「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2018年11月07日 23時06分 ~ 2018年11月30日 01時10分 の過去ログ
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おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/11/7 23:06:41) |
ミント☆妖狐 | > | こんばんはぁ♪(ゆったりと中に サウナはやっぱり寒いときに入る!なんて言いながら) (2018/11/7 23:07:10) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、サウナということは汗をかくということじゃろー?んふ、あやぁ?汗かいたらいうのじゃぞー?(こちらも腰を下ろして足を開いておく。綾子の方を見ればじゅるりと舌舐めずりをしながら汗をかくのを待ってたり) (2018/11/7 23:07:21) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃー、ミフユはサウナ苦手かや(そこまでアツアツではないぞ、と言いながら氷の塊を渡してやり) (2018/11/7 23:07:56) |
翡翠☆妖狐 | > | (お母様が浴室(?)の方へと入れば、ちっちゃなおちんちんをピンと立てながらそれに付き従うのです。あらためて浴室の中で、軽くご奉仕させてもらいつつ)ですねぇ、でも、基本的には控えという感じですから…やっぱり主人が誰とどうするかを選ぶという感じが好ましいのですよぅ?(軽く小首を傾げれば次は叔母様の方へと) (2018/11/7 23:08:00) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ミントもいらっしゃい(ちゃんと服は脱げよー、と言いながら) (2018/11/7 23:08:25) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、ねーさんもこんばんはーですよぅ♪御冬様は…さすがに…こう…(汗) (2018/11/7 23:08:27) |
楓華☆妖狐 | > | ばんはじゃー。 (2018/11/7 23:08:44) |
ミント☆妖狐 | > | もちろん脱いでますよ♪(全裸で大きな玉をたっぷたぷさせながら) (2018/11/7 23:08:48) |
翡翠☆妖狐 | > | …。(叔母様にウル目の上目遣いしてぱったんぱったん尻尾振ってる(何)) (2018/11/7 23:09:39) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠はそういうところ命令されたいクチじゃものなぁ…せっかくジャから久しぶりに一発妾のを抜いてもらえるか?そのあたりで寝ちまいそうじゃし(足を大きく開くと、でかすぎて色々収まらない金玉をずり落ちさせながら肉棒が奉仕でちょっと勃起して) (2018/11/7 23:09:44) |
翡翠☆妖狐 | > | ン…はい…でも、お話をしてたほうが良いなら、そうしましょうか?ちゅ…れろ…ここだとちゃんと可愛がってもらえて嬉しいのですよぅ(叔母様に軽く会釈してから改めて手を揃えて畏まり、お母様のおちんぽをくるり、くるりと舐め回し、仮首を擽って育てていこうとして) (2018/11/7 23:12:28) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…私はどうしようかな…(とりあえずサウナで汗を流しておく いい感じに温まってきてゆったりしながら) (2018/11/7 23:12:58) |
楓華☆妖狐 | > | んー?(ひーちゃんの視線に気づけばとりあえずこっちも尻尾振りつつ、綾子のおでこの汗をぺろり) (2018/11/7 23:13:23) |
綾子☆妖狐 | > | まぁどちらもというところかのぅ、久しぶりなのにあまりガッツリでなくてすまんな(翡翠の汗ばんだ髪に指を入れると、素っ裸でひざまずいてちんぽをしゃぶる、娘の下卑た姿に興奮してしまい、肉棒を大きく反り返らせる。楓華の舌が額に触れると、興奮と熱気でじっとりと塩味になっていて) (2018/11/7 23:16:02) |
翡翠☆妖狐 | > | (反り返る茎の力強さも色艶も好きで、お鼻を軽くすんすんさせながら亀頭にたっぷりと唾液をまぶしていって)ちゅ…れろ、ちゅぷ…っ…んっ…(みんなに見られてる前でペニスをしゃぶるという行為にとても興奮して、ふっ、ふっ、といつもより吐息が強いのでした。叔母様の視線に「叔母様にもご奉仕したかったですよぅ」ってお目々で語りつつ気持ちよさそうにお顔を上下させてお母様の雄大な茎の裏筋をスーッと大きく舐め降り、舐め上がってご奉仕です) (2018/11/7 23:16:11) |
翡翠☆妖狐 | > | いいえもう…ちゅ…ぴちゅ…やっぱり…ちゅくっ…ふぁ…お母様…ぁん…ご主人様ですから…主人が良いようにお過ごしくださるのが…ン…一番です…ちゅく…れろ…っ…ふ…ちゅぷっ…(ご命令をいただくのが嬉しくてお腹の奥がじんじんとして、ぬるぬるしたお蜜が腿を伝っていくのを感じていて) (2018/11/7 23:19:11) |
御冬☆銀狐 | > | あづ…(ぽたぽたと汗を床に落としながらお母様にもらった氷に抱きついて) (2018/11/7 23:19:28) |
綾子☆妖狐 | > | そう言いながら、翡翠は奉仕させられたいとか命令されたいとか、自分の欲望をすべて叶えてしまうのじゃから女王様じゃよなぁ(大きく足をおっぴろげたまま、しっかりおちんぽに奉仕させ、汗だけでなく先端からはぶぴゅっと先走りが飛び出し、吐息の刺激でも感じていて) (2018/11/7 23:20:54) |
楓華☆妖狐 | > | んっ、んまい。綾子ー、脇も失礼するぞよー?(脇に顔を寄せればれるれるっと舐めておく) んー?ふふ、妹のチンポをしっかり奉仕したらしゃぶってもよいぞ?んー?翡翠。 (2018/11/7 23:21:41) |
翡翠☆妖狐 | > | (御冬様も、叔母様も、心情的にはミントねーさんにも奴隷――はちょっと厳しいけどw――ペットとしてお仕えしたいクソビッチは、ちゃぷちゃぷと雄大な茎を舐めながら皆様を見上げてうっとりと舌で脈打つ茎を舐めてるのです)んんぅ…はい♪皆さんに可愛い可愛いってされて嬉しいです…ちゅ…れろっ…ふぁ… (2018/11/7 23:22:19) |
御冬☆銀狐 | > | あっづいのじゃぁっ!(サウナを飛び出れば外で涼んで) (2018/11/7 23:24:11) |
翡翠☆妖狐 | > | Σあぅ、御冬様には厳しかった…ですか…(舐め終えて艶々と唾液と先走りで濡れたお母様のを口腔へと含み入れれば、えずいてしまいそうになるのを堪えながら喉と唇を使ってのご奉仕に切り替え、じゅっぽじゅっぽと厭らしい水音を立てて扱いていく。快感を高める用途なら手も使うべきだろうけれど、敢えて好みで床に揃えて両手をつくスタイルです) (2018/11/7 23:27:10) |
御冬☆銀狐 | > | 復活じゃ!(汗が引けば再びサウナに突入してきて) (2018/11/7 23:28:33) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ。(ちょこまかしてる御冬を後ろから脇に手を回して捕獲。自分の股の間に座らせてみた。) (2018/11/7 23:29:30) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、汗でダラダラで良い具合になってきたのぅ(翡翠のヌメ光る裸体に指を這わせながら軽く腰を揺すると喉にずんずんと突き煎れて、雄臭いちんぽが顔や口の中に擦り付けられ) (2018/11/7 23:29:38) |
御冬☆銀狐 | > | 妾にはいくら低温って言ってものぅ……(冬の妖怪にはきついのじゃよなぁ、なんて呟きながら隅っこに) (2018/11/7 23:29:48) |
綾子☆妖狐 | > | いうて風呂にはよくはいっているではないか(空気より湯のほうが熱いはずじゃぞ、と言いつつ、翡翠のお胸の上に金玉をずしりとのせ、喉奥まで突っ込んでぐぼぐぼv) (2018/11/7 23:30:46) |
御冬☆銀狐 | > | な、なんじゃ!なにをするのじゃぁっ!(捕獲されて股の間に座らされれば密着具合によってすごく汗をかいてしまって) (2018/11/7 23:31:00) |
御冬☆銀狐 | > | 妾の入る風呂はだいたい水風呂じゃぞ?あっつい風呂には誰か居るときにしかはいらんのぅ…… (2018/11/7 23:31:58) |
翡翠☆妖狐 | > | (突き入れられながら見下されるのが大好き。しっかりと上下関係を躾けていただいている感じが興奮してしまう)んぶっ…くぷっ…んんっ!!(力強く突かれつつ、苦しそうに喘ぐも一層埋め込まれぎゅうっと拳を握りしめながら涙目になって使って頂いているのです。でもちっちゃなおちんちんははち切れそうに勃起してぴくぴくと震え、せつなそうに鼻声が漏れてしまっていて) (2018/11/7 23:31:58) |
楓華☆妖狐 | > | んっ、んん。んむ、これはこれで…(汗を舐めとりつつ面白いのでぎゅーって抱き締めて頭撫で撫で甘やかしてみる。) (2018/11/7 23:33:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント☆妖狐さんが自動退室しました。 (2018/11/7 23:33:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント☆妖狐さんが自動退室しました。 (2018/11/7 23:33:16) |
御冬☆銀狐 | > | あぢゅ……あぢゅい、ひゃぁっ///(抱き締められればどんどん熱くなり汗が吹き出てきて) (2018/11/7 23:35:00) |
綾子☆妖狐 | > | んくぅっ、おふっ…(ぶぼっ、どろぉっ…♥熱さのせいか勢いは弱く、そのかわり超特濃でドロドロしたのが翡翠の口の中に吹き出し、飲み込むのが大変なぐらいのゼリー状で) (2018/11/7 23:36:44) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、暑いのぅー?んふふー。(沢山いいこいいこするけど、しっかり抱き締めて逃げれられないようにしておく) (2018/11/7 23:37:31) |
翡翠☆妖狐 | > | うぶっ!んんっ!んんんーっ!!げぇっ…ぶっ、うぶっ!んんっ!んんんーっ!!(本気で苦しく、嘔吐感がして、えずきそうになってるのを無理にされてもご主人様には逆わずに謎の使命感から服従し、不意に口腔の中で爆ぜた茎に、げほっと蒸せてしまって咳き込んで)ぶぇっ!げえ、っ、げほっ…げほっ!んぶっ、げほっ! (2018/11/7 23:38:29) |
御冬☆銀狐 | > | おばしゃま……あぢゅい///(いいこいいこされてすごく嬉しくなるが暑さにじたばたしはじめて) (2018/11/7 23:38:55) |
綾子☆妖狐 | > | ふはー…♥(そのままぐったりと手足を伸ばして、翡翠には引き抜いていいとも言わず自分から引き抜くこともせず…ちょっと意地が悪い) (2018/11/7 23:40:18) |
