「【百花繚乱Second】バーカウンター」の過去ログ
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2018年11月10日 19時47分 ～ 2018年12月01日 21時32分 の過去ログ
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| 目黒武人♂26 | > | ゆっくり、ねっとりですね、僕もそういう気分ですねぇ、今は・・（立ち上がると、バーカウンターの中にはいり、藍子さんの身体を両手を腰やお尻に回して正面から優しく抱きしめる。）はぁ、久々ですね、藍子さん（お尻をなでながら、バスローブのベルトをゆるめ、バスローブを脱がせると、藍子さんの全裸の身体を久々に見つめる） (2018/11/10 19:47:40) |
| 藤代 藍子♀32 | > | んっ…ふぅ…あっ…待って…カウンター内では（バスローブを脱がされると カウンターから出るように誘導する。 体を見る目黒さん 恥ずかしいさに体を捩る） (2018/11/10 19:50:20) |
| 目黒武人♂26 | > | うふふ、もう、藍子さんったら・・（身体をねじって、隠そうとする藍子さんの身体、カウンターの外に出ると、興奮してフル勃起し始めた極太肉棒を藍子さんの太ももにおしつけ、ご挨拶のキス。唇を合わせ、舌を深く絡ませ、長いとろけるようなキス。極太の亀頭から我慢汁を少し流す） (2018/11/10 19:52:32) |
| 藤代 藍子♀32 | > | はむっ…んっん…ふぅ…んっ（舌を絡める水音と吐息が漏れる。太ももに当たる肉棒に体が跳ねる）ふぅ… はぁ…早く…ないですか？///（下に擦り付けられている肉棒を眺めて顔を赤らめる） (2018/11/10 19:55:03) |
| 目黒武人♂26 | > | だって・・・・そりゃあ、興奮しちゃうでしょう（自分もベルトをゆるめバスローブを脱いで全裸になると、再び、藍子さんの唇にキス。唇を白い首筋、胸元にはわせると、優しく両手で揉み続ける、乳房に・・・乳房の突起に軽くあまがみし、顔をうずめむしゃぶりつく）はぁ、藍子さんのおっぱい、久々・・（唇で乳首をあまが身し、舌先でチロチロと乳首を刺激、手を優しく太ももの間にはわし、ぬるっとした割れ目をいじり始める） (2018/11/10 19:58:04) |
| 藤代 藍子♀32 | > | あっ…やっ///（体を弄り出した目黒さん。その度に体はピクンとなる。 乳首に甘えるようにして刺激されるとたまらずスツールに腰掛けるように座ってしまう。そして 少し開いた割れ目に指が履い さらに体が跳ねる。） (2018/11/10 20:01:52) |
| 目黒武人♂26 | > | うふふ、もう藍子さんったら、相変わらず感度抜群ですねぇ（乳房を揉みながら、乳首をくわえ、あまがみすると、スツールに腰掛ける藍子さん。腰掛けた藍子さんの唇にキスしながら、頭をさげ、床に膝まづくよ。藍子さんの両脚を押し広げ、両脚の間白い太ももに、唇を這わせ、次第に、太ももの奥深く濡れた秘所に唇が・・・指先で優しくなであげ、拡げた秘所に舌をはわし、あふれる蜜を舐めあげ、音を立てながらむしゃぶりつく） (2018/11/10 20:08:20) |
| 藤代 藍子♀32 | > | はぁはぁ…ぁっ…ふぅ…んっん やっ///はぁ…（股が広げられ 露わになった陰唇。唾液なのか蜜なのか…。 この状態で お客さまが来られたらどうしようもないなぁ…と思いながらも されるがままに 体を委ねる） (2018/11/10 20:11:37) |
| 目黒武人♂26 | > | （手を伸ばし、乳房を揉んだり、あえぐ藍子さんの唇の中に指をはわせ、しゃぶらせる。秘所を追い求めるように巧みに舌で舐めあげ、むき出しにしたクリちゃんまで音を立てて吸う。）ねぇ、藍子さん、こんなにしとどに濡らしちゃって・・・スツールすごいよ（唇をはわし、身体をゆだねる藍子さんの乳房に再びむしゃぶりつき、そのまま唇にキス。長いキスを終えると、耳元で）僕の覚えてる？さすがに忘れちゃったでしょ。 (2018/11/10 20:15:11) |
| 藤代 藍子♀32 | > | んくっ…んっ‼︎（執拗に股を舐められ 体がビクンと跳ね 軽く達する。 そしてキスをされて耳元で囁かれる。）覚えてる…って何を？（涙目で答える） (2018/11/10 20:18:01) |
| 目黒武人♂26 | > | 内緒・・（耳元でささやくと、スツールに座ったままの藍子さんの両脚をもちあげ、何事がはじまるんだろうとびっくりする藍子さんの両脚を伸ばし、自分の両肩にかつぐ。揺れ動き、不安定な藍子さんの蜜つぼに使い込んだでかめの亀頭をあてがうと、藍子さんの目をみながら、ゆっくりと押し入り始める。咥えこまれる錯覚を感じるくらい蜜つぼの中に極太肉棒をしっかりと咥えこませると、腰を前に突き出し、藍子さんの子宮をご挨拶代わりに数回突き上げる） (2018/11/10 20:21:30) |
| 藤代 藍子♀32 | > | あっ…やっ…だめっ…はぁ〜（ゆっくりと膣内を擦り 肉棒が入ってくる。 体をピクンとさせながら 更に奥を突かれる。不安定でスツールの座面を手で掴み必死で耐える）はぁはぁ…んくっ…ふっ…んっん はぁ…落ちる…って あっ…くふぅん…はぁ…ぁあ〜 はぁはぁ… (2018/11/10 20:26:00) |
| 目黒武人♂26 | > | 落とさないよ、藍子（藍子さんのスツールの上で九の字に近い形で犯し始めたその身体。両手を藍子さんの腰と背中に回し、がっしりと抱き寄せながら、拘束したままの藍子さんの蜜つぼに、遠慮なく、黒コブラをぶちこんでいく）うふふ、さっき、軽くいってたよね、藍子（黒コブラのでかい亀頭で子宮を突き上げ、壁をこすり、Ｇスポットも無造作にこすり続ける） (2018/11/10 20:28:31) |
| 藤代 藍子♀32 | > | あくぅん…あっ…いやっ…はぁはぁ…んくぅん…はぁはぁ…ぁあ〜 つぅん…んっ くふぅん…ぁあ〜 らめっ…いい…奥 擦れていい…はぁ〜 あっ あっ…んくぅん。はぁはぁ…（さらに顔は蕩け 体が熱い。 ） (2018/11/10 20:32:04) |
| 目黒武人♂26 | > | 藍子、気持ちいいの、いいんか、ほうら、ほらほら（黒コブラを遠慮なく藍子さんの蜜つぼに突っ込んで突き上げながら、あえぐその身体をしっかりとつかまえ、せっかんするように責めていく。ひとしきり突き上げると、奥に黒コブラを押しこんだまま、腰を更にこねるような動かし。黒コブラの亀頭が子宮をぐりぐりし、あふれる蜜液で亀頭がさらにふくれる） (2018/11/10 20:42:44) |
| 藤代 藍子♀32 | > | はくぅん…ぁあ〜 いくっ…いくっ…ぁあ〜 らめっ いくっ‼︎（体を震わせ腰が跳ねるように動く。）あくぅん…んっ…いぐっ…いくぅん あはぁ〜（体に力が入ると 体が大きく跳ね 絶頂する） (2018/11/10 20:45:37) |
| 目黒武人♂26 | > | （逝くという声とともに黒コブラを咥えこんだまま、身体を跳ね、絶頂に達する藍子さん。ぐったりとしたその身体を味わうようにゆっくりと腰を動かす。きゅっとした締め付けを感じながら、ふくらんだ亀頭が藍子さんの蜜つぼの奥や壁をこすりあげる。両脚のひざ裏に両手をくぐらせると、突っこんだまま、藍子さんの身体を前抱っこ。スツールから離れた藍子さんの身体、しっかりとしたから黒コブラで突き入れ。首にしがみつくしかない藍子さんを弄ぶように、執拗に腰を前に突き出し、戻ってくるところを黒コブラでぶち抜く） (2018/11/10 20:49:08) |
| 藤代 藍子♀32 | > | はくぅん ぁあ〜 やめっ らめぇ…あっ…あっ… らめぇ はぁ〜 ぁあ〜 あっ（更に奥に入る 肉棒に膣壁は締まり 愛液は垂れる）はぁはぁ… (2018/11/10 20:51:52) |
| 目黒武人♂26 | > | 止めて欲しいのか、藍子・・・こんなに垂らしちゃって・・・（蜜液があふれ、太ももにもたっぷりと垂れ、床をぬらす。涙目でお口が半開きの藍子さん）いいんか、藍子、俺のちんぽ、思い出した。ほうらぁほらほら・・・・（腰の動きを速め、がくんがくんと藍子さんの身体を揺らす）ほうらぁ、藍子、俺のが欲しいのか、俺の熱いザーメンが・・・。 (2018/11/10 20:54:22) |
| 藤代 藍子♀32 | > | あくぅん…はぁはぁ…中に…中に出してぇ 中に出してぇ（汗だくになりながら 中出しを懇願すると また首に回された腕に力を入れ 落ちないように体を密着させる） (2018/11/10 20:57:10) |
| 目黒武人♂26 | > | （普段でも艶めかしい、藍子さんの身体。もはや肉便器と化した藍子さんの身体に黒コブラを次々と送り込む。しっかりと抱きしめ、無我夢中になって腰を振り続ける。何度か絶頂を味わった藍子さんの身体。ぎゅっとした熱い蜜つぼの締め付け。締め付けをかいくぐり、何度も子宮をうち貫くが、快感の波に自分も襲われ、奥にぶち込んだまま藍子さんの締め付ける蜜つぼに屈服。）はぁ、いい・・・いくよ、藍子（奥に押し込んだまま、黒コブラがあわてふためくように亀頭を振って、そのさきっぽから熱いザーメンを射精。大量のザーメンを奥に流し込んでいく） (2018/11/10 21:00:36) |
| 藤代 藍子♀32 | > | いくっ…いっ…んくっ… はぁ…ぁあ…あっ…はぁはぁ（体から力が抜け 体がずりそうになる。膣内に熱いザーメンが注がれ リズムカルに締め付け 最後まで 射精を促す） (2018/11/10 21:04:41) |
| 目黒武人♂26 | > | （前抱っこのまま射精した藍子さんにつないだまま、ゆっくりと藍子さんの身体をもといたスツールに・・・ギュッとした締め付けでザーメンを絞りとられながら、顔を寄せ、藍子さんの唇に再び、キス。唇を合わせ、唾液をむさぼるようにすい、舌をからめる。だきしめると柔らかな乳房に堅く尖った乳首の感触がそそる。「犯したい」とついつい思う藍子さんの身体） (2018/11/10 21:07:06) |
| 藤代 藍子♀32 | > | はぁはぁ…ぁあ。んっ…ちゅっ。ふぅ…気持ちよかったですよ///目黒さん そろそろ…【そろそろ時間がなくなってきました。ごめんなさい】 (2018/11/10 21:11:39) |
| 目黒武人♂26 | > | えぇ・・・とてもよかったよ、藍子（久々の藍子さんとのエッチで時間が過ぎ・・・ゆっくりと抜き、華奢な身体を立たせ、全裸のまま抱き合う）そろそろなのね、また、遊びましょうね（お尻をわしづかみにし、引き寄せ、余韻の残る黒コブラをわざとくっつける） (2018/11/10 21:13:27) |
| 目黒武人♂26 | > | 【たまにはアマアマもいいですね～。】 (2018/11/10 21:13:48) |
| 目黒武人♂26 | > | 【ねぇ、また、遊んでくれますか？】 (2018/11/10 21:14:02) |
| 藤代 藍子♀32 | > | 【はい また いらしてください 目黒さん】 (2018/11/10 21:15:26) |
| 目黒武人♂26 | > | 【ありがとうございます。チュ♪】 (2018/11/10 21:15:42) |
| 目黒武人♂26 | > | 【ではまたね】 (2018/11/10 21:15:50) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂26さんが退室しました。 (2018/11/10 21:15:54) |
| 藤代 藍子♀32 | > | 【お疲れさまでした】 (2018/11/10 21:16:31) |
| 藤代 藍子♀32 | > | （店内が静かになり 落ちているローブを2枚拾うと そのままロッカールームに入り 着替えて お店を出る。） (2018/11/10 21:17:46) |
