「幻想少女雑談部屋【Yamame Chan's Room】」の過去ログ
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2018年10月23日 21時53分 ~ 2018年11月12日 17時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヌエ | > | ふあぁ~…誰かこないかなぁ~…(ぐでぐで人里で (2018/10/23 21:53:05) |
ヌエ | > | 【昨日のアリスさ~ん 魔理沙さん】 (2018/10/23 22:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヌエさんが自動退室しました。 (2018/10/23 23:06:26) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2018/10/24 00:35:47) |
西行寺幽々子 | > | 【失礼するわ〜♫紫待ちよ♡】 (2018/10/24 00:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西行寺幽々子さんが自動退室しました。 (2018/10/24 00:56:50) |
おしらせ | > | ヌエさんが入室しました♪ (2018/10/24 21:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヌエさんが自動退室しました。 (2018/10/24 22:05:20) |
おしらせ | > | ヌエさんが入室しました♪ (2018/10/24 22:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヌエさんが自動退室しました。 (2018/10/24 23:49:49) |
おしらせ | > | 正邪さんが入室しました♪ (2018/10/25 23:55:55) |
正邪 | > | 【魔理沙か妖夢辺りを~】 (2018/10/26 00:08:21) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2018/10/26 00:14:17) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんわー】 (2018/10/26 00:14:24) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2018/10/26 00:15:05) |
正邪 | > | にゃぁ (2018/10/26 00:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、正邪さんが自動退室しました。 (2018/10/26 00:52:06) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/10/26 21:09:02) |
八雲紫 | > | れいむ~♪ (2018/10/26 21:15:07) |
八雲紫 | > | にゃぁ~なんてね♪(博麗神社の縁の下で座って寛ぐ (2018/10/26 21:35:09) |
八雲紫 | > | むぅ~ (2018/10/26 21:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2018/10/26 22:39:01) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2018/10/26 23:18:58) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんわ、少しだけ待機します】 (2018/10/26 23:19:08) |
おしらせ | > | 幽久子さんが入室しました♪ (2018/10/26 23:24:07) |
幽久子 | > | こ~んば~んわ~♪(にぱぁぁ (2018/10/26 23:24:27) |
魂魄妖夢 | > | こんばんわっ (2018/10/26 23:24:40) |
幽久子 | > | あらぁ~妖夢~♪(にぱ (2018/10/26 23:25:10) |
魂魄妖夢 | > | 幽久子様、よろしくお願いしますね (2018/10/26 23:26:45) |
幽久子 | > | あぁ~そんな堅苦しくしないの♪(抱き寄せ自分の膝の上に (2018/10/26 23:27:30) |
魂魄妖夢 | > | あっ....///ありがとうございます.... (2018/10/26 23:27:51) |
幽久子 | > | ♪(鼻歌うたいつつ、徐々に身を密着させてゆく (2018/10/26 23:29:27) |
魂魄妖夢 | > | あぅ...そんなにくっつかないでください...恥ずかしいです/// (2018/10/26 23:29:55) |
幽久子 | > | えへへ~いいじゃな~い♪(むにゅっと胸が背中についてしまう (2018/10/26 23:31:15) |
魂魄妖夢 | > | ひゃうっ!幽久子様、む...胸が.... (2018/10/26 23:32:43) |
幽久子 | > | ん~?…何が何にどうなってるか言わないと…や~めな~いぞ~♪(後ろから手を伸ばしようむの胸をむにゅっと (2018/10/26 23:34:47) |
魂魄妖夢 | > | あぁっ....///幽久子様の胸がっ、私の背中に当たっててぇ....んっ/// (2018/10/26 23:35:34) |
幽久子 | > | だめ~時間きれ~罰として~私の胸に吸い付いてもらいま~す♪(ブルンと胸を露出させ直に背中へ押し付け (2018/10/26 23:37:12) |
魂魄妖夢 | > | すっ....吸いつくなんて、そんなはしたないことは....//// (2018/10/26 23:38:11) |
幽久子 | > | し~な~さい♪(向き合わせ爆乳の片方に相手の口に押し積 (2018/10/26 23:41:12) |
幽久子 | > | ((落ちます (2018/10/26 23:56:57) |
おしらせ | > | 幽久子さんが退室しました。 (2018/10/26 23:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2018/10/26 23:58:37) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/10/27 22:27:51) |
八意永琳 | > | 【こんばんは初めまして失礼します…】 (2018/10/27 22:30:27) |
八意永琳 | > | 【管理者さまに変態プレイでいじめていただけたらなどと】 (2018/10/27 22:36:46) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/10/27 22:51:52) |
ドレミー=S ◆ | > | 【っと、こんばんは・・・まだいらっしゃいますかね?】 (2018/10/27 22:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2018/10/27 22:56:52) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/10/27 22:57:01) |
八意永琳 | > | 【と、ごめんなさい音に気付きませんで。初めまして】 (2018/10/27 22:57:17) |
ドレミー=S ◆ | > | 【こちらこそ応対遅れて申し訳ありません・・・それともうすぐ風呂の時間になるので、一先ず相談だけになるかと。】 (2018/10/27 22:57:49) |
八意永琳 | > | 【いえそれはお気になさらずー……相談後お風呂を挟んで、というのは時間的に厳しい感じでしょうか?】 (2018/10/27 22:58:30) |
ドレミー=S ◆ | > | 【それは大丈夫ですよ、明日は休日ですので。】 (2018/10/27 22:58:51) |
八意永琳 | > | 【では是非それでお願いしたいです】 (2018/10/27 22:59:21) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ふたなりのMという事で・・・シチュエーションや責め方などにご希望があれば。】 (2018/10/27 23:00:34) |
八意永琳 | > | 【激務で変態性欲とストレスをため込んでいるのを見抜いたそちらが犯しに……というようなシチュはいかがでしょう】 (2018/10/27 23:04:18) |
ドレミー=S ◆ | > | 【逆レイプ、みたいな感じですかね?】 (2018/10/27 23:05:10) |
八意永琳 | > | 【そんな塩梅で。それと催眠なんかも織り込めると嬉しいですね】 (2018/10/27 23:07:22) |
ドレミー=S ◆ | > | 【こちらを襲わせるように・・・だと趣向から外れますから、服従や感度制御などになりますかね?】 (2018/10/27 23:09:11) |
八意永琳 | > | 【あとは欲望に素直になるように、とかですね。手袋や密着衣装を着させられたり踏まれたり靴下をオナホにされて甘ったるく虐められてぼっきさせられたりなど】 (2018/10/27 23:11:45) |
ドレミー=S ◆ | > | 【なるほどそっち方面もご希望と・・・♪シチュ的には初めてよりも、両者にとって日常的な光景といった趣の方がらしいでしょうか、】 (2018/10/27 23:15:38) |
八意永琳 | > | 【確かに。ところでそうなると催眠の記憶は消していた方がやりやすいでしょうか】 (2018/10/27 23:22:03) |
ドレミー=S ◆ | > | 【あぁそれも面白そうですねぇ、二人きりの間だけの記憶・・・こちら鈴仙となって手袋コキやニーソ足コキなどどうでしょう?】 (2018/10/27 23:23:43) |
八意永琳 | > | 【主従関係の逆転ですね、いいと思います。完全に鈴仙の玩具に。】 (2018/10/27 23:26:41) |
ドレミー=S ◆ | > | 【了解しました、ではその方向で・・・っとそろそろ風呂の時間、またあがり次第戻りますので。】 (2018/10/27 23:27:11) |
八意永琳 | > | 【お待ちしています】 (2018/10/27 23:27:22) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ではまた後ほど・・・】 (2018/10/27 23:28:34) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/10/27 23:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2018/10/27 23:48:04) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/10/27 23:48:48) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/10/28 00:01:26) |
ドレミー=S ◆ | > | 【お待たせしました、ただいま戻りました・・・】 (2018/10/28 00:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2018/10/28 00:09:11) |
ドレミー=S ◆ | > | 【あらら、お疲れさまですかね?遅くなってしまい申し訳ないです、またいらしていただければ・・・】 (2018/10/28 00:12:25) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/10/28 00:18:48) |
ドレミー=S ◆ | > | 【っと、おかえりなさいませ。】 (2018/10/28 00:19:05) |
