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2018年11月27日 08時24分 ～ 2018年11月28日 01時07分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/27 08:24:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/27 08:51:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/27 12:08:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ～………んん、あ！そうだ！ふぁみま行かなきゃ！(はっ。今思い出した奴)……いや、近所こーゆーのいつも残ってっから大丈夫っしょ……(むにゃむにゃ。舐めプのホストである) (2018/11/27 12:09:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～…でもそろそろ起きっかなあ。……なんかしんねーけどめっちゃむらついててウケる！昨日ちゅーとはんぱで寝落ちたからじゃね？(自分への冷静な分析。とりあえずごろごろして落ち着かそうという魂胆) (2018/11/27 12:22:26) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/27 12:24:11) |
| 観音坂独歩 | > | 取り敢えず麻天狼だけ買い占めたわ。(ファイル入りのビニール袋を片手にほくほく顔。代わりに菓子の量がやばいのは御愛嬌である) (2018/11/27 12:25:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | マ！？さっすが独歩ちん♡やるじゃ～ん♡(がばっと起き上がってはぎゅー♡抱きついてよしよしなでなで♡えげつない菓子の量も気にせず撫でまくる奴) (2018/11/27 12:27:21) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…俺の近くの店も結構人通り少ないが其でも大分減ってたぞ。(結構出ていく様子。撫でられつつ先程店員と交わした会話を思い出し。)出来れば他のディビジョンのも買いたかったが手が回らんな此は。 (2018/11/27 12:30:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | マジか～………やべ、俺っちも行ってこよーかな。近所に3件くらいあっからどっか生き残ってて欲しい所存でっす。(うげ、と渋い顔。しかし動く気がしないだめ人間である)いや独歩ちんは買い占めたからっしょ！まあお菓子は賞味期限までに食えばなんとかなっしね♡ (2018/11/27 12:33:42) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、行って来い行って来い。(彼の背をぐいぐいと押しつつこくりこくり、何度も頷く次第。)んん、…対象商品が苦手な奴しか残ってなくてな。正直処分に困ってる所だ。(うーん。どうせ職場で渡して終わりだが) (2018/11/27 12:37:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | おーきーたーくーなーいー………(押されるのも構わず振り返ってはぐりぐりぎゅう。)ほえ～、何系の奴？味が苦手とか？(ぱちぱち) (2018/11/27 12:39:49) |
| 観音坂独歩 | > | あ、そうだひふみ。(思い出した様にぴくり、)暇なら3Pしたいんだが、いいか？(どういう。)…アーモンドチョコなんだが…ピーナッツとかアーモンドとか、苦手なんだよな。(ぽすぽす、彼の背を撫でつつ苦笑い) (2018/11/27 12:40:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | へ？……俺っちは全然いーけどぉ、独歩ちんお仕事中なんじゃねーの？(きょとん、ぱちぱち)えっそ～なん？俺っちむしろちょ～好きだけどなあ。独歩ちんが買った分食べてあげたいんですけど！(けらり) (2018/11/27 12:46:34) |
| 観音坂独歩 | > | 否、実は今日も昼上がりだからな、実質さっきもう退勤した所で。其の代わり夜中に持ち帰り仕事が増えて居るんだが…(はあ。最近寝れないのは専ら此のせいであったり。)そうなのか？…全部御前に食わせたいわ。大抵は外のチョコだけ食べて中のアーモンドはほっとくっつー贅沢な食い方してる。(え) (2018/11/27 12:49:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ！？そーなの？…独歩ちんが最近起きてばっかなん絶対それっしょ…んでもいーよん♡あっちの俺にいきなり3Pさせんのちとかわいそ～だけど♡(笑顔のさむずあっぷ。こいつノリノリである)ウワブルジョワじゃん！めっちゃおいし～のにい。酒のつまみにも合うよな！ (2018/11/27 12:58:57) |
| 観音坂独歩 | > | ん、因みに木曜迄は其だ。……そうか、有難う。そういやそうだな、…んん、まあ御前が手本って事で良いだろ。(雑過ぎる。まあ彼が嫌がるなら止めても全く構わないし何て考えて居る模様。)だから出来る限り他の奴に食わせたいんだが…んん、摘まみにも食わん。(ぽり) (2018/11/27 13:08:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっそ～なん！？んじゃちっと待ってて、ちゃっぱやで飯食ってくるから！(ぺちぺちっ、肩を叩いてぴゅーっと台所に消えた)まああんま苦手なヤツいないだろ～し好きなやつに押し付けまくるしかないよな～…(ぽや) (2018/11/27 13:16:45) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、あんま急がなくて良いぞ。…否、急がないと俺が寝るか。(ふあ、欠伸浮かべつつ寝台にぽすり腰を掛ける図。)だな。明日は片っ端から配るか。(こくり) (2018/11/27 13:19:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | たでーま♡まだ起きてっか独歩～っ！(ベッドに腰かける相手をぺちぺちぺちっ)(おい) (2018/11/27 13:31:16) |
| 観音坂独歩 | > | んん、起きてるっつーの…。(叩く腕叩き返しては片手で貴方の頬をむにぃ、掴んで其の侭緩く口付け)…マジで早かったな。ちゃんと噛んだか？ (2018/11/27 13:32:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぅ、……へへ、ばっちり♡これで1日えっちするくらいの体力はあるぜ♡(自然に合わさる唇にきゅん♡心臓高鳴らせてはちゅう♡短くお返し)んじゃー、ジゴロの俺っちも連れてくっから待ってて♡(いそいそ。ご都合主義) (2018/11/27 13:36:54) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…俺が持つかどうかの問題だな此は…(楽し気に部屋を一旦後にする恋人の背を眺めては肩をごきり。ホストのひふみは初だが体はひふみだしな…体力だけは無駄にありそうだ。(酷)) (2018/11/27 13:39:03) |
| おしらせ | > | GIGOLOさんが入室しました♪ (2018/11/27 13:42:02) |
| GIGOLO | > | え、えっと……これはどういう状況かな。(もう1人の自分に連れられて姿を現したホストの図。2人の顔を交互に見てはぱちぱち。) (2018/11/27 13:43:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | またまたただいま～っ♡連れてきたよん♡(ぐいぐいーっ、背中を押してはにっこり♡) (2018/11/27 13:44:08) |
| 観音坂独歩 | > | (自分で言っといてどうするのやらと思って居ては成程、現状にこくり頷き)……どういうって、なぁ。(二人の同じ顔を眺めて感嘆の声。いやはやどうなってるんだろうな。)(え) (2018/11/27 13:44:49) |
| GIGOLO | > | ………？僕を呼んだっていう事は何か用事があったんじゃないのかい？(見つめる2つの視線に僅かに首を傾げ。どうなっているのかはこっちが聞きたいくらいなんだけどなあ…) (2018/11/27 13:46:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩があ、どっちの俺っちともえっちしたいって言うから呼んだんだぜ～♡(なっ？と何か楽しげな顔で恋人にぎゅう♡抱きついては、問いかけるように見つめて) (2018/11/27 13:48:16) |
| 観音坂独歩 | > | …あー、ええっとな。(視線が純粋すぎて上手く言葉に出せない様子。頬を指先で掻きつつ視線僅かにさ迷わせている内に抱き着いて来た彼が其の用件を口に出せば暫しの沈黙の後こくり、頷きつつ其の腰に腕を回し抱き寄せ、) (2018/11/27 13:49:12) |
| GIGOLO | > | …………………。えっ？(予想外すぎる用件にさらに瞬き、密着した二人の距離を視界に入れながらもその言葉を咀嚼する事三拍、ようやく理解した様子でかあ、と頬に僅かに熱を溜めて) (2018/11/27 13:52:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ホストの俺にも独歩の事渡したくね～けどぉ、独歩がしたいって言うならいいかなーって…ん～♡(やっぱりというかなんというか、固まった様子のもう1人の自分にくすり笑んでは、抱き寄せる腕に擦り寄って近づいた頬にちゅ、ちゅっ♡じゃれつくように幾度も唇押し当てて) (2018/11/27 13:53:51) |
| 観音坂独歩 | > | …ええと、難しかったら良いんだ、其の。俺が唯したいだけだし…(顔赤らめ固まる其の姿に新鮮味覚えつつもフォローを一つ。じゃれてくる彼の髪を撫でつつ大人しくしてろと言わんかの如く唇寄せて軽く塞いでやれば息吐き、多少眉下げた侭ホストの彼を見据え) (2018/11/27 13:56:10) |
| GIGOLO | > | いや、……そんな事は無いよ。そのうち、独歩君ともこういう日が来ると思っていたし…俺、がいるのは予想外だったけれど。(同じ顔と恋人の唇が重なるのを何となくもやもやした気持ちで見つめては、ベッドへと近づいてぎしり、同じように腰掛けて。それに僕も独歩君の事を気持ち良くさせてあげたいし、なんて向上心と奉仕精神が疼くのもまた、事実である) (2018/11/27 14:01:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッ………そっちの俺はぁ、独歩とまともにえっちした事ないっしょ♡俺っちが教えてあげる、…もたもたしてたら独り占めしちゃうかんな♡(不意に合わさった唇にとりあえずは口付けをやめてやるも、離れまいとばかりにぎゅうぎゅう♡たとえ自分相手でも恋人を譲る気はないようである。挑発するような笑みを同じ顔へ向けて) (2018/11/27 14:04:15) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、んん…(何だ此処が天国か。愛すべき恋人の小競り合いを眺めつつ頬が緩んで仕舞うのは仕方がない事、抱き締めてくる彼の髪を撫でてやりつつも近付いて来た姿に片手伸ばせば頬を緩く撫で。)……すまんな、有難う。 (2018/11/27 14:06:36) |