| おしらせ | > | 藤代 藍子♀32さんが退室しました。 (2018/11/10 21:17:50) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが入室しました♪ (2018/11/11 11:22:45) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【おはようございます】 (2018/11/11 11:23:03) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (日曜の昼前ぐらいに店を訪れてみる。店内に入ると少しひやりとして暖房を弱く付けると掃除用具を手に隅々まで綺麗にすると最後にカウンターを磨き上げる。控室でバスローブに着替えて店内に戻り缶ビールで喉を潤すとカウンター内に置いているストールに腰掛けてしばらく来客を待つことにする) (2018/11/11 11:25:06) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀20さんが入室しました♪ (2018/11/11 11:25:36) |
| 須藤舞♀20 | > | 【こんにちは お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2018/11/11 11:25:51) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【おはようございます、舞様。あれから来て頂いてるみたいで光栄です】 (2018/11/11 11:26:43) |
| 須藤舞♀20 | > | 【あ、いえ、なんだかあまりうまく立ち回れてない感じもしなくはない感じで申し訳ない感じではありますが・・・】 (2018/11/11 11:27:45) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【大丈夫です、複数可、不可の記入だけお願いします。昼前ですが時間はどうなんですか?】 (2018/11/11 11:28:56) |
| 須藤舞♀20 | > | 【ありがとうございます そうですね・・・お昼は今日は特に予定はないので・・・15時ぐらいまでは少なくとも大丈夫ではありますかね・・・】 (2018/11/11 11:30:37) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【分かりました、もしかしたらこちらが急落ちあるかもですが。下のロルに続いて頂けたらと思います】 (2018/11/11 11:32:12) |
| 須藤舞♀20 | > | 【はい、その際はお気になさらずに・・・ それでは・・・よろしくお願いいたしますね】 (2018/11/11 11:32:37) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【こちらこそ】 (2018/11/11 11:33:40) |
| 須藤舞♀20 | > | （静かに扉を開き店内へと踏み入れていく脚、更衣室に向かいバスローブ一枚の姿へと着かえると店内へと戻り、まだ暖房がしっかりと効ききっていないひんやりとした空気に小さく零れる吐息、静かに見渡す店内に辰巳さんの姿に気付くと静かに会釈を向け、鏡張りの足元を気にしながらカウンター席へとその歩みを向けていく (2018/11/11 11:34:38) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (カウンター内で一人ビールを飲んでいると入口のドアが開いて先日お見えになられた舞様の姿があり軽く会釈をすると更衣室に着替えに向かわれたのでロックグラスに氷を入れるとこの間出した自分の好きなバーボンを入れ出て来られるのをしばらく待って姿が見えると)いらっしゃいませ、ロック作りましたがどこに座られますか(床の鏡を気にしておられるのがなぜかかわいらしく) (2018/11/11 11:39:44) |
| 須藤舞♀20 | > | えっあ・・・ありがとうございます えっと・・・ここに・・・（注文をしようとして声を上げようとするも先に向けられた言葉に驚き声を零しながら、先日のことを思い返し顔を赤らめながらもちいさくこくんとうなずきながら、カウンター席の端から一つズレた席に腰を下ろすと、普段はぴったりととしていたバスローブの合わせ目を僅かに緩めながら、静かに辰巳さんの顔を見上げていく） (2018/11/11 11:43:28) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (一番端の席では無く一つ空けた席に腰掛けられたのでその意味を考えながらも用意していたロックを静かに前に差し出すと)これでよかったですよね、お召し上がり下さい(と声をかけると自分は飲んでいたビール飲み干して大きいグラスに氷を入れると同じバーボンで濃いハイボールを作り一口飲んで、そして初めてお見えの時は胸元はきっちり閉じられていたが今日は心なしか緩んでいてふくよかな谷間がちらりと見えているのに気がついて)今日は少しだけリラックスされてるようで安心しました、舞様 (2018/11/11 11:48:46) |
| 須藤舞♀20 | > | はい、そうですね ありがとうございます（こくりと頷きを返しながら出されるグラスを受け取ると静かにそのグラスへと触れさせる唇、静かに口へと含みながら小さく鳴らす喉、それと共もに静かに息を大きくゆっくりと零していく） えっあ・・・いっいえ・・・慌てて・・・着かえた・・・もの・・・で・・・（向けられる言葉とともに感じた視線、胸元が緩み白い肌が覗いてしまっている様子に気付き慌てるように抑える胸元、かあっと顔を赤らめながら体を縮めよじらせながらも、引っ張ってしまうバスローブに白く細い脚が余計に露になってしまっていく） (2018/11/11 11:55:34) |
| 辰巳洋次♂49 | > | そんなに慌てて着替える必要などここではありませんよ、お客様のペースでいいのですから(少し緩んでいる胸元を指摘するとそれに対して顔が紅潮してきてるのが見ていて分かり、丈の短いローブなんで綺麗な足が逆に露になったのが中から見ていてもよくわかりそれを肴にしながらもゆっくりと飲んでいるハイボールを数口飲んで自分もローブの紐を少し分かるように緩めると足を開いて行きまだ硬くもないマラを見えるようにして)その白い肌がほんのりとピンクに染まって行く様子にはこの間は興奮しましたよ、得意ではないですが軽く縛って見たくもなりました (2018/11/11 12:02:18) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが退室しました。 (2018/11/11 12:05:22) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが入室しました♪ (2018/11/11 12:05:24) |
| 須藤舞♀20 | > | いっいえ・・・でも・・・（感じる辰巳さんの視線に余計に赤らむ顔、脚へも感じた視線にバスローブ裾も抑えてしまいながら脚をぴったりと合わせながら上目づかいに視線を向けながら言葉を零すも、不意にバスローブを緩めその隙間から覗いたモノにびくっと震える体、慌てるように視線を逸らし顔を赤らめながら瞳を揺らしていく） そ・・・そんなこ・・・えっ・・・縛って・・・って・・・（続く言葉に余計に赤らむ顔も、さらに続いた言葉にびくっと震える体、揺れる瞳でまた上目づかいに見上げてしまいながらその言葉を確認するように繰り返しながら唇を震わせ声を震わせていく） (2018/11/11 12:06:57) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (軽く縛りたいと口にするとその言葉に敏感に反応したのが受け取れカウンターの中に置いていた真っ赤な少し太い紐を手にするとそれをカウンターの上に無造作に置いて、ちらりとあえて見せたマラを見ると瞳が揺れ始めたのも見逃す事もなく)これで舞様の自由を奪って見たいですけど、そしてその後は多分想像しておられる通りの展開になるでしょうけどね、どうですか？(ハイボールを半分ぐらい飲み干すと視線を外す事なくじっと見つめてこの問いに対しての答えを求めるように無言ののままでしばらくいて) (2018/11/11 12:14:07) |
| 須藤舞♀20 | > | し・・・しらない・・・で・・・す・・・（カウンターの上へと不意に取り出されてくる真っ赤な紐、それを目にすると大きく瞳を揺らしてしまいながら縮める体、真っ赤に顔を染めうつむいてしまいながら縮める小柄な体躯、小さくこくんとうなずくように頭をゆすりながらも、言葉にすることはないままに、小さく震えてしまう唇の合間から小さく息を零し、瞳を揺らしながら時折上目遣いに辰巳さんや真っ赤な紐を見上げてしまっていく） (2018/11/11 12:18:11) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (紐をカウンターの上に置くと自分が口にしたことを望んでいるのかまだ定かではないが身体を震わせながらも頷いたような仕草をしたように受け取れ)やはり私が考えていた通りの事を望んでおられるのですね、舞様は(紐を手にするとカウンター内から出て空いてる壁際のストールに腰掛けて自分の方へと舞様を向かせるとローブの紐をゆっくりと解いて前をはだけさせてしまうと乳房から下半身までを自分に丸見えにしてしまい)ではローブは自分で脱いで頂きましょうか (2018/11/11 12:24:54) |
| 須藤舞♀20 | > | っ・・・あ・・・（耳に届く言葉とともにカウンターから出てくる辰巳さんを見上げながら震わせる唇、ローブの紐へとかけられてくる手に小さく零す声もなされるがままに、はだけさせられてしまっていくバスローブ、露にされてしまっていく白い肌、小柄な体躯のわりに大き目な胸のふくらみ、それとは相反するような未熟さもあるような無毛の割れ目も露になってしまい、真っ赤に染まる顔もなされるがままに、晒させられた体をそのまま晒したままに、続く言葉に小さく瞳を揺らし上目づかいに見上げなおす顔、小さく言葉を零そうとするも頭を小さく横へとゆすってから、小さく体をよじらせるとバスローブが肩から零れ落ち、そのまま袖が抜け、体からバスローブが滑り落ちていってしまい、一糸まとわぬ姿を辰巳さんの視線の元へと晒していく） (2018/11/11 12:29:58) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (ローブの紐を解いてその小柄な身体には似合わない大きい乳房、そして毛のない下半身を露にしてその後の事を命令すると躊躇しているようにも思えるがローブを床に落として裸体を晒してくれたのでこちらもローブを脱ぎ捨てて全裸になると身体を寄せ舞様を立たせたままで最初に首に紐を巻付けると下へと滑らせふくよかな乳房を二つ絞り出すようにギュッと縛り)舞様、少しずつ赤い紐での縄化粧が出来て来ていますよ、ご覧なさい(店内にあるモニターを付けるとその姿が映し出されて上半身だけ縛られている姿が映され続けてその紐を下半身の方へと向けると太ももの間へとそれを通して)この紐を自分で最後の仕上げして下さい(紐の端を舞様の手に委ねて) (2018/11/11 12:38:15) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【自ら動くの苦手とおっしゃってましたがこういう展開ですが大丈夫でしょうか？】 (2018/11/11 12:39:37) |
