「エナジー吸収装置」の過去ログ
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2018年11月03日 00時40分 ~ 2018年11月24日 17時22分 の過去ログ
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エナジー吸収装置 | > | >カスミ【わかりました、こちらの気分で適当に装置を動作させますねー。】 (2018/11/3 00:40:10) |
カスミ | > | 【なるほどわかりました♪巨乳、爆乳化歓迎です♪】 (2018/11/3 00:40:13) |
リルア | > | 【お互いがロルに絡んでしまうと処理が大変、ですもんね。】 (2018/11/3 00:40:18) |
カスミ | > | 【となるとエナジーさんが結構頑張る感じですね…(間違ってたらすみません!)】 (2018/11/3 00:41:01) |
エナジー吸収装置 | > | 【お二人とも理解してくださり助かります。先描写はできそうですか?難しければ、こちらから用意しますが】 (2018/11/3 00:41:22) |
エナジー吸収装置 | > | >カスミ【まあ、そうなりますね、こちらが二人同時に相手することになりますw】 (2018/11/3 00:41:45) |
リルア | > | 【カスミさんはPCですが、私はスマホなので書き込みの時間に差が生じると思われますが、宜しくお願い致します。書き出しは施設に入るような感じでおーけーです?】 (2018/11/3 00:42:28) |
カスミ | > | 【っとなると私は今回抜けたほうがいいかな…?また次回でもできますし背後がちょっと怪しくなってきたので…】 (2018/11/3 00:42:28) |
エナジー吸収装置 | > | >リルア【はい、それ大丈夫ですよ。こちらから適当に仕掛けますので】 (2018/11/3 00:43:23) |
エナジー吸収装置 | > | >カスミ【本体事情は仕方ないので、そこはご都合に合わせてくださればと…!またちょいちょいインすると思いますので!】 (2018/11/3 00:44:07) |
カスミ | > | 【わかりました♪今回はROMで観戦しますっ!二人のほうがすいすい進むと思うので…♪】 (2018/11/3 00:44:47) |
エナジー吸収装置 | > | >【了解ですー】 (2018/11/3 00:45:08) |
おしらせ | > | カスミさんが退室しました。 (2018/11/3 00:45:12) |
リルア | > | ふっ!なーんだ、案外、チョロいじゃん♪(今回の任務は女の子が運び込まれ、行方不明になる謎の施設の破壊。小柄な魔法使いは施設に入るや否や、風を纏いながら駆け回る。施設に張り巡らされた、何に使うのか分からないコードを得意の風の刃で切り捨てる)取り敢えずコードを切れば機能はしなくなるでしょ♪こーんな任務であの報酬額かぁ...(一向に迎撃や、刺客が送られず、少女は浮かれながら破壊を続ける) (2018/11/3 00:48:47) |
リルア | > | 【カスミさん、お気遣いありがとうございますっ!】 (2018/11/3 00:49:01) |
エナジー吸収装置 | > | (上機嫌での破壊工作、やがて大きな自動扉まで到着し、開いた先は巨大な空間で野球が出来るほどの広大なスペース。そして扉が閉まり移動するリルアの背後で破壊された壁、コードが一人でに再生していくが彼女の預り知らぬ事だろう。広い空間の天井付近の壁は大量のヒロイン達が磔にされ胸、膣、或いは尻から魔力を啜られる悪趣味な構図で) (2018/11/3 00:52:59) |
リルア | > | ~~~♪(気が済むまで壊したのか、鼻歌交じりに少女は進む。たどり着いたのは大きな広間。)...さっきまでと雰囲気が違...っ?な、にあれ...?そうか、あの子達が行方不明の...(広間に入れば、そこが今までの通路と雰囲気が違うことを感じ取る。天井付近の少女達を見つければ、魔力吸収をされ続ける少女達。)つまりは、私の事を「ああする」つもりの何かがこの施設にあるって事ね...(少女は直ぐには破壊を再開しない。幼くとも、そこそこ腕の立つ魔法使い。自身を狙う存在が居ないか、警戒することを優先したようで) (2018/11/3 00:58:24) |
エナジー吸収装置 | > | (空間の中に彼女を狙う者は存在しない、ただ広い空間があるだけ、ついでに彼女が通って来た入口も、そして出口も存在しない。そこに気付くのとほぼ同時。変身状態故に高まる聴覚に微かに響く不快なピープ音、音の発生源は遥か天井のスピーカー、とてもじャ無いが人の手が届く箇所には無い。そしてリルアが其の音を聞くことが数十秒、控えめな乳房の中央にある乳首がピコン♡立ち上がり、あろうかとか体は興奮し始める。) (2018/11/3 01:04:23) |
リルア | > | ふ、え?何この音、なんか...変...?...っ!この音、ダメっ!(ピープ音が聞こえると音に注意を向け警戒を強める、が、既に体に違和感を感じていて...。その違和感の正体...強制的に発情させられていることに気付くと、慌てて入ってきた扉を振り向く、も、扉はいつの間にか消えて無くなってしまっている。)こうなったらあのスピーカーをっ!はああぁっ!!っ!?♡♡(発情状態でも判断は早かった。風を体にまとい、魔法により人間とは思えない高度まで跳躍する。が、跳躍する瞬間、服が勃起乳首に擦れ、僅かに甘い吐息を漏らしてしまい、自ら跳躍した癖に空中で体制を崩してしまった。) (2018/11/3 01:11:37) |
エナジー吸収装置 | > | (例え膨らみの乏しい胸元でも、人知を超えた跳躍は当然の事ながら布擦れも普通では起こり得ない程に発生する。リルアの身体はスピーカーまで届かず中途半端な高度で失速し始める、その勢いがゼロに到達した瞬間、彼女の視界にまるでアンテナを思わす装置が視界に入る。先端に光が灯ると容赦無く光線を撃ち放つ。空中移動が出来ないのであらば回避手段の無いリルアは格好の的であり電撃を思わす衝撃を内包したソレが迫り) (2018/11/3 01:17:13) |
リルア | > | っ!?まずいっ!はっ!(自らに目掛けて放たれた光線に対して少女が取った行動は、防御。風のカーテンをアンテナとの間に展開し、遮断を試みる。再びの衣擦れを恐れて回避を躊躇った故の行動。しかし...)え、防げな...きゃあああぁぁっ!(少女はアンテナから放たれる攻撃を物理攻撃と決めつけていた。光線は対魔法の防御ではない風のカーテンで防げるはずもなく、直撃。体中に走る、痺れるような感覚と強い痛みに悲鳴をあげた) (2018/11/3 01:25:07) |
エナジー吸収装置 | > | (電撃の余韻、しかしその後ろにある奇妙な動悸、其の変調が収まるより前に絶頂に似た感覚がリルアの全身に迸る。気づけばAAの乳房はC程度の微乳に成長している。) (2018/11/3 01:28:10) |
リルア | > | く、はうぅ...♡っ!?んはああぁぁっ!?♡(落下しながら電撃の苦痛に追撃となるように、絶頂したような感覚に襲われ為す術なく、目をギュッと瞑りながら叫んでしまう)はぅ...はっ!?(絶頂が収まり、目を開ける...と地面が目前。恐怖により我に返れば、風により受身を取り...)はぅんっ♡えっ!な、何、これぇ!?私の胸が...(着地すると、今まで感じることのなかった感覚。胸が揺れ、敏感になった胸はその刺激を快楽に変換してしまう。見下ろせば、少女の全く無かった胸は大きく膨らみ、布地を押し上げていた。少女は悲しいことに下着が不要な程の乳房であったため、着用していない。が、それが仇になり、今では衣装に乳首をぷっくりと浮かべてしまっている) (2018/11/3 01:35:21) |
エナジー吸収装置 | > | (彼女が劣等感を感じる少女であれば、喜ばしい事、其れが得体の知れない機械の作用でなければ。そしてむに…♡と股間に生じる異物感。下を見れば体の異変に困惑する最中に接近を許したかリルアは彼女の細腕から一回りほど細い立派なワイヤーが食い込む。そのままグイッ♡と彼女を爪先立ちにする程に持ち上げながらヴゥン♡ワイヤーは小刻みに震えて) (2018/11/3 01:40:52) |
リルア | > | 何で、こんなこと...?ふぇっ?しまっ...あっ♡あっ♡こ、こんどはなにっ!?♡くうぅんっ♡なっ♡ぶるぶる、してるっ♡(困惑する少女は、大きすぎる隙を晒していて。ワイヤーを跨らされ、爪先立ちになるまで持ち上げられる。更にそれが振動してしまえば、あまりの快楽に少女は声を抑えることが出来ない。)ふっ♡くっ♡う、うぅっ♡だめっ♡魔法、がっ♡(快楽により集中出来ず魔法を行使できない。少女は必死に爪先立ちになり、ワイヤーの刺激から逃れようとすることしか出来なかった。) (2018/11/3 01:46:53) |
エナジー吸収装置 | > | (魔法を封殺された俊足の魔法少女から機動力を完全に奪う。幼げさを残す声音は次第に艶っぽさを乗せ空間内に響き始める。リルアが如何に声を蕩かせてもワイヤーは無慈悲に彼女の股間をヴヴヴ♡振動で責め立て続け、彼女の視界に先程の光線を放ったアンテナ状の装置が降りてくる。先端に光が灯れば再び先の巨乳化を受けることに) (2018/11/3 01:50:15) |
リルア | > | こ、のっ♡こんなのっ♡全然気持ち良くなんかぁっ♡はあぁんっ♡(必死につま先立ちを維持するものの、このままでは埒が明かない。いつもなら一瞬で済ませる魔法の構築を、快楽の合間を縫い、時間をかけて試みる。とうとう風の刃を作り出し、それを使ってワイヤーを切断しようとする少女は新たに現れたアンテナに気付いていなくて。) (2018/11/3 01:53:52) |
エナジー吸収装置 | > | (張り詰めた金属の糸が切断されたと同時に勢い良く前後に弾ける、その衝撃でスルル♡股間に僅かな摩擦を与えるも其れを気にする暇もなくリルアの視界に先程の装置がチャージを完了するのが映り込む。全身に迸る二度目の電撃、絶頂。彼女の身体が地面に着地と同時に胸元にぷるん♡と衝撃が走る。華奢な掌で掴めるほどに成長した乳房DいやEはあるだろうか。) (2018/11/3 01:59:49) |
リルア | > | ふあぁっ♡よ、よし、これ、で...?ん、ふああぁぁぁんっ♡♡(ワイヤーを切断し、安堵する間もなく視界に光線を放つ直前のアンテナが映る。対処が間に合うはずもなく、再び光線が直撃。絶頂の叫びをまたも施設に響かせた)ぐ、うう...また、胸が...でも、もう、油断しない、よ...っ!(絶頂の余韻に耐え、何とかへたりこまずに済む。が、たゆん、と弾んでしまう胸。少女はこの体が戻るか心配するが、今は目前の任務に集中する事に。また何かが自分を狙っていないか警戒しつつ、体に風を纏わせいつでも動けるように) (2018/11/3 02:04:51) |
