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「【固定式】僕のヒーローアカデミア【BL部屋】」の過去ログ

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2018年11月11日 16時23分 ~ 2018年11月21日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

爆豪勝己.((. 離してやンねぇ、と二重手錠しては悪戯顔 )   (2018/11/11 16:23:07)

轟焦凍.((.(あんまりだ…としょげた顔)   (2018/11/11 16:23:50)

爆豪勝己.((. 悪ィな、てっきり死んどるかと、( わは、)   (2018/11/11 16:24:53)

爆豪勝己.((. 気ィつけろや、と述べればしょげた顔子犬の様で良心刺された、という顔 )   (2018/11/11 16:25:54)

轟焦凍.((.(気をつける、といいつつまたやらかしそうな顔)   (2018/11/11 16:26:41)

上鳴電気((うえ?なん...お、おう?んじゃ、二人とも後でな〜!(ふは、犬みてー!と、爆豪の頭を撫でくり回すも、途中で轟に声をかけられ首を傾げ。どうしてか尋ねようとするも何となくそういう雰囲気でなさそうと察し言葉を途中でやめ、2人にヘラっと笑って声をかけつつ、轟のあとに続いて部屋を出て))   (2018/11/11 16:27:29)

爆豪勝己.((. またやらかしそうだ、と呆れた真顔 )   (2018/11/11 16:27:29)

轟焦凍.((.(こればかりはどうしようもならねぇ、と半分諦めた顔)   (2018/11/11 16:28:24)

上鳴電気((いやいや!俺、まだ死にたくねぇよ!?(わ、)))   (2018/11/11 16:33:33)

爆豪勝己.((. ……、っ、( ふと視線交わった時、何も感じなかったかのように何時も通り笑った彼に、彼はもう己に飽きたのかも知れない、なんてネガティヴ思考に陥っては、小さく息を呑み、此方も何もなかったかの様に頬を緩めた、/ 不意に出て行こうと促した紅白の髪の彼にその言葉掛けられては、不安そうな顔見せ、何か言いたげにするも、伝えるのは今かと決心しては覚悟決めた顔でこくり、頷いた金髪の彼に多少の罪悪感ありつつも彼等見送っては、赤髪の彼もう一度見詰めては” 切島、”とその名を何時も通りの声色で呼び、)   (2018/11/11 16:34:12)

爆豪勝己.((. まァ俺もやらかすしお互い様か、という顔 )   (2018/11/11 16:34:54)

爆豪勝己.((. じゃあ長生きしろや、( けた、)   (2018/11/11 16:35:50)

轟焦凍.((.(爆豪がやらかしたら切島に逮捕してもうか、といい案だといった顔)   (2018/11/11 16:36:35)

爆豪勝己.((. 返す言葉も無く只気恥ずかしげな顔 )   (2018/11/11 16:39:09)

轟焦凍.((.(そのまま頬をつんつんしてみた顔)   (2018/11/11 16:39:51)

爆豪勝己.((. 突然の事に理解追い付かず、頬染めたまま硬直 真顔 )   (2018/11/11 16:41:41)

切島鋭児郎.(( (動いた喉仏、どうしたのだろう、なんて思考巡らせるも頬を緩め返されれば問う気もなくなり鮫のような歯を晒しいつもの面を向けた。紅白の髪の彼が金髪の彼連れ出て部屋出ようとすれば僅かに首傾げ疑問ばかりかじるものの問う前に背を向けられてはどうしたのだろう、とばかり思考巡らせていれば耳に届いた己の名に肩揺らすと身体愛しい彼に向け"なした..?"と.)   (2018/11/11 16:44:04)

轟焦凍.((.(流石にこれはまずいと言った顔)   (2018/11/11 16:45:31)

轟焦凍.((…、取り敢えずはここで待機だな…(金髪の彼を連れて入ったのは何時もの寝室。二人の様子が上手くいくといいのだが、と思いつつ理由も話さずに彼を連れ出してしまったことに申し訳なさを感じれば"……質問、あったら言ってくれ、"と彼の視線を逸らすように顔を背けて)   (2018/11/11 16:47:48)

爆豪勝己.((. 一拍遅れて状況理解しては、まずった顔の彼の頬つねり、したり顔 )   (2018/11/11 16:48:10)

轟焦凍.((.(いてて、とつねられて頬が少し伸びる顔)   (2018/11/11 16:49:03)

爆豪勝己.((. 餅みてぇ、なんてけらけら笑う無邪気顔、)   (2018/11/11 16:49:45)

轟焦凍.((.(此方も仕返しとばかりにつんつんし返す顔)   (2018/11/11 16:50:26)

爆豪勝己.((. つんつんされつつ、空いた彼の脇腹擽り、どうだなんて顔 )   (2018/11/11 16:52:53)

轟焦凍.((.(耐えてるがすごいプルプルしている顔)   (2018/11/11 16:54:25)

爆豪勝己.((. イケメンがぷるぷるしてる顔にぎゃは、と笑いつつ擽り続ける顔 )   (2018/11/11 16:55:23)

轟焦凍.((.(切島助けて、と助けを求める顔)   (2018/11/11 16:57:09)

切島鋭児郎.(( (緩む頬隠しながらウケるって顔.)   (2018/11/11 16:58:02)

轟焦凍.((.(上鳴なら助けてくれるだろうと期待を寄せる目)   (2018/11/11 16:58:41)

爆豪勝己.((. 切島も一緒にやろうぜって悪い顔 )   (2018/11/11 16:58:45)

上鳴電気((あー、えーと、なんつーか、あの二人なんかあったん?(部屋に連れていかれれば、相変わらずすげーな、と、自分たちとは違う畳の部屋に苦笑いをして。轟がようやくこちらを見たかと思えば、相手の言葉に、本人達から聞いた方がいいのかどうなのか、と、一瞬悩みうーんと、考え込むも、質問しても良いということなので、視線を泳がせながら恐る恐る聞いて)))   (2018/11/11 16:59:36)

切島鋭児郎.(( (それいいじゃん、入れてって同じく悪い顔.)   (2018/11/11 17:00:35)

轟焦凍.((.(やだ、やめろ、という顔)   (2018/11/11 17:01:07)

上鳴電気((頑張れ、轟(いい笑顔で親指たて)))   (2018/11/11 17:01:26)

轟焦凍.((.(ひでぇ…こいつら…とプルプルしながら睨む顔)   (2018/11/11 17:02:01)

爆豪勝己.((. 首傾けつつも、何時もの優しい声色に少し安心しては、ふと視線逸らし、息を呑んでは” お前、この前に俺がお前に落ちたら付き合ってくれ、って言ったよな、”と彼の瞳を真っ直ぐ見詰めては少し詰まりつつもそう述べて。きっと彼は鈍感だから気付かないかも知れない、と思いつつもぎゅ、と右の拳握っては心臓の音が自棄に大きい気がして、ひとつ、深呼吸をした。)   (2018/11/11 17:06:01)

爆豪勝己.((. 脇腹擽りつつ、止めて欲しいなら抵抗してみろ、ってにより顔 )   (2018/11/11 17:07:01)

轟焦凍.((.(いやいや、とプルプルしながら抵抗する顔)   (2018/11/11 17:10:32)

切島鋭児郎.(( (ふいと逸らされた視線気になったもののそのあと直ぐに聞こえた言葉に目を丸くさせる。振られるんかな、なんて不安抱きながら急にソワソワとし始める胸隠すように服の裾緩く掴み"…おう"と言葉を返す。この後何を告げられるのか知らずに滲む汗は肌寒さを感じさせ細める瞳は熱を帯び始めて.)   (2018/11/11 17:12:57)

轟焦凍.((…爆豪は切島のこと好きなんだ、("で、切島は爆豪のことが好き…両思いってやつだな"と彼の質問に答えて、"俺は…二人のこと母のように見守るって決めたから…だから2人だけにした。それだけだ、"と上記を述べれば実は自分も薄い金髪の彼が好きだったことは伏せた。赤髪の彼と同様に愛し、そして今では2人が結ばれようとしている…薄い金髪の彼に言われた言葉を思い出しつつもふと見せる優しげな表情にあいつら上手くいくといいけど、と願った、)   (2018/11/11 17:14:08)

爆豪勝己.((. 彼の様子に満足げにした後、手を離し楽しかったという軽い顔 )   (2018/11/11 17:16:55)

轟焦凍.((.(息を吐けば涙目で見つめる顔)   (2018/11/11 17:19:51)

上鳴電気((ま、マジか!でも、仲良かったもんなー、そっかー...(轟の言葉にひたすら驚きついがばっと詰め寄ってしまい。しかし、納得出来るところもあったため、案外素直に受け入れれてしまい、おし!じゃあ、俺も応援する!と、満面の笑みで言えば、1人よりも2人だろ!やっぱ!と、肩を組んで。ふと、轟の顔を見れば少し辛そうな顔をしているように見え、このまま消えてしまいそうな雰囲気に、そんだけじゃねぇんじゃねぇの?と、つい聞いてしまい)))   (2018/11/11 17:24:25)

爆豪勝己.((. 服の裾緩く掴む彼に此方も緊張が移る、言いたい事は分かっているのにいざ彼の前となると上手く言葉が出てこない。応援してくれている奴も居る、大丈夫だと己の煩い心臓に言い聞かせては ” ンなら、俺の此処くれてやる、…きりしま、好きだわ、馬鹿、”己の左手の薬指を差し出しては上記を述べて、頬を染めつつも上から目線にそうやって笑ってみせた、 )   (2018/11/11 17:28:22)

爆豪勝己.((. 流石に悪かったって顔 )   (2018/11/11 17:30:03)

轟焦凍.((.(むくれて涙目で頬をつんつんしながらゆるす、という顔)   (2018/11/11 17:31:09)

爆豪勝己.((. つんつんされつつ、少し安心した顔 )   (2018/11/11 17:35:57)

轟焦凍.((.(そのまま柔くつんつん攻撃を続ける顔)   (2018/11/11 17:38:58)

切島鋭児郎.((…ぇあ?(上から目線に告げられた言葉に目大きく開けば漏れる情けない声に呆れる。己の耳疑うも夢のような言葉に瞳に籠った熱溢れ目尻に溜まった涙、瞬きすればぽろり零れたことも構わず差し出された小指見抜けそうになる腰支えるように屈み視線合わせると許可獲ずいきなり抱き付くと香るニトロに高鳴る胸はもう隠す訳もなく。"ぁりが、と"と情けないほど掠れた声で述べくしゃくしゃになった顔拭い頬に口付けを落とした.)   (2018/11/11 17:39:40)