翡翠☆妖狐 | > | (殆ど反射で喉から引き抜いて、涙目になってヒューヒュー言ってまだちょっと咳き込んでるものの細い喉を動かしてやや苦しそうに特濃なソレを嚥下すれば、深々と頭を下げて)こほっ、こほっ…んぅっ…あ、はぁっ、はあっ、濃ゆいの…ありがと…ぅ…ございますよぅ… (2018/11/7 23:42:21) |
楓華☆妖狐 | > | んー?そうじゃなー?サウナじゃもんなぁ?(一息ついてる綾子の脇に顔を埋めてべろべろしゃぶりつつ御冬の事を少し解放してみて) (2018/11/7 23:42:39) |
御冬☆銀狐 | > | わ、わらわは……一回………(解放されればふらふらと立ち上がれば出口に歩みを向けるも叔母さまの腕の中に倒れて) (2018/11/7 23:45:23) |
翡翠☆妖狐 | > | っはぁ、はあっ…(主人が黒といえば白も黒♪ご主人様がだめだと思えばもちろんお仕置きwだから――意地悪いのも可愛がられてる証拠なのです(恥)――翡翠には過ぎたぐらい、とても良いご主人様で、改めて良い方にお仕えしたなあって思ってるのでした(愛)) (2018/11/7 23:45:54) |
楓華☆妖狐 | > | おっとっと。(ちっちゃい氷をお尻に入れたげる。) (2018/11/7 23:47:42) |
翡翠☆妖狐 | > | (ちょっと余裕なくて御冬様達の方は見れなかったけれど、何してるんだろうってみたら何気に凄いことしてた)!? (2018/11/7 23:48:32) |
御冬☆銀狐 | > | んんっ///(おしりに入る冷たい異物にびくっと跳び跳ねて)お、おばしゃま……///(恨めしそうに見つめて) (2018/11/7 23:50:49) |
楓華☆妖狐 | > | んー?いやいや、中から冷やした方が体が冷えると思うてな?(悪気はないらしく頭ぽんぽん) ん?翡翠、どうしたのじゃ?おかわりチンポかや? (2018/11/7 23:52:08) |
翡翠☆妖狐 | > | …。(でも入っちゃうんだ…とか思ってる人w) (2018/11/7 23:52:22) |
御冬☆銀狐 | > | だ、大丈夫じゃから……もうしないでなのじゃ………///(顔を赤らめながらうつむいて) (2018/11/7 23:54:33) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…お母様の、濃ゆいの…久しぶりに頂いて…ぁ…とっても良かったのです…どきどきしますよぅ…(尻尾ぱたぱた)もう、わりと顎が疲れちゃいましたけど…叔母様は…ペットにご奉仕させるのって…どう、思います?(どうやらお母様は満足なさったのかなと判断し(ぁ)叔母様の前にとてとてと這っていきつつ) (2018/11/7 23:55:21) |
翡翠☆妖狐 | > | あら、てもかわゆいですよ…御冬様…(双眸を細めれば、ひり出します?とお手手をお椀にして受ける構えで) (2018/11/7 23:56:12) |
翡翠☆妖狐 | > | 【あら、てもかわゆいですよ→あら、でもかわゆいですよ】 (2018/11/7 23:56:44) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、なんじゃ、案外きもちかったかやー?(ふふっと御冬のおでこにちゅ) んー?そりゃあこう、征服欲が満たされるからのう。いい気分じゃな~?(こちらにきたひーちゃんの頭を撫で撫でして汗をぺろりと) (2018/11/7 23:58:40) |
御冬☆銀狐 | > | その手はなんじゃ、翡翠?(にこにこしながら翡翠を見つめて) (2018/11/8 00:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2018/11/8 00:00:30) |
御冬☆銀狐 | > | き、気持ちよくなどなっとらんわ!(おでこにキスする叔母さまにがるるって (2018/11/8 00:01:08) |
御冬☆銀狐 | > | 威嚇して) (2018/11/8 00:01:16) |
翡翠☆妖狐 | > | はい♪翡翠も、とても嬉しいですよぅ…少なくともご奉仕させてもらってる間は、ちゃんとご主人様でいてくださるんだ…って。このおちんぽの持ち主に征服されてるんだ…って思って、とても切なくなっちゃうのです…(頭を差し出して撫でてもらえば頬を手に擦り付けて甘えた) (2018/11/8 00:01:35) |
翡翠☆妖狐 | > | ん?ここに、えいって…氷出すのもありかなって…(えへへと微笑み返した) (2018/11/8 00:02:18) |
楓華☆妖狐 | > | お、がるるってなっとる。可愛いのう。(ちっちゃな牙をなでなで。頬ぷにっ。) あちきと仁露の二人の相手をさせたらもっと切なくなってしまうかのう?くふ、いい子だって言われて甘やかされるのも、命令されるのも心地よいんじゃもんなぁ?胸の辺りがぽうっと温かくてすきすきって高まっちゃうんじゃろう?(ひーちゃんの耳元でねっとり囁いてみた) (2018/11/8 00:04:55) |
御冬☆銀狐 | > | そうか、妾の勘違いであって欲しかったがやはりそうじゃったか…(どんどん笑顔に影をつくり笑顔の圧力を) (2018/11/8 00:05:16) |
御冬☆銀狐 | > | ぐぬぬ、妾は本気じゃぞ?本気で怒ってるのじゃ!(叔母さまの指をかぷかぷと甘噛みして) (2018/11/8 00:07:55) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…すごく、大好きで…舐め舐めしてると忠誠心?が高まっていく感じします…悦んでくれるととっても嬉しいのです…あんまり昂ぶっちゃうと…その…イッちゃうことも――(赤。おちんちん舐めながらイクのは恥ずかしいですって、お耳に囁いてる言葉に唇を戦慄かせた) (2018/11/8 00:08:00) |
楓華☆妖狐 | > | いっ…!く、ぅん…。(ひくんっと跳ねてみて弱々しくふるっと震えて潤んだ目で見つめてみた。所謂魅了である。) (2018/11/8 00:09:00) |
翡翠☆妖狐 | > | 或いはほら、御冬様のお尻の穴を翡翠が舌でほじって氷を取ったり…と…かも?(何だか様子がおかしいっぽいのに気づきつつもにこやかに)ご、ご主人様が気持ちが良いならわりと何しても良いと思いま…すよぅ…うぅ…(なんだろう、なんか怒ってる?とか思ってお耳は伏せたw)>御冬様 (2018/11/8 00:09:38) |
楓華☆妖狐 | > | ふーむ、駄目じゃ。イくのはあちきが許可してからじゃ。他のものは知らぬが、あちきは許さぬぞ?(なんて、少し言葉攻めをしてみた。ひーちゃん的にはお漏らししたくなっちゃうかもだが、それはあえて禁止しつつ耳をぺろっと) (2018/11/8 00:10:32) |
御冬☆銀狐 | > | そ、そんな…妾は強く噛んどらんはずじゃ………(叔母さまの雰囲気におろおろしちゃって指をペロペロ舐めて) (2018/11/8 00:11:09) |
翡翠☆妖狐 | > | んっ…ぁ…はぁ、い…肝に…命じて…おきます(ぷるぷるして一層双眸を潤ませながら噛みしめるように、味わうように何度も深く頷いてる。ご主人様がお決めになることがすべてなのです。でもお預けされるととても弱いので即泣きが入るのでした。お耳を舐められると、ぁ、と小さく鳴いて――思わず漏らしそうになったのでもじもじしながら小さく唸った) (2018/11/8 00:13:05) |
御冬☆銀狐 | > | ふむ、翡翠の意見も正しいのじゃろうが、それは変態の意見と心得ろ!妾はお尻からひりだしたり、舌でほじられたりは恥ずかしい!(翡翠ににこにこしながらお説教して) (2018/11/8 00:13:41) |
翡翠☆妖狐 | > | あぅ…(正座。やっぱりご主人様の嗜好が全てなのです。お説教されると素直にごめんなさいしましたwでも、きゅっとしたお尻の穴舐めて差し上げて変なお声出してるのも可愛いんだけどなあとか未練がましく思ったけど怖いので、ぶんぶんと頭を横に降って打ち消して) (2018/11/8 00:15:27) |
楓華☆妖狐 | > | でも、いまは漏らしてもよいぞ?(最後に待てのあとのよしをしてあげる。しつけ、大事。) でも、きもちいじゃろ?(と、変態代表なので、すかず御冬に同意を求め) (2018/11/8 00:17:08) |
御冬☆銀狐 | > | は、恥ずかしいから…二人のときだけじゃ………///(翡翠の頭を優しく撫でながら、ソッと耳元で囁いて) (2018/11/8 00:18:51) |
御冬☆銀狐 | > | ノーコメントじゃ!(プイッ) (2018/11/8 00:19:20) |
翡翠☆妖狐 | > | ぁんっ…(そうやってわんこのように躾けられる悦び――嬉しそうにぶるるっと震えれば、主人のご許可を得て、甘イキし、まずしいおちんちんの先からぴゅるっと白いのを出しながらぶるるっと震えるのでした) (2018/11/8 00:21:48) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…二人っきりの時に…秘密の遊びをしましょうね…っ…んんっ♪(ナデナデして貰えばお指をぺろぺろしながら甘えるのです) (2018/11/8 00:23:20) |
翡翠☆妖狐 | > | ご奉仕は、してる方とさせてる方…どっちが気持ちいいのかなぁって思うことはありますねぇ… (2018/11/8 00:24:06) |
楓華☆妖狐 | > | へぇ、本当に出したのかや?恥ずかしい。(すんっと鼻を鳴らし匂いを嗅げば射精したことに気づきにまにまと笑って) 御冬のそういうところ、ほんと可愛いのう?んふふ。(ぷいしてる顔を眺めつつ、もう暑くないのかなぁと思ってる) (2018/11/8 00:24:26) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…(けっこう、ご奉仕とかしっかり飼われてる気分が高まるとイッちゃう人。むしろ普通のセックスとか刺激が強すぎる感じだった!(弱)) (2018/11/8 00:26:16) |
御冬☆銀狐 | > | うむ、久しぶりに躾てやるから期待しとくんじゃな///(指をなめてくる翡翠の舌を指で擦り) (2018/11/8 00:26:56) |
御冬☆銀狐 | > | うるしゃい…妾が可愛いのは………当たり前じゃ…(汗をかきすぎて (2018/11/8 00:28:18) |
御冬☆銀狐 | > | ちょっとずつ縮んでしまって) (2018/11/8 00:28:58) |
楓華☆妖狐 | > | ま、わんこにはちょうどよいなぁ?(と、ひーちゃんのちんちんを軽く撫でて) はてさて、あちきはそろそろ寝るでな~。またそのうちのうー?(御冬のおしりをタッチすればサウナを出ていき寝てる綾子を担いで出ていった) (2018/11/8 00:29:20) |
楓華☆妖狐 | > | 【はふはふ、ではでは…今日はこのくらいで…。おやすみなのじゃぁ】 (2018/11/8 00:29:47) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2018/11/8 00:29:50) |
翡翠☆妖狐 | > | (噛まずに口に含んで軽く前後させれば尻尾を振り、頬をまた擦り付けて甘えるのです♪) (2018/11/8 00:29:55) |
翡翠☆妖狐 | > | (もちろん、降参のポーズでお腹見せて寝転がって大人しくおちんちん弄られてるのです)っ…ふぁ、おやすみなさいですよぅ…んんっ (2018/11/8 00:30:39) |
御冬☆銀狐 | > | ふふふ、翡翠はペット体質じゃのう(右手を翡翠の前に出して) (2018/11/8 00:31:43) |
