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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2018年09月29日 23時53分 ~ 2018年12月01日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

華夜♀リリラウネっ……!!ひぎゅ、っ!!っひァっっっっ!!ンンンンッ!!っ、ひ、っ……あ、っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ぁっ………っ……ぅ……(ぐるりと向きが変わる。それは彼らの種がする射精前の通過儀礼のようなものでもある。お互いにお尻を向けるようにしながら……放出されるのは激しいほどの白濁。あまりの量に……子宮の壁を叩く熱にビクッと震え1度目を……、さらに溢れる精に2度3度……と続けざまに絶頂を迎えてしまい。その腹は子を孕んだかのように膨らむ頃にはくたり……と意識を手放してしまう)   (2018/9/29 23:53:33)

リヨン♂ケルベロスうぅん……おいおい、まだたった3回しかしてないんだぞぅ?たったそれだけで終わりとか、それで肉便器かよぅ………(流石に破裂しそうな状態になってしまうと、ため息をつきながら、コブのひろがったままの肉棒で肉襞を削りクリを押しつぶすようにしながら無理矢理引き抜いてやれば、膨らんだ腹や痙攣している足へと塊のような白濁をぶち撒けていってしまえば、入り切らずに胎から溢れた白濁も合わせて、少女の体が子種たまりの上に寝転がっている状態にしてしまう。)肉便器にも使え内容のならばぁ、、、壊してしまってもなーんの問題もないよなぁ?(などと言っていくと、前足をふとももの裏に通して、足を上げさせる正常位からの種付プレスの格好に移行していってしまう。そして、体をくの字に折り曲げられて圧迫された腹からひどい音を出して溢れた白濁が少女の胸や顔にまで吹き出していくのを見下していきながら、尻穴へと亀頭を押し当て、ぎっちぎちに肛門を押し広げていきながら獣棒を再び受け入れさせていく)   (2018/9/30 00:09:12)

華夜♀リリラウネ(意識を手放して……はいそこで終わり。ということは無い。ほかの者だちもそうだ。己の性欲を満たすためにこの体は意識を無くしたとしても使われることはある。ぐっぽっ……と酷い音を立てて抜けていく肉棒、その瞬間にビクンっと体が跳ねるのな快楽を感じての反射だ。体に収まりきらない白濁は出口を求めて溢れていた。その溜め込んでどろりと重い精液はこぷっ……こぷっ……と蜜口から、閉じることの出来ない蜜口から溢れさせてしまう)……っ、んっ……ふ、っく…………(白濁の海に浮かぶ体、体勢が徐々に変えられていくがそれに抵抗することもなく……体は折り畳まれるような体勢に……男にも自分にもその接合部が良く見える体勢になれば、顔に落ちてくる白濁。それを……はむっ……と無意識の唇は食べてしまう。膣側にいっぱいにしてもらったが……それでも食への執念は強い。生き残るために……食べようとする意思が働いたのだ)   (2018/9/30 00:25:27)

華夜♀リリラウネ………………っっっっっっっっ!!ぁ……ぁ、やっ……っ!!も、むりっ……しんっじゃう……っ……(吐き出された白濁が潤滑油の代わりでもある。後孔に押し当てられた熱い肉棒。その入ってくる痛みに、目が覚める。先程までの暴れ方を知っているだけに……当たっている位置に、見えてしまう状態に……紫の瞳には恐怖が映っていた)   (2018/9/30 00:25:36)

リヨン♂ケルベロス無理、死んじゃう?交尾すらまともにできないようなのは死んでしまえ(自分勝手な欲望のままに恐怖に怯える少女へと死刑勧告に等しい言葉を投げつけていく。少女に自分の価値が交尾ができるかどうかだけの玩具とししか価値がないと思い込ませるにはそれだけで十分。従うものとしての立場をより明確にわからせてやろうと、圧倒的な体重差を使ってそのまま尻穴へとねじ込んでいってしまえば、突き当りのない腸内のS字結腸さえもまっすぐに引き伸ばしていき、文字通り串刺しにして肉棒をめり込ませていく。圧迫された腹から更に白濁が吹き出てしまい、降り注いだ白濁で背面だけでなく表からもでっろでろに彩られていってしまい、最初は姉を思い気丈に耐えようとしていた少女が泣き崩れて命乞いまでする様子さえも劣情への油としてしまえば、押しつぶすように叩き込んでいく度にミシミシと骨がなる勢いで、少女自身の媚薬によってあぶられた獣欲のままに少女を貪っていく)   (2018/9/30 00:37:46)

華夜♀リリラウネ……!!っ、っ……っ……(死ぬことはいけない事だ。それはダメ。それだけはダメだ。生き残らなければならないんだ。それは一番最初の姉の願いでもある。「生きてさえいれば」とその1つの希望。縋るべきもの。生きてさえいなければならないと己にかしている呪縛でもある。死んでしまえば楽になれるでも……最初にこの命をここまで長らえさせたのは姉だ。姉が鬼に頼んだからだ。その身を犠牲にして守ってくれた命を捨てるわけには行かない。繋がないといけないん……)っ、ひぅ、ぐっ……!!っっっっっっっっ♡ぁ、ひっ、ぅ……ぁ……ぁっ……っ!!(どこまでも入ってくるんじゃないだろうか、と不安になりそうなほど、その挿入を長い、と感じた。子宮口を後ろから押されればビクッ、と足が跳ね、ごぽりと……白濁と混ざった蜜がぶしゃりと溢れ出す。敏感な体は快楽に従順で絶頂に体を震わせる)っ、ぐっ……っ、ひぁっ、ぅぐっ……(ミシミシと悲鳴を上げる体。それでも耐えろ、とまだ生きねばならないのだ、と既に血に濡れた指が、更に床に力を込めてしまう)   (2018/9/30 00:50:06)

リヨン♂ケルベロスいいぞ、文句も言わずに従順になってきたじゃないかぁ?それとも気持ちよすぎて楽しくなったかぁ?(必死になにかにすがりつくようにしてこらえていく様子をみていくものの、所詮は使い道は変わらないし、などと切り捨てていくと、自分が今どういう有様なのかを意識させてより肉便器として使えるようにしていってしまおうと企んでしまう。が、ふと血の出ている指先をみて……)あぁ、なんだぁ、自分でもかなわないと、そんな強く握りしめても攻撃の一つもできない程度の存在だっていう事に自分でも分かっているじゃねぇか……出来損ないの肉便器のくせして、そういう所は分かっているんだなぁ、えらいぞぇ(などと笑っていってしまうと、根本のコブの部分まで押し込んで抜けなくしていってしまうと、腰を動かすのに合わせて少女の体を持ち上げ、押しつぶし、として白濁の中にべっちゃべっちゃと叩きつけていってやれば、精液のこみ上げてくる肉棒がまたしても太く固くなっていき、少女に吐精の時が近いのを思い知らせていってしまう)   (2018/9/30 01:02:15)

華夜♀リリラウネっ、んっ、ふ……ぁっ♡ぁぁっ……っ……(気持ちいい。それは度が過ぎるほどに気持ちがいい。快楽に流されてしまえばそうすればもっと楽になれるだろうに、それなのに堕ちることはない。姉の蜜と混ざった自分の蜜の効果で身体は既に何をされても感じる。程だ……だがそれを受け入れて……楽になるわけにはいかない……と。戒めるように床を掴んでいる手。反撃の手は……その身にはそう無い。家でもある花弁を失って久しいこの手では攻撃らしい攻撃は何も出来ないものだ)っ、ひ、っぅぐっ……!!っっ、あっ……っく、ぅ……ひぁ、っ……っ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(中に入れて膨らむのではなく……瘤が入ってくる。その太い瘤が徐々に押し入ってくればミチ……みちっ……と悲鳴が上がり、通り過ぎた時にとはぷっつりと切れ血が零れてしまう。痛みを伴う快楽……その強さに体を震わせ、声を震わせ絶頂してしまう)   (2018/9/30 01:21:21)

華夜♀リリラウネあ……っ、ひっ、ぅ……(瘤が入りきってしまえば……その肉棒は固定されてしまう。楽しむように体を自由に動かされる度に呻きじみた悲鳴が盛れる。怖い。もうすぐ来る射精が怖い。……膣があんなにいっぱいになったあの射精……あんなのされたら……怯えながらもできることは耐えることのみ……泣きだしそうな瞳に力を込め、泣くまい、とそう誓う)   (2018/9/30 01:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヨン♂ケルベロスさんが自動退室しました。  (2018/9/30 01:28:30)

おしらせリヨン♂ケルベロスさんが入室しました♪  (2018/9/30 01:29:31)

リヨン♂ケルベロスそれじゃあ、自分の身の程を多少はわきまえているようだから、、、(睨みつけてくるようにこちらを見てくる瞳に対して牙を見せる攻撃的な笑みを浮かべていくと腰を上げて、つながっている一箇所に体重をかけさせて、少女の軽い体を浮かせていく。)餌ぐらいくれてやろうっ!!(げらげらげらっと品のない笑いを浮かべ、少女の体ごと腰を叩きつけていけば、黒い体毛で少女を覆い隠し、獣の匂いに体を埋もらせて床と自分の体で挟み込んでただでさえ逃げれない状態から更に拘束していってしまう。そして、ご期待の吐精をくれてやる。ぶりゅぶりゅっ!と粘度が高すぎてゼリー状になっている白濁をぶちかましていってしまう。もちろん、その量は半端なものではなく、腸内をさかのぼっていくだけで収まるはずもなく、さらにその先の消化器官を汚して登っていき、外側の汚れている少女残っていた内側の場所まで穢し尽くしていく。)   (2018/9/30 01:32:43)

華夜♀リリラウネっ…………っ……ぁっ……く……(男の……三頭の犬──ケルベロスの体がこちらへと更に近づいて来ており、そうすれば自然と背が上がっていき、肩を着いているその部分だけが地面に接する……少し苦しい)っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡(「餌」確かにそうだ。ご飯であるその精を。本来は人間の精を食らっているが魔物のそれも上質な餌である。それもたっぷりと溜まった男の精。それを太すぎる肉棒が入る所まで……腸の1部にまで届く、それから吐き出される精を受けながら、全身を震わせ絶頂に体を震わせていた)……んぶっ……っ、っ……ゲホッゲホッ……っ、ぁ……っ……(後孔から押し込まれてくるご飯。そのゼリー状の精液が腸を満たし、胃に届けば……満たしていく。空っぽだった胃の中に収まりきれないほどに押し込まれてくる精液。それはごぶり……と口腔から溢れて、自身の顔を汚してしまう)   (2018/9/30 01:52:35)