八意永琳 | > | 【少々外していまして、おかえり無し】 (2018/10/28 00:19:06) |
八意永琳 | > | 【おかえりなさい】 (2018/10/28 00:19:13) |
ドレミー=S ◆ | > | 【それでは・・・出だしはどちらからいきましょう?】 (2018/10/28 00:19:44) |
八意永琳 | > | 【こちらから軽くいこうかと】 (2018/10/28 00:20:23) |
ドレミー=S ◆ | > | 【了解しました。それではいざ、めくるめく夢の世界へ・・・♪】 (2018/10/28 00:21:32) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/10/28 00:21:35) |
おしらせ | > | 鈴仙=U=イナバ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/10/28 00:22:11) |
八意永琳 | > | ん、んんんー……! っ、ふう。(永遠亭、そろそろ日も落ちようという頃。八意永琳の診療所はようやく最後の患者を送り出し……永琳は大きく伸びをする。最近はこんな調子で診療客がひきも切らず、欲望をちっとも発散できずにいる) (2018/10/28 00:23:22) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 師匠、今日もお疲れさまです♪(患者への応対を終えては、労をねぎらうように永琳の前に現れて) (2018/10/28 00:25:37) |
八意永琳 | > | ああ、うどんげ。お疲れ様。どうかしたの?(特に用事を言いつけてもいないはずなので、何かあったのかと首を傾げ) (2018/10/28 00:26:17) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | いえ、大したことではありませんよ。ただ“いつものように”スッキリしてもらおうと思いまして・・・♪(そう言っておもむろにブレザーのポケットに手を入れれば、なぜか中に入っていた白い手袋を取り出して) (2018/10/28 00:28:54) |
八意永琳 | > | すっきり? 何のことかしら……?(記憶は消されているので鈴仙の言葉も当然理解不能で……ただ、長手袋を見ると何故だか不思議と胸が高鳴ってくるような……) (2018/10/28 00:30:42) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | んっ・・・♪いつもやってあげてるだけじゃないですかぁ。ほら、こうやってスベスベの手袋で、スリスリ・・・シコシコ・・・って・・・♪(両手に手袋を嵌めれば片手指で中空に輪を作って前後させながら、永琳の眼を赤く光る瞳で見つめていき) (2018/10/28 00:34:21) |
八意永琳 | > | すべすべ、てぶくろ……すりすり、しこしこ……あ、あ、ああ……♪(紅く光る瞳から目が離せない。永琳の瞳から理性の光が消えていくにしたがって、脳裏に封印されていた淫靡な記憶が堰を切って甦ってふたなりちんぽがみるみる勃起していく)し、しこしこ、ちんぽしこしこ、ああ、あああ……っ♪ (2018/10/28 00:38:07) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | そ、れ、と、も・・・受付仕事で丸一日ローファーの中で熟成された・・・ムレムレニーソあんよでふみふみされたいですかぁ・・・?(だんだんと目の色を変え股間の勃起を隠そうともせず主張する姿を前に追い打ちとばかりに、そばにあるベッドに腰掛けては片方の靴を脱ぎ、黒いニーソックスに包まれた程よい肉付きの足を永琳の前に伸ばして見せて) (2018/10/28 00:41:52) |
八意永琳 | > | (我知らず診察室の床にぺたんと座り込んだ。形の良い鼻がひくひく蠢くのは、蒸れた足の匂いを必死で嗅ぎ取ろうとしているせい。スカートを捲り上げて下着にテントを張っている勃起ちんぽを自分から晒してしまう姿は、完全に主従関係が逆転していた)ふ、ふみふみ、してください、ちんぽ、足で虐めて、お願いしますっ……♪ (2018/10/28 00:46:38) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 正直な師匠は好きですよ♪それじゃあいきますよぉ、うふふっ……♪(永琳が椅子から降りれば足の届く範囲に近づいた逸物を、しかしすぐには踏まず焦らすように、つつぅっ……と爪先で裏筋をなぞるように撫でて) (2018/10/28 00:51:20) |
八意永琳 | > | ち、ちんぽ、あ、あっ、♪ きもち、いい、足、もっとしてくださ、ぃっ、なんでもしますからっ……!(さっそく足が伸びてきて表情が緩んだのもつかの間、焦らされてすぐに降参してしまう。下着に先走りのシミが浮いてきて、どんどんと広がっていく) (2018/10/28 00:54:12) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | なんでも・・・?ふふっ、いいましたねぇ?それじゃあ・・・ここにキス、してください♪(爪先でシミの広がる勃起の先端をツンツンと突きながら、ローファーを履いたままのもう片足を上げては永琳の眼前に突き出して) (2018/10/28 00:59:19) |
八意永琳 | > | キス、そんな、靴の上からだなんて、ああ、でも、でもぉ……♪(それでも快楽の誘惑には抗うことができず……両手で押し頂くようにしてローファーを履いた足を持つと、震える唇でちゅっ。一度ではなく、何度もなんども話しては吸い付いてしまう) (2018/10/28 01:02:53) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はぁい、よくできまし・・・たっ♪(それを見て満足げに微笑みつつ、爪先で永琳の下着を器用に下にずらせば露になった逸物を、ニーソに包まれた足裏全体で軽く踏みつけ始め) (2018/10/28 01:07:36) |
八意永琳 | > | 好き、これ、ふみふみ、あうぅぅぅ……♪(先走りを垂れ流すちんぽはそれでも仮性包茎のまま、緩んだ笑みを浮かべてちんぽに与えられる変態的な快感をうっとりと味わってしまう) (2018/10/28 01:10:27) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | さっきも言いましたけど、今日は一日中ローファー履きっぱなしのまま仕事してましたから・・・いい感じにムレてますよぉ♪(仄かな温もりと微かな湿り気を帯びたニーソの生地の感触を味合わせるように、逸物を包む皮をぐにゅぐにゅと弄ぶように、踏みつけた足浦をズリズリと擦り付けていき) (2018/10/28 01:14:02) |
八意永琳 | > | は、い、はいぃ……♪ ムレムレあんよ、ちんぽズリズリってされるの最高で、ぁ、ちんぽ、イっちゃいそうです……♪(足の裏の動きに合わせて腰をへこへこと振ってしまう。絶頂に合わせてちんぽへの刺激を最大限にしようとしていて、その分刺激の強い皮は少しずつ包茎がひどくなっていくようになるが、そのことに永琳は気づかず快楽だけを求めてしまっている) (2018/10/28 01:17:51) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | んっ、だ~めっ・・・♪師匠にはもっと私を感じながら、最高の気持ちで出してほしいんです。だから・・・はい、これ♪(逸物を踏みつけていた脚をわざとらしく話してはニヤリとほくそ笑みながら、もう片足の靴も脱いでは永琳へと差し出して)その靴の中の匂い・・・思いっきり嗅いでください。そうしたらこっちも思いっきりふみふみシコシコしてあげますよ♪(そう言いながら靴を脱いだもう片足も股間の方へともっていけば、両足裏を逸物の両サイドへと近づけていって) (2018/10/28 01:25:18) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【今更ながら、臭い系がNGだったら申し訳ないです(】 (2018/10/28 01:25:41) |
八意永琳 | > | 【いえいえ、匂い系大好きなのでありがとうございます】 (2018/10/28 01:28:09) |
八意永琳 | > | これ、嗅いで、ふみふみ、しこしこ……♪(永琳の頭の中にはもう鈴仙の足で気持ちよくしてもらうことと、変態性欲を満たすことしかなく……靴の中の匂いを嗅ぐことも、もう興奮しか覚えなくなっていた。)すぅぅぅぅっ♪ ふすぅぅぅっ♪(興奮で震える手で自分の鼻と口にローファーをあてがい、思いっきり息を吸い込むと皮の匂いと汗のにおいが脳天まで挿してきて、それだけでもイってしまいそうになる) (2018/10/28 01:31:24) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ぷっ・・・あははっ♪本当に嗅いじゃったぁ♪師匠ってば変態すぎぃっ♪(自分の靴の匂いを嗅いではあからさまに興奮する姿に思わず吹き出し笑いながら両足裏で逸物をギュッと強く挟み込めば、扱きたてるように激しく上下に動かし、皮をこねくり回すように両足を擦り合わせたりして、包茎チンポを蒸れたニーソ足で蹂躙していき) (2018/10/28 01:36:47) |
八意永琳 | > | へん、たい、変態なのっ、もっと変態なこと、したいっ、きもちよくなりたいの、あ、イく、ちんぽ出ちゃう、ふみふみしこしこ気持ちイイイいいいっ♪(溜め込んでいた変態性癖を吐露しながら快楽を貪り、腰を突き出すようにしながら震わせて、合わさった足の間にどっぷりと濃ゆい精液を吐き出して足を汚していく) (2018/10/28 01:41:33) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あっ!きゃあぁっ♪あはっ♪すっご♪量多すぎぃ♪(射精の瞬間亀頭を覆うように土踏まずでギュウッと圧迫すれば、その間から噴き出る濃厚な白濁を見て歓喜の声を上げて)んんっ・・・濃いのいっぱい出ましたねぇ♪ほら、こんなに・・・///(射精が終われば亀頭から足を離し、足裏にべったりとへばり付き間に太い糸を何本も垂らす白濁を見せつけて) (2018/10/28 01:45:45) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【一つ相談、師匠を童貞設定にしようと思うのですが如何でしょう?年齢を考えるとだいぶ無理あるとお思いでしょうが(】 (2018/10/28 01:46:50) |
八意永琳 | > | 【その分拗らせてしまっていると思うといいと思います】 (2018/10/28 01:47:14) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【わかっていただけて光栄です、了解しました♪】 (2018/10/28 01:47:40) |
八意永琳 | > | ああ……♪ マゾちんちんから、精液いっぱい出ちゃった……♪(自分が汚した後を見せつけられて、ちんぽが一度射精して落ち着くどころかますます勃起が激しくなって) (2018/10/28 01:48:55) |
八意永琳 | > | 【着衣フェチの匂いフェチで変態行為に興奮を覚える三重苦では拗らせるのもやむなしかな、とか】 (2018/10/28 01:49:42) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あらら、ムレムレニーソコキだけじゃまだ足りませんかぁ・・・しょうがないですね♪そうですねぇ・・・今日は特別に、次にどこで気持ちよくなるか選択肢を与えてあげます。まず一つは・・・こ・こ♪(白濁塗れになったニーソを脱いでいきながらスカートを捲り上げては露出した下着越し、鈴仙の“女性の部分”を指し示すように指を這わせていき) (2018/10/28 01:53:55) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ふふっ♪今日はなんだか気分がいいから、ここで師匠の“初めて”・・・奪ってあげようかなぁ、なんて・・・///(冗談めかすようにそう言いながらも頬を染めて見せたりして) (2018/10/28 01:58:47) |
