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「とりま、雑談しようよ。【BLオリ也】」の過去ログ

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2018年10月22日 01時20分 ~ 2018年11月24日 20時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

平坂 蒼((. っと、悪い。急に眠気が来たから今日は寝るな。 話してくれて助かったぜ、有難う。 亦会えたら宜しくな ( 頭撫で。)   (2018/10/22 01:20:09)

おしらせ平坂 蒼さんが退室しました。  (2018/10/22 01:20:16)

狼谷 瑞稀((あー、そうゆうことなのですね。…そんなこと言ったりしませんよ。(少し彼の亊知れた。と感じては緩く掌顔前で揺らし。「勿論誰にも言いませんよ。」内緒と云う仕草をする彼に頷いて)   (2018/10/22 01:25:42)

狼谷 瑞稀((はい、今日お話してくれてありがとう。亦会えたとき宜しくお願いします.素敵な夢を.(手ひらり、)   (2018/10/22 01:26:33)

狼谷 瑞稀((僕も眠気来たのでお暇しようかな、…(急激に眠気と脳が鈍り噺できる状態ではないと、判断すれば寝落ちしてしまう前に立ち上がり、ふらふらと体揺らし部屋後に.)   (2018/10/22 01:28:26)

おしらせ狼谷 瑞稀さんが退室しました。  (2018/10/22 01:28:37)

おしらせ三荊 深月さんが入室しました♪  (2018/10/22 21:08:48)

三荊 深月((お邪魔するよ、(小説片手、部屋に入れば鞄をソファ横へ置き。)   (2018/10/22 21:12:06)

三荊 深月((用事片手間になってしまうけど、…暇な人なんて居ないかな、(ふふん、と鼻歌交じり。とす、とソファに腰下ろしては読書を継続するようで、)   (2018/10/22 21:16:25)

三荊 深月((っと、用事が出来てしまったか……(ぱたん、本を閉じては鞄へ入れる。携帯にイヤフォン差し、耳に装着しては部屋を出た)   (2018/10/22 21:48:13)

おしらせ三荊 深月さんが退室しました。  (2018/10/22 21:48:16)

おしらせ平坂 蒼さんが入室しました♪  (2018/10/23 01:04:01)

平坂 蒼((. 邪魔するぜ ー。 夜遅いし望み薄だが..... ( ソファに座り待機の体制。)   (2018/10/23 01:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂 蒼さんが自動退室しました。  (2018/10/23 01:45:33)

おしらせ春日 暁さんが入室しました♪  (2018/10/23 19:24:03)

春日 暁(( .、(静かな室内、先客が居ないと分かれば扉を閉めてその儘、中へ。__誰か来るかと頭の隅に置き乍、ソファで時間を潰していようか 。)   (2018/10/23 19:25:43)

春日 暁(( .、ちょっと電話が、お邪魔しました   (2018/10/23 19:34:49)

おしらせ春日 暁さんが退室しました。  (2018/10/23 19:34:55)

おしらせ真代 優希さんが入室しました♪  (2018/10/23 20:39:31)

真代 優希(,/ こんばんは - ッ と .. 、.。ちょっとお邪魔する - 、( ソファーに腰掛け 、待機 ,/ )   (2018/10/23 20:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真代 優希さんが自動退室しました。  (2018/10/23 21:26:02)

おしらせ氷月 三冬さんが入室しました♪  (2018/10/23 21:48:10)

氷月 三冬((……(部屋入れば平時以上の気怠さ纏。静寂、人の気配無い事で重い溜息を堂々と。ソファ前、座り込み背は寄りかかり、片膝だけ立。)   (2018/10/23 21:50:38)

氷月 三冬疲れた…(忙殺、依頼が増えた事で休む時間はあれど披露は溜まる一方。あまり口にはしたくないが、思わず零出。うとうと、と睡魔に誘われれば瞼閉、光を遮断した)   (2018/10/23 22:00:35)

氷月 三冬((…疲労、……はぁ、   (2018/10/23 22:01:12)

氷月 三冬……(首元手を触れ、体温を思い出す様に記憶を手繰る。より一層感じた虚しさに身体を抱え込み知らぬ振り。)   (2018/10/23 22:14:01)

氷月 三冬……仕事、(静寂切り裂く無機質な呼鈴。ゆらり、体躯持ち上げ纏う空気は一等鋭い物。灯消せば部屋を出て宵闇に紛、)   (2018/10/23 22:22:16)

おしらせ氷月 三冬さんが退室しました。  (2018/10/23 22:22:19)

おしらせ平瀬 廉.さんが入室しました♪  (2018/10/23 22:44:04)

平瀬 廉.((_、…タイミング悪かったんやナ(静寂した空間に己の声響かせれば眉顰.ソファへと足運浅く腰掛./ふぅ、…”溜息床に吐き落.)   (2018/10/23 22:49:36)

平瀬 廉.之からどんどん寒ゥなるし、疲労溜まり過ぎると風邪引いてまうやろうから気を付けてな.(誰とは言わずに左記.このままおっても寝てまいそうや、と小さな欠伸口内で噛み殺せば、その場後に.)   (2018/10/23 23:04:26)

平瀬 廉.((お部屋感謝(お辞儀.)   (2018/10/23 23:04:52)

おしらせ平瀬 廉.さんが退室しました。  (2018/10/23 23:04:58)

おしらせ加硫 京 . /さんが入室しました♪  (2018/10/24 21:46:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/24 21:51:46)

(「ばんわ〜。ちょっと見てみたら人いたからこっち来てみた」   (2018/10/24 21:52:36)

加硫 京 . /(( 今晩和、   (2018/10/24 21:56:48)

(「俺、黒。黒猫の黒だ。......って、自己紹介してたっけ? (首傾げ、」   (2018/10/24 22:02:44)

加硫 京 . /(( してねェな 。俺は カリュウ キョウ、   (2018/10/24 22:09:00)

(「そかそか。よろしくな、京サン」   (2018/10/24 22:10:22)

加硫 京 . /(( 宜しく 、   (2018/10/24 22:12:17)

(「あ、そういえばさ、京サンって都サンの家族か?苗字一緒だし...... (自分の知っている人と苗字が一緒だということに気付き、尋ねる」   (2018/10/24 22:15:24)

加硫 京 . /(( あァ、アイツか… 、あれは俺の兄 、( 兄の名前聞けば、頷き、   (2018/10/24 22:17:15)

(「へぇ、兄貴か。............ってことは、『やくざ』のわかナントカか! (前に聞いていた話を思い出し、話が繋がったことが嬉しくつい弾んだ声で」   (2018/10/24 22:22:04)

加硫 京 . /(( 確かにヤクザ 、ではあるが…、( 相手からヤクザという言葉が聞こえてくれば否定すること無く頷き 。あの兄の事だ 、余計な事を言っていないだろうか、と思い 、他に何か聞いたか、? と問う。   (2018/10/24 22:24:02)

(「んー......くみちょーが何なのかは聞いたけど......わかナントカの意味は教えてくれなかった (しょも、」   (2018/10/24 22:25:50)

加硫 京 . /(( そうか、( 相手の言葉に一先ず安堵。   (2018/10/24 22:26:10)

加硫 京 . /(( 本ルーム賑わってんな、   (2018/10/24 22:26:40)

(「......でさ、わかナントカって何だ? (諦めきれていないのか、本人に直接聞くことに」   (2018/10/24 22:35:52)

加硫 京 . /(( 何でてめえに教えなくちゃなんねェんだ、? 関係ねェだろ、( 相手に問われれば、答える気はなく。   (2018/10/24 22:39:33)

(「だって気になるし......それに、ご主人は答えてくれなかったし、ご主人の兄貴には気をつけろって言われるし。わかナントカって何だよー! (尻尾を左右に振りながら床を転がる」   (2018/10/24 22:43:57)

加硫 京 . /(( うるせェな餓鬼 、黙れよ ( 相手に教える理由は無く 、相手が何を言ったって答える気はない。   (2018/10/24 22:45:42)

(「みゃあ...... (黙れ、と言われれば、大人しくなり」   (2018/10/24 22:46:25)

加硫 京 . /(( はァ … 、( 相手が黙れば溜息つき、   (2018/10/24 22:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/24 23:08:07)

おしらせ加硫 京 . /さんが退室しました。  (2018/10/24 23:08:28)

おしらせ藍島 瑚音.さんが入室しました♪  (2018/10/25 21:07:51)

藍島 瑚音.((うわ、落ち着かない()こんばんは、(へら、)   (2018/10/25 21:08:12)

藍島 瑚音.……大変大変、(突然の雨に降られてしまっては傘等持ち合わせていなかったため、着ていた衣類が水分を随分と含んでしまい。ひんやりとした部屋の中、自己判断で暖房を入れてはタオルを探して)   (2018/10/25 21:11:07)

藍島 瑚音.さっむ……普通に風邪引くかも(吹いたところでどうにかなるものでもなかった。人が居ないのをいい事に、シャツまで脱ぎ。暖房の近くに置いておく。何かないかと探した末、毛布を羽織る事にした。くしゃみをしては困ったと、顔顰めて端末に触れて)   (2018/10/25 21:21:45)

藍島 瑚音.……ん、ちょうどいいや(迎えが来る、と分かればさっさと用意をする。暖房は次来る誰かのためにタイマー設定をしてまだ付けておく。未だ濡れたシャツを再び身に纏えばなんとも言えぬ気持ち悪さに溜息零し。ふと何かに気がつけば連絡を送り、部屋を後にした)   (2018/10/25 21:27:58)

おしらせ藍島 瑚音.さんが退室しました。  (2018/10/25 21:28:01)

おしらせ一ノ瀬 優,さんが入室しました♪  (2018/10/25 23:05:55)

一ノ瀬 優,((、……はァ、…。(扉開、静な室内入ッては、我慢していた物吐出様、深い溜息、。)   (2018/10/25 23:07:54)

一ノ瀬 優,((、…誰か、…話す…、。(ソファ座、小さく独り言の様呟、。)   (2018/10/25 23:11:47)

一ノ瀬 優,((、……寒、…。(氷の様な己の掌、ぎゅ、と握締、何度も息吹掛、。)   (2018/10/25 23:23:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 優,さんが自動退室しました。  (2018/10/25 23:47:28)

