「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ
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2018年11月19日 21時02分 ~ 2018年11月21日 19時34分 の過去ログ
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アスカ・ラングレー | > | 別の手段が考えられてる、ってのがあんたらしいっちゃ…らしいわね。 (2018/11/19 21:02:02) |
渚カヲル | > | 甘くは見ないさ。 だけど…その表情は、だいぶ甘くなっているね?(くすくすっ) (2018/11/19 21:02:08) |
渚カヲル | > | 僕は事を仕損じるのが大嫌いなんだよ(凛) (2018/11/19 21:02:34) |
渚カヲル | > | どうせ下着が浸食されるのは時間の問題だ…お留守になっている胸を可愛がってあげようね…?(両手でふにふに、きゅっ!) (2018/11/19 21:04:05) |
アスカ・ラングレー | > | …―ッ。(赤い顔手で覆い、)バカぁッ…っ。 (2018/11/19 21:05:55) |
渚カヲル | > | …! ガードが外れた…! 今だねっ!(スカートばっ! 薬を下着にダイレクトアタック) (2018/11/19 21:06:47) |
アスカ・ラングレー | > | きゃぁっ。(目、見開き)何してんのよッ!馬鹿!(足勢いよく回しよく、カヲル蹴り上げ)バカッ! (2018/11/19 21:09:20) |
渚カヲル | > | (液体にしたされた下着は身体に張り付き、若干透過し、その下に隠されたモノを薄っすらと露わに) …ふふ…ふふふ…(ゆらりと立ち上がる) …良いカウンターだったよ…だが…僕の勝ち、だね…?(妖笑) (2018/11/19 21:10:10) |
渚カヲル | > | 浸された、と (2018/11/19 21:10:19) |
アスカ・ラングレー | > | 変態がッ…(唇嚙みしめ、悔し気に顔歪め)最悪よ…もうっ…っ。(俯き、スカートの裾力強く抑えつけ) (2018/11/19 21:13:34) |
渚カヲル | > | 時が来たね… さあ選ぶんだアスカ… そのまま耐え続けるのは君とて困難なはず… (2018/11/19 21:14:10) |
渚カヲル | > | どちらの手によりフィナーレを迎えるか…選ぶんだよ…? 僕か、君自身か…ね?(妖笑) (2018/11/19 21:15:13) |
渚カヲル | > | 僕による屈辱か…僕へと見せる恥辱か…選ぶと良いよ?(にやり) (2018/11/19 21:16:42) |
アスカ・ラングレー | > | …選ぶ…?確かに…このまま耐え続けるのは…私には困難…だけど。(勝ち誇ったような彼の顔見て、顔歪ませ)verdammt…!どっちも最悪よっ…。 (2018/11/19 21:17:36) |
渚カヲル | > | どちらも最悪…? どちらを選んでも最高になる…僕はそう確信しているけどね?(くくっ) (2018/11/19 21:18:31) |
渚カヲル | > | 君だって…身体が火照った時は”処理”しているんだろう? 自分で…(くくくっ) (2018/11/19 21:20:13) |
アスカ・ラングレー | > | ほんっと、私の身体と心ってバラバラよね…(口角上げて笑い、) (2018/11/19 21:20:55) |
渚カヲル | > | そんなものだよ…? 身体の方が正直さ…頭でどう思おうがその衝動はとめられない…そして直に、心もそれに追い付くよ…?(くすっ) (2018/11/19 21:21:52) |
渚カヲル | > | さあ見せておくれリリン…そして奏でておくれ…君の歌を、僕に聴かせてくれ…それが君を開放へと導いてくれるはずさ… (2018/11/19 21:24:02) |
アスカ・ラングレー | > | 直…にねぇ?頑張れば止められる…ってものでもないものね…。(ため息一つつき、)どれもこれもあんたのせいよ…っ。 (2018/11/19 21:24:30) |
アスカ・ラングレー | > | 【お風呂に行ってくるわねー。すぐ戻るわ(多分)】 (2018/11/19 21:25:18) |
渚カヲル | > | 僕のせいにしてくれても良い。 今は、ね? きっと君は最後の最後には僕に感謝するはずさ。 その前に懇願するかな?(邪笑) (2018/11/19 21:25:29) |
渚カヲル | > | … (2018/11/19 21:25:33) |
渚カヲル | > | 【なんだとっ!?(@@)】 (2018/11/19 21:25:41) |
渚カヲル | > | 【これは困った事になったね…出来上がった頃にシンジ君登場、そんなプランが台無しじゃないか…】 (2018/11/19 21:30:39) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/11/19 21:34:12) |
渚カヲル | > | シンジ君… (2018/11/19 21:34:32) |
渚カヲル | > | 僕のプランが… (2018/11/19 21:34:41) |
渚カヲル | > | 僕のプランが…っ(泣き崩れ) (2018/11/19 21:34:50) |
碇 シンジ | > | __ .. カヲル君 。 ( にこ ) .. あれ 、 アスカ は .. ? (2018/11/19 21:34:51) |
碇 シンジ | > | え 、 .. ちょ 、 なんだよ プラン って .. ( 慌て ) (2018/11/19 21:35:12) |
渚カヲル | > | アスカは…お風呂に…(噛みしめる唇、伝う血液) (2018/11/19 21:35:25) |
碇 シンジ | > | __ .. そんなに 悔しい ことが あったの .. !? ( 血 拭って 、 しゃがみ 込んで 、覗き 。 ) (2018/11/19 21:36:07) |
渚カヲル | > | アスカを良い所まで仕上げ…そして君に…シンジ君へと明け渡す…そして僕はカメラを回す…そんなプラン…完璧なはずだった僕のプランが…くっ! (2018/11/19 21:36:37) |
碇 シンジ | > | __ .. 結局 どうなったの .. ? ( くすくす 笑いながら 、 早く 帰って くれば いいな 、なんて 笑い 。 ) (2018/11/19 21:37:37) |
渚カヲル | > | …媚薬に浸食された身体は…湯船により清められ…もしくはお風呂で自分で処理し…戻って来るだろう…(号泣) (2018/11/19 21:38:32) |
碇 シンジ | > | 、 び .. ッ媚薬 .. !? ( 意味すら 分かるものの 、 聞かない ワードに 瞳 丸め 、驚き 。 ) (2018/11/19 21:41:22) |
渚カヲル | > | 君と違い僕は道具に頼らざるを得なかった…そうする事でしかアスカを蕩けさせる事は出来ないだろうからね…だがその薬も最早…カラだっ!(へたりこんだまま床を右手で殴りつけ) (2018/11/19 21:42:51) |
碇 シンジ | > | それ絶対 怒られるよ .. ! 殺されるよ .. ! 、 ( 顔 蒼白く なり 、 頭抱え 。 ) .. なにやってんだ カヲル君 は .. しかも なんだか どさくさに 紛れて 変なこと してそうだし .. ( がくがく ) (2018/11/19 21:44:33) |
アスカ・ラングレー | > | ~♪ー♪(ドイツ民謡を鼻歌で歌いながら扉を開けて) (2018/11/19 21:45:13) |
碇 シンジ | > | .. アスカ .. ! 大丈夫 !? ( 駆け寄り 、慌てて 。 ) (2018/11/19 21:45:51) |
渚カヲル | > | …怒らないはずだった…殺されないはずだった…そんなシナリオは文字通り水泡だ…! (2018/11/19 21:45:53) |
渚カヲル | > | そして僕は! なにもしていない!!(凛) (2018/11/19 21:46:23) |
碇 シンジ | > | __ .. カヲル君 .. 見苦しいよ .. ( 頭抱え ← ) (2018/11/19 21:46:42) |
渚カヲル | > | …なんにしてもアスカは上機嫌だ! このまま何もなかったかのように… (2018/11/19 21:47:22) |
アスカ・ラングレー | > | …大丈夫な訳ないでしょ…。(髪拭きながら、カヲルに冷たい視線送り) (2018/11/19 21:47:56) |
碇 シンジ | > | 、カヲル君 .. 結局 アスカ に 何 したんだ .. ? ( 空 の ボトル 拾い ) (2018/11/19 21:48:22) |
渚カヲル | > | …!!(びくっ!) …あ、あはは…はは…(後退る) (2018/11/19 21:48:25) |
渚カヲル | > | いけない。 そうだ僕は。 ヨーゼフを探さないと(凛) (2018/11/19 21:49:25) |
碇 シンジ | > | 、大丈夫 じゃないんだ .. ( どう大丈夫 じゃ ないか 、 なんて デリカシー 無いこと 言えず 、 眉下げた まま 。 ) (2018/11/19 21:49:33) |
アスカ・ラングレー | > | さっきはこの「薬」せいで判断が鈍ってたけどねぇ…?お風呂入って思考が全てリセットされたわ…(ゆらゆらとカヲルに近づき、 (2018/11/19 21:49:57) |
渚カヲル | > | あ、ああ…あぁぁ…く、来るな…! それ以上僕に近づくな…!(怯) (2018/11/19 21:50:27) |
碇 シンジ | > | .. ( 目瞑り 、 顔 掌で 覆い 。 ) (2018/11/19 21:50:41) |
渚カヲル | > | ヨーゼフ…ヨーゼフ…どこだいヨーゼフ…(精神崩壊手前) (2018/11/19 21:51:36) |
アスカ・ラングレー | > | (不気味な笑み口元だけに浮かべ、目は殺意に満たして)ぇえ?聞こえないなぁ?なんて言ってるのかなぁ?(わざとらしく耳元に手、当てて) (2018/11/19 21:52:05) |
碇 シンジ | > | ヨーゼフ は 居ないよ カヲル君 .. ( 頭抱え ) (2018/11/19 21:52:27) |
渚カヲル | > | …ふっ(接近したアスカに腕を回し引き寄せ) …悪くは、なかったろう…?(開き直る構え) (2018/11/19 21:53:10) |
渚カヲル | > | ヨーゼフが…居ない…? 僕は見たんだよ? ヨーゼフを…(なんかいろいろ混ざって来た) (2018/11/19 21:54:06) |
アスカ・ラングレー | > | (指にメリケンサックはめ、構え) (2018/11/19 21:55:30) |
碇 シンジ | > | __ .. カヲル君 .. 天性 の 阿呆だよ .. ( 哀れみの目 ) (2018/11/19 21:55:48) |
渚カヲル | > | アスカ…僕は思うんだ。 人と人が解りあえるように、人と使徒だって解りあえ… (2018/11/19 21:56:07) |
渚カヲル | > | シンジ君…そうだね… 僕が阿呆だったね… こんな形で君とお別れになってしまうなんて…僕は…どんなにも愚かなんだろうね…(儚) (2018/11/19 21:57:13) |
アスカ・ラングレー | > | (メリケンサックはめた右手でカヲルの脇腹殴り、)開き直ってんじゃないわよ! geil! (2018/11/19 21:58:13) |
渚カヲル | > | ぐはっ…! ぐぅ…ぅ… ぶつけたら良いよ…!(口端から血が伝う) …君のその…感情を僕に、ね…! それがもたらす福音が…僕を祝福するだろう…!(両足に力を込め、踏ん張り) (2018/11/19 22:00:06) |
渚カヲル | > | シンジ君…次こそは君を…幸せにしてみせるよ…!(良い感じにまとめようとはしているらしい) (2018/11/19 22:01:54) |
アスカ・ラングレー | > | 気持ち悪ぅ…(若干怯み)あんたが喜んでちゃ…意味ないのよ!(メリケンサック外し、床に叩きつけ、)Scheiße!! (2018/11/19 22:02:29) |
碇 シンジ | > | 僕は カヲル君 を 信じてる って 言っただろ 、 ( くす ) (2018/11/19 22:02:39) |