| 須藤舞♀20 | > | んっ・・・あ・・・んっう・・・いらな・・・んっう・・・う・・・（感じる視線に真っ赤に染める顔、目の前でバスローブが脱がれる音にびくっと体を震わせながらも、首元へとかけられて来る紐にビクンっと震える体、それに続き体をすべる紐にその体を小刻みに震わせながら、搾り上げられるように締めあげられた胸のふくらみに小さく零れる声、耳までも真っ赤に染めながら向けられる言葉にふるふると頭を横へと揺らしながらもなされるがままにかけられていく紐、下半身へも視線を向けられ、太ももの間へと回される紐にびくんっと体を震わせながら小さく太ももをこすり合わせるように揺らしてしまっていく） えっあ・・・そんなの・・・む・・・り・・・おねがい・・・し・・・ます・・・（手渡されてしま紐の端に揺らす瞳、紐の端を軽く手にしたままに小さくうつむくと静かに後ろを向き背中を向けていくと、後ろで腕を組むように肘と反対の手を触れあわせてみせながら、消え入りそうな声で小さく言葉を零していく） (2018/11/11 12:46:17) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (最後の仕上げを自分でするように命令をするがそこまではやはり出来ないようでこちらに仕上げをして下さいと身体で示すように後ろ向きになり自然に手を縛って下さいと示しているので紐の端を手にすると太ももに通したのをもう一度通し直して結び目二つ作りそれで陰核を挟むようにギュッと縛り上げてそのまま両手首を縛り上げて最後の仕上げを行う。白い肌に食い込んだ赤い紐との光景は妖艶でマラがすこしずつその光景を見ていて硬くなって来てるのが自分で分かる)いいですねえ、今新しくお客様がお見えになられたらどうですか？舞様(立ったままなんで抱き抱えてストールに腰掛けさせると足を肘かけに両方共上げさせてM字に開かせて毛のない膣口をより露にしてしまう、そしてまだ閉じたままになっているラビアを指先でゆっくりと開いて)この中はこうされてどういう風になっているのでしょうか？ (2018/11/11 12:57:08) |
| 須藤舞♀20 | > | んっあ・・・っや・・・えっく・・・あっ・・・えうっううっ（顔を伏せたままに小さく縮める体も、手にしていた紐の端を抜き取られるとぴくっと震える体、不安げに小さく頭を上げるも、割れ目の所で結び目を作られ敏感な突起をその結び目で挟まれる形になり小さく零れる声、きつく縛り付けられる体、割れ目へも食い込む縄に体をのけぞらせながら震えるも、そのまま両手首も縛り上げられ奪われていく自由に小さく零れてしまう声、背中で動かせなくなった手を小さく揺らしながら震える唇の合間から小さく吐息を零し声を震わせながらも、続けられる言葉にびくんっと体を震わせ真っ赤に顔を染めながら頭を横へとゆすっていく） えく・・・な・・・っひゃっく・・・っや・・・（不意に抱きかかえられた体に慌てるように上げる声もストールの上へと体を下ろされ広げさせられてしまう脚に真っ赤に染める顔、脚を閉じたそうに小さく膝を揺らしながらも、 (2018/11/11 13:04:46) |
| 須藤舞♀20 | > | 紐が食い込む無毛の割れ目へと手を伸ばされ広げられてしまうその割れ目、感じる指の感触、晒されてしまうその割れ目の内側に羞恥の涙をうかべながらふるふると頭を横へとゆすってしまうも、触れられ視線を向けられた割れ目からはつうっと潤みが染み出しこぼれ出てしまい、その感触できゅっと締まる割れ目も、紐が擦れびくんっと体が跳ねてしまっていく） (2018/11/11 13:04:48) |
| 辰巳洋次♂49 | > | ラビアを指先でゆっくりと開いてやるとその入口付近に光る雫が目に入りまだ何もしている訳でもないのに愛液を溢れさせ始めているのに前に絡んだ時にMではあると感じでいたが今はっきりとそれを意識させられて指先でそのまだ透明な雫を掬い取ると自分の舌に乗せて味わいまだ雫を残したままで閉じたままの舞様の唇へと向けるとルージュをひくように塗り付けこれだけで厭らしい液を溢れさせる変態なんですね、舞様は(紐で縛り上げ浮き出してしまっている乳房へと愛液の付いたままの指先を伸ばすとすこし硬くなりかけているピンクの乳首へも塗り込んでしまうとそのまま少し強く右側の乳首だけを摘んで)ほら、そんな姿を見ていますからマラもこれだけ硬くなってしまいましたよ、この責任はどういう風に取ってもらいましょうか?(これに対する答えを期待している訳でもないが紐以外でもこの身体を彩って見たくなりそのままにしておきカウンター内に戻るとニップルクリップを二つ手にとり戻り目に前に晒しながら左右の乳首へと装着してしまう) (2018/11/11 13:16:57) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【()の使い方おかしいとこあります。すみません】 (2018/11/11 13:19:03) |
| 須藤舞♀20 | > | えっく・・・っや・・・えく・・・ち・・・が・・・えうっ・・・そんな・・・の・・・えっくっや・・・（触れられてしまう割れ目にビクンと震える体、小さく震える声が零れくねらせる体、掬い取られてしまう潤みを口へと運ばれてしまうと慌てるように上げる声もどうすることもできず、なめとられてしまう潤みに耳まで真っ赤に染める顔、唇を震わせ声を震わせながらもその唇へと触れられてしまうとビクンと体を震わせながらふるふると頭を横へと揺すっていくもどうすることもできないままに胸のふくらみへと触れられると小さく零れる吐息、搾り上げられた胸のふくらみに触れる指の感触に声がまた震えてしまいながら体をよじらせくねらせてしまいながら、向けられる言葉とともに力を帯びた辰巳さんのモノが視野に入るとかあっとまた真っ赤に顔を染めてしまっていく） えく・・・な・・・っや・・・っつうっ・・・いっ・・・えうっ・・・っくうっうううっ（離れていく体に不安げに顔をあげ見上げるも、クリップを手に戻ってくる姿に震える唇、 (2018/11/11 13:25:05) |
| 須藤舞♀20 | > | 慌てるように言葉を零すもどうすることもできないままに、胸のふくらみの先端へと止めつけられてしまってくるクリップに小さく声をあげ走る痛みにうめき声を零しながらも震える唇の合間からは熱い吐息も零れ、小さく震えてしまう割れ目からは潤みが零れ落ち、その潤みが明かりを受け鈍く光を放ってしまっていく） (2018/11/11 13:25:08) |
| 須藤舞♀20 | > | 【お気になさらずに・・・こちらこそ・・・短くまとめられず申し訳ないです】 (2018/11/11 13:25:33) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (ニップルクリップを装着してやるとその痛さからか身体をぴくりとさせたようではあるが身動きを取れないのもありされるがままで身もだえ始めてもいるように受け取れる。開いたままにしておいたラビアの間からはさっきよりも光る物がさらに溢れ出してきてるのが目に入る。マラはいつでもその割れ目にぶち込めるぐらいまで硬く熱くビクビクと舞様の前でしていて)こんなのを付けられてより愛液が溢れ出してきてますねえ、ここへ欲しいと入口がヒクヒクとうごめいているのが良く分かりますよ、自分でどうして欲しいのかおっしゃって下さい(開いたままのラビアに身体を小さくして近づくと顔を寄せて舌を差し出してまたその雫を味わいながら軽くラビアを歯で噛むと舌先をマラ変わりにして膣内へと滑り込ませて膣壁を擦るようにしながら刺激をして、指先で肉芽を露にしてしまうと強く摘んで刺激も始めて) (2018/11/11 13:34:56) |
| 須藤舞♀20 | > | ち・・・が・・・そんなんじゃ・・・こんなの・・・痛い・・・だっ・・・っひゃあえくっ・・・えくっ・・・っだ・・・えくっえうっえくうっ・・・っや・・・えううっ（向けられるイ言葉必死に否定するように絞り出し続ける言葉も、割れ目へと近づけられてしまう顔にびくんっと跳ね上がる小柄な体躯、慌てるように脚を揺らすも伸ばされてしまう舌にびくびくっと体が震えきゅっと締まる割れ目が小さく震えてしまいながら、不意に当てられてしまう歯にビクンと跳ね上がらせる体、余計に割れ目がきゅっと締まり潤みが染み出し零れてしまいながらくねらせる腰、敏感な突起へも伸ばされてしまう指に声が震え体がびくびくと震えてしまい、紐の結び目と指とで刺激されてしまう敏感な突起にその突起もひくひくと震え、割れ目を震わせながら手足もまた引きつらせ、小柄な体躯を大きくくねらせてしまっていく） (2018/11/11 13:39:42) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (自分でこの後どうして欲しいのかを問うてみるが)口からその言葉が出てくるとは考えていなくて舌先をマラ変わりに膣内でうごめかせていると中がそれに合わせるようにギュッと締まったりしてるのを感じる)そろそろですかねえ(下から顔を見上げながら言うと立ち上がり大きく開かせたままでいつでも受け入れる事が出来る状態の膣口へと亀頭をゆっくりと数回擦り付けるとそのまま根元まで沈めてしまう。ゆっくりと中の感触を味わい始めると共に腰の動きを激しくすることなくマラ全体を味わわせるように長いストロークのピストンを繰り返し始める。肉芽を挟んでいる紐を指先でギュッとしめるように引っ張り) (2018/11/11 13:47:18) |
| 須藤舞♀20 | > | っは・・・えく・・・っひゃっく・・・っだ・・・め・・・（動かされてしまう舌に震える体、割れ目で舌を動かされてしまうたびにきゅっと割れ目が締まりあふれ出てしまう潤みを滴らせてしまいながら、歯を食いしばり体を大きくくねらせてしまっていく） えっく・・・そろそ・・・っ・・・あっ・・・っだっ・・・っひゃくっあうっあっ（不意に向けられる言葉とともに割れ目から離れていく顔に零れる吐息、不安げに言葉を確認するように言葉を繰り返すも、その言葉をいいきるまえに割れ目へと押し当てられてきてしまう辰巳さんのモノにびくびくっと震える体、慌てるように零す言葉もこすりつけられてきてしまうたびに声が震え、その割れ目へと根元まで沈められてしまってくる辰巳さんのモノに跳ね上がる小柄な体躯、声を震わせ体を震わせ、辰巳さんのモノでこじ開けられ歪められていく割れ目に全身をびくびくと震わせながら、辰巳さんのモノを銜えこんだ割れ目が絡みつくようにそのモノを締め付け吸い付けてしまい、不意に紐をつままれてしまい敏感な突起を挟み込まれてしまうと跳ね上がる腰、きゅううっと割れ目が締まり辰巳さんのモノをきつく締め（長文省略 半角1000文字） (2018/11/11 13:53:44) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【続きありですか？】 (2018/11/11 13:55:03) |
| 須藤舞♀20 | > | 【あ、微妙に省略が・・・】 (2018/11/11 13:55:40) |
| 須藤舞♀20 | > | きゅううっと割れ目が締まり辰巳さんのモノをきつく締めていってしまっていく） 【です・・・最後の部分】 (2018/11/11 13:56:10) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (マラをゆっくりとではあるが根元まで沈めてしまうとそれを包み込むように中のヒダヒダが纏わり付いて来るのが分かる。その締め付けに反するかのように腰をグラインドさせはじめて締め付けたがっているのを広げるかのようにしながらピストンを繰り返して行く。さっきまでは閉じていた口元がいつのまにか緩んで開いているんでそこへ上から唾液をダラリと垂らすとすぐに舌先でまた唇にルージュを塗るように端から端までナメ上げてから中へと舌先を差し入れると舌先を探して音を立てて絡ませ始める。クリップのつり下げたままの乳首へと指先を向けると乳房を下から上へと形を変えるぐらいの荒々しく弄びクリップを引っ張り乳首が取れる位に強くしてやる)この厭らしい穴へとたっぷりとザーメン注いで上げますからね、舞様 (2018/11/11 14:03:25) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【参考にアナルはどうなんですか?】 (2018/11/11 14:04:16) |
