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2018年10月23日 21時44分 ~ 2018年11月25日 03時42分 の過去ログ
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極道(())   (2018/10/23 21:44:13)

極道((やだ、間違ったぁ(へら、)))   (2018/10/23 21:45:17)

極道((…今日は、月が隠れてるねぇ…まるで、かくれんぼだ(ふっ、)))   (2018/10/23 21:51:17)

極道((…見ているだけじゃぁ、鬼は捕まえられねぇよ?(くく、)))   (2018/10/23 21:54:00)

おしらせマモンさんが入室しました♪  (2018/10/23 21:59:45)

マモン((かくれんぼならぁ、鬼は捕まえる方じゃないっすか?……入ってもいーい?(ちらり)   (2018/10/23 22:02:56)

極道((…ふふ、いらっしゃい…んー、確かにそうなんだけどねぇ…捕まる側も鬼なんだよなぁ(文机に向かい、部下からの書類を片付けていると聞こえてくる声に身体をずらしては彼の言葉に苦笑いを浮かべて)))   (2018/10/23 22:04:38)

マモン((へー?じゃあぼくがかくれんぼの鬼やってもいーよ!何かを探したり捕まえたりすんのは得意!(ふわふわと空中に浮いたまま両手の人差し指立て二本角の鬼のポーズ)   (2018/10/23 22:07:59)

極道((ふは、今からかくれんぼかぁ?闇に融けるのは人は得意じゃ無いんだぜ?(鬼のポーズを取りふよふよと浮いている彼を見上げれば腰を上げ縁側へ歩を進め)))   (2018/10/23 22:10:27)

マモン((そっかぁ、人間は生きてるもんね!闇の中じゃ眩しすぎるかな!(上げてた両手下げつつ僅かに首傾げ、にぱっと読めない笑顔浮かべ、ふと唇尖らせ片付けられた書類を見れば、もう仕事は終わったの?と)   (2018/10/23 22:15:10)

極道((そういうのが得意な奴もいるけど、俺はからっきし。こそこそするより派手に生きたいねぇ(僅かに目を細めながら笑みを浮かべれば、彼の問いかけに少しだけ困ったように眉を下げて)ちょいと行き詰まっててね、気分転換に俺の話し相手にでもなってくれるか?(袖口に通していた腕を出せばちょいちょい、と彼を何時ものように傍に呼んで)))   (2018/10/23 22:18:26)

マモン((極道さん生き急ぐタイプっすか!?一花咲かせていきたいタイプ!?(ほへぇと面白がっている様子でぱたぱた羽揺らしつつ)話し相手!いーよ!いくらくれんの!?(ふよふよとどこか不安定な飛び方で招かれるままに相手の背中に抱きつき、肩に顎など載せつつ強かにそう尋ねて)   (2018/10/23 22:23:37)

極道((…生き急いでるのかねぇ…でも、大切なものを守れるなら、喜んで俺は命を差し出す…まぁ、この命にはもう予約が入っちまってるから渡せねぇけどな(己の胸元を撫で下ろしつつ、後ろに僅かな衝撃が走れば目を開き、肩付近にある彼の頭を撫でながらんー、と僅かに唸って)いくら…俺の酒蔵から酒でもくすねてくるか?))   (2018/10/23 22:30:10)

マモン((あははぁ、そーなんだ!極道さんはいい出会いをしたんだねー!自分の命を投げ打ってもいいくらいに大切なものが出来たなら!(くふふと頭撫でられ擽ったそうな笑顔浮かべつつ、肩に顎乗せたままサングラス越しの瞳でじっと相手の表情見上げ、快活な口調でそんなふうに言って)お酒くれんの!?わーい!んじゃ僕おつまみ用意すんね!(そういうや否や、音もなく現れた小さな時空の裂け目からごろごろと色んな缶詰が)   (2018/10/23 22:36:48)

極道((…ん、そうだな。俺にとっては本当に大切な、一生に一度あるかないかくらいの良い出会いだな…(撫でる手をそのままに、表情を見られているとは露知らず、幸せそうな表情を浮かべ)おう、ちょっと待ってな…って、うわっ(彼の頭をもう一撫でしてから酒蔵へ行こうと足を動かす直前。ごろごろと何処かから出てきた缶詰に驚いて)))   (2018/10/23 22:41:38)

マモン((大切にしたらいーと思いまっせ!人の短い一生でそんな存在に出会うのって、思ったよりずっと難しいことなんだから!(いつもと対して変わらぬ口調にどこか満足そうな様子を混ぜこみながら、ぽふぽふと相手の反対側の肩、だるだるに余った袖で優しく叩いて)あいっ!待ってんね!(相手に抱き着いていた腕離せばひょいひょいと転がった缶詰拾い集め、まるで特筆すべきことではないと言わんばかり、足を止めた相手にぱたぱたと手を振り見送る体勢)   (2018/10/23 22:46:48)

極道((!…へへ、言われなくても。大切にするし、大好きだし、愛してるよぉ?(にひ、と悪戯っ子のように口端を吊り上げながらも、何だか嬉しい気持ちになれば叩かれた肩から離れる手を一度きゅ、と握ってから離し)ん!すぐ戻るぜ(彼が待つ体勢になるならば此方も深くは追求せず、見送られるまま酒蔵へ歩を進め)))   (2018/10/23 22:52:33)

マモン((うんうん!さすが極道さん!おっとこまえー!(或いは「言われなくても」と返されることを望んでいたか、にまっと満面の笑み浮かべてそんなふうに返し、それでも握られた手は予想外だったか、小さく驚いたような声上げぐーぱーと手指運動させ)……あはぁ、でもちょっとだけ、羨ましいかもぉ(なんて、相手が居なくなったこと確認してから呟けば、縁側に拾った缶詰積み上げてから腰を下ろした)   (2018/10/23 22:58:50)

極道へへーん。此れでも極道の長だからなぁ(持ち上げられれば気分を更に良くしつつ、彼から向けられた言葉は夜の風に運ばれていってしまったよう。届かない言葉を知らぬ極道は裏の酒蔵に寝かせてある日本酒を一本、二本、と取ると。軽い足取りで缶詰が綺麗に積み上がっている縁側へ戻り)辛いのと、甘いの…お前はどっちがお好み?(両手に日本酒を掲げにやり、と口元吊り上げて)   (2018/10/23 23:04:48)

マモン(ぶらぶらと手持ち無沙汰に足揺らしつつ、相手の戻ってきた音聞きつければ座ったまま目線だけをそちらに向け、相手の手に提げられた日本酒見て双眸キラリと)それポン酒!?じゃあ辛いのがいーかな!飲みごたえのあるやつ!(にぱっと笑顔浮かべてそんな言葉を返し、待ちきれないと言わんばかりにぱたぱたと尻尾を揺らして)   (2018/10/23 23:08:47)

極道お、日本酒をご存知?そうそう、ポン酒って中々渋いけど、ポン酒よぉ?俺のお気に入りの二本(悪魔だろうと酒好きに洋も和も関係ないのか、キラキラと目を輝かせる彼にくく、と笑みが溢れれば、指定された酒瓶を彼の傍に置き己も縁側へ腰掛けて)辛いの選ぶとは、中々お目が高い。秋の限定酒、僅か残り三本の所を買い占めたプレミア付きよ?これが対価でどうよ。   (2018/10/23 23:17:08)

マモンあははぁ、たまに飲むから!ワインとかミードとは違った味わいがあっていーよね!(色んな場所を放浪してる分味わうものも色々らしく、相手のお気に入りと聞けば期待も高まり笑みも深まり、ぼそりと小さな声で呟けばその両手にそれぞれ焼物の杯が一つずつ現れ)じゅーぶんだね!まぁ、何もくれなくてもお話くらいはするつもりだったけど!(いたずらっぽく笑いながらそう明かしつつ、それでも貰うものは貰う質らしい悪魔は杯の一つを相手に差し出し、受け取られればその杯に日本酒を注いでやろうとするだろう)   (2018/10/23 23:26:07)

極道へぇ、そっか。確かにワインも薫りと味は良いけど、日本酒は深みがあって俺は好きだねぇ…まぁ、酒は良いよな(とどのつまり、酒が好きなだけなのだけど。彼の両手に杯が現れればほう、と目を丸くして片方を受け取り)えー?そうなの?なんだよーまぁ、良いけどさぁ?俺も晩酌したかったし(彼の言葉にぶーぶー、と文句を垂れながらも注がれる透明な液体に表情を綻ばせれば、己からも酌を返して)   (2018/10/23 23:32:34)

マモン飲み過ぎは体に良くないけどね!程々に味わうならさいこー!(悪魔のくせにそういう部分は気になるらしく、至って真面目な表情でぴっと人差し指立て宣言し)あははぁ、極道さんが何を差し出してくれるか気になっただけだから!ありがとうございまっする!(悪びれもせずにしれっとそう返せば、日本酒注がれたその杯、暫し口をつけずにその水面眺めれば、浮かべる月も今日はないねぇ、となんとはなしに呟いて)   (2018/10/23 23:40:00)

極道呑まれるような飲み方はしませぇん。少しなら身体にも良いしな(よく、某身体に良い薬酒のCMを思い出しつつ。宣言にははーい、と緩く手を上げて)俺がぁ?俺が出せるもんなんて限られてるよ。いくら、と言われたがそのまま金目の物を渡すのは芸がないと思っただけ。酒ならいくらでもあるからな…どういたしまして、ってのもなんだか可笑しな話だけど…(お互いの杯に日本酒の深い薫りが漂えばゆるゆる、と回して確かめつつも隣から呟かれた言葉にふ、と笑みを浮かべ「月はねぇが、酒のお供が今日はいるぜ?」と軽く彼の杯と己の杯を合わせてから口を付けて)   (2018/10/23 23:48:38)

マモンあんまし良くもないけど!極道さんは他人に飲ませんのもだめだからね!(相手の立場が上の方であるなら、とアルハラについても釘を刺す悪魔、悪さを促す悪魔像とは明確に異なることばかり言って)あははぁ、そんなに高尚なものは期待してないよ!ぼくは人間が限られた資産から何を差し出してくれるか気になるだけだもん!(お酒って回答は初めてだったけど、なんて言いつつお酒を1口ちびり、強くないのかゆっくり飲んでるのかそのペースは遅いままで、それは、お月様より嬉しいかもね!なんて返しつつ一つの缶詰、ベーコンのハニーマスタード漬けなるそれ開けて)   (2018/10/23 23:57:05)

