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「乱交レンタルルーム」の過去ログ

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2010年08月13日 02時41分 ~ 2011年01月30日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桜木敦也♂24【判りました。また機会がありましたら。】   (2010/8/13 02:41:19)

鈴本玲子♀38【すみません。ありがとうございました】   (2010/8/13 02:41:49)

桜木敦也♂24【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】   (2010/8/13 02:42:06)

鈴本玲子♀38【はい。おやすみなさい】   (2010/8/13 02:42:24)

おしらせ桜木敦也♂24さんが退室しました。  (2010/8/13 02:42:32)

鈴本玲子♀38【では、私も失礼します】   (2010/8/13 02:43:17)

おしらせ鈴本玲子♀38さんが退室しました。  (2010/8/13 02:43:25)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが入室しました♪  (2010/8/22 14:04:06)

佐伯裕輔♂28おぉ、暑っ…(額に薄っすらと汗を浮かべながらドアを開け部屋の中の様子を伺うと、さすがに平日のせいか玄関に脱がれた靴はなく静まり返った室内。お邪魔します… 誰に声をかけるわけでもなく小さく呟くと靴を脱ぎ室内へ。まずはリモコンを手にクーラーを作動させると通風孔の下に立ちシャツの襟元を摘んで冷気を流しいれる。それでも汗でベトベトした不快感は収まらずひとまずシャワーで汗を流そうとバスルームへ向かった…)   (2010/8/22 14:05:47)

佐伯裕輔♂28(脱衣所で服を脱ぎバスルームに入ると、シャワーのノズルを手にぬるめに調節したお湯で汗を流していく。そして備え付けのソープを泡立て、程よく筋肉の付いた身体を洗い始めた。水のみのシャワーで泡を流し終える頃には汗もすっかり止まり、すっきりした気分でシャワーを止めると水滴を拭い去ったバスタオルを腰に巻いただけの格好でバスルームを後にした。そして冷蔵庫からドリンクのボトルを取り出しベッドの端に腰を下ろすと、喉を鳴らしながら半分ほど流し込んだ)   (2010/8/22 14:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯裕輔♂28さんが自動退室しました。  (2010/8/22 14:35:24)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが入室しました♪  (2010/8/28 15:51:34)

佐伯裕輔♂28【こんにちは、下のログで待機させていただきます】   (2010/8/28 15:53:02)

おしらせ高杉あや♀23さんが入室しました♪  (2010/8/28 15:58:07)

高杉あや♀23暑~い・・・・!(人の気配がうっすらとする部屋のドアを開けて、汗だくになった体が冷えた室内に滑り込ませると裕輔さんの姿が目に入る)あ、こ、こんにちわ・・   (2010/8/28 16:01:15)

佐伯裕輔♂28(誰かが入ってきた気配にドアの方へ視線を向けるとあやの姿。少しおどおどとした様子に苦笑をしながら手をひらひらと振りボトルのドリンクをもう一口…)あやちゃんか、こんにちは… そんな格好で今日は仕事だったの?   (2010/8/28 16:04:18)

高杉あや♀23えぇ、、まぁ・・・ちょっと汗を流しに。・・あ、シャワー浴びてきますね・・(緊張してどこかぎこちない感じで答えるといそいそとシャワー室に入っていく。)   (2010/8/28 16:06:39)

佐伯裕輔♂28v   (2010/8/28 16:10:10)

佐伯裕輔♂28ふ~ん、そうなんだ?… (ぎこちないあやの様子でバスルームへ向かったあやの姿を背中を見送ると、残ったドリンクを一気に飲み干しベッドの上に大の字に横になった。そして目を閉じバスルームから聞こえる水の流れる音に耳を傾け)   (2010/8/28 16:10:13)

高杉あや♀23(シャワー室に入ると、ふぅ・・とため息をつき、スーツを脱いでシャワーを体に掛けて全身をぬらしていく・・髪をシャンプー、リンスで洗って最後に体をボディソープを泡だててこすっていく・・)   (2010/8/28 16:11:27)

高杉あや♀23(シャワーで全身をぬらして、手早くシャンプーとリンスで髪を洗ってから、体にボディーソープで泡立てていく)   (2010/8/28 16:14:20)

佐伯裕輔♂28(ベッドに横になりシャワーで汗を流すあやの様子を想像していると少し悪戯をしてみたくなった。ベッドから起き上がり足早にバスルームへ。腰のタオルを外しドアを開け中のあやに声をかけた)俺が洗ってあげようか…(あやの返事を待つ事無く中に入り込むとソープの泡が広がるあやの素肌に手のひらを這わせ始めた…)   (2010/8/28 16:14:45)

高杉あや♀23なんか・・緊張する・・・(全身の泡を洗い流すとタオルで水気をとり、j長いセミロングの髪を乾かして下着を身に着けてバスローブを羽織って紐を締めると飲み物を取りにシャワー室から涼しい室内へ・・)   (2010/8/28 16:17:42)

高杉あや♀23ひゃっ!!やっ、な、、何して・・・(いきなり入ってきた裕輔に逃げる事もできなくてびくんと体を振るわせる   (2010/8/28 16:19:15)

佐伯裕輔♂28【ちょっと合わないみたいです。ごめんなさい、落ちますね】   (2010/8/28 16:20:00)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが退室しました。  (2010/8/28 16:20:09)

おしらせ高杉あや♀23さんが退室しました。  (2010/8/28 16:20:26)

おしらせ真田隼人♂26さんが入室しました♪  (2010/8/29 21:59:55)

真田隼人♂26【この部屋で待機させていただきます】   (2010/8/29 22:00:30)

真田隼人♂26【ロム】   (2010/8/29 22:08:28)

おしらせ真田隼人♂26さんが退室しました。  (2010/8/29 22:08:29)

おしらせ鈴本玲子♀38さんが入室しました♪  (2010/9/19 21:38:59)

鈴本玲子♀38(久しぶりに訪れたレンタルルーム。今日もいつも通り、しんと静まり返った室内は整頓され、奥にある大きなベッドのシーツの白さが、蛍光灯の光を映し眩しいほどで。主の明かりを落として、間接照明だけを灯し歩を進めれば、冷蔵庫の無機質な扉を開き、中からハイボールの缶を取り出して、氷を満たしたグラスへと注いで。液体が満ちる音とたっぷり入れた氷が爆ぜる音に耳を傾けながら、薄暗い照明に照らされたグラスの中で、小さな気泡が踊るのを眺めて)   (2010/9/19 21:39:15)

鈴本玲子♀38…ふぅ…(グラスを手に、ソファーへと腰をおろせば小さく溜息をついて、グロスで濡れた唇に冷えたグラスを押し当てる。一口含めば炭酸の刺激とアルコールの熱に、軽く眼を閉じ、それをこくんと飲み込んで。ふと気がついたように、シンプルなグレイのタイトスーツのジャケットを脱げば、現れたのは薄い肩にかかる華奢な肩紐の黒のキャミソール姿。一度立ち上がり、ジャケットをハンガーにかければ、今度は先ほどよりも深く、ソファーへと身を沈めて。淡く染めた指先で、グラスを持ち上げれば、両の掌で包み込むようにして、気泡と氷の揺らめきが混ざり合う様を、静かに眺めては、ゆっくりとした仕草で、もう一口飲んだ)   (2010/9/19 21:41:23)

鈴本玲子♀38(冷えたアルコールが身体の奥で熱となって皮膚をほんのりと色づかせていく。こうして一人で飲むお酒も、たまにはいいものよと心で呟いては、自嘲気味に口角を上げて。けだるく酔い始めた身体を、クッションに預けるようにすれば、瞼を閉じて、また溜息を一つ。一人の部屋で零したそれは、意外なほど大きく耳に響き、またクスリ…と、今度は苦笑交じりに笑って)   (2010/9/19 21:55:37)

鈴本玲子♀38(手の中のグラスを飲み干してしまえば、ゆっくりと立ち上がり、キッチンへと向かって。手早くそれを片付ければ、手を洗い、ジャケットを羽織って。ほんのりと酔いに火照った頬を気にするように、掌を押し当てれば、その熱を移すかのように数秒、そのまま)さ…帰りましょうか…(少し冷えた頬と、暖まった掌。バッグを肩にかけ、黒のヒールを履けば、ゆっくりと玄関の扉を開けて、レンタルルームを後にして)   (2010/9/19 22:14:44)

鈴本玲子♀38【お邪魔しました。失礼いたします】   (2010/9/19 22:15:24)

おしらせ鈴本玲子♀38さんが退室しました。  (2010/9/19 22:15:27)

おしらせ久瀬由梨香♀26さんが入室しました♪  (2010/9/20 01:21:22)

おしらせ♂ 1さんが入室しました♪  (2010/9/20 01:26:22)

おしらせ♂ 1さんが退室しました。  (2010/9/20 01:26:29)

おしらせ山本将基♂38さんが入室しました♪  (2010/9/20 01:31:21)

山本将基♂38こんばんは、どなたかいるのですか?   (2010/9/20 01:31:38)

久瀬由梨香♀26(昼間の照りつけるような陽射しが嘘のよう。ブラウスだけでは心許なく感じる程に冷たい風が身体を冷やしていく。「お付き合い」で口に含んだアルコールなどとっくに抜けているけれど、続く激務と溜まったストレスで絶え間なく溜息が零れる。自宅までの距離が果てしなく遠く感じられて、駅から近いこの部屋へと自然に足が向いた。)【こんばんは、すみません。中文程度の描写をいただければと。】   (2010/9/20 01:33:39)

山本将基♂38(アルコールが抜けているのなら、少しだけゆったりと話ができるのかな?少し疲れている顔を見ながら恐る恐る話しかける)えっと・・もしよかったら・・・   (2010/9/20 01:35:43)

山本将基♂38(言い遅れた言葉を、少しだけ照れながら)もしよかったら、一緒にいてくれませんか?   (2010/9/20 01:36:31)

久瀬由梨香♀26【申し訳ありません。亀なもので描写が上手く合わせられないようです。今回は失礼させて頂きますね。入室有難うございました。】   (2010/9/20 01:39:20)

山本将基♂38(由梨香のことを上から下まで眺めるように・・・じっくりと見る)   (2010/9/20 01:39:35)

おしらせ久瀬由梨香♀26さんが退室しました。  (2010/9/20 01:39:42)

おしらせ山本将基♂38さんが退室しました。  (2010/9/20 01:39:42)

おしらせ三田吉木♂24さんが入室しました♪  (2010/9/20 01:44:50)

三田吉木♂24(はじめまして。出来て中文、ほとんど短文になると思います。お相手の方はどの長さでも、しかし俺は短文です。)   (2010/9/20 01:47:46)

三田吉木♂24今日は誰もいないのか・・・誰でもいいからエッチしたかったのにな~・・・(汗を流すためシャワールームへ)   (2010/9/20 01:49:39)

三田吉木♂24(ROM)   (2010/9/20 01:50:49)

おしらせ三田吉木♂24さんが退室しました。  (2010/9/20 01:59:01)

おしらせ沙希さんが入室しました♪  (2010/9/21 08:11:31)

おしらせ沙希さんが退室しました。  (2010/9/21 08:11:40)

おしらせ遠藤修一♂38さんが入室しました♪  (2010/9/23 12:59:07)

遠藤修一♂38(久しぶりに訪れたこの部屋。誰もいない部屋で服を脱ぎ、シャワールームへと向かう。一通り汗を流してバスローブを身にまとい、再びベッドルームへと。冷蔵庫からペットボトルの冷えた水を取り出すと、のどが渇いているのかこくこくと飲みほして)   (2010/9/23 13:00:56)

遠藤修一♂38(テレビのリモコンを取りスイッチを入れる。画面に映し出されたのは、以前この部屋で行われた乱交の様子。何人もの男女が裸で入り乱れ快楽を貪りあっている。にやりと笑いながらくつろいだ様子で眺めて)   (2010/9/23 13:12:43)

遠藤修一♂38(眺めていたビデオが終わり、通常のテレビ番組へと切り替わる。しばらくニュースを眺めていたが退屈になったのかテレビを消してしまう。ベッドから立ち上がり自分のロッカーへと向かい、鞄から文庫本を取り出してぱらぱらとページをめくりながらベッドへと戻る)   (2010/9/23 13:27:31)

遠藤修一♂38(ベッドの端に腰かけてぱらぱらと文庫本のページをめくる。時折ベッドサイドのテーブルに置いてあるコップの水を飲みながら窓から外を見て、昼下がりの明るい空を眺める。)   (2010/9/23 13:39:42)

おしらせ遠藤修一♂38さんが退室しました。  (2010/9/23 13:53:52)

おしらせ遠藤修一♂38さんが入室しました♪  (2010/9/23 13:53:54)

おしらせ遠藤修一♂38さんが退室しました。  (2010/9/23 14:21:23)

おしらせ相沢隆文♂27さんが入室しました♪  (2010/9/23 15:47:18)

相沢隆文♂27ふう・・・ここは涼しいな。(仕事帰りなのか、スーツ姿で現れると背広の上着を脱いでハンガーへとかける。冷蔵庫の中から冷えたビールを取り出すと、ぷしゅっと音を立てて開けて飲み始めて)ぷは。最高。   (2010/9/23 15:49:18)

おしらせ愛/蜜♀19双子さんが入室しました♪  (2010/9/23 16:00:43)

愛/蜜♀19双子こんにちは(明るいユニゾンの挨拶と共に現われる双子の若い娘)あら、相沢さんお久しぶりです   (2010/9/23 16:01:53)

相沢隆文♂27お・・・愛と蜜か。こんにちは。(軽く手を挙げて挨拶し、笑って)・・・久しぶりだね。最近忙しくて来れなかったんだけど。みんな元気にしてる?   (2010/9/23 16:03:23)

愛/蜜♀19双子みんな元気ですよ、もちろん私たちも(バスローブ姿の双子、それぞれに冷蔵庫からソフトドリンクの缶を取ると、両側から相沢の缶に当てて)   (2010/9/23 16:04:40)

相沢隆文♂27うん。乾杯。(軽く缶を当ててコツンと音を立て、ビールに口をつけて飲みほして。缶をごみ箱に投げ捨てると、二人の肩に手をまわして)・・・忙しくてさ、最近たまり気味なんだよね。いいだろ?(肩に回した手をゆっくりとバスローブの胸元に差し入れて)   (2010/9/23 16:06:44)

愛/蜜♀19双子はい、もちろん(微笑み、両側から身体を寄せて、ベルトを解くと交互に相沢の頬に背伸びしてくちづけて)   (2010/9/23 16:08:48)

相沢隆文♂27ふふ・・・よかった。(愛と唇を交わして舌をねっとりと絡ませながら、蜜の乳房をゆっくりとまさぐってゆく。乳首を軽く摘まみあげて固い感触を楽しんで)   (2010/9/23 16:09:49)

愛/蜜♀19双子んふん、(相沢の首に両手を回してキスに応える愛、左右から伸びた二人の手が器用に連携して相沢のシャツの釦を解いていく、胸板が露になると蜜は胸板に舌を這わせて)   (2010/9/23 16:11:45)

相沢隆文♂27(バスローブの紐をほどき、二人の体を一糸まとわぬものにしてしまう。ねっとりと愛と舌を絡ませ、唾液を交換しながら、ふくよかな乳房を撫でる。柔らかな乳房に指を食いこませるように揉みしだき、尖り始めた乳首を指先で転がして)・・・ほら、蜜。見てご覧。こんなに尖ってる。   (2010/9/23 16:14:22)

愛/蜜♀19双子んふ、相沢さんの手、いやらしくて好きよ、(囁く蜜、それぞれにバスローブが相沢の手で床に落ちて、相似のしなやかな肢体が露になる。右側から桜色の唇を開いて深いキスを交わす愛、蜜は前に回り相沢の手で愛撫されながら服を脱がせていく)   (2010/9/23 16:18:15)

相沢隆文♂27くす・・・先にどっちを犯そうかな?愛?蜜?(くすくす笑いながら唇を重ねていた愛の胸元に唇を這わせ、乳首をねっとりと舐め始める。服を脱がされるとそそりたったペニスが露わになる。愛の乳首を甘く噛み、ベッドに優しく寝かせると蜜を手招き、3人でベッドに横になって)   (2010/9/23 16:21:24)

愛/蜜♀19双子うふふ、どちらでも?それとも二人同時が良い?(左右に寝そべり同じ感触の肌で包んで両側から囁く、愛の胸を愛撫すると背中に蜜の胸が押し付けられうなじに舌の熱い感触)   (2010/9/23 16:24:29)