| GIGOLO | > | …自分に教わるって不思議な感じだね。謝る事じゃないさ、その………恋人、としての独歩君も、僕に教えてくれたら嬉しいな。(自分を挑発するような視線受けては軽く流しつつ、頬を撫でる手のひらを自分の手で重ねては、すり、と自ら頬を寄せて。甘い瞳で真っ直ぐその相手を見つめ) (2018/11/27 14:13:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ま、独歩の手が足りなくなるかもしんね〜けど♡(同じ顔の瞳の中の甘さにう、と息を詰まらせつつ。でれでれじゃん、あんなに気持ちには答えらんねー云々言ってたんに。結局は自分だから当然の事なのだが、髪を撫でる手のひら受け入れながらその様を視界に入れたり) (2018/11/27 14:15:28) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、勿論だ。(見慣れた蜂蜜色の瞳と視線を合わせては首を伸ばし彼と唇を重ね。浅い口付けから徐々に深い物へと変え唇食んでやれば一度顔を離し)…んん、まあ足りなくなってもちゃんと二人とも愛すから大丈夫だろ。(きゅ、と髪撫でて居た掌にて貴方の五指手繰り寄せては確りと握り込み) (2018/11/27 14:19:05) |
| GIGOLO | > | ん、んッ…………♡は、……ふふ、独歩君はほんとに頼もしいな。(合わさる唇にぴくん、肩揺らしては瞳閉じその感触を味わって。離れた先をぽー、と熱篭もった瞳で見つめてはくすり柔らかく笑み、さらに身体同士の距離を縮めて) (2018/11/27 14:24:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | え～ホント？そっちの俺っちばっか構ったらやきもち妬いちゃうかんな！……ね、独歩、俺っちにももっとちゅーして♡(きゅむ♡指先同士絡めて確かめるように握っては、目の前の口付けを見てうずうず。ずい、と強請るように顔を寄せては甘えるような声音で囁いて) (2018/11/27 14:27:11) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい。…はあ、幸せ過ぎるだろ此の状況。…ん、(恋人二人と触れあうなんて普段では出来ぬ体験に顔は緩みっぱなし、囁かれる言葉に頷けば此方を見詰める手慣れぬ彼の髪を指に絡めつつ突き出された唇に吸い付き。直後舌を無理矢理挿し込み歯列をなぞりつつちらりと横目で反応を確かめたり) (2018/11/27 14:31:03) |
| GIGOLO | > | ……………。(口付け交わす二人を何となしに見つめてはどくどく、何だか心臓が脈打ってこくり、息を飲み。ただじっとしているだけなのはやはり性に合わないのか、とりあえずかちゃかちゃと彼の前を寛げようとベルトを緩めて) (2018/11/27 14:36:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんもでれでれかよ～っ、ん、んぅ……ッ、ん♡ん～……♡(強請られるまま合わさる唇に瞳細めれば、侵入してくる舌先にぴく♡肩揺らし、なぞる舌先に擦り寄るようにしてはちゅく♡舌同士絡めとって。首に腕を回してぎゅー♡離れたくないアピール) (2018/11/27 14:39:16) |
| 観音坂独歩 | > | そりゃあまあ、な。…好きな奴等と一緒に居れる何て早々無いだろ…ッん、は…一二三、(目の前の瞳を見詰め直しつつ絡む舌先を動かし舌毎口内を味わう様にかき混ぜ。唾液を絡めつつ自身取り出し始める片方の恋人の姿見留めれば其の髪を撫で) (2018/11/27 14:43:14) |
| GIGOLO | > | 俺にばかり意識を向けていたら…僕も少し、妬いてしまうかもしれないな。ん、………はあ、独歩君、の……♡(なんて冗談交じりな事を言ってみては、緩めたベルトの中、そのまま下着まで軽く下ろしては露わになった肉棒にぞくり、肌が粟立って。前はそんな事は無かったのにやはり、彼への好意を認めてしまったからなのか自分の熱さえ煽られては、とりあえずはちゅっ♡啄むように口付けてみたり) (2018/11/27 14:52:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ふぁ……ッどっぽ……♡んぅ、ん…ッ♡(口内をなぞる舌先にぞくぞく♡背筋震わせて甘い吐息を口端から漏らせば、その感触に酔いしれるよう、相手の味を味わって絡め合わせ。ただ瞳の中に映るのは目の前の恋人のみを映して) (2018/11/27 14:56:47) |
| 観音坂独歩 | > | …ったく、嫉妬深いな御前等は…ッは、…ん…(同じ様な事を呟く姿が自身へと唇寄せる様を眺めて仕舞えば擽られる興奮の侭簡単に肉棒を緩く勃たせ。目の前の彼の舌を尚もゆったりと弄びつつ多少顎を上げさせてはくちゅり、口内で溜めた唾液を貴方の口膣へと流し込み) (2018/11/27 14:58:18) |
| GIGOLO | > | それだけ独歩君が僕らを夢中にさせてしまったって事だよ……ッん、ん…♡(目の前の雄が反応してくれるのが嬉しくて、表情緩めてはぺろ♡舌を這わせ初めて。独歩君が気持ちいいのは何処なんだろうか。探り探り、拙い舌使いで満遍なく舐め回してみて) (2018/11/27 15:06:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーそ、俺っちがやきもちやきなんは今更じゃん？ふは、……ッん、ぅ♡んく……♡(合わさる唇の隙間に呟いては、なおも絡む舌先をちゅう♡吸い上げたりしてみては、促されるままに顎を軽く上向かせ、注がれる恋人の体液にとろり♡瞳蕩けさせこくこく♡味わいながらも嚥下して) (2018/11/27 15:10:18) |
| 観音坂独歩 | > | …はは、そりゃ嬉しいな。…っん、…ぷは、(何時もと全く違う拙い刺激に逆に興奮を煽られて仕舞う単純な図。犬猫を可愛がる様に其の髪を撫でてやりつつ唇離してはとんとん、彼の太股を叩いてやり教えてやる様示して。二人からの御奉仕を期待する健全な29歳である) (2018/11/27 15:13:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ッん、ぷぁ………♡も～、しょうがねえなあ♡(ぷはり、唇離しては何を促されているのか理解して悪戯に笑んでみせ。ぎしり、音立てては懸命に奉仕しようとしている自分に顔を近づけて、ちゅー♡先端部分に吸い付いては同じく舌を這わせて)ん、……裏筋辿るよーに、舌上下さしてぺろぺろーってすんの♡ (2018/11/27 15:19:47) |
| GIGOLO | > | っんえ、あ……う、うん…(近づいたもう1つの顔にぱちり瞬いては、やってみろと言わんばかりの視線を向けられ思わずこくり。促されるままに再び舌を伸ばし、根元近くからつうー…♡と先端に向かって、熱い舌先を這わせて刺激させ。視界に入る自分の顔にどことなく気恥しさを覚えながら) (2018/11/27 15:22:01) |
| 観音坂独歩 | > | …ッは、…絶景だろ此…。(二人の恋人が己の肉棒を奉仕する姿に刺激以上に興奮高められて仕舞えば完全に勃起した其である。口許覆い隠し浅い息を吐き出し乍らぴくり、身体を僅かに揺らしつつ彼等の金髪を優しく撫ぜ指に絡め、指先伸ばしては耳殻をなぞり) (2018/11/27 15:24:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | シンジュクNO.1の顔をどっちも独り占めとかちょ～贅沢じゃん♡んむ、ふぁ……♡んぅ、独歩の、おっきくなったぁ……ん、ん♡(完勃ちした肉棒にきゅうん♡下腹部疼かせては、カリの部分をはむはむ♡悪戯に啄んではくびれを擽るように舌先でぺろり♡耳を辿る指先にぴくん♡反応し) (2018/11/27 15:31:38) |
| GIGOLO | > | は、ッ………♡ほんとだ、独歩君の…すっかり、立派になったね…♡んッ……は、んん…♡(取り出した時によりすっかり形を変えたそれにどくん♡心臓脈打っては何か自分の下半身にも響くようで、同じようにカリ部分に唇押し当てては亀頭を舐め回し、尿道口をちゅう♡吸ってみたり。髪を撫でた指先が耳を弄れば僅かに肩を跳ねさせて) (2018/11/27 15:35:25) |
| 観音坂独歩 | > | ッ…は、…嗚呼、世界中の奴等に自慢してやりたい位だ…ッぁ、(何時もの様な大きな刺激は無いものの二人分の唇と舌での攻めに肉棒は確りと血管を浮き出し。二人して矢張敏感な様子に尚もこすこす、耳裏を擽り乍らすっかり熱くなった息を吐き)…ッは、…取り敢えず一回出すぞ、…御前等の綺麗な顔、俺の精液で汚すからな…ッ(等と口許に弧を描いた侭二人を見詰め) (2018/11/27 15:40:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、ッ顔に出していーよ、独歩のざぁめん浴びたい……ッん、ん♡(耳を擽る指先に身を震わせながらも、上目で視線合わせればとろり♡蕩けた瞳を向けてちゅう♡竿に吸い付きながらもむにむに♡その下の玉まで揉んでやり) (2018/11/27 15:46:16) |
| GIGOLO | > | うん、ッ独歩君の精子……たくさん欲しいな、はぁ……んむ♡(すっかり熱帯びた表情を恋人の方に向けては、べろり♡撫でるように舌先で竿全体を舐め回して。根元部分を指先でしこしこ♡軽く擦ってみたり) (2018/11/27 15:48:22) |
| 観音坂独歩 | > | ッん、んん…はっ、ぁ……(彼等の淫らな姿に耐えきる事等出来る筈も無く、身震いすると同時に肉棒が僅かに震えれば勢い良く白濁を吐き出し彼等の端正な顔へと撒き。白く汚れる其の顔を眺めつつこくり息を飲み込み)……っはは、何時ものひふみは兎も角、ホストの一二三迄こんなに思考が染められてるとは思わなかったわ…。ほら、先どっちが欲しい？(何て問い掛けてみたり) (2018/11/27 15:52:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぁ、ッふぁ………♡ん～…独歩の、いっぱい出たなぁ…♡(自分の顔に白濁が散ればうっとり♡瞳溶けさせ顔についたそれを指先で拭い、ぺろり♡舌で味わっては飲み下し。恋人の問いかけには身を乗り出して)俺っちが先っ、もー独歩の舐めてた時から疼いてヤバかったもん♡ (2018/11/27 15:58:44) |
| GIGOLO | > | ん、わっ……っふふ、すごいな、独歩君の……ほんとにたくさん出たね♡(顔に付いた精子を指先で掬っては、ぬち♡と確かめるように指先で弄んでみたりしながらも、表情はすっかり火照ってしまい。聞こえた問いに隣の自分が食いついたのをみれば、少しだけ眉を寄せて)……君はいつも独歩君にしてもらっているんだから、たまには僕に譲ってくれてもいいんじゃないかな？(なんて、負けず嫌いはここでも発揮されるようである) (2018/11/27 16:01:31) |
| 観音坂独歩 | > | ……そうだな、取り敢えず慣れてない一二三からやるか。(時間が掛かってしまうかも知れないし。此方に身を乗り出して来る恋人へ口付け落とし乍らもとんとん、寝台を片手にて叩き横たわる様に指示を重ねて出しつつ不満の出ない様に)…ひふみ、御前はちょっと位我慢出来るよな？孔とろとろにしておいたら、直ぐにちゃんとハメてやるから、な…♡ (2018/11/27 16:06:16) |
| GIGOLO | > | えっ、………ふふ、じゃあよろしくお願いします、なんてね♡(あっさりと受け入れられた案に瞬いた後、内心小さくガッツポーズを。改めて考えてみると少し羞恥心が戻ってきそうになるも、ふわり笑んでみてはさらに距離を縮めようと。囁かれるもう1人の自分への囁きにはつられて心臓脈打ってしまうのは、結局元の人間は1人だからであろうか) (2018/11/27 16:12:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | えーっ、まあ良いですけどぉ……(自分じゃない方の自分を選ばれてはちょっぴり唇尖らせるも、重なる口付けに結局は絆されてしまい。示される場所と聞こえた囁きにどくん♡身体の熱煽られては、吐息吐き出しながらもこくん♡頷いて)ん、するぅ……♡独歩の、すぐハメられるよーにとろとろまんこにして待ってんな♡ (2018/11/27 16:16:20) |
