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2018年11月25日 19時22分 ~ 2018年11月27日 08時24分 の過去ログ
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山田一郎 | > | 祝日なのに大変だったな…何が勤労感謝だか。___おー、どういたしまして。(あまり見ない彼の笑顔に、一度二度瞬き。次いで、こちらも快活な笑顔で返し。ようやく扉の前で棒立ちだった事に気付けば、どこかに腰を掛けようと、辺りを見回し。) (2018/11/25 19:22:55) |
観音坂独歩 | > | 出勤してから祝日な事に気づいたオチだ、はは………すまん、ちょっと俺の部屋じゃ汚いのでリビング、どうぞ。(明るい笑みに若者特有の眩しさ感じては浄化されるような心地になりながらも、相手を立たせっぱなしな事にようやく気づくダメ営業マン。恋人が片してくれてるとはいえどすぐに散らかった己の部屋を後ろ手で隠すようにしながらも、とりあえずリビングを案内) (2018/11/25 19:26:32) |
山田一郎 | > | ハハハ……いや全然笑えねえな。休める時にちゃんと休めよ?__お掃除のご依頼なら萬屋ヤマダをどうぞ〜。(確りと目に入っていた彼の部屋。今更後ろ手で隠しても、なんて思いつつ、冗談口調で左記。軽い足取りで彼の後ろをついて行き。) (2018/11/25 19:30:47) |
観音坂独歩 | > | そうするようにしてるんだが……まあ、ひふみといると仕事の疲れもどうでも良くなってしまうんだが。……じゃあ今度壁がまたへこんだ時は頼むかもしれん。(さらり惚気のような事を無意識に述べながらも、当然だがしっかり乱雑具合を見られたようでんぐ、と息を詰まらせ。リビングのソファにどうぞ、なんて誘えば、とりあえず茶でもいれようと……そういえば客用の茶とかなくねえか) (2018/11/25 19:35:10) |
山田一郎 | > | ………何も寝るだけが休息って訳じゃねえよ。仕事で摩耗した精神の回復、これも立派な休息だ。恋人と寛げてんなら、それで充分いいと思うぜ。(耳に届く言葉から思い出したのは、いつか聞いた彼のリリック。会釈しつつ、ソファに腰を下ろし。)__は、壁が凹む?喧嘩でもしたのかぁ〜?(何となく脳裏に白髪の彼、浮かべたり。) (2018/11/25 19:39:22) |
観音坂独歩 | > | ……ふは、そう、かな。いや、……そうだな。眠る時よりあいつのそばにいる時の方が、休まってる気がする。(睡眠より幼馴染との時間を取るようになったのはいつ頃からだろうか。相手がソファに座ったのを見れば、とりあえずは戸棚を探してみようと。座る直前に会釈したのを見て行儀いいなあ…なんて自分の恋人のマイペースっぷりと比べてしまったり。)あー…まあ、ひふみがちと家出みたいなもんをしてた時に勢い余って、な。 (2018/11/25 19:44:07) |
観音坂独歩 | > | ああ、………帰ってきたみたいだな。(ぱちり。) (2018/11/25 19:48:08) |
山田一郎 | > | おう。__ンでも、睡眠時間足りてねえとアンタくらいの年でポックリ…つう事もあるからよ。そんなヤワでも無えと思うが、一応な。(恋人を語る彼の表情にこちらも口角上げつつ、ついお節介を零し。) 家出……その話、始めて聞いた。(要するに激昂して殴り凹ませたという事だろうか。意外な爆発力といえば、知っていたのはシャウトする姿位なもので。親切に戸棚を探す背中を見遣り。) (2018/11/25 19:51:53) |
山田一郎 | > | 本当だ。マジで挨拶だけみたいになっちまって悪ィーな。行ってくるわ。(立ち上がると、軽く衣服を整え。) 付き合ってくれてサンキュ。 (2018/11/25 19:54:22) |
観音坂独歩 | > | まあ、家出の話はそのうち機会があったら。つっても聞いてはあいつが勝手にべらべら話そうな気はするが。(ふは、)ん、こっちこそわざわざ来てくれてありがとうな、これ、ひふみにも言っておく。(渡してくれた紙袋を軽く示しては、見送るように視線向け。) (2018/11/25 19:55:59) |
山田一郎 | > | おう。じゃ、また。アンタらもお幸せに!(明るい声色で投げ、そちらに片手振れば退室。) (2018/11/25 19:56:51) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2018/11/25 19:57:01) |
観音坂独歩 | > | すごい結婚の挨拶みたいな感じだな。……そっちも、な。(くす、息を零しては緩く手を振って)………とりあえずこれはテーブルの上にでも置いとくか。(紙袋をぽすり置いた) (2018/11/25 20:02:49) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/25 20:03:58) |
伊弉冉一二三 | > | あーっ!ちぇー、一歩遅かった感じ?(すれ違った黒髪に唇尖らせては部屋の中へと足を踏み入れ既に出勤の準備を終えて居るらしい貴方の赤髪をよちち、)今夜も頑張れ独歩ちん♡…何か貰ったん? (2018/11/25 20:06:10) |
観音坂独歩 | > | ああ、むしろちょうど良かった。……お前の顔がみたいって思ったとこだったし。あと山田さんも碧棺さんのとこに帰ったからその方がいいだろ。(ぱちり、見慣れた姿が視界に入っては表情緩ませ、ちゅう。短く口付けて撫でる手に身を預け。と、そこで先程渡された物を思い出しては机上の紙袋を示し)ああ、わざわざ山田さんがくれたんだ。お前が喜ぶんじゃないか、なんて。 (2018/11/25 20:10:16) |
伊弉冉一二三 | > | っん、…あうあう、ほんと独歩ちんイケメンさん発揮するタイミングわかんね~…♡(何時もそうですけど。緩く口付けられては頬緩めつつ此方からも口付けを簡単に返した後其の身体に抱き着きつつ紙袋をちらり。)ほへぇ…良い子だなぁ一郎君!今度ちゃんと和牛持ってってやんねーと…あざまーっす!(ぐ、何て決心改めつつ彼の家の方向へと手を合わせて感謝の言葉) (2018/11/25 20:12:59) |
観音坂独歩 | > | ……お前の話してたから。(ぽそ、呟いては返された口付けに心臓部が暖かくなりながらも、抱きつく身体を受け入れて煌びやかな金髪を指先で梳いて)……一応礼の礼はいらんっつってたぞ。まあ、それは普通にプレゼントしていいと思うが。(今頃同じくして恋人との時間を堪能しているであろう黒髪の彼を想像して) (2018/11/25 20:17:31) |
伊弉冉一二三 | > | …う、うう…。はずいっつーの、否嬉しいけどぉ…(呟きに彼等の話何となく把握してはかあ、頬に赤み増しつつ撫でる指先に頬擦り寄せたり)あは、まあそうなると御礼合戦になっちまうもんな!…でもまあ独歩ちんになら兎も角俺っち彼処の二人に何かしてやったこととかねーしなぁ…今度の記念日に御祝いメッセと媚薬でも置いてくる?(馬鹿かな。特に役に立つ事柄が思い付かなかった御様子、苦笑いしつつ頬掻き) (2018/11/25 20:20:08) |
観音坂独歩 | > | …惚気けまくって山田さんを引かせた奴の台詞かよ。(赤くなった頬をすり、指先で撫でては揶揄うような事を言いながらも、片方の腕で抱き寄せるようにし身体同士の隙間を埋め)二人とも特にそういうの気にしてなさそうだしいいんじゃないか。つかあっちの記念日と俺らの記念日被ってんだし媚薬使わんでもお互いにセックスして終わるだろ。(あっけらかん。デリカシーも情緒も皆無である) (2018/11/25 20:26:08) |
伊弉冉一二三 | > | んむ、俺っちが言うのはいーの!…だってだって独歩ちんの事語らせたら俺っちはとまんねーしぃ(何故かドヤ顔。頬撫でる手甲に己の掌合わせては瞳を細めて再度口付けを。引き寄せられる侭に足迄絡めつつほわほわすりすり。あー、今日も行かせたくねーんだけどぉ…)…そーお?まあちょー良い子達だもんなぁ…。んは、そういやそっか!でもでも御祝いメッセはいつかあげてーよなぁ、結婚する時とか♡(己の指輪を貴方の指輪にこつり合わせてくすくす、) (2018/11/25 20:29:54) |
観音坂独歩 | > | んでだよ、たまには俺にも言わせろ。……冗談じゃなくほんとに止まらなさそうだな。(何故か誇らしげな様子を呆れたように見つめるもその瞳にはやっぱり恋人に向ける甘さが滲んでいて。空気すら入り込む隙間が無いかの如くぴたりくっつけば相手の温もりで包まれる感覚にほわり。だから寝るよりひふみとの時間をこうやって取ってしまうんだよな、なんて思いながらも先程より深い口付けを)いい人といい人のダブルコンボって感じだな。(??)結婚、ねえ。あの二人だとあんまりイメージつかないな……でもその時は盛大に祝うか。(指輪が合わさっては暫し指先同士じゃれ合うように縺れさせたり) (2018/11/25 20:38:09) |
伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんのイケメン発言は心臓に悪いからですぅ……んへ、そりゃあな♡…んっ♡(あまあまな雰囲気漂わせつつべたべたし続ける図、心地好さに瞳を閉じては重なる唇の深さと甘さにとくりとくり、心臓高鳴らしつつ唇に吸い付き)なー!俺っちの屑さが滲み出んのマジウケ!…そーだなぁ…ピアスは貰ってるらしーけど、指輪迄どんくらいかな♡(わくわく、指根からきゅっと絡めてしまえば時計ちらり、)…うー、時間ね~… (2018/11/25 20:42:10) |
観音坂独歩 | > | お前のイケメンのハードル日々下がりすぎだろ……ったく、ん……ッん、(やれやれと肩竦めるもやっぱり満更でもない男、あまりの心地良さに仕事に行く事を脳内放棄。吸い付く唇に吐息零しては角度を変えて重ね、恋人の味を味わおうと)いやそれは無いが……へえ、そうなのか。案外あっさり碧棺さんなら渡してきそうなとこはあるけどな。(と、勝手に予想。指先をしかと絡めて握りこみ)はぁ、なんで今日も仕事なんだろうな…… (2018/11/25 20:48:53) |
伊弉冉一二三 | > | 下がってません~!独歩ちんなら何でもいーの、…っん、んん…♡も、行かなきゃじゃねーの…?(更に深まってくる口付けにふるふる、僅かに逃れる様に唇離せばじ、と貴方を見詰めてみたり。あんまやり過ぎると亦むらむらしちゃうっしょ?)解る!まあ普通は何年記念日とかに渡すもんだよなぁ…(出会って1ヶ月其処らで渡し合った奴等)…………うう、応援してんなぁ… (2018/11/25 20:52:06) |
観音坂独歩 | > | いや、まだあと30分くらいはいる。ぎりぎりまでお前と居たいし、(離れる唇に物寂しさ覚えては最後に軽く重ねて渋々離し。内心時計に舌打ちした)……そういえばそれくらいだったっけか。(今頃冷静になる盲目っぷりである。まあ嬉しかったしちゃんと付き合うきっかけになったしいいよなとか雑思考)……してる口じゃないだろ。(くすり) (2018/11/25 20:56:28) |