おしらせ足跡/箱さんが入室しました♪  (2018/10/27 01:28:24)

足跡/箱足跡失礼しま   (2018/10/27 01:28:35)

おしらせ足跡/箱さんが退室しました。  (2018/10/27 01:28:36)

おしらせ平坂 蒼さんが入室しました♪  (2018/10/27 01:35:36)

平坂 蒼((. 邪魔するぜェ... ( ビール片手にふらり。)   (2018/10/27 01:36:01)

平坂 蒼((. 話し相手募集ッてな、( ソファ座。)   (2018/10/27 01:41:51)

おしらせ門廻 拓斗さんが入室しました♪  (2018/10/27 01:58:18)

門廻 拓斗((こんばんは、まだ起きてるかな?(人気のある室内、だが静かにドア開け小声で話し掛けた。)   (2018/10/27 02:00:20)

門廻 拓斗ん、小声でよかった……こんな所で寝ては風邪をひいてしまいそうだ。(返答のない彼の姿、瞳に捉え。近寄れば布団を掛けてやる。''良い夢を、''なんて慈愛に満ちた声音で。)   (2018/10/27 02:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂 蒼さんが自動退室しました。  (2018/10/27 02:10:09)

門廻 拓斗僕は…もう少しだけ、誰かを待ってみようかな(眠りにつく彼傍目に、ソファへ腰掛けては時計をちら、と一瞥し。眠気感じつつも、条件が悪い中淡い期待胸に呟いた。来なければただ眠るだけ、折角来たならなんて大きな欠伸をしながら考える。)   (2018/10/27 02:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、門廻 拓斗さんが自動退室しました。  (2018/10/27 02:35:16)

おしらせ瀬尾愛蓮さんが入室しました♪  (2018/10/27 21:10:47)

瀬尾愛蓮(( のんびり雑談 、でも 何でも 。( ソファ腰掛 、   (2018/10/27 21:15:33)

おしらせ木下 茉莉さんが入室しました♪  (2018/10/27 21:16:23)

木下 茉莉(( お呼びじゃないかも 、だけど、   (2018/10/27 21:16:37)

瀬尾愛蓮(( おに −さん 、( ぱちり / 目丸く 、) そんなことないよ 。今晩は 、( ひら、   (2018/10/27 21:23:24)

木下 茉莉(( 、…うん、今晩は、 ( 言い終わるより はやく、 彼に 抱き付いた、。 首筋に 顔埋めて、。   (2018/10/27 21:27:02)

瀬尾愛蓮(( 、( 華奢な体を抱き受ければ、背に 腕を回して良いものかと迷う 。 結果だらりと垂らしたまま 、瞳を伏せ ) .. ど −したの ?、   (2018/10/27 21:34:04)

木下 茉莉(( 、 寂しい、 ( なにが、かは 分からない。 どうしたの、と 問われては、 呟いた。 彼の背に回した腕、 力込めて、。   (2018/10/27 21:35:49)

瀬尾愛蓮(( .. 、じゃあ もう少しこのままで いようか 。( “ 寂しい “ そう聞けば、彼の背に腕を回して抱き締め。片手で 柔い後頭部の髪を撫でてやり 、   (2018/10/27 21:43:02)

木下 茉莉(( 、 ( こくりと 頷いた。 彼の優しさに 甘えてしまう 自分に、 じわりと 瞼熱くなった。 撫でられる 後頭部、 瞳閉じて、 彼に身を委ね。 空っぽな 心は、 満たされない、 もっと 彼を感じようと 、。   (2018/10/27 21:46:54)

瀬尾愛蓮(( 話 、聞くし 出来なそうならこのまんまで いいよ、( 彼が 自分を頼ってくれるだけで 嬉しい 。口が裂けても言えない言葉を飲み込めば 、そう告げ、細い 彼の背を撫で 。   (2018/10/27 21:56:57)

木下 茉莉(( 、… ん、( なにか 言わねばと、 絞り出された声は、 上擦った 震え声。 優しさに 涙滲んで、 ごしごしと 両目擦った。__ " あれんくん、" ゆっくり 息吸っては、 彼の名前を 呼ぶ。 寂しさに 押し潰されそうで、 顔を寄せた。 泣きそうな顔で 動き止めては、 また 彼の首筋に 顔埋めて。   (2018/10/27 22:02:05)

瀬尾愛蓮(( !、 ( 震えた声に 、自然と顔が歪む 。彼の肩を押し 両頬を掌で覆う様にして 、顔を上げさせ。唇を重ね 、) ... 、おにいさん 、苦しい ?   (2018/10/27 22:13:48)

木下 茉莉(( 、 ( 肩押されては、 ふらりと 、 そのまま彼に頬を包まれた。 顔 上がる、 視線絡まないように、 ぎゅ、と 目を瞑った。 重なる唇 受け入れて。 ) …、苦し、い、 _もっと して、 ( 彼の問いかけ、 こくりと 頷いた、。 縋るよう、 彼の 服、 そっと掴んで、。   (2018/10/27 22:17:38)

瀬尾愛蓮 ... 、いいよ 。( 再度、唇を重ね 。何度か角度を変え重ね 、先程より深く 、舌を捻じ込み口付けを 。右手を外し、 彼の手をとり 指を絡めて繋ぎ 。) .. 、ン 。   (2018/10/27 22:26:26)

木下 茉莉、ッん、… は、( 何度か 重ねられる唇、 目固く瞑っていたが、 深くなると そっと 目を開けた。 どうにか満たしてほしい、 舌 絡めて。 取られる手、 絡まる指に 瞳を細めた。 ひたすらに 彼求めて、。   (2018/10/27 22:29:51)

瀬尾愛蓮 .. 、は、( 唇が離れれば、 繋いだ手を頰に寄せ 、目を細めて 柔く微笑 。) .. 寂しいなら、 忘れちゃおうか 。 ( そう告げれば 彼の鎖骨を人差し指でなぞり 。首を傾け 、   (2018/10/27 22:38:47)

木下 茉莉、ん、( 離れた 唇、 ふるりと 小さく 肩震えた、。 彼の頬へ 持って行かれた手、 そっと その頬撫でて。 ) … あれんくん で、 いっぱいにして、 ( 鎖骨への 柔い刺激に、 目尻 染めた。 彼の言葉、声色、 酷く魅力的に きこえて、 。彼の耳朶に、 そっと 口付けた。   (2018/10/27 22:43:46)

瀬尾愛蓮 い −よ。.. 今夜は 特別 、( きっと、今夜限りの戯れ。彼の薄い胸板を押し シーツの上に押し倒せば 、再度 噛みつく様な口付けをひとつ 。其処から、首筋 胸板 、順に唇を触れ 。)   (2018/10/27 22:51:49)

瀬尾愛蓮(( おへや、変える? ))   (2018/10/27 22:52:01)

木下 茉莉(( 準備できるなら、   (2018/10/27 22:53:43)

瀬尾愛蓮(( ん −ん、 もうひとつの方に 。雑談だと あれかなって 。))   (2018/10/27 22:54:33)

木下 茉莉(( 、あ、なるほど、 。 変えよっか、   (2018/10/27 22:55:25)

瀬尾愛蓮(( ン あい。 先に 行ってるね 、( ひら、))   (2018/10/27 22:59:10)

おしらせ瀬尾愛蓮さんが退室しました。  (2018/10/27 22:59:13)

おしらせ瀬尾愛蓮さんが入室しました♪  (2018/10/27 23:00:10)

瀬尾愛蓮(( 先客さん 、( 戻 、()   (2018/10/27 23:00:26)

木下 茉莉(( あら、()   (2018/10/27 23:00:38)

瀬尾愛蓮(( ごめんね 、 このままで 。( ぺこ、   (2018/10/27 23:04:54)

木下 茉莉(( 大丈夫だよ、 ログ見る人 ごめんね、   (2018/10/27 23:05:35)

木下 茉莉、あれんくん、( 特別、だなんて 甘美な響き。 瞳揺らした。 ぼすりと、 やわいものに背中 受け止められた。 陰る 彼の顔、 熱篭った 瞳で見詰めて、。噛み付くような 口付け、 目瞑り、 甘ったるい吐息 吐き出した。 身体に 口付ける彼、 その後頭部 優しく撫でた、。   (2018/10/27 23:07:10)

瀬尾愛蓮 痛かったりしたら、 直ぐ言って 。( そう 告げ終われば、 彼の下の衣服 するりと脱がし 。肌着の上から 其処に触れれば 、己も 、上着を脱ぎ カーディガンの裾を捲り 。   (2018/10/27 23:15:22)

木下 茉莉、う、ん、( こわい。 すこしだけ。 己の目、 両手で覆った。 ひやりとした 外気に晒された足、 膝 擦り合わせて。 服装 軽く乱す彼、 じっと 見詰めるも、 気恥ずかしさに 瞳逸らした。   (2018/10/27 23:19:33)

瀬尾愛蓮... 、( 可愛らしい仕草に、眉を下げ 。再度 胸元に顔を寄せ 唇を落とし、赤い痕を残し。肌着の隙間から指を滑り込ませ 彼自身に軽く触れ 、)   (2018/10/27 23:29:26)

木下 茉莉っ、 ? ( 胸元に、ぴり、と 小さな感覚。 見ていないため、 なにが起こっているのか、 起こるのか、 分からない。 不意に 直接触れられた 自身に、 短く 息飲んだ。   (2018/10/27 23:31:20)

瀬尾愛蓮.. こっち 、向いて 、( 彼の耳元 、唇を寄せ 低く囁き 。肌着を脚から抜き取って仕舞えば 露わになる其処を 緩く扱き 。)   (2018/10/27 23:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。  (2018/10/27 23:51:33)

瀬尾愛蓮(( お疲れ様 、お相手 ありがと 。   (2018/10/27 23:53:13)

おしらせ瀬尾愛蓮さんが退室しました。  (2018/10/27 23:53:16)

おしらせ平坂 蒼さんが入室しました♪  (2018/10/28 00:55:38)

平坂 蒼((. あー、やべ、昨日人来てたのか...悪い事しちまッたな...。亦会えたら頼むわ、( 眉下げ。)   (2018/10/28 00:56:05)

