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「好き過ぎた 。 愛し過ぎた 。」の過去ログ

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タグ 愛しすぎた好きすぎた  専用    ヒプノシスマイク


2018年11月21日 21時20分 ~ 2018年11月25日 16時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 106.181.***.108)  (2018/11/21 21:20:16)

おしらせ. 碧棺 左馬刻 /さんが入室しました♪  (2018/11/21 23:09:57)

おしらせ山田 一郎さんが入室しました♪  (2018/11/21 23:13:01)

山田 一郎(( (やっほー!(ひら   (2018/11/21 23:13:10)

. 碧棺 左馬刻 /(( ( うえい !! ) (   (2018/11/21 23:14:24)

山田 一郎(( (えっへへ..💓らぶみ..💓(ういんく   (2018/11/21 23:15:55)

. 碧棺 左馬刻 /(( ( 好き !!! ( ) 出だしどォしよか ?? ( 首傾け )   (2018/11/21 23:18:10)

山田 一郎(( (らぶみざわー!!💓)(出だしやってもらってもいいかな...!わい今若干ほーちぎみで遅くなりそう..💦   (2018/11/21 23:20:52)

. 碧棺 左馬刻 /(( ( 了解ッ、適当だけど良きィ . ? (   (2018/11/21 23:25:29)

山田 一郎(( (よきよきやで..!!(ぐっ   (2018/11/21 23:29:05)

. 碧棺 左馬刻 /(( ( じャ書くね !!   (2018/11/21 23:31:49)

山田 一郎((ありがとー!   (2018/11/21 23:32:45)

. 碧棺 左馬刻 / ... ( 只ひたすら彼が来るのを待つ 。 彼は 、 人気者である 。 信頼のされる奴だ 。 昔はそりャ、彼に尊敬されていたのは自分だ ッ た 。 彼は自分だけを見ていると思 ッ ていたのだが 。 彼は今や尊敬 " される " 存在である 。 その為最近は彼へ触れる者が多い 。 ガリッと爪を噛む 。 嗚呼 . 殺してしまいたいくらいに腹が立つ 。 が 、 その前に 。 彼にお仕置きをしなければならない 。 氷の様に冷めた顔を少し上げると自分しか知らぬ道を行く 。 地下に繋がる 、 彼に__お仕置きをする為だけの部屋である 。 彼は自分だけのものだ 。 なのに他の虫がプンプンついて我慢の限界だ ッ た 。 否 . 呼び出した所で何時からか自身を嫌 ッ た彼は来ないかもしれない 。  ___まァ、来なければ 、 殺して . ず ッ と俺のモノに ___ という考えが頭を余切り息を吐く 。 所謂 . 独占欲の塊だ 。 冷える玄関の前に立つと腕を組み . 壁に背を付けた 。 )   (2018/11/21 23:37:40)

. 碧棺 左馬刻 /(( うわくそろる ( )   (2018/11/21 23:37:53)

山田 一郎((!、?!!!!し!!!!しこ!!!?!!!!😭   (2018/11/21 23:38:34)

山田 一郎((すき.....   (2018/11/21 23:38:37)

. 碧棺 左馬刻 /(( マジ . ? ありがとォ、 ((   (2018/11/21 23:41:05)

山田 一郎__、..(憧れだった。カッコよくて、それでもって、優しさがどこか見え隠れするような部分もあって。ほんと、大好きだった。しかし、いつかはその彼の理想も大きく捻れてしまい。まさに間違った方向へと傾いた。それでもってから俺は、俺なりの意思で、彼の元を去った。ずっと、追いかけていた背中を、自ら突き放した。憧れ、を消し去ったのである。自ら、の手でその夢を大きく、霞ませた。それからというもの彼とは犬猿の縁とまでいわれるようになった。自分も次第に彼の名前を聞くだけで、腹が立つぐらいにはその概念は定着してしまったのである。そんな彼からの連絡。来い。だなんて、短文に送りつけられた雑な地図。こんなもの送られたところで行ってやるか、と思うかもしれないが。彼は、相当な人物でいる。機嫌をそこなえば弟にもしかして害が加えられるかもしれない。__、と。来てしまったのである。随分と、薄暗い場所。っー、か、誇りクセェ。眉間にしわを一つ寄せれば。その言われた場所、へとたどり着いた。随分と複雑な、道である、ここであってんのか、と目を凝らせば、少し先に、。その、犬猿と呼ばれる彼の姿が一つ。足を止めた。   (2018/11/21 23:47:59)

山田 一郎((まじ..💓まんじ..💓   (2018/11/21 23:48:18)

. 碧棺 左馬刻 /(( あッは神ろる拝むわ ( )   (2018/11/21 23:54:13)

山田 一郎((神はあこりん!!   (2018/11/21 23:55:00)

. 碧棺 左馬刻 / ...、。 ( 下を見ていた 。 自分も人間である 。 不安な ン て言葉は . あるのだ 。 すると視界の端に移る靴 。 白髪の髪を揺らし顔を上げると___彼の姿だ ッ た 。 嬉しか ッ た 。 自分が呼 ン で 、 来てくれるのが 。 安堵した様に頬を緩める 。 が . その目には寝ていないであろう隈が見える 。 季節が巡り . 段々気温の低くな ッ た外で . 半袖で居ては寒い 、 が . 彼が来てくれた 。 それだけで満たされた 。  ___ まァ 、 これから彼に与えるのは " 苦 " なのだが 。 ) ぃち . ろ 、。 ( 凍えた様な . 不安が混じる様な震える声 。 しかし . それは自身が嬉しさで満たされて震える声だ ッ た 。 眉を下げ微笑み . ゆらり肩を揺らしてはふらつく足取りで彼の元へ歩く 。 )   (2018/11/22 00:00:20)

. 碧棺 左馬刻 /(( な訳 ( 真顔 ) ((   (2018/11/22 00:00:33)

山田 一郎((さまときかわいい..(常識)   (2018/11/22 00:04:06)

. 碧棺 左馬刻 /(( さまときが一郎シュンのことを一郎と言うのか ( 切実 )   (2018/11/22 00:04:58)

山田 一郎..、左馬刻。何の用だ、(様子が変である。よくよく考えてみたらかなり、変である。この彼がわざわざ丁寧に呼び出しまでしてそちらが待っているようなこと今まであっただろうか。距離がまだ近いと感じられた時代にすらそのようなことがなかったのだ。__何かが、可笑しい。絶対何かが。ある。逃げなきゃ、ならねぇ。本能がそう伝えている、が。_よくうまく組まれたもの。ここ、何処。だよ。地図を見ながらでもやっとな場所であった。のに、。とりあえず、後ろに道はあるため、逃げることは出来るだろう。ふらり、とした足取り。相変わらずの半袖。実に、。言いたいことはこれというほど沢山あったが。何か、違う。今の彼は、昔の彼でもなければ、いつもの彼でもない。その足取りでこちらに向かうのがわかれば打って変わったように、後ろに一つ足を滑らせた。右手はヒプノシスマイクに手をかけていた。   (2018/11/22 00:09:17)

山田 一郎((さまときかわいいから何しても許される💓   (2018/11/22 00:09:35)

. 碧棺 左馬刻 / .、なァ、ンで 、 マイク握 ッ てンだ . ? ( そう問い掛ける顔は未だ笑顔_ではなく . 言葉を紡ぐに連れて表情は暗くなり . 言い終わる迄には先程と同じような氷の様な表情である 。 彼の問い掛けなどそ ッ ちのけで . 自身の問い掛けを押し付ける 。 のに 、 ) おい .. 答えろよ、ッ!!! ( 返事を待つにはそう時間は掛からず . 即答しないが為に声を荒げた 。 ガンッと壁に拳をぶつけるとふゥ 、 と吐く息は寒さがために白い 。 乱れた白髪から覗く赤い瞳はギラリ光る 。 それはまるで獣という表現___否 、獣より恐ろしい狂気に満ちた目である 。壁から拳を外すとふらり 。 一歩、 また一歩と近付いていく )   (2018/11/22 00:16:17)

. 碧棺 左馬刻 /(( 長く書けない ( 震 ) さまとき絶賛情緒不安定((   (2018/11/22 00:16:46)

山田 一郎__っ、...アンタ、..っ、何が、目的だよ、っ、(不味い。不味い現場だ。しかし、来てよかった、と思う。この状態の彼を放っておけば、弟たちに間違いなく害が及んでいたであろう。相変わらず力である。壁がメリ、と音をたててひび割れるくらいである。憧れはだんだんと捻れていく。狂った感性。狂った欲。__、彼からはまさに今、それが感じられた。信じがたいが、本当にそうなのである。答えろよ、と言われれば、ぎり、と歯を食いしばり、何も返さず、。マイクをいつでも手に取れる状況へともって行き。逃げたところで、彼を不機嫌にさせる一方。と見たのである。彼が近づいてくれば、ぴたり、と後ずさりをやめて。唯、一つ、不安げな目線を彼に向けた。   (2018/11/22 00:24:21)

山田 一郎((イヤホンとサマトキかわいいな????(しってた)   (2018/11/22 00:24:34)

. 碧棺 左馬刻 /.、 .. てめェが 、. 。 .. いち . ろ ー が 、 ( 途切れる言葉を紡ぎ彼の問い掛けに答えようとする 。 " 他の奴と . 話しているから " と続けた 。 普通に聞けば引かれるか可愛い言葉かもしれない 。 だが 、 今の自身は狂気に満ちた獣以上の___そう . 表すのならば " 化物 " だ 。 彼が後退りをやめるのを確認すれば笑みを見せた 。 嗚呼 、 自身を受け入れてくれるのかと 。 何もしていないのにう ッ とりとした顔をすれば先程とは変わりし ッ かりとした足取りで彼の前へ 。) お仕置き 、な 。 ( 彼の問いの答えがこれだ 。 分かる筈がないだろう 。恍惚とした表情で舌なめずりすると彼の手を取ると . 自身が歩いてきた方向へそのまま誘導しようとする 。)   (2018/11/22 00:31:12)

. 碧棺 左馬刻 /(( 怖い怖い ( 怖くない ) (((   (2018/11/22 00:31:29)

山田 一郎___、は..?(、俺が、他の人と話してるから..?、訳がわからなかった。そんなの、アンタだってそうだろ。嫌、アンタ以外に話す人がいないほど俺も寂しい人間でもない。何でも屋をやっているくらいである。確かに人と絡む機会は圧倒的に多いが。それがどうかしたのだろうか?、てっきり、昔のことでも言われるのかと思ったが。どうにも違うらしい。頭が追いつかない。それじゃあまるで、自分を独占しようとしているかのような言い方である。彼にとって、そんなことあるはずがないのに。)__、っ、ちょっ、まっ..っ、!、っ、離せっ__っ!、(こちとらも、元不良と呼ばれた程の力の持ち主である、ぐっ、とおもいっきり力を込めて、彼の手を払い、)っ、ん、なんだよ、っ..!!っ、_っ、(彼をこれ以上逆上させてはいけないのはわかっていても、いくらなんでも訳がないわからない。お仕置き、だなんて、何のことか   (2018/11/22 00:37:58)

山田 一郎((かわいい(かわいい)   (2018/11/22 00:38:03)

