「淫行戦国時代」の過去ログ
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2011年01月29日 16時35分 ~ 2011年02月02日 23時19分 の過去ログ
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前田慶次♂ | > | はい、御方様のお気持ち、痛い程分かり申す…。(今回の密偵の任を叔父より受けたのも退屈だった、というのも理由の一つである。)ご安心くだされ。俺がいる限り御方様には御自害させませぬ故。(自信満々に告げると目の前の豪華な料理を目にし。)謙信公、並々ならぬお心遣い、感謝致します。(と頭を下げ、箸を手に持つ。) (2011/1/29 16:35:29) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 16:35:40) |
猿飛佐助♀ | > | 【復活ですー】 (2011/1/29 16:36:09) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 16:36:20) |
猿飛佐助♀ | > | 【何度もすみませんでした;】 (2011/1/29 16:36:35) |
前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした!>佐助様】 (2011/1/29 16:36:43) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさいw】 (2011/1/29 16:37:04) |
戸隠哲山♂ | > | そうですな… 恩賞の代わりに濃姫と一晩、夫婦のように臥所を共にすることが許されるのであれば、仕官いたしましょうか。…いや、これは冗談。我が戸隠流は近隣に武田、上杉、織田のような強い武将もおらず、忍びとしては伊賀や甲賀ほど有名ではなく。血の広がりを多くしたいと言うのがありまして。先の言葉はいわば座興と申しますか、私の欲望と申しますか(酒が入ったためか、押し隠している好色な面を出してしまった)>濃姫さま (2011/1/29 16:37:05) |
戸隠哲山♂ | > | 【お二人ともお帰りなさい。そして、助平な言葉が出てしまっていて恥ずかしい(汗)】>ALL (2011/1/29 16:37:29) |
濃姫 | > | そなたが護衛をしてくれるのなら心強い。頼りにしていますよ。(一口料理を口にし飲み込んで。浮かべた笑みは信頼の証。上杉の家臣に勧められる酒の杯を受けながら前田にも酒を勧め)さ、そなたも…。>前田 (2011/1/29 16:38:59) |
濃姫 | > | 【お二方、おかえりなさい(微笑)】 (2011/1/29 16:39:31) |
上杉謙信♀ | > | 勿論この謙信、この機に乗じて料理に毒を盛る等の愚行は一切しないと誓おう!!…さぁ、もっと楽しんでくれ♪(何だか次第に上機嫌になった謙ちゃをは従者に命じて次々と料理や酒を運ばせて) (2011/1/29 16:39:36) |
猿飛佐助♀ | > | 【入ったのはいいが、やはり入り方が見つからず(笑)料理も運ばれてしまいましたし】 (2011/1/29 16:40:12) |
戸隠哲山♂ | > | 【お代わり&夜伽所望などと、天井裏の女しのびさんに合図を送ろうw】 (2011/1/29 16:42:00) |
前田慶次♂ | > | 【私が煮え立った汁物を持ったらそれを合図にww】 (2011/1/29 16:42:15) |
猿飛佐助♀ | > | 【汁物wついに汁物召還ですかw】 (2011/1/29 16:43:44) |
濃姫 | > | な…っ(冗談なのか本気なのか。一族の血を考えれば半分程度は本気なのかも知れない。しかし、織田に嫁いでからというもの、そのような戯れ言を口にする者などおらず、免疫のなさが顔に出でしまった。酒とは違う朱が頬を染め誤魔化すように酒の手を勧め)寝所から出たところで殿に切り捨てられる覚悟がおありなら進言下さいませ。>戸隠 (2011/1/29 16:44:16) |
前田慶次♂ | > | (哲っちゃんの言葉に少し眉が上がるが哲っちゃんなら大丈夫だろうとむしろ応援する気持ちになる。彼に見える様に親指を立てエールを送る。)はっ!これは何と嬉しい事!この慶次、恐悦至極でございます!!(と濃姫の杯を受け、一気に飲み干す。)カア~~!美味い!ささっ、御方様もどうぞ!(酒の入った瓶を持つと彼女の杯に注ぐ。)では俺は謙信公に酌をしに参ります。(席を立つと謙信公の側に膝を立ててしゃがみ。)謙信公、ささっ。一杯どうぞ!(と瓶を傾ける。) (2011/1/29 16:48:12) |
おしらせ | > | 上杉謙信.♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 16:49:03) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさい!>謙信公】 (2011/1/29 16:49:50) |
上杉謙信.♀ | > | 【影分身の術!!..じゃなくて更新したら入れなくなっちゃいました;;...携帯だからかなorz】 (2011/1/29 16:50:03) |
猿飛佐助♀ | > | 【謙信公が影分身を!?(違)おかえりなさいw】 (2011/1/29 16:51:03) |
濃姫 | > | 【携帯は、ミスると怖いものよ…(苦笑)>上杉】 (2011/1/29 16:52:36) |
戸隠哲山♂ | > | …ということは、寝所に入るまでは、濃姫様個人としてはかまわぬ、と?(こちらはそういう戯言に慣れているのか、「信長に斬られるぞ」と言う脅し文句も「事後」のことであると逆手にとって戯れてみる)ふむ…この世でやりたいことや、戸隠流の発展を見届けることができたらば、老いぼれた私でよろしければ、濃姫様にお使えするために参りましょうか。一体、どれほどの未来になるか、とんと想像できませぬが(長生きはしたいのと、この場ですぐに濃姫を求めるつもりはないことを言葉ににおわせながら、濃姫に勧められるままに食事とお酒を取っている)まあ、濃姫様ご本人でなくても、美しい女性や動きの素早い女性がいるのであれば、それはそれで… (2011/1/29 16:52:40) |
前田慶次♂ | > | (謙信公の側に座れば近くにグツグツ音を立てて煮える鍋がある。「美味そうだな」と思い小皿にそれを盛り付ける。)う~~ん、良く煮え立って美味そうだ!(白く湯気を立てる小皿に口を近付けて行く。) (2011/1/29 16:52:51) |
上杉謙信.♀ | > | ふむ、客人に酒を注がせるのは些か君主としては考えものだが……なぁに、ここは固い事は言わず…喜んで受けようでは無いか♪(毘沙門天の毘の文字が入った杯で相手の注ぐ酒を受け取っていき) (2011/1/29 16:52:52) |
戸隠哲山♂ | > | 【中の人は指が太いので、携帯でチャットができる人は尊敬しますw) (2011/1/29 16:53:11) |
濃姫 | > | (杯に注いだ酒が、まるで湯水のように消えていく。その姿を柔らかな笑みで見つめて、返杯とばかりに注がれた酒をこちらはほんの少し傾けて膳に置いた)妾とて戦国大名の妻。夫のためにと身をつくすのがこの世のならいでしょう。そなたのその言葉に深意があるのなら、寝所も供にする価値があるというもの…>戸隠 (2011/1/29 16:56:39) |
前田慶次♂ | > | 良いのでございます。この慶次。名君と名高き謙信公に酌が出来、この上ない幸せでございます!(飲み終わった頃を見計らい、また酒を注ぐ。)さあ、どんどんお飲みくだされ!(客である自分が言う言葉ではないな、と思いつつも、まあ良いかと自問自答する。) (2011/1/29 16:56:58) |
上杉謙信.♀ | > | 【実は私の携帯、携帯でチャットしてもなるべく困らない様選んだauの中でも指折りのレスポンス速度を持つ機種なのです!!(笑)】 (2011/1/29 16:57:23) |
濃姫 | > | 【妾は決まった機種しか使わぬ故そこまで考えてはおらぬな…<携帯】 (2011/1/29 16:58:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上杉謙信♀さんが自動退室しました。 (2011/1/29 17:00:01) |
上杉謙信.♀ | > | そ、そうか…ならばどんどん注ぐが良い♪…我が国は今年は豊作でな、酒はまだたくさんあるっ…………ヒック(調子に乗ってドンドン酒を飲み繰り返し、次第に酔いから顔が赤くなっていって) (2011/1/29 17:00:30) |
猿飛佐助♀ | > | (城内の探索も終わり何もなかったかのように声のする部屋に戻る。消えたときと違うと言えば着物。美しい着物はいつの間にか従者達と同じ着物に変えられていた。だが、着物が変えられていただけではなく仕事もしているらしく手には酒の乗った盆があった。部屋の前で一声かければ中に入り空になったとっくりを回収していく。) (2011/1/29 17:01:58) |
戸隠哲山♂ | > | それはそれは…戯れでお体を求めるには、恐れ多いほどのお覚悟(高貴な女性相手に自分のようなものがお酌をしたり、あるいはされたりしてよいのかと戸惑いつつもほかに人がいない。内心、恥ずかしいと言うか申し訳ない気持ちでいっぱいだが、顔だけは不敵で高貴な女性を求める助平な男を演じ)濃姫様と一夜を過ごすとしたならば、先に手柄を立ててからにいたしませぬと、信長公に対しても申し訳が立ちませぬな。よろしいでしょう、何か忍びを遣いたいことがあれば遠慮なく私を呼び立て使ってください。濃姫様は旅先で、使い勝手の良い、捨石を拾ったと思っていただければ…と、さ、佐助殿、今の言葉を聴いておられたか?(冷や汗を流しながら、旧知の女忍に、自分が濃姫様を戯れに口説いているのを知られたら指をさして笑われそうで焦っている) (2011/1/29 17:03:11) |
上杉謙信.♀ | > | …………………?…♪~(そんな佐助の様子をチラリと眺めながら『あんな従者はいたかな』と首を傾げるも気にする事は止めて) (2011/1/29 17:04:05) |
前田慶次♂ | > | (あちゃ~、大分酔わせてしまったな…。と思いつつもさらにさらに酒を注ぐ。)謙信公の国が豊作なのは貴女様の政治力の賜物でございましょう。それがしも実は……密偵に参ったのですが、もうそんな事はどうでも良く、上杉の方と語り合いたいと思っておったのでございます。それがまさか謙信公直々にお話してくださるとは。嬉しい限りでござる!(謙信公につられてか自分も段々と酔いが回って来る。) (2011/1/29 17:04:48) |
猿飛佐助♀ | > | (何か視線を感じれば謙信と目があって。ここで怪しまれるのも困ると思い、そちらを向きニコリと微笑み小さくお辞儀をしてそのまま戸隠へ目を向ける。) (2011/1/29 17:06:32) |
濃姫 | > | この身は髪一筋までも御殿信長様の物、下賎の輩にくれてやるつもりは毛頭ありません。お館様がこの命を差し出せというのならそのお言葉に従いましょう。(なみなみと杯に注がれた酒を少しずつ減らしながら、一言一言噛み締めるように漏らして。酒と吐息を飲み込みながら、意を決したように閉ざしていた目を開き微笑んで)そなたが御殿の元にいらっしゃると言うのなら、妾の手をとるとよい。>戸隠 (2011/1/29 17:11:51) |
上杉謙信.♀ | > | そうかそうか♪…貴殿は酌を取るのが中々上手い..織田方には勿体無い男だ……ふむ、密偵とな…本来ならば貴殿の身を拘束させて貰うところだが…私はお前を気に入った……婚約は存分にたのしんでくれ♪(ジーっと慶次を見詰めれば楽しそうに肩わ叩いて) (2011/1/29 17:14:58) |
戸隠哲山♂ | > | …こ、これは…(戦国最強…ではないにしても、最高とも言うべき勢いの強さの有る織田家。その正妻から、仕官の口を約束されれば飛びついても良いだろう。濃姫との一夜を別として考えれば、信長公は手柄の有るものに対しては報酬も出世も気前が良いと聞いている。伊賀・甲賀に後れを取った戸隠の名を上げるには良い機会なのだが…場所が上杉の春日山の城であるということと、旧知の忍びの目が有ることがなんとなく怖い。そして、「髪の毛一本たりともやらぬ」と言う宣言の中、手をとれと言う言葉はどれほどのものを求められているかと思うと、逃げ出したいくらいであるが…)先にも言いましたが、この命、いかようにも…(まるで華に誘われる蝶のようにその手を握ってしまった)>濃姫様&ALL (2011/1/29 17:18:56) |
前田慶次♂ | > | (織田には勿体ないと言われれば、濃姫の手前、返答に困ってしまい。)ははは……。ありがたいお言葉でございます。それがしは自他共に認める酒飲み故。酒を注がせる事ならお任せくだされ……!はははは!………そうですな、謙信公に拘束されるならそれも悪くない、でござるかな。(此方を見つめる謙信公の手を取り見つめ返す。) (2011/1/29 17:20:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助♀さんが自動退室しました。 (2011/1/29 17:26:37) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 17:27:10) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさい~!】 (2011/1/29 17:28:16) |
濃姫 | > | (戸惑うように…それでいて何かに誘われるように、大きく武骨な手が己の手をとった。戦に慣れた手に比べ、自らの手の何度か細い事か。これで覇王信長を支えきれるのかと不安にすらなった。譫言のように命すらも差し出そうと呟く声に小さく微笑んで、やんわりとその手を握った)>戸隠 (2011/1/29 17:28:52) |
猿飛佐助♀ | > | 【いつの間にか退室してました;】 (2011/1/29 17:28:58) |
濃姫 | > | 【大丈夫ですか…?>佐助】 (2011/1/29 17:29:38) |
猿飛佐助♀ | > | 【というか…入ったけど展開が浮かばないという(笑)】 (2011/1/29 17:30:06) |
猿飛佐助♀ | > | 【大丈夫ですよー、ご心配なく(笑)>濃姫様】 (2011/1/29 17:30:55) |
上杉謙信.♀ | > | ふむ、ならば前田殿を酒浸りにした後に拘束して座敷牢にでも放り込もうとするか……(にやにやと笑みを浮かべながら意地悪そうに) (2011/1/29 17:32:06) |
戸隠哲山♂ | > | (にぎったった手の柔らかさとしなやかさ。そして握り返してくれた、その優しさ。微笑んでくれる仕草。その全てに魅了されてしまっていて、この女性をほしいと思うのだが、信長公を一途に思う、その心までは強引なやり方では一夜のユメとしても一緒には蕩けてくれないだろう。もし、強引に押し倒したりなどしたら、彼女の心を殺すだけだ。でも、何かを試すように確認するように、すりすりと自身の指で、濃姫様の指の股を男と女のまぐわいのようにこすり合わせている)濃姫殿…(言葉がそれ以上でてこない)>濃姫様 (2011/1/29 17:33:21) |
戸隠哲山♂ | > | 【あ、私だけ、エロにいきすぎているかもですので、佐助殿にかぎらずぽかりと後頭部をどやしてくれる肩はいつでもOKです(笑)) (2011/1/29 17:34:00) |
上杉謙信.♀ | > | 【うーん…従者に化けて来るのも難しそうだし……どうしよう;;】 (2011/1/29 17:34:18) |
前田慶次♂ | > | はははは。それもまた一興にござろう。ですが、この慶次。なかなか酔い潰れませぬぞ?(柔らかい笑みを返せば謙信公の杯に酒を注ぎ、それを終えると立ち上がる。) (2011/1/29 17:35:13) |
前田慶次♂ | > | 【宴もたけなわですが一度落ちますね(笑)長い時間ありがとうございました!お疲れ様でしたm(_ _)m】 (2011/1/29 17:36:52) |
猿飛佐助♀ | > | 【あいあい、お疲れ様でした~。色々と何度もすみませんでした;】 (2011/1/29 17:37:47) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/1/29 17:37:57) |
おしらせ | > | 山本勘助♂さんが入室しました♪ (2011/1/29 17:38:56) |
戸隠哲山♂ | > | 【お疲れ様でした。慶ちゃん。また、コンビ漫才しましょうw】>慶次殿 (2011/1/29 17:39:04) |
山本勘助♂ | > | 【こんばんわwお邪魔します】 (2011/1/29 17:39:31) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんはー】 (2011/1/29 17:39:43) |
濃姫 | > | (こちらの心すら射抜くような眼差し。それはまるで夫が自身を見る時のように一片の曇りもないもので、不意に胸が苦しくなる。握った手はいつの間にか指を絡みあわせ、スリスリと擦り合わせるだけでその箇所から震えが走る。夫とは違う触れ方に戸惑い、それを見透かされまいと目を逸らしてしまった)な…何です、戸隠殿…>戸隠 (2011/1/29 17:40:28) |
濃姫 | > | 【こんばんは、山本殿】 (2011/1/29 17:41:50) |
猿飛佐助♀ | > | 【ま、頑張って色々してみますねーw>展開】 (2011/1/29 17:42:01) |
山本勘助♂ | > | 失礼つかまつる。。。。(自分よりも身分の高い人たちの居並ぶ天守にあがってくると、丁寧に腰をすえ、頭を下げる) (2011/1/29 17:42:32) |
上杉謙信.♀ | > | ふふふ、今宵は中々楽しめた…また来いとは言わぬが……また何処かで出会えたのなら宜しく頼む…♪(酒の余韻にしたりながら去っていく相手の背中に手を降って)【どうもお相手感謝でした♪】 (2011/1/29 17:44:31) |
上杉謙信.♀ | > | 【山本殿、今晩和】 (2011/1/29 17:45:21) |
上杉謙信.♀ | > | 【私も頑張って合わせてみますねー♪>佐助】 (2011/1/29 17:46:27) |