極道えー?俺そんな風に思われてんのぉ?俺は大丈夫だよぉ、飲みたい奴だけ呑めってスタンスだから(釘を刺されればえへん、と僅かキメ顔で胸を張り)ほー、そうなんだ。まぁ、対価が対象から払えないんじゃ意味ないもんな。人や、望みに合わせて対価を要求するのが悪魔って奴だろう?(己の知る悪魔像は等価交換の法則に乗っ取っている。隣の悪魔がそうとは限らないが、こうして己の望みを叶えている所を見ると何だか興味もわいてくる訳で…。返された言葉には己も笑みを満足気に浮かべつつ、開けられる缶詰を覗きこんで)   (2018/10/24 00:05:32)

マモン極道さん興が乗ったら誰彼構わず絡みに行きそう!(むむむと相手の決め顔に対して口元袖で覆い、疑り深くそんな偏見をぶつけて)ぼくはねぇ、対価の量は指定しないよ!相手の差し出す対価がお願いに釣り合うなら叶えてあげるだけ!(酒の味が気に入ったか、どこか上機嫌にぷらぷら足を振りつつそんなふうに答える悪魔、叶えるか否かは人間の意志次第だよ、といつもの笑顔で言ってのけつつ、どこかから取り出した爪楊枝でぱくっと缶詰の中身、ベーコンの一欠片口に運んで)   (2018/10/24 00:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/10/24 00:25:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マモンさんが自動退室しました。  (2018/10/24 00:34:51)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/10/24 01:35:49)

極道((っ!…うわ、やっちまった…酒に誘われてうたた寝しちまった…(うぐ、)マモンちゃんごめんなぁ?いつも寝落ちとかおいてけぼり食らわせちまって…説得力ねぇかもだけど、お前と話すの楽しいからまた遊びに来てくれると嬉しい。いつも来てくれっから俺も行くわ…(こくこく、)お相手、ありがとさん。添い寝…は、出来なかったがそれは次の機会に。おやすみ、よい夢を。))   (2018/10/24 01:43:52)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/10/24 01:44:22)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/10/26 22:35:00)

極道((…最近駄目だぁ…疲れるというかなんつーか…体が重いわぁ(んぐ、)))   (2018/10/26 22:36:30)

極道((…この時間は無理かねぇ…(んん、)))   (2018/10/26 22:44:31)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/10/26 23:23:54)

おしらせ猫又さんが入室しました♪  (2018/10/28 23:45:04)

猫又((…なんか、発情期じゃねぇのってくらい…股ぐらが熱いんだけど…(眉を寄せながらもふーっ、ふーっと低く唸りながら息を吐き出し丸くなって)))   (2018/10/28 23:46:57)

猫又((…一人でシようとは思わないから…落ち着くまでいる、つもり…(んぐ、)))   (2018/10/28 23:49:12)

猫又((…独り言でも、何かしてれば気も紛れるだろ…(ぐてん、ふー、ふー、)))   (2018/10/28 23:50:29)

猫又((…。なんだって今なんだよ、もう少し早く来てくれりゃあ違う活力に変えてやったのに…(上手くコントロールできない己の体に舌打ちを溢しながらも気を紛らわせるためにゴロゴロゴロゴロ猫の姿で転がって)))   (2018/10/28 23:54:02)

猫又((…公衆の面前に晒す姿じゃないね…一端、ドロンするか…))   (2018/10/28 23:58:05)

猫又((って言っても、タグ消しだけどね。))   (2018/10/28 23:58:57)

猫又((あー…ん、仕方ない…長くはいられないけど、))   (2018/10/29 00:01:37)

おしらせ猫又さんが退室しました。  (2018/10/29 00:01:43)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/10/31 00:12:12)

極道((んふふー、今日からお兄ちゃんの新しいIPはこちらでぇす。環境変えたからそら変わるよねぇ…今日はIPどんなかなーって思って入っただけだからすぐ出ちゃうと思うけど、ちょっとだけたーいき。))   (2018/10/31 00:14:04)

極道((まぁ、この時間だから期待はしてないんだけどね。お兄ちゃんも明日早いしさ、最近抱き枕がほしいと思うようになった(唐突)))   (2018/10/31 00:16:09)

極道((…明日…今日か。何か紡げればいいな…))   (2018/10/31 00:19:12)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/10/31 00:28:32)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2018/11/3 01:33:46)

烏天狗(光が影を作り、影が光を引き立たせる。光が強くなれば影をも強くし、また逆もしかり。人が光だというのなら、己たち妖は影の部類だろう。だが…人の力が強まっても、己たち影の者が強くなることはない)…廃れ行く我々一族は、いつ…(消えるのか、音にならない言葉は頬を滑る冷たい夜風に拐われた。月を見上げ目を細める…縁を持ってしまった者たちを置いておくことはない、が、光と影があるように、人が…“持つべき者”が消えるのならば、己も共に…)   (2018/11/3 01:40:58)

烏天狗((…誰か待ち人をしてるわけでも、俺の意味も特にないぞ。))   (2018/11/3 01:43:25)

烏天狗((…俺でいる意味…だな。住人もまだ目が冴えているだろう。俺の他が良ければ声を掛けるぞ(ふふ、)))   (2018/11/3 01:44:42)

烏天狗((…今夜は随分賑わってるな(ふむ、)))   (2018/11/3 01:47:42)

烏天狗((…ついでに、覗きの趣味を持ち合わせてる者も多いらしいな。まぁ、無理にとは言わないが…見るくらいなら入ってきてほしいのは事実だな(傍らの烏の顎を撫でながら微笑んで)))   (2018/11/3 01:52:11)

烏天狗((ふむ…仕方ない。なら落ちるまで無言を貫くか…出掛けるか…。(覗く視線に目を細めればしぃ、と指を口許に持っていき)))   (2018/11/3 01:58:50)

おしらせ科学者さんが入室しました♪  (2018/11/3 02:03:27)

科学者((ぼくこの名前であってたかな!まーいっかぁ!お邪魔しまっする!はっするはっする!(すぱぁんと部屋の襖開け突然の登場)   (2018/11/3 02:04:37)

烏天狗((おや、こんな夜更けに…よく来たな。歓迎するが、他の者もいる…少しだけ声の大きさを下げてくれるか?(見覚えのある姿に目を細めれば歓迎するように手を差し出して)))   (2018/11/3 02:06:06)

科学者((わはっ、そーだね!もう2時!やっべーね!(小声ながらテンションそのままでしーっと唇に人差し指当てしれっと部屋の中に)   (2018/11/3 02:08:52)

烏天狗子の刻だ…あまり出歩くと余計なモノまで着いてきてしまうぞ?影に隠れているだけで悪さするモノはごまんといるからな(部屋に入ってきた彼にとんとん、と隣に座るよう催促し、指当てにはくすくすと微笑んで)   (2018/11/3 02:12:01)

科学者あははぁ、それはそれでいいかもしれないね、ぼくにとってはぼくの知らないものはぜーんぶ気になるから!(ぼくの知ってるものは大体撃退できるしね!なんてどこか得意げに言いながらすとんと相手の隣に腰を下ろし、頭を相手の肩に凭れさせて)   (2018/11/3 02:14:26)

烏天狗…俺としてはあまりオススメはしないな。主のように寄せるわけではないが…一度気に入られると厄介だぞ(俺たちは。得意気に話す彼の頭を撫でながら黒い羽を広げればゆっくりと彼を羽で包み)   (2018/11/3 02:17:48)

科学者そーいうもんっすか?にーさんみたいな幽世の住民にとって、ぼくたちみたいな人間は取るに足らない存在じゃない?(僅かに目を細めつつ、凭れたまま視線だけを相手の顔に向けて笑い、羽に包まれる暖かさににへっと頬緩めて僅かに頬を染め)   (2018/11/3 02:21:39)

烏天狗そうでもない。俺たちみたいなモノは…小さい奴等ならまだしも、人の信仰なくして力を出せないからな。山神か、それこそ八百万に集う神くらいにならなければいずれ消えていくものさ(視線に気付けばん?と微笑んだまま見つめ返し、己の翼の中で表情を緩くする彼の額へ唇を寄せて)   (2018/11/3 02:29:11)

科学者そーなんだぁ!……ぼくたちが信じなくなるたびに、この世界からぼくの知らないものは一つずつ減っていくのかな(そういつもの笑顔のまま、しかしどこか寂しそうに視線を落とし、その額に唇が触れればびくっと肩を揺らし、かぁっと頬赤くしながら両手で帽子深く被り直し、額隠して)   (2018/11/3 02:33:28)

烏天狗…でも、知らなければ、見てさえいなければ、消えてしまったらそれは無かったことと同義になる…寂しくはない、そうやって多くのものが消え、育まれてきたのだから。それが物の道理と言うものなのだろう(視線を落とす彼にとんとん、と頭を撫でたのならば照れ隠しに帽子を深く被り直す姿に「お望みではなかったか?」と悪戯っぽく笑って)   (2018/11/3 02:37:18)

科学者……ずるい!ぼくは色んなことを知りたいのに、なかったことになったから気にするなって!納得出来ないよー!(酷く我儘な理論を宣いながらぱたぱたと足揺らして撫で受け)そ、そーいうわけじゃないっすけどぉ……その、突然はだめ!びっくりするしぃ!(と相手の笑みに動揺したまま、帽子しっかり押さえてぶんぶん首振って)   (2018/11/3 02:41:10)

烏天狗…っははは!ズルいとは…また随分と欲張りな。しかし、そうだなぁ…こうやって、見えて触れていられる間は教えられることもあるだろう。全てを知りたいお前には少し物足りないかもしれないが…知りたいことがあれば聞くと良い。答えられることは答えるぞ(ふふ、と楽しそうに笑いながらも素直に撫で受けられればそのまま頭をなでなで)ふふ、いつも突然で済まないな。如何せん言葉より先に体が動いてしまうらしい…こうやって、なら、突然じゃ無ければいいのか?(動揺を隠さず首を振る彼の頬をそっと抑え覗き混むように見つめれば口端を上げて)   (2018/11/3 02:48:19)

科学者……にーさん、烏天狗だったっけ!お話聞かせてくれるんすか?色々実験してもいい?(未だ少し不機嫌そうながら、改めて相手の表情を確認してそんなふうにちょっと期待した様子で、最後に物騒な言葉も添えつつ首を傾げて)あぅ……ぼくは、やじゃないけど、にーさんやじゃないの!?ぼく男だし可愛くないよ!(頬を赤くした状態のまま思わず伺いを立てるように、恐る恐る目線向けてそう尋ね)   (2018/11/3 02:53:27)