平坂 蒼((. 今日は多分大丈夫だから、お相手募集する、( ソファ座。)   (2018/10/28 00:57:21)

平坂 蒼((. やべ、やっぱりねみーわ。場所感謝な、(   (2018/10/28 01:16:43)

おしらせ平坂 蒼さんが退室しました。  (2018/10/28 01:16:46)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/10/28 01:22:31)

桐生 頼亜((んぁ…ダメだ、今日は寝れる気がせーへん…昨日は寝ちまったけど。はは…(ぐったり片手にビニール袋揺らしながら、入室。乾いた笑い声溢し。)   (2018/10/28 01:24:25)

桐生 頼亜((取り合えず、睡魔はんが遊びに来るまで…わてと話してもええよーって子、この指とーまれ。…(ソファーに腰掛けながら、天井指すように、人差し指上げ…待機する。)   (2018/10/28 01:26:30)

桐生 頼亜ま、時間も時間やしね、…あまり期待せずにのんびりしとるわぁ……(そのためのコンビニの袋なんやし、と袋漁り中から缶の梅チューハイを取りだし…机に置いてはじっくり眺めてから、チラリと扉を眺める…。)   (2018/10/28 01:46:23)

おしらせ藍島 瑚音.さんが入室しました♪  (2018/10/28 01:49:26)

藍島 瑚音.おじゃましまーす(そろりそろり、静かに部屋に入る。口元隠すチェック柄のマフラーは完全に冬の代物で。部屋の中の気配、まだ起きていた彼に視線向けては緩く手を振った)こんばんは、桐生くん   (2018/10/28 01:52:09)

桐生 頼亜んっ…嗚呼、藍島はん~…こんばんはやで~(このチューハイ口にしようかと、迷っていると…。中に入る音に、顔を上げ。マフラーを付けた見慣れた姿に口許緩め笑み溢し、此方も掌を振り返した。)あら、マフラー温かそうね?…   (2018/10/28 01:55:39)

藍島 瑚音.おや、お酒かぁ。(机上の缶に目がいけば、仕事終わりの1杯かと納得。彼の近くいけば腰下ろして。)うん、やっぱり風邪引いちゃったからね。喉温めてるんだァ(今は治りかけで、若干の鼻声かもしれないが。己は鞄を漁り栄養ドリンクを取り出した)   (2018/10/28 02:01:18)

桐生 頼亜ん、あぁそうそう。ここに寄る前に買ってきたんよ~…(彼の言葉に再び視線を机に下ろし、ヘラヘラと笑いながら、自身の近くに腰下ろす彼を眺め。)あら、やっぱりかぁ~…お大事ね?(彼の様子と若干の鼻声に心配そうに眉下げ、くしゃっと彼の頭を撫でた。栄養ドリンクを飲むのかと頬杖をついて。)   (2018/10/28 02:05:52)

藍島 瑚音.そっか……梅のチューハイかぁ、いいね(栄養ドリンク特有の茶色の瓶を一気に煽り。あまり美味しくなかったのか、表情は真顔に近く。)うん、お気遣いありがと(頭を撫でられては、笑零し。/お酒に手をつけない様子を不思議そうに見遣れば一声かけようか)桐生くんも飲みなよ、   (2018/10/28 02:15:25)

桐生 頼亜…はは、わてビールやとすぐ酔っちまうからなぁ…(彼の栄養ドリンクを飲み終えた後の表情につい、クスッと笑み溢しながら、梅はさっぱりしてて好きなんよと。)いーえ、それより悪化するようならゆうてな~…(薬なら出せるしな、と呟きながら彼の言葉に、頷き。そっと缶を手に取りプシュッと開けると、一口だけ口に運び缶を再び机に置く。)   (2018/10/28 02:21:05)

藍島 瑚音.そっかァ…僕も強い訳では無いから外でお酒は飲まない様にしてるなぁ(笑われていることに気がつけば、苦笑零し。甘すぎて美味しくない、なんて愚痴を。さっぱりしていると聞けば数度頷き、再度いいね、と呟いた)……あぃ、(薬、と聞けばいい大人が眉をひく、と痙攣させ。彼が飲み始めた姿を目に収めつつ、楽な姿勢をとり)   (2018/10/28 02:28:15)

桐生 頼亜へぇ、そうなんかぁ~…ふふ(また一つ彼の事を知れたのが嬉しく笑みを溢し、彼が酔ったらどうなるのだろ。と想像をふくらませ。…愚痴を溢す彼に、再度笑みを浮かべて。)あー?、出ないと、ぶっとい注射刺すからな~(彼の表情を見逃さずににやければ、そう告げ。此方も楽に酒を飲み進め。)   (2018/10/28 02:33:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍島 瑚音.さんが自動退室しました。  (2018/10/28 02:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 頼亜さんが自動退室しました。  (2018/10/28 02:53:20)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/10/28 02:53:50)

桐生 頼亜…あら、ふふ……おやすみ(隣で眠りに落ちる彼に気が付き、微笑ましく、頬を緩め。そっと撫でては、更に風邪を引かれたらら大変と、彼を軽々と姫抱きし、ベッドに運んだ。首が絞まらぬようにマフラーはたたんで側に置いておこう。自身も残りのチューハイをゆっくりと飲み終えてから部屋を後にした。)   (2018/10/28 02:58:06)

おしらせ桐生 頼亜さんが退室しました。  (2018/10/28 02:58:29)

おしらせ平瀬 廉.さんが入室しました♪  (2018/10/31 21:58:29)

平瀬 廉.((お邪魔します. (扉開、頭下げ室内へ.窓際へ向腰掛れば”賑わってはるナ”と欠伸交.)   (2018/10/31 22:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平瀬 廉.さんが自動退室しました。  (2018/10/31 22:22:16)

おしらせ平坂 蒼さんが入室しました♪  (2018/11/2 00:58:24)

平坂 蒼((. 一日寝ちまってた.....、少し嫌な目覚めだったしな、人と話したい気分だ。( ビール片手に入室。)   (2018/11/2 00:59:29)

おしらせ藍島 瑚音.さんが入室しました♪  (2018/11/2 01:15:24)

藍島 瑚音.((こんばんは、話し相手は僕でも大丈夫かな?(部屋入れば 緩り手を振り、微笑み携え )   (2018/11/2 01:17:00)

平坂 蒼((. よォ今晩は。 初めまして、だな? 此方こそ話して貰えンなら願ったり叶ったりだ、( ぱ、と顔を上げれば緩やかに口角上げて。)   (2018/11/2 01:23:41)

藍島 瑚音.((そーだね、僕はあいじま、。そっか、僕も誰かと話したい気分でね、丁度良かったぁ(穏やかな対応の相手により緩い笑。手に持つ缶に視線行きつつ、ソファに腰落ち着かせ。)   (2018/11/2 01:27:54)

平坂 蒼((. 藍島な、俺ァヒラサカだ。好きに呼んで呉れ。 __ん、お前も飲むか ? ( 向かい側のソファに腰掛ければ視線を感じたビールと相手を見比べ。)   (2018/11/2 01:31:42)

藍島 瑚音.平坂くんだね、…んーん、大丈夫だよ。お酒好きなの?(首横に振って、純粋に湧いた疑問、首傾け彼の方、見つ)   (2018/11/2 01:35:13)

藍島 瑚音.((ありゃ……見詰め、だね   (2018/11/2 01:35:41)

平坂 蒼まァな、酔っ払いはしないが水の代わりだ。 __弱いのか? ( 即答ばりに頷いた後拒否の言葉に瞬きし。)   (2018/11/2 01:44:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍島 瑚音.さんが自動退室しました。  (2018/11/2 01:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂 蒼さんが自動退室しました。  (2018/11/2 02:04:43)

おしらせ真代 優希さんが入室しました♪  (2018/11/2 21:07:43)

真代 優希(,/ あ 、間違った 、( あせ ,/ )   (2018/11/2 21:08:40)

おしらせ真代 優希さんが退室しました。  (2018/11/2 21:08:43)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/11/3 03:25:27)

桐生 頼亜((んぁ…お邪魔するで~…。(ヒラヒラ、。)   (2018/11/3 03:26:07)

桐生 頼亜最近ほんまに寒くなったなァ…。それにしても、遅い時間に来てもうた…。(寒い、寒いと…腕を擦りながら、ソファーに腰を下ろし、時計を眺め…ぼーっとする…。)   (2018/11/3 03:31:01)

桐生 頼亜さむ…凍るわぁ…(大きく体を震わせ…温めるようにソファーで小さく三角座りしては、扉を眺めながら、誰か話相手になってくれてもええのよ~…呟きながら。)   (2018/11/3 03:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 頼亜さんが自動退室しました。  (2018/11/3 04:01:45)

おしらせ平坂 蒼さんが入室しました♪  (2018/11/3 22:30:28)

平坂 蒼((. 色が鮮やか過ぎた...(( __少しやらなきゃいけねェ事があるンで、片手間だが御相手募集、( パソコン開いてソファ座。)   (2018/11/3 22:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平坂 蒼さんが自動退室しました。  (2018/11/3 23:08:57)

おしらせ加硫 都 . /さんが入室しました♪  (2018/11/3 23:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加硫 都 . /さんが自動退室しました。  (2018/11/4 00:49:39)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/11/4 00:56:33)

おしらせ加硫 京 . /さんが入室しました♪  (2018/11/4 00:57:09)

桐生 頼亜((んぁ、もうちょい早かったらなぁ…って、お…今晩和やで~(ヒラヒラ、。)   (2018/11/4 00:58:15)

加硫 京 . /(( ン 、今晩和 、   (2018/11/4 01:01:40)

桐生 頼亜えっと…加硫はん…やっけな?久しぶりやねぇ~!元気しとったかい?(彼を見つめ、歯をにぃっと笑み浮かべ首をかしげた。)   (2018/11/4 01:04:11)

加硫 京 . /あァ、久しぶり 、( 無愛想の己とは違い明るい相手 、加硫も明るく…なんて努めようとはせず 、相変わらずの様子であり 。&   (2018/11/4 01:10:49)

加硫 京 . /(( &、間違い 。   (2018/11/4 01:11:03)

桐生 頼亜フハ…まぁ、見た感じ元気そうで良かったわぁ~…(この前と変わらぬ様子の彼に絶えず笑みを向けながら、立ち話もあれやし、とソファーに腰掛け、お隣どうぞ?と隣を叩き。彼を眺め。)   (2018/11/4 01:13:55)

