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「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ

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タグ アスカ・ラングレー  渚 カヲル  碇 シンジ  Evangelion  綾波 レイ


2018年11月30日 22時58分 ~ 2018年12月02日 14時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

碇 シンジ __ .. それが 僕への 欲なら 、 .. 僕は 満たされるよ 、 .. カヲル君 で いっぱいに なりたい 、 って 思うんだ 、 .. 僕らしく ないかもしれないけど 、 .. ( 真剣な 眼差し に 、 少し 優しさと 柔さと 欲 混ぜて 、 微笑んだ 。 __ .. そう 、 自分に たいしての 彼の 欲なら 、自分 自身が 受け止めたい 。 そう考えて いるので 、 答えは 躊躇わなかった 。 )   (2018/11/30 22:58:50)

渚カヲル…僕は使徒…人の欲では無く、原罪を持つモノ…その方向性は君が思っている事象とは修正不可能な程に誤差があるかも知れない…それでも君は…僕を受け止める事が出来るかい…?(触れられ目を閉じ)   (2018/11/30 22:59:17)

碇 シンジ __ .. いいに 決まってるよ 、カヲル君 だもん 、 .. 僕が 否な 訳 ないよ 、 ( くす 、 と 微笑んで 、 相槌 。 ) .. 心配 しなくて いいよ 、 .. どんな 欲 だって 、 僕への 欲 なら 、 僕は 嬉しいよ 。 .. カヲル君 だから 、 ( 心配 しないで いいよ 、 と 、目尻から 指 離し 、 軽く 頭 撫でて 、微笑んだ 。  )   (2018/11/30 23:01:51)

渚カヲル(シンジの言葉に目を開く、そこに在るは金色の瞳) …僕だから、か…もしも僕が僕では無かったら…君はどうしていたかい…? 今、ここに君は存在しなかったかい…?   (2018/11/30 23:03:36)

碇 シンジ .. 綺麗 な 色 、 .. ( 開いた 瞳の 色に 、 じんわり 頬染めて 、 瞳 細めて 微笑み 。 .. 幸せ 色 なのかな .. なんて 、 再度 見詰めた 。 ) .. 分からない 、 .. 外見 は 違っても 、 心が カヲル君 なら 、 .. 惹かれてたかも しれない 、 ( 眉 下げて 、 微笑み 。 僕が 僕じゃない 、 なんて 言葉に 、そう 返した 。 )   (2018/11/30 23:06:56)

渚カヲル僕の欲…(頭を撫でられ、気持ち良さそうに再び瞼を閉じ)…君が思っているような事とは違ったとしても…?   (2018/11/30 23:06:57)

碇 シンジ __ .. うん 、 .. 僕の 望みは 単なる 唯の 望み だから 。 .. カヲル君 の 欲 は 、 どんな 形でも 、 僕に 欲しい かな 、 .. ( こく 、 と 小さく 頷き 、 微笑み 。 )   (2018/11/30 23:08:56)

渚カヲル心が僕なら…けれどどうしても表面上を見てしまうはずだ。 そこに現れている口調、仕草…そういったもので判断せざるを得なかったはずだ…そうした時に…君は僕の心を視る事が出来ただろうか…(再度、目を開く。瞳の色は、いつもの色へと戻って)   (2018/11/30 23:09:45)

碇 シンジ __ .. 僕は 、 出来るよ 。 ( しっかり した 視線 向け 、 らしくない 程 自信 持って 、答えた 。 .. ふと 戻る 瞳の 色 、 紅 も すきだな 、 と 、 微笑んだ 。 )   (2018/11/30 23:11:28)

渚カヲルどんなカタチ…でも…(直視)…その言葉、後々の異議申し立ては受け付けないからね?(悪戯そうな笑み)   (2018/11/30 23:11:37)

渚カヲル(ふふ、とシンジの自信に笑って答え) それに…例え君が出来なかったとしても…僕が視ていたのは君だ。 僕がそうしていた…それに対し、君がどう返答したか…そこが変動するだけだっただろうね(微笑)   (2018/11/30 23:13:35)

碇 シンジ .. うん 、 .. いいよ 。 .. ( こく 、 と 頷いて 、 微笑み 。 ) .. 今日の カヲル君 は 、 念に 念を 押すね 、 .. そんなに 僕が 断りそう なの .. ? ( なんて 、 聞いてみる 。 彼も 躊躇 して いるのかもしれない 、 と 思い 、 問 。 )   (2018/11/30 23:14:04)

渚カヲル断りそうだからじゃ無い。 君が僕の言葉を肯定する…それを聞きたかったからさ(微笑)   (2018/11/30 23:15:03)