相沢隆文♂27どうしようかな・・・(くすくす笑いながら蜜の乳首を舌先で転がしながら味わう。横に寝ている愛の乳首も同様に味わい、ほとんど同じ乳首の感触、固さを確かめるように歯の先で噛み、舌先を細かく蠢かせて味わって。右手の指先で愛の秘所を、左手で蜜の秘所を責めはじめる)   (2010/9/23 16:27:09)

愛/蜜♀19双子もうすっかり準備できてるのね(前後から手が伸びて相沢のペニスを確かめる、指が絡み合うように肉棒をしごいて)…あん、私たちも濡れてきたでしょう(左右同時に熱い感触が指を濡らし始めて)   (2010/9/23 16:29:51)

相沢隆文♂27ああ・・・ここ、クチュクチュいってるね。俺が来るまで、二人でしてたの?いつもよりも早いじゃないか。(中指を二人の中に根元まで沈めると、ねっとりと絡みついてくる感触。奥深くで小刻みに指を蠢かせて感じる場所を探る。指をきゅっと締めてくる場所に指先を押しつけて中を掻きまわす)・・・そうだ。俺の舐めてくれよ。愛、蜜。(仰向けに寝ると、二人に舐めるように促して)   (2010/9/23 16:32:49)

愛/蜜♀19双子あはは、わかります?(相沢をはさんで妖しい視線を交わす双子、相沢のリクエストに応えて相沢の肩を跨ぐ様に座り、指を受入ながら左右から肌を寄せる、相沢を包む柔らかな感触、やがて肉棒に2つの唇と舌の感触)   (2010/9/23 16:37:19)

相沢隆文♂27ん・・・最高。(二人の唇によって更に固く、太くなってゆく。蜜の体を抱き寄せ、体の上に乗せると69の格好になる。ぴちゃぴちゃと音を立てながらクリトリスを舐め、唇で吸い付いて味わう。じゅるじゅると音を立てながら愛液を啜って)・・・ここ、気持ちいいだろう?こうやって舐めあいっこしてたんだろう?   (2010/9/23 16:40:02)

愛/蜜♀19双子ん、んふ、(身体の上で悶える蜜が頷く感触、相沢の肉棒を愛撫する蜜の舌、溢れる潤いが男の顔を濡らす…愛は相沢の手を股間に導くと、自分は蜜の背中をキスで責めて)   (2010/9/23 16:44:02)

相沢隆文♂27ふふ・・・愛と蜜は少し味が違うよね。こっちは蜜だろ?・・・ん・・・(襞を少し開き、ねっとりと内側に舌を這わせて味わう。唇でクリトリスに吸い付いて舌先で転がし、とろりと溢れた愛液を舐め取って。愛の股間をクチャクチャ音を立てて掻きまわし、指の抜き差しを繰り返して)   (2010/9/23 16:46:14)

愛/蜜♀19双子ふふ、うれしい相沢さん(愛が囁き、髪を撫でる感触…共鳴する二人の身体、相沢の指に共に震え、相沢の舌に共溢れて)ん、ん、んんっ(二人に責められて蜜が最初の頂点に達して、相沢の顔を濡らして)   (2010/9/23 16:49:35)

相沢隆文♂27早いよ・・・蜜。もうイッたの?(ぐったりとした蜜を体の上からおろすと、今度は愛の上に覆いかぶさり、股間をMの字にひらいて舐め始める。ぴちゃぴちゃと音を立てて味わいながら、ぐったりとした蜜の手をとり、ペニスを握らせて)・・・先にどっちが入れてほしい?愛?蜜?   (2010/9/23 16:52:34)

愛/蜜♀19双子私…もうだめ、欲しいの…(蜜が身を起こすと相沢を仰向けに導き、跨り身体を繋げていく…相沢を包んでいく蜜の感触…)私のも、もっと味見して…(脚を開いた形のまま愛が胸にかぶさって後ろ手に秘所を押し付けて)   (2010/9/23 16:55:51)

相沢隆文♂27んっ・・・(ゆっくりと包み込まれてゆく感触。ぐちゅり、とたっぷりと溢れる愛液にまみれた襞につつまれる。きゅっと締まる感触に更に太さを増しながら、軽く突き上げ、蜜の体を揺らす。顔の上にまたがった愛の秘所に舌を這わせながら手を伸ばし、乳房を下から揉みしだいて)   (2010/9/23 16:58:10)

愛/蜜♀19双子あぁん、はぁ、ああん(突き上げに応えゆっくりとしたリズムでお尻を捏ねて喘ぐ蜜…舌の責めにに嬉しそうに腰を揺らし啼く愛…相沢の眼前には愛の濡れた秘所、目を上げると愛の胸を揉む手に蜜の手が重なって柔らかな胸が形を卑猥に変えて)   (2010/9/23 17:02:36)

相沢隆文♂27やらしい声。愛も欲しいんじゃないの?俺のが。(蜜の腰に手を当て、下から強く突き上げてぱんぱんと腰と腰がぶつかりあう音が聞こえる。愛のクリトリスをねっとりと唇で吸い付いて責めながら再び蜜を絶頂へと導いてゆく。太いペニスが蜜の奥まで届き、子宮の入り口を突き上げて)   (2010/9/23 17:04:55)

愛/蜜♀19双子あぁぁ(愛の胸をぎゅっと握って崩れ堕ちる蜜、ヒクヒクと相沢の肉棒を咬む感触…)うん、欲しい(背を丸め震える蜜に背中を預けながら紅潮した顔で見下ろす愛)   (2010/9/23 17:08:28)

相沢隆文♂27ちゃんと言ってごらん。おまんこに欲しいって。(意地悪そうにくすくす笑いながら囁き、舌先が触れるか触れないかの軽い感触で愛のクリトリスを責め始める。蜜の指の間から顔をのぞかせている乳首を指先で転がして)   (2010/9/23 17:10:58)

愛/蜜♀19双子んもう…おまんこに相沢さんのおちんちんを下さい、ああっ…(相沢に応えていると背中から蜜が舌を這わせて喘ぎ声を上げて…場所を譲るようにのろのろと挿入を解く蜜、丸くなって荒い息を吐いて)   (2010/9/23 17:14:42)

おしらせ山下将人♂18さんが入室しました♪  (2010/9/23 17:16:48)

山下将人♂18こんにちは   (2010/9/23 17:17:26)

おしらせ山下将人♂18さんが退室しました。  (2010/9/23 17:17:51)

相沢隆文♂27ああ・・・いいよ。ほら。(蜜が体の上からおりると、愛を上に載せて。愛が騎乗位になると、ゆっくりと乳房をまさぐりながら突き上げ、ぎゅっと締めてくる感触を楽しんで。にちゃり、にちゃりと二人の擦れ合う音が聞こえて)   (2010/9/23 17:19:00)

愛/蜜♀19双子ああ、私の番、相沢さん、ぁ、ん、ん、ぁ、はあ(視線を絡めながら相沢の上で喘ぐ愛、待たされてキュウキュウと締め付ける…横から丸くなっていた蜜が愛の秘所に顔を埋めて、結合部に二人のものとは違う熱く濡れた感触が加わる…)きゃっ、あっ、ああっ   (2010/9/23 17:23:23)

相沢隆文♂27ふふ。順番待ってたんだろ?愛。(下からこねくりまわすように突き上げる。蜜の舌の感触に更に固さを増しながら蜜の目の前で淫らな出し入れを繰り返し、愛を蕩けさせてゆく。愛の乳首を指先で痛いほど摘まみあげて)・・・そろそろいくぞ、愛。中に出すぞ。   (2010/9/23 17:26:06)

愛/蜜♀19双子あ、ぁ、うん、来て、相沢さぁん(相沢の声に応える愛、お腹の上の蜜からの頷く感触…胸を揉む手に愛の手が重なり、汗に濡れた相沢の胸板を蜜の指が愛撫する…絡み合う三人、律動が高まって)あ、も、もうっ、んんっ   (2010/9/23 17:30:17)

相沢隆文♂27おおっ・・・あ・・・出るぞっ・・・!(愛が絶頂に達すると、ぎゅっと締めつける感触に大量の精液を中にぶちまける。どくっ、どくっと蜜の目の前でペニスが脈を打ちながら愛の中に射精する。手を伸ばし蜜の秘所を掻きまわしながら腰をまわし、愛との絶頂の名残を楽しんで)   (2010/9/23 17:32:49)

愛/蜜♀19双子あぁぁ…(反り返り震える愛、脈打つ相沢に応えるようにヒクヒクと咬んで、熱いものを溢れさせて…蜜が舌を鳴らして溢れる白濁を舐める脈打つ肉棒に、震える秘所に舌の愛撫が絶頂を長引かせて…蜜もまた尖った胸を相沢に押し付けて再び達して)   (2010/9/23 17:37:17)

相沢隆文♂27(絶頂で半ば木を失ったような愛からずるりと引き抜くと、蜜の顔に精液のしぶきがかかる。舐め取る様子に高ぶりを覚え、蜜の体を組み敷き、正常位で犯し始める。何度か絶頂に達して蕩けた蜜の体に太いペニスをねじ込む)   (2010/9/23 17:40:25)

愛/蜜♀19双子あっ、え、ん、あぁあ(達したところをねじ込まれ分からないうちに激しい絶頂に運ばれる蜜、とめどなく溢れて、放心し蕩けた顔、繋がった部分だけが震え呑み込む動きを繰り返して…いつの間にか脱力した愛の手が相沢の膝に置かれている)   (2010/9/23 17:44:24)

相沢隆文♂27サイコーだよ、二人とも。何度でもいけそうだ・・・(蜜に何度も腰を打ち付けると、淫らに擦れ合う粘液の音が聞こえる。蜜に覆いかぶさるようにしながら犯し、腰を密着させて深い快楽を味わう。愛の手を取り蜜と繋がりあった部分を触れさせなら蜜を責め立てて)・・・愛に中出ししたの、羨ましかったんだろう?蜜?・・・おまえにも出してやるよ。   (2010/9/23 17:47:18)

愛/蜜♀19双子うん、ちょうだい…あいざわさんの…(熱に浮かされた子供のように舌足らずに応える蜜、相沢の腰に脚を絡めてねだる…)…すごくよかった…蜜にも出してあげて…(気だるげに身体を起こした愛が熱い乳房を背中に押し付けて相沢の耳に囁く)   (2010/9/23 17:51:00)

相沢隆文♂27いくぞ・・・蜜・・・(グリグリと奥までねじ込み、のけぞる体を抱きすくめて突き入れ、責め立てる。絶頂に達した蜜の中に先ほど同様、たっぷりとした濃い精液を浴びせかける。うっ、うっと呻きながら注ぎ込み、強い快楽を味わって)   (2010/9/23 17:52:51)

愛/蜜♀19双子あぁ…(か細い喘ぎ、しなやかな身体がくいと反り、深く咥え込む…そのまま脈動をひとつにして震えながら抱きつく蜜…)蜜も気持ちよさそう、嬉しい、(耳元に愛の囁き、背中側にも熱を帯びた柔らかな身体の感触)   (2010/9/23 17:57:05)

相沢隆文♂27俺も気持ちいいよ・・・最高だ。(ずるり、と長いペニスを引き抜き、仰向けに寝ると二人を両脇に抱き寄せて。ゆっくりと髪の毛を撫でながら交互に唇を交わし、体を寄り添わせて)   (2010/9/23 17:58:49)

相沢隆文♂27(すいません。そろそろ時間になりました・・・楽しかったです。ありがとうございました)   (2010/9/23 17:59:28)

愛/蜜♀19双子うん、最高…(両脇から身体寄せて、唇何度も交わして)【こちらこそありがとうございました、愉しかったです】   (2010/9/23 18:00:20)

相沢隆文♂27(では、また、いずれ。)   (2010/9/23 18:00:55)

おしらせ相沢隆文♂27さんが退室しました。  (2010/9/23 18:01:02)

愛/蜜♀19双子【はい、また】   (2010/9/23 18:01:04)

おしらせ愛/蜜♀19双子さんが退室しました。  (2010/9/23 18:01:09)

おしらせ鏡愛/鏡蜜♀19双子さんが入室しました♪  (2010/9/23 18:03:34)

鏡愛/鏡蜜♀19双子【遅いですがお部屋ルールに沿ってハンドル訂正します】   (2010/9/23 18:04:13)

おしらせ鏡愛/鏡蜜♀19双子さんが退室しました。  (2010/9/23 18:04:15)

おしらせ鏡愛/鏡蜜♀19双子さんが入室しました♪  (2010/9/26 14:28:41)

鏡愛/鏡蜜♀19双子(空調の効いた静かな室内、ベッドの上には鏡像のような二人の娘、向かい合いぺたりと座って妖しい視線を絡ませて…良く見るとお互いの手は白いバスローブの裾に伸びて密やかに動いて)   (2010/9/26 14:31:47)

鏡愛/鏡蜜♀19双子(手を伸ばし傍らからオレンジジュースの缶を取り、片方が口に含むと、もう一方が顔を寄せ、唇を重ねて口移しに二人で分けて)   (2010/9/26 14:34:05)

鏡愛/鏡蜜♀19双子ん…ふ…(オレンジジュースの缶が傍らに置かれたベッドで、鏡像のような二人、唇を重ねて舌を絡めて)   (2010/9/26 14:37:06)

鏡愛/鏡蜜♀19双子【お邪魔しました】   (2010/9/26 14:43:24)

おしらせ鏡愛/鏡蜜♀19双子さんが退室しました。  (2010/9/26 14:43:25)

おしらせ相沢隆文♂27さんが入室しました♪  (2010/10/2 09:23:51)

相沢隆文♂27(先日も訪れたこの部屋。しばらく使われていない様子のベッドを眺め、服を脱いでバスローブへと着替える。冷蔵庫からペットボトルの水を取り出すと、こくこくと飲みほして)   (2010/10/2 09:25:32)

相沢隆文♂27(カーテン越しに窓の向こうを見る。高層ビルの最上階の一室であるこの部屋からは遠くの景色がよく見える。よく晴れた空に浮かぶ雲を目を細めて眺める)   (2010/10/2 09:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢隆文♂27さんが自動退室しました。  (2010/10/2 10:11:31)

おしらせ田中敬一郎♂29さんが入室しました♪  (2010/10/2 14:52:43)

田中敬一郎♂29(会社帰りに寄ったこの部屋。スーツ姿でやってくると、ネクタイを緩めて中を覗く。だれもいない、がらんとした部屋の中にはベッドが一つ、寝乱れた様子もない。買ってきた缶コーヒーを開け、一口飲んで)今日は誰もいないのか?珍しいな。   (2010/10/2 14:54:57)

おしらせ田中敬一郎♂29さんが退室しました。  (2010/10/2 15:16:33)

おしらせ田中敬一郎♂29さんが入室しました♪  (2010/10/2 15:16:34)

おしらせ田中敬一郎♂29さんが退室しました。  (2010/10/2 15:44:22)

おしらせ金城桜子♀22さんが入室しました♪  (2010/10/3 16:19:07)

おしらせ井上雄介♂24さんが入室しました♪  (2010/10/3 16:25:38)

井上雄介♂24【こんにちは。お邪魔させてもらってもいいですか?】   (2010/10/3 16:25:57)

おしらせ泉 政宏さんが入室しました♪  (2010/10/3 16:27:53)

泉 政宏こんにちわ   (2010/10/3 16:28:01)

泉 政宏ご両人いるのかな   (2010/10/3 16:28:16)

泉 政宏まずは自己紹介   (2010/10/3 16:28:29)

泉 政宏東京都杉並区。51歳。未婚。177センチ74キロ。純S男   (2010/10/3 16:28:40)

泉 政宏いないか   (2010/10/3 16:28:58)

おしらせ泉 政宏さんが退室しました。  (2010/10/3 16:29:08)

井上雄介♂24【桜子さん、いらっしゃいませんか?】   (2010/10/3 16:29:49)

おしらせ坂田香織♀24さんが入室しました♪  (2010/10/3 16:31:28)

坂田香織♀24【こんにちは、お邪魔しても良いですか?】   (2010/10/3 16:31:52)

井上雄介♂24【こんにちは。大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね】   (2010/10/3 16:33:55)

坂田香織♀24【よろしくです。適当にロル回しますねー】   (2010/10/3 16:34:19)

井上雄介♂24【分かりました。それに合わせるようにしますね】   (2010/10/3 16:35:05)

金城桜子♀22【すみません、固まっていました(汗)退出しますね】   (2010/10/3 16:35:18)

