「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

2011年01月31日 22時52分～ 2011年02月03日 02時05分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

譲崎ネロ

（作品はそうだけど、キャラは違うよ！だって、エリーは公式エロ担当だし。ロロナは……うん。何でもない。マラリヤは雰囲気の悩ましさ以外KENZENだと、思う） (2011/1/31 22:52:05)

ロロナ

（よく考えたらエリーエロくないって言ったらキャラ崩壊なんじゃないかって思ったからエリーはエロー扱いでいいんじゃないかなって思い直しつつあります。思い直しました。小衣ちゃんもここで壊れてるとかじゃなくて原作準拠でもヨゴレとかそういう扱いになっちゃうのかな……） (2011/1/31 22:53:07)

ロロナ

（せっかく深く抱き合ってて色々勿体ないけど、もぞもぞってネロから身体を離してコタツに入ろうと思います。隣に入るかみんなばらけて入るかは好きにすればいいと思うよ！　場所キープ！　こう、ミカンとかお茶とかお菓子とかそういうのがおこたの上には置いてあると思います。うん、あると思ったらなんでも出てくる出いいよもう）　あ、うん！　じゃあ、ネロのうまうま棒のお返し、わたしも何か絶対するからね！　…でも、何がいいかなあ…　（うーん、って悩んで。チョコビーみたいに商品化したら買いたいんだけど、それにはまずミルホが日曜朝とかに放送するようにならないと難しいよね……って、こう、難しい悩みを抱えてます）　あ、じゃあ飲み物とか食べ物にしようよ！　パイならいくらでも作れるし、お薬だって飲み物だし！　今度ネロに元気になれる薬とか眠らなくても疲れなくなる薬とかそういうの作ってあげるね！　（笑ってネロにそう言って。コタツでにゅーっと足を伸ばして。誰かの足にぶつかったらどうしようとか微塵も考えてません。とっても自由に足を伸ばします。ぬくぬく）　 (2011/1/31 22:55:23)

マラリヤ

（教師陣は不合格時にタライどころか雷落とすけど…雷って、「理系学問」的に言わせてもらうと１００メガ～１ギガボルト…要するに１～１０億ボルトよね…。アレ毎回食らってる私達って、実は相当タフなのかも…。あと前述のスク水エプロンは私よ。見えてるんだか見えてないんだかよく分からないカットがあったり、いちいちはいてないように演出されてたりなんかそれしてるし…まあKENZENだけど） (2011/1/31 22:56:39)

マラリヤ

（まあ、考えにふけるのはこれくらいにして、私も炬燵入りましょ…入った。あったかい…）眠らなくても疲れない薬…（１～５　それ、後からどっと疲れきそうね…　６　ああ、試薬が偶然ポケットに入ってたわ） (2011/1/31 22:59:32)

マラリヤ

1d6 → (1) = 1 (2011/1/31 22:59:36)

マラリヤ

（チッ） (2011/1/31 22:59:42)

ロロナ

（こう、ただひたすらネロとくっついたりコタツに入ったりしてるだけの絵でいいのかな…　って思いながらも「やることないしとりあえずトランプ」的に頼るのは避けたい構えのわたし、やりたいときはやりたい！って意志を見せたい。　とりあえず3人でコタツに入ってる、でいいのかな。のんびり、はふー…って息を吐いてて）　……そういえばネロって、ミカンとか似合いそうだよね……　こう、色とかで　（蜜柑の皮剥き剥き。おいしそうな蜜柑が洗われて、嬉しそうに目を細めて。　何、ドラッグに手を出して理性無くして色々暴走すればいいの？ってこう、周りが望むならそういうこともやぶさかではないって視線を示しておきたいわたしです）　　……師匠が作ったコタツだから、もしかしたら怪しいところもあるかもーって思うんだけど……　……たぶん、平気だよね　(微妙に疑わしげに、こう、テーブルとかをこつんこつんって叩いてたり） (2011/1/31 23:01:20)

譲崎ネロ

（身体が離れて少し寒かったので、急いでコタツの中へと移動。ロロナの向かいをひとまずキープして中に入った。やけなロロナのアトリエ式出迎えに感動して、蜜柑なんて手に取って剥き始める）気持ちは嬉しいけど……そこまで大したものじゃないから。あまり気にしないで？（一切れぱくり。甘いような酸っぱいような。酸味が利いてて美味しい蜜柑だった。ニチアサの仲間入りはさすがに無理だし、諦めがちなボクは何もできないんだ）本当、万能な薬だね。ロロナはパイ作りが上手だし、心配ないかも（ボクみたいに波があるわけではないし。安定した美味しさだと思う。…伸びてるロロナの足を避けるように、開いて伸ばした。また中が狭くなったかな）そう？蜜柑は好きだけどなー……（むきむき、あむ。を繰り返して一個食べ終わった。理性なくすとか怖いね……まじお花畑）え？（アストリッドというと、極端に警戒を高めて、慎重な行動をせざるを得ないボク） (2011/1/31 23:04:35)

譲崎ネロ

（何、このKENZEN魔術師……こわい） (2011/1/31 23:05:03)

ロロナ

（わたしが足を伸ばしてて、向かい側にいるネロが足を開いたってことはこう……　ちょっとコタツに足をより深く潜り込ませて足をぴんって伸ばしてみたらどうなるのかな。単純な好奇心なんだけど…　ぐりぐり） (2011/1/31 23:06:17)

マラリヤ

（位置どりは…とりあえずロロナ、ネロの対面に対して三角形になるような位置に座ってると思う私。そしてそのままテーブルに突っ伏す。これは落ち着くわ…。緑茶とかもう勝手に置いてあった事になっててホントありがたい。これも例の「アストリッド効果」なのかもしれないわね…）……（とりあえず足が伸びてた。どっちの足かしらないけど避けましょ。避けた） (2011/1/31 23:09:00)

譲崎ネロ

（この大人、罠にかかるような人だったの……）……っ、ろ、ろな？（少し触れるけれど、声を抑えて。伸びてきた足をがしっと掴んだ。冷たい目で見つめてみる。この人ったら、もう） (2011/1/31 23:09:27)

譲崎ネロ

（「アストリッド効果」って、ありそうな名前だからやめて！） (2011/1/31 23:10:28)

ロロナ

あははー。うん、蜜柑美味しいねー。　パイ作りを褒めてくれるのは凄く嬉しいけど…　な、なんか真っ正面から言われたら照れちゃうかも　（ちょっと顔を赤くして笑って。ミカンをはむはむ。うん、ミカンおいしい。ここでミカンの皮から汁飛ばすとかそういう行動には走らないことでロロナさんの女の子らしさとKENZENさを示しておきたい）　……あ　（むに…って柔らかい感触がした…ってちょっと幸せそうな表情になった、と思ったら足をがっしり掴まれてた。こう、ちょっぴり「しまった！」って顔でネロを見てて。もう割と身体がコタツの中に入っちゃってて、頭だけ机の上に出てる、みたいな。罠だったんだ、これ……）　……あ、ご、ごめんね！　ちょっとコタツが気持ち良すぎてぐてーってしてたら足のばし過ぎちゃってて……　わ、わざとおじゃないの！　ごめんなさいっ！　（慌てて頭を下げて。下げたら机にちょっと当たった。ごつん。いたい）　　……あ、そ、そうだ！　ね、ネロ、お小遣いとか欲しく無いかな！　ね、マラリヤさんも！　（こう、必死に話題転換に走る22歳錬金術士） (2011/1/31 23:12:30)

マラリヤ

…（炬燵の中でぬくむ私達。目をしぱしぱさせて）…いけない…眠…（と、突っ伏し…そうになって止めた）…ああそうだった、作るんだった（もそもそと這い出て実験器具を取りに行く私。寒いのですぐ帰ってきて炬燵に入ったままテーブルの上できりきりと設備を組み立てる。アルコールランプでごぼごぼと水を熱し、適当に材料をぶちこみ…　１微　２小　３～４中　５大　６超） (2011/1/31 23:14:56)

マラリヤ

1d6 → (5) = 5 (2011/1/31 23:15:00)

マラリヤ

（こう、アトリエ的な意味で効果・大な、アレな薬が出来た）これで良し…（またもそもそ這い出てさっさか道具を片付け、そして炬燵にテーブルに突っ伏す。多分そのまま動かなくなったと思う）【すみません、今日はこの辺りで落ちます。二人ともありがとうございました。】 (2011/1/31 23:16:32)

ロロナ

【あ、はーい、おつかれさまでした！　おやすみなさーい！】 (2011/1/31 23:16:59)

おしらせ

マラリヤさんが退室しました。 (2011/1/31 23:17:03)

譲崎ネロ

でも、本当に美味しいからさ。さすがに毎日は無理だけど、おやつなら喜んで、って感じかも（赤い顔のロロナを見ながら、もぐもぐ。汁飛ばすとかいう、そんな卑劣極まりない行動はやめてほしい。でも、それだけで女の子らしさとKENZENさを表現できたつもりだったんだ。前者はともかく、後者は無理だな…）……信じた矢先から（別問題だけど、話題を同一化させた。焦った表情が見える。だって、ボクはKENZENだから罠じゃないと、そんな無防備な行動しないし！）ま、わざとじゃないなら許してあげてもいいけど……（初回だし、勘弁してあげる。そんな優しいボク、プライスレス）……何でお小遣い？（必死さに疑問点を覚えるボクは、間違いなく「はい」を押した。ぴんぽん） (2011/1/31 23:18:36)

譲崎ネロ

【はい、お疲れ様！またね！】 (2011/1/31 23:18:46)

ロロナ

う、うん！　わざとじゃない、わざとじゃないからっ！　（慌ててネロにぺこぺこ頭を下げて。　でもほら、その、仕掛けられた罠にはかからないと…みたいなそういう言い訳をしつつ、ここでネロの信用を失ってはいけないと思いました。どうしよう）　…ゆ、許してくれたら…　…じ、じゃなくてっ！　（ぶんぶんっ、っと亜慌てて頭を振って。考えよう。イメージするんだ、謝罪して許されてる自分の姿を……！）　……そ、その、ネロってよくアトリエに来てくれてるし、お留守番とか、お客さんの相手とかもしてくれてるから……　その、お礼……とか　（ちら、っとネロを見て。大丈夫かな、納得してくれるかな、って、どきどきしてます） (2011/1/31 23:21:49)

譲崎ネロ

……必死すぎない？わざとじゃないなら、一度謝れば、それで済むと思うんだけど（慌てた様子には、どんな仕草をも見逃さない気迫で）ゆ、許す……？（何かぷるぷるしてきた。わざとじゃん！と、こう、確信したわけです。イメージが足りなかったね）もらえるものなら、もらっておこうかな。せっかくだし……（ん、とコタツの中から手だけ突き出して。援助交際とかでは決してない。マラリヤの薬とか無視して、お金をもらおうとするボク。別に嬉しいとか、さっきの罪を忘れてるとか。そういうのではない、と思う。思いたい） (2011/1/31 23:26:54)

ロロナ

（とりあえず渡す額を。ええと、うん、日本円にして1d100000円分くらい） (2011/1/31 23:28:14)

ロロナ

1d100000 → (22379) = 22379 (2011/1/31 23:28:16)

譲崎ネロ

（……しけてる） (2011/1/31 23:28:44)

ロロナ

（多いよ！　十分多いよ！　ネロのボディタッチ1回何円のつもりなの！？） (2011/1/31 23:29:17)

ロロナ

じ、じゃあ、これくらい……　（そうっとネロに二万円ちょっと相当のお金を渡して姿勢を低くして。きっと、これくらいで許して貰えるよね…って思いながら、ちょっとぷるぷる。許して貰えなかったらどうしよう…ってこう、色んなお薬の入ったコンテナに視線が向いちゃうのは仕方のないことなんだよね……　差し出されたネロの手にそっと渡して）　……え、えっと　（じ…っと、ネロの表情を見つめて。許されたかな、許されてないかな…って、審判を待つように） (2011/1/31 23:30:32)

譲崎ネロ

（そう、かな？ 10万の内、2万って……ボディタッチだけじゃ、そんなとらないよ！） (2011/1/31 23:30:48)

ロロナ

（あ、つまりその先もしていいからもっとお金寄越せってことなんだね、って解釈に辿り着きました） (2011/1/31 23:31:21)

譲崎ネロ

……ありがとう（最近、正月から色々貰ってるし。二万くらい、今となってはたいした事ないんだけど、食費とかに消せるから懐に忍ばせて。視線がどこかに向いたなんて、知る由もないね）ま、許すのと話は別だけどね！（それはそれは、意地悪な笑みを浮かべたという。審判、もう有罪って感じで。いいよね。いい） (2011/1/31 23:33:34)

譲崎ネロ

（そういう解釈になっちゃう、ロロナはやっぱりエロナ） (2011/1/31 23:33:53)

ロロナ

え、えええーーっ！？　（ネロの審判に、がーんっ！って身を震わせて。あうぅ…ってがっくりコタツのテーブルに倒れ伏します。許されなかった……　エロナとか言われたらもう開き直るべきなのかな、べきなのかな……）　　……そうだ、ネロ。緑茶もいいけど……　紅茶とかお菓子とか、欲しく無いかな？　おいしいのがあるんだ！　（にっこり、ネロに提案して。何かこう、錬金術士的にこの場でネロをどうにかする方法に辿り着こうと頑張るわたし） (2011/1/31 23:35:56)

譲崎ネロ

（予想通りの反応で、もう本当嬉しい。嬉しい。大事なことだから）ボクは何でも食べるよ？うん、ロロナが勧めるほどの美味しいものなら、信用はしていいかも（これ以上弄るのも可哀想だな。緑茶を飲み終え、どうにかしようとする彼女の提案を受け止めてあげる。あげた） (2011/1/31 23:39:20)

ロロナ

良かったぁ……　じゃあ、ちょっと準備してくるね！　ネロはゆっくりしてていいから！　（言いながらコタツからもぞもぞっと抜け出して…　抜け出し際にちょっとだけネロの足と自分の素肌が触れあって、また怒られるかな…ってちょっとびくびくした目になるけど。とりあえず抜け出して……）　……あ　（そういえば。でも。もしここでわたしが何かこう、FUKENZENな物をお菓子や紅茶に混ぜてネロに差し出したら、一時的にはネロを好き放題できるかもしれないけど、たぶんこれから先ずっと警戒され続けるかな……どうしようかな……って、割と本気で悩むわたし　信頼度って、大事だよね……　　……ダイスに聞いてみよう　1d6　1-3　普通においしいお菓子と紅茶を　4-5　えっちくないけど何かしらの効果のある薬を　6　物語をえっちな展開に持っていけそうなお薬を） (2011/1/31 23:43:50)

ロロナ

1d6 → (4) = 4 (2011/1/31 23:43:52)

ロロナ

（ええと、こう……効果ダイスを追加で……　1-3　酔っぱらったっぽく思考が鈍るとかそういう系　4-5　軽い痺れ薬とかそういう系　6　惚れ薬とかそういう系…ってこういうの出ないと思うからヤバそうなのを適当に6に置くわたし） (2011/1/31 23:48:22)

ロロナ

1d6 → (1) = 1 (2011/1/31 23:48:23)

ロロナ

持ってきたよーっ！　（山盛りの高級っぽいクッキーとか紅茶とかを持って来て、コタツにいるネロに差し出すわたし　自分はこう、ほら、機嫌を取る側の人間だから食べないでいいよね、みたいなそういう構えです。　はい、って紅茶を注いで、差し出して…　飲んだらちょっと、二日酔いとかのリスクがないまま酔っぱらったみたいな感じになると思います。飲まなくて警戒してもいいと思う） (2011/1/31 23:50:25)

譲崎ネロ

あ、うん……急がなくていいからね（そんな足が肌に触れたくらいじゃ、怒らないけど。ボクをどんな認識で見てる大人なんだろう。……怯えられてるの）あむ……（二個目の蜜柑をむきむきして、早くも食べ終わり。心理描写豊富に真剣に、脳内会議なんてしてるロロナが逆に怖い。ミルホはギャグアニメだし、信頼度くらいどうってなるんだけどな……好感度、優先してあげなくてもデートできるんだから）わー……ありがとう、ロロナ！（出てきたら、もうコタツのことはすっかり忘れ去っていて。山盛りクッキーにどんどん手を出して、時折紅茶で喉をすっきりさせる。ばくばく、ごくごく。山盛りが中盛りになる頃、頭もぼうっとしてきた。食いしん坊だし、これが罠とは思わないんだから仕方ない。うん）あー……暑いね。頭がぼうっとする（コタツの上に、ぐでんと頭をのせて） (2011/1/31 23:53:52)