八意永琳 | > | た、たりな、い、ちんぽ、もっとびゅーびゅーしたくって……っ♪(鈴仙の指の動きに視線の動きが誘導される、絶対に気持ちいい下着の内側につい目をやってしまい、息を荒くして、自分の童貞をついに奪ってくれるのか、と)も、もうひとつは、なに……? (2018/10/28 01:59:24) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | もう一つは・・・こ~れ♪師匠のだぁい好きなスベスベ手袋でぇ、頭がおかしくなるまでシコシコして、なにも出なくなるまでどぴゅどぴゅさせてあげます♪(下着から指を離せば白い手袋に包まれた両手指を、誘惑するようにワキワキと蠢かせて見せて)さ、どうしますか?何万何千年もの間誰も奪ってくれなかった童貞を捨てる、絶好のチャンスですよぉ・・・?(少し上目遣い気味に見つめながら、しかし両手は永琳の注目を誘うように指をクニクニと動かして) (2018/10/28 02:04:34) |
八意永琳 | > | あああああ、そんな、そんなぁ……♪(童貞を奪ってもらえるのももちろん願ったりだが……永琳には手袋の誘惑が激しすぎた。指が動くのに目が離せなくなって、つい自分で触れられてもいないのに腰を振ってしまって)て、手袋、スベスベ手袋ぐちょぐちょどろどろで、どっぴゅんがいいです……♪ 手袋、も、匂いも大好き……♪ (2018/10/28 02:09:35) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | へぇ・・・へぇ~・・・♪本物のおまんこよりも・・・雄としての本能よりも・・・自分の変態的欲求を優先するんですねぇ・・・本来種子を与えるべき雌の子宮よりも・・・生殖機能の無い、たかが手触りがいいくらいの布地に包まれただけのこの手に・・・その優秀な遺伝子を後世に残すための貴重な種子を無駄打ちする方が好きなんですねぇ・・・♪(師匠の言葉に目を見開きゾクゾクと身を震わせながら、ベッドから降りれば永琳と同じように床に座り込み、手袋に包まれた手指を蠢かせながら逸物へと近づけていき) (2018/10/28 02:18:40) |
八意永琳 | > | あうぅぅぅ……♪(改めて言葉にしてなじられると自分がいかに変態で、いけないことに及んでいるかまざまざと見せつけられるようで余計に興奮してしまう。)そ、そうなのっ精子無駄打ち大好きな、へ、変態、なの……♪(息を荒げながら自分で自分を貶める行為にすら興奮してちんぽを滾らせ、性欲に支配された視線で焦らすように近づいてくる指を見て)お願いします、はやく、はやくしこしこちんぽいじめてぇ……♪ (2018/10/28 02:24:37) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あ、そうだ♪折角だからさっきみたいに・・・これ、口に入れてください。私の足汗と師匠のザーメンがたぁっぷり染みついた変態ニーソ♪(逸物に触れる紙一重のところで手を止めれば、床に脱ぎ捨てた精液塗れのニーソを片方手に取り差し出して) (2018/10/28 02:27:46) |
八意永琳 | > | は、ひっ♪(性欲だけに単純化されてしまった頭は興奮しそうなことならなんだってできてしまう。手を使うことすらもなく、差し出されたニーソを直接口で受け取りに行って、そのまま甘噛みで味わいながらうっとりと焦点を飛ばしてしまって)おふぁ、ぁ♪ へんふぁいいーほ、おいひぃ……♪ (2018/10/28 02:30:46) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あはっ・・・あははっ!本当に食べちゃったっ♪こんのっ・・・変態ぃっ///(それを見届ければ不意を突くように、手袋を嵌めた両手でそそり立つ竿をギュウっと握り) (2018/10/28 02:33:26) |
八意永琳 | > | はひっ♪ 変態、変態ですっ、ふぎゅぅぅぅ♪(両手で一度に握ちんぽを握りしめられ……狭くなったホースのように、興奮しきった鈴口から二人の顔まで先走りがびゅちゅっ♪ と飛んでしまい) (2018/10/28 02:44:33) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ほらぁっ///お待ちかねの手袋マンコですよぉっ///生殖には全く意味の無いっ///ただ気持ちよくなるためだけのニセモノマンコですよぉっ///ほらほらっ///だしてくださいっ///ニセモノマンコの中にっ///さっきみたいな濃厚精液っ///ビューっ///ビューってぇ///(先走りを浴びた顔に狂ったとも取れる笑顔を浮かべては逸物を握る手を激しく上下に動かし扱き始め、指を動かし揉みこみながら滑らかな布地の感触を竿全体に与えつつ吹き出る先走りを塗していって) (2018/10/28 02:48:00) |
八意永琳 | > | 手袋まんこ、ニセモノまんこぉ♪ 気持ちいいの、こっちのほうが好き♪ ニセモノまんこに精液無駄打ち大好き、大好きぃ♪(鈴仙に同調して卑猥な単語を口走って興奮を煽りながら先走りの染み込んだ手袋の感触をちんぽ全体でうっとりと味わい) (2018/10/28 02:51:29) |
八意永琳 | > | (鈴仙に抱き着くようにしてヘコヘコ腰振りを見せつけてしまう)イきそう♪ 精子無駄打ちきそう♪ イかせて、無駄打ちさせて、お願い、おねがいぃ♪ なんでもするから無駄打ちさせてぇ♪ (2018/10/28 02:52:25) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | いいですよぉっ///ほらほらぁっ///こうして手の平で受け止めてあげますからぁ、いっぱい出しちゃえっ///無駄撃ちしちゃえぇっ///(扱く勢いで皮を剥いては露出した亀頭の鈴口に、片手の平を押し付けてはゴシゴシと磨くように擦り付けていき) (2018/10/28 02:54:26) |
八意永琳 | > | あひぃぃぃぃ♪(甲高い快楽の悲鳴 刺激が敏感な亀頭に集中してしまえば我慢などそれ以上利くはずもなく……鈴仙の掌に糊じみた濃厚精液を次々に吐き出していってしまう) (2018/10/28 02:57:23) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あっはあぁっ///すごいすごいっ///まだまだ出ますよねぇっ///あはっ///あははははっ///(手の中で射精の脈動を感じながら射精された白濁を受け止めつつ、手の平にべったりと付着したそれをローション代わりにするようにグチャグチャと音を立てて逸物を亀頭を激しく扱き続けて) (2018/10/28 02:59:48) |
八意永琳 | > | 出ますっ、まだ出るぅぅ♪ もっとっ、もっと見て、バカにしてぇ……♪ ニセモノまんこに腰振りしてる情けない変態ちんぽ見てぇ♪(濃厚精液をローションにされるといっそう刺激も強くなって、何往復もしごかないうちに新しい精液が上ってきてまたびちゃぁ、と手袋に無駄打ち) (2018/10/28 03:05:50) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | うっわっ///こんなに出してぇっ///何万、何億・・・どれだけの精液を無駄死にさせるつもりですかぁ?このダメチンポはぁっ///(時折手を離しては粘つく精液が糸引く様を見せつけながら、亀頭を掌で包んではグリグリと刺激し、竿を握る力をより一層強めては搾り取るように扱きたてていき) (2018/10/28 03:09:16) |
八意永琳 | > | だってぇ♪ 鈴仙のニセモノまんこが気持ちいいんだものぉ♪ ヘコヘコ変態腰振り止まらないのっ♪ ダメチンポきもちぃ♪(握る力がどんどん強くなっていくとそのうちにちんぽを歪んで痛みに近い感覚になるが……そんな痛みも快感になってしまうのか、溜め込んだ精液をすべて吐き出す勢いで手袋をでろでろに汚していく) (2018/10/28 03:13:07) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | んはぁっ・・・ちょっと休憩・・・///うわぁ、師匠の精液の量すごすぎぃ・・・これじゃ洗ってもザーメン臭いのが取れない・・・師匠専用のスケベ手袋マンコになっちゃいますよぉ///(両腕が疲れてくればいったん手を離し、掌全体はおろか袖口に及ぶまで白濁にコーティングされた両手を見つめては、その手を握ったり開いたり揉みこんだり、精液の感触を楽しむようにグチュグチュと音を立てながら動かしていき) (2018/10/28 03:18:39) |
八意永琳 | > | スケベ手袋まんこ……♪ 素敵、あっ…♪(その言葉で妄想してしまったのか、精液まみれのちんぽも脈打ってビクつかせながらぐちゅぐちゅ鈴仙の両手の精液が音を立てているのを見つめ、ちんぽもまだ出せるとアピールしているかのようで) (2018/10/28 03:26:07) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ふふっ、あんなに出したのにまだお元気そうで・・・ではとっておきを♪ふふっ、この変態ニーソをこうやってぇ・・・はいぁい、ニーソマンコの出来上がりぃ♪(師匠に差し出した方とは別の精液塗れのニーソを手に取れば履き口を摘まみ広げながら、まだ精液の付着する逸物に被せていって) (2018/10/28 03:29:14) |
八意永琳 | > | ニーソまんこ、変態ニーソがおまんこになっちゃった、ぁ♪(ニーソに着いた分の精液は冷えてひんやりしていて、触れたちんぽがびくん、と反応してさっそく新鮮な精液の残滓の先走りの混ざったものをニーソにじんわり滲んで染み込ませてしまう)早く、シコシコして、ニーソまんこにどっぴゅんしたぁい……♪ (2018/10/28 03:32:32) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | さぁ・・・変態師匠のためのニーソおマンコ・・・ザーメン一滴残らず中出ししてくださいっ///(精液塗れの手袋でニーソに包まれた竿を握り内からも外からも精液を浸透させていけば、その滑りに任せて再び激しく扱き始めて) (2018/10/28 03:36:12) |
八意永琳 | > | はひっ、は、ひぃ♪ はへぇ……♪ 変態ニーソまんこ、素敵、すてきぃ……♪(先ほどの手袋ともまた違った手触りと変態行為による興奮のまま何度も鈴仙の見ている前で精液をニーソに無駄打ちしてしまい……何度も射精した後で、ようやくから打ちばかりで精液が出てこないようになる) (2018/10/28 03:42:50) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あれぇ・・・もう終わりですかぁ・・・?ふふっ・・・あははっ!あははははっ///全滅っ///精液全滅しちゃいましたぁっ///師匠の子孫を残そうと生まれてきた精液たちはぁっ///変態師匠のおかげで一匹たりとも子宮はおろか雌の体内にすら到達することなく///みんなみんなみぃ~んな手袋とニーソという無機物にぶちまけられて無駄死にしちゃいましたぁっ///あっははははははっ///(手の中で虚しいからうちの脈動を感じ全てを出し尽くしたことを察すれば、こころの中の何かが切れたように笑いながら嘲るように捲し立て、そのままずる向けになった逸物を精液でドロドロになったニーソの生地で容赦なく扱き続けていき) (2018/10/28 03:49:21) |
八意永琳 | > | へ、変態だから、精子がみんな、全部無駄死に、変態って、気持ち、いい……♪(生やしたててくる鈴仙の言葉にぶるぶると震えてマゾ快楽に浸ってしまい……扱き続けると何度か尿道内に残っていた精液の残りが吐き出され、何も出ないのに快楽だけを積み上げられて、永琳の呼吸が浅く、早くなっていく。ちんぽも真っ赤に腫れているようで) (2018/10/28 03:54:23) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | おらっ!しねっ!イき死ねっ!死んでいった精液たちにっ!イき死んで詫びろっ!!この変態糞マゾチンポがぁっ///(もはや罵声同然の言葉を浴びせかけながら、腕も疲れも忘れて竿を、亀頭を、裏筋を、精液塗れのニーソで擦り、扱き、本気で壊す勢いで蹂躙していき) (2018/10/28 03:58:07) |