. 碧棺 左馬刻 /__.…。、.。 俺 . の事 、。拒否す ン の 、 かよ .. 、??? ( 手を振り払われると振り払われた手を見 . 閉じては開いてはをするとだらりと腕を降ろす 。 完全に彼の方向は向かず . 顔は空を向いて 、 目は彼を見ている 。 静かに . 拒否するのか 、 と問うた 。 ) 拒否 、 す ン なよ__、 拒否す ン じャねェよ !!! ( 狂 ッ た様に 、 否 . 既に狂 ッ た精神のまま声を荒げた 。それから 、 壊れた様に ) なァ 、 来てくれるだろ . ? ほら来いよ 、 怖くねェよ . ? お仕置きするだけだから 、 な . ? ( とてもじャないが正気には感じられない 。 意味の分からぬ事を言われて付いてくるものなど居ないと思うが 、 彼なら受け入れてくれると漠然とした確信があり 。 再び笑顔に戻ると首を傾け 、 普段の彼とは違う 、 優しいのに恐怖しか感じないその笑みを浮かべ 、 )   (2018/11/22 00:47:29)

. 碧棺 左馬刻 /(( 情緒不安定の人 ( )   (2018/11/22 00:47:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田 一郎さんが自動退室しました。  (2018/11/22 00:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、. 碧棺 左馬刻 /さんが自動退室しました。  (2018/11/22 01:10:20)

おしらせ山田 一郎さんが入室しました♪  (2018/11/22 18:19:49)

山田 一郎((寝落ちごめん..!返しとくね!!💦(迷惑)   (2018/11/22 18:20:31)

山田 一郎__っ、..誰が仕置きされるって言われて大人しくはいはいってついていくかよっ.っ、(恐怖を感じた。あの頃の憧れの彼は完全に消えてしまったといえてしまってもいいだろう。あの優しい笑み。あの格好良さ。あの大きな背中。は、完全に自分の中から崩れさっさといってもいい瞬間であった。_)..っ、アンタ、目、覚ませよっ、__っ、(このぐらいで狂ってしまう彼ではない。きっと、いや、あの頃の。彼だったら、戻って、来て、くれるはず。彼が自分を信じるかのように、自分は彼をそれなりに信じていた。こんなに、直ぐに、狂ってしまうのだろうか。__、いや、違うか。俺が、それ程のことをした..?、いくら考えが合わなかったと、いえ、突き離すのは少々違った、だろう。か。で、も__)帰る、(それだけぽつり、と呟けば彼に背中を向けた。_、長居しては命が危ない。そう、感じた。   (2018/11/22 18:21:17)

山田 一郎((待機しようと思ったのにお風呂はいらなきゃだ..!:おふろほちですー!😭   (2018/11/22 18:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田 一郎さんが自動退室しました。  (2018/11/22 18:46:36)

おしらせ山田 一郎さんが入室しました♪  (2018/11/22 18:46:43)

山田 一郎((専用るむで待機とかはわわきもすぎるかな..ひぁー!たいきできるじかんだからまってみよ..!!   (2018/11/22 18:47:43)

おしらせ. 碧棺 左馬刻 /さんが入室しました♪  (2018/11/22 18:53:39)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、見て良か ッ たああぁぁ . !!! ( )   (2018/11/22 18:54:08)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、 返しとくなァ 、 !!   (2018/11/22 18:55:40)

山田 一郎((はわ...!!あこりんだっ..!やほー!!!(ぱぁ   (2018/11/22 18:56:42)

山田 一郎((ありがとうー!😭✨   (2018/11/22 18:56:49)

. 碧棺 左馬刻 /俺は正常 、 だ 、 。? ( 目を覚ませと言われれば正常だ 、 と答える 。 その言葉は途切れ . 疑問府が付くように首を傾けた 。 片目が白髪で隠れる 。 彼を愛し過ぎて . 狂 ッ てしま ッ た 。 けれど . 何処か . 普段の己は居た 。 心の中で . 制御していたものが___そう . 例えるならば沸騰したお湯を蓋で封じていたのに . とうとう蓋が壊れてしま ッ たような___。 残された " 蓋 " は薄れる意識の中で考える 。 もう . 戻れないのだろうと 。 ) 、. 嫌だ 。 ( 帰るとの言葉に眉をピクリと上げ服を掴むと拒否の言葉を述べた 。 その目には . 先程と打 ッ て変わり涙が浮か ン でいた 。 何がしたいのか . 自身でも分からない 。 、かもしれない 。 )   (2018/11/22 19:04:27)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、やほ ー ィ !! ( ぱ . ) 此方こそ !!!   (2018/11/22 19:04:53)

山田 一郎((さ、..さまときかわいい...!!やぁん...💓すき💓   (2018/11/22 19:07:25)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、マジ . ? しこい . ?? ( やめろ )   (2018/11/22 19:08:49)

山田 一郎__っ、..、あん、たらしくねぇよ_、(自分はどうやら彼が好きすぎてしまったらしい。甘過ぎる、それは嫌という程今自覚することになる。今、今は。なんとしても彼に同情などしてはいけない。未来は見えている。下手したら殺されるかもしれない。そんな、不穏な空気であった。、彼が調子を崩した時は、そこらへんの奴とは度が違うことは。しっているはずなのに。服を掴まれれば、少し後ろを向いて、彼の表情を見た。目を丸くする、__、左馬刻が、泣いている__?、こんな、彼の姿。初めて見た。彼が泣くことは、めったにない。というより、そう、先ほども述べたが、見たことなかったのだ。これが、初めて、その姿は、嫌味ったらしいぐらい綺麗で。例えるなら、触れたら壊れてしまいそうな宝石のようだった。_、俺は、どうすれば。いい、。こんな、こいつ、__、動揺。した、。どうするべき、が正解なのかがまるでわかったものではない。しかし、いま、ここで彼を放っておけば、ほかの人にその矛先が向かないだろうか、_なら、俺が。なんとかするべきなのだろ、うか。)_、おい、しっかりしろ、左馬刻、(彼に向かい合えば目を伏せて、。   (2018/11/22 19:14:14)

山田 一郎((まじ..💓しこい..💓   (2018/11/22 19:14:25)

. 碧棺 左馬刻 / .、おれ . ? 俺が何時も通りなら良い . ? ( アンタらしくない . そう言われれば幼稚な言葉を吐く 。 まるで話が通じない 。眉の角度を下げ . 頬を緩めた 。) 大丈夫 . 俺 、いつ . も通りだ 。 ( し ッ かりしろと言われれば先程の解釈を引き摺り自分自身に言い聞かせる様に言うと白髪をぐしャり自分で掴 ン だ 。あれ 、 何時も通り ッ てどうだ ッ た . ? そう考えると呼吸が荒くなり . 汗が滲む 。ぽろ 、と涙を溢すと彼の腕にしがみついた 。嗚呼 . 彼の匂いがする 。 大好きな . 愛を歪める程愛す彼の匂いが )   (2018/11/22 19:25:08)

. 碧棺 左馬刻 /(( 良か ッた ( はァと )   (2018/11/22 19:25:22)

山田 一郎__っ、..、何、を求め、てんだよ、(仕置き、そう彼は口にしていたような気がする。嫌、死んでも受けたくない。こうなれば、言いくるめでしか彼に向かい合えるものはない。腕にしがみつかれれば、気が緩んでしまう。__なんたって、自分は、彼が好きだった。嫌い、なのだが。すき、であった。大好き、で、堪らなかった。一方的な気持ち悪い感情を持っていた時もあった、それは今は誤魔化すように消すことはできていたものの。それが、再びこみ上げる。だめだ、俺。しっかり、しろ。俺まで彼に飲まれてしまいそうではないか。逃げなきゃ、逃げなきゃ、なんねぇのは、わかってんのに。腕にしがみつく彼を呆然とみることしかできなかった。   (2018/11/22 19:31:38)

山田 一郎((しこすぎてびっくり..💓   (2018/11/22 19:31:46)

. 碧棺 左馬刻 /_、 、… お 、まえ .、 が .. ( 何を求めている ン だ 、 聞かれると顔を少し上げ彼を見た 。 俺は . の声は出ず . お前が 、 ___ 欲しい 。 渇いた唇で . 蚊の鳴く様な声で言 ッ た 。 そう . 口にしてしまうと 、 次々と溢れ出る言葉 。 壊れた人形の様に好きと愛を告げた 。彼に触れながら . 幸せそうに 。 もう . 蓋は粉々に砕け散 ッ てしまう 。彼の匂いが . 鼻を . 擽る 。 それだけでもう 、可笑しくな ッ てしまう 。 )   (2018/11/22 19:41:08)

. 碧棺 左馬刻 /(( 一郎キュンこぉいとか思う俺を殴 ッ てくれ ( )   (2018/11/22 19:41:35)

山田 一郎__、っ、...(欲しい。だなんて、言われれば、目を丸くする。嫌、何。しっかり、してくれ、アンタも。俺も。こんな壊れた彼はみたことはない。眉間に皺を寄せる。その表情は自分に対しての戒めから湧くものであった。彼の両頬を片手で鷲掴みにすればこちらを向かせれば、唇と唇を重ねた。嗚呼、唇、めっちゃ乾燥してたな、俺。リップ、帰りに買っていかなきゃ、あ、二郎がそういえばニベア欲しいとかいってたなぁー、__っ、まだ、買ってなかったんだった。帰らなきゃ、。そう、帰らなきゃ、なんねぇ。)..っ、俺には、帰るとこがあんだよ、(これで、充分だろ。というように。彼から無理やり腕を払う。少し、強引だっただろうか。_)..っ、アンタも、帰れ、んな時間無駄でしかねぇだろ、(と。警戒は溶けない。なんにせよ、今日のかれは、いくらなんでも、おかしすぎる。   (2018/11/22 19:47:02)

山田 一郎((殴んない!!、:、やだ一郎頑固すぎた..💦ただの意識たかいけい男子💦😭(しんどけ)   (2018/11/22 19:48:36)

. 碧棺 左馬刻 /ン .__、。 ( ぽろ 。また一粒 、涙が落ちた 。唇を重ねている 。 それは自分からしたものではなく . 彼からだ 。動揺で . 思考が停止する 。 それは一瞬の事だ ッ た 。彼から . 自分にされた口付け 。嬉しくて . 目尻が下がる 。唇を離して彼が告げた言葉には . ひやりと冬風が吹いた 。 俺が 、 どれだけ 、彼を愛しているか 。 愛しているのに . 何故彼は見てくれない ン だ . ? 俺を . 見て 。 一度だけ 、で 。 良いから 。 此処まで口にしては口を紡ぐ 。 ___そうしたら . 一生俺から離れられないように___。 )   (2018/11/22 19:56:47)

. 碧棺 左馬刻 /(( いや俺くそろるだからさぁ…( うぐ . )   (2018/11/22 19:57:10)

おしらせ山田 一郎さんが部屋から追い出されました。  (2018/11/22 19:58:29)

おしらせ山田 一郎*さんが入室しました♪  (2018/11/22 19:58:29)

山田 一郎*((ばぐった..!😭   (2018/11/22 19:59:01)

. 碧棺 左馬刻 /(( おかァり (   (2018/11/22 20:00:19)

山田 一郎*__っ、...、__、だぁっ..、何、すれば、アンタ満足すんだよ、_(ここまで振り切ろうとしても、かれの声は自分の足を重くさせる。5歩ぐらいあるいたぐらいだろうか、だんだんと足取りは重くなり、。完全にその脚は止まる、やめとけ。やめとけ。_本気、で。俺、。何やってんだ。俺には、家族がいんのに。背負うものは。それだけ、と決めた、はずなのに。その重圧は、自分には抱えきれなかったようで、くるり、と彼の方に向直れば。そう口を開いた。くしゃり、と自分の髪を掻き乱す。一度、だけ、。何をされるか、わかったものではない。下手したら殺されるのでは、。殴られて、いたぶられる..?わからない、のだ。彼が、これから先自分にして欲しい、もしくはしたい事が、まったくもって読み取れなかった、危険すぎる。リスクが高すぎのに。それを承諾するような小首を吐いた。   (2018/11/22 20:04:07)