ロロナ

（え、デート、していいのかな…　「舞台は遊園地です！」とか言えば「お待たせー！」とか言いながら入って来てくれるのかな…ってネロを見たりします。ゲームの方でもなんだか全員の好感度最大にしてるはずなのに何故かネロエンドだったりしたし、そういうことなのかな……）　うん、どんどん食べてね！　このアトリエのとっておきだから、凄く美味しいと思うんだ！　（実際美味しいクッキーだと思います。そうしながら、ぐでー…ってなってきてるネロを見て、計画通り！ってにこやかな笑みを浮かべて）　……ネロ、もう眠くなってきちゃった？　大丈夫かな……？　（もぞもぞ、っとコタツから抜け出てネロの後ろに。こう、ぐでーっとなってるネロを後ろから抱きしめてみようとします。いまのうち） (2011/1/31 23:57:45)

譲崎ネロ

（え、やっちゃうの…。ボクは乗れる流れには乗っちゃうけど。何となく後悔すると思う。好感度最大なのに、あれはどういう基準だと分かれるんだろう…）美味しいは、美味しいんだけどねぇ……（眠気がくるわけじゃなくて、ただだるい。酷く頭痛がするともないし）眠くはないんだけど……ううん。暑い（抵抗する気も全然起きず、素直に後ろから抱きしめられる。だるいときって、何も行動したくないもの） (2011/2/1 00:02:02)

ロロナ

（ぎゅー…って抱きしめて。良い子良い子、ってネロの頭を撫でてあげて。乗れる流れには乗っちゃうって言い切るネロは偉いと思う。撫で撫で）　　ネロ、大丈夫？　ほら、ぎゅーってしてあげるから……　（もぞもぞ、っとネロのお腹の方に腕を回して、ぎゅーっ。すっかり抵抗がなくなっちゃってるネロにちょっと嬉しくなって、すりすり、後ろから身体を擦り寄せて。作中では幼児体型呼ばわりされてるけどCGでは普通におっきめな公式サイズが謎なロロナさんの胸がネロの背中でふにふにっと潰れたと思う）　……暑いなら……　上着だけでも、脱いじゃう？　……ほら、コタツの中に入ってれば、風邪とかは引かないと思うし……　（ね？って。ネロの探偵服を軽く撫でながら聞いてみます） (2011/2/1 00:05:23)

譲崎ネロ

（後ろの肌寒さはなくなって、代わりに抱擁からの熱。気持ちいいというか、心地がいい）大丈夫だって……（だれたまま、返事をして。体が擦り寄っても、何も文句を言うことなどなかった。あれだけ幼児体型といわれながら、しっかりとする所はしっかりとするロロナの胸に柔らかさまで感じ取り、ふにゃってなる。なった）……そうだね。脱いでも、暑いくらいだし……（暫し考えたけど、それこそ面倒くさくなった。自分の上着に手をかけ、ゆっくりながらももそもそと脱ぐ準備を。多分、脱げたと思う。これって下着なのかな。よくわかんないけど、上の一枚は脱いだ） (2011/2/1 00:10:47)

ロロナ

（もぞもぞ、って脱ぐお手伝いをしてあげて。ほかほかの探偵服をぎゅーって抱きしめてから、そっと近くに畳んで、置いて）　……どう？　熱く、なくなった？　（しっかりと腕を前に回して後ろから抱きしめながら、ネロの耳元で囁いて。ぴと、って頬と頬をくっつけるようにして、やわらかなネロのほっぺを楽しんで。体温は、同じくらい）　それとも……　（つん、って下着を突いて。たぶん、これだけふらふらだったら記憶とか曖昧になるだろうしもうブレーキとかかけなくていいんじゃないかな…って思いながら）　……こっちも、脱いじゃう？　大丈夫、コタツの中に潜っちゃえば見えないと思うし……　（つん、つん、って下着を突きながら、深く、深く。素肌が露出したネロの身体をしっかり抱きしめて、その体温を感じ取ろうと。なんだか、凄くどきどきしてきて） (2011/2/1 00:15:36)

譲崎ネロ

（お手伝いされたとなると、もう少しスムーズに上着が脱げた……と思う）ろろなが、くっついてるし……変わら、ない（湿っぽい暑さとかではなく、ただ中からぽかぽかするような暑さ。耳元で声を聞きながら、首を小さく横に振って）ん…？なぁに？（下着を突かれても、意識はせずに返して。普段より思考が鈍るせいで、あまり考えることもなく、警戒も薄かったのかもしれない）恥ずかしー……後、風邪引きそう、だなー……（でも体温を感じるほどに、言葉は否定しながらも唸る。だから、最後には何度か首を縦に振って肯定してた。不思議な魔力） (2011/2/1 00:21:57)

ロロナ

あはは、でも、離れたら背中寒くなっちゃうよ？　ネロが風邪引かないように、こうやって……　（ぎゅーっ……）　……うん。大丈夫。ネロが風邪引かないように……　恥ずかしくないように、してあげるから。　だから、安心して……　（そっと、ネロの下着に手をかけて。ネロが抵抗しないなら……　もぞもぞ、って、コタツの布団をネロの身体にしっかりとかぶせながら、ゆっくりと下着を脱がしていくと思います。脱がした先からぴっとり身体をくっつけて、寒くないように、って笑って。笑いながら、腕の中のネロに）　ねえ、ネロ？　そんなにふらふらするんだったら……　もう、今日はここに泊まっちゃう？　 (2011/2/1 00:25:20)

譲崎ネロ

ああ……それも、そうだった。ロロナ、ありがとう（思考が鈍ってるし、何の問題点にも気づかない。アニメ版の探偵だった）……そ、う？じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて……（抵抗したくもできないんだけど、その抵抗に行き着くまでの考えがない。多分、普通に脱がされて。素肌に直接、ロロナの感触があって暖かかった）うん……いつもの、ことだし。泊まっていこうかな（遠慮せず、もう何かそういうこと言った。ずっとコタツの中だし、汗もかいてるよね。そういえば） (2011/2/1 00:30:09)

ロロナ

……わたしも、脱いじゃおうかな……　（ちら、っとアトリエの扉を見て。思いっきり鍵開いてるし、誰か着たら即見られそうな場所だと思うけど。うん、きっと来ないよね。きっと。着たら急いでコタツの中に隠れよう。そう思いながら、そっと服を脱いでいって……　脱ぎ終わると、ぎゅぅっ、って正面から抱きしめて、コタツの中に潜っていって。コタツの中に二人、素肌と素肌を重ね合わせて。ネロの反応が鈍いのを良いことに、嬉しそうにふにふに、胸と胸を擦り合わせたり、足と足を絡めて擦ってみたり。ぎゅぅっ…ってしっかりしっかり抱きしめながら、凄く幸せそう）　じゃあ、今日は一緒に寝る？　ネロ、汗かいちゃってるし……　（抱きしめた手を広げて、軽く掌をネロの背中に滑らせて。ちょっと湿ってて、くすくす笑って）　あとで一緒にお風呂、入ろっか。　それは約束とは別で、いいよね？　（ね？って、顔を近づけて笑って。本当に吐息がかかりそうな、ごく近い距離） (2011/2/1 00:34:44)

譲崎ネロ

……ロロナも、暑いの？（扉とか気にできないけど、何か脱いだらしい。女の子が二人して、コタツで抱き合う。結構シュールな画ですね）ん、んんぅ……く、くすぐったいって……（素肌と素肌が重なるのは暖かいけど、妙にくすぐったい。胸が擦れるだけで苦しそうに息が出るし、足が絡むと適当に身を捩る。暑さで涙目のまま、ロロナをじっと見上げ）う、ん……でも、ここで寝るのは、ちょっと（汗も気持ち悪いし。それでも、ロロナの笑みを聞きながら抱きしめられると、とてもいい気分だった）汗、流さなきゃね……お風呂……（今にもキスできそうな距離。約束の件には、うんと一つ頷いた） (2011/2/1 00:41:36)

ロロナ

（ちゅ…って、ちょっとだけ躊躇してから鼻先に口付けて。唇と、唇は…こんな形で奪っちゃうのはよくないよね、って倫理観が働きました）　…うん、熱い。あはは、ネロ、くすぐったがり屋さんなんだ…　…えい、えいっ　（楽しそうに、より強く身体を擦りつけていって。ネロの吐いた息を吸うように顔を近づけて、捩った身体を追いかけるように身体を擦り寄せて、更に身体を押しつけて。涙目で見上げてくるネロに、きゅん、って胸が高鳴って…　ぎゅぅぅっ、としっかり抱きしめて）　うん、もうちょっと汗かいたら、お風呂入って。　それから、ベッドでおやすみしようね。　……お風呂、今すぐ入りたい？　（聞きながら、机の上に手を伸ばして。そこには、確か……）　……あった。　ほら、ネロ。たくさん汗かいちゃってるし……　飲み物飲まないと、喉カラカラになっちゃうよ？　（それはマラリヤさんが作ってた、効果大のお薬。ビーカーをそっとネロの唇に当てて…　だんだん、傾けていってみて。嫌がるなら嫌がるで普通に可愛がろうと思うけど）　 (2011/2/1 00:46:40)

譲崎ネロ

（鼻先の口付けは、目の前の相手をぼうっと意識してる内に行われて。その倫理観が綺麗で、逆に驚いた…）熱いなら、くっついていないほうが……ひ、ぁう……っ（くすぐるように擦られたら、息だって自然ともれる。捩っても擦り寄られ、押し付けられ。もう限界で涙が出てくる）ううん……これ以上の、汗って何？（さすがに少しだけ冷静になると、疑問点を覚えました。お風呂の問いには、任せると返して）……何、それ（気にはなりながらも、飲み物といわれると喉が渇いていたことを思い出し）あ、そか……ありがとね（疑うこともせずに、残りの紅茶だと思い込んで、口へ口へと流し込んでいく。やがて、身体も熱くなってきて。もじもじと、身体を擦り合わせるように捩る。吐息を零すだけで、何を訴えるわけではないけれど） (2011/2/1 00:54:22)

ロロナ

あは…　飲んじゃった　（そっと、ネロの唇からビーカーを離して。ネロが口を付けてた部分をぺろっと舐めて、ことん、って机の上に戻して。それからもう一度、優しく…　正面から、ぎゅぅっ、って抱きしめて。お互い汗をかいてて、湿った素肌と素肌が密着して。お互いの胸が、ゆっくりと潰れて、先端同士が擦れていって。足は、今度は意識的にネロの股の間に割り込ませていって…　逃げないなら、ぐい、ぐい、って押し上げるように）　ネロ、今凄く可愛い声出てたよ？　どうしたのかなー……？　……ほら、泣いちゃってるけど、どうかした？　……痛い？　怖い？　それとも……　（ちゅ…って、目元にキスをして涙を吸い取るようにしながら。抱きしめてた手を片方、右手だけ解いて。背中から、つつぅっ…って滑らせてきて、正面まで。ネロの胸の先端まで持って来て、人差し指でくりくり、って撫でながら、じぃっとネロの顔を見つめてて。表情がどう変わるか、じっくりと観察してるみたい） (2011/2/1 00:58:54)

譲崎ネロ

飲んだのが……何？（おかしいものでも入っていたのだろうか。目の前のビーカーがロロナによっても舐められ、机の上に戻っていく。ビーカー……ビーカー……。はっと思い出した頃にはもう遅く、身体は収まらない疼きによって支配されようとしていた。汗で湿った素肌同士が重なり、擦れる。胸だって形を変えるように押し潰され、先端が擦れると小さい悲鳴をあげ、僅かに存在を主張して硬くする。力も入らないせいで、思うが侭に足も割り開かれて。ぐっと背中を逸らし）ん、ぁ…、…く、ふ……ぅっ（どうしてもただの息遣いではない声が出て）ち、ちが、う……（今の状況だけは、酷く冷えたように考えれて。否定したいけど、否定できていない。目を瞑り、首を振って。胸が手によって愛撫されれば、切なそうに息だけ零す。もう、さっきまでの自分の態度だけに嵌ったのが恥ずかしく、ロロナを直視できなかった） (2011/2/1 01:07:18)

ロロナ

……違う？　（とん、とん、って、人差し指でノックするみたいにネロの胸の先端を軽く刺激してて。そうしながら、にこーって上機嫌でネロの顔を見つめて。顔を余所に向ければ、それを追いかけるように。くすくす、そんなネロを見るのが凄く楽しいし、可愛いと思う）　だってネロ、こんなに気持ち良さそうな声出してるんだよ？　ほら、すっごく息だって荒くなってるし。　……我慢、できないんじゃないかな？　（そんなネロが可愛すぎて、もう一度抱きしめたくなるけど。でも…　手は休めずに胸から…　すすす、っと降ろしてきて。ネロの足と足の間、縦筋にぴとっと人差し指を当てて……　ぬる、っと上から下まで、下から上まで。ほんの少しだけ押し込みながら、なぞり上げて、下げて、上げて。ネロの様子を観察するように、もう片方の手でぐいっとネロを抱きしめて、離さない、って意志を示すようにして）　……ね、どう？　もっともっと、して欲しく、ないかな？　（指の動きは、止めないまま。ほんの少しだけ沈めた指をゆっくり上下させ続けてて）、 (2011/2/1 01:13:18)

譲崎ネロ

ろ、ろな……っ（睨みつけようとしても、それは叶わなかった。胸の先端ばかり刺激されて、口からは愚痴でも、文句でもない。ただ、喘ぐような息が洩れる。上機嫌なロロナを見る限り、してやられたようで。視線だって追いかけられる。悔しそうに下唇を噛み締め）く、うぅ……そんなこと、ない……っ（言葉にされて、つい肯定したくなる本能を抑える。息遣いを抑えようにも、呼吸は苦しそうに零れる。我慢ができないのも勿論ではあるが、すぐに折れるのも嫌で。だけど、下のほうに手が伸びれば、そうともいかず。今度こそ逆らえない。割られた足の間の筋に指が当てられる。それだけで敏感に身体を反らし、撫でられる毎にぴくぴくと震える。押し込まれれば、その分身体も浮かせて、気持ちとは裏腹に跳ねた。抱きしめられてるせいで、逃げられることも出来ない）……だ、駄目。も、もう……駄目っ（熱の篭った姿勢でロロナの顔を見つめ。言葉にせずとも、伝わるように真摯に視線だけで訴えかける） (2011/2/1 01:22:04)

ロロナ

うん、ネロ。　……ネロ、可愛い　（くすくす笑いながら、びくびく震えてるネロを抱きしめて。ちゅぷ…って、もう少しだけ。第一関節くらいまで、人差し指を割れ目に押し込んで…　親指を、ぴとっと秘芯に当てて。刺激はまだ、殆どしない）　あ、はは……　もう、ダメなんだね。わかる、わかるよ。ネロ、すっごく気持ち良さそうだもん。だから、ね……？　（抱きしめて、口を耳元に持っていって。ぺろ、って軽く耳を舐めてから、囁いて）　……して欲しかったら……　もっと、ぐい…って、足、開いてみて？　本当は、いっぱいいっぱい気持ち良くしてくださいっておねだりして欲しいんだけど……　ネロが恥ずかしいなら、それだけで許してあげるから　（言い終わってから、ちゅ、ちゅっ、って、耳元や頬にキスをして。割れ目への刺激は、緩いものが続いてて） (2011/2/1 01:26:42)

譲崎ネロ

ん、くぅっ、る、さ……い（うるさい、の単語も震える身体は発することもできなかった。奥まで中に指を押し込まれ、どれかの指が芯へと当てられていた）……や、だ。聞きたく、ない。気持ちよく、なんか…、っ（何度も、そう何度も言い聞かせられる。耳元で囁かれるだけで、言葉自体は否定を示しても、体は是が非でも肯定を示す。頭が薬の影響もあって、もう逆らうことのない支配力が自分の身体を蝕んでいることは分かっていた）う…、…ぅ、あ（言われるがままに、ぐいっと足を開いた。言葉の意味を理解する前に、それは無意識に開いたかのようだった）ろろ、な……き、きもち……、…よ、く（そこまでは言い切り、後の「して」の部分は口の形だけでどうにか伝えようと、口許を動かして。緩やかに行われる刺激は、ある意味で辛くて耐えられなかった） (2011/2/1 01:34:29)

ロロナ

（自分から、足を開くネロに。気持ちよくして、っておねだりしてくる、限界が近そうなネロに。どきん、って、胸が高鳴って…　こくん、って頷いて）　うん。　…うん！　ネロ、してあげるね！　もっともっと、気持ち良くなれるように……　ネロ、可愛い！　……大好きっ！　（ぎゅぅっ！っと1回思い切り片手で抱きしめてから、ぱっと手を離して。ずっと緩やかな刺激をし続けてた右手に左手を添えて……　両手の親指で、秘芯を挟み込むようにしてくりくりくりっと捏ねて、転がして。そうしながら指先を割れ目に沈めていって…　あんまり深くしちゃダメ、って気をつけながら、それでもできるだけ、深く。たくさん溢れている愛液を、指で掻き出すように、泡立てるように。左右10本の指が、くりくり、くちゅくちゅっ、って音を立てて、ネロの割れ目に刺激を与え続けていって…）　こっちも、寂しくないように……　（ぺろ…って、ネロの唇を舐めて、そのまま…つつぅっ、って舌を滑らせていって。右胸の先端に辿り着くと、ちゅぅぅっ、って吸い付いて、舌先で転がして…　ネロの汗の味が口の中に少し混じってくるけど、それだっておいしそうに飲み込んで、笑って。更に（長文省略半角1000文字） (2011/2/1 01:40:48)