おしらせ金城桜子♀22さんが退室しました。  (2010/10/3 16:35:40)

坂田香織♀24(仕事帰り、綺麗めのスーツに身を包んだままこの部屋を訪れて)こんにちは…(扉を開けて入室すれば人の気配を感じて声をかけて)   (2010/10/3 16:35:47)

坂田香織♀24【あれ、残念。またの機会に~>桜子さん】   (2010/10/3 16:37:10)

井上雄介♂24(中の様子を伺うようにしていれば、後ろから声をかけられる。中にいた女性は入れ違うように出て行ってしまって・・)あらら、挨拶もできなかったな・・。また機会があればいいけど。(なんて口にしつつ、後ろに振り返って)こんにちは。どうぞ、こっちに来て一緒に座りましょう(大きなソファへと誘うように)   (2010/10/3 16:38:46)

坂田香織♀24あ、はい。(同じくすれ違うようにして出ていった女性の背中を見送り。声をかけられれば振り返って誘いの言葉に頷いて。備え付けの大きめソファーの端に腰を下ろし、鞄を置けばうん、と背伸びをして)   (2010/10/3 16:41:15)

井上雄介♂24(背伸びする様子を眺めつつ)その格好にそのカバン・・もしかして、仕事帰り?(そういう自分も同じくスーツ。スーツ同士の男女がこうしてこの部屋にいるのもなんか不思議な感じだなと思いつつ)   (2010/10/3 16:43:23)

坂田香織♀24あ、そうです。休日なのにやってられないですよね。あ、井上さんもですか?(改めて見る相手もスーツなら同じように仕事帰りかと思えば聞いて)   (2010/10/3 16:46:19)

井上雄介♂24ははっ、確かに。(やってられないって言われれば同意しつつ、そっちもそうなの?みたいに聞かれれば)そうなんですよね~。朝から仕事させられて、やっと終わった~って感じだけどまっすぐ帰るのもなって思ってここに。そしたら、香織さんが来てくれて助かっちゃった。相手、してもらえる?(相手・・って言い方で聞いてみたり)   (2010/10/3 16:49:33)

坂田香織♀24私も同じです。今から帰るのもって思っちゃって…(相手の言葉に同意するように頷いてから、続く言葉には少しだけ頬を染めて)私でよければ…。   (2010/10/3 16:52:34)

井上雄介♂24あ、やっぱり考える事は同じなんですね。(それが聞ければニコっと微笑み)じゃあ、ぜひお願いしたいですね。さっき、そこで伸びをしてるときにも思ったんだけど・・結構ってか、かなり胸大きいですよね?(そう言いながら胸を見つめて)どのくらいあるんですか?   (2010/10/3 16:54:22)

坂田香織♀24え?えっと…一応Fなんですけど…(サイズほどじゃないですよ、と言いながらスーツの上着を脱いで、胸元の切り込み深いキャミソール姿になり)   (2010/10/3 16:57:22)

井上雄介♂24F!?へぇ~・・・(サイズを聞けばゴクっと唾を飲みこみ・・その様子を見かねてか、ジャケットを脱いで胸元がさらにセクシーになって)すごい谷間ですね・・(そう言い、指で谷間をなぞるように触っていく)こんなにくっきりと出るんですね・・Fカップだと・・   (2010/10/3 16:59:01)

坂田香織♀24んっ…そうですね…(ゆっくりと谷間をなぞる指に、ぴくりと身体が揺れると少し長めのネックレスがしゃらりと谷間の上で揺れて)このサイズの女性とは、したことないんですか…?(生唾飲み込む相手に、首を傾げながら聞いて)   (2010/10/3 17:02:24)

井上雄介♂24(なぞる指の先には見事な谷間・・そこにネックレスが垂れてくれば、先端の飾りが谷間に埋まり・・)おぉ・・すごっ・・・(それを見て改めて大きさを実感し)ここまで魅力的な胸は初めてですね。ただ大きいだけとも違うので・・(そう言いながら、片手はフニュっと乳房を優しく包み・・指を動かして堪能していく)感触もすごく気持ちいいですよ。   (2010/10/3 17:05:45)

坂田香織♀24はっ……、ん…(確かめるように動き出す指に、悩ましげな声が控えめに漏れ。質量のあるそれは柔らかく、布越しにも弾力が返ってきて)そんな風に言われると恥ずかしいんですが…(頬を赤く染めながら、すっと手を伸ばせば相手のスーツをぬがしにかかり)   (2010/10/3 17:08:43)

井上雄介♂24恥ずかしくなっていいんですよ?そういう反応、可愛いですからね。(赤くなる顔をみてニコっと笑い、大きな胸の感触を味わいながら太ももにも手を伸ばしていく)足も綺麗ですね。・・その先の下着もとても色っぽいですよ。(太ももを撫でながら軽く足を開かせれば、下着が見えていって・・)   (2010/10/3 17:11:49)

坂田香織♀24…っ、ん…(素足に触れられ、一瞬だけ閉じようと揺れるもすぐに広げられて。濃い紫を基調としたシルク生地には黒いレースがついていてよら女性らしく、おそらく揉んでいる胸元にチラチラと見えるブラとお揃いで。脚を撫でる手を意識しながら相手のスーツを肩から落とし、シャツのボタンを外していって)   (2010/10/3 17:16:01)

井上雄介♂24敏感ですね・・太ももにも性感帯があるみたいだ・・(足に触れればピクっと反応するのが分かるけど、閉じるどころか開かせてしまう。下着をと頭を下げて覗きこめば、大人っぽいシルク生地に紫・・黒といった色の魅力的がショーツが露に。キャミからチラチラと覗けるブラにも同じ色があって・・)セクシーな下着ですね。足、もっと開いちゃいましょうか。(そう言ってさらに足を大きく・・・M字に開かせていく)えっちな格好ですね   (2010/10/3 17:21:15)

坂田香織♀24あぁっ……恥ずかしい、です(そんなに強い力ではないのに、されるがまま脚を開かされ、いわゆるM字になれば顔を背け、グロスの塗られた唇に手の甲を当てて。上にあげられた右足からは、ヒールがカツンと音を立てて落ち、左足のヒールはつま先にかかるだけに留まり)   (2010/10/3 17:24:38)

井上雄介♂24(ソファーに座らせながらそんな格好に・・自分はソファーからおりて、開かれた足の間に顔を近づけていく。まじまじとそこを眺めていれば、色っぽく伸びたつま先からハイヒールが脱げ落ち・・)やっぱり綺麗な足ですね。その先にこんな下着があるなんて・・反則ですよ?(なんて言えば指で下着をなぞっていく。焦れったく触れるか触れないかで・・)魅力的な胸を放置するのも可哀想ですからね・・(そういえば片手はスルっとキャミの中へと侵入させて・・)   (2010/10/3 17:29:08)

坂田香織♀24ふ、ぅ……っあ、(下着をなぞられる感触に息を呑んでいれば、不意に胸に触れられびくりとのけぞり。触られない下着の奥は、どうしようもなく疼いてしまい、両脚を擦りあわせるようにもじもじと動かして。胸の方は、キャミの中でブラに包まれた胸が、体の揺れに応じてぷるんと揺れて)   (2010/10/3 17:33:40)

井上雄介♂24色っぽい声ですね。そんな声聞かされると興奮しちゃいますよ?(指の刺激に敏感に反応するのを見ればこちらの興奮を煽るようにどんどん色っぽく喘いでいく。下は焦らすように指が下着をかすかになぞり、キャミの中の手はブラごとムニュっと乳房を揉んだり、先端あたりを爪でカリカリと刺激したり・・)すごい揺れちゃってますよ?香織さんの巨乳・・   (2010/10/3 17:36:30)

坂田香織♀24ん、…っぁあ!(唇をかみしめてこらえている声も、やんわりと乳房を揉まれた後に、先端をひっかかれれば甲高い声が漏れて。胸だけの刺激で、さらに焦らされるような愛撫に中心部は濡れだし、下着にシミを作っていき)はっ…も、もう…ちゃんと触って…(どうにも我慢できなくなれば、ついと相手を見上げては懇願し)   (2010/10/3 17:41:24)

井上雄介♂24(焦らすような指にもしっかりと感じて体は火照り・・・乳首への刺激を感じればビクっと震える体にもれる声・・・ジワっと染みが下着に広がってくればニコっとっ微笑んで)うわぁ・・すっごく濡れてきましたね・・(さらにおねだりをするような言葉まできければ、グロスの塗られた唇に自分の唇を重ねて・・ねっとりとキスをしていく)んっ・・ちゅっ・・・   (2010/10/3 17:44:02)

坂田香織♀24ん、ふ……(重なってきた唇を受け入れては、うっすらと唇を開き、舌を少し差し出しては相手の舌や唇をぺろ、と舐め)ん、ちゅ…っ…(何度も角度を変えて舌を擦りあわせていき)   (2010/10/3 17:47:38)

井上雄介♂24(キスをすればキスだけで終わらず・・舌も絡めて濃厚になっていく。グロスの味すら口に広がり・・一心不乱に舌を絡めて何度も唇を重ねていけば、キャミを下から捲り上げて胸元を晒し、少し荒々しく乳房を揉んでいく)   (2010/10/3 17:51:50)

坂田香織♀24ん、んふっ…は、ぁん、んんっ…(キスの合間に、胸への愛撫が始まれば、そのやや乱暴さに声が漏れていき。しかしまだキスが続いていれば、薄くなる酸素を求めて息継ぎをしながら、負けじと舌を絡めて)   (2010/10/3 17:54:04)

坂田香織♀24【すいません、背後用事落ちです。お相手どうもでしたっ↓】   (2010/10/3 17:54:49)

おしらせ坂田香織♀24さんが退室しました。  (2010/10/3 17:54:59)

井上雄介♂24【それは残念。お付き合いいただきありがとうございました~。また機会があればぜひ。】   (2010/10/3 17:56:43)

おしらせ井上雄介♂24さんが退室しました。  (2010/10/3 17:56:45)

おしらせ金城桜子♀22さんが入室しました♪  (2010/10/12 00:08:06)

おしらせ高田新太郎♂19さんが入室しました♪  (2010/10/12 00:09:53)

高田新太郎♂19こんばんはー。   (2010/10/12 00:10:06)

金城桜子♀22【申し訳ありませんが、ルーム情報をお確かめになって下さいませ。】   (2010/10/12 00:10:52)

おしらせ高田新太郎♂19さんが退室しました。  (2010/10/12 00:11:51)

金城桜子♀22(白を基調とした清潔な部屋の中、一際目を引く大きなベッド。その上でこんもりと盛り上がった掛け布団の中から二本の白い腕が天井に向かって伸び、ふるふると震えた。)…ん――…ぅ、っ…、あ…れ……ェ?(掠れた甘い声は寝起きそのもの。天井に伸びていた腕はぱたんと落とされ、今度はベッドサイドに置いたはずの何かを手探りで探し始める。)   (2010/10/12 00:14:11)

金城桜子♀22(小さな掌が掴んだのは薄桃色の携帯電話。そして、それは白い繭の中へと引っ張り込まれた。ぱくん、と小さな開閉音が漏れた後で、暫し流れる沈黙――)…ぷはッ。(時刻を確認したらしい繭の中の住人が、まるで水中からの如く唇を開き、酸素を求めるような仕草で顔を出す。年齢よりもかなり幼く見えるであろうあどけない表情。ふわふわとした薄茶色の髪は寝乱れて。)…寝過ぎちゃったみたい、です。   (2010/10/12 00:25:33)

金城桜子♀22んん…、と…ええと…(時刻の次は場所の確認。むくりと上体を起こし、きょろきょろと部屋の中を見回す。起きあがった身体に衣服を纏っている様子はない。ただ、長くウェーブのかかった髪が裸体に絡みついているだけ。回らない頭ながらも、此処がどこであるかは理解した。どうしてこんなところで寝入っているのかについては記憶が定かではないけれど。)   (2010/10/12 00:37:17)

金城桜子♀22(誰かと一緒だったような気もする。と、そこまで思いだしたところでこめかみに小さく走る痛み。ぅー、と唸りながら視界が捉えたのは、テーブルの上に置き去りのままの銀のアルコール缶。転がっているのも含めれば5本。おそらくはみんな空いている筈。1人でとても飲める量ではないし、誰かと居たのは確実で。)ああ、お酒飲んじゃったから…。(のんびりとした口調。1人で納得したように頷くと小さく欠伸を零し。)   (2010/10/12 00:50:34)

金城桜子♀22…まだ、眠…、…ん…(ごし、と浮かんだ涙を手の甲で擦る。濡れた睫毛は緩やかに伏せられていき、こくり、こくり、と頭は垂れて。眠気にさほど逆らうこともなく、再び繭の中へと潜り込むことに決めたらしい。お行儀良く、繭の中から「おやすみなさい」と寝惚けながらのご挨拶。また、すやすやと寝息に合わせて布団が上下して。)【お邪魔しました】   (2010/10/12 01:02:43)

おしらせ金城桜子♀22さんが退室しました。  (2010/10/12 01:02:47)

おしらせなあさんが入室しました♪  (2010/10/26 12:16:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なあさんが自動退室しました。  (2010/10/26 12:36:48)

おしらせ篠原美波さんが入室しました♪  (2010/10/31 20:27:25)

おしらせ篠原美波さんが退室しました。  (2010/10/31 20:27:32)

おしらせ篠原美波 ♀32さんが入室しました♪  (2010/10/31 20:27:40)

篠原美波 ♀32【失礼しましたしばらくお邪魔します。】   (2010/10/31 20:27:52)

篠原美波 ♀32(季節が進みすぎた感のある肌寒い夜。コートを羽織って部屋に入ってくる。)寒い…。今日は誰もいないのね。(ドアを開け、部屋の中を覗き込めばしばらく人のいた気配のない様子の室内。シンとした空気の中、コートを脱ぎそれをハンガーにかけると、空調をつけ、その作動する音を確認して、ベッドに腰掛ける。)しばらく…誰も来なかったのかしら?(人が来ない部屋はしばらくの間人見知りするような空気を醸し出している。それを感じすこし居心地の悪さを感じながらも、誰か…この不条理な寂しさを埋めてくれる…たとえ一時でも…そんな人が来ればいいと思い待つことにして)   (2010/10/31 20:28:24)

篠原美波 ♀32(空調が効きはじめ、肌に温かい風を感じるとひとごこちついて気持ちになり、飲み物をと冷蔵庫へと歩いていく。中から炭酸水を取り出すと手近にあったグラスにそれを注ぎ、ゴクッっと一口口に含む。炭酸の刺激が口腔内を刺激し、喉へと落ちていく。)くっ。(小さく短い声を出してしまい、無音の部屋の中、思いのほかに響いてしまいどきりとする。耳を済ませて足音が近づいてくる様子がないか待ちながら、コクコクと炭酸水をのんでいく。)   (2010/10/31 20:36:42)

篠原美波 ♀32【おじゃましました。】   (2010/10/31 20:37:56)

おしらせ篠原美波 ♀32さんが退室しました。  (2010/10/31 20:37:58)

おしらせ篠原美波 ♀32さんが入室しました♪  (2010/11/14 14:20:30)

篠原美波 ♀32【しばらくお邪魔します。】   (2010/11/14 14:20:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/14 14:22:04)

どもぉ   (2010/11/14 14:22:15)

篠原美波 ♀32【ルーム情報をご覧ください。今待機ロルを書いていますので少々お待ちを】   (2010/11/14 14:22:41)

おしらせさんが退室しました。  (2010/11/14 14:23:20)

おしらせ秋原誠♂28執事さんが入室しました♪  (2010/11/14 14:24:17)

おしらせ秋原誠♂28執事さんが退室しました。  (2010/11/14 14:24:35)

おしらせ秋原誠♂28さんが入室しました♪  (2010/11/14 14:24:43)

秋原誠♂28【こんにちは  ちょっと違う設定のHNのまま入室しちゃったので訂正してきました】   (2010/11/14 14:25:10)

篠原美波 ♀32(ゆっくりと部屋のドアを開ける。ガチャリと扉が閉まるとシンとした部屋の空気が私をつつんでいく。人気のない部屋。コートを脱ぐとハンガーにかけ、空調を入れる。)日曜の午後にここに来るなんてね。(自嘲気味に微笑むと、洋服かけの横にある鏡に自分の姿を映す。ニットワンピースにつつまれたからだ。胸の辺りには緩やかなふくらみがあり、ストンと裾までまっすぐなラインが見て取れた)   (2010/11/14 14:25:15)

