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「白い花のお部屋」の過去ログ

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2018年11月24日 01時03分 ~ 2018年11月27日 22時54分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 203.136.***.95)  (2018/11/24 01:03:58)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/24 01:04:17)

水瀬 菜緒んー……(眠る前、寝なくちゃいけなくても睡魔は全く来ず、ソファで横になりながらスマホをたぷたぷ。徒然とネットサーフィン中?)   (2018/11/24 01:05:16)

水瀬 菜緒【流石に需要ないかなぁ…のんびり待つけれど】   (2018/11/24 01:10:28)

水瀬 菜緒【んー…今日はおやすみ、またね】   (2018/11/24 01:39:11)

おしらせ水瀬 菜緒さんが退室しました。  (2018/11/24 01:39:15)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/24 03:42:06)

水瀬 菜緒…寝なきゃなのに寝付けなかった…ちょっとだけ、うん。(こっそりとベッドから抜け出してソファで項垂れる。駄目だと分かってても、落ち着かなくてスマホを軽く弄って。起きてる人いるのかな、なんて出入口を見つめる)   (2018/11/24 03:43:54)

おしらせ柏坂 瑠璃さんが入室しました♪  (2018/11/24 04:17:35)

柏坂 瑠璃コンコンっ……(なんて小さくノック。口で言っちゃうのはご愛嬌で。スウェットにカーディガンなんて格好コンビニ帰りに歌でも口ずさんでればドアから明かりが漏れてる部屋が目に入ったり。普段なら絶対訪ねたりなんてしないんだけどそれは深夜テンション。反応ないのも覚悟で)お話し相手でも〜なんてね。【こーんばんはー少しお邪魔してみようかとー】   (2018/11/24 04:17:41)

水瀬 菜緒ん……はーい。(扉越しで声が聞こえないはずなのについ返事をしてしまうのはもはや習慣なのかな、なんて考えながら視界をそちらを遣れば、眠れぬ夜に来客で、少しだけしゃんと姿勢を正して軽く咳払い) ん…空いてますよー、どうぞ?(と促してみたり。) 【ふふ、ありがとうございますこんばんはー。ごゆっくり〜】   (2018/11/24 04:20:59)

水瀬 菜緒【…早速誤字ってるのは見逃して頂けると。(ふい)】   (2018/11/24 04:22:19)

柏坂 瑠璃あら、お返事があるとは思わなかった。お邪魔しまーす。(促されるまま中へと。自分の部屋と間取りも変わらないし特に戸惑うこともなく……何もない自分の部屋よりより少女っぽいのはすこし羨ましかったり)一応お土産かな?お酒と……おつまみにチョコとちーずとー(なんてビニール袋を掲げて)【あはは、お互い様でー】   (2018/11/24 04:26:36)

水瀬 菜緒はい、どーぞ。(身長差につり目で、一瞬だけちょっぴり怖い人だろうか、なんて見て怯むも、穏やかな語り口に大丈夫そう、と安心すれば視線は手に持つビニール袋へ、そして語られる大人の楽しみの数々。) …この時間に飲んじゃったら太っちゃいますよ?(なんて少し茶々を入れつつも、ソファの隣を空けて、テーブルも簡単に片付けて、楽しげにくすくすと微笑んで。) あ、私チョコがいいです。(図々しくそんなお願いをしながら、人の良い笑みを零し)   (2018/11/24 04:30:38)

柏坂 瑠璃はいはーい……私的にはチョコレートも太っちゃうと思うのだけれど……(なんて渡しながら指摘したり。お酒を揶揄された仕返しにでもとか。せっかく開けてもらったのだし隣にぽふんなんて座ってみて。)今更だけど上げてよかったのー?いくら同性だって初対面じゃない?(軽く笑いながら言ってみようか。まず自分から訪ねたのも構わずクスリと笑いながら見つめてみたり)   (2018/11/24 04:36:00)

水瀬 菜緒そこは……ほら、深夜の抗えない誘惑が悪いと思うので。(隣に座る素振りを目で追いながら、指摘されると気まずそうに顔を背けて。) 良いんですよ、逆にここまでオープンなものに訪ねて来てくれるなら悪い人は来ないと割り切ってますので。…実際貴女も悪い人には見えませんし。あ、私は菜緒です、水瀬菜緒って言います。(見つめられれば何故か少し自慢げに、幼い子の様に悪戯っぽく笑んで。順番が錯誤している気はするものの、今更自己紹介。貴女はなんとお呼びすれば?と加えつつ小首を傾げて)   (2018/11/24 04:42:01)

柏坂 瑠璃むー……こんな深夜に抗えないもの持ってきちゃう悪い子だよ?(なんてチューハイの缶を一つ開けながらクスクス笑って返す。勿論わざわざノックまでして入ってきてるのに何か危険なことするなんて考えてない。お酒とともに話し相手がいればいいなって。)んっと……柏坂瑠璃。歳も変わらなさそうだし……瑠璃でいーよ?菜緒ちゃんの方がセンパイさんっていうならごめんなさいするかも(お酒も入れば笑いながら話すのも止まらない。もともと適当な性格もあり、最低限ソファに持たれながら顔は見て話すくらい)   (2018/11/24 04:48:57)

水瀬 菜緒それはノーカンで良いです、なので……じゃあ瑠璃、瑠璃ですね。悪い人じゃないって勝手に思っておきます。(誘ってくれたのだから、と遠慮なく自らもチューハイの缶を一つ手に取り開けながら、軽く一口傾ける。買うには一悶着あるので普段は飲まないが、嫌いじゃない。ふわりと気が緩むのを感じながら、自分は容姿のせいか、なんとなく雑な敬語で続けてしまい。) 多分それは無いかと、私今年お酒飲めるようになったばっかりですし。(口を潤す様に缶を傾ける、強くはないのかそれだけで少しだけ頬は赤く。けれど態度は変わらず、隣の女性と視線を合わせる様に見つめながら、小さく頷き語る)   (2018/11/24 04:53:42)

柏坂 瑠璃あはは、私も去年だしほんとにかわんないねー……でもよかった。飲めない子のとこにお酒持って転がり込んでたらほんとに悪い人になってたかも?(もっともそれほど真面目ちゃんじゃないしお酒なんて慣れたもの。隣にいる子が大丈夫で一安心。未成年でも気にしなかったかもしれないが)もしかして飲めない子かもって思ったし……赤くなるの可愛いね。(なんて軽く頬をつきながらからかってみたり。見つめられるのも恥ずかしいのでからかい混じりに視線を逸らさせてあげようなんて大人気ないだろうか。)   (2018/11/24 05:02:33)

水瀬 菜緒一個上ですか、けれどセンパイですね…瑠璃センパイ?ふふ、深夜はちょっと背伸びしたがる子にも優しい時間ですよ。…というか、未だに学生と間違えられる私を誘うのもグレーでは?(自分とはまた異なった人生を歩んでそうな客人。過去にあった出来事なのか、徒然とそんな例えを口にしながら、コンビニでの対応を思い出せば突っ込み首を傾げる。アルコールが入ったからか、気持ち語調はよりゆるく。) 飲まないですが、飲めないじゃないのでご安心を……体質なんだから仕方ないじゃないですか。(目を瞑りまた一つ頷きながら、指摘されると少し頬を膨らませじと、と視線を向け。平時より子供っぽくなっているのかもしれない。) …瑠璃はお酒強いんですか?(そのまま見つめながら、最初から飄々としてるので変化の見えない瑠璃を見つめながら尋ね)   (2018/11/24 05:11:34)

柏坂 瑠璃んーまぁほら。ドア開けてくれるまではどんな子か分かんなかったし……ね。セーフだよっ……ていうか間違えられたことあるんだ……(一つ間違えれば自分の失敗だったこと。結果的に大丈夫だったんだしいいじゃん、なんてお気楽モード。それよりもこの姿で間違えられるのに軽く引き気味)結構大人っぽいとおもうんだけど……あ、大人っぽいってなるから子供に見られるのか(なんて目線を逸らして勝手にひとりごちてみたり。大概失礼なこと言ってる気もするけど無礼講とか)んー別に強くは無いんだけど……ちょっと飲んで菜緒ちゃんみたいに可愛くなるみたいなのは無いかなー。よく飲んでるしー。でも酔ってたらいつもよりよく喋っちゃうよー?(軽く首傾げてからかいまじりにケラケラ笑ってみる。もうそろそろ2本目にでも手を伸ばしていて)   (2018/11/24 05:21:24)

水瀬 菜緒ふふ、未成年の子だったら即事案でしたね。…なんて、私としては一人で退屈してたので有難い限りですが。(また缶を傾ける、そろそろ8割ほど飲んだだろうか。最初の多少しゃんとしていた姿も緩み、柔らかい笑みを浮かべ。) 酷くないですかそれは……まあ、コンビニでお酒買おうとしたら100%疑いの眼差し向けられるので。で、身分証明書出したら意外そうな顔される所までセットです。(遊び心の少ない容姿のせいか多々あるのか。じとりと視線を向けながらも小さく唸り。軽くまた頬を膨らませる。) か、可愛く可愛くって言うのやめてくださいよ、子供じゃないんですから。…酔っ払ったら起きちゃう迄は面倒見て上げますよ。(気持ちまた頬がより朱に染まり、声も緩んで。繰り返し褒められれば、内心嬉しいもののまた別ベクトルで赤くなり、気恥しそうに視線を逸らす。気分よく笑う姿に止まらぬ手を見れば、呟くように付け足して微笑んで)   (2018/11/24 05:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏坂 瑠璃さんが自動退室しました。  (2018/11/24 05:41:49)

おしらせ柏坂 瑠璃さんが入室しました♪  (2018/11/24 05:43:06)

柏坂 瑠璃おろ、そんなに幼くみられるの?……私は全くなかったしそれは面倒だなー……でもそんなぷくーっとした顔見せられちゃったら私も勘違いしちゃうかも?拗ねちゃってるのもかわいーし?(可愛らしい顔。身長も低めだし、制服着ててもなんの違和感もない。そこまでいくと自分とは真逆で軽く嫉妬してしまうかも。)そのわりにこんな夜中に退屈してたなんて……悪い子かなー?まあ私も何だけど。なんだか寝れなくって誰かお話ししてくれる人ほしいなーって(チョコレートを開けながら缶を開ける姿。若い姿にしては十分悪いに入るかもしれない。それでも誰かを求めるくらいの気分で)いくら優しくても初めましてで寝ちゃうくらい酔っちゃうのはまずいなーくらいは思ってるよ?でも真っ赤になってる菜緒ちゃんともっと痛いなーとも思ってるし?(なんてさっきよりも悪い笑みかも。かるくパジャマの袖を摘んでみたり)   (2018/11/24 05:43:10)