翡翠☆妖狐 | > | はい♪…でも、ご主人様になった方としか子作りはしないのです…クソビッチですけど、クソビッチなりにご主人様の事は愛してるのですよぅ(ちょん、とお手々載せて「お手」しつつ、じ、と見上げるのです) (2018/11/8 00:33:36) |
御冬☆銀狐 | > | うむ、自覚しとるのは偉いのじゃ!(今度は左手を前に出して) (2018/11/8 00:34:43) |
翡翠☆妖狐 | > | (もちろん間髪をいれず――しかし優しく――ちょんと左手を乗せておかわりして)こう――ご主人様の数だけ親戚を呼んでくるスタイルもありますけど――やっぱりクソビッチですから…でも、ずっと御冬様に逆らうことはありませんよぅ? (2018/11/8 00:36:52) |
御冬☆銀狐 | > | 別に逆らってもよいのじゃよ?(間髪いれずにおかわりする翡翠ににっこり笑って揺さぶりを)ちんちん♪ (2018/11/8 00:39:06) |
翡翠☆妖狐 | > | お預けされたらやーですからしないのです…ン…(犬芸を躾けられるのは主従関係が意識されるので、さっと両手を胸の前に揃えて垂らしつつ気持ちよさそうに表情を緩ませ、またちっちゃなおちんちんをひくひくとさせていて) (2018/11/8 00:41:36) |
御冬☆銀狐 | > | 大丈夫じゃ、お仕置きするだけじゃから///(ちんちんする翡翠の耳元で冷たく感じる声色で囁いて)ご褒美欲しいかや?(ちっちゃなひくひくしてるおちんちんを撫でながら) (2018/11/8 00:44:50) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…(もちろん服従してても難癖をつけられてお仕置きされたり、理由もなくいぢめるのだってご主人様の自由なのです。そうしても良いと思う相手にしかご主人様になって欲しいと思わないのでした。どんなお仕置きをされちゃうんだろうと思いつつ、こくりと唾を飲み込んで)っ…ン…んっ…(撫でられればちっちゃなのをビキビキに勃起させながら、ややせつなそうに腰をくねらせ、しかしチンチンは維持したまま「ご褒美、欲しい…です」って小さな声で囁き返し) (2018/11/8 00:49:48) |
御冬☆銀狐 | > | まぁ、お仕置きとか妾あんまり詳しくないのじゃ…(するよりされる方が似合う系きつねさま)ふむぅ、どんなご褒美をやろうかのぅ?翡翠、服従のポーズじゃ/// (2018/11/8 00:53:59) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、ぁ…はいぃっ(ころんとお腹を見せて寝転がり、足を大きく開いて性器も肛門も丸見えになるようにしてご主人様に服従を示しつつ、反り返ったちいさなおちんちんもその下で僅かに綻びた陰唇も、きゅっと窄まる菊座も晒して。ご主人様に命ぜられたらいつでもこのポーズを取るよう、しっかりと躾けていただいているのでした)っ…ふぁ…(恥ずかしいけれどとても心地よいのです) (2018/11/8 00:56:59) |
御冬☆銀狐 | > | 可愛いぞ、翡翠///(足を開いて性器や肛門を丸見えにしてる翡翠のお腹をわしゃわしゃ撫でてあげれば)先ほど言っておったお尻舐めをさせてやろう…///(恥ずかしそうに翡翠の顔に股がり) (2018/11/8 01:00:09) |
翡翠☆妖狐 | > | んんぅっ…(お腹撫でてもらうとぷるぷるして双眸を細め、可愛がってもらって安心したように吐息をついて)ぁ…、はい♪ありがとうございますよぅ…(69をするように逆さまに跨ぐのか、顔を見下ろせるようにするのかどきどきしながら跨いでもらうのを待って) (2018/11/8 01:02:55) |
御冬☆銀狐 | > | ふふふ、まだご褒美の内容の半分じゃ///(69の体制になるように股がれば顔を翡翠のおちんちんに近づけて吐息をかけて) (2018/11/8 01:04:28) |
翡翠☆妖狐 | > | (先端からお汁が滲んでるのに吐息が当てられれば、ぁ、と甘い声を出し、近づいてくる白い双丘にやや乱れた吐息を当てながら続きの言葉を待っていて) (2018/11/8 01:06:18) |
御冬☆銀狐 | > | ふむ、舐めてよいぞ///(ひくひくとした菊座を翡翠の顔に押し当てて、汗と愛液の混ざったお汁で汚しちゃう)こちらも、いただきまぁす♪(先端から滲んでるお汁を舐めとりおちんちんも、ぱくっ///と咥えれば舌先でペロペロ) (2018/11/8 01:11:13) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…ぁ…いただきます…ご主人様…っ…んぇ…っ…れるっ…(お尻を抱えるようにして左右にやや広げつつ御冬様の九尾の下にひっそりと息づく窄まりに顔を近づければ桃色の舌を出し、吐息も遠慮するように息を潜めながらそっとそっと近づけていき――舌先で優しく菊座に触れて軽く窄まりを擽って差し上げて)んっ!んんっ!!(おちんちんを舐めてもらえばすぐに肛門を擽っている舌が震えて、此方が切なくなってるのを伝えながらとても硬く立たせて舌に其れを伝えていって) (2018/11/8 01:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2018/11/8 01:31:15) |
翡翠☆妖狐 | > | 【うぅ、お疲れ様です…此方も寝ますねー(眠)】 (2018/11/8 01:32:35) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2018/11/8 01:32:38) |
おしらせ | > | 叢雲☆八岐大蛇さんが入室しました♪ (2018/11/11 04:19:10) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …こんなところが…(キョロキョロしながら) (2018/11/11 04:19:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲☆八岐大蛇さんが自動退室しました。 (2018/11/11 04:41:11) |
おしらせ | > | 貰火☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/11/11 15:57:50) |
貰火☆淫魔 | > | あぅ、人多くて本館入らんかったわぁ……(ぽへっと身を投げ出す貰火。久方ぶりに見た方と遊びたかったのか、ゴロゴロのたうちまわっています) (2018/11/11 15:58:41) |
貰火☆淫魔 | > | あっっっっづぅぅぅぅいサウナ熱いぃぃぃ…!! おばあちゃま、子供向けのサウナとか作ったり出来るんかなぁ、、(と、ゴロゴロすれば死ぬほど暑かったので、まったりゆっくりとせっかくなので汗を流していて) (2018/11/11 16:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貰火☆淫魔さんが自動退室しました。 (2018/11/11 16:32:28) |
おしらせ | > | メリル☆幻術師さんが入室しました♪ (2018/11/11 22:45:41) |
メリル☆幻術師 | > | (たぷん、とまあ大きな胸をさらして、熱いサウナの中に入り。中にあった桶か何かに腰掛けて)……(手にしていた人形をふわりと浮かせて。ちょっと眠くて調子が悪い) (2018/11/11 22:47:20) |
メリル☆幻術師 | > | (周囲を見渡し、身の丈に合う長い脚を開いた。萎んでいるのに、成人男性を凌駕するおちんぽ、そしておまんこをさらし。おまんこを手で触れ、撫でれば、ナカにずぷずぷっと指を入れた)……。…(太腿をぴくっと揺らし。おまんこを指で犯したまま、萎みおちんぽも掴み、扱く。楽しい一人エッチ) (2018/11/11 22:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル☆幻術師さんが自動退室しました。 (2018/11/11 23:15:57) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/11/12 04:46:32) |
楓華☆妖狐 | > | …っ、ふいいい…(外出から真っ直ぐサウナへくればホカホカと暖まる) (2018/11/12 04:47:11) |
おしらせ | > | 幽幻☆邪仙さんが入室しました♪ (2018/11/12 05:03:37) |
幽幻☆邪仙 | > | ふぅ、おはよう…寒いわね(そう言いながらバスタオルで体を隠しながらサウナの中に入ってきてご挨拶して (2018/11/12 05:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓華☆妖狐さんが自動退室しました。 (2018/11/12 05:07:36) |
おしらせ | > | 幽幻☆邪仙さんが退室しました。 (2018/11/12 05:07:56) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/11/12 05:28:15) |
楓華☆妖狐 | > | 【おうふ…すまんすまん、ぼおっとしておった…】 (2018/11/12 05:28:50) |
楓華☆妖狐 | > | 【ふむ…一旦、寝直すかのう】 (2018/11/12 05:30:07) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2018/11/12 05:30:11) |
おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/11/13 22:02:09) |
ナラク☆淫魔 | > | 今日みたいな寒い日にサウナはぴったりですねぇ♪ (和服を脱ぎ捨てサウナに入ってくれば、だらしなく脚を開いて座り) (2018/11/13 22:03:04) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/11/13 22:18:45) |
ミント☆妖狐 | > | おいっす!(ゆったりと中に入って挨拶) (2018/11/13 22:19:02) |
ナラク☆淫魔 | > | おいっすですよ〜 (元気よく挨拶してくるミントさんにこちらも同じように返して。体はいい感じに温まっており、ちょっと目がとろけていて) (2018/11/13 22:23:00) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…寒い日にはサウナですよね♪(ナラクさんの隣に座っていい感じに汗をかきながら) (2018/11/13 22:23:26) |
ナラク☆淫魔 | > | ええ、体が冷えてたらサックスもできませんから♪ (ニコニコしながら相手に身を寄せ、体についている汗を手で撫でて) (2018/11/13 22:28:02) |
ナラク☆淫魔 | > | 【サックスじゃなくてセックスです…笑】 (2018/11/13 22:28:24) |
ミント☆妖狐 | > | サックス…?あぁ…楽器を弾いてらっしゃる♪ (2018/11/13 22:28:30) |
ミント☆妖狐 | > | 【なるほどw】 (2018/11/13 22:28:34) |
