「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ
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2018年11月28日 18時43分 ~ 2018年11月30日 22時55分 の過去ログ
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渚カヲル | > | 目標値検索…最寄りの店舗…(目を閉じ沈黙して)…見つけた…ここだね…(目を開き、にやりと笑い少年は片腕を前へと突き出す。 少年の腕が消える。 空間は波紋のように揺れ、その場が通常とは違うもの。 もしくは通常では無くしたものと推測される) (2018/11/28 18:43:28) |
渚カヲル | > | さあ行こう…急がないと。 時の経過と共に、僕のおなかは悲鳴をあげる…悲鳴はいずれ慟哭となりて僕の心を支配する… 飢え…減ったお腹があると言う事実は絶望へと繋がる…(一しきり言葉を紡ぐと、少年は何も無い空間へと姿を消す。 にしても…どうにもこの少年。 事有る毎に大袈裟に表現しよう、そんな思惑でもあるのだろうか(苦笑)) (2018/11/28 18:50:33) |
渚カヲル | > | 【第3新東京市、人の出入りの少ない倉庫街の一室、そこに停車されている大型ワゴン内にて】>「…目標ロスト。 と言っても目的地はだいたい検討がつくがね、と」(最寄りの目標地点そう言うのなら、あのコンビニだろう…と思いながら、PCのモニターに映し出されていた光景から視線を外し、椅子に大きく背を預け、上を向き紫煙を吐き出す) (2018/11/28 18:58:07) |
渚カヲル | > | 「何度と無く…この少年、フィフスの少年はその存在を無くそうと、或いは実際にそうし、そうされ…にも関わらず、いくらもしないうちにあの場へと舞い戻っている。 僅かな挙動の違いはあれど”何も無かったかのように”」(咥えた煙草を思い切り吸い込み、煙で肺を満たし…一呼吸おいて吐き出し) (2018/11/28 19:07:42) |
渚カヲル | > | (煙草を雑に揉み消すと、テーブルの隅に置いていたコーヒーを手に取り一口すする) 「…なんともまあ微妙な味な事で」(苦笑とも自嘲とも取れる笑い、コーヒーをテーブルへと戻し) 「もう暫く観測させて貰おうかね」(PCの電源カット。おもむろに立ち上がり)「焼きそばパンでも買って来るか」(ワゴンのドアをオープン車外へと。 倉庫のシャッターは開かず、勝手口から辺りの様子を慎重に伺い、人気が無いのを見て取れば外へと姿を消す) (2018/11/28 19:15:04) |
渚カヲル | > | 【To be continued…!(嘘)】 (2018/11/28 19:19:21) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/11/28 19:26:48) |
アスカ・ラングレー | > | …Guten Tag。腰痛い。(片手上げ、挨拶。) (2018/11/28 19:27:12) |
渚カヲル | > | (何も無い空間から腕が伸び、アスカの腰をさすり) どうしたんだい? 使い過ぎたのかな?(くすっ)(そして手を虚数空間へと戻し沈黙) (2018/11/28 19:28:33) |
アスカ・ラングレー | > | ぅわ…。(驚き、背筋伸ばして) あった途端に気持ち悪いなぁ…。(一歩離れ、) (2018/11/28 19:29:39) |
渚カヲル | > | (虚数空間内、次はどこをどう触ろうかと検討中、声だけ響かせ) 気持ち悪いなんて言わないで貰いたいね? 僕は心配しているんだよ? (2018/11/28 19:31:24) |
アスカ・ラングレー | > | …いや、あった途端にこれはないでしょ…。(はぁ…) 心配無用よ。 全然大丈夫なんだから。(にひ、) (2018/11/28 19:32:41) |
渚カヲル | > | 痛いのなら擦る、それは当然の事だろう。 大丈夫、と言うからにはそれを証明出来るんだろうね?(未だ虚数空間内) (2018/11/28 19:33:36) |
アスカ・ラングレー | > | 当然のことのように言わないでよね?私にとっては当然じゃないから…。(やれやれ、) …証明?どうやって?(きょと、) (2018/11/28 19:35:39) |
渚カヲル | > | 誰にとっても共通事項だよ。 おなかが減れば食事を摂る。 寒いのならば暖を取る。 痛いのならば、さすさすする…ほら当然だろう?(虚数空間内で肩をすくめ) 証明する方法、それはそうだね…いくつかあるよ? (2018/11/28 19:38:08) |
アスカ・ラングレー | > | いくつか、とな。(ほほう、) 例えば? (2018/11/28 19:39:10) |
渚カヲル | > | 先ずは身体へのダメージ計測だね。 触れて痛むのか、どの程度の力を加えれば痛みを伴うのか。 それがまず1つかな? (2018/11/28 19:40:26) |
アスカ・ラングレー | > | …へぇ。(椅子に座り、足組んで) 試す気はないけど。他には?(両腕組み、) (2018/11/28 19:43:23) |
渚カヲル | > | うん、そうだね? 次は動作チェックかな? どの角度にも駆動出来るのか。 または特定の角度となった場合に痛みが発生するかの確認だね? (2018/11/28 19:44:46) |
アスカ・ラングレー | > | なんか整体師みたいなこと言いだしたわね(くす、) …そ。ま、そんな重要なことじゃないし、もぅいっか。(うん、) (2018/11/28 19:46:59) |
渚カヲル | > | まあ待ちたまえよ(虚数空間より姿を現し) 本来ならば1つずつ順を追って…そうするのが妥当なんだけれど…それを飛ばして、第3テスト、最終チェックへ移行しても良いんだよ? (2018/11/28 19:48:28) |
アスカ・ラングレー | > | …ったく、やっと姿現した。(はぁ…。)…最終チェックとは?(興味有り気に首傾げ、) (2018/11/28 19:49:58) |
渚カヲル | > | (ため息混じりの一言に、ふふっとだけ返し) …最終チェック…それは実戦形式におけるテスト。 持久力耐久力、その他諸々…本来通りに使用可能かだうかの…テストだよ?(表情はあくまで真剣) (2018/11/28 19:52:26) |
アスカ・ラングレー | > | なんか凄いわね(ほほう、) でも、そんなに痛み酷くないし、私には無用ね(ふ…。) また、酷い時にそーいう…その、テスト?は、お願いするわね。(にっこり、) こういうのはゆっくり、湯船にでも浸かっとけば治るもんなのよ(にひ、) (2018/11/28 19:57:31) |
渚カヲル | > | もしかしたら君の気付いていない不具合…いいや、致命傷とも成り兼ねない症状が眠っているだけなのかも知れない、そうに違い無い。 湯船に浸かりながらでもテストは可能だ、甘く見ずに即座に実行すべきだよ(矢継ぎ早に言葉を紡ぎ) (2018/11/28 19:59:14) |
アスカ・ラングレー | > | (一気に言われ、軽く驚き、) いや、ホントにそこまで痛くもないし…。多少の痛みはあるけど…そんな致命傷だなんて大袈裟な…。(苦笑) とにかく…私には無用なんだってば。(顔の前で手、振り、) (2018/11/28 20:02:13) |
渚カヲル | > | そしてこのテストは痛みが酷い時には適応外なんだ。 やるなら今でしょ的に今しか無いんだよ。 良いかい戦場では一瞬の油断が死を招くんだよ!(必死) (2018/11/28 20:03:40) |
アスカ・ラングレー | > | 怖いって…。目がガチで怖いって…。(ぁはは…) いやいやいや、酷い時に適応外なら意味ないしぃ?(いやいや、) 戦場ゥ?…ハッ。んな大袈裟すぎるって。 (2018/11/28 20:05:51) |
渚カヲル | > | アスカ、君の腰に不具合があるからと…使徒はその攻撃の手を緩めてはくれないんだよ…っ!! (2018/11/28 20:05:59) |
アスカ・ラングレー | > | …(「使途」という言葉に反応し、)確かに一理あるかもしれないけど…。(うぅむ、) …いや、すぐ治るしなぁ…(うーん…) (2018/11/28 20:09:07) |
渚カヲル | > | それだけじゃ無い…きっと使徒は君の不具合、伴う痛みを読み取り、そこに攻撃を集中させてくるだろう! ありとあらゆる手段を以って腰を攻めて来るだろう! そうして君は…また喰われたいのかい…?(座った目で) (2018/11/28 20:10:01) |
渚カヲル | > | 使徒の出現タイミングは…予定されていたものとは違ってしまった。 ならばいつ如何なる時に出動命令が下されるなんて解らない! 君のすぐが先か! 使徒出現が先かなんて! (2018/11/28 20:11:31) |
アスカ・ラングレー | > | …(あの時の光景甦り、目見開いて、) それは…嫌だけど…(痛み思い出し、腹部抑え、)でも、使途が集中的に私の腰を狙ってくるとも考えづらい…(うーむ…) (2018/11/28 20:13:38) |
アスカ・ラングレー | > | …そういや、あんたも使途だっけ?(顔上げ、カヲル見、) (2018/11/28 20:14:09) |
渚カヲル | > | 僕なら狙うけどね(真顔)(根本から違い意味と思われ) (2018/11/28 20:14:18) |
渚カヲル | > | 僕は…僕だよ…?(悲哀溢れる瞳) (2018/11/28 20:14:53) |
アスカ・ラングレー | > | …ぐ、そんな目で見んなって…。(ぐ、) …狙うなよ…(おい…) (2018/11/28 20:16:07) |
渚カヲル | > | 弱味に付け込むのは常套手段…肉体であれ精神であれ…そうするのが正解だ。 その場はどんな非難を浴びようが…勝ったものが正義なんだよ?(すっと進み出て、アスカの腰を片手でさすり) (2018/11/28 20:17:42) |
アスカ・ラングレー | > | …ひゃッ…(背筋伸ばし、) …ぅん、嫌なやり方だとは思うけど、確かに勝ったら勝った者勝ちだもんね…(うん、) それは納得するとして…。何擦ってんのよ。(おい、) (2018/11/28 20:20:26) |
渚カヲル | > | いけない…! 僅かに触れただけでその反応…! 直ちに処置が必要だよ…!(切迫した表情(演技)) 僕は君に勝って欲しい! 負け犬になんてなって欲しくは無いんだよ…ッ!(手を取り引き寄せ、瞳を合わせて) (2018/11/28 20:22:26) |
アスカ・ラングレー | > | …負け犬ゥ?(片眉上げ、)…もうならないわよ…負け犬なんて…。(手、引かれ、悔しさ滲ませた表情で顔歪め、) …いやいや、ホントに大丈夫だって。腰。(首ふるふる、) そんな痛くなくなったし、さっきのは、ただ単に驚いただけだし…。 (2018/11/28 20:25:41) |
渚カヲル | > | …1度なってしまった、ならば2度目もある…そう考えるのが妥当だと思うね僕は。 同じ事を繰り返すのが人の歴史なら、それは君にも当てはまるはずさ…(憐みの瞳を向けて) …驚いた…? 患部への接触が脳へと左様した結果で在り、やはり処置は必要だね?(凛) (2018/11/28 20:28:45) |
アスカ・ラングレー | > | もうならないように気を付けるの。それだけで防げるとは思ってないけどね…。(苦笑) だからぁ、ホントに大丈夫なのー!処置とか、良いから!(いやいや、) 誰でも急に触られたら驚くでしょ?それと同じよ! (2018/11/28 20:31:36) |
