「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2018年11月10日 12時40分 ～ 2018年11月16日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 垣根 煉 ♂1年 | > | ほら音も出せよ(お腹を殴りながら) (2018/11/10 12:40:50) |
| 渡良瀬 蓮♀1年 | > | やめっ…(殴られると下品な音が教室に響き渡って。よろよろっとして壁まで行くと恥ずかしさでその場にしゃがんでうずくまって嗚咽を漏らしながら) (2018/11/10 12:43:01) |
| 石坂 輝♂44 生活指導 | > | ほぅ、渡良瀬はこんな趣味があったとはな。 (2018/11/10 12:43:22) |
| 渡良瀬 蓮♀1年 | > | ちげぇよっ…(涙を流しながらも先生を睨みつけて) (2018/11/10 12:43:53) |
| 石坂 輝♂44 生活指導 | > | ま、楽しめ(部屋を出る) (2018/11/10 12:44:36) |
| 石坂 輝♂44 生活指導 | > | 【またお会いしましょう】 (2018/11/10 12:45:04) |
| 渡良瀬 蓮♀1年 | > | 【ありがとうございました】 (2018/11/10 12:45:18) |
| おしらせ | > | 石坂 輝♂44 生活指導さんが退室しました。 (2018/11/10 12:45:22) |
| 垣根 煉 ♂1年 | > | ほら臭いな次はそれをちんこににりな(腕をほどいてやり (2018/11/10 12:47:05) |
| 渡良瀬 蓮♀1年 | > | えっ…(頭が追いついてなくてその場に座り込みながら硬直してしまって) (2018/11/10 12:48:26) |
| 垣根 煉 ♂1年 | > | ほらこうするんだよ(蓮の手をつかみ無理矢理うんこをつかませて自分のちんこをさわらせる) (2018/11/10 12:49:25) |
| 渡良瀬 蓮♀1年 | > | ちょっ…何してっ…(驚きを隠せないまま混乱しているためされるがままになって) (2018/11/10 12:50:43) |
| 垣根 煉 ♂1年 | > | 蓮の危険日まんこに入れてやるよほら臭いか？(無理矢理四つん這いにさせて蓮の目の前にうんこがありそのまま挿入して) (2018/11/10 12:52:05) |
| 渡良瀬 蓮♀1年 | > | くっせっ…！ちょっと！こんなとこでさせんなよ！(匂いを嗅がないように口で呼吸をして) (2018/11/10 12:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、垣根 煉 ♂1年さんが自動退室しました。 (2018/11/10 13:12:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡良瀬 蓮♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/10 13:14:36) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀３年さんが入室しました♪ (2018/11/10 13:36:19) |
| おしらせ | > | 深澤 優希♂2年さんが入室しました♪ (2018/11/10 13:39:09) |
| 深澤 優希♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/11/10 13:39:20) |
| 妹尾浩美♀３年 | > | （午後の練習前に、また空き教室に来て一息いれている…） (2018/11/10 13:39:43) |
| 妹尾浩美♀３年 | > | 【こんにちは】 (2018/11/10 13:40:08) |
| 深澤 優希♂2年 | > | あ、ども、こんにちは。(知り合いの先輩がいて)空き教室、いいですね。 (2018/11/10 13:40:25) |
| 妹尾浩美♀３年 | > | そうね…じゃあ、私此から練習があるから失礼するわね。 (2018/11/10 13:43:28) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀３年さんが退室しました。 (2018/11/10 13:43:44) |
| おしらせ | > | 深澤 優希♂2年さんが退室しました。 (2018/11/10 13:44:51) |
| おしらせ | > | 妹尾浩美♀３年さんが入室しました♪ (2018/11/10 18:39:29) |
| 妹尾浩美♀３年 | > | ああ～やっと練習が、終わったわ～（ランニング姿のまま空き教室に入る）ああ～疲れた… (2018/11/10 18:43:20) |
| 妹尾浩美♀３年 | > | （汗まみれになった、白いランニングは完全に透けて、透明状態になっていた…）嫌だわ～汗でベトベトなっちゃったわ… (2018/11/10 18:49:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妹尾浩美♀３年さんが自動退室しました。 (2018/11/10 19:09:17) |
| おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂３年 ◆wY7cs0shlgさんが入室しました♪ (2018/11/10 20:26:57) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | 【お邪魔します～】 (2018/11/10 20:27:08) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | （屋上から降りてきて、ふと立ち寄った空き教室…少しカメラを弄ろうかといつも座る席に座り、窓の外をファインダーごしに見たりする） (2018/11/10 20:27:51) |
| おしらせ | > | 山岸叶音♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/10 20:36:47) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/11/10 20:36:59) |
| 山岸叶音♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/10 20:37:08) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | 【よろしくね】 (2018/11/10 20:37:17) |
| 山岸叶音♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/11/10 20:37:45) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | （窓越しに星空を撮る…ドアに背を向けているので誰が来ても気付かない） (2018/11/10 20:38:30) |
| 山岸叶音♀1年 | > | (誰か居ないかなぁ～と思い部屋にある懐中電灯で部屋を照らす) (2018/11/10 20:40:14) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | （数枚撮って目をカメラから外すと、近くに明りが。びっくりして振り返ると、ちょうど懐中電灯で顔を照らされて思わず目を腕で覆う） (2018/11/10 20:41:15) |
| 山岸叶音♀1年 | > | 誰ですか?(誰か居たけど誰かは分からない) (2018/11/10 20:42:18) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | え？（腕を降ろして）君は…？（暗い中目を凝らして彼女を見る…でも誰かまではわからず） (2018/11/10 20:44:15) |
| 山岸叶音♀1年 | > | (誰) (2018/11/10 20:45:04) |
| 山岸叶音♀1年 | > | 【間違えました】 (2018/11/10 20:45:23) |
| 山岸叶音♀1年 | > | (君はと聞かれたので)私は1年生の山岸叶音です。あなたは? (2018/11/10 20:46:59) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | あぁ…３年の鵜方つばさだよ…（そのまま答えると、カメラを机に置いて） (2018/11/10 20:47:53) |
| 山岸叶音♀1年 | > | (ちかずいて懐中電灯で照らすと顔を見ると)カッコいいですね先輩 (2018/11/10 20:49:41) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | え？（予想してないリアクションに、ぽかーんとなる）えっと…オレ？（他に誰も居ないのになぜか自分のことかと確認する）あ、ありがと…山岸さんも、かわいいよ？ (2018/11/10 20:50:46) |
| 山岸叶音♀1年 | > | ありがとう先輩(ちょっとどうようしている先輩を見る) (2018/11/10 20:52:57) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | そうだ…ちょっと付き合ってくれない？（カメラを取り出す。窓際は月明かりが出てきて、山岸さんをうっすら照らす） (2018/11/10 20:53:54) |
| 山岸叶音♀1年 | > | 何ですか先輩(誘われたので付き合うことにした) (2018/11/10 20:55:02) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | ちょっとそこに立って見てよ（にこっとして、そのまま彼女を撮る）夜間の練習、したくてね（撮ったものを彼女に見せる（ (2018/11/10 20:55:41) |
| 山岸叶音♀1年 | > | 分かりました(立って見てと言われたので見る) (2018/11/10 20:57:18) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | …好きなポーズ取ってみて？（そう言いながらシャッターを切る） (2018/11/10 20:57:51) |
| 山岸叶音♀1年 | > | 好きなポーズですか?(カメラに向かってピースする)これで良いですか? (2018/11/10 20:59:55) |
| 鵜方 つばさ♂３年 ◆ | > | 【ごめんなさい、背後です】 (2018/11/10 21:04:08) |
| おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂３年 ◆wY7cs0shlgさんが退室しました。 (2018/11/10 21:04:11) |
| おしらせ | > | 山岸叶音♀1年さんが退室しました。 (2018/11/10 21:04:24) |
| おしらせ | > | 蓮川 怜雄♂3年さんが入室しました♪ (2018/11/10 23:48:40) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | うわくっら……まじであんま見えねぇな（授業に使われることもなく、鍵が閉まることもない空き教室。蛍光灯の明かりもつくはずがなく、そんな場所に真夜中に訪れれば真っ暗で視界不良）こりゃ良くないことも起こるわけだ（顔が見えないのをいいことに、この教室を使って悪さをする生徒もいるという噂は男子生徒の中では有名で。それを目当てでくる女子もいるとかいないとか）まぁ使用中じゃなくてよかったけど。最中にバッタリとか気まずいし（入り口付近に立ち尽くして誰が聞いてるわけでもない独り言を散々零してから、扉を開けたまま中へ。適当な椅子を見繕えば窓際付近に座り、月明かりを眺めながら誰かが迷い込んでくるのを待ち） (2018/11/10 23:52:19) |
