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2018年11月28日 01時08分 ~ 2018年11月29日 23時20分 の過去ログ
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観音坂独歩 | > | …ん、そうか。なら止めとく。(こくり頷いては貴方抱き寄せすりすり。)俺が気にくわないからだ。(理不尽の塊) (2018/11/28 01:08:53) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 死なねーって♡してるうちに慣れてくっから……ほら、ちゅーしような♡ん~……♡(呂律が回らない口のまま訴えてくる恋人を愛おしそうに見つめては、それに免じて止めてやる、わけではなく。まずは後孔に意識が行っていては力が入ったままである事を察し、優しく唇重ね。なおも背中を撫でながらも、吐息ごと包むように唇交じり合わせて) (2018/11/28 01:14:07) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 独歩君、苦しいかい?落ち着いて、ゆっくりするからね……♡(痛みを訴えているのであろう恋人を察しては眉を下げるも、抜くという選択肢はどうやらないようで。ゆっくりゆったり、中をずち♡優しく掻き回しながらも、頬に口付けを落として。目の前の顔同士が近づいてはそういえば僕は今日全然独歩君にキスできていない気がする、なんて思っては若干もやもや。しかしそれを恋人の身体に当たったりする訳もなく、服の中に滑らせていた手のひらでさすさす♡下腹部なぞってみたり) (2018/11/28 01:18:08) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ん、そーしよ♡つか眠気きそ!(えっ)そっかあ~♡じゃあ殺していーよ♡(盲目の極み) (2018/11/28 01:20:03) |
観音坂独歩 | > | っひう、…ッん、んん…(ぼろぼろと涙を溢した侭唇重ねられては瞳閉じた上で受け入れ。彼等の唇やら指先やらで徐々に体の緊張も解され臀孔の力を抜いたならば握った侭の貴方達の腕を引き寄せてぎゅむり、強く抱き締め)…………ッ、う、あ…♡(僅かに甘い声を溢しつつ身を震わせた) (2018/11/28 01:21:32) |
観音坂独歩 | > | ん、眠気来たなら止めとくか。(ぽい、文をぶん投げた音。貴方抱き締め直しよしよし、)ん、流石一二三。取り敢えず人格破壊は狙わんとな。(ヒプノシスマイクすちゃっ) (2018/11/28 01:22:31) |
観音坂独歩 | > | あ、返事返さんくて良いぞ。(思い出した様に付け加え、よしよし。) (2018/11/28 01:25:03) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | え!ここまで来てやめるほーがキツくね (2018/11/28 01:25:34) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 切れた!……んー、今してるのが終わるまで頑張っからあ…(不完全燃焼で寝た方がキツイの顔。) (2018/11/28 01:26:07) |
観音坂独歩 | > | んん、…まあ御前が言うなら。出来るだけ早くイクか、(よちち、) (2018/11/28 01:26:41) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | まー、一服してるうちに目ェ覚めっからだいじょーぶ♡(煙草に火をつける音)ん、じゃあそしたら一緒寝よ♡あ、独歩は寝れねーんだっけ? (2018/11/28 01:27:47) |
観音坂独歩 | > | …そうか、ならどうにかする。…ん、未だな。でも気にせず寝てくれ、ちゃんと後は追う。(ちゅ、) (2018/11/28 01:29:45) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | は、……ッん、そーそー…♡そんまま力抜いててな、どっぽ…ッ♡(きつく締め付け続けていた雌穴から力が抜けた事を感じては、自分達の腕をしかと抱きしめるその姿にきゅん♡心臓射抜かれるようで。ゆっくりと再び下から腰を揺さぶっては、こりこりっ♡前立腺を抉りながらも、だんだんと無意識にその動きは早くなり) (2018/11/28 01:32:11) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | はあ、ッは………♡ふふ、人を泣き顔には弱いんだけど…独歩君の涙には興奮してしまうな。悪い男でごめんね、独歩君……♡(べろ♡零れ続ける瞳からの雫を幾度を舌で拭っては、味わうように舌の上に乗せたうちにこくん♡飲み下し。中の力が抜けたことを緩んだ圧迫感から感じては、ずりゅずりゅっ♡同じく収まった肉棒とはまた違った動きで膣内を掻き回し。腕を抱く姿にきゅうん♡また愛おしさ溢れさせては、優しく手のひらで肌を撫で続け) (2018/11/28 01:37:05) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 独歩ちん何時に寝んの?それまで俺っちも寝たくねー……なんて♡(すり♡) (2018/11/28 01:37:42) |
観音坂独歩 | > | ッ……ん、…っひ、う"ッ…♡ぁ、あッんん、…ぁっ♡(ゆっくりとした律動から始まった筈が徐々に其の動きが早く的確に己の弱点刺激する物へとなればびくん♡背を逸らしてはくはく♡はふはふ♡浅い息を吐き出して。)……っん、ぐっ♡ぁ、う、…ッへんらい、…っ♡(何て罵ってみつつも心地好く肉棒を包みつつ変則的な動きをする其れ等に確実に快感を捉え) (2018/11/28 01:40:32) |
観音坂独歩 | > | …んん、可愛いかよ。取り敢えずまだまだ全然掛かりそう何だが…まあ御前が寝たら止めて一緒に寝ようかな(ぽり、) (2018/11/28 01:41:26) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | あは、変態のちんぽ二本咥えてんのは誰だろーな、っと♡……は、独歩がめちゃきゅーきゅーってしてくっから、そろそろ限界……ッ♡(どうやら慣れてきた様子の後孔に瞳歪ませながらも、同じ顔の自分が呟きくそれに瞬いてみて。やっぱり僕も俺も、結局は同じ性癖って訳だよなあ。俺と同じくしてそっちのモードになっているであろう姿を見つめた後、じゅっじゅっ♡段々と激しく水音立てキツイ膣内を容赦なく荒らすように早めた腰つきでピストンし。ぶるりせり上がる射精感に耐えきれず)は、ッ独歩、なあ、出すからな……ッ♡(宣言と同時、びゅくっ♡びゅるるっ♡濃厚な白濁をぶちまけて) (2018/11/28 01:46:48) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | っは、そんな顔で言っても可愛らしいだけだよ、独歩君♡ああ、僕も………出そう、かな……ッ♡(回らない呂律で紡がれる罵倒の愛らしさったら。傷つくどころかもっと聞きたいとまで思ってしまえば、だんだんと打ち付ける腰つきを早めじゅぽじゅぽ♡水音響かせて。先程出来なかったお返しとばかり、首を傾けさせちゅっ♡唇奪って何度も重ねては、絶頂迎える寸前にぷはり♡離して銀糸を紡ぎ。二本分の熱量で狭い肉襞を犯し尽くすかの如く)は、ッ独歩君、僕も出すから……♡僕達の、全部受け止めてね……ッ♡(囁いた瞬間、びゅるーっ♡びゅう♡先程と変わらない量の白濁を叩き込んでは、大きく息を吐き) (2018/11/28 01:52:54) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | そーなん?えー、独歩が終わるまで見届けてえなあ……一緒にいたいだけだけど♡(腕にむぎゅう。) (2018/11/28 01:55:35) |
観音坂独歩 | > | ひっ、う、あっ…♡ん、んん…ッ♡ん、んうっ…んんっ♡(彼等の腰の動きは更に強く己を虐めぬき。ぽわりすっかり視界も歪み思考も溶かされ切ったまま、とろりと瞳蕩けさせては重なった唇にすら快感拾い上げ。)…ッは、う、らして…ぇっ♡おれの、なかれぇ…ッせーし…♡(ぎゅう、抱き締めると共に腹の中へと注がれる白濁にびくびくっ♡と大きく身体を跳ねさせては白濁出さぬ侭に達した様子、くたりと身体を預けて彼等の頬へと手を伸ばし)…………ふ、へ、…らいすき、ひふみ、…♡(何て囁いた) (2018/11/28 01:58:20) |
観音坂独歩 | > | …御前本当に可愛いな。…待ってても良いが無理するなよ?ちゃんと、寝ること。(よしよし、ちゅ、) (2018/11/28 01:59:48) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | はー……とりあえずここまでで一旦しめっか!つってもすげーやり切った感だわ…3Pで出来ることやり尽くした!(満足げ。)んー、さいあく4時には寝る!んでも限界までは独歩といたい…♡(ちゅっ♡) (2018/11/28 02:02:33) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | えっと、…じゃあ僕は帰ってもいいかな。スーツを洗わなきゃならないしね。(冷静になって色々と恥ずかしくなってきた突然のジゴロの登場) (2018/11/28 02:03:51) |
観音坂独歩 | > | ん、…お疲れひふみ、興奮やばかったわ色々と…。有難うな、我が儘聞いてくれて。(撫でり、)…御前仕事だろ。明日の夜一緒に居られなくなっちまうから3時には最悪寝ろ。(よちち、)…え、帰るのか?(ぱち、眉下げた侭ちらり) (2018/11/28 02:04:26) |
観音坂独歩 | > | …って引き留めはしたが御前の労力的に多分止めた方が良さそうだよな、…後は楽にしてくれれば良いから。(ぽふぽふ) (2018/11/28 02:05:26) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | 俺っちも興奮ヤバすぎたわぁ、ハマったらどーしよーね!(??)んむ、……ん~…眠かったら寝る!(ぎゅむむっ)まー、ザーメンかぴかぴになる前に洗濯しねーとまずいしなあ。おつおつ、ホストの俺っち♡また3Pしよ~な♡ (2018/11/28 02:08:12) |
伊弉冉一二三/GIGOLO | > | ……3Pはしばらくいいかな、君に邪魔されてしまうしね?…ふふ、なんて。その、……僕も気持ちよかったよ。またね、独歩君…♡(もう1人の自分にでこぴんっ、軽く額弾いた後恋人に向き直っては改めて言う恥ずかしさと戦いながらも、ちゅっ♡短く唇重ねては乱れた服のまま戻っていき。……どこに帰るのかとか突っ込んだらダメだよ?) (2018/11/28 02:10:11) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三/GIGOLOさんが退室しました。 (2018/11/28 02:10:22) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/28 02:10:28) |