渚カヲル | > | 君が如何に気をつけようとも、君が如何に努力しようとも、君が如何に鍛錬しようとも…無駄だよ?(鋭い視線となり) 痛み。例えそれが一瞬のものだったとしても、その一瞬が永遠の傷を君へと与えてしまうかも知れない…(更に身近まで引き寄せ、と言うよりは自分の身体へ引き込んで)…誰でもかどうかなんて解らない。予兆無く僕に触れてみるかい…?(耳元で囁くように) (2018/11/28 20:35:15) |
アスカ・ラングレー | > | …無駄だなんてっ…言わないでよ。(耳元で囁かれ、瞳伏せて、) …なんか怖いから…私は触れない…触れれない…触れる勇気がない(唇強く嚙み締め、) どうせあんたはこんな私見て、また嘲笑うんでしょうね。(口元歪め、)「どうせ君には無理だ」-とか言って。 …腰の痛みが此処まで重要な問題になるなんてね…(苦笑)最初言ったのは、そんなつもりじゃなかったのに…ねぇ。(ぁはは…) (2018/11/28 20:42:29) |
渚カヲル | > | …君が一生懸命に培ったものが…一瞬の痛みにより崩れ去り崩壊してしまう…無駄になってしまう…痛みとはそんなものなんだよ…(表情は真剣なものに) …怖い…触れれない…勇気が、無い…?(思考を巡らし)そうしたく無い訳では、無い…?(アスカの予想に反して優しく微笑んで見せ) ・・それで…結局の所、どうして腰を痛めたんだい? (2018/11/28 20:46:35) |
アスカ・ラングレー | > | …く、ヱヴァシリーズは本当に憎むべき存在よ…(ぎり、と唇嚙み、) …あぁ、腰痛めた理由?とある友達に思いっきり飛び乗られて、その上長距離を走らなければいけない状況が発生して、悪化して、疲れたため伸びをしたら、最悪の状況になっって、今に至る。 (2018/11/28 20:51:10) |
渚カヲル | > | …エヴァシリーズ…(僕の思考を組み込まれた…)(瞳に陰り、顔を伏せ) …ごめんね? 君が何を言っているのか僕には解らないよ?(にこり) (2018/11/28 20:52:59) |
アスカ・ラングレー | > | a-…。悪いわね。(苦笑) いわゆる量産型ってやつよ。 気にしなくていいわ。 (2018/11/28 20:54:56) |
渚カヲル | > | …正にその量産型が…僕のダミープラグによって… 気にするなと言う方が無理だ。 どうしてそんな状況が発生したんだい? ジャンケンにでも負けたのかい? (2018/11/28 20:56:24) |
アスカ・ラングレー | > | …私がじゃんけんに負けたぐらいでそんなトラウマになって憎むとでも? (2018/11/28 20:58:45) |
渚カヲル | > | そっちじゃないよ(くすくすっ) 飛び乗られて走らされた理由の方さ。 ジャンケンにでも負けて、そのペナルティなのかな、ってさ (2018/11/28 20:59:38) |
アスカ・ラングレー | > | あぁ…違う違う。(苦笑) いや、普通に歩いてたら後ろから。多分遊びのつもりだったと思うわ。(うん、) (2018/11/28 21:01:10) |
渚カヲル | > | ふぅん? そんな遊びが世の中には…(手、ぽん)…今度一緒に遊ぼうね?(いい笑顔) (2018/11/28 21:01:45) |
アスカ・ラングレー | > | いやいやいや…私の腰を殺す気?やる気もないからね?(はぁ、) (2018/11/28 21:04:06) |
渚カヲル | > | それなら僕に乗ると良い。 それなら君の腰は安泰だね(いい笑顔) (2018/11/28 21:05:00) |
アスカ・ラングレー | > | …嫌に決まってんでしょ。バカ。(はぁ、) 私がやるとでも思ったわけ?全く… (2018/11/28 21:07:08) |
渚カヲル | > | 君の事だから、人に跨り指図するのは好きかと思ったんだけど…どうやら僕の見当違いだったようだね(くすっ) (2018/11/28 21:08:22) |
アスカ・ラングレー | > | 私にどんなイメージ抱いてんのよ…(ため息つき、) …大体想像はつくけど。 (2018/11/28 21:09:27) |
渚カヲル | > | 騎馬戦、君を乗せ馬役は走る。 君は頭に巻いた鉢巻を風になびかせ号令をかけるんだ。 皆、笑顔で…戦いで在る事も忘れ楽しそうに…そんな時間を…(遠い目) (2018/11/28 21:12:00) |
渚カヲル | > | …僕は想像した訳だけれど…あってる?(くすっ) (2018/11/28 21:12:58) |
アスカ・ラングレー | > | …いや、半分合ってて半分違う。(両腕組み、) 例えが具体的すぎて…(苦笑) (2018/11/28 21:14:43) |
渚カヲル | > | うんそうだね。 今回は君がお馬さんだったんだしね、お疲れ様だね? 笑いは取れたかい?(くすっ) (2018/11/28 21:15:36) |
アスカ・ラングレー | > | …はいはい、取れたわよ。 ほんっとお疲れ。(椅子にもたれかかり、だらりと両腕たらし、天井見つめ、) (2018/11/28 21:17:50) |
渚カヲル | > | 良かったねアスカ、笑いを取れたのならば君の勝利だね(ガードを失った腰を、さすりさすり) (2018/11/28 21:19:23) |
アスカ・ラングレー | > | …ッ。(少々驚き、カヲル睨み、) 急になにすんのよ。 …そんなに嬉しい笑いじゃないけどね。 (2018/11/28 21:21:10) |
渚カヲル | > | そんな目で見る事無いだろう? がら空きになった、まして誇張して見せている、その胸を触らなかっただけ偉いと思わない?(微笑) 腰を痛めてしまったのは災難だっただろうけど…楽しかったんだろう? そうでも無かった? (2018/11/28 21:22:56) |
アスカ・ラングレー | > | …!(元の体制に素早く戻り、)変態がっ…。 …んー…。ま、楽しかったっちゃ楽しかったわね。(うんうん、) (2018/11/28 21:26:30) |
渚カヲル | > | 僕がそうしろと言ったんじゃない、君がそうしたんだ。 それは油断の現れであり、自己防衛機能の陥落だよ? 気を付けてね?(微笑) 僕も…そんなふうにして楽しみたいね…もうそんな機会は巡って来ないのだろうけれど…(遠い目) (2018/11/28 21:28:15) |
アスカ・ラングレー | > | そういう目で見ること自体駄目でしょ…。(もたれかかっていた椅子片付け、) いいいじゃない…此処でくらい油断したって。 あんたの前だと油断大敵だけど…。 (2018/11/28 21:31:05) |
渚カヲル | > | そういう目で見ない。 それは僕の興味対象外となる事。 それを望んでいるんだね? 哀しいね?(上目づかいに様子を疑うような素振りして) 僕の前では油断大敵…本当は…油断したいんじゃないのかい? 油断出来る場所だとは認識しているのなら…違うかい? (2018/11/28 21:33:44) |
アスカ・ラングレー | > | ……(上向き、天井見つめ、) …そうかもね。…えぇ、そうね。此処は油断出来る場所だと認識していたしね。 ……望んでないし。(様子を疑うようなカヲルの態度に目逸らして、) (2018/11/28 21:37:49) |
渚カヲル | > | それに…無意識下において、君は油断を僕に示してしまっている。 言葉とは裏腹に、深層に在る意識は…僕への勧告では無く、君自身に向けられているんじゃないのかい…? (2018/11/28 21:40:55) |
渚カヲル | > | 本当に警戒しているのは…僕の挙動では無く、君の言動…違うかい? (2018/11/28 21:42:35) |
アスカ・ラングレー | > | ……完全に油断をしないってのは無理だと思うわ。 …私自身に向けられてる、か。 (2018/11/28 21:43:29) |
アスカ・ラングレー | > | …全部怖いわ。私が言う言動一つで、皆私から離れていくから。(視線は天井に留めたまま動かさず、) (2018/11/28 21:44:38) |
渚カヲル | > | 完全に油断する…全てを曝け出し、また委ねる事…そしてそれが受け入れられなければ成立しない状況…そんな相手や場所、なかなかに無いだろうさ…(遠い目) だけど僕は…此処がそれに最も近しいとは思っているよ?(微笑) (2018/11/28 21:46:03) |
渚カヲル | > | 離れて行くから言わない。 だけど言わなければ離れていかない? そしてそれは本当に欲しい距離感かい? (2018/11/28 21:46:54) |
アスカ・ラングレー | > | 私には丁度良い距離感が掴めないのよ。 私には出来ないことだもの。(苦笑) (2018/11/28 21:48:59) |
渚カヲル | > | 掴もうとはしたのかい? そうした上で出来ない事としたのかい? (2018/11/28 21:49:39) |
アスカ・ラングレー | > | 掴もうとしてないように映るのならそれでいいわ。(苦笑) そうでないならそれでいい。 (2018/11/28 21:51:38) |
渚カヲル | > | なるほど、その言い方だと…やはり僕の感覚で間違ってはいなかったようだね(くすっ) (2018/11/28 21:53:25) |
渚カヲル | > | アスカ。 君は距離感、それは自分の立ち位置としてのものと認識しているんじゃないのかい? 個に向けられたものでは無いんじゃないのかい? (2018/11/28 21:54:20) |
アスカ・ラングレー | > | 何よ…その思い通り、みたいな感じ…(訝しげに首傾げ、) 認識の仕方は人それぞれでしょ…? (2018/11/28 21:55:58) |
渚カヲル | > | それはそうだ。 それぞれの認識が在り、またその場その場で認識を改める、使い分ける必要もあるだろうね。 だけど全てを活かす…その為で在るならば、何も言わない、それが正解だろう。 だけどそれでは… (2018/11/28 21:58:28) |
渚カヲル | > | …君は活きていると言えるのかい…?(横目に視線、投げかけて) (2018/11/28 22:01:34) |
アスカ・ラングレー | > | 活きて…いるのかしら…(天井に留めていた視線彷徨わせ) 私は… (2018/11/28 22:03:50) |
アスカ・ラングレー | > | 【お風呂行ってくるわ~。(手ひら、)】 (2018/11/28 22:03:53) |
渚カヲル | > | 【覗きには行けないよ? ごめんね?(くすっ)】 (2018/11/28 22:04:16) |
渚カヲル | > | 【…おなかが減ったね…発言からだいぶ経過してしまっていたよ… と言う訳で…少し席を外すよ…】 (2018/11/28 22:06:53) |
アスカ・ラングレー | > | 【つまり、お食事中って事ね…。】 (2018/11/28 22:19:53) |
渚カヲル | > | 【の予定だったんだけれど…】 (2018/11/28 22:20:10) |
アスカ・ラングレー | > | 【どしたん?(きょとん、)】 (2018/11/28 22:20:45) |
渚カヲル | > | 【い、いいや…? なんでも無いよ…?(あはは…)】 (2018/11/28 22:21:42) |
アスカ・ラングレー | > | 【何よぅ…。(まじまじと見つめ、)】 (2018/11/28 22:22:09) |
渚カヲル | > | 【本当になんでも無いってば…そんなに見つめられると…】 (2018/11/28 22:23:32) |
アスカ・ラングレー | > | 【そーいう変な所で「何でもない」とか言われると、もっと気になるのよねぇ…(カヲルの顔覗き込み、)】 (2018/11/28 22:25:07) |