| 観音坂独歩 | > | ん、いいこだ。(自分の言葉を素直に聞いた貴方に頷き髪を撫でてやった後するり、中途半端であった腰布を脱いでしまい。尚も反応示している自身を其の侭に距離を詰めてきた其の姿真正面に見留め唇をゆったり重ね合わせ、角度を変えつつ吐息を絡ませる一方腰に腕を回し抱き寄せ) (2018/11/27 16:19:32) |
| GIGOLO | > | ……ッん、は……んむ…♡ん、どっぽ、くん……♡(至近距離で視線が合えばとくとく♡脈打つ心臓が留まるところを知らず、重なる唇に心地よさそうに吐息を漏らし。何度も重ね合わせれば、抱き寄せられるままに密着し、服越しに感じる恋人の自身にじわり♡下半身が熱くなって) (2018/11/27 16:24:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん…………。………(撫でる手のひら受け入れてはその先、自分の顔と恋人の顔が近づけばじー、とその様を見つめていたり。なんか変な感じ、というかやっぱり何か引っかかった感じがするのは自分の底なしの嫉妬心からだろうか。離れぬ距離のまま隣で見つめながらも、するり自分の下半身の布にも手をかけて) (2018/11/27 16:27:59) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、…っん、何も考えなくて良いからな。(彼の体である以上其処迄丁寧に慣らす必要が無いことは理解済み。まあされども気持ち的には初めてな訳だしと思い至れば呼吸するために開いた唇の間から舌を侵入させ出来る限り優しく舌を擦り合わせつつ布に包まれた尻臀を優しく擦り。動き出した彼の事も確り視界に入れつつ、である) (2018/11/27 16:29:52) |
| GIGOLO | > | それなら、……ッ独歩君の好きにして欲しい、な……♡独歩君が気持ちいいなら僕も気持ちいいから……ッんぅ、んっ…♡(自分の事を気遣ってだろう発言に心臓温かくなりながらも、片方の手で優しく頬を撫でては口付けの隙間に囁き返して。やっぱりこの姿である以上先に奉仕精神が疼いてしまうのか、そんな事を言ってみては口内を滑る舌先にぞくぞく♡背筋震わせながらもそっと舌先を差し出して。尻臀撫でられてはその奥が疼くようで) (2018/11/27 16:40:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……………。(とりあえず我慢しろと言われた矢先、恋人の命令を破る事は出来ずに口を出さず見守ることにして。しかし聞こえたもう1人の自分の囁きにはぴくり眉を寄せてしまうのは、大人気ないだろうか。いやいや、淑女ぶってんじゃね～し！いやホストの俺っちだからだろうけど！目の前の甘い空間にもやもや、でも自分がされてる時を重ねて身体が熱くなってしまうのもまた事実であって) (2018/11/27 16:43:45) |
| 観音坂独歩 | > | …………っん、は、…へえ。(成る程確かに此はひふみだな。此方を煽る様な事を口にする彼の姿にむらっ、一度落ち着いたかに見えた欲が簡単に溢れ出れば勃起した自身を貴方の股間へと擦り付けつつやや乱雑に差し出された舌をじゅっ♡音を鳴らしつつ吸い上げ解放。尻撫でて居た掌にて前部を寛げ腰布をずり下ろし秘奥へと指を這わせ、ては此方見詰める瞳と視線を合わせてぱちり。)……用意しなくて良いのか？(等と首を傾げ。なんなら空いてる所なら貸してやるぞ、何て謎のフォロー迄) (2018/11/27 16:46:22) |
| GIGOLO | > | はぁ、ぷは、あ………♡んぁ、独歩君の、また………♡(口付けの感触に酔うように脳を溶けさせては、羞恥心さえもどこかにいってしまったように甘い息だけを吐き出して。舌を吸われびくん♡肩を揺らしては、寛げられるままに暗示が解けない程度にまで降ろされた布の奥、後孔に指先あたってはひくん♡自分の意志とは裏腹に条件反射とばかり、そこが蠢いて) (2018/11/27 16:53:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………はっ。するしぃ、……んじゃ、独歩の片手借りよーかな♡(見つめていた先と視線が不意に合っては、ぐるぐる巡らせていた思考から覚めたようにはっと身体強ばらせ。投げかけられる問いにこくり頷いた後、追記するように囁かれたそれにくすり笑み浮かべては同じ顔の自分を撫で回す手と逆の手を取って。その指先にぺろ♡舌を這わせては自分の唾液を絡ませるようにちゅぱちゅぱ♡) (2018/11/27 16:56:34) |
| 観音坂独歩 | > | …此、暗示解けたら何時ものひふみが二人になるのか？(何と無く思った疑問を思い浮かべ乍らも緊張与えさせぬ様柔く耳朶を唇でふにふに食み。孔淵を指先でなぞり上げた後に己の肉棒を微かに寄せ先走りと精液で緩く汚しつつ其を指に絡めてはゆっくりと孔奥へ侵入させ。くちくち、入り口を中心に肉壁を撫で回すさながら片手を取られ舌の感触得てはぴくり、舌先を悪戯に摘まんでみたり) (2018/11/27 16:59:00) |
| GIGOLO | > | んぁ、……ッ多分、そうなるんじゃ、ないかな……ッあ、あっ…♡あ、ん……ッはぁ♡(聞こえた疑問には吐息混じりに答えつつ、耳朶を食まれてはぴくぴく♡身を震わせて。なぞった指先がまとった体液と共に自分の中へと侵入してくればびくんっ♡肩を跳ねさせて。独歩君とこういうことをするのは初めてのはずなのに、当然その後孔はしっかり指先を受け入れてきゅう♡蠢いてしまう。もう1人の自分をぼんやりと視界に入れながらも指先に翻弄されるように喘ぎを漏らし、汚れるスーツの事など今は構う余地もなく) (2018/11/27 17:08:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぁ、俺っち2人になったほーが、ろっぽのとひあいにらってめんろくさそ～なんれすへほ……ッんあ、んん…♡(くちゅくちゅ♡呂律の回らない口のまま指先しゃぶっていては、舌先を摘まれぴくんっ♡舌先動かして丹念に舐めてみせながらも、口端からは熱い吐息を吐き出し続け。見えた視界の中の恋人の手つきを見てきゅんっ♡自分の後孔までもが疼いてしまい) (2018/11/27 17:11:47) |
| 観音坂独歩 | > | …へえ、其は其で面白そうだ。…………にしても歌舞伎町のキングが俺の指一本でこんなに喘いでる所を見れる何ざ、最高だな…♡(ぞくり。甘い声を上げつつ身体を跳ねさせる彼に加虐心煽られて仕舞えば舌を耳孔へ厭らしい音を立てつつ突き込めば犯す様に丁寧に舌を這わせ、指は徐々に奥へと入り込んでいき。慣らす様に、然れど乱雑に指でピストン開始しては前立腺を時々掠めつつ指の届く限界を撫で。)…はっ、…取り合いとか全男の夢だろ。(すぱり、開き直りつつ指を舐め続ける彼の上顎を擦り) (2018/11/27 17:16:25) |
| GIGOLO | > | んぅ、あっ、はぁ……ッ♡や、あんまり、いじわる、なこと言わないでくれ……っ♡は、あぁ……ッうぁ♡(耳の中に入り込む舌先にぞくぞく♡直接響く水音が自分の興奮を煽り立てて。入口を弄っていた指先に奥まで抉られては、腰を震わせながらもその後孔はきゅんきゅん♡悦ぶように締め付け、自分の身体じゃないような感覚覚えながらも、囁かれる言葉にふるふる、首を小さく振り) (2018/11/27 17:24:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぅ、んんッ……ん♡ぷぁ………♡やぁだ、独歩の事独り占め出来なくなっちゃうだろ～…♡(もう1人の素の自分と対面した時の事をうっすら考えてはその時の取り合い合戦を考えてちょっぴり眉寄せ。舐めていた指先が敏感な上顎なぞればぴくんっ♡身体震わせながら、自分の乱れっぷりを見てなんだか自分の快楽まで煽られているような気分になり。そ、と自らの後孔に指先押しやってはぐちゅ♡その動きを辿るようにくちくち♡弄り回したり) (2018/11/27 17:30:54) |
| 観音坂独歩 | > | あ？…事実だろうが。何時も綺麗な顔して女口説いてる口で自分から俺のちんぽ舐めて、こうやって尻ほじくられてびくびくしてんだもんなァ？(初な反応されて仕舞えば口が止まる訳も無く煽り立て始め。吐息混ぜ込みうざったい程にねっとりと耳元で囁いてやりつつ、指を一本追加させたならくぱぁ♡孔を拡げて具合を確かめ。更に貸している片手すら暖かい膣に包まれては幸せを感じつつ時々悪戯にくいっと腹側の壁を押し込んでやり)……っは、…もう挿入れたいんだが、良いか？ (2018/11/27 17:34:26) |
| GIGOLO | > | あ、ん……ッそ、そんな事は………♡(ぞくぞくぞくっ♡否定するような事を言ってしまいながらも、吐息と共に囁かれる言葉には甘い痺れとなって身体を駆け巡り。否定する材料など何処にも無いのだが完全に消え去ってはいない羞恥心故か、きゅ、と咎めるように肩口を掴んでみたり。開かれる雌穴の中に空気が入り込んでくれば身震いするも、聞かれた問いにはこくりと小さく頷いて)うん、……独歩君に、僕の中で気持ちよくなって、欲しいな…♡ (2018/11/27 17:42:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ま、こんなになると俺っちも思って無かったけどぉ…結局俺だし独歩んことすきすき♡だからしょーがねえよなっ♡……ッは、あっ♡(己の唾液で濡らした恋人の指をずちずち♡動かしていれば、不意に肉壁を押されびくん♡腰を跳ねさせ。合わせて自分の指先までにゅくー…♡と押し込んでは中で指先重ねるように掻き回し、中を割り広げていき。すっかり出来上がったホストの自分の姿にくすり、揶揄うように視線投げてみたり) (2018/11/27 17:48:15) |
| 観音坂独歩 | > | …よーし、良い子だ。(頷いて見せた彼に瞳を細めては指を引き抜いた後片手で器用に彼をうつ伏せになる様寝台に縫い付け孔へと己の肉棒の先端を宛がい、此亦ゆっくりと腰を沈めて。暖かな膣壁に包まれる感覚に息を吐き出し乍らも奥へ奥へと無理矢理割り進めば最奥へ到達すると同時に動きを一度止め自らを己の手で慰める恋人へと視線を送り)…ひふみ、唇寄越せ。(ん、と首を僅かに伸ばして贅沢にも口付け交わそうとしている様子。重なった指にて水音響かせ乍らぐるん、指を回し) (2018/11/27 17:49:45) |
| GIGOLO | > | あ、……ッうぁ、あっ、あぁ…ッ♡♡はぁ、どっぽ、くん……ッ♡あ、僕のなかに………♡(指を引き抜かれる瞬間に身を震わせたのもつかの間、慣れた手つきでうつ伏せの体勢に変えられてしまえば、肩越しに振り返ろうとした矢先先程舐めていた肉棒が侵入してきてびくびくっ♡背筋を逸らして。とろ♡垂れた自分の先走りでシーツを汚しながらも、最奥に到達したそれを包み込むようにきゅうーっ♡柔く締め付け、確かめるように自分の腹部をなぞって) (2018/11/27 17:59:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | (あ、待って！あれくるじゃん！) (2018/11/27 17:59:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/27 17:59:46) |
| おしらせ | > | GIGOLOさんが部屋から追い出されました。 (2018/11/27 17:59:50) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/27 17:59:50) |