ロロナ

強く、吸い上げて……　手の動きは、止めないまま） (2011/2/1 01:40:55)

譲崎ネロ

（最初の思考を鈍らせる薬から、次の作られたアトリエ製の例の薬。ここまでそれが影響し、今の身体の状態になっている。ここでまた焦らされたら、溜まったものではなかったが、どうやら杞憂だったようで）う、うん……。でも、騙したのとは、話が別だから……（こうでも強気を張らないと、駄目になりそうな気がして。弱々しく微笑みながら、褒め言葉を受け取り。背中の拘束は解けたが、それでも刺激は続くらしい。両親指で、小さく主張する下の芯を捏ねて、押し込まれる。それだけに気を取られ、身を揺らそうとしていると、筋から割れ目にも指が沈められる。既に床に垂れてきている愛液は、指を深く押し込まれることに比例して、愛液が外にとぷり、と溢れてくる。ロロナのすべての指が、自分の下の敏感な部分を愛撫してるかと思うと、また液が分泌されていく。湿る水音にも意識させられながら、それを受け入れる）ん、ふぁ…っ、は……ん（舌が唇から上に順に滑り、どちらか感覚までわからないが、胸までたどり着く。充血した尖る先端を舐めるではなく、吸い付き、転がされる。まるで弄ばれるようなものであったが、それでも昂ぶりは感じられて、消えなかっ（長文省略半角1000文字） (2011/2/1 01:51:36)

譲崎ネロ

た。深く快感が押し寄せる度に、ぶるりと身を震わせて） (2011/2/1 01:52:00)

ロロナ

んー…っ！　（ちゅぅぅっ……と右胸を吸って、吸って、離して。堅く大きく尖ったその先をちろちろって舐めてから、左胸に、同じことをもう一度、吸い上げて、吸い上げて……）　……ぷ、は……　……でも、ネロはさっき、して欲しいって言った、よね？　自分から、気持ち良くしてって言って、あんなにいっぱい足開いて……　……だから、これは、合意の上での行為だって言って、いいよね？　(笑いながらネロを見て。返事を待たずに、顔を降ろしていって…　指で刺激し続けてた割れ目から、そっと手を離して。愛液が糸を引いて…　ぷつ、っと途切れて。それがなんだか凄く特別なもののように思えて、じ、っとしばらく指に付いた愛液を見つめてから……）　……もっと、気持ち良くしてあげるね。　たくさん、たくさん……　気持ち良さそうな声、聞かせてね？　（言ってから……　顔を、ネロの股の間へと沈めて。舌を、割れ目の間へと入り込ませて。腕をネロのお尻の方に回して、ぐいっ！と思いっきり自分の顔に押しつけるように抱き締めて…　深く、深く、舌を届かせて。そのまま、舌で中を思い切りかき混ぜて、啜って。鼻先でくりくり、秘芯を刺激することも忘れずに。ずっと見（長文省略半角1000文字） (2011/2/1 01:59:57)

ロロナ

てたネロの気持ち良さそうな表情が見れないのは残念だな…って思いながら、その分耳に意識を集中させてて） (2011/2/1 02:00:02)

譲崎ネロ

んんっ、ろ、ろな…っ！（先程から何度、名前を呼んだのか分からない。それでも、意識を保つには、何か目の前に認識する相手がいないと耐えられそうにはなく。両胸とも、平等に責められ、責められ。ただ、それが純粋に気持ちよくて）い、ぅ……っは。そ、んなこと……言わない、で…っ！ボクは、やらしく……ない、よ（合意の部分は、頷きかねて首を縦にも横にも振らない。笑われてると、また身体が何かの熱に襲われる。だけど、その感じを話すわけにもいかない。秘所から感触がなくなる。弄られることもなく、ロロナの見つめる指についた液体にもの簡単に推理できたら、それも恥ずかしくて直接視線をあてることができなかった）ま、待って！ど、どこ、舐め、て……！ひ、ぅうん、…い、いや……は、う（股にかかる息にびくりとなる。一応、ロロナの顔を抑えようと手を出すものの、中々力が出ないから難しい。舌が入ってくると、熱のある違和感がきて。侵入してくるものが分かっていながら、愛液を零し。腕がお尻に触れて抱きしめられると、腰が突き出す形になってしまい。これ以上、口に出したくない嬌声を抑えたい。舌で乱される快楽に身を任せつつ、芯の刺激に（長文省略半角1000文字） (2011/2/1 02:11:13)

譲崎ネロ

耐えられない。両手でもれる声を抑える様に、口を覆う。だから、声はくぐもるように湿った音とともに響いて、かき消え） (2011/2/1 02:12:05)

ロロナ

（ぐいっと、ネロの腰が顔に押しつけられて。上手く確認できないけど、きっと全身で頑張って腰を持ち上げてる形。そんなネロを想像して、可愛くて可愛くて溜まらなくなってくるんだけど。今は、ネロをきちんと満足させてあげないと）　…はっ…　…ネロの、おいし…　（そっと、顔をあげて。すぐに指を割れ目に突き入れて、ちゅくちゅくって水音を鳴らしてリズミカルに掻き回して、指を曲げて、軽く外側をひっかくようにしながら。ネロの割れ目がとろとろに柔らかく、熱くなっていくのを…凄く楽しそうに感じながら）　ネロ…　ロロナ、って名前呼んでくれるの、すっごく嬉しいんだ。　可愛い声で、何回も、ロロナ、ロロナ、って…　…ネロにね、大好き、って言われてるみたいで、嬉しいの　（えへへ、って笑って。ネロの愛液でべたべたになった顔で、くすくすてってネロに笑いかけて）　だから……　……最後の最後、ネロの一番可愛い声、出しちゃう時も。　……わたしの名前、呼んでね？　（口を覆ってるネロを見つめて、軽くウインクして。また、顔を割れ目に戻して。思い切り愛液を啜って、舌で掻き回して。少しだけ顔を上げて……）　……ん……っ！　（狙いを、秘（長文省略半角1000文字） (2011/2/1 02:18:34)

ロロナ

芯に移して。舌で転がして、吸い付いて、何度も何度も先端で舐めて、撫であげて……　割れ目には代わりに右手の指を突き入れて、激しく掻き回し続けてて。左手はネロの腰を出して持ち上げてて、ほら、もっともっと突き出して、って、せがむように、くい、くい、っと抱き上げてて） (2011/2/1 02:18:41)

譲崎ネロ

（こんな腰を押し付けるような真似も、はしたないと自覚するあまり、したくはなかったのだけれど。それに逆らえないほどに、薬の効果は別としても、相手のロロナに酔うように感情をぶつけ）お、おい、し……っ！？（言われると、ただでさえ赤い顔を、真っ赤を越すように染めて。その言葉を発せるのも束の間。すぐに指が突き入れられて）くうぅうう…っ！あ…、い、いた…っ（内側だけでなく、外側も同時に責められる。身体も、心も。熱く、熱く）だ、だって…！ボクの前にいるのは、その……、…ロロナ、だし。本当は、嫌いなんかじゃ……ない、から（勘違いされることはないと思うが、一応言葉として付け足し）……好き、だから（自分の蜜ばかりで見るのも恥ずかしいロロナの顔を、頑張って見据えながら、そっと笑いかけ。これを言うだけも、相当勇気のいるものだった）ん、と……それは（先程から少しは刺激が緩まったのもあり、勿論手を離してから喋っている。頷きつつ、いいものを考え付きたくて）ひ、うぅー…っ！ろ、ろろな……っ、い、一緒に…。一緒に、気持ちよく……、…なり、たい……！（舌で下を乱されて、犯されて。身体の震えが大きくなってきて、限界が近い（長文省略半角1000文字） (2011/2/1 02:31:51)

譲崎ネロ

ことを知らせるが、こらえる。絶頂を押さえたいと、腰の震えをなるべく小さくして。下にいるはずのロロナに、切なそうに声をかけてお願いする） (2011/2/1 02:32:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2011/2/1 02:38:46)

おしらせ

ロロナさんが入室しました♪ (2011/2/1 02:38:51)

ロロナ

(ネロの腰ががくがくって震えて、絶頂が近いのはもうわかってる。だから、あとは気持ち良く押し上げてあげる、だけ。優しく、できるだけ高いところに……　……そう思っていると、不意撃ちみたいなネロの台詞)　……えっ……　……えええっ！？　（嫌いじゃないから。。好きだから。そう言って、笑ってきてくれて。もう、こっちの理性の方が一瞬で破壊されちゃって。後先なんか考えずに、がばって顔を上げてネロに正面から抱きついて。最初と同じ、真正面から抱き合う形になって……　違うのは、足と足、股の間同士を重ね合わせようとしているところ。ぎゅぅって抱き締めてから身体を浮かせて、秘所同士を丁寧に重ね合わせて……　まだ誰も触れていないそこは、けれどしっかり濡れていて。ネロを責めてるだけで随分興奮してたことが伝わっちゃうみたい。はぁっ…って、お互いの愛液が混ざり合って、割れ目同士が重なり合って、溶け合って。そんな感覚に息を吐いて、浸った後……）　……い、くよっ。　一緒に……　いっちゃ、おっ？　（身体を起こしたまま、思い切りそこ同士を擦り合わせていって。激しい水音がアトリエに響いて、自分の息もどんどん荒くなっていって。ネ（長文省略半角1000文字） (2011/2/1 02:38:59)

ロロナ

ロの仕草が、言葉が、それだけで身体を高めてくれてて…　すぐにでも、こちらも達してしまいそう）　っ、ぁ、ね、ネロ、ネロぉっ、も、もう、もぉっ……！！！　（声が、どんどん高くなっていって……） (2011/2/1 02:39:32)

譲崎ネロ

（それは断られたら、どうしようもなく、一人で高い場所までいってしまうのだけれど。それでも、何がきっかけだったとしても、ここまで優しく奉仕してくれたわけで。驚いたロロナの台詞が、自分がどれだけのことを言ったか、理解させられた）あ、う、うん……（あまりの速さに、別の意味で驚いた。顔がすぐ上がり、正面から抱きかかえられる。しかし、それは温かいものではなく、熱いもの。足が開かれ、お互いに秘所を重ね、合わせる。ロロナは何もしてないにも関わらず、湿る所を見せていて。自分のせいで我慢させてしまったか、と少しは思うことがあった。愛液が混ざり合う音、こすり付けられる音、お互いの近い吐息。この雰囲気の中、溶け合い、浸されて）……んっ、き、きもち……、…い、い。一緒、に……っ！（ロロナのリードに合わせて、理性も抜きにして、本能のままに動く身体から水音を響かせる。ロロナの背中に腕をまわし、少しだけ力を入れて握る。一緒に、といわれれば、誘ったかいもあって、嬉しかった。限界が積もり、積もって）ふ、ぁあっ！ぃ、やだ……、…こ、これ、す、っごく！ん、ううぅ……っ、ろ、ろな、ぁ…！だ、だめっ、…ロロナっ……い、（長文省略半角1000文字） (2011/2/1 02:53:55)

譲崎ネロ

い、っちゃ、ううぅ……！ん、ふぁあああっ！ろろ、な…――っ！（ばちりと白い火花が飛ぶ。背中を大きく反らし、さらに大きな痙攣。つい、背中を抱きしめる腕の力を強く。ロロナの身体にしがみつき、胸を合わせ。愛液が結合した部分から噴出させる。それも小さい痙攣を繰り返した後、力尽きたとロロナに身体を預けて） (2011/2/1 02:55:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2011/2/1 02:59:33)

おしらせ

ロロナさんが入室しました♪ (2011/2/1 02:59:38)

譲崎ネロ

【お、遅くてごめんね…！】 (2011/2/1 03:00:12)

ロロナ

【プロフ弄り忘れてたわたしのうっかりだよ！　罵っていいよ！】 (2011/2/1 03:00:30)

譲崎ネロ

【罵るのは、別の機会にとっておくよ……いや、うっかりは気にしないで！】 (2011/2/1 03:01:27)

ロロナ

（溶け合う吐息、お互いの吐いた息を吸い合うような感覚。ぐちゅぐちゅと響き続ける水音は耳を犯して行くようで、どんどん興奮を高めていって……）　うん、ネロ、気持ち、いい……っ、ネロ、も、いっちゃう？　わたしも、もう、すぐ……っ……！　……っ、ぁ、う、ぁあぁああぁあっ！！！　（ぐいっ、と思い切り腰を押しつけて、擦って。その瞬間、身体がびくんと震えて…　抱き締めてくるネロと同期するように、こちらも思い切り抱き締めて。少女が二人、裸で思い切り抱き締め合って…　痙攣しながら、達して。深く深く重ね合わせたままの割れ目から、お互いの愛液が溢れて、混ざり合って……）　……あ、つい……　（とろ…っと流れ落ちるその感覚を、呆然と受け止めてて……　ネロの背中に回してる手をぼんやり動かして、ぎゅぅっ…ってもう一度しっかり抱き締めて。すりすり…って、ちょっとだけ甘えるように）　　……どう、だった？　（しっかり抱き締めながら……顔を、しっかりネロの顔の正面ヘと向けて。まだ自分の息も荒いまま、快楽の余韻が抜けきらないまま…　それでもネロの言葉が聞きたくて、そう問いかけて。身体はまだ心地良さに浸っていたいのか、無意識にほ（長文省略半角1000文字） (2011/2/1 03:02:10)

ロロナ

んの少しずつ身体全体を擦り合わせて、刺激を受け取ってて） (2011/2/1 03:02:19)

譲崎ネロ

（どのくらいか余韻に浸って。達した後も、離れないようにとロロナの身体を抱きしめたままだった。抱きしめ返されると、それが嬉しくて、また強く。少し甘えた後は、汗を手で拭いながら、向かい合い）……うん。気持ち、よかったよ？（達したばかりだと、やはり感覚は鋭敏。刺激がまた積もる中、拒まれなければ、ロロナの唇に自ら、口付けを落としにいって） (2011/2/1 03:06:28)

ロロナ

（気がつけば、すっかり汗をかいちゃってて。愛液と、汗と。ちょっとべたべたな身体同士を擦り合わせる、とっても不思議な感覚。でもそれがなんだか心地良くて……　ぎゅぅっ、って、擦り寄って、向かい合って）　…ぁ…　（素直に返事をしてくれたことが、嬉しくて。もう一回、ぎゅぅって抱き締めようと、したら）　…ぇ？　ね、ネロ……っ？　（向こうから、唇を近づけてきてて。思考がちょっぴり止まって、びくっと震えて。ぎりぎりで、目を閉じて……　ちょっとびっくりした顔のまま、受け入れて)　……んっ……　（ぎゅぅっ…と、優しく、抱き締めて） (2011/2/1 03:09:10)

譲崎ネロ

（流れに乗ってしまったことで、何か騙しただの何だの、いえなくなっていた。言っても、こう、別方面でからかわれる気がするし）……ん、ぅ（柔らかく唇同士が触れ合い、暫しの時間の後、そっと離して。視線の行き場も分からないまま、見つめあいながら、そっとはにかんで）……こ、今回は、許してあげる。今回だけだよ？（右手の人差し指を天井に向け、忙しなくくるくると。それしか、ごまかす方法が見つからなくて。自分の中で正当化した） (2011/2/1 03:13:33)

ロロナ

ん……っ……　……ぷ、は。　……えへへ　（唇を離した後は、笑顔で見つめ合って。はにかんで見つめられるとなんだか凄く恥ずかしくなってくるけど…　赤面したまま、間近で目を逸らさずに見つめ合う。凄く、幸せな気持ち）　うん。今回は、許して貰っちゃうね！　……今回、だけ？　（くすくす、楽しそうにネロを見つめてて。もう、可愛すぎーっ！ってぎゅーって思いっきり抱き締めてすりすりしてから)　……じゃあ、ネロ、ちょっと聞きたいんだけど……　……今日、これから続きしたいって言ったら……　　……それって、「今回」のうちに、入るかな？　（にこ、って笑ってそう言って。もう今日は離さない！って顔で、しっかり抱き締めたまま……）【こんな感じで締めても大丈夫でしょうか！】 (2011/2/1 03:17:23)

