「一夜。【BL】」の過去ログ
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2018年11月05日 21時52分 ～ 2018年11月23日 16時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 八雲 | > | ((了解です (2018/11/5 21:52:10) |
| 八雲 | > | (バイトに行こうと、アパートの階段を音を鳴らして降りていく。真っ暗だが、しっかり寝たので眠くはない。ふらふらと、街灯だけを頼りにしながら、リュックを背負い、バイト先まで歩いて) (2018/11/5 21:54:40) |
| 朽葉 | > | (服に付いたフード被りながら相手の反対側から歩いてくる。向かいから歩いてくる人物を見て足を止め、獲物を狙うかのように見詰めて) (2018/11/5 21:58:05) |
| 八雲 | > | …なんすか、(謎の視線を感じては、ぐいと眉を寄せて男を見た。ずいぶん自分より背が高く、異様な雰囲気だ。) (2018/11/5 22:03:02) |
| 朽葉 | > | (返事はせずに、相手の顔をじっと見つめる。唐突に相手の腕を引っ張れば薄暗い路地裏へとつれ混み、相手を壁に押し付け動けなくして足を絡める。…中々良い顔してんな、と呟き。) (2018/11/5 22:06:27) |
| 八雲 | > | っ！？(いきなりに連れ込まれれば、何も言えずにされえるがままになって。壁に押し付けられた瞬間にうめき声を漏らして。息が吸えなくなっては、倒れて無言でじっとりと睨みあげた) (2018/11/5 22:08:19) |
| 朽葉 | > | こんな奴に捕まって可哀想に、(怪しげな笑みを浮かべながら。ｱﾝﾀ、名前は。と相手の体に手を這わせながら問う) (2018/11/5 22:12:06) |
| 八雲 | > | 教えるか。(余裕そうに、また今にも殺さんばかりの殺意を向けながらそう答えた。あまり顔は見えないが、楽しんでいるのは確かだった) (2018/11/5 22:14:12) |
| 朽葉 | > | ふは、生意気…。益々気に入った。(膝を相手のモノに当て、布越しにｸﾞｲｸﾞｲと刺激する。壁に両腕を押し付け、ぐっ、と力を込める) (2018/11/5 22:17:58) |
| 八雲 | > | てめぇ、こんなことして…た、たのしいのっ？(時たまにびくりと感じては、そんなことを聞いた。生意気と言われれば引き下がれない) (2018/11/5 22:19:55) |
| 朽葉 | > | 嗚呼、楽しいねｪ。(ｸﾂｸﾂと笑いながら。なｧんだ、しっかり感じてんじゃん、淫乱君。なんて言ってみて) (2018/11/5 22:24:17) |
| 八雲 | > | ぜってーぶち殺す。(ぎっと歯を噛んでは、思い切り睨んだ。)離せ、くそが…やめろ (2018/11/5 22:25:33) |
| 朽葉 | > | ｸﾊﾊ、その生意気な口、聞けないようにしてやるよ。(媚薬を取り出せば己の口に含み、相手の後頭部を持って強引に引き寄せれば口付けし。含んだ媚薬を口移しして唾液と一緒に送り込む。) (2018/11/5 22:29:14) |
| 八雲 | > | んむ、(何かが口に入ってくる。気持ち悪い感覚とともに、口の端からは唾液が一筋垂れた。)バイト、遅れんだけど…？ぅ…(ぐらっと、目の前が揺らぐ気がして) (2018/11/5 22:31:13) |
| 朽葉 | > | さぁ…?淫乱君の事情なんて知らねｪな。…即効性ってすげｪな。(相手のモノをぐい、と刺激してみて、)…どう? (2018/11/5 22:34:25) |
| 八雲 | > | ぅあ…！(びく、と大きく震えては、床に倒れるようにくらりと感じた。それからはまともに話せずに、唾液を垂らしながら喘いでいるだけで) (2018/11/5 22:36:18) |
| 朽葉 | > | ふは、…ちゃーんと感じてる。(ﾆﾔﾆﾔと笑みを浮かべ、直にモノを触り上下に扱いて。) (2018/11/5 22:38:00) |
| 八雲 | > | あぅ、死んじゃう、にゃ、(びくびくと痙攣しては、すぐに果てて射精を。相手の手を汚せば、がくがくと震え、) (2018/11/5 22:39:28) |
| 朽葉 | > | はやいな…、なｧ、知らない奴にイかされるってどんな気持ち…?(おもしろそうに笑っては、汚れた手で相手の後ろに指を一本入れてぐちゃぐちゃとかき乱す。) (2018/11/5 22:43:22) |
| 八雲 | > | ぁ、はあ、やめ、(顔をぐちゃぐちゃに汚しながら何も答えずに。荒い息で、肉壁に指が当たるたびに跳ね上がった。)…う、らめ、 (2018/11/5 22:45:26) |
| 朽葉 | > | 聞いてるか…?淫乱君。(指を増やして、ばらばらに動かす)なｧ、指だけじゃ足りないんじゃないの、淫乱君。 (2018/11/5 22:48:20) |
| 八雲 | > | むり、あ。(ぐちゃぐちゃにかき回されればだんだんとモノはゆるりと再度硬くなってくる。)別に、きもちよ、くなんか…！ (2018/11/5 22:50:20) |
| 八雲 | > | ((もう少し暴力的に犯すことってできますでしょうか…？ (2018/11/5 22:50:45) |
| 朽葉 | > | ((お、了解です。 すみません、背後の都合で落ちますね、また来ます。 (2018/11/5 22:52:13) |
| おしらせ | > | 朽葉さんが退室しました。 (2018/11/5 22:52:18) |
| 八雲 | > | ((了解です。ありがとうございました (2018/11/5 22:52:34) |
| おしらせ | > | 霧島 晴埜さんが入室しました♪ (2018/11/5 23:25:49) |
| 八雲 | > | ((こんばんはー (2018/11/5 23:26:01) |
| 霧島 晴埜 | > | ((こんばんはー…！失礼します (2018/11/5 23:26:12) |
| 八雲 | > | ((続きします？ (2018/11/5 23:26:34) |
| 霧島 晴埜 | > | ((続けたいです！あ、もう少し暴力も混ぜた方が良いですかね…？ (2018/11/5 23:27:40) |
| 八雲 | > | ((良かったら、お願いします！ (2018/11/5 23:28:10) |
| 八雲 | > | ((書きますね (2018/11/5 23:28:35) |
| 霧島 晴埜 | > | ((分かりました！えぐ過ぎるのは出来ませんが… (2018/11/5 23:29:15) |
| 八雲 | > | …ぅ、(的確な指の位置に、快楽の波がすべて止められ、もどかしくなる。唾液があふれ、地面にすがりながら、よがった。)やめ、ゆるし、て、(ぞくぞくしながら荒い息の中感じて喘いだ) (2018/11/5 23:31:06) |
| 霧島 晴埜 | > | 強姦されて、肩斬られて、綺麗な顔も台無しにされたのによくこんなに性欲に身を任せられるもんだな、寧ろ感心するよ(相手のことを見下すような馬鹿にしたともとれる視線を送りながら、さっき見たいにピューピュー精液出してみろよ、と耳元でからかうように囁く)…ｯ、何回言ったらわかんだよ、もの分かりのわりぃ奴だな、虐めてる見たいでこっちの気分がわりぃんだよ、黙れや(空いている方の手で彼の首を掴めば自然とそちらの方の手に体重もかかることになり本人が思っている以上に締まっている) (2018/11/5 23:36:31) |
| 八雲 | > | げほ、ごほ、(散々罵倒されれば、ぐしゃりと顔をゆがめるもなんども腰を動かされ、かけられる声にかぶせるように大きく喘ぐ。もう肩の痛みは感じておらず、血もピタリと止まっていて。しかし、首をグイと絞められて、苦しそうに呻いた。しかし目はとろんとしており。) (2018/11/5 23:41:09) |
| 霧島 晴埜 | > | あー、やっぱり静かになるとオナりやすいな、それに首締めてるから穴の締まりも良くなってるしいいことづくめだな、本当(相手の体のことや心のことなどまるで考えていないように自分一人が気持ち良くなればいい、といったような動きをする。マーキングしといてやるよ、と言えば奥で前立腺を先っぽで何度もグリグリと潰して遊ぶ) (2018/11/5 23:46:31) |
| 八雲 | > | うぎ、あう、(びく、びくと奥がつぶされてゆき、果てそうなのに、指で止められており、苦しそうに乞うた。相手の独り言をぼんやり聞いては、痙攣している。口はパクパクしており、唾液は鎖骨の方まで垂れている) (2018/11/5 23:50:43) |
| 霧島 晴埜 | > | あーあ、ずいぶんと蕩けちゃった良い顔しちゃってさらそんなにイきたいならイっても良いぜ？その代わりお前は一子俺のオナホとして生きることになるがな？それでもいいなら離してやるよ(断ろうとオナホとして飼うことは決まっているのだが、自分の口から言わせることにより屈服させようという魂胆である。が、首を締めているため声を出せるかは怪しいとこなのだが、それも分かった上でやっていると、わざと腰の動きを速めて) (2018/11/5 23:57:51) |
| 八雲 | > | ふぇ、ぅ、…イがして、くださ、む、り、(もうどうなってもいいやと後先考えずに苦しい息の中かすれた声で小さく答えてはとにかくはやくイかしてもらいたく、少し暴れるように。腰が早くなれば体がだんだん沿ったように。) (2018/11/6 00:03:39) |
| 霧島 晴埜 | > | よく言えました、良かったな、これで晴れてお前は俺のオナホだ、ほら、許可してやるイけ(彼のモノを掴んでいた手を離してやると、ゴツゴツと乱暴に抉るようにして奥をつく。と次第に自分のモノも太く大きくなっていっていて) (2018/11/6 00:07:22) |
| 八雲 | > | あふ、(目を瞑っては、びゅる、と白濁液が漏れ出た。そしてはもうへたれたように、力なく抜けており。しかし、相手の肉棒が太くなっては、止められるように、再び喘ぎ、感じ始める。もう顔はぐちゃぐちゃで目に光がなく。) (2018/11/6 00:11:19) |
| 霧島 晴埜 | > | うわ、すげぇ量の精液だな？ほら、まだまだ残ってんだろ？出してみろや、オイ……あー、やべ、くそ締め付けよくてイキそうだわ(漏れ出た量は先ほどまで貯めさせていたからか中々の量が放出されていたが、まだ出せると判断して無理やりにでも勃たせるためにカリの部分で前立腺を擦ってやる。目に光が無いのを確認すれば、失神されたら反応も楽しめない、と判断し手を離してやって、その代わりとして、起きろ、と呟くと首にかけていた手で腫れている方の頬を殴って) (2018/11/6 00:17:30) |
| 八雲 | > | ひゃ、(甲高い声で喘いでは、再び声が止まらなくなる。罵倒されながらも、気持ちよく。)も、でない…です、(ぞくぞくしながらもまともに話して返した。しかし、遠のく意識は殴られたことにより覚醒し、ずきずきと頬が傷んだ)づぅ… (2018/11/6 00:21:45) |
| 霧島 晴埜 | > | ((すいません、少し落ちてました…！ (2018/11/6 00:36:13) |