烏天狗ああ、山を統べる者。烏天狗さ… 聞きたいことがあるならば…。oh…実験はNo Thank Youだ(期待した面持ちに断ることはないが、物騒な事柄は丁重にお断りをしておこうか)可笑しな事を言うな。嫌ならお前に触れることすらしていないさ…これでも烏は綺麗なモノを好むからな(目線だけ寄越す彼にふふ、と小さく笑いながらも周りを遮るように黒い羽根で覆って)   (2018/11/3 02:59:47)

科学者すっげーね!山を滑る!でもぼく、天狗って鼻の長いイメージがあったかも!……えぇー、実験だめなのぉ!?(へこみぃ、としょんぼりした表情見せながら、いつの間にどこから出したのか、赤青緑紫桃色の5色の液体の入った試験管すごすごとしまって)そっかぁ、ぼく綺麗なのかな!?あんね、ぼくもね、にーさんのことすっげーかっこいいと思うっす!(深く考えていないような表情でそんなことを言えば、やっぱりちょっと恥ずかしいのか外した帽子で口元隠してにへらと緩んだ笑み見せて)   (2018/11/3 03:05:27)

烏天狗んー…想像してるのとは少し違うかもだ科学者さん。烏天狗は、天狗の鼻がない代わりに嘴を象る。今はないが、必要ならば嘴も出せるぞ?……身体を弄くられるのは勘弁してくれ(へこむ姿に僅かに慌てるも、いつの間にか用意されていた試験管に口許を引くつかせ)俺から見たら、綺麗だ。キラキラと澄んだ眼が特にな……ふふ、嬉しいことを言ってくれる(照れながらも己を誉める彼にやんわり目を細めつつ口許が空いてたのなら口付けでもしていたかもしれないが、今は頭を撫でるだけに留まり)   (2018/11/3 03:13:11)

科学者そーなんだ!嘴ってこういうやつ!?ぼくとお揃いかな!……直ちに健康に影響はないよにーさん!(へぇ、とどこからか今度はペストマスク取り出し、その独特な嘴部分をつんつんとつつき、影響ないから大丈夫と言わんばかりに再び青い液体の試験管を)そう言われるとなんか、すっげーはずかしー!顔めっちゃ熱いね!病気かな!(帽子持ったまま、手のひらで紅潮した頬覆って冷やしつつ、相手の頭が手に乗れば少し撫でを受けた後、ぼふっと相手の胸元に抱きつきすりすりと頬擦り付け)   (2018/11/3 03:18:26)

烏天狗ほう…嘴に象った面か…ふふ、お揃いだな……直ぐに無くと後々表れてしまえば同じことなんだ科学者さん(ペストマスクを興味深げに見つめるもまた試験管を出されれば持っている手を押して止め)本当の事を言っただけだがな…病気ではないんじゃないか?照れが心ノ臓の地の巡りを良くしてしまってるのだろう(頬を冷ましながらも己の腕の中に飛び込んでくる身体を受け止めつつ頭や背を撫でて)   (2018/11/3 03:25:44)

科学者この嘴はねぇ、悪いものを引き寄せないためのものだよ!にーさんの嘴もそうなの!?……そっかぁ、ちょっと体組織が不可逆的に変化するだけなのになぁ……(ぶすっと唇尖らせつつ洒落にならないことをいい、すごすごと再び試験管直して)あははぁ、確かに!ぼく照れてるかも!にーさんがいっぱい褒めてくるから悪い!にーさんのせい!(ぽかぽかと軽く相手の肩叩きながらそんな八つ当たりして、じっと相手の顔見つめれば不意に、自身の唇相手の唇に押し付け)   (2018/11/3 03:29:49)

烏天狗なるほど、異文化であっても嘴には神聖な力が宿るのだな。俺の嘴は象徴のようなものだ。魔除けに使われるのは羽根の方だな……なんだか、分からないが断るべきモノだと認識したぞ(試験管を戻す姿を見ればほっと、胸を撫で下ろし)んー?俺のせいなのか?お前がキラキラしてると思ったからそういっただけだぞ?事実しか話してない…(八つ当たりに僅かに戸惑うも、不意に唇を合わせられれば目を開きそのまま話さぬように彼の後頭部に手を緩く添えて唇を舐め)   (2018/11/3 03:35:35)

科学者羽根かぁ、きれーだもんね!黒くて立派だしあったかいし!……えぇー、でもほら、強くなれるよ!?(まだ諦めきれないのかそんなふうに、僅かに眉を下げつつどうっすか!?と)そーいうとこだよにーさん!聞いててすっげーこっぱずかしいもん!……んっ(ぺろりと自身の唇なぞる相手の舌に自身の舌合わせて、細めた目で相手の目をいたずらっぽく見遣り、ぎゅっとより近く抱きついて)   (2018/11/3 03:39:15)

烏天狗烏天狗の黒羽根は昔から御守りとして使われていたんだ…濡れ羽色、という色の名前も烏から取ったものだしな……つ、強くなるにしてもその過程で何かあったらどうする?(惹かれるものはあれど、唸りながらも首を横に振り)?そうなのか、俺はお前に恥ずかしい思いを…ん、(そのまま更に距離が近くなれば細められた目を見つめながら吸い付くように舌を這わせつつ抑えた後頭部を撫でて)   (2018/11/3 03:46:15)

科学者強いものの体の一部がお守りになるのはジョーセキ!烏天狗はじゃあ、色んな人に畏れられてたんだね!……なにも起こらないよー!すっげー痛くて骨格とか色々変わるだけ!(相手が惹かれたことを察知すればそんなことを言いつつ、素直にデメリットを話して色々と台無しにして)まぁ、嬉しいけどね!顔赤くなっちゃうのはやだ!……っふぁ、ぅ、ん……っへへ……(舌の這う感覚に甘い声上げつつどこかぎこちなく舌を絡めて水音立たせ、熱の篭った吐息吐きつつへらりと表情を緩ませて)   (2018/11/3 03:52:16)

烏天狗確かにな。他より強くなければ強いモノを祓えないしな…今は少ないが、昔はまぁ…色々とな……起こってるじゃないか…!痛いのは嫌だ(彼の言葉を聞き更にふるふると首を振って抗議)嬉しいなら良かった…うーん…なるべく努力しよう……は、っ…ん(甘い舌の感触に気をよくすれば彼の囀ずる声に耳を傾けながら吐息を溢し、微笑む彼の頬を撫でて)…ふふ、今夜はこの辺りしよう。夜が明けてしまう   (2018/11/3 04:00:42)

科学者人間がいちばん強いものになってから、少なくなった考え方だね!今でも神様を信じてる人はいるけど!……麻酔!麻酔もするよ!副作用ないよ!たまにしか!(ぱたぱたと白衣の袖振りつつアピールするもどんどん墓穴を掘っていく)自覚してないのが怖いよねー!……っふ、ぅ(離れた舌に1度息を吐いて口内に舌引っ込めれば、脱力した体相手に預け)ん、あいっ、ぼくも、ちょっと眠いかもしんない!(そう言いつつぐしぐしと目元拭い、ううんと眠そうな唸り声上げて)   (2018/11/3 04:07:06)

烏天狗弱肉強食が世の常だったからなぁ…だが、神も、都合の良いものになってしまった……痛いのも副作用もやだぁ…(必死にアピールされればされるほど少しずつ後退り)…素直に言葉にしてるだけなんだが…hnm…それがいけないのだろうか……ん、ふふ、やはり人の温もりはいいな(脱力する彼を支えながらも頭を撫でれば眠たげな唸り声にそのまま彼をゆっくりと抱き上げては敷いてある布団へ寝かせ)ん、結構手遅れたが、夜更かしは悪い子だからな。一緒に眠りに付いてくれるか?   (2018/11/3 04:15:48)

科学者神様が怒ったから鎮める、なんて考えはもうなくなっちゃったからね!人間に大していいことしかしない神様なんていないのに!……副作用のない薬なんてないよにーさん!がまん!(とうとう語るに落ちた様子で、何故か飲むことが強制のような様子で我慢を要求する科学者)にーさん恥ずかしくないの!?……ん、安心するかも!(布団に寝かされ心地良さそうな声僅かに漏らし、相手の首元に腕回して抱きついたまま)あははぁ、もう夜じゃなくなっちゃったけどね!……あいっ、一緒に寝てくだせぇにーさん!(にへらとまた緩んだ笑み浮かべれば、既に半目だった目ゆっくりと閉じて)   (2018/11/3 04:22:00)

烏天狗まぁ、その代わり生け贄や身代わりを用意せずに済んでいるのかもしれないが…確かに神の好意が全て人間に良いものとは限らないからな……えっ。いやいやまて!飲むなんて言ってないぞ(首を振りながらいやー!と彼を手で抑えて)恥ずかしくはないな……ああ、お陰で良い感じに微睡みがやってきた…(そのまま彼と共に布団に潜れば彼を抱き締めつつ眠りへ誘うように背を叩き)ふふ、朝日が見えるまでもう少しだが、まだ時間はある。その間に目を閉じてしまったほうが良いぞ…ああ、一緒に。おやすみ、良い夢が見れることを願って(彼が瞳を閉じたのを見れば額にもう一度口付けてから己も目を瞑り)   (2018/11/3 04:30:23)

おしらせ科学者さんが退室しました。  (2018/11/3 04:36:10)

おしらせ烏天狗さんが退室しました。  (2018/11/3 04:36:45)

おしらせ狸椴さんが入室しました♪  (2018/11/6 22:31:53)

狸椴(( しつれーしまぁ~す。今日は顔出しのみ~..初めまして....かな?まあ、もし知っている人だとしても..ボクに名乗る程の名は無し..ってね。ま、そんな感じ♡それじゃ、しつれーしましたぁ~(うぃんくぽい)   (2018/11/6 22:35:08)

おしらせ狸椴さんが退室しました。  (2018/11/6 22:35:14)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2018/11/9 00:56:05)

烏天狗((おお、来客があったのに返答が遅れてすまない…。IPはありふれてるが…多分初めまして、だろうな。今度合間見えた時に教えてもらうとしよう。今日は返事だけ、の予定だが…時間が合うのであればお相手願えると嬉しいぞ(にぱ、)))   (2018/11/9 00:58:45)

烏天狗((取り敢えず、無言待機だ。場合によっては退室するかもしれない。とだけ言っておこう(深々、)))   (2018/11/9 01:00:10)