エナジー吸収装置 | > | (意識を集中した途端、また響くあのビープ音。さらにリルアの身体を可笑しくするつもりか既にパツパツに実った乳房から乳首が完全に浮き上がる。発情音波で更に敏感化した身体は股間の…下着の締め付けで僅かな官能を滲ませる。下から迫る触手を思わすケーブル、接触を許せば次は何をされるか分からない。図上ではアンテナが幾つか空中浮遊でリルアを監視、激しい動きをする度にたゆん♡弾み集中するほど腰を砕く程甘く痺れる乳首の感覚は鋭くなり) (2018/11/3 02:12:06) |
リルア | > | 来た...ん、また、この音...♡くぅっ♡だ、め、逃げないとっ♡(発情音波がなると同時に迫り来る、触手のようなケーブル。少女はそれを迎撃しようと1歩踏み込む、が、それだけで吐息を漏らすほどに身体を弄られてしまっている。少しの運動で揺れ、快楽を送ってくる乳房は少女にとっていい枷だ)ふ、あ♡あんっ♡うぅんっ♡(ケーブルから逃げるように遠ざかる少女は、1歩歩く度に喘いでしまうのを抑えられない。) (2018/11/3 02:18:20) |
エナジー吸収装置 | > | (一歩踏む毎にたゆ♡たゆ♡と小柄な体躯に合わない巨乳は当然変化前の乳擦れと比べるまでもない衝撃。リルアが逃走する足元には先程彼女が切断した筈のワイヤーが一人でに修復完了するのが見える。そして回避の間も無く再びぐにュ♡強引な跨りを強制する。触手ケーブルは動けなくなった魔法使いの乳首に張り付くとドク♡ドク♡と乳房から魔力を吸い上げ始め) (2018/11/3 02:22:03) |
リルア | > | あっ♡あっ♡あっ♡もう、やらぁっ♡こんなむねぇっ♡♡(つい先程まで風と共に駆け回っていた少女は今では体に不釣り合いな巨乳を揺らし、喘ぎながらゆっくりとしか走ることが出来ない。)えっ、さっきのワイヤーが...ふああぁっ♡や、だ、めえぇぇっ♡あっあっあっあっあっ♡魔力がっ♡あっあっんっ♡(再び股縄状態に。爪先立ちを強制されても尚、振動ワイヤーに股を擦りながら逃げようとするも、さらに減速していてはあっさりと追いつかれ、乳首に取り付かれる。乳首に取り付いたケーブルは魔力を吸い上げてきて。少女は敏感な胸から魔力を吸い上げられ、解放感のような妙な快楽に捕われ、断続的に喘いでしまう) (2018/11/3 02:28:13) |
エナジー吸収装置 | > | (乳首を捕まえられ、魔力蒐集を始めたケーブル。ドク♡、びく♡ドク♡、びく♡と魔法使いにしか味わえない魔力吸収の悦楽を存分に教え込んで行き、そして追い討ちのようにワイヤーがヴヴヴ♡振動を開始最早リルアに逃げ場も逃げる手段も無く巨乳化光線の装置が彼女の目の前でエネルギーをチャージし始める。拘束などではない、ただワイヤーに跨るだけで動きを封殺されるスピードが誇りの魔法使い、其の屈辱は如何程か) (2018/11/3 02:32:51) |
リルア | > | はっあっ♡まりょくっ♡すわれるのがっ♡こんなぁっ♡んっ♡んっ♡んはああぁぁんっ♡(魔力吸収の心地良さに脱力をしてしまっている少女は、股間からの刺激により再びピンと爪先立ちになる。)ま、た、それ...♡これ以上は...♡(またまた目の前に現れるアンテナ。情けない方法で動きも魔法も封じられている少女に逃げる術は無く。どころか、発情音波により桃色に染まりつつある思考は、「もっと大きくなったらもっと魔力が出ちゃうのかな...♡」なんて期待が一瞬よぎってしまう。) (2018/11/3 02:37:32) |
エナジー吸収装置 | > | (脳裏に過る僅かな期待それに応えるように彼女に光線が迸る。絶頂と同時に吸収ケーブルが離れるも胸元の膨らみは更に大きく、Gの立派な爆乳に成長する。しかし股間に迸る振動が彼女に考察を許さない。そのまま服の上からスポッ♡と器具が乳房に装着。見てわかる、搾乳機。女子に行うには余りに屈辱行為しかしそこから行われる魔力搾乳は彼女の脳髄を溶かす程の官能を与えドクン♡ドクン♡♡と魔力を吸い上げて行く) (2018/11/3 02:42:27) |
リルア | > | ふあ、にゃううぅぅぅんっ♡はぁ...♡はぁ...♡あっ♡待ってっ休ませっ♡んくうぅんっ♡んいぃっ!?これってぇっ♡(何度目かわからない巨乳化ビームによる絶頂。ケーブルから解き放たれたことにも気付かず肩で息をしていると、股下のワイヤーに思考を妨害される。振動ワイヤーに翻弄されていると、今度は搾乳機が取り付けられ。まるで牛につけるモノとそっくりなそれを見れば、少女はソレが何に使われるのか、直ぐに理解した)わっ♡たしはっ♡牛さんじゃっ♡にゃいっ♡のにっ♡あっあっあっあぁんっ♡やっ♡あつま♡んっ♡んっ♡まりょくっ吸われてっ♡さくにゅーでっ♡いっちゃ、あああぁぁぁぁっ♡♡(搾乳機の動作が開始すれば、少女は真っ直ぐ絶頂へと導かれた) (2018/11/3 02:49:16) |
エナジー吸収装置 | > | 【すみません…そろそろ眠気が酷く…ここで寝ます。また宜しければ是非いらしてください!お相手ありがとうございます!】 (2018/11/3 02:51:12) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが退室しました。 (2018/11/3 02:51:20) |
リルア | > | 【はい、私も加減がわからずダラダラと伸ばしてしまい申し訳ありませんっ;;もし良ければ、また遊びに来てもよろしいでしょうか...っ。では、おやすみなさい】 (2018/11/3 02:54:52) |
おしらせ | > | リルアさんが退室しました。 (2018/11/3 02:54:57) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/3 22:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エナジー吸収装置さんが自動退室しました。 (2018/11/3 22:33:55) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/3 22:57:53) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが退室しました。 (2018/11/3 23:09:44) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/4 08:56:47) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが退室しました。 (2018/11/4 09:15:30) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/4 09:15:38) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが退室しました。 (2018/11/4 09:33:30) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/4 09:33:33) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが退室しました。 (2018/11/4 09:45:13) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/4 12:51:39) |
おしらせ | > | リルアさんが入室しました♪ (2018/11/4 12:58:30) |
エナジー吸収装置 | > | 【こんにちはー】 (2018/11/4 12:58:48) |
リルア | > | 【こんにちは。再びお相手して頂けるでしょうか?連続ですので断っても構いませんっ;】 (2018/11/4 12:59:11) |
エナジー吸収装置 | > | 【他の方もいらっしゃいませんし構いませんよ。どうしましょう、先日の続きにひますか?】 (2018/11/4 12:59:50) |
リルア | > | 【はい、わかりましたっ。宜しくお願い致します!】 (2018/11/4 13:00:46) |
エナジー吸収装置 | > | (股間から迸る膣に響く振動。胸を搾る搾乳による魔力吸収。物理的、魔法的の両面で魔法少女を辱る。ヴヴヴ♡、どくッ♡どくッ♡と超敏感状態の少女の肢体を蹂躙し魔力含む母乳が吸い出される度に全身から力が抜けて行く。このまま魔力を吸い取られれば背筋にゾクゾクッ♡と走る背徳的刺激と同時に変身が霧散するのは時間の問題で) (2018/11/4 13:05:35) |
リルア | > | ああああっ♡どうにき、しな...あぁっ♡むりっ♡おっぱいっ♡出ちゃうよぉっ♡♡ふああぁんっ♡(リルアはワイヤーを切断した時のように、快楽の合間を縫って魔法を構築しようとするが、魔力は練ったそばから吸収され、ぷしゅっ♡と搾乳の勢いを助長してしまう。少女はこれ以上の魔力吸収を防ぐため、上半身を強ばらせ母乳を止めようとするも、そんな抵抗で止められるはずもない。搾乳機の中で乳首は圧迫され、引き伸ばされ、いやらしく形を変えながら気持ち良く魔力ミルクを噴き出してしまう) (2018/11/4 13:12:28) |
エナジー吸収装置 | > | (むにュ♡、むにュ♡と丹念に乳房を揉み解し常に母乳が出易く、そして堪えられ無い万全の布陣。ぶしュ♡、どくン♡母乳が噴き出る度に魔力を吸い上げる。ワイヤーが無ければ、吸収が無ければ、リルア自慢の超速度で脱出も出来る。しかし詠唱の端から魔力を吸い取り、まともな集中も全身貫く甘い衝撃が許さない。次第に断続的にぷしゅ♡噴き出す母乳は、びュるッ♡と量が変化して行く。) (2018/11/4 13:19:14) |
リルア | > | 【変身解除は全裸の方がいいです?着衣の方がいいです?】 (2018/11/4 13:21:08) |
エナジー吸収装置 | > | 【着衣がいいですね。】 (2018/11/4 13:24:43) |
リルア | > | く、うぅんっ♡もっ、まりょく、ない、よぉっ♡だからっ♡搾らにゃ...はにゃあぁぁんっ♡♡ふぁ...あ...♡...っ♡(全て絞り尽くさんばかりの容赦ない搾乳。母乳の勢いが弱くなれば乳房を揉みほぐされ、責め方をかえられその勢いは元に戻ってしまう。時折抵抗しようと力を入れるも、それを察したかのように股をくぐるワイヤーが振動し、力が抜けてしまう。そんな抵抗も次第に弱くなり、ヘナヘナと脱力する。脱力した体は完全に浮き、搾乳機とワイヤーに全体重を支えられている状態だ。やがてリルアの体、いや衣装は鈍く発光し始め...)は、うぅ...っ♡へんしんが、とけちゃ...だ、めぇ...っ!?♡♡な、んでぇっ♡またおっぱいがっ♡♡はっ♡あっ♡あっ♡あぁっ♡(光が収まるとリルアの衣装は、動きやすそうな魔法衣から幼児らしい白い、ふわふわの普段着に。変身が維持できなくなってしまったようで。変身状態が解けたことにより、快楽への耐性はさらに下がり、常に消費していた魔力はその分体に蓄積され、搾乳される) (2018/11/4 13:29:58) |
