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「好き過ぎた 。 愛し過ぎた 。」の過去ログ

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2018年11月25日 16時29分 ~ 2018年11月26日 20時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

山田 一郎*((両思い..(とぅんく)(天才はあこりん!!!!!!!だいすき!!愛してる!!)(可愛い!!   (2018/11/25 16:29:38)

. 碧棺 左馬刻 / .. うぜェ 、 ( 手を取られることは無く 、 赤い舌を見せられればそう呟き 、 行き場の無くな ッ た手をもう一つ 、 ポケットに仕舞う 。 彼の後に自身の家に足を踏み入れ 、乱暴に靴を脱ぎ捨てると彼の視線に気付き 、 顎でリビングへの扉を差すとガチャリと音を立てて開いた 。 先ず最初に暖房を付けると薄い上着を脱ぎ捨て畳みもせず 、 上着に掛か ッ た雪がはらりと落ち 、溶けた 。 キッチンに向かうと湯を沸かし 、 マグカップを2つ用意すると湯が沸くまでの時間に戻 ッ ては " 適当に座 ッ とけ " と言うとテレビを付けた、 )   (2018/11/25 16:35:38)

. 碧棺 左馬刻 /、.., ぉ 、れ .. 様の 、 ..、( 大分落ち着いてきたのを自身で感じると掠れ 、 震えた声で 言葉を紡ぐ 。 ____側に居ろ 。 ず ッ と 。 そう 、言おうとした 。が 、言 ッ てしまえばまた拒絶されてしまうだろうか 。__否 。先程の考えを頭に浮かべた 。 いつの間にか床に落ちた刃物に手を伸ばすと言葉の続きを紡いだ 。 拒絶されれば 、 此処で 。 どちらでも 、良いや 。彼の中に 、自身が居るなら 。そう思い 、 目を細めた 。 )   (2018/11/25 16:40:34)

山田 一郎*__ん、(彼が脱ぎっぱなしにした上着を拾ってやれば慣れた手つきで雪を自分の掌に集めればゴミ箱は何処かと聞こうとしたもののなんだかそれを聞くのも気が引けてしまう、無駄なプライドだ、そのまま集めた雪を口に入れれば、まず、と一言。そして彼の上着を丁寧にソファーにかけてやれば、控えめに腰を下ろし、テレビに視線を移す、もう、こんな時間か。いわゆる深夜番組である。あ、今日の深夜アニメ撮り忘れちまったなぁ、と。   (2018/11/25 16:41:22)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、せやね .. !!! ( う ッ とり )((( ( 俺も!!!!好き好き愛してる!!! )((( 煩い ) どこが !!!!??? ( )   (2018/11/25 16:41:45)

山田 一郎*っ____、..(息を飲む。かた、と言い音。そして金属が震えるような音。理解する、彼はあのナイフを手に取った、思い出したくもないような、光景が目に焼きつくように思い出される、自分はさっき、彼の腹の切り口を弄ったのである。ずっと、側にいろ、なんて。__、絶対に、出来ない。自分には兄弟がいる、守らなきゃならねぇ、二つの存在がある。その顔が頭に浮かべば硬く口を閉じた。__しかし、ここで今、本心を口にしたところで、最悪な事態が待っていることは予測できる。なら、嘘も方便である、)..ん、左馬刻っ、..アンタの、側にいる、から、それ。離せ、(と。一つ、偽善者ぶりを見せた。   (2018/11/25 16:44:51)

山田 一郎*((うん!!!!(両目ういんく)(ラブラブ合戦!!(??)((全部!!!   (2018/11/25 16:45:35)

. 碧棺 左馬刻 / .. ンにや ッ て ン だよ 。 ( 自身の上着を手に取り 、雪を集める彼の様子をぼうッと見詰め 、 慣れて ン な 、と思いつつ 。 口に入れ 、 まず 、 な ン て言う彼を見ては可笑しく 、 ぷ . と吹き出すと笑みを見せながらそう言 ッ た 。上着を片して貰えば 一寸頭を前に出し 、 礼をするような仕草を見せた 。彼にリモコンを差し出すと " 何か見てェ モンねェのかよ 、" と )   (2018/11/25 16:47:12)

. 碧棺 左馬刻 / 、.。 ン .. ( 安心した様に目を細め微笑む 。嗚呼 __ 彼は 、 自身の側に居てくれる 。 そう考えると笑みが消える事はない 。 未だ目に溜ま ッ ていた涙を一滴流すと再び彼の腹に顔を埋め 、 カラン 、と刃物から手を離した 。 かと言 ッ て 、彼の言葉を丸々信じて仕舞えば逃げ出した時のショックはどれ程のものだろうか 。そ ン な予防線を立てながら )   (2018/11/25 16:50:29)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、可愛いかよ .. (((( 頬摘まみ ) ((( やめろ ) やね !!! 大好き!! ( ) きらりんのが可愛いでしょ!! ((   (2018/11/25 16:51:24)

山田 一郎*っ、るせぇよ、見んな、ばぁーかっ、(見られていたことに気づけばすぐさま後ろを振り返り、がるるっ、と何処か威嚇するように。恥ずかしかったのか、耳まで真っ赤でくっそ、と一つ。不屈そうに。。)__、別に、(このまま彼にう流れてしまうのはなんとなく気が引けてしまい、。ふい、とリモコンから顔を逸らし、。   (2018/11/25 16:55:30)

山田 一郎*...っ、な、左馬刻、俺、腹減った、(彼の精神が安定したように見える、今しか、ない。今だ、そう口を開く。飯、なら彼はここから少しの間みをはなしてくれる、はず、ならそのうちに逃げ出して仕舞えばいい。大丈夫、大丈夫。うまくいく、拳をぎゅっと握りしめた。   (2018/11/25 17:00:09)

山田 一郎*((えっへへ~!(ふにゃ(きも)(愛した!!!!!💓(?????...あこりんは嫁   (2018/11/25 17:00:48)

. 碧棺 左馬刻 / .. ふ 、 ( 耳まで赤くする彼を見ては愛しげに見 、 目を細め微笑 ン だ 。 " 黙 ッ て受け取れ馬鹿 、" そろそろ湯が沸いたかと立ち上がりリモコンを押し付けるとデコピンし 、 先程手を取らなか ッ た細やかな仕返しをした 。 再びキッチンに向かうと予想通り沸いた湯を一旦放置し 、 ココアか珈琲か一寸悩み 、 餓鬼にはココアで良いか 、と何処か勝ち誇 ッ た様に一人鼻で笑うとココアの粉をマグカップの中に入れると湯を入れ 、 自身の方には珈琲を淹れた 。 )   (2018/11/25 17:04:31)

山田 一郎*__ってぇっ.っ、(デコピンをされた箇所を抑えて目を細める。対して痛くはなかったが、大げさに反応を見せて、リモコンを受け取った。受け取った、そう、受け取ってしまったからには仕方ない、今、ミテェやつ結構エロい奴ででもストーリー最高だからミテェんだけど、__ま、この人だから大丈夫か、とその目的のアニメの番組にして。   (2018/11/25 17:07:55)

. 碧棺 左馬刻 / ... 。 我慢 、 しろ .. もう 、少し ..、 ( 一寸 、 怪し ン だ 。 彼に見えぬ位置で目を光らせるともう少し 、 と抱き締める力を強めた 。 もう離したくない 。 否 、 実際此処に食料はあるのだが 、 それを取りに行く間 、 彼が逃げて仕舞わないだろうか 。彼も一緒に連れて行けば良い話だが 、 振り払われるのは___それは 、 今も同じか 。 そ ン な思考を巡らせつつ 、 のそり身体を動かした 。 )   (2018/11/25 17:09:11)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、かッッッわいぃい (((  好き過ぎて胸がッ!!! ( )  あ ン . ?? 旦那だよ馬鹿 (((( やめろ )   (2018/11/25 17:10:11)

山田 一郎*っ...にげ、ねぇから、(彼を安心させるようなことを一つ。彼の耳元で囁く、そして自分の両手首を合わせ、彼にそれを差し出して。)んーなら、手錠とか、拘束しても、いいから、な?、(まさか本当にすることはないだろう。彼が安心するかのようなことを言って、なだめさせるのである。そう、嘘は使いようだ。   (2018/11/25 17:14:59)

山田 一郎*((可愛いのはあこりん!!!(生きて胸だいすき!!(???)(は???旦那は気楽ちゃん💢   (2018/11/25 17:15:37)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ( マグカップを両手にキッチンから戻りソファーの前のテーブルに置くと彼の隣に腰を下ろした 。先程と違う音声を聞けばチャンネル変えたのか 、 と画面に目を移すとえろ系のアニメ 。 まァ男なら仕方ないかと思いつつ何も言わずカップに手を伸ばし 、 まだ熱い珈琲に息を吹き掛け )   (2018/11/25 17:21:37)

山田 一郎*っ...(息を呑む。テレビから目を離さない。じっと、見つめている。頭の中では作画のクオリティのことや、声優の声のよさのことでいっぱいである。やっぱ、神アニメだなぁ、。と我ながらのことを考えて。   (2018/11/25 17:24:53)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ( 耳元で囁かれてはぴくりと反応し 、 顔を上げるとこくりと頷いた 。 手錠しても良い 、 その言葉を聞くと一寸呆け . としながらも立ち上がり 、 棚に手を伸ばすと手錠を取り出し両手首をく ッ つけている彼の手首に掛けた 。 嗚呼___これで 、 安心だ 。 彼は逃げない 。 ふわり嬉しそうに 笑 ン だ 。 )   (2018/11/25 17:25:28)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、否きらりんやで 。 ( 真顔 )(( おうそうか !!!( ??? / 腕拡 )((( は ) 嫌々いや 、 どちらが旦那か履き違えたら駄目だぞ ??? ((   (2018/11/25 17:26:40)

. 碧棺 左馬刻 / .. ( 目を輝かせている彼を可愛いと思いつつも目を逸らし 、 折角ココア入れたのに冷めるだろ 、 な ン て 。 少し暖ま ッ てきた部屋に目を伏せ . 何度か珈琲に息を吹き掛け 、 そろそろ良いかなと口を付けた 。 ___否 、 またかよ 。 これだけで ___ 。 彼が画面ばかり見ているから 、 俺の方を見ろ 、 と思い掛けたその思考を振り払う 。 いや 、 本当 、 ど ン だけ好きな ン だよ 、 と頭を掻いた )   (2018/11/25 17:30:56)

山田 一郎*__っ....は、(想定外であった。いや、厭。聞いていない。本当にこのようなものがこの場所に存在してしまったことを、いや、よく考えれば想定できたことだ。油断した。正常に近いように見えた彼の精神なら、大丈夫、だと思ったのだが、。ガチャ、とそれを横に揺らす、__、ガチモンのやつだ。おもちゃのやつなら簡単に外せんのに、しかし、脚は動くものである、。まだ、兆しはある、大丈夫、笑みを浮かべられれば、苦笑いを返した。   (2018/11/25 17:35:05)

山田 一郎*((..??あこりんやで(だぁん)(わーい!!(胸に飛びつき)(あこりんが子供産む方でしょ??産む方は嫁、わかった????(こて   (2018/11/25 17:36:18)

山田 一郎*っ...っはぁっ..(幸せのため息を一つ。うっとりとした様子でテレビ画面から目を離す、あっという間の30分であった。内容がなんとしてもいい。そう、ストーリーが胸に刺さるのである。ふと、テーブルの上に目を移せば、彼がいれてくれたであろうココア。それに気づかないぐらいにはそれに気を引かれてしまっていた。)..これ、ありがと、な、(マグカップを両手で持てば、小さく彼の方を見ることなくお礼を一つ。   (2018/11/25 17:38:36)

