「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2018年10月20日 00時47分 ~ 2018年11月26日 00時13分 の過去ログ
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おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2018/10/20 00:47:40) |
ミニクーちゃん | > | ふぁ…目が覚めちまった(枕片手に部屋に入れば枕をベッドに置き辺り見回してチョンとソファーに腰掛け) (2018/10/20 00:48:55) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/10/20 01:01:23) |
アンリマユ | > | あら?この時間に顔を見せてるなんて珍しいジャンかミニちゃん。一人でちょこんと健気な事だ。起きてるかな-(ソロリとゆっくり近づいてみれば腰かけた相手の頬を何度か突っついてみた) (2018/10/20 01:02:40) |
ミニクーちゃん | > | ん…ぅ?(ウトウトしながら薄く瞳開ければ自分以外の入室者に尾を揺らしながら小さな手を振り) (2018/10/20 01:03:16) |
アンリマユ | > | おはよ?おねむなら寝ちゃってていいんだぜ小さな王様(振ってく手を緩く何度か握りこんでいった) (2018/10/20 01:03:56) |
ミニクーちゃん | > | ん…平気だ。(彼の言葉に素直に尾を揺らしながら嬉しそうにすれば小さな片手でソファーペシペシと叩き) (2018/10/20 01:05:11) |
アンリマユ | > | そう?ならいいけどさ(嬉しげな様とソファに触れた様子が目に入れば隣に腰かけて相手を抱き上げ自身の膝の上へと下してやれば)そういえばさ。アイツ、お前がダチとして求めてた奴だけどさ。考える時間が欲しいんだって (2018/10/20 01:08:43) |
ミニクーちゃん | > | ん……(彼の膝に乗せられれば向き合う様に態勢を変えて小さく抱き締めて)ん、解った。まぁ、強制でも無ぇからゆっくり考えてくれ…ってだけ伝えといてくれ。 (2018/10/20 01:12:28) |
アンリマユ | > | お?お前の大好きなお胸はそこまでオレご立派じゃないけどいーの?(盛り上がり多少はあるとは言っても立派な奴から見れば物足りないであろうと笑いながら片手で抱き締め返し)おー、分かった。まあアイツもきちんと自分で自分の意志伝えたいからいつか会おうみたいな事は考えてるみたいだぜ? (2018/10/20 01:13:44) |
ミニクーちゃん | > | ん、そうは言っても坊主と同じ位には有るだろ?(ペタペタと彼の露出した胸を撫でたりしながら片手を頬に添えて)ん…そうか。有り難うな? (2018/10/20 01:17:04) |
アンリマユ | > | 同じ位っつうか、全く同じだろうよ。アイツの成り借りてんだから(撫でられていけば身じろぎながら笑み、添えられた手に頬を緩ませ)どーいたしまして。お礼言われるような事でもないけど。ま、お互いに良いって思える形を導けるといいな (2018/10/20 01:18:27) |
ミニクーちゃん | > | ん…それもそうか(彼の言葉にケラと口元緩めればスリと自身の小さな身体密着させ彼の胸元に埋まり)何時まで経っても面倒ばっか掛けて悪いな(ぎゅ) (2018/10/20 01:24:52) |
アンリマユ | > | そうそう。もしも立派な奴が良けりゃ連れて来るしな~(密着しきった相手の身体を包んでやりながらもやはりボリューム不足かな、なんて下に目線をやりながらそんな事を思ったり)別に面倒なんて思っちゃいないからその辺は心配すんなよ(ぎゅー) (2018/10/20 01:26:31) |
ミニクーちゃん | > | ん、でもたまにはお前の身体も悪く無い、な(彼の身体に密着したまま露出している成長期の胸を軽く小さな指で触れて)そうか?…ん、ありがと。嬉しい…ぞ(ぎゅぎゅ) (2018/10/20 01:30:21) |
アンリマユ | > | たまにはなんて言っちゃう辺りやっぱりおっきいのが良いんだ。小さくてもやーらし(何て悪戯気な笑みと共に撫でられて触れられていく手に甘い声をくぐもらせるように一度だけ漏らしてみた)は…っ、…いやいや、…うん。…っと、おう。そうそう。そこまでお礼何度も伝えんなって。くすぐったいですよ悪魔のオレにゃ(ぽふぽふ) (2018/10/20 01:33:34) |
ミニクーちゃん | > | ん、でも坊主の身体も凄ぇ好きだぞ?成長期の身体って奴だな(彼の身体ペタペタ触りながら胸に軽く口付け送り)そうか?じゃあ、この位にしとくか。(スリスリ) (2018/10/20 01:38:06) |
アンリマユ | > | 同年代に比べりゃ立派なもんなんだろーけどねぇ。英霊と比べられちゃ酷だわ(好きに触れてく様は一見無邪気にさえ見えるが、口づけ施す様は何処かあの王様を彷彿とさせて笑えてくる)そうそう。何事も程ほどが一番よ(なでなで) (2018/10/20 01:40:11) |
ミニクーちゃん | > | エミヤと比べられたらな…幾らアレって言ってもな(彼の言葉に頷きながら彼の胸撫で尾でつついたりして)…今日は時間、有るか? (2018/10/20 01:46:36) |
アンリマユ | > | 赤いお兄さんと比べたらアンタのでっかいのでさえだしねぇ(なんて気楽な物言いを向けながら撫で回し突いてと刺激のような感覚が走っていけば腰が揺らぎ、違和感を覚えつつあり)ん?まあ土曜日だしね。時間はありますケド (2018/10/20 01:47:58) |
ミニクーちゃん | > | エミヤはアレだ、公式だから仕方ねぇ。(頷き納得すれば彼の胸元に埋まり見上げて)……なら、今日は少し付き合って欲しい。坊主の姿で向こうの部屋に(懐から個室の鍵取り出し) (2018/10/20 01:54:39) |
アンリマユ | > | わー、言っちゃったよこの子は(けらけらと愉快さ隠す事無く笑い飛ばし)おー、分かった。…好きだねえアイツの事。りょーかい。連れてきますよ?(取り出された鍵を握りこめば妬けてくるねぇ、なんて呟きながら赤い弓兵さんなんて面白くなさそうだと笑えてくる) (2018/10/20 01:56:34) |
ミニクーちゃん | > | ん…何だか最近マスターが好きみたいでな。(うん、と頷きながら告げれば彼に鍵渡し)じゃあ、今部屋作ったぞ (2018/10/20 02:02:20) |
アンリマユ | > | へえ。マイブームってやつか(納得がいったように頷き、鍵を受け取れば相手を抱き上げたまま立ち上がり)よーし、それじゃ向かいますかね。邪魔したわ~(片手をゆっくりと振りつつ部屋からお邪魔し、部屋へと礼を告げて去ってく) (2018/10/20 02:05:02) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/10/20 02:05:06) |
おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが退室しました。 (2018/10/20 02:05:35) |
おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2018/10/21 00:27:37) |
ミニクーちゃん | > | 【ん…悪い、今日はマスターが疲れちまったみたいでな。無理せず休ませて貰うぜ?また明日時間が空けば覗きに来るな。ミニクー】 (2018/10/21 00:28:42) |
おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが退室しました。 (2018/10/21 00:28:54) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/10/21 00:30:06) |
アンリマユ | > | 【はい、こんばんは。少々お邪魔しちゃいますよっと。疲れてる中わざわざ伝えてくれてありがとね?しっかり身体と心を休めちゃってこっちは気にせず過ごしちゃってちょうだいな。明日に関しても気負わず思うままに動いてくれりゃいいから。それじゃお疲れ~】 (2018/10/21 00:31:08) |
アンリマユ | > | さぁてと、折角来たんだし?ちょいと誰か来ないかお待ちさせていただきましょーかね(どさりとソファに後頭部で腕を組みながら腰かければ客人の気配が部屋へと姿見せないかと入口を見据えつつ待機してみた) (2018/10/21 00:32:02) |
アンリマユ | > | ふー、退散といきますかね。それじゃ邪魔したわ(軽い身のこなしでソファから飛び退けば部屋を立ち去った) (2018/10/21 00:52:14) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/10/21 00:52:19) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2018/10/22 22:55:45) |
ロビンフッド | > | どーもこんばんは、と。めっきり冷え込んで来ましたねえ(腕擦りつつ部屋に入ってきては季節の挨拶もそこそこにソファに向かい)……ゆるりと待機させてもらいますかね(腰かけては深く身体沈めて) (2018/10/22 22:58:07) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/10/22 23:05:11) |
ロビンフッド | > | ……、こんばんは、初めまして……で合ってますかね、騎士サマ (2018/10/22 23:07:44) |
ロビンフッド | > | 【と、ロル打つ前に……!】 (2018/10/22 23:08:11) |
ランスロット | > | 今晩はロビンフッド殿確かに最近は冷えてきましたね…どうか風邪を引かぬようお気を付けてください(清楚な私服の姿で部屋に入れば頭下げ微笑) (2018/10/22 23:08:25) |
ロビンフッド | > | →(姿見せた相手の姿にひらり、と軽く手を振って歓迎の意示し)…サーヴァントなんで風邪なんざ引きやしませんよ、気遣いはありがたく受け取りますがね (2018/10/22 23:10:02) |
ランスロット | > | あぁ…そうでした、失礼致しましたでは訂正を…ウイルスをカルデア内部に持ち込まないように手洗いうがいを忘れずに(クリスマスの悲劇はもう懲り懲りですと肩竦め)何か温かい飲み物でも入れましょうか (2018/10/22 23:12:51) |