ミント☆妖狐 | > | セックスですね…そうですよねぇ♪(さすがは淫魔さん♪なんて言いながらナラクさんの撫でを癒されながら受けていく) (2018/11/13 22:29:05) |
ナラク☆淫魔 | > | 失礼、噛みました…ってやつです (ややこしくてごめんなさい、と苦笑い。特に嫌そうでなければがっつり相手の体を撫でて、その他は下半身に向かっていき) (2018/11/13 22:31:10) |
ミント☆妖狐 | > | ムフフ…失礼と思うならそのまま撫で続けていきなさい♪(謎の上から目線で伝えながら大きな胸や玉、ちんぽを見せつけるようにして) (2018/11/13 22:31:52) |
ナラク☆淫魔 | > | 仰せの通りに…♡ (ムレムレの巨玉をたぷたぷと揺らし、空いている手でおちんぽをしごいていき♡熱のこもったおちんぽは火傷してしまいそうなほど熱く、触れているだけでドキドキしてしまい) (2018/11/13 22:36:34) |
ミント☆妖狐 | > | さすが…いい扱きですね…おちんぽ喜んでますよ♪(こちらはナラクさんの胸や頭を撫でていきながら、玉はザーメンがたっぷり詰まっているみたいで柔らかくも張りがある おちんぽもバキバキに勃起させながら雄臭を漂わせつつ先走りが溢れてくる) (2018/11/13 22:38:07) |
ナラク☆淫魔 | > | あら、気に入っていただけたようでなによりです♡ (しごくたび香りを辺りに広げる相手のおちんぽにうっとりしつつ、指先で鈴口をくちゅくちゅっ♡ 金玉を揉みしだきながら少し荒っぽくおちんぽ刺激して♡ 胸を撫でられると少しぴくん、と体を反応させて) (2018/11/13 22:43:51) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…んっ…いいですね…ちょっと本気勃起しちゃいそう♪(鈴口を指先でなでられて先走りを指にたっぷり纏わせながら、玉を揉まれつつ荒い扱きにたまらずちんぽが自分の下乳まで勃起してがに股になってビクンビクン体を震わせていく ナラクさんの胸を軽く揉みながら自分の雄臭をしっかりと漂わせて淫靡な雰囲気にしていく) (2018/11/13 22:46:08) |
ナラク☆淫魔 | > | ちゅっ…ん…♡♡ おいし♡ (溢れてきた先走りを纏う指を口に咥え、満足げなため息を漏らして♡ 下品なポーズでおちんぽ勃起させたミントさんを見てクスッと笑えば、相手の膝に乗り、自分のおちんぽと兜合わせ♡) (2018/11/13 22:54:17) |
ミント☆妖狐 | > | んあっ…あっ…兜合わせ…やばっ…今敏感なのにっ❤(兜合わせになって腰を軽く振ると先走りまみれの自分の亀頭をナラクさんに塗りたくりつつ、玉を震わせ精液をたっぷり作りながらアへ顔でナラクさんを見つめている 乳首もクリもフル勃起で摘まめるくらいに) (2018/11/13 22:58:14) |
ナラク☆淫魔 | > | んー…ふふ、クリももっと大きくなれば二又いけそうですね…?♡フル勃起しているクリに手を添えれば、魔力を込めた指先でぎゅぅっ、と摘んで♡ そのまま魔力を注げばクリちんぽ作り上げてしまって♡) うぅん、素敵です♡ たくさん気持ちよくなりましょうね?♡ ( (2018/11/13 23:06:06) |
ナラク☆淫魔 | > | そう言って笑えば腰を激しく振り出し、相手がイこうが御構い無しにおちんぽ同士こすり合わせて♡) (2018/11/13 23:06:35) |
ミント☆妖狐 | > | なあっ♪クリちんぽぉ♪(クリちんぽは人間サイズちんぽになっていき感度も上昇 こすりつけられるたびにクリも気持ちよくなってしまいアへ顔を晒したまま射精してしまう 濃厚ゼリーザーメンを二人にぶっかけながら玉をキュンキュンさせてリットルザーメンを浴びせていく) (2018/11/13 23:08:22) |
ナラク☆淫魔 | > | わ、ぶっ…はぁ♡ まったく、サウナを精液風呂に変えるつもりですか?♡♡ (こちらはまだ射精まで達しておらず腰を振り続け、頭上から降り注ぐゼリーザーメンに苦笑いしながらそう言って) っと、私も出ますよ…ぉぉほっ♡♡♡ (おちんぽが徐々に膨らみ、少し止まったかと思えば大爆発♡ミントさんの2倍ほどの量をおちんぽから噴き出し、あたりを黄ばんだザーメンまみれに♡ 匂いは一気に上書きされ、人間のメスなら匂いを嗅いだだけで絶頂してしまうような、濃い雄の香りでサウナを満たして♡) (2018/11/13 23:14:22) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…ふふ…これでも加減したほうですよ♪(ナラクさんのザーメンまみれの頭や体に興奮してまた勃起させながら腰を振り続けている)んあっ…いぃぃぃ❤いい匂いですぅ❤(ナラクさんの黄ばんだザーメンを体でしっかり受け止めながら匂いは敏感なミントさん ザーメンの匂いを嗅いで喘ぎ声を出しつつ鼻マンコはヒクヒク感じ取ってしまって互いにザーメンまみれになってドロドロになっている) (2018/11/13 23:19:32) |
ナラク☆淫魔 | > | あらそうなんですか?遠慮も加減もなしでいいのに…♡ (またおちんぽ復活させて腰を振る相手に苦笑いすれば、クリちんぽぎゅぅぅぅっと強めに握って♡) もう、二回も外に出したらもったいないじゃないですか…少し落ち着いて♡ (おちんぽの匂いを敏感に嗅ぎとる相手を制止させつつ、自分のおちんぽ、まだザーメンが残って濃い香りを放つそれを相手の鼻まんこにつきつけ♡) どうです?サキュバスのくっさい黄ばみザーメンの香り♡下手したら廃人になっちゃいますが…特別にミントさんには特濃のやつを嗅がせてあげます♡) (2018/11/13 23:24:18) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…まだ中に出してないですからね♪(そこからが本番ですよ♪なんていいながらクリちんぽを握られて上体をそらして感じてしまう)そうね…少し落ち着きm…んほぉぉぉ❤(落ち着いた様子を見せるもののちんぽを鼻に突きつけられてすぐさま変態雌顔になってしまう)いいっ…特濃…最高❤(ちんぽに鼻を押し付けながらだらしなく射精してしまう 匂いイキできるくらいには調教されてるようでだんだんと虜になっている) (2018/11/13 23:26:57) |
ナラク☆淫魔 | > | いやらしい顔…ゾクゾクしてきちゃいます♡♡ (自らちんぽに顔を押し付けるのを見れば舌なめずりして興奮に体を震わせて♡尿道内に残っている精液を鼻に向けて出してやり、すりすりと刷り込み♡) しっかり私の香り覚えてくださいねぇ♡ (2018/11/13 23:30:30) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…んっ…さすが淫魔さん…❤(鼻にザーメンを流し込まれるとフル勃起でザーメンを溢れさせているのを見せながら完全に匂いを覚えてしまい発情したみたいにおマンコを濡らしていて)はいぃ…しっかり覚えますぅ…❤ (2018/11/13 23:32:18) |
ナラク☆淫魔 | > | …どうやらおまんこに突っ込むより突っ込まれる方が好きみたいですね、ミントさん♡ (よだれを垂らすおまんこを目にすれば、勘違いしてました、なんて言ってザーメンの沼ができている床にミントさんを押し倒して♡) この匂い、しぃっかりおまんこの中にも刻んであげますね?♡ (ニコッと笑えばいきなり種付けプレスの姿勢でごちゅっ、ぐちゅっ、ぶちゅぅぅっ♡♡と荒々しくおまんこにおちんぽ挿入♡子宮めちゃくちゃにしながらふっ♡ふっ♡吐息を荒くして♡) (2018/11/13 23:36:42) |
ミント☆妖狐 | > | んぅ…♪どっちも好きですよ♪突っ込むのも…突っ込まれるのも♪(息を荒げていきながらザーメンの沼に押し倒されて自然とおマンコを広げるような体位になって)お願いします❤んっ…あんっ❤おちんぽ…気持ちい❤おマンコびくびくしてるぅ❤(種付けプレスの姿勢で挿入されると一気に締め付けながらおマンコを震わせていく 中で愛液がかき混ぜられて泡立ちつつナラクさんを抱き寄せてだいしゅきホールドの体位にもっていく) (2018/11/13 23:39:05) |
ナラク☆淫魔 | > | んっ♡♡はっ♡♡いいっ、締まるっ♡♡♡♡ (ごちゅんっ♡♡がちゅっ♡とおまんこにがっついていき、ぎゅぅっとホールドされると、こちらも強く抱きしめて何度もプレス♡ 長く太いおちんぽは膣壁をえぐり、子宮を潰して♡) (2018/11/13 23:48:52) |
ミント☆妖狐 | > | おっ…いいっ…おマンコ中でえぐられてる❤(だいしゅきホールドでしっかりと根元まで挿入させながらプレスを受けるとナラクさんの目の前でアへ顔を晒しながら締め付けをさらに強めつつこちらも合わせるように腰を振っていきお腹にナラクさんのちんぽが浮き出つつおっぱいを押し付けていく) (2018/11/13 23:50:36) |
ナラク☆淫魔 | > | もっとそのエッチな顔見せてください♡♡♡ 下品で間抜けで、とぉってもエロい顔っ♡♡♡♡ (アヘ顔で腰を振る相手にどんどんのめり込んでいき、ちゅぅぅっ、と唇を奪えば腰の動きをさらに激しくして♡ 押し付けられたおっぱいを体で潰しながら犯し、膣内で徐々におちんぽが膨らんで) (2018/11/13 23:57:06) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…ちゅ…んっ…おちんぽ…来てるよぉ…どんどん太く…❤(キスを受けながら舌をからませていき息を荒げて喘ぎ声を響かせながら、おちんぽが膨らんでいると締め付けて逃がさないようにしつつ射精しても漏れないようにしていく 体全体が気持ちよくなってザーメン注がれたら完全にイキ狂ってしまいそうで) (2018/11/13 23:59:03) |
ナラク☆淫魔 | > | イきますよ♡♡♡♡ 出る♡♡ キツキツおまんこにザーメン中出しぃっ♡♡♡♡♡ (ぐぢゅんっ♡♡と腰を打ち付け体を密着させれば、一番奥で射精♡その射精もしばらく終わらず、しっかり漏れないように締め付けられていたため相手の下腹部を膨らませて行ってしまい) (2018/11/14 00:02:18) |
ミント☆妖狐 | > | はあっ…来てるっ…ナラクさんの…黄ばみザーメン…おマンコがちんぽの形やザーメンの感触覚えていっちゃうぅ❤(一番奥で射精を受けると自分のちんぽからも射精 長い射精によってお腹は精液でボテ腹になりながらタップんたっぷん揺らしつつも雌顔でにやけて気持ちよさそうにしている) (2018/11/14 00:04:04) |
ナラク☆淫魔 | > | ふぅぅぅ…っ♡♡ スッキリぃ…♡♡ (しっかり最後の一滴まで出し尽くせば、ゆっくりとおちんぽを抜いて♡) …とと…そろそろ眠くて倒れちゃいそうなので今日はここらへんで失礼します…ごめんなさい、一回しかできなくて (立ちくらみしてしまったようで、ぐらっと揺れながら頭を抑え、名残惜しそうに立ち上がれば、そのままサウナを出て) (2018/11/14 00:07:58) |
おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが退室しました。 (2018/11/14 00:08:14) |
ミント☆妖狐 | > | いいですよ♪それでは♪(おちんぽを引き抜かれると大きなおなかを見せつけながら手を振って) (2018/11/14 00:08:24) |