渚カヲル | > | 【…気にさせようと言う算段なのかも…(視線は逸らし) 知れないよ…?】 (2018/11/28 22:26:37) |
アスカ・ラングレー | > | 【…く…。それだとそれで困るわ…。(唇嚙み、)…そうなの?】 (2018/11/28 22:27:56) |
渚カヲル | > | 【い、いやその…(汗、一筋)…そういう事にしといてくれても…まあうん、良いよ…?(視線は泳ぐ)】 (2018/11/28 22:29:05) |
アスカ・ラングレー | > | 【…?カヲルがそんな焦るなんて珍しいじゃない…。(ふん、と鼻鳴らし、)…ったく、何なの?】 (2018/11/28 22:30:40) |
渚カヲル | > | 【…だ、だからね…? な、なんでも無いんだって…? ね…? はは、は…】 (2018/11/28 22:31:58) |
アスカ・ラングレー | > | 【…いや、ホントにどうしたの?】 (2018/11/28 22:32:43) |
渚カヲル | > | 【説明すると長くなる(凛)】 (2018/11/28 22:35:37) |
アスカ・ラングレー | > | 【長くなって良いから聞きたい(そわそわ)】 (2018/11/28 22:36:37) |
渚カヲル | > | 【…米だよ…】 (2018/11/28 22:37:50) |
アスカ・ラングレー | > | 【…米?】 (2018/11/28 22:38:08) |
渚カヲル | > | 【…僕はね…昨夜、夕飯を摂ろうとした。 だけど米を炊いていなかった】 (2018/11/28 22:38:42) |
渚カヲル | > | 【同じ歴史を繰り返した…そういう事だよ…(遠い目)】 (2018/11/28 22:39:14) |
アスカ・ラングレー | > | 【あれまー…。それぁ辛い…。2度あることは3度ある、っていうから気をつけなさいよ…。】 (2018/11/28 22:40:34) |
渚カヲル | > | 【何度でも起きるだろうね… しかしそうか…焦る必要は無かったみたいだね。 昨夜、僕がそうなった事実を君は知らなかったようだ(苦笑)】 (2018/11/28 22:43:19) |
アスカ・ラングレー | > | 【ん?どゆこと?】 (2018/11/28 22:44:03) |
渚カヲル | > | 【昨夜も同じ事をやらかして、その事を話していたのさ。 それを君が確認していたなら…こいつまたやりやがったw みたいになると思ってね…?】 (2018/11/28 22:45:16) |
アスカ・ラングレー | > | 【ふ…。確かに言うかもね…。】 (2018/11/28 22:46:10) |
渚カヲル | > | 【結局…知られてしまった訳だけれどね…良いけどね…(苦笑)】 (2018/11/28 22:47:07) |
アスカ・ラングレー | > | 【失敗わ誰にでもあることだし、別にいいんじゃない?】 (2018/11/28 22:48:10) |
アスカ・ラングレー | > | 【わ→は】 (2018/11/28 22:48:23) |
渚カヲル | > | 【それはそうだが…昨夜の事を今晩も…それは流石に、なんて思ってしまってね…】 (2018/11/28 22:48:57) |
アスカ・ラングレー | > | 【まぁまあ。(くすくす、)】 (2018/11/28 22:50:39) |
渚カヲル | > | 【きっと明日も同じ事を言うような気がするよ…(苦笑)】 (2018/11/28 22:51:39) |
アスカ・ラングレー | > | 【そろそろインスタントを用意してみては?(くすくす、)】 (2018/11/28 22:52:23) |
渚カヲル | > | 【用意しててもね? 食べたい時には既に…無いんだよ… 不思議だね…?】 (2018/11/28 22:52:49) |
アスカ・ラングレー | > | 【…何故…。不思議ね…。】 (2018/11/28 22:53:45) |
渚カヲル | > | 【…ご、ごめ…ごめ…っ。 そんな返答が帰って来るなんて…ア、アスカ…君は良いヤツだね…ッ(号泣)】 (2018/11/28 22:56:14) |
アスカ・ラングレー | > | 【えぇ…。怖い怖い怖い…。急に泣き出すとか…。怖い…!】 (2018/11/28 22:57:16) |
渚カヲル | > | 【用意してても、使い所となる前に食べてしまう…それを解っていながら…君はあえてツッコまず、僕を気遣ってくれたんだね…?(号泣)】 (2018/11/28 22:58:21) |
アスカ・ラングレー | > | 【…なんとなく状況は察せられるからね(苦笑) そんなここぞとばかりに弱み握って付け込もうなんて卑怯な事思わないわよ…。】 (2018/11/28 23:00:06) |
渚カヲル | > | 【…良いんだよ…? 付け込んでくれても良いんだよ…?(凛)】 (2018/11/28 23:03:09) |
アスカ・ラングレー | > | 【なんかヤダから。嫌。】 (2018/11/28 23:04:26) |
渚カヲル | > | 【なるほど、君はどうあってもフェアに行きたい、そういうんだね?】 (2018/11/28 23:05:11) |
アスカ・ラングレー | > | 【え、まぁ、うん。そうなるわね。】 (2018/11/28 23:07:37) |
渚カヲル | > | 【それは良い事だね。 良い事ではあるけれど…】 (2018/11/28 23:09:27) |
渚カヲル | > | 【手段を選んでいては、勝負の行方が… ん…そもそもそんな話でも無かったね…?】 (2018/11/28 23:10:13) |
アスカ・ラングレー | > | 【元々は…米の話。>カヲル号泣>話がずれる】 (2018/11/28 23:11:16) |
渚カヲル | > | 【それもこれも…空腹のせいかもしれないね…】 (2018/11/28 23:12:32) |
アスカ・ラングレー | > | 【…とりあえず、何か食べれるものないの?】 (2018/11/28 23:13:12) |
渚カヲル | > | 【…く… んぐ…ッ(涙、伝う)】 (2018/11/28 23:16:00) |
アスカ・ラングレー | > | 【え?!ないの?!】 (2018/11/28 23:16:22) |
渚カヲル | > | 【米は用意したよ…? 米”だけ”は、ね…?】 (2018/11/28 23:16:37) |
アスカ・ラングレー | > | 【冷凍食品とかは?】 (2018/11/28 23:17:14) |
渚カヲル | > | 【無いよ? だいぶ前に食べ尽くして、それから購入していないからね(微笑)】 (2018/11/28 23:17:41) |
アスカ・ラングレー | > | 【もう駄目なんじゃない?諦めろ、って事かもよ(にこり)】 (2018/11/28 23:18:19) |
渚カヲル | > | 【諦めろじゃ無いよww 生命をかよww】 (2018/11/28 23:18:46) |
アスカ・ラングレー | > | 【でも、実際ないものはしょうがないもの(ふるふる、)そう……しょうがないのよ!!(どやぁ( ・´ー・`))】 (2018/11/28 23:19:54) |
渚カヲル | > | 【…なんか買いに行くよ…流石に…ね? …しょうが無いって…ぇ” そこちょっと本気な感じ…?(汗)】 (2018/11/28 23:20:52) |
アスカ・ラングレー | > | 【買いに行くなら買いに行くで良い選択だと思うわ。(うん、)……チッ。】 (2018/11/28 23:21:49) |
渚カヲル | > | 【聞えるような、あえての舌打ちありがとう(凛)】 (2018/11/28 23:23:02) |
アスカ・ラングレー | > | 【チッ…。(( ゚д゚)、ペッ)はいはい、いってらっしゃーい。はよ買いに行き!飢えて死ぬわよ?……いや、それはそれでいいけど。(ボソッ)】 (2018/11/28 23:24:25) |
渚カヲル | > | …アスカ… (2018/11/28 23:26:55) |
アスカ・ラングレー | > | 何? (2018/11/28 23:27:38) |
渚カヲル | > | ………それが君の望みなら、僕は叶えよう。 僕はもう何も食べず飲まず、断食週間…は・じ・ま・る…(凛) (2018/11/28 23:27:52) |
アスカ・ラングレー | > | ……御免。嘘。(額抑え) やめてよ?マジで? (2018/11/28 23:29:03) |
渚カヲル | > | 嘘であってくれて良かったよ…だけど困った事にね… (2018/11/28 23:30:27) |
アスカ・ラングレー | > | おう、まだ問題があるの? (2018/11/28 23:31:07) |
渚カヲル | > | 気持ち悪くなってきててね…動きたくないと言うか動けないと言うか…あは、は… (2018/11/28 23:31:35) |
アスカ・ラングレー | > | ……あんたがそういってヤバい状況になってるときで悪いんだけど…。私…時間が限界 (2018/11/28 23:34:12) |
渚カヲル | > | 気にしないでね…僕のことは… (2018/11/28 23:37:41) |
渚カヲル | > | 大丈夫…なんとかなるよ、きっとね… (2018/11/28 23:37:52) |
渚カヲル | > | そうかもうこんな時間だったんだね…って、こんな時間だとっ!? (2018/11/28 23:38:19) |
アスカ・ラングレー | > | 気にしないで、って言われる方が無理ね。…ってことで、お大事にね…(苦笑)また来る…から。Auf Wiedersehenー…。じゃ! (2018/11/28 23:39:10) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが退室しました。 (2018/11/28 23:39:13) |
渚カヲル | > | ここはお大事に…それが適応される場面なのかい…?(困笑) (2018/11/28 23:40:43) |
渚カヲル | > | …危ない所だったね…ありがとうアスカ。 今日取り損ねていたログボ、無事に回収出来たよ(ほっこり) (2018/11/28 23:47:57) |
渚カヲル | > | …なんて言ってる場合じゃ無いね…ちょっともう流石にマズいね、この空腹は…(汗) (2018/11/28 23:53:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/11/29 01:52:34) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/11/29 18:05:07) |
渚カヲル | > | …昨夜は危うい所だったね。 僕とした事が空腹に殲滅されてしまう所だったよは…実に滑稽だね(表情に余裕無し) (2018/11/29 18:06:32) |
渚カヲル | > | …初撃から噛んでしまうとは…此れも空腹がゆえ、空腹がもたらす悲劇…そんな所だろうね(関係無ければ、やはり空腹) (2018/11/29 18:08:17) |
渚カヲル | > | シンジ君が戻るまでは残す所、24時間強… だけどネルフ研修旅行…思った以上にハードな内容かも知れない(脳内にて想像(内容は省かざるを得ない)) …多少の時間的誤差、発生してしまうかも知れないね… (2018/11/29 18:11:27) |
渚カヲル | > | 彼の事だ。 僕達にお土産を…なんて考えているかも知れない。 だけどシンジ君。 君が無事に戻り、そして笑ってくれるのが、僕達には何よりのものだからね?(微笑) (2018/11/29 18:15:02) |