ロビンフッド | > | ……オタク、外見に違わず真面目っすねえ(その言葉は正しく。そういえばカルデアには人も多かったなと気付かされてはしげしげと相手を見やり)あー、…いや、お構い無く。そう長くいるつもりでもないんで(少し眠れないから来ただけだ、と付け足して) (2018/10/22 23:17:03) |
ランスロット | > | そう…ですか?(であれば寝かしつけてあげましょうかと首傾げ腕拡げ) (2018/10/22 23:19:33) |
ロビンフッド | > | ─…(真面目、と評したばかりの相手が取った行動に軽く瞠目しては、ふ、と小さく笑って)……子供かなにかと勘違いしてやしませんか(広げられた腕を見ては抱き締めてくれるつもりで?と冗談半分に聞いてみて) (2018/10/22 23:24:34) |
ランスロット | > | (眠れないと言っていたので人の体温を感じ鼓動を聞けば眠りやすいという話を聞いたので実践してみようとしたのだが...迷惑だっただろうか)えぇ...貴方を包み込み抱きしめようと思いまして (2018/10/22 23:28:18) |
ロビンフッド | > | ……ひゅう、それ寂しがりな子に言ったらくらっと来てもおかしくないぜ、色男(なんて目を細めて冗談めかすように笑み溢しては、結局体温が恋しいのか、相手の方へと寄り)……少しでいいんで、(腕伸ばしては抱き締められようと) (2018/10/22 23:35:25) |
ランスロット | > | 私が色男などとんでもない、寂しがり...まさしく今の貴方でしょうか(貴方に近付き包み込み頭撫で抱きしめソファーに座り、時々鼻先にあたる貴方の髪の毛が擽ったい) (2018/10/22 23:38:20) |
ロビンフッド | > | ……はは、寂しかないですよ、オレは(言えば、ゼロ距離の温もりにほぅ、と溜め息のような吐息ついて相手の背に腕回そうかと悩み、やめて)………、…これはこれで、案外(すり、と肩口に額軽く押し当てれば顔上げ、そっと相手の肩押し)…どーも。満足しましたわ。 (2018/10/22 23:44:49) |
ランスロット | > | 今だけは思う存分甘えてください...(本当に大丈夫ですか?と首傾げ静かに貴方から離れれば頭撫で何時でも甘えてきてくださって構いませんよ私は全力でそれに応えましょうと頷き微笑) (2018/10/22 23:47:55) |
ロビンフッド | > | …大丈夫(相手の問いに小さく返せば撫でられる感触に戸惑いつつ)……そこまでしてもらうほど、オレはオタクになにもしてやってないでしょうに(ありがたくはありますよ、とだけ付け加えればフード被って立ち上がり)……悪い、急なんですけどそろそろ戻りますわ。相手してくれてありがとうございました、と (2018/10/22 23:53:17) |
ランスロット | > | お疲れ様です、ゆっくりおやすみください(頷き微笑) (2018/10/22 23:53:53) |
ロビンフッド | > | …オタクもな。どうぞいい夜を(相手の頭戯れに撫で返してみては、ドアへ向かい手を振り退室) (2018/10/22 23:57:51) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2018/10/22 23:57:56) |
ランスロット | > | おや...(頭撫でられれば目を丸くしてクスッと笑い貴方を見送り)さて私はもう少しだけ此処にいるとしよう (2018/10/22 23:59:21) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/10/23 00:05:03) |
アンリマユ | > | よいしょっと。こんばんは~(ゆったりと手を振っていけば雰囲気和らげた騎士の姿を見つめて駆け寄っていった)お、良い事あった感じかな。…へー、中々仲良くしてたみたいで良かったなあ?(くん、と鼻を効かせて残った魔力残滓を感じながらニヤついた) (2018/10/23 00:06:41) |
ランスロット | > | 今晩は...お久しぶりですね、覚えていますか?(今晩はと頭下げ微笑)えぇ...中々、彼は温かったです(貴方も抱きしめてあげましょうか?) (2018/10/23 00:12:45) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/10/23 00:14:28) |
アンリマユ | > | 覚えてますよー。覚えてなくても記録(ログ)を漁ればいいわけだしね?(なんて冗談めかした軽い物言いでにっこりと笑顔で返し)ほー。サーヴァントにもやっぱり温もりに差ってあるもんかな。オレも?ん~…んん、じゃあお願いしようかな(見るからに寒そうな自分に触れてくれるのであればそれはそれでとも思ったが、鎧姿であれば自分の身には堪えそうである) (2018/10/23 00:15:07) |
アンリマユ | > | お?こんばんは。キャスターくん。もうちょい早けりゃ賑わい大きかっただろうなあ(笑みながら片手振って挨拶向けていけば時間帯のズレを考えるに仕方ないかー、と若干むず痒い表情を) (2018/10/23 00:16:04) |
クー・フーリン | > | ふぁあ…寝過ぎて眠気が消えたわ…おぉ、夜中にイチャコラとお熱いこって(欠伸しながら部屋に入れば辺り見回しながら何時もの定位置のソファーに腰掛け)んーと、剣のランスロットはあれだな、随分久しぶりって奴だな。ま、覚えてるかは解らねーけど (2018/10/23 00:16:58) |
ランスロット | > | あぁ…それは良かった、では久しぶりに(微笑み頷き)大丈夫です今の自分の姿はマスターにプレゼントされたジャージ姿ですから(アンリマユを抱きしめて頭撫で)おやクー・フーリンお久しぶりです勿論覚えていますよ (2018/10/23 00:18:38) |
クー・フーリン | > | おー、んま仕方無いさね。また今度彼奴に会う機会は有るしな。のんびり待ってるわ(彼とのすれ違いにケラりと笑いながら告げれば欠伸して)ま、お前さんが気負う事はねぇだろうよ>アンリマユ (2018/10/23 00:21:00) |
アンリマユ | > | 寝過ぎてってなると…中々そりゃ眠気が遠そうで厄介だなあ。うん?いちゃこらって言える程のもんかこれ。しかもまだ実行もしてないしさあ。あれだったらアンタも抱いてもらえばいいジャン。あったかいかもしれねえから眠気来るかもしれないぜ?(ニシシと笑い声響かせながら腰かける相手に適当な誘い文句をみせ)ジャージ…騎士様がジャージってのもまたなんつうか、すげぇな。でも中々親しみやすくていいのかもな~。お(抱き締められては相手の背中にぽふぽふと触れていった)オレだけじゃなくてアイツにも温もりあげてくれっかな? (2018/10/23 00:21:57) |
アンリマユ | > | そうなあ。時間が上手く合ってくれりゃいいな。中々タイミングズレてる所はあるしよ。生活時間帯的にさ(うーん、と複雑さを帯びながら首を傾げ)はは、大丈夫大丈夫。背負うつもりなんてさらさらないって。好きにやらせてもらいますよー>クー・フーリン (2018/10/23 00:23:39) |
クー・フーリン | > | おー、最後に会ったの随分前だってのに覚えてたか。嬉しいねぇ(剣クラスの相手と半裸の友が仲良くしてる様子を微笑ましく眺めながら窓開け煙草吹かし)ま、オレの事は気にすんなっての>剣スロット (2018/10/23 00:24:29) |
ランスロット | > | 貴方も来ますか?(腕広げ温かいですよと誘い)良いでしょうジャージ...親しみがあって普段の鎧姿より子供達に声を掛けて貰うことが増えましたよ(嬉しそうな様子で目を細め)それにしても...貴方は良いですね…温かくて良い匂いだ (2018/10/23 00:25:23) |
アンリマユ | > | 3人で抱き合うってのも中々不思議な事になるだろうなあ(拭き出す様に笑ってしまいながら肩を震わせ)まあ何だかんだでイケメンさんだしな。その姿ならより声かけやすくて近づきやすくはあるのかもしれねえな(何処か納得がいったように頷いていった)そう?…温かくていい匂いって…んん、悪魔は人を誑かすもんだから、それでそういう風に感じさせてるのかねぇ…自分じゃ分かんないけど!>ランスロット (2018/10/23 00:28:50) |
クー・フーリン | > | あ?オレもか?いやいや、アンリマユとランスロットだから絵が映えるってのにオレが入ったら変に移らねぇか?(彼らの言葉に嬉しく感じるも何処か自分何かが甘えて良いのかと抵抗があり取り敢えず煙草を消し彼らの隣に移動して)> (2018/10/23 00:28:52) |
アンリマユ | > | 光の御子が何を言っておいでなのかー?寧ろ長身のイケメン同士が絡み合えば女の子にもきゃーきゃー言われるようなもんじゃあねえの?絵が映えるとか言い出したらそれこそアンタらでしょうよ(隣へと移動してきた相手の手首をむんずと掴んでやれば接近してくれる事を望んでみた)>クー・フーリン (2018/10/23 00:30:18) |
ランスロット | > | 貴方も取り込んでしまいましょう(同時にクー・フーリンとアンリマユを抱きしめ嬉しそうに)あぁ…そうかもしれませんね、私は貴方達に魅了してしまうのかもしれない(肩竦め頬擦り) (2018/10/23 00:31:39) |
クー・フーリン | > | それ、オレじゃなくて槍のオレのが良くねぇか?オレじゃ絵に何ねぇだろうよって…ったく(黙々と告げてる最中悪魔に手を取られ剣の相手に抱き寄せられてしまえばふぅ、とため息だけ告げて)あー、解った解ったっての。 (2018/10/23 00:33:37) |
ランスロット | > | してしまう→されてしまう、ですね (2018/10/23 00:34:47) |
クー・フーリン | > | ミスドンな~>剣スロ (2018/10/23 00:36:21) |
アンリマユ | > | 取り込むって言い方悪役っぽいな~(そんな物言いで包み込まれていってしまえば何だか笑顔砕けていってしまう)魅了?流石色男は言う事が違うぜ。甘えたいのかな?(頬擦りする剣の頬をやんわりと撫でていってやり)えー、そんな自分を落とすようなセリフ似合わねえよ。アンタ綺麗じゃんか?(何を言っておいでなのか。そういった自傷は他の者に任せてしまえと呆れがちに腕を回した)はは、3人で集まるとよりあったけぇな。不思議な感じ。混ざり合ってってさ。 (2018/10/23 00:38:49) |