譲崎ネロ

【はい、そうですね！此方で自分なりに返してから、〆としておくので…。今日はありがとうございました！何か流れから、無事に持っていけてよかったです…！】 (2011/2/1 03:19:45)

ロロナ

【あ、はーい！　じゃあじゃあ、こっちは先に寝ちゃうね！　おつかれさまでしたー！　うん、こっちこそありがとう！　ネロがもう可愛くて可愛くて…　こ、この流れで良かったのかな、こっちは凄く嬉しくて幸せで楽しかったけど！　じゃあ、うん、おやすみなさい！　……あと、エリーもよろしくね！】 (2011/2/1 03:21:16)

おしらせ

ロロナさんが退室しました。 (2011/2/1 03:24:04)

譲崎ネロ

【遅い時間まで本当ありがとう！ロロナの責めは、もう優しくてよかったと…。大丈夫、全然楽しかったです！幸せでした！エリーでも、ロロナでも、また遊びましょう！お疲れ様、おやすみ！】 (2011/2/1 03:24:05)

譲崎ネロ

（最後に固まるって不吉だな…） (2011/2/1 03:24:48)

譲崎ネロ

（今だからこそ、笑えて終わることだった。笑顔で見つめ、そのまま満たされるような時間が過ぎていって）そう、今回だけ…………え？（ちょっと、いつもより黙ってしまった。何かいけないこと言ったっけ。冷や汗が垂れる。思い切り抱きしめられながら）……は、はい。いやいや！入らないよ！（こうも言ったのに、結局逃れられそうになくて。抱きしめたまま、次に何が起こったのか。それはわからないまま……あ、隣から飛んできた物体は壊しておきました。後で解体しよう） (2011/2/1 03:31:13)

譲崎ネロ

【ダイレクトハックするので帰ります】 (2011/2/1 03:33:30)

おしらせ

譲崎ネロさんが退室しました。 (2011/2/1 03:33:35)

おしらせ

巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/1 21:08:05)

巴マミ

（べちゃっ☆） (2011/2/1 21:08:14)

巴マミ

あぁ……酷い目に逢ったわ（スカートについた埃をパンパン払いながら立ち上がる。私は魔法少女マミ…） (2011/2/1 21:08:52)

巴マミ

さぁ、それじゃ今日は何をしようかしら（123　魔女探しから始まる冒険譚　45　ティロ・フィナーレから始まるハートフルストーリー　6　開幕即死コンボ） (2011/2/1 21:10:37)

巴マミ

1ｄ6 → (5) = 5 (2011/2/1 21:10:40)

おしらせ

巴マミさんが退室しました。 (2011/2/1 21:10:49)

おしらせ

魔法少女マミさんが入室しました♪ (2011/2/1 21:10:57)

魔法少女マミ

ティロ・フィナーレ！（大筒マスケット銃を構え、今日の標的であった魔女に向けてぶっ放すの。超必殺技、当たれば即死の大技。ちゅどーん） (2011/2/1 21:12:11)

魔法少女マミ

（魔女を倒すと見返りとしてグリーフシードという回復アイテムを拾えるの。それを使って、戦いの中で魔力を消費してしまって濁ってきたソウルジェムの穢れを祓うことができる。ちゃんと覚えておいてね） (2011/2/1 21:13:34)

おしらせ

魔法少女マミさんが退室しました。 (2011/2/1 21:14:18)

おしらせ

巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/1 21:14:23)

巴マミ

（変身できるっていうところ、見せておかないとね。いつも魔女を探してばかりの寂しい女だって思われたくないから…ううん、本当はとっても寂しがりやな私。けれどそんなの、可愛い後輩の前では見せれないの） (2011/2/1 21:15:39)

巴マミ

（「やっぱマミ先輩はかっこいいなー！」とか「マミ先輩、素敵でした…」なんて、同伴して連れてきてる二人が言ってくれると思うの。決して私の妄想や幻覚なんかじゃないのよ）もう…危険なことをしているっていう自覚は忘れないでいてほしいな（ぷんぷん、って注意もできる。私って後輩思い…） (2011/2/1 21:17:27)

巴マミ

それじゃあ私の部屋に行きましょうか？お菓子くらい振舞っちゃうから（そうしてコトが済んだ後に、二人を自室に連れて行くのが日課になってしまった。可愛い可愛い鹿目さん…早くあなたと一緒に手と手をつないで魔法少女、したいわ…美樹さん？私、元気のいいこより大人しい子が好きなのよね…なんてね。二人とも大切な後輩に変わりはないの） (2011/2/1 21:20:18)

巴マミ

（二人を部屋に連れ込んで、テーブルに座らせて……今日は何を振舞おうかしら　123　ケーキでいいわよね　45　目玉焼き、作ってあげるわ　6　「マミ、現実を受け入れるんだ」） (2011/2/1 21:23:20)

巴マミ

1ｄ6 → (3) = 3 (2011/2/1 21:23:22)

巴マミ

（目玉焼き、作ってあげたかったけど…買い置きのケーキが悪くなったらいけないし。早めに二人に出してあげなきゃ）はい、駅前の美味しい洋菓子店のおススメケーキ……・と、紅茶（食器をカチャカチャ鳴らせて、テーブルに三つ用意しました） (2011/2/1 21:24:47)

巴マミ

遠慮しないでね？なんなら、私のも食べていいから（自分の前にあるケーキをすっと鹿目さんの方へ。ああ、驚いてるけれど恥ずかしそうに御礼を言う彼女が愛おしい…可愛い後輩ですから） (2011/2/1 21:26:15)

巴マミ

（二人がケーキを食べる様子を、頬杖突いて微笑ましく見守るのが私の役目。魔法少女なんて危険なこと、してほしくない…けれど、私は…私は、一緒に苦労を分かち合ってくれる人がほしい。悪い子だ…。暁美ほむらさんの言うとおり、彼女達のことを第一に思うのなら、私から遠ざけたほうがいいに決まっているのに…） (2011/2/1 21:28:39)

巴マミ

（暁美ほむら……私に近しい親類はいないって知ってたのよね。どうしてかしら…もしかしてあの子、私のこと……ダメよ、私には鹿目さんが…） (2011/2/1 21:29:35)

巴マミ

（魔法少女になることの大変さ。私はこれほど知っているっていうのに…鹿目さんと美樹さんが、もし魔法少女になるなんて言って、本当に私は、喜んでいいのかしら……） (2011/2/1 21:31:50)

巴マミ

（でも3話じゃ鹿目さんが言ってくれて嬉し泣きしたし、美樹さんなんて…。4話、見てない方がいるかしら？なるべく黙っておこうって思う私は魔法少女マミ…） (2011/2/1 21:33:09)

巴マミ

あら、もう食べちゃった？それじゃ…（ぼっとしてる間に二人がケーキを食べ終えていて。もう外も暗くなってきたし…　123　送ってあげるから帰りましょうか　45　3人でベッドに行きましょう　6「マミ、正気に戻るんだ」） (2011/2/1 21:35:29)

巴マミ

1ｄ6 → (4) = 4 (2011/2/1 21:35:32)

巴マミ

（二人の背中を押すように寝室へ。大丈夫大丈夫、ちょっと疲れたから、寝るだけだし。3人で寝ましょう） (2011/2/1 21:36:10)

巴マミ

（2時間くらいして、部屋から出てくるんじゃないでしょうか…何があったのかですって？寝るだけって言ったじゃないの） (2011/2/1 21:37:51)

巴マミ

（……このまま、無事に終わっていいのかしら　123　たまにはいいんじゃない？　45　一波乱あるまでいなきゃいけない気がするし…　6　「マミ、それが君の願いなんだね」） (2011/2/1 21:39:11)

巴マミ

1ｄ6 → (5) = 5 (2011/2/1 21:39:13)

巴マミ

（一波乱っていっても、一人じゃ起こせることそうないものね…　123　行動のたびにダイスを振るってどうかしら？　45　普通に退室したほうが他の人のためよね…　6　普通じゃない退室） (2011/2/1 21:41:03)

巴マミ

1ｄ6 → (2) = 2 (2011/2/1 21:41:06)

おしらせ

白崎宗司さんが入室しました♪ (2011/2/1 21:42:17)

巴マミ

えぇ…どうしましょう（「どうしたんですか、先輩？」って後輩たちが心配そうに見てくると思うの。そんな、行動のたびにダイス振るなんて実際やるの、迷惑そうだし…）ううん、あなた達は心配しなくてもいいのよ（いつの間にか2人を送って町の中、歩いてることにしましょう）【こんばんは！】 (2011/2/1 21:42:40)

白崎宗司

悪い、また遅れた。（そうドアを開けるとそこは……）部室、じゃないな。（人気の少ない部屋に入ったはずが、何故か外、しかも町という。異能か、と考えるもだからどうしようもなく、ため息一つ漏らすととりあえず周囲を見回して）【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか。】 (2011/2/1 21:45:07)

巴マミ

あら、どちらさまですか？（扉を開けて町中に現れたのは男の人だったんです。きっと私も今ひとりになったところだと思うの。後輩はすでに送り届けました）【はい、大丈夫ですよ】 (2011/2/1 21:46:32)

白崎宗司

（見回しているとふと目に入ったのは、ほんわかした雰囲気の女性、いや、同じくらいか。ともかく声をかけられると軽く頭を掻き）あぁ、おれは白崎宗司。って自己紹介をするんじゃなくてだな。今は夜とか実は夢でした、なんて事ないよな？（教室を出て、放課後の旧校舎に向かっていたはず。しかし、今はこうして見知らぬ少女と話している。問いかけてしまっても仕方ないだろう）【ありがとうございます】 (2011/2/1 21:50:45)

巴マミ

これはご丁寧に…私は巴マミ。見滝原中学の三年生です（自己紹介を返します。最近、男性とよく出会うようになってきた…これって、何かの予兆かしら？）今、ですか？今は…（123　ああ、ここはあなたが向かってた場所では？　45　夜の街を歩いてました　6　魔女なんて出るわけないでしょうし） (2011/2/1 21:55:07)

巴マミ

1ｄ6 → (1) = 1 (2011/2/1 21:55:10)

巴マミ

ここは部室とかじゃないですか？あら、どうして私は…（そうそう、きっと魔女を追ってこの辺に来たと思うんです。そこをたまたま白崎さんに見つかってしまったんですね。ここは室内です、そうです） (2011/2/1 21:56:11)

白崎宗司

巴マミか。こちらこそわざわざありがとう。中三という事は後輩みたいなものだな。（学校名は聞いたことがない。首を傾げながらも何かしらの対処できるように……）と、え？（まるで場面転換したような、一瞬錯覚に陥ったような。気付けば此処は部室。冷房も暖房もろくにない、ゲーム同好会と銘打っていながら、実質何をするでもない部屋）夢、じゃないってのはわかったけどな。誰かの異能ってところか。（迷惑なはなしだと。苦笑いを浮かべつつも椅子を引き、腰掛け）あ、適当なのに座っていいよ。 (2011/2/1 22:01:58)

巴マミ

（後輩…つまりここは高校ということね。相手の言葉から情報を得る知的な部分を覗かせる私）先ほどから異能異能と仰ってますけど、それって……？（疑問符を浮かべながら、パイプ椅子とかあるんでしたらそれに腰掛けさせてもらいます。魔女や魔法少女とは違った、別のなにかなのかしら……） (2011/2/1 22:04:49)

白崎宗司

ん？おれそんな事言ってたかな？あぁ、知り合いに猪野ってのが居てそいつが妙に悪戯好きなんでさ。（HAHAHA、と誤魔化すような笑い方。危ない危ない、つい口に出てたか。浮かんでも居ない汗を拭い、改めて座った相手を見る。中学生にしては何か悟っているような。落ち着いた雰囲気で）………（さて困った。いざとなると話題がない。123　ジーッと見つめる　45　百面相して相手の反応をうかがう　6　おや、何か降ってきたぞ？） (2011/2/1 22:11:17)

白崎宗司

1ｄ6 → (4) = 4 (2011/2/1 22:11:54)

白崎宗司

（不意に顔の形を変える。形態模写というにはあまりにも稚拙な、身内にしかわからないような顔まねを。合間合間に動物のような顔までしていく。これが百面相であるかはおいといて） (2011/2/1 22:14:11)

巴マミ

猪野さんですか…何か、悪戯でもされてしまいましたか？（くすくす、天使のような微笑を浮かべます。ぽっちゃり？ノンノンふくよかな胸が肩を揺らすたびに上下するんです。中三にしてはご立派なものをお持ちなんです）……？（そしたら、目の前の白崎さんが顔を…　123　能面のような冷ややかな表情　45　ニコ　6　私が本当の顔芸を見せてあげます） (2011/2/1 22:16:44)

巴マミ

1ｄ6 → (6) = 6 (2011/2/1 22:16:47)

巴マミ

（がぶっ） (2011/2/1 22:16:57)

巴マミ

（顔芸どころか、酷いことになってしまいました。部室が大惨事になるんですよね。犯人は、今この場にいる白崎さん…あなたしかいないって状況ですね） (2011/2/1 22:17:42)

巴マミ

（ちょっと、どうしましょうか…首から血が出てるし、私、もう動けなくなっちゃいましたね。しばらく、死んだふりしておかなくちゃ） (2011/2/1 22:19:52)

白崎宗司

（会心の出来だった顔芸。さぁ、どうだ、と相手を見ると）………ｏｈ（そんな言葉しか出てこない。と言うか、これ夢じゃないならトラウマになるだろう）勘弁、してくれよ。（ゆっくりと立ち上がり、惨劇の跡へと。だんだんと表情から感情とか色々なものが消えていく。小さく、口の中だけで）――――『零白夜（ラスト・エレメント）』（そう呟くと片手には白い手袋が。相手の顔の辺りへと触れて。12345　これで元に戻る、か？　6　ぐしゃり） (2011/2/1 22:24:10)

白崎宗司

1ｄ6 → (3) = 3 (2011/2/1 22:24:22)

白崎宗司

（白い手袋は赤黒く染まることなく、撫で付けるように。これでどうにかなるかまではわからないのだが） (2011/2/1 22:25:29)

巴マミ

（あ、なんだか元に戻りそうな予感…これって白崎さんの能力でしょうか？タイトルからしててっきり常日頃部室でTRPGとかボードゲームをだらだらやってるようなイメージを勝手に持っていたんです。反省します…そして今は意識がないので、そんな力を使われてるということも知らないんですよね。とりあえず　12345　死ぬかと思いました…　6　魔女には勝てなかったんです…） (2011/2/1 22:27:44)

巴マミ

1d6 → (3) = 3 (2011/2/1 22:27:47)

巴マミ

（新しい顔よ！みたいなぐあいでむくって起き上がる私）いま、一体何が……？（はてなを浮かべたまま、椅子に腰掛けます。死んだ魔法少女なんていなかったんです…） (2011/2/1 22:28:37)

白崎宗司

……。（ふう、と息を吐くと何もなかったように。無機質な表情ではなく、微かに笑っているようで）さぁ、眠くて一瞬意識を失いかけたんじゃないか。（そう言いながらまた自分の椅子へと。何故立っていたのかとかはどうでもよいかもしれず）しかし、結構自信あったんだけどな。（返されるとは思ってもみなくて、ヤレヤレと肩をすくめ） (2011/2/1 22:33:28)

巴マミ

いえ、すいません気を遣っていただいて…（私を楽しませてくれようとしたんですねって、白崎さんの優しさに触れた気がします。微笑んで……言葉が、続きませんね。どうしましょう…　123　何かゲームはないんですか？　45　顔を赤らめて、いいですよ…　6　「マミ、それはよくないよ」） (2011/2/1 22:36:35)

巴マミ

1d6 → (2) = 2 (2011/2/1 22:36:38)

巴マミ

この部室、何か遊べるものは置いてないんですか？（そう、いつも魔女探しに魔女狩りと休まる暇のない私。こういう練習部屋という癒しの空間にいる間はそういう使命を忘れさせてほしいんです） (2011/2/1 22:37:43)

白崎宗司

気を使うと言うか、まぁ、和ませるには笑わせるのが一番とか。（寧ろ平穏な生活を送らせてくれとか。まるで監視されているような強迫観念を振り払い）ゲームか。あるにはあるんだが……（駒の足りないチェスとか、絵札のみないトランプ。見事に白面のみのオセロとかろくなものはない）何故か色々な衣装はあるんだが。（ため息混じりに、かかっていたのに視線を。俗に言うコスプレで）そんなのでも良いなら着替えてみるか？（そんな冗談を。12　ネコミミチャイナ　34　メイド服　5　小悪魔ナース　6魔法少女） (2011/2/1 22:44:13)

白崎宗司

1ｄ6 → (1) = 1 (2011/2/1 22:44:26)

白崎宗司

……って、一番とんでもないのが目の前にあるってのはどうなんだ、おい。（いざ差し出してみたものの、これはあまりにも (2011/2/1 22:48:28)