観音坂独歩 | > | …まあハマった所で時間が取れないと色々出来なさそうだけどな。…二人に囲まれるの幸せ過ぎてやばいぞ此、俺今日が命日かと。(真顔)…はいはい、眠かったらな。絶対だぞ?(つん、)…見るからに高そうだし仕方がないか。ん、…お疲れ、御休み一二三。(可愛らしく口付け残して行った彼の背中眺めつつ掌ふりふり。…取り敢えずホストの一二三と一対一でもヤんないとな。後何があるんだったか…) (2018/11/28 02:11:42) |
伊弉冉一二三 | > | はー、片面ひふみんになりました♡(はふー、)そもそもそこだよな!俺っちは自分の顔だって分かってても嫉妬する心の狭さに気づきましたぁ…(すり♡)ま、独歩が幸せだったんならいーんけど♡(でれ♡)んー、ねるねる、寝ますぅ♡(すーりすーり) (2018/11/28 02:15:58) |
観音坂独歩 | > | ん、お疲れさん。(ちゅう、)…凄く可愛かったから気にしなくて良いと思うぞ。…取り敢えずやっぱ男の夢だよな此は。幸せでした、有難う御座います。(深々。)……どうだか。ったく、……ひふみ、抱き枕。(ぽんぽん、床に胡座を掻く其の膝間を叩いて) (2018/11/28 02:18:22) |
伊弉冉一二三 | > | 独歩もお疲れさーま♡(ちゅー♡)んえ、そーお?あっは、なんでんな改まってんだよぉ、どーいたしまして?俺っちも楽しかったしきもちかったしこーふんした♡(にへ♡)…ん、どーぞ♡(するりその膝の間に身体収めては、向き合うようにして腕を伸ばし) (2018/11/28 02:21:40) |
観音坂独歩 | > | ん。…二輪指しはマジでビビった。暫く緩い気しかしねえ。(すり、)……否、幸せだったから?そうか、…なら良かった。(なでり)…ん、(ぽすり腕を背に回しては改めて其の侭パソコンに向かいかたかた、) (2018/11/28 02:24:40) |
伊弉冉一二三 | > | いや3Pつったら二輪挿しでしょ?(澄んだ瞳)うん、でもジゴロと俺っちどっちもいた時すげ~送信間違い起こすとこだった!(やめろ)ん~…♡(じゃれるうに首元にぐりぐりすりすり♡ふわふわの金髪擦り付けてみて) (2018/11/28 02:27:48) |
観音坂独歩 | > | …う。…気持ちいーから良いが、…はずいわ。(ふい、)嗚呼、其はまあ仕方がないだろ。寧ろ良く一回もミスしなかったな御前…(ほう、)…っん、擽ったいぞひふみ…♡(なでなで、彼の金髪緩く撫でつつ) (2018/11/28 02:30:01) |
伊弉冉一二三 | > | え~?俺っちの口の中におもらしすんのとどっちが恥ずかしい?(によによ♡)まあちょくちょく独歩ちん連れてきたりとかして同じよーなことしてっし慣れた!(めためた)んへへ、ついつい…♡(撫でる手のひらに擦り寄ってほわほわ♡ゆったりいちゃいちゃタイムに入った図。) (2018/11/28 02:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/28 02:50:11) |
伊弉冉一二三 | > | んあ、……独歩ちんが先に寝たな~?ん、よいしょっと……(恋人の身体を抱き抱えてはベッドにぽすり。のそのそその隣に潜り込んで)んへ、……えへへ♡今日起きてからずっと独歩と一緒にいられて、えっちできて、ちょー幸せだった♡(すりすりぎゅう♡)おやすみ、どっぽ……♡ (2018/11/28 02:52:23) |
伊弉冉一二三 | > | つってもおあつらえ向きとばかりに3時じゃんね。(はっ。)……俺っちも寝っかあ。明日5時半起きだしー……(ふあ、大きく欠伸してはうとうと) (2018/11/28 02:53:21) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/28 02:58:51) |
観音坂独歩 | > | と、すまんな。…おやすみひふみ、(よしよし、ぎゅむり) (2018/11/28 02:59:14) |
観音坂独歩 | > | …間に合わせようと思ったが駄目だったな。つーか5時半起きならもっと早く寝ろッつーの。…っとに、御前は。(愛しさだけが込み上がりつつも貴方を抱き締めては部屋の電気を落とし。)……愛してる一二三、おやすみ、お疲れさま。俺も御前と居れて…世界で一番幸せだ。 (2018/11/28 03:03:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/28 03:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/28 03:42:03) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/28 06:02:02) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/28 06:08:28) |
伊弉冉一二三 | > | んあ、ふあ~………おはよ、どっぽ~…♡(むにゃむにゃ、微睡む意識うっすら覚醒させれば隣に眠る身体をぎゅう♡)……はー、さみ~…… (2018/11/28 06:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/28 06:22:04) |
伊弉冉一二三 | > | んお、……1回起きて寝たかな?(ぽんぽんさすさす) (2018/11/28 06:22:34) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/28 06:29:08) |
観音坂独歩 | > | …んあ、すまん。……おはようひふみ、(よし、よしし。) (2018/11/28 06:29:29) |
伊弉冉一二三 | > | ん、おーはよ♡昨日、つうかもはや今日か。お仕事終わったん?(ぎゅう、なでなで♡) (2018/11/28 06:30:17) |
観音坂独歩 | > | んあ、…取り敢えず無理矢理終わらせた、んだが…(すりり、)…ひふみ、ちゅうら (2018/11/28 06:33:07) |
伊弉冉一二三 | > | そっかそっか、お疲れさんな♡(ぽんぽん♡)ん、ちゅー?じゃー、おはようのちゅ~…♡(くす、ちゅう♡) (2018/11/28 06:36:41) |
観音坂独歩 | > | ん、…さんきゅ、(すり、)……ん、…んん…ふは、きもちい、(ぐり) (2018/11/28 06:39:47) |
伊弉冉一二三 | > | ん、今日帰ってきたらいっぱい寝ろよ~…♡(額にもちゅっ♡)そか、なら良かった♡ん、ん♡(何度も唇押し当てちゅー♡) (2018/11/28 06:43:54) |
観音坂独歩 | > | …嗚呼、御前の事考えながら寝る、(こくり。)…ん、んん…ひふみかわいい、…ん♡(御返しにちゅう、) (2018/11/28 06:46:38) |
観音坂独歩 | > | ……んは、…何時もの黒猫に加えて三毛もなでさせてくれた、…ねこ。(ほわほわ、ぎゅむむ)…ひふみも猫耳はやすか、(じーっ、??) (2018/11/28 06:59:03) |
伊弉冉一二三 | > | ん、ついでに俺っちの夢も見てくれたらいーな、とか♡(よしよし♡)んも、独歩ってば♡(ふにゃり、さらにちゅう♡)ねこちゃんデレ日じゃん!……へ、俺っち?なあに、猫耳ひふみん見てーの?(くす♡) (2018/11/28 07:02:39) |
観音坂独歩 | > | ……みたい、ひふみの夢。(こく、)ん…ねむい、(ぐしぐし)だな、…頭すりよせてくんのかわいい、……ひふみのねこ見たい。かわいい、(なでなでこすこす、) (2018/11/28 07:05:29) |
伊弉冉一二三 | > | でも夢の中の俺っちといちゃいちゃしすぎたら妬いちゃうかも♡(面倒臭い奴)んぅ、俺っちもねみ~…(ふぁ、)まー、独歩ちんが見てえなら猫耳付けてもいーけどぉ、ッんう♡んぁ、くすぐって~って…♡(ぞくぞくぴくんっ♡) (2018/11/28 07:09:04) |
観音坂独歩 | > | …御前の妬くのはかわいいから、妬かせたい。…いっぱいちゅーしてえっちしてるから、早くかえってこいな、(ちゅう)…一緒にねてたい、(んむ、 )……んん、かわいい。…ひふみ動物にがて、だし…ねこみみやだか?(すりり、こすこす♡) (2018/11/28 07:11:08) |
伊弉冉一二三 | > | んあ、ずるいずるい!独歩ちんとちゅーすんのもえっちすんのも俺っちだしっ♡(ぎゅうぎゅう、ちゅー♡)俺っちも帰りて~……(はふ、)んー?あは、苦手っつっても近づけないだけだしそーゆー抵抗はねえよ♡独歩がしたいならいくらでも、…ッんぅ、も、なでなでだめっ♡(ぴくぴく♡) (2018/11/28 07:20:59) |
観音坂独歩 | > | んむ、…んん、…うん、ちゃんと待ってる。(ぎゅむり、ちゅう)…がんばってな、(よちち)……なでなで、だめか?…にゃんこ、楽しみにしてる。(へら、) (2018/11/28 07:23:41) |
伊弉冉一二三 | > | うん、お布団あっためて待ってて♡(ふへ、なでなで♡)ん~…このまま独歩ちんとべたべたしてたいんですけど~…♡(すりすり♡)ぞくぞくってすっからだめ……♡ん、任せとけって♡(んちゅ♡) (2018/11/28 07:29:29) |
観音坂独歩 | > | ……もうそろそろ行くよな、…ひふみ、あいしてる。(ちゅう、ちゅ、♡)…待ってる、… (2018/11/28 07:31:30) |
伊弉冉一二三 | > | ん、行きたくねーけどいくぅ…俺っちも愛してんよ、独歩♡(くす、ちゅー♡)へへ、あとでな♡(なでなで♡) (2018/11/28 07:39:13) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/28 07:39:17) |
観音坂独歩 | > | …………今日は頭が働かんなこれ、……いってらっしゃい、(ふりふり、ぐしり。電車に揺られつつうとうと) (2018/11/28 07:40:17) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/28 07:40:19) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/28 11:52:00) |
伊弉冉一二三 | > | いちゃいちゃしすぎだっつーのばーかばーか!俺っち達にも時間寄越せよなぁ。(ぶつぶつ、自宅にて自室の押し入れのなかをがさがさ。)んーっと、確かこの辺に… (2018/11/28 11:53:50) |