伊弉冉一二三 | > | …ほんと?んへ、ちょー嬉しい…♡(自身と居たいだなんて口説き文句受け取っては嬉しく無い筈が無く。すり、と身を寄せつつ唇にしない代わりに先日の様に首筋に沢山唇を押し付け始め。リップ音鳴らしつつ痕は残さない様にする器用さを発揮する次第。)…ん、…早く独歩ちん達の事欲しくって、多分こー、…な?(何て言い出す始末。喜んで貰えて良かった♡何て此方も能天気である。)…だって行かせたくねーしぃ…今から熱出た事にして帰らね?(ダメだろ) (2018/11/25 21:00:24) |
観音坂独歩 | > | 当たり前だろ。……俺だって行きたくない、お前といたい。……ひふみ、ッん……(ぽつりぽつり、こっちの方がわがまま言うような口調で呟いては、首筋に落とされる唇にぴくぴく、肩揺らしてぎゅ、と抱きしめ直し)んなもんくれると思ってなかったからびびったっつの。……まあ、結果オーライだな。(その結果バカップルが加速しただけであるが。己の指に光るそれにちゅ、と唇落として)……もう出勤表のネームプレート返したとこだっての。(死んだ目) (2018/11/25 21:04:23) |
伊弉冉一二三 | > | …ん、へへ。…頑張ってな独歩、後1日頑張ったらご褒美に好きなプレイしたげるお話だろ?(自分も行かせなく無いのは山々だが。彼のやる気を出させる事が先決だと判断しては約束を言葉に出しつつかぷり、緩く歯を立てて歯痕を残し)……ん、あげて良かった♡今度の誕生日、の前にクリスマスじゃんな!…クリスマス何あげよーかなぁ(ほわほわ、思考飛ばしつつも愛らしい仕草にきゅん♡)……うー……(ぶすり) (2018/11/25 21:07:55) |
観音坂独歩 | > | 俺の予想だと多分何もせず普通にいちゃついて寝落ちすんな……ッん、おい噛むなっつの、(疎ましい夜勤の存在に眉を寄せつつも恋人と離れる気が出る訳もなく、ぎゅうぎゅう抱きしめながらも肌に立てられる歯にぞくんっ)クリスマスなあ……別に、お前がいたらそれで。(考えてた結果、結局そこに行き着いた)……………俺もやだ。(頬をむにむに。) (2018/11/25 21:12:09) |
伊弉冉一二三 | > | んもー、ちゃんとすっから!な?…んへ、良いじゃん♡独歩だって噛んでたんだしぃ…♡(傷痕が仄かに残る鎖骨部分やら項やらを軽く撫でては頬緩ませ体を一度貴方に預け)…う、もー…♡何かあげたいって思うのは自然な事じゃん?(嬉しいけど。ネクタイでも買ってこようかな、何て貴方の姿眺めつつ)……んむ、…我慢する、(ぐりり) (2018/11/25 21:15:06) |
観音坂独歩 | > | うーん。あ~~~………………行きたくねえ。(ぎゅうぎゅう。駄々っ子かよ) (2018/11/25 21:15:56) |
伊弉冉一二三 | > | …んへ、頑張ってきてな♡(ぎゅーっ♡) (2018/11/25 21:16:55) |
観音坂独歩 | > | ひふみがいないから頑張れん…………(ぐりぐり。) (2018/11/25 21:17:24) |
伊弉冉一二三 | > | ずーっと独歩ちんにくっついてたいわぁ…でもでも、ほら、頑張ろ?何なら2回目の休憩迄起きてっから♡(なでりなでり) (2018/11/25 21:18:16) |
観音坂独歩 | > | いやそれは寝ろよ。ん、……………。(頭を擦り付けたままぎゅう) (2018/11/25 21:19:06) |
伊弉冉一二三 | > | んへ、独歩の為なら何とか頑張っちゃう♡眠くなったら寝るからさ、な?(ちゅ、唇落とし) (2018/11/25 21:19:49) |
観音坂独歩 | > | お前の明日に響くだろーが、ちゃんと寝ろ。(むにむにつん) (2018/11/25 21:20:49) |
伊弉冉一二三 | > | やだぁ、…んへへ、独歩がなんと言おうと起きるか寝るかは俺っちの自由ですし♡(あうあう、ふへ) (2018/11/25 21:21:47) |
観音坂独歩 | > | ……ばか、明日眠くなっても知らねえぞ。(むにってた頬にちう。) (2018/11/25 21:22:39) |
伊弉冉一二三 | > | ん、いーもーん♡…独歩、だーいすき♡(ぎゅう、すりり) (2018/11/25 21:23:06) |
観音坂独歩 | > | ん、……………はあ~~…そろそろ行く。あとでな、(ぎゅむ、ちゅう)……俺も愛してる、ひふみ。(ぽつり耳元で囁いて渋々身を翻し) (2018/11/25 21:25:01) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/25 21:25:04) |
伊弉冉一二三 | > | ひうっ、…♡もー、ばかばか…♡(ぞく、去り際に残された貴方の言葉に身を揺らせば大人しく寂しくなった部屋の真ん中にてクッションをぎゅーっ。…待ってる間、何してよーかなぁ…。) (2018/11/25 21:26:46) |
伊弉冉一二三 | > | …うーん、とりま独歩ちんに引かれない様にこう、何か寂しいのを紛らわす方法ねえかなぁ…(眉を寄せつつ顎に指を添えては取り敢えず彼の寝台へとダイブ。枕に顔を押し付けてぎゅーっ♡抱き締め) (2018/11/25 21:55:05) |
伊弉冉一二三 | > | ねーな!(開き直って取り敢えず彼の香りに包まれ乍らぼんやり天井でも眺めて居ようか。寝てしまわない様に時おりぺちぺち頬を叩いてはきっと頑張って居るであろう彼の事を考えてみたり) (2018/11/25 23:41:35) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/26 00:32:07) |
観音坂独歩 | > | ……………………。まだんな寛いでるとは思ってなかったわ。眠くないのか?(ぱちぱち、変わらず寝転がる恋人の姿を捕らえては瞬き。ぎしり己のベッドに腰掛けて金髪を緩く撫で) (2018/11/26 00:33:06) |
伊弉冉一二三 | > | ん、…んへへ、なーんか平気!お疲れさん独歩♡(頭に触れる指先に視線そちらに動かしては頬を緩めて貴方を見詰め。得意気に片目を瞑れば其の腰へと腕を回してすりすり、) (2018/11/26 00:34:48) |
観音坂独歩 | > | ん、無理すんなよ。つか昨日も大して寝てねえんだし。(見つめた先と視線が合えば、つられたように表情緩ませ。擦り寄る腕の温もり受けてはなおもなでこなでこ。) (2018/11/26 00:37:42) |
伊弉冉一二三 | > | 仕事場でもちっと寝たしへーきへーき♡…独歩と居てーし…♡(撫でる掌に多少微睡みつつ首をふりふり、そういえば、何て顔を上げては体よじ登る様に体毎起こし貴方の耳許に唇寄せふーっ♡さっきの仕返しである) (2018/11/26 00:43:10) |
観音坂独歩 | > | そーかよ、………ま、ならいいが……ッひゃ、っおいひふみ。(恋人との時間に先程までの多忙っぷりは頭からすっかり抜け落ちては、近づいた顔同士の距離にぱちり。瞬いたのも一瞬、耳元に吐息かけられては抜けた声を思わず漏らした後にじとりと見つめ。) (2018/11/26 00:47:14) |
伊弉冉一二三 | > | ふふーん♡独歩が最近意地悪だから仕返しでーす!(反応示した貴方に満足気、改めて抱き締め直せば彼の赤髪を撫でつつ飄々と言い放つフリーダムさである。) (2018/11/26 00:49:43) |
観音坂独歩 | > | はあ?んな意地悪してねーだろ、昨日耳弄ったことまだ気にしてんのか。(楽しそうな表情を見つめては軽くため息混じりに返しながら、眉間あたりをぐりぐりと指先で押し込んでみて。しかし抱きつく身体を解こうとはせず、撫でる手のひら受け入れて) (2018/11/26 00:52:49) |
伊弉冉一二三 | > | あだっ、…さっきのとか完全に無意識なん質悪すぎかよ…(指圧してくる指から逃げつつも抱き締める腕は一切離さぬ様子、後頭部迄撫で付け乍らぽつり。こーゆー所だっつーの…もー。) (2018/11/26 00:55:03) |
観音坂独歩 | > | さっきの?……ああ、いや、……言いたくなっただけっていうか。(まあ、無意識である。冷静に見返せば少し恥ずかしくなったりしながらも、するり腕を回せば抱き締め返して) (2018/11/26 00:57:34) |
伊弉冉一二三 | > | …あーゆーの、内容はどうあれ他ん奴にしちゃ駄目だかんな!(彼の声は変に腰に来る。一応念を押しつつもぎゅむぎゅむ隙間無くす程に身体を寄せてすりすり) (2018/11/26 01:00:31) |
観音坂独歩 | > | なんで他のやつにする機会があるんだよ。…はいはい、お前だけな。(相変わらず心配性な恋人に息零しながらも、自分も大概過保護である事は自覚済み、無いとは思うがとりあえず受け入れる事に。擦り寄る身体をぎゅむ、抱きしめて背を撫で) (2018/11/26 01:03:44) |
伊弉冉一二三 | > | ん!…んん、束縛し過ぎ…?(自分で自分の言動を見返し多少眉を寄せつつも彼の了承に満足して仕舞う訳であって。身体を預けつつ貴方の耳をじい)……独歩の耳も開発しとこーかなぁ…。(ぼそ。え) (2018/11/26 01:05:27) |
観音坂独歩 | > | ………?別に、んなことねえだろ。(相手の発言にむしろ訝しげな顔、全くその感覚は無いようである。つか大概俺も独占欲強い方だしなあ、なんて。耳を見つめる視線にぞわり)………これ以上人に性感帯つくんじゃねえよ。(ぺちり) (2018/11/26 01:09:13) |
伊弉冉一二三 | > | …そーお?ならいーけどぉ…♡(何て事無さそうな相手の反応に多少嬉しく頬緩ませてはちゅう、唇に吸い付いて。叩かれては頭を押さえつつ)んへ、めんごめんご♡(何て全く反省していないいつもの謝罪を) (2018/11/26 01:11:15) |
観音坂独歩 | > | それなら俺だってお前の交友関係にケチ付けてるしな。………ん、(良く考えれば自分の方が束縛している気がする。しかしやめられる気配もないのでそれはそれこれはこれとして、合わさる唇をちゅ、重ね返し)思ってないだろ……ったく、乳首だけで充分だわ、マジで。 (2018/11/26 01:14:46) |
伊弉冉一二三 | > | …あれケチなん?俺っち毎回ちょー嬉しいんだけど…(ぱちぱち、瞳を瞬かせる一方重なる粘膜に頬を緩めた後、然れど刻々と時間を刻む時計を横目で眺めて眉を下げ。)……そ?気持ちーと思うんだけどなぁ (2018/11/26 01:16:51) |
観音坂独歩 | > | お前だって自覚無いじゃねえか。……ふは、お互い様だな(あっさりと帰ってくる返答にくすり笑みながらも、時計の針が視界に入ってはぎくり。知らんとばかりにぎゅむり、なでなで)普段のセックスで充分気持ちい………あ。 (2018/11/26 01:20:42) |