華夜♀リリラウネンンンンッ……んんっ!!(顔を汚し、呼吸も塞ぐその精液。それを噛みながら……再度咀嚼する。もう一度胃に……美味しい精液……食べなきゃいけない。生きるためにも……だから……)も……っ……っ、ろ……たべ、っさせ……てっ……(黒い毛を掴むのは緑の細腕。その毛並みに血を付けながらぎゅっと掴み、ねだる。血をつけたのは囁かな抵抗。生き残るために……残しておかなければならないから)   (2018/9/30 01:52:44)

リヨン♂ケルベロスはぁ………もっとだなんてそういうおねだりが許されるのは、良い雌だけであって、肉便器ごときが許されることじゃないだろうがぁ?(この程度出したぐらいでは媚薬の効果もまだまだ残ってはいるものの、肉便器のくせにまったくもって自分の身を顧みない姿に怒りを通り越して呆れた顔をしていってしまい、ヤる気が失せたとばかりに、しがみつく手を体をふるって解いていくと、尻穴からいきり立ったままの肉棒を引っこ抜いてしまう。そして、ほしいならこれでもくれてやる、といわんばかりに、後ろ足で少女の顔をまたぐと、じょぼじょぼっと勢いよく顔に小水をぶち撒けていってしまい、まわりに床に溢れた餌にまで混ぜていってしまう。そして、獣化したままフラスコの檻から出ていこうとすれば、待ってましたとばかりに、やれればそれでいいという程度の低知能な小鬼や一山いくらでしかない下級な魔獣達がわんさかと入ってきて、少女に群がっていき、その緑色をした肌は埋もれて見えなくなってしまう)   (2018/9/30 02:09:59)

リヨン♂ケルベロスはぁ……使うまでもなかったなぁ、あの雌。もっと良い肉便器をあてがってほしいもんだなぁ。まぁ、どうせは捨てられたもののせめてもの使いみちでしかないよなぁ?(などと、食べに行った定食屋がまずかった程度の感想を少女にも聞こえるようにいってその場を去っていく。はて、そういえば、自分は何をしにここまで来たのだろう、などと思うが、忘れた程度ならどうでもいいことだろう、それよりも、帰ったら群れの誰とヤろうか、などと考えて既に使い終わった後の肉便器の事を思うこともなかった。。。)   (2018/9/30 02:10:03)

華夜♀リリラウネ【今日も長い時間ありがとうですよー。今日も楽しかったですー。ありがとうなのですよー】   (2018/9/30 02:13:08)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが退室しました。  (2018/9/30 02:13:12)

おしらせリヨン♂ケルベロスさんが退室しました。  (2018/9/30 02:13:52)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/10/2 23:08:28)

おしらせ真白♀九尾妖狐さんが入室しました♪  (2018/10/2 23:09:45)

立川 涼♂鬼人_・A)_ _・w)_   (2018/10/2 23:09:53)

立川 涼♂鬼人【間違えた(】   (2018/10/2 23:09:59)

立川 涼♂鬼人雨の中で踊る人がいてもいい、それは自由と言うものだ、と昔の人はいったらしい、いい言葉だとは思わないかね?(そういいながら真白の首輪を引っ張って秋雨の冷たい雨の中を気楽にお散歩していく、ただ、ちょっと横殴りの雨が大粒な上に絶え間なく降り注いでいるせいでやや霧になっていたりして視界が悪い。そのくせ、太めの木がみしみしというほど横殴りの風がきついという中々大変な状態ではあるが……そういう日に、ちょっと心配だから田んぼをみてくる、のノリで散歩をするのもまたいいものだろう。と、着物の下、下帯までびしょぬれになりながら足を進めていくが、ふと立ち止まり、、、)   (2018/10/2 23:10:05)

真白♀九尾妖狐【m9っ・w・)ゲラゲラゲラ(】   (2018/10/2 23:10:16)

立川 涼♂鬼人【真白が急に入ってくるから……(】   (2018/10/2 23:11:07)

真白♀九尾妖狐【入り待ち狐しましたからね( ではロルを続けます。】   (2018/10/2 23:11:56)

真白♀九尾妖狐【あっ。質問なのですが(・w・)ノ 散歩中は真白の衣服の有無はどうなってます?ペットの散歩ですし裸で4つん這いとかですか?】   (2018/10/2 23:23:23)

立川 涼♂鬼人【雨の中では透けて見えるのが嬉しいので、着物ありで】   (2018/10/2 23:23:47)

真白♀九尾妖狐夏の木々が緑から色を変え始める立秋のとある日、今年は台風の当たり年の様子で、館のある山にも幾度となく台風が通っていた。そんな様子を縁側で眺めていれば、主に呼ばれれば、首輪にリードをつけられて行くのを眺めつつ、散歩をしてくれるのだと尻尾を揺らしながら、雨風吹き荒れる外へと連れ出されて行き、大粒の雨、濡れた着物のへばりつく肌に受ける風の感覚を感じながら、嬉しげにシットリと濡れた尻尾をユラユラさせて主の後をついていき)はい・・・。雨の中主に連れられてお散歩するのも自由で素敵だと真白は思いますです。(そう主の言葉を返しつつ、田んぼの近くで立ち止まる彼に合わせて足を止め)どうかなされましたか・・・?奴隷の分際で主様と同じように衣服を着て歩いている事が気に触りますか・・・?申し訳ございません。すぐ跪きますから・・・(そう言って着物を脱ごうとして   (2018/10/2 23:25:45)

真白♀九尾妖狐【(・w・)ノ】   (2018/10/2 23:25:55)

立川 涼♂鬼人【後は、ちょっと短めぐらいでロルかな?書くのをすこーし抑えていくな?】   (2018/10/2 23:26:30)

真白♀九尾妖狐【承知しました。時間合わせていただきありがとうございます。私も久しぶりなゆえ、調節できるかわからぬですが・・・;】   (2018/10/2 23:30:14)

立川 涼♂鬼人いやー、雨の中というのも悪くないとか思ってたんだけど、雨だと歩きにくいし、別に、こんな時になんで俺は真白を散歩に連れて行っているんだろうな?とか思っただけで?決して思いつきで行動をして飽きたとかではなくな?(と、とりあえず雨宿り代わりに森の木陰へと足をすすめる。こんな寒く歩きにくい、更に風景も見えにくい時に散歩をしてても飽きるだけだわー、とか思っているけどあえて口には出さない、そんな心の強さを私は持ちたい、などとおもいながら、とりあえず軽く着物を絞っていく)   (2018/10/2 23:31:30)

真白♀九尾妖狐立ち止まった主の退屈そうな顔を見せられると、「主を退屈させてしまっているのは自分の責任」と言う葛藤に襲われつつ、申し訳なさそうな顔と、耳をヘタッとさせて頭を下げつつ、そのままリードを引かれて森の木陰へと移動させられれば、口には出せずとも伝わってくる主の不機嫌な感じに、主の前に座り込めば、着物を少し肌蹴させて。)私をお散歩に連れてきていただいたのに・・・主様に退屈な思いをさせて申し訳ありませんです・・・!!真白の体で退屈が凌ぎになるかわかりませんが・・・。ご奉仕させていただけませんか・・・?(いつも大事に手入れしている尻尾の毛が水を吸い、重そうにヘタリとさせながら、上目でジィッと主を見上げて   (2018/10/2 23:41:01)

立川 涼♂鬼人まったくだなぁ、誰だよ、こんな雨の日に散歩に行こうとかいい出した馬鹿は……(はヵーーと深くため息をついていく。散歩っていうのはもっと天気のいい日に真白全裸にしたままでするからいいんじゃないか、見つかるかも知れないとかいうそういう羞恥心を……羞恥心は真白に残っているよな?きっと残っているはず……あれ?白夜や白滝の方がよくねぇ?などと考えてしまいつつ、何故か妙に濡れ鼠になっている真白が上目遣いになって何かを言っていたらしいのをみると、とりあえず、聞いてなかった、ぇ、どうした?とも聞けずに、わっしゃわしゃと濡れた髪を撫でていく)   (2018/10/2 23:48:46)

真白♀九尾妖狐普段なら理不尽な言葉にも自分が悪いと言えるが、今回は主がはっきり自分を誘った手前、「主様が真白をお散歩に連れ出して頂きました」と言えば、主の言葉的に主を馬鹿にしている事となり、困ったような表情で笑みを見せながら、自分の言葉を聞いていなかったとも知らず、頭を撫でられていけば、ムフッと張り切るような表情を見せ、濡れて肌に張り付いた着物をヌルリと落し、羞恥心が残っていないかのように胸まで露出させていきながら、モゾモゾと主の着物の合わせ目からまだ大きくない肉棒を出していきながら)失礼します・・・。んっぢゅっ・・・。んっんふっ・・・。(主に仕込まれた舌でゆっくり刺激していき   (2018/10/2 23:57:19)

立川 涼♂鬼人うん?どうかしたのか?なにか困った顔をしているが……って、うん?雨で濡れたから体温で、とか言うのだろうかねぇ?(肌に張り付いた着物を脱いでいき、風呂上がりのように髪や尻尾の毛が肌に張り付いている状態でこちらへと奉仕してくるのをみて、首輪に指を引っ掛けていくと、そのまま腰を突き出すのと同時にこちら側へと真白を引き寄せていくと、喉奥まで使ったイマラチオをさせていってあげながら、さも当たり前のように着物の裾から足を入れていくと、そのまま股間まで着物をずりあげていきながら、足の親指を股間へと押し当てていってあげる)   (2018/10/3 00:05:26)

真白♀九尾妖狐んっ・・・んぢゅぅっ・・・・。それは・・・真白とのお散歩中に主様を退屈させてしまっておりますから・・・・。少しでも真白の体で退屈が凌げればと思いまして・・・。(まだ大きくなく、くわえるのが難しい肉棒に吸い付くようにしてしゃぶるっていれば、いきなり首輪を引かれると同時に腰を突き出されて無理に口の中へ押し込まれていけば、精巣を両手で歩く持ち上げるようにして安定させながら、巧みに足で自分の秘部を刺激してくる主の足の動きにビクビクと振るえ、同時に胸も大きく揺さぶられていく   (2018/10/3 00:13:55)

立川 涼♂鬼人真白の体ごときで俺の退屈がなくなるとも思わないのだけどなぁ?知り尽くしているしなぁ?(何やらよくわからんが勝手にネガティブキャンペーンを起こしている真白をみて、平常運転だな、何も問題がない、と判断していくと、手も使った奉仕に心地よくなっていきながら、頬や上顎の裏へと亀頭を押し付けるようにして腰を動かしていくと、雄の匂いを口の中に広げさせていく。そして、刺激する度に震えていく胸を見て楽しみながら、足の指で器用にクリの皮をめくっていってから、土踏まずの部分を股間に押し付けると電気あんまの要領で刺激を与えていってあげる)   (2018/10/3 00:21:12)