碇 シンジ .. そうなんだ 、 .. 僕の 言葉の 影響は 、カヲル君 の 行動 の 変化には 結果的 に 今回 ならない 、 .. って 事かぁ 、 .. 意思が 強いんだね 、 ( くす 、 と 笑い 、 彼 見上げて  )   (2018/11/30 23:16:16)

渚カヲルあの時、君を見つけたのは…単なる偶然では無かったはずだ、僕にはそう思える。そう思いたい…と言った方がより近いかも知れない(遠い目) 君は本当に…イレギュラーな存在だよ(視線シンジへと戻し)   (2018/11/30 23:17:59)

碇 シンジ .. そうなんだ 、 .. ( 彼見て 、 微笑み 。 肩 落とし 、安堵 。 .. もしかしたら 、 出来ない事を 、了承しているのでは .. と 、 少し 不安も あったのも 内心 。 彼の 期待は 裏切れない 。 .. 故に 、少し 安堵 と 嬉しさあり 、 微笑んだ 。  )   (2018/11/30 23:18:19)

渚カヲル僕の言葉、それを否定しない…君はそうするだろう、そうは思っていても…聞きたいものなんだよ?(微笑)   (2018/11/30 23:21:06)

碇 シンジ .. 僕も そう 思うよ 、 .. 僕は 、 カヲル君 が 来てくれなかったら 、 一人で 居た かもしれない 。 .. それどころか 、 此処に 居なかった かもしれない 、 .. カヲル君 こそ 、僕に 取って イレギュラー な 存在 だよ 、 ( 視線 交わり 、擽ったそうに 微笑み 、 頬掻き 。 )   (2018/11/30 23:21:13)

碇 シンジ .. 直接 聞きたいよね 、 .. 僕も そう思う 時が 多いかも しれない 、 .. ( こく 、 と 軽く うなずき 、 笑い 。 ) .. いつでも 聞いてよ 、 .. 答えるから 。 ( くす )   (2018/11/30 23:22:38)

渚カヲル君が一人…となる事は無かったはずだよ。 僕が現れずとも…(脳裏で赤い髪の少女が叫ぶ「はっ! 当然よっ! あたしが居る以上、一人になんてさせやしないわよっ!」)   (2018/11/30 23:23:22)

渚カヲルそれじゃ聞こうかな? 聞いてみようかな?(くすっ) シンジ君? 君の僕への好意。 それは…どういった種のモノで在り、またどれぐらいの大きさなんだい?(微笑)   (2018/11/30 23:25:50)

碇 シンジ __ .. そうかな 、 .. アスカ は ずっと 此処に 居てくれるかな 、 .. いてほしいなぁ 、 .. 此処に 。 .. 本当に 一人 アスカが 来なくなったと したら 、 僕 、 生きていけなく なるかも しれない 、 .. カヲル君 も 同じだよ 、 .. 誰かが 一人 居なくなる だけで 、 僕は ダメに なるかも しれない よ 、 .. 二人共に お礼 を 改めて いいたいな 、 .. ( 彼 見つめて 、 ゆっくり 話して 、 微笑んだ 。 )   (2018/11/30 23:26:09)

渚カヲル…アスカは…きっと此処に居てくれる… そこは僕が…引き留めて見せる。 …それが…せめて僕に出来る事…(瞳は憂いを帯び)   (2018/11/30 23:27:32)

碇 シンジ__ .. 今聞く 、って 事は 、 わかってる って 事だよね 、.. ( じわっと 赤面して 、 瞳 揺らし 。 .. 実際の 彼の 予想と 違ったら どうしよう .. なんて 思うが 、 自分の 中では 、 種類も 大きさも ある程度 目に見えている 。 ..  ) .. 種類 は 、 .. 隣に 居てくれないと 嫌で 、 居てくれたら 凄く 擽ったいけど 、切なくて 暖かい 、 .. 長いけど 、 そんな感じ 、 .. 大きさは 、 .. どれぐらい だろう 、 .. 僕の 思考の 8割 は カヲル君 、 .. って 大袈裟かな 、 ( 照れながら 、 そう 伝える 。 .. 事実に 違いないが 、 少し 不安も あった 。 )   (2018/11/30 23:30:54)

碇 シンジ僕も カヲル君 も 、アスカ に 居て欲しいんだ 、 ,. きっと 僕ら の 傍から 離れないで くれるよね 、 ( 彼見て 、 彼の 言葉に 、 切なく 笑い 、 相槌 。 ) .. うん 、 .. そうだね 、 ..   (2018/11/30 23:32:49)

渚カヲル…どうかな? 解っていないかも知れない。 だからもっと…単純な言葉で、明快な言葉で…お願いしようかな?(くすっ)   (2018/11/30 23:33:19)

渚カヲルアスカは…この場にとって、また僕達にとって…必要不可欠な存在だ。 それは彼女がアスカ…だからじゃ無い。彼女であるから必要なんだろうね。 …だからこそ…(憂いの色、深く)   (2018/11/30 23:35:20)

