「【ОND】恩田誠司が経営する居酒屋」の過去ログ
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2018年11月21日 20時28分 ~ 2018年11月25日 21時53分 の過去ログ
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おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/11/21 20:28:24) |
恩田誠司♂40 | > | 【ぐふふ、まだお疲れかもしれないので今日は更新はやめておきます。ああ、胡桃ちゃん最後の青春の日々】 (2018/11/21 20:29:14) |
恩田誠司♂40 | > | 【むふふふ】 (2018/11/21 20:41:43) |
恩田誠司♂40 | > | 【ぐふふふ】 (2018/11/21 21:00:54) |
恩田誠司♂40 | > | 【じゅるり】 (2018/11/21 21:13:17) |
恩田誠司♂40 | > | 【今日もお疲れでしょうか。ではではまたー】 (2018/11/21 21:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/11/21 21:53:49) |
おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが入室しました♪ (2018/11/21 21:53:57) |
島村 胡桃♀14 | > | 【こんばんはー!ああ、来るのがちょっと遅かったですね。ブランクのせいか文章を書くのも遅くなってしまったようです。ぐぬぬ】 (2018/11/21 21:54:54) |
島村 胡桃♀14 | > | 【それでは、ロル投下いきまーす】 (2018/11/21 21:55:08) |
島村 胡桃♀14 | > | ❶あ、平太君だ。今日もお婆さんを誘導してあげてるんだね(乗車した市営バスの中に同級生の男の子の姿を見つけてコッソリとその姿を見つめてみる。背中に注がれる視線に気づいていない彼は停留所に停車したバスから降りて、7イレブンに入り清涼水と洗剤、そしてちょっとエッチな漫画を買っている)ふふふ……後ろから驚かしちゃおうかな(イケナイことをしている自覚はあるのか、微妙に挙動が不審になっている姿を後ろから見つからないようにつけていって、コンビニを出て信号を渡り、商店街にまで出たところで)わっ!!(っと大きな声を出しながら、どんっと背中を手で軽く叩いて驚かせる。「ぎゃあっ?!」と悲鳴を上げて大慌てする彼にコロコロと笑い声をあげて、実はコッソリ後をつけていたんだよ~、と暴露すると、ますます慌てるのが面白くてたまらない。ちょっと拗ねたように耳を赤くする平太君とバーガーショップへ行き、ポテトを齧る。彼の分はLサイズの山盛りで、ちょっと栄養が心配になり、青果市場へ一緒に行って野菜にカレー粉、魚の缶詰、野菜ジュースを購入する)ちゃんと野菜を取らないとダメだよ (2018/11/21 21:55:47) |
島村 胡桃♀14 | > | (ビシッと指を突きつけて、宣言すれば「うっせ」と可愛げのない返事が来るけれど、お礼にと言って可愛いアクセサリーを買ってくれる。さりげなくでもお礼は忘れない、そんな男の子だ、平太君は。) (2018/11/21 21:56:03) |
島村 胡桃♀14 | > | ❷(その後、古本屋と洋服店を軽く覗いてポスターの水着のおねーさんやソフトブラから目を逸らす平太君をまたコッソリ見つめて、集合住宅に帰ると1階の公共食堂の厨房を借りて一緒にカレーを作る)ほら、こうやってきちんと皮を剥いて…手を切らないように気を付けて(新婚さんみたいに並んで包丁を使っていると近所の人から微笑ましく見られてちょっと照れる。隣をみれば私以上に平太君は照れていて、二人で赤くなっていると平太君の妹の優奈ちゃんが帰ってきて一緒にカレーを食べる)美味しい!よくできてるよ。ちゃんと優奈ちゃんにも野菜を食べてもらわないとね(ニコニコと上出来のカレーを褒めながら食べて、優奈ちゃんと一緒に銭湯へ向かう。平太君への思いがすでにバレている優奈ちゃんには恋バナも今日の出来事もなんでも話せる。優奈ちゃんも私には何でも話してくれて、胸が最近膨らんできて痛いことを打ち明けてくれた)大丈夫だよ。私も最初胸が膨らんできたい時は痛かったり、服に擦れたりして…(恥ずかしいけれど大人になるのは素敵なことだと、優奈ちゃんを励まして二人で湯船の中で女子トークをする。 (2018/11/21 21:56:32) |
島村 胡桃♀14 | > | お風呂を上がれば自治会体育館でバスケの練習をしている平太君が見えて、練習に付き合ってパスを出す。優奈ちゃんは気を使ってくれて先に帰るね、と行ってしまった。夜だし、お風呂上がりだし、平太君と二人きりになると、ちょっとドキドキする) (2018/11/21 21:57:01) |
島村 胡桃♀14 | > | ❸(そんなドキドキが伝わったのか、何だか平太君の顔が赤い。と思っていると突然「好きだ」と告白されてビックリする。初めての告白。しかもずっと好きだった人から。嬉しくて泣き笑いしながら告白を受け入れて、平太君と付き合うことになった)お母さん!あの、あのね!今日平太君から…(家に帰ってお母さんにぴょんぴょん興奮して飛び跳ねながら、平太君に告白されたことを告げる。お母さんに「おめでとう!でもちょっと落ち着きなさい」と言われて、いまが夜だったことを思い出すけれど、幸せ過ぎて跳ねまわりたいのは変わらなくて。幸せな気持ちでベッドに入り、ホコホコとする胸をパジャマの上から手を当てて、ゆっくりと優しく擦る。まだまだ成長途中の胸だけれど、最近はちょっと触るくらいなら痛くない。ううん、痛くないどころか、何だか落ち着かない気分になって、これが気持ちいいってことなのかなと、最近覚えた指使いで胸を優しく擦っていく。そして幸せな気分のまま眠りに落ちた)うーん、今日もいい天気!お母さん、いってきまーす! (2018/11/21 21:57:35) |
島村 胡桃♀14 | > | (初めてのデートに出かけるのを玄関でお母さんに見送られて、ひらりッとスカートをひらめかせて可愛いセーターに包まれた腕をうーんと伸ばす。向かうのは待ち合わせ場所の繁華街。平太君は先に来ているだろうかとドキドキしながら足早に向かう) (2018/11/21 21:57:48) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ここまでです。それではまた~ノシ】 (2018/11/21 21:58:06) |
おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが退室しました。 (2018/11/21 21:58:11) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/11/21 22:15:20) |
恩田誠司♂40 | > | 【ああああああ、これがお母さんとの最後の会話。さて、どんな風にお人形さんにしてあげようかにゃー】 (2018/11/21 22:15:57) |
恩田誠司♂40 | > | ❹(同時刻5年生青木優奈は市バスの前のドアから乗った。ICカードタッチパネルにおいて料金を支払うと優先席の邪魔しちゃ悪いのでEVバスの降車ドアより後ろの一段高い座席のないエリアの吊革に手を伸ばしてつかまる。彼女はハープパンツにピンクのTシャツのラフな格好だった。だが気が付いたとき中年の小太りの男たちに囲まれてしまう。悍ましい手が少女のお尻をなで、声を出そうとすると口をふさがれてしまう。やがてシャツの上から厭らしく胸を触られて小さな蕾のような膨らみを厭らしく撫で上げられる。恐怖で硬直する中で液晶画面に目的地の停留所が表示されるが包囲網は男たちは解放してくれず、11歳の芽生え始めたコリコリの胸の膨らみを厭らしく刺激し、少女の体はピクンと痙攣する。恐怖に口をふさがれたまま家族に助けを求める優奈。男の子たちに交じって元気いっぱいの少女は気が付くと降車ドアから停留所に降りて震えていた。きっと夢だったんだと彼女は思い込みコンビニのAccessMartに入る。お母さんに頼まれた端末機でスマホ料金支払いと飲料水、洗剤、大好きなファッション雑誌をロボレジで購入。通販ボックスで品物を受け取る。その時コンビニ店長が→) (2018/11/21 22:32:24) |
恩田誠司♂40 | > | ❺→げへへ、生理用品は買わなくていいのかな(と言ってきて自分が性的に見られるのが怖くてコンビニの外に飛び出しバス通り信号を渡って商店街のアーケードで蹲る。一方東雲桜子は商店街の青果市場でエプロン姿で大根や人参、ジャガイモ、玉葱を売りながら加工品売り場でジュースを水筒に入れてコインを入れている弟で小学5年の幸喜をからかう。幸喜は家では大好きな姉の存在が外では恥ずかしくて青果市場を出てMバーガー前で泣いている優奈を見つけた「どうしたんだよ青木」幸喜君はバーガーフードコートででポテトと珈琲ミルクを奢ってあげてハンバーグにぱくつく。優奈は幸喜君の優しさは嬉しくてでも幸喜君だからこそ恥ずかしくて何も言えなかった。バイトを終えた桜子がMバーガーに来た。桜子は優奈ちゃんの涙の訳を敢えて小学生の失恋かと思って聞かず、一緒に雑貨店で小物やアクセサリーを見て回り、本屋で優奈の好きな児童文学を見て回った。だが優奈は桜子と買うと約束していた洋服店の試着室で胸のサイズを測ってもらったとき、メジャーが小さくかわいい膨らみの乳首にきゅっと触れた時痴漢の気持ち悪さを思い出して泣き出してしまった) (2018/11/21 22:43:38) |
恩田誠司♂40 | > | ❻(今日は優奈が女の子として初めてブラジャーを買う女の子のほのかなドキドキの日。それが残虐な痴漢によって最悪な日になってしまった。異変に気が付いた桜子は優奈を抱きしめて商店街を出て自治会の大食堂に連れていく。誰もいない食堂でお茶を飲ませて落ち着いた優奈はバスの痴漢を泣きながら話してくれた。すごく怖くて気持ち悪くて、優奈は泣いていた。桜子は「優奈ちゃんは悪くないよ」と言った。優奈ちゃんの両親とお兄ちゃん(そのせいで平太は胡桃のデートをすっぽかした)が来てくれて優奈ちゃんは自宅に連れていかれた。パジャマのベッドの中で怖くて震えていると、幸喜君が「優奈さんは大丈夫ですか?」と来てくれた。幸喜君は痴漢の事は知らない。恥ずかしくて目だけ顔を出す優奈に幸喜君は「また気持ち悪くなって泣きたくなっても俺がついていてやるから」と言って帰っていき、優奈は赤くなる。翌日、幸喜君は迎えに来てくれて一緒に通学してくれた。恥ずかしいはずなのに優奈を守ってくれている。体育館で偶然バスケットボールが胸に触れて痛みと一緒に痴漢を思い出し蹲って震えていると保健室まで連れて行ってくれた) (2018/11/21 22:54:55) |
