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「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ

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2018年10月15日 23時11分 ~ 2018年11月11日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ソフィア♀中等部1年…あ、大丈夫、ですよ…?ちゃんと女性として…登録しておいたので、…大丈夫です。そこはほら…実行委員ですから…。(実行委員としての権利をフルに活用してねじ込んであるらしい。そして大地さんの抗議は一切意味をなさない。既に登録されているからだ。)…えへへ、…大地、という名前は…まぁ、性別が分かりにくい、ですし?   (2018/10/15 23:11:52)

北郷大地♂中等部3年・・・。(こ、こいつって奴は…。そう口にしたかったが、最早言葉さえも出ないくらいに絶望感に浸ってしまう。逃げ道として機能するはずの委員会は、そもそもソフィアが役員なので意味をなさず。性別まで偽られてしまっては…)…俺、その日だけは腹痛で休みにしてもらうわ(顔を青ざめながら、最終手段、欠席するを発動してみせる。さぁ、これにはもう対抗策などあるまい!)   (2018/10/15 23:15:30)

ソフィア♀中等部1年…優勝すると、豪華景品があるそう、…ですよ?(あえて押し止めたりはしない。ただ、大地さんの興味がそそられそうなものを提示する。魔法学園の学園祭で提供される豪華景品、どんなものかは想像も付かない。)…学園の屋上には…、…あらゆる望みを映す鏡があるとかないとか…言われてますね…。…大地さんの望むものも、もしかしたら…手にはいるかも、知れないですよ…?   (2018/10/15 23:19:25)

北郷大地♂中等部3年…俺の求めてるもの、か(ピクリと耳が動き、同時に顔色も元どおりに戻る。口に出しては見たものの、そういう望みを今まで持った事がないために、特に頭に浮かぶものなどありはしない)……はぁ、わーったよ。出ればいいんだろ、出れば!んで、出るならついでに優勝だ!(やけくそ気味に、だがしっかりと明言する。どうせ逃げようと言っても、この学園にいたら逃げ場などそもそもないに等しい。それに)前に言っちまったからな。「負けたら言うこと聞く」ってよ。   (2018/10/15 23:23:59)

ソフィア♀中等部1年…ふへへ、ありがとうございます…。じゃあ…私もスケジュールは全部を把握してないんです、けど…私服審査はあるはずなので…コレを…。(ガサリ。紙袋を差し出し私服審査に備える。完全に自分の服だけど、たぶん大丈夫だろう。たぶん。)…先生来るまではヒマですし…、そこのカーテンの影で着替えるといい、ですよ…?(そしてむちゃくちゃを言い始める。)   (2018/10/15 23:27:59)

北郷大地♂中等部3年…おい、待て。今着替えるのか?しかも、ここで⁉︎(出ると明言はした。優勝してやるとも言った。ここまでは、別にいい。が、何かがおかしい。え、何…ココデキガエテミセロト?)っざけんな!誰がここで着替えるって言った‼︎ここで着替えたら、色々アウトだろぅがぁ‼︎(大声でなく、あくまでソフィアに聞こえる程度に抗議する。こんなの聞いてない、詐欺だ!と)   (2018/10/15 23:31:35)

ソフィア♀中等部1年…だ、大地さんが…優勝、するからって…うっ、ぐす…。(目を潤ませ、両手で顔を覆う。小さく華奢な肩を震わせながら「あくまでもあなたのためですよ」という形を強調する。)…そこのカーテンの後ろなら、他の人達からは見えませんし…誰も注目してません、から…。(そしてやたら詳細に現状を解説、説得し始める。肘でずいと紙袋を押しやり、手弱女ぶりを体現したような身振りからは考えられないほど乱雑に早く着替えろと催促している。)   (2018/10/15 23:36:22)

北郷大地♂中等部3年一々泣くなっての。…って、ソフィア!お前絶対それ嘘泣きだろ!(力の入れられ具合が、か弱い女の子の出す強さじゃないのに気付けば猛抗議。しかし、筋力に至ってはソフィアに敵うわけもなく。そのままカーテンの裏に押し込まれてしまう)くそっ、着替えるまで出さねえ気だな。……チッ、あん時しっかり勝っておきゃあ良かったぜ…(ブツクサと文句を垂れながらも、ここから出るために渋々ソフィアから借りた服に袖を通す。ウィッグ?もあったのでそれも被り、入ってた詰め物も装備して)おい、着替えてやったからいい加減こっから出せ!(外にいるであろうソフィアに報告。尚、自分の姿を見れていないので、なんの服を着たのかは全然分かっていない)   (2018/10/15 23:42:24)

ソフィア♀中等部1年…ふへへ、はい、…ちょっと待ってくださいね。今畳んでますから…。シャツ、ちゃんとアイロン掛けないと皺になりますよ…。(逃げられないように脱いだ服は回収され小綺麗に畳まれている。中学男子にとって、多数の生徒の前でパンツ含め衣服を畳まれ晒されるのはいかほどの精神的苦痛であろうか、ソフィアは知る由もない。)…じゃあ着替え終わったんですね、よいしょ。(当然嘘泣きだったソフィアが着替え終わったと聞いてすぐさまカーテンを開く。渡した衣装はアオザイというものだ。チャイナドレスに似ているがよりタイトで、より体のラインが出るセクシーな民族衣装である。)   (2018/10/15 23:47:59)

北郷大地♂中等部3年(カーテンが開き、差し込まれる照明の光が眩しくて目を細める。そして、ようやく目が慣れて来る頃には、周りからの目線が集まってる事にも気付き)たくっ、だからしたくなかったのに………って、なんだこりゃ⁉︎(そこでようやく自分の姿を知る。よくあるチャイナ服に似てはいるが、長いズボンを履いているので露出はない。が、代わりに体のラインがこれでもかと強調された衣装だった)ちょ、ソフィア…直ぐに着替えをっ、て何してるんだお前はー!(更に、着替えを回収されたことにも今頃気づく)   (2018/10/15 23:53:32)

ソフィア♀中等部1年…今回はズボン付けておきました…本番の為にもったいぶらないといけないですから、ね…。他の服も…他の方の意見を聞きながら集めましょうか…。(大地さんにはこういうのが似合うかと思ったが、やはり骨格は男性である。腰骨が細く、肩幅が広い。線が細い大地さんならある程度は似合うがアオザイは正直難しい部分もある。今後他の人の意見から新しい衣装を取り入れて行かなくては。)…大地さんが望むもの、手に入れましょうね?   (2018/10/16 00:03:19)

北郷大地♂中等部3年そう言う意味で言ったんじゃねぇ!…あぁもう、お前らもこっち見るな!(しっしっ、と周りの野次馬を退けさせソフィアの元へ)望むも何も、せめて普通の服にしろ!いや、女装の普通って意味がわからないが…とにかく、こうヒラヒラしてないやつをだな!(少しでも被害を抑えようと、ダメージの少なそうな服を頼む。ただ思っていることは、多分…この意見は通らないだろう、ということ)   (2018/10/16 00:06:19)

ソフィア♀中等部1年【日も変わったのでこの辺りで…。ど、どうでしたでしょう?いけそうですか?】   (2018/10/16 00:07:42)

北郷大地♂中等部3年【いけそうですね(笑)なんだかんだで、北郷も参加表明しましたし。あとはソフィアさんの服選び次第?】   (2018/10/16 00:08:47)

ソフィア♀中等部1年【他の人の意見も取り入れる、としたので他の人にもバンバン衣装関連絡んでくれていいですよ!】   (2018/10/16 00:09:23)

北郷大地♂中等部3年【いや、俺から絡んでしまったら色々とw北郷のライフがーw】   (2018/10/16 00:11:07)

ソフィア♀中等部1年【大地さんの女装が楽しみです…!それでは早めですがおやすみなさいませ!ありがとうございました!】   (2018/10/16 00:12:14)

北郷大地♂中等部3年【おやすみなさい。また次回は違う服を着ますね!お疲れ様でした】   (2018/10/16 00:12:53)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/10/16 00:13:09)

おしらせ北郷大地♂中等部3年さんが退室しました。  (2018/10/16 00:13:42)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/10/16 22:37:48)

ソフィア♀中等部1年【短時間ですが待機していますー】   (2018/10/16 22:38:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀中等部1年さんが自動退室しました。  (2018/10/16 23:07:50)

おしらせセシリア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/10/19 00:21:12)

セシリア♀中等部1年皆さん、文化祭が近々…この学園で行われますわ。このクラスの出し物は、メイド執事喫茶です。その準備の為に今クラス全員で掃除をしている…飲食は衛生面が良くなければ人が来ません。ですので埃の一つも残さないように励みなさい!いいですわね!(近くに迫る文化祭…生徒や職員達は皆準備をしている。セシリアのクラスはメイド執事喫茶というものをやることになっており、現在はその為に教室でクラス全員で掃除をしていた。セシリアの指示の元、全員が埃の一つもセシリアの目につかないように細かく作業をしていた。なお、セシリアは窓拭きをする模様)   (2018/10/19 00:27:40)

セシリア♀中等部1年女子生徒「セシリアさん、セシリアさん!他のクラスの出し物見てきたよ!ほら、これ」(ある女子生徒が廊下から教室に戻ってきて窓拭きをするセシリアの元に駆け寄りポスターを一枚取り出して見せた。内容は「ミスコン」だった)ご苦労。どれ…。ミスコン…?これは…!(ポスターの下には参加規約が書かれている。しかし、それは学園に在籍していることぐらいで優勝者は豪華景品が貰えるという記述がされていた。しかし、セシリアが興味を持ったのは参加規約でも景品でもない一番という称号だった。それがセシリアのプライドにメラメラと火を付けたのだ。参加意欲が沸き上がる)   (2018/10/19 00:38:02)