碇 シンジ __ .. 多分 、 .. 最初は 、 .. こ 、 .. ッ 恋 .. なのかな 、 .. 自分でも 善く わからないけど 。 .. それで 、今は 愛 、みたいな .. 好き 、 .. が 、 大好き に なって 、 それが 大きく なった 見たいな 、 .. __ .. ま 、 .. ッ まとめると .. す 、 .. ッ 好き .. ( 一言で いうと 、 種類は 、 そういう 意味合いでの 好き なのだろう 。 .. 善く 自分でも 理解できて おらず 、明確とは 言えないが 。 )   (2018/11/30 23:36:58)

碇 シンジうん 。 .. 僕も その 通りだと 思うよ 、 .. ( 相づち 打って 、 柔く 笑い 、 眉下げて 。 ) .. だからこそ .. だよね 、 .. 此処に いてもらうのは 、 ..   (2018/11/30 23:38:40)

渚カヲルうん実に単純明快だね?(くすっ) そうか愛か。 愛、ね?(含み笑いしながらシンジを見、愛を強調)   (2018/11/30 23:38:52)

碇 シンジ .. ぼ 、 .. ッ 僕なりに 頑張って 考えたんだよ .. ! ( 赤面 して 、 何も 言っていないのに 、そう 告げて 、 視線 逸らし 、 恥ずかしそうに 。 ) __ .. からかわないでよ 、 .. ッ 恥ずかしいよ 、 .. ( 耳まで 赤く )   (2018/11/30 23:40:52)

渚カヲルだからこそ…(脳内で危惧するモノ、それは告げず)…居て貰わないとね?(微笑)   (2018/11/30 23:42:33)

渚カヲル照れなくっても良いんだよ? そう言わせたのは…(ふふっ)僕なんだからね(あはは、っと)   (2018/11/30 23:43:15)

碇 シンジ __ .. うん 、 .. いてもらわないと 。 .. 此処に 、 ( 相槌 打ち 、 微笑み 。  )   (2018/11/30 23:44:02)

碇 シンジ .. ッ 恥ずかしい ってば 、 .. カヲル君 .. ! ( 赤面 して 、 瞳 揺らして 、 赤い 目尻 擦り ) .. カヲル君 は .. ? 、 種類と 大きさって 、 .. どんななの .. ?   (2018/11/30 23:45:11)

渚カヲル(アスカ…君はこんなにも必要とされている…だから大丈夫だよ…きっと大丈夫…(遠い目))   (2018/11/30 23:45:39)

渚カヲル恥ずかしがる君も良いものだね? ん? 僕かい? 僕からするとそうだね…種類はSSRで最大強化、かな?(くすっ)   (2018/11/30 23:47:29)

碇 シンジ .. アスカ に 何か あったの .. ? (  心配そうに 、 遠い目 を する 彼見て 、 眉下げて。 )   (2018/11/30 23:47:52)

渚カヲルう、ううん? なんでも…なんでも無いんだよ?(声に視線を戻し)   (2018/11/30 23:48:35)

碇 シンジ .. っ 良く無いよ .. ( 赤面 したまま 、 彼 視線だけで 見上げた 。 ) .. SSR .. ? 最大強化 .. ? ( 専門 用語の 数々に 、 きょとん 、 と 。 ) .. それを 日本語に 訳すと .. どうなるの ? ( 彼見て 、 期待 含んだ 色 滲ませ 、微笑み 。 )   (2018/11/30 23:50:42)

碇 シンジそっか 、 .. 一人で 抱え込まないでね .. ? ( くす 、と 苦笑して 、 相槌 。 )   (2018/11/30 23:52:11)

渚カヲルこれからも、いろいろな表情を僕に見せてね?(くすっ) っと、そうだね…訳すと… 君は僕にとって最高レアリティで在り、その強さは全ての頂点…かな?(訳されたのだろうか)   (2018/11/30 23:52:27)

碇 シンジ【 ごめん .. ! カヲル君 。 .. 活動限界だよ .. またね 、 .. 明日も 多分 これるよ .. ! 】   (2018/11/30 23:52:44)

渚カヲル【もうこんな時間だったのか…! また明日ね!】   (2018/11/30 23:53:18)

碇 シンジ【 レア で 強さの 頂点 .. ありがとう 。 ( にこ ) 心で 復唱 しとくよ ( くすくす ) それじゃあ .. おやすみ 。 ( 苦笑 ) 】   (2018/11/30 23:53:51)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2018/11/30 23:53:57)

渚カヲル【僕なりに考えた、最高の言葉だよ?(くすっ) おやすみシンジ君(微笑)】   (2018/11/30 23:56:13)

渚カヲル【ああ、そうか…「好きって事さ(微笑)」 この台詞が欲しかったんだね(今更感絶大にて苦笑)】   (2018/12/1 00:15:28)