渚カヲル | > | その前に、助けてあげよう…とは思わなかったのかいシンジ君?(真顔) (2018/11/19 22:03:04) |
渚カヲル | > | アスカ…どうしてやめて… それじゃ足りない…君も…そして僕もっ! (2018/11/19 22:04:11) |
碇 シンジ | > | .. ? 喜んでる じゃないか カヲル君 。 ( 瞳 に 光 なく 、 明らかに ハメ て やった 顔 。 ) (2018/11/19 22:05:17) |
渚カヲル | > | …結果的にはそうだったかも知れない…だけど僕は、君のまごころが見たかったね…(無表情) (2018/11/19 22:05:57) |
碇 シンジ | > | .. そんなこと 言われたって .. ( うぅ ) (2018/11/19 22:07:51) |
渚カヲル | > | シンジ君。 だけど解っているよ…どうせ僕は何をされても蘇る…そんな安心感からだよね? そうだよ…ね?(涙目) (2018/11/19 22:08:53) |
碇 シンジ | > | ッ そんなわけ ないよ 、 .. っ ( うつ向いて 、 肩 で 息 して 、深呼吸 。 これは 嫉妬 だろうか 。 明らかに 、彼へか 彼女 へかの 嫉妬の 、 感情 だった 。 ) (2018/11/19 22:11:33) |
渚カヲル | > | そんな訳が無い…そうか…君は解っているんだね。 僕が消滅して蘇る…それは同じ時間軸では無い事を…ここでの僕は消えてしまう事を…(勘違いしたまま言葉を紡ぐ) (2018/11/19 22:12:54) |
渚カヲル | > | 永遠に繰り返されてしまうループかも知れない…だけど君は願ってくれたんだね…僕の…絶対的自由を…(儚) (2018/11/19 22:15:22) |
碇 シンジ | > | .. ! 、 .. ッ 、 .. そうじゃないんだ 。ッ .. カヲル君 、 .. ( 瞳 揺らして 、 拳 腰横 で 握り 。 ) (2018/11/19 22:15:26) |
碇 シンジ | > | __ .. そうじゃないんだ 、 .. 自分でも 分かんないんだ .. ( うぅ .. と 小さく 唸り 、 涙目 のまま うつむき 。 ) (2018/11/19 22:16:10) |
渚カヲル | > | 解らない? 解らない事が解っているのなら、答は見えているはず…違うかい? (2018/11/19 22:16:47) |
渚カヲル | > | 解らないのは…手段、なんだね…? (2018/11/19 22:17:52) |
碇 シンジ | > | 手段 、 .. そうかも しれない 、 .. 僕は 、 .. ( 掌 見詰め 、 瞳 揺らし 。 ) (2018/11/19 22:21:30) |
渚カヲル | > | それとも…手段も解っている、答も見えている…そこに向かう事が正しいのかどうか…それが解らないのかな…?(そっと頬に触れて) (2018/11/19 22:22:00) |
碇 シンジ | > | __ .. 分かんないんだ 。 .. 答えが どうなるか 、 .. 結果が どうなるのか .. ( 頬 の 感覚に 、 ふっと 見上げ 。 ) (2018/11/19 22:24:03) |
渚カヲル | > | 君は自由にして良いんだよ…? 必要なものを手にし、不要なものを壊す…全ては君の思いのまま…(手を後頭部へと回し、すっと抱き寄せる) (2018/11/19 22:25:06) |
碇 シンジ | > | __ .. 無理だ、 .. 僕の方こそ そう思ってるんだ 。 .. アスカ と カヲル君 が 決断 してくれるんだって 、 .. ( 抱き寄せ られては 、 肩 竦めて 、 震え 。 ) (2018/11/19 22:26:43) |
渚カヲル | > | 僕には…決断する権利が無い…アスカには決断する義務が無いだろう… 君の世界、君が決めねばならない世界…自由なようで、実の所、枷ばかりなのかも知れないね…(両手で優しく、ぎゅっと) (2018/11/19 22:28:39) |
碇 シンジ | > | 、 .. そんな 、 .. ( 昨日 と 立場 入れ替わり 、 抱き締め られても 、 両腕 力 抜き 、 額だけ 彼の 胸元 に 預け 。 ) (2018/11/19 22:31:45) |
渚カヲル | > | …辛かったね…痛かったね…(頭を撫で) 僕にもアスカにも、それは理解出来ているんだよ…理解出来てはいても…僕等には手が無いのさ…(涙、落ちる) (2018/11/19 22:33:14) |
碇 シンジ | > | .. ッ カヲル君 、 .. ( ガシッと 背中 あたり の 掴み 、 涙 流し 。 ) .. どっちかを 壊すなんて .. ッ 痛いに 決まってるよ .. ! ( 啜り泣き しながら 、力込めて 。 ) (2018/11/19 22:34:58) |
渚カヲル | > | 選ぶだけなら僕がしてあげるよ…だから君は何も考えずに、言われた通りにすると良い…(額に口付け、ぎゅっ) (2018/11/19 22:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。 (2018/11/19 22:38:23) |
渚カヲル | > | アスカ…僕に委ねて良いんだね…? 選択を… (2018/11/19 22:38:53) |
碇 シンジ | > | __ .. ッ 言われたことしか 出来なくて 御免 、 .. カヲル君 .. ( 涙 拭い 、 肩 揺らした 。 彼の その 言葉に 、 すがりつく 事しか 出来ず 。 ) (2018/11/19 22:39:19) |
碇 シンジ | > | .. またね 、 .. アスカ 。 .. ( しゅん ) (2018/11/19 22:39:32) |
渚カヲル | > | …僕を…消すんだよ?(優しく微笑んで) (2018/11/19 22:40:31) |
碇 シンジ | > | __ .. ッ な 、 .. ( 僕を 選んで 、 なんて 言われる と 予想していた 為 、 衝撃 強く 、 亦 この 願い 耳に 入っては 、 瞳 揺らし 、 瞳孔 狭まり 、 明らかに 動揺 。 ) (2018/11/19 22:42:09) |
渚カヲル | > | それが…人にとって、ううん。 君達にとって最善である事。 …解るよね…?(微笑) (2018/11/19 22:44:11) |
碇 シンジ | > | __ .. ッ 何度 言えば 解るんだよ 、 .. ッ カヲル君 が 消えたら 僕は .. ッ 、 .. __ .. 世界に 色が 消えるんだよ 、 何にも 感じない 人間 に なるんだよ 、 .. カヲル君 なしじゃ ッ 駄目 なんだよ .. ! ( ぎゅっと 目 瞑って 、 胸板 軽く とすん 、 と 力弱く 叩き 。 ) (2018/11/19 22:46:49) |
渚カヲル | > | …僕の必要としている自由の為なんだ…解って欲しい…それが我儘である事も承知さ… 世界の色は…今はそうなったとしても、また彩られて往くよ…君の、その光さえあれば、ね…(微笑) (2018/11/19 22:48:41) |
碇 シンジ | > | __ .. 君を 消すには 、 どうすれば いいの .. ? ( そう 、 心配そうに 問 。 光 なんて 灯らない 瞳 に 涙だけ 浮かべて 、 息荒げ 。 ) (2018/11/19 22:51:41) |
渚カヲル | > | …簡単な事だよ…? その手で、にぎにぎしたら良いんだよ…? そうすれば僕は…天へと(凛)(明らかな誘導) (2018/11/19 22:52:43) |
碇 シンジ | > | __ .. そんな 、 .. ( 一見 意味深 に 捉えた 己 、自重 。 首なのかな .. なんて 、 彼 見上げた 。 ) (2018/11/19 22:53:55) |
渚カヲル | > | …(多少、嫌な予感が過り) …(言葉に詰まる) (2018/11/19 22:54:31) |
碇 シンジ | > | .. そんなこと 、 .. ッ やっぱり 僕は .. ! ( 己 の 胸元 、 ぎゅうう と 掴み 、 うつ向き 。 ) (2018/11/19 22:56:47) |
渚カヲル | > | うんだから、ね…? シンジ君…? そうじゃないんだ違うんだ…!(涙目必死) (2018/11/19 22:57:32) |
碇 シンジ | > | .. 君を 殺すなんて 、 .. 僕は 、 .. __ .. え 、 .. どういう 事 .. ? ( 涙目 で 彼見て 。 ) (2018/11/19 22:58:17) |
渚カヲル | > | シンジ君…僕の望みは、ね…? …けどあれだね…活動限界も近いかい…?(汗) (2018/11/19 22:59:05) |
碇 シンジ | > | 【 30分まで 大丈夫 ( くす ) 】 (2018/11/19 22:59:46) |
渚カヲル | > | 【それなら良かった(くすっ) だけど僕は、その手のターンが苦手で、ね?(苦笑)】 (2018/11/19 23:00:22) |
碇 シンジ | > | __ .. 君の 望みは 、 .. カヲル君 は 僕に 殺されたい んだろ .. ? ( 彼見て 、 涙 溜めたまま 、 きょとん 、 と 。 ) (2018/11/19 23:00:26) |
碇 シンジ | > | 【 .. その手 の ターン .. ? 】 (2018/11/19 23:00:50) |
渚カヲル | > | 【絡み的なナニか、さ… だからそこら辺りは、君とアスカに任せていたんだよ…w】 (2018/11/19 23:01:27) |
碇 シンジ | > | 【 .. 成る程 。 .. 多分 大丈夫 だよ 、 大丈夫 .. ( くす ) 】 (2018/11/19 23:02:19) |
渚カヲル | > | 【それはつまり…僕とはそうならないと言う意味かい…!?】 (2018/11/19 23:03:02) |
渚カヲル | > | シンジ君…本気で僕が消滅を望んでいるとでも思っているのかい…?(冷や汗) (2018/11/19 23:03:38) |
碇 シンジ | > | 【 .. 君が 否なら 、仕方 ないじゃないか 、 ( 苦笑 ) 】 (2018/11/19 23:03:45) |
碇 シンジ | > | .. そうだったの 、 .. てっきり 、僕は 、 ( くすくす .. と 笑い 込み上げ 、 笑い 。 ) ごめんごめん 、 僕の はやとちり か 、 ( あはは ← ) (2018/11/19 23:04:35) |
渚カヲル | > | 【文字で無ければ(凛)】 (2018/11/19 23:04:48) |
渚カヲル | > | ねえシンジ君? 僕が本気で消滅を願えば、君はそれを叶えてくれるかい…? (2018/11/19 23:05:32) |
碇 シンジ | > | 【 どういう 意味 だよ 、( 苦笑 ) 】 (2018/11/19 23:05:45) |
碇 シンジ | > | __ .. 多分 、 .. 僕は 無理だ 、 ( 掌 見て 、眉下げて 笑い 。 ) (2018/11/19 23:06:13) |
渚カヲル | > | 【演習で無ければ(凛)】 (2018/11/19 23:06:22) |
渚カヲル | > | …君は自分の意思を持てるようになったんだね…良い事だよ(にこり) (2018/11/19 23:07:00) |
碇 シンジ | > | 【 更に 分かんなく なったよ 、 ( くす ) 演習 って .. ( きょと ) 】 (2018/11/19 23:07:50) |
碇 シンジ | > | .. うん 、 .. これだけは しっかり 断れるよ 。 ( 彼見て 、 笑い。 ) (2018/11/19 23:08:18) |
渚カヲル | > | 【解らなくて良いんだよ? 解ってはいけないんだ(凛)】 (2018/11/19 23:08:29) |
碇 シンジ | > | 【 解っちゃ 駄目なんだ 、( くす ) .. でも 、 僕 の 背後は あういう人 だから .. あれを 励みに 生きてるような もんだから 、 問題ないぐらいに 僕に 構ってね 、 ( 苦笑 ) 】 (2018/11/19 23:09:31) |
渚カヲル | > | 他の事は、まだ無理なのかい? 君になら出来るんじゃないかな? 今は無理でも、きっとそのうちに、ね(微笑) (2018/11/19 23:09:52) |
渚カヲル | > | 【あれ、とは(凛)】 (2018/11/19 23:10:16) |