桐生 頼亜((大丈夫やで~   (2018/11/4 01:14:13)

加硫 京 . /ン、有難う、( ソファに座った相手が隣叩けば 、一言その気遣いへの礼を伝え 、そこに座った 。己は話題提供は苦手であるため、相手がしてくれるのを待つ 。   (2018/11/4 01:16:57)

桐生 頼亜ん、…そういや主、歳はどんぐらいなん?…わてよりも下な感じがするへんけど…(隣に座る彼を、静かに眺めた後、口を開く。歳が下、上別に大したことないが、気になったために、頬杖付きながら、彼に問う。)   (2018/11/4 01:20:36)

加硫 京 . /30だ、同じくらいじゃねェのか、? ( 年齢問われれば簡潔に答えた 。相手が自分より年下と思う 、なんて言うが 、己には同じくらいに見えるのだ 。   (2018/11/4 01:24:23)

桐生 頼亜んむ…、嗚呼…30かぁ~…って同い年なのね、。じゃあ、主もまだまだお兄さんやね!…(驚いたように瞳丸め、考えながら頭を掻き。満面の笑みを彼に向け、同士やね!と告げる。)   (2018/11/4 01:28:10)

加硫 京 . /お兄さんかァ、? 30はもうオッサンじゃねェのか、( 同い年らしい相手 、まだお兄さん、何ていうももう30はオッサンだと考えている加硫である為 、感覚が違い 。相手の様な明るい性格であればまだお兄さん、と呼べるのだろうが己はキツイのではないか。   (2018/11/4 01:30:06)

桐生 頼亜くっ…、そ、そう…。お兄さんよ、まだ。…オッサン…、オッサンも格好ええのかなぁ?…(彼の言葉におろっと、眉下げ。…まぁ彼と自分では考え方は違うものの、少し考えさせられる。…うーんと小さな唸りを上げながら天井を眺め。人は年を取るものだけど、何処からがオッサンなのだろう……。)   (2018/11/4 01:38:11)

加硫 京 . /てめェが自分をオッサンと思わねェならオッサンじゃねェんじゃねーの、( わざわざ人の価値観に自分が合わせる必要は無い 。先程までまだお兄さんだ、なんて言っていたのだからそのままの考えでいいのではないか、と 。   (2018/11/4 01:42:23)

桐生 頼亜嗚呼、成る程!…、じゃあ、わては何時までもお兄さんやね!…ふふ、ありがとうね(小さな唸りを上げていれば、彼の言葉に、はっと気付き、満足気に笑みを浮かべた。その考えが浮かばなかったのも、自分が何処か抜けている。そうとも思わずに。)   (2018/11/4 01:50:39)

加硫 京 . /礼を言われるような事はしてねェだろ、( 己の言葉の通り 、自身はお兄さんだと言う相手 。御礼を言われるも、己は自分の持っている考えを言っただけなのだ。   (2018/11/4 01:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 頼亜さんが自動退室しました。  (2018/11/4 02:10:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加硫 京 . /さんが自動退室しました。  (2018/11/4 02:14:56)

おしらせ氷月 三冬さんが入室しました♪  (2018/11/4 16:25:13)

氷月 三冬……少しだけ、(部屋に入ればソファに腰掛けて。いつも通り、膝を抱える。)   (2018/11/4 16:26:07)

氷月 三冬…そんなに都合よく、世界は出来てない……よね。(無表情、抑揚のない音。じ、と床を見つめているも、つまらないと思うと同時に瞼を閉じる。耳澄ますも聞こえてくるのは無機質な針が動く音、己の身動ぎで衣とソファが擦れる音。そこに温もりも何もない、意識は闇の中へ)   (2018/11/4 16:36:30)

氷月 三冬(端末が震えた事を皮切りに起き上がれば部屋を出るようで。扉を閉める間際、「また、逢えたらいいのに」、溢れた呟きは静寂へ溶けた)   (2018/11/4 16:44:56)

おしらせ氷月 三冬さんが退室しました。  (2018/11/4 16:44:59)

おしらせ平瀬 廉.さんが入室しました♪  (2018/11/4 21:35:23)

平瀬 廉.お邪魔します…、(静寂した部屋入り、頭下げソファー腰掛背凭れては窓外眺.)   (2018/11/4 21:39:58)

平瀬 廉.月見えへんナー、…(徐に窓際に立ち厚い雲に覆われ見えぬ月。抑揚無声色呟きと共に零れる溜息.)   (2018/11/4 21:54:04)

平瀬 廉.中々、タイミング合わへん…ッ、(時間確認しては目元袖口で擦り上げ、その場に坐し膝上ニ顔埋め微睡み.)   (2018/11/4 22:20:09)

おしらせ一ノ瀬 優,さんが入室しました♪  (2018/11/4 22:25:59)

一ノ瀬 優,((、…今、晩和……、。(先客の彼見、小さく頭下、扉の前固、。)   (2018/11/4 22:27:06)

平瀬 廉.今晩和…、優クン…、(見知った彼へと視線向ければふわり、微笑み掌儛。扉の前で固貴方に数度瞬き繰り返し小首傾げるも、己のボヤキのせいかと、理解。)遠慮しなくてええんやで?   (2018/11/4 22:29:38)

一ノ瀬 優,((、…僕で、…御免…ね、…? (彼の返事に硬直が解けた様、ぴく、と動、眉下、僅かに苦笑浮、。)   (2018/11/4 22:37:07)

平瀬 廉.ええ?謝らんといてーなァ、(苦笑浮べる貴方に首横振り、”優クン、来てくれはって嬉しいンやで、僕。”と花咲笑零しては左記を紡.)   (2018/11/4 22:39:45)

一ノ瀬 優,((、…ぁ、…ほんと…、? …ありがと、…。(僅かに微笑むと、彼へ少し近付、。彼の笑、何処か安心した様、雰囲気柔、。)   (2018/11/4 22:46:27)

平瀬 廉.ほんまやで、…優クンとは友だちやし。友だちと会えるんも嬉しいことやん!(どういたしましてと云う様言葉を紡いでは、此方へと来た貴方に「風邪ひいとらん?」と身を案じた言葉を投げかけ.)   (2018/11/4 22:49:49)

一ノ瀬 優,((、…ぅん、…廉サン、友達…、。(彼の言葉、小さく刻々と頷、。小さく微笑、。)、…風邪、気味、…哉……、。(僅かに瞳伏、)   (2018/11/4 22:58:55)

平瀬 廉.優クン…風邪気味なん?…此処最近朝と晩冷え込むからナー、(瞳伏せる貴方から聞こえた言葉に少し眉顰。)これ、掛けとくとええで、(近くにあった毛布貴方へと掛、)   (2018/11/4 23:02:05)

一ノ瀬 優,((、…ちょッと、…体温調節、…と、いうか…、…体調管理、…苦手で……、。(頬掻、うつ向くと、小さく溜息、。)、…ぁ、…ありがと…、。(肩の布団、ぎゅ、と握れば、僅かに瞳細、)   (2018/11/4 23:10:45)

平瀬 廉.あー、そうなんやね。…体調管理苦手やと、大変やな。(昼間と朝晩ノ気温差激しい時期は大変そうだ、と思い。)…どういたしまして。…今寒くない?…温かい飲物欲しかったらいれんで、(貴方の話を聞いた後もあり問うてみて.)   (2018/11/4 23:18:47)

一ノ瀬 優,、…それに、…僕も、今…、タイミング、…逃しちゃッた、…みたい……、。(僅かに瞳潤、うつ向くと、下唇噛、。)、…じゃあ、…ホットミルク…、。(彼の言葉聞、頭下げては、御願いを、。)   (2018/11/4 23:27:46)

平瀬 廉.あっ、…ン、優クンもやったんやねェ、傷になるで?(下唇噛む貴方の仕草視界に捉えれば己の唇トントンと叩.)…おん、少し待っといてーな、(キッチンへ行けばホットミルクを用意.__貴方の元へと戻れば湯気たつカップをそっとテ-ブルに置き)熱いから気をつけてなー.(一言添えて、   (2018/11/4 23:33:10)

一ノ瀬 優,((、……、。(唇噛むの止、小さく首振ッては、“ 癖 ”と、顔上、。小さく苦笑浮、眉下、。)、…ありがと……、。(冷え切ッた掌、暖かいマグを包めば、僅かに微笑、。ミルクへと、息吹掛、)   (2018/11/4 23:39:50)

平瀬 廉.癖なんやねェ、…(直せ、なんて亊は言わずに眉下げる貴方ノ頭優しくポンと撫で笑向け.)…ン、どういたしまして。…(頬緩めて言葉返せば己もマグ両手に包込、息吹き掛け冷まし一口.じんわりと体内から温まってくる感覚にほっこりとし)優クンはどれくらい会えてないん?…(唐突に質問をし、   (2018/11/4 23:44:51)

一ノ瀬 優,((、…くふ、…。(頭撫でられ、僅かに微笑んでは、緩く目閉、)、…あッたか……、。(体の内側殻、暖められる感覚に、息吐、冷え切ッた体が、僅かに温まる。)、…ぇと、…解んない、な…、。(うつ向き、小さく呟、。)   (2018/11/4 23:53:46)

平瀬 廉.ふふ、…笑ってた方がええことあるで、…(微笑んでくれる貴方に穏やかな声音で左記をぽつりと呟き.)…温まるナー、(同意するかのよう刻り、小さく頷いては血行が良くなったのか血色良くなりて.)…あー、それ程会えてないんやね、(小さく呟いた言葉聞けば顎に指先添。暫く会えてないのだと把握。)寂しかったり、辛かったら聞くで?(以前己が聞いてもらった事もあり、貴方真っ直ぐと見詰めて、)   (2018/11/4 23:58:54)

一ノ瀬 優,((、…ぅん、…有難う…、。(今日は彼に感謝を沢山伝える日かも、何て考えれば、彼には今迄見せた事無い様な、とびきりの笑顔見せた、。)、…ぅん、…。(僅かに頬、赤く染、)、…僕、…こんなに、…人を、…好き、になるの…、初めて、で…、。(彼見、小さく感情を呟、)   (2018/11/5 00:11:22)

