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2018年11月23日 23時59分 ～ 2018年11月25日 19時16分 の過去ログ
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| 観音坂独歩 | > | 眠気と戦ったら描写散々だぞ多分……っつーか御前の此処はもう準備万端っぽいけどな？(己の指先に吸い付いて来る厭らしい尻孔にくつり笑み溢せば緩めに其の尻肉掌で打ち響かせ。片手で揉みしだきつつ片手で孔中へと指を侵入させる始末、広げる様に壁を押し擦りつつじゅっ♡吸い付いてみたり)…そうか、ならいい。(ぎゅむ、) (2018/11/23 23:59:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、すげえ想像でき…… あぅっ♡だって、ぇ♡どっぽがぁ、ッあん…ッあ、♡さわったら、きゅんきゅんって、しちゃ…♡(目の前の意地悪な笑みにきゅうん♡連鎖するように後孔疼かせながら、露わになった尻臀を直接叩かれびくんっ♡身を揺らすも快感となって自分の身体を走り。侵入する指先に悦ぶように絡みながらも、はあ♡口からは熱い息を零し)つか、我慢とか今更じゃん？(つんつく) (2018/11/24 00:06:32) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい、俺のちんこ咥え過ぎてゆるゆるになった癖して締め付けは良い名器まんこだもんな。(ぐるん、円描く様に壁にそって指を回しては更に一本手際よく増やしぐにり。かりっと耳朶に迄歯を突き立てピアスホールに舌を這わせてはついでとばかりに前立腺をぐりぐり、)…そういやそうだな。(あっけらかん) (2018/11/24 00:11:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | う、んん…ッ♡どっぽ専用のっ、おまんこだからぁ…ッふぁ、あっあ♡あぁ……ッ♡(自分を攻め立てる言葉が耳を擽られればさらに被虐心をつつかれきゅんきゅん♡中を掻き回す指先に翻弄されるよう、肉襞蠢かせては前立腺を抉る指先に目を見開いて。きゅうっ♡きつく締め付けてながらも耳朶の小さな穴を舐める舌先にぞくぞく♡瞳の中はすっかり淫靡な色を帯び)我慢とかする間柄じゃないっしょ♡(さらり。) (2018/11/24 00:19:30) |
| 観音坂独歩 | > | ……あー……挿入れんぞ。(目の前で完全に発情しきった雌の顔晒す貴方にぞくり肌粟立てては自身をさっさと取り出して貴方をひっくり返し其の背側へと身を起こし。雑に指を引き抜いた後孔へと先端を宛がえば背後からひふみ、吐息混じりに彼の名を吐き出すと同時に中を突き上げ)まあ死ぬ死なないの話もしてるしな、(うんうん、) (2018/11/24 00:25:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、はぁ……ッ♡ほし、独歩…♡どっぽ、あ…ッあ、あぁッ♡(指が抜かれる感覚にすらびく♡腰びくつかせては、されるがままに体勢変え、上半身をベッドシーツに付けたまま腰を上げて。先程まで弄られた雌穴に相手の雄があてがわれればひくん♡またひくつき、中に押し入る熱量にびくびくっ♡背筋逸らして恋人の名を喘ぎ混じりに呼び返して)まじのまじで独歩ちんいないと俺っち精神病みそう！(ただのやんでれ) (2018/11/24 00:33:03) |
| 観音坂独歩 | > | あー……えろ、…ッ…ひふみ、ひふみ…っ(眼福な其の光景舐め回す様に見詰め乍尻を掴み其の侭乱雑に腰を押し付け中を掘り進め。簡単に到達する最奥にがつがつ♡アプローチしつつも熱い息を吐き出しては身を折り背中にぴったりくっつくようにした上で彼の名を何度も呼びつつぱちゅぱちゅ♡)嗚呼、俺も病むわ。連絡無しで居なかったらお互い死ぬ気しかせんしな…軽率に倒れられねえぞ此(ううん) (2018/11/24 00:37:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぁ、あっあぁッ♡はあ、あッ…ん、っあ♡どっぽ、ぉ…ッは、すき、っ♡独歩、すきぃ…ッ♡(中に侵入した肉棒にすぐさま最奥まで荒らされては、その激しい動きにびくびくんっ♡身体脈打たせきゅう♡歓喜するように膣内でホールドし。背中に感じる体温にまた息を吐けば、ひたすらに恋人の名を呼んでは、脳内をしめるままの感情を紡いでは肩越しに相手を見つめ。肌同士がぶつかる音を聞きながら、とろとろ♡自分の自身からはひたすら先走りを零して)いや無理……独歩から丸一日連絡なかったら胃に穴あくんですけど……(ぞわぞわ) (2018/11/24 00:47:01) |
| 観音坂独歩 | > | はー…御前のちんこも涎垂らして喜んでんぞ、良かったな。(きゅっ、彼の肉棒握っては緩く扱き乍ら貴方と視線を絡めつつ無理やり口付け交わし、中抉る腰の動きは一切止めず。心地よいしめつけに切なそうに眉を潜めて)…ふは、…俺の事ほんとすきだな、(すり、) (2018/11/24 00:54:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふ、あ…ッあ、はぁッ♡どっぽ、の…ッきもち、からぁ♡ん、ん…ッぅ♡(さらに自分の肉棒まで擦られてしまってはさらにきゅうん♡中の締め付けは強くなるばかり。ふるふる♡快感に瞳揺らしながら、近づいた顔と唇重ねては口端から吐息零し、自分の中を擦る竿にせり上がる白濁を強請るように肉襞が絡み)あたりまえ♡独歩も俺っちのことちょ～好きじゃん♡(ふは♡) (2018/11/24 00:59:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/24 01:14:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/24 01:28:01) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/24 08:51:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ、………ん～……2人して寝落ちてんのウケるんですけどぉ…まあしょ～じき俺っちも眠かったし♡(てへ♡でもやっぱり性欲には勝てなくて強行したのであった。寝ぼけ眼をくしくし擦りつつ) (2018/11/24 08:53:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんお仕事行ったかな～…んむ、(布団にごろごろ、寝転がっては布団をぎゅう。) (2018/11/24 08:56:45) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/24 08:56:58) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、…言ってなかったなそういや、今日は合法的な休みと化したから大丈夫だ。(ふあ、寝起きのご様子。瞳をぐしり擦りつつも貴方の体捕らえてはぎゅう) (2018/11/24 08:58:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | へ、………え！？独歩ちんに合法的な休みとかあんの！？！？(聞こえた言葉に寝起きの頭が一気に冴えれば、朝にも関わらず大ボリュームで叫ぶ始末。近所迷惑である) (2018/11/24 09:00:25) |
| 観音坂独歩 | > | うあ、…ひふみ五月蝿い。(じろり、貴方を見詰めつつ体離して耳を塞ぎ)…昨日の褒美みたいなもんだ。採用されるかどうかは知らんが (2018/11/24 09:02:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | だ、だってちょ～ビックリしたし……そっかあ、今日お休みなんか♡つってもなんで祝日にんな仕事してんのか俺っちは謎でしたけどねん…(とか言いつつ出勤してから祝日であることに気づいたホスト。離された身体の距離縮めてはぎゅう♡) (2018/11/24 09:05:40) |
| 観音坂独歩 | > | 勤労感謝の日に勤労するとか皮肉だろ。…御前もしてたんだし御互い様だ、(んむ。抱き締め直されては息を吐きつつ彼の好きにさせてやったり)…御前今日何時に寝る？昼回ったら寝んだろ、(よしよし、) (2018/11/24 09:08:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | マジでギャグかなって感じだよな！(抱きついた身体すりすり♡擦り寄った後、顔中にちゅ、ちゅっ♡唇押し当てたり好き放題する図。)ん～……独歩ちんいんなら寝たくねえな～…♡(ぎゅうぎゅう♡) (2018/11/24 09:12:00) |
| 観音坂独歩 | > | っん、…んなにキスするとそういう気分になるだろうが、(顔中に振ってくる唇にぴくん、視線揺らしつつ体縮こめ布団手繰り寄せ)…んな事言ってっと夜勤で死ぬぞ？休憩時間に仮眠取れるかも分かんないんだろうし、 (2018/11/24 09:13:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | おやすみなんだから今日はなってもいーじゃん♡昨日二人とも寝ちゃったし～…？(するり、細い指先を頬に滑らせれば唇へとちゅう♡寄せた布団に二人潜り込むようにして)どうせ昼寝ても寝なくても仕事ちゅ～に寝んもん……(おい) (2018/11/24 09:17:01) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん…そういやそうだな。(唇重なれば頬への感触に片目を薄く瞑った後隣の部屋からの熱烈なノック音にびくり。そろそろ変われって来ると思ったわ…っていう顔。貴方と壁を見詰めて暫し沈黙を)…寝んのかよ。ったく、…無理はすんなよ、御前の事だろうから調節は出来んだろうけど、(ぽふぽふ) (2018/11/24 09:22:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、続きしよ、どっぽ……♡(さらに唇を深めようと首に腕を回した矢先、隣から聞こえた音にびくうっ。スゲー音したんけどまた壁凹んでもしんねーぞ。…どーする？というアイコンタクトを向け)んむ～…まあ昼過ぎにちょい寝るかあ(むぐむぐ) (2018/11/24 09:28:27) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、んん…取り敢えずやるだけやるか。(え。完全にマイペースな社畜の図、露呈された貴方の下腹部緩く撫で回し朝勃ちの其にて後孔とんとん、緩くノックして。壁凹みそうだから云々で止めた上に恋人の腕に巻き付くホストが居たとか居ないとか)あいよ、…よしよし、御前が寝るとこも起きるとこも見といてやるから(ちゅ、) (2018/11/24 09:32:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぁ、じゃ～…終わったらこーたいしてあげるってことでっ…あ、ん♡んん…ッえへ、すぐはいりそ…♡(終わるかどうかは別であるが。下腹部撫でられてはそこからきゅん♡疼いて熱を孕み、まだ柔らかいままの後孔をノックする先端に少しばかり腰を押し付けてちゅう♡僅かに飲み込んでしまったり。盛大に舌打ちにした後制止する恋人に免じて一旦は身を引いた社畜が壁越しにいたり)独歩がいたら寝れねえんですけど～っ、でも離れたくない♡(わがままかよ) (2018/11/24 09:40:53) |