. 碧棺 左馬刻 /ンじャ .. 取 ッ て 、 く ッ から 。( 笑みを崩すことなく数歩離れた場所にある食料を取りに行く 。 _あ 、足も拘束しておけば良か ッ た 。 そう思い足を止め 、 振り返る 。まァ 、 両手が塞が ッ て居なくとも 、 恐らく開けられないだろう 。既に 、 鍵は掛か ッ て居るのだから 。ポケットの中で 、 金属が光 ッ た 。 )   (2018/11/25 17:40:37)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、いや 、 きらりんだ ( 無限ループ ) よしよ ー し 、 ( 撫々 )((( え . ? きらりんが産む ン だよね . ?? 俺産めない も ン ( ??? ) あ . やんでれのエンドどうしよ 、 ハッピーかバットかど ッ ちがい . ? ((   (2018/11/25 17:42:24)

. 碧棺 左馬刻 /...、 ( 好きなものを見るのは良い事だろう 。 それにチャンネルを回せと言 ッ たのは自分である 。 礼を言われればこくり 、 頷きだけ返し 、 彼の方へ目線を移すことなく 、 半分以上減 ッ た珈琲を揺らしては残りを一気に飲 ン だ 。 自分で促した事なのに何故こうも嫉妬するのか 。 答えは出ている 。が 、 考えたくはない 。 まァ 、 今更何を 、 と言う話だが 。 )   (2018/11/25 17:45:49)

山田 一郎*__あぁっ..っくっそ..っ、..(携帯、携帯。そう。携帯を取りたかったのである。なんとか両腕をポケットに回し、それを取りだし、電源をつける。電話、しなきゃ、助け、呼ばなきゃ。そう思うものの。誰に、すればいいかわからない。弟にしたところで迷惑がかかる。そのほか、_誰、に。早くしねぇと、。思い当たる先がない。暗闇の中、携帯の光に照らされながら、一つ。頭を回した。   (2018/11/25 17:48:34)

山田 一郎*((????あこりん!!!だよ!!!ぷんすこ!!(ラーメン投げつけ)なでなでされたー!やったー!☺️✨(..????あこりんは女の子でしょ..?????(こて)(と!!どうしよ!!どっちでもしこい!(質問に質問で返すあほ)(どっちもしこい)(決められないあほ)   (2018/11/25 17:49:44)

山田 一郎*...、(先程から機嫌が悪いように見える、なに。何かしてしまっただろうか。思えばコンビニで人と話したあたり、からだろうか。__、ん、何か、あの時変なことしただろうか。__やはり、わからない。)...いつ、帰ればいい、(とす、と彼の肩に両手にマグカップを持ちながら頭をおいて、そう聞いた。   (2018/11/25 17:52:27)

. 碧棺 左馬刻 / .. ( 携帯を手にする彼を目にすれば 、 虚ろな目で彼の名を口にした 。やはり 、 彼は自身に怯えていたのか 。 まァ 、 そりャそうか 。 あれだけ___。自虐的な笑みを浮かべながら彼の方へ足を進めた 。 否 、 正確には先程床に落とした刃物へ 、 歩き出した 。 焦る様子はなく 、 ゆ ッ くりと 。 )   (2018/11/25 17:59:30)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ぷ ン すことか可愛いからきらりん!!! ( ラーメンの麺髪の毛代わりに ) ( え )  や ッ ぱ可愛いわ 、 ( )  きらりんもだろ ??? (( どうしよね ー !!! (((   (2018/11/25 18:01:07)

. 碧棺 左馬刻 / .. 何時でも 、 良い 。 ( いつ帰れば良い 、 と言われ 、 肩に頭を乗せられると可愛い 、 と心中悶えながら控え目に頭を撫でた 。何時でも良い 。 好きなだけ居れば良い 。 そ ン な意を込めて言 ッ た言葉だが 、 伝わ ッ ただろうか 。如何せ ン マグカップを持 ッ たままな為溢さないだろうかと心配に思いつつ )   (2018/11/25 18:03:49)

山田 一郎*っ....っちがっ...っ、ちがっ、...っ、くな、いっ、..けど、(厭な予感がした。間に合わなかった、というのが本心であるが。今の状況に置かれて自分でやっと理解したのだ。自分が、心から信用して、頼れる相手なんて。_、一人しかいなかった。)…っ__、さっき、確かに、。助け、呼ぼうと思った、けどっ..んで、んのとき、アンタのことしか頭に浮かばなくっ、て__っ__、俺、あんたしか、いないっ、..っ、から、置いてか、ないっ..で、(違う。違う、。なにが違うかわからない。んなの、ぜってぇ、言ったダメなのに、置いてかないで、なんて先ほどの彼と似たような言葉を一つ。   (2018/11/25 18:04:46)

山田 一郎*((...???あこりんのほうがかわいい髪の毛らーめんとかかわいすぎかな)だぁん)(それはあこりん!!!(きらりん性転換する!(ドヤァ(な、なりゆき..????(??????)   (2018/11/25 18:05:33)

山田 一郎*__..、んなら、泊まる(何時でも、と言われれば暫く間をあける。ひとつ、ココアを口にしてからそのつけた口を口元につけたまま、泊まる。と一つ。呟いて。   (2018/11/25 18:07:27)

. 碧棺 左馬刻 / 、.. 。 ( 必死に否定しようとしては諦め 、 認めた彼の言葉をぼ ン やりと聞きながら何処か悲しそうな顔をしながら足を進める 。 ___置いていかないで 。 そ ン な言葉を聞くと目を見開いた 。 足を止めた 。 彼が放 ッ た言葉が 、 波紋の様に胸に広がる 。 嗚呼 、 敵わないな 。 そう思いながら 、 再び足を進め彼の前で立ち止まると彼の頬に手を伸ばした 。 柔らかい笑みを浮かべては 、 何も言わず抱き寄せた 。 言われなくとも 、 離す気な ン か更々無い 。 )   (2018/11/25 18:10:57)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、髪の毛ラーメンに何処に可愛い要素があるのかな ?????? (((( いやいやいやいやいy((((ry  マジ!? じャそれを俺が攻めるわ ( ???? ) 了解ッ、でもあれよね 、 二人で一緒に愛し合うでも地下の中だし 、 左馬刻死 ン でもあれだし 、 ハッピーエンド無くね ? とか思う俺を殺してくれ ( )   (2018/11/25 18:13:09)

山田 一郎*っ__、..さ、まときっ、..っ、(やべぇ、すげぇ今。幸せだ、急に足が軽くなったようなそんな感覚。手が使えないため抱き寄せられれば、顔を上げて、少し背伸びをすれば相手の口に自分の口を重ねた。幸せ、だ、。そう、俺、これでいいんだ。この人のこと、好き、でいて、いいんだ。間違いなんかじゃない。)   (2018/11/25 18:16:28)

. 碧棺 左馬刻 / ... ン 。 ( 泊まる 、 との言葉に一寸驚く表情を見せ 、 受け入れる様にそれだけ返した 。 あ ー 、やばい 。 可愛い 。そう思うと止まらず 、 彼の頭をわしャわしャと撫でた 。 嫉妬して 、 不機嫌なのに 、 彼を好きだと言う気持ちは誤魔化せないのか 。 そこまで考えて 、 思考停止した 。 ___やべ 、 認めてしま ッ た 。 考えないようにしていたつもりが 。 そこで頬を紅湖させバレるまいと彼の頭に手を置いたまま顔を逸らした 。 )   (2018/11/25 18:16:40)

山田 一郎*((あこりんだからかわいい(解決)((..????女は男にうまされる運命💦💦(いやそれな💦💦💦バッドエンド真っ先まん💦💦   (2018/11/25 18:17:53)

山田 一郎*__、は、(顔を紅く染めた彼を見逃すことなどなかった、顔を逸らしたつもりだろうが、耳まで真っ赤である。頭に手を置かれれば、ん、と目を細める。撫で、られた。というより、泊まることに抵抗を見せなかった彼が何より嬉しくて。   (2018/11/25 18:19:57)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ( あぁ 、彼が 、自身を求めた 。 それだけで満たされた 。 彼の左右対称的な色の瞳も 、 ちょ ッ としたことで赤くする頬も 、 落ち着く声も 、シャンプーの匂いが香る髪も 、少し頼りない身体も____全て 、愛しくて堪らないのだ 。そ ン な事を思いながら 、 唇を重ねられるとそのキスを深くする 。 彼に 、離す気はないと伝えるように 、 後頭部に手を回して 。 )   (2018/11/25 18:23:09)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、成る程 ッ て言 ッ てはいけない気がする ( ) 嫌々 、女攻めもあるから ((( ンね (( 外食して ッ から返信遅れたらすま ン の ((   (2018/11/25 18:25:53)

山田 一郎*っ...っぁ、..ぅふ、(口端から声が漏れた。気を抜きすぎた。後頭部に手を回されれば受け入れたみたいで嬉しく感じてしまう。ダメだ、彼しか見えない。もう、彼のことしか考えられない。幸せである。これが、自分が望んだ、ものなのである。深くキスをされれば、受け入れるように目を細めて口を少し開いた。   (2018/11/25 18:29:15)

. 碧棺 左馬刻 / .. ( 可笑しい 、 あ ー 理性持つかな 、 と心中唸りながら恥ずかしさを紛らわす為か彼の頭をひたすら撫でた 。 咳払いをするとまだ赤みが残る頬で前を向き 、 ようやく手を離した 。 冷静になり考えるとやばいな 、 泊まる ッ て 。 と 、 冷静にな ッ たところで身体を硬直させた )   (2018/11/25 18:29:28)

山田 一郎*((なるほどっていって!!!お願いっ..(精一杯のかわぼ(むり)(でも結局女は産ませられる生物だから..💓(!!?!外食してるの.!!え!え!無理しないで..!😭   (2018/11/25 18:30:22)

山田 一郎*...、風呂、とか借りていい?、..っーか、どこで寝ればいい、?、(喋らなくなった彼の顔を見た、何か、ぐっ、と抑える様子である。、何か、いって、この空気を変えなければ、風呂と、寝るところの話を振りかけてから、カップに残ったココアを一気に喉に流し込んでは、空になったそれをテーブルの上にこと、と置いて。彼の顔を覗き込むように見た   (2018/11/25 18:32:49)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ンンンンン (((  な ... な 、る 、ほど .. う な ン とか君 ( 逆○裁判 ) ( 名前忘れた ) ((( いやでも旦那は旦那 ( 謎の意地 ) いや姉が糞野郎だから気分解しにめちャ楽しい ( ふへ )((((   (2018/11/25 18:37:31)

山田 一郎*((いや逆転さいばんは草笑った天才かわいい(かわいい)((お願い!!気楽ちゃん旦那やりたいっ!!!(きゅるん)はわ..!!わー!無理はしないようにね!   (2018/11/25 18:38:55)

. 碧棺 左馬刻 /す . きにしろ .、 ( 不器用な返事をし . 風呂に関してはそう答え 、寝床 は .. と顎に手を当て考え . 客人な ン て来ねェし来たとしても泊まりなどしない為に布団はない 。 .. つまりベットで一緒に寝るしか .. いや 、 俺が床に寝れば良いか 、 と悶々思案しながら 。 顔を覗き込まれると一寸状態を後ろに下げ驚いた様に 。 )   (2018/11/25 18:40:38)