セシリア♀中等部1年女子生徒「えっと…どうかな?興味あると思って…」(女子生徒は黙り込んだセシリアの様子を少し心配しながら顔を覗き込む)参加しますわ(もはや、即答。それほどまでにセシリアは参加するという決意を数秒の間に固めたのだった)女子生徒「えっ」 一番という称号が掛かっている以上、無関係ではありませんわ。何においても、一番なのはこのわたくし、セシリア・レアグローブですのよ!これだけは譲れませんわ!圧倒的な差を見せ付けながら優勝!はい、参加決まり!(セシリアは困惑する女子生徒をよそに熱くなりテンションが上がりまくってる故に気付かず無意識に熱を伴う魔力を纏っていた)男子生徒「ちょっ!?セシリアさん、熱いって!」女子生徒2「モップ乾いちゃった!」(教室の気温が上がり一部の生徒は汗をかき、水拭きをしていた生徒の雑巾が乾いたりなど迷惑を被っていた)おっと、失礼。とにかく、参加は確定ですわ(魔力を体内に押し戻して窓を開けて換気をして少し冷静になったのかクラスの皆に参加する事を伝えてこのクラスからはセシリアが参加する事になるのであった)   (2018/10/19 00:50:11)

セシリア♀中等部1年【というわけでソロル終わりなのです】   (2018/10/19 00:52:44)

おしらせセシリア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/10/19 00:52:49)

おしらせセシリア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/10/19 02:24:41)

おしらせ秋庭 奏楓♀中一 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/10/19 02:24:47)

秋庭 奏楓♀中一【そう言えば出だしどする?()】   (2018/10/19 02:29:35)

セシリア♀中等部1年【どうしましょ…()先お願いしても…?()】   (2018/10/19 02:31:36)

秋庭 奏楓♀中一【ええで~。んじゃ、始めるます()】   (2018/10/19 02:32:05)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「…眠い…安息の地は…どこ…?」(学園の皆が文化祭とやらの準備に追われている中、奏楓はこっそりと教室を抜け出し、日傘を差して学園の周りを彷徨いていて。寝たいのだが丁度いい場所が見つかっていないようで。)   (2018/10/19 02:36:24)

セシリア♀中等部1年……(準備は順調に進んでいきサボったりしている人間は居ないか見回りをしたりしていた。そして、一旦クラスメイト達に任せて学園の周りを見回り始める)…そこのモブの貴女。皆さんが準備をしているなか貴女は何をしていますの?(見回りをしていると出歩いている生徒を見つけて声をかけた)   (2018/10/19 02:44:16)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「モブ…?僕は奏楓だけど……モブさんなんて此処には……あ、僕の事?…僕は眠いから眠れる所を探してるんだよー…」(丁度いい寝床を探していると声をかけられ、モブと呼ばれると周りを見て、自分が呼ばれているのだと気付くと眠りかけの様な声を出しながら答えて。)   (2018/10/19 02:49:40)

セシリア♀中等部1年貴女ですわ。わたくし、自分の人生に何の影響も与えない者はモブとひとくくりにしていますので。それより、油を売ってないで作業に戻りなさい。今は皆さん、準備中ですわ。貴女が眠かろうが知ったことではありません(ハッとバカにしたように言った後に眠りかけの様な声を聞くと少しイラついたのか顔をしかめて言う)   (2018/10/19 02:57:34)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「…ふーん…なら…僕も、主人公気取りさんが何言おうと知った事じゃないもーん。…と言うか…僕が手伝った所で、邪魔にしかならないと思うからー…」(相手が顔をしかめたのを見ると、面白がって煽るように反発してみて。)   (2018/10/19 03:03:15)

セシリア♀中等部1年主人公気取り…貴女がそう思うのならそうなのでしょう。誰が何と言おうが関係なくてよ。邪魔になろうがならなかろうが抜け出すのはそれ以下ですわ。ゴネてないで早く戻りなさい、それだけです(面白がって煽るように反発されると内心膓わた煮えまくってるが平静を装いそう返して)   (2018/10/19 03:10:04)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「でも僕が邪魔するより僕が居なくなってた方が早く進むと思うんだけどー………そんな偉そうにしてて友達居るの?」(目を細め、日傘を回しながら返し、ふと思った事を素直に聞いて)   (2018/10/19 03:17:41)

セシリア♀中等部1年いいえ、サボって抜け出した人数が少ない方がクラスの体裁は保てますわ。出来る出来ないの問題ではありません。……貴女には関係ないし居るかどうかは分かりません、必要ありませんわ(日傘を回しながら返されそれを聞かれると目を閉じてから開きそう特に何も感じてなさげに答えた)   (2018/10/19 03:23:58)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「体裁とか僕はどうでもいいし……。……必要ない…ねぇ……まぁ…わかる…けど…さ、僕みたいな人生半分諦めてる人はともかく…主人公気取りさんは人生諦めてる訳じゃなさそうだし友達の一人や二人は居た方がいいんじゃないの?…そんな調子だと今は仲良くしてくれてる人も離れて行くかもよ…?」(日傘を回したまま、ため息をつくように呟き、返ってきた答えにこれまた落ち込んでいるかのように答えて)   (2018/10/19 03:33:50)

セシリア♀中等部1年迷惑をかけることに抵抗は無し…本当にろくでもありませんわね、貴女。……ええ、必要ありません。…?どういう意味ですの?わたくしは、諦めていませんが…。同じことですわ。今関係が良好な人達もこちらが隠している事を何も知らない方達です。晒せば離れます、晒さなくてもいつか露になります、なら始めから居ない方が気が楽ですわ(ため息をつくように呟き落ち込むかのような彼女に背を向けてそう返した。何故だか分からないが話していた)   (2018/10/19 03:47:45)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「全部が中途半端な生き物は大抵ろくでなしだから。うん。……ふーん…別に生き物なんてみんな何か隠してるんだからさ…まぁ、主人公気取りさんが何を隠してるのかは知らないし正直どうでも良いけどさ。……人の事を勝手に決めつけない方がいいんじゃない?…とだけ言っておくよ。」(背を向けて返してきた相手に特に表情等も変えずに返して。)   (2018/10/19 03:56:12)

セシリア♀中等部1年…貴女の人間性の話ですわ。チッ、何故貴女などに話しているんだか…まぁ、いいでしょう。心に留めておきますわ…。それと、もう結構です…そろそろ、わたくし、戻らなければならない時間ですわ。どうしてもサボりたいのであれば、もう勝手になさい。とりあえず、「奏楓という生徒は意図的にサボり何処かで居眠りをしている」と出来るだけ多くの先生に報告しておくので(適当に手を振るとそう言ってそのまま校舎の方へ歩いて戻って行った)【すみません、そろそろ眠くなったのでそちらの次のロルで〆に…!】   (2018/10/19 04:05:20)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「ん。じゃーねー。………怒られる方がめんどくさいな…実験もかねて戻ろうかな…」(去っていくセシリアを見ながら名前を聞き忘れたなとか思いつつ、もう会わないだろうしどうでもいいかと片付け、教師に怒られる方が面倒だと言う理由と、珍しい事をしたら次の日は天変地異が起こると言う言葉が本当か実験しようと言う理由から校舎へ戻り、自身の教室に戻っていき)   (2018/10/19 04:13:28)

秋庭 奏楓♀中一【とまぁ、こんな感じで〆でござる】   (2018/10/19 04:16:27)

セシリア♀中等部1年【お相手ありがとうございました。と、もう限界…堕ちます】   (2018/10/19 04:18:01)

おしらせセシリア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/10/19 04:18:08)

秋庭 奏楓♀中一【のしるこすー】   (2018/10/19 04:18:13)

おしらせ秋庭 奏楓♀中一 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。  (2018/10/19 04:18:17)

おしらせレジーナ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/10/19 21:19:10)

レジーナ♀高等部1年【お部屋お借り致しますー。ミスコン参加に関するロルとなる予定です。乱入に関しては拒否は致しませんが入りにくい場面展開になる可能性はあるかと思いますので初手投下よりも先の入室はご遠慮くださいませー】   (2018/10/19 21:21:28)

レジーナ♀高等部1年(風が冷たくなってきた季節。カレンダーは既に10月へと進んでその半分ほどを過ぎようとしている。スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋。秋と言う季節は様々なことを深める季節である。学園を上げて祭り……それが島全体の祭りのような雰囲気を持つのはこの島が異能や魔法と言ったものを育てている、という側面がある、というのもあるのだろう。普段は閉鎖的なアイギス島はその門を開く。体育祭ではなかった事だ。体育祭は魔法とその身体能力の競い合う場。それ故に体育祭は外部の……島外の者は入り込むのは難しいだろう。島内にいるのであれば……学生の家族などは応援、ということで敷地内に入ることは出来たであろう。家族でなくとも島内にいれば見ることは出来た可能性はある。文化祭。それは学生達が作り上げる祭り。それぞれの得意とすることを披露する、と言うことでは体育祭も似ている部分はある。体力面とはまた別の能力を見ることはできるだろう。クラスからの出し物もあるだろが……個人、部活、有志団体……広く幅広く様々な出し物が用意される。それが文化祭だ)   (2018/10/19 21:42:43)

レジーナ♀高等部1年…………うま……(秋空の下。校舎と校舎の間にある中庭。木製のベンチに座りお昼ご飯のサンドイッチをくわえているのは、珊瑚色の髪緩やかなウェーブを描く髪を持つ少女。サンドイッチの中身は照り焼きチキンサンド。テリヤキソースが鶏肉に絡んでからしマヨがアクセントに聞いている。冷たい風がチェックの走るスカートの裾を揺らす。白い2本の足は黒いタイツに覆われている。少し前まではカーディガンを羽織っていたが、今日は寒い。濃紺のブレザーを着込んでいた。ベンチの横には残りのサンドイッチとタンブラー。そして譜面が置かれていた)   (2018/10/19 21:42:56)

おしらせ大川夢斗♂中等部2年さんが入室しました♪  (2018/10/19 21:52:08)