渚カヲル【だけどここは…あえての僕の言葉、僕が僕らしく選んだ言葉。 そう受け取っておいて、ね?(微笑)】   (2018/12/1 00:16:28)

渚カヲルそろそろ食事にしよう…空腹を排除し、満腹を補完する為に…(虚数空間へ)   (2018/12/1 00:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/1 00:40:11)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/1 08:02:42)

渚カヲルおはよう、良い朝だね。 小鳥も元気に囀っているよ。 そして僕の目はシバシバだね…(微笑んではいるものの、疲れが見て取れ)こんな時間までゲームなんてやるものじゃ無いね(それも当然で在った)   (2018/12/1 08:05:04)

渚カヲル時は0800を少々回った頃、か… 迷うね、眠るべきかどうか…(思案するまでもなく、眠るべきなの所。 が、大いに悩み出し)   (2018/12/1 08:12:01)

渚カヲル【噛んだね…噛んでしまったね。 これはやはり眠るべきなんだろうか…】   (2018/12/1 08:12:55)

渚カヲル…現時刻から眠ったとして(指を1本2本と倒していき、3本目で止まる)…起きるのは1100を超えた辺り…(が、止めていた指を再度倒し出し4本、5本でまた止めて)これだと1300を超えた辺り… うん、これが調度良さそうだ(微笑)   (2018/12/1 08:16:07)

渚カヲルとは言え…ここ最近の僕は1度眠ってしまうと、昏昏とそのまま眠り続ける傾向に在る…こうなってしまうと予定は未定、そう言わざるを得ないね…(目覚ましと言う選択は無い模様)   (2018/12/1 08:19:51)

渚カヲルとにかく横になってみよう。 …ああだけど…ログボを得ていないゲームがあったね。 それを得てからとしよう(そのままミッションへ移行する可能性極大)   (2018/12/1 08:22:02)

渚カヲル…それにしても…たまに思うね。 我に返ってしまうね…何をやっているんだろうね僕は… ゲームを主軸とする生活、改善したいね…(苦笑、そして虚数空間へ)   (2018/12/1 08:25:12)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2018/12/1 08:27:32)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/1 10:34:28)

碇 シンジカヲル君 .. ( くす )   (2018/12/1 10:34:57)

碇 シンジ今日から アスカ は いないのか .. ( しゅん )   (2018/12/1 10:35:40)

碇 シンジカヲル君 が 何時まで 来れないか 分からないけど .. ちょっと 待っとこうかな 、 .. ( 自身 も 眠い ので 、 ソファー に 寝 。 )   (2018/12/1 10:36:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/1 12:22:33)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/1 12:22:58)

碇 シンジ .. ホントに 寝てた .. ( うぅ  )   (2018/12/1 12:23:17)

碇 シンジ .. 来ないなぁ .. カヲル君 .. ( しゅん )   (2018/12/1 12:25:47)

碇 シンジ 寝てるのかなぁ 、 .. ( くす )   (2018/12/1 12:44:13)

碇 シンジ昨日は 格好善かったなぁ 、 .. どうしたら あんなに なれるんだろう 。 .. 一歳差 って 大きい のかな 、 .. 背も 僕より 高いし 、 .. 15歳とは 思えないなぁ 、 .. ( 彼の 天使 の 様な 風貌 思いだし 、 くすっと 笑い 。 )   (2018/12/1 12:47:05)

碇 シンジ本当に 来ないなぁ .. ( そわそわ )   (2018/12/1 13:06:18)

碇 シンジ .. 寒い 、 .. ( うずくまって 、布団かぶり 。 )   (2018/12/1 13:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/1 13:42:33)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/1 13:44:16)

碇 シンジホントに 来ないなぁ 、.. 寂しい 。 .. ( しゅん ) .. 早く 時間 が 経てばいいのに ..   (2018/12/1 13:45:01)

碇 シンジ .. カヲル君 .. ちゃんと 寝れてるかな .. ( そわそわ )   (2018/12/1 14:00:49)

碇 シンジ寒いな .. 風邪ひいちゃうよ .. ( 毛布くるまり 、 手先震えて )   (2018/12/1 14:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/1 14:29:03)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/1 14:34:23)

碇 シンジ .. まだかな 、 .. カヲル君 .. ( 目 閉じたまま 、 呟いて  )   (2018/12/1 14:34:56)

碇 シンジ .. もう カヲル君 無し じゃ 生きていけないかも 知れない 、 .. なんで こんなに 寂しいんだろ 、 .. ( 寒い し 、 なんだか 視界が 滲む 。 じわりと 熱くなる 体は 、なんだか 自分の 体じゃ 無いような 感覚で 、 取り合えず 目 を 瞑った 。 )   (2018/12/1 14:36:31)