| おしらせ | > | 花城 羽咲♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/10 23:56:23) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。】 (2018/11/10 23:56:53) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【iPod…（どうやって打つんだろう、という素朴な疑問）こんばんはー、どうぞどうぞ】 (2018/11/10 23:58:14) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | （こんな夜更けに学園内をふらつく者は、かなり珍しいのではないだろうか。――というのにも、特に理由はない。昼寝が効いて、目が冴えてしまっただけだ。することもないから、と、色々な教室を転々としていると。ふと、人の気配のある部屋の前で立ち止まった。）…？（開いている扉の陰から、ちらりと顔を覗かせる。窓際に居るその人は――先輩だろうと見て取れる。学園の制服の上に、桃色のパーカーを羽織ったその姿で、整った風に見える顔のシルエットを見つめていた。） (2018/11/11 00:02:47) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | ん…？（外の景色を眺めていると、教室の外から足音聞こえて。誰か来たのかと顔だけを入口へと向けると、扉から顔を覗かせる生徒が一人。月明かりが差し込む窓の傍に居る自分の顔は相手から見えるかもしれないが、何分暗いせいで此方の知り合いかはわからなかった）こんばんは。こんな時間に夜の散歩かい？ここは狼が出るって噂だから、怖いなら帰ったほうがいいよ（ゆっくりと椅子から立ち上がりながら、まずは夜の挨拶を済ませて。とりあえず相手の顔を見ようと近づきながら、怖いなら、と挑発するようなセリフを紡いで） (2018/11/11 00:06:50) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | （どうやら、簡単に気づかれてしまったらしい。別に逃げる理由もないから、扉から離れて、教室に足を踏み入れる。好奇心からか、先程から視線は彼方此方へ動いていて。）こんばんはぁ。――狼？（相手の挨拶に、此方もふんわりと応える。が、その後の言葉が何だかはわからなかったみたいで。言われたことを繰り返してみるけど、狼が何を示唆し、怖がらせるのか…。んー？なんて考えつつも、此方の方へ近付いて来るその人に、）――あ、私、1年の花城 羽咲っていいますー。（と、自己紹介。背の高い相手…顔を見上げるような形にはなりつつも、頬を緩めて。） (2018/11/11 00:14:05) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | そう、狼。可愛い女の子は食べられちゃうかも。意味、わかる？（狼について悩んでるらしい相手にクスッと笑みを零すと、そっちのほうの話には疎い子なのかと探るような言葉を述べて）……わぉ、小動物サイズ。やっぱり一年か。そのパーカー可愛いね。モフモフしたくなる（此方はただの制服だが、相手はさらに桃色のパーカーを羽織っていた。相手の格好を見て、校則違反とか考える前に出てきた感想がそれ。台詞の端々に変態ぽさを垣間見せながら、相手の瞳を見つめる。自分と相手では身長差が大きく、目の前に立ち顔を見ようとするならば自然と首を曲げて見下ろすような格好に。可愛い系だろうか。とりあえず美形である小顔な相手の瞳をじー）俺は３年の蓮川怜雄。羽咲ちゃんって呼んでいい？（ガラガラ。近場に会った椅子を引きずってきて座るよう促しつつ、初対面で馴れ馴れしく呼んでいいかと問い） (2018/11/11 00:19:40) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | …赤ずきんちゃんみたいな感じですか？（その説明を聞いてから数秒後、導き出した答え？のようなもの。まだ解き明かせないもどかしさが、皺の寄った眉間から表れている。…先輩の笑い声にも、また不思議そうな顔をして。）も、もふもふ…ですか（うさき、という名前さながら、小動物に近いものを感じさせるのかもしれない。パーカーの首元の辺りを掴み、ちょっぴり肩を強張らせれば。見下ろされているような感じの顔が、此方の瞳を見つめて来る。顔をしっかり上げ、何故か負けじと見つめ返して。）怜雄先輩、ですねっ。あ、全然いいですよー。（初対面でありながら、もう下の名前で呼び合うような具合。否、此方は先輩として接する必要はあるけど。失礼します、と一声告げてから、先輩の持って来てくれた椅子にちょこんと腰かけて。） (2018/11/11 00:29:03) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | ぷっ……あはは。面白いこと言うね。んー、まぁ不正解かな。たぶんわかるよ、そのうちね（相手の答えを聞いた瞬間。そして眉間にしわ寄せて考え込む姿も面白くて、今度は堂々と吹き出して笑い声を上げた）うん、もふもふ。言われない？同級生にさ。抱き着きたいなー、とか（なぜか負けじと見つめ返してくる相手。此方から逸らす理由もなく、じーっと暫く見つめ合うという変な時間が流れて）あぁ、俺のことは別に先輩付けなくていいよ。呼び捨てに抵抗があるなら「くん」付けさ。そっちのほうが嬉しい（案の定先輩呼びされればフランクな態度出しながら先輩を付けなくていいと告げて。相手が座ったのを確認してから横を通り過ぎれば、入り口の扉を閉めて。鍵が掛かってないとはいえ、個室に男女が二人きり。警戒心が強ければすぐにでも飛び出ていきそうな状況を作ると、踵を返して座ってる相手の背後で立ち止まり）なんかさっき良い匂いがしたんだけど……これかな（相手が逃げなければ長い髪を右手で掬い上げ、すんすんと匂いを嗅ごうとする変態） (2018/11/11 00:36:04) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | （不正解と言われれば、えー、なんて。不服げに頬を膨らませる。そんな子供らしいむくれも束の間、すぐにいつもの顔に戻って。）んー、言われない、ですね。（逆に同級生に言われてたらやだなー、とか思っちゃうけど。先輩とか、目上の人からならまだ受け入れられる言葉だと思う。すると、先輩からは初めて聞く言葉を耳にして。）えっ、じゃあ…怜雄？でいいんですか？（ぱちくり。先輩に対して呼び捨てで接するなど、これが初めてである。不思議な感覚に包まれながら窓の外を眺めていると、此方へやって来る先輩の気配を感じて。…だけれど。）…へ？（ふと、背後で立ち止まった。おとなしくしていた彼女の髪は掬い取られ、綺麗な鼻へと近付けられていた。それが気恥ずかしくて、頬をほんのりと染めてしまう。） (2018/11/11 00:46:07) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | ほんとに食べられちゃったら嫌じゃない？もっと問題になってるって（不満そうに膨れてる相手にクスクスと笑い。性目的で襲われるのもかなり問題だが）そっか。俺なら毎日お願いするのに…そしたらさせてくれる？（本気か冗談かわからぬ口調で、ハグさせてくれと頼む先輩）もちろん。先輩だと他人行儀っぽいし。でも名前呼びしてるのを他の人に見られたらからかわれるかもね（呼び捨ては寧ろ此方から頼みつつも、先輩を呼び捨てにしてるところを目撃されたらと愉快そうに笑い） (2018/11/11 00:55:18) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | ――ん、やっぱりいい匂い。でも髪っていうよりは、羽咲ちゃん全身から香ってる感じだね。包まれたくなる（抵抗がないのをいいことに、匂いを嗅ぐだけに飽き足らず、髪から手を離せば後ろから両腕を回して、包み込むように座ってる相手を抱きしめようとして。顔は首元に寄せられ、喋れば自然と耳元で囁くような形に）羽咲ちゃんって彼氏いるの？こんな夜中に一人で出歩いたら危ないし、ボディガードくらい付けないと。狼さんに襲われちゃうって意味、教えてあげようか（右手はお腹に回してホールドしたまま、左手で相手の左頬を撫でながら。耳元で妙に色気を出した声色で囁くと、小さな右耳をパクリ。甘噛しようとした） (2018/11/11 00:55:28) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | ――いいですよー、多分。（毎日ハグ、というと、何だか恋人じみている。先輩は本気かどうかもわからないし、という点から、多分、という言葉を後付けした。これから人肌が恋しくなる季節、そんな相手が居てもいいんじゃないかな、って、心の何処かで思っていたりもして。）…そうですね、周りに気を付けます。（そんな関係ではない段階で、そう思われては面倒。今はふたりきりだから良いけれど、次からは気を付けなければ、なんて。口元には、まだ微かな笑みが讃えられているまま。）…ん、んー…と…（全身から、とか、包まれたくなる、とか。そんなこと言われても、何と返せば良いのやら。パーカーの袖に手を引っ込め、俯き気味に。――と、その時、背後から腕が回された。驚いたように、ぴくりと肩が揺れる。もう、気恥ずかしいとか、そんなんじゃない、普通の恥ずかしさに顔も赤くて。）彼氏…いないですよぉ。…えっ。ぁ、はい…？（少し声が上ずっている、というのも、耳にかかる吐息と、左頬を撫でられる感覚、そして先輩の色っぽく変わった声色。なんだか、ドキドキしてしまう。それに追い打ちをかけるように、甘噛みされた右耳。ひゃっ、なんて、情けない (2018/11/11 01:09:27) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | 声を漏らしちゃう。） (2018/11/11 01:09:50) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | まじで…？言質ゲット、っと。羽咲ちゃん軽いねー（まさか了承の台詞が返ってくるとも思わず。たぶん、と付け足されたとはいえ、ハグの許可を得れば驚きながらもすぐに嬉しそうな表情に変わって）でも二人きりの時は、存分に名前呼べるね（俯き気味の相手を、背後からハグ。後ろからその表情を伺い知ることはできないが、相手がドキドキしてる心境も知らず、とりあえず抵抗もないので調子に乗り甘噛。そして可愛らしい声が聞こえると興奮が刺激されて、悪戯がどんどんエスカレート。その耳の穴にまで舌を侵入させて、ヌルヌルした長い舌で擽ってから口を離し） (2018/11/11 01:18:19) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 可愛い声……へぇ、彼氏いないんだ。理想が高いのかな、やっぱり。可愛いし、こんな綺麗な肌してるし。すべすべだね、羽咲ちゃんの肌。暗くてもわかるくらい白いよ（するり。お腹を抱え込むようにしていた右手が降りて、スカートから覗く太ももに這う。膝から股関節まで往復を繰り返せばスカートも捲れていって、際どい部分まで撫でようとしながら）……こっち向いて（左頬を撫でていた左手で軽く押し、右を向かせつつ覗き込むように顔寄せれば、唇を奪って。殴る蹴るでもされない限り、多少の抵抗ならば強引に舌を侵入させ、深く濃厚に繋がろうとした） (2018/11/11 01:18:32) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | （軽い、かー。なんて、空を見つめて思う。最近よく言われるから、多分そうなんだろうとは思うけど、もしかしたら性格かもしれない。後ろに居る先輩の顔は見えないけど、その声の調子が少し上がったのは感じ取れた。どうやら、嬉しいことらしい。）…はい。（名前を呼び合う。それだけで、親密さが増す。それは先輩に教わったのか、はたまた元からわかっていたのか…。ともかく、その言葉には異論はなかった。）ひあっ…（耳の中、唾液の水音で満たされると、ぞくりとする感覚が背中を走る。また甘ったるい声が漏れてしまって…。）そ、そうですかね…？ありがとうございますっ。（理想が高いのかはわからないとしても、何故彼氏が出来ないのかは謎。しかし、身体を褒められると嬉しくて、素直に礼を言った。そんなに褒められてしまうほど、なのだろうかと考えていると。太腿を這う手の感触。