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「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ

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タグ アスカ・ラングレー  渚 カヲル  碇 シンジ  Evangelion  綾波 レイ


2018年11月26日 22時43分 ~ 2018年11月28日 18時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アスカ・ラングレー【じゃあねー。おやすみぃー!】   (2018/11/26 22:43:31)

葛城ミサト【ちゃんと寝るのよぉ~?】   (2018/11/26 22:44:52)

葛城ミサトさあってアスカ? どうしちゃう? 私と続きをやっちゃう?(にんまり、と)   (2018/11/26 22:45:47)

アスカ・ラングレーぃや、女でしょーがミサト(タオル巻き直し、)着替えるからドア閉めるわよ?   (2018/11/26 22:46:53)

葛城ミサト待ちなさいっ!(がっと、ドアを手で押さえ)   (2018/11/26 22:47:36)

アスカ・ラングレーえ、何?(訝しげに眉間に皺寄せ、ドア閉めようと力込め、)   (2018/11/26 22:49:10)

葛城ミサト…(ドア閉められまいと、手に力を加え、更に足を差し込み) …女じゃ…駄目…? 気にしちゃう…?(弱弱しく、しかし手は力強くドアを阻止中)   (2018/11/26 22:50:32)

アスカ・ラングレー怖いって…。いい?私は生憎百合とかに興味はないのッ!(ぎりぎりぎり…(ドア閉める力強め、))   (2018/11/26 22:51:41)

葛城ミサト今からだって興味対象になるかも知れないじゃなぁ~、ツッ!?(アスカの力が勝り、腕に痛みが)   (2018/11/26 22:53:37)

アスカ・ラングレー…大体、大人が中2女子に手ェ出していいと思ってんの?!   (2018/11/26 22:54:47)

葛城ミサト…(リョウジの名を持ち出そうと考えたが、やめ) …思ってないわよそんな事…(足をドアの間から抜き、手を離し)   (2018/11/26 22:56:20)

アスカ・ラングレー…思ってないならやめなさいよ…(ドア隙間だけ開けて、)   (2018/11/26 22:57:56)

葛城ミサトも、もぉ~っとにアスカったら♪ ちょっとしたジョークじゃないジョークっ♪(おどけて見せつつ、数歩下がり)   (2018/11/26 22:58:49)

アスカ・ラングレージョークどころじゃない力だったけどね…(キィー…とか細い音立てて、ドア閉め、   (2018/11/26 22:59:56)

葛城ミサトさ、最近エクササイズにハマっちゃてるせいかもぉ~、たはは…はぁ…(閉められたドアを前に呆然と立ち尽くし)   (2018/11/26 23:01:28)

アスカ・ラングレー…ったく、ミサトったら何考えてんのかしら。(下着付け、そのままパーカー羽織、短パン履いて、ドア開け、)   (2018/11/26 23:02:13)

葛城ミサト(開いたドアに気付き、我に返り) 湯冷めすんじゃないわよぉ~?(背を向け、手をひらつかせ)   (2018/11/26 23:03:59)

アスカ・ラングレー…誰のせいで湯冷めすると思ってんのよ…(   (2018/11/26 23:05:50)

葛城ミサトわ、私じゃ無いでしょシンちゃんでしょっ?   (2018/11/26 23:07:15)

アスカ・ラングレー知ってるのよ?シーバーでシンジに指示してたの。(ふ…))   (2018/11/26 23:08:45)

葛城ミサトな、なぁ~~~~んの事やらぁ~~~?(視線、斜め上を泳ぐ、発汗在り)   (2018/11/26 23:09:39)

アスカ・ラングレー【そろそろ時間なくなってきた…。】   (2018/11/26 23:14:05)

葛城ミサト【無理しては駄目。 しっかり睡眠はとるのよ?】   (2018/11/26 23:14:48)

葛城ミサトほ、ほらもう行きなさいっ(誤魔化せそうにも無いと踏んで、有耶無耶にしようと、背中押しっ)   (2018/11/26 23:18:23)

アスカ・ラングレーはいはい、(ミサトの焦る姿見、くすくす、)   (2018/11/26 23:18:56)

アスカ・ラングレー【じゃ、時間来ちゃったし。Tschüss、また来るわ。】   (2018/11/26 23:19:03)

おしらせアスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2018/11/26 23:19:06)

葛城ミサト【あっでゅぅ~♪】   (2018/11/26 23:19:31)

葛城ミサトそんじゃ次は私の番、っと♪(アスカの姿が見えなくなると、ドアを開け更衣室へと姿を消す)   (2018/11/26 23:20:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛城ミサトさんが自動退室しました。  (2018/11/26 23:44:11)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/11/27 14:08:11)

碇 シンジ .. 待とう 、 .. ( どす 、 と 椅子に 座り )   (2018/11/27 14:18:36)

碇 シンジ【 なんか 、シンジ君 難しいん だよなぁ .. 男心 分かんない って いうか .. 。 .. できる 女子 キャラ だと .. レイちゃん .. マヤ ちゃん .. マリちゃん .. ヒカリちゃん .. 位 .. ? 】   (2018/11/27 14:19:58)

碇 シンジ【 シンジ君 不在は 痛い けど .. ワンチャン 綾波 いけるかな .. (( 】   (2018/11/27 14:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/11/27 15:15:34)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/11/27 15:18:37)

碇 シンジ .. 寝てた 、 .. ( ふわぁ ..  )   (2018/11/27 15:19:06)

碇 シンジ .. カヲル君 .. 死んじゃったって 事だよね .. ( しゅん )   (2018/11/27 15:20:00)

碇 シンジ .. なんで カヲル君 は .. 消えたがるんだよ .. ( うぅ ..  )   (2018/11/27 15:27:14)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/11/27 15:41:06)

渚カヲル知りたいかい?   (2018/11/27 15:41:59)

渚カヲルそれが僕の本懐だからさ   (2018/11/27 15:42:22)

碇 シンジカヲル君 .. !   (2018/11/27 15:43:39)

渚カヲル【それにしても男心、か。 僕が示してあげるよ。 そのうち、ね?】   (2018/11/27 15:43:59)

渚カヲルはじめまして、3番目の君…(薄く微笑み)   (2018/11/27 15:44:44)

碇 シンジ【 教えられても .. 本質 が わからないんだ .. 】   (2018/11/27 15:44:48)

渚カヲル【本質と言ってもいろいろあるからね。 知りたいのは、どんな事柄についてだい?】   (2018/11/27 15:45:25)

碇 シンジ .. は 、 .. ッ 初めまして .. ( 視線 泳がせ 、 困惑 して 。 )   (2018/11/27 15:46:09)

碇 シンジ【 事柄 .. 全体的 に 分かんないけど .. 怒る キッカケとか .. ? 、よく わからないんだ .. 】   (2018/11/27 15:47:57)

渚カヲル僕は君を良く知っている。 君が僕の事を知らずとも。 だから、はじめまして。 よろしくね。 碇シンジ君(薄い微笑は消さぬまま、探るような視線を投げかけて)   (2018/11/27 15:48:02)

渚カヲル【怒るきっかけとなると…それは男女の問題では無くなるね。 人それぞれ、きっかけも沸点も違うさ】   (2018/11/27 15:48:52)

碇 シンジ .. ッ 僕は 君を 、 .. 知ってるようで 知らないような 、 .. ( 苦しい ような 表情 浮かべ 、 探るような 視線に 、 思わず 視線 逸らし 。 )   (2018/11/27 15:50:52)

渚カヲル…無理も無い、そうなってしまったのは。 知って往けば良い。 ”もう1度”ね(すっとシンジの前へ進み出て、片手を向け、握手を求めようと)   (2018/11/27 15:52:42)

碇 シンジ【 そうかな 、 .. うん .. そうかもしれない .. ( こくこく ).. それじゃあ 、 .. どこまで 積極的 に 、突発的に 、 いまだ .. ! って 思うのかな .. 女の子は 、 ずっと 前から 計画 してたりするけど .. 男の子 は 、 なんとなく 突発的に 動いてる気がする .. 違うかな .. ? 】   (2018/11/27 15:52:52)

渚カヲル【それも男女の問題でも無いんだよ? 僕から見れば女性の方が突発的かつ面白ければそれで良い主義にも見て取れる。 そういったモノを除外して純粋なものとして考えたならば…どうだろうね。 確かに男性の方が突発的かも知れないね。 女性の方が計算高い所があるかも知れないからね?】   (2018/11/27 15:55:46)

碇 シンジ .. ッ もう一度 、 .. ( 逢いたくなった 時の 分まで 、 触れ合っておけば よかった .. と 、 ぎゅっと 目 瞑り 、 ぎゅっと 手掴み 。 )   (2018/11/27 15:56:34)

渚カヲル【そして、いまだ! そのタイミングは、どんな時のものだい? 想いを告げる時かい? それともその後…の事かい?】   (2018/11/27 15:57:00)

碇 シンジ【 .. カヲル君 に 言われて 気付いたけど .. そこまで 男女 は 変わらないのかも しれないよ .. ( くす )ありがとう .. ! 女の子 っぽく なるところも あるけど 、 ごめんね 、 .. なるべく 本編に 近付けたくて 聴いたんだ .. ! ありがとう 、 カヲル君 .. ! 】   (2018/11/27 15:58:56)

渚カヲル時は…歴史は…何度でも繰り返す。 ”また次”の時も、きっと巡って来るだろう。 その時も…仲良くしてね?(何度でも消える、そうとも取れる、そうとしか取れない言葉を告げながら、手を強く握り返し)   (2018/11/27 15:59:32)

渚カヲル【変わらないさ。 人間と言う大きな枠の中でみるならば。 それでもやっぱり個々は違う。 …聞いてくれても良いんだよ、僕の事を、ね?】   (2018/11/27 16:00:56)

碇 シンジ .. ッ それって 、 ( 瞳 揺らし 、 手 の 力 抜き 、 自分 の 色が 感じられない 彼に 、寂しさと やるせなさ 覚え 、 不意に 抱き締める 。  ) .. ッもう 僕を 置いていかないでよ .. ッ 友達 だろ .. !? ( 怖くて 、手は 震え 、 声すら 震えて 。 )   (2018/11/27 16:02:31)

碇 シンジ【 カヲル君 の 事 .. 、 .. それじゃあ 、 一つだけ 。 .. カヲル君 は 、 突発的 に 動く 方 ? 考えて 動く方 .. ? 】   (2018/11/27 16:03:27)

渚カヲル【それとね。 本編に近づける必要性、それはそんなに重要な事じゃない。 ”君の中”のシンジ君を独り歩きさせれば良い。 それが幾つもの可能性を手繰り寄せるきっかけとなるはずさ】   (2018/11/27 16:03:47)

渚カヲル…(優しく抱き返し) …ねえ碇シンジ君? 友で在るならば、友で在るからこそ…その道を同じくする事が出来ない、そんな状況だってある。 …君がどんなにそれを願ってくれようと…叶える訳にはいかない事だってあるんだ…   (2018/11/27 16:05:27)

碇 シンジ【 .. 僕 の 中の .. 僕 。 .. うん .. そうしてみるよ .. ! 】   (2018/11/27 16:05:55)

渚カヲル【…僕は…そうだね… 表向きは突発的を”演じている”よ?】   (2018/11/27 16:06:07)

渚カヲル【…だけど見失わないでね? 可能性を飛び越え、未知の領域へと踏み込まないようにね? …僕のように…(自覚はあったらしい)】   (2018/11/27 16:07:27)

