「ボカロキャラでえっちな事しよ?」の過去ログ
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2018年11月17日 02時50分 ~ 2018年11月26日 01時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
GUMI | > | …__これ、僕を騙しただけだよね!最初の話と違うんだけどっ!?(と言いつつも喜ばれた事については嬉しく思たのか、相手を責める言葉にも若干歯切れが悪く。)そんなに震えずとも、もう怒ってないから。ね?お風呂はダメだけど。(ぴしゃり)__〜ッッ♡♡そこっ、好きぃ…!あ、あ、あっ、あぁああッッ♡(あまりの刺激に耐えられる筈も無く、腰がずくんと重くなり。快楽が一瞬の内に弾けるような感覚を味わいながらくたりと一人で果ててしまい。) (2018/11/17 02:50:25) |
GUMI | > | 【え…。僕はMじゃないよっ、多分!…それともMっ気が多少なりともあった方が良いのかなぁ…。(はぅ)うーん、じゃあ僕にどーんと頼ってね!(きりっ、)】 (2018/11/17 02:52:45) |
マスター。 | > | 騙してないよ?ただ大好きって言ってくれたら照れるかもなだけで。(今更と言いたい気持ちを抑え素直に“俺もGUMIが大好きだぞ!”と微笑み浮かべて)寿命縮むとか言われたら誰でも震えるわ!(むっ)……っと、果てちゃったの?全く、まだまだ終わらせないよ?(果てたのだろう脱力しながらこちらに寄りかかって来るのを抱き止めて耳元で上記囁けば再度胸の突起を摘まみくにくにと刺激を与えて) (2018/11/17 02:56:58) |
マスター。 | > | 【多分て!んー……いやね、GUMIはどっちでもいける!頼らせていただきます!(土下座)】 (2018/11/17 02:58:32) |
GUMI | > | 全っ然照れてないみたいだけどね!_…もう、だから恥ずかしいって言ってるじゃん…ッ!(自分の表情を悟られないようにと相手の肩口にぽすりと顔を埋めて。)いやまぁ、それは本当だし?誤って風呂場で主人を撲殺、とか嫌だなーって!(あは)…は…ぁ、…は……ッ、む…むり、だよ♡もッ、……胸はぁ…♡♡(果てた後の余韻に浸る暇も与えられず、胸の頂に再度刺激が降り注がれてしまうと否定の言葉とは裏腹にびくびくと悦びに躰を震わせて。) (2018/11/17 03:08:14) |
GUMI | > | 【__て? よしっ、なら君相手には難しいけど今度Sというものを目指そうかな、気持ち程度にっ。(うむ)マスターが僕何かに土下座しなくていいからぁ!?(あわわわわ)】 (2018/11/17 03:12:03) |
マスター。 | > | 照れるより嬉しかったの方が上だったからね……っと。(こちらの肩に顔を埋めて来られるとそのまま頭を撫でてやり)怖い怖い…つか…撲殺で俺を殺める気でいたのかい!!(唖然)勝手に果てるなんてさ…ちょっとお仕置きが必要みたいだね。(他の所には一切触れずただただ胸の突起を強弱付けて刺激し続けて) (2018/11/17 03:15:25) |
マスター。 | > | 【ならば俺はMを目指そう?と、せっかく盛り上がって来たけども……そろそろお時間です!】 (2018/11/17 03:16:21) |
GUMI | > | 【何だかチグハグになりそうな予感がするよ…。(!)んー、残念だけどしょうがないかっ。そろそろ切り上げという事で。今日も僕に気付いてくれて有難う、マスター!(ふふ)】 (2018/11/17 03:22:15) |
マスター。 | > | 【その時は逆転からの軌道修正で(っ)すまんな…耐えれたけどこの時間で限界だったよ……。こちらこそありがとう!また会えた時は…よろしく!】 (2018/11/17 03:24:14) |
おしらせ | > | マスター。さんが退室しました。 (2018/11/17 03:24:19) |
GUMI | > | 【僕がマスターを攻め攻めにしちゃうのも吝かではない、けどね!(ふふん)こんな遅くまでお疲れ様っ、お休みマスター!!又会えた時は此方こそ宜しくね、ガンガン攻めるからー!(ふりふり)】 (2018/11/17 03:29:35) |
GUMI | > | 【さぁて、僕も自室に戻ろうか!お休みなさいっ、良い夢を!(ひらり)】 (2018/11/17 03:31:38) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2018/11/17 03:31:43) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2018/11/17 08:46:32) |
巡音 ルカ | > | (しばらく待機、誰かに会えたら嬉けど…、 (2018/11/17 08:49:48) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2018/11/17 08:52:44) |
マスター♂ | > | (お久しぶりです (2018/11/17 08:52:55) |
巡音 ルカ | > | 【はい、お久しぶりですね…、】 (2018/11/17 08:53:38) |
マスター♂ | > | 【今ってキャラ変できます?()】 (2018/11/17 08:54:06) |
巡音 ルカ | > | (ゆかりさんとかですか…、変わってもいいけど、ときどき場合によっては答えないことも多いので…、) (2018/11/17 08:56:30) |
マスター♂ | > | 【ふむふむ。ゆかりさんできます?】 (2018/11/17 08:57:17) |
巡音 ルカ | > | (あの、下に書いたんですが答えないこともあるので…、人によってかもしれなくなったけど…、今は無理かもですね…、】 (2018/11/17 08:58:15) |
マスター♂ | > | 【んん?つまり今は無理ってこと?】 (2018/11/17 08:59:11) |
巡音 ルカ | > | 【そうですね…、なんだかごめんなさい】 (2018/11/17 09:01:01) |
マスター♂ | > | 【いや、ならルカさんで。シチュエーションどうします?】 (2018/11/17 09:01:40) |
巡音 ルカ | > | (NGじゃなければ基本受け入れますよ 一応少ないのは認めてますから) (2018/11/17 09:02:19) |
マスター♂ | > | (と、言いたいんだけど。ごめん。用事はいった。失礼します (2018/11/17 09:05:21) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2018/11/17 09:05:23) |
巡音 ルカ | > | お疲れ様です (2018/11/17 09:05:44) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2018/11/17 09:28:47) |
マスター♂ | > | 【お願いします】 (2018/11/17 09:29:33) |
巡音 ルカ | > | (おはようございます、マスターさん】 (2018/11/17 09:33:07) |
巡音 ルカ | > | (汚いのだけというか便器プレイだけはNGだけどあとのなら…、少しだけならいいかも、、、】 (2018/11/17 09:34:15) |
マスター♂ | > | 【せいぜい精飲程度です】 (2018/11/17 09:37:19) |
巡音 ルカ | > | 【精飲ねえ。。。、どういうものでしょうか…、まあNGだと思ったら言いますから…、一応シチュはどういうのに…? (2018/11/17 09:38:58) |
マスター♂ | > | 【声帯の調整と言いつつ感度を倍に、な感じで】 (2018/11/17 09:42:00) |
巡音 ルカ | > | (うまくやれるかどうかはわかりませんが…、 (2018/11/17 09:44:47) |
マスター♂ | > | 【ごめんなさい、背後にて落ちますorz】 (2018/11/17 09:46:06) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2018/11/17 09:46:12) |
巡音 ルカ | > | 【お疲れ様です (2018/11/17 09:53:20) |
巡音 ルカ | > | 移動しましょうか (2018/11/17 10:10:22) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2018/11/17 10:10:27) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2018/11/17 22:16:40) |
IA | > | (待機…、ボーとしていることもあるけど (2018/11/17 22:16:59) |
IA | > | (今はまだ誰も来なさそうだし移動しましょう 人がいたら来るかも) (2018/11/17 23:09:52) |
おしらせ | > | IAさんが退室しました。 (2018/11/17 23:09:57) |
おしらせ | > | 夢眠ネムさんが入室しました♪ (2018/11/18 00:24:20) |
夢眠ネム | > | 【こんばんはー…。…お邪魔するね…、とっても眠いけど…待機…して…みようかな。(うつらうつら)】 (2018/11/18 00:26:40) |
夢眠ネム | > | (寝惚け眼を擦りながら此処へ訪れてみたのは良いものの、人の気配は未だに無い。ならば之は好都合だと早速ソファーを一人で占拠し、ごろりと適当に寝転びウトウトと微睡み。) (2018/11/18 00:32:56) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2018/11/18 00:35:05) |
KAITO | > | 【こんばんはー、お邪魔していいかな?】 (2018/11/18 00:35:16) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (2018/11/18 00:37:35) |
夢眠ネム | > | 【どうぞ…、あ、こんばんは〜…。】 (2018/11/18 00:38:12) |
初音 ミク | > | 【お邪魔しまーす…、ひょこっと顔をのぞかせてわたしもだけどおじゃましていい?MEIKO姉さんか私で迷ったが結局私になったんだ、】 (2018/11/18 00:38:33) |
KAITO | > | こんばんは、と…おや、寝てるのかな(微睡んでいるのを見かけると、起こさないようにと、そーっと近付いては様子を見るようにソファの背もたれの方から覗こうとしては)【こんばんはー】 (2018/11/18 00:39:58) |