エナジー吸収装置 | > | (華奢で幼い彼女によく似合う普段着は乳房の成長で丈が合わず僅かに臍が垣間見える。それを気にする余裕は彼女に無い。変身が解けてなお、びゅるびゅる♡♡魔力ミルクを吸い出し続ける。貪欲に搾る搾乳吸収装置は魔力を根刮ぎ吸い尽くすつもり。全体重がワイヤーに掛かる事で更に振動が彼女の秘奥に良く響く。ヴゥン♡♡と振動し小さな身体を陵辱する。任務は失敗、リルアも晴れて行方不明者のリストに仲間入りする一歩手前で) (2018/11/4 13:34:16) |
リルア | > | ふにぃっ♡おっぱいもうっ♡だめえっ♡魔力搾られるのもっ♡はうぅっ♡お股ぶるぶるもっ♡きもちぃよぉ...♡はうぅんっ♡(変身が解け、抵抗の手段が真の意味で全て失われたリルアは諦めによるものか、次第に快楽を受け入れ始めてしまう。瞳にハートマークを浮かべながら、夢見心地で喘ぎ、服を濡らしながら母乳を搾られる。変身が解けたリルアの魔力の回復は非常に早く、この施設には格好の餌。魔力ミルクの勢いは衰えることなく、リルアは搾乳による解放感、脱力感に襲われ続ける) (2018/11/4 13:41:21) |
エナジー吸収装置 | > | (魔法少女顔から拒絶の色が失せて行く。彼女の乳首からびゅるッ♡と最後の魔力ミルクが打ち止めされた瞬間にきュぽッ♡きュぽッ♡搾乳器が外れワイヤーもようやく振動を停止する。崩れ落ちるリルアの両手にケーブルが絡むと図上で括り吊るす形に、そのまま魔法少女収容用のスペースへと連行して行く) (2018/11/4 13:45:44) |
リルア | > | あ、ぇ...♡もっとぉ...♡やぁっ♡はなしてよぉっ♡(拘束を兼ねた攻め具から解き放たれ、地に崩れ落ちるリルア。彼女が次にとった行動は逃走ではなく、あろう事か自慰。強すぎる刺激が唐突に止み、快楽を欲して小さな手が爆乳と、股に伸び始め...しかしそれは許されず、ワイヤーに拘束される。)もっ、とっ♡して、よおっ♡はぅっ!?(宙に吊り上げられ、抵抗するリルアは、抵抗により爆乳が撥ね、快楽を得る。それで快楽が得られると分かれば自ら体を揺らし、情けない自慰を始めた) (2018/11/4 13:52:57) |
エナジー吸収装置 | > | (乳房を揺らし、こしゅッ♡乳首の擦れでの刺激に興じると壮絶な快楽の後では其の程度は文字通り慰めにしかならず、しかし見てくれは離脱を諦めぬ不屈のヒロインにすら見えるのは皮肉に溢れている。収容スペースでは彼女の身体は完全に固定され悶々とする意識とそして一時間、二時間と経過する中朦朧と熱を帯びた思考は冷えて行き) (2018/11/4 13:56:41) |
リルア | > | これもっ♡だめ、なのっ!?♡や、だっ♡気持ちいことっ♡してえっ♡(体を完全に固定され、一切の快楽を得られない。リルアはその状態に悶々としながら放置された。そして1時間後)く、うぅ...魔法が使えないし、どうすれば...(淫らな思考が失せ、まともな状態に戻ったリルア。先の乱心は思い出さないことにしたらしいが、忘れきれずほのかに顔が赤いようにも見える。少女は再び変身、脱出を考えるが、どういう事か魔法を使えなかった) (2018/11/4 14:02:30) |
エナジー吸収装置 | > | 【すみませんッちょっと出掛ける用事ができてしまいました…!続きはまたの機会に…!】 (2018/11/4 14:05:12) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが退室しました。 (2018/11/4 14:05:17) |
リルア | > | 【はいっ!ありがとうございました】 (2018/11/4 14:05:29) |
おしらせ | > | リルアさんが退室しました。 (2018/11/4 14:05:36) |
おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (2018/11/10 04:19:07) |
ノエル | > | 【お…お久しぶりですッ…!、えぇと…えっと…一度お相手して頂いたかして頂いてないかすら怪しいんですけど…稼働されているのを見かけたので…】 (2018/11/10 04:20:26) |
ノエル | > | 【覗きに…来てみました…♥是非、お時間のあるときにお相手して頂きたいですっ】 (2018/11/10 04:20:59) |
ノエル | > | 【…それはそれとして、今…部屋主さんでなくても、そういう気分なのでもし良かったら…とか……もにょもにょ…←】 (2018/11/10 04:24:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエルさんが自動退室しました。 (2018/11/10 04:49:44) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/10 12:18:32) |
エナジー吸収装置 | > | 【ノエルさんお久しぶりです、最近稼働したら思いのほか反響があったので調子にのってます。部屋主です、ご来訪ありがとうございました。】 (2018/11/10 12:19:30) |
エナジー吸収装置 | > | 【というわけで待機中です。】 (2018/11/10 12:23:42) |
エナジー吸収装置 | > | 【日中はやっぱり人は来ないですかね】 (2018/11/10 12:38:32) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが退室しました。 (2018/11/10 12:45:57) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/11 16:21:05) |
おしらせ | > | シルフィ♀さんが入室しました♪ (2018/11/11 16:23:40) |
エナジー吸収装置 | > | 【こんばんは】 (2018/11/11 16:23:55) |
シルフィ♀ | > | 【お邪魔します。】 (2018/11/11 16:23:58) |
シルフィ♀ | > | 【人待ちでしたか?】 (2018/11/11 16:24:22) |
エナジー吸収装置 | > | 【いえ大丈夫です。待機をしていただけですよ。】 (2018/11/11 16:24:57) |
エナジー吸収装置 | > | 【創作のヒロインという認識であってます?】 (2018/11/11 16:25:21) |
シルフィ♀ | > | 【よかったです。よろしくお願いしますっ】 (2018/11/11 16:25:31) |
シルフィ♀ | > | 【あ、はい。オリジナルで、まだ余り設定考えてない感じです】 (2018/11/11 16:26:12) |
エナジー吸収装置 | > | 【そうなんですね、髪色だとかの背格好、後は口調あたりがわかればありがたいです】 (2018/11/11 16:27:04) |
シルフィ♀ | > | 【氷魔法使い、高位聖霊の力を得て魔力を発揮します。160㎝くらいの黒髪。戦闘の時は銀髪です。真面目な優等生で少しツンとしたような口調で考えてます】 (2018/11/11 16:29:48) |
シルフィ♀ | > | 【あ。。キャラ登録が先だったんですねゴメンナサイ!】 (2018/11/11 16:30:37) |
エナジー吸収装置 | > | 【いえ、それは書き置きを残したい人用なので、特に気にしなくて良いですよ。】 (2018/11/11 16:31:22) |
シルフィ♀ | > | 【胸は大きい方がいいんですよね?】 (2018/11/11 16:31:47) |
エナジー吸収装置 | > | 【どちらかが良いかと言えばそうですね、大きいのが嫌とかありますか?】 (2018/11/11 16:32:58) |
シルフィ♀ | > | 【①大きいのがコンプレックス②元はそこそこだったのに敵に大きくされて。だとどちらが好きですか?私は両方好きなんですけど。。】 (2018/11/11 16:34:52) |
エナジー吸収装置 | > | 【であれば両方で大丈夫です!】 (2018/11/11 16:35:56) |
エナジー吸収装置 | > | 【とりあえずキャラの概要は把握しました、こちらの設備で使って欲しいもの、使って欲しくないものはありますか?】 (2018/11/11 16:35:59) |
シルフィ♀ | > | 【ふたなりはNGではないですけど経験が無いので自信がないです。乳首にロックオンしたレーザーみたいなのありますか?】 (2018/11/11 16:37:24) |
エナジー吸収装置 | > | 【ではふたなりは無しでいきますね。それは動き回るシルフィの乳首を的確に捉えるレーザー見たいな感じです?】 (2018/11/11 16:38:24) |
シルフィ♀ | > | 【そんな雰囲気のがあったら嬉しいですっ。でも普段使われてるのだけでも大丈夫ですっ】 (2018/11/11 16:39:25) |
エナジー吸収装置 | > | 【序盤の絡め取りに使わせていただきますっ、因みにツンとした感じは敬語な感じなのか、ツンデレ娘みたいな口調という意味でいうとどちらになるんでしょう。】 (2018/11/11 16:41:14) |
シルフィ♀ | > | 【ありがとうございますっ♪優等生寄りなので、敬語な感じですね。】 (2018/11/11 16:42:12) |
エナジー吸収装置 | > | 【分かりました。エッチな事に体制の無い箱入りな感じがあると嬉しいかもです。そのくせ身体つきはよくて敏感みたいな】 (2018/11/11 16:43:56) |
シルフィ♀ | > | 【いいですね♪すごく可愛いですっ】 (2018/11/11 16:45:34) |
エナジー吸収装置 | > | 【お願いしますっでは初回はどうしましょうか。】 (2018/11/11 16:45:57) |
シルフィ♀ | > | 【ドームに入るところからなので私からの方がいいでしょうか?】 (2018/11/11 16:46:27) |
エナジー吸収装置 | > | 【回して下さると助かります。難しければ当方からご用意致しますが】 (2018/11/11 16:47:01) |