山田 一郎*..、好きにしろって言われてんとに好きにしてこまんのはアンタだろ、(つまり、決めろ。ということだ、この人の家に上がるのは初めてであった。どこになにがあるなど、把握しきれてるわけがない。「好きにしていいっーならアンタの隣で寝るけど」なんて嫌がらせのようなことを一つ。   (2018/11/25 18:46:28)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、»»»»充電«««« ちょ ッ と待 ッ てて !!!(((   (2018/11/25 18:48:20)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、落ちても戻るか ン ね !!   (2018/11/25 18:48:37)

山田 一郎*((おけけ..!むりせんといてね!   (2018/11/25 18:51:09)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、 ただいまッ、!! (( 遅くな ッ て御免ね !! ろる返す !! ( 中古のDSなので充電切れるの早い&何故か充電が回復する使えないDS恨む ) ( ??? )   (2018/11/25 19:03:08)

山田 一郎*((おかえり..!!はわ..!ほんと無理しないでね!💦   (2018/11/25 19:04:23)

. 碧棺 左馬刻 / . ンッ .. ふ 、( 受け入れる様に彼が口を開くと嬉しくて 。 少し頬を緩めると更に深く深く 、 キスをした 。それでも 、 まだ 、 足らない 。 も ッ と 、 彼が欲しい 。 ふ 、 と息を吐きながら口を離すとう ッ そりとした表情で彼を見詰めた 。先程彼に抉られた傷の血も殆ど止ま ッ た 。 それに 、 彼から与えられた傷なら 、 治らなくても良い 、 な ン て 。 )   (2018/11/25 19:08:36)

山田 一郎*((ああ少しおやほちするね..!!   (2018/11/25 19:10:32)

. 碧棺 左馬刻 /ン"なッ .. べ 、.. つに .. 良いけどよ ..。 ( 嫌がらせの様に言われては動揺するが別に良い 、 そう言おうとするも果たして言 ッ て良いものかと思案するももう言葉は止まらず徐々に声は小さくなる 。が 、最終的に羞恥心が勝ち 、 頬を紅湖させた 。 " 襲われても知らね ー 。 " と顔を赤くしながら口元隠しつつせめてもの反撃 、 とでも言う様に )   (2018/11/25 19:13:06)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、全然無理してないよ !! 帰宅したから !! (( 了解ッ、!!   (2018/11/25 19:13:38)

山田 一郎*((ただいま..!(にぱっ   (2018/11/25 19:19:35)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、にぱとか可愛い ( おかえり ) ((( 逆 )   (2018/11/25 19:22:19)

山田 一郎*...っ、...さぁ、ま、とき(頭の中には彼のことしかしかなく。ひたすらに頭の中に彼のことを思い浮かべる。さま、とき。さまとき、その思う人が目の前にいるということはなんと幸せなことだろうか。その彼の表情に、背筋が震える。)_すき、..、さま、とき(はくはく、と口を開けば。その名前を口にした。   (2018/11/25 19:24:05)

山田 一郎*__はっ、俺は女じゃねぇんだよ、(ポツリと聞こえた彼の言葉にぽかん、と唖然とした表情を見せた後、彼の顔を覗き込んで、にしっと歯を見せて笑って見せて、)..んで、シャワーとかはねぇの、?(と相当浴びたいのであろう、失念をおして   (2018/11/25 19:26:00)

山田 一郎*((..????(かわいいのはあこりん)   (2018/11/25 19:26:07)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. 、 俺 、も 、… , ( 蕩けた表情で彼の好きという言葉を受け入れると俺も、と返した 。 彼の背中に手を回し 、 再び抱き止めると二度目のキスをした 。 少ししか変わらない身長だが 、 自身の方が少し高いが為に下に体重を掛ければ段々と下に下が ッ ていくだろう 。 あぁ、 でも 。そ ン なことは 、 どうでも良いほどに愛しい 。 )   (2018/11/25 19:32:02)

. 碧棺 左馬刻 /煩ェ 。( 顔を覗き込まれるとふン 、そ ッ ぽ向いた 。___や ッ ちま ッ た 。 今でこそ冗談で済 ン だが付き合 ッ てもいないのにこ ン なこと言うとか頭可笑しいだろ ..。そう思えば " あ ー " と唸り声を上げ顔全体を覆 ッ た 。 ) ぁ ー … そこ右にい ッ たら扉あ ッ から 。 ( しくじ ッ た所為か何時もよりも言葉は乱暴ではなく 、 顔を伏せながら指差し 、風呂場を示した )   (2018/11/25 19:38:35)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ン ~ ??? (((( くそかわきらりん )   (2018/11/25 19:39:11)

山田 一郎*っ...ん、(力が、入らない。あしががく、がく、と震えた。再び口を塞がれれば、彼の見たとおり自然と足はがくり。と砕け、彼に体重をかけて、それでも彼の口づけに答えようと、舌を絡めようとし。   (2018/11/25 19:39:16)

山田 一郎*..あ、下着と服借りてい?、(借りてダメなら、頑張る、けど。なんて付け足した言葉は口ごもる様に、。場所を丁寧に教えて貰えば、ん、とこくりとうなづき。どこか彼の様子がおかしいのを見れば、さっすことができず。不思議そうに彼の様子を伺う様に聞いて。   (2018/11/25 19:42:02)

山田 一郎*((あこりんが!!かわいいの!!!   (2018/11/25 19:42:11)

. 碧棺 左馬刻 /.. ッふ 、. ( 熱く吐息を漏らしながら彼の身体を支え 、 共に床に崩れるが唇は離そうとしない 。 彼を求めて 、 求められて 。 それだけで溶けそうで 、 彼が可愛くて 。 唇を離した 。 もう 、 一生離したくない 。 否 、 離さない 。 )   (2018/11/25 19:48:59)

. 碧棺 左馬刻 /ン、( 衣服借りて良いかと聞かれればこくりと頷いた 。" お前が風呂入 ッ てる時出しとくから早く行け 、" と急かす様に言う 。 体格差があまり無いだろうと思いつつ 、 一寸一人にな ッ て落ち着こうと胸に手を置き )   (2018/11/25 19:52:21)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、いやいやいや 。 きらりんでしょ ???(((( やんでれお ッ せ ッ せする ?? ( やめろ )   (2018/11/25 19:53:25)

山田 一郎*__っ__、.....さま、とき、(手を動かせばがちゃり。と手錠の音がなる。鉄と、鉄とが重なり合う音。あれほど不便だと思っていた自分の手の自由を奪うそれも、彼に付けられたものかと思えば自然と嬉しく思える。完全に飛んでしまっている。彼から目線が反らせない。いや、逸らしたくないのである。   (2018/11/25 19:54:24)

山田 一郎*...ぉ、さんきゅ。(出してくれる、と言われれば、それじゃいってくるわ、なんて一つ言葉を残しておけば、先ほど示された空間に行き、どうやら嘘ではなかったらしい。_鏡デケェ、_っ、つーか、。駄目だ、そわそわ、してしまう。こいつの家なのに、ちゃんとしなきゃ、鏡を見つめ、自分の顔をぱしっと両手で叩く、シャワーの使い方わかればいいが、なんて、衣類を脱ぎ捨て、早いとこ浴びてしまおうとシャワールームに入った。   (2018/11/25 19:57:02)

山田 一郎*(..??????あこりんのかわいさ殿堂入り!!(あこりんがよければぜひぜひ..!!   (2018/11/25 19:57:23)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. 、( ぁあ 、 彼が自身の名を呼ぶだけで 、愛しい 。 彼の首筋に顔を埋めると服の中に手を差し入れた 。背筋をなぞると首筋を赤い舌を覗かせながらぺろり舐めた 。___そう 、も ッ と . 欲しい 。彼が .、 足りない 。 )   (2018/11/25 20:05:34)

山田 一郎*、ん、っ、..ふ、ぁ、(首を舐められれば、ピク、と過剰に肩が跳ねた。嬉しすぎてしまった、というより、感覚が狂ってしまっている。彼に触れられるだけでそこが熱に持った様に暑いのだ。   (2018/11/25 20:10:01)

. 碧棺 左馬刻 / .. ッあぁぁああ __..、。 ( 彼が風呂に入るのを確認すると堪えていたものを吐き出す様に声を漏らし . 前髪をぐしャりと掻いた 。__駄目だな 、 落ち着こう 。 数回深呼吸すると自室に足を運び 、 服を取り出す 。 きつくても困る為出来るだけ大きめのものを出し 、 シャワールームの前に置くと再び戻り 、 マグカップを片付けるとソファーに寝転がり 、 ぼ ン やり天井を仰ぐと落ち着いた所為か睡魔に身を任せた )   (2018/11/25 20:12:04)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、いやいやもうな訳ないじャ ン きらりんだよね 。 お姫様 ( イケボォ )((( よし行こう ( )   (2018/11/25 20:12:57)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. かわぃ、 ( 甘い声でそう言うと耳朶を引 ッ 張る様に噛み 、背に手を回す手と反対の手で彼のものに触れた 。その間もあぐ 、 と首を甘噛みしては 好きだ 、 と呟く様に告げた )   (2018/11/25 20:15:37)

山田 一郎*__っ、...、ぁー、(可笑しい。単純に言えば悔しかった、身長はあまり変わらないはずの相手の服が大きいのである、それに苦戦した、いかに着こなす様に着るか、というよりかは、それよりも、彼の匂いにやられそうで大変だったのである。そうだ、ここ、左馬刻の家、なんだった。今更ながらの話である。が、嗚呼、くそ、この匂い落ち着かない。やってのこさで落ち着いた、時を見て、彼の元へと向かったが、どうやら寝てしまったらしい。彼の顔をじっと、見れば、自然とその薄い唇に自分の唇を重ねた。   (2018/11/25 20:18:55)

山田 一郎*((???きらりんはいけめん!(どやぁ)(わぁい..!(ぱぁ   (2018/11/25 20:19:13)

山田 一郎*っ..、かわ、いく、なっ..っ、(かわいい、と言われるたびに鼓膜が震える様な感覚。耳奥まで犯されてしまいそうである。彼の頭をよしよしと撫でて。)..っ、あ!っ..、っぅ、''ふっ、(唇を噛み締めた。モノに触れられれば異常なほどに感じる、彼に触れられているだけなのに、こんなにも、気持ちい。可笑しい、。俺、くるっち、まった。   (2018/11/25 20:23:24)

山田 一郎*((お風呂はいってくる!出来るだけはやく入れるように頑張るね.!!   (2018/11/25 20:23:39)

. 碧棺 左馬刻 /ン ..、( ソファーな為か眠りが浅く 、 唇を重ねられると薄く目を開き 、 自身の前に彼の顔があると普段は恐らく絶対に見せないであろう笑みを見せると腕を伸ばし 、 彼を引寄せると首を伸ばし触れるだけの口付けしては ふ 、 と息を吐き 、目を擦 ッ た 。 )   (2018/11/25 20:28:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山田 一郎*さんが自動退室しました。  (2018/11/25 20:28:32)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、はァ ー い ッ と 、 おめでと ー 、 ( くは 、)   (2018/11/25 20:29:09)

. 碧棺 左馬刻 /可愛い 、 … ( 可愛くない 、との言葉を否定するように可愛い 、 と返した 。頭を撫でられれば柔らかく微笑む 。背筋をなぞる手は前に回し 、 薄く割れた腹筋を触れるか触れないかくらいの感触でなぞる 。 その間も 、 彼のものを指の腹で押したり擦 ッ たりしては彼に快楽を与えていく )   (2018/11/25 20:32:38)

おしらせ山田 一郎*さんが入室しました♪  (2018/11/25 20:47:05)

山田 一郎*((360分落ちしてた..(はわ)   (2018/11/25 20:47:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、. 碧棺 左馬刻 /さんが自動退室しました。  (2018/11/25 20:47:34)