大川夢斗♂中等部2年【こんばんは】   (2018/10/19 21:53:36)

大川夢斗♂中等部2年.........(学園の屋上から景色を眺める。死んだ両親の為にもいきると言う覚悟を胸に剣と銃を装備した少年ユウト。これからも彼は困難が待ち受けていても   (2018/10/19 21:55:50)

レジーナ♀高等部1年──♪(サンドイッチを口に運びながらもう片方の手には五線譜の上に並ぶおたまじゃくしを追いかける。メロディラインをなぞる鼻歌が零れている。中庭には他にも昼食を取っている生徒が数人いるようだ。寒い中だと言うのにそれでも外で食事を取るものはやはりいる。ちなみにカフェテリアが満員だった為流れてきた者も少なからずいるのだろう。照り焼きチキンサンドを頬張る己のその口だ。寒さはあまり気にしない達でもあるので……そこは問題は無い。生まれは寒い海が近い場所でもある。だから寒さにはそう弱くはない。だが、タンブラーの中身は暖かいカフェラテが入っている。あまり熱くては飲むことは出来ないので少しぬるい程度で十分暖が取れる)────…………?(ペラ……っと譜面を捲ればその後には五線譜はない。そこに挟まれていたのは「ミスコン」の文字。学園内の廊下の掲示板に必ず貼られているポスターの小型版。プリントサイズのポスターが姿を表した。なぜここにあるのか……?と不思議そうに小首を傾げていた)   (2018/10/19 21:56:05)

レジーナ♀高等部1年【メモ帳で書いておりまして反応遅くなり申し訳ありません。こんばんは、はじめまして】   (2018/10/19 21:56:48)

大川夢斗♂中等部2年【始めまして。ユウトです。よろしく】   (2018/10/19 21:57:08)

大川夢斗♂中等部2年【短文多めなので....それでも良いなら成りますか....?】   (2018/10/19 21:57:27)

レジーナ♀高等部1年【合わせて、場面が私とは合わない状態となっております。申し訳ございませんが絡むことは難しい状態です】   (2018/10/19 21:57:29)

大川夢斗♂中等部2年【こっちが廊下に移動しましょうか....?】   (2018/10/19 21:58:24)

レジーナ♀高等部1年【可能であれば最低でも150文字程は欲しいと思っております。】   (2018/10/19 21:58:33)

大川夢斗♂中等部2年【努力するよ.....】   (2018/10/19 21:58:56)

レジーナ♀高等部1年【先入りに合わせることが出来ない、という状態。合わせて私のいる場所の状態が把握されていないのであれば申し訳ありませんが今回はご遠慮して頂けると助かります】   (2018/10/19 22:00:22)

大川夢斗♂中等部2年........(景色を見終えると廊下に戻って歩いていく。するとミスコンのポスター前で首を傾げてる女の子がいた)....まぁいいか......(素っ気なく横を通りすぎて自分教室に向かっていく   (2018/10/19 22:01:11)

大川夢斗♂中等部2年【あ、落ちるです。本当にすんません】   (2018/10/19 22:02:01)

おしらせ大川夢斗♂中等部2年さんが退室しました。  (2018/10/19 22:02:06)

レジーナ♀高等部1年【細かくて申し訳ありません。また機会がありましたらよろしくお願いします】   (2018/10/19 22:02:41)

レジーナ♀高等部1年【場面は中庭、ベンチにて昼食中です。乱入は引き続き歓迎は致しますが、絡みに関しては下記のようにお断りする場合もございます。文字数は……目安になりますが150程あると助かります。あまりにも情報量が足りないと続けることが困難となるためです】   (2018/10/19 22:06:05)

レジーナ♀高等部1年みすこん……(ミスコンとはなんだ?耳馴染みのない言葉を口にするその唇にはテリヤキソースがペタリと付着しており、そっと紙ナプキンで拭う。タンブラーの中のカフェラテを口に運ぶ。「あつ……」と小さく声を漏らしてしまうのは猫舌故だ。まだ少し熱いと感じるが……ほかの人間からすれば適温にもなるだろう。人魚の血筋故が少し体温が低い。平熱が少し低い程度だが舌は熱に敏感だ)…………ミスコン……ミス、コンテストの略……(取り出すのは支給されているタブレット。小型に分類されるタブレットを開き、検索窓に「ミスコン 何」と入力して出てきたのは、なんとも言えない説明。未婚女性を対象にした美人コンテストらしい)   (2018/10/19 22:22:59)

レジーナ♀高等部1年…………なんで私の譜面に入ってるんだろ……?(掲示板に貼られているポスターは何度も目に止めている。それと同じ物……なぜたろう?と考えていくうちに思い出す。前日の放課後、歌のレッスンへと向かう直前にクラスメイトから声をかけられた。その人物は文化祭実行委員の1人。その時にたしか……貰った気がする……。受け取るだけ受け取って譜面と一緒にしてしまったのだろう。それが今、出てきてしまったのだろう)…………たしか参加者が足りないんだっけ……?(最低ラインが各クラスから1名程の参加人数がなければ盛り上がりに欠ける。それもあり実行委員達は必死に各クラスで声掛けをしているようだ。そのかいあってか、それなりの参加人数は集まってきている、らしい)   (2018/10/19 22:23:09)

レジーナ♀高等部1年…………?(そのポスターの裏。裏に1枚の付箋が貼られているのに気づけばポスターを裏返す。裏に返せば見慣れた文字が走っている。『吟遊詩人カフェの宣伝してこい』という走り書き……。それは保護者であり、吟遊詩人カフェの責任者でもある音楽講師の文字)人前、苦手だって言ってるのに!!(荒々しい所作で席を立てば、荷物を手早くまとめる。残りのサンドイッチを口にくわえれば、走り出す。全力で走っているが…………遅い。ギリッ……と歯を噛み上を見上げる。目的の人物のいるであろう音楽準備室は目の前の校舎の3階。足の遅さは自覚がある。鋭い舌打ちを1つ打てば)……シュプリゲンっ!!(膝を曲げ、地面を思いっきり蹴る。言葉と共にその体は浮く。重力を感じさせない浮遊魔法の中でも跳躍に特価させた呪文。高くジャンプをして、到着した音楽準備室)……シュテイ!!私でな「あぁ、参加用紙書いて出しといた」…………なにそれ……「出しといた」(レジーナ・ユング・フリーレン。ミスコンにて吟遊詩人カフェの為、参加が決定していた。本人の預かり知らぬところで)フリーレンッ!!(音楽準備室は氷に溢れたとかなんとか……)   (2018/10/19 22:35:49)

レジーナ♀高等部1年【背後がばたつきましたがなんとか……。お部屋ありがとうございました。ではまた】   (2018/10/19 22:37:14)

おしらせレジーナ♀高等部1年さんが退室しました。  (2018/10/19 22:37:17)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/10/23 22:47:03)

ソフィア♀中等部1年【こんばんは、待機中です!】   (2018/10/23 22:47:19)

おしらせ秋庭 奏楓♀中一 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/10/23 22:50:39)

秋庭 奏楓♀中一【チラッ こんてぃぬすっすー()お久しぶりでございまする()】   (2018/10/23 22:51:19)

ソフィア♀中等部1年【こんばんは!お久しぶりですー】   (2018/10/23 22:51:22)

ソフィア♀中等部1年【吸血鬼だー!】   (2018/10/23 22:52:24)

秋庭 奏楓♀中一【龍と吸血鬼のハーフですぞー(強そうだけど強くない)】   (2018/10/23 22:53:00)

ソフィア♀中等部1年【ぜひ何かして遊びましょう!シチュエーションの希望とかございますか?】   (2018/10/23 22:53:29)

秋庭 奏楓♀中一【希望は特に無いですぞー】   (2018/10/23 22:53:55)

ソフィア♀中等部1年【では時事ネタ的に文化祭の準備とか?ミスコン実行委員しているのでそれのポスター貼りなんかで学園内ウロウロしてますし】   (2018/10/23 22:55:18)

おしらせ北郷大地♂中等部3年さんが入室しました♪  (2018/10/23 22:56:35)

秋庭 奏楓♀中一【じゃあそうしましょうかね()】   (2018/10/23 22:56:54)

秋庭 奏楓♀中一【っとと、こんてぃぬすっすー】   (2018/10/23 22:57:01)

北郷大地♂中等部3年【ジーッ(様子見、兼入っていいかな?と介入時を見計らい中】   (2018/10/23 22:57:40)

ソフィア♀中等部1年【こんばんはー!三人ならば…なにが良いだろう。大地さんにポスター貼り手伝ってもらってて二人連れで秋庭さんに出会うとか?】   (2018/10/23 22:57:51)

北郷大地♂中等部3年【こんばんは。ミスコンの打ち合わせ中に男がなぜ⁉︎みたいな展開も面白そうだなー…なんて当の本人が言ってみたりしますw】   (2018/10/23 22:59:35)

秋庭 奏楓♀中一【私はお任せしますぜい(くそ)】   (2018/10/23 23:00:26)

ソフィア♀中等部1年【秋庭さんが下のロルを見ているとミスコンに参加するのかどうか怪しいところもあるなーと思い実行とは別の場所にしようかと!】   (2018/10/23 23:00:59)

北郷大地♂中等部3年【成る程。…じゃあ、場所は秋庭さんと同様にソフィアさんに丸投げしても?(ぇ】   (2018/10/23 23:02:40)

秋庭 奏楓♀中一【ミスコン……クラスメイトに無理矢理参加されられるソロルでもしようかとか考えた事があってですね…(だからどうした)】   (2018/10/23 23:02:48)

ソフィア♀中等部1年【では参加させる側をやりましょう!道筋的には「ポスター貼りする女装大地さんと私、出会った秋庭さんとちょくちょく話してミスコンに誘う」的流れにアドリブとのりで進めますかー。変更可。】   (2018/10/23 23:04:12)