シルフィ♀ | > | 【細かな設定でミスしてしまうと嫌なのでお願いしてもいいですか?】 (2018/11/11 16:47:34) |
エナジー吸収装置 | > | 【分かりました、少々お待ち下さい。】 (2018/11/11 16:47:51) |
エナジー吸収装置 | > | (魔力を滾らせる事で銀に輝く頭髪と、過去の陵辱により豊かに実った乳房が歩幅に合わせ柔らかく揺れる。清潔感溢れる純白の通路を歩く中、一切の邪魔立ても無位。既に侵入は敵に伝わっているはずにも関わらず不気味なほど静寂。漸く現れた自動扉、彼女がその前に立つと自動で開け放たれ、同じく純白の床と壁、一つ違うのは空間の広さと遥か頭上のカプセルに格納されたヒロイン達、間違いなくシルフィの救出大丈夫なのは間違いなく) (2018/11/11 16:52:58) |
エナジー吸収装置 | > | 【開始故に少々解説っぽくなってしまいました。ご容赦を】 (2018/11/11 16:53:27) |
シルフィ♀ | > | 敵が...いない...?(科学施設のように真っ白な通路を抜けた先の空間で、余りの手応えの無さに少しあっけにとられてしまう。)...っ!みなさんっ!待ってて下さい今解放をっ!(見上げた先に仲間の姿を確認すると、ふぅ、と一息ついて詠唱を始める。)聖霊よ、ごめんなさい...私だけじゃ飛べないの。また力を貸して下さいね...。(浮き上がった体に自分の魔力を込めて、頭上のカプセルまで浮上していく。) (2018/11/11 16:58:58) |
エナジー吸収装置 | > | (接近すればするほどカプセルの数は夥しい数がある事が伺え、其の中で誰もが例外無くヒロイン固有のエネルギーが乳首から吸い上げられている。彼女の身体がカプセルを見渡せる位置まで浮遊した時、腰を覆うスカートの守りが無い足元にカメラと思しき何かが其の中を覗き込もうとする。それと同時に何かを弾く様な音と共にレーザーが飛来。シルフィの乳首を衣服の上から狙撃して) (2018/11/11 17:04:17) |
エナジー吸収装置 | > | 【衣装に指定無かったのでこちらで妄想しました。イメージ違えば無視して下さい。】 (2018/11/11 17:04:47) |
シルフィ♀ | > | 違うっ...コレ...何か変...これじゃ人質じゃなくてまるで... 。(異様な光景。物凄い数のヒロイン達の胸に機械が繋がれているのを見て、背筋が凍ってしまう。)そう...分かりました...。敵がいないというのは間違いの様ですね...。攻撃目標はこの施設全体...って...っきゃぁっ!! (いつの間にかスカートの中を覗くように伸びてきていたカメラに、情けなく顔を紅くしながら咄嗟に両手でスカートの裾を押さえる。隙だらけになった瞬間に今度は胸に痺れるような刺激が走って)...んんぅっ!ひ、氷刃っ!!(詠唱無しの氷の刃をレーザーが飛んできた方に向けて幾つも放つ。) (2018/11/11 17:14:23) |
シルフィ♀ | > | 【動きやすいタイトミニ気味の白いローブにしましょう。決めてなくてごめんなさいっ】 (2018/11/11 17:16:23) |
エナジー吸収装置 | > | (咄嗟に放つ高速詠唱による氷の刃、其の先には確かにレーザーの照射装置を確認し、一撃で破壊を確認した瞬間、ぴィンッ♡乳首に走るレーザー狙撃、刃を放つ彼女の傍から狙撃され、続け様に凡ゆる角度から秒間毎にぴィン♡ぴィィンッ♡と立て続けに豊かに膨らんだ彼女の乳頭を凡ゆる角度から執拗に狙い続け空中では格好の的であり) (2018/11/11 17:19:27) |
エナジー吸収装置 | > | 【分かりましたッそれで行きましょう!】 (2018/11/11 17:20:05) |
シルフィ♀ | > | あっ!んうっ!氷刃っ!...ひゃうっ!ひゃうが...(壊しても壊しても死角から飛んでくるレーザーに、ピクンピクンと体を震わせてしまう。堪らずに胸の前に氷のバリアを展開し、相変わらずスカートの中を狙うカメラを蹴り飛ばす。)ひぅっ!ひ、氷壁っ!...だめ...一旦体勢を...(バリアの展開に片手を塞がれては防戦一方になると判断し、地上に降下を始める。)離れた所で一気に壊せば...あんな物っ!!(卑劣で馬鹿にしたような攻撃に、怒りを滲ませながら、バリアを展開していない右手に魔力を集め始める。)聖霊よ、私に聖なる一撃を...氷の刃で悪に鉄槌をっ(右手に集まる光がどんどん力を増していく。) (2018/11/11 17:30:26) |
エナジー吸収装置 | > | (頭上に意識を集中させ、詠唱開始する中、彼女の視界からも意識からも外れた地面から一本のケーブルが伸びる。聖霊からの助力により引き出された潜在能力、それを顕現する詠唱が完了する直前、股間にむにュ♡食い込む其れは下着を退かしするリ♡中へと侵入するとどくッ♡どくッ♡とシルフィが詠唱で固めた魔力を吸い取り始めて) (2018/11/11 17:34:42) |
シルフィ♀ | > | くらいなさいっ!氷を統べる聖霊のいひぅっ!...な、なにっ...ひゃぅっ!(右手に集めた魔力がみるみる小さくなっていき、同時にお腹からアソコにかけて熱を伴った快感が拡がっていく。)...ひゃめっ...ひゃめなさいぃぃっ!(左手でケーブルを掴んで抜き取ると、うねうねと曲がるケーブルを魔法で凍らせて動きを止める。)...はぁっ...なんて...卑怯な戦いしか出来ないのですかっ!(ジンジンと残る経験したことのない感覚に膝がまだ震えている。)聖霊よ、もう一度魔力を私にっ! (2018/11/11 17:43:03) |
エナジー吸収装置 | > | (聖霊との対話の中、頭上からの狙撃により氷の障壁が砕け散る。先の魔力吸収による影響か障壁は普段以上に劣化している。そして無防備になった乳首を再び狙い打ち、片方の胸が柔らかくぷるん♡と弾み) (2018/11/11 17:46:55) |
シルフィ♀ | > | っっ!しまっっ...あんんっ!ひ、氷壁ぃっ!(一瞬でもバリアを解けば、あの微弱なレーザーだけで何も出来なくなってしまう。折角貯めた魔力も飛散してしまい、詠唱の必要な強力な魔法を諦めてしまう。)れ、レーザーさえ落とせばっ!氷刃っ!氷刃っ!氷刃っ!!(遠く頭上の装置にはさっきのように簡単には当たらない。やぶれかぶれで乱れ打ちして) (2018/11/11 17:52:26) |
エナジー吸収装置 | > | (精密な狙撃が必要な狙撃を物量でカバーする悪あがきに近い行動、しかし照射装置は文字通り天井から凡ゆる角度をカバーできる配置になっており、シルフィが乳房を晒す絶妙な角度から乳首を狙い打ちする。其の度に清楚なお嬢様の脳内に邪な感情を植え付ける。其れを増長させるかの様にコンプレックスの爆乳はレーザーにより、ぷるん♡ぷるンッ♡と柔らかく揺れ動く) (2018/11/11 17:57:04) |
シルフィ♀ | > | んんぅっ!あっ!ひんっ!(バリアで防いでも間を縫って乳首だけを狙い打ちされてしまう。撃たれた方にバリアを向ければその逆から、遂に両手でバリアを作って防戦100%になってしまう。それでもどこから狙われているのか、一秒に一回必ず等間隔で敏感な胸に快感が植え付けられて、恥ずかしいほど大きくされた胸がプルプルと揺れてしまう。)やめっ...なさっ...んんぁっ!はぁんっ!んひぅぅっ!(必ず来る刺激、快感...。どうしても防げないそれに、カラダが無意識に次のレーザーを意識してしまうようになる。ピクン!ピクン!とその度にカラダを震わせて大きな胸が縦に横にゆさゆさと揺れる。)だめっもうバリアがっ...(遂にバリアを保つ集中力が無くなり、バリン!と大きな音をたてて割れてしまう。) (2018/11/11 18:05:14) |
エナジー吸収装置 | > | (障壁破壊の瞬間、無造作に放り出された乳房、其の先端を的確にピンッ♡と狙い撃つ。聖霊と対話する時間も詠唱の集中もさせないとでも言うつまりか、四方八方からぷるん♡と揺れ動く胸の先端を撃ち抜く間隔は次第に加速していき無数の何者かから乳首だけをつつかれる様な感覚。彼女の両腕でも抱えきれない爆乳は其の大きさを誇示する様にたゆン♡と揺れ動く物理的にも精神的にも破廉恥な感情を刻み込んで行き) (2018/11/11 18:15:57) |
シルフィ♀ | > | 【かなり中途半端ですけど、ちょっと電話をかけきゃいけなくて。。また来たら続きしてもらえますか?】 (2018/11/11 18:18:10) |
エナジー吸収装置 | > | 【承知しました。お相手感謝ですッ】 (2018/11/11 18:18:25) |
シルフィ♀ | > | 【こんなにドキドキさせてもらえるとはっっ!!はわはわしてますっ】 (2018/11/11 18:19:11) |
シルフィ♀ | > | 【ほんとにごめんなさいっ。夜はお時間無さそうですか?】 (2018/11/11 18:19:47) |
シルフィ♀ | > | 【あぅ時間が。。夜にまた来ていらっしゃらなかったら続きを置いていきますね。】 (2018/11/11 18:20:53) |
シルフィ♀ | > | 【では失礼しますありがとうございましたっ】 (2018/11/11 18:21:17) |
おしらせ | > | シルフィ♀さんが退室しました。 (2018/11/11 18:21:38) |
エナジー吸収装置 | > | 【夜は空いていたら入室しておきますッでは一旦解散ですね】 (2018/11/11 18:28:51) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが退室しました。 (2018/11/11 18:30:38) |
おしらせ | > | シルフィ♀さんが入室しました♪ (2018/11/11 21:39:35) |
シルフィ♀ | > | 【続き書きに来ました~。】 (2018/11/11 21:40:01) |
シルフィ♀ | > | はんぅっ!あっあっぁっっんんぅっ!(加速する射撃に弾かれて、ビクンと震えて快感を逃がす事も出来なくなってしまう。おっぱい全体もブルンブルンと揺れて、その重みが揺れるだけで胸の芯がほぐれて乳首の快感が全体に拡がっていく。)だめっ...敵の攻撃でっ...気持ちよくなんてっ...あぁぁんんっ!(ぺたんとお尻を床に落として、ガクガクと震えながら丸まってしまう。)はぁっ...はぁっ...ゆ、ゆるしてっ...もう (2018/11/11 21:47:00) |
シルフィ♀ | > | 【また来ますね。お邪魔しましたっ】 (2018/11/11 21:47:42) |
おしらせ | > | シルフィ♀さんが退室しました。 (2018/11/11 21:47:46) |
おしらせ | > | リルアさんが入室しました♪ (2018/11/13 22:25:55) |