碇 シンジ | > | __ .. 自分 が 自分を 騙して いかなきゃ 、 僕は 生きて いけないかも しれない .. ( 苦笑 しながら 、 頬掻き 。 ) (2018/11/19 23:11:17) |
碇 シンジ | > | 【 昨日 の 最後 とか 一昨日の 最後とか .. 。 ( 苦笑 ) きゅんきゅんして 溜まんない んだって 、 .. 変な 人だよね 、 .. ( ) 】 (2018/11/19 23:12:02) |
渚カヲル | > | それが出来れば、誰にもそれが騙しだと気付かれない。 真実そのものとなるからね… (2018/11/19 23:12:03) |
碇 シンジ | > | .. それでも 、 .. 皆を 騙してる 気がするんだ 。 .. 正直 に 言えない から 、 .. ( うつ向き 、 眉寄せて 。 ) (2018/11/19 23:13:35) |
渚カヲル | > | 【きゅんきゅん…きゅんきゅん…(凛)】 (2018/11/19 23:14:09) |
渚カヲル | > | 良いんだよ…正直になる事、それが必ずしも正解では無いのだから… だけど…只一人でも、その本当の心を理解してくれる人は必要だね… (2018/11/19 23:15:12) |
碇 シンジ | > | 【 思い出して きゅんきゅん してるらしいよ 、( 苦笑 ) .. 本当に 変な 人だよね 、 .. ( 苦笑 ) 】 (2018/11/19 23:15:29) |
渚カヲル | > | 【変では無いんじゃないのかい?(くすっ)】 (2018/11/19 23:16:08) |
碇 シンジ | > | __ .. 父さん だって 、 ミサト さんだって 、 .. 僕を 解ろうと しないんだ 。 .. 僕の 心なんて 、 .. 自分でも 分かってないのに .. ( うつ向き。 ) (2018/11/19 23:16:27) |
碇 シンジ | > | 【 充分 変だよ .. 自分 でも 変って 分かってるのに 駄目なんだよ .. 、って 言ってる 。 .. どうにも してやれないなぁ 、 僕には .. ( くす ) 】 (2018/11/19 23:17:36) |
渚カヲル | > | それは違うよ。 リリンの王は君を理解した上で…自らの目的を優先し…葛城三佐は…理解しても…立場的に… (2018/11/19 23:17:45) |
渚カヲル | > | 【僕には、どうにか出来ないかい? 僕でも駄目かな?】 (2018/11/19 23:18:24) |
碇 シンジ | > | __ .. 結局 目的 と立場 なんだ 。 .. 母さん は 、 .. 僕を 置いて 行っちゃったし 、 .. 叔父さん の 所 にも 帰りたくない .. 皆 、 僕を 本当に 好きじゃ ないんだ 、 .. だから 嫌なんだ 、 ..( 彼には するする と 本音が 出てしまう 。本音 吐き出して 、 少し 楽になり 。 ) (2018/11/19 23:19:52) |
碇 シンジ | > | 【 ふわめろ に 優しく したって 僕に 優しく したって 、 悪化 は 目に見えてる よ 、 ( くすくす )取り合えず 駄目だ 、 飽きるまで 待たなきゃ .. 】 (2018/11/19 23:20:55) |
渚カヲル | > | …君のお母さんは…(ぎゅっと抱きしめ)…きっと君を愛してくれていたよ…愛してくれて”いる”よ… (2018/11/19 23:21:08) |
渚カヲル | > | 【飽きるまで…そうか…飽きるまで…なんだね…?】 (2018/11/19 23:21:42) |
碇 シンジ | > | __ .. ッ 覚えてないんだ 、 .. ッ 母さん .. ( 抱き締め られては 、 愛している 、 なんて 言葉に 、 疑問 覚え 。 .. 母さんは もう .. ) (2018/11/19 23:22:26) |
碇 シンジ | > | 【 結局 飽きない だろうけどなぁ .. ( 苦笑 ) エヴァ には 飽きないと 思う 。 .. 勿論 カヲル君 にも .. 】 (2018/11/19 23:23:23) |
渚カヲル | > | きっと傍に居てくれているよ…今でも、君をずっと愛してくれているはずだよ…(強く抱き締め) (2018/11/19 23:23:30) |
渚カヲル | > | 【どうだろうね? エヴァに飽きてしまえば…そこもどうなるかは解らないんじゃないかい…?】 (2018/11/19 23:24:18) |
碇 シンジ | > | __ .. そうかも しれない 、 .. 時々 感じるんだ 、 母さんを 。 .. 綾波 と 居るときと 、 .. エヴァ に 乗ってる時 .. ( 瞳 揺らし ) (2018/11/19 23:24:47) |
渚カヲル | > | そうか…君にも想いは伝わっているんだね…(頭、なでなで) (2018/11/19 23:25:23) |
碇 シンジ | > | 【 飽きない .. ! 一生 飽きないよ .. ! だって カヲル君 格好可愛い し .. ! エヴァ 好きだし .. 絶対 厭きないよ あたし .. ! ( ふわめろ 憑依 ← ) 】 (2018/11/19 23:25:58) |
渚カヲル | > | 【可愛い…(苦笑) …約束だよ…?(にこり)】 (2018/11/19 23:27:03) |
碇 シンジ | > | 【 きゃ ー イケメン 、 .. ! ( ぎゅうう ) __ .. っ 何だ .. 何だ 今の .. ! ( 顔面蒼白 ) 】 (2018/11/19 23:27:58) |
碇 シンジ | > | 【 ぅ .. 活動限界 だ .. 僕 眠くないのになぁ 、 .. ( しゅん ) おやすみ 、 カヲル君 。 ( 苦笑 ) 】 (2018/11/19 23:28:38) |
渚カヲル | > | 【…本当に君は…僕の光だよ…(微笑)】 (2018/11/19 23:28:52) |
渚カヲル | > | 【睡眠はしっかりとるんだよ? おやすみ、またね(微笑)】 (2018/11/19 23:29:11) |
碇 シンジ | > | 【 カヲル君 は 闇の 部分を 見てないんだ .. ( がくがく ) .. それじゃあ 、 おやすみなさい 、 .. カヲル君 。 ( にこ ) 】 (2018/11/19 23:29:46) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2018/11/19 23:29:51) |
渚カヲル | > | 【…闇の部分、僕の闇の部分を照らしてのは君だと言うのに…君自身に闇が…だけどその闇は…きっと僕が思っているような闇じゃ無いんだろうね(微笑)】 (2018/11/19 23:31:09) |
渚カヲル | > | 【ラストでミスタイプしてしまうとは…迂闊な…(苦笑) それじゃ僕も還ろう…在るべき時に…】 (2018/11/19 23:32:20) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/11/19 23:32:33) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/11/20 20:18:49) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/11/20 20:19:02) |
アスカ・ラングレー | > | Guten Tag、カヲル。 (2018/11/20 20:19:11) |
渚カヲル | > | やあアスカ、ごきげんよう(微笑) (2018/11/20 20:19:16) |
渚カヲル | > | ねえアスカ… (2018/11/20 20:21:58) |
アスカ・ラングレー | > | 何? (2018/11/20 20:22:09) |
渚カヲル | > | 昨夜…お風呂で処理したのかい?(いい笑顔) (2018/11/20 20:22:32) |
アスカ・ラングレー | > | …殺すわよ?(鋭い目つき)するわけないでしょ。馬鹿。 (2018/11/20 20:23:30) |
渚カヲル | > | …そんな…(くずおれ) (2018/11/20 20:24:16) |
アスカ・ラングレー | > | 何よ?なんか文句ある?(ふん、) (2018/11/20 20:26:05) |
渚カヲル | > | …アスカ…(床にへたり涙流しつつ) …盛ってくれ…盛ってくれてでも、そういう事にしてくれないか…? (2018/11/20 20:26:21) |
アスカ・ラングレー | > | 嫌に決まってんでしょ。馬鹿!大体なんであんな事したのよ?ホント、あんたって行動が理解できないわ。 (2018/11/20 20:28:24) |
渚カヲル | > | どうしてあんな行動を…? そんなに難しい事じゃない。 疲れを癒してあげよう、ってね? (2018/11/20 20:29:07) |
アスカ・ラングレー | > | 癒されるどころか、もっと溜まったわよ…。(ため息つき、カヲル睨み付け) (2018/11/20 20:30:02) |
渚カヲル | > | 消えなかったかい…? 心の疲れは…? あれでは手段として間違っていたかい…? (2018/11/20 20:30:45) |
アスカ・ラングレー | > | 手段の問題じゃなくて、考え方がもうおかしいわよ…。 (2018/11/20 20:31:53) |
渚カヲル | > | 僕がおかしいのは、それが普通だからだ。 そこは仕方ないよね? (2018/11/20 20:32:17) |
アスカ・ラングレー | > | いや、開き直る事じゃないから。仕方なくないわよ…。 (2018/11/20 20:33:01) |
渚カヲル | > | 逆に考えてくれ。 まともな僕がここに居たとして…それを僕だと、今更、認識出来るのかい? (2018/11/20 20:33:33) |
アスカ・ラングレー | > | それは…無理だと思うけど。逆に「何コイツ、キモ。」ってなるわね。…昨日の事はもう論外よ。 (2018/11/20 20:36:09) |
渚カヲル | > | 論外…!? 論外だって!? (2018/11/20 20:38:02) |
アスカ・ラングレー | > | うん、論外。 (2018/11/20 20:38:13) |
渚カヲル | > | 一切望んでいない…そういうのかっ!? (2018/11/20 20:38:24) |
アスカ・ラングレー | > | うん、その通り。…と、あんたには言っといたほうがいいわね。 (2018/11/20 20:39:00) |
渚カヲル | > | 僕に、なにを? (2018/11/20 20:39:39) |
アスカ・ラングレー | > | なにをって別に…なにも? (2018/11/20 20:40:07) |
渚カヲル | > | …何かあるだろう…? (2018/11/20 20:40:44) |
アスカ・ラングレー | > | …?何言ってんのよ? (2018/11/20 20:41:11) |
渚カヲル | > | そ、そんな馬鹿な…こんな事が…あって良い訳が無い…! (2018/11/20 20:41:42) |
アスカ・ラングレー | > | はぁ?だーかーらー、あんたが言いたいのは何? (2018/11/20 20:42:43) |
アスカ・ラングレー | > | 結論からいうと、何が言いたいのよ? (2018/11/20 20:43:05) |
渚カヲル | > | …ありがとう、感謝の言葉…的なモノを言ってくれても良いんだよ…? (2018/11/20 20:43:22) |
アスカ・ラングレー | > | あぁ。あんたにも感謝の言葉が欲しいのね。(へぇ、とまじまじと相手見つめ、)…いや、でも私感謝するようなことした?(首傾げ) (2018/11/20 20:44:51) |
渚カヲル | > | マッサージ…気に入ってくれなかったかい…? 半端になったのが、いけなかったのかな… (2018/11/20 20:45:31) |
渚カヲル | > | そうか…そういう事か… (2018/11/20 20:46:15) |
渚カヲル | > | 感謝するには、まだ足りない! もっと! そういう事なんだね?(凛) (2018/11/20 20:46:28) |
アスカ・ラングレー | > | 馬鹿なの?!ねえ馬鹿なのぉ?! (2018/11/20 20:46:46) |
アスカ・ラングレー | > | 解釈の仕方がおかしぃい…! (2018/11/20 20:47:02) |