山田 一郎*((っは、お揃いじゃねぇーの、(に)   (2018/11/25 20:48:09)

おしらせ. 碧棺 左馬刻 /さんが入室しました♪  (2018/11/25 20:48:18)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、タイミング((   (2018/11/25 20:48:52)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、.. そォ だな 、 ( ふは、)   (2018/11/25 20:49:22)

山田 一郎*...っ、.....っ、ぇ、(可愛い。可愛すぎて動揺を隠しきれなかった、再び口付けられた唇。彼が滅多に見せない笑顔、。思わず自分の口元を押さえた。かわ、い、。本当に、可愛い。んた、この笑顔。余裕で二次元超えである。それと同時にするり、と肩から彼から借りた服が落ちて、嗚呼。さっき、あんなに調整したのに、と。それよりも、可愛すぎて、正直辛い。これは反則だろ。と。   (2018/11/25 20:51:43)

山田 一郎*っ...、ぅ、(手錠が邪魔でたまらない。しかしそれと同時に彼に支配されているという嬉しさもあるものだからどうしようもないわがままである。彼の頭を撫でることができたものの、これでは、一方的ではないか。腹筋を撫でられれば、ふ、とくすぐったそうに体を揺らし、一つ、息が漏れる。)っ、ん、ぁ、っ..さ、まときっ..っ、の、手ぇっ..き、もちぃっ、..っ、(モノを刺激されればびくびくと腰が跳ねる。目の奥にはハートが浮かびそうなくらいに目はとろけてしまい。   (2018/11/25 20:56:01)

山田 一郎*((、人のこと言えねぇじゃねぇーの、(ふ   (2018/11/25 20:56:50)

. 碧棺 左馬刻 /ン ... 服 、 でかか ッ たか 、.。? ( まだ眠気が拭えずあまり回らない呂律で緩い服を見ると欠伸を漏らし 、目尻に涙を浮かべると肩からずれた服に手を伸ばし不器用な手で直した 。 風呂上がりの彼を見てはう ッ そりとした目で微笑み 、 な ン となく自身の印を付けたい 、 な ン て思うと自身の首に掛かるネックレスを外し彼の首に着け 、) あげね ー 、けど 、 貸すだけな 、.. ( と微笑み頬を撫でた )   (2018/11/25 21:01:29)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. も ッ と 、.. よくする .. から 、 ( 甘えた様な声でそう言うと彼の目を見て 、腹を撫でていた手を服から出し 、 頬に伸ばし触れると額に口付け . 愛しそうに見詰めた 。 自身の手が気持ちいい 、 と言われるとも ッ とよくする 、 な ン て言うと彼のズボンのチャックを下ろし 、 下着越しに彼のものに触れた )   (2018/11/25 21:05:31)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、同じくれェの時間だ ッ たししょうがねェだろ 、 ( ふん、)   (2018/11/25 21:05:57)

山田 一郎*っ..でかく、ねぇよ、(強がるようにそう口にする。直してもらえれば、少し肩を揺らした。不屈そうな表情である。ふと、首になにかをかけられる、これは、いつも彼がつけている、ネックスである。きょとと、目を丸くした。こんな、もの、自分にくれてやっていいのか、と。   (2018/11/25 21:08:33)

山田 一郎*((きれた💦   (2018/11/25 21:08:48)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、大丈夫よン ( オッケーサイン )((   (2018/11/25 21:10:01)

山田 一郎*自分にくれてやっていいのかと、目を配らせるが。貸してやるだけな、と言われればそれでも嬉しかったのか。こくりと、意味もなく首を縦にし、そのネックレスに目を向けると彼とそれを交互に見る。   (2018/11/25 21:11:31)

山田 一郎*っ...、ん、っ...ふ、ぁ、(やられっぱなしである。糞、この手が自由になれば。自分も何か彼に出来るはずなのに、嫌、手を使わなくてもできること、探せばいいのか。)っぁっふ、..っ!、ぁ、..、(触れられる感覚が徐々に強くなる、布一枚越しに触られればぴくぴくと肩を跳ねさせて、ぐっ、と口を噛むものの、それは虚しく。自然と声は漏れてしまう。彼に何かしかけてやろうと考える余裕はなかった。   (2018/11/25 21:15:34)

山田 一郎*((、お揃い、じゃねぇの?、っは、餓鬼みてぇ、(じぶんでいっておいておかしくなったのか腹を抱えて   (2018/11/25 21:16:16)

山田 一郎*((天使ありがとう!   (2018/11/25 21:16:20)

. 碧棺 左馬刻 /でけ ー よ 、 ( 強がる様な言葉を吐く彼を可愛いと思いつつ頬を緩め 、 不屈そうな表情の彼の頬を摘まみ 。 ネックレスと自身を交互に見る相手の様子にくつ 、 と笑みを漏らすと " 俺も風呂入る 、 " と立ち上がり先程彼へ貸す衣服を取りに行くと同様に自室へ足を運び 、風呂場に向かう前に彼の方を向くとまだ寝惚けているのか立てた人差し指を口元に立て 、 " 覗くなよ . ? " と妖美な笑みを見せ 、扉を閉めた 。 )   (2018/11/25 21:19:37)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ッ、 ( くちャ 、下着まで染みた彼のものから出た我慢汁を絡め 、 わざと音を鳴らすと更に刺激した 。 彼に口付けすると先程頬を撫でた手を戻し 、 服の中に手を入れると胸元撫で 、 胸の飾りを刺激した 。 自身の手で快楽を得るのが独占欲に浸り 、 可愛い 。と )   (2018/11/25 21:23:58)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ン .. 可愛いこと言 ッ て ン じャ ねェよ 、 ( くく 、/ 髪触 )   (2018/11/25 21:24:42)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、天使じャないけどい ー え !! (   (2018/11/25 21:25:03)

山田 一郎*_..っ、..は、アンタの風呂なんかのぞかねぇよ、ばぁーかっ、(覗くなよ、なんて言われればなにかわなわなと沸き起こるものがあって、ぁ、胸を掻きむしりたいような衝動が走る。エロ、すぎるこの人、なんでこんな。嗚呼、すき、だ。扉が閉まると同時に相手の服の裾を掴み口元に当てて、相手の匂いを嗅ぐ。いい、匂い。煙草と酒と香水が混じったような彼独特の匂い。ふと、棚に並べられたたかそうな酒瓶が目にはいる、ここで、飲んでんのかな。なんて、下手な思考が働く。まだでないだろ、という思考でその酒瓶を手に取れば勝手に食台からコップを取り出しそれについで、喉に流し込んで。_)..っ、ん、よく、わかんねぇ味、(未成年、だが。酒を飲むのは初めてではなかった。昔よく飲まされ飲んだものである。   (2018/11/25 21:26:25)

山田 一郎*っ..ぁぅ、(くちゅ、という音が聞こえれば恥ずかしかったのかがちゃり、と同時に手錠を鳴らしてその音を誤魔化した。感じて、しまっているのだ。いや感じないわけがないが。胸の飾りを刺激されれば小さく声を上げて、同時の快感につま先はピン、と伸び、その快感に耐えるように。床に爪を立てて、。目を細めて。   (2018/11/25 21:28:50)

山田 一郎*((じゃあ女神だ…!(納得   (2018/11/25 21:29:05)

山田 一郎*((、っ可愛いなんて言われてもアンタ相手じゃ嬉しくねぇよ、(んべ   (2018/11/25 21:29:36)

. 碧棺 左馬刻 /ははッ、( 彼の返答を聞きけらり笑いながら 。) .. ンあ 、パンツ忘れた 。 ( 上半身裸 、つまり半裸にな ッ た状態で下着を忘れていた事に気が付き 、扉を開き取りに戻るとふと目に入る声と光景 。 驚いた様に目を見開くと息を吐き 、彼の元に足を運ぶと こつ 、 と軽く拳で頭を叩いた 。" 未成年飲酒禁止ィ、 " と何処か甘い声でそう言うとコップを奪い取り 、残 ッ た酒をグイッと飲み干すと口元拭い 、 )   (2018/11/25 21:33:09)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ふ 、( 口は首から上にキスを降らせ 、片手は胸の飾りや腹 、 もう片方は彼のものを愛撫した 。 あぁ___彼を殺して 、 ぐちャぐちャにして 、 飲み込 ン で 、 自分の一部にしたいぐらい 、 愛しくて 。彼が感じる理由が自分なのが嬉しくて 、__ 堪らないのだ 。 )   (2018/11/25 21:36:27)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、否悪魔かな ( )   (2018/11/25 21:36:55)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ッは 、よく言うぜ 、 ( ろるちら見 、嘲笑 )(   (2018/11/25 21:37:19)

山田 一郎*__、いーじゃん、俺、酔わないし、(取り上げられれば、不機嫌そうに一つ声を上げて。じと、と彼を見つめた。いつ戻ってきたのだろうか。彼が自分のコップを取り上げられたときにようやく気づく、)..っ、いつ?、_、忍者になったのかよ、あんた、..っ、どろん、ってか、..っ、(酔わない、だなんて大嘘である、どこか虚ろな目で。彼を見れば、ふにゃ、とした笑みを浮かべた。   (2018/11/25 21:43:17)

. 碧棺 左馬刻 /.. 、何処が酔わねェ ッ て ? 餓鬼 、 ( 呆れた様に溜息付き 、 忍者とか可愛いかよ 、 と悶えながら彼の顎を掬い上向かせると触れるだけの口付けをし 、 " 風呂入るから大人しく待 ッ てろよ 。 " と彼の口元に人差し指を立て小さな子供に言い付ける様にすると後ろ首を掻きながら再び風呂場に戻り 、 )   (2018/11/25 21:47:39)

山田 一郎*っ..ぁ、っ、さ、まときっ..ぃっ、直、で、さわっ、てっ、..い、きそっ、..ぉ、(このまま下着の上からでも刺激は十分なのだが、自分の下着を汚すのは抵抗であって、快感に思わず膝を折り曲げ、キスの雨を降らされれば、されたところ全部が熱くて、すき、すき。とその文字で頭が埋め尽くされる、彼になら、なにをされても。いい、壊されても、いい。そう思えてしまうのである。   (2018/11/25 21:49:44)

山田 一郎*((いや天使!!らぶ!!!!   (2018/11/25 21:49:52)

山田 一郎*((、っ..見んな、(彼の目を自分の手で塞ぎ   (2018/11/25 21:50:13)

山田 一郎*_ん、.、酔ってねぇよ、ばぁーかっ.!!、(餓鬼と言われれば、ふるふると首を横にすれば、べーっ、と彼の背中にあっかんべーをして、そのあとうとうとと、眠くなってきたらしく、思わずがくっと首が何度か下がるが、ふるふると首を横に振り、必死に眠気に耐えて、彼がでてくるまでなんとか起きていようと目を何度も擦り。   (2018/11/25 21:52:05)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. わか ッ 、た 。 ( 直で触 ッ て 、 と言われると可愛さに言葉を一寸詰まらせ 、 ズボンと下着を同時に脱がせると あ 、 と口を開けて彼の先端をくわえると彼の反応を伺い 、 舌でちろ 、 と舐めては恍惚とした表情で )   (2018/11/25 21:56:30)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、天使はきらりんの間違いでしょ?????((( 俺もらぶ!!! ( )   (2018/11/25 21:56:56)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ン .. 離せ 、 ( 塞ぐ手の上に自身の手添え 、)   (2018/11/25 21:57:25)