烏天狗((…早い者勝ちだぞ?(ふふん、と格好つけてみる鴉)))   (2018/11/9 01:05:45)

おしらせ烏天狗さんが退室しました。  (2018/11/9 01:11:46)

おしらせDonⅣさんが入室しました♪  (2018/11/9 01:13:16)

DonⅣ((退室しちゃったから、。挨拶だけ、こんばんは、。今度見かけたらお邪魔させてもらおうかな、。(、/青い薔薇一本置いて部屋見渡し、/)、。_少し、少しだけ居させてくれないかナ、。(、ふっ   (2018/11/9 01:14:12)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/9 01:14:50)

極道((ばんわー。初めましてぇ?鴉じゃなくて悪いねぇ…?ここの主の極道でーす。と(置かれた薔薇を取ればにひ、と笑いつつ部屋を訪れる彼を見て)))   (2018/11/9 01:16:23)

DonⅣ((ありゃ、。来たのね、(、びっくら、   (2018/11/9 01:24:44)

DonⅣ((ごめんね、。反応遅くて、寝ちゃったかな(、ふわ、   (2018/11/9 01:24:59)

極道((まぁ、自室だしー出て直ぐだったから反応出来たんだけどねぇ?あ、眠かったら眠ってっていいよぉ?(へら、)))   (2018/11/9 01:26:00)

DonⅣ((、。あ、そうなの(、帰ってきてくれて嬉しいよ、/)大丈夫、。終わらない作業をしてたから眠くないよ、。むしろギンギン、(、くくっ、   (2018/11/9 01:27:31)

極道((そうなのー。まぁ、直ぐにここ閉じてなかったってのもあるけどなぁ?取り敢えず、来てくれてありがとさん(にひ、)ありゃあ、大変だねぇ…?俺も書類整理で肩バッキバキ。なら好きに寛いでてなぁ?(ふんふん、と鼻歌歌えば寒さ対策の火鉢を用意し)))   (2018/11/9 01:31:10)

DonⅣ((ん、。いいえ、ァ、。そうそう俺、ぼでぃたっち多いから気をつけて、。苦手だったら、(、隣ストン、/)、。嗚呼、ありがと、。_腰がもう、。痛いんだわ、目もしぱしぱしちゃって、(、はー/、ごろん、   (2018/11/9 01:32:30)

極道((はは、ボディタッチ?苦手ではないけど、オイタし過ぎるとちょーっと笑顔で対応させてもらうからぁ。そのつもりで?(隣に来る相手に目を細めれば口許を吊り上げて)お疲れさまぁ…お茶でもいる?暖かいお茶(横になる相手に視線を寄越せば首を傾げ)))   (2018/11/9 01:36:09)

DonⅣ((、。嗚呼、把握把握。そこまで手は出さないよ、。ハグとか、それぐらい、?、。ハグもだめならば一切、触らないけど、(、くつくつ喉を鳴らし笑って、/)ンァ''、。良いの?、じゃ、。貰おうか、(、/頭部を上にあげ相手見れば、   (2018/11/9 01:38:24)

極道((TPOは俺が言えた義理じゃないから言わないけどぉ。おさわりしたいなら他の松を呼んでくるよぉ?俺はある意味案内役だからねぇ?んは、ハグくらいなら(笑みを浮かべる相手にくすくす、と小さく笑い)はいよー。んなら、ちょっと待ってな(見つめられる目に笑みを溢しお茶を用意しようと立ち上がり台所へ歩を進めて)))   (2018/11/9 01:42:01)

DonⅣ((嗚呼、。案内役とか、振り分けてんのね、。(、ホォ、すげぇ、/)、。ん、大丈夫我慢するよ、。(、ふるふる首振ってたまには、。ね、と、/)、。気がきくね、流石、。(、っと歩みを進める相手、目で追いかけ、(、ちっと眠くなってきたかも、   (2018/11/9 01:47:09)

極道((おう、ちゃんと一人一人違う人だし、妖だからなぁ?(にひ、)…ふふ、偉い偉い。おりこーさん(帽子越しに相手の頭を撫でつつ満足げに笑い)ふふん…だろう?待ってな(台所へ消えたあとお茶の準備が出来ればお盆の上に急須と椀を乗せ、お待たせーと間延びした声を出して戻り)ん?寝ちまっていいよぉ?寝落ち歓迎部屋だから(ぽんぽん、)))   (2018/11/9 01:51:27)

DonⅣ((俺なんて絶対、。変えるのめんどくさくて、そのまんまんよ、、(、フハ、/)ん、、え、偉くねぇわ、、(、成人してるのに撫でられると恥ずかしい、/歯ぎしり、/)ん、。嗚呼ありがとう、、(、ぺこり頭下げて、チビチビと飲み始めた、/)、。ありゃ、良い?寝ても、、(、コロン/、すよ、   (2018/11/9 01:58:24)

極道((まぁ、使い分けって意味だけどな。思うことは人それぞれ、良し悪しもあるさ(うんうん、)俺からしたらえーらいの。(恥ずかしがる姿にむふふ、と愉しそうに笑いつつ。受け取られたお茶にどういたしまして。と微笑んで)はいよー、おやすみぃ。無言落ちでも良いからなぁ?またねー(直ぐに夢の中へ旅立つ相手を見送り空を見上げて)))   (2018/11/9 02:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DonⅣさんが自動退室しました。  (2018/11/9 02:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/11/9 02:24:06)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2018/11/9 22:05:28)

烏天狗((…まあ、部外者は黙っていた方が良いだろうな。とは思っているぞ(うむ、)))   (2018/11/9 22:06:52)

烏天狗((という訳で、無意味に無言待機だ))   (2018/11/9 22:07:44)

烏天狗((…別に待ち合わせをしてる訳じゃないぞ?(むむ、)))   (2018/11/9 22:13:08)

おしらせ烏天狗さんが退室しました。  (2018/11/9 22:26:28)

おしらせマフィアさんが入室しました♪  (2018/11/9 23:41:13)

マフィアciaoー、極道サン!…oh…留守のようだな…と、言うか俺のこと、覚えていてくれているだろうか…否、忘れていても構わないが、久々に話がしたくてな…また酔いどれの土産を引っ提げて来るとしよう…adieu(無断で庭に入り込めば革靴が雨上がりで泥塗れになろうと関係なくズカズカと押し入るも、灯りの点っていない屋敷にキョロキョロ…人気も妖気も感じない漆黒さに溜め息漏らすも、また来る、と自国語で書いた置き手紙だけ残して去っていき)   (2018/11/9 23:46:54)

おしらせマフィアさんが退室しました。  (2018/11/9 23:47:16)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/11 00:04:44)

極道いやいや、この短時間で忘れるわけなくない?ちゃおちゃおー。お久しぶりぃ。最近は忙しくて中々来れねぇけど、一応生きてるぜーってな(残される書き置きをヒラヒラと燻らせれば懐に仕舞って)   (2018/11/11 00:06:40)

極道取り敢えず、今日は本当に返事返すだけでなーんも考えてない!ってことでたーいき(にひ、)   (2018/11/11 00:08:59)

おしらせ狸椴さんが入室しました♪  (2018/11/11 00:18:49)

狸椴しつれーしま~す..ごくどーさん居るかな? ( ちら )   (2018/11/11 00:19:32)

極道んっおっとっとーはいはーい。極道さんいますよぉ?(ひょっこり)   (2018/11/11 00:21:28)

狸椴あ!居たあ~、こんばんは~ ( ふふ、ひらり ) 良かった..居ないかと思っちゃった ( ほっ )   (2018/11/11 00:22:41)

極道寝落ち以外は落ちるまでちゃーんといるよぉ?こんばんはぁ(にゃはは、)そういえば、書き置きにありがとねぇ?(ぽんぽん、と狸耳の残る頭を撫でて)   (2018/11/11 00:24:44)

狸椴そうなの?ごくどーさんも寝落ちするんだ... ( ほう ) いーえー、結構前から覗いてたんだけど中々勇気が出なくってぇ.. ( すーん、撫でられすりすりとし ) あ、そうそう、僕に成るのは数ヶ月振りだから口調忘れ気味なんだけど..練習がてら付き合ってくれると嬉しいなぁ ( ふふっ )   (2018/11/11 00:30:37)

極道寧ろ最近は寝落ちしかしてないから辛いよねぇ…(すーん、)えー?みんな俺の事怖いとか、遠慮されるんだけどぉ…なんでぇ?(怖くない、怖くないと頭をなで続け)そうなの?普段の松も気になるけど…全然いいぜ?寧ろロル回すか?(にぃ)   (2018/11/11 00:33:43)

狸椴ありゃ..そうなんだ..まぁ、寝落ちしたら相手に申し訳無いもんねえ.. ( こくこく ) 分かんな~い..なんか...こう..皆ごくどーさんを親分とかそんな感じに見てるのかもね.. ( ちょこん、と正座をしながら撫で受けて ) 普段の松は~..さてどうかな....ロルかあ...ん~..回したいけど..ごくどーさんに値する返事を書けない気がする... ( がくぶる )   (2018/11/11 00:39:50)

極道そうなんだよぉ、   (2018/11/11 00:40:52)

極道寝落ちされんのはいいんだけどさぁ?(むすー)ですよねぇ…いやぁ、別に親分とかそういうのじゃないと思うけど…言いたいこと言ってっからなのかなぁ(正座する狸さんなでなで)まぁ、今はお前で来てるから良いけどねぇ?…そう!そこ!別に値しなくたっていいんだよぉ。合わせられる奴が合わせればぁ(ぎゅむぎゅむ、)   (2018/11/11 00:43:11)

狸椴うんうん..よく分かるよその気持ち...僕も同じだもん.. ( こくりこくり ) さぁねえ..皆の気持ちなんて目に見えるものじゃないからね..分からないなぁ...まぁ現に分かったとしてもそれはそれで怖いけどねぇ.. ( 尻尾ふりふり、なでうけ ) うん..他の松はまた機会があれば..ね?...だってぇ..なんかそういう風にしないといけないのかなぁ?って思っちゃうんだも~ん......あれ..何か少し...いや、何でも無いや ( ぎゅっぎゅ )   (2018/11/11 00:48:22)