| 八雲 | > | ((だいじょぶですよ～ (2018/11/6 00:36:34) |
| 霧島 晴埜 | > | 出ないとかお前の意見聞いてる訳じゃないんだよ、てめぇは俺のオナホになったんだからよ…よし、中に精液ぶち蒔けるぞ、腰あげろ(最後のスパートをかけるように暴力的に腰を振りﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯと音を立てながら腰を振る、と、熱い精液が放たれ入りきらなかった分はｺﾞﾎﾟｯと音を立てて接合部からあふれでる) (2018/11/6 00:41:46) |
| 八雲 | > | あぅ、(どろりと熱いものが流れ込んできては、体の中に直接入ってき、腹が急に熱くなった。反射的に自分もどろりと残った少量の精液があふれ出る。)ぅ…(恥ずかしそうにぐったりとしており、覇気がない) (2018/11/6 00:44:36) |
| 霧島 晴埜 | > | おー、搾られる搾られる、これは名器だな…こんなんじゃ全然出し足りねぇんだよ、何力抜いてんだ？穴締めろ、淫乱オナホが(相手の腰を掴むと道具としか認識してないのか酷い動きをする、と、空気が入りその旅にｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾌﾟｯといやらしい水音を立てながら精液が出てくる。)おい、飼い主である俺の精液が漏れてんじゃねぇか、穴くらい締めろよ、使えねぇオナホだな(力が無くなって口が空いているのを確認したので舌についているピアスをグイグイと引っ張りながら怒鳴って) (2018/11/6 00:50:56) |
| 八雲 | > | あぐ、いぎぃ…(聞きがたいうめき声をあげながら、舌に血がにじんだ。奥をさらに突かれては何度も痛みで起こされ、中がかき回されて。水音に恥ずかしがりながらも、できるだけ後孔を締めるが、太いものが入れられ続けてだんだんとがばがばになってくる。) (2018/11/6 00:56:08) |
| 霧島 晴埜 | > | 恥ずかしかってる場合か？それとも、まだまだ調教が足りねぇか？そりゃそうだよな、相手はガバマンだもんな？もっと締めねぇと舌のピアス引きちぎるから(これまでの経験から分かる通りなんの躊躇いもなくやる。血が滲んでいるのを見れば、うまそうだな、と呟きキスをし、執拗に舌を絡め滲み出てくる血を余すことなく美味しそうに舐めとる。穴をどうにかきつく出来ないかと考え、とりあえずといった感じで彼の半勃ちのモノをしごく) (2018/11/6 01:02:59) |
| 八雲 | > | ひゃい…(散々罵倒されては、まだ少し自我があるのか、悔しそうに唇をかむ。しかしそれも全てキスによって無くなり、鉄のピアスが散々にいじられて涙を浮かべた。できるだけ後孔を締めるも、しごかれていればだんだん自然と締まっていく。) (2018/11/6 01:09:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島 晴埜さんが自動退室しました。 (2018/11/6 01:23:56) |
| 八雲 | > | ((お疲れ様です (2018/11/6 01:24:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/6 01:46:40) |
| おしらせ | > | 霧島 晴埜さんが入室しました♪ (2018/11/6 21:48:55) |
| 霧島 晴埜 | > | ((昨日は寝落ちしてしまい本当にすいませんでした…！ (2018/11/6 21:49:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島 晴埜さんが自動退室しました。 (2018/11/6 23:11:02) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/8 00:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/8 00:59:50) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/8 01:04:24) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/8 01:34:11) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/8 20:15:55) |
| 八雲 | > | ((拷問プレイ好きな方是非～ (2018/11/8 20:26:37) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/8 20:29:41) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/8 20:54:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/8 21:50:35) |
| おしらせ | > | 新崎 裕也さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:48:20) |
| 新崎 裕也 | > | ((お久しぶりー？ (2018/11/9 20:48:38) |
| 新崎 裕也 | > | ((ROM6ってすごいな (2018/11/9 20:53:12) |
| おしらせ | > | 新崎 裕也さんが退室しました。 (2018/11/9 21:12:39) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/10 19:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/10 22:03:59) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/10 23:35:32) |
| 八雲 | > | ((お暇な方どうぞ～ (2018/11/10 23:38:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/11 00:00:55) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/11 00:06:42) |
| おしらせ | > | 霧島 晴埜さんが入室しました♪ (2018/11/11 01:40:27) |
| 八雲 | > | ((こんばんはー (2018/11/11 01:40:44) |
| 霧島 晴埜 | > | ((夜分遅くに失礼します…！ (2018/11/11 01:40:46) |
| 八雲 | > | ((いえいえー (2018/11/11 01:41:05) |
| 霧島 晴埜 | > | ((この前は寝落ちしてしまいすいませんでした…！本日はないと思います！(確証無し) (2018/11/11 01:41:28) |
| 八雲 | > | ((大丈夫ですよ…！ (2018/11/11 01:42:10) |
| 八雲 | > | ((今日は多分ずっと起きてるんで… (2018/11/11 01:42:35) |
| 霧島 晴埜 | > | ((徹夜は体に良くないですよー？集中力も低下するので車を運転するときは気をつけて！ (2018/11/11 01:43:22) |
| 霧島 晴埜 | > | ((今日どうします…？続けますか…？ (2018/11/11 01:43:39) |
| 八雲 | > | ((新しくてもいいですよ～ (2018/11/11 01:43:56) |
| 霧島 晴埜 | > | ((うーん…どうしますかね…前に撮った写真で脅して性教育って感じと、監禁して恐怖で支配するための暴行コースがあるんですよね…どちらが良いですか…？ (2018/11/11 01:46:19) |
| 八雲 | > | ((どっちもいいですよね…！…でも、暴行コースのが楽しそう… (2018/11/11 01:47:18) |
| 霧島 晴埜 | > | ((畏まりました！あ、刃物使います…？それとも殴打だけにします？ (2018/11/11 01:48:37) |
| 八雲 | > | ((お好きな方でいいですよ！暴力の種類は何でも問いませんので…！ (2018/11/11 01:49:35) |
| 霧島 晴埜 | > | ((わっかりましたー！あ、書き出しどうしましょう… (2018/11/11 01:51:08) |
| 八雲 | > | ((やってもらっていいですかね… (2018/11/11 01:52:21) |
| 霧島 晴埜 | > | ((分かりました！言葉足らずになりがちですが許してください…すいません！ (2018/11/11 01:53:18) |
| 八雲 | > | ((いつも何から何までありがとうございます… (2018/11/11 01:53:43) |
| 霧島 晴埜 | > | (先日街外れで人拐い以上に質が悪く、ぐちゃぐちゃになるまで犯し気絶してしまったところを誘拐してきた相手のところへとトレーに乗せたご飯を持って歩いている、自身の家には完全防音の物置のような部屋があったので鎖で手足を縛り放置しているという状況である)よぉ、起きてるか？起きてるよな、いい加減素直に俺に飼われる気になったか？変態雌オナホ(部屋を開けると彼のギリギリ手の届かない場所にトレーを置き、素直になればくれてやる、とでも言いたげで) (2018/11/11 01:58:14) |
| 八雲 | > | やだ、(舌を垂らしながらもそう答えた。元からそこまでなかった肉もなんとなく落ちており、目には光がなく。冷たい温度を感じながらも眠ることさえできずに空腹と寒さに耐えながら、悔しさのにじむ表情でやっとあらわした直に己の主になると豪語する相手を睨んだ。食事には目もくれずに一点張りに視線を投げて。しかし、その行為に相手を脅かす効果はなくだれがどう見ても負け犬の遠吠えであった) (2018/11/11 02:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島 晴埜さんが自動退室しました。 (2018/11/11 02:18:46) |
| 八雲 | > | ((お疲れ様ですー (2018/11/11 02:19:15) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/11 02:24:06) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/11 02:24:11) |
| おしらせ | > | 阿喰さんが入室しました♪ (2018/11/11 02:49:00) |
| 阿喰 | > | (( 初めまして．夜分遅くに失礼します (2018/11/11 02:49:22) |
| 八雲 | > | ((こんばんは (2018/11/11 02:49:37) |
| 八雲 | > | ((よろしくお願いします。お好きなプレイなどありますでしょうか (2018/11/11 02:51:09) |
