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2018年11月16日 23時30分 ～ 2018年11月17日 21時59分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | うん、まだ独歩と一緒にいてーもん…♡あ、そーいやそだっけ♡い〜じゃん、今日じゃなくても♡(えっちに夢中になっていたせいか、始まる前の恋人の台詞をすっかり忘れていたホストである。まるで他人事のようにけらりと笑っては、理性と戦っている様子の相手にむくむくとさらに悪戯心が擽られて。つか今から口説いてもタイムアップだと思うし？ちゅう♡とまた唇重ねては、先程まで埋まっていた相手の竿を撫で)…ね、今日は｢俺｣の方に構って？続きしよ、どっぽ…♡(たっぷりと砂糖で煮詰めたような声で囁きながら、その唇は今度は目元に押し当て)後悔なんてするわけねーし♡独歩のぜーんぶ、俺っちに教えて♡(ぎゅー♡) (2018/11/16 23:30:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | (それ独歩ん中だけの常識だから！)(でも嬉しい)あう、煙草より独歩ちんとのキスのが好きですぅ…ッ♡(むぐぐぐっ。)…そいやそだな！つかそっちのほ〜がどうなるのか分かんねーんだけど？あいつらえっちすんの？(？？？) (2018/11/16 23:34:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……お、言ったとこで寝たかな？(つんつん) (2018/11/16 23:52:53) |
| 観音坂独歩 | > | …寝て、ない。まだ御前に好きもいってない、(とか言いつつ少し危なかった様子。ぶんぶん、と首を横にふりつつ)…だから、寝るかも知れないっつってんだろ、…口説かせろ、ひふみ。確り御前も構ってやるから、(ちゅう、結局我が儘押し通す様子。) (2018/11/16 23:55:20) |
| 観音坂独歩 | > | …ちょっと待て顔洗ってくる。(とんとん、) (2018/11/16 23:57:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやじゅーぶん言ってたけど…ってあっちの話か♡(眠気と戦う恋人の姿にくすくす、ぎゅっ♡)だぁから、口説いてる間に独歩寝るだろって…んま、そこまでゆーなら答えねー訳に行かねえけど♡(唇受け入れては肩を竦め。結局己も恋人には甘いようだ) (2018/11/16 23:58:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | 眠かったら無理すんなよ〜っ、とりあえずホストモードになる準備してきますかぁ…(よっこらしょ) (2018/11/16 23:59:31) |
| 観音坂独歩 | > | …後一二三が今ムラってんなら彼奴にも影響あんじゃねえかとかも思った。(クソである。ぽつぽつ呟きつつされども一度煽られた熱を鎮めるにも必死で)…有難うな。(ちゅう、ちゅ。開き直りが早すぎる図) (2018/11/17 00:01:56) |
| 観音坂独歩 | > | 大丈夫、だ。ん、まんこから俺の精液とローション垂れ流しながら涼しい顔してる御前も最高に興奮するわ、(え) (2018/11/17 00:02:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ〜…多分あるわ。結局は俺っちの自己暗示だしねん！(心当たりがありよりのあり。現にもう1回ヤる気だった男)んーん、独歩がそこまで言ってくれんならやるしかねーじゃんっ♡(唇受けては嬉しそうにふにゃり) (2018/11/17 00:07:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | フツーに掻き出す時間ねえから無理やり押し込んだまま下着はいた♡もーっ、独歩のえっち♡(ばさり、とりあえず乱れた髪を整えジャケットを羽織る直前までに準備万端) (2018/11/17 00:09:22) |
| 観音坂独歩 | > | …はー……一二三が優しすぎて駄目だな、完全なクソ男と化してる気がする。(気がする、では無く実際そうなのだが。準備を殆んど済ませた貴方に頬緩めては優しく抱き締めた後深く唇を重ねて)…はあ、クソえろ。…頼むわ(え) (2018/11/17 00:11:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | んな事ねーっての♡独歩のお願いは聞いてあげて〜だけだし♡ん、じゃあ頑張ってな♡(あっちの俺も口説くのを。まだ熱帯びる身体のまま、深く重なった唇を受け入れてはするりとジャケットに腕を通して)っは…………今度は何かな、独歩君。(至近距離に近づく顔にどくり、不意に心臓跳ねさせては、いつも通りの笑みを浮かべて) (2018/11/17 00:14:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、此の間の事謝りたい、と思ってな。御前は一席取んのに必死になって頑張ってんのに、其の頑張りを無視するかの様な事をした、…御免。(明らかに変わった恋人の姿に一度言葉飲み込んだ後に先ずは謝罪を。大分前の事では有るが、此は伝えておかないと始まらないだろうという魂胆か) (2018/11/17 00:17:42) |
| 観音坂独歩 | > | …ってもう少しじゃないか？これ、 (2018/11/17 00:23:33) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/17 00:23:45) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/17 00:23:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっ、………あ、ああ。……謝らないでくれ、僕も君というものがいながら軽率な行動をしたと思っているよ。それに、結局上手く誤魔化せたしね。(予想外の言葉が目の前の相手から聞こえてくれば、拍子抜けとばかりに長い睫毛を暫し瞬かせ。謝罪をする相手を肩口をぽんぽん、と叩いては謝らないでいいとばかりに眉を下げ。むしろ、謝るのは僕の方なんじゃないかな、それは…) (2018/11/17 00:24:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | (はっ。)……本当だ、 (2018/11/17 00:24:24) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/17 00:24:26) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/17 00:24:29) |
| 観音坂独歩 | > | …そうか、有難う一二三。(心良く赦してくれる彼の心の広さに感嘆の声漏らしつつも感謝の言葉を述べては一息。此処からが本番の様な物である。貴方の腕を引いては其の身体を抱き締めた後に抵抗される前にと耳元で囁きをひとつ、)……其の、伝えたい事があるんだ。別に此で御前にどうしろとか、そういうんじゃなくて…俺がただ言いたい事だから、黙って聞いて居てほしい、 (2018/11/17 00:27:59) |
| 観音坂独歩 | > | ……早すぎだろ、時間の進み。(はあ) (2018/11/17 00:28:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | っと、………な、…何、かな……独歩君がそう言うなら、しっかり聞き届けるよ。(自分をわざわざ呼び出して謝罪だなんてやっぱり真面目だなぁ、なんて思っていては、不意に腕を引かれて抵抗する間もなく幼馴染の腕の中に収まり。どうやらこれがメインディッシュでは無かったようだ。耳元に囁かれる言葉にどくどく、心臓が早鐘を打ってしまいながらも、表情を崩さずにこくりと頷いて) (2018/11/17 00:33:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | そうだね、………さっきまで｢俺｣と独歩君が交わり始めた記憶しか無いんだけれど。(混濁するジゴロの図) (2018/11/17 00:34:25) |
| 観音坂独歩 | > | 有難う。(どうやら話も確りと聞いてくれる様だ。抱き締めた侭呼吸一度繰り返せば出来る限り甘い声を意識しつつ己の気持ちを暴露すべく口を開き)…好きだ、一二三。俺は何時もの御前だけじゃなくて、ホストの御前もやっぱり好きだ。愛してる、…勝手に御前は俺の物だなんて言って、勝手に嫉妬して御前を困らせる位には、御前が好きだ。 (2018/11/17 00:37:35) |
| 観音坂独歩 | > | …んん、何なんだろうなこれ…何処に猫型ロボットがいるんだ(？？？) (2018/11/17 00:38:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ど、……独歩、君…………(どくりどくり、目の前の彼から紡がれる言葉にさらに心臓が脈打つ音が早くなって。愛の台詞なんて言うのも、聞くとも飽きる程慣れているはずなのに。ただ、…黙って聞いて欲しいと言われたからには逃げる訳にはいかなくって。大人しく腕の中に収まったまま、甘く響く声を聞き届けようと) (2018/11/17 00:42:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、流石にそんな事あるわけないじゃないか。独歩君はお茶目さんだね(マジレスをするホスト) (2018/11/17 00:46:03) |
| 観音坂独歩 | > | …何時も一生懸命な御前が好きだ、女性に少しだらしは無いが、彼女達を大切にしようとしている御前が好きだ。仕事に誇りを持ってる姿は格好いいと思うし、逆に羨ましいとも思う。…俺が女だったら、御前の事を堂々と抱き締めてキスをして、…そういう事をするのも抵抗が無かったかも知れないなんて馬鹿な事も考えた。でも俺が俺だからこそ、今こうして御前を独り占め出来ている訳で、此なら幸せかな、とも思う。(辿々しくも言いたい事を脈絡も無く繋げている社畜の姿。大人しい彼を強く抱き締め直し乍ら肩へと額を乗せ)……好きだ一二三、好きなんだ。…どうしようもなく、御前が、 (2018/11/17 00:49:04) |
| 観音坂独歩 | > | おちゃ……んん、冗談に決まってるだろうが。(ふい、) (2018/11/17 00:49:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………………………。(ただじっと、幼馴染兼｢俺｣の恋人でもある相手の言葉を聞いては、ばくばく、身体の熱はさらに上がってしまって。情けないな、子猫ちゃん達に言われた愛の囁きなら、幾らでも返せるんだけれど。…彼相手だと、やっぱり上手くいかないようだ。というか、僕の事もそんな風に思ってくれていたんだな。じわじわと、何か別の感情で自分の中を埋めていく感覚。強く抱きしめる腕からもその思いは伝わってくるようだ。独歩君が｢僕｣の中の特別なのは事実だ、でも僕が幸せにしなければならないのは子猫ちゃん達であって。…あれ？でもそれとは別に独歩君のことは大事で。でも、ここで僕が頷いてしまったら、きっと。ぐるぐる思考が巡れば、いつも通りだった表情を僅かに歪ませて) (2018/11/17 01:00:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやー、マジで一日の半分独歩と話してんのマジウケ！それでもたんねーんだもんなぁ〜…(さらり。結局話しにくくてこっちは脱いだ模様) (2018/11/17 01:03:28) |
| 観音坂独歩 | > | …すまん、困らせるつもりは無いんだ。だから俺の話は聞き流してくれるだけでいい…が、忘れないでくれ。俺は御前が、伊弉冉一二三が好きだ。愛してる、ずっと一緒に居たい、一時も離れたくない。抱き締めて居たい、キスをしていたい、身体を重ねたい、愛を囁いて居たい。好きで好きで好きで、堪らなく愛してる、一二三。(彼の歪んだ表情が視界の端に見えれば眉下げた侭僅かに頬を緩ませて尚も言葉を綴る口は止まらず。優しく貴方の頬に口付けては瞳を滲ませ乍ら其の蜂蜜色を見詰めて)……でも、もし御前が俺と同じ気持ちを持ったなら、其の時は俺と付き合ってください。欲張りかも知れないけどな、 (2018/11/17 01:08:56) |