真白♀九尾妖狐腰を押し付けられ、口を封じられていながら、主からの「退屈がなくならない」と言う意味の言葉に、耳と尻尾をシュンッと落しながらも、口と手の刺激に肉棒を大きくしてくれている。自分の奉仕で感じてくれている事にまたうれしげに耳をピコピコさせながら、その肉棒で口の中をかき回すようにされ、主の染み付いた匂いと味に表情もほぐれていきながら、同時に彼の足は自分の敏感な部分を刺激し、震えるような刺激を与えられて。)んぅうっ!!!?んっんっんっ!!んん゛ぅ゛!!!!(小刻みに震わされ、たまに大きくビクンッと体が揺れると、同時に跳ね上がるように胸も揺れて   (2018/10/3 00:29:06)

立川 涼♂鬼人だってなぁ、真白だものなぁ?(何気ない一言で真白の耳がシュンッとなっているのをみると、ついつい口元がにやけてしまう。が、腰を動かすのは忘れずに、ぐりぐりっと口の中に唾液と先走りを塗り込んでいくように動いていってあげると、不意打ち気味に腰を突き入れて喉の粘膜まで亀頭を押し込んだ瞬間に白濁を勢いよく吐き出していく。そして、びゅっ!どびゅっ!と吐精している最中にそのまま引き抜いていってしまうと、真白の顔や髪、耳、それに、何故か成長の著しい胸へと白濁をぶち撒けていってしまい、白化粧を施していってしまう)   (2018/10/3 00:35:50)

真白♀九尾妖狐主の自分に対するそのお決まりの言葉を聴けば、自分の事をよく見てくれているような気がして嬉しくなるためか、尻尾をバタバタさせて愛情表現しながら、こちらの苦しさなど関係ないかのように好き勝手に動かされ、仕舞いには何時ものように喉奥までねじ込まれた状態で直接精子を注ぎ込まれて行くのを味わっていれば、急に引き抜かれ、普通よりも数倍多い鬼の性欲に比例してまだ出てくる精液を体中に飛ばされて。)んあっ・・・あぁんっ!!!はぁっはぁっ・・・主様の精液・・・。暖かいですぅ・・・。(うっとりとした表情を浮かべ、正座するように手を膝に置いた状態になれば、垂れてきた精液が胸の谷間に溜まり、それを舐めとるように胸を持ち上げて舐め始めて   (2018/10/3 00:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2018/10/3 00:56:02)

おしらせ真白♀九尾妖狐さんが退室しました。  (2018/10/3 00:57:56)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/11/15 23:42:11)

おしらせ桜智♀キキーモラさんが入室しました♪  (2018/11/15 23:45:04)

立川 涼♂鬼人炬燵はいい、炬燵だよ、これがあるだけで人類が存在していてもいいかなっていう木になれるから素晴らしいよな(などと炬燵でまったりとしていたら、珍しい事に掃除というメイドらしい事をしている桜智を見つけたので……とりあえずスカートをまくり追い上げていくと、何の可愛らしさもないかぼちゃパンツがでてきたので、ちょっとそこに座れ、と命令していく)   (2018/11/15 23:45:07)

立川 涼♂鬼人【やってやったって、顔(】   (2018/11/15 23:45:24)

桜智♀キキーモラ…なんでこんなに準備万端なんすか。(なんか勝手にお説教モード?相変わらずふてぶてしい態度で、本日は微熱より頭回ってません…!)   (2018/11/15 23:46:35)

立川 涼♂鬼人冬だからに決まっているだろうか?冬になれば炬燵をだす、それが俺の正義だって、なんで座りもせずにふてぶてしそうかねー?(そういうと、無造作に尻尾に手を伸ばしてにぎにぎと軽く握っていってみる(あいよ、わかったぞw   (2018/11/15 23:47:50)

桜智♀キキーモラッ///(尻尾にぎにぎされればわざとらしく涙目で自身の方に抱え込みつつ、素知らぬ顔で)いいなぁ…こたつ…やっぱり炬燵はいい…誰かさんと違っていい(そんなこといいながら炬燵に潜り込んでゆる顔)   (2018/11/15 23:50:26)

立川 涼♂鬼人そうなんだ、そんな嫌な誰かさんがいるんだなー?(炬燵に潜り込んでいく桜智をみていくと、そのままそちらの方へと足を伸ばしていき、スカートの中へと足を潜り込ませていきながら、すっとぼけていく   (2018/11/15 23:51:51)

桜智♀キキーモラそうなんですよー、なんだかすっごくめんどくさくってーねちっこくてー。大変なんですよねぇ(ぞわりと脚を這う感覚に一瞬眉を歪ませるもにへらぁっと笑って)   (2018/11/15 23:53:08)

立川 涼♂鬼人そうなんだなー、何かあれば俺に言えばいいからな、大抵のことならなんとかしてやろうじゃないか?(そういうと、太ももまで足を滑らせていくと、足の指だけで器用にかぼちゃパンツをつまむと、スーッと引き下ろしてしまおうとする   (2018/11/15 23:54:45)

桜智♀キキーモラうわぁ…たのもしい。ありがとうございますー(顔を引きつりがちになりながら、机の下で攻防、させまいと相手の脚を…弁慶の泣き所を主に蹴ろうと)   (2018/11/15 23:55:59)

立川 涼♂鬼人いえいえ、金貨で買った生意気なメイドでも俺の物だからな、それぐらいの便宜ははかろうじゃないか?(いい笑顔をしながらも、言っている内容はひどいもので……泣き所を蹴られても、ステの違いで無視していくと、まずは抵抗を奪おうとするように内ももを土踏まずでやわやわっと撫でるようにふみつけていく   (2018/11/15 23:57:59)

桜智♀キキーモラあー…その節はどうも、てかあの頃の支払い分…働いた気がするんですけど…いつ頃お暇を貰えますかねぇ…(にこにこ、返事をしつつ…脚の感覚に度々言葉が詰まりそうになる。笑ってない笑顔)   (2018/11/15 23:59:46)

立川 涼♂鬼人買ったのに、お暇をもらえると思っているのか?買い物をしたのに、なんでそれを手放さないといけないのかねー?(こちらは楽しくてしかたないという笑顔を浮かべていきながら、うちももの感触を楽しんだ後は、足の親指をかわいくないパンツの上から押し当てていくと電気あんまの容量で微振動を与えていってあげる。   (2018/11/16 00:02:39)

桜智♀キキーモラどんなお買い物にも…保証期間というのがありまして、ね…(くすくすと返事をしながら、よくそんな器用なことができものだと半ば呆れ関心すら…思わず漏れる心の声、深く低い声でボソリと)…変態   (2018/11/16 00:05:13)

立川 涼♂鬼人確かに孕めなくなったら保証期間もなにもないよなー? まずは使って孕めるのかを確認しないと保証も何もないよなぁー?(その呆れた視線にニッコニコと笑っていきながら、変態という言葉をついつい漏らしていく隙に、かぼちゃパンツを足の親指と   (2018/11/16 00:08:23)

立川 涼♂鬼人(人差し指を使って、引きずり下ろしていってしまう(きれたw   (2018/11/16 00:08:40)

桜智♀キキーモラッ…は…ぁ///…(少々頬を上気させつつ、正直普通にギブアップしたいなにこれキャラがかってにしてくれなぃ…)…使用方法が間違っているかと、思いますが。(脱がされれば先程の刺激で糸を伝っているでしょう…多分)   (2018/11/16 00:10:42)

立川 涼♂鬼人メイドの使用方法なんていうのはそれ以外に何かあるのかねー?(くすくすっと笑っていくと、コタツの中に手を入れていくと、蜜のこぼれた後のあるパンツをわざと、その部分が見えるようにコタツの上においていく。そして、コタツの中で膝をかるく蹴って足を開くように促していってしまう   (2018/11/16 00:12:59)

桜智♀キキーモラ家事掃除洗濯…という言葉をご存じなくて…ッ?(目の前に置かれたそれ、見て見ぬ振りをする。本当に趣味が悪い、と眉をひそめつつ…促されれば…自然と脚…をひろげて…)   (2018/11/16 00:15:01)

立川 涼♂鬼人そんな物は他の連中でもできているしなぁ?それよりも大事なものというのはあるんじゃないかねー?(言葉とは裏腹に足を広げていく桜智をみるとニマニマっと笑みをうかべていってしまい、片足の親指の腹を割れ目に当てていくと、上下に筋をなぞっていってしまい、コタツの中からにちゃにちゃという音をわずかに響かせていってしまう   (2018/11/16 00:17:51)

桜智♀キキーモラそんな…もの…ありましたっけ……ふぁぁっ///(恥じらいを隠しながら話を続けようとするもなぞられた瞬間思わず声を上げてしまい慌てて手で押さえる…水音がいやらしく響いて、いや、とばかりに目で訴えつつ首を軽く横に降る)   (2018/11/16 00:20:32)

立川 涼♂鬼人そりゃぁ、あるだろうになぁ? それが何かは買った時にしっかりと教えてやったと思ったのだけどなぁ?(思わず嬌声を上げてしまった桜智をみていくと、口元を釣り上げて笑っていってしまいながら、足の指が蜜まみれになるまでじっくりといぢめていった上で、そのままクリ皮を剥いていってしまう   (2018/11/16 00:22:41)

桜智♀キキーモラわ…すれ…ました(口を押さえたまま、変な声を出さないようにと小さな声で)なんだか…熱い、ので(なんていいつつ腰を浮かして後ろに引こうとする)   (2018/11/16 00:24:51)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ、忘れてしまったのか……それじゃあまた教え込んでやらいなぁ?(腰を引いて足が届かなくなってしまうと、コタツから一旦出て、桜智を後ろから抱え直すようにして、コタツに入り込んでいってしまう   (2018/11/16 00:26:01)

桜智♀キキーモラ(先程の刺激ですっかり身体は火照って準備万端…?いやむしろもっと欲し(ry…一瞬よぎった考えは振りほどきつつ後ろから抱えられれば小さく吐息をはいて、振り返ればふと)…わざわざ炬燵に入る意味あります…?   (2018/11/16 00:28:06)

立川 涼♂鬼人冬に炬燵に入る必要を問うとは無粋だとは思わないかねー?(エプロンはあえてそのままで、下のワンピースだけを器用に肌蹴させていくと、犬耳に息を吹きかけながら囁いていきながら、スカートごしに固くなりつつある肉棒をお尻に押し当てていってあげる   (2018/11/16 00:30:39)