ミント☆妖狐 | > | 私もいったんお暇かな♪(サウナ内を掃除してから後にしましたとさ) (2018/11/14 00:08:42) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2018/11/14 00:08:46) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/11/14 18:23:14) |
楓華☆妖狐 | > | おうう、寒い寒い…。ここを作ったのは流石というべきじゃなー…。(妹に何かを買ってやろうと考えつつサウナで体を暖めて) (2018/11/14 18:24:05) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/11/14 18:30:10) |
ミント☆妖狐 | > | こんばんはですよーっ…♪(全裸で中に入りながら楓華様に挨拶) (2018/11/14 18:30:28) |
楓華☆妖狐 | > | んむー、ばんはじゃー。(手を振り尻尾もゆらゆら) (2018/11/14 18:32:36) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…綾子様の作ったサウナはどうです?(楓華様の隣に座りながら聞いてみて) (2018/11/14 18:33:04) |
楓華☆妖狐 | > | 最高じゃな~。やっぱりサウナは良い~。(じんわり汗をかきつつ、少しうっとりとした雰囲気で) (2018/11/14 18:35:23) |
ミント☆妖狐 | > | そうですねぇ…あ、楓華様はロウリューって知ってます?(水をたっぷり染み込ませたタオルを持ってきて) (2018/11/14 18:36:36) |
楓華☆妖狐 | > | あ、あれじゃな?ばふばふするやつ。(何となく知っていたので、じぃっと見てる。) (2018/11/14 18:45:28) |
ミント☆妖狐 | > | そうですよ♪それでは行きますね♪(というと楓華様にロウリューを始める タオルをぶんぶん振って熱気を浴びせながらしっかり汗を掛けるようにしていく) (2018/11/14 18:46:09) |
楓華☆妖狐 | > | …はぁっ、う。(ばふばふされれば暑くなり顔がどんどんとろんとしてくる。その内、ぱたっと倒れちゃって) (2018/11/14 18:47:05) |
ミント☆妖狐 | > | あややっ!?やりすぎましたか!?(ロウリューを止めて楓華様を揺さぶって起こそうとしている) (2018/11/14 18:48:21) |
楓華☆妖狐 | > | あちき…暑すぎるのはだめ、なのりゃ…(へっへっと犬のように舌を出して放熱しようとしてる) (2018/11/14 18:49:41) |
ミント☆妖狐 | > | あらら…そうでしたか…申し訳ないです…(というと外に出て冷たいタオルを楓華様に渡して) (2018/11/14 18:50:12) |
楓華☆妖狐 | > | はふ…綾子は岩盤浴とかは作らないのかのう。(タオルを体に乗せて涼みつつぽそっと呟いてみた) (2018/11/14 18:51:06) |
ミント☆妖狐 | > | 綾子様に相談してみれば作ってくれるかもしれませんね♪岩盤浴なら大浴場の一画にも作れそうですし…(楓華様をナデナデしながら) (2018/11/14 18:52:16) |
楓華☆妖狐 | > | んむー。あちき、割りと岩盤浴はいくのじゃ。あの、奥から静かに温まる感じが好きなのじゃ。(膝に頭を乗せれば少し温度を下げてまったり) (2018/11/14 18:58:57) |
ミント☆妖狐 | > | なるほど♪確かにきもちいいですよね…私は壺風呂でゆったり一人のスペースで癒すのが好きですね♪(楓華様を膝枕しながらゆっくりとした口調で話していく) (2018/11/14 19:02:29) |
楓華☆妖狐 | > | 壷風呂もよいなぁ…。はふ、ぅ。(少しお疲れなのでまったりすると安心する。ミントの指を掴めばちゅ、ちゅ、っと何となくおしゃぶりして目を閉じてみた。) (2018/11/14 19:06:18) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…ふふ…電気風呂だけは苦手ですけどね…♪(指をおしゃぶりされると楓華様の好きなようにさせていく) (2018/11/14 19:09:34) |
楓華☆妖狐 | > | 電気風呂、前に一度入ってみたがよくわからんかったのぅ。(ちろちろっと指先を舐めると満足したのか口から解放して) (2018/11/14 19:11:07) |
ミント☆妖狐 | > | あれは痛いですからね…(普段それ以上のことしてるのに電気に弱いのであった…舐め終わるのを見て自分もその指を舐めていく) (2018/11/14 19:12:09) |
楓華☆妖狐 | > | ?? ふーむ…。(特段びりびりを感じれなかったので不思議そうにしつつも、ミントが指を舐めるのを見ればえっちだなぁと思ってたり) (2018/11/14 19:15:27) |
ミント☆妖狐 | > | 私が感じやすいだけかもですね…夏なのに静電気とか受けたことありますし…(電気の走る感じが結構怖いんですよね…何て言いながら舐め終えて大満足の様子) (2018/11/14 19:16:20) |
楓華☆妖狐 | > | …ミントは電気属性なのじゃな。(んむと一人で納得しつつ、体制を変えて少し上を向けば口を開けて軽めにDキス、もとい唾液交換のおねだり) (2018/11/14 19:21:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント☆妖狐さんが自動退室しました。 (2018/11/14 19:36:42) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2018/11/14 19:38:17) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2018/11/14 21:54:26) |
紗烙☆白狐 | > | うーさむさむ… (寒そうに体をさすりながら入ってくれば、座って一息) (2018/11/14 21:55:46) |
紗烙☆白狐 | > | …誰も来ないですかね (お話ししたいなぁ、なんて顔を赤くしながら足をパタパタ揺らし) (2018/11/14 22:36:29) |
おしらせ | > | 叢雲☆八岐大蛇さんが入室しました♪ (2018/11/14 22:48:53) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …ふぁぁ…寒い日にはこういうところに限るのぅ。こんばんは…っとな。 (2018/11/14 22:49:36) |
紗烙☆白狐 | > | あ、叢雲さんこんばんはぁ… (長い間サウナにいたためか目がぼーっとしており、入ってきた叢雲さんに寄り添って) (2018/11/14 22:58:08) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …おお…久しぶりじゃ…(寄り添ってきた相手にくっつくと暖かかったのか尻尾まで絡めて。)主は暖かいのぅ… (2018/11/14 22:59:05) |
紗烙☆白狐 | > | ずっとここにいたせいで芯から温まってますからね…あはは… (照れ臭そうに笑顔を見せ、しっかり相手にくっついて) (2018/11/14 23:01:11) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | ふむ…温いのぅ…(道理で。と笑いながら抱きついてみて。すりすりとしながら温い温いと) (2018/11/14 23:10:02) |
紗烙☆白狐 | > | んっ、ふふ… (抱きつかれるとこちらも相手の背中に手を回し、よしよしと撫でて) (2018/11/14 23:13:08) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | このまま持ち帰って妾の湯たんぽにしたいくらいじゃ…ま、その場合は色々と大変じゃろうが…(笑いながら体を擦り付けて…)少し話でもするかのぅ?(笑いながら、何処から聞いていたのかそう言ってみて) (2018/11/14 23:15:53) |
紗烙☆白狐 | > | サウナから出たらすぐに体冷えちゃいますし湯たんぽ代わりにはならないかもしれませんが… (笑いながらそう言って) あ、さっきの独り言聞いてたんですか…? 無理に話さなくても、こうして抱きついてるだけでもいいんですよ? (擦り付けられた体を撫でて) (2018/11/14 23:20:36) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | ふむ…まぁ湯たんぽ以外としても連れてきたいものじゃが…(くすっと笑いながら)うむ、ばっちり聞こえておった。ふむ…抱きついているだけ…のぅ。(なんて言いながら持ち上げてみて。膝上に乗せてすりすりと) (2018/11/14 23:25:15) |
紗烙☆白狐 | > | あら……しますか?♡ (淫紋をぼんやり光らせながらちょっと誘惑して) んん…♪ こうやってのんびりするだけでも楽しいんですよ? (ちょこんと膝の上に移動させられれば、ここちよさそうに目を細め) (2018/11/14 23:27:34) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | それには同感しよう。確かにこうしているだけでも楽しいからのぅ…(なんて言いながらこちらも腹部の紋を鈍く光らせて…)最近ずーっとやられてばっかりだったからなぁ…少し溜まってるのかもなぁ…(なんて言いながらまだまだ勃ってはいないモノを擦り付けて) (2018/11/14 23:32:36) |
紗烙☆白狐 | > | 溜まってるなら早く勃起させて、私のこと犯してくれればいいのに…♡♡ (こんな萎えたおちんぽ擦りつけないで、と手で握れば、唾液を垂らして手でしごいて) (2018/11/14 23:36:22) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …許可を得てからじゃないとなぁ…妾は手を出さんぞ。(と、言いながら相手に軽くしごかれるだけで簡単にガチガチに張らせて…少し恥ずかしそうにポリポリと頬をかく) (2018/11/14 23:41:15) |
紗烙☆白狐 | > | とか言いながらちょっとしごいたらこんなにしちゃって…♡ 本能のままに即ハメしちゃえばいいのに♡ (簡単に勃起したおちんぽをさらに扱きながらふふ、と妖しい笑顔を見せ) (2018/11/14 23:46:02) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …ほーぅ…妾を誘うということは覚悟していると受け取って良いのか?…久々じゃからなぁ…ちょっとばかし加減できないかもなぁ…(なんて言いながら最後にもう一度本当にいいんじゃな?と聞いてみて。返答にはあまり興味ないのか首元に手を伸ばして体を近づけて) (2018/11/14 23:48:02) |
紗烙☆白狐 | > | ここまでしておいて今更やっぱなしなんて言いませんよ…どうぞ、お好きなように♡ (手が伸びているのにも気付かず、目はおちんぽに釘付けで。火照った体はサウナによる熱か興奮による熱かもわからなくなってきて) (2018/11/14 23:53:03) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | ふむ…少しばかし乱暴にしても問題は無さそうじゃな…なら言葉に甘えるとしよう♡(口元を押さえては雄の匂いが強い先走りと唾液で濡れた逸物を口に近づけて有無を言わさず咥えさせてやろう♡そのまま相手の頭を押さえてオナホのように扱ってみる) (2018/11/14 23:54:53) |