巴マミ

まあ…そのようなものが（ネコミミチャイナを見ると目を丸くして。この人、コスチュームプレイがしたいんだ…　12345　目の前で着替えます…　6　邪念を抱いた行動を選択肢に入れると現れるだなんてことは…） (2011/2/1 22:48:45)

巴マミ

1d6 → (2) = 2 (2011/2/1 22:48:48)

巴マミ

しゅるしゅる…（立ち上がると、頬を染めて制服をゆっくりと脱ぎ始めるんです…） (2011/2/1 22:49:19)

白崎宗司

【すみません、固まってしまってって発言が途中のままで（土下座）】 (2011/2/1 22:53:53)

巴マミ

【ふふ、気にしないでください】 (2011/2/1 22:55:02)

白崎宗司

（いきなり目の前で着替えだした彼女の姿に、一瞬だけポカンと。すぐさま視線をそらせ）ま、まて、着替えるのは別にいい、っていや、よくない、というか、せめて見えないようにしてください。（まくしたてるように、それはもう滑稽なほど。正直目の毒ではなく目の保養には最高なのだが、あまりにもいきなりすぎて） (2011/2/1 22:56:37)

巴マミ

（胸元のリボンを外してブラウスのボタンへと手を伸ばす…男性の前でこのような行為をしている……破廉恥な女になっている。けれど白崎さんの眼…私を視線で犯すその眼差しに体は勝手に反応してしまう…。気がつけば上はブラジャーだけになっていた）これも……取らなきゃいけないんですね（素肌の上に着なくてはならないと思い、私は乳房を覆う最後の砦を外すことを余儀なくされた）ッ…（俯き、背後に手を回して。いつもなら簡単に外せるはずのホックが、緊張のためか何度も何度も指からすり抜けてしまい。幾らかの間をおいて、ようやくとホックが外れたのです）待たせてしまって、申し訳ありません…（白崎さんを待たせたことが心苦しく、反面胸は束縛から解放されて自由になる。中学生にしては発育の良い二つの乳房が、その重みで下へと垂れ…自身の弾力を以って上へと弾む。小刻みに震えているのは、この身が羞恥心で震えているためであって…） (2011/2/1 23:00:43)

巴マミ

（こんな具合でどうですか…って恥ずかしそうに視線を送るんですよね） (2011/2/1 23:00:58)

白崎宗司

う、うわ。（とめようとする間もなく、彼女は服を脱いでいく。目は逸らせようと思うのに、釘付けになってしまい）……（ゴクリ、と唾を飲み込む音が脳内で響き渡る。そして、下着姿から更なる脱衣。羞恥を感じているはずなのに見せ付けるような、男を誘う妖しげな雰囲気を醸し出して。零れ落ちた彼女の柔らかそうな熟れた果実は外気に触れると色付き、室内の温度は数度上がったようにも） (2011/2/1 23:07:15)

白崎宗司

（身じろぎできない、目の前の彼女に囚われたように。顔を赤くしながらも、視線だけは外せず、上下する乳房。触れたら壊れそうな水蜜桃、中学生であることを忘れさせるほど彼女は妖艶で。濃厚な空気は息苦しさすら覚えそうだった） (2011/2/1 23:10:12)

巴マミ

あ、あの……（これからどうすれば…？そう思って白崎さんの方を覗うのですけれど…そう、チャイナ服を着るならば、もちろん下も脱がなくてはいけないのであって……前屈みになって、スカートに手をかけた。胸の二つの膨らみは、重力に導かれるまま下へと引かれ…その存在感を白崎さんに魅せつけるのです）あ、あまりジロジロ…（見ないでください、そう言おうとして…魅せつけているのは私のほうじゃないかと思い始める……ううん、きっとその通りなのだろう。私の心は可愛い後輩の元にあるのに…体の内から溢れる肉欲は、目の前の男性を求めているのかもしれない）……（白崎さんの吐息が静寂に包まれた室内で、やけに近く感じられた。その存在を間近で感じながら、スカートを脱ぎ落とし、やがてその手は白地の下着へとかけられ…ゆっくりと、彼の視線をそこに集中させるよう、わざと時間をかけて…足を上げて、脱ぎ去った）…これで、よろしいですか？（あと、身につけているのは靴と靴下だけという、とてもアンバランスな格好…） (2011/2/1 23:14:32)

白崎宗司

あ、ご、ごめん。（彼女の羞恥に染まった声に頷くも、視線は絡みつくように上下する乳房。まるで白磁のような肌は壊れ物のようで。ちょっとした事で崩れてしまうのではないかと思ってしまうほど）………（もう何回嚥下する音が響いているのか、呼吸も乱れてしまっていることに気付けないほど、彼女の、マミの脱いでいく姿に見惚れてしまって。スカートを落とし、ブラと同じようなショーツがゆっくりと、まるで焦らすのを愉しんでいるような。最早ガン見といってもおかしくないほど、マミの裸体、その薄く陰る場所が見えると）……ぁ。（小さく声を漏らして。そして、今眼の前には靴下と靴だけの破廉恥な姿をしたマミが居て。問いかけには頷くしかなく。裸に靴下とかフェチすぎるよな、など考える余裕などあるはずもなかった。あとは彼女に衣装を渡すだけで……） (2011/2/1 23:24:53)

巴マミ

あの、それ……（白崎さんが手にするネコミミチャイナ…私は右手を伸ばした。左手で、二つの双房の桜色を隠して）き、着方が分からないので…着させて、もらえれば幸いです…（お願いの言葉を口にするうちにまた俯き気味になり。白崎さんの視線が、薄っすらと茂みと呼べない更地同然の足の間に注がれているのに気付き…傍目には分からないだろう僅かな潤いを帯びてしまって。考えれば考えるほどに溢れ出しそうな雫と劣情に、小さく頭を振って。まるでイヤイヤしているように見えるかもしれない仕草、左右のドリルヘアーも付き従って動いて…） (2011/2/1 23:31:44)

白崎宗司

あ、あぁ…おれもあまりわかってないけど。（マミの言葉で手にしていた衣装に着替えることを思い出し、頷きながら立ち上がろうとして）……う。（思わず前かがみになってしまったのは、生理現象ゆえで。情けないと思いながらもなるべく刺激しないように近づき）……参ったな。（傍に寄っただけでマミからの甘い香り、脳を痺れさせるほど濃厚な匂いがまた腰をかがめてしまって。そうすると視線は乳房ではなく、マミの秘部。内股気味でも見え隠れする場所が目に入って。唾を飲み込むと大きく響いてしまうのではないか、そんなことを考えながら）じゃ、じゃあ、ちょっと力抜いてくれ。（そう話しながらチャイナ服を広げ、被せるように。時折触れる素肌は熱く火照っているみたいで。そのつもりもなにのに、着せながら指先はマミの身体を撫で回していて） (2011/2/1 23:42:33)

巴マミ

（白崎さんの言葉に従って全身の力を…抜けない、どこか、硬い芯が通ってしまったように。できるだけ落ち着こうと小さく呼吸を繰り返し…そのたびに上下する肩と、つられる膨らみ…。その視線が一層注がれていると気付くと、太ももをきゅっと閉じて……拍子に伝う雫が一筋。気付かれないかって思うと、尚顔と体と…下半身が熱くなって）あ……お願いしま…っ（されるがまま、服を着せてもらい…その下でこの身を撫でていく指の与えてくる刺激に、ぴくりと体を反応させてしまい。漏れた吐息が艶やかな色を帯びて、辺りに響いてしまう。顔も体もどんどんと紅潮し、硬直していってしまい…白崎さんの指の感触だけが、一際敏感に感じられてしまう）もう…いいですか？（肌の上に直接身にまとったチャイナ服。着終わればもう白崎さんの指先に用はないはず…なのに、彼を見上げる瞳には、これ以上の何かを期待してしまっている心の内を孕んでいるかもしれないです） (2011/2/1 23:52:38)

白崎宗司

（汗ばんでいるわけでもないのに、マミの肌にチャイナ服は張り付いて。窮屈ではないのだろうが年齢の割りに豊かな乳房は布地で擦れてしまいそうで）キツクない、か？（問いかけながら、隙間を作るように胸の当たりを軽く引っ張って。身体を硬くし呼吸も乱れているマミを見つめると触れていた指先は名残惜しそうに離れていって）最後に、コレをだ……（見下ろしながらチャイナ服を纏ったマミの頭、そっとネコミミカチューシャを乗せて。完成だと言うように頷き）……綺麗だ……（コケティッシュな格好でありながら、潤んだ瞳、漏れる甘い吐息がマミの魅力を際立たせるようで。自然と頬に触れると撫で上げて）……よく似合っている。（そう囁くとゆっくりと喉元に首輪をつけるように、自分でもわからないまま唇で触れてしまっていた） (2011/2/2 00:01:41)

巴マミ

あの…少しばかり、胸が窮屈かもしれません（正直に答えて。チャイナ服をめいっぱい張りながら、下に押し込められた胸ははち切れんと訴えているように悲鳴を…ほんの少しですけれど上げていて）あ…（離れた指に何を期待していたのでしょう…用が済めば、そう…離れるのは当然なのに。残念そうに俯いているところに、再び白崎さんの指が伸びてきて…頭に、触れた。セットのネコミミ…忘れてました）そっ…そんなお世辞……お世辞でも、嬉しいです（はにかんだ笑顔で照れてしまって。今日は、本当に普通の少女のように扱ってもらえている……こんな心地よい世界、無縁だと思っていたのに）あ…（首に白崎さんの唇が…虚を突いて触れてきて、それまでにないくらい身を震わせてしまって。これまでに感じたことのない接触は、例えようのない刺激になって脳天から下腹部まで突き抜けていくようでした）…ダメです、変になっちゃいます（いやよいやよも、という風に、身を寄せていた白崎さんの体を力なく手で押して…触れた彼の体温が、手の平から伝わるようです）【も、申し訳ありませんがそろそろ失礼させてもらおうかと…続きは、またお会いした時に、でよろしいでしょうか？】 (2011/2/2 00:14:18)

白崎宗司

【いえ、こちらこそそろそろ時間でしたので、先にお礼を。】 (2011/2/2 00:15:37)

巴マミ

【そうだったんですか。こちらこそ、入ってきてくれてありがとうございました！とっても嬉しかったです】 (2011/2/2 00:16:23)

白崎宗司

意外と大きいんだ……（窮屈と言うのを聞くと少しばかり驚いて。中学でこれならまだまだ成長するはず。マミの未来は自分にはわからないのだけど。それでも眼の前のネコミミチャイナは現実で。頬に触れ、首筋に一瞬だけ吸い付き赤い印を刻み込もうとした時）あ、あぁ、ごめん。（変にさせたい、マミが乱れる姿が見たい、自分の手で、唇で、そして熱いほど昂ぶった……そんな男の欲望が暴走しかけるもギリギリで、後一歩のところで留まり）と、とりあえずはだ。その服好きにしていいから。（また会えたらとは口にせず、何とか笑いかけると身体を少し離した） (2011/2/2 00:23:01)

白崎宗司

【自分も楽しかったです。食べられなくて残念（比喩的）ですけど、それはまたお会いできたらで。良い夢を！】 (2011/2/2 00:24:23)

巴マミ

【はい！今度は食べていただくように頑張ります！あ、直接的な意味じゃなくて…ですね！はい、お疲れ様でした！】 (2011/2/2 00:25:18)

白崎宗司

【頭から食べられるのは、まぁ、自分の方かもしれませんが。えぇ、頭です下にあっても。それではお休みなさいませー。】 (2011/2/2 00:26:51)

巴マミ

【すごい下ネタ…ですね。次にお会いしたら、お願いしますね！もう一ロールうってから、こちらは失礼します。それではおやすみなさいー】 (2011/2/2 00:28:36)

巴マミ

さっき、直接ご覧になったじゃないですか…（恥ずかしくて羞恥に染まった顔で答えながら…体が離れると、白崎さんの温もりを求めるように手を伸ばしかけて…）こ、これを好きにですか？ど、どうしましょう……（口に手を当てて、おろおろ。本当にどう使えばいいんでしょうか…）あ、それでは…今度お会いしたとき、この格好で……（そう言って微笑んで…今日のところはこれまで、みたいです。期待に胸が膨らむようです）……（ところで、このまま無事に帰っていいものか、悩んでしまって　12345　一回食べられたから、もう普通に失礼しましょう…　6　「マミはこうなる運命なんだよ」） (2011/2/2 00:29:50)

巴マミ

1d6 → (2) = 2 (2011/2/2 00:29:57)

巴マミ

（一度取れた頭を押さえながら何事もなく帰ります…）【それでは！】 (2011/2/2 00:30:29)

おしらせ

巴マミさんが退室しました。 (2011/2/2 00:30:34)

白崎宗司

【申し訳ありませぬ（ぐぐぐ）それでは、見送ってから落ちます。ありがとうございました！】 (2011/2/2 00:30:53)

おしらせ

白崎宗司さんが退室しました。 (2011/2/2 00:31:02)

おしらせ

浅倉威さんが入室しました♪ (2011/2/2 18:10:05)

浅倉威

ここがエロ練習の世界か……(練習の世界からやってくる俺、クウガとアギトぐらい違うな…) (2011/2/2 18:10:34)

浅倉威

さて…ここではどんなライダーが、俺を待っているのかな……(さいたまスーパーアリーナとかだった気がする、入ってくるマークの実況) (2011/2/2 18:11:18)

浅倉威

(それでは次の王蛇の、たーいせん相手はぁー？) (2011/2/2 18:11:31)

浅倉威

(1d6 3以下ドレイクとかデルタとか、なんか地味なのと戦う俺 4-5 キッパーのアニキとカッコよく対決する俺 6 もうディケイド倒したし、俺がディケイドだ！って次の主役になる俺) (2011/2/2 18:12:33)

浅倉威

1d6 → (2) = 2 (2011/2/2 18:12:34)

浅倉威

まあ、そうだよな……(俺、全然浅倉じゃ無いモンな…そっくりさんだもんな…ってデルタとかとポカポカ殴り合いしてる俺) (2011/2/2 18:13:01)

浅倉威

(負ける俺) (2011/2/2 18:14:18)

浅倉威

ルシハン強いわ……(だって俺、全然変身、してないもんな……コスプレしてる回数の方が多いもんな…) (2011/2/2 18:15:04)

浅倉威

(さてこっちのログはどうなってっかな…ってブランクを埋める為にざっとログを読んでる俺) (2011/2/2 18:16:33)

浅倉威

(ああ、ロロナ、やっぱりネロいただいてるな…って、実際にその場を見てました、とかそういう持ち出しはしないけど、やっぱりな…みたいな顔になる俺、あの人マジスゲエよな、あの人に誘われて落ちない奴殆どいねえもんな…もう俺もあの人さんづけするわ…) (2011/2/2 18:20:49)

浅倉威

茶が温いな…(茶が冷めたから入れ直すか……) (2011/2/2 18:21:12)

浅倉威

さて……(この世界では何をしようかな……フィリップがいつもやっているようにすればいいんだよな…) (2011/2/2 18:21:29)

浅倉威

(いや、俺は俺のやりたいようにやればいい気がしてきたな、だいいち俺、金無くて殆ど最近、ガンバライドしてないもんな…) (2011/2/2 18:22:00)

浅倉威

(ああ、でもダイスオーにマジレンジャーが参戦して、更にウルザードと戦えるようになったのか…これは、気になるな…まあ細かい宣伝は今後フィリップがやってくれると思うけど、とりあえずマジグリーンが、欲しいな…) (2011/2/2 18:22:42)

浅倉威

やべー何も出て来ない……(ちょっと、第一ラウンドで本気を出し過ぎて何もできそうになさすぎて楽屋でシケたモクふかしてる俺) (2011/2/2 18:24:43)

浅倉威

マジで何も出て来ないな…(調子乗りすぎたな……もう鼻血も出そうにないわ……) (2011/2/2 18:27:15)

浅倉威

もう、普通に釣りとかして、回していくか……(普通に波打ち際に釣り糸を垂らすだけの簡単なロール、そういうのがあっても良い気がしてきた、俺は考えるのをやめた) (2011/2/2 18:35:02)

浅倉威

いや………(なんか言ってから思い返すけど、釣りってあんまり良い思い出、無いな……やめとけばよかったな……) (2011/2/2 18:35:44)

おしらせ

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2011/2/2 18:36:56)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

【こんばんは！　一緒に釣りしてもよろしいでしょうか】 (2011/2/2 18:37:20)

浅倉威

(さて、なんか潮とか満ちてきたら危険だし、すっごい、危険だし、帰るか…) (2011/2/2 18:37:36)

浅倉威

【あ、はい、どうぞどうぞ……】 (2011/2/2 18:37:51)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