柏坂 瑠璃【わーだんだん遅レスのせいでこんなことにー】   (2018/11/24 05:43:35)

水瀬 菜緒【いえ、話が弾んでるので嬉しい悲鳴ですね…ふふ、時間だけご確認を、ですね】   (2018/11/24 05:44:08)

水瀬 菜緒見られます、色々面倒なんですよー…。……く、癖なんですから許して下さい。あと可愛くないです。(小さく溜息を吐きながら愚痴る様に零し。悪い気はしない、しないが照れるのでまた視線を缶へと落として、そろそろ飲み終わる。アルコールが回ってきたのか、気持ちも少しふわふわと。)時々あるんですよ、すぐに目が覚めちゃう事…はい、そういう訳でお供してる訳ですが。(またチョコレートを一つ摘む。口の中で甘く広がり、自然と頬も緩んでしまい。少しだけぽわりとした頭で、にへりと緩く微笑んで。)別に構いませんよ。あ、吐くほどならトイレへ連行しますけど…そうじゃなければご自由に、私も瑠璃センパイと居るの楽しいですし。(悪い笑みに対して、火照った顔で同じく素直に微笑んで。そのまま軽くだけ身を寄せ、凭れようと)   (2018/11/24 05:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏坂 瑠璃さんが自動退室しました。  (2018/11/24 06:03:48)

水瀬 菜緒【…というか私も遅筆だから申し訳ないんですよねぇ。(ふい)】   (2018/11/24 06:04:24)

おしらせ柏坂 瑠璃さんが入室しました♪  (2018/11/24 06:04:33)

柏坂 瑠璃【お気をつけをっていわれたばかりなのにーペースが読めない……】   (2018/11/24 06:05:05)

水瀬 菜緒【暇があれば参加パネルの簡易プロフを弄って時間を稼いでおくと、色々便利ですよって…ふふ、付き合って下さって嬉しくて楽しいですが、無理はなさらず、です。】   (2018/11/24 06:07:00)

柏坂 瑠璃えーそれが癖ー……?あざといなーそれでまた可愛いって言われて照れてるのも可愛いのがあざといなーずるいなー(いざ愚痴っぽくなるとそんな風にからかって。実際自分にはできないなーなんて。わざとしようとするのがだめなのだろうか?照れてる姿をみてるのも面白くって)吐くほど酔わないよー……っていうかこれくらいじゃあ酔わないよ?眠くはなるけどーチューハイだし。っと、それじゃあ可愛い女の子が一緒にいたいって言ってくれてるんだしのんびりしようか(なんてもたれかかられて軽くニヤつきながらそんなセリフでも。口調すらのんびりに。チョコレートを口に入れながらこのこはこれくらいで頬を緩ませちゃうんだから卑怯だよね。なんて)   (2018/11/24 06:09:26)

柏坂 瑠璃【ちょっと事故ってさらに長くかかっちゃったり。私も一緒に遊べて嬉しいですよーっと、次からちゃんと弄っておきますね。遊ぶの久しぶりでわすれちゃってました】   (2018/11/24 06:12:14)

水瀬 菜緒子供っぽい、ってよく言われるから気にしてるんですよ…あざとくないです、ずるくないです、可愛くないです。(揶揄われるとまた無自覚に、むくれて。じとりと視線を向けながら不満そうに立て続けに否定をして、ぷいと顔を背けて。) そういうもんですか?イメージが先行してるからかな……まあ、実際瑠璃センパイ平気そ…って、何ですか、そのチャラ男みたいな台詞は。(凭れかかったまま、上目遣いで言葉を交わす。また缶をあおげば空になったのか、テーブルに置いて、チョコレートをまた一つ。そしてそのままちょっと呆れた様に突っ込んで。)   (2018/11/24 06:16:36)

水瀬 菜緒【ふふ、久しぶりのお相手で楽しんで頂けてるなら僥倖ですともー。はい、ゆるゆる遊びましょ】   (2018/11/24 06:17:48)

柏坂 瑠璃えーもう子供っぽくてもよくない……?私この短時間で何回も可愛いって思っちゃったし……半分深夜テンションだから許してよ。(嘘は言ってないけどなんて付け足し。許してなんて言いながら頬を人差し指でついたりしてるのだから適当さもうかがえるというもの。こんな二人がたまたまこの時間に起きてしまったのだから偶然に気楽になってもいいでしょうなんて洒落っぽいことでも言ってみて)チャラ男ねぇ……可愛い子目の前にして男も女もかわんないってー……あとは、そうやって無意識か分かんないけど肩寄せてきたり上目遣いだったり?優しいし私でも惚れちゃうよ?(菜緒の頬に手を当てて見つめてみて。軽く誘うような話し方でもしてみようか。軽く蒸気した頬にも……)っていうか酔うイメージだったりチャラいだったり私のイメージがつらい……(なんて。少しからかえば目を背けて頭を抱えるように)   (2018/11/24 06:29:57)

水瀬 菜緒深夜って怖いですねぇ…やです、子供っぽいよりかはレディで居たいじゃないですか。(アルコールに深夜テンションでより幼さに拍車がかかってるのは言うまでもなく。頬をつつかれれば拒みはしないもののじとりとまた不満そうに見つめ。そして愚痴っぽくまた漏らす。…そーですね、なんてわざと塩対応。照れ隠しもあるかもしれない。)可愛くないです。………あ。いや、自然とこうなったっていうか、身長差とかで…!(反射的に否定しながら、無意識だったのか、指摘されれば火照った頬もまたまた別の意味で熱を孕み。少し身を離して焦って弁解して。) え、いや……ご、ごめんなさい。今はそんな風に思ってませんから、ね?(露骨な落ち込みでも多少良心は痛むのか、ソファに両手をつき身を乗り出しながら慰めながら見つめて)   (2018/11/24 06:37:51)

柏坂 瑠璃レディって言葉が子供っぽいとおもうんだけどいいのかな……まぁ私もレディってどんなのって言われたらわかんないけどー(またもお酒片手にケラケラ笑ったり。ジト目にも軽く小首を傾げるだけ、塩対応すらお酒の席だし気を害するどころかニコニコ気にもとめない。可愛らしいこの子を揶揄うのが気持ちがいい。趣味が悪いかもだけれど)そんなに顔真っ赤だとこっちまで照れちゃうなー?私的には引っ付いてくれたりした方がもたれかかってきてくれたりした方が嬉しいんだけどなー?可愛いし?(なんてニヤニヤしながら同じように言ってみましょう。こんなセリフはちょっとこっちも恥ずかしい。それに人肌が恋しいのは私だしね。なんて顔を背けていった付け足しの呟きは聞こえてしまうだろうか?)あはは、謝らなくても。わざとわざと。でもそんなに身を乗り出すと体制あぶないよ?(なんてくるってそっちを見るように身体を返せば思ってるより近かったり)   (2018/11/24 06:49:47)

水瀬 菜緒…眠いせいで語彙力が飛んじゃってるんですきっと。私のせいじゃないです……こう、優雅で余裕のある人、みたいな。(二本目に手を伸ばすとより自重がきかない気がして、そのまま指折りながら言葉を紡ぐ。色々言うも追い出さしたり離れたりしないのは心地いいから、だろうか。)……じゃあ、くっついてます。(どこからどこまで耳に入っていたのか、振り返った近い距離に、真っ赤になった顔を隠す様に顔を背けながらも、腰に手を添え緩く正面から抱き着いて)   (2018/11/24 06:56:46)

柏坂 瑠璃んー菜緒ちゃん酔っちゃうとこんなに甘えたさんになっちゃうの……?とっても可愛いんだけど……お持ち帰りしていいのかな……(なんて抱きつかれて嬉しいのは自分も同じのはず。頬が熱くなりそうな自分の誤魔化しがわりにペラペラと口が回る。少し戸惑いながらも片腕で緩く抱き返すともう片手で髪をすくように撫で始めたり。)たしかに眠いのはあるかも。理性落ちてるせいで抱きつかれただけで余裕飛んじゃうし……離れたくないとか……(そう呟くだけで離れようなんて思うこともない。人肌恋しかったのもあるしこの出会いが思ってたより幸せだったからかも。この空間を楽しんで)   (2018/11/24 07:06:51)

水瀬 菜緒良いじゃないですか、ひとり暮らしって寂しいんですから…持ち帰らなくても、別に、ここでも……。(抱き返され、撫でられると暖かい気分になって。耳まで赤いじゃなかろうか、って心配しながらでも、そんな冗談に、意趣返しのつもりで、また上目遣いで、視線を泳がせながらまた少しだけ身を寄せて、呟き)……ん、今はいいですよ、瑠璃センパイの気が済むまで私もこう、してても。(心地いい。から、そのまま自分も甘える様にそんな言葉を)   (2018/11/24 07:12:27)

柏坂 瑠璃もぅ……そういうの反則。ずっといちゃうよ?それに……そういう誘い方するのは……(それだけいうと髪を少し上げておでこにキス。耳元にまで顔を近づけ、一つ耳に唇を触れさせれば「こういうことになるけど……?」なんて囁きを加えてみて。あんな上目遣いにこっちが照れてしまったのは秘密。からかってるのかどうかも。誤魔化すように強く抱きしめてみたり)甘えてくれるのは嬉しくなっちゃうから……好きなだけなんて言われたらこのままねちゃうまで……とか?(なんて真顔で言っちゃう。お酒って凄いなとか……それよりもこの子が心地いいんだろうな)   (2018/11/24 07:22:33)

水瀬 菜緒ひぁっ…!?る、瑠璃センパイ平然とするのやめませんか……?……や、嫌じゃないですけど…(意趣返しのつもりが、甲高い声に、少しだけ羞恥で瞳も潤みながら小さく唸り。本気なのだろうか、と考えれば少し身を捩りもじもじと。)…良いですよ、別に。ベッドもそんなにちっちゃくありませんし、くっついて寝れば。(真顔で言われると、真に受けて小さく頷き、囁くように)   (2018/11/24 07:29:26)

水瀬 菜緒【とと…実際蜜事は今日はしないのでご安心を…もっと続けたいのですが、私もそろそろタイムリミットなので…口惜しい。】   (2018/11/24 07:35:50)