碇 シンジ【 それじゃあ .. 本当は 考えて 行動 するんだ .. 。 、 .. 凄いなぁ 、 .. 僕は 考え付いたら すぐ 色々 しちゃうよ 、 ( 苦笑 ) 】   (2018/11/27 16:08:11)

渚カヲル【…いろいろしてくれても良いんだよ…!(凛、パターン桃色)】   (2018/11/27 16:08:50)

碇 シンジ【 そうだね 。 ( 真顔 ) 裸 に なったり 、 ケーキ とか プリン 馬鹿食い したり しない ように 気を付けるよ 。 ( にっこり ) 】   (2018/11/27 16:09:15)

渚カヲル【…もうそんな軽口は言わせないよ? 僕はもう…昔の僕では無いんだ!(桃っておきながら)】   (2018/11/27 16:10:16)

碇 シンジ .. ッ そんな 、 .. ( まだ 触れた事 の ない 、 カヲル君 が 居る 。 .. でも 、 僕に 優しく してくれた 、確かに 居た カヲル君 は もう .. そう考えて 、 目頭 じわっと 熱くなり 、 鼻奥 が ツン と 痛んだ 。 ) .. ッ そんなの 、 .. ッ ひどいよ .. ( ぎゅっと 制服 掴み 、 涙 溜めて 。 )   (2018/11/27 16:12:08)

碇 シンジ【 色々 してくれても いいの 件 は おいといて 、 って 事 ? ( くすくす ) 】   (2018/11/27 16:12:42)

渚カヲル【置いておくはずも無い。 置いておけるはずも無い。 …だけど君がそれを望むのなら…僕はそうするまでだよ…?(憂いの表情、その裏にあるは駆け引き)】   (2018/11/27 16:14:09)

碇 シンジ【 .. ッ そんな 顔 されたら 言えないよ .. ( うぐ ) .. 分かった 、 無かった 事 に するから 、 裸 と 馬鹿喰いは 禁止ね 、 ( くす ) 】   (2018/11/27 16:15:51)

渚カヲル…そんな顔をされたら…僕は…僕は…(きつく抱き締め) …”もっと酷い事”をしてしまいそうになる…(妖笑)   (2018/11/27 16:16:03)

渚カヲル【どうやら勝負は引き分けか…それもまた運命だね。 だけど桃色の部分は遺った、遺された。 けれど困ったね。 着衣を脱ぐ事は許されない…そんな”状態”の方が、君は好むのかな?(微笑)】   (2018/11/27 16:18:28)

碇 シンジ .. ッ カヲル君 .. ( そんな 発言 すら 、初めて 聞く 感覚が しなくて 、 カヲル君 が 流れ込んで くるようで 、 その 質量 の 大きさに 、 胸部は 圧迫 され 、 苦しく なる 。 ) .. その 笑い方 、 .. カヲル君 だ 、 .. ( ふ 、 と 涙目 で 力なく 笑い 、 切ない 心境 殺して 。 )   (2018/11/27 16:18:55)

渚カヲル僕は僕さ… そこは変わらない、変えようも無い… だからと言って全てが同じであるかどうか…君は知りたいんじゃないのかい…?(妖笑、その目は獲物を狙うように)   (2018/11/27 16:20:30)

碇 シンジ【 引き分け が 一番 好きだな .. ( くす ) .. どういうこと .. ? カヲル君が 服を 着てれば なんでも いいよ 、( きょとん と 瞳 向けて 、 ? 浮かべ 。 本当に わかっていない 様子 。  ) 】   (2018/11/27 16:20:52)

渚カヲル【君との勝負、本当の意味でそうなった時には…敗けるつもりはないからね(真顔) …言ったからね? 脱げと言われても脱がないからね?】   (2018/11/27 16:22:05)

碇 シンジ .. 同じかどうか 、 .. ( 瞳 細めて 、 彼 見詰めるが 、容姿は 完璧 コピー されていて 、 違わず 。 .. 確かに 、すべてが 同じなんてこと .. 有り得るのだろうか 。 .. 大袈裟 な 話 、 僕と 触れ合った カヲル君 と 触れ合って いない カヲル君 の 違い 、 それが ないとなると 、少し 悔しく なったり したのだ 。 ) .. ッ 気にならないことは 、 .. ないよ .. ( 眼光 から 思わず 視線 逸らし 、 レアな 表情に 、 やっぱり 違うのかなぁ .. なんて 。 )   (2018/11/27 16:23:48)

碇 シンジ【 怖いなぁ 、 .. 勝てる気 が しないよ .. ( くすくす 笑い 、 頬掻き 。 ) 脱げ なんて 言わないよ .. ! 寧ろ 脱がないでよ .. ! ( 赤面 して 、 なにいってんだよ .. ! と 、 視線 逸らし 。  ) 】   (2018/11/27 16:25:40)

渚カヲル…僕は君を知りたいね(顎、片手で掴み)君が僕の知り得る碇シンジ君かどうかを…(ここで、ふと思う。 過去の自分は、彼を全て知っていたのだろうか、と。 そうはならなかったのでは無いか、と)   (2018/11/27 16:27:06)

渚カヲル【そのうち勝てるようになる、そんなものだよ?(くすっ) …時が来た時に後悔しないように、ね?(目を閉じ開く、いろいろな思惑の入り混じった瞳がそこに在り)】   (2018/11/27 16:29:16)

碇 シンジ ..ッ ゎ .. ! ( 息 呑んで 、 瞳 揺らし 。 顎の 感覚に 、 思わず 視線 上げて 、 目尻 微かに 染める 。 .. やっぱり 、 容姿 だけでも 、いつも の 妖艶さ と ルックス の 善さは 伝わり 。 ) .. 僕を 知る .. ? 、 ( 視線 斜めしたに 落とし 、 焦りで 呼吸は 軽く 浅くなり 。 )   (2018/11/27 16:29:59)

碇 シンジ【 そんなものなのかなぁ .. ( くす 、 と 眉下げて 笑い 。 ) .. そういうことか .. ! その 時は 脱いでよ .. ! 脱がなきゃ 困るよ .. ( 時が来る .. 脱いだら 困る .. つまり 、 一緒に NERV の 風呂に 、 と 言って いるのだろうか 。 脱がなきゃ 困る なんて場面 、風呂以外 ない .. ! と 確信して 、 そのときは .. と 笑いながら 言った 。 ) 】   (2018/11/27 16:32:24)

渚カヲル(過去の記憶が、フィルムのように断片的に心をかすめる) …そうだ…僕は君を知らない…知る事は無かった…そう出来なかった…(瞳がかすかに震え) …碇シンジ君…今度こそ君を、僕にくれるね…?(表情からは微笑みが消え、切実なものに)   (2018/11/27 16:33:48)

渚カヲル【ふふ…脱がないよ? そして”脱がさない”(邪笑)】   (2018/11/27 16:34:20)

碇 シンジ .. カヲル君 .. ( 驚きで 脈拍数 は 増加 していたが 、 今度は よく 分からない 感情 に 支配 され 、 比べ物に 鳴らないほど 、 鼓動 が 鳴り 。 ) .. カヲル君 に .. 僕を 、 .. ( 息が 詰まり 、 小さく 声が 掠れる 。 いつにない 切実な 表情に 、 いうことを 聞かない 身体は 熱く 、 視線 すら 外せなく なった 。 .. 好きに してよ 、 .. なんて 言えるはずなく 、息が 詰まり 言葉すら 出てこず 、 自分の 願い事 すら 言えなくなったんだな 、 .. 僕は 。 .. なんて 、 瞳 細めて 、 眉下げた 。 )   (2018/11/27 16:37:50)

碇 シンジ【 いやいや .. 脱いでよ .. ! 僕は 自分で 脱げる ってば .. ( あくまで 風呂の 話 ) 】   (2018/11/27 16:38:34)

渚カヲル…知ってるかい碇シンジ君? 沈黙は肯定…なんだよ?(そっと顔を近付け、口付し)   (2018/11/27 16:39:23)

渚カヲル【…君がそのつもりなら、それで良い。 …少なくとも、お風呂は共にする。 君はそう言っているのだから】   (2018/11/27 16:40:09)

碇 シンジ .. ッ ぁ 、 .. ッん 、 .. ( あっ 、 と 声も 漏らすが 、 すぐ 塞がれて 、 瞳 瞑り 、 ぴくん 、 と 肩が 跳ねる 。 .. そうか 、沈黙は 肯定 。 .. それが僕の 答え なのか 、 .. 。 彼との 精神的 接触 で 、 流れ込んできたもの は 、 熱く 甘く 、 溶けてしまいそうだった 。 .. そのせいか 、 不安な 表情は 消え 、 蕩けた 表情 に 。  )   (2018/11/27 16:41:57)

碇 シンジ【 お風呂 は いいよ 。 .. けど 長風呂 に なりそうだなぁ 、話してたら 。 .. ( くす ) 】   (2018/11/27 16:43:05)

渚カヲル…なんて、ね(顔を離し、抱き締めと言う拘束を解き) …沈黙は肯定、それはきっと事実… だけど僕は欲しい…君の口から、その言葉を聞きたい… 君が望む事を、言葉として知りたい…(背を向け遠い目)   (2018/11/27 16:44:37)

渚カヲル【…離さないよ?(聞き違えたふりをして)】   (2018/11/27 16:45:06)

碇 シンジ .. ッ 止めないでよ .. ! 僕から 離れないでよ .. ( 咄嗟に 温もりは 離れ 、優しい 色合い の 長い 白髪 と 紅い 瞳 が 視界から 消え 、 殺風景 に なる 。 不安やら もどかしさ やら 、寂しさ やら 虚しさやら が 込み上げて 、 後ろから 抱き締めて 。 .. 数秒して 、我に 帰り 、 自分を 自分 じゃないかの 様に 、 冷静 に 見つめる 自分が 産まれる 。 .. これが 僕の 、 答え 。 .. 反射神経 が 、 脳を 通さず 、 本能だけで 放った 言葉 。 そう 考えては 、 寂しくなった 体温 求めるように 、 深く しがみつく 様に 、 抱き締めた 。 )   (2018/11/27 16:50:01)

碇 シンジ【 聞き間違えだよ .. ! 話してたら 、だよ .. ! ( そんな カッコいい セリフ 言えるわけ ない .. ! と 赤面 ) 】   (2018/11/27 16:50:45)

渚カヲル…ようやく言ってくれたね…? ようやく僕を欲してくれたね…?(後方より抱き着かれて、安堵の為か身体の力を抜き、少しもたれ掛かる感じに)   (2018/11/27 16:52:35)

渚カヲル【…だけど…離れていては声が届かない、お風呂では、残響となり不要な音となり響く。 …だから僕は、君を離さない。 耳元でそっと…他のモノが混じらぬように君に…僕を届けるよ…(微笑)】   (2018/11/27 16:55:08)

碇 シンジ .. ッ いつも 、 .. 思ってるよ .. ( これは 考えて 告げた 言葉 。 だが 、 考えて 告げたとて 、 結果は 変わらない 。 持たれかかる 彼 優しく 抱き締めて 、 頭 撫でた 。  ) .. ごめんね 、 .. 僕 の せいで 、 不安に して 、 .. でも 僕 気付いたんだ 。 .. 自分 に 嘘を ついてる ときほど 、 苦しいものは 無いなって 。 .. 嘘ついて ごめんね 、 ( 高鳴る 鼓動 など 気にせず 、 少々 持たれかかった 彼 、 抱きしめた 。 )   (2018/11/27 16:56:20)