ランスロット | > | 中々格好良いでしょう?えぇ...甘やかすのも良いですが甘えるのも好きですよ(不思議な感じもしますが中々温かくて良いですね…と目を細め嬉しそうに)貴方達も綺麗ですよ (2018/10/23 00:41:51) |
クー・フーリン | > | いや、あれだなお前さんが魅了とか言うと何か危ねぇ感じしかしねぇわ。んま、今日位はお前さんの望み通りにしてやるぜ?(剣クラスの相手を眺めれば青い髪揺らしながら彼の顎に手を添えてやり)アンリマユはあれだな、子供ポジションだわ。隠し子的な?(ケラ) (2018/10/23 00:43:15) |
アンリマユ | > | うんうん。それには同意しておくぜ。どっちもか、中々どちらであっても受けが良さそうだわ。イケメンって得だぜ…(ふーと肩を竦めつつ息を零し、温もりを感じて癒されるような様を見れば気が抜ける)はい?…いやあ、オレは綺麗って柄じゃないわ(ないないと呆れたように首を横に振った)お、やっぱ様になってんね(顎に手を添え視線が絡み合う姿を間近で見れば実感してく)子供ぉ?隠し子?え、オレ二人の子供だったの…どっちを母さん呼べばいいのかな?(なんて冗談に乗っていってみた) (2018/10/23 00:45:00) |
ランスロット | > | 貴方は...可愛らしいが似合いますね(アンリマユの頭クシャッと撫で嬉しそうに)キャスターが母で私が父が妥当でしょう(そう言えば最近トリスタン卿が読んでいた本の内容にそんなプレイがあったような) (2018/10/23 00:47:24) |
ランスロット | > | >アンリマユ (2018/10/23 00:47:29) |
ランスロット | > | そ...そうですか?其れは有難い...貴方に甘やかして貰うのは貴重な体験かもしれませんね(貴方の手に擦り寄り) (2018/10/23 00:48:33) |
ランスロット | > | >キャスター (2018/10/23 00:48:40) |
クー・フーリン | > | お前さん、坊主が元だから童顔だもんな。(うんと悪魔眺めながら一人納得して)お前さんも相変わらず好きだな?うーん、見た目敵にゃオレが母役だわな(悪魔の言葉に暫く考えれば抱き締められている剣クラスの相手眺め)>アンリマユ (2018/10/23 00:49:09) |
クー・フーリン | > | んま、気にすんな。今日位とは言ったがお前さんが甘えたきゃ来れば良いさね。オレで良ければだけどな?(自身の手に擦り寄る剣の相手に笑み浮かべれば空いた片手を頬に添えてやり)>剣スロ (2018/10/23 00:51:26) |
アンリマユ | > | 可愛らしいが似合うってのは男として複雑でしかねぇなそいつは(撫でられていく事も嬉しいし、可愛さもまあ嬉しくもないのだがそれでも何だか受け入れきれぬ部分もあってしまうもので)へー。二人が母と父だと確かにそんなもんか。何々、パパママプレイなの?お母さんとお父さんでやらしい事しちゃうの?(悪戯やからかいを含んだ冗談への悪乗りは続いた)うるさいなー。しょうがないジャン。まだ未成年なんだしよ。それ考えたら普通デスー(と自分に言い聞かせながらぶうたれ)好きって何がー?まあ長髪だし綺麗系だもんね~お母さんとお父さんでいちゃいちゃしちゃってもいいのよ?(二人の接近と触れ合いに子供が親を気遣うようにすすすと距離離さんと) (2018/10/23 00:51:56) |
クー・フーリン | > | パパママプレイとかそれ只の子作りプレイじゃねぇか(悪魔の言葉に思わず突っ込みに似た言葉告げれば距離離そうとする相手を逃さんと片手で捕らえ)そー言う然り気無く二人きりにさせるのはダメだぜ?(イケ槍ボイス)>アンリマユ (2018/10/23 00:55:28) |
ランスロット | > | 有難う御座います、クー(巫山戯半分でそんな名前を呼び)では愛らしい...の方が良いでしょうか、母と父、子供も交えて今日は交わりましょう(言い方が宜しくありませんが(同じくアンリマユの片手取り逃がさまいと)確かに只の子作りですね…...(何故こんな話に、口に出した覚えはと顔を赤くして) (2018/10/23 00:58:29) |
アンリマユ | > | 小作りプレイにまでなっちゃの?ママのえっち~(捕えられて向けられた言葉には目を丸くしながらも高めの声でおふざけで溢れ)えー。そんな事しないってば多分、っん…イケボだなぁホント…腰が砕けそうねぇ♡(冗談なのかどうなのか判断つかぬ物言いを零して腰を一度震わせた)愛らしいって。オレこれでもいっぱしの英霊なんだからさ~。最弱だけど。お?お母さんとお父さんと子供で交わるってのは…破廉恥なあ。言い方が(くつくつと笑んでいく中で二人して逃がさんとばかりに掴む様は過保護な親のようにも見えてしまう)小作りしちゃうの?ふは、二人揃ってやらしいんだから~(顔を赤くした剣の頬を突いてやり) (2018/10/23 01:00:58) |
クー・フーリン | > | 礼を言われる程じゃねぇよ。って…お前さんまたそんな勘違いされる様な事言うんじゃねぇっての(相手の言葉に思わず驚きながらケラケラと笑い)おぉ?随分顔が赤いな?なーに変な想像でもしちまったか?(顔赤くする相手を物珍しそうに眺めながら軽く抱き締めてやり)アンリマユ、たまには胸元でサンドイッチされてみれば良いんじゃねぇか? (2018/10/23 01:04:34) |
ランスロット | > | そんな筈では...アンリマユ誤解される解釈は止めなさい、手のかかる子供は貴方だけで十分です(困ったように微笑みため息1つ)...すいません、(顔を赤くしたまま大人しく撫でられ)あぁ…それは良いですねサンドウィッチ、 (2018/10/23 01:06:48) |
アンリマユ | > | (意外と相性が良かったりするんだろうかと二人のやりとりをのんびりと眺めつつ、向けられた言葉に目を丸くした)サンドイッチ?キャスターの薄くなったお胸じゃサンドイッチには厚さが足りないんじゃないですかー?(などと嫌味っぽさを含んだからかいを乗せつつ、二人の胸元を見比べてやった)誤解されるような解釈ってどういうのかオレ子供だからわかんなーい(おとぼけて見せながら軽快に笑った)お父さんまで乗り気なんだ。そんなにむぎゅむぎゅ悪魔を包みたいの? (2018/10/23 01:08:40) |
ランスロット | > | ま...交わるという言葉をプレイ内容に変換したり子作り等とは...断じてその様な事は致しませんよ(顔背け小さな声で呟き)言葉がすぎますよアンリマユ、(そんな子はこうですと言わんばかりにクーと自分の間にアンリマユを来させむぎゅむぎゅ) (2018/10/23 01:12:14) |
クー・フーリン | > | ほら、アンリマユって逞しい奴大好物だし?サンドイッチされたら本望だろうしな。(うんうんと頷きながら告げれば剣クラスの相手と少し距離を空けてポンポンと間に来る様に促し)ふは、謝るなっての。其処ら辺は相変わらずだなぁ、お前さん。(謝る剣クラスの相手眺めれば唇を指で撫でてやり) (2018/10/23 01:12:30) |
アンリマユ | > | ふーん?本当のお気持ちはいかがなもんで?(じっと視線を投げていけば本意は何処にあるんだろうかと探りを入れてくかのように視線が絡んでく)何が言葉過ぎたのか分かんないもーん。お?…いやいやあ、オレは別に逞しい奴に拘りがあるわけじゃないんだけどねえ。そりゃおっきい事は良い事かもしれませんケド?おぉ、もう早速とばかりに連れられちゃったわ(促されていくも、ランスロットに導かれて抱き着かれて包み込まれてしまえば呆けてしまった)ふはー…やっぱ胸はランスロットの方が大きいのね。クー・フーリンの方もランサークラスなら分かんないのかなあ (2018/10/23 01:15:28) |
ランスロット | > | [あぁ…申し訳ありません、そろそろ眠気が...そのまま寝落ちしてしまったことにしてくださると有難い...申し訳ありませんがおやすみなさい] (2018/10/23 01:17:22) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/10/23 01:17:23) |
クー・フーリン | > | 【おうよ、今日はお相手有り難うな。ま、ゆっくり休んでくれ。おやすみな。】 (2018/10/23 01:18:28) |
アンリマユ | > | 【お、了解したわ。ゆっくり寝てちょうだいね~。謝る事無いない。告げて休んでくれるのが一番よ。相手どーも。おやすみー】 (2018/10/23 01:19:04) |
クー・フーリン | > | さーてと、どうすっかね。(眠ってしまった剣クラスの相手を眺めれば横にさせてやり毛布を掛けて)んま、オレもそんな長く居れねぇが…お前さんはどうする? (2018/10/23 01:23:35) |
アンリマユ | > | んぁ?…落ち着いて寝ちゃったか(抱いてきた剣スロットの姿を見ればいつの間にやら寝落ちている。よっぽど温もりに飢えていたのかと背中を撫で、クー・フーリンによって横にされてく姿をおとなしく眺めていた)時間も時間だしねえ。オレは自由なもんですし?アンタに合わせられますよ御子様 (2018/10/23 01:25:07) |
クー・フーリン | > | そうさねぇ…ならオレも今日は大人しく休むかね(時計を眺めればふぁ…と欠伸をして) (2018/10/23 01:31:21) |
アンリマユ | > | そっかそっか。お父さんも休んじゃったし、しっかり休息とってくださいよおかーさん?今はしっかり寝てまた次に備えた方が賢いかもね~(欠伸を零す相手の背にぽふぽふと数度触れていく)お疲れさま? (2018/10/23 01:32:49) |
クー・フーリン | > | だからお母さんじゃねぇっての。んま、良いけどよ。っと…じゃあ休むわ。次は彼奴とお前さんと三人で喋れたら良いなってな。んじゃ、おやすみな。 (2018/10/23 01:34:26) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2018/10/23 01:34:38) |
アンリマユ | > | はは、今位はいいじゃない。次会う時にはもしかしたら別の奴がー…って事もあるんだし?遊びよ遊び。うん、お疲れ様。想い強いよねえその辺。色んな奴と会って話して…気持ち分かるけどさ。おう、おやすみ~(出ていった相手に手を振って見送れば寝入った剣の頭を一度撫で)じゃあお父さんもお疲れ?それじゃ、邪魔したわ (2018/10/23 01:39:01) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/10/23 01:39:04) |
おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2018/10/23 23:43:11) |