柏坂 瑠璃平然とね……。言ってくれるね。これでもドキドキなんだよー?可愛い菜緒ちゃんがどんな風に応えてくれるかって……(そういうと抱きしめている手を外して身体を起こしてみればソファに押し倒してるようにでもなろうか。その時は流石に頬を紅潮させた姿を見せるかもしれない)でも良かったかな……?可愛い声あげてくれるし……嫌じゃないみたいだし……ベッドの心配するくらいだもんね。(なんてまた揶揄うように笑えば両手で肩を抑えるようにして唇を首筋へと近づけて。耳元から鎖骨へと繋げていくように……)   (2018/11/24 07:39:30)

柏坂 瑠璃平然とね……。言ってくれるね。これでもドキドキなんだよー?可愛い菜緒ちゃんがどんな風に応えてくれるかって……(そういうと抱きしめている手を外して身体を起こしてみればソファに押し倒してるようにでもなろうか。その時は流石に頬を紅潮させた姿を見せるかもしれない)でも良かったかな……?可愛い声あげてくれるし……嫌じゃないみたいだし……ベッドの心配するくらいだもんね。(なんてまた揶揄うように笑えば両手で肩を抑えるようにして唇を首筋へと近づけて。耳元から鎖骨へと繋げていくように……と、そこで止まれば物足りなさでも感じてもらえるだろうか)こんな感じ……?そんなに可愛い姿みせちゃ駄目だよ?(なんて無かったかのようにそういうと身体を起こしてクスリと笑って)   (2018/11/24 07:42:00)

柏坂 瑠璃【切れちゃって失礼しました。私もそろそろなのでちょうどよかったです。とっても楽しいひと時でしたー】   (2018/11/24 07:43:15)

水瀬 菜緒【あうあう…わざわざありがとうございますにいい所でごめんなさいです…。また会えたら…なんて、最後に私ももうひとつだけ返しておきますね】   (2018/11/24 07:44:21)

水瀬 菜緒っ………瑠璃センパイも恥ずかしいんじゃ、ないですか…。(そうされれば為す術もなく押し倒されて、紅潮した頬を見れば、早鐘を打つ鼓動を棚に上げて視線を合わせ、吐息を漏らす) それ、は……や、優しくっ……。(そんな風になぞられると小さく身を震わせ、強く目を瞑り絞り出す様に発して。)……へ?…っ!?る、瑠璃センパイっ…!!(離れられると、ぱち、と目を開け呆然として。また林檎の様に真っ赤になりながら少しだけ怒る。…この後仕返ししたのか、酔っぱらいのお喋りに戻るのか、本当に、なのかは本人達のみぞ。)   (2018/11/24 07:51:29)

水瀬 菜緒【てな感じで〆でー…?お付き合いありがとうございましたっ】   (2018/11/24 07:51:55)

柏坂 瑠璃【ふふっ、ありがとうございます。とっても可愛かったですよー。遅筆長々とでしたがありがとうございましたっ】   (2018/11/24 07:52:29)

水瀬 菜緒【あ、ありがとうございます……。こちらこそです、また会えたら、ね…?】   (2018/11/24 07:54:11)

柏坂 瑠璃【ええ、また会える時を楽しみにしてますね。それではお邪魔させていただいた私は失礼いたしましょう。それではー】   (2018/11/24 07:55:41)

おしらせ柏坂 瑠璃さんが退室しました。  (2018/11/24 07:55:46)

水瀬 菜緒【私も…また来ますね】   (2018/11/24 07:56:49)

おしらせ水瀬 菜緒さんが退室しました。  (2018/11/24 07:56:53)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/24 17:53:16)

水瀬 菜緒【ゆる〜くお待ちを】   (2018/11/24 17:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 菜緒さんが自動退室しました。  (2018/11/24 18:55:52)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/25 05:10:18)

水瀬 菜緒【さて、またまたダメ元です】   (2018/11/25 05:10:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 菜緒さんが自動退室しました。  (2018/11/25 05:32:30)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/25 05:39:06)

水瀬 菜緒【目を離したら…もういっかいです。】   (2018/11/25 05:39:22)

水瀬 菜緒【んーんん…離脱、またですっ】   (2018/11/25 06:03:16)

おしらせ水瀬 菜緒さんが退室しました。  (2018/11/25 06:03:18)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/25 08:03:13)

水瀬 菜緒【ふぁ…もういっかーい…】   (2018/11/25 08:03:25)

水瀬 菜緒【相変わらず需要ないねぇ…んん】   (2018/11/25 08:05:18)

おしらせ碧華 花純さんが入室しました♪  (2018/11/25 08:17:07)

碧華 花純 おはようございます、お邪魔しても大丈夫かしら。(朝早くから明かりが灯る部屋を見ては思わず入りたくなる。こんこん、と部屋をノックし開けたドアの隙間から顔を覗かせて。)【おはよう御座います、お邪魔します。】   (2018/11/25 08:19:35)

水瀬 菜緒ん、おはようございます。大丈夫ですよー?(朝一とは言えちゃんと着替えており、朝食も済ませたのかテーブルの上には幾つか空いたお皿が。ソファに腰掛けながらスマホを弄っていればドアから声と共にお姉さん?が。スマホをスリープにして、お皿をキッチンへ運びながら招き入れる。)【はいっ、おはようございますにいらっしゃいませです。是非ゆるりとー】   (2018/11/25 08:24:21)

碧華 花純 ありがとう。お邪魔します。(どうやら朝食を済ませた後のようでタイミング悪かったかしら、と少しの後悔があるものの招かれては胸撫で下ろし入室。なんとも可愛らしい部屋で心が擽られる。)こんな朝早くから御免なさいね。(キッチンヘお皿を運ぶ姿見ては申し訳無さを感じ手伝うわ、と残された皿を手に取れば貴方に続いてキッチンへ。)   (2018/11/25 08:30:19)

碧華 花純【ありがとう御座います。どうぞお手柔らかに。】   (2018/11/25 08:30:31)

水瀬 菜緒ああ、全然大丈夫なのに。朝からお客さんは来ないと考えてた私の問題ですし…あ、ありがとうございます。ひとり暮らしは寂しいのでいつでも歓迎ですよ?(続いて持って来てくれた姿に、客人てお手伝いを、と思うものの折角ならとお礼と共に気にしないでください、と微笑んで。…目線ひとつ分高いので、少し上目遣いで微笑んで。簡単にシンクへ起きながら隣へと戻り) 後でやっちゃうので大丈夫ですよ、ゆっくりしませんか?(なんてリビングを指しつつ小首を傾げて)   (2018/11/25 08:36:34)

水瀬 菜緒【はーい、どうぞお気楽に…♪】   (2018/11/25 08:36:57)

碧華 花純 そう言ってもらえて嬉しいわ。(いつでも歓迎、の言葉に肩の力が抜ける。それと同時にふふ、と思わず頬を緩ませれば貴方の笑顔になんだか妹みたい、と錯覚し。)えぇ、そうね。(皿洗いは後でやるらしい。其れに口出しなどする意味も必要もないため貴方の提案に頷きリビングヘと足を進めた。)   (2018/11/25 08:40:11)

水瀬 菜緒さてと…じゃあお菓子でも摘みつつお喋りを?(リビングへ戻りソファに腰掛けながら、すっとテーブルの下から色々なお菓子が入った籠を取り出す。どこにあるかは企業秘密。そしてお隣どーぞ?なんてぽんぽんと隣を叩いてまた促して。)   (2018/11/25 08:43:42)

碧華 花純 そうね、そうしましょ。(またもや貴方の提案に頷いては出てきたお菓子にどこから出てきたの、と目を丸くした。促されるがままに失礼します、と一言声をかけ隣に腰かければ眉を下げて笑い。)あの、お菓子被りになっちゃうけど、これお土産。よかったら食べてちょうだい。(とテーブルの上に紙袋を置いた。中には焼き菓子の詰め合わせ。女の子が喜ぶであろうものを持ってきたのだった。)   (2018/11/25 08:46:53)

水瀬 菜緒ふふ、秘密です…あ、ありがとうございますっ!これあそこのお店の…頂いていいなら、今一緒に食べちゃいますか?(目を丸くする様子に楽しげにひとつ微笑んで。紙袋にふわりとした香りに気付けばぱぁっと表情を明るくして喜んで。また少し視線を上げて見つめながら問うて。お菓子はまたそっと収納。)   (2018/11/25 08:50:09)

碧華 花純 分かった、秘密なのね。(楽しげに秘密です、なんて笑われては乗るしかない。くす、と微笑み口元に人差し指を添えては秘密、と復唱して。)そうそう、あのお店の焼き菓子はホントに美味しいから喜ぶかな、と思ったのよ。買って正解だったわ。勿論いいわよ、貴方にあげたものだもの。(あなたの表情が明るくなったのを見ては気に入ってもらえたことを察し此方も嬉しそうに笑い。自分に許可なんていらない、と首を振ればどうぞ、と紙袋から丸い缶を取り出して。)   (2018/11/25 08:53:50)

水瀬 菜緒やった、ありがとうございま……あ、また忘れてた。えーと…私は菜緒って言います。水瀬菜緒…お菓子やら片付けで忘れちゃってました、すみません。(貴方、と呼ばれて気付く違和感。そういえば自己紹介がまだだったと、小さく咳払いして少し恥ずかしそうに始めて。こうだから子供っぽいとよく揶揄されるのは本人は露知らず。) ええと、何てお呼びしたら…あ、じゃあ一緒に食べましょう?(問い掛けながら、待ち切れない子供の様に缶を受け取りながら開けて一つ取り出して、お姉さんへと渡す。元から口調が丁寧なものの、また年上に見えるのですっかり敬語モードで問い掛けて。)   (2018/11/25 09:00:13)

碧華 花純私はアオバナ カスミ。挨拶するタイミングが無くて、言えないままだったわ。ありがとう、菜緒ちゃん、とても良い名前ね。私のことは花純と呼んでちょうだい。(忘れてた、とは何のことだろう。きょとん、としていれば聞こえてきた名前に嗚呼そういえば、と納得した。自己紹介をしてはお菓子と共に渡される質問。其れに答えつつ受け取れば「ありがとう。」と。)   (2018/11/25 09:09:55)

水瀬 菜緒碧花花純さん…花純、花純…はい、分かりました。い、いえ、そんな事は…花純の方が綺麗で素敵な名前だと思いますし。(どういたしまして、なんてくれた人に言うには逆の気がしないでもない。名前を褒められれば嬉しそうに微笑んで、自らの分も缶から出して一つ摘みつつ、ハナという文字が二回使われている名前に感嘆を漏らして。)   (2018/11/25 09:14:05)