| 須藤舞♀20 | > | っは・・・えっく・・・っや・・・あ・・・んっく・・・っは・・・んっんっんんんっ（腰を動かされてしまうとびくびくと体が震え、動かされて市うたびに絡みつくように締め付けを強めていってしまう割れ目、緩んだ唇の合間から零し続けてしまう声も、不意にその口へと流し込まれてしまう唾液、それとともに舌を触れさせられ滑り込まされてしまう舌に全身を震わせ硬直させながら震わせる声、触れあわせられ絡み取られてしまう舌をぶるぶると震わせてしまいながら、不意に胸の先端のクリップに触れられそのまま形を歪められてしまう胸のふくらみに体が跳ね零れるうめき声も言葉にならないままに、その痛みにも反応してしまうように九うっと割れ目が締め付けを強め、辰巳さんのモノの形へと大きく歪められ広げられた割れ目がひくひくと震えながら、奥の部分も辰巳さんのモノの先端へと吸い付いてしまうように覆いかぶさり震えてしまっていく） (2018/11/11 14:07:56) |
| 須藤舞♀20 | > | 【後ろ、問題ないですよ どちらかと言われたら・・・前側の方が・・・かもしれないですが・・・】 (2018/11/11 14:08:56) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (マラを根元までしっかりと沈めて膣の一番奥を突き上げつづけていると子宮の入口が亀頭に絡み付いてきてるように感じる。より足を大きく開かせて華奢な身体にマラがすべて収まっているのをあえて見せるかのように絡めていた舌先を解いてしまい顔を少し下向きにさせ)ほら、どこに何が入ってどうされてるんか教えて下さい、舞様(この問いにも答えが帰って来るとは考えてはなく少しずつではあるが射精感も近づいて来てるんで奥をより突き上げ続けながら腰の動きがより小刻みに激しくなっていく。浮き出しているクリップに左右共に唾液を垂らして自分のｒ体液で綺麗な白い身体を汚して行きながら) (2018/11/11 14:15:03) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【分かりました、もし次に会えた時の参考にさせて頂きます】 (2018/11/11 14:15:46) |
| 須藤舞♀20 | > | っは・・・んくう・・・っや・・・そんなの・・・えっく・・・そんなの・・・やうっえうっあっ（奥を突き上げられてしまうと苦しそうに息を零しながらも、それとともに零す熱い吐息と甘みをふくんだ声、辰巳さんのモノをしっかり咥えこみ飲み込んでしまう割れ目がその辰巳さんのモノで大きく形を歪めながら震え、絡みつくように締め付け続けてしまいながら、顔を向けさせられその様子が視野に入ると耳まで真っ赤に染めながらふるふると頭を横へとゆするも、きゅううっと締め付けが強まってしまう割れ目、何度も突き上げられてしまうと体が小刻みに痙攣しはじめ、引きつる手足もまた絶頂の近まりを示してしまいながら、クリップで押しつぶされた胸の先端へとたらされてしまう唾液にもまたびくびくっと体を震わせながら声を震わせ、あふれ出る潤みを床まで滴らせ零し汚してしまいながら、緩んだ唇の合間から唾液を零してしまいながらこらえきれない甘い声を零し続けてしまっていく） (2018/11/11 14:19:08) |
| 須藤舞♀20 | > | 【あはは はい・・・ありがとうございます 同時に塞がれたりとか・・・も・・・だいぶ嫌いじゃない感じなのですが・・・なかなかそういう流れにはなりませんね・・・】 (2018/11/11 14:20:47) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (こちらの腰が自然に小刻みに激しくなっていくのに比例するように中が段々とより締まり始めて来ていて身体も痙攣し始めているのを感じ取るとギュッと抱きしめてやりその痙攣を止めるようにしながらもぐいぐいと恥骨を激しく当てる如く腰を動かし続ける)もう堪えきれへんかなあ、中にたっぷりとザーメンを注ぐからなあ()と大きい声を上げると同時にまた奥だけを突き上げるピストンを激しく続けると堪え切れなくなり一番奥を突き上げた瞬間に中でマラがより硬くなりザーメンをたっぷりと放出してしまう (2018/11/11 14:25:41) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【機会あればしてみたいですね、ニ穴】 (2018/11/11 14:27:00) |
| 須藤舞♀20 | > | えっく・・・あうっ・・・っや・・・あ・・・っひゃっく・・・だっめ・・・えくっ・・・そんなしったっら・・・っっひゃっくうっ・・・っっふあっあっあああああああああっ（小刻みに激しく突き上げられぶるぶると震えてしまう体、突き上げられてしまうたびになされるがままに体を跳ねさせ、その体を抱きしめられてしまうとビクンっと跳ね上がってしまう小柄な体躯、引きつる手足を震わせながら、拘束されていない脚を辰巳さんの腰をへと絡めさせてしまいながらその腕の中でなされるがままにその体を跳ねさせ震わせ続けるも、こらえきれなくなりあげてしまう大きな声も、それと一緒に割れ目の奥へと一際に突き上げられその奥へとあふれ出し注ぎ込まれてくる熱いものに大きくはじかれたように跳ねあがる体、そのまま全身が痙攣し一際に割れ目が締め付けを強め吸い付いてしまいながら、出されるものをしっかりと奥へと受け止め受け入れてしまっていきながら、辰巳さんの腕の中で絶頂を迎え大きな声をあげながら全身を痙攣させていってしまっていく） (2018/11/11 14:30:45) |
| 須藤舞♀20 | > | 【あはは はい・・・です・・・ね・・・ あと・・・ご趣味があれば・・・おしっこの穴なんかも平気なので・・・と・・・お耳に入れておきます・・・ね・・・】 (2018/11/11 14:31:43) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (堪え切れなくなりザーメンを膣内へとすべて放出してしまうと同時に舞様も逝ってくれたようで残りを絞り出させるかのように収縮続けているのでそれにしばらくは身を任せてすべてを吐き出すと痙攣が少しずつ緩んで来たのでより強くギュッと抱きしめてやり)よかったですよ。舞様。次はこちらの穴へとたっぷりとザーメンを注がせて頂きましょうか(まだ半開きのままの口元へと顔を近づけると軽くキスをしてまたギュッと抱きしめて) (2018/11/11 14:35:49) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【時間的にこのロルで締めですかねえ】 (2018/11/11 14:36:24) |
| 須藤舞♀20 | > | っは・・・えっく・・・えっく・・・っや・・・んっんっう・・・んんんっ（腕の中で震える体をぐったりともたれさせてしまいながらも、心地よさそうに零していく吐息、絞り出すかのように吸い付いてしまう割れ目へと辰巳さんの出したものが流れ込んでくるたびにびくんっと体を震わせてしまいながら、強く抱きしめられる体にまた小さく零す吐息、焦点のずれた目で上目づかいに見上げてしまうも、触れあわされる唇にビクンっと体を震わせ吐息を零しながらその腕の中で心地よさそうに体をよじらせながらこくんと小さくうなずき、そのまま腕の中で静かに目を閉じると、辰巳さんと繋がったままに小さく寝息を零し始めてしまっていく） (2018/11/11 14:40:50) |
| 須藤舞♀20 | > | 【はい・・・そうですね・・・ 私はこんな感じで・・・で・・・】 (2018/11/11 14:41:16) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【長い時間ありがとうございました、PLしますか?少し、まだ時間あるのでしたら】 (2018/11/11 14:42:34) |
| 須藤舞♀20 | > | 【はい、こちらこそまた遊んでいただけてうれしく思います あ、はい かまいませんよ 時間の方はある程度・・・融通は利きます】 (2018/11/11 14:43:15) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【自室がありますので移動でも大丈夫でしょうか？】 (2018/11/11 14:44:00) |
| 須藤舞♀20 | > | 【はい、わかりました ではそちらの方に・・・】 (2018/11/11 14:44:20) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【先に行きますので付いて来てください】 (2018/11/11 14:44:47) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが退室しました。 (2018/11/11 14:44:51) |
| 須藤舞♀20 | > | 【ハイお願いします ではこちらは・・・ありがとうございました お邪魔いたしました】 (2018/11/11 14:45:01) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀20さんが退室しました。 (2018/11/11 14:45:04) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが入室しました♪ (2018/11/15 19:44:00) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【こんばんは、飲んでるんでロル厳しいかもですが】 (2018/11/15 19:44:36) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (平日の訪れる事のあまりない時間に店を訪れる。店内に入ると寒く感じる季節になり暖房を入れると掃除用具を手にすると隅々まで綺麗にして最後にカウンターを磨き上げる。控室でバスローブに着替えて店内に戻ると缶ビールで喉を潤しカウンター内に置いているストールに腰掛けてしばらく来客を待つことにする) (2018/11/15 19:48:35) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが退室しました。 (2018/11/15 19:54:50) |
| おしらせ | > | 城戸尚美♀19さんが入室しました♪ (2018/11/15 20:56:08) |
| 城戸尚美♀19 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2018/11/15 20:56:26) |
| 城戸尚美♀19 | > | （さっきまで一緒に遊んでいた友達と別れた後にお店へとやって来た。久しぶりに来るので色々と変わっている事があるかもと思いつつ、更衣室へと入ると軽くシャワーを浴びてからバスローブに着替える。そして、鏡の前に立つと両手で髪の毛を整えてから入口のドアを開けて…）こんばんは… (2018/11/15 20:59:14) |