渚カヲル | > | そして…食事を何か作ってね?(本音が出た模様) (2018/11/29 18:15:32) |
渚カヲル | > | だが問題は今だ。 今正にこの時だ。 徐々に僕を浸食していく空腹感。 僕の満腹中枢は破壊されてしまったのではないかと思える程の、この危機感… (2018/11/29 18:29:12) |
渚カヲル | > | 飢饉だね…飢餓の境地だね…食したモノは悪代官によって徴収され、僕には何も残されないんだろう…(消化されたと思われ) (2018/11/29 18:32:01) |
渚カヲル | > | 望む所だよ悪代官(居ないから) 君がそのつもりなら僕は…奪われるモノ以上に摂取しよう。 まるで馬車馬の如く食べる事に専念しようじゃないか(決意の眼差し) (2018/11/29 18:37:38) |
渚カヲル | > | 過食…そして飽食。 過度に食料を食べると言う事実は満腹へと…(間)…他の事へと繋がりそうだけれど…そこは問題無い。 悪代官が居るからね(まだ言うか) (2018/11/29 18:41:23) |
渚カヲル | > | 漁ろう冷蔵庫を…きっと何かあるはずだ。 仕組まれたように何も無い…僕がそうしてしまっていたから… そんな事になるかも知れない。 そうなった時は…(夜空を眺め)星に願おう…(涙一筋) (2018/11/29 18:44:10) |
渚カヲル | > | それじゃあ行こうか。 探索へと、食料を探す旅路へと。(ふいに思い出したかのように)そうだ…メモを残しておかないと…(メモ帳にささっと書き込み、テーブルへ) (2018/11/29 18:51:57) |
渚カヲル | > | (メモにはーーー「ヨーゼフ、僕は少し旅に出て来るよ。 僕は必ず帰って来る、イスカンダルからだってね」(何処に行こうと言うのか、何をしに行こうと言うのか。 存在しない大型犬へ向けた手記には、目的も読み取れぬ一文が遺されるのみで在ったーーー) (2018/11/29 18:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/11/29 19:14:38) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/11/29 20:06:38) |
アスカ・ラングレー | > | ー♪…っしゃぁ、クーリアぁー(TVに繋いだコントローラー満足げに投げ出して、) (2018/11/29 20:07:15) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/11/29 20:09:08) |
アスカ・ラングレー | > | さぁてと、次は荒野行動を…と、ん?Guten Tag、カヲル。 (2018/11/29 20:09:47) |
渚カヲル | > | (満腹となり意気揚々。声高らかに)ハァーーーレルヤッ! ハァーーーレルヤッ!♪ (2018/11/29 20:10:00) |
渚カヲル | > | やあアスカ。 昨夜は心配をかけてしまったね? だけど見てくれ、もう大丈夫。 僕は見事生還したよ(親指、ぐっと上げて見せ) (2018/11/29 20:10:54) |
アスカ・ラングレー | > | …ぅわ、ビックリするなぁ。そ、ならよかったんじゃない?(持参した炭酸飲料飲み、) (2018/11/29 20:11:22) |
渚カヲル | > | いやはや済まないね? 驚かせるつもりは無かったけれど、音が満ち、溢れ…僕の口から飛び出してしまったよ(アメリカンなアクションで大仰に) (2018/11/29 20:12:37) |
アスカ・ラングレー | > | …んだよお前アメリカ人かよ…(呆れて腰に手、つき、ペットボトルのキャップ閉め、) (2018/11/29 20:14:17) |
渚カヲル | > | ハッハーーーッ! 全ての景色は光を帯び、輝き! 時は只々喜びを刻むッ! 君にも分けてあげたいね、この気持ちをッ!(片膝をつき、両手をばっと広げ、上を向き) (2018/11/29 20:16:10) |
アスカ・ラングレー | > | 何よそれ…。(はぁ?と首傾げ、) 地味に怖いんだけど…。(苦笑いし、) テンション高いわね。(くす、) (2018/11/29 20:17:26) |
渚カヲル | > | まああれだよ(広げた手を戻すついでにペットボトルをかすめ取り)食は(素早くキャップを開ければ、親指使って弾き飛ばし)大事だよね(一気に飲み欲し) (2018/11/29 20:19:20) |
渚カヲル | > | おっといけない。 分けて貰うつもりが分けて貰ってしまったね?(ウィンク一つ) (2018/11/29 20:21:43) |
渚カヲル | > | 【もとい分けるつもりが、と…】 (2018/11/29 20:22:57) |
アスカ・ラングレー | > | (ぽかん、と自分の手元見つめ、) なんで飲んじゃうのぉ?! (2018/11/29 20:23:13) |
渚カヲル | > | おかしな事を言うね?(きょとんとし) 何かを食べたら、喉が渇く。 自然の摂理だよ? (2018/11/29 20:23:52) |
アスカ・ラングレー | > | いやいや、自分の飲んでよ…。私買い直してくる。(くるりと踵返し、自販機へと向かい、) (2018/11/29 20:26:00) |
渚カヲル | > | 自分の…では無いからこそ飲んだ(ふふっ) また買って来てくれるんだね。 もう1度、楽しめるね…(アスカの背に向かい、聞こえない程度の声量で) (2018/11/29 20:27:45) |
アスカ・ラングレー | > | (カヲルなんかぼそぼそ言ってるなぁ、と横目で様子伺いつつ、金銭投入し、) どーしよっかなぁ…(顎に手、当て、うぅむ、と悩み) (2018/11/29 20:29:53) |
渚カヲル | > | 飲料水なんてどれでも良いんだよ? むしろ無くっても良いんだよ? 水分となる液体は…そんな事をせずとも入手可能なのだからね(くすっ) (2018/11/29 20:31:09) |
アスカ・ラングレー | > | …あんたには関係ないでしょうが…。150円がかかってるの。あんたに無駄にされた分のね。(人差し指でカフェオレのボタン押し、ガコンッ、と音立てて落ちてきた飲料手に取り、) (2018/11/29 20:34:40) |
渚カヲル | > | そうかも知れない。 君からすれば関係の無い事かも知れない…けれど僕にとってそれが関係の無い事かと言えば答はNOさ(次はカフェオレか…随分と甘いものになりそうだ、と含み笑いを浮かべつつ) (2018/11/29 20:36:43) |
アスカ・ラングレー | > | なんでNOなのか私は気にしないでおくけど、飲みたいの? ( 1口飲み、キャップ閉め、ボトル傾け )そんな欲しいならあげるけど?今度おごってくれれば善いとするわよ?…あ、でも、口付けっちゃったからもう駄目ね、 (2018/11/29 20:40:44) |
渚カヲル | > | (手に持ったボトルごと引っ込めようとする腕を掴み、身体が密着する程に引き寄せ) …駄目じゃ無いよ…? 駄目じゃないけれど…ボトルからその味を知るよりも、良い方法がある…(顔を近づけ) (2018/11/29 20:42:47) |
アスカ・ラングレー | > | 良い方法?(引き寄せられ、不思議そうに首傾げ、)何言ってるの?(何のことか解らず、考えるように視線惑わせ、) (2018/11/29 20:46:10) |
渚カヲル | > | 君はすでに飲料を摂取した。 その口内には微量ながら、飲料の味と香りが残されているはずだ…僕はそれを知れれば十分…(更に顔を近付るが、唇までは届かせず) (2018/11/29 20:48:30) |
アスカ・ラングレー | > | こっちの方がいいんじゃない?(首傾げ、自らの手元に残っていたボトル自分の胸元あたりの高さまで持ち上げ、) (2018/11/29 20:50:48) |
渚カヲル | > | (アスカの言葉と動作は完全にスルーする構え) …目、閉じて…?(真顔で直視) (2018/11/29 20:51:54) |
アスカ・ラングレー | > | 解ったけど…(状況をイマイチ掴めず、不安残したまま目、閉じて) (2018/11/29 20:53:46) |
渚カヲル | > | (どうして素直に閉じちゃうの…と、心の中で) ………(気付かれないように、そろりそろりと後退、自販機の陰に隠れて様子を観察) (2018/11/29 20:56:09) |
アスカ・ラングレー | > | (人影なくなったので、目、開け)…んー腰痛ぁ(小さく伸びをし、カフェオレ口に含み、) (2018/11/29 21:01:26) |
渚カヲル | > | (やはりまだ腰を痛めたままなんだね…僕がさすさすして…だけどそれは…(心の中で葛藤。せめぎ合う天使と悪魔) (2018/11/29 21:02:49) |
アスカ・ラングレー | > | ねえカヲル。質問があるんだけど。(椅子引き寄せ、テーブルにボトル置き、) (2018/11/29 21:05:51) |
渚カヲル | > | (だけど良く考えるんだ渚カヲル…! 僕は今までに、良い思いをしただろうか…!? だがそれはあえて避けていた事で…がしかしシンジ君ばかりズルい…!?(急に声をかけられ、びくっとし)) は、はいっ!? な、なんだいアスカ…?(ここに居るのに気付いてたのか、はは…と苦笑交じりに隠れていた(つもり)場所から姿を見せて)) (2018/11/29 21:07:55) |
アスカ・ラングレー | > | …んー…ま、いいや。(少し考え、ふるふると首振り、) (2018/11/29 21:10:28) |
渚カヲル | > | 疑問は解決しておいた方が良いよ? 疑問は心のしこりとなりわだかまり…尾を引き、そして忘れてしまったとしても、忘れてしまった事自体を思い出そうと躍起になり…君をイラつきともどかしさの海へと投げ出してしまうよ? (2018/11/29 21:11:57) |
アスカ・ラングレー | > | じゃ、さしてもらうわ。(うん、と頷き、) (2018/11/29 21:12:49) |
アスカ・ラングレー | > | 私はカヲルとシンジの邪魔になってない? (2018/11/29 21:13:11) |
渚カヲル | > | うん、それが良い。 僕に答えられる事なら… ………アスカ。 疑問というのは、それなのかい…? (2018/11/29 21:13:53) |
アスカ・ラングレー | > | うん。(こく、と頷き) (2018/11/29 21:15:03) |
渚カヲル | > | それに対して…その問に対して…僕がYESと言うと思うかい? 勿論、シンジ君にしてもだ (2018/11/29 21:15:58) |
渚カヲル | > | ともすれば…YESと言って欲しい…そんなふうには考えていないだろうね…? (2018/11/29 21:18:05) |
アスカ・ラングレー | > | …言うとは思ってないわ。(椅子に座り、片足両腕で抱えて、) 只、私が居る事で支障があるんじゃないかな、と思ったの。(椅子の背もたれに完全に身体預け、) (2018/11/29 21:18:20) |
アスカ・ラングレー | > | うん、YESと言ってほしいとも思ってるわ。(瞳閉じ、問を吟味するように唇引き結び、) (2018/11/29 21:19:17) |
渚カヲル | > | …そうすれば、そうしてあげられれば…僕は君を…楽にしてあげられるのかい…? (2018/11/29 21:20:03) |