| 観音坂独歩 | > | (え、もうそんなか…。) (2018/11/27 18:00:07) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/27 18:00:10) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/27 18:00:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | はっ………………忘れてた。まあいっかあっちもリセットってことで♡(てへ♡) (2018/11/27 18:00:27) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼。と、ついでに少しだけ席外すな。料理仕上げて来る。(やれやれ、) (2018/11/27 18:00:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | これでジゴロ入れなくなったらまじでウケんな！(他人事かよ)りょ～！えっもう飯食うの？ (2018/11/27 18:01:23) |
| 観音坂独歩 | > | 其は笑うな。(ふは、)んあ、取り敢えず作るだけ作っとこうと。煮込むの怠いしな…あ、今日はシチューだ。 (2018/11/27 18:03:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、うん、やっぱ無理っぽいわ！(あっさり。)え～ (2018/11/27 18:04:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちめっちゃシチュー食いたい口なんですけど！ずるい！(？？)じゃあちっと変えてこよっかな～。 (2018/11/27 18:05:10) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/27 18:06:12) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三/GIGOLOさんが入室しました♪ (2018/11/27 18:06:34) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 両面ひふみんになりました！(ぱんぱかぱーん)(謎のBGM) (2018/11/27 18:06:58) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、お帰りひふみ。直前迄カレーにするかシチューにするかで悩んだんだが、まあシチューかなと思ってな。(ことこと。) (2018/11/27 18:09:06) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | え～、俺っちもシチュー食いたぁい…独歩ちんは米にシチュー乗せる派？(さっきまで3Pをしてたとは思えない呑気発言) (2018/11/27 18:11:22) |
| 観音坂独歩 | > | ん、今度作れ…基作って貰え。嗚呼、皿余分に使うのも面倒くさいしな。(こくり頷きつつ。此の男、一応今挿入中である。) (2018/11/27 18:15:12) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 材料あればシチューくらい何とかなっし！あー、でも指切るだろうしなあ……えっ米乗せんの？…………。(みるみる渋い顔をしながら中のブツを食いちぎる勢いでぎゅーーーーっ。)(え) (2018/11/27 18:19:20) |
| 観音坂独歩 | > | おま、カレー作れなきゃシチューも作れんからな。……っておい痛い痛い！別に御前に出すときは分けてやるから良いだろ…ッ(抜くぞとばかりに腰引きつつわしゃわしゃ) (2018/11/27 18:21:06) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | シチューの方がいけそ～な感じない？(どんな基準だよ)ちげーし！独歩ちんがそんな悪食だとは思いませんでした！もう離婚よ！(ふるふる金髪振り乱してよよよ) (2018/11/27 18:23:11) |
| 観音坂独歩 | > | そうか？…御前はハヤシライスからにしとけ。(具材の少なさで選ぶ奴)良いだろ好き何だし…んん、米がやならパンも用意してやっから。(ぽり、頬掻きつつ火止めた。) (2018/11/27 18:27:54) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | よくわかんねーけど分かった！作る日があるかはわかんねーけど！(おい)なんかさあ、シチューはシチューじゃん？米をのせんのってなんか抵抗あるっつうか…パンは食う。(でも相手がする分には結局気にしないのであった。先程までの茶番を放ってはぎゅう♡) (2018/11/27 18:30:57) |
| 観音坂独歩 | > | …まあ御前は作らなくても良いか。でも俺が帰れない日とかも出来るかも知れないんだからな？(結局である。)…そうか？まあ見た目も白に白で悪いっちゃ悪いが…人其々か。…一応もう平気だが続き、どうする？(抱き締めてくる貴方抱き締め返しぽすぽす) (2018/11/27 18:34:53) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | え、そんときは面倒いし食わね～で寝るわ。(けろり。)お、だいじょぶ？じゃあ続き投下してい？独歩がシチュー作ってる間に書いといた！(えっへん) (2018/11/27 18:37:00) |
| 観音坂独歩 | > | 食え。食わないと帰らんぞ。(え。)お、偉い偉い。頼むわ、(よしよし) (2018/11/27 18:38:48) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 独歩ちんが帰るまで食わね～し。(は？)おけまる～♡ (2018/11/27 18:39:36) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ふは、絶対今軽くイッたっしょ♡心は暗示かかってても俺っちの身体だもんな～…んえ？んあ、ッ……♡へへ、うん、ちゅーしよ♡(目の前の腰同士がぴとりくっついて繋がったのを見ては、もう1人の自分の様子にくすくす何処か楽しげに見つめ。自分がされた時の事を思い出してその肉筒はきゅん♡ひくついて、中の指先を包み。自分に向かって近づく顔と聞こえた言葉に表情緩めては、ちゅう♡唇深く重ね、中で回された指が肉襞擦ってはびくんっ♡腰揺らし) (2018/11/27 18:40:01) |
| 観音坂独歩 | > | …へえ、イッたのか。えっちだな一二三…♡(頬緩める顔と唇を近付けつつ其の言葉にくつり喉寄り笑みを溢しては己と繋がった事を喜ぶ其の背中を指先で撫でてやりつつぱちゅり、ゆっくりと腰を動かして膣を擦り上げ始め。快く了承が得られ唇すら重なれば深い口付けを交わし乍も指の動きは緩める事無く水音を響かせ) (2018/11/27 18:47:34) |
| 観音坂独歩 | > | …………其じゃ一食たりとも用意すんの欠かせんな…。作り置きか弁当か、どうにかせんといかんし、(うーん。) (2018/11/27 18:48:23) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | へ、ッわか、らな…………ッあ、んッ♡ん、んっ……あ♡ふぁ、ッはぁ…あっ♡(恋人の声とともに聞こえた自分と同じ声にかぁ、と顔に熱を集めながらも、ぎゅう♡目の前のシーツを掴んでその快楽に耐えるように。背中を撫でる指先に肌を粟立たせれば、ゆっくりと中を擦る度に走る快感にぞくぞくっ♡きゅう♡中の雄に絡みつきながらも、自分にとっては未知の領域であるそれに脳はくらくら♡) (2018/11/27 18:55:39) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | んぅ、ん～………ッ、ん♡んん……ッん♡は、どっぽぉ……♡(目の前で響く肌がぶつかる音を聞きながらも、自分にも欲しいとばかりに指先が押し込まれた後孔がきゅんっ♡ひくついて蠢き、合わさる唇を何度も貪って。舌先差し出してはぺろ♡恋人の唇辿りながらも、吐息混じりに愛しい名を紡いで。さらにぴとり♡距離を詰めては甘えるように身体をすりすり♡寄せてみたり) (2018/11/27 18:59:30) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ま～、帰るまで食わね～は嘘だけど、腹減ったらテキトーに食いに出るから気にしないでいーよん♡それか考えてるうちにいつも寝てっし！(おい) (2018/11/27 19:00:32) |
| 観音坂独歩 | > | …はー、気持ちい…ッ嗚呼、ちゃんと御前にも後でやるから…ッ♡(ゆったりとした動きは相手が痛みを感じて居ないことを確認した後に徐々に早く変化。カリで痼を引っ掻け何度も業と其処を往復させつつ締め付けに吐息吐き出しては一度恋人の膣内から指を引き抜き身体を抱き寄せ其の背を撫で。其の侭何度も何度も腰を打ち付けつつシーツに汗を滲ませ逸物を膨張させ、)…っとに、最高だな此…ッ♡(至福なセックスに身を浸らせて居る様子) (2018/11/27 19:08:05) |
| 観音坂独歩 | > | …御前一人で外出すのはなんか嫌だ。(え。)…………んん、御前の世話は俺がするんだからな。(ふい) (2018/11/27 19:09:41) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | も～♡独歩ちんのほーが過保護じゃんかあ♡んへへ、ちっと俺っちも席外すねん♡(ぎゅっぎゅ、背けた頬にちゅー♡) (2018/11/27 19:11:30) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、了解。…別に過保護じゃないだろ。(んむ、) (2018/11/27 19:13:11) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ふぁ、あっあぁ♡まっ、はげ、しっ♡あ、ッうあ、どっぽ、くんッ♡あ、そこ……ッあ♡(ゆったり擦っていた肉棒がだんだんと早く擦りあげるのに伴い、身体を震わせる快感も次第に大きくなって。さらに中の何処かを抉られた瞬間、びりびりっ♡さらに痺れが身体を巡っては目を見開いて。何だ、これ、こんなの知らない…♡1回だけじゃなく何度もそこを擦られては、がくがく♡足を震わせながらただ上半身をベッドの上に預け、きゅううっ♡きつく中の雄に絡みついて) (2018/11/27 19:37:36) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ぷは………うん、俺っちに出す分も残しておけよぉ♡あっは、初めてなのに独歩ちんえげつね～…♡(だんだんと激しくなる目の前の情交にくすり♡きっと自分の弱点を攻められているだろうことを察して揶揄うような事をいいつつすり♡身を寄せては首元にちゅっ♡口付け落としたり。幸せそうな恋人の様子にこちらまで幸福感がうつってしまえば、撫でる手にぴくん♡震えながらも微笑んで。ぽっかり♡あいた後孔には自分の指先を押し込んで、自慰をする如くくちゅくちゅ♡) (2018/11/27 19:43:52) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | たでーま♡世話好きだし過保護じゃ～ん♡ほんとに独歩なしじゃ生きてけなくなっちゃうっつーの！(つんつん♡) (2018/11/27 19:45:54) |
| 観音坂独歩 | > | あ？…ンなの、我慢出来る訳が無いだろう、が…ッ♡(身体と感情の整理が出来ていないのか唯快感に身を震わすのみの何時も澄ました彼の顔を覗こうと腰を折りぴったり背中に寄り添う様にして。隣から其の蕩けた表情を見詰めつつ短いストロークで尚も容赦なく彼の弱点擦り上げ)…っは、ほらイけよ一二三…ッ、初めてで、メススイッチ抉られ乍らイけ…ッ♡(何て囁いてしまう次第。自慰行う彼と繋いだ片手は外さずにぎゅっと握り閉め直した) (2018/11/27 19:49:34) |