水瀬 菜緒【う、お名前誤字すみません…】   (2018/11/25 09:14:31)

碧華 花純【あらあら、全然構いませんよ。】   (2018/11/25 09:15:07)

碧華 花純 ふふ、ありがとう。(褒め言葉を褒め言葉で返されるのは悪くない。嬉しそうに微笑み揺れる髪をそっと耳に掛けてはいただきます、とお菓子の封を開けた。その瞬間甘い香りが漂ってきて安堵の息が漏れる。間もなくそれを口にしては感じる甘さに頬を緩ませ。そして貴方はどのような反応を示してくれるだろうか、と咀嚼しつつあなたを横目で見つめてみる。)   (2018/11/25 09:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 菜緒さんが自動退室しました。  (2018/11/25 09:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧華 花純さんが自動退室しました。  (2018/11/25 09:37:45)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/25 16:32:19)

水瀬 菜緒【ごめんなさい、花純さん。寝落ちちゃってました…うう。また来て下さると嬉しいです…。】   (2018/11/25 16:33:03)

おしらせ水瀬 菜緒さんが退室しました。  (2018/11/25 16:33:05)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/26 23:51:55)

水瀬 菜緒【こんばんはーに待機を…】   (2018/11/26 23:52:13)

おしらせ永江 心華さんが入室しました♪  (2018/11/27 00:05:13)

永江 心華【こんばんはー!初めましてなんですけど、既知設定でお邪魔しちゃっても…?】   (2018/11/27 00:05:39)

水瀬 菜緒【こんばんはにいらっしゃいですーっ、もちろん友達凸〜みたいなのも歓迎ですよ?…ただ年齢だけ教えて貰えると振る舞いやすいですっ】   (2018/11/27 00:06:56)

永江 心華【プロフィール欄に入れるの忘れてたっ。20歳、同い年ということで。何かこういう絡みは嫌だなーみたいのってありますか?】   (2018/11/27 00:09:03)

水瀬 菜緒【了解しました!基本的にはないですよー?…あ、無いと思いますが痛いのはちょっとくらいの()】   (2018/11/27 00:10:22)

永江 心華【そんなことはありません。()それではお部屋に遊びに行くーみたいな感じで。ロル打ちますので、少々お待ちを!】   (2018/11/27 00:13:08)

水瀬 菜緒【なら歓迎です、ゆるーく遊びましょ? ふふ、はーい】   (2018/11/27 00:14:38)

永江 心華なーおーちゃんっ、遊びに来たぞー!(玄関先、子供じみた口調で声高らかに呼び掛けては誰でも歓迎、と言った具合の扉を無遠慮に開いて。勇ましさをその足取りにすら纏わせ、彼女の返答を待たぬまま靴を脱いでは早速部屋へと侵入したのだった。)やっほ。まあゆっくりしていかせてよー。 (片手にはコンビニ袋をぶらせげて、一体誰の目線なのか分からぬコメントを愉快げな笑みと共に振り撒くのだった。)   (2018/11/27 00:22:18)

永江 心華【文量等に希望がありましたらお伝えください!伸ばそうと思えばフーセンガムみたいに伸ばせますので。(?)】   (2018/11/27 00:23:38)

水瀬 菜緒あー、この騒がしさは心華……。(高らかに名前を呼ばれ、迷いなく扉を開き、足早に突入してくる様子で誰か察する、ソファでうつ伏せで寛いでいる菜緒。) いらっしゃい、そしてそれは私の台詞だからね?…まあ、ゆっくりしていってよ。ん、何かお土産ー?(相手がハイテンションであれば自然とこちらがツッコミに。少し呆れ気味に言いながらも内面嬉しいのか、僅かに口元に笑みを浮かべ歓迎する。そして片手にするコンビニ袋が目に留まれば、視線を相手の顔へと戻しながら小首を傾げて尋ね)   (2018/11/27 00:29:47)

水瀬 菜緒【基本私も相手に合わせるので…伸び伸びしたら伸び伸び、ノリ重視でアップアップの時はアップの、ノリノリでっ(?)】   (2018/11/27 00:30:49)

永江 心華良く分かってるねー、さては私のファンだな? (にゃははーっ。なんて癖のある笑い声を揚げれば、彼女が寝転んでいるソファの肘掛け部分に顎を伸せて態とらしく顔を近付ければウィンクを。) そだよ、手ぶらってのも悪い気がしたし。…もう20だしこういうのもありかなって思ったんだけど、菜緒ってイケるの? (コンビニ袋からチューハイ等、比較的飲みやすいお酒の数々を取り出して見せては首を傾げて。)   (2018/11/27 00:39:00)

永江 心華【なるほど、すごくわかりますその感じ。それでは、ノリノリのノリでいきますね。改めてお願いしますーっ!】   (2018/11/27 00:39:39)

水瀬 菜緒というかノンストップで入ってくる心華がレアなのよ、知らない仲じゃないしね。(いつもの様に癖のある、けれど明るい笑みを間近で見詰める。小さく笑を零しながら、その額を指でついてやり。) うん、強くは無いけど飲めるよ。…逆に心華が飲んだら悪化するイメージしか浮かばないんだけど。(起き上がり座りながら、出さる酒類に視線を遣りつつ頷き答える。そして過ぎるは更なる騒がしさ。)   (2018/11/27 00:44:03)

水瀬 菜緒【はーい、お願いしますーっ】   (2018/11/27 00:46:47)

永江 心華それ言えてる。自覚はあるんだけどさ、菜緒んちって自分の家みたいなもんっていうかー。(何やら身勝手な事を口走っているのはさておき。彼女からも僅かながらも笑みが綻んでいるのを見れば、その笑顔には幾らか満足気な色が混ざるだろう。額をつつかれたのなら、「あーれー」なんて間の抜けた声をあげながらゆっくりと移動してテーブル付近に腰を下ろし。)…いやいや、もしかしたら急に泣き出すタイプかもよ。 凄いクールになったりとか!まあ楽しみにしててよ。菜緒の方こそ私の家で好き勝手しないでよ? (彼女の家を『自分の家』だのと、しつこいくらいのボケを挟んでは先のお返しと言わんばかりに彼女の頬を軽く人差し指でくりくりと。)   (2018/11/27 00:56:13)

水瀬 菜緒まあ、そりゃこれだけ入り浸ってたらね。私も退屈しないから良いけども。(自分の家、と口走る彼女をじとりと抗議の視線を送りながら、小さく溜息を付いて、テーブル付近に座った心華を目で追う。) えー…何かその心華はイメージつかないし。私は酒癖悪い悪くは無いし大丈夫でしょ、あと私の家だけどね、うん。あとうっとうしいっ!(ここでバッチリ突っ込みすぎるとすっかり彼女のペースになるのであくまでクールに、レディな対応を。しれっと酷い事を言っているのは気にしない。そしてつつかれる頬が気恥しいのか、うにゃーっ!と首を振りまたじとーと恨めしそうな視線を向ける)   (2018/11/27 01:02:43)

永江 心華それならいっそのこと住んじゃおっかな、ずーっと。(抗議の視線をさえも嬉しそうに笑顔で受け止めて。先程までの冗談とは少し気色の違う、本気めいた言葉を口にしては反応を伺う様に好奇心の視線で送り返して。)何それ酷くない!? じゃあ今日は菜緒が駄目になるまで飲ませてやるんだからね、覚悟しといてよ。(挑発的な半目にてそんな言葉を述べては、異議ありと言わんばかりの視線を受け流し、肩を揺らしながら手を引いて。その流れでチューハイの缶を彼女に一本差し出した。)   (2018/11/27 01:14:07)

水瀬 菜緒……まあ、心華なら別にいいけど、来るんなら家事とか手伝って貰うからね?(本気なのか冗談なのか分からない言葉、口元に手を添えて数秒考える素振りを見せると、あっけからんとそう伝えて、真剣な眼差しで見つめ返す。) はいはい……いや、割とすぐ…んんっ!まあ頂くわ、ありがと、心華。(手を引かれると、素直にそばへ寄り、親しき仲にも礼儀あり。チューハイを受け取りながら礼を伝えて。…以前あざといだなんだと言われた気もするけれど、心華となら大丈夫でしょ、うん。)   (2018/11/27 01:22:00)

永江 心華ふーん、そっかそっか。それじゃあまた考えときまーす。(戯れに真剣味を帯びさせた言葉にへの、期待通りの真剣な面持ちでの返答には飄々とした態度で頷くばかり。内心じゃあ結構嬉しくて、にやけちゃいそうだったんだけど。)先に限界になった方が罰ゲーム!なんてのを付け加えたら楽しくなるかな? あ、そうだ。言うの忘れてたけど今日泊まってくから。(更にはご都合主義のコンビニ袋から塩辛いポテトチップスなんかも取り出して準備万端。得意気に指先で鼻を擦り、片手にて小気味のよい空気の抜ける音と共に缶を開ければ彼女に近付けて。「かーんぱいっ」だなんて態とらしく茶目っ気を。)   (2018/11/27 01:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 菜緒さんが自動退室しました。  (2018/11/27 01:42:05)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/27 01:42:23)

水瀬 菜緒【わーすーれーてーた…ちょっとお待ちを】   (2018/11/27 01:42:37)

永江 心華【ゆったりお待ちしてますっ。】   (2018/11/27 01:42:53)

水瀬 菜緒ん…うん、基本支障無いもの。……えっ、罰ゲーム!?泊まり!?……か、かんぱいっ!!(相変わらずの飄々とした態度に意図が読み切れない。一緒にいて心地いので拒む事はないけれど、不思議そうに小さく唸り。そう考えてる間に次々と出される提案、許可無く既決していく。それに戸惑いながらも、乾杯だけはちゃんと乗る。チューハイを開けながら合わせつつ、一度咳払い) んん…それで、お泊まりと罰ゲームっていうのは?   (2018/11/27 01:48:51)

永江 心華どーだろう、私邪魔するよ?構って欲しいからさ。(動揺からか、やっとかっとで話に追い付いてくる彼女の様子を意に介さず早速一口。甘ったるい果実酒の香りが鼻腔を通り抜ければ、うんうんと頷きつつ。)泊まるってのはそのままの意味だよ。ちなみにさっき思い付きました! (えへん。誇らしげに胸を張り、宜しくねと本日二度目のウィンクぱちこん。後、ポテチの袋を開きつつ暫しの思案顔を浮かべれば。)んー…、あっ。負けた方が24時間、勝った方の彼女になるなんてどう? 面白そうでしょっ!(両の掌を合わせては、目を輝かせてそんな提案を。)   (2018/11/27 02:01:16)