八意永琳 | > | はひっ♪ へっはへぇ♪ ごめんなさい、クソマゾちんぽでごめんなさいぃ♪ 精子のみなさまぁ♪ 永琳が変態マゾだったばかりに無駄死にさせて申し訳ありませんっ♪ 腐れちんぽ壊してお詫びしますぅ♪(ローション代わりになっていた精液がだんだん乾いていくと繊維でちんぽが少しずつ傷ついていって、血まで滲んでしまうようになっても変態腰振りがやめられず) (2018/10/28 04:04:45) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・手痛くなってきちゃった・・・///今日はこれくらいで勘弁してあげますね・・・変態マゾ師匠っ!!(ようやく体力の限界が訪れ手を離せば、とどめと言わんばかりに最後の力を振り絞ってニーソに包まれた逸物に本気の平手打ちをお見舞いして) (2018/10/28 04:08:36) |
八意永琳 | > | ひゅぎぃぃ♪(最後の本気ビンタにまで感じてしまい、気絶するようにベッドに倒れ込んで行為の余韻で時折身体をビクつかせながら幸せそうに思い出している) (2018/10/28 04:12:43) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あはぁ・・・面白かったぁ・・・///また次に向けて精液たぁくさん作って、私の前でどぴゅどぴゅ無駄打ちして楽しませてくださいね///それじゃあ、おやすみなさい・・・♪(逸物に被せたニーソをズルリと脱がせもう片方のニーソや靴と共に回収しては、精液塗れの手袋に包まれた手を振りながら永琳の前から去っていき・・・) (2018/10/28 04:16:11) |
八意永琳 | > | は、ひぃ……♪(後には精液の水たまりのなかで精魂尽き果てて寝転がっているのみであった……) (2018/10/28 04:24:14) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【っと、この辺で〆になりますかね?】 (2018/10/28 04:24:28) |
八意永琳 | > | 【かなり遅く担ってしまいましたが素晴らしいエロスでした、ありがとうございます】 (2018/10/28 04:24:32) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【いえいえこちらこそ・・・なんだか久しぶりにロルに熱が入ってしまいました///】 (2018/10/28 04:24:58) |
八意永琳 | > | 【途中時間がかかってしまうこともありつつ、愉しんでくださったら幸いです】 (2018/10/28 04:25:20) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【いやぁいきなりここまで飛ばすと次のネタを考えるのが大変そう()】 (2018/10/28 04:26:38) |
八意永琳 | > | 【そこはまあ次回考えるとしまして……今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい】 (2018/10/28 04:30:51) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。またいつでもいらしてくださいね♪】 (2018/10/28 04:31:29) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが退室しました。 (2018/10/28 04:31:59) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【さて、私もそろそろ寝ましょうかね。それじゃあ・・・】 (2018/10/28 04:32:24) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ドレミー【まためくるめく夢の世界でお会いしましょう、See you next dream、おやすみなさいませ・・・♪】 (2018/10/28 04:33:05) |
おしらせ | > | 鈴仙=U=イナバ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/10/28 04:33:09) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/10/28 23:05:52) |
八雲紫 | > | ん~…霊夢こないかかなぁ~ (2018/10/28 23:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2018/10/28 23:36:45) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/10/28 23:37:24) |
八雲紫 | > | はぁ~暇~ (2018/10/28 23:56:48) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/10/29 00:08:17) |
ドレミー=S ◆ | > | 【こんばんは・・・まだいらっしゃいますでしょうか?】 (2018/10/29 00:08:31) |
八雲紫 | > | 【こんばんわ~霊夢お願いします。ふたなりで】 (2018/10/29 00:16:11) |
ドレミー=S ◆ | > | 【了解しました。それではいざ、めくるめく夢の世界へ・・・♪】 (2018/10/29 00:16:28) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/10/29 00:16:31) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/10/29 00:16:56) |
八雲紫 | > | やっほ~♪(抱きしめ) (2018/10/29 00:18:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | きゃっ!?ど、どうしたのよ急に・・・ (2018/10/29 00:18:45) |
八雲紫 | > | えぇ~寂しくて~♪(後ろからぎゅっと抱きしめる。1月以上処理していない霊夢にとって久々の女の香り (2018/10/29 00:23:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | っ・・・だからっていきなりすぎよっ///(紫の匂いと温もりを感じれば胸がドキドキしてきて) (2018/10/29 00:24:54) |
八雲紫 | > | あぁ~ん…ごめんね♪(くすっと笑いつつ反省してない感じで再び胸に霊夢の顔埋め込み挟む (2018/10/29 00:26:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | わっぷっ!?ちょっ・・・やめっ・・・!(身をよじって抵抗しながらも、否応なしに性的興奮を感じてしまい) (2018/10/29 00:32:18) |
八雲紫 | > | やん♪(抵抗された拍子に胸元から服がはだけてしまい。胸が露出 (2018/10/29 00:33:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | わわっ!?な、何してんの!早く隠しなさいよっ///(それが視界に入れば、顔を真っ赤にしつつ反射的に自身の股間部を押さえて) (2018/10/29 00:34:36) |
八雲紫 | > | ?…あら~♪どうしたの?…ここ♪(抑えてる手の上から被せるように紫の手が乗り (2018/10/29 00:38:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | っ・・・!な、なんでもないわよっ///(その手を払いのけようとして) (2018/10/29 00:39:18) |
八雲紫 | > | あらぁ~そう、何でもないのね?(さっきまでデレデレが一変素っ気なくツンツンとした態度へ (2018/10/29 00:41:29) |
博麗霊夢 ◆ | > | なんでも・・・ないんだから・・・(どこか切なげな表情で俯いて) (2018/10/29 00:43:29) |
八雲紫 | > | 素直にならないと~また、1ヶ月の地獄よ?(クスクス。にとり特性ふたなり貞操帯の鍵を…装着してる霊夢にちらつかせ (2018/10/29 00:45:35) |
博麗霊夢 ◆ | > | ひっ・・・!?そ、それは・・・!(そのカギを目にしては怯えたような表情を浮かべて) (2018/10/29 00:46:16) |
八雲紫 | > | ふふ♪…どうしてほしい?(近寄り、おでこにキスしてそのまま押し倒す (2018/10/29 00:47:12) |
博麗霊夢 ◆ | > | うぁっ・・・!そ、その・・・スッキリ・・・したい・・・///(赤い顔のまま目をそらしつつ) (2018/10/29 00:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2018/10/29 01:07:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お疲れ様、かしらね・・・また来てちょうだいね?】 (2018/10/29 01:08:11) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/10/29 01:14:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【あらおかえりなさい、大丈夫かしら?】 (2018/10/29 01:14:56) |
八雲紫 | > | 【なんとか…大丈夫】 (2018/10/29 01:15:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【無理しないでちょうだいね。】 (2018/10/29 01:16:49) |
八雲紫 | > | ♪(がちゃりとテシタイを外すよと、霊夢の汗や我慢汁でべっとり…れろっと股間部分を舐めてるの見せる (2018/10/29 01:18:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぁっ!はっ・・・はぁっ・・・///(露になった逸物は、あらゆる汁に濡れてヌラヌラと光りながら硬く勃起していて) (2018/10/29 01:19:54) |
八雲紫 | > | …まずは…これかしら?(手袋を脱ぎとり…霊夢の肉棒にかぶせ、布オナ開始 (2018/10/29 01:21:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | んひいぃっ///やっ///布地っ・・・コスれてぇっ・・・///(手袋の中で逸物をビクビクと跳ねさせながらガマン汁を染みつかせていき) (2018/10/29 01:22:04) |
八雲紫 | > | あはっこれもサービスよ♪(余ったほうの手袋を相手の鼻にかぶせる (2018/10/29 01:25:22) |
博麗霊夢 ◆ | > | んんっ!すんすんっ・・・んふうぅっ・・・///(反射的に息を吸えば、鼻を突く手汗の臭いにさらに興奮を増して) (2018/10/29 01:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2018/10/29 01:45:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【今度こそお疲れ様かしら?】 (2018/10/29 01:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/10/29 02:08:04) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/11/1 22:06:16) |