アスカ・ラングレー | > | てかまず、アレマッサージじゃないし…。 (2018/11/20 20:47:50) |
渚カヲル | > | おかしい…それは僕にとって僕である…証…!(宙を仰ぎ見、両手を広げて、降り注ぐ星の光) (2018/11/20 20:48:08) |
アスカ・ラングレー | > | 証…変えた方がいいんあじゃない?それと、存在価値も。(ボソッ) (2018/11/20 20:49:23) |
渚カヲル | > | アスカ? では聞こう。 マッサージとは、どのようにするものなんだい? 僕は資料をもとに、ああしてみた訳なんだけれど… (2018/11/20 20:50:12) |
渚カヲル | > | 僕の存在価値を変える…? どうやって? いやそれ以前に…僕に”価値”なんて無い(にこり) (2018/11/20 20:51:38) |
アスカ・ラングレー | > | その資料おかしいと思うけど…。…いや、まあ仮にもし、あんたの資料があってたとして…。オイルの問題じゃない? (2018/11/20 20:51:45) |
アスカ・ラングレー | > | 価値はあると思うけど?私はね。 (2018/11/20 20:52:18) |
渚カヲル | > | そんな事は無い! あのオイル…薬で間違いない! …おかしいな…ネットで一生懸命探して、見つけた資料だったのに… (2018/11/20 20:52:45) |
渚カヲル | > | ううん…僕は無価値だよ。 それは僕が、一番良く知っているからね(にこり) (2018/11/20 20:53:54) |
アスカ・ラングレー | > | ネット…ねぇ。(ふん、)そういうのは本とか見て学びなさいよね? …いや、薬じゃダメなのっ。 (2018/11/20 20:54:05) |
渚カヲル | > | …どこで間違えたんだろう… しっかり大人が作成したと思われる、R18認証を要求されるようなサイトを参考にしたのに… (2018/11/20 20:54:53) |
アスカ・ラングレー | > | …R18ついてる時点でもうダメじゃないの…?せめて公式とかでみなさいよ。マッサージ店かなんかの。 (2018/11/20 20:57:10) |
アスカ・ラングレー | > | …あんたがそう思うならいいんじゃない?自分のことは自分が分かってるというのは、私も同感だし。 (2018/11/20 20:57:26) |
渚カヲル | > | 裏マッサージ…の方が凄そうに思うんだけどな… (2018/11/20 20:57:40) |
アスカ・ラングレー | > | 凄そうだけじゃダメでしょ…。てか、「裏マッサージ」っていうのがもう良くないじゃないの…。 (2018/11/20 21:00:07) |
渚カヲル | > | 君の同感を得られた事は、なんにも勝るね? 良い事だよ(にこり) (2018/11/20 21:02:28) |
渚カヲル | > | 【PCが勝手にシャットダウンしてしまったよ…もう僕のPCは駄目なのかも知れないね(汗)】 (2018/11/20 21:02:56) |
アスカ・ラングレー | > | 【…それ大丈夫なの?私のも最近動き悪いんだよね…大丈夫かしら…】 (2018/11/20 21:03:42) |
アスカ・ラングレー | > | 良い事として考えるのかはそれぞれね。(ふふ、) (2018/11/20 21:04:28) |
渚カヲル | > | 【僕のノートPCは中古で購入したものだったしね…】 (2018/11/20 21:04:50) |
渚カヲル | > | 君にはほら…裏コードがお似合いかな、って(くすっ) (2018/11/20 21:05:13) |
アスカ・ラングレー | > | チッ…すぐ嫌な言い方するわよね…あんたって。 (2018/11/20 21:06:48) |
渚カヲル | > | なんだっけね? 人を越えた獣の力…だっけね?(にこり) (2018/11/20 21:07:22) |
アスカ・ラングレー | > | 【へぇ、中古なんだ。意外。てっきり新品のを自信満々で使っているのかと…(くす)】 (2018/11/20 21:07:25) |
渚カヲル | > | 【そうしようと思った時もあったよ…最新のゲーミングPCを購入しようと思った時が…だけどそれは企画倒れに終わったよ…】 (2018/11/20 21:08:17) |
アスカ・ラングレー | > | 私の事を「獣」って言いたいの?(睨み付け) (2018/11/20 21:08:22) |
渚カヲル | > | …ね、アスカ…? (2018/11/20 21:09:41) |
渚カヲル | > | 人と獣… (2018/11/20 21:09:48) |
渚カヲル | > | どちらが幸せだろうね… (2018/11/20 21:09:56) |
渚カヲル | > | どちらが生命として…完成しているんだろうね…? (2018/11/20 21:10:07) |
アスカ・ラングレー | > | …さぁ。どちらもどちらにしか持っていない力を持っていると思うから。 (2018/11/20 21:10:52) |
アスカ・ラングレー | > | 私は、完成している生命なんてないと思うけど… (2018/11/20 21:11:22) |
アスカ・ラングレー | > | 【最新のゲーミングPC…。いいなぁ…。そうやって理想を持てることがいいわよね…。私は、夢にも見れないわよ。】 (2018/11/20 21:11:40) |
渚カヲル | > | 力…そうだね。 知恵や知識もその力…人間はそれには長けているね… だけど…必要なんだろうかって、僕は思うんだよ…(遠い目) (2018/11/20 21:11:49) |
渚カヲル | > | 【ぶっちゃけると手元に資金はあったんだ。 …消えたけれどね(凛)】 (2018/11/20 21:12:14) |
アスカ・ラングレー | > | 【なぜ消えた…?ゲームか…?】 (2018/11/20 21:12:38) |
渚カヲル | > | 【ゲームではあるよ。 アミューズメント…コインを投入し、回す遊びさ… く…ぅぅ…(涙)】 (2018/11/20 21:13:09) |
アスカ・ラングレー | > | 【廃人…(ボソッ)…なんでそれで金を消し去ってしまうのよ…。】 (2018/11/20 21:14:26) |
渚カヲル | > | 【違う、そうじゃない…そうじゃないんだ… スロットゲームの事で、ね…?(がくりっ)】 (2018/11/20 21:15:12) |
アスカ・ラングレー | > | 私たちがどう考えたって…変わらないことよ…。最初に居た人が、必要と思ったんじゃない?だから、今の私達にもそれが続いている的な? (2018/11/20 21:15:31) |
渚カヲル | > | …最初の人間…知恵の身を得、楽園を追放されしモノ…その二人の名は… (2018/11/20 21:16:19) |
アスカ・ラングレー | > | 【アミューズメント…娯楽。遊戯。そう辞書には書いてあるわ…。】 (2018/11/20 21:16:30) |
渚カヲル | > | 【娯楽と言う形式をとっている…博打だよ…ッ!(号泣)】 (2018/11/20 21:16:59) |
アスカ・ラングレー | > | 【アミューズメントスペース…娯楽場。特に、ゲームセンターのこと。…ふ…。】 (2018/11/20 21:18:53) |
渚カヲル | > | 【…ゲーセンで数十万飛ばせたら凄いよね…あはは…】 (2018/11/20 21:19:24) |
アスカ・ラングレー | > | 【やめられなくなるんだってね…。依存症…か。】 (2018/11/20 21:19:38) |
渚カヲル | > | 【それは違うよ。 ライフワークさ(凛)】 (2018/11/20 21:20:01) |
アスカ・ラングレー | > | 【人生はバランスとっていきましょうよ…。】 (2018/11/20 21:21:47) |
渚カヲル | > | 【今後はそうするよ…多分…】 (2018/11/20 21:23:01) |
アスカ・ラングレー | > | 【多分…か。(ふ…。)ま、せいぜい頑張りなさいよ…。】 (2018/11/20 21:23:34) |
渚カヲル | > | 【…うん…頑張るよ!(間違いなく、間違った方向で)】 (2018/11/20 21:24:43) |
アスカ・ラングレー | > | 【私もゲーセンで大量に金を消し去るの…そろそろやめないろ、ねぇ…】 (2018/11/20 21:25:59) |
渚カヲル | > | 【ゲーセンなら、まだ良い…とにかくパチ屋にだけはデビューするんじゃないよ…!(><)】 (2018/11/20 21:26:38) |
アスカ・ラングレー | > | 【多分…。この勢いだと行きかねないから気を付けないとね…。】 (2018/11/20 21:27:45) |
渚カヲル | > | 【僕が言うのもあれだけど…お奨めしないからね…? 一昔前なら、ともかくとして…w】 (2018/11/20 21:28:23) |
アスカ・ラングレー | > | 【頭の隅で覚えておくわね…うん。】 (2018/11/20 21:30:17) |
渚カヲル | > | 【うん、それが良いね…僕のようになってはいけないよ… それはそうとゲーセンでは何をするんだい? UFOキャッチャーとかかい?】 (2018/11/20 21:30:53) |
アスカ・ラングレー | > | 【無言で1人たいたつ(太鼓の達人)鬼をマイバチでやってるぐらい。】 (2018/11/20 21:31:58) |
アスカ・ラングレー | > | 【UFOキャッチャーも結構するわよ?あとは…銃器のゲーム両手持ちでやってるw】 (2018/11/20 21:33:09) |
渚カヲル | > | 【…マイバチ…なかなかに、やり込み具合が…いや計り知れ無さそうだ…w】 (2018/11/20 21:33:16) |
渚カヲル | > | 【2丁拳銃とはやるじゃないかw】 (2018/11/20 21:33:35) |
アスカ・ラングレー | > | 【こないだ後ろの並んでる小学生に何か言われた気がするけど気にしないでおきましょう。(にっこり)】 (2018/11/20 21:34:16) |
渚カヲル | > | 【なんて心が広いんだw 図太いとも言うけれど、ね?w】 (2018/11/20 21:34:40) |
アスカ・ラングレー | > | 【終わったら無言でマイバチリュックに乱暴にしまって歩き出す…。その時の視線が痛いっス(´;ω;`)】 (2018/11/20 21:36:14) |
渚カヲル | > | 【…アスカ、君は… とても勇敢だったよ…(涙)】 (2018/11/20 21:36:49) |
アスカ・ラングレー | > | 【勇敢…か。なぜだろう?!ちっとも嬉しくない!(´;ω;`)】 (2018/11/20 21:37:57) |
渚カヲル | > | 【だが僕は、そんな君の姿を見て見たいよ?(くすくすっ)】 (2018/11/20 21:39:00) |
アスカ・ラングレー | > | 【ただの変人よ…。(あはは…あは…。)】 (2018/11/20 21:40:12) |
渚カヲル | > | 【僕に敵うとでも?(凛)】 (2018/11/20 21:40:50) |
アスカ・ラングレー | > | 【いや、あんたほどではない、と、思う…。】 (2018/11/20 21:41:45) |
渚カヲル | > | 【…泣くよ? 僕だって…?】 (2018/11/20 21:42:16) |
渚カヲル | > | ところで思うんだけれど… (2018/11/20 21:43:06) |
渚カヲル | > | この会話なら、【】無しでもいけるんじゃないかい?(微笑) (2018/11/20 21:43:22) |
アスカ・ラングレー | > | いけると思う。【】なしでも。 (2018/11/20 21:43:39) |
渚カヲル | > | 【それじゃ仕切り直そうかw 三佐宅にて僕がぼーっとしてる所に、君が帰って来た…そんな流れにしておこうかw】 (2018/11/20 21:44:51) |
アスカ・ラングレー | > | 【OKOK.了解w】 (2018/11/20 21:45:20) |
渚カヲル | > | うん…今日もお腹が減ったね… 冷蔵庫の中にはエビスしか無い…これでは…僕は飢えてしまうよ… (2018/11/20 21:45:55) |
渚カヲル | > | 潤いたいね…おなかも、心も…(呆然) (2018/11/20 21:46:12) |