篠原美波 ♀32【修さん お疲れ様でした。】   (2010/11/14 14:25:38)

篠原美波 ♀32【こんにちはよろしくお願いします。> 秋原さん】   (2010/11/14 14:25:59)

秋原誠♂28(部屋のドアを開け、中に入ると、篠原さんが先に来ているようだったので、お辞儀をしてから)こんにちは、篠原さん…(笑顔で篠原さんを見つめている。そして、上着をハンガーにかけて、フックのあるところにかけておく)   (2010/11/14 14:27:55)

おしらせ古賀克也♂42さんが入室しました♪  (2010/11/14 14:30:04)

篠原美波 ♀32(ドアの開く音に振り向けば秋原さんが立っていて、小さく会釈をする)あら、こんにちは秋原さん。お久しぶりでしたね。(一人ですごさなくてすむ安堵感に少しほっとしながらも、この彼の手の感触を思い出そうとしている自分がいて。)何か…飲まれます?それとも…(魅惑的に見えるような笑顔を作りながら微笑みかける)   (2010/11/14 14:30:37)

篠原美波 ♀32【こんにちは >古賀さん】   (2010/11/14 14:31:04)

古賀克也♂42【こんにちは、お邪魔致します…ロルを作りますので少々お待ち下さい…】   (2010/11/14 14:31:05)

秋原誠♂28最近忙しくて、休みなんて殆ど無かったんですよ…。だから、溜まって溜まって…(年上の女性である篠原さんに向かって、既にスイッチが入っているような目で、篠原さんの全身を見回している)   (2010/11/14 14:33:22)

秋原誠♂28【こんにちは、古賀さん】   (2010/11/14 14:33:38)

古賀克也♂42(日々の喧騒から逃れたくて時折訪れてしまう乱交の一室、放蕩なあとくされのない男女の交わりがストレスを発散させてくれるのか、誘われるままに足が向いてしまう…またあの彼女は来てくれているだろうか?…美波という名の素敵な女性との激しい時間を思い出しながら、またここへと…その扉の前に立つと一呼吸してから扉を開け中へと足を踏み入れた)…こんにちは、また来てしまったよ…君の事が忘れられなくてね…(中にいる美波の顔をまじまじと見つめながらクスっと小さく笑って)   (2010/11/14 14:36:13)

篠原美波 ♀32(若い人特有の直線的な視線が、少し心地よく、彼の焦るような気持ちをゆっくりと自分の方へと絡め取るように、近づいていく。)…くすっ、溜っているの?…ねぇ何が溜っているのかしら?(指先で誠の顎を持ち上げるようにしていく。と、またもドアの開く音。そちらに立っている男性へと視線を向けると以前一度肌を合わせたことのある男性。誠の顔に指を這わせたまま、会釈をする。)こんにちは、お久しぶりですね。古賀さん。   (2010/11/14 14:40:40)

秋原誠♂28ザーメンが溜まってるんですよ…。自慰できないぐらい急がしかったから、毎日夢精しちゃって、洗濯とかが大変でした…。やっと連休が取れて、今日やってきたんですけどね…。(顔を真っ赤にしながらも素直に答える)   (2010/11/14 14:43:05)

古賀克也♂42お久しぶり、あのときの君の素敵な痴態が忘れられなくてね、また来てしまったよ…(美波の妖艶な微笑みを見つめながら静かに近寄ると、その熟れた腰に手を回し耳元で小さく囁いて)…また乱れてくれるかい?、僕の腕の中で…   (2010/11/14 14:43:13)

篠原美波 ♀32…正直ね。(誠の赤くなった頬がかわいらしくて、指先を頬から首筋、シャツ越しに誠の胸へと指を走らせる。)古賀さんたら…。思い出してしまうでしょう?あのときのこと。(近づいてくる克也の手が腰にまわされると、小さく腰を捩じらせて)…今日はどういたしましょう?男性がお二人もなんて…。   (2010/11/14 14:49:09)

古賀克也♂42クスっ…いつもと雰囲気の違う君もまた素敵だね…(美波の腰に回した指先をそのまま静かに身体のラインをなぞるようにゆっくりと胸へとずらすようにしていくと、やがて美波の素敵な膨らみに到達し、指先で頂きを軽く押すようにして)…ここもスイッチの一つだったかな?   (2010/11/14 14:51:25)

秋原誠♂28あの…篠原さん…もう我慢出来なくて…篠原さんと同じ空間に居るだけで、もう辛抱できないぐらいに…勃起しちゃってて…(物凄い勃起がGパン越しでも判る)   (2010/11/14 14:51:29)

篠原美波 ♀32くすっ。しょうがないなぁ…(指先はそっとジーンズの前に。)ねぇ…何を我慢してるの?何がしたいのか、教えて欲しいなぁ…(くすくすと微笑みながらジーンズの前にあたりで手を止めて囁くように問いかける。)ねぇ…古賀さん。少し待っていただくか…それとも、3人でってことになりそうなんだけど、いい?それとも、何かいいお考えでも?(胸元をなぞる指の動きに吐息をあまくしながらそう告げる。)   (2010/11/14 14:57:21)

秋原誠♂28篠原さん…美波さんと…Hな事がしたいです。あの時みたいに一杯…(あのときを思い出しながら)美波さんがドロドロになるまで…口もマンコも…セックスしてドロドロに…(もう我慢出来ないのか、凄い事を口走る)   (2010/11/14 14:59:20)

古賀克也♂42そうだな、君の好きなBarに移動して2人きりという方法もあるのだけど…秋原さんもお誘いして3人で乱れるというのもありかな?…(美波の90 65 93の妖艶な熟れた身体を背後から包み込み胸を揉みながら甘く吐息を吹きかけ提案してニヤリと微笑んだ)  http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=23168    (2010/11/14 15:01:09)

篠原美波 ♀32せっかくこの部屋があるのに?それに、この場所だからあんなに乱れたんだもの…。古賀さんたらよくこ存知の癖に。場所を変えちゃったら、空気も気持ちも変わってしまうわ。…じゃ、3人でここで?でいい?(背後から抱きすくめられ、胸元を愛撫されれば体の中の熱が高くなり始めて)   (2010/11/14 15:06:57)

秋原誠♂28そうですよ…この部屋があるんだから、この部屋を使うべきだと思いますよ…私も。   (2010/11/14 15:08:20)

古賀克也♂42じゃあここで3人で激しく乱れようか…(美波のスカートの中に手を差し伸べるとゆっくりと脚を這うように指先で愛撫しながらショーツのクロッチの部分の上から卑劣を確かめていく)…もう少し湿り始めていたね、美波は感じやすい躰をしているからね   (2010/11/14 15:09:10)

古賀克也♂42【卑劣ではなく秘裂でした、誤字失礼しました】   (2010/11/14 15:10:06)

篠原美波 ♀32【大丈夫ですよお気になさらずに】   (2010/11/14 15:10:37)

秋原誠♂28美波さん…もう出しちゃいますね?もう…辛いから…(ズボンとパンツを下ろして、異常なほど勃起してしまっている巨根チンポを露に…)   (2010/11/14 15:11:59)

篠原美波 ♀32よく、覚えてらっしゃるんですね。…好みを。(スカートの中に忍び込む手の動きにビクリと体を震わせながら、背後にいる克也に囁いていく。誠の取り出さされた肉棒に手を伸ばし、指を絡ませていく。)誠さん…凄く固くなってる…。(先端ににじむ露を指先でくるくると伸ばしながら、誠の反応をみて)   (2010/11/14 15:14:19)

古賀克也♂42しかしあれだね…いつもはプライドが高くいろいろな場所で浮名を流している君が、こんな場所で娼婦のように簡単に男たちに躰を開く行為をしていたなんて少し驚いたよ、これも君の一つの顔なんだろうね?…(クロッチの上から秘裂に指を押し込むようにして愛液を確かめるようにしながら小さく囁く)…クスッ・・・・社内の君ともリゾートの君とも、また違う君の顔、、、素敵だよ   (2010/11/14 15:17:26)

秋原誠♂28はい…固くなってます。美波さんが責任取ってくださいね?(甘えるような目線で、美波にお願いしてしまう)何回も何回も射精しちゃいますけど…全部美波さんの身体で受け止めてもらっちゃいますから(笑)   (2010/11/14 15:23:07)

篠原美波 ♀32この部屋以外の事をこちらで話すのは…少々無粋ではないかしら?秋の空のようにくるくる変わる女性の気持ちを、いちいちご説明しても…ここでは空虚な話しになるんじゃないかしら?…それに、こちらにいらしてるってことで、あなたも私と一緒…そうじゃない?…お名前のこと、無粋になるから申し上げていないのに…。(指先が押し込まれるように動くのを、少し体をずらしてその手から離れるようにして)   (2010/11/14 15:23:34)

秋原誠♂28まあ…ココの事はココの事、他所の事は他所の事でいいと思いますよ?ある意味…ココでの事は夢のようなモノですし…(2人に対して呟く)   (2010/11/14 15:25:07)

古賀克也♂42無粋を承知でね^^、驚いたんですよね、三橋さんがこんな場所で遊んでいたのが^^   (2010/11/14 15:25:10)

秋原誠♂28【別HNをココで使わないで…>古賀さん】   (2010/11/14 15:25:38)

古賀克也♂42いつもは相手にしていない誠くなのことお願いしますね?、まゆこさんにもさとみさんにも相手にされなくて執事になっていましたから^^   (2010/11/14 15:26:00)

古賀克也♂42クスッ   (2010/11/14 15:26:08)

おしらせ古賀克也♂42さんが退室しました。  (2010/11/14 15:26:11)

秋原誠♂28【…】   (2010/11/14 15:27:32)

秋原誠♂28【どうしよう…】   (2010/11/14 15:28:30)

篠原美波 ♀32【ごめんなさい。ちょっと落ちさせてもらいますね。】   (2010/11/14 15:29:20)

秋原誠♂28【うん】   (2010/11/14 15:29:27)

秋原誠♂28【俺も落ちます】   (2010/11/14 15:29:33)

おしらせ秋原誠♂28さんが退室しました。  (2010/11/14 15:29:35)

おしらせ篠原美波 ♀32さんが退室しました。  (2010/11/14 15:29:39)

おしらせ掃除夫さんが入室しました♪  (2010/11/14 20:19:30)

掃除夫    (2010/11/14 20:19:33)

掃除夫    (2010/11/14 20:19:35)

掃除夫    (2010/11/14 20:19:38)

掃除夫       (2010/11/14 20:19:40)

掃除夫      (2010/11/14 20:19:42)

掃除夫                 (2010/11/14 20:19:44)

掃除夫            (2010/11/14 20:19:47)

掃除夫                  (2010/11/14 20:19:49)

掃除夫                               (2010/11/14 20:19:51)

掃除夫                    (2010/11/14 20:19:53)

掃除夫                         (2010/11/14 20:19:55)

掃除夫                    (2010/11/14 20:19:57)

掃除夫                     (2010/11/14 20:19:59)

掃除夫                  (2010/11/14 20:20:00)

掃除夫                      (2010/11/14 20:20:02)

掃除夫                       (2010/11/14 20:20:04)

掃除夫                                 (2010/11/14 20:20:06)

掃除夫                           (2010/11/14 20:20:08)

掃除夫                  (2010/11/14 20:20:10)

掃除夫                    (2010/11/14 20:20:12)

掃除夫                    (2010/11/14 20:20:13)

掃除夫               (2010/11/14 20:20:15)

掃除夫諸事情により掃除中   (2010/11/14 20:20:20)

掃除夫                    (2010/11/14 20:20:22)

掃除夫                           (2010/11/14 20:20:24)

掃除夫                    (2010/11/14 20:20:25)

掃除夫                      (2010/11/14 20:20:27)

掃除夫                       (2010/11/14 20:20:29)

掃除夫                           (2010/11/14 20:20:31)

掃除夫                            (2010/11/14 20:20:33)

掃除夫                                          (2010/11/14 20:20:35)

掃除夫                        (2010/11/14 20:20:37)

掃除夫                           (2010/11/14 20:20:38)

掃除夫                       (2010/11/14 20:20:40)

掃除夫                      (2010/11/14 20:20:42)

掃除夫                       (2010/11/14 20:20:43)

掃除夫                            (2010/11/14 20:20:45)

掃除夫                           (2010/11/14 20:20:47)

掃除夫                         (2010/11/14 20:20:48)

掃除夫                        (2010/11/14 20:20:50)

掃除夫           (2010/11/14 20:21:13)

掃除夫                              (2010/11/14 20:21:16)

掃除夫                                               (2010/11/14 20:21:19)

掃除夫諸事情により掃除中   (2010/11/14 20:21:29)

掃除夫                   (2010/11/14 20:21:31)

掃除夫                      (2010/11/14 20:21:32)

掃除夫                         (2010/11/14 20:21:34)

掃除夫                          (2010/11/14 20:21:35)

掃除夫                           (2010/11/14 20:21:37)

掃除夫                                       (2010/11/14 20:21:39)

掃除夫                       (2010/11/14 20:21:41)

掃除夫                      (2010/11/14 20:21:43)

掃除夫                                (2010/11/14 20:21:46)

掃除夫                  (2010/11/14 20:21:47)

掃除夫                     (2010/11/14 20:21:49)

掃除夫                     (2010/11/14 20:21:51)

掃除夫                 (2010/11/14 20:21:54)

掃除夫                 (2010/11/14 20:21:55)

掃除夫                  (2010/11/14 20:21:56)

掃除夫                         (2010/11/14 20:21:58)

掃除夫                      (2010/11/14 20:22:00)

掃除夫                         (2010/11/14 20:22:01)

掃除夫              (2010/11/14 20:22:08)

掃除夫               (2010/11/14 20:22:10)

掃除夫                (2010/11/14 20:22:11)

掃除夫                (2010/11/14 20:22:13)

掃除夫                    (2010/11/14 20:22:15)

掃除夫                   (2010/11/14 20:22:16)

掃除夫                    (2010/11/14 20:22:18)

掃除夫                   (2010/11/14 20:22:20)

掃除夫                       (2010/11/14 20:22:21)

掃除夫                                   (2010/11/14 20:22:24)

掃除夫                          (2010/11/14 20:22:26)

掃除夫               (2010/11/14 20:22:33)

掃除夫                   (2010/11/14 20:22:34)

掃除夫                   (2010/11/14 20:22:36)

掃除夫                         (2010/11/14 20:22:39)

掃除夫                      (2010/11/14 20:22:41)

掃除夫                  (2010/11/14 20:22:43)

おしらせ掃除夫さんが退室しました。  (2010/11/14 20:22:48)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2010/12/15 04:28:33)

古内朔♂27やっぱ無理かな… こんな時間じゃ。(配られていた鍵で開錠してその部屋に入ったのだが、玄関には誰の靴もなく、奥からは物音のひとつもしない。深夜というよりも朝に近いこの時間では無理があったらしい… 希望を僅かに抱いていた分思わず溜息が零れ落ちたものの、とりあえずはリビングまでは向かうことに。)   (2010/12/15 04:31:58)

古内朔♂27(片手に下げていた鞄をリビングの脇に置くとジャケットを脱いでハンガーにかける。まるで自分の部屋であるかのように。) …暖房入れててくれたのが救いだな。(これで部屋の中まで寒かったら早々に心が折れてしまったことだろう。電気ケトルをセットするとインスタントコーヒーとマグカップを探し始めた。) 誰か来ないかな。今なら珈琲淹れるよ。…インスタントだけど。   (2010/12/15 04:35:43)

おしらせ東野あおい♀19さんが入室しました♪  (2010/12/15 04:41:45)

東野あおい♀19【おじゃまします。】   (2010/12/15 04:44:24)

古内朔♂27【こんばんは。どうぞ宜しくです。】   (2010/12/15 04:45:17)

東野あおい♀19(カラオケでオールのつもりの夜遊び途中、友人の電話にその彼氏からのメール。あっという間に一人にされてぶーたれながらもこの部屋の事を思い出す。一人でパーカーのポケットに手を突っ込んでやってきて、そっとその部屋のドアを開ける。)カチャ…(玄関には男性の靴。見上げれば以前見たことのある男性が。)あ、ども…。(小さく会釈する)   (2010/12/15 04:47:57)

東野あおい♀19【こちらこそよろしくお願いします】   (2010/12/15 04:48:12)