. 碧棺 左馬刻 / .. ぁ" ー 、( 今までや ッ た行為を思い出すと恥ずかしさに冷水を出し 、 両手で顔を覆うとその両手を壁に付け 、 勢い良く壁に頭を打 ッ た 。 自分でや ッ た癖に " い ッ て 、" と声を漏らすとジン、と痛む額を抑え色 ン な意味で頭が冷えた所で冷水からお湯に変えると頭を洗い初め 、)   (2018/11/25 22:00:53)

山田 一郎*っ...ぁっ、ふぅっ、..やっ、ぁ!、っ、き、たないっ、..かっ、ぁらぁっ、(ふと、与えられた感覚にびくっ、と肩が跳ねて、口が開きっぱなしで、声が抑えられないほどの快感に溺れる、彼の頭に両手を添えれば、がちゃり、と鎖の音を鳴らして相手の喉奥に自分のモノを耐えられず、ぐぷ、と押しこんで   (2018/11/25 22:03:52)

山田 一郎*((..???きらりんは   (2018/11/25 22:04:02)

山田 一郎*((でびる!!(きれた)   (2018/11/25 22:04:12)

山田 一郎*((、っやぁだね、(ぐぐぐっと強くその手に力を入れて、   (2018/11/25 22:04:36)

山田 一郎*__ん、~、(彼の部屋にあったくっションを意味もなく一箇所に集め、それでタワーをつくり、崩し、もう一回積み上げ崩し、を繰り返した。暇、である。退屈になってしまった、自分の服の裾を整えながら。ある程度積んだクッションを自分の顎を乗せてんー、と一つ伸びを   (2018/11/25 22:06:00)

. 碧棺 左馬刻 /ン"ぐ .. ( ものを押し込まれると驚きと苦しさに声を上げるが 、 彼のものが自分の中にある 、 とは言 ッ ても口内だが 、 それはそれで幸せである 。喉奥に押し込まれながらも舌を動かし刺激しては相手の絶頂を待 ッ て 。 )   (2018/11/25 22:07:39)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、きらりんはえんじぇる !!! ( 巻き舌 )( ? )   (2018/11/25 22:07:56)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、.. 目ェ痛ェ ッ つの 、 ( 添えていた手を動かし叩くと離すように促し )   (2018/11/25 22:08:34)

. 碧棺 左馬刻 /ふ .. ( す ッ かり正気を取り戻しては風呂場から出 、ろくに髪の毛も身体も吹かずバスタオルを首に掛け 、上の服は着ようとせず先程と同様半裸である 。 扉を開けるとぽたりと水滴が落ちる前髪を掻き上げては普段は見ないであろう髪型で 、クッションを積み上げる彼の様子を見ては愛しげに見詰め掛けたのを首を横に振り払うと " 何や ッ て ン だよ 。 いよいよ餓鬼戻りしたか . ? " と彼の元で屈むと目線合わせ 、 )   (2018/11/25 22:11:35)

山田 一郎*っぁ、~っ..左馬刻っ、きもちぃぃ~っ..、っ、ふ、(相手の頭の後ろに手を添えば、その頭を上下にまるで道具にするかのように動かして、ぐちゅ、ぐちゅ、という卑猥な音を立てさせて、)っ、さぁ、ま、とき、っ、いく、っ..ぅ、いく、っ、..!!(、ぶる、と体を震わせれば相手の喉奥に自分の欲を吐き出し、はぁはぁ、と肩で息をして   (2018/11/25 22:13:14)

山田 一郎*((きらりんでびる!!!(ういんく   (2018/11/25 22:13:22)

山田 一郎*((っ...んならみんな、((ゆっくり手を離してやれば、むー、とした様子で   (2018/11/25 22:13:48)

山田 一郎*___、左馬刻_さん、(彼のお風呂上がりの姿を目にすれば、それに時が止まったようにごくりと、唾を飲み。オールバックの頃の昔の彼を思い出せば、思わず、そうぽつり。と呟き。餓鬼じゃねぇよ、とだけ呟いて、生意気にぺっ、と唾を吐きかけて   (2018/11/25 22:15:52)

. 碧棺 左馬刻 /ンッ .. ぐ 、. ふ .. ( 自身を道具の様に扱われるもそれすらも愛しく 、 ぐちゅ 、 と響く水音は耳を侵した 。 眉下げ苦しさと嬉しさが混ざる様な表情をしては目尻に涙を浮かべ 、 喉奥に欲を吐き出されると喉仏を下に下げ 、 ゴク、と喉を鳴らし口端から多少漏らしながらも飲み干し 、一気に息を吐き出すと少し荒む息を整え 、" ごちそ ー さま " な ン て 。 )   (2018/11/25 22:20:46)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、それでも可愛いからいいや!!! (((   (2018/11/25 22:21:01)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、はいはい .. ( くく 、 と喉鳴らし笑み 、 頬を摘まみ )   (2018/11/25 22:21:42)

山田 一郎*っ..ん、左馬刻、っ__、..か、わい、(自分のものを飲んでくれた彼を見れば、嬉しそうにふにゃ、と微笑みかけて、ごちそーさまと言われればあまりの色気に打ちやられそうになるのもぐっと、抑えて。   (2018/11/25 22:24:31)

山田 一郎*((あこりんがかわいい!!!!!!!!!よねわかる!!   (2018/11/25 22:24:45)

山田 一郎*((、__っ、んで、頰引張んだよ、(頰をつまられればじと、と彼を見つめて   (2018/11/25 22:25:22)

. 碧棺 左馬刻 /ンあ . ? あ ー .. , ( 突然左馬刻 サン 、と言われれば眉潜め首を傾けると 、今早急前髪を掻き上げた為に普段の髪型とは違う事に気付き 、前髪を手櫛で下ろすと横髪を掻き上げた 。 昔の自身だから彼の態度が変わ ッ てしまうのだとすればそれは癪で 、 が 、 どこか変えたいのか横髪を掻きあげる 。 ) おいやめろよ 、? ( 唾を吐こうとする彼を見ると目を細めながら眉を潜め 、 風呂上がりな為に暖かく 、 まだ少し濡れた手の甲で彼の口を抑え )   (2018/11/25 22:25:25)

. 碧棺 左馬刻 / ン .. 、 俺は可愛くね 、ェ 。 ( 可愛いのはど ッ ちだよ 、 という意味合いを込め否定し 、 嬉しそうに微笑む彼を見ては釣られる様に笑う 。彼の方へ手を伸ばすと抱き寄せ 、 " おれ 、のも .. よく 、してく ン ね . ? " 甘える様な声色で勃ちあがるものをグッと押し付け彼の髪に鼻を当て 、 )   (2018/11/25 22:28:34)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、きらりんかわいい!!!!!の間違いじャない!!!??((( 煩 )   (2018/11/25 22:28:59)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、な ン となく 、 ( ンべ 、と舌を出すと手を離しひら 、と振り )   (2018/11/25 22:29:28)

山田 一郎*っ...ふ、..、(口を押さえられれば彼の風呂上がりの匂いに、自然に力が抜けて、目と端を緩め、実に単純である。彼のいい匂いに安心したのか、双方の目を細めて、二つの目の光を阻めた。その視界に彼を入れる、あ、かっけぇ、なぁ、んとに。   (2018/11/25 22:33:28)

山田 一郎*__ん、左馬刻、の、する、(こくりと、暗示がかかったように少し首を縦に振り、両手が不自由なため、その手を床について口だけで、それを咥えようとするものの、慣れていないらしく、まあ、慣れてきないといえば当たり前なのだが、うまく、口に含むことができず、頰に何度もぺちぺちと、当たり、はく、とくちを開けるにもうまく入らず、うわ目遣いで彼に訴えて   (2018/11/25 22:39:25)

山田 一郎*((あこりん!!!!かわいい!!!!の!!!!間違ってない!   (2018/11/25 22:39:37)

山田 一郎*((何となくで頰ひっぱんなよ、_(迷惑そうに、引っ張られた箇所を手で押さえ   (2018/11/25 22:40:15)

. 碧棺 左馬刻 /.. ばァか 、( な ン となくそ ン な言葉を吐いては べ 。と舌を出し 、 立ち上がると二階へと向かい 、 寝室の扉を開けるとそこら辺に散らばるものを片付け 、頭を掻くと別に良いか 、 と諦め息を吐くと時計見 、やべェな 、 早く寝ねェと 、 と思いつつ )   (2018/11/25 22:43:22)

山田 一郎*...、っしゅ、(一つくしゃみをする、何かをしに二階へ彼は上がっていってしまったため、今は残された空間に一人である、ソファーに腰かければ、ぱたぱたと脚を揺らした、どこか朦朧とする意識、あと一つとはいえ、未成年には強かった酒だったようで。   (2018/11/25 22:46:26)

. 碧棺 左馬刻 / .. てじょ ー 、はずす 、 か 、. ? ( 目で訴えられると何処か不安気な声で言う 。 それも 、そうだ 。先程 、 彼が逃げようとして今の状況なのだから 。 また , 逃げてしまわぬだろうか 。離れてしまわないだろうか 。 そう思うと自然と眉が下がる 。 するとそれを怖がるように両手で彼の頬を包むと口付けし )   (2018/11/25 22:47:24)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、 間違 ッ てる!!!!よ!!!!(((   (2018/11/25 22:47:45)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ふン、 ( 悪戯 ッ ぽくにひ 、 と笑い )   (2018/11/25 22:48:44)

山田 一郎*..、逃げねぇから、も、__あん時、馬鹿、だったから、(と彼にそのつけられた両手首を差し出して、。もう。自分の頭の中には彼のことしかないようである、口づけをされれば、嬉しそうにちゅ、と彼の唇を軽く吸った   (2018/11/25 22:55:32)

山田 一郎*((..????(どこも間違ってないという顔)   (2018/11/25 22:55:45)

山田 一郎*((、がぁきかよ、(べ、と赤い舌をチラつかせて   (2018/11/25 22:56:02)

. 碧棺 左馬刻 /.. 、寝 ン ぞ 。( 一階へ降りてくるとソファーでぼうッとしている彼の前に立つと 先程と同じように こつ 、 と頭を叩き声を掛け眠そうな彼を起こす様にしながらせめて寝室まで持て 、と )   (2018/11/25 22:56:14)

山田 一郎*っ、やだ、(あれほど眠そうにしていたというのにねんぞ、と声をかけられれば、ヤダ、と急にそっぽを向いて、。その頰は赤らんでいる。酔いが回ったのである。   (2018/11/25 22:59:16)

. 碧棺 左馬刻 /ンッ、( 唇を吸われるとピク、と肩を揺らし反応した 。 ____次 、は 、大丈夫だろうか 。 少しの不安を抱きつつ微かに震える手で手錠の鍵をポケットから取り出し 、カチャ、と音を立てて手錠を外した 。 )   (2018/11/25 23:00:41)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、間違 ッ てるよ ー ?? (((( 顔の前で手振り )   (2018/11/25 23:01:14)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、 餓鬼に餓鬼 ッ て言われたくねェな 。 ( ふン、と嘲笑いつつデコピンし )   (2018/11/25 23:01:48)

山田 一郎*__、あ、りがと、(自由になった手をグーパーグーパーとすれば、横髪を自分の耳にかけて、再びかがんで彼のものに自分の指を添えて、自分で、もうこんなに、反応してくれてると思えば、嬉しくて愛おしくてたまらなくなる、先の方を擦ってやったあとに、先にちゅ、と口づけを落とせば、彼のモノの先端をちろ、と舐めた。逃げる気なんてさらさらない、いや、もう、逃げられないのである。   (2018/11/25 23:03:28)

山田 一郎*(..???それはあこりんじゃないかな..??????(こて)   (2018/11/25 23:03:41)