| 観音坂独歩 | > | …っん、…もう準備万端だな？(先端飲み込む蠱惑的な孔に息を吐けば腰を確りと腕にて支えた後肉壁を割り進め奥へと穿ちあげ。暖かな感触に身を震わせつつ貴方の身体を揺らし最奥を幾度かノック、中に割り込もうと。)…何とか眠らす(何とか)……俺でも一二三でも、ぎゅうして、お前らが寝るまでよしよししてやるから。 (2018/11/24 09:47:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | きの～してたし…ッあ、ふあぁッ♡あ、ッお、くぅ♡んぁ……ッ♡あ、ごつごつ、ってぇ♡(飲み込んだ先端が一気に奥まで小突いてきてはびくんっ♡大きく身体揺らして受け止め。きゅうんっ♡温い膣内で包み込んでは、最奥の入口が媚びるようにちゅうっ♡亀頭と口付け交わし)…確かにそれされたらめっちゃ眠くなる気ぃすっわ…んんんん、なんで俺っち仕事なんだよお～っ！(叫びながらすりすりぎゅう) (2018/11/24 09:54:03) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、御前の子宮がちゃんと俺のちんこ欲しいって言ってるのが解るからな…ッは、狭…っ。(大きく喘ぎつつ身悶えする貴方の姿が愛らしく自然と顔に笑みを浮かべ乍らぐりぐり、無理矢理亀頭を押し込もうと。ずっ♡と不意に弁を割り開き先が侵入したならば相変わらずの狭さに吐息吐きながら其の侭腰を押し付け)…仕事は仕方がないからな。…頑張れ、ひふみ。俺も御前と1日居たい、が。(ぼそぼそ) (2018/11/24 09:58:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ほし、んあッ、あ♡♡はぁ……ッ♡あ、ど、っぽぉ…ッ♡ん、んッあ、はぁ♡(押し付けられる先端にずくずく♡その奥が疼いてしまっては、不意にその入口を突き破ってきた亀頭にがくんっ♡背を逸らし、瞳の中は快楽でくらくら♡一際大きくなった締め付けとともにしがみつくように目の前の身体をぎゅう♡)……ぶっちゃけ長期休暇取ってなかったらずる休みしてたわ。(もごもご、すり) (2018/11/24 10:05:53) |
| 観音坂独歩 | > | …はは、…ッ…えろい顔してんじゃねえよ、…ッ(しがみついて来る貴方の身体を確り抱き締め返してやれば其の侭弁への抜き差しを開始、先走りで滑る直腸の入口を虐め抜く様に何度も執拗にアプローチして。強い締め付けに今にも精子吐き出してしまいそうな圧迫感に襲われつつ眉潜め)…ふは、残念だったな、じゃあ。(くす、よしよし、) (2018/11/24 10:09:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、あぁ…ッあ♡あ、ッあぁ、んん♡ふぁ、ん…ッ♡独歩、ッどっぽぉ…ッあ、あんッ♡♡(自分を抱きしめる腕の温もりにきゅん♡心臓高鳴るも、次いで打ち付けられる腰付きには意識すら持っていかれそうに。自分の奥を犯すような動きに身体びくつかせてはすっかりその雄にめろめろ♡瞳の奥は快感で潤み、ただ目の前の恋人だけを映して、蕩けきった視線を向け。ぎゅー♡相手の腰に自分の足を巻き付けては、口からはただ愛しい名と喘ぎだけが零れて)まじで残念……んん、独歩ほきゅーしとこ…♡(すりすりすりすり)(しつこい) (2018/11/24 10:20:26) |
| 観音坂独歩 | > | …はー…ッ、出すぞ、…ッん、んん…(どくり。目の前の潤んだ瞳と離さないとばかりに回される足に心臓重ねて高鳴らせればびきりと脈巡らせ膨らんだ肉棒が限界を迎え。乱雑にぶちゅり♡奥の奥へと無理矢理打ち込んでしまったのならば多量の精液でもって種付けを。長い長い射精後にぐりぐり腰を押し付けて)…嗚呼、いっぱい補給しとけ。(なでなで、首元に顔埋めすん、) (2018/11/24 10:24:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、ッらして、ぇ♡どっぽ……ッあ、あっ♡は、あぁ～…ッ♡(中に収まった肉棒が質量増したことを感じては、自分の最深部まで侵入されたと同時、腹部を満たす白濁に己も絶頂迎えては大きな嬌声を部屋に響かせ。快感と同じくして相手の味で中を塗り替えられる幸福感に身を浸らせては、抜きたくないとばかり、抱きつく足を力は緩めずに押し付けられる腰にびくびくっ♡)1時間くらいで切れそ…んー……♡(すりすりっ、首元に感じる吐息にぴくんっ) (2018/11/24 10:33:25) |
| 観音坂独歩 | > | ……は、ぁ…ッあ"ー…(射精感得ては貴方の背を撫でてやりつつ抱き込み其の身体を腕の中に納めて。離れる様子の無い二人の間が仕事何て物で引き裂かれる事に対しての苦痛を感じつつも兎も角今は彼と、欲望の推し進める侭に時間の許す限り其の身体を貪ろうか、)……やっぱ着いてく。(ぎゅむ、え) (2018/11/24 10:39:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | はぁ……ッは、あ…♡ん、ね…どっぽ、ちゅーして…♡(絶頂後の余韻で快感が間延びしながらも、さらに密着する身体を抱きしめ返しその身体の隙間を無くすように。仕事の事などすっかり頭から抜けてしまっては甘い2人だけの空間を噛み締めるように表情は緩み。緩く唇開いては舌先覗かせキスをおねだり)独歩ちんは俺っちの事ぎゅーってする重大任務な♡(？？) (2018/11/24 10:47:01) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、ん、…(可愛らしいおねだりに頬緩めては舌を絡み合わせ乍ら唇を合わせ吐息毎絡めて。布団の中に籠る熱を其の侭吐き出しては口付けを深めつつ背をゆるゆると撫で)そりゃ全力でやらんとな。(こくり、)……あ、そういや其の、一個聞きたいんだがいいか？ (2018/11/24 10:53:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んぅ……ッん、ん……♡(開いた唇が相手のそれで塞がれては、絡まる舌先同士の感触に心臓とくとく♡脈打たせ。呼吸すら混じり合わせるように唇の交わり深くしては、唇間からちゅく♡水音が鳴り響いて。背中に回した腕を伸ばして後ろ髪を撫で返し)独歩の膝の上で仕事してえなあ…(ぽわぽわ)ほえ？どったの？ (2018/11/24 10:59:44) |
| 観音坂独歩 | > | …五月蝿いな。(終わったならさっさと退けとばかりに緩く壁を叩いてくる幼馴染みに内心盛大な舌打ちを。もう少し堪能させろ、彼の舌先に吸い付いては抱き締める腕の力は一切緩めずぐりぐり身を押し付け擦り寄せていたり、)…幸せだろうな、絶対離してやらんが。(ぎゅむう。)…いや、その、気色悪かったらすまんのだが……御前ん家、洗濯用洗剤何使ってるかな、とか。(もごもご) (2018/11/24 11:04:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～…♡んぁ？……空気読めよなあ。んぅ、もーちっと……♡(ほわほわ、甘い雰囲気に酔っていてはそれを覚ますような隣室の音に一瞬すん…と瞳の中の温度を絶対零度に。空気読めなんてお前には言われたくないと幼馴染のテレパシー(？)が聞こえた気がするが知らんぷり、舌先吸われてはぴくんっ♡反応し中に収まったままの竿を緩く締め付けてしまいながらも、擦り寄る身体をぎゅう♡)俺っちも離れたくね～から仕事できないかも♡(結局)んー…えっとねー、ぼーるど！なになに、おそろっちにするん～？♡ (2018/11/24 11:13:29) |
| 観音坂独歩 | > | っは、…おい締め付けんな。(馬鹿。貴方の額ぺちりと叩けば腰引き肉棒を引き摺り出してやり乍貴方の金髪へと指を滑らせて。ちゅう、額に唇を落とした後に頬や鼻、顎等にも口付けを何度も落とし)…良いな、仕事せずにいちゃつくか。(？？)んん、…御前の匂いが少しでも知れれば、いいなと思って。(目そらし) (2018/11/24 11:19:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあっ、……だってもーいっかいしたかったんだもん…♡ん、んっ…♡(ずるりと抜け出る肉棒に名残惜しそうにきゅ♡と絡んでは、頬を膨らませて上目で見つめ。何度も落とされる口付けにぴくぴく♡反応しながらもすぐに瞳緩んでしまえば、くしゃりと赤髪を乱すように撫ぜて。マジでドアノブを破壊しようとする社畜がすぐそこに)仕事一つ終わるごとに１回えっちな♡(？？？)へへ、そっかあ～♡これで同じ煙草吸ってたら独歩と俺っち、マジに同じ匂いじゃんね♡ (2018/11/24 11:26:16) |
| 観音坂独歩 | > | …………んん、何かやばそうだし代わってやる、か？(がちゃがちゃと荒ぶるドアノブを横目で眺めれば貴方抱き締めた侭眉下げ。此の侭破壊されたら色々不便であろうし、嗚呼でももう少し…何て思ってしまう訳でもあって。)…そりゃ多分仕事一つやったら朝だな。(え)…ん、んん…此の間買い溜めしてしまったのが悔やまれるな此…あ、後もし其の平気ならシャンプーとか、(変態かよ) (2018/11/24 11:30:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | うっひゃー、自分の部屋だけじゃ飽き足らずこっちまで破壊されんのは勘弁なんですけど……しょ～～～っがないなあ！一つ貸しだかんね！(ドアノブの音が響き渡っては何をしようとしているのか察してしまいぞぞぞーっ。めちゃくちゃにでかいため息をついた後扉の向こうに声をかけ。しかし恋人の身体を離す気はない様子、ぎゅうううっ♡ホールドしたままである)ある意味すぐ仕事終わんじゃん！(は？)洗剤とか安い時に買いだめすんよな～っ、シャンプー今使ってる奴たんじょーびに同期から貰った奴だからな～…あんま気にしてないからころころ変わんよ！(雑かな) (2018/11/24 11:38:52) |
| 観音坂独歩 | > | ……はいはい、じゃあカメラあっちに移ります。(え。良く解らぬ事を呟きつつ扉の向こうの自分と会話する恋人を抱き締めてはベッドに押し付け、カメラ移転する直前に唇を重ねつつ明かにそういった行為に及ぼうとする手つきにて貴方の腰撫でる始末、彼方に回っても音声だけは響くかも知れない)…そうだな、社会的にも終われる。(真顔)…へえ、同期から貰った匂いを身に付けてるのか。(拗ねた。) (2018/11/24 11:43:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | はーい、現場からは以上で～っす♡っあ、♡も～独歩、っカメラまだ回ってっからぁ……♡(完全に悪ノリ。大袈裟に手を振ってみては押し付けられるままにベッドに再び体重を沈ませ。腰を撫でられてはぞくり♡咎めるような事を言いつつ嬉しそうな顔が隅にうつってしまっただろうか。暗転した後も部屋には卑猥な音が響いたとかなんとか)そしたら2人だけで毎日過ごせんな♡(ポジティブシンキング)……え～♡♡じゃあ次は独歩とおそろっちにする♡♡(bきゅん♡) (2018/11/24 11:47:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | 誤字ったけどまあいいか♡一つ貸しな！(念押しかよ) (2018/11/24 11:48:18) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/24 11:48:22) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/24 11:48:33) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/24 11:49:15) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/24 11:49:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | イチャイチャし過ぎっしょ…(視界の隅に映った二人に苦笑い、恋人の腕に巻き付いた侭身を寄せては貴方を見上げてすりすり、)…つかつか、独歩ちん何時に寝るー？(つんつく、) (2018/11/24 11:51:12) |