アスカ・ラングレー | > | 多分。(瞼閉じたまま、唇緩め、) (2018/11/29 21:23:53) |
渚カヲル | > | そうする事によって…シンジ君や僕を忘れる事が出来る…世界を巡れば、また違った形のシンジ君や僕が居る…そんなふうには思っていないだろうね…? (2018/11/29 21:25:00) |
アスカ・ラングレー | > | そんな事思ってないわ。(空見つめたまま、即答。) (2018/11/29 21:26:05) |
アスカ・ラングレー | > | 【空→(くう)】 (2018/11/29 21:27:04) |
渚カヲル | > | そうか…それは僕達を、僕達の存在を…一括りにはしていないと言う事。 それはシンジ君や僕を、個として見ているという事… (2018/11/29 21:27:21) |
渚カヲル | > | だからこそ…君は考えた (2018/11/29 21:27:53) |
渚カヲル | > | 自ら身を引こう、と…違うかい? (2018/11/29 21:28:11) |
アスカ・ラングレー | > | 自らの身を引く…そんな弱者の考え方、今はしたくないから、しないわ。 (視線動かさず、口だけ動かして、答。) 理由は極々単純明白よ。 (2018/11/29 21:30:45) |
渚カヲル | > | 本当の弱者は…出来ない事なんだよ…(遠い目) …聞こうか、その理由を (2018/11/29 21:31:25) |
アスカ・ラングレー | > | そんな重要な事じゃないわ。(ゆっくり視線だけ動かし、カヲルを見、) だから言うつもりもないわ。(カヲル見たまま、呟き。) (2018/11/29 21:32:58) |
渚カヲル | > | 君にとって重要では無い事柄が、僕にとって重要では無い…となるかどうかは解らない。 言ってくれないのならば、それは仕方ない(寂し気に) (2018/11/29 21:34:28) |
渚カヲル | > | だけどね…1つだけ言わせて貰えるのなら… 君は支障になんてなっていない。 シンジ君も僕も、君を必要としている。 …だけどこれは、こちらからの勝手な言い分かも知れない。 君が望んだ必要のされ方、では無いのかも知れない (2018/11/29 21:36:25) |
アスカ・ラングレー | > | そう。仕方ないのよ。(視線巡らせ、抱えていない自らも片方の足見、) えぇ。きっと。いいえ、絶対。これは。あんたには重要なことではないのだから。 (2018/11/29 21:36:30) |
渚カヲル | > | 絶対なんてものは…世界には存在しないよ? (2018/11/29 21:38:19) |
アスカ・ラングレー | > | 私の望む必要のされ方はね?存在価値が与えられて生きられる事。色々言ってしまって混乱していたけれど、私は…存在価値があって、死ななければ、それでいいのよ。 (2018/11/29 21:38:20) |
渚カヲル | > | 君は…そんな事を望んで…そんな事”だけ”を望んでいるのかい? 自らの価値を…その定義を…そんな所に設定してしまうのかい? (2018/11/29 21:39:58) |
アスカ・ラングレー | > | それで満足したから。(片足降ろし、首傾けて髪の毛先指先で遊び、) (2018/11/29 21:42:02) |
渚カヲル | > | そうしてそれは…自らを殺してしまっているのと同義…僕にはそう思えるけれど、ね…(悲哀に満ちた瞳で、じっと見) (2018/11/29 21:42:33) |
アスカ・ラングレー | > | …私は、私の感情を殺す。(瞳に憎悪と嫌悪と恐怖と愛しさと、…様々な色滲ませ、) (2018/11/29 21:48:27) |
渚カヲル | > | 感情を殺す…それは僕の十八番でも在る訳だけれど…ううん僕の場合は少し違うか。 …どちらにせよ… (2018/11/29 21:50:02) |
渚カヲル | > | 君がそうした所で…僕はまた行動に出るだけだよ? 君をどうにかして…素直にさせようと、ね? (2018/11/29 21:50:32) |
渚カヲル | > | 実際には…素直なんだろうけれどね。 ただ一言が言えない。 言えない状況下に置かれてしまった。 …そんな所じゃないのかい…? (2018/11/29 21:53:09) |
アスカ・ラングレー | > | …そ。…つくづく予想の斜め上をいく解答だわ。(苦笑)そんな所よ。合ってる合ってる。( (2018/11/29 21:55:37) |
渚カヲル | > | 斜め上、と言う訳でも無いはずさ。 君はシンジ君と僕、そして君…そのバランスを憂いた…それがその証明となるんじゃないのかい? それとも…そんな感情なんて無しに、ただ邪魔になっている、とだけ思ったのかい? (2018/11/29 21:57:23) |
アスカ・ラングレー | > | …私は邪魔だと思ってるんじゃない、カヲル達の邪魔になりたくないだけなの。(力なく首振り、) (2018/11/29 22:03:27) |
アスカ・ラングレー | > | 【お風呂入って来るわ。】 (2018/11/29 22:04:23) |
渚カヲル | > | …それはつまり…今の状態では無く、君が一手を打つ可能性が在る、そうしてしまった時に…邪魔と思われるかも知れない…そういう事なんじゃないのかい? (2018/11/29 22:04:55) |
渚カヲル | > | 【待つんだアスカ】 (2018/11/29 22:05:04) |
渚カヲル | > | 【ソロで大丈夫か(凛)】 (2018/11/29 22:05:43) |
渚カヲル | > | 【お風呂ミッションは随時、支援要請に応える構えで………もう居なさそうだね…】 (2018/11/29 22:06:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。 (2018/11/29 22:24:39) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/11/29 22:25:58) |
アスカ・ラングレー | > | ただいまー。(ほくほく、) (2018/11/29 22:26:17) |
渚カヲル | > | 温まれたようだね? 僕の身がペンギンならば…共に行けたかもしれないと言うのに…とても残念な事だよ(くすっ) (2018/11/29 22:27:06) |
アスカ・ラングレー | > | 来なくていいから。(ぎろっ、) (2018/11/29 22:28:16) |
渚カヲル | > | 見せたがりが何を言う(軽快に笑い) (2018/11/29 22:28:50) |
アスカ・ラングレー | > | あ?勝手に思ってんのはそっちでしょーが。(睨んだ瞳に殺意滲ませ、) (2018/11/29 22:29:41) |
渚カヲル | > | 勝手に思うし、勝手に行動もとらせて貰うよ? 良いよね? (2018/11/29 22:30:36) |
アスカ・ラングレー | > | んー…。ヤバくならない範囲ならいいんじゃない?勝手にして頂戴。 (2018/11/29 22:32:56) |
渚カヲル | > | 僕にはどこからがヤバいのか…それが解らないけれど…勝手にするよ!(凛) (2018/11/29 22:33:32) |
アスカ・ラングレー | > | ヤバい所を確認してから勝手になって…(額抑え、やれやれ…と。) (2018/11/29 22:35:05) |
渚カヲル | > | では問おうか。 どこからがNGなんだい? (2018/11/29 22:35:29) |
アスカ・ラングレー | > | (首傾げ、)それは知らない。個人によるんじゃない?(きょとん、) (2018/11/29 22:37:29) |
渚カヲル | > | なら言い方を変えようか。 僕は何処までを許されるんだい? (2018/11/29 22:37:51) |
アスカ・ラングレー | > | 自分で考えて。(濡れた髪ふきふき、) 私が答えるようなことじゃないし、わかんないし。 (2018/11/29 22:40:31) |
渚カヲル | > | 場に設置された約定…そんなものは除外して、どれ程の事までが許されるんだい? 君は僕に、許すんだい? 君にしか答える事の出来ない事だ (2018/11/29 22:41:07) |
アスカ・ラングレー | > | 全てを許す、と答えたとしたら?(挑戦的な視線でカヲル見つめ、) (2018/11/29 22:44:05) |
渚カヲル | > | …僕がそうしない、そう出来ない事を理解しているんだろうね…と、思うだろうね(苦笑) (2018/11/29 22:44:54) |
アスカ・ラングレー | > | …意気地なしが(ボソッ) あんたって、意外と出来そうなこと出来ないわよね…。(ふむ、) (2018/11/29 22:47:31) |
渚カヲル | > | 理由が在る…それは遠い昔の出来事…(遠い目) (2018/11/29 22:48:34) |
アスカ・ラングレー | > | ほほう、 (2018/11/29 22:49:02) |
渚カヲル | > | …なんて…語らないけれどね?(微笑) (2018/11/29 22:49:25) |
アスカ・ラングレー | > | 何よ、面白くないわねぇ(チッ…と小さく舌打ちし、) (2018/11/29 22:50:34) |
渚カヲル | > | 過去の会話記録も聴取出来る此処では…語りたくは無いだけさ…(苦笑) (2018/11/29 22:51:38) |
アスカ・ラングレー | > | えー…。言ってくれないのね…。(むぅ、と不満気に頬膨らませて ) (2018/11/29 22:53:47) |
渚カヲル | > | 君やシンジ君に聞かせる分には良いんだけど…他の人にまで聞かれる可能性が有ると…ちょっとね?(苦笑) (2018/11/29 22:55:39) |
渚カヲル | > | それに…楽しい話でも無いからね。 ほら、そんな顔しないで(膨らんだほっぺ、指先でツンっと) (2018/11/29 22:57:34) |
アスカ・ラングレー | > | …(膨らませた頬つつかれ、より不満そうにし、) 別に楽しい話だけが興味ある訳じゃないし(ふぅ、と溜まった息吐き、) (2018/11/29 22:59:56) |
渚カヲル | > | ならどんなものに興味があるんだい? いろいろ? 全般? ゲームが良いよね?(どうにか逸らそうとの魂胆見え隠れ) (2018/11/29 23:01:25) |
アスカ・ラングレー | > | 決めつけないでよ。(はぁ…。) そんな決まってる訳じゃないわ。興味のある話なんて。 (2018/11/29 23:03:35) |
渚カヲル | > | ならなんでも良いよね? 話の内容は? 決めつけているんじゃない、僕がその話をしたいのさ (2018/11/29 23:04:20) |
アスカ・ラングレー | > | …したいならその話題でいいわよ(苦笑) (2018/11/29 23:05:44) |
渚カヲル | > | うん…ゲーム…ゲーム…(その話をしたいと言った割に考え出して) (2018/11/29 23:06:50) |
アスカ・ラングレー | > | 決めてないの…?その話の内容…。結局は話逸らしたかっただけなんじゃないの?(くす、) (2018/11/29 23:07:33) |
渚カヲル | > | …結局の所はそうだよ…そこは認めるさ。 油断してしまっているのは、僕も同じなんだろうね…(困ったように笑い、頬を指先でカリカリやって) (2018/11/29 23:08:34) |
アスカ・ラングレー | > | …私も確かに油断してるものね…。(うん、と納得して、) (2018/11/29 23:12:32) |