山田 一郎*((、っ、..アンタのデコピン地味に響くんだよ、っ、(ゲシとスネあたりを軽く蹴って   (2018/11/25 23:04:08)

. 碧棺 左馬刻 /..、まァいいか .. 寝る気にな ッ たら来いよ 。 ( 参 ッ たと言わ ン ばかりに濡れた髪を掻くと一つ頭を撫で 、自身も眠いのか何時もより優しい言葉を掛け 、欠伸をしながら二階に向かうと布団も掛けずベッドに倒れ込む様に寝転がるとすぐに睡魔に襲われ目を伏せた )   (2018/11/25 23:05:16)

山田 一郎*ちっ__が、っ...、(そう。違っていたのだ、自分が起きていたい理由は一つしかない。少しでも、この、最初で最後のような経験をもっと。出来るだけ長く味わっていたかったのである、彼が二階に行って仕舞えば、眉をわかりやすく下げた、5分くらいすれば、2階に上がり、寝室であろう扉を開いて__、以外と彼は寝つきがいいらしい、。床に転がって寝るのが一番なのだろうが、どこかやけくそに彼の隣に自分の身を投げて、その勢いはぎし、とベットが軋むほどである。   (2018/11/25 23:08:34)

. 碧棺 左馬刻 /ッ .. ン 、. ( 眉下げ目を伏せるとビクッと肩を揺らした 。自身のものを舐める彼がどうしようもなく色気があ ッ て 、愛しくて 、髪に触れると目を細め微笑み 。 )   (2018/11/25 23:11:09)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、いや違うと思うよ??こてとか可愛いからきらりんだよ???(((   (2018/11/25 23:11:33)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、あン . ? てめェ舐めたことしてくれて ン じャねェよ 、 ( 舌打ちしては胸ぐらつかみ、 )   (2018/11/25 23:13:12)

山田 一郎*っ...、ひ、,,もひぃ..?(、髪を撫でられればよくできているだろうか、と不安になり、彼のものを自分の口の内壁に擦り付けながら気持ちい?、と聞いてみる、不安げな目である   (2018/11/25 23:13:19)

山田 一郎*((こてだけでかわいい世界(優しい)いや??あこりん文字打っただけでかわいいからあこりんかわいい   (2018/11/25 23:13:44)

山田 一郎*((すーぐ暴力奮う男は嫌われんぜ、(と胸ぐらを掴まれれば、はっ、と遇らうように   (2018/11/25 23:14:25)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ふ .. ( 規則正しい寝息を立て 、 ベットが軋むも起きる様子はなく 、 未だ乾き切らない髪をはら 、 と揺らし彼の方へ声を漏らしながら寝返りを打つとその手は彼の上に乗 ッ た 。 ピク、と指先を動かしながら )   (2018/11/25 23:19:28)

. 碧棺 左馬刻 /ンッ .. ぁ 、ぅ ン .. ( 頭を撫でていた手を口元に持 ッ て行くと口を抑え 、 彼の問い掛けにこくこく 、 と頷き熱く吐息を漏らした 。 片腕で体重を支えていたのを離し 、 上体を曲げると彼の頭にそ ッ と口付けをした )   (2018/11/25 23:23:07)

山田 一郎*っ...、ぅ、(こんなの、寝られるわけがない。手を載せられればびく、と肩がうえにはねた、。何、やってくれてるんだ、どきどきと、心臓がうるさい。ばくばくといった方が正しいだろうか、今にも飛び出そうである。   (2018/11/25 23:23:37)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、いやいや 。きらりんがやるから可愛い ン だか ン ね ???? ((( それはない ( )   (2018/11/25 23:23:40)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、誰が暴力だ ッ て . ? ( 引寄せ口付けた )   (2018/11/25 23:24:10)

山田 一郎*っ...、ん、さま、とき、の、でっかく、なったぁっ…っ、へへっ、(ちゅぽっと音をたてて彼のものから口を離せば、手で彼のものを扱いてやり、)..っ、ぁ、びく、びく、してんのっ.っ、すげぇ、っ、..ん、(頭に口づけを落とされれば、嬉しそうに彼を見上げて   (2018/11/25 23:27:00)

山田 一郎*((.??きらりんはぶす💦(あるんだな!!!!   (2018/11/25 23:27:15)

山田 一郎*((_、上等じゃねぇの、(対してペースを崩すことなく、彼の口を塞ぎかけしてやれば、後ろに体重かかるように   (2018/11/25 23:27:51)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ぃち 、 ろ .. 、 ( ふと彼の名を呼ぶと一寸頬を緩めた 。どうやら寝言の様で 、 布団に頭を押し付け身を竦めた 。 手に力を入れると必然的に服を握ることになり 、 無防備な表情を見せた )   (2018/11/25 23:29:25)

. 碧棺 左馬刻 /ぁ . はッ .. ばか 、. ンの .. ( 手で扱かれると ばか 、 な ン て言葉が出る 。 強がりか否か 。 彼の言葉に耳が溶かされそうだ 。声を抑える様に歯を食い縛ると自身を見上げる彼に笑みを見せ、 まだ余裕だと言わ ン ばかりに挑発した )   (2018/11/25 23:32:41)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、激可愛いの間違いでは???? 文字打つだけで可愛いとかきらりん俺のこと愛しすg ( 死ね )   (2018/11/25 23:33:46)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ッン .. ( 重力に従い膝を折 ッ ては背中に手を回し倒れまいと )   (2018/11/25 23:34:50)

山田 一郎*っ___、さ、まとき、(可愛すぎてしまったのである。彼のこんな表情を見て黙っていられる男の方がいないだろう。彼の頰に手を添えれば、起きない、起きないと、暗示をかけては彼の口に自分の口を重ねて   (2018/11/25 23:35:36)

山田 一郎*..っ、はぁ、..ふ、(大きく口を開いたと思えば、彼のものをぱくりと、咥えており、根元までいきなりはきつかったのか、半分くらい咥え、ゆっくりと奥へ、奥へと自分の口の中へと入れていき、彼のもので口がいっぱいで、彼に満たされているようで嬉しくて自分のものは自然と立ち上がり、汁をすでに垂らしており、は、は、と犬のようにそれを咥えて   (2018/11/25 23:38:36)

山田 一郎*((それはあこりん!!!!(ういんく)-(..え...なんでばれたの???!!?!   (2018/11/25 23:38:55)

山田 一郎*((、っ____は、どーだよ、(そして彼の口から自分の口を離せばどこか勝ち誇ったように   (2018/11/25 23:39:43)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ( 口付けされては一寸ピクリ身体を揺らし反応するが " 未だ " 起きる様子はなく 、それどころか何処か幸せそうな顔をしては身動ぎをし 、 )   (2018/11/25 23:40:11)

. 碧棺 左馬刻 /ぁ" ッ .. ン 、ぅ .、は .. 、 ( 突然くわえられれば先程より大きく声を漏らしてしまい 、 どうにか堪えようと目を伏せた 。徐々に彼の口の中に入る感覚に目を伏せる余裕もなくな ッ たのか目尻を下げ 、自身の前髪をぐしャりと掴 ン だ 。ふと彼のものが視界の端に移ると後の事が楽しみで 、 笑みを浮かべた )   (2018/11/25 23:43:49)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、 きらりんだよね ー !!! 知 ッ てる !!! ( ☆ )(((  .. え そうなの !? ( 黙れ )   (2018/11/25 23:44:35)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ふ .. 所詮餓鬼の抵抗だな 、 ( くく 、 と笑うと口元拭い首もと甘噛みし )   (2018/11/25 23:45:53)

山田 一郎*..っ、(起きないことをいいことに再び口を塞げれば、強引に舌をねじ込み、相手の口内での唾液を絡みとりちゅ、くちゅ、と卑猥な水温をならして、耐えきれなかったのか、キスをしながら借りた下着に手を滑りこませて、自慰を始め   (2018/11/25 23:46:03)

. 碧棺 左馬刻 / .. ふ 、 ンッ 、 ( 熱の籠る吐息を漏らしたかと思うと高い声で喘ぐ様な声をあげた 。 薄く目を開くと深いキスをしながら自慰をする彼の姿 。 目を見開き掛けたが 、 彼の次の行動を見ては後で引き摺 ッ てやろうと悪巧みしつつ寝た振りをした )   (2018/11/25 23:49:44)

山田 一郎*_っん、ぅ、っぁ、ふ、(自分の喉奥に入れては引き抜く手前まで吸っては喉奥に戻すを何度か繰り返して、ほぼ初心者の彼にはそれがめいいっぱいで、とろぉ、とした蕩けた目つきで彼のものを見ながら自分のモノを震わせた、要するに咥えているだけで感じてしまっているのである。彼のものを吸ったり、手で咥えきれないところを扱いたりをくりかえして、   (2018/11/25 23:50:09)

山田 一郎*((..???(何も知れてないよという顔   (2018/11/25 23:51:01)

山田 一郎*((、っ、噛むぐらいで感じねぇわ、女じゃあるまいし、(と首筋を甘噛みされればどこか勝ち誇ったように   (2018/11/25 23:51:37)

山田 一郎*っ...っぁ、さ、まときっ、..っ、かわい、っ、..ぁ、(彼に借りた下着、服、ベット、汚したら何と言われるかわからない、下着を早いとこずらし、それでもては止まることなく、彼の匂いにしかしない部屋というだけで既にやばいのに、服なんかかしてもらって、しまいには彼の隣だ、耐えられるはずがなかった。)っ、ぁ、''っ、い、くっ(ちいさく声をうわずらせれば、シーツをかんで、声を抑えて自分の手のひらに欲を吐き出す、さて、どうしたものか、下に、手洗うとこあったっけ、と。   (2018/11/25 23:54:13)

. 碧棺 左馬刻 / . ッ .. だ 、ぁ .. ッン . ! ( そ ン なことを繰り返しされれば敵わず 、眉を下げてはより一層声を大きくしては肩を震わせ多少背を反らすと彼の口内に欲を吐き出した 。 あ . やべ 、 と思うが時既に遅く 。胸を喘がせ大きく呼吸を繰り返し 、 彼の頬に手を伸ばすと愛しげに見詰めた )   (2018/11/25 23:56:46)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ン ?????? ( きらりんが可愛いとか常識だよね ? という顔 )   (2018/11/25 23:57:15)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、どォだかな 、 ( 赤い舌覗かせぺろり首筋舐め )   (2018/11/25 23:57:42)

. 碧棺 左馬刻 /.. ッ、( 可愛い 、 な ン て言葉が耳に入ると可愛くねェ 、 と否定しそうになるのを必死に堪え 。 彼が果てたのを感じ取ると恐らく手を洗いに行くだろう 。 そう思うと心中悪魔の笑い声を上げながら寝返りを打 ッ たと見せ掛けて近付くと動けぬ様に彼を緩く抱き締めた )   (2018/11/26 00:00:11)

山田 一郎*っ..ぁ、ぅ、ん、(口の中に精が放たれればごく、ごく、と喉をならして一滴も零さないと喉にそれを流し込んで、どこか名残押しそうに彼を口から離しては、あ、と口を開けて、全部、飲んだ、というように彼に伝えた。頰に手を添えられればその頰に自分の頰を寄せては、次の命令を待つ犬のような目で見つめ   (2018/11/26 00:03:30)

山田 一郎*((あこりんがかわいいって法律にあったよ💦   (2018/11/26 00:03:46)

山田 一郎*((..っ、だから、感じねぇっての、(舐められれば、背筋を通る何かがあり、目を細め、ぐっ、と彼の胸板おし   (2018/11/26 00:04:28)