| 観音坂独歩 | > | お帰り。…俺はもう此の地点で御前が居なきゃ生きて行けなくなってるんだが？(ちら、) (2018/11/27 19:50:09) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ん、あ、だめ……ッ♡あ、独歩くん……ッふぁ、あっ♡いっちゃ、あっ……は、あぁッ…♡♡(近づいた彼との距離にふるふる、残った羞恥が見られまいとシーツに顔を押し付けるも、止まない自分の弱点への攻めに屈したよう、甘い喘ぎ零しながら喉元逸らしその蕩けた表情を晒してしまって。囁かれる言葉が引き金になったかのよう、びくびくんっ♡一際と大きく身体脈打たせてはびゅるる♡自分の白濁でベッドを汚しながら絶頂してしまい。中の肉棒をきゅーっ♡搾るようにきつく包み込み) (2018/11/27 19:57:29) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | お、さすがに中イキはしなかったかぁ～…次には出来るよーになってそうだけど♡んん、ッあ……はー、俺っちも独歩にずぽずぽしてほし…♡(どうやら絶頂迎えた様子の同じ顔の自分をまじまじ見つめたり。客観的にみるとあれだけど俺っちイく時あんな顔してんのかあ…なんてぼんやり思いつつ、握りこんだ指先をぎゅう♡強めたり。自分がされた時を想像してはどきどき♡心臓高鳴らせ興奮昂りながらも、ぐぽ♡自分の膣内を指先で開いてその具合を確かめてみたり) (2018/11/27 20:02:43) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | まー、俺っちもそーなんですけど♡じゃあ独歩の心のお世話は俺っちがすっからな♡帰ってきた独歩のことよしよししてちょ～甘やかす♡(なでなで♡) (2018/11/27 20:03:58) |
| 観音坂独歩 | > | …ッは、ぁ…ッん、……はは、良い子だな。(己の目前に蕩けたイキ顔を晒しつつ盛大に達して見せた其の姿にぞくり背筋を粟立たせ、絞まる肉壺に刺激され同じくしてとぷとぷ♡彼の膣内へと白濁を吐き出して。くたりと寝台に横たわる髪を撫でてやりつつ最後の一滴迄納める様ゆるゆると腰を動かした後ゆっくりと身体を起こせば孔を一度解放して)……ん、待たせたな。…今してやるから。(素直に待ちつつ己の中を解して居た貴方を見詰めては其の身体を横たわる彼の隣へとそっと仰向けに倒し) (2018/11/27 20:06:18) |
| 観音坂独歩 | > | …夜飯作らんと行けないんだから駄目だろ、…まあしてくれるならお願いしたい所ではあるが。(んむ、ぐりぐり) (2018/11/27 20:07:07) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ふぁ、はぁ…………ッあっ、はぁ………♡(中で脈打つ肉棒から暖かいものが注がれたのを感じては、白濁が自分の中へと収まっていることに気づいてきゅん♡無意識に後孔を軽く締め付け。絶頂感に身を任せたまま脱力すれば立てていた膝を崩して身を預けるようにベッドにぼすり。快楽で霞む視界に自分と同じ顔がうつったのをぼんやりと見つめながら、こぷ♡と僅かに雌穴から白濁を零し) (2018/11/27 20:14:35) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ん、今度は俺っちとえっちしよーな♡…つっても、独歩のちんこそんなすぐ元気になるん？(いやさっきもなってた気ぃするけど。自分に声をかけられてはぱあ、顔を明るくさせた後淫靡な笑みを敷いて。ぽすり、背中をベッドに預けては仰向けで足を開いて、上目で恋人と視線を絡め。手を伸ばして先程出したばかりの相手の自身をすりすり♡撫でてみて) (2018/11/27 20:17:33) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | じゃあぎゅーってしながら独歩がご飯作ってんの見てる♡いくらでもしてあげるに決まってんじゃ～ん…♡(なでなでぎゅう♡) (2018/11/27 20:19:25) |
| 観音坂独歩 | > | …あ？休憩でも入れるか？別に俺は其でも良いが…(つーか誰が俺を絶倫に仕立て上げたと思ってんだこいつは。足拡げ此方誘惑する貴方に肉棒撫でられれば然れど先程と硬度が変わらぬ其が其処に有るばかり、疲れて居るであろう隣の彼を撫で乍首を傾げ)……嗚呼、御前に出したからって終わらせんからな。未だ、御前等から貰っとらんしな。(元気過ぎか。寝落ちしても構わないといった具合である。先端を先程と同じ様、確りと解された彼の孔へと宛がい) (2018/11/27 20:21:27) |
| 観音坂独歩 | > | …あんま勝手にごそごそ動くなよ、危ないからな。…ん、じゃあ頼むわ。(ぎゅむ、) (2018/11/27 20:22:10) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | むしろ俺っちの気遣いなんですけど～っ♡んは、すごぉ………まだがっちがちじゃん…♡(撫でた肉棒の固さにぞくぞく♡期待で身を震わせては、すっかり慣れた後孔がきゅん♡またもやひくついて。次いで聞こえた言葉には瞬いた後、いいことを思いついたとばかりにぴこーんっ、と頭の上に電球マークを浮かべては隣で呼吸する自分の白い頬をぺちぺちっ)ほーら、起きろって♡今度は独歩ちんが可愛がってほしーみたいだからさ♡(なんて声をかければ、孔に押し当てられる先端にずりずり♡自分から擦り付けて) (2018/11/27 20:30:19) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | へ、あ…………はぁ、そうなのかい？(意識をふわふわさせていながらも撫でる手のひらに心地よさ覚えていては、不意に頬を叩く手にぱちりと意識を覚醒させて。何だとばかりに視線向けるも、聞こえた言葉に何を意図しているか理解しては、のそりと身体を起き上がらせて乱れた金髪を手で軽く直し)…ふふ、そういう事なら。以前途中で俺、に出番を奪われてしまったわけだし。(ある意味リベンジかな？なんて、煌めくシャンパンゴールドの瞳に別の欲を滲ませて) (2018/11/27 20:33:24) |
| 観音坂独歩 | > | ンな気遣い要らんわ、少なくとも今はな。……っておい一度にどっちもは勘弁しろよ、攻めんのに集中出来なくなる。(先程とは全く違い自ら求めて来る厭らしい孔へと先端を僅かに含め浅い箇所を前と同じく虐めつつ隣で身体を起き上がらせ無駄に輝く彼に顔をひきつらせ。御前迄スイッチがばがばかよ、何て内心で突っ込んだのは御約束である。兎も角先に、とばかりに腰を抱き寄せ半分程中へと潜り込んでやれば円を描く様に腰を揺らさせ壁を抉って。) (2018/11/27 20:36:26) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ん、努力しまあっす！えへへ、独歩ちんのことよしよしすんのが趣味みてーなもんだから♡(ぎゅっぎゅー♡)……いや思ってたんだけどさ、独歩ちん打つの早くない？どゆこと？天才なの？(？？) (2018/11/27 20:37:00) |
| 観音坂独歩 | > | …本当悪趣味だよな御前。(でも嬉しい)……あ？否、まあぶっちゃけフライングして書いてるしな。一人目のひふみの返事が来たら書き進めてるし大体こんなもんだろ…急かしてる訳じゃないからゆっくり書いてくれ、 (2018/11/27 20:39:40) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 集中出来なくていーよ、俺っちにハメながら俺っちにハメられて喘ぐ独歩ちん見たいなぁ～…♡ッんあ、あっ……あ、あっ♡(いや独歩もうちの独歩と絶倫度で争えるんじゃねーかな。ぼんやりそんな事を思いつつもそうであれば自分はむしろ大歓迎、入り込んだ先端が入口付近でとどまってはむずむず♡もどかしさに自分から腰を揺らしながらも、もう1人の自分へとちらりアイコンタクトを取ったり。) (2018/11/27 20:44:47) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | そうそう、どっちかに集中なんてしないで、全身で僕達を感じて欲しいな……♡(先程まで喘いでいた顔は何処へやら、すっかりいつものホストフェイスへと戻りながらもその瞳の中には恋人特有の甘さを煮つめて。耳元で囁きながらも、その背後を陣取っては自分の指先を濡らし、くちゅ♡その下の後孔を撫で付け、文句が飛んでくる前にずぷぷっ♡指先を一本押し込んでしまおうか) (2018/11/27 20:47:46) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | だって独歩が甘えてくれるときゅんきゅーんってするし、もうちょ～甘やかしてぎゅーってしてあげたくなっし♡(でれでれ♡)はえー、ほどなる！ところで自分でやっといてなんだけどネコタチどっちも同時進行すんのすげ～変な感じする！(謎の暴露) (2018/11/27 20:49:47) |
| 観音坂独歩 | > | 否、普通すんなら集中位させ…ッん、♡お、いこら馬鹿一二三、御前な…！(何だこいつ、焦らして焦らしてやろうか。何て思いつつぐっと其の腰を抱くと略同時、甘い囁き耳元で響けばびくりと肩を揺らすと共に孔へと押し込まれる指先に壁は絞まり侵入を拒みつつ肩越しに彼を睨み付け。糞、悪態を吐いたならば兎も角止めさせようと腕を彼の腕へと伸ばし) (2018/11/27 20:51:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……訳が解らんが、御前が楽しいなら嬉しい。(気恥ずかしい様子。)否、俺も変な感じだわ。同時にどっちの気分を持った事は有るが正か此処で同時進行来るとは思って無かったお陰で変な感じだ。…まあ良いんだが。(恋人に包まれるとか幸せかよって顔) (2018/11/27 20:53:04) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | あは、だぁめ♡ほら、どっぽぉ、今は俺っちのターンだから俺っちのこと見て……♡(静止するように伸ばした腕をがしり、その両の指先同士を絡め取ってしまっては逃がさないとばかりにきゅうーっ♡握りしめて。つかやっぱホストモードの俺っちも俺だよなぁ、なんてスイッチの切り替わりっぷりに我ながらしみじみと。逸れた視線を再び絡めようと相手を見つめながら、じーっ♡甘い瞳向けて) (2018/11/27 20:57:39) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 独歩君のこっちは相変わらず恥ずかしがり屋さんだね……♡大丈夫、ちゃんと優しくしてあげるから…(伸びた腕がすかさず俺によってせき止められてはさらに指先をぐぐーっ♡押し込み。侵入を拒むような後孔をゆっくり撫でるようにすりすり♡擽って緊張解かすようにしては、近づいた耳裏にぺろり♡舌先を這わせ。睨む瞳さえ今は可愛らしく思えてしまえば、するりと優しく肌を撫で) (2018/11/27 21:01:23) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | たのしーっていうか、幸せ～って感じ♡(幸せオーラほわほわ♡)いやそういうフラグかなあって？いーじゃん、まさしく一石二鳥♡(独歩ちん3Pエンジョイしてんなあって顔) (2018/11/27 21:04:25) |
| 観音坂独歩 | > | 否、御前を見るとか優しくする云々じゃなくてだな…ッは、ぁ…っ♡ん、…くっそ、(制止する為に伸ばした腕掴み取られ絡められて仕舞えば目の前の蜂蜜色と仕方無く視線を絡める物の楽しそうに後孔を解しに掛かる指先と這う舌先にびくり、腰を揺らし快感を逃そうと身体を捩り。必然的に目の前の彼の膣内を抉る事になっては眉を潜めつつ浅い息吐き出しくっと耐え。其の間も彼の愛撫に絆された様に徐々に力が緩む己の中も、随分と毒されてしまったのかも知れない。) (2018/11/27 21:04:56) |