| 観音坂独歩 | > | ん、まあ楽しいから良いんだが…時間がやっぱり足らんな此、(んんん、何時も通りの貴方眺めつつぎゅむ) (2018/11/17 01:09:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | っ、………………どっぽ、くん………(そのつもりはなくても確かに、これは困る。こんな、こんな事を言われて、優しい君は結局僕に判断を委ねてしまうんだ。色々と言いたいことはあるはずなのに、口から出てくるのはやはり目の前の幼馴染の名前でしかなくて。頬への口付けにぴくり、大袈裟に肩を揺らしては自分を見つめる碧眼と視線を絡ませ、自分の身体は発熱病かのように熱をもってしまい。ああ、…分かってたんだ、本当は、ずっと前から。僕だって、独歩君の事を。俺は僕で、どっちも伊弉冉一二三なのだから。今まで跳ね除けたのは仕事に集中出来なくなるなんて、臆病な理由で。そろそろ僕も腹を括らなくてはならないな。ぐ、と唇を噛み締めて) (2018/11/17 01:20:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | これじゃ倦怠期はまだまだ先かも？なんて♡(ぎゅむぎゅむ♡抱き締め返し)……つかやっぱ独歩ちん、好きのボキャブラリーどっから湧いてでてんの…？ (2018/11/17 01:22:37) |
| 観音坂独歩 | > | …………嗚呼、何だ？(言いたい事は全て言えただろうが。否、未だ足りないけれど。此以上言ったら今度はきっと、もっと彼を困らせてしまうからと口をつぐめば身体を離して絡む視線に応える様出来る限り頬を緩ませて。まあフラれても其は其だ、最悪、最終手段として以前と同じ様な状況を作れば良いだろうし。ある意味捨て身な思考を回し乍らも彼の言葉の先促す様に黙った侭、ただ貴方を見詰めていようか) (2018/11/17 01:26:57) |
| 観音坂独歩 | > | …そうだな。こりゃ多分駄目だわ…(なでり、後頭部撫で付け)…え、…んん、一二三にどうしたら想いが伝わるかな、と……思い付いた事を、そのまま。(？) (2018/11/17 01:28:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………。………負けたよ。君にそこまで言わせて、臆病なままの僕なんて、格好が悪いにも程があるしね。(こくん、息を一つ飲んだ後、暫し黙り込んでは意を決したように口を開いて。そして、降参とばかりに肩を竦めながらも、困ったような笑みを浮かべたまま。仕事に集中出来ないだなんて、それこそ新人ホストの時の自分まんまだ。それなら独歩君も子猫ちゃんも愛せる身体に僕がなればいい。…勿論、愛のベクトルは違うけど、ね。やはりこの幼馴染には敵わないようで。あんなに溢れるほどの愛を受け取って、それを跳ね除けられる程冷徹な男にはなりきれなかったらしい。いつもは人差し指に付けている指輪を、するりと左手の薬指にはめ直しては、相手の手を取ってその手の甲にちゅ、と口付け)……本当は、ずっと前から独歩君が好きでした。僕とも、付き合ってくれますか？ (2018/11/17 01:36:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | むしろ一緒にいればいる程依存しちゃうんですけど〜？(撫でる手のひらにすりすりっ♡)思いついたこと言っててこれ！？はーっ、……マジで独歩がホストじゃなくて良かったわぁ…ぜって〜ナンバーワン争いしてた(謎の確信) (2018/11/17 01:40:18) |
| 観音坂独歩 | > | …………え、(まあ何か良い感じに誤魔化されて終わりだろうか、何て思考もぼんやり回して居たものの帰ってきた其の回答と手甲への口付けに思考が停止し。すっとんきょうな声を漏らしつつ数度ぱちぱち瞳瞬かせては戸惑った侭、格好も付かずにゆっくり頷き)……え、えと。…良いのか？(確認する様に瞳見詰め返して首を傾げて。いやだって、そんなまさか。彼の伊弉冉一二三だぞ？欲しいとは言ったが俺が貰って良い存在じゃ、え、でも。ぐるぐる回る其情けないほどに収まる様子もなく、) (2018/11/17 01:42:04) |
| 観音坂独歩 | > | …お、じゃあもっと依存して貰う為に頑張るとするか。(ちゅう、旋毛に口付け)…御前が相手だから出てくるだけだっつーの、女性相手とか無理だわ。(よしよし、) (2018/11/17 01:43:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふ、あはは！……あんなに僕に愛を囁いたのは独歩君の方だろう？今更なしなんて、聞かないからね(拍子抜けとばかりの声が目の前の唇から漏れては、思わず軽快な笑みを零して。どうやらあんなに僕に囁いた言葉は、本気で僕を自分の物にするつもりでは無かったらしい。それでも自分の心にしかと響いたのは事実であって。確かめるような言葉にぱちん、とウインクをした後に、ああでも、と付け足すように)…俺、とは違って僕はまだ、未熟だから…手加減してくれたら嬉しいな。(今度は手に、でなくて唇に、重なるだけの口付けを送っては少しだけ照れ臭そうに表情緩めて) (2018/11/17 01:49:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | え〜っ？これ以上なんてねーっての♡(くすくす♡楽しげに笑み零し)う、……ほらー！そゆとこ！そゆとこだかんな！すき！抱いて！(えっ) (2018/11/17 01:51:17) |
| 観音坂独歩 | > | …んん。(え、可愛いかよ何なんだこいつ。何時もと違う初々しいキスに加えて恥ずかしそうに笑み浮かべる貴方に目を奪われては其の胸元を掴み引き寄せて唇を柔く重ね。幾度も啄み角度を変え、求める様に唇貪ってやれば暫くして漸く解放し)……逃がさねえよ、此で御前も、俺のもんだ。(先程は付けた貴方の鎖骨辺りに浮かぶ傷痕なぞれば目元を緩ませて) (2018/11/17 01:55:52) |
| 観音坂独歩 | > | え、無いのか？(ぱち、マジかって顔)どゆとこだよ。…さっき抱いたろ、もっかいか？(くすくす、ちゅう) (2018/11/17 01:57:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、………ッん、んっ……ふぁ、♡(今まで唇のキスもやんわり断り続けていたしなあ。俺、の方はキスどころか独歩君を悦ばせるのが上手いんだろうけど、なんて考えていては、胸元引き寄せられるままに再び唇合わされば、自分がしたそれとは違う口付けにぴくん、肩を揺らして。幾度も重なるその唇に早々に身体の熱が帯びてしまうのは、やはり慣れていないせいであろうか。て、手加減してくれたら、って言ったんだけどな。やっと唇が離れれば、甘い瞳でぽー、と相手を見つめて)んっ、……ふふ、独歩君に全部、奪われちゃったな…(鎖骨の傷痕なでられながら囁かれるその言葉にぞくり、肌が粟立って) (2018/11/17 02:04:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | だあって、もう独歩がいねーと俺っち生きていけねーし？(さらりと。)無意識に俺っちに殺し文句言うとこ……独歩かっこいー、すきすきっ、抱いて♡みたいな気持ちになんの！いや独歩になら何回でも抱かれてーけど！(力説するようにベッドをぽふぽふ) (2018/11/17 02:07:51) |
| 観音坂独歩 | > | …………はー、死んでも良いわ…。(力強く抱き締め直しては漸く再自覚。此で正式に伊弉冉一二三が俺の物に。最早夢と言われても過言ではない現状に感動しているのかそんな事を呟きつつ) (2018/11/17 02:20:55) |
| 観音坂独歩 | > | …んん。切れた上に言葉が浮かばん…(ぎゅむむむ、)…そうか、それならいい、…ん、俺もおまえなら何回でもだきる、 (2018/11/17 02:21:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……今死なれるのは困るな？これからは俺だけじゃなく僕の事も愛して貰わないとね(俺、に嫉妬されてしまうかもしれないけど。くすり、冗談を零しては抱きしめる腕を返すように背中をぽんぽん。とりあえずスーツは脱がなくては皺になってしまうので、名残惜しくも相手の腕の中から抜けようと) (2018/11/17 02:24:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、眠いっしょ、もう2時だもんなー♡むしろよくここまで起きててくれたなぁ、ねんねしよっ♡(布団をかけてぽふぽふっ♡) (2018/11/17 02:25:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/17 02:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/17 02:49:08) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/17 07:10:06) |
| 観音坂独歩 | > | …………(ちーん、撃沈。結局寝落ちてしまう己の赤ん坊さに苦笑いを) (2018/11/17 07:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/17 07:42:57) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/17 10:31:24) |
| 観音坂独歩 | > | ふあ………ってもう昼か。まあ、昨日3時くらいまで起きてたしな……アイツらが隣で盛ってて寝れねえし。(ぱちり、ゆったり目を覚ましては布団の中でもぞもぞ。)んむ、ひふみ、は……もう起きてんのか？ (2018/11/17 10:34:58) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/17 10:50:54) |
| 観音坂独歩 | > | ……後ろが騒がしいな。ふあ、俺じゃなくて先生に直接仰った方がいいんじゃないのか…(医者のクセにありえないんですけどとか何とか、いつの間にやら侵入したらしい人物に布団をぼふぼふ叩かれさらに布団の虫となる社畜の図) (2018/11/17 10:51:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、おっはよー独歩♡(ぎゅむ、叩く影すら放って布団ごと恋人を抱き締めてはすりすり頬擦りを。)んへへ、良く寝れた？ライブに向けて鋭気養っとかないとな！ (2018/11/17 10:53:29) |
| 観音坂独歩 | > | んぐ、………ああ、おはようひふみ。(布団の上から感じる温もりと声に、ひょっこり布団から頭を出してはまだ覚醒していない瞳のまま見つめ)……ああ、寝落ちた後ずっと寝てたしな。………すごいぞ、布団から出たくなさが。(えっ？) (2018/11/17 10:57:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、未だお布団の中でぼんやりしてていーぜ♡お昼ご飯は鮭焼いたげっから其迄、な！(よしよしよし、覗いた頭を撫で回しつつ唇瞼に寄せては頬緩めて。)…つーか飴村シグマどうしたん？(ぱち) (2018/11/17 11:00:11) |
| 観音坂独歩 | > | んん、………そういえばいつもお前が朝飯作ってくれた時ってまともに食べれた事ほとんどないよな…(ほわほわ、焼きたての鮭の香り思い出しながら表情緩めながら。いや食えてないのは自業自得なんだが)乱数な。……お前が帰って来たから先生の所に行ったぞ。 (2018/11/17 11:04:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | そだっけ？…まあ美味しく食べたげてな♡(首傾げたものの特に気にした様子も無く。大抵はいちゃいちゃしてとかそんなもんっしょ！)そーそー、乱数！だーいぶんおこだったけど独歩ちん叩くのは駄目だかんな！(ぴしい、) (2018/11/17 11:11:16) |