| 城戸尚美♀19 | > | （静まり返った店内を見回すと、ふーっとため息をつきつつお店の中へと入っていく。そして適当な席に座ると改めて店内を見回しながら…）久しぶりに来てみたけど、前と比べて変わってる所は無さそう…店員さんもいないのに一人でここにいるのはちょっと変な気がするけど、とりあえず適当に待ってみようかな…（等と独り言のように呟きつつ、誰か来るのを待ってみた） (2018/11/15 21:04:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城戸尚美♀19さんが自動退室しました。 (2018/11/15 21:24:23) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/17 12:52:48) |
| 林めぐみ♀31 | > | だれかきませんか？ (2018/11/17 13:03:27) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが退室しました。 (2018/11/17 13:14:12) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/17 13:14:39) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが退室しました。 (2018/11/17 13:32:36) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/17 13:33:48) |
| 林めぐみ♀31 | > | //// (2018/11/17 13:42:44) |
| 林めぐみ♀31 | > | ・・・・ (2018/11/17 13:42:51) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが退室しました。 (2018/11/17 13:46:54) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/17 13:46:58) |
| 林めぐみ♀31 | > | ... (2018/11/17 13:54:14) |
| おしらせ | > | 高橋優希２０♂さんが入室しました♪ (2018/11/17 13:57:10) |
| 高橋優希２０♂ | > | こんにちは (2018/11/17 13:58:15) |
| 高橋優希２０♂ | > | 少ないですね (2018/11/17 13:59:10) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【こんにちは】 (2018/11/17 13:59:12) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【??】 (2018/11/17 14:05:14) |
| おしらせ | > | 北島雄介 ♂41さんが入室しました♪ (2018/11/17 14:18:22) |
| 北島雄介 ♂41 | > | 【こんにちは】 (2018/11/17 14:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋優希２０♂さんが自動退室しました。 (2018/11/17 14:19:15) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【こんにちは】 (2018/11/17 14:22:05) |
| 北島雄介 ♂41 | > | 【初めまして】 (2018/11/17 14:22:20) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【はじめまして】 (2018/11/17 14:23:29) |
| 北島雄介 ♂41 | > | 【よろしくお願いします・】 (2018/11/17 14:23:49) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【お部屋の説明は読みましたか?】 (2018/11/17 14:24:11) |
| 北島雄介 ♂41 | > | 【はい、バスローブに着替えて、バーカウンターで談笑する】 (2018/11/17 14:24:41) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【もう一度、確認した方が良いと思いますよ】 (2018/11/17 14:26:03) |
| 北島雄介 ♂41 | > | 【全裸になってバスローブに着替えるんですね。】 (2018/11/17 14:28:17) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【読めば解ると思います】 (2018/11/17 14:30:19) |
| 北島雄介 ♂41 | > | 【はい、読みました。バスローブに着替えてきます。】 (2018/11/17 14:30:57) |
| 北島雄介 ♂41 | > | 前から気になっていたバーにほろ酔い機嫌で入ると、バスローブを渡される。ついでにシャワーで汗を流し疲れを落としてから、真新しい薄手のバスローブを素肌につける。カウンターへ行くと、バスローブの綺麗な女性が一人座っている。（隣に座って良いですか？）一声かける (2018/11/17 14:34:30) |
| おしらせ | > | 北島雄介 ♂41さんが退室しました。 (2018/11/17 14:47:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31さんが自動退室しました。 (2018/11/17 14:50:20) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/17 14:55:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31さんが自動退室しました。 (2018/11/17 15:16:00) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/17 15:17:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31さんが自動退室しました。 (2018/11/17 15:37:05) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/19 00:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31さんが自動退室しました。 (2018/11/19 01:00:47) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/20 03:10:40) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが退室しました。 (2018/11/20 03:25:24) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが入室しました♪ (2018/11/23 15:15:01) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【こんにちは】 (2018/11/23 15:15:20) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (祝日の午後のそれほど早くない時間に店を訪れる。今日はかなり寒く店内に入ると暖房を強く付け掃除用具を手にすると隅々まで綺麗して最後にカウンターを磨き上げる。控室でバスローブに着替えて店内に戻ると缶ビールで喉を潤しカウンター内に置いているストールに腰掛けてしばらく来客を待つことにする) (2018/11/23 15:17:42) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀20さんが入室しました♪ (2018/11/23 15:36:06) |
| 須藤舞♀20 | > | 【こんにちは】 (2018/11/23 15:36:12) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【こんにちは、須藤様】 (2018/11/23 15:36:54) |
| 須藤舞♀20 | > | （静かに進める歩み、更衣室へと向かいバスローブ一枚の姿へと着かえると静かに店内へと足を踏み入れ人影を確認すると小さく向けていく会釈、鏡張りの足元を気にしながらも静かにカウンター席へと近づくとそのまま静かに顔を見上げていく） (2018/11/23 15:37:45) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (カウンター内で一人ビールを飲んでいると入口に人影が見えて顔見知りの女性で軽く会釈だけすると更衣室に着替えに向かわれたのでロックグラスに氷を入れてバーボンを注いで戻られるのをしばらく待ち顔が見えると)いらっしゃいませ、須藤様。バーボンのロックで宜しい？ (2018/11/23 15:41:23) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【ざっくり２時間位かもです、舞】 (2018/11/23 15:42:29) |
| 須藤舞♀20 | > | あ、はい、ありがとうございます はい、それをお願いします（カウンターの傍で立ったままに見上げる顔、向けられる言葉にこくんとうなずきながら笑みを零し、静かにカウンター席へと静かに腰をのせながら、そのまま静かに洋次さんの顔を見上げ見つめていく） (2018/11/23 15:43:40) |
| 須藤舞♀20 | > | 【はい、お時間の方わかりました 私の方もそのぐらいかもです】 (2018/11/23 15:43:52) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【宜しく】 (2018/11/23 15:44:15) |
| 須藤舞♀20 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】 (2018/11/23 15:46:44) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (店内に戻りＬ字カウンターの二人掛けに腰掛けられたので静かにグラスを差し出すと自分は飲んでいたビールを飲み干して大きいグラスに濃いハイボールを作り一口飲んで視線を合わせると)今日はかなり寒いですが店内はどうでしょうか？寒くないですか。ロック飲めば身体が暖まるでしょうけど (2018/11/23 15:48:08) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【席は勝手に決めました】 (2018/11/23 15:48:50) |
| 須藤舞♀20 | > | 私、寒いのは結構平気ですから・・・基準にならないかもですが・・・私は大丈夫ですよ（差し出されるグラスを静かに受け取り静かにそのまま唇を触れさせ一口飲むと小さく零す息、向けられる言葉に小さく首をかしげて見せながらも、まだ温まり切っていない店内、ひんやりとする床の感触を確認するように足を延ばしてみながら、小さく息を零し小さく笑みを向けながら、向けられて来る視線に小さく瞳を揺らしてしまっていく） (2018/11/23 15:51:03) |
| 須藤舞♀20 | > | 【あ、はい 大丈夫ですよ】 (2018/11/23 15:51:09) |