山田 一郎*((ただいま〜!   (2018/11/22 20:04:20)

山田 一郎*((クソロル......????????????(日本語しゃべってという顔)   (2018/11/22 20:04:34)

. 碧棺 左馬刻 /おれ 、 は ..__.。( お前が… 、お前を 。 俺のものにしたい 。嬉しそうとも 、 悲しそうとも言えない 。どこか嬉しそうでどこか悲しそうな顔をしてはそう答えた 。 承諾するように首を縦に振 ッ た彼を見て 、ふわり笑みを浮かべた 。 彼が . 俺に 、 俺を見てくれる 。 それだけで . 身体がどろどろに溶けてしまいそうな程嬉しくなる 。や ッ と . 彼が俺のものになる 。彼に近付き手を取ると引いた 。 先程より . ず ッ と優しく 。 )   (2018/11/22 20:12:41)

. 碧棺 左馬刻 /(( ンふ . 日本語 ^^((   (2018/11/22 20:13:01)

山田 一郎*__、..っ、(大丈夫。大丈夫。少なからずとも、不安は付き纏うものである。手を引かれる。それは、驚くくらいに、怖いくらいに優しくて。思わずぞくり、と背筋が震えた。何で、この人、左馬刻__だよな?、そんな疑問すら頭に浮かぶくらい、別人のように移る__、ことはなかった。言動や、行動がいつもと違くても、自分にはわかる。この人は。左馬刻だ、本当の。あの、左馬刻なのだ。。嗚呼。寒い。   (2018/11/22 20:16:50)

山田 一郎*((にほんご難しいね..💦   (2018/11/22 20:17:02)

. 碧棺 左馬刻 /.、。 ( 御機嫌なその表情 . 否 、 御機嫌な表情とは言 ッ ても . 当たり前だが普段の彼とは違う 。 そう . 違うのだ 。 蓋がとれて . 溢れ続ける 。 地下へ辿り付けば . 彼を先に行かせた 。 でないと . 逃げて . しまう 。 折角 、 見てくれたのに 。 また目を逸らされてしまう 。 ___ひやり 。 コンクリート独特のその感触に沸く頭を冷やす 。が . その熱は冷める筈がない 。今 . 彼を 、自分のモノに..__ )   (2018/11/22 20:21:49)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、難しいね ( 汗 )   (2018/11/22 20:22:05)

山田 一郎*__、..っ、...ん、(先に入るように言われれば、自分のジャケットの両ポケットに自分の手を突っ込み、その冷たい室内へと脚を運んだ。ここは、どこだ。ここまできた道のりを全て思い出せ。そうすれば、きっと、何かあったとき、にげだせる。それに。俺にはマイクがある。殺されんのか、_、?、__その思考しか自分の頭にはない。腹いせにハンドバックにでもされるのだろうか。薄暗い、上に、肌寒い空気。よく、周りが見えない。何があるのか、まだ暗闇になれない目では定かではなく。後ろを向けば、。心配げに彼を見た。_とても、不安げな。目である。   (2018/11/22 20:28:09)

山田 一郎*((うん...💦あこりんほんとに日本語..??   (2018/11/22 20:28:23)

. 碧棺 左馬刻 /.. ふ 、 ( 不安気な目で . 自分を見る彼は 、 可愛くて 。近付くと頬に手を添えた 。先程の仕返しと言わ ン ばかりに口付けをした 。 き ッ と彼は唖然するか突き飛ばすか 。 そ ン なことはゴメンだから直ぐに離れた 。 愛しそうに 、 目の奥には . ハートでも浮かびそうだ 。 ___この . 部屋は 。 全て彼と .. 彼の 、 為に作り上げた 。 彼が快楽に溺れる玩具も 、彼が痛みに顔を歪め悲鳴を出す道具も 、ある 。 彼の 、 色 ン な反応が見たくて 。 )   (2018/11/22 20:36:47)

. 碧棺 左馬刻 /(( うゥ ン .. 一時的に帰国子女にな ッ たかもしれない ( 汗 )   (2018/11/22 20:37:21)

山田 一郎*__っ、..、(口を塞がれれば目を丸くした。ただ、それは、ほんの一瞬で。さっき、自分からしたはずである。それであるはずなのに、されるとするだけの違いだというのに、それは随分と感覚が違うもので。直ぐに離れられて仕舞えば少し、虚し___、は?、__何で、俺、んなこと思ってんだ、..?-彼と目を合わせた、_)っ、..っ、(後ろに下がる。冷や汗が垂れた。彼の目は、違った。あの、かっこいい左馬刻サンの目は、していなかった。背筋に悪感が走る。逃げ、なきゃ。先程も思っていたが、それはより一層みにもって思い知らされる。周りを見た、。_暗闇になれてきた目は、それを写しだしてしまうもので、。ひゅ、と喉が軽く、鳴った。)..っ、さ、.まとき...っ、..?(、嘘、だよな?、という目で彼を見る。   (2018/11/22 20:44:17)

山田 一郎*((帰国子女とか美少女じゃん...(??)   (2018/11/22 20:44:28)

. 碧棺 左馬刻 /…_、逃げ 、 ンなよ 。 ( 彼が後ろに下がる 。 それだけの事なのに 、 今の自身には拒否される事の様で 。 ___否 . 拒否されている ン だろう 。 今の自身では 。 砕け散 ッ た筈の蓋が言う 。 嗚呼煩いと沸騰した湯は聞こうとしない 。 名前を呼ばれた 。 それは決して良い感情を持たぬ声と表情だ ッ た 。 のに 、自身はそれすらも嬉しさで感じとる 。 都合の悪い事は聞かぬ子供の様な思考で 。 __そうだ . 今日は彼へのお仕置きだ 。   (2018/11/22 20:53:32)

. 碧棺 左馬刻 /(( 切れた ((   (2018/11/22 20:53:46)

山田 一郎*((既に神ロルすき   (2018/11/22 20:55:42)

. 碧棺 左馬刻 /( ___そうだ 、 今日は彼へのお仕置きだ 。 正義感の強い彼には . き ッ とこれが一番 .. 苦しいだろうなァ 。 そう思い頬を緩めた 。 自身の味を .  覚えさせる 。 それは性欲的な意味でもあるが血欲的な意味だ ッ た 。 彼に 、 ___想像するだけで . ぞくり身体を震わす )   (2018/11/22 20:55:48)

. 碧棺 左馬刻 /(( な訳 ((  きらりんが神ろる過ぎて ( )   (2018/11/22 20:56:10)

山田 一郎*っ..っ、かえ、る、(帰らなきゃ。暖かい、家庭。ここは、自分には似合わない。早く帰って、夕飯作ってやんねぇと。何も言わずに出てきちまったし、。頭は回らない。上手い、方法が見つからない。こういう時に、こそ、早く。何か、行動を起こさなければならないはずなのに、身体は硬直して、後ずさりすらできない。その場からから動くことすら、出来ない。怖い。怖い。怖いのだ。_恐怖心。久しぶりにこんなに、怖い、と感じた。そんな感情。出来るだけ捨てたはずであった。のだ。帰る。とはっきり伝えたかった筈なのに。_その声は、上ずってしまう。焦りが声に出る。帰る、帰りたい。はずなのに、足は動かない。そこに張り付いて。一向に動こうとしない。な、んで、。   (2018/11/22 21:03:59)

山田 一郎*(( ...???(日本語何処というかお   (2018/11/22 21:04:07)

. 碧棺 左馬刻 / ..、帰らせる . 訳 、ない 、だろ . ? ( その笑みは優しいのに 。 普段の彼とは思えない程に 。 が 、 その声は低い 。何時もよりトーンが落ちている 。帰ると言うのに動こうとしない彼を不思議に思 ッ た 。 のも一瞬の事である 。 ___帰らないで居てくれる 。最早ここまで来るとポジティブとでも言おうか 。 自身で納得し頬を綻ばせると近くの棚に置いてある刃物を手に取 ッ た 。__これで . 今から何をするでしょうか . ? なぞなぞを出す子供の様に . 無邪気な笑みで問うた )   (2018/11/22 21:12:32)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ン ー ????? ((( ところで今雪降 ッ てるからそろる回して良いk(((( 凍死しろ )   (2018/11/22 21:13:33)

山田 一郎*((?????(雪降ってんの!!!?!!いいなーーー!!😭ソロル是非!!!!まってる!!!   (2018/11/22 21:14:01)

山田 一郎*__っ、(声が、出ない。はく、はく。息だけが漏れる。逃げ出すことを放棄したように、その場から貼り付いて動かない脚。逃げ、れねぇ。にげた、い。_、ほんと、帰りテェ、よ。くっ、そ..っ、)___...、さぁ、まるで想像がつかねぇよ、(ひく、と頰がつったような感覚。刃物が嫌なほどに光り、その尖った面には彼の何処から見ても整った顔を映しだした。まるで、子供のように無邪気。_、とても、その言葉にはにつくわない。刃物など、嫌なほどに昔は見てきたが、久しぶりに見るそれには、驚いた。切れ味がいかにもいいといった様子だ。彼はあまりに子供のように笑うものだから、__、ならば、こちらは冷静沈着。大人、。である。大丈夫。落ち着けば、必ず、転機は訪れる。俺が、んの、山田一郎が、ビビってばっかで、どうすんだよ。   (2018/11/22 21:19:33)

. 碧棺 左馬刻 /(( ????? (( おン、! あ . 一旦返してからにするn(((   (2018/11/22 21:22:45)

. 碧棺 左馬刻 / .. だろう . な 。お前には 、辛い 、 かもしれねェな . ? ( まるで想像が付かない 。 それを聞けばクイッと口角が上が ッ た 。 想像が付かない中 . 彼は今から起こすことを見てど ン な表情をするのか 。 ___楽しみで . 仕方ない 。 はら . と未だ半袖の裾 を捲り腹を見せた 。 此処 . 分かるか _ ? な ン て . 既に他の皮膚と同色の .. よく見れば少し白い . 完治した傷跡を見せた )   (2018/11/22 21:26:30)

山田 一郎*((あこりんたまに外国語喋るよね💦(いいなー!!!雪欲しい!ありがとー!!   (2018/11/22 21:27:53)

山田 一郎*__、や、だ、..っ、(わかるか、?、なんて。そんなの見ればわかるだろう。刃物をチラつかせられた後にその跡を見せられたということはつまり、そういうことなのだろうか。外れてて欲しい。自分の余裕が当たって仕舞えば、その刃物の持ち手は自分へと向けられることだろうに。んな非道な行為、したくねぇ。し。それを想定すれば、。首を自然と横に振り、やだ、と駄々を捏ね__た、という割には、声は震えていた。どう、しちまったんだよ、_、..)__左馬刻っ...、   (2018/11/22 21:32:17)