| 観音坂独歩 | > | ……布団から出れたら食う。それかお前が持ってきて食わせてくれ……(亭主関白にも程がある男。ぐい、と腕を引いては己が潜り込む布団の中に引き寄せてはぎゅう、腕を回し)……まあ、痛くも何ともないから別にいいんだが。(やっだよーん、と何処ぞであっかんべーをする姿が) (2018/11/17 11:15:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | っうお、…もー、んな事したら持ってくる事もできねーだろ…♡(彼と一枚の布団に包まれては頬緩めながら優しく抱き締め背をとんとん、こりゃ梃子でも動かねーな。何て考えつつも離れる気は皆無な様子)其でも俺っちがやだしー！…センセが煙草吸ったことで怒ってんの？(んべー。) (2018/11/17 11:18:55) |
| 観音坂独歩 | > | ……じゃあ食わなくていい。ひふみといれば食欲とかどうでもいいしな…(結局である。ぎゅう、腕の中に収めた身体にすりすり、擦り寄るようにして。指先に金糸を絡めてはぐりぐり弄び)……そうなんじゃないのか。分からんが。(雑対応の社畜) (2018/11/17 11:25:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うう、ご飯は食わなきゃ駄目だっつーの…♡な、独歩が御望みならあーんもするし口移しもしたげるから、お昼になったら食うこと！(朝から、否朝だからだろうか。甘えモード前回の貴方に頬緩ませた侭抱き締める力を強め髪弄られる感覚に瞳細めて)……雑だな！？まあいーけど♡(ぽふぽふ) (2018/11/17 11:29:27) |
| 観音坂独歩 | > | 昨日食ったから死なんだろ。……ああでも、ひふみの飯なら食いたいしな……多分食うわ。(なんてぶつぶつ、呟いた後にちゅ、自然な流れで唇を柔く重ねて。なんだか今日は特に布団から起き上がる気力が無い故か、逃がさないとばかりに腕の中に恋人の身体をホールド)…若者の考える事は分からん。先生が吸ってるのも自分のせいな所あるのにな。(他人事のような感想) (2018/11/17 11:36:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | 死ぬ死なないの話じゃなくて！…ん、三十分後には一緒にお布団から出よーな♡(がっちり掴まえられてしまえば体の力抜き抵抗の意思が無いこと見せつつ。緩く重ねられた唇にとくとく心臓を揺らし乍ら貴方見詰め)…あは、まあたまにはいいっしょ♡(くすくす) (2018/11/17 11:45:57) |
| 観音坂独歩 | > | ……んあ？いや無理だろ、このまま布団の中で二度寝して起きてセックスする…(大人しく自分の腕の中に収まる頭にすり、お互いの髪を混ぜるように擦り寄っては、見つめる瞳と視線絡めながら勝手な予定を立てる始末)…それだけ飴村乱数も先生の事が好きって事でいいんじゃないか。…いて。(結論)(後ろから飛んでくる飴) (2018/11/17 11:52:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | 多分二度寝したらセックスする暇無く外出の時間になっと思うけどね？(全く。金と赤の入り交じる視界に擽ったそうに身動ぎしつつぺちり、額を叩き。)…あは、そーだな♡独歩たちはみーんな俺っち達の事大好きだもんな♡ (2018/11/17 11:56:10) |
| 観音坂独歩 | > | ……んむ、…確かに。じゃあ今するか。(額を叩かれ眉を寄せるも、相手の言葉を飲み込んでは納得。ごそごそ、前部をまさぐり始める奴)……それはお前らもだろ、ばか。(かあ。) (2018/11/17 12:02:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | っんむ、ちょ、そーゆー問題じゃねーかんな！？(勝手に己の局部触り始める貴方の掌掴めば額合わせ。えっちしたいのは解ったけど雰囲気皆無かよ！)…ん、そりゃあね♡独歩のためなら何でもできっし！(ちゅう、) (2018/11/17 12:05:19) |
| 観音坂独歩 | > | ……あ？じゃあどういう問題なんだよ……？(下着の中へと侵入しようと目論んでいた手が咎められれば、可愛げもなくちっと舌打ち。ぎしりとスプリング鳴らせば相手の身体に平均より大分軽い体重を乗せて)ん、………じゃあお互い様、だろ(ちゅ。) (2018/11/17 12:10:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、…御飯食わねーとえっちしねー。(ぷくり、頬膨らませた侭貴方の姿見上げてそんな事を言ってみたり。相変わらず手の早い貴方に苦笑い、指を絡めては口許近くまで寄せて指根に唇落としつつ貴方見詰め)…ん、そーゆーこと♡(ぎゅーっ♡) (2018/11/17 12:14:42) |
| 観音坂独歩 | > | …………………………。………………じゃあ食う。(見下ろした先の唇から聞こえた言葉に眉を寄せては、暫しの沈黙。指に落とされる口付けにぴくり反応しながら思考、結局性欲が勝ったようだ)まあ、誰の姿であろうと、好きなのはお前だしな。 (2018/11/17 12:18:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、いーこ♡ ついでに独歩の持ってるオカズの話でもしとこーな♡(此処で唐突に掘り返す奴。持っているかは否かは定かでは無いが彼がそういう用途の物を見ていた事は事実、緩く追及してみるご様子。リビング行こーぜ、何て促して)…ん、俺っちも独歩の事、背後さんも含めてだーいすきだかんな♡♡ (2018/11/17 12:21:21) |
| 観音坂独歩 | > | は？いやもう持ってないが……いつの話してんだ、おい(突然の話題にぱちぱち瞬き。いや確かに付き合う前は色々、悪趣味と思われてもおかしくないようなものまで見ていたが。今更だがまあいいか、とぽりぽり頭をかいてはここでようやくベッドから起き上がり)……ちょっと、後ろがうるさいからストレートにぶっ込んでくんのやめてくれ。(耳塞ぎつつ眉寄せ) (2018/11/17 12:26:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、此の前AVがどうのって言ってたし？(動き出した貴方に付き添う様に身を起こしてはぱたぱた、駆け寄り腕を絡めてリビングへと足を進め。リビング辿り着いては腕離し台所へ姿消すフリーダムっぷり)…えー、だって事実だし？大好きだもん、仕方ねーじゃん♡(ちゅう、) (2018/11/17 12:32:11) |
| 観音坂独歩 | > | 何の話…………あ。クソ、アイツ…！(そんな事言ったか？と思った矢先、思い当たったのは恋人と同じ顔の幼馴染であって。どっちにバラしたかは知らんが喋ったなあの馬鹿…！後で一発殴ってやろうと決めつつ、リビングの椅子に腰をかけて)うぐ、……俺も好きだわ、くそ(つられてこっちまで恥ずかしくなる図) (2018/11/17 12:39:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | まーまー、独歩ちんの事知れて俺はちょー嬉しいしさ♡(買っておいた鮭を焼き乍ら作りおきしていた味噌汁を暖める為に火に掛けつつ顔ちまちまの覗かせて。手際良くそれらを行いつつ、茶を貴方に出したり動きは忙しなく)…んへへ、だよな♡(でれでれ。ぎゅうう♡) (2018/11/17 12:43:16) |
| 観音坂独歩 | > | (んあ、……ちょっと待ってくれ。) (2018/11/17 12:45:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ん、大丈夫！俺っちもそろそろ飯だし抜けっかも♡) (2018/11/17 12:47:21) |
| 観音坂独歩 | > | (いや、……同期に貰った韓国土産のカップ麺を食ってるんだが、…………死ぬ。)(えっ) (2018/11/17 12:54:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | (お、おお？…大丈夫？無理して食うなよ～！) (2018/11/17 12:56:36) |
| 観音坂独歩 | > | (口の中が山火事レベルで燃えてるんだが。いや食いもんを残すのはちょっと……) (2018/11/17 12:57:31) |
| 観音坂独歩 | > | (あ、お前もいつでも抜けていーからな。) (2018/11/17 12:57:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | (激辛ん奴かぁ…何か飲み物飲みつつ頑張れ！独歩のそゆとこ好きだけど本当無理しちゃ駄目だかんな！)(ん、いきなり黙り込むかも！そしたらめんごな♡) (2018/11/17 13:00:18) |
| 観音坂独歩 | > | (もはや飲み物が焼け石に水状態でしかなくて笑えるわ。おう、まあ食い切っだからあとはこの口ん中を何とかする)(了解。気にすんな) (2018/11/17 13:02:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ひゃー、最早いたそー…チョコレートとか甘いもん食うしか無くね？あ、俺っちとのちゅーでも良いけど♡(？？))(ん、あんがと～！) (2018/11/17 13:03:44) |
| 観音坂独歩 | > | (ヒリヒリしてヤバいな。……ああ、じゃあそれで。(ちゅうーーーっ。))(つかそろそろ返すわ(おい)) (2018/11/17 13:08:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | (後は冷やすとかも良いよな…ってまじかよ、っん、んん…♡(ふるり、ちゅう。))(おっけー♡) (2018/11/17 13:09:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | (と、じゃあちょっと食ってくんな♡) (2018/11/17 13:14:29) |
| 観音坂独歩 | > | つか、お前と付き合ってからはしたくなったらお前としてるし、今更気にしなくてもいいと思うんだが……(それに、口に出す事が決して恥ずかしくないという訳でも無いし。台所から聞こえる調理音を聞きながらも、何処と無く視線をさまよわせて。目の前に出される茶を掴めばずず、と一口含んで。あの馬鹿、どこまで言ったんだ？まあ話した時全然分かりませんみたいな顔してたから大丈夫か) (2018/11/17 13:15:26) |
| 観音坂独歩 | > | (……ん、ぼちぼち収まってきた。(ぺろり、満足気。))(ん、行ってこい。(再び布団にイン)) (2018/11/17 13:17:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | 気にする気にする♡つーかそーゆー事もしたいんでしょ？(かちり、沸騰する前に火を止めては椀の中へ味噌汁を注ぎ、香ってきた鮭の焼けた匂いに頬を緩め。空いたコンロを利用してさっさと卵を焼き巻いて仕舞えば其も盛り付け次々と貴方の元へ。焼き鮭に加えてほうれん草のお浸しと煮物、白米と運べば己も其の前に座り。ちなみにこの間幼馴染みから拝借した其は女性が出てきた段階で断念した) (2018/11/17 13:33:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | (んん、ならいーけどぉ…ただいーま♡)(無理矢理布団から出す図) (2018/11/17 13:35:24) |
| 観音坂独歩 | > | ………ああ、俺と付き合ってるひふみが無理やり脅されて撮影される寝取られAVが撮りたいって話だろ。(なおその男優から撮影から監督までやるのは己であるが。目の前に運ばれてくる料理に先程まで無かったはずの食欲をそそられては、箸を手に取っていただきます、の合図の後にさらりと述べた一言がそれである。まあそのうち言おうと思ってた事だしいいか、と完全に開き直る奴。なんともないふうに鮭と共に白米を口に運んでもぐもぐ) (2018/11/17 13:41:06) |