| 観音坂独歩 | > | …んん、そうか…。(ぽり、貴方の髪をわしゃわしゃ)否普通に終わった後頼んでみようか位だったんだが…んん、まあそうだな。(俺は今幸せの絶頂に居るぞっていう自慢顔。) (2018/11/27 21:06:10) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | あは、すげ………ッんあっ♡独歩ん中弄られると同時に……ッ、俺っちの中でちんこびくびくーって、すんの…♡ん、ん……ッ♡(絡めた先の表情が快楽を拾っているそれだと気づけば愛おしさ芽生えてくすり♡微笑んでみて、その身が揺れる度に自分の中を擦ったり脈打ったりする肉棒にぞくぞくっ♡相手の快楽がこっちに伝わるようできゅうん♡中をひくつかせ。下からずちずち♡小さく腰振って擦り上げたり) (2018/11/27 21:11:21) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | そうなんだ、独歩君も気持ちよくなってくれてるなら嬉しいな……♡ああ、ほらだんだん口を開いて来てくれたね……可愛いな♡(どうやら自分の愛撫で感じてくれているらしい事をもう1人の自分から伝わっては、同じくして僅かに緩む後孔に目を細めて。すりすり♡もうひとなでした後、指先を二本に揃えてはぐちぐち♡ゆっくり掻き回し自分を受け入れるスペースを作ろうと。すっかり復活した自分自身をずり♡恋人の太腿に擦り付けながら、熱い吐息を耳孔に注いで後孔をあやすように指先動かし続け) (2018/11/27 21:15:27) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 独歩は俺っちになでなでされてる時思わないん？(わざとらしくしょんぼり…)ちなひふみんサンドのターン終わったら俺っちが独歩にハメて3Pターンまで残ってるから寝んなよ！(びしっ。お前も元気すぎか) (2018/11/27 21:18:12) |
| 観音坂独歩 | > | 五月蝿いひふみ…ッは、…自分から腰、振ってんじゃねえよ…ぉ、…んっ♡(揶揄う様に己の下で笑みを浮かべつつ快感貪ろうとする貴方の姿を鋭い目付きで諫め、ごりゅっ♡と奥迄肉棒を押し込み最奥と亀頭でキスを交わし。元は一人の人間であるからか無駄にコンビネーションが上手い二人に翻弄されつつ丁寧に秘壺が慣らされ拡げられる感覚にぞくぞく、背筋を粟立てつつ腰の揺らぎも止まる事無く。尚も耳すら攻め立てて来る彼に身体を強張らせては後孔の力が抜けて行くと同時に擦り付けられた熱にくぱくぱ、緩く孔淵揺らいで仕舞い。) (2018/11/27 21:19:54) |
| 観音坂独歩 | > | えっ、あ、否。…凄く幸せだが、たまにこう、甘やかされてばっかで良いのか疑問は抱くな。(よしよし、でこちゅう)まあ仕事も残ってるから起きなきゃいけないのだが…(思ったよりも快感と興奮がキツくて戸惑っている様子) (2018/11/27 21:21:59) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | えへ、だって独歩かあいいから……ッんあぁッ♡っは、あん…ッあ♡おくまでぇ、きた、あ……ッ♡♡(背後からの快感にを耐えようとする恋人が可愛らしく、表情緩めていては不意に半分までしか収まっていなかった肉棒が押し込まれ、びくんっ♡身体大きく跳ねさせ。握った手の甲をかりっ♡軽く爪立ててしまっては、余裕があった表情もすぐに蕩けさせてぽわぽわ♡相手を見つめながら膣内をきゅんっ♡響かせ) (2018/11/27 21:28:51) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | は、二人とも気持ちよさそうだね……♡ね、僕もそろそろ混ぜて欲しい、なっ……♡(目の前の腰が押し込まれると同時、同じ顔が喘いだのをみて何処か微笑ましげに口元緩ませて。くちくち♡慣らしていた指先の中の肉襞が程よく力が抜けた事を感じてはちゅぽん♡そこから指を引き抜いて。完全に勃起した自分の雄をすりすり♡そこに擦り付けては、交わる2人にのしかかるよう、ずぷぷぷっ…♡根元まで押し込んでしまい) (2018/11/27 21:33:03) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | え～？いいに決まってんじゃん♡甘やかすほ～が好きだし♡……それに、甘えたい時は自然と独歩ちんが甘やかしてくれっし？(んちゅ♡)独歩ちんの睡眠不足が心配すぎなんですけど……(俺っちも眠気より性欲の方が勝ちすぎてどーしよの顔。) (2018/11/27 21:36:36) |
| 観音坂独歩 | > | かあ、いくない…ッ、は、…簡単に蕩顔晒してる奴が何言ってんだ…ッぁ♡ま、ッは、おい一二、…ッぁ、あ…♡(己の肉棒押し込めば其の表情溶かす彼に優越感取り戻し指が引き抜かれた事により一気に攻め立て様とした物の当たり前の様に腰を掴まれ擦り付けられた熱が一気に奥迄挿入されてはびくっ、背を反らしてはくはく♡浅い息を吐き出し。肉棒が包まれ後孔はハメられている此の現状に幸福感と焦燥感、そして多大な快感が押し寄せて来て) (2018/11/27 21:37:07) |
| 観音坂独歩 | > | …そうか、なら良いんだ。有難うなひふみ、愛してる。(ちゅ、)ん？まあ何とかなってるし良いだろ、…明日の昼間は少し寝かせてくれ、(流石にって顔。否今夜が早く片付けば其に越したことは無いが。) (2018/11/27 21:38:58) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | らって、さっきまで焦らしてた、のにおくまで、……ッうぁ、っあ♡あ、やば、ッあ……あ♡(奥に到達したそれを味わうようにちゅう♡最奥の入口が亀頭に口付けていては、もう1人の自分が恋人の背後に重なったと同時、重くなる体重にびくんっ♡腰を跳ねさせて。ああ、あっちでも繋がったんだなあと察すれば、絡めていた指先を解いて首元に腕を伸ばし、ぎゅう♡抱きしめて) (2018/11/27 21:44:59) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ん、はぁ………ッはは、独歩君の中、すごく熱いな♡繋がったところから、溶けてしまいそうだね……ッ♡(首筋にちゅっ♡優しく唇押し当てては、じゅぷじゅぷっ♡腰を掴んで優しく身体を揺さぶって。先程自分脳を溶けさせたあの箇所は何処だろうか、なんて探り探り当たる箇所を変えてみたり。彼にもあれほど気持ちよくなって欲しいという奉仕精神故か、心地よい膣内を味わい息を吐きながらも、甘く声で囁き続け) (2018/11/27 21:49:01) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ん、俺っちもすきすき、独歩すーきっ♡死ぬほど愛してる♡(ちゅ、ちゅっ♡)良くね～し！俺っち明日は朝から夜までお仕事なんで帰ってくるまでいっぱい寝ててなっ♡(なでなで♡とりあえず独歩ちんの仕事が終わるよーに祈っとこ) (2018/11/27 21:51:53) |
| 観音坂独歩 | > | ッ、ぁ、あ…ッ♡は、…ックソ…んあっ♡(ゆったりとした速度で有りながらも様々な箇所を刺激し始める突きに身を揺らし必然的に何度も何度も目の前の彼の直腸の入口をノックする事に。きゅっ♡と締め付け乍ら目前の唇へと己の唇重ねると同時、肉棒が突いた己の痼に背筋電流流れればびくんっ♡と腰を跳ねさせ) (2018/11/27 21:56:50) |
| 観音坂独歩 | > | …死ぬなよ、御前が死んだら俺も死ぬからな。(すり、ぎゅむむ)…吁そうか、仕事か。…気を付けて行ってこいよ、取り敢えず俺は死ぬほど寝る。(え。) (2018/11/27 21:57:55) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 端末死んでた！もちっと待って♡(おい) (2018/11/27 22:06:39) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、全然ゆっくりでいいぞ。気にすんな、(よちち) (2018/11/27 22:07:24) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | んあ、あッ、あ……ッあぅ♡んむ、ん……ッん、ん～…♡(彼の背後からピストンが来る度にこっちまで響いては、中に収まった先端が自分の雄子宮を突き上げてきゅんきゅんっ♡中の肉襞できつく絡みついて悦び。喘ぎ漏らしながらも同じく恋人の甘い声を聴きながら、近づいた顔のまま唇重ねて吐息を混じり合わせ。ふとその身体がびくついたのに気づいては、ついに独歩のいーとこバレたな、なんて内心舌打ちしてしまったり) (2018/11/27 22:12:42) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ああ、ここだね…♡独歩君が、気持ちいいところ……ッいっぱい、してあげるから♡(暫く様々な角度で掘り進めていては、どうやらやっと当たったようで、今までと違う反応見せた身体にくすり、吐息を漏らし。自分を包む締めつけにびきっ♡さらに竿に血管張り巡らせながらも耐えれば、反応示したそこへと優しい腰つきとは打って変わり、ずちゅずちゅっ♡水音立てて激しく責め立て、絶頂を煽り。その大きなストロークがその下の自分にまで影響させているとは思っていない模様、背中にぴとり♡張り付いては片方の手をベッドについて2人に体重を乗せすぎないように配慮) (2018/11/27 22:16:41) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 独歩のためなら死ねるくらい好きってことだし～♡(ぎゅうぎゅう♡)うん、20時過ぎには帰ってくっけど、それまでめちゃ寝てて♡(？) (2018/11/27 22:19:06) |
| 観音坂独歩 | > | お、いッ♡ぁ、あっ、ん、…んん…ッん、ぁあ、ッ♡♡(馬鹿、止めろ。弱点を先程の仕返しかの様に何度も何度も突き上げる肉棒と自身包み込み絡んで来る膣に既に絶頂直前、首を横に振りつつ重ねた唇に必死にすがり付いて。振動に依って己の腰も揺れ動きぱちゅぱちゅ♡先程よりも短く早い快感を貴方に与え。上からも下からも彼の香りと声に包まれ夢見心地、強く肉棒を締め付けつつもどくり自身が脈打っては一拍置く暇すら無く恋人の中へと白濁を吐き出すと同時に力強く熱を締め付けて身を縮込ませ) (2018/11/27 22:22:50) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、そうだな。でも死ぬときは一緒だ、な？(よしよし、)ん、何時も位の時間だな、解った。(こくり、) (2018/11/27 22:23:48) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | んぅ、んっん………ッ♡ふぁ、あっ、あ～…ッ♡あ、あっ、どっぽの、ッ出てるぅ……♡(こいつそっちも初めてのクセに容赦なしかよ。もう1人の自分に悪態付きながらも、上からの振動と合わせて自分にのしかかる抽送にびくびくっ♡身体揺らし、自分の腹を自らの先走りで汚して。重なる唇から恋人の味とくぐもった喘ぎを感じては、回した腕でなでなで♡赤髪を撫でてみたり。中の肉棒が脈打った瞬間に吐き出す白濁を受け止めては、びくうっ♡背筋逸らして自らもメスイキ果たし、離れた唇から熱い吐息を漏らして) (2018/11/27 22:31:46) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ん、どっぽ、くん……ッうあ、待っ……！く、ぅ……ッ♡(可愛らしく嬌声漏らす恋人の姿にぺろり♡乾いた唇を自らの舌で濡らしては、もはや雄としての本能のままに腰を振りたくっては膣内を荒らし。もはやも二人分の身体を揺さぶっていては、彼が絶頂したのであろう反応と共にきつく己の肉棒も締め付けられ、思わず顔を歪め。初めての快楽に耐える術もある訳がなく、息を詰まらせてはびゅくくっ♡その奥へと白濁叩きつけてしまい) (2018/11/27 22:35:38) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | うん、そうだよなぁ♡…えへへ、独歩…♡(いちゃあまオーラを部屋に振りまくでれでれホスト)あは、なんかいつもと逆な感じすんな♡(けらり♡) (2018/11/27 22:40:19) |