戸隠哲山♂ | > | これは…(忍びともまた違うのかもしれないが、片目片足なのに、隙のない人物の登場に警戒心を隠し切れないが、その丁寧な物腰にとりあえずは様子見をすることに)>勘助殿 暖かく、柔らかい…旅の空で久しく離れていた男にとって癒しの宿となりえるような母性すら感じさせます(こちらからの視線をそらす彼女に、さらにこちらから顔を寄せるようなことはせず、その代わりに着物の内側の胸元を見て甘えると言うか安らぎを求めるものの本質を吐露してしまっていた)いつでも振り払ってくれてかまわぬのに、そうされないとそれがしの方が勘違いをして、もっと踏み込んでしまいそうだ…それがしとしては、このような高貴な方に一晩、抱き合って眠ることで安らぎを得たいというただの好色な男に過ぎませぬよ?(彼女の心を壊してしまわぬための気遣いが嵩じて、こちらの目的を全て吐露してしまった) (2011/1/29 17:47:22) |
戸隠哲山♂ | > | >濃姫様 (2011/1/29 17:47:30) |
猿飛佐助♀ | > | (仕事も終えた…というより戻ったというのだろうか。着物も戻し、元のきらびやかな姿に戻れば静かに部屋へ戻る。部屋へ戻れば先程見たときよりも熱を上げている戸隠と濃姫様。戸隠の表情とは正反対な濃姫様を見れば小さくため息をつく。そのまま戸隠の元へ近寄り後ろからぺしっと頭を叩く。)……戸隠。はしたないぞ。(濃姫様に見られているのにも関わらず凍りつくような冷ややかな目で戸隠を睨みつける。) (2011/1/29 17:48:10) |
濃姫 | > | や、山本殿…(指をすり合わせ頬を染めているなど、できれば人目に触れさせたくない表情を着物の袖で隠しながら、現れた男性に挨拶して)>山本 (2011/1/29 17:48:27) |
猿飛佐助♀ | > | 【先程の戸隠様の案をお借りいたしました。…大丈夫でしょうか?;】 (2011/1/29 17:49:49) |
山本勘助♂ | > | これは・・帰蝶様・・・・(噂も違わぬ・・美濃の姫君を見て・・・美しい花でも見るかのように・・見つめています) (2011/1/29 17:52:35) |
濃姫 | > | (本音を隠すことなく吐露する姿は、正直を通り越して苦笑すら浮かぶ。逸らしていた顔を相手に戻しはにかむ様に微笑んだ)妾とて女。時には…この身を任せ眠りにつきたいこともあります…。(戦場を駆け回る夫は勇猛果敢で誇らしい。けれどそれを優先し己を省みない事に一抹の寂しさすらあった。)>戸隠 (2011/1/29 17:54:11) |
上杉謙信.♀ | > | ぬッ…貴公は武田の………(宿敵の参謀の姿を見れば思わずハッと身構えて) (2011/1/29 17:55:04) |
戸隠哲山♂ | > | こ、これは…(あと、一押し、それとも全然、心理的な距離感は詰まっていないのかはわからない。とにかく、ここは押すべしと一気に身体を寄せようとしたところで…)さ、佐助殿…あと、一歩だったかも知れぬのに。それに、そこの山本氏も…(先ほどまでの女を狙う男の目が、一変して道化のようになって情けない顔になって濃姫様からも少し離れてしまった)【いえいえ、お二人ともお構いなく、バシバシやってください(笑) すきあらば女性は口説きますが(自爆)】>濃姫様、佐助殿、山本殿 (2011/1/29 17:56:24) |
上杉謙信.♀ | > | うぬぬ……この春日山で織田方の主従愛を見せ付けられるなんて………うぅ(あちゃーっと濃と哲山の行為に口元を押さえて) (2011/1/29 17:57:52) |
山本勘助♂ | > | これはこれは・・・・おひさしゆうございまする・・・・(深々と謙信公に頭をさげながら・・・・ふっ・・謙信公。。。。じっくり拝見させて頂いて、弱みあればすぐ、お館様に報告せねばなるまい、くすっ) (2011/1/29 17:59:44) |
猿飛佐助♀ | > | …濃姫様、戸隠が無礼な事を…申し訳ない。(戸隠の横に座るとそのまま深々と頭を下げ謝罪する。)…戸隠!お前もだっ!(ちらりと横を見ればそのまま戸隠の頭を掴み無理矢理グイッと頭を下げさせる。) (2011/1/29 18:00:40) |
猿飛佐助♀ | > | 【うぅ…手が冷えて早く打てないし長く打てない;(意味不)】 (2011/1/29 18:02:00) |
濃姫 | > | (その場の空気に流されてしまいそうだった自身を小さく叱責する。寂しいとは言え、その身を己が感情で任せてしまいそうになったのを情けなく思うような、それでいてそうしたかったのかと自問自答。二、三度何かを振り払うように首を振り顔を上げた)山本殿。初めてお目にかかります。安土城城主、織田上総介信長が妻濃と申します。(膳から身体をずらし三つ指をつき頭を下げた) (2011/1/29 18:02:02) |
戸隠哲山♂ | > | もがもがもが。何をする、せっかく濃姫様と甘く暖かな一夜を…もとい、戸隠流の名を高め、織田家仕官の機会が…(表向きの目的と本音の順番が入れ替わっていたのをあわてて訂正してはいるが、佐助に押さえつけられるがままに頭を下げている)それとも、佐助殿が甲賀流淫法でもみせてくれると?(なんとなく言ってみただけ…ますます殴られそうなことを)と、言うわけで、主従にすらなれてないでござる>佐助殿、濃姫さま、謙信公 (2011/1/29 18:03:47) |
濃姫 | > | 気にすることはない。頭を上げなさい。(頭を押し付け土下座を強要する姿に苦笑しながらそれをやんわりと制し、空いていた杯を差し出し)そなたも一献…>佐助 (2011/1/29 18:04:57) |
上杉謙信.♀ | > | う、うぬぅ…にしても何故お主が此処に………(勘助の不適な笑みに腕組みをして顔をそらし、ハァッと溜め息一つ) (2011/1/29 18:07:17) |
猿飛佐助♀ | > | …戸隠、お前は本っっっ当に変わっておらんな。馬鹿のままだ。(本音と表向きが入れ替わり慌てて訂正をしているところを見れば額を手で押さえながら小さくため息をつく。ため息をつき少し合間をあければ刺さる言葉を容赦なく言い放つ。)淫法…!?ばっ、馬鹿かお前はっ!(淫法と聞けば昔少し学んだだけであってあまり使わなかったもので、今も戦ばかりで使わず少し頬がカァッと熱くなるのを感じる。そのままごまかすように戸隠の頭をもう一度叩いて。)全く……。 (2011/1/29 18:11:54) |
濃姫 | > | 戸隠殿も…さぁ。(酒を満たした徳利の底に手を添え、微笑みながら新たな酒を勧める。先程まで絡めあっていた指をやんわりと見つめ)>戸隠 (2011/1/29 18:12:20) |
戸隠哲山♂ | > | なんでしたら、佐助殿と濃姫様に間を挟まれて眠るなどと…あ、いや、これは戯言にござって(濃姫様の法はともかく、佐助殿の方は余りから狩ったり挑発したりすれば、暗器で指してきそうな気もしてとりあえずは冗談交じりに)ははっ、実はこの女中(佐助)とは、幼いころのなじみでして久しぶりに会ったと言うわけでございます(濃姫様に自分たちの関係を説明していれば、自分の指先に濃姫様の視線を感じて…)濃姫、様?(酒を勧められるままに飲み干し、酔ってぽやんとした頭では、こちらを微笑んで見詰めてくれるのに、またしても期待してしまい、またふれあいを求めてしまいそうになるのをこらえている)>濃姫様、佐助殿 (2011/1/29 18:16:34) |
猿飛佐助♀ | > | 戸隠が無礼な事を…濃姫様が望むならば今すぐ腹を斬らせます…。(頭を一度上げるが謝罪すればもう一度深く頭を下げる。そのまま杯を差し出されれば断るわけにも行かず、素直に受け取って。)む……かたじけない…。 >濃様 (2011/1/29 18:16:46) |
上杉謙信.♀ | > | 甲賀流淫法………気にならない訳でも無いが…出来れば春日山では……(と言いつつも気になるのか二人のやり取りを観察し) (2011/1/29 18:16:54) |
猿飛佐助♀ | > | 【ちょっと席はずしますー;20分以内には戻るかとー】 (2011/1/29 18:19:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本勘助♂さんが自動退室しました。 (2011/1/29 18:20:00) |
上杉謙信.♀ | > | 【了解致しましたー+】 (2011/1/29 18:20:50) |
濃姫 | > | かように気にすることはない。お館様なら切り捨てるでしょうが、妾はそこまではしたりませんよ(固い表情のまま杯を受ける姿に苦笑しながら徳利を傾ける。トクトクと音を立てながら杯を満たし)>佐助 (2011/1/29 18:25:23) |
戸隠哲山♂ | > | ははっ、それはありがたく…(佐助への返答を横で聞きつつ、どうやらこの場で切腹はしなくても済みそうだ。しかしながら、あのふれあいのときめきのようなものがなんとも、一時の夢で終わらせるには惜しくて、そっと濃姫様のほうへまたしても先ほど触れ合った指先を伸ばしてみたりしている)【と、さらに押してみたいところなのですが、お風呂の順番が回ってきそう。 (2011/1/29 18:28:12) |
濃姫 | > | このくの一とは面識があるのですね。(既に何度も顔を合わせている。この女性の正体は既に認識していた。女性の次にと徳利を微笑みながら傾け、ぼそぼそと言葉を返す。敵方に知られるわけにはいかない事実を笑みで隠し)>戸隠 (2011/1/29 18:28:15) |
戸隠哲山♂ | > | 濃姫様がよろしければ、またしてもさっきのようなやり取りをしたいところですが…信長公に操を立てているので難しいのであれば、自重しますね】 (2011/1/29 18:29:03) |
濃姫 | > | 【キャラの性格上操立てしてますが…いらっしゃらないのが実情ですから(苦笑)。そなたが望まれるのであれば是非(微笑)>戸隠】 (2011/1/29 18:30:34) |
おしらせ | > | 今川義元♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 18:31:28) |
今川義元♀ | > | こんばんわ、敵登場】 (2011/1/29 18:32:17) |
戸隠哲山♂ | > | 【背後がヘタレなので、強引に野に咲く花を引きちぎることはできませんが、裸で抱き合って眠って、添い寝以上セックス以下ぐらい羽だろうとする・・・です(恥) と、では、背後がせっつかれているので、ゆだってきます。間に合ったらまた顔をだしますね。義元様、入れ違い失礼を】>濃姫様&ALL (2011/1/29 18:32:42) |
おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが退室しました。 (2011/1/29 18:32:50) |
濃姫 | > | 【お疲れ様でした戸隠殿。今川殿もこんばんは。】 (2011/1/29 18:34:02) |
濃姫 | > | 【見事に女性ばかりですね(微笑)】 (2011/1/29 18:35:57) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 18:38:00) |
今川義元♀ | > | 今川・・・尾張と隣接し強大な軍事国家を有する大国。屈強な兵士をそろえ織田に攻め入らんとしていた。)うむ。天下は余のものである。雪斎、ところで、この格好、おかしゅうわないか。(義元は僧に尋ねる。・・・スクール水着をきているないぺた(貧乳)の義元には似合いすぎている。) (2011/1/29 18:38:29) |
上杉謙信♀ | > | 【また携帯のバグが……orz】 (2011/1/29 18:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助♀さんが自動退室しました。 (2011/1/29 18:39:42) |
上杉謙信♀ | > | 【義元殿、今晩和+..哲山殿、また今度】 (2011/1/29 18:40:08) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 18:40:08) |
今川義元♀ | > | 駿河の国は超人的プロレスを操る脱衣プロレスの帝国なのだ【説明終了】 (2011/1/29 18:40:11) |
猿飛佐助♀ | > | 【あぅ;間に会わなかった;】 (2011/1/29 18:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上杉謙信.♀さんが自動退室しました。 (2011/1/29 18:40:55) |
今川義元♀ | > | こんまんわ、影虎どの】 (2011/1/29 18:41:05) |
今川義元♀ | > | しかも、若干12才・・・(笑)こんまり義元】 (2011/1/29 18:42:15) |
猿飛佐助♀ | > | 【あら、お疲れ様?】 (2011/1/29 18:42:29) |
猿飛佐助♀ | > | 【あぁ、何か混乱してきてしまった(笑)】 (2011/1/29 18:43:33) |
上杉謙信♀ | > | 【駿河の国から凄まじいおにゃのこ武将がやって来た…のですね(笑)】 (2011/1/29 18:46:36) |
上杉謙信♀ | > | 【お帰りなさーい♪】 (2011/1/29 18:47:04) |
猿飛佐助♀ | > | 【おにゃのこ武将…何とも珍しいw】 (2011/1/29 18:48:29) |
上杉謙信♀ | > | 【皆さんどの様にお話進めます?…宜しければ春日山を一度区切って最初から始めるとか…】 (2011/1/29 18:53:05) |
猿飛佐助♀ | > | 【ですね、私は賛成です~】 (2011/1/29 18:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。 (2011/1/29 18:56:25) |
上杉謙信♀ | > | 【それじゃあ皆で色々考えましょうか♪+…取り敢えず場所からかな?】 (2011/1/29 18:58:25) |
猿飛佐助♀ | > | 【ですねぇ、何かおもしろい場所はありませんかねぇ~】 (2011/1/29 18:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今川義元♀さんが自動退室しました。 (2011/1/29 19:02:39) |
猿飛佐助♀ | > | 【あらら…ついに二人に(笑)】 (2011/1/29 19:03:18) |
上杉謙信♀ | > | 【うぬぅ、お二人ともお相手感謝でしたぁ+】 (2011/1/29 19:04:21) |
猿飛佐助♀ | > | 【お疲れ様でした~】 (2011/1/29 19:04:51) |
上杉謙信♀ | > | 【どうやらその様ですね(笑)……うーん、城下町とか?】 (2011/1/29 19:04:59) |
猿飛佐助♀ | > | 【おぉwいいかもしれませんねw】 (2011/1/29 19:06:18) |
おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが入室しました♪ (2011/1/29 19:09:45) |
戸隠哲山♂ | > | 【お風呂&食事でした…と、あら、なだれてしまったよう。残念】 (2011/1/29 19:10:15) |
上杉謙信♀ | > | 【城下町の喫茶店とか旅館とか…色々楽しめそうです♪】 (2011/1/29 19:10:40) |
猿飛佐助♀ | > | 【おかえんなさーいw】 (2011/1/29 19:11:07) |
猿飛佐助♀ | > | 【どこかの茶屋で偶然…てな感じでしょうかね~?】 (2011/1/29 19:11:48) |
上杉謙信♀ | > | 【おかえりなさぁーい】 (2011/1/29 19:12:04) |
上杉謙信♀ | > | 【そうですね♪…たまたま三人ばったり出逢ったみたいな】 (2011/1/29 19:12:51) |
戸隠哲山♂ | > | 【温泉旅館の女湯に忍び込むに一票(自爆)】 (2011/1/29 19:13:05) |
猿飛佐助♀ | > | 【いいですねぇ~♪そんな感じで行きますか~?】 (2011/1/29 19:13:44) |
猿飛佐助♀ | > | 【そしたら確実に磔だ(笑)】 (2011/1/29 19:14:11) |
戸隠哲山♂ | > | 【うう。濃姫様との一夜を前には死ねぬ。しかし、佐助殿や謙信公の裸を愛でると言うのも、それはそれで(スケベ)】 (2011/1/29 19:15:05) |
猿飛佐助♀ | > | 【ならば私は謙信公を生贄に捧げr(ぇ】 (2011/1/29 19:16:04) |
上杉謙信♀ | > | 【じゃあ温泉治療に出掛けていた最中バッタリ湯船で鉢合わせ…で如何?(笑)】 (2011/1/29 19:17:36) |
上杉謙信♀ | > | 【エロエロ忍者は勿論一人男湯で(笑)】 (2011/1/29 19:18:24) |
戸隠哲山♂ | > | 【了解です。あれですな、きっと更衣室は男女別だけどオクで繋がってると言うお約束(笑)】 (2011/1/29 19:18:36) |
猿飛佐助♀ | > | 【それなら納得(ぇ)混浴じゃないと戸隠殿が只の変態に下がr←】 (2011/1/29 19:18:52) |
戸隠哲山♂ | > | 【しくしく。せめて壁に耳をつけていよう<男湯だよ】 (2011/1/29 19:18:56) |
猿飛佐助♀ | > | 【そして一人妄想をして楽しむ…めでたしめでたし←】 (2011/1/29 19:20:19) |
戸隠哲山♂ | > | 【まあ、壁を登るなり、下からもぐるなり…その辺は流れでw】 (2011/1/29 19:21:14) |
猿飛佐助♀ | > | 【では始めますか(笑)誰から始めましょー?】 (2011/1/29 19:22:09) |
上杉謙信♀ | > | 【でゎでゎ温泉旅館と言うと事で……スタートっ+】 (2011/1/29 19:22:16) |
上杉謙信♀ | > | 【私から始めましょうか?】 (2011/1/29 19:22:47) |
戸隠哲山♂ | > | 【お願いします】 (2011/1/29 19:22:49) |
猿飛佐助♀ | > | 【お願いします~】 (2011/1/29 19:23:13) |
上杉謙信♀ | > | ん..ふぅ...良い湯だ..こうしている間にも戦での傷は取れ..また次の成すべき事への糧となる..(とある由緒正しい温泉旅館の湯船にて岩へ背を持たれながら湯治を行う上杉謙信) (2011/1/29 19:27:16) |
戸隠哲山♂ | > | ふう。先日は、あの濃姫様と後一歩のところまで迫れたと言うのに、酒によい、佐助殿にも動きを抑えられるとは我ながら不覚…(竹垣の向こうに、謙信公や佐助殿がいるとも知らずに男湯側で、愚痴をつぶやきながらかけ湯をして身体を洗っていた) (2011/1/29 19:30:44) |