| 観音坂独歩 | > | (はあ、しばらく辛いもんは勘弁だな……ん、おかえり。)(剥がされそうになる布団を引っ掴んで離そうとしない奴) (2018/11/17 13:42:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | うえっ…え、あ、…ええっと…そーいうやつね…(何でも無いと言うかの如く簡単に話された内容に肩を揺らして顔に熱を溜め。内容迄は聞いて居なかった為か其なりに衝撃が大きいらしい、箸を口に咥えた侭照れ笑い浮かべ視線を逸らし)……ゆーて独歩が相手なら本気で嫌がったりできなさそー何だけど…(ぽつぽつ、俺っちの演技力が必要な奴じゃんね) (2018/11/17 13:46:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | (あは、覚えとく♡其の内鍋してーな！彼奴等も呼んでさ！)(ならばと無理矢理布団の中に潜り込む奴。結局である) (2018/11/17 13:47:47) |
| 観音坂独歩 | > | あ？……何だ、別にそこまでは言ってなかったのか…まあいいけど。……別に嫌がんなくていいぞ、一応同意の上でやる、って設定だし。(相手の反応にぱちり瞬いては、一旦箸を止め。まあひふみが嫌なら無理強いするつもりは無いんだが。想像の中でそれこそ勝手にネタにするし。脳内設定をぶちまけながらも、また箸を進めればぱくぱく、しっかり咀嚼しながらだんだんと並べられた皿の中身を減らしていき) (2018/11/17 13:53:35) |
| 観音坂独歩 | > | (あの4人で鍋でもするか。冬だし。)(布団の中に潜り込んだ身体をすぐさまぎゅうう) (2018/11/17 13:54:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | お、おー…。まあ、したいことは解ったからいーけどぉ…(彼のしたいこと、ならば嫌で有る筈も無くこくり頷いて置けば己の分の食事を急いで食べ進め。結構マニアックっぽい？というか寧ろ予想範囲内というか、複雑な其の設定に苦笑い浮かべて。)…おいし？(ちらり、箸進んでいる事から予想は出来るが聞いてみたりなんかして) (2018/11/17 13:58:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | (長男君鍋奉行っぽいよな♡其の日は全部お任せしちまおーっと！)(クソ発言咬ましつつ抱き締め返してなでなで♡) (2018/11/17 14:00:03) |
| 観音坂独歩 | > | あ、あとスーツ着て漏らすひふみも撮りたいしセックスにノリノリなひふみも撮りたいし……いや、これはお前には無理か。あと学生服着てやるのも……(一度漏れ出てしまった欲望は止まるところを知らずつらつらと。苦笑いを浮かべる相手にもお構い無し、食事を進めながらも呟き。正直寝取りの趣味はまあ、あるがひふみが実際に誰かに抱かれるなんて血管がブチ切れる事案であって、これを思いついた時俺は天才かとそこだけ自分を褒めたのであった)……ああ、美味いに決まってんだろ。(というか、お前の料理が不味い訳ないし。米粒1粒すら残さず間食しては再びご馳走様、と手を合わせ) (2018/11/17 14:11:20) |
| 観音坂独歩 | > | (慣れてそうだしな、弟君達の世話で。)(任せる気満々の成人男子共、撫でる掌にぐりぐり寄せて) (2018/11/17 14:12:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | …お、おおう……(溢れるばかりに告げられる欲に顔赤らむばかり、彼はそんな事を考えて居たのか等と目元隠しつつ息を吐いて。否独歩がしたいならしたいし、ぶっちゃけ興奮するだろうし、…でも滅茶苦茶はずいんですけど。顔の火照り誤魔化す様に味噌汁を一気に飲み干して)…えへへ、よかった♡(其の言葉に頬緩めて。御粗末様でした、と告げては自分もさっさと食べてしまおうと箸を進め) (2018/11/17 14:20:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | (そーだな♡おねしゃーっす！)(完全に駄目な奴等である。額にちゅう、唇寄せ) (2018/11/17 14:21:00) |
| 観音坂独歩 | > | ………おい、引くなよ。お前が聞いたんだからな。(相手の反応にはっ、と我に返っては今まで自分が漏らしたあれそれを思い同じく顔を赤らめ。いや、後半のは完全に言うつもり無かったんだが。何となくその反応にデジャブ覚えながらも、頬杖ついては目の前の彼の食事風景を見つめ。食ザーとか…いや、食いもんを蔑ろにすんのはちょっとなあ。考え始めた性的なあれこれは止まらないようだ) (2018/11/17 14:25:51) |
| 観音坂独歩 | > | (まあ、いざとなったら先生が何とかしてくれるだろ)(恩師に丸投げスタイル。頬に口付けを返し) (2018/11/17 14:26:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | 引いてねーけど、ちっとやっば恥ずかしいな、とか…。(照れた侭笑み浮かべては空になった皿にぱちり手を合わせて御馳走様でした、何て軽く頭を下げ。彼の空になった皿と共に台所へと其を持って運び洗浄機へとぶちこめばそそくさと貴方の元へと戻り)…とまあ悠長に飯食ってたらこんな時間だけど、どーする？(何て問い掛けてみたり。) (2018/11/17 14:31:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | (そーだねん♡とりま其の内お話通しとこーな！)(深く物事を考えて居ない様子。続け唇重ねては頬緩め ) (2018/11/17 14:32:53) |
| 観音坂独歩 | > | んぁ？……俺がなんの為に布団から出たと思ってるんだよ。(相手の皿まで空になったのをぼんやり見つめていれば、帰ってきた相手からの問いかけに視線合わせれば、頬杖をついたままちらり、上目で伺うように見つめ。元々は布団の中にずっと居座る気であったわけである) (2018/11/17 14:38:28) |
| 観音坂独歩 | > | (いきなりあっちに土鍋持ち込めばいいんじゃないか。)(平身低頭の社畜を置き捨てた男。唇啄み返してはべたべた) (2018/11/17 14:39:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | だよね～♡…ん、じゃあとりまちゅーしよっか、(貴方の言葉にくすり小さく笑ったのならばまあ予想通りで。相変わらず性欲すごいよなぁ、何て妙に感心しつつも貴方の頬へと指を滑らせて身を乗りだし唇を重ねて。浅い其からゆっくりと深め、角度を変え幾度も啄み瞳閉じ) (2018/11/17 14:41:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | (お、そーしちゃう？材料費は流石にこっちが持つか♡)(金も有ることだし、何て分厚い財布ひらひらする現役ホスト。近い距離感にほわほわ、ぎゅううっ♡) (2018/11/17 14:42:18) |
| 観音坂独歩 | > | ……なんか改めてそう言われると変な感じすんな…………ッ、ん(何だかそう宣言されるとむず痒いものがあったりなかったり。先程自分が脈絡もなく誘ったせいかこれが雰囲気作りって奴なのだろうか。近づく唇に合わせて角度を変えれば何度も重ね。だんだんと深まる唇に、口端から吐息を漏らし。腕を伸ばせば相手の後ろ髪を緩く撫ぜて) (2018/11/17 14:50:02) |
| 観音坂独歩 | > | (……めちゃくちゃにいい肉買えよ、ひふみ。)(分厚い財布に財力差まじまじと感じてはくっと渋い顔。しかし抱きしめる力は緩めずぎゅうう) (2018/11/17 14:52:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | そー？…でも此方のが興奮するっしょ♡……っん、(舌にて貴方の唇なぞれば中に入ることを求めつつ後頭部撫でる指先にほわり体の力を抜いて。心地よさと幸福感に包まれながら粘膜の接触を図る一方、片手は貴方の肩へと乗せられ首筋から鎖骨辺り迄を優しく指先で撫でて煽ってみたり。全ては優しい手付きにて行うのも意識の上、) (2018/11/17 14:56:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | (まっかせてな♡A5級でも買ってこ！)(ぐっ、親指立てては貴方の苦い表情に首傾げ。離れる様子の無い身体にくすくす、すりり、) (2018/11/17 14:57:42) |
| 観音坂独歩 | > | ……ッん、ん………は、(いやそれはそうだが。とは口からは出ないものの、唇をなぞる舌先を受け入れるように緩く唇開いてはその舌先を包むように絡み取り。擽るように舌裏をなぞっては、撫で付けるように指先で髪を梳き。首元をなぞる指先にぴくぴく、肩を揺らすもどこか優しいその動きにもどかしさを覚えて) (2018/11/17 15:04:58) |
| 観音坂独歩 | > | (何鍋がいいかな……トマト鍋とか。)(じゅるり。ちなみにA5って聞いた瞬間用紙サイズかと思ったのは完全に職業病である) (2018/11/17 15:06:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～…ん、♡…っぷは、…独歩…♡(暫く舌を絡ませて居れば徐々に高まる興奮に瞳を細めて髪梳く指先に頭を擦り寄せ。唇一度離した後にぽわりとした頭の侭貴方見詰めては彼に何かを促す様にじい、其の碧瞳を覗き込み) (2018/11/17 15:11:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | (いーなぁ♡もつ鍋とかもうまそーじゃね？)(わくわく、想像だけが先走る図。仕事の事考え出す前にちゅう、キスによって思考遮断させ) (2018/11/17 15:13:31) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ッ……は、ぁ……♡んだよ、ひふみ………(合わさる口付けが深まればお互いの味を味わい、だんだんと瞳の中に熱を帯びさせ。擦り寄る頭を包むように撫でては、離れた唇から熱い吐息を零して。まっすぐ己を見つめる金瞳と視線絡ませれば、促す先を問いかけて) (2018/11/17 15:17:31) |
| 観音坂独歩 | > | (あー、美味そうだな。まあ、お前と二人でやってもいいんだが。)(ついつい仕事の事が浮かんでもしまうも相手のキスによって結局意識が逸れた模様) (2018/11/17 15:18:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへ、だーいすき♡(促す言葉特に告げる事無く己の想いをぶちまける事にしては貴方の隣へと身を寄せて其の腰に腕を回し。片手で密かに携帯の録音機能作動させつつ片手尻へと回せばゆっくり丁寧に手甲にて撫ぜて興奮高めてやり、尚も頬や額、鼻頭や顎、首と様々な箇所に唇押し付け続け) (2018/11/17 15:22:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | (…んへへ、そーだな♡二人でもやろっか！)(此方に意識を向けされるのには成功した模様、ぎゅう、と抱き締めて) (2018/11/17 15:23:00) |
| 観音坂独歩 | > | ……ッん、俺も好きだ……は、ひふみ、ここじゃやりづらいから別んとこで…ッ(そういえばこいつは何か自分にしたい事は無いのだろうか、と思っていては予想と反して愛の言葉が紡がれては、表情緩めてそれに返すように。腰に回された腕が尻臀を撫であげればぴくん、僅かに震え。自分の素肌に落とされる唇に息を吐きながらも、くしゃ、と撫でていた髪を緩く掴んで) (2018/11/17 15:30:56) |
| 観音坂独歩 | > | (…その前に炬燵出すか。後で出しといてくれ、ひふみ)(安定の丸投げっぷり。何やかんや頼む割にその本人を離す気がない奴) (2018/11/17 15:33:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | えー、移動してる手間が惜しいじゃん？(彼の身体を机に縫い付けては後ろから抱き締めて其の尻臀を撫で回しつつ耳元に吐息を吹き掛けて。震える貴方が可愛らしく頬緩めては己と腰を密着させつつ貴方の前部すら緩く撫で上げて更に興奮を高める次第、) (2018/11/17 15:36:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | (はいはい、独歩がライブ行ってる間に出しとくな♡)(結局甘やかしてしまう訳で。頷いては更にぎゅうぎゅう、) (2018/11/17 15:36:58) |