| 観音坂独歩 | > | ………チッ、壊し損ねたな。(ぱっ、と回しまくっていたドアノブから手を離しては、大きく舌打ちを。かわりに抱きつく頭をぽんぽん撫でては視線を合わせ)……飯食ったら一旦寝るかな。だからちょっと待ってくれ。(えっ) (2018/11/24 11:53:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ひえ、独歩ちんこえ～…まあかっけーんだけど♡(ごめんね、何て緩く手を合わせつつ貴方の問いにこくり頷きを。)起きる時間教えてくれりゃ其に合わせて俺っちもちゃんと来るからよろろん♡とりまご飯いってら？(よちち、) (2018/11/24 11:55:44) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ侵入してあいつらのセックス目の当たりにすんのもな。(というか既に聞こえてきている喘ぎ及び水音に渋い顔。とりあえず引っ付く恋人を引きずって自室へ退散)うーん……まぁとりあえず17時前には起きっかな。(ぼんやり) (2018/11/24 12:19:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、色々気まずいもんな～…(彼に連れられる侭部屋へと足踏み入れては寝台にダイブ、布団を被り隣に入れるよう布捲りつつとんとん、)ん、おけおけ♡まあ遅刻しねー程度に、寝たいだけ寝るのが一番だけど♡ (2018/11/24 12:21:49) |
| 観音坂独歩 | > | ……いや、寝る前に俺らもやるぞ。(雪崩込むようにベッドに体重預けては、真顔のままさらり。ぱさり捲られた布団をお互いにかけながらも謎の対抗心(？)が生まれた様子) (2018/11/24 12:26:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | …へ？い、いやいやちと待って待って、俺っち今完全に寝かし付ける勢いだったんですけど…！(彼から放たれた言葉にぱちぱち瞳瞬かせ。落ち着かせる様に貴方の頭を胸に押し付けぎゅむむ、抱き締めては後頭部とんとん、) (2018/11/24 12:29:00) |
| 観音坂独歩 | > | 分かった。じゃあいまやるか後でやるか選べ。(胸元に押し付けられる顔に息苦しさ感じては頭を動かしぷはり息を吐き、納得したようでしてないような発言を。まあさっき2回やるつもりだったのに抜いたお前が悪い、と脳内で責任転嫁する始末。) (2018/11/24 12:33:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……もー、独歩ちんが寝ると思って止めてるんだっつーのぉ。其にその、…んん、とりま後な、あーと！(今は寝ることがお仕事！優しく抱き締め包み込んだ侭赤髪梳く様になでりなでり、) (2018/11/24 12:36:42) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、あとな。嘘ついたら浮気してやるから覚悟しとけよ……ふあ。(なんて思ってもない冗談を言いながらも、撫でる手のひらに眠気が戻ってきてしまうのも事実であり。仕方なく布団に潜り直してはぎゅう。) (2018/11/24 12:41:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何で！？…独歩が浮気したら俺っち知り合いのゲイバーにでも入っし。(んべえ、重ねて冗談吐き出しながらも抱き締めてくる貴方を確り抱き締め直しよしよし、髪に指を絡めて額にちゅう、) (2018/11/24 12:43:39) |
| 観音坂独歩 | > | んなよくわかんねえ知り合いがいんのかよ……んん、(返される軽口にふは、と軽く噴き出しては恋人に包まれる体温にほわほわ、意識が微睡み始めて。額にあたる唇にゆったり瞳を瞑り) (2018/11/24 12:46:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | 歌舞伎町のプリンスですから？…ん、おやすみ独歩ちん。いーこ、いーこ…♡(無駄にきらん、光のエフェクト出したのならばきゅう、優しく腕に力を込めてすりすり、なでり) (2018/11/24 12:48:22) |
| 観音坂独歩 | > | うるせえ、お前は俺んだろ……ん、おやすみ、ひふみ。(眩しい効果が至近距離で散っては眉寄せ、ちゅ、と短く唇合わせては撫でる手のひらに預けるよう、一旦は眠りへと) (2018/11/24 12:50:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | うあ…♡…そ、其は狡いっつーの、ばか…♡(眠りに移る彼の最後に残した言葉にかああ、顔を赤らめては閉じた瞼へ唇を落とし其の意識が完全に闇に沈む迄撫でていようか、) (2018/11/24 12:52:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/24 13:10:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うー、…いきなりイケメンなんのマジ禁止ぃ…♡(何時もイケメンだけれど。きゅう、眠った彼にしがみついてはほわりほわり、…こゆとこのせいでたまに疼いちゃうんだってば、もう。) (2018/11/24 13:17:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/24 13:37:46) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/24 16:30:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ、…大体こんくらいかなぁ。まあ寝坊しても俺っちは全然良いんだけどさ(ぱちり瞳を開けては眠る彼の髪を撫で付けつつぼんやり天井を眺め。あー、幸せって奴？) (2018/11/24 16:31:26) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/24 16:36:49) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ん～………ふぁ、んん、あとちょっと……(ゆったり瞳開けては微睡む視界で時計を確認しつつ、いつもより甘い声にてそのままさらに温もりを求めるように目の前の身体にぎゅう。) (2018/11/24 16:39:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふは、よーしよーし。いーぜ、ゆっくりおねんねしような♡(此方を抱き締めて来る貴方の身体を抱き止めては包み込むように頭を撫でつつぼんやりと揺らぐ目尻に口付けを落とし) (2018/11/24 16:41:33) |
| 観音坂独歩 | > | ばか、ほんとに寝たらちこくする……んん、ひふみ…(目元に落とされる唇受けながらもさらにぎゅうぎゅう、撫でる手にうとうと。睡眠欲と理性で戦う図。) (2018/11/24 16:43:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふは、だあって独歩ちんと一緒に居てーんだもん♡(未だ未だ眠たそうな貴方に可愛らしさ覚えては其の背をとんとん、眠らそうとする駄目なホストの図) (2018/11/24 16:45:38) |
| 観音坂独歩 | > | 俺だってお前といたいわばかひふみ……なんで今日に限って休みなんだよ…(理不尽。眠らそうとする手になんとか意識保っては肩口にぐりぐり、呟きながらも (2018/11/24 16:48:10) |
| 観音坂独歩 | > | 切れたしねむいし休みたい…………(諦めの顔)(？) (2018/11/24 16:48:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あは、めーんご♡…休んじゃえ～って思うから俺っちちょー駄目な子♡(よちよちいいこいいこ♡体ゆっくりと起こしてやれば其の体を抱き込んで)…つーか今音フェチ？漁ってんだけどなーんか前より鈍い気ィすんだよなぁ…(うーん。独歩ちんだとちょーぞくぞくすんのに) (2018/11/24 16:50:43) |
| 観音坂独歩 | > | 箱根行ってなかったら休んでたわ……駄目じゃないだろ、俺もいつも思ってる。(現に休めって言いまくった経歴あり。ゆったり身体起こせば乱れた赤髪をがしがし)音ふぇち……？……なんだそれ(そういやうっすらそんな事言ってたようなきがするようなしないような) (2018/11/24 16:53:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへ、真面目さんだなぁ独歩は！…いーこいーこ、俺っちちゃあんと良い子にして待ってっから、な？帰ってきたら何でもご褒美あげっし！(ちゅう、唇緩く重ねてはぽふぽふ、髪を撫で付け整えてやりつつ片目閉じ)ん、耳掻きの音だったり囁き声だったりを聞く奴？結構好きなんだけどなぁんか最近駄目だわ。(すん、ぽりぽり) (2018/11/24 16:56:39) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前にご褒美って言われても特に思いつかないのがあれなんだよな。セックスしたいしか思いつかない。(さらりと述べる下半身脳代表アラサー。ぽわぽわ、まだ覚醒しきってない瞳のままちゅ、唇返しては乱した髪が相手の指先で整えられていくのを受け)ほー………俺がしてやらないと駄目になったんじゃないか？(くす、) (2018/11/24 17:02:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | もー、脳内ドピンクかよ！…んじゃあ独歩が好きなプレイするってことで！(結局。微睡む瞳と視線を絡ませつつ改めて抱き締め直してはこつり額を合わせて)んん、何かなぁ…んへへ、独歩で耳迄染められちった…♡(ほわほわ) (2018/11/24 17:05:20) |
| 観音坂独歩 | > | 当たり前だろ。仕事とお前とセックスの事しか……あ？いやほぼお前だな。……じゃあそれで。(合わさる視線の先の瞳を見つめながら、起き上がった身体のままぎゅう、また抱きしめてはだんだんと脳を起こして)…すごい嬉しそうだな、俺も嬉しいが。(悪戯に耳朶ぺろり。) (2018/11/24 17:10:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう…♡んん、俺っちの頭ん中は今独歩の事しかないでーす♡(あまあまな貴方の言葉にきゅん、心臓揺らしては唇啄み後頭部に指を滑らせ)俺っちが独歩に染められんのも独歩が俺っちに染められんのもちょーうれし…っん♡(ぴくん、肩揺らしては咎める様な視線を送ったり) (2018/11/24 17:14:05) |
| 観音坂独歩 | > | 俺も今はお前の事しか考えてないな……ッん、(啄む唇に吐息漏らせば、交わり深くするように唇重ね、抱きしめる力を強めて)つか囁き声はわかるけど耳掻きの音ってなんだ……？音出るか？(なんて純粋な疑問ぶつけつつ耳朶をはみはみ。) (2018/11/24 17:18:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あは、バカップル過ぎかよ～♡…ん～…♡(仕事前に何をしていると言うのか。呼吸毎包み込む様な口付けに脳をゆっくりと溶かし乍も貴方の唇を舌でなぞり)其のまーんま！そーゆー専用の機械があって、マジで耳掻きされてるみてーな音出んの…っつ、つかあんまりはむはむしちゃ駄目だってば、どっぽぉ…♡(きゅんきゅん、心臓揺らしまくり乍貴方の服裾掴み) (2018/11/24 17:21:20) |