八雲紫 | > | はぁ~霊夢~来てくれないかなぁ~(炬燵でぬくぬく…霊夢の家で (2018/11/1 22:06:46) |
八雲紫 | > | …(炬燵でぬくぬくまったりしていうr (2018/11/1 23:35:31) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/11/1 23:48:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは、まだいるかしら?】 (2018/11/1 23:48:12) |
八雲紫 | > | 【こんばんわ】 (2018/11/1 23:54:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは。大丈夫ならこの前の続きになるかしら?】 (2018/11/1 23:55:06) |
八雲紫 | > | はぁ~い♪(勝手にあがり炬燵でぬくぬく (2018/11/1 23:55:18) |
八雲紫 | > | ((お願いします (2018/11/1 23:55:27) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【それじゃあ紫からね、それともまたべ別日になるのかしら?】 (2018/11/1 23:56:10) |
八雲紫 | > | 【別の日で】 (2018/11/1 23:58:05) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【了解したわ。】 (2018/11/1 23:58:24) |
八雲紫 | > | 寒いし上がらせてもらってるわ~♪(炬燵でぬくぬくまったり (2018/11/1 23:58:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | 紫、またあんた・・・///(呆れつつも先日の情事を思い出しては頬を染めて) (2018/11/1 23:58:47) |
八雲紫 | > | いい~じゃない♪減るもんでもないし~♪(ごろり (2018/11/2 00:01:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうは言ってもねぇ・・・(とりあえず紫と向き合うように炬燵に入り) (2018/11/2 00:01:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【今回も私は貞操帯着用なのかしら?】 (2018/11/2 00:02:03) |
八雲紫 | > | 【着けて居て外してもらいたいなら着用でもいいよ】 (2018/11/2 00:02:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【?・・・とりあえず付けていることにするわね。】 (2018/11/2 00:03:15) |
八雲紫 | > | 【要は着けた状態で居たいかは任せますって事】 (2018/11/2 00:03:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ん~、そっちに任せようと思ってたんだけど・・・まぁ今回も着用しておくわ。】 (2018/11/2 00:04:56) |
八雲紫 | > | ♪(炬燵のなかで足で探りながら相手の股へ足を伸ばす (2018/11/2 00:08:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | っ・・・な、なにするのよ・・・今はそんなことしても無駄ってわかってるでしょ・・・(硬い貞操帯の感触を紫の爪先に伝えて) (2018/11/2 00:09:13) |
八雲紫 | > | あら…そんな態度でいいの?…(くすくすと (2018/11/2 00:11:00) |
博麗霊夢 ◆ | > | うっ・・・(紫の言葉に少し肩をすくめて) (2018/11/2 00:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/11/2 00:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2018/11/2 00:31:38) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/11/2 00:31:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【っと、お疲れ様かしらね・・・また来てちょうだいね?】 (2018/11/2 00:31:54) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/11/2 00:33:09) |
八雲紫 | > | ((ゴメンゴメンパジャマに着替えてた (2018/11/2 00:33:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【大丈夫かしら?続きお願いね。】 (2018/11/2 00:33:55) |
八雲紫 | > | 我慢…出来るの?(にやり笑いつつ (2018/11/2 00:35:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | や、やってやろうじゃないのっ・・・///(つい意地になってはそう返して) (2018/11/2 00:35:58) |
八雲紫 | > | ~♪(にやり霊夢が外でしてるのを無積られのをみつめる (2018/11/2 00:37:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | ?ど、どうしたのよじっと見つめて・・・(怪訝な表情をして) (2018/11/2 00:41:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【えと、返しが悪かったかしら。ちょっと誤字のせいか何を言ってるのか分からなかったから・・・】 (2018/11/2 00:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2018/11/2 00:58:48) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【今度こそお疲れ様、かしらね?】 (2018/11/2 01:00:01) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/11/2 01:09:27) |
八意永琳 | > | 【こんばんは。まだ居るかしら?】 (2018/11/2 01:09:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【あら、こんばんは。】 (2018/11/2 01:09:47) |
八意永琳 | > | 【よかった、まだ居たのね。ここに来るのは初めてなのだけど、主を見つけられたのは幸いだわ。良ければ相談からどうかしら?】 (2018/11/2 01:11:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【確か紫の店によく来てた永琳かしらね?】 (2018/11/2 01:12:04) |
八意永琳 | > | 【いいえ、初心じゃないけどこういう所に出入りをするのは初めてよ。】 (2018/11/2 01:14:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【あらそうだったのね、IPが似ていたものだから・・・失礼したわ。】 (2018/11/2 01:15:34) |
八意永琳 | > | 【気にしなくていいわよ。色々な事が交り合う場所だもの。】 (2018/11/2 01:17:27) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ん、ありがとうね・・・さて、ここへ来たという事は他ではちょっとやり辛そうなシチュエーションをご希望ということかしら?】 (2018/11/2 01:18:46) |
八意永琳 | > | 【そうね。細かい趣向が合うかは分からないけどリョナ希望ね。】 (2018/11/2 01:21:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ふむふむ、そちらが受けになるのかしら?】 (2018/11/2 01:23:06) |
八意永琳 | > | 【いえ、こちらが責め希望ね。まぁ、リョナといってもグロまでいくと苦手だからライトな方だけど。】 (2018/11/2 01:24:35) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【あら珍しい・・・ライト目なリョナとなると、腹パンとかそんな感じかしら。】 (2018/11/2 01:25:56) |
八意永琳 | > | 【そうね。ほどほどにやれるから格闘系は好きよ。】 (2018/11/2 01:28:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【格闘系ねぇ、こっちは戦闘系のロルは不徳手だから一方的にやられる羽目になるかも。】 (2018/11/2 01:28:50) |
八意永琳 | > | 【そういう事なら手解きの名目で可愛がるのが面白そうかしら?】 (2018/11/2 01:31:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ふむ、となると相手は・・・うどんげあたりが相応しいかしら?】 (2018/11/2 01:31:39) |
八意永琳 | > | 【ふふっ、やりやすい人で構わないわよ。医者だから接点を作る気になればそれなりに作りやすい立場だろうし。】 (2018/11/2 01:33:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ちょっと手加減してやったら調子に乗り出したから・・・みたいな。】 (2018/11/2 01:34:21) |
八意永琳 | > | 【あら、それはお仕置きが必要ね。】 (2018/11/2 01:36:27) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ん、決まりかしらね?】 (2018/11/2 01:36:46) |
八意永琳 | > | 【そうね。こちらからは特にないわ。】 (2018/11/2 01:37:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【まぁシチュ的にはそちらの領分だから、こっちは流れに任せる感じになるかしらね。】 (2018/11/2 01:38:47) |
八意永琳 | > | 【そういう感じになるかしら。雰囲気を掴みたいから、できれば書き出しだけはお願いしたいけど。】 (2018/11/2 01:41:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【了解したわ、話に入り辛かったら言ってちょうだいね。それじゃあ・・・】 (2018/11/2 01:43:47) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/11/2 01:43:50) |
おしらせ | > | 鈴仙=U=イナバ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/11/2 01:44:52) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 《永遠亭は私の力で持っているようなものね》《師匠?師匠なんて・・・その力を私が肥えている現実、まだ教えるには忍びないわね・・・》(酔いに任せればそんなことを飲み会の席で言い放った数日後、彼女は唐突に永琳に呼び出されていた)えと・・・どうしたんですか急に・・・? (2018/11/2 01:50:22) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ちょっと参照するセリフを探すのに手間取ってしまいました(汗】 (2018/11/2 01:52:39) |