恩田誠司♂40 | > | ❼(幸喜君の優しさに救われた優奈。今は安心して公衆浴場のお湯の中で優しく胸に触れている。痴漢で胸を触られた事実は怖いけれど、幸喜君の優しさが自分の体から邪悪な気持ち悪さを追い払ってくれている気がした。今日は何故か胡桃お姉ちゃんがいない。胡桃お姉ちゃんにお話ししようと思ったのに。銭湯を出て通りがかったお寺の前で平太お兄ちゃんが蹲って泣いていた。「お兄ちゃん、私は大丈夫だよ」てっきり私の痴漢で泣いているのだと思って優しくお兄ちゃんを抱きしめてあげた。寺院の中に入ると大広間で大勢の大人が泣いていた。優奈が来ると胡桃お姉ちゃんのお母さんが「優奈ちゃん、今大人の話をしているの。心配しないでね」と笑顔の胡桃母の悲しい笑顔が嫌な予感をさせていた。この時大広間に入っていれば、優奈はお人形さんになった胡桃を見る羽目になったのだ。布団に寝かされているかわいいお人形さんに…でも真実を知らないまま優奈は家に帰った。) (2018/11/21 23:08:11) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/11/21 23:08:57) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/11/21 23:11:03) |
恩田誠司♂40 | > | 【優奈ルートを途中に入れたわけは後ですぐわかりますーー^^】 (2018/11/21 23:11:32) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/11/21 23:11:36) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/11/22 05:09:00) |
恩田誠司♂40 | > | ⑦(島村胡桃はスマホ片手に浮かない顔をしていた。市街地の博物館前でいつまでたっても平太君が来てくれないのだ。彼女は3時間健気に待っていた。この時平太君は優奈が痴漢されてパニックになっていると知って精神的にそれどころじゃなかった。受付の山田愛奈という21歳の職員が「彼氏が来たら教えてあげるから入りなよ。入館料は彼氏に奢らせちゃえ」とウインクして胡桃を入れてくれた。博物館は綺麗な鉱物やマンモスの化石、先住民の仮面や衣装が展示されている。彼らが作ったアクセサリーを瞳を輝かせてみる胡桃。奥の方に行くと、一転して木馬や鉄の処女が置かれている。これはまだ独裁国家だった時代に情報警察が反体制の女学生を拷問するのに使ったもので人権教育の為に展示されている。なんだか怖い。これで罪もない女の子が傷つけられたのかと思うと悲しさと怖さが入り混じる。その時、博物館にやってきた恩田とゆかいな仲間たちは受付の愛奈に襲い掛かり、いきなり図書室に押し込むと手下のネット仲間が彼女の職員服を脱がし始め、悲鳴が聞こえるが、恩田は博物館の扉を閉めて「閉館中」のプレートを掲げた) (2018/11/22 05:20:30) |
恩田誠司♂40 | > | ⑧(悲鳴に恐怖を感じて身を固める14歳の女の子。そのかわいい女の子の背後から突然何かが絡みついた。それは胡桃の口を覆ってそのセーターの上からゆっくりと胸を握り上げる。勿論口に押し当てられている布には睡眠薬がしみこんでいる。しかし薬はある程度薄めにしており、その悍ましい効力が自分の意志を奪っていく恐怖と小さな膨らみを揉まれる恐怖をたっぷり胡桃に味合わせる。―――次に胡桃が目覚めた時、彼女は既に展示物を移動させる天井の滑車に縛られた両手を吊るされ、凄まじい痛みに意識をはっきりさせた。まだ14歳の少女の周囲にはまるで進撃の巨人のように醜い全裸の男が幼稚な笑顔で胡桃を見つめている)ひひひ、胡桃ちゃんだねー。今日は生まれて初めてのデートだぁ。いっぱいオシャレをしたんだねぇ。(195/筋肉質/サディストの恩田の笑顔は胡桃に凄まじい恐怖を与えるほど醜い。泣き叫んでいやがる胡桃にゆっくり全裸が近づいてきて背後からいきなり胸をセーターの上から物凄い力で握って、その激痛に胡桃は悲鳴を上げて体をのけぞらせる)うふふふ、固い膨らみだねぇ。でも乳首は柔らかいねぇ(セーラーに浮き出たブラの輪郭を厭らしくたゆませる恩田) (2018/11/22 05:32:38) |
恩田誠司♂40 | > | ⑨(大切なデートの日だったのに。平太君をからかって素敵な日曜日にするはずだったのに…胡桃は大切な乙女の気持ちがいっぱい詰まった胸の膨らみを残虐に触られ後ろからブラの下にある乳首をほぐすように指で探り当てられる悍ましい刺激に悲鳴を上げ、やめてと哀願し平太君に助けを求めたが、恩田は軍用ナイフをギラリと胡桃の前に翳してゆっくりとセーターの上から胸をじわりと刺すようにセーターの膨らみに押し付け、痛みと恐怖に胡桃は目を閉じて声を震わせる。恩田はそのままナイフを小さな膨らみの間に押し当てるとセーターの布地を切り上げて、そのまま左右に指を押し込んで引き裂いて、かわいいブラジャーに包まれたBカップのほのかな膨らみが恩田に暴かれる。恩田はナイフをかわいいスカートの腰にあてがうとスカートが床タイルに落ちて、幼げなパンティが丸見えにされる。ああ、朝にお母さんに行ってきますといったとき、セーターがびりびりにされて完全に下着姿にされるなんて彼女は想像しえたであろうか。笑顔の絶えないお父さんとお母さんに助けを求める胡桃。だが恩田は背後からブラジャーを指で乳首あたりをなで気持ち悪さに泣き叫ぶ14歳の処女に質問する) (2018/11/22 05:43:16) |
恩田誠司♂40 | > | ⑩胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんは何年生の時に胸が膨らんできたのかな?(それは女の子にとって残虐な質問だった。胸の成長は女の子にとって一番最初の体の変化。甘く恥ずかしい乙女の秘密を言えるわけなく胡桃は必死の思いで拒否する仕草をするが、そんな胡桃に恩田は嬉しげな笑みを浮かべるとウインチのボタンを押して、胡桃を鋭い木馬の上に異動させる。この男が何をしようとしているかは胡桃にはわかり、必死で足を閉じ合わせようとするが、恩田の全裸の仲間が物凄い力で靴下とかわいいローファーを履いた足を無理やり左右にネジ開き、むき出しにされたパンティの股間に冷たい木馬の鉄の背中が触れてやがて全体重がかかる)怖いかなぁ、痛いかなぁ(柔らかく一番恥ずかしい敏感な場所に木馬が押し当てられ、激痛に体を震わせる胡桃。下着の布地越しに陰唇が鉄に割られて膣前庭が木馬のイボにえぐられ、痛みに思わず前に体を倒すと女の子の一番敏感な核が胡桃の体重分鉄にえぐられ激痛に胡桃は泣き叫ぶ)へへ、胡桃ちゃん。胡桃ちゃんは何年生の何学期にどんな風に胸が成長して気が付いたきっかけは何でどんな風に感じたか言うんだ。 (2018/11/22 05:52:58) |
恩田誠司♂40 | > | ⑪(死んでしまいそうな激痛の中で胡桃は泣きながら生きるために口にせざるを得ない。口にするたびに女の子の秘密が甘い恥ずかしさが汚されていくような気がする。股間をえぐられるたびに胸を下着の上から指でいじられるたびに、ほのかな女の子の体が別のダミのような存在にされていく気がしてそれが怖くて胡桃は必死で胸の膨らみの記憶を言わされながら平太君に助けを求める。だが悪魔はさらに)それじゃぁ、膨らんで1年後の胸はどんな風に膨らんでいたのかな。乳首はどんな感じで触ったらどんなのだったのかな?(とさらにグロテスクな質問。それでも胡桃はあまりの痛さに泣きながら自分で女の子の大切な体の変化を暴かなければいけない悍ましさに苦しみながら嘘をつく余裕もなく泣きながら答えないといけない。今頃平太君と嬉しそうに揶揄いながら大切な思い出を作っていたかもしれないのに。恩田の残虐なエキシビションの生贄にされた罪なき14歳は激痛の中で少女の恥ずかしい胸の思い出を話させられる) (2018/11/22 06:00:14) |
恩田誠司♂40 | > | 【長いので分けていただいても大丈夫ですよー^^いつも通り】 (2018/11/22 06:00:42) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/11/22 06:01:38) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/11/22 21:03:23) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機します^^】 (2018/11/22 21:04:13) |
恩田誠司♂40 | > | 【ぐふふ】 (2018/11/22 21:15:44) |
おしらせ | > | 島村 胡桃♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/22 21:28:23) |
島村 胡桃♀2年 | > | 【こんばんはーって、あら、名前違う!】 (2018/11/22 21:28:42) |
おしらせ | > | 島村 胡桃♀2年さんが退室しました。 (2018/11/22 21:28:46) |
おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが入室しました♪ (2018/11/22 21:28:53) |
島村 胡桃♀14 | > | 【うっかり学園表記で入ってしまいました。改めまして、こんばんはー!】 (2018/11/22 21:29:35) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんはーーーーー^^むふふふふふ、中学2年生】 (2018/11/22 21:29:52) |
島村 胡桃♀14 | > | 【2年生には違いないですけれど(笑)中学2年生なのです】 (2018/11/22 21:30:32) |
恩田誠司♂40 | > | 【胸が柔らかくなって優しく触ると気持ちがいい食べごろの季節です。甘い果実の時間】 (2018/11/22 21:31:57) |
島村 胡桃♀14 | > | 【まだ柔らかくなり始めたころから少ししか経っていませんが、甘い香りのし始める頃ですよ~】 (2018/11/22 21:33:05) |
恩田誠司♂40 | > | 【たっぷりとべろべろして、しゃぶりつくしてあげないとぉ。ぐふふふん】 (2018/11/22 21:33:51) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ひいいいいっ!骨の髄までしゃぶってしまいそうな勢いです ぐ、ぐふふん】 (2018/11/22 21:34:37) |
恩田誠司♂40 | > | 【桃井さつきちゃんの果実を味わい尽くしたいですよねぇ。美味しい🍑。ねぇ、ジェイソン・シルバーさん】 (2018/11/22 21:37:31) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ひいいいいいいいっ!某バスケ漫画のFカップが狙われてしまっているーーーーーっ!】 (2018/11/22 21:38:11) |
恩田誠司♂40 | > | 【勿論、ギリギリBカップのカントクだって十分ぺろぺろしますよぉ。あとゴリラの妹も】 (2018/11/22 21:39:22) |
島村 胡桃♀14 | > | 【Fカップまで行くと、🍑というより、グレープフルーツ(大玉)って感じですが。ぎゃーーーっ!ギリギリBのカントクは勘弁して下さいぃぃぃぃぃっ!ゴリラの妹というと、さらに昔の某バスケ漫画が浮かぶのですが】 (2018/11/22 21:41:06) |
恩田誠司♂40 | > | 【ハルコちゃんかわいいですねぇ。体育館のシャワールームで、いっぱいエッチな質問をしながらオナニーを強要したいですねぇ】 (2018/11/22 21:42:31) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ひえええええええっ!体育館のシャワールームが危険地帯に!ああ、バスケ部と関係があったばっかりにあーんな目にあったり、こーんな目に合わされたり…‥‥ぬぐふふふふふ】 (2018/11/22 21:44:12) |