ぴく、と太腿が震えて、奥にある感情がまた昂ぶって。やがては熱を帯びた吐息が漏れるようになる。） (2018/11/11 01:32:21) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | …んっ…（言われた通りに向けば、先輩の顔が目の前に。それを察知するが早いか否か、唇が結ばれていた。でも、此処まで来て逃げるというか、拒むことはまずない。それどころか、その先輩の舌を味わいたいとばかりに絡ませようとして。） (2018/11/11 01:32:39) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 軽い、というセリフが引っ掛かったのだろうか。何か空を見つめて考え事をしてるような相手をただ無言で見つめ。名前で呼び合ったり、遊び相手は多いのかななんて考えながら、欲求の赴くままに耳を弄り）耳、嫌じゃなかった？甘い声出してたから好きなのかなて思ったんだけど（彼女の声が耳に届き、その甘さに心地よさを感じ）告白もされない？……いやほんとに、ずっと触ってたいくらい（さすがにそれは手が疲れてしまうが、それくらいに吸い付くような彼女の肌は魅力的で。女性らしい柔らかな身体を掌で堪能する。熱を帯びた彼女の吐息は、上から覗けば下着が見えるほどスカートを捲った右手の成果か） (2018/11/11 01:43:50) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | （ん、ちゅっ、はぁ……（拒むどころか、相手から絡んでくる舌。それに嬉しさを感じながら、頭の角度を変えて自分も絡めていく。唾液が交わり、それだけでなく歯茎、上顎と神経の通った敏感な場所を舌で刺激し、キスで小さな快感を与えようとして）――はぁ。羽咲ちゃん上手だね。キス好き？（唇を離せば男のほうも息が上がり、興奮した様子。両足の付け根。乙女の大事な場所をショーツの上から中指で触れて、その縦筋の形を浮き上がらせるように擦ろうとしながら、キスが好きかと尋ねた） (2018/11/11 01:43:57) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | …耳は好きですよ？…なんか、凄くぞくぞくしちゃって。（自身の感覚を素直に伝え、耳の愛撫も好きであると言った。その刺激を受けた耳、おろか両耳はもう真っ赤になっちゃってる。）うーん…そんなに褒められると、なんか…（しどろもどろ。褒めてくれる人とか、触ってくれる人とか。そういう人に対して、あんな想いを抱いてしまう――やっぱり、軽いのかな？なんて。告白されたかどうかなんて、もう何とも言えないけど、現段階では心なしかそれを待っている、という感じだろう。スカートは下着が見えるまで捲られてしまい、白の小さなレースが付いたショーツが覗く。）ちゅっ…んぅ…♡（蕩けた瞳が、キスに夢中になる先輩の顔を見つめる。そうしていると、口の中が不意に刺激され、口の端から声が漏れちゃって。）すきですよぉ。…まだ、そんなにしてないんですけどねぇ。 (2018/11/11 02:00:43) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | （はぁ、はぁ…と、下半身への刺激に吐息を漏らしながらも、キスは好きであると答えた。しかし、まださほど経験しておらず、決して慣れているとはいえないことを遠回しに伝えていて。…下半身では、布越しという興奮が、その指に湿り気を伝えてしまったかもしれない。） (2018/11/11 02:01:03) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【お時間のほうは大丈夫ですか？こちらはお開きでも後日でも大丈夫ですが…】 (2018/11/11 02:03:28) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | 【んー、そうですね…また後日でお願いしても？】 (2018/11/11 02:07:04) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【わかりました。ではまた会えた時にということで。日時とか決めておきますか？】 (2018/11/11 02:08:08) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | 【出来れば決めておきたいですね。】 (2018/11/11 02:09:10) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【自分は明日でも明後日でも、夜10時以降でしたら大丈夫です】 (2018/11/11 02:10:01) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | 【では、明日の夜10時半頃でどうでしょうか？】 (2018/11/11 02:11:50) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【わかりました。では明日の10時半頃に先ほどの返信書きながらお待ちしてますね。 ではでは、お相手ありがとうございました。お疲れ様です。また明日よろしくお願いします】 (2018/11/11 02:13:20) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした。此方こそ、よろしくお願いしますっ。】 (2018/11/11 02:14:36) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【ではおやすみなさい。いい夢を。 失礼します】 (2018/11/11 02:15:59) |
| おしらせ | > | 蓮川 怜雄♂3年さんが退室しました。 (2018/11/11 02:16:03) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | 【おやすみなさいませー。】 (2018/11/11 02:16:59) |
| おしらせ | > | 花城 羽咲♀1年さんが退室しました。 (2018/11/11 02:17:03) |
| おしらせ | > | 蓮川 怜雄♂3年さんが入室しました♪ (2018/11/11 22:22:21) |
| おしらせ | > | 花城 羽咲♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/11 22:25:20) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | よかった。俺も耳を虐めるの好きだからさ。羽咲ちゃんの可愛い声、もっと聴かせてもらおっと（耳への愛撫は好きという相手に気が合うね、なんて笑って。反対側まで赤くなってるのがわかるとそちらの耳にも、パクリ。軽く咥えて）なんか…？その先が気になるなぁ……迷惑？誰か想い人でもいるのかな（やはり何か考えるような相手に、ふと思ったことが口を出て）予想通り可愛い白。清楚だね、似合ってる（白の可愛らしいレース下着は男心を擽り。自然と視線が奪われるも、キスに移れば濃厚な交わりに集中して、唇が離れてキスをそんなにしたことがないと聞くと）うそ、あんましたことないんだ。求め方上手だったから、てっきり元カレに仕込まれてんのかと思ったよ。好きなら、もっとしてみよっか（そうして、二度目のキス。その最中に、頬に触れてた左手が胸部へ。パーカーのジッパーを下ろし、シャツのボタンまでも器用に外していく。そしてできた隙間に大きな手を滑り込ませれば、ブラの上から女性特有の膨らみを包み込み、ふにゅふにゅと指を曲げて刺激していき） (2018/11/11 22:27:25) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 羽咲ちゃんの大事な場所が暗くて見えないのが残念だけど……どう？痛くない？（縦筋が粘液によりショーツに張り付くのを微かに感じてから、大事な場所に直接触れられるよう下着をずらして。中指で縦筋に触れれば何度か上下に動かした後、入り口へと狙いをつけてヌプッと飲み込ませ。相手の反応を確認しながら、クイッと指を曲げれば膣壁を刺激しようとした） (2018/11/11 22:27:34) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【あ、こんばんは。返信書いてました。。今日もよろしくお願いします。】 (2018/11/11 22:28:08) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | 【こんばんはー。此方こそ、よろしくお願いします。】 (2018/11/11 22:28:38) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | （共通。そんな言葉が嬉しく感じるのは、もっと親しみたいというささやかな願いがあったからだろうか。唾液に濡れた耳とは反対の方も咥えられてしまい、これもぴくりと反応してしまって。）ひぅ…っ。ぁ、いえ、迷惑とかそういうんじゃない、です…（なんでもないです、と先程の発言を取り消そうと。想い人、なんて言われてしまえば、何故か気恥ずかしくてなってしまう。自分でも、この感情がよくわからなかった。）…予想、してたんですか…恥ずかしい…（恥ずかしさのあまり、なのか、興奮なのか、身体が小刻みに震える。小さな生き物が呼吸をするかのように…。先輩のほうを見なくても、その視線は確かに感じていて。）え…あっ、はい――（求め方とか、元カレとか。全然わからないし、そもそもまともな彼氏なんて、居たことあるだろうか。ただのノリだった気もする。だからキスもろくにしなかったんじゃないか…なんて。ずぅっと考える余裕なんて勿論ないから、すぐ二回目のキスに。さっきの感覚がまた欲しくて、――これを求める、というのだが――小さな舌を伸ばす。と、同時に。）んん、ふ、ぅ…♡ (2018/11/11 22:43:45) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | （彼女の小さくも主張をする胸は、すぐに触れられてしまった。大きくないから、がっかりされちゃうかな、と気にしてしまって、キスをしながら、声を漏らしながらも、その顔を伺っていた。） (2018/11/11 22:44:02) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | （耳への敏感な反応が楽しくて、反対側の耳への愛撫もただ咥えるだけでなく、溝の形をなぞるかのように舌で舐めあげて）迷惑じゃないならよかった。じゃ遠慮なく褒めたりー、触ったりしちゃうね（彼女の建前という可能性もあるが、本気で嫌がってる感じは受けなかったからか素直にその言葉を受けとめて）羽咲ちゃんが黒は付けてないだろうなーとは思ったよ。やっぱお淑やかな感じのが似合うのは当たり前だけど、意外に下着は過激のを付けてたら興奮するかも（今度履いてみてよ、なんて彼氏でも要求しなさそうなことを平然とお願いして。距離が近いせいで彼女が小刻みに震えてるのもわかって、ほんとに小動物みたいだなぁと可愛さをしみじみと感じ） (2018/11/11 22:55:28) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | んっ、ちゅっ、れろ、…はぁ♡ （口づけすると、欲しがるように舌を出す相手。それがなんだか嬉しくて、求められるままに絡めていく。粘液同士が混ざり合って、時折チュパピチャと厭らしい水音が響いたかもしれない。そして掌にすっぽりと収まる控えめな胸。ブラの上からでは感触がわかりにくく、溜まらずキスの最中に下着を上に持ち上げ。直接その柔らかみに触れれば先端部を指の間に挟むようにしながら、円を描くように揉んでいった。胸の大きさを気にした様子はなく、興奮しているのは男のキスの貪欲さと荒い息遣いからもわかるだろう） (2018/11/11 22:55:38) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | ――うぅ…っ♡（ぞくり、背中を走る電流のような感覚。耳という部位に興奮を掻き立てられるなど思ってもみなかったが、意外にも自身は気に入ってしまった。