ミニクーちゃん | > | ふぁ……ん、のんびりするか(辺り見回すと今日は人が居ない部屋に入れば背丈に見合った槍を窓に立て掛けてチョンと部屋のソファーに腰掛けて) (2018/10/23 23:45:06) |
おしらせ | > | エミヤオルタさんが入室しました♪ (2018/10/23 23:52:59) |
エミヤオルタ | > | …また随分と小さな気配が姿を見せているな。こんばんは、と告げておこうか(一度ほんのわずか頭を伏せて挨拶向け、その奇妙な生き物へと目をやりながらもそう大きく近づく事はしなかった) (2018/10/23 23:54:10) |
ミニクーちゃん | > | ん?すげぇのが来たな。噂に聞くオルタのエミヤって奴か?(部屋に現れた相手を眺めれば髪型と表情に食べていたチー鱈を落とす程に驚き) (2018/10/23 23:56:34) |
エミヤオルタ | > | そういう貴様はちゃん付けで呼ばれている滑稽な王か。その認識で合ってはいるがな(食べ物を落とした男の姿にため息を零せば落としたそれを拾い)行儀が悪い事だな。それとも、それ程までに感情乱して嫌悪したか? (2018/10/23 23:57:50) |
ミニクーちゃん | > | 誰が滑稽な王だ。オレはデカいオレとは似ているが違うぞ?(拾われたチー鱈を視線で追いながら暫くして彼を眺め)…嫌悪じゃねぇけど……やっぱ何時ものエミヤのがオレは好きだ (2018/10/24 00:02:50) |
エミヤオルタ | > | ほう。一体どう違うというのか。どちらにせよ凶暴な獣が冠を被ってどうなるというのか(肩を竦め、拾った食い物を流石に返すわけにもいかずにゴミ箱へと)…っふ、正直なものだ。連れてこようか?赤いのであれ堕ちたのであれ…望む奴を呼んでくるさ (2018/10/24 00:04:54) |
ミニクーちゃん | > | はん、オレよりデカいオレのが強いだろうが(ふん、と尾を揺らしながら別の姿の自身との違いを告げて)ん…ならたまには何時ものエミヤが良い(赤いの…と付けたし) (2018/10/24 00:08:08) |
エミヤオルタ | > | そうでなくては話しにならないだろうしな(鼻で笑い捨てるように告げれば肩を竦め)…ふむ、承知した。では連れて来るか。邪魔したなぷち王(一言言い残せばそのまま背を向け一旦部屋を後にした) (2018/10/24 00:12:44) |
おしらせ | > | エミヤオルタさんが退室しました。 (2018/10/24 00:12:47) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2018/10/24 00:13:45) |
ミニクーちゃん | > | ん…やっぱ慣れねぇな。(入れ替わる様にして去って行ったオルタの相手を見送りオルタではない何時もの彼の姿が見えれば尾を静かに揺らして) (2018/10/24 00:15:49) |
エミヤ | > | …私を求めて来るとは…寒さに堪えて思考が鈍ったんだろうか。こんばんは小さな王。…ご機嫌はいいのかな?(尾が揺らめく様を眺めれば距離を縮めてその尾にそっと手を添えた) (2018/10/24 00:16:30) |
ミニクーちゃん | > | 誰が思考が鈍っただ。(彼の言葉にジーと視線を送れば尾に触れる相手を見上げ小さな両手を差し出し)抱っこしねぇのか? (2018/10/24 00:22:32) |
エミヤ | > | 君が、だな。私より小僧の方がいいんだろう?(肩を揺らしてため息を零し、こちらに向けられた両手にしばし瞬けば)…お望みのままに?(その小さな身を抱き上げ)…ふむ、折角だし姿見せればいいだろうに。中々難しいのだろうなやはり (2018/10/24 00:24:44) |
ミニクーちゃん | > | ん?何だ…やきもち妬いてんのか?(彼の発言に尾を揺らしながら見詰めれば小さな片手を彼の頬に添えて)オレは坊主もお前さんもどっちも好きだぜ?(槍ニキボイス) (2018/10/24 00:28:47) |
エミヤ | > | や、やきもち…?何を馬鹿な(ありえんとばかりに首を横に振り、添えられた手の小ささに反して向けられた言葉と声の力のギャップは大きくて口元が揺れていく)…からかうな。そんな風に思っているわけではないから(思わず相手の身を大きく抱擁して顔を相手の肩口辺りに添えて顔を見られる事を避けた) (2018/10/24 00:30:44) |
ミニクーちゃん | > | そう言うのやきもちって言うんだぜ?坊主ばっかデカいオレ達に可愛がられてやきもち妬いてたんだろ?(相変わらず分かり易い反応だと感じてしまえば彼の仕草に尾を揺らしながらペチペチと頬に触れ)やきもち妬いて無いなら…今日も坊主にするぜ?(彼の反応を見たいのかふと意地の悪い言葉を告げ) (2018/10/24 00:36:00) |
エミヤ | > | …妬いてないと言っているじゃないか(そんなはずはない、そんな感情を抱いているはずはないと小さく首を横に振ったままこちらの頬に触れる尾にそちらに視線が向いた)…君がそれを望むなら、それでも…いいじゃないか(顔はあくまで見せぬように配慮しながら思わずその身を抱く力が強まっていった) (2018/10/24 00:38:42) |
ミニクーちゃん | > | 全く素直じゃねぇな。(彼の抱き締める力が強まればやきもちじゃねぇか…と付け足し彼の頬を小さな両手で包み込み)エミヤ、今日はお前が良い (2018/10/24 00:41:54) |
エミヤ | > | そんな事はない(そう言いきってしまうも頬へと添えた手がこちらを包めば視線がついつい泳いでしまった)…私で良ければ、その想いに応えよう… (2018/10/24 00:43:35) |
ミニクーちゃん | > | お前もそんな顔するんだな?(彼の胸元に埋まったまま表情眺めれば尾を揺らして)ん、ったく…(相手の頬に小さな唇寄せてしまえばちゅ、と軽く口付け送り) (2018/10/24 00:47:28) |
エミヤ | > | そんな顔…?(相手に言われて指摘されようともどのような表情をしているかまでは分からずに揺れた尾を目で追い)…んっ?(小さな音を立てて触れた唇に不思議そうに瞬き繰り返す)…ミニクー?…あ、…こほん。…他へは向かわなくて大丈夫かね? (2018/10/24 00:50:57) |
ミニクーちゃん | > | なんつーか…あれだ。オレを見ていて欲しいって感じの顔(上手く表現する事が出来ずに軽く説明して)だーから、今日はお前が良いってさっき言ったろ?(尾を揺らせばギュと彼の逞しい胸元に抱き付き) (2018/10/24 00:56:07) |
エミヤ | > | …気のせいだろうなそれは(向けられた説明に呆気にとられればスッパリと否定してみせ)…む、そう…だったな(こちらの胸に寄り添う相手に口元に微笑を乗せ、その背にぽふりと一度触れれば)では相手‥務めさせていただこう (2018/10/24 00:58:15) |
ミニクーちゃん | > | んだよ、素直じゃねぇな(彼の様子にケッと詰まらなそうにすればスリと小さな身体を密着させ)ん…オレが眠たくなるまでだぞ? (2018/10/24 01:05:55) |
エミヤ | > | …ふん(つまらなそうな様子に自分という素直さとは遠い姿を相手してもらう事に小さな罪悪感を抱きつつ、密着させた肉体を重ねあわせて撫でて愛でる)無理する事はないぞ?眠たければ遠慮なく、今であっても休んでくれて構わんから (2018/10/24 01:08:28) |
ミニクーちゃん | > | ん…(小さな欠伸をすれば彼の頬をペタペタと触れながら身体を密着させて)ん…あんまり一緒に居れなくなっちまう、な?折角エミヤが来たのに、眠てぇ… (2018/10/24 01:15:44) |
エミヤ | > | ん…?(こちらの頬に緩やかに触れていく手を眺め、距離縮めて甘えるようにして眠気訴える様にベッドへと移動すればその場に座り、タオルケットで相手をくるんでいく)気にする必要はない。眠気に従う事はとても大事な事だ。ゆっくり休みたまえ…。…クー・フーリン (2018/10/24 01:18:54) |
ミニクーちゃん | > | ん…今日はあんまり一緒に居れなくて、悪いな…(彼にあやされる様にタオルケットに包まれれば身体を彼に預けウトウトし)…隣で寝てくれ…一人はやだ (2018/10/24 01:21:29) |
エミヤ | > | 悪いと思う必要はないんだ。この時間だ…眠気が来るまでの相手でいいはずだぞ?(眠気に襲われ身体を揺らめかせて今にも眠ってしまいそうな相手を眺めていき、誘いを向けた相手の声にベッドに身を横にすれば)これでいいかな?共に寝るから、安心しておやすみ…? (2018/10/24 01:24:09) |
ミニクーちゃん | > | ん…エミヤ…(ウトウトと睡魔に意識が呑まれて行けば隣に居る彼に安心して彼の胸に埋まる様に意識を手放し)おや、すみ (2018/10/24 01:27:53) |
ミニクーちゃん | > | 【ん…今日も相手有り難うな。また機会が有れば宜しくな?エミヤ、おやすみ…】 (2018/10/24 01:28:56) |
おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが退室しました。 (2018/10/24 01:29:03) |
エミヤ | > | (ぽふり、ぽふりと相手の背に触れた手は眠気を更に誘っていくように接触繰り返し、こちらの胸元に寄りそう彼は本当に胸に対する安心感が強いのだと思ってしまう。そんなその身に癒されながら目を伏せた相手を微笑しつつ見守った)おやすみミニクー… (2018/10/24 01:30:54) |
エミヤ | > | 【こちらこそ相手に感謝だ。ああ、また機会重なればよろしく頼むよ。おやすみ…クー・フーリン。それでは私もこれで。邪魔したな】 (2018/10/24 01:31:25) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2018/10/24 01:31:29) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/10/26 23:29:03) |
クー・フーリン | > | ふぁあ…邪魔するぜ。って言っても何とも言えねぇ時間だよな。(時計を眺めながら部屋に入れば窓際のソファーに腰を降ろし煙草を口に咥え吹かして)ま、誰か来るか待ってみるかね (2018/10/26 23:32:29) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2018/10/26 23:41:54) |