| 辰巳洋次♂49 | > | そうですか、それならよかったです。寒いのは平気と言うのであればローブも必要ないと言う事でもありますか?(ロックグラスに口を付けて一口飲んで合わせた視線を外す事無く何かを期待でもしているように揺れ始めたのが受け取れカウンターから出ると隣の席に腰掛けるが出て来る時にボールギャグと目隠しを手にしていてそれを静かに須藤様の前に置いて)これはどういう物かご存知ですよね？ (2018/11/23 15:55:48) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【今日はちょい小道具を】 (2018/11/23 15:56:29) |
| 須藤舞♀20 | > | えっあ・・・それとこれとは・・・（向けられる言葉に小さく揺らす瞳、慌てるようにローブを抑えるように体へと腕を絡めるも、必要以上に抑えてしまった体に逆に乱れてしまうローブ、不意に目の前へと置かれた道具にその糸がわからずに小さく首をかしげながら洋次さんの顔を上目づかいに見上げてしまっていく） (2018/11/23 15:57:56) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (カウンターに置いた二つの道具をどう使うのかは承知しているようではあるのかどうか定かではないがギャグを手にすると黒い綺麗な髪の毛を手で束ねると唇へと指先を向けゆっくりと開かせると近づけて)これは口に嵌める物ですよ、そのまま開いて見てくれませんか?(先に目隠しをするよりも視界の広がっている時に嵌めた方がより羞恥心を煽る事が出来るかなと考え、自ら口を開いてくれるのを少し待つことにして) (2018/11/23 16:04:45) |
| 須藤舞♀20 | > | 口・・・を・・・？（触れられる髪に心地よさそうに小さく頭を揺らして見せるも、唇へと近づけられる指に小さくかしげる首、言葉を零すために小さく開く口も、小さく緩めたままに小さく首をかしげて見せたままに、顔を見上げようとするように上目づかいに視線を上げ、小さく頭を揺らしながら小さく緩んだ唇を震わせていく） (2018/11/23 16:07:39) |
| 辰巳洋次♂49 | > | そうですよ(髪の毛を束ねると心地良さそうな表情に変わったのが受け取れ少し自ら開き掛けたのでそこへボールを近づけるとゆっくりと口に嵌め込んでベルトを後ろである程度の強さで締め付けてしまう。髪の毛を下ろして正面から顔を見てみると綺麗な顔に嵌めているギャグが妙に妖艶で)こういのもお似合いですよ、須藤様(目隠しはまだすることなく床面の鏡へと顔を映し出しているのが見えるように少し頭を抑えるて) (2018/11/23 16:13:05) |
| 須藤舞♀20 | > | こ・・・んっふっうえっう・・・ふうっうっうううっ（小さく開いた口へと押し込まれてきてしまうギャグ、零そうとした言葉を遮られ言葉を発せなくなってしまい慌てるように零す声も言葉にはなるはずもなく、外したそうに宙で手を縮めてしまうも向けられる言葉にその手を宙で震わせ続け、床へと移される自分の顔に慌てるように頭を横へとゆすりながら閉じられない口に入れられたギャグに手を触れてしまっていく） (2018/11/23 16:16:40) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (ギャグを嵌めると突然過ぎたのか声にならない声を上げてはいるがお似合いという言葉にギャグへと向けた手が一瞬躊躇するように止まったがやはり外そうと手をギャグへと触れたので自分のローブの紐を解くとその手を取り両手首を後ろで縛ってしまう)今日はこれで少し過ごして頂きますよ、目隠しはしないでおきますから、自分の痴態が見えるように(店内のモニターのスイッチを入れると二人の様子が映し出されて) (2018/11/23 16:23:43) |
| 須藤舞♀20 | > | ふうううんっんんっ・・・んんっうっふうううっ（取られてしまう手、そのまま後ろ手で縛り上げられてしまう手首に小さくその手を震わせるも、力なく揺らすだけでその手はなされるがままに背中で縛られたまま揺れ、続けて向けられる言葉に言葉を返そうとするように声を零すも言葉になるはずもなく、上目づかいに洋次さんを見上げながら言葉にならない声を零し続けながら小さく頭を横へとゆするもどうすることもできないままに、零れだしてしまいそうになる涎に慌てるようにそれを吸い上げようとしていく） (2018/11/23 16:27:10) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (ギャグを嵌めてからすこし時間が経過してるんで口に溜まった涎が溢れはじめて来る頃ではあると考えていたがそれを必死に止めようとしているようで煤っている音が微かに聞こえたのでそのまま自然に溢れ始めるのを待って見ようかと思い飲んでいるハイボールを数口飲んで)その綺麗な顔から涎が零れるのを見るのも興奮しそうですけど(視線はずっと合わせたままで外すことなく、そして須藤様のローブの紐を解いてしまいふくよかな乳房を露にだけしてしまう) (2018/11/23 16:33:32) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが退室しました。 (2018/11/23 16:33:58) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが入室しました♪ (2018/11/23 16:34:00) |
| 須藤舞♀20 | > | んんっううっ・・・んっんっんっふうううんっ（向けられる言葉にびくっと震える体、ふるふると頭を横へと揺らし必死に吸い込むもこぼれ出てきてしまう涎、必死に声をあげながら吸い続けるもこぼれ出てしまう涎はそのままこぼれ出てしまい、ローブの紐が解かれあらわにされてしまう胸のふくらみにびくっと体を震わせよじらせ、頭を揺らすもその動きで零れてしまった涎が胸のふくらみも零れ落ちてしまい小さく震える体、止めることのできない涎に真っ赤に顔を染めながら瞳を揺らし、そのまま視線だけをあげ上目づかいに洋次さんの顔を見上げてしまっていく） (2018/11/23 16:36:59) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (零れる落ちるのを必死に止めようとしていたがやがてそれも出来なくなり最初に流れ出したのを確認すると関を切ったように露にした乳房へとダラダラと流れ落ちてるのでそこへと顔を近づけると涎を舌先に掬い取り自分の唾液と口で交じり合わせる。前をはだけたが足は閉じたままなんでこちらを向かせると左右を開いて無毛の下半身をじっと見て)この交じり合った唾液でここを刺激したらどうなるでしょう(椅子から下りると開いた足の間に身体を入れて交じり合わせた唾液を陰核に垂らすとそのまま舌先で擦るように刺激を始めて) (2018/11/23 16:44:35) |
| 須藤舞♀20 | > | ふう・・・んんっ・・・ふうっうっううううっ（必死にこぼれ出る涎を止めようと上げ続ける声も、声を上げればよけに零れてしまう涎に震わせ縮める体、不意に顔を近づけられ、こぼれた涎へと伸ばされてしまう舌にぴくんっと震える体、不安げに揺れる瞳で見つめるも、不意に左右へと開かれてしまう脚、それとともにローブも大きく肌蹴零れ落ち、晒されてしまう体に慌てるように脚を縮めるも、そのまま開かされてしまった脚を閉じることができずに震わせ、視線を感じる割れ目を小さく震わせながらも、その割れ目へとたらされてしまう唾液にビクンっと震える体、そのまま割れ目へと敏感な突起へと伸ばされてしまう舌に腰を跳ねさせ、大きく体をくねらせながら声を零し声を震わせてしまっていく (2018/11/23 16:48:37) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (ギャグをしたままであるので喘ぎ声なのかどうかこちらが分からないような言葉を口から出しているのもまた興奮させられ開いた足をストールの肘掛けへと左右共に上げさせると閉じていたラビアが自然と左右に開きかけ始めているのでそれを助けるように指先で開いて)パックリと中身までが丸見えになりましたよ、オシッコの出る穴もマラをくわえ込む穴までも(下から見上げながらも次から次へと零れる続けている涎を指先に掬い取ると左右の乳首へとそれを塗り込むように強く摘んで、舌先は膣口から尖らせると中に捩込んで膣壁を擦るように刺激を始めて) (2018/11/23 16:55:53) |
| 須藤舞♀20 | > | ふううっ・・・うっ・・・んっ・・・うっ・・・ふうううっふうっ・・・ふうっううんっ（必死に零そうとし続ける言葉もどうすることもできないままに、大きく脚が広げさせられストールへとひっかけられてしまった脚が閉じられなくなってしまい慌てるようにゆする体もどうすることもできないままに、無防備に晒されてしまう割れ目に真っ赤に染める顔、向けられる言葉にびくっと体が震え、割れ目の穴だけでなくおしっこの穴まで視線を向けられ言葉にされてしまうと耳まで真っ赤に染めながらくねらせる体、小さく震える割れ目がきゅっと締まり、おしっこの穴まで小さく震わせてしまいながら、触れられる胸のふくらみ、割れ目の穴の中へと滑り込んでしまってくる舌に体を跳ねさせくねらせ、声を震わせながらストールの上で非力に体を揺らしよじらせ続けてしまっていく） (2018/11/23 16:59:30) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (舌先を捩込んで膣壁を刺激し始めてやると身体、そして穴までも震わせるように締まるのがこちらに伝わりそのまま中で唾液をより溢れさせながら激しく音を立てて掻き回し続ける。目の前の下では使った事があるであろう尻穴までもがヒクヒクとうごめいているのが目に入り無造作に菊の回りを指先でほぐしながら)ここも欲しいのですかね、かわいらしい顔をされてるのに対象的に身体はかなり厭らしいのですね(下から見上げながら胸元は自分の唾液でべっとりと光っているのを見せるように顔をモニターへと向かせる。そして尻穴をいじっていない手の指先で陰核を激しく逝かせるように擦り始めて) (2018/11/23 17:06:40) |
| 須藤舞♀20 | > | んんっふうっ・・・ふうっうっ・・・んんっうっうっううううっ（声をこらえようと食いしばろうとする歯もギャグを噛んでしまっているために声を抑えきれずに零し続けてしまう声、割れ目で舌を動かされ続け、おしっこの穴まで晒された割れ目がひくひくと震えながら、そのおしっこの穴までもを目の前でひくひくと震わせてしまっていき、不意におしりの穴へと伸ばされてしまう指に跳ねる腰、慌てるように声をあげ言葉を零そうと声を零すも相変わらずに言葉になるはずもなく、逃れようとするように体をくねらせながら声を震わせ、口元や胸元はこぼれ出てしまう涎でべとべどになってしまいながら、敏感な突起へと伸ばされてしまう手、激しく触れられ擦られてしまうその敏感な突起に腰を跳ね上がらせながら小柄な体躯を震わせ、おしっこの穴をもひくひくと震わせきゅっと締めさせながら体がびくびくと震え、その強すぎる刺激に体が小刻みに痙攣を始めてしまっていく） (2018/11/23 17:11:09) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【６時前位までそうですが舞は?】 (2018/11/23 17:12:16) |
| 須藤舞♀20 | > | 【私もそのぐらいまでなら大丈夫ですよ】 (2018/11/23 17:12:37) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【途中で終わりそうやから、次のロルで次に繋げてちょいPLしよか】 (2018/11/23 17:14:06) |