| 観音坂独歩 | > | いやそれは分かるが……ッん、おい、ひふみっ……ッ、あ♡(上半身を机に預けるようにしては、後ろから感じる相手の体温にとくん、心臓を揺らし。いや確かに今すぐにでもしたいのはこっちの台詞なんだが。撫でる手のひらと耳元に感じる吐息に結局は身体が昂られてしまえば、咎めるように口を開きつつも抵抗する気もなく。下腹部を撫でる指先に布越しに自信が反応返し) (2018/11/17 15:44:37) |
| 観音坂独歩 | > | (……ん。じゃあ帰りにアイスでも買ってくる。)(炬燵イコールアイスの脳内図。自分に甘い恋人にさらに甘えるようにすりすり) (2018/11/17 15:45:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | まーまー♡独歩ちんからかわいー声がするって事は此方をお望みと見た♡(くりっ♡尻の中心奥を腰にて押し込んでは相手の様子を確かめながらも身を寄せた侭尚も性器を包む様に揉み込み。時間ねーしな、どうしようか。何てぼんやり考えている様子でもある。まあ最終手段的に途中で止めて、で全然構わないのだが…)…んね独歩、独歩。項噛むな？(良く解らぬ宣言の後貴方の項に歯を突き立てて) (2018/11/17 15:54:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ん、りょかー♡)(はーかわいい。大好きな恋人が甘えて来るのを眺めながらほわほわ、ちゅう♡) (2018/11/17 15:54:42) |
| 観音坂独歩 | > | おっ、前が触るから、だっつの……ッ♡んん、は………♡(尻臀の奥を腰で擦られてはびくん、行為中のそれと重なっては布越しにひくり、正直な程にひくついて。揉むような手の動きにむくむくと下着の中を膨らませていけば、ふと視界に入った時計の針に少しだけ微妙な顔。まあいざとなったらケツに力込めればすぐ出んだろ、なんて適当な事を思考。ふと聞こえた宣言に返す暇もなく)…へ、ん、あッ…！？♡(噛まれたそこからびりり、痛みと共に甘い痺れが走っては肩を揺らし) (2018/11/17 16:01:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……めんご！ちょい待ち喉と鼻がやべー！(ばたばた、) (2018/11/17 16:03:23) |
| 観音坂独歩 | > | 鼻もか。……つか絶対風邪だろそれ、病院行けよマジで。あと無理すんな(とりあえずのど飴出しておいた) (2018/11/17 16:04:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | 鼻づまりひっでーの！今独歩ちんにぜってー声きかせらんねー…！(ぎゃんぎゃん、ちな病院行ってお薬は貰ってきた！) (2018/11/17 16:05:49) |
| 観音坂独歩 | > | いや俺も昨年そんな感じだったからわかるぞ。一日で箱ティッシュを使い切ってたな……(なんてぼんやり。しゅっしゅとティッシュを引き抜いて相手の鼻にぽすん。大事にしろよ、まじ) (2018/11/17 16:10:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | お？…じゃあさわんねー方が良い？(貴方の問いにぱちり瞬いては悪戯な表情浮かべつつ腰を離して顔を覗き込み。もー時間いっぱいまで焦らしてやろうかな何て考えすらある様子、緩めた瞳で貴方を見詰めるだけ見詰める図。噛み痕に満足そうに其処を指先でなぞっては更に幾度か吸い付いてしまったり) (2018/11/17 16:11:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへー、めんご…んん、(ちーん、鼻かみ乍ら眉を下げて。ん、大事にするぅ…) (2018/11/17 16:12:21) |
| 観音坂独歩 | > | ばっ………んな、わけないだろ…ッは、ん…♡(あっさりと自分から離れる身体に慌てて肩越しに振り返っては、どうやら焦らすつもりの相手に思わず眉寄せ。ふざけんなこんな状態で外なんか出れるか、お前がやらねえなら俺がやるわ。起きた時のように、後ろ手で相手の前部をなぞってはその下着の中に侵入しようと器用に指先動かし。項についたであろう噛み痕に吸いつかれてはふるり、背筋震わせつつ) (2018/11/17 16:20:23) |
| 観音坂独歩 | > | 最近温度変化激しいしお前は働きすぎだし、体調崩すのもまあ仕方ねえだろ。(鼻をかんだティッシュをぽーいとゴミ箱にシュートしながら頭をぽんぽん。) (2018/11/17 16:21:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、独歩ちんのえっち♡(己の逸物まさぐり始める掌を瞳歪め眺めつつ、緩く腰を押し付け乍らされど何をするでも無く貴方を見詰めて。中途半端で外に出る方がキツイだろーに、何て思いつつもただただ眺めるのみの視線には熱を込め。簡単に体震わす貴方が愛しく更にちゅう、と何度も吸い付き赤い華を咲かせて) (2018/11/17 16:25:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、なさけねー……(ぐりぐり、鼻声で話しつつも頭寄せてはあ) (2018/11/17 16:26:21) |
| 観音坂独歩 | > | っは、そういう俺も好きなんだろ？……ッん、ばか、そこあんま付けんなっつの……♡(這わせた指先で下着から相手の自身取り出しては、後ろ手で緩く竿を握って動かしそれの形を露にさせようと。ただ自分を真っ直ぐ見つめる視線には羞恥心が芽生えないこともないが、それよりもやはり欲が勝ってしまうようで。何度も吸い付かれる首筋にきっと痕が増えているだろうことを感じれば咎めるような瞳を向け) (2018/11/17 16:30:15) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、不謹慎だが俺としてはそれでお前と一緒にいれるなら嬉しいんだが。(いや、早く治って欲しいんだが、こう。寄せられる頭を優しく包み) (2018/11/17 16:31:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/17 16:31:30) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/17 16:31:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | …もうそんな！？(ぴゃ) (2018/11/17 16:31:47) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/17 16:31:49) |
| 観音坂独歩 | > | (冷や汗だらり) (2018/11/17 16:31:49) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/17 16:31:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、すき♡大好き独歩ちん、愛してる♡えっちな独歩ちんちょー可愛いし、嗚呼俺のなんだって実感湧くから更に好き♡(貴方の掌によって興奮高められては徐々に勃ち上がる己の竿に笑みを溢して。えー、好きすぎっしょ俺っち独歩んこと。仕方がないかと瞳細めつつ尚も腰を擦り寄せ貴方の纏う布をずり下ろさせては其の言葉にぱちり。暫し黙った後されど唇押し付けて)…んへへ♡ (2018/11/17 16:38:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、俺っちもうれし…♡(すりり、ぎゅむむむ。はあ、一生時間止まってれば良いのに) (2018/11/17 16:39:25) |
| 観音坂独歩 | > | っ、も………そこまで言えって言ってね、っつの……ッん、♡ばか、そこ見えんだろ……(軽率に零した問いかけであったが、予想以上のリターンにかあ、と流石に顔を赤らめて。しかし嫌などころか勿論嬉しく思ってしまうのであって、思わず一瞬だけ握る力込めてしまうもすぐにまた優しく扱いてさらに昂らせようと。自分の服もずり下ろされてしまえば、素直にひくつく後孔に無遠慮に自分の指先突っ込み、ぬちぬちと慣れた作業のように広げて。) (2018/11/17 16:44:49) |
| 観音坂独歩 | > | ふ、………俺もお前も現金な奴だな。(表情緩めてしまっては擦り寄る頬にちゅう。もうずっと二人とも休みでいーわ) (2018/11/17 16:45:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んんんっ、…めんごぉ……ちと今えっちできそーにねー……鼻詰まりすぎて息出来ないとか何事だっつーの、(汚い) (2018/11/17 16:49:43) |
| 観音坂独歩 | > | いやマジで大丈夫か？口で息しろ、ひっひっふーだぞ。(果てしなく違う方の呼吸法を教え始める社畜の図) (2018/11/17 16:51:32) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2018/11/17 16:52:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | 集中してロル打てないとか最悪っしょ…いやマジめんご、うう、鼻削ぎ落として～…ひっひっふー…(言われるが侭するホストの図。) (2018/11/17 16:52:08) |
| 山田一郎 | > | っあ (2018/11/17 16:52:28) |
| 山田一郎 | > | あ゛ーーー！！！！すまん、誤入室だかはらないめなすがでるな！ (2018/11/17 16:52:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、やっほー長男君…♡(鼻声にてお手手ふりふり、暇なら遊んでけって) (2018/11/17 16:53:03) |
| 観音坂独歩 | > | すげー戸惑ってんな。別にいいぞ、居てくれて。(ソファをぽんぽん。呑気なアラサー共) (2018/11/17 16:53:50) |
| 山田一郎 | > | すっげえ誤字っちまった。え、いいのか？……今シてなかったか？(目を片腕で覆い、/？？ ) (2018/11/17 16:54:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | つか誤字し過ぎて爆笑。今えっちできねーし全然大丈夫っしょ、(ふは、)俺っちの鼻水のせーで中断しました～(ずーん) (2018/11/17 16:54:27) |
| 観音坂独歩 | > | いや、こいつの鼻づまりがやばいせいで中断したから大丈夫だ。………はっ。(いま自分のキャラを思い出した社畜)すすすすすすいませんいつもこここいつしか来ないんでつい…ッ！ (2018/11/17 16:55:09) |
| 山田一郎 | > | ああ、鼻ずまり……特に詰まってる方の反対側の脇に空いたペットボトル挟んで、思いっきり潰すと治るぜ。(こく、) ……はは、そんなに畏まって貰わなくても大丈夫ッスよ。アンタ、今日来てくれたんだってな。ありがとな。 (2018/11/17 16:57:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | 後付け感ぱね～っ！独歩ちんちょーウケるんですけど！(けらけら、)ハイハイいちろー先生、俺っち今どっちもやばくて呼吸出来ないんですけど！(ぴょんぴょん、つか雑学いっぱいだなぁ長男君)んあ、センセの事？何もしてねーけど…どいたま？(ぱちぱち) (2018/11/17 16:59:40) |
| 観音坂独歩 | > | (おばあちゃんの知恵袋ならぬ長男の知恵袋に感心している顔)………多分、行ったのはひふみの方、じゃないですかね。俺の所は普段、飴村乱数が出張ってるはずなんで。 (2018/11/17 16:59:44) |