| 阿喰 | > | (( 趣旨が気になりつい入室させていただきました 〜． 是非とも宜しくお願い致します (2018/11/11 02:51:20) |
| 阿喰 | > | (( そうですね、 、ピンと思いつくものはあまりないのですが...． 主様の何かご意向などはございますか？ (2018/11/11 02:52:16) |
| 八雲 | > | ((ありがとうございます。此方はレイプや暴力系や拷問等の調教が好みですね (2018/11/11 02:54:03) |
| 阿喰 | > | (( ではそのようなプレイでお願いします〜． 如何せん手慣れてないもので不手際などありましたらご容赦ください、． (2018/11/11 02:55:49) |
| 八雲 | > | ((分かりました。書き出しはどういたしましょうか (2018/11/11 02:59:12) |
| 阿喰 | > | (( お任せしても宜しいでしょうか、？ (2018/11/11 02:59:54) |
| 八雲 | > | ((分かりました (2018/11/11 03:00:09) |
| 阿喰 | > | (( すみません、ありがとうございます (2018/11/11 03:00:52) |
| 八雲 | > | (ふらふらとバイト帰りをさまよっており、どこかへ寄り道しようかと考えつつも、秋の冷たい夜風を感じながら、秋も深まったなんて柄にないことを思い。家に帰っても暇なのでそこらをぶらぶらと歩いているだけである) (2018/11/11 03:01:59) |
| 阿喰 | > | ...ﾝ、？ (夜更けの路地裏、通る人などそうそうおらず． 珍しい、こんな時間に． そんなことを考えながら興味本位で数m先の相手の元へ駆け寄り．) お兄さん、ひとり？ 危ないよ〜、こんな時間に．( 膝をまげ、相手の顔を覗き込むようにそう声をかける男は着崩した学生服を見に纏い． お兄さん、そんな口振りからは幾分か年齢の若さを感じさせ．) (2018/11/11 03:05:50) |
| 八雲 | > | 俺、別に成人しれるし…別に…(急に話しかけられ身元の心配をされれば逆に気味が悪くて、背中を向けるようにしてやはり家へ向かって帰ろうか。早足でその場を去っていくようにして歩いた) (2018/11/11 03:09:48) |
| 阿喰 | > | つれないなｧ． 少しは相手してくれたｯてよくない？ ( 早足で去ろうとする相手の後を大股で歩み寄りすぐに追いつけば片方の手首をがしり、と． よほど力をこめたのであろう、爪を食い込ませ．) (2018/11/11 03:15:21) |
| 八雲 | > | じゃあ、心配すんナよなっ(ひねって回避しようとするも、強い力にはどうすることもできずにそのままつかまれていて)…なにすんだよ。(警戒の色をわかるくらいに混ぜた双眸で見つめて) (2018/11/11 03:17:17) |
| 阿喰 | > | なに...ｯて、 そうだなｧ．強いて言えば、こんな所にこんな時間に、1人でふらふらしてるお兄さんを襲おうとしてる、かな？ ( 掴んだ手首をぐい、と引っ張ればフェンス沿いに押し．電灯の光に晒されてはっきりと見えた男の口元にはどこか笑みが浮かんでおり． ) (2018/11/11 03:22:33) |
| 八雲 | > | ぅ、(背中にかしゃんとフェンスが当たっては衝撃で音が響き、己は痛みで呻いた。そして、じっとりと見上げて睨む。)んなこと、されるか、なかなかにあせった様子だが、こぶしを振りかざして腹にめり込ませようと)( (2018/11/11 03:24:56) |
| 阿喰 | > | …と．危ないなｧ、 殴られちゃうところだｯたじゃないか．( スポーツの類いでもしているのだろう、相手の動きに反応して振りかざされたこぶしを空いた手で掴み、 既にフェンスと固定している方の手と一括りにして． ) どう、？ 自分よりも年下の、しかも未成年の男にこんな簡単に捕まｯちゃう気分は？ ( 相手の顎をぐ、と上に向け体格の大きな自分の顔と正面を向くようにして． ) (2018/11/11 03:30:51) |
| 八雲 | > | うるっせ…どこの学校か、しらねーけど、チクんぞ。(ぎろりと睨んでは、離せ、ともがこうとした。しかし、顎がもたげられてはどうすることもできずに歯を食いしばって)…放れたらぶっ殺す。(と低くうなった)…なんだよ、学生のストレスはらしに殴られんのかよ、俺？ (2018/11/11 03:35:05) |
| 阿喰 | > | 随分と強気じゃん． 別にストレスとか溜まｯてる訳じゃないけどさ． 面白そうな玩具を見つけたモンで． それにチクりたきゃチクｯてもいいよ． ただその後どうなるか、お兄さんでもわかるよね？ ( いつの間にスったのだろう、相手の免許証をひらひらと顔の前で揺らし．) お兄さん ヤクモっていうんだね． いい名前じゃん( と、その名を口に出し． (2018/11/11 03:42:26) |
| 八雲 | > | 返せ…っ！(とはいっても手は出ずに代わりにかしゃん、とフェンスが揺れた。名前を呼ばれればびくっとして)…てめぇ、ふざけんのもいい加減にしろよ、さっさと俺を放して帰せ。(出る限りの声で怒鳴って、最後に中坊は家へ帰れと突き放すセリフを) (2018/11/11 03:46:38) |
| 阿喰 | > | あんま大きい声出さないでくれる？ サツ呼ばれﾝじゃん．( 免許証をぐしゃ、と握ればそのまま相手の口へ突っ込み． 口と鼻を手で覆うようにして顔をぐぐ、と握るようにして． (2018/11/11 03:51:10) |
| 八雲 | > | うぶ、(硬い紙が口に入ってきたもので、その鋭利さに顔をしかめた。覆うようにもたれれば、目しか働くことができない。せめて足が届けば、とここから脱出する方法を必死に考えていて) (2018/11/11 03:54:10) |
| 阿喰 | > | ちょｯとからかｯたらそれで終わりにしようと思ｯてたﾝだけどさ． あまりにもヤクモさんが生意気なﾝで虐めたくなｯちゃｯたじゃん？ 落とし前つけてくれﾝだよね？( 手首を抑える力を一層強くすれば、食い込ませた爪を伝うようにす、と血が垂れてきて． ) あーあ、どうする？このまま深くしたらヤクモさん、死んじゃうね？ ( 自らの腕にも伝ってきた相手の血をペろ、と舐めとｯてみせて．) (2018/11/11 03:58:44) |
| 八雲 | > | ((すみません、背後事情ができてしまいました…。 (2018/11/11 04:00:41) |
| 阿喰 | > | (( 了解です、お付き合い頂きありがとうございます 〜 (2018/11/11 04:01:19) |
| 八雲 | > | ((まだまだ途中ですが、また来ていただけたら続きしますので気軽にどうぞ！お相手ありがとうございました (2018/11/11 04:01:22) |
| 八雲 | > | ((おやすみなさい (2018/11/11 04:01:31) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/11 04:01:41) |
| 阿喰 | > | (( お疲れ様でした． また様子みて伺いますね、おやすみなさい 〜 (2018/11/11 04:02:19) |
| おしらせ | > | 阿喰さんが退室しました。 (2018/11/11 04:02:24) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/11 15:49:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/11 16:46:21) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/11 20:38:20) |
| おしらせ | > | 阿喰さんが入室しました♪ (2018/11/11 20:58:26) |
| 八雲 | > | ((こんばんは (2018/11/11 20:58:38) |
| 阿喰 | > | (( こんばんは 〜． また来ちゃいました (2018/11/11 20:58:55) |
| 八雲 | > | ((いえいえ、大丈夫ですよ～ (2018/11/11 20:59:13) |
| 阿喰 | > | (( 有難うございますね ． 途中でふろりだしちゃうかもなんですけど、続きします、？ (2018/11/11 21:00:09) |
| 八雲 | > | ((分かりました。書きますね (2018/11/11 21:00:38) |
| 阿喰 | > | (( お願いします 〜 ． (2018/11/11 21:01:51) |
| 八雲 | > | (ぐっと、紙をかみしめるように、歯を食いしばった。痛みに耐えながらも自然と口の端からは唾液が滴る。)…調子、乗んなよ、クソガキ…爪、切れよ…(痛そうに、言葉をつなげるように必死になって) (2018/11/11 21:03:40) |
| 阿喰 | > | クソガキにいいように遊ばれてるのはヤクモさんなんだけどね､? ( 必死そうな相手の顔に、ぞく．と身を震わせ． 一瞬 不敵な笑みを浮かべれば、 相手の口の端から滴る唾液を舐めとらんと顔を近づけ．そのまま相手の口内に舌を滑り込ませ紙を喉の奥に押し込むようにして．) (2018/11/11 21:09:22) |
| 八雲 | > | げほ、ひゅ、(息ができなくて細い息に。途端に苦しくなるが、触れる舌同士の感覚には敏感になって、こんな状況にもかかわらず、己の肉棒をいくらか反らした。) (2018/11/11 21:12:01) |
| 阿喰 | > | ...ﾝ、...？ ( 相手の変化に目敏く気付き． 顔を離せばちら、と目線を下にずらして． ) ...何、まさか勃ｯてﾝの？ こんなことされて、 喜ﾝでるわけ、( 膝を軽く曲げ、相手の股間に押し当てるように． 何か言ｯてみなよ． と乱暴に相手の喉に手を突っ込めば紙を取って地面に投げ捨て．) (2018/11/11 21:16:54) |
| 八雲 | > | ぅ、(びく、と肩が跳ねた。うめき声を漏らしては、とりあえず異物感が取れたことで幾らかひどく咳き込んで。唾液などが地面に落ちた。問いに関しては黙秘を続けようと。ふと、手首が傷んだ) (2018/11/11 21:19:58) |
| 阿喰 | > | へｪ、 ヤクモさんそういう人だｯたﾝだ． じゃｧ 俺に捕まｯて、本当は嬉しかｯたﾝじゃないの？ ねｪ、答えてよ ( 黙秘を肯定と捉え． 股間を抑えていた膝を一度引くと、 勢いをつけて脇腹に蹴りを入れて． 一向に止まらない手首からの出血を見れば、 本当に死ぬﾝじゃないの？ 、なんて軽々しく言って． (2018/11/11 21:26:12) |
| 八雲 | > | かはっ、(涙目になりながら、見上げるように彼を見た。)…違う、俺は、(言葉を続けようにもダメージが大きく、再び咳き込んだ。死ぬんじゃないのと言われれば、思い込みだろうが、くらりとしてもくる) (2018/11/11 21:29:14) |