ロビンフッド | > | …よう、其れ、一本分けちゃあくれません?( ふわ、と欠伸し乍入室しては彼の吸う煙草指し示し。) ……他人の部屋って落ち着かねえな。( 入って来ておいて見渡せば違和感にぽつりと零した。) (2018/10/26 23:43:05) |
クー・フーリン | > | ん?いらっしゃい、珍しいな。此方にお前さんが顔出しなんてよ(開いた扉に視線を移せば入室してきた相手に片手振り挨拶して)ま、最初は落ち着かねぇかもだが、ゆっくりしてげ。(ヘラと告げれば煙草を一つ彼に差し出し) (2018/10/26 23:45:00) |
ロビンフッド | > | ___嗚呼、悪いね。( 差し出された煙草彼の指から摘み取れば肩竦めて、) ちょいと向こうに顔出したく無い時も有るんでね。( 苦笑すれば煙草唇に挟めば彼から火を貰っても良いだろうかと視線向け。) (2018/10/26 23:47:07) |
クー・フーリン | > | ま、そう言う気分も有るわな。向こうじゃ何時もウチのチビオルタが世話になってるみたいだしな。自分の部屋が…って時なら此方に避難でもして来な(彼の言葉にワシャワシャと髪を撫でてやり)火な、了解っと(指先を彼の煙草に翳せばルーンを使い彼の煙草に火を付けてやり) (2018/10/26 23:50:56) |
ロビンフッド | > | そう言って貰えりゃ助かるわ。( 乱雑に撫でられれば眉下げ苦笑し乍受け入れつつ火の付いた煙草に小さく礼述べて。) キャスターってのは凄いわ。( 胸に紫煙満たし乍ぽつ、) (2018/10/26 23:53:17) |
クー・フーリン | > | 赤い弓兵もオレもチビオルタも基本此方に居るのが多いしな。ま、あんま悩むなよ?(煙草咥える彼をグィと自身の方へ抱き寄せてやり)槍が使えねぇから、オレは不便だけどな? (2018/10/26 23:56:04) |
ロビンフッド | > | …んー、みたいですねえ。( 唇への字に曲げ乍頷いては抱き寄せられ慌てて煙草掴み直せば、) …嗚呼、そういや御宅だけ槍使わないんでしたっけ?( はて、と首捻り。) (2018/10/26 23:57:51) |
クー・フーリン | > | ま、お前さんが此方に顔出してくれりゃチビも赤いのも喜ぶしな。(抱き寄せた彼の髪に軽く口付け送り)そうだよ、オルタもランサーのオレも、プロトも槍使うのにオレは杖さね(窓際に立て掛けたドルイドの杖を見せてやり) (2018/10/27 00:03:30) |
ロビンフッド | > | …ん、だと良いんですが。( 苦笑浮かべた儘彼の方にちら、と視線向けつつ煙ふわりと吐き出し。) 嗚呼成る程…ま、俺なんて弓しか取り柄がないもんで、( 興味有り気に彼の杖まじまじと眺め乍。) (2018/10/27 00:05:41) |
クー・フーリン | > | んま、そんな気負いすんなよ。(彼の言葉にケラと微笑みながら一度自身の煙草口から離せば彼の頬に軽く唇だけ寄せれば再び煙草咥え)そりゃお前さんはアーチャーだからな。赤いの何かアーチャーなのに剣を投影して使うしな(うんうんと頷きながら杖に興味示す相手に自身の杖を手渡してやり) (2018/10/27 00:10:58) |
ロビンフッド | > | …ま、偶には人の部屋に世話になるのも悪くは無いですかね。( 頬への口付けにほう、と一息付けば肩の力抜いて煙草の端噛み。) ……其れを言っちゃあ俺もアサシンクラスと紙一重かも知れませんがね、( ぺたぺたと杖に触れ観察し乍も弓を使わない事も多いと肩竦めて。) (2018/10/27 00:14:44) |
クー・フーリン | > | ま、息抜きしに来てくれりゃオレで良いなら何時でも話相手になるぜ?希望がありゃチビの奴も呼んでやるしな。(ふは、と微笑みながら短く為っていく煙草の火を消して)あー、確かにお前さん毒も使うもんな。此方の腕だろ?(彼の言葉に頷き納得しながら無意識に彼の片手を取れば腕を眺め) (2018/10/27 00:19:16) |
ロビンフッド | > | 嗚呼、是非頼みますよ。( 彼からの気遣いにくすりと小さく笑っては煙草の灰落とし。) …ン、そうですが…食らってみたいんですか?( 掠め取られた手に不思議に思えば揶揄う様に問うて。) (2018/10/27 00:23:54) |
クー・フーリン | > | ふは、お前さん笑った時の顔は破壊力有るよな(小さく笑みを見せる彼の表情に空いた片手を頬に添えて撫で下ろしてやり)は!?何でだよ、良いわ。お言葉だが遠慮しとくぜ(彼の言葉に慌てて触れた相手の片手を降ろし) (2018/10/27 00:27:14) |
ロビンフッド | > | …はあ、?また突然何を、( 間の抜けた声上げては頬撫でる彼を訝しむ様に見詰め首傾けて。) 何だ、残念。最近平和ボケして毒の扱い忘れちまうかと思って。( 慌てる様子に眉下げくすくすと可笑しそうに笑えば冗談、と告げ。) (2018/10/27 00:30:40) |
クー・フーリン | > | いやな、チビの奴がお前さんの笑った顔が好きらしくてな。ま…納得したわ。(首傾げる相手に一人納得すれば頬に再び唇触れさせてやり)いや、何の毒かも解らねぇのに勘弁しろよ。全く…とんだ冗談だな(彼の冗談にふぅ…と安心したのか息吐き) (2018/10/27 00:37:16) |
ロビンフッド | > | 嗚呼、成る程ね…。( 合点が行けば納得した様に頷きつつ触れた唇に擽ったそうに目を細め。) イチイの毒…っつったって伝わんねえでしょう?( 脳裏に浮かぶ木は彼に伝わるまいと笑えば何もしない事主張する様に小さく両手ひらりと挙げて見せて。) (2018/10/27 00:39:58) |
クー・フーリン | > | チビの奴を懐かせる何てどんな奴かと思えば…お前さんじゃ納得だわ。(うんと頷きながら彼の唇に指を添えてみて)んー…解らねぇな…お前さんが何時も宝具で出す木の奴か? (2018/10/27 00:46:13) |
ロビンフッド | > | 彼奴結構懐っこいと思いますがねえ…、( 普段の様子思い浮かべては人懐っこい動作をしていたような、と思い乍添えられた指に不思議そうな視線で彼見遣り。) ……嗚呼、そうそう。そんな感じの。( へら、と笑って肩竦め、) (2018/10/27 00:49:25) |
クー・フーリン | > | ん、まぁ…甘やかされたらデレデレに成るからな…チビの奴。(うんと頷きながらも不思議そうに眺める彼を軽く抱き寄せてやり)へぇ…オレのはあれだ。解るとは思うがルーン魔術ぐらいだな。 (2018/10/27 00:53:12) |
ロビンフッド | > | …御宅も甘えたがり?( 抱き寄せられれば灰皿に煙草押し付けくすりと笑い乍じっと見詰め。) 寧ろそういう魔術だとかは詳しく無えんで新鮮だわ。 (2018/10/27 00:54:54) |
クー・フーリン | > | ふは…其処は解るだろ?(彼の言葉に軽く視線逸らしながら言葉濁せば抱き寄せた彼に軽く身体を預け)まぁ、普通に便利な奴から戦いに使うモンから色々だな。簡単な奴なら石がありゃ出来るだろ。 (2018/10/27 00:58:56) |
ロビンフッド | > | …相手でも探してんのかと思って、( 逸らされた視線に冗談めいた言葉返しながら預けられた身体支えつつ。) …何かこう、キャスターってのはややこしそうで。( 自室には良くキャスターが集う故に尚の事、と眉寄せた。) (2018/10/27 01:02:28) |
クー・フーリン | > | 相手…相手なぁ…なんつーか甘えてぇって感じ。(彼の言葉身体を預けたまま視線逸らし誤魔化す様に告げれば青い髪が静かに揺れ)あぁ…確かにな。大体変なのしか居ねぇわ(うん、と一人納得した様に頷き) (2018/10/27 01:06:46) |
ロビンフッド | > | …ま、部屋を借りてる分は報いますよ。( 緩りと目を臥せ乍凭れて来る彼の頭撫でてやり。) …でしょう?ま、あの女狐も変わり者ばっかだって言ってましたしね…、( 唇尖らせ半ば遠い目で呟き、) (2018/10/27 01:12:37) |
クー・フーリン | > | ん…こうされると安心するわ(彼に青い髪を撫でられれば安心するのか彼の身体を軽く抱き締めスリと無意識に甘えて)まともなの、オレと公明、ジークぐらいじゃないかね?(思い浮かぶキャスタークラスの陣営にうんと頷き) (2018/10/27 01:18:05) |
ロビンフッド | > | 嗚呼、そう?( くつ、と笑えば柔らかく抱き締め返してぽんぽんと背を叩いてやり。) …なぁんか変人か苦労人かの二極な気もしましたけど、( 浮かぶ面々にぽつ、と呟き。) (2018/10/27 01:20:29) |
クー・フーリン | > | ほらチビの奴もお前さんに抱かれると安心するって言ってるだろ?アレと同じ…(相手に身体を預け安心したまま欠伸をして)ん…悪い…眠ぃかも… (2018/10/27 01:24:25) |
ロビンフッド | > | …あふ、( 彼が欠伸するの目の当たりにすれば移ったようで此方も欠伸漏らし、) 俺も今夜は眠いんで丁度良いわ、寝ちまって下さいな。 (2018/10/27 01:26:42) |
クー・フーリン | > | なら一緒に寝ようぜ?人肌は暖かいってな…(ふぁと欠伸をすれば彼をベッドへ誘いそのまま彼と共に横になり)ん、今日は会えて嬉しかったわ。此方にも顔出せよ? (2018/10/27 01:29:51) |
ロビンフッド | > | …出せよ、なんて言われちまったら来ないわけにも行かないでしょう。( 彼の物言いに狡いと言いたげな苦笑寄越し乍もベッドへ横たわれば眠気誘われ。) (2018/10/27 01:31:21) |
クー・フーリン | > | ふは、良いじゃねぇか…その方が赤い弓兵も喜ぶぜ?…ん、ロビン、ありがとさん…良い夢見ようぜ?おやすみ……(睡魔に襲われていけば無意識に彼に身体を預けたまま眠りに落ちていき) (2018/10/27 01:34:03) |
ロビンフッド | > | …ま、又顔出しに来ますよ。( 額に口付けしてやれば自分も眠ってしまおうと目を閉じ睡魔に身を任せた。) (2018/10/27 01:34:56) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2018/10/27 01:35:02) |
クー・フーリン | > | 【おぅ、今日は会えて嬉しかったわ。また、相手宜しく頼むぜ相棒?何てな。んじゃ…またな?おやすみ、ロビン】 (2018/10/27 01:35:21) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2018/10/27 01:35:29) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/10/28 06:19:30) |