桜智♀キキーモラ無粋だとか…どうでもいいくせに…///(変なことを、と小さく笑いながら、あれよあれよという間にはしたない姿に)…っはぅう///(耳に息かけられれば小さく身じろぎしつつ期待のこもった目で振り返って、押し付ける)   (2018/11/16 00:33:45)

立川 涼♂鬼人季節には季節の楽しみ方があってもいいとはおもわないかねー?(メイド服の袖だけはかろうじて通しているものの、蝉が脱皮をするように背中から剥かれてエプロンだけでかろうじて上半身を隠している格好にさせていくと、エプロンの中に手を入れていき、その乳房を鷲掴みにしていく。そして、潤んだ瞳で見つめられると、そのまま噛み付くようにキスをしていってあげる   (2018/11/16 00:36:18)

桜智♀キキーモラただの、お飾りでしかない気も…(などと言いかけるが、まあいいか、なんて背中は感覚神経がたくさんあるのでぞわぞわしやすい…!エプロンに乳首の先が擦れて背筋が泡立ちながらも両手をあげて降参、とばかりに、噛みつくようなキスをされれば片手を相手の頭に回して深く、深く落ちていく)   (2018/11/16 00:40:27)

立川 涼♂鬼人お飾りでも楽しみは楽しみだよ(腕を回してしがみついてくる桜智の口の中に舌を差し込んで唾液を混ぜ合わせていくが、降参されても追撃の手を休めるはずもなく、指の間で乳首を挟み込んでいきながら、柔らかな感触を手のひらで楽しむようにじっくりとこねくり回していってしまう   (2018/11/16 00:43:19)

桜智♀キキーモラっはぁ…ぁ…んん///おっぱい大好きですねぇ…(唇離れればもらった唾液、こく、と呑んで相手の手の動きに翻弄されつつふふと笑って)…あまり大きくはないんですけど…?(そぉっと手を回せば着流しの隙間から相手のモノ、撫であげて)   (2018/11/16 00:46:10)

立川 涼♂鬼人大きくないというのならば大きくなるように孕ませていってやらないといけないよなぁ?(ものを撫でられていくと、手の中でより熱く固くしていってしまいながら、うなじにくちづけていくと、強く吸い付いてキスマークを残していってしまう)   (2018/11/16 00:47:45)

桜智♀キキーモラはぁっ…んんッ///…孕んだら大変なので孕みませんー(小さく笑いながら手の中で熱くなるそれに欲情してしまって…執拗に先っぽばかり撫でる)…ぁあッ///(とキスマークつけられれば腰を大きく仰け反らせて、くたり)   (2018/11/16 00:50:45)

立川 涼♂鬼人と、前は言っていたのにな、という日はいつになるのだろうなぁ?(快楽に染まっていっていき力の抜けてしまったというのに生意気な口を聞いていく桜智へとお仕置きとばかりに胸の先をきゅぅーっと引っ張っていってしまう。そして、うなじに残るキスマークを満足そうに見ると、そのまま背筋にそわして舐めていってしまう   (2018/11/16 00:52:57)

桜智♀キキーモラいつですかねぇ…(ほぅ…と腕の中でひと休憩、のつもりが胸をいじられて目がチカチカしながら)…ぁあああ゛ー///らめらめらめぇッ///…っちくび、最近感じちゃって…ぇ(目尻に生理的な液体をためつつ、あうあう)…んんぅう///…めし、あがれ…?(頭がぼんやりしつつ食べられているような気分で)   (2018/11/16 00:57:01)

立川 涼♂鬼人すぐそこのような気も、しばらくは先のような気もねぇ……?(だめっと言われてやめるはずもなく、徐々に固くなっていく乳首を手のひらで転がしながらねっとりとより胸を開発していくようにもんでいってから、、、)それじゃあ、しーっカリと召し上がってあげようじゃないかぁ?(スカートをまくりあげていくと、いきり立つ肉棒を割れ目にあてがうと、、、わざとじらすようにこすりつけるだけにしてしまう   (2018/11/16 00:59:31)

桜智♀キキーモラんんんんんッ///(相手の言葉にこくこく、と頷くことしか出来なくて、大きく何度も跳ね上がる)…ふぁぁ…ぁあ///(ぼんやりとする意識の中ではやく、はやくと思うのに焦らされれば思わず)…ぁ…ぅう…なんでぇ///いじわるぅ///(じぶんから…なんとかしようと腰を揺らして振り返りながら…おどおど)   (2018/11/16 01:02:53)

立川 涼♂鬼人かわいいやつめ………(振り返る桜智の頬やおでこにキスをしていってあげながら、エプロンにシワをつくりながらおっぱいを揉みしだいていき……( でも、躾はしっかりとしないとダメだからなぁ?お召し上がりください、旦那様ぐらいはいおうなぁ?(などといいながら、クリ皮のむけた陰核に竿をこすりつけていってしまう   (2018/11/16 01:05:25)

桜智♀キキーモラん…んん///(いっぱいキス落とされれば気持ちよさそうに目を閉じて、脚ガクガクしてしまいつつ訳がわかんなくなりながらも躾と聞けば)…クソがぁ(わぁとっても口が悪いー…ただ我慢の限界か自身で広げながら)…旦那様…召し上がって…くださぃ❤︎///   (2018/11/16 01:11:28)

立川 涼♂鬼人もう、生意気な子だなぁ?もっともっと躾をしてやらないとなぁっ!!(自ら広げていく割れ目へと亀頭をあてがっていくと、犬耳が飛び跳ねるほど強くずんっと腰を突き上げていってしまい、肉棒をねじ込んでいくと、そのままの勢いで何度も突き上げていってしまい炬燵をガタガタと揺らしていってしまう   (2018/11/16 01:13:12)

桜智♀キキーモラぁ…ひゃぁあんっ///(一気に突き上げられれば、意識が途端に飛びそうになりながら)…ごめ…にゃ…さぁぃっ///…ぁあああ゛…ふかぁ❤︎   (2018/11/16 01:15:30)

立川 涼♂鬼人謝ってもゆるしてあーげなぁい(楽しそうに言っていくと、お尻から伸びるしっぽをかぷりかぷりと甘噛みしていきながら、こたつ布団が汚れるのも気にしないで粘ついた水音をたてさせながら、カリでGスポットをえぐり、ボルチオを亀頭で押し広げるように突き上げていってしまう   (2018/11/16 01:17:12)

桜智♀キキーモラぁっ、ぁっ…そんにゃ❤︎///…だ、めっ(ずっと気持ちいいのとまんなぃ、がたがた、と跳ね上がりながら必死で振り返って止めようとするも気持ちよくて、おかしくなる)…っひぐ(尻尾甘噛みされた瞬間ピンッとはって、どんどん追い詰められる)   (2018/11/16 01:20:56)

立川 涼♂鬼人だってねぇ、せっかく躾けてあげているのに、だめ、だなんていっているうちはねぇ……?(ふわふわした尻尾の毛並みを鼻先で押しのけると芯に八重歯をかりっと立てていき、何度も奥へと叩きつけていくと、ついには子宮口まで貫通してしまって子宮まで使わせて根本まで欲望を押し込んでいってしまう   (2018/11/16 01:23:19)

桜智♀キキーモラぁぁあああ゛ッッッッいっちゃぅういってる…からぁ…っ…め、めぇ///…ッッッッ〜〜ッ❤︎!?(かまないでぇえ//っと涙目で)だ、め…だっめぇ///っっひぁああッ///   (2018/11/16 01:26:01)

立川 涼♂鬼人舌の根も乾かないうちからぁ、またいってるねぇっ!!(尻尾へとはぐはぐっと甘噛みをしていき唾液まみれにしていってあげながら、絶頂して痙攣していく膣内へとずっぽりと肉棒をねじ込み、子宮壁にまで亀頭を押し付けていくと、そのまま熱い白濁を好き勝手にぶちまけて飼い主が誰かを体で覚え込ませていってしまう   (2018/11/16 01:28:53)

桜智♀キキーモラごめんんあさぁっッ///…ひぐッ///(大きく仰け反れば、ぶるっと震えて全部全部、受け止めて…身体に覚え込ませられる)ふぁぁあ…ぁあ(余韻が酷いのかガクガクしながら一気に脱力、して)   (2018/11/16 01:31:43)

立川 涼♂鬼人どうしようかなぁ、許してあげようかなぁ……?(好き勝手に最後まで熱い白濁を子宮に溜め込ませていってあげてからようやっと引き抜いていくと、流石に熱くなったのか、炬燵から抜け出していく。そして、テーブルの上に桜智の上体を預けさせるようにすると、まるで誘っているように尻だけ上げている格好になり、白濁の溢れている様子がよく見えてしまう   (2018/11/16 01:34:43)

桜智♀キキーモラまだ…いってぅ…からぁ///…ぁぁ…ゆ…ぅして?(炬燵の上にどさり、とうつ伏せになりつつ苦しそうに笑いながら へらへらと、して)【この体勢になると思った…!さては考えを読みましたね(白目】   (2018/11/16 01:37:46)

立川 涼♂鬼人許して、かー?お許しください、といえてないあたりがまだまだ足りてないっていうことだよなぁ?(そういうと、お尻を掴んで左右に広げていくと、お尻の穴まで見える格好にしてから、再び割れ目へと肉棒を打ち込んでいってしまう(【以心伝心だな、好みが合うって素晴らしいよな?】   (2018/11/16 01:39:39)

桜智♀キキーモラ(そこは寛容な心を持てよ、等と脳内ツッコミを入れつつ正直身体は限界なんぞとうに超えていて)…っひん///ぁぁあああああ゛ッッッッもぉいぎだくなぁぃい///(ほぼ泣き声)ぁ…ぁあッ///ま、たッ❤︎///ぁぁ   (2018/11/16 01:42:57)

立川 涼♂鬼人うん、叫べるっていう事はまだまだ元気って言うことだよなぁ?(そういうと、感じやすくなっていると自己申告のあったおっぱいを掴んでえびぞりにさせてしまいながら、下腹部を亀頭の形に歪ませてしまいながら、好き勝手に腰をねじ込んでは自分の形に開拓していってあげる   (2018/11/16 01:44:44)

桜智♀キキーモラふぇぇぇッ///(海老反りの体制で力が入らないのでされるがまま、時折ビクンッと大きく見上げて)…ごめんな…さぁあ゛❤︎…いっ…おっぱぃ❤︎…壊れ…ぅ///…旦那…様ぁ///…ぅぁあ   (2018/11/16 01:48:27)

立川 涼♂鬼人安心して……壊れても治してあげるからねぇ?(壊す事自体はなんら否定もしないままで、手のひらの形にあざが残るほど強く揉みしだいていく。そして、自発的に旦那様だなんて言われて興奮していくと、ぱぁんっ!ぱぁんっ!と肉同士のぶつかりあう音を部屋に響かせて子宮をかきまわしていってしまう   (2018/11/16 01:50:47)