八意永琳 | > | さぁ? 自分の胸に手を当ててよく考えるといいんじゃないかしら。(その飲み会の話を人伝に聞いた永琳は内心を隠しながらいつものと変わらぬ様子で応じていく。とはいえ、まずは確認。問答無用で〆てしまっては意味がない。) (2018/11/2 01:54:06) |
八意永琳 | > | 【いえ、気にしなくて大丈夫よ。】 (2018/11/2 01:54:32) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | じ、自分の胸にですか・・・むぅ・・・(言われた通りの行動をとっては目を閉じて一考し)・・・・・・あっ、なるほど!ついに私も師匠に認められる時が来たのですね♪(次に目を開ければぱっとした笑みを浮かべながらそう言って) (2018/11/2 01:58:35) |
八意永琳 | > | ……。なるほどね。そう思うならちょっと掛かってきなさい。(酔った席での戯言なら許そうとしていたが、素面でもその傾向があると分かると永琳は右足を大きく引いて半身になる。弾幕ではなく、直接身体に教えた方が早いという判断だ。) (2018/11/2 02:03:23) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ?・・・なるほど、手合わせという事ですね、いいでしょう・・・受けて立ちます♪では・・・せいっ!(師匠の言葉に余裕そうな表情で構えれば、掛け声とともに駆け出しては先制の一突きを放ち) (2018/11/2 02:08:08) |
八意永琳 | > | ふっ…!(その軌跡を見切って自分の腕で横から払いのけようとする。だが、あえて反撃はしない。あっさりと実力の差が理解できるなら問題ないからだ。) (2018/11/2 02:11:52) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | っ!?まだっ・・・とりゃぁっ!!(突きをかわされては少し驚きつつも、すかさず足を上げては蹴りに移って) (2018/11/2 02:14:12) |
八意永琳 | > | これで一人前のつもりかしら?(その蹴りを片手で受け止めながら告げようとする。増長するにしてもまだまだと言わんばかり。) (2018/11/2 02:17:39) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | んなっ・・・!?くっ・・・このっ・・・!(蹴りまで受け止められれば目を見開きながら、何とか振りほどこうと身をよじって) (2018/11/2 02:20:28) |
八意永琳 | > | 隙だらけよ。(不安定な態勢で蹴り足を解こうとしている間に永琳が動く。もう一方の手で鈴仙のお腹を殴りつけて衝撃を響かせようとする。) (2018/11/2 02:24:08) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | え・・・っっっ!!?ぼっ・・・お゛ぉっ・・・!?(師匠の言葉を認識する間もなく腹部に今まで感じたことのない強烈な衝撃を感じれば、まるで時間の流れが緩やかになったような認識の中で徐々に広がる鈍痛と共に胃の中から何かがこみ上げてくるのを感じて) (2018/11/2 02:28:05) |
八意永琳 | > | ふっ…!!(鈴仙が緩やかな時の中に沈んでいる間にも永琳は手を緩めない。追撃の二発目で胃袋を下から押し上げるように叩こうとする。) (2018/11/2 02:31:38) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あ゛ぁっ・・・がっ・・・ぶぶぉっ!!?(ようやくそれが耐えがたい激痛であると認識しかけたときにもう一撃食らえば、こみ上げていたそれが一気に喉へと送り出され、そのまま口膣から流れ出て) (2018/11/2 02:34:44) |
八意永琳 | > | 私には掛けないでね。(流石に口から溢れる物を浴びて喜ぶ趣味はない。鈴仙の足を解放して一度距離を開けようとする。) (2018/11/2 02:37:09) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | っ・・・がぁっ!!げぼっ!!ごぼぉっ!!がはっ・・・げほっ!!ごほっ!!はっ・・・はっ・・・はぁっ・・・!!(後ろへ倒れこむようにして尻もちを付けば喉を塞ぐそれを完全に吐き出そうと激しくむせ、すべて出し切れば過呼吸気味に息を整えて) (2018/11/2 02:39:12) |
八意永琳 | > | まだ手合わせは終わっていないわよ。(しかし、息を整えている間に永琳は再び間合いを詰める。尻餅をついている鈴仙の胸を靴底で押し潰すかのように蹴り飛ばそうとする。) (2018/11/2 02:42:01) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はぁっ・・・?あっ、まって・・・ぐぇっ!!(腹部に残る鈍痛でおぼろげになった意識でようやく永琳を認識したころには、よける間もなく成すがままに踏みつけられて) (2018/11/2 02:45:20) |
八意永琳 | > | ………(鈴仙の身体を地面に押し付けると、そのまま無言で足を軽く上げて何度も胸を踏みつけようとする。) (2018/11/2 02:47:48) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ひぃっ!?やぁっ!!ごめんなさいっ・・・ごめんなさいっ!!(痛みと混乱でパニック状態の精神では、ただ両腕で弱々しい防御の体制をとりながら何度も許しを請うことしかできず) (2018/11/2 02:52:22) |
八意永琳 | > | あら、一人前の貴女が謝ることなんてないでしょう? 早く抜け出してみなさい。(無情にも永琳は足を止めようとしない。一応は有能な弟子に期待している…という体裁だ。) (2018/11/2 02:55:40) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ふぐっ!う゛っ!う゛ぅっ・・・やっ・・・もうやあ゛ぁっ・・・!(永琳の足を受け止める腕の痛みも強くなれば、目から涙をボロボロと零していき) (2018/11/2 02:58:09) |
八意永琳 | > | もう折れてしまったの? 随分と早いわね。(増長するぐらいだからもう少しぐらいは持つかと思ったが、泣き出してしまうと蹴り足を止めていく。) (2018/11/2 03:00:00) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ひぐっ・・・ぐすっ・・・ごめんなさいっ・・・ごめんなざいぃっ・・・!(体を守っていた腕でそのまま顔を覆えば泣きじゃくり) (2018/11/2 03:02:13) |
八意永琳 | > | ……拙いわね。思いの外、やり過ぎてしまったかしら。(泣きじゃくって謝るばかりの鈴仙に困り顔を浮かべる永琳。増長していたとはいえ、弟子は弟子。雑用なども多く任せている手前、本気で壊れてしまっては結構困る。) (2018/11/2 03:05:36) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あやまりますからっ・・・もうゆるじてっ・・・いたいのやぁっ・・・!(両足も縮こまっては横に寝そべりうずくまるような形になり) (2018/11/2 03:07:36) |
八意永琳 | > | 分かったわよ。そこまで言うならもう許してあげるわ。(流石にこれ以上の鞭を打ってしまうと鈴仙が拙いと判断。元は宴会の戯言が原因。ここまでやれば当分はそんなことを言わないだろうという判断。) (2018/11/2 03:09:53) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ほ、ほんとうですか・・・?んっ・・・っ!!あ゛っ・・・あ゛ぁっ・・・!(師匠の言葉に目を上げれば起き上がろうとするも、支えにした腕に激痛が走ればすぐにまた崩れ落ち) (2018/11/2 03:12:03) |
八意永琳 | > | その様子でまだ認めてもらったなんて言えれば話は別だけど。(既に起き上がることも出来ない鈴仙を見下ろしながら告げていく。) (2018/11/2 03:15:16) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | う゛ぅっ・・・調子に・・・乗ってましたぁ・・・(心も完全に打ちのめされた様子で) (2018/11/2 03:16:05) |
八意永琳 | > | 自分で分かってるならいいわ。それじゃあ治療に行きましょうか。(心身ともに打ちのめされて反省した様子を確認すると、鈴仙を抱き抱えて運ぼうとする。) (2018/11/2 03:19:27) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ひっ・・・!あっ・・・ありがとう・・・ございます・・・(抱きかかえられれば一瞬怯えた表情を浮かべつつ) (2018/11/2 03:20:36) |
八意永琳 | > | …医者としての私が信用できないならこのまま野晒しでもいいのよ。(このタイミングで怯えられると思わず気が変わりそうになる。) (2018/11/2 03:21:56) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あっ・・・ご、ごめんなさいっ・・・その、つい・・・(ビクンっと震えつつ俯いて) (2018/11/2 03:23:19) |
八意永琳 | > | まぁ、いいわ。私も少しやり過ぎた自覚はあるから。(実力の差は分かっていても抑え切れていなかったことは反省していると告げる。) (2018/11/2 03:27:33) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | そ、そうですよ・・・いくらなんでもあれは・・・(師匠の言葉に継い本音が漏れて) (2018/11/2 03:28:00) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | つい本音が (2018/11/2 03:28:05) |
八意永琳 | > | ――あら、宴会での戯言とはいえ、永遠亭の一番が自分だなんて思い上がりは早々に潰しておくべきでしょう。(抱き抱えている両手に思わず力が篭る。) (2018/11/2 03:30:18) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | いぎっ・・・!?はっ・・・はいぃ・・・!(再び痛みを感じればすっかり萎縮しきって) (2018/11/2 03:31:30) |
八意永琳 | > | 分かってくれればいいのよ。(つい本音を漏らした鈴仙へのお仕置きも済ませると永遠亭に向かって歩を進めようとする。) (2018/11/2 03:39:10) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はふぅ・・・(ようやく安堵の表情を見せて・・・) (2018/11/2 03:39:51) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【っと、この辺で〆になりますかね?そろそろ寝なければ・・・】 (2018/11/2 03:40:01) |
八意永琳 | > | 【ですね。長時間のお付き合い、ありがとうございました。】 (2018/11/2 03:40:38) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【こちらこそ・・・ちょっとロルに拙い所があったかもですが。】 (2018/11/2 03:42:00) |
八意永琳 | > | 【いえいえ、楽しませてもらいました。】 (2018/11/2 03:43:56) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【そう言っていただければ・・・では今日はこの辺で失礼します、それでは・・・】 (2018/11/2 03:44:54) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ドレミー【まためくるめく夢の世界でお会いしましょう、See you next dream、おやすみなさいませ・・・♪】 (2018/11/2 03:45:29) |