水瀬 菜緒構ってちゃんめ…まあ慣れてるけど。(仕方ない、という風に微笑みながら、同じく持った缶を口へと運ぶ。ジュースの様な味だけれど、確かにアルコールの、大人の匂いが口をすく。…やっぱり嫌いじゃない。) ええー…まあ、別に私のパジャマ着れば良いだろうけど、それなら準備くらいしてきなさい。(誇らしげな様子にまた困惑した様に声を漏らす。追い返すつもりもないから構わないものの、指を立てながら簡単に注意を。そして流れのまま開けたポテチも一枚食べる。) 彼女…?また変な提案するんだから。…私は別に良いけど。(それは勝ち負けの判定どうやるの、だったり、勝っても負けても一緒じゃない?と思いながらも、輝く瞳を見ると了承せざるを得ない。第一、私も嫌じゃないし、と。)   (2018/11/27 02:10:00)

永江 心華もう慣れちゃったか、早いなー。もー少し嫌そうな顔が見れるかなって思ったのに。(これは残念、と首を横に振って見せ。軽い注意を彼女から受けては、先生の言うことを聞く子供みたいにはーいってお返事。それでも減らず口は更なる言葉を易々と紡いで。)この際、菜緒の家に『心華お泊まりセット』みたいなの作っとく? 絶対便利だよ。(これぞ妙案とにやける口元。何を思い付いたか、確かめる様に彼女の服の香りをすんすんと匂っては確信を持って一度微笑みを浮かべて。釣られるように一枚、口に運んだ。)えっ、良いならやめた。罰ゲーム意味ないじゃんかー!んーと、それなら…。────一日、ペットとか? (無論、勝ち負けの基準なんて考えてないし何か具体性のある罰ゲームという訳でもない。何となく思い付いた、これならちょっとは嫌だろうという言葉を取り敢えず提案してみる。其処に深い意図が有るか無いかなんて、私の心の内にしかないんだけど。)   (2018/11/27 02:26:01)

水瀬 菜緒ほら、感覚的には遊んで遊んでーって尻尾振ってる子犬だもん。(さり気なく酷い扱いなのは気心知れるからこそ。というか、本人には大した悪気は無い。また缶を傾けながら小首を傾げると、楽しげに柔らかく笑を零し。よろしい、なんて満足げに頷く。) あー…割とありかも?サイズ合わないのとかも、無くは無いだろうしだろうし。(その素振りを見ながら、やっぱり犬…?なんて一人疑問符を浮かべて。提案自体は来る頻度を考えると妥当でありうんうんと頷き賛同する。そしてまた一枚摘みつつ、缶を傾ける。少しだけ頬が赤らんできて、) ……ペットぉ?私が心華を、なら分かるけど心華が私を、はちょっと想像付かないんだけど。(どうせ彼女と言っても、元々休みの日は一日家で一緒に過ごしてるし、と腹を括っていたら追って出された提案。流石に少し眉を顰めて、また口元に手を添えて考える。先のせいで強まった子犬属性がジャミングになり、突いて出るのはそんな言葉。……少し真面目に考えると、と発言後に考えると、イケナイ想像が浮かび、払う様に小さく頭を横に振る)   (2018/11/27 02:35:26)

永江 心華可愛いでしょ、わんわん。(雑な扱いは気が置けない関係故、まるで気にしないどころかノッてしまうくらい。はっはっ、だなんて舌先を出しながら媚びた犬の物真似をしてみたり。)背丈も似てるしね。もし作っちゃったら、二日に一回はお泊まりしにいくよ!一泊二日で!(結論から言えば、毎日ということである。そんな他愛のない冗談を繰り返しては飲みを続けていると、彼女の頬がほんのりと染まっていることに気が付いて。対照的に何の変化もない己と比べ、「はやくない?」だなんてにんまりとしては。)んじゃ、主従逆転ーってことだ。ほら、アニメとかでも結構そういうシーンってあるじゃん?想像出来ないからたのしーんだよっ。(的をついた発言には思わず確かに、と頷いてしまう。指先で摘まんだポテチを揺らし、その好奇心をアピールした後に口へ運び。指に少しついた塩味を舌先で軽く舐めとりつつ。大抵一緒に居る関係に、主従のそれが生まれたのなら。何かしら楽しいことが起こるんじゃないかという楽観的観測は、先を見通しているようなしていないような。)   (2018/11/27 02:49:36)

水瀬 菜緒…まあ可愛いから困る。(小さく溜息をつきながら、そんな犬真似をする心華を見れば、優しく頭を撫でてやり。) 毎日じゃん、それ。ん……言ったでしょ、強くはないって…別に、まだ酔ってはないけどねっ。(ツッコミつつまた缶を傾ける、随分と軽くなった缶を振りながら、むぅと頬を膨らませる。そして本音なのか意地なのか、そう言って軽く胸を張る。ほんのり頬は赤く、言い終えた後、少しだけ心華の方へ、距離をつめる。) ……確かに。面白い展開ではあるか…いーよ、別に他の人に見られる訳でもないしね。(よく見る展開、と唆されれば興味も沸く。何となく、じゃれてくる心華に構う私、なんて図式が出来てるけど…少し、その先も気になって。また一枚口へ放って、飲み込んだ後に頷き、真っ直ぐ承認する。……心華はどこまで考えてるんだろう、なんて先の自分の考えと重ねて頭に過ぎるも、その想いは口にするのは怖くて、静かに胸に閉ざす。)   (2018/11/27 02:59:51)

永江 心華これからもどうぞ、困ってね? (心地良さそうに目を細めては、何処かで聞いたことのあるようなリズムで口ずさみ。)あっ、バレた。ホント? 結構赤くなってるし、実はもう決着付いてたりして。(可愛らしく膨らんだ頬に、僅かだが近まる距離。揶揄めいた口調でそんなことを言えば、その調子で態と距離を一気に詰めて。風船みたいな彼女の頬に己のまだ白い頬を当ててみた。)じゃあ決まり。24時間が始まるのはどちらかが負けを認めた時からね? (腕時計を確認しては、了解を求めるように首を傾ける。今までとは正反対の形、それに対する好奇心と───期待?に似た感情がぽっと浮かんでいるのは、恐らく御互い様だろう。彼女の瞳の奥には、そんな思考が廻っているのが見えたから。)   (2018/11/27 03:11:23)

水瀬 菜緒……あんまり了承したくはないかも。(そのまま撫で続けながらも、愉しそうに笑いかけて。) そりゃ気付くでしょ…ん、何の事かしら?(ぷしゅ、と空気を吐きながら、間近に、彼女がいる。それだけで、空気のせいかいつもより鼓動は早くなってるのが自覚出来て、照れくさいのか、負けがバレたくないのか、少しだけそっぽを向く。) ええ、良いわよ……無くなっちゃった、二本目あけるー(了承を求められると大きく頷く。口を潤す為運んでいた物が無くなれば、机に置いて二本目に手をつける。既に常よりふわっとした雰囲気に緩い語調なのは言うまでもない。)   (2018/11/27 03:27:16)

水瀬 菜緒【ごめんなさい、事故ってちょっと遅くなっちゃいました……前回よろしく弱々なのでお好きに…?】   (2018/11/27 03:27:59)

永江 心華【お気になさらず、私はデフォルトが遅いので。流れで、流れで。(?)】   (2018/11/27 03:28:53)

永江 心華えーっ、何それ酷くない? もう拒否権とかないし。(横暴だーと言わんばかりにブーイングの嵐を向けて。明らかに平生の彼女と異なった様子が現れてきているのを察したのなら、一瞬驚く様を見せるものの、すぐにそれは好奇心の色に塗り替えられた。)認めたら楽になるぞー? あ、そっぽ向くのはダメ。寂しいから。(逃げるように背けられた彼女の顔を追い掛けるように身を乗り出し、彼女の頬を両の手で挟んでは得意気な表情。さっきより、少し熱くなっている様に感じたのは気のせいだろうか。それとも。)言ったね、後でやっぱり無しだなんて聞かないんだから。じゃあ私もー!酔っちゃったからって先に寝たら駄目なんだから。 (何となく見え透いた勝負から逃さないと言わんばかりの念押しに大した意味はないけれど。同じくして次の缶に手を伸ばせば、傾けて景気良く喉に流し込む。それでも殆ど顔色に変化は出さず、雰囲気に大した変わりが出るわけでもなかった。────あくまでも、大した変化は。)   (2018/11/27 03:39:22)

水瀬 菜緒だってずーっと居たら他のことが手につかなくなるでしょ?構わないといけないしー。(ブーイングに怯むことも無く、ぽんぽんと撫でやりながら、加えて拒否権がない、と言われれば仕方ないなぁー、なんて言いながら楽しそうにけらけらと笑って。) 認めないしー。う……ワガママ、心華。(両の手に捉えられれば無理に払う事も無く。言葉に詰まりながら、元々熱っぽい頬が更に朱に塗り重ねられる。得意気な表情を見れば、また不満そうに小さく頬を膨らませて、視線を他所にやる。) ん、寝ないもん…美味しい、ふふ…ね、心華?(共に開けた二本目を味わいながら、大した変化のない彼女とは裏腹に、瞳も気持ち蕩けてきて。両手で缶を持ちあおりながら、はふぅ、と息をつけば、隣の彼女へにへ、と緩んだ微笑みを向けて同調を求めて。)   (2018/11/27 03:48:35)

永江 心華私はそれでも楽しいけどなー。菜緒って見てるだけでも面白いんだよ?私からしたら。(ご機嫌な笑い声に吊られるように、また独特の笑い声を溢しては。彼女を隅々まで観察するようにじーっと熱い視線を送り。)今更じゃん?私はずーっとワガママだよ。この勝負だってさ、多分私が勝つから。自分から出したゲームで負けることなんてあるかな?(瞳を閉じ、己の額をこつんと彼女の額と合わせては。今までとは違う、何処か感傷的な声色で言葉は紡がれた。より脈々と、肌から感じる彼女の少し早い鼓動の音色と熱い温度。)うん、菜緒。もうヘロヘロじゃん。匂いも…うん、さっきよりも強いお酒の匂いが混じってる。(再び彼女の、今度は髪の香りでも匂ってみよう。シャンプーの香りとお酒の香りが混ざって、なんとも言えない。強いていうなら、淫靡な。そんな香りが彼女から漂う。これが魅力って奴なのかな、なんて納得しながら彼女にも同調を見せて。匂いを煽る次いでに、背後に回ってみようか。)   (2018/11/27 04:00:00)