爆豪勝己.((. あうあう、しつつもつんつんされる不機嫌な顔 )   (2018/11/11 17:39:53)

轟焦凍.((.(自分も応援する、と肩を組んでそう述べる彼に目を見開くも"そうか、"と短く応えればぽんぽん、と頭を優しく撫でて、/ふとそれだけではないのでは、と問う彼に肩を揺らしては"…俺も爆豪のこと好きだった。でも彼奴から切島のことが好きかもしれないって言われた言葉に不思議と不快感とかなかったんだ、"と述べて。不快感よりかは素直に嬉しさの方が強かったし、何より2人がお互いのことを好きになったのは此方としても喜ばしいことだと彼に伝えた。その表情は2人を見守る母親みたいな表情で、"心配してくれてありがとうな"と感謝の意を伝えれば口角を上げて、)   (2018/11/11 17:40:41)

轟焦凍.((.(ぷにぷに…と思いながら内心楽しそうな顔)   (2018/11/11 17:41:19)

爆豪勝己.((. ( 切島、アホ面助けろって顔 )((デジャヴ))   (2018/11/11 17:44:33)

切島鋭児郎.(( (相槌うつと上鳴の頭手加減しながらも殴りやったぜって顔.)   (2018/11/11 17:46:59)

轟焦凍.((.(!?と驚く顔)   (2018/11/11 17:47:50)

爆豪勝己.((. !! 形容できない顔 )   (2018/11/11 17:49:01)

切島鋭児郎.(( (は?加減したから大丈夫だろって顔.)   (2018/11/11 17:50:47)

轟焦凍.((.(殴るとは思わなかった…という顔)   (2018/11/11 17:51:24)

爆豪勝己.((. アホになっちまうだろって顔、)   (2018/11/11 17:51:35)

切島鋭児郎.(( (上鳴もともとアホだし殴っても大丈夫だろって顔.)   (2018/11/11 17:52:35)

上鳴電気((なんつーか、お前、我慢しすぎじゃね!?もっと、こう、ワガママ言っていいんじゃねぇの!?(轟の言葉にううーんと頭を悩ませれば、頭を撫でられてることも気にならずに言って。)))   (2018/11/11 17:52:44)

上鳴電気((遅くなってすまん!!))   (2018/11/11 17:53:07)

爆豪勝己.((. あーそっかー、って納得顔)   (2018/11/11 17:53:17)

轟焦凍.((大丈夫だ、ゆっくりでいい(に、)   (2018/11/11 17:53:24)

轟焦凍.((.(いやいや納得するな、という顔)   (2018/11/11 17:53:40)

切島鋭児郎.((大丈夫だぜ(こく.)   (2018/11/11 17:53:57)

上鳴電気((いや、つーか、殴るなよ!?いてーじゃん!?(くわ、)))   (2018/11/11 17:54:07)

切島鋭児郎.(( (納得するだろって顔.)   (2018/11/11 17:54:17)

轟焦凍.((.(流石にそれはやめて差し上げてといった顔)   (2018/11/11 17:54:43)

轟焦凍.((……俺は我慢してそう思ったんじゃねぇ、本心でそう思ったんだ。(彼の言葉に納得がいかないのか上記を強く述べれば真っ直ぐ彼の目を見て。確かに告げられた時は驚いたしショックもあっただがそれ以上に2人が一緒になったのは心から嬉しかったし此方も応援したいと思う気持ちがショックよりも強かった、"……俺が…どんな思いで2人を見守ったか知らねぇ癖に、"と酷く掠れた声で)   (2018/11/11 17:59:53)

爆豪勝己.((. 彼の間抜けた顔に、ふは、と噴き出しつつ、此方も嬉しさでふと涙ぐんだ。予想以上に取り乱して喜ぶ彼に嬉しさの上からお前が付き合ってくれって言ったんだろうと呆れも沸いてくる、でもそれくらい彼には嬉しかったのだと思えば幸福で死んでしまいそうだった。唐突に抱き付かれ肩揺らすも、ぐしゃぐしゃの顔と情けない顔に” しっかりしろや、彼氏だろーが ”とけらけらと笑っては落ちる口付けに目を細めて、今まで触れるだけだった口付けから一線を越えて、此方から舌を絡める様に彼の背中に腕を回して目を細めた、)   (2018/11/11 18:01:05)

轟焦凍.((…途中送信悪ぃ、もっかい書くから待っててくれ(わた、)   (2018/11/11 18:01:15)

轟焦凍. ((……俺は我慢してそう思ったんじゃねぇ、本心でそう思ったんだ。(彼の言葉に納得がいかないのか上記を強く述べれば真っ直ぐ彼の目を見て。確かに告げられた時は驚いたしショックもあった、だがそれ以上に2人が一緒になったのは心から嬉しかったし此方も応援したいと思う気持ちがショックよりも強かった、"……俺が…どんな思いで2人を見守ろうと思ったか知らねぇ癖に、"と酷く掠れた声でそう述べた。はっと言ったあとばっと顔をあげれば"…少し言いすぎた、悪ぃ"と顔を背けて彼に背を向けるようして体育座りで顔を隠した、)   (2018/11/11 18:04:47)

轟焦凍.((.(そして順番を完全に間違える…これもう俺ダメだわと放心気味の顔)   (2018/11/11 18:07:13)

切島鋭児郎.(( (いやこれバラバラに進んでいいんじゃねって顔.)   (2018/11/11 18:08:02)

轟焦凍.((.(あ、そうかといった顔)   (2018/11/11 18:08:41)

爆豪勝己.((. 俺と切島、お前と上鳴の構図ンなってっから大丈夫だ、( こく、)疲れたなら休めよ、   (2018/11/11 18:09:11)

轟焦凍.((.間違ってなかった…(ほ、)大体19時ぐらいなったら風呂放置する(予告する轟)   (2018/11/11 18:10:46)

爆豪勝己.((. 俺ももうちっとしたら一旦落ちて、また来るわ、( 予告するかっちゃん )   (2018/11/11 18:11:51)

轟焦凍.((ん、把握した(こく、)   (2018/11/11 18:16:35)

上鳴電気((っ、そうだよ!なんも、知らねぇよ!でも、よ、俺だって一応、お前の友達なわけで、なんつったら、いいか分かんねぇけど、お前も幸せになって欲しいって言うか、あー!訳わかんなくなってきた!(2人はきっと幸せになれるだろう、なんだかんだ言って両思いなのだから、しかし、轟はじゃあどうなるんだろうか。と、思えばつい声を荒らげて思ったことを言ってしまい。考えがまとまらなくなったところで頭を抱え。轟が体操座りをして謝ってくれば、こちらも少し落ち着き、いや、俺も悪かった...と、轟の頭を撫で)))   (2018/11/11 18:16:47)

上鳴電気((把握した!俺も19時なったら、一旦落ちるな?))   (2018/11/11 18:17:52)

轟焦凍.((ん、上鳴も把握、(こく、)   (2018/11/11 18:18:14)

爆豪勝己.((. んん、把握、   (2018/11/11 18:19:17)

切島鋭児郎.((ん"…(己の情けなさに噴き出すその姿捕らえると釣られるようにくしゃくしゃな顔上げにひひと笑顔を向ける。情けなさに呆れられてないか、とよぎる不安気になるも今は大丈夫だろうと考えていればしっかりしろ、と言われ笑われればだよな、と心の中で共感すると視界濁す涙綺麗に拭う。触れ合う唇にいつも通りだろう、なんて考えていればふと感じた暖かいぬるぬるとする感覚に目開くといきなり赤くなる顔は隠しようがない。がこれも愛なのだろう、と考えると受け入れるように此方からも舌を絡めて.)   (2018/11/11 18:24:46)

轟焦凍.((……、(俺も幸せになって欲しいという彼の言葉に"……出来るわけ、ねぇだろ…"と涙が含んだような声を出して。2人のことばかり考えていて自分のことは何も考えてはいなかった。そう易々とあの時のような幸せは当分ないだろうと思っていたから、そう思ってしまえば胸が酷く締め付けられたような気がして苦しくて苦しくて仕方がなかった、/謝罪を述べ己の頭を撫でる彼の手が自然と心地良さを感じて。空いた穴が少しずつ雪のように積もっていくような感覚に静かにほろりと1つ涙を零した、)   (2018/11/11 18:25:03)

轟焦凍.((最初の俺も、じゃなくて己も、だな。誤字悪ぃ(しょも、)   (2018/11/11 18:26:33)

爆豪勝己.((. 彼の何時も通りの笑顔にふはりと此方も歯を見せて笑えば、これから送る彼との日々は酷く輝いて幸福に染まっているのだと思えば頬は緩みっぱなしになる。初めて触れた彼の口内は暖かくて、その温かさに焦がれていたかの様に赤い頬の彼に笑い、絡められた舌に嬉しそうに目を細めた、一度甘い口付けをして唇離しては、” 七番目の空に居る気分だ ”なんて小さく幸せそうに呟いた、)   (2018/11/11 18:31:26)

爆豪勝己.((. っと、ぐあ、悪ィ一旦落ちる、8時頃には戻るわ、( とた、)   (2018/11/11 18:32:10)

おしらせ爆豪勝己.さんが退室しました。  (2018/11/11 18:32:15)

上鳴電気((だーかーら!なんで、決めつけてんの!?確かに今はまだ忘れらんねぇかもしんねぇけどさ、出会いってどこで何があるかわかんねぇーんだぜ?だから、出来ねぇとか言うなよ(轟の言葉にこちらまで苦しくなってしまい、なんと声をかけていいのか分からず最初は言い淀むも、彼と同じ目線にしゃがみ込めばポツポツと語るように声をかけ)とりあえずさ、今は思っきし泣いとけ!ここには、俺しかいねぇんだから、何言っても大丈夫だからよ(涙をようやく流した轟に苦笑いすればポンポンと頭を撫でつつ抱きしめてやって))))   (2018/11/11 18:32:21)

轟焦凍.((ん、把握、またな(ひら、)   (2018/11/11 18:32:37)