伊弉冉一二三 | > | ……んへ、そーだな♡(悉くこういう所は似てんなぁ。頬緩ませた侭残り数分、貴方を堪能しようと瞳を閉じ身を寄せて心臓の音に耳を傾け)……ん、んへへ、そっかぁ♡きもちーかぁ…♡(ほわほわ) (2018/11/26 01:22:31) |
観音坂独歩 | > | それに、お前になら束縛されてもいいし、な。(かと言ってまた監禁は勘弁だが。寄せられまま、二人分の体温を重ねてはとくとく、ゆったり心臓脈打たせ)……うるせえ。まあ、気持ちよくなかった時なんてないけどな。(ぽつり。) (2018/11/26 01:26:01) |
伊弉冉一二三 | > | !…ん、へへ…独歩ってば俺っちのツボ的確に押さえてくんだからぁ♡(可愛らしい貴方の姿にどくどく五月蝿い心臓に顔は緩みっぱなし、ぎゅう♡強く抱き締めた)……俺っちも。独歩に何しても何されても、ちょー気持ちいい…♡ (2018/11/26 01:28:39) |
観音坂独歩 | > | お前のツボ多すぎんだろ。………はあ、そろそろ戻るか(今日もヘルプの電話がポケットから鳴り響いては盛大な舌打ち、マジで面倒な事ばっか押し付けてきやがって…)ん、また朝にな、ひふみ。……一緒にいれてよかった、…ちゃんと寝ろよ?(くしゃり、優しく前髪撫ぜれば唇に一つ口付け落とし、渋々電話の発信ボタンを押した) (2018/11/26 01:33:07) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/26 01:33:10) |
伊弉冉一二三 | > | …あ、独歩ってば俺っちが2回目の休憩迄起きてるって言ったこと忘れてんな?…否、とれそうにねーのかなぁ…ま、行ける所迄いこーっと!(え。いそいそと暇を潰すように己の仕事を持ち出し始めた ) (2018/11/26 01:34:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/26 02:06:00) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/26 03:10:08) |
伊弉冉一二三 | > | よいしょっと。…いやー、おめめぱっちりだわ。(ぱちぱち。ぼんやりしつつ彼の部屋の掃除を続ける御様子) (2018/11/26 03:10:50) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/26 03:26:48) |
観音坂独歩 | > | ……覚えてるがまさか本気の本気で起きてるとは思わなかったわ。(こいつ今日の仕事大丈夫なのかの顔。裏腹に眠そうにうとうと) (2018/11/26 03:27:33) |
伊弉冉一二三 | > | あは、なーんかちょー元気!仕事はまあ死んだよね♡…よーしよしよし、(眠たそうな彼を見詰めては抱き止めてよちちよちち♡唇弛く落としてやり) (2018/11/26 03:30:16) |
観音坂独歩 | > | お前昨日と今日足してもろくに寝てねえだろ…ばか、まじで、ねる。(うっとうっと、身を預けながらも睡眠欲と戦う図。落とされる唇にぴくん、反応しながらもぎゅむむ) (2018/11/26 03:33:15) |
伊弉冉一二三 | > | あは、いーよ、一回寝ちまいな♡…いーこいーこ、お疲れ様…♡(抱き締めてくる身体を優しくなでりなでり。出来る限り優しい声音で囁きつつ) (2018/11/26 03:35:06) |
観音坂独歩 | > | ん、………(首ふりふり、ぎゅう。)はあ、ひふみ…………(撫でられるまままに擦り寄って) (2018/11/26 03:50:26) |
伊弉冉一二三 | > | ………ふは、其の侭ねちって良かったんに♡…独歩は頑張りやさんだもんな、いーこ、いーこ…♡(眠気押さえきれない様子の貴方の髪を尚も撫で付けつつ額に口付けを落とし。) (2018/11/26 03:52:30) |
観音坂独歩 | > | 寝たらもれなく朝までコースだわ、……ふあ、……ひふみ、すきだ…(ぼんやり。微睡んだ視線のまま恋人と視線合わせながら) (2018/11/26 03:54:40) |
伊弉冉一二三 | > | いーじゃん?そしたら独歩が起きる迄待っててあげる♡……ん、俺も独歩んこと好きだよ、愛してる♡(ちゅう、優しく唇を重ねては髪指に絡めてすりり、) (2018/11/26 03:57:49) |
伊弉冉一二三 | > | あ、明日の朝来れねーかも!通勤中寝てるわ多分♡(え。先に行っておくスタイル) (2018/11/26 03:59:14) |
観音坂独歩 | > | おう、俺も寝てるわ多分。(こくり。2人してこれ)ん、…………ふあ。寝てたせいで秒で終わったな……(相手の言葉にとくん、心臓脈打ちながらも、寝ぼけ眼を擦ればのそのそ) (2018/11/26 04:01:49) |
観音坂独歩 | > | ん、……今度こそおやすみ、ひふみ。(ちゅう。唇重ね返しては大きく伸びをした) (2018/11/26 04:02:39) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/26 04:02:43) |
伊弉冉一二三 | > | ん、お休み独歩♡…さあてと、ラストスパートかけっか!(結局終わってない仕事である。いやぁ、突き詰めたらおわんねーもんだよな♡) (2018/11/26 04:05:54) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/26 04:05:56) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/26 04:24:48) |
伊弉冉一二三 | > | んあ、………ごめ、もすこし居させて、(ぎゅむ、) (2018/11/26 04:25:04) |
伊弉冉一二三 | > | いきなりくっし、何なの此の訳わかんねー感情、……独歩、(頑張っているであろう彼を思い浮かべつつ浅い息吐き出し) (2018/11/26 04:26:11) |
伊弉冉一二三 | > | あは、…めんごぉ、……なんだろマジ。独歩、どっぽ。…俺っち弱くなりすぎじゃね?もー、独歩のせいだかんな……(勝手に人のせいにする始末。) (2018/11/26 04:28:45) |
伊弉冉一二三 | > | 独歩の事だから別に弱くたって良いだろ、とか言いそ。…あは、其の前に居なくてごめんとかあやまっかな、…んへへ、独歩…(ぎゅう、うう。) (2018/11/26 04:33:32) |
伊弉冉一二三 | > | あー……ぐっちゃぐちゃになって、独歩としにてー……なんちって。未だ未だ独歩といてーし、死ぬ気なんて毛頭無いです~♡(ふへ、すりり) (2018/11/26 04:41:01) |
伊弉冉一二三 | > | ………いやいやいや、長くね?はよおちつけし、(ぐし、) (2018/11/26 05:00:29) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2018/11/26 05:10:13) |
山田一郎 | > | …………おはよ。独歩さんじゃなくてごめんな。大丈夫か。 (2018/11/26 05:10:32) |
伊弉冉一二三 | > | っおわ、(がばり。慌てて顔擦ればへら、)い、いちろー君早起きじゃんね…!あ、洋菓子?あんがと! (2018/11/26 05:11:37) |
山田一郎 | > | 早起き……はは、まあな。(目を逸らしつつ、苦笑い。) どういたしまして。……で、どうしたんだよ、アンタ。不安な事があるなら、吐いちまった方が楽だ。寂しいとか会いたいっつうのは、勿論あの人しか埋められねえ穴だけど。 (2018/11/26 05:13:43) |
伊弉冉一二三 | > | お?起きた訳じゃねー的な?(ぱちり、)…んあ、否吐けたらいーんだけど…何つーかなぁ、俺っちも良く解んなくて?何かすっげー目頭熱いし、視界滲むし何なの的な…悲しい事無いはずなんだけどな!(たは、)其よりどーだったよえっち♡(わっかにした指に人差し指差し込む最低な29歳) (2018/11/26 05:16:05) |
山田一郎 | > | うん、そっか。…とりあえず、アンタも仕事お疲れ様。頑張ってるもんな。無意識にストレスが溜まって、体がギブサイン出してるのかもしれねえよ。お疲れ様。頑張ったな、頑張ってるよ。…偉いよ。__あ?相変わらずアイツに首を……いや、何でもねえ。( ) (2018/11/26 05:18:34) |
伊弉冉一二三 | > | ……うっひゃー、マジいいこ…んん、本当独歩ちん居なかったら俺っち二人のどっちかに惚れてたわぁ…(へら、)…首を?首噛まれた的な?俺っちお若い二人のえっちに興味津々だからさ、な?ちっとだけ!(やめろ) (2018/11/26 05:20:38) |
山田一郎 | > | ガキ扱いやめろって…え?ああ、それはどーも。(ふ、) 当ててみ。俺達、アンタらが思ってるより純情でも初でもねえってことだな。 (2018/11/26 05:24:57) |
伊弉冉一二三 | > | っひゃー、其の笑い方マジイケメンじゃね!?ホントに未成年かよ、自信無くすわ~(ぷにぷに、)セックス事情は結構えぐいのは知ってる♡首締めとかしてんの?直腸攻めとか連続絶頂とか当たり前のイメージあんよな♡(おい) (2018/11/26 05:27:28) |
山田一郎 | > | 嬉しいが、そこら辺にしとけよ。あの人の嫉妬とか見たくねえわ。(ふは、) まーな。……全部当たってる。( ) ベラベラ喋ってんのバレたら絶対シメられんだろうな〜…(色んな意味で) まあいいや。アンタが楽しいなら、何でも。今日は特別だぜ。 (2018/11/26 05:30:24) |
伊弉冉一二三 | > | ………否独歩ちんめんご今のはきゅんとするわぁ…(くっ、と己の額大袈裟に押さえてみせた)…あは、じゃあ特別ついでにもーいっこ♡結婚何時すんの?(さらっ) (2018/11/26 05:32:25) |
山田一郎 | > | は、どこでキュンとしてんだ。( ) 弱ってるダチに笑ってほしいって思うのは、普通だよ。ケ………あ?(眉顰め、) (2018/11/26 05:35:53) |
伊弉冉一二三 | > | いやだって俺っちが楽しいなら何でもとか言われたらきゅんってするっしょ!はー…若。(しみじみ)…あーもーいいこだなぁ!(わしゃわしゃ黒髪撫で回した)結婚に限らず指輪の交換とか?探り探りな感じ?(きょり) (2018/11/26 05:37:59) |
伊弉冉一二三 | > | (きょとり)な!ふっつーに脱字したわ! (2018/11/26 05:38:18) |
山田一郎 | > | きょり。(ふんす、) (2018/11/26 05:38:32) |
伊弉冉一二三 | > | きょーとーりー!!(ばしばし) (2018/11/26 05:39:30) |