| 阿喰 | > | 何が違うｯて？ 言ｯてくれなきゃわかんないなｧ、 なﾝせ俺、クソガキだからさ ( 相手の反応に、その趣味はなかったが、スイッチが入ったのだろう． 捲し立てるように言えば、空いている手で相手の下半身の膨らみをぎゅ、と握り． ) クソガキにこーﾝなことされながら 興奮しちゃうような、変態．なﾝでしょ､? ( 変態、その言葉を強調するように、相手の耳元に顔を近づければ囁くようにして．) (2018/11/11 21:34:20) |
| 八雲 | > | やめ、(体の一部が使えないという状態は、ほかの部分を敏感にする、故に握られた瞬間、苦しかった呼吸さえもが嬌声に変わった。ビクビクと震えており、早くもズボンは濡れた。抵抗しているものの何度かこのようなことにはなったことがあり) (2018/11/11 21:38:33) |
| 阿喰 | > | あ - あ、汚れちゃｯたね． こんな風にイかされるなﾝて、だらしないね． ( 握った手の中で温もりが広がるのを感じ． 一度イｯたにも関わらず相手のモノは熱を帯びており． ファスナーを下げ下着の隙間から指を潜り込ませれば、親指と人差し指でカリをきゅ、と強くつまみ上げ． (2018/11/11 21:47:02) |
| 八雲 | > | ひゃう、…(果てたように、くたりとするも、再びびくんと跳ねた。散々に罵倒されては起き上がる気もなくしたのか、徐々に快感に忠実になるように。指先はカタカタと震えており) (2018/11/11 21:51:22) |
| 阿喰 | > | どうしようかなｧ、． ヤクモさんが変態なら喜ばせるようなことしたｯて、面白くないしな ( 独り言のように連ねれば、鈴口から滲み出る液を指に塗り滑りを良くすると、到底相手の快楽を誘うとは思えないような適当な手振りで肉棒を扱いていて． (2018/11/11 21:57:54) |
| 八雲 | > | ((すみません、背後落ちです…また夜中来るかもしれないんで、またその時はお願いします…。 (2018/11/11 22:00:36) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/11 22:00:41) |
| 阿喰 | > | (( あ、 は-い お疲れ様です (2018/11/11 22:01:07) |
| おしらせ | > | 阿喰さんが退室しました。 (2018/11/11 22:01:11) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/11 23:51:04) |
| 八雲 | > | ((ただいまー (2018/11/11 23:51:12) |
| おしらせ | > | 阿喰さんが入室しました♪ (2018/11/12 01:26:29) |
| 阿喰 | > | (( ちら、、 (2018/11/12 01:26:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/12 01:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿喰さんが自動退室しました。 (2018/11/12 01:46:53) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/12 23:25:37) |
| 八雲 | > | ((あらら、ごめんなさい… (2018/11/12 23:25:53) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/13 00:04:19) |
| おしらせ | > | 阿喰さんが入室しました♪ (2018/11/13 01:49:13) |
| 阿喰 | > | (( こんばんは、． 待たせていただきます - (2018/11/13 01:50:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿喰さんが自動退室しました。 (2018/11/13 02:32:58) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/13 20:48:11) |
| 八雲 | > | ((霧島さん、来ないですね？ (2018/11/13 20:49:01) |
| おしらせ | > | 阿喰さんが入室しました♪ (2018/11/13 21:34:17) |
| 阿喰 | > | (( こんばんは - ． 阿喰さん が来ちゃいました ... ． (2018/11/13 21:34:37) |
| 八雲 | > | ((こんばんは (2018/11/13 21:34:44) |
| 阿喰 | > | (( どうでしょう、 続きでも ． (2018/11/13 21:36:22) |
| 八雲 | > | ((書きますね (2018/11/13 21:36:36) |
| 阿喰 | > | (( 有難うございます - (2018/11/13 21:37:19) |
| 八雲 | > | あぅ、ン、(ビクビクと震え、息が荒くなる。目を見開いては、逃げだせるくらいに弱まった力からは逃げずにくたりとしていて。)…変態じゃ、ない…俺は、 (2018/11/13 21:38:51) |
| 阿喰 | > | 変態じゃなきゃｧ、 何．？ ( 震える彼自身の 絶頂を迎える直前． ぴたり、と手を止め． ) 答えないと、 このまま放ｯとくけど． ( ﾊﾟﾝﾊﾟﾝに膨れ上がｯた肉棒を 夜風に晒し．) (2018/11/13 21:42:28) |
| 八雲 | > | ぅ(突然止まった快楽に小さく呻く。自分で触って最後まで終えてしまいたかったが。しばらく我慢しようとするも、それでは切なくなるだけで。それでもまだ膨らんでいき、今にも破裂しそうだが刺激がない今、何も起こらなかった。)…絶対、認めねぇ… (2018/11/13 21:45:56) |
| 阿喰 | > | 嗚呼、 もしかして こうやｯて寸止めされてるのも 満更でも無い感じ．？ ( 手首を抑えていた手をぱ、と離せば 顔を彼の耳元に近づけ．) ...ド変態野郎． ( 息を吹きかけるように、 囁き．) (2018/11/13 21:49:02) |
| 八雲 | > | ちげぇってんだろ、！(叫べる限りで怒鳴っては、牙をむくように。それでも、苦しいのには変わりない。我慢して歯を食いしばっても唾液は絶えずあふれてき。顔を振り払うようにした) (2018/11/13 21:51:21) |
| 阿喰 | > | じゃｧ 如何して こﾝな事になｯてるわけ．? 感じてるからだろ．? ( 彼の荒らげた声に 一瞬驚いた様子を見せ． 気に触れたのだろう． 膨らみの根元、 股間を乱暴に 踏み付け． 髪を掴み己の方へ引っ張れば、 「でけｪ声出すなｯつｯてﾝだろ．」 声音を低め．) (2018/11/13 21:57:27) |
| 八雲 | > | うぎ、(身体がカッと熱くなって、びくっと震えた。短い髪を引っ張られ顔をしかめる。破裂してしまいそうな肉棒からは先走りの液が滴っており、びくびくとしていた。急に声色を低められれば顔をひきつらせて) (2018/11/13 22:00:46) |
| 阿喰 | > | このまま玉潰されてｪの? ( 限界に近い彼の肉棒を気遣う様子など毛頭無く．ぐりぐり、 と足を押し付け． ふと 思い付いたように足を下ろせば 腕に巻いていた紐ゴムを 彼の根元にきゅ、 と結び． ) あ - あ． ヤクモさんが変態だｯて認めねｪから． イけなくなｯちゃｯたなｧ？ ( さも嘲笑うかの如く けらけら、と.) (2018/11/13 22:08:20) |
| 八雲 | > | やめ、…イかせて、(ぴく、と反応しては施された装飾にぞわりと全身を粟立たせた。そしては頭がおかしくなりそうな勢いで、素直にイかせてと乞うた。しかし認める気はなく) (2018/11/13 22:11:29) |
| 阿喰 | > | はい ど - ぞ ... なｧんて、 俺が素直に聞くと思ｯた．? ( わざとらしく 優しい声で． 再び足を 彼の肉棒全体に掛け． ぐ、と体重をかけ体を前に傾ければ 首筋にがり、 と歯を立てて．) (2018/11/13 22:17:17) |
| 八雲 | > | イかせて、おかしく、なる、(唾液でかおをぐちゃぐちゃにして。喘ぎ声は結構な音で響いた。そんな状況で歯を立てられれば痛みも快感に。だらしなく喘いで、壊れた機械のように) (2018/11/13 22:19:23) |
| 阿喰 | > | ふ、 ｯ ... ( 彼の懇願する声も聞こえないフリ．シャツの襟元に指を掛ければそのままビリ、と破り．露わになった胸の突起を 引っ張り乍、 首筋ALから這うようにして鎖骨、肩の辺りまで幾つも歯形を残し．) (2018/11/13 22:25:17) |
| 八雲 | > | ぅあ(歯で皮膚がへこむたびに息を漏らして感じた。痛みが快感となって喘いでいる様は変態以外の何者でもなく。既に突起は立っており薄い胸はどくどくとなっている) (2018/11/13 22:28:08) |
| 阿喰 | > | ﾝ 、 ... ． なｧ、 変態のヤクモさん． チンコだけじゃなく乳首まで硬くしちゃｯて． 嬉しいﾝだろ．? こﾝな所で 見ず知らずの男に襲われて． ( 肉棒を踏み付ける足、 乳首を摘む手の力を一層強め． ) ちゃｧんと言えたら、 イかせてやるよ． ( 片方の手を 彼の欲望を抑える紐に伸ばし．) (2018/11/13 22:35:57) |
| 八雲 | > | 嬉しい、から早く、イかせて…ぁ(力が強まれば、漏らすように喘いだ。ずきずきと痛む手首も首付近も長く続けば続くほど気持ちいい。口にした言葉は吐き捨てるように、限界が近づいており) (2018/11/13 22:39:55) |
| 阿喰 | > | みｯともないな、 ほんｯとに． ほら、 全部出せよ ( に、と口角を上げれば 、足を離し 直ぐに紐を取り． ) (2018/11/13 22:43:01) |
| 八雲 | > | あ、(紐がなくなった途端にどぷ、と白濁液があふれあたりを汚した。息が荒く吐き出すように乱れており。がくがくと震えてまともに言葉が出ずに息を漏らしたような声を上げている) (2018/11/13 22:45:05) |
| 阿喰 | > | ｯわ ... 最悪． かかｯたﾝだけど． ( 勢い良く溢れ出た彼の精液が服に付着し． 未だ体を震わす彼の頬を掴み己の方へ向かせ．) もう終わりだと思ｯた．? ( 地面に跪かせんと、 脇腹を思いっきり殴り．) (2018/11/13 22:52:52) |
| 八雲 | > | ぐほ、(思い切り唾液を口から出して苦しそうに。余韻が残っては咳き込むこともできない。射精管理を終えた今、快感と痛みのスイッチは正常で。涙目で上目づかいに見上げた) (2018/11/13 22:57:49) |
| 阿喰 | > | 自分だけ気持ち良くなｯて 帰されると思ｯた．？ ほら、 俺のも如何にかしてよ． ( 彼の髪の毛を掴むと己の腰の下、 どこか熱を帯びた股間へと寄せ． ) (2018/11/13 23:02:06) |
| 八雲 | > | んで、(少しましになったのか、己を取り戻しつつあり、普段のようになっていきつつもどこかねじが外れている。目の前に迫るモノに顔をしかめて) (2018/11/13 23:06:04) |