碇 シンジ __ .. これじゃ まるで 病気じゃないか .. ( この間の 2日も 、 彼が 居ないと 、夢で 自身を 慰めて くれたり 、目の前で 笑っていたり 、 そんな 夢を 見た 。 病的 な 程に 彼を 欲してしまう 。 .. その 深意が 自分でも 分かっておらず 、 うずくまった まま 、 ぐらつく 意識 と 、脈打つ ような 頭痛に 、 瞳閉じ 。 )   (2018/12/1 14:38:39)

碇 シンジ .. 独りで 生きていけない なんて 、 .. 弱いなぁ 、 僕 。 .. ( 瞳 細めて 、 ぎゅっと うずくまり  )   (2018/12/1 14:50:26)

碇 シンジ .. そろそろ かな 、 .. まだかな 、 ( 小さく 呟いて 、 寒すぎて 逆に 熱を 持った 身体 、気にもせずに 彼 待ち続けて 。 )   (2018/12/1 15:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/1 15:20:55)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/1 15:31:20)

渚カヲルな…なんて事だ…(場の残留思念読み取り) …僕の予測時間より大幅に…そして僕は案の定、眠り過ぎて…   (2018/12/1 15:34:54)

渚カヲル…なぜ僕は眠ってしまった……こんな事になるのなら眠るんじゃ無かった…(首を左右に振り)…いいや…こんな事になるぐらいなら…永遠に眠り続けた方が良かった…(地に両膝をつき)…そうすれば僕は…何も知らず、知る事の無いまま…僕の心が慚悔に支配される事は無かった…(両手を地につき、涙が落ちる)   (2018/12/1 15:45:07)

渚カヲル…駄目だ…そんな事になってしまえば、そうしてしまっては…僕の心は残懐で満たされる事となり、この魂は地に縛られてしまう…絶対的自由とは程遠いモノとなってしまう…   (2018/12/1 15:51:23)

渚カヲル…無様だね…なんて僕は無様なんだ… こんな姿、彼が見ればなんと言うだろう…「そんな事、言うなよ…機会なんていくらでも在るだろ!? …笑えば良いと、思うよ…?(なんでだよ)」 …だろうか…   (2018/12/1 15:55:46)

渚カヲルアスカなら…「ほんっとアンタってば、つくづく馬鹿よね大馬鹿ねっ! ざまぁ無いわっ!(大笑い)」 ………(自らの想像に苦笑を浮かべ) …笑えないね… 本当に…笑えない…   (2018/12/1 15:59:27)

渚カヲル  (2018/12/1 16:01:39)

渚カヲル………(   (2018/12/1 16:02:24)

渚カヲル【何度ミスっているんだ僕はっ!?】   (2018/12/1 16:02:45)

渚カヲル………(涙を振り払い、立ち上がり) …見せられない、見せる訳にはいかない… 次にシンジ君が訪れてくれた時には…平然と、いつもの僕で無ければ…(力無く微笑)   (2018/12/1 16:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/1 17:43:04)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/1 18:40:44)

碇 シンジ【 そんなに 重大に 考えなくて いいのに 、 ( くす ) 】   (2018/12/1 18:41:21)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/1 18:41:37)

渚カヲル【それは出来ない相談だね?】   (2018/12/1 18:41:58)

碇 シンジカヲル君 .. ! ( にこ )   (2018/12/1 18:47:02)

碇 シンジいいのに 、 .. 僕が 勝手に 待ってた だけだよ 、 ( くす )   (2018/12/1 18:47:23)

渚カヲルやあシンジ君、良い夜だね(微笑)   (2018/12/1 18:47:44)

渚カヲルだが君は…理解していないようだ(くすっ)   (2018/12/1 18:47:58)

碇 シンジ .. 何を .. ? ( きょとん )   (2018/12/1 18:48:21)

碇 シンジうん 、 .. 月が 明るい よね 、 今日 。 ( にこ )   (2018/12/1 18:48:44)

渚カヲル僕の中における君の比重…それを、ね?(微笑)   (2018/12/1 18:48:56)

渚カヲル君と一緒に眺める月は…また違った色を僕に見せてくれそうだ…(月は見ず、シンジを見)   (2018/12/1 18:49:37)

碇 シンジカヲル君 の 中 にある 、僕の 比重 .. ? ( きょとん 、 と して 、彼見て 、 笑い 。 ) .. どれぐらいなの ?   (2018/12/1 18:50:04)

碇 シンジ .. そうかな 、 .. 僕に そんなこと 出来るかな 、 ( くす 、 と 小さく 笑い ) カヲル君 は 、月が 似合うよね 、 .. 一緒に みたいな 、 いつか 。 ( 柔く笑い )   (2018/12/1 18:51:10)