舌先の感触、当たる吐息…頭がぼうっとしちゃいそう。）いいですよぉ。というか…是非、って感じですね…♡（言っている時も、言った後も、恥ずかしくなっちゃう言葉だった。――先輩の手つきや愛撫を気に入っている、ということに変わりはない。）そ、そうなんですか…？うーん…（黒の下着とか、滅多に履かない。持ってはいるけど、みたいな感じ。でも、先輩のその要望を呑めば、またこうして…できるのだろうか。だったら、試してみる価値はあるかも。）…んっ、んんぅっ♡ぁあ…♡（口の端から液を伝わせながら、キスを続けようとする。胸の方へ伸びるその腕を、小さな両手がぎゅっと掴んでいた。胸が露わになり、桃色の既に硬くなった先端を刺激されると、びくんと震えちゃって。さっきよりも甘くて、切なげな声が溢れてしまう。…先輩の息づかいを感じると、胸のことは気にしないで大丈夫なような気がした。） (2018/11/11 23:10:24) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 素直な娘は好きだよ。やっぱり女の子だもん、気持ちいいことは好きだよね（拒まれないくらいには気に入られてるようで、それに嬉しさを感じるともっと彼女を夢中にさせたくなり）うん、黒だけじゃなくて赤とか紫とか、スケスケのとか、過激のはいろいろあるけど。羽咲ちゃんがそんなの履いてたら、男はみんな喜ぶと思うよ。毎日、羽咲ちゃんがどんな下着付けてるのか確認したいな（他の男に見せたくない気持ちはあるが、一般的な意見ということで男全体を引き合いに出して。毎日パンツ見せて、と変態な台詞ぽろり） (2018/11/11 23:22:55) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | はぁ、んぅ、ちゅっ…♡ 羽咲ちゃんのおっぱい、綺麗な形してるね。明るいところでしっかり見られないのが残念だけど（キスをしながらの胸への愛撫は止まらず。阻止するかのように彼女の小さな両手が腕を掴もうとも、その力が強くないために辞めることはなく。美少女の普通では触れない場所に触れられるだけで興奮し、甘く切ない声をもっと聞きたくなる。乳房に指を沈めて歪ませ、時折その先っぽの突起部を指先を小刻みに振動させるようにして、クリクリと刺激する。そのタッチは触れるか触れないか程で、もどかしい刺激は敏感な場所には効果的だろうか）そろそろこっちが寂しくなってきたかな…？（彼女の両手は男の左腕を掴んでおり、防ぐものがない下腹部への愛撫を再開して。大事な場所に直接触れられるよう下着をずらし、中指で縦筋に触れれば何度か上下に動かした後、入り口へと狙いをつけてヌプッと飲み込ませ。相手の反応を確認しながら、クイッと指を曲げれば膣壁を刺激しようとした） (2018/11/11 23:23:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花城 羽咲♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/11 23:30:26) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【お疲れ様ですかねー】 (2018/11/11 23:33:43) |
| おしらせ | > | 花城 羽咲♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/11 23:44:42) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | 【んあー、すみません…すぐ投下しますっ】 (2018/11/11 23:45:07) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | （気持ちいいことは好き――コクコクと頷く。普段はそんなことをひけらかさないから、先輩に言われると尚ドキドキしちゃって。）じゃ、じゃあ…そういう下着を履いてたら、怜雄は喜んでくれる…？（いきなり砕けた口調。…否、呼び捨てに敬語というのが、彼女にちょっとした違和感を与えたのだろう。これで咎められれば、仕方のないことだが。――でも、喜んでくれるのなら、見せてもいいのかもしれない。何となく、予感めいたものが、心の中で揺らいでいた。自分も人のことを言えないくらい、えっちなのかもしれない。）…なら、今度は明るい所で見せてあげますねっ。――んあっ…♡ふぁ、あぁ…♡はぁ、っ♡（乳房の歪む感覚や、先端を弄ばれる感覚…特に、焦らされるような快感にはたまらず、胸を前に突き出して触らせようとしちゃうくらい。快楽に歪むのは、まだ幼さの残る少女の顔。） (2018/11/11 23:45:10) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | …ん、んんっ♡ぁう…♡（両手にしていたその腕は、快楽にたまらず抱きしめようとばかりに力がこもる。拒絶などではない、ただ、当てもない手の行き所に困った結果だ。恥部も曝されると、ぐちゃぐちゃの膣口は指をすぐに飲み込んでしまう。内側から感じる快楽に、腰が跳ねて…。） (2018/11/11 23:45:26) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | うーん、今の羽咲ちゃんの清楚な下着で充分喜んでるけどね。でも、俺のためにエッチな下着を付けてくれるなら、もっと喜んじゃうよ（場の空気のせいか、時間がたつにつれて打ち解けてきたせいか。自然と彼女の口調が砕けたのを、違和感なく受け入れて。そのため口調のことに触れることなく、しかし彼女の質問には笑顔で頷いて。彼女が過激な下着を履いているところを想像しただけで、血の巡りが早くなるのを感じた）ほんとに？嬉しいな。俺にもっと気持ちよくしてあげる（子慣れた手つきで乳房、そして乳首に刺激を与え続けて。もっと刺激を欲しがるように突き出された胸に、繊細なタッチで触れていく。突起部を親指と中指の二本で挟むと、親指だけをコリコリ振動させて。ビンビンに勃起した乳首を摘み、擦る行為で、胸への愛撫を病み付きにさせようとしていた） (2018/11/11 23:59:46) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | おっ、いい反応。羽咲ちゃんの弱い場所はここかな（彼女の腕に力がこもるが、拒絶ではなく我慢のようで。それならばと指はさしたる抵抗もなしに飲まれていくが、中は狭くキツキツ。挿れたら気持ちよさそうな膣内に興奮は増す一方で、今は彼女を悦ばせようと指が動く。中指を折り曲げては伸ばし、折り曲げては伸ばしを繰り返して、腰が跳ねるほど反応を示す敏感な場所を集中的に攻め立てれば、クチュクチュクチュと淫らな音が響き。彼女が本気で感じ、エッチなことしか考えられなくなるまで乳首への愛撫と手マンを続けた） (2018/11/12 00:00:19) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【いえいえ、急かすようなことを言って申し訳ありませんでした。のんびりいきましょう】 (2018/11/12 00:01:01) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | （喜ぶ姿も、褒めてくれる声も…いっぱい見たいし、聞きたい。先輩の笑顔が目に映れば、もうその心は決まったも同然。鼓動の高鳴りと、心がきゅんと締め付けられるのを、乙女さながらに感じていた。）ぁああっ♡あ、ふぅ…っ♡（先輩の手つきは慣れていそうで、すぐに快楽を植え付けるような、そんな感じ。だからこそ、なのか、自分が望んだのか、愛撫をもっと欲した。もっと、もっと気持ちよくなりたい…たったひとつの望みながらも、まだ不慣れな彼女には大きな望みなのだろう。先端は更に感度を上げて、背をびくりと反らせちゃうくらいの快感を伝えていた…。）んは、ぁ…♡あぁうっ♡きもちい、ぃ…っ♡（段々、脳がそれで染まって行く。快楽に支配されかけているのだ。純粋に近い膣内は、高い体温とどばどば溢れる液体に満ちていて。腰はがくがくしちゃうし、えっちな声も上がる。指をきつく締め付けているさなか、快楽の波が一際高くなったのを感じていて。） (2018/11/12 00:16:02) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | きもちいい？よかった、俺の愛撫ちゃんと気持ちいいみたいで。もう乳首こりっこりだもんね。アソコもびちゃびちゃだし（椅子の上で背中を反らし、ビクビクと震える彼女に此方のテンションは右肩上がり。中を刺激する際に掌を密着させれば、指を動かすだけでクリにまで振動が伝わり、刺激を与える。そんな手マンを続けていればそれでなくともきつく狭い膣内が一際大きく収縮するのを感じ）―――あれ、羽咲ちゃんもしかして軽くイった？どこも敏感だねー。耳もおっぱいもアソコも。ほんど愛撫してて飽きないし嬉しいよ（此方が打てば打っただけ返してくれる相手に、ズボンの中の逸物は痛い程に膨れ上がって。指を抜くと後ろから相手の前に回り、自分の愛撫で惚けた彼女を初めて正面から見据えて。椅子の上に、乱れた制服姿。熱い吐息を零す美少女。儚さとエロさを秘めた雰囲気に、思わず「綺麗…」という言葉が漏れて） (2018/11/12 00:26:01) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | このまま本番もいいけど、もっと羽咲ちゃんに愛撫したい気分なんだよね。羽咲ちゃんが我慢できないって言うなら別だけど…どうしてほしい？（ベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に下ろそうとすると膨れ上がった肉棒が引っ掛かって。取り出すのに苦労しながらグググッと長棒を引き下げ、ようやく脱げればブルンッ、と弾みながら反り返り。大きく鍛えられた身体に相応しい剛直を彼女の目の前に晒して。このまま愛撫を続けるか、それとも…彼女が何を求めるのか、期待に満ちて返答を待ち） (2018/11/12 00:26:14) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | （ああ、恥ずかしい…。事実を改めて言われるだけで、こんなにも胸が締め付けられて。でも、止められない。今更堪えることもできない。ただ切なげに、先輩の言葉を聞いていた。更に敏感な所まで振動が伝うと、高い声が上がり、腰も一段と跳ねてしまう。…そして、軽く果ててしまったことがバレると、うぅ…なんて。けれど、愛撫に飽きないだなんて、これ以上の褒め言葉はない。嬉しくて、蕩けながらも口元が緩む。すると、指が抜かれ、背後にあった気配がなくなる。正面に向き合った先輩に、ありのままの姿をさらけ出して。やがて先輩の口から発せられたのは、綺麗、という言葉。でも…自分にはわからない綺麗さだった。）…っ…♡（目の前で脱がれ、曝された逸物。大きくて立派なそれは、見るだけで息が荒くなっちゃう。先輩の思いと、自分の思い…どちらも良くて、困っちゃうけれど。）じゃあ…まだ、我慢するから…怜雄に触ってもらいたい…♡（結果、取ったものは先輩の欲求。我慢することにも、何らかの魅力を感じたのだろうか。それとも、先輩のためなら、という主従のようなものなのか。蕩けた瞳が、先輩の瞳を切なげに見つめて。） (2018/11/12 00:49:37) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | りょーかい。ありがとね、羽咲ちゃん。俺のために愛撫とったでしょ？ここはもうこーんなに欲しそうにしてるのにさ（指を抜いて戻ってしまったショーツを再びずらすと、露わになる縦筋。軽く達したアソコの入り口は、物欲しそうにヒクヒクと動いていて。暗がりの中で目敏くそれを察知すると膝をついてしゃがみ、その縦筋を再び上下に擦り始めて）でも、触ってほしいって言ってくれたのは嬉しい。だから……羽咲ちゃんがいっぱい気持ちよくなるように頑張らないとね。ごめん、ちょっとお尻上げて（切なげで、惚けた彼女の瞳。そこにどんな感情があるのか男にはわからないが、今は快楽を。触りやすいようにもう脱がしてしまおう。お尻を上げるようお願いすれば、白い下着を膝下まで下ろし。無防備にさらされたアソコに、今度は中指と薬指、二本の指を入れた） (2018/11/12 01:01:09) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | ここだよね、羽咲ちゃんの好きな場所（グイッ。先ほどの一本指より当然太く重い異物が滑らかに踊る。彼女の敏感な場所を刺激する指の伸縮は変わらず繊細で、中を傷つけないように、されど激しく彼女の中を攻め立てて）今度はここも触ってみよっか。ちょっと刺激が強いかもね♪（隙間から溢れ出る蜜を左手の指で掬えば、それをクリに塗すように擦り。ぷっくりと膨らんだ豆の顔を出させて、優しくコリコリと刺激してみて） (2018/11/12 01:01:57) |