上鳴電気((おー、またな、爆豪!(手ひら、)))   (2018/11/11 18:32:48)

轟焦凍.((………ッ、(抱きしめられる感覚に驚くも同時に感じた彼の体温の温かさ。すん、と声にならない声を上げて泣き始めては頭を撫でられていく感覚にどんどんポッカリと空いた穴が埋まっていくような気がした。体育座りの姿勢を崩して顔を埋めるように体を彼に向けては抱きしめる彼の背中に腕を回して此方も抱き締め返した、)   (2018/11/11 18:38:46)

切島鋭児郎.((おぉう、お疲れ様な   (2018/11/11 18:39:05)

切島鋭児郎.((わり、俺も落ちるわ、またくるな!!(ばた.)   (2018/11/11 18:40:39)

おしらせ切島鋭児郎.さんが退室しました。  (2018/11/11 18:40:43)

轟焦凍.((おう、またな切島(ひらひ、)   (2018/11/11 18:41:01)

上鳴電気((おー!またな!切島、(手ひら、)))   (2018/11/11 18:41:10)

上鳴電気((よしよーし(子供をあやす様にトントンと軽く背中を叩きつつもう片方の手で頭を撫でる。抱きしめ返されるとは思っていなかったために、驚くも無防備に泣き出した轟に弱みを見せてくれるくらい信頼してくれたのかな?と、嬉しくなる反面、普段なんでも出来る轟の弱い部分を見て、可愛しいと思ってしまった自分に首をかしげ)))   (2018/11/11 18:43:40)

轟焦凍.((……ん、(子供をあやす様に頭を撫でられていく感覚に彼の優しさや暖かさが流れ込んでいけばぎゅ、と抱きしめる力を少し強くして。ふわふわとした暖かな感覚に"お前の体温…あったけぇんだな…"と述べれば甘えるかのように擦り寄せて、涙で濡れた顔を上げればふわりと柔く彼に微笑んだ、)   (2018/11/11 18:49:07)

轟焦凍.((悪ぃ、風呂の準備するから落ちるな。風呂から上がったらまた来る(とた、)   (2018/11/11 18:55:29)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/11/11 18:55:32)

上鳴電気((おー、またな、轟、(手ひら、)))   (2018/11/11 18:56:07)

上鳴電気((それ、よく言われるんだよな〜冬場なんか、人間ホッカイロとか言われてたしよー(イケメンの笑顔はずるい、と、思うほどにどんな時でも綺麗な轟の微笑みにドキッと胸が高鳴り、一瞬グラッとなるも、いやいやいや!と、危ない感情は消し去ることにして。)じゃ、じゃあ、今日のところは一旦部屋戻るわ!俺がいると邪魔かもだし!な!(慌てて取り繕うように言えば、ワタワタと不自然な程に視線をあさっての方に向け、抱きしめていた手を離してへらっと笑って))))   (2018/11/11 19:00:34)

上鳴電気((俺も飯食ってくるな!また!))   (2018/11/11 19:00:54)

おしらせ上鳴電気さんが退室しました。  (2018/11/11 19:00:57)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/11 20:19:57)

轟焦凍.((戻った。取り敢えず上鳴のログ返すな。   (2018/11/11 20:20:27)

轟焦凍.((人間ホッカイロ…(彼の体温を確かめるかのように抱き締めれば、ふわりと香る彼の匂い。暖かくて優しい匂いに目を細めれば"……あったけぇ、"と溢して。/わたわたと慌てて抱きしめる手を離す彼にきゅ、と服の裾を掴んでは"……もう少し、もう少しだけ此の儘で居させてくれ…"と消え入る声で述べた。その表情は何処か儚げで捨てられた子犬のような目で見つめていた、)   (2018/11/11 20:26:38)

轟焦凍.((一旦落ちるな、また来る、(ひら)   (2018/11/11 21:08:56)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/11/11 21:09:00)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/11 21:48:44)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/11 21:51:34)

轟焦凍.((.(かちゃ、と音を立てて部屋に入室すればまだ誰もいなくて少し寂しさを感じて。ぽすりとソファに座り込み"彼奴ら、上手くいったかな…"と溢してはその場にあったクッション手に取り、そのままぎゅっと抱きしめて人が来るのを待った、)   (2018/11/11 21:53:48)

爆豪勝己 .((. はぁ、…、( 随分と遅くなってしまった入室に溜め息溢しては、珍しく風呂上がりで髪すら乾かしていないのか、ぽたり、と前髪かきあげた鈍い金髪から水滴が落ち、黒いタンクトップに新たな染みを作る。すたりと歩いては窓際の椅子に腰掛けて頬杖をついては今宵も美しい月を眺める。不意に己の唇に触れては先程彼と交わした甘い甘い口付けを思い出す、幸せで、幸せで堪らない。自然と緩くなる頬にへにゃりと力が抜ける、それでも背中を押してくれた彼に感謝しなくては、と呑気に思いつつもう一度月を眺めた、)   (2018/11/11 21:54:39)

轟焦凍.((………、(そのままソファで横になればクッションを抱きしめる力を少しばかりか強める。ふと思い出したのは先程の彼の暖かな体温と子供のようにあやす彼の優しい手、段々と頬か赤く染っていくのを感じれば隠すようにクッションに顔を埋めてひとつ溜め息をこぼした、)   (2018/11/11 21:59:36)

爆豪勝己 .((. …とどろき、( ソファでクッションに顔埋める彼見つけては、感謝を述べなければと彼の名を呼んだ。何やら頬が赤い気がするが、何かあったのだろうかと思うも、きっと己が首を突っ込んだ所でだと頭から払った。それから彼に向き直れば、)…お前の、お陰で告白できた、…ありがとな、( 感謝しきれない程だ、今までとは違い、彼の瞳をしっかりと見て礼を述べた、)   (2018/11/11 22:05:40)

轟焦凍.((…ばくごう、(己の名を呼ばれムクリと身体を起こしては"告白できた、"と述べる彼の言葉。それと同時に述べられた感謝の言葉に嬉しさでいっぱいになれば"そうか…良かった…"と安堵した表情で上記を述べ、/ふと頭に過った己の幸せを願う彼の言葉。なんでここで…、と過った言葉振り切るようにふるふると首を振っては"…こっちおいで、爆豪、"と母親のような表情を浮かべながら両腕を広げた、)   (2018/11/11 22:11:52)

爆豪勝己 .((. ( 彼の安堵した姿に此方も頬緩めて、不意に首振った彼に首傾けるも然程気にしていない様子。本当の母親の様な優しい声色と両腕広げるその姿に、” …うん、” と泣きそうな子供の様な声溢しては、駆け寄って、ぎゅ、とその暖かい腕の中に収まった、)   (2018/11/11 22:16:41)

轟焦凍.((.(己の腕の中に収まる彼を見ては子供のように抱きつく姿に愛しさを感じて。片方は彼の背中にもう片方は頭にそれぞれ己の手を置いて優しく撫でていけば"…頑張ったな、偉いぞ勝己、"と柔く微笑みながら上記を彼に述べて、)   (2018/11/11 22:21:08)

爆豪勝己 .((. ( 彼と己の間には4cm程の身長差があったが、今はその空間を温かさが埋めている気がした。今日晴れて想い人から恋人へと変わった赤髪の彼は勿論特別だが、それとは別に今己を抱きしめている彼も特別な人と思っている。優しく撫でられるその温かい手つきに、思わず泣きそうになっては降ってくる言葉に、” ん、…、ありがと、ありがとう、焦凍、”と泣きながらその温かい腕の中で感謝を述べた、きっと彼も辛い所もあるだろうに、そんなものも含めた熱い涙が零れた、)   (2018/11/11 22:27:29)

轟焦凍.((.(ほろりと涙を零す彼に"どういたしまして、"と返せば此方も1つ涙を流して。今こうやって流れていく温かな空間が己にとっては幸せで、幸せで胸がいっぱいになりそうだった。ふと彼の言葉で思い出す己の本当の幸せ)   (2018/11/11 22:32:46)

轟焦凍.((やべ、途中送信やらかした。もっかい書くから待っててくれ(あわわ、)   (2018/11/11 22:33:09)

爆豪勝己 .((. ふは、待つわ、( けら、)ゆっくりで良い、   (2018/11/11 22:34:31)

轟焦凍.((.(ほろりと涙を零す彼に"どういたしまして、"と返せば此方も1つ涙を流して。今こうやって流れていく温かな空間が己にとっては幸せで、幸せで胸がいっぱいになりそうだった。ふと彼の言葉で思い出す己の本当の幸せ、確かに今この瞬間も幸せだが自分が願う本当の幸せとは何か、そう考えれば何なのだろうかとよく分からなくなりすん、と鼻を啜って.)   (2018/11/11 22:35:10)

轟焦凍.((何時も悪ぃな…ありがとう(ぺこ、)   (2018/11/11 22:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/11 22:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/11 23:23:58)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/11 23:30:45)

おしらせ上鳴電気さんが入室しました♪  (2018/11/12 00:01:43)

上鳴電気((ふあ、水飲んで寝るかー(風呂に入りあとは寝るだけとなれば、ふと喉の乾きを覚え水を飲みに部屋を出て。談笑スペースに行けば眠気のせいか、ふあっと、2度ほど欠伸をしながら扉を開ける。欠伸のせいで滲んだ涙をごしっと強引に拭いながら部屋に入り)))   (2018/11/12 00:04:00)

上鳴電気((夜遅いし、轟ももう寝ちまったかなー?(苦笑)))   (2018/11/12 00:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/12 00:05:05)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/12 00:05:13)

上鳴電気((お!おかえり、轟!(ぱあっ、)))   (2018/11/12 00:05:56)

轟焦凍.((まだ起きてるぞ(ちら、)無言悪ぃ、   (2018/11/12 00:06:03)

上鳴電気((良かったー、夜も遅いし、誰もいねーかと思ったー!(ほ、)全然大丈夫だぞー!))   (2018/11/12 00:07:15)

轟焦凍.((んん…かみ、なり(ふぁ、とひとつ欠伸を零しながら部屋に入室すれば見知った彼が部屋にいて。先程の彼とのやり取りを思い出しては少し頬を赤く染めるも、ふるふると首を振りストンとソファに座り込んだ、)   (2018/11/12 00:08:43)