伊弉冉一二三 | > | …お、あったあった♡此これ~!(奥底に眠っていた其れ取り出しては目の前にぱさり広げて)高校時代の制服、多分あると思ったんだよなぁ…問題は入るかだけど…ううん、ちと裾合わせする必要あっかな?(自分に合わせてサイズを確かめつつぶつぶつ。取り敢えず洗濯しとくか、何て其片手に腰を上げては欠伸一つ。) (2018/11/28 11:59:15) |
伊弉冉一二三 | > | ふあ、ねっみ…あー、彼奴の部屋の布団もきれいにしとかないとなぁ…(うつらうつら、先日お楽しみであったらしくぐちゃぐちゃになっているふとん思い浮かべ息を吐き。次いでだしいっか、何て雑思考。其等を片手に洗い場へと) (2018/11/28 12:07:15) |
伊弉冉一二三 | > | とりまお昼休み見送ってから寝よ、…♡んへへ、どーっぽ。頑張れ♡(ふあ、) (2018/11/28 12:18:48) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/28 12:21:41) |
観音坂独歩 | > | あんのクソバカップルのせいで全然安眠できなかったんだが……絶対そのうちあいつら貞操帯でも付けてやるからな。(いつもより濃くなった隈をぐしぐし。隣室を睨みつけつつ下をちらりと。)……なんだ、お前も学生服セックスする気になったんか。(は?) (2018/11/28 12:23:02) |
伊弉冉一二三 | > | うおっ、…あは、お疲れさん独歩♡(愚痴りながら此方へと向かってくる彼に抱き付いては其の髪を撫でてやりつつもぱちり、)…ち、ちげーっつーの!ちがくねえけど、…独歩がやりたいっつってたから準備してたの!(わたり、) (2018/11/28 12:24:29) |
観音坂独歩 | > | はあ………寝不足なのもアイツらがバカップルなのも3Pなんか唐突におっぱじめるのも今日は夜まで仕事なのも食堂の白米がべちゃべちゃなのも全部俺のせい……俺のせい俺のせい…(はー…とクソデカため息つきつついつもの発作が発動する社畜の図。抱きつく身体はちゃっかり受け止めて)……そういえばんなことポロッと言ったな。(しれ) (2018/11/28 12:27:03) |
伊弉冉一二三 | > | もー、全部独歩のせいじゃないでしょ!前半は殆ど彼奴等のせいだしぃ…白米べちゃべちゃなのはウケ!上手いこと炊けよな!(久々に見たネガティブモードにくすくす笑みを浮かべつつ背中を優しく撫で。いうて俺等もバカップルだけどな?)だろ!…だから、その…ちっとでも、と思いまして。(もごもご) (2018/11/28 12:29:29) |
観音坂独歩 | > | いやマジで半分粥レベルなんだよな……どんな炊き方したんだコレ。米炊いた事ないが。(撫でる手のひらに身を預けぽすり。自分がバカップルの自覚は皆無)でもシチュエーションとか全然考えてないんだよな。俺はあん時からひふみのこと好き(な設定)だがお前がどうか知らんし。(そこか?) (2018/11/28 12:39:06) |
伊弉冉一二三 | > | うえー、おかずにも寄るけどやだよなぁ…何かこう、新人さんなんじゃね?(適当かな。貴方の身体を確りと抱き止めてはよしよし、赤髪に指先を絡め)んえ?…俺っちも独歩ん事好きだったよ♡無自覚レベルで♡(しれっ)何なら先生と生徒っつーあれでも良いし?使い用だよな! (2018/11/28 12:42:39) |
観音坂独歩 | > | おまけに副菜の野菜がここぞとばかりに素材で殴ってくる味でどうしようもなく微妙な気持ちになった。でも昼飯に麺類空気にならんしな……(どうでもいいことをつらつら。近くの温もりにすり、身を寄せて)無自覚レベルってなんだよ……とち狂っておまえに好きとか言わなよかったわ。(?)そういえばそんな話も……時間ある時じゃないとそういうの出来んしな。すんなら明日か。(近っ) (2018/11/28 12:47:54) |
観音坂独歩 | > | ……?誤字やばいな。眠いのか。(他人事) (2018/11/28 12:50:42) |
伊弉冉一二三 | > | ええ……お昼ご飯微妙だとやる気わかないっしょ。元気注入したげんな♡(寄せて来た彼の唇を塞いで仕舞えばその侭深い口付けに落とし込んで)自覚はあんましてなかった感じ?あ、でも卒業前には好きだったかも!(という謎設定。遡れば一目惚れとかは忘れているようだし言わないでおこう)明日?おけけ~♡でも昼起きてられっかなぁ…(うーん) (2018/11/28 12:50:57) |
伊弉冉一二三 | > | あは、よちちよちち♡俺っちに付き合わせて遅く迄起きさせてたもんなぁ…(めんごーっ!となでりなでりぎゅーっ♡) (2018/11/28 12:51:35) |
観音坂独歩 | > | ん、……もう俺の主食ひふみでいいな。ん、む………(己の唇を塞ぐ恋人の味をもっと深めるよう、首に腕まわしては引き寄せて角度を変えて重ね合わせ)ほー……まあ、いいか、現在進行形でこうなってるわけだし。(安定の雑発言。今が幸せならそれでよし)んや、明日は17時には帰るから。それまでしこたま寝とけ(なでなで)……いや、お前が謝ることじゃないだろ、謝ってる感じしないが。(でもなでなでは受ける模様。) (2018/11/28 12:55:14) |
伊弉冉一二三 | > | しゅしょ…ッん、んん…♡(貴方の言葉に不意討ち打たれきゅん♡優しい口付けに瞳細め乍ら唇食みつつ更に求め、口端から吐息を溢し)…んへ、そーだな♡(ぎゅう♡抱き締めては至近距離で貴方を見詰め。)んお、りょーかい!…んへへ、あんがとな独歩♡(すり、)だあって独歩寝かせなかったの俺っちだしぃ…(なでなで頬ちゅう。) (2018/11/28 12:59:52) |
観音坂独歩 | > | 飯食わないより、ひふみが足りない方がよっぽど死にそうだし……ッん、は…(口付けの隙間に次いで吐息混じりに呟けば食む唇にぴくり反応した後、ぺろりとその上唇を舐めたり)それにあの頃からお前と盛ってたら絶対弟に目撃されてんだろ……(そこかよ。想像してはぞわぞわ)だからお礼言うような事じゃないっての。………んあ?いいんだよ、好きで起きてたんだし。つうかほんとに眠気飛んでたしな。(ぐりぐりぎゅ) (2018/11/28 13:03:55) |
伊弉冉一二三 | > | …っん、んん…♡は、そーかよぉ…♡(彼の言葉に心臓は高鳴りっぱなし。舌が触れては素直に唇を開きつつ貴方の微かに淀んだ瞳を甘く見詰め)…あは♡でもでも、俺っちの家でセックスごっこ的なのはやんなかったっけ?ズボンとか履いた侭でとんとんする奴♡(何の話)……もー♡(ぎゅむぎゅむちゅ、) (2018/11/28 13:07:04) |
観音坂独歩 | > | すまんちょっと隣の部屋のせいで茶を吹いたんだが………ぴょんぴょん……(ぷる………) (2018/11/28 13:07:26) |
伊弉冉一二三 | > | ふは、あの二人愉快すぎっしょ!(つられて笑った顔) (2018/11/28 13:08:49) |
観音坂独歩 | > | いやほんとにツボなんだがどうすればいい。息を殺しすぎて死にそうだ。(は?) (2018/11/28 13:09:19) |
伊弉冉一二三 | > | ちょ、スクショしとこ……(ぷるぷる、かしゃり) (2018/11/28 13:09:28) |
観音坂独歩 | > | お前それバレたら殺されるぞ。…………俺もしとこ。(悪ノリする幼なじみ共) (2018/11/28 13:09:49) |
伊弉冉一二三 | > | 否此は笑うって…よちよち独歩ちん、ひっひっふー…(駄目だこいつら。) (2018/11/28 13:10:28) |
観音坂独歩 | > | ふざけんなお前それ出るほうだろ。まだ孕んでねえわ。(???) (2018/11/28 13:10:55) |
伊弉冉一二三 | > | あは、あんだけいっぱい種付けしてんのにな♡…俺っちは孕んじゃったかもぉ…、なんちって♡(さすさすお腹擦りながらてへぺろ♡) (2018/11/28 13:11:48) |
観音坂独歩 | > | おう、じゃあ寿引退キメてこい。もう充分稼いだろお前。(雑に下腹部撫でながらしらっ。) (2018/11/28 13:13:36) |
伊弉冉一二三 | > | 雑すぎっしょ…っ(ぷるぷる)俺っちまだまだ稼げるんでもーちょい♡(えっ) (2018/11/28 13:14:33) |
観音坂独歩 | > | いやでも子供にひふみの時間取られんのは(以下略)いやもういいだろ。世間でいったらおっさんだぞ俺ら。(?) (2018/11/28 13:16:47) |
伊弉冉一二三 | > | …もー♡(ぎゅむむ)そーだけど!ほらほら、まだひふみんを求めてる子猫ちゃん達も居る訳だし?顔に皺出てくる迄は行くぜ♡(ぐっ) (2018/11/28 13:18:33) |
観音坂独歩 | > | 子猫ちゃんよりお前を求めてる恋人がここに居るんだが。(真顔。)いやそれにしても碧棺さんも結構おちゃめな所あるよな。前に飴村乱数が部屋の中勝手に改装した時に謎のパワー(?)で直していたし。(いつの話だ) (2018/11/28 13:20:15) |
観音坂独歩 | > | ……笑いに耐えてたら時間来てたな。(おい)ん、またあとでな、ひふみ。(ちゅ、唇もう一つ重ね) (2018/11/28 13:21:05) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/28 13:21:07) |
伊弉冉一二三 | > | あ、あう…♡独歩にはぜーんぶあげてんじゃんかぁ♡(すりすりぎゅーっ♡)それな!あれ面白かったわぁ…(ほわほわ思い出しつつ頷き、)っと、…ん、いってらっしゃい独歩♡(緩く手を振って彼を見送った) (2018/11/28 13:21:38) |
伊弉冉一二三 | > | ひーっ、隣の部屋見てたら笑って寝れなそ~!(ぱしぱし、取り敢えず素直に布団に潜り込んで瞳を閉じ寝ることにした) (2018/11/28 13:24:14) |
伊弉冉一二三 | > | ッッ……(ぷるぷる、もう駄目だわ此……ッ。急いで隣室から目を背けつつまたもやかしゃり) (2018/11/28 13:29:47) |
伊弉冉一二三 | > | はーっ…落ち着いた落ち着いた。ねよ…(ふあ、欠伸噛み締めつつ最後に隣室をちらり。ログ流してもスクショしちったからなぁ…何て思いつつ瞳閉じすやぁ) (2018/11/28 13:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/28 14:00:40) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/28 19:29:09) |
伊弉冉一二三 | > | …猫になる夢見た!あんなあんな、俺っちがふわもこでな♡……っつっても独歩に撫でて貰えねーじゃん!?(がーん。うじうじ、)ひよこと戯れてんの気持ち良かったんだけどなぁ…(??夢の内容が可笑しい) (2018/11/28 19:30:25) |
伊弉冉一二三 | > | …でもでもぉ、ひふみんの猫耳と尻尾は見たい!ぜってー可愛いじゃん?独歩に写真送って貰おうっと…どうせならあれだよな、尻尾の付け根擦ったげたいよな♡(えっ。擦るとぴくってなって手から逃れそうになんの面白いよな~何て野良猫思い浮かべつつ。) (2018/11/28 19:34:11) |