おしらせ | > | 鈴仙=U=イナバ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/11/2 03:45:33) |
八意永琳 | > | 【はいー。お疲れさまでした。】 (2018/11/2 03:45:53) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが退室しました。 (2018/11/2 03:45:57) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/11/2 23:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2018/11/3 00:16:44) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2018/11/3 23:06:54) |
西行寺幽々子 | > | うーん……なかなか会えないわねぇ (2018/11/3 23:12:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西行寺幽々子さんが自動退室しました。 (2018/11/3 23:38:55) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/11/4 00:22:52) |
ドレミー=S ◆ | > | 【幽々子さま、すれ違いばかりで申し訳ない・・・そちらとのプレイはなかなか楽しませてもらっているのでまたお会いしたいところなのですが。】 (2018/11/4 00:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/11/4 00:44:50) |
おしらせ | > | さとりさんが入室しました♪ (2018/11/9 00:43:04) |
さとり | > | (ちら? (2018/11/9 00:43:13) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/11/9 00:52:17) |
ドレミー=S ◆ | > | 【こんばんは・・・まだいらっしゃいますかね?】 (2018/11/9 00:52:27) |
さとり | > | 【お久しぶりー。ウサギの人だよ (2018/11/9 00:56:14) |
ドレミー=S ◆ | > | 【お久しぶりでございます・・・なかなか顔を出せずに申し訳ない。】 (2018/11/9 00:56:33) |
さとり | > | 【こっちこそー。今日は拡張系のやつされたいかなー。(アブで言うならニプルやアナルや尿道とかね (2018/11/9 01:04:08) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ふむ・・・キャラはさとり様のままで?】 (2018/11/9 01:04:27) |
さとり | > | (ですねぇ。触手ものですけどボテ系でそういうのがありまして… (2018/11/9 01:06:11) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ではこちらはこいし様でいきましょうかね・・・出だしはどうしましょう?】 (2018/11/9 01:06:51) |
さとり | > | 【お願いします!!(ちなみに触手地霊殿ですね。(シリーズもの (2018/11/9 01:08:04) |
さとり | > | 【出だしもおねがいしていいですか? (2018/11/9 01:08:17) |
ドレミー=S ◆ | > | 【了解しました。それではいざ、めくるめく夢の世界へ・・・♪】 (2018/11/9 01:09:00) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/11/9 01:09:02) |
おしらせ | > | こいし ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/11/9 01:09:21) |
さとり | > | 【はーい…zzZ (2018/11/9 01:09:40) |
こいし ◆ | > | えへへぇ。おねえちゃん、その格好似合ってるよ♪(なぜか触手に手足を取られ、磔にされたような姿で拘束された姉を見つめながら) (2018/11/9 01:10:15) |
さとり | > | ……いきなりなんなのよこいし…(なんてそんな状況にされて何をする気なのかはわからないけどなにをされるのかとジーっとして) (2018/11/9 01:14:11) |
こいし ◆ | > | ん~、でも・・・これだけじゃなんだか物足りないわね、いっちゃあなんだけどお姉ちゃんって結構ひんそーだし・・・(姉の裸体をじっと見つめながら首を傾げて) (2018/11/9 01:15:51) |
さとり | > | ……それはあなただってかわらないでしょ、こいし…(なんてじとめしつつも)でなんで触手に拘束されて裸にされてるのかしら?(なんて (2018/11/9 01:18:30) |
こいし ◆ | > | ふふっ、だからぁ・・・今日は私がお姉ちゃんの体を素敵に改造してあげるね♪(そういうやこいしの周囲から無数の触手がさとりに向かって伸びてきて) (2018/11/9 01:19:37) |
さとり | > | っ!?だ、打なら何をする気なのよ!!(触手が延びてきてはビクッとしつつも逃げれるわけでもなくまとわりつかれて (2018/11/9 01:21:25) |
こいし ◆ | > | そうだね~・・・まずはどこからがいい?おねえちゃんに選ばせたげる♪(伸びてきた触手はさとりの胸や秘部をはじめ全身を舐め回すように愛撫しながら、分泌した粘液を塗り付けていき) (2018/11/9 01:22:45) |
さとり | > | んっ!!ど。どこってっ!!やっ!!んんっ//((全身を震わせては乳首がたってきて震えて濡れてきつつ (2018/11/9 01:29:33) |
こいし ◆ | > | あはっ、そこからがいいのかな?それじゃあお望みどおりに♪(両の乳首が立ち始めたのを目ざとく察知しては、二本の触手が先端の口のような部分で吸い付いてきて) (2018/11/9 01:30:53) |
さとり | > | ひっ!!っ////(おもいっきり口のようなもので乳首を刺激され大きく震えてはより愛液がこぼれてきて赤くなる (2018/11/9 01:33:51) |
こいし ◆ | > | 見ててねぇ、お姉ちゃんのおっぱい、素敵に改造してあげるから♪(触手はただ吸い付くだけでなく、中から極細の触手を乳首に突き刺しては乳腺へと侵食させ、謎の薬液でさとりの乳房を徐々に肥大化させていき) (2018/11/9 01:36:36) |
さとり | > | いっ!!な、なにして…ひゃっ!!む、むねが///あっ///(胸が膨らみ暑くなってトロットロとなってきてはかおごとろけて (2018/11/9 01:40:58) |
こいし ◆ | > | どう?憧れのきょにゅーボディになった気分は♪(乳首も膨らんでいけばそれに合わせて触手も太くなり、乳首そのものを強引に広げていって) (2018/11/9 01:43:09) |
さとり | > | いぎっ!!ふ、ふと…うぐっ////(強引に広げられては大きく震えて痙攣しつつもより愛液がこぼれ顔を赤くして (2018/11/9 01:46:26) |
こいし ◆ | > | あれぇ?こっちもしてほしいの?欲しがりさんだなぁ♪(滴る愛液を見ればやれやれといった表情で、そこに向けてイボ付き極太の触手を伸ばし押し付けていって) (2018/11/9 01:47:31) |
さとり | > | あぐっ!!む、むり、そんなおっきいのは///(イボ付きの極太触手を押し付けられてはふるふる震え通怯えた顔で (2018/11/9 01:48:32) |
こいし ◆ | > | だいじょうぶだいじょーぶ、今のお姉ちゃんならきっといけるよっ♪(グリグリと回転しながら秘裂を無理矢理こじ開けては押し入っていき) (2018/11/9 01:49:21) |
さとり | > | あぁぁぁぁぁっ///(無理やりこじ開けて入れられてはずぶんと深く入れられて膜が破れて血が漏れつつと (2018/11/9 01:52:30) |
こいし ◆ | > | あれ?お姉ちゃん初めてだったんだ・・・うん、おめでとう♪(滴る破瓜の血を見て無責任にそう言いつつ、触手は粘液を分泌し潤滑剤代わりにしながらズボズボと容赦なく犯し始め) (2018/11/9 01:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さとりさんが自動退室しました。 (2018/11/9 02:13:13) |
こいし ◆ | > | 【あれれ、お疲れさまかな・・・また来てね~♪】 (2018/11/9 02:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こいし ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/11/9 02:35:18) |
おしらせ | > | さとりさんが入室しました♪ (2018/11/10 00:24:36) |
さとり | > | (きのうねてしまいました。 (2018/11/10 00:24:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さとりさんが自動退室しました。 (2018/11/10 00:45:38) |
おしらせ | > | さとりさんが入室しました♪ (2018/11/10 00:48:26) |
おしらせ | > | こいし ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/11/10 00:49:10) |
こいし ◆ | > | 【あれ、おねえちゃん来てたんだ。こんばんは♪】 (2018/11/10 00:49:21) |
さとり | > | 【こんばんは) (2018/11/10 00:49:45) |
こいし ◆ | > | 【この前の続きかな?】 (2018/11/10 00:49:56) |
さとり | > | 【です、 (2018/11/10 00:50:31) |
こいし ◆ | > | 【それじゃあおねえちゃんからになるかな?】 (2018/11/10 00:51:10) |
さとり | > | っ! (2018/11/10 00:52:40) |
さとり | > | っ///お、おめでたくないわよ…うぐっ//(ごつごつと遠慮なく動かされ痙攣しつつもなんとかそう言い返して、でも胸への刺激などで体が軽く出来上がってたこともあり痛みはあるもののまだ楽で、動かれる度に意識が飛びそうになりキツく締まって (2018/11/10 00:54:45) |
こいし ◆ | > | まぁ、すぐになれると思うから頑張ってね♪(分泌される粘液には媚薬効果があるらしく、膣壁に塗り込めては締め付ける力を弱めていって) (2018/11/10 00:57:41) |
さとり | > | あっ…ぐぅ///んんっ!!(次第に声が苦痛混じりから甘い声に変わって顔をも快楽で歪んできては軽くいって失禁してしまいつつ (2018/11/10 01:04:01) |
こいし ◆ | > | あははっ、おもらししちゃった♪あ、そうだ!折角だからこっちも・・・♪(失禁する様を見ては何かを思いついたように、細めの触手を小水を出したばかりの尿道へと近づけて) (2018/11/10 01:10:08) |
さとり | > | はぁはぁ///な、何を…ひゃっ!!そ、そこはちが///(尿道に触手が触れては何をされるか理解しておもわふふるふる震えて (2018/11/10 01:11:37) |