極道だよねぇ。申し訳なくなるー(はぁん、)そりゃあそうか。まぁ、でもお前みたいに来てくれる奴もいるからいいんだけどぉ(揺れる尻尾に微笑みながら)はいはーい。待ってるねぇ?…いいんだぜー。別に行動が分かればさぁ…流石に表情だけじゃ分かんないけど、ロルは楽しくやらねぇと……ん?(ぎゅむぎゅむ、)   (2018/11/11 00:53:42)

おしらせDonⅣさんが入室しました♪  (2018/11/11 01:01:09)

DonⅣCiao、、。奇数は苦手?(、ひらり、   (2018/11/11 01:01:30)

狸椴んね~..申し訳無い..更にそれを続けちゃってもホントごめぇん!ってなる..なんか人の寝落ちって全然許せるけど自分の寝落ちって物凄く許せないんだよねえ.. ( ふむむ ) まぁ~ね、気になってるけど勇気が出ないっ!ていう子沢山居ると思うな~..僕の中では.. ( 耳ぴこっ ) うん、待ってて~?。まぁね..僕も流石に表情だけはキツいかな..でもねぇ...無意識の内に...ね。ん~ん、何でも無いよ ( むぎゅむぎゅ )   (2018/11/11 01:02:43)

狸椴っと、こんばんは~ ( ひら )   (2018/11/11 01:02:58)

極道チャオー…んー返事遅いとか、拾えないところあっても良ければ?あとは、椴松がいいならねぇ?(にひ、)   (2018/11/11 01:03:06)

狸椴僕は全然おっけ~だよぉ~? ( ふふ )   (2018/11/11 01:03:42)

極道分かるわぁ…二回連続続いたときは流石に座りながら待機するよね(真顔)そうなんかなぁ…結構自室の中の二次創作強めだから入り辛い所はあるのは自覚してる…(出される耳に、じーっと耳を見つめて)雑談ならいいんだけどぉ。ロル回してると長くなるよねぇ…あらそう?ならいいけど(ぽんぽん、)   (2018/11/11 01:06:56)

狸椴そうそう..もうなんか正座で待機してその子来たら全力で謝るっていう..ちょいとシュールな場面が多々あるんだよねえ.. ( うぬ ) まあ..それもあるね、どのキャラで行ったら良いんだろう..って当惑する子も少なくは無い..かもね? ( 見詰められれば「触る?」と耳を動かしながら小首を傾げ ) そうそ~う..なんかいつの間にか一杯書いちゃってて..僕前にあったのが夢中になり過ぎて制限を余裕で超した事があって...あの時はホントショックだった..... ( ずーん )   (2018/11/11 01:14:55)

極道俺はスライディング土下座した記憶がまだ新しいよぉ(にゃははは、)だよねぇ…迷っても、あれだよ。俺達には伽羅を選べる。選択肢が広がるっ!と言うことが出来るから、ね、ね??(ゴリ押ししながらも耳を差し出されればいいのぉ?と許可が出る前に緩く指を這わせては気持ち良さそうに微笑み)楽しくなると、というか夢中になると越えるよねぇ…だからショック受けないようにメモで下書きしとく…(なでなで、)   (2018/11/11 01:18:39)

極道ドンドンは寝ちゃったかなぁ?(こて、)   (2018/11/11 01:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DonⅣさんが自動退室しました。  (2018/11/11 01:21:44)

極道ドンドンおやすみー(毛布ふぁさ…とんとん、)   (2018/11/11 01:22:30)

狸椴わお..まじか~...スライディング土下座とか久々に聞いた ( くすくすっ ) あ..うん....なんかごめんね? ( 苦笑浮かべれば耳に彼の指の感触伝わり目を閉じ、少しぴくりぴくりと耳を微動させて ) そーう..なんかもう削るのも面倒だから最初から書こう...なんて思ったりもする...でもそっちの方が面倒なんだけどねぇ ( すりすり )   (2018/11/11 01:25:07)

狸椴どんちゃんお休みなさい ( すんっ )   (2018/11/11 01:25:34)

極道だろぉ?伝統芸だよ、あれは(目を反らし)俺だってリクエストもらえれば伽羅変わるし、分かんなければ「?」でもいい訳だよ。一緒にやりたいことやろうぜ!が俺のスタンスだからさぁ(目を閉じる彼ににやぁ、と笑うと僅かに揺れる耳を指で擦って)削る以前に消えない…?一回送信して…あ、今そんな事ないの?ちゃんと残ってるの?…優秀(はて、なでこなでこ、)   (2018/11/11 01:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狸椴さんが自動退室しました。  (2018/11/11 01:46:10)

極道ふふ…はーい。狸椴ちゃんもおやすみぃ。ちょっとだけど楽しかったぜぇ?また来てくれなぁ(眠りにつく彼に毛布を被せれば寒くならないように客人たちを客間に運び一組ずつ寝かせて)   (2018/11/11 01:47:58)

極道ふぅ…さーてと、俺はもう少ししたら寝ますかねぇ(懐から煙管を取り出せば葉を詰めマッチで火をつけて)   (2018/11/11 01:49:03)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/11/11 02:03:23)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/11 23:47:18)

極道…取り敢えず、俺の日だから。自室には出とこうと思ってぇ(にへ、)   (2018/11/11 23:47:55)

極道((一仕事終わったから明日のために今日は息抜きーっと(文机から離れればんー、と背を伸ばしその場でごろん、と寝転がって)))   (2018/11/11 23:50:42)

おしらせ狸椴さんが入室しました♪  (2018/11/11 23:52:03)

極道あらぁ、狸ちゃん昨日は…っていうか、今日か。よく眠れたぁ?(にひ、)   (2018/11/11 23:52:47)

狸椴しつれーしまぁす.... ( ちら ) ごくどーさぁん..昨日はごめんねぇ..なんか気付いたら寝てた~.. ( すーん ) うん~、ごくどーさんのお陰でよく眠れたよ~ ( ふへっ )   (2018/11/11 23:53:51)

極道はいはい、失礼されまぁす(けらけら、)んー?いいのいいの。言ったっしょ?俺がやられる分はいーの(うんうん、)そう?ならよかった(ぽんぽん、)   (2018/11/11 23:55:08)

狸椴ん"ー..ごくどーさんは良くても僕には罪悪感しか無い.. ( ズーン ) はぁ~い... ( にぱっ )   (2018/11/11 23:57:51)

極道だはは、まぁまぁ、んなことはぱぁっと忘れてさ!折角来てくれたんだし?(笑いながらもタヌ耳なでなで)ん、いい子ー素直な子は好きよ?(に、)   (2018/11/11 23:59:22)

狸椴忘れられる訳無いじゃん...もぉ...まー..ごくどーさんが言うんだし良いのかな~..んん...耳好きだね? ( ぴくっと耳動かし相手見詰め ) へへっ..そーお?ありがとぉ.. ( ふにゃ )   (2018/11/12 00:02:25)

極道そうそ、俺がいいっていうからいーの!…耳柔くて気持ちいいからねぇ…てか、基本的に動物はみーんな好きよ?(見つめられれば目を細めつつ耳から手を離せば頭を撫でてやり)にゃはは、どういたしましてぇ(表情を緩める彼にケラケラと笑い)   (2018/11/12 00:05:56)

狸椴やっぱりなんか全てがごくどーさんを中心にして動いてる感が凄い...。そっか....そうなの?へぇ..可愛い一面もあるんだね?...でも、動物好きに悪い人は居ないって言うもんねぇ..言えてるかも知れない.. ( 相手見詰めていれば頭を撫でられ嬉しそうに頬を緩め、その手に擦り寄っては尻尾も嬉しそうに揺れ ) ん~..なんでそんなに笑ってるの~..僕の顔に何か付いてるとかー..? ( 己の頬をびよ~んと伸ばしたり縮めたりとして )   (2018/11/12 00:10:48)

極道えー?そんなことないよぉ?まあ、自室だから多少好きにはさせてもらってるけど、俺はどっちかって言うと相手に合わせるタイプよん(けら、)そうなのー。可愛いじゃん?癒されんじゃん?癒しだわー…なはは、もう極道の時点でワルイ人だけどなぁ(すり寄る彼の頭をなでながらわはは、と豪快に)違う違う、可愛い顔が見れて嬉いな…って、ぶはっ、めっちゃ伸びるじゃん(伸びる頬に目を輝かせながら俺も触る!と目を輝かせて)   (2018/11/12 00:16:20)

狸椴なーんか雰囲気がそう物語ってる...けどまぁ、本人がそう言うんだし..ごくどーさんの部屋なら本人がどのようにこの部屋を扱おうと僕等は無関係...かな、何も言えない..まぁ当たり前だけどねぇ~ ( ふふっ ) うん、癒されるね、可愛いよね..僕も動物大好きだから動物見るといつもはしゃいじゃう....良いじゃん、動物好きに職業なんて関係無いよ ( にっこり微笑んでは彼の笑いにビックリしたように目を見開き ) あっ..そうだったの...えっ、なんか変な所に食いつくんだね?..まあ、良いよ~..優しくしてね...? ( どうぞ、と瞳を閉じれば彼に頬を差し出し )   (2018/11/12 00:24:38)

極道まぁ、細かいことは気にしねぇようにしてるからな!そうそ、楽しんだもん勝ちよぉ?やりたいことあんなら言ってくれていいし来る者拒まず去る者追わず。ルールは在るにしても、少ない事項なんだからそれ以外は好きにしていいってことだからなぁ(へへっ、)だろだろー?分かるわー、動物は良いよねぇ本当に…ふふ、そうかねぇ?職業は大事だと思うよぉ?…お前を撫でてる手でもしかしたら、誰かを殺めてるかも知れないしなぁ?(ビックリした顔に、小さく笑えばなーんてな?と微笑んで)いや、柔いほっぺに食い付かない奴いる?いや、俺は食いつくね(勿論ー、と許可をもらえばもちもちのびのびすべすべの頬を優しく揉んで)   (2018/11/12 00:31:48)

狸椴でしょうねぇ..気にしない方が良いのかもね、細かい事気にしてちゃいつまで経っても進まないからね。はいはぁ~い、また今度頼むね?まぁ、本人からの許可が下りれば大丈夫か.. ( こくん ) うんうん..動物は普段のストレスを解消してくれる....まあ、仮にそうだとしても..根は悪い人じゃないって事だもん.. ( 冗談を言う彼の前髪をさらりと撫で、こちらも柔らかく笑み ) いや..知らないけど....ん.. ( 彼の優しい手つきにうっとり瞼を沈め、身を任せて )   (2018/11/12 00:42:02)