伊弉冉一二三 | > | ……って顔一緒だ!?(今更。取り敢えず作った焼きそばを机に並べてはふあり)…今時ラーメン味の焼きそばとかあんのな、面白そうで買って来ちゃったけど上手いんかなぁ…(んむむ) (2018/11/28 19:52:45) |
伊弉冉一二三 | > | …美味かったわ。(侮れね~って顔。ぼんやり時計と扉を眺めて瞳を瞬かせ)…引き継ぎ亦難航してんな?大丈夫かなぁ、(ぱたぱた) (2018/11/28 20:23:01) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/28 20:38:16) |
観音坂独歩 | > | ……受け持ってた仕事引き継いで帰ろうって時にシステムエラー爆発した気がするがガン無視して出てきたわ。(肩ごきごき鳴らしつつ。こっちの勤務時間終わったんだし次の直帯の奴が何とかしろの顔。はあー、と息をつき)……ひふみが猫になったら触れんから困るな。(そこ) (2018/11/28 20:40:46) |
伊弉冉一二三 | > | お疲れ様独歩ちん♡うんうん、其でいいっしょ!(特別咎める事も無く帰宅した貴方に抱き付き首に纏わりつく一方なでりなでり。)ん、独歩に撫でて貰えねーならなる意味ねえや(こくこく) (2018/11/28 20:43:27) |
観音坂独歩 | > | 今日は暇だと思った日に限って手こずるやつな。……ん、ひふみはよく寝れたか?(あっさりと自分を受けいれる恋人の身体を抱きとめながらもぎゅう、腕を回して背中をぽんぽん。)つか別に猫にならんでいいだろ。ひふみはそのままが一番愛でがい(?)があるし。(よしよし。) (2018/11/28 20:50:03) |
伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんの事困らせたくて態とやってんじゃねーだろうな…ん、めっちゃ良く寝た!(ちらり、恋人の会社の有る方面に向かって鋭い目付き一瞬送るものの直ぐ様笑顔へと変貌。貴方抱き締め返して後頭部をなでなで♡)…だよな~♡此の姿じゃねーと独歩とちゅーもえっちも出来ないし♡(愛してるって伝えらんねーしな♡ぎゅむむ、) (2018/11/28 20:52:37) |
観音坂独歩 | > | どんな心配だよ、流石にねえだろ。そりゃ困ってるっつうか腹立つ時は多いが。……そうか、なら良かった。(一瞬変わった目の前の端正すぎる顔にくすり呆れたように笑み浮かべながらも、撫でる手のひらの温もりに心地良さ覚えてはちゅ、と短く相手の唇と重ね)……そうだな。猫のちんこ突っ込まれるのはさすがに痛そうだ…(果てしなくズレた回答。あれだろ、猫のちんこってトゲトゲしてんだろ。なんてさらり述べながらぎゅむ。台無しかよ) (2018/11/28 20:58:51) |
伊弉冉一二三 | > | …ほんと?独歩ちんいーこだからつけこまれてそう何ですけどぉ……ん♡(貴方の回答にも納得した様子見せず頬膨らませ抱き締める腕の力を強め所有権を主張したり。重なった唇に頬を緩め此方からもちう♡)…………んん、まあ独歩らしいけど!あれっしょ?獲物逃がさない為に反し付いてるみてーな…野良だったらフェロモンバンバン過ぎてあぶねーかもな♡(彼の回答に噴き出しては其の背中をなでなでぽんぽん。冗談口にしつつすりすり) (2018/11/28 21:02:29) |
観音坂独歩 | > | いいこどころか問題児枠に入れられて早ウン年だわ安心しろ。……ッん、ん…(自分で言ってて若干虚しくなりながらも自分を抱きしめる腕の力が強まれば抱きしめ返して。幾度も唇啄んではその唇の感触を味わい)……へえ、そんな理由だったんか。マジでお前が猫じゃなくて良かった。(なおもズレた盲目っぷりを晒す社畜の図。すりよる身体をなでこなでこ。) (2018/11/28 21:07:42) |
伊弉冉一二三 | > | うっそだー!…俺っちの前じゃこーんなにいいこなのにな?あ、悪いこん時もあるけど♡…っん、(ぷはり、唇求められる感覚にふるり身震いしては慌てて一度唇を離して貴方を見詰め。)うろ覚えだけどぉ…ん、俺っちも人間で良かった~♡(撫でる指先にほわほわ、花を飛ばしつつ此方からもよしよしいいこいいこ♡頬に口付けてご満悦) (2018/11/28 21:10:59) |
観音坂独歩 | > | まあ、職場の奴はしばき倒してるからな。……ッは、……なんだ、もう終わりか、ひふみ?(口付けの隙に呟いてみては、離れた先の唇を名残惜しそうに見つめては、仄かに熱こもった息を吐き出してちらりと視線を絡ませ)…まあ、結局このままが一番いいってこったな。(いやどんなこいつでも愛す自信はあるけれど。あまいオーラに呑まれつつも額にちゅうとキスを返して) (2018/11/28 21:17:17) |
伊弉冉一二三 | > | あは、かっけーの♡……きょ、…今日何か独歩ちんとちゅーすると何時も以上に心臓変だからここら辺で…♡(盲目発揮し乍も絡む視線と吐息の熱に気付きつつ視線僅かに逸らし。…な、何でかしんねーけどヤバいかもしんねー此、)…んへへ、そーだな♡そういやザーヤク、ぴょんぴょんに加えて一郎君の弟達もやってたぜ♡(唐突に路線をギャグへ変更する奴。体預けつつ貴方ぼんやり見詰め) (2018/11/28 21:21:05) |
観音坂独歩 | > | 仕事してるふりだけ得意な奴は嫌いなんでな。……へえ。そりゃ残念だが、じゃあキス以外の事だったらいいんだな?(あっさりと離れた顔の表情見つめてはぱちぱち。よく分からないが今日の恋人はある意味ひと味違うらしい。ふ、と淫靡な笑みを敷いてみてはつう、と相手の前部を指先で辿ってみたり)ああ、しっかり見たぞ。今すぐ弄りたそうにピンク髪がうずうずしてるところだ。(どこぞのSNSのツイートがみるみる拡散していく音。) (2018/11/28 21:31:14) |
伊弉冉一二三 | > | うんうん、…つか其普通に正当じゃね?問題児じゃないっしょ!……っう、…ちが、そーゆーことじゃねえしぃ…♡(即座に行為へのスイッチが入る貴方の指先に腰を僅か揺らしては首を横に。僅かに後退りつつ貴方をじい、)あは、どんまいすぎっしょザーヤク。がんば~!(ふりふり、寝室にていちゃついて居るであろう彼等に腕を振っておいた) (2018/11/28 21:35:13) |
観音坂独歩 | > | ……口がアホほど悪いからな。あ?……ちっ、じゃあなんだよ。(このままこっちのペースを巻き込んでやろうと目論んだ矢先、後ずさっては急に可愛げも無く舌打ち。まあ別にそういう気分じゃないなら無理強いさせることも無いかと手を引いては、腕を組んで首を傾げ)今こっち見てるか知らんがな。……いやマジで怒られんかな。(今更ながらちょっぴり恐怖心が戻ってきた情緒不安定っぷり) (2018/11/28 21:41:48) |
伊弉冉一二三 | > | 其処かよ!…独歩のお口が悪くても可愛いだけなんだけどなぁ…な、何だよっつーか何か其の、…良くわかんねーけどドキドキすんの!(わたり、彼の気分害しただろうかと慌てて距離を詰めては服裾握り体寄せ。其だけで何故か高鳴る心臓押さえ付けつつ)えっちしたくねーとかそう言うんじゃ無くて…其の、解って!?(理不尽)……まあ大丈夫っしょ!いい人だし!(雑かな。確りと納めたスクショを眺めつつこくりこくり) (2018/11/28 21:45:13) |
観音坂独歩 | > | 口が悪すぎてクレームくらったレベルは伊達じゃねえぞ。……いや、分からんが…昼間に学生時代の話とかしたからか?(離れた距離が近づいては再び瞬き、寄せられる身体を引き寄せる事まではせずとりあえずその金髪を優しく撫でてみて。頭に疑問符を浮かべつつも、どこか初心な反応を返す恋人が新鮮でくすり)…ああ、分からんが分かった。(??)いざとなったら土下座しよう………(軽率に頭を地につけるつもりのようである。) (2018/11/28 21:51:41) |
伊弉冉一二三 | > | ほへー…一回お口わるわるモードで御話してみたい欲はあんよな♡……俺だってわかんねーっつーの。もー、何なんだよ此ぇ…(彼の掌が優しく頭撫でればとくとく、心地好く高鳴る心臓に仄かに頬を赤らめ。自分自身でも困惑している様子、長い睫毛を伏せ)ん、んん…めんごぉ…。……ふは、じゃあ一緒にあやまろーな♡(然し頭を下げる気は皆無である) (2018/11/28 21:57:27) |
観音坂独歩 | > | ……おい、普段からそんなにヤバいわけじゃねえぞ、ただ仕事中はちょっとな……まあいいだろ。ふは、こんなお前始めて見た気がする。……落ち着くまでこうしててやるから。(いつも隣にいる幼馴染が何だか別人のように思える程の反応に微笑ましげに表情緩めてみては、ゆっくりと身体同士の隙間を埋めて自分の首元に頭を埋めさせるようになでなで。)いや全然構わんが、初心なひふみも可愛いしな。お前が謝ると絶対にろくでもないことになるからやめろ…ッ!(ぷるぷる。) (2018/11/28 22:02:30) |
伊弉冉一二三 | > | あは、知ってるっつーの♡…ほら、独歩の事は全部知りたいじゃん?……う、うう。ごめ、直ぐ直すからまってな…(甘やかす掌も首元から香る彼の匂いも重なる体の体温にも、一つ一つに反応するように心臓は音を刻み身体は熱を含め。深い呼吸を吐き乍ら)ん、んん…独歩のがかわいいです。……えー、ひっでーの!(ぷくう) (2018/11/28 22:07:46) |
観音坂独歩 | > | ったく………まあそのうち嫌ってほど耳にすると思うぞ。……別に無理して直さんでもいいが。(なおも優しく後頭部に手を這わせてはそのままベッドに導いて、ぽすりと柔らかいそこに身を預けさせ。頭頂部にちゅ、と軽く唇を落としては緩くぎゅう。)可愛いとこ微塵もねえだろ。……日頃の行いだ。(唐突なツン) (2018/11/28 22:14:25) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、いっぱい聞きたいなぁ…。…ん、あ、あう…でもでも、独歩ともっとぎゅーしたいし、ちゅーもしたいし、…えっちもしたいのにぃ…(頭へ感じた柔らかな感触とリップ音にかあ、更に顔に溜まってしまう熱に顔歪ませ。寝台に身体を預けながら咳払い一つした後に貴方を強く抱き締めて見ては五月蝿い鼓動が貴方に伝わってしまうだろうか。)え、微塵も無かったら俺っちが独歩抱いてると思う?(そこかよ)……ぶー。結構いいこにしてんぞ俺っち! (2018/11/28 22:20:39) |
観音坂独歩 | > | ………ドMかよ。別に今日じゃなくても何時でも出来んだろ。……ま、俺もしたいのは同じだが。(みるみる赤くなる顔を見つめながらも背中に回した腕で背中をさするように撫で。ようやく相手から抱きしめられては重なる温もりに吐息吐き出しながらも、いつもより脈打つ相手の鼓動が心地よく瞳伏せては腕の中に包み込むように抱きしめて)……俺が誘うから付き合ってくれるのかと。(ぽそり。)してねえだろ、山田さんにセックスの話根掘り葉掘り聞くのやめて上げろよな。 (2018/11/28 22:31:51) |