リルア | > | 【こんばんわ。いらっしゃるかな?】 (2018/11/13 22:26:06) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/13 22:34:35) |
エナジー吸収装置 | > | 【シルフィさん、すみません。結局来ることができませんでした】 (2018/11/13 22:35:19) |
エナジー吸収装置 | > | 【リルアさんこんばんは】 (2018/11/13 22:35:31) |
リルア | > | 【こんばんわっ!】 (2018/11/13 22:37:03) |
エナジー吸収装置 | > | 【あまり長くいられないかもですが、今晩はどうしましょう】 (2018/11/13 22:38:53) |
リルア | > | 【ふみゅ、最後までしっかりしたいのならまた今度の方が良いでしょうか。取り敢えず私からはどちらでも、と。】 (2018/11/13 22:39:33) |
リルア | > | 【あ、あと掲示板の方、書かせていただきましたっ】 (2018/11/13 22:39:43) |
エナジー吸収装置 | > | 【掲示板確認しました。ありがとうございます。簡単な陵辱シーン程度なら可能ですが日を改めてます?】 (2018/11/13 22:42:07) |
リルア | > | 【そうしましょっか。またお互い時間が沢山取れる時に...】 (2018/11/13 22:42:38) |
エナジー吸収装置 | > | 【お姉さんなキャラが年齢退化…でもお胸はボインのままとか面白そうです←】 (2018/11/13 22:42:52) |
リルア | > | 【あーいいですねっ!】 (2018/11/13 22:43:11) |
エナジー吸収装置 | > | 【老獪キャラがロリババア化とかも夢が広がりますねッ、でも胸はry】 (2018/11/13 22:44:52) |
リルア | > | 【ちからも相応に弱まっちゃって、でも都合よく魔力豊富だとか、またはエナドレした結果そうなっちゃうのもいいですっ】 (2018/11/13 22:45:54) |
エナジー吸収装置 | > | 【天才ですか〜、魔力吸い取られてロリババア化とか最高ですn】 (2018/11/13 22:46:38) |
リルア | > | 【おおー、では今度はお姉さんキャラを動かしてみたい、ですっ。まだリルアさんも虐めたいですが...!】 (2018/11/13 22:48:24) |
エナジー吸収装置 | > | 【では、ふたなりリルアのショートショートでも如何です?】 (2018/11/13 22:50:10) |
リルア | > | 【...やっちゃいます?あ、私は1時過ぎまで可能、ですっ。】 (2018/11/13 22:50:56) |
エナジー吸収装置 | > | 【自分はあと40分くらいですね…】 (2018/11/13 22:51:27) |
リルア | > | 【にゃるほどです。主さんがそれでも良いならいいですよっ!】 (2018/11/13 22:51:58) |
エナジー吸収装置 | > | (リルアの拘束は外れるも動く度に弾む乳房、そして擦れる乳首がまともな攻撃を許さない。そんな中狭い牢獄にかつてまな板に近かったリルアの胸元をGの爆乳にまで育てたビーム装置に酷似した物が部屋の四隅に現れる。爆乳化かもしくはロクでもない装置であるのは言うまでも無く) (2018/11/13 22:53:58) |
エナジー吸収装置 | > | 【リルアに会いたいのでちょっとだけお付き合いください←】 (2018/11/13 22:54:17) |
リルア | > | っ!これで動け...ええっ♥あふっ...な、にこのおっぱいぃっ♥(リルアは拘束が外れたことを確認するなり、牢獄を破壊すべく暴れようとする。が、揺れる胸によりバランスが崩れ、何より快楽により集中が乱れてしまう。最早リルアの胸自体が拘束具のような役割を果たしていた)く、うう...今度は、何するつもりなの...まだおっきくするの....?(リルアは自分の胸をここまで改造してきた機械と似た形状のものを見付ける。また胸を大きくされてしまうのか、と自らの胸を守るように抱えて) (2018/11/13 22:58:54) |
エナジー吸収装置 | > | (閉鎖空間では本来のスピードがあっても回避は困難な上に豊かに膨らむ乳房が弾む度に彼女の腰を砕く。過去に受けた巨乳化は未だ健在で、胸元守るリルア目掛け光線が射出。命中同時に何度も味わった絶頂の様な感覚と股間に生える立派な逸物。衣服の下で隠れながらもふたなり化された事は股間の異様な感覚で気づくのは容易で) (2018/11/13 23:02:55) |
リルア | > | えっ、そっち...えああぁぁぁぁっ!?♥♥(また胸に放たれると思っていた光線はリルアの予想に反し少女の股間へ。身構えていた胸への快楽とは違う快感が与えられ、戸惑いながら絶頂してしまう)う、うう、や、やだ...やだやだ...!こんなの、うそだよ...!ふ、うっ♥(ショートパンツの中では圧迫感を感じるナニカを感じる。先程光線を当てられた場所を考えれば、そのナニカが何であるかは考えるまでもなくて。リルアは自らの爆乳で下腹部を見ることが出来ないが、1歩歩けば圧迫されたふたなりおちんぽが気持ちよくなってしまう。) (2018/11/13 23:08:26) |
エナジー吸収装置 | > | (困惑するリルア他所に (2018/11/13 23:10:22) |
エナジー吸収装置 | > | 【誤爆です】 (2018/11/13 23:10:40) |
リルア | > | 【はーいっ】 (2018/11/13 23:10:47) |
エナジー吸収装置 | > | (困惑するリルア他所に室内に瞬く間にケーブルか殺到する。淀みない仕草で下半身がずるリ♡下されるとふたなりがぷるん♡露出。大気に無造作に放り出されただけで彼女の股間を砕く程の性感、そしてその先端にケーブルがちュぷ♡生き物の様に吸い付くとじュるるッ♡♡無慈悲に魔力ミルクを掻き出そうとして) (2018/11/13 23:13:48) |
リルア | > | まさかこっちからも...ふあぁんっ♡動くとっ擦れちゃうっ♡あ、や、やめっ!あはあぁんっ♡(敏感爆乳だけでなく、ふたなりもリルアの枷に加わり歩くことすらままならない。モタモタしているうちにケーブルに布地にふたなりを擦られながらズボンを降ろされ、色っぽい声とともに出来たてのふたなりおちんぽをお披露目する。服に擦れた刺激だけでビンビンに勃起しているソレは、もちろんとても敏感なもので...)ひゃうんっ♡や、やっぱりっ!そ、それだけはいやっ!わ、わたしっ!女の子なのにっ♡女の子、にゃのにっ♡しゃせー、しちゃ、ああぁぁぁっ♡(ふたなりおちんぽの最も敏感な先端にケーブルが吸い付く。それだけでリルアは腰をヘコヘコと情けなく動かし。吸引が加わればあっという間に絶頂に上り詰め...同時に吸われてもいない胸からも噴乳。上から下から、魔力ミルクを噴水の如く噴き出す) (2018/11/13 23:22:09) |
エナジー吸収装置 | > | (びュるるッ♡情けなく魔力ミルクを上下から吹き出し其れを皮切りに装置はリルアの魔力を体液毎どくン♡どくン♡吸い上げる。一度は少女を落とした魔力吸収がふたなりと爆乳のダブル吸収により再び調教が行われる。膨大なな魔力は乳首から、ふたなりからびゅるッ♡とミルクが吹き出す度に吸い取られ、彼女の魔力が尽きると同時に上下のミルク噴射も止まるとケーブルは漸くふたなりをずるリ♡解放して力なくだらん♡とミルクを出し尽くした竿は萎びる) (2018/11/13 23:26:16) |
リルア | > | ゆ、るしてぇっ♡とめてぇっ♡おあぁっ♡しゃせーっぴゅっぴゅっ、てぇっ♡きもちーのぉっ♡おかひくなっちゃ、あああぁぁっ♡気持ちよくて勝手におっぱいも出ちゃうぅっ♡(魔力ミルクを気持ちよく吐き出しながら、リルアの頭はまた桃色1色に染め上げられ、はしたなく叫び散らす。凄まじい勢いの魔力吸収により、何度も何度も射精し、やがて魔力が底をつき...)あ...はっ♡もー、でない、よぉ...ん、んあぁ...♡(仰向けにひっくり返り、ふたなりをびく♡びく♡と痙攣させるリルアの目の焦点は合っていない。うわ言のように呟くだけで、体力も残っていないらしい) (2018/11/13 23:31:59) |
リルア | > | 【そろそろ時間かな?】 (2018/11/13 23:32:10) |
エナジー吸収装置 | > | 【ショートショートということで!今晩はここまで!お相手ありがとうございました!】 (2018/11/13 23:33:16) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが退室しました。 (2018/11/13 23:33:20) |
リルア | > | 【はい!ありがとうございました!】 (2018/11/13 23:33:29) |
おしらせ | > | リルアさんが退室しました。 (2018/11/13 23:33:32) |
おしらせ | > | リルアさんが入室しました♪ (2018/11/17 15:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リルアさんが自動退室しました。 (2018/11/17 16:14:54) |
おしらせ | > | リルアさんが入室しました♪ (2018/11/23 00:27:43) |
リルア | > | 【こんな時間ですが、こんばんわ。いらっしゃい、ますかねぇ...】 (2018/11/23 00:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リルアさんが自動退室しました。 (2018/11/23 01:21:46) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/23 07:35:26) |
エナジー吸収装置 | > | 【某ゲームとお仕事に追われて全然来れてなかったでs】 (2018/11/23 07:35:56) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが退室しました。 (2018/11/23 07:38:27) |
おしらせ | > | リルアさんが入室しました♪ (2018/11/23 10:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リルアさんが自動退室しました。 (2018/11/23 11:16:13) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/23 21:21:27) |