碇 シンジ【 ッ 言い方 が ズルいよ .. ( たかが 風呂の エコー の 話 なのに 、 ここまで 妖しく 盛れるのか .. ! と 、 ある意味 ビックリ 。 ただ ズルい 物言い に 、 赤面 するほか ない ()  ) 】   (2018/11/27 16:58:12)

渚カヲル君は…嘘なんてついてはいないさ…(空を眺め) …苦しくてもつかなければならない嘘もある…それが必要な事なら、それは嘘なんかでは無く…(言葉を一旦切り)…なんて…今は、僕の方が嘘をついてるね…(シンジの手の感触を、しっかり感じ取ろうと目を閉じ)   (2018/11/27 16:59:52)

渚カヲル【…ズルかろうと僕は…伝える事しか出来ない… 僕には君が…どうしても必要、その想いを…】   (2018/11/27 17:01:04)

碇 シンジ .. つけて なかったのかな 、 .. カヲル君 には バレてた かも しれない 、 .. ( 嘘が 嘘では なくなる 。 そんな 事 あるんだなぁ .. と 聞きいっては 、 嘘を ついてる 、 なんて 目を 閉じる 彼 。 __ ちょっとなら いいよね 。 と 、 腕 離して 、 前に 回り込み 、 目瞑った 彼に 、 口端 ではなく 、 真っ向 向かって 口付け 。 )   (2018/11/27 17:03:27)

碇 シンジ【 僕の 空っぽ の 部分が 、 全部 カヲル君 で いっぱいに してよ 、 .. そうしたら 寂しくないよ 、 僕 。 .. 】   (2018/11/27 17:05:04)

渚カヲル嘘も…つきとおぜば真実となるさ…そうなってしまう… そうなってしまって良いモノで在るならば問題無い…けれど、そうで無かったモノであったなら…ん…(口を塞がれ)   (2018/11/27 17:05:09)

碇 シンジ【 ドキドキ しすぎて 接続語 ごっちゃごちゃ だけど .. 察して カヲル君 .. () 】   (2018/11/27 17:05:43)

渚カヲル【空っぽの部分、君にはまだ在るのかい? 僕にはもう無いというにも関わらず… どれ程の鼓動か…聞かせて貰うたいね。 早鐘のように高鳴っているかも知れない。 けれど僕の心はそれで落ち着く…そんな気がしてならないね…(微笑)】   (2018/11/27 17:07:30)

碇 シンジ ... ッ ふ 、 .. ん .. ぅ .. ( 自分で しておきながら 、 確実に 下手 なので 、息継ぎ の 仕方を 知らない 。 だが 、 一生懸命 に 、 彼を 知ろうと 、 深く 知ろうと 、 慣れない 行為 すら 、淡々と 。  )   (2018/11/27 17:08:00)

渚カヲル(シンジの高校部に片手を回し固定して)…っ…(気付く、呼吸出来ていない事を。 ならば、と…(大きく、鼻で呼吸してみせて))   (2018/11/27 17:09:39)

渚カヲル【…僕の手は、高等部をもかこえる程に…そうかついに僕はアダムとして…】   (2018/11/27 17:10:12)

碇 シンジ【 .. また 新しく 君を しれば 、 埋まるかも しれない 。 .. 前の カヲル君 で いっぱい だったから 、 .. 今は 空洞 なんだ 、 .. そんな感じがする 。 .. ( 左胸 に 掌 当て )本当に 凄いよ 、 .. なんだか 、 リス でも いるみたい 、 とくとく してる 、 ( くす ) .. 落ち着く かなぁ 、.. ( 苦笑 ) 】   (2018/11/27 17:10:56)

渚カヲル【鼓動が早ければ早い程…君の心が気持ちが…躍っている証拠… それを知る事が出来れば僕は落ち着く………か、どうかはさて置き(置いた) リス…僕にも見せてごらん…?(そっと手を重ね)】   (2018/11/27 17:13:28)

碇 シンジん .. ッ 、 .. ぅ .. ( 違う .. 違うんだ カヲル君 .. ! 心で そう 叫ぶ 。 鼻で 呼吸 してしまえば 、 吐息 混じり の 喘ぐ 様な 声が 漏れて しまうのだ 。 故に 、 鼻呼吸は 避けたいが 、 苦しいので 、 呼吸 して 、 声 漏れて 。 それでも 、僕の すべてを 教えたい 。 .. こんな 声すら 素直に 出してしまう 僕を 。 そう 考えて しまえば 、 瞳 うっすら 開けて 、 きゅうう 、 と 力 なく 服の 裾 掴み 。  )   (2018/11/27 17:15:02)

碇 シンジ【 変な 原理 だなぁ 、 .. さて置くんだ 。 .. ( くすくす ) .. っ ちょっと .. ! あくまで 比喩 だよ .. ! ( ビクッ と 肩跳ねて 、 赤面 ) 】   (2018/11/27 17:16:15)

渚カヲル…?(おかしいな? 違ったのかな? と思いながらも後頭部へ回した手は離さず) …(シンジ君)…(自らの欲望か、あるいはシンジの反応を見る為か、舌を刺し入れ)   (2018/11/27 17:17:43)

渚カヲル【居るんでしょ? リス…(手の甲を撫で、甲からそれた指先は、胸をかすめ) 僕に見せておくれ…リスちゃん…君の全てを…(妖笑)】   (2018/11/27 17:19:56)

碇 シンジ .. ( それすら 、恥ずかしさ すら 悦びに 変わり 、 下手を すれば 快感 すら 覚えるのだ 。 ) .. ッ んん 、 .. ッ ぁ ( 舌 の 、上顎 を 擽る 感覚 と 、 喉奥 の 異物を 戻そうと する 嗚咽 と 、 彼と 近い 、 侵食 されていると いう 意識が 快感 に 変換 され 、 合算 される 。 へにゃ 、と 力 抜けて 彼に 持たれ かかる 。 蒸発 しそうな 身体 の 熱さと 、快感 の せいで ぼんやり 白く 写る 視界の 中で 、 彼だけが 視線 に くっきり 映り 、目元だけで 微笑んだ 。  )   (2018/11/27 17:22:48)

碇 シンジ【 た 、 .. ッ 例え だってば ! ( かすめる 感覚に 、 びく ッと 肩 揺らして 、 色気に 負け 。 ) 】   (2018/11/27 17:24:28)

渚カヲル(時に貪るように、時に探るように。 舌を絡ませ口内を弄り) …ちゅっ…ぅぅ…!(舌を思い切り吸い出して) …(表情に満足したのか口を離し) …君のそんな顔が見れる日が来るなんて思わなかったな(微笑) …もういつ消滅しても…(やはり沸き起こる絶対自由)   (2018/11/27 17:27:14)

渚カヲル【…僕も例えてるんだよ? お相子だね?(手の甲を、手全体を包ませるように、力を込め)】   (2018/11/27 17:29:13)

碇 シンジ .. ッ ん 、 ッ .. ( 舌 思いきり すわれれば 、 びくびく と 肩 揺らし 、 眉寄せて 、 声 漏らして 。  ) .. はぁ 、 .. ッ はぁ 、 .. __ .. ぇ 、 .. 消えないでよ .. ! もっと 凄いの 見せるから 、 .. ( 消えて ほしくなくて 、 もっと 、と 上 の 離し 。 肩で 息 して 、見詰めて 。 )   (2018/11/27 17:33:46)

碇 シンジ .. 比喩 って 怖いなぁ 、 ( くす 、 と 笑い 、握り返し 。 )   (2018/11/27 17:34:31)

渚カヲル…これ以上のものが存在すると言うのかい…? けれどそんなものを見せられてしまえば…僕は開放を願ってしまうだろう。 解き放たれる事を望んでしまうだろう…そうなってしまった時には君は僕にどんな表情を見せるだろうか…(表情に不安が見え隠れ)   (2018/11/27 17:36:51)

渚カヲル【(明らかにそうしろとの合図と思い、ぐにぐにと甲越しではあるものの、指を動かし)】   (2018/11/27 17:38:34)

碇 シンジ【 ごめん .. ! 呼ばれてた .. ! ただいま! 】   (2018/11/27 17:44:32)

渚カヲル【謝る事なんて無いさ。 おかえり、シンジ君(微笑)】   (2018/11/27 17:45:30)

碇 シンジ __ .. 解き放ってよ 、 .. 僕は 笑って 受け止めるよ 、カヲル君 を 。 ( くす 、 と 笑って 、 彼の 頬 、 優しく 柔く 撫でて 。  ) .. 何したって 嫌いに ならないし 、 .. 何しても カヲル君 なら 本当は 嬉しいよ 、 ( にこ 、 と 微笑み 、 抱き締めて 。 )   (2018/11/27 17:46:32)

碇 シンジ【 ッ う 、 .. ッ .. ( やりかえそう 、 と 、 胸部に ゆっくり 手伸ばして 。 ) 】   (2018/11/27 17:47:34)

渚カヲル…(シンジの言葉は予想外だったのか、目を見開き) …シンジ君…君は解っているのかい…受け止める、その意味が…(抱き締められて、ああ解っているんだね、と頭で思い) …良いんだね…?(ここで聞くのもどうかと思いながらも)   (2018/11/27 17:49:10)

渚カヲル【…(無言でシンジの手を捕らえ) …それはこっちだよ?(シンジの下腹部へ誘導)】   (2018/11/27 17:50:04)

碇 シンジ .. うん 、 .. 僕なりに 分かってるよ 、 ( 少し 整った 息 、 普通に 話せるように なれば 、 そう ゆっくり 告げて 。 ) .. うん 。 .. 良いよ 、 .. そうしてよ 。   (2018/11/27 17:51:32)

碇 シンジ【 .. !? 、 .. 違うよ .. ! なんで 自分を いじめる んだよ .. ! 僕は カヲル君 を .. ! ( 赤面 ) 】   (2018/11/27 17:52:14)

渚カヲル…だ、だけど困ったな…僕にはどうすれば良いのか…(想定外の流れに余裕は無くなり、しどろもどろに)   (2018/11/27 17:52:41)

渚カヲル【見たいから。 そうする事によって僕が幸せになると言う事実。 それがそこに在るからだよ?(妖笑)】   (2018/11/27 17:53:19)

碇 シンジ __ .. そういっても 、 やっぱり わかんないや 、 ( くす 、 と 苦笑 して 、 やりようは あるが 、 まさか 言えるはず なく 、頬掻き 。  ) .. ゆっくり 、 ゆっくり 受け止めるよ 。 ( くす 、 と 微笑み 、 瞳 合わせて 。  )   (2018/11/27 17:54:26)

碇 シンジ【 ッ そ 、 .. そんなこと 言ったって .. ! ( 赤面 して 、 触らずとも 危うい ので 、 ふるふると 首振り ) 】   (2018/11/27 17:55:37)

渚カヲル…ゆっくり…か… なんだか生殺しのように聞こえるね…(多少、気圧され気味。 しかし呼吸は荒く)   (2018/11/27 17:56:54)

渚カヲル【…自分でするのは嫌かい? 見せたくない? 僕がこんなにも切望しているにも関わらず…? それとも…僕にして欲しいのかな?(下腹付近を指先で撫で)】   (2018/11/27 17:58:19)

碇 シンジ .. 僕だって 、 .. 一気に 、 .. 一発で 君に 仕止められたい けど 、 .. ッ .. ( ぐ 、 と 拳 握って 、 息 荒い 彼見て 、 眉 下げて 。 )   (2018/11/27 17:58:49)