伊弉冉一二三 | > | 何で!?…まあ独歩ちんになら罵られてもいーけどぉ…んん、あんがと。(優しすぎる扱いにほわほわ、心暖かくなりつつも漸く余裕が出てきたのか息を吐き出した後貴方の閉じた瞳を見詰めつつ身を擦り寄せ密着させて。)……ふは、前も言ったっしょ?確かに独歩が抱いてほしいって誘ってくれりゃ乗るけど、大抵は俺っちも独歩とそーゆー事したくてしてんの♡(こつり、)……あれはノーカンっしょ!許してくれたし! (2018/11/28 22:35:42) |
伊弉冉一二三 | > | …あ。もう平気そう!独歩、どっぽ……んへへ、大好き♡愛してる♡(ぎゅむり、ちゅう♡) (2018/11/28 22:44:15) |
観音坂独歩 | > | んあ、……そうなのか?初心なひふみも新鮮で可愛かったけどな。……ふは、おかえりひふみ。俺も好きだ、(ちゅう。)……うん、ちょうど今俺も帰宅したしな。(??) (2018/11/28 22:45:30) |
伊弉冉一二三 | > | ただいま~♡どっぽもお帰り!(ぎゅううっ♡)初心な俺っちとかあんまっしょ!独歩に大好きも言えねーんだぜ?やだやだぁ!(すりり、) (2018/11/28 22:47:51) |
観音坂独歩 | > | おう、……予想以上に眠気来てないんだが、布団入ったら寝そう感はあるな。(ぽわぽわ)やなとこそこかよ。……まあ、俺も言ってくれる方が嬉しいが。(なでなで) (2018/11/28 22:50:45) |
伊弉冉一二三 | > | んへ、独歩が寝てるとこ見ながらお仕事しよーっと♡(ちゅ、ちゅ。出来なかった分を埋めるように口付け落としながらも身体離す様子は無く。)……んへ、だって独歩が大好きなんだもん…♡ (2018/11/28 22:54:49) |
観音坂独歩 | > | まだ寝ねえよ、ッん………ばか、あんまするとそういう気が戻ってきそうだからやめろ。(今度は相手から落とされる唇にぴくん、身じろいでは唇間に手を差し込んでそっと遮断するようにしながらも目を逸らし)……ったく、まあ悪い気はしないが。 (2018/11/28 22:59:34) |
伊弉冉一二三 | > | そーお?ならいっか♡……んむ、はあい。(おずおずと接吻を中止しては貴方の五指を確りと握り込んで己の抱き枕と化してしまったり。ちゅ、肩に今度は唇押し当てつつ)…もっともっといっぱい言ったげようか?(何て) (2018/11/28 23:04:24) |
伊弉冉一二三 | > | …ふは、直ぐ寝たな♡(反応消えた貴方の髪を優しく撫でては額に口付けくすくす、)…お休み独歩…♡ (2018/11/28 23:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/11/28 23:20:11) |
伊弉冉一二三 | > | …さーってと、頑張んぞー!(ぐ、肩を回してはパソコンへと向かい仕事へと。勿論片手は恋人の頭をゆったりと撫で乍ら、である) (2018/11/28 23:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/29 00:38:51) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/29 04:23:05) |
伊弉冉一二三 | > | ──はあ。此は…終わるのかな。(こなせどこなせど消えぬ書類の山に流石にうんざり。仕事を行う上で覚える必要のある女性のプロフィール等も有る故に中々難航している様子、写真付きの為ジャケットを着用済み。時計を見上げては溜め息を吐き苦笑いを浮かべ) (2018/11/29 04:24:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/29 05:46:15) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/29 06:01:48) |
観音坂独歩 | > | んん、…………布団入ったら寝そう感どころかマジで秒だったな……ふあ、何を言うまでもなく身体が勝手に寝てたわ。(ぽやぽやうとうと。布団の中で微睡みつぽつり) (2018/11/29 06:04:19) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/29 06:08:41) |
伊弉冉一二三 | > | …ッ、い、何時の間に寝てたんだ僕は…(がばり、机に突っ伏した身体を起き上がらせては先ずジャケットに皺が付いて居ない事を確認し。後に布団へと視線を向けては頬を緩めて貴方の髪へと手を伸ばして)…おはよう独歩君。 (2018/11/29 06:10:17) |
観音坂独歩 | > | つかひふみの仕事は終わったんか……んあ、おはようひふみ。(聞きなれた声とともに髪を撫でる手に相手も目を覚ました事を気づいてはもぞもぞと布団からちょっぴり身体を出して。机の前にいる相手をまだぼんやりとする視界のまま見つめ)……やってるうちに寝落ちた感じか。お前もお疲れさま。(きゅ、と手に相手の手を重ねては握りこみ) (2018/11/29 06:14:51) |
伊弉冉一二三 | > | ……あ、嗚呼。(握られた掌の体温にとくり心臓を揺らしつつも頬を緩めては其の手甲へと唇を落として。)…いやはや、情けない限りだよ。(何て苦笑いを溢し) (2018/11/29 06:17:31) |
観音坂独歩 | > | ……いや別に情けなくはねえだろ。俺だってしたことあるし、……身体痛くないか?(手に落とされる唇を受けながらも、その格好で寝てたんだろと相手の姿勢を見てはちらりと視線を合わせてまずは恋人を労り。) (2018/11/29 06:21:22) |
伊弉冉一二三 | > | …ふふ、大丈夫だよ。寝ていたといってもどうやら30分其処らの様だし…(貴方の心配を受け心が暖かくなりつつも問題ない事を示し乍らふと己の唇を指にて主張し)……王子様、朝迄頑張った僕に御褒美をくれないかい?(何て揶揄ってみたり) (2018/11/29 06:23:14) |
観音坂独歩 | > | いやむしろそれしか寝てねえのかよ、それはそれで大問題だろ。(聞こえた返答に安心、する訳もなくむしろ顔を顰めては、ふいに目の前の唇が示されては瞬いた後に何を促されているのか理解してはがしがし、髪を乱しながら上半身を起こし)王子様のツラしてんのはお前だろ、ったく………ん、(そのままゆったりと唇を重ね) (2018/11/29 06:26:59) |
伊弉冉一二三 | > | …昼に寝るから問題ないよ。…ふふ、だって僕の王子様は、(君だもの。言葉は貴方の接吻に包まれて仕舞えば瞳をゆったりと閉じて唇を受け入れ。しっとりと湿った唇交わる感触を存分に味わった後に顔を離し)…有難う独歩君、此で午前も頑張れそうだ。 (2018/11/29 06:29:11) |
観音坂独歩 | > | っ、は…………そうか、俺は足りない。(唇の間に溶けた言葉が何なのか何となく察しはしながらも、瞳を細めては目の前の表情見つめながらも、唇重なる感触を味わい。その繋がりが解けてはぐい、と腕を引いてそのまま布団にイン。)……お前が隣にいないせいで寒い。 (2018/11/29 06:39:19) |
伊弉冉一二三 | > | …え、っわわ。(無理矢理腕を引かれ布団へと引きずり込まれては瞳を瞬かせ。スーツが皺に、何て思いつつも目の前の彼見詰めて仕舞えば離れる何て選択肢は得られず)……もう、我が儘だな。 (2018/11/29 06:43:21) |
観音坂独歩 | > | ……わがままな奴で悪かったな。(子供のような事を言いながらもぎゅう、しっかり腕を回してはその温もりをさらに感じるように。やっぱりこいつがいない布団は広すぎる、なんて) (2018/11/29 06:47:22) |
伊弉冉一二三 | > | ……ふふ、よしよし。今日も頑張ろうね。(自身にしがみついてくる彼に愛らしさを感じては後頭部を優しく優しく撫でてやり。先程の彼の言葉を受けてか其の唇にバードキス落としたならば瞳を細め)…今は此だけで我慢しておくれ。続きは夕方に俺と、ね。 (2018/11/29 06:50:58) |
観音坂独歩 | > | ん、おう…………帰ってから、な。(しばらく恋人の身体に擦り寄って微睡んでいては落とされる唇にぴくり、反応し。指先に金糸を絡めてぽわぽわ) (2018/11/29 07:05:36) |
伊弉冉一二三 | > | うん、偉い偉い。いいこだ。(自分の言葉を確と聞き入れた事に対し褒める様に髪を撫でつつ頬を緩めて。そろそろ布団から出ないと本当に皺がくっきり残ってしまいそうだ。とんとん、と一度離す様に肩を叩くことでお願いしてみたり) (2018/11/29 07:08:39) |
観音坂独歩 | > | ん~………………ん、(すっかりうとうと、再び眠気が戻ってきてしまいながらも相手のお願いなんて気づいているのかいないのか、こくりと頷くようにするも結局腕の力は緩まぬままぎゅうと抱きしめて。肩口にすり、と身を寄せて) (2018/11/29 07:14:10) |
伊弉冉一二三 | > | っん、…独歩君、ほら起きないと…(う。愛らしい恋人の姿に少し唸りつつも此処は心を鬼にしなければと尚も肩をとんとん。身を寄せてくるのはとても可愛いのだけれども、此の分じゃ皺処か彼の匂いに包まれ乍ら仕事をすることになってしまいそうだ。) (2018/11/29 07:17:27) |
観音坂独歩 | > | …………おきてる、………(脳まで起きてかどうかは別だが。ぐりぐりすりすり、自分の香りをすり付けるように身を寄せた後、肩を叩く手に免じて渋々腕の力を解放し。そのまま布団の中で伸びをしてはむにゃむにゃ。) (2018/11/29 07:27:26) |
伊弉冉一二三 | > | ……全く。ほら、独歩君。(彼の背中と脇に腕を差し込んでは身体を起き上がらせてやり、其の侭着替えを手伝おうと。すっかりジャケットに染み込んだ彼の香りがふわり動く度に漂えば僅かに頬を赤らめつつ) (2018/11/29 07:29:46) |
観音坂独歩 | > | 起きてるっつの、…………ふあ。(説得力の無い表情のまま隈をが消えない目元を擦れば、相手に手伝われるまま上半身を再び起こし。どこか赤らんだ気がする相手の表情を視界に入れながらも、のそのそと着替えを始めて) (2018/11/29 07:34:22) |
伊弉冉一二三 | > | はいはい。…もう、(結局何時も通りの朝の光景である。袖を通してやり彼の脱ぎ捨てた寝巻きを纏めては彼の側頭部に唇を落とし)…頑張ってね。 (2018/11/29 07:36:19) |
観音坂独歩 | > | ……ああ、ひふみもな。(いつものスーツに着替えてはきゅ、とネクタイを締めて落とされる唇をこちらからも目の前の頬に返し。くしゃり、整った金髪を乱さぬ程度に撫でて)んじゃ、行ってくる。……あとでな、 (2018/11/29 07:42:26) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/29 07:42:29) |