. 碧棺 左馬刻 / .. さみィ 。( そう一言呟いた 。流石に雪が降れば幾ら自身でも半袖を着る程馬鹿ではない 。 が . 決して厚着とも言えぬ格好で外を歩いていればふる . と身を震わせた 。 煙草を吹かし出る紫煙と 、 自身の白い息 。 それによ ッ て視界は晴れていない 。 既に黒く染ま ッ た空を見上げては短く息を吐く 。 ベンチに降り掛かり少し積もる雪を払うと座 ッ た 。 ひやり 、 尻が冷える 。 嗚呼 . 寒い 。 かじかむ手で煙草を口から離す 。 白髪を揺らして地を見た 。 何故だろうか 。 彼に会いたいと思うのは 。 寒さで頭沸いたか 。 そう自身を貶して見るが答えは既に出ていた 。 その考えを頭から消し去るように頭を振ると白い雪が落ちた 。赤くな ッ た鼻を鳴らしては煙草を地に押し付けた 。  本当に___寒い 。そうだ 。 彼に会いたいと思 ッ たのは彼の暖色を見て暖まろうと…。誰に言 ッ ている訳でもないのに . 苦しい言い訳だと自虐的に笑うと静かに目を伏せた 。 首元に . 冷たい感触が伝わ ッ た 。 )   (2018/11/22 21:34:13)

. 碧棺 左馬刻 /(( そろる ( ← )   (2018/11/22 21:34:25)

. 碧棺 左馬刻 /ン . ? ( 左馬刻 。 自身に与えられた名を呼ばれると相変わらず優しい顔で . 声色で返事をした 。 やだ . という言葉は耳に届かないらしい 。 彼にと ッ ての苦痛は精神的干渉だ 。 ヒプノシスマイクで 、 ではなく 。 返事をしたのに . その手は止まらない 。 裾を捲 ッ たまま つゥ . と刃を向けその傷跡をなぞれば . 暗い部屋に鉄の匂いと . 鮮やかな赤色が彩られた )   (2018/11/22 21:37:51)

山田 一郎*((!!!!?!!!!!?!そろるしこ!!?!!は...すき...いけめんかわいい   (2018/11/22 21:40:13)

. 碧棺 左馬刻 /(( 需要のないごみそろるをしこいと言 ッ てくれて有難う女神きらりん ( ) 良か ッ たら繋げてm((((( 死ね )   (2018/11/22 21:41:49)

山田 一郎*っ__っ、めろっ、..っ、..、辞め、ろ、!っ、左馬刻っ.!!!っ、(考える先に身体は動いていた。先程、一向に動く気配がなかった足は自然と前に出て、彼の手首を掴み、無理やり彼の手から刃物を奪えば、それを地面へと投げやる、カラン、からん、という乾いた音が響き渡る。_、彼の両肩を掴み、対して走っても、動いてすらもいないのに、自分の息はなぜか荒く肩を上下させながら彼の瞳を見た。それほど、気持ちが高ぶってしまったのだ。この人が、こんなことするの、見たく、なかった。彼の目をじっ、と乱れた前髪の間から不釣り合いな両目を光らせて、彼を見る。可笑しく、なりそうだった。   (2018/11/22 21:44:39)

山田 一郎*((...???需要しかなくてびっくりしてるから繋げるね!!!!(くそ)   (2018/11/22 21:45:03)

. 碧棺 左馬刻 /ッ .、ン .. , , ( から . とコンクリートに落ちる刃物の金属音 。両肩を掴まれると少々吃驚したと様子で 。 彼なら . 硬直して動けないのではと余裕を持 ッ ていたのだが 。 まァ 、 これもこれで良い 。 彼に 。 触れられているから 。 あまりに不純な理由に頬を緩め 、 彼をあやす様に頬に触れる 。その手は頭へと伸び . 緩くふわりと撫でた 。 彼が . 自身の為に止めてくれたのだと思うと 、 嬉しくて 。 )   (2018/11/22 21:48:59)

. 碧棺 左馬刻 /(( 女神ィイィ((((   (2018/11/22 21:49:18)

山田 一郎*度人通りが少ない街に出れば、一旦足を止めて自分の二の腕を摩り、何度か、踵を鳴らし靴を整えた。その後、その手はジャケットのポケットに突っ込む。肉まんでもコンビニ寄って買おっかなぁ、と自然とコンビニへ足は進み、。カウンターへと向かう__、にしても。んの寒さ、あの人相変わらず、んの格好なのかな、としたらめっちゃ寒いだろうに。)..、肉まん、二つ。で、(_、畏まりました、と渡された肉まんは、二つであった、。あれ、今俺無意識に二つって頼んだ..?、は、も、なんで。あの人に合うわけでもないのに、昔の癖がどうも向けない、流石に二つも食べる気分じゃねぇのに。コンビニから出て、一つの肉まんを袋から取り出して口に含みながら、浜の街を歩く。雪、景色。である、。袋でも降ってんのかな、ちゃんと毛布かけてねてっかなぁ..彼奴ら。と、)...、っ、さ、まとき?、(嫌、待て。なんで、こいつが、ここに?、ベンチ座って、いつもよりかは厚着をして、それでもっても寒そうな格好だ。んな、彼を見た。レジ袋が一つ揺れる。足が止まった。彼の名前をひとつ、。よんでみる。   (2018/11/22 21:54:11)

山田 一郎*さっみぃっ~っ...っ、(今日は久しぶりにちょっぴり企んでしまった。弟達にはラインで「今日は帰れねぇ、ごめんなっ、」とスタンプ付きでそう携帯から伝えてやった。実はこれが最初ではない。今までも、こう、嘘をついて一人で朝まで遊んでしまう。ということがあった、今日は仕事が横浜に入ったため、今もこうして横浜の夜の街を歩いているわけだ。__うげぇっ、..、カップルまじで多いな、。ここの通り、少し、外れたとこいくかっ、_ヘッドホンの耳の片方の部分を弄る、マフラー、とか持って来ればよかった。寒すぎる。のである。ある程   (2018/11/22 21:54:25)

山田 一郎*((やぁっん..💦思ったより長くなっちゃったぴぇっ..(くそr   (2018/11/22 21:54:41)

. 碧棺 左馬刻 /(( 神だ .. ( 目輝 . )   (2018/11/22 21:56:09)

山田 一郎*っ..、(いわば、毒のようであった。ふと。頰に手を添えられれば、伝うようにそれは頭へと再び添えられて、優しく、。優しく、撫でられた。意味がわからない。何がしたい。本気で、この人は、何を俺に求めてる?、_。..っ、撫でられたところはぴり、とした電流なようなものが走ったくらいには、。その感覚が忘れられない。自然と肩の力は緩み、彼の肩からも自然と手は下された。__、自分は、彼に滅法弱いのであることを思い知らされた瞬間である。   (2018/11/22 21:58:03)

山田 一郎*((神はあこりん..(ぐっ)   (2018/11/22 21:58:20)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ぁ 、 ? ( うつ向き歹に特に何も考えず座 ッ ていた 。 時折肌を擦り合わせては少しでも暖まろうとした 。 早く家に帰れば良いのだろうが . 気分では 、 無いのだ 。 反抗期真 ッ 只中の餓鬼の様に 、 帰りたくなくて 。 くァ、と欠伸を漏らすと予想以上に冷たい空気が肺に入り . 軽く咳き込む 。目尻に浮か ン だ涙を拭うと呆け . と少し目線下げながら待ち惚けの様に___否 . 誰も待 ッ ていないが 。 自分で思い焦 ッ て否定した 。 一通りが少な目のこの場所で誰を待とうと言うのか 。 と . 思 ッ た最中 . 聞き覚えのある声で名を呼ばれる 。 目を開くと目線を上げ . コンビニのレジ袋を提げた . イメージカラーが赤の . 先程自身が苦しい言い訳を自分にした 、彼が居た 。 こ ン なタイミングとかあるか .. ? 誰か仕掛けてねェだろうな 。 と思うほどにピッタリであ ッ た 。自分から声を掛けることもなく . 雪が静かに積もるのと . 遠くの店がクリスマスを宣伝する音のみで . 自身と彼の間には沈黙が続いた )   (2018/11/22 22:04:35)

. 碧棺 左馬刻 /手 、 貸せ 。 ( 自分で手をとれば良いものをそう言うと手平を見せ . 此処に乗せろと言わ ン ばかりに 。この . 味を . 彼に覚えさせて 、 トラウマになれば 、 彼が自身を一時も忘れずに居られる . な ン て 。可愛い 。この先を想像したら . 欲が抑えられない…否 . もう . 逃げられないのだから . 好きにしても . 良いよな . ? な ン て思いながら目を細めた )   (2018/11/22 22:08:33)

山田 一郎*...-、、受け取れ(妙に長い沈黙である。視線と視線が合うだけ、何も動きそうにない。始まりそうにもない空気である。その彼の視線がふと、自分から逸らされたことにすぐに気付く、そこに目をやれば、彼の目は自分のコンビニの袋に向けられていた。そこに手を突っ込む、彼、そう、今ベンチに腰掛けて、相変わらずの薄着をしている彼。まあ、とはいえ、彼にとっては厚着なのだろうが。袋に手を突っ込む、まだ、暖かい袋に包まれた肉まんの感触型 が確かにあった。それを掴み、彼の方へとうまく投げてやり、どこか満足げににっ、と笑ってみせた。街灯に照らされて一部の白い道がオレンジ色に染まる。がやがやとんな時間帯であるのに騒がしい道並み。ふと、暗い所へ視線を向ければ口を重ねるカップル。__、横浜ってデートスポットの溜まり場とも言われるが、んとにその辺にカップルいんだな、と。そして。口にしていた肉まん、最後の一口を口に入れては、はふ、と白い息を吐いた   (2018/11/22 22:15:58)

山田 一郎*...、ん、(意識が霞んでいく。彼の優しさに溶かされていく。ぼーっ、としたような視界。昔あれほど忠実に彼のいうことにしたがっていた為、体の反射とも言えるだろう。手を素直に彼の掌に自分の手を添えた、。本当に、甘かった。本当に何処までも、この人には結局、叶わないのである。   (2018/11/22 22:18:06)

. 碧棺 左馬刻 / ..、は 、 ( 流れる沈黙に気まずいと思 ッ ていると肉ま ン を投げられ . 吃驚したが為に . 落とし掛けては暖かい肉ま ン を両手で包み込む様に持つ 。 それが暖かくて . 冷えき ッ た手はジンジンと脈打つ 。少しの間を開け " は . " と声を漏らす 。 満足気に笑う姿を目にしては頬を掻き . 遠くの町並みの音に掻き消されそうな程小さな声で礼を言う 。 不器用に肉ま ン の紙を開けるともぐ . と大きめの口を開けて口に入れる 。__美味い。 肉ま ン 、 久方振りに食べたかもしれない 。 と頬を緩めるとあ ッ と言う間に食べ終わり . 肉ま ン の皮がこべりつく紙をぐしャり 。 乱雑にポケットに突 ッ 込 ン だ 。 外に出てから何度目かの身震いをすると " 何でハマに居 ン だよ . " と悪態をつきながら問う 。 まァどうせ彼の経営している何でも屋の依頼だろうが 。 そう分かりながらもどことなく聞いた 。それより . 会いたいと思い会えるものなのかと未だ考えていて 。 )   (2018/11/22 22:26:35)

. 碧棺 左馬刻 / .. ふ 、 , ( 素直に手を重ねた彼を褒める様に笑むとわざとリップ音を立てて彼の手の甲に口付けをした 。 次 . に 。 先程自身が傷付けた自身の傷跡にそのまま手を伸ばし 、 彼に触れさせる 。 ジクリ . 彼に触れられることでその傷が脈打つのが分かる 。 嗚呼 、 幸せだ 。 傷はそれほど深くないが浅くもない 。 未だ流れる血が . 彼の手を通してコンクリートの地面にぽたり落ちた )   (2018/11/22 22:29:38)

. 碧棺 左馬刻 /(( わいが神ならきらりんは観音様 ( 違い分か ッ てない )   (2018/11/22 22:30:12)