アスカ・ラングレー | > | 冷蔵庫の奥にコンビニ弁当(賞味期限切れ)があるって、ミサトが言ってたわよ。 (2018/11/20 21:47:17) |
渚カヲル | > | !! 君は優しいね…君は女神なのかも知れない…(冷蔵庫へダッシュ>開放>エビス掻き捨て) …見つけたよ…僕のお弁当…(うっとり) (2018/11/20 21:48:25) |
アスカ・ラングレー | > | …賞味期限切れだけど…?それ。消費期限だっけ?どっちだったけな…? (2018/11/20 21:49:18) |
渚カヲル | > | 僕は君を食べる為に、生まれて来たのかもしれない…(聞こえていない>弁当の封、解除>割りばし装備) (2018/11/20 21:50:03) |
アスカ・ラングレー | > | ふ…お腹壊しても知らないからね…。(ふ、と口角あげて笑い、) (2018/11/20 21:50:49) |
渚カヲル | > | …美味しい…美味しいね…なんて美味しさだろうね…(涙、流る) …大丈夫、僕のおなかはブラックホールだよ…(微笑、はむはむ) (2018/11/20 21:51:53) |
アスカ・ラングレー | > | …よくそんなの食べられるわね…(吸い込まれていく弁当呆然と眺めて)涙が出るほどおいしいとは…。 (2018/11/20 21:53:05) |
渚カヲル | > | …ん…? なんだかこの、おかず…いつもと色が違うような気が…(ぱくっ)…だけど十分美味しいね…(ほっこり) (2018/11/20 21:53:48) |
アスカ・ラングレー | > | …それカビなのでは?(恐る恐る口にしたおかず見て)なんで得体の知れないものを不用意に食べるのよ… (2018/11/20 21:55:11) |
渚カヲル | > | 良いかいアスカ? (2018/11/20 21:55:30) |
渚カヲル | > | 食べ物を粗末にしては、いけないんだよ(凛) (2018/11/20 21:55:40) |
アスカ・ラングレー | > | …あっそ。(若干引きつつ)でもまずは確認してみなさいよ…。 (2018/11/20 21:56:53) |
渚カヲル | > | 確認? なにを? 手なら…ああ洗ってなかったね…ごめんね? (2018/11/20 21:57:42) |
アスカ・ラングレー | > | いや、手もそうだけど…お弁当…。アオカビが…。 (2018/11/20 21:58:20) |
渚カヲル | > | …アオカビ…? なにかしらの有機生命体かな? 大丈夫だよ…自然の息吹だね(にっこり) (2018/11/20 21:59:16) |
アスカ・ラングレー | > | …腐ってる、っていったほうが良かった? (2018/11/20 22:00:42) |
渚カヲル | > | …腐っている…? …腐って…? 発酵、では無く…? (2018/11/20 22:01:12) |
アスカ・ラングレー | > | …「腐敗物」ね。 (2018/11/20 22:02:24) |
渚カヲル | > | ねえアスカ…君はその事実を知りつつ…僕にこれの所在を知らしめたのかい…?(微笑) (2018/11/20 22:03:17) |
アスカ・ラングレー | > | …知らなかった、とでも言っておくわ。(顔逸らし)私言ったし…。 (2018/11/20 22:04:31) |
渚カヲル | > | …知らなかった? 言った…? どちらなのか、はっきりしないね?(にこり) だけど僕は聞いていないよ? 言ったとしても僕の耳に届いていなければそれは…意味の無い事だね?(わりばし、ばきっ) (2018/11/20 22:05:44) |
渚カヲル | > | …(得体の知れないオーラを纏い、立ち上がり) …アスカ…君は女神だ…女神だった…偽りの女神だったんだね…(ゆらりと半身、眼光が残光となり尾を引く) (2018/11/20 22:08:42) |
アスカ・ラングレー | > | …もともと女神じゃないしぃ…私ちゃんといったもん… (2018/11/20 22:09:23) |
アスカ・ラングレー | > | 聞く耳持たなかったのはあんたよ!(開き直り)ちょ…怖いんだけど…。(尾引くカヲルに不信の色宿らせ) (2018/11/20 22:10:32) |
渚カヲル | > | …言い訳をしているのは…(ゆらゆらと近寄り) …この唇かな…?(指先で触れ) (2018/11/20 22:10:41) |
アスカ・ラングレー | > | …?(不信感宿らせた瞳でカヲル見つめ、)何よ…。 (2018/11/20 22:13:13) |
渚カヲル | > | …ねえアスカ… 君にも分けてあげるね…? 僕にこれから起こるで在ろう災厄の…その一欠けらを…(アスカの頭を両手で掴み、迫る2つの顔と顔) (2018/11/20 22:14:07) |
アスカ・ラングレー | > | 分ける必要ない…と考えたい…(頭掴まれ、迫る顔に焦りつつ) (2018/11/20 22:16:49) |
渚カヲル | > | …考え、と言うものは…時として否定される為に…あるんだよ…?(口付) (2018/11/20 22:18:13) |
渚カヲル | > | さあこれで…君も災厄の因子を、その身に宿したね…?(妖笑) (2018/11/20 22:19:12) |
アスカ・ラングレー | > | …(硬直した状態で瞳だけ動かして、カヲル見つめ) (2018/11/20 22:20:13) |
渚カヲル | > | 運命は共に在るよ…君が其れを望む望まざるに関わらず、ね…(妖笑) (2018/11/20 22:20:57) |
アスカ・ラングレー | > | 変えられないものね…運命は…。(ふ、と小さく笑い、) (2018/11/20 22:21:58) |
渚カヲル | > | …なんて… 君には災厄は訪れない。 成分は全て、僕が中和したからね(微笑) (2018/11/20 22:22:53) |
渚カヲル | > | それとも…其れとは違う運命が…見えたかい…?(微笑) (2018/11/20 22:23:51) |
アスカ・ラングレー | > | あんたの思い通り…って事?(動揺しつつ、それを隠すように口開き) (2018/11/20 22:24:08) |
渚カヲル | > | その通りさ(くすっ) 君は釈然としない、いいや憤りを覚えるかも知れない…だけど… (2018/11/20 22:24:50) |
渚カヲル | > | 回避のしようは、あったよね…?(くすっ) (2018/11/20 22:25:00) |
アスカ・ラングレー | > | …あったかもね。でも………心の何処かで抵抗したくないって気持ちがあった、のよ。 (2018/11/20 22:26:12) |
アスカ・ラングレー | > | …なんでかしらね。 (2018/11/20 22:26:26) |
渚カヲル | > | それは身体に沁みた薬のせい…では、無いんだろう? なんでだろうね?(くすくすっ) (2018/11/20 22:26:52) |
アスカ・ラングレー | > | あってほしいと一瞬考えた自分がいたわ…! チッ…もうわかってることなのよ。 (2018/11/20 22:29:19) |
渚カヲル | > | 僕がその答を口にすれば…君は盛大に否定するかな? それとも…吹っ切れるかな…?(くすくすっ) (2018/11/20 22:29:40) |
アスカ・ラングレー | > | さぁね!馬鹿!私にその回答は答えられない!それだけ! (2018/11/20 22:30:39) |
渚カヲル | > | 答えないのなら答えなくって良いよ? 身体が…応えてくれるだろうからね…?(微笑) (2018/11/20 22:31:23) |
アスカ・ラングレー | > | 【お風呂!】 (2018/11/20 22:32:37) |
渚カヲル | > | 【たまに罰ゲームかなにかなのか…と思えて来るね…w】 (2018/11/20 22:33:05) |
渚カヲル | > | それにしても…(ソファーにずさっと腰を降ろし、足を組み) …まだまだ、おなかが満たされないね… (2018/11/20 22:36:04) |
渚カヲル | > | 固形食糧の方が望ましい…だけど今はそうも言っていられない。 さっき僕が冷蔵庫から掻き出し、床に散乱している…この液体、エビスでも頂いておこうか…(足元に転がっている1缶を手に取り、ぷしゅっ!) んぐっんぐっ!(一気に飲み欲し、缶を放り投げ) (2018/11/20 22:38:29) |
渚カヲル | > | …満たされないね…(もう1缶、着手>ぷしゅっ!) んっ! んっ! くぅぅ…っ! 良いね、良い気分になってきたよ(凛)(そして缶は放り投げる) (2018/11/20 22:40:12) |
渚カヲル | > | ふふ、あはは…楽しい気分になってきた…これだから、この液体は好意に値するんだよ…(更に缶を拾い、繰り返す) (2018/11/20 22:42:16) |
渚カヲル | > | …ひっく… 世界が…回るね…? まるで全てが立体映像にようにブレて見えるよ… … …なんて楽しいんだ… (2018/11/20 22:45:15) |
渚カヲル | > | なるほど…この液体に三佐が夢中になるのも…頷けるね…(更にプルタブオープン) んぐっんぐっ… (2018/11/20 22:47:52) |
渚カヲル | > | …なんだろう…眠く、なって…きたね…(うとうと)…ああヨーゼフ、そこに居たんだね…僕は…ここだ、よ…(くぅ、くぅ…) (2018/11/20 22:49:31) |
アスカ・ラングレー | > | …どんだけ飲むのよ…。(髪拭きながら、床に散乱した缶と液体見て)未成年は飲んじゃダメなはずなんだけど…。(缶拾い上げ、呆れ) (2018/11/20 22:51:12) |
渚カヲル | > | …ぅ、んん…(声に意識が浮上) …ヨーゼフ…?(アスカの方へ視線を向け) (2018/11/20 22:52:21) |
アスカ・ラングレー | > | まぁたヨーゼフとか言ってる…。(呆れ顔でカヲル見て) (2018/11/20 22:52:59) |
渚カヲル | > | …おいで…こっちにおいで…ヨーゼフ…(寝ぼけた笑顔で、ソファーぺしぺし) (2018/11/20 22:53:35) |
アスカ・ラングレー | > | …私はヨーゼフじゃないんだけど…。(渋々足を動かして、横に座り、)…酒の匂いする。(怪訝そうに眉寄せて、) (2018/11/20 22:55:16) |
渚カヲル | > | …ああ良い子だね、良い子だねヨーゼフ…(膝に頭を乗せ、すりすりなでなで) (2018/11/20 22:56:11) |
アスカ・ラングレー | > | …酔ってる。(くす、と笑い、)いつもの凜としてる感じが噓みたいね。(ふふ、) (2018/11/20 22:58:13) |
渚カヲル | > | …なんだ、か…石鹸の匂いが、するね…? 洗って、もらった、んだね…良かったね…(ぺろぺろ) (2018/11/20 22:59:09) |
アスカ・ラングレー | > | (くすぐったさに瞳細めて)…洗ってもらったじゃないし…。てか、どーしたのよ。こんなにビール飲んで。 (2018/11/20 23:00:48) |
渚カヲル | > | …さあほら…いつものように舐めっ子するんだよ、ヨーゼフ…(ぺろぺろ、ちゅっ) …ああ、それはね? おなかが空いていたからさ(凛) …っと、いけない…ヨーゼフ…あははは…(明らかに手遅れ) (2018/11/20 23:02:17) |
アスカ・ラングレー | > | …どんな夢見てんのよ…。お腹が空いてたんなら、また腐った弁当たべれば?(さも当然のように、さらりと告げ) (2018/11/20 23:04:10) |
渚カヲル | > | …確かに僕なら、それも可能だろうね。 だけどそうする事が、そうなる事が…君の真意かい…?(微笑) (2018/11/20 23:04:58) |
アスカ・ラングレー | > | …さーね。秘密にしとく。(悪戯っぽく笑い、分かってることでしょ、と呟き) (2018/11/20 23:06:16) |
渚カヲル | > | …ほら…ちゃんと洗って貰えたか、確認してあげるよ…足を開いて…(内腿近くをぺろぺろしつつ、手を添えて) (2018/11/20 23:07:12) |
アスカ・ラングレー | > | …馬鹿。(頬微かに染めて、目閉じて、唇を噛み) (2018/11/20 23:09:24) |