碇 シンジ【 ちょっと ご飯 .. ! できるだけ早く 戻るよ .. ( しゅん ) 】   (2018/12/1 18:51:32)

渚カヲル僕にも…それがどれぐらい、明確に形容する事は出来ない。 言葉として表す事が出来ない。 こんな言い方しか出来ないけれど…【っと、急がなくって良いよ? ゆっくり良く噛んで、ね?】   (2018/12/1 18:51:59)

渚カヲル君になら出来る。 君にしか出来ない…それだけは、はっきりしているよ?(微笑) そして…そのいつか…そのつもりになれば、いつでも可能なんだろうね…(視線を月へと移し)…僕に似合うのは月じゃ無い…夜の闇。 だけど君がそう言うのなら…太陽のようにとは行かないまでも、柔らかな光で君を照らそう…それが君への道標となってくれる事を願いつつ、ね…(遠い目)   (2018/12/1 18:57:00)

碇 シンジ【 ただいま .. ! 】   (2018/12/1 19:06:19)

碇 シンジ __ .. 僕も 、 .. そうだよ 。 .. 昨日 わかったから 、言葉に 表すのって 難しいよね 。 ( 苦笑 して 、頬掻き 。 ) 僕も 、カヲル君 の 口から 聞きたかっただけだよ 、 .. 分かってるから 、 大丈夫 ( 照れた様に 頬赤く して 、 視線 ゆっくり 合わせて 。 )   (2018/12/1 19:07:54)

渚カヲル【ちょっと待っててね?】   (2018/12/1 19:08:33)

碇 シンジ【 うん 、 待ってるよ ( にこ ) 】   (2018/12/1 19:10:20)

渚カヲル【おかえりシンジ君(微笑)】   (2018/12/1 19:10:54)

碇 シンジ【 ただいま ( にこ ) 】   (2018/12/1 19:11:20)

渚カヲル【お待たせ…さあ食後のデザートの時間だよ(妖笑)】   (2018/12/1 19:12:02)

碇 シンジ .. 僕こそ 待たせちゃって ごめん 。 .. ( お待たせ 、 なんて 言う彼に 、 苦笑 。 ) .. デ .. ッ デザート って .. ( 妖しい 笑みに 赤面 して 、 瞳 揺らし )   (2018/12/1 19:13:09)

渚カヲル言葉。 意思の疎通にとって、とても便利なモノ。 だけれど…その枠には納めきれないモノ… ねえシンジ君? そういったモノは…どうやって表現したら良いだろうね?(妖笑)   (2018/12/1 19:13:26)

渚カヲル食事の時間としては随分と早いものだったよ。 待たせたうちにも入らないよ?(微笑) …デザート、必要無いかい? それが何を示しているのか…どうやら君は理解しているようだけれどね?(くすっ)   (2018/12/1 19:14:50)

碇 シンジ .. そうだね 、 .. 便利だけど 、 言い表せない 事が 、 カヲル君 と 居ると 多いな 、 ( くす 、 と 柔く 悪戯に 笑い ) .. 僕は 知らないよ .. ! ( 赤面 して 、 ふるふる 首振り 。 照れ隠しに 過ぎない 、 未知 示す 言葉 告げて 、 斜め下に 視線 落とした )   (2018/12/1 19:15:44)

碇 シンジすぐ 逢いたくて 、 .. それに 待たせたく なかったんだ 、 ( 頬 掻いて 、 ちゃんと 食べたよ 、 と 笑い ) .. だって .. ! そういう 意味 で 言ったって 顔してたじゃないか .. ! ( 顔 熱くなるので 、顔 掌で 多い 、 あんまり いじめないでよ .. と 、視線 下から 上に 、 彼見上げて )   (2018/12/1 19:17:47)

渚カヲル僕は思う。 言葉として明確に出来てしまえば…そこまでの定義と成る。 表せないからこそ…表せないモノこそ大事なんだ、と…(シンジの笑いを横目に、シンジの背後に回り) 僕は君をイジメてなんていないよ? むしろ…(椅子へと座り)君が今から僕を…イジメるのかな? イジメてくれるのかな?(妖笑)   (2018/12/1 19:19:05)

碇 シンジそれを どう表すか 考えるのが 、 大事 なんだろうね 、 .. 言葉 なんかで あらわさなくても 、カヲル君 の 暖かい 思い 、 僕は いつも 感じてるよ ( くす  ) .. い 、 .. ッ いじめるなんて .. ! 出来ないよ .. ! ( なんていうが 、 この前 約束 した 。 全部 見せる 、 今度は 僕が 、 と 。 くるっと 後ろ 振り向き 、 恥ずかしさで うるんだ 瞳で 、 彼見詰めて 。 妖艶で 、 優しげな 彼が どれほど 愛しいか 、それこそ 言葉じゃ 表せない 。 .. 形で 表すのも ひとつなのかもしれない 。 少し 屈んで 、 椅子に 座った 彼に 、 倒れ込む に 、 抱き付いた 。 )   (2018/12/1 19:22:50)