山田一郎 | > | 分っかんねえ……はははっ、やーめろってえ!(くしゃりと笑みながら、言葉と裏腹に特に抵抗はせず。) 指輪……本当に探り探りだな、そこら辺は。あの人が何考えてるかは分かんねえけど。とりあえず、別れる時は殺してくれっつう口約束だけは交わした状態。急に、二度と会えないようになったらごめんな。先謝っとく。 (2018/11/26 05:42:55) |
伊弉冉一二三 | > | やあだ、止めませんー♡(子供か。髪を乱してやりつつぐりぐり)ほへえ…いざって時は此方から詰めちゃうのも大事だぜ?知り合いの店に話通してあげっから、買いたくなったら何時でもおいで。(くすくす)…なに其のかっけー約束。いいな其!俺っちも独歩としよ~♡(気にしてない様子。別れるとかないっしょ、何て一種の信頼なのは秘密だ) (2018/11/26 05:45:51) |
山田一郎 | > | ふはっ、はは、擽ってえ!(くす、) おー。そん時は頼むわ。…いや、かっこよくは無いだろ。( ) 独占欲とか、征服欲とか、早く壊されたいとか壊したいとか……そういうクソみたいな感情の結晶だよ。真似しない方が良いと思うけど。 (2018/11/26 05:50:58) |
伊弉冉一二三 | > | お?擽ったら流石にころされそーだな!(ぱ、と開放してはへらり)ん、ひふみんにまかせなさーい!…クソかな?良いと思うよ、俺っちはそーゆーの。相手が好きなんだから、相手だけの物でありたい、相手を縛り付けときたいって感覚は当たり前じゃん♡(ふは、)…つーか約束擬きすでにしてたわ!別れ話切り出したらお前殺して俺も死ぬとか言われたしな♡ (2018/11/26 05:54:03) |
山田一郎 | > | 別に殺されねえって。(ふ、) そうか?相手を殺すっつーのは、終わりの押し付けだ。自分の欲に塗れて、別れた後の相手の幸せを願えねえんだぞ。この世に置いてくもんも多すぎる。…例えばアンタや独歩さん、とかな。__俺ら結構行動パターン似てねえか?(ぶは、) つかアンタ、本当に大丈夫なのかよ。愚痴なら聞けるぜ、俺。 (2018/11/26 06:01:09) |
伊弉冉一二三 | > | そ?なら擽っちゃろー♡(わきわき)…あは、そーお?俺っち的に言わせっとぉ…俺と別れた後に俺と居た時より幸せになってなんてほしくねーし、独歩の人生において一番は俺でいーわけで。…俺を殺す事で俺が永遠に彼奴ん中に居られんなら、其で良い…ってな♡結構にてんのかもな、メンヘラチックで♡(すぱっ)んお?ん、へーきへーき!一郎君のお陰で一旦落ち着いたし♡ (2018/11/26 06:04:40) |
山田一郎 | > | やだ!(脇ガード、) だってよ、独歩サン。仕事上がりにこの台詞を食らった時の顔、どんなんかな。(ぶは、) 別にあの人のメンはヘラってねえから。( ) 俺は否定出来ねえ。本当かぁ〜?無理してねえか。ちょーっとヤな事あったな、位でもいいんだぜ。 (2018/11/26 06:08:52) |
山田一郎 | > | いや、落ち着いたのに無理やり引きずり出すのも良くねえか。アンタの楽な方でいいよ。 (2018/11/26 06:11:28) |
伊弉冉一二三 | > | あー、首にすると絵面卑猥だしな~…(えっ)あは、独歩ちん眠くて其どころじゃねーんじゃね?…其に……ふへ、流石に此は言っちゃいけねーわな♡(くす) おーおー?まあでも其が黙認されてるってことはそういう事っしょ♡(決めつけ)やなこと~?んー…独歩ちんがお仕事で疲れてるであろう事かな?うちの独歩に迷惑掛けんなっつーの!(ぷく) (2018/11/26 06:11:56) |
伊弉冉一二三 | > | あは、さーんきゅ!(へら) (2018/11/26 06:12:30) |
山田一郎 | > | 一二三サンのエッチー!(裏声、/??) ……?いや、追及しないでおく。……はー、言い返せねえわ。確かにそうかもな。(決めつけ) あの人も疲れてるよなぁー。リリックに滲んでるしよ。(こく、) (2018/11/26 06:15:36) |
伊弉冉一二三 | > | ふふ、そんなつれないことを言わないでおくれよ…(きらん。ホストモードの真似っこ)さんきゅ!流石に此は色んな方面から怒られそうだしぃ……っしょ?大体そんなもんよ♡(さむずあっぷ)其に加えてすれ違いの様に俺っち仕事だしぃ…もーっ!って感じ? (2018/11/26 06:19:01) |
伊弉冉一二三 | > | ア"ッ待って腰いった!!(歳か) (2018/11/26 06:20:15) |
山田一郎 | > | ぎゃーっ!GIGOLO、イケメン!抱いて!(野太い声、) 何のサムズアップだよそれは。( ) イライラムラムラ〜だな。(ぶは、) (2018/11/26 06:20:50) |
山田一郎 | > | え?腰…?何で。どうしたよ、(きょと、) (2018/11/26 06:21:09) |
伊弉冉一二三 | > | 独歩以外には興味ねえわ帰りな(ぴっ。完全に悪乗り)もーむらむらはまだ良いんだけど落ち着かないっつーか、(そわ、)…いやぁ、一晩中同じ格好でパソコンと向かい合ってたからかな…今動いたら死にそうに、(いたたた) (2018/11/26 06:22:26) |
山田一郎 | > | ふ、振られたぜ……ううう。(膝付いてがくり、) もしかしなくても惚気られてんな。( ) 大丈夫かよ。とりあえず、無理に動こうとするな。深呼吸、深呼吸。 (2018/11/26 06:24:43) |
伊弉冉一二三 | > | ……ぶっは、何してんの此!(耐えきれなくて噴いた)え、惚気た?(自覚無し男)ん、んんでももう出勤準備しねえと…!(んぬぬ) (2018/11/26 06:26:16) |
山田一郎 | > | 愛の寸劇。(????) 独歩サンじゃねえと埋められねえ穴だな。本当お似合いだよ、アンタら。ずーっとお幸せに、な。__は、頑張れ〜。 (2018/11/26 06:28:36) |
伊弉冉一二三 | > | ザーヤクに殺されんじゃん!(があん)んえ?…お、おう?(理解しきってないお顔。ぱちり瞳を瞬かせ)…ん、頑張りまふ… (2018/11/26 06:29:57) |
山田一郎 | > | だーからー、そんくらいじゃ殺されねえって。一二三も元通りになったことだし、俺もそろそろ出るかな〜… (2018/11/26 06:31:58) |
伊弉冉一二三 | > | ……ふは、一郎君に呼び捨てにされちった♡色々あんがとな~!ほんっと助かるわ!今度何かお礼しに行くな♡(ふりふり) (2018/11/26 06:34:16) |
山田一郎 | > | バレたか。(にか、) じゃあな、ヒフミンさん。いやいいよ、お礼なんて。アンタらが仲良くしてればな〜。じゃ、今日もお互い仕事頑張ろーぜ。またな!(ひら、) (2018/11/26 06:35:12) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2018/11/26 06:35:19) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、ほーんと恵まれてんなぁ…(一人になった部屋にて頬緩めつつぽつり。スーツを身に纏い、眠らぬ侭家を出た) (2018/11/26 06:36:56) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/26 06:36:58) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/26 08:43:02) |
観音坂独歩 | > | ……………。とりあえず色々言いたい事はあるが……お前まじで大丈夫なのかひふみ。(とりあえずは これ。) (2018/11/26 08:44:35) |
観音坂独歩 | > | クソ、俺が仮眠をしてる間に……というか山田さん早起きだな。早起きというかもしかしなくても寝てないのかどうなのか。……どのみち、ひふみと一緒にいてくれてありがとな、ほんとは俺がそばにいてやりたかったんだが。(その頃和室の畳の上で絶賛仮眠中であった社畜である。ちょっぴり癖がついた赤髪をがしがし) (2018/11/26 08:46:20) |
観音坂独歩 | > | つうか、別に弱いなんて思ってないし、弱くたって構わないっつうの。それに、俺のせいでお前の弱い部分が出てきてんなら、それはある意味悪くないかもな、なんて。ふは、……まあ、なんかあったらすぐ言えよ。お前が安心するまで、甘やかしてやるから。(くすり、笑み浮かべてはすぐに来る睡魔にふあ、と欠伸を零して) (2018/11/26 08:56:00) |
観音坂独歩 | > | ん、…………ねむ。今日は俺がお前を応援するばんだな、……頑張れ、ひふみ。(うとうとぽやぽや、意識を微睡ませながら頭の中を恋人のことだけで占めてしまおう) (2018/11/26 09:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/26 09:51:17) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/26 11:34:52) |
伊弉冉一二三 | > | …あは、マジで言ってんの♡(彼の口から零れ出ていた其が予想を的中してはくすくす、眠る彼の髪を撫で付けて。)…んへ、もー大丈夫♡ありがと独歩!(ちゅう、) (2018/11/26 11:37:05) |
伊弉冉一二三 | > | あは、応援頂いちゃったけど今日は即帰りの日なんだよね~…もうちょっとで業務終わりっつー事で一緒にお家でねよーな♡(ぎゅむむ、) (2018/11/26 11:45:04) |
伊弉冉一二三 | > | よーし、おっけ!こっから帰宅コースだけどぉ…独歩ちん未だぐるぐるしてんのかな(起きぬ彼に瞳瞬かせ。先かえっちまうぞー?) (2018/11/26 12:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/26 13:37:43) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/26 14:03:32) |
観音坂独歩 | > | …………マジか。じゃあ2人で寝るしかないな……んん、でもそうなると寝るのがもったいないような……(やっと今起きた模様、信じられんとばかりに目をぱちぱち瞬いた後に再びうとうと) (2018/11/26 14:06:56) |
観音坂独歩 | > | つってもいま散々寝たしな……帰って眠くなるのかどうか謎だ。(くあ。大きく欠伸しては時計をぼんやり見つめたりなど) (2018/11/26 14:09:33) |
観音坂独歩 | > | ………っせえな。(今度はそっちが変われし!とばかりの隣室からのノックが響けば顔を歪め。つっても変わらんと永遠にノックしてきそうだなこいつ。はあ、とクソデカため息をついては髪を乱して) (2018/11/26 14:46:02) |