夢眠ネム | > | んんっ…、……誰?(相手の抑えた僅かな物音にもぴくりと反応して起き上がってみると互いに視線が絡み。むむ、と口元引締めてはじぃと眺めて。)<カイト (2018/11/18 00:42:13) |
初音 ミク | > | こんばんはー、(ただいまとガチャと扉を開けて、靴を脱いで入れば)あ、KAITOお兄ちゃんに…、(眠っているネムちゃんを見れば、)寝ているみたいだね(こちらもゆっくり近づいて寝ているから静かにしてあげようと思い (2018/11/18 00:42:51) |
KAITO | > | 起こしちゃったかな。大丈夫だよ、寝てて構わないからね、ほら…羊が一匹羊が二匹、って…(起こしてしまったようだ、まだ寝ぼけてるみたいだし誤魔化せないかな、と苦笑いで誤魔化すようにそう言い聞かせようとしては) (2018/11/18 00:45:49) |
夢眠ネム | > | ……えぇ〜、そんな事言ってもムダだよぅ…。君誰って……聞いて……る__で、しょ…。(警戒している割には羊を数え始めるとそれに従い、ゆっくりと座ったまま船を漕ぎ始め。)<カイト (2018/11/18 00:49:35) |
初音 ミク | > | >KAITおお兄ちゃんと、ネムちゃん宛ね?つなげてややこしくさせてごめんなさい (2018/11/18 00:49:47) |
KAITO | > | (しー、とミクに無言で自分の口許に指をあてるジェスチャーを交えつつ)僕は…えーと、夢の中の…何だろうな、夢の中の通りすがりだよー、ほら…そんな事より、気持ちよく眠る事の方が、大事だよね…(貴方は段々眠くなーる、とばかりに、静かにそう声をかけつつも、眠っていこうとする姿を見守るように) (2018/11/18 00:56:06) |
初音 ミク | > | うん、(小さくうなづいて、すぐにシーという、ジェスチャーをしつつ>KAITOお兄ちゃん (2018/11/18 00:57:35) |
夢眠ネム | > | …うん、気持ちよく……寝ようかなぁ…。お休みなさい、…なんか……よくわかんない…通りすがり…さん。(こくりと頷くと、最初と同じようにぱたりとソファーに見を預けた状態でくぅくぅと穏やかに寝息立て。)<カイト (2018/11/18 01:00:01) |
KAITO | > | はい、お休み…と。寝た…のかな…?(足音を立てないようにそっと正面に回っていくと膝を下ろして寝ているのを確認しつつも、そっとその顔を覗き込むように) (2018/11/18 01:02:30) |
夢眠ネム | > | ………__。(一瞬で深い眠りに落ちたのかゆっくり安眠している模様。穏やかな寝息と共に肩が緩やかに上下しており、表情も先程の訝しげなものとは打って変わり安らいでいる為に柔らかいものになっており。)<カイト (2018/11/18 01:06:50) |
初音 ミク | > | たぶん眠ったのかな…、(小さな声で首をかしげては>KAITOお兄ちゃん (2018/11/18 01:08:34) |
KAITO | > | 良ーく寝てるな…(寝息が深い事を確認すると、その寝顔をじっと見ながらも、起きないかな、とみると)じゃあ、ちょっとだけ…(手を伸ばす、本当に起きないか試してみようとばかりに、そーっと、その胸に手を伸ばし、ふに、と揉もうとしては) (2018/11/18 01:08:46) |
夢眠ネム | > | ……んーっ…、___……。(起きる事は無かったが何か違和感を察知したのか小さく唸り、ごろんと体制を変えて何事も無かったかのようにすやすやと眠り続け。)<カイト (2018/11/18 01:12:39) |
初音 ミク | > | (なんとなくKYのように思うし、急に来てごめんね、 いったん帰宅しますまた機会があったらお話しできたらうれしいかな…、 (2018/11/18 01:14:35) |
KAITO | > | びっくりした、大丈夫そうかな…(身を捩った時、一瞬起きたのかと思ったが、まだ寝ているのを見ると、気のせいかと思い撫でおろす、今度は慎重に…)こうして…(慎重にどころか、手がその胸元に伸び、ぷつ…とボタンを外しては、胸を露わにさせてしまおうとしていて) (2018/11/18 01:19:47) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが退室しました。 (2018/11/18 01:19:49) |
KAITO | > | 【あら、すいません、お疲れ様です、またね】 (2018/11/18 01:19:57) |
夢眠ネム | > | 【お疲れ様…でした…。】 (2018/11/18 01:19:59) |
夢眠ネム | > | ……………。(されるがままになり、下着やシャツも身に着けていない少女の身体はすんなりと胸を肌蹴けさせ。) (2018/11/18 01:25:52) |
KAITO | > | ふむ、寒そうだね、今温めてあげるよ(そう言っては、そっと手を伸ばし、寝ているネムの胸を、大きさを確かめるようにふにふにと、今度は服の上からではなく、直接素肌の感触を楽しむように揉み始めていって) (2018/11/18 01:32:28) |
夢眠ネム | > | ………_ん……、んんぅ…。(直接に胸元に触れられると途端にむにむにと唇を動かし、寝返りを打とうと身を捩り。) (2018/11/18 01:36:33) |
KAITO | > | んむ……(寝返りを打つと、それに合わせて追いかけるように手を動かし、むにむにと揉み続けて、もう片方の手がスス…と太腿を撫でると、その手がゆっくりと足の中心へと滑っていき、ホットパンツの上から割れ目を探るように指先ですりすりと撫で始めて) (2018/11/18 01:38:31) |
夢眠ネム | > | …はっ…ぁ……。ん、ん……。(胸を触られる感覚にも馴れてきて抵抗も和らいだ最中、太腿を滑る感覚に小さく肩を竦め。ズボンの上から秘部を刺激されると自然と息も荒くなり、はふりと大きく深呼吸して。) (2018/11/18 01:44:57) |
KAITO | > | 可愛い乳首だね…(観察し、ぼそ、と呟きながらも、舌を出すと、ぴちゃぴちゃとその胸を舐め始めていって、スス、と指がホットパンツの中へ侵入していくと、割れ目を直接くちくちと愛撫していって) (2018/11/18 01:46:36) |
夢眠ネム | > | う…うぅ…。……ぁ、…あぅ、…んんっ…。(それまでのような弛いものでなく、明らかな意図を以て弄ばれる感覚に甘く吐息を吐いて。容易に侵入する手に翻弄されるまま、無意識に太腿を摺り合わせ自然と彼の手を挟み込む形となり。) (2018/11/18 01:53:19) |
KAITO | > | ほら…足、ちゃんと開いて……(膝に手をかけると、ゆっくりと開かせていっては、顔を下ろし、その布を横にくい、とずらすと、割れ目に沿ってペロペロと舌を這わせていく) (2018/11/18 01:56:06) |
夢眠ネム | > | ………あぁっ…、…ぁ……。…んん…!(膝を無理矢理に開かされると小さく喘ぎ。次いで降り注ぐ愛撫に耐え切れずハッキリとした甘い声を響かせ。) (2018/11/18 02:01:24) |
KAITO | > | ん……(じゅ…ずず…と水音を響かせながらも、舌が膣内に入っていけば、かき混ぜるようにして舐め上げながらも、カチャカチャとベルトを緩ませる音が下の方で響いていて) (2018/11/18 02:05:27) |
夢眠ネム | > | ひぅ………んっ、……んー、!(口元に服の袖で隠れた手を持っていくと表情を強張らせ。びくつく肩をソファーの上で跳ねさせては、秘部からとろりと蜜が溢れていき。) (2018/11/18 02:10:17) |
KAITO | > | はぁ……はぁ……入れるよ…(息を荒げながらも、限界まで大きくなった肉の棒を押し当てると、寝ている筈のネムにそう言葉をかけながらも、くぷ…と先端が少しづつ) (2018/11/18 02:12:42) |
夢眠ネム | > | …………、っ…!!……ぁ…んんんっ。______なっ…、……に……?(彼のモノが自分の膣内へと徐々に侵入してくるのを感じると異物感に顔を顰め。それに付随し意識がゆっくりと浮上していくと重たい瞼を持上げ、薄っすらと霞んだ視界で相手を捉え。) (2018/11/18 02:18:11) |
KAITO | > | おっと…大丈夫大丈夫、何でもないからね…まだ寝てて良いんだよ…(まだそう言いながらも、腰の方はすでに臨戦態勢で、グッ、と腰を押し進めていくと、一気に奥の方へと肉棒が突き入れられ、挿入していってしまうと、子宮を先端がコツ、と小突いて) (2018/11/18 02:20:36) |
夢眠ネム | > | な……、なに…して……っ!? ぁ、あっ、あぁあぁぁっ__♡♡(何かが可笑しい、と気付いた時には既に遅く止める間もなく一息にナカを穿たれてしまうと一際甘く切ない喘ぎ声を上げて達してしまい。自分の意志とは反して勝手に腰が浮き、びくびくと電撃が走ったように酷く身体を震わせて。) (2018/11/18 02:30:08) |
KAITO | > | ん?見ての通りだよ…(さらりとそう答えると、その態度とは裏腹に腰使いはねっとりとグラインドさせて、子宮を突き上げる勢いで奥まで達すると、ぱんっ、ぱんっ…と腰を打ち付け、相手の腰が浮いてくれば、そのお尻を掴むようにがし、と捕まえてホールドし、上から押し込むように腰を叩きつけて、少し乱暴なぐらいに犯していく) (2018/11/18 02:34:58) |
夢眠ネム | > | ぁ、うっ……!……や…っ、やめてぇ……♡ んっ、〜、ひンッ…!(がっちりと腰を捕まえられようとも、逃げるように藻掻こうと身を捩ろうと暴れ。だが達して直ぐの過敏になった膣内へとさらに叩きつけるように穿たれてしまうと快感から腰が抜けてしまいいいように扱われ。ぐずぐずと蜜が垂れ、瞳からも涙を溢れさせながらひんひんと甘い悲鳴を上げ続けて。) (2018/11/18 02:47:16) |
KAITO | > | ここまで着て止める訳ないよね、ほら…口開けて(ぐい、と顎に手をかけると、顔を下ろし、唇を奪うようにちゅる、と重ねては舌を差し入れていく、たっぷりと深くキスをしながらも、プレスするように足を開かせ、腰をぐりぐりと押し込むと、ソファのスプリングがギシ…ギシ…と軋むような音が響いていて、徐々にそのペースが上がっていき、びく…と肉棒が脈打ち始めて) (2018/11/18 02:49:47) |
夢眠ネム | > | いぅ…!! ひ…っ、♡やッ…!! 、ンンん…!(強引に唇を奪われるとその刹那に舌を押し込まれくぐもった声を発し。細やかだが抵抗の意を込めて相手の舌を柔く甘噛みするも、腰にクるびりびりとした刺激に下半身は甘く達し続けてその抵抗も段々と小さくなっていき。) (2018/11/18 02:58:09) |
KAITO | > | ん…んん…ふ…孕めっ…!(ぐぷ…とねっとりした音をさせながらも、激しく突き上げてはそのペースが徐々に小刻みになり、背筋がピン、と立つと、そのまま一気に子宮を突き上げ、びゅるるるるるるっ…と激しく膣内にねっとりとした白濁を射精し、どく、どく…と絞り出すように種付けしていってしまうと、ちゅ、ちゅ…と何度も唇を重ね続けては) (2018/11/18 03:01:07) |