水瀬 菜緒……私ってそんなに変な事してる?(そう言われて見詰められれば、不思議そうに小首を傾げて。相変わらず読めないなー、なんてほわっとした頭で考える。) 確かにずーっとワガママ……確かに、負ける勝負仕掛ける人はいない、か……心華?(同じ軽口のつもりで返そうとして、緩く額を合わせられる。距離はもう、吐息も交わる程で。平常とはどこか違った様子の彼女に、自分でとの胸がうるさく、瞳が離せないのを感じる。返すべき言葉は紡がれず、ただ恐れるような、欲するような。そんな少し震えた声で名を呼んで。) へろへろじゃないもん…匂いで分かるとか犬みたいよりヘンタイ?(自らの髪を嗅ぎ、後ろに回る彼女。何だかいつもと違ったやり取り、お酒のせいかな。ふわふわした頭でそんな風に思えば、茶々を入れながら微笑んで)   (2018/11/27 04:12:46)

永江 心華違う違う、そういう面白さじゃないのー。…なんていうか、上手く言えないことなんだよね。(ゆるりと首を横に振れば、媚びた笑顔でお茶を濁して。)……分かってる。まだ勝負は続いてるんだもん、私と菜緒は友達のままだから。友達のままだから、なんにもしない。(震える声で名を呼ばれれば、彼女の頬に添えられていた手の指先に少しだけ力が入る。口調こそいつも通りではあるが、確かに何かしらの感情が色濃く交ざっているのだろう。今にも────駄目、友達だもん。そんなぐるぐるを脳裏で続け、そんな熱を収めるために。ただ彼女と額を合わせるばかり。口元には、やはり笑みを浮かべて。)げっ、言われちゃった。でも強ち間違いじゃないのかな? 鼻は効くんだよね。(もう一度、今度は背後から彼女の首元の香りを。腕を回し、体を預けるみたいな体勢で。)   (2018/11/27 04:23:21)

水瀬 菜緒むぅ…ズルくない?心華…。(なんてちょっとだけ不満そうに。けれど、こういう時の笑顔は、秘密って事も知ってるから、深くは追求せず、ただちょっぴりむくれて。) ……私の負け、って言ったら、友達じゃなくなるの?(変わらぬ笑みに浮かべる彼女が、ちゃんとまだ見えなくって。熱で浮ついてるせいだろうか。いつもと、全然違う心華。指先に入る力を感じながら、静かに見詰めながら、問うてみて。) ひゃっ…ちょ、心華、擽ったいから…ぁははっ。(倒れない様に少しだけ座り直しながら、笑い声を漏らす。)   (2018/11/27 04:31:34)

永江 心華知ってる?秘密のある女の子は可愛いんだよ。私のことだね。(むくれ顔を浮かべる彼女。だけど、本当に言葉にするには難しい感覚だから。いつもの冗談めいた口振りでその場を乗りきろうと。ズルいと言われたら、これこそ本当に狡いんだけど。)菜緒がきちんと、罰ゲームを受けてくれるならね。少なくとも24時間は私たち友達じゃなくなるよ。…っていうより、なくなることができるって言った方がいいのかな。(酒に酔った訳じゃない。恐らくこうなったのは、ワガママな考え方をするなら彼女のせいだ。彼女が、こんなに熱さを見せ付けてくるから。いつもきちんと、冷凍保存してあった感情が熔け出してくるのは仕方がない。そっと額を離し、指の力が緩んだのなら。彼女に向けられた表情は、恐らく誰も見たことがないであろう真剣さと切なさが入り雑じっていた。)わんわん、かまってわんわん。なんちゃって。(軽く脇腹を擽った後、すぐにその手を離しては再び元の体勢へと。)   (2018/11/27 04:39:56)

水瀬 菜緒可愛いのは知ってるけど…何か違うじゃん、もー。(受け取る側は熱っぽい頭、額面通りに受け取って、また訝しむ様に視線を向ける。…別に答えを問い質す気もないのだけれど。) ………じゃあ、酔っちゃった。私のまけ、だよ。(浮ついた気持ち、心。きっとお酒だけじゃなくて、何だか違う彼女も…なんて考えていたら、初めて見る様な目、表情。…そんなものを向けられたら、絶対放ってなんておけなくて、惚けた頭も少し冷静さが戻ってくる。そう宣言しながら、今度は意図的に緩く微笑み、見詰めて。) ひゃぃ、構ってるでしょ、もーっ。(擽ったそうに身体を捩りながら、ちょっとだけしかる様に声をあげる。)   (2018/11/27 04:56:35)

永江 心華んじゃあさ、菜緒も秘密を作ったらいいんじゃない?そしたら秘密と秘密を交換できるし、さ。あるいは、もう何かある秘密と交換もありだねー。(ふむふむと腕を組み、それらしい事を言うものの特別秘密という秘密があるわけでもない。刺さる視線をひしひしと感じつつも、やはり気にせずに。)…そっか。 じゃあ約束きちんと守ってね? (細まる瞳には、微かに────そう、子犬のそれではない。例えるなら狼のような、飢えた色が灯った。意図的ではない、本能的な灯りが。刹那、自分がしたことなんて恐らくは記憶に残らないだろう。)ご主人様の命令、3つ。 1つ目、何をされても「わん」か「にゃん」それ以外は駄目。2つ目、私から目を逸らしたら駄目。ずっと見てて、何があってもどんな状況でも見てるの。んで、3つ目なんだけど ──────何をされても、抵抗しちゃ駄目。 (その言葉と共に、彼女の唇にそっと己の唇を乗せて。それは、これから始まるであろう主従の戯れのスタート合図の様に。突発的に、長く。)   (2018/11/27 05:07:28)

永江 心華【眠気、大丈夫ですか?何か始まっちゃいそうなんですけど、もし眠みが凄いのであれば日を改めて続きを…なんて形でも大丈夫です。ちょっと歯切れが悪いかもしれませんが。(かなり悪い)】   (2018/11/27 05:09:06)

水瀬 菜緒【朝スタートですよ…毎日来てくれるならすぐできそうですが。(くすくす) ひとまずまだいけると思うので…何かぞくぞくする展開に】   (2018/11/27 05:10:44)

永江 心華【そうですよ、携帯のアラームその1が鳴りましたもん。少なからず時間を指定さえしていただければ、基本的には連日でも。(にっこり)了解です、それでは一夜(?)のぞくぞく感を今暫く楽しみましょう。】   (2018/11/27 05:12:58)

水瀬 菜緒【今日はずっと一緒ですもんね?(??) 心華強い……あ、と、その……ロル返すのですが、この感じだったら、首輪してほしいな、とか…恥ずかしいですがっ。】   (2018/11/27 05:14:24)

永江 心華【確かに。(確かに。)おーけーですっ。ベッドの下にあると仮定して、次のロルへの返しで織り混ぜますね。】   (2018/11/27 05:16:45)

水瀬 菜緒【あう……私からも、ちょっぴり振るので。返していきます、ね?】   (2018/11/27 05:17:19)

永江 心華【はーい、ゆっくりお待ちしてますっ。】   (2018/11/27 05:25:11)

水瀬 菜緒え──わ、わん…。(いつもの天真爛漫な、朗らかな彼女とは全く違う、飢えた、熱い瞳、感情を向けられた気がして。1つめの約束を、口にして。羞恥心が過ぎるものの、続く命令で、目も離せず、真っ赤になりながら頷く。けれど、飢えた瞳に、声に、普段と違った彼女に射抜かて、ペット、という自覚が芽生えてしまえば、ちらちらと自らのベッドの方へ視線を向けてしまい。) にゃ、っ……んん…。(主従の戯れ、目の離せない、抵抗出来ない、火遊び。直接柔らかい唇を感じる、近い。彼女が目の前に、反射的にきゅ、と目を瞑ってしまい、鳴き真似すら言い切る間もなく、甘い声を漏らしながら、大人しく受ける。)   (2018/11/27 05:25:45)

永江 心華あっ、もう命令破った。…悪い子だな、菜緒は。ご主人様に寂しい思いをさせたら駄目なのに。おいで、付けてあげる。 (己へ向く筈の視線が、別の対象へと動いた瞬間。それを咎めるように厳しく細まり、直ぐ様支配者的な穏やかさに変化する。勿論、本当は友達なんだから。彼女が想像したことくらい分かってる。ベッドの元へ移動しては、その下のスペースを手で探り。目的の物を見つければ、愛しそうに彼女の首へ。) うん、この場所の方がいっか。 菜緒、ごろーん。 (支配者的な、絶対的主の色を濃くした瞳が熱く光る。片方の手でベッドを軽く叩いたのなら、差し出す指示は此処に寝ろ。だなんて単純なもの。「ちゃあんと、聞いてね?」だなんて一言は、笑みにすら滲む独占欲の灯りと共に。)   (2018/11/27 05:35:39)

永江 心華【首輪って、首輪です?(???)手綱とかついてる感じですか?】   (2018/11/27 05:36:40)

水瀬 菜緒【たづ、な…?リードみたいなのとかついててもいいですし、それでも……こういうのも、ぞくぞくするのも好き、なので】   (2018/11/27 05:39:55)

永江 心華【あ、リードですリード。手綱っておかしいですね。(反省)了解ですっ。】   (2018/11/27 05:40:42)

水瀬 菜緒は……わ…う、わん……っうう…っ。(初めてのキスに浸る余韻もないまま、それだけで悪い子、と言われれば完全に、今の力関係をより自覚してしまって。あっさりと自分の頭を過った物を自らの首に着けられれば、本当に、ぺっとなんだって…喋れなくて、唸るように声をあげながら、喉を鳴らしながら彼女を見つめる。) ぁ……わ、わんっ…。(服従、しないと。心華に、ご主人様、に…負けちゃったから。思考は別の意味で熱っぽく、顔は茹で上がった様に赤く熱い。けれど、言われた通り仰向けに、手と足も曲げて、お腹を見せて、自分からそんな風に服従しながら、初めて見る独占欲に支配欲に、溺れたくて。鳴いて従いながら、懸命に視線を外さないよう見詰める。)   (2018/11/27 05:47:57)