| 阿喰 | > | 何．? 出来ないの．? それともまた イけないようにしてほしい．? ( 先程使っていた紐を彼に見えるよう手先で弄り． ) (2018/11/13 23:09:26) |
| 八雲 | > | ぐ…(押し黙っては、抵抗しながらも、口に含んだ。大きさを持つそれは入れたら鬼畜級で、先の方だけですぐに口がいっぱいになった。舌先で警戒するように触れて) (2018/11/13 23:10:44) |
| 阿喰 | > | ﾝ ... ． 、 ねｪ、ふざけてﾝの．? ( 口に入れられた瞬間 小さく息を漏らすも、 なかなか与えられない刺激に眉を顰め． 彼の後頭部を抑えるとぐ、 と自分の方へ寄せ．) (2018/11/13 23:15:52) |
| 八雲 | > | ぐぼ(のどの奥まで入り込んでは息ができなくて嗚咽した。それでも強く抑えられては涙目でしごいていく。しかし、嗚咽は嘔気に変わっており、今にも吐きそうな) (2018/11/13 23:18:02) |
| 阿喰 | > | あ - ... 気持ち．変態でも良いオナホになるね． ( 後頭部を一度離し、 また奥まで入れ． 抜き差しを繰り返していれば 徐々にその膨らみは増していき． ) (2018/11/13 23:25:34) |
| 八雲 | > | おぇ、(ごぽ、とナカが音を立てた。胃液が一気にこみあげてきては、口の中で唾液と混ざり合っては、肉棒とともに吐き出し。肉棒には胃液が付着しており、己は苦しそうに地面に吐瀉物と一緒にへばった。) (2018/11/13 23:28:16) |
| 阿喰 | > | あ" - ? 何してくれてﾝの ? ( 彼から吐き出された胃液塗れの己の肉棒を目にすれば途端に萎え． 地面に転がる彼の腹を二度、三度蹴れば 、 ｢イラマもろくに出来ねｪの｣ 彼の体が仰向けになるよう足で転がせば、顔全体で己のモノの汚れを拭くように．) (2018/11/13 23:35:14) |
| 八雲 | > | う、ぁ、おぇ、(残ったものもついでに吐き出しては無様に顔で拭かれているだけで。酸い匂いが立ち込めて、視界に入ったのは呆れたような彼の顔だった。) (2018/11/13 23:37:43) |
| 阿喰 | > | な - んか萎えたわ ． ( 何度も彼の体を蹴り乍 、何か探すように辺りを見回せば、 落ちていた木の枝を何本か拾い． 彼の吐き出した吐瀉液を手に持った枝に付着させ． ) これ、いれてみよｯか．? ( 不自然な笑顔を浮かべれば、彼の腿を持ち上げ、 蕾に枝をぐりぐり、と押し当て．) (2018/11/13 23:47:05) |
| 八雲 | > | けん、な…(蹴られるたびに変な声を上げては、地面を這いつくばった。)ひ、…そんなの、入れたら、壊れる…(ぞくっとしては逆らえずにぼこぼことしたりところどころとがった部分が侵入してきて。頻繁に利用される孔だが、少ない潤滑油と枝の形状ではひどく傷んだ。しかし掘られるように入っていって) (2018/11/13 23:52:14) |
| 阿喰 | > | 動くと無駄に傷増えるよ． ( 滑りが良い筈も無いが、強引に枝を中へ挿れていき． 掻き回すように枝を動かせば、つー、と血が枝を伝って垂れてきて．) (2018/11/13 23:57:47) |
| 八雲 | > | ぁ…へんなの、中に入って…いた…い(目を見開いては、痛たくて何度も呻いたりして。幸いここを人が通りかかったらどういう反応をするのだろうか。そう考えるの鳥肌が立った。) (2018/11/14 00:00:18) |
| 阿喰 | > | 痛いだろうなｧ． ケツに枝刺さｯてﾝだから． ( 次第に血によって僅かに滑りが良くなり． 二本、三本． その数を増やしていけば、 そのうち何本かは腹の奥まで到達しており．) (2018/11/14 00:05:14) |
| 八雲 | > | だして、(直腸に上る枝が腹を刺激する。腹の中からは空気を含んでかごぽごぽと。ズキズキと枝のおかげで痛んでおり、快感さえは襲ってこなかった。) (2018/11/14 00:07:42) |
| 阿喰 | > | それ、俺が言うこと聞く理由無いよね．? ( 拳を固め 彼の腹を押し潰すようにすれば、 体の外からでも異物の存在を感じ． ) ヤクモさんがちゃんとイラマ出来れば 俺の挿れてヤるつもりだｯたのになｧ． ( 吐瀉物で汚れ痛みに歪む彼の顔にペ、と唾を吐きかけ．) (2018/11/14 00:13:38) |
| 八雲 | > | また、はいちゃう、たすけ、て(追い打ちをかけるようにして押しつぶされる腹。苦しそうにしては二度目の嘔吐。後悔しろと言わんばかりのセリフと唾に、睨むようにして双眸を細めた。) (2018/11/14 00:16:15) |
| おしらせ | > | 霧島 晴埜さんが入室しました♪ (2018/11/14 00:20:54) |
| 八雲 | > | ((こんばんはー (2018/11/14 00:21:17) |
| 阿喰 | > | あﾝなに吐いたのに．まだ吐くﾓﾝ残ｯてたﾝだ．? もう体ﾝ中、枝しか無いﾝじゃないの．? ( す、と立ち上がれば 吐き出された吐瀉物と 先刻溢れ出した彼の白濁液とが混ざり 見たことの無い醜さで．) (2018/11/14 00:21:20) |
| 霧島 晴埜 | > | ((仕事から帰って来て確認してみたらなんか呼ばれてたみたいです…こんばんは (2018/11/14 00:21:27) |
| 阿喰 | > | (( こんばんは - (2018/11/14 00:21:33) |
| 霧島 晴埜 | > | ((初めまして、リョナ好きの変態です… (2018/11/14 00:22:08) |
| 霧島 晴埜 | > | ((とりあえず、今日は眠気がえぐ過ぎて成できないです、すいません… (2018/11/14 00:22:37) |
| 霧島 晴埜 | > | ((その連絡だけです、お邪魔しました (2018/11/14 00:22:50) |
| おしらせ | > | 霧島 晴埜さんが退室しました。 (2018/11/14 00:22:52) |
| 八雲 | > | ((了解ですー。わざわざありがとうございます (2018/11/14 00:22:58) |
| 阿喰 | > | (( あｯ 御挨拶まともに出来ずすみません ... ． お疲れ様です． (2018/11/14 00:23:31) |
| 八雲 | > | んぶ、(枝とイラマチオだけでこんなにもぐちゃぐちゃになっており。からかうように言われたのか確かにその通りで。長く太い息を吐きながら落ち着いていて) (2018/11/14 00:25:04) |
| 阿喰 | > | あ - あ．終わり終わり． もう飽きちゃｯたよ． ヤクモさん、面白い反応しなくなｯちゃｯたしなｧ ． ( さもつまらなそうに． 爪先で依然道に転がる彼の体をつんつん、 とつついて． (2018/11/14 00:33:28) |
| 八雲 | > | っ…(どうやら飽きられたようで、こんなこと終わってほしかったのだが、今となっては無性に腹が立ってくる。)じゃあ…なんで俺のこと…(低い声色でつぶやいて) (2018/11/14 00:35:43) |
| 阿喰 | > | 暇潰し、かなｧ． ここまでするつもりは無かｯたけど． ヤクモさん、満更でも無さそうだｯたし． ( ふ、 鼻で小さく笑い． 「怒んないでよ - 」 なんて 軽々しく言って．) (2018/11/14 00:39:57) |
| 八雲 | > | ((シチュ、変えます？…きりいいですし… (2018/11/14 00:40:28) |
| 阿喰 | > | (( そうですね、 、 何かあります．? (2018/11/14 00:46:32) |
| 八雲 | > | ((暴力系なら何でも～って感じですね (2018/11/14 00:47:15) |
| 阿喰 | > | (( う - ん 、． 八雲さんって 受だけとかでしたっけ？ (2018/11/14 00:50:38) |
| 八雲 | > | ((そんな感じですね… (2018/11/14 00:50:51) |
| 阿喰 | > | (( とりあえず、 今日はそろそろ寝落ちしそうなんでお先に失礼しますね． また来るので、その時別のシチュでお願いしたいです - (2018/11/14 00:55:36) |
| 八雲 | > | ((ありがとうございました (2018/11/14 00:55:53) |
| 阿喰 | > | (( お疲れ様です． おやすみなさい (2018/11/14 00:56:07) |
| おしらせ | > | 阿喰さんが退室しました。 (2018/11/14 00:56:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/14 01:16:09) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/15 08:39:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/15 10:33:14) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/15 10:33:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/15 11:34:13) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/16 22:07:12) |
| おしらせ | > | 霧島 晴埜さんが入室しました♪ (2018/11/16 22:14:10) |
| 霧島 晴埜 | > | (こんばんは！失礼します！) (2018/11/16 22:14:21) |
| 八雲 | > | ((こんばんはー (2018/11/16 22:17:38) |
| 霧島 晴埜 | > | (今日は早めに仕事が終わったのでお邪魔してしまいましたが宜しかったでしょうか？) (2018/11/16 22:18:39) |
| 八雲 | > | ((全然大丈夫ですよ～！最近会えなくて寂しかったです～ (2018/11/16 22:19:18) |
| 霧島 晴埜 | > | (すいません…！仕事でちょっといろいろありまして…成れる体力くらいは付けなきゃ駄目ですね、すいませんでした…) (2018/11/16 22:21:37) |
| 八雲 | > | ((いえいえ…無理なさらず！ (2018/11/16 22:23:09) |
| 霧島 晴埜 | > | (相も変わらず寝落ちするかもしれないので、寝落ちを前提にお付き合いしてもらっても宜しいでしょうか…此方も寝落ちしないよう尽力はします！) (2018/11/16 22:25:04) |
| 八雲 | > | ((了解です！続きしましょ！ (2018/11/16 22:25:58) |
| 霧島 晴埜 | > | ((続きですね！俺からですので急いで書かせていただきます！ (2018/11/16 22:26:37) |
| 八雲 | > | ((お願いします！ (2018/11/16 22:26:57) |