夢眠ネム | > | い、いや…!それだけは勘弁…し、____ッッ♡♡(激しさを増していく責め苦に耐え切れず、消耗しきっている所にそんな言葉を投げられようとも承諾出来る筈も無く。だが実際は否応無しに腰同士をぴったりとくっつけられ、熱い白濁を己に放たれてしまうと為す術はない。ぐ、と俯いて快感に浮かされた頭で必死にこの状況を理解しようと思考しながら。) (2018/11/18 03:10:58) |
KAITO | > | (どく、どくっ…と子宮を満たす勢いで激しく射精していくと、今度は引き抜けば、未だ射精しきらないそれがお腹や胸にかかっていく)口、開けて…(腰を上げると、まだ震えているそれを、ぼーっとしているネムの口元に近づけ、押し込むように咥えさせては、どくどく…とどろっとした精液を口の中にも注ぎ込もうと) (2018/11/18 03:15:49) |
夢眠ネム | > | うっ……、うぅぅ…!!何でこんな事してるんですかッ、…カイトさん…っ。(漸く思考がこの状況に追い付き、見知った人物だと気付くと叫ぶようにして声を張り上げ。だがそれを阻むようにして無理矢理ソレを咥えさせられると涙目になりながら助けを求めるように相手の貌色を伺い。) (2018/11/18 03:21:45) |
KAITO | > | あまりにも無防備だったから、ついね…可愛かったよ(荒く息遣いで肩を揺らして見下ろしながらも、自分の精液に濡れたそれを、反論を封じるように腰を突き出し咥えさせると、その舌にぐりぐりと押し付けるようにして、頭に手を置き喉奥まで突き入れる勢いでしゃぶらせていっては) (2018/11/18 03:28:24) |
夢眠ネム | > | ん、んー!んんっ、ん!!(理由になっていない、と言葉にしようとするも無理矢理頭を抑え付けられるとそれも叶わず。息も絶え絶えだった少女の口内は肉棒でいっぱいになり、どうにか空気を求めようと口を動かし自然と舌も動き出して) (2018/11/18 03:35:23) |
KAITO | > | 良いね…上手だよ、もっと…お願いできるかな…(口の中を犯すように腰を前後させ、下の性感帯をさぐるようにくちゅ…と口の中を雄の匂いをさせる肉棒を這い回らせては、熱いそれが再び少しづつ大きくなろうとしていて、口の中にどろ…と竿に残った精液が流れていくと) (2018/11/18 03:46:44) |
夢眠ネム | > | ッッ…!………っ、……!!(幾ら抵抗しようとも意に介する様子も無い相手に、これは奉仕をした方が手っ取り早く済ませられるかもしれないと気持ちを割り切り。先程は適当に動かしていた舌の動きを繊細なものへと変化させてはねっとりと肉棒へ絡めて必死に射精を促し。) (2018/11/18 03:54:35) |
KAITO | > | そんなに夢中になって…気に言って貰えて嬉しいな…(その舌使いに、もうすっかりムクムクと大きさ硬さを取り戻したそれを、ぐ、と肩を押さえて引き抜いていこうとすれば、顔の前にギンギンに反り返った肉棒が晒されるだろう)じゃあ、続きだね…(そう言ってその体を抱き上げ、壁に手を突くようにさせようとしては) (2018/11/18 03:58:39) |
夢眠ネム | > | ぷはぁッッ…!! は、はぁ……。む、無理…!もうこれ以上は身体が保たない…ですって…!(眼前に晒されたモノにひっ、と短く悲鳴を上げ。抱き上げられた際に無理矢理身体を捩って暴れ、彼から距離を取る為に後退ろうと。) (2018/11/18 04:04:30) |
KAITO | > | わがままは良くないな…あんなにいやらしい舌使いで誘っておいて…ああ、わかった、そうやって誘ってるんだね…(一気に襲い掛かるように近付いては、その襟首を摑まえるようにして、がばっ…と押し倒し、床に押し倒して腰を突き出させようとしては、上から覆いかぶさっていく) (2018/11/18 04:11:45) |
夢眠ネム | > | ∑それは、カイトさんが…!!〜〜ッ、別に、誘ってないですから!一旦冷静に…なりましょう…?__って、うわッ!!(相手を諭しながら後退していると背後から突然服の襟首を掴まれ、逃げようとした際にバランスを崩し冷たい床に滑り落ち。胸の先端がひんやりとしたフローリングに触れると「ひゃんっ♡」と小さく快感に震え、その間に相手に覆い被さられてしまい。) (2018/11/18 04:21:23) |
KAITO | > | カワイイお尻突き出して…やっぱり誘ってるんじゃん、なら、ちゃんと答えてあげないとね(後ろから抱き込むと、そのお腹に手を回し、腰を上げさせると、お尻を突き出させるような格好にさせては、尻肉をかき分けて後ろの蕾にくぷ…と先端を押し当て、くちゅ、くちゅ…と少しづつ入れようとしていて) (2018/11/18 04:24:35) |
夢眠ネム | > | な…、誘ってないです…し、……自分も体力的に限界が…っ!(腰を高く持ち上げられては先に待ち受ける展開に息を呑み。とろとろに蕩けてすっかり柔くなった少女の秘部にもう一度熱く滾る彼のモノが挿入されていくと今度は大人しくそれを受け入れ、自ら尻を突き出すようにして口では否定しながらも密かに期待をしてしまい。) (2018/11/18 04:34:38) |
KAITO | > | 限界を超えると…どうなるの?知りたいなあ…壊れちゃうのかな?ほら、どうなるんだい…(耳をちろ…と舌を這わせながらも、腰を押し込むと、ずぷ…と一気に奥まで貫いていっては、自分のモノの形を覚えさせるように激しく腰を打ち付け、じゅぷっ…ぐぷっ…と水気の多い音を立てながらも、先程よりも自分のそれが馴染んだかのように、スムーズに受け入れられているせいか、更に激しく腰を打ち付ける事になり) (2018/11/18 04:39:03) |
夢眠ネム | > | げ…、限界がぁ……♡無理だって、言ってるのにッ!もう…、とっくに、……壊れ…ひゃうんっ♡♡(一度挿入された時よりもするりと難無く奥まで届き。比較的理性の残っていた先程とは違い、無理矢理に重ねられたこの行為に溺れ始め、甘い痺れも素直に受け留めるようになり。激しく腰を打ち付けられると「あっ、あんっ♡もう、ダメですってぇ…♡さっきから、自分…ずっとイってぇ…♡」と淫らに腰を揺らし、達し続けてびくびくと震え彼のモノを締付けながら。) (2018/11/18 04:51:38) |
KAITO | > | そうかい?まだまだ、夜は始まったばかりだからね…(お尻にたぷたぷとお腹がぶつかり、肉の打ち付け合う音をさせながらも、その膝裏に手をかけると、がば、と足を開かせるようにして抱き上げてしまう、M字に足を開かせたまま、激しくたっぷりと腰を押し付けては)一人だけ何度もイったのかい?僕はまだ1回しかイってないんだ、不公平だよね…ほら、もっとたっぷり出してやるからな…(れろ…とその頬に舌を這わせながらも、抱え上げ、より一層重力で奥深くまで肉棒が突き入れられて行く) (2018/11/18 04:56:11) |
夢眠ネム | > | …も、朝に…ッ、なっちゃ……!あぅっ♡♡ひっ、…気持ひぃ……。(脚を全開に開かされては少々恥ずかしげに額を床に擦り付け。彼の激しい動きに身体も揺さぶられ、床に痛い程に尖った過敏な胸の先端が一突きのたびにカリ、と引っ掛かりひっきりなしに喘ぎ。)………イってる…!も、いっぱい…!ごめ、んなさ…!らめなのぉ…♡♡(彼の肉棒を深く咥え込み、漸くスイッチが入ったのか組み伏せられたこの状況でも喘ぎ声を隠す事も無く響かせて。) (2018/11/18 05:10:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2018/11/18 05:16:32) |
夢眠ネム | > | 【おっと〜…、お疲れ様でした〜。今日も、遅くまで…有難う…ございます……。(深々)それじゃあ〜、自分もそろそろ…。】 (2018/11/18 05:19:18) |
おしらせ | > | 夢眠ネムさんが退室しました。 (2018/11/18 05:19:29) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが入室しました♪ (2018/11/20 00:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷山キヨテルさんが自動退室しました。 (2018/11/20 00:26:40) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが入室しました♪ (2018/11/20 00:29:30) |
氷山キヨテル | > | 【エロいボカロ女の子待ち】 (2018/11/20 00:34:22) |
氷山キヨテル | > | 【エロエロできる子】 (2018/11/20 00:41:39) |
氷山キヨテル | > | 【NGは雑ロルで終わること。】 (2018/11/20 00:46:09) |
氷山キヨテル | > | 【かわええ子いないかな】 (2018/11/20 00:50:50) |
氷山キヨテル | > | 【気長に待ちますー】 (2018/11/20 01:04:29) |
氷山キヨテル | > | 【またね】 (2018/11/20 01:11:39) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが退室しました。 (2018/11/20 01:11:43) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/21 23:16:06) |
マスター。 | > | 【こんばんはー、適当に待機してますっ。】 (2018/11/21 23:16:24) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2018/11/21 23:26:46) |
IA | > | 今晩和…、マスターさん。__お邪魔して良かった?(戸口からひょっこり顔だけ覗かせては控えめな声音にて相手へ問掛けて。) (2018/11/21 23:28:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。 (2018/11/21 23:36:26) |
IA | > | 【む。むむむ。マスターさんは、今日はお疲れの様です。御見送り、完了しました。(ひらひら)】 (2018/11/21 23:39:30) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/21 23:51:33) |
マスター。 | > | っは!?ゲームをしていたらIAが来ていたなんて! (2018/11/21 23:52:05) |
IA | > | 【あぅ…。私も余所見をしていました。まさかマスターさんが戻って来られたとは思いもよらず…。取り敢えず、再度今晩和…でしょうか。(目ぱちぱち)】 (2018/11/22 00:00:37) |
マスター。 | > | 【お、今度はしっかり会えたな!ん…今晩和IA、会えて嬉しいよっ。(にっ)】 (2018/11/22 00:01:48) |