猿飛佐助♀ | > | (とある由緒正しい温泉。たまには戦の傷を癒してこいと主に言われ来たはいいが、やはり自分のような者が入っていいものなのか気にしてしまう。入ってこなければまた何か言われるだろうと予想して足を踏み入れる。湯煙の中、湯には一人の女性がいた。) (2011/1/29 19:30:57) |
上杉謙信♀ | > | それにしても運の良い事に他に客は有らず私一人の貸し切り状態と来た……やはり私は天から愛されているのだな…♪(そんな独り後気楽気分も束の間、向こう側からやって来た見覚えのあるその相手におやっと声を上げ、当然反対側の哲山に気づく事も無く( (2011/1/29 19:36:13) |
戸隠哲山♂ | > | なるほど、由緒正しいだけ有って、湯は骨まで温めるほどに身体に染みるし、体の筋肉や関節の凝りや痛みが取れるようだ(かけ湯をしてから湯につかっている。とはいえ、その旅館の格ゆえに高貴な人物に変装しなければ入れそうになかったが…その成果、男湯側には今のところ自分しかいないようだ) (2011/1/29 19:40:46) |
猿飛佐助♀ | > | …謙信公ではないか。先日は世話になった。(湯煙で見えなかった人物も近付くにつれ見えてきて見覚えのある顔に少し嬉しそうな表情で。その場に正座し三つ指をつき頭を下げる。頭を上げると失礼する、と言い掛け湯をして足の指先から、ちゃぷりと音をたてながら徐々に浸かっていく。) (2011/1/29 19:43:05) |
上杉謙信♀ | > | ふふ、確か猿飛佐助…だったかな……まぁそう頭を下げずとも良い…こうして此処で出逢えたのも何かの縁…風呂の中では身分の差など忘れようぞ+(クスリと笑みを浮かべて前髪をかきあげて、そんな会話のやり取りが隣の男湯にも響いて) (2011/1/29 19:47:15) |
戸隠哲山♂ | > | うん…?(ぱちゃりとすい麺が揺れるおとはじぶんがたてたものではない。そして、隣の壁の向こうから若い女性同士の楽しそうな声が聞こえ、それが自分の聞き覚えの有るものとわかれば…)く、このような壁、素手で打ち破るのも飛び越えるのもたやすいが、それでは二人に簡単に迎撃される。なにか、何か手はないのか…(ぶつぶつとつぶやいたその言葉もまた、向こう側に聞こえるかもしれないのをすっかり忘れて、とりあえずはこの竹の壁がどこかで途切れていたりしないかと、壁に沿って泳ぐように男湯の中を移動している) (2011/1/29 19:52:17) |
猿飛佐助♀ | > | …すまぬな。先日は戸隠も世話になったのでな…。(湯に浸かるといつもは一つに纏められている髪をゆっくりと解いて。解かれれば髪がふわりと肩や背中に落ちていく。)…いや、戸隠の話はやめよう。あやつは噂をしていると現れる奴なんでな…。(戸隠の名を出せば暫く考えやめようとして。話題にしたのは自分か、と思いつつ自分の肩を揉み解す。) (2011/1/29 19:53:10) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/1/29 19:53:40) |
前田慶次♂ | > | 【ただいまですw男湯に華が来ましたよww】 (2011/1/29 19:54:11) |
戸隠哲山♂ | > | 【慶ちゃんおかえり。男湯の抜け穴情報プリーズw】 (2011/1/29 19:55:21) |
猿飛佐助♀ | > | 【おぉぉwまさに花の慶次w】 (2011/1/29 19:55:53) |
前田慶次♂ | > | 【抜け穴は分かりませんがここは慶次らしく打破しましょうw】 (2011/1/29 19:56:04) |
前田慶次♂ | > | 【www>花の慶次】 (2011/1/29 19:56:32) |
前田慶次♂ | > | (雪が降りつもる山中――と言っても街からそう離れてはいないが――を愛馬・松風に跨がり歩いている慶次。)むむ……迷ったぞ……。(金沢に帰る途中だったのだが、どういう訳か街道から離れ、獣道とも言える林の中を進んでいる。)日も落ちたし……このままでは危険だな……。おっ!!あれは……明かりか……!?良し!行けっ!松風!!凍える前に!!(途方に暮れかけていたが、遠くに明かりが見える。これは助かった!と、その明かりに向かい足を進める。) (2011/1/29 20:03:29) |
上杉謙信♀ | > | ふむ、流石の私も昨日の出来事には驚いた……まさか私の居住であんな事を初め出すだなんて………ん、そうだな…(昨日の出来事を思いだし何やら気まずそうにブクブクと顔を湯船に半分程沈め) (2011/1/29 20:06:21) |
戸隠哲山♂ | > | む?(抜け道のようなものは未だに見つからないが、なんだか遠くに馬のいななく声が聞こえる。まさかとは思うが湯船めがけて突撃してくるかもと思い、とりあえずの防御の姿勢をとってみるが、腰に手ぬぐいを巻くことぐらいしかできないのであった) (2011/1/29 20:08:19) |
猿飛佐助♀ | > | あやつは少し変わり者でな……。許してやってほしい。(ブクブクと沈む所を見れば少し苦笑しながら答える。)こうしているうちに近くにいたり…なんてな。(冗談で言った言葉がまさか当たってるとは思わず自分も顔半分までとは行かないが肩までお湯に浸かり、ほっと息を吐く。) (2011/1/29 20:09:48) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/1/29 20:12:06) |
濃姫 | > | 【皆の者、先程ぶりじゃの(微笑)】 (2011/1/29 20:12:32) |
戸隠哲山♂ | > | 【おお、姫様もお帰りなさい。これでますます華やかに…目移りしそう(自爆)】 (2011/1/29 20:12:38) |
猿飛佐助♀ | > | 【おかえりなさーい】 (2011/1/29 20:13:23) |
濃姫 | > | 【案ずるな、戸隠殿。そなたが佐助殿に目移りするのは仕方のないことじゃ(微笑)】 (2011/1/29 20:13:47) |
戸隠哲山♂ | > | 【いや、寧ろ、佐助殿から姫様へ…と(恥)】 (2011/1/29 20:15:18) |
前田慶次♂ | > | うん……!?あれは……狼煙かッ!!て事は……戦の最中か!!(しばらく進むと湯気が立ち上っているのが見える。何を勘違いしたのか、それを戦の最中と思った慶次は旅籠の建物には向かわず、湯気が上る方向へと向かった。少し進むと柵が見える。客ではない者が入らない様にする為の柵だろう。)ぬぬ!!あれは馬防柵か!!飛べ!!松風!!(松風が動く度にガシャガシャと鎧の音が五月蝿く響く。柵の前まで来ると松風が高く飛び上がり、その柵を容易に越える。ズシ~~ン!!大きな音を立てて着地する松風。)戦場はここか!前田慶次、参上仕まつった!!(目の前には湯船があるが目に入っていない。) (2011/1/29 20:15:26) |
濃姫 | > | 【さて…。妾は混浴とは知らず、で入浴するとしようかの(微笑)失礼するぞ】 (2011/1/29 20:15:41) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさい~!】 (2011/1/29 20:16:41) |
上杉謙信♀ | > | それが本当ならば一大事だな♪…あの肉欲獣の事だ…その場にいたらきっと…………ふふふ♪+(ちゃぽんと湯船から足先わ出せばスベスベと撫でて) (2011/1/29 20:17:24) |
上杉謙信♀ | > | 【皆復活ですね+…おかえりなさい♪】 (2011/1/29 20:18:41) |
濃姫 | > | (いつかの宴は敵方の手であっても楽しい時間だった。冬の寒さを凌ぐべく湯治に訪れたのは山奥の温泉。白い湯煙に飾られた一角に訪れ)漸く着いたわ。(身体は既に寒さに凍えていた。帯を解き大きめの手ぬぐいに身体を包み込むと湯殿に向かった) (2011/1/29 20:20:51) |
猿飛佐助♀ | > | …濃姫様がおられれば、あやつの目には濃姫様しか映らんからな。私は安心なのだが…濃姫様が…な。(難しいような悩んだような表情を浮かべる。最後の方は曖昧にして答えるがやはり悩んでいるようで。そんな時男湯の方で何やら大きな音が聞こえ竹垣の方を向いて。)…何だ?騒がしいな。 (2011/1/29 20:22:10) |
戸隠哲山♂ | > | これのどこが、戦場じゃい、慶ちゃん! いうなれば、ここは体の洗浄じゃ!(どっかーんという効果音が起きそうなほどにやってきた前田慶次に向かって、腰に巻いた手ぬぐい一丁で怒って見せるが、彼の勢いは止まらない)お、おい、待て…こ、これ以上は…(と、ここで一計を思いつき)いや、この壁の向こうこそが戦場だ。慶ちゃん、突撃だ!(ここは彼の勢いを利用して厄介な壁を壊してもらおうと思い、そして、一番手を譲ることで自分は集中砲火を逃れるつもり) (2011/1/29 20:25:07) |
濃姫 | > | ん?先客がおるのか…。(秘湯と呼ばれる程ではないが地理的に訪れる人は少ない。珍しいこともあるものだ。そんなことを考えながら石造りの湯舟に近づいた。手桶で掛け湯をすると、手ぬぐいを胸元に添え足を入れる。やや熱めだが心地かった。湯煙に浮かぶぼんやりとした人影を見つけるも特に気にもせず) (2011/1/29 20:28:05) |
上杉謙信♀ | > | 確かにその通りだ♪…戦いに身を置く我らに男湯等……む…なんだ…風呂での礼儀も解らぬ愚か者か?(騒がしくなってきた男湯を同じ様にして見つめ) (2011/1/29 20:30:13) |
上杉謙信♀ | > | むむむ…切っても切れない因果とはこの事か……となるともしや(またまた湯へとやって来た相手に何かを感じるのか男湯の方をチラチラと)……もしやあやつたちも (2011/1/29 20:33:00) |
前田慶次♂ | > | 哲っちゃん!!何故裸なのだ!!敵か!?敵に捕まって身ぐるみを剥がされたのだな!!おのれ~~!!(興奮状態でいるため最初の方の話は聞こえていない。ただ、哲っちゃんの裸にきっと捕らわれているのだろうと思い込み、怒りに震える。)あの城門だな……!!よっしゃあ~!!松風!!準備は良いか!!(松風が狭い通路の上で足を地面に何度も擦っている。勢いを付けているのだろう。)うおおおおおおおおお~~~!!(慶次が叫び声と共に馬の鐙を蹴る。その瞬間、城門ならぬ男湯と女湯を隔てる仕切りに向かい、突撃をかます!!)………………。(しばらく沈黙が続き、湯気の向こうではパラパラと埃が舞う。まるで雪のように……………) (2011/1/29 20:33:47) |
濃姫 | > | あ…、そなたは佐助殿…。そちらにいるは…(女湯の人影は見知った人物。手で掬った湯を肩に掛けながらゆったりと微笑みもう一人にも顔を向けた)まさか、上杉殿が女性(にょしょう)であらせられるとは…。織田は女性に押されているということか。 (2011/1/29 20:34:09) |
上杉謙信♀ | > | 【皆さんすみません、そろそろ落ちますね?…長い時間お相手どうも感謝でした…おやすみなさい♪】 (2011/1/29 20:38:37) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが退室しました。 (2011/1/29 20:38:47) |
戸隠哲山♂ | > | 我が事は成れり(目論見どおりに、慶次殿に男湯と女湯の壁を破壊してもらうと、馬にまたがって大いに目立つ彼が注目されることを願いながら、気配を隠して、女湯のほうへとこっそりと侵入を果たす。狙うは、鎧に包まれた謙信殿か、あるいは幼いころと比べて大いに成熟した佐助殿か… しかして、たどり着いた先は濃姫の後姿)こ、これは濃姫…様?(思わず望外の人のあられもない姿を見てしまって、隠れるのも忘れて姿をさらけ出してしまった (2011/1/29 20:39:23) |
戸隠哲山♂ | > | 【お疲れ様です】>謙信公 (2011/1/29 20:39:33) |
猿飛佐助♀ | > | これはこれは、濃姫様…。(声をかけられれば振り向いて声の持ち主を見てにこりと微笑んで。そのまま自分は横にずれるように動き場所をあける。) (2011/1/29 20:41:08) |
濃姫 | > | ……(爆音にも似た轟音が響く。呆然としたままの女湯に湯煙と白い埃が舞う中、黒い牝馬に跨がった武将の姿だけが確認できて。曲者の訪れに表情が強張る。まさかの襲撃に小太刀を着物と共に置いてきた事を後悔した。)曲者、何者じゃっ (2011/1/29 20:42:02) |
猿飛佐助♀ | > | 【お疲れさまでした~】 (2011/1/29 20:42:09) |
濃姫 | > | 【お疲れ様でした>上杉殿】 (2011/1/29 20:42:43) |
猿飛佐助♀ | > | (湯気と埃が舞う中、いち早く人物の顔を見て顔をしかめる。そのまま湯船から上がると大きめの手ぬぐい一枚のまま戸隠に近寄り地に響くような低い声で。)…戸隠。お前はここで何をしているのだ? (2011/1/29 20:45:28) |
戸隠哲山♂ | > | こ、これは佐助殿…(大きめの手ぬぐいを持ってしても隠し切れないところに思わず視線をちらちらとさせながらも、忍びきれない己の未熟さに苦笑いをしている)い、いや、なんというか、まさか声がした佐助殿だけでなく、濃姫様の裸が見れるなんて、何たる好機。たまたまやってきた慶ちゃんをけしかけて、濃姫さまと裸のお付き合いを…などと考えているわけではないぞ(目論見を全てしゃべってから、あわてて表情を引き締めて訂正したつもり。ちなみに、腰に巻いた手ぬぐいが内側から何らかの原因でまくれ上がりそうになっている) (2011/1/29 20:47:59) |
濃姫 | > | (背後からの声に不覚と勢いよく振り向いた。しかしそこにあったのは先日士官の話をしていた男の姿。)戸隠…殿…?(胸元を隠していた手ぬぐいがはらりと落ちる。水音に我に返ると手ぬぐいを拾い上げ身体を隠し背を向けた)か、かような場所で何をして…っ>戸隠 (2011/1/29 20:48:30) |
前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした~!】 (2011/1/29 20:48:54) |
前田慶次♂ | > | ゲホッ!ゲホッ!じ、城門にしては……簡単にやぶれたな……。(煙と埃を手で払いながら馬を進める。すると…湯気が晴れると同時に慶次の表情が恐ろしいくらに青ざめる)………!!さ、佐助殿に……御方様!!うわぁ!!(驚いて手綱を引けば馬事湯船に落ちる。何せ重い鎧を纏った身。面白いくらいにブクブク泡を立てて沈んでいく。) (2011/1/29 20:53:49) |
濃姫 | > | お主は…前田殿っ(爆音の正体はよく知る若武者。こちらの姿を確認すると見る間に青ざめていくその表情とは対照的に朱に染まっていく)その方、何をしたのかわかっておろうな…>前田 (2011/1/29 20:56:29) |
猿飛佐助♀ | > | …ほう、そうか。前田殿をけしかけ濃姫様と裸のお付き合いをと考えていたのか。(視線を感じながらも腕組みしながら黙って聞いて。問い詰めなくても全て喋ってくれたのを全てそのままいった通りに繰り返す。)…今の言葉をもう一度濃姫様に話してみたらどうだ?おぉ、これで丁度お話の機会もできた。濃姫様の裸も拝めるかもしれん。一石二鳥だろう?(悪魔のような微笑みを浮かべると戸隠の耳を引っ張り濃姫様の前まで引っ張っていく。) (2011/1/29 20:56:36) |
戸隠哲山♂ | > | 哀れ、慶ちゃん。骨は拾ってやる…といいたいところだが、それがしも動くに動けんのだ(とりあえずは、自身に向けられた殺気が慶次にスライドしそう…と思っていたのだが、耳を引っ張られて手引きずられるように濃姫様の前に)あ、いや、濃姫様。それがしは目を閉じるゆえに、くつろいで聞いてくだされ。目を閉じている間に逃げられると少しだけ悲しいですが、しでかしたことを考えると、わびる言葉もございませぬ。濃姫様がいると知っていたわけではないのですが、佐助殿の声が聞こえたので、顔が見たいと男と女湯の壁を前田殿に突き破ってもらったのは本当です。そして、こうして濃姫さまにお会いできたからには、この前の続き… 仕官の話と共に安らかな夜を過ごすためのふれあいを望みたく存じます(目を閉じたまま、馬鹿正直なぐらいに正面からおねだりをした)>女性陣 (2011/1/29 20:59:54) |
猿飛佐助♀ | > | …前田殿。お前はお前で何をしているのだ。(ブクブクと沈むところを見れば冷静に近寄る。戸隠のことは濃姫様に託したまま慶次の手を女とは思えない力で引っ張る。)…生きてるか?(そのまましゃがみこみ視線をあわせる。だがその視線はとても冷たいもので。) (2011/1/29 21:01:12) |
前田慶次♂ | > | ガボボボボボ……!!(返事をしたいが完全に底に沈んでしまっているため話す事が出来ない。とりあえず身振り手振りで濃姫に「まさか女湯とは露知らず申し訳ありません!」と伝える。と、視線を前に向けると二人の胸と下半身が……。「ぶはっ!!」鼻血を噴き出す慶次。) (2011/1/29 21:02:16) |
前田慶次♂ | > | ぷはぁ!!はぁ……、はぁ……。死ぬかと思った……。(佐助のおかげで命拾いするが危機的状況は変わらず。)そ、その……申し訳ない事を致した!御方様、佐助殿!すまぬ!!(言い訳をしても仕様がないと思い、湯船に顔が突っ込むくらいに頭を下げ謝る。) (2011/1/29 21:05:48) |
濃姫 | > | (先日と同じ、聞かざる迄を吐き出すように話続けるのを背なで聞く。振り返ることもまた逃げることもせずに事情を受け止めた。そして最後に続けられた言葉に目を見開き、驚きに漏れそうな声を手で塞いだ)>戸隠 (2011/1/29 21:08:25) |
戸隠哲山♂ | > | 濃姫…様?(目を閉じていても、気配でなんとなく、側にいてくれているのはわかるが彼女からの返事はなく、どうしようかと…)と、とりあえず、湯に浸かりませぬか?このまま裸で外にいては風邪を引いてしまいますし、それがしも肌寒くなってまいりました。その…まだ目を閉じているので、よろしければ濃姫さまに先導してもらいたいのですが(この前のときのように、手を握り合いたくて、そのように提案した)>濃姫さま (2011/1/29 21:13:39) |
猿飛佐助♀ | > | …そんなに突っ込んだらまた溺れるぞ。(顔を上げるように言えば慶次の目を見つめる。)…鎧で風呂というのも何だろう。前田殿も入ったらどうだ?…話は風呂に浸かりながら聞く。(だから早く脱いでこい、と脱衣場をクイと顎で指す。慶次の愛馬・松風も一旦出してやれば男湯の方へ誘導して。) (2011/1/29 21:16:10) |