| 観音坂独歩 | > | 今更すぎかよ。事実なんだからしょうがないだろ……ん、……ッん、(開き直ると強気になるタイプの社畜、あっさり肯定するの巻。なぞる舌先にぴくり反応しては己の舌先を伸ばし、擦り寄るように絡みついて)マジか、そんなもんあんのか……その機械それしか使い道ないんだったらすごいニッチ向けだな。ん、あ？……ああ、弱いって思ったら、つい。(唇離しては舌を出したまま相手を見つめ) (2018/11/24 17:27:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへ、そーだな！…ん、んむ…♡(簡単に認める姿に更にとくん♡絡み付いてくる舌先を混ぜ込み乍ら先へ吸い付いて唾液を吸い上げてみたり、)ん、音フェチにしか使われねーと思う！…んむ、ん、んな顔しても駄目だかんな！…ほんと、腰がくってなっから…。(んんっ、可愛らしい顔晒す貴方に多少噎せつつぼそりぼそり、耳やべーよ此…) (2018/11/24 17:30:49) |
| 観音坂独歩 | > | ……ッん、ぁ……は、ひふみ…ッ(絡む舌同士の感触に味わっていれば、不意に吸いつかれぞくん、肩を揺らし。口端から吐息零しながらも至近距離で相手の瞳を覗き込み)それ作った奴絶対変態だろ………駄目って言われたらしたくなるっつったろ、何回言わせんだ。……お前腰抜ける事案多すぎか？(呟かれた内容にくすり笑んで見せながら、次は耳だけでイかすのもいいかもしれない、なんて目論見立てた) (2018/11/24 17:39:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | …っん、…ど、っぽ…ッ…♡あは、…んん…♡(…あー、此本当に離したくなくなる奴だ。目の前の碧瞳を一心に見詰めつつ背に回した腕に力を込めてはちゅ、かぷ♡と何度も舌先に甘噛みする始末、)へ、変態なんかな…。うぐ、だ、だって良いよ～とは言えねえじゃんかよ！……此はガチ案件だかんなぁ…(独歩だって絶対腰がくってなるって！何て負け惜しみ。貴方の目論見が何かは知らないがまあやんないだろうし大丈夫っしょ何て笑い飛ばした) (2018/11/24 17:44:15) |
| 観音坂独歩 | > | は、……ッん、ふぁ……ッ♡おい、……ん、(蜂蜜色の瞳と視線絡ませ合えば、さらに身体同士の隙間が無くなる如く抱きしめ合って。甘噛みされる度にぴくぴく、身を揺らしては下唇を食み返して身体に熱を帯びさせ)いや別に否定してる訳じゃないぞ。つかそれならこっちのが悪趣味だし……耳、なあ。(いい事を聞いたとばかり、指を伸ばしては親指で耳朶にあいた穴をくりくり。相変わらずの手癖の悪さである) (2018/11/24 17:51:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | っん、…んー、どーしたん？(ぷは。唇一旦離せば首を傾げつつ瞳に宿る熱其の侭に視線を熱く絡ませ。甘い声音を出しつつ其の背を指先でなぞってみては鼻頭を擦り合わせ)んえ？独歩が俺っちの事否定するわけねーじゃん？否、止めろって言われたら止めっけど…っん、ぅ、も、独歩ぉ…♡(己の耳朶弄ぶ貴方に寧ろきゅん。擽ったそうに肩を竦めつつ) (2018/11/24 17:55:25) |
| 観音坂独歩 | > | は、あとでする、って言ったろ………♡(唇が離されれば熱い呼吸を吐き出して、なぞる指先にぞくり背筋粟立たせ。瞳の中に情欲の色を滲ませれば、悪戯に笑み浮かべて自分の服をぺろん、と胸元まで捲りあげてみたり)まあ無いが。むしろ新しい世界を垣間見た感じだわ……なんだよ。(ぷにぷにつんつんくりくり。擽ったそうな相手を尻目に涼しい顔でやりたい放題である) (2018/11/24 18:01:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、ちゅーとはんぱになったら…頑張って我慢しといてな…♡(曝された胸部に頬緩ませては腹部からするり、ゆっくりと指先を這わせて胸部へと。胸の飾りには触れぬ様に胸板を撫で回しつつ時たま指先で掠めてやっては首筋へと吐息吹き掛け)んへ、いらっしゃーい！…っん、んん、さわりすぎぃ…っ♡(貴方の腕を緩く掴みふるふる首を横に振り。一気にどっちのスイッチも入るって中々ねーんですけど！) (2018/11/24 18:04:53) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみが三擦り半でイけばいいだろ……ッん、あ……♡は、ひふみ、ちょくせつ……♡(露わになった素肌に恋人の指先が這えばそこから身体は火照り、肝心な部分に触れぬ手にもどかしさでぞくぞく震え。物欲しそうな視線向けながら、相手の首に腕を回し後ろ髪をくしゃり掴んで)…いや行かねえよ、それとこれとは別だ。(？)……お前の耳朶の触り心地がいいのが悪い。(さらり責任転嫁しつつ、なおも呑気に弄り続ける男の図。これぞ一石二鳥だな(？？)) (2018/11/24 18:11:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、わりーけど今日はなーんか滅茶苦茶焦らしたい気分来ちゃってんだよね♡(彼の瞳の色と求める様な言葉に唇湿らせては仕方がないなとばかりに指を尖りに添えきゅっ♡と押し込み其のままぐりぐり♡強めに刺激してつつ肩口に甘噛み、)なんだよー…っん、…ね、ちょ…ッどゆことだよもーっ♡(きゅうん、止める事の無い指先から逃れる様に身体を僅かに捩らせつつ瞳きゅうっと閉じ。色々やばいっしょ…) (2018/11/24 18:16:50) |
| 観音坂独歩 | > | は、なんで今……ッあ、ぅ…ッ♡んぁ、あ……… ッ♡(なんでよりによって今。別に焦らされるのは恋人にされるのであれば嫌いではないが思わずちらり時計を見やるも、指先が掠めていた突起を刺激しては、びくん、肩を跳ねさせ甘い嬌声が漏れ。すぐに意識が欲に引き戻されては甘噛みされ微弱な痺れが走り)いやなんかこう……ビーズクッションを弄り回してる感じというか。(意味不明な例えをしながらも指先でぷにぷに。舐めるのをやめただけマシだと本人は思っている模様) (2018/11/24 18:24:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あー、独歩ちんのお仕事についてってムラムラしてるとこ見て～…♡今日は乳首だけでイっとく？(くにくにぎゅーっ♡両の突起を指先で弄くり回し乍らも何度も貴方の所有権を示す様に甘噛みを続け。爪にてかりかり♡引っ掻いてやったり指腹で転がしてやったりしている内にぷっくり♡膨らむ可愛らしい其処に思わずにこにこ)…訳わかんねー…っん、…ね、…スイッチ入りきっちゃうからやめてって…な？(まあ此で舌伸びてきたらマジでやばいけど！感触楽しまれて居る様子、僅に瞳を伏せ貴方をじとめで見詰めつつ) (2018/11/24 18:29:48) |
| 観音坂独歩 | > | ばか、ッんな顔晒すわけ……っん、あっ、あ♡や、ッひふ、み…ッん、ぁ…♡ん、んっ………♡(相手の指先で弄ばれる突起にぞくぞくっ、身体中を甘い痺れが駆け、すっかり快感拾ってしまっては弄られたそこが赤く色付いて主張するように膨れ。相手の事を睨みつけたのも一瞬、表情溶けさせては自分の先走りでとろり、下着の中を濡らして)………ち、仕方ないな。じゃあ次お前を抱く時に死ぬほど弄くり回す。(んべ、と再び舌先覗かせながらも謎の宣誓。まあ別に俺を抱きながら喘ぐひふみも可愛いからいいんだが) (2018/11/24 18:39:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、まあ俺っちの居ない所でそんな顔晒してたらマジオコだけど…♡ん、いーこいーこ、もうすっかり乳首大好きだな♡(胸の突起で此処まで喘ぐ人も珍しいだろうと其の姿を目に焼き付けつつ身体を僅かにずらしては片方の突起を唇で食み。こりこりと刺激しつつ舌先で飴を溶かす様に舐めては片方はきゅーっ♡と引っ張り。)…う、うう…。独歩のえっち、(漸く解放された耳を押さえつつぷくり頬を膨らませ。) (2018/11/24 18:44:29) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ひふみ、だけ……ッだから、んあっ……♡お、まえがそうしたんだろうが……ッん、は、ぁ…ッあ♡(自分の身体を見つめる相手の瞳にかあ、と思わず顔にも熱を溜めながら、甘噛みしていた唇が移動しては弄られていた突起に触れられ、抗議混じりの声で喘ぎ零し。その刺激に背を丸めるようにしながら、じわじわと下腹部まで熱くなっていく感覚に。舌と指で嬲られる快感にぎゅう、と相手の肩口に爪たて)……えっちな事してねえだろ、耳朶触ってただけだぞ。(ふん、と息を吐いて開き直る奴) (2018/11/24 18:51:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、さっすが独歩ちん♡ こーんなに乳首だーいすきな変態さんになるとは思ってなかったけど♡(己の喜ぶ言葉を知っている貴方に満足気に笑みを浮かべつつかりっ♡突起に歯を突き立て少々痛いであろう力で噛み続け。空いている片手で貴方の腹部を厭らしく撫で)…発言がえっちいんだっつーの！…もー独歩ちん俺っちの耳さわんの禁止にすんぞ！？(んべえ) (2018/11/24 18:59:50) |
| 観音坂独歩 | > | くそ、だれが、だよ……ッあ、ぁ♡んん、ッか、むなぁ……♡(舐めていた唇に噛まれては鋭い痛みとともに身体に走る別の感覚に身を震わせて。腹部を撫でる手にその下の自身がぴくぴく反応し、下着の中は既にぐずぐずに。ふるり小さく首降るも、自分から服を捲った事はすっかり忘れている始末)…………？ビーズクッションに例えただけだろ、お前の脳がすけべなんだよ。(つんつん) (2018/11/24 19:08:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、ほらほらイっていーぜ♡…女の子みたいにびくびく～って、乳首弄られて、な♡(業とらしく言葉を付けたし乍ら快感で身を揺らす貴方を愉し気に眺めて。つう、臍穴に指を滑らせれば其の中を押し込み犯しつつちゅ～っ♡突起吸い上げて)そっちじゃなくて、……ッんん、あーもー！(かあ、べしべしべし！) (2018/11/24 19:12:21) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ、ッや、むり、ひふみぃ……ッ♡んあ、あっあ、あ……ッ♡(自分の微かな抵抗ももちろん効くはずも無く、臍を弄る指先に下腹部がきゅん、疼いてはとどめとばかりに吸い上げる舌先にびくびくっ、一際大きな快感走れば、身体脈打たせ下着の中に精を吐き出してしまい。は、え？おいおい、マジかよ……ぼんやりする脳のまま呼吸を繰り返し)あ？……ああ、そっちか。まあ耐えてるお前を楽しんでるとこはあった。(察し。反省する気はゼロ) (2018/11/24 19:19:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あは、可愛くイったな♡(ちゅぽん♡唇漸く離せばじんわりと濡れて見える股間部に視線落とし口許に弧を描き。此で2回目っと！内心ふわふわと楽しみつつも貴方の頭をいいこいいこ。)…ん、んん……そーゆーとこだっつーの本当…いじわる。(ふい、顔逸らしては視線のみ貴方に向け唇突き出し) (2018/11/24 19:22:51) |
| 観音坂独歩 | > | は、はー………♡ひふみぃ……ッお前な……(楽しそうな相手と裏腹に、いつもの絶頂よりとてつもない疲労感を得ては肩で大きく息をした後、赤い顔のまま撫でる恋人を睨み。正直乳首でイけるとか、未だに信じたくない事実である)は、俺がそういうことに関しては意地悪いのよく知ってんだろばあか。(拗ねたような視線を向けられてはむしろ楽しげに目元歪ませてくすり) (2018/11/24 19:28:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、めんごめんご～♡だってかわいーし♡(よちちよちち♡宥める様に赤髪整えてやりつつ唇を緩く重ねてやれば反省ゼロの侭片目をばちこんと閉じ。つーか独歩ちんが敏感なのがあれなんだし！何て言い訳もひとつ)…知ってますぅ…(ぷく、頬膨らませ。まあ彼に意地悪されるのは好きだから良いのだけれど。) (2018/11/24 19:32:57) |