IA | > | 【わざわざ戻って来てくれて、有難う御座います…。(ぽつ、)私もマスターさんとこうやってお喋り出来る事、…とても光栄に思います。(こくり)】 (2018/11/22 00:04:06) |
マスター。 | > | 【こちらこそ待たせちゃってごめんな?……へへ、嬉しい事言っちゃって…。短い時間かもだけどよろしくな!】 (2018/11/22 00:05:36) |
IA | > | 【いえ、全く待ってませんので大丈夫です。(しれっ)__貴方に逢えた事で少し逆上せた台詞を言ってしまいました、…ちょっと反省です。(むむ)確かにマスターさんの時間はとても少ないです…。手短にしないと、ですね。(ふむ)】 (2018/11/22 00:08:45) |
マスター。 | > | 【……ぷっ、反省なんていらないよ?IAの本音来てたし素直に嬉しいっ!(ぐっ)出来るだけ無理をしない程度に頑張ってみるから…な?(なでなで)】 (2018/11/22 00:11:58) |
IA | > | 【__笑わないでくれませんか。恥ずかしい勘違いマスターさん?断じて本音では無いですし、先程の私は忘れて下さって結構。(ぷいっ)……もう、眠いでしょう貴方。(じぃ)】 (2018/11/22 00:16:17) |
マスター。 | > | 【どうしよっかなー、今の忘れるには惜しいし俺の記憶の中にしまっておこう……。あ、わりとまだ大丈夫だよ?お風呂入った後だし眠気はさほど来てないから安心してよ!(どや)】 (2018/11/22 00:20:57) |
おしらせ | > | 心響さんが入室しました♪ (2018/11/22 00:22:48) |
心響 | > | (お邪魔しまーす楽しそうだったから来ちゃいました…、) (2018/11/22 00:23:27) |
IA | > | 【勝手に仕舞わないで下さい。直ちに外的用法を行使した方が、良かったですかマスターさん?(すっ、)……なら、ちょっとだけ。ちょっとだけなら私に甘えても良いですよ。(両腕開き、)】 (2018/11/22 00:25:03) |
IA | > | 【今晩和です。(ぺこ)】 (2018/11/22 00:25:54) |
マスター。 | > | 【お、いらっしゃい心響!あはは、楽しそうに見えるなら結構結構。】〉心響 (2018/11/22 00:25:58) |
マスター。 | > | 【待て待て、話せば分かるからその外的用法を行使するのはどうかお止めください(ぺこり)まじか!今更ダメですと言っても聞かないからな……。(むぎゅり)】〉IA (2018/11/22 00:27:44) |
心響 | > | 【挨拶感謝です はい、IAさんとマスターのやり取りが楽しそうで、だれで行こうか迷いましたが同じボカロ3の中にしました】>マスターさん (2018/11/22 00:28:21) |
心響 | > | こんばんはIAさん (頭を下げつつあいさつすれば>IAさん (2018/11/22 00:28:56) |
マスター。 | > | 【うんうん、そうか。俺は誰であっても歓迎するからそんなに迷わないで大丈夫だぞ?】〉心響 (2018/11/22 00:31:11) |
心響 | > | 【そうですね、そういってくれるのはわかってたのについ迷う癖が変わらず多くって、>マスターさん (あ、飲み物とかでも用意してきましょうか??(二人を見れば (2018/11/22 00:32:48) |
IA | > | 【…話ても通じないオタンコナスさんは誰なのでしょうか。何だか複雑な気分です…。(取り敢えず拳降ろし)そんな詐欺紛いな事は言いません。IAに二言は有りませんので、ご心配無く、です。(ぎゅっ、)】<マスターさん (2018/11/22 00:33:10) |
IA | > | 御気遣い不要です。私は基本的に飲食を求めない性分です。ので、気持ちだけ。( (2018/11/22 00:35:35) |
IA | > | 首を横に振り)<心響さん (2018/11/22 00:35:56) |
マスター。 | > | 【オタンコナスとかどこでそんな言葉を…ぐはっ!(見事ヒット)いてて……このIAのクーデレ感は本当に俺の心に来るよな…ありがとうございます。(頭を擦りながら安心するかのように微笑み浮かべ)】〉IA (2018/11/22 00:37:12) |
心響 | > | そうですか?ちょっと勝手に気を遣う癖がついちゃって…、>IAさん (どういたしまして、(軽く微笑みつつ (2018/11/22 00:37:51) |
マスター。 | > | 【でも一番は自分が使いたいキャラで行くのが良いと思うよ?やっぱり使ってて楽しくなくちゃね!あ、俺もあんまり居られないから大丈夫かな。ありがとね!】〉心響 (2018/11/22 00:38:55) |
心響 | > | (大丈夫ですよ、お言葉に甘えて、ハクちゃんのほうは、まあある場所で呼ぶとして、基本的に、UTAUやら亜種も含めてますが好きなので来ていると思うので あ、一応じゃあ二人に合わせて帰ると思います(まあ誰かがいれば結局いるというと思いますが>マスターさん (2018/11/22 00:41:31) |
IA | > | 【これくらいで心にグッサリ来るんですね。もっと辛辣な言葉を使用しますか?(はて、)__クールなのは承認しますがデレの部分は排除して下さい。セクハラ兼パワハラですマスターさん。(相手のほっぺたをむにむに弄り。)】<マスターさん (2018/11/22 00:41:52) |
IA | > | 気遣いも過ぎれば毒となりますが、控えめなものは美徳だとIAは思います。(こくり)<心響さん (2018/11/22 00:43:45) |
マスター。 | > | 【そう?それだったら良いんだけどさ。って、そんな事をマスターで入室してる俺がどうこう言えた話じゃないんだけどな…あはは。】〉心響 (2018/11/22 00:44:48) |
心響 | > | そうですね、なるべくは控えめにしてみます…、ありがとうございます>IAさん (2018/11/22 00:47:42) |
マスター。 | > | ちょ、辛辣な言葉とかいらないから甘い言葉を下さいっ。(あわあわ)てか、暴力振るったりオタンコナスとか言うIAにパワハラとか言われたくない…。セクハラはしょうがないとして(頬を弄られればお返しにと頬をつついて)〉IA (2018/11/22 00:47:48) |
心響 | > | (はい、でもついつい、のぞむ姿してあげたいもあるので(適当に気分で呼ぶことも多いが) 全然そういうことはないですよ(手を振りつつ>マスターさん (2018/11/22 00:49:07) |
IA | > | いえ、別に。私の戯言はお気に為さらず。(首を横に振り)<心響さん (2018/11/22 00:50:39) |
IA | > | 無理です。求めるならば先にマスターさんから甘い言葉をどうぞ。それからなら考えても良い、かもです。(ふむ)正義の鉄拳とはまさに言いようですが此処では敢えてそう述べます。……セクハラ、断固反対。(頬を触られながらむっ。)<マスターさん (2018/11/22 00:53:41) |
マスター。 | > | 【優しいんだな心響?たまにはリクエストするかもだからその時はよろしく頼むぜ?(相手の言葉に微笑み浮かべ親指を立てて)】〉心響 (2018/11/22 00:54:16) |
心響 | > | あ、勝手に気にしたんです、よかったら仲良くしてくれると嬉しい…、>IAさん (2018/11/22 00:56:35) |
マスター。 | > | あ、IAも甘い言葉欲しいんだ?それならそうと言ってくれればいいのに…。(にやり)正義…なのか今のは……。まあまあ、スキンシップだと思えば大丈夫だって。(頬を撫でてみたり)〉IA (2018/11/22 00:57:45) |
心響 | > | 【そうですか??自分ではよくわかりません、たまに好きなくみわあせーもありますがはい、お任せください、 最近は適当に顔出していますがよく前は毎日のようにここにいたけど】 (2018/11/22 00:57:58) |
IA | > | そうですか。…えぇ、宜しくです。(ぺこ)<心響さん (2018/11/22 00:58:30) |
心響 | > | はい、(手を出し手を握り>IAさん (仲良くできるだけで幸せですから (2018/11/22 01:00:32) |
IA | > | 貴方が甘い言葉が欲しいと言うから考えてみたのですが矢張り駄目なのですね、ではこの等価交換はナシで。(すぱっ)マスターさん、パワハラに武力を以て行使するのは正義です。(ぐっ)貴方が言うスキンシップとやら、凄くやらしいです。(自分の頬を滑る相手の手をぺちりと軽く叩き。)…そろそろ、時間じゃないですか?無理してません?(こてり)<マスターさん (2018/11/22 01:04:18) |
マスター。 | > | 【へぇ、毎日来てた時期もあったのか?それならそうともっと早くここに来てれば良かったなー。俺は基本疲れてない時とかしか来れないからあんまり会えないのかな?】〉心響 (2018/11/22 01:05:02) |
IA | > | え…と。…どうも。(手を握られると少し驚き困ったように視線下げ。)<心響さん (2018/11/22 01:06:39) |
マスター。 | > | いや待て!誰も言わないとは言ってないってば!もう少し待とう?(ずーん)……元はと言えばIAが暴力を振るったんじゃないか!(ぷん)やらしいスキンシップ…なんか響が良くない?っと、お見通しって所か。ん、そろそろ時間だし今日は二人ともありがとね!また会えた時はよろしくな!(そのままIAから離れれば二人の頭を撫でて退散。) (2018/11/22 01:10:07) |
心響 | > | (過去ならありましたよ、 ちょっと迷惑かけた部分もありますが 疲れていないときですかよく疲れているんですね、マッサージでもしたいような・・、あ、でも一応もう帰るならこれで会話終わっても大丈夫ですからね?>マスターさん (2018/11/22 01:10:33) |
マスター。 | > | 【と言う訳だ。短い時間ありがと!またよろしくなっ。】 (2018/11/22 01:10:51) |
心響 | > | どういたしまして、(そういえばIAさんはどのくらい空いて大丈夫でしょうか?忙しかったら私も合わせて帰ります>IAさん (2018/11/22 01:11:17) |
おしらせ | > | マスター。さんが退室しました。 (2018/11/22 01:11:30) |
IA | > | 待ちません。チャンスは一度きり、ですから。(ふん)ふふ、今の怒り方は少しだけ愛らしいと感じました…。子供っぽい…。(ぷっ)貴方の脳味噌はヤバいです、故障モノですね。マスターさんじゃなければリリースです。(はあ)私を誰だと思っているのやら。…なんて、少し私も眠かっただけだったり。お休みなさいマスターさん。…又ね。(身体を離して相手を見送りながら。) (2018/11/22 01:14:52) |