山田 一郎*...、い...(なぜハマにいる、なんて聞かれれば依頼だと口を開こうとするが、普段掌で転がされることが多い身分である。今度はこっちの番ではないだろうか。とその出かけた言葉をすぐにつむぎ、。さく、さく、と少しばかり積もった雪を踏んで彼のとなりのベンチへ腰かければ。とん、彼の肩に自分の顔を置いて、)__、んでも、ねぇよ、(わざとはぐらかすような口ぶりでそう言ってやる。自分から彼に甘えるなど滅多にない行為であろう、それをいま行った上でのこの行動である。これなら流石に変なところで感が冴える彼にでも、深刻そうに聞こえたのではないだろうか。実際、ただの依頼にすぎないが。依頼といってもいろんなものがあるが、今回のは家の電気を直してほしい、といった可愛らしい依頼であった。たまに違法ドラッグの配達など任させれてしまうものだ、今は断れるように成長したが、昔は周りの圧に押されてそれに付き合ってしまったこともある。それは今でも後悔していることの一つである。にしても、んとにさみぃ、..、このひと、んな薄着で大丈夫かよ。   (2018/11/22 22:37:12)

山田 一郎*..っ、..(手の甲に口付けを落とされる。その音は半端傾いた偽善者である彼の思考を完璧に偽に塗り替えるのあるとすれば、簡単であった。正義感溢れる行動をしていた彼の思考は、完全に、それに、溶かされた。)__っ、ぁ、ぅ、さま、ときさん、の中、ぁっ、..ぁ、あったかっ、..ん、..っ、(息が荒くなる、何もしていない。そう、ふと指に伝わる、感覚。肉、のような、なんというか、指はそれを確かめようと中へ、中へ、と進める。グチュ、という音がなる。それと同時に血液が自分の指先から垂れる   (2018/11/22 22:41:02)

. 碧棺 左馬刻 / .. 、そうかよ 。 ( 自身の問いに何でもない . と答えられると深入りはせずそれだけ返した 。依頼ということを隠しているか何かあ ッ たか .. 否 . 依頼 ッ て隠す必要もないだろうと何かあ ッ たのか 、 という考えに辿り着いた 。  嗚呼 . 雪 . 積も ッ てきたな 。 彼が自身の隣に座る前に聞いた彼が雪を踏む音 。 肩に額を置かれては微かに伝わる彼の体温に心地よさを感じ多少頬を緩めた 。 寒いのが少し増しにな ッ た気がする 。 が . やはり寒いものは寒く . 少々彼に身体を擦り合わせると白い息を吐き出した 。 これからも ッ と冷えるのかと考えると冬物買わねェと . とぼう ッ と考え 。 ____彼は . 寒いだろうか 。 否 . 寒くない訳がないだろう 。何処か室内に入 ッ た方が良いだろうかと視線を彼方此方に向けるが人通りが少ない道の為 . 暖まれそうな場所はなく 。 まァ . 少し歩けば馬鹿みてェに口付けを繰り返すカップル共がわ ン さか居る大通りに出るのだが . 何が悔しくて ン なモン見なければ行けないのか . と行く気にはなれず 、最終的に家に帰る . というのが打開策だろう 。 " 寒くねェのかよ 。 " ぽそり聞いてみて )   (2018/11/22 22:47:38)

. 碧棺 左馬刻 /ッ .. ン . 、 良い子 。 , ( ジクッと走る痛みに息を詰めるが . その表情は至 ッ て穏やかである 。 彼が . 傷口を通して 、 自身の中に居る 。 彼の一部が . 自身の中に__そう考えただけで 、 傷諸とも溶かされてしまいそうだ 。ドクリ . 心臓の音に合わせて溢れる血液はズボンへと染みる 。 彼の手首を掴むが殆ど彼の意思でや ッ ている為 . 特に意味はなく 、 只 . 触れていたい )   (2018/11/22 22:52:06)

. 碧棺 左馬刻 /(( 左馬刻のキャラ崩壊が凄い ( 、)   (2018/11/22 22:56:26)

山田 一郎*___、クソさみぃ、ホテルいこ。_っ、(疲れていた。コンビニに入るさえにはかならずマスクをして少なからず顔を隠すのだが。それすら今日はせず、_あ、だから、店員の声。少し震えてたのか、。視線が痛かった、俺が犬猿の縁でいるこいつの領地を歩いてる時点で既に、痛いほど視線を浴びたのに。さっき、死ぬほど痛かった目線を浴びた。のだ、彼の腕に自分の頭をぐりぐり。と押し付けて、そう、ホテルいこ、とぽつり、と呟いた。どこか、後ろな目であった。).__、ラブホ、あそこ、めっちゃ綺麗で安いじゃん、前依頼受けていったら、めっちゃ、きれぇ、__、で、そこらのホテルより、よくて、。..っ、な__、(寒い。唇が乾燥した、。周りをぺろり、とひと舐めして潤す。疲れていた、。今の彼は。何でもいってしまいそうな勢いだ。   (2018/11/22 23:03:31)

山田 一郎*..っ、あ、ったかっ..っ、(えぐられているのは其方のはずなのに、こっちが光悦をした表情で彼の内部を必死に人さし指でさかき回す、傷口をぐちゅり、ぐちゅ、り、と音を立てながらまだまだと抉っていく。爪を時折食い込ませ、指を二本ほどに増やしその傷口を縦に開いた。)っ、..さまときっぃ.、の。なかぁ_(、嬉しそうに口にした。   (2018/11/22 23:08:37)

山田 一郎*((サマトキめっちゃさまとき、、、!!!!いちろうだれ!!!?!   (2018/11/22 23:08:47)

. 碧棺 左馬刻 / ..、。 お前未成年だろ 。 .. つか . その依頼 ッ てど ン なだよ 。 ( ホテル . と言われ少し嫌な予感はしたのだが . その予想は的中した 。 未成年の癖に行こうとして ン じャねェよ 、 と眉を潜めつつ言うが実際19なら行けるのだろう 。が . 前依頼で__との言葉を聞けば眉を上げる 。 何故か . 腹が立 ッ て . ぶすくれた表情でど ン な依頼かと聞いた 。 もし 、もし __ そういう . 事なら 、 俺 __ ッて否 、これじャまるで嫉妬だろ 。 そう我に帰ると首を横に振る 。自身の腕に頭を擦り寄せられると彼の髪に鼻をつけ . すん . と匂いを嗅いだ 。嗚呼 、 此奴の匂いだ 。 それだけで 、 心が暖ま ッ た 。しかし依然として身体は暖まらない為 . やむを得ずのそり立ち上がり ) 行くなら行くぞ 。 それとも俺の家来るか . ? ( 悪戯は笑みを浮かべ親指を立てると後ろを指し 、 冗談 ッ ぽく白い息を吐いて微笑む )   (2018/11/22 23:18:21)

. 碧棺 左馬刻 / .. ン . ( 自身の傷口を抉り光悦とした表情をする彼を見てう ッ とりと幸せそうに 。 彼の手首を掴む手と反対の手で彼の後頭部に指先を差し入れ . グッと引き寄せると口付けをした 。 勿論 . 彼の手は . 俺の中のままで__。 お仕置きと言 ッ たのに . こうも喜ばれてしまうと敵わず . そ ン なことも忘れ彼の口内にそ ッ と舌を入れた )   (2018/11/22 23:21:49)

. 碧棺 左馬刻 /(( いやいやいやいや ((((  左馬刻が砂糖とミルク入れすぎた珈琲状態な ン だけど ( 例え方 ) 一郎キュンは可愛い ( はァと ) くそしこい ( )   (2018/11/22 23:22:49)

山田 一郎*__っ、.(まぁ、先ほどの依頼といっても照明直しなのだが、よく電気製品の修理の依頼が多い。素人にはなかなか難しい構成をしているせいで。俺でもなかなか覚えるのに手間取ったが、今は金を稼げるぐらいには成長した。ラブホスポットってこうなってんだな_、とか半端驚いたが。それは内緒にしておこう。その方が自分にとって、好都合と言えるのであった。なんたって、今の彼の表情を見ればおそらく、違う風に捉えてくれたからだ、まぁ、ラブホときけば俺でもそっちの方に捉えそうな話だ。)あったかければ、どこでもいい..っ、あと、腹減った、(俺の家くるか?、と言われればこくり、と思わず緩く反射的に首を縦にふる。それほど、行きたかったのだろう、しかし出た言葉は朦朧としていても曖昧たるものである。   (2018/11/22 23:30:33)

山田 一郎*っ...、ん、(溶かされる、熱に。浮かされる、体温に。彼の体温に完全に堕ちていくのである。口を塞がれた、彼に後頭部を引き寄せられただけだというのに自分の身体は喜んでしまっていた。それだけでピクリと肩が跳ねて、おまけに嬉しそうに目を細めた。彼の中に指を入れる、ぐぽ、ぐぽ、と滑りが良くなってくる。いわば重症とまで広がってしまったその傷口から、指を抜くつもりはなく。   (2018/11/22 23:36:23)

山田 一郎*((!!、?!!サマトキかっこかわいいから安心して!!!?!!!!?!(やだ嬉しい...(とぅんく)(調子乗んな)   (2018/11/22 23:36:56)

. 碧棺 左馬刻 /.. 、答えろや 。 ( 何も言わぬことが腹立たしいのか不貞腐れた表情のまま彼の鼻を摘まむ 。 まァ . そ ン なことは 、 き ッ と 、 恐らく 、 多分 。無いだろうから__。 そう自身に言い聞かせた 。 ) あ . ? は ッ きりしろや ( 舌打ち漏らすと曖昧な言葉に眉を潜め . 腹減 ッ たと言われれば頭掻き . " 俺の家何もねェ 。 " あるにはあるのだがろくな料理が作れそうにない具材ばかりである 。 その為ラブホになるのか .. な ン て考えつつ . 作るのも面倒だしそれで良いかと思いながら彼の首元に冷えて赤くな ッ た指先を差し入れた )   (2018/11/22 23:38:05)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ふ 、は .. ( 広が ッ た傷口は相変わらずドクドクと脈打つ 。 その熱さに汗ばみ . 彼の口内をわざとくちャりと音を立てて掻き回した 。嗚呼 . 可愛い 。 血の匂いの . 彼の匂いが混ざり . 頭がくらくらする 。 血液を掻き回し . 赤い泡が出来ては弾ける 。 もう . このまま壊されても 、良いな 、 と可笑しくな ッ た頭で考える 。 彼が . 愛しくて堪らない 。 ぷは . と息を吐き口を離すと緩く微笑 ン だ 。 幸せそうに 。 すると彼の手首を掴 ン だ腕に力を入れ . ___ブチリ 。音を立てて肉が裂けた 。 小さく切れた肉片をころり . 掌で転がすと彼を見 . 目を細めた )   (2018/11/22 23:44:14)

. 碧棺 左馬刻 /(( ありがとう!!!???!???(((( すげェ 、 ぐ ッ ろ ( ) 一郎キュンまじ好き ((   (2018/11/22 23:44:57)

山田 一郎*アンタに教える気分じゃねぇの、(いずれ話す、なんて如何にもそれっぽいことを口にした直後に。鼻を摘まれ、彼の手の冷たさに、ん、と片目を瞑り。そのあと、む、とした様子で彼をかるく睨んだ。はなせ、といったようすだ。しかし、このくらいで怯むような自分ではなく。)_、察しろよ、んのくらい、モテねぇぞ。(ベンチから腰を浮かせれば、そう言葉を一つ。つまり、彼の家に行きたいということを彼に察して欲しいとのことであろう。丁寧に鼻を摘まられた手を立ち上がることで無理やり解いてからそう口にした。そうすれば背中しか彼から見えず、表情も悟られ__っ__)っ__、_〜!!っ、(いきなりの冷たい感覚に思わず肩を震わせる、そして、ぐるり、と後ろを向く、この人は、温まり方が物騒ではないか。首、つっめてぇっ..っ、   (2018/11/22 23:48:20)