秋庭 奏楓♀中一【それでいいとおもーます()】   (2018/10/23 23:04:53)

ソフィア♀中等部1年【ありがとうございます!では状況的に私→大地さん→秋庭さんの順番で進めていきますのでなにかあればよろしくお願いしますです。】   (2018/10/23 23:06:08)

北郷大地♂中等部3年【俺、白昼堂々と女装させられるのか…。………うん、深く考えるのはやめよ汗】   (2018/10/23 23:08:14)

秋庭 奏楓♀中一【深く考えたら深淵に囚われますぞ(適当)】   (2018/10/23 23:10:00)

ソフィア♀中等部1年…こことか、貼っておくといい…んでしょうかね?(きたる文化祭のイベント、ミスコンテスト。その実行委員をしている中等部のソフィアはそれを告知するポスターの束を抱えて学園内を歩き回っていた。参加者が多ければ盛り上がるに違いない。そう考えた為に目立つデモンストレーションとして参加者である女装させた友人、北郷大地さんを引き連れポスターを貼って回っている。至る所に貼りまくり、今いるのは既に生徒の数もまばらな薄暗い古びた階段の踊り場である。)   (2018/10/23 23:10:24)

北郷大地♂中等部3年そんな事、俺に聞くな。…たくっ、こんな時間に呼ばれたから来てみれば…女装しながらのポスター貼りの手伝いとはな。ほれ、お前も指示ばかり出してないで手伝えって(いつぞやのアオザイを身につけ、言われた場所に次々ポスターを貼り続ける。最初は本当に帰りたいと思ったものだが、幸いな事にこの時間帯は人通りが少ない。それが、今唯一の救いでもあろう)   (2018/10/23 23:16:51)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「………ん?……なにこれ…」(誰にも邪魔されない寝場所を求めて古びた階段をのぼっていると何かを貼り付けている二人組を見付け、何を貼っているのかと気になり近付いて貼り付けている物の内容を見ると思わずそんな言葉を漏らして)   (2018/10/23 23:23:53)

ソフィア♀中等部1年…貼ってます、よ。…ちょっと低いですけど…。(背が低いソフィアには適切な位置にポスターを貼る事が難しい。背伸びし、手を伸ばし、必死に上の方に貼ろうとしていた矢先…バサリとポスターの束を落とす。散らばり舞ったポスターの端が頬を掠め血の筋が伝う。)…誰?(普段のほにゃほにゃしたどもり気味の言葉とは違う、僅かに低く篭もったような声。大地さんを隠すように、現れた女生徒との間に仁王立ちする。右手は鞭を収めた革のケースにかけられ、最大限の警戒が露わにされている。)   (2018/10/23 23:30:09)

北郷大地♂中等部3年ならいいが。にしてもなぁ、この量は多いんじゃねえか?どう見ても、2人で貼る量じゃねぇっての(背が幾分かソフィアより高いので、そこそこ高い所には背伸びして無理矢理貼って、無理そうなら魔法も行使してぺたりぺたりと)…って、落とすんじゃねぇよ。回収が面倒だろうに………あ、誰かいんのか?(散らばるポスターを、足元にある物から順に回収していれば、ソフィアの変化を見て手を止める。誰が、というのはさて置き、とりあえずはこの姿を見られないようにソフィアの後ろから出ないようにして)   (2018/10/23 23:39:39)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「…え?僕は秋庭奏楓だけど……僕が何か君にしたかな…?そんなに警戒される理由が見つからないんだけど?」(声が男子な生徒との間に自分より小さな生徒が仁王立ちしてきて、警戒している様子の相手に降参するように両手を挙げながら自己紹介し、目の前の相手に何かしたかと思い出そうとして)   (2018/10/23 23:45:39)

ソフィア♀中等部1年…Ești un vampir?(ぽつりと言葉を漏らすが日本語ではない。しばらくして自分の発言が通じているのかようやく疑問に感じたらしく、もう一度問い直す。)…吸血鬼か?(とは言えすぐに飛びかかるというわけでもない。向こうに敵意がないことを示すジェスチャーをされている以上それ相応の礼は示す。腰のケースからはゆっくりと手を離しわずかに距離を詰める。大地さん本人の意図とは別の意志から、小さい体いっぱいに彼を隠して。)   (2018/10/23 23:50:35)

北郷大地♂中等部3年…成る程、どうも相性が悪い客人ってわけか(ガシガシと頭をか…くわけにもいかないので、代わりにはぁ…とため息一つ)ソフィア、相手は学生なんだし、ここは危ねぇ。分かってるな?(こうなっては自分の話が通じるかは分からないが、一応伝えておく。尚、先の言葉は語彙力のない大地には理解できていない模様)   (2018/10/23 23:56:49)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「…えぇっと…I am half of a dragon and a vampire ……だっけな……ってそっちでも聞けるんじゃん……僕は龍と吸血鬼のハーフだよ。それが何か?」(突然別の言語で聞かれればなんとか昔に教わった言葉を思い出して返すも元の言語で聞かれた為に少し疲れた様子で答えて。両手は下げており、距離を詰めてきた相手から少し離れようとして)【背後自身が外国語に対してクソザコなの許して…(翻訳の力借りました(((((()】   (2018/10/24 00:11:20)

ソフィア♀中等部1年…………………Ești Dra……、えっと…龍の子、…ですか?…違う、うんと…。(敵意はないらしい事を言葉の雰囲気から手繰り寄せる。それでも、並ぶ語句にはソフィアの実家…ソフィア・イェールオースが先祖から受け継ぐ因縁と関わりがあまりにも深く手放しに警戒は解けない。とりあえず非礼を詫びるために恐る恐る手を差し出して握手の姿勢。普段なら持ち前のコミュ障具合から握手なんて絶対しないのだけど。)…大地さん、も…ありがとうございます。そうです、よね。危ないのはダメ、です…。   (2018/10/24 00:21:28)

北郷大地♂中等部3年(無事に対話で解決した様子を見ては、足元に散らばっていたポスターを手早く集めて纏め、立ち上がる)分かりゃあいいんだ。…で、お前さんは何用だ?こっちからふっかけといてなんだが、何も喋れねぇ事をしに来たんじゃねぇんだろ?(逃げるな、と秋庭の後ろに空気の壁を魔法で生み出しながら。別に閉じ込めようとしたわけではないため、その一部のみに壁は作って)   (2018/10/24 00:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋庭 奏楓♀中一 ◆c/pLolBvegさんが自動退室しました。  (2018/10/24 00:31:32)

おしらせ秋庭 奏楓♀中一 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/10/24 00:31:41)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「怖いんなら無理に握手しようとしなくてもいいよ。僕も母親にあまり生き物に触れないようにって言われてるし。」(恐る恐る手を差し出してきた相手に対して握手に応じず表情も変えずに言って。奏楓は血を吸わなければ死ぬと言うことも無いために今まで一度も血を吸ったことがなく、どんな理由で吸血欲求が湧いて出てくるか分かった物ではないために母親から生き物との接触はなるべく避けるように言われている……といった理由もあるにはあるのだが大半の理由が握手すらも面倒だというものである。)奏楓「っとと、空気の壁?……僕は誰にも邪魔されずに静かに眠れる場所を探して歩き回ってたんだよ。教室とかで寝てたら怒られるし。」(後ろに全身がぶつかる感覚がして後ろを見ても特に後ろに変化は見られず、それでも何かしらの存在が確認できることから空気の壁か普通に透明な壁が作り出されたのだろうと考えを片付け、相手の質問には皆が準備している中自分だけが逃げてきたと言うことを悪びれもせず堂々と言って。)   (2018/10/24 00:44:05)

ソフィア♀中等部1年…大地さん、あの、…えっと、その恰好で言っても…あまり…。(大地さんはいつもの様子で魔法を駆使し話をしようとしている。だが、その挙動や雰囲気から…たぶん彼は今自分が女装していることを忘れているように思う。ミニアオザイを着て「お前さんは何用だ…?」と尋ねる姿は着せておいてなんだが魔法学園とはいえ許されざるなにかを感じる。)…それで、えっと…秋庭…さん。…怖い、…ふへへ、そうなのかもしれません…けど…それでも、握手、したいです。…私が失礼な態度、取っちゃいましたから、ね…。仲直り、ではないですが…ごめんなさいと、これから仲良くしてください、の意味をこめて…握手、できませんか?(ふへ、と頬を緩ませてもう一度手を差し伸ばす。)   (2018/10/24 00:47:27)

北郷大地♂中等部3年…言うな、それ以上言ったら…お前にはコッチを使うからな?(忘れていたわけではない。自分が今女装をしており、尚且つその姿が見られてしまっている事も。しかし、それとこれとは話が別だと自分に言い聞かせた結果がこれだ。続きを言いかけるソフィアには、掌に青白い炎を出して見せながら、黙るように告げ)つまりは、サボりたいから場所探してたって事か。…ははっ、馬鹿正直だな、お前。普通はそういうの、隠してやり過ごすだろうによぉ(変わった奴め、と魔法を解除しながらに笑う。なにぶん、ソフィアに誘われてこうして手伝いをしなければ、自分も同じ事をしていただろうと思い、そう考えるとこいつは気が合いそうだ…とも感じて)   (2018/10/24 00:57:38)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「……しょうがないなぁ…」(先程と雰囲気が完全に違う相手がもう一度手を差し伸ばしてきて、断ったら逆に面倒だなと苦笑して握手に応じて)奏楓「隠して無理矢理聞き出されるのと隠さずに正直に話すのとでどっちが面倒じゃないか比べたら正直に話す方が良いって思っただけだよ。君のような上手く魔法使える人に対抗する手段が見つからないし。」(笑っている相手には自分の考えを素直に語って。空気を操る。それだけでも奏楓にとっては高等技術過ぎるのだ。)奏楓「…と言うかさ、僕はまだ君達の名前聞いてないや。」(ふと思い出した様に二人に向かっていって。奏楓は関わりあった以上覚えておかないと失礼だなと考えている為、名前は聞けるときに聞こうと心がけているのだ。)   (2018/10/24 01:14:14)