渚カヲル | > | …やめようか…?(くすっ) (足に沿えた手に、様子見的に、少し力を加え) (2018/11/20 23:11:02) |
アスカ・ラングレー | > | …自分で考えろ…バカ。(目逸らして) (2018/11/20 23:13:08) |
渚カヲル | > | それは僕の考えを押し通せ…そんな意味だよ…?(くすくすっ、手に一気に力を加え) (2018/11/20 23:13:46) |
アスカ・ラングレー | > | (加えられた力に驚き、目軽く開いて)あんたに考えがあるならそれを押し通してしみなさいよ…。 (2018/11/20 23:16:04) |
渚カヲル | > | 考えなのか本能なのか…そこは解らないけれどね…? 良いよね? そんな些細な事なんて…(足と足の間に頭を潜り込ませ) …うん、良い匂いだ…だけど石鹸だけじゃないね…?(くすっ) (2018/11/20 23:17:19) |
アスカ・ラングレー | > | 些細な事でも大事は大事ッ……?!(腿に当たる感覚に、一気に赤面し)バカッ…!…やっぱ変態じゃんか…。(両手自らの顔に当てて) (2018/11/20 23:21:54) |
渚カヲル | > | …本能では無く、求めて欲しい…? 君は今、そう言ったのかな…?(くくっ、ぺろりと舐め上げ) (2018/11/20 23:23:17) |
アスカ・ラングレー | > | …んッ。(声漏らし、)違ッ…。(赤い顔で否定しようとしても、言葉が上手く出てこなくて、) (2018/11/20 23:25:27) |
渚カヲル | > | …良いんだよ? 声を出しても、ね…?(ぺろぺろ、ちゅちゅっ) …僕は君を素直にしたいだけなんだよ…?(視線をアスカへ向け、自らの唇舐め取り) (2018/11/20 23:27:08) |
アスカ・ラングレー | > | (カヲルの顔見て、言葉無くし、)素直に…なんて…(視線逸らし、悲しげに俯き、) (2018/11/20 23:29:10) |
渚カヲル | > | …だからこうして…(指を這わせ、すくい取り>口へと運び舐め取り)…君の身体に訴えかけているんだよ?(妖笑) (2018/11/20 23:31:51) |
アスカ・ラングレー | > | ぅッ…(両手で顔覆い、指の隙間から彼の顔見、)嫌な笑い方…(ボソッと言い、唇軽く嚙みしめ) (2018/11/20 23:34:08) |
渚カヲル | > | ならどうして…君の匂いは、その蜜は… 匂いを強くし、その量を増やしていっているんだい…?(じゅじゅっと吸い取り) (2018/11/20 23:35:58) |
アスカ・ラングレー | > | …バカぁッ…。…ぅうッ…。(声漏らしそうになり、より強く唇噛み、声に蓋して) (2018/11/20 23:39:45) |
渚カヲル | > | 逆に良いね? そうやって耐え忍ぶ顔は…僕の心を躍らせてくれるね…?(ぐっと自らの上体を移動させ、アスカと並ぶ形に)これなら君の顔が良く見えるよ?(妖笑)(手を下腹部へと這わせ、上下に動かし、だが浅く) (2018/11/20 23:42:59) |
アスカ・ラングレー | > | ッ……!(息漏らし、)そんなッ…つもりじゃ…(涙目で細めた瞳、カヲルに向けて)あんたの心躍らせたって…なんにもッ…私にいい事…ないのにッ… (2018/11/20 23:47:32) |
渚カヲル | > | 別に良いじゃないか? 僕に良い事が在れば、それで…(くすっ) ほら…君の味だよ?(這わせていた指をアスカの口へと潜りこませ、引き抜き口付)…美味しいかい?(くくっ) (2018/11/20 23:49:37) |
アスカ・ラングレー | > | …んッ…わかんないわよ…ッそんなのッ……(息つき、顔真っ赤に染めて、笑ったカヲルの顔見、目、逸らして) (2018/11/20 23:52:29) |
渚カヲル | > | なかなか素直にならないね? 僕にはこれ以上の手段が思いつかないよ…? どうしたら良いだろう…ね?(くくっ) (2018/11/20 23:54:16) |
アスカ・ラングレー | > | …思いつかれても…困るわよ…(はぁっ、と息つき、) (2018/11/20 23:56:59) |
渚カヲル | > | 違うよね? 思いついてくれないと…困るんだよね?(ごろんと仰向けに身を投げ出し【広いなソファー】) (2018/11/20 23:58:41) |
アスカ・ラングレー | > | …困んない。(やっぱ素直じゃないな、と自らもそう思い、身縮めて) (2018/11/21 00:01:03) |
渚カヲル | > | …アスカ… (2018/11/21 00:01:31) |
渚カヲル | > | 僕の”それ”を…慰めてくれても良いんだよ…?(冷淡に) (2018/11/21 00:02:00) |
アスカ・ラングレー | > | …望むなら。(俯き、呟き、)でも、そろそろ私もヤバイ時間が近づいているのよ…。 (2018/11/21 00:03:27) |
渚カヲル | > | …固定化しているパターンだね… …望めないじゃないか…っ! (2018/11/21 00:04:18) |
アスカ・ラングレー | > | またあんたへの罰ゲームみたいになっちゃうからね(くす) (2018/11/21 00:05:17) |
アスカ・ラングレー | > | これでも日をまたいでるから…相当押しているのよ(苦笑して、) (2018/11/21 00:06:02) |
渚カヲル | > | もうなってるよね…?(苦笑) (2018/11/21 00:06:06) |
渚カヲル | > | そんな時間に…なんでもっと早く言わないんだ、君は… (2018/11/21 00:06:31) |
アスカ・ラングレー | > | …ごめん。(髪の先いじいじ) (2018/11/21 00:07:21) |
渚カヲル | > | …君が謝るなんて…少しは効果があったらしいね(くすっ) (2018/11/21 00:08:14) |
アスカ・ラングレー | > | 少し、と考えられてる分良いってことにしてあげる……(ふん、) (2018/11/21 00:10:00) |
渚カヲル | > | これからも継続して素直になれるようにしてあげるからね?(くすっ) まだまだ、少し、だからね?(くくっ) (2018/11/21 00:10:51) |
アスカ・ラングレー | > | …最終的にどうなるかやら…シンジが嫉妬するわよ?(はぁ…。 (2018/11/21 00:11:39) |
アスカ・ラングレー | > | 【そろそろ時間がマジでヤバい…。から、又来るわね。おやすみ。(掌ひら)Tschüss】 (2018/11/21 00:11:41) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが退室しました。 (2018/11/21 00:11:44) |
渚カヲル | > | 【ああおやすみ、ゆっくり眠ってね?(微笑)】 (2018/11/21 00:11:58) |
渚カヲル | > | 最終的…になんて、ならないよ? タイムオーバーになる…それが必然、運命なんだから、ね…?(くすっ) (2018/11/21 00:12:33) |
渚カヲル | > | シンジ君の嫉妬は、君へか…僕へか…はたまた両者にか… (2018/11/21 00:13:31) |
渚カヲル | > | 解決する最も簡単な方法… (2018/11/21 00:13:56) |
渚カヲル | > | それは…シンジ君を核とし、3人で…だろうね…(くすくすっ) (2018/11/21 00:14:29) |
渚カヲル | > | もしくはもっと…人手が居るのかな…(くすっ) 愉しみ、だね…?(虚数空間へ) (2018/11/21 00:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/11/21 00:36:06) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/11/21 16:26:30) |
碇 シンジ | > | 、誰も 居ないや .. ( しゅん ) (2018/11/21 16:26:59) |
碇 シンジ | > | __ .. アスカ に まだ 渡せて ないや .. ( 手袋 見詰めて 、 しゅん 、と 眉下げて 。 ) (2018/11/21 16:32:28) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/11/21 16:32:40) |
渚カヲル | > | どうしたの? そんなに、しょげて?(くすっ) (2018/11/21 16:33:05) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 .. ( 力弱く 笑い 。 ) (2018/11/21 16:33:06) |
渚カヲル | > | 手袋…それをアスカに渡したいんだね? (2018/11/21 16:34:13) |
碇 シンジ | > | 何でも ないよ 、 ( さっと 手袋 隠し 、眉下げて 。 .. 何で かくしてるんだろ 、 なんて 疑問に 思いながら 。 ) (2018/11/21 16:34:16) |
碇 シンジ | > | .. ッ いや 、 .. それは 、 .. ( 苦笑 ) (2018/11/21 16:34:43) |
渚カヲル | > | 隠さなくっても良いのに(くすっ) 渡したいのはモノだけでは無く、心も…だよね?(微笑) (2018/11/21 16:34:58) |
渚カヲル | > | ううん、一番に届けたいのはきっと心の方だろう…良いね。 そういうの凄く良いよね。 温まるね?(微笑) (2018/11/21 16:35:30) |
碇 シンジ | > | カヲル君 には 隠せない なぁ 、 .. ( 照れながら 、 手袋 見せて 。 ) .. うん 、 .. そうかもしれない 、 .. (2018/11/21 16:35:45) |
碇 シンジ | > | 心 .. ( 心臓あたりに 掌 当てて ) (2018/11/21 16:36:30) |
渚カヲル | > | もう届いているであろう、それを…更に形にする… きっとアスカ。 喜んでくれるよ? 真っ赤な顔して照れ隠しに、なにか言って…それでも受け取ってくれる。 手袋も…もちろん心もね?(微笑) (2018/11/21 16:37:27) |
碇 シンジ | > | __ .. そうかな 、 .. なんだか カヲル君 に 言われると 、 全部 本当に 聞こえるなぁ 、 ( 嬉しそうに 肩 竦めて 、 微笑み 。 ) (2018/11/21 16:38:50) |
渚カヲル | > | 僕は…そのままの答を返す事は無い。 だけど…そこに真実を曲げるものも挟まない。 …君が本当だと思う、それは僕の声が届いている照明だね?(微笑) (2018/11/21 16:40:10) |
碇 シンジ | > | 届いたよ 、 僕に 。 ( 口角 上げて 、無邪気に 笑い 。 ) .. 証明 .. なんだか 格好いいな 、 .. (2018/11/21 16:41:25) |
渚カヲル | > | …そんな僕が…僕には… 誰が証明してくれるんだろうね… 僕には…誰が真実を見せてくれるんだろう、ね…(遠い目) (2018/11/21 16:42:40) |
渚カヲル | > | きっと誰も…見せてくれないだろう。 それは僕が…真実だと”認めない”からに他ならない訳だけれど…(儚) (2018/11/21 16:45:04) |
碇 シンジ | > | __ .. 僕が 、 .. しても君は 。 .. ( 苦笑 して 、 頬掻き 。 )どうせするなら 、 可愛い奴 の 方が いいだろ 、 アスカ とか 綾波とか .. 、 .. 僕は 、 いいや 。 ( 頬掻き ながら 、 視線 逸らし 。 ) (2018/11/21 16:45:08) |
碇 シンジ | > | そうだよ 、 .. 僕は 君の 真実 なんて ひとつも 知らない .. ( 掌 見詰め 、 認めようと しない 、 なんて 言葉 聞き 、 カヲル君 の せいじゃないのに 、 .. なんて 。 ) (2018/11/21 16:46:27) |
渚カヲル | > | 彼女達では…僕に夢を見せてくれるだけさ… 虚構、幻想…そんなものをね… それはどんなに見繕っても到底真実には程遠い…(遠い目) (2018/11/21 16:47:12) |
渚カヲル | > | …君が僕の真実を知らない、それは無理も無い事…”知らせて”いないのだから…(儚) (2018/11/21 16:48:01) |