| おしらせ | > | 東駒代♀１年さんが入室しました♪ (2018/11/12 01:06:42) |
| 東駒代♀１年 | > | (扉の隙間から、教室の中を覗いている) あの2人凄いわ~ (2018/11/12 01:09:40) |
| 東駒代♀１年 | > | (徐々に、気持ちが高揚してくる)ああ〜ああ〜無意識に胸を揉み始める! (2018/11/12 01:12:15) |
| おしらせ | > | 東駒代♀１年さんが退室しました。 (2018/11/12 01:13:10) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | （見透かされたというより、必然的にそう思わざるを得ないのかもしれなかったが、間違いではない。先輩に挿れて欲しい気持ちも山々だけれど、先輩の気持ちを優先したいというのもあった。――眺められているその間も、ひくつきは止まることなく続いていて。擦られると、再び吐息が溢れてしまう…。）…、はあい。（先輩の感情が言葉にされると、なんだか此方も嬉しくなってきて。また気持ちよくなれる、と言わんばかりに、返事もしてお尻を上げる。降ろされたショーツは、自身の分泌した液体でぐっしょり濡れているのが見える。）…んあっ！♡あっ、あぁ♡そこ、すきぃ…っ♡（強い快楽に、大きな声を上げてしまう。的確に捉えられたその場所は、やはり弱いみたいで。果てた後の中は、更に快楽を与えようとするその指を締め付けて。）ひぁあっ！♡ぁ、ぁああ♡それ、ぁっ、きもちい――っ♡（また、果ててしまいそう。激しい愛撫に、腰がびくんびくんと跳ねちゃって、優しい触れ方であっても強い快感を覚えた。これもやはり、気持ちいいと言ってしまう程に彼女を昂らせていって。） (2018/11/12 01:18:47) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | あはっ、当たり前だけど下着までぐっしょりだね。帰るときはノーパンかな。覗かれでもしたら大変…襲われちゃうかもね（脱がされたショーツは彼女の愛液でぐっしょりと濡れていて。それが見えればそうした張本人がクスクスと笑い、彼女の羞恥心と妄想を煽るようなセリフを零し）だよねぇ、俺はここで感じてる羽咲ちゃんが好きだよ。――おっ、またイッた？でもやめないよ（指が一際大きく締めあげられようとも動きが止まることはなく、クチュクチュと肉壺をかき乱してはさらに扇情を引き出し）やっぱりここはいいでしょ？あ、我慢できないくらい欲しくなったらいつでも言ってね。羽咲ちゃんに求めてもらえるなら嬉しいから（ゴツゴツとした長い指が肉壷の中で蠢いて、外ではお豆を擽る。止まる気配のない蜜の洪水を助長するようにクイクイクイっと膣壁を押し上げ、擦り続ければ今までのように控え目ではなく、ピチャピチャピチャピチャッ！と大きな水音を響かせて。上記の言葉とは裏腹に、ヤメテ、と言われても手マンを止めることはないだろう。内股を伝い椅子に溜まるどころか、大きな水溜りが床にできるまで） (2018/11/12 01:26:59) |
| 花城 羽咲♀1年 | > | っ…ぅぅ…（恥ずかしさが込み上げ、声にならない声を漏らす。聞こえてくる笑い声に、やや肩を竦めてしまって。――そして、また果ててしまった後、息を着く間もなく指が動かされていく。もうおかしくなってしまいそうで…。）あぐっ…！♡ぁ、あ、っ♡やぁあんっ♡やめてぇ――っ♡（最早それは、鳴き声なのか叫び声なのかもわからない。止むことのない刺激に身体の震えは止まらなくて、億にあった液体も全部掻き出されて…。耳を覆うのは、自身の声と下から聞こえる水音。意識もはっきりとしなくなってきた頃には、床に水面がある筈で。それから、ひと呼吸置くと）はぁ…はぁ…♡怜雄…怜雄のおちんちん、欲しいよぉ…♡（汗で張り付いた黒髪、白い肌を赤く染め上げ、びくびく震える身体。涙を浮かべた、懇願するような眼差しで、彼を見つめる。――気を飛ばしてしまうくらいなら、先輩に抱かれながら、がいい。そんな考えにも走っていた。） (2018/11/12 01:44:02) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | やめてって言いながら、すっごいエッチな声漏れてるよ。それじゃやめられないな（甲高い声、止まらない愛撫。水音にも負けない彼女の嬌声は男の征服心を擽るだけで。もっと滅茶苦茶にしてしまいたい欲求のままに乱れさせ、気がつけば脱水になるのではないかというほど汗と蜜を溢れさせていた。そして一呼吸おいて、彼女から涙ながらのおねだり。おちんちん、と普段の彼女ならば言わなそうな呼び方で求められれば、ゾクリ。こちらも我慢できなかった）ん、わかった。羽咲のエッチな姿で大きくなった俺のおちんちん、あげる。そのかわり羽咲ちゃんのここ、貰っちゃうね（指を抜けば、彼女の愛液を塗し滑りをよくするかのように、ヌチュ、ヌチュッ、と肉棒の裏筋を縦筋に擦り付けて。そうすればクリもコリッ、コリッ、と刺激されるだろう） (2018/11/12 01:52:57) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | じゃぁ、いくよ？力抜いてね（この身長差ではサイズが不釣り合いなのは明らかで。痛がる人が多いため彼女のことも心配し、力を抜いてるよう言い。擦りつけを止めて先端を入り口へと狙いを付ければ、ググッと腰を押し出していく。彼女の小さな手では握り切れないであろう太さの剛直が、小さく狭い入り口をメリメリ抉じ開けようとして。一番太い部分がズブッと飲み込まれれば、そのままゆっくりと奥へ奥へと押し進めていった）指入れた時に思ったけど、やっぱキッツ……んでとろっとろでメッチャ気持ちぃとか……うわ名器だわこれ…♡（コツン。肉棒を半分以上飲み込ませたところで、先っぽが行き止まりに当たるのを感じて。伸びるのがわかっている為それでも腰の進みは止めずに、グググっと最奥を持ち上げながら根元まで挿入しようとし。上手くいけばバチン、と彼女のお尻の肉と男の肌が触れ合ったことだろう） (2018/11/12 01:53:55) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【あ、お時間あれでしたらまた後日でも構いませんのでおっしゃってください】 (2018/11/12 01:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花城 羽咲♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/12 02:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮川 怜雄♂3年さんが自動退室しました。 (2018/11/12 02:42:30) |
| おしらせ | > | 蓮川 怜雄♂3年さんが入室しました♪ (2018/11/12 02:43:43) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【羽咲さんお疲れさまでした。また機会があれば何卒。】 (2018/11/12 02:45:37) |
| おしらせ | > | 五十嵐叶音♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/12 03:07:55) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/12 03:08:09) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/12 03:09:23) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | ガラガラ失礼します。 (2018/11/12 03:10:30) |
| 蓮川 怜雄♂3年 | > | 【ごめんなさい、せっかく来ていただいたのに申し訳ありませんが時間もあれですので今日は失礼しますね】 (2018/11/12 03:10:58) |
| おしらせ | > | 五十嵐叶音♀3年さんが退室しました。 (2018/11/12 03:11:07) |
| おしらせ | > | 蓮川 怜雄♂3年さんが退室しました。 (2018/11/12 03:11:15) |
| おしらせ | > | 南條清孝♂3年さんが入室しました♪ (2018/11/12 03:18:40) |
| 南條清孝♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/12 03:19:24) |
| おしらせ | > | 五十嵐叶音♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/12 03:20:04) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/12 03:20:16) |
| 南條清孝♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/12 03:20:39) |
| 南條清孝♂3年 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2018/11/12 03:22:17) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/11/12 03:22:56) |
| 南條清孝♂3年 | > | (眠れないため、寮から校内に忍び込み当てなくぶらぶら歩いて見れば)空き教室…か(使われていない教室に入り、何気に机に座りコーヒーを飲みながらぼんやりとして) (2018/11/12 03:24:49) |
| 南條清孝♂3年 | > | 【何か希望等有りますか？】 (2018/11/12 03:25:19) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | 【特にないです】 (2018/11/12 03:26:02) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | 失礼します(っていっても誰もいないだろうと思いオナニーしにきた)ふーう (2018/11/12 03:27:06) |
| 南條清孝♂3年 | > | ん…(声のした方を振り向けば、同級生がおり)五十嵐？(声だけで判断して…足元を懐中電灯で照らしてみる) (2018/11/12 03:30:58) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | きゃぁ何だ (2018/11/12 03:32:03) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | 【すいません】 (2018/11/12 03:32:17) |
| 南條清孝♂3年 | > | 【どうかしましたか、】 (2018/11/12 03:32:47) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | きゃぁ 何だぁ清孝君かなんでいるの(いる理由を聞いてみる) (2018/11/12 03:33:43) |
| 南條清孝♂3年 | > | 別に、なんか寝付けなくて散歩がてらにな(懐中電灯を顔にあて…)うらめしやー…(なんて古典的なお約束をしてみて…)五十嵐こそ、どうしたよ (2018/11/12 03:36:41) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | えっとぉそのぉ静かな場所に行きたかったからきた(考えた事を言う) (2018/11/12 03:39:19) |