渚カヲル…ああ、そうか…そうする事によってシンジ君…君もまた苦しいのか… どうしたらそう出来るんだい? 仕留める事が出来るんだい…? だけどそう思う反面、この時を延長させたい、そう思う僕も此処に在るよ…(呼吸は更に荒くなり)   (2018/11/27 18:00:43)

碇 シンジ【 そ 、 .. ッそんな こと する 訳 .. ! 、 .. ッ あ 、 .. ッ だめ 、 .. カヲル君 .. ! ( びくん 、 と 肩 揺らし 、 ただで さえ 触られては ヤバい のに 、 今は 尚更 ヤバい 。 故に 、尻餅 付き 、 寝返るように 背を 向けた 。 ) 】   (2018/11/27 18:00:50)

碇 シンジ .. これ以上 出来ないのも .. 現状 だよ 、 .. ッ ( 瞳 細めて 、眉 下げ 、 延長 させるのも いいかも しれないね 、と 苦笑 。 ) .. あと 、 もう一回 だけ 、 .. 形だけ で いいから 、 僕を 、 .. カヲル君 .. ( ように 、 口付け ねだり 、 目尻 染めて 。 )   (2018/11/27 18:03:36)

渚カヲル【する訳、無い? あるよね? きっと君は僕の望みを聞き届けてくれる。 そうしようとしてくれる。 だけど…今は、そうか… こうして欲しいんだね?(背筋につーっと指を滑らせ下へ、尾骨をくすぐり、尻をぐにぐに揉みたくり、後方、足と足の合間から指を無理矢理差し込み、ぐにぐにと)】   (2018/11/27 18:04:11)

渚カヲル現状では無理、でもそうでは無い時に置いてなら…それが僕の本懐だからね… カタチだけ…そうはならない…それでも良いのなら…(後頭部支えて、強めに口付)   (2018/11/27 18:06:22)

碇 シンジ【 しないよ .. ! .. そんなの 二人の 時に わざわざ .. ( 目尻 染めて 、 瞳 細めて 。 ) .. ッ ああぁ .. ッ ! 、 .. ッ ぐ 、 .. ッ カヲ 、 ル く 、 .. ( びくん 、 と 腰 揺らして 、 涙目 で 赤面 。 ぐにっ と した 感覚に 、 今までにない 感覚に 。 ) 】   (2018/11/27 18:06:34)

渚カヲル【わざわざ…してくれるよね? 信じているよ碇シンジ君(マジな瞳) ほら…少し足、開いて? どうここ? ここは?(内腿、足の付け根、と調査開始)】   (2018/11/27 18:08:32)

碇 シンジ __ .. うん 、 .. ッ それでも 僕は 、 .. ッん .. んん .. ( 貪る ような 口付けに 、 此方も 力弱く 後頭部に 手やって 、 瞳 細め 。 )   (2018/11/27 18:08:46)

碇 シンジ .. ッ ~ .. 目が 本気 だ ..( 視線 逸らして 、 いつか .. なんて 、 小さく 呟き 。 ) .. ッ そこ 、 .. ッだめ だ .. ッてば ぁ 、 .. !( 異常に 身体 が 熱く なる 。 もしかしたら 、耳 以上の 性感帯 かも しれない 。 弱味 知られないよう 、 自分の 手で 口元 押さえて 、 声 堪えた 。 )   (2018/11/27 18:11:12)

渚カヲル…(切なさに耐えきれず、力強く抱き締め) …シンジ君…ッ(今はまだ、こんな事しか出来ずとも)満足だよ僕は…(今はまだ(重要なので2度))   (2018/11/27 18:12:40)

碇 シンジ .. 僕も 、 .. ゙ 今は ゙ .. ( 同じ 思いかな 、 なんて 、 首 少し かしげ 、 瞳 見詰めて 、 微笑み 。 強い 抱き締め に 、 きゅっと 抱き締め返し 。 )   (2018/11/27 18:14:11)

渚カヲル【君は僕の…望みは叶えようとするはずさ…(妖笑) (耐えている感に気付き) 声、出しても良いんだよ? むしろ僕は、”それ”が聴きたいんだよ? ほら…ほら…ね…?(弄る手の速度と強さを上げながら)】   (2018/11/27 18:15:03)

渚カヲル待っているよ…時の到来を…その時を…(待てるのか、待つ気があるのかも怪しい所だけどね…(と自嘲気味な含み笑い))   (2018/11/27 18:17:34)

碇 シンジ【 .. 頑張ってみる .. なんて 言える 内容 じゃ ないからなぁ .. ( 頬 掻き 、 苦笑 ) .. ッ 耐えて なんか .. ! 、 .. ッ ああぁ .. ッ ~ 、 ( 喉の 奥で 息して 、 くたぁ 、 と 力 抜ける 。 .. こんなに 、こんなに 感じる なんて 知らなかった 。 手が 外れては 、 すぐ 声漏れて 。 ) 】   (2018/11/27 18:18:03)

碇 シンジ .. 急に 僕も 、 .. 僕の 方こそ そうなるかも しれない 、 .. それこそ 突発的 に .. ( くす 、 と 笑えば 、 頬掻き 。 )   (2018/11/27 18:19:15)

渚カヲル【…頑張らずとも出来る、かなりの経験値だからね…なんて言わないだろうね…?(過る不安) …良い声だね? だけど足りないね? そんな程度じゃ僕は…獣になれないよ?(なるつもりなのか)】   (2018/11/27 18:19:57)

渚カヲル…もう突発とは言わないさ。 言えないさ。 …ほんの少し突けば割れる風船…例えて言うなら、そんな感じなんだからね…(妖笑)   (2018/11/27 18:21:20)

碇 シンジ【 .. そんな .. ! 人の 前で 、だなんて .. 経験値 あったら おかしいよ .. ( あわあわ ) .. ッ ぅぐ .. んあ .. ッ .. う 、 .. (  此処 、 弱い なぁ 、.. なんて 思った だろうか 。 カヲル君は 鋭いから .. なんて 、 彼 見詰めて 、 獣 の 一文字に 、 赤面  ) 】   (2018/11/27 18:23:38)

碇 シンジ【 カヲル君 .. ちょっと ご飯 .. !ごめん .. ! すぐ 、 とは いえないけど .. 戻ってくるからね .. ! 】   (2018/11/27 18:24:09)

渚カヲル【さあ…自らの手を用い加えるんだよ、刺激を…前からも後からも…ね… そうすればきっと君は、もっと良い声を聞かせてくれるはずさ…(手、休めず)】   (2018/11/27 18:24:14)

渚カヲル【ゆっくりで良いんだよ? 行っておいで(微笑)】   (2018/11/27 18:24:30)

渚カヲル【経験値無し…となれば、レベルを上げてあげる必要があるね。 イベMAP周回だね? 僕に任せてね? イベント企画しておくからね?(妖笑)】   (2018/11/27 18:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/11/27 18:44:26)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/11/27 19:13:31)

碇 シンジ【 ただいま 、またせて ごめんね 、( 苦笑 ) 】   (2018/11/27 19:13:54)

渚カヲル問題無いよ、おかえりシンジ君(微笑)   (2018/11/27 19:14:15)

碇 シンジ .. ありがとう 、 ( くす )   (2018/11/27 19:14:30)

渚カヲル食欲は満たされたかい?   (2018/11/27 19:15:03)

碇 シンジ【 ごめんごめん .. また 呼ばれてた .. 】   (2018/11/27 19:24:44)

碇 シンジうん 、 お腹 いっぱい 。 .. カヲル君 は もう 食べたの ? ( にこ 、 と 笑い 、 尋ねて 。  )   (2018/11/27 19:25:20)

渚カヲル【謝らなくって良いんだよ。 僕は待っているさ。 だから気にする事なんて無いよ】   (2018/11/27 19:25:56)

渚カヲル良い事だね? 食欲が満たされたなら、次の欲に着手だね?(妖笑) 僕はまだ食べていないよ? 食べるとしてそれが食事かどうか…そこは疑わしいけれどね?   (2018/11/27 19:27:23)

碇 シンジ【 善かった 、 .. 居てくれて 。 ( にこ 、 ) 】   (2018/11/27 19:27:33)

渚カヲル【余程の事でも無い限り、僕はここを離れないさ(微笑)】   (2018/11/27 19:28:34)

碇 シンジ .. な 、 .. ッ なんだよ 次の 欲 って .. ( 軽く 赤面 しては 、折角 火照りが 取れたのに .. カヲル君 と いると どうも そうは いかないなぁ .. と 苦笑 。 ) .. 食事 でしょ ( くす ) お腹 空いてたら 、調子でない から .. お腹 空いたら 、 そのときだけ 僕を 一人に していいよ 、 ( なんて 、 悪戯に 笑い 。 )   (2018/11/27 19:29:43)

碇 シンジ【 僕も 同じ 、 ( くす )あのね 、 明日から 二泊三日 で 席を 外すんだ .. ごめんね 、 金曜日 .. かな 、 土曜日は これるよ .. ( 苦笑 ) 】   (2018/11/27 19:30:48)

渚カヲル…僕を満たしてあげよう、君はそう思わないのかい? 僕はまだ見せて貰ってないよ? 凄いものを見せてくれるんじゃなかったのかい?(妖笑) 僕は君でも、いや君を食べれればそれで良いかな? 食物は二の次でも良い…そう考えるよ?   (2018/11/27 19:32:02)

渚カヲル【どこに行くんだい? 僕を置いて行くのか?(絶対に連れて生けるはずが無い)】   (2018/11/27 19:32:32)

碇 シンジ .. ッ 思うけど 、 .. ( こんなことを 言われてしまっては 、また 体温が 上々 。 .. あれで 見せてないんだ .. なんて 思うが 、 嫌でも ない 。 それに 、 どこにも 行って欲しくない 。 そのくらいのことで 、 カヲル 君 が 確実に 隣に いてくれるなら 、 それで .. なんて 、 思考 。 ) 僕を 食べるって .. ( カニバ 的な 意味では ないのは 、確実に わかる 。 赤面 しながら 、 瞳揺らし 。 )   (2018/11/27 19:37:15)

碇 シンジ【 USJ に .. () 連れていきたいけど 連れていけない んだよ .. ! ( うぅ )ちなみに USJ には エヴァ の VR が あるみたい .. () 】   (2018/11/27 19:38:20)

渚カヲルまさかシンジ君…表情のみで終わらせよう、終えれる…なんて考えていたんじゃないだろうね…?(横目に冷淡に)   (2018/11/27 19:39:31)

渚カヲル【USJ…そうか、そういう事か… ………今まで、ありがとう(棒)】   (2018/11/27 19:40:05)

碇 シンジ .. 思ってないけど .. ! ( 何処まで .. !? なんて 素朴な 疑問 。 早急 ですら 危なかったのに 、 あれより ハード なんて .. 想像しただけで 火照る 。 冷淡に 告げる彼に 、 赤面 して 、 慌てた 。  )   (2018/11/27 19:41:51)

碇 シンジ【 待って 、 連れていくから 待って (真顔 )  】   (2018/11/27 19:42:37)

渚カヲルだよね? ちょっとビックリしちゃったよ(あはは、と笑うも目は座っており)   (2018/11/27 19:43:17)

渚カヲル【いいや良いんだよ…楽しんで、ううん愉しんでおいで…!】   (2018/11/27 19:43:56)