濃姫 | > | う、うむ…(肩越しに振り返ると言葉通り双眸を閉ざしたままの顔がそこにあった。確かに冬の冷たい風が濡れた身体を容赦なく吹き付ける。鳥肌を立てながら我が身を抱きしめると、水音を立てつつ互いの距離を詰めその手をとった。)妾の手じゃ。そのまま膝を折るとよい。湯に浸かれる…>戸隠 (2011/1/29 21:18:08) |
前田慶次♂ | > | お、おう…。そうだな……。(事が事だけに俺が入っても良いものかと思いながら鼻血を拭い脱衣場へ向かう。憂いた顔でびしょびしょに濡れた鎧と着物を脱ぎ捨てる。何時もの癖で人前も気にせず褌をも脱ぎ捨てると頭に手拭いを乗せ、再び湯船へと向かい、浸かる。) (2011/1/29 21:22:37) |
戸隠哲山♂ | > | は、はい…(導かれるままに手を取りあい、彼女の手が冷えているのを感じると興奮している自分の熱と思いが伝わるように念じながら握り返す。そして、そのまま膝を追って湯に浸かり)濃姫さまの背中…乳房とても美しく見えました。この戸隠哲山、生涯忘れえぬものとなるでしょう(うっとりとつぶやきながら、湯の中でも握り合った手を離そうとせず。お互いの体が触れ合いそうで触れない距離感を保っている。目は閉じたままに) (2011/1/29 21:24:59) |
戸隠哲山♂ | > | 【ぶしつけな質問ですが、濃姫様って、ぼんきゅぼんです?(自爆)】>濃姫様 (2011/1/29 21:25:29) |
濃姫 | > | そ、そのような世迷言を…(美しかったと繰り返すのを恥ずかしそうに反論した。しかし握られた手を振り払う事もできず温かなお湯の中で握りつづけた。大きな手は夫を彷彿とさせる安心感によるものなのかも知れない。そんなことを思いながら触れ合う手を見つめた)>戸隠 (2011/1/29 21:29:32) |
濃姫 | > | 【巨乳ではないつもりじゃ。妾は極端なボンキュボンは苦手での…。そなたはその方が好ましいか?>戸隠】 (2011/1/29 21:31:31) |
猿飛佐助♀ | > | ……で、どのような用件で突き破った?(慶次が湯船に浸かったのを見れば自分もその隣に座り湯に浸かる。長い髪を邪魔そうに慶次のいる方向とは反対の方向に集めながら隣にいる慶次に問いかける。だが、その問いかけは腕組みをして明らかに怒っている声、何処か一点を見つめる目も眉間には皺が寄っていて。) (2011/1/29 21:31:49) |
戸隠哲山♂ | > | 【割とグラマーな方がすきですが、ぺたんでなく、もんだりしゃぶったり顔を埋めたりができれば(恥) あと、おっぱいだけがでかいグラビアアイドル体型よりも、お尻も大きい女性が好きです。とはいえ、濃姫様のやりやすい設定でかまいませぬし、具体的な数値描写をしなければ、お互いのイメージに齟齬が出ないかと…】>濃姫様 (2011/1/29 21:35:29) |
戸隠哲山♂ | > | 世迷言ではございませぬ。いえ、確かに濃姫様の裸を見れば、迷いもするし、このように手を握り合っていると言うのも信じられぬくらいですが…(まだ、目は閉じているものの、先日の酒宴の時のように手を握り合う形から指と指とを絡み合わせ、すり合わせる形に。そして、さらに近寄ってちょっとでも身じろぎすれば触れ合ってしまいそうだ)>濃姫様 (2011/1/29 21:37:45) |
前田慶次♂ | > | うむ……。金沢に帰ろうと道を歩いておったら迷ってしまってな…。そうこうしていたら湯気が狼煙に見えたのだ……。戦かと思い急いで駆けつけると哲っちゃんが裸でおるではないか…!これは敵に捕まり逃げるに逃げられぬのだろうと思い……その……壁をぶち破ったのだ……。(幼子が自分の犯した罪を正直に話す様に真っ直ぐに佐助の目を見つめ語る。) (2011/1/29 21:39:26) |
濃姫 | > | 【胸のサイズは…そうじゃなCやD程度か。あまり巨乳なのは…。数値にするのならB86W65H89にでもしておくか】 (2011/1/29 21:40:39) |
戸隠哲山♂ | > | 【おう、これはなかなか…(ごくり) お尻の方に力を入れて愛撫したくなりますね(PLの鼻血を押さえ)】 (2011/1/29 21:42:46) |
濃姫 | > | 先日、妾が告げたことを覚えているか…?(髪一筋も夫のもの。そのような自身を望むのかと。以前と同じように、互いの指を擦り合わせる様子に合わせ擦り付けながらぽつりと尋ねた。以前と違うのは互いの距離と素肌を晒している現実)>戸隠 (2011/1/29 21:45:09) |
濃姫 | > | 【そ、そのような戯れ事を申すでないっ>戸隠】 (2011/1/29 21:45:51) |
猿飛佐助♀ | > | ………ふむ。では前田殿は戸隠に使われたか。(ちらりと慶次から戸隠に視線を移すと殺気を込め戸隠を睨みつける。そしてまた慶次に視線を戻すと言い放つ。)…罰として、私の背を流せ。(なんの罰だと思うかもしれない。だが彼女なりに考えたものなのだろう。慶次を見つめる目は先程の厳しいものとは違い、優しいもので。) (2011/1/29 21:48:49) |
戸隠哲山♂ | > | もちろんにございます。濃姫様の心も身体も信長公のもの。今、私と、手ぬぐい一つとお互いの吐息がかかるほどの距離で向かい合っているのもまさに目を閉じているときの夢のようなものでございましょう。ですが、それがしは濃姫様を無理やりに肉欲の対象にしたいわけでも、心の全てを奪いたいのでもございませぬ。極めて、濃姫様にとっては許しがたいことを申し上げているとは存じますが、ひと時の夢として心を許して溶け合いたい。そのひと時をどうやって作るかに腐心しております(つまりは無理強いはしないけれど、心からのまぐわいをひと時の冒険として愉しむ…そのようなことで割り切れる彼女ではないかもしれないが、そうありたいという自分の思いは伝え、そして握り合った手のひらを湯の中の自分の腰に巻いた手ぬぐいに導いて、強引に彼女の手を使って、自分は生まれたままの姿になろうとしている。目は彼女の許可が下りない限りは開くことはないが) (2011/1/29 21:52:39) |
前田慶次♂ | > | いや、哲っちゃんは何も悪くはない。俺が悪いのだ。それで良しとしよう。(理由はどうあれ壁を壊したのは自分である。それを自分に言い聞かせる様に述べる。)分かった。その罰受けよう。(ニコリと微笑むと湯船から上がり洗い場の桶椅子に座る。)さあ、忍のお姫様のお背中、流させて頂こう。(手拭いを持ち、佐助を手招きする。) (2011/1/29 21:55:02) |
濃姫 | > | 戸隠殿…(夫の物だと、所有物のように自身を扱ってきた。政略婚で織田に嫁ぎ物として生きていくはずだった自身に、人として生きていく事を許してくれた夫を愛している。しかし寂しさは拭えない。そんな葛藤の最中、繋いだままの手が相手に導かれる。目を閉じたまま腰元の手ぬぐいの結び目を解くのを狼狽したように見て)な、何を…っ>戸隠 (2011/1/29 21:58:48) |
猿飛佐助♀ | > | …戸隠、良い友を持ったな。(慶次が言い聞かせるように言ったのを聞けば少しあきれたようにも見える表情で苦笑する。)…忍のお姫様、か。…悪くないな。(多少の違和感を感じるが楽しそうにクスリと笑い胸元の手拭いを片手で押さえ湯から上がる。そのままゆっくりと上がればのんびりと手招きされた方へ歩いていき、慶次の前へ座る。そして流しやすいよう手拭いをとれば少し振り向いて。)…では、任せたぞ。 (2011/1/29 22:02:41) |
戸隠哲山♂ | > | 濃姫様…信長公を裏切れ,不貞を働けと申しているのではございませぬ。ただ、冬の寒さに宿を失った渡り鳥を懐に入れて暖めるようなものだと…そう、おもってくだされば良いのです。人を抱くのではありませぬ。あくまで鳥獣を懐に入れて暖めただけ…暖められた鳥獣は恩を忘れず、貴方様のために命を散らしましょう。そのために、それがしは身を守るもの全てを取り去りました。(握り合ったままに器用に全裸になると、濃姫の中の迷いに自分なりの答えを与えて、さらに握り合ったままの手を彼女の方へと戻す。それは、次に何を期待しているか…) (2011/1/29 22:02:55) |
前田慶次♂ | > | (手拭い一つだけに覆われた佐助が此方に歩いてくる。長く垂れた美しい髪。女性らしい線の細さにすらりと伸びた脚。男なら凝視しない方が可笑しい。)あ、ああ…、丹念に洗って進ぜよう。(背を向け座った彼女の背中は戦国を生きる忍とは思えない程綺麗で傷一つなく、透き通っている様にも見えた。「余程の手練れなんだな…」改めてそれを思い知った気がした。戦働きで胸も背中も傷だらけとは大違いだ。そんな美しい彼女の裸体が目の前にある。ゴクリと喉をならし、欲望に駆られそうになるが、何とか思いとどまり、手拭いに湯を浸透させればその背筋に沿って手拭いを上下に当てる。) (2011/1/29 22:12:34) |
濃姫 | > | (御殿を裏切るわけではない。野性の獣に温もりを与えるだけ。そんな言葉に揺らぎが迷いに変わる。己の中の空間を埋める事ができてしまいそうな予感に視線が迷った。握られた手に不意に力を込める。それは拒絶ではない事は見て取れてしまうだろう)戸隠殿…>戸隠 (2011/1/29 22:13:45) |
戸隠哲山♂ | > | わかりました(目を閉じたままに、彼女の言葉にうなずくと一端握り合った手のひらを外し、もう片方の手も上げて、濃姫様の気配のするほうへと伸ばし、肩の当たりに触れる。そのまま手を下ろして彼女の形良く膨らんだ乳房に引き締まった腰までを隠した、大き目の手ぬぐいを取り去り始める)暖めあうのには、お互いに何もつけぬ方が良いのです…(後はこちらが目を開いてしまえば、二人の関係は男と女になってしまいそうだ) (2011/1/29 22:16:49) |
濃姫 | > | (今の自身が身に纏うのは薄い布切れ一枚。それを取り払われるのはひどく心細く思えた。節くれだった武骨な指が素肌に触れるのが心地好くさえ思えてしまった。乳房を包み腰を抱き寄せ、互いの素肌が触れ合う。それと同時に鼓動が高鳴って。久方ぶりに触れる他者の体温はゆっくりゆっくり理性を揺らしていった)>戸隠 (2011/1/29 22:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助♀さんが自動退室しました。 (2011/1/29 22:22:52) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/29 22:23:25) |
猿飛佐助♀ | > | あぁ、丹念に、な。頼んだぞ。(凝視されていることに気づいてはいたがあえて何も言わずにいた。丹念に、と言えばもう一度小さく微笑む。背中に湯が浸透した手拭いが当てられる。そのまま上下に動かされれば気持ち良さそうな表情で声をかける。慶次からは表情は見えないが、多分声からどんな表情かは読みとれるだろう。)…気が向いたら前田殿の背中も流してやろう。(何か上から目線な感じもするが冗談混じりに言っているのだろう。楽しんでいるらしく時折クスクス笑う声が聞こえた。) (2011/1/29 22:23:43) |
濃姫 | > | 【佐助殿…>佐助】 (2011/1/29 22:24:00) |
濃姫 | > | 【おかえり(微笑)>佐助】 (2011/1/29 22:24:48) |
猿飛佐助♀ | > | 【自動退室失礼いたしました;】 (2011/1/29 22:24:58) |
戸隠哲山♂ | > | 姫様…目を、目を開きたく存じます。(自分の胸板で潰れて横に広がる姫様の乳房が偽物であるはずはない。声をほとんど発してくれないが、顔や耳にかかる甘いと息は濃姫様のものに間違いない。抱き合うことで背中に回している手は、どこか他のところも触りたそうに背筋を名でさすっている)でも、こんな安らぎを感じるのは久方ぶりでございます。あちらのくの一などは、とてもとても(実際のところは、そんなことを思いつきそうな年齢になる前に分かれたきりではあるが、そこは佐助との関係をごまかし、遠くに離れている二人(佐助と慶次)に自分たちの様子を見せることで、濃姫様の羞恥心を少し煽ってみたくもあった) (2011/1/29 22:27:02) |
戸隠哲山♂ | > | 【お帰りなさい。もはやエロエロ忍者になってます(恥&鼻血)】>佐助殿 (2011/1/29 22:27:34) |
猿飛佐助♀ | > | 【…それも修行だ!← >戸隠殿】 (2011/1/29 22:28:21) |
前田慶次♂ | > | ふふ……。俺もそれなりに色んな経験をして来たが…女子の背を流すのは初めてだな。それにしても佐助殿。珠の様な肌とはお主の肌の様な事を言うんだろうな。(背中越しから聞こえる佐助の無邪気な笑い声に此方も笑顔が溢れて来る。それでも手は休めずに背中を洗う。)そうだな……。佐助殿に流して貰えるなら俺としても最高だな。はははは。(水桶で湯を掬い、ゆっくりと彼女の背中を流す。水を弾く様な佐助の背中は本当に美しい。そう思うとますます欲望が溢れて来る。) (2011/1/29 22:31:04) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさい!(笑)】 (2011/1/29 22:32:16) |
濃姫 | > | 開けてはなりません…。(頑なに目を開けるのを拒むのは、極力人目に晒さずに来た身体を見られる事が堪らなく恥ずかしいから。この場に他者の姿がある事だけでも堪らないのに、また新たな視覚に触れるのは堪えられそうもなかった。自身の様々な場所で感じるお湯と違う温もりに羞恥に息を掠れさせ、何かから逃れるようにその身を寄せ)>戸隠 (2011/1/29 22:38:09) |
猿飛佐助♀ | > | ふむ、私が初めてとは嬉しいものだな。(初めてと聞けば楽しそうにクスクスと笑い続ける。)珠の肌、か。嬉しいことを言ってくれるな。(お世辞を言っても何もでんぞ、と振り向いて付け足すように言う。その振り向いた顔は頬が赤かった。照れているのか、それとも湯で逆上せたのか。それはどちらなのか分からないが嬉しそうなのは確かだった。最高と聞けば機嫌がいいのか微笑んで。)ふむ、ならば流してやろう。そろそろ交代だ。(背中に湯がかけられゆっくりと背中に髪の雫が伝う。そのまま手拭いを巻かずに立ち上がれば慶次の後ろへ回ろうとする。) (2011/1/29 22:42:10) |
戸隠哲山♂ | > | わかりました。では、その代わりにもっともっとそれがしにしがみついて…(そして、濃姫様だけに聞こえる小さな声で『それがしをまさぐってほしい』とも付け加える)恥ずかしいかもしれませぬが、少しだけ自分の身体を自分の心で許してやってください。自分の身体を自分の心で責めていては、心が壊れてしまいます(そういいながら、抱き合う身体を少しずらして、自分の心臓の鼓動を濃姫の心臓に直接に振るわせるべく、お互いの左胸同士をぴたりとくっつけ合わせた。男でも乳首は立つもので、それがこりこりと濃姫の乳首を刺激する)んっ…んんっ。それがしは今、天にも昇るような、母の腕と乳房に包まれているような安らぎを感じております。それがしの筋張ったからだでは、同じものは感じられぬかもしれませんが、濃姫様も何も思い煩うことのない、安らぎに近づいてほしい…(背中と背筋を優しくなでながら、両手が徐々にもっちりとした尻へと降りていく) (2011/1/29 22:47:11) |
前田慶次♂ | > | ははは。俺はお世辞とおせちは嫌いだ。正月は餅だけあれば十分。(などと全く関係ない例えを言っているが本人は上手い事を言ったつもりだ。)待て、佐助……。(彼女の手首をそっと掴み、こちらに抱き寄せる。)俺の背中はいい……。しばらく……こうさせてくれ。(必死に何かを堪える様に佐助の頭と腰に手を回し、抱きながら自分の膝の上に座らせる。) (2011/1/29 22:49:17) |
濃姫 | > | (耳元の囁きに戸惑いを隠せない。それは夫にしかしたことがないから。夫へのみの特別とも言える行為を、夫以外の男性に施す事がとても信じられなかった。しかし、こちらの言葉を受け入れてくれたものを無下にすることも出来ず、そっと指を絡ませた。とくとくと脈打つそれの形を確かめるように滑らせて。そんな中、触れ合った互いの突起が生み出す刺激にくもぐった声をあげ)>戸隠 (2011/1/29 22:53:12) |
猿飛佐助♀ | > | おせちは嫌いとな?ならば正月は餅を届けに私から出向いてやろう。(因みに今の上手くないぞ、とニッと笑えば厳しく指摘する。)ん?どうかしたか…?っとと…(手首を掴まれ首を傾げて不思議そうにしていればそのままグイッと抱き寄せられた。)…前田、殿…?どうかしたのか…湯で逆上せたか…?(耐えているのも知らず膝の上へ座って。座ったが良いが疑問が多いらしく問いかけて。) (2011/1/29 22:56:32) |
戸隠哲山♂ | > | の、濃姫様…(背中や肩をなでてもらうぐらいでもよかったのに、濃姫様が触れてきたのは、もう一つの自分とも言うべき箇所。そこに指が絡み滑っていくと、んっ、んっとき持ちよさそうな吐息交じりの声が彼女だけに聞こえるように響く。そして、触れ合った胸から濃姫様の高鳴る鼓動が、そのまま左胸を揺らしてこちらを刺激してくれるようにさえ感じる)濃姫様の乳を…乳をのみ、いえ、しゃぶってみたい(甘えるままについ、できそうにない己の欲望を吐露してしまっていて、少しだけ訂正した) (2011/1/29 22:59:11) |
前田慶次♂ | > | 湯には逆上せてはおらぬがお主に逆上せてしまったみたいだ。ははは。すまんな…。嫌だろう…?ただ、今だけは人助けと思ってこのままで居てくれ……。(心臓がバクバクと喚く。膝上に座る佐助をさらに強く抱く。肌と肌が触れ合っている。そう思うだけで何やら恥ずかしい気持ちになるが、それもまた幸せ、というものなのだろうと心の中で頷く。) (2011/1/29 23:03:07) |
濃姫 | > | え…ち、違ったのですか…?(自身が行った行為は相手が示唆したことではなかった。カッと顔を赤くして手を離そうにも密着したままではそれも叶わなかった。擦れ合う互いの突起の刺激に、体内淡い火が灯る。こうしたい、そんな相手の言葉に頷いてしまったのはそのせいなのだろうか)>戸隠 (2011/1/29 23:04:05) |
猿飛佐助♀ | > | 私に、か…?(自分に逆上せたと言われれば何故か急に恥ずかしくなり顔が熱くなるのが分かった。)…嫌ではない……ま、前田殿の気が済むまでこうしておれば良い……。(強く抱きしめられればさらに肌と肌が触れ合う。ここまで触れたことはほとんどないのか心臓の音が自分にも聞こえてきそうだった。そのままゆっくりとおそるおそる慶次の背中に手を回せばこちらからも抱きしめる。) (2011/1/29 23:08:30) |