| 霧島 晴埜 | > | あぁ、そうかい、まぁお前はそういうと思ってたよ、プライドだけは無駄に高いもんな、マゾ野郎？(睨まれていることなど全く意に介して居らず気味の悪い欲望を宿したやけに光る瞳で見据えると、口元に微笑を浮かべて)そのプライドをへし折ったらお前、どんな反応してくれんのかな？楽しみだぜ、全くよ(中腰になり、動けない相手の僅かながら上から目線を送り、見下すような態勢を維持する。そのあとすぐに、腰に付けていたポーチの中から鋭利な針を取り出すと)別に今は犯す気分じゃねぇんだ、安心しろ (2018/11/16 22:33:06) |
| 八雲 | > | くんな…(言葉の勢いとは裏腹に弱弱しい声でつぶやいては壁を背にひんやりとした絶望の冷たさを感じながらも、無駄に後ずさった。きらりと反射した針を視界の横に映してはいやいやするように首を振って抵抗した)…何するつもりだよ…(人の気など知らずでいるような彼に恐怖と怒りをぶつけて) (2018/11/16 22:37:46) |
| 霧島 晴埜 | > | そんなに恐がるなよ、前にも言っただろ？虐めてるみたいで嫌だってな、学習能力無いのか？まぁ、覚えてないお前が悪い、罰が必要だな(逃げ道などない相手の胸ぐらを掴み無理やり立たせると以前殴った場所と全く同じ場所を殴る)質問に答えてやるよ、まぁ、今すぐにこいつは使わないが、お前がどうしても諦めねぇ、っていうならコイツを指と指の間に刺していく、あぁ、勿論両手な？返答次第では足もある。針は手間がかかるから使うとしても最後だがな？ (2018/11/16 22:43:42) |
| 霧島 晴埜 | > | (今さらなんですけど、行為はありの方が良いですかね…？) (2018/11/16 22:45:43) |
| 八雲 | > | ((どちらでも大丈夫ですよー (2018/11/16 22:46:05) |
| 八雲 | > | げぼっ、(激しい痛みに思い切り咳き込む。自分の力で立っていることもままならずに、身体をぐったりと預けた。目にはすでに涙が浮かんでいる。記憶が少々欠けているものの、確かにそんなことを何度も言われた気がする。呻くことしかできずに、小さく声を漏らしていて)…はっ、ぅう… (2018/11/16 22:48:43) |
| 霧島 晴埜 | > | (俺では決めかねてしまっていたので八雲さんに決めていただいてもいいでしょうか…他力本願ですいません) (2018/11/16 22:49:55) |
| 八雲 | > | ((ではでは、レイプ系を若干…ですかね？玩具とか… (2018/11/16 22:50:49) |
| 霧島 晴埜 | > | 俺なんかの貧弱なパンチ喰らっただけでそんななら、他のやつから殴られたら死ぬん (2018/11/16 22:51:13) |
| 霧島 晴埜 | > | (あ、誤送信です…恥ずかしい) (2018/11/16 22:51:31) |
| 八雲 | > | ((お気になさらず～ (2018/11/16 22:51:59) |
| 霧島 晴埜 | > | 俺なんかの貧弱なパンチ喰らっただけでそんななら、他のやつから殴られたら死ぬんじゃねぇの？今から俺が死ぬくらい傷付けてやる訳だけどよ？(苦しんでいる相手の顔を覗き込み、髪の毛を掴んで無理やり目線を合わせると、本当に楽しそうに笑う)もう一回だけ聞いてやるよ、俺のペットになれ、そうすれば少しばかり加減してやるからよ (2018/11/16 22:53:54) |
| 霧島 晴埜 | > | (玩具ですね！了解です…！) (2018/11/16 22:54:12) |
| 八雲 | > | やだ…てめぇなんかに…(自分でも分からないくらいに抵抗し続けた。確かに痛いのも嫌だし、死ぬ可能性もあるがこんな男に拉致されては一生道具として利用されるのも屈辱で。罵倒を続けて楽しそうに笑う相手をなんとか見据えては相変わらず否定の意を。それから覚悟するように目を瞑って) (2018/11/16 22:57:01) |
| 霧島 晴埜 | > | はぁ…まぁ元々手加減なんてするつもり無かったから予定通りにするだけだから別に良いけどよ…とりあえず大人しくしてろ(通販で仕入れたものだが威力は本物の高電圧のスタンガンを首にくらわせ自由を奪うと、椅子に座らせ、両手足を荒縄で椅子に縛り付ける)それじゃ、軽く手足の皮膚を斬ってやろうかな(物置のような防音室のためかいろいろなものが置いてあり、壁に立て掛けてあった錆び付いた如何にも切れ味の悪そうな鋸を取り出して) (2018/11/16 23:02:14) |
| 八雲 | > | ぐ…(息もできずに目をかっ開いて苦しそうに口を開ければ、覚悟できたなんて嘘みたいに抵抗した。)離せ、やめ…(予想だにしていなかった痛そうな刃物に顔をゆがませ、手首の縄を体が許す限りの力でぎしぎしと鳴らした。しかし、衰弱とスタンガンにより、その様子は赤子の様で) (2018/11/16 23:06:16) |
| 霧島 晴埜 | > | やめねぇよ、俺の通告を受け入れなかったのはお前の判断だろう？俺が優しく優しく何度も聞いてやったのに…バカなやつめ…そんなことしても無駄だ、手を外すには体と脇を付ける必要が、足を外すには地面に足をつけておくことが必要だが今のお前にはどちらもできていない(鋸で肩をトントンと叩き、現実を突きつけながら説明をすると近付いて、手の甲に鋸を当てる)ほら、我慢せずに声あげろよー？上げないとつまらないからな (2018/11/16 23:10:58) |
| 八雲 | > | うぎ…ぃ(既にずたずたの体が目に映ってぞっとした。説明をされながらもその内容は理解できていないし、トントンと当たれば必要以上に肩を跳ねさせた。恐怖で周りが見えずに小さく震えてはうめき声をあげながら) (2018/11/16 23:15:30) |
| 霧島 晴埜 | > | 可愛い反応すんじゃねぇか、ほらよ(持ち手を両手を持ち、切れ味の悪い刃で斬ると皮膚や肉は斬れても骨までは斬れなくて)ほら、もう一ヵ所(今度は手首、とどんどん頭の方へと斬っていって) (2018/11/16 23:20:17) |
| 八雲 | > | いぅ、あぎぃ…ぅ…(なみだがぽろぽろ零れて、血に当たれば滲ませた。滲んでは止まらなくなってしまった血を視界にふらふらとする。声をなるべく我慢しながらも悲鳴に近く、その声はだんだんと声量を上げていく。ぐらぐらと椅子の上で揺れながら、気絶しそうな勢いでぼーっとしており、時折、開けっ放しになってしまった口から痛々しい悲鳴が部屋に響いた。しかし、それを聞くのは己と彼だけで。) (2018/11/16 23:24:11) |
| 霧島 晴埜 | > | 良い声じゃねぇかよ、出せんなら最初から出せよな…ほら、もっと聞かせろよ、お前なんてオナホとして使うか、こうやって玩具にするくらいしか使い途ないんだからよ(筋肉が密集している上腕二頭筋まで斬ると何度も繰り返して斬り、筋肉を浅く、しかしズタズタにして)傷口から病原体が入ったら大変だよな？塩かアルコール、どっちか選ばせてやるよ(粗塩と純正アルコールの瓶を見せれば傷口にする込むことが用意に想像できる) (2018/11/16 23:29:45) |
| 八雲 | > | ぁう、うぎ、…おれは、おもちゃ、ぐぅ、…がっ、はっ…じゃな…い(途切れ途切れに伝えれば、必死に耐えるも生涯このようなことをされたこともなく、その痛みは初めてで自分でも聞いたことのないような声が。そして視界にある自身の大量の血に思い込みでも目の前がぐらりと揺れた。)…どっちも、やだ…(どちらかに、そして何をされるかは分かっていたが、もうどうでもよく。どちらでもない回答をして) (2018/11/16 23:35:29) |
| 霧島 晴埜 | > | はぁ？てめぇは玩具なんだよ、俺が飽きるまでこうされて、犯されるんだよ、絶対に逃がしやしねぇからな(１枚の写真を見せる。それは前に犯したときに撮ったハメ撮り写真だ。)逃げれるなら、逃げてもいいが全世界にこれが流出するってことだけは覚えておけよ？そうすればお前は普通の生活は送れなくなるだろうけどな(ケタケタと気持ちの悪い笑い声を上げて心底楽しそうに笑う)なに？どっちも？欲張りな奴だな、仕方ないな(都合の良いところだけをリピートすると傷口に容赦なくアルコールをかけていく) (2018/11/16 23:41:22) |
| 八雲 | > | いだ、あぅ、やだ、やめて、(苦しそうに嗚咽を漏らしながら涙目で写真から目をそらした。それだけは勘弁してほしくて、必死に痛みに耐えて。しかし、どっちも、と悪魔のような言葉が聞こえて、アルコールが傷口にしみ込んでいく。擦り傷に当てた消毒液のようなものではなく、感じたことのない刺激で頭がいっぱいになって、ビクビクと痙攣しながら先ほどよりもより大きい声で呻いた。)死ぬ、…はっ、はっ、…(荒い息の中必死で耐え続ける。) (2018/11/16 23:46:12) |
| 霧島 晴埜 | > | おいおい…消毒液の痛みなんて小学生でも楽々堪えれるぞ、お前、どっかのお坊ちゃんか何かか？…死ぬ？死ぬのは面倒だから止めろよな、誰が処分すんだよ(ポーチから鋏を取り出すと粗塩の袋をサクッと切って手のひらに取ると傷口に擦り込んでいく)いやぁ、優しいよな、俺って、たかがオナホにここまでしてやるんだもんな〜、聖人か何かだろう (2018/11/16 23:51:20) |
| 八雲 | > | づぅ…！(ざりざりと傷口に入りこんではその痛みが増した。思わず大きい声が出てしまい、ぞくっとした。透明のアルコールとまじって滴る薄い赤を見ながら気が遠くなるのをだんだん感じる。彼が言っていることが頭に蓄積するように残っていき) (2018/11/16 23:56:08) |
| 霧島 晴埜 | > | どうだ、マゾ？肉まで達してる傷口を砂みたいに粒の荒い塩が抉っていく感覚は、お前にとってはご褒美だろう？って、なに寝そうになってんだよ、起きろ(気が遠くなっている相手の半開きになっている口に指を入れると金属製のピアスをグイグイ引っ張り無理やり覚醒させる)マゾにはこんな痛みじゃ足りないってか？ (2018/11/17 00:00:03) |
| 八雲 | > | ひぐ…えだい、…(舌が引っ張られているのに加えて痛みでうまく話せておらず。ちゃんと意識を取り戻すが痛みは先ほどよりも増した気が。彼の発言に含まれる描写がさらに痛く。マゾじゃないと否定しようとするもやはり口がパクパクと開閉するだけで。いっそのこと噛んでやろうか、と侵入してきた彼に指に思い切りでもなく控え目でもない強さで歯を立てた。) (2018/11/17 00:04:36) |
| 霧島 晴埜 | > | ってぇな…躾がまるで足りて無かったみたいだな…この件に関しては不問としてやる、飼い主の俺の責任だからな、だから、今から躾てやる(噛まれた場所から滲んだ血を舐めとるとナイフを抜いて八雲さんの服を切り裂く、と胸板が軽く切られて赤い滴が浮かんでいて)ほら、お前の大好きなローターだぞ？こいつをお前の乳首につけて遊んでやるよ、発情野郎(ローターを両乳首に押し付け、テープで固して)なぁ、今どんな気持ちだ？体は切られて、性感帯を開発されるのは (2018/11/17 00:12:04) |
| 八雲 | > | (切られては苦しそうに呻くも先ほどの痛みではない。しかし、現在も痛みは続いており、これでもかと二種のものが滲んでいる部分は特に。ローターが突起に触れた瞬間にびくっと分かるくらいに揺らせば甘ったるい声を上げた。屈辱である。こんなに痛みに悶えていたくせに微弱な快感でころりと寝返ってしまうのは) (2018/11/17 00:17:06) |