碇 シンジ目が 座ってる .. ( 蒼白 )   (2018/11/27 19:46:05)

碇 シンジ【 行きたくないんだけどね .. 職業柄 行かなきゃ () 】   (2018/11/27 19:46:32)

渚カヲルそれで…何を見せてくれるんだい?(冷静に催促)   (2018/11/27 19:46:56)

渚カヲル【なのに、どうやって僕を連れて行けると思ったんだ君は…】   (2018/11/27 19:47:35)

渚カヲル【それにUSJ…(間)…僕はあそこに出向きたくは無いんだ…2度と…】   (2018/11/27 19:48:21)

碇 シンジぼ .. ッ僕が 一人で .. !? 、 流石に 一人で は 、 .. ( なんて 遠回しに 言ってみて )   (2018/11/27 19:50:49)

碇 シンジ【 端末毎 .. () 】   (2018/11/27 19:51:08)

碇 シンジ【 お化け屋敷 が 怖かったとか .. ? 】   (2018/11/27 19:51:29)

渚カヲルうん一人で? 一人でどんな事を、どんなふうにしてくれるのかな? 僕が見ていてあげるよ? 早くしてね?(時間に余裕が無い訳でも無しに、時計をちらりと見)   (2018/11/27 19:51:57)

渚カヲル【端末毎…なるほど…遠く離れて見守っておけ、と…?】   (2018/11/27 19:52:51)

渚カヲル【僕はホラーなものは得意だよ?(微笑)】   (2018/11/27 19:53:40)

碇 シンジ .. ッ ~ 、 .. 一人でって .. ( 顔伏せて 、 視線だけ で 彼見て 。 時計 気にする素振りは 、迫真 の 演技で 、 座り込み 、 一瞬 だからね .. 、 と 、 下半身 服越し に 少し 触って 、 手止め 。 .. やっぱり 恥ずかしすぎる ..  )   (2018/11/27 19:54:21)

碇 シンジ【 連れていきたいけど .. ! ( うぐ ) 】   (2018/11/27 19:54:54)

碇 シンジ【 それじゃ 絶叫系 .. ? 】   (2018/11/27 19:55:16)

渚カヲル…良く見えないね?(ちっ(わざとらしく舌打ち)…もう良いよ。 下がってくれ…(椅子に座り、くるりと背を向け)   (2018/11/27 19:55:40)

渚カヲル【僕が行ったら行ったで大惨事が予測されるからね…よしておいた方が良いね…】   (2018/11/27 19:56:38)

渚カヲル【確かに絶叫系は苦手だね… だけどそうじゃ無い…】   (2018/11/27 19:57:07)

碇 シンジ .. ッ 待ってよ .. ! 父さんみたい な 事 言わないでよ .. ! 、 .. ッ 見せるから 、 .. ( 裾 、 くい っと ひっぱり 、 赤面 したまま 、 幻滅 されるぐらいなら 恥ずかしい方が ましだ 、 と 。 )   (2018/11/27 19:57:32)

碇 シンジ【 多分 ふわめろ は 喜ぶと 思うよ 、 ( くす ) 】   (2018/11/27 19:58:06)

碇 シンジ【 ここまでくると 聞いて いいのか 悪いの かの 判断すら つかなく なってきた .. ( 真顔 ) 】   (2018/11/27 19:58:47)

渚カヲル(地面蹴って、椅子くるりと正面へ) …期待している、碇シンジ君…(デスクに両肘を置き、手と手を組み、そこへ顔を乗せたようにして)   (2018/11/27 19:59:17)

渚カヲル【喜んでくれるのは有り難い限りなんだけれど…きっと僕は近寄る事も許されないだろうね…】   (2018/11/27 20:00:44)

渚カヲル【どうしても知らなければならない理由でも無いさ。 ただ僕はUSJへ近づきたくない…そう思っているという認識をしてくれていれば良いよ?】   (2018/11/27 20:02:12)

碇 シンジ .. ッ まるで 父さん じゃないか .. ( 座り込んで 、 それでも 幻滅 されたくなく 、 やや 司令感 の ある 彼の前で 、 ぐにっ と 前 刺激 して 、 流石に 後ろは .. なんて 躊躇いながらも 、 見られているせいか 、 余計に 来る物 が あり 。 )   (2018/11/27 20:02:18)

碇 シンジ【 うぅ .. そこの 垣根 が 高い .. 】   (2018/11/27 20:03:09)

碇 シンジ【 色々 ありそう .. ( 苦笑 )そっかぁ .. それじゃあ 遊園地 は 行くなら 、そこ以外 だね 、 .. 僕 、 絶叫系 大丈夫 だし .. いつか いけたら いいなぁ 、 】   (2018/11/27 20:04:11)

渚カヲル…(直視) どうした(の) 早くやれ(ば?)   (2018/11/27 20:04:28)

渚カヲル【どっちにしても合流出来ないよ。 僕は…君の見た目を知らないからね。 間違ってしまうかも知れないね? 違う人に声をかけてしまうかも知れない】   (2018/11/27 20:05:37)

渚カヲル【大した事じゃ無いさ。 聞いたら、ああなんだ…ぐらいな事さ。 絶叫系…僕は見ているだけで良いんだよね…? おおよそ付き添いにようになるだけで良いんだよね…?】   (2018/11/27 20:07:04)

碇 シンジ .. ッ 見せる って 言ったもんね .. ( 父さん 口調の 彼 、 やたらと 威圧感 凄く 緊張 が 希に なく 凄いが 、 仕方なく 、 後ろ まで 触れ 。 正直 後ろ の 方が 好きかも しれない 。 だが 、あまりにも あれなので 、 今回は 前 。前 の 手 早めて 、片手は 、 きゅっと 拳 、 床に 置き 。 )   (2018/11/27 20:08:40)

碇 シンジ【 それは 色んな 意味で 絶叫 だなぁ .. ( ) 】   (2018/11/27 20:09:04)

碇 シンジ【 そうなんだ 、 意外と 重大かと おもった ( くす )え 、 ? 勿論 一緒に 乗ろうよ 、 エヴァ に 乗れるなら 、ジェットコースター くらい 怖くない よ ( いい笑顔 ) 】   (2018/11/27 20:10:12)

渚カヲル…両手を使え。 遊ばせておく余裕は無い(いつのまにやらグラサン装着)   (2018/11/27 20:10:19)

渚カヲル【ハプニングしか想像出来ないね…今回は大人しくお留守番しておくよ…?】   (2018/11/27 20:11:30)

渚カヲル【…些細な事さ…(遠い目) 君は…解っていない。 自ら動かす事と、勝手に動く…その差を…!】   (2018/11/27 20:12:48)

碇 シンジ .. りょ 、 .. ッ 両手 ですか .. ( 思わず 敬語 。 例の サングラス 付けると 、 ハワイ を 満喫 している人 に しか みえないが .. なんて 笑い 込み上げるが 、それ以上の 恥ずかしさに 、 笑いは 勝らず 。 ) .. ッはい 、 .. ( この カヲル 司令 に だけは 、 正直に 条件を 呑んで 。 両手で 前 服越し に 速く 扱き 、 慣れない 手付きで 、それでも 声は 出て 。 吐息 まじりの 籠った 声 ごまかそうと 、瞳 ぎゅっと 瞑り 。 )   (2018/11/27 20:13:38)

碇 シンジ【 出逢える 可能性は 低いなぁ .. うん 。 お留守番 しててくれれば 、 絶対 帰ってくるから .. ! ( にこ ) 】   (2018/11/27 20:14:36)

碇 シンジ【 車と おなじ 感じか 、.. 自分で 運転してたら 酔わないけど 、助席 だと 酔う 、 みたいな 、 ( くす ) 】   (2018/11/27 20:15:24)

渚カヲル…誰が目を閉じて良いと言った。 焼き付けろ。 自らの痴態をその行為を(グラサンに走る光)   (2018/11/27 20:15:27)

渚カヲル【帰りを待つよ…君の帰りを一日千秋の想いで待っているからね…? …そして、くれぐれも気を付けておくんだよ?】   (2018/11/27 20:16:36)

渚カヲル【僕からしてみれば、ダミープラグぐらいの勢いだね…僕が言うのも、おかしな感じはするけれど(苦笑)】   (2018/11/27 20:17:14)

碇 シンジ .. ッ あぁう 、 .. ッ はい 、 .. ( うっすら 瞳 開けて 、手が 遅く なる 。  ) .. せ 、 .. ッ制服が 汚れる から 、 .. ッ もう 、 ( 背中 丸めて 、 彼 見上げて 。 )   (2018/11/27 20:18:06)

碇 シンジ【 もう .. 行きたくない .. ( ガチトーン ) 】   (2018/11/27 20:18:59)

碇 シンジ【 それは 怖い .. ( びく )僕も それぐらい 怖いなら 無理だなあ 、 .. ( くすくす ) 】   (2018/11/27 20:19:38)

渚カヲル…よろしい(直視、しかしグラサンは見え辛いのを悟り、ゴミ箱へシュート) …どうして汚れる? 何で汚れる? 汚れるならば、どうしようと言うのか。 答えろシンジ(グラサン無しでも続く、なりきり司令)   (2018/11/27 20:20:29)

渚カヲル【ちょっと待つんだシンジ君。 どうして行きたくなくなったの? ん? もしかして勘違いさせちゃったかい?】   (2018/11/27 20:21:05)

渚カヲル【デンジャー状態に陥った僕を見たいのなら、絶叫系に乗せてみると良い(にこり)】   (2018/11/27 20:21:57)

碇 シンジ .. だつて .. 最終的には 、 .. ッ だからもう 、 .. 止めないと 汚れる 、 .. ッ ( 手 止めた おかげで 、 少し 収まるが 、 答えろ なんて 言われては 、 言葉だけで 再度 危うく 。  ) .. ッ 察してよ .. カヲル君 .. ッ 、 ( 身体の 熱 抜くように 、 深呼吸の 様に 呼吸 して 。 )   (2018/11/27 20:23:35)

碇 シンジ【 カヲル君 とか アスカ と 離れたくないんだ .. 単純に それだけ .. (( テヘペロ ← 】   (2018/11/27 20:24:04)

碇 シンジ【 みたい ( 確信 )よし 、僕と 一緒 なら 怖くないよね ? ( にこにこ )見てて あげるから 、 () 】   (2018/11/27 20:24:50)

渚カヲル…何度言ったら解る。 私の事は指令と呼べ(厳しく) 最終的には…なんだ。 誰が報告を省いて良いと言った(イラだったかのように、組んだ指をトントンとしてみせ)   (2018/11/27 20:25:23)

渚カヲル【それなら良いんだ、それなら(にこり) 要らぬ心配をしたんじゃないか、なんて思ったけれどそうでは無いようで一安心だよ(いい笑顔)】   (2018/11/27 20:26:21)

渚カヲル【先に言っておくとね? 怖いんじゃないんだよ? 身体がね…追い付かないんだよ? とても見れたものじゃなくなるかも知れないけれど…良いんだね?(真顔)】   (2018/11/27 20:27:26)

碇 シンジ .. し 、 .. ッ 指令 .. ( 笑っちゃダメだ .. 笑っちゃダメだ .. 笑っちゃダメだ .. ) .. ッ 最終的には 、 .. ッ 僕 ちょっと .. イき そうに 、 .. なって 、 .. ( いらだたせたくない 、 と 思って 言ったが 、 最後の 方は 声 か細く 消えて 、 赤面 。 )   (2018/11/27 20:27:46)