伊弉冉一二三 | > | …さて、と。僕もそろそろ行かないとな。(スーツを指で擦る事で皺を伸ばしながらもふわりと再び香る彼の匂いにびくり。)…今日は少し香水を多目に振っておこう。(何て心に決めつつゆったりとした足取りで続いて家を出た) (2018/11/29 07:48:12) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/29 07:48:14) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/29 12:16:58) |
伊弉冉一二三 | > | ふあ、…ねむ。(自宅に着くなり寝台にぽすんと横たわり布団をぎゅむむむ抱き締めて) (2018/11/29 12:20:05) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/29 12:29:51) |
観音坂独歩 | > | んあ、……お前は今帰ったとこか。……おつかれ。(布団を抱く姿が目に入ってはそのまま近づき、とりあえず頭をわしゃわしゃ。) (2018/11/29 12:31:01) |
伊弉冉一二三 | > | んや、今は同僚とご飯来てる…んん、ねみーの。(頭に触れる掌に瞳細めてはぐりぐり擦り寄せつつ腕を広げ) (2018/11/29 12:34:16) |
観音坂独歩 | > | 人と飯くいながら携帯みんなよ……(人の事言えないやつ)最近お前の行動がリアルとリンクしてんのかしてないのかよくわかんなくなってきたわ。(さらり。なおもなでこなでこ、すりよる頭を撫で付け続け) (2018/11/29 12:35:55) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、だって独歩ちんとお話したいし~♡(んむ。顔僅かに歪ませては身体を持ち上げ貴方をぎゅうう。)んあ、…んー、俺っちも言い方曖昧だかんなぁ…(こく、頷きつつすりすりぐりぐり) (2018/11/29 12:37:42) |
観音坂独歩 | > | ……まあ、それなら強く言えんが。俺は今日は白米がべちゃべちゃじゃなくて安心してるところだ。(さらに抱きつく相手の身体受け入れては、あやす様に背中をさすさす)……すごい眠そうだな。(ちゅ。) (2018/11/29 12:41:07) |
伊弉冉一二三 | > | んへ、だよな♡……んー、ならよかった。独歩ちんに下手なもん食わすなっつーのぉ…(額肩口に擦り付けてはかぷり、あむあむ。)……ん、ねみー…(ぴくぴく、ちゅう。) (2018/11/29 12:42:29) |
観音坂独歩 | > | どこまで過保護なんだよ………ッん、俺を食う気かお前は?(シャツ越しに肩を噛まれてはぴくり、反応した後にくすり。)はいはい、飯くいながら寝んなよ。(ぽふぽふ。) (2018/11/29 12:45:50) |
伊弉冉一二三 | > | どこまでも~…んへ、いっつも食べてんじゃんか…♡(尚もあむあむ唇にて食みつつ貴方を見上げてへらり、)……うん (2018/11/29 12:47:48) |
伊弉冉一二三 | > | …んあ、とちゅー…独歩お見送りしてから寝る、(ぐしぐし) (2018/11/29 12:48:11) |
おしらせ | > | 猫さんが入室しました♪ (2018/11/29 12:49:36) |
猫 | > | なーお (2018/11/29 12:49:51) |
おしらせ | > | 猫さんが部屋から追い出されました。 (2018/11/29 12:49:57) |
観音坂独歩 | > | ……反射神経だけは磨かれてるみたいじゃねえか。……おう、電車であんまり寝過ごすなよ。(お前が言うか大賞) (2018/11/29 12:51:42) |
伊弉冉一二三 | > | 反射神経?……よくわかんねーけど可愛がられたいなら独歩ちんになってもどっといで…んむ、お家の近くまで知り合いと一緒だからだいじょーぶ、(ふへ、) (2018/11/29 12:53:07) |
おしらせ | > | 野良猫さんが入室しました♪ (2018/11/29 12:54:04) |
野良猫 | > | んにゃおーにゃ (2018/11/29 12:54:11) |
おしらせ | > | 野良猫さんが部屋から追い出されました。 (2018/11/29 12:54:20) |
観音坂独歩 | > | お前俺にも3Pさせる気か?……俺が分裂した所で俺でしかないだろ。(??)ふーん…………(自分で言っといてちょっと微妙な顔) (2018/11/29 12:55:15) |
伊弉冉一二三 | > | あは、独歩ちんがふたりになったらちょー幸せそ…♡俺っち分裂する?(ぎゅむむ)……?どーしたん?(すりり、) (2018/11/29 12:56:42) |
観音坂独歩 | > | 何の両面性もなく面白みもなんもないんだが……逆は考えてなかったな。まあ、……興味はあるが正直あいつらがやり尽くしていきやがったからな……(よしよし。)…………別に。(ぎゅう) (2018/11/29 12:59:07) |
伊弉冉一二三 | > | 俺っちはちょー幸せだよん♡…、上のお口と下のお口、どっちも塞ぐのはやってねーっしょ♡(すり、)……別にっておかおしてねーよ、どしたの?俺っちなんかした?(じい、) (2018/11/29 13:00:49) |
観音坂独歩 | > | ……………。たしかに。すまん二輪挿しと連結しか頭になかった。(ちなみに後日あっちの部屋には痔用の薬をポストに投函したのであった)だから別にお前はなんもしてねえよ。………お前を送るのが俺じゃなくてちょっと悔しいだけだ。(ぽそ。) (2018/11/29 13:04:14) |
伊弉冉一二三 | > | あは、独歩ちんおしりだーいすきだもんな♡(暫くセックス拒否をする社畜の姿があったり。)………ん、へへ、ちょーすき、すき、独歩かあい、♡(ぽっ、ふわふわぎゅーっ) (2018/11/29 13:07:19) |
観音坂独歩 | > | 言い方に語弊あんだろ、好きなのはケツじゃなくてセックスだっての。(??? 後ろ使わなきゃいっかと思っているホストの脳内)な、なんだよ………今好感度上がるとこじゃねえだろ。(かあ。) (2018/11/29 13:11:09) |
伊弉冉一二三 | > | うんうん、そーだな…♡(ぎゅむ。挿入れることすら一度拒んでみたものの結局流される図)……おれっちの事だいすきだもんな、独歩♡んへ、へへ、…独歩に送ってもらいてーなぁ♡(すりり) (2018/11/29 13:13:42) |
観音坂独歩 | > | ……ケツ以外のとこすらどっかの誰かに開発されるしな。(頬むに。これを機にお前は禁欲しろと変わりに文句をつけた幼馴染であった。)……うるせえ。今すぐ恋人を送らなきゃいけないんでとかケチ付けて帰りてえわ。(かかってくる電話をぷちっ。) (2018/11/29 13:20:52) |
伊弉冉一二三 | > | んへ、だあって独歩がえっちいんだもーん…俺もみみ、独歩に染められちったし…♡(ちゅう、)……んあ、もーいっちゃうのかぁ、…がんばって5時にはおきっから、独歩もがんばって、なぁ…♡(すりすら、) (2018/11/29 13:23:22) |
観音坂独歩 | > | えっちくねー。………じゃあお互い様だな、ひふみ。(耳元でこそり。)いやあと一本吸うまで戻らねえ。どうせクソみたいな催促の電話だろ。……別に眠かったらそんまま寝てていいからな。(なでなで) (2018/11/29 13:25:28) |
伊弉冉一二三 | > | っん、♡…んへへ、そーだな♡(ぴくん、すりり)…んへ、そっか…♡一本がもっともっとながけりゃいーのに、なんて。……んーん、独歩といちゃいちゃしてえっちするもん…(ふるふる) (2018/11/29 13:27:02) |
観音坂独歩 | > | ほーら、ちゃんと俺がいない間にちゃんと寝とけよ。(なでなでぽんぽん。)そうだな、……仕事が溜まってなけりゃ勝手にサボるんだが。(おい)んじゃ、頑張って起きろよ。……眠そうなひふみも可愛いからいいが。(でこちう) (2018/11/29 13:30:15) |
伊弉冉一二三 | > | …うん、ねるぅ…♡(こてり、すり)……さぼっちゃめ、だぞ独歩。がんばれ、おーえんしてる…♡(こつり、)…うん、起きる。ねみーの可愛くないしぃ…(ほっぺちゅうのおかえし、) (2018/11/29 13:33:25) |
観音坂独歩 | > | 日はサボる暇ねえしな、はあ……とりあえず対応中のインシデントケリ付けてくる。……おやすみ、ひふみ。(頭がしがし乱しては恋人の唇に短く口付け。) (2018/11/29 13:35:06) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/29 13:35:11) |
伊弉冉一二三 | > | む、…んへへ、いってらっしゃい…♡(ふりふり、片手揺らしては布団にくるまりぬくぬく。…どっぽ、独歩だいすき♡) (2018/11/29 13:36:25) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/29 13:36:28) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/29 15:18:57) |
伊弉冉一二三 | > | よー、やっとお家着く~……んん、起きれる様にがんばっけど、もし無理だったらめんご、っていうお話、だけしておくなぁ…(むにゃむにゃ、) (2018/11/29 15:19:46) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/11/29 15:19:49) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/29 15:20:01) |
観音坂独歩 | > | あ、…………すげータイミングだなおい。(残りの時間死ぬほどやること無くなった社畜の図。) (2018/11/29 15:21:24) |
観音坂独歩 | > | とりあえずのんびり寝ろよ、つかお前17時に起きるつもりなら結局ほとんど寝れてねえじゃねえか。(時計ちらり。) (2018/11/29 15:22:19) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/29 15:24:12) |
観音坂独歩 | > | いや寝ろよ。() (2018/11/29 15:24:30) |
伊弉冉一二三 | > | みゃ、…どっぽちん見えたからきちった♡…んへへ、おつかれさーん!(ぎゅむぎゅむ、) (2018/11/29 15:24:41) |
観音坂独歩 | > | よーしよし、わかったわかった。お前が寝るの見届けてやっから寝ろ。(なでなでよしよし。) (2018/11/29 15:25:33) |
伊弉冉一二三 | > | んえ、何でなんで!独歩が暇ならおはなしするぅ…(ぎゃん、ぐりぐり) (2018/11/29 15:26:05) |