紗烙☆白狐 | > | んぶ、ッぐ!?♡♡♡♡ (ぶちゅぅっ♡と半強制的におちんぽ咥えさせられれば、目を見開いて苦しそうに。しかし口の中に香りが充満し鼻まで登ってくると表情は悦びのそれに変わり、嬉しそうにしゃぶって♡) (2018/11/14 23:57:12) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | おー…おー…すっかり婬乱になったものよ…♡ほれ、もっと乱暴にしてやっても良いぞ?(なんて笑いながら。尻尾でそちらの秘部を撫でながら腰を振って、今も容赦はないが…) (2018/11/14 23:59:01) |
紗烙☆白狐 | > | もっほ、はげひくぅっ♡♡♡ (ぐじゅっ、じゅぷんっ、じゅぽっじゅぽっ♡と音を立ててしゃぶりながらも、まだまだ足りないようで激しくするようおねだりしてしまって♡) (2018/11/15 00:00:43) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | ふむ…なら…♡(一度口から抜いてやって…ぱちんと指をならすと紗烙の体を触手がはい回る。そのまま頭と口を固定して開かせたままにすれば再び咥内に挿入して…根本まで押し込めば先まで抜くのを繰り返す) (2018/11/15 00:02:40) |
紗烙☆白狐 | > | ごぶっ、ご、ぁっ♡♡♡ んぐっ…!…!!…っがはっ♡♡♡♡ (自分で顔を動かさなくなればタイミングもわからず、いつ抜かれるかわからないおちんぽに息苦しそうにして) (2018/11/15 00:09:53) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …苦しいかのぅ…?…嬉しいのかのぅ?(なんて聞きながら嬉しそうに何度も何度も突いてやって。そのうちざらざらとした触手が秘部を擦って…クリや紗烙さんのおちんぽを執拗に撫でていく) (2018/11/15 00:12:36) |
紗烙☆白狐 | > | っふーっ、っぐ♡♡♡♡♡ ごほっ、ぉえっ♡♡♡♡♡ (声は苦しそうなのに表情は明るく、目を輝かせて。時折苦しさに涙を流すものの、嫌がるそぶりは見せず) っ、ふ、ぅぅーっ♡♡♡♡♡ (ザラザラの触手でクリとおちんぽ責められると、先走りと蜜が溢れ出して♡) (2018/11/15 00:16:49) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | んっ…ぉ…♡ぁ…出…っ…!(一瞬射精してしまいそうになるがなんとか耐えて…)溜まっておった精は奥に出さなきゃのぅ?(なんて言いながら触手をほどいて、紗烙を寝かせながらお腹に逸物を擦り付ける。先走りと唾液でぬちゃり…♡ぐちょ…♡っとおとをたてて) (2018/11/15 00:19:47) |
紗烙☆白狐 | > | ん……っ?♡♡♡♡ (おちんぽが膨らむのを感じ、一瞬身構えるも口の中には何も注がれず不思議そうに) っはぁ…なる、ほど…ぉ♡♡♡♡ (口から取り出されたおちんぽがお腹に擦り付けられれば、早くきて、というようにおまんこはヒクヒクしていて) (2018/11/15 00:23:04) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …入るかのぅ…♡ぁ…っ…♡(普段よりも一回りほど腫れている逸物。入口に擦り付けるだけで出てしまいそうなのか甘い声をあげて。ゆっくりと挿入を開始する。膣肉をごりごりと掻き分けながら進んでいき…♡) (2018/11/15 00:25:03) |
紗烙☆白狐 | > | っ、が…おっ、き…ぃぃっ♡♡♡♡♡♡ (様々なおちんぽを受け入れそれなりに広がった膣内でも相手のおちんぽが入るには狭く、音が聞こえるくらいごりごりと膣内拡張されればそれだけでイきそうになってしまい♡) (2018/11/15 00:27:41) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | 我慢せずイっていいからなぁ…♡(根本まで押し込むころには蕩けた表情に。もう出そうなのか動かず少し息を整えている…)どれ…たーっぷり出してやるからなぁ♡ (2018/11/15 00:29:00) |
紗烙☆白狐 | > | っぁ…うぅ…っ♡♡♡♡♡ (我慢しなくていいと言われると、体から緊張が抜けて、ビクンッ♡とイッてしまって♡ 当然膣内は狭く締まり、おちんぽを刺激してしまって♡) (2018/11/15 00:32:50) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | っイっ…♡ぐっぅぅ…♡♡(締まっただけで簡単に果てて…奥に直接普段よりも濃厚で、あつーいゼリーのような精液を大量に吐き出してやって…先程より少し小さくなったがまだまだガチガチのモノを一度先まで抜いて) (2018/11/15 00:34:48) |
紗烙☆白狐 | > | あっ、つ…ぅぅぅ…♡♡♡♡♡ (サウナにいても分かるくらい熱々のザーメンに連続でイッてしまい、抜けていくおちんぽを名残惜しそうに見て) まだ、出ます…か?♡♡♡♡ (2018/11/15 00:36:43) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | んー…?まだまだ出せるぞ…♡(と、抜こうとしていたのを止めて…)見やすいようにしてやるかのぅ…(紗烙のお尻を掴めば持ち上げて…お尻を上に向けた状態で固定。こうすれば結合部がよく見える。)ふふん…この状態でこいつでかきまわしてやるからな…♡(と、出したばかりの秘部にぺちぺちと逸物を叩きつけて) (2018/11/15 00:39:17) |
紗烙☆白狐 | > | ぁ…ん…♡♡♡♡ お願いします叢雲さん…♡♡♡ (体勢を変えながら再び犯されるようであれば、目をハートにして膣内をうねらせ♡ おちんぽをもっと奥に突っ込んで、とおねだりするように♡) (2018/11/15 00:43:23) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …ん…わかった…(うねる中を見ては少し期待したのかごくりと。上に覆い被さるようにしては見せつけるようにじわりじわりと挿入…) (2018/11/15 00:45:37) |
紗烙☆白狐 | > | ん…いぃ…っ♡♡♡♡♡ (先ほどより小さくはなっているもののまだまだ大きなおちんぽに声を漏らし、飲み込むようにおちんぽを奥まで誘い込んで行き) (2018/11/15 00:48:13) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | …っ…ふ…ぁ…入った…ぞ♡(嬉しそうにしながらばちゅん♡ばちゅんと音をたてながら腰を上下させて。徐々にスパンをあげていけば音も激しくなっていく) (2018/11/15 00:51:24) |
紗烙☆白狐 | > | んぁっ、ひっ、がっ♡♡♡♡♡ ぁ、んぅぅっ♡♡♡♡♡ (結合部を見せつけられながら激しく腰を動かされると、恥ずかしくても目を背けることができず、先ほどよりも感じてしまって♡ 喘ぎ声も大きく、サウナ全体に響き渡るくらいの嬌声を上げてしまい) (2018/11/15 00:56:32) |
叢雲☆八岐大蛇 | > | いいのぅ♡主の表情もよーく見えるわ♡(なんて言いながらどんどんスピードをあげていって、子宮に吸い付かせるように細かく早く動かしながら…) (2018/11/15 00:59:40) |
紗烙☆白狐 | > | あんまり、みないれ、ぇぇっ♡♡♡♡♡ (スピードが上がれば当然一突き一突きが重くなり、子宮は潰され、膣壁は荒らされて♡ 顔は真っ赤で、見られていることを意識させられて仕舞えばもう恥ずかしくてしょうがなくて) (2018/11/15 01:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲☆八岐大蛇さんが自動退室しました。 (2018/11/15 01:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗烙☆白狐さんが自動退室しました。 (2018/11/15 01:29:36) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/11/19 22:57:27) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/11/19 22:57:40) |
楓華☆妖狐 | > | およ、服がどこかにいったのじゃ。(ぼろんと) (2018/11/19 22:57:55) |
綾子☆妖狐 | > | (熱い、というよりは素っ裸で快適に過ごせる程度に加温されたサウナ室。萎えていても膝まで届くちんぽがぶらんぶらん…) いやいや姉上、どこかには行くまいよ (2018/11/19 22:58:05) |
楓華☆妖狐 | > | んふふ。(綾子の上に向かい合わせになるよう乗っかって座ればにししっと笑って抱き締め) (2018/11/19 23:00:33) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃー、結局姉上はスケベしたいと見える…(体を押し付けられれば、姉のグラマーで均整の取れた体と、妹のこれでもかと媚肉と筋肉がついた巨躯がくっつき、肉棒同士もぐにぐに、と柔らかい間に蛇のように絡み合わせ) (2018/11/19 23:05:04) |
楓華☆妖狐 | > | むっ、違うのじゃ!なんか、こう二人きりは久々じゃし…くっついてみたのじゃ。(頬を膨らませればチンポの擦り合いは挨拶代わりだと押し付けつつ、綾子の顔を見れば可愛いなぁと頭を撫でながらキスをして) (2018/11/19 23:09:02) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾はスケベしたい気分じゃがのぅ(ふふん、と楽しそうに鼻息を漏らすと、スキンシップしながら甘やかされ…そして楓華姉の知りに腕を回すと、ケツ穴を指先でグリグリ…♥) (2018/11/19 23:09:59) |
楓華☆妖狐 | > | なら、満更でもないのじゃ♥️ケツアナ、掘るかや?(尻穴を指でくりくりされれチンポがどんどん固くなり尻尾を上げれば入れて?っておねだりして) (2018/11/19 23:12:07) |
綾子☆妖狐 | > | 一応濡らしてからのぅ、姉のケツ穴を破壊しては申し訳がない(素直に尻を向けてケツ穴を丸出しにする姿を見ると、すっかり姉上も調教が行き届いたのぅ、なんてつぶやきながら、巨チンを繰り返しのみこんだせいでぷっくりと膨れているケツ穴をあーん、と大口開けて頬張り) (2018/11/19 23:13:38) |
楓華☆妖狐 | > | 調教とかいうでない、綾子は特別じゃ。大好きな妹じゃしな…っ!ん、ふっう…ケツアナしゃぶりかや?♥️(尻穴にしゃぶりつかれればチンポをぶるんっと揺らして笑いかけ、両手で尻を広げて奥まで舐めてもらおうとして) (2018/11/19 23:15:38) |