ソフィア♀中等部1年…可愛いとは思うんですけど、ね…。(懲りないソフィアはまだいじる。そうでなくても線が細い華奢な大地さんは女装がよく栄える。心はしっかりと男性ではあるのだが、まだまだ成長期真っ盛りで男性として中途半端なアンバランスさはウケる人にはウケるだろう。メイクもしてみたらとても中性的でいい感じになった。雑な感想だが、「いい感じ」というのがもっとも適切である。)えと、私は…ソフィア、です。ソフィア・イェールオース…と、申します…。よろしく、お願いします…。(握った手をぶんぶん振り回しながらへにゃへにゃ笑う。ほんの数分前に見せていた細く鋭い目つきから打って変わってまるまるとしたガラス玉のような瞳で物珍しく秋庭さんを見つめる。仲良くしたい、という言葉に嘘はない。)   (2018/10/24 01:16:55)

北郷大地♂中等部3年そういう感想を求めてるわけじゃあねぇっての。…はぁ、この服、無駄にぴっちりしてて不愉快極まりないってのによぉ(やめだやめ、と炎は直ぐに消して。これ以上口論を続けたところで、勝ち目などないと判断したのだ)上手くなんてねぇよ。俺は不器用でな、色々と感覚頼りに小細工を覚えてるだけさ(秋庭の言う上手く魔法を、の一言でその対象が背後の壁だと理解してはそう反論する。何も自分にとっては難しい事ではないのと、これは案外誰でも出来ることだと言うのは、先日授業で似たような事を習ったからな他ならない)北郷大地、中等部の3年だ。   (2018/10/24 01:25:33)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「ふーん…僕はそもそも魔法使うこと自体が苦手だからさ、ちゃんと使えるだけでもすごいなって思うよ。」(上手くなんかない。そう言っている相手に素直に思った事を言って。上手か下手かはそもそも自分が使えないので分からず、魔法が使える=上手いと考えているのだ。)奏楓「成る程、ソフィアちゃんと大地君……ちゃん?だね。宜しく。」(振り回される腕は諦めたようにそのままにして、ソフィアと大地をそれぞれ見て頷いて。)   (2018/10/24 01:37:46)

ソフィア♀中等部1年………秋庭、さん。いい顔、してますね?(鼻先が触れ合うほどの距離感でまじまじと顔を見つめぽつりと呟く。白い肌が暗闇で輝くようだ。)…コレ、出ませんか…?そうすれば…サボってるなんて、その、言われませんし…景品も出ますよ…!(何気なく誘っているようだが拒否権は限りなく無いに近い。単純な比較だが、学園祭準備期間中ずっと怠け者として目の敵にされるよりも、ミスコン開催期間のほんの短期間少々我慢すればその目から逃れられる方が心労は限りなく少ない。その上で大義名分である景品の存在を示し言い訳の余地を残す。大地さんが拾ってくれたポスターを手渡し。)   (2018/10/24 01:44:01)

北郷大地♂中等部3年ちゃん、じゃねぇ。俺は男だ。…訳あってこんな姿をしてるが、決して俺の趣味じゃねぇからな⁉︎(勘違いするな?と軽くガンを飛ばす。とは言え、見た目は黒髪ロングのアオザイ着込んだ姿なので迫力など皆無に等しく)あー……こりゃロックオンされちまったなぁ。おつかれさん(ソフィアの力強い勧誘?を見てはデジャヴを感じ。はいはい、と手元のポスターをソフィアの方に提示)   (2018/10/24 01:50:13)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「いい顔…?…うーん…そうかなぁ…」(かなり近い距離で言われ、困った様に言って)奏楓「…へぇ、さっきまで貼ってたのってこれか……でも、僕には合わないと思うんだけど…不気味な尻尾あるし。……あと、直接太陽の光浴びる所だと流石に動くの無理だからね?」(大地の反応を見ると断ることは不可能に思えるが、取り合えず思い付いた言い訳を言ってみて。とは言え冷静に考えると普通にサボるよりも面倒ではないかもしれないと思い始めて)   (2018/10/24 02:04:39)

ソフィア♀中等部1年…えへへ、…秋庭さん…気にしないでください、大地さん、ちゃんは…さっき水を被っちゃって、そういう訳なんです…。いわく付きの泉に溺れて…。(もはや分かる人が減りつつあるネタを披露しながら大地さんへの誤解を深めていく。実際、こんな学園なら浸かると性別が変わったりパンダになったりする泉くらいありそうだ。)…会場は体育館ですし…問題なし、ですよ。えへへ…。(ポスターを握らせて、自分が実行委員であること、そして応募方法を伝える。ポスターもまだまだ残っている以上あんまりサボれないのでようやくホカホカ子供体温の手を離す。)…それじゃあえっと…いい返事、期待していますね…。   (2018/10/24 02:08:34)

北郷大地♂中等部3年諦めた方がいいぜ。こいつ、こうなっちまうと梃子でも動きはしねぇからなぁ…(ご愁傷様、と秋庭に同情。無論、巻き込まれが増えた事は嬉しい限りで、犠牲者はこの際沢山増えろ、が今の大地の本音だ)…ところで、おい。だーれーがー…水をかぶると女になる体質だって?(ソフィアの後を追うようにその場から移動するものの、途中で振られていたネタを思い出しては問い詰め始め)   (2018/10/24 02:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋庭 奏楓♀中一 ◆c/pLolBvegさんが自動退室しました。  (2018/10/24 02:24:41)

おしらせ秋庭 奏楓♀中一 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/10/24 02:25:02)

ソフィア♀中等部1年【おかえりなさいませ!】   (2018/10/24 02:25:24)

秋庭 奏楓♀中一奏楓「成る程…」(一番を決めるとなればこの前会った自分をモブと呼んできた子にも会えるかもしれない。もし出てたらどんな反応をするだろう。と考え、少し口角を上げて笑い。)奏楓「そうだったんだ…可哀想な大地ちゃん…」(冗談で言ったであろうソフィアの言葉に乗っかり、ポスターで笑ってる顔を隠しながらどこぞの1/2な事が起きてしまったと説明された大地を見て哀れむような声を出して言って)   (2018/10/24 02:28:50)

秋庭 奏楓♀中一【ただいまですー】   (2018/10/24 02:29:04)

ソフィア♀中等部1年【お話もとりあえず区切りつきましたし時間も遅いし私はこの辺で…!接点もできたので大満足です!】   (2018/10/24 02:30:29)

北郷大地♂中等部3年【誤解されたままというのは、個人的には今後が面白くなりそうな要素なので良かったですね。俺も、秋庭さんの方とは接点なかったのでありがたかったです】   (2018/10/24 02:34:20)

ソフィア♀中等部1年【意識が朦朧としてるので寝ます…!おやすみなさいませ!】   (2018/10/24 02:38:32)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/10/24 02:38:35)

北郷大地♂中等部3年【っと、急用が出来ましたので俺はこれにて。突然の介入に相手してくれてありがとうございました。俺も、失礼します。おやすみなさいませ】   (2018/10/24 02:38:50)

おしらせ北郷大地♂中等部3年さんが退室しました。  (2018/10/24 02:38:57)

秋庭 奏楓♀中一【っとと、接点できて嬉しかったですー……のしのしるこですー(遅い)】   (2018/10/24 02:39:31)

おしらせ秋庭 奏楓♀中一 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。  (2018/10/24 02:39:35)

おしらせシエル♂高等部2年さんが入室しました♪  (2018/10/24 22:50:06)

シエル♂高等部2年【こんばんはー、ソロルを落としに来ただけですので暫くお待ちを。乱入等は今顔はお断りという形になります。】   (2018/10/24 22:50:41)

シエル♂高等部2年(座学は嫌いだ。自分の為にならないものだとどうしても眠くなってしまう。魔術に関する授業なら起きていることもあるのだがそれ以外だとどうしても寝てしまったりサボりがちになってしまう。その中でも退屈なのはイベント事の前に授業を削り確保される午後最後のこのホームルームだ。黒板にデカデカと書かれているのは『文化祭の出し物について』。その文字を見れば片手を口元の方へ持っていき小さく欠伸が零れてしまう。特殊ではあるが多くの生徒が在学しているアイギス。その学生たちが作り上げる文化祭の規模はそれなりのものであり、その日は島外からも人が来る数少ない交流の機会の1つだ。もちろん生徒達は数少ない行事であるわけだし成功させてやろう、楽しいものを作ろうと大いに盛り上がる。当日はAMOのこともあるため警備は普段よりも厳重になったりと結構大変な訳だが.....自分にはそんなに関係ない。)   (2018/10/24 22:51:45)

シエル♂高等部2年(高等部に上がってのクラスでの出し物も去年は当日に仕事が無いように勝手に気遣われた。あからさまにやる気がなさそうだったというのと事前準備の細かい雑務をこなしたからだろう。今年も当日は適当に過ごすことになるのだろうし自分のいるクラスは何をするのか、それも大して興味はないし、与えられた仕事には文句を言わずにやっておけば良い。自分にとっての文化祭は話し合いが終わり、準備の作業が終わるまでの短い時間、それだけで当日は別に特別な日なんかじゃないし、準備の時間だって授業が減るけど作業がある日ぐらいの認識で楽しいものだとは思えていない。....一緒に楽しめるやつがいれば違ったのかもとは思ったこともあるが、それは所詮ないものねだりで虚しくなるだけだ)   (2018/10/24 22:55:39)