| 観音坂独歩 | > | はー………とりあえず着替える。下着ん中気持ち悪い……(反省の気がない相手に容赦なくでこぴん。相手の言い訳じみた発言にはお前がそうしたんだろうが、とまたもや責任転嫁でもって返し、腕の中から逃れればさっさと下着を脱いで仕事着に着替え始め)……まあ、一時期タチ食いばっかしてたから抵抗されるとしたくなんだよな。(さらりと謎の暴露をかましながらも涼しい顔。) (2018/11/24 19:36:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | いでっ！…へーい。(弾かれた己の額を押さえつつ着替える貴方じい、と見詰めては寝台に頬杖をつきぼやりぼやり。ほんとに行っちゃうん？何て呟いてみつつもどうしようも無いことは理解済み、眉を下げるのみで落ち着けて)…んむ。……じゃあそいつら塗り替える位抵抗してやるし。(？？) (2018/11/24 19:43:08) |
| 観音坂独歩 | > | …………はあ。行きたくねえ……(なんてぽつりと。渋々いつものスーツを羽織ってはネクタイを締め、ふと恋人の方へと視線向け。俺だってマジのマジで行きたくねえわ、なんて囁きつつも短く唇押し当てた)は……？いや塗り替えるもクソも、どれがどうとか一々覚えてねえし。今はお前しか見えてないからいいんだよ(けろり。) (2018/11/24 19:49:07) |
| 観音坂独歩 | > | ……んじゃ、行ってくる。ちゃんといい子にしてろよ。(揶揄うような口調でふ、と口元緩ませくしゃりと金髪を撫ぜた後、盛大にため息をついてから玄関の扉を開け) (2018/11/24 19:50:51) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/24 19:50:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………うう、頑張ってなぁ。(今生の別れの様に顔を歪めては諦めた様に布団を抱き締め貴方の背を見送った後ごろごろ。此の後どうやってすごそーかな、何て考えたり。) (2018/11/24 19:51:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あ、そうじゃんAV見んだった！(結局そういう事にしか時間を使えない系ホストである。以前幼馴染みから拝借した其を見ないように手に取り布団の上にぽすり置いては其の前に正座、する訳でも無くクローゼットへ)いやはや、俺っちじゃ見れねーけどぉ…此方だったら余裕っしょ！(仕事着を引っ張り出して来ては渾身のドヤ顔。早速着替え始める図) (2018/11/24 19:55:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ってあ！先生に連絡しとこ！(ぱたぱた、もし来たら直ぐ退けばいーしねん♡一度恩人である彼に連絡を入れた後、スーツを身に惑い其等を視聴。何と無く面白く無くて恋人の所持品をひっくり返し売りに行ったのは内緒である) (2018/11/24 19:57:44) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/24 19:58:10) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/25 00:43:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……やっぱ忙しかったな。帰りてえ。(真顔のままソファにぐたり。乱雑にネクタイを取ってはそこらにぽい。えっつうか何してんだこいつ…と下をちらり。ついでに自分のベッド下もちらり。)………あんっの野郎……！勝手に見て勝手に人のもんを売るなっつの……！まあ今は使ってないから別にいいが。(あっさり。) (2018/11/25 00:46:30) |
| 観音坂独歩 | > | というか、ひふみは寝れたでいいのか？飲んだら眠くなってそのまま寝たオチだろ多分。(と、恋人の行動を予想。つかあいつマジで俺と一緒にいる時間以外、家事と仕事と睡眠と酒のイメージしかないんだが大丈夫なんかこれ) (2018/11/25 00:51:37) |
| 観音坂独歩 | > | ……………。はあ。不本意だがむらつく、乳首なんかひたすら弄り回すからだろ……！(ゆさゆさ、行儀悪く貧乏ゆすりをしてはシャツのポケットから煙草の箱を取り出し、一本引き抜いて火をつけ。煙を肺に取り込んだ後に口から大きく吐き出しては、自分の膝に頬杖をついて)……なんで俺は今日仕事してんだ……(真顔) (2018/11/25 01:06:09) |
| 観音坂独歩 | > | 戻ったらあれもこれと…ああ、あの件もさっき終わったら締めないとな、あっちの進捗も確認して……つか0時からの処理誰かやったんか？つうかあいつ報告書ちゃんと直したんだろうな…！(ぶつぶつぶつぶつ、仕事の事を頭が巡っては呪詛の如く煙と共に口から吐き出し。いかんいかん、休憩してるってのに休まってねえだろ。こんな時、ひふみがいれば…なんて、恋人の自室をちらり。)……寂しいのは俺の方じゃねえか。(なんてぽつり、独り言) (2018/11/25 01:17:47) |
| 観音坂独歩 | > | ふあ……おまけに睡魔までぼちぼち来てやがるし……ま、とりあえずやるしかねえわな。(ぐり、灰皿に煙草を押し付けては、冷蔵庫の中から栄養ドリンクを一本取り出し一気飲み。ゴミはまあ、後で捨てよう。そのまま近くに置いては投げ捨てたネクタイを拾って締め直し。ジャケットに袖を通しては、扉に手をかけ一言残し)………おやすみ、ひふみ。 (2018/11/25 01:21:45) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/25 01:21:50) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/25 01:50:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……うわ、ずれた…ッ…(眠気が酷く時間迄取り敢えず寝ていようと思った図。部屋へと足を踏み入れては何故か増えている瓶の存在にぱちり瞳を瞬かせた後に盛大な溜め息。…生きてけね～…)最初の方なら独歩ちん3時頃にも休憩取ってたけど、最近そんくらいになっても覗いてねーみたいだしなぁ…うう、3時迄待ってみっか、 (2018/11/25 01:53:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | つーかつーか酒飲んでねーかんな！睡眠導入音聞いて一回寝て寝過ごしたが正解です～！(胸はって言うことか。)…嗚呼、でもねみーなら3時の休憩は寝てそうだな独歩ちん…でも待つ(え) (2018/11/25 01:56:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | 明日は目一杯甘やかしてやるかぁ…電車で寝ちまうんだろーけど。とりまお昼位迄ならへーきな筈、(ぽちぽち、携帯を漁りつつぼんやり。) (2018/11/25 02:30:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | …寝過ごした代わりに眠くねーとかなんなん…逆に寂しーんですけどぉ…(布団抱き締めてはぐでぐでごろごろ、…独歩ちん、頑張ってんだろーなぁ…何て彼の衣服持ち出して来てきゅう。)……独歩のにおい……♡ (2018/11/25 03:30:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | …独歩、どーっぽ…すき、大好きぃ…♡(すりすり、変態かよ俺っち。服に鼻を埋めてはすんすん、匂いを嗅ぎ乍ら吐息吐き)…頑張れ頑張れ、どーっぽ。 (2018/11/25 03:46:23) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/25 04:05:27) |
| 観音坂独歩 | > | ………応援すんなら服じゃなくて本人に言って欲しいんだが。(自分の服に身を埋める恋人の姿を扉にもたれ掛かりつつ見やっては、呆れたような視線向け。) (2018/11/25 04:06:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ！…独歩、お疲れさん♡もちもち、ちょー応援しちゃう！(貴方の声が不意に聞こえてはがばり、身体を起こして貴方の元にダイブ。出来るだけ勢いは緩めつつ抱き付いたならばなでなでぎゅーっ♡)…んへ、さっきは来れなくてめんごな！頑張れ、頑張れ…♡ (2018/11/25 04:08:32) |
| 観音坂独歩 | > | まあ普段は察しの通り寝てんだけどな……お前にいたからびびったわ。なんで起きてんだよ、どうせ明日もは 早いんだから寝ろ。(急に起き上がった身体にびくう、肩を強ばらせるもすぐに自分に抱きつく温もりを力を抜いて。撫でられながらもその背中をぽんぽん。すぐさま癒される激甘仕様) (2018/11/25 04:12:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | だあって全然眠くなんねーんだもーん…明日はお昼からだからいーし！(抱き締めてくれる体温に頬擦り寄せ乍ら唇尖らせ。何故か知らないがぱっちり開いている瞳に頬膨らませ)……ん、へへ。独歩と話せて良かった、ちょーうれし…♡(すりり、首筋にちゅう♡) (2018/11/25 04:14:32) |
| 観音坂独歩 | > | マジで見間違いかと思った。……そーか、ならまだいいが。(擦り寄る体温に心地良さ覚えながらも、なおもなでなで、宥めるように背を撫でてやり)ん、……俺もお前の顔見れてよかった、これで残りの時間もなんとかなるな。(首筋にあたる唇にぴくん、そのまま表情緩ませて) (2018/11/25 04:18:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、俺っちも正か此の時間迄起きてられっとは思って無かったからびびった♡…あ、でも独歩の終業時間に起きれっかなぁ…(苦い顔浮かべつつも落ち着いた様子の貴方に安堵を。…自分で安心して貰えるのが、結構嬉しかったり。)…ん、頑張れどーっぽ、ちょー応援してる…♡(其の侭何度もちうちう唇押し付けほわほわ、) (2018/11/25 04:20:34) |
| 観音坂独歩 | > | お前2時くらいから起きてたろ。普段なら秒で寝てるっつうのに……無理せんで合わせなくていいぞ。どうせ俺も電車の中で寝るし。(とりあえず昨日のように抱きつく身体を引きずってはベッドへと腰かけ。今横になったら絶対朝まで寝るな…)ん、っおい……変な気分が戻ってきそうだからやめろ(いや応援は有難く受け取るが。何度も感じる唇の感触に吐息漏らしては肩口をぺしり。) (2018/11/25 04:25:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむむ、なーんか全然眠くなくてマジウケなんですけど！…そうだけどぉ、其でも大体寝る迄1時間其処らは話せるじゃんかぁ。(寝台に身体誘導されては貴方毎をぽすり寝台に横たわりぎゅむむ♡強く抱き締め足迄絡め。寝ちゃえ、何て悪いお顔)……んへ、だってだって寂しかったんだもん…♡じゃあ独歩がいっぱいキスして？なんちって、(叩かれても一切堪えて居ない様子、自業自得だと言うのに疲れている貴方に要求渡す糞っぷりを発揮する図) (2018/11/25 04:28:38) |
| 観音坂独歩 | > | 普段は睡眠欲の権化みたいなもんなのにな。いやそうだが……ふ、じゃあ今日はお前が頑張って起きるんだな(相手を寝かすつもりで誘導したのだが自分の身体ごと引き込まれてしまえばぱちり瞬いてこら、なんて咎める言葉を。いやそりゃ俺もこのまま寝たいのは山々すぎるが)ったく、しょうがないなひふみは……(といいつつも満更でもない恋人限定の砂糖対応、ちゅ、ちゅと音立てて顔中に口付けを降らそうか) (2018/11/25 04:32:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、いーじゃんいーじゃん？独歩とくっついてたいんだもーん…ん、出来るだけ頑張ってみるな♡(こくり頷きつつ貴方の身体との距離を埋め更に布団迄掛け始める次第。…んへ、独歩だ。)…ん～…♡えへ、ありがと独歩、きもちい…♡(結局優しく願いを聞いてくれる貴方に頬は緩みっぱなし、口付け行う貴方の髪を緩く撫でつつ視線絡め) (2018/11/25 04:35:23) |