永江 心華よしっ、今度はきちんと言うこと聞けたね。可愛いな、菜緒は。 (きちんと、犬みたいな体勢で指示通りに寝転がる彼女の姿を見れば、より一層深まる独占欲の笑み。ペットの子犬を撫でるみたいに見せられたお腹を数度優しく撫でれば、己もベッドの上へ。毛布みたいに彼女へ覆い被されば、互いの胸も重なりあって僅かに誤差のある鼓動のリズムがより鮮明に伝わってくる。彼女の鼓動は、自分のものよりも幾らか駆け足だ。)たぶんね、菜緒を見てるだけで楽しかったのは…。 ほら、喉から手が出るほど欲しいものってさ。見てるだけでもワクワクするじゃん?多分、そういうことなんだと思う。 つまり、さ。──────ずっと、菜緒を私だけのものにしたかったんだよ。(リードを軽く引っ張り、彼女の頭を少し上げたなら。今度の口付けは、先程の『貴女は私のもの』とラベリングするようなものじゃない。心の其処から、自分に服従しろ。そう強く命じるかの如く、舌先は彼女の口内へと侵入し、マウントをとるかのように彼女の舌に絡みかかった。送り込み、舐めとる。銀の糸を引く激しい唾液の交換。恐らくそれは、酸欠になりそうなほどに永く続くだろう。)   (2018/11/27 06:03:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、永江 心華さんが自動退室しました。  (2018/11/27 06:05:36)

おしらせ永江 心華さんが入室しました♪  (2018/11/27 06:05:46)

水瀬 菜緒【久しぶりに見た、おかえりなさいです】   (2018/11/27 06:06:31)

永江 心華【360分…。7時前には落ちとうございます。恐らく流れ的に盛り上がる(?)辺りになると思うので、その頃に是非続きのご相談が出来たら嬉しく思います。一先ずはゆったり待ちますね。】   (2018/11/27 06:10:08)

水瀬 菜緒ぁ……わん…っ。ん、ふにゃ…っ。ん……わぅ…。(こんな状況でも、可愛い、と褒められたら嬉しくて。きっと尻尾があったらぶんぶん振ってるんじゃないか、なんてどこか冷静に考えて。そんな妖しい笑みを見つめながら、お腹を撫でられると擽ったくて息を吐く、けれど、ポーズもちゃんと保ったまま、目も、離さずに。近い、覆いかぶさられる。……心華も、緊張、してるんだ。そう気付いたら、少しだけ、緊張は解けて。) っ、んん…!!ふ、ぁ……んむ、ちゅ…。(彼女の言葉に、大きく背を震わせる。求め、られてた。心華に、けれどそう頭が理解するよりも先にリード引かれ、喰らわれる様な、貪る様な荒々しい口付け。約束があるから、何も拒めない。されるまま、彼女の舌先を唾液を、ただ受け入れる。時々苦しそうに声を漏らすのが、呼吸をするのがやっとで、ずっと、自分の唾液なのか心華の唾液なのか、分からなくなるほど、蹂躙される、教え込まれる。けれど、そうして惚けてきた頭に、はっきり浮かぶ。喜んでいる自分が、いる。彼女が私を愛したかったみたいに、私も愛されたかったんだって自覚してしまう。)   (2018/11/27 06:19:19)

水瀬 菜緒【あう…時間制限は仕方ありませんね…じゃあ、キスで区切りついたら相談します、か?】   (2018/11/27 06:20:41)

永江 心華【そうしましょっか。それじゃあ区切りのロルをお返ししますね。】   (2018/11/27 06:21:54)

水瀬 菜緒【はーい、待ってます…ね?どきどきしてちょっと文章おかしくなってるのは許してくださーい…】   (2018/11/27 06:23:01)

永江 心華ぷはっ、…んっ、ふう。…さっき飲んでたお酒の味とポテチの味混ざって、変な感じ。(乱暴な口吸いを離せば、乱れる息を整えようと深呼吸をしてみたものの。それ以上に、愉しくて愉しくて。嬉しくて嬉しくて。衝動的な快感に激しく躍動する心拍は、呼吸が整うのを一向に許してはくれなかった。二人の唾液が入り乱れ、べとべとになった口回りを手の甲で拭えば取り敢えず感想を一つ。間の抜けた言葉を放つ本人は、まだまだ飽き足らぬ光を湛えているんだけど。ゆっくりとリードを引き、彼女の体を起こしつつ自分も体を起こせば。彼女の髪をかき揚げて、互いの熱が果てしなく高まった吐息が分かる位の距離程顔を近付けて。)今から起こることからも、絶対に目を逸らさない。可愛い菜緒なら出来るよね?返事はー…そうだなあ、キスで。(しっかりと握るリード、絶対に逃がさない視線。今一度くんくん、と香ってみた。今度は彼女の匂いの中に、着実に自分の匂いがある。それが何よりも嬉しくて、ご機嫌にキスの指示なんかをさせてしまう。支配のリードを握らぬ空いた手は、緩い素材のズボンの内側へ着実に侵略して。彼女の内腿に、ぴっとりと添えられていた。)   (2018/11/27 06:43:19)

永江 心華【書きたいこと多くて凄い長くなっちゃった。(二重の意味で)えーと、相談なんですけども。基本的に自分はフリー…な自信がありますが、そちらの希望の時刻とかあります?】   (2018/11/27 06:44:27)

水瀬 菜緒【あうあう……時刻的なお話…ですよね?今日はお休みなので多分は大丈夫……寝ちゃうと、多分夕方頃まで寝ちゃうかもしれませんが】   (2018/11/27 06:48:59)

永江 心華【なるほど。んー…それじゃあ、20時頃はいかがでしょう?早めることも出来ますがっ。】   (2018/11/27 06:52:39)

水瀬 菜緒【大丈夫かと…?私もー…あ、けど19時くらいでも良いかもです。19〜20時集合、くらいの。】   (2018/11/27 06:54:24)

永江 心華【了解ですっ、それじゃあその辺りの時間にこのお部屋に顔を出しますね。さて、時間も時間なのでお先に逝きます。長い時間のお相手、あと初対面なのに結構ディープに絡んで戴きありがとうごさいました!また後程遊んでくださいなっ。(ひらひら)】   (2018/11/27 06:58:49)

おしらせ永江 心華さんが退室しました。  (2018/11/27 06:58:57)

水瀬 菜緒【逝った、だと…なーんて。基本遊んでて楽しい方は来るもの拒まずですから、お気になさらず、です…こうなってくると、色々アブないのも、興味でちゃ…んんっ!ちなみにつぎは私、何を見るように指定されてるんでしょうね…?なんて、多分おやすみなさい?】   (2018/11/27 07:01:00)

おしらせ水瀬 菜緒さんが退室しました。  (2018/11/27 07:01:08)

おしらせ永江 心華さんが入室しました♪  (2018/11/27 19:20:45)

永江 心華【ただいま帰りました。(←)お邪魔しますっ。アブな…、私想像力が凄い乏しいので、イイ感じのアイデアがあれば是非教えてくださいませ。】   (2018/11/27 19:24:13)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/27 19:41:02)

水瀬 菜緒【遅くなった…!おかえりなさい♪(くすくす) それはー…ど、どうでしょうね、うん。】   (2018/11/27 19:41:50)

永江 心華【おかえりなさい、おかえりなさい。(?)流れで遊んでたらいつの間にかこういう状況になってたから程度が分からなくて。(あほの子)】   (2018/11/27 19:44:08)

水瀬 菜緒【えへへー…はい。凄くナチュラルに襲われちゃいましたもんねぇ…ちょっぴりそういう擦り合わせ、も?】   (2018/11/27 19:48:20)

永江 心華【反省はしてるけど後悔はしてません…。なるほど、理解しました。(ぐっ)】   (2018/11/27 19:50:19)

水瀬 菜緒【心華さんがケダモノでした…じゃあ、ちょっとお話しますかっ】   (2018/11/27 19:54:08)

永江 心華【心華は子犬だもん…子犬だもん…。(?)はーい、宜しくお願いします。】   (2018/11/27 19:55:43)

水瀬 菜緒【子犬にていそー奪われそうなのですが。(じとー) で、その……イケナイコトとか言いはしたのですが、するならもっと後かなって…ねじ曲がってるので((】   (2018/11/27 20:02:46)

永江 心華【犬と狼は同じく種族(?)だもん、仕方ないんだもん…。(いいわけ)えーと、時間的にかな?それとも展開的に?新しくお話はじめましょうでも全然いーですよ。元々は仲良しロル想定してたので。(こくこく)】   (2018/11/27 20:06:33)

水瀬 菜緒【犬怖い…(ぷるぷる) 割とどっちも気にな…る?もう完全に私受けだけど、心華さんはえと、NGとかはー…?】   (2018/11/27 20:10:07)

永江 心華【わん。(あざとい)受けに回るの苦手だったらごめんねっ。んー…、なんでも大丈夫な筈です。(雑食)】   (2018/11/27 20:14:06)

水瀬 菜緒【…かわいい。ううん、どっちもいけるけど受け好き…。雑食強い…私は色々、恥ずかしいのとか好きかなーと…】   (2018/11/27 20:17:12)

永江 心華【良かった。攻めに回りたいなーって思ったら何時でも言ってくださいな。んーと、露出系とか…?】   (2018/11/27 20:20:24)

水瀬 菜緒【ふふ、はーい、優しいね?基本……どMだから大丈夫だけ、ど。うん、そーいうのとか…心華となら、デートみたいなロルもいいかなぁって、ちょっと考えたり。その上でー…みたいな】   (2018/11/27 20:22:47)

永江 心華やん、菜緒ちゃんのえっち…。(ぽっ←)デートロル楽しそう!その上で…って、ことは屋外だ。…イイっ。(こく)   (2018/11/27 20:24:49)

水瀬 菜緒襲った側が言うの!?(がーん) うんうん、私のお部屋だしいいかなぁって…?ホントはだめなれべるでもいい、し。   (2018/11/27 20:28:05)

永江 心華【菜緒ちゃんが可愛いのがいけないんだ。(ふーん)自室ですもんね、好き勝手やり放題です。ホントはだめなれべるって、何だろう。おしえてください(目きらきら←)】   (2018/11/27 20:31:20)

水瀬 菜緒【…私そんなに可愛い?(くすくす) そうそ……それはその、捕まっちゃうギリギリ、とか…(小声)】   (2018/11/27 20:33:51)

永江 心華【襲っちゃうくらいには。(事後報告)…首輪つけて、一緒におさんぽしてみたり?あとは何だろ、おもちゃ遊びとか。(精一杯のあいであ)】   (2018/11/27 20:36:10)

水瀬 菜緒【……ズルい。(むー) うん、そういうのとか…それこそ、色々コスプレ、とか…?(ふい)】   (2018/11/27 20:41:19)