観音坂独歩 | > | 馬鹿かお前は。あとで寝落ちるか今落ちるかの違いだろ……睡眠30分の奴が何言ってんだ。(はあ。寝かしつけるようにぽんぽん) (2018/11/29 15:26:46) |
伊弉冉一二三 | > | あう。…でも昨日はお昼に7時間寝たしぃ…(すりすり、)…お布団はいっから、ちっと待って(ごそごそ) (2018/11/29 15:27:51) |
観音坂独歩 | > | いつの間に………じゃあ眠くなったら寝ていーから、(布団に潜る姿見つつベッドに腰掛け) (2018/11/29 15:28:37) |
伊弉冉一二三 | > | …んえ?独歩が寝て待っとけっていったから、寝てまってた、♡…うう、お着替えめんどくさい…(貴方の指ぎゅっぎゅ、) (2018/11/29 15:30:01) |
観音坂独歩 | > | よくんな時間あったな……まあ寝れてたんならいいんだが。別に起きてから着替えりゃいいだろ。(頭なでなで。) (2018/11/29 15:34:16) |
伊弉冉一二三 | > | ……あり…?んむ、お話なんか噛み合ってねー気ぃする…けどいっか、……ん、襲っちゃやーよ、(くすくす、ぎゅむり)、お布団あったか、 (2018/11/29 15:35:36) |
観音坂独歩 | > | あ?…………よし、よく分からんから無かったことにしよう。(雑かな)……まだ襲わねえよ。(でこぴん)……ん、寝とけ。 (2018/11/29 15:38:01) |
伊弉冉一二三 | > | はあい♡……いで、…んへへ。どっぽ、おとなり、…ぎゅーってしたい、(くい、)… (2018/11/29 15:39:53) |
観音坂独歩 | > | ……はいはい、ぎゅーってしててやっから。(布団の中にもそもそ、相手を包むようにぎゅう) (2018/11/29 15:42:41) |
伊弉冉一二三 | > | ん、へへ♡…ぎゅー、…どっぽ、だ♡(ぎゅむむ、すりり、…ちゅう♡) (2018/11/29 15:43:35) |
観音坂独歩 | > | 俺以外に誰がいんだよ。………ん、(なでなで、ちゅう) (2018/11/29 15:45:58) |
伊弉冉一二三 | > | いない、♡…んへへ、…どっぽ、どっぽ、♡(すり、) (2018/11/29 15:47:29) |
観音坂独歩 | > | ……なんだよ、ひふみ。ほら、ねーろ。(でこちゅ、さすさす) (2018/11/29 15:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/11/29 16:07:31) |
観音坂独歩 | > | ……ん、おやすみ。(眠りについた恋人の頭を優しく撫でては、その目元に唇押し当て) (2018/11/29 16:08:14) |
観音坂独歩 | > | ふあ、……俺もそろそろ一旦行くか。(布団をかけ直してやれば、ベッドからゆっくり腰を上げ) (2018/11/29 16:19:34) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/11/29 16:19:37) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/11/29 19:41:44) |
伊弉冉一二三 | > | …んあ、寝過ごしたぁ…(ぐしぐし、)…どっぽ、忙しくなっちったかな…? (2018/11/29 19:42:36) |
伊弉冉一二三 | > | …ふあ、……寝過ごしてる感じかなぁ…(しゅん。自業自得である) (2018/11/29 19:55:05) |
伊弉冉一二三 | > | …とりまちゃんと謝ろっと。ちゃんと待っててくれたんだなぁ……(沁々。当たり前と言えば当たり前ではあるが。)…つーかセンセにそーゆー趣味はねーかんな!俺っちにあるだけだし!…うう、寝起きだからかさみしー…(ぎゅうぎゅう) (2018/11/29 20:02:35) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/11/29 20:05:31) |
観音坂独歩 | > | お、……起きたか、おはようひふみ。まあ結局は同じ人間だからいいだろ。(そういう事を言うな)別に謝んなくていーぞ、怒っても拗ねてもないし。お前が寝れたならそれでいい。(あっさりと姿を現してはなでなで) (2018/11/29 20:06:55) |
伊弉冉一二三 | > | …!おはよー独歩、…うう、滅茶苦茶優しいんですけどぉ…(髪撫でる掌にちらり貴方見上げてはきゅう、)……んん、でも時間とってちゃんと独歩と沢山お話したかったしえっちしたかった…(ぐりり。面倒かよ) (2018/11/29 20:08:42) |
観音坂独歩 | > | いや、大袈裟だろ………お前が睡眠不足で体調崩す方が困る。(自分を見上げた瞳と視線が合っては、肩を竦めた後に緩く髪を梳いて)……そのうちまたゆっくりする時間もあんだろ。(ぽんぽん) (2018/11/29 20:12:57) |
伊弉冉一二三 | > | …うん、あんがと…♡(彼の言葉に感謝しつつも撫でられる掌受け入れては腕を引き込み布団の中へと無理矢理連れ込む次第)……はあい。今日する気満々だったんだけどなぁ…(等と言いつつ生足を絡めぎゅむぎゅむ) (2018/11/29 20:15:19) |
観音坂独歩 | > | 当たり前……ッうお、(当然だとばかりに息をついては引き寄せる腕にぱちり瞬き、そのまま布団の中へと身を埋めれば、身体同士密着させ)………今からするっつう選択肢はねえのかよ。(なんてぽそり呟いてはちらりと) (2018/11/29 20:18:21) |
伊弉冉一二三 | > | ……んん、独歩がいーならしたい、けど…(貴方の身体にしがみつきつつ視線を絡めては其の呟きに瞳瞬いた後に返答を。すり、身体を寄せた侭様子を伺いつつ)……制服えっち? (2018/11/29 20:20:46) |
観音坂独歩 | > | ……むしろ俺がしたくないとか言うと思うのか?(俺だってする気満々だったっつうの。とまでは言わずに至近距離で見つめあいながらも、なおも髪を撫でて)いやそれは絶対時間食うから無理だろ。………べつに、普通に…いや、他にしたいことあんならそれでいいんだが。 (2018/11/29 20:23:43) |
伊弉冉一二三 | > | …んへへ、そーだよな♡(彼からの回答に思わず笑み溢しつつ掌にすり寄りぎゅーっ♡)んーん、したいことは特にねーからふっつーにえっちしよっか、(首を横に振っては吐息掛かりそうな距離にとくとく、) (2018/11/29 20:25:48) |
観音坂独歩 | > | あ、でもやりたいこと、ってわけじゃないんだが…………その、だな。(相手の言葉に同じくこくり頷いては、頭に浮かんだそれをもごもご、少しだけ言い淀んで)……き、キスしながらしたい、とか………ダメか?(かあ。気恥しそうに視線逸らしつつ空気に消えそうな声でぽつり) (2018/11/29 20:31:29) |
伊弉冉一二三 | > | …………っ、…う、うえ、何どーしたん、…かわいいんですけど。(彼の頼みごとにも似た其の言葉に瞳丸めた後つられて顔に僅かに熱を貯めつつ口許を手甲で押さえて。駄目な訳はないけれど其の様子がクソ可愛いことだけ理解した図) (2018/11/29 20:33:42) |
観音坂独歩 | > | う、るせえ。何となくだ……ッ何となく!ああもういい、もう忘れてくれ……(相手の様子にうぐ、とさらに顔の温度上昇されては誤魔化すように撤回するような事を。きっと昨日の初心なひふみがうつったに違いない、きっとそうだ、こいつのせいだ。勝手に言い訳しては肩口をぐいっ) (2018/11/29 20:37:09) |
伊弉冉一二三 | > | えっ、やだやだ!…ちゅーしながらしよ?ね、どっぽ…♡(顔を赤らめ照れ隠しをする彼に微笑ましさ感じながらも重ねて追求、じ、と碧瞳覗き込んで此方からお強請りを。すり、と己の下腹部貴方の太股に擦り付け) (2018/11/29 20:39:59) |
観音坂独歩 | > | う、…………。………ん、(暫し羞恥にやられていてはむしろ相手から強請るような甘い声が聞こえるとともに下半身寄せられれば動きを止め。覗き込むような蜂蜜色の瞳に息を飲んでまたしばらく間をあけたあと、小さく首を縦に振って) (2018/11/29 20:44:29) |
伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、やった♡(肯定の言葉が耳に届けば満足気、早速とばかりに貴方へ唇を寄せれば軽く重ねるだけのキスを落とし乍ら下着越しに貴方の太股に下腹部寄せた侭、其の掌にて円描く様に腰を撫で) (2018/11/29 20:46:53) |
観音坂独歩 | > | つか俺が言い出したことなのになんでお前の方が嬉しそうなんだよ……ッ、ん……(すぐ目の前の相手の表情見つめながらも、唇が重なれば意識はすぐさまそっちの方へ。相手の身体に腕を回し後ろ髪撫でながらも、こちらからも唇寄せては腰を撫でる手のひらにすり、と身じろいで) (2018/11/29 20:51:59) |
伊弉冉一二三 | > | だあって俺も大概ちゅー大好きだもん♡…ん、ん…♡(ちゅ、ちゅ。リップ音を響かせ乍ゆっくりとした接吻を交わす一方僅かに反応示した貴方を至近距離で見詰めて其の尻臀へと指を滑らせて。)っは、…んへ、後で眠気平気だったら、こっちにも頂戴な…♡(なんて言いつつふにり、尻肉掴み興奮煽る様に揉みしだく次第) (2018/11/29 20:55:13) |
観音坂独歩 | > | そー、かよ………ッん、はぁ……(角度を変え幾度も味わうようにゆったり唇同士合わせれば、瞳を閉じずにただ絡まる視線の先、その奥を見つめ続けて。撫でていた手に尻臀揉まれてはぴくん、腰を揺らして身体の熱を高め)ん、……は、おう、そん時は飛ぶほど耳虐めてやるよ……ッ(犯行予告じみたことを言いながらも金髪を緩く掴み) (2018/11/29 21:01:59) |
伊弉冉一二三 | > | …独歩とのちゅー、俺超好きだかんな…っん、……ん、♡(徐々に唇間の触れ合い深い物へと落とし込みつつ熱の隠った視線を絡ませ御互いに体の火照りを高め。片手にて尚も臀尻変形する程に指を食い込ませては片手にて服の中へと腕を忍び込ませて彼の艶やかな肌をなぞり。)…っん、…あは、じゃあ乳首いっぱい虐めたげよっか…♡(等と胸元擦り合わせ) (2018/11/29 21:05:53) |
観音坂独歩 | > | んな言わなくても、知ってる………ッは、んん……ッ、ん(合わせていた唇の交わりを深めながらも、その感触に瞳の中を欲で溶けさせて。ぴたりとくっつく身体同士はその熱すら共有させるような感覚しながらも、服の中に滑り込む指先が素肌を辿ってはぴくぴく、反応し口端から吐息を零し。)……んぁ、こないだ散々弄り回したろうが……っ、(服越しに擦れてぞくんっ) (2018/11/29 21:12:29) |