IA | > | 私もマスターさんの後を追います。それでは、お休みなさいです。(ぺこ、とお辞儀すると戸口に手を掛け退散。) (2018/11/22 01:16:13) |
おしらせ | > | IAさんが退室しました。 (2018/11/22 01:16:15) |
心響 | > | おやすみなさい (2018/11/22 01:17:11) |
おしらせ | > | 心響さんが退室しました。 (2018/11/22 01:17:16) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/22 21:43:23) |
マスター。 | > | 【こんばんわー。待機してますっ】 (2018/11/22 21:43:44) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2018/11/22 21:49:51) |
MEIKO | > | お邪魔するわね、 (2018/11/22 21:50:09) |
マスター。 | > | こんばんわMEIKOさんっ。 (2018/11/22 21:51:04) |
MEIKO | > | ふふ、マスター早いのね、(小さく驚きつつもてをふって、 (2018/11/22 21:52:04) |
マスター。 | > | 今日はあんまり疲れてないからね。(微笑み浮かべれば同じように振り返して) (2018/11/22 21:54:46) |
MEIKO | > | そう、それはよかったわ >マスター、(少し相手によればソファーに座って (2018/11/22 21:56:33) |
マスター。 | > | ありがと!でもMEIKOが居るのなら……ちょっと甘えちゃおうかな。(ソファーに寝転がると膝枕の状態で) (2018/11/22 21:58:39) |
MEIKO | > | いいわよ、別に、膝枕の状況でいても、全く気にせずに >マスター (2018/11/22 21:59:35) |
マスター。 | > | おー、それはありがたい…あぁ、至福だなー…。 (2018/11/22 22:01:19) |
MEIKO | > | ふふ、これくらいで私服って、とりあえずありがとねー、(よしよしと撫でて>マスター (2018/11/22 22:02:08) |
MEIKO | > | 至福 (2018/11/22 22:03:22) |
マスター。 | > | いえいえこちらこそ。柔らかくて心地のいい太股だねMEIKO?(クスクス笑いながら太股に触れて) (2018/11/22 22:04:45) |
MEIKO | > | ン…、ちょっとマスター…ぁ ダメじゃない、くすぐっ頼わよ…、(少しふとまたに触れられてビクンとして、 (2018/11/22 22:06:13) |
マスター。 | > | いいじゃんか、マスターの特権ってことでさ! (2018/11/22 22:08:28) |
MEIKO | > | もう…、マスターったら、 まあ、いやではないけど、くすぐったいのよ 特権はいいけどセクハラはほどほどにね、(軽く微笑んで (2018/11/22 22:09:58) |
マスター。 | > | へいへい。でも白くて綺麗だってのは素直な感想だからな?(同じく微笑み浮かべると手を離しておとなしく膝枕で) (2018/11/22 22:10:58) |
MEIKO | > | ええ、まあ素直な感想だっていうのはわかっているわ、>マスター (軽く撫でては (2018/11/22 22:12:16) |
マスター。 | > | んん…このまま眠れたら気持ちいいんだろうな……(ゆっくり目を閉じて) (2018/11/22 22:14:39) |
MEIKO | > | ふふ、いいわよ眠っても、(目を閉じるマスターを見つつ>マスター (2018/11/22 22:15:42) |
マスター。 | > | そう?なんか申し訳ないけれど……少しだけ眠ろうかな。(そのまま少しすると寝息をあげ眠りについて) (2018/11/22 22:18:15) |
MEIKO | > | (本当はこのキャラでもセクハラ大丈夫なのにごめんね??) いいわよ、私もひと眠りしようかしら(合わせて帰る予定にしようかな (2018/11/22 22:21:26) |
マスター。 | > | (気にしないで下さいな。また来るかもですからその時にでもよろしく!) (2018/11/22 22:24:26) |
MEIKO | > | (うん、まあ気が強いキャラだからその、ついね、でも押されには弱いから結局ということで…、 うん、わかったわ) (2018/11/22 22:25:41) |
マスター。 | > | (それじゃまた!) (2018/11/22 22:26:06) |
おしらせ | > | マスター。さんが退室しました。 (2018/11/22 22:26:09) |
MEIKO | > | お疲れ様 (2018/11/22 22:26:26) |
おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (2018/11/22 22:26:30) |
おしらせ | > | KAIKOさんが入室しました♪ (2018/11/22 23:19:38) |
KAIKO | > | 【こんばんは~。まったり待機、です~】 (2018/11/22 23:20:06) |
KAIKO | > | 【普段はウナなのでそちらに変更も言っていただけたら変更できますー、ネコサイバーKAIKOさんのイメ画はあるんですが自分で描いたものではないので求められた時だけURL貼ります…ごめんなさい】 (2018/11/22 23:22:46) |
KAIKO | > | うぅ…さーむーいー……(「昼はまだいいけど日が落ちると冷えるなぁ…」なんて独り言を言いながらリビングに入り、暖房が効いている室内にぱっと笑顔になって) よかったぁ…お部屋あったかい…これならアイス食べれるぞー♪(と、上機嫌でアイスを取りに冷蔵庫にへ行って) (2018/11/22 23:30:47) |
KAIKO | > | 今日の気分は練乳いちご~っと…あったあった♪(アイスを取り出すとその場で開けて袋をゴミ箱に捨て、ルンルン気分のままソファにぽふっと座って) (2018/11/22 23:39:41) |
KAIKO | > | いっただっきまーっす!(はむっとアイスを咥え、幸せいっぱいの笑みを浮かべて) んーっおいしー♪あったかいお部屋でのアイスは格別だよねぇ…♪(ニコニコと笑顔で言い、今度はぺろぺろとアイスを舐め始め) (2018/11/22 23:49:17) |
KAIKO | > | (アイス美味しいな~、なんて思いながらもちらりと時計を見て…) んー…時間も時間だし、誰も来ないかなぁ…(ポツリと) (2018/11/22 23:57:27) |
KAIKO | > | (ポツリと寂しそうに呟きつつもアイスを食べ続け、最後の一口を食べ終えるとぺろりと唇を舐め、両手を合わせて) ご馳走様でしたー、っと…せっかくだしもうちょい待ってみよっと(ぴょんっと立ち上がり、アイスの棒をゴミ箱に捨て今度はブランケットをどこからか取り出しそれにくるまりながらソファに座って) (2018/11/23 00:02:11) |
KAIKO | > | むぅ…ちょっとえっちな気分だったんだけど…来ないかなぁ…(誰もいないのをいいことに恥ずかしがるそぶりを見せず素直にそう言い、ゆらゆらと長い尻尾を揺らして) (2018/11/23 00:12:37) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが入室しました♪ (2018/11/23 00:14:38) |
氷山キヨテル | > | 【こんばんは】 (2018/11/23 00:15:09) |
KAIKO | > | 【キヨテルさんこんばんは~】 (2018/11/23 00:15:37) |
氷山キヨテル | > | 【kaitoと見間違えてたwよろしくねー。 】 (2018/11/23 00:17:01) |
KAIKO | > | 【自分で選んでてなんですがKとTしか違わないから紛らわしいですよね~…笑 一応下に書いた通りイメ画やキャラ変更もできます~。はい、よろしくお願いします、です!】 (2018/11/23 00:20:34) |
氷山キヨテル | > | 【でも文が女の子っぽいからわかったんだよねー。イメ画お願いします!】 (2018/11/23 00:22:19) |
KAIKO | > | 【女の子っぽかったならよかったです~。はーい、了解ですっ!】 (2018/11/23 00:27:00) |
氷山キヨテル | > | 【脚も胸もエロいなあ、じゃあそちらのロルに続けるね?】 (2018/11/23 00:28:57) |
KAIKO | > | 【ですよね~見た時一目惚れでした~。はい、よろしくお願いしますっ】 (2018/11/23 00:31:26) |
氷山キヨテル | > | カーイコ、寂しかった?(ソファーでブランケットに包まるKAIKOの背後に入り込み、俺の膝の上に乗せて後ろから抱きしめる形になる) (2018/11/23 00:32:37) |
KAIKO | > | わっ!?え、えっ…キヨテル、せんせ…?(帰ろうかなぁ、なんて思っていると声をかけられ大げさに驚き、驚いて動けない間に体勢を変えられきょとんとしつつも甘えるようにぴとっとくっつき) ………寂しかった (2018/11/23 00:37:27) |
氷山キヨテル | > | 寂しかったか、そうかそうか(こちらへぴとっとくっつくKAIKOを後ろからぎゅーっと抱きしめる)さっきえっちな気分とか言ってなかった?(耳元で囁き、露出したお腹を撫で上げインナーの上から胸をそうっと揉む) (2018/11/23 00:40:38) |
KAIKO | > | うん…んっ、えへへ…(素直な気持ちを伝え、抱きしめられキヨテル先生の体温が伝わり気持ちよさそうに目を細め) き、聞いてたの…?んっ、ふぁ…(聞かれていないと思っていたため恥ずかしそうに頬を赤く染め、胸を揉まれぴくりと反応し、もっとと求めるような視線を向けて) うん…だから、さ…シよ、キヨテルせんせ…?♡ (2018/11/23 00:47:04) |
氷山キヨテル | > | 聞こえてたよ、その辺から(ふと視線が合い、しよっと誘いがくれば喜んで)しよっか(とそのままキスをする。キスをしながらインナーの中に指を入れ、乳首をつまんだりしながら揉んでいく) (2018/11/23 00:49:49) |
KAIKO | > | むぅ、いたなら声かけてくれればよかったのに…(むっと頬を膨らますが全く怒ってはなく、どこか楽しそうにしていて) うん、そうこなくっちゃ♪ ん、ふっ…ぁ…(キスをされればそっと目を閉じ、自分から積極的に舌を絡ませようとし。胸への刺激に小さく「きもちいい…」と声を漏らして) (2018/11/23 00:55:14) |