山田 一郎*__っ、(洗いに行こうと体を起こそうと思った矢先に動くなというようにうまく固められてしまう、寝ている人を起こすようなことをしたくないが、これでは手が気持ち悪い、どう、しよ、んとに、んのままほっといたらさらに大変なことになる、意を決したように自分の口元に自分の欲で塗れた手を当ててぺろり、とそれを舐め出した、。苦い、まずい、けれど仕方ない、。これしか、逃げれる道はないだろうと。   (2018/11/26 00:06:45)

. 碧棺 左馬刻 / .、 ( 一滴も漏らさず喉を鳴らして飲む様子を見れば 嗚呼可愛いとデレデレな様子 。 口を開けて全て飲 ン だ 、 と示す彼を良い子とでも言う様に頭を撫でると触れるだけの口付けをした 。 " 犬みてェ 、" くすり笑うと悪戯するように彼の耳朶をカリッと引 ッ 掻く 。 ) ンじャ 、 きす 、して 。 ( 口を開くとそれを指差し頬を緩めつつ )   (2018/11/26 00:08:33)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、あ ッ た 、 過去形ね 。 おけ昔の話ね ( うざい )   (2018/11/26 00:08:59)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、誰が感じさせようとしてる ッ つ ッ たよ 、 ( 挙げ足取るとにやりと笑い耳朶に歯を立てた )   (2018/11/26 00:09:41)

. 碧棺 左馬刻 / .. ふ 、 ( 彼が諦めた様に自身の出した欲を舐めるのを薄目で見ると笑うような息を漏らす 。 ふとその手を掴むと自身の口元に持 ッ ていき 、 " 俺にもちょ ー だい 、" な ン て甘えるような声を出すと彼の掌のものを一舐めし )   (2018/11/26 00:11:46)

山田 一郎*っ、んっ...(耳朶を引っかかれれば片目を細め、その刺激に眉を顰め、。キスをしろと言われればどちらにすればいいかわからない、が、おそらく彼が底を指さしたということはそういうことだろう、彼の口に自分の口を重ねれば、これでいいものかと目で訴えて   (2018/11/26 00:14:34)

山田 一郎*((今確認してきたけど今も法律あるよ!   (2018/11/26 00:14:53)

山田 一郎*((っ..るせ、(図星を突かれればかぁ、と赤く顔を染めて、与えられる柔い刺激にぴくと肩を跳ねさせて   (2018/11/26 00:15:41)

山田 一郎*っ...は..?(寝ていたはずの彼から声を一つかけられ、手を取られれば、驚いたように目をぱちくりとさせて、。そのあとに頰は赤く染まり、)っ..い、つから、起きてたっ..?(なんて一つこれだけは聞いておきたいことを   (2018/11/26 00:17:12)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ふ 、 ( 唇を重ねこれで良いのかと目線で訴えられては 返事を返す様に頭を撫でた 。 自身から舌を絡めわざとくちャ、と音を鳴らし耳を刺激させる 。 暫くそうすると軽く肩を押し 、 もう良いと 。 口を離すと息吐き 、 す ッ かりビンビンにな ッ たそれを指差し " それ 、 ど ー してほし . ? " な ン て笑みを浮かべながら問い掛けた )   (2018/11/26 00:18:51)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、 政府が間違えた ン だと思うよ 、 いちじくおね ー サンが . ((( ???? )   (2018/11/26 00:19:38)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、感じて ン じャねェか 、 ( 耳元で囁き喉元を指先でなぞり )   (2018/11/26 00:20:14)

. 碧棺 左馬刻 /ン ー .. お前が舌入れてきた時 、 ( 悪戯な笑みを浮かべながら舌を出し指差し 。顔を染める彼 そ ッ ちのけで彼の掌に残る彼が吐き出した欲をぺろぺろと舐め 、 時折彼の顔を見ては目を細め )   (2018/11/26 00:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田 一郎*さんが自動退室しました。  (2018/11/26 00:37:15)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ン .. 寝たかな 、 また明日 .. じャなくて今日 . ? 出来たらやろ ー な 、 ( にし 、 )   (2018/11/26 00:39:15)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、今日早く帰るから何時でも来てな ( 要らん報告 )   (2018/11/26 00:43:08)

おしらせ. 碧棺 左馬刻 /さんが退室しました。  (2018/11/26 00:43:13)

おしらせ山田 一郎*さんが入室しました♪  (2018/11/26 18:31:17)

山田 一郎*((きちゃった...(くんな)   (2018/11/26 18:31:28)

山田 一郎*((ろる返しとくね..!(いらない)   (2018/11/26 18:31:45)

おしらせ. 碧棺 左馬刻 /さんが入室しました♪  (2018/11/26 18:32:37)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、こ ン ば ン わ ー ↑ ((( 来 ン な変人 ) 見張 ッ てた !!! ( きしょい )   (2018/11/26 18:33:33)

山田 一郎*っ..、ぃ、かせてっ...っ、ほしっ、..い、(耳ですら卑猥な音にやられれば、目を蕩けさせて、ふ、。と時折口端から息を漏らす。気持ちい、気持ちいのだ。この快感が、好きで、好きで、たまらない。彼が、好きすぎてしまったのである。肩を離されれば。一つ、どうしてほしいと言われれば口をだらしなく開き、は、と酸素を取り入れる、口端からは涎が垂れる。痴情的な目線を彼に送れば、そう。口にして。   (2018/11/26 18:34:57)

山田 一郎*((こんばんはー!!↑やん..💓だいすき...💓(ういんく   (2018/11/26 18:35:16)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、俺も ( はァと ) (((   (2018/11/26 18:36:17)

山田 一郎*っ、っ、ば、かっ..っ、(硬直したあと、まっとのこさでだした声。が、ばか、であった。何に向けてのバカなど自分でもわからない、彼にも自分に向けてもでもあるように思える。)..っ、きっ、..たねぇ、から、やめろ、手、洗ってくるから、(彼が起きないように配慮して行った行動だ、彼が起きて仕舞えば別に物音を立てても構わないだろうと、。   (2018/11/26 18:37:14)

山田 一郎*((両思い!!   (2018/11/26 18:37:18)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、せやね!!今日も神ろるきらりん大好き!!((( ろる返すねン!!((( 煩 )   (2018/11/26 18:37:56)

山田 一郎*((やった,.!!!神ろるはあこりん!!だいすき!!愛してる!(ありがとう!!   (2018/11/26 18:39:46)

. 碧棺 左馬刻 /ン ..、 ( 荒む呼吸で酸素を求める彼に口付けし 、後頭部に指を差し入れ酸素を奪い 、 数秒で口を離すと耳元で " 良くできました 、" と言葉と共にカリッと耳朶を噛む 。 が 、どう絶頂させるものか 。 少し悩む素振りを見せると同じように問い掛け 、" どうや ッ て . ? " と悪戯な笑みで訪ねた 。自身が問い掛ければ 、 彼は応答してくれる 。 それだけで満たされる様な感覚になり 、 目尻を下げる 。 しかしそれも一瞬の事で . 次の瞬間には " も ッ と " と求めてしまう 。それもこれも___彼の所為だ 。 可愛くて 、可愛くて 。愛しい 。 もう 、 魔性だな .、 ふと頬を緩ませた )   (2018/11/26 18:48:22)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、くそろるだお!(( 俺もー!!(( いえいえ!!()   (2018/11/26 18:48:56)

山田 一郎*っ...こ、こっ...っ、__、手で、こすっ、てっ..っ、きす、して、ほしっ、..(気が緩んでいる。というより彼に気を取られてしまっていた。酸素を必死に取り入れていたところに遮るようにそれを奪われれば頭が回らなくなる。ぐらり、と脳が揺れた気がした。どうやって?なんて随分と意地悪なことを聞いてくるものだが、自分の口は勝手に開き、赧らんだ頰で更に快感を求め、彼の手を握れば。お願い、と上ずったようなすこし掠れた声で、そう。返した。   (2018/11/26 18:53:24)

山田 一郎*((!!?!!?!神ろるだよ、!!?!!サマトキかっこかわいい...だいすこ..(わいの方が愛してる..!(黙れ   (2018/11/26 18:53:46)

. 碧棺 左馬刻 /人の寝込み襲 ッ てナニッてる奴に言われたかね ー よ .、 ( 彼の指の間を擽る様に舐めるとにやりと嫌な笑みを浮かべて言う 。 馬鹿 、 な ン て餓鬼みたいだ 。 けれどそれもどうしようもなく愛しいのだから仕方ないだろう 。 " 汚いから 、" と手を洗おうとする彼の言葉は耳に入 ッ ている筈なのに返事もせず . 暫くすると薬指先にわざとリップ音を立て彼の方へ視線を向けると べ . と赤い舌を覗かせ 、 " もう全部舐めた 、" と )   (2018/11/26 18:56:35)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、!!!???!??何処が!!?!??((( 一郎可愛い .. 未だ左馬刻に攻められてば ッ かで可愛い ( ?? ) 勝てないの可愛い ( 勝てないようにしてる )← けど格好良い ( ??? ) 俺のがきらりんのこと愛してる モン ね !! ( )   (2018/11/26 18:58:30)

山田 一郎*っ....ぁー、..っ、(一つ大きなため息をつけば自分の前髪を乱雑に崩した。この人は、本当に。エロい、っーか、舌見せてつけてんのなんなんだよ、ぜってぇ、狙ってんだろ。いや、狙ってねぇ、んだろうけど。満足したならさっさと寝とけ、と一つ言えば、寝返りを打つように、横に倒れ、彼に背中を向けてはすこし背中を丸めて。   (2018/11/26 19:03:22)

. 碧棺 左馬刻 /ッ .. 、 ( 可愛い 。 素直に 、 応答してくれた 。 嗚呼___好き . だ 。 お願い 、 な ン て手を握られて仕舞えばドクンと心臓が脈打つ 。それはもう興奮を煽 ッ た彼の返答 。彼が頼むこと以上の事をしてしまいそうになる 。 否__もう . してしまおうか 。顔を近付け唇は触れないが愛し気に見詰めながら目線は彼の目を見て 、 手は彼の要望通り さす . とものを擦る 。 自身が彼に触れて 、 それで彼が感じる 。 考えただけで頭がふらつく 。 堪らず彼の首元に噛みつくとぺろりと舐め上げた 。 )   (2018/11/26 19:04:20)

山田 一郎*((全部!!!!!!(左馬刻可愛い........そしてかっこいい...そしてエロい...存在がアガペー、..😇💓だいすき…(だいすき)(!!!私の方がらぶだもん..!LINEやってる??ってナンパしに行きたいくらい..!!!!すき!!   (2018/11/26 19:05:34)

. 碧棺 左馬刻 /ン .、 ( そ ッ ぽ向かれてしまえば多少驚いた様な表情を見せた 。 それに今は掛け布団を掛けて居ない為寒いだろう 。 彼の背中の裾を引くと " 風邪引くぞ 、 " と声を掛けた 。 否 __ 彼を気遣う訳ではなく . 構 ッ て欲しいという気持ちのが強い 。 犬の様にそのまま裾をクンクンと引 ッ 張り . 恐らく彼は反応してはくれないだろう 。 そう思い背中に鼻を付けると小声で " 此方向けよ . " な ン て言 ッ てみる 。 対して効く気はしないがどうだろうか . と彼の後頭部に当たる部分を見詰めた )   (2018/11/26 19:08:38)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、お礼は言いたいけど言えない!!!!くそろるだから!!! ( )  一朗かァいい .. つんでれかよくそ .. ( 床バンバン / 悶え )((( 俺も好きいぃ… ((  それはもう惚れてるよね !! ( 勘違いでしかない ) 俺見掛けたらそのまま付いて ッ てストーカーしたいくらい好きだし !!!! ( きしょい )   (2018/11/26 19:11:35)