古内朔♂27…ん?(てっきり誰も来ないだろうと考えていたから玄関からの音に眉根を寄せてしまう。それから、そちらを見れば以前顔を合わせた彼女がそこに…) ぁ。ども。(眉根の緊張は取れたが挨拶の返事は鸚鵡返しそのもの。変に緊張しそうな雰囲気になりかけたところでケトルの湯が沸いたと知らせる。) えと、珈琲飲む? あおい…さん。(記憶の糸を手繰り手繰り、彼女の名を口にした。)   (2010/12/15 04:52:10)

東野あおい♀19(こちらの音に振り向いた彼の表情が少し険しくて一瞬たじろぎながらも、靴を脱ぎ部屋の中に入っていく。緊張する空気を破るようなケトルの音に少し驚きながらも)ぅん。コーヒー欲しいな。…えっと…古内さん…で、よかったっけ?ごめんね、あおいあんまり人の名前おぼえるの得意じゃないから(恥ずかしげな表情で彼を見上げてそう告げる)   (2010/12/15 04:55:58)

古内朔♂27おんなじ、おんなじ。名前なんて、簡単に覚えられないもんだってば。(インスタントでごめんね。なんて付け加えながら、もうひとつカップを用意して二人分の珈琲を用意し…) 顔と気持ちよかった。ってことは覚えてるもんなんだけどさ。(こんな台詞が暴言じゃないってのはこの部屋ならではだろう。リビングへと向かうと、小さなセンターテーブルに少し硬い音を立ててカップを二つそこに置いた。) 外寒かったでしょ?   (2010/12/15 05:00:46)

東野あおい♀19ぁは、よかった。(小さく安堵するようにそう言うと、彼の言葉に照れくさそうな顔ををして)って、…そーいうことだけ覚えてるの?こうさぁ…可愛かったとか、そういうのはおぼえてない?(小さなテーブルの側に彼の後をついて一緒に行けば、用意してくれたコーヒーカップを両手で包むように持って。)あ、あったかいね。…うん。寒かった。ねぇ、古内さぁん。あおいあっためてくれる?(彼を見上げて悪戯っぽく微笑んで、そっとコーヒーカップに口をつける)   (2010/12/15 05:05:51)

古内朔♂27(非難の言葉には笑いを浮かべて対応しただけで済ませ、暖かなカップを手に取り、静かに唇へと寄せた。) ん。一方的にってのはどうかな。暖めあうとか、互いに揺れるってのが嬉しいんだけどね。(素直に承諾しないのだがカップから吸う口啜ると、彼女をベットに誘うように手を伸ばし…) ここじゃナンだから… (過去の記憶を蘇らせた彼の股間は徐々に膨らみかけていたが、隠そうとする素振りは微塵も見せず…)   (2010/12/15 05:12:42)

東野あおい♀19(淹れたてのコーヒーをコクンと喉へ流すとカップをテーブルに置いて)…だって、古内さんのほうが先に暖かい部屋にいたんだし…ね?(伸ばされた手の動きにそのままゆだねるようにして)あおいよりも、暖かいでしょう?…くすっ。でもあおいでよければ、一緒にあたたまろ。(以前の彼の手の動きを思い出せば、少しあがる体温。)   (2010/12/15 05:18:06)

古内朔♂27(ベットに腰掛けるとそのまま手を引いて彼女を隣へと誘い…) 「で、よければ」なんて勿体無い。是非、一緒に温まりたいよ。(導いた手がそのまま腰のくびれに伸びると二人が触れるほどまで身を寄せて、そっと唇に唇を重ねる。優しい恋人同士のような触れ方。其れを幾度か繰り返すと、そっと空いた手が膝頭を撫で擦り…) やっぱり少し寒い?早く暖めなくちゃね。 (告げると触れていた唇が僅かに開き、濡れた舌先が彼女へと忍び込もうと試みた。)   (2010/12/15 05:24:18)

東野あおい♀19(ベッドに並んで腰掛ければ、彼の甘い言葉に小さく微笑む。優しく重なる唇。そこからの彼の体温を感じ、小鳥が啄ばむようなキスを重ねると、膝に彼の手の重み。コクリと彼の言葉に頷けば、彼の舌を自分の口に誘うようにと軽く唇を開ける。)チュ…クチュ…(あおいのほうから彼の舌をつつくように、自分の舌を動かすと、開いた手で彼の髪の毛をかきあげるようにして)   (2010/12/15 05:29:22)

古内朔♂27(彼女の舌に迎えられると遠慮なく、自らの舌を伸ばしてあおいの口腔を味わい始める。突付くように差し出された舌に絡みつき、暖かくなり始めた唇を吸い上げれば、自然と甘さが感じられ…) んっ…… (細い指が串のように絡みついた頃には違う場所からも水音を聞きたくなり… 膝に当てていた手を繰り、そのショートパンツを脱がしにかかる。露となった下着越しに彼女の淫らな入り口へ指を這わせようと。)   (2010/12/15 05:35:56)

東野あおい♀19…くふぅ…チュ(彼の手の動きや舌の動きで、キスの合間に吐息が漏れるようになっていくあおい。彼の髪の毛を絡めていた指はそっと耳元をなぞるように動いてく。下着姿をあらわにしていく彼の手の動きに笑みをこぼして)…あん…古内さん…急ぎすぎ…(なじるような言葉を口にするが、その布越しに動く指がすぐにあおいの泉からの蜜を見つけてしまうことは時間の問題で。小さく腰を捩じらせるようにして。)   (2010/12/15 05:40:59)

古内朔♂27(あおいの指の動きに思わず、ぴくりと反応して、指の動きを止めてしまう。) 急ぎすぎって…陽が昇るまでキスだけしてようか?(そんな言葉など知らぬ顔で指先は再び蠢き、その下着の内側の蜜壷を優しく刺激していく。腰に廻していた手がパーカーのジッパーの音を小さく奏でる。すると、パーカーの前が肌蹴られ上下の下着が露となり…) ン。いいね。素敵だよ。(人差し指を下着の脇から股間へと滑り込ませ… 改めて、年下の彼女を眺めつつ、蜜を誘うように中を掻き混ぜはじめる。)   (2010/12/15 05:51:19)

東野あおい♀19(あおいの指の動きに反応してくれる彼の動きに、指先は彼のシャツを脱がしにかかる。)キスだけじゃ…ちょっとしか、暖かくならないから…(意地悪な言葉にそんな言葉を返し、肌蹴られた自分を見る彼の視線を感じていく。あおいのショーツの間から入ってくる彼の指の動きにビクンと腰を跳ねさせる)…んっ…ぁん(小さな水音が下半身から聞こえてくれば、その指の動きのままに声を出し始めて)   (2010/12/15 05:56:57)

古内朔♂27(彼女の内側へと滑り込んだ指は離さずに、片方の指で首もとのタイを解き、ベットサイドへと投げ捨てた。その後を追うように彼女の指がボタンへと伸び… 慣れた動きの指が通った後には全てのボタンが外されて…) 下着も可愛いけど、声も可愛らしいよね。(指が大きく動く度に零れ落ちる声をそう評して、彼女の股間を眺めれば桜色の下着は濡れて色濃く。その光景に、思わず内側を妄想すれば、傍目にも明らかなほど股間の其れは大きく震えて…)   (2010/12/15 06:03:48)

東野あおい♀19…んっ…だって…(彼の指の動きのままに出てしまう声の事を言われれば、頬を染め)だって…古内さんの指…くぅん(甘えるように声をだし、自分の秘所を刺激する指のままに腰を波打たせていく。)…古内さん…も?(瞳に一瞬意地悪な色を乗せ、彼の股間へと手を伸ばしていく。)…あ、こんなになってる。…うれしい。(布越しにそっと手をうごかしてその方さと大きさを感じれば、ズボンを脱がせようと手を動かしていく)   (2010/12/15 06:09:26)

古内朔♂27僕?僕じゃないと思うよ。ほら、こんなに濡れるなんて…(揺らぐその腰を追いかけるように指を繰り、恥骨の裏まで届くように指先を沈めこむ。そして、其処へと到達すれば指を折り曲げ、幾度も幾度も丁寧に撫で付けた。) この可愛らしい様子を見てれば、この位にはなるさ。(ベルトを外す金属音を耳にしながら脱がせ易いようにと腰を浮かせた後には、伸びやすい生地を押し上げて猛りがその場に屹立する。) このまま、跨ってみるかい? それとも後ろから深く突かれたい?   (2010/12/15 06:17:02)

東野あおい♀19…あぅん…ぅぅん…(彼の指の動きに何も考えることもできず、ただその動きのままに体を反応させて、声を上げビクビクとしていく自分。その刺激に喘ぎながら、その合間に彼のその硬くなったものへと手を伸ばし刺激を返そうとするけれど、うまくいかなくて。)…意地悪…あぅ…ねぇ、欲しくなっちゃった…、あおいは…後からほしい…あぁん…   (2010/12/15 06:22:48)

古内朔♂27(伸ばされた彼女の手の動きが鈍いと感じると、その手の上へ自らの掌を重ね、握り締めて扱き上げるように促す動きを加え…) 仔犬の様に四つんばいにさせて、熱いのを押し込むのがいいかな。 それとも人目につきそうな窓辺に立って、二人で腰を揺らそうか。(淫らな体位を彼女の頭の中に浮かばせると中指までも彼女の中へと沈めこみ、先ほどまでよりも強く内側を掻き乱した。)   (2010/12/15 06:30:23)

東野あおい♀19…あぅ…んっ(重ねられた手に導かれるようにその手をゆっくりとまた動かし始め、次第にそれにかける手の力を強め、早めていく。掌にその熱さを感じれば、この後に自分の中に入ってくることを思い、その体勢を具体的に彼の言葉で表されれば、蜜がトロリと自分の中から流れていくことを感じる。)んっ…あぅ…えっと…奥まで…欲しいの。…ベッドで…んっ、仔犬のように…して…あぁぁん。   (2010/12/15 06:35:28)

古内朔♂27(男性を握り締めながら淫らな体位を乞う彼女が可愛らしく… つい、恥骨の裏を激しく刺激してしまう。) 奥まで、深くね。(ようやく指先を蜜壷から抜くと、温かな蜜に塗れた指を舐め上げ… ゆっくり彼女の手を解いて自らの下着を脱ぎ去り、膨れ上がり楔の形となった猛りを露出させた。) さ、自分で犬のような格好をしてご覧?(優しい声色で、しかし否応なくその体勢をとらせると、荒々しく下着を引き下ろし… 自らの根元を握り締めると彼女の入り口へと宛がった。) さ、暖まろうか。 (彼女は硬い肉棒で、自分は濡れた蜜壷で。)   (2010/12/15 06:46:01)

東野あおい♀19(あおいの中を動き回る指の動きが、あおいを淫らに揺らし、感じるままに声を上げさせていく。)あぅん…だって…欲しくって…(蜜をまとった指先をなめる彼を見せられ、体の熱がどんどんと上がっていく。彼の言葉のままベッドの上に手を付くと、彼の目の前にあおいの秘所を露にしていることが恥ずかしくなるが、その淫らな肉の間に彼の肉棒を感じれば、それを請うように腰を捩じらせて)…うん。暖まろう…。   (2010/12/15 06:51:40)

東野あおい♀19【ごめんなさい。そろそろ時間がなくなってきてて】   (2010/12/15 06:55:49)

古内朔♂27(くちゅ…と交接部が鳴った。其れを合図に猛りが彼女を押し開き、中へと侵入していく。) っぁ……ン。(声にならぬ声が唇の間から漏れて落ちる。絡みつくあおいを感じるも、両の手で彼女の尻を引き寄せ、自らの腰を押し込む。拒むというより扱くような彼女の膣が堪らない。)   (2010/12/15 06:56:33)

古内朔♂27【こちらこそ、ごめんなさい。レスが遅くて申し訳ないです。】   (2010/12/15 06:56:58)

古内朔♂27【ここでお仕舞いにしておきましょうか。もう、朝ですし…】   (2010/12/15 06:57:28)

東野あおい♀19【あ、いえ私もレスが遅くてすみません。はい。ぇえ朝になっちゃいましたね。】   (2010/12/15 06:58:21)

古内朔♂27【いえいえ。ずっとこちらの方が遅かったのですし。 楽しく過ごせたので果てるまでとも思いましたが、こんな時間ですからね。】   (2010/12/15 06:59:12)

東野あおい♀19【私も楽しかったです。またどこかでお会いできれば。ぜひお願いします。】   (2010/12/15 07:00:02)

古内朔♂27【終わったあとの雑もできればなんて途中では考えていたのですが無茶な時間になってしまいました(笑 そうですね。またどこかでお相手下さると嬉しいです。】   (2010/12/15 07:00:42)

東野あおい♀19【今日はありがとうございました。ペコリ】   (2010/12/15 07:01:25)

古内朔♂27【こちらこそ。長い時間に渡ってありがとうございました。今更ですが、早々にお休みくださいね。】   (2010/12/15 07:01:52)

東野あおい♀19【あは。そうですね。ではまた…おやすみなさい。】   (2010/12/15 07:02:21)

古内朔♂27【はい。お疲れ様です。】   (2010/12/15 07:02:40)

東野あおい♀19【お疲れ様です。】   (2010/12/15 07:02:49)

おしらせ東野あおい♀19さんが退室しました。  (2010/12/15 07:02:51)

古内朔♂27【長い時間お邪魔しました。】   (2010/12/15 07:03:17)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2010/12/15 07:03:32)

おしらせ紀久奈 萌♀19さんが入室しました♪  (2010/12/16 19:20:58)

紀久奈 萌♀19(仮屋の寝室。シャワーを浴びて少し火照った身体と、乾き切れていない濡れた髪。シャツ一枚だけ着込んでは、ベットの毛布に身体を隠し、然るべき相手が来るのを待って)   (2010/12/16 19:22:36)

おしらせこうじさんが入室しました♪  (2010/12/16 19:23:44)

こうじ(こんばんは)   (2010/12/16 19:23:55)

紀久奈 萌♀19【こんばんはー。】   (2010/12/16 19:24:17)

こうじ(よろしくね)   (2010/12/16 19:24:30)

こうじ(スーツを脱ぎ、シャツも脱ぎ、Tシャツも脱ぎ、パンツ1枚で毛布をめっくってそっと入る)   (2010/12/16 19:26:50)

紀久奈 萌♀19やっ…、いきなりいじわるなんだから…。(顔を仄かに赤め、両膝をくっつけるように足を引いて)   (2010/12/16 19:28:27)

こうじすけべなことされたいんでしょ(足をなでまわしながら)   (2010/12/16 19:31:06)

おしらせ紀久奈 萌♀19さんが退室しました。  (2010/12/16 19:31:46)

おしらせこうじさんが退室しました。  (2010/12/16 19:33:19)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2010/12/18 01:05:09)

古内朔♂27(妙にタイミングで終わってしまった忘年会の2次会。そのまま自宅へと帰る気にもなれずに件の部屋へと向かう。まだ抜けきらない酒を薄めようと仕入れた茶は小さなコンビニ袋の中に。)また中途半端な…(部屋の前で鍵を取り出すついでに腕の時計を見れば中途半端な時間。盛り上がっていれば追いつくのが難しそうだし、誰も居ないということも考えられる。重たい立てて扉を開いた先の玄関には誰の靴もなく、明かりのひとつさえ灯っていなかった。) まぁねぇ… こんな時間だし。   (2010/12/18 01:15:16)

古内朔♂27【出直すとしますね。お邪魔しました。】   (2010/12/18 01:21:15)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2010/12/18 01:21:21)

おしらせ遠藤さつき♀35さんが入室しました♪  (2010/12/22 05:02:07)

遠藤さつき♀35(ふと夜半に目が覚めた。午前3時。隣に寝ているはずの夫の姿が見えない。)…今夜もですか。(これで何度目だろう。連絡もなく夫がこの時間までいないのは…。)もう、帰ってこないって事だよね。(飲みまわっているのか、どこかの女性の家にいるのか。難しいことを考える前に自然と化粧台のストゥールに腰を掛け、メイクを始める自分。)もっと早く帰ってこないって分かってれば…(分かっていればどうなのだろう?などと自問自答しながら、いつもと違う妖艶なメイクを自身に施せば、タクシーを呼び、こちらの部屋へと向った。)   (2010/12/22 05:08:13)

遠藤さつき♀35(こんな時間のこの場所…。すでに誰かがいて、盛り上がっているのかもいしれないとふと頭をよぎったが、しんとした廊下を歩き渡された鍵をあければ、ただ静かな空気が流れていただけだった。)…誰もいないのね。(そういう言葉もまた部屋の空気の中に消えていく。靴を脱ぎ部屋の中に入れば、ソファーにコートのまま座り込み、誰かがこの部屋にこないかと、暖房が効くまでそっと待っていることにして。)   (2010/12/22 05:13:50)