上鳴電気((おー、轟ー...って、眠いんなら、ちゃんと部屋で寝ろよー?風邪引くからなー(コップに水を注ぎ、ぐっと腰に手を当て飲み干して。ふと、部屋に入ってきた轟に目を向ければこんな夜に人が、珍しい、なんて、思いつつ、欠伸をする姿に可愛いなーという印象を抱き、慌てて消して。いつものようにヘラっと笑いながらソファの背もたれに腕を乗せ後ろから轟の顔を覗き込み)))   (2018/11/12 00:14:56)

轟焦凍.((…上鳴、その…(やはり先程の感触が忘れられないのか彼に向いては、掠れた声で"あの時お前が俺にしてくれたやつ、もう1回してくれねぇか…?"と彼に述べた。彼を見つめる目は眠たさと甘えたさが混じりあったような目をしていて、)   (2018/11/12 00:18:18)

上鳴電気((あ、あー...えーと、ど、どうぞ?(言い淀む轟にキョトンとして首を傾げるも、先程のことを言われれば思い出したかのように少し頬を赤くして照れてしまい。つい柄にもないことしたー!と、思っていたため、恥ずかしさがあり、断ろうとするも、轟のとろんとした目を見ればそれも出来ず。仕方なしに轟の隣に座れば、いつものヘラっとした笑みではなく、ふわりと微笑み手を広げて轟を見て)))   (2018/11/12 00:22:04)

轟焦凍.((……ありがとう、ふわりと微笑む彼の姿にきゅ、と胸がときめいて。ふるふると吹き飛ばそうと首を横に振れば体を彼に向け、先程のようにぎゅっと彼の背中に両腕を絡めた、   (2018/11/12 00:37:17)

上鳴電気((ん、今日も一日お疲れさん。ゆっくり休めよ?(抱きついてきた轟に懐いた猫の印象を抱き、つい苦笑いが漏れ。こちらも抱き返して上げれば先程同様、背中を軽くトントンと叩き、髪を梳くように優しく頭を撫で。シャンプーの香りなのか、轟からいい匂いがし、つい、すんっと首元に顔を寄せれば、慌てた我に返り、わりー!!と、少し体を離して)))   (2018/11/12 00:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/12 00:58:24)

上鳴電気((おやすみ、轟!俺もそろそろ寝るかー!おやすみ!))   (2018/11/12 00:58:51)

おしらせ上鳴電気さんが退室しました。  (2018/11/12 00:58:54)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/12 05:24:17)

轟焦凍.((……、(ふぁ、と大欠伸をひとつ零しながら部屋に入ればトレ-ニングを始めるのかもそもそと眠たげな眼を擦りながらウェアに着替え始めて。ふと思い出したのは昨日の彼、首元に顔を寄せる彼にどくりと体温が高くなるのを感じた。五月蝿くなる心臓の音に深呼吸を繰り返すも脳裏に焼き付いたままでどうしたものか、と溜め息をひとつ吐けばふるふると首を横に振り着替え終わって部屋を出た、)   (2018/11/12 05:28:58)

轟焦凍.((昨日は無言落ち悪ぃな…また夜くる(ひら、)   (2018/11/12 05:29:41)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/11/12 05:29:44)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/12 06:05:09)

爆豪勝己 .((. とどろき、昨日戻って来るっつったのに戻れなくて悪ィ、( うぐ、)今日も早くから居よう、と思う。ほんと、悪ィ、( 手合 )   (2018/11/12 06:06:59)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/11/12 06:07:11)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/12 21:47:22)

爆豪勝己 .((. ん、…、( かちゃり、/ 扉開けては疲れた様な顔ですたりと寝室へ向かう。人が居ないのに寂しさ覚えつつ、ひりつくような痛い喉を咳き込ませ、妙に熱い身体にぼうっとしつつ、ベッドに潜り込んだ。どうやら風呂にも入っており、乾燥した鈍い金髪はさらさらとしていて、純白の枕の上に広がる。ベッドの上、猫の様に丸まっては、赤髪の彼の笑顔思い浮かべつつ、瞳をゆっくりと閉じた、)   (2018/11/12 21:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/12 23:06:44)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/13 22:18:08)

轟焦凍.((……ふぅ、(ぱた、/部屋の扉を開けては風呂に入ったばかりなのかぺたぺたと素足でフロ-リングを歩き入室して。紅白の毛先からはぽたりと水滴が落ち少しひんやりとする空気と相まってふるりと身震いをした。わしゃりと髪をタオルである程度拭けばぽすりとソファに座り込んでぼーっと天井を眺めた、)   (2018/11/13 22:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/13 23:03:02)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/13 23:10:44)

轟焦凍.((………んん、(くありとひとつ欠伸を零せばそのままソファで寝てしまったことに気づいてゆっくりと身体を起こす。ふるふると首を振ってはドライヤーを持ってきてコンセントに指しタオルドライした髪を乾かし始めた。丁度いい温風の風にまた眠気が襲ってくるもぺち、と眠気を覚ますように頬を叩いた、)   (2018/11/13 23:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/13 23:34:10)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/14 21:58:00)

爆豪勝己 .((. …ん、( ぱたり、/ 外へ走りに行っていたのか、防寒具を身に付け動きやすいウェアの下に、保温性のあるランニングスーツをぴっちりと着こなしたまま少し赤い頬で入室した、今日もがらんとしていて、数日誰とも話せてない事に肩を落とす、/ 思ったより汗をかいていて、冷えない内に拭いておこうとタオル取りだしその純白見詰めては不意に濡れた髪を揺らして笑う、想い人___今は恋人なのだが彼を思い出す、それから少しの間それを見詰めては寂しげに月を眺め、” きりしま、”と呟いた、)   (2018/11/14 22:04:23)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/14 22:06:17)

轟焦凍.((……(かちゃ、/少し欠伸をしながら部屋に入室すれば昨日から誰とも話していない状況に寂しさを覚えつつ、そのままフロ-リングに座り込んで。誰かの体温に触れていないだけでもこんなにも寂しいものなのだと改めて痛感すれば、今日は誰か来るのだろうかと少しの期待と来ないだろうなという諦めを胸の内に抱えつつ体育座りして縮こまった、)   (2018/11/14 22:09:45)

爆豪勝己 .((. ……、とどろき、?( 不意に人の気を感じては眺めていた月から視線外し、誰か人に会えた喜びに思わず手中のタオルぎゅ、と握り締めては見えた人影にうわついた声で問い掛けた、)   (2018/11/14 22:12:33)

轟焦凍.((……ばくごう、?(むくりと顔をあげればタオルを握りしめている彼の姿。寂しさで1杯になっためで彼を見ては"……かつき、"と酷く掠れた声で彼の名を呼んだ、)   (2018/11/14 22:15:29)

爆豪勝己 .((. ……どした、( 彼の寂しげな瞳映っては己の下の名を呼ばれ、困った様に僅かに眉下げれば、何時もの低く乱暴な声ではなく、温かに上記を述べて此方も見つめ返しては、)   (2018/11/14 22:18:38)

轟焦凍.((……寂しかった、て言えば怒るか…?(しどろもどろに胸の内にあったものを吐露すれば、彼に上記を告げて。こんなことを言うのは彼にとっては迷惑かもしれない、そう思いながらも数日話さなかっただけでも寂しさを覚えてしまった以上どうしようもなくて。困った様に眉を下げた様子に"……悪ぃ、今のは忘れてくれ"と彼にそう述べた、)   (2018/11/14 22:23:13)

爆豪勝己 .((. ( 彼の此方を伺う様な言葉に、少し目を丸くした後。ああ、こいつもそうなのかと内心でぽつりと呟いた。己も寂しさが募っていたのだ、忘れてくれ、なんて彼の声に首を振っては、首筋から垂れるニトロ含んだ汗そのままに彼の前に立ち、” …俺だって、寂し、かったわ、”なんて泣き笑いの様な声溢しては、目の前に佇む彼の手をぎゅ、と握った、)   (2018/11/14 22:28:39)

轟焦凍.((.(彼の発言に少し目を丸くさせるも、自分と同じく寂しかったのだと知れば己の手を握る彼の手にそっと頬を摺り寄せて。じんわりと彼の手から伝わってくる体温に柔く口角を上げて、此方も彼の手をぎゅっと握り返した、)   (2018/11/14 22:34:15)

爆豪勝己 .((. ( 先程外気に触れていたため、彼の体温が余計に己の指先を、心を温めていく。摺り寄せられた頬に緩く笑っては、握った手のままその頬をつん、とつついてみたり。言葉は無いものの、彼とこうやって温かさを共有する沈黙は酷く幸せに思えてしまって、緩む頬をそのままに握り返された手に緩く微笑んだ、)   (2018/11/14 22:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/14 22:54:38)

爆豪勝己 .((. ん、お疲れ、御相手感謝な、( ひらひ、)   (2018/11/14 22:58:16)

爆豪勝己 .((. …俺もそろそろ落ちるわ、( くあり、)また明日来る、   (2018/11/14 22:59:23)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/11/14 22:59:28)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/15 21:36:40)

轟焦凍.((……けほっ、…は、(ぼーっと朦朧する意識の中部屋に入室すれば、ふらふらとソファに身を預けて。熱で思考が働かないのか頭はぐるぐると熱で浮かされ、呼吸も何時もより荒くなっていた。"……しん、しつ、"と述べながら身体を起こそうとするもあまり動けずにいてそのまま荒い呼吸をしながらソファに横たわった、)   (2018/11/15 21:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/15 23:04:59)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/16 21:09:03)

爆豪勝己 .((. んん、…( くあり、/ 眠たげに欠伸溢しては、温かい物を腹に容れようとキッチンへ向かい、ついでに晩飯もという所か、くいと長袖のスウェット腕巻くって持参の焦茶エプロンをするすると身に付ける。それなりに料理は母親に叩き込まれている為、冷蔵庫の食品を取る手に迷いも見えず、淡々と下準備を整えていく。手易く湯を沸かしパスタを中へ放り、茹でる間見積もって包丁を手にして炒める為の玉葱とじゃがいもをトントンと切っていく、流れる様な作業は最早主婦。何気なく鼻唄鳴らしつつ、誰かに会えるだろうかと期待膨らませつつ、包丁を軽やかに進めた、)   (2018/11/16 21:18:58)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/11/16 21:40:56)