なんでですかー！（強くなってきた高波にさらわれて流されるままなピンク） (2011/2/2 18:38:03)

浅倉威

(なんでですかーって、なんか桃色の物体が流されている気がするな…って釣り糸たらしながら見てる俺、なんだ、腿太郎か) (2011/2/2 18:38:37)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（こう　新鮮なかまぼこの材料を探しにきたら荒波に揉まれてさあ大変　みたいな危機的状況なシャロなのです　こう　一本釣りとかで助けてくれると嬉しいなあって） (2011/2/2 18:39:07)

浅倉威

お達者で……(見守っていく感じの俺) (2011/2/2 18:39:17)

浅倉威

(え？俺これ助けなあかんのかな…どうしたらいいの？ってカンペとかチラチラしてる俺、ちょっと出来れば、さわやかに見なかった事にして、かきあげでも食べに行きたいな…) (2011/2/2 18:40:01)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

……さ、寒寒寒さむさむ…（荒波にもまれる少女。　時期は２月初め、もちろん水温はとても遠泳に適した温度ではなくて。　凍るような海水は容赦なく少女の体温を奪い去っていくのです…） (2011/2/2 18:41:40)

浅倉威

(1d6 3以下いやー、波危ないわー…… 4-5 え、じゃあ、頑張って助ける方向で…… 6 これに掴まれ！ってこんにゃくとか投げる俺) (2011/2/2 18:42:00)

浅倉威

1d6 → (3) = 3 (2011/2/2 18:42:03)

浅倉威

波が、とても粗ぶっていて、危ないな…(いやー、俺は助けなきゃいけないなー、と思うんだけど、これだけ波が高いと危ないし、迂闊に助けにもいけないわ…) (2011/2/2 18:42:38)

浅倉威

(溺れる少女を見守っているだけの野次馬ロールとかも、楽しい気がしてきたな…) (2011/2/2 18:44:26)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（ガチガチと震える奥歯を必死で噛み締めながら沖へと泳ぎだそうとするも、高まる波の勢いを前にその小さな抵抗はあっさりと打ち崩されてしまって。　どんどんと陸地が見えなくなってくるんです。）　　　　―っぷあ！　あぶっ、あば……！?　　あ、あさくら、さぁ～～ん！！（沈み行く視界に一瞬だけ、見知った人の釣り糸垂れる姿。　なんとかその蛇柄を捉えれば、口に入る水も構わず必死で声をかけて。　目が合っちゃいました。　もう気づかないうちに云々という言い訳はできないのです） (2011/2/2 18:45:13)

浅倉威

聞き間違いかな…(え、なんか明らかに俺の名前読んでるんだけど…って爽やかに見なかった事にしようと思ったらなんか呼ばれてる俺、俺が何をしたの、釣りがそんなにいけなかったの) (2011/2/2 18:46:13)

浅倉威

えーと…助けとか、欲しいの？(よく見たらおんなのこがながされているじゃないか、ぜんぜんきづかなかったぞ！って見に行く俺) (2011/2/2 18:47:19)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（凍える身体にも一寸あたたかいものがこみ上げてきたようで。　　―よかった、さすが仮面ライダーなのです。　やっぱり正義のヒーローというのはいるのですね、って。　たしか統計では海を舞台した場合の浅倉威は少女を助けてくれるはずなのです） (2011/2/2 18:47:29)

浅倉威

しょうがないな…(なんか原作の話とか持ち出されてぷるぷるする、それ言われたら、やっぱり助けないといけない気がするな… 1d6 3以下とりあえず、シャロさんの墓は、俺が立てるから安心してほしい 4-5 エビルダイバーとかに適当に助けに行って貰う俺、それは通りすがりのミラーモンスターで、別に俺が助けた訳じゃないから、よかったな、たまたま良いミラーモンスターが居て… 6 しょうがねえな…って普通に釣り上げる感じの俺) (2011/2/2 18:50:45)

浅倉威

1d6 → (3) = 3 (2011/2/2 18:50:47)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

―おぼ、おぼ…！　っぷあ、たすけ、て、くださ、ぁ……！（流されるあたしを見つけて、駆け寄ってくれる浅倉さんに必死で懇願して。　こういう時に優しさを見せておくことであとでご褒美CGとか部屋名的名サプライズが得られるというのは常識、常套、当たり前なのです　だから助けておいたほうがきっと浅倉さん的にもすごくいいことがあると思うのですよ　って生死の狭間で特典とかを必死で説明するシャロなのです） (2011/2/2 18:51:09)

浅倉威

(1年後―)シャーロックお前が死んでから、もう1年経つんだな………(喪服姿でシャロさんの墓の前で花を捧げる俺) (2011/2/2 18:51:50)

浅倉威

(これやっぱり助けなきゃいけないのか…なんかどの選択肢を選んでもまた選び直させられる強制フラグみたいな感じなんだけど…って何度やっても修正されない選択肢にビビる俺) (2011/2/2 18:52:56)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（１年後か…　きっと第二段も発売、DVDブルーレイの売れ行きも好調で華々しい二期スタートもしてるんでしょうね…　ってお空に浮かぶあたしの笑顔　一年後、楽しみなのです―） (2011/2/2 18:53:14)

浅倉威

しょうがねえな……(もう本当にしょうがねえな…ってシャロさんを吊り上げた感じの俺、ああ、やっぱり、釣りはもうしない方が、いいな…) (2011/2/2 18:54:11)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

って、そ、そんなことより今！　いま、っぷあ…！　おねがっ、たすけぶぶぶ…（頑張って浅倉さんを現世に呼び戻そうとするも、ついには顔も水面に浸かっていって。　―ごめんなさい、おじいちゃん。　あたしリッパな探偵になれませんで、し―）　　　　　――う……ん。（浅倉さんの必死の救助活動で引き上げられるピンク。　　―しかし浅倉さんがもごもごしてたせいか、青ざめた） (2011/2/2 18:56:21)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

表情の少女は息をしていなくて） (2011/2/2 18:56:37)

浅倉威

手遅れだったか……(顔に白い布をかぶせてあげる俺、ごめんな、俺が助けるのが遅れたせいで……って手を合わせた、海上保安庁とかに連絡した方が良いかな…) (2011/2/2 18:57:49)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（手を合わせ、白い布をシャロの顔にかぶせようとしたその時！　ぴくり、と歪む眉根。　―どうやらまだ、まだかろうじて一命は取り留めているようなのです。　どうやら海水を飲みすぎて一時的名呼吸困難に陥っているようですね） (2011/2/2 19:00:45)

浅倉威

若い命がまた一つ散ってしまった、悲しい事だね…(この水死体、自己主張凄いな…なにこれ……え、これはどういう展開を期待されているの、俺はどういう役を演じればいいの、ちょっと、誰か！お客様の中でイケメンで救助のできる方はいらっしゃいませんか！) (2011/2/2 19:03:31)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（とはいえ一刻を争う事態なのには変わりないのです。　水難救助は初動でどこまで適切な処置がとれるかがとっても重要なのです。　まずは気道を確保、顎をあげて、少し上向きにしてあげる。　次に呼吸を邪魔している海水を吸いだしてあげるのが常套だと聞きます。） (2011/2/2 19:05:19)

浅倉威

(ちょっと…なんか勝手に脳裏に声が響いてくるんだけど、怖い…神崎士朗のイタ電なの？神崎しばらく見ない内に、声高くなったな…)このままだとしんでしまうなー…(ちょっと割とマジで追い詰められてきた 1d6 3以下メタルゲラスを呼び出す俺 4-5 えっと…気道を確保して…どうするの…ってテレパシーさんに従う感じの俺 6 このダイソー吸引力の変わらないただ一つの掃除機で) (2011/2/2 19:09:24)

浅倉威

1d6 → (3) = 3 (2011/2/2 19:09:26)

浅倉威

＜＜ADVENT＞＞(メタルゲラスを呼び出す俺) (2011/2/2 19:10:04)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（混濁するあたしの脳裏にはこれまでの思い出がまさに走馬灯のように駆け巡っていて。　　ミルキィホームズのみんなとの日々、小林先生の顔、こころちゃんやG4のみなさん。　ええと、あとはクリスマスという日に運命的な出会いと、被虐への道を否応なく開かされた何某さんとの思い出。　　…嗚呼、意識のないない少女を、コレ幸いとばかりに思うさまへビープレッシャーしてしまうのですね　　　1d6　３以下…もうちょっと粘ります　４５…いい加減アレなのでなんか生き返りました　６…今の時代、女性側から積極的にいくのです） (2011/2/2 19:11:17)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

1d6 → (1) = 1 (2011/2/2 19:11:39)

浅倉威

もしもーし……(もうこれ逆さまにしたら海水吐いて生き返らないかな…って足首掴んで揺すってる俺) (2011/2/2 19:12:17)

浅倉威

() (2011/2/2 19:12:54)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（） (2011/2/2 19:13:05)

浅倉威

どうだぜ！(逆さまにしてシェイクしてやるだけやった…とか思ってる俺、このピンクさんマジ怖いんだけど…ってできれば目を覚ます前に視界の外に避難したい俺、何が怖いって、この裏書きがもう怖い、ヘビープレッシャーってそういう事じゃねーから！) (2011/2/2 19:14:29)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（ああその雄々しき角をどうされるのでしょう　やはり突き入れられてしまうのでしょうか…　ってピンチを脳裏に感じていれば、ゆっさゆっさと上下逆に揺すられて。　　十分に海水を吸った踊るようなスカートが重力に従ってぴらりと下にめくれるのです。　　まさか意識のない少女を視線で辱めるだなんて…随分倒錯的な趣向なのです） (2011/2/2 19:15:25)

浅倉威

ぐあっ…(流石にメタルゲラスで人工呼吸させるのは、いくらヨゴレでも可哀想だからな…ってあくまで害を残さないように逆さまに振ってたら、今度はスカートが…とか反撃がきてもう、ぐあっ…とか変な声が出る俺、とりあえず、もう一度寝かせよう…そうだ、こういう時、ボディをグッて抑えればいいんだったな…心臓マッサージって素人がやって大丈夫かな…とかなんかもう、気付いたら普通の事しか言えてない俺、心臓マッサージで、いいか…) (2011/2/2 19:19:40)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

……ごぼっ、ごぅおええぇっ！　―あ、がぇぇ…っ！（浅倉さんの命令に従って、がくがくと揺さぶられる少女の身体。　暴力的な行為に否応なくシャロの意識は現世に戻されて―　胃にたまったものをびちゃびちゃ、と重力のままに吐き出し、床を汚していきます。　逆流したものが鼻のほうへ回ったりしてつーん…とした鈍痛を感じるけれど、ぶら下げられるがままのあたしにはそれを訴えることもままならなくて。）　　　――かひゅ、ひゅー、ひゅー……　あ、あれ？　ここは……！？（気づけば降ろされ、横たえられていて。　なんとか戻った意識と視界を周囲にこらせば、蛇柄の男性が見えて。　その男性が、むくり…とあたしのカラダに覆いかぶさるのを捉えれば…）　　　え、あ、あの…　ひゃあん！？（そのごつごつとした手の平が、あたしのなだらかな胸へと伸びていって―） (2011/2/2 19:22:29)

浅倉威

とりあえず……(1d6 3以下生きてたのか…ってお茶とか飲ませてあげるスゲー紳士な俺 4-5 まだ腹に海水が溜まってるかもしれない 6 だから、ジャイアントスイング、したいな…) (2011/2/2 19:29:15)

浅倉威

(吐く女の子、とか不覚にもちょっと好物だったので一瞬良し、とか思ってしまった俺、もっと、吐かせたいな…)あぁ……起きたのか……(おはようございます…とか挨拶する俺、ヤベー、まさか心臓マッサージだけで息吹き返すとは思わないだろ、もう１テンポぐらいあるだろと思って避難しそびれた…)いや、ちょっと……(カラダに覆いかぶさる、とか凄い誤解そのものの捉え方をされてそうきたかー…ってなる俺、伸びてないよ！伸びてないから！) (2011/2/2 19:29:27)

浅倉威

1d6 → (4) = 4 (2011/2/2 19:29:46)

浅倉威

ちょっと、まだ、危ないからな…(おはようございます！って一発腹に拳を入れに行く俺) (2011/2/2 19:30:59)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（あれ　マッサージと称して発展途上のなだらかな丘とそのポッチをこのチャンスにいじりいじりしたり揉み込んだりしないのでしょうか…　なんて思考も、浅倉さんの熱いモノをぶち込まれれば、全部、ぜんぶ頭から吹き飛んでしまって―）　　　　――ッ～～！？！　　……くぁ、はッ…！　　か、かか……（ずどん、と響くその強烈な一撃にまたもやこみ上げるも、もうすでに散々嬲られて胃の中のモノは先程全部出してしまっていて。　代わりに肺の空気を全部もってかれるような感覚に、せめて涙とよだれくらいでご勘弁願いたいシャロなのです。　　―嘔吐系がお好み、重要なファクターを大好きなG4リーダーに残しておくことも忘れません。） (2011/2/2 19:35:24)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（でも正直夕飯前に見るものじゃ、というか話題にあげるのもアレなのです…　って浅倉さんの嗜好に思わず苦い顔を向けちゃいます　　いえ人の好みは十人十色　あたしがどうこう言える問題ではないのですが…） (2011/2/2 19:37:18)

浅倉威

(ちょっと、この子髪の色はピンクだけど頭の中もピンク、なんて可愛いレベルじゃないんだけど、ドス黒いんだけど…って目を泳がせる俺)それで、なんで溺れてたんだ…？(拳を入れてスッキリしたので、改めて事情を聴きに行く俺、なんで、溺れてたんだろうな…いや、俺が好きなのはそういうの全般であって、別に吐かせるのだけが好きな訳じゃないから！) (2011/2/2 19:40:11)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

……は、はれ？　浅倉さん？　　えっと、あたし確か魚をとりに海に出て…　えとえとそれからそれから―（なんとか意識も回復すれば、きょとんとした顔で浅倉さんを仰ぎ見て。　　…なんだかお腹とかすごいずきずきするのですが、よく覚えてません。）　　　　―と、とにかくありがとうございますっ！（とにもかくにも立ち上がれば、命の恩人の蛇柄さんにぺこり、とお辞儀して。　やっぱり仮面ライダーは正義の味方なのですね） (2011/2/2 19:42:32)

浅倉威

魚を取りに来て、流されたのか…(そうか…とか普通に普通なリアクションをする俺、下手に動くと殺られる)ああ、お礼は良いから、出す物出してくれれば……(そうだな、お金とか、欲しいな…今月1万だけで生活しなきゃいけなかった所だし、有難いな…命の恩人なんだから、どーんと、２～３万は貰えるんだろうな、パチンコとか、行けるな…ってワクワクしてる俺) (2011/2/2 19:45:37)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

（え　だからもう出ないんですけど…） (2011/2/2 19:46:40)

浅倉威

(まあ、まさか今話題のミルキィホームズの主人公が、助けて貰って、ありがとうございました、だけで済ませるとは思えないし、きっと、凄い斬新な、芸人真っ青のお礼とか、してくれるんだろうな…ゼットさんもビックリのやつ…ってスゲー期待しながら見送る感じの俺) (2011/2/2 19:47:16)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

は、はい！　このご恩はこのご恩は……　あっ、そうだ！　このご恩は―（1d6　３以下…かまぼこ　４５…がんばって出します　６…きちんと部屋名的な需要を満たせとおっしゃるのですね　わかります） (2011/2/2 19:49:27)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

1d6 → (6) = 6 (2011/2/2 19:49:34)

浅倉威

ちょっと、用事ｇあ出来たな…(唐突に用事を思い出した俺、仮面ライダーは突然用事ができる存在なんだ、ライダーバトル、しなきゃいけないな…) (2011/2/2 19:50:49)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

……あのあの、えっと。　あたし、でもお金もないし―（きょどきょどしい態度で浅倉さんの視線に耐えるしかないピンク。　もじもじと揺れる太もも、ずぶ濡れで透ける服、水に濡れて潤む全身をくねくねとさせて。　　用事ｇあですか？） (2011/2/2 19:51:52)

浅倉威

(やかましいよ！) (2011/2/2 19:52:14)

浅倉威

そうか、金が無いなら、仕方ないな…(まあ、何も無いなら仕方ないな、無理しなくていいよ…) (2011/2/2 19:52:45)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

で、でもでもっ！　絶対、ぜーったい、このご恩は忘れませんっ！（もう一度、深々とお辞儀して。　じゃああの、１３歳の未発達なカラダに飽きた時には、その時にはお呼びください　って肩たたき券みたいな感じで一回無料権を浅倉さんにお渡ししておくにとどめておきます） (2011/2/2 19:54:33)