桜智♀キキーモラぁ…ぁああ゛ッッ///(全然安心できなぃいい、泣き笑いのような表情で全部、快楽でしかなくておかしくなる。真っ赤に腫れ上がる身体にこれ以上抱えきれない快楽からか白目を向けつつ意識を勝手にやろうとして)   (2018/11/16 01:55:09)

立川 涼♂鬼人こらぁ……だめだろうがぁっ!!(意識を飛ばしてしまおうとする事に気がつくと、指で乳首を挟み込んでいってしまいながら、気付け代わりに再びの激しい白濁を子宮へとぶちまけていってしまい、ほっそりとしたお腹が心なし膨らむまで子宮内にこびりつかせていってしまう   (2018/11/16 01:57:13)

桜智♀キキーモラひぁあッ!?(楽に、なろうとしていたのに熱い白濁液を流し込まれ、目をぱちくりさせる。と、途端に泣きそうな顔になって)…ごめ…なさぁぃ///ご主人様の…オナホな、のに、気持ちよすぎて❤︎///(耳が垂れればシュンとした表情で擦り寄ろうとする)   (2018/11/16 02:01:03)

立川 涼♂鬼人よーしよし、ちゃーんとわかってきたなぁ?えらいぞぉ……(普段生意気な桜智が涙目になって擦りとってくるのをみて、満足げにしていくと、抱きかかえてあげて優しいキスを何度も重ねていってあげる   (2018/11/16 02:02:28)

桜智♀キキーモラクゥーン…はぁぅう///いっぱい、いっぱい…躾…てくらさぃ(熱に浮かされたような表情でキスを受けつつ服従のポーズ)   (2018/11/16 02:05:07)

立川 涼♂鬼人いい子だなあ、それじゃあ、もっともっとぉ、していってあげようじゃないかぁ?(服従のポーズをしてみせてくるお腹を撫でてあげた後で、メイド服を脱がせていくと、裸エプロンにしていってあげてから、対面座位の格好で抱え直していく   (2018/11/16 02:08:52)

桜智♀キキーモラぁぁ…がんばり❤︎まぁすッ///(エプロンをぎゅうっとして身体のラインが見えるように、恥ずかしそうにしつつも積極的で…ぎゅううっと抱きしめ返す【おそらく選手交代wなんか限界超えたらでてきたよ☆】   (2018/11/16 02:11:48)

立川 涼♂鬼人あぁ、それじゃあ、いっぱい頑張って孕めよ(子供のように従順になっていく桜智をみて、何かスイッチでも入ったのかな、などとおもいながらも、下から腰を突き上げていってしまい根本まで押し込んでいくのに合わせて、しがみついて間で押しつぶされている乳房を胸板に擦り付けさせていく【つまりは、アナザー桜智!?これをネタに羞恥プレイもできるな(】   (2018/11/16 02:15:03)

桜智♀キキーモラはぁぃッ///…ふぁぁ♡///種付けプレスぅう…!?すごぉいいいっ…ぁあッいっちゃぅぅ///(嬉しそうに尻尾をぶんぶん振って受け止める【…多重人格かな…?きっと覚えてないから大丈夫(】   (2018/11/16 02:18:17)

立川 涼♂鬼人あぁ、それじゃあ好きなだけいってしまえぇっ!!(ちぎれんばかりにふっているしっぽをぎゅぅーっと握っていきながら、白濁まみれになっている子宮をかき回していってあげていきながら、すっかりと快楽で落ちた桜智を貪っていってあげる【つまりは、覚えてないからこそ、記録をして、とすればさらに羞恥がドンッ?】   (2018/11/16 02:21:19)

桜智♀キキーモラはぁ…ぁああ…ぃいい゛ッ♡ご主人様ぁ…ぁああああああ゛ッッッッt(と言いつつ盛大に潮を吹きながら舌を出してがくがく【ぅわぁぁ…趣味悪、流石】   (2018/11/16 02:23:53)

立川 涼♂鬼人でもぉ、俺を楽しませるのを忘れるんじゃないぞぅ?(絶頂している最中だというのに突き上げるのを忘れないでさらなる高みへと強引に押し上げていってしまい、骨の髄まで快楽で染め上げていってしまう【撮影・催眠・淫紋のどれがお好き、とか言ってみる(】   (2018/11/16 02:26:02)

桜智♀キキーモラんんんんんnぐッ…そ…れしたぁ…♡///(もう何も考えられない快楽だけ、気持ちいいで埋まってしまっている【好みとかないです知識がないのでさいごのわかんなぃそして体力やばぁぃ…】   (2018/11/16 02:29:25)

立川 涼♂鬼人よしよし、ちゃ~んっとわかっている偉い子にはご褒美だぁっ!!(二度もぶちまけられて既に白濁まみれになっている中へとさらにおかわりの白濁をたっぷりとぶちまけていってしまい、子宮のみならず卵管やさらにその奥まで白濁で染め上げて匂いが落ちないようにしていってしまう【淫紋は、Fateの令呪みたいなものかな?普段の意識があるまま、今みたいに振る舞え、とかいう命令をさせる感じ?】   (2018/11/16 02:32:00)

立川 涼♂鬼人【そして、今は霧が良くなったし、ここらでしめにしてしまおうか?】   (2018/11/16 02:32:26)

桜智♀キキーモラ【わーそれ最悪ーお任せします。そして〆もお願いします…もうだめだ】   (2018/11/16 02:33:35)

立川 涼♂鬼人【あいよ、それじゃあ淫紋でw そして締めはやっておくので眠たかったら落ちてもいいからね?(なでなで】   (2018/11/16 02:34:15)

桜智♀キキーモラ【理解していない部分が多々ですが…それでいいなら…眠いというより全身筋肉痛…?やばぃわこれ…】   (2018/11/16 02:35:29)

立川 涼♂鬼人【教えていってあげるから安心して、想像の斜め上をいくシチュを企んでおいてあげるから? そして、筋肉痛というよりは、風邪で節々が痛いのでは……と、いってたら、そういえば、今日は軽くのつもりが、というのに気がついた(】   (2018/11/16 02:36:43)

桜智♀キキーモラ【うわぁ…ありがた迷惑…ね、どのつもりが…(ジト目)…まぁ今日は結構甘かった…弱かった…それはそれで楽しかった…(】   (2018/11/16 02:38:36)

立川 涼♂鬼人【催眠の上位編みたいなものだと思えば? うむ、楽しんでくれたのならよかった、自分だけ楽しんでたわけじゃなさそうでw】   (2018/11/16 02:39:55)

立川 涼♂鬼人(三度もぶちまけられたら流石に体力の限界が来てしまったのかその意識を手放してしまった桜智をみて……)今なら出来るかなぁ?(快楽に染まりきって体も心も落ちてしまった桜智の左胸へと軽く爪を立てていくと、ちょうど乳首を中心としてハートマークに似た印、淫紋を刻み込んでいってしまう。快楽に落ちた桜智の様子を普段の桜智が見たらどういう反応をしていくのだろうか、などという事を嬉々として企んでいく。)ハッピバースディ桜智ってねぇ……?(奴隷商から戯れで買っただけの小生意気なキキーモラをこれからどんな色に染め上げて作り変えていってやろうか、などと、これからの事を考えていくと、ついつい、突き刺したままの肉棒が固くなっていってしまい……意識を失ったままの桜智をさらに下から突き上げていってしまい、オナホ使いをしていってしまうのだった)   (2018/11/16 02:42:13)

桜智♀キキーモラ【それはこちらの台詞でも…多分風邪で怠いところに快楽という名の激しい運動をぶっこんで…最中はわけわかんなかったのが一気に来てこの世の終わりみたいな今ですはい。さっさと寝ます(真顔】   (2018/11/16 02:42:25)

立川 涼♂鬼人【そして、〆ロル投下官僚】   (2018/11/16 02:42:30)

立川 涼♂鬼人【あいよ、それじゃあおやすみだ、あるのならちゃんと薬を飲んで、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ(ちゅっ】   (2018/11/16 02:43:08)

桜智♀キキーモラ【へーい、移して治りたい(願望】   (2018/11/16 02:43:45)

おしらせ桜智♀キキーモラさんが退室しました。  (2018/11/16 02:43:58)

立川 涼♂鬼人【さてと、ちょっと俺も寝るかな?】   (2018/11/16 02:45:48)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/11/16 02:45:50)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/11/24 22:35:10)

おしらせ真白♀九尾妖狐さんが入室しました♪  (2018/11/24 22:35:53)

立川 涼♂鬼人ねみぃ……(別段寒さや熱さでどうにかなる程度の体をしているわけでもないが、襖から入ってくる冬の冷気と昨晩に飲んだ酒気の残りがくすぶっているのもあり、布団から出るものめんどくさいなー、と思えば、よし、二度寝しようなどと考えていくが……)なんでいるんだか……?(妙に暖かな布団の中で寝息を立てている真白を見つけていくと、こやつめ、という雰囲気で、腰に腕を回していき、こちらへと抱き寄せていくと、吐息のあたる距離まで近づいた真白のほっぺたをぷにぷにっとつついていってしまう)   (2018/11/24 22:35:56)

真白♀九尾妖狐紅葉し、色づいた木々の葉が散り始め、立冬らしい寒さの吹き込む朝、布団の温もりと共に暖かな体、酒のにおいと主のにおいの混ざり合った布団の中で静かに寝息を慣らす自分の姿は一子纏わぬ姿にして、布団がそれを隠している。何故このような姿で主の布団の中にいるのか。主は気づいていない様子だが、昨晩夜の椛を縁側から眺めつつ、酒を楽しんだ際、主の酌をしており、主が酔って布団に入った際、自分が湯たんぽになるように命令されたからであり、尻尾は主の足を暖めるように足元へ添えられている。それを覚えていないのか、自分を抱き寄せるようにしてくる主に頬をつつかれると、「んぅぅ・・・。」と嫌そうに首を軽く振って   (2018/11/24 22:56:57)

立川 涼♂鬼人うぅん……?生意気な?(湯たんぽになれ、だなんていったことを覚えているはずもなく、むしろ、精液まみれになっていないのをみて、潜り込んだな、こいつめ、ぐらいで考えているのと、いつもなら踏みつけても尻尾を振って喜んでいるくせに、頬を突っつかれただけで嫌そうな顔をしていく真白をみていくと、くすくすっと笑っていきながら、形の良い鼻をつまんでいく。そして、絡められていく尻尾の温もりと布団の暖かさを感じていくと、ふわぁぁ、とあくびをしていってしまうものの、腰に回した腕で真白を抱き寄せていってしまえば、朝から元気いっぱいのものをお腹にこすりつけていってしまう)   (2018/11/24 23:06:47)