| 南條清孝♂3年 | > | なんか…今考えた言い訳だなぁ…(答えに詰まる同級生を見て)さしずめ…ルームメイトにばれないようにオナニーに来たとか？ (2018/11/12 03:42:38) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | そそそ そんなわけないよ(そう言われてどうようする) (2018/11/12 03:44:46) |
| 南條清孝♂3年 | > | あからさまだな？(やれやれ…と思いながら)水泳部ならカラダのゴツい奴には不自由しなさそうだが (2018/11/12 03:46:52) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | そんなにゴツい?いつも一年生にいじられるよチビとか(ゴツいと言われた) (2018/11/12 03:48:47) |
| 南條清孝♂3年 | > | 肩幅とか、足の筋肉のつき方…(肩に軽く触れ、軽く膝に触り)鍛えてるな… (2018/11/12 03:52:28) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | そう言われるとなぁ、、、(顔が真っ赤になる) (2018/11/12 03:53:42) |
| 南條清孝♂3年 | > | そんな、スポーツ少女の五十嵐…(肩から胸に手をおろして、胸を揉んでみて…) (2018/11/12 03:55:29) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | ンンッ// ダメだって誰か来たらどうするの(そっぽ向きながら言う) (2018/11/12 03:57:57) |
| 南條清孝♂3年 | > | こんな深夜…ましてや空き教室…誰も来ないさ…(厭らしくﾑﾆｭﾑﾆｭ…と衣服越しに揉みながら…)それに…元々厭らしいことしに来たくせに… (2018/11/12 04:01:12) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | イヤらしいことしに来たんじゃないって ンアッ//(乳首が立ってきた) (2018/11/12 04:02:41) |
| 南條清孝♂3年 | > | そうか？(衣服の上からわかるくらいの乳首を押してみる…) (2018/11/12 04:06:21) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | ンンッ//ンアッ///はぁはぁ(やめてぇ) (2018/11/12 04:07:16) |
| 南條清孝♂3年 | > | 抵抗しないのか？フフフ…(からかうように背後に回り胸を持ち上げるように揉んでみて…揺らしてみる…) (2018/11/12 04:09:04) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | はぁはぁンンッンン///イっちゃうよ(アへ顔になる) (2018/11/12 04:11:40) |
| 南條清孝♂3年 | > | 胸だけで逝くのか？フフフ…(乳首をこねくり回して、押したり、胸を揺らしながら、厭らしく、揉んでみて…)フフフ…五十嵐は案外、責められたいMなのかな？ (2018/11/12 04:15:40) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | ビクビクっ//はぁはぁ(イったばかりなのに胸を激しく触られるMと言われても否定しないし、下も触る)あっああ～ (2018/11/12 04:18:54) |
| 南條清孝♂3年 | > | 自分で下を触るか？(冷たい視線を送りながら、激しく胸を責めて…耳を舐めて…)水泳部の男子は、男勝りな五十嵐の表面しか見てないな…フフフ…案外、スポーツ少女は責められたいのかな？ (2018/11/12 04:21:49) |
| 五十嵐叶音♀3年 | > | ひゃっあぅぅンン///イっちゃうよまた(いきそうになる) (2018/11/12 04:24:19) |
| 南條清孝♂3年 | > | わざとらしく、触るのをやめたりして… (2018/11/12 04:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐叶音♀3年さんが自動退室しました。 (2018/11/12 04:44:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南條清孝♂3年さんが自動退室しました。 (2018/11/12 05:00:40) |
| おしらせ | > | 南條清孝♂3年さんが入室しました♪ (2018/11/12 23:23:32) |
| 南條清孝♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/12 23:23:35) |
| 南條清孝♂3年 | > | (放課後…部活の撮影がてら校内を散歩しているうちに空き教室に入り)こんな空き教室が有るなんてな…私物置き場にしたいな、(なんて考えながら、椅子に座りうとうとしていき…) (2018/11/12 23:32:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南條清孝♂3年さんが自動退室しました。 (2018/11/12 23:59:10) |
| おしらせ | > | 南條清孝♂3年さんが入室しました♪ (2018/11/13 00:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南條清孝♂3年さんが自動退室しました。 (2018/11/13 00:26:40) |
| おしらせ | > | 織原 花梨♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/14 02:12:36) |
| おしらせ | > | 桜坂時雨 ♂２年さんが入室しました♪ (2018/11/14 02:14:24) |
| おしらせ | > | 緋村 優希♂2年さんが入室しました♪ (2018/11/14 02:15:27) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | ここが噂の教室か(片手に懐中電灯とリュックサックを背負って扉を開けてなかにはいる)お邪魔します (2018/11/14 02:15:35) |
| 緋村 優希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/14 02:15:35) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/14 02:16:54) |
| 織原 花梨♀2年 | > | ん、んん、ンーッ(地味で大人しい性格故にギャルグループからイジメの対象にロックオンされてしまい。机に縛られて身動きが取れない状態に、目隠しまでされて、おまんことおしりには太いバイブを突っ込まれて放置されており) (2018/11/14 02:16:54) |
| 織原 花梨♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/14 02:17:00) |
| 緋村 優希♂2年 | > | …え、なんだよこれ…(部屋に入ろうとした途端、花梨のあられもない姿だった) (2018/11/14 02:17:54) |
| 織原 花梨♀2年 | > | んー、んー(目隠しされているために誰が来たかわからず、足もＭ字で縛られているため動けなくて。でもおまんこもおしりも濡れていて興奮している) (2018/11/14 02:19:13) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | おいおい、大丈夫か、(教室にはいると衝撃的な光景に驚き近くによって猿ぐつわをとって )大丈夫？ (2018/11/14 02:20:20) |
| 緋村 優希♂2年 | > | …(花梨さんとは同級生だ。この光景の犯人は想像つくが…)わるい…花梨…(太ももに触れた) (2018/11/14 02:21:16) |
| 織原 花梨♀2年 | > | ぷは、ぁっ、あんっ、たすけて、ください、あっあっ(桜坂に猿ぐつわを取ってもらうが目隠しのせいで誰かわからず。その間に日村くんが太股に触ると敏感なのか思わず潮を吹いて)ひゃあぁんっ (2018/11/14 02:22:15) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | わかったとりあえず拘束解くから待っててくれいたっかったらごめんな(拘束を解いてあげてバックから毛布を取り出しかけてあげる) (2018/11/14 02:23:25) |
| 織原 花梨♀2年 | > | (びくびく震える度におっきくて柔らかいおっぱいがゆれ。拘束を解いてもらって、毛布を抱き締めながら桜坂くんを見上げ)はひ、んっ、ありがとうございます、ぁんっ (2018/11/14 02:24:06) |
| 緋村 優希♂2年 | > | はやいな…花梨…ごめんな……(まだ太ももに触れ) (2018/11/14 02:24:54) |
| 緋村 優希♂2年 | > | 惨めな姿も、色っぽくみえる… (2018/11/14 02:25:10) |
| 織原 花梨♀2年 | > | あぁん、ひむらくん、ぁんっ（桜坂くんにフォローしてもらいながら、下半身はひむらくんに感じていて） (2018/11/14 02:25:34) |
| 緋村 優希♂2年 | > | …(お尻に触れ)なぁ、花梨…こんなエロかったんだな…(理性をなくしていくような感覚) (2018/11/14 02:26:29) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | 大丈夫か、(安心させようと体をさすって落ち着かせてあげる) とりあえずよかった、汗がひどいなとりあえず拭くから触るぞ (2018/11/14 02:26:58) |
| 織原 花梨♀2年 | > | きゃあっ(お尻に触られてびっくりして。無意識にひむらくんを興奮させるように腰が揺れて)あん、だめです、ひむらくぅん…っ(そんな姿が見えていないのか桜坂くんにも触られて感じてしまい)きゃあ、あんっ。さくらざかくん、んっ。 (2018/11/14 02:28:12) |
| 緋村 優希♂2年 | > | …(お尻を揉みながら)なぁ…俺がいじめから守ってやるからよ…毎日しようぜ…な？… (2018/11/14 02:29:05) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | 変な声出すなよ、(体を丁寧に吹いていき)少し落ち着けよ (2018/11/14 02:29:39) |
| 織原 花梨♀2年 | > | あん、ひむらくん、ぁんっ、ダメです、えっちなこと、しないで下さいっ(そう言いながらお尻を揉まれて感じまくり、バイブの入ったおまんこもおしりも濡らしている)んっ、ごめんなさい、さくらざかくん、ぁんっ(怒られて恥ずかしくなるがそれでも喘いでしまい) (2018/11/14 02:31:02) |
| 緋村 優希♂2年 | > | こんな格好でいうか？そんなこと…(お尻のバイブを押し込み)俺、気になってたんだよ。花梨のこと。 (2018/11/14 02:32:02) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | ほら、本人もいってんだからやめてやれよ、あーでもその尻とあそこに刺さってるもの抜いてあげてくれないかさすがに苦しそうだから、(おっぱいを拭いていき) (2018/11/14 02:33:05) |
| 緋村 優希♂2年 | > | ……悪いな、止まりそうにないんだよ。観てるとさ。…(彼女の体からなかなか離れられず) (2018/11/14 02:33:55) |