| 山田一郎 | > | ま、テレビの受け売りなんだけどな。(くす、) ……あれ、リーマンさんが乱数で、ヒフミンさんが寂雷先生だったのか？あれ……つか邪魔して悪いな、そっちもありがと。ああ、なら片側ずつ行うといいぜ。(どこからか取り出したメガネ片手でくい、) (2018/11/17 17:03:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、俺っちたちどっちも御互いにやってんだよね！今まで会ってた独歩ちんは大抵俺…センセの方であってんよ♡(ぴーすぴーす、)ほーほー…ペットボトルあったっけな～(ごそごそ、) (2018/11/17 17:05:20) |
| 山田一郎 | > | ……、……？？やべえ、理解出来ねえ。( ) ひ、一二三サンが独歩サンの時もあんのか？ (2018/11/17 17:07:04) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ、どっちもいるから紛らわしいですよね……ひふみんさん…(ちょっと微かに笑ってしまった図。) (2018/11/17 17:07:25) |
| 観音坂独歩 | > | あれだ、俺とひふみがそれぞれ2人ずついるって考えてくれると。(トンデモ説明) (2018/11/17 17:08:10) |
| 山田一郎 | > | へえ…よく分からねえが分かった。( ) テリトリーバトルの前にあった時、そう呼べって言ってた気がすんだけど。な、ヒフミンさん？(にか、) (2018/11/17 17:10:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーと…つまりはAndroidがセンセでiPhoneがシグマって考えてくれりゃ多分合うかな♡(雑な上にメタかよ)ん、言った言った！さっすが、良く覚えてんね長男君♡マジで呼ばれると笑いとまんねーけど！(え) (2018/11/17 17:11:19) |
| 観音坂独歩 | > | 結局そう見た方が早いな。ちなみにペットボトルなら俺の部屋に5本くらい転がってるぞ、多分。(お前が掃除してなければ。)マジでそれで呼ぶ奴俺も初めて見ましたね……(いい人なんだなあの顔) (2018/11/17 17:13:26) |
| 山田一郎 | > | あ、なるほど。完全に理解した。(こく、) 記憶力にゃちょっと自信あるからな。なら尚更呼び続けるぜ。( ) ＿＿つーか、鍋すんのか？鍋。 (2018/11/17 17:13:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何してんだよ独歩！？ちゃんと飲んだら片付けろっつーの、さっき完全に油断したわ！(ぴゅん、彼の部屋に掛けて行ってはそれら片付ける嫁感)あは、面白いしおっけーっしょ♡お客さん位しか呼んでくんねーしな！…そうそう、鍋しよーって話ししてたんただよな！ (2018/11/17 17:16:43) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前がそのうち片付けるからいいかと思って。今使い道あったんだからいいだろ。(悪びれる気ゼロ。当然とばかりの顔で眉寄せ)……ああそうだ、土鍋を持って突撃隣の晩御飯しに行こうかと……(？？) (2018/11/17 17:19:00) |
| 山田一郎 | > | うわ、怠惰極めてんな……。(弟なら必ず注意しただろう行為、歳上の彼がする姿見ればぼそり。) マジかよ、ブチ上がんな。あの部屋ガスコンロあったし、いつでも大歓迎だぜ〜。 (2018/11/17 17:21:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | んな事言ってたら今度シた後のシーツ片付けてやんねーぞ？ぐちゃぐちゃどろどろのシーツで寝る？(む、唇尖らせ乍ら額ぺちり。まあ一ヶ所に纏めてあっただけマシか…) お、マ！？じゃあ今度皆が居るときやろーな♡(何時になるんだ)…あ、無理な食べ物とかある？食材俺っち達が持ってくけど (2018/11/17 17:23:35) |
| 観音坂独歩 | > | んぐ、…………そしたらお前の部屋で寝る。どうせ一緒に寝てんだからどっちの部屋で寝ても大して………………。………いや、気をつけるわ。(またもや乱雑な発言漏らしかけたところで未成年の彼の視線が刺されば肩をぎくり。慌てて言い直すダメな社畜)……そういえばこの間料理してましたしね。こいつが全部食材買うので遠慮しないでください(えっ) (2018/11/17 17:26:45) |
| 山田一郎 | > | ……。(何やら繰り広げられる生々しい会話、何となく両手で耳を塞いでみたり。小さく聞こえる臙脂髪の彼の声には、こくこくと頷き。) あー、したな。エッ、マジすか、あざーす！！(ぺこーーっ) (2018/11/17 17:30:07) |
| 山田一郎 | > | 無理な食べ物無え！ (2018/11/17 17:30:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今もう長男君の独歩へのイメージヒモで固まってっかんな？(真顔。全くもー、何て言いつつも自分が甘やかすのも原因の内だと理解していないホストの図)無いんね、おっけおっけ♡ひふみんに任せなさーい！(ぽふぽふ) (2018/11/17 17:30:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、つーか独歩ちん出んの18時前だよな？へーき？水分持った？寒くねー？直ぐ熱気で暑くなっかもしんねーし体温調節ちゃんとしろよ！(うるさい) (2018/11/17 17:31:51) |
| 山田一郎 | > | 貴重品落とさないように気を付けろよ！スられる可能性も無いわけじゃねーし、定期的に触ったりして確認しろな！(便乗、) (2018/11/17 17:33:46) |
| 観音坂独歩 | > | ………………。………母親が2人に増えた気分だな……(ちなみに余裕で遅刻確定している癖に呑気にしている奴) (2018/11/17 17:34:36) |
| 観音坂独歩 | > | つか体調管理に関してはお前の方がやばいだろひふみ。鼻づまり直ったんか？(反撃) (2018/11/17 17:35:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何してんの！？遅刻したら駄目だろライブはー！(どゆこと。べちべち叩きつつも反撃されては言葉詰まらせ)んん、…びみょーです……(うぐ) (2018/11/17 17:36:26) |
| 山田一郎 | > | いや、独歩サンも身を削って働いてんのは知ってるけどよ。なんつーか、うん……ま、人それぞれだよな。(左記投げつつ、曖昧な笑みを浮かべ。) ヒフミンさん最強だなあおい！ついでに弟の分の土産も欲しいな〜なんて……、(にこにこ、) (2018/11/17 17:36:32) |
| 山田一郎 | > | そーだってアンタやべーな早く行けよ！！最高のライブにしろな！ (2018/11/17 17:37:24) |
| 観音坂独歩 | > | 逆だろ。時間通りに始まるわけねえんだからあえて呑気に行くもんなんだよ。(と、それっぽい事を言う奴。そういえば映画館の場所すら調べてねえな。)…………微妙なのかよ。 (2018/11/17 17:38:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | 完全に引かれてんよ此…一郎君が良いこで良かったな独歩♡(背中をぽんぽん緩く叩き)オッケー、とりま黒毛和牛でも買っとく？キハチのプリンとか？(わくわく、) (2018/11/17 17:39:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | …雑過ぎっしょ、其れ色々大丈夫なん？(ぱちぱち、其れなら最早家に居ろよって顔してしまう勢)……んん、まあ独歩がかえってくる頃には治して置くんで… (2018/11/17 17:40:39) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふ、普段はそんな事ないので！ちょ、ちょっと今のは漏れた……というか……(完全に手遅れである。苦笑いで口元をひくつかせ)なんだっけか。A5……用紙、じゃなくて和牛。でも、山田さんの弟君達はたくさん食べそうですしね(ふ、) (2018/11/17 17:41:20) |
| 観音坂独歩 | > | 大丈夫だろ、何とかなる。ならんでも適当に入るわ。(適当すぎる)……ま、無理すんなよ。帰ってくるまでに戻さなかったら勝手に使うからな。(何処とは言わない) (2018/11/17 17:43:09) |
| 山田一郎 | > | はは、大丈夫。引いてねえって。(何度か頷いてみせ、)＿＿あ゛？！黒毛和牛？！……いや、流石にそこまでしてもらうのは悪いって……うぐ……(社会人として分別を付けなくては、と何やら葛藤。頭には黒毛和牛の味を想像、) (2018/11/17 17:44:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、黒毛和牛な♡おけおけ、俺っちの財勢力なら全然大丈夫だから気にすんなって♡(ぐ、何なら札をあげても良いんだけど、と迄言いそうな顔。)…もー、とりま楽しんでこいよ？ん、じゃあ独歩に使われた後に俺っちも使おーっと(未成年の前で生々しい会話続けるアラサー共) (2018/11/17 17:46:10) |
| 山田一郎 | > | いや、そういう問題じゃなくてよ……。(嬉しそうに鍋をつつく弟達を想像してしまっては、言葉の末尾が萎んでいき。) ……アンタら俺がいるって忘れてね〜〜か。( ) (2018/11/17 17:50:19) |
| 観音坂独歩 | > | そ、それならいいんです、けど……(ちょっぴり自分の日頃を反省。直せるかどうかは別である)はは、いいんですよ、こういう時は大人に甘えておけば。年下の特権、ですかね……(それにこいつだし、と隣の1000万プレイヤーをちらり。)多分ろくな感想は言えんがな。……3回出した後にお前がその体力あんならいいぞ、別に。(さっきの一回分ツケな、とシモの会話を続ける図。) (2018/11/17 17:50:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | そうそう、甘えちまえって♡其の年で学生養うとか大変だろーし、全員食い盛りっしょ？(ぐ、とサムズアップ。幼馴染みからの扱いの酷さにがーん、)あは、めんごめんご…って三回やんの！？…うーん、寝落ちしそ…じゃあ初っぱなからぶちこむから今度は独歩が外で慣らして来いよな。(指で輪っか作っては其の間に舌んべ、と覗かせて。居づらいであろう年下の彼には謝罪ひとつついでに万札を握らせたり(？？)) (2018/11/17 17:54:02) |
| 山田一郎 | > | う……良いんスか。そこまで言わせちゃあ、恥かかせる訳にもいかねえかも。(つられて金髪をちらり。) ……っあ？おい、こんな金受け取らねーよ。返す。(月曜日の弁当の献立から意識を引き戻され、ぎくり。握らされた万札は突き返し。) (2018/11/17 17:55:33) |
| 観音坂独歩 | > | ああ、……それでいいんです、つうか俺らが鍋しに行くのか？(何処ぞにいる桃髪の彼を思い出しながら)はっ。………というかこんな話聞かせてすいませんすいません…ッ！そりゃアラサーの男同士の生々しい話なんて聞かされてキツいですよね…(ネガティブ発言漏らしながらもぺこぺこ。とりあえず隣の金髪を叩いた) (2018/11/17 17:57:41) |
| 観音坂独歩 | > | ……今度は俺 (2018/11/17 17:57:57) |
| 観音坂独歩 | > | (切れた。)今度は俺に駅で慣らして来いってか。………まあいいか、とりあえずそろそろ行くわ。こんなアホ相手で良かったらのんびりしていって下さいね。(ぺこり、軽く頭を下げてはぱたりと扉を閉じた) (2018/11/17 17:58:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/17 17:58:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | いーのいーの♡金も取っといてよ、其でザーヤクと美味いもんでも食いに行きな！(ぺちぺち、何時も先生達がお世話になってるお礼って事で！)ん、いってら～！(去っていく恋人に腕をぶんぶん振っては息吐き再び向き直る図) (2018/11/17 18:00:01) |