山田 一郎*っ..っふ、(キス。彼との接吻。いつぶりだろうか。この感覚、は久しいものだ。つん、とした匂いが鼻をつく。__あれ、おれ、今、..なに、して..?、__)っ、..ん。(口を離されれば口端を手で拭った。彼の幸せそうな笑みを見れば、先ほどの思考も、まあ、いいか。と結論づいてしまい。笑みには笑みを。ふにゃ、とした崩した笑みを浮かべた、__)っ、..ん、..は、........?(ぶち、鈍い音。これには、聞いたことない音で、思わず感覚だけで広げていたそれに、目を凝らす。__、正気を取り戻すと同時に、。固まった、動きが。ピタ、と、何、何やってん、だ、俺、。すぐに、彼から手首を無理やり払えば、入り口の方へとダッシュした。扉、どこ、に編んだ。これ、)に、..っは、__ぁ''__!!ぐっ、..だ、してっ、...っ、だ、せっ、..ぁぁあっ'''っ!!!っ、(発狂である、壊されていく。暗闇になれない目。走れば壁にぶつかる始末で、がたがた、と棚にあった道具やらがにぶい音を立てて地面へと落ちた   (2018/11/22 23:54:09)

山田 一郎*(グロいの好き...ほんとあこりんのさまときさま大好き...💓そしてあこりんもらぶっちゃう.💓   (2018/11/22 23:54:44)

. 碧棺 左馬刻 / ..、( 教える気分じャない 、 と言われると眉を潜め何も言わず 。 言いたく無いならもう何でも良い 、 と半ば諦めていて 。 もしそうなのだとしたら___俺が . ンな記憶塗り変えてやると 。 察しろ . だの モテないだの言われると心底不機嫌そうな顔をし舌打ちしては " ッせェ 。 飛ばすぞ " と脅し文句を言 ッ た 。 首に手を添えると肩を震わせる様子を見て喉を鳴らしくく 、 と笑う 。 次に自分の首に手をや ッ てはそのまま歩き出し . " じャ面倒くせェから俺 ン家な 。 次察せとか言い出したらぶ ン 殴る " と暴言吐きながらも歩き出し . 揺れる白髪は自身の髪色とはまた違う白、つまり雪が掛か ッ ていて . ふる . 身を震わせ一度立ち止まり 、 少し後ろを向いては手を差し出した )   (2018/11/23 00:00:04)

. 碧棺 左馬刻 /ッて .、..。 ( 無理矢理振り払われたのは傷口を抉られるより痛か ッ た 。 折角 . 自身を受け入れてくれると思 ッ たのに . なァ 。 あ ー あ 。 あ ン な 、 出口 、 探して 。俺から 、 また 、 離れるのか 。ふら 、歩き出すと彼の方へと向かう 。緩く . 触れるか触れないかの衝撃で 、 彼の肩に触れた 。 )   (2018/11/23 00:06:09)

. 碧棺 左馬刻 /(( 良か ッ た ( はァと )  俺もきらりんの一朗キュン好き !! ( )   (2018/11/23 00:07:41)

山田 一郎*__っ、..(__、憧れの背中だった、。ふと、吹いてもいないのに、風が吹いたような感覚。手を差し伸べられる、彼の暴言など右から左にするりと抜け落ちていく。ああ、好きだ。俺はこの人がずっと、好きで、ずっと逃れられない。後ろを向いて手を差し伸べられれば、ふと、嫌がらせをしてやろうと思考は悪い方へと動く、彼に軽くかけより。その手は取ったものの、両腕で彼の腕に絡みつくように隣に並んでやれば、彼の顔を見ては、)っ__、デート、スポットだろ?、ここ、(なんて彼が嫌がりそうな事をしてやったつもりなのだろう。にぃっ、と口角を上げて、先ほどとった手を恋人つなぎにして、)   (2018/11/23 00:10:30)

山田 一郎*っ、..だっ、触れんなっ、..っぁ、さわんなっ!!!っ、ぁ、''!!っ、(半端発狂状態でいる。狂ってしまっている、俺が、俺が、この俺が、何、何で、人の肉、なんかえぐって、__、肩に手を置かれれば、やだ、やだぁっ、とふるふると言葉にし、再びその手を払って、。出口を探す、どこ、何処。ぁ、あ、出なきゃ。壊れる、このままじゃ、くるっち、まう。   (2018/11/23 00:13:10)

山田 一郎*((-あいらびゅ💓わぁいー!!やった..💓   (2018/11/23 00:13:35)

. 碧棺 左馬刻 / .. 。 ( 手を取るのが分かり歩き出そうとすると腕に絡みつく重力 。 原因へと目を向けると悪戯 ッ ぽく笑う彼の姿で 、 恋人繋ぎにされては暫し身体を硬直させる 。 後 . ボフッと効果音が付きそうな程に顔を赤くすると勢い良く彼から顔を逸らした 。 __ は . ? 何どういう状況だ ? 頭に理解が追い付かず 、最早寒いのか暑いのか分からないと . 反対の腕で自身の頬に触れた 。 ン"ン"ッと咳払いすると平常心平常心と心の中で何度も言いながら歩き始めた )   (2018/11/23 00:18:33)

. 碧棺 左馬刻 / 、 .. すき 、 ( 発狂する彼を見ては小さく呟いた 。一度言い出すと止まらず . 愛を連呼する 。 き ッ と彼は再び自身を拒否するのだろう 。それこそ 、 嫌だ ッ た 。 けれど 、 離す気もなか ッ た 。 恐怖に怯えた姿は見たか ッ た 。 それさえ愛しいと思えた程に 。 けれど 、 彼が自身を拒否するのは . ズキズキと心が痛む 。 それを紛らわすかのように . すき 、 一郎 、 すき 。 何度も言 ッ た 。 )   (2018/11/23 00:22:02)

. 碧棺 左馬刻 /(( 他のキャラも楽しみね ( はァと ) ッてか真面目にキャラ崩壊あか ン ( )   (2018/11/23 00:22:44)

山田 一郎*っ...__、へ...?(想定外の反応であった。触んな、といってあしらわれるかからかわれるか、あるいは気分がよければ乗ってきてくれるか。のどれかかと思っており、ふと、目が合えば。殺される、かもしれねぇ、と確信した。しばらくの沈黙に、きゅっと、目を瞑った__が、何もない、ゆっくりと再び目を開けると、顔を背けた彼、耳を見るとそれは真っ赤で。え。何、こいつ、可愛い、_なんて、思ってしまい。   (2018/11/23 00:25:16)

山田 一郎*..っ、ぁや、っ、..やめろっ..!!!!で、さ。せてっ..っ、っも、っ..はやく、っ、で、させろよっ..!!!っ、ん、で、も、するからっ、..っ、早く、でたっ..ぃ、(いうまでもなくなる狂ってしまった、すき、すき、と名前まで呼んでもらえば、ぁ、ぁー、と口からは母音が漏れて、ふるふると必死に頭を横に。しかし、好き、と言われるたびに、きゅん、きゅん、と心が高ぶる、締め付けられる。あ、も、っ..まじ、くる、っ、ちまう。   (2018/11/23 00:28:34)

山田 一郎*((((うん..💓(ういんく)いやさまときかわいいから安心して!!!   (2018/11/23 00:29:05)

. 碧棺 左馬刻 /.. 阿呆みてェな顔してねェで早く行くぞ 、 , ( 眉尻を上げ . 未だ熱い顔を誤魔化そうと暴言吐きクイッと引 ッ 張る 。 あぁ糞 。 急に此はずるいだろ 、と先程頬に触れた手で頭を掻き . 目線を下げつつ歩いた 。 こ ン な時間が 、 幸せかも 。 な ン て余切る考えにふるふると頭を振 ッ た 。自分の中での話題を変えようと帰る前に何か買 ッ てい ッ た方が良いだろうかと )   (2018/11/23 00:31:40)

. 碧棺 左馬刻 /俺、を 、. 拒否しないで 、 。此方 、 向いて . 、( 途切れる言葉を紡いで 、 彼を求める 。 屈み . 服を引くと眉を下げた 。 拒否しないで 、 欲しい 。 ンな . 事されたら 、いよいよ本気で 、 壊れそうだ 。 どうせ壊れるなら__彼に 、 壊して欲しい 、。嗚呼 . 何故今更 、 傷口が痛む ン だ 。 )   (2018/11/23 00:35:58)

. 碧棺 左馬刻 /(( 乱数寂雷とかも良いよねェ .. ( ぐ . )じろさぶとか ( )  ありがとう神!!!!過度なキャラ崩壊許してくれて!!!(((   (2018/11/23 00:37:00)

山田 一郎*__っ__、別に、あほヅラなんてしてねぇよっ、..(あのみてぇな顔なんて言われればふてくされたように目線を下げる、何かかったほうがいいか?と聞かれれば、あ、と口を開いた。)コンビニ、で、リップ、とニベア欲しいっ__、(リップは乾燥する自分のへ、ニベアは弟へ。買わなきゃと思っていたのに、忘れていたものである。彼に聞かれれば、はっ、と思い出したかのように   (2018/11/23 00:37:25)

山田 一郎*っぁ'_____っ、(叫ぶ事すらままならなくなった、叫び疲れた、こっちを向いて、なんて、彼の声で言うものだから反射的に、自分の涙でぐすぐすになった顔を彼に見せて、だ、して、っ、..だして、と。彼に悲願して   (2018/11/23 00:39:15)

山田 一郎*((あーーーー!!ぜんぶすき!!!!(全部すき)(いやいや大好き(??)さまときさまめっちゃさまときさま..(??)   (2018/11/23 00:39:48)

. 碧棺 左馬刻 / .. ン 、 ( こくり頷くと辺りをきょろ 、と見回し近場のコンビニを見付けると其方に向かい歩き出した 。 幾ら人通りが少ないとはいえ人は居る 。 多少人の目を気にしつつあまりにジロジロ見てくるものには睨みを利かせ 、 ンべ . と赤い舌を覗かせた 。 コンビニに辿り着くと腕を離さないのだろうかと彼を横目で見 )   (2018/11/23 00:44:11)

. 碧棺 左馬刻 / ..、 ( 眉を下げ口元を緩めた 。 涙を親指で掬うと彼の頬を撫で 、 頭を撫でた 。ぎゅうッと力一杯抱き締めては背中を撫でた 。 優しく 、 割れ物を触る様に 。 )   (2018/11/23 00:46:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、. 碧棺 左馬刻 /さんが自動退室しました。  (2018/11/23 00:53:47)

おしらせ. 碧棺 左馬刻 /さんが入室しました♪  (2018/11/23 00:54:05)

. 碧棺 左馬刻 /(( うお 、 あ ッ ちゅ ー まやな 、 ( 目丸 )   (2018/11/23 00:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田 一郎*さんが自動退室しました。  (2018/11/23 00:59:51)

. 碧棺 左馬刻 /(( と . 寝たかな .. ( ふ . ) お相手ありがと ー な ー 、 ( 手振 )   (2018/11/23 01:00:02)

. 碧棺 左馬刻 /(( やんでれのヤツBADかHAPPYか… ( ぐ . )   (2018/11/23 01:01:01)

. 碧棺 左馬刻 /(( また今日 ? 出来たらなッ、   (2018/11/23 01:01:18)