| 須藤舞♀20 | > | 【あ、はい その方がよい感じでしたら】 (2018/11/23 17:14:23) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (下半身を左右の指先と舌先で責めつづけていると次第に小さく痙攣をし始めているのがこちらに伝わる。今日はマラを嵌めるつもりも無く始めて道具を使って須藤様の反応を見たかったこともあり逝かせるつもりでは合ったが途中であえて止める事で次に会った時にの反応も楽しみにしたくなり)今日はこの中途半端な所で時間になりそうなんで次に会う時への布石にしておきますね(指先、舌先を解くと立ち上がりギャグを外して喋れるようにすると顔近づけて足れ流れている涎を掬い取りながら軽くキスをして) (2018/11/23 17:20:05) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【このロルで今日は締めで、自室移動でもいいでしょうか？】 (2018/11/23 17:20:42) |
| 須藤舞♀20 | > | んっあっ・・・んっくっ・・・あうっ・・・う・・・うう・・・（絶頂が近まり小刻みに震えた体も、不意に止まる攻め手に荒く零す息、向けられる言葉とともに外されるギャグに小さく声を零しながら見上げ、言葉を零そうとするもうまく言葉が出ないままに気の抜けた声を零してしまいながら、あふれ出しこぼれ出た涎を掬い取られ触れさせられてしまう唇にぴくんっと体を震わせ跳ねさせながら、小さくうなずくように頭を縦にゆすりながら体を縮めていく） (2018/11/23 17:24:23) |
| 須藤舞♀20 | > | 【あ、はい うまく私の方は締まってないかもですが・・・移動の方大丈夫です】 (2018/11/23 17:24:45) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【先に行きますので】 (2018/11/23 17:25:02) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが退室しました。 (2018/11/23 17:25:05) |
| 須藤舞♀20 | > | 【はい、追いかけますね お邪魔いたしました】 (2018/11/23 17:25:15) |
| おしらせ | > | 須藤舞♀20さんが退室しました。 (2018/11/23 17:25:17) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/24 15:28:06) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが退室しました。 (2018/11/24 15:47:21) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/24 15:59:03) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【こんにちは】 (2018/11/24 16:09:55) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが退室しました。 (2018/11/24 16:18:30) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが入室しました♪ (2018/11/25 11:24:20) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【こんにちは、林様いつもありがとうございます】 (2018/11/25 11:24:38) |
| 辰巳洋次♂49 | > | （日曜の昼前に店を訪れてみる。今日も天気は良いが冬の寒さで店内に入るとすぐに暖房を付けて店内を暖かくする。掃除用具を手に隅々まできれいにすると最後にカウンターを磨き上げる。控え室でバスローブに着替えて店内に戻るとちょうど暖かくなって来ていて心地よく思い、缶ビールで喉を潤すとカウンター内においているストールに腰掛けてしばらく来客を待つことにする） (2018/11/25 11:26:55) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが退室しました。 (2018/11/25 11:51:29) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/25 15:20:23) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【こんにちは】 (2018/11/25 15:32:06) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが退室しました。 (2018/11/25 15:46:02) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/11/25 15:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31さんが自動退室しました。 (2018/11/25 16:11:00) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが入室しました♪ (2018/11/29 16:43:57) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【こんにちは】 (2018/11/29 16:44:10) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (平日の真ん中に休みが取れて用事を済ませると店を訪れる。今日はそれほど寒くなく店内に入ると弱く暖房を入れて掃除用具を手にして隅々まで綺麗にすると最後にカウンターを磨き上げる。控室でバスローブに着替えて店内に戻ると缶ビールで喉を潤しカウンター内に置いているストールに腰掛けてしばらく来客を待つことにする) (2018/11/29 16:46:42) |
| おしらせ | > | 由良♀20さんが入室しました♪ (2018/11/29 16:58:30) |
| 由良♀20 | > | 【 これで大丈夫ですかね？いらっしゃいますか？】 (2018/11/29 16:58:58) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【こんにちは、はじめまして。由良様】 (2018/11/29 17:00:59) |
| 由良♀20 | > | 【 初めまして、まだ炉留回してないんで回しますね】 (2018/11/29 17:01:50) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【１時間弱位ですが宜しいですか？それと由良は苗字ですよね。】 (2018/11/29 17:03:06) |
| 由良♀20 | > | 【 名前ですね笑、自分も1時間くらいかもしれないんで大丈夫です】 (2018/11/29 17:03:43) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【了解しました】 (2018/11/29 17:04:15) |
| 由良♀20 | > | (初めて来たけど空いてるかな、と扉を開けると開いており、中を覗けば、誰か居るようで、説明を見るとバスローブをと書いており、はてなマークを浮かべつつも更衣室に向かいバスローブに着替え、更衣室から出、カウンターの方にいる方にお辞儀をし、大丈夫でした？と声をかけ (2018/11/29 17:06:48) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (カウンター内で一人ビールを飲んでいると入口のドアが開いて初めてのお客様がお見えになり軽く会釈をすると更衣室に着替えに向かわれてまた店内に戻られたのでストールから立ち上がると)大丈夫ですよ、私は洋次です。お客様のお名前は? (2018/11/29 17:09:47) |
| 由良♀20 | > | 由良と言います(一瞬戸惑い、本名を言うのもあれかなと思い、よく使う名前を口にし、苗字言い忘れたけど考えてないしなと付け足すことはやめ、座っても大丈夫かなと相手を見、座っても？と尋ね (2018/11/29 17:12:55) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 由良様ですね、お好きな席におかけ下さい。それと飲物は何になさいますか？(かなり若いようなんでアルコールが飲める年齢か微妙位で一応問いに対する答えを待ちながら自分は飲んでいたビールを数口飲んで) (2018/11/29 17:15:47) |
| 由良♀20 | > | (そう言われれば、相手の近くの席へと腰を降ろし、相手が飲み物はと質問をされたため、"アルコールは飲めるんですけど、ビールとかは苦手なのでカクテルとかそういうのありますか？最近寒いんで、アルコールがなんか飲みたくて"と少し笑みを浮かべつつ相手に伝え、飲み物を聞いてきたってことは未成年と思われてるかなー、それとも、普通に？などと考えつつも、"ちなみに自分成人してますよ"と少し笑いながら付け加え (2018/11/29 17:21:56) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (飲物を尋ねてみるとカクテルをと注文されたので年齢はアルコールの飲める年齢に達しているのだろうと考えそれ以上聞くつもりもなかったのだが自ら成人してると口にされたので納得しながら)ありますが作るのは苦手ですし知識もほとんどありませんから知ってるのをお作りしますね(モスコミュール位しか知らないのでカクテルグラスに作ると前に静かに差し出して)味は保証できませんがお召し上がり下さい (2018/11/29 17:27:07) |
| 由良♀20 | > | (作るのが苦手と言われれば、なんか申し訳ないことをしたなと眉を下げ、前に出されれば、"ありがとうございます"とお礼を述べ、1口口をつければ、自分が好きな味で、嬉しそうに口角をあげ、相手に全然美味しいですよと告げ、またそれに口をつけ、そう言えばこのお店って詳しく知らないんですけどどういうお店なんですか？とバスローブに着替えと書いてあったあたりから不思議に思ったことを相手に質問し、 (2018/11/29 17:31:24) |
| 辰巳洋次♂49 | > | (知ってるカクテルを作りあまり得意ではないので口を付けて一口飲まれるまで不安であったが飲んで顔が晴れたように受け取れて嬉しく思う。そしてこの店の事を聞いて来られたので)ここはハプニングバーですから男女がいろんな話しをしながらお互いが気に入ればと言う場所です。そのために全裸でバスローブに着替えて頂いております。但しここで会話だけをお楽しみになられるお客様もおられますので由良様の気持ちを最優先していただくのが良いと思います (2018/11/29 17:36:51) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【もうちょいで落ちになりそうです。すみません】 (2018/11/29 17:37:37) |
| 由良♀20 | > | 【 大丈夫ですよ、今度また時間が会えば伺いますね笑 そしたら会話を選択したことにして、炉留終わらせる方向に持っていきますね】 (2018/11/29 17:38:47) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【助かります。由良様のロルで締めでお願いします。】 (2018/11/29 17:39:26) |