碇 シンジ【 大丈夫 .. ! すぐ 帰ってくるから .. ! ( にこにこ ) 】   (2018/11/27 20:28:23)

碇 シンジ【 言ったでしょ 、 僕は カヲル君 の すべてを 知りたい .. って 、 .. 】   (2018/11/27 20:28:50)

渚カヲル(携帯端末、懐より取り出し>ぴっ) ああ私だ…レイを呼べ。 これは使い物にならない…(当然、どっかに繋げた訳では無く)   (2018/11/27 20:29:22)

渚カヲル【だけど冗談抜きに気をつけるんだよ? 何があるか解らないからね? 細心の注意を心掛けるんだよ?】   (2018/11/27 20:30:08)

碇 シンジ【 呼ばないで .. ! 僕が ヤります .. ! () ッて いいたいとこだけど .. お風呂 いかなきゃ .. ( しゅん ) すぐ .. ! すぐ 戻るからね .. ! 】   (2018/11/27 20:30:23)

渚カヲル【全て…と言われてしまうと、あれなんだけど… グロッキーな姿なんて見せたく無いものなんだよ?(苦笑)】   (2018/11/27 20:31:13)

渚カヲル【しっかり温まって来るんだよ? 良いね?】   (2018/11/27 20:31:34)

渚カヲルそれじゃ僕はこの間に…(虚数空間へ)   (2018/11/27 20:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/11/27 20:50:39)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/11/27 21:02:04)

碇 シンジ【 未遂 って .. どうやったら そうなるの .. ( くす ) 】   (2018/11/27 21:03:03)

渚カヲル【簡単な事だよ…?】   (2018/11/27 21:04:58)

渚カヲル【食べようと思った、だがモノが無かった。 それだけの事だよ?(微笑)】   (2018/11/27 21:05:55)

碇 シンジ【 何か 買って .. カップヌードル で いいから () 】   (2018/11/27 21:08:13)

碇 シンジ【 食べなきゃ お腹 空いちゃうよ 、 ( 苦笑 ) 】   (2018/11/27 21:08:41)

渚カヲル【大丈夫。 僕は3日程度なら水だけで行ける…時代もあったよ?(微笑)】   (2018/11/27 21:08:46)

渚カヲルうん…お腹減ったね…?   (2018/11/27 21:09:20)

碇 シンジ【 いつ そんな 生活を .. ( 吃驚 )僕が 料理 作るから 、 食べてよ 。 ( くす ) .. こっち だけでも .. ( ぼそっ ..  ) 】   (2018/11/27 21:09:48)

碇 シンジ .. それじゃあ 僕が 作る から 、 .. 何が いい ? ( ニコニコ しながら 、 エプロン 装着 。 相当 やる気 な ようで 。 )   (2018/11/27 21:10:39)

渚カヲル【食欲が無かった…そしてどれだけ耐えられるのか試してみたくなった。 その結果、3日ならなんとかなる事が判明したんだね、新発見だったね(微笑) こっちだけ…こっちとはどっち…? こっちだね?(胸タッチ)】   (2018/11/27 21:11:37)

渚カヲルシンジ君。 僕に素朴な疑問があるんだけれど良いかい?(エプロンつけたシンジを見ながら)   (2018/11/27 21:12:23)

碇 シンジ【 3日 .. それ結構 極限 だよね .. ( 唖然 )ち 、 .. ッ 違うよ .. ! 、 此方は 此方 だよ .. ( びく 、 と 肩 揺らし 、 メタくて どっちかは 言えないが ← ) 】   (2018/11/27 21:13:13)

碇 シンジん ? 、 なぁに 、 ? カヲル君 。 ( 軽く 微笑み 、 耳 傾けて )   (2018/11/27 21:13:38)

渚カヲル【本当はね? それでも空腹になってなかったんだ。 だけど流石にマズイんじゃないか、そう思って食べたんだよ?(微笑) …えっと…こっち?(どことは言わないがタッチ)】   (2018/11/27 21:14:42)

渚カヲルうん…ねえシンジ君? エプロン…って言うものは、地肌に装着するもの…だよね?(まじまじとシンジを見) おかしいよね? その着方?   (2018/11/27 21:15:34)

碇 シンジ【 .. 何 やってるんだよ カヲル君 .. それ たぶん お腹 空きすぎて 麻痺 してるんだよ .. ( 頭抱え )ッ うわあ .. ! ちょ ッ .. ちょっと カヲル君 .. ! そこじゃ ない .. ! ( どことは 言わないが ) 】   (2018/11/27 21:16:40)

渚カヲル【そうだったのかな…だけど食べずに済む、と言うのは経済的な事実だよね(微笑) ここでも無い? でも好きだよね?(撫で上げ)】   (2018/11/27 21:17:44)

碇 シンジ待って おかしい 、何見て 知ったの 、 おかしい 、 ( 大慌てで 、普通の 着方が これだよ .. ! と 、 訂正 。 ) .. まったく .. 素朴 過ぎでしょ .. __ .. それで 、 .. 何 食べたいの ? ( やはり 三度の 飯より 、 食欲 より そういう 欲が 勝つのだろうか .. なんて 真面目に 考えて しまう )   (2018/11/27 21:19:21)

碇 シンジ【 健康的 には かなり アウト だよ .. ( 驚き 隠せず 、 ちゃんと 食べてよ ー .. と 、 笑い )ッ .. ぁ 、 .. ッ ( 撫であげ られれば 、 本日 三度目の ピンチ 。 さっきの 射撃未遂 は 結構 もどかしく 、 それでも 何も しなかったので 、 ちょっと の 刺激で ここまで なり 。 ) 】   (2018/11/27 21:21:32)

渚カヲル何見て、って資料だよ。 データ素材に焼き付けられて量販されているような一般的な資料だよ? だから間違いないはずさ。 おかしいのはシンジ君の着方だよね?(あくまで自分は間違って無い、その姿勢崩さず) 食べたいもの…よりも僕は着衣の乱れの方が気になるね? エプロンは制服だよ? きっちりと着こなしてこそ、だよ?(凛)   (2018/11/27 21:21:36)

渚カヲル【だから僕は食した…3日経過した段階で、健康的に危うい、そう思ってね。 つまりは3日、それは僕の心が警鐘を鳴らすまでの最大猶予期間、と言う事だね(微笑) …ふんふんふんふん、ふんふんふんふん♪(鼻歌混じりに撫で撫で) ふんふんふんふんふ~んふふ(ぴたっと手を停止、くすっ)】   (2018/11/27 21:24:04)

碇 シンジ __ .. 普段 どんな 資料 見てるんだろ .. カヲル君 は .. ( それこそ 素朴な 疑問 。 呆れる 様な 、 気になるような 。 ) .. そうしたら .. 食べて くれる .. 、 ? ( 彼見て 、 どうにか 食べさせたいらしく 、 そう 聞き 。 )   (2018/11/27 21:25:03)

碇 シンジ【 3日 かぁ .. 結構 長い んだなぁ .. ( 彼見て 、実験も 程ほどに してよ 、 と 笑い 。 ) .. ッ 歌いながら すること 、 ないじゃないか ッ .. ぅ 、 .. ( 彼に 気付かれて いるだろうか 。 .. これだけ 触れていれば 、 なんて 思うが 、 くすっと 笑う 表情に 、 ひやッと する .. バレた ..!? 、なんて 焦り ) 】   (2018/11/27 21:27:05)

渚カヲルAdult…と記入されているような店舗に置いてあるものだよ? 大人って意味だよね? 大人の言う事なんだから正しいはずだよね?(そんな事は微塵も思っていないが、いけしゃあしゃあと) 食べる事自体、食べ物を作ってくれる事自体は素直に嬉しいんだよ? けれど…やっぱりその恰好じゃ…(首、捻り捻りしながら)   (2018/11/27 21:27:57)

渚カヲル【もう試そうとは思っていないさ(微笑) …(くすっ、くすくすっ(ある程度の時間経過を待ち) ふんふんふんふん、ふんふんふんふん♪(再始動) ふんふんふ(ぴたっ)】   (2018/11/27 21:29:22)

碇 シンジ Adult .. 嗚呼 .. そういう 。 .. ( 彼見て 、 納得 しかけるが 、 ふるふと 首振り 、 いやいや .. ! と 。 カヲル君 15歳 だよね .. なんて 、 吃驚 。 ) .. いや .. 流石に 男が 裸 で エプロン って .. アスカ なら あれだけどさ 、 .. ( 赤面 しながら 、 頬掻き 。 それじゃあ アスカに 、 なんて 言われても 、それは 一番 嫌だが 、とにかく 言っても 聞かない彼 、 そう 言って 、 納得 させようと 。  )   (2018/11/27 21:31:43)

碇 シンジ【 これ以上 痩せたら ダメだよ .. ただでさえ 細いのに .. ( くす )ッ ふう 、 ( 数秒 休憩 ) __ .. ッ ぁあ 、 .. ッ 、 .. カヲル君 .. ! ( 自分で する 二倍の 刺激 なので 、 歌いながらでも 音階 すら 歪んで 聞こえる 。 また ピタッと 止められば 、 危うかった 故 、深呼吸 。 .. なんだ この 焦らし ..  ) 】   (2018/11/27 21:34:25)

渚カヲル入手する事自体は容易いさ(虚数空間を悪用したものと思われ)だけど問題無いよ、確認を終えればそっと返しておくからね。 良いかい? 制服を着る。 それは職場や戦場に立つ事と同じなんだ。 そこに男女も、大人も子供も…無いんだよ…っ!(檄を飛ばす)   (2018/11/27 21:34:55)

渚カヲル【気を付けるよ。 細身だと非力と思われ、侮られるのは感に障るしね(微笑) (くくっ、くっくっく…ふんふんふんふん、ふんふんふんふ(ぴたっ))】   (2018/11/27 21:36:55)

碇 シンジそりゃ 容易い だろうけど .. ( 彼見て 、 頭 抱え 。 資料 だけだと いいが 。 アスカ の 媚薬 の 件も 絶対 虚無空間 の 悪用だ .. なんて 考え 。 ) .. ッ らしい 事 言っても ..! 、 .. って 見せる ッ て いったんだった .. ( 頭 抱え 、 ホントに ホントに 、ちょっとだよ 、 なんて 、 上だけ 脱いで 、 エプロン 装着 。 ) .. どう ? 、 着方 あってる でしょ ? ( あってるって あってよ .. ! ()  )   (2018/11/27 21:39:24)

渚カヲル欲しいものがあったら言ってね? 手に入れてくるからね(悪びれの欠片も無く) …ねえシンジ君? 僕に素朴な疑問があるんだけれど(2度目の疑問投入)   (2018/11/27 21:41:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/11/27 21:41:12)

碇 シンジ【 カヲル君 、 力 強そうだなぁ 、 って 思うけどなぁ 、僕 。( くす ).. ッ はぁ 、 .. ッ は ぁ .. ッ .. 。 んン っ ..!? ( ピタ っと する 感覚に 、 びく 、 と 肩 揺らし 。 目を 瞑ったため 、 なにを されたか わからず 。 ) 】   (2018/11/27 21:41:27)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/11/27 21:41:36)

渚カヲル6時間…1日の4分の1の時間を消費すると言う事実は…君への愛情へと繋がる。 良い事、だよね?(微笑)   (2018/11/27 21:42:20)