氷山キヨテル | > | 寂しそうにしてるなあって見てた笑(こちらも笑いながら、舌を伸ばしKAIKOと仲良く舌を濃厚に絡めていく。)気持ちいいんだね。(乳首を弱く…強く…弱く刺激しながら、ミニスカの中に手を入れショーツの上から割れ目をなぞるようにする) (2018/11/23 00:58:13) |
KAIKO | > | えー、酷いなぁ…んっ、ぁ…先生のいじわるぅ(からかうようにそう言い、ドSだぁ、なんて言いながらキスを堪能して) んっきもちい…そこ、すき…んっ、ふにゃ…(軽く頷き、触れられていない反対の乳首を服越しに自分でゆるく刺激し。触れられたショーツは少し濡れていて) (2018/11/23 01:04:13) |
氷山キヨテル | > | でももう寂しくないから大丈夫だよ(しばらくキスすると、今度は耳をはむっとくわえて舐めていく)わ、ショーツ濡れてるよ?いじめられて濡らしちゃってるんだ。(ショーツの隙間に指を入れて割れ目に直接触れる) (2018/11/23 01:07:19) |
KAIKO | > | んっ、はぁ…うん、キヨテル先生が来てくれたからね♪(長いキスに少し苦しくなり涙目になり、耳を咥えられくすぐったそうに身を捩ろぎくすくすと笑って) そ、そういう訳じゃないもん…(多分、と小さな声で付け加え、直接そこに触れられれば期待するように腰が揺れて) (2018/11/23 01:13:15) |
氷山キヨテル | > | ほら、腰がヒクヒクしちゃってるよ。アソコいじって欲しいなあとか思っちゃってるんでしょ。(マン汁でヌルヌルした指でクリを振動させるように刺激させていく)クリ気持ちいい?(耳を舐めながらクリを指で撫でて弄っていく) (2018/11/23 01:16:32) |
KAIKO | > | ひぅっ…やっぱりキヨテル先生イジワルさんだ、ドSだ…んくっ、アッ…(べっ、と舌を出しそう言い、クリは感じやすいため弄られるのが苦手で投げるように腰を引いてしまい) ひんっ、あ、あんっ!いい、けど…っ!(弱いそこを弄られ続ければ達してしまいそうになるが、スグにイってしまうのは恥ずかしく必死に耐えて) (2018/11/23 01:24:02) |
氷山キヨテル | > | たまらないなあ、こうやってKAIKOをいじめてあげるの。ほら、べーっと舌出して強がっても指は止めてあげないよ。(KAIKOが腰を引いても無理やり脚を広げさせながらジワジワとクリを指でいじり続けていく)腰引いても逃げられないよ。(クリをいじり続ける) (2018/11/23 01:27:27) |
KAIKO | > | んんっ、はぁ…イジワルさんはモテないぞ、っ、やっ!あ、っ、ふ…ぅ…(軽口を言って強がるが、足を広げられればかぁっと耳まで真っ赤になり、強すぎる快感にいやいやと子供のように首を振って) う、ぅ…やぁ、らめっ…も、っ…ひ、アッ!♡んんっ…♡(止まらない愛撫にとうとう耐え切れず、ビクビクっと体を痙攣させながら達してしまい) (2018/11/23 01:34:05) |
氷山キヨテル | > | モテない時もKAIKOをとことんいじめようっと笑(ついに耐えきれなく達してしまったKAIKOに)まんまといかされちゃったね?よしよし(と落ち着かせるように頭を撫でてあげる) (2018/11/23 01:37:09) |
KAIKO | > | はっ、ん、ぁ…せんせぇの、くせに…はふ、ぁ…(いじめようと言われれば拗ねたように呟き、しかし達したばかりで体に力が入らずキヨテル先生に寄りかかり) ……キヨテル先生が、あそこばっかり弄るから…(そう言えば顔を隠すようにキヨテル先生の胸元に顔を埋めて) (2018/11/23 01:42:44) |
氷山キヨテル | > | よしよし(と寄りかかるKAIKOをぎゅーっと抱きしめる。胸元に埋まった頭を撫でながら)先生のおちんちん入れたい?(耳元で聞こえるように) (2018/11/23 01:45:06) |
KAIKO | > | (頭を撫でられ、子供扱いされてるようでムッとするが猫耳は嬉しそうにぴこぴこと動いてしまい) っ!……先生こそ、私にいれたいんじゃないの?(耳元で言われれば恥ずかしくてかっと赤くなるがまだどこか余裕があるのかそう言い、しかし物欲しそうにキヨテル先生を見つめてしまって) (2018/11/23 01:50:38) |
氷山キヨテル | > | 可愛いなあ、猫耳。(先生こそ入れたいんじゃ?と聞かれれば)もちろん入れたいよ(と素直な気持ちを言う)まだちょっと余裕そうだね。ソファーに手をついてお尻を突き出してごらん。(と、その体勢になるよう誘導してあげる) (2018/11/23 01:55:47) |
KAIKO | > | ふふ、でしょー?(可愛いと言われれば素直に喜び、入れたいと言われ自分で聞いたのに恥ずかしくなってしまって) い、いれたいんだぁ…そ、っかぁ…(すぐにそう言われるとは思っていなかったのか、恥ずかしくなり目をそらして) キヨテルせんせーの方が余裕あるじゃんか…むぅ…なんで私が…(小声でポツリと呟き、口ではブツブツ言うが素直に言われた体勢になり、これでいい?とキヨテル先生を見つめて) (2018/11/23 02:02:42) |
氷山キヨテル | > | (目を逸らしたKAIKOに)そりゃあ入れたいさ。(先生の方が余裕あると言われれば)そうかもしれないね(と答える。これでいい?と素直にお尻を出したKAIKOを見れば)いいねえ、セクシーだね。(と目を合わせ言うと、固く大きくなった肉棒を後ろから…ゆっくりメリメリ…っと膣の中へと入れていく…) (2018/11/23 02:07:11) |
KAIKO | > | むぅ…主導権、握ってやろーって思ってたのに…(優位にたてると思っていたが、いつまでも余裕な相手に勝てる気がせずにそう言い) ふぇ…や、おっきい…ま、待って、っあ!ひゃうっ、ん、あぁっ!(想像していたよりも大きなキヨテル先生のそれに戸惑い、ゆっくりとナカに挿れられ体に力が入ってしまいきゅうっと強く締め付けて) (2018/11/23 02:14:56) |
氷山キヨテル | > | そうか、主導権握るのはまた今度かな、フェラの時とかね。(中に入っていくと)ああ…凄く狭いね…もっともっと奥に入れるよ…(KAIKO の腰をつかんで少し強引に奥へとねじ込ませていく。少しずつ腰を動かしてヌルヌルの膣の中をこすらせていく) (2018/11/23 02:19:01) |
KAIKO | > | ぜったい、っはぁ…だから、ね…んくっ、ふにゃ、あっ!ひぅっ♡(入ってくるそれを待ちわびたかのように肉棒に絡みつき) え、っはぅ…う、そ、まだ入るの…?ッッ、あっ、ぅ、にゃぅ…♡(強引に奥へとねじ込まれれば強い快感に体に力が入らなくなってきて) (2018/11/23 02:25:13) |
氷山キヨテル | > | それは約束するよ(絡みつくような膣に刺激され更に固くさせながら)ああ…締りが良くて気持ちいいね…KAIKO の中気持ちいい。(勢い良く力強くバックで突いていく)ほら、犯しちゃってるよ (2018/11/23 02:29:39) |
KAIKO | > | (ナカで更に固くなったそれにキュンッと子宮が疼き) っ、ン…せんせ、のは…おっきすぎだよぉ…ひんっ!♡んぁっ、アッ…つよ、あぁッ!♡(強くバックで突かれる度にビクリと体が跳ね、また達してしまいそうになりヒクヒクと膣内が動いて) ン、あんっ!おかされ、てぅ…ひんっ!んん~ッ!♡ (2018/11/23 02:36:11) |
氷山キヨテル | > | ここが子宮だね。ガンガン突いちゃうね(と言うと、KAIKO の片腕を引っ張りながら子宮を何度も突き上げていく。カリを引っ掛けながら中をえぐるように肉棒を出し入れさせ)このまま中に精子出しちゃうね。(と更に激しく力を強く突き続けていく) (2018/11/23 02:40:54) |
KAIKO | > | ふぇ…ひゅっ、あひっ…あっ、んんっ!ひんっ、~ッ♡(片腕を引っ張られ、更に奥の子宮口を何とも突き上げられれば呆気なく達してしまい、それでも止まらないピストンにガクガクと体が痙攣して)ひぐっ、あっ!しぇん、しぇっ…わたひ、イったからぁっ…あぅ、う~ッ、あぁ…ッ!♡ (2018/11/23 02:47:04) |
氷山キヨテル | > | いっても突いちゃうよ(と、中イキしたKAIKOの膣の中を追い討ちかけるように突き続けていく)じゃあたっぷり出しちゃうね(そう言うとラストスパートをかけ)ああああ…!(1番奥に精子をたっぷり注ぎ込んでいく)全部受け取ってね (2018/11/23 02:50:28) |
KAIKO | > | そんにゃっ、あくっ…ひぎっ、ああぁっ!(強すぎる快感にぼろぼろと涙が止まらず、しかし抵抗もできないでいて) ひぃっ、あ、っく!や、やんっ!♡なん、か、キちゃぅ…っ、あぁッッ!♡(奥に精子を注ぎ込まれ同時に潮をふいてしまい。膣内に収まりきらなかった精子がこぽっと結合部から溢れてしまい…) (2018/11/23 02:56:02) |
氷山キヨテル | > | おちんちんで中えぐってたら潮噴いたね(外に出てきた精子を指で中に入れていく)全部入れちゃうね、種付けね。(正面からKAIKO に近づくと、ぎゅーっと抱きしめる) (2018/11/23 03:00:50) |
KAIKO | > | し、お…?ひっ…あぅ…いま、触っちゃらめ、ぇ…んっ…♡(イったばかりで敏感になり、指で精子を入れられビクビクっと過剰に反応し)種付け…あかちゃん、れきちゃう……?♡(力が入らずにぐったりとし、抱きしめられキヨテル先生の体温を感じ心地良さそうにして) (2018/11/23 03:04:43) |
氷山キヨテル | > | できちゃうかもね、あかちゃん(そのままベッドに横たわり、俺の腕にKAIKO の頭を乗せてあげる。腕枕をしながら布団をかけ、)気持ち良かったなあ(と言いながら抱きしめる) (2018/11/23 03:06:55) |
KAIKO | > | ふへへ…せんせーと、私のあかちゃん……(ふにゃりと嬉しそうに微笑み、腕枕をされ素直に甘えてぴとっと体を密着させて) んぅ…ふふ、うれし…… (2018/11/23 03:10:41) |
氷山キヨテル | > | どんな子か楽しみだね(目を見つめて微笑み、そっと唇を重ね、頭を撫でていく)今日は激しかったね (2018/11/23 03:12:35) |
KAIKO | > | ん…そ、らね…(キスをされぴくっと反応し、撫でられ気持ちよくなりうとうとし始めて) ん…激しすぎらったぁ…せんせぇのえっちぃ… (2018/11/23 03:17:22) |
氷山キヨテル | > | 一緒に寝よっか?気持ち良かったわ。えっちだから気を付けてね(腕枕で2人で温まりながらKAIKOを引き寄せ、そのまま目を閉じる) (2018/11/23 03:19:50) |
KAIKO | > | うん…一緒寝る…私も、気持ちよかったぁ…はぁい、気をつける…(眠たさで緩い喋り方になり、引き寄せられそのままこてん、と眠ってしまい…) (2018/11/23 03:23:06) |
氷山キヨテル | > | (大切にKAIKOを抱き抱えながら俺も眠りに入っていった) (2018/11/23 03:24:44) |
氷山キヨテル | > | 【ありがとうね、KAIKOってかウナとやっと最後までできて嬉しいよ】 (2018/11/23 03:25:24) |