| 霧島 晴埜 | > | 痛がってたくせにこんなことで甘ったるい声出しやがって、やっぱお前はオナホとしての才能あるよな、ゆっくり開発してやるから楽しみにしてろよ？(ローターのスイッチを最弱でいれると、何かを思い出したような顔をして目的のものを探しに部屋から出ていってしまい、放置プレイ状態になる。勿論ローターの電源は自分一人では決して触れない場所にしてある) (2018/11/17 00:21:47) |
| 八雲 | > | (いくらかたっただろうか。頭の中は薄い快感でいっぱいになって、痛みもほとんど感じていない。時折ビクビクとするもののしばらくのうちに慣れてしまったのか、足りなくなってしまい。ぼんやりとしては口がぱかりと開き、ピアスがこぼれる唾液のおかげでピカリと光った。あたりには幾分か血の匂いが。彼はまだだろうか) (2018/11/17 00:26:13) |
| 霧島 晴埜 | > | ったく…忘れ物しちまったな…やらかしだな…って、おいおい、なんでそんな物欲しそうな顔してんだ？お前はよ？このドすけべ野郎がよ、最弱にしてやったのにチンポこんなにおっ勃てやがって…まぁいいや、手間が省けた(持ってきたバッグの中からオナホとディルドを取り出す)今からお前の精液が一滴も出なくなるまで搾ってやるからな(力任せにズボンを下ろさせると、先から透明な液体が出ているチンポにフーッと息を吹き掛けて) (2018/11/17 00:31:45) |
| 八雲 | > | ぅ、(びくっと震えると恥ずかしさで頬を赤く染めた。彼が持つ玩具を見ては目を細めながらも、息が吹きかかった瞬間に、先走りの液体はあふれた。自身も息を洗会くしては内心で玩具が使われるのを待っているようだ) (2018/11/17 00:36:10) |
| 霧島 晴埜 | > | ほら、飼い主様に言うことがあるだろ、淫らなオナホ？自分のして欲しいこと、正直に大声で言わねぇと何にもしねぇから、言いたくなったら言え(椅子に座ると煙草に火をつけて休憩を挟む。余裕をもっていられるのは、して欲しいことを口に出せば予め言っておいた『飼い主』にお願いすることになるためそうそう簡単には出来ないだろうと考えているからで) (2018/11/17 00:40:43) |
| 八雲 | > | ぐ…(しばらく、みだらな顔をしながらも睨んでいたが、あれほどの痛みには我慢できたくせに、己の肉棒は張り裂けそうなほどに膨らみ、我慢は限界だった。やがて、性欲に負けたのか) (2018/11/17 00:44:42) |
| 八雲 | > | ((切れちゃいました… (2018/11/17 00:44:54) |
| 霧島 晴埜 | > | (俺も良くあるのでお気になさらず！) (2018/11/17 00:45:46) |
| 八雲 | > | ご主人…さま…飼い主…さま…俺を、ペットに、してください…(ぼそぼそとプライドがおれたような悔しそうな顔で言えば彼を見やって) (2018/11/17 00:46:34) |
| 霧島 晴埜 | > | え？なんて言ってるかまるで聞こえないな、俺は大声で言えって言ったんだ、俺にも言えるくらいの声で言えよ(暇になったからか素足で八雲さんのチンポの先をグリグリと弄り、粘着性のある液体が付いたのを見せ付けるようにすれば)汚いな、お前の体からこんなに変なのが出てるぞ？どういうことだ？ (2018/11/17 00:50:28) |
| 八雲 | > | んぅ、はぅ、(ビクビクしているうちに、勢い任せにやり直しの言葉を。)飼い主様…俺をペットに、してください。(見上げながら快楽に飲み込まれそうな、先ほどと違い、従順な、それでいて物欲しそうな表情で) (2018/11/17 00:54:41) |
| 霧島 晴埜 | > | 良く言えました、偉いペットにはご褒美をあげないといけないよね？(彼の後ろに回ると甘やかすような全く違う、飴と鞭でいう飴を使っているときの声で優しく耳元で囁きかける。後ろから抱きしめながらオナホでチンポを包んでやるど快楽だけを与える擦りかたをして) (2018/11/17 00:58:02) |
| 八雲 | > | んぅ、っ…(目をつぶっては、大量の精液が噴出したのか、気持ちよさそうにがくがくと震えており。椅子にぐったりともたれては、ぎし、と無機質な音を鳴らした) (2018/11/17 01:02:21) |
| 霧島 晴埜 | > | 何してんだ、一回イったくらいでいちいち寝るなよ(まだ精液が出ている途中にも関わらず再びチンポをしごいていく)こんなにガチガチにしてよ、恥ずかしくないのか？監禁されて、体切られたのに、その相手に屈服して、情けないな。ほら、情けないチンポから精液出しちまえよ (2018/11/17 01:05:25) |
| 八雲 | > | そんなに、されると、無理…(間隔を開けずして再び白濁液は飛び出た。ご主人様というのを自覚していないのか敬語など使わずしてなれなれしく。罵倒されるも聞こえていないほどに気持ちいのか反応はナシ) (2018/11/17 01:09:09) |
| 霧島 晴埜 | > | はぁ…もう人間として終わってるな、オナホとしての価値は高いけど(まだ大して追い詰めてないんだけどな、と思えば思わず苦笑いが浮かぶ)どうせなら、けつ穴も開発してしまおう(ヒクヒクと何かを迎えいれようとしているようなけつ穴に一般的なものより少々太いディルドを入れて (2018/11/17 01:14:05) |
| 八雲 | > | いた、きつい…(ビクビクとしながらも、入れられることに対しては抵抗もなく、そしてある程度の痛みを持ったまま侵入してくるそれに前立腺を犯されて)…はぅ…深くまで、…ァぅ…(ゴリゴリと掘られ続けては声も出ない) (2018/11/17 01:17:33) |
| 霧島 晴埜 | > | (あぅあ…すいません…リアルの方で少々用事が入ってしまいましたので落ちさせていただきます…！) (2018/11/17 01:18:58) |
| おしらせ | > | 霧島 晴埜さんが退室しました。 (2018/11/17 01:19:03) |
| 八雲 | > | ((了解ですー (2018/11/17 01:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/17 02:01:03) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/19 00:37:46) |
| 八雲 | > | ((短文から長文まで対応可能です (2018/11/19 00:55:40) |
| 八雲 | > | ((異常性癖から様々なシチュエーションに対応可能です (2018/11/19 00:56:11) |
| 八雲 | > | ((よかったらどうぞ (2018/11/19 00:56:16) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/19 01:45:38) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/19 22:12:49) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/19 23:23:29) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/20 21:52:22) |
| おしらせ | > | 霧島 晴埜さんが入室しました♪ (2018/11/20 22:48:10) |
| 八雲 | > | ((こんばんはー (2018/11/20 22:48:35) |
| 霧島 晴埜 | > | (こんばんは！お久しぶりです) (2018/11/20 22:49:11) |
| 八雲 | > | ((今日もよろしくお願いします～ (2018/11/20 22:49:31) |
| 霧島 晴埜 | > | (此方こそよろしくお願いします！続きからにしますか？新規にしますか？) (2018/11/20 22:50:06) |
| 八雲 | > | ((ある程度進んだので新規ですかね？ (2018/11/20 22:50:39) |
| 霧島 晴埜 | > | (新規ですね、かしこまりました！今日は行為と拷問、どちらが宜しいですか？) (2018/11/20 22:51:45) |
| 八雲 | > | ((やっぱり拷問ですね～無理な命令とかされたいです(…ちょこっと行為とか入れてもらえれば！ (2018/11/20 22:53:17) |
| 霧島 晴埜 | > | (はいはーい！拷問一つのご注文承りました！命令ですか…ちょっと考えておきます、幾つかあるんですが…。あ、書き出しどうしましょうか？) (2018/11/20 22:55:33) |
| 八雲 | > | ((状況知りたいので先お願いしていいですか？ (2018/11/20 22:56:15) |
| 霧島 晴埜 | > | (かしこまりました、前回の少し後から、という感じでいかせてもらいます) (2018/11/20 22:57:25) |
| 八雲 | > | ((了解です～ (2018/11/20 22:57:35) |
| 霧島 晴埜 | > | くっあぁぁ…暇だぁ…八雲、なんかやって楽しませてみろ、面白かったら犯してやる、面白くなかったら、そんときのことは言うまでもないよな？(少し前、少しばかり傷付け、乳首を開発してやったところ呆気なくペットになることを承諾したので現在は首輪をした状態ではあるが自身がいる部屋に限り自由な行動が出来るようになっている。が、要望や欲望をぶつけられる回数はあからさまに増えていて体の数は夥しく、１日に何回も抱かれているというのが彼の現状である)大丈夫だって、俺は嘘つかねぇから、面白かったらお前の大好きなことしてやるから (2018/11/20 23:03:30) |
| 八雲 | > | …え、(突然のことにきょとんとしてから主人を見上げた。最初はヘラと笑って対応したものの、彼の顔を見て恐怖の色が目に浮かぶ。急に首輪がしまったように感じては、パクパクと口を動かして何かを必死に考えた。)どうして……ですか、(慣れない敬語を絞り出しながら時間を稼ぐために聞いてみて) (2018/11/20 23:09:16) |
| 霧島 晴埜 | > | (あ、さっきのやつ、脱字が…体の傷、ですね…推敲してなくてすいません！) (2018/11/20 23:10:52) |
| 八雲 | > | ((いえいえ、伝わるので大丈夫ですよ～ (2018/11/20 23:11:48) |
| 霧島 晴埜 | > | あー？俺がお前に何かを求めるときに理由なんてあったときがあったか？犯したいから犯して、痛がるところが見たいから痛める、それだけだ。ほら、俺が珍しい真面目に答えてやったんだ、早くやれよ、やらねぇっていうなら問答無用で乳首にピアス穴開けるから(椅子に座りながらそんなことを適当に答えると、ピアッサーを取り出してきて)いや、でも、乳首に穴開けられるのも今のお前にはご褒美だよな？じゃあ、犯す代わりにピアス開けてやるよ(面白くなければ暴力が振るわれ、面白くても暴力が振るわれる、どちらにしても彼の立場からしたらたまったものではないだろう。しかし、そんなもの知ったことではない、と言わんばかりの態度をとる) (2018/11/20 23:17:03) |