極道前はやばかったけど、俺がくよくよしてもどうにもならないこと過ぎて好きにやることにした(うんうん、)お、狸ちゃんなんかやりたいことあんのぉ?(こて、)アニマルセラピー毎日受けたい…くく、そう言うもんかねぇ?…。(前髪に触れられれば僅かに目を開くもなぁに?と微笑み返し)あーん、この柔らかい感じ…いいわー(もちもち、むにむに、と繰り返しながら表情を綻ばせて)   (2018/11/12 00:46:20)

狸椴そっかぁ...誰にだってそういう時期はあるもんね..そうだよ、自分の思うままに動けば良いの、周りの言ってる事なんて気にしちゃダメだよ~..って僕が言える立場じゃないか ( はふ ) あるよ~..でも今はまだ内緒ね♡ ( きゅるん ) ほんとねぇ..僕も同じぃ....そう言うものだよ ( こくり頷いて問い掛けられれば 何でもないよ と呟きさらさらと撫で続け ) んむぅ..楽しそうなら良かったあ.. ( 頬への感触に目閉じ受け入れてにへぇと笑って )   (2018/11/12 00:53:17)

極道不安定時期多過ぎて一周回った感じだわ…ま、人に言われてっつうより、自分で底に沈みに行くから困っちゃうのよねぇ。ま、もう関係はないだろうと思ってるけどねぇ(ケラケラ)ええー。お兄ちゃん気になるー(ぶーぶー、)アニマルセラピー手軽に楽しめる場所ないかな…そっかぁ…(撫で慣れれば普段は慣れないものの、気持ち良さそうに受け入れて)ん、楽しいよぉ…(にへにへ、緩く笑いながらもむにむに、弄り)   (2018/11/12 00:57:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狸椴さんが自動退室しました。  (2018/11/12 01:13:42)

極道…ふふ、あらま。気持ちよくて寝ちまったかな?…今度はお前のやりたいことやろうなぁ。狸ちゃん…おやすみぃ(頬を揉まれながら腕のなかで眠る彼を抱き上げれば昨日の客間へ通し寝床へ付かせて)   (2018/11/12 01:16:29)

極道さてと、どうするか…取り敢えず、明日もあるし無言落ちですかねぇ?(うんしょ、と縁側へ腰を掛ければ柱に凭れ月を見上げて)   (2018/11/12 01:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/11/12 01:44:16)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/14 00:15:44)

極道(身を震わす秋の風が通り抜け、木々を揺らし冬を招く。秋の夜長に北風が駆け回ればまた火鉢を出して暖を取る季節がやって来たのだと実感させられるのだ。パチパチ、と炭の弾ける音を部屋に響かせながらも進まぬ文机の上の紙事。誰かが息を吐いた気がするが、思考は既に書類のなか。やれ会合だ、やれ協定だ、と中立を保つが故に増える書類。喜ばしいことではあるが、如何せん苦手を強いられている身としては眉間の皺も深く刻まれるといつもの)   (2018/11/14 00:16:00)

極道(今宵はあと僅かな紙束が机を占めるに留まり筆を滑らせ、紙の終いへ。傍らに控える鴉と猫は終わるのを待っているかのようにその身を縮ませ、輪を作り鎮座する。僅かに恨めしそうに見ながらも仕方ない、と今一度身体を伸ばせば一気に片を付けようと小さく息を吐き出して)   (2018/11/14 00:17:02)

おしらせマフィアさんが入室しました♪  (2018/11/14 00:20:08)

マフィアciao……(闇夜から幾人の用心棒を撒いてお忍びで懐かしい屋敷へ足早に、誰かに取られる前にと息を切らして夢中で走り、屋敷の塀を乗り越えて庭から貴方の元へ、しかし忙しそうに机へ向かう相手を視野に捉えれば、浮かれた気持ちはスッと熱を冷まし、ただ、挨拶だけ投げ入れ)   (2018/11/14 00:23:08)

マフィア((すまん、訳ありで人待ち二窓中だ…もし呼ばれたらそちらへ戻るから、二窓を許可してくれ(土下座)   (2018/11/14 00:25:35)

極道…ふふ、こんな夜更けに不法侵入なんて、誤解されちまうぜ?…久しぶり、マフィアちゃん?(丁度筆を走り終わらせ、開いた襖から久方ぶりに見る顔が伺えれば小さく笑みを溢しつつ挨拶だけに留まる彼を手招いて)…上がんな。そこじゃ寒いだろう   (2018/11/14 00:26:12)

極道((事情は察してるよ。呼ばれるまでゆっくりしな(ふふ、)))   (2018/11/14 00:26:44)

マフィアoh…そんなつもりはないのだが…久し振り…だな、極道サン…(思い切り開けた襖は力加減を知らない故か枠が歪んでしまっていて…がたがたと音を立てて外してしまえば悪びれずに手招きと笑顔に導かれるかのように、ジャケットをラフにして相手の近くへ)ジャポンは暖かいじゃないか…俺の街はもっと寒くなるからな…(傍らに腰を下ろしつつ)   (2018/11/14 00:31:44)

マフィア((察してくれてる…ん?まさか、あの覗き魔…(は、もご、)…呼ばれるか…不安だ…(しゅん、)   (2018/11/14 00:32:39)

極道くく…冗談だよ、冗談。久しぶりじゃん?元気…はしてたみたいね?(壊される襖にあー、と言葉を濁しながらも後で請求書送りつけてやろうと決意しながらも傍らに座る彼にへぇ、と小さく感嘆の息を溢しつ)そ?まぁ、外の国比べたらそうかもねぇ?でもこれからまた更に寒くなるよ(火鉢がぱち、と音を立てるなか。何かいるか?と彼に目を向けて)   (2018/11/14 00:35:23)

極道((覗き魔程ではないけどねぇ…どうせ恋仲柄身だろう?))   (2018/11/14 00:36:02)

マフィア嗚呼、お陰様で身体は元気だ…極道サン、会いたかった…極道サンは元気だったか?(傍らに座れば、フッと挨拶代わりのハグをし、肩に顔埋めつつ、ぼそぼそとやっと聞こえる声で)まだ寒くなるのか?ジャポンも大変だな…あー…水が欲しい…追ってくる身内を振り切るのは骨が折れる…(ゆっくりとハグを解放すれば、じんわりと額に汗を滲ませつつ、控えめに笑みを溢しお願いできるか?と、)   (2018/11/14 00:42:20)

マフィア((bingoー…口喧嘩をしてしまってな…(しょもーん、)   (2018/11/14 00:43:03)

極道そっか。なら良かったよぉ…ふふ、嬉しいこと言ってくれるねぇ?ありがとさん…俺は見ての通り、極道らしからぬ平和の時間を過ごしてるよ。身体も元気(ハグに対しては受け止めつつ、ポンポンと背中を撫でてやりながら耳元の声にははーいよ。と返事をして)でしょー?日本人も大変なのよ…分かった、ちょっと待ってな(額の汗に裾から手拭いを出せば彼に渡しそのまま水を取りに立ち上がれば歩を進め)   (2018/11/14 00:47:16)

極道((だろうと思った。お前が大体二窓するときは恋仲柄身だもんなぁ…詳しくは聞かねぇけど、居るなら好きにしな?っつっても明日もあるからそんな長居は出来ねぇけど))   (2018/11/14 00:49:03)

マフィア平和…俺達の世界ではそれが良いのか悪いのか…分からんな(ふふっと鼻を鳴らす笑みで答えればじっと相手を見つめて)嗚呼、すまないな、極道サン…(手拭いを受け取ればグラシアスと微笑み、ぴたぴたと額の汗を拭い、立ち上り歩を進める相手に何故か胸騒ぎを感じ、着物の裾をぎゅっと握って捉え、行かないでくれ…と、)   (2018/11/14 00:54:07)

マフィア((バレているのが、恥ずかしいな…嗚呼、床に入るタイミングは極道サンに任せるさ(こく、)   (2018/11/14 00:55:10)

極道…良いことなんじゃない…少なくとも俺はそう思うね。別に俺は部下を死なせる為に極道長をやってる訳じゃないからねぇ(小さな笑みを浮かべつつ見つめられれば緩く首を傾げるも手拭いを受け取られれば特に此方から追求することはない)…んぁ、どうしたぁ…?(水を取りに向かおうとしたところ裾を捉えられてしまえば僅かに目を開き彼を振り返って)   (2018/11/14 00:58:27)

極道((ちょいちょい、見かけるからなぁ…ん。まぁ…2時ぐらいは頑張るさ))   (2018/11/14 00:59:09)

マフィアやはり極道サンは長の中の長だな…俺は生まれたときから長の盾だからな…それはそれで生きる意味をもって歩んでるがな(ふむと顎をすりすりと撫で、)……やはり、行かないで欲しい(ふるふると首を左右に振り)   (2018/11/14 01:02:14)

マフィア((あー…でも、次でお暇するかもだ(ちらり、)   (2018/11/14 01:03:15)

極道…いや、そうでもねぇよ。部下を死なせない、危険に晒さないだけが長の役割じゃない。そして、それが良いかも人によって答は様々。正解なんかねぇよ…お前みたいに長の盾となっても、意味があるように長にも色々居やがる(ふぅ…と、小さく息を吐き出し)…俺は何処にもいかねぇよ。わがままマフィアちゃん…(首を横に振る彼に目を細めればもう一度彼の傍に膝を付き頭を撫でてやり。水は鴉に任せて)   (2018/11/14 01:07:33)

極道((りょーかい。))   (2018/11/14 01:07:45)

マフィアしかし…俺は…俺は…本当に守りたい奴を守れていない…悔しいぜ…(急にわなわなと身体を震わせ)すまん、わがままばかりだ…(頭を撫でられればゆっくり目を閉じて)   (2018/11/14 01:10:41)

マフィア((把握助かる…   (2018/11/14 01:10:54)

極道…それは、俺にはどうしようも出来ない。突き放す訳でもないし、聞かないわけでもないけど…本当に守りたいなら、俺は俺の全てを投げ出す。お前が組織の盾であるように本気で守りたいなら…その身を捧げろ……とは行かないな。それは俺の場合。お前の場合はもっと違う形があるはずだ…守りたい人が居るなら、考えろ。前を向け…不安を隠すな(震える身体に目を細めれば身体を抱き締めながら背中を治まるまで撫でて)いいよ。お前の我が儘は慣れてる(素直に撫でられる彼に手は止めず)   (2018/11/14 01:16:36)