おしらせ. 碧棺 左馬刻 /さんが退室しました。  (2018/11/23 01:01:21)

おしらせ. 飴村 乱数 /さんが入室しました♪  (2018/11/23 13:10:17)

. 飴村 乱数 /(( 、出掛ける直前にくそろる置きにきた ←   (2018/11/23 13:10:53)

. 飴村 乱数 /(( 、読まなくていいからね !! ( 自室でやれ )   (2018/11/23 13:11:14)

. 飴村 乱数 / .. ン 、 はァ ー い 、 僕かな ? ( ふと 、 ダミ声で呼ばれた 。 綺麗とは言えぬその声に内心う ン ざりしつつ振り向いた 。面倒だな 、柄の悪い輩が複数 。 " 乱数な ン て奇抜な名前手前しかいねェだろ " 下品な笑い声を不快に思いつつ " あはッ、僕は僕だからね !! " と笑う 。とりあえず 、 面倒 。 その一言に尽きる 。 早く帰りたいのに 。 その怒りを抑える様に棒付き飴を取りだし舐めた 。 甘い香りが鼻から抜ける 。 何かごちャごちャ言 ッ てるけど聞こえないように耳を塞ぎ 、 挑発した 。 こめかみに青筋を浮かべた野郎共はマイクを起動させた 。 ___良いぜ 。 相手してやるよ 。 不適な笑みを浮かべて言 ッ た 。 馬鹿みてェなリリックに目眩がする 。 決して精神干渉を受けている訳ではないが 、 心にも響かない無意味な言葉の羅列 。 呆れたように大きく息を吐いた 。 )   (2018/11/23 13:18:31)

. 飴村 乱数 /(( 、よく分から ン な ッ たから諦めた ( 死ね )   (2018/11/23 13:18:55)

. 飴村 乱数 /(( 、また夜に来るね !! ( ひら 、 )   (2018/11/23 13:19:12)

おしらせ. 飴村 乱数 /さんが退室しました。  (2018/11/23 13:19:16)

おしらせ. 碧棺 左馬刻 /さんが入室しました♪  (2018/11/23 20:05:27)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、来ちャ ッ た 、 ( くは . )   (2018/11/23 20:06:04)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、待機して ン ね !!!   (2018/11/23 20:06:33)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、 今日来ないかな .、( ぐ 、)   (2018/11/23 20:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、. 碧棺 左馬刻 /さんが自動退室しました。  (2018/11/23 21:00:15)

おしらせ山田 一郎*さんが入室しました♪  (2018/11/24 20:25:17)

山田 一郎*((ああん..!ごめんねこの連休おでかけしちゃってて来れない..!!あしたからくるね..!(くんな)   (2018/11/24 20:25:43)

おしらせ山田 一郎*さんが退室しました。  (2018/11/24 20:25:49)

おしらせ. 碧棺 左馬刻 /さんが入室しました♪  (2018/11/24 20:48:41)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、お ー 、楽し ン でな !! 明日待 ッ てるわ 、 ( ふ 、/ きしょい )   (2018/11/24 20:49:20)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、朝から (((( だからきしょい死ね )   (2018/11/24 20:49:36)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、 そだ 、 一つ報告 !!! 昨日池袋vs横浜のCD買 ッ た ~ ! や ッ と買えた .. ( 汗拭い )(((   (2018/11/24 20:50:29)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、どうでも良い報告でした (( じャ明日ね !!!   (2018/11/24 20:50:47)

おしらせ. 碧棺 左馬刻 /さんが退室しました。  (2018/11/24 20:50:50)

おしらせ山田 一郎*さんが入室しました♪  (2018/11/25 14:24:28)

山田 一郎*((やっと帰ってこれた..!!只今ぁー!*(くんな)   (2018/11/25 14:24:50)

山田 一郎*((池袋vs横浜ええよな...............いや...サマトキほんとかわいい...(かわいい)   (2018/11/25 14:25:09)

山田 一郎*((待機してみるね..!!(ぐっ)   (2018/11/25 14:25:16)

山田 一郎*(どうしよ..!ろる返しとくね!(きも)   (2018/11/25 14:25:35)

山田 一郎*__...、うっす、あ、今日もお疲れ様っす、(コンビニに入った瞬間、人が変わったように彼の腕から離れて店員に向けて笑顔を浮かべる。恐らく、元依頼人だったのだろう。間違いなく一度会ったことあるような態度である。ひらり、と片腕をあげれば、隣にいた彼のことなど放っておきぶりでその店員との話を進める。ある程度話終わったのか彼の元へと戻り、その片手にはビニール袋をぶら下げていて。)..、ん、アンタは欲しいもんとか、ねぇの?、(と。一つ、なにもなかったかのように。その一つ。   (2018/11/25 14:30:02)

山田 一郎*__っ、...、さ、まとき、(ゆっくりと、彼の名前を一つ。よんだ、ぽつり。と、掠れた声で彼の名前を彼の目をぼーっとみながら呼んだ。呑まれる、彼に、このままでは、呑まれて、しまうのである。力一杯、抱擁されれば、目からほろり、と涙が一つ、また流れた。もう、彼のことしか考えられない。___っ、)...、はな、せっ、..(違う。こんなの、俺じゃない。曲がったことが、何より嫌いな、俺じゃない。そう、正気を戻せば、キッ、と彼を睨みつけて、犬が威嚇するかのような睨みである。それを向けながら、離せ、と彼に向けて言い放った。   (2018/11/25 14:33:40)

おしらせ. 碧棺 左馬刻 /さんが入室しました♪  (2018/11/25 14:47:12)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、シュタッ (((   (2018/11/25 14:47:31)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、お帰り ー !!   (2018/11/25 14:47:49)

山田 一郎*((はわ..!!!今のぞいたらちょうどきてくれてた運命..!!(黙   (2018/11/25 14:47:50)

山田 一郎*((ただいまー!えっへへ..!きてくれててありがとう~!   (2018/11/25 14:48:09)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、だね !! ((( いえいえ !! 此方こそ !! 待 ッ ててくれて有難う !! (   (2018/11/25 14:49:15)

山田 一郎*((やぁん..💓愛しちゃったな..💓(元から)   (2018/11/25 14:49:41)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、俺も ( はァと )(( ろる返すね !! ( )   (2018/11/25 14:51:57)

山田 一郎*((やった..💓(はわわありがとう..!!😭   (2018/11/25 14:54:58)

. 碧棺 左馬刻 / ..、 ( 腕から離れると少し寂しい様な気がする 。 店員と話す彼をぼうッと眺めふと視線を下に下げると某少年漫画の週刊を読 ン で彼を待つ 。 此処で馬鹿見たいに嫉妬しても格好悪いだろう 。 未だ寂しいと心細い気持ちで眉の角度を下げた 。彼が戻ると白髪を揺らし振り向き 、 先程より不機嫌そうな表情で 、欲しいものは無いのかと聞かれれば " 別に 、" とだけ返し本を戻しポケットに手を入れると出口へ歩き出し )   (2018/11/25 14:56:33)

. 碧棺 左馬刻 / ン .. ( 名前を呼ばれると抱き締める力を強くした 。 離せ 、 との言葉を聞くと " やだ 、" と言葉を吐いた 。此処で彼を離して仕舞えばもう___そう考えると離したくない 。 もう 。 やだ 、 そ ン な言葉を頭に浮かべ 、 ) ぃやだ .. 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ !!! ( 声を荒げては拒否した 。喉奥が苦しい 。 彼が居ないのならば死 ン だ方がマシだ 。 )   (2018/11/25 15:00:54)

山田 一郎*..、は.,?、あ、んじゃ、パート頑張って下さいっ、(明らかに不機嫌そうな彼の表情を見れば、何に意地ついたのかわからず思わずぽかんと、口を開いては首を横に傾げる。自分に背中を向けてしまった彼を見れば、しばらくぼーっとその背中を見た後、はっ、としてすぐに、店員に軽くお辞儀をしてやれば、また一つ笑顔を浮かべれば、その背中に追いつくように小走りでかけていけば、彼の隣に再び並び、ちら、と彼の方に目線を向けて、。)..、家まで後、どんくらい?、(とさりげなく話題を振る。様子を伺っているようだ。   (2018/11/25 15:01:01)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、いえいえ((( ろる短ェッ (((   (2018/11/25 15:01:20)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、あ 、俺のろるがな (((   (2018/11/25 15:04:59)

山田 一郎*...、俺が、何してやれば、アンタは気がすむんだよ、__っ__、それしてやっから、それしたら帰らせろ、(頓狂したように大声を上げる彼を見れば、目を細める。自分は、彼が、どんな風に生きてきたかだなんて知らないのである。この道を選んだのもそれなりの理由があるだろう。選ばざるを得なかった、のだろうか。落ち着かせなければ、彼を落ち着せなければ、きっと、わかってくれる。条件つきで彼に言葉を返した。   (2018/11/25 15:05:07)

山田 一郎*((!!?!さまときかわいいから!!!安心して!!?!(??)   (2018/11/25 15:05:24)

. 碧棺 左馬刻 /煩ェ だァ ッ て付いて来いや 。 ( " てめェが行きてェ ッ つ ッ た ン だろ 。" と相変わらず不機嫌そうに言う 。 あ ー 糞 。 この程度で嫉妬するとか俺ど ン だけだよ 、と思いながら寒さに肩を震わせた 。 やはりコンビニで煙草でも買えば良か ッ た 、 と胸ポケットから煙草を取り出すと残り数本の煙草を一本取り出しては後悔し 、ライターで火を付けては煙草を吹かした 。 肺い ッ ぱいに吸うとふゥ、と吐き出した 。このもやついた気持ちを紛らわす為に 。 )   (2018/11/25 15:13:12)

. 碧棺 左馬刻 / . わ 、ッか ン ね .. ッ、 .. ( 彼から腕を離すとグズグズと泣きじャくる 。 もう自分でも訳が分からない 。歪む愛を持 ッ ているのは自身で承知している 。 だけど 、 " 蓋 " がそれを止めるのだ 。もう湯と蓋 ____ 理性と愛がぐちャぐちャだ 。 片腕で身体を支え 、 もう片方と手で顔を隠す様に涙を拭う 。 )   (2018/11/25 15:17:07)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、やんでれくそだわ ((( 上手くねェ ン だよな .. 下手くそで御免 .. ( 死 )   (2018/11/25 15:17:40)

山田 一郎*__、...これ、(隣でタバコを吸われれば眉をしかめながら彼の胸元あたりに自分の拳をあてた、その中には彼が普段吸っている銘柄の煙草があり、何処か気恥ずかしそうに彼に目線を配り、)..それ、もうすぐでなくなりそうだっただろ、_(めいいっぱいの気遣いだ、せめて、家に上がらせてもらうわりのことがしたく、__、ま、て、。これ、よくよく考えれば相手のことをよく見ていないとできない行動である。しくじった。と、その時に気づいた。   (2018/11/25 15:22:44)

山田 一郎*__、わかんねぇなら、無駄な時間剥がせるじゃねぇよ。(だめだ、これを言ったらだめなはずなのに、言葉は止まらない。普段のように、良い子の面をさげて手助けするようなことなんか、できなかった。こんな彼をみるのは初めてだった。それと同時にひどく綺麗に写るものだから、それから目を背けたくて、たまらなかった。まだ、自分も半狂乱である。まだ、理性があるうちに、出ないと彼に打ち負かされてしまう気がしてたまらなかった。冷たい言葉を投げかけた後、自分の頭をぐしゃり、とかき乱した。   (2018/11/25 15:25:29)