平瀬 廉.ン、どういたしましてや。…ふふ、最高ノ笑顔やね、(感謝を伝えてくる貴方に笑みを浮かべていれば、己が見たことの無かったとびきりの笑顔に頬ゆるゆる弛ませ、嬉しそうに笑.)…血色良くなったみたいで良かったぁ、(頬赤く染っていくのを眼に映せばホッと一安心.)…そうなんやぁ、初めてなんやねェ、(云々と頷き貴方の感情聞入。貴方の吐き出せる亊のみを聞こうと身を正し)幾らでも聞くで、   (2018/11/5 00:18:22)

一ノ瀬 優,((、…御免ね、…明日、早くて…、…そろそろ、寝ます…、…短い時間、…だッたけど、…話して呉れて、…有難う…、。…また、…良ければ…話聞いて、…欲しいな…、。…お休み…、。(頭下、小さく手振れば、ゆッくり退室、。)   (2018/11/5 00:24:05)

おしらせ一ノ瀬 優,さんが退室しました。  (2018/11/5 00:24:12)

平瀬 廉.((いえいえ、此方こそお話してくれて有難うです.…もちろん、また、話聞かせてーな、お休みなさい。ゆっくりと身体休めてナ。素敵な夢を、(小さく手を振ってくれた貴方ニ手を振り返しては見送.)   (2018/11/5 00:28:01)

平瀬 廉.ン、僕も眠気来たから…寝ようかな。(ふぁ、小さな欠伸零せば時計を見。静かに扉開け「また、逢いたいナー、」呟き床に落とし。静寂した空間ニ吸い込まれていく、)   (2018/11/5 00:43:17)

おしらせ平瀬 廉.さんが退室しました。  (2018/11/5 00:43:25)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/11/5 01:17:32)

桐生 頼亜((ちょっくら、やることが片付くまでお邪魔するで~…(ヒラヒラ、。)   (2018/11/5 01:18:38)

桐生 頼亜んー。最近わて、こっち来すぎな気ぃするなぁ…(自身は大人数が実は大の苦手…。とまではいかないが、こちらは緊張もなく、気楽に話せて居心地がいい。だから、つい軽々此方に来てしまう。ぼーっとしながら、何時ものソファーに腰を下ろす。)   (2018/11/5 01:22:07)

桐生 頼亜んま、…わてはこのまま、ゆったりしとるよ。良かったら…気ままにどーぞね?…(ギシッと足を組んでは、背もたれに身を預けるように力を抜いて。扉の方にくすっと小さく笑み溢した。)   (2018/11/5 01:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 頼亜さんが自動退室しました。  (2018/11/5 02:23:26)

おしらせ一ノ瀬 優,さんが入室しました♪  (2018/11/5 20:44:20)

一ノ瀬 優,((、…今、晩和……、。(誰も居ない室内、小さく呟、。扉閉めれば、その場に座込み、荒い呼吸繰返、。)   (2018/11/5 20:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 優,さんが自動退室しました。  (2018/11/5 21:06:57)

おしらせ桜庭 雅さんが入室しました♪  (2018/11/8 01:23:54)

桜庭 雅(( 久々の雑談部屋ァ 、と .. ( 小さく背伸 、其のままソファー向かい、   (2018/11/8 01:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雅さんが自動退室しました。  (2018/11/8 01:45:22)

おしらせ藍島 瑚音.さんが入室しました♪  (2018/11/10 20:56:24)

藍島 瑚音.((どーも、……冬の足音が聞こえてくる時期だね (手揺、久し振りの空間に見回。)   (2018/11/10 21:00:32)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/11/10 21:32:07)

桐生 頼亜お邪魔するで~…おっ、久しぶりやねぇ、藍島はん。(ふらっとやって来れば、…見慣れた彼見つけ、笑み溢しつつ元気よく掌を振ったみせた。)   (2018/11/10 21:34:54)

藍島 瑚音.ん? あ、桐生くんだ。久しいね、ほんと。寒くないかい? (退屈していた所、聞き覚えのある声音に目を瞬かせた。ひらり手を振れば、小首傾け)   (2018/11/10 21:38:29)

桐生 頼亜へへッ…なんだか会うたびに久しぶりって感じやねぇ~…。あー、まぁ、寒いなぁ?…(口元に掌当てクスクス笑み浮かばせ、小首を傾ける彼に数歩で、歩み寄り。)   (2018/11/10 21:42:08)

藍島 瑚音.そーだよね、今度からは久し振りって使うのやめよっか?…だよね、寒いの弱いからしんどいんだよ(指摘されては確かにとくすり、笑った。足長いなぁ、なんて数歩で距離詰めた彼見ぼんやり考えつつ、おいで、と言わんばかりに立ったまま両手広げ微笑む。)   (2018/11/10 21:48:04)

桐生 頼亜そうやね~…。でも…久しぶりが禁止なら、何て言うん?…、ん、…へへ、同じやねぇ~(彼の言葉に…にぃっと歯を見せ笑い、首をかしげて。何を考えているかと知らんまま、両手広げる彼にぽふっと抱き付き、体温の分けっこね?と…小さく呟いた。)   (2018/11/10 21:55:27)

藍島 瑚音.んー、やっほー……的な?普通に挨拶だけってノリで。……分けっこな、あったかー(そう言われると考えていなかったらしく悩んだ末、身振り手振り、曖昧な表現でどう?と言わんばかりに見詰めた。背中へ腕まわしてぽんぽんと撫でつつ密着しては触れた部分が温まる感覚にほっこりと、)   (2018/11/10 22:07:08)

桐生 頼亜おぉ~…やっほー…、そやね、でも癖で久しぶりって言いそうやな、わて。……ええね、ほかほか。(彼の様子眺めては、へらっと瞳細め口角を上げつつ、小さく頷いた。彼との距離が近く、温まっている所気が抜けているだろうと、ふいに悪戯をしたくなり、唇をそっと彼の首筋に置いてみた。)   (2018/11/10 22:13:00)

藍島 瑚音.僕も次来た時には忘れて言ってそう、……やっぱこういう時期は人とくっついてなんぼだね(自分もそうなる姿が目に浮かべば眉下げ 頬ぽり、と人差し指で掻、)ん、……どーしたの?(落ち着いているところで急に来た唇の感触。可愛らしい悪戯だな、と思いつつ間延びした声で尋ねた)   (2018/11/10 22:22:34)

桐生 頼亜はは、まぁ…それはそれでええか~…。…せやね~、わて人の温度好きよ…(彼の言葉に、笑い声溢し。頬を掻く様子の彼見、くしゃっと頭を撫でてみた。)んんっ…そんな驚かんかったねぇ?(彼の様子を伺いながらニマニマと笑み溢し、すまんと一言呟けば…そのままぬくっと彼の体温に触れて。)   (2018/11/10 22:29:44)

藍島 瑚音.そーだね、それでいっか。うんうん、僕も好きだよ(くふ、と笑浮かべ。目を丸くするも少し頭を垂れ撫でられてみたり。)そーね、触れ合うのは好きだから…寧ろ喜びの方が大きかったり?(此方もにひ、と笑えば謝罪の言葉に、もっとしてくれてもいいのよ、と返す。細く感じる彼の身体、確りと抱き締めて)   (2018/11/10 22:38:26)

桐生 頼亜ま、そん時浮かんだ挨拶でええね~…、…人の体温ってわて不思議とよく温まるんよ~(そんな深く考える事でもなかったな、と苦笑い溢し…うっとり癒されるように瞳細め彼の髪を整えるように撫で続け。)ほぉ、喜びねぇ?…嫌がってないのなら良かったわ、(と意外な言葉を嬉しく思い、じゃもっとするわ~…と再度彼の首筋にそっと唇を落とした。…彼の抱き締められる腕の感覚が体を温めて。)   (2018/11/10 22:44:47)

藍島 瑚音.たしかに、会える期間が短かったらいいんだけど。なんでだろうね、僕もそう思う。…だから今大分暖かい(この時期だ、難しい話だろうなぁ、なんて思いながらも左記口にした。優しい手付きの撫で方に心が擽られるような、少しだけ恥ずかしさ覚えて手を掴み逆に自分が彼の髪を撫でる)そーそー、嫌がるわけないじゃん、(再度触れた唇の柔らかさにへへ、と口角上げ。桐生くん細いよね、ちゃんと食べてる?なんて腰を撫でてやり)   (2018/11/10 23:00:25)

桐生 頼亜ふふ、せやねぇ~…、それが一番や?%A   (2018/11/10 23:09:39)

桐生 頼亜((文字化け…すまん、待っててな~   (2018/11/10 23:10:05)

藍島 瑚音.((んーん、大丈夫だよー(ぐ、)   (2018/11/10 23:11:15)

桐生 頼亜ふふ、せやねぇ~…、それが一番やね~。…同士やね、これで二人ぽかぽか出来るわ~…、わてもとっても暖かいで(時間帯の問題もあるんかな、なんて考えつつも、彼の頭撫でていた掌掴まれては、次に己の頭を撫でる彼の掌の感触を感じ、嬉しさに瞳細め、静かに撫で受け。)おぉ、…そりゃ、嬉しいわぁ~…(彼の言葉、そっと微笑み溢しながら、…首筋近く、腰に感じる彼の掌にへらりと。一日一食以上は食べるように心掛けとる、なんて呟いて。)   (2018/11/10 23:16:35)

藍島 瑚音.暖かいならよかった、もーそろ炬燵とか出さないとなぁ……(やはりこの方がしっくりくる、なでなでと柔らかい手付き。何となく情緒が落ち着くような、ほぅ、と息付き目元緩めた)久しぶりに来てこんなに触れ合えるとは思わなかったから万々歳 (態々両手で腰を触り細いぞ、と暗に示すよう。鎌倉時代の人ですら一日二食だよ、なんて呆れたように。だが仕事柄食べる時間もないのだろうと、予測)   (2018/11/10 23:24:38)