| 織原 花梨♀2年 | > | あぁあん！いくぅう！（お尻に押し込まれてまた潮をふく）はあはあ、そんなの、しんじられないです、……ひむらくん、かっこよくて、もてるのに…わたしなんて、冴えないの女の子なんて、つりあわないです…きゃあ！(ひむらくんの言葉にどきどきしながらおっぱいを拭かれてびくびく)あん、さくらざかくん、いいんです、ぁん、あんっ、わたしかま、えっちなの、が、悪いんですぅ…… (2018/11/14 02:34:10) |
| 緋村 優希♂2年 | > | 冴えないわけないだろ？…可愛いよ。花梨は…(バイブを動かし) (2018/11/14 02:34:55) |
| 織原 花梨♀2年 | > | あぁん！かわいいなんて、あぁあん、ぁんっ！(バイブにかんじて、イキまくり) (2018/11/14 02:35:27) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | おいおい、まさかいじめられるのが趣味なのか(そういうと体制を変えてひむら君の方に体を向けさせてM字開脚をさせる)なら一杯さわってもらえよ押さえててやるから (2018/11/14 02:36:29) |
| 緋村 優希♂2年 | > | バイブより、こっちだろ？…(バイブを抜き、股を舐め)なぁ、毎日、しようよ… (2018/11/14 02:37:22) |
| 織原 花梨♀2年 | > | ちがうんです、そういうことじゃ……いやぁあ、恥ずかしい格好、だめですっ…(おっぱいをいっぱい揺らしながらエッチな格好に真っ赤になり。その間にクンニされてエッチな声だし、桜坂くんも興奮させようとし)あん、だめです、あん、そんなこと、きたないですぅ、ふぁあんっ (2018/11/14 02:38:06) |
| 緋村 優希♂2年 | > | 綺麗だよ、…すごく綺麗だから…ずっと舐めたくなる…(じゅるじゅると音を立てて) (2018/11/14 02:38:52) |
| 織原 花梨♀2年 | > | きゃあぁんっ、いくいく、いくぅううぅ！！（びしゃっと勢いよく潮をふいて、ぴくぴく震え） (2018/11/14 02:40:05) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | じゃあ俺も(おっぱいを揉んで)でけーななに食ったこんな大きくなるんだよ (2018/11/14 02:40:22) |
| 緋村 優希♂2年 | > | …あらら……(顔にかかり、また舐めて) (2018/11/14 02:40:39) |
| 織原 花梨♀2年 | > | あん、しゃくらじゃか、きゅんっ、ふにゃあぁあんっ（おっぱいもまれて、気持ちよさそうにイッて、びくんびくん震え）ひむりゃきゅん、ごめんなひゃい、ぁん、もう、らめえぇ！(びくびくっ。イキまくって感じまくり) (2018/11/14 02:41:54) |
| 緋村 優希♂2年 | > | …えっちな花梨…だいすき…(今度は指で中をかきまわし) (2018/11/14 02:42:56) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | うるさい口だな(キスをして口を塞いで乳首を重点的に) (2018/11/14 02:43:30) |
| 織原 花梨♀2年 | > | あっあっあっ！あん、ひむりゃきゅん、あぁあんっ！(指で掻き回されてマン汁溢れてグチョグチョ音がなり。桜坂くんにキスされるとドキッとして乳首責めにびくびくっ。二人の責めでイッてしまい)んむ、はぁ、しゃくりゃじゃか、きゅ、ん、んっ♡♡ (2018/11/14 02:45:12) |
| 緋村 優希♂2年 | > | やばい…最高…全部ほしくなる…(指は激しさを増し) (2018/11/14 02:45:56) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | (スイッチが入ってディープキスに移行して胸をさらに激しく揉んでいく)可愛いやつだな (2018/11/14 02:47:03) |
| 織原 花梨♀2年 | > | んん、んー！はふ、んぅうっ！（桜坂くんとキスしながら、緋村くんの手マンでイキ。さらにはじめてのディープキスでとろとろになりながら、大きいおっぱい揉まれてとろとろになり）はあはあ、はふ、はぁん、あっ、ぁん (2018/11/14 02:47:54) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | そういえばお尻のバイブ動かされて感じてたなこっちも弱いのか(ゆっくりとバイブを動かして)おっぱいとどっちが弱いのかな (2018/11/14 02:51:22) |
| 織原 花梨♀2年 | > | ひゃあんっ！おしり、らめぇ！（バイブを動かされておっぱいと一緒に感じまくって喘いで） (2018/11/14 02:52:20) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | どうだ三ヶ所を同時に攻められる感覚は、たまらないか？(キスをもう一回して少し休憩も与えて) (2018/11/14 02:53:48) |
| 織原 花梨♀2年 | > | はぁはぁ、きもちいいでしゅ、たまらないれしゅ、しゃくらじゃかきゅうぅ、んっ♡♡(イキまくりながら、とろとろになっていき) (2018/11/14 02:55:35) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | 素直でよろしい、ところで聞きたいんだけど(俺の大きくなったチンコを触らせて)こんなんになっちゃったんだけど責任とってくれる？ (2018/11/14 02:57:13) |
| 織原 花梨♀2年 | > | あっ、はい、せきにんとりましゅっ♡♡すきなとこに、おちんぽしゃまいれてくらしゃあい♡♡（スケベな顔でちんこを触り、身体を寄り添わせて腰揺らし） (2018/11/14 02:58:19) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | じゃあその大きなおっぱいでパイずりしてくれ体制は69な、たっぷりいじってあげるからな(ズボンを脱いで横になる) (2018/11/14 03:00:37) |
| 織原 花梨♀2年 | > | はひぃ♡♡（上に乗って69になると、おっぱいまんこでおちんぽ様を挟んでずりずりしながら、おまんこ濡らし）はあはあ、おっきい、おちんぽしゃ、ま、すごいれしゅ♡♡ (2018/11/14 03:01:27) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | すごい快感だ、ごほうびあげないとな(そういうと腰にてを回して逃げれないようにしてクンニ)じゅるジュルジュル (2018/11/14 03:04:17) |
| 織原 花梨♀2年 | > | ああん、しゅごいっ、しゅごいい♡♡はぁはあ、あぁんっ♡♡(クンニされてすぐに潮吹き、相手のおちんぽ様もしゃぶりつき)じゅる、じゅぽじゅぽ！んふ、おいひいれふ、じゅるるるっ (2018/11/14 03:05:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋村 優希♂2年さんが自動退室しました。 (2018/11/14 03:05:59) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | パイずり止まってんぞサボるなよ(お尻のバイブのスイッチをいれて再びクンニに戻り) (2018/11/14 03:07:07) |
| 織原 花梨♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/11/14 03:07:25) |
| 織原 花梨♀2年 | > | んひゃああ♡♡しゅみましぇん、ふぁあっ♡♡(一所懸命パイズリしながらおちんぽ様しゃぶってお尻バイブとクンニでイキまくり)あんあんっいくいく、あぁあんいくぅうううう♡♡ (2018/11/14 03:08:15) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | (いったのを確認してテマンに移行)責任とるっていったのに俺より先にいくとはなー(我慢汁はほとばしるも射精まではいかず) (2018/11/14 03:11:14) |
| 織原 花梨♀2年 | > | あぁんあんあんあんっあんっあぁあんっ♡♡(いったあとも手マンされてイキまくり、パイズリしながら喘いで) (2018/11/14 03:12:43) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | (しばらくテマンをして解放して、起き上がらせて抱きしめ)じゃあそろそろ本番しようか、どこにいれてほしい？(すまたをしながら)しっかりおねだりできたらプレイの要望聞いてあげるよ (2018/11/14 03:15:22) |
| 織原 花梨♀2年 | > | はあはあ、はあ(汗をうっすらかいて息を乱して)お、おしり、おしりおまんこに、くだしゃい……♡♡ (2018/11/14 03:17:02) |
| 織原 花梨♀2年 | > | 【複数好きなので女の子でも男の子でもきてくださいね】 (2018/11/14 03:18:00) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | それがおねだり？(ディープキスをして) どんな体位がいいのかな、ないならこのまま下からつきいれちゃうよ(おっぱいに顔を埋め) (2018/11/14 03:20:02) |
| 織原 花梨♀2年 | > | んんぅ、ふぁい♡♡おしりおまんこに、おちんぽしゃまをずぽずぽされたいでしゅ♡♡(こくこく頷いて、下からの突き上げを待ちつつ自分からバイブを抜いておしりまんこ広げて) (2018/11/14 03:21:15) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | 抜いたバイブももったいないから(オマンコに挿入してお尻に肉棒を挿入)すごい締め付け、そうだ俺もおもちゃあるんだけど使う？ (2018/11/14 03:24:47) |
| 織原 花梨♀2年 | > | あひぃんっ♡♡あんあんっ！あーんっ♡♡(いやらしい顔して喘いでおしりまんこで感じまくって)はあはあ、これいじょ、きもちいいの、らめれしゅうぅ♡♡ (2018/11/14 03:26:39) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | ほらもっと喘いでいやらしくなれ(携帯のカメラを回して全身を撮影したあとバックからシール型ローターを取り出し乳首に貼り付け揉みしだきながら腰をふる) (2018/11/14 03:29:35) |
| 織原 花梨♀2年 | > | いやぁん、とらないれ、くらひゃい♡♡あっ、なにこれぇ、あんあん、いくいく、きもちいい、いくーーっ(一気に気持ちよくなって全身痙攣してイキ) (2018/11/14 03:32:31) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | まだまだこれからだよ、休憩なんてあげないよ(さらに固く大きくなったあそこをそのまま振っていきキスをしていき姿を撮影して)オマンコにもオレのホシクナッタラいつでも言えよいくらでも突っ込んでやるからな (2018/11/14 03:35:41) |
| 桜坂時雨 ♂２年 | > | 【寝ちゃいましたか？】 (2018/11/14 03:41:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織原 花梨♀2年さんが自動退室しました。 (2018/11/14 03:53:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜坂時雨 ♂２年さんが自動退室しました。 (2018/11/14 04:01:24) |
| おしらせ | > | 秋本小夜子♀１年さんが入室しました♪ (2018/11/14 07:32:51) |
| おしらせ | > | 秋本小夜子♀１年さんが退室しました。 (2018/11/14 07:41:42) |
| おしらせ | > | 立花 夕和♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/16 00:23:05) |