渚カヲル | > | 僕に隙を見せると…大変な事になるよ? 君のATF…中和してしまうよ?(悪戯っぽく笑い) (2018/11/29 23:13:44) |
アスカ・ラングレー | > | ダーメ。(指で罰つくり)中和禁止!(指に力入れ、罰強く) (2018/11/29 23:18:06) |
渚カヲル | > | だったら…僕を心の光、心の壁で弾いてみせたら良い(アスカに向かい手を伸ばし) (2018/11/29 23:19:07) |
アスカ・ラングレー | > | 私のATフィールドは、そんな強くないから…。(罰作った指解き、膝の上に乗せ、俯き、) (2018/11/29 23:23:11) |
渚カヲル | > | 僕が望めば…(頬に触れ)…掴めてしまう… そういうんだね…? (2018/11/29 23:24:35) |
アスカ・ラングレー | > | 大体合ってる…ような気がする(頬触れられ、ほんの少しだけ肩揺らし、) (2018/11/29 23:27:19) |
渚カヲル | > | だけどこうも思っている。 僕がそんな事を望まない…と(頬に触れた手、顎に回し、こちらを向かせ) (2018/11/29 23:27:31) |
渚カヲル | > | 望ませる訳にはいかない…そう言い変えた方が、正解に近いかい…?(瞳、覗きこんで) (2018/11/29 23:29:08) |
アスカ・ラングレー | > | …(覗き込まれ、微かに首傾げ、)どうして…。望ませちゃいけないの?(瞳に疑問の色浮かばせ、) (2018/11/29 23:30:51) |
渚カヲル | > | 壊してしまうから…全てのバランスを壊し…何かを、誰かを…犠牲にする事が解っているから… (2018/11/29 23:32:15) |
アスカ・ラングレー | > | …そう。(疑問の色消失させ、) (2018/11/29 23:34:54) |
渚カヲル | > | そうなってしまうのは…君としても望ましい事じゃ無い… だから…僕が多くを望まないようにしていた…そうでは無いのかい…? (2018/11/29 23:35:18) |
アスカ・ラングレー | > | いいんじゃない?多くを望んでも。 (カヲル見つめ、) (2018/11/29 23:37:10) |
渚カヲル | > | …アスカ…君は今…何を言っているのか解っているのか…? それは…インパクトのトリガーに…(視線、逸らせる事出来ずに) (2018/11/29 23:38:15) |
アスカ・ラングレー | > | …(視線動かさずにじっ、と見つめ続けて、) 解ってるつもり。 (2018/11/29 23:40:41) |
渚カヲル | > | (両眼に動揺が過る。 脳裏に過去の像、レイと思わしき影が口を開く「………は、………を、………無いの?」 言葉は断片的にしか聞き取れない、だが思い出す) …よ、よすんだ…冗談にも程が…(手を離そうとするが身体は動かず) (2018/11/29 23:42:35) |
アスカ・ラングレー | > | 冗談? …冗談だと思ってるの?私が? 真剣に話してるつもりなのよ…?( 探るように瞳見つめ続け、 ) (2018/11/29 23:44:50) |
渚カヲル | > | (顔色は、いつにも増して蒼白となり) ………じょ、冗談では無いのなら、僕をからかっているんだね…?(冷や汗が流れ落ち) (2018/11/29 23:47:19) |
アスカ・ラングレー | > | からかう…か、カヲルの目にはそう映るの?本当に?嘘、ついてない?(繰り返し問、) (2018/11/29 23:49:30) |
渚カヲル | > | そう映っているのなら…僕は僕のペースを乱されてはいない… (がーーー開き直って見せ) …僕はライオンの王…ライオンの王になるんだ… だがそうなってしまえば、そうなってしまった僕は…君達から見れば不要なものだろう…?(明らかに自らへの嘲笑、そんな笑いを作って) (2018/11/29 23:50:46) |
アスカ・ラングレー | > | …不要じゃない。と、思う。(カヲルの嘲笑見、)良い気持のする笑い方ではないわね。(ふむ、と見つめ、) へぇ…。…ペース崩乱れてるんだ。どうして? (一拍置き、) 無理しなくてもいいからね。 (2018/11/29 23:56:14) |
渚カヲル | > | …どうして…? 君がそれを聞くのか…? 僕の予想を裏切るカタチとなるはずが…君が今こうしている…それが理由だと言うのに… …僕は無理なんて…していない… (2018/11/29 23:59:00) |
渚カヲル | > | …不要になるさ…ライオンの王、そうなれれば良い。 どうせなり損ねて…僕の手元には何も残らない…きっとそうなる… (2018/11/30 00:00:25) |
アスカ・ラングレー | > | …それで無理してないとか…それは、ホントなの? …ぃえ、私がいくら言ったってカヲルがそうやって言ってしまうなら…私のやることは…もぅ…ないかなぁ。(悲痛が走り、心が痛い、)私は無敵のシンジ様でもないし、ね。( (2018/11/30 00:02:59) |
渚カヲル | > | 無理しなければならない…そうでなければ僕は… 今君に…よからぬ事を企んでしまう… 君にやる事が無くとも、なにかしらを、やらせてしまう… (2018/11/30 00:04:41) |
渚カヲル | > | シンジ君の名を持ち出したのは…僕にそうさせない為… 或いは…逆なのかな…? (2018/11/30 00:06:11) |
アスカ・ラングレー | > | あんたが欲しい、慰めてほしいのは私じゃない。こんな風に声かけてほしいのは私じゃない。(苦笑) (2018/11/30 00:09:49) |
アスカ・ラングレー | > | それだけが理由、みたいな感じかしらね。 (2018/11/30 00:10:13) |
渚カヲル | > | …それは僕が…シンジ君にその言葉を望んでいるという意味かい…? それとも…君としての君では無く…そういう意味かい…? (2018/11/30 00:11:10) |
アスカ・ラングレー | > | この言葉とは限らないわ(意味のない笑み浮かべて、) とにかく、この「アスカ・ラングレー」じゃない、って事ね。 (2018/11/30 00:12:27) |
渚カヲル | > | アスカ…僕は…必要とされるのならば、出来得る限りの事をしてしまう…もしも君が望むのならば…そうしてしまう… (2018/11/30 00:14:53) |
アスカ・ラングレー | > | …理由、内容はどうあれ、私はあんたを必要とするわ。全てにおいて、ね。 (2018/11/30 00:16:34) |
渚カヲル | > | …全てに…おいて…? だったら…僕が望めば君は…なんだってするのかい…? 僕を必要とする代わりに…僕の望みを叶えてくれるかい…?(半ば自棄気味に問いかけ) (2018/11/30 00:17:56) |
アスカ・ラングレー | > | 私に出来る範囲の事なら。いいわよ。出来る事なのだとしたら、叶えてあげる。 (2018/11/30 00:19:07) |
渚カヲル | > | 脱げ、そして自ら慰めてみせてくれ(凛)(ふ、ふふ…流石にこれで…(脳裏をかすめる勝算)) (2018/11/30 00:20:00) |
アスカ・ラングレー | > | …(ま、そうなるわな。、と考え落ち着かせ、)解った。(動揺を見せることもなく、制服の前のボタン外し、) (2018/11/30 00:23:13) |
渚カヲル | > | 出来ないよね? 出来るはずも無い(くすっ) そして僕はこんな事を言ってのける存在だ、さぞ幻滅しただろう?(微笑) だから…(硬直)…な、なにをやっているアスカ…!(狼狽) (2018/11/30 00:24:01) |
アスカ・ラングレー | > | え?だって脱げって言ったじゃん。(プチプチとボタン1つずつ丁寧に外しながらカヲル見、)何か? (2018/11/30 00:26:58) |
渚カヲル | > | …な、なぜだ…!? 言われたから、はいそうですか…そんな内容では無いだろう…! (2018/11/30 00:27:36) |
アスカ・ラングレー | > | だって私の裸体一個で治るんだったら安いもんじゃない?(ボタンを外し終えると、シャツを腕まで降ろし、袖から腕引き抜こうとし、) (2018/11/30 00:30:33) |
渚カヲル | > | …わ、解った…! 解ったからもう…それ以上は…ッ!(自らの上着、アスカに被せ) (2018/11/30 00:31:33) |
アスカ・ラングレー | > | 何よ!言った張本人が! (2018/11/30 00:33:29) |
渚カヲル | > | 素直に従う…そう思えと言う方が無理な話だろう…!?(狼狽え) (2018/11/30 00:34:19) |
渚カヲル | > | それに…いつもの時間を超過してまで僕に付き合ってくれているんだ… だから…必要としてくれているのは、そこでも判断出来るし…その…だから…(しどろもどろに) (2018/11/30 00:37:16) |
渚カヲル | > | (自分の発した言葉に疑問を抱き)…ね、ねえアスカ…? 僕を必要とする理由、それはなんでなんだい…? (2018/11/30 00:39:01) |
アスカ・ラングレー | > | はっ…もうこんな時間!じゃーね!そういえば、私明日からちょっと来れないから!じゃ! ん?あんたを必要とする理由?!今度話す! (2018/11/30 00:44:43) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが退室しました。 (2018/11/30 00:44:46) |
渚カヲル | > | 時間…見もしないで…(俯き) (2018/11/30 00:45:29) |
渚カヲル | > | 明日からちょっと…って、どれぐらいの期間…シンジ君と入れ替わりにネルフ研修旅行なんだろうか… (2018/11/30 00:47:31) |
渚カヲル | > | 理由…きっとあれだね… 暇潰しに最適、とかそんなのだろうね…(あはは…) (2018/11/30 00:48:26) |
渚カヲル | > | ………(視線を夜空、星の海へと向け) …レイ…僕はどうしたら良い… 君の言葉…あの時の涙… 僕はそれを…無かった事にしてしまいそうだよ…(落ちる涙を残し、その姿は虚数空間へ) (2018/11/30 00:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/11/30 01:11:57) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/11/30 05:18:16) |
渚カヲル | > | おなかが満たされたね…夕飯を残しておいて正解だったよ(ほっこり) (2018/11/30 05:18:49) |
渚カヲル | > | 流れに任せて、過去の伏線…みたいにしてしまったけど… 是非とも見なかった事で1つお願いするよ?(微笑、汗) (2018/11/30 05:20:21) |
渚カヲル | > | それはさて置き、今日か明日にはシンジ君が戻って来るはず。 それと入れ替わりアスカが不在に… (2018/11/30 05:22:33) |
渚カヲル | > | シンジ君、寂しがらなければ良いけど… (2018/11/30 05:26:01) |
渚カヲル | > | …さて、それじゃ少し眠ってみよう。 満たされたおなか、その継続時間が維持出来ているうちに… (2018/11/30 05:36:43) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/11/30 05:45:41) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/11/30 18:54:45) |