マフィアいや、聞いてくれて助かった…そうだよな…しかし、言いたいことを言ってしまった手前、許しをもらって傍に居続けて良いのか悩んでいるんだ…極道サンみたいに前を向けるだろうか…(うだうだと御託を並べ始め)慣れてしまったか…それは困ったな(撫でる手にすりすりと頭すり付け)   (2018/11/14 01:23:09)

極道ならよかった…言いたいことは本心なんだろ?時には妥協も忍耐も必要だけど、妥協だけが全てじゃない。 俺は本心を伝えた上で受け入れてもらいたいとも思ってる…良いにしろ、悪いにしろそれも含めて相手が一緒に居てくれるなら、あとは、お前が歩み寄って行けばいいよ。悩むことねぇよ…二人がお互いに一緒にいたいか、居たくないか。たったそれだけ(けらけら、)困るかぁ?お前の事を知ってるやつが増えたって事よ?大切にしなさいな…俺だからじゃないよ。自分の事を知ってもらってる。それって幸せなことよ?(すり寄る姿に微笑みながらも髪をすいて)   (2018/11/14 01:28:20)

マフィア本心…攻撃的なのも、寛容なのもすべて俺だ…一年一緒に居て、俺も少しずつ甘えているんだろう、そして、相手の許容範囲を探しているのかもしれん…もう少し話せたら良いんだがな(こく、歩み寄ってみるぜ、と、)嗚呼、何でも後ろ向きではなく、前向きに考えなくてはな…あー、俺は幸せ者だな……ん、そろそろ追っ手に勘付かれたようだ、迷惑をかける前に行くとしよう(髪をすかれれば心地良さそうな笑みを浮かべるもまだ遠い場所だが知っている声と足音を感知すれば身体をスッと相手から放して)   (2018/11/14 01:34:39)

極道それを受け入れるかは相手次第だ…まだまだ一年。語り尽くせば80年だ…話せ話せ。いっぱい話しとけ(なでなで、)前向きに、楽しんだもん勝ちよぉ?…はいはい、じゃあな。また遊びにおいで(己から離れる彼を見送り、複数の足音近付けば苦笑いを溢して)   (2018/11/14 01:38:35)

マフィア嗚呼、そうだな、また煮詰まったら話を聞いてくれるか?(こて、)…嗚呼、暫く姿を見せなければ楽しくやってると思ってくれ?…極道サンも気付いたか…またお忍びで来させてくれ?じゃあ、adieu(頬に軽く別れのキスを送れば衣服を整え、足音とは真逆の闇の方へと姿をくらませて)   (2018/11/14 01:42:57)

おしらせマフィアさんが退室しました。  (2018/11/14 01:43:07)

極道おう、居るときはいつでも来な。いくらでも聞いてやんよ(にひ、)はいはい、末永く爆発してくださぁい…ん、じゃあな。 (頬への口付けに口端を上げれば姿を眩ます彼を見送り、己は部屋の中へと姿を消した)   (2018/11/14 01:45:38)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/11/14 01:45:51)

おしらせ猫又さんが入室しました♪  (2018/11/16 22:10:29)

猫又(冷たい冷たい砂利を踏みしめながら小さく小さく身を震わす、昼間の暖かさに比べ朝晩は一段と冷えるようになった。寒いのは苦手だ…)…ロクなもんじゃない(僅かに白む息に不機嫌そうに眉を寄せれば、さっさと中に入ってしまおうと縁側を飛び越えてパチパチと鳴る火鉢の前に腰を下ろし)   (2018/11/16 22:14:47)

猫又((寝む…))   (2018/11/16 22:29:45)

おしらせ猫又さんが退室しました。  (2018/11/16 22:30:10)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/20 23:04:18)

極道(部屋を抜け出し、ちょっとした散歩の道中に風に煽られその身を揺らすススキに目を止める。十五夜も過ぎ、寒さが厳しくなるにつれて姿を見なくなった思っていた所でちょっとした出会いに僅かに嬉しさを携えながら何本か手折り持ち帰ることにした)   (2018/11/20 23:09:01)

極道(傍らに添える団子はないが、余っていた花瓶に他の花と生ければまだ少しは秋を満喫出来ると言うもの。ことり、と縁側に花瓶を置き、良い心地で月でも見ながら一杯引っ掛けようと酒瓶と赤縁の盃を用意して)   (2018/11/20 23:12:42)

極道(一升瓶の蓋を開け、お気に入りの盃にとぷとぷと透明の酒を流していく。風にのって揺れるススキにほう、と息を吐き出しながらも愛でるように目を細めれば今日の寝酒に口を付けて)…ん、ススキ見酒もたまには良いねぇ…(花見酒のように酒を飲む口実に過ぎないのだろうけど、それでも何かを愛でながら飲む酒は一段と美味く感じるものである)   (2018/11/20 23:21:38)

極道((んー、やっぱりこの時間でも無理かねぇ…))   (2018/11/20 23:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/11/20 23:59:12)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/25 00:07:29)

極道(小さく欠伸を溢しながらごろん、と暖の効いた部屋に寝転ぶ。疲れが出たのか眠気眼で机から起き上がればやってしまったと溜め息を吐いて、今天井を見上げている現状にまた溜め息吐いているのだ。ただぼーっと天井を見上げればふ、と帰りの道すがら池の畔に咲いていた桔梗を生けた花瓶に目を向けて)   (2018/11/25 00:11:16)

極道((あっ、もぉ…タイミングぅ…(ソロルは力尽きた)))   (2018/11/25 00:13:42)

おしらせ百目鬼さんが入室しました♪  (2018/11/25 00:14:39)

百目鬼((お邪魔するよ…極道の旦那様…(着物の袖に腕を突っ込み闇世の中からコラコロと下駄の音を鳴らしながら、庭先から寝転ぶ相手に声を掛け)   (2018/11/25 00:16:46)

極道((お、やっぱり釣れたぁ…はろはろー?百目鬼ちゃん(寝転がりながらまだ覚醒しない表情でへら、と笑みを浮かべれば手をヒラヒラ振って)))   (2018/11/25 00:18:10)

百目鬼((釣れたって何?そんなこと言うなら出て行くけど…?って言うか、疲れてるね…寝れば?(覚醒しない表情の相手を一瞥する幾つかの瞳が包帯の中で蠢き、其れを代するかのように三白眼で相手を見ながら悪態吐きつつ、表情の方へと吸い込まれる、相手のこういう力に弱いな…と、自覚しつつも)   (2018/11/25 00:23:16)

極道((んは、出ていっちゃうのぉ?…まぁ、止めはしないけど折角来たならゆっくりしていけばぁ?…んーぼちぼちだけど、俺と話したくて来たんだろ?(嘯く多くの瞳にも優しげに微笑みながらおいで、と手まねいて)))   (2018/11/25 00:26:15)

百目鬼((また、そうやって、人が悪いよ、旦那様は…あー、そうです、お話(ぼそりと、それ以上のことも…と、)がしたくて来たんだよ…悪いかよ…(むすっとした表情のまま縁側で礼儀正しく下駄を脱いで揃えて置けば、言葉や表情とは異なり、足早に手招かれる相手の側まで近寄って)   (2018/11/25 00:30:51)

極道んふふ…俺そういう人間だからさぁ…分かってたでしょ   (2018/11/25 00:32:21)

極道んふふ…俺そういう人間だからさぁ…分かってたでしょ?(何だかんだ言いながらも己の側に来てくれる彼に目を細めながらも、座る彼を見上げるように見つめればゆっくりと顔の方に手を伸ばして)   (2018/11/25 00:34:13)

百目鬼知ってたけ、どぉ!…ちょ…触るの無しね…(なかなか起き上がらない相手に見下げるような状態で顔を覗かせるも、近付いてきた手に顔を少し赤らめてスッと手を握り自分の膝に乗せてしまい)   (2018/11/25 00:37:14)

極道にゃはは、だろぉ?…ん…何で触っちゃダメなの…?(彼の顔で影が出来るも、静止の声には緩く首を傾げ握られた手を膝に乗せられれば眠気眼のまま見上げ)   (2018/11/25 00:39:49)

百目鬼今、僕、色んなもん溜まってるから…触られたら禁を犯しそうで怖い…だから、旦那様の姿では僕の素肌は…触らないで?(意味有りげな何とも言えない表情で相手を見つめれば目を潤ませ、ふるふると小さく首を横に振って、その後、潤んだものが出てこないよう頬を緩ませ幸せそうに微笑み)   (2018/11/25 00:44:11)

極道…そっか。なら俺からは触らない…我慢比べも面白いけど、このまま話すだけなら俺でも良いし。それ以上を望むなら他の奴等を寄越すけど、どうする?(目元を濡らす雫を見てみぬ振りしながらも幸せそうな笑みに小さく笑って)   (2018/11/25 00:48:14)

百目鬼 我慢比べしてあんたに甘えた頃寝られたんじゃ、僕の溜まったものが更に増すから止めて?…旦那様の眠気はどうなの?その先望んじゃったら中途半端じゃ僕の溜まりは、解消しないんだけど?(ふはっ、と小さく声を漏らしながら笑えば、眠そうな相手の体を気遣いながら眉を下げて膝に置かれた手の甲を擦って)   (2018/11/25 00:51:45)

極道俺ー?今日はもう仮眠とったし、明日はお休みだからぁ…今は特に?(「あー、でもいい子いい子されたら寝るぅ」と冗談っぽく笑いながら己の手の甲を擦る手を軽く引き寄せたならちゅ、と軽く包帯越しに口付けて)   (2018/11/25 00:57:10)

百目鬼言ったな…?そしたらその先を期待しても良い輩、居るの…?何てね?あっ、ちょ……んにゃろ、(手を引き寄せられれば、びくっと体を大きく震わせたじろぎ、口付けされればぴくっと身震いし、顔を真っ赤にさせて怒った表情みせつつも、普段は人間界で人間として、保育士の姿になり代わり立派に勤め上げていることもあり、相手のリクエスト通り、わしゃわしゃと少し怒りも込めて髪を撫でてやり)   (2018/11/25 01:08:03)

極道言ったぁ…んー?ご要望があればその通りに?…んふふ、ほーんと可愛いよねぇ?ってうわ、(己の一挙一動に反応する彼に体を向けて笑いながらも頭を撫でられればわぷ、と愉しそうに笑って)   (2018/11/25 01:12:23)

百目鬼今日は…甘えたい……見積もれます?…って、可愛くねぇから?…もう!餓鬼かよ!(顔真っ赤にさせ、怒っていたはずの自分も段々と表情が緩み、まるで子猫がじゃれ合うが如く、楽しげに微笑み)   (2018/11/25 01:19:52)