| 山田一郎 | > | 楽しんで来いよ〜。(軽く片手挙げ。) ザーヤクなあ…。(ふむ、) (2018/11/17 18:01:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | そういやザーヤクと仲直り出来たみたいで良かったな♡好き好き言い合ってんのちょー可愛かったぜ！(何時も通り覗き魔をしていた模様) (2018/11/17 18:03:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | …アッ突っ込んだ話苦手だったらめんご！！(あわ、人の話に簡単に突っ込んでしまう己の欠点思い返せば慌て両腕をぶんぶん) (2018/11/17 18:11:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あり、此正か寝た？(ぱちぱち。そーっと毛布を自室から持って来ては彼に掛けた後毛布毎くるみ彼等の家へ運搬しようとするホストの図) (2018/11/17 18:18:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2018/11/17 18:22:26) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2018/11/17 18:23:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、お休み～♡(ぽふぽふ。お届けものでーす、何て隣室に突貫した図があったりなかったり) (2018/11/17 18:23:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ってあり、おはよ？(ぱちぱち、) (2018/11/17 18:23:49) |
| 山田一郎 | > | やべえ、寝てた。ああ、仲直り出来て本当に良かったぜ。アイツと別れたら俺、ここ去るつもりだったし。 (2018/11/17 18:24:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | 眠いならねちまえよ～？(よしよし、)っひゃー、友達無くすとこだったわ、あぶね～っ！ (2018/11/17 18:27:51) |
| 山田一郎 | > | んん……いや、また依頼入ってるから…。(うと、) まあ、アイツはきちんと話し合える相手だし、相当アレしねえ限り無いと思うけどよ。 (2018/11/17 18:31:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーなん？んじゃあ起きてザーヤクとのえっちの話でも聞かせて♡(ぺちり。え)んへへ、応援してっかんな！ (2018/11/17 18:34:42) |
| 山田一郎 | > | はあ？しねーわ。( ) サンキュ。……難しいよな、好き同士でも偶に拗れちまうんだ。 (2018/11/17 18:36:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | えー、良いじゃん良いじゃん！(ぴょんぴょん、)そうだな、拗れ……あり、拗れたことあったっけ、(ぱちり、) (2018/11/17 18:40:09) |
| 山田一郎 | > | いーやーだー。……つうか、そういうンはアイツの方に聞けよ。喜んで話すんじゃねえの。(そうなれば語られるのは自分の姿だろうが、まあ俺のいない所なら百歩譲って……なんて考えつつ。) あるよ。俺の性格が拗れてっからさ〜。 (2018/11/17 18:43:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | 初な方に聞くから良いんじゃん？ほらほら、してるときの御相手さんの表情とか好きなとことかあるっしょ？(もはやセクハラである)そー？ま、御互いの歩み寄りが大事っしょ！俺っち独歩が風俗行くとか言い出したらケツで抱きまくるわ。(聞いてない) (2018/11/17 18:46:31) |
| 山田一郎 | > | ……言わねえって！(耳染め、目逸らし。) あー、その話はもう終わったから、掘り返さないでやってくれないか。 (2018/11/17 18:49:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、めんごめんご！(ぽふぽふ、)おおっと、ふっつーに今のはめんご！でもでも聞けよ長男くーん、独歩ちんってば最初の方モブとすっげーヤってたんだかんな！(クッション叩きつつ恋人の愚痴及び惚れ気に入る模様。悪気はなかった、陳謝) (2018/11/17 18:52:11) |
| 山田一郎 | > | いいよ。＿＿へ、へえ〜……。でも、最終的にアンタを選んだんだろ？なら良いじゃねえか。手に入れたいモン手に入れたんだぜ。(頬杖ついては左記。) (2018/11/17 18:54:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | さんきゅー！…あ、やってたっつっても無理矢理犯されたとかそんな感じ何だけどさ！…そーそー、日に日に頻度減って、俺っちの事見てくれる様になってちょー嬉しかった♡まあ独歩がしてえ事なら何でも付き合うし見守るけど、あれはぶっちゃけもーあんま体験したくねー…(ぶるり、) (2018/11/17 18:56:50) |
| 山田一郎 | > | 惚気んな〜…、( ) 良かったなぁ。ま、あの人がそういう事する可能性はもう無えと思うけど、アンタのモヤモヤした気持ちとかはちゃんと共有しとくべきだよ。 (2018/11/17 19:01:40) |
| 山田一郎 | > | ……って、アンタらは言われなくてもしてたか。 (2018/11/17 19:03:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | してるしてる♡だから今度したら俺っちも同じ事するな♡って脅しといた！(ぐっ)俺っちこーゆーの夢だったんよ、友達(？)と恋バナする感じ？ほらほら、一郎君も惚気よーぜ！(ぽふぽふ) (2018/11/17 19:05:00) |
| 山田一郎 | > | それ、泥沼化すんじゃん。(ぶは、) え、え〜…俺も？そうだなぁ。何が聞きたいんだよ、シモ事情以外ならまあ……。( ) (2018/11/17 19:07:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、良いぞって言われた瞬間泣くかも♡(くすくす、)いい？じゃあな、じゃあな…んー、やっぱ定番のザーヤクの好きな所で！come on！(ぐ) (2018/11/17 19:11:42) |
| 山田一郎 | > | なら言うなよな〜、ったく〜……。(腕組み、) あ？そんなモン全部だろ。( ) (2018/11/17 19:13:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | 少しでも嫉妬させてやりてーじゃん？(んべ、)全部は駄目でーす、口に出して口に！ (2018/11/17 19:16:42) |
| 山田一郎 | > | はは、ノーコメント。(にこ、) まず優しい所だろ。俺のこと見てる時の目とか、意外と大雑把なところとか…あとは…俺に限らず、絶対会話も絶やさねータイプっつうか。リード上手いよな。 (2018/11/17 19:19:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | うはー、てきびしーのな！(たは、)ほーほー、目が好きなのはちょー解る♡ 恋人相手だと何でもかんでも可愛くかっこ良く見えちゃうよな～♡(うんうん) (2018/11/17 19:22:07) |
| 山田一郎 | > | ほぼ言っちまってるようなもんだけどな。……あー、あとさ、普通の会話が楽しいって言ってくれるところ。スる時間無くても、一緒に居るだけで満たされるって言ってくれたんだ。＿＿何か、前はそんな感じじゃなかったらしいし。 (2018/11/17 19:25:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ちょー解るわぁ……自分で相手が染まってくっつーの？そんな感じがしてちょー嬉しいよな、(ぴたり、何度もうなずき乍らほわほわ) (2018/11/17 19:27:38) |
| 山田一郎 | > | それそれ。(口角上げつつ、同様に頷き。) 通って良かったよ、本当に。 (2018/11/17 19:29:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、だよなぁ♡ (ぽち、密かに携帯の録音機能止めては恩師を通じて彼の恋人にでも送信しておこうと弄り始めるホストの図) (2018/11/17 19:33:06) |
| 山田一郎 | > | ……あ゛？アンタらその盗聴癖直せや！(相手の手の動き制止にかかり、) (2018/11/17 19:35:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | やーだね♡折角かわいー事聞いたんだし聞かせてあげないとっしょ！(取られない様に逃げつつもかちかち、送信ボタンクリックした) (2018/11/17 19:37:02) |
| 山田一郎 | > | ウワ、死んだ……。(彼のことだから、弄りこそすれ本気でからかってくることは無いんだろうと。羞恥から片手のひらで顔面を覆い。) (2018/11/17 19:41:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | あはは、此でもーっといちゃらぶ出来るっしょ♡(良いことをした、とばかりに反省する気ゼロな様子。背中をばしばしと叩き) (2018/11/17 19:42:58) |
| 山田一郎 | > | 別に？した事ねえけど？( ) も〜〜アンタにはしてやんねーからな、恋バナ。(なんて、尖らせた口で述べてみたり。) (2018/11/17 19:47:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | えーっ、嘘っしょ其れこそ！…マ？じゃあ勝手に独歩ちんの惚気しててい？(全く堪えない男伊弉冉一二三、一郎君が話してくんねーの寂しーけどぉ) (2018/11/17 19:48:37) |
| 山田一郎 | > | 嘘じゃない嘘じゃない。( ？？ ) はあ？結局アンタが話してーだけだろそれ〜。(肩で小突き、) いーわ、聞くよ。 (2018/11/17 19:57:27) |
| 山田一郎 | > | ちょっと返信遅れるな。 (2018/11/17 20:00:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | あーんなにいちゃついててしてないとか嘘何で！(ぶー、)お、良い？じゃあ俺っちも独歩の好きな所はーなそ！(満更でない笑顔)んっとなー、俺っちの独歩の好きな所はぁ…。先ず優しいとこっしょ？俺っちの事大切にしてくれて心配してくれて、甘やかしてくれるのがちょーすき♡後々身も心もあったけーから抱き締めるだけで超安心すっしぃ、もー息するようにキスしてくんのとか可愛いし、そーそー、俺っちが好き好き言うと顔真っ赤にすんのも可愛いよな♡でもでもたまにすっげーかっこ良くて、さらっと口説き文句言って来たり疲れてる時には撫で撫でしてくれる包容力も抜群っつーかぁ…。さっき話したみてえにすげー性欲強いくせして俺と話すのが楽しいとか言ってくれたり我慢してくれたりすんのもちょー嬉しいし、俺っちとなら何でも、とかちょー可愛いっしょ！抱かれてる時はほんとにもー鼻血もんで可愛いし、抱いてる時は滅茶苦茶雄臭くてかっけーし、もー何なの？っつーかぁ♡(口が止まらない29歳。大丈夫か此) (2018/11/17 20:04:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっキモ。(思わず真顔)ん、オッケー！気にすんなよな！ (2018/11/17 20:04:31) |