観音坂独歩 | > | はいはい、わかったわかった。……とりあえず布団の中入るか。(ノック音から逃れるようにもぞもぞ、自室のベッドに潜り込んではうとうと) (2018/11/26 14:47:43) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/26 14:47:47) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/26 14:48:10) |
伊弉冉一二三 | > | ……はーっ、帰宅帰宅!カメラもおかえり~♡(謎のカメラ目線に向かって手を振るホストの図。つか眠気どっかいったなー…と再びぼんやり) (2018/11/26 14:52:23) |
伊弉冉一二三 | > | つうか独歩ちん、帰った後寝落ちしたオチじゃね?まあ俺っちも3週くらいしてたからしょうがないけど。(さらりと。今日は端っこ座ってたから余計に寝こけてたよね、の開き直りフェイス) (2018/11/26 14:57:19) |
伊弉冉一二三 | > | ………俺っちも寝るかあ。流石にお布団の中で寝なかったら夜眠くなりそーだしい…(ベッドにぼふり。とりあえず瞳を瞑ることにした) (2018/11/26 15:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/26 16:05:41) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/26 18:23:14) |
観音坂独歩 | > | 察しの通り寝てた。(すん、)取り敢えずそろそろ眠気取らんとな…(ふああ、) (2018/11/26 18:24:02) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/26 18:24:34) |
伊弉冉一二三 | > | ふあ………あえ?あは、独歩ちんも今起きた感じ?おはよ~…♡(むぎゅむぎゅ) (2018/11/26 18:25:44) |
観音坂独歩 | > | んあ、…今おきた、おはようひふみ、…ひふみ。(ぎゅむり、すりり) (2018/11/26 18:26:18) |
伊弉冉一二三 | > | ん~……♡おかえり、独歩♡よく寝たか~?(なでなでぎゅっ♡)夜勤の間俺っちと同じくらい起きてたもんなぁ♡ (2018/11/26 18:27:47) |
観音坂独歩 | > | んむ、…ん。良く寝た。がちで眠れんかったからな、…まあいいだろ、…御前と何時もはにかいなのに、もっといっぱいあえた、(ふんす、) (2018/11/26 18:30:27) |
伊弉冉一二三 | > | でも独歩が寂しかったときによしよししてあげられなかったんはちょ~残念……いちろ~君がいてくれて良かったけど♡でも俺っちも会えて嬉しかった♡(にぱ♡) (2018/11/26 18:33:20) |
観音坂独歩 | > | …寂しかったんか?あれ。(ぱちり、瞳瞬かせ)…一郎君来ると思って無かったからびっくりした、(こくり) (2018/11/26 18:35:51) |
伊弉冉一二三 | > | え?ちげーの?(ぱちぱち。俺っちに聞くなし!とけらり。)んへへ、でもおかげで気分戻ってたみたいじゃん?いやー、イケメンだよなあ。(こくり。でもあげないとばかりにぎゅう) (2018/11/26 18:38:10) |
観音坂独歩 | > | え、いや、原因は良くわからんというか、……さみしかった、のか?…………そしたら今世紀最大級の構ってちゃんじゃねえかシネ(真顔。)…嗚呼、感謝でしかない。…御前がいなかったら本当惹かれてたよ、(す。) (2018/11/26 18:40:50) |
伊弉冉一二三 | > | え~、夜勤で俺っちと一緒に寝れなくて寂しかったんじゃね~の?(良いように見解)構ってちゃんの独歩かわい~からもっとしていーよ♡♡好きなだけなでなでしてあげっかんな♡(ちう♡むしろ嬉しそうなまでであるホストの図。)んでも独歩と俺っちはうんめ~なので付き合う未来しかねーし♡(へら) (2018/11/26 18:44:47) |
観音坂独歩 | > | …う、そ、そうなのか…?…あんまり迷惑は掛けたくないの、だが。(僅かに唸りつつ貴方に抱き着き腰すら密着させぐりぐりと頭を寄せる図。)…だな、遅かれ早かれ御前の元には絶対に足を運んでいたと思うし。 (2018/11/26 18:50:27) |
伊弉冉一二三 | > | きっとそうじゃね♡迷惑なわけないっしょ~?独歩に甘えられんのちょ~好きだし♡(くすくす、笑み零しつつも抱きつく身体をむぎゅう♡あやす様に頭をなでなで♡)俺っちも独歩と話してみたいな~って思ってたし!絶対こうなってるじゃんね♡ (2018/11/26 18:56:20) |
観音坂独歩 | > | …んん、…そう、か。……御前も疲れてるだろうに、すまん、…有難う。(甘やかす彼の腕を抱き止めては身を丸めてすりすり)…ふは、其は光栄だな。 (2018/11/26 19:02:58) |
伊弉冉一二三 | > | 今日は最後の方暇だったしよゆーよゆー♡独歩と一緒にいたら癒されっし~……♡(指先に赤髪絡めてはそのまま梳くように撫で付けながら、その髪にちゅう♡)だから独歩と俺っちはらぶらぶになる未来は決定してたんです~♡ (2018/11/26 19:08:06) |
観音坂独歩 | > | …だからちょっと早かったのか。珍しいな、御疲れ様。…今日は御前の好きな事、しような?(ちらり貴方見上げつつ視線絡ませては自然な流れで髪に口付けを落とす所作にぱちり、ぶわ。何だこいつホストか?ホストだった。)…そうだな、殆ど確定みたいなもんか。……そうだ、一郎君ともし別れるなら其の時に、みたいな話をしていたんだが…良いなと思って。もし別れる時は俺を殺してくれ、一二三。俺が居ない世界で、御前は絶対に幸せにはしてやらん。(え) (2018/11/26 19:13:05) |
伊弉冉一二三 | > | 暇だから抜け出して仮眠取ったりしてたしねん♡…好きなこと、なあ……えーっと。ど、独歩が嫌ならいーんけど……嫌な人は嫌だろうし。(若干赤らんだ頬を見ては表情緩めながらも、その目元にも口付け落として。好きな事、と言われて頭に浮かんだそれをもごもご、言い淀んでは己の指先同士をつんつん、とりあえず前置きしては伺うようにちらり。)…へ?あっは、何その新手の別れ話!いーよ、そん代わり独歩から別れを切り出されたらぁ、一緒に心中させてやっから、覚悟しといて♡……俺以外の奴と幸せになる世界なんて許さねえから。(くす) (2018/11/26 19:24:17) |
観音坂独歩 | > | …取り敢えず言ってみろ。聞かなきゃ苦手も何も言えんし、(珍しく謙虚な体勢を取る貴方に首傾げつつも促す様に彼の髪を弛く撫で。まあ頑張った御褒美なのだし、多少の好き嫌い何ざほっぽるが。)……御前ならそういうと思った。(完全に歪んだ愛であれども心地好く、ゆったりと身を寄せて) (2018/11/26 19:28:43) |
伊弉冉一二三 | > | えっと、えっと……独歩のおしっこ飲みたいなー……とか♡(暫く視線さ迷わせた後、優しく髪を撫でる心地良さに流されながらも視線合わせてとりあえず口にしてみては、てへ♡なんて誤魔化すような笑みを。恋人の体液の味をなんでも知りたい、なんて思ってしまったのが事の発端ではあったのだが。幾度か想像して興奮したとは言わないでおこう)あったりまえじゃ~ん♡地獄まで付き合わせてやっからな、どっぽ♡(安定のメンヘラっぷりである) (2018/11/26 19:37:46) |
観音坂独歩 | > | …………ん、んん……まあ御前がしたいなら構わない、んだが…出せるかどうか、だよな。(ぴくり。其の言葉に僅かに眉を潜めては笑い誤魔化そうとする貴方を見詰めて結局頬を緩め。シンジュクNo.1ホストを便所扱いするとかどんな贅沢だ此、嗚呼でも流石に、でもしたいっつってんだから良く無いか?等と思考を巡らせた結果口に出るのが此で有る。)嗚呼、御前と一生添い遂げてやるよ。(ふんす、貴方の指先に収まる指輪へと唇を落とした) (2018/11/26 19:41:43) |
伊弉冉一二三 | > | えっ、マ!?じゃあしてしてっ、俺っちの口の中にして♡……まだ尿意溜まってない感じ?(流石に引かれっかなー…なんて一抹の不安を感じていれば、どうやらOKが出たようで相手の返答にぱあっ、と顔を明るくさせ。煌めく蜂蜜色の瞳でそわそわわくわく♡恋人を真っ直ぐ見つめ。普通なら逆に嫌がるであろう事を嬉嬉として頼む自分の曲がった性癖はもはやご愛嬌レベル)ん、ずっと一緒、な……♡こっちにはちゅーしてくんねえの?(僅かに唇突き出しつつ) (2018/11/26 19:51:57) |
観音坂独歩 | > | そりゃ流石にな。…ったく、(明かに以前迄の己なら忌避して居た其に特に嫌悪感も感じなくなった己の変化に内心苦笑いを。期待する様な瞳向けられてしまいつつも整理現象故に起こらないのも事実、取り敢えず彼の髪を撫で付けて落ち着かせて置いたり。)……ふは、はいはい(ねだられる唇へと己の唇重ねては目の前の瞳を見詰めた、) (2018/11/26 19:55:22) |
伊弉冉一二三 | > | ちょたょちょちょちょちょっっっっっち待って!!!(ばたばたばたっ) (2018/11/26 20:00:17) |
観音坂独歩 | > | お、おう?全然待つからゆっくりでいいぞ。(ぽかん) (2018/11/26 20:02:34) |
伊弉冉一二三 | > | ややややややつがでた!ねえ!むり!しぬ!俺っちいましぬ、むり! (2018/11/26 20:03:04) |
伊弉冉一二三 | > | も~~~!!!見えねえけどなんかカサカサゆってるし絶対そ~じゃん!?ど、どう、あ、あわ…………泣きそう……(泣いてる) (2018/11/26 20:04:10) |
観音坂独歩 | > | …またか。…んんん、大丈夫か?こう、…頑張れ。(ぽふ) (2018/11/26 20:08:10) |
伊弉冉一二三 | > | ギャーーーー!?!?!?待って無理いた!い、いっ……い、あーーー!!!!(近所迷惑) (2018/11/26 20:11:15) |
伊弉冉一二三 | > | あ、……………ひえ……………あ?叫んでる間にどっかいった…………(まじ) (2018/11/26 20:12:42) |
観音坂独歩 | > | …スプレー撒いとけ取り敢えず。(よちち、) (2018/11/26 20:13:47) |
伊弉冉一二三 | > | ……………ものがありすぎて多分これスプレーかけたらまずいよなあ………(ぎゅう。しくしく) (2018/11/26 20:15:03) |
観音坂独歩 | > | ……んん、取り敢えず退路開けとけ。家に倒せる人は居ないのか?(ぱちり、なでりなでり) (2018/11/26 20:17:00) |
伊弉冉一二三 | > | とりあえず部屋のドアを開けることにしました………俺っちオンリーワン!泣きてえ!いや泣いたけど!…とりあえず今日ゴキジェット抱いて寝るわ…(??)(弱すぎかな) (2018/11/26 20:18:46) |