恩田誠司♂40 | > | 【大好きな平太君のシュート練習に付き合ってあげる健気な女の子。それがお人形さんになるまで…。】 (2018/11/22 21:45:59) |
島村 胡桃♀14 | > | 【そう、健気に好きな人のシュート練習にパス出しをして応援するような、爽やかな青春を送っていたのに。あああああああ】 (2018/11/22 21:46:55) |
島村 胡桃♀14 | > | 【おっと、雑談しているうちにお風呂に呼ばれる時間になりそうなので、ちょっとロル投下しますね】 (2018/11/22 21:48:36) |
恩田誠司♂40 | > | 【「僕は恩田誠司に決まっているだろう?」かわいい健気な青春素朴少女を捕まえてその未熟な体をごしごししごいて】 (2018/11/22 21:48:54) |
恩田誠司♂40 | > | 【はーい^^】 (2018/11/22 21:49:18) |
島村 胡桃♀14 | > | ❹【優奈side】(市バスに乗り込んで料金を支払い座席の無いエリアでつり革に掴まって立つ。バスの中はなかなかの込み具合で、ふと気づいた時には小太りの男たちに囲まれていた)……?……ひっ!(何かお尻に違和感を感じて身を捩るが違和感がそのまま追いかけるようについてきて痴漢だと気づく。や、やだ…うそっ!心の中で悲鳴を上げて肌を総毛立たせるが、現実に悲鳴を上げようとしたところを口を塞がれてしまい声が出せなくなる)んんーっ!むぐうっ……んぅっ!(シャツの上からまだ硬い胸を触られ僅かにふくらんだ場所、乳首を撫で上げられて痛みと恐怖に手の中で声を上げる。周りの乗客を見回すが誰も気づいていない。誰か…誰か気付いて!助けて…!そう願うのも空しく男たちの手は撫で回し続け胸をいやらしくこりこりと胸を刺激してきて、目に涙が溢れてくる。助けてお兄ちゃん…お母さん!心の中で顔z区に助けを求めながら玩具にされ続け、ふと気づいた時にはばすの停留所で蹲って震えていた)ひっく……や、うそ……こんなのは夢。さっきのは夢…(自分に言い聞かせるように呟く) (2018/11/22 21:49:25) |
島村 胡桃♀14 | > | ❺(AccessMartに入り、買い物とスマホの料金支払いを済ませて、通販ボックスで品物を受け取りほっと息をつく。だがしかし、その時に店長からいやらしい視線と共にセクハラ発言を受けて、先程までの不快感が恐怖と一緒に蘇って、ダッシュでコンビニの外に飛び出す)なんで…今日はなんか変!(まだ小学5年生の身で性的な視線にさらされたり行為を受けるのはひどく恐ろしいことで、それを振り切るように商店街のアーケードまで行き、そこで蹲る。もう、動けない。とそこへ幸喜くんの声がかかった「どうしたんだよ、青木」その声に顔を上げると心配そうな大好きな人の顔が。安心のあまり涙がポロリと零れる。そんな優奈の様子に何買ったのか感じたようだが幸喜君はなにも聞かずにMバーガーを奢ってくれた。怖い目に合った後の優しさが心に沁みてきて、また涙が零れる。でもそんな幸喜君だからこそ先程のことが話せず、桜子お姉さんがやって来た時も打ち明けられなかった。しかし、そんな優奈を桜子は責めることなく雑貨店や本屋を巡ってくれ、洋服店まで一緒に来てくれた) (2018/11/22 21:49:46) |
島村 胡桃♀14 | > | ❻(あっ……!)(胸のサイズを測る時にメジャーが僅かに乳首に触れて、バスでの気持ち悪さを思い出して泣き出してしまう。どうしよう、こんなところで泣いたら桜子お姉ちゃんに迷惑がかかるのに。そう思うほど涙は止まらず、何かよくないことがあったのかと察した桜子が自治会の大食堂に抱きしめながら連れていってくれる)ひっく…ひっく、桜子お姉ちゃん、ごめんなさい(誰もいない食堂で桜子に謝りながら今日会ったことを話す。痴漢に会い、凄く怖かったこと、声を塞がれて気持ち悪いのに声を出すことさえできなかったこと。桜子お姉ちゃんは黙って話を聞いてくれて、優しく抱きしめてくれた。そして両親とお兄ちゃんが来てくれて家に連れて帰られる。自宅には幸喜君がお見舞いに来てくれて、恥ずかしさで目だけベッドから出して小声で大丈夫、と頷くのに優しい声をかけてくれて顔が赤くなる。次の日、幸喜君が迎えに来てくれて、一緒に通学までしてくれて心が温かくなる。体育館で偶然バスケのボールが胸に当たって痛みと昨日の恐怖に蹲っていると、保健室へ連れて行ってくれた) (2018/11/22 21:50:04) |
島村 胡桃♀14 | > | ❼(幸喜君に守られている。それがひしひしと伝わってきて恥ずかしくも嬉しい。そして安心して公衆浴場でふぅ~っと一息つく。痴漢にあってしまったことはきっとなかなか忘れられないだろうけれど、幸喜君がいてくれる。幸喜君だけじゃない、お兄ちゃんも両親も桜子お姉ちゃんもいてくれる。だから大丈夫。そう思えた)そういえば、胡桃お姉ちゃんがいない……?(何故か今日は胡桃お姉ちゃんがいないことに気付いて、お風呂を見回す。いつも一緒に入っているのに、今日はどうしたのだろうか。お風呂上りに通りがかったお寺の前では平太お兄ちゃんが蹲って泣いているのを、自分が痴漢にあったことで泣いてくれているのだと思って、昨日の桜子お姉ちゃんのように抱きしめて大丈夫だよ、と背中を優しく撫でる。こうすると心が落ち着くのだ。けれど、寺院の中に入ると大広間で大勢の人が泣いていて、どうしたのかと中を覗き込もうとすると、胡桃お姉ちゃんのお母さんが「今は大人の話をしているから」と止められた。何故か悲しい笑顔をしているのが気になったけれど、ぐっと堪えて優奈は家に帰った) (2018/11/22 21:50:20) |
島村 胡桃♀14 | > | 【今日はここまでで、残りはまた明日書きますね。】 (2018/11/22 21:51:31) |
恩田誠司♂40 | > | 【すでに胡桃ちゃんの運命は黒丸数字で決まっているのです。ああ、可哀そうに】 (2018/11/22 21:51:36) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ああああ、お人形さんの未来しかもうこの時点でないなんて……なんて可哀想な胡桃ちゃん。ぬふふふふふ】 (2018/11/22 21:52:29) |
恩田誠司♂40 | > | 【かわいそうといいながらぐふふふと笑う隠れ外道島村氏】 (2018/11/22 21:53:07) |
島村 胡桃♀14 | > | 【黒子のアレはバスケではなくバヌケと呼ばれていますからwwwでも、現実のバスケの試合もハイレベルになると人間離れが激しいです】 (2018/11/22 21:54:57) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ええっMr.外道な恩田さんに言われるほどではないですよう(照)】 (2018/11/22 21:55:35) |
恩田誠司♂40 | > | 【バヌケの様々な技を習得したいですねぇ。そしてそれをレイプに応用。】 (2018/11/22 21:57:03) |
島村 胡桃♀14 | > | 【バヌケで一番応用できそうなのはコピー能力かな、と思ったのですが、恩田さんはすでにお持ちでしたねぇ。再現率ハンパなく】 (2018/11/22 21:58:42) |
恩田誠司♂40 | > | 【身も心も浜崎先生になりきって、完璧に趣味レイプを再現・・・・】 (2018/11/22 22:00:11) |
島村 胡桃♀14 | > | 【そう、浜崎先生の完全コピーはすでになさっておいででした。ということは、恩田さんもバヌケプレイヤーになれるのですね】 (2018/11/22 22:02:19) |
恩田誠司♂40 | > | 【消えるバニッシュメントドライブで気が付いたら泣き叫ぶ思春期の処女がひぎぃされているという絶望感wwww】 (2018/11/22 22:06:10) |
島村 胡桃♀14 | > | 【あっという間の出来事過ぎて被害者自身も何が起こったのか分からないというwwwいやいや、じわじわ追い詰める楽しみは残すべきですよ】 (2018/11/22 22:08:41) |
島村 胡桃♀14 | > | 【そんな話をしている間にお風呂に呼ばれたのでいってきます。それではまた~ノシ】 (2018/11/22 22:09:20) |
恩田誠司♂40 | > | 【しまった。僕としたことがレイプの基本を忘れるなんて】 (2018/11/22 22:09:34) |
恩田誠司♂40 | > | 【はーい、また明日ーーーーー】 (2018/11/22 22:09:46) |
おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが退室しました。 (2018/11/22 22:10:01) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/11/22 22:10:22) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/11/23 20:56:13) |
恩田誠司♂40 | > | 【ぐふふふ。】 (2018/11/23 20:56:28) |
恩田誠司♂40 | > | 【島村胡桃ちゃんには残虐で絶望的な趣向を用意しております】 (2018/11/23 20:59:17) |
おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが入室しました♪ (2018/11/23 21:01:52) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんはです^^】 (2018/11/23 21:02:14) |
島村 胡桃♀14 | > | 【こんばんはー!いつでも残虐で絶望的な恩田さんが、さらに輪をかけようとなさっている…gkgk】 (2018/11/23 21:02:30) |
恩田誠司♂40 | > | 【まずは今日は乳首の色が変わる日です。三連休はお人形さんになる日】 (2018/11/23 21:03:16) |
島村 胡桃♀14 | > | 【乳首の色が変わる日wwwまさにその通りなのが何とも言えないwww】 (2018/11/23 21:04:40) |
恩田誠司♂40 | > | 【そして同時並行的に優奈ちゃんや桜子ちゃんにも壊れてもらう豪華絢爛】 (2018/11/23 21:06:36) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ああっ桜子にまでその手が及んでしまうフルコース仕立てなのですか なんて恐ろしい にゅふふふふふ】 (2018/11/23 21:07:27) |
恩田誠司♂40 | > | 【破壊こそ創造なのですよ。つまりレイプエキシビションの創造。生贄の美少女たちの泣き叫ぶ光景こそ究極の美】 (2018/11/23 21:08:48) |
島村 胡桃♀14 | > | 【そして、博物館に展示される生の美術品となるのですね。なるほど】 (2018/11/23 21:10:03) |