綾子☆妖狐 | > | そうは云うても、最初来た頃は結構突っ張っておったぞ、姉上(数年も前の話を持ち出して笑いながら、シワの一つ一つにまで舌を這わせて、長い舌を突っ込むと前立腺をぐり、ぐり、と推しながら両手で金玉をたぷたぷ、とおっぱいみたいに揺らしてやり) (2018/11/19 23:17:16) |
楓華☆妖狐 | > | むう、あれじゃ、大人になったのじゃ。 っく、ふっうう…よい、すごく、よい…。(長い狐の舌が入り込み丁寧に、丹念に舐められれば鼻息を荒くさせふうううっと息を吐けばチンポがびんびんになり、前立腺を舌で押されれば常にたっぷり溜まっている精液がじわぁっと漏れて) (2018/11/19 23:19:23) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、妾の期待通りの成長っぷりじゃよ、姉上(とろぉ、とケツ穴から唾液が漏れ出るまでしっかりと舐め回してから、姉をベンチに押しつけるように自分が立ち上がり、二人の二尺ちんぽを軽くこすり合わせてから一度腰を引き、ケツ穴にじゅぷっ、と押し付けて) さて、入れるぞ♥(手は爆乳を掴みながら、ずぷ、ずぷ、ずぷ…♥) (2018/11/19 23:22:45) |
楓華☆妖狐 | > | くっ、う、なんか、仕組まれていた、ような…。あっ!♥️んっ、ふっ、あぁ、きもちいぃ…あやぁ、ゆっくり、ゆっくり…たっぷりチンポを感じさせてくりゃれぇ♥️(後ろから掘られる大好きな体位に期待にマンコも濡れてしまう。そして、綾子のチンポと自身のチンポの熱を感じ、ぐっとケツアナへ押し付けられば相性バッチりのチンポに尻尾を揺らす。大きな亀頭をじっくり呑み込んでいき) (2018/11/19 23:25:45) |
綾子☆妖狐 | > | 仕組んでなどおらんよ…ただ、姉上なら、もっと良い女に育つなとおもっただけじゃ(逞しい両性具有の背中に自分の超乳を押しつけると、ぶびゅーっ、と勢いよく母乳を吹き出して全身にぶっかけ、同時に姉の乳房も絞り上げながら、ひときわ太く大きく反り返ったカリ首をずぷんっ、とケツ穴に入れるが、そのまますぐ引き抜き、もう一回ずぶぅっ♥カリ首でのケツ穴責めを繰り返しながら徐々にストロークを大きくしていき) (2018/11/19 23:27:43) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、ありがと、なのじゃ。 あっ、あっ、それ、好きなの、知ってて♥️やって、おるなぁぁ?♥️(妹の乳を背中で浴びれば、自らも妹の手で射乳していく。 そして、大きなカリがケツアナを限界まで拡げくぷんっと入り込むとびゅるっと射精してしまう。そして、すぐに亀頭をくぷくぷ出し入れされれば大好きな行為に大好きっと尻尾で綾子の頭を撫でて、更に尻尾を伸ばせば綾子のケツアナにぐっと押し当てて縁を舐めるように撫でて) (2018/11/19 23:32:06) |
綾子☆妖狐 | > | 責めの方もこちらに来てから腕をあげたしのぅ♥ 妾のほうは歳のせいかちと鈍ったかの?(ぎゅうっ、ぎゅうっ、と大きな手が乳房を絞り、床に母乳をぶちまけさせながら、腰を振るのにあわせて巨大すぎる乳房が背中を上から下までこすり) おおっと、いたずらする気か?果たしてできるかのぅ(反撃が始まると…一気に腰を推し進め、腹筋を浮き上がらせながらケツ穴に根本まで突っ込み、ぼごぉっ、と勢いよく楓華姉のお腹をちんぽの形に前へと突き出させて) (2018/11/19 23:34:33) |
楓華☆妖狐 | > | 何いっておる、綾子もいい、腕じゃろうに♥️(胸も乳搾りのように擦られればぶりゅりゅっと濃厚で妖気たっぷりのミルクをどはどば床に撒き散らす。) おっぐ!!?♥️はぁっ、あぁ、これ、で、どう、じゃ?♥️(尻尾を自分のチンポの形に変えればぐぅっと押し込めば綾子のチンポの動きにリンクするようにしてしまう。そして、一気にずぶずぶっとチンポが入ってきて、力強く押し込まれ腹部が歪めば同じ勢いで尻尾も綾子の中に入っていき) (2018/11/19 23:38:18) |
綾子☆妖狐 | > | んほぉぉぉぉっ♥(自分の超弩級ちんぽに匹敵する姉の肉竿を勢いよくぶち込まれると、筋骨隆々の8つに割れたごっつい腹筋が無残に膨れ上がり、巨大に発達した前立腺ももちろんぺちゃんこに潰され、金玉がいきなりどくっ、どくっと脈動して膨れ上がり、膝まで垂れ下がらせながらブルンブルンと大きく揺れて姉の金玉を押しつぶすように追突♥) んふっ、おぉっ、おーっ、ケツマンコぉぉおっ♥(いきなり壊れたような嬌声を上げながらスイッチがはいったのかまるで削岩機でもケツに突っ込んだような勢いで姉のアナルをガン掘りしていく。奥は巨大な亀頭で、入り口は無数の血管とコブに覆われた凶悪な根本でえぐり) (2018/11/19 23:44:30) |
楓華☆妖狐 | > | おっ、くっ!はぁっ、ほら、あやぁっ、もっともっととっと♥️(綾子のスイッチが入ったのが分かれば舌舐めずりをして、がんがんケツアナを掘られればこちらもがんがん掘っていく。そして、自身の大好きな多段のカリがケツアナの入り口をこりこり擦られれば、こちらの尻尾チンポも同様にカリを多段にし、綾子のケツアナの入り口をコリコリさせていく。) (2018/11/19 23:48:21) |
綾子☆妖狐 | > | はっ、はっはっ♥(獣そのものの呼吸で、言葉すらなくひたすら姉の尻を掘り続ける。肉棒も姉好みの凶悪な肉凶器へと変異していき、多段カリ首が大腸の曲がり角を真っ直ぐに矯正し、根本にはボゴッ、と巨大な亀頭球が膨れ上がる、普通なら抜かせないために使うのだが、脚を絡めるようにして姉の尻に文字通り乗っかってしまうと、すべての体重を容赦なく乗せて、巨大なコブをピストン一回ごとにケツ穴に出し入れして、そのたびに限界をこえた括約筋をみちみちときしませ) (2018/11/19 23:51:06) |
楓華☆妖狐 | > | はっ、うっ、グゥッ♥️はっ、はっはっ♥️(しっかりケツアナの奥深くまでチンポを入れられ、瘤が出来ればもう最高で。敏感な入り口は大きなコブに犯されごりゅんごりゅんと擦られればアへ顔を浮かべこちらも獣の呼吸で妹に応える。勿論、瘤が出来れば尻尾チンポも同じ、瘤が膨らみ綾子の与える快楽がそのままケツアナに与えられて) (2018/11/19 23:54:58) |
綾子☆妖狐 | > | 最高じゃなぁ♥(コブを無理やり抜き差しする本来の用途を無視した滅茶苦茶な使い方で尻穴をこれ以上ないほど広げてしまい、肥大化したのを支えきれずにぶら下がってしまう巨玉を姉の金玉を密着スリスリさせ) はーっ、はーっ、種付け♥種付け♥(ブリュリュリュリュリュドビュドビュびゅるるるっ♥(凄まじい勢いで、あまりに濃すぎて尿道の形に固まってしまったゲル状ザーメンの柱を大腸の中に押し込み、そのまま胃袋から喉まであっという間に埋め尽くして) (2018/11/19 23:57:43) |
楓華☆妖狐 | > | うむっ♥️最高じゃ♥️(綾子の瘤出し入れ。一番大好きなケツアナの責めにチンポはびゅるるるるっと精液を漏らしていき久々の本気射精をさせていく) おっ、くっ、あやっ、んちゅ、れるれる、んん♥️ごぷっ、ごっぷ、れる、にちゅ♥️(綾子の射精が始まれば腹部はどんどん膨らむがそれは綾子も同じ、固まりになった精液を注いでいき、顔を後ろに向け綾子の顔を引き寄せればキスをし綾子の口から溢れる精液と自身の口から溢れる精液を混ぜ合わせながらボタボタと口から漏らして) (2018/11/20 00:01:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふー…♥(お互いの口からザーメンを吹き出させると、それを乳房の上で混ぜながら腰をゆっくりとゆすり、少しずつおちんぽを萎えさせていき) もうちっとしっぽりと行きたいところじゃがー、姉上はそんなに時間ないのじゃよなぁ? (2018/11/20 00:07:32) |
楓華☆妖狐 | > | っ、はぁ、ん…ん?いや、よいよい、大丈夫じゃ♥️(チンポが萎えていけば尻尾をずるりと抜いて振り替えれば自らチンポを指差せばフェラをお願いしてみて) (2018/11/20 00:11:02) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、そうかや?(膨れ上がった腹をしっぽでささえ、その熱を感じながら体を姉のちんぽに押し付けると、フェラ…の前に、超乳でだぷんっと挟み込んで、二尺ちんぽでさえ先っぽが見えない縦パイズリ) (2018/11/20 00:12:11) |
楓華☆妖狐 | > | んむ、ふふ。いやぁ、にしても…やっぱり流石じゃな…さっきのケツアナ掘り、ツボを押さえておった♥️(椅子に座れば綾子のパイずりを味わえばふううっと息を吐いて軽くびゅるりと精液を溢れさせて) (2018/11/20 00:14:04) |
綾子☆妖狐 | > | まぁもともと趣味は似通っておるからな…(どぷっ、と胸の谷間から精液だけ溢れ、ただでさえ気持ちいい超乳パイズリが精液でぬめり始めると、もう並のマンコでは満足できないほどの乳圧の地獄で) (2018/11/20 00:16:58) |
楓華☆妖狐 | > | まぁ、のう…♥️うっ、く、ほんと、魔性の乳じゃ、な♥️(精液が溢れる綾子の胸を眺めれば舌を伸ばして舐め回し。ねっとりとした乳圧に背を反らしてふううっと息をつけばびゅるううぅっと精液をどくどくと溢れさせるも、発情ゆえに射精してもすぐに減った分の精液は充填されて) (2018/11/20 00:21:14) |
綾子☆妖狐 | > | んひひ、姉上もこれぐらいでっかくすればよかろう(などと冗談を言いながら、射精している最中のちんぽ、先端だけ突き出させると自分の超乳に顔を埋めながら精液まみれの口で頬をすぼめて鈴口を吸い上げつつ、ちんぽが上に出たぶん、余った下乳で金玉を挟み込んでほとんど強制的に精液を絞り上げ、攻め立てていき) (2018/11/20 00:22:58) |
楓華☆妖狐 | > | ふふ、なら綾子が揉んで育てるがよい♥️おっ!お、っく、ふっうううう♥️はぁーっ、はぁ、ふっ、く、うう♥️(ぷりゅっと射精中に亀頭を外に出され、綾子がフェラ顔で吸い付いてくればそのイヤらしい顔にも欲情し頭を撫でながら腰がぐっと持ち上がりびゅるるるるっと気持ちよく精液を搾られて) (2018/11/20 00:25:50) |
綾子☆妖狐 | > | それも良いかもしれんなー♥(全身をこすりつけるように大きく動かし、母乳を吹き出しながら精液をごっきゅごっきゅと飲み干していく。すでに腹が膨れているのになんでもないように♥) (2018/11/20 00:27:06) |
楓華☆妖狐 | > | っ、はぁ、んん、あやぁ、こっち見ながらレロレロって舐めて、フェラ顔見せてくりゃれ♥️(まだ綾子のフェラ顔が見たいとおねだりすれば母乳を噴いているのを見れば乳首を摘まみシコシコと扱きながら尻尾を綾子の股間に伸ばせばチンポを根本まで飲んでやる。そして綾子に口を拡げて見せれば舌を動かして見せ、尻尾の中では舌の動きに合わせてチンポを舐めるような感じになって) (2018/11/20 00:30:51) |
綾子☆妖狐 | > | 全く、姉上のほうが乗り気になってしもうた(鈴口に舌を突っ込む勢いでぐりぐりといじめてやりつつ、視線だけ上に向けて精液まみれの顔を見せる、ちんぽ並みに固くたくましく勃起した乳首は、むしろ気持ちよさそうにびゅっびゅっと勢いよく射乳を繰り返していて) ちと眠気が来とるのじゃぁ (2018/11/20 00:43:02) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、無理するでない♥️っ、んん、ふう…ふふ、あやの可愛いフェラ顔も撮れたし…今日はこれで寝るかのぅ?♥️(チンポをしっかり舐めてこちらを見てくる綾子の顔を撮れば満足げにびゅるるるるっと精液を飲ませてあげる。そして立ち上がれば綾子の手を引いて寝室へ連れていこうと) (2018/11/20 00:45:55) |