切島鋭児郎.((ん…よーッ爆豪!(眠気誤魔化すようにぱちん、と頬を軽く叩くと僅かな痛みに赤くなる頬に気付かずに大きく扉開くと挨拶を済ませる。部屋に立ち込める香りに鼻すんすんと動かし視界に入ったキッチンで包丁進めるその愛しい姿に目を細めるとゆるりゆるり僅かに覚束無い足取りでその姿に寄って.)   (2018/11/16 21:45:18)

爆豪勝己 .((. ッ、きりしま、( ぱ、/ ふと焦がれていた彼の声耳擽って、解りやすく嬉しそうな表情見せ、彼の名を溢してははにかんでみせた、/ 不意に傷む様な赤い彼の頬疑問に思うも、特に気にすることなく此方へゆるりと寄る彼に目を細める、ある程度具材も炒め、パスタも茹で上がっては大きめの皿に盛り付け、” 食うか、”と問うては首を傾けた、)   (2018/11/16 21:51:30)

切島鋭児郎.(( (解りやすく綻ぶ表情は己の頬まで緩ませていく。愛しいその姿赤い瞳で見詰めていれば鼻擽る香りに目尻釣り上げれば夕食口にしていなかったのだろう、腹の虫鳴き恥感じればガリと首裏を掻く。尋ねられた言葉に晴れる表情向ければ"貰う貰う!"と言葉を繋げ鮫歯晒すと笑ってみせた.)   (2018/11/16 22:04:04)

爆豪勝己 .((. ( 釣られて緩んだ彼の頬に幸福を感じる。不意に視線感じては、彼の腹から虫の音が聞こえた、片眉上げては呆れた様に笑い、明るく” 貰う、”と述べた彼に、” 感謝しろ、”なんて何時も通りに笑っては己もエプロンをするりと解き、彼の隣へ腰を下ろして” 頂きます、”と合掌しフォークに手を付けた、)   (2018/11/16 22:11:22)

爆豪勝己 .((. 悪ィ、回線の調子が良くねェみてェ、( うぐ、)   (2018/11/16 22:12:03)

切島鋭児郎.((大丈夫だぜー(こく.)   (2018/11/16 22:12:38)

切島鋭児郎.(( (呆れたような笑顔さえ愛しさを感じながら目を細め耳に届くいつもと変わらぬ言葉に安堵する胸隠し緩む頬隠さずに"おうよ!"と告げる。隣に腰掛けフォークに手を付けるその姿に口角上げ己も頂きます、呟くとフォーク手に取り炒められた野菜絡むスパゲッティを絡め頬張って.)   (2018/11/16 22:17:46)

爆豪勝己 .((. ( 彼とこの空間を共有し、言葉を交わすだけで胸が満たされる己は大分戻れない所まで来てしまっているらしい。何時も通りの元気な返事に僅かに口角上げた。今回作ったパスタは己の得意料理だ、隣からも聞こえた、頂きますに彼の第一声の感想気になっては、横目で彼見詰めつつ、柔らかい野菜を咀齣した、)   (2018/11/16 22:27:13)

爆豪勝己 .((. …助かるわ、( にへ、)   (2018/11/16 22:28:04)

切島鋭児郎.(( (この愛しい時間が続けばいい、なんて巡らされる思考に恥を感じるもそれは表に出さず顎動かし咀嚼していればちくりと刺さった視線気になり彼の顔を見ればソワソワとするその表情に察したのだろう、ごくり喉仏動かし飲み込むとまだ口内に残ったままの味に目を細めると"めッーちゃうめぇ"と輝く瞳は嘘じゃない事を知らせて.)   (2018/11/16 22:37:05)

切島鋭児郎.((まぁ、普通の事だし…気にすんなよ(ひひ.)   (2018/11/16 22:37:39)

爆豪勝己 .((. ( 彼の内心気づく事無く、こくりと動いた喉仏に視線合わせては、返ってきた言葉に、出てしまいそうだった子供っぽい嬉しさの言葉飲み込み、” …俺が作ったンだ、当たりめ-だろうが、”なんて満足したような表情見せ、輝く真実を伝える瞳に弧を突かれたのか、一度へらりと表情を緩ませ、はっとしては、誤魔化す様にパスタ喉にかき込んだ、 )   (2018/11/16 22:43:42)

切島鋭児郎.(( (返ってきたその言葉、変わらない彼にふはりと笑えば緩む顔は嬉しさと愛しさ溢れ満足したとでも言うような表情に思わずほっこりとしてしまう。誤魔化すように口にパスタかき込む姿に喉詰まらせないか、と不安抱きながらも笑ってみせて.)   (2018/11/16 22:55:35)

爆豪勝己 .((. ( 此方見てふはり笑った彼に少し気恥ずかしさ生まれては、ぶわりと頬を染めて目を背ける。掻き込んだパスタは自棄に甘ったるく感じて、器用に詰まらせず飲み込むも、不意に先日男を見せた隣の彼がよぎって、詰まらせた訳でも無いのに咳き込んだ。パスタ食べ終わり、ある程度腹を満たしたところで約一週間程会えなかった彼を、愛しそうにゆっくりと見詰めた、)   (2018/11/16 23:02:15)

切島鋭児郎.(( (ぶわり赤く染まった愛しい彼の顔、可愛いとしか思い付かない言葉飲み込み頬を緩めた。飲み込んだものの咳き込むその姿に慌てれば"大丈夫か..?"と尋ね己の口を付けたものだがペットボトルのお茶を差し出した。柔らかい視線に綻んだ表情、僅かに赤くなった目尻気に止めることなく優しく見つめ返せば椅子から腰上げ距離詰めると薄い金髪の前髪掻き上げ白い額へ口付けを落とした.)   (2018/11/16 23:12:57)

爆豪勝己 .((. ( けほけほと少し咳き込めば、心配する言葉に、飲みかけのペットボトルが差し出され、” …ん、だいじょぶ、”と、少し涙目でそれ受け取っては口を付けた処でハッとする。俗に言う関節キスとやらに彼はきっと気づいてないだろうが、落ち着いてきた呼吸とは裏腹に、心音が煩くて紛らわす様に首を振った。彼と優しい視線かち合えばどちらからと、ともなく距離を詰める、不意に額に触れた温かいものと彼の薫りに目を細めては、彼の上がった腰に、ぎゅ、と抱き付いた、)   (2018/11/16 23:21:58)

切島鋭児郎.(( (耳に届いた大丈夫だ、という言葉に胸撫で下ろせば目尻に浮かんだ涙指先で拭ってやり口をつければハッとした表情に頭上にクエスチョンを浮かべ首左右に振る姿に首傾げると"なした?"と尋ねて。腰に触れた暖かな感覚に頬緩めさらり綺麗な髪に指を通すと毛先に口付けを落とし軽く抱き締め返すと首元に顔埋めそこにも口付け落とした。耳に残ったリップ音に赤くなる目尻は熱を帯びていて.)   (2018/11/16 23:33:30)

爆豪勝己 .((. ( 安堵した表情で瞳溜まる涙拭われては、擽ったそうに目を細めた。己の表情にやはり鈍感な彼はピンと来ないらしい、自分だけ煩い心臓に恥ずかしくなっては、疑問浮かべた彼に” なンでも、ねェ、…” と目線逸らしつつ少し眉を寄せて述べた。/ さらりと触れられる髪は、心地良いのか落ち着いた表情で目細めては不意に己の腰にも温かさ加わり、毛先、首元にも甘い口付け落とされて、そこを中心に熱が駆け回る。ふと彼の熱の籠った瞳に射抜かれて、どくりと心臓が鳴る。それから己も彼の耳元に口寄せては熱い吐息で、” きりしま、”と溢して微笑んでみせた、)   (2018/11/16 23:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。  (2018/11/16 23:53:35)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/11/16 23:54:52)

切島鋭児郎.((消えやがった….もうちと待っててな(んん.)   (2018/11/16 23:55:30)

爆豪勝己 .((. ん、お帰ェり、( ふは、)   (2018/11/16 23:55:31)

爆豪勝己 .((. ん、待ってるわ、( ひら、)ゆっくりで良い、   (2018/11/16 23:55:59)

切島鋭児郎.(( (擽ったそうに細められた瞳、愛しそうに見詰めれば僅かに熱の籠る己の瞳向ける。なんでもない、なんて言葉に少し不安になりながらも目逸らし眉間による皺にこれ以上深入りしない方がいいかと察し"そぉか"と返す。落ち着いた表情でもひきつった表情でも愛しいその姿は暖かく心地の良いもので抱き締めて布団に入れば簡単に眠れそうだ、なんて思考を巡らせる。耳元で聞こえた熱を含む吐息は己の頬を赤く染めさせ緩むその表情、愛しそうに頬をするり撫でるとこんな己が大事な人と結ばれている事に胸は昂り加減出来なくなりそうになる気持ちを押さえて.)   (2018/11/17 00:06:33)

爆豪勝己 .((. ( 彼の素直な返事に深追いしない判断は賢明だと内心頷く、だが天然に己の心を高鳴らせるのは止めて欲しい。相手が無自覚なら尚更恥ずかしいのだ、なんて言える筈も無く。頬するり撫でられてはその温かさに笑みを溢す、それから先程から注ぐ熱視線にふ、と笑っては” 目がうるせェよ、男なら行動で示せや、”なんて彼の襟首ひっつかみ、けらりと笑ってみせた、)   (2018/11/17 00:14:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。  (2018/11/17 00:37:59)

爆豪勝己 .((. ん、お疲れ、か。御相手感謝な、( 眉下 / ひらり、)   (2018/11/17 00:39:39)

爆豪勝己 .((. 俺ァ、目ェ冴えたしもうちっと待機するわ、( こく、)   (2018/11/17 00:40:29)

おしらせ上鳴電気さんが入室しました♪  (2018/11/17 00:45:50)

上鳴電気((よ!爆豪!なかなか来れなくてごめんなー!(苦笑いしながらひょこっと顔だして)))   (2018/11/17 00:46:42)

爆豪勝己 .((. ん、…アホ面か、( ひょこりと顔見せた彼横目で見れば、” てめェもなンか忙しかったンだろ、”と溢し、)   (2018/11/17 00:48:14)