| 八雲 | > | …ぇ、えっと…(何をするのにも抵抗の意を浮かべつつ、にゃん、と手で猫耳を作って似てる以前の芸を披露した。芸はしつけられておらず、それ故何をしていいのか分からないまま。そのまま静止しては目を力強く瞑って彼の反応を待った。もう分かりきったようなことだが。)…ど…ですか…(控え目に、上目づかいに見上げて) (2018/11/20 23:23:54) |
| 霧島 晴埜 | > | …あー…そうだな…八雲、此処に来い(猫耳を見せられれば何か考えることがあったようで暫く何かを考える素振りをすると、ﾎﾟﾌﾎﾟﾌと叩く。叩いたのは自分の座っている大きなソファーの自分のすぐ隣で、そこに座れ、と示している。) (2018/11/20 23:29:05) |
| 八雲 | > | (この状態で放置なんて考えたらゾッとするので、声をかけてもらったことに安心した。少しの間の沈黙も永遠に感じられた。予想だにしていなかった返答に頭にやった手を恐る恐る下ろしては、おずおずと前に進み、居心地のいいようで悪いソファーに控え目に腰を下ろした) (2018/11/20 23:32:23) |
| 霧島 晴埜 | > | まぁ、そこそこ可愛かったし今回は良かったと思う。だから、お前にはご褒美としてピアス開けてやるよ(ピアッサーは新品のため安全ようのシートを外し、痛めつけたくはあるが苦しめたい訳ではないので病気が入らないように手に飲んでいた度数の高いワインをかける。勿論床に落ち染みになるがそんなことは気にしていないようでティッシュで手を拭き、服を脱げ、とだけ命令をだして) (2018/11/20 23:38:13) |
| 八雲 | > | ひゃ、(褒めてもらったことには安心したが、いきなりの行動にすくんだ。上半身に身に着けていた服を脱いで、隣に置けば衣擦れの音だけが。舌のピアスには耐えた自分だが、久しぶりにピアスとなるとただ痛いだけな気がする。生傷の浮かぶ肉の落ちてしまった体を見ながらそう思った。) (2018/11/20 23:41:59) |
| 霧島 晴埜 | > | やっぱ俺がつけた傷見てると嗜虐心がくすぐられて良いな、後でナイフ使って背中に俺の名前刻んでやるから楽しみにしてろよ？(背後から抱きつくき、キュッと両手で両方の乳首を摘まんだ後、ガリッと思い切り首筋を噛む。浮かんできた血を舐めながらどうやって傷を入れてやろうかな、と楽しげに考えている)ピアス開けるためにお前の乳首が張るまで弄ってやるから、精々それで感じてろ、乳首も性感帯になった変態野郎 (2018/11/20 23:47:59) |
| 八雲 | > | (大きく肩が跳ねあがって、甘い声が漏れた。首筋に感じた痛みに一瞬顔をしかめるも、不規則に動く指先が己の突起を弄り回す感覚にとろけてしまいそうになりながら、罵倒されてはかすかに身震いした。)…ぁう、ん、 (2018/11/20 23:52:20) |
| 霧島 晴埜 | > | なんだ？乳首を指で弾く度にお前のチンポもピクピクって言ってんな？ほら、自分の手でオナニーしろ。一滴も出なくなるまでやれよ？やんなかったら、2週間尻にバイブ入れて生活してもらうからな、飯を食うときも買い物に行くときも風呂に入るときもだ(クリクリと乳首を指で押し潰しながらクスクス笑いながら馬鹿にするような調子で囁いて) (2018/11/20 23:58:59) |
| 八雲 | > | そんなに、無理です…(激しい行為のおかげか、自慰に関してはもう自分の力で果てることがままならないほどに調教されている。ぎしぎしと痛む腕を使いながら、反りあがる肉棒を掴んで、その手を上下に動かし始める。快感は伝わってくるが、行為ほどではない。先が思いやられる中、手の速度は必死に早まっていくが) (2018/11/21 00:03:11) |
| 霧島 晴埜 | > | 無理とか言ってんじゃねぇよ、お前は俺のペットなんだから飼い主の俺の言うことを黙って聞いてれば良いんだよ(怒ったような声音になると、千切るように乳首を引っ張り、離す、という作業を繰り返すとあっという間に乳首は真っ赤に腫れ上がるが気にすることなくカリカリと指で引っ掻いたりして執拗に虐め倒す)おら、しっかり力入れてチンポ持ってオナニーしろ、もう二度とお前のがばがば雌マンコにチンポ入れてやらねぇぞ？ (2018/11/21 00:08:13) |
| 八雲 | > | っ…(腫れあがった突起に目をくれる間もなく、必死に動かす。怒鳴られたり脅されたりしては弱弱しい声になるもののそこでも幾らか感じて。しかし、絶頂を迎えることはできずに、腕も痛み。ズキズキと嫌な痛みは両側の突起にじんじん響いており。口を半開きにしながら震えて) (2018/11/21 00:12:03) |
| 霧島 晴埜 | > | ﾁｯ…んだよ、イかねぇのかよ (2018/11/21 00:15:28) |
| 霧島 晴埜 | > | (あ…誤爆です…) (2018/11/21 00:15:40) |
| 八雲 | > | ((ゆっくりで大丈夫ですからねー (2018/11/21 00:16:05) |
| 霧島 晴埜 | > | ﾁｯ…んだよ、イかねぇのかよ……まぁいいか、今回の目的はお前にピアス開けることだからな、開けるのは自分でやれよ？俺は開けたことなんてねぇからな(左耳に小さなものを一つだけ開けたことがあるがそれは友人にやってもらったものだし、ピアス自体自分には似合わないと思っているのでつけていない。そのことからピアッサーを渡して、乳首を優しく手のひらで撫でてやる)消毒は終わってる、ほら、見せてくれよ (2018/11/21 00:20:47) |
| 霧島 晴埜 | > | (遅れてすいません…！焦っちゃって…) (2018/11/21 00:21:08) |
| 霧島 晴埜 | > | (あと、明日も出勤しないといけませんのでそろそろおいとまさせていただきます、短かったですが楽しかったです、ありがとうございました！) (2018/11/21 00:23:17) |
| おしらせ | > | 霧島 晴埜さんが退室しました。 (2018/11/21 00:23:21) |
| 八雲 | > | ((お疲れ様です！ (2018/11/21 00:23:39) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/21 00:23:44) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/21 00:23:47) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/21 01:11:17) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/21 21:34:49) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/21 23:26:46) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/21 23:47:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/22 00:11:03) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/22 22:54:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/23 00:45:20) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/23 13:00:17) |
| おしらせ | > | 橘 優斗さんが入室しました♪ (2018/11/23 13:28:16) |
| 橘 優斗 | > | 【こんにちは。お邪魔しても大丈夫ですか？】 (2018/11/23 13:28:32) |
| おしらせ | > | 橘 優斗さんが退室しました。 (2018/11/23 13:29:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/23 13:32:15) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/23 14:10:52) |
| 八雲 | > | ((わわ…すみません (2018/11/23 14:11:48) |
| 八雲 | > | ((もし良かったらまた来てくれると嬉しいです！ (2018/11/23 14:12:25) |
| 八雲 | > | ((お暇なのでどうぞ～ (2018/11/23 14:26:35) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/23 14:43:45) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/23 14:43:51) |
| 八雲 | > | ((部屋上げです (2018/11/23 14:43:59) |
| おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2018/11/23 15:48:13) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/23 15:48:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲さんが自動退室しました。 (2018/11/23 16:31:26) |
| おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2018/11/23 16:33:39) |
| おしらせ | > | 橘 優斗さんが入室しました♪ (2018/11/23 16:41:25) |
| 橘 優斗 | > | 【こんばんわ、再びお邪魔します。】 (2018/11/23 16:41:43) |
| 八雲 | > | ((先ほどはすみません…！ (2018/11/23 16:44:24) |
| 八雲 | > | ((改めてよろしくお願いします (2018/11/23 16:47:32) |
| 橘 優斗 | > | 【いえいえこちらこそすぐ退室してしまってすみません.....。よろしくお願いします。】 (2018/11/23 16:48:51) |
| 八雲 | > | ((早速ですがお好きなプレイなどありますでしょうか…？ (2018/11/23 16:49:25) |
| 橘 優斗 | > | 【敬語攻めとかしてみたいので仕事か部活の先輩後輩の仲とかで半ば強引で犯してみたいです】 (2018/11/23 16:52:15) |
2018年11月05日 21時52分 ～ 2018年11月23日 16時52分 の過去ログ
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