シエル♂高等部2年(四方八方から色々な意見が飛ぶ。最初の方はそれこそまともな....お化け屋敷、飲食店。飲食店から派生して喫茶店等と色々な意見が飛んでいたが....しばらくすればもう大喜利みたいになっている。喫茶というのはとても汎用性が高い。頭になにかつければそれをコンセプトに店作りができる。提供する料理も他のところと差別化もできるし....と、この中から絞るのかと思えるぐらいに派生系喫茶が上げられていく。中には魔法を使った出し物の提案も混ざり始めるが、一般人も来るという点から少しだけそちら方面を推す意見は小さい。)....ん(再び小さなあくびがこぼれれば目を擦る。もうしばらく寝ることが出来そうだ。話し合いとかは他の奴らだけで済ませて貰えそうだし....と、机にふせれば目を瞑って)   (2018/10/24 22:56:01)

シエル♂高等部2年(目覚まし代わりのチャイムの音ムクリと身体を起こせば手ぐしで少しだけクシャッとした前髪を軽く整える。大きく伸びとあくびをすれば机の上に置かれたプリントに気づく。大きめに書かれた文字がぱっと目に入って)『演劇 『ロミオとジュリエット (潤色)』』『日程と仕事内容の割り振り』....って一気に進んだなしかも演劇かよ。(起きてる間は全くそんな話題上がってなかったのに話の転がり方は分からないものだ。それにこのプリントもこの時間だけで作ったものにしては丁寧に作られていて、うちの実行委員は仕事が早いなと..少し感心して、号令の合図がかかったのでプリントをそのまま、内容は確認せずにカバンにしまい込む。礼をすれば放課後だ。練習室に行こうかと足を運ぼうとすれば声をかけられる。声をかけてきた方を見れば相手はさっきまで話を進めていた実行委員のやつだ、少し申し訳なさそうにしながらさっきの割り振りで大丈夫....?少し仕事多くなっちゃったけれど...と言われる。詳しい内容は全く確認してなかったのでわからないのだが....当日仕事がないのなら仕方がないなと)   (2018/10/24 22:56:53)

シエル♂高等部2年大丈夫。わざわざありがとな(なんて適当に返せば相手はぱっと笑顔が明るくなる。『良かった!じゃあ文化祭頑張ろうね!当日もよろしく!』と、小走りで荷物を持てば廊下へと出ていく。まだ仕事があるのだろうか。忙しい仕事なのにご苦労さ.....)ん?......当日...?(さっきしまい込んだプリントを取り出す。最初に目に入る文字以外に書かれたものに目を通す。)えっと....『部活動、委員などで用事がないものを中心にキャスト、スタッフを決めるという話し合いの結果結構人数が絞られてしまいそうだったのでどちらもない人をスタッフとして組みました。キャストがやりたい場合は話を聞きますがそれ以外で仕事を降りることは今回は認められませんのでよろしくお願いします』.............『演出 シエル・ベルトワーズ』....?   (2018/10/24 22:57:44)

シエル♂高等部2年(寝起きで読み間違いだろうか?それともまだ夢でも見てるのか。さりげなく机の角に小指を打ち付けてみるが痛みは感じるし夢じゃない。今の痛みで目は覚めて文字はしっかり読んでも読み間違いじゃない。プリントの1番下。印刷ではなくボールペンで書き足したような文字。そこには『私は舞監だから頑張ろうね!』と、言う文字と実行委員の名前。).........え?(やることもしっかりと分かっていない演出という仕事。確かに人数不足で仕方ないのは分かるのだけど....と、この状況を上手く理解できないまま、去年よりも少し長くなる今年の自分の文化祭は始まってしまう。)   (2018/10/24 22:57:58)

シエル♂高等部2年【長々となってしまった....と、俺の文化祭準備はこういうことになりました!っていうはなし!ではー】   (2018/10/24 22:58:48)

おしらせシエル♂高等部2年さんが退室しました。  (2018/10/24 22:58:49)

おしらせ瀧蔦漣華♂探偵さんが入室しました♪  (2018/10/31 22:42:27)

瀧蔦漣華♂探偵(今日はハロウィーンだった。そう、ハロウィーンだったのだ。何も用意していないオッサンはイタズラに次ぐイタズラを受け、非常に疲弊している。彼等は一般人にすら遠慮をしないのだ。イタズラで酷使された身体は悲鳴を上げ既に満身創痍。このままベッドへと飛び込みスヤスヤと寝たいところ。学園の文化祭の準備で仕入れを依頼されてるのもあるが、そんなことをするよりも今は寝たい。寝たいのだ。だというのに。探偵事務所の前に並ぶ列はなんだろうか。年の頃は18歳くらいまで選り取りみどりだろう。)おいおい……まさかと思うが、これハロウィーンのなんかじゃないだろうな?   (2018/10/31 22:42:46)

瀧蔦漣華♂探偵(重ねて言うが、お菓子は用意していない。そもそもうちの探偵事務所に来てもお菓子なんて用意してあるはずがない。確かに交易品のお菓子はあるが、それは売り物であってハロウィーン用ではない。渡せるお菓子などないのだ。となれば……)ちょっと聞きたいんだが、これは何の行列で?(列の最後尾に居た男子学生に声を掛ける。『珍しいお菓子を配ってるらしいから来た!』と素晴らしい回答を頂いた。つまりだ、取るべき選択肢はただ一つ。日が変わって彼等が居なくなるまで戦略的撤退である。気付かれる前に、知り合いに会う前にここから離脱するのが最善である。)   (2018/10/31 22:43:05)

瀧蔦漣華♂探偵【と、待機しようかと思ったんだけど、思ったよりも眠いことが判明。ソロル扱いで、探偵事務所から去っていきましたとさ。】   (2018/10/31 22:43:50)

瀧蔦漣華♂探偵【ぐぬぬ、まぁ時間があるときにまたー。】   (2018/10/31 22:44:10)

おしらせ瀧蔦漣華♂探偵さんが退室しました。  (2018/10/31 22:44:15)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/10/31 23:20:07)

ソフィア♀中等部1年【ハロウィンソロルです!】   (2018/10/31 23:20:29)

ソフィア♀中等部1年………。(ハロウィンの夜。暗いベンチにひとり腰掛け明るいジャックオーランタンの灯りに照らされる人々を眺める。このアイギスでは老若男女問わず広い世代で仮装を楽しむイベントとなっているらしい。魑魅魍魎が街を、学園を闊歩する。混沌のお祭りとして市民権を得ているそうだ。)………。(そんなソフィアはいつもの服装でいつものように座っている。目線はぞろぞろ流れる人の群。皆思い思いの格好をしている。アニメのキャラ、古典的怪物、映画の登場人物…どれも奇怪なものばかりだ。)………。(手持ち無沙汰な右手が腰のケースをいじる。革でできたケースの中には先祖伝来の鞭が収められている。…曰く付きの鞭だ。)   (2018/10/31 23:25:37)

ソフィア♀中等部1年…………。(ソフィア、ソフィア・イェールオースは代々続くモンスターハンターの家系だ。本物の狼男、吸血コウモリ、ゴーレム、デーモンと渡り合い、100年に一度蘇る邪悪な吸血鬼を封印する血族。その血族が使い続けてきた必殺の退魔、聖なる鞭。その鞭が、叫んでいる声がソフィアには聞こえる気がした。魔を討て、と。あれが紛い物なのは百も承知である、それでも、鞭は。)………。(ソフィアの細い指が鞭の柄を撫でる。つぅ、と伝う指先が熱い。まるで焼けた鉄のように痛みを伴う強烈な感触。しかしどこか心地よい、いるべき場所にいる感覚。)………。(「トリック・オア・トリート!」。群集の誰かが遙か彼方で闇に叫んだ。お菓子をくれなきゃイタズラするぞ。お菓子をくれなきゃ、イタズラするぞ。お菓子を、くれなきゃ、イタズラ、するぞ。頭の中で語句がリフレインする。長く細い息を吐きながらソフィアの指は鞭のボディ部分…武器として振るった際に敵に当たる箇所に至る。ざらついた、返り血を吸い込んだ重たい感触。幾重もの血を飲んできたその革は氷のように冷たい。)   (2018/10/31 23:36:47)

ソフィア♀中等部1年………。(「トリック・オア・トリート!」。ふと目を上げると小さな男の子がカボチャを模したらしきお面を被って両手を差し出している。ーーーーーこれは、本当に、子供なのだろうか?ーーーーーソフィアの脳裏によぎる思考。今、鞭を取り打ち倒さなくてはならないのではないか?右手が僅かに揺れる。そして、その指先は…ゆっくりと鞭から離れてコンビニ袋の中へと入っていった。そして、出てきたときにはその指にキャンディが握られていた。)…ふへへ、とりっくおあとりーと…。よいハロウィンを、ね…。(ありがとう!と叫び走り去っていく子供の背に手を振りぎこちない笑みを浮かべる。イェールオースの血族が討ち果たすべき魔の者達は…ソフィアの父、歴代最強と名高い父が完全に滅ぼして久しい。それから目撃者もなく被害も出ていなかった。もう、ソフィアの果たすべき血族の役割はない。父はアイギスへ発つ娘へそう語った。…どこか違和感を感じながら。どこか疑問を抱きながら。ソフィアはベンチから立ち上がり寮の自室へと歩き始めた。今夜は冷えそうだ。)   (2018/10/31 23:48:49)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/10/31 23:49:21)

おしらせ藤虎 和葉♀初等部6年さんが入室しました♪  (2018/11/2 02:14:20)

藤虎 和葉♀初等部6年さてと、狩りの時間だ…(ある日の夜、一人の少女が街を歩いていた。少女の名は藤虎和葉。吸血鬼であり、この学園の初等部の生徒である。彼女は今、血を求めて人間が居ないか物色をしている)…あれは…(和葉が前方を見ると街を歩く素行の悪い男子生徒が3人程歩いていた)男子A「それでさー。昨日のハロウィン、良い体した女子沢山居て触りがいがあったよなー」男子B「いやー、俺あの子タイプだわー」男子C「俺、帰ったらシコるわw」(そのような会話をしているのを聞き流しながら霧化して男子生徒が横切るのを待つ)見つけた…ROOM(透明なドーム状のサークルが和葉を中心に広がっていく。無論、彼等はサークルの色が透明に近い為気付かなかった)   (2018/11/2 02:26:42)