戸隠哲山♂ | > | いや、これはこれでかまわなく…そう、幼子をあやすようになでていてくだされ…(指先でペニスをしごかれながら、気持ちよさそうにその行為を喜んでいることを告げ) えっと、よろしいのですか?(乳を飲みたいとかしゃぶりたい野言葉にうなずいたように感じて、姫様のお尻を遠慮なく突かんで抱え上げると膝の上に載せて、彼女の乳房が自分の顔面に来るようにと…)>濃姫様 (2011/1/29 23:09:37) |
濃姫 | > | わ…わかりました…。(夫のものもそう触れたことはないけれど、相手の言葉に従うように指先を滑らせていた。しかし、そんな中浮力の力を借りた身体がふわりと浮き、対面するように太股を跨いで下ろされる。生まれた身長差から己の胸元が相手の顔近くに現れ擦れ合うだけの刺激に反応した突起が水面から現れた)あ…>戸隠 (2011/1/29 23:15:45) |
前田慶次♂ | > | ああ……。お主にだ……。(彼女の顔を自分の首元に移動させる。)なら……そうさせてもらおうか。寒くはないか……?(佐助が自分を抱き返して来る。それが堪らなく嬉しかった。小刻みに震える彼女を寒いのかと思い尋ねて見る。)それとも……怖いのか……?俺は別にお主を食いはせぬぞ……?はははは。(冗談交じりに耳元で囁けば、安心させる様に髪を優しく撫でる。) (2011/1/29 23:17:09) |
戸隠哲山♂ | > | 濃姫様…あやして、もらえますか?(乳飲み子のような気分になりたく、彼女の許可と指先と言葉を求める) (2011/1/29 23:18:04) |
濃姫 | > | あや…す…?(既に反応を示すものに触れる許可を、己が望んだ証をとの言葉に、出した答えは…)よしなに…(そう呟いて、短髪に指を絡めた)>戸隠 (2011/1/29 23:24:07) |
戸隠哲山♂ | > | (乳房に顔を埋めて、彼女からの視線を隠すと、こっそりと目を開けて白い肌を間近に視覚でも感じながらちろりちろりと口の中で乳首を転がしてしゃぶりあげる。すでに硬くなっている濃姫の乳首をもっともっと尖らせて育て上げるように…充分に己の唾液を絡めて濡らすと、ちゅるちゅると乳のようにそれをすすって飲み始めている)ん、んん…こんなの初めてです。姫様の優しい気持ちが乳首から流れて飲んでいるみたいだ… (2011/1/29 23:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助♀さんが自動退室しました。 (2011/1/29 23:28:47) |
濃姫 | > | ふぁ…んんっ(固くなった先端に舌を絡め吸い上げられる。ざらりとした舌の表面が生み出す快感に唇から掠れた悲鳴が上がって。両肩に手を掛け自身を支えるようにしながら、びくびくと全身を震わせた)>戸隠 (2011/1/29 23:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/1/29 23:37:12) |
戸隠哲山♂ | > | 濃姫様…乳に気を込めてくだされ…何も出ずともお互いの気持ちが流れれば、確かにわかるものがありますゆえに(ちゅううと、音と跡が残るぐらいに強く強く吸い付きながら、もしかしたら信長公でさえもしたことのないであろうことを強請り、導く) (2011/1/29 23:37:27) |
戸隠哲山♂ | > | 【あらら・・・>佐助殿、慶ちゃん】 (2011/1/29 23:37:41) |
濃姫 | > | 【二人共、ご苦労であったな】 (2011/1/29 23:37:51) |
戸隠哲山♂ | > | 【姫様、この路線でのやり方、楽しめないようでありましたら言ってくださってかまいませぬゆえに。お持ち帰りしたいぐらい、こちらは興奮しております(恥)】 (2011/1/29 23:39:18) |
濃姫 | > | そ、そのような…っ(強く吸い付かれれば、その勢いに息を詰める。弾かれればその振動のような余韻が全身に走り瞳に涙を滲ませた。丹念に愛撫されればそれだけで気をやってしまいそうだ)>戸隠 (2011/1/29 23:41:29) |
濃姫 | > | 【久方のエロルじゃ。妾も好きに回しておる故、気にかけることはない】 (2011/1/29 23:42:56) |
戸隠哲山♂ | > | 姫様…まだ、お腹がすいております。もう、片方も…(チュぽんと粘着質の音を立てて、唇を片方の乳房から外す。そのときにも目を開けたままでいるのを自分でも忘れていて、久しぶりの甘えた快楽にすっかり蕩けながら、満たされた表情で見上げる。それは、乳をねだる赤子そのもののような純粋すぎる欲望) (2011/1/29 23:43:38) |
戸隠哲山♂ | > | 【わかりました。もっと甘えてしまうかも(恥)】 (2011/1/29 23:43:55) |
濃姫 | > | (つい今まで転がされ嬲られた突起は唾液に濡れ鼓動に震える。それはひどく淫らに映った。漸く解放された事に乱れた息を整える間もなく、余韻に震える片方の突起も期待にうち震え) (2011/1/29 23:47:33) |
濃姫 | > | 【お主は、甘えるのが好きか…?】 (2011/1/29 23:48:06) |
戸隠哲山♂ | > | 【ええ。それゆえに、濃姫のようなアダルト系の美女が好きですね(恥)】 (2011/1/29 23:50:10) |
戸隠哲山♂ | > | 姫様、それがしの名を呼び、その心臓の鼓動で震える左の乳房を片手で持ち上げ、残りの片手でそれがしの頭を…(甘える男にとっての最高のご褒美を濃姫にねだった) (2011/1/29 23:51:24) |
濃姫 | > | 【別にそういったキャラでもないのだが<アダルト系】 (2011/1/29 23:53:37) |
戸隠哲山♂ | > | 【それはごめんなさい…戦国無双系のイメージを勝手に持ってしまって…】 (2011/1/29 23:54:07) |
濃姫 | > | 戸隠殿…(左手を肩に、右手をその短髪に絡め柔らかく微笑んだ。その瞳は既に潤み唇を薄く開いたままで) (2011/1/29 23:55:49) |
濃姫 | > | 【それについては、こちらは遊戯に疎い故イメージを完全に共有とはゆかぬが…。すまぬな】 (2011/1/29 23:58:04) |
戸隠哲山♂ | > | 姫様…(名を呼ばれると、目を開けたままに彼女と見詰め合って微笑んだ。彼女がもし、理性を取り戻すと言うか、普段の自分を保っていたら突き飛ばされてしまうかも知れないけど)おっぱい…(自分から口を寄せて吸い上げるのではなく、あくまで彼女から与えられたくて、そしてもっとも甘えた言い方で、その乳房を求め強請った)【いえいえ、その点については余り謝らないでください。それよりも、こうして甘えあう中で、お互いに癒されたく存じます。こちらからも貴方を甘えさせてあげたり癒せれば良いのですが…】 (2011/1/30 00:00:30) |
濃姫 | > | (不意に唇が離れていく。意外なその行動に戸惑いを浮かべ口元を見つめて。中途半端に愛撫された身体はその続きを無意識に求めてしまう。ねだるなどしたこともないが、今はするしかないのだろう)【ゲーム用に脚色されたキャラはあまり馴染みがなくうまくいかぬが…】 (2011/1/30 00:07:24) |
戸隠哲山♂ | > | 【ん、濃姫様のやりやすいイメージでかまいませぬ。それより、こちらの頭をそちらの乳房に…寄せていただきたく(興奮)】 (2011/1/30 00:11:13) |
濃姫 | > | 【戸隠殿…。かように血が昇った頭で…】 (2011/1/30 00:13:39) |
戸隠哲山♂ | > | 【あはは、姫様に授乳してもらえば収まりますよ(笑)】 (2011/1/30 00:15:17) |
濃姫 | > | 【乳は出ぬ。かように無理を申すな…】 (2011/1/30 00:16:01) |
戸隠哲山♂ | > | 【すみませぬ。その、気分だけでもそうしているようなポーズ…姫様からしてもらえたらなあ・・・と】 (2011/1/30 00:17:09) |
濃姫 | > | 【ふむ…。妾もそう特殊な行為はしたことがないでのう…】 (2011/1/30 00:18:54) |
戸隠哲山♂ | > | 【こう、片手で頭をなでながら、乳房をこちらの口元に持っていく…と、これですが、無理強いでしたらばごめんなさい。こちらから唇を寄せますか?】 (2011/1/30 00:19:56) |
濃姫 | > | 【あまり自らねだる事もしないイメージで作っておる故、そなたの考える濃ではないのやも知れぬ。】 (2011/1/30 00:22:53) |
戸隠哲山♂ | > | 【ごめんなさい。それでは、こちらから… 今までのペースダウン分頑張りますね…と。 気がついたら結構なお時間ですね。これからどうします?】 (2011/1/30 00:23:48) |
濃姫 | > | 【まず、第一に濃でエロルに展開したのが今宵初めてでな…】 (2011/1/30 00:24:22) |
戸隠哲山♂ | > | 【それはそれは…とても初めてとは思えぬほどに、雰囲気がしっとりとしていて素敵でした。私などはただ、がっついていただけでお恥ずかしい】 (2011/1/30 00:25:04) |
濃姫 | > | 【そなたはどうじゃ?そなたの望む形にしてやれんのでは、その気も起きぬだろう?】 (2011/1/30 00:25:20) |
戸隠哲山♂ | > | 【そんなことはございませんよ。確かに無理強いをしすぎて、自分自身に腹立たしい気持ちは有りますが、お互いのできることできないことをロールの中で探りあいながら、気持ちよくなれる共通点を探り合うのもエロルの醍醐味ですし…ちょっとPL会話を多用した自分自身が情けないだけです。姫様に嫌われてしまったのではないかと… こんなに丁寧にお相手してもらうのが久しぶりすぎて舞い上がっておねだりしすぎました(反省)】 (2011/1/30 00:28:11) |
濃姫 | > | 【妾もここ暫くは雑談のみで、このような絡みがなかったところじゃ。そなたに不快な思いをさせたのならば謝ろう。すまなかったな。妾の中の『濃』は大人でもなく、さりとて子供でいることもできなかったようなタイプで固めつつある。そなたの望むあだるてぃな妾でなくともよいか?】 (2011/1/30 00:33:45) |
戸隠哲山♂ | > | 【不快なんて、とてもとても… こちらこそ、不快な気分にさせてないかが心配です。なるほどなるほど、なんというか精神年齢的な意味で高校生ぐらいともうしますか、ハイティーンぐらいの感じでしょうか? 肉体的にはもう少し年上かもしれませんが。母性的なものと言うよりも、寧ろこちらがそっと包み込むように暖めてあげれば喜びそう…なんて思ってしまいました) (2011/1/30 00:38:47) |
戸隠哲山♂ | > | 【姫様、大丈夫ですか?】 (2011/1/30 00:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。 (2011/1/30 00:53:58) |
おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが退室しました。 (2011/1/30 00:55:27) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/30 13:00:22) |
猿飛佐助♀ | > | 【お邪魔しますー】 (2011/1/30 13:00:39) |
猿飛佐助♀ | > | 【ちょっと離席ですー】 (2011/1/30 13:03:24) |
猿飛佐助♀ | > | 【戻ったけど…PC重いので落ちますー…】 (2011/1/30 13:06:41) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/30 13:07:23) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/30 15:57:16) |
猿飛佐助♀ | > | 【お邪魔しますー】 (2011/1/30 15:57:43) |
猿飛佐助♀ | > | 【誰か来るのを期待して…待機です】 (2011/1/30 15:58:06) |
猿飛佐助♀ | > | 【とりあえずロル投下しますねー】 (2011/1/30 16:02:26) |
猿飛佐助♀ | > | (雪が降りしきる中ひたすら道を歩き続ける一人の女。かなりの距離を歩いたのだろう、肩と長い髪を一つに纏めてある頭には雪が少し積もっており、道には足跡がかなりの距離続いていた。)全く…幸村様も人使いの荒いお方だ…どうせ執務もしておらんだろう…!帰ったら説教しなければ…!(何故こんな事になったのか自分に問いかけてみた。「そうだ、団子だ。」雪の降り始めた頃、主人・真田幸村が甘味を食べたいと言い出しごねたのが原因だ。)買ってくると言えば女子の支度でいけとも申すし…全く、何のつもりなんだ幸村様は…(払っても払ってもつもる雪を根気よく何度も払いながら道を歩き続ける。) (2011/1/30 16:13:05) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/30 16:13:59) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/30 16:14:02) |
猿飛佐助♀ | > | 【間違えて退室してしまった…;】 (2011/1/30 16:14:23) |
猿飛佐助♀ | > | はぁ…これは当分やみそうにないな…(雪の降り方を見てやまないと判断したのか何処か料亭か旅館などを探し始める。辺りをキョロキョロと見回すが民家ばかりでそれらしいものは見つからない。)…もっと人通りの多い道ではないと見つからんか…。(今いる道は諦めたのか他の道を探し人の声のする道の方角へ歩いていく。) (2011/1/30 16:29:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助♀さんが自動退室しました。 (2011/1/30 16:57:37) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/1/30 18:29:13) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが入室しました♪ (2011/1/30 18:35:17) |
真田 幸村♀ | > | [こんばんは] (2011/1/30 18:36:58) |
おしらせ | > | 真田 幸村♀さんが退室しました。 (2011/1/30 18:38:00) |
前田慶次♂ | > | (京都、雅であるが何処か妖しい雰囲気の色街の料亭の座敷に慶次はいた。いつもの甲冑姿とは違い。今日は紫色の着物に白い毛皮の付いた羽織を身に付けている。だだっ広い座敷の真ん中には膳が置いてあり、その上には手が付けられておらず冷めきった茶の入った湯飲みが一つだけ乗っていた。膳の前には頬杖を着きながら右手に持った書物と睨めっこをする慶次の姿があった。) (2011/1/30 18:44:21) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/30 18:51:31) |
猿飛佐助♀ | > | 【お邪魔しますー】 (2011/1/30 18:52:04) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~】 (2011/1/30 18:52:41) |
猿飛佐助♀ | > | (京都の色街の料亭。店の者に用のある者の名を言えばすんなりと通してくれた。いつもの忍装束だったら追い返されるものだろう。だが今日は黒地に桜の着物に髪には美しい髪飾り。歩く度に髪飾りがきらりと輝く。部屋の前までたどり着けば声をかけようとするが、少しからかってやろうと思ったのだろう。いつもより甘めの声で呼んでみた。)…前田様。(ただ名を呼んでみただけだが相手がどのような反応をするのか楽しみだ。) (2011/1/30 19:00:30) |
前田慶次♂ | > | う~~~ん……。ここは……こうだから…こうなる訳か…。(難しい顔で唸りながらも時折、筆を持ち書物に文字を書き加えている。どうやら何かの書物の訳をしている様である。たまに筆を口にくわえたり、額を掻いて気を紛らわせながら作業をしている。すると部屋の前から自分を呼ぶ声が聞こえるではないか。その甘い声に「遊女は頼んでない筈だが」と思いつつも)はぁ~~ん?どなたかな?(と声の聞こえる障子に目を向ける事なく返事をして見る。) (2011/1/30 19:08:57) |
猿飛佐助♀ | > | (気の抜けたような返事に少しクスリと笑う。さて、これからどうするものかとばかりに腕を組み考えるが話せば何とかなるだろうと根気よく話を続けてゆく。唸る声から何か考えているだろうと予想して会話を続ける。)前田様が疲れていると思いまして癒しに参りました、少し休息を入れたら如何ですか?(声は変えずそのままで。きっと次も適当な返事が返ってくるのだろうと思いながらも楽しんでるようだ。) (2011/1/30 19:16:47) |
前田慶次♂ | > | はあ~、はぁはぁ。そうか。それはご苦労だな。だが俺は頼んでおらんぞ?(作業を続けながら気の抜けた声で答えるが、ここでひとつ気になる。なぜ自分の名を知っているのか、疑問を持ち警戒心を持つが)あっちゃ~~!せっかくここまで書いたのに……!!(筆を変な方向に走らせてしまい失敗してしまう。涙目になりながらガックリ項垂れる慶次、先程の警戒心ももう忘れている。) (2011/1/30 19:24:29) |
猿飛佐助♀ | > | (何か失敗したのだろう、声が聞こえれば廊下でクスクスと笑って障子をスッと開けて。)だから休めと申したのに。続けたのは前田殿だぞ?(廊下に正座したままクスリと楽しそうに笑う。今の失敗は疲れたのではなく、明らかに彼女のせいだろう。自分でも分かっていたがあえてそれは言わずにいた。) (2011/1/30 19:30:17) |
前田慶次♂ | > | ん……?(また書き直せば良いか、と自分を慰めていると障子が開かれる。)おお、佐助殿だったか!(聞き慣れた声に応え、後ろを振り向く。)は……?誰だ……?(いつもとは違う姿の彼女に本当に佐助殿か…?と思ってしまう。)声は佐助殿なんだがな……。まあ、入ったらどうだ…?寒いだろ?(驚きの顔はそのままでの佐助を上から下まで凝視しながら入室を促す。) (2011/1/30 19:39:03) |
猿飛佐助♀ | > | 誰だって…今自分で言っただろう?(誰だと聞かれれば冷静にツッコみ、苦笑する。)ふむ、ではお言葉に甘えて。(室内へ促されれば視線はあえて無視し、立ち上がり室内へはいる。その振る舞いはいつもの姿からはとても想像できる物ではないだろう。) (2011/1/30 19:44:08) |