桐生 頼亜あー、…炬燵ねぇ。わて炬燵出すと出れんくなっちまう~…(蜜柑食べながら…なんて想像すれば、炬燵を早く出したい気持ちが強くなる。…そんな事考えつつも彼から撫でられる感覚に身をゆだね、心地ええ…なんて一言呟く。)ふふ、藍島はんおったから今日はわてから来たんよ~…、わてなら何時でもベッタリしてやるわぁ~(クスクス悪戯な笑み浮かべつつ、両手で腰を触られると擽ったそうに彼の手の中、もぞっと動き。スタイル良くてええやろ、なんて簡単に流しつつ…実際、しっかり食べないとなぁと考えている。)   (2018/11/10 23:32:27)

藍島 瑚音.炬燵虫だね、僕もそーだけど。炬燵入りながらアイス食べるのが好きすぎてね、(あの幸福感は冬でしか味わえない、と思い出してはニコニコする始末。呟きに気を良くすれば鼻歌交じり、甘やかす様に。)ほんとー?嬉しい限りだなぁ。べったりするの大好き、癒されるからね (にぃ、と歯を見せ笑み零した。身じろぐ彼の心中察しては手を離し、再び抱きしめる。確かに良くて羨ましいけど、と言ってはみるものの心配な心は変わらず)   (2018/11/10 23:41:08)

桐生 頼亜へへ、炬燵虫…ええね。…アイスねぇ、寒いけど炬燵で暖まりながらならわても、冬に食べたくなるなぁ~…(彼がニコニコしている様子に、釣られくすっと笑み浮かべ。彼の鼻歌聞きながら、此方は甘えまくってやろうと。)ふふ、そうかぁ、思う存分に、もういい!結構ですっ…て程べったりするわぁ…(笑う彼を眺めつつ腰から手が離れ、再び彼の腕の中へ。彼の腕の中に落ち着きを感じつつ、食事には気を付けまーす…と瞳閉じて。)   (2018/11/10 23:47:38)

藍島 瑚音.だよねだよね、贅沢な感じもして堪らないんだよ。桐生くんってアイスどんなのが好きなの?(同意得られれば ぱ、と明るい顔付き。何となく味の好みやらが気になれば疑問ぶつけ。髪撫でる手はゆっくりと降りてきて頬を触れる)へぇ、僕が鬱陶しく思うくらいかぁ。楽しみにしておこ、 (彼相手にそんなこと思うわけもない、笑いつつこくこくと首動かして。そーしてください、と一定のリズムで背中撫でた。首元顔埋めると擦り寄るようで)   (2018/11/10 23:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 頼亜さんが自動退室しました。  (2018/11/11 00:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍島 瑚音.さんが自動退室しました。  (2018/11/11 00:20:07)

おしらせ一ノ瀬 優,さんが入室しました♪  (2018/11/11 21:56:54)

一ノ瀬 優,((、………、。(大部屋に入る気せず、重い足取、独り部屋入っては、泣腫らした目、腕で隠、。)   (2018/11/11 21:58:27)

おしらせ谷村 慎二さんが入室しました♪  (2018/11/11 21:59:06)

谷村 慎二((こんばんは、っと、優さん?(部屋に入ると隅の方でうずくまる優さんを見つけ)   (2018/11/11 21:59:57)

一ノ瀬 優,((、…ぁ、……しんじ……、。(彼の声聞、彼見詰めては、無理矢理、笑ッて見せた、。)   (2018/11/11 22:01:33)

谷村 慎二ちょ、優さんどうしたんですか?目の周り腫れてるじゃないですか!?(腫れた顔を見るとすぐにそばに駆け寄り涙を拭く)   (2018/11/11 22:02:36)

一ノ瀬 優,、…ちょッと、ね…、…苦しく、…なッちゃッて……、。(彼に涙拭われては、少し彼の手殻、逃れる様と顔逸らし、。)   (2018/11/11 22:06:25)

谷村 慎二苦しいって、何かあったんですか!?(少し逃げるようにする優さんを引き止めて)自分なんかじゃ頼りないですけど、話くらいなら聞けますよ?それに、そんな顔した人見過ごせるほど自分はバカじゃないですよ?(優しく言いながら)   (2018/11/11 22:08:28)

一ノ瀬 優,、…暫く、…会えな、…いんだ、……。(彼の言葉、堪えていた涙、溢れては、小さく呟、顔伏せた、。)   (2018/11/11 22:16:59)

谷村 慎二それは、好きな人にですか?(暫く会えないとなく優さんの涙を拭きながら)話は聞きますから泣かないで?大丈夫ですから(優しくそっと声をかけて)   (2018/11/11 22:18:46)

一ノ瀬 優,、………、。(瞳伏、それが返事の様な物、。)、…しんじ…ッ…、。(彼の名呼、再び涙溢した、。)   (2018/11/11 22:27:23)

谷村 慎二そっか…そっか…好きな人に会えない辛さはよくわかります…自分もそういう時期ありましたから…(そっと頭に手を乗せ優しく撫でる)優さん…泣かないでなんて言わない…気の済むまで泣いていいんですよ?(そっと抱き寄せ)   (2018/11/11 22:30:26)

一ノ瀬 優,、…ぁ、…そッか…、…一緒、だね……、。(彼の手、小さく冷えた己の手で握り、。)、…ぅん、…ありがと……、。(彼の胸、軽く押返し、。少し拒否する様な仕草、。)   (2018/11/11 22:40:14)

谷村 慎二うん…だから、優さんの気持ちがすごいわかります…たくさん泣いていいですから…(小さく冷えた手で弱々しく握る優さんを撫でて)ん、ごめんなさい…ほら、涙拭いて…(ハンカチを渡し'   (2018/11/11 22:44:41)

一ノ瀬 優,、…ごめッ…、…こンな姿…、…誰にも、…見せたく無い……、。(ズル、と力抜、その場に座込めば、床へ虚ろな瞳向、。)、……、。(ハンカチ受取り、小さく頭下、。)   (2018/11/11 22:51:14)

谷村 慎二ううん、いいですよ…自分が邪魔なら出て行きますし…言ってくれればその通りにしますから…(座り込んだ優さんの隣に座り)辛い気持ちはすごくわかります…だから、これ以上は何も言いませんから…優さんがしてほしいことを言ってくれれば自分のできる範囲でやりますから…(そっと頭を撫でれば手を離し)   (2018/11/11 22:54:23)

一ノ瀬 優,、…ぃ、…今は…、隣に居て、…、。…、…しんじが、……、。(小さく呟、隣に居る彼、見上げ、。)、…ぁりがと、…、。(彼の手握ッては、“ 御礼 ”と、。)   (2018/11/11 23:01:48)

谷村 慎二ん、いいですよ…優さんの気がすむまでそばにいますから…安心してください…(ポンポンと頭を撫でて)お礼って、今はそんなのいいですよ…今は優さん自身のこと考えてればいいですから…(ありがとうと伝えつつそう言って)   (2018/11/11 23:06:46)

一ノ瀬 優,、…優しぃ、ね……、? (己の我儘、全て聞いて呉れる彼見、小さく首傾、。)、…僕、…お節介だ殻…、…自分寄り、…人が大事…、。(小さく頷、)   (2018/11/11 23:15:04)

谷村 慎二優さんの気持ちもすごくわかるから、少しでも楽になれたらって思うと自然とね…それに、優さんのそんな顔見たくないですから(少し笑みを浮かべながら優さんの問いに答え)ふふっ、自分もお節介だから自分自身より人の方が大切なんですよ、だけど、今日は優さんは人より自分を大切にするべきですよ?だからね、人より自分…いいからいいから(そう言って寒くならないように毛布をかけ頭をくしゃくしゃにする)   (2018/11/11 23:18:55)

一ノ瀬 優,、…僕は、…弱い人間だよ、…、…泣く事しか…、出来なくて、……、。(小さく悔し添うに拳握、。)、…今日丈、…自己中、でも良い……、? (己を甘やかす彼、小さく問うては、彼見詰、。)   (2018/11/11 23:26:33)

谷村 慎二強い人なんてこの世にほとんどいない、みんな弱い人ばかりなんだよ?優さんだけが弱いわけじゃない、優さんが辛い時は周りが助ければいい。周りが辛い時は優さんが助ければいい。持ちつ持たれつですよ(強く握られた拳にそっと手を添えて励ます)うん、いいですよ…無理しないで、いつだって甘えたい時は甘えていいんですから(見つめる優さんにそう答え)   (2018/11/11 23:30:44)

一ノ瀬 優,、…良い事、…言うね、…。(彼の言葉に、再び溢れ添うな涙隠す様、彼に背を向けては、小さく踞り、口に掌当、声を殺して泣、。)、……しんじに、…少し、救われた…よ、…。(小さく僅かに微笑、)   (2018/11/11 23:37:54)

谷村 慎二自分を救ってくれた人の受け売りですけどね(笑いながら話していると優さんがまた泣き始め)優さん、泣きたい時はそんなに我慢して泣かなくていいんですよ?我慢しないで…(後ろから優しく頭を撫でて、背中を優しくさすってあげる)救われたって言ってくれてありがとうこざいます(少し嬉しそうに)   (2018/11/11 23:41:20)

一ノ瀬 優,((、…ごめッ…、…もぅ、寝なきゃ…、。…今日は、…本当に、…有難う…、。…又、…僕、見付けたら…、構ッてね……、。(小さく手振、僅かに笑顔見せ、。)   (2018/11/11 23:45:08)

おしらせ一ノ瀬 優,さんが退室しました。  (2018/11/11 23:45:13)

おしらせ谷村 慎二さんが退室しました。  (2018/11/11 23:48:24)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/11/17 00:02:28)

桐生 頼亜((はーい、お邪魔するで~。(ひらひら。)   (2018/11/17 00:03:35)

桐生 頼亜はは…寝れんかったから、寝れるまで…此処でまったりしようと思うわぁ…(乾いた笑み溢しつつ、ふらりとやって来た。窓辺に寄り、“誰でもええよ~、わてのお話相手になっとくれ~…”なんて呟きつつ、煙草でも吸おうと窓を開けると、冷たい風が入る。それに体を震わせては瞬時に窓を閉めた。)   (2018/11/17 00:08:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 頼亜さんが自動退室しました。  (2018/11/17 00:28:55)

おしらせ木下 茉莉さんが入室しました♪  (2018/11/17 21:38:24)

木下 茉莉(( ちょっとだけ、   (2018/11/17 21:38:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。  (2018/11/17 22:05:26)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/11/17 23:53:26)