藤虎 和葉♀初等部6年男子B「おい、お前…左腕無くね?」男子A「え?うわああぁ…!?」男子C「…一体どうなって!?!?」(三人の男子の一人の左腕は無くなっていた。そこからは断面が見えるわけでもなく、痛みもないし腕に感覚はちゃんとあった。和葉が男子生徒の方を向いて何もない場所に大太刀を振るった途端に腕が切れ何処かに失踪したのである)いただきまーす…!ん…ちゅ…ぢゅううぅ…っ…(男子生徒の腕と思われる腕を片手で持つとそこに顔を近付け牙を立てると血を吸い始めた。凄い勢いで腕から血を吸い上げる)男子A「っづ…痛ででで…がああぁ…ッ…!!」男子B「お、おい…!?大丈夫かよ!?」男子C「先生、呼んで…あれ、お前腕戻って…血だらけだけど…」男子B「ぐあっ…!?俺の足が!?痛でで…ッ…ぎゃああぁ…ッ…!?」(男子生徒は痛みに声を上げて悶えるが数十秒立つと血まみれの腕が戻っていてあらかた吸って満足し元に戻したのだ。そして、今度はもう一人の男子の足が失踪して転び再び吸血をし始めて痛みに悲鳴を上げた)   (2018/11/2 02:39:56)

藤虎 和葉♀初等部6年(それから、数分後…)ごちそうさん、これでまた実験が出来るぜ(吸血を終えると二人の男子生徒の体は戻してあって気絶したようだ。彼女の異能は使用すると魔力と血を消費する為、彼女は趣味の人体実験を続ける為に夜な夜な人を襲い吸血しては補給していたのだ)さて、帰って続きをするか…(見回りをしていた教師の声がして恍惚とした表情を浮かべて霧化したまま寮へと向かい帰って行った)   (2018/11/2 02:45:13)

藤虎 和葉♀初等部6年【時事ネタ交えてのソロル終わりなのです。そこまでアウトではないはず…】   (2018/11/2 02:47:50)

おしらせ藤虎 和葉♀初等部6年さんが退室しました。  (2018/11/2 02:47:54)

おしらせ瀧蔦漣華♂探偵さんが入室しました♪  (2018/11/2 21:51:34)

瀧蔦漣華♂探偵【お疲れ様です。舞台は探偵事務所。ソロルソロルであります。】   (2018/11/2 21:52:12)

瀧蔦漣華♂探偵【なお、下ロルに関連してのロルとなります。ネタをありがとう!】   (2018/11/2 21:52:57)

瀧蔦漣華♂探偵ふむふむ。腕や脚が無い事に気付いたが出血もなく、痛みを覚えてから数瞬で腕が戻り血だらけだったと。(今日の依頼はそっち系の依頼だった。夜な夜な歩いているとそう言うことが起きるらしい。所謂怪異と言う奴であり、教会や神社、寺院、魔法使い協会とかが好きそうな案件である。)はっはっはっ。そんなオカルト、俺の範疇外に決まってるじゃないか。オッサン、一般人だよ?そう言う案件はそっち方面のエキスパートに任せておきなよ。(話を聞く限り悪意は無さそうだが、不用意に世間を騒がせているであろうため治安部隊が出てくるだろう。なので探偵の仕事ではないと伝えているのだが)   (2018/11/2 21:53:00)

瀧蔦漣華♂探偵何、素行が悪くて信じて貰えない?そりゃ自業自得だろう。狼少年は信じて貰えんよ。だからこっちに来たわけか。3人で一般人のオッサンを脅して無料で調べさせようと。良い判断だな。そんなことを言われたらオッサンは両手を挙げて従うしかないなぁ。(やれやれと肩を竦めて目を閉じれば溜め息を吐く。最近の若者と言うのは礼儀知らずと言うか、怖いもの知らずと言うか……もう一度溜め息を吐けば凄まれ)ここで怪我を負ったら調べるのが遅くなるが良いかい?すぐに知りたいのだろう?(3人の男達は『早くしろよっ!』と残して事務所を出ていって。)   (2018/11/2 21:53:20)

瀧蔦漣華♂探偵さて、話をまとめてみよう……気付いた時には腕がないが腕の感覚はある。痛みを覚えてからの少し経つと存在している。加えて、今来た男達は腕や脚はある。考えられるのは、幻術系。否定。痛みを覚えた瞬間に解除されそうなものだからな。それに血が出ることもないだろう。四人目が居たとして誰も気づかないのもおかしい。部分転移系。否定。転移したら腕から出血するだろう。血まみれなのは気になるがそもそもそのレベルはショック死するだろう。……空間湾曲または空間接続、空間分離と言ったところか。あと傷は2つ。言うまでもなくオカルトなら吸血鬼を疑う案件だな。推察はこんなものでいいだろう。やれやれ面倒な案件を持ち込んだし、何処の誰だか分からないがこの時期に余計な事を起こしてくれたものだ。   (2018/11/2 21:53:40)

瀧蔦漣華♂探偵外部からも人を呼ぶ時期に騒ぎか……外部の人間に手を出せばそれだけで問題になる。排斥運動が強くなるだろう……それすらも分からないような人間なのか、それともわざとそうしているのか……。前者であれば中等教育以下、校舎であれば千差万別。2つの傷から前者である可能性は高いがロリBBAの可能性が捨てきれないな。もっと情報がほしい……何か無いだろうか?(事務所の肘掛け付きの背凭れに身体を預け目を瞑る。記憶の中から掘り起こしても特にこれと言って思い出せる事はない。これ以上は無意味と判断すれば思考を次のフェーズへと移行する。)   (2018/11/2 21:53:55)

瀧蔦漣華♂探偵では対処をどうするか。情報を握り潰すのが最善と言えるだろう。知らなかったことにする。幸い報酬は貰っていないしな。報告義務もない。だが、襲われた時に知っていたらどうする?知らずとも情報は仕入れられたと言われたらどうする?……アプローチを変更してみよう。本当に無差別であるか……肯定。私怨であり、能力があるのならすぐさま実行するだろう。しからば、無差別である可能性は高い……やっぱり自分で対処して握り潰すのが一番早いかぁ……治安に任せても良いけど、初動が遅いからなぁ。(やっぱりダメかぁと呟いて、特殊鋼で編まれたコートを羽織れば夜のアイギスへと足を向ける。ドアを開ければ出来れば遭遇したくは無いな、と月を見上げた。)   (2018/11/2 21:54:14)

瀧蔦漣華♂探偵【今日は文字化け無しっ!ではではソロル投下なのでお暇~】   (2018/11/2 21:54:45)

おしらせ瀧蔦漣華♂探偵さんが退室しました。  (2018/11/2 21:54:48)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/11/4 21:41:19)

ソフィア♀中等部1年【ぼんやりソロルしています!どなたもお越しくださいませー】   (2018/11/4 21:41:51)

ソフィア♀中等部1年…ふぁあ。もう肉まんの時期ですねー…。(誰に言うでもなく、夜の闇に独り言を呟く。手にしているのは先ほどコンビニで購入してきたお菓子と肉まん。アツアツホカホカの肉まんは冷める前にと寮に着く前に食べることにしたのだ。ふわっと立ち上る湯気が外気の冷たさと肉まんの温度を如実に語っている。)…はふ。…ん、むぐ。(コリコリしたレンコンの食感と肉汁の相性が良い。わずかに付けたからしが甘い生地にピリリとスパイスを利かせ二口、三口と食が進む。)   (2018/11/4 21:46:00)

ソフィア♀中等部1年…ん。…どうしましょう…。(寝付けない夜、公園のベンチに腰掛けて色々物思いに耽るのはもはやソフィアの日課となっていた。ここ最近の考え事は文化祭のイベントのひとつ、ミスコンの運営に関してである。参加者は集まってきており、それなりに盛り上がりは作れそうだ。…だが、そんな参加者を見定める人材に欠けている。この学園はただでさえ美男美女が多く、どこを摘まんでも甲乙つけがたい。そんな参加者達を評価するにはそれなりの目と、そして決定を布告するに足る影響力が必要だ。)   (2018/11/4 22:00:25)

おしらせlicenza♂高等部三年さんが入室しました♪  (2018/11/4 22:01:35)

licenza♂高等部三年【こんばんは~】   (2018/11/4 22:01:44)

ソフィア♀中等部1年【こんばんはー】   (2018/11/4 22:01:57)

licenza♂高等部三年【入っても大丈夫でしょうか?】   (2018/11/4 22:02:46)

ソフィア♀中等部1年【もちろんです!】   (2018/11/4 22:03:16)

licenza♂高等部三年【では不慣れな子ですがお願いしまーす!】   (2018/11/4 22:04:05)

ソフィア♀中等部1年【わあい!頑張ります!】   (2018/11/4 22:04:20)

licenza♂高等部三年ふぁぁ....眠い眠い、文化祭の準備をやっていたらもうこんな時間なのか....何時かわからないけど(学校から詠唱なしに空を飛び、欠伸をしながら腕時計があったはずの場所を見て)…ま、夜遅いっていうのはわかった、....おおっと、あの子は前に見たあの子かな?(面白そうな子だったな~、なんて前のことを考えていて、あれあの時どうしたんだっけ?)..まあいいや、行けばわかる!(空を蹴りそのまま加速をつけて目の前にふわり、と風を巻き上げながら目の前に飛んできて)やっほーソフィアさん、...ん?なんか悩み事かな?(遠い空からじゃ見えなかったが明らかに考え事をしていた顔だったので気になり)   (2018/11/4 22:11:31)