恩田誠司♂40 | > | 【いいですねぇ。レイプコレクション。自分の娘が展示されていると知ったときの桜お母さんの顔。ぐひゅひゅ】 (2018/11/23 21:11:20) |
島村 胡桃♀14 | > | 【そう、レイプエキシビションコーナーと称して、生レイプの様子をDVDに収め、そして、最後のお人形さん状態になったところで、展示品名を付けて、お母さんにドーンと見せつける。ああ、なんて酷い】 (2018/11/23 21:14:24) |
恩田誠司♂40 | > | 【お母さん「いやぁああああああああああっ、胡桃、胡桃ぃいいいいいいいい」そんなお母さんを慰め受け止めるように別室に連れていく浜崎先生】 (2018/11/23 21:15:25) |
島村 胡桃♀14 | > | 【浜w崎w先生wwwww】 (2018/11/23 21:15:46) |
恩田誠司♂40 | > | 【最近の博物館は体験コーナーも併設されているんですよ。やっぱり見るだけじゃなく体感しないと】 (2018/11/23 21:16:30) |
島村 胡桃♀14 | > | 【「さあ、保護者の方はこちらですよ」とか言いながら、事務机にボロ布(かつての胡桃のスカート)をかけただけの場所に寝かせて、体験させてしまうんですね】 (2018/11/23 21:17:11) |
恩田誠司♂40 | > | 【そうです。あああ、素晴らしい演出ですねぇ。浜崎先生ならそのまま結婚しかねないwwww】 (2018/11/23 21:17:59) |
島村 胡桃♀14 | > | 【もうすでに妻があるというのにwwwいやいや、浜崎先生なら2人でも3人でも同時に平等に愛せるに違いないです】 (2018/11/23 21:18:43) |
恩田誠司♂40 | > | 【大好物であり趣味ですからね。ふふふふ、中国の王朝並みに500人とか妻を持てそうですねぇ】 (2018/11/23 21:19:47) |
島村 胡桃♀14 | > | 【趣味に没頭する分には疲れなんて感じませんからね。いやいや、さすがは浜崎先生です】 (2018/11/23 21:20:40) |
恩田誠司♂40 | > | 【余談ですが中国の後宮(日本でいえば大奥)制度は、「雲のように風のように」ってアニメで脚色されまくりですが一端はわかります。女の子もかわいいですお】 (2018/11/23 21:22:47) |
恩田誠司♂40 | > | 【これです。多分50分くらいのアニメですけどね。作画がジブリそのまんまでも有名です】 (2018/11/23 21:26:44) |
島村 胡桃♀14 | > | 【確かにジブリっぽいタッチで描かれています。何だか日本昔話が若干入っている気がするけれどw】 (2018/11/23 21:28:20) |
恩田誠司♂40 | > | 【原作者は架空国家歴史で有名な人です。中国っぽい架空国家ですね。僕は「墨攻」っていう小説の漫画版を持っています。ちなみに登場人物が「ギャル」って言葉を使っている場面があります】 (2018/11/23 21:30:16) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ふむふむ。架空国家の中国っぽい国のお話。ギャル発言がある辺りが今昔カオスでいいですねぇ】 (2018/11/23 21:33:06) |
恩田誠司♂40 | > | 【日本昔話も山姥がモータボートで追いかけてくる話がありますからね。「三枚のお札」】 (2018/11/23 21:34:08) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ぶははっ?!『3枚のお札』がそんなエクストリームな展開にされていたとはwwwやりますね、日本昔話】 (2018/11/23 21:35:25) |
恩田誠司♂40 | > | 【そういえば通りすがりの小学生が「坊や、よいこだ金出しな」って物騒な替え歌歌ってたなぁ】 (2018/11/23 21:36:26) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ああ、今も昔も子供は正直ですから‥‥あらゆる意味でwwwひな祭りの歌も替え歌にされていたっけ(小学生時代を思い出し中)】 (2018/11/23 21:38:16) |
恩田誠司♂40 | > | 【明かりをつけましょ爆弾に―♪】 (2018/11/23 21:38:41) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ああっ?!何故それをご存知なのでしょう!?というか全国共通でしょうかwww】 (2018/11/23 21:39:24) |
恩田誠司♂40 | > | 【割かし共通らしいですね。神奈川県では「灯りをつけましょ爆弾に♪ お花をあげましょ菊の花♪ 五人囃子は死んじゃった~ 今日は楽しいお葬式~♪」らしいです。ネットより】 (2018/11/23 21:41:12) |
恩田誠司♂40 | > | 【そのうち現代における替え歌の伝達を民謡伝達の立場から論文化する人が出てきそうなんじゃないかと思います】 (2018/11/23 21:43:04) |
島村 胡桃♀14 | > | 【一部共通しています。おうふ。ちなみに某県で「お花を上げましょ毒の花♪」でした……これが地方性というものか】 (2018/11/23 21:43:16) |
恩田誠司♂40 | > | 【日本じゃ口裂け女伝説がありますからねー。岐阜県八百津町で主婦が子供に塾通いをあきらめさせるために出まかせでついた嘘が、あっという間に日本全国に広がり、集団登校やパトカーの出動など全国がパニックになりましたから】 (2018/11/23 21:44:45) |
恩田誠司♂40 | > | 【1970年代の事件です】 (2018/11/23 21:45:00) |
島村 胡桃♀14 | > | 【岐阜県八百津町が元だったんですか。というかそこまで大発展する嘘も珍しい。いやあ、お母さんビックリでしょうwww】 (2018/11/23 21:46:08) |
恩田誠司♂40 | > | 【1978年に八百津町から岐阜県、そのあとなぜか長崎に飛んで、じわじわ全国に広がり47都道府県に広がりました。集団就職での若者の移動や子供たちの学校でのうわさが原因でしたが、1979年夏休みに入ると子供がうわさ話を学校でしなくなったためぱたりと途絶えました】 (2018/11/23 21:48:17) |
島村 胡桃♀14 | > | 【うーん、全国制覇したというのに夏休みに阻まれてそこで途絶えてしまうとは、噂と言うのは儚いものなのですね…ホロリ。そしてそこまでの足跡がきちんと残っているってあたりが、ポイント高いですwww】 (2018/11/23 21:50:23) |
恩田誠司♂40 | > | 【足跡が検証されていることから、異説としてはⅭIAが「社会で噂はどのように広がるか」実験したというものもあるみたいです。最近は韓国でほぼ同じうわさが広がっています。ちなみに口裂け女の格好をして包丁持って通学路うろついた25歳女性が姫路で逮捕されています。】 (2018/11/23 21:52:32) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ほほう、韓国でも口裂け女は好評(?)なのですか。人の心理って国を越えて共通しますから。そして、姫路の女性は完全にアウトーーーッ!】 (2018/11/23 21:53:56) |
恩田誠司♂40 | > | 【これからは日本全国の女の子の間で「195/筋肉質/サディスト」のうわさが広がり、保護者がパニックを起こすでしょう。】 (2018/11/23 21:55:06) |
島村 胡桃♀14 | > | 【清楚で清純な青春を送っていると、突然、全裸の筋肉ムッキムキの大男が現れて、凌辱されちゃうんだって…(ボソボソ)って女の子だけの秘密だよって全国制覇するんですね。冬でも全裸だからこれからの季節に真似するのは辛いですねぇ】 (2018/11/23 21:57:37) |
恩田誠司♂40 | > | 【大丈夫です。処女膣が温めてくれますから。きりっ。】 (2018/11/23 21:58:51) |
島村 胡桃♀14 | > | 【温かいのは局部のみですが、それでOKなのです。キリッ】 (2018/11/23 21:59:27) |
島村 胡桃♀14 | > | 【おっと、ここでお風呂に呼ばれました。慌ただしいですが、今日の分のロル投下いきますねー】 (2018/11/23 22:00:03) |
恩田誠司♂40 | > | 【はーい^^】 (2018/11/23 22:00:11) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑦平太君……来ないな……(スマホを片手に何度も時間を確認して、着信や連絡が来ていないかチェックする。黙ったままのスマホはすでに待ち合わせ時間からすでに3時間経過したことを告げていて、笑顔だった顔がさらに曇っていく。どうしたんだろう。何かあったんだろうか。こちらからLINEを入れてみても既読すらつかないのでは連絡のつけようがない。ふぅっと何度目かの溜息をついているとすっかりそれを聞き馴染んでしまった受付のおねーさんが、ウィンクしながら「彼氏がきたら教えてあげるから入りなよ」と言ってくれる。どうしよう、と一瞬逡巡するが、もしかしたら何か事情があって来れなくなったのかもしれない、と考えて今日は一人で博物館を楽しむのもいいかも、と考えを切り替える)そう……ですね。そうします(入館料は彼氏に奢らせちぇばいいよ、とそのまま博物館に入れてくれたお姉さんにお礼を言って館内へ足を踏み入れる。綺麗なレアメタル標本や大きなマンモスの化石、先住民のアクセサリーに目を奪われながら奥の方へと進んでいく)わ……なんだか怖いものが並んでる(拷問器具のコーナーに足を踏み入れた時、どこか遠くから悲鳴が聞こえた) (2018/11/23 22:00:20) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑧えっ……この声はさっきのお姉さん?(博物館に似つかわしくない悲鳴に身を固くしていると、突然背後から何かが口を塞いできて、胸をセーターの上から握り上げてくる。それに驚いて何とか振り払おうと身を捩るが、薬品の匂いが鼻を衝くばかりで効果がない。やがて意識が薄れていくのに気づいた胡桃は塞がれた口で平太君に助けを求めながら意識を手放した)……う…い、いたい(両腕に走る痛みにハッと目を覚ませば目の前に筋肉ムキムキの全裸の大男がいてこちらをニヤニヤと見つめているのに硬直する)ひ……やっいやあっ!近づかないで!こっちに来ないでぇっ!(ゆっくりと近づいてくる男から逃げようと手をブラつかせるが腕が痛くなるだけで吊り上げられた身体は動かせない。凄まじい力で突然服の上から胸を握られて痛みと恐怖に身体を仰け反らせる)いやあああっ!ひぎいっ!いたっいたいいいいっ!(まだ硬い蕾から花へと開こうとしている時期の胸に無体な力が加わり、激痛に悲鳴をあげる) (2018/11/23 22:00:37) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑨いたいっ…いやあっやめてっ…降ろして…誰か助けてーっ!(胸のふくらみを後ろから触れられて、下着の下に秘めたピンクの乳首を指先で探り当てられ執拗に刺激される。ここは博物館なのに、どうして叫んでも誰も来ないのか。