| 観音坂独歩 | > | いやそりゃ俺もそうだが……おいこら、寝かすな。(ぱさりと布団まで被さっては本格的に睡眠に誘われてしまい。既にヘルプの電話も無視していちゃついてる男、眠くなる前に渋々腕の中から逃れ)ん、……寂しいのはお前だけじゃねえんだからな。(緩んだ頬をむに、と柔く摘んではその唇にも軽く口付けて。乱すように金髪を撫で)……はあ、そろそろ戻る。 (2018/11/25 04:39:21) |
| 観音坂独歩 | > | ……んぐ。(自分のジャケットから鳴り響くコール音ににびくり。戻ったら寝てましたとかいって誤魔化すか…)ん、また朝にな。おやすみ、(ちゅ、) (2018/11/25 04:40:34) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/25 04:40:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへ、はあい。…いってらっしゃい独歩、頑張ってな♡…否、もー既に頑張ってっか…。無理しねー程度にな♡(ぎゅむ、腕に力を込めた後に口付け返せば腕を離し彼を見送り。)…んへ、ちっと無理させちゃった感じ？…とりま、これでちょっとは寝れそー… (2018/11/25 04:41:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あ、独歩に愛してる言うの忘れちった。…来てくれて有難うと、時間取ってめんごも言ってねえ！…明日会えたら言おっと…(ぎゅむむ、すやぁ) (2018/11/25 04:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/25 05:12:00) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/25 08:05:36) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/25 08:19:25) |
| 観音坂独歩 | > | ふあ………戻ったら溜まってた処理押し付けられまくったから秒で捌いてやったわ。(肩ごきごき鳴らしては脱力したように息を吐き。…………ねむ。)……つか起きれたんだな、おはようひふみ。(近づいては頬をつん。) (2018/11/25 08:20:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、お疲れ様！おはよー独歩…♡結局あのあとも全然寝れなくて殆ど徹夜みたいなもん！(貴方の顔見てはぱあ、顔を明るくさせて其の背後へ。肩を揉んで見つつ)ん、久々にアラーム掛けたわぁ…♡ (2018/11/25 08:28:12) |
| 観音坂独歩 | > | いや何してんだよ、お前が仕事中眠くなるやつだろそれ。……ん、さんきゅ。(相手の発言に眉寄せつつも明るい表情で肩を揉まれてはほわりほわり、とりあえず後ろ手で撫でた)は？……いやお前、普段起きる時アラームかけてないのか？ (2018/11/25 08:34:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、まあ1時間位は寝れたからいーかな！(撫でる掌に頭擦り寄せ肩越しに顔を覗かせては優しくちゅう♡)ん？…大体寝落ちだから掛け忘れんだよね♡(ぴーすぴーす) (2018/11/25 08:45:33) |
| 観音坂独歩 | > | 全然良くねーだろ、またデスクの前で突っ伏すことになんぞ？(撫でていた頭が近づけば重なる唇にぴくり。こちらからも短く啄み返し)おま………それでよく遅刻しねえな。(いや何回かしかけてるのは見たけど) (2018/11/25 08:52:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへ、そしたら仮眠取っちゃう～…♡独歩の事考えながらお仕事全力でサボりにかかるよね！(？？社会人として危ない発言を咬ましつつ肩揉む力は緩めない侭うなじを中心にキスを何度も落とし)ん、大体癖になってるから起きれんだよね～…(めんぼくないです) (2018/11/25 09:02:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | つーか何でか分かんないんだけど今極限にムラついてるわ……(唐突なカミングアウト) (2018/11/25 09:06:44) |
| 観音坂独歩 | > | まあ取れんなら取っていいだろ、頭痛が酷くて寝れませんでしたとかほら吹いとけ。(さらり。安定のげろあま対応、咎めるどころか勧めるような事をあっさり述べては首筋に落とされる唇にぞくり、僅かに肩を震わせて)すげえな。かけ忘れたら6時に目が覚めてそのまま突発休みルートだわ。(くそかよ) (2018/11/25 09:07:12) |
| 観音坂独歩 | > | 朝だからじゃないか。ちなみに俺もむらついてる。(お前のせいだぞの顔。) (2018/11/25 09:07:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んもー、独歩ちん俺に甘過ぎ！自覚有るみてーだからまだマシだけどさぁ…♡(きゅうん♡自分にあまあまな貴方の発言に朝から花を飛ばし乍ら背後から其の侭ぎゅーっ♡耳元にて昨日言い忘れた愛してる、も出来るだけ甘く伝えて置こうか)あは、独歩ちん御寝坊さん多いもんな♡まあ俺の場合は大体早めに寝落ちっからだと思うけど(すん、) (2018/11/25 09:10:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | かなぁ…って何で！？俺っち何もしてなくね？(不本意です、の顔をしつつ身を擦り寄せたり) (2018/11/25 09:11:12) |
| 観音坂独歩 | > | んあ？いいんだよお前だけだし。他の奴がそんな嘘ついてたらクソほど面倒な案件押し付けてやるところだが。(態度の差が酷すぎる社畜の図。後ろから抱きつく温もりを受け止めてはそのまま頭をよしよし。耳元に囁かれた言葉にとくり心臓脈打っては、同じく甘い声音で俺も、と囁き返した)…それでも起きれんだからすごいだろ、体内時計正確だな。こんな仕事してるせいでガッタガタだわ。(真顔) (2018/11/25 09:16:54) |
| 観音坂独歩 | > | あ？……お前昨日人の乳首弄り回したのもう忘れたんか。(分かってない相手の頬をむにりながらも身を寄せ) (2018/11/25 09:18:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | うう、ちょー好き…♡大好き独歩、もーほんと愛してる…♡独歩がイケメンすぎて俺っちもーホストの自信無くすっつーのぉ…♡(きゅんきゅん高鳴る胸は一切変わらずに早い速度で打ち続ける訳で。頭撫でられる感触に幸せそうにはにかみつつ返ってきた答えに更にきゅんっ♡)んへ、よしよし♡独歩のは主に仕事のせいだから大丈夫っしょ！(え) (2018/11/25 09:20:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ、お仕事中は平気そうだったじゃん！？…其言うなら独歩に耳弄られてんだかんな！(頬むにられつつ貴方寝台に腰掛けさせては膝の上を占領し耳食みに掛かる図) (2018/11/25 09:21:57) |
| 観音坂独歩 | > | な、んだよいきなり………大袈裟すぎんだろ、ったく。(相手の反応にちょっとだけ頬色付かせては、すっかり2人だけの世界に朝っぱらから浸りっぱなしのアラサー共である。甘い雰囲気散らしながらもつられて表情緩ませ)……おかげでもう五連勤とか無理だ、死ぬ。(すん) (2018/11/25 09:28:50) |
| 観音坂独歩 | > | そこそこに忙しかったから無理やり意識をそっちに集中させてただけだ。内心セックスしたいしか考えてねえよ。……だからちと触っただけだっての。(最低すぎる宣言しながらもベッドに腰かけては、やられる前に耳朶をぷにぷに。) (2018/11/25 09:31:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | いきなりじゃねーし、常に思ってッし！…んへへ♡(29歳とは思えぬ雰囲気を漂わせる其処は端から見たら地獄絵図だろうか。頬を擦り寄せ貴方を全身で感じてはもう一回ちゅ、唇を重ね)あは、連勤も慣れると楽だぜ？休み挟むといく気無くすけど！(どや、？？) (2018/11/25 09:32:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | もー、独歩の頭ん中ほんとドピンクだな！ちょー変態さん♡すぎて他ん所には出せねーなぁ…。(まあ出す気もないけど。距離を詰めつつ耳に触れられてはふるり体震わせ)…ちょ、だから触んの駄目だってば！ (2018/11/25 09:33:50) |
| 観音坂独歩 | > | 常に思ってるにしても大袈裟だっつうの。……ばか、(なんて言いながらも擦り寄る頬のや柔さ感じつつ、首の角度を変え重なった唇をさらに深めようと。まわりの視線なんて全く目に入っていない盲目っぷり)お、ま、え、は連勤し過ぎだろ～が。(ぐりぐりー (2018/11/25 09:37:27) |
| 観音坂独歩 | > | んぐ、……誤字。(ぺいっ。)その変態と付き合ってる変態は誰だよ。……んだよ、そういうフラグ(？)かと。(耳を弄る指先離してはそのまま髪を梳いて指先でくりくり。触れるのをやめる気は無い) (2018/11/25 09:39:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへ、独歩ばかですから♡…ん、ん…っ♡(深まる唇間に瞳薄めては呼吸すら飲み込む様な口付けを。下唇を食み乍貴方の肩をきゅっと掴み。…独歩が居れば其でもーいーや…♡)いでっ、ちょ、痛い痛い！(わたり、) (2018/11/25 09:43:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | 誤字はどんまい！…んへ、俺でーす♡…んもー…お耳触るとえっちしたくなって来ちゃうからだーめ！(髪を弄り出した指先に頬緩め息を吐いては更に身を寄せぎゅううっ♡) (2018/11/25 09:44:43) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、……そうしたら俺も馬鹿かもしれんな。ん、……ッは、んん……(吐息すら混じり合わせるかの如く唇の交わり深めては、食む唇にぴくり掴まれた肩を揺らし、その唇を舌でなぞって。まあ、見苦しくてもひふみと離れるのとか無理だしな、と脳内完結)お前の場合完全に休みの感覚麻痺してんだろ。 (2018/11/25 09:50:07) |
| 観音坂独歩 | > | ホント、俺と付き合ってられんのとかお前くらいだわ。……むらついてんだろ、なっていいんじゃないか。俺もなってるし(ぴたりくっつく身体の温もり感じながら、つつー、と指先で首筋辿ってみたり) (2018/11/25 09:52:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、ひふみん馬鹿？…っん、…は、む…♡(貴方の唇から覗いた舌をぱくり♡唇で食みつつ舌を擦り寄せて先端だけを器用に絡め。貴方の首がキツくない様に出来るだけ身を乗り出しつつ)…あは、でもでも最近ちょー休んでね俺っち！(ぴょんぴょん) (2018/11/25 09:53:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…独歩の側に居れんのは俺だけとか何それ、ちょー幸せ♡…っんぅ…♡も、独歩のえっち…♡(首筋なぞる指先にぴくん。瞳覗き込んでは確かな欲情の色を灯し) (2018/11/25 09:55:50) |