真白♀九尾妖狐昨晩のお酌中、酔った主に酒を進められ、自分も少し飲んだ事と、布団の外の寒さもあいまってか、ぐっすり眠っており、起きていれば嫌がる事もないが、寝ているのを邪魔されると嫌そうにしつつ、悪ふざけに鼻をもつままれてしまうと、尻尾軽くゆすりながら鼻を摘む手首をギュッと握りつつ、抱き寄せられて密着する肌に主のそれをこすり付けられれば、その感覚だけでも無意識に反応してしまってか、左手でそれを軽く握りつつ、耳をピコピコ動かしながら、今にも起きそうな様子を見せて   (2018/11/24 23:13:00)

立川 涼♂鬼人ねぎたないなぁ?野生を忘れた狐だからしかたないのかもしれないが……(起きそうになっている真白をみていくと、はてさて、どうしてくれようか、などと考えていってしまい、結果として、真白が起きたらこっちの二度寝計画が破綻してしまう、などと、起こすのはやめておいてやろうと考えていく。)冬とかなくなればいいのに、、、、(が、寝ぼけた頭で考えた事を体が正直にしていくはずもなく、腕の中に真白を収めて上を見れないようにすると、さも寝ぼけているかのようにピコピコと動いていく耳を甘噛みしていってしまいながら、もはや手垢のついていない場所がないほど弄びまくった尻へと指を食い込ませてしっかりと揉みしだいていってし合う)   (2018/11/24 23:24:21)

真白♀九尾妖狐「野生を忘れた」と言うが、こうして飼われる立場になってしまえば、そう言う能力が衰えるのは必然の事でもあるが、他人事のように言うのも主らしい。そして、起こす事を躊躇して摘んでいた鼻の力が緩くなれば、起きそうな表情は少し和らぐが、それもつかの間に、耳への甘噛み、お尻へ手を回されて揉まれてしまえば「んあぅっ・・・」と甘く声を漏らしつつ、いきなりの事に主のそれを握っていた手にも力が入り、ギュッと握り締めながら、ゆっくり目を開くと、寝起きで不機嫌そうな顔でコシコシ目を右手でこすって   (2018/11/24 23:30:38)

立川 涼♂鬼人ふむ……?(珍しく不機嫌そうな真白が眠たそうに目をこすっていっていくのを見ると、こっちは目をつぶって狸寝入りをしていく。それでも、唾液がまみれていく狐耳をはぐはぐとかんでいくのや、柔らかな尻や尻尾の付け根をを揉みしだいていく手を止めることもなく、さも寝ぼけて~という風を装っていきながらも、勝手知ったる真白の体、といわんばかりにその弱点を狙っていってしまう。そして、左手だけでとはいえ固くなっている肉棒を握りしめられていくと、はぁっ……とため息のように息を漏らしていってしまいつつ、ほれ、もっとやれ、といわんばかりに、おへそに亀頭を押し当てていくようにして催促していってしまう。)   (2018/11/24 23:40:36)

真白♀九尾妖狐目を覚ましたばかりである事と布団の中の薄暗さもあり、目を閉じた様子は見えなかったが、甘噛みやお尻を揉む仕草が収まらないところを見ると、普段は嬉しげに主についていく狐だが、目覚めが悪くあまり見せない不機嫌顔のまま、催促するように肉棒を押し付けられれば、モソモソと体を布団の奥へ入れ、肉棒を口の中へ押し込めば、今にも強く噛んでしまいそうな力加減で肉棒を甘噛みしつつ、舌はしっかり先端を刺激して味わっていて   (2018/11/24 23:46:29)

立川 涼♂鬼人(なんかしらんが、珍しく反抗的だなー、などとやや乱暴なフェラチオをしていく真白をみておもっていくものの、別段噛みつかれた程度でどうこうなるわけもない、などと思っていくと、布団の中へと顔を隠してしまった真白の唾液まみれになっていない方の耳を潰すようにしてわっしゃわっしゃとなでていく。そして、なんだか、こういうのんびりとされて雲の良いかもしれんなー、などと思っていくと、空いている手の慰みにといわんばかりに真白の尻尾を捕まえていくと、毛並みを逆立てていくように尻尾の先から根元へと向かって指を立てて芯に指先を押し付けていきながらなでていってあげる)   (2018/11/24 23:53:22)

真白♀九尾妖狐酒も入っており、主の布団の中と言う環境で沈むようにぐっすり眠っていた事、それにまだ眠く、軽く寝ぼけているところもあり、不機嫌さは変わらないまま、主の感じやすい部分を知っているかのように肉棒を舌と葉で刺激していきながら、頭をワシャワシャ撫でられれば、少し期限を直すように口から肉棒をはずし、舌を這わすように舐めていきながら、寝起きである事もあるのか、何やら優しげな主の様子に、「こういうプレイをされるのは久しぶり」と思いつつ、尻尾を優しくなでられつつ、敏感な芯に指が触れると、ビクッとしながら尻尾をパタパタ揺らし、布団の押し上げたり戻したりしてつい外の空気を布団の中へ入れてしまって。   (2018/11/25 00:01:24)

立川 涼♂鬼人(ややまどろみの入った中で良い箇所をよく知ったフェラをされていくのもいいものだなぁ、なんて思いながら、真白の耳や尻尾をわっしゃわっしゃと撫でて整っている毛並みを見出していきながら心地よくしていくものの、、、)さむぃわ……(と、尻尾を動かしてせっかく暖かな空気に包まれている布団の中へと冷気を入れてくるおばかな真白の尻尾へと、かるく爪をたててぎゅーっと握っていってしまい、その動きを邪魔していってしまう。が、動きさえ止まればまた心地よさそうにしていき、真白の尻尾を根本から先までを梳くようにして撫でていってあげつつ、舐め回されていく肉棒の先から先走りを出していってしまう)   (2018/11/25 00:13:03)

真白♀九尾妖狐寝起きの感覚と珍しくのんびりとした中でのプレイに少し違和感のような物を感じてしまいつつもそれを楽しみながら、普段とは違い、ゆっくりとフェラをしつつ、つい動かしてしまった尻尾で外の空気を入れてしまい、「寒い」と言いながら尻尾に爪を立てられてしまえば、ビクッとなりながら少し目を覚ましていき、そう言えば自分は服を着ていないことにも今気づきながら、尻尾を撫でられつつ、肉棒に胸を押し付けるようにしていきながら、先走りだす肉棒をくわえこんでいけば、ヂュゥゥゥッと先端を搾るように吸い付いて   (2018/11/25 00:19:39)

立川 涼♂鬼人ん……よい感じだぞぅ?(柔らかな乳房に包まれていく感触についつい、ふわぁと息を漏らしていってしまうと、真白の頭に手を乗せていくと、咥えた亀頭が抜けないようにしてから、何の我慢もすることなく白濁をぶちまけていってしまい、真白の口内を白濁で満たしていく、が……)ぁ~、すまんがぁ、、、ちょっと催してきた……(などというと、白濁を全部ぶちまけていった後の口の中へと、昨晩飲んでいたせいもあり、勢いの良い小水まで口内に流し込んでいってしまい、朝から溜まっているものをすべて真白に処理させていってあげる)   (2018/11/25 00:30:47)

真白♀九尾妖狐んっ・・・。んぢゅっ・・・。(主の褒めてくれる声が嬉しく尻尾を振りたいところだが、また寒くなってしまうため、左右にスライドするようにスイスイと尻尾を振りながら、先走るようすからそろそろ出してくれそうなため、先端に吸い付いていれば、案の定精液を味わうように飲み込んでいけば、その後主の言葉と共に不意打ちのように小水が出されていけば、ビクッとしながら、かなりの量の小水を口喉奥へと流し込まれながら、喉の音を立てて当たり前のように飲み干していけば、目が覚めた様子で、主の胸元まで体を戻していけば。)真白は主様の奴隷であり道具でも便器でもありますから・・・。しっかり処理させていただきますよ・・・?   (2018/11/25 00:38:53)

立川 涼♂鬼人真白が俺の孕み奴隷だなんていう事は今更言わなくったって、なぁ?(甘えるように布団から顔を出していく真白の顔を見ていくと、頬から耳、頭へと指先を滑らせていきながらなでていってあげるが、いまいち頭への血のめぐりが悪いのか、ぼーっとした雰囲気のままで……)それじゃあ、動くのめんどくさいから、上に跨がれ(最後に、頭をぽむぽむっとなでていきながらも、けだるさのせいもあり、ぺしぺしっとお尻を叩いてしまいながら、精を吐き出した後だというのに反り返っている肉棒の上へとまたがるように促していってあげる)   (2018/11/25 00:44:51)

真白♀九尾妖狐主が自分を奴隷だと認めてくれている事実を嬉しげに耳を左右に揺すって喜びながら、昨晩かなり酒を飲んでいたためか、二日酔い?のような状態の主をジィーッと見詰めていれば、上に跨るように指示されれば、了承した上で布団を剥ぎ、主の足元だけに布団をかぶせれば、肉棒の真上しゃがむようにし、アナルと秘部をこすり付けていきつつ)主様、今宵の肉棒はまんこでしょうか?それとも尻まんこでしょうか・・・?お好きな方をお選びください・・・。(興奮するような嬉しげな顔で主を見詰めつつ   (2018/11/25 00:51:51)

立川 涼♂鬼人うん?(何かを喜んでいるようにしている真白を見ていくものの、踏まれても喜ぶしなー、などというひどい事を考えていきながら、わっしゃわっしゃと髪の毛を乱すように撫でた後で手を離していってあげる)孕み奴隷を相手なんだから、前にまんこにきまっているだろうが、しーっかりと俺をよくしろよぅ?(布団が取られていくと、あ~、布団の熱が~、などというほんのりと後悔じみたものをかんじていくものの、普段は組み敷いている真白の肢体を真下から眺めていくと、胸が育ったなー、などという事を考えていく。そして、そのまま下から手を伸ばしていくと、乳房をすくい上げていくように胸を揉みしだいていってしまう)   (2018/11/25 01:00:54)

真白♀九尾妖狐今では目の前に見せ付けるだけでも興奮してしまい、なくなったら生きていけないほどにも考えてしまう主の肉棒に興奮しつつ、頭を撫でられつつ、クパッと秘部を開いて)はぁっはぁっ・・・はいっ・・・。主様に気持ちよくなっていただけるように勤めさせていただきます・・・。(そう嬉しげに言えば、まるで躊躇なくドスッと体を落し、一気に奥まで挿入すると同時に、もうただあるだけになってしまっている子宮口を当たり前のように肉棒で押し開けば、髪や胸を揺すりながら、まるで麻薬でも吸うかのように「んあぁぁぁ・・・。」と満たされるような声を出して。)主様の・・・おちんぽぉ・・・真白大好き・・・。大好きですぅ・・・んっぁあ・・。(ゆっくり腰を振りながら、すくいあげるように胸を揉まれれば、簡単に母乳もにじんできて   (2018/11/25 01:12:12)