碇 シンジいらないよ 、 ( あはは 、 なんて 流石に 笑った ) .. だいたい わかるけど .. うん .. なぁに ? ( くす )   (2018/11/27 21:42:58)

碇 シンジ .. 嬉しいなぁ 、 .. なんか 。 .. 暖かい 、 ( くす ) .. うん 、凄く いいことだよ 、 ありがとう 。 ( ぎゅ ) 無理しないでね 、   (2018/11/27 21:43:40)

渚カヲル【正確には強かった…だね。 今の僕だと…(苦笑) (ふふっ、お利巧さん…まだ頑張れそうだね…(くすっ) ふんふんふんふん、ふん(ぴたっ(手を止めるまでの時間は、狙ったかのように短くなっていき)】   (2018/11/27 21:44:42)

渚カヲル欲が無いね?(と笑い返しながら) …エプロンが触れた部位全て…無着衣。 僕はそうする事が、正しい行いと思うんだけど?   (2018/11/27 21:46:04)

渚カヲル無理はしない。 無理にはならない。 こうする事が僕の為にもなるんだから(微笑)   (2018/11/27 21:47:13)

碇 シンジ【 .. 大丈夫 .. ! エヴァ に 乗れば そんなの 関係無いよ .. ! ( ) .. ッ ぁ 、 ., ッ うぅ .. ( 喉奥 から 喘ぎ の 様な 籠った 声 漏らして 、 堪えて 。 短く なるような 感覚に 、びくびくと 肩 揺らして 、 達してしまいそうに ) 】   (2018/11/27 21:47:45)

渚カヲル【君に乗る時には困りそうだけどね(しれっと) …辛いかい?(くすっ) どうされたい? どうしたい?(軽く撫で撫でしつつ、シンジの表情を見)】   (2018/11/27 21:49:20)

碇 シンジ .. 無いよ 。 ( 正しくは 、 ある 。 だが 、 公 には 出来ず 。 ) ..ッ 今なら 見えないし 、 ね 。 .. ( 下 全て 脱いで 仕舞えば 、 正面 向いて 、 後ろの がら空き感 に 絶望感 感じ 。 ) .. 後ろ 向けないじゃん ..   (2018/11/27 21:49:35)

碇 シンジ善かった 、 .. 多分 2日 位 あえないから .. ( しゅん )   (2018/11/27 21:50:19)

渚カヲル無欲、それも良い。 だけど希望もまた欲さ。 だから隠す必要も無いんだけれどね(言いながら視線は身体を舐め回すかのように)うん…実に良い格好になったね? さあ見ててあげるから、料理を作成してね?(微笑)   (2018/11/27 21:51:22)

渚カヲル2日。 短いようで長いね…思えば僕も、それぐらいの日数、不在にしてしまったんだったね… ごめんね…?   (2018/11/27 21:52:20)

碇 シンジ【 .. え ? 、 ( しれっと 言った事に 、 耳まで 紅潮 して 、 瞳 揺らして 。 ).. ッ 出したい .. ッ けど 、 .. ッ ぅ .. ( その後の 処理 やら 、 アスカ の 冷たい目 やらが 気になり 、 未だに 堪えて 。 ).. ッ 出してよ 、 .. あと で 拭くから .. ッ 流石に 、ッ 僕 、 .. ( 体制 丸く して 、 堪えて 。 ) 】   (2018/11/27 21:52:55)

碇 シンジ隠して なんかないよ 、 .. ( 流石に バレる嘘かぁ .. なんて 、 少々 諦め )ッ あんまり .. 見ないでよ .. ッ 、 目 、 瞑ってて .. ( 彼見て 、 目を 瞑るなら .. なんて 、 条件 。 )   (2018/11/27 21:55:03)

渚カヲル【…ふふ…(理解したと悟り、妖しげな笑みを投げかけて) …出したい? どこから?(言いながらも微弱な刺激を絶やさず) 何を? 拭いちゃうの? …飲んであげようか?(確信犯)】   (2018/11/27 21:55:13)

渚カヲル隠さねばならない嘘…となると、流石に凄いものなんだろうね(くすっ) うん解った(素直に目を閉じ) これで良い?   (2018/11/27 21:56:53)

碇 シンジちょっと .. ッて いうか 凄く 寂しかったけど .. 大丈夫 だよ 、 ( くす 、 と 苦笑 )   (2018/11/27 21:57:09)

渚カヲルまたそんな事があるかも知れない。 僕が何日か姿を見せないような時が。 …そんな時は、ああ体調が…って思ってね?(苦笑)   (2018/11/27 21:58:39)

碇 シンジ .. ッ ここから 、 .. ッ 早く 、 ッ 出させて 、よ 、 .. ッ .. ぅ 、 ( 微弱 な 刺激に 、何度も 達した 様な 快感が 襲うが 、 実際は 達して おらず 。 次々と くる 質問に 、取り合えず 首振り 、 彼に もたれ かかり 、 ねえ 、 .. と 、 力なく 告げて )   (2018/11/27 22:00:06)

碇 シンジそこまで 凄くも ないけど .. ( 視線 逸らして 、 まぁ 凄い のだが .. なんて 、 思い 。 )うん 、 .. 意外に 素直 だなぁ 、 カヲル君 。 ( くす 、 と 笑い 、 適当に オムライス で いっか .. なんて 、 冷蔵庫 開けた 。 .. 材料は 勿論有り 。 )   (2018/11/27 22:01:45)

碇 シンジ .. 体調 .. ホントに 気を付けてね 、 .. カヲル君 。 .. 急に 居なくなるなんて 、 やだよ .. ( しゅん 、 と 彼見て 、眉下げて )   (2018/11/27 22:02:30)

渚カヲル…出したいかい? 欲望をぶちまけたいかい?(くくっ) どうして欲しいのかな? 先ずは窮屈な所から出してあげないと、かな?(くくくっ)   (2018/11/27 22:03:31)

碇 シンジ .. ッ なんでも いいからぁ 、 .. ッ ぅ う .. ッ 、 .. カヲ ル君 、 .. っ .. ( 肩で 息 して 、 窮屈 なのは 事実 なので 、 こくこく と 頷き 。 )   (2018/11/27 22:04:45)

渚カヲルそのうち聞かせてね? 君の願い(目は閉じたまま微笑) …(気配が遠退いたのを察知し、薄目に) …春だね…常夏の新東京市に春が来たね…(微笑)   (2018/11/27 22:05:42)

渚カヲル急には居なくならない…とも言えないし、そうなりたい訳でも無いと言う事だけは覚えておいて欲しい(撫で撫で(流れ的に下腹部))   (2018/11/27 22:06:52)

碇 シンジ .. うん 、 .. いつかね 。 ( くすくす 笑いながら 、 疑うことを 知らない 純粋な 中2男子 は 、 淡々と 材料 加工して 、 既に チキンライス 完成 。 ) .. あとは 卵か .. ( うぅん 、 .. と 唸り 、 何か ブツブツ いっている 後ろの 人 に 、 甘めがいい ? そのままがいい ? なんて 、 振り返らずに 聞いて )   (2018/11/27 22:07:35)

碇 シンジ分かってるよ 、 .. うん 。 .. ( こくこく ) .. ッ .. うん 、 ( 下っ腹 の 感覚に 、 肩の びくつき 堪え 、 ただ なんども あいづち して 誤魔化し )   (2018/11/27 22:09:10)

渚カヲル…苦しそう…こんなになって可哀想に…(ジッパー降ろせば、飛び出して) …(ふんふんと匂いを嗅ぎ) こんなにイヤらしい匂いをさせて、悪い子ねぇ…?(カマ化)   (2018/11/27 22:09:22)

碇 シンジ .. 待って 笑わせないで .. ( くすくす .. ) ッ 早く 、 .. ねぇ 、 .. ッ カヲル君 .. ( ぎゅ 、 と しがみつき 、息 深く 吐いて )   (2018/11/27 22:10:44)

渚カヲル君が話しても良い、そう思った時で良いよ(微笑) …そうだね…僕はスパイシーを好むね。 あ、シンジ君。 もうちょっと”左”に   (2018/11/27 22:10:54)

渚カヲル…若いって、い~わねぇ~ぇ♥(直に握り軽くさすり強度を確かめ) …お・ま・た・せ♥(先端に軽く口付け、チロリと舐めて)   (2018/11/27 22:12:53)

碇 シンジ .. うん 、 .. 言うから 。 .. カヲル君 に ばっかりは 、 ズルい もんね 、 ( くす ).. 左 ? ( いわれた とおり 左に 行くが 、 後ろ 振り替えれば 、 赤面 。 )   (2018/11/27 22:13:10)

渚カヲル普段言えないような事を教えてくれるのは信頼の証だからね…(微笑は妖色へと変わり)気付かれちゃったか。 良い眺めだったよ?(くすっ)   (2018/11/27 22:15:01)

碇 シンジ .. ッ 待って 笑わせるか イかせるか どっちかに .. ふふ .. ( 堪えるが 、 笑い 漏れて 、 快感 感じて 、色々で なんだかんだで 笑うが 快感 で 、 結果的に 腹筋が 痛く ) .. ッッ .. ぅ ..ぁ 、 .. ん 、 .. ッ カヲ ル .. ッ君 、 .. ( 瞳 細めて 、 赤面して 、 涙目に 。 びくびく すれば 、 達しそうに 。  )   (2018/11/27 22:15:59)

渚カヲル【【ーーーねぇシンジ君ーーー僕の方向性、前より酷くなっていないかいーーー】】   (2018/11/27 22:16:04)

碇 シンジ .. ッ 信頼 かぁ 、 .. ( そんなことを いっているような 顔では なく 、 赤面 ) .. ッ 見ないって いったじゃないか .. ! 、 .. もういいよ .. ( 怒った もういいよ .. ではなく 、 まいっか 、 的な もういいよ .. で 。 くるりと 背向けて 、卵割って 、 焼ければ 乗せて 、 ケチャップ 器用に 。 ) .. はい 、 .. あわてて 作ったけど ..( 彼に スプーンと セットで 渡して 。 )   (2018/11/27 22:18:34)

碇 シンジ【 今更 我に 帰っても .. ( 悪戯に 笑い ) 】   (2018/11/27 22:18:57)

渚カヲル僕も必死なんだよ(素が見え) …もう出しちゃう? 出しちゃう? じぃっくり見てあげようかしら♥ ん、でぇも~…おなかも満たしちゃおうかしら♥(舌の上に乗せるようにして、深く加え込み。そのまま舌を動かし)   (2018/11/27 22:19:22)

渚カヲル【【ーーー最悪だーーー俺ってーーー(パクリ)】】   (2018/11/27 22:20:03)

碇 シンジ分かる .. 善く 分かる .. ( くすくす ..  ) .. ッ んああ .. 、 .. ッ ぐ .. カヲル君 、ぁ .. ッ 僕 もう .. ッ .. !( びくびく すれば 、一気に 口の 中で 達して しまい 。 )   (2018/11/27 22:21:44)

碇 シンジ【 待って それ 僕の セリフ () 】   (2018/11/27 22:22:05)

渚カヲル人間、諦めは肝心だよね?(満足げに笑い) 土台、見るなと言う方が無理なんだ。 僕は見たいんだから。 …本当に君は上手に作成するね? とても片手間でとは思えない出来だ(じっくり観察しながらスプーン装備)   (2018/11/27 22:22:48)