| 観音坂独歩 | > | さっきのだけでだいぶ伝わったろ……っんぅ、んッ……ふぁ、(自分の舌先食む唇に身じろいでは、舌先同士で絡まるお互いの味にを求めるように擦れ合って。)そうかもしれんが今までのツケだと思えば足りなさすぎるくらいだぞ。(しれっ。) (2018/11/25 10:02:48) |
| 観音坂独歩 | > | 他の奴と一緒にいてもお前に隣が奪われそうだけどな……だからえっちなことばっか考えてたって言ったろ……♡(ふ、と笑み浮かべて瞳の中に熱帯びさせれば、腕を引いてベッドに縺れるようにぽすり身を預け) (2018/11/25 10:06:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | 伝わった♡……っぷは、…んへへ、独歩マジすき、ちょーすき♡(くちゅくちゅ♡水音を立て舌先擦れ合わせて居れば不意に唇一度離し相手の事しか考えて居ない瞳で貴方を見詰めたり)えー……んな事言ってたら色々やべーじゃんかよ～(ふんす、 ) (2018/11/25 10:07:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あったり前じゃん？独歩の隣に他の奴何て一歩も入れさせねーから。…あは、そーだな♡(貴方潰して仕舞わない様に一緒に寝台へと身を落としては首筋辺りに頭を寄せてすりすり♡五指を手繰り寄せて強く握ったり) (2018/11/25 10:09:33) |
| 観音坂独歩 | > | っはぁ、……ったく、それさっきも言ってたろ。……俺も好きだ、ひふみ。(重なる唇と舌の感触に身を委ねていれば離れた唇から熱い息漏らし、仕方ないとばかりに肩を竦めてみせるも結局その言葉には返す甘さである)やべーのはお前の感覚とお前の会社だよ。(冷静なつっこみ) (2018/11/25 10:15:41) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、……それでいい。まあいれるつもりも入ってくる物好きもいないけどな。……なあ、ひふみ。(首筋をくすぐるような金髪に微かに身じろぎながらも、ぽつり囁きながら絡んだ指先同士をきゅう、握り返して) (2018/11/25 10:18:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何回言ってもたんねーんだもーん♡独歩愛してる♡(確りと返してくれる貴方に幸せな気分に浸りつつ抱き締めて貴方の髪を緩く撫で。愛情があふれて止まらない系ホストであったり)んえ、手厳しー…(たはは、)…つか独歩ちんが起きてんの珍しくね！？(え) (2018/11/25 10:19:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、俺っちだーけ♡…ん？どうかした？(ちゅう、目の前の肌に吸い付き所有印を刻んでいれば掛けられた声にぱちり瞳を瞬かせて首を傾げ。繋いだ手は離さないとばかりに強く力を込め、片足を秘かに貴方の太股の間に滑り込ませたり) (2018/11/25 10:20:52) |
| 観音坂独歩 | > | 何回聞いても飽きる気がせんな……はいはい、俺も。(相手からの溢れんばかりの愛情を受け取って仕事で疲れた精神は何処へやら、すっかりほわほわ。流したような反応返しながらも同じくして恋人への愛情はおさまる所を知らない様子)………そういや寝てねえな。(言われて気付く奴) (2018/11/25 10:27:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへ、お家ついたら教えろよな～♡(緩く流された様な回答でも構わずポジティブに捉える図。幸せな空間に身を浸らせてすっかりとろとろほわほわなご様子である。一旦止めていたマッサージを再び開始、肩を揉みほぐしたり叩いたり緩い振動を与えていく次第。)…んへ、何時もなら即じゃん？(くすくす) (2018/11/25 10:31:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | (相変わらずやらかす奴) (2018/11/25 10:32:01) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ひふみだけ………っは、俺、今すごくお前に中出しされたい気分なんだが……だめ、か？(肌に吸い付かれる感覚に痕を刻まれている事を感じぞくり身を震わせつつも、瞬いた瞳と視線絡ませて。甘く色付いた碧眼にて見つめれば、吐息混じりに強請るような事を) (2018/11/25 10:32:23) |
| 観音坂独歩 | > | (いや、普通に俺が遅いだけだし気にすんな)(しれ) (2018/11/25 10:32:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | …あは、駄目な訳ねーじゃん…♡(貴方の発言と艶やかな表情にどくり心臓を鳴らしては其の口角先程とは違った笑みを浮かべ。するりと貴方の腰辺りに掌を滑らせ撫で回しつつ入れ込んだ膝にて局部緩く押し込んでやれば)…俺っちのせーえき、一杯流し込んで欲しい所見せてみな、どーっぽ…♡ (2018/11/25 10:35:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | (遅くねーから大丈夫！めんご、さんきゅー♡) (2018/11/25 10:35:31) |
| 観音坂独歩 | > | ん、今ちょうど着いた。んあ、ひふみ……もちっと、首の方…(まさかのベストタイミング、恋人とのゆったりとした空間に気が抜けた図。マッサージするように肩を叩かれては心地よさそうに息を漏らしながら注文まで付け始める次第。背中に若干の体重預けつつ)ほんとだよな。そんなにセックスしたかったのか俺。(他人事かよ) (2018/11/25 10:39:01) |
| 観音坂独歩 | > | んん、ッ………は、……♡(変わった相手の表情に瞳細めながらも、撫でる手のひらに擦り寄ればいつの間にか割りいった膝に刺激されびくり身体揺らし。相手の言葉にこくん、小さく頷いてはかちゃり、前を寛げ布を取り去っては、露わになった秘部を見せつけるように足を開いて)ひふみ、………っここ、欲しい…♡ (2018/11/25 10:43:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | お、マ？やーっぱ大体こんくらいだと思った♡…ん、此方な！(言われるが侭確りと彼の身体を支えつつ首側迄指を回し全体をゆっくりと指圧して。多少の強弱を付けつつ真剣に彼の疲れを癒そうと。)んへ、独歩らしくていーんじゃね？よちち、(くす) (2018/11/25 10:44:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んは、いーこ…♡こんなぐずぐずおまんこ、すーぐハメてあげないとなぁ…(ぞくぞく♡秘部を晒して見せた貴方見詰め加虐心刺激させては孔淵をくるり指先でなぞり。片手で己の肉棒取り出しては其の硬さを増し乍ら貴方を視姦し) (2018/11/25 10:50:06) |
| 観音坂独歩 | > | んん、……ベストタイミングすぎてすげえな。通勤時間半分くらいになって欲しいとこだが……ッは、あー……そこ、やっぱ器用だなひふみ(凝りを解すような指圧にぴくぴく、僅かに反応しながらも気持ちよさそうに口から息を吐き。瞳をつむってその心地良さに揺られ)朝まですごく眠かったんだけどな。それか一周まわったなコレ。(うーむ。) (2018/11/25 10:54:27) |
| 観音坂独歩 | > | あ、ッ………はぁ、ひふみの、中で俺のなかいっぱいに、して………♡お前のだって、分かるようになかに出してくれ、……な♡(すっかり膨れた淵をなぞられてはひくひく、物欲しそうに蠢いてぞくり。取り出された恋人の肉棒にどくん、心臓跳ねさせながら、自分を見つめる瞳と真っ直ぐ視線絡め、うわ言のように言葉紡いではくぱ、とその後孔を指先で開いてみて) (2018/11/25 10:58:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | さっすが俺っち♡結構掛かるよな独歩ちん、大変そー…ん、きもちい？(指圧する度に気持ち良さそうに瞳細める貴方に頬緩め尚もマッサージを続け。完全に目を閉じたのを見つめ暫し黙れば不意打ちにちゅう♡)あは、眠くなったら寝ろよ～ (2018/11/25 11:08:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | …疲れてんなぁ…♡(何時もならばもう少し手こずってからするおねだりに瞳歪ませつつ貴方の孔淵へと自身の肉棒の先端を寄せ差し込んでは其の侭浅い所をずぷずぷ♡) (2018/11/25 11:11:39) |
| 観音坂独歩 | > | つってもお前もかなりかかってんだろ。ああ、きもち……ッん、……おい。(恋人の手による圧迫感はむしろ気持ちよく、その感覚に身を浸らせていれば唇に重なる感触にぱちり目を開いてはじとり。)おう、…………つかお前はいつでんだ？(はっ。今思い出した顔) (2018/11/25 11:18:17) |
| 観音坂独歩 | > | なんか、もう一周まわった感じがすげえわ……ッんぁ、あっ…♡は………♡(くす、自嘲じみた笑みで口元歪ませて見せながらも、恋人の熱が入り込んでくればびくびく、腰を震わせ甘い喘ぎと化し。浅い部分を抉るそれにもどかしさ感じてむずむずっ) (2018/11/25 11:20:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | 大体1時間位だからあんまりかかんねーよ？…んへへ、ちゅーしちった♡(開いた瞳が己を映せば満足気、ぎゅう、と貴方を抱き締めて其の腕に絡み付き指先から改めてマッサージ。)んー？とりま2時迄に着けばオッケー♡ (2018/11/25 11:27:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | もー、早く寝ろよ？…よしよし、いーこいーこ…♡(簡単に甘い声を発する恋人の姿に熱い吐息を溢し乍らも其の腰の揺れからもどかしさ感じて居る事を理解しては暫し思考、まあいいか何て慣らして居ない為其なりに狭い其の中へと無理矢理肉欲を押し込み)…っは、…きもちー♡(等と言いつつ彼の快感を追い求めつつ己の射精欲高める為に腰打ち付け) (2018/11/25 11:30:18) |
| 観音坂独歩 | > | そうか、いやそれでも結構かかってんだろ。つっても今どき10分20分でつけるとこのが珍しいわな……いつもアホほどしてんだろ。(開いた視界で相手と視線合わせながらも、結局口付けには満更でもないようで。今度は引っ付いた腕からマッサージされれば、大人しく身を預けることにして)ん、じゃあ俺もそれくらいに寝る。多分。(多分) (2018/11/25 11:34:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ん、んんん…ちとお返事待ってマジめんごぉ…(しゅん、) (2018/11/25 11:37:41) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみとせっくす、してからな……はぁ、あっ…うぁ♡は、ッく、るし………♡(はくはく、慣らしていない中に押し込まれては呼吸繰り返すも、その圧迫感すら一種の快感と変わってしまって。そのままいつもより狭い中を擦られては、きゅう、包みこむようにしながらも膣内はだんだん恋人の形へと広がっていき、ひっきりなしに甘い嬌声をあげて) (2018/11/25 11:39:29) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、気にすんな。つかまってる間に寝たらすまん。(布団入った)(えっ) (2018/11/25 11:39:51) |