上鳴電気((わーるかったって!まあ、色々あってよー(頭わしゃっと撫でて)))   (2018/11/17 00:49:50)

爆豪勝己 .((. どうせくだらねェ事だろが、( けっ、/ 頭撫でられては抵抗しようとするも、面倒だと諦めては大人しく撫受け、)   (2018/11/17 00:51:23)

上鳴電気((くだんなくねぇよ!?文房具買いに行ったりとか、寝落ちしてたりとか...(指をおり数えながら言い返し)))   (2018/11/17 00:53:18)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/17 00:54:39)

爆豪勝己 .((. それをくだンねェって言うンだ、阿呆、( ぴん、/ 数える彼の額にデコピンかましてはけらりと呆れた様に上記述べて、椅子腰掛けては、)   (2018/11/17 00:54:41)

上鳴電気((いでっ!くそー、意外とそれ痛いんだからな!?(デコピンされた額を両手で抑えながら涙目で訴え)))   (2018/11/17 00:56:20)

轟焦凍.((……二人とも、(かちゃ、/そろりと扉を開け、入室すれば目に入ったのは見知った二人。金髪の彼が部屋にいればふい、と気まずそうに視線逸らしそのまま薄い金髪の彼の傍に歩いていって、)   (2018/11/17 00:57:35)

爆豪勝己 .((. 違ぇよ、てめェが弱ぇンだろうが、( ふん、/ 涙目の彼鼻で笑えば足を組み、)   (2018/11/17 00:57:53)

爆豪勝己 .((. …、轟、?( 入室したは良いものの、隣の阿呆から視線逸らす彼の姿に違和感覚えては眉を寄せ、不思議そうに彼を見詰め、その名を溢した、)   (2018/11/17 01:00:23)

上鳴電気((おおー!轟!って、どうかしたか?(手ひら、逸らされた視線に首をかしげ)/ いやいや!?爆豪が強すぎんだよ!手加減ってもんをだなー…(首をブンブン横に降れば腕を組んでうんぬんかんぬん言い始め)))   (2018/11/17 01:00:32)

爆豪勝己 .((. ンなこたァ無ぇよ、( 彼の長くなりそうな話に不満げに眉寄せては、” デコピンひとつで喚くンならヒーロー向いてねぇぞ、”なんて冗談混じりに述べては、うだうだ煩い彼の頬引っ張った、)   (2018/11/17 01:02:39)

上鳴電気((え、嘘!?マジで!?た、確かに、って、いててっ、ば、ばくこうっ、いてーって!(ハッ我に返るも引っ張られる頬に意識が向き涙目で爆豪の腕をバシバシ叩いて訴え)))   (2018/11/17 01:05:07)

轟焦凍.((…爆豪、(不思議そうに見つめる彼に"なんでもねぇよ、 "と伝えればストンと隣に座り彼の暖かな体温が僅かに伝われば自然と口角が上がって、/どうした、と声をかける金髪の彼にふる、と首を横に振れば"なんでも、ない、"と視線を下に向けたまま上記を述べて、)   (2018/11/17 01:06:45)

上鳴電気((そ、そうかー?えーと、じゃ!俺は部屋戻るかー!(何となく轟の雰囲気的に自分と話したくないのかなー?とか、感じ取ってしまえば、苦笑いして頬をかいていい。気まづくなったところで手をひらひらさせて足早に自室に戻り)))   (2018/11/17 01:11:07)

轟焦凍.((ち、ちが……!(そうではないと金髪の彼に向かって走り出せばぎゅ、と彼の手を握り"違うんだ、俺、お前と話したくない訳じゃなくて、見てるとその恥ずかしくなる…から、"と不器用な己ながら彼と話したくないと言う意思を伝えて、)   (2018/11/17 01:14:37)

上鳴電気((うおっ!?(急に手を握られ驚くも、轟の言葉を聞き少しほっとして。そっかー!話したくないとか言われたら俺本気で泣くかんね!?と、ホッとした笑みで冗談をいい)))   (2018/11/17 01:18:30)

轟焦凍.((…話したくない訳ねぇだろ、(少しながら頬を赤く染めれば彼のほっとする笑みに此方も伝わったようで安心したのかふわりと柔く微笑んで。そのまま手を柔く握っては彼の温かさが伝わり"……あったけぇ、"と上記を溢した、)   (2018/11/17 01:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/17 01:23:18)

轟焦凍.((ん、爆豪お疲れ様な。おやすみ(ひら、)   (2018/11/17 01:23:47)

上鳴電気((爆豪、おつかれ!またな!))   (2018/11/17 01:23:59)

上鳴電気((轟は相変わらずつめてーな、ほっぺもつめてーし(内心、轟の微笑みに、イケメンずりー!!と、高鳴る胸をなんとか落ち着かせ。暖かいという轟に苦笑いすれば、握ってない方の手で轟の頬に手を当て笑って)))   (2018/11/17 01:26:50)

轟焦凍.((…そんな冷てぇか…?(そう述べる彼にクエスチョンを浮かべながら"これでも調節はしているんだが…もう少し上げた方がいいか?"と上記を述べ。頬に手を当てる彼の手に心地良さを感じれば、親猫に甘えるかのようにすりすりと頬を摺り寄せて、)   (2018/11/17 01:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。  (2018/11/17 01:47:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/17 01:52:01)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/17 06:17:10)

爆豪勝己 .((. んぁ、…寝ちまってたか、( ふと目を覚ませば先程迄の彼等の姿はなくて、少ししゅんとする。ぐしぐしと子供の様に目擦りつつ、目蓋の裏に映るのは愛しい彼の熱の籠った顔。普段の明るく天真爛漫な彼とは一転して、大人っぽくも余裕の薄い掠れた彼のその声が耳を擽る度に胸が高鳴った。ソファの上、ごろりと寝返っては赤いクッションを抱いて顔を埋める。何だか彼を抱き締めているみたいで、自然とにやける口許に” 末期かよ、”と呟いた、)   (2018/11/17 06:22:22)

爆豪勝己 .((. んん、今日は多分朝と夜に来れる、( こく、)まァ一旦落ちるわ、( ひらひ、)   (2018/11/17 06:24:32)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/11/17 06:24:37)

おしらせ爆豪勝己.さんが入室しました♪  (2018/11/17 09:27:51)

爆豪勝己.((. んん、( くあり、/ 先程入室してからまた眠りに落ちていたのか、欠伸溢してはがしがしと柔らかい金髪を掻いた。眠たげな瞳は何処かぼうっとしていて、まだ子供の面影を残している。それからソファに腰下ろしては目を細めた、)   (2018/11/17 09:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己.さんが自動退室しました。  (2018/11/17 10:46:24)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/17 22:16:50)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/17 22:17:38)

轟焦凍.((.(かちゃ、/一人部屋の中に入ればまだそこには誰もいなくて。少し寂しさを感じればいつもの様にソファに座り込んでぼーっと天井を眺め、誰かが来るのを期待しながら足をパタパタさせて待った、)   (2018/11/17 22:19:11)

爆豪勝己 .((. あー…、( ひた、/ パーカーにスキニー、素足なんてラフな格好で入室しては、がしりと頭を掻く。何だか今日は身体が疼く様に落ち着かない。運動不足なんてことは無いし、食も満たしている。はたまた欲求不満か、なんて首捻りつつ、欠伸溢し自棄に熱い身体ソファに倒した、)   (2018/11/17 22:21:07)

轟焦凍.((爆豪、?(ラフな格好で入室する彼に声をかけては何か落ち着かない様子の彼に心配しつつも軽く挨拶をして。ソファに横になる彼に疲れているのだろうと内心思えばそのままにしておこうと、そのままソファに座ったまま伸びをした、)   (2018/11/17 22:24:18)

爆豪勝己 .((. ん、轟、( 心配げな彼の声色に顔上げては、その特徴的な二つの色に別れた頭を見詰める。それから視線元に戻し寝転がっては、” 轟。俺…なンか、身体うずうず、する、”と彼に顔背けたままポツリと呟いた、)   (2018/11/17 22:31:30)

爆豪勝己 .((. 悪ィな、回線がちと調子良くねえ、( んむむ、)   (2018/11/17 22:32:03)

轟焦凍.((…身体が?(うずうずする、と述べる彼の言葉に頬を掻きながら視線を逸らせば"……切島に相談したらいいんじゃねぇか…?"と上記を呟いて。こんなことは己より赤髪の彼の方がいいだろうと考えたのか"……そうゆうのは俺の見守りの範囲外、だから、"と己に言い聞かせるように、そして彼の為に上記を溢した、)   (2018/11/17 22:37:36)

轟焦凍.((ん、大丈夫だ。気にしなくていい(ふ、)   (2018/11/17 22:38:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/17 22:52:37)

轟焦凍.((お、お疲れ様な(ひら、)   (2018/11/17 22:53:00)

轟焦凍.((一旦背後落ち、またな(ひらひ、)   (2018/11/17 23:03:13)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/11/17 23:03:17)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/17 23:57:57)

轟焦凍.((.(扉を開き静かに入室すればごろりとソファに寝転がって。ソファの柔らかさに身を委ねれば新たな訪問者が来るまで少し休もうと目を閉じた。)   (2018/11/18 00:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/18 00:28:09)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/18 06:29:22)

爆豪勝己 .((. んん、轟…昨日回線悪くて入れなかった、悪ィ…( んむむ、)今日一日フリーだから長居するわ、   (2018/11/18 06:31:03)

爆豪勝己 .((. っん、…、( ひくり、/ 昨日ほどから収まらない疼きは明らかに己の身体を蝕んでいて。その疼きに喉を鳴らす。一体何が原因なんだと首捻り、ぼうと昨日の事を思い出す。変な物でも食べたか……なんてところで思い当たるものひとつ。昨日あの性欲丸出しチビから何故か貰った妙に甘い飴玉。昨晩舐めて、先程まで暇潰しに舐めていた。そうか、あれか、きっと媚薬なんてものが入ってるんだろう。腹に沸々と沸く怒りよりも、ふと素肌にタンクトップが擦れるだけでぞわりと甘い感覚が走った。変な声が出そうになるのを抑え、自分で何とかしなくてはならないと熱い吐息溢した、)   (2018/11/18 06:47:17)

おしらせ切島鋭児郎.さんが入室しました♪  (2018/11/18 06:55:56)