山田 一郎*((いやうますぎ...(だいすき)(てんさい)(かわいい)   (2018/11/25 15:25:40)

. 碧棺 左馬刻 / .. ン 、 ( 胸元に当てられた拳 。 それを見ては彼の方に目線を移し 、一寸身体を硬直させた 。 ___は . わざわざ買 ッ て来たのか 。 しかも 、 もうすぐ無くなると気付き 、 普段吸 ッ ている銘柄である 。普段の銘柄なのはまァ 近くに居れば分かることで 、 もうすぐ無くなるのは流石に気づかないだろう 。 それに 、 彼とは犬猿の仲と言われる程仲が悪か ッ たのだから 。混乱しつつ再び煙草を握る拳に目を移すとそろり 、手を伸ばし受け取り 、 ぼそりと礼を言う 、。 )   (2018/11/25 15:29:55)

. 碧棺 左馬刻 /はッ .. ぁ" 、ふ .. ( 嗚咽を漏らし泣きじャくる 。 冷たい言葉を聞けば耳を塞ぎ叫 ン だ 。 これは自分がした事である 。そう分か ッ ていても苦しい 。 その内息が苦しくなる 。 酸素を求める気力もなく 、 喉をヒュッ、と鳴らす 。 嗚呼 、 彼が霞む 。 彼の前で死ぬなら___それで 、 良いか 。 もう諦めてしま ッ た 。 彼に拒絶されて 。  まァ 、 此処で自身が死 ン で彼が罪悪感を抱き 、 トラウマになるなら自身を忘れないで 、 彼の中にあるだろう 。 じャあ 、 此処で __。 )   (2018/11/25 15:36:04)

山田 一郎*..っ、ぁ〜っ!寒みぃっ、..っ、!、(硬直したような空気にしまった、と再度頭に浮かぶ文字。なんとか、しなければ、自分のジャケットに手を突っ込み、ジャケットを伸ばす、そして、斜め上を向いて、寒いと。わかりきったようなことを言って、小さく彼からお礼が聞こえたような気がした。それには思わず頰が緩む。あの、左馬刻からの礼だなんて、滅多にないだろう。   (2018/11/25 15:36:06)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ありがと .. ( すき ) ( 愛してる ) ( くそろるで御免 )((( 文法どうにかな ッ てるわ ( )   (2018/11/25 15:36:37)

山田 一郎*...っ、..、左馬刻っ..(何度呼んだかわからない。なんかいめになるだろう彼を呼ぶこと。彼、らしくない。いや、これが本当の彼で自分はずっと彼に無理をさせていたのかもしれない。だとしたら、俺のせい、__?、なのだろうか。こんなになるまで追い詰めたのも、俺の、せい..?、わからない。わからないのだ。何をすれば、いい、方向に向かうかまるで、想像がつかない。_、だめだ、さっきと同じ、。足が、重くて仕方がねぇ。)..っ、わかっ、た..っ、俺、にどうか、なることなら、左馬刻の気がすむまで、左馬刻の側に、いっから、..っ、(これで、良いのだろうか。いや、これで良いのだ。   (2018/11/25 15:40:42)

山田 一郎*((...💓(結婚して)(大好き)(????神ロル💢)((いや最高しこい   (2018/11/25 15:41:13)

. 碧棺 左馬刻 / .. ン ー .. ( 寒いと言う発言に同意を示したのか否か 。何処か悩まし気な声を漏らすと横目で彼を見る 。 頬が緩む様子を見ては可愛い 、 と思 ッ てしまい 、 口には出していないがその気持ちを紛らわすかの様に視線を外した 。 彼から貰 ッ た煙草をポケットに入れ 、建物の端に屈むと冷えたコンクリートの地面に押し付けた 。立ち上がり再び歩き出すと見える自身の家 。 白い息を吐くと何も言わず歩き続けた )   (2018/11/25 15:47:23)

山田 一郎*...っ、(流石に気持ち悪かった、だろうか。嫌、お礼を言われたということは気づいていない..?いやわざと...?遊ばれてるのか?いや、試されているのだろうか。趣な思考は働く、まさか、ゲームじゃあるまい、その思考はすぐに乱される。そういえば、雪降ってたんだっけ。やっべ、この人と一緒にいるとほんとこの人のことしか考えられねぇな、俺。この癖、なんとかしなきゃなんねぇ、と。   (2018/11/25 15:52:35)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ぐッ、は .. 、( 未だ嗚咽を漏らし酸素を求めるのも諦めた最中 、 聞こえた彼の声に乗せた言葉 。 ___嗚呼 、 受け入れてくれる 。 身体は 、 肺は 、酸素を求めた 。彼に触れる為 。 近くにある彼の服に手を伸ばすと力なく握 ッ た 。 そこから咳き込みながら 、 涙を流しながら 、嗚咽を漏らしながら 。徐々に呼吸を整えていく 。 まだ息は荒いが一応呼吸は出来ている 。 酸素と共に彼を求める様に 、 両手を伸ばすと倒れる様に彼の腹辺りに体重を掛けた 。 )   (2018/11/25 15:53:00)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、.. ( はァと ) ( 喜 ン で ) ( 愛してる ) ( 否ごみろる ) 喜 ン でもらえるならよか ッ た ( )   (2018/11/25 15:54:06)

山田 一郎*..__、さま、とき...?(これで良かったのか、わからないが。気を失ったように倒れ混んできた彼の身体をうまく支えてやり背中をさすってやる。そうか、これ、俺が、悪いのか。俺が、ちゃとしてやれば、彼もこんな風に曲がらなかったはずである。、息を一つ、吸う。ここは、相変わらず肌寒い。   (2018/11/25 15:57:45)

山田 一郎*((...🏩(やった💓)(だいしゅこ💓)(いや天才ロル)めたんこらぶ..💓   (2018/11/25 15:58:19)

. 碧棺 左馬刻 / .. 着いた 。 ( 自身の家の前に辿り付くと立ち止まり 、着いた事を無愛想に知らせる 。 ポケットから手を出すと彼の頭に掛かる雪を片手で乱暴に払い 、玄関に向かうと鍵を取りだそうとする 。家を出る時雑に尻ポケットに入れて置いたのだが 、 と尻ポケットに手を伸ばす 。 が 、 それらしき感触は無く一寸焦り 、 自身の服のポケットというポケットを探すと薄い上着に入 ッ ていた鍵 。ほ 、 とした表情を見せると何事もなか ッ たかの様に鍵を差し込み 、扉を開けた 。 )   (2018/11/25 16:01:28)

. 碧棺 左馬刻 / .. ン 、 ( それだけ発す 。先程泣きじャくり 、 発狂した為に掠れ 、 殆ど聞こえぬ声で 。背中に緩く手を回すと抱き締めた 。 嗚呼 . もう離さない 。彼が 、 再び拒絶すれば俺が死ねば良い 。 そうしたら 、 彼は自身を忘れずに居られるのだから 。 脅す様なことを考えながら彼の匂いをまだ荒む息で精一杯吸 ッ た 。先程彼は気が済むまで 、 と言 ッ た 。 自身は彼が側に居ても 、 気が済むな ン て事はないのだろう 。 更に 、 も ッ と 、 と求めてしまうのだから 。 )   (2018/11/25 16:07:05)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、 あ ー もう全部好き ( ) ( 嫌々まじごみろる )(( 俺もきらりんのろる大好き .. きらりんも大好き .. (((( 黙れ )   (2018/11/25 16:07:59)

山田 一郎*ん、.._、(固唾を呑んだ。ここか、嫌、ここであってんのか、本当に。一軒家の上に見た目がかっけぇ..っ、なんつーか、見ただけで大人の余裕を感じるような家である。暗くても。それがよく伝わるくらいにはかっこよく自分目には映った。それに目を奪われている時に頭に手を乗せられなんだと硬直するが、すぐに雪を払ってくれたのだと理解すれば、っす、と小さくお礼を言い。前に出たかれの後ろすがたを見る、開いてくれるのだろう、緊張する、いうであればはじめて恋人の家に上がるような感覚である。前髪を整え、ジャンバーの裾を揃えた。よし、よし。大丈夫。と、思っている矢先。だった、遅い、扉が開くのが遅い。かれを見ればそれは一度で理解できた。カッコいいだけではない彼に思わず、頬が緩む。可愛いの。   (2018/11/25 16:08:46)

山田 一郎*...っ、まっ、て.、俺ここ来る前、煙草クセェとこ寄ってきたから、っ..んな、いい匂いじゃねぇって、っ..(再び抱き締められる。だめだ、逃げちゃ。思わず肩が強張る。そう、自分は怯えてしまっていた。こんなに狂った調子の彼なんて慣れるはずがなかった。彼の姿をちらり、と見やれば息を吸っているように見えて、自分の匂いがそれではバレてしまわないか、と普段どんなやつで洗ってたっけ、と。色々それをみて思い出す、そのさえにそういえば依頼帰りであったことを思い出せば、それ一つ。口にした。   (2018/11/25 16:13:33)

山田 一郎*((あこりんだいしゅき...💓(あこりんは天才💢)(やだうれぴっぴ..💓   (2018/11/25 16:14:02)

. 碧棺 左馬刻 /.. 早くしろよ 、( 鍵を一寸無くしたという光景を見せてしま ッ ては格好悪い 、 と頭掻きつつ 、 此方とはあまり近くはない位置に居る彼に手を伸ばしては入れと言わ ン ばかりに 。 今 、彼が自身の家に入る 。 それだけで何処か独占欲を擽られる 。 手を伸ばしながらも何処か気恥ずかしく片手は再びポケットに入れた 。家の中もまだ寒いだろうな 、 と気にしつつ 、 やはり食材が何も無いな 、 な ン て )   (2018/11/25 16:19:55)

. 碧棺 左馬刻 /ン 、.. 良い 、 ( それでも 、 良い 。 煙草の匂いな ン て関係無い 。 それも 、 彼の匂いだから 。 が 、 他の所の匂いが付くことに多少苛立ちながらも彼の匂いが鼻を擽る中 、 呼吸を整えた 。 ぐり 、と頭を押し付けては甘える様な仕草をし 、 本当に 、 もう離したくない 。ず ッ と 、 俺の側に 居て欲しい 。 )   (2018/11/25 16:22:42)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、俺も .. ( はァと )((( ( いらきらりんのが天才 。 神ろる 。好き 。 )((( ンへへ ( きしょ )   (2018/11/25 16:25:28)

山田 一郎*お邪魔しまーすっ、..(入るように言われれば思わず、コクリと首は縦に動いた。昔の癖が出てきてしまっているのだ、すぐにんべ、と赤い舌をちらつかせれば彼の家の中に入る、_)..っ、わ、.っ、(思わずその一言。いや当たり前なのだが、彼の匂いで包まれていた。当然のことにすぎない、何しろここは彼の空間であるのだ。ここに俺何分間ぐらいかいられんの..、ま、持つかな、身体。なんて。どうでもいいことを一つ考えて。靴を脱げばつま先でそれを揃える。どこにいけばいいかわからず、ちらり、と彼の方に視線を向け   (2018/11/25 16:27:09)

山田 一郎*__そー、かよ、(どう返せばいいかわからない。いつも以上に甘えてくるものだから、こんな甘え方をする彼などみたことがないのである。嗚呼、可愛い。そう思ってしまった。ぐり、と頭を押し付けられれば、猫のようだと一つ思う。これで、彼の気がすむのならば、容易いことだ。   (2018/11/25 16:29:11)

2018年11月21日 21時20分 ~ 2018年11月25日 16時29分 の過去ログ
好き過ぎた 。 愛し過ぎた 。
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