ソフィア♀中等部1年こ、こんばんは、…えっと、珍しい時間に会いますね…?(夜はあまり人に会わない。時にはゴーストタウンのように感じるほどだ。そんな中で誰かに会うのは珍しい気がする。いつものにへにへした気のない笑顔だ。)…はい、えっと、ミスコンの運営に関して…です。男子生徒も参加できる間口の広いイベントにしたいんですが…その、審査員に悩んでまして…。(これだけ人見知りのする性格で運営委員なんてできるのか、と思われるかもしれないが割とアクティブなのでポスターを貼って回ったり案外積極的である。)   (2018/11/4 22:17:11)

licenza♂高等部三年んー、まあ珍しい、のかな?私って活動時間がばらばらだからわからないんだよね~(昼起きて学校行って朝に寝たり、深夜に起きて街を徘徊して朝に寝る、行動パターンはかなりバラバラで、彼にとってはこんな時間であっても活動するし、逆に活動する人を見つければあいに行くのでそんな感覚もないようで)ふーん、そういえばポスターが貼ってあったねぇ....審査員....翁にでも頼んだらどうかな?あのお爺ちゃんファッションに関して全くわからないし、ずれてるけど(いつもスーツだしなぁ、なんて笑い)...しっかしまあ結構頑張っているんだねぇ...私は今日はしっかりやっていたけどいつもはさぼってばっかりだよ~(ケラケラと笑って)   (2018/11/4 22:23:31)

ソフィア♀中等部1年…そう、ですね。頼んではみるのですが…なにせ難しい年頃ですので…。(どの子も甲乙つけがたい美貌、いろんな目線から評価するにしても対象は気難しい乙女達である。対応も困難を極める。)…女性審査員の方もお願いしたいのですよ。その宛も、えっと、今はないので…探さないと…。(なにせソフィアは人見知りでありあまり人脈というものがない。ほんの一言声をかければいい話なのだがそのハードルが高いのだ。)   (2018/11/4 22:30:28)

licenza♂高等部三年まあ、そうだねぇ、先生辺りの人だったら一番いいと思うんだけど、ああいう子たちにもし変な恨みを売ったら被害が甚大だからね~(まあそうでなくても文化祭当日は結構色々酷いことになりそうだけど...なんて苦笑し)うーん、単純に一言声をかければどうにかしてくれそうだけど...知らない人であっても単純に審査員やってくれませんか?って言って、駄目なら断られるだけだし、受けてくれればばんばんざいだと思うんだが...(そんな難しいなことなのかな...なんて不思議に思い)まあ私は全く当てはないんだけれど、審査員の方ならやろうか?(私もファッションに興味はないけど、なんて笑い)   (2018/11/4 22:40:23)

ソフィア♀中等部1年…いえ、まずは老教授にお願いしてみることに…うん、してみます。(評価というのは権威ある人がしてこそ価値が生まれる。ファッションに聡い人が複数名いる方が優秀者もその結果を誇れるというものだろう。もしくは、他の道で大きな事を成した者か。旧家のお嬢様だけあって思考は古く堅実である。)…ご協力、ありがとうございます。えっと、なんなら参加者側で…手伝ってもらっても…。(友人の男子生徒には女装による参加を強制した。彼一人だと寂しかろうと道ずれを打診する。)   (2018/11/4 22:46:56)

licenza♂高等部三年うんうん、その方がいいよー、年中スーツの翁にファッションとかわかるとは思わないけど...あ、でもあの人周囲の植物の意見も聞けるし意外といいかも?(くすくすと笑い)んー、薬で女体化はあり?何なら和装で出るよ~(楽しそうだから、と思っていたのか笑っていい)   (2018/11/4 22:54:43)

ソフィア♀中等部1年ふへへ…薬なんて、そんな邪道は許しません…。(いつものへにゃへにゃした笑い方で柔らかく答えるが、返答内容は強硬かつ妙な意志の強さを感じさせる。偏りはありつつもゲームやマンガを嗜むソフィアは世間一般によるオタクに分類され、細かい部分にかなり拘る。)でも和装はお願いします…。   (2018/11/4 22:58:25)

licenza♂高等部三年......お、おう....どうしようかねぇ....(無理やり男っぽい部分をどうにか薬で治そうと思っていたが彼女の眼が本当に許してくれないことだと思い苦笑し)まあ了解だよ、...久々に女装しようかねぇ~...所でソフィアちゃんは出るのかい?(実行委員だから出ないだろうなと思いつつ気になってはいて)   (2018/11/4 23:05:09)

ソフィア♀中等部1年…?…私は出ませんが…?(なぜ?という風に首を傾げ質問に答える。友人を巻き込んだりはするものの本人に皆目出場の意志がないのは無責任かつソフィアらしい。しばらく考えて、ひとりで美女の群の中に入るのが心細いから知り合いに来てほしいのだと解釈したソフィアは手のひらを打つ。)…あ、大丈夫、ですよ。私の友人も出るので今度ご紹介します、ね…。私も…ふへへ、ちゃんと友達いるんです…。(悲しい注釈を最後に付け足し、冷めてしまった肉まんの残りを口に詰め込む。冷える夜に野ざらしでいるには辛くなってきたからだ。)   (2018/11/4 23:09:55)

licenza♂高等部三年......oh.....(つい驚き、息が漏れて)........なんか悲しい注釈のせいで凄い訂正しづらくなったが安心してくれ、私は一人だけでも十分大丈夫だから、一応これでも女装経験はあるし、まあ、美女美男がそろう中では役不足だけれどそれなりに、人に見せられるくらいの姿にはなるから...(何かどんまい、と頭を撫でて)   (2018/11/4 23:15:54)

ソフィア♀中等部1年…まぁ…友人だと思っているのは私だけかもしれませんが…。(追い討ちのようなコミュ障っぷりを晒しながら頭を撫でられる。一切悲しい素振りさえ見せない自然体なのが余計に悲壮感漂う。参加用紙を鞄から引っ張り出して手渡し、後日の記入と提出を案内。)…それでは、夜も更けてきたのでこの辺りで…。服はまた今度私も見繕いますね…。ふへ、楽しみにしています…!   (2018/11/4 23:20:29)

ソフィア♀中等部1年【ぐぅ、風邪気味なのでこの辺りで切ります…!】   (2018/11/4 23:20:41)

licenza♂高等部三年【お疲れ様でした!】   (2018/11/4 23:20:53)

ソフィア♀中等部1年【お疲れさまでした!なぜか女装参加者が増えていくミスコン】   (2018/11/4 23:21:17)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/11/4 23:21:25)

licenza♂高等部三年【それでもいいじゃない←】   (2018/11/4 23:21:34)

licenza♂高等部三年ふふ、別に人がどう思っていたっていいじゃーん、そういう異能の持ち主でない限り心は読めないわけだからさ(くすくすと笑い、なおlicenzaは心を隠すことに長けている、心理学じゃどうにもできないほどに)ん、あいよー、注意事項はしっかり見ておくよ、そうだねぇ、よろしくしよう、昔あったいくつかしかないし、(頑張ってね~なんて手を振り自分も空を飛んで帰って)   (2018/11/4 23:29:17)

おしらせlicenza♂高等部三年さんが退室しました。  (2018/11/4 23:29:21)

おしらせレジーナ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/11/11 21:56:57)

レジーナ♀高等部1年【24時までロルをしますよー。文化祭前夜。場面は…………夜の公園にしましょうかね。少し遅めの帰宅ですね】   (2018/11/11 21:57:56)

レジーナ♀高等部1年【あ、ノープランなので書き出し遅いです】   (2018/11/11 21:58:43)

レジーナ♀高等部1年(季節は巡る。春を彩っていたピンクとは違う。この道を飾るのは黄色の街路樹。転々と夜闇を照らす街灯でもその地面が黄色に染め上げられていることはわかるだろう。さくり……と小気味いい音を立てるのはその寿命を終え、落ちた葉。緩やかに吹く風は珊瑚色の髪を乱していく……)……さむ……(吹く風は冷たい。頬は寒さから赤く染まってもいる。指先も冷たくなってしまっており、指先を擦り合わせてる暖をとる。普段であればもう少し早い時間に寮への帰り道を歩いている。本日は文化祭の前夜だ。1週間という期間勉強というものから開放された学生達がそれぞれに学園生活で作り上げたクラスメイトとの絆を……その力を見せるものでもある)…………La──♪(通りかかったのは広い公園。街の中にあるその公園には遊具が幾つかある。キィ……と古びた鉄が奏でる音はブランコからだ。風に吹かれるれる無人のブランコ。その軋む音は基本の音とは違う音……それでもそれを頼りに長音を響かせる)   (2018/11/11 22:11:05)

レジーナ♀高等部1年(数刻前にはクラスの出し物の最終調整を終えたおところだ。歌うメンバーの選別。飲み物だけは用意をしなければ喫茶店の形は整わぬだろう。1番に掲げるのはレモネード「schwören」誓う……そう名を付けたレモネード。甘く酸っぱい……そんな飲み物が1番の売りだ。もちろん、コーヒーや紅茶も用意はある。お茶請けにクッキーも用意はしているから問題は無いはずだ)───♪───♪♪(風に音が流される。黄色の絨毯が広がる街路樹の道にも響く。歌う声は高く響くソプラノ。歌う今日は緩やかに軽やかな音色)───♪(海を切り取った様な蒼を宿したその瞳は閉じられる。珊瑚のような桃色の髪は風に流されて、ゆるりふわりと揺れ動く。淡いリップで色ずく唇からは言葉が溢れる。住宅街と学園の境目にある公園。その公園は今はステージだ)   (2018/11/11 22:25:53)

2018年10月15日 23時11分 ~ 2018年11月11日 22時25分 の過去ログ
魔法学園アイギス【ロル部屋】
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