前田慶次♂ | > | あ、ああ……。この前の姿も綺麗だったが……今日も一段と綺麗だな……。(あまりの美しさに動揺を隠せない慶次。膳の向かいに座布団を敷き。)そこに座って休んでくれ…。(と言って、自分は懐からキセルを取り出し、口にくわえると、火を着け吸い始める。) (2011/1/30 19:52:55) |
猿飛佐助♀ | > | あぁ、今日はな。このようなところは普段の姿では入れんからな……面倒だ。(慣れん着物では肩が凝る、と言うと疲れたとばかりに自分の肩を揉み解す。)ん、すまんな。(座布団を敷かれれば素直に座り、慶次を見つめながら問いかける。)で、前田殿。先程せっかくここまで書いてたのに、と申しただろう。何をしていたんだ?(先程の声の意味を聞くためか首を傾げながら問いかけて。) (2011/1/30 19:58:55) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2011/1/30 20:02:48) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは】 (2011/1/30 20:03:19) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんは】 (2011/1/30 20:03:50) |
前田慶次♂ | > | ああ、あれは俺の趣味の事だよ。こう見えて俺は書籍を自分なりに解釈して訳すのが好きでな。今は伊勢物語を書いてたんだが……。まあ、また書き直すから良いさ。いい暇潰しにもなるからな…。(ぷかぷか煙を口から吐き出しながら書物を指指し説明をする。)肩が凝っておるなら俺が揉んでやろうか?ぐふふふ……。(彼女の目の前に手を運び、指をくねくね動かして見る。) (2011/1/30 20:04:32) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~】 (2011/1/30 20:04:53) |
明智光秀♀ | > | 【しばらく見学(笑)】 (2011/1/30 20:04:55) |
猿飛佐助♀ | > | そうか、なら大丈夫だな。大切なものであったら一大事だしな。(重要な書類でないと分かればニコリと微笑む。重要な物でなかったら邪魔をしてもいいと言うものではないだろう。だが彼女はその考えを持たないようだ。)…少々心配だが頼むとしようか。(指の動きをみれば少々引いたがあえて頼んでみた。座布団から立ち上がり慶次の近くへ近寄り再度座れば背を向けて、頼む、と一言。) (2011/1/30 20:11:21) |
明智光秀♀ | > | 【信長様の命により、街の警備を頼まれ街の警備をして回っている】うん♪ここも異常無しね♪ (2011/1/30 20:12:23) |
前田慶次♂ | > | ああ、気にする必要はない。今度は佐助殿を題材に何か物語でも書いてやろうか?(にこり笑えば彼女の肩に手を添える。)おお、戦国一の忍殿は日頃の疲れから随分肩が凝っておられますなぁ。(冗談っぽく話すが、彼女の肩はかなり凝っており、心配になる。最初はゆっくりと揉んでいたが徐々に力を入れていく。)それとも……この豊満な胸のせいかなぁ~?(ふざけ気味に呟くと佐助の胸元を背中越しに覗き込む。) (2011/1/30 20:20:57) |
猿飛佐助♀ | > | ふむ、それは面白そうだ。今度頼むとしよう。(創作物は好きだぞ、と付け足すように言えばクスリと微笑んで。肩が揉み解されていけば日頃の疲れもとれていく。その気持ち良さに暫く目を閉じる。)かもしれんな。最近欲求不満でな、胸の方も揉んでもらえれば助かるのだが。(冗談なのか本気なのか、分かりづらい事をさらりとふつうな表情で言い放つ。) (2011/1/30 20:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。 (2011/1/30 20:32:47) |
前田慶次♂ | > | ははは。任せておけ!きっと良い作品に仕上げようぞ!文学好きの佐助殿も唸る程のな!(笑みを浮かべながら彼女の肩を指圧で刺激する。)痛くはないか?(自慢ではないが馬鹿力ならその辺の力自慢には負けないと思っている為、力が入り過ぎてないか聞いて見る。すると突然の彼女の発言に驚く。)なっ!よ、欲求不満なのか……。まあ…俺も似た様なもんだがな……。ははは。は…?………胸……?も、揉んで良いのか……?(彼女の申し出が本気かどうかは分からないが、男としてそう言われたら揉まない訳にはいかない!と思った慶次は躊躇なく佐助の豊満な二つの乳房を手のひらで包み込む。) (2011/1/30 20:37:57) |
猿飛佐助♀ | > | うむ、楽しみにしているぞ。(そのまま後ろを振り向きクスリと微笑む。)あぁ、大丈夫だ。(痛くはないかと聞かれればいつもの表情で答えた。普通の人間なら痛がる強さだが、痛さは感じてないようで寧ろ気持ちよさそうな表情をしていた。)あぁ、別に構わんが?(前を向いたまま答えた。その声はどこか恥ずかしがっているようにも聞こえ、胸に手が当てられれば静かに刺激を耐える。) (2011/1/30 20:45:24) |
前田慶次♂ | > | ……………。(こういう雰囲気に馴れていない為、ただ黙々と佐助の胸を指先を動かすだけだが揉んでいた。)…………。間がもたんな……。佐助殿の胸は……その……柔らかいな……。(この静かな空気に絶えきれず、何かきっかけになれば…と話し掛けて見る。が、発言した台詞が自分でも恥ずかしくなってくる。) (2011/1/30 20:54:40) |
猿飛佐助♀ | > | っ…そ、そうか…んっ…あっ……(絶え間なく与えられる刺激に耐えていれば不意に話しかけられ、つい声を漏らしてしまう。そのまま力が抜けていくように、とさりと慶次の身体にもたれかかる。そこから見えた表情は頬がほんのりと赤く息も乱れており、自覚はなくても男からみれば誘っているようなものだった。) (2011/1/30 21:00:10) |
前田慶次♂ | > | おっと……。大丈夫か……。佐助殿……。(心地良い柔らかな重みと共に此方に凭れる佐助の身体を胸で抱き止める。ほんのり紅く染まった頬と艶やかな言葉を呟く潤んだ唇を見れば、それに吸い込まれる様に自分の唇で覆う。)ん………。(胸を揉む力は、口付けと連動するように力が入り、収まりきらなかった乳房が指の隙間から零れ落ちる。) (2011/1/30 21:07:20) |
猿飛佐助♀ | > | ん…大丈夫、だ…んぁっ…あ…前田殿…んん…(唇が覆われれば自らも積極的に舌を入れ絡ませる。)っ…このような姿でこのような事をしていれば…まるで遊女だな……(唇が離れればクスリと妖しく微笑み慶次の着物をはだけさせ、首筋や鎖骨をゆっくりと撫でる。) (2011/1/30 21:13:15) |
前田慶次♂ | > | ん………。(互いの絡まった舌がチュポ…と音を立て離れる。)佐助殿が遊女なら……迷わず俺が買ってやろう……。(着物がはだけ、佐助に首元を撫でられるとくすぐったさそうに身を捩らす。)んぅ……。(それを隠すためか、彼女の着物の襟元の隙間から手を侵入させれば、胸元を焦らしながら上下に撫でて行く。) (2011/1/30 21:22:44) |
猿飛佐助♀ | > | ふむ…なら遊女になってもいいかもしれんな……。(くすぐったさそうにすれば触られるのは苦手か?と、問いかける。だが、その手を止めることなく、手を太股に這わせゆっくりと撫でていく。)あ…ん……はぁっ…(撫でられれば甘い声を漏らし、徐々に突起が際だつ。) (2011/1/30 21:29:27) |
前田慶次♂ | > | いや、苦手ではないが……心地良いのだ……。くふ……。(太股を触れる佐助の指に自分の男の部分が反応をし出す。徐々に血がそこに上って来るのが手に取るように分かる。)佐助殿……。これ以上は……不味くはないか……?(聞きながらも指が彼女の乳頭に触れると)もう……起ってるな……。(その先っぽを指先でキュッと摘まむ。) (2011/1/30 21:36:36) |
猿飛佐助♀ | > | 心地良いのならいいだろう……?…熱くなってきているようだしな…。(太股から手を滑らせ男の物に手をのばす。そのまま上下にさする。)…嫌ならやめても良いのだぞ……んあぁっ…(聞きながらも手が突起に触れる。そのまま摘まれ刺激が与えられば身体がピクリとはねる。) (2011/1/30 21:43:15) |
前田慶次♂ | > | んく…はぁ……!積極的なんだな……佐助殿は……。んん…!き、気持ち良い…。(一物を擦られ身体がビクッと震える。)俺は……嫌じゃない……。むしろ……こうなりたい……。は、う……。(更に隆々とそそり立つ一物。びくびくと脈を打っているのが分かる。)相当溜まってたんだな……俺は……。はは……。だが……佐助殿もそうらしい……。(乳輪に沿うように指の先でなぞる。そしてまた乳首を弄る。もう片方の手は、佐助の着物の裾を捲り、股下へと忍ばせる。) (2011/1/30 21:52:25) |
猿飛佐助♀ | > | 何事にも積極的に行く主義なんでな……。(そのまま刺激を強めながら擦り続ける。擦り続ければその部分に血が集まるのが分かる。そして手で包み込めば再度そのまま上下に擦り始める。)んぁっ…ぅ…んん……どうする…一度出すか…?それとも…このままするか……?(敏感な部分を弄ばれさらに起ってゆく。秘所も充分に湿り気を帯びてきており、愛液が滴る程だった。) (2011/1/30 22:00:08) |
前田慶次♂ | > | ふふ……。そうだな…。それが佐助殿らしいな…。うぅ……!(はち切れんばかりに勃起する一物が小刻みに震えた。)く…。このままじゃ…もう達してしまいそうだ……!濃いのが注いで欲しいなら……佐助殿の膣に……。(限界が近くなり顔もしかめ顔になる。それを堪えるように佐助の恥部に当てられた指が彼女の膣内に挿入され、卑猥な音を立ててかき混ぜる。) (2011/1/30 22:06:11) |
猿飛佐助♀ | > | …このままでは危ないな…私も濃いのが欲しいのでな…(少々惜しいが濃いのがもらえるならいいだろうと思ったのだろう。小刻みに震えたのが分かれば渋々一物から手を離す。)んあぁっ…前田、殿……あっ、ん……そんなに…やられては…んんっ……私、も、指だけで…達してしまう……っ(自分から聞こえる卑猥な音に恥ずかしくなり目を閉じる。少し身を捩らせ指から逃れようとするが意味はなく快感に溺れていく。) (2011/1/30 22:16:27) |
前田慶次♂ | > | 可愛いぞ……佐助殿……。と……本当はイかせてやりたいが…。今は我慢しておくか……。(快感に浸る彼女の膣内から指を抜き、愛液で濡れた指を自分の口に運ぶ。)うん、美味い!ここまで濡れてたら、もう入るだろう。ところで佐助殿……。初めてじゃないよな?それと、慶次と呼び捨てて構わん…。(佐助の身体をヒョイと持ち上げ、自分の股の上に座らせる。) (2011/1/30 22:24:27) |
猿飛佐助♀ | > | はぁっ…はぁっ……激しく、しすぎだ……(指が引き抜かれれば肩で息をして、少し困ったような怒ったような表情で慶次を見つめる。そのまま自分の愛液で濡れた指を口に運ぶところをみれば顔がカーッと赤くなっていき俯いて。)あぁ……初めてではないぞ…初めての方が良かったか……?(初めての締め付けは良いと聞くからな、と言えばクスリと笑って。)分かった…なら私の事も佐助で構わんぞ……。(股の上に座らせられればもう一度自ら唇を重ねていく。) (2011/1/30 22:33:43) |
前田慶次♂ | > | わあはは!忍の姫様が照れておる!可愛い過ぎるぞ、佐助殿!本当に美味かったのだ。何なら自分でも舐めて見るか?(からかいながら佐助の口元に指を近付ける。)いや、初めてじゃないなら良いんだ。……………。(少し考え込むと握り拳を出し。)俺のはそれなりにデカいらしいから初めてじゃ大変だろうと思ってな。まあ、初めてなら初めてで嬉しいが、ははは。(拳を解くと佐助の髪をそっと撫で口付けを受け入れる。)ん………。ちゅ……。(彼女の舌に自分の舌を絡ませ巻き付けながら舐める。下の方は軽く彼女を抱え上げ、愛液で潤んだ割れ目に一物を押し当てる。)良いか…?佐助……。殿……。(どうしても殿が付いてしまうがとりあえず尋ねる。) (2011/1/30 22:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助♀さんが自動退室しました。 (2011/1/30 22:54:10) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/30 22:54:46) |
猿飛佐助♀ | > | な、自分でか…?(指をずいと差し出されれば少し驚きながら指を見つめる。暫くすれば慶次の手をとりおそるおそる口に含んでみて。)ん…ふぅ……ちゅ……やはり恥ずかしいものだな……(指を舌で絡めとるようにゆっくりとなめあげていく。満足したかのように指を離せば小さく感想を一言。)ふむ、慶次のなら久々に満足できそうだな。(大きさを聞けば納得したかのようにニヤリと妖しく微笑む。割れ目に一物が当たる感覚にさらに秘所から愛液が溢れでる。)ん、良いぞ……やはり殿はついてしまうものか……?(殿が付くことに少し苦笑しながらも了解の意を込め小さく頷く。) (2011/1/30 22:55:00) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさいw】 (2011/1/30 22:56:21) |
猿飛佐助♀ | > | 【すまぬー、落ちてしまった;】 (2011/1/30 22:57:57) |
前田慶次♂ | > | ふむ………。ん……。ちゅぽ……。(佐助の唾液で濡れた指を再び自分の口に運ぶ、舐め取るように舐める。)満足させられれば良いんだがな。はは!(自信があるのかないのか軽く笑うと一物を彼女の膣内にゆっくりと挿入させて行く。)ん!……は、んん……!(佐助の蜜壺が自分の一物をねっとり包み込む。その温かさが気持ち良い。)男というのは……く……ん……女よりも恥ずかしがり屋さんなのだ。わあははは。動くぞ……佐助、殿…。(静かに腰を上下に振りだす。) (2011/1/30 23:03:28) |
猿飛佐助♀ | > | ぬ……。今のは少し恥ずかしいな……(再び口に運ぶのをみれば少し頬を赤らめる。)んんっ……やはり大きいな…予想以上だ……(一物がゆっくりと侵入してくればその感覚に少し微笑む。時折自分の密壺が慶次の一物を締め上げる。)まぁ、いい…。最後に呼んでもらえればいいからな……。…あぁ…んっ…(上下に動けば慶次の首に手を回し首筋に顔を埋めて。) (2011/1/30 23:10:45) |
前田慶次♂ | > | はぁ……、んはぁ…!す、凄…い…な…。佐助殿の……膣内は……俺の息子に吸い付いて来る……。んん!(首元にある佐助の頭に優しく手を添え一度撫でれば、空いた片腕を腰に回し)佐助殿……。もっと気持ち良くなりたいだろう?立つぞ?(と聞くとゆっくり立ち上がる。) (2011/1/30 23:15:50) |
猿飛佐助♀ | > | っ…慶次のも…私の奥まで来てて…っ…あっ、んん……!(撫でられればお返しとばかりに嬉しそうに慶次の首筋にキスを落とす。)あぁ……だが慶次が大変ではないのか……?(自分の重さを気にしつつ特に拒否はせず、そのまま慶次の身体に自分の脚を少し絡める。) (2011/1/30 23:20:53) |
前田慶次♂ | > | ははは!俺をだと思うておる?前田慶次だぞ!それに佐助は軽い、ほれ見ろ?(余裕の表情で佐助を持ち上げれば再び腰を動かし、彼女の膣の奥深くを突き上げる。)うぉ…!更に締まりが……くく…!これじゃすぐにイッてしまうな……、はぁ…、はぁ…。(快楽に身を委ね、ただ一心に佐助を求め腰を振り続ける。) (2011/1/30 23:30:14) |
前田慶次♂ | > | 【俺をだと思うておる→俺を誰だと思うおる。ですw間違えましたw;】 (2011/1/30 23:34:38) |
猿飛佐助♀ | > | だが……く……あっ…んん……ひぁっ……(話そうとしたとき再度腰が動かされ、奥深くまで刺激される。その度に甘い声を漏らし、密壺からは愛液が溢れ出ていく。)っ……つらい、か?んんっ(自分もそろそろ達しそうだと思いつつ顔を少し動かし、慶次を見つめながら問いかける。) (2011/1/30 23:35:28) |
前田慶次♂ | > | 【っと、佐助様、ごめんなさい;そろそろ時間なので落ちます;;ごめんなさいm(_ _;)m】 (2011/1/30 23:36:36) |
猿飛佐助♀ | > | 【ドンマイですーwというか、間違ってることに気がつきませんでした←】 (2011/1/30 23:36:51) |
猿飛佐助♀ | > | 【あ、私も時間ですよー。今日は終わりにしますかー?】 (2011/1/30 23:37:26) |
前田慶次♂ | > | 【そろそろ締めますねw】 (2011/1/30 23:37:35) |
猿飛佐助♀ | > | 【では、前田様ので今日は終わりにしましょうw】 (2011/1/30 23:38:05) |
前田慶次♂ | > | 【了解です!では締めロル打ちますm(_ _)m】 (2011/1/30 23:38:34) |
猿飛佐助♀ | > | 【あいあい、お願いしますーw】 (2011/1/30 23:39:27) |
前田慶次♂ | > | く………!はぁ…!うっ…!ああ……久しぶり…のせいか……!くは!達するのも……早いみたいだ…!!佐助!すまん!!うあっ!!…………ふぅ!ぅ………。(彼女の愛液に一物が絡んでさらに刺激する。それに絶えられる訳はなく。大量の精液を膣内に注ぐ。)はぁ…はぁ…。佐助殿……すまん……。膣だししてしまった……。(彼女を抱いたまましゃがみ込むとそのまま畳の上に寝そべる。間もなく深い眠りに落ちていった。) (2011/1/30 23:44:34) |
前田慶次♂ | > | 【とりあえず今日はここまでですねwいつもありがとうございますm(_ _)m】 (2011/1/30 23:45:58) |
猿飛佐助♀ | > | 【いえいえ、こちらこそ有り難うございました。素敵なロルでしたよーw】 (2011/1/30 23:46:51) |
前田慶次♂ | > | 【いえいえw私は大した事ないですw佐助様の方が断然素晴らしいです!wではでは、お疲れ様でした!ありがとうございましたm(_ _)m】 (2011/1/30 23:50:43) |