KAIKO | > | 【こちらこそお相手ありがとうございます〜ふふ、そう言っていただけて嬉しいです〜】 (2018/11/23 03:26:54) |
氷山キヨテル | > | 【また機会あったら楽しもうね】 (2018/11/23 03:27:41) |
KAIKO | > | 【はーい、その時はよろしくお願いします。ではでは、お疲れ様でした~】 (2018/11/23 03:30:02) |
おしらせ | > | KAIKOさんが退室しました。 (2018/11/23 03:30:16) |
氷山キヨテル | > | 【お疲れ様。おやすみ】 (2018/11/23 03:30:22) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが退室しました。 (2018/11/23 03:30:28) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが入室しました♪ (2018/11/23 10:13:29) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが退室しました。 (2018/11/23 10:28:08) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが入室しました♪ (2018/11/23 10:28:14) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが退室しました。 (2018/11/23 10:44:44) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが入室しました♪ (2018/11/23 10:44:48) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが退室しました。 (2018/11/23 11:01:55) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが入室しました♪ (2018/11/23 11:01:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷山キヨテルさんが自動退室しました。 (2018/11/23 11:45:23) |
おしらせ | > | CULさんが入室しました♪ (2018/11/23 22:36:16) |
CUL | > | 【晩和、暫く邪魔するぜ。テキトーに待機ってな。(ふむ)】 (2018/11/23 22:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、CULさんが自動退室しました。 (2018/11/23 23:21:16) |
おしらせ | > | v_flowerさんが入室しました♪ (2018/11/24 00:47:23) |
v_flower | > | (待機しとこ、 (2018/11/24 00:52:21) |
v_flower | > | 来たばっかりだけど移動しようかな…、 (2018/11/24 01:04:27) |
おしらせ | > | v_flowerさんが退室しました。 (2018/11/24 01:04:31) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (2018/11/24 03:10:44) |
初音 ミク | > | 寝落ちあるけどお邪魔するよ(まあいつ寝ちゃうかは未定だけど (2018/11/24 03:11:16) |
初音 ミク | > | (まあこういう時間だし寝ている人が多いのわかってるのにね、 (2018/11/24 03:27:26) |
初音 ミク | > | おやすみ (2018/11/24 03:44:08) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが退室しました。 (2018/11/24 03:44:12) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (2018/11/24 04:27:37) |
初音 ミク | > | ふわ・・・ぁああ・・ (2018/11/24 04:27:48) |
初音 ミク | > | 【やっぱり待つことにするね、途中寝ちゃうと思うけど (2018/11/24 04:31:24) |
初音 ミク | > | (2018/11/24 04:40:09) |
初音 ミク | > | (ソファに横になり眠り始めて (2018/11/24 04:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音 ミクさんが自動退室しました。 (2018/11/24 05:20:14) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/24 23:04:05) |
マスター。 | > | 【こんばんわ、待機します。】 (2018/11/24 23:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。 (2018/11/24 23:24:58) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/24 23:26:46) |
マスター。 | > | んー、今日は集まらないか…。 (2018/11/24 23:27:01) |
おしらせ | > | v_flowerさんが入室しました♪ (2018/11/24 23:41:18) |
v_flower | > | お邪魔するわねマスター、(小さく扉を開けて) (2018/11/24 23:42:00) |
v_flower | > | マスター、ったら、風邪ひいても知らないから、(ソファで休んでいると思われるマスターに毛布を掛ければ (2018/11/24 23:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。 (2018/11/24 23:47:21) |
v_flower | > | 【お疲れ様】 (2018/11/24 23:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、v_flowerさんが自動退室しました。 (2018/11/25 00:12:20) |
おしらせ | > | VY1(MIZUKI)さんが入室しました♪ (2018/11/25 04:43:02) |
VY1(MIZUKI) | > | (少し待機です (2018/11/25 04:43:25) |
VY1(MIZUKI) | > | (ごぼうpのみずきさんと思ってくれたらうれしいです (2018/11/25 04:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、VY1(MIZUKI)さんが自動退室しました。 (2018/11/25 05:07:18) |
おしらせ | > | VY1さんが入室しました♪ (2018/11/25 06:00:32) |
VY1 | > | まあ、朝早いからなかなか来ないわね…、(ぽふとソファーに座り (2018/11/25 06:15:25) |
おしらせ | > | VY1さんが退室しました。 (2018/11/25 07:01:56) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが入室しました♪ (2018/11/25 12:24:30) |
おしらせ | > | 氷山キヨテルさんが退室しました。 (2018/11/25 12:38:17) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/25 22:37:17) |
マスター。 | > | 【こんばんわ。憂鬱な日曜日だー…】 (2018/11/25 22:37:41) |
おしらせ | > | MIZUKI(VY1)さんが入室しました♪ (2018/11/25 22:49:20) |
MIZUKI(VY1) | > | (途中にROM予定入れますが、お邪魔します マスター) (2018/11/25 22:49:46) |
マスター。 | > | やぁ、いらっしゃい。あらら…それじゃ長くは居られないってことか。 (2018/11/25 22:50:43) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2018/11/25 22:51:27) |
MIZUKI(VY1) | > | ROMですからまた戻ってこれると思いますけど マスターに伝えておこうと思ったので【お邪魔しますと頭を下げて入っていけば>マスターさん (IAさんもこんばんは (2018/11/25 22:53:12) |
IA | > | 【乱入失礼。申し訳無いです。__えっと、今晩和…。(少し操作を間違ってすってんころりんIAさん。バツの悪さから俯きながらモジモジ。)】 (2018/11/25 22:54:40) |
マスター。 | > | なるほどな。了解した!(相手に合わせるようにぺこりと頭を下げて) (2018/11/25 22:55:21) |
マスター。 | > | ……。(突然の登場に思わず固まってしまい相手が俯く様に微笑み浮かべ)いらっしゃい、痛くなかったか? (2018/11/25 22:56:33) |
MIZUKI(VY1) | > | 大丈夫ですか…?(軽く手を差し出して?>IAさん はい、まあそのあとにまた戻ってくる予定ですが…、>マスターさん(見た目は、御坊Pさんが使っているVY1イラストの見た目でお願いしてもいいですか?) (2018/11/25 22:59:19) |
MIZUKI(VY1) | > | (ごぼうPさんですね、 (2018/11/25 22:59:31) |
IA | > | ……痛くは無かったです…。が、急にお邪魔してしまい何だか居心地が…その。いたたまれないと言いましょうか。(羞恥を隠す様に三つ編みを弄り、俯いたまま相手の顔も覗おうとせず。)<マスターさん (2018/11/25 23:00:34) |
IA | > | …全然……だ、大丈夫です…。ハイ。(俯きながらこくり。)<VY1さん (2018/11/25 23:01:47) |
マスター。 | > | わかった。もし俺が眠っていなかったら。また会えるって事だな!(にっと笑みを浮かべて) (2018/11/25 23:02:45) |
マスター。 | > | おいおいなんだそれ。俺はいつだって誰でも歓迎してるんだから遠慮せずに来いって。(こちらを見ない相手に頭を撫でてやり) (2018/11/25 23:04:59) |