こいし ◆ | > | うふふっ・・・えいっ♪(尿道に細い触手がねじ込まれると同時に、ひそかに伸ばしたもう一歩運の触手が尻穴を貫いて) (2018/11/10 01:14:00) |
こいし ◆ | > | もう一本の (2018/11/10 01:14:04) |
さとり | > | ひぎっ!!(おしっこの穴それにおしりの穴。穴と言う穴に触手を突っ込まれ入れたことなどあるはずのない尿道への痛みとおしりに入れられた衝撃、そして気持ちよさを感じては大きく震えて痙攣する (2018/11/10 01:16:23) |
こいし ◆ | > | どうせなら三つとも“かいはつ”してあげないとバランスが悪いよね~(媚薬粘液を絶えず注ぎながら蜜穴を犯す触手は、それぞれ徐々に太くなりながら穴を押し広げていき) (2018/11/10 01:18:02) |
さとり | > | や、やめ…っ!!ぁひっ! (2018/11/10 01:19:08) |
さとり | > | ~~っ!!///(どんどん太くなりさらに媚薬を塗りたくられては痛みが消えて強い快楽が何度も訪れて大きく痙攣しつつ (2018/11/10 01:20:05) |
こいし ◆ | > | えへへぇ、おねえちゃん気持ちよさそう♪開発し甲斐があるわぁ///(触手はさらに奥へと侵食し、直腸を、膀胱を、そして子宮をも開発していって) (2018/11/10 01:22:47) |
さとり | > | うぐっ!!や、やぁ///あぎっ!!(さらに深く広げられる痛みすら強い快楽で上書きされてすきまからしおをふきつつ (2018/11/10 01:28:43) |
こいし ◆ | > | さ~て、どんな具合になったかしら?(乳房と三つの穴を犯す触手をいったん勢いよく引き抜いて) (2018/11/10 01:30:53) |
さとり | > | んぉぉぉぉぉっ////(大きく痙攣しては勢いよくおしっこを吹き出しつつ穴は締まらずポカンと開いていて子宮口なども開かれて子宮の中も丸見えで (2018/11/10 01:35:59) |
こいし ◆ | > | あははっ、すごいすごい、大成功~♪(すっかり開ききった穴を覗き込んでは大喜びして) (2018/11/10 01:38:23) |
さとり | > | はぁはぁ…(まだいきがととのわずあらくなりつつも (2018/11/10 01:39:42) |
こいし ◆ | > | ん~、でも・・・お姉ちゃんならまだまだいけるわよね♪(そうこいしが言えば、直後に再び触手がさとりの穴という穴に殺到し始め) (2018/11/10 01:40:35) |
さとり | > | ひっ!!や、やめんぐぅ///(再び触手がくれば痙攣して震えつつもこいしをみて (2018/11/10 01:41:52) |
こいし ◆ | > | そうだな~・・・このまま一晩ぶっ通しで開発しちゃおっか♪(触手はさらに太くなり、穴という穴を拡張しては性器へと作り変えていって) (2018/11/10 01:42:44) |
さとり | > | ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ////(さらに太くそして激しくされ、開発されては感度もかなりよくなりしっかり締め付けながらもあまりの快楽に軽く意識が飛んでしまいつつ (2018/11/10 01:44:38) |
こいし ◆ | > | 大丈夫、ご飯もこの子がくれるからね♪(口膣にまで触手がねじ込まれれば、媚薬粘液をドクドクと注いで飲ませていき) (2018/11/10 01:45:57) |
さとり | > | っ♥️////(さらに媚薬が追加され痙攣が止まらず連続絶頂してしまいながら (2018/11/10 01:47:52) |
こいし ◆ | > | 明日になったらどんなおねえちゃんになっているのかしら・・・楽しみだわぁ♪(そう言ってくるりと踵を返しては部屋を去ろうとして) (2018/11/10 01:52:45) |
さとり | > | まっへぇ////(なんとか声をかけようとするもむなしく出ていかれてしまえば起きてはおかされ開発されてをく り返して (2018/11/10 01:56:24) |
こいし ◆ | > | 【っと、この辺で〆になるかしら・・・それとも次の日も言ってみる?】 (2018/11/10 01:57:14) |
さとり | > | 【任せますよー (2018/11/10 01:57:26) |
こいし ◆ | > | 【といっても特に展開は考えてないけど(】 (2018/11/10 01:57:55) |
さとり | > | 【ならむりせず明日にしますかー (2018/11/10 01:58:18) |
こいし ◆ | > | 【そだね~、今日はお疲れさまかな?】 (2018/11/10 01:58:43) |
さとり | > | 【かなーおつかれー!! (2018/11/10 01:58:57) |
こいし ◆ | > | 【は~い、また来てね~♪】 (2018/11/10 01:59:13) |
おしらせ | > | さとりさんが退室しました。 (2018/11/10 01:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こいし ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/11/10 02:19:16) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/11/10 03:26:27) |
ドレミー=S ◆ | > | 【っといい忘れておりました・・・明日から中の人が泊りがけの用事のため、次に応対できるのは日曜日以降になります。あしからずご了承をば・・・】 (2018/11/10 03:27:05) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/11/10 03:27:09) |
おしらせ | > | サトリさんが入室しました♪ (2018/11/12 00:51:51) |
サトリ | > | (ちら? (2018/11/12 00:51:59) |
おしらせ | > | サトリさんが退室しました。 (2018/11/12 01:04:56) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/11/12 16:27:14) |
八雲紫 | > | れいむ~きてくれないかしら~ (2018/11/12 16:29:41) |
八雲紫 | > | れ~い~む~…(博麗神社の居間でゴロゴロ (2018/11/12 16:38:56) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/11/12 16:40:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | …たく。何のようなのよ(なんて紫の声を聞いてため息混じりに居間に行けばそう聞いて (2018/11/12 16:41:15) |
八雲紫 | > | あぁ~れいむ~♪(飛び付き抱きしめ (2018/11/12 16:46:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | ひゃっ!!…むー行きなり飛び付いてきてなんなのよまったく…(行きなり抱き締められて困惑しつつもむっとして (2018/11/12 16:47:33) |
八雲紫 | > | うふふ~♪…れいむって「催眠術」とか信じる?信じない?(にぱぁ~と。また、何か悪い事でも企んでそうな顔 (2018/11/12 16:50:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | …信じてる訳ではないけどそういうのは結局思い込みでしょ?(そんな顔で催眠術について聞いてくるあたりでだいたい何しようとしてるから想像できて (2018/11/12 16:54:50) |
八雲紫 | > | 霊夢?(ぽかん (2018/11/12 16:54:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | (ごめんなさい。おそくなりました。 (2018/11/12 16:55:29) |
八雲紫 | > | じゃぁ~…私今から霊夢に催眠かけてみたいと思いま~す♪(隙間からアロマキャンドル取りだし蝋燭に火を灯す (2018/11/12 16:56:29) |
博麗霊夢 ◆ | > | …だと思ったわよ…(それを聞いて再びため息をつきつつも仕方なく付き合ってあげて) (2018/11/12 16:57:52) |
八雲紫 | > | ぶーぶー~霊夢かん鋭すぎ~(まるで女子高生のような恥じらい無いぶりっこ感じに (2018/11/12 16:58:51) |
八雲紫 | > | (霊夢に蝋燭の炎をじっと見続けさせる/アロマキャンドル火を灯す事で香りが気化し意識を静かに薄れさせる) (2018/11/12 17:00:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | あんた、自分の年わかってて、ぶりっこぶってる?(なんてちゃぶ台に肘を置き手で頬を支えつつもゆかりをジーっと見て (2018/11/12 17:00:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | (そのあとキャンドルの火を見てと言われ眺めてはだんだんボーッとして来つつ (2018/11/12 17:01:50) |
八雲紫 | > | えぇ~いいじゃない?減るものじゃないんだしぃ~…。さて…貴方は普段通りなんだけど無意識かで私の命令を聞いちゃう…無意識かで私の命令を聞いちゃう♪(耳元で囁く (2018/11/12 17:03:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | …(そのまま火を眺め意識が薄くなっていけば何してるのかわからずただふわふわと漂っている感覚にとらわれつつも、ゆかりの発言が聞こえては胡くんと頷き (2018/11/12 17:06:08) |
八雲紫 | > | はいっ!(体を揺すり正気に戻す催眠術施したっままで) (2018/11/12 17:07:21) |
八雲紫 | > | 霊夢? (2018/11/12 17:13:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | {チョットラオおそくなるかも。 (2018/11/12 17:21:07) |
八雲紫 | > | ((いてら (2018/11/12 17:21:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぇ。あれ?わたしどうして…(何て意識が戻れば 訳もわからず (2018/11/12 17:24:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | (運転しつつだから反応遅くなるよー (2018/11/12 17:24:32) |
八雲紫 | > | ((了解…って運転に集中しろ~事故るぞ (2018/11/12 17:25:05) |
八雲紫 | > | どうもしてないわ♪(然り気無く道具全て撤去 (2018/11/12 17:25:46) |
八雲紫 | > | で…ここ最近賽銭は貯まってる?(にや (2018/11/12 17:26:27) |
八雲紫 | > | (霊夢への催眠1、賽銭箱=お万個 賽銭=せいし) (2018/11/12 17:28:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | …それがここしばらく全く誰も来なくてね…全くたまってないのよ…(何て苦笑いしては答えつつため息 (2018/11/12 17:32:11) |
八雲紫 | > | ふ~ん。…私今ね~お賽銭したくてたまんないの~…受け取ってくれる?(対面するように座りつっぷし (2018/11/12 17:33:19) |
2018年10月23日 21時53分 ~ 2018年11月12日 17時33分 の過去ログ
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