| 観音坂独歩 | > | ッ、はあ…っ、ひ、ふみ…御前なぁ…っ…♡(まさかの三人同時イキと。目の前でイキ顔晒す可愛らしい恋人の髪を緩く撫で付け其の白い肌へと唇落とし痕を残しつつ腹内へ注ぎ込まれる白濁を感じ肩越しに背後の彼を見やり。自分もやった事とは言えやられるのはどうやら違う様子、悪戯に幾度か中に収まった侭の逸物締め付けてやりつつ軽く睨み付けて。全く本当に集中出来なかった。溶け掛けた、基殆ど溶けた頭に酸素取り込むよう必死に息を吐いてはぺちぺち、後ろ手に其の腕を叩き抗議を。) (2018/11/27 22:41:48) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…どうした？(すっかり慣れた甘い室内に身を落ち着かせ乍貴方抱き寄せる社畜。)…そうだな、…御前を待つことが出来て少し嬉しい、 (2018/11/27 22:42:50) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | はぁ、はー………ッん、ん♡いやマジで容赦なさすぎかよ！俺っちお腹潰されるかと思ったんですけど！(絶頂感に身を投げ打てば、撫でられるままに恋人の手に擦り寄れば、痕を残す唇にきゅん♡心臓高鳴り、その顔が背後を睨みつければ同じくして抗議するようにぶんぶん腕を振り回し。いや気持ちよかったですけどね！独歩に抱かれてるだけじゃなくて自分にも抱かれてる感じがしたのは内緒だ。足でげしっ、と軽くその背後の腰を蹴り付けるなど)……ん、とりあえず次は俺っちのターンだから早く抜けしっ。 (2018/11/27 22:52:49) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | はぁ、はっ……えっ。い、いや、体重はかけないようにしていたんだけれど……あいてっ。……仕方ないな。名残惜しいけど交代するとしようか。(射精感に身を委ね、自分の味を擦り付けるよう緩く腰振っていては睨みつける視線×２に長い睫毛を瞬かせて。自分を幾度か締め付ける膣内にびくり♡また反応しそうになるのを堪えては、自分を蹴りつける足にやれやれといった様子でずるり♡ゆっくり腰を引いて解放し、その背中から身体を起こして) (2018/11/27 22:57:05) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 呼びたかっただけー…♡えへへ♡(ふわふわ♡甘い瞳のままぎゅー♡)なんそれ！そーいや、待つ時間も好き、みたいなん言ってくれてたよな～♡ (2018/11/27 22:59:32) |
| 観音坂独歩 | > | ……ったく…まあ、其の、……良かった。…っん、♡(困惑した様に此方を見詰めるホストの瞳をちらり見据えつつとてつもなく小さな声にて。恥じる様に即座に視線を外せば解放された後孔からとろり白濁が僅かに零れ出るのを感じ乍ら己も何とか腰を引き彼の中から逃げ出し。次は如何して置こうかと思いつつも今迄下にて甘い声を上げていた彼を見詰めて)…ええと、…御前も挿入れんだよな…？(一応確認を取りつつも何も入っていない後孔はひくひく♡僅かに揺れていたり何か) (2018/11/27 23:03:49) |
| 観音坂独歩 | > | …そうか、可愛い奴だな御前は。(ぎゅむむ、抱き締めてくる体包み込んでは其の頬撫で)…吁。御前の事だけ考えて、ぼんやりしてる時間が好きなんだ。 (2018/11/27 23:05:14) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ん、へへ♡独歩がひふみんサンド気持ちかったんなら良かった～♡(空気に溶けそうな程小さな声でどうやらお気に召した様子の言葉が聞こえてはふにゃり♡表情緩め。抜かれる肉棒が擦る刺激に一瞬びくん♡腰揺らしながらも、見つめていた瞳から問われるそれにきょとん、と表情変え)え、当たり前っしょ？お前ら、って言ったの独歩ちんじゃん！……まさかホストの俺はよくて俺っちはいつもしてるからダメとか言わねーよな？(なあ。なんてすん…と据わった瞳で見つめては腕をがしり。) (2018/11/27 23:10:52) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ふふ、独歩君が気持ちよくなれたんなら、それが一番だよ♡……僕も気持ちよかったしね♡(聞こえた小さな呟きに同じ表情緩ませながら、愛でるように優しくその頬を擦って。…でもやっぱり先程のは僕らしくなかったかな、次は自分の感情に負けてしまわないようにしよう。内心次の反省点を打ち出しながらも、色を消した同じ顔の瞳にこちらまでびくり。怒ると怖いなんて後輩ホストからは噂されているのは知っていたが、…いやはやなるほどね。なんて自分の事ながら納得してしまった男である。) (2018/11/27 23:15:01) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | そーお？へへ、独歩ってばあ♡(自分を包む温もりにきゅん♡撫でる手のひらにすり寄って視線絡め)んえ、……それずりい♡♡めっちゃきゅーんってきたぁ……♡ (2018/11/27 23:17:55) |
| 観音坂独歩 | > | い、否其は無いが、其の…(彼の瞳から色が消えては必死に首を横に振り否定をしつつもごもごと口内で言葉を噛み砕き。ぶっちゃけ耐えきれるか解らない其の快感の強さを思い出しては息を浅く吐き)や、やるなら早くやるぞ、(何て話逸らしつつ貴方の腕を引き一度身体を起き上がらせて。相変わらず此の時の恋人には少しビビり頬撫でる掌にすり寄る社畜であったり) (2018/11/27 23:18:15) |
| 観音坂独歩 | > | …御前は世界一可愛いよ。(ちゅ、唇を其の端正な顔に落としつつ身を擦り寄せてぎゅむぎゅむなでりなでり。)え、何でだ？……んん、何か変だっただろうか、 (2018/11/27 23:19:29) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ああほら、独歩君が怖がっているだろう？……無理しないで独歩君、少し休憩してもいいんだよ(口ごもる恋人を庇うよう、ぎゅうっと抱きしめては目の前に同じ顔の自分を見据えて。背後から優しく包むように抱きとめては、絆すように指先に赤髪を絡ませ、頬に口付けて。全く独歩君はダメなんて言っていないのに。呆れたように素の自分を見つめながら恋人をホールドし) (2018/11/27 23:25:08) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ……別に本気で思ってる訳じゃねーし。つかつかぁ、俺っちのターンだっつってんのになんっでお前がまたべたべたしてるわけぇ？俺っちの独歩かーえーせーしー！(庇うように恋人を抱きしめるホストの自分にぴくり、目元ひくつかせてはその姿がなんだか面白くなくて睨みつけ。思わず喧嘩口調のような言葉を吐いてしまいながらも、その呆れた視線から逃れるようにぐいぐいと腕を引っ張り。独歩を甘やかすのは俺っちの特権なんですけど！これも自分の一部だという事はもはやお構い無し、同じ顔で小競り合い始める伊弉冉一二三×２のよく分からない図である) (2018/11/27 23:29:05) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | んむ、独歩も世界一かっこよすぎい…♡(自分を甘やかす恋人の温もりにめろめろきゅうん♡あまあまオーラで部屋を満たし)や、だって俺っちの事考えてるのが好きとか言われたらさあ～…♡♡ (2018/11/27 23:32:48) |
| 観音坂独歩 | > | っと、…お、いおい、落ち着けって、(身体を優しく包まれては普段の癖故か身体を預けて仕舞うも腕を引かれてはそちらへと体重揺れ。唐突に何故か喧嘩を始めた図に瞳を瞬かせつつ結局愛しさ込み上げて来るのは仕方がない事で。目の前の瞳吊り上げた彼と背後の己を甘やかしに掛かる彼の其々の頬に口付けて)……そ、其の。…大丈夫だから、しない、のか？(何てちらちら、伺うように其々の視線を辿ってみつつ瞳を僅かに伏せおずおず、) (2018/11/27 23:33:53) |
| 観音坂独歩 | > | …ふは、其はないだろ。(相変わらず過大評価な恋人にくすくす、身を確りと抱き寄せ唇へ口付け)…あ、嗚呼。…何というかその、…幸せだなぁ、って気分になる。 (2018/11/27 23:36:01) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | はっ。そろそろ次のあれ！ (2018/11/27 23:38:26) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三/GIGOLOさんが退室しました。 (2018/11/27 23:38:29) |
| 観音坂独歩 | > | ……おおう、時間が早すぎて困るな…(ぽり、) (2018/11/27 23:38:55) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/27 23:38:57) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/27 23:38:59) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三/GIGOLOさんが入室しました♪ (2018/11/27 23:39:08) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 一瞬電波死んでてびびったわぁ…えっ、もう日付変わりそうじゃんね…(はわ。マジにえっちしかしてね～！) (2018/11/27 23:39:52) |
| 観音坂独歩 | > | ……セックスして12時間か…(遠い目。)まあやりたかったし満足に近いんだが。(ふんす、無理をさせている彼の髪をなでりなでり) (2018/11/27 23:42:08) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | …………。……ん、する♡俺っちのちんこもちゃんと味わってな、どーっぽ♡(まあ、どちらも同じ人間である事に変わりはないのだが。睨んでいた表情は恋人の口付け受けた後暫し瞬いては、結局表情緩ませてしまう単純っぷりであり。控えめに提案されるそれに当然とばかり食らいついては、今度こそもう1人の自分の腕の中から引き寄せて自分の膝の上にぽすり♡軽いその体重を乗せては先程出せなかった白濁が溜まる肉棒を後孔にすりすり♡) (2018/11/27 23:46:07) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ……………。まあ、独歩君がいいならいいんだけれど。…あんまり無理は強いるのはダメだよ？(なんて、先程えげつないほど前立腺を抉った男とは思えない発言である。恋人の口付けにやれやれと結局腕を解いてしまっては、引き寄せられるまま俺、の方に密着する恋人を見遣って。釘を刺すような事をいいながらも自分の身体も近づけては、優しく恋人の頭を撫で。2人だけの世界に浸からせるつもりは無いようだ) (2018/11/27 23:49:19) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 1日一緒にはいてもぶっ続けでえっちしたのは初めてじゃね？(楽しそうに けらり。)まだ二輪挿ししてねーから終われねーっしょ！(何の宣言だ。撫でる手のひらにすりすり、つうか無理してねーし？) (2018/11/27 23:51:37) |