渚カヲル | > | そろそろ帰って来る頃かも知れない。 そうだ…(うっかりな閃き)部屋を飾り立てて、盛大にシンジ君の帰りを祝おう。 そうとなれば…(虚数空間へと姿を消し) (2018/11/30 18:57:24) |
渚カヲル | > | 【数刻後】(何やらギチギチに詰め込まれたビニール袋、紙袋やらを両手に姿を現し) これはここに置いておけば良いね(すっとテーブルに置かれる領収書の数々。 店名、金額の他には、ネルフ様…の字が見て取れる) (2018/11/30 19:00:32) |
渚カヲル | > | それじゃ始めよう。 どこから手をつけたものだろうね(袋をがさごそ、とその時)「お届け物でぇ~すっ!」チャイムと同時にそんな声が外から聞こえ) (2018/11/30 19:03:01) |
渚カヲル | > | どうやら届いたようだね、仕事が早いね(満足げな微笑み) あ~はいはい、今、開けま~す(いそいそと玄関口へと向かいドアロック解除、ガチャっ) すぐに届けていただいて感謝の極みです。好意に値しますね(そこには業者の姿。 数は2名。 にこやかに出迎える、二人がかりで手に鉢植えの木(部屋の天井に届く程の高さのもの)を持った、その業者さん2名を) (2018/11/30 19:09:20) |
渚カヲル | > | それではどうぞ。 搬入をお願いします(にこりと笑顔)(それに対し業者さんは「え…? これ室内にですか…?」と流石に訝しめた表情を見せる、が…) はいそうして下さい、その木がメインとなりますから(笑顔崩さぬまま、室内への搬入を肯定し、こちらです。等と言いながら招き入れる) (2018/11/30 19:15:08) |
渚カヲル | > | 【そして数刻】(業者さんの手により木は部屋の中央へと設置され(尚、一部の家具は場所作りの為、不用品として回収して貰った模様)室内は少年の手により調達されたパーティーグッズで飾り立てられる(概ね、業者さんがセッティングしたものと思われ) (2018/11/30 19:21:03) |
渚カヲル | > | なにからなにまで、ありがとうございました。 次の機会があった時は、またお願いしますね(あ、はい…それはどうも…ありがとうございます…笑顔で返す業者さん、その表情は憔悴しきっている) (2018/11/30 19:23:51) |
渚カヲル | > | 準備は整ったね…まるでクリスマスの先取りだね(電飾と飾り(綿多め)で彩られたモミの木をセンターに据え、部屋は正に、それの様相へ。 そんな部屋を見渡しながら) (2018/11/30 19:29:07) |
渚カヲル | > | 後は…これだね(冷蔵庫へと入れていた紙袋を取り出し、テーブルへと置き、慎重に中に入っている箱を抜き取る。 そして開封。 そこにはーーー) (2018/11/30 19:36:11) |
渚カヲル | > | ケーキ…大きく丸い形状のケーキがあると言う事実は、お祝いへと繋がる…良い事だね(ケーキに設置されたホワイトチョコプレートには「シンジ君、おめでとう♡」と…なにやら間違った言葉が書き込まれているものの) (2018/11/30 19:38:36) |
渚カヲル | > | 後は帰りを待つばかり、だね…(視線はケーキに釘付け)…い、いけない…それだけはいけない…(言葉と裏腹に、ケーキへと手を伸ばしかけ) (2018/11/30 19:42:35) |
渚カヲル | > | …過ちを…繰り返してはいけない…! それはリフレイン…そう過ちのルフラン…!(伸ばした片手を、もう片方の手で押し留める。その表情は鬼気迫るもの) (2018/11/30 19:46:29) |
渚カヲル | > | (なんとか手を制し、視線をケーキから外す事に成功したものの)このままここに留まっていては危険だ…! ケーキと言うものは誘惑の象徴…魅惑の権化…!(一大決心したような顔で、虚数空間へと姿を消す) (2018/11/30 19:50:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/11/30 20:10:25) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/11/30 21:41:34) |
碇 シンジ | > | .. !? え 、 なにこれ .. クリスマス ..!? ( びっくり ) (2018/11/30 21:42:15) |
碇 シンジ | > | .. なんだよ .. この 大きな木 .. ツリーかなぁ .. ( まるで パーティー前 の 部屋 の よう 。 瞳 揺らして 、灯りを つければ 、 クリスマス に しか 見えず 。 ) (2018/11/30 21:43:06) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/11/30 21:44:24) |
渚カヲル | > | おかえりシンジ君、待っていたよ(全裸にピンクのリボンにて虚数空間より出て) (2018/11/30 21:45:07) |
碇 シンジ | > | .. ん ? 、 ..なんだこれ .. ( テーブル の ケーキ 見て 、チョコ メッセージ に 赤面 。 ) .. シンジ君 .. おめでとう .. ? ( ハアト の ついた 文字に 、 何が おめでたいんだろう .. なんて 疑問 。 だが 、自分 の 為に ここまで してくれるなんて .. と 、 感激 で 瞳 細めて 。 実は 、相当 嬉しいのだ 。 ) (2018/11/30 21:46:11) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 .. ! ( 声だけ 聞いて 振り替えって )逢いた 、かった .. ( 姿見て 、 フリーズ のちに 赤面 ) (2018/11/30 21:46:56) |
渚カヲル | > | それはね、ケーキやのスタッフが勘違いしたんだね。 僕は…お祝いのケーキ、そういったんだけど上手く伝わらなかったようだ(微笑) (2018/11/30 21:47:38) |
碇 シンジ | > | 伝わらなかったんだ .. でも 、 嬉しいよ .. ! 、 .. アスカ は 今日 来るの ? 、 こないなら 二人 で 食べるけど .. ( 彼見て 、 少し 恥ずかしそうに 、 頬掻き 。 ) (2018/11/30 21:48:50) |
渚カヲル | > | そしてお祝いと言えば、自らをプレゼントとする…そんな知識を僕は得た。 そしてこうして君の前に居る(微笑) (2018/11/30 21:49:06) |
渚カヲル | > | アスカは…残念な事に君と入れ替わりネルフ研修旅行に出向く事になったようだよ… (2018/11/30 21:49:35) |
碇 シンジ | > | .. ッ ~ 、 .. 逢いたかった .. ( こんな 冗談が 2日 聞けなかった だけで 、 本気で 寂しかった 。 それに 、 慣れない 旅館で 眠れない やら 、 同性との 風呂に 困惑 するやら なんやらで 疲れきっていた 。それでも 、 逢いたくて ここまで 足を 運んだ 。 全裸なのも 躊躇わず 、 彼を 抱き締めた 。 ) (2018/11/30 21:51:09) |
碇 シンジ | > | .. NERV研修旅行 .. 意外と ハード なんだよね .. ( はぁ 、 .. と 溜め息 )アスカ も 疲れて かえって くるのかな .. (2018/11/30 21:52:12) |
渚カヲル | > | 僕も逢いたかったよ…どれ程君の帰りを詫びた事か…(きつく抱き返し) (2018/11/30 21:52:23) |
碇 シンジ | > | .. 服を 着てよ .. ( くすくす と 笑い 、少し 赤面 して 、 色々 見えないように 、視線 しっかり 彼に 合わせた 。 ) .. ありがとう 、 .. 本当に こんなに 寂しいなんて 思わなかったよ .. ( くす 、 と 笑い 、 穏やかな 笑顔 向けて 。 ) (2018/11/30 21:54:20) |
渚カヲル | > | やはり…そうだったか…(ネルフ研修旅行(想像))…あんな事や、こんな事…大きな声では言えないような事… 沢山あったんだろうね…どうやら想像と通りらしいね… (2018/11/30 21:54:22) |
碇 シンジ | > | .. 僕は 、 からかうのが 何処までか 分からないし .. 寝るとき だって 眠れないし .. 、うん 。 .. 大きな声で 言えないこととかも 色々 あったし 、 .. 何より 寂しかったよ 、 ( 眉下げて 、 想像 通り なんだ .. と 、 笑い 。 カヲル君 は なんでも わかるんだなぁ .. と 、少々 感心 ) (2018/11/30 21:56:56) |
渚カヲル | > | 服を着る。 これから起こりうる事象を考慮するならば…着衣を纏う事、それは得策では無い、と僕は考えるよ?(妖笑) (2018/11/30 21:58:10) |
渚カヲル | > | …大きな声で言えない事が…会った…だって…?(眉がぴくり、と) (2018/11/30 21:58:50) |
碇 シンジ | > | .. ど 、 .. ッどういう 事 .. ( 赤面 して 、 この 狼狽 すら 少し 嬉しく 感じて 。 その 笑いに 安堵 さえ 感じ 、 少し 笑ってしまった 。 ) (2018/11/30 21:59:54) |
渚カヲル | > | 僕はプレゼントだ。 僕をどうするかは君の手のうちにある。 好きなようにするも良し…だけど服を着ろと言うのならば…僕はそれに従おう(虚空から着衣を取り出し) (2018/11/30 22:01:00) |
碇 シンジ | > | .. ッ いや 、 .. その 。 .. からかい 程度 だよ 、 .. 中学生なら やるでしょ ? ( 眉 ピクリ と する彼 見て 、 フラグ が なんとなく 設計 され 、 ふるふる 、 と 首 振って 、 大丈夫 .. ! と 、 笑い 。 ) (2018/11/30 22:01:10) |
渚カヲル | > | …なにを…ヤルと…? ん…?(歪な笑顔、引きつっており) (2018/11/30 22:01:51) |
碇 シンジ | > | .. 僕の 、好きに ? カヲル君 を ?( きょとん と して 、 少々 赤面 。 .. どうしよう 、 なんて 、 視線 落として 考え 。衣服 着る 、 と 言う彼 、 慌てて 衣服 を 取り上げる 。 ) .. 僕が 、 .. その .. カヲル君 を 、 .. 脱がせたかった 、 .. とか 、そういう ことで .. 着なくて いいよ .. ( 赤面 しながら 、 素直に なってみた 。 .. なんていうだろう 、 なんて 心配も 多いが 。 ) (2018/11/30 22:05:10) |
渚カヲル | > | そんな手間はかけさせないさ。 それでも脱がすパートから入りたいと言うのなら…その服を返してね?(くすっ) (2018/11/30 22:06:17) |
碇 シンジ | > | いや .. ! その 、 .. ちょっと 触られた だけだよ 、 .. ( くす ) (2018/11/30 22:08:42) |
渚カヲル | > | (携帯端末取り出し、ぴっ(発信先ゼーレ)) …僕です。渚カヲルです。 ……… はい、そこは承知していますよ。 ですが最優先となる案件が発生しました。 …… ネルフを…爆破します(真顔)(携帯端末、OFF) (2018/11/30 22:08:59) |