遠藤さつき♀35【お邪魔しました】   (2010/12/22 05:27:49)

おしらせ遠藤さつき♀35さんが退室しました。  (2010/12/22 05:28:00)

おしらせ坂口純也♂30さんが入室しました♪  (2011/1/1 19:29:19)

坂口純也♂30…ま、誰か居るっしょ。(ほんのりと赤い顔、そんな期待を含んだ言葉を零しつつやって来た部屋。何時もの様に軽く扉を叩いた後で中へ入り、奥へ進みながら室内の様子を伺って羽織っていたコートから腕を抜いた。期待とは逆に巡らせた視線はキレイに片付いた部屋を捉えるだけで空回り。“なーんだッ”と小さく口元歪めて声を落とすと冷蔵庫からビールを手に取りソファへ腰掛けて。)ンー。暇人は俺だけってコトかァァァーッ。(普段と違い、ジーンズにセーターといった格好で崩れるようソファに凭れ、ビールを煽りながら戯けた口調と大げさな仕種。陽気な笑みを重ねて“ダァァー!”と発すると勢い良くビールを喉へ流し込んでいって。)   (2011/1/1 19:36:35)

坂口純也♂30ヤッベッ。そっこー寝れるよ、コレ…。(座り心地の良いソファと快適な室温、回るお酒。襲ってきた睡魔に逆らうことはせずに少しだけ残ったビールをテーブルに置いて完全に身体を倒して全身から力を抜いた。発した言葉通り、ものの数十秒で気持ち良さそうな寝顔を晒しながら静かな寝息を空調の音にリンクさせた。)【お邪魔しました。(礼】   (2011/1/1 19:47:21)

おしらせ坂口純也♂30さんが退室しました。  (2011/1/1 19:47:30)

おしらせ相原光希♀22さんが入室しました♪  (2011/1/1 22:18:11)

相原光希♀22【おじゃまします。】   (2011/1/1 22:18:22)

相原光希♀22(暇をもてあまし、友人にメールしても誰も捕まらない。ここにくれば誰か相手してくるかもとおもいつつ、ブーツの踵をコツコツと鳴らしてドアの前。鍵を開ければ、予想を反して誰もいなくて)…うーん。だれもいない…。(小さく肩をすくめて部屋に入ればコートをハンガーに掛けて)   (2011/1/1 22:20:34)

相原光希♀22(空調の聞いた部屋、大人っぽく見せようと選んだシックな服装がなんだか空回りしてる気分に小さくため息をつく)…誰か、こないかな?(とりあえず冷え切った自分の体を暖めようとお茶を入れる準備を始めて)   (2011/1/1 22:24:11)

おしらせ笹倉一樹♂24さんが入室しました♪  (2011/1/1 22:26:17)

笹倉一樹♂24【こんばんは】   (2011/1/1 22:26:27)

相原光希♀22【こんばんは はじめまして】   (2011/1/1 22:27:01)

笹倉一樹♂24【はじめまして、よろしくお願いします】   (2011/1/1 22:27:51)

相原光希♀22【こちらこそよろしくお願いします。下記のような感じで部屋にいます。絡んでいただければ】   (2011/1/1 22:28:30)

笹倉一樹♂24(久しぶりにレンタルルームにやってきた一樹)・・・誰かいる?(ドアを開けながら声をかける)   (2011/1/1 22:28:42)

相原光希♀22(ドアが開く音にビクリとしてそちらのほうを見れば、笹倉さんが立っていて)…あ、こんばんは。(こくりと会釈をして、そちらの方へと体を向ける。お湯が沸くケトルの音にあわてながら)あ、ちょっとお茶でも入れようかな?って感じで(そういいながら、以前体を合わせたときの事を思い出してしまう。)   (2011/1/1 22:31:03)

笹倉一樹♂24ん、こんばんは。久しぶりだね・・・(そのまま中に入りドアを閉める)休憩中・・・だったのかな?(同じように身体を合わせたときのことを思い出して探るような言い方をする)   (2011/1/1 22:33:22)

相原光希♀22あ、久しぶりですね。(小さな声で言葉を復唱して、カップを2つ取り出し2人分の紅茶を煎れはじめる。)…ん、お酒のほうがいいのかもしれないけど(そういいながら入れた紅茶をテーブルに置いて、視線を一樹の方へと向ける。ふと視線を向けた壁の鏡にはタイトな黒のニットにツイードのタイトスカートの自分。その姿を確認して一樹の方へと歩いていく。)   (2011/1/1 22:36:23)

笹倉一樹♂24酔ったほうが・・・やりやすい?(言いながら近づく光希に同じように近づくと、そっと肩を抱きながら耳元にささやく)   (2011/1/1 22:38:57)

相原光希♀22お酒も少しならいいけれど…匙加減がむずかしいよね?(抱かれた肩、その手に自分の手を重ね、一樹の目を見上げるようにする。)一樹さんなら、お酒がなくても酔わせてくれるでしょう?(少し口角を上げ、挑むような視線を一樹に投げて)   (2011/1/1 22:41:33)

笹倉一樹♂24そうだな・・・それこそ匙加減が難しいから・・・酔わせまくっちゃうかもしれないけどね・・・(そのまま抱き寄せるようにして顔を近づけると、自分の唇をそっと光希の唇に重ねる)   (2011/1/1 22:43:35)

相原光希♀22(唇が重なれば、自分の手をそっと一樹の頬から耳元へを這わして首筋へと)チュ…んっ…(唇を少し離せば薄く瞼をあけて)キスで酔わせてくれるの?   (2011/1/1 22:46:30)

笹倉一樹♂24キスだけじゃないよ・・・いろんなことして・・・ふらふらにさせてあげる(だきよせたままベッドに向かい、ゆっくりと押し倒す)   (2011/1/1 22:48:44)

相原光希♀22ほんと…?ふらふらにしてくれる…?(両手を一樹の首の後ろに組んで、そのままベッドに押し倒されれば、悪戯な笑みをみせたまま唇をはむようにして、蠢かせていく)…クチュ…んっ…クチュチュ…(舌先をそっとその唇の間から差し込むようにしていけば、一樹の口中にある彼の舌をつついてみる)   (2011/1/1 22:51:37)

笹倉一樹♂24ん・・・ちゅ・・・れろ・・・・(つつかれた舌を反応させたかのように、光希の舌に絡めて唾液を交換していく。そのまま光希のスカートを少しまくり、ショーツの上から股間を手で撫で始める)   (2011/1/1 22:54:50)

相原光希♀22(一樹の舌先が反応すれば、絡ませるように舌を動かして、次第に部屋の中には水音が響き始める。)…んっ…あぅ…もう、そんなところ…?急ぎすぎだよ・(そういいながら、その手の動きに体をびくんとさせて)   (2011/1/1 22:57:08)

笹倉一樹♂24そんなこと言って・・・ちょっと感じてるんじゃない・・・?(少し身体を起こして股間をすりすりと撫でながら、服の中に手を入れて光希の胸を揉み始める)   (2011/1/1 22:58:50)

相原光希♀22…だって、感じるところを一樹さんが…あぅん…んっ…そうやって触るから(光希の花芯をなぞるようにショーツ越しに動く彼の指が蜜を誘うから、自分の中から熱い物が流れ出していく。)や…あぅん…そんなに急がなくても…ね?(服の中に彼の手がはいってくれば、その手の冷たさにびくんとしながらも、胸を歪ませる彼の手の動きに、体をビクビクと反応させて)   (2011/1/1 23:01:20)

笹倉一樹♂24ああ・・・ちゃんとじっくり味わうよ・・・光希ちゃんの身体は最高だから・・・ね(言いながらブラをずらして胸を揉みしだき、時折乳首をいじる)お・・・もう濡れてきたのかな(湿り気を帯びたショーツに気づき、這わせていた手をショーツの中に突っ込んでしまう)   (2011/1/1 23:04:07)

相原光希♀22そうだよ…せっかくのお休みなんだもん…いっぱい気持ちよくなろ?(吐息の合間に耳元でそんな言葉をささやきながら、一樹の手がショーツのクロッチをずらして光希の蜜が溢れる場所を触れていけば、そこから聞こえる水音に自分がどんどん高まっていく。)あぅん…や…指…きゃぅ(その指の動きのままに腰をよじって)   (2011/1/1 23:06:54)

笹倉一樹♂24どんどん溢れてきてるよ・・・音がよく聞こえるくらいに・・・(光希の膣内に指を沈み込ませていくと、わざと音を立てるように動かしていく)こんなにすぐ濡れちゃうなんて・・・光希ちゃんはホント感じやすいよね(言いながら乳首をつまんでコリコリといじくる)   (2011/1/1 23:09:23)

相原光希♀22(一樹の言葉が光希の体の事を現すたびに、どんどんと自分が淫らな女性になっていくようで、頬を染めていく。一樹の指が光希の秘裂に落ちていけば、その指の感触が敏感に光希の熱を上げ、蜜を呼んで。)あん…だって、一樹さんがそうやって…光希をHにしちゃう…あんっ(指の動きが光希の腰を跳ねさせて。両手を一樹の背中にまわし、しがみつくようになっていく)   (2011/1/1 23:13:13)

笹倉一樹♂24そうなんだ?それなら・・・嬉しいな(光希の浅いところを素早く抽送したり、指を根元まで沈み込ませて奥を刺激したりしていく)   (2011/1/1 23:15:34)

相原光希♀22(一樹の指が光希の体の中、その襞の間を動き回り、光希の感じる場所を指先で探るように動くたびに、絡まる襞は光希を淫らにして、腰を捩じらせ、蜜を呼び、声をあげさせていく。)…もう…いつも…一樹さんの指って…やん…光希をこうしちゃうんだもん。…今日も、ほんとはね、一樹さんがくればいいなって…あぁん。だめだよ…光希だけ感じちゃって…ねぇ?させてよ。…光希にも…ねぇ。(甘えるような声を上げながら、その手は一樹のすでに硬くなったものをズボンの上からなぞり始めて)   (2011/1/1 23:19:29)

笹倉一樹♂24俺も・・・光希ちゃんと会えたらいいなって思ってたんだ・・・(敏感に反応する光希の身体を楽しむように膣内を指で弄んでいく)俺のもしてくれるの?じゃあ・・・お互いに舐めあおっか?(自分もベッドで横になり、69の体勢をとろうとする)   (2011/1/1 23:22:47)

相原光希♀22ほんとに?…うれしい。(素直にその言葉に喜びながら、一樹の肉棒を弄ぶために『お互いに』舐めあうために、一樹の体の上をまたがるように体を動かして、ズボンのベルトをはずし、そのズボンをずらせば、屹立したものが光希の目の前に現れて)…あ、こんなになってる。…うれしいぃ…(手をその上に重ねてその硬さを確かめるように動かせば、小さな唇から淫らな舌を覗かせていく)   (2011/1/1 23:26:18)

相原光希♀22【ごめんなさいっ。ちょっと背後がうるさくなって落ちなくちゃいけなくて。】   (2011/1/1 23:26:57)

笹倉一樹♂24【あらら、そうですか・・・了解ですよ~】   (2011/1/1 23:27:24)

相原光希♀22【またよければ遊んでください。今日はほんと楽しかったです。またねです】   (2011/1/1 23:27:59)

笹倉一樹♂24【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いしますっ】   (2011/1/1 23:28:21)

相原光希♀22【ありがとうございました。ほんとごめんなさいっ】   (2011/1/1 23:28:39)

おしらせ相原光希♀22さんが退室しました。  (2011/1/1 23:28:42)

笹倉一樹♂24【俺も退室します】   (2011/1/1 23:30:38)

おしらせ笹倉一樹♂24さんが退室しました。  (2011/1/1 23:30:42)

おしらせ坂口純也♂30さんが入室しました♪  (2011/1/2 13:51:51)

坂口純也♂30アレッ?! …ヤッベッ、マジで寝ちゃってたし…(奥の部屋、ベッドの上でゆっくりと身体を起こすとまだ覚醒していない頭で何とか状況を把握。来たは良いけど誰も居ないことでついついお酒が進み、そのまま眠ってしまったコトを思い出す。少しボサボサと跳ねた髪の毛を手で梳きながら周囲を見渡し、苦い笑みを浮かべてベッドから降りて。)は、あぁー。誰か来てたンかな…。(のろのろとベッドルームを出ると大きな欠伸を零しながら室内を見て回り、力の抜けた声をポツリ。冷蔵庫へ足を向けて冷えた水を数口飲むとそのまま浴室へ入って目覚めのシャワーを浴びた。)   (2011/1/2 13:55:18)

坂口純也♂30フフーン…♪(シャワーは勿論、髭も剃って歯も磨き、入ったときとは対照的にかなりスッキリとした姿で浴室から戻ると再び冷蔵庫の前へ。腰にバスタオルを巻いただけの姿は少し寒く感じたけれど陽気な鼻歌を奏でながらビールを開けてグイ、と喉を勢い良く波打たせていった。)はーッ。イイよね、この瞬間がッ。(満面の笑みを宿して繋ぎの息と声を吐くとまたビールを傾け喉を鳴らす。半乾きの髪の毛をかき上げながら室内をうろうろ彷徨った後、結局ベッドの上に落ち着き携帯を弄ったりなんかして。)   (2011/1/2 14:04:22)

坂口純也♂30ンー……、だァーれも来ないンかなァ。(ココの仲間から連絡がない事に閉じた携帯電話を服の上に放り投げ、“まッ、いっかー。”と諦めの笑みを口元に乗せて。片膝を曲げて片手をシーツの上に突き、傾き始めた陽が差し込む窓の外を眺めればこの後の予定を考えていって。)どうしよ…、このままだとまた酔い潰れちゃいそうだな…。(ふッ、と小さく笑いの声を落とすと空に近くなったビールの缶を口へ運んで一気に中身を飲み干して。ふー、と大きく息を繋いだ後でそのままベッドへ身体を倒す。)   (2011/1/2 14:16:23)

坂口純也♂30…ッ…。(やがてニヤーっと妖しい笑みを伴って寝息が響いたとかとか。バスタオルの間からお約束のぽろりもありましたとさ。) 【お邪魔しました。(礼)】   (2011/1/2 14:33:37)

おしらせ坂口純也♂30さんが退室しました。  (2011/1/2 14:33:44)

おしらせ安西茉由♀28さんが入室しました♪  (2011/1/4 12:53:28)

安西茉由♀28【こんにちは。お邪魔します】   (2011/1/4 12:53:56)

安西茉由♀28ん…ふ…(いつものレンタルルームで、まどろみに甘く身を浸す女。シーツの隙間で寝返りをうてば、うっとりと柔らかな布地を胸にかき抱く。間接照明が白壁に陰影を織りなすスクエアな空間に、幾筋も乱れた曲線を描く真白。正方形のベッドは部屋の中央に据えられていて、女がもう一度身を返せば、その裸体に添うようにサテンの艶は、またしゃなりと揺れる。厚いカーテンが引かれた窓は時間の感覚を麻痺させて、自身がどのくらいここにいたのかも判らなくさせる。吐息をひとつ零して、シーツに包まれた半身を起した女の素肌から漂うのは、ボディバターの甘い香り。寝乱れたふわふわのロングヘアをかき上げて、ひらりと脚をベッドから降ろせば、柔和なラインのふくらはぎが、シーツから覗いて)   (2011/1/4 12:54:58)

おしらせ高田浩次♂39さんが入室しました♪  (2011/1/4 12:58:24)

高田浩次♂39(こんばんは)   (2011/1/4 12:58:30)

高田浩次♂39(トントン)失礼します   (2011/1/4 12:59:07)

安西茉由♀28(シーツを肌からはらりと落とせば、淡い照明に白い肌が浮かび上がる)…昨夜、なんかあったのかな……(キョロ、と視線を彷徨わせ、自身の身に着けていた衣類の場所を確認しつつ、口の中で呟いて。 まあいいか…と、その後に続ければ、ゆらりと裸のままでシャワールームへと歩を進めて)   (2011/1/4 13:00:32)

おしらせ高田浩次♂39さんが退室しました。  (2011/1/4 13:01:05)

安西茉由♀28【こんにちは。】   (2011/1/4 13:01:18)

安西茉由♀28【すみません。気づくのが遅くなってしまいました。引き続き待機させていただきます】   (2011/1/4 13:01:56)