エナジー吸収装置 | > | 【某アニメの影響でエッチなお姉さん辺りを乱暴にしたいかもでs】 (2018/11/23 21:22:13) |
おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2018/11/23 21:37:03) |
ティファ | > | 【こんばんは。】 (2018/11/23 21:37:14) |
エナジー吸収装置 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/23 21:37:19) |
ティファ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2018/11/23 21:37:47) |
エナジー吸収装置 | > | 【はい、お願いします。初見…の方で良かったでしょうか。】 (2018/11/23 21:38:11) |
ティファ | > | 【はい。そうですっ】 (2018/11/23 21:38:23) |
エナジー吸収装置 | > | 【書き込み感謝ですッ装備の中でして欲しく無いとかはありますか?】 (2018/11/23 21:38:46) |
ティファ | > | 【ありがとうございますっ 全部好きですねっ あと、キャラクターも特にこだわりがありませんので、お好みのキャラクターとかございましたら変えますっ】 (2018/11/23 21:39:31) |
エナジー吸収装置 | > | 【ふむふむ、ご存知の作品とかをあげて下さると助かります。此方は閃乱、オーバーロード、D×D、などなど所謂爆乳系な作品が好みだったりしますが、】 (2018/11/23 21:40:57) |
ティファ | > | 【わかりましたっ こちらはトラブる・ワンピース・ブリーチ・FF・ドラゴンクエストですっ】 (2018/11/23 21:42:10) |
エナジー吸収装置 | > | 【そのあたりの作品は疎いので…そうですね、夜一かティファで言うと…どちらが扱いやすかったりします?】 (2018/11/23 21:43:56) |
ティファ | > | 【そうですね、どちらかといえばティファの方がやりやすいですっ あとは乱菊とかも大丈夫ですねっ】 (2018/11/23 21:44:35) |
エナジー吸収装置 | > | 【迷いますが今回は格闘家を封殺したい気分なのでティファでお願いします!】 (2018/11/23 21:45:27) |
ティファ | > | 【わかりましたっ】 (2018/11/23 21:45:48) |
エナジー吸収装置 | > | 【今回はオーソドックスに触手で魔力、体力をじわじわ吸い取って生け捕り…みたいな流れの予定ですが、使用してほしい装置の希望などありますか?】 (2018/11/23 21:46:50) |
ティファ | > | 【いいですねっ 使用して欲しいのは、吸収ケーブルとか、ふたなり化ガス…を使って欲しいです…あとは搾乳マシンにもかけられたいですっ】 (2018/11/23 21:48:21) |
エナジー吸収装置 | > | 【わかりました。流れ的に使えそうなら使ってみます。先描写はできそうですか?例えば…システムの猛攻を掻い潜って見事中枢っぽいとこまでたどり着いた…みたいなのは】 (2018/11/23 21:49:51) |
ティファ | > | 【かしこまりましたっ では書き出しますねっ】 (2018/11/23 21:50:07) |
エナジー吸収装置 | > | 【ありがとうございます!お待ちしています!】 (2018/11/23 21:51:36) |
ティファ | > | くっ…このっ…! (私はとある施設に潜入している最中、監視トラップに引っかかってしまい、大量の機械に襲われていた…持ち前の体術で機械を撃退しつつ、奥へ奥へと進んでいった私は…ついに部屋の中枢へとたどり着く…全身からは汗を滲ませながら、荒い呼吸を整えると同時に、あたりを見渡して…)ここは…… (2018/11/23 21:51:44) |
エナジー吸収装置 | > | (ティファの視界に、入るのは巨大なマテリア。恐らく動力源だろうティファには使用方法が想像も付かない端末の数々が並び其の全てがマテリアを包むカプセルに接続されている。白い薄布で覆う乳房を執拗に狙う魔手を悉く迎撃したシステムは保存する必要があるかなど想像するまでもなく) (2018/11/23 21:53:59) |
ティファ | > | っ!なによこれっ! (その装置が何をするものなのかはわからない…しかしその巨大マテリアからは明らかに嫌な気配を感じた私は、手足に力を込めて…その装置の破壊を試みる…足に力を溜め、一気に飛び上がると…思い切り踵落としをシステムに繰り出して…)はあああっ!! (2018/11/23 21:56:04) |
エナジー吸収装置 | > | (端末は容赦無く破壊され小さな火花が迸る。ティファの猛攻は留まる事を知らず一方的にコンソールを破壊して行く。1分と経たず彼女の周囲の端末は残骸と化すもマテリアから放たれたエネルギーによりみるみる内に修復されて行く。) (2018/11/23 21:57:56) |
ティファ | > | なっ!?…くっ!このっ!!(私が破壊したコンソール…それが1分も経たずにみるみると修復されている様子に、私は驚愕の表情を浮かべる…それなら…と私は更に速度を上げて次々にコンソールを破壊していく…しかし…先程の機械の猛攻を退けた影響からか…体力が徐々にそこを尽き始めて…)はぁっ…はぁっ… (2018/11/23 21:59:47) |
エナジー吸収装置 | > | (ティファの拳が更なる端末の破壊を試みたその時、構えの刺客から触手が伸び乳首に張り付く。そのままちュゥ♡乳首を吸い上げ魔力がトクン♡僅かに吸い上げられる。微かな脱力とこれまでになかった敵の動きが現れて) (2018/11/23 22:02:00) |
ティファ | > | っ!?…しまっ…あくっ! (私の構えの死角から触手が伸びてくると、それは私の乳首に張り付いて…軽く吸い上げられる乳首から…魔力が流れ出てしまっているのを感じた私…ビクッと体を震わせるも…まだ動ける私はその触手を引き剥がそうとして…) (2018/11/23 22:03:34) |
エナジー吸収装置 | > | (触手はティファの指先をすり抜け距離を取る、なんて事は無い。この道のりで散々相手をしたたかが機械、そんなティファの思いが砂糖の如く甘いと思い知るのは反撃に振り上げた事で丁度乳頭が死角になる絶好のタイミングで再びちュゥ♡♡と乳首に吸い付かれる触手で思い知る羽目に) (2018/11/23 22:06:12) |
ティファ | > | ぇっ…ぁぁっ!! (私は引き剥がそうと腕を振り上げたその時…再度乳首に触手が襲いかかると…更に乳首から魔力を吸い上げられて…ビクビクッと震える体…徐々に追い詰められていく…) (2018/11/23 22:08:05) |
エナジー吸収装置 | > | (触手は一度吸い付くと直ぐに離れる。まるでティファの乳首を代わる代わる弄ぶつもりかの様にそしてティファの攻撃は悉く理外からの乳首吸い付き、それに対するぞくッ♡走る虚脱感により魔力を少しずつ確実に吸い出され乍得意の格闘を封殺されていく) (2018/11/23 22:10:09) |
エナジー吸収装置 | > | 【すみませんッ一つだけ提案なのですが、嫌悪感から徐々に声音は喜びを覚える一環として喘ぎに♡を織り交ぜるのは可能でしょうか?】 (2018/11/23 22:12:01) |
ティファ | > | ぁっ!あくっ!ぅぁっ!くぅっ! (触手を捕まえようとする手は空を切り…その手の死角から新たな触手が飛んできて…乳首に吸い付く…何度も何度も…乳首を…確実に吸われていく魔力…戦う力が…奪われていく…そして……また乳首が吸い付いてくると…)ぁくっ♥! (2018/11/23 22:13:02) |
ティファ | > | 【わかりましたっ】 (2018/11/23 22:13:20) |
エナジー吸収装置 | > | (次第にティファの乳首は敵の攻撃…とも言えぬ児戯でぴくん♡立ち上がり衣服の上に浮き上がる。そして今度は彼女の拳を触手がくねッて回避。その先端は再び乳房に迫り今度は尖る乳首をちゥ♡吸い立て、ドクン♡魔力が吸われそして触手は離れる。どう見てもシステムに動きを読まれ弄ばれている。) (2018/11/23 22:16:01) |
エナジー吸収装置 | > | 【ありがとうございます!】 (2018/11/23 22:16:10) |
ティファ | > | はぁっ…はぁっ…くぅっ…はぁっ! (まるで玩具にされているかのように、攻撃とも言えない触手の責めを一方的に浴びている私は…なんとか対抗しようと拳を振るう…けど…それも尽く回避されて…狙う先は…いつの間にか浮かび上がった乳首…そこに…触手がまた…)あひっ♥! (2018/11/23 22:17:52) |
エナジー吸収装置 | > | (情け無い雌の声を上げたティファに頃合いと見たか、腰が一瞬砕け構えを維持できなくなった瞬間に二つの触手が左右の乳首捉える。ちュる♡、ぬる♡吸い付き舐める様な感覚が乳首を襲う。腰が跳ねる度にぞくン♡と魔力が吸われる。今度は離さない、そしてティファが掴んでも離れずまるで母乳を吸う様に乳首を怪しげな機械に吸われるが子を持たないティファに当然体液を分泌する事はなく) (2018/11/23 22:21:18) |
ティファ | > | っ!?…だめっ!あぁっ♥!! (私の腰が一瞬落ちたその時…二つの触手が私の胸に迫り来ると…乳首に両方とも吸い付いてくる…一気に魔力を吸われていく感覚に…私はビクビクッ震えるも…懸命に手を伸ばして、その触手を掴む…けど…弱々しい力で引っ張っても…離れない…どんどん吸い上げられていく魔力に…とうとう私は両膝をついてしまう…)あっ♥!やめっ♥!ぅあっ♥! (2018/11/23 22:24:34) |
エナジー吸収装置 | > | (数分間乳首からの魔力搾取は続き漸く乳房は乱暴に解放されぷるん♡と柔らかく揺らされる。多少の魔力温存させてしまったが、乳首責め落ちた膝と腰は鉛の如く重い。そんな中ティファの唇をボンベが覆う。怪しげなピンクのガスが流し込まれ程なく絶頂の様な感覚とま共に短いスカートの下に可愛らしく隆起する何かが…) (2018/11/23 22:28:20) |
ティファ | > | あっ♥!ぁんっ♥!だめっ♥! (数分間…乳首から魔力を吸い出される責めを受けたあと…乱暴に解放されて…白いタンクトップからは浮き出たいやらしい乳首が目立ってしまっていて……そして…私の口には…ガスマスクのようなものが襲いかかると…)んむぅっ!…っ!!…んんっ♥!! (ピンク色のガスを吸ってしまった途端…ビクビクと…体が痙攣してしまう…下半身が…クリが…熱いっっ!) (2018/11/23 22:33:31) |