永江 心華【ずるくないもん。(もん)コスプレ、いいですねっ。そういえばお部屋には沢山コスプレ衣装があるんでしたっけ。(こくこく)】   (2018/11/27 20:44:39)

水瀬 菜緒【心華のギャップがずるいのっ。(がるる) そうそう…そういうの着て、だったり。あとは、ショッピングセンターとかゲーセンとか人目のある所もいい…かも?】   (2018/11/27 20:49:07)

永江 心華【ギャップがある女の子は可愛いからね。(ふー)妄想が膨らみますねっ…!あれなコスプレでプリクラとか撮っちゃいます?(むん)】   (2018/11/27 20:53:52)

水瀬 菜緒【…うん、可愛い。(こく) えへへー…いいなぁ。あとあとエッチのとき撮られてて、後で二人っきりで鑑賞会とか…恥ずかしいの、うん…なんて。私からはそんな感じっ】   (2018/11/27 20:56:36)

永江 心華【菜緒ちゃんの提案しするシチュが楽しそうで仕方ない…!! …やってみる?(じー)】   (2018/11/27 21:00:49)

水瀬 菜緒【……どれを?(ふい)】   (2018/11/27 21:01:49)

永江 心華【ぜーんぶ。(にんまり)】   (2018/11/27 21:02:22)

水瀬 菜緒【私恥ずかしくて死ぬと思うな!!】   (2018/11/27 21:03:17)

永江 心華【あら、そういうのがお好きなんでしょう?(←)】   (2018/11/27 21:04:15)

水瀬 菜緒【………(ふい)】   (2018/11/27 21:04:29)

永江 心華【菜緒ちゃん怒んないで?(ふふー)】   (2018/11/27 21:05:09)

水瀬 菜緒【怒ってないもん…】   (2018/11/27 21:06:18)

永江 心華【えーっ。じゃあ…やんない?】   (2018/11/27 21:07:09)

水瀬 菜緒【……やりたい。】   (2018/11/27 21:08:30)

永江 心華【んじゃ、デートしよっか。(んー)】   (2018/11/27 21:09:15)

水瀬 菜緒【凄く不穏な意味にしか聞こえない…けど、うん、心華が言うなら。じゃあ…あの後もいっぱい可愛がられて、普段は普通だけど、命令って時だけ、みたいな。】   (2018/11/27 21:10:48)

永江 心華【楽しくやろーよ、楽しく。あの後一体何があったんだろ…。()うん、分かった。どんなコスプレしてくるかーとかは任せてもいい?】   (2018/11/27 21:14:02)

水瀬 菜緒【…うん、楽しみ(にへ) 多分…うん、うん。 じゃあ…可愛い服、って指定されて〜みたいな…?】   (2018/11/27 21:15:47)

永江 心華【さっき話したこと、ホントに全部やっちゃうからね。(キラーン)そんな感じで。「持ってきたかったら、別に持ってきてもいーよ?」なんて言って首輪とかおもちゃとかも持ってこさせようとしたり?(ワガママ心華でた)】   (2018/11/27 21:17:56)

水瀬 菜緒【きっちくー…() ……鞄見られたらアウトだなぁ。(くすくす) もっとえっちぃのとかは…またプレイの時、かな?】   (2018/11/27 21:21:30)

永江 心華【子犬だもん、イイも悪いも関係ないから。(ふふん)勿論、ちゃーんと見るよ? ぜーんぶやるの。菜緒がいいならもっとえっちぃのもお外で…。】   (2018/11/27 21:23:59)

水瀬 菜緒【ずーるーいー(むー) そういうのも…もっと恥ずかしい、のも…んん、とりあえず了解っ?】   (2018/11/27 21:27:28)

永江 心華【菜緒ちゃん、もーっと恥ずかしいのはきちんと言わなきゃ駄目だよ。(じ←)一先ず、私からロルだしますね。ちょっとお待ちをっ。】   (2018/11/27 21:28:50)

水瀬 菜緒【う……私の変な趣味、だよー…?(ふい) ん、うん、りょーかーい…?】   (2018/11/27 21:30:14)

永江 心華(デートの約束の日。女の子同士でもデートはデート。何時もより幾らか頑張ったお化粧は、期待の現れだろう。初めて友達の一戦を飛び越えたあのときの服装で。ご機嫌な心華は予定よりも10分早く、待ち合わせ場所の公園、その噴水に腰掛けて今か今かと待ち望んでいた。)…なーおー、まーだかなっ。 (そんな呟きには、無邪気な期待の念が色濃く。)   (2018/11/27 21:37:27)

永江 心華【例の如く、最初は短いけどノリでねっ。じゃあ宜しくお願いします。(ぺこり)】   (2018/11/27 21:37:57)

水瀬 菜緒お待たせ……あの、心華?見せてって言うから今日は着てきたけど…本当にこれで行く訳?(一線を飛び越えて、少しだけ変わった二人の関係。ほとんど自覚通りに、その格好はコスプレ、某喫茶で見るようなメイド服に、いつもと違いツインテールに括り、黒髪にはそれなりに映えるだろうか。カチューシャもつけていて。来るまでもそれなりに視線を感じたのか、足早に駆け寄りながら、僅かに頬を染め、隣に立ちながら見詰める)   (2018/11/27 21:48:00)

水瀬 菜緒【悩んだ結果こうなった、はぁーい…♪】   (2018/11/27 21:48:32)

永江 心華わ、可愛いーっ!菜緒ってこういうの凄い似合うね!(少しの間の後、羞恥心からか早足で現れる彼女。一風変わった容姿に整えられた彼女を好奇心に輝く瞳が見詰めれば、それを満たすように色んな角度から彼女を見てみて。)とーぜんだよ、とーぜん。一日楽しもうね、デート。(刹那、瞳の好奇心にあの夜の陰りが差したのなら。露になっている彼女の首元に軽く口付けを。後にほんのりと赤みを帯びる彼女の頬に片手を添えれば、もう片方の手は恋人繋ぎみたいに彼女の指に絡み付いて。小さく呟く言葉は「…よろしくね、私のメイドさん。」だなんて。)   (2018/11/27 22:00:23)

水瀬 菜緒じろじろ見るのやめなさい、全く…。(興味津々と言う様に見回される。恥ずかしいけれど、彼女がこう喜ぶなら悪い気はしないな、なんて、宥めながらも小さく笑って。) っ………デート、ね…ええ、楽しも?(首元に口付けを落とされると小さく背を震わせるも、ぐっと声が漏れそうなのを我慢する。瞳が、また。そういう事もするのだろうか、なんて落ち着いた鼓動がまた早くなる。絡められ握られる手を握り返しながら。呟く様に「…はい。」と呟き。)   (2018/11/27 22:05:23)

永江 心華今からもっと沢山の人に見られるんだからさ、気にしない気にしないー。(お気楽主義と言わんばかりの、何も気に留めぬ様な口振りで答えては。指摘しつつも浮かべられる微笑みに釣られて、口元には穏やかな笑みがぽつり。)…あっ、そうだ。出発の前に心華センセーによる荷物チェックの時間入りまーすっ。覚えてるよね、私が言ったこと。 (握り返される手と手の繋がりは固く、より固く。それこそ二人を繋いで離さない秘めた関係みたいに。彼女の頬に添えられていた手は、するりと滑り落ちて彼女の鞄へと伸び。好奇心の中に差していた筈の支配欲の光は、いつしか好奇心を大きく凌ぎ妖しげな光を放っていた。)   (2018/11/27 22:17:10)

水瀬 菜緒見られるの私なんだからね、もう…。(共にいる心華も見られるだろうに、と考えるものの本人は気にしないのだろうな、なんて一人納得して。) 誰かセンセーか。……いや、まあ…持ってきた、けど。(握られらた手も、近い距離もただ受け入れて。ツッコミながらも、下げていた鞄へ手を伸ばされると、またアノ顔をする。…それだけで少し背が震えて、隠す様に他所を向きながら、軽く鞄を開ける。同じ首輪、バイブ、少し他の衣装……なんて、そういうモノしか入っていない鞄を、他の人に見えない様に示して)   (2018/11/27 22:21:39)

永江 心華おー、大漁大漁っ。菜緒も好きだねぇ、こういうの。 さてと、どーれーにーしーよーおーかーなー…。(鞄を満たす、大人の玩具や背徳的な物品の数々。それを見る瞳は、まるで玩具屋に連れていって貰った子供みたいに無邪気で、それでいて愉しげで。指差し、鞄の中身から適当に選び取ったのはリモコン付きの遠隔操作できるローター。)んじゃあ折角だし、早速使ってこっか。…ドキドキして絶対楽しいよ、菜緒。(分かってるよね、だなんて。小型のローターを彼女の空いている手に握らせたなら、グロスの乗った艶っぽい唇を舌先が走った。)   (2018/11/27 22:34:38)

水瀬 菜緒う…いや、否定はしないけどさ…。(興味があったから、そんな理由で集めてたものをまさか使う事になるとは。しかも、心華相手に。そして無邪気な瞳に不釣り合いな玩具を選ぶ。) え……いやいや、ここ外じゃない。流石に、それは…。(渡されれば、見られる訳にもいかず、手におさめて。けれど流石に抵抗があるのか、そんな艶っぽい彼女の表情に気圧されながらも、小さく首を横に振り)   (2018/11/27 22:39:12)

永江 心華大丈夫大丈夫っ、入れちゃえば「見た目じゃ」誰も分かんないって。(躊躇いがちに、否定の意を示されたのなら肩を竦めて小さく溜め息を。直後─────ふわり、彼女の首に腕を絡めては他人の視線を気にせずに緩く抱き締めた。)……ほら、私の体に隠れて入れてるところは見られないから。 …私の言うこと、聞いてくれるよね?メイドさん。 (耳元で、熱の隠った吐息と共に囁かれるのは愉快気な悪魔じみた命令の言葉。それは、彼女の羞恥心を何処までも燻ろうだなんて意地悪な意図で。)   (2018/11/27 22:49:21)

水瀬 菜緒っぁ……。(静かに、優しく抱き寄せられる。彼女の匂いがする、それだけで、心はまたざわついて。) っ……ばか、ばかぁ…っ、ん……。(頬が一気に赤くなる。彼女の意地悪な囁き。けれどそうされると…従いたく、なってしまって。囁く様に子供っぽい罵倒をしながら、息が零れるのさえ我慢しながら、スカートの下から手を潜り込ませて、秘部に、落ちないように、入れてしまって。)   (2018/11/27 22:54:33)

2018年11月24日 01時03分 ~ 2018年11月27日 22時54分 の過去ログ
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