渚カヲル君が僕を待たせるのは良いんだよ? けれど、結果的に僕が君を待たせる事になってしまった。 それが僕としては…いただけなかっただけさ。 だから君にデザートを…僕はそう考えた(微笑)   (2018/12/1 19:23:29)

渚カヲル届いているんだね? 良かった…(安堵の笑顔) …けれどその中には…僕の欲望が渦巻いているかも知れない。 表面上に見て取れる暖かさは、それを隠す貝殻に過ぎないのかも知れない…(抱き返し)…君はそれを…それをも…理解し承認しているんだろうね…(頭、撫で)   (2018/12/1 19:25:27)

碇 シンジ __ .. カヲル君 を デザート に .. ( 確かに 、 最高 の 後味 かも しない 。 嬉しい に 決まっている 。 .. だが 、いくじなさ と 恥ずかしさが 壁を 作って 、 動けない 。 故に 、 頬赤く しながら 、うつむいた  )   (2018/12/1 19:28:52)

渚カヲル(俯いた所を、撫でていた手で押さえ込み) …解るよね…? 君がどうすべきか、僕がどうされたいのか…   (2018/12/1 19:30:08)

碇 シンジうん 、 .. 暖かい 。 .. さっきは あんなに 寒かったのに 。 ( ふ 、と 笑い 、 相槌 ).. もし 、 カヲル君 の 欲望 の 中に 、 優しくなくて 、 乱暴な 感情が あったとしても 、 .. 全部 知りたいから いいよ 、 .. うん 、 了承 してるよ 。 .. わかってる 、 ( くす 、 と 撫でられて 、 肩竦めて )   (2018/12/1 19:31:38)

碇 シンジ .. ん 、 .. わか 、 .. ってるけど .. ( 瞳 揺らして 、 鼓動が 上々 する 。 .. どうすべきか なんて 、 最初から 分かっているのに 。 .. 抵抗 せず 、 彼の 大きな 掌に 押さえ込まれ ながら 、 目尻 じわり と 熱くなった )   (2018/12/1 19:33:22)

碇 シンジ【 抵抗せず 、 だった .. 噛んじゃった .. 】   (2018/12/1 19:33:47)

渚カヲル…僕のここも…十分過ぎる程の熱を帯びているからね(ズボン越しに、シンジの頬へ押し付け)暖かいのは、それも影響しているのかも知れないね?(妖笑) …乱暴な感情…そうか。 僕が君を…壊れる程に浸食したい…それも視えてしまっているんだね…(くくっ)   (2018/12/1 19:34:00)

渚カヲル【言わなければ気付かないぐらいの噛みじゃ無いか…(微笑)】   (2018/12/1 19:35:00)

碇 シンジ .. っ .. 僕だって 、 カヲル君 より 熱いよ 、 .. ( 熱 帯びた 箇所 、 耳まで 熱さ 感じて 、 肩竦める 。  ) .. 僕も 、 .. 多分 影響 してるよ 、 ( くす ) .. 例え 、 だけど .. うん 、 .. 壊れるくらい 好きで いてくれるなんて 、 そんなの 嬉しいに 決まってるよ 、 .. 僕を 壊してよ 、 カヲル君 。 .. いっそ 壊して ぐちゃぐちゃに なったら 、何か 見えるかも しれない 、 ( 笑う 彼見て 、 熱さ 感じ 、 第二ボタン まで 外して )   (2018/12/1 19:38:35)

碇 シンジ【 几帳面なんだ 、 .. 僕 A型だから 、 .. 気付いてないなら 、 恥ずかしいから いわなきゃ よかった ( 照れ笑い ) 】   (2018/12/1 19:39:19)

渚カヲル…君の熱量が僕よりも勝る…? そんなはずは…いや、あるのかな…確かめてみないと解らないけれどね? …君の心だけじゃ無い…身体も欲しているんだよ…実際に壊すつもりなんて無いけれど…(ボタン外す様を見つつ)   (2018/12/1 19:42:09)

渚カヲル【僕もA型だね。 几帳面だよ僕も。 …それが現れるかどうかは、ものにもよるけれどね?(微笑)】   (2018/12/1 19:43:01)

碇 シンジ .. でも 僕は 分かるんだ 、 .. カヲル君 より 、 空回り するぐらい 僕の 方が 、 ( 確かめて みないと 、なんて いう彼 に 、 そう告げて 、少しずつ ゆっくり 赤面 ) .. 僕も そうだよ 、 .. 話すだけじゃ ダメなんだ 、 最近 おかしいよ .. 僕 。 .. いちいち 熱くなって 、 .. そわそわ したり 擽ったくなったり 、 変な 衝動に 突き動かされたり 、 .. カヲル君 と いると 、 変なんだ .. ( 要するに 、 自身も 彼と 同じ 、 魂の 器だと わかっていても 、 欲して しまう 、本能が 勝る 。 .. 肩まで 脱いで 、 熱い .. と 、 火照る体 、彼に 委ねた  )   (2018/12/1 19:46:44)