エナジー吸収装置 | > | (快楽に蕩けた意識の隙を突くのは容易でクリの熱さと同時に感じる柔らかい感触。じュる♡くりちんぽを啜る触手は今度はふたなりから魔力ミルクを啜る積もりか、ジュルッ♡ジュルル♡♡と淫らな吸引音をスカートの下から響かせるどくッ♡どくッ♡と背筋が弓なりに跳ねる度に魔力が根本から吸われて行く。) (2018/11/23 22:36:57) |
ティファ | > | っ!?…待っ…あおぉっっ♥♥!! (私の膨らんだクリちんぽ目掛けて…触手が襲いかかる…強烈な吸引音と同時に…魔力が根元から吸い出されていくような感覚に…私は情けなく下半身を痙攣させながら…背筋を仰け反らせながら何度もビクッ♥ビクッ♥と震えていて…) (2018/11/23 22:38:46) |
エナジー吸収装置 | > | (女のプライドか、魔力は奪えても射精迄至らない。声音は緩みきっても前髪の下に光る敵意と戦意、しかし其れもいつまで持つか。ジュルッ♡ジュルッ♡と執拗にクリちんぽの先端を舐め吸い、そしてしこしこ♡♡扱き、最早格闘家が犯されられるだけの状況迄落とされて) (2018/11/23 22:41:19) |
ティファ | > | あくぅぅっ♥!!やめっ♥!なさっ♥!あひぃぃっ♥!!!(ガクガクと腰を痙攣させながら、何度もクリちんぽから魔力を吸い出されてしまう私…両手を床に付き…腰を浮かせてしまっている体制では…反撃もろくに出来ずに…ただ腰をヘコヘコッ♥と無意識にふることしかできないでいて…) (2018/11/23 22:44:37) |
エナジー吸収装置 | > | (消耗が明白なティファに対し此方は全く責め手が衰え無い。ティファの眉尻が落ちた瞬間、先端に対しちらちろ♡♡と駄目押しの舐め回しが入り我慢の調子を外す、その直後じュるゥ♡♡一際強い吸引と共にクリちんぽから魔力のミルクを大量に吐き出す。肥大化したクリは煙の様に元の大きさへと戻っていき) (2018/11/23 22:48:04) |
ティファ | > | あひっ♥!あっ♥だめっ♥!それもうっ♥!やめっ♥!! (私のクリちんぽの先端をたっぷりと舐めまわしたあと…一気に強烈な吸引を繰り出すと…私は思い切り腰を突き上げ…小刻みに痙攣しながら…大量の魔力ミルクを噴出してしまう…)あおぉおぉっっ♥♥!!! (2018/11/23 22:49:46) |
エナジー吸収装置 | > | (まだ魔力はある、反撃するだけの魔力は僅かに、しかしティファの腰は初の射精で完全に砕け最早戦い所ではない。触手により両手を掴まれ強引に立ち上がらせると、薄布を上にずらし豊かなバストがぷるん♡と外気に晒される。) (2018/11/23 22:52:14) |
ティファ | > | はぁっ♥…はぁっ♥…ぁっ! (完全に脱力した体…それを両手を掴まれて強引に立ち上がらせられると…両手をY字に拘束された状態で…タンクトップを上にずらされて…ぶるんっ♥と勢いよく私の胸が丸出しにされてしまう…) (2018/11/23 22:54:52) |
エナジー吸収装置 | > | (剥き出しの乳房にハマる大きな器具、ティファのバストサイズを把握しているかの様にフィットする。そんな考察より早く乳房が強い力で吸引、締め付けられる。しかし快楽に蕩けた肉体はそんな搾乳ですら僅かな悦びを覚えてしまう。そしてティファがイクと共にびゅく♡と白い液体が僅かに搾乳器の中に吸い込まれ) (2018/11/23 22:57:23) |
ティファ | > | いやっ!それはだめっ!ぁんっ♥! (ぎゅぽんっ♥と大きな器具が私の胸を覆い、吸い付くと…一気に吸い上げられていく…)ぁあああっ♥♥!やめてぇっ♥!! (強烈な吸い上げに…私は何度も何度も体を震わせて…乳首の先からは…徐々に白い液体が滲み始めて…そして……)っ!イクッ♥♥!! (びゅるるっ♥とミルクが…っ♥) (2018/11/23 23:01:27) |
エナジー吸収装置 | > | (母乳が溢れたその後はダムが決壊したように乳首から魔力を吸い上げられる。手を拘束され身動きを封じたまま母乳をどくッ♡と吸う度に魔力が吸い上げられる。次第に魔力は底を尽き始めて) (2018/11/23 23:07:54) |
ティファ | > | イクッ♥!あひっ♥!またイクッ♥!あぁっ♥♥! (私は何度も何度も母乳を吸い上げられて…とうとう魔力は空っぽに…私は両手を釣り上げられたままぐったりとしていて…でも、乳首を吸い上げられるたびに口からは「イクッ♥」とうわ言のように呟きながら体をビクビクと震わせて…) (2018/11/23 23:10:08) |
エナジー吸収装置 | > | (魔力を吸い尽くした直後、ティファの身体を無造作に床に放り投げる。快楽の余韻で尻をびくん♡震わせる淫靡な光景。触手がティファの身体を持ち上げマテリアに押し付けるとズブ♡ズブ♡と中へ取り込んで行く。膨大なマテリアのパワー取り込んだヒロイン達そのものと気付く頃にはとぷん♡とティファは中に封じ込められてしまった) (2018/11/23 23:14:43) |
エナジー吸収装置 | > | 【と、こんな感じでしょうか。】 (2018/11/23 23:14:55) |
ティファ | > | 【凄く素敵です……もう逃げられませんね…】 (2018/11/23 23:15:24) |
エナジー吸収装置 | > | 【基本ショートショートな感じで…!いい感じにバッドエンドにって方針で最近は進めています】 (2018/11/23 23:23:31) |
ティファ | > | 【凄くよかったです…またお相手してくださいっ】 (2018/11/23 23:24:19) |
エナジー吸収装置 | > | 【ありがとうございます。こちらこそ、次は別のキャラを指名させていただきますね!】 (2018/11/23 23:27:12) |
ティファ | > | 【はいっありがとうございましたっ】 (2018/11/23 23:27:31) |
おしらせ | > | ティファさんが退室しました。 (2018/11/23 23:33:58) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが退室しました。 (2018/11/23 23:34:12) |
おしらせ | > | エナジー吸収装置さんが入室しました♪ (2018/11/24 15:30:37) |
エナジー吸収装置 | > | 【今回もショートショートな感じで少しだけお時間下さる方を募集します。】 (2018/11/24 15:32:33) |
おしらせ | > | 女神官さんが入室しました♪ (2018/11/24 15:39:52) |
エナジー吸収装置 | > | 【こんにちはー】 (2018/11/24 15:40:14) |
女神官 | > | 【こんにちは、お邪魔してよろしいでしょうかっ?】 (2018/11/24 15:40:14) |
エナジー吸収装置 | > | 【はい、ご入室ありがとうございます。】 (2018/11/24 15:40:45) |
エナジー吸収装置 | > | 【どんな事がされたいとかありますか?】 (2018/11/24 15:40:58) |
女神官 | > | 【ありがとうございますっ、もっと胸を大きくされたり、敏感にされたり…思いっきり搾乳されてエネルギーごと吸われながら変な声あげてイキ果てたいです…♡】 (2018/11/24 15:41:54) |
エナジー吸収装置 | > | 【分かりましたッ確かに少しあどけないので大きくなると違うかもしれませんねッ】 (2018/11/24 15:43:09) |
エナジー吸収装置 | > | 【そのほか標準装備以外にご要望あれば是非是非】 (2018/11/24 15:43:31) |
女神官 | > | 【ご存知ですか♪牛飼娘でも良かったのですが…あ、後は過去ログみたいにマスク繋げられて濃いめのガス吸わされたり、ブラシみたいなので乳首ゴシゴシされたりとか…あ、ふたなりも大丈夫なので時間があれば同じように屈服させてください…♪ (2018/11/24 15:45:33) |
エナジー吸収装置 | > | 【幼馴染ちャンも良いですねッ…あっちの方が好みだったりしますが、ご都合的に精気吸収な感じになるんでしょうか。…その他要望了解ですッ全部は一度には厳しいですが…】 (2018/11/24 15:47:14) |
女神官 | > | 【お好みなら変更しますよっ♪そーですね、ミルクタンクと精気って感じでしょうか、冒険者でないし。あ、もちろん大丈夫ですよ♪そちらのいい時間まで可愛がってください…♡】 (2018/11/24 15:48:13) |
エナジー吸収装置 | > | 【では幼馴染ちャンにお願いできますか?牛飼いがお乳を搾られてついでに精気も吸われる。戦闘経験と何も無いので防御もできず、みたいな♡】 (2018/11/24 15:50:16) |
女神官 | > | 【喜んで♪はーい、では変えてきますっ】 (2018/11/24 15:51:10) |
おしらせ | > | 女神官さんが退室しました。 (2018/11/24 15:51:13) |
おしらせ | > | 牛飼娘さんが入室しました♪ (2018/11/24 15:51:26) |
牛飼娘 | > | 【ただいまです♡】 (2018/11/24 15:51:34) |
エナジー吸収装置 | > | 【ありがとうございます!早速始めようと思いますが、拘束乍の方がいいか、敢えて縛り付けずに胸だけを的確に蹂躙かで言うとどちらが好みですか?】 (2018/11/24 15:52:40) |
牛飼娘 | > | 【そうですね、それならおっぱいだけ的確に責められて、手は動くのに全く歯が立たないのがいいです♡】 (2018/11/24 15:53:23) |
エナジー吸収装置 | > | 【なすすべ無い感じをご所望ですね。了解です!開始は如何しましょうか?】 (2018/11/24 15:55:02) |
エナジー吸収装置 | > | 【回して下さるのであれば此方からシチュエーションをある程度ご指定致しますが…】 (2018/11/24 15:55:26) |
牛飼娘 | > | 【はいっ、いやっとか言って抵抗するつもりですが…あっ、書き出しますので誘導してもらっていいですかっ?】 (2018/11/24 15:55:59) |
エナジー吸収装置 | > | 【では、機械のアームに電マの様な装置で執拗に下乳を蹂躙、逃げても逃げても乳を執拗に弄られ不覚にも少々股間を濡らしてしまったなんてスタートはどうでしょう?構わなければ回して下さればとッ】 (2018/11/24 15:59:37) |