悲鳴を上げていた受付のお姉さんはどうなってしまったのか。混乱する頭で必死にやめてと訴えるが、当然それは無視されてナイフがゆっくりとセーターの上のから当てられヒッと喉奥で息を詰まらせて唾を飲み込む)お、お願い…殺さないで……助けて……(セーター越しに感じる鋭いナイフの感触に痛みと恐怖を覚えて目を閉じ声を震わせる。このまま刺されてしまうのか、そう思った時、ビリッという音と同時にセーターが切られ引き裂かれて可愛らしいジュニアブラが露になる。さらにスカートをナイフで裂かれ、お気に入りだったスカートが足の下でボロ布になってしまう)あっ……いやっいやああああっ!見ないでぇ…やめてぇっ…お父さん!お母さーん!平太君…平太君、助けてぇっ! (2018/11/23 22:00:50) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑩なっ……胸が膨らんできたのが何年生だったかなんて…そ、そんなの…いえない(鳥肌が立つような悍ましい質問にフルフルと首を振って答えたくないと拒否する。友達同士の間でさえ大っぴらに話すことはない話題だというのに、何故そんなことを話さなければならないのか。答えたくない、と恐怖に慄きながらも首を振る胡桃の身体がウィンチで動かされて移動していく)やっ……なっ何するつもり……ああ!いやあっやめてぇっ!(移動される先にあった木馬に相手の意図に気付いて何とか足を閉じようとするが、その場にいた他の男たちに足を掴まれ無理矢理左右に開かれて、冷たい木馬の鋭い背中が下着に触れそしてそこへ全体重がかかる)あああっ!いたいっ…つめたっ…ひいっ…いたあああっ!(一番敏感な場所に体重がかかり、ショーツ越しに陰核や膣前庭がグリグリと木馬に押し付けられていく。自分でさえ触ることなどない部分に走る鋭い痛みに涙がボロボロと零れる) (2018/11/23 22:01:31) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑪ひぎいっ…い、いう…言います…言うから、助けてぇ!……は、初めて胸が大きくなったことに気付いたのは、5年生の2学期の時で…服に乳首が擦れるようになって…それでお母さんに相談したら、胸が大きくなり始めたのよって言われて…‥ビックリしたけれど大人になるんだって、ちょっと嬉しくて……(お母さんとの二人だけの大切な思い出。それをこんな形で誰かに暴露しなければならないなんて…。さらに股間を抉られ胸を下着の上から弄られながら、悲しさと黒い何かに思い出が汚されていくようで、必死に記憶を守るように思い出だけに意識を集中させる。)ええっ?!……ふ、膨らんで1年後は…確か…横に広がるみたいになってきて、ああ、大きくなるって言うより広がっていくんだなって…乳首はつんってしていて、今よりも淡い色で、触ると痛いくらい敏感で……(そうだ。あの頃は服の生地が擦れるだけでも痛くて、それで初めてスポブラを付けたんだった。頭の中で走馬灯のように当時のことが思い出されて、あの日に今すぐ帰りたいと願いながら、悍ましい質問に答えていく) (2018/11/23 22:02:09) |
島村 胡桃♀14 | > | 【微妙に色を変えたのですが、微妙過ぎてあまり分からなかったorz】 (2018/11/23 22:02:42) |
恩田誠司♂40 | > | 【ふ、レイプを極めた男。ほのかな変化も見逃さずにおっぱいを楽しませていただいております】 (2018/11/23 22:03:26) |
恩田誠司♂40 | > | 【色使いから、恩田の刺激によって乳首が広がり甘く勃起し始めているのが見て取れます。ふふふ】 (2018/11/23 22:05:56) |
島村 胡桃♀14 | > | 【おおー(パチパチ)さすがは恩田さんです。少しの違いも分かって下さる!いよっMr.レイプ魔!(誉め言葉)】 (2018/11/23 22:06:02) |
恩田誠司♂40 | > | 【胡桃ちゃんも優奈ちゃんもさやかちゃんも桜子さんも浜崎先生もるなちゃんもみんなガンガンいただいちゃいましょう】 (2018/11/23 22:07:21) |
恩田誠司♂40 | > | 【おっと千鶴ちゃんも】 (2018/11/23 22:08:11) |
島村 胡桃♀14 | > | 【そして、性的対象にカウントされている浜w崎w先生wwww】 (2018/11/23 22:08:36) |
島村 胡桃♀14 | > | 【それでは、そろそろお風呂いってきます それではまたノシ】 (2018/11/23 22:08:55) |
恩田誠司♂40 | > | 【はっ、今私は何をΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン】 (2018/11/23 22:08:59) |
恩田誠司♂40 | > | 【はーいノシ】 (2018/11/23 22:09:09) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ぐふふふふ。恩田さんの発言はしっかり録音させていただきましたよ(レコーダーを取りだす)】 (2018/11/23 22:09:49) |
おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが退室しました。 (2018/11/23 22:09:57) |
恩田誠司♂40 | > | 【ああああああああああああああああ】 (2018/11/23 22:10:00) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/11/23 22:10:08) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40犯罪者さんが入室しました♪ (2018/11/24 05:27:08) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | ⑫いい子だなぁ胡桃ちゃんは。ご褒美にもっと楽しい事をしてあげるね❤(恩田はいきなりスイッチを押してロープで胡桃を引き上げると、再び胡桃は下着姿で再び腕でつられる。痛かったけど股間の激痛はマシになった。だが恩田は背後に回るといきなりかわいいブラジャーのホックを外し始める。悲鳴を上げる胡桃。いやだ。大切な胸。どんな思いをその胸に秘めて来たかは島村氏の描写に任せるが、ただの性徴ではなく胡桃くらいの14歳の少女にとってにとって淡い乙女のシンボルである胸から果実の皮をむくようにブラが外され、どんな形をしているかは島村氏の描写に任せるがそれはそれは初々しいかわいい乳房が丸見えにされ、外気に触れ、気が狂うような恐怖に胡桃は泣き叫び悲鳴を上げながらお母さんを呼ぶ。だが恩田は下着の上から残虐に愛撫され甘く勃起した乳首を綺麗な乳輪ごと柔らかく捥いでぎゅっぎゅと潰すように刺激し、まだ優しく触らないと痛い乳首をぎしぎし潰され、14歳の女の子は半狂乱になり顔中を声にして、大切な女の子の急所を直接指紋を刷り込まれ汚されていく現実に泣きもだえる) (2018/11/24 05:27:22) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | ⑬へへへ、胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんはオナニーをいつから始めたのかな。きっかけは何だったのかな?(恩田は胡桃の柔らかくかわいい花のような乳首を上下に捏ねながら、無理やり体に加えられる刺激に苦し気に反応―どう反応していくかは島村氏の描写以下略―していく胡桃に質問する。当然胡桃は答えるわけがない。だが恩田は)へへへ、嘘はいけないよ。胡桃ちゃん、平太君に初めて告白された日に自分の部屋でパジャマの上から胸を触っていたよねぇ(恩田は胡桃の乳首に軍用ナイフの先端をきゅっと押し当て、冷たい激痛に14歳の少女は恐怖し震えあがる)胡桃ちゃーん。初めてのオナニー、何がきっかけで触り始めたのかなぁ(恩田の目は血走り、胡桃は女の子のプライベート、恥ずかしい秘密を乙女心をえぐられるような苦しみの中で真っ赤になりながら話していく。女の子の誰にも言えない秘密を…言うしかなかった。恩田はへらへら笑って)そうかぁ、偉いぞぉ(と言いながらナイフの刃で乳首をゆっくり上下させ胡桃にたっぷり恐怖を味合わせて)それじゃぁ胡桃ちゃん、胡桃ちゃんはデートの前日どんな指の動きで胸を触って、胸はどう変化したのかな? (2018/11/24 05:36:35) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | ⑭(なんて酷い質問なのか。恩田は島村胡桃と言う少女の体を凌辱する前にその体にどんな女の子の純情が秘められているのか徹底的に暴き出すつもりなのだ。まるで一人の等身大の美少女の人格や純情な思いを前菜にでもするかのように。胡桃が悍ましい恩田の質問に答えていくたびに彼女がほこほこしたお風呂上がりのぱじょ山の下に感じた胸の大切な平太君への思いまでが汚されていく気がする。恩田は何度も「もっと詳しく」「もっと具体的に」と乳房へのオナニーと乳房の反応を詳しく話させた後、胡桃に残虐な質問をした)胡桃ちゃーん。胡桃ちゃんはオナニーをするとき平太君の名前を呼んでいたよね。へへへ、ウイルス仕込んだ胡桃ちゃんのPCから盗撮しちゃった。胡桃ちゃん、胡桃ちゃんはオナニーをするときどんなことを思って胸を触っていたのかな(恩田は自分の胸を優しくリズミカルに愛撫して幸せそうな顔をしていた自室の胡桃を思い出しながら、今の恐怖と凌辱に涙を流して怯えている胡桃を見下ろし、にやっと涎を誑しながら乳首に突き刺さるギリギリの力で胸にナイフ押し付け、胡桃の顔が苦悶に歪み、震える声でさらに苦悶の質問に答えていくのを楽しむ) (2018/11/24 05:45:33) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | ⑮(この質問は胡桃をさらに苦しめた。今頃は平太君と本当なら初めてのデートだったのに…それなのに胡桃は今平太君への思い、オナニーの時に思ったデートの夢や恋人同士になる夢をそれが現実になるはずだった時間に言わされている。その現実は胡桃の体にナイフが刺さる以上の苦しみを彼女に与えた。それでも胡桃は自分が死んだら悲しむであろう家族や優奈ちゃんや平太君の為に頑張った。家族思いで優しい少女だからこそ胸を厭らしく両手で揉まれ、声が刺激に苦悶するものになりながらも、恩田に言われる通り大切なオナニーの時の思いを話した。)へへへ、平太君のどういうところが胡桃ちゃんは好きなのかな?(恩田は胡桃に精神の限界ギリギリの質問をしたが、胡桃は恩田の乳首全体をもぎもぎするようなゆっくりその敏感な組織に欲望の脂を刷り込みつぶすような刺激にさいなみながら、それで胡桃の肌が反応していき、その苦悶の快感に胡桃の心が傷つき助けを求める様な悲壮に満ちた艶声とともに平太君への思いを喋る14歳の日常を生きていた女の子の姿に至高の芸術を感じていた。乳首は残虐に勃起していたがまだ彼女への性の拷問は始まったばかりだ) (2018/11/24 05:57:42) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | ⑯(恩田は残虐に14歳の思春期の胸を厭らしくえぐく揉み上げる。乳房全体に指を食い込ませ未成熟な花恥ずかしい14歳の膨らみの敏感な組織を潰しかねないくらいの力で真っ赤になるまで握り上げる。激痛に胡桃が悲鳴を上げると、今度は手を離されおぷるんと弾けたかわいい形の乳房の表面をぞわぞわこすり上げるように上下にたゆませ、手のひらで乳首を取られて回すように掌紋を敏感な女の子の恥ずかしい急所にこすりつけるように刺激し、胡桃の乳房と乳首の反応――どんな反応かは島村氏の2週間の修行で鍛えられた達筆に任せるとして―――その健気ともいえる、それが今までの胡桃のほのかな乙女心の断末魔にさえ思える性的反応に恩田は大喜びする)胡桃ちゃーん。おっぱいが固くて赤くなってていいよぉ。胡桃ちゃん。ぐふふふ、胡桃ちゃんのおっぱいは最高だよぉ(泣き叫び助けを求め続ける胡桃の涙を舐めなめしながら恩田は胡桃の胸を攻めている間。手下は木馬の仕掛けを外し、巨大ディルドを木馬に装着する。先端には細かい鑢が付いている。胡桃が胸を揉まれて泣き叫ぶ間に次の残虐な攻めが着実に進んでいる) (2018/11/24 06:09:09) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40犯罪者さんが退室しました。 (2018/11/24 06:10:48) |
おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが入室しました♪ (2018/11/24 19:47:33) |
島村 胡桃♀14 | > | 【こんばんはー!おお、恩田さんが堂々と犯罪者を名乗っていらっしゃる……漢ですね】 (2018/11/24 19:48:19) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑫ひっ…!……あ、あ(ご褒美と言われてきっともっと酷いことをされるに違いないと怯える。突然スイッチが押されるのを目にして身構えるがロープは上へと胡桃を持ち上げて、足の間の痛みがやっと和らぐ。しかし、安心したのも束の間、背後にまわった陵辱者がブラのホックを外し始めて悲鳴を上げる)やっ…いやあっ!やめてっ外さないで…ダメェっ!(まだ未成熟ながら柔らかさを見せている女の子の大切なシンボル。好きな人にだってまだ見せたことのないそれを暴かれそうになって、不自由な手をガチャつかせて身を捩ろうとするが、拘束された手では大した抵抗にもならず、するりとブラが外されて白く滑らかな肌とピンクの乳首が露になる)やああっ!いやだぁっ!みないで……いやあっお母さん!平太君っ!……ひっひぐうっ!いたっ…いたいいっ!(泣き叫び悲鳴を上げる胡桃をその声まで楽しむかのように、乳輪ごと乳首を握りつぶすように刺激されて激痛が胸に走る。痛い。生まれて初めてこんな酷い刺激を乳首に与えられた。とても痛い。いや、痛いだけではなく人の手がそんなところに触れることも初めてで、大切な真っ新な何かを汚されていくのに傷つき泣き叫ぶ) (2018/11/24 19:48:40) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑬ひいっ…‥いやああっ!いたいっ…いたいいっ!そ、そんなことしてない!(悍ましい質問が陵辱に重ねて加えられるが、オナニーの切っ掛けやいつから始めたかなんて誰にも言えない秘密だ。激痛を伴う刺激に無理矢理乳首を立たされ淡いピンクから濃いピンクへとその色を変えさせられながら、胡桃は知らないと首を振って見せる。だが、一体どこから見ていたのか先日の自分の行為を指摘され、さらに乳首にナイフの先端を当てられてビクリと身体を硬直させながら震えあがる)ひっひいっ!や、やめて‥‥いいます……私のきっかけは……中学生になってちょっと乳首の痛みが獲れてきた頃、乳首にシャワーが当たった時に……その、ちょっと、気持ち良くて…・それで…(死にそうな声で真っ赤になりながらお母さんにさえ話していない秘密を口にしていく。罪人の告白のように悲痛な色を帯びたそれにナイフで乳首を上下される痛みと恐怖が加わって、良心のある人間なら耐えられない告白を陵辱者はへらへらと笑って耳にしている。ああ、この陵辱者はまさしく悪魔の化身に違いない) (2018/11/24 19:49:11) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑭でっ…デートの前の日は…‥告白されたのが嬉しくて…それで……それで、ゆっくり労わるみたいに乳房から撫でていって…そしたら乳首がツンッて立ってきちゃったから…そこも優しく撫でて…(昨夜の温かな気持ちで触れた時のことを思い出して話すほどに、今の冷たいナイフの感触が胸の奥深くまで冷たくするようで、平太君への思いだけは守ろうとするかのように身を縮めて話していく。だが何度ももっと詳しく、具体的に、と根掘り葉掘り尋ねられてそれさえも難しくなっていく)え……盗撮?(まさか自分のPCのカメラ機能が使われていたとは夢にも思わず、一瞬呆けたのちボッと赤い顔をさらに赤くする。ああ、この悪魔は全てを知っていた上で胡桃の口からそれを言わせていたのだ。そしてさらに重ねられた質問に涙を流しながら答させようとしているのだ)ひ…酷い……うう……ひぃっ…いたっ…いたいっ!お願い、刺さないでぇ……いいます…全部、いいます、から……(今日のこの日を迎えるために心をときめかせていた事も、温かなベッドで幸せになっていた事も遠い幻のように思いだしながら、必死に答えていく) (2018/11/24 19:49:42) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑮昨日の夜…胸を触った時は…平太君のことを……今日のデートが楽しみだなって思って…それで、平太君の大きな手を思い出して…それで…それで、平太君に触られたらどんな風かなって…思って…うう(今日は人生で初めてのデートで、これまでで一番幸せな日の筈で、一体どうしてこうなってしまったのか。ボロボロと涙を零しながら胸をいやらしく揉まれながら昨日の夜を思い出していく)へ…平太君はいつもバスケの練習を一生懸命やっている姿がカッコよくて…それで、さりげなく優しくて…あうっ!…バスでお婆さんに優しくしていたりもしていて…ずっと憧れていて…ううっ(乳首全体をすり潰すような手つきで刺激されて、まだ未発達であるけれど刺激には従順なそこがコリコリに立ち上がり、短時間で無理矢理に大人っぽい乳首の形に開発されていく。うつむいた時にそれが視界に入るのがさらに胡桃を傷つけて、告白する声を悲壮なモノへと涙声を耐えられないと泣き叫ぶ声へと変えていく。しかし、これはまだ相手にとっては前菜なのだ。この先に待ち受ける運命に絶望しか感じられない中で、胡桃は平太君へと助けを求め続ける) (2018/11/24 19:50:03) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑯ひぎいっ!‥‥痛い!いたあああっ!…あうっ…いやあっ…痛いっ助けてぇ…助けて平太君!……へいた、くん……お願い助けに来て…ううっ(揉み上げれた胸が指を食いこまされて潰れそうな力で握り上げられてあまりの激痛に悲鳴を上げて平太君へと助けを求める。もう真っ赤になった胸はくっきりと手の跡をつけていて、ハッキリと汚されてしまったと主張している。その胸をさらに擦り上げるように上下に擦られ乳首を回すように刺激されて、柔らかく甘やかに小さかった乳首が赤く色づき無理矢理に熟させられた果実のように熟れた色と形に変えられていく。それが胡桃にとって胸が凌辱された証として視界に入るたびに心が刻まれていくような痛みを覚える。ああ、平太君にも見せていないのに、もうこんなに変えられた。変わってしまった。こんな胸じゃなかったのに、こんな乳首じゃなかったのに、この男に変えられてしまった……もう、平太君には前の自分を見てもらうことは無いんだ。そう悲しみに暮れる胡桃を他所に、陵辱者が涙を舐め回してくるのに顔を顰めて必死にその舌から顔を逸らす。手下がその後ろで何をしているのかもまだ知らないまま) (2018/11/24 19:50:41) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ここまでです。それではまた~】 (2018/11/24 19:51:09) |
おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが退室しました。 (2018/11/24 19:51:13) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40犯罪者さんが入室しました♪ (2018/11/24 20:08:56) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | 【いかん。寝てました。今日はずいぶんとお早い。良きことです^^楽しませてもらいましょう】 (2018/11/24 20:09:33) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | 【そして乳首の色が。あああ、痛そう。ぐふふふ】 (2018/11/24 20:11:51) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | 【そういえば八村選手がいるゴンザガがザイオン率いるデュークに勝ちましたね。YouTubeに凄まじい試合が乗っています。黒子のバスケなみです】 (2018/11/24 20:16:01) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40犯罪者さんが退室しました。 (2018/11/24 20:16:08) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40犯罪者さんが入室しました♪ (2018/11/24 20:36:22) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | 【ぐふふーー】 (2018/11/24 20:36:35) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40犯罪者さんが退室しました。 (2018/11/24 20:45:06) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40犯罪者さんが入室しました♪ (2018/11/25 17:46:48) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | ⑰ぐふふふ、胡桃ちゃん、下を見てごらん(恩田は震えている14歳の少女の体を揺らして下にそそり立っている巨大なディルドを見せて、胡桃の目が恐怖に見開かれるのを楽しむ。胡桃が友人とどんな女の子同士のGトークでエッチな話をしているかは島村氏の設定に任せるが、この卑猥なものが男性器を表していて、それが胡桃の女の子の一番恥ずかしくて敏感な場所に入って来るのだとすぐにわかった。だがあまりにも巨大でこんなものが入って来るという現実を心が必死で拒否しようとする。だが恩田は胡桃に)うふふふ、胡桃ちゃん、胡桃ちゃんはこの大きなおちんちんにまたがってパンティの上からあそこをこすりつけるのだ。ごしごしとね。そのうえでディルドには小さなやすりが付いているから、これで一生懸命パンツの割れ目の部分を胡桃ちゃん自身であそこを押し付けて腰を振ってこすりつけて布をほつれさせて、30分以内にパンツに穴をあけてこの大きなディルドを胡桃ちゃんの大事なヴァギナに受け入れるんだよ。