浅倉威

あー、そうだな…肩たたきなー…肩たたきしてほしいな……(肩、凝ったな…肩たたきならなんか和みそうだし良いな…危なかった…でもよく考えてみればこのピンク、たまに()の中で発情したりしてるけど、いつも肝心な所になると逃げに入るし、もしかしたら、思ったより危険じゃないのかもしれないな…もしかしたら、これが一種の、高度な自衛なんだろうな…って仮定で実は純情な子、とか推理する俺、そうだな、ミルキィホームズさんが、そんなドス黒い訳ないもんな、やっぱりこの子はミルキィホームズだったわ…) (2011/2/2 19:59:37)

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ

はいっ！　その時は精一杯御奉仕させていただくのです！　　―ほんとに、ほんとにありがとうございましたっ！　……じゃあ　あの、また！（帰り際に振り向いて、もう一度だけぺこりと頭を下げて―　すたすたと学院へと帰るシャロなのです。　　なんだかわかりませんが浅倉さんがあたしを理解してくれたようなのでよかったのです　ってちょっとだけ縮まった距離に少しだけ嬉しく感じたり。）【お腹がからっぽになったのでご飯食べてきます　お相手ありがとうございました！】 (2011/2/2 20:03:09)

おしらせ

ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが退室しました。 (2011/2/2 20:03:37)

浅倉威

【はいお疲れー】 (2011/2/2 20:04:01)

浅倉威

ああ、もう溺れるなよ…(野生の子グマを森に返すまたぎみたいな顔で見送る俺、もう人里に出て悪さするんじゃないぞ) (2011/2/2 20:05:47)

浅倉威

(また！ってことは、俺はまたあのピンクと相見える時が来るんだろうか、震えるんだけど、いくらあのピンクが虎の皮を被った羊とはいえ、虎はやっぱり怖いんだけど…) (2011/2/2 20:08:41)

浅倉威

ふぅ……(ちょっと一服付けてる俺、ログ、埋まったな…でもなんかこう、ピンク、混ざってるな…) (2011/2/2 20:14:30)

浅倉威

(皆も、あのピンクは実は、普段虎のように貪欲な瞳で着衣が乱れちゃいましたー、とかやるけど、実はあの子、ああいう皮を被った羊だから、皆も是非、食いついてあげてほしい、って宣伝してあげる俺、ここで活動するようになってから俺、他人も気遣えるようになったんだ) (2011/2/2 20:17:11)

浅倉威

（Aパートが終わってCMとか入ってる俺） (2011/2/2 20:20:57)

浅倉威

この町を襲う厄介事は…まだまだ数が知れねえ…だけど俺は、絶対にこの町を守ってみせる…それが、死んだ翔太郎とかわした、最後の約束だからだ…(Bパート入るとダブルっぽくタイプライターとか打ってる俺) (2011/2/2 20:24:00)

浅倉威

(そろそろ5時間か…って首をコキコキしてる俺、野郎が一人でウダウダやってる所って、スゲエ入り辛いんだよな、絶対今俺、早くどけよ…って思われてんだろうな、ゾクゾクする) (2011/2/2 20:28:25)

浅倉威

(なんかボーッとWMPとか開いてたら、編集したエロゲOPメドレーとか出てきてにわかにテンション上がる俺) (2011/2/2 20:31:25)

浅倉威

これはヤバいな……(エロゲOPって、どうしてこんなテンション上がるんだろうな、エロゲなのに) (2011/2/2 20:31:39)

浅倉威

エロゲ祭りとか、したいな……(でも、エロゲキャラで一人で回すのって、凄い悲しいよな、極まりすぎてるな……) (2011/2/2 20:32:05)

浅倉威

(流れる最強のエロゲOP：http://www.youtube.com/watch?v=C1KsmjkzvFc&feature=related) (2011/2/2 20:33:15)

浅倉威

これは、ヤバい……(俺も赤い夜とか、行きたい、１１eyes、3月に続編決定してるんだよな…お金、無いのにな…) (2011/2/2 20:34:09)

浅倉威

(俺はこう、だいたい厨二病全開のゲームとか、大好きなんだ、そう、エロゲーの話だ、悲しいけど俺はエロゲの話をしているとあと3時間ぐらいはイケそうな気がしてきた) (2011/2/2 20:36:31)

浅倉威

でも、マイナーなエロゲの題名を並べて、これはヤバい！って宣伝してる姿って、客観的に見たら、終わってるな…(一瞬で冷静になる俺、俺なら、そんな奴が一人で部屋占領してわめいてたら、ドン引きだな…) (2011/2/2 20:38:18)

浅倉威

11eyes resona formaは、3月25日発売なので、皆もチェックして欲しい(キリッて宣伝とかする俺、続編って、CG書き下ろしただけでまた焼き直しなのかな……) (2011/2/2 20:39:43)

浅倉威

(他にも、宣伝したいエロゲが一杯あるんだけど、これだけで我慢するか…ってフリップを下げる俺、このテンションの持って行き所がわからない、俺ももっと厨二病したい、～の能力を発動する！とか絶叫したい) (2011/2/2 20:42:30)

浅倉威

メシにするか……(さっき海に居たんだから、海の家とかもあるよな…って海の家に入っていく俺、寒い、この時期に海とかナメてんの) (2011/2/2 20:43:30)

浅倉威

(なんか食料探してきたけど、コメしかなかったな…現実はこんなもんか…って塩握りとか食ってる俺) (2011/2/2 20:47:21)

浅倉威

(なんかさっき一瞬、ROM18人になったな…何か動きがあるかなーって見て、やる気無い野郎が一人でこぼしてるシーン、とか、絶対イラッとしただろうな、18人全員、俺にイラッとしただろうな、俺なら絶対するしな…ってなんかもう、楽しくなってきた) (2011/2/2 20:49:56)

浅倉威

塩むすび超うめえ…(ごはんに塩かけて食ってる感が拭えないけど、米しかないからな…ひもじいな…) (2011/2/2 20:51:15)

浅倉威

はぁ……(悲しくなってくるな…俺は休日だというのに、何をやってるんだろうな…) (2011/2/2 20:54:10)

浅倉威

(三日か四日ぶりに出てきて、ハシャぎすぎたな…一気にガス欠した感が否めない俺、もうちょっと、燃料を小出しにすればよかった…椅子の上でグデーッとするしかする事が無いな…) (2011/2/2 20:56:50)

浅倉威

(とりあえず、何かしら動きを見せないと、ラジオでは10秒以上沈黙が続くと放送事故クラスらしいしな…俺も１０レスに1回のペースで動きを見せないと、放送事故だわ…いや今の時点でそうなのかもしれないけど) (2011/2/2 20:57:48)

浅倉威

(何も、ないな…って…もう事故でもいいか…お腹一杯で何も考えられない) (2011/2/2 21:05:02)

おしらせ

明智小衣さんが入室しました♪ (2011/2/2 21:06:11)

明智小衣

【こんばん浅倉！】 (2011/2/2 21:06:22)

浅倉威

【おは小衣】 (2011/2/2 21:06:38)

明智小衣

…ふ…冬の海もまた風情があって…いや、やっぱり…寒いわー…　(気づけば海にいた、とかそういう適当な登場でも良いかな、感じの小衣。二回目くらいな気もするけど…　暖と食を得るために、海の家にのりこんでいくんだよね。)　…おっちゃーん、焼きそばひとつー……あ、浅倉…　(こんな真冬の海で…偶然、ね…って、神様の悪戯と寒さに震える天才美少女。寒い…) (2011/2/2 21:08:01)

浅倉威

お前……(椅子とかギコギコしてる俺、なんか最近小衣見てねーな…見たいな…とかね、言おうとしてたらね、なんか視界に入ってくるとかもうこれはね) (2011/2/2 21:08:56)

浅倉威

幻覚かな……(ここに小衣が居るように見える…ってチョップとかする俺、疲れてんのかな) (2011/2/2 21:09:20)

明智小衣

…ふん、結構久しぶり……痛ぁ！　…な、なにすんのよっ！？あと、幻覚なんかじゃないっ！　(げふ、と縦に縮みかける小衣。　正真正銘の天才美少女よ！) (2011/2/2 21:11:02)

浅倉威

人は満腹中枢を刺激された場合、とてもリアルな夢を見るらしいんだが、発表したら何か賞を貰えないかと思って…(やっぱり、幻覚だな…天才美少女って、こんなに可愛くなかったハズだしな…ヤバいな…イイ夢を見るとPCがフリーズするらしいな…リアルだな…って顔覗き込んでる俺) (2011/2/2 21:17:44)

明智小衣

…いや、そんな話聞いた事ないんだけど…　…ちょ、ちょっと…近い、わよっ…　(ちょっと色んな意味で心配になりながらも、段々近づいてくる浅倉の顔にびくびくする小衣。ほっぺた、熱い…) (2011/2/2 21:20:41)

浅倉威

いいや、これは絶対夢だわ…(だって、想像しただけで天使が焼きソバ食いにくるとか、夢でしかあり得ないし…夢の中なら何しても構わないな…熱い欲望はトルネイドした、何しようかな、そうだな、キスだな…って唇奪いに行った、ここまで確ロ) (2011/2/2 21:25:48)

明智小衣

…え？…ゆ、夢なんかじゃっ…！んっ…ぅー…！　(でも、たまたま立ち寄った海の家で浅倉がいる、とか…夢の中みたいなシチュね…　とか考えてたら、唇に熱い感触が触れて。　もし仮にこれが夢なら、どこまでいっても平気なはずよね…) (2011/2/2 21:29:41)

浅倉威

(アトリエとかでなんか過激なゲームとかしてても、良いんだ、ババァにキスされようと良いんだ、だって結局最後は、俺が頂くし…え、ダメなの？ダメじゃなさそうだな…)な？夢だろ？しばらく会ってねーから禁断症状が出たんだわ…(やっぱり夢だったわ…ってぷはってしてる俺、ごちそうさまでした…え、今から…？って時計とか見る俺、いや、何時でも違わないな…まあ、夢なら仕方ないな…) (2011/2/2 21:33:20)

明智小衣

(そうね…男に求婚してても、男の後ろを狙っても、どこかの誰かに看病されてても…　えぇ、最後に一緒なら…　別に、ダメ…じゃないけど…)　…んっ……そ、そーねっ…夢、これは夢ね…　(妙にリアルな夢だけど…ここまで言い張るって事は夢なのね…って納得する小衣。無理は、しないでね…夢なら仕方ないけど…) (2011/2/2 21:37:22)

浅倉威

(思わぬカウンターにｺﾞﾌｯ…ってなる俺、それはそうだよな…ご迷惑おかけしました…とか割と無茶した事を素直に謝罪できる俺、いや、これからもしないとは、言えないけど…)何だか、あんまりこうやって過ごせなくて、悪いな…(夢の中ならなんかこういうセリフが出ても、仕方ないな…って小衣を抱きあげる俺、迷い込んだ暗闇にも確かな温度があるよ、みたいな、とりあえず、ちょっと裏まで連れて行こうと思う) (2011/2/2 21:46:05)

明智小衣

(ほら、そこはお互い様で、ね…？　お互いに断言出来ないあたり、しょうがないわよ…)　…ううん、浅倉には浅倉の…小衣には小衣の都合があるんだから仕方ないわよっ…　…うん、でも…寂しかったんだから…　(抱き上げられれば、ぎゅう…と離れないようにくっついて。例え夢の中でもくっつける事が嬉しくて、思わずすりすり。　…交わった絆の先、一つになるのね…) (2011/2/2 21:52:14)

浅倉威

(そういう面も含めて、これでよかったわ、俺…って抱っこしてる俺、だって、アレやそれした過去とか許してくれる女、他にいないもんな…)ああ、もうなんか、放っておいたり、優しくなかったり、色々と酷いかもしれないけど、なるべく優しくできるように、するからな……(本当ならいつもこんな感じのセリフを吐きたいけど、でも出来なかったからな…ってごめん…する俺)あと、そういえばなんか、お前の知り合いの、ピンク色のが、さっきそこの海で……(めっちゃ溺れてたんだけど…って、でもこれは今言う事じゃなかった気がするな…) (2011/2/2 21:58:56)

明智小衣

(うん…小衣はKENZENでも、アトリエやミルホ達のFUKENZENさには負けちゃうから…　許しあって、いけば良いのね…)　…うん、そーね…　優しくしてくれるなら…特別に、許してあげるわっ！…ふふ　(今、その言葉が聞けたから十分…って微笑む天才美少女。)　…ピンクって…シャーロックがー？……まぁ、あいつなら…溺れるくらいじゃ死なないわよ…　(あのピンクはギャグアニメの住人だから…まぁ、そうね…それは置いておきましょうよ…)　 (2011/2/2 22:07:28)

浅倉威

(どこがいいかな…まあ、適当にＧ４本部のソファーとかでいいか…って堂々と警察署に入口から入っていく俺、お邪魔します)さて……(どうする？って落ち着いた感じの俺、いや、どうする？じゃないな、俺がどうにかしないと、いけないな…ってソファーに座って、小衣を膝の上に乗せる、載せた) (2011/2/2 22:17:54)

浅倉威

【ごめんなんか重かったから再起動してた！】 (2011/2/2 22:18:10)

明智小衣

【はーい！っていうか大丈夫！？】 (2011/2/2 22:19:24)

明智小衣

(そんなこんなでホームに連れてこられる小衣。ただいま……いや、夢の中とはいえ…え、ここで…？)　…うー…　(ホームなのに、逆にアウェイな感じが、するわー…　ぽす、と浅倉の膝に座ったまま縮こまる小衣。縮こまった。…こんな慣れ親しんだ場所で、靴下直に食べられちゃったり、吐かされちゃったり、するのかな…) (2011/2/2 22:23:46)

浅倉威

(え、不味かったかな…って顔になる俺、まあ、不味いよな…)さて……(この小さい生き物、どうするかな…ってポンポンしてる俺、いや、吐かさないよ！ああ、でも、靴下を食べるのは、いいかもしれないな…)俺は実は、靴下を食べないと窒息する人間なんだ…(なんかこう、関節外したい！とか、色々言ってるけど、やっぱり、靴下を頂くのが一番だな、ちょっと、足とか出して欲しいな…) (2011/2/2 22:31:18)

明智小衣

…ん、ぅー…　(ぽんぽんされてビク、と小さく体を震わせて。警視とか、G4のメンバーに見つかったりしたら…　でも、夢の中なら…きっと平気よね…)　…え、ダルシャツが言ってた事…やっぱり本当だったの…　…仕方、ないわね…天才美少女の靴下…しっかり味わいなさいよっ　(する、と両足の靴紐を解いて、靴を脱いでそこらへんにぽいっと。　そっと足を浅倉に差し出しながら、…別に臭く…ないわよね…？って確認しておきたい小衣。) (2011/2/2 22:37:25)

浅倉威

(まあ、どうせどこで初めても、弄られる時は弄られるし、最近Ｇ４もあまり活発じゃないし大丈夫だろ…って、少なくとも咲に見られる事は無いので安心してほしい)じゃあ、頂きます…(梅盛が食べたのは靴だったけど、やっぱり靴下も最高だと思うんだ、特にオーバーニーとかもうオーバーニーしそうなぐらいオーバーニーだと思うんだ、口で端を、つまんで、引っ張って、飲み込む、うめえ…な…) (2011/2/2 22:43:41)

明智小衣

(まぁ…どこにカメラがあるか分からない時代だしね…他のメンバー、そういえば最近見ないわ…また全員、揃えたいわね…)　…う、んっ…ふぁ…お、美味しい…？　(ほんのり頬を赤らめながら、もぐもぐする浅倉に聞いてみて。　片足でも、履いてないとちょっと寒いわね…) (2011/2/2 22:52:19)

浅倉威

美味いけど…(なんか俺は原作でも悪食だったし、原作再現、できてるな…ってオーバーニーを飲む俺、匂いはだって…そういう食べ物だから仕方ないしな…)ふぅ……(名残惜しいな…って生足撫でてる俺、もうこのまま、昔懐かしいサファリパークとかに、連れて行きたいな…でも、あそこ閉園したんだったな…) (2011/2/2 23:00:02)

明智小衣

…うん、それなら、良いんだけど…　(これで靴下分は補給できたのかな、って安心する小衣。…それは匂いについてのフォローになってないわよね！？良い香りだって言いなさいよ！)　…ふぁ、ぁ…くすぐったい、わよ…　(足に浅倉の指が触れる度に、ぷる、ぷると。ちょっと気持ちいいけど、くすぐったいわね…　まだ見ぬサファリ…色んな動物見てみたかったわね…　今は白い箱に詰めるのがブームって聞いたけれど…)　 (2011/2/2 23:05:53)

浅倉威

(これで窒息死せずに済むわ…ありがたいわ…って口元を拭ってる俺、匂いはうｎ…すごくｓいいにおいだったと思います)それじゃあ、久しぶりに続きするか……(13歳なのになんでこんな良い、足なのかな…どういう事なのかな…ちょっと、取調室言って、取り調べないとな…行くか、取調室…) (2011/2/2 23:15:50)