綾子☆妖狐 | > | すまんなー、最近体力使い果たしとってのぅー…(体をあずけるとちゃっかり寝室へと運ばせる、一杯腰振って疲れたので当然の権利じゃ♥) (2018/11/20 00:47:13) |
楓華☆妖狐 | > | んん、またゆっくりのーう?♥️(寝室へ運べばまたおチンポをしゃぶりつつ、眠るのでした。) (2018/11/20 00:49:24) |
楓華☆妖狐 | > | 【はふう、はっするしたのじゃー。】 (2018/11/20 00:49:33) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、きもちよいのじゃぁー(なんだかんだ一晩中舐めさせ続けたとか(鬼畜)) (2018/11/20 00:49:48) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむー、もっと遊びたいが限界ジャー、おやすみー】 (2018/11/20 00:50:06) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2018/11/20 00:50:09) |
楓華☆妖狐 | > | 【んむ、おやすみー】 (2018/11/20 00:50:13) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2018/11/20 00:50:16) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2018/11/21 00:28:59) |
流転♂犬神 | > | こんばんわんっ!(がらがらっと扉開け)むぅお、あっつー…!だが、しかし、but!お宿制覇やで!(暑い、と尻尾をパタパタ振りながら適当に腰を下ろし) (2018/11/21 00:32:24) |
流転♂犬神 | > | ほーん…定期的になんやいろいろ変わるんか…(部屋の説明文読みながらもうじんわりと汗をかき始める。) (2018/11/21 00:37:17) |
流転♂犬神 | > | 誰か来るまで待って見たいけど、干からびひんかな…(誰もいないのをいいことにごろん、とベンチらしきところに寝転ぶ、背中も暑いけれど。) (2018/11/21 00:52:05) |
流転♂犬神 | > | あかん、干からびるわ…帰ろ(タオルを手にとって汗を拭きながら部屋を後にして) (2018/11/21 01:24:58) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが退室しました。 (2018/11/21 01:25:03) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが入室しました♪ (2018/11/30 00:27:25) |
メナク☆バステト | > | …ふぅん…サウナねぇ…あっついのは慣れておるが…私に根を上げらせることができるか?(とサウナ相手にいきがると、ドレスを床に落とし、チョコレートのような褐色の身体を晒し、中に足を入れる。) (2018/11/30 00:29:29) |
メナク☆バステト | > | ふぅむ…こんなものか…燃え上がる交尾程ではないのぅ(ふぅとサウナの熱に少し弱さを感じて何か温度を上げる術はないかと少しの汗を垂らしながら探す。) (2018/11/30 00:36:33) |
おしらせ | > | 琴音☆蛇女さんが入室しました♪ (2018/11/30 00:41:32) |
琴音☆蛇女 | > | うぅ…寒い…あ、こ、こんばんは…///(入ると先客がいたようで少しブルブルと震えて入ってきた自分が恥ずかしくなって) (2018/11/30 00:42:47) |
メナク☆バステト | > | おや、こんばんはじゃの。(焼けた石にざばっと水を掛けて蒸気を起こし、新しく入ってきた蛇に熱い蒸気がかかる。) (2018/11/30 00:43:17) |
琴音☆蛇女 | > | ほぇ、あ、さうなってこんな感じなんですねぇ…(初めて入ったのでどんな感じかわからなかったが熱い蒸気がかかると納得して) (2018/11/30 00:44:19) |
メナク☆バステト | > | 蛇は変温動物じゃからの。寒いのは苦手か?(とベンチに座り、脚を組んで新しく入ってきたものを観察する。) (2018/11/30 00:46:12) |
琴音☆蛇女 | > | 寒い方が得意なのですけれど…今年は寒すぎて…あはは…(苦笑いしながら近くの座る場所によじ登って尻尾を巻いて座り) (2018/11/30 00:47:39) |
おしらせ | > | 灯♀猫又さんが入室しました♪ (2018/11/30 00:49:26) |
メナク☆バステト | > | とぐろを巻くのはよいがもっと近く寄れ、話し相手が欲しくて仕方なかったのじゃ(そう言って琴音をぐいぐいと抱き寄せて、ひんやりとした下半身に手を当てる。) (2018/11/30 00:49:33) |
メナク☆バステト | > | おや、私の親戚が来たぞ?こんばんは(猫又を見るとクスクス笑って手を振る (2018/11/30 00:50:23) |
灯♀猫又 | > | だれか・・・いるかな・・・わにゃぁ、ここあつい・・・むしむししてる・・(誰かいるかと普段はいらないサウナに入って暑さに驚いている (2018/11/30 00:50:40) |
琴音☆蛇女 | > | え、あ、は、はい…///こ、こんばんはです…///ひっ…///(抱き寄せられて少しドキドキしながら暖かい手を置かれると敏感なので少しビクッと動いて) (2018/11/30 00:51:40) |
灯♀猫又 | > | あ、ど、どう、も(先客がいたので。挨拶をして中に入っていく (2018/11/30 00:52:20) |
メナク☆バステト | > | 敏感肌じゃのぅ~ (2018/11/30 00:52:42) |
メナク☆バステト | > | ほれほれほれ~(ごしょごしょごしょと蛇の半身を尻尾の方までさすり上げて、手を猫に変えれば肉球で揉み上げる。) (2018/11/30 00:53:50) |
琴音☆蛇女 | > | あ、あはは…///急に暖かいものとか冷たいものが尻尾に当たるといつもこうなるんです…///へっはうっ…///(手で口を押さえながらピクピク動いて) (2018/11/30 00:54:39) |
おしらせ | > | ユウナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2018/11/30 00:54:52) |
ユウナ☆サキュバス | > | こんばんは~♪♪ (2018/11/30 00:55:03) |
灯♀猫又 | > | あ、こんばんわ、です (2018/11/30 00:55:15) |
メナク☆バステト | > | うにゃ?随分増えたの。こんばんは。(パタパタと手を振ってサキュバスに挨拶して) (2018/11/30 00:55:45) |
琴音☆蛇女 | > | こ、こんばんは…ですっ…///(口元を押さえながらピクピクして挨拶をし) (2018/11/30 00:55:54) |
ユウナ☆サキュバス | > | ふふ、とても楽しそうなことをしていますねぇ~♥(なんて言いながら灯さんのお隣へと腰かけます) (2018/11/30 00:56:53) |
灯♀猫又 | > | え。あ、はい、そ、そう、ですね・・・(近寄られて期待しちゃいながら、相手の話にこたえる (2018/11/30 00:58:14) |
メナク☆バステト | > | ほれほれ~私に触られるのは名誉じゃぞ~(クスクス笑って蛇の尻尾に自分の体温がうつるまで、ぎゅっと抱きしめ、ほおずりして) (2018/11/30 00:58:38) |
ユウナ☆サキュバス | > | あら?どうしました?♥(肩を抱き寄せてはロリ巨乳をやわやわと揉み始めていきます…♥) (2018/11/30 00:59:28) |
琴音☆蛇女 | > | は、はぃ…///あ、ありがとうございます…///(ペコペコ頭を下げながらだんだん尻尾もあったまってきて) (2018/11/30 00:59:33) |
メナク☆バステト | > | よしよし♪これでもう冷たくないな?(そう言ってゆっくり手から尻尾を放してクスリと笑うとベンチの上でごろりと横になる。) (2018/11/30 01:00:34) |
灯♀猫又 | > | あ、い、いや、なんでもないれふ・・・んぁぁ♡♡♡(もまれただけで、目を♡にして、いやらし声を上げる (2018/11/30 01:00:45) |
琴音☆蛇女 | > | はい、ありがとうございますね…えっと…お名前聞いてませんでしたね私は琴音と言います(お礼を言おうと名前を聞いて) (2018/11/30 01:01:39) |
ユウナ☆サキュバス | > | 軽くもんだだけでそんなに可愛い声出しちゃって…やらしい猫ちゃんです♥♥(もにゅ♥もにゅ♥と形を変えるのを楽しみながら淫魔の尻尾が灯さんの太ももを這っています♥♥) (2018/11/30 01:02:09) |
メナク☆バステト | > | 私はバステトのメナク様じゃ。豊穣と性愛の神様、つまり、偉いのである。(そんな偉いと強調するような傲慢な性格を相手に見せると、サウナの熱で少し汗を垂らす。) (2018/11/30 01:04:19) |
灯♀猫又 | > | んぅ♡にゃぁぁっ♡♡ぁぁん♡(乳首をしっかり立てながら、張ってくるしっぽを自分のしっぽでおまんこに持っていく) (2018/11/30 01:04:26) |
琴音☆蛇女 | > | おぉ…ナメク様ですね、神様なのですねぇありがとうございます(微笑みながら感謝すると朝が垂れているのが見えてタオルで汗を拭いて) (2018/11/30 01:05:32) |
ユウナ☆サキュバス | > | ふふふ…そう簡単には触ってあげませんよぉ?♥♥(じわり、じわりと尻尾を灯さんのおまんこのきわどい部分を撫でまわしていきます…決して直接さわらないよう、ねっとりと…♥♥♥) (2018/11/30 01:05:55) |
メナク☆バステト | > | ナメクではない!何故そんなナメクジの様に言われなければいかんのじゃ!(と名前を間違えられるとニャーと声を上げて怒り、タオル越しにぺしぺしと猫パンチをする (2018/11/30 01:07:40) |
灯♀猫又 | > | にゃ、にゃぁぁ♡♡にゃぁああ♡♡♡(甘えるように、懇願するように、とろけた顔でおまんこを、いじってほしいと、愛液を垂らす) (2018/11/30 01:08:40) |
琴音☆蛇女 | > | あ、ご、ごめんなさい神様に無礼を…(失礼なことをして頭を下げながら謝り) (2018/11/30 01:08:46) |
メナク☆バステト | > | 許さんぞ!こりゃ!(そう言って琴音にとびかかって脚を蛇の半身に絡め、ホールドすると、背中からざらついた舌で舐め上げて、こそばゆい感覚を与えていく。) (2018/11/30 01:10:31) |
2018年11月07日 23時06分 ~ 2018年11月30日 01時10分 の過去ログ
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