大丈夫❤ 一度パンティの布がほつれて破ければ一気に胡桃ちゃんの体重で叩き込まれるから。 (2018/11/25 17:46:51) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | ⑱(胡桃は当然嫌がり恐怖し泣き叫び、身をよじる。だが恩田はさらに胡桃の前でスマホを見せた。そこにはバスの中で狂人に取り囲まれて痴漢される優奈ちゃんが)へへ、優奈ちゃん怖がっているねぇ。嫌がっているねぇ。胡桃ちゃんが優奈ちゃんを助けてあげたいというのなら…30分以内にパンティを破ってディルドを受け入れるのだよ。げへへへ、出来なかったら優奈ちゃんをコンビニのトイレにでも連れ込んで。げひひひひ(胡桃は目を見開き涙を流しながらもキッと恩田を睨みつけたが、恩田は)うふふふ、さぁどうする? 胡桃ちゃーん。(と楽し気に迫る。胡桃の脳裏に処女を奪われる恐怖。素敵な彼氏に初めてをささげたいという乙女の思い、そして平太君との思い出を思い出す。どんな思いを描いたかは島村氏に任せるが、そんな中で優奈の苦しみに満ちた喘ぎを聞いて、震えながら、絞り出すような声で恩田の強要を受け入れる。それは女の子の大切なものが生贄になるという事でもあった)ひひひ、それでこそ胡桃ちゃんだよ❤(恩田は嬉しそうにスイッチを入れる)もし股間をずらしてディルドから落ちようとしたら、優奈ちゃんを壊しちゃうからね。 (2018/11/25 17:53:52) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | ⑲(ゆっくり胡桃の体が降りていく。やがてかわいいショーツ越しに胡桃の14歳の女の子の一番敏感なあそこの陰唇にぐちっと恐ろしく冷たい陶器のとがった感触が触れる。それは容赦なく陰唇を割って膣前庭を布越しにえぐり、膣ひだをえぐり上げて処女膜手前で張り詰めたショーツの布に受け止められて止まる。それでも膣をえぐられ体を引き裂かれるような痛みと乙女の敏感な秘所に凶器が触れる女の子にとって心臓が止まるような恐怖に胡桃は体を震わせ悲鳴を上げる)胡桃ちゃん。頑張ってあそこを前後させるんだよ。そうしないと30分経っちゃうよ❤(恩田は胡桃に大切な女の子のあそこ、生理が終わってからまだ数日の清らかなあそこにディルドを押し付けたまま体を前後させるように胡桃に命じて、胡桃は股間に意識を集中させ、恐怖に震える14歳の体に鞭打って必死で体を前後させる。そのたびに体重の配分が変わり、膣の襞やクリトリスが残虐にディルドのイボに刺激され、震えるような激痛とともに処女の体にじゅっと刹那が走り、その凌辱に胡桃は苦しみ、心と体が悲鳴を上げる) (2018/11/25 18:00:40) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | ⑳さぁ、頑張るんだ胡桃ちゃん(胡桃は必死で自分を奮い立たせた。布が破れて自分の股間にいつ押し付けられている巨大で固いものが叩き込まれるのかと思うと体が真っ青になるほどの恐怖が走る。それでも胡桃は柔らかなあそこを守る脱布がほつれて開かれた襞の膣液に絡みつくのを感じながら、自分に―どんな台詞で自分を奮い立たせているのかは任せるが―かわいい女の子を愛する彼氏の妹を守るために凄まじい恐怖の中で健気に腰を振り続け、その性の貫く刺激に14歳の未成熟な体を震わせながら、苦し気な艶越えを上げながら少女は身を震わせ腰を前後させ、涙を流し、それでも腰を動かし続ける。クリトリスの球をとらえるようにイボが割れ目全体をえぐり胡桃の膣がきゆんとなってその身を震わせて悲鳴を上げるが、胡桃は自分を奮い立たせるように愛する人の名前を呼び続ける。胡桃の膣が収縮の反動で恐怖に広がったときだった。布がさらに処女膜そのものに押し込まれるほど膣が広がり、ショーツのほつれた一点にさらに体重がかかったこの瞬間が、胡桃の運命の時だった) (2018/11/25 18:09:02) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | ㉑物凄い勢いでずばっと処女膜が破かれたかと思うと破れんばかりに凄まじい力で膣が広げられ、イボに直接膣壁がえぐられ、子宮を貫かんばかりにディルドが奥に串刺しにされる。その時の激痛はまさに女の子の一番敏感な場所を中心に文字通り体を串刺しにされるような激痛だった。同時にクリトリスがバイブされたかのようにイボで滅茶苦茶にえぐられ、真っ赤な刹那が胡桃の神経を走りぬいて胡桃の体は真っ赤になり、乳首が痛いほど勃起して震える。が胡桃の絶叫がひびき、その後痛がる悲鳴が、そして処女を失った現実の中で泣きもだえるかのように愛する家族や大事な彼氏に助けを求めた。恩田は胡桃の手錠を外して完全に胡桃を串刺しにするが、胡桃は処女を奪われながらも手を引きつらせて乳房を両手で包む。だが恩田がディルドのスイッチを入れてバイブさせると胡桃は小荒田を真っ赤にして悲鳴を上げながら体をのけぞらせ、助けを求めるかのように胸をぎゅっと握り上げ、痛がりながら平太君との思い出を思い出し、胸を掴むのと連動させて必死で健気に耐えようとする) (2018/11/25 18:14:57) |
恩田誠司♂40犯罪者 | > | 【今日は8時30くらいを目安に出没します】 (2018/11/25 18:15:20) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40犯罪者さんが退室しました。 (2018/11/25 18:15:30) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40悪魔さんが入室しました♪ (2018/11/25 20:26:02) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【こんばんは。】 (2018/11/25 20:26:17) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【いやぁ、酷いことしますね195/筋肉質/サディスト】 (2018/11/25 20:32:08) |
おしらせ | > | 島村 胡桃♀14さんが入室しました♪ (2018/11/25 20:34:29) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【あああ、乳首が真っ赤っかに。こんばんはー】 (2018/11/25 20:34:57) |
島村 胡桃♀14 | > | 【こんばんはー!まったく、本当に酷いムッキムキのサディストさんがいたものですねぇ】 (2018/11/25 20:34:58) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【あああ、酷い酷すぎるぅううううう。14歳の女の子の笑顔を奪うなんてぇ】 (2018/11/25 20:36:34) |
島村 胡桃♀14 | > | 【笑顔だけでなく、女の子の一番大切なものまで奪っていきますよー。ああ、平太君に捧げるはずだった大切なものがががが】 (2018/11/25 20:37:52) |
島村 胡桃♀14 | > | 【どれどれ……ほうほう、妹属性の可愛らしいお嬢さんではないですか。好きな人がいるのか、赤くなった顔がそそりますねぇ…げへへへへ】 (2018/11/25 20:40:33) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【ちなみに下着はお母さんのです。みくさんは清楚な白でしょうね。そんな女の子が恩田のドリルペニスに貫かれて「お兄ちゃん助けてぇ」って泣き叫ぶのは最高じゃありませんか。げへへへ】 (2018/11/25 20:42:03) |
島村 胡桃♀14 | > | 【お母様もなかなか過激な下着を身に着けていらっしゃる……お嬢さんには是非とも清楚な白の綿パンツを身に着けていただきたい。そう、色気皆無と言われる健康優良児的な木綿のパンツを!そして、そんなみくさんに酷いことをなさろうとするなんて、ああ、恩田さんはなんて恐ろしい人なのでしょう ぐふふふふ】 (2018/11/25 20:44:44) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【今胡桃ちゃんの股間を必死に守りつつもゴリゴリほつれているパンティですねぇ。】 (2018/11/25 20:46:05) |
島村 胡桃♀14 | > | 【そう、最後の一枚(靴下とローファーは除く)として乙女の最後の砦を守る頼れる相棒!それが綿パンツなのです!色は白!白こそ最強!(力説)】 (2018/11/25 20:47:31) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【白が愛液で黄ばみ、処女血に染まり汚れていく。14歳の小さなあどけなさから大人の女の子にされる悍ましい凌辱を描くキャンバス】 (2018/11/25 20:49:03) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ああ、穢れの無い白い布が真っ赤に染まり、心は幼いまま強制的に大人にされてしまう ぐぬふふふふふ】 (2018/11/25 20:50:13) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【「助けて、お兄ちゃん、痛いよぉ」と泣き叫びながらびくんびくんと体を痙攣させて、人生を奪われていく…。そういえば今日会社で出た会話「カルロスゴーンさんが釈放されたらうちで役員報酬6万で雇わねぇ?」】 (2018/11/25 20:51:23) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ああ、いつもは悪態をついていても、いざという時には「お兄ちゃん助けてぇ」っと叫んでしまう妹。良いですねぇ。妹だけができる必殺技。…‥‥役員報酬6万円www実に雇いたい金額ですwww】 (2018/11/25 20:53:12) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【お兄ちゃんは本当は優しくて頼りになることを知っているんですよね。でも思春期の恥ずかしさゆえに素直になれない。そんなかわいい女の子の好きな人への思いを秘めたおっぱいを無理やり握ってごしごしにぎにぎ】 (2018/11/25 20:54:50) |
島村 胡桃♀14 | > | 【小さい頃は、おにいちゃん、おにいちゃん、って言いながら雛鳥のように後を付いて回っていた事でしょう。そんな妹の僅かにふくらみ始めたばかりの胸をにぎにぎ……まだまだ固くて青い実だからこその味わいを存分にぐりぐりにぎにぎ……でゅふふふふふ】 (2018/11/25 20:58:19) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【「やっぱり中学生は最高だぜ」・・・・(某バスケ漫画台詞改修)】 (2018/11/25 20:58:22) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【痛いでしょうね。怖いでしょうね。でもみくはいうのです。お兄ちゃんの高校の同級生でいつも笑顔で優しくしてくれる小夜先輩を助けるために!】 (2018/11/25 20:59:29) |