猿飛佐助♀ | > | 【ではでは、ちょっと急いでますのでこれで消えさせていただきますw長時間有り難うございました。そしてROM様、占領してしまいすみませんでした。お部屋の提供と前田様に感謝です。】 (2011/1/30 23:51:43) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/1/30 23:51:59) |
猿飛佐助♀ | > | 【前田様にはこれからもお世話になるかと思いますので、これからもよろしくお願いしますねwではでは、おやすみなさい♪】 (2011/1/30 23:53:14) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/30 23:53:32) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/1/31 21:24:06) |
前田慶次♂ | > | 【こちらこそ宜しくお願いしますm(_ _)mいつも感謝しております!w>佐助様】 (2011/1/31 21:31:34) |
前田慶次♂ | > | (京都・聚楽第周辺にある武家屋敷の傍を流れる川の近くに慶次は居た。冬の木枯らしにより枯れてしまい葉っぱ一つ着けていない枯れ木に凭れかかり川を眺めている。寒さを防ぐ為、焚き火を起こし鉄兜を釜代わりにし酒の入った瓶を温めている。ごそごそと懐からキセルを取り出し暫く物思いに更ける。)……………。(しばらくするとキセルを火に近付ける。遠目から見ればキセルに着いた小さな火が蛍火の様にゆらゆら揺らめく。) (2011/1/31 21:44:20) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2011/1/31 21:54:20) |
伊達政宗♀ | > | 【こんばんはです。お邪魔しても宜しいですか?】 (2011/1/31 21:54:40) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは!どうぞどうぞ(笑)】 (2011/1/31 21:56:32) |
伊達政宗♀ | > | 【では京都へ参りますか・・・。風邪は治ったということで!(笑】 (2011/1/31 21:57:30) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/31 21:58:13) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんは~】 (2011/1/31 21:58:25) |
前田慶次♂ | > | 【待っております(笑)>政宗様 こんばんは~!>佐助様】 (2011/1/31 22:01:22) |
猿飛佐助♀ | > | 【お邪魔しても宜しいですか~?】 (2011/1/31 22:03:10) |
伊達政宗♀ | > | (――・・・雪深い奥州の生まれ育ちなれど、京の寒さはまた違ったもので。相変わらず過保護な側近からくどくどと言いつけられて、華奢な身には重たいほどの重ね着に頬まで埋めながら雪を踏み歩いてきた。蒼白い頬が薄紅く染まったさまは常以上に顔立ちを幼く見せているのが否めない。普段付けている小鍔の眼帯を外している所為もあるだろう。はあ、と白い息を吐きながら、特に宛てもない様子でぶらりと川筋を辿っていた) (2011/1/31 22:03:48) |
前田慶次♂ | > | 【私はOKです!】 (2011/1/31 22:05:57) |
前田慶次♂ | > | どれ……、そろそろ温まったかな……。(キセルをくわえたまま徳利に手を延ばす。)……!熱ッ!!(お湯と炎により徳利は思った以上に熱かった。指を冷やす為大急ぎで川へ向かい手を突っ込む。)冷てッ!!(熱を持った指が川の冷えきった水温により一瞬で冷やされる。)何やってんだろうな……俺は……。(火元に戻ると今度は手拭いを使い徳利を持つ。膝元に置かれたお猪口にトクトクと注がれる酒。それを手に持つと盃の中に雪が舞い降りる。)風流だな……。雪見酒も乙なもんだ……。(知らぬうちに降っていた雪を見上げ、酒を喉に流し込む。) (2011/1/31 22:13:59) |
猿飛佐助♀ | > | 【あぅ;ちぃと電話が長引きそうなので一旦落ちますねー;】 (2011/1/31 22:14:20) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/31 22:14:50) |
前田慶次♂ | > | 【了解ですwお疲れ様でした!】 (2011/1/31 22:14:59) |
伊達政宗♀ | > | 【Σあっ、猿飛様・・・!?なんか表示されてませんでした、お返事申し訳ありませんです!】 (2011/1/31 22:16:23) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/1/31 22:19:05) |
猿飛佐助♀ | > | 【ただいま戻りましたーw意外と早く終わったというw】 (2011/1/31 22:19:49) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさいw】 (2011/1/31 22:21:05) |
伊達政宗♀ | > | (降り始めた雪に、傘を傾けて空を見上げる。奥州のものとはまた違う雰囲気の雪にしばし見とれていたものの、ふと前方に人影を見止めた。長身の男らしき姿、どうやら焚火――・・・、否、酒を呑んでいるらしい様子に、この寒さの中酔狂なものと思わず苦笑う。近付くにつれてその正体に気付き、また縁があったかと笑みを噛み殺した)・・・よう、久しいな!(と言いざま、慶次の後頭を軽く叩いた) (2011/1/31 22:21:10) |
猿飛佐助♀ | > | 【えぇと、混ざっても大丈夫ですかね…?】 (2011/1/31 22:27:34) |
前田慶次♂ | > | (熱い酒が冷えた身体を走り抜ける様に喉と胃に染み渡る。)ぷはぁ~……!美味いなぁ……。(今日は酔いが回るのが速いのか頬が熱くなるのが自分でも分かった。再び盃に酒を注ぎ、口に運ぶと……)ぶふっ…!あてっ…!(後頭部に柔らかな衝撃が走る。「ん……?」と後ろを向けばそこには馴染みの顔が。)おお!政宗殿ではござらぬか!!(強張った顔がすぐに笑顔になる。)こんな夜更けに如何致した?寒くはござらぬか?良かったら暖を取って行かれよ。(と、敷物を自分の隣に敷くと、焚き火に木を入れ、鉄棒で掻き回す。) (2011/1/31 22:30:40) |
猿飛佐助♀ | > | 【あぁぁっ…再度電話っ…;何だか電話が新手の嫌がらせに感じる…←】 (2011/1/31 22:33:53) |
猿飛佐助♀ | > | 【ちょっとまた落ちます;何度も出入りしてすみませんでした…;】 (2011/1/31 22:35:43) |
前田慶次♂ | > | 【私は大丈夫ですwって、恐怖の電話ですねw;分かりますw】 (2011/1/31 22:35:50) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/1/31 22:35:52) |
伊達政宗♀ | > | (雪の中だというのに、相変わらずの笑顔に思わず身体が温かくなるのを感じながら、垂れた前髪から覗く左眼をにこりと綻ばせた)・・・ちょっと散歩にな・・・。京の雪も風流だと聞いて、見に来たんだ。(隣に敷かれた敷物に浅く腰掛け、傘を閉じて傍らに置く。寒さの所為で蒼白く冷えた頬を手で押さえながら火元を覗き込んだ)・・・こんなところで逢えるとは思ってなかった・・・不意打ちだ。(相手を見ないまま、ぼそりと。小さく呟いた) (2011/1/31 22:36:04) |
前田慶次♂ | > | 【行ってらっしゃいませw】 (2011/1/31 22:36:22) |
前田慶次♂ | > | 散歩でござるか…。京の雪もなかなか良いもんでござろう?(顔を横に向けると彼女の横顔を見つめる。)雪が降ると街が明るくなる気がするんだ…。その雪景色の中の寺を見ると綺麗でな……。だから俺は京の冬が好きだ。わあはは。(鉄棒を傍らに置くと、後ろに置いてあった袋からもう一つ、盃を取り出し。)政宗殿も如何かね?身体が温ったまるぞ?………ほれ、指もこんなに冷えておる……。(少し無礼かな、と思いながらも頬を押さえる彼女の指に自分の手を伸ばし、そっと触れる。思った以上に冷たいその指先をぎゅっと握り。)俺も逢えるとは思っておらなんだ…。ところで……体調の方はもうよろしいのか?(指を離すと心配そうに顔を覗き込み尋ねる。) (2011/1/31 22:47:02) |
伊達政宗♀ | > | 寺か・・・慶次は花街の方が好きかと思ったんだがなァ?(くつり、と揶揄うように笑いながら傍らの声に耳を澄ませる。ずっと・・・焦がれていた声が在る、表には出さずとも、内心はそれだけで嬉しかった。渡された盃を受け取るものの、ちら、と慶次を見上げて)・・・先に言っとくが、俺は弱いぞ・・・?(潰したら責任取れよ、と悪戯に囁いて、触れた手を握り返した)・・・ああ。もう大丈夫だ。心配かけて、すまなかったな。あの時は・・・その、ありがとうな・・・。(言い難そうにぼそぼそと。ばつが悪そうに逸らしながら、離された指で慶次の洋套をそっと掴んだ) (2011/1/31 22:52:29) |
前田慶次♂ | > | もちろん花街の方が好きに決まってる!あそこは華やかで良い。俺にとって京の都そのものだからな!わあはははは!(大笑いをしながら冗談とも本気とも付かないように答える。)ただ、たまにはこういう風に落ち着いた雰囲気に浸りたい時もあるのさ。良い事もあるしな。例えば…今みたいに……。(ふっ……と柔らかな笑みを浮かべ、「こんな時間が幸せというものなのだろう」と付け足す。)酔いつぶれたら俺がお屋敷まで連れて帰ろう。松風も久しぶりに貴殿を乗せたいと申していたからな。ははは。…………そうか。なら良かった……。たが病は治り掛けが一番危ない故、用心なされよ?っと……ここで夜風に当たらせてる俺も俺だがな……。(ホッと胸を撫で下ろすのも束の間、今自分とこうして話しているのも寒いだろうと思うとまた不安になってくる。それが顔にも表れ、眉間に皺がよる。) (2011/1/31 23:04:15) |
伊達政宗♀ | > | (堂々と花街が好きだとのたまう豪気に思わず吹き出し一緒になって肩を震わせた。豪気でありながら雅やかな風流の心も持ち合わせた彼の心根は政宗のいっとう気に入るところでもあった。)松風は・・・そう、大坂から脱出した時以来だ。彼は元気か?(あの時も散々と慶次の世話になったのだ。世話になってばかりいる。申し訳ないと思う反面、こうして共に過ごせる時を幸せに思うのもまた事実で。)・・・なに、慶次が居てくれれば、雪も溶けちまいそうだ・・・。(眉間に皺を寄せる慶次の顔をちらりと見上げると、遠慮がちに身を寄せた) (2011/1/31 23:10:18) |
前田慶次♂ | > | ああ、変わりはない。相変わらず戦場で暴れたいとぶるぶる唸っておる。(馬がいななくように自分もぶるぶると唇を震わせる。)そ、そうか……。そう言われて照れない男はいないな……。ははは……!俺は暑苦しいだけが取り柄の男だからな!雪などすぐに水になってしまう!おかげで着物も鎧も雪が降る度にびちょびちょでござる!わあはははは!(照れ隠しに冗談を言うが、それでも恥ずかしさが込み上げ、鉄棒を持つと火の中を力任せに掻き混ぜる。)あ……。綺麗だな……。(火の粉がパチパチと宙に舞い上がる。それがとても美しく見え、微のかに身を寄せて来た彼女の肩に手を回し、引き寄せる。) (2011/1/31 23:20:22) |
伊達政宗♀ | > | 暑苦しい・・・確かにな・・・っ、(照れているのか、聊か妙な事を言い出した慶次に再度吹き出してしまう。彼と居ると、それだけで寒さなど本当にうっかりと忘れてしまいそうだ。静かな雪の中はまるで切り取られた幻想じみた空間のようにも思えた。・・・引き寄せられれば抵抗なく身を寄せ、上背のある身に凭れ掛かった)・・・酒、呑ませてくれるんだろ?(身を寄せたまま慶次を上目がちに見上げて、ちらり、と舌を出してみせた) (2011/1/31 23:25:52) |
前田慶次♂ | > | はははは!今日は良い日だな。政宗殿の笑うたお顔を何度も見れるのだ!まっこと良い日じゃ!これも俺の話術の賜物でござるな!!わあはははは!!(目の前の彼女が雪景色の中、白い吐息を漏らしながら笑っている。それだけで心が何やら雲の上に浮かんでいるように心地良かった。そして、その温もりが自分に寄りかかると、さらに浮かれ気分になりそうだがそれを抑え、静かな雰囲気を纏うかの様に微笑みを浮かべる。)うむ……。(それだけ言うと冷えきった酒が入った酒を捨て、新しい酒を注ぎ彼女の唇に運ぶ。) (2011/1/31 23:33:51) |
前田慶次♂ | > | 【酒が入った酒→酒が入った盃、ですw;すみません;】 (2011/1/31 23:35:00) |
伊達政宗♀ | > | 【気付かなかった!(笑 了解です】 (2011/1/31 23:35:47) |
伊達政宗♀ | > | 俺が笑うと嬉しいのか?安い野郎だなァ・・・(呆れたように呟いたのは照れ隠し。自分とて、慶次の笑い声を聴いているだけで嬉しい。口に運ばれた酒を受け、静かに喉へと通した。一口きりで既にじんわりと火照った舌で、そっと慶次の唇を舐めた)・・・接吻も、久し振りだな。(ふふ、と悪戯めいた笑みを浮かべて濡れた唇を小さく噛んだ。実は相当恥ずかしいのに、どうにも気分が浮つくのは酒の所為か。) (2011/1/31 23:39:13) |
前田慶次♂ | > | わあはははは!!政宗殿、俺はなぁ、安いんじゃないんだよ……ふふふ……。(思わせ振りに笑い。)俺はな、小さな幸せにも気づく事が出来る繊細な男なんだよ。………ぷっ!ぷはははは!(格好を付けて言ったつもりが自分で可笑しくなり腹を抱えて笑う。これのどこが繊細なのだろうと思いつつ…)良い飲みっぷりだのう!政宗殿!……!?………。(唇を通る柔らかな感触に一瞬驚き)そう……だな……。久しぶり…だな………。(繊細な男が頬を紅く染め、政宗の瞳をただただじっと見つめる。) (2011/1/31 23:47:28) |
伊達政宗♀ | > | 繊細なトコも・・・ある、だろ・・・ん?(あるのか?と自問自答するように首を傾げてみせるものの、本当は分かっている。彼が豪快さも繊細さも持ち合わせた人間であることを。頬を染めた相手の表情に、今更のように気恥ずかしさを覚えて、かあ、と頬を染めた)・・・わ、悪い・・・、い、嫌だったか・・・?(咄嗟に自分の口元を押さえて顔を伏せた。まったく・・・何て事をしてしまったのかと。) (2011/1/31 23:51:15) |
前田慶次♂ | > | 【政宗様、ごめんなさい;落ちる時間が来てしまいました;今日もありがとうございました!m(_ _)m】 (2011/1/31 23:51:45) |
伊達政宗♀ | > | 【こちらこそ。ありがとうございました!】 (2011/1/31 23:52:09) |
前田慶次♂ | > | いや……。嫌な訳なかろう……。むしろ……嬉しい……。(照れた顔は変わらず、だが優しく彼女の肩を抱き。)……………。(続く言葉がなかなか見つからないが、自分と同じく頬が紅くなった彼女を見ると、勇気を出してくれたんだな、と思い、彼女の頬を手の甲でそっと撫でる。)ありがとう……政宗殿……。(それだけ伝えると、急に酔いが頂点に達したのかバタッと前のめりに倒れた。) (2011/1/31 23:58:48) |
前田慶次♂ | > | 【それでは落ちます!お疲れ様でした!ありがとうございました!m(_ _)m】 (2011/1/31 23:59:24) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/2/1 00:00:23) |
伊達政宗♀ | > | (撫でられた頬に少々気弱げな笑みを浮かべつつ。相手を見上げ、ゆるりと隻眼を細めた。再びの邂逅に僥倖を噛み締めたのも束の間――・・・不意に長身の上体がぐらり、と傾いだ)け、慶次っ!?(慌てて支えようとしたものの、体格も重量も全く違う相手を支える事など到底出来よう筈もなく、そのまま共に雪へと倒れ込んだ。焚火を逸れたのは不幸中の幸いだったが。)・・・送ってくれるんじゃなかったのかよ・・・。どうすんだよ、これ・・・?(傍らで嘶く松風を見上げて「お前の主だぞ・・・?」と情けなく呟きつつ。一体何の夢を見ているのやら、雪に埋もれたまま幸せそうな寝顔を浮かべる慶次を見下ろした表情には柔らかな笑みが浮かぶ。起きるのを待つほか無かろう、と。どうにか上体を引き摺り起こして自分へと凭れ掛けさせた)・・・また逢えて、よかった。(頬についた雪を払ってやりながら小さく呟いたその声は、彼に届いたか、どうか。) (2011/2/1 00:09:42) |
伊達政宗♀ | > | 【お疲れ様でした。また宜しくお願いします】 (2011/2/1 00:10:29) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2011/2/1 00:10:31) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/2/1 21:15:19) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/2/1 21:16:40) |
猿飛佐助♀ | > | 【おや、こんばんはですー】 (2011/2/1 21:17:02) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!】 (2011/2/1 21:27:27) |
猿飛佐助♀ | > | 【昨日は何度も出入りしてすみませんでした;】 (2011/2/1 21:28:40) |
前田慶次♂ | > | 【いえいえ、気にしないでくださいw着信の恐怖は分かりますのでww】 (2011/2/1 21:31:27) |
猿飛佐助♀ | > | 【あのあと結局電話してきた人物は私の家に来て泊まりましたw電話して泊まるとか…泣く!w】 (2011/2/1 21:33:02) |
前田慶次♂ | > | 【お疲れ様ですw色々な意味でww】 (2011/2/1 21:35:13) |
猿飛佐助♀ | > | 【色々な意味で頑張りましたwだから今日は前田殿で癒されたいと思います←】 (2011/2/1 21:36:39) |
前田慶次♂ | > | 【癒しましょうwほねの髄までwwちなみに今日は慶次を出家させるつもりでしたw】 (2011/2/1 21:38:09) |
猿飛佐助♀ | > | 【骨の随とは素晴らしいwwふむ、出家となw】 (2011/2/1 21:39:07) |
前田慶次♂ | > | 【頭の毛を剃って改名しますw】 (2011/2/1 21:44:29) |