山田 一郎*_っ、..ん!っ、..ぁ、..ふ、(もう、声など抑える気などそもそもない。与えられる感覚にひたすら身を震わせる。自身に要望通り触れてくれれば、思わず脚を広げて、爪先を床につけて、ピン、と伸ばした。一矢を報いる気持ちなど、もう、残ってなどいなかった。何か、そう何か、忘れてはいけないものを忘れているような、感覚。自分には守るものがあった、はずなのに。それすら、彼がいてしまえば、頭の中は彼一色で埋まる。愛おしげに見つけられれば、口づけをしてもらえないものかとすこし目を下げ、睫毛をひらめかせ。首筋にふい落とされた感覚に瞳孔を開き。   (2018/11/26 19:12:18)

山田 一郎*__、山田一郎は寝てます、他をお当たりください。~(背中に彼の感覚、息が布ごしに伝わる。のにもかかわらず、こう、いつも促されてばかりである。今回ばかりは譲れない。いつもの俺とは違うのである。裾を引っ張られようが、どんなにいい声で囁かれようが、振り向いてやる気などなかった。擬音をつけるのなら、つーん、と言ったものが一番にあうだろうか、寝ているなら声も出せないだろうに、そうぼそり、とくちにする。   (2018/11/26 19:17:34)

山田 一郎*((…???(クソロルの意味わかってるのかなという顔)((いやサマトキかわいい…ええ..かっこいいのにかわいいなぁ...はぁー~……らぶっちゃったな..💓(うん!!惚れてる!!(ういんく)は!!?!私見かけた瞬間プロポーズする!!   (2018/11/26 19:18:50)

. 碧棺 左馬刻 /は .. 、 ( 可愛すぎる 。 可愛すぎて思わずそ ン な間の抜けた声を発す 。 彼のものを鷲掴むと上下させ . 首筋から口を離すと再び彼の顔を見た 。 アイスが熱に溶けた様な .、 甘い甘い顔 。 蕩けた顔 。 飴の様に 、 アイスの様に 、 舐めたら無くな ッ てしまうぐらいに舐めてしまいたい 。 まァそ ン な事は出来ないから . 深く口付けをした 。 ..__。 嗚呼 . 彼の口内が飴かな 。甘い 。 唇を吸 ッ たり 、 舐めたり . 舌を滑り込ませては口内を掻き回し 、 歯茎や上顎をなぞり . 彼を刺激した 。 鼻で息をするのも忘れるくらい . 愛しくて堪らない 。 )   (2018/11/26 19:20:30)

. 碧棺 左馬刻 / .. てめ ー .. ( 彼のそ ン な言葉を聞けば 眉潜め睨み付けた 。 自身の方を向いていない彼の視界に入る筈もないが 。 一寸寂しそうな顔を見せるがそれは彼に見えないし今幾ら声を掛けたところで振り向いてはくれないだろう 。 そう思うと___.。彼の身体を両足の間に挟み . 彼の腰辺りに自身の尻を乗せた 。 " 此方向け ッ つ ッ て ン だろ . " 上から見下ろす形で睨むが不貞腐れた様に口を尖らせた 。自身の応答に応じないだけでここまで苛立つのは何故だろうか 。 まァ別に襲おうだのどうだのではなく . 隣に寝てきたのは彼なのだからその態度は無いだろうと . そうだ 、 それで苛ついて居るのだと理由付けた 。 )   (2018/11/26 19:25:35)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、ン ー ?????きらりんは神ろるだよねッッッ((( 大丈夫 .. 心配しなくとも左馬刻は一郎のことでれでれだから ( ??? ) ぁあ??!!?! じャあ .. え ー と現金渡すくらい好き!!! ( ???? )   (2018/11/26 19:27:18)

山田 一郎*っ..ふ、っ、ゃ..ぁ!っ、..ん、(好き、好きすぎてしまっている。彼のことがだいすきで堪らないのである。苦しいはずなのに、息ができないはずなのに、ひたすらに愛おしさしか湧かず、もう、死んでもいい、死んでもいいから更に深い口づけを求める。口内を舌で弄ばれ。好きなようにされれば、それに応えるように、ちゅ、と彼の舌を柔く吸って、。それと同時にくる、止むことのない快感。自分のものからは蜜が溢れ。絶頂が近いのか、彼の手をぎゅっと、強く握った。   (2018/11/26 19:27:42)

山田 一郎*__..見た、(流石に彼もすぐに諦めるだろうと思ったのだが、予想外であった。コイツ、。んだけ見て欲しいんだよ、と。少し自惚れたようなことを思ってしまえば、どこかそうだったらいいな、という自分に酔った己が居て、。彼の顔が思えば目の前にある、きよと、と一つ瞬きしては、彼の目線を見た後、すぐに顔を逸らし、見た、なんて呟けば、。きゅ、と目を瞑り。ぁー、くそ、かっけぇ、なぁ。左馬刻、サン。   (2018/11/26 19:31:52)

山田 一郎*((????きらりんはくそろる!!!!((一郎もサマトキのことだいすきすぎて愛しちゃってるから..💓(!!!?!ま!!!!(現金だいすき   (2018/11/26 19:32:32)

. 碧棺 左馬刻 /ン .. ふ . ッ 、 ( 自身の口付けに応える様に舌を吸われるとピクッと肩を揺らした 。 嗚呼 . 息が出来ない 。 窒息する程 . 深い口付けで満たされて 。 けれど . 彼が折角お願いしてくれた ン だから此処で一緒に死ぬのも悪くないが . またにしておこう 。 熱い息を漏らすと口を離し 、頬を緩め御預けと言わ ン ばかりに 。手を握られれば握り返し . 扱いていた手を離すと彼のものに口付けした 。 先端をちうッと吸うと一気に根本までくわえこみ . 舌で刺激してやれば息を吐き口を離した 。 頭がふらつく 。満たされて 、 もう 。 可笑しくなる 、__否 、歪 ン だ愛を持 ッ た時点で狂 ッ ているか 。 自虐的に笑うと胸の飾りにリップ音を立て . 唇で触れると . 彼の反応を伺う 。 )   (2018/11/26 19:35:30)

. 碧棺 左馬刻 / .. 。 ( 此方を向いたと思えばすぐに顔を逸らされ更に不機嫌そうな表情をすれば左手で彼の両頬を掴み自身の方へ向かせると " ンで見ね ー の . " と子供の様に少し甘えた様な声で問い掛けた 。 が . どうせ目は逸らされてしまうのだから諦める様に息を吐くと彼の上から降り . " じャあ一回立てや . " とベッドの側に立 ッ て彼に向かい言 ッ た 。 )   (2018/11/26 19:39:22)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、きらりんは神ろる!!!((( さまときのがいちろう好きだから .. ( はァと ) ふふン ( 勝ち誇 ッ た顔 )   (2018/11/26 19:40:11)

山田 一郎*__っぁ、ぁ!あ!っ、..ふ、ゃぁ、!、っ、..っさまっ、ときっ、..っ、さまときぃっ!っ、..ぁ、!、(窒息。仕掛ける、あと一歩手前で、窒息しかけるところであった。口を離されれば、目はすっかりと蕩けて目元は赤らみ、出来上がってしまっていた。目尻に涙が溜まる。はー、はー、と呼吸が聞こえるくらいに肩を揺らし呼吸を乱れさせた。もう少しで達せそうだったのにもかかわらず、自分のモノから手を離されれば、耐えきれず自分のものに手を伸ばそうとするが、それよりも先に来る、大きな波のような感覚。に、ぱち、と頭が白くフラッシュバックしたような感覚に陥り、大袈裟に腰を跳ねさせて、いや、大袈裟に見えるかもしれないが、自然にそれくらいに跳ねてしまうくらいに。気持ちいのだ。それと同時に自分のモノから欲を彼の口の中に吐き出し、それでもなお続けられる快感に、息を漏らした。   (2018/11/26 19:42:33)

山田 一郎*...、(無理やりこちらを向かせられれば、むー、と膨れた面を彼に向ける。むす、とした様子である。彼は諦めたように、立ち上がれは、それに同時に自分にも立つように言われ、は?、と思わず、彼を見てきょと、とした趣を見せた。なんで、今、立つんだ?、_、何か、理由があるのだろうか。いやあるだろうから言ったのだろうが、生憎、彼に従ってやる気など今はないのである。布団のシーツをきゅっと掴めば、うつ伏せになってそこに顔を埋めた   (2018/11/26 19:45:28)

山田 一郎*((あこりんが!!!神ロルなの!!!アイシテル!!(???...一郎の方が余裕で好き💓(お金はだいすき!!(くず   (2018/11/26 19:46:12)

. 碧棺 左馬刻 /ン" .. ぐ 、..、。 ( 口内に吐き出されると思わず驚いたのと苦しいのとで声を漏らすと目を付せ喉を鳴らし飲み干した 。 先程一度絶頂した所為だろう . 少し薄くな ッ たものをジュースを飲むかの様に飲む 。大きく腰を跳ねさせた様子を見ると思わず " おれ . で ..、 感じて 、 ンの . ? " と彼の反応に . 口内に蕩けてしま ッ た呂律で問い掛ける 。 もう__彼の前では嘘をつけなさそうだ 。な ン て事を思いながら柔らかく微笑み . 彼の返答を待 ッ た 。  彼が絶頂した後少し刺激すると手を離し . 彼の背に手を回せば裾を掴み . 上に引き上げ脱がせようとする 。 )   (2018/11/26 19:50:23)

. 碧棺 左馬刻 /ッああぁ糞が 。 ( 自身の言う事を聞かない彼に頭を掻きむしり声を上げると深く息を吐いた 。 風邪引くから布団掛けろ ッ てのに 。 自身も言えば良いのだろうがどこか癪で言おうとせず . 部屋の彼方此方漁ると毛布引 ッ 張り出し . 彼の上に乱暴に掛けた 。 隣に寝てきたのは彼なのに 、 と未だ引き摺りつつ再び頭を掻きながら一寸寝室を出ると一階に降りると電気付け ッ ぱなしだ ッ たか 。 戻 ッ て良か ッ た 、 と思いつつトイレに向かい . 戻ろうとしたが何処か躊躇してしまい . 電気を消すとソファーに寝転がり暗い天井を見詰めた )   (2018/11/26 19:56:44)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、きらりんだよ!!!!((( 大好き好き!!!(((( いやさまときのが愛してる ッ つか俺がきらりん愛してる ( ) 諭吉 ー !!! (((   (2018/11/26 19:57:57)

山田 一郎*((キーボードばくってた……(号泣   (2018/11/26 20:00:30)

. 碧棺 左馬刻 /(( 、oh .. 、 ( 撫々 . )((((   (2018/11/26 20:01:51)

山田 一郎*っ____ん、さまとき、の手っ...きもちぃ、...ん、ん、..さまときに、されん、のきもちぃっ..(口は開く。要らないことまで付け足す。これは言わなくても十分伝わるであろうことまで自然に口は開く。理性など一欠片も残ってない。崩されてしまった、脳内は溶けきってしまっており、考えることを停止している。今、この快感だけをひたすらに、求めて。求めて。彼の細くて綺麗な指が自分の服の裾を掴むのがわかれば、脱がせるのだろうと思い、それをしやすいように腕を両手にあげて   (2018/11/26 20:04:18)

2018年11月25日 16時29分 ~ 2018年11月26日 20時04分 の過去ログ
好き過ぎた 。 愛し過ぎた 。
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