| 観音坂独歩 | > | う、…あ、嗚呼。…好きな様にして、くれていいから、…♡(結局恋人の膝上へと身体を落ち着けては至近距離にて煌めく瞳に視線を絡めて早速とばかりひくつく後孔に擦り付けられる肉棒にこくりと息を飲んで。己の頭を撫でる掌に僅かに擦り寄りつつ瞳の奥に再び色味を帯びたならば亀頭に孔ちゅう、と吸い付き奥へと誘い込む次第。其々の指を手繰り寄せては口許に運び唇を順に落としたり) (2018/11/27 23:53:52) |
| 観音坂独歩 | > | …そうだな、出会ったばっかの時は連続で三回だったり何だったりした気もするが(うーん。まあ幸せだし)にり…ッ！？は、…お、男なんだが。(そこじゃない。瞳瞬かせつつ寄ってくる髪に唇を落とし。…其ならいいんだが、) (2018/11/27 23:56:00) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ん、……あは、独歩のまんこもすげえひくひく～ってなってんよ♡奥までハメてやっから、さぁ……ッ♡(視線の先の碧眼が甘く蕩けたのを見逃さず、くつり喉奥鳴らしてみれば吸い付く雌穴にじゅぷぷっ♡一気に奥まで押し込んで。先程まで別の自分がしていたせいかぬかるんで滑りがいいそこを最初から容赦なくずぽずぽっ♡片方の手で腰を掴んで揺さぶっては肉襞を擦り。絡んだ手に唇落とす姿にきゅん♡心臓射抜かれつつ) (2018/11/28 00:03:45) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ふふ、独歩君の……俺のを簡単に咥えて、随分といやらしい身体になってしまったね♡可愛い……僕達以外にはそんな顔見せないでくれよ？(背後から肩越しに表情覗き込むようにしては、その瞳を見つめその熱がこちらにも移るようで。もう1人の自分が寄せた方と逆の耳に唇近づけては囁きながら、するり♡服の中に手を差し入れて胸の突起をくりくり♡指腹で優しく転がして。片方の手が絡め取られてはそこに落とされる唇のいじらしさに心臓がとくり♡脈打ちながらも、響く水音に自分の興奮も煽られて) (2018/11/28 00:07:32) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | まー、今はえっちしなくても一緒にいたら幸せって感じだからかなぁ♡だからっつって性欲は減ってねーけど！(それはそれこれはこれ)へ？男でも二輪挿し出来んじゃん。独歩ちんもそろそろ出来るっしょ！(さらり。輪にした指に指先を2本ずぽずぽしながらも頬にちゅー♡キスをお返し♡) (2018/11/28 00:10:53) |
| 観音坂独歩 | > | …ッ言うな、馬鹿ひふみ…ぃッ♡ぁ、あ…っう、んん、…♡(完全に先程迄とは違った瞳色を浮かべる貴方にぞくり背筋粟立て被虐心にも似た物刺激されては必死に理性を保ちつつ、然れど一気に奥迄入り込んだ熱に喉元を反らし。容赦の無い突き上げに加えて自身の体重で何時もより深い所迄刺激されている様な感覚に陥っては両の五指を必死に手繰り寄せ)ぁ、う…ッ♡やらしくな、…ッお前ら、だけ…だから…ぁっ♡(あ、駄目だ此。両耳から注ぎ込まれる声音、前後方の体温、孔も尖りも刺激されては完全に瞳の奥、思考回路すら溶かして幾度も頷き) (2018/11/28 00:11:27) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、そうだな。御前が居てくれれば達磨になっても幸せな気がする。(こくこく。セックスはしたい様子。)…あ、孔がばがばになる気しかせん…ッ、(ぞわり、未知の恐怖を感じつつ唇返ってくれば特になにも言うこと無く取り敢えず頭を預けておいた) (2018/11/28 00:14:07) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | っは、こんなにとろとろだったらさぁ……そっちの俺っちのもいけんじゃね？(悪態をつくような恋人の台詞も今は可愛らしいものでしか無く、さらにぞくぞく♡加虐心を進めるだけであって。逸れた喉元をべろり♡舐めてかぷっ♡軽く甘噛みしてマーキング施しながらも、ふと思った好奇心のまま呟いてみて。いやいやいけるっしょ、今日既にしてるし、さっきこいつが出したザーメンででろでろだし。じゅっじゅっ♡揺さぶる腰つきをやめないまま腰を掴んでいた指先伸ばしては、くいくいっ♡自分のが収まった後孔の淵を引っ張って) (2018/11/28 00:21:02) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ふふ、独歩君はほんとに愛らしいな……♡っ、え？……そういうものなのかな？(いやいや流石に、と思いながらも自分より性交に慣れているその自分が言うならそういうものなのだろうか。初体験だから故にその案を信じてしまい。いやでも間違ってもし独歩君の中が裂けたりでもしたら。しかし雄としての自分が恋人の中に再び入りたいのも本音、きゅっ♡指先を握り返しながら手の愛撫は緩めることなくきゅっ♡突起を摘んでみたりなど。近くに身を寄せてはずり♡と尻臀に肉棒を擦り付けてみて) (2018/11/28 00:25:02) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | も～、それじゃぎゅって出来ないじゃんかあ♡(そこかよ)なんねーなんねー！終わったあとちと違和感あんな～くらいだし！(預けられる頭をよーしよーし♡) (2018/11/28 00:27:42) |
| 観音坂独歩 | > | …っん、ぁ、あ…ッ♡……は？(揺さぶられ擦り上げられる膣内にびくびく♡腰を跳ねさせ乍も喉元へ緩く突き立てられた歯にすら快感を得て。やばい、んなの早々イく。どうにかこうにか快感を逃そうと身を捩った所で耳に届いた言葉に瞳を瞬かせて思わず動きを止め目の前の貴方を見詰め。尚も孔を拡げる様な指先と尻臀に擦り付けられる熱にさあ、と顔から血の気が引いては)い、いやいや待て入る訳無いだろ、ぉっ♡ぁ、…じょう、だんだよな…っ♡(必死に逃げようとしているのか身を捩り直し) (2018/11/28 00:28:48) |
| 観音坂独歩 | > | あ？…其は困るな…じゃあ足が無くても、か。(真顔である。)…………御前は其の経験しちゃったし～♡風の話の進め方を止めろあほ、色々と複雑だろうが。(ぷいっ、今度は確実に殺して来てやろうか彼の糞ども。) (2018/11/28 00:30:52) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | だいじょうぶだいじょうぶ♡…つうか、独歩ちんに拒否権あると思ってんの？さっき自分でなんて言ったか覚えてる～…？(にこにこ♡楽しげに笑み敷いていては、ふと目の前の身体が動き止めたことにむしろほくそ笑んで。身を捩る身体をぎゅう♡孔を広げていた手で背中を抱きとめては、逃がさないとばかりにずちゅっ♡もう1人の自分とは違い既に分かり切っている弱点擦りつつ奥を一突きして。自分の片割れへと肩越しに視線を送って先を促し) (2018/11/28 00:37:32) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 好きな様にしてくれていい、…かな？それなら、もっと僕達で独歩君の中を満たしてあげたいな……ッは、うん…ッ♡き、っつ………♡(もう1人の自分からバトンを渡されるように促された言葉の先を紡いでは、擦り付けた尻臀の奥、既に肉棒が埋まるそこを指先でくにくに♡軽く弄って新たな隙間を確保した後、自分の先端を押し当てて。繋がった手の甲にちゅっ♡唇落としながらも、みちみち…っ♡狭いそこを無理やり押し広げるようにしながらももう一本、肉棒をゆっくり収めてしまい) (2018/11/28 00:42:11) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | それならいーかな♡そのほーが俺っちから逃げらんなくなるし♡(本気の顔。)えっ、独歩ちんの不安を拭うためにゆったんですけど！めんごめんごっ、今はもー、独歩ちんだけだもん♡(相変わらずデリカシー皆無な男、ぎゅうぎゅうすりすり♡抱きついて) (2018/11/28 00:45:16) |
| 観音坂独歩 | > | ひぐっ♡ぁ、あ…う、ッ♡(此の両極端淫乱天使が…ッ！愉し気に笑みを浮かべつつ逃げ場を無くした後に己の弱点を的確に刺激してくる肉欲に動きを完全に制止させられて仕舞えば其の言葉に息を詰まらせ。)其はそれ、これはこれ、だ、ろ……ぉッ、あ"ぁっ…ひ、ぐ…ッい"…(無理矢理入り込んでくる肉棒にじわりと瞳に生理的な涙を浮かべつつ狭い其処を強く強く締め付けて。熱い痛い痛い熱い痛い、やだやだ無理、ひふみに溺れてしぬ…ッ。ひゅっと掠れた呼吸を行いつつも首を横に振りつつもどうやら己の其処は二本分を確りと咥え込んでしまったらしく。) (2018/11/28 00:46:44) |
| 観音坂独歩 | > | …んあ、切り落とした方が良いか？(ぱちり瞳を瞬かせ乍も己の足を緩く擦り。駄目だこいつら)……ん、取り敢えず彼奴等はもう一回殺しとく。何かこう、社会的に。(え。抱き付いて来る彼の背中をとんとん、) (2018/11/28 00:48:35) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | お、……あっは、やっぱいけたじゃん♡よしよし、どっちのちんぽも咥えられて独歩ちんいーこ…♡ごほーびに、もっと気持ちくしてあげっからな♡(どうやら奥まで収まった様子の肉棒にくすり♡楽しげに瞳歪めて。ちゅ、ちゅっ♡幾度も啄むように目の前の唇と重ねながら、背中をなでなで♡労わるように撫でてやり。しかし苦しそうに涙浮かべる姿も下半身にきてしまったのも事実、加虐体質の自分もますます拗らせてしまいそうだ。ゆっくりと腰を動かしてぐちゅぐちゅ♡結合部から水音立て。つかめっちゃ自分のちんこと擦れてんの変な感じするんすけど…) (2018/11/28 00:56:52) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | は、あっ……はー……♡はは、全部入ったよ、独歩君……♡いい子だね、こんなに美味しそうに咥えこんでしまっ、て……♡(ひたすらにきつく締め付ける後孔に持っていかれないよう気張りながらも、根元まで収めてしまえばはあ♡大きく息を吐き。苦しそうな吐息と滲む涙に良心がずきりと痛むところはあるも、それ以上に自分を巡るこの興奮はなんだろうか。ぺろり♡涙を舌で拭ってやりつつも、同じようにずりずり♡二本の肉棒が擦れ合うようにして肉襞蹂躙しては、首筋に幾度も唇を落として) (2018/11/28 01:02:45) |
| 伊弉冉一二三/GIGOLO | > | んー、でも独歩と足絡めてぎゅってすんのも好きだからやっぱだめ！(結局である。何処かズレた回答をする手遅れな奴ら)ほえ、なんで！？つかも～社会的に死んでるも同然じゃん？(どーせ二度と会わねーし、とさらり。恋人以外はどうでもいい様子) (2018/11/28 01:05:44) |
| 観音坂独歩 | > | ッひ、…う、ぁ"…っまら、うごくなぁ…ッ(じんじんと痛む孔淵は何時しかの初めての感覚に近く、其よりも痛みを訴え。唇に集中しようとぼやける瞳を薄め痛みを堪える様に握った五指へと爪立てる様にして握り込んで。制止も虚しく前後からゆっくりと擦られて仕舞えば徐々に其の吐息に甘い意図の物を浮かべつつ顔を歪ませ唇受け入れ)…ッの、ばか、ぁ"…ッしぬ、やら、…なあっ、ひふみ、…ぃっ…♡(口が最早上手く回らない中必死に声を上げ) (2018/11/28 01:07:05) |
2018年11月27日 08時24分 ～ 2018年11月28日 01時07分 の過去ログ
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