| 由良♀20 | > | (ハプニングバーという聞き覚えのない名前に、目を丸くし、私はどちらでもいいけどと述べようとしたものの、時間的にそんなにあるわけではないた め、では今日はこれから予定もあるので、会話だけで、また今度伺う時はという事でどうでしょうと相手に提案し、ある程度会話をすれば、時間が近づいて来たため、今度は時間がある時にまた伺いますね、ありがとうございました、と相手に笑みを浮かべ、更衣室に向かい服を着替え、カウンターに居る相手に、軽く笑みを浮かべ、会釈をし (2018/11/29 17:42:53) |
| 由良♀20 | > | 【 これで大丈夫ですかね？今日はありがとうございました】 (2018/11/29 17:43:51) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【少ない時間でしたがありがとうございました。気が向けばまたご来店下さい】 (2018/11/29 17:44:04) |
| 由良♀20 | > | 【 時間があえばまた来ますね、ありがとうございました。】 (2018/11/29 17:44:26) |
| おしらせ | > | 由良♀20さんが退室しました。 (2018/11/29 17:44:31) |
| 辰巳洋次♂49 | > | 【ですね、お疲れ様でした】 (2018/11/29 17:44:45) |
| おしらせ | > | 辰巳洋次♂49さんが退室しました。 (2018/11/29 17:44:50) |
| おしらせ | > | 藤代 藍子♀32さんが入室しました♪ (2018/12/1 20:01:48) |
| 藤代 藍子♀32 | > | 【こをばんは お邪魔します。】 (2018/12/1 20:02:13) |
| 藤代 藍子♀32 | > | （店に入ると更衣室でシャワーを浴び バスローブ姿になる。その姿のまま 更衣室から店へ。 カウンターに入ると 冷蔵庫から シャンパンをだし グラスに入れる。） (2018/12/1 20:04:03) |
| 藤代 藍子♀32 | > | （グラスに口をつけ 1口飲み）ん〜 美味しい（カウンター内のスツールに座り お客様を待つ） (2018/12/1 20:05:37) |
| 藤代 藍子♀32 | > | （カウンター内のモニターで お客様とオーナーの交わりを見ながら シャンパンを飲む） (2018/12/1 20:08:06) |
| 藤代 藍子♀32 | > | まぁ…///エロい///（モニターに映る 交わりを夢中で見ている。） (2018/12/1 20:10:44) |
| 藤代 藍子♀32 | > | はぁ…凄い///（交わりを見ながら 顔を赤らめて 俯くと静かにモニターを消す。 手でパタパタと扇ぎながら）なんだか熱い… 酔っちゃったかな？ (2018/12/1 20:24:29) |
| おしらせ | > | 田崎礼司♂35さんが入室しました♪ (2018/12/1 20:34:35) |
| 田崎礼司♂35 | > | （こんばんは） (2018/12/1 20:35:00) |
| 藤代 藍子♀32 | > | 【こんばんは 初めまして】 (2018/12/1 20:35:49) |
| 田崎礼司♂35 | > | （そうか・・・ここでシャワー・・・バスルームだけの姿・・・・・店内へ・・・・）こんばんは。 (2018/12/1 20:36:18) |
| 田崎礼司♂35 | > | （バスローブだけの） (2018/12/1 20:36:44) |
| 田崎礼司♂35 | > | （カウンターの藍子をみつけ・・・）こんんばんは・・・お店の方かな？（カウンターへ座り） (2018/12/1 20:37:29) |
| 藤代 藍子♀32 | > | （パタパタと手で扇いでいるとお客さまが入ってくる 慌てて 手を下ろして 笑顔を見せ）こんばんは いらっしゃいませ（会釈して）お好きな席へどうぞ） (2018/12/1 20:38:14) |
| 田崎礼司♂35 | > | じゃあ、隣りでいいかな？誰もいないので・・・・。（藍子の隣りへ座り） (2018/12/1 20:39:17) |
| 藤代 藍子♀32 | > | 【私はカウンター内です 田崎さま】 (2018/12/1 20:40:54) |
| 田崎礼司♂35 | > | じゃあ、生ビールをお願いしようかな？ (2018/12/1 20:41:26) |
| 藤代 藍子♀32 | > | かしこまりました。（冷蔵庫から生ビールの瓶をだし グラスに入れ）ビールです。 お客さま (2018/12/1 20:43:43) |
| 田崎礼司♂35 | > | ありがとう・・・魅力的だね・・・・その胸元・・・・（じっと見つめ） (2018/12/1 20:44:16) |
| 藤代 藍子♀32 | > | あはっ ありがとうございます。直接的ですね。（クスリと笑い）やはり男性の方は胸は重要なようですね。 (2018/12/1 20:47:28) |
| 田崎礼司♂35 | > | ええ、嘘は言いませんので・・・（ビールを飲み干し・・・）おかげで下半身も反応してね。 (2018/12/1 20:48:10) |
| 藤代 藍子♀32 | > | まぁ お早い事…（グラスを見て 何かいれましょうか？） (2018/12/1 20:49:14) |
| 田崎礼司♂35 | > | もう一杯・・・・男は単純だからね・・・・でも女性も同じことじゃないのかな？・・・頭では否定しても身体は素直に反応するって。 (2018/12/1 20:50:25) |
| 藤代 藍子♀32 | > | 否定はできませんね。（グラスにビールを注ぐ。 そして シャンパンの入ったグラスを持ち カウンターを出て となりに座る） (2018/12/1 20:52:37) |
| 田崎礼司♂35 | > | 素直なんだね・・・君は・・・予期しないことをされて拒否はするものの身体は反応する。そんなもんだよ。 (2018/12/1 20:53:43) |
| 藤代 藍子♀32 | > | （笑顔を見せ）今日は 特別なのかもしれませんね。（グラスを掲げて）乾杯しますか？ えっと…お名前は？ 私は ふじしろ あいこ と申します。 (2018/12/1 20:56:38) |
| 田崎礼司♂35 | > | 私は田崎礼司３５歳です・・・魅力的な女性だね・・・（グラスをかわし） (2018/12/1 20:57:50) |
| 田崎礼司♂35 | > | 予期していなかったことも経験したように見える。（藍子の身体お見つめ） (2018/12/1 20:59:46) |
| 藤代 藍子♀32 | > | 田崎さまですね。 （グラスを合わせて 一口グラスに口をつける）んっ おいしい…。あっ 寒くないですか？田崎さま (2018/12/1 20:59:47) |
| 田崎礼司♂35 | > | いや・・・大丈夫だ・・・・かえっって暑いくらいかな・・・藍子さんを目の前に飲んでいると。 (2018/12/1 21:00:40) |
| 藤代 藍子♀32 | > | あはっ では このままで…（少しだけ 襟元を緩めて）実はあまりお酒は強くないので 飲みすぎたかもしれません。 熱くて… (2018/12/1 21:02:35) |
| 田崎礼司♂35 | > | 藍子さんもそんな系家なるんじゃないのかな？・・・これまで、予期していなかった出来事・・男性と。私も経験があってね・・・清楚なのにと思っていたら・・・とても淫乱になった女性もいましたよ。 (2018/12/1 21:04:24) |
| 藤代 藍子♀32 | > | （笑） 私は淫乱ですよ。 こちらでこのような格好をしているのだから 淫乱以外は何者でもありませんわ。 (2018/12/1 21:05:51) |
| 田崎礼司♂35 | > | ええ、ですから私も反応してね・・・（バスローブの下半身は突起したまま・・）藍子さんがどんな淫乱な身体をしているのか妄想してね。 (2018/12/1 21:06:57) |
| 藤代 藍子♀32 | > | （少し膨らんでいるバスローブを見て）田崎さまはやはり淫乱な女性がお好きなのかしら？ (2018/12/1 21:08:58) |
| 田崎礼司♂35 | > | そうですね・・・それも普通の淫乱だけでなくもっと厭らしく恥ずかしいことを求め、従う女性が好きですね。 (2018/12/1 21:10:16) |
| 藤代 藍子♀32 | > | ふふっ サドさんですね…どんな事がお好きですか？ 緊縛…拘束…玩具かしら？ (2018/12/1 21:12:23) |
| 田崎礼司♂35 | > | 藍子さんも、私好みの身体にされtら・・・緊縛、羞恥、露出、剃毛・・バイブやローター、ディルド・・・アナル・・・聞いたことはあるでしょ？ (2018/12/1 21:12:58) |
| 藤代 藍子♀32 | > | ええ ありますね… 剃毛は済んでいますが…（更に襟元を緩め胸の谷間を晒して 右の横乳を見せる） (2018/12/1 21:14:47) |
| 田崎礼司♂35 | > | この姿を外でも・・・アダルトショップデもね・・・・中にはお腹の中をきれいにして蕊てアナルに出してという主婦もいましたよ。 (2018/12/1 21:15:59) |
| 藤代 藍子♀32 | > | 残念ながら スカトロは好みませんの（笑顔を見せ）緊縛は大好きなのですが… (2018/12/1 21:17:32) |
| 田崎礼司♂35 | > | そのままバスローブ開いてご覧？・・・誰もいないんだから・・・今、私の目の前でね。予期せぬ出来事・・・妄想してるはずだよ？ (2018/12/1 21:18:09) |
| 藤代 藍子♀32 | > | …（田崎さまを見つめてゆっくりとバスローブを開き 白い肌を晒す） (2018/12/1 21:19:36) |
| 田崎礼司♂35 | > | 思った通り・・厭らしい淫乱な身体・・・おおきなおっっぱい、乳首をもう大きく尖らせて・・・ふふふ・・・きれいに剃毛まで・・・お尻の穴のまわりもちゃんとそれたかな？＿＿＿（目の前の藍子のからだだを・・・点検するように指先で触り弄り回しながら） (2018/12/1 21:21:52) |
| 藤代 藍子♀32 | > | んっ…ふぅ（全て脱がずに 腰まで下ろして上半身を晒す）…それは 全て脱いでからのお楽しみですね…（肌を滑る指に体はピクンと跳ねる） (2018/12/1 21:25:29) |
| 田崎礼司♂35 | > | その厭らしいおっぱい・・・縄で食い込ませたら・・・両乳首・・・もっと大きく尖らせるんだろう？・・（両胸、両乳首をなぞり、揉み上げ・・・・）それなりの道具もこの店ならあるはずだね？ (2018/12/1 21:27:01) |
| 藤代 藍子♀32 | > | んはっ…あっ…（乳房を弄られ 顎が上がる。）道具は…縄と…バイブ…ローターがあります…（ひだりの棚の上を見て） (2018/12/1 21:30:07) |
| 田崎礼司♂35 | > | （藍子を背後から支え壁へ・・・縄を手に・・・藍子の後ろ手首、組ませ巻き付けバスローブを部がし全来・・・腕、両畝の上下に縄を食い込ませ、首へも回し両お胸を強調させ・・・・）どうかな？藍子さんのおっぱい・・・縄の間から厭らしく突出したかな？・・・・（背中で縄を絞め） (2018/12/1 21:32:50) |
2018年11月10日 19時47分 ～ 2018年12月01日 21時32分 の過去ログ
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