| 立花 夕和♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2018/11/16 00:23:15) |
| 立花 夕和♀2年 | > | （放課後になるもする予定がなく暇潰しがてら噂の空き教室に訪れ、黒板に落書きをして遊ぶが次第に飽き始め、窓枠に頬杖を付いてぼんやりと空を眺めながら独り言ちて）あーうー、暇だなー、てかお腹空いちゃった。今日の夕飯は何かなぁ…。 (2018/11/16 00:33:56) |
| おしらせ | > | 海野 紫福♂2年さんが入室しました♪ (2018/11/16 00:44:08) |
| 海野 紫福♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/16 00:44:31) |
| 立花 夕和♀2年 | > | 【こんばんは！宜しくお願いします】 (2018/11/16 00:45:05) |
| 海野 紫福♂2年 | > | 【よろしくですー。ロル続いてみますねー】 (2018/11/16 00:45:45) |
| 立花 夕和♀2年 | > | 【はーい】 (2018/11/16 00:48:34) |
| 海野 紫福♂2年 | > | （放課後のこと。こんな時期でも水泳部の部活動はあり、寒いというのにやっていられるか…そんな思いを胸に、サボりを決めようとちょうど良い空き教室に訪れる）ここならサボれる……お？誰かいる。よっすよっす（と、軽く右手をあげてあいさつする） (2018/11/16 00:49:21) |
| 立花 夕和♀2年 | > | …お？よっすよっすー、海野っちじゃーん！あれー？今日部活はー？（来訪者に笑顔を向けてぶんぶんと手を振れば何時もなら部活をしている時間だろうにどうして此処にとでも言いたげにキョトンと首を傾げて） (2018/11/16 00:53:20) |
| 海野 紫福♂2年 | > | あ、立花だったかー（ラッキー、と言いつつ、前の席に座ってくるりと振り替える）あー、部活なー…いやほら、寒いじゃん？ちょっと寒さがね、体に染みるなぁ…って。（遠回しにサボっていると言うと、ヒューヒューと下手くそな口笛を吹きながら視線をそらし） (2018/11/16 00:56:33) |
| 立花 夕和♀2年 | > | あー、サボり魔さんだったかー。誤魔化しても無駄なんだぞう（部活をサボる言い訳を述べる相手をじっと見詰めては叱る代わりに額辺りを軽くぺちりと叩いて） (2018/11/16 01:00:45) |
| 海野 紫福♂2年 | > | いてっ！まま、そー言うなよ。立花だって見た感じ暇だったろ？なら俺が来て暇も潰せそうでラッキーってもんじゃん？（額を抑えて大袈裟に仰け反ったあと、むくりと起き上がりニッと笑う） (2018/11/16 01:03:27) |
| 立花 夕和♀2年 | > | うーん…確かに！！今さっきよりもとてつもなくハッピーかも！（数秒考える時間を要したが言葉に乗せられ大きく頷いてはぱあと顔を明るくして） (2018/11/16 01:06:16) |
| 海野 紫福♂2年 | > | そこは即答するところじゃないかー？（へらりと笑いつつ、目の前で頬杖して）まあサボり魔と暇人がいるここで、なにしようかってことになるけどな。…黒板はもう暇潰しに使われてるみたいだし？ (2018/11/16 01:08:19) |
| 立花 夕和♀2年 | > | へへ、ごめんごめん、ほんとに嬉しいよー。そだねえ、何しよっか。海野っち寒いとか言ってたからおしくらまんじゅうでもするー？……えいっ（冗談と分かりつつもフォローを入れて片目を瞑ってけらけら笑い。何をするか考えてみるも名案はなかなかなく、試しに相手の席に押しかけては暖かくなるよう身体にくっついて） (2018/11/16 01:14:11) |
| 海野 紫福♂2年 | > | まー、冗談だから良いんだけどな？（本気で言ったわけでもなく、すぐにそう返すと手をヒラヒラさせ）ん？おしくらまんじゅう？スッゲー懐かしい！よし、やろっか！（席に座って体を押し当てられると、満更でもないのか腰に意外と逞しい腕を回し、ぎゅーっと抱き寄せる） (2018/11/16 01:18:13) |
| 立花 夕和♀2年 | > | 押されて泣くんじゃないぞーう、ん、あったかいね（童心に返り身体押して遊んでいれば水泳部で鍛えられた太い腕が腰に回され密着すると少し胸をドキドキさせながら、人肌の温かさに頬を緩めて） (2018/11/16 01:23:44) |
| 海野 紫福♂2年 | > | 人肌ってかーなり暖かいらしいしな？漫画とかでよく、裸で抱き合って暖を取ったりしてるだろー？（へらりと笑いながら鼻唄を歌い、強弱をつけて抱き寄せる）にしても立花はやわっこいし抱きやすいなぁ。抱き枕とかにしたら寝やすそうだぁ（そう何の気なしに言うと頭を軽くなで始める） (2018/11/16 01:28:36) |
| 立花 夕和♀2年 | > | は、裸……？！急に何言い出すのさ、男ってそういうとこばっかしか見てないんだから（想像してしまってはかあっと顔を赤らめつつ誤魔化すように口を尖らせじろりと見て）ふふ、でしょー。もっとぎゅーしていいよ、でもそれおデブだからって意味だったら許さないんだからね！（撫で受け気持ちよさそうに目を細めては頬を相手の身体にすりすりと寄せ、） (2018/11/16 01:35:42) |
| 海野 紫福♂2年 | > | ただの漫画の話でそんなむきになるなよぉ。そっちのほうが意識してるんじゃないかー？（ヘラヘラと笑いながらツンツンと頬をつつき）デブって意味じゃないなー。俺にとってはほどよく抱きやすい体格だってこと。ま、そういうことなら遠慮なく（そういうと両腕を体に回し、先程より強く抱きしめ、体もより密着させる） (2018/11/16 01:40:46) |
| 立花 夕和♀2年 | > | あう。ち、違う！違うよーだ、ただ海野っちが変態だから変なこと言うから（虚をつかれ頬をつつかれながらう"、と眉を下げるもぶんぶんと首を振って）そおー？ふふ、褒められるのも悪くない。…ちょお、ちょっと海野、苦しいよ（褒められて満更でもなく鼻の下を伸ばし、隙間ないほど密着される身体に体温が上がれば圧迫感ともに苦しさを感じて背中を叩いて伝え） (2018/11/16 01:48:29) |
| 海野 紫福♂2年 | > | 別に俺がするとかいってないだろぉ？別のやっても良いんだけどさ（その様子を見て尚もへらりと笑い）お？あ、ごめんごめん、こんな感じで良いか？（そういうと少し力を抜き、包み込むように優しく抱きしめる形へと返る。その分、海野の胸から聞こえる鼓動音が聞こえやすくなり、ドクンドクンと鳴っている） (2018/11/16 01:52:13) |
| 立花 夕和♀2年 | > | うう…ぐぬぬぬぬ（遂に何も言い返せなくなり恨みがましく唸って）うん。……ねえなんか、ドキドキしてるよ（優しく抱擁され自身も背中に回す腕の位置を調整しつつ胸に顔を押し付けていれば、脈打つ心臓の音を感じて） (2018/11/16 02:00:48) |
| 海野 紫福♂2年 | > | はっはっは、可愛いなぁ（ポンポンと背中を優しく撫で）ん？…あー、まあ、ちょっとなぁ（曖昧な言葉で濁すも、胸の音は徐々に増していく。口振りとは裏腹に、緊張か、照れているのか、胸の鼓動は高鳴っていた） (2018/11/16 02:04:10) |
| 立花 夕和♀2年 | > | 馬鹿にしてるでしょー（むうと口尖らせて）夕和もしてるよ。こんな長い時間抱き合ってるなんて、恋人みたい。温かいけど、安心するけど、…ちょー照れるし（自分の鼓動も伝わるようにぎゅうと抱き締め、聞こえるかなと見上げては左記を述べながら恥ずかしさから顔を埋めて） (2018/11/16 02:11:02) |
| 海野 紫福♂2年 | > | してないしてない、ほんとにそう思ってるぞー？（頭を撫でるのを止め）…だよなぁ、めっちゃはずいよなぁ……しかも立花、さっきより体温上がってるし（ヘラヘラとした口調でなく、幾分か穏やかな口調で告げると、背中を擦るように手を動かす） (2018/11/16 02:14:02) |
| 立花 夕和♀2年 | > | 海野っちのそれは信用できませーん（ぷいと横を向き）うん……分かる？恥ずかしがんない方が可笑しいよーっ、海野っちも体ごつごつしてるんだもん、女の子と遊んでるのと違うっていうか（意識すると恥ずかしさは増して頬に感じた熱をどうにかしたいと思うも隠すだけで精一杯。背中を撫でられるのは落ち着くがドキドキは止まずにいて） (2018/11/16 02:21:07) |
| 海野 紫福♂2年 | > | おぉい？ほんとうだってばぁ（困ったなぁ、とでもいいそうな声で返し）お？ああまあ、サボり魔でも鍛えてるからなぁ。なに？気になる？（ヘラヘラとした口調が再び甦り、本気なのか冗談なのか、自分の上の服のボタンを一つ外す） (2018/11/16 02:25:36) |
| 立花 夕和♀2年 | > | 【ごめんなさい、眠気がピークに来たので落ちますorz】 (2018/11/16 02:28:44) |
| 立花 夕和♀2年 | > | 【おやすみなさい】 (2018/11/16 02:28:51) |
| おしらせ | > | 立花 夕和♀2年さんが退室しました。 (2018/11/16 02:28:58) |
| 海野 紫福♂2年 | > | 【おやすみなさいー】 (2018/11/16 02:29:06) |
| おしらせ | > | 海野 紫福♂2年さんが退室しました。 (2018/11/16 02:29:12) |
| おしらせ | > | 立花 美優♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/16 22:27:56) |
| 立花 美優♀2年 | > | 【こんばんはーお邪魔します！】 (2018/11/16 22:28:10) |
| 立花 美優♀2年 | > | 空き教室なんてあったんだ…（放課後特にすることも無く空き教室を見つけると中に入り外を見る、みんな部活頑張ってるなぁ…とか思ったり、窓側の席に座るとイヤホンをして机にペタッと頬をくっつけ、落ち着くなぁと思うとウトウトしてしまう） (2018/11/16 22:32:28) |
| 立花 美優♀2年 | > | 【待機してますー！】 (2018/11/16 22:38:13) |
| 立花 美優♀2年 | > | 【部屋移動しますーお邪魔しましたー】 (2018/11/16 22:44:27) |
| おしらせ | > | 立花 美優♀2年さんが退室しました。 (2018/11/16 22:44:30) |
| おしらせ | > | 中村 凛花♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/16 23:22:31) |
| 中村 凛花♀1年 | > | 【 こんばんは、ソロル打って待ちますね、】 (2018/11/16 23:22:59) |
| おしらせ | > | 神崎蓮♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/16 23:23:34) |
| 神崎蓮♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/16 23:23:42) |
| 中村 凛花♀1年 | > | 【 こんばんは、！】 (2018/11/16 23:25:30) |
| 神崎蓮♂1年 | > | 【お相手いいかな？】 (2018/11/16 23:27:15) |
| 中村 凛花♀1年 | > | 【 ええ、もちろんですっ。ソロル打とうと思ってましたが、そちらの希望に合わせます、どうですか？ 】 (2018/11/16 23:28:05) |
| 神崎蓮♂1年 | > | 【ソロルに合わせますよ！！】 (2018/11/16 23:30:07) |
| 中村 凛花♀1年 | > | 【 NG とか、あれば最中に 教えてもらっても構いません、もちろん 要望なども 思った時に教えてもらえればなぁ、と思っております。でわ、しばらくお時間もらいます！】 (2018/11/16 23:32:47) |
2018年11月10日 12時40分 ～ 2018年11月16日 23時32分 の過去ログ
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