クー・フーリン | > | はぁ…まさかこんな早い時間に目覚ましちまうとはな。(青い髪をポリポリ掻きながら誰も居ない朝日の昇る部屋に入れば何時もの窓辺のソファーへ腰を降ろせば煙草吹かし) (2018/10/28 06:21:52) |
クー・フーリン | > | さてと…誰も来やしないか…少し気分転換に散歩でも行くかね(煙草を一本吹かし終えればソファーから立ち上がりそのまま部屋を後にしていき) (2018/10/28 06:37:29) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2018/10/28 06:37:34) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2018/10/29 23:13:19) |
ロビンフッド | > | …ちょいとお邪魔しますよ(部屋に踏み込めば、長居するつもりではないのかソファや椅子に腰掛けることはせず、窓際寄っていき)日付変わるくらいまでかねえ、そこまでは待機させてもらいますわ (2018/10/29 23:16:56) |
ロビンフッド | > | ……見てるなら来てくれて構わないんですけどねえ(視線感じては苦笑いしつつ、煙草取りだし火つけて) (2018/10/29 23:31:46) |
おしらせ | > | ナポレオンさんが入室しました♪ (2018/10/29 23:33:24) |
ナポレオン | > | 迷いはしたがまあ構わんだろう!誘いの言葉を受けて入れないと足踏みするような男じゃ俺はないしな!よお狩人さんよ。よろしく頼むぜ!(ぴっと片手を顔横で立てては軽快に口角を上げた) (2018/10/29 23:34:47) |
ロビンフッド | > | ──、……どうぞよろしく、皇帝陛下(多少意外だったのか目を数度瞬かせ、ふ、と表情緩めれば口の端軽く上げ)確かにアンタは誘いを無下にするようなお人じゃなさそうだ(実際にこうして来てくれたこともそうだが、相手の豪胆な性格からして引くことはないだろう、と続け) (2018/10/29 23:39:04) |
ナポレオン | > | そう畏まるな!そんな風に身構えられちゃ楽しめるものも楽しめなくなるぜ?(意外そうな様子と硬い挨拶にそういったもんはいらんと片手を左右に振った)もちろんだ!俺ナポレオンは可能性の男!やり抜いてみせるし、向けられた想いに応えてみせるさ。相手として不足でありゃ言ってくれよ?(ゆっくりと歩み寄れば改めてよろしくとばかりに片手を向けた) (2018/10/29 23:42:02) |
ロビンフッド | > | ああ、そりゃ失敬。畏まってるわけじゃないのさ(ひょいと肩竦めてみせ)んーや、十分。不足なんてありゃしませんよ(相手の申し出にひらひらと手揺らしては、向けられた手に小さく首傾げ) (2018/10/29 23:46:52) |
ナポレオン | > | そうだったか。そいつはこっちが失敬だったな。皇帝陛下なんてこの場で呼ばれちゃくすぐったくて叶わん。好きに呼んでくれていいといえばいいんだがな(とはいえ英霊という存在が集まる事を主とした空間でそれも何ともこそばゆいもので頬を掻く)それならば良かった。ん?握手だ握手。メートルの国じゃ友好の証なんだろう?時間も無い事だしこういった契りを交わすだけでも気持ちが違うんじゃないかと思ってな。もちろん無理強いはせん(向けた手を揺らしつつ笑い飛ばすように笑顔広げた) (2018/10/29 23:50:03) |
ロビンフッド | > | 好きに、……ってもオタクをナポレオン、と呼ぶのは、中々(皇帝、支配者、そういったイメージがどうも強いからか、軽々しく真名を口にするのは違和感があるようで。頭の片隅で呼び方考えてみつつ)……、随分礼儀正しいんで(自分には馴染みのない方法だったのか、そっと手差し出しては相手の手握り) (2018/10/29 23:57:17) |
ナポレオン | > | 呼びにくいのであればさっきの皇帝陛下でも構わんぞ?お前がそれを望むなら俺はそれを喜んで受け止めよう。ただ義務や使命感なんかでありゃ、と思ったまでだ(相手が過ごしやすく、気持ちがそちらが自然に事を運ばせるというのであればそういった呼び名であれ問題ないと腰に手を当てつつ)礼儀正しいって事になるのかこいつは?(握られた手を見つめ、改めて一度力を少し加えて握りこめばその力を緩めていった)日付変わっちまったな。行くのかい? (2018/10/30 00:01:23) |
ロビンフッド | > | …そう、だな…次会う時までに考えておきますわ。あまり堅苦しいのはオレだって好むとこじゃないんでね(ふ、と吐息だけで笑い)礼儀正しいと思いますよ、オレはね。……だってほら、オレが握手でご挨拶するようなタイプに見えます?そうお行儀よくねえのさ、初めましてと言いながら矢をつがえるような生活してたんで(力緩まれば冗談半分の口調で普段ボウガン装着している方の腕振ってみせ)…あー、…そうですねえ、大人しく休むぜ。短かったがお相手感謝。次で出ますわ (2018/10/30 00:10:09) |
ナポレオン | > | おう!俺に相応しい‥なんてものを要求するつもりはないし、お前の心に従った名で呼んでくれりゃ嬉しいぜ(親指で自身を指しながら口角が上がっていった)ふむ…確かに見えんな。だがそれも一種の礼儀正しさなんじゃないか?命を重視した自分流の礼儀を貫いているに過ぎないんだから、それはそれで行儀に対応しきれない相手が見誤った可能性だって出てくるだろう(自分も現時点で不意を突かれた所で文句は言えまいと肩を竦めながら真顔になった)了解っと。しっかり休んでまた次の機会に備えてくれ。俺も相手に感謝するぜ狩人 (2018/10/30 00:14:31) |
ロビンフッド | > | ……オレの心にねえ。そう言われちゃ真面目に考えちまう(ふは、と吹き出しては)……寛大だこと。こんな卑怯な真似を礼儀正しいなんて言っちゃ駄目ですよ、オタク仮にも人の上に立つもんでしょ(どこか呆れのようなもの滲ませれば苦笑い溢し)それじゃ。どーぞ良い夜を。(ひらり、と手振れば扉開けて姿消し) (2018/10/30 00:21:22) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2018/10/30 00:21:27) |
ナポレオン | > | そこまで大げさなもんじゃないぜ?適当にこうだと思った心の声に耳を傾ければ済む話だろうよ(拭き出す相手に目を伏せ自然の事のように告げ)卑怯であれどうあれ命を守る術を否定するような事は出来んだろう?まあそうなんだが…だからこそ人の良さに目を向けるべきだとは思わないか?(それもまた彼の強さの一つであろう事を考えると否定するようなものではないだろうと迷いなく)ああ、お前も良い休息を(手を振り返して姿を消す様をそっと見送った) (2018/10/30 00:24:13) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/10/30 00:31:20) |
ナポレオン | > | うん?おお?メートル…?まさか姿を見せるとは思わなかったから驚いたなこいつは(瞬きを繰り返して意外な来訪者な姿に呆けてく)随分と夜遅いんだな。大丈夫なのか。でかくなれないぜ? (2018/10/30 00:32:20) |
藤丸立香 | > | 今晩は、ナポレオン(眠れなくて来ちゃったと肩竦め眠るまで相手をしてくれない?と悪戯っ子のような笑みを浮かべ抱きつき)んー..ナポレオンは大きいねぇ (2018/10/30 00:32:52) |
ナポレオン | > | そいつは構わんが。寝られるように何かしてやろうか?(子供相手に葉巻は渡せんし、何がいいんだったかと腕を組みながら考えていき、ホットミルク辺りが安易だろうか、それともなんて案が浮かんでは消えていく中で抱き着かれればその頭に手を添えた)メートルもこれからだろう?俺も越えるビッグな男になるかもしれんぞ! (2018/10/30 00:34:51) |
藤丸立香 | > | え、良いの?(無邪気な笑顔で貴方に甘えるように擦り寄って)俺がナポレオンを超えれる..越えたいなぁ(身長もそうだけど貴方みたいな寛大な心の持ち主になりたいと頷き) (2018/10/30 00:36:46) |
ナポレオン | > | ああ、もちろんだぜ。何かして欲しい事でもあったのか?(こちらに身を寄せて笑顔を零す様は希望を抱いているようにさえ映る)大丈夫さ。お前の心は誰よりも強く逞しい。それは俺が保証するぜ(親指を立てて笑いかければ頭を乱雑に撫でた) (2018/10/30 00:38:18) |
藤丸立香 | > | じゃあ..俺を寝かしつけて欲しいなぁ、パーパ(少し巫山戯てパパなんて呼んで見ながら手を広げ)ん..有難う、(貴方といると安心するなぁ…と目を細め) (2018/10/30 00:40:45) |
ナポレオン | > | 寝かしつける?ほう、俺を父と…任せておけ。寝床に運んでやろうじゃないか(相手の腰を抱き、軽々とその身を持ち上げてしまえば腕に肉体を乗せるように抱き上げてベッドの方へと向かった)礼を言われるような事があったか?おかしなマスターだな(相手の信頼に応えようと堂々たる足取りで進めばベッドに相手の身を座らせた) (2018/10/30 00:43:08) |
藤丸立香 | > | わわっ..力持ちだね、パパ(じゃあ一緒に寝る?なんて首傾げつつ目を擦り欠伸をひとつ)俺ももっと筋トレしないと..(皆を守れないと呟きながら貴方に寄りかかり) (2018/10/30 00:46:38) |
ナポレオン | > | 英霊でありゃ誰だって可能だろうよ。例え筋力Eであれ出来るんじゃねえかな。一緒にか?構わないぜ息子(なんて欠伸を零す相手の冗談に応えながら寄り添う相手の身を抱きながらその身を共に横にしていき、布団と自分の肉体で包んでいった) (2018/10/30 00:48:24) |
藤丸立香 | > | え..そうなの、(若干軽くショックを受けつつ俺も、更に頑張ると頷き)有難う嬉しいよ…パパ(温かい布団と貴方に包まれ心底幸せな気持ちいっぱい)んー..良い匂い (2018/10/30 00:52:43) |
ナポレオン | > | 英霊は人の身体能力を大きく超えた存在だからな。身体壊さない程度に頑張りな(頷く相手の頭に手をひと触れさせ)そいつは良かった。そのまま良さに任せて寝ちまいな?(肉体の盛り上がりを密着させていきながら告げられた言葉に目を丸くした)いい匂い?何の匂いを感じてんだろうな。まあ、どうあれ無事に休めそうだな (2018/10/30 00:54:53) |