おしらせ真白♀九尾妖狐さんが退室しました。  (2018/11/25 01:20:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2018/11/25 01:21:21)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/11/30 21:18:25)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/11/30 21:20:38)

立川 涼♂鬼人うわぁ、ちっちぇぇ……(水の精霊に水を与えないと小さくなる、という面白い情報を聞いたので、しばらく放置しておこうと思ったら、時間が立ちすぎた。16才ぐらいにしようかな、などと思っていたら十の位がなくなってしまったぐらい小さくなったニハルを座敷牢の木枠越しにみてから、鍵を開けていく。そして、座敷牢へと入っていくのに合わせるようにして、初手から鬼化をしていってしまう。ただでさえ、大人と子供の体格差があったというのに、それ以上に広がった体格差をみて、ニハルがどう思うのかなどとニヤニヤしてしまいながら……)   (2018/11/30 21:21:42)

ニハル♀アプサラス(執拗な魔具による責めで気絶と覚醒を繰り返され挙句放置されること…どの位経過しただろうか。その間水も一切与えられず身体の力もどんどん弱っていくのを感じる。このまま消滅してしまうのだろうか。ただもしそうなった場合シャラドはどうなるのか。それが気がかりだったが、ここ数日はそんな理性も働かない程になっていた。とにかく水が、水が欲しい。)   (2018/11/30 21:30:27)

ニハル♀アプサラス(日の当たる座敷牢に入れられもう起き上がるのも億劫でサリーに包まりながら横になっていると扉の開く音にはっと気づいて顔を挙げればそこには見覚えのある巨大な鬼がいた。)ひっ…!……た、たちかわ…しゃま?(長い間水を与えられずどこか淀んで見える蒼い瞳を不安げに揺らめかせながら座敷牢の壁まであとずさる)   (2018/11/30 21:30:39)

立川 涼♂鬼人おいおい、なんで俺の顔を見て逃げるのかねぇ?まるで俺がニハルに対して酷いことをしにきたみたいに見えるじゃないかぁ?(ぐっぐっぐっと喉を鳴らして低い声で笑っていくと、壁際まで逃げてしまうニハルを見て、慌てる様子もなく、がちゃんっと牢屋の鍵を〆ていく。)せっかく喉でも乾いているんじゃなかろうと、水でも持ってきて上げたっていうのにひどいねぇ?(などとわざとらしくいっていくと、ニハルに近づかずに、座敷牢の扉の前にいるままで、片手に持っていた一升瓶を傾けて、床の上に粘土の高い蜜をこぼしていってしまう。とろみのついたそれがただの水ではなく、リリラウネというアルラウネのレア種からとった媚薬蜜だということまではニハルにわかるのだろうか……)   (2018/11/30 21:37:47)

ニハル♀アプサラス(この男が来て酷い事以外をしていった日があっただろうか。体が幼くなっても男が扉に鍵をかけた位はわかる。何をされるのかと覚悟していると男が床に垂らしたのは粘度のある液体だった)…!水…お水…!(水とは呼べる物ではないが水分があるに変わりはない。天人であれ乾ききった今の身体には泥水であろうとも美味しく感じられる事だろう。ぺたぺたと這いよってその液体を掬って口をつければ久々の水分に身体が蘇って行く感覚…だけでない。体の芯が熱い秘部が疼く強烈な感覚。   (2018/11/30 21:50:40)

ニハル♀アプサラス暫く蜜に口を付けある程度喉の渇きが落ち着いたせいか、いつだったか口にした事がある薬である事が分かった。普段なら、理性があればこんな事しないだろうが乾いた身体はそんな蜜液をも必死に求め吐息を漏らしながらも床に零れた分をほぼ全て舐めとり)ぁ…うぅ…たちかわしゃま、もっと…もっと、お水くだしゃい…(疼く下半身を揺らしながら鬼の足元にぺたんと座り涙で滲む目で見上げながら)   (2018/11/30 21:50:46)

立川 涼♂鬼人お水をくださいってなぁ?なーんにもしていないくせに自分だけ欲しがるだなんていうのは、どうかとおもうが、ねぇ?(足元にへたりこんで見上げてくるニハルを見下していくと、これがそのうち、あのニハルになるのか、あの孕ませやすようなのになるのかー、などと想像していってしまう。すると、まだまだ青い果実どころか、実もなる前花の咲く前の蕾を握りつぶすような嗜虐心についつい鬼棒へと血液が溜まっていってしまう様をニナルへと見せつけてしまう)別に体が子供同然になったからって、俺がどうしたら喜ぶのかっていうのを忘れたわけじゃないよなぁ?(片手だけで頭を軽く掴んでいってしまうと、へたりこんでいたニハルを膝立ちさせるようにしながら、その頬へといぼいぼの浮かんだ肉棒をこすりつけていってしまう)   (2018/11/30 21:59:28)

ニハル♀アプサラス(相も変らぬ尊大な様に反抗心が浮かぶ所だろうがここまで小さくされてしまったせいか、鬼を満足させられれば水が手に入るかもしれないという思いからか、逆らってはいけないと同時にどこか男が当然の事を言っているように感じられて)う、うぅ…はぃ。(ぐりぐりと頬にこすりつけられる硬い先端にかぷりと唇だけで吸い付いて小さい舌を懸命に動かしながら亀頭を、鈴口を穿るように丁寧に舐めて行く。)ん、んぅ…(身体が幼くなるだけで経験に関する記憶が無くなる訳ではないらしい。小さく柔らかい手で太くも凹凸のあるグロテスクともいえる形状の竿を丁寧に撫でながら、ぬちゅぬちゅと音を立てつつ奉仕を続ける)   (2018/11/30 22:14:13)

立川 涼♂鬼人おいおい、そんな可愛らしいだけの奉仕で俺が楽しめると思っているのかぁ?このまま、また日照りに晒してやってもいいんだぞぅ?(せっかくもみ心地の良かった乳房まで縮めてまで作ってみた小さな玩具が必死になってこっちへと奉仕をしてくる様は中々見ものではあるな、とは思うものの、直接的な刺激としてはいまいちだなー、だなんて思っていってしまう。)手や口だけじゃなかろうて、柔らかい頬も、短い髪だけじゃなくて、体もしっかりとこすりつけろ、そうすれば、白い体液がたっぷりと出るのは知っているだろう?ここに来てから、たらふくその子宮へとぶちまけていってやったんだからなぁ?(などと言っていくと、その背中に手を当てて体を押し付けさせるようにしていってやる。そして、舐めていく強さに応じて、背中に当てた手で淫紋に力を流し込んでやってみて、奉仕をするたびに感じている、と錯覚をさせていってしまう)   (2018/11/30 22:26:41)

ニハル♀アプサラスふぇぇ…やれす、やなの…!(これ以上乾燥しては消滅してしまうだろう。鬼の言葉に目に涙を溜めながら嫌々と首をふると宙にふわりと浮き上がりズリズリと巨大な肉棒に幼い身体を擦り付けて行く。硬い、熱い、牡の匂いに満ちた力強い肉に性的快楽など分からないであろう身体にも関わらず先ほどの蜜薬のせいかぴくぴくと反応しながら)ふぁ…んぅ、く…(先ほどより蕩けた顔で鈴口を裏筋を唾液を溜めた舌でにゅるにゅると舐めていると背中の一点にジリっとした嫌な、何度も経験している熱を感じて)ひぁっ…や、ぁ…ソレ、や、れふぅ…///(ぷるぷると震えながらも先ほどより舌の絡め方、身体のこすり付け方に熱が入る)   (2018/11/30 22:40:01)

立川 涼♂鬼人うん、まったくもって、駄目だなぁ(より強くこすりつけて必死になって媚を売っているのがわかった上で、あえて無慈悲に断言していってしまうと、そのまま床の上へと猫を目の前にして小鼠のように震える押し倒していってしまう。そして、その足首を掴んで足を大きく広げさせていくと、股間へと押し付けていき……その割れ目へといぼいぼをこすりつけるようにして素股をさせていきながら股間同士をぴっちりと合わせてみる)ふむぅ……中々面白いところまで入るんだなぁ?まぁ、妖精なんだから、そう簡単にはしなないだろう?スライムとかなら、全身オナホみたいなものだし、それぐらい同じ水のニハルでもできるよなぁ?(などと、素股の状態で股間からみぞおちどころか胸元あたりまで届いてしまうサイズの差に、もはや性交などというレベルではない事をあえてニハルにわからせていく)   (2018/11/30 22:51:50)

ニハル♀アプサラスきゃあっ?!(小さな体を掴まれ床の上に押し倒すとまるで玩具の人形の足でも掴むように広げられいぼいぼの竿を擦り付けられてしまう。)んひぃいいっっ?!ぁ”っ?!んぁああ…こしゅれ、こりゅれひゃうっ?!(ぞりぞりとイボが繊細な肉襞も小さな陰茎も容赦なく擦りつけられ悲鳴を上げる。手前の快楽だけのために行われる行為、通常なら痛みの方が強いのだろうが、飲まされた媚薬蜜と背に刻まれた淫紋に火を付けられ幼く女としての機能など無い場所からとろりとした体液を垂らして滑りを良くしてしまう。このままでは肉も陰核も擦れて無くなってしまいそうという程鬼のなるままにされてしまう。その時鬼の口から恐ろしい言葉が…)ひっ!?やらっ…!やだぁ!はいらないっ!だめっ…!!(快楽ではない恐怖に顔を歪ませ必死に首を振る。こんな物が入っては膣所か筋肉まで裂けてしまう。)お水、くだしゃい…おっきくなりましゅ!おっきくなったら、たちかわしゃまにいっぱいごほうししましゅ!だから、だから…(じわぁと滲んだ涙が目の端からぽろぱろ零れて行く)   (2018/11/30 23:07:54)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……でもなぁ、ご奉仕といった所で多少大きくなったぐらいでまともな事を出来るとも思えないしなぁ?いつも、俺が使ってやっている状態だしなぁ?(親指の腹で毛もない割れ目をいじくっていき、たださえ少ない水分を涙として出している最中に蜜としても出させてしまう。そして、肉棒の表面がかろうじてうっすらと濡れている程度になっていくと、あぐらをかいていき、反り返っていく肉棒がよく見えるようにしていく)だったらぁ、せめて、楽しめる状態の今のが面白い反応をしそうだよなぁ?(などといっていくと、丸い球体の撮影用の道具を宙に浮かべた後で片手でニハルを掴んでいく。そして、いきり立った肉棒の先に股間を押し当てていってしまい今からねじ込まれていくのが分かる状態にしていくと、嗜虐心を隠そうとしない瞳の輝きでニハルの発育の悪い肢体を眺めていきながら口元を釣り上げていく)   (2018/11/30 23:17:09)