極道甘えたいねぇ…妖怪同士なら次男かな?人間側だとトッティがお勧めー(きゅるん、)俺から見たら可愛いのぉ…ふふ、まだまだ子供でいたーい(けらけら、と笑いながらも撫でる手には心地良さそうに目を細めて)   (2018/11/25 01:24:17)

百目鬼実は訳あって僕の姿で体を重ねるのは抵抗があるから、四男に身を委ねようかと思ってるんだけど……(ううーむ、)旦那様の方がよっぽど可愛くて食べちゃ……んん、そんなことしたら僕がこの世から消される(一瞬妖気を漂わせ舌舐めずりするも、大きな影と偉大な妖気にぶるりとたじろいで、表情と妖気を緩めてわしゃわしゃと撫で続け)   (2018/11/25 01:35:20)

極道お察し、ね。四男なら…次男?人ならトッティ寄越すけど…うちのトッティはバリ雄(タラシ)だから……“俺”はだーめ。ふは、消させはしないけどぉ…俺が無事かなぁ…?(にゃはは、と冗談っぽく笑いながら撫でられキャッキャッ)   (2018/11/25 01:39:33)

百目鬼今宵は妖怪で行こうかな…ってか、やたらとトッティ推すね……いや、無事じゃないでしょ?まぁ、お仕置きが欲しいなら?食べますけど(ボソッと呟けば、髪から頬へと手を移動させすりすり撫でて、)   (2018/11/25 01:42:47)

極道はいはーい。ならバ鴉呼んでくるなぁ?いや、トッティ動かせてないから拗ねてんだよねぇ……大丈夫大丈夫、ん?…だぁめ、今呼んできてやるからそれまで待ってな(移動する手を捕まえまた軽く口付けたならよっこいしょ、と体を起こしその場を後に)   (2018/11/25 01:48:40)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/11/25 01:49:47)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2018/11/25 01:50:08)

百目鬼僕も四男引っ張り出して来るから…あー、じゃ、今度お相手するよ…って、早いな…待ってて?(姿を現した烏天狗に慌てる様子で腰を上げ、わたわたと闇夜へ)   (2018/11/25 01:51:12)

おしらせ百目鬼さんが退室しました。  (2018/11/25 01:51:22)

おしらせ猫又さんが入室しました♪  (2018/11/25 01:52:16)

烏天狗先程は家の主が失礼したな行動が突飛で困る…さて、ご所望は?猫又殿(百目鬼の代わりに姿を表した家の以外の猫又に青い目を細めて)   (2018/11/25 01:59:00)

猫又ドーモ、バ烏…、別に何かを所望はしないけど……抱いてくんない?(ゆらゆらと二又を揺らし、ゆっくりと四つ足から二足歩行で家主の代わりに派遣された相手に目線を反らし恥ずかしそうにぼそぼそと呟き)   (2018/11/25 02:04:11)

烏天狗…んん、その名前はナンセンス。せめて鴉と呼んでくれ……ふふ、直球だな。ならば俺たちの愛の巣へ行こうか?(恥ずかしそうに呟く彼に小さく笑みを浮かべればお手をどうぞ、と言わんばかりに彼に手を差し出しては軽く礼を)   (2018/11/25 02:06:30)

猫又アンタの主もそう呼んでたけど?…まぁ、いいや…早くやろうよ…気配が気になって集中できるか分かんないけど…(手を差し伸べられれば照れが増し、其れを隠すように手を浴衣の袖に隠してしまえば、スッと通りすぎて、愛の巣って、どこ?と、)   (2018/11/25 02:10:03)

烏天狗…主には後でお灸を据えておくな(いい笑顔)…はは、承知した。からかうのも、此処までにしよう(手を取ることを流されれば気にしない風に彼の腰に手を添えて此方だとでも言うように当てられている部屋へ案内。そこには布団が一組あるだけで別段代わり映えのしない和室が広がっている)   (2018/11/25 02:14:15)

猫又お灸は俺に据えて…(もそ、)あっ、ちょ…くすぐった…い、から……すげ、(腰に添えられた手から逃げるように蛇行しながらも案内された部屋へ。一組の布団に目が釘付けとなり、今からすることに胸の高鳴りが増していて)   (2018/11/25 02:20:50)

烏天狗Oh…難しいが、ご所望ならいずれな(頬ちゅ、)ふふ…好きにしてくれていいからな、っと(部屋へ上がり布団へ彼を招くように手を広げ)…寒くはないか?出来れば体をくっ付けながらメイクラブしたいんだ   (2018/11/25 02:26:55)

猫又いずれ…ねぇ…期待しないよ(ふる、)……好きにする、猫は寒いの苦手だから…早く温めて、よ…(すっと姿勢を床に近し、四つん這いで布団へゆっくりと乗っかりながら相手の広げる手の中へぽすっと収まれば、ゆっくりと腕を背中に回し顔を胸に埋め)   (2018/11/25 02:31:00)

烏天狗俺だってやる時はやるぞ、気分が乗ればな…(ちゅ、ちゅ、)…ああ、二人で暖まろう(腕の中にすっぽり嵌まる猫の彼の頭を撫でながらまずは見えている耳元に唇を寄せてから、ちゅ、とリップ音を溢して)   (2018/11/25 02:36:16)

猫又何したらその気分ってのになるんだか…ん、ふあ、…(ん、ちゅ、)…ん、や、耳…だめ…はふ…、(態度とは裏腹に甘えたい一心で頭を手にすり付けていたが、性感帯でもある耳に刺激与えられれば骨抜きが如く、へにゃりと身体の力抜かせて相手に身体を預け)   (2018/11/25 02:44:28)

烏天狗んー。俺が…と言うか、主がそういう気分になったら、だな(ん、ふ…)ダメじゃない…そういう時は気持ちいいって、ほら(頭を撫でる手にすり寄る彼にそのまま頭を撫でながらちゅ、ちゅ、と何度も耳に口付け。体を支えつつ離さぬように背中にも手を伸ばして)   (2018/11/25 02:48:32)

猫又はいはい、そうでしたー…(目を半開きに蕩けさせ)や…だって、変な…気分…ち、ちんこと…ケツの穴が…きゅんきゅんって…やぁ…(小刻みに身体を震えさせれば身を捩って抵抗して見せるが全く抵抗には加勢出来ないぐらい身体の力は抜け、息を乱せば、抗ううちに薄い浴衣は胸元が開けていて)   (2018/11/25 02:54:15)

烏天狗ふふ…済まないな…甘やかすのは得意だから今日は俺に溺れてくれ(蕩けている表情にちゅ、と軽く押し当て)ああ、可愛いな…もっと乱れてくれ。ちゃんと、気持ちいいって言葉にしてくれ(揺れる身体を抱き締めながらも肌蹴た胸元から手を滑らせ赤く晴れた胸の飾りをカリカリと爪先で遊び)   (2018/11/25 02:59:23)

猫又わ、分かった…溺れらんなかったら…その黒い羽、毟るから……ってか、此処にして?エロいの…してよ…(もどかしさを爆発させ両手で相手の頬むんずと掴んで引き寄せれば、唇をザラ付いた舌で軽く舐めれば、柔く唇を重ねて)そ、それは…無理ぃ…恥ずかしいし…んぁ、…それ、やばい…だめぇ…(胸元に手が侵入してくるのを受け入れ、既に完熟した飾りで遊ばれれば腰をくねりくねり…引っ掛かれる度にびくびくと背中反らして)   (2018/11/25 03:05:31)

烏天狗それは…些かデンジャラスだが…分かった、この羽根を掛けよう……んぐ、随分と可愛いおねだりだな(捕まれたことに吃驚するも舐められる唇に目を細めれば淡い口付けにそのまま舌を開かせ深く口付けて)ふ…ならば、そのまま俺に身を委ねておいてくれるだけでいい(赤い果実を転がしたり引っ掻いたりしながら彼をゆっくりと押し倒せば一度見下げてから唇を重ねて)   (2018/11/25 03:11:35)

猫又…おねだりぐらい…出来…んは…んん、(侵入してくる相手の舌を意図も簡単に口内に招き入れれば水音を響かせ、吐息を漏らしなが必死で舌を絡め)……わかった…ゆ、だ…ねる…んぁ……ふ、(敏感になった肌は背に布団と浴衣が肌に擦れるだけで身体をぴくんっと跳ねさせて、紫に光る瞳で相手を見つめればゆっくり目を閉じて唇を受け入れて)   (2018/11/25 03:17:08)

烏天狗ん…いい子だな…は、(招き入れるように舌を絡められれば、吸い付くように舌を絡めつつくちゅ、ちゅ、とわざと音を立てて)…ありがとう。存分に啼いてくれ(唇が重ねられながらも飾りを弄る手は止めず、もう片方は脇腹から腹筋を通りに下腹部へ緩く這わせ)   (2018/11/25 03:21:56)

猫又ん…んぱ…ふぁ…(久々の粘着質な感覚に頭もぼーっとし、されるがまま舌を絡め、唾液が口端から首へと流れていくのも気にせずに貪るように)……分かったよ…良くそんな痛い台詞言える…ふ、にゃ…うぅ…それ…好き…(唇を重ねる間合いに喋るがふわふわと宙を浮いてるような心地のよい感覚に溺れ、身体中の神経が相手が触る場所に集中し、目を蕩かせ、しまいには布越しに自身が主張し始め)   (2018/11/25 03:31:03)

烏天狗ふ、ん…(水音を鳴らしながら舌を吸ったり唾液を彼のざらりとした舌に纏わせるように口付け)んんー?…どれの事だ、prettycat?(深いものから口付けを軽いものにしながら親指の腹で態とらしく飾りを押し潰しながら下腹部に這わせた手を更に下へ動かし布越しに彼の自身を緩く首を擦って)   (2018/11/25 03:36:41)

猫又はぁ…ん、ぷは…んく、…(喉を鳴らしながら勿体無いと言わんばかりに纏わりつく相手の唾液を呑み込み)い、じわる…分かってるくせに…いわせんな…にゃは……んん、(胸を張るように出来ていない身体のはずだが、欲には勝てず、自らも親指に飾りを擦り付け、自身の首擦られれば、もっと、と呟いて腰を上下に緩く動かし)   (2018/11/25 03:42:21)

2018年10月23日 21時44分 ~ 2018年11月25日 03時42分 の過去ログ
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