碇 シンジ | > | 僕は 夢にも 及ばないよ 、 .. 凄いんだ 、 夢だけでも 。 .. カヲル君 は 夢 じゃなくて 、 僕を 知らない 何処かに つれてって くれてるような .. なんだか 特別な 感じが するんだ 。 .. ( 瞳 細め 、 微笑み 。 だが 、 すぐに うつ向き 、 眉下げて 。 ) (2018/11/21 16:48:49) |
渚カヲル | > | …君は僕が…何者かも解らないのに、そんな夢を抱いてしまったのかい…? (2018/11/21 16:49:32) |
碇 シンジ | > | 教えて なんて 言わないよ 、 僕 。 .. 無理に 知ること じゃないよ 、 他人 の 過去 なんか 。 .. 僕 の 過去 だって 、 言いたくないから 、 ( 儚い 表情 から 視線 逸らし 。 ) (2018/11/21 16:50:21) |
渚カヲル | > | そうだね。 聞き出す事じゃ無い。 喋ってくれるのを待ち…喋っても良いと思われる存在になる…そうする事が…絆となるね… (2018/11/21 16:51:41) |
碇 シンジ | > | ... これも 、 .. 僕の ただの 空想 なのかもしれないよ 、( 苦笑 しては 、視線 合わさず 。 ) (2018/11/21 16:52:53) |
碇 シンジ | > | 僕は カヲル君 の それに なりたいよ 、 .. 無理かも しれないけど 。 .. 結局 僕は 、 君に 助けられて ばかりで 、 .. ( 掌 見詰め 、ぎゅっと 力 入れて 。 ) (2018/11/21 16:53:48) |
渚カヲル | > | どうかな…助けられている、それは君の思い違いかも知れないよ? (2018/11/21 16:54:45) |
碇 シンジ | > | .. 僕の 、 .. 思い違い .. ( きゅっと 胸が 締め付けられ 、 彼 を 今日 初めて 見詰めた 。 ) .. やだよ 、 .. そんなの 。 (2018/11/21 16:56:01) |
渚カヲル | > | そんな顔をしないで? そうじゃ無い、そうじゃ無いんだよ?(片手で頬に触れ) (2018/11/21 16:56:38) |
渚カヲル | > | 君は…助けていたんだよ…?(微笑) (2018/11/21 16:56:59) |
碇 シンジ | > | .. ッ 、 .. 誰を 、 .. 僕が 誰を 助けた っていうんだ .. ( 瞳 揺らして 、 言葉さえ ひねくれた ものの 、 希望を 求める 言葉 漏らし 、 眉下げて 。 ) (2018/11/21 16:58:18) |
渚カヲル | > | それはね… 遠い昔に消えてしまった、そう思っていた僕…僕の残滓…僕の欠片… (2018/11/21 16:59:19) |
碇 シンジ | > | .. 遠い 昔の .. カヲル君 .. ? ( きょとん 、 と して 、 どういうことだろう .. と 視線 落とし 。 ) (2018/11/21 17:00:21) |
渚カヲル | > | 君は…僕に光を見せてくれていたんだよ? 僕は…闇を見、そして闇を取りこむ事で…昔の自分を消そうとしていたのに、ね…?(抱き寄せ) (2018/11/21 17:01:30) |
碇 シンジ | > | っ .. ( 小さく 息 呑んで 、 静かに 抱き寄せられた。 ) .. 僕は 、 .. どんな カヲル君 にでも 側に いてほしいんだ 、 .. 君が 誰でも 、 僕は 、 ( 言葉が 単語 繋ぎ に なり 、 切なさ ぶつけるように 、 きゅっと 制服 に 皺作った 。 ) (2018/11/21 17:03:47) |
渚カヲル | > | …僕が誰でも…その言葉に偽りなければ… 僕は君の傍にずっと居続ける事が出来るよ… (2018/11/21 17:05:02) |
渚カヲル | > | そしてそれは…僕の望みでもあるのだから… (2018/11/21 17:06:05) |
碇 シンジ | > | それ 、 .. ッ 本当 に 言ってるの .. ? カヲル 君 ッ ..( 彼 見上げて 、 ふんわりと 儚く 淡く 笑顔 溢した 。 .. 僕の 願い 。 .. 虚無 と 無慈悲 なんかじゃない .. 人生 の 深淵 を しるんでもない 、 .. 隣に 彼が 居れば 僕は それでいいんだ 、 どんな 憂鬱 だって 、 君となら 、 なんて 思考 沸いて 、 その 回答 嬉しく 、 抱き締めた 。 ) (2018/11/21 17:08:14) |
渚カヲル | > | …嘘なんて言わないさ…だからこそ、僕は君に消されようと、消させようとしていたんだからね… (2018/11/21 17:09:59) |
碇 シンジ | > | .. そうだったんだ 、 .. ( 君が 僕の 目の前から 消えたとき 。 .. 一度目は 、「 僕を 少しでも 好きなら .. 君の手で 消してくれ 、 .. 武器は 使うなよ 、 .. その 掌で .. 」 なんて 笑顔 で 消えた 。 二度目は 、 僕を 消してくれ 、 と 人類 の 未来を 案じて 消えた 。 三度目は 、 自らの DDS チョーカー の 償いを 彼が 背負い 、 消えた 。 .. 君が 消えたときは 、いつも 僕が 傍に居た 。 .. そう考え 、 ふっと 思い出したのか 、 優しく 笑い 。 ) (2018/11/21 17:12:57) |
渚カヲル | > | …そうやって1つ1つ、消えて往き…最期の一欠けら…それを残そうとしたんだよ…前に言ったよね? 誰にも手の届かない所に、其れは在る、って… (2018/11/21 17:15:00) |
碇 シンジ | > | __ .. それを カヲル君 は 、 .. 残してる んだね 、 ( 優しく 穏やかに 微笑み 、 肩 竦めた 。 ) (2018/11/21 17:16:16) |
渚カヲル | > | …だけどこれは…僕の空想なのかも知れない… 最後の1つの欠片…それはきっと君の中に… (2018/11/21 17:17:34) |
渚カヲル | > | もしもこれが空想だったら…いずれ僕の存在は…零、になってしまうね…(儚) (2018/11/21 17:18:50) |
碇 シンジ | > | __ .. 僕の 中 .. 、 .. ( 瞳 丸め 、 彼の 体温 帯びた 身体 見回すが 、変わり 無く 。 ) .. 僕の 何処に あるの .. ? カヲル君 の 欠片 、 .. ( ここの 暖かい ところかな .. なんて 、 心臓辺り 意識 して 。 .. 心の 中に .. すべては 心の 中に .. 懐かしいような 台詞 蘇り 、 ふっと 顔あげる 。 ) (2018/11/21 17:20:16) |
碇 シンジ | > | 零 なんかじゃないよ 、 .. 僕の 中 なら 、 僕の 心 が 消えない限り 、 君は ゙ 此処 ゙ に .. ( 胸元 抑え 、 穏やかに 微笑み 。 ) (2018/11/21 17:21:09) |
渚カヲル | > | 君の心に映る僕…映してくれた僕… それが僕の真実となる事を…僕は望んでいるんだよ… (2018/11/21 17:21:27) |
渚カヲル | > | (そっと胸に触れ) …君の此処に…確かに僕は居るんだね…?(微笑) (2018/11/21 17:22:48) |
碇 シンジ | > | __ .. 僕の 心に 映った カヲル君 はね 、 ..凄く 暖かいよ 、 今も 。 ( 微笑みながら 、 彼 見つめて 。 ) (2018/11/21 17:22:54) |
碇 シンジ | > | .. 確かに 此処 が ゆっくり 暖かく なったんだ 、 ( じわっ と 暖まる 心感じ 、 彼の 指に 、 鼓動が 優しく 答えた 。 ) (2018/11/21 17:24:13) |
渚カヲル | > | …ありがとう、シンジ君…僕を見つけてくれて… もう居ないと思っていた僕を見つけてくれて… これならば僕は…僕の時は…もう1度動き出すかも知れない…(ぎゅっと抱き締め) (2018/11/21 17:25:22) |
碇 シンジ | > | __ .. 気付けなくて ごめんね 、 .. カヲル君 は 此処に いたのに 、 ( 抱き締められては 、 クスッと 笑い 。 彼の 欠片の 宿った 胸元は 、 鼓動 刻み 、 顔が 熱くなった 。 ) (2018/11/21 17:29:10) |
渚カヲル | > | 時じゃ無かった、そして時が来た…そういう事なんだよ… タイミング、それもまた運命になぞられしものなんだろうね… (2018/11/21 17:30:51) |
渚カヲル | > | 僕の鼓動が止まろうと、例え君の鼓動が止まろうと…魂は悠久の時を共に… 退屈させてしまうかも知れない…そんな時は創造しよう…一緒に、ね…?(微笑) (2018/11/21 17:39:50) |
渚カヲル | > | 【急用でも入ってしまったんだろうか…】 (2018/11/21 17:48:57) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん .. ! 】 (2018/11/21 17:49:23) |
渚カヲル | > | 【ううん、良いんだよ?(微笑)】 (2018/11/21 17:49:42) |
碇 シンジ | > | 【 ちょっと 呼ばれちゃってた ..レス 返すね ( 苦笑 ) 】 (2018/11/21 17:49:54) |
碇 シンジ | > | .. そうかもしれない 、 .. 今 気付くべき だったんだ 、 僕は 。 ( 胸元 の 暖かみに 、 自然と 笑顔 は 崩れず 。 ) (2018/11/21 17:51:02) |
碇 シンジ | > | __ .. 僕 と カヲル君 なら 、 ( 出来るよね 、 .. と 優しく 微笑み 。 創造 何て言葉に 、 流石 自由の 象徴君 だなぁ 、 なんて 微笑み 。 ) (2018/11/21 17:52:16) |
渚カヲル | > | もしも気付いてくれていなければ…僕の時は歪み、違うね。 僕の時は崩壊し…僕の全ては虚無へと還っていただろうね…(くすっ) (2018/11/21 17:53:14) |
渚カヲル | > | なんだって出来るさ。 君と僕となら…そうだろう?(微笑) (2018/11/21 17:53:43) |
碇 シンジ | > | __ .. 気付けて 善かったよ 、 .. ッ カヲル君 .. ( なんだか 嬉しくて 、 ぎゅっと 抱きしめた 。 ) (2018/11/21 17:54:23) |
渚カヲル | > | ナニだって出来るさ…そう言い変えた方が良いかい?(いい笑顔) (2018/11/21 17:54:29) |
碇 シンジ | > | 、うん 。 ... そう思うよ 、 .. 僕 。 .. ( にこっと 笑い 、 相槌 。 ) (2018/11/21 17:54:59) |
渚カヲル | > | …だけど僕は…そんな行為が苦手でね…? それに… (2018/11/21 17:55:37) |
碇 シンジ | > | .. ッ ち 、 .. 違うよ .. ! ( 頬 染めて 、 胸 熱く 。 ) (2018/11/21 17:55:58) |
碇 シンジ | > | 、 .. それに .. ? ( 眉 下げて 、 苦笑 。 ) (2018/11/21 17:56:35) |
渚カヲル | > | 違わないよね? 君の顔はそう言っているよ?(にこり) (2018/11/21 17:56:43) |
渚カヲル | > | それに… (2018/11/21 17:56:46) |
碇 シンジ | > | __ .. いや 、 .. 僕 の 顔 って 、 .. ( 顔に 出ていたか 、と 慌て 。 ) (2018/11/21 17:57:35) |
渚カヲル | > | 大事なものには、手を付けない主義なんだ…ほら、一番好きなおかずを最後まで、とっておいたりするだろう…? (2018/11/21 17:57:39) |
碇 シンジ | > | .. それに .. ? (2018/11/21 17:57:43) |
碇 シンジ | > | __ .. それって 、 .. カヲル君 .. 、 .. ( 瞳 揺らし 、 じわっ と 目尻 桜色 に 染めて 。 ) .. 僕が 女の子 だったらよかった のに .. (2018/11/21 17:59:02) |
渚カヲル | > | おかずに性別が関係無いように…人の器にも関係無いよね…? (2018/11/21 18:00:23) |