牛飼娘 | > | 【逃げてもしつこくされて感じちゃってるとこからの開始ですね♪場所は普通に牧場ですか?それともどこかの地下室とか】 (2018/11/24 16:01:05) |
エナジー吸収装置 | > | 【牧場の真ん中で魔法の障壁内に閉じ込められるなんてどうでしょう。滅多に人通りがないけど…みたいな (2018/11/24 16:03:17) |
牛飼娘 | > | 【野外ですね♡分かりましたっでは始めますねっ】 (2018/11/24 16:03:42) |
エナジー吸収装置 | > | 【お願いします!】 (2018/11/24 16:04:07) |
牛飼娘 | > | はっ…はっ…!(ここは私達が住んでる牧場、今日は1人でお留守番…なのにそういう時に限って異変に襲われてて)きゃぁぁんっ♪…っうぅ、やだっなにこれぇっ(デニムのオーバーオールの上からその大きな乳房に機械のアームが電マみたいに押し当てられて…それを引き剥がして逃げ回って数分が経ってて。透明な壁のせいで逃げられなくてクルクルとその場を逃げ回るけど捕まる度に大きな胸に電マアーム当てられて、知らない内に感度が上がってとて) (2018/11/24 16:06:31) |
エナジー吸収装置 | > | (人一人が走り回れる程の空間を四方から何者かが障壁で閉じ込める。しかし一介の牛飼いの移動速度はたかが知れている。そして走る程其の乳房は柔らかく弾み絵になる事を彼女は知らない。執拗に下乳に触れる振動する物体、牛飼娘の乳首がデニムの下でぷく♡と立ち上がる瞬間を知ってか知らずか正面から豊かな乳房にむにゅ♡食い込むと固く尖り始めた乳首毎乳房にヴゥン♡♡と鋭い刺激与えられ) (2018/11/24 16:09:53) |
牛飼娘 | > | はぁっ…はぁっ…(体力はあるけれどアレに対抗出来る力なんてなくて、だからこそ抵抗しようと走り回ってたらいつしか汗ばんだ乳房はすっかり出来上がってるようで…♡)んんんっ♪それにっ、なんで胸ばっか…あッ!?♪(下乳を執拗に振動するアームに押し付けられて、さっきから声が抑えられない♪そして…)ッはぁぁあんっ♡だめぇぇ〜ッ♡(大きな胸を鷲掴み♡そして私も知らない内に固くとがってた乳首を刺激されて、体の芯から痺れる感覚に牧場に響き渡る嬌声をあげて軽く身体を逸らしちゃう♡) (2018/11/24 16:15:12) |
エナジー吸収装置 | > | (ひくン♡と明確な快楽を示した牛飼いに対し背後からボンベが迫り小さな唇と鼻先を覆う。中からミルクの様に甘い香りに脳髄迄痺れる様な感覚。そして乳首に押さえつけられた電マが再びヴゥン♡震え生娘を今度こそ高みへと連行して行き) (2018/11/24 16:18:37) |
牛飼娘 | > | な、にっ♪これぇ…ンッ!?(恐らく軽い絶頂を迎えて動きが完全に止まっちゃった隙を突かれて、唇と鼻を何かに覆われて)んむっ…ん、ん〜…ッッ♡(そしてガス吸引を強制されると、遅かれ早かれ吸い込んじゃって、脳髄まで響くような甘い香りにビクンッ♡ビクンッ♡て痙攣して)ッぉ〜っ♡ッンッ♡♡(追い打ちを掛けるように、更に敏感になった乳首ごとおっぱいに電マ押し当てられて、しっかりした脚をガクガクっ♡と震わせながらオーバーオールの中で潮吹きまで…♡) (2018/11/24 16:24:13) |
エナジー吸収装置 | > | (絶頂と共に服下の乳首から迸る熱い何か。其れが豊かな胸から溢れでた母乳で有る事は胸先に残る湿り気で解るだろう。牛飼いの胸を取り押さえる機械が離れるも今度は鎖骨付近、図らずも谷間が見える格好なのが仇となったか中にケーブルが二本入り込んで行き乳首を捉える。一瞬見えたその形状は大規模牧場で目にした家畜に対する吸引機そっくりで…) (2018/11/24 16:28:32) |
牛飼娘 | > | ッあっ…ぁひっ…♡(およそ初めての快感♪空を仰ぎながらガクンッ♡と膝から落ちちゃうと胸の辺りに湿り気を感じて)や、だ…あせ…っ?あっ…もぉ、やだよぉっ……♡(鎖骨の辺りから2本のケーブルが侵入すると、もう、抵抗の術が無いだけに涙目でちょっと怯えてて。) (2018/11/24 16:30:39) |
エナジー吸収装置 | > | (弱音を零した少女の乳首に走る甘い衝撃。乳首の根元から服の中に侵入したら何かに吸引をされる。先程胸から迸った其れを吸引するつもりで背後から迫るアームが牛飼娘の爆乳を根元から鷲掴みにする。その瞬間乳首からびゅく♡♡母乳が吸い出されそして抜けて行く全身の力…) (2018/11/24 16:34:12) |
牛飼娘 | > | は、っ…ッあんっ!?♪す、ってるのっ…?(ガスのせいで思考がまとまらなくて、外なのに声が我慢出来ない♡)んぁああ〜ッ♡あぁあっ…?♡ひゃめぇ…♪(死角からの胸揉み♡その乳絞りにチューブにミルク噴き出しちゃうと、身体の凄い脱力感にふ抜けた声を上げてだらんと両手が落ちて、オーバーオールの中は愛液で蒸れ蒸れ♡) (2018/11/24 16:38:31) |
エナジー吸収装置 | > | (快活な少女の淫らな悲鳴が小さく響くも其れを聞き駆け付ける者は居ない。爆乳少女の乳搾りのショーが (2018/11/24 16:40:03) |
エナジー吸収装置 | > | 【すみません誤爆しました…】 (2018/11/24 16:40:16) |
牛飼娘 | > | 【大丈夫ですよっ♪】 (2018/11/24 16:40:37) |
エナジー吸収装置 | > | (快活な少女の淫らな悲鳴が誰も居ない牧場内に響き渡る。しかし駆け付ける者は居ない。爆乳少女の乳搾りショーを誰に見せるでも無しに数分間行われる。指先が乳房にむにゅ♡食い込む度にびゅくく♡ミルクが吸い出され其れと同時に凄じい快楽と全身が弛緩して行く。生命力を直接吸い出される未知の感覚。其れが漸く終わり少女を支えていたアーム達がとりあえず離れていき。) (2018/11/24 16:42:50) |
牛飼娘 | > | あぁ〜ッ♡ぁんっ♡おっぱい出ひゃっへるぅ♡ちからはいんないよぉ〜っ♡♡(初めての雌牛体験♡後ろから揉み揉みされて敏感爆乳から母乳噴き出しながら、その表情は精気も吸われてかふにゃふにゃのとろんとろん♡それが数分に渡り続けられて)んはッ…♡きもちいぃ…♡(もう身体を支える力は削がれて、そのまま仰向けに倒れ込んで♡その口からは快楽に負けた女の子の甘い声が…♡) (2018/11/24 16:47:07) |
エナジー吸収装置 | > | (崩れる牛飼娘を羽交い締めの形でアームが立ち上がらせる。ふやけた様に姿勢維持出来ない相手の胸元にアームが近寄ると服の上から乳首を的確に摘み上げる。そのままリングを乳首に取り付けるとリングが回転を始め内側の小さな突起がコリコリコリ♡♡乳首を磨く様に刺激を与えて) (2018/11/24 16:51:16) |
牛飼娘 | > | んへぁ…♪まだするのぉ…?(無理矢理羽交い締めで身体を起こされると、いつしかオーバーオールははだけてノーブラTシャツ姿に…♪)んあ゛ッ♡(その上から的確にミルク濡れ乳首を摘まれてそれだけで軽くイったようで。)あ゛〜ッ♡あっあ゛ッ♡そのまま小さな突起で激しく乳首磨かれて、あどけない日常からは想像出来ない喘ぎ声で、アームに羽交い締めされたまま身体をビックンビックン♡前後に跳ねて♪ (2018/11/24 16:55:50) |
エナジー吸収装置 | > | (数にして10回以上、時間にして数分。リングは漸く乳首から外れ足元に落ちる羽交い締めのまま絶頂の余韻で虚脱したままびくん♡震える娘のシャツをぺらり♡捲るとオールオーバー上からでも分かる豊かな膨らみがぷるん♡柔らかく解放されて) (2018/11/24 16:58:27) |
牛飼娘 | > | ッあんッ♡イッ…♡(イク、なんて事も充分に言えないくらいイかされて、地面に噴き出すミルクにすっかりイキ癖が付いてて)んあっ♪私の、おっぱい…♡(改めて生おっぱい晒されると、どことなくいつよより大きくて汗と母乳で濡れ濡れなおっぱいに目が離せなくて) (2018/11/24 17:01:07) |
エナジー吸収装置 | > | (誰が通るかも分からぬ農場の傍で名生乳を晒されるそこまでの情報を今の彼女が思考出来るかは怪しい。そしてそんな思考をさせるより早く豊かな乳房を包む様に装置が嵌められる。ヴヴヴ♡、振動しながら乳房全体を吸引し母乳と精気を徹底的に吸い上げるびゅくッ♡、吸われる。ぞくッ♡、奪われる。搾乳によるエナジードレインを味あわせて) (2018/11/24 17:06:13) |
牛飼娘 | > | はぁっ…ふぅっ…♡(その吐息は疲れと興奮で、生暖かく色っぽくなって)っんっ♪今度は、なぁにぃ?…んんん〜ッ♡ふぁあんっ♡(もはやその声色に恐怖なんてなくて、生おっぱいに次は何をされるんだろう…なんて期待するしか出来なくなって。そして爆乳全部を包み込まれてさっきとは比にならないくらいの強さで精気ごとミルクを吸われて、仰け反りながら舌が突き出て)はぉお゛ッ♡すごぉっ♡全部しゅわれてるぅ♡ぉおお~ッ♡♡(精気も吸われて残るのは快楽だけ♡それにすがるように腰をガクンガクン揺らしながらイくのもミルク噴き出すのも止まらない♡) (2018/11/24 17:11:57) |
エナジー吸収装置 | > | (乳首から母乳が吸えなくなったともに器具は漸く乳房を解放する。ぷるん♡妖しく揺れ動き吸い尽くされ底を突いた精気、しかし甘い快楽に脳髄はわずかな覚醒状態。腰まではだけたオーバーオールをずるり♡♡ずり下ろし下半身を下着姿に、次に何処を弄られるのかは想像に難くなく) (2018/11/24 17:15:50) |
牛飼娘 | > | ッんぅんっ♡(精気もミルクも、ほとんど吸い尽くされてビクッビクンッ♡て痙攣しながらもアームにしっかり羽交い締めされてて…♪)っぁあ…そこも、しちゃうのぉ…?♡(期待で呼吸が大きくなって、汗と愛液で使い物になってないくらい濡れた下着が露わになって) (2018/11/24 17:18:32) |
エナジー吸収装置 | > | (弛緩しきって僅かな内股に震える太腿の間を縫って股間にアームが触れると最早濡らす必要も無いのにヴヴヴ♡と振動を与える。未だ前戯で牛飼娘を崩して行くつもりか、快活な少女は言葉の端に日常の色を残しつつも殆ど快楽に上書きされており) (2018/11/24 17:21:00) |
牛飼娘 | > | あっ…えっ…ふわぁああっ♡♡(気持ちいい♡もう何されてもそうとしか考えられなくて、自分から脚を頑張って開きながら、押し付けられる振動アームに腰を浮かせて媚売るように感じて) (2018/11/24 17:22:55) |
2018年11月03日 00時40分 ~ 2018年11月24日 17時22分 の過去ログ
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