猿飛佐助♀ | > | 【おおぉww誰だか分からなくなりそうですねw】 (2011/2/1 21:45:52) |
前田慶次♂ | > | 【外見と分かると思いますww】 (2011/2/1 21:48:46) |
猿飛佐助♀ | > | 【成程w何か納得しましたw】 (2011/2/1 21:49:38) |
猿飛佐助♀ | > | 【成程w何か納得しましたw】 (2011/2/1 21:51:09) |
猿飛佐助♀ | > | 【あ、二重発言;】 (2011/2/1 21:51:29) |
前田慶次♂ | > | (京都、二条城城内の兵士宿舎に慶次は居た。今日は各大名配下の武将が集まり馬揃えの儀式を行っている。馬用の鎧や豪華な鐙を背負い派手に着飾られた名馬達。その集まりの中を適当に回って見ながら興味あるのかないのか分からない、退屈な顔をしている。) (2011/2/1 22:04:37) |
猿飛佐助♀ | > | (京都、二条城。屋根の上に一人の影。屋根の上からのんびりと歩く人々を見つめる佐助。一応用事もあったのか黒色の忍装束を着ていた。こんなところでのんびりしているということは用事は終わったと予想できる。不意に立ち上がると一人ぽつりと呟いた。)…さて、そろそろ動き出すか。 (2011/2/1 22:11:01) |
前田慶次♂ | > | (馬を見て回っているなか、一頭の馬が目に入る。脚の筋力が隆々としていて身体の肉付きも良い。頭部には金属で出来た飾りを付け鐙も黄金をあしらった華やかな物だった。周りにいる者達の話からその馬が有名大名から預かっている名馬らしい。)………………。(何かを思い付いたらしくニヤニヤしながら、その馬の後ろに立つ。)……………。それ!突っ走れぇい!(なるべく小声で叫び、馬の尻を叩く、当然の如く驚きと怒りの声を上げ、物凄い速さで宿舎の庭を駆け回る。それに対し居合わせた武将達は皆が驚き、逃げ惑う。)わあははははは!!(それを見て良い退屈しのぎ、と言わんばかりに大声で笑う慶次) (2011/2/1 22:24:02) |
猿飛佐助♀ | > | (立ち上がった途端、宿舎の武将達が騒ぎ始めた。何事かと思い、見おろしてみれば一頭の馬が庭を駆け回っていた。)…これは一体……(さすがの忍でも驚いたのだろう。普通なら止めに入る場所をただ屋根の上から呆然と眺めていた。) (2011/2/1 22:30:18) |
前田慶次♂ | > | あはははは!!はあ~あぁ…。今日一番の見物だわい…!(未だ暴れ続ける馬。それを止めようとする武将達だが、不用意に近付くと馬の蹴りが飛んで来るため、無闇に近寄れない。それがまた可笑しくて腹を抱えてまた笑い転げる。) (2011/2/1 22:37:29) |
猿飛佐助♀ | > | ……この声は…まさか……!(聞き覚えのある笑い声。まさかと思い屋根から下へと飛び降りる。飛び降りれば馬はとりあえず武将に任せ、声のする方へと急いだ。声の持ち主を見つければその目の前へと行き、叫ぶ。)っ……ま~え~だ~……!全く…お前は何をしているんだ!馬鹿者!(眉間に皺を寄せ、鬼の形相で叱りつける。きっと殺気も出ていたであろう。相手の言葉を聞かないとばかりに叱り続けた。) (2011/2/1 22:46:47) |
前田慶次♂ | > | おりゃ!!走れ走れぇい!!お前も走れ!!ぷわあははははは!!(調子に乗り、もう一頭の馬の尻も叩く。案の定暴れ出す馬。こうなってしまっては自分でも自分を止められない。大爆笑で高見の見物をしていると、目の前に立つ人物に叱られる。)うわっ!な、なんだ、佐助殿か!よう来た!どうだ?面白いだろう!天下に名高き武将共が馬も抑えられずに逃げ回っておる!これ程の笑い種は他にはないぞ!わあはははは!!(怒りの視線も何のその、目の前に起こる事態に笑いを止められる訳がなかった。) (2011/2/1 22:56:31) |
猿飛佐助♀ | > | 面白くないっ!何故このような事をするのだっ!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿者っ!!(自分の説教も意味もなく、目の前の人物は笑い続けた。笑っている姿をみればかちんときたのか頬を膨らませ慶次の頬をむいぃと摘んだ。摘んだまま首を動かし武将達に哀れみの目を向けた。そして一言小さな声で。)……すまぬ。 (2011/2/1 23:01:13) |
前田慶次♂ | > | わあふぁふぁふぁふぁふぁ!!おもぉふぃろぉいからじゃ!!ふっふぁふぁふぁふぁ!!佐助殿も叩いて見ると良い!!(頬を摘ままれ、喋りがぎこちななくなっても一向に構わず笑い続ける。)どれ!(佐助の身体をヒョイと抱え肩に乗せると暴れる馬の元に歩いて行き。その首を安易に押さえ付け動きを止める。)もう一頭は……何とかなるだろう。ははははは!!(再び笑うと、佐助を下ろし自分は傍にある長椅子に腰を落ち着けた。) (2011/2/1 23:12:18) |
前田慶次♂ | > | 【っと……佐助様、ごめんなさい;そろそろ落ちる時間が来てしまいました;;申し訳ないです;今日もありがとうございました!また宜しくお願いしますm(_ _)m】 (2011/2/1 23:17:59) |
猿飛佐助♀ | > | 誰が叩くか馬鹿者っ!(摘まれているにも関わらず笑い続ける慶次の頬をさらに引っ張る。頬がとれてしまうのではないかというところまで引っ張れば、さすがに可哀相と思ったのか、ぱっと離した。離した瞬間、自分の身体が浮く感覚に襲われた。)ふあっ!?な、な、何だっ!?(抱えられれば忍らしからぬ声をあげ焦り始めた。暴れる馬が静まるのをみれば、一瞬で静まらせたのに対し開いた口が塞がらなかった。)…凄いな……。(下ろされれば吃驚したような表情のまま慶次の横へ腰掛けた。) (2011/2/1 23:21:28) |
猿飛佐助♀ | > | 【私も落ちますよーwこちらこそありがとうございましたw】 (2011/2/1 23:22:25) |
前田慶次♂ | > | 【では落ちさふぇていたふぁふぁひぃまぁふっ!!(訳*では落ちさせて頂きますw)お疲れ様でした!】 (2011/2/1 23:24:34) |
猿飛佐助♀ | > | 【あいあいwお疲れさまでしたーww】 (2011/2/1 23:25:14) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/2/1 23:25:27) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/2/1 23:25:40) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/2/2 17:29:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/2/2 17:52:39) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/2/2 21:05:59) |
前田慶次♂ | > | (京都・聚楽第側にある武将の寄宿舎に慶次はいた。最も彼は傾奇者で決まった主君を持った身ではなく、ただ単に暇だから豊臣軍に所属しているのだが、そこは大老・前田利家の甥である。本来なら考えられないが特別に個室を用意されていた。室内には、自分が普段着用する鎧冑。綺麗に重ねられ畳の上に置かれた着物。床には読み掛けの書物が数冊散らかっている。そんな生活感が溢れる部屋の中、文机の上に肘を置き、頬杖を付きながら転た寝をしていた。) (2011/2/2 21:15:41) |
おしらせ | > | 茶々さんが入室しました♪ (2011/2/2 21:35:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/2/2 21:35:46) |
おしらせ | > | 茶々さんが退室しました。 (2011/2/2 21:36:06) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/2/2 21:39:25) |
前田慶次♂ | > | 【エラーって部屋に帰って来れなかった件についてww】 (2011/2/2 21:40:11) |
前田慶次♂ | > | 【っと、茶々様すみませんでしたm(_ _;)m】 (2011/2/2 21:40:43) |
おしらせ | > | 茶々♀さんが入室しました♪ (2011/2/2 21:45:48) |
茶々♀ | > | こんばんは (2011/2/2 21:47:53) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは!先程はすみませんでしたm(_ _;)m】 (2011/2/2 21:48:40) |
茶々♀ | > | いえいえ(^^)/ (2011/2/2 21:48:52) |
前田慶次♂ | > | 【ありがとうございますm(_ _)m何かご希望のシチュ等はありますか?(笑)】 (2011/2/2 21:50:46) |
茶々♀ | > | そーですね~・・・ (2011/2/2 21:51:01) |
茶々♀ | > | 茶々って秀吉の側室じゃないですか♪ (2011/2/2 21:51:49) |
前田慶次♂ | > | 【はい(笑)】 (2011/2/2 21:52:30) |
茶々♀ | > | あえてその茶々に迫るってゆ0か無理矢理な感じで的なのは・・・無理ですかね? (2011/2/2 21:52:37) |
前田慶次♂ | > | 【禁断の恋って奴ですねwやってみましょうか(笑)】 (2011/2/2 21:53:57) |
茶々♀ | > | お願いします^^ (2011/2/2 21:55:16) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/2/2 21:55:39) |
猿飛佐助♀ | > | 【こんばんはーって…お邪魔でした?;】 (2011/2/2 21:56:14) |
茶々♀ | > | えーっと・・・^^; (2011/2/2 21:58:53) |
前田慶次♂ | > | (自室にて眠りに落ちていた慶次だったが惰眠にも飽きたのか目を覚ますとのっそり起き上がり聚楽第へ向かい、その長い廊下を歩く。)……ここは……茶々様の部屋か……。(しばらく廊下を行くと、ひときわ華やかな扉を見つける。見た感じから秀吉公の側室である茶々様の部屋だと分かる。その部屋の前でボーッと突っ立っている。) (2011/2/2 21:59:42) |
前田慶次♂ | > | 【佐助様こんばんは~w】 (2011/2/2 22:00:16) |
茶々♀ | > | (なんとなく外の空気でも吸おうと思い、扉を開ける)・・・これは慶次様・・・なにかご用ですか??(にっこりと笑いかける) (2011/2/2 22:01:41) |
猿飛佐助♀ | > | 【んにゃ、こんばんはーw】 (2011/2/2 22:02:01) |
前田慶次♂ | > | (何をするでもなく、その扉を見ていると突然扉が開く。)うおっ!?ちゃ、ちゃちゃちゃ……茶々様……!!(目の前に現れた煌びやかな女性に思わず焦ってしまう。)い、いいえ…失礼致しました…。ただ……こちらのお部屋が茶々様のお部屋だと思い……立ち尽くしていた次第……。(時折漂う茶々様の香りに良からぬ気持ちが沸き上がってくる。) (2011/2/2 22:06:05) |
前田慶次♂ | > | 【私は大丈夫ですよ(笑)】 (2011/2/2 22:06:31) |
猿飛佐助♀ | > | 【んー、でも何かお邪魔っぽいですし…今日は消えましょうかw】 (2011/2/2 22:07:16) |
茶々♀ | > | (その焦り具合に思わず笑みがこぼれる)ふふ・・・そんなに焦らなくとも・・・。そうだ、少し入ってはいかがですか?暇をしていましたの。 (2011/2/2 22:08:18) |
猿飛佐助♀ | > | 【って事で今日は消えますねーwではではw】 (2011/2/2 22:10:46) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/2/2 22:10:54) |
茶々♀ | > | 【すいません・・・;;>佐助さん】 (2011/2/2 22:10:54) |
前田慶次♂ | > | はぁ……、そ、それでは……お言葉に甘えて少しだけお邪魔させて頂きましょうか……。(柔らかな彼女の笑顔に緊張もほぐれる。言葉のままに室内に入り、再び立ち尽くしてしまう。握った手のひらには汗がじっとり吹き出ている。) (2011/2/2 22:12:37) |
前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした!ありがとうございます!また宜しくですm(_ _)m>佐助様】 (2011/2/2 22:13:31) |
茶々♀ | > | どうぞ、おかけになってください(座布団をすすめ、香りの良い緑茶と和菓子を出す)たいしたものではございませんが・・・。 (2011/2/2 22:15:17) |
茶々♀ | > | すいません!! (2011/2/2 22:17:12) |
おしらせ | > | 茶々♀さんが退室しました。 (2011/2/2 22:17:14) |
前田慶次♂ | > | は、はい……。い、頂きます……!(ドカッと畳の上に座り茶菓子に手を伸ばす。その指先がぷるぷる震えているのが自分でも分かる。茶々様をちらりと横目で見ると)茶々様……。最近はどうですか……?何かお変わりはありませんか?(精一杯の声を出し、世間話をしてみる。) (2011/2/2 22:18:47) |
前田慶次♂ | > | 【お疲れ様でした!ありがとうございました~!】 (2011/2/2 22:19:44) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/2/2 22:19:57) |
猿飛佐助♀ | > | 【んー、暇で戻ってきてしまったw】 (2011/2/2 22:20:19) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさいw】 (2011/2/2 22:21:31) |
猿飛佐助♀ | > | 【今日はどうしましょ-w】 (2011/2/2 22:23:26) |
前田慶次♂ | > | 【う~~ん……何かご希望等はありますか?w】 (2011/2/2 22:26:25) |
猿飛佐助♀ | > | 【んー、特にはw】 (2011/2/2 22:27:34) |
前田慶次♂ | > | 【www】 (2011/2/2 22:28:04) |
猿飛佐助♀ | > | 【前田様は何かありますかー?】 (2011/2/2 22:28:45) |
前田慶次♂ | > | 【私も……特には……ww】 (2011/2/2 22:33:44) |
猿飛佐助♀ | > | 【ま、流れで行きますかw】 (2011/2/2 22:35:12) |
前田慶次♂ | > | 【そうですねww】 (2011/2/2 22:37:32) |
猿飛佐助♀ | > | 【えっと、ロルお願いしてもいいですかー?】 (2011/2/2 22:39:01) |
前田慶次♂ | > | 【はいw】 (2011/2/2 22:43:35) |
前田慶次♂ | > | (手持ち無沙汰な顔で聚楽第の一室から出て来る。)はあ~あぁ……(廊下を少し進み、手刷りに肘を置き遠くを見つめる。視線の先には枯れた桜の木が何本も立っている。)………春なら綺麗なのになぁ……。(と呟き、キセルをくわえる。) (2011/2/2 22:47:28) |
猿飛佐助♀ | > | ……私は冬でも好きだぞ…?枯れているのもまたいいものだと思うのだが…。(何処から現れたのか、突然慶次の後ろに立ち、呟きに小さく答える。手には徳利と猪口の乗った盆があった。)…どうだ、冬の花見といかんか?(盆を少し上げればクスリと小さく微笑んで。) (2011/2/2 22:52:04) |
前田慶次♂ | > | おお、佐助殿か…!さすが忍だのう。全く気付かなんだ……。(ボーッとしたまま佐助に顔を向けるとニコッと微笑み)そうだなぁ……。だがやはり桜は花が咲いてる方が綺麗だろう?もう華が咲いたから綺麗に見えるがな。はははは!(酒の乗った盆に目を向ける。)佐助殿もカブいておるのう。聚楽第の廊下で花見酒とは……。恐れいったわい。わあははははは!(大笑いしながらお猪口を受け取る。) (2011/2/2 22:59:28) |
おしらせ | > | 茶々♀さんが入室しました♪ (2011/2/2 23:01:50) |
おしらせ | > | 茶々♀さんが退室しました。 (2011/2/2 23:02:16) |
前田慶次♂ | > | 【おかえりなさいw】 (2011/2/2 23:03:15) |
猿飛佐助♀ | > | これで気が付かれていたら私は忍を辞めなければいかんな。(ニコッと微笑まれれば困ったような表情で同じくニコリと微笑み返す。)あぁ、確かに咲いている方が綺麗だ。だが、春を冬と入れ替えることはできんからなぁ…もう少しの辛抱だ。(そう言えば苦笑しながら盆に視線を落とす。)飲んでしまえば皆同罪だ、誰か来たのなら飲ませてしまえば良い。(盆に乗った徳利を手に取れば慶次の猪口に少しずつ注いでいく。) (2011/2/2 23:06:14) |
猿飛佐助♀ | > | 【おかえりなさーい】 (2011/2/2 23:06:41) |
猿飛佐助♀ | > | な (2011/2/2 23:13:50) |
猿飛佐助♀ | > | 【何かミスw】 (2011/2/2 23:14:03) |
前田慶次♂ | > | ふふ。華ならもう咲いてるさ。佐助殿には見えないのか?この綺麗な華が。(と呟きながら佐助の指先で頬をつつく。)飲んでしまえば皆同罪か…!ぷっ……ぷははははは!!確かにその通りだ!上手い事言うのぅ!佐助殿も立派な傾奇者だな!では頂こう。(注がれたお猪口を口元に運びゆっくり飲む。)うん、花見酒は美味いな!どれ、返杯!(徳利を持ち上げると佐助の前にクイックイッと揺らす。) (2011/2/2 23:14:15) |
猿飛佐助♀ | > | 【どーしましょー;そろそろ時間なのです;】 (2011/2/2 23:16:43) |
おしらせ | > | 茶々♀さんが入室しました♪ (2011/2/2 23:19:36) |
茶々♀ | > | こんばんはwなんかちょいちょいとすいません・・・^^; (2011/2/2 23:19:54) |
2011年01月29日 16時35分 ~ 2011年02月02日 23時19分 の過去ログ
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