| 観音坂独歩 | > | あ。…………つか風呂入ってないな、シャワー浴びてくるか。(今更思い出すダメっぷり。相手が席を外したうちにのそのそ) (2018/11/25 11:48:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | …やべ、此駄目な奴だ。めんごもうちょい待って精神落ち着かね～…(風呂に入っているであろう恋人にぽすぽす、) (2018/11/25 12:05:27) |
| 観音坂独歩 | > | 別に大丈夫だが、……何かあったのか？(風呂のおいだきが終わらず風呂場で凍える図。)(？？) (2018/11/25 12:06:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | うお、…いやはや何か特別な事があったわけじゃなくって…あー、なんだろ、…ストレス的な？一定期間溜まると一気にくんだよね～！つか大丈夫！？あったかいとこ行けって！(わた、) (2018/11/25 12:08:09) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ、お前溜め込みそうだもんな。ん、終わったから大丈夫だ。……お前が仕事行くまで2人でのんびりしてるか。(よしよし。ぎゅうと抱きしめては宥めるように頭をぽんぽん) (2018/11/25 12:12:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | うえ、…待って折角落ち着いたんにそーゆー事されっとマジ駄目だって…えっち、しねーの？(ぎゅむ、ふるふる)…とりまお風呂入って来ちゃいな、俺ちゃあんと待ってッし、な？ (2018/11/25 12:14:54) |
| 観音坂独歩 | > | お湯と一緒にむらむらも洗い流されたわ。いーだろ、こういう時にお前を甘やかすのが俺の仕事だと思うんだが？(なでなでぽふり)もう入ってる。ぬくい。(え) (2018/11/25 12:17:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう……もー、独歩のばかぁ…。マジすき、…うう、(すりすりぎゅーっ)…お風呂入りながらやってんのかよ！水没しても知らねーぞ？ (2018/11/25 12:18:38) |
| 観音坂独歩 | > | 好かれてんのか罵倒されてんのか分からんな。ふは、……なんでむしろ俺の前で我慢するんだよ、馬鹿だな。(くすり、ぎゅむ)知らんのかひふみ。スマホ用の風呂カバーがあんだぞ、なんかこう……ビニール(？)の上からでも操作出来るやつ。(語彙力カスか？) (2018/11/25 12:20:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | だってかっこわりーとこ見せたくねえもん…目ェ腫れんだろばか、…好きだし。(ぎゅうぎゅう、)そうなん？最近はすげーなぁ…タッパーなら解るけど。(え) (2018/11/25 12:23:24) |
| 観音坂独歩 | > | かっこ悪くなんてねえよ、それもお前だろ？……ん、俺も好き。(赤らんだ目元にちゅう。)タッ…………(ぷるぷるぷる。ツボった模様) (2018/11/25 12:25:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | …もーマジほんとなんなの………語彙力低下中、独歩マジイケメン過ぎてしんどいんですけどぉ…(ふるふる、胸元に顔埋めてぎゅむ)…あ、タッパーはちげえや料理じゃん。ジップロック？(素) (2018/11/25 12:28:24) |
| 観音坂独歩 | > | お前の中の俺はどんだけイケメンなんだよ……んなこと言うのお前くらいだっての。(胸元に押し付けるようにしてぎゅう、頭を包んではなでなで)いやジップロックも料理に使うやつだろ。 (2018/11/25 12:31:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | もう多分世界中のイケメン連れてきても独歩には敵わねーわこれ…あ、俺っちは別としてな？(へら、頬漸く緩めつつ撫でる指先に擦り寄って)ジップロックに携帯入れてお風呂で使う奴とか前聞いたことあったからそんなかなーと思って？(ぱち) (2018/11/25 12:34:53) |
| 観音坂独歩 | > | いつの間にそんなスケールまで行ったんだよ……そりゃお前の顔面に叶う奴いないだろ。(さらり、恋人への盲目発言零しつつもなでなでよしよし。)まあ、そんな感じの奴だな。タッパーは笑ったが………(思い出し笑いしながらぷるり) (2018/11/25 12:37:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩俺っちの顔好き過ぎかよ～♡って待ってもう出なきゃいけねー時間だったんに目の赤み引かねーんですけど！(ばたばた、顔思い切り上げては己の顔ごしごし)タッパーは忘れて下さーい！(わた) (2018/11/25 12:42:58) |
| 観音坂独歩 | > | 顔じゃなくて全部好きに決まってんだろ、何言ってんだ。んあ、えーっと、あれだ。こんしーらー？塗っとけ。(以前幼馴染に塗られたそれをぽわぽわ思い出しながらも、あんま擦るなよ、と目元を優しく指腹で撫で)いや無理だ、これ多分今日の夜1人で笑う。(ホラーかな) (2018/11/25 12:45:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、あう…♡そ、そっか…んへへ♡ん、塗っときまーす！(ぱたぱた慌て用意し、ようとしては目元撫でる貴方の表情と指先にとくとく♡)もー！…まあ独歩が楽しいならいいけどぉ。(他の奴の前で笑ったらどーなっちゃうことやら、何てふるふる) (2018/11/25 12:49:45) |
| 観音坂独歩 | > | ま、お前が少しでも気が楽になったんならいいんだが。……ああいう時は素直に甘えてくれよ。(普段は言わんでも甘えてくるくせに。軽口混じりの一言零しつつも、支度をする相手を微笑ましく眺めていたり)楽しいっつうかなんかツボにきたっつうか。そっちの俺がひふみの文章投げた時並に笑った。(そんなにか) (2018/11/25 12:52:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | もーちょー元気！あんがとな独歩♡…んへ、でも此で暫くは大丈夫だからモーマンタイだし♡(支度さっさと終えてしまえばジャケットのみ残した状態で貴方をぎゅう。残り時間一杯に引っ付くつもりの御様子)あれ並み！？…うう、何かはずかしー… (2018/11/25 13:00:05) |
| 観音坂独歩 | > | どういたしまして。……とか言うほどのことでもないけどな。こんなの、……こ、恋人のつとめ、だろ。(結局ちょっぴりどもってしまうアラサー社畜、目線逸らしながら抱き締め返してぎゅう。)恥ずかしがるひふみも可愛いから大丈夫だ。(大丈夫ではない) (2018/11/25 13:08:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………っあは、そーだな♡(恥ずかしがる姿眺めては頬緩ませた侭こてり頭を預け。幸せだなぁ、何て思い噛み締めた)俺が大丈夫じゃねーし！？…まあ独歩に辱しめられんだったらいーけど、(ぼそぼそ) (2018/11/25 13:12:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/25 13:28:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへ、お休みどーっぽ♡(ぽふぽふ、彼の髪を優しく撫でては布団へと押し込み隣にぽすり、其の寝顔を至近距離で見詰めつつ頬を緩めて。)…ほんとあんがとな、…大好き、♡ (2018/11/25 13:30:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | と、そろそろ行かねーとな！…はあ、堪能した堪能した♡(身体を起こしてはジャケット片手、職場へと足を進めようか) (2018/11/25 13:49:55) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/25 13:49:58) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/25 18:22:27) |
| 観音坂独歩 | > | ………気づいたら寝てたな……ひふみがいつも通りに戻って安心したのか。(自分への冷静な分析。時計をちらり見やるも布団の中でもぞもぞ)ん～…………起きる気しねえ……なんで今日も仕事なんだ。(枕にぐりぐり) (2018/11/25 18:24:12) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2018/11/25 18:46:17) |
| 山田一郎 | > | よォ、リーマンさん。……入って良かったか？(扉の前で、布団の中に散らばる赤髪を見下ろし。) (2018/11/25 18:47:06) |
| 観音坂独歩 | > | んん～……はっ。あ、いえいえ、どうぞどうぞっ……(聞こえた声にびくり。慌てて布団の中から飛び起きればわたわたととりあえず乱れた己の容姿を直そうと) (2018/11/25 18:48:33) |
| 山田一郎 | > | あっ、すんません。(相手の様子から何となく視線外しつつ、後ろ手で扉を閉め。)＿＿アンタの恋人帰ってきたら退散するから、そこら辺は安心してくれ。 (2018/11/25 18:51:12) |
| 観音坂独歩 | > | いや、だらしない所を見せてしまってすまんな……(ちょっぴり気恥しさ感じながらも、ついでに出勤準備とばかりにいつものシャツとスラックスに着替えては改めて視線合わせ。)別に、そんなの気にしないでくれ。……そこら辺はお互い様、だしな。うちのもお世話になってるし。 (2018/11/25 18:55:01) |
| 山田一郎 | > | いや、大丈夫。寧ろ寛いでた所悪ぃな。仕事、お疲れ様。(その言葉聞き受けると、マドレーヌやフィナンシェ、適当な洋菓子の詰め合わせが入った紙袋を差し出し。) ……や、こちらこそ世話んなってる。これ、この前の礼な。礼の礼は要らねえから、良かったら食ってくれ。 (2018/11/25 19:00:49) |
| 観音坂独歩 | > | 寛いでたというか駄々こねていただけというか……(ぼそぼそ。これ以上言うと年上の威厳的な何かがヤバそうなのでやめよう。ふと手渡された紙袋を受け取ってはぱちり)この間………？あ、ああ。それこそこっちが勝手にやった事なんだし気にしないでくれ、わざわざこんな…(とんでもないとばかり、ぶんぶん手を振って) (2018/11/25 19:05:22) |
| 山田一郎 | > | ……？(彼特有の自虐だろうか、ととりあえず聞き流し。)＿＿それもあるし、土産もくれたじゃねえか。それでも駄目なら…あー、アレだ。ちょっと遅めの勤労感謝の日、とでも。ヒフミンさんも喜ぶかなってな。(甘い物が好きそうと言うのは単なる己の偏見だが。眉尻垂らしつつ、もう一度それを差し出してみたり。) (2018/11/25 19:09:50) |
| 観音坂独歩 | > | 勤労感謝の日、か……2人して仕事していたからな。といっても山田さんも忙しいのに……えっと、そうだな。ありがとう、あいつと一緒に頂くよ(とりあえず自分の呟きは流されたようで内心ほっと安堵しながらも、純粋な好意と共に差し出されるそれを突き返すなんて逆に失礼だろうかと。有難く頂戴する事にしては紙袋を受け取り、柔らかく笑みを携えて) (2018/11/25 19:16:13) |
2018年11月23日 23時59分 ～ 2018年11月25日 19時16分 の過去ログ
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