観音坂独歩 | > | …他の部屋に逃げとくっつーのもまあ良いけど…殺しといた方が良いよな。姿見付けたらぶっ殺せよ。(すん、) (2018/11/26 20:20:28) |
伊弉冉一二三 | > | あう、うう………頑張りマス……独歩ちんかっこよ過ぎない?なんでそんな耐性あんの?(自分が無さすぎるだけである。ようやく落ち着いてきたようでぎゅむむ) (2018/11/26 20:22:45) |
観音坂独歩 | > | まあ実物見てねえからかも知れないがな。…流石にいきなり出てきたらビビるが殺さんと生きていけんし。(え。よしよし、弛く撫で付けつつ) (2018/11/26 20:24:36) |
伊弉冉一二三 | > | はあ…………はー………と、突然天井から落ちてきて心臓死んだし布団がゴキジェット塗れになったしもう死ぬ…………(結局殺した。まじでやべえ声出たんだけどこれ通報されたりしねえよな…) (2018/11/26 20:28:53) |
観音坂独歩 | > | 其は死ぬな。…今夜はちゃんと部屋換気して別の部屋で寝とけよ。布団はしっかり洗え、体調に何かあったら困るし。(よちち、優しく撫でてやり乍ら額に唇を押し付け) (2018/11/26 20:30:43) |
伊弉冉一二三 | > | うえ~んどっぽお……もうむり、俺っち一人暮らし一生出来ねえ……(えっ。あやされるままにぐりぐりぎゅう♡甘えまくりの図) (2018/11/26 20:33:38) |
観音坂独歩 | > | おう、なんならマンションとか住んどけ。高いところなら奴等は滅多に出ないし。…つーか一人暮らしする必要がないだろ(擦り寄る彼の金髪撫でてやりながらも雑なアドバイス。) (2018/11/26 20:38:55) |
伊弉冉一二三 | > | まあ無いんけど、一人の時間好きだからしたいなと思って出来ないから無理だよね!(滲み出る背後のダメ人間っぷりである。撫でられる手のひらにほわほわ、近づいた頬にちゅう♡)つかこんな奴に構ってたら独歩ちんとの時間取られたんですけど。呪うわ。(自業自得だよ) (2018/11/26 20:43:02) |
観音坂独歩 | > | …御前は親と暮らすか俺と暮らすかの2択だから一人暮らし何てする暇が先ず無いだろ。(え。何を言っているんだとばかりに貴方を見詰めつつ御返しに額へ口付けを落とし)…まあ仕方がないだろ、よしよし。(なでり) (2018/11/26 20:44:54) |
伊弉冉一二三 | > | 確かに!つか独歩ちんと暮らした方がダメ人間加速しそうなんですけど…(あっさり受け入れる奴。恋人の発言を簡単に納得してしまっては首に腕を回して唇同士重ねてしまい)せっかく独歩ちん早く帰ってきたのにい…(ぎゅう) (2018/11/26 20:49:16) |
観音坂独歩 | > | あ?どろどろに甘やかしてやっから安心しろ。(どういう。彼を撫で続けた侭唇重なれば瞳を細めて唇を食み)…まあまあ。…んで其の、どうすんだ?(ぽり、) (2018/11/26 20:51:05) |
伊弉冉一二三 | > | もっとなんにも出来なくなりそ♡じゃあそのぶん俺っちは独歩の事癒す係な♡(でれでれ♡表情緩めては食まれる唇にぴくり♡)へ?あ、独歩ちんどーお?そろそろ尿意来そう!?(わくわく。情緒皆無かな) (2018/11/26 20:55:03) |
観音坂独歩 | > | ん、そうしとけ。(幸せであろう生活に想い馳せ乍ら貴方をぎゅむり抱き締めた後に唇に吸い付き)……う、まあそろそろ来ては居る、が…はずいな色々。(視線逸らしつつ) (2018/11/26 20:57:28) |
伊弉冉一二三 | > | そーする♡(ちゅう♡唇重ねた後に一旦離せば、逸らした先を覗き込むようにして)俺っちがしたいって言ったんだしい~じゃん♡俺っちのこと便器扱いして♡(そわそわ♡甘い瞳で見つめる始末) (2018/11/26 21:05:54) |
観音坂独歩 | > | ……ん、否俺の問題というか、其の……まあいいか。(貴方の瞳から期待見えては貴方の手を引き風呂場へと。流石に汚れる可能性の有る其を其処らで出す気には為らなかった様子である。風呂場につくなり腰布を降ろし逸物取り出して息を吐いたり) (2018/11/26 21:08:53) |
伊弉冉一二三 | > | ほえ?んじゃあどんな問題……ッんわ、(ぱちぱち、瞬いて首傾げては引かれるままに風呂場へと歩みを進め。お互いに着衣状態で入る風呂場に何処と無く違和感感じてそれでもそわそわしながらも、目の前に取り出された恋人の自身にこくん♡息飲んではつんつんつついてみたり) (2018/11/26 21:14:21) |
観音坂独歩 | > | ……っん、…つつくなあほ、(恥ずかしいんだっつーの。口許腕で押さえつつも尿意が其処迄来ている様子、視線逸らした侭壁に背中を付けたならば僅かに足を寄せて) (2018/11/26 21:16:47) |
伊弉冉一二三 | > | ん、いっぱい出してな…♡あ~……ん♡(恥ずかしそうな恋人の素振りにきゅん♡心臓射抜かれつつも、その場にしゃがみこんでは唇開いて、ぱくり♡勃起していないそれは何なく根元あたりまで咥えこんでしまい、上目で強請るような視線向け) (2018/11/26 21:21:11) |
観音坂独歩 | > | う、……んん、っのばか…は、…ッ(簡単に彼の口内に飲み込まれれば其の暖かさにぶるり身震いをすると同時、尿道口より己の尿彼の口膣へと注いで。…何だ此の辱しめ、普通あっちのがこう、嫌がったりするだろ…ッ何て内心叫んだり) (2018/11/26 21:23:11) |
伊弉冉一二三 | > | んむ、ん~…………ッんく♡んっん……♡(目の前の身体が震えたと同じくして自分の口内を満たす暖かい体液に瞳の中溶けさせて。あったかい、しょっぱい。これも恋人の味だと思うと美味に思えてしまえば、注がれる尿をこくこく♡舌で味わってから飲み下して) (2018/11/26 21:30:42) |
観音坂独歩 | > | ……っん、…本当に全部飲みやがった…(確りと飲み干してしまった貴方横目で見下ろしつつ其の末恐ろしさに瞳瞬かせ。髪を撫でてやりつつ暫し解放感に満たされてはほう、息を吐き) (2018/11/26 21:32:27) |
伊弉冉一二三 | > | ぷは……♡ん、ごちそうさま♡えへ、しょっぱくて不思議な味した♡(最後の一滴までこくん♡飲み干してはちゅう♡尿道口に吸い付いて綺麗にした後、ぱかり♡唇再び開いて空になったそこを見せつけるように。撫でる手のひらに擦り寄りながらも、その味を思い出すように己の唇ぺろり♡) (2018/11/26 21:36:19) |
観音坂独歩 | > | 味の感想は言わんくて良いっつーの。…はいはい、(結局そんな事を言ってのける貴方が愛らしくて特別何も言えないのだが。尚も優しく撫でてやりつつ片手で雑に腰布纏い直せば照れ残る侭風呂場から足踏み出し) (2018/11/26 21:38:49) |
伊弉冉一二三 | > | 俺っちが言いたいんです~♡……んね、どっぽ(羞恥が残る相手とは裏腹に楽しそうに表情緩ませれば、風呂場から出ようとする身体にぎゅう、しゃがんだまま腰部分にしがみつくようにしてせき止めたり。そのまま相手を見つめてぽつり)俺っち、別のも飲みたいな~、なんて♡(熱帯びた瞳でじーっ♡) (2018/11/26 21:43:55) |
観音坂独歩 | > | …………腹壊しても知らんぞ。(明かに発情してる恋人にやれやれ、肩を竦めたならば再び自身取り出してやりつつ風呂淵へと腰掛けて軽く彼が入れるだけ足を開き。さっさとしろというかの様に床を指し示し) (2018/11/26 21:45:36) |
伊弉冉一二三 | > | 壊れねーし♡むしろ俺っちの中て栄養分になるんで……へへ♡ん~……♡(どうやら許可が出たようで、示された足の隙間にいそいそ、その身を滑り込ませては再びご対面した竿にぺろ♡舌を這わせ。今度はゆったり刺激するよう、根元部分を指で優しく撫でたり) (2018/11/26 21:49:39) |
観音坂独歩 | > | ならんわ。…っん…御前は本当に俺のちんこ好きだな…(嬉しそうに笑みを浮かべつつ自身を刺激し出した貴方ぼんやりと眺めつつぴくり反応し浅い息を吐き出しては淵に手を付きぽつぽつ) (2018/11/26 21:52:18) |
伊弉冉一二三 | > | 独歩のことが好きだからこっちも好きなんですぅ~……ッん、ん♡(顔を見上げては視線絡め、くすり笑みながらもぺろぺろ♡竿の根元から裏筋辿って亀頭まで、丁寧に舐めまわしてはじゅっ♡亀頭に吸い付き) (2018/11/26 21:56:27) |
観音坂独歩 | > | ……其ならいいか。(微かに感じていた己の身体への嫉妬心拭われて仕舞えば息を吐きつつ頬を緩め。丁寧に確実に此方を攻め立てる舌の動きにびくん、身体を揺らせば其と同時に勃ち上がり始める自身は緩く貴方の頬を打ち) (2018/11/26 21:58:50) |
伊弉冉一二三 | > | あは、なあに、もしかして自分のちんこにやきもち焼いてたとか~…?んぅ、…んあ♡ん、……どっぽの、おっきくなってきた…♡(相手の呟きにくすり♡揶揄うような悪戯な笑み向けては、ちゅ、ちゅ♡啄むように先端部分に唇押し当て、細い指先でしゅっしゅ♡擦りあげ。そういや去勢するかとかなんか言ってた気がすんもんな。などと思い出しつつも、一瞬唇離せば頬にあたる反応示し始めたそれにぞくり♡) (2018/11/26 22:03:54) |
観音坂独歩 | > | …そりゃ、少しは。……っは、…ん、そうだな、(視線逸らしつつ肯定の意を示しては彼の妖艶な表情横目で眺めて更に逸物は膨らむばかり、直ぐ様完全勃起へと達する一方血管が浮き出て多少グロテスクな見た目に。自分の体の一部であろうと彼を渡したくは無い様子) (2018/11/26 22:07:43) |
伊弉冉一二三 | > | んん、む……ッは♡俺っちが好きなのはぁ、独歩だかんね♡んぅ、んッ……ん♡(自分の身体にさえも向けられる嫉妬心に愛おしそうに瞳の中の温度高めては、さらに完全に勃起した目の前の肉棒にぞくぞく♡背筋震わせてしまって。まじまじ見つめながらも、ぱくん♡咥えてはじゅるる♡そのまま深く咥えこんで吸い付き) (2018/11/26 22:15:05) |
観音坂独歩 | > | …知ってる、っつーの…ッ(彼から向けられる熱い視線に居たたまれなくなり自身に奉仕を続ける彼の髪を優しく撫で付け。聴覚も視覚も触覚も支配されてしまいつつ逸物は微かに震えるばかりで) (2018/11/26 22:19:27) |
伊弉冉一二三 | > | ふ、……ッん、んっ♡ん~…んッ♡んぅ、らして、ろっぽぉ……♡(金髪を撫でる手のひらの優しさにとくん♡心臓高鳴りながらも、口内で震える雄の味をちゅぱ♡水音立てて舌を這わせ味わって。今度はその中の白濁を強請るよう、じゅうっ♡卑猥な音あげ吸い上げては、くぐもった吐息を漏らし) (2018/11/26 22:25:01) |