| 山田一郎 | > | ほ、ほぉー……。( ) とりあえず…アンタがあの人の事めちゃくちゃ好きなのは伝わってきたぜ。てかサラッと床事情混ぜてくんなっつの。( ) そういうのはアンタん中で大切にしとけ。 (2018/11/17 20:11:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ～、伝わった？伝わった？(頬緩ませつつぴこぴこアホ毛揺らす図)おおっと、へーい。性にオープンだからついつい言っちゃうんだよな、一郎君は初だから気を付けねーと！ (2018/11/17 20:13:46) |
| 山田一郎 | > | あ？ああ…これでもかっつうくらいな、( ) だから、童貞扱いすんなっつの。 (2018/11/17 20:16:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | よーっし、とりま独歩ちんへの愛ばら蒔いてくぞ～！(謎の息込み)…え、童貞じゃねーの？(ぱちり) (2018/11/17 20:18:30) |
| 山田一郎 | > | まだやんのか？( ) まあ、そこそこは。流石に男は抱いた事ねえけどな。 (2018/11/17 20:20:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | え、お腹いっぱい？(こてり、)…ほへぇ、女の子とはしたことあんだ、すげーなぁ…(純粋な尊敬の念を送った) (2018/11/17 20:21:52) |
| 山田一郎 | > | あ〜…、今日はもう胃がはちけそうだ。また今度な。(こく、) ……なんつーか、した事あるから偉いとか、無かったら逆にとか…そういうの関係ねえと思うけどな。 (2018/11/17 20:24:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | おっけおっけ、じゃあまた今度な♡(言質取った♡何てガッツポーズ)あ、いやそーいうんじゃなくて女の子は俺っち無理だからふっつーにそんけーっつーか…ほへぇって感じ？(ふるふる) (2018/11/17 20:28:59) |
| 山田一郎 | > | 遠慮っつうもんがないよな。(ふ、) 尊敬するような事か？俺だって苦手な事くらいあるぜ。てか、アンタはだぁ〜〜〜〜〜〜い好きな恋人が居るから、別に女抱く必要もねえだろ。(くす、) (2018/11/17 20:32:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっ遠慮必要だった！？めんご！！(くそかな)…んへへ、其のとーりじゃんね！俺っち独歩んことだーーーーーっいすきだし愛してっし♡(ぽんぽん、胸元叩いた) (2018/11/17 20:34:15) |
| 山田一郎 | > | いや、別にいいよ……恋は盲目っつう言葉もあるし。( ) ハイハイ、ご馳走さんご馳走さん。(ひらり片手挙げ、) ＿＿ライブ終わったみてえだな。 (2018/11/17 20:37:39) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/17 20:40:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | お、さっすが一郎君、ちょー優しい…っとマジで速攻帰って来たな！？(ふは、) (2018/11/17 20:41:04) |
| 観音坂独歩 | > | …………とりあえず色々言いたい事はあるが何話してんだお前……ッ(ふるふる、幼馴染兼恋人の頭をべしっ。次いで隣の彼にぺこり頭を下げて)ああああもうこいつが無神経に話したり聞いたりしてすいませんすいません！ (2018/11/17 20:41:10) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、1人でいってたし。腕が死んだ……筋肉痛かもしれん……(運動不足すぎるアラサー) (2018/11/17 20:41:59) |
| 山田一郎 | > | あはは、そんくらい構わねえよ。ダチだしな〜。謝らないでくれないか。(頭を下げる相手に眉下げ、左記で返し。) ＿さて、リーマンさんも帰って来た事だし、そろそろ退散するかな。 (2018/11/17 20:44:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへー、めんご♡(叩かれた頭をさすさす。)応援で手ェあげて腕筋肉痛は普通にウケんだけど……ってもー帰っちゃうん！？(わたり、) (2018/11/17 20:45:25) |
| 観音坂独歩 | > | いい子だなあ……世の中がこんな若者ばかりだったらいいのに…(おっさん臭い発言を零しつつしみじみ。)普段キーボードを打つくらいしか使わないからな……んあ、別にヤク…んん、碧棺さんが帰ってくるまでのんびりしていていいですよ。……べつにおっぱじめたりしないんで大丈夫です……(謎の前置き) (2018/11/17 20:48:29) |
| 山田一郎 | > | 嫌だなあ、大袈裟ッスよ。(にか、) それよりどうだったんだ？ライブ！すげえ気になるぜ。ああ、あのヤクザは多分今日帰って来ねえよ。……ほ、ほんとか？(びく、) (2018/11/17 20:51:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | うんうん、流石に始めねーし大丈夫大丈夫♡ ライブの話は俺っちも聞きてーな！(わくわく、) (2018/11/17 20:53:10) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、……昨日散々ヤッたしな。(ぼそり。)ああ、盛り上がった……なんだ、若者言葉で言うとぶちあがった、って言えばいいのか？碧棺さんがいない分残りのふたりがカバーしてるのはなんかこう、感動したな……(ぼんやりと記憶を辿りつつ) (2018/11/17 20:54:55) |
| 山田一郎 | > | 毎日だろーが。(じ、) へえーっ、最高じゃねえかよ認めたくねえけど！ハマの絆って感じで最高にクールじゃねえか認めたくねえけど！！(素直な感激の気持ちに、何やら意地が邪魔する模様。) (2018/11/17 20:57:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | と、めんご！ちょっと電話来たから一旦抜けるわ♡二人で話してて～！(邪魔せぬ様小声にて。ぱん、と両手合わせ) (2018/11/17 20:58:13) |
| 観音坂独歩 | > | んぐっ、ま、毎日はしてない、ですよ……こいつが寝るので。(目逸らし)っふ、くく………そうですね。(どうやら素直に認めたくない様子の相手にぷるぷる、含み笑いしてしまい)まあ、本人も出たがってそうでしたけどね。勢い余ってカメラ破壊してたし………(？) (2018/11/17 21:02:05) |
| 観音坂独歩 | > | ああ、……ついでに帰ってくる時炬燵出してきてくれ、ひふみ。(ちゃっかり頼みを入れる亭主関白っぷり) (2018/11/17 21:03:05) |
| 山田一郎 | > | おう、行ってら。俺も炬燵出すの手伝おうか？＿＿＿寝る、なあ。(此方も視線彷徨わせ、) ええっ、何だそれ！詳しく詳しく！！(とうとう相手の話に素直に食いついてしまえば、目を輝かせつつ尋ね。) (2018/11/17 21:05:04) |
| 観音坂独歩 | > | あっ、いえいえ、全然お気になさらず…！………そういえばそっちも…(言いかけた所で口を噤んだ)へ？ああいや、俺が出れないなんざ有り得ねえだろ(渾身の声真似)って言ってカメラ破壊してましたけど。(目を輝かせる相手に瞬いては、その時のことをふわふわ思い出して) (2018/11/17 21:08:06) |
| 山田一郎 | > | 邪魔してるんだから、その位させてくれよ〜。……最近はアイツの方が忙しいから、ちゃんと寝るまで見守ってんだよ。(唇緩く尖らせ、)＿＿＿あ〜〜……かっこ…よ、……くねえけど…。(片手で口許覆っては目を伏せ。) (2018/11/17 21:11:23) |
| 観音坂独歩 | > | いや逆ですよ、客なんで座っててくれていいですんで……ひふみも、大概忙しいですけどそっちの方が比じゃないですしね。お互いに……(くすり、)………………本当は？(目を伏せる彼の反応にちょっぴり悪戯心の問いかけを) (2018/11/17 21:14:04) |
| 山田一郎 | > | ううーん。独歩さんには適わねぇな。(くす、) 本当大変そうだよな、アイツ。沢山労わねえと。(こく、)……………カッコイイデス。(不服そうに相手を見遣りつつ、つい本音を洩らし。) (2018/11/17 21:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/17 21:18:39) |
| 観音坂独歩 | > | いやいやっ、俺なんてただの冴えないアラサーなんで……たまにはマッサージとかしてあげたらどうですか？俺もあいつにした事ありますけど、足とか。(うーん。)ふ、はは。…………うん、かっこいいよな。(聞こえた本音に思わず笑み零してしまっては自分の弟を見ているような感覚になってしまって、ついつい頭をぽんぽん。…とした所でハッと我に返り)あっ、えっと、あのっ、すいません…！ (2018/11/17 21:21:56) |
| 山田一郎 | > | 本当かぁ〜？ラップも上手えし努力家だし、ほら。ただの冴えないリーマンって事ァ無えだろーがよ。(くす、) マッサージ……。(煮え切らない声色。途中からナニかを仕掛けられる予感しかしないようで。) ？……は、あはは！いや、全然いいよ。やっぱアンタも兄貴なんだな。(相手の手付きに瞬いた後、破顔し。自分にも心当たりがある、弟達をつい撫でたくなる瞬間の記憶がいくつか過り。) (2018/11/17 21:28:00) |
| 観音坂独歩 | > | いやいや、本当に……うう、真っ直ぐな好意がむず痒い……！(思わず前髪をくしゃり。)………えっと、肩とかでもいいと思いますよ。(相手の考えが何となく予想つくも、いやいやまさかと振り切って。ほら、シモの話は苦手って言っていたし)あー、まあ、はい……山田さんみたいな、兄貴にはなれなかったですけどね。(自分の仕事が忙しいせいでなかなか顔を見ることも無い弟の姿が脳内よぎっては、困ったように笑み浮かべ) (2018/11/17 21:34:33) |
| 山田一郎 | > | そんな照れんなってェ〜。もっと言ってやろうか？(くす、) か、肩？そんな世界が……へえ……、(完全に性癖の話と誤解。/？？ ) 兄弟の形に正解なんてねーよ。その口振りからして、立派に兄ちゃんやってると思うぜ、アンタ。(頬杖ついては、柔らかい笑みで返し。) (2018/11/17 21:38:28) |
| 観音坂独歩 | > | か、勘弁してくれ………(かあ。)……？ま、まああんだけ疲れてたら肩も解してやった方が良さそうですし(よく分かってないまま話を続ける図。)………なんか、山田さんに言われると年下なのに安心してしまうな……それだったら、いいんですけど。(何だか長男として立派な彼にそう言われるとそんな気がしてしまうのが不思議な話だ。ぽりぽり、頬を掻いては何処と無く恥ずかしそうに) (2018/11/17 21:46:04) |
| 山田一郎 | > | はは、カワイー所あんじゃん。アンタも話すのが上手えし、会話のリードに助けられるし、あ、あと一途なのも良い所だよな。(相手の様子見遣りつつ続行してみたり。) ……あ？！ああ、だよな、解すんだよな、おう、知ってるぜ……( ？？ ) そうか？もうちょい自信持てばいいのに。(頬掻く彼に、常から思っていたことを呟いてみたり。) (2018/11/17 21:53:29) |
| 山田一郎 | > | (( みたりみたり言い過ぎてんなこれ。( ) (2018/11/17 21:54:03) |
| 観音坂独歩 | > | っんぐ、あああ俺には勿体ない言葉なので！いやあのっ、う、……嬉しい、ですけど…(さらに顔に熱が集まってしまいわたわた。)……俺が試しにやってみましょうか。良ければ、ですけれど…(こてん、)……持てたら、いいんですけどね。生まれついてからこんな思考なんで、はは…(自分のネガティブ思考に思わず乾いた笑い。) (2018/11/17 21:59:50) |
2018年11月16日 23時30分 ～ 2018年11月17日 21時59分 の過去ログ
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