ニハル♀アプサラス(見覚えのある球体の魔具。以前も宙に浮いているだけだったアレは何なのだろうか。ととても撮影されているとは思わずそんな疑問が頭に浮かぶがいよいよ鬼がその気である事を察すればそんな疑問は頭から消えて行った)ひぅっ…あ、あ…ぅう…ちゃんとごほうししましゅ…!だから、やらっ、いたいのやらぁぁ!!(身体を掴む鬼の大きな手の中で恐怖に顔を歪め涙をぼろぼろ零しながら必死に身を捩る)   (2018/11/30 23:27:57)

立川 涼♂鬼人そうかそうか、それじゃあまずはその体のままで奉仕をしろ(文字通り、手のひらの中で涙を流して懇願してくるニハルへとげらげらとゲスい笑いで答えていくと、ふと、串刺しの刑って、お尻の穴から槍をねじ込んでいくんだよな、などと思うと、本来出すべき場所である尻穴へと亀頭を滑らせていってから、そのままオナホを使っていくようにニハルの体をおろしていってしまい、みちみち、と音を立てていきながら肛門をイボイボで削るようにしていきながら、肉棒を尻へと半分程度ねじ込んでいってしまい、ほっそりとした腰からみぞおちのあたりまでを亀頭の形に膨らませていってしまう)   (2018/11/30 23:34:07)

ニハル♀アプサラスやら、むりっ…じんじゃううーーっっ!!ひっ…ぎぃいいっっ…?!ぁああ”あ”あアアッッ!!!(てっきり膣内に挿入されると思っていたが無理やり侵入してきたのは肛門の方。人間ならば裂けてしまう大きさをミチミチと音を立てながら広げられながら挿入されて行ってしまう。肉が、骨が悲鳴を上げる。下半身がちぎれてしまいそうな痛みにバタバタと暴れていた足が縮こまり悲痛な幼子の悲鳴が座敷牢に木霊する。痛い。痛くて呼吸さえままならない。淀んだ大きな瞳から流れた涙の痕が痛々しい)   (2018/11/30 23:44:44)

立川 涼♂鬼人ほらほら、もっともっといい声を出して俺を楽しませるんだぞぅ?(木枠越しに他の部屋まで響いていく心地よい悲鳴の声に興奮していくと、涙までも楽しむように頬の後をべろりっと舐め取っていく。)ほれほれ、ちゃーんっと、俺を楽しませないと終わらせんぞ?それとも、まだまだ入れていてほしいのかねぇ?(などと言っていくと、カリで腸を引きずり出すようにしながら、ニハルの軽い体を上下に動かしていってしまえば、どこまで肉棒が入っているのかを腹の膨らみでわからせていってしまいながら、その中の感触を楽しんでいき……徐々に、奥へ奥へと深く肉棒を突っ込んでいき、体中をまるごとオナホへと作り変えていってしまおうと企んでいく)   (2018/11/30 23:51:04)

ニハル♀アプサラス(鬼の舌が頬を撫でたのも感じただろうか。)も、やだぁ!んぎっ?!!(狭い腸内をパンパンに広げ腸壁ごと外へ掻き出さんとするかのような分厚い亀頭の動きに大きく目を見開きながら歯をくいしばる。)やめてぇ!やだっ!いたいの…いたいのやだよぉ…(鬼の逸物が何処まで入っているのか分かる程腹が膨らみ、それがずりずりと上下に動きながら深さを増して行く様を見ればもう自分が神霊でない不浄の穴まで使ってこの男に奉仕する存在である事を実感してしまい顔をぐしゃぐしゃにしながら貴重な水を零してむせび泣く)たしゅけ、てぇ…!だれか…だれ、かぁ…!   (2018/12/1 00:01:51)

立川 涼♂鬼人だぁれも、助けてなんてくれるわけがないだろうになぁっ!!(10人いれば9人は愛らしいと褒める顔を涙でくっしゃくしゃにして泣き叫んでいくニハルを見た所でこの鬼の良心が痛むわけもなくむしろ、嬉々としてその尻穴が閉じなくなるように肉棒を突っ込んでいくのを更に激しくしていくだけで……)それじゃあ、しーっかりとぉ、ぶちまけていってやるよぅっ!!(楽しくて仕方がないという笑顔を浮かべていきながら、最後にごりっっと肉棒を突き入れた状態で熱く滾った塊のような白濁を尻の中でぶちまけていく……が、吐き出されていくと、2~3回ぶちまけて、全体からしてみれば僅かな量を腸内へとぶちまけた後、ニハルから肉棒を引き抜いていってしまい、ニハルの背後の床へと垂れ流していってしまい、部屋中を獣臭で満たしていってしまう)   (2018/12/1 00:10:19)

ニハル♀アプサラス(傷みに顔をゆがめながら小さな体を掴む指を思い切り掴み痛みに堪えながらも鬼に好き勝手に腸内を抉られてしまう。肉厚の亀頭が、グロテスクな竿が腸壁を削り取るかのように擦りつけつんざくような痛みに耐えようと身体を強張らせ、気絶しかる意識が痛みによって引き戻される。あまりに激しい行為に何がどうしてどう痛いのかさえ分からなくなってきた。願う事は一刻も早くこの拷問のような行為が終わって欲しいという事だけ。)ぁ、あ”あ”…っん”、や”ぁあ”あ”ぁぁァッッ!!!(本当にこれ以上は体の構造上入らないという位置まで挿入されそこで鬼の濃厚な体液を感じるが、出されたのは全体の一部。ブポッ!と下品な音を立てながら引き抜かれ残りは外へ放出されたようだ…というのもようやく引いた痛みと余りに強烈な刺激の余韻でもう何も感じないと言うように鬼の手の中で宙を見つめながらくてっと身体を弛緩させるだけ。傍から見れば人形のようにも見えるだろう。)   (2018/12/1 00:22:39)

立川 涼♂鬼人おいおい、せっかくだしてやったっていうのに、そんな様子じゃ飲むこともできないじゃねぇかぁ?そんなに干物になりたかっったのかねぇ?(脱力してしまったニハルとは裏腹に、げらげらっと笑っていく鬼。床の上へと白濁をぶちまけ終わると、ニハルのぽっかりと空いた尻穴がみえるようにうつ伏せにして白濁の中へと顔を突っ込ませていくように捨てていくと、生きているのかも怪しく感じるニハルの尻や背中に向けて小水までぶちまけていってしまい、かろうじてサリーをまとっている体を更に汚していってしまう。瞳の光を失った状態で白濁と小水の中に倒れ込んでいくニハルをみると、輪姦された後のような悲惨ささえもあるが……)こっちはまだ一度しか、出してないんだぞぅ?(というと、腰を掴んで尻だけ上げた状態にしていってしまう)   (2018/12/1 00:32:48)

ニハル♀アプサラス (男が何を言っているのかもよく分からない。傷みが引き、無理やり拡張されたアナルと腸内が男の常識外れの肉棒を咥え込んでいたという余韻がとりあえずまだ生きているという実感を感じさせていた。それも白濁のプールに顔から落とされて半開きだった口に鼻に雄の匂いでいっぱいの濃厚な淫汁が入って来るのを感じる)んぶっ?!…ぁは、おみず…水…(白い水たまりに口を付けるとじゅるるっと粘つく精液を嬉々として飲み込んでいく。一口毎に喉が焼け、舌と鼻腔を満たす獣とも形容できる匂いも気にしない。ただ一口毎に身体を潤っていく感覚だけ。)   (2018/12/1 00:46:42)

ニハル♀アプサラス(美しい天衣もサイズが合わず何とか身体に絡みつかせている状態だったビキニも乱れ幼子の裸体に布がかろうじて引っかかっているような状態。男の温かい小水を背に浴びても気にせず、小水交じりの精液を啜る様はとても力を失った天人には見えない。せいぜい拾って来た乞食の子供を着飾らせているように見えるだろう。男が言う事も、腰を持ち上げられる事も気にならないと言う程に床の上に撒かれた男の水に口づけ必死に啜り続ける)   (2018/12/1 00:46:50)

立川 涼♂鬼人浅ましいなぁ?そんなに俺のザーメンと小便が飲みたかったのかねぇ?(汚らしい格好で床の上にこぼれている体液をすする様は、元が可愛らしい分だけ余計に悲惨に見えていく。が、それさえも興奮の種火にしていってしまうと、わざと胸の部分に手を回して手のひらで乳房を潰すようにしていきながら、上体をわずかに、舌を伸ばしてもぎりぎり体液に届かないようにしていく。)でもなぁ、ご褒美はちゃーんっと俺を最後まで楽しませてから、にきまっているだろうがぁっ!!(と、いうと、そのまま幼膣を割り開いていくようにして肉棒を問答無用でねじ込んでいってしまえば、勢いよくそのままボルチオまで貫通していってしまい、横隔膜さえも押し上げていきながら、ねじ込める所まで肉棒をねじ込んでいってあげる)   (2018/12/1 00:52:48)

ニハル♀アプサラス たちかわしゃま。お水…お水をくだしゃい。もっと…もっと…(掬いあげるように上体を持ち上げられればまだ足りないというように舌を突き出すがギリギリで届かない。平坦ながら将来を予感させるように他の部位より僅かに脂肪を感じさせる胸を弄られれば媚薬と淫紋の効果だろうか。ぽっかりと穴の開いたままの赤く腫れたアナルが痛々しい小さな尻をフリフリとゆすって)んぎっ?!ぎっ、ぁあ”あ”ア”ア”っッッ!!?(新たな痛みに大きく目を見開く。先ほどよりずっとずっと強烈な肉が裂けるような傷み。裂ける、千切れる、壊れてしまう…本当に殺されてしまうというような痛みに意識が飛びかけるが、先ほど飲み込んだ男の排泄物を嘔吐しそうな吐き気がニハルを現実に繋ぎ止めていた。)かふっ…ぁ、ひっ…(水分を吸ったせいか男の小水でべっとり張り付く衣類の下で冷や汗をかくをの感じる。開きっぱなしの口から唾液を垂らしながらあり得ない位置にある男の肉棒にぶるぶる震えて)   (2018/12/1 01:06:29)

2018年09月29日 23時53分 ~ 2018年12月01日 01時06分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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