桐生 頼亜((へへっ…昨日はすぐ寝ちまったなぁ?…そして今日も此方にお邪魔するで~(ぐだぐだ、)   (2018/11/17 23:55:08)

桐生 頼亜んひぃ…、暇やね~…(ソファーに腰下ろしつつ、ちらりと扉眺め、わてのお話相手募集中~…なんて貼り紙でも貼ろうかなど考えつつ、口が寂しく…白衣から煙草の箱を取りだしライターで火を点して。)   (2018/11/18 00:09:59)

桐生 頼亜あかん、匂いが…(しばらく揺れる煙眺めては、部屋に匂いが充満したら困ると慌てて立ち上がり窓を開けた。外眺めながら、孤独死しそう…なんて小さく呟き。)   (2018/11/18 00:25:25)

桐生 頼亜いやぁ、来る時間帯間違えてもうたなぁ…本当、孤独死しちまうよ~…(一本あっという間に吸い終われば、窓閉め。ふらふらソファーに再び腰下ろした。大部屋は人数が居るみたいだが、生憎沢山の人と話す気になれず、それにそれどころじゃないだろう。と小さな溜め息溢せば、そのまま脱力し、白衣からキリッとしたイラストがプリントされたアイマスクを取り出し目元に付けた。)   (2018/11/18 00:41:58)

桐生 頼亜こう言う時に限って寝れへんのよね……(帰って寝る努力をしよう。とアイマスクを外し、白衣にしまえば…もう、待つのに疲れた…。と立ち上がり、フラフラと部屋を出た。)   (2018/11/18 02:44:39)

おしらせ桐生 頼亜さんが退室しました。  (2018/11/18 02:44:44)

おしらせ一ノ瀬 優,さんが入室しました♪  (2018/11/18 22:57:02)

一ノ瀬 優,((、…何と、なく…、…お邪魔、します……、。(静に入室、窓際向、窓の外、見上、。)   (2018/11/18 22:59:42)

一ノ瀬 優,((、……、。(窓の近くの椅子座、端末取出しては、時間確認、。小さく溜息吐、。)   (2018/11/18 23:05:57)

一ノ瀬 優,((、…ぁ、ぇと、…誰でも、おいで……、? (手招き、)   (2018/11/18 23:11:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 優,さんが自動退室しました。  (2018/11/18 23:32:54)

おしらせ桜庭 雅さんが入室しました♪  (2018/11/18 23:44:45)

桜庭 雅(( おれ参上ッてか 、   (2018/11/18 23:45:33)

桜庭 雅(( さァてと 、眠くなるまで待機ィ 、ね 。( ひら 、   (2018/11/18 23:46:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雅さんが自動退室しました。  (2018/11/19 00:22:58)

おしらせ佐倉 しのさんが入室しました♪  (2018/11/19 18:12:19)

佐倉 しの(( 、今晩は、   (2018/11/19 18:12:25)

佐倉 しの(( 、誰か、 … うん、誰か 来るの待っておくよ、( 手ひら、   (2018/11/19 18:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉 しのさんが自動退室しました。  (2018/11/19 18:45:11)

おしらせ月城 翠さんが入室しました♪  (2018/11/20 21:10:29)

月城 翠(( 今晩和 。久し振りに御邪魔します 、( 腕を 擦り 筒 、久方振りの 入室 . / 相も変わらず 寂れた様子で ぽつんと 点在する部屋は 時の流れを感じさせず 酷く過ごしやすい 。 此処での 過ごしやすさを 思い出し 筒 ある 感覚に身を委ね 、 無意識に歩みを進め 辿り着いた ソファーに 腰を下ろした . ) あまり 長時間のお相手はできませんが … それでもよければ 。( 人の気配すらない 出入口に そっと 勧誘の言葉 紡いだ . )   (2018/11/20 21:23:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月城 翠さんが自動退室しました。  (2018/11/20 22:13:59)

おしらせ一ノ瀬 優,さんが入室しました♪  (2018/11/20 22:34:44)

一ノ瀬 優,((、…此方、…お邪魔、します……、。(大部屋避、静な室内、小さく息吐いては、フラフラと窓際へ、。)   (2018/11/20 22:36:49)

一ノ瀬 優,((、…誰か、…御話、でも……、。(扉見詰、優しく呟、。窓の外眺、数回瞬き、。)   (2018/11/20 22:43:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 優,さんが自動退室しました。  (2018/11/20 23:19:27)

おしらせ一ノ瀬 優,さんが入室しました♪  (2018/11/21 22:38:56)

おしらせ霧嶋麟太郎さんが入室しました♪  (2018/11/21 22:39:18)

霧嶋麟太郎来ちまった。よお   (2018/11/21 22:39:29)

一ノ瀬 優,((、…ぁ、…又、僕…、来すぎ、…、。(僅かに眉寄、少し頬膨、。)   (2018/11/21 22:41:34)

一ノ瀬 優,((、…びッくり、…来て、呉れたんだ…、。(小さく微笑、僅かに手振、。)   (2018/11/21 22:42:34)

霧嶋麟太郎来ちゃダメだったか?   (2018/11/21 22:43:07)

一ノ瀬 優,((、…だッて、…黒サン、…居た殻…、? (瞳伏、)   (2018/11/21 22:46:04)

霧嶋麟太郎……大丈夫だ。ヤらなきゃ   (2018/11/21 22:47:35)

霧嶋麟太郎多分   (2018/11/21 22:50:37)

一ノ瀬 優,((、…僕なんか、…いいよ、…黒サンに、…構ッて、あげなきゃ……、。(小さく首振ッては、不思議添うに彼見、。)   (2018/11/21 22:51:21)

霧嶋麟太郎……寝たんだよ、あいつは   (2018/11/21 22:52:14)

一ノ瀬 優,((、…嗚呼、…もぅ、お休み…、? (背伸び、何処か淋しく見える彼、前髪撫、慰める様、。)   (2018/11/21 22:57:04)

霧嶋麟太郎……いつものことさ。   (2018/11/21 22:57:57)

霧嶋麟太郎気にしてないよ。   (2018/11/21 22:59:58)

霧嶋麟太郎……はあ。正直いえば寂しいけど   (2018/11/21 23:01:55)

一ノ瀬 優,((、…そッか、…分かるよ、…その、気持ち……、。(数回頷き、小さく苦笑浮、。)   (2018/11/21 23:02:10)

霧嶋麟太郎……一ノ瀬は好きな人とかいないのか?   (2018/11/21 23:02:39)

一ノ瀬 優,((、…どぅ、したの…、急に、…。(首傾、)   (2018/11/21 23:07:27)

霧嶋麟太郎……いやべつに   (2018/11/21 23:22:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 優,さんが自動退室しました。  (2018/11/21 23:27:49)

霧嶋麟太郎おつかれ   (2018/11/21 23:29:18)

おしらせ霧嶋麟太郎さんが退室しました。  (2018/11/21 23:29:20)

おしらせ一ノ瀬 優,さんが入室しました♪  (2018/11/21 23:31:54)

一ノ瀬 優,((、…御免、落ちてた…、。(ペコ、)、…お休み、…またね…、?   (2018/11/21 23:33:03)

おしらせ一ノ瀬 優,さんが退室しました。  (2018/11/21 23:33:23)

おしらせ桜庭 雅さんが入室しました♪  (2018/11/23 23:37:19)

桜庭 雅(( ばんわァ 、髪切ッちゃッたから 、余計平凡になッたわ 、( けた 、   (2018/11/23 23:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雅さんが自動退室しました。  (2018/11/24 01:06:27)

おしらせ藍島 瑚音.さんが入室しました♪  (2018/11/24 14:33:13)

藍島 瑚音.こんにちは、……はぁ、疲れたなぁ(人が居ないのをいい事に、ぐっ、と伸びをしては疲労感満載の表情。首や肩を回したりと身体解し、大きな溜息一つ。)   (2018/11/24 14:35:32)

藍島 瑚音.大人数と話す気力もないからなぁ、甘やかしてくれる人来ないかな……なーんて、(髪くしゃり、と乱してはソファに倒れる。低音で呻き声上げつつ、願望口にしながらスーツに皺が寄ることも気にせずゆっくりと瞼閉じて)   (2018/11/24 14:44:50)

おしらせ猫屋敷 雪華さんが入室しました♪  (2018/11/24 14:52:34)

猫屋敷 雪華…あ、   (2018/11/24 14:52:45)

猫屋敷 雪華…人、いた。   (2018/11/24 14:53:06)

猫屋敷 雪華……あいじま、生き、てる、?   (2018/11/24 14:53:32)

猫屋敷 雪華……寝て、たら、いたずら、だよ(ぼそ)   (2018/11/24 14:55:08)

猫屋敷 雪華……む、(どうやら寝ている様子の相手に猫の姿になれば何処から出たのかインクを肉球につけぺたりと頰に判を押して)   (2018/11/24 14:56:50)

藍島 瑚音.んん、何事……あ、猫屋敷くん、…(頬の感触で漸く目覚めがば、と顔上げては、見知った顔で表情緩め。何がなされたかは未だ知らず)   (2018/11/24 14:59:10)

猫屋敷 雪華……ふへ、あほな、かお(ペタペタと数カ所判をつけ満足すると人の姿に戻り)   (2018/11/24 14:59:17)

猫屋敷 雪華…あ、起きた   (2018/11/24 14:59:29)

猫屋敷 雪華…おはよ、(満足げに笑うとベッドへと向かい丸くなって)   (2018/11/24 15:00:07)

藍島 瑚音.アホな顔とは失礼な、……うん、おはよ。(何となく察し鏡見ては擦って消し、彼を視線向け、「鈴くん呼ぼっか?」と端末揺らして)   (2018/11/24 15:01:25)

猫屋敷 雪華…ふ、あほ、かお。(へらへらと笑い)!…鈴…(久しく会っていない彼の名前耳にすれば目を輝かせるも少し迷った様子で「…どっち、でも、」と告げて)   (2018/11/24 15:02:57)

藍島 瑚音. もー、そうやって人をディスるのは良くないよ、(近寄れば軽くデコピンかまし)……ふふ、会いたいなら会いたいって言えば良いのに(気を遣ったのかな、なんて思いつつ。「ま、もう連絡してあるけど」なんてへらり、)んじゃ、またね   (2018/11/24 15:05:53)