藤丸立香 | > | うん..頑張る(貴方の手に擦り寄りながら)パパね..何か安心する匂いがする(貴方に密着し抱きついたたまま目を瞑り眠気が来たのか眠り始め) (2018/10/30 00:57:01) |
ナポレオン | > | 安心する匂い…英霊特有の魔力がそうさせてんのかどうなのか…考えるだけ無駄な気はするが。お、休めていったみたいだな(声を徐々に沈め、寝入っていった様子を見守りながら背中をゆるゆると撫で、抱き着いてきたその身に腕を回したまま)おやすみ、maitre。 (2018/10/30 00:58:56) |
藤丸立香 | > | (御相手有難うございます…おやすみなさい(ぺこり) (2018/10/30 01:00:14) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/10/30 01:00:16) |
ナポレオン | > | 【おうよ。相手俺も感謝してるぜ。誰か来るとは思わなかったしな。おやすみ(にっ)】 (2018/10/30 01:00:42) |
ナポレオン | > | くぁ、…睡眠届けられて良かったか‥しかしパパか…くすぐったい響きだぜ(くつりと一度笑みが砕けたように零れれば欠伸し、その休息欲する肉体の声に従い共に眠りについていった) (2018/10/30 01:06:29) |
おしらせ | > | ナポレオンさんが退室しました。 (2018/10/30 01:06:33) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/10/30 23:25:16) |
クー・フーリン | > | さーてと、対して長い時間は居ないがのんびりするかね(部屋に入れば辺り見回し煙草吸う為に何時もの定位置に移動しソファーに腰掛け) (2018/10/30 23:27:07) |
クー・フーリン | > | おーおー、何だか覗いたり覗かなかったり忙しい事だな?(視線感じながら閉めた扉眺め開いた窓に向け煙草の煙吐き) (2018/10/30 23:38:39) |
クー・フーリン | > | ふぁ…あ、ま、こう言う時も有るさね。さてと…最近はマスターがお眠になるのも早いし今日は休むか(煙草の火を消せば残り数本の煙草が入った箱をテーブルに置きフードを深く被ればググと背を伸ばしながら部屋を後にして) (2018/10/30 23:53:42) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2018/10/30 23:53:59) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/11/2 23:40:55) |
藤丸立香 | > | (寝巻きの状態で部屋に来ればソファーに座りクッション抱きしめダラダラ)誰か来ると良いなぁ… (2018/11/2 23:42:36) |
藤丸立香 | > | (近くにあった本を手に取り読み始める[ケルト神話]カルデアにいるサーヴァント達の話を読みながら彼等が改めて凄い人達だったのかと改めて思い)…お腹空いたなぁ (2018/11/2 23:46:49) |
藤丸立香 | > | 入口で立ち止まらないでおいでよ…寒いから人肌が欲しいな…なんて、(入口に向けて声を掛け) (2018/11/2 23:56:36) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/11/3 00:01:06) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2018/11/3 03:44:06) |
ロビンフッド | > | ちょいとお邪魔しますよ_______、( 夜更けにそっと入室しては人が居ない事確認し。己の部屋で眠ってしまった時に此処のキャスターが掛けて行った彼の上着をそっと机の上に畳めば、"thankyou"と走り書きだけ残し。何れまた彼に会った時に直接礼をすれば良いかと其の儘部屋を後にした。) (2018/11/3 03:46:17) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2018/11/3 03:46:19) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/11/5 22:28:04) |
クー・フーリン | > | ふぁあ…昼間に寝過ぎちまったかね。(軽く欠伸をしながら部屋に入れば先日に何処かの緑の弓兵から返却されたローブを肩に掛ければ何時もの窓際のソファーに腰を降ろし懐から煙草取り出し) (2018/11/5 22:30:33) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/11/5 22:34:11) |
藤丸立香 | > | 今晩は、キャスター(部屋に入ればソファーに座っている貴方を見て嬉しそうに駆け寄り) (2018/11/5 22:35:40) |
クー・フーリン | > | ぁ?よぉ、マスターこんな時間にいらっしゃいっと。(仔犬の様に無邪気に駆け寄る相手に微笑み見せれば煙草の火を消して自分の膝トントン叩いてやり) (2018/11/5 22:37:04) |
藤丸立香 | > | 少しだけお邪魔します!(キャスターの膝にチョコんと座り煙草の匂いすると無邪気に笑って)俺、キャスターの匂い好きだなぁ… (2018/11/5 22:39:37) |
クー・フーリン | > | 匂いって言っても煙草の匂いしかしねぇだろ?マスターの歳で煙草の匂いが好きってのはダメなんじゃねぇの?(相手の言葉に首を傾げながらもワシャワシャと髪を撫でてやり) (2018/11/5 22:41:49) |
藤丸立香 | > | 煙草じゃなくて..何か別の匂い(貴方の服に顔埋め擦り寄り、撫でられれば嬉しそうな笑顔) (2018/11/5 22:44:05) |
クー・フーリン | > | 別の匂いねぇ…自分じゃ良く解らねぇけど。(自身の服に顔を埋める相手を眺めながら背中ポンポンとリズミカルに叩いてやり無邪気な笑顔の相手の髪を掻き上げて) (2018/11/5 22:47:24) |
藤丸立香 | > | 自分の匂いって分かりにくいよねぇ…(貴方に抱きつき擦り寄り続け)キャスターお母さんみたいだ、(久しぶりに母さんに会いたいな、なんて呟き髪の毛弄られれば、ん..と擽ったそうに) (2018/11/5 22:51:18) |
クー・フーリン | > | あ、オレが母親だぁ?母親なのはエミヤだろうよ(相手の言葉に驚けば苦笑しながらもワシャワシャと髪を撫でてやりながら仔犬を愛でる様にしてやり)オレはそうさね…どちらかと言えば親父寄りだろ。 (2018/11/5 22:55:34) |
藤丸立香 | > | じゃあエミヤさんがお母さんでクーさんがお父さんだね(貴方の手に頬擦りしながら)賑やかな家族になりそう、それからマシュが俺の妹! (2018/11/5 22:57:15) |
クー・フーリン | > | ま、それでも良いけどな?でも、エミヤの奴が母親じゃ色々と小言とかが多そうだな。(槍の自分と相手の会話等を思い出しながら苦笑して)そうさね…賑やかっつうか、ドタバタ一家じゃねぇかソレ (2018/11/5 23:00:49) |
藤丸立香 | > | (ごめんなさい..そろそろ寝ます、御相手有難うございました! (2018/11/5 23:06:07) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/11/5 23:06:10) |
クー・フーリン | > | 【はいよ、ゆっくり休めよ?】 (2018/11/5 23:06:40) |
クー・フーリン | > | さて…のんびりしてるかね(寝に自室へと戻って行った相手を片手振りながら見送れば再び煙草に火を付け窓眺めながら煙を吐き) (2018/11/5 23:11:17) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2018/11/5 23:22:14) |
クー・フーリン | > | あ?……あー、お前さんか…(煙草咥えながら窓眺めていれば開いた扉の音に視線を移せば片手を振り軽く挨拶して) (2018/11/5 23:24:07) |
ロビンフッド | > | よ、久しぶり。……オレでよけりゃあ、寝るまでの暇潰しにお付き合いしますよ、キャスター(手上げて振り返せば扉近くの壁に凭れるよう立ち) (2018/11/5 23:25:47) |
クー・フーリン | > | ま、付き合わせるってのも悪ぃ気がするけど今日はお言葉に甘えさせて貰うか。(一度煙草の火を消せばそのまま部屋の窓を閉めて)ん、で?お前さん、此処で良いのか?移動するなら任せるぜ? (2018/11/5 23:29:27) |
ロビンフッド | > | 悪いも何もないでしょうよ、オレが勝手に世話焼きに来ただけですし(ひょいと肩竦めて口元に笑み浮かべてみせ)悪かないですけど、移るに越したことないか(自室の鍵出せば移動したい旨示すよう扉の方に視線やり (2018/11/5 23:33:50) |
クー・フーリン | > | はいよ、んじゃ…ま、向こうに行くかね(相手の取り出した鍵を眺めれば愛用のドルイドの杖とローブを肩に掛けてソファーから立ち上がり)ほら、行くぞ? (2018/11/5 23:36:25) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2018/11/5 23:37:19) |
ロビンフッド | > | …、…オタクが先導するんすね(さすがは導き手の役を負ったひと、と言うべきなのかなんなのか。先に部屋を後にした相手を追うように小走りで) (2018/11/5 23:38:48) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2018/11/5 23:38:56) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/11/9 01:43:36) |
クー・フーリン | > | ちょいと顔出し程度だが。(部屋に入れば辺り見回して何時ものソファーに腰掛け窓を開ければ煙草に火を付け) (2018/11/9 01:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2018/11/9 02:05:02) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2018/11/9 23:15:11) |