渚カヲル | > | 満たしてくれるのも同じだよね…? おなかか心か…その差だけだよね…? (2018/11/21 18:01:15) |
碇 シンジ | > | .. カヲル 君は そういうけど .. ( 人の 器 には 関係無い 、 その言葉に 瞳 揺らした 。 ) (2018/11/21 18:02:03) |
渚カヲル | > | ねえシンジ君…? 繋げたいのは身体と身体かい? 違うよね?(微笑) (2018/11/21 18:02:40) |
碇 シンジ | > | __ .. その差だけ 、って 。 .. ッ 僕は 、 .. ( 毎日 思ってるよ 、 なんて 言いたくなるが 、 うつ向き 、 口 つぐみ 。 ) (2018/11/21 18:03:27) |
渚カヲル | > | 肌の触れあいは…心の壁を弱く、無くす為のものに過ぎない… 僕等のカタチがどうであれ、それは可能なはずさ(微笑) (2018/11/21 18:04:51) |
碇 シンジ | > | 違う 、 .. もっと .. 深い 所で 君と 、 .. ( 僕は 何を 望んで .. 何処まで 理性 に 添って 動ける だろう .. なんて 、考えてしまう 。 ) (2018/11/21 18:05:19) |
渚カヲル | > | 一番深い所…それは…魂だよ(凛) (2018/11/21 18:05:46) |
碇 シンジ | > | .. 僕も そう 思うよ 、 .. カヲル君 。 ( 相槌 して 、 微笑み 。 ) (2018/11/21 18:06:39) |
渚カヲル | > | そして魂…アストラルな存在ならば… 君は君のカタチを保たずとも…良いんじゃないかな?(微笑) (2018/11/21 18:07:31) |
碇 シンジ | > | __ .. 魂 。 .. ( どうしても 左胸 辺りを 連想 してしまう ため 、 左胸 に 触れ 、 瞳 揺らし 。 ) (2018/11/21 18:08:05) |
渚カヲル | > | (手に手を乗せ)…君の魂は…何を望んでる…?(真顔) (2018/11/21 18:09:22) |
碇 シンジ | > | .. 僕が 僕の カタチを 保たない 、 .. それって .. どんな 感じなんだろ .. ( 自分の 掌 見つめて 、 瞳 細めて 。 ) (2018/11/21 18:10:16) |
碇 シンジ | > | __ .. 僕の 魂 は 何を 、 .. 僕は 何を .. ( 瞳 閉じ 、 問い掛ける が 、 答え わからず 。 ) (2018/11/21 18:11:37) |
渚カヲル | > | 君が望んだカタチに…或いは僕が望むで在ろうカタチに…君はそうなれば良い…僕にはそう思えるよ…?(くすっ) (2018/11/21 18:11:43) |
碇 シンジ | > | .. そうだ 、 僕は 君の カタチ を 覚えたかったんだ 、 あの時 。 ( この間の 望み 。 それ 思いだし 、 苦笑 。 ) (2018/11/21 18:13:15) |
渚カヲル | > | 僕のカタチ…それは魂の? それとも…”一部分”?(くすっ) (2018/11/21 18:13:51) |
碇 シンジ | > | .. そ 、 .. ッ そうじゃないよ .. ! 、 .. 君の 心 だよ 、 .. 魂 、 っていうか 。 .. ( 慌てて 、 思わず 赤面 。 彼見 、 微笑み 。 ) (2018/11/21 18:15:30) |
渚カヲル | > | ふぅん? そうなのかい? 本当に、そうなんだね? ああ残念だな…残念だね?(しょげた顔作り) (2018/11/21 18:16:11) |
碇 シンジ | > | .. だって それを 望んだって 叶う 訳 ない じゃ ないか 。 .. 僕だって .. ( うつむいて 、 視線 斜めに 落とし 。 ) (2018/11/21 18:17:43) |
渚カヲル | > | 叶わない。 そう決めつけてしまう事で、叶わなくなる。 シンジ君。 可能性は…やり様はあるんだよ?(くすっ) (2018/11/21 18:18:43) |
碇 シンジ | > | .. ッ そんな 事 言ったって .. ( 彼 見上げ 、眉下げて 。 ) .. 可能性 .. そんな 可能性 を 、 カヲル君 がいやがると 思って 、 僕は 黙ってたのに 、 .. ( 嬉しいような 、もどかしいような 心境 。 ) (2018/11/21 18:20:33) |
渚カヲル | > | …僕が嫌かどうか、そこは考えなくて良い部分。 僕が与えられるか、与えてあげられるか…その役目を僕に与えてくれるのかどうか…そちらの方が重要なんだよ?(微笑) (2018/11/21 18:22:58) |
碇 シンジ | > | __ .. 僕は 、 .. ( なんといっていいか 分からなくなる 。 叶わせる 為の 焦りと 、罪悪感 。 役目 なんて 言われては 、 赤面 して 、うつ向き 。 ) (2018/11/21 18:24:41) |
渚カヲル | > | 君は…何が欲しいんだい? 手を伸ばせば届くのならば…そうしたら良いんだよ?(妖笑) (2018/11/21 18:26:15) |
碇 シンジ | > | .. ッ カヲル君 、 .. ( 妖しい 笑み に 、 眉下げて 、瞳 細め 。 くっと 近付き 、短く 触れるだけ の、 口端 へ 口付 。 これだけでも 、 鼓動が 早まり 。 ) (2018/11/21 18:28:55) |
渚カヲル | > | それだけで良いのかい…? それともこれは…幕開けに過ぎないのかな?(くすっ) (2018/11/21 18:29:45) |
碇 シンジ | > | .. 勇気 が でないんだ 、 .. ( ぎゅっと 目瞑り 、 ゆっくり 目開けて 。 ) (2018/11/21 18:31:59) |
渚カヲル | > | 有機を持て、言う方は簡単に言えるけれど、本人からしたらそんなに容易く出来るものでも無いからね。 だったら、どうしようかな?(くすっ) (2018/11/21 18:33:03) |
渚カヲル | > | 【有機!? く…昨夜の腐敗弁当め! こんな所で僕の足を…!】 (2018/11/21 18:33:40) |
碇 シンジ | > | __ .. わかってくれて 善かった 、 .. ( ふ 、 と 小さく 笑い 、 赤い 目尻 、擦り 。 ) (2018/11/21 18:33:54) |
碇 シンジ | > | 【 お腹 は 大丈夫 なのに 変換 が 大丈夫じゃないんだね ( 笑 ) 】 (2018/11/21 18:34:35) |
渚カヲル | > | だから僕は…勇気を持て、なんて言わないよ?(にこり) (2018/11/21 18:34:39) |
渚カヲル | > | 僕の…を持ってね?(妖笑) (2018/11/21 18:35:05) |
渚カヲル | > | 【油断していたよ…ここまで緻密な作戦だったなんて、ね…!(苦渋)】 (2018/11/21 18:35:35) |
碇 シンジ | > | 、 .. それでも 、 .. 勇気が 出なきゃ カヲル君 を 記憶 出来ないよ 、 .. ( 寂しそうに 瞳 細め 、うつ向き 。 ) (2018/11/21 18:35:43) |
渚カヲル | > | 君に勇気が出ないなら… (2018/11/21 18:36:21) |
碇 シンジ | > | .. ッ カヲルく 、 .. ( じわっと 目尻 再度 染めて 、瞳 揺らし 。 ) (2018/11/21 18:36:23) |
渚カヲル | > | 僕が出そう。 僕を(凛)(第一種接近にて脱衣) (2018/11/21 18:36:52) |
碇 シンジ | > | 【 さすがに そこまで 緻密な 嫌がらせ では ないでしょ ( くすくす ) .. アスカ なら やりかねない .. かな .. () 】 (2018/11/21 18:37:06) |
渚カヲル | > | 【彼女を見くびってはいけないよ? …ふふ…他の部分でも、ね?(くすくすっ)】 (2018/11/21 18:37:46) |
碇 シンジ | > | ッ 日本語 が おかしいよ カヲル君 .. ! ( 耳まで 赤くして 、ぎゅっと 目瞑り 。 ) (2018/11/21 18:37:54) |
碇 シンジ | > | 【 なんだか 意味深 に 聞こえたよ ..? カヲル君 .. ( 頭抱え ) 】 (2018/11/21 18:38:31) |
渚カヲル | > | さあ…リリン。 王の前に跪くんだ…(くくっ) (2018/11/21 18:39:26) |
碇 シンジ | > | .. ッ カヲル君 .. ( 大人しく お座り ← ) (2018/11/21 18:40:05) |
渚カヲル | > | 【彼女が素直になった時…起こるかな? インパクト? 起こらないかな?(くすくすっ)】 (2018/11/21 18:40:08) |
碇 シンジ | > | 【 いろんな 意味の インパクト が 起きそうだから 止めて カヲル君 () 】 (2018/11/21 18:40:45) |
渚カヲル | > | 素直だね? いいや違うね? 君こそが、こうしたかった…そうだね?(くくっ) (2018/11/21 18:40:50) |
渚カヲル | > | 【…どうして? どうして、とめるの?(くすくすっ) 言ってごらん?(くくっ)】 (2018/11/21 18:41:58) |
渚カヲル | > | シンジ君…僕は指示しない。 君が思うままに…奉仕するんだよ?(妖笑) (2018/11/21 18:43:25) |
碇 シンジ | > | .. ッ それは 、 .. ( 視線 そらし 、座った まま 、見上げ 。 赤面して 、 顔 熱く 。 ) (2018/11/21 18:43:43) |
碇 シンジ | > | 【 ちょっと ごはん .. 御免 .. ! 】 (2018/11/21 18:44:36) |
渚カヲル | > | 解るよね? どうすれば良いか、どうされれば良くなるか… ………【ぐすっ…ゆっくり、ね?(涙)】 (2018/11/21 18:45:34) |
渚カヲル | > | 【これも運命だね… 自由、それを求めても運命には逆らえない…定められた中で決められただけの自由…得られるものは、それだけなん、だね…(LCL涙)】 (2018/11/21 18:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/11/21 19:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/11/21 19:07:03) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/11/21 19:27:30) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/11/21 19:27:34) |
碇 シンジ | > | アスカ 、 ( にこ ) (2018/11/21 19:27:56) |
アスカ・ラングレー | > | Guten Tag、シンジ。 (2018/11/21 19:28:00) |
碇 シンジ | > | せっかく 逢えた から 、 .. ( 赤い 手袋 取りだし 、差し出し 。 ) (2018/11/21 19:29:22) |
アスカ・ラングレー | > | (差し出されたものに、目、丸くして)…いいの? (2018/11/21 19:30:26) |
碇 シンジ | > | .. 作ったんだ 、 ( 照れ隠し で 頬掻き 、 彼女に 渡し 。 ) (2018/11/21 19:30:31) |
アスカ・ラングレー | > | …凄い…(へぇ、と少し驚き、)…ホント、なんでもできるわよね…(思わず苦笑し、) (2018/11/21 19:32:20) |
碇 シンジ | > | 何でも 出来るわけ じゃないよ 、 .. 暇な 時に 練習 してたんだ 、 ( 苦笑 する 彼女 見て 、 優しく 微笑み 。 ) .. アスカ には 、 寒い思い して ほしくないんだ 、 .. (2018/11/21 19:33:51) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/11/21 19:34:20) |
2018年11月19日 21時02分 ~ 2018年11月21日 19時34分 の過去ログ
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