安西茉由♀28(お湯で温もった肌をバスローブで包み、ミネラルウォーターを手に元の部屋へと戻る。カーテンを開けば、窓の向こうは冬の柔らかな陽射しに満ちていて)…んぁ…眩しー…(掌でそっと光を避けて、またベッドへと腰を下ろす。乱れたシーツの隙間に、また潜り込んでしまいたい衝動もあるけれど…指はきゅっとミネラルウォーターのキャップを捻っていた。そのまま一口、冷たい水を口に含んでゆっくりと飲み下す。多分昨夜のアルコールのせいで、カラカラに乾いた喉が、潤っていく感覚に薄く眼を閉じて)…んーっ…飲み過ぎ、新年早々…(呟いて、また一口。今度は喉を鳴らしてごくりと飲んだ。そのまま部屋をくるりと見渡すけれど、人の気配はない。女はペットボトルを唇から離し、一つ吐息をきっかけにそれをナイトテーブルに置いた)   (2011/1/4 13:15:07)

おしらせ坂口純也♂30さんが入室しました♪  (2011/1/4 13:19:26)

安西茉由♀28【こんにちは。宜しくお願いします】   (2011/1/4 13:20:19)

坂口純也♂30【こんにちは。遅レスですが此方こそ宜しくお願いします。(礼) ロール落としますので少々お待ち下さいませ。】   (2011/1/4 13:22:04)

安西茉由♀28【はい。遅いのは私もですから。では、お待ちしていますね】   (2011/1/4 13:23:07)

坂口純也♂30(仕事始めの今日、通常の業務はほとんど無くて挨拶回りがメイン。得意先や取引先を回ってその足でやって来た何時もの部屋。“誰か居るンかなッ”などと吐き捨てるように呟き、半分諦めながらそのドアを開けると入り口でコートを脱いで奥へ進む。部屋に入った瞬間、鼻腔に感じたソープの仄かな匂いを伴った湿気。誰かがシャワーを浴びた直後の気配に歩を進めながら声を出して。)あ。誰か居るのー?(歩きながらコートをハンガーに掛け、鞄をソファに投げるよう置けばやがて視線の先で捉えたバスローブ姿の彼女。“お。”と小さく口の形を作ると僅かに笑みを浮かべて片手を挙げる。)茉由じゃんッ。何、今まで他にも誰か居たのー?(襟元を僅かに緩め、戦闘モードと言わんばかりにジャケットからも腕を抜いた。)   (2011/1/4 13:29:46)

安西茉由♀28(ぼんやりと窓から差し込むに目を細めていれば、誰かがドアを開ける気配。首だけを回し、そちらに視線を向ければジャケットを脱ぎながら女へと近づいてくる大柄な男)…─あ…純也だぁ…何?働いてたの?偉いねー…(なんて、バスローブから伸びた脚をパタパタと揺らしながら、口角を持ち上げ笑顔を作って)んとー…今は一人、だったよぉ?でも、ハダカで寝てたからぁ、アタシ。だから、寝ちゃう前は一人じゃなかったのかもしれないー…実は、飲み過ぎてよく覚えてないんだけどサ?(軽く、笑いながら添う言葉をつづけて、男のためにお尻をずらし、座るスペースを作る)どーぞ?座ったら?   (2011/1/4 13:38:06)

坂口純也♂30(脱いだジャケットはそのまま近くのソファへ投げて飛んできた声に口元を緩めさせる。小さく頷きながら“そうそう、偉いっしょ。”と返事を返せば続いた声にくすりと笑いの声を噴出した。)またそんなコト言ってさ、相手可愛そうじゃんッ。きっと茉由を悦ばせる為にすげー頑張ったと思うぞ…? それを覚えてませーーんの一言で片付けられたら…、そのうち相手居なくなるよ?(愉しげな笑いの声を重ねてそんな冗談を。彼女の近くまで寄るとテーブルに置いてあったミネラルウォーターを一口もらい、その空けてもらったスペースへ腰を下ろす。漸く同じくらいの位置になった視線を合わせ、再びにや、と笑みを浮かべれば…)ねー、じゃ、今からのコトも覚えてないとか言われたりするンかな? てか、逆に何シてもわかんねーって風にもなるけどね…(言い終えると再び水を口に含んでゴクリ。それを元の場所に置くとのそりとベッドの上に上がり、彼女の身体を背後から抱くような体勢になって。)   (2011/1/4 13:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安西茉由♀28さんが自動退室しました。  (2011/1/4 13:58:24)

おしらせ安西茉由♀28さんが入室しました♪  (2011/1/4 13:59:29)

安西茉由♀28【すいません。背後がちょっとばたついて…今からロル書くのですがお待ちいただけますか?】   (2011/1/4 14:00:00)

坂口純也♂30【あ、はい。どうぞー。お待ちしております。 でもお忙しいようでしたらご無理なさらずにでー。】   (2011/1/4 14:02:01)

安西茉由♀28(隣に来た男の言葉をあははと笑いで誤魔化して。『相手いなくなるよ?』なんて、言われれば、純也に相手してもらうからいーもん。なんて、しれっと答える。男がミネラルウォーターのボトルを取り上げ、それを口に含む一連の所作を目で追えば)あー…間接チュウだ…茉由のナマケモノが伝染るかもー…って… でもさ?今からの事は多分覚えてるよ?だって、今は酔っ払ってないし?それに、相手、純也だし?(背後に回る男を視線でくるりと追えば、くすりと笑みを零して。大きな身体に背中から包まれれば、その体温を感じるようにそっと男に身を預けた)…あー…いいねー…あったかい。外は寒いのに、なんかすっごく贅沢ー…ねぇ?(振り返った視線を背中の男に向ければ、またにこりと微笑みで見つめて)【すみませんでした。もう大丈夫と思います】   (2011/1/4 14:04:34)

坂口純也♂30…間接ちゅーでナマケモノが伝染るなら、…メチャクチャえろいちゅーシたらどうなっちゃうンだろ、俺…。(ぽつり、呟くように言った後で声を出して笑い、向けられる視線を至近距離で絡めさせて。両腕を前に回し、委ねられる身体を胸で受け止めながら左右の掌は布地の上から太ももやお腹、胸元の辺りを緩やかに撫で回る。)そりゃ、オマエ…、コレで覚えてなかったらもうこのサークル辞めるしー…。ま、だけど…どっちでもイイんだけどさ…、今が良かったらッ。(顔をゆるりと動かすと唇を相手の頬へ押し当て、その間から小さく覗かせた舌先で肌を濡らす。“暖かく、じゃなくて熱く、だろ?”なんて戯けた声を低く漏らしながら唇をずらし、相手の唇へ。首を傾け、深く唇を重ねさせるとちゅ、と啄ばみの音をわざと鳴らして柔らかなそれを味わっていって。)…ン、ッ…、エロいちゅーで何伝染するか愉しみ…ッ…(そんなふざけた言葉とは逆に声のトーンは低く落ち着いたもの。徐々に吐息も弾み、這い回る手の動きも慌しくなっていく。)   (2011/1/4 14:18:32)

安西茉由♀28んぁ…エロちゅーで伝染るのはぁ…なんだろ…(バスローブ越しに這いまわる男の掌の感触に、ほんの少し乱れた呼吸。その隙間にくすくす笑いを混ぜながら言葉を紡ぐ。男の掌の熱は、柔らかな布地越しに肌を暖めるのに、裏腹にそれは粟立って、女はぴくんと肩を揺らし)んー…だいじょーぶみたいよ?だって、純也の手、気持ちーし…ふぅ…ん…(頬にかかる男の息。唇が触れればゾクリと背中を這い上がる快感。『熱く』なる身体を男に預けたままで、その唇を薄く開いた自身の唇で受け止める。微かに濡れた音が其処で鳴れば、擽ったそうに肩を顰め、そしてお返しに男の唇を淡く食んだ)ンぅ…何を伝染しちゃおうかな…おバカなとこ?それともー…やらしーのがいいかな…変態なとことかー…(唇をふれ合わせながら、男の言葉にくすくすと囁き返して。掌の熱に身をゆだねる快感に、目を細めながら、男の唇に舌先を触れさせて)   (2011/1/4 14:32:32)

坂口純也♂30…ン、やらしーのはとっくに伝染ってるよ。…ッ…、ここに来るヤツらは皆一緒ッ…。感染源は茉由だったってコト。 言っとくけど……俺じゃないから、な…?(小さな笑いを被せて声を返すとンふ、ンふッ、と鼻から興奮の吐息を漏らし、上唇・下唇を口付けの音鳴らしながら食んで舌を撓らせていく。口内を探るように舌で犯し、触れ合った彼女の舌を深く捕らえ、卑猥に巻きつかせてはちゅぱ、と音を掻き立てて吸いつきを。)ン…、ヤベッ、もうすでにヤラれちゃってる気がするンだけど…、俺…(興奮に昂ぶる全身。そんな声を吐息弾ませえながら伝えれば身体を弄っていた両手を胸元へ移し、胸元の布地をキュっと掴んで興奮そのままに荒々しく布地を広げ、白い乳房を露にさせる。ちゅくちゅくと卑猥な水音響かせながら舌を絡め、その開放した二つの膨らみへ下から持ち上げるように浅く指を食い込ませていって。)   (2011/1/4 14:44:35)

安西茉由♀28えー…ひとを病原菌みたいにぃ…って…言い出したのはアタシかぁ…ンふ…ぅ…(紡ぎかけた言葉は、また唇で塞がれる。塞がれた言葉と吐息は女の鼻を甘く鳴らして、男の肌にほんのりと掛って。男の舌が口内を探るように蠢けば、それに応えるように女もその舌を追いかけて絡ませる。唇は密着し、其処から漏れる微かな水音は脳内にじわりと熱を起こし、捕えられ吸いつかれた舌で男の唾液を味わえば、僅かに離れた口付けの隙間、男の言葉に淡く微笑んで)はぁ…ぅ…アタシもヤラレちゃうかもー…純也、キス、じょーず…ンぅ…(男の両の手は女の豊かなふくらみを捕え、そしてバスローブの胸元を割る。零れた2つの乳房は白く、その先端はすでに愛撫を強請るように尖り立っていて。再び絡みつく舌を、目を閉じて味わいながら、淡く乳房に男の指が食い込んでいく感触に鼻を鳴らす。柔らかなそれは僅かに歪み、男の言いなりに形を変えていくようで)   (2011/1/4 14:58:03)

坂口純也♂30(熱の篭った吐息と水音を鳴らしながら彼女の口内を味わい、唾液と舌が絡む音や吸い付く音を聞かせるようにわざと大きく鳴らす。深く滑り込ませた舌を顔の角度を変えながらねっとりと巻きつけたり、舌先同士をちろちろと小刻みに戯れさせたり、夢中になって口付けを繰り返し、その合間合間に興奮の声を返す。)…ン、オマエこそ…、ンン…、こんな、…やらしーキスして…、…堪ん、ねー、し…ッ…(浅く指を食い込ませて包んだ膨らみは、持ち上げるように揉み回し、その形を歪めさせる。耳を掠める彼女の甘い吐息、深い口付けや柔らかな感触に下半身は一気に熱を帯びて。密着する相手の腰元へその昂ぶりをグッと押し付けて興奮を伝え、熱篭る指で乳房を搾る様握り、強調させた先端へ指先を触れさていく。)ン、茉由…、もうこんなに乳首いやらしくさせて…、まだ触ってもなかったのに、さ… ほら、すげー硬くなってんじゃんッ…、オマエのココ…(弾くようにして捉えた突起を震わせて弄んだ後、左右それぞれを親指と人差し指で摘む。唇を一旦離して間近で瞳を覗き、卑猥に抑えた声音で煽りの声を落とし、その反応を伺って。)   (2011/1/4 15:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安西茉由♀28さんが自動退室しました。  (2011/1/4 15:18:05)

おしらせ安西茉由♀28さんが入室しました♪  (2011/1/4 15:18:25)

安西茉由♀28だって…純也がやらしくするんだもん…やっぱり、感染源は純也なんじゃないかな…ンぁ…はぅ…(『やらしー』キスと、淫らな水音。体温より少し熱い男の舌が、口内を蠢く感触と、柔らかく乳房に食い込む指の感触。全部が混ざり合えば呼吸は熱く乱れ、そして身の奥に甘く疼く熱を熾す。腰に押し当る男の昂りの感触が、バスローブ越しに熱くて、女はふと身を捩りその感触を確かめた)んぁ…純也のアソコ、もう、やらしくなってるしー…(なんて呟けばお返しみたいに掌で搾るように掴まれる乳房)ンぁ…ふ…そんな事、わざわざ言わないでよぉ…なんか、恥ずかしーっしょ?(尖り立つ先端を男に指摘されれば、くすりと笑う頬はほんのりと赤らんで。意識したことでさらに硬さを増す乳首を、強調するように背を反らせれば、男の厭らしい表情に蕩けた視線を合わせて)だって…あぁんっ…ンぅ…意地悪だね…純也はぁっ…(つままれこねられた先端の快感は身の奥に刺さり込むようで。見つめた男の視線はさらにそれを増幅させて、女の身体の芯へと届く)【申し訳ありません。落ちてしまいました】   (2011/1/4 15:26:14)

坂口純也♂30…ン、くッ…、俺は、茉由にやらしくさせられてるンだって…、オマエの感じてる声とかカラダ、メチャ興奮するッ… そ、う…、俺のももっと触ってよッ…(掌で搾る様にして包んだ乳房、柔らかな肉へ食い込んでいた指も今は深く肌を歪めてその形を変えさせて。摘んだ左右の先端をくり、くり、と力を込めて嬲りながら喘ぎの声と吐息を間近で感じ、その喘ぐ表情に瞳を細めさせて興奮の声を零す。彼女の手が触れたソコは応えるように着衣の中で大きく波打ち、その感触を伝えるはずで。触られたことで一瞬腰を小さく引くけれどすぐに小さな手に擦り付けるよう腰を揺らして塊を押し付けた。)…ン、意地悪、好きだったろ? ほら、見ろよ…、俺の声に反応してもっと硬くなってんじゃん… ねえ、気持ちいい…? いやらしい茉由のココ、もっとシてあげるッ…(背を反って突き出された胸をぎゅうっと掴み直して更に熱篭めて突起を摘む。唇を頬からうなじ、耳元に流すと舌先を耳孔へ滑り込ませ、生暖かな感触とともにくちゅくちゅと水音を響かせていく。)【いえいえ、お気になさらずに。】   (2011/1/4 15:40:01)

安西茉由♀28ぁ…ぅ…もー…ホントにイジワル…好きだけどさ…そういうの…(男の手の中で自在に形を変える柔らかな肉塊は白く、男の指の形に艶を孕んで。その指に摘まれた先端を押し潰すように嬲られれば、たまらずに背を反らせ身を捩ってしまう。男の愛撫に上昇する体温は、身体の隅々の性感を徐々に高めていき)はぅ…だめ…声出ちゃったら…負けな気がするのに…あ、あんっ…(耳孔を舌で嬲られ、脳内に届くような水音に、言葉の後ろは甘い吐息と小さな喘ぎにかき消され、そして拗ねたように男を振り返る。その表情に興奮の色を見つければ、クスと悪戯な笑みを零し、背中に回した掌で、もう一度男の昂りに手を伸ばした)…純也のやらしー子も…イイコイイコして上げないとね…(なんて囁きながら、ズボン越しの其処、輪郭をなぞるように指を這わせ、女の体温を映すように滑らせていく。ぴくんと反応を感じれば、また面白がるように視線を合わせ、見つめて、ゆっくりと下から上に、そして来た道を戻るようにまた下に)はぅ…こんなことしてたら…欲しくなっちゃう…純也…ねぇ…(尖りきった先端の快感に潤んだ視線のままで、強請る口調で言葉を紡いで)   (2011/1/4 15:55:32)