エミヤ | > | おや、最近は中々賑わい大きかったようだ。こんばんは、少し邪魔するよ(漂う力と名残を感じつつ、部屋へと足を運べばソファへと腰を下して両目を伏せた) (2018/11/9 23:17:31) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/11/10 00:29:47) |
藤丸立香 | > | お母さん、今晩は(軽い足取りで部屋に入ってくれば貴方に近付き抱きついてみた) (2018/11/10 00:30:16) |
エミヤ | > | おや、流石に諦める頃合いだと思っていたんだが意外な来訪者…とまではいかないか。こんばんはマスタ、‥ぁ?(向けられた言葉に目が点になる。幼い破廉恥姿の女アサシンでもあるまいし、その呼び方に些か疑問を感じながらも抱き着かれては背に手を添え抱きとめた)…その呼び方は訂正すべきだと思うよ (2018/11/10 00:31:15) |
藤丸立香 | > | [ごめん!所用で落ちます..] (2018/11/10 00:40:50) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/11/10 00:41:00) |
エミヤ | > | 【ああ、承知した。忙しないな…お疲れ様だぞ】 (2018/11/10 00:41:17) |
エミヤ | > | …あっという間だったな(折角来訪したというのに去らなくてはならなくなった姿に苦笑した)さて、どうしたものか (2018/11/10 00:42:43) |
エミヤ | > | 今日はこの辺りで失礼するか。それでは…(部屋へと一度会釈を入れては静かにその場から立ち去った) (2018/11/10 00:58:01) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2018/11/10 00:58:04) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/11/10 00:59:13) |
クー・フーリン | > | ふぁ……身体重っ…っとのんびり待ってるとしますかね(部屋に入れば辺り見回し、何時もの窓際のソファーに腰掛け) (2018/11/10 01:00:26) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/11/10 01:14:11) |
アンリマユ | > | さぁて、まだ居んのかね自称知的な青い方のお兄さんは。あからさまに帰還ってのは躊躇われたんでオレが来たわけですが…お伝えしたい事あるけど伝えられるかねぇ(腕を後頭部で組みながら雑な動きで部屋へと入った) (2018/11/10 01:15:39) |
クー・フーリン | > | ふぁ……お?来たかね、歩く18禁の褐色坊主は。(煙草ふかしながら入り口に目をやれば静かに頷き)さて、色々と伝えたい事はあるだろうな (2018/11/10 01:18:22) |
アンリマユ | > | その言い方不本意だなー。何その卑猥なもんはよお(唇尖らせブーイングを向けてやれば反応が返ってきた事にひとまずは心の中で安堵しておく)色々って程じゃないんだけどな。アンタはあんの? (2018/11/10 01:19:41) |
クー・フーリン | > | あー、半裸で褌みたいなの一丁じゃ18禁だろうよ。(ケラリと笑えば相手の言葉に頷き)まぁ、お前さんにゃあな。取り敢えず、部屋を移すかね。 (2018/11/10 01:21:39) |
アンリマユ | > | えー。これ位の姿は現代でもお祭りの中ならあるだろうし、時代や国次第じゃ全然問題じゃないジャン?色んな国の奴らが集まる英霊でそんな風に思うような奴はそうはいないでしょーよ(こちらもケラリと笑い返せば頷きを得た相手に瞬いた)お、あったんだな。りょーかい?そこまで語る事あったってんならご一緒させていただきましょーかね (2018/11/10 01:23:52) |
クー・フーリン | > | んじゃま、取り敢えず行くかね。ほら、部屋の鍵だぜ。(相手にルーンの石の付いた部屋の鍵を渡せば待ち合わせにとだけ伝えて)取り敢えず行くぜ?向こうで待ってるわ (2018/11/10 01:27:41) |
アンリマユ | > | おー。んは、何だかちょっと豪華に見えんな(ご丁寧にルーンの石付きのカギとは笑えてきてしまう程だ。とりあえずその鍵を握りしめては出口へと歩を進め)はいよ。そんじゃ行きますかね。お部屋どーも (2018/11/10 01:30:11) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/11/10 01:30:15) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2018/11/10 01:31:12) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2018/11/25 23:29:18) |
エミヤ | > | この部屋に来るのも何だか久しい気がするな。邪魔するよ(小さく頭を伏せて部屋へと入ればソファに静かに腰かけた)誰が来るとも限らんが…待機させてもらおうか (2018/11/25 23:30:17) |
おしらせ | > | クー・フリン(術)さんが入室しました♪ (2018/11/25 23:47:23) |
エミヤ | > | む…?ああ、君か(現れた気配に片目で視線を向けてみれば見知った力と姿に片手を上げて挨拶してみるが)しかし…余程慌てて来たんだろうか。おかしな事になってしまっているな(くす) (2018/11/25 23:48:53) |
クー・フリン(術) | > | おー、こりゃまた珍しい奴が居るもんで。(通りすがりに魔力を感じれば部屋に脚を運び先に部屋に居る相手を眺め挨拶して) (2018/11/25 23:49:47) |
クー・フリン(術) | > | 【うっわ!恥ずかしいわ…(今気付いた)ちょっと待っとけ】 (2018/11/25 23:50:16) |
おしらせ | > | クー・フリン(術)さんが退室しました。 (2018/11/25 23:50:23) |
おしらせ | > | クー・フーリン(術)さんが入室しました♪ (2018/11/25 23:50:33) |
クー・フーリン(術) | > | 【やっちまったわ…(死んだ目)】 (2018/11/25 23:51:06) |
エミヤ | > | こんばんは?ふむ…そのように言う程珍しい姿だっただろうか。それとも…私よりも未熟者求めるからこその言葉かな?(自身では役不足だろうかと片手を胸元に添えて苦笑してやれば肩を揺らし、挨拶した相手に一歩一歩近づいていけば横切るように隣に)希望あるのであれば変わってくるが?こうして顔は見れたんだしな (2018/11/25 23:52:16) |
エミヤ | > | 【おかえり。まあそう気にする必要はあるまい。誰とて行ってしまうミスだ。入室前に最終確認はしておくべきかもしれんがね(くく)】 (2018/11/25 23:52:58) |
クー・フーリン(術) | > | お?最近、オレが坊主しか構ってねぇから妬きもちかね?(彼の様子にケラリと笑って見せれば隣横切る彼の耳元に唇寄せて)たまにはお前さんで遊んでも良いぜ? (2018/11/25 23:56:44) |
クー・フーリン(術) | > | 【だー!う、うるせぇ!ミスしちまったもんはしょうがねぇだろ(ぶー)そんな事言ってるとまた遊ぶぞ】 (2018/11/25 23:58:02) |
エミヤ | > | や、っきもち…?(良きせぬ感情を語った男に呆気にとられ、耳元で呟かれた言葉を聞けば呟かれた耳を抑えて一旦少々の距離をとり)…馬鹿にしてくれるなクー・フーリン。小僧達の間の暇つぶし相手を務める気はないぞ私は。末端の守護者とはいえあまり見縊ってくれるな (2018/11/25 23:59:03) |
エミヤ | > | 【分かっているとも。冗談だ。なのでそう拗ねてくれるな?(肩ポン)…また?何を言っているんだ貴様】 (2018/11/25 23:59:35) |
クー・フーリン(術) | > | へぇ…無自覚ってのも相変わらず面白いわな(相手の様子にケラケラと笑えば距離を取られると部屋の鍵をちらつかせ)なら、向こうで試してみるか?ま、久しぶりだし…たまにはお前さんとも楽しんでも良いんだぜ? (2018/11/26 00:04:05) |
クー・フーリン(術) | > | 【ったくよ…(ぶすー)さぁ…今日は時間有るか?有るなら移動して遊ぼうぜ?(ケラ)】 (2018/11/26 00:05:18) |
エミヤ | > | 一体何の話をしているんだ貴様は…(相手の言葉を聞き届けていけば疑問符が浮かんでいくばかりであり、首を傾げ考え込んでしまう中向けられた言葉にため息さえ零れ落ちた)人の話しを聞かん男だな貴様。小僧達の変わりを務める事はごめんだというのに。たまにはで楽しんで、などと言われて乗ってやるとでも?随分と下に見られたものだよ私も。その評価をどう叩き直してくれようか。貴様がそうまで望むというのであれば説教向ける位はしてやってもいいがね(ふん) (2018/11/26 00:07:15) |
エミヤ | > | 【そうむすくれるな。折角の顔立ちが台無しだぞ?(っふ)余裕はあるが。…全く困った男だよ貴様は。…貴様がそう望むのであれば?(ふい)】 (2018/11/26 00:08:15) |
クー・フーリン(術) | > | へぇ…じゃ説教でもされるとするかね(部屋の鍵を再び握り締めれば楽しそうに笑みを見せ)ほら、人の話を聞かないのは今に始まった事じゃ無ぇからな?って訳でちょいと準備するわ (2018/11/26 00:11:36) |
クー・フーリン(術) | > | 【誰が良い顔だよ(けっ)たまには付き合えっての。オレも今日は2時までは大丈夫だわ。んじゃ、部屋用意するから待っててな】 (2018/11/26 00:13:00) |
エミヤ | > | ほう。説教を受けたいとは変わった趣味だ。その性根を叩き直してやるとしようか(楽しげにする男の姿は不思議ではあったが、ここらで意識改善を狙うのも悪くはないであろうと意気込み高め、どのような言葉投げてやろうか思考を張り巡らせ)開き直っているというわけか?そういった点も含めて説教してやらねばな。…承知した (2018/11/26 00:13:12) |
2018年10月20日 00時47分 ~ 2018年11月26日 00時13分 の過去ログ
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