観音坂独歩 | > | っは、…はいよ…ッたく、……ん、んん…ッ(尚も与えられる刺激に限界は近く撫でていた掌で貴方の頭を押さえ込んではぐっと喉奥突き立てると略同時にどくり脈打つ肉棒から口膣へと種付け。自然と浅くなる呼吸を静める様胸元を擦りつつ貴方を見下ろした) (2018/11/26 22:28:43) |
伊弉冉一二三 | > | んむ、ぅ……ッ♡ん、く……ッんん♡は、ぁ………♡(不意に相手の手によって引き寄せられては、喉奥まで侵入する圧迫感に目を見開いて。しかしその苦しさにもぞくん♡身を震わせてしまえば、喉を直接通る白濁をごくん♡喉仏を鳴らして飲み下し。相手の味でいっぱいになる口内にくらり♡瞳の中甘く蕩けさせては、ちゅう♡唇で軽く吸い付いて) (2018/11/26 22:35:49) |
観音坂独歩 | > | っ、…終わりだ馬鹿、(尚も吸い出そうとしている貴方の額をぺちり叩き口内から自身引き抜けば唾液にまみれた其処を乱雑に拭い。相変わらず上手いな何てぼんやり考えつつ今度こそ恍惚とした表情浮かべる貴方の腕を引いて風呂場から其の侭出てしまおうと。) (2018/11/26 22:39:33) |
伊弉冉一二三 | > | んあ、ッ……え~っ?このままお風呂場えっち♡の流れなんじゃね~の?(ずるり、口から抜け出る竿に物寂しさ感じながらも、額を叩かれては大袈裟にそこを摩り。ぶーぶーと文句を言うように唇尖らせながらも、引かれるままにとりあえず今度こそ風呂場から足を踏み出して) (2018/11/26 22:46:39) |
観音坂独歩 | > | 風邪引くぞあほ、…すんならベッドだろうが。(ぺたぺたと裸足で歩きつつ自室に向かう宛ら肩を竦めて。まあ今は動く気分では無いからするとしても乗って貰いたい欲はあるが…。扉を開け中へと身を滑り込ませては寝台に腰を掛け) (2018/11/26 22:50:29) |
伊弉冉一二三 | > | 服着てんし引かないっしょ!まあいいんけど…へへ♡じゃあベッドでいちゃいちゃしよ♡(結局いつも通りである。腕を引かれながらぽてぽて、相手の後ろを歩んでいけばベッドに腰掛けた相手にぎゅう♡抱きつくようにしてシーツの上に身を預けて。つか出しまくったからそんな体力無いとか言われっかと思ったけど、…やっぱ独歩ちんも性欲強くなってんだなあなんて勝手にしみじみ。目の前の頬をするり撫でてみて)んふふ、………えっち、する? (2018/11/26 22:56:00) |
観音坂独歩 | > | ………すんなら御前上な。(結局赦してしまう自分で有る。抱き着いてくる彼の髪を撫で返しつつ己も寝台に横たわれば貴方を見詰めて頬緩め、軽く唇を重ね) (2018/11/26 22:58:41) |
観音坂独歩 | > | と、文足らないな。…ううん、すまんちょっとだけ待っててくれ、喉潤して来る。(?) (2018/11/26 23:00:26) |
伊弉冉一二三 | > | おけまる~♡……てか、そういや上乗んの久しぶりな気ぃする♡(相手の返答をOKの合図と取れば、ぎしりベッドのスプリングを鳴らし身を起こして、横たわった相手の腰の上を陣取るように乗り上げて。ぺろ♡自分の唇舐めては、視線絡ませするり自分の下半身の服に手をかけて) (2018/11/26 23:06:09) |
伊弉冉一二三 | > | んなの気にすんなよー♡よくわかんね~けど分かった!(??)その間に俺っちはこいつをいい加減ゴミ箱にインしないとなあ……(触りたくなさすぎて放置していたヤツをちらり) (2018/11/26 23:07:13) |
観音坂独歩 | > | まあ中々機会なかったしな…久々に此のアングル見ると興奮するわ。(貴方を見上げつつぼんやり、動きたくない根性が涌き出ながらも準備進めようとする貴方尻目に先程出したばかりの自身にて貴方の尻臀をぺちり。) (2018/11/26 23:11:34) |
観音坂独歩 | > | いや眠気がな……まだ捨ててなかったのかよ。汚いだろさっさと捨ててこい。(びしり。) (2018/11/26 23:12:18) |
伊弉冉一二三 | > | えへ、じゃあ俺っちのえっちなとこいーっぱい見て♡なんならリクエストにもお答えしま~っす、なんちて……ッあ、♡(瞳の中に欲情滲ませながらも甘い視線で見下ろせば、手にかけた服を脱ぎさり、露わになった白い肌に相手の自身が当たれば優しく握って今度は手でしゅこしゅこ♡) (2018/11/26 23:15:47) |
伊弉冉一二三 | > | ん、寝る?寝るんならまじに今のうちだぜ!………触りたくないんだもん……(ぐすぐす) (2018/11/26 23:16:34) |
観音坂独歩 | > | 寝たい事には寝たいが御前のえろいとこは見たい、(握られる逸物簡単にむくむくと成長しつつも視線は一切貴方から外さずぼやりと見詰め。貴方の腹部を緩く撫でまわしつつ) (2018/11/26 23:27:24) |
伊弉冉一二三 | > | まあた睡眠欲と性欲で戦ってんな~?ん、じゃあがんばって、ッは、ぁ……♡んん、んぅ…あ♡(微睡む相手の視線にくすくす♡笑み浮かべながらも、足を立てるように開いては自分の唾液塗りつけた指先でくちゅ♡後孔を弄りつつ竿片方の手では竿をすりすり♡腹部を撫でられぴくん♡肩揺らし) (2018/11/26 23:32:08) |
観音坂独歩 | > | …最悪俺の返事が無くても進めちゃってくれ…ん、(早くしろと言わんばかりに撫でて来る掌に先端をぐりぐりおしつけ。解される孔をじ、と見詰める次第。) (2018/11/26 23:36:41) |
伊弉冉一二三 | > | あっは、投げやりかよ~…ッん、じゃあ独歩が寝たら勝手にえっちすっからな……♡ん、もーちょっと、待って、ッんあ♡(押し付けられる先端部を手のひらで包み込むようにすればくちゅくちゅ♡こね回して刺激しさらにその肉棒を硬くさせようと。相手から見つめられる事でさらに身体火照らせれば、ぬちぬち、ぐちゅ♡慣れた自分の中を掻き回して割り広げ、ぞくぞく♡腰揺らし) (2018/11/26 23:41:51) |
伊弉冉一二三 | > | ……言ったそばから寝てっし♡んん、つかやべ…俺っちも眠気きてんのウケるんですけど!(え) (2018/11/26 23:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/26 23:57:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/27 00:18:16) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/27 00:50:09) |
観音坂独歩 | > | ………寝てた。(んぐ、ぐりり) (2018/11/27 00:50:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/27 01:33:19) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/27 01:55:27) |
観音坂独歩 | > | ひふみ、…ひー、ふみ、(すり、ぎゅうう、) (2018/11/27 01:55:43) |
観音坂独歩 | > | ……寝れん。(何時もならすっと消える意識が覚醒し出したのを感じてはうーん)…ひふみが今横に居るとおもえば、なんとか、 (2018/11/27 02:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/27 02:32:58) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/27 05:16:19) |
観音坂独歩 | > | うあ、…………すま、…最悪な夢、を見た気がする、……う、…ひふみ、(だめだめかよ。ぎゅむむむ、強く恋人を抱き締めては顔を埋め) (2018/11/27 05:17:39) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2018/11/27 05:30:59) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが部屋から追い出されました。 (2018/11/27 05:31:29) |
おしらせ | > | 萬屋さんが入室しました♪ (2018/11/27 05:31:29) |
萬屋 | > | おはよ。早々にバグりやがったぜ。……んーで、元気かよ。流石に来すぎか。 (2018/11/27 05:31:58) |
観音坂独歩 | > | 本当に一郎君は早起きだな…嗚呼、うん、取り敢えずは元気、かな。(こくり頷けば身体をのそり起こし不器用に頬緩め) (2018/11/27 05:32:50) |
萬屋 | > | ……まーな。本当かぁ〜〜?あー、あれだ。くだらねえ話でもする?(心配そうな視線を寄越しつつ、とりあえずその場に胡座をかいて目線の高さを合わせ。) (2018/11/27 05:35:47) |
観音坂独歩 | > | 君には心配させてばっかりだな…流石に此の歳になって年下に怖い夢を見ましたってすがり付くのも変だしね、(苦笑い浮かべたまま寒気に身震いひとつ、)くだらない話?嗚呼、ええと勿論。 (2018/11/27 05:41:08) |
萬屋 | > | 別に構わねえよ。怖い夢なんて、誰でも見るものだろ。(優しい声色で左記述べつつ、ひとつ頷き。)__お〜。…、何話すかは考えてねえんだけどな……(頭抱えるポーズをとりつつ、くすくすと笑い。) (2018/11/27 05:44:28) |
観音坂独歩 | > | 俺のプライド的なものだから…そっか、じゃあもし良ければ君と碧棺さんのエピソードでも、聞きたいな。(等と) (2018/11/27 05:50:12) |
萬屋 | > | そうか。なら、俺が口出すことじゃねえな。……え、またかよ。(ふは、) 欲しがるなぁ〜アンタは。…そうだな。情けねえ話だけど、俺が弱ってた時にくだらない話でもするか、って言ってくれたの、あの人なんだよな。アイツあんま自分の話する事ねえから、今の俺みたいに困ってたよ。……それだけで、すげえ安心したんだ。 (2018/11/27 05:53:52) |
観音坂独歩 | > | ……そっか、(彼の語る姿眺めつつ頬緩めては布団肩迄かぶったり)…君の話ならいくら聞いても楽しそうだから、つい、 (2018/11/27 06:01:25) |
萬屋 | > | 寝れそうだったら目閉じて、そのまま寝ようなぁ。…はは、そうか?嬉しい事言ってくれるぜ。 (2018/11/27 06:02:57) |
観音坂独歩 | > | …今から寝たら仕事に影響が出ちゃうからなぁ…(遠い目)…………いや本当、微笑ましくていいな、と。本当はどす黒いのかも知れないけれど。 (2018/11/27 06:05:07) |
萬屋 | > | 少し仮眠するだけでも楽になる時も……無いこともない。ま、アンタの楽なようにしろな。(こく、) へえ。……いや、どうだろうな。最早分かんねえわ。 (2018/11/27 06:07:31) |