伊弉冉一二三 | > | んは、…そーだな…っん…♡(確かに彼の瞳に肉欲が浮かんだのを確認すれば満足気、唇に吸い付いた後圧掛けるが如く更に唇間を埋めて。尻弄ぶ片手にて服越しにくいっ♡秘奥を押し込んでは其の侭辺りの筋肉が解れる迄優しく指を動かす所存、背すらなぞりあげ擽って)……ふは、かあいかったぜ♡(くにっ♡業とらしく上半身を身動ぎさせたり) (2018/11/29 21:17:30) |
観音坂独歩 | > | ん、………ッん、んっ………♡(ピースを嵌め込むかのように唇同士深く合わされば、抱き寄せる腕の力を強め吐息すら零れない程に。鼻から抜けるくぐもった声だけが口内に響けば、布越しに後孔弄られてひくん、とそこが蠢き。優しいその手つきと背をなぞる指先にもどかしさと擽ったさを覚え)……っ、ばかにすんな……くそ、っん…♡(緩く睨みながらもびくびく) (2018/11/29 21:29:24) |
伊弉冉一二三 | > | ……ん、…ん~…♡(時々口端より呼吸を試みつつも出来る限り粘膜を接触させた状態にて。揺らいだ後孔に瞳細めてはするり、彼の腰布をずり下ろして白い尻臀を露出させて直に吸い付くような肌へと指を滑らせ。背に回した腕は尚も厭らしく其の肌の上を撫で続けて居れば不意に無防備な項を指腹で擽り)…ばかにしてねーよ、可愛いっつってんの…♡(くすり、) (2018/11/29 21:33:01) |
観音坂独歩 | > | ん、……んぅ、ん………ッ♡(唇同士合わせたまま角度を変えて味わっては、ふいに舌先伸ばして絡めようと。しかし下半身の服が脱がされては空気に触れる肌にふるり身震いし、直接触れる手に翻弄されるよう、身体に熱を巡らせて。項を擽らてはぞくり、肩を竦めて)それが、恥ずいっつってんだよ……ッ(はあ、) (2018/11/29 21:40:20) |
伊弉冉一二三 | > | ん、…っんむ、…♡(色艶の混じる鼻に抜ける貴方の声にぞくり己の興奮を高められつつ唇に触れた貴方の舌を絡め取る事で御互いの味と唾液を混ぜ。くちゅりと水音響く中彼が寒く無いようにと布団を手繰り寄せ掛けた後、外界から遮断された其の布団の中において交わりを続行。直接孔淵へと指先寄せてはくにくに♡早速侵入しようと孔を揉み込んで。首筋を辿る様に撫で乍も瞳は決して外さず)…んへへ、そっかぁ…♡(ほくほく) (2018/11/29 21:44:55) |
観音坂独歩 | > | ん、ッん………ふぁ、んん………ッ♡(伸ばした舌先に相手のそれが絡みついてきては甘い吐息漏らし、舌の表面同士擦り合わせるようにして体液を混ぜ込むように。響く水音にすら身体を昂らせる材料となっては、かけられた布団によってさらに温度は高まるばかりで。布団にくるまる2つの身体はまるで2人だけの世界に溶け込むかのような錯覚に陥りながらも、孔を揉むような指先にはちゅ、と吸い付くように媚びて。ただひたすらに視線を絡め)嬉しそー、だな……(むぐ) (2018/11/29 21:53:43) |
伊弉冉一二三 | > | ……っは、…ん、ん…ッ♡(接吻をしているからであろうか。何時も寄りも三割増しで可愛く見える恋人に緩んだ表情絞める事も出来ずに掻き回される舌にぴくり。じゅっと唾液を吸い上げては脳内迄彼で埋まって仕舞いそうな感覚へと。吸い付いてくる其処へ雄としての本能を刺激されつつもゆっくりと丁寧に爪を切り揃えた指先沈ませては広げる様に、基刺激を与える様に壁を擦り乍ら奥へ奥へと。碧瞳から目を逸らすこと出来なくなって仕舞えば貴方の瞳に映る己の姿に自嘲の笑みを溢し)……そー見える?(ぱちぱち、) (2018/11/29 21:58:32) |
観音坂独歩 | > | ん、はぁ………ッん、ぁ……♡んん………ッ♡(口内を満たす恋人の味にくらくら、まるで酔いしれるような感覚になりながらも、夢中で口付け繰り返しては舌同士混じり合わせ。不意にその唇吸われては敏感になっている身体はびく、といとも簡単に肩を跳ねさせて。後孔に触れていた指先が侵入してくれば歓迎するようにぐにぐに、肉壁が脈打ってそのしなやかな指に絡みつき。奥に押し込まれる度に擦れるそこに快感拾ってしまっては、唇の隙間から喘ぎ混じりの吐息を。しかし口付けはまだ解きたくないとばかりぎゅう、しがみついては蕩け始めた瞳で目の前の瞳と視線合わせ)……無意識かよ。(つん) (2018/11/29 22:09:48) |
伊弉冉一二三 | > | ……ッん、ん…♡っは、…やっば、何時もよりかあいいんですけど…♡(瞳蕩けた姿眺めて満足気、抱き締めて来る腕も御構い無しに一度唇を離し銀糸紡ぎ出せば重力に従ってぷつん、と切れるのを眺めつつぼそり。此が接吻効果とでも言うのか、醸し出される色気に生唾飲み込み再度唇を重ね舌を捩じ込め歯列をなぞり上顎を擦り口内を蹂躙。絡み付いてくる膣内の体温に吐息漏らしつつ腹側、すっかりと初期寄りも解りやすくなった痼へ指腹乗せぐっと押し込み其の侭ぐりぐり♡強い位の刺激を送り。更にもう一本調子に乗って挿入してしまえば今度こそ中を広げる様縦横無尽に動かして)ん、意識してなかった♡(てへぺろ) (2018/11/29 22:15:57) |
観音坂独歩 | > | ッぷぁ、は………ッ♡あ、ひふみ、なんで……ッんん、んっ♡ん~………ッ♡(堪能していた唇が相手が引いたことにより離れては大きく息を吐き出すも、ぽー、とその銀糸眺めつつ口付けが解けた事は不満なようで。まだ、まだひふみが足りないのに。そんな中相手の呟きが聞こえては否定する余地もなく重なる唇に言葉は吸い込まれ、甘く重なっていた先程までのそれと打って変わって荒らすような舌にぞくぞくっ、背筋震わせて。きゅう、と連鎖するように中を締め付けるもその指先が己の弱点を擦っては蕩けさせていた瞳を見開いて。びく、びくっと腰を跳ねさせては強い快楽が身体を駆け巡り、広げるような指先に肉襞は恋人を受け入れるよう、だんだんと柔く割広がっていき。唇を塞がれていなかったらきっと部屋には、己の嬌声が響いていた事だろう)……そーかよ。まあいいが……(結局) (2018/11/29 22:28:54) |
伊弉冉一二三 | > | …………っん、ん…ッ♡(貴方の抗議の声なんて聞こえて居ないと言わんばかり、貴方の口膣内で自分勝手に舌を動かしては己の口内に貯めた唾液を舌通し貴方へと注ぎ込んで。然しゆっくり飲み込ませる間すら与えず乱雑に再度貴方の舌を絡み取ればかぷり、柔く歯を立て咀嚼するかの如く。大きく腰を跳ねさせ乍快感に悶える貴方の姿目に焼き付けつつぬぷっ♡解れて来た事を良いことに指を引き抜いてはワイシャツ一枚の侭の己、下着を脱ぎ捨て熱く唇交わした侭下でもキスを交わして。つぷ…♡先端無理矢理入れ込むと略同時にゆっくりとでは有るが止まる事もせず竿全てを肉膣に納めるべく腰を押し付け暖かな感触に包まれて身震いひとつ。思考回路は完全に目の前の恋人で埋め尽くされ、何度も何度も脳内で彼の名を呼び)…んへへ、独歩が俺で気持ち良くなってくれてんならうれしーじゃんやっぱ♡(でれでれ♡) (2018/11/29 22:36:34) |
観音坂独歩 | > | んぁ、んん………ッん、んっ♡……ッふぁ、あっ……んんッ♡んぅ…………♡(自分の口内を掻き回す舌先にまるで相手の味で満たされるよう、息を漏らしながらも受け入れていては、その舌先から伝う唾液を飲み下そうと。けれど再び絡まる舌先とともに甘噛みされてはぴくんっ、身体揺らしながらぎゅ、と背中部分の服を掴み、飲み下す事が叶わなかった唾液がとろりと口端を伝って溢れていき。押し込まれていた指先引き抜かれてはくぱくぱ、物欲しげに開閉繰り返した後、相手が身じろいだのと同時押し付けられる熱にずくん、その奥が疼いて。ちゅ、と入口が口付けをすれば、中に押し込まれる肉棒にびくんっ、腰を震わせ一瞬離れた唇から嬌声漏らして。欲していた熱に埋められる幸福感に脳内まですっかり溶けさせてはただ恋人の姿だけを瞳の中に映し、きゅ、きゅっ、と蠢いて竿を締め付け。無意識にぐり、と腰を寄せてみたり)そりゃ、………そーだろ。お前にされるんだし……(ごほん。) (2018/11/29 22:51:56) |
伊弉冉一二三 | > | ん、…ッ、は……っんん、♡(あー、やばい。肉膣は己の竿にひっきりなしに絡み付き刺激を与えて来る物だから密かに眉を潜めつつ、此方に擦り寄り快感を求め始めた貴方の腰に気付けば其の可愛らしさにきゅん♡心臓揺れ動かす一方其の動きに合わせる様にぱちゅっ♡勢い良く中を擦り上げて。先端からとろり、先走りが垂れているのを感じ乍も其のお陰で少しは滑りの良くなった膣内を堪能しつつカリにて前立腺を押し上げ、かつ片手は彼の大好きな箇所を外から押せる狭まりへと。其処を一定間隔できゅっ♡きゅっ♡と緩めに押し乍も彼の唇に伝う唾液すら雑に舐め上げ口角を歪ませ、唇離す気は毛頭無いのか喘ぐ唇すら塞ぎ。下からか上からか解らぬ厭らしい体液の発する音を室内に響かせ、耳からもアプローチ。空いていた片手は貴方を抱き寄せ、ると同時に長い指先が貴方の胸元這えばぐりっ♡其の尖りすら押し込む始末)………ん、んへへ…♡其が嬉しいんだッつーの♡ (2018/11/29 22:58:49) |
観音坂独歩 | > | ふぁ、んっん……ッん、ん♡んぅ、ん~……ッんん♡はぁ、ッんぅ………んっ♡(揺れる自分の腰に合わさるよう、竿が膣内擦ればびくっ、肌を脈打たせきゅうっ、とその度に締め付けて悦び。相手の先走りのおかげか、肌を打ち付ける音と共にだんだんと大きくなっていく水音を聞きながら耳まで犯されているような感覚覚えつつ、不意に指でも触れられた前立腺抉られてはきゅ、と足指の先を丸め。追いうちとばかり、以前も弄られた箇所へと指で刺激されては、弱点を中からも外からも潰される快楽に視界がちかちか、白む程の快感に溺れてぎゅうう、布越しに背中にしがみつき。爪痕とはいかないものの恐らく指の跡くらいは残してしまっただろうがそんな事を気にする余地もない。食いちぎるかの勢いで締め付けながらも、なおも合わさる唇にもはやショートした脳ではただそれを受け入れ、さらに胸元の性感帯まで弄られてしまってはぴゅくっ、と自分自身からも先走りを飛ばし、早々に絶頂が近づくのを感じては恋人の愛撫で満たされる身体を震わせて)ったく…………つかなんでこんなに長くなったんだ?(は?) (2018/11/29 23:12:34) |
伊弉冉一二三 | > | ッ……は、んん…ッ♡(彼の膣は大きな快感に耐える為か竿を締め付ける力を強くする物だから今にも射精しそうになって仕舞えば必死に耐える次第。腰の動きは小さく早い物へと変化させれば弁をごりゅごりゅ♡虐めると同時に勿論其々の性感帯に触れる指先は止める事無く意地悪にも攻め続け。快感に飲まれて仕舞いそうな其はきっと恐ろしいのであろうか、己にしがみついてくる恋人すら愛らしく見えては背中の痛みなど感じないに等しく寧ろ圧倒的な幸福感を己に与え。すき、独歩すき。かわいい、すき独歩、独歩独歩どっぽ、溢れんばかりの愛を瞳に込めつつ瞬く双眸を見詰めてはすっかりどちらの物か解らなくなった唾液が処理しきれなく伝いシーツを僅かながらに汚して行く様を遠目に眺めぞくりと肌を粟立たせ)……う、うーん……どっからだろ。俺っち安定しないからよろろん♡(何時も通り) (2018/11/29 23:20:29) |
2018年11月28日 01時08分 ~ 2018年11月29日 23時20分 の過去ログ
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