切島鋭児郎.((ン、、ふぁァ...(ぐぐ、と腕を天に伸ばしひとつ大きな欠伸を漏らせば見慣れた扉を開け朝だからだろう、すこし冷たい部屋に脚を踏み入れる。目尻に浮かんだ涙乱雑にぐしぐしと拭えば視界に入ったその姿に残っていた睡魔飛んで行き明るく晴れた表情向ける。が気のせいなのか僅かにくったりとした彼の面に不安込み上げあまり声張らずに"はよ"と声掛けるとゆらりゆらり愛しい彼との距離を詰めて.)   (2018/11/18 07:00:56)

爆豪勝己 .((. …っそが、ァ、( 熱い、熱い身体に触れるだけでひくりと喉が鳴ってしまう。朝から濡れた行為なんて気が進まないが仕方ない。こんな状態で誰かと会うなんて恥さらしも良い所だ。ましてや愛しい彼と会う、なんてことは絶対に避けたい。絶対にだ。幾ら好きと言ってくれても、こんな欲情した男はどう見ても萎えるだろう、少し虚しくなりながらも、もう釜首をもたげたそれは限界を意味していた。何も考えず、ただ無心で扱く。時折漏れる甘い声は切なげで広い部屋の一室に響いた。薬も手伝ってか早くも吐精の様な感覚が全身を駆け巡る。今まで無心だったのだが、その一瞬、愛しい彼の姿が浮かんだ、) ッ、あッ、ん、…!?~ッ ( 突然の彼の姿の想像に声にならない声あげては、喉のけぞらせ、頬を真っ赤に染めたまま、吐精した、)   (2018/11/18 07:00:59)

爆豪勝己 .((. ん、あ、切島、( びくりと肩揺らしては、先程まで自慰行為に耽っていたとは口が裂けても言えない、/ 適当に取り繕っては此方も緩く、“ ん、…はよ、“と微笑んだ。その笑顔に裏は無かったが、少し頬が火照っていて声に熱を持っているのは確かだった、)   (2018/11/18 07:06:17)

切島鋭児郎.((…ん..顔赤けぇけど大丈夫か?(くったりしているもののいつもと変わらぬ笑みに安堵し胸撫で下ろしながらも白い肌だとよけい目立つ赤み気になるのかそう尋ねながらソファの肘掛けに緩く腰掛けた。熱が籠るその声色、僅かながら違和感感じるが深入りして傷付けてしまわないかという不安に負け変わらない対応を.)   (2018/11/18 07:12:46)

爆豪勝己 .((. ん、だいじょぶ、( 彼の問いに、心配させてはならないという思いと、先程迄の様なはしたない色姿を見せる訳にはいかないという一心で上記を呟いた。何時も通りの声色、その優しさ、そして何よりソファの肘掛けに腰掛けた彼が今此処に居るという現状が己の胸を高鳴らせて、それと同時に疼きを与える。なんとか声は堪えるも、口の端からは荒い息遣い溢れて、)   (2018/11/18 07:23:06)

爆豪勝己 .((. ぐあ、一旦放置…、( 手合 )落ちても帰って来るわ、( ひら、)   (2018/11/18 07:27:01)

切島鋭児郎.((…なら良かったわ(呟かれたその言葉落ち着く胸晒せば綻ぶ柔い表情を向けた。口端から零れる荒い息に風邪か何かだろうか、なんて思考巡らせるも彼の体調流石に気になったのだろう込み上げる不安に眉を下げ"…本当に具合悪くねぇ..?無理されてると不安なんだけどよ"と嫌な予感巡る思考退けるように頭に振って.)   (2018/11/18 07:36:10)

切島鋭児郎.((おうよ   (2018/11/18 07:36:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/18 07:48:33)

切島鋭児郎.((お疲れ様な…こんまま待機するわ(ふぬ.)   (2018/11/18 07:49:26)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/18 07:56:48)

爆豪勝己 .((. 只ェ今、今から返す、( すちゃ、)   (2018/11/18 07:57:43)

爆豪勝己 .((. ( 柔らかい彼の表情に安堵するも、不意に投げ掛けられた不安の言葉と眉下がったその顔に少し苦い顔をする。事実を話すべきなのだろうかと悩ましげに眉寄せては、” …昨日、性欲丸出しチビから、これ貰った、”とポケットから数個の飴玉取り出してはテーブルの上へばら蒔いた。パッケージには特にそういった内容は勿論書かれていなくて、ただ普通の飴に見える。それから口尖らせては、” 媚薬…入っとった、クソ、”なんて顔背けては腹立だしい様に舌打ちを溢して、)   (2018/11/18 08:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。  (2018/11/18 08:10:17)

爆豪勝己 .((. ん…お疲れ、御相手感謝な、( ひらひ、)   (2018/11/18 08:13:34)

爆豪勝己 .((. んあ、俺も一旦落ちるわ、( んむむ、)   (2018/11/18 08:39:55)

おしらせ爆豪勝己 .さんが退室しました。  (2018/11/18 08:40:01)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/18 11:38:36)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/18 11:39:41)

轟焦凍.((…ん、(ふぁ、/一つ欠伸を零しながら部屋に入室すればいつもの様にソファに座って。今日はいい天気だからか太陽の光が此方迄届いていて、その暖かさに意識がふわりとしてくれば眠気を覚ますようにふるふると首を横に振った、)   (2018/11/18 11:41:34)

爆豪勝己 .((. ん、…( ぱたり、/ 大分身体の疼きは収まったのか、一息吐こうと部屋へ出向いた。例の媚薬入りの飴玉は棄てるのは逆に危ない為に、戸棚の中にしまっておくことにする。疼きから解放されて今度は寂しさが心を埋めた。会いたい、誰かに会いたい。その人肌の温かさと優しい声色が欲しい。虚無感に酷く襲われる、吐息溢しては愛しい彼の姿浮かべ、ごろりとソファに身を沈めた、)   (2018/11/18 11:44:13)

轟焦凍.((……爆豪?(部屋に入り、ソファに身を沈める彼を見ては"おはよう、"と声をかけて。昨日は大丈夫だったのだろうかと少し心配すれば"……昨日はその、大丈夫だったか?"と彼に問いかけた、)   (2018/11/18 11:47:26)

爆豪勝己 .((. ……はよ、( 彼の挨拶に身体起こしては少しぶっきらぼうに言葉を返す、心配そうな彼を見てそう言えば昨日見られたんだっけなんて考えては、溜め息を溢し、” 今はもう大丈夫、抜いた、”とだけ返しては寂しさで直ぐにでも彼の隣へ寄りたい気持ち有りはするのだが、昨日の様に範囲外と言われてしまう方が寂しいのか、ふいと顔背けてはふと気になった事を問う為に口を開いた、)…なぁ、轟、   (2018/11/18 11:55:22)

轟焦凍.((.,(大丈夫だ、という彼の言葉にほっと安堵する表情を浮かべれば"そうか、良かった…"と述べて。視線を逸らす彼にきょとんとするも、己の名を呼ぶ彼に"ん…?"と零せばどうしたのだろうかと首を傾げ、彼の言葉を静かに待った、)   (2018/11/18 11:59:16)

爆豪勝己 .((. 安堵する彼の表情横目に流しては、不意に口開き、)……てめェ、アホ面となンかあったんか、( 先日の彼等のぎこちなさに単純に疑問抱いたのか、眉を寄せて彼の目を見てそう問うた、)   (2018/11/18 12:05:33)

轟焦凍.((.(不意に聞かれた金髪の彼とのこと。肩を少しばかり震わせれば"……何もねぇよ、"と上記を述べた。寧ろ金髪の彼に対する思いはまだ己自身もよく分かっていないためまだ彼に話すべきじゃないだろうと思い、はぐらかそうと"…そういえば腹減ったな…なんか食べたいものあるか?"と少しぎこちなく微笑んだ、)   (2018/11/18 12:10:11)

爆豪勝己 .((. ( 本当に、なんて疑いの言葉飲み下して、” ……そうかよ、”とだけ溢した。本人が拒絶している内は根掘り葉掘り聞かない方が得策だ、人のペースを崩す気は更々無いため、其処で話題はぷつりと切れた。不意に彼が突拍子もなく、昼飯のことを話すものだから、少し驚いた顔をした後、” なンか、がっつり食えるやつ、”と頬杖ついて彼をちらりと見ては、微笑む彼に口角を緩く上げた、)   (2018/11/18 12:17:09)

轟焦凍.((…がっつりか…(うーんと考え込みガッツリ食えるものか……、と考え込めば丼物がいいだろうかと思案して。"…具体的にどんなのが食いてぇ?"と彼に問いかける。なるべく彼の要望に応えたい気持ちが強いのか上記を述べた、)   (2018/11/18 12:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/18 12:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/18 12:41:39)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/18 13:21:57)

轟焦凍.((.(パタパタと何か作った後なのかエプロンを付けたまま部屋に入って。そういえばあの二人にまだあるものを食べさせていなかったな、と思い出せば早く食べさせてやりたい気持ちが強く少しソワソワとすれば片付けのため一旦部屋を出ていった、)   (2018/11/18 13:30:04)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2018/11/18 13:30:08)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/18 16:17:41)

爆豪勝己 .((. んん、最近ネット環境がクソ悪ィ、( ぐあ、)急に落ちたり返事消えたりして遅くなったりすっかもしンねェ、悪ィ、( 手合 )   (2018/11/18 16:19:14)

爆豪勝己 .((. ( かり、/ 勉強道具片手に入室するなり、テーブルの上に数学のノートを広げる、授業は解りやすいし理解も出来ているのだが、特にやることも無いしもうすぐテストだって近い。演習は勿論だが筆記の方で落としていたらあのクソ幼馴染みに先を越されるかもしれない。そんな半分意地でシャーペンを走らせてはするすると問題を解いていく、静かなひ部屋が自棄に心地良くて、時折己の前髪を浚っていく風に目を細めた、)   (2018/11/18 16:24:23)

爆豪勝己 .((. ぷは、誤字ってら、( けらけら、)   (2018/11/18 16:25:06)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/18 16:26:14)

轟焦凍.((爆豪、(ぺたりと部屋に入れば勉強中の彼がそこにいて。邪魔しては悪いなと思案すればホットミルクでも作ってやるか、と思いつき2つマグカップに牛乳と少量蜂蜜を垂らし、よく混ぜては電子レンジで温め始めた、)   (2018/11/18 16:28:36)