碇 シンジ .. そうだね 。 折れなきゃ 駄目な ときも あるよね 、 ( こくこく 頷き 、 頬掻き 。 ) .. ッ もういいよ .. わかったから 、.. 服 取って ?( 彼見て 、 脱ぎ散らかした 服 指差して ) .. そうかな 、 .. 得意だから 、 一応 。 ( くす )   (2018/11/27 22:24:41)

渚カヲル…ん…っ、んん…っ(口を離さず、喉を鳴らして飲み込み。その後吸い出すように吸引し、口を離す) …たぁくさん出しちゃってぇ~、おなか一杯よぉ~?♥   (2018/11/27 22:25:59)

渚カヲル【【ーーーちょっと変更してるから、スピンオフぐらいなものだよね?---】】   (2018/11/27 22:26:31)

碇 シンジ .. あぁ゙ .. ッ .. ぅ .. ( くたぁ 、 と 倒れ 込み 、 力なく 抱き締めて 。 ) .. ふ .. 笑わせないで ッてば 、 .. あはは 、 .. ( くすくす 笑い 、 達して 満足したのか 、 笑い 。 )   (2018/11/27 22:27:47)

渚カヲル折れなければならない時に、折れる事が出来る。 その柔軟さと適応能力は、今後必ず役に立つはずだよ(凛) …なんで?(服なんか見ずに、そうこうしているうちに1口、口へ運び) うん…素晴らしい…! デリシャスだね(微笑)   (2018/11/27 22:28:52)

碇 シンジ【 まぁ .. 多少はね ? .. 大丈夫 大丈夫 .. () 】   (2018/11/27 22:29:10)

渚カヲル…次の時は…君が僕にするんだからね?(真顔)   (2018/11/27 22:30:25)

碇 シンジそうだね 、 .. 大人に なったら .. 役に 立ちそう 。 ( こくこく 頷いて 、 笑い )なんでって .. 着ないと 、 .. まぁ .. 美味しいなら いいや 、 .. お腹 みたり そう ? ( くす )   (2018/11/27 22:30:46)

碇 シンジ .. ッ え .. !? 、 .. 今のを .. !? ( 本日 一番の 赤面 )   (2018/11/27 22:31:27)

渚カヲルプライドと誇りを履き違えたような大人には…ならないようにね? シンジ君なら大丈夫だとは思うけれど(微笑) お腹も心も一杯になれそうだよ。 ありがとう、シンジ君。 君が居る日常、それは僕を満たしてくれるね(もう1口、はむっと)   (2018/11/27 22:33:20)

渚カヲルまさか…やらない、やれない…なんて言わないだろうね?(圧)   (2018/11/27 22:33:44)

碇 シンジ .. うん 、 .. プライド と 誇りかぁ .. 頑張るよ 、 .. 今のうちから 、 だよね 。( こくこく 頷いて 、 微笑み 。 ) .. うん 、 .. 僕も .. 何も 食べてないのに お腹一杯 だなぁ .. ( お腹 さすって 、 微笑み 。 ) .. ちょっと 、 一口 頂戴 、 味見 味見 、 ( にこ )   (2018/11/27 22:35:36)

碇 シンジ .. ううん 、 .. やります 。 ( 圧 に 負け 、 割と 嫌でも ない 。 恩返しと いうか 、 そういう 意味合いで したいわけで 。 )   (2018/11/27 22:36:21)

渚カヲル人は急には変われない。 良い方向へは特に、ね。 ちょっと待ってね?(1口、ほお張り) ん…(シンジの顔へ自分の顔をよせ、目で口開けて、と)   (2018/11/27 22:37:26)

渚カヲルきっと好きになるよ? そうするのが…寝込みを襲ってでも…そんなふうに、きっと、ね…(くすっ)   (2018/11/27 22:38:17)

碇 シンジ .. それは よく 実感するよ .. ( 苦笑 ) ん .. ? ( 頬張れば 、 スプーンすら 持たず 、顔を 近付けるだけ 。 だが 、 何も 考えず 、 小さく 口 開けて 。 )   (2018/11/27 22:38:59)

渚カヲル(はい、どおぞ(心の中で思いながら、口付し、口移しへと))   (2018/11/27 22:39:47)

碇 シンジ .. 好きに .. __ .. ね 、 .. ッ 寝込み って .. ! ( 赤面 して 、 流石に 寝てる 時は .. ! と 、 ふるふる 首振り )   (2018/11/27 22:40:12)

渚カヲル君は我慢出来なくなるはずさ。 いつだって欲するようになる。 そうなって欲しい…と言ったら、君はどうするんだい?(妖笑)   (2018/11/27 22:41:01)

碇 シンジ .. んん .. !? 、 .. ッ ん .. ( 口移し されれば 、 んぐんぐ 、 と 喉奥に 飲み込み 、 赤面 して 、心 の 中で 、 ありがとう .. と 、笑い )   (2018/11/27 22:41:38)

渚カヲル…ケチャップが…(ついているかいないかも解らないケチャップ。 シンジの唇を舐め取り)   (2018/11/27 22:42:57)

碇 シンジ .. ッ カヲル 君が .. そうなって ほしいなら 、 .. 僕は、 .. ( 視線 逸らして 、 ならなくもないかも しれない .. なんて 、 小さく 笑い 。 )   (2018/11/27 22:43:00)

渚カヲル(グラサン、すちゃっ(いくつ用意してんだ)) 「ここに、碇シンジ調教計画の始動を宣言する」   (2018/11/27 22:43:57)

碇 シンジ .. え 、? ( きょとん 、と して 、 彼 見詰めて ) .. __ .. ん .. ッ ( また 彼が 近く 、 瞳 開けては 、 口付け どころでは なく 、唇を 舐められて 、 ぞわ 、 と 快感 と 恥ずかしさが 背を 走り 。 )   (2018/11/27 22:44:44)

碇 シンジ( 碇 シンジ 育成計画 的な やつか .. なんて 考え ) .. ッ 調教 って .. ( 赤面 )   (2018/11/27 22:45:32)

渚カヲルうん綺麗になった、良かった(笑顔、自らが満足した笑顔)   (2018/11/27 22:45:43)

渚カヲル(グラサン、ゴミ箱へシュート) 君を…僕好みに仕上げるんだよ?(にこり)   (2018/11/27 22:46:19)

碇 シンジ .. ビックリ した 、 .. ( くすくす 笑い 、 少し 顔 伏せて 、 赤面 した 。 )   (2018/11/27 22:46:41)

渚カヲルだけどきっと…仕上げる必要なんて無いんだろうね。 引き出す、ただそれだけの事なんだろうね(くすっ)   (2018/11/27 22:47:06)

碇 シンジ .. カヲル君 好みって .. 僕 どうなるの .. ( 赤面 して 、そうなるのも .. なんて 、 考えて しまい 。 )   (2018/11/27 22:47:31)

渚カヲル驚かせちゃって、ごめんね? あまりに美味しそうだったから(微笑)   (2018/11/27 22:48:08)

碇 シンジ引き出す って .. ( 赤面 して 、 彼見つめて 、 瞳 揺らし 。 )   (2018/11/27 22:48:14)

渚カヲル今の君でも僕好み。 だけど…君はセーブしてるよね?(直視)   (2018/11/27 22:48:33)

碇 シンジ .. し 、 .. ッ してるよ .. それは 。 .. ( 彼見て 、 赤面 。 今日は 一日中 赤面 してるなぁ .. と 、 感じ 。 その 直視に 、 視線 逸らし 。 )   (2018/11/27 22:49:56)

渚カヲルだから引き出す。 そうしないで済むように。 そうしなくなるように、ね?(妖笑)   (2018/11/27 22:50:29)

碇 シンジ .. セーブ しなきゃ むちゃくちゃ に なるよ 、 .. ( くすくす 笑い 、カヲル君 は セーブ してないの ? 、 と 。 )   (2018/11/27 22:51:12)

渚カヲル僕の方はセーブしなければならない部分ってのがあるからね…だけどそれも違う方向にはオーバーランしてしまった訳だけれど…(苦笑)   (2018/11/27 22:52:09)

碇 シンジ .. 僕も そうだなぁ .. 後ろの 人が 、 暴走したら 止まらないはず 、 ( くす ) .. 僕も ちょっとオーバーランしちゃったけど 、 ..   (2018/11/27 22:53:42)

渚カヲルそうなると…僕が暴走してしまったその時は、誰が止めるんだい…? 止まる必要も、無いのかな…?(くすっ)   (2018/11/27 22:54:42)

碇 シンジもし 止めたいときは 、 .. 僕 で 止めるよ ( くす ) .. いや .. それは 、 .. ( 赤面 )   (2018/11/27 22:55:37)

渚カヲル君には出来ないよ? きっと、ね…(くくっ) 止まりたい訳でも無いんだろう?(妖笑)   (2018/11/27 22:56:37)

碇 シンジ .. 逆に 暴走 しそう .. ( くす ) .. それは .. ッ その .. ( 赤面 しながら 、 頬掻き )   (2018/11/27 22:57:44)

渚カヲルどうなるのかな、なかなかに想像も出来ない事へとなりそうだね(微笑)   (2018/11/27 22:59:00)

碇 シンジいやいや .. いい笑顔 だけど .. ( くすくす 微笑み 、 軽く 白い髪 撫でて ) .. もう いかなきゃ 、 .. 2日 逢えないよ ..   (2018/11/27 23:00:01)

渚カヲル待ってるよ…2日。 たった2日さ。 僕の事は気にしなくっても大丈夫…(微笑するも寂しさは隠せず)   (2018/11/27 23:01:17)

碇 シンジごめんね .. カヲル君 .. いかなきゃ 。 .. アスカ に 宜しくね 、 .. じゃあね .. ( ぎゅ ..  )   (2018/11/27 23:01:23)

碇 シンジ今日は ありがとう .. 暖かかったよ 、 .. ( くふ )   (2018/11/27 23:01:47)

渚カヲルうん…またねシンジ君(ぎゅっ) 気を付けるんだよ、くれぐれも、ね?   (2018/11/27 23:01:50)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2018/11/27 23:01:51)

渚カヲルお礼を言うのは、僕の方だよ。 今日はありがとう。 ううん、今日も、だね。 君の心、寒くはさせない。 必ず、ね…(微笑、虚数空間へ)   (2018/11/27 23:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/11/27 23:26:49)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/11/28 18:20:26)

渚カヲル(電源の入ったディスプレイを前に、コントローラを手に硬直した少年が一人、ぽつりと呟く) …メンテ、延長だって…?   (2018/11/28 18:21:43)

渚カヲル(些細な事。 だが少年にとっては、そうでは無いらしく) …これでは今日のスケジュールを組み直す必要が…いいやそんな生半可なものじゃない。 予定の、崩壊だ…(絶望に打ちひしがれ)   (2018/11/28 18:23:23)

渚カヲル…諦めざるを得ない…ゲームにより時間を浪費する事で、シンジ君の帰りを待とう計画は…(少年は手にしたコントローラをテーブルへと戻し、考える。 次なる一手を)   (2018/11/28 18:27:58)

渚カヲル…おなか減ったね…(どうやら自らの腹具合に気付いたらしく、言葉を漏らす。 この少年…常に空腹なようにも見て取れるが)   (2018/11/28 18:31:54)

渚カヲル食料…その調達が最優先事項。 僕はそれを手に入れ食べなければならない…其処にどれ程の困難が待っていようとも…(芝居がかった身振りで大袈裟に現しているが…(苦笑))   (2018/11/28 18:36:39)

2018年11月26日 22時43分 ~ 2018年11月28日 18時36分 の過去ログ
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