島村 胡桃♀14 | > | 【「やっぱり妹属性は最高だぜ」…(原型を留めていない改修)】 (2018/11/25 20:59:34) |
島村 胡桃♀14 | > | 【「痛っ!……うう、私の胸が膨らんできたのは、みんなよりちょっと早くて…」(小夜先輩の為に恥ずかしさでプルプル震えながらも頑張って口を開くみく)】 (2018/11/25 21:01:13) |
島村 胡桃♀14 | > | 【曲と映像のテンションの温度差が前半部分素晴らしいですねぇw いやいや、バスケだからきっとあってるに違いない。うんうん】 (2018/11/25 21:05:45) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【湘北と誠凛が戦うマッドはありますが、スラムダンクオールスターとろぅきゅーぶが戦ったらどうなるんでしょうかねぇ。それにしても恩田にとっておいしそうな女の子がいっぱい】 (2018/11/25 21:07:47) |
島村 胡桃♀14 | > | 【「やっぱり小学生が最高だぜ!」……(一周して原点に戻った某氏の感想)】 (2018/11/25 21:08:32) |
島村 胡桃♀14 | > | 【スラムダンクオールスターとろうきゅーぶですか……顔の怖さで泣きだされて試合にならないに一票を投じようと思います】 (2018/11/25 21:09:13) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【違う意味で…。一週回りましたねぇ。ふふふふ。「やはり小学生も最高ですねぇ。たっぷりと私の新居で愛し合いたいですねぇ」←【某氏のマネ】】 (2018/11/25 21:10:33) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【大丈夫。イケメンもいますから。藤真さんとか神さんとか…あと河田雅史さんも】 (2018/11/25 21:11:43) |
島村 胡桃♀14 | > | 【さすがは先生ですね。男の夢とロマンが詰まった『ザ・幼な妻』を5人もゲットですか(感心)】 (2018/11/25 21:13:16) |
島村 胡桃♀14 | > | 【そして、恩田さんのイケメンの基準が怖すぎる件について】 (2018/11/25 21:13:38) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【高等部に通うお姉さんを人質に、生物室で生命の神秘を研究しまくる生物の先生^^】 (2018/11/25 21:15:10) |
島村 胡桃♀14 | > | 【生命の神秘……確かに、命はどこからやってきて生まれてくるのか。研究(実技付き)せずにはいられませんねぇ。でゅふふふふ】 (2018/11/25 21:16:15) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【鉄男とかもいいんじゃないんですか^^】 (2018/11/25 21:16:19) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【生命を育む神秘の場所がどんな風に成長したのか・・・詳しく聞き出してデータを取ります。ぐふふ】 (2018/11/25 21:17:31) |
島村 胡桃♀14 | > | 【小学生が一目見るなりハートを撃ち抜かれてしまう容姿ですね♡】 (2018/11/25 21:17:58) |
島村 胡桃♀14 | > | 【生まれた生命を育てるための液体が出てくる場所も、もちろん詳細に研究せねばなりませんね】 (2018/11/25 21:18:47) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【高砂一馬君とかジャニーズに入れてそうなイケメンですよね。--------もちろんです。そしてその成長や何歳の時にどんな風に膨らんできて、はじめてそこを触ったときどんなことを思っていたのかを詳細にデータを取らないといけませんねぇ】 (2018/11/25 21:21:17) |
島村 胡桃♀14 | > | 【ジャニーズに入って初の仕事がイースター島なんですね。わかります。 さすがは恩田さん、声明を育てるための液体が出てくる場所に関しては、きっと第一人者となるのですね】 (2018/11/25 21:23:14) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【これが初舞台ですか。イースター島で一直線に並んでデビュー曲アフ・トンガリキ。そう言えばインドで宣教師が殺される事件がありましたが、殺された場所がなんと「北センチネル諸島」】 (2018/11/25 21:26:52) |
島村 胡桃♀14 | > | 【実に絵になりますねぇwww 『北センチネル諸島』が分からなかったのでYahooで調べました。地球最後の秘境に何故に宣教師が…?】 (2018/11/25 21:31:09) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【隔絶された部族にキリスト教を伝導しようとしたようです。でも島に近づくだけで島の先住民に殺されちゃいますかねぇ】 (2018/11/25 21:35:28) |
恩田誠司♂40悪魔 | > | 【言語ですら接触がないので学者ですら全然わかっていないのに】 (2018/11/25 21:36:35) |
島村 胡桃♀14 | > | 【伝道師って命がけの職業なのですね……でも、さすがに攻撃的過ぎる相手には近寄らないようにするべきかと】 (2018/11/25 21:36:54) |
島村 胡桃♀14 | > | 【むっちゃ矢を射かけてきてますが……うーん、和平への道はなさそうです】 (2018/11/25 21:42:42) |
島村 胡桃♀14 | > | 【はっΣ思わず動画に見入ってしまっていましたが、ロル投下がまだだったことに気付きました。それでは、忘れないうちにロル投下いきまーす】 (2018/11/25 21:52:29) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑰え……?…?…ひっひぃっ!?(陵辱者に言われるまま下を見てしまった胡桃の目に何か棒のようなものが見える。それが一瞬何を表しているのか分からず首を傾げるが、すぐにそれが巨大な男性器を模した物(女の子同士のエッチトークでそういう用途の物があると知ってはいるが、さすがにディルドという名前までは知らない)だと気付き自分の中に入れようとしているのだと理解して震えあがる)やっいやあっ……お願いやめてぇ…そんなの入らない…(まだ男性を受け入れたことはもちろん指を入れられた事さえない処女の膣内にあんな大きなものが入るはずがない。そう泣き叫んで拒否するが現実は想像以上のことを胡桃に要求してきた)なっ……下着に自分で穴をあけるだなんて……(そっと下を伺えば確かに棒状のモノの一部が鑢のように荒くなっているのが見える。しかし、アレをパンツの割れ目に押し付けて下着が破れるほど擦り付けるだなんて、怖くてとてもできそうにない。何より破れた後それが体内に入ってくることを考えれば足がすくんで腰を動かすなんてできそうになかった) (2018/11/25 21:52:45) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑱やあっいやあああっ!…お願い許してください‥そんなの無理……できない!(恐怖に泣き叫びながら何とか恐怖の棒状の物から逃げ出そうとするように身を捩る。しかし、そこへスマホの画面が出されて一体何を見せられるのかとぎゅっと目を閉じようとした時、見慣れた女の子の顔が一瞬見えて目を見開く)なっ…ゆ、優奈ちゃん!まだ小学生の優奈ちゃんに何をするの!?(痴漢に囲まれて口まで塞がれている優奈ちゃんの映像に驚き怒りがこみ上げる。可愛そうに大勢に囲まれてしまって逃げることもできずに身体を触られている優奈ちゃん。この悪魔は優奈ちゃんを人質にとったのだ)なんて…なんてことを……(恐怖に顔をゆがめる優奈ちゃんと、自分で処女を破るために下着に穴を開けなければいけない恐怖、そして初めて思いを通じ合わせた平太君への思い、それらが頭をぐるぐる回って胡桃を苦しめる。しかし、何度も深呼吸をしてぎゅっと拳を握りしめて一つを選び取る)わ……わかり、ました……やります……(絶望に満ちた声で、それでも優奈ちゃんを助けるために自分の大切なモノを犠牲にすることを選び取って声に出す。今にも死にそうなひび割れた声が出た) (2018/11/25 21:53:00) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑲(ウィーンという機会の作動音と共にゆっくりと身体が下ろされていき、下着越しに硬くて冷たい棒状のモノが触れる。女の子の一番大切なものが守られているのはもう下着一枚だけなのに、それを胡桃は今から自分で破らなければならないのだ。恐怖と布越しに感じる凶器の冷たさと固さ、そして何よりすでに陰唇を割って入口をぐっと抉られる痛みに身体がすくみ上がる。痛い。入口を下着越しに押し上げられただけでも痛い。これが入ってきたらいったいどれほどの痛みになるのかと、身体が勝手に震えだす)ひっ…ひいっ!やあっ…うう、いたい……いたいよ…平太君……ううう、優奈ちゃん…‥優奈ちゃん(早く、早くしなければ30分などあっという間に過ぎてしまう。そう己を奮い立たせて必死で身体を前後に動かしていく。ズリッズリッと身体の中で鑢が布を擦る感触がして、ディルドに生えたイボが膣壁や敏感な場所を刺激してきて思わず腰が止まりそうになる。布地が削られていく手応えと痛み、そして僅かに動くだけでも鋭く走る快感に涙をボロボロと流しながら、優奈ちゃんの名前を呼んで必死に腰を動かす) (2018/11/25 21:53:17) |
島村 胡桃♀14 | > | ⑳ううっ……ひっ…ひあっ!…あうっ…うく……うう、優奈ちゃん…もうすぐ助けるから…優奈ちゃんを…助けなくちゃいけないから……優奈ちゃんはまだ小学生……私は大丈夫…‥優奈ちゃんを助けなくちゃ……(頑張れ私。そう心の中で自分を応援しながら、ズリッズリュッと膣内の下着を破っていく。いつ布地に限界が来るのかと考えるだけで身体が震えだす。それでも優奈ちゃんが今こうしている間にも変態達に囲まれて泣いているのだと、涙が止まらないまま腰を動かして、少しづつ生地を薄くしていく下着越しにディルドで膣口を抉られるのを感じては平太君と優奈ちゃんの名前を呼ぶ。二人のことだけが今の胡桃を支えていた)ああっ……ひぐっ…いたいっ…あうっ…うう、平太君…優奈ちゃぁん…(膣口が布ごとディルドを押し込まれる痛みに収縮を繰り返し、下着の布がさらに押し込まれて何かに引っかかるように止まる。あ、あ、もしかしてこれが自分の処女膜?そう思ったその時、削られ続けたショーツが限界を迎えて、体重がかかった一点から薄くなった布が崩壊してしまう) (2018/11/25 21:53:42) |
2018年11月21日 20時28分 ~ 2018年11月25日 21時53分 の過去ログ
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