爆豪勝己 .((. ん、轟、( ぱたりと入室した彼にふとノートから顔上げてひらりと手を振っては、問題集に再び目を向ける、/ 何やらキッチンへ消えた彼見送っては、かりかりとシャーペン走らせてノートはあっという間に数式で埋まる。不意に甘い香りしては何か作っているのだろうかとちらりとキッチンへ目をやった、)   (2018/11/18 16:32:22)

轟焦凍.((…よし、出来た、(丁度いい温度で出来たホットミルクに満足すればキッチンから出てきて、そのままことりとテーブルの上にマグカップをひとつ置けば、"良かったらこれ、休憩の合間にでも飲んでくれ"と上記を溢した、)   (2018/11/18 16:35:33)

爆豪勝己 .((. ( ふと漂ってきた甘い香りと彼の足音に片眉上げては、湯気の上がるそれに” ん、…さんきゅ、”と目を細めた。彼の微かな優しさ嬉しく思っては僅かに口角上げて、一口含めば、甘く広がるその味に” あったけ、…うめェ、”と笑ってみせた、それからまた数式に取り掛かっては少しの幸せに頬は緩んだ、)   (2018/11/18 16:39:44)

轟焦凍.((…良かった(ふわりと柔く口角を上げては母親のような優しげな表情を見せて。また数式に取り掛かる彼を見ては此方も少しは勉強せねばと持ってきていた勉強道具を広げカリカリとシャ-ペンを走らせた、)   (2018/11/18 16:42:49)

爆豪勝己 .((. …ん、( 彼の優しい瞳と表情に心安らげては、彼も取り出した勉強道具に少し興味持ってはシャーペンを止める。)…てめェはなンの勉強すンだ、?( 言っても彼だって筆記上位に食い込む人間だ、勉強法を見ておいて損はないと思えば彼のノート覗き込み、)   (2018/11/18 16:46:34)

轟焦凍.((……現代文、(己のノートには今回の範囲になっている現代文の内容が書かれていて。"そんな上手くノート取れているわけじゃねぇぞ?"と述べれば頬をかいて、)   (2018/11/18 16:49:42)

爆豪勝己 .((. ……ほォ、( 案外きっちりと取られているノートを眺めては、照れ臭そうに頬を掻く彼に” 悪くねェノートじゃねぇか、”なんて上から目線に講評しては、ふはりと笑った。未だ湯気を上げているマグカップ手に取り、口をつけ、喉仏を動かして腹に流してはほっこりと温まり、ぱたりと己のノート閉じて机の上に頭を乗せた、)   (2018/11/18 16:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2018/11/18 17:09:50)

爆豪勝己 .((. ん、お疲れ、御相手感謝な、( ひらひ、)   (2018/11/18 17:10:35)

爆豪勝己 .((. ~♪、( 勉強はなんだかやる気が失せてしまって、適当に端末をいじる。不意に男同士のあれこれについての記事が目に留まって、気になってはタップした。其処には画像や動画と共に親切に道具やら手順やらが書いてあって思わず深く読み込んでしまう。それでも彼だって男な訳で。男の、ましてや己の身体に興奮を抱いてくれるかどうかは難しい。女と違って硬い身体だし、そもそもが性交をしたいかという所も疑問である。悩ましげに首捻っては、白昼堂々彼に” 俺を抱けるか、”と聞けば早い話なのだが、まあ断られた時が辛いし、何より自分達には未だ早過ぎる。液晶に映る文字流しつつ溜め息を溢した。)   (2018/11/18 17:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/18 18:09:31)

おしらせ爆豪勝己 .さんが入室しました♪  (2018/11/18 21:57:55)

爆豪勝己 .((. んー、…( 適当に端末いじりつつ雑に足で扉開けて入室すれば、誰も居ないソファへとゆったり腰掛ける。先程まで風呂に入っていて此処に直行したのか髪は濡れていて毛先から水滴が落ち、肩にはタオル、頬は僅かに火照っていて、素足に寝巻きというラフな格好だった、)   (2018/11/18 22:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 .さんが自動退室しました。  (2018/11/18 22:33:46)

おしらせ上鳴電気さんが入室しました♪  (2018/11/20 23:13:48)

上鳴電気((くしゅっ、あー、風邪引いたかなー...(くしゃみを体を震わせれば、頭が少し痛いような?気もしないこともないが、特に気にした風でもなく。談話室に入るも肌寒さになにか羽織ってくればよかった!と、思うももう遅く、勉強から逃げるようにソファに座れば誰かこねーかなーと、ケータイをいじり)))   (2018/11/20 23:16:25)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2018/11/20 23:32:01)

轟焦凍.((…上鳴?(風呂に入ったばかりなのかぽたりと毛先から水滴ができればそのまま部屋に入って。少し体を震わせる彼を見ては"…上鳴、ん、"と此方に来るよう促すように両腕を広げて、)   (2018/11/20 23:33:58)

上鳴電気((お、轟、今風呂上がりかー?(ケータイから目を離し声のした方に顔を向ければ轟と目が合い上記を笑いながら述べ。両手を広げる姿に首を傾げるも何となく察し、風呂上がりのまだ暖かい轟に抱きつき。つーか、髪くらい乾かせよなー?風邪引くぞー、と、首にかかっているタオルで軽くわしゃわしゃと拭いてやり)))   (2018/11/20 23:37:13)

轟焦凍.((…んん、(抱きつく彼に愛おしさとそれと同時に感じる心音が早まる音に聞かれていないだろうかとドキドキしていて。ふと首にかけられていたタオルが無くなり首元が涼しくなれば、彼が己の髪を拭いていることに気づき頬が熱くなるのを感じた、)   (2018/11/20 23:40:35)

上鳴電気((うっし、こんなもんか!今度からちゃんと乾かしてこいよ?(拭き終わったタオルを首に掛けてやりポンッと軽く頭を撫でてやればへらっと笑い。頬の赤くなっている轟に気づけば、もしかして、風邪か!?と、デコを合わせ)))   (2018/11/20 23:44:06)

轟焦凍.((……ッ!(頭を撫でられれば素直に嬉しさがこみあげてきたのか彼の言葉に無言でこくりと頷いて。風邪だと勘違いしているのだろうか、彼が急に額どうしを合わせれば一気にどくり、と高鳴りそれに呼応するかのように顔を赤くすれば、恥ずかしいのかぎゅっと目を瞑って、)   (2018/11/20 23:48:21)

上鳴電気((熱はねぇーみてーだけ、ど...(特に熱くはなく大丈夫そうだとホッ一息ついたところで、つい目を瞑っている轟の顔を間近で見つめてしまい。綺麗な顔だと思う反面、可愛いとも思ってしまい、キスしてしまいそうなのを寸ででなんとか耐え、え、えーと、元気そうでよかった!!あー、良かった良かった!!と、顔を赤くしつつ不自然な程にわたわたしながら慌てた離れることに)))   (2018/11/20 23:53:23)

轟焦凍.((、かみ、なり!(不自然に離れていく彼に思い切り抱き締めればバランスが崩れたのか倒れ込んでしまい。はっと我に返れば"大丈夫か?どっか打ってねぇか…?"と心配の声を上げて、今の彼に己の表情はどう見えているのかはわからないが多分相当酷い顔をしているのだろう。目は何処か潤んでいてその上先程の行動で顔が赤いまま彼のことを見つめていて、)   (2018/11/20 23:59:55)

上鳴電気((うお!?っ、い、たた...だ、大丈夫、なんだけど、その、一旦、退いてくれると助かるというか、その、なんといいますか...(バランスを崩し後ろに倒れ込むも自分の上に覆い被さるようにして覗き込んでくる轟に、可愛い...と、ぼそっと声が漏れてしまい、さらに顔を赤くしてしまい、視線を逸らしつつ大丈夫だとなんとか伝え)))   (2018/11/21 00:04:46)

轟焦凍.((わ、悪ぃ…いま退く、(彼の言葉にこくんと頷けば素早く彼の上から退いて。不意に聞こえた可愛いという言葉に更に顔を赤く染めれば、彼の顔が見れないのかふい、と顔を下に向けて。どうも最近の自分は彼のことになると可笑しくなってしまう。どうしてなのだろうと分からないまま思案すれば顔を背けたまま思ったことを伝えてみようと声をかけた、)……上鳴、   (2018/11/21 00:08:48)

上鳴電気((えーと、そんなに人肌恋しいんなら、来いよ(一旦離れて落ち着けば、もしかして今まであんまり人と接して来なかったから寂しいなったのか?などと勝手に解釈すれば、仕方ねぇなーとへらっといつもの笑顔に戻り、ソファに座って両手を広げて自分の前に座るよう手招きしてみて。名前を呼ばれれば、そのまま、ん?と、首をこてんと傾げて)))   (2018/11/21 00:14:40)

轟焦凍.((…悪ぃ、失礼、します(少しぎこちなく彼の元まで歩み寄れば彼の前にちょこんと座って。首を傾げる彼に"…最近お前に触れたり、言葉を交わす度にここがすげぇきゅぅ、てなる"と上記を零せば、己の胸を指さして。あの時─彼が己の幸せを願う言葉を聞いた時から、彼の優しい体温に触れた時からずっと思っていたことだった、それが恋なのかはたまた違う感情なのかは未だによくわかっていないが、こんなことを話しても迷惑なだけだろうなと思いながら彼に伝わるように途切れ途切れに話した、)   (2018/11/21 00:20:25)

上鳴電気((あー、んー、それは、爆豪とかに相談した方がいいんじゃね?ほら!最近、あいつと仲良さげだし!(自分の前に可愛らしく座った轟を後ろから思いっきり抱きしめてやれば肩に顎を乗せて。ポツポツと話し出した轟になんと返して良いのか分からず、へらっと、笑って言った。自分にも覚えのある感覚に気づかない方が相手の為にも自分のためにもいいのかもしれない、と、思いつつ、わざと馬鹿なフリをして、もしかして病気じゃねぇよな!?と、言ってみたりしてはぐらかし)))   (2018/11/21 00:27:13)

2018年11月11日 16時23分 ~ 2018年11月21日 00時27分 の過去ログ
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