おしらせ藍島 瑚音.さんが退室しました。  (2018/11/24 15:05:57)

猫屋敷 雪華…っいっ!(でこ抑え)   (2018/11/24 15:06:32)

猫屋敷 雪華…ん、また、   (2018/11/24 15:06:47)

おしらせ銀 鈴さんが入室しました♪  (2018/11/24 15:07:18)

銀 鈴只今戻りました……雪華くん、お久し振りです(彼の名甘く呼び、駆け寄れば抱き締めて)   (2018/11/24 15:08:39)

猫屋敷 雪華…鈴、!(ベッドから起き上がり彼を捉えると瞳輝かせ抱きしめ返しながら擦り寄って)   (2018/11/24 15:09:21)

銀 鈴随分と待たせてしまいましたかね、(苦笑浮かべるも、彼と居れる時間を十分に堪能すべく微笑み浮かべ額合わせた。)   (2018/11/24 15:11:42)

猫屋敷 雪華…おれ、も、来て、なかった、から(ふるふると首を振り久方振りの温もりと彼の匂いに自然と笑みを浮かべて)   (2018/11/24 15:13:12)

銀 鈴そうでしたか、今日こうやって逢えてよかった(本来の彼の笑みが垣間見えると、心底嬉しそうに優しく口付け落とし)   (2018/11/24 15:15:42)

猫屋敷 雪華…ん…ん、ふ、鈴、すき(口付けを受けると目を閉じて甘さに酔い、離れぬように強く抱きつき耳元で囁いて)   (2018/11/24 15:17:31)

銀 鈴っ、僕も、…僕も、大好きですよ(囁かれては目を見開き、嬉しさに目尻垂。幸せそうに己も告げ、抱きしめる力強めた。)   (2018/11/24 15:20:45)

猫屋敷 雪華…ん、すき、だいすき、(彼の様子を見ればニコニコと笑いごろごろと喉を鳴らしながら頭を擦り付けて)   (2018/11/24 15:22:19)

猫屋敷 雪華((ごめ、ちょっと、放置、する、   (2018/11/24 15:24:33)

銀 鈴ありがとうございます……雪、振ってたんですよ(機嫌が良さそうな姿、髪を梳くように撫でつつふと思い出したように呟き)   (2018/11/24 15:25:55)

銀 鈴((把握です   (2018/11/24 15:26:01)

猫屋敷 雪華…あ、ん、きいた(こくりと頷き目を細めて撫で受)   (2018/11/24 15:43:09)

猫屋敷 雪華((…ただ、いま、   (2018/11/24 15:43:21)

銀 鈴雪華くんの髪も、雪のように綺麗ですよね(さら、と髪幾束か手に取れば口付け落とす。)   (2018/11/24 15:47:21)

銀 鈴((おかえりなさい、   (2018/11/24 15:47:24)

猫屋敷 雪華…ん、…雪、の、色、おれと、一緒(こくっと頷き、髪の束にも感覚があるかのようぴくりと反応示し頰赤らめて)   (2018/11/24 15:50:01)

銀 鈴……ふふ、真っ赤ですよ、(白い肌が朱に染まる様子にと思わず笑み零し。もう一度キス)   (2018/11/24 15:52:29)

銀 鈴(白い肌が朱に染まる様子にと思わず笑み零し。もう一度キスを髪へ落とした)   (2018/11/24 15:52:52)

猫屋敷 雪華…ぅ、……ん、もっと(赤いと指摘され余計に頰を紅潮させながら首に腕を回して強請って)   (2018/11/24 15:55:34)

銀 鈴……ふふ、可愛さは健在ですね(素直に強請られては柔らかな笑零し。頬手を添え口付け何度も落とす。)   (2018/11/24 15:57:56)

猫屋敷 雪華…うぅ、…かわい、く、ない(笑う彼にむっとした顔をしては否定を口にする。言われるのは嫌と言うわけではないが胸が弾けてしまいそうで)   (2018/11/24 16:00:08)

銀 鈴すいません、ただ、僕嘘はつけない質で(拗ねた様子に笑みは残しつつ謝罪告げた。顔中口付け愛おしそうにゆっくりと落としていき)   (2018/11/24 16:04:04)

猫屋敷 雪華…んっ、ぅ、…嘘、つかな、い(こく、と頷きあちこち落ちる口付けに目を閉じながら甘えたように声を漏らして)   (2018/11/24 16:08:09)

銀 鈴ええ、だから可愛い、とつい言ってしまうんですよ(眉下げ笑み浮かべながら、前髪撫でてやり、感触が恋しくてもう一度口付けを落とした)   (2018/11/24 16:13:08)

猫屋敷 雪華…ぅ、わかっ、た(むっと口を尖らせながら頷き落ちる口付けに焦れて唇を重ね)   (2018/11/24 16:14:40)

銀 鈴ふふ、優しいですね(唇重なれば目を瞑り、じっくりと堪能し)折角会えたのに……すみません、用事が(眉寄、彼抱き寄せては首元に紅い痕付)また、会いましょう、大好きですよ、雪華くん   (2018/11/24 16:16:27)

おしらせ銀 鈴さんが退室しました。  (2018/11/24 16:16:30)

猫屋敷 雪華…ん、だいすき、…また、ね、鈴…   (2018/11/24 16:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫屋敷 雪華さんが自動退室しました。  (2018/11/24 16:42:24)

おしらせ露 刻,さんが入室しました♪  (2018/11/24 18:38:46)

露 刻,((、…“ 大部屋は、人多いので、此方、お邪魔します、。 ”…、(左記、スマホに打込、静な室内へ入れば、入口へ画面向、。)   (2018/11/24 18:41:23)

露 刻,((、…“ 私は、声が出ませんが、御話して呉れる方、募集です、。 ”…、(再びスマホ打込、画面向、。)   (2018/11/24 18:45:24)

露 刻,((、……、。(大部屋の方が良いのか、と思考巡、小さく首傾、。)、…“ 大部屋、行きます、 ”…、(スマホ打込、見せては、小さく頭下、。)   (2018/11/24 19:00:12)

おしらせ露 刻,さんが退室しました。  (2018/11/24 19:00:17)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2018/11/24 19:23:00)

桐生 頼亜((んぁ…あっち人多えー…そんでもって此方少しお邪魔するで~(ぐったり…。)   (2018/11/24 19:24:34)

桐生 頼亜それにしちゃァ…最近いきなり寒くなったな…わて、耐えきれんよ。(仕事からの帰り道、寒さからチラリとよってしまった。…鞄揺らしながらソファで脱力。)   (2018/11/24 19:42:19)

おしらせ加硫 京 . /さんが入室しました♪  (2018/11/24 19:49:46)

加硫 京 . /(( 邪魔する 、   (2018/11/24 19:49:57)

桐生 頼亜んぁ~…加硫はんや~…今晩和ね~(ソファに身を預けながら、掌ふらふら揺らし、疲れきった笑み向けて。)   (2018/11/24 19:51:08)

加硫 京 . /あァ 、桐生か 。随分の疲れているんだな、( 相手の表情見れば 、疲労が溜まっていること直ぐに分かり、指摘する。   (2018/11/24 19:56:56)

加硫 京 . /(( の 、じゃね ェ 、と 、だ   (2018/11/24 19:58:11)

桐生 頼亜ん、まぁね~…一週間癒し無しの仕事は、…殺しに来とるわ~…そりゃ、溜まるよ~(彼の指摘受け、へらっと笑いつつ、ソファ横に動き隣どーぞ、と…手招き。)   (2018/11/24 20:01:04)

加硫 京 . /あ ァ 、そうか 、お疲れ 。( 仕事で疲れが溜まっている 、それ聞けば労いの言葉掛け 。隣開けた相手 、言葉に甘え座り。   (2018/11/24 20:02:19)

桐生 頼亜ふへ、どうもね~…その言葉も癒しよ~…(彼からの言葉、有り難く感じつつ隣に座るかれに、にっと歯を見せ…いらっしゃーい、と。)   (2018/11/24 20:04:02)

加硫 京 . /此処に寄らずに 、大人しく家で寝たらどうだ 、? ( 相当疲れているのは見て分かる 。それならば 、家で寝る事が1番良い方法ではないのか、と 。   (2018/11/24 20:04:50)

桐生 頼亜いやぁ、帰り道寒いし…何より、帰る前に誰かと話したかったんよ~…(彼の正論に肩揺らし、寒さから逃げ込んだのもあるが、寂しさからつい寄ってしまった、と彼に苦笑い浮かべ。)   (2018/11/24 20:08:06)

加硫 京 . /そうかよ 、じゃあ良いンじゃねえの、( 誰かと話したかった 、それ聞けば 、誰かと話すことが相手の疲労を無くす方法かもしれない、と思いそれ以上言うことなく 。)   (2018/11/24 20:11:35)

桐生 頼亜へへ、あんがとうね~…、ってなわけで、加硫はんには、少し話相手になってもらうからなァ~…(小さく頷いた後、このあとやることが少し残っとるからそれまでの間でええから、ね?…と下手くそなウィンクかまし。…)   (2018/11/24 20:14:48)

加硫 京 . /あ ァ 、其のつもりで来たからな 、( 話相手に 、それ聞けば1度頷き 。下手くそなウインク見れば 、" 出来ねェンならやんじゃねェよ、" と、眉間に皺寄せ、   (2018/11/24 20:16:03)

桐生 頼亜あぁ、そりゃ有難い。…ぼっちやからね、わては。…家に帰っても寂しいだけやし…(彼の頷きに、嬉しそうな満面の笑み浮かべ。…皺を寄せる彼からのウィンクに対する一言に、“練習って大事よー?”とめげずに、再びパチンッとウィンクをかます。)   (2018/11/24 20:23:59)

加硫 京 . /気色悪ィから俺に向かってすんじゃね ェ 、( 己に向かってウインクしてくる相手に 、はっきりと気持ちが悪い 、その言葉伝えて 。オッサンのウインクなど 、されても迷惑なだけだ 、と。)   (2018/11/24 20:26:33)

2018年10月22日 01時20分 ~ 2018年11月24日 20時26分 の過去ログ
とりま、雑談しようよ。【BLオリ也】
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