渚カヲル | > | ちょっと…うんちょっとか(笑顔) …僕もちょっとネルフを破壊してくるね?(とてもいい笑顔) (2018/11/30 22:10:06) |
碇 シンジ | > | .. うん 、 .. それだけだから 、 ( やってみたい 、 と いうよりは 、 やらせて ほしいのだ。 .. 何故だか 。 脱いでもらって 、 そのさきは .. なんて 、 中2 には 予測 できないが 、 そう 告げて 、 服 渡した 。 ) (2018/11/30 22:10:30) |
碇 シンジ | > | .. 駄目.. ! ちょっと だって .. ! ちょっと .. ! 、 .. 僕だって カヲル君 以外は 嫌だよ 、 .. ( 赤面 しながら 、大慌て ) (2018/11/30 22:11:21) |
渚カヲル | > | 順を追って…君はそうしたいんだね?(ズボン装着) …そうする事が、これから先の、なんらかの事象に対して予習となるかも知れないから…(上着に袖を通し)そう言うんだね?(微笑) (2018/11/30 22:12:29) |
渚カヲル | > | 君にとって僅かな事。 それが僕にとっては僅かとはならない。 …解るよね?(両眼が憎悪に満ちた光を帯び) (2018/11/30 22:13:26) |
碇 シンジ | > | .. 深い意味 とかは ないけど .. ! __ .. でも 、 何らかの 形で 、カヲル君 に 触れたいんだ 。 .. ダメかな 、 .. ( 着てしまった 彼 、 近付いて 、 彼の 第一ボタン に 手を 掛けて 、 瞳 見詰めて 。 ) (2018/11/30 22:14:15) |
渚カヲル | > | 駄目な事なんて無い。 触れたい…そう思う事に理由も要らない。 そうする事、そうしてくれる事は…僕の幸せに繋がる…(微笑しながら、頭撫でて) (2018/11/30 22:15:27) |
碇 シンジ | > | .. いや .. 本当に .. ! 男の人 だし .. 遊び っていうか 、からかった だけだよ .. ! ( その 彼の 行動 、 嬉しくも 感じる 。 彼以外に 触れられて 嫌だった 。 眠れなくて 、 次の日も 疲れて いたのだ 。 .. だから 、 ちょっと ばかりでなく 、 大幅に 嬉しかったのだ 。 ) (2018/11/30 22:16:14) |
渚カヲル | > | …うん、そうか(笑顔) 大丈夫、僕なら…(歪に顔歪めて)冗談半分でネルフ如き、瓦礫の山に出来るからね…? (2018/11/30 22:17:40) |
碇 シンジ | > | .. 僕の 幸せにも 、 繋がるよ 。 .. ( 頭 撫でられれば 、 肩 竦めて 、 柔く 笑い 。 それから 、拙い 手付きで 、何度も カリカリ と、ボタン を 外そうと して 、 四度目 で 外れ 、 それからは 拙いが 、 ゆっくり 確実に 外した 。 それから 、 開けた 白い 胸元から 目そらして 、 グッと シャツ 上げて 、 上だけ 脱がせた 。 .. 上半身裸 、 ちょっと 似合うなぁ 、 なんて 思って しまい 、ふと 我に 帰る 。 ) .. 寒くない ..? カヲル君 、 (2018/11/30 22:19:55) |
渚カヲル | > | 互いの幸せ…それに繋がると言う事実…それは、それならば…想いは片道切符では無いと言う事…(微笑) 寒い訳が無い。 君が居るんだ(そっと頬に触れ) (2018/11/30 22:22:35) |
碇 シンジ | > | .. 凄いなぁ 、 .. それは 、 ..どういうこと .. ? 、その人が したことが 許せない だけ ? 、 .. それとも 、 .. ないかも しれないけど .. 僕 の 為に 言ってくれてるの .. ? ( 心配そうに 、その 大惨事の 経路を 聞いて。 ) (2018/11/30 22:22:58) |
渚カヲル | > | 起きてしまった事象、その物を抹消する事は出来ない。 けれど事象の発生した大元、要因…それを断つ事は出来る。 それは僕の自己満足にしかならないかも知れない。 それでも僕は…僕の心は…そうしなければならない、と僕に訴えかけて来るんだよ…(切なげに) (2018/11/30 22:25:43) |
碇 シンジ | > | .. 片道切符 じゃない .. ( 想い の 片道 切符 、 .. 想像 するものは 1つで 、 なんだか 嬉しくて 、 赤面 しながら 、 否定することは 絶対 無かった 。 ) .. 僕も、 .. 何だか 暖かい 、 .. ( 柔く 眉下げて 微笑み 、頬の 感覚と 甘い 低い 声に 載せた 旋律 の 整った 台詞に 、心 が 優しく 締め付けられた 。 ) .. カヲル君 、 .. ( なんとなく 名前 呼んでみて 、微笑んだ 。 .. 本当に 逢えてよかった .. の 、 意味 込めて の 微笑み 。 .. それから 、 本当に 寒くないように 、 もう一度 ぎゅっと 、 幼子の 様に 抱き締めた 。 ) (2018/11/30 22:27:22) |
渚カヲル | > | どうしたの?(微笑み、抱き返し) …まだ僕の衣服は残っているよ?(くすっ) 全て剥ぎ取り、そして次の舞台となった時…きっと君は、そして僕も…もっと暖かくなれるよ?(妖笑) (2018/11/30 22:30:44) |
碇 シンジ | > | .. 僕も 、 .. カヲル君 以外の 手の 感覚 、 あんまり 好きじゃ ないかも しれない 。 .. カヲル君 に 触られるのは 暖かくて 擽ったいのに 、 他の 手は 、 .. 怖いんだ 。 ( そう 、 彼の 語ること 聞き 、元凶を 、 と 語る 彼に 、 安堵 。 .. 自意識過剰 かも しれないが 、 嫉妬 してくれてるのかな 、 なんて 、 嬉しくて 微笑みそうに なった 。 嫌なことなんて 、 すぐ 忘れてしまった 。 また カヲル君 に 染められればいいんだから 。 ) (2018/11/30 22:30:58) |
渚カヲル | > | …君には…誰も触れさせない。 僕以外に汚される事を許さない… それが君に恐怖をもたらすと言うのなら尚の事……(耳元で)君は僕のものだ… (2018/11/30 22:33:19) |
碇 シンジ | > | .. 僕 ゙も゙ 、カヲル君 は 見てくれてるのかなぁ 、 .. って 、少し 不安に なってたんだ 、 今まで 。 .. でも 、 もう それも 心配ない な 、 って 、 僕 の 全部を 、って いってくれたから 、 .. 嬉しくて 、 .. ( くす 、 と 笑い 、 心底 頬が 熱く 、じわっと 熱く 、 心拍数は 上昇 した 。 ) .. 全部 .. !? ( 赤面 して 、 瞳 泳がせ 、 .. じゃあ .. なんて 、 いつもより 素直に 、 彼の ベルト に 手を 掛けて 。 ) .. もっと 、 ..って 欲張ってる 僕が 居るんだ 、 .. 今より もっと 暖かいって 、 .. どんなだろう 、 って 。 .. ( ベルト 外し 、 グッと 下げて 、 赤面 しながら 、 目を 瞑り 、 脱がせる 。 .. これで もっと 暖かく なれるかな 、 .. と 、 服 畳んで 、 彼 見詰めた 。 .. 綺麗だな 、 なんて 、 不意に 思ってしまう 。 男に しては 肌が 白く 、細くて 、 自分より 背が高い 。 .. 天使 みたいだな 、 なんて 比喩 して 、 微笑み 。 ) (2018/11/30 22:38:12) |
碇 シンジ | > | .. ッ カ 、 .. っカヲル君 .. ( 瞳 丸めて 、 肩 竦める 。心の 裏側を 擽る ような 感覚に 、 赤面 収まらず 、その ちょっと 強引な 言葉に 、心拍数 は 上がり 、 耳元 の 感覚に 、ぞわ 、っと 快感に 近い 何かを 感じた 。 .. カヲル君 の 物かぁ .. 僕以外に 汚されるのを 許さない 、 .. 君が恐怖を 感じるなら 尚更 .. なんて 言葉の 数々に 、 頭が 真っ白に なる 。 .. 溶けてしまいそう 、とは このことか 。 ) (2018/11/30 22:41:18) |
渚カヲル | > | 君の欠片、それは余す所無く君だからね。 見ていたさ…だけど不安にさせてしまったのなら、これからはもっと見ていこう…君も、その先に在る者も…(間)…見るだけに留まらない、そうなってしまっても…さしたる問題は無いよね? (2018/11/30 22:42:12) |
渚カヲル | > | …君を穢して良いのは僕だけだ…僕が君を浸食する、それは僕の心が逆に浸食される行為かも知れない…そうなった時…君は、僕は…満たされるはずだよ…(頭を撫で、そのまま引き寄せて) (2018/11/30 22:44:51) |
碇 シンジ | > | .. 僕が 少し 欲張りな だけだよ 、 .. 御免ね 、 沢山 頼んで .. ( 照れ隠し の 笑い 浮かべて 、 頬掻きながら 、 眉下げた 。 嬉しいことを 言ってくれたので 、 中まで 心を 開いて 、彼に 見てもらいたい 、 なんて 、 思った 。 ) .. ど .. ッ どういうこと .. だよ 、 .. ( 早とちりを しないため 、 一応の 確認 。 今日は 何故だか 自分が 自分じゃない ような 感覚だ 。 .. きっと 彼不足 なんだ 、 なんて 考えて 。 ) (2018/11/30 22:47:18) |
渚カヲル | > | 良いんだよ、欲は誰しもが持つ根源たる…力。 それ無くして人は人と成らずだからね。 そして僕にも…勿論、欲がある…君が思っている以上のモノかも知れない…君の身では、それを受け入れる事が…許容する事が出来ないかも知れない… そうなった時は…(瞳、悲哀に染まり)僕を拒絶してくれ… (2018/11/30 22:50:07) |
碇 シンジ | > | __ .. 僕も 、 カヲル君 に なら けがされても いいな 、 .. ッて 、 .. 思う 、 .. ( 頬 掻き 、 照れながら そう 告げる 。彼の すること 全て 、 許せる 気がする 。 故に 、 少々 微笑んで 見せた 。 ) .. 満たされる 、 .. 僕は 君で 、 君は 僕に 、 .. ? ( 高鳴る 鼓動 、聞こえるかな .. なんて 、 何処かの 恋愛漫画の ような 心境 。 撫でられ 、 引き寄せ られては 、転ける .. ! と 思い 、 きゅ 、 と 目瞑るが 、彼が 受け止めた というか 、そこに いてくれたので 、少し 身を 預け 、 それから ゆっくり 開け 、 微笑んだ 。 ) (2018/11/30 22:51:58) |
渚カヲル | > | …君がそれを許すなら…僕は僕の欲を…欲望を…自らの望むがままに君にぶつけてしまう…(シンジの微笑み眺め、頭を撫でて)…そうする事によって少なくとも僕は満たされる間違い無く、ね。 君は…僕で満たされてくれるかい…?(表情、真剣なものに変え) (2018/11/30 22:55:20) |
碇 シンジ | > | .. 人なら 、 欲ぐらい あるよね 、 .. うん 。 .. ( こくこく と 小さく 頷いて 、 笑い 。 少し 安心 した 、と 安堵の 笑 。 ) .. 拒絶 なんて しないよ 、 .. 僕だって 、 カヲル君 に 対して ゙ 受け止めたい ゙って 欲が あるんだ 、 .. 僕に 頂戴 、 .. それが 僕は ほしいから 、 .。 嫌だなんて 思ったこと ないよ 、 ( 柔く 告げて 、 微笑んだ 。 瞳 の 縁 そっと 指で 触れて 、 悲哀 に 染まった 瞳 、 塗り替えようと 。 ) (2018/11/30 22:55:30) |
2018年11月28日 18時43分 ~ 2018年11月30日 22時55分 の過去ログ
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