浅倉威

【交わった絆の先一つになるので帰ります】 (2011/2/2 23:16:53)

おしらせ

浅倉威さんが退室しました。 (2011/2/2 23:17:36)

明智小衣

(ちょっと！動揺してるんじゃないわよーっ！良い香り！良い香りなんだからっ！ってしっかりアピールをしておく小衣です。)　…そうね、みっちり取り調べましょう…　(そうね、カツ丼よりも、良いもの出るわよ…　って浅倉を取調室に連行していく小衣。) (2011/2/2 23:19:09)

明智小衣

【胸の鼓動は譲れないので帰ります。】 (2011/2/2 23:19:25)

おしらせ

明智小衣さんが退室しました。 (2011/2/2 23:19:26)

おしらせ

来海えりかさんが入室しました♪ (2011/2/3 00:32:39)

来海えりか

あ”ーっ……（鼻をすすりながら、どてらを着て登場のあたし。いぁー、今日もさぶいねぇ） (2011/2/3 00:33:47)

来海えりか

（ちょっと寝て、苦しくて起きたら喉とかやられてたよー。みんあは気をつけてねぇ？みたいなカンジなわけだけれど、あたしはバカだから風邪は引かないはず……美少女ではあるけどね！ｳﾝ） (2011/2/3 00:35:15)

来海えりか

そんなわけで、きたる２月の７日は「スイートプリキュア♪＆ハートキャッチプリキュア！　おはなしブック！」が発売するよ～？（スイートの第一話も楽しみだけれど、何よりふたご先生の描きおろしな最終話な　あたし達が読めると思うから、是非買って見て欲しい…。興味はあるけれど、アニメのを最初から見るのはだる～いみたいな人にも良いのかもしれない。よりディープな人は同時発売な　まるごとブック！も忘れないでよね？） (2011/2/3 00:38:33)

来海えりか

（シールブックで遊んだりも良いかも知れないし、２８日発売のテレビえほんに手を出すのも一興かも。そういえば３月２日発売のプリキュアぴあも、なんとなく楽しみだよね） (2011/2/3 00:41:04)

来海えりか

ふぅ……（とか宣伝しつつ、それほど深くは買わないライトユーザーでしか無いあたし。カードダスで、欲しい出ないからって１００回も回すとか、あたしには無理だよ……） (2011/2/3 00:42:42)

来海えりか

（いやまぁそうは言いつつも、テレビの出番が終わってDX2待ちのあたしとしては、おはなしブック！の発売が一日千秋な気持ちだったりするわけなんだよね……というわけで、宣伝は終わったよ。あれ？あたし何しに来たんだっけ） (2011/2/3 00:44:20)

来海えりか

とりあえず、ホットれもんでも作ろっかなー（あの５倍希釈タイプのいいよね……ゆずのも買い貯めてるくらいには好きだよ）こうね、たっぷりと注いで甘々にしちゃうのもいいけどね……（でも、ほとんど白湯と変わらないようなほんのりしたのを、熱々しながら頂くのも、また一興かと思う。でもケチってると、ゆりさんみたいって言われそうだし、濃い目で作っておこうかな） (2011/2/3 00:47:03)

来海えりか

（今の文の、最後の方はカットで……） (2011/2/3 00:47:53)

来海えりか

あ”ー………（ふにゃら顔で、椅子に座りながら、濃くいれたホットレモンを　ちびりちびりとやるあたし。落ち着く……） (2011/2/3 00:49:57)

来海えりか

ふーん（過去側をみながら、サファリだの白い豚箱だの仲よさそうなのを何となく感じて、ほんのり暖かいカンジのあたし。無限の力、無限の愛！……いいよね） (2011/2/3 00:54:13)

来海えりか

（でもそういうの、あたしにはまだまだ早いとか　いつきにあっさり言われたりとかだと、ムッとする気持ちも無い事もないけれど、確かにちょっとはそうかなと思うような思わないような……あーもー、わからーん！）へくちっ (2011/2/3 00:55:50)

来海えりか

（鼻水をティッシュで　ちーんしながら）コフレー、コフレはおらぬか～？（と、パートナーな妖精を探し始めるあたし。湯たんぽ欲しい） (2011/2/3 00:56:48)

来海えりか

どしたー？でてこーい！！（でも、大抵こういう肝心な時に居ないんだよね）ちっ……（察して逃げた…か） (2011/2/3 00:57:39)

来海えりか

そういや、今日は節分だっけ？（おにはーそとーふくはーうちー！とか、言いながら豆を腹に詰め込む作業だったと記憶してるけど……調べたら大体合ってた……！） (2011/2/3 01:00:07)

来海えりか

（そういえば、こういう時に使う豆って小豆でもいいのかな……もしかしたら汁粉とかぜんざいでもいいのかな？と真剣に悩むあたし）豆はこれでいいとして、あとは恵方巻きだっけ？（苺ロールケーキを用意しながら、食べる方角とか調べるよ……今回は南南東なのね） (2011/2/3 01:03:31)

来海えりか

豆（おしるこ）も恵方巻き（いちごロール）も用意した。これで２月は万全だよね！（でろーんとした顔で、おには外ー！もちは内ーっ！とお汁粉食べたり、ハイライトの消えた眼で、苺ロールを齧り付くよ） (2011/2/3 01:06:14)

来海えりか

…………………。（いちごロールをもそもそと食べるマシーンみたいな感じになるけれど、そういえば体調崩してたんだっけ……と我ながら無茶な行動に気がついたのは半分くらい食べ終えたあたりなんだよね…）んぐっ…………（食べ進む速度があからさまに落ちて、脂汗を流すあたし） (2011/2/3 01:10:54)

おしらせ

フィリップさんが入室しました♪ (2011/2/3 01:11:26)

フィリップ

いや寝なよ馬鹿（バカじゃないの）【バカだわ……】 (2011/2/3 01:11:48)

来海えりか

ふへ……？（眼から星が消えた暗黒物質漂う眼で、声する方を見るあたし） (2011/2/3 01:13:08)

フィリップ

（なんか隣もこっちもずっと浅倉のターンだったんだな……良いな、僕も此処からは僕のターンだ、って存分にやりたいなああいうの……あぁ、でもフリ来てるな……って何だかんだいって浅倉も、やる事ヤりに行ったんだな……とかざっと見て把握して　それはひとまず置いといて） (2011/2/3 01:14:58)

フィリップ

君、目が死んでる……（目が死んでる） (2011/2/3 01:15:20)

来海えりか

（何かぼやけて緑色みたいなのが見える……緑……あぁ、コッペさまかな？と、ぼーっとしながら思う。コッペさまがそういうなら、普通にもどろうと、フラフラしながら帰ろうとするよ……） (2011/2/3 01:15:55)

フィリップ

（どいつもこいつも体調悪いのにルブルとか、何て言うか　悪い意味で頭悪いの、多いな……って凄い思う僕　ていうか、何処なんだろうな此処……体調悪い子とか、普通に殴れないしな……） (2011/2/3 01:17:34)

来海えりか

だーいじょぶ、だいじょーぶ……（平気平気、熱が怖くてこんな場所に入ってこれるかー！とか言いたい。むしろ、追い詰められてるからこそ、逃避行動をおこすものじゃないのかなー？とぼんやり頭で考えたりなんだよね……） (2011/2/3 01:18:16)

来海えりか

む……（腹パンとか、そういう思念を感じて、この緑がコッペさまじゃないと気が付く鋭いあたし）あなたは、何者なの！（指を、へろへろと指し示してビシィ！としたい気持ちなあたし。ちなみにあたしは、小衣みたいに出来た人間じゃないから腹パンしたら孫の代まで祟ると思う）） (2011/2/3 01:20:13)

フィリップ

（何か凄いMANHATTAN JOKE聴きたくなって来た　やっぱりMANHATTAN JOKEは最高だな……）そうか、大丈夫なのか……（MANHATTAN JOKE聴いてたらテンション上がってきた僕　大丈夫ならいいわ　僕MANHATTAN JOKE聴いてるわ） (2011/2/3 01:21:05)

フィリップ

え……（認識さえ出来ないの、って顔掴んでしっかりと見せた　僕ですけど） (2011/2/3 01:21:35)

来海えりか

へくしっ！ (2011/2/3 01:22:13)

来海えりか

あ”ー (2011/2/3 01:22:18)

フィリップ

（顔近づけてるのに何してるのこの子） (2011/2/3 01:22:54)

来海えりか

（思いっきり、緑の人に唾飛ばすあたし。風邪気味だから仕方ないよね……）ずずーっ…… (2011/2/3 01:22:59)

フィリップ

（きたない） (2011/2/3 01:24:06)

フィリップ

やっぱり、風邪　ひいてるんだな……（体調管理も出来ないのこの子、駄目だな……） (2011/2/3 01:24:38)

来海えりか

ちーんっ……（鼻をかむあたし）あー、ダロンパだ（おはよーみたいにするあたし。駄目じゃない！） (2011/2/3 01:25:28)

フィリップ

あぁ、うん……（鼻かむのもいいけど、僕の顔も汚れてるんですけど？みたいな感じで凄いぷるぷるしてる僕　誠意、見せて欲しいな……） (2011/2/3 01:26:19)

来海えりか

あー、ごめんねぇ……（ハンカチでゴシゴシと墮ロンパの顔を吹くあたし。何この変換？誠意とか言われても……何かこう……いあ、やっぱいいわ） (2011/2/3 01:29:03)

フィリップ

（素直に拭われると、殴る理由にならないな……ってとりあえず奇麗になった）君は、本当に　馬鹿だな……（多分コレ、看病して欲しいんだな……寂しいんだな……孤独死、しそうなんだな……） (2011/2/3 01:30:50)

フィリップ

そうだな……（風邪ならまだしも、別に風邪気味、とか看病する事無いな……毛布でもかけとくか……） (2011/2/3 01:31:32)

来海えりか

あんがと……（看病される柄でも無いし、薬のんで寝てれば気合いで勝手に治るんじゃないのかな……）ん、あんがと（暖かくするのあ大切なｋｔだと思う） (2011/2/3 01:34:22)

来海えりか

１ｄ１００ → (73) = 73 (2011/2/3 01:35:37)

来海えりか

（熱は７３度……って、死ぬでしょそれー！？と、後から気が付くあたし） (2011/2/3 01:36:20)

フィリップ

（馬鹿扱いした事と、毛布かけた事に礼言われた感じだな……　そうか、暖かくするのか……）ふむ……（流石にスタッグでヒートマキシマムしたら、暖かいじゃなくて　熱いだな……って考えてる　ガジェット、こういう時は役に立たないな……） (2011/2/3 01:36:44)

フィリップ

（やっぱりこの子馬鹿だな……） (2011/2/3 01:36:55)

フィリップ

何処が悪いのかな (2011/2/3 01:36:59)

フィリップ

頭だな…… (2011/2/3 01:37:03)

来海えりか

ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾖｰ (2011/2/3 01:37:22)

フィリップ

（ていうか、本当にこの子頭悪いことしてるけど　実は既に熱で脳がやられた、とかなのかな）熱は……（体温計ないの、体温計） (2011/2/3 01:38:24)

来海えりか

（正直言うと……ううん何でもないし。頭とか悪くないし……打ちどころ悪いとか言われたこと無いし……骨にヒビが入ってたけれど、ずっと気が付かなくてお医者さんに怒られたこととか無いし……でもちょっとくらい治らないなー？おかしいなー？とかくらいは思ったし） (2011/2/3 01:41:01)

来海えりか

よぉーし (2011/2/3 01:41:40)

来海えりか

何かのお詫びに、この苺ロールあげるよ！（美少女の食べかけだｙｐ？これはうれしープレゼントだよね！！） (2011/2/3 01:42:36)

フィリップ

うん？ (2011/2/3 01:42:36)

フィリップ

食べるか……（食い物くれるなら普通に食いますけど……） (2011/2/3 01:43:20)

来海えりか

ごめん、ウソ……（ちゃんと自分で食べるよって、無理矢理口に押し込むあたし……もごもご） (2011/2/3 01:43:22)

フィリップ

（人が食ってるのに何してるのこの子……） (2011/2/3 01:43:43)

来海えりか

（変な事したら、また漬け込まれると思って食べ始めたら、反対方向から食べてたのかな？）うぅ……（だんだん気持ち悪くなるあたし） (2011/2/3 01:44:27)

フィリップ

（最近僕がなんかテンション低かったのはアレだな、肉食ってなかったからだな……　もう豚肉５００グラム食ったし今の僕はもうなんかもう　何だか凄い気がする、そう　今の僕は良く判らないけどテンション高いわ　やっぱり肉だな……） (2011/2/3 01:45:05)

来海えりか

……………（顔が真っ青になるけれど、パーソナルカラーが青だったから問題なかったよ。アオ、いいよね………） (2011/2/3 01:45:44)

フィリップ

（肉の後のデザートにロールケーキ、みたいな感じだったのになんかこの子　あげる、とか言っといて自分も食ってるんだけど　どういう事なのかな　まあ気にせず食べるけど） (2011/2/3 01:46:05)

フィリップ

（黙々と食う僕） (2011/2/3 01:46:12)

フィリップ

（やっぱり食後はロールケーキだな……） (2011/2/3 01:46:35)

来海えりか

（アレでテンション低かったんだ……と、眼を暗黒宇宙にしながら眺めるあたし。段々と近づくダロンパ　１ｄ２　→　１　落ちる　２　耐えた　３　食べ終えたらどうなるか試してみる） (2011/2/3 01:47:43)

来海えりか

１ｄ３ → (3) = 3 (2011/2/3 01:47:50)

来海えりか

（違う！） (2011/2/3 01:48:02)

来海えりか

１ｄ２ → (2) = 2 (2011/2/3 01:48:04)

来海えりか

（よし！） (2011/2/3 01:48:09)

フィリップ

（何してるのこの子……） (2011/2/3 01:48:33)

来海えりか

（なんとか、膝から落ちるのは耐えてるけれど、完全にこう、色々と駄目すぎるようなアレなソレで頭が痛いわ）どうせ食べるなら、方位合わせたほうがいいよ？（と言いつつ、南南東方向に移動するあたし） (2011/2/3 01:50:18)

フィリップ

え？（いや、普通に僕が向いてる方が常に恵方なんですけど、みたいな感じの僕　僕何処向いてるか判らないけど　その瞳は何を見る、って感じだった） (2011/2/3 01:52:04)

来海えりか

あーそっかー……（あたし　部屋名的な事しに来たんだと何となく気が付くよ） (2011/2/3 01:53:21)

フィリップ

うん？ (2011/2/3 01:53:40)

来海えりか

あれー (2011/2/3 01:53:48)

フィリップ

（あぁ、愛情と日常に絡む心、したいのか……） (2011/2/3 01:54:03)

来海えりか

やっぱり寝てこよー………（駄目だあたし、脳がおかしい） (2011/2/3 01:54:34)

フィリップ

寝るって……（そういう……） (2011/2/3 01:55:07)

来海えりか

目眩がしてきたわ（あんたにってわけじゃないからね？一応） (2011/2/3 01:55:57)

フィリップ

あぁ……（いや、別に　そういう事したいなら僕　帰りますけど……） (2011/2/3 01:57:42)

来海えりか

うーん、やっぱり帰るねぇ（いやいや、あたしが帰るよ……変な事言ったね。ちょいと忘れてくれると助かるよ） (2011/2/3 01:59:13)

フィリップ

いや、何かもう……（何て言うか） (2011/2/3 01:59:43)

来海えりか

風邪、伝染したらごめんねぇ（と言いながら、フラフラと帰るよぉ）【多分、世界を緑で覆い尽くしてくれる人が居るかもなので帰ります。おつかれさまー】 (2011/2/3 02:00:41)

来海えりか

（うん？） (2011/2/3 02:01:03)

フィリップ

面倒だな……（面倒な時は大抵コレで済むわ、ってフラフラしてるから余裕で捕まえて唇奪っといた） (2011/2/3 02:01:26)

フィリップ

ふぅ…… (2011/2/3 02:01:30)

来海えりか

…………きゅう (2011/2/3 02:01:41)

フィリップ

策ならある、力尽くだ……いい言葉、だな…… (2011/2/3 02:01:47)

来海えりか

そっか…… (2011/2/3 02:01:59)

フィリップ

何か？（伝染したらごめん、とか言ってる相手に自分からキスするとか、ちょっと頭悪かったな……でも別に僕、風邪とかひかないしな……いや、普通に引くな……　返しとくか……ってもう一回唇重ねといた） (2011/2/3 02:05:26)

2011年01月31日 22時52分～ 2011年02月03日 02時05分の過去ログ

「なりきりエロ練習部屋」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集