観音坂独歩 | > | んん、…格好悪い所ばかり見せて面目無いな此…(ぽり)後はただの興味本意かな、…人が幸せそうなの、好きなんだ (2018/11/27 06:11:08) |
萬屋 | > | 気にすんなって。気張ってばっかじゃ人間、疲れちまうよ。……ほお。当たり前に感じるかもしれないけど、人の幸せをそう思えるってのは、心が優しい証拠だよ。 (2018/11/27 06:13:53) |
観音坂独歩 | > | …はは、少し恥ずかしいよ其でも。其の内カラオケにでも行って発散してくるから大丈夫だ、(?)…そうかな、そういう綺麗な物じゃなくて、其より俺等は幸せだからと自慢する為かも知れないよ? (2018/11/27 06:18:10) |
萬屋 | > | ……なんか、分かる気がするわ。俺も弟の前じゃかっこつけるし、弱ってる所もあんまり見せたくねえなって思う。…時もある。良いじゃん、俺が一郎も歌えよ?(くすくす、)___はっはっは!アンタ、見かけによらず図太え所あんだな!別に構わねえよ。 (2018/11/27 06:22:17) |
観音坂独歩 | > | …其の、余り甘える相手というのに慣れて居なかったから其の分反動が大きくて、……大丈夫だって解ってるけど余り見せたくないって思ってしまう、かな。あ、嗚呼、勿論。BusterBrosの曲は大体最初に、(こくり)……ん、んん…俺みたいな塵屑同然のサラリーマンが何を言ってるんだって感じですけどね…(はは、) (2018/11/27 06:25:52) |
萬屋 | > | そうかぁ。思う存分甘えていいんだぜ。もっと周りを頼れ……つってもいきなりは難しいもんな。いいよ、時間かけてゆっくり慣らしてこうな。アンタが弱ってて、恋人も居ないようだったら、また来るかもしれねえ。……マジかよ。サンキュ。(にか、) 自分を卑下し過ぎるな。もっと自信持てよ、さっきくらい図太く生きて良いんだ。いつでもな。 (2018/11/27 06:29:07) |
観音坂独歩 | > | う、…有難う御座います。毎朝弱っておこうかな、何て。どういたしまして、御宅の曲はノリが良いので入り込むにはぴったりですよね。(ぽり、)…は、はあ……努力、します。 (2018/11/27 06:35:33) |
萬屋 | > | ふ、それでもいいよ。アンタの恋人に妬かれんのは勘弁だけどな。(くす、) 歌ってる時もやべえけど、聴いてる時でもブチ上がるよな。二郎の奴なんてバンドサウンド持ち出して…へへ。マジイケてんぜ。三郎の曲はちょーっと上級者向きだ。(こく、) いや、お節介だったかな。悪ィ。 (2018/11/27 06:39:20) |
観音坂独歩 | > | うん?…嗚呼、どうだろうな。弱るなら俺の前にしろ、とか言いそうではあるけど…。(苦笑い、)…ふは、お二人の事本当に好きなんですね。俺は一番、ディビジョン曲が好きです。あのコンビネーションは兄弟にしかできないでしょうし、(こくこく、)あ、いえそんなことは。 (2018/11/27 06:41:45) |
萬屋 | > | え、何だそれ、ラノベみてえ!(拳ぐ、) ああ、大好きだよ。可愛い弟達だ。__本当良く聞いてくれてんだな、すげえ嬉しいよ。元からサイファーである程度息は揃ってたんだが、あの曲は特にめちゃくちゃ練習詰んだ。__そうか?なら良いけど。 (2018/11/27 06:44:47) |
観音坂独歩 | > | ら、らの…?ま、まあ其で一郎君を妬むとかは無いと思うよ。あって居なかった自分を責める位だろうし、何時も感謝してる。(こく、)そりゃ、何時か相対するかも知れない相手ですし…普通にファンでもあると言いますか、…(ううん)…はい、有難う御座います。 (2018/11/27 06:51:37) |
萬屋 | > | それもそれで申し訳ねえんだけどよ。…そっか、どういたしまして。(こく、) ああ、偵察か。俺もよくする。アンタらの曲は直接心臓鷲掴んでくるような……三人の核に触れた感情的な曲調だよな。マイクを介してなくてもクラクラすんぜ。(ふ、) 麻天狼は強敵だ。強けりゃ強いほど、燃える。 (2018/11/27 06:57:42) |
観音坂独歩 | > | え、…そ、そうかな。俺個人としては助かっているから、…改めて有難う。(ふ、)偵察、という程大層なものでは…!…う、…先生に感情云々を封じ込めず、と言われつつ作らせて頂いて居るので其のせいかも知れません、……元より個性が強いメンバーですから。(すん、)…はい、でも何時かは、ディビジョン関係なく戦えたら…(何て。) (2018/11/27 07:02:34) |
萬屋 | > | ああ。…来て良かったぜ。(にか、) アンタの曲も聴いた。俺の創るリリックとは対照的だったし、だからこそ心打たれるモンも多かったよ。俺、アンタのラップ好きだ。__先生が二人をチームに引き抜いたのも納得したよ。(こく、) そりゃあいいな。…そんな世界に変わったら、いいな。 (2018/11/27 07:07:18) |
萬屋 | > | __さて、そろそろブクロに戻んねえと。じゃあな、あんま気ィ張り過ぎんなよ。今日も一日乗り切ろーぜ。邪魔した。(手ひら、) (2018/11/27 07:08:23) |
おしらせ | > | 萬屋さんが退室しました。 (2018/11/27 07:08:30) |
観音坂独歩 | > | ── うん、有難う。(去る彼の背中へと掌を振り、後布団に顔埋め悶絶。)ん、んんん…何いってんだ俺、(はあ、深い溜め息を吐きつつ隣で眠る恋人をちらり)…………早く起きろよ一二三、 (2018/11/27 07:12:30) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/27 07:13:39) |
伊弉冉一二三 | > | ふあ~………んん、えへ、呼んだ~…?あり、またいちろ~君来てくれてんじゃん。いつもありがとな~…♡(緩く手をふりふり。ふあ、と欠伸しては隣の頬にちゅう♡)……ん、おはよどっぽ♡ (2018/11/27 07:15:28) |
観音坂独歩 | > | ……ん、…タイミング良すぎかよ。嗚呼、御早うひふみ。(目を覚ました彼の金髪を緩く撫でてはキスを受け入れつつ瞳細め) (2018/11/27 07:17:21) |
伊弉冉一二三 | > | 俺っちも思った♡……なあに、またやな夢でも見たん?(するり身体に腕を回してはぎゅう♡抱きしめ、こつり額同士合わせては至近距離で視線絡めて) (2018/11/27 07:20:10) |
観音坂独歩 | > | んぐ、……まあ、そうだが…。(縮まった距離に安堵を自然と覚え乍らも貴方の背へ腕を回し視線を僅かに逸らし)……まあでも、大丈夫だ。 (2018/11/27 07:21:47) |
伊弉冉一二三 | > | え~、ほんと?意地張んなよぉ、甘えてくれていーんだぜ♡(ぴとり身体同士の隙間を無くすようにすれば、後頭部を腕を伸ばして撫でながら逸らされた視線を覗き込み)ま、へーきならそれが一番だけどねん♡ (2018/11/27 07:25:53) |
観音坂独歩 | > | …ん、んん…じゃあ其の、ひふみ。(再び無理矢理絡められた視線に暫し瞳瞬かせては唇を優しく重ねて)……其の、えっと。暫く此の侭に、(甘えるってどうすりゃ良かったっけか、何て今更) (2018/11/27 07:30:28) |
伊弉冉一二三 | > | んむ、………ん、このままぎゅーってしてよーか♡独歩ちんの大好きなひふみんはここにいっからな~…♡(重なる唇受け入れた後、困ったような恋人の様子にくすり優しく笑んで。背中をぽんぽん、叩きながら足先絡めて囁き) (2018/11/27 07:34:59) |
観音坂独歩 | > | …頼む。(簡単に力の抜ける単純な身体に内心苦笑いしつつも足先迄貴方と触れる感覚に息を吐き。本当にこいつ無しじゃ生きていけないな、何て再確認。肩口へ顔を埋めては小さく小さく感謝を口にした) (2018/11/27 07:36:51) |
伊弉冉一二三 | > | よーしよし♡あは、独歩ちんあったけ~…♡(お互いの体温を重ねるようにしてはその温もりが心地よく、しみじみと息を零しては後ろ髪を撫で付けて。小さく聞こえた感謝の言葉に瞳細めては、ぎゅ、と抱きしめる力を僅かに強めて) (2018/11/27 07:40:51) |
観音坂独歩 | > | まあ、人間カイロの名は伊達じゃないってことで。…なあ、ひふみ。(優しく優しく包み込んでくれる彼に身を預けつつぽつりぽつり。)…愛してる、(何て言い馴れた言葉を思うがままに吐き出し) (2018/11/27 07:44:43) |
伊弉冉一二三 | > | んでも俺っち以外あっためちゃダメですぅ~っ。……ん~?(なでなで、緩く撫で続けながら呼ばれた名に小さく首を傾け、その後に聞こえた言葉には嬉しそうに表情緩め)へへ、俺も愛してる♡だーいすきだよ、独歩♡ (2018/11/27 07:49:30) |
観音坂独歩 | > | はいはい、御前だけ、な。……ん、(返ってきた回答に満足気。ぎゅむり改めて抱き締めては瞳を絡めて)…………駄目だな。やっぱ御前じゃないと駄目そうだ (2018/11/27 07:52:23) |
伊弉冉一二三 | > | んあ?こゆときに近くにいんのが、ってこと~…?ま、俺以外でも良かったらそれはそれで妬いちゃうけど♡(軽口叩くような口調で述べてみては、抱きしめ返す腕の温もり受け入れながらゆったりと髪に指先絡めて) (2018/11/27 07:54:41) |
観音坂独歩 | > | ん、勿論一郎君に何時も助けられてるけど…一番御前と一緒の時間が安心する。(こくり、頷きつつ言葉続けて吐き出しつつ髪弄る指先手繰りよせては唇を落とし。今度全身にキスでもさせて貰うか、何て何となく思っていたり) (2018/11/27 08:01:32) |
伊弉冉一二三 | > | ん、へへ、そっかあ…♡俺っちも、独歩と一緒に居る時間がいっちばんすき♡(撫でていた指先を取られてはそこに落とされる唇にきゅん♡心臓射抜かれつつ、手繰り寄せた指先同士絡めては相手の手の甲にもこちらから口付けを) (2018/11/27 08:05:47) |
観音坂独歩 | > | …そうか。すまん、そろそろ抜けんと。(倣う様に落とされた唇に頬を緩ませては眉を下げ。)…昼には戻ってこれるから、其まで家でゆっくりしてろよ、(よちち、) (2018/11/27 08:14:09) |
伊弉冉一二三 | > | ん、………それまで二度寝してんね♡いってらっしゃい、どっぽ♡微睡んでいた瞳を擦っては、行ってらっしゃいのちゅう♡) (2018/11/27 08:20:52) |
観音坂独歩 | > | ん、行ってきます。(ちゅ、唇返しては肩を鳴らし身体を起こし)…あー…昼でファイル手にはいっかな。(はあ、息吐きつつ退室) (2018/11/27 08:24:19) |
2018年11月25日 19時22分 ~ 2018年11月27日 08時24分 の過去ログ
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