MIZUKI(VY1) | > | はい、そういうことですよ、 マスターとか誰かいたら来ることもありますから>マスターさん (2018/11/25 23:05:09) |
マスター。 | > | そうか。もし俺が居なかったら……他のやつに会えるといいな?新たな出会いって感じでさ!。 (2018/11/25 23:07:49) |
MIZUKI(VY1) | > | はい、そうですね、ちょっとだけ願ってますけど…、>マスターさん【お茶でも入れてきましょうか…、 (2018/11/25 23:10:06) |
IA | > | …マスターさんに歓迎されたとしても、困ります。……ホント、乙女心に関してマスターさんは微妙ですね。(大人しく撫受けていたかと思うとがばりと顔を上げ。とても不服そうな面持ちにて、じとりと相手を睨め付け。)<マスターさん (2018/11/25 23:10:09) |
マスター。 | > | あ、そんなに気を使わなくて大丈夫だって。寧ろ俺が何か持ってこようか?〉VY1 (2018/11/25 23:12:36) |
マスター。 | > | なんで困るんだよ!な、なんだよ…何が言いたいんだよ、俺は俺だぜ。(急にじとりと睨まれると手を離してしまい何か怒らせるような事でもしただろうかと視線を逸らして)〉IA (2018/11/25 23:16:08) |
IA | > | …じゃあ言いたい事はハッキリと主張させて頂きます。マスターさんって。__………天然タラシ?(ふむ、と頷くと小首傾げながら。怒っているのでは無く単に元から愛想の欠片もn…。)<マスターさん (2018/11/25 23:21:29) |
MIZUKI(VY1) | > | そうですか・・?じゃあお願いしようかしら…、(小さくうなづいては>マスターさん【お茶飲み終わったらとりあえずいったん闇落ちか何かでROMします (2018/11/25 23:22:33) |
マスター。 | > | そうしてくれると助か……っ!?(相手の言葉に思わず目を見開く程の驚きを露にして)待てIAさん。なんで俺が天然タラシになるんだ!?(言われるからには何かあるのだろうとあわあわと動揺しながら記憶掘り返して)〉IA (2018/11/25 23:25:17) |
マスター。 | > | 了解、それじゃ何にしようか?お茶とか珈琲とか?それともジュースとか?(冷蔵庫をあさりちらりと見て) (2018/11/25 23:26:15) |
マスター。 | > | 〉VY1 (2018/11/25 23:26:30) |
MIZUKI(VY1) | > | お茶でお願いします、(ごめんなさいと手を合わせて、買ってきたものですが・・と(箱を出して、(中にはいろどりみどりの和菓子があり、) (2018/11/25 23:27:24) |
MIZUKI(VY1) | > | >マスターさん (2018/11/25 23:27:32) |
マスター。 | > | はいよ!(ペットボトルのお茶をコップに注いで持ってくれば和菓子を見て)お、ありがとう。センスあるな…全部美味しそうな和菓子だな!〉VY1 (2018/11/25 23:30:12) |
IA | > | ……っ。(もう久しく見ていない相手の動揺した姿を目の当たりにし、満足したのか弛やかに口角上げ。)分からない?なら、天然なんだね。(面白いほどの慌てっぷりに口元に片手を添え、楽しげににっこり。)<マスターさん (2018/11/25 23:31:18) |
マスター。 | > | う……。(相手が楽しげに笑っている姿を見るとしてやられたと。)なんだよIA…気のせいかも知れないけど何かバカにされてるような気がするんだけど…。(むぅと不満げ。)〉IA (2018/11/25 23:36:25) |
IA | > | ……。馬鹿になんてして無いよ、多分。でも…今日のマスターさんはとびきり可愛いなぁ、て。(何時もの感情の抜け落ちた様なモノとは全く違い、きらきらと目を輝かせながらクスクスと堪えきれない微笑を零して。とてて、と小走りに相手へ近付くとその片腕にひしと抱き着き「うんうん、可愛いマスターさんです。…ふふ、かーわいー…。」と連呼する様に呟きながらすりすりと頬を寄せ。)<マスターさん (2018/11/25 23:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、MIZUKI(VY1)さんが自動退室しました。 (2018/11/25 23:47:40) |
IA | > | 【お疲れ様、です。】 (2018/11/25 23:48:40) |
マスター。 | > | 多分って…、つか可愛いとか言うな!(可愛いなんて言われてしまえば驚きと照れが混ざったかのような表情になり追い打ちをかけるように腕に抱きつかれるとさすがに固まってしまい)……、どうしたのかなIAさん?なんかいつもの君じゃないような気がするんだけれども!(腕に擦りつかれると視線を逸らして上記告げこの様な相手を見るのは初めてらしく振りほどく事もできずされるがままで)〉IA (2018/11/25 23:51:02) |
マスター。 | > | 【お疲れ様。】 (2018/11/25 23:51:13) |
IA | > | …なら、とってもキュートです。(ニュアンスを変えれば良いのだろうか、と試して見るが先程より一層酷くなった気も否めなかった。だがそれにも気を留めず鼻唄混じりにぎゅっ。)知らないんですか。猫にマタタビ、IAにマスターさんと言う言葉を__!(くわ、と声高らかに宣言した際不意に少女から微かなアルコールの匂いが。) (2018/11/25 23:59:15) |
マスター。 | > | 英語にしたところで変わりはないからね!(言い換えるとかの問題じゃないからかブンブンと首を横に振るも更に抱きついてくる相手を見ては)初耳だぞそれ……ん?IA、まさか…え、飲んだの?(ふわり匂ったアルコールに鼻がピクリと反応するとその口許に視線を持っていけば冷や汗垂らしながら首を傾げて。) (2018/11/26 00:03:29) |
IA | > | そうですね…、ならば可愛いで貫き通しましょう…。__こんなに可愛いマスターさんなら良いお嫁さんになります…。(全く相手の言葉を聴く様子も無く、抱き着いたままこくこくとしきりに頷き。)マスターさんの脳内はふわふわパンケーキなのですか……。__む、IAは飲んでも呑まれません。(一瞬きょとんと目を丸くしたものの何事もなかったかの様に否定し。首元までほんのりと紅潮しているがきっと気のせいだ。) (2018/11/26 00:11:26) |
マスター。 | > | 違う!俺は嫁にはならないってか人の話を聞いて下さい!(発言も危なくなってきたのか何とかして止めようと考えるも腕に抱きつかれてるからかまともに考えられず)脳内パンケーキとかどれだけ……。呑まれてます、完全に呑まれてますよIAさん。まったく…どこからお酒なんて見つけてきたのやら。(相手の言葉に即座にツッコミを入れると溜め息はつくものの滅多に見られない相手の状態にあまり叱れずいつの間にか相手から目を離せずにいて。) (2018/11/26 00:18:29) |
IA | > | な…!マスターさんは私へ嫁ぐ予定じゃなかったのですか…!(まるで初めて耳にしたかのように驚きゆさゆさと相手の腕を揺らして大暴走。)パンケーキなら可愛いですし万事解決です…。___酒は百薬の長です!そう、即ち身体にイイのです…!だから呑まれる事なんてありません!!だってしっかり者のIAですから!(うにゃーっ、と叫び終えるとぐでんと身体の力が抜け落ち。相手に凭れかかりながら「マスターさんこそ酔ってませんか?」と訝しげに問い掛けて。) (2018/11/26 00:28:36) |
マスター。 | > | なんで俺が嫁ぐんだ!嫁ぐのならIAが俺にだろ?!(思わず言ってしまった言葉を冷静に考えてみると割りと恥ずかしい事に気付いてしまい腕を揺らされながら赤面。)そんな酔っぱらいみたいな事言って…っとと。(やれやれといった感じに聞いていると不意に脱力した相手を抱きかかえてベッドに向かって。)俺は飲んでないので呑まれません。ほら、少し横になった方が良いでしょ? (2018/11/26 00:34:44) |
IA | > | え、私は遠慮しときます。可愛い方がお嫁さんに来ると云うのがIAの理想形ですので。(旦那様ポジはIAです、と頑なに譲ろうとせず。ちらりと相手の表情を覗うと「顔真っ赤です。大丈夫ですか、照れ顔の可愛いマスターさん…!」と語尾を荒げながら。)酔っ払てませーん。私は通常状態です…!(相手に身を任せ、抱えられたまま大人しくベッドへと向かい。)横にはなりません……。だって寝転んだ瞬間にマスターさんがオオカミさんになれば私は一体どうすれば良いのやら…!(酔った勢いなのか何故か喜々として左記紡ぎ。彼に腕に手を回したまま微動だにもせず。) (2018/11/26 00:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。 (2018/11/26 00:54:45) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/26 00:54:52) |
IA | > | 【お帰りなさい、です。そろそろマスターさんは眠気が勝る時間帯、とIAはみましたが。…切上げますか?(こてり)】 (2018/11/26 00:56:11) |
マスター。 | > | 【本当にお見通しだな…。と言ってもさっきは時間が足らなくて消えちゃっただけなんだよね。んー…なんかいつも中途半端で申し訳ない。】 (2018/11/26 00:57:44) |
IA | > | 【いえ、マスターが一旦御部屋を出てしまう以前よりお声掛けしようとしてましたから。…IAはマスターさんとお話するの、とても好きですから。緩やかで、優しくて__。む、1時を越えちゃいましたね。あまり長く縛るのはアレです…。えっと、お疲れ様です。マスターさん。(ふふ、)】 (2018/11/26 01:01:16) |
マスター。 | > | 【それは嬉しいな…そんでもって照れくさい。俺もIAと話すのは好きだぞ?やりとりとか何かと俺の心にグッと来るからな!それじゃ、また会えた時でもよろしくな!おやすみっ。(なでなで)】 (2018/11/26 01:04:30) |
おしらせ | > | マスター。さんが退室しました。 (2018/11/26 01:04:33) |
IA | > | 【照れたマスターさんは最高に愛らしいので是非IAの御嫁さんにでも。(ぐっ)…私も俗っぽい言い方をすればマスターさんはとてもエモいです。……エモい、……。(何か響きがハマった。)お休みなさい、です。(ひらひら)】 (2018/11/26 01:08:16) |
IA | > | 【では私もこの辺りで。横やり失礼しました、です。(ぺこ)】 (2018/11/26 01:09:43) |
おしらせ | > | IAさんが退室しました。 (2018/11/26 01:09:47) |
2018年11月17日 02時50分 ~ 2018年11月26日 01時09分 の過去ログ
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