坂口純也♂30…好きなんじゃん、ほらァ…。(彼女の声に小さく口元へ笑みを乗せて返事。まるで見せ付けるように膨らみの形を歪め、捉えた突起を執拗に捏ね繰り回す。細い指が己の塊を確かめるように這えばまた応えるよう中の熱は正直な反応を示してその蠢きを伝え、耳元間近で小さな喘ぎの声を“は、あッ”と注ぎ、身体を強張らせていって。)ン、オマエの感じてる声、もっと聞きてーし。 何で我慢すンだよ…、ねッ、いやらしい声、もっともっと聞かせてくれよ…、こっちもいっぱい犯してやるからさ…(振り返った相手の表情、その潤んだ瞳を間近で覗きながら興奮の声音。這う指に腰を小さく揺らしながら時折熱帯びた吐息と微かな喘ぎの声を被せて返事を返し、片手を胸から下腹部、太ももへ滑らせていく。すっかり肌蹴たバスローブの裾を捲り上げながら秘所へ指を忍ばせていくと最後の言葉によりいっそう卑猥な笑みを浮かべさせて。)…は、ッ…、欲しいってだけじゃわかんねーし…、いや、わかるけど…、茉由がちゃんと言うまであげねーよ…(片手で胸を弄り、片手は太ももの内側、その皮膚の薄い部分を擽る様に撫で回して興奮宿る視線と声を投げる。舌で肩口の肌や耳元、(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/4 16:10:01)

坂口純也♂30舌で肩口の肌や耳元、首筋を愛撫しつつ彼女からの返事と反応を待って。)【切れてましたね。(汗) ごめんなさい。(陳謝】   (2011/1/4 16:13:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安西茉由♀28さんが自動退室しました。  (2011/1/4 16:15:44)

おしらせ安西茉由♀28さんが入室しました♪  (2011/1/4 16:15:59)

安西茉由♀28ンぅ…っは…んっ…もー…あぁっ…(男の言葉と指の動きに、身を捩らせ、息を荒げる。指先は乳房の先端に熱を起こし、そして裏腹に肌は粟立ち震え始めて)はぁ…んっ…だって…言いなりなんて悔しーじゃん…って…でも、もー…だめ…きもちー…ンぁ…ひゃぅ…っ…(男の表情に視線は潤んだままで、その囁きに言葉を紡ぐ。隙間に滑り込むのは熱い吐息と、途切れがちな喘ぎ、それは耳元に零れる男の息遣いにさらに乱れて)はぁ…ぅ…ふ…(熱を帯びた吐息が、男の指が這うたびに音色を変えて。女の指先でなぞる男の昂りの熱は、さらに女の体温を上げる。下腹部から太腿へと滑り落ち、そして肌蹴たバスローブの裾を捲って忍び込む男の指は、女の意識に快感を予感させ、それだけで薄いレースのショーツの内側に隠された襞は、淫らな蜜を含ませて、今にも綻びそうになってしまう)あぅ…ゃ…もー…そんな事、アタシに言わせたいの?ヘンタイー…は…ンっ…(女が欲しがる、その部分を告げさせようとする男の言葉に、ほんのりと視線を送っては微かに顰めた表情を作り、指でなぞる昂りをきゅっと握る。けれど、快感は淡く深く、薄い肌を通して身の奥に刺さり、胎内を熱く疼かせ始めている。そ(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/4 16:25:26)

安西茉由♀28その言葉を男に強請ってしまうのも、そう遠い未来でない事は確実で)【何度もごめんなさいっ(汗】   (2011/1/4 16:25:56)

坂口純也♂30…何言ってンだよ、…ほら、素直にならないと……、酷いからな?(やらしい声もっと聞かせてくれよ、と両腕を深めてキツク抱き、拘束感すら与えるほど強く引き寄せ動きを制す。脚の付け根を彷徨わせていた指を更に奥へ滑らせていくと捉えたのは濡れた布地。“あー”などとわざと声を出してその事実を煽り、指先を布地の脇から中へ潜らせていく。)ヘンタイはどっちだよ。ココ、触る前からこんなにぐちょぐちょにさせてさ…? ン、あっという間に俺の指も濡れちゃったし…、ほらッ、やらしい声もっと出しておねだりしないと今日は指だけで終わっちゃうからなッ…(くちゅ、くちゅ、と忍ばせた指で中の形を縦になぞり、滑らかに媚肉を撫でた。肉の花弁の中へ浅く指先を滑り込ませてその形を広げ、上へ流せばすぐに濡れた突起を探り出して。)…ン、ココも…、もうこんなにぷっくりさせてさ…、茉由はホントにエッチだな…ッ…(潤みを増す瞳を卑猥な眼差しで覗きながら声を注ぎ、それと同時に指先で捉えた肉芽を掘り起こすように弾く。動きを制したカラダを更に引き寄せて視線を絡ませ昂ぶる下半身を強く押し付けていく。)【いえいえ、大丈夫ですー。】   (2011/1/4 16:40:10)

安西茉由♀28ンもー…ぁんっ…(ギュっと力を込めて抱かれれば、男の腕の中、身動きさえ取れなくなる女の身体。昂りを掴まえていた指は離れ男の腕に軽く触れ、その腕を嫌がる様な『フリ』)あぅ…もう…ゃー…だから言わないでぇ…ンぅ…いじわるぅ…(男の指が薄い布地越しに女の蜜の泉をなぞれば、男の上げる声に身を捩って逃れようとする。しかしポーズでしかないそれは、快感に甘く身悶えするそれに似て、女の蜜で濡れる男の指を、さらに熱を持った其処へと擦りつけてしまう。)あ…あ、あんっ…純也…ひぁ…ぅ…いじわる…ばっかりぃ…もー…あふ…(ショーツの隙間に潜り込み、指先でじかに女の花弁をなぞられる快感に、紡ぐ言葉は熱っぽい吐息に覆われて。男の言葉に振り返ろうと、身を捩れば吐息を荒げ、その指先を求めるように腰を浮かせて)あぁ…ンっ…いじわる言わないで…欲しーの…きまってるじゃん…純也の…おちんちんでぇ…っ…して…あはぅ…(吐息の隙間で甘く強請る。襞はそれを欲しがるようにひくりと蠢いて)   (2011/1/4 16:52:25)

安西茉由♀28【申し訳ありません。背後事情ですぐに落ちなくてはなりません。素敵なロルをありがとうございました】   (2011/1/4 16:52:55)

坂口純也♂30【あ、はい。お気になさらずに。 此方こそ有難う御座いました。(礼】   (2011/1/4 16:53:52)

安西茉由♀28【本当にすみません。では失礼いたします】   (2011/1/4 16:54:19)

おしらせ安西茉由♀28さんが退室しました。  (2011/1/4 16:54:21)

坂口純也♂30【いえいえー、そんなに謝らないで下さいませー。 お疲れ様でした。(深々。】   (2011/1/4 16:56:00)

坂口純也♂30【では自分もこのままお暇させて頂きます。有難う御座いました。】   (2011/1/4 16:58:28)

おしらせ坂口純也♂30さんが退室しました。  (2011/1/4 16:58:33)

おしらせ坂口純也♂30さんが入室しました♪  (2011/1/17 21:46:19)

坂口純也♂30さっむッ…(コートに包んだ身体を縮めながらやって来たこのお部屋。仕事帰り、真っ直ぐ帰宅する気にはなれずに足が向いた訳だけど、同じようなヤツは居ないかと少しの期待を込めて扉を開ける。寒さから逃げるように中へ飛び込み、先ずは挨拶の声…)お疲れーっす。 って、やっぱりかー。 でも暖けーッ。(明かりの点いた暖かい室内。しーんと静まり返った様子に誰も居ないことを悟り、溜息交じりに声を続けて室内をうろうろ。コートを脱ぎ、洗面所でうがい・手洗いを済ませると冷蔵庫からビールを手にしてベッドに腰掛けた。)   (2011/1/17 21:52:01)

坂口純也♂30…ま、取り敢えず月曜日、オツカレってコトで。(ジャケットは着たまま、ネクタイを緩めて襟元を開放すると戯けた態度で一人乾杯。プシュ、と開けた缶を口へ運んでごくり、ごくりと勢い良く喉を鳴らし、其の表情を綻ばせていって。)はぁぁーッ。イクときと同じくらい気持ちイイーよね、うん。(誰も居ないのを良い事にふざけた独り言のオンパレード。ビールで濡れた唇に愉しそうな笑みを乗せて次々とビールを喉の奥へと流し込む。)   (2011/1/17 22:01:12)

坂口純也♂30…ンー♪…ンー♪…ンー♪(あっという間に一本目の缶を空にして手には二本目のビール。鼻歌を奏でながら窓際で外の景色を眺めたり、改めて部屋中を物色したり、持て余した時間を愉しそうに過ごして人が来るのを待った。)さぁッ、風呂でも入ろっかなッ。 いいもん見つけたしー。(バスタブにお湯が溜まったのを確認すると物色中に見つけた泡の出る入浴剤を持って浴室へと消える。数十分後、出て来たときに誰か居るのを期待しつつ。)【お邪魔しました。】   (2011/1/17 22:16:03)

おしらせ坂口純也♂30さんが退室しました。  (2011/1/17 22:16:21)

おしらせ安西茉由♀28さんが入室しました♪  (2011/1/23 21:59:24)

安西茉由♀28【こんばんは。お邪魔致します。待機ロル作成いたしますので暫く無言となります】   (2011/1/23 22:00:10)

安西茉由♀28(シャワールームから、バスローブ姿で濡れた髪、滴を光らせる女。其れをタオルで押さえながら、ゆっくりとした仕草、冷蔵庫から缶ビールを取り出して。休日も終わろうとしてるこんな時、こんな場所で過ごしてる自分がふと可笑しくて、吐息に笑いを含ませながら、ソファーへと歩を進める。ゆったりとした其処に、ふわりと腰を沈めれば、プルタブを引き、一口、清涼な苦みを楽しんで)…っふー…おいし…(思わず呟く独り言。でも、誰もいない室内は、自身の声だけが矢鱈と響く。苦笑しながらぐるりと室内を見渡して、最後に、まだ開く気配のないドアに、視線を留めて)…明日、月曜だしなー…ま、しょーがないよ、ねぇー…(唇に缶、押し当てたまま、バスローブから覗くふくらはぎを退屈そうにブラブラと揺らして。もう一度ごくりと喉を鳴らせば、柔らかな背もたれに抱かれるように、ゆったりとソファーに身体を預けて)   (2011/1/23 22:09:46)

安西茉由♀28(首を反らせ、見上げた天井。真っ白な其処に映る間接的な光と、それが作り出す深い影。ぼんやりと、ただ眺め、そして冷えた缶を頬に押し当てる。シャワーとアルコールに火照った其処に、心地よい、感触。目を細め、そしてゆっくりと瞼を瞑る。似合わない静けさを、ちょっと楽しむみたいに。)冷たー…冷たー…でも、気持ちー…静かー…(でも、それも、数分。すぐに唇は音を紡ぎ出す。受け取る者のないその声は、あまり意味のある言葉ではないけれど…でも、秒針の音よりは、マシな気がして)   (2011/1/23 22:19:52)

安西茉由♀28ふー…つまんない、なぁ(つい、本音。床へと降ろした脚はさらさらとフローリングを撫でていて。半分ほどになったビールを、一気に飲み干してしまえば)──っ…くぅ…ニガー…ぃ……(眉を顰め、まるで缶ビールを責めてるような視線、送り。空になった其れを、コトリとテーブルに置けば、またつまらなそうに唇を尖らせる。明日は週の始まり月曜日、だから)んーーー…ま、こんなときに盛ってるのって、アタシくらい?なのかもー…って、それ、なんか、ブルーだぁー…(膝で頬づえを付き、また独り言。女が黙れば、耳に忍び込む秒針の音。女は腕を一度振り上げ、勢いをつける様に、えいっと立ち上がり)…だめ、これ以上ここにいたら…アタシ、寂しくてしんじゃぅー…(身悶える振り。立ち上がった足で、着替えをするためバスルームに。其処から漏れるのはご機嫌な様子のハミングで。──念入りな化粧が終わる頃には、静寂の気配を、忘れているといいのだけれど)   (2011/1/23 22:37:35)

安西茉由♀28【お邪魔しました。失礼します】   (2011/1/23 22:37:51)

おしらせ安西茉由♀28さんが退室しました。  (2011/1/23 22:37:55)

おしらせ楠川壮介♂20さんが入室しました♪  (2011/1/26 01:29:56)

楠川壮介♂20【こんばんは。お邪魔します。】   (2011/1/26 01:30:17)

楠川壮介♂20まぁ。PKだろうと何だろうと勝ちは勝ちってことで。(スポーツの中継が終わり贔屓のチームが勝ったことでそれなりにご機嫌。ただ、残念なのは他に誰もこの部屋に来なかったこと。これで今夜の相手がいればそれに越したこともなかったのだが…) ま、汗でも流してスッキリするさ。(自らへと言い聞かせるように呟くとシャワールームへと向かった。)   (2011/1/26 01:35:40)

楠川壮介♂20(肌に普段よりも熱さを感じる程度の温度に調節すると頭から湯を流していく。少しの間そうして湯を浴びてから頭から洗い始め、足の先まで一通りを洗い終えると、再び頭から湯を浴びて…) ……っと(肌も火照るほどの時間湯を浴びた後、流れる湯を止めると髪を手でかき上げた。排気の音が大きいシャワールームからはハッキリとは分からないが、誰かが来た様子は感じられない。一瞬苦虫を噛んだような表情を作ったのだが、贔屓のチームの勝利を思い出してシャワールームの扉を開いた。)   (2011/1/26 01:47:46)

楠川壮介♂20【お邪魔しました。】   (2011/1/26 02:06:23)

おしらせ楠川壮介♂20さんが退室しました。  (2011/1/26 02:06:26)

おしらせ坂口純也♂30さんが入室しました♪  (2011/1/30 00:41:00)

坂口純也♂30さッッむ…ッ。(仕事帰り、片手をコートのポケットに突っ込み、鞄を持った片手を悴ませながらこの場所へやって来ると暖を求めてと扉を開けて。人が居るかやコトが起こっているかなどお構いなしに部屋に飛び込めば身を包む暖かな空気に“はぁ。”と無意識に吐息が漏れた。同時、小さく丸めていた背中も元に戻り。)あったけー。 って、やっぱ誰も居ねーね。(入室して数秒、漸く室内を見渡しそんな声。マフラーを解き、コートから腕を抜くと冷蔵庫からミネラルウォーターを手にしてソファへ腰を下ろす。)   (2011/1/30 00:45:00)

坂口純也♂30(上質なソファは腰を心地良く包み、其れに促されてえ背凭れに身体を預けさせて。カチ、とペットボトルのキャップを捻ると先ずは一口。口元で軽く傾けた透明な容器は喉を波打たせる度に其の中身を減らしていって。)あ。ヤベ……うがい。(潤った喉。其れと同時に頭を過ぎったこの季節の流行事。苦笑いを浮かべながら一度腰を上げると洗面所でうがいと手洗いを済ませて再び元の場所へ。ふー。と大きく息を繋いでネクタイを緩めれば手洗いで外した時計をテーブルに置いてまた水を口に含む。)   (2011/1/30 00:52:44)

坂口純也♂30ああーッ。 そういうコトね。(ペットボトルを離した口に煙草を咥えて火を点けて。僅かに尖らせた唇から細く煙を吐き出しながらリモコンのボタンを押すと正面の大きな画面に映し出された11人対11人。其の映像が視界に入るとうんうんと頷き、少しだけ身を乗り出した。今宵、集まりが悪いのはコレかー、と瞳細めれば己も其の中継に夢中になっていった。いつしか水は泡の出る麦色に変わっていて。)【お邪魔しました。(礼】   (2011/1/30 01:12:32)

おしらせ坂口純也♂30さんが退室しました。  (2011/1/30 01:12:34)

おしらせ設楽有里♀19さんが入室しました♪  (2011/1/30 23:42:11)

おしらせ三上啓二♂25さんが入室しました♪  (2011/1/30 23:43:39)

設楽有里♀19(家に帰り即効着替え、こちらのレンタルルームに。大人っぽく見えるだろうかとおもいながら、着替えてきた服をあちこち見ながら、部屋の前に)   (2011/1/30 23:43:58)

三上啓二♂25【移動に手間取り、申し訳なかったです。】   (2011/1/30 23:44:07)

設楽有里♀19【いえいえ、なんだか18未満だとよくない気がして。こんな設定ですが。大丈夫ですか?】   (2011/1/30 23:44:31)

三上啓二♂25(彼女に貰った名刺には、店の場所と連絡先が書いてある。宣伝用に配っているものなのか、ご丁寧に割り引き券を兼ねていた。指示された建物の前で待つ事暫し…制服姿から一変した彼女が通りを早歩きで此方に向かってくるのが見えた。)   (2011/1/30 23:47:20)

三上啓二♂25【此方も適当に年齢つけましたw それでは続きを宜しくです。】   (2011/1/30 23:48:04)

2010年08月13日 02時41分 ~ 2011年01月30日 23時48分 の過去ログ
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