碇 シンジ【 僕も そうだよ 。 .. 大雑把な ところは 適当だけど 、気になる ことは 気になる .. そんな 感じ 、 ( 苦笑 ) 】   (2018/12/1 19:47:26)

渚カヲル…君もそうなっていたんだね… 互いが互いを欲していたんだね…(委ねられたシンジの背に指を滑らせ) …話すだけじゃ駄目…それならば君は…何を望んでいるのかな…?(妖笑)   (2018/12/1 19:49:16)

渚カヲル【その辺りは僕と同じだね(くすっ)】   (2018/12/1 19:49:44)

碇 シンジ .. っ 、 うん 。 .. ( うん 、しか 言えない 。 期待 と 恥ずかしさで 蕩けそうだ 。 .. 壊して 欲しい 、 ぐちゃぐちゃに して欲しい 、 .. そんな 風に 思考が 周り 、 肩で 息 しながら 、 彼に しがみついた ) .. 何を 、 .. 僕は 、 .. カヲル君 が 欲しい 、 .. カヲル君 の 熱で 、 暖めて 欲しいよ 、 ( 抽象的だが 、 結局は そういうこと 。 .. 何をしたって 、 なにをされたって 結局 嬉しいのだ 。 .. 故に 、 彼が どう 捉えようと 構わないし 、 自分だって 望みは あり 、 そう答えた )   (2018/12/1 19:54:15)

碇 シンジ【 時々 困るんだよね .. ( 苦笑 ) 、あ 。 ..話が 変わるけど 、 】   (2018/12/1 19:54:46)

渚カヲル【僕も困る時があるね…特にゲームソフトとかね…(苦笑) うん? 何のお話になるのかな?(微笑)】   (2018/12/1 19:55:25)

碇 シンジ【 そうだよね 、分かる 。.. ( くす ) .. あのね 、メタいけど 、ミスターチルドレンって 分かるかな 、 】   (2018/12/1 19:56:42)

渚カヲル【ミスチルかい? たまに歌うね。 最近はカラオケなんて言ってないから、歌っていた…が正解かな(苦笑)】   (2018/12/1 19:57:20)

碇 シンジ【 わかるんだ 、 .. えっと 、 掌って 曲 分かる .. ? それが 凄く 歌詞が エヴァ っぽくて 、 好きなんだ 。 .. HANABI って やつも 、僕と カヲル君 っぽいって 、 ネットで 話題なんだ .. もしかして 知ってる ? ( くす 、 / 結構 ミスチル 好きな人← ) 】   (2018/12/1 19:59:01)

渚カヲル…僕の熱を以ってして…君を内から温めてあげよう…そうする事が…そうされる事が…君の望みなんだね?(妖笑)   (2018/12/1 19:59:33)

渚カヲル【タイトルはどちらも知っている…覚えていると言った方が良いかな? けれど歌詞までは覚えてなかったりするね…今度、聴いてみておくよ(微笑)】   (2018/12/1 20:00:20)

碇 シンジ __ .. 僕を 中から 、 .. きっと 暖かいね 、 .. うん 、 それで 合ってるよ 。 ( ひとつも ずれていない 解釈に 、 嬉しそうに 相槌 打った 。 .. 彼の 熱じゃないと 、 暖まれない 。 そう 確信 づいて いるので 、躊躇わずに 相づちした。 )   (2018/12/1 20:02:27)

碇 シンジ【 本当 ..!? 、ありがとう .. ! 掌は エヴァ で 、 HANABI は 、 歌詞が 僕目線で 、カヲル君 の ことを 言ってるみたいに 聞こえるんだって ( 照れ笑い ) 】   (2018/12/1 20:04:11)

渚カヲルだったら僕はどうしたら良いのかな? このまま、じっとしていれば良いかな? 君が望むモノを、君の望む場所で…その体内へと納めたら良いよ?(妖笑)   (2018/12/1 20:04:31)

渚カヲル【君の目から見た僕、か… その笑いから察するに…そういう事なんだろうね(くすっ) そのうち歌って聴かせてね?】   (2018/12/1 20:05:35)

碇 シンジ .. ッ でも 、 .. 僕が やるなんて 。 .. 最後の 我が儘に するから 、 .. 。 僕は 、 .. カヲル君に 暖められたいんだ 、 .. 乱暴に 、 でも 優しく カヲル君 らしく 、 .. 暖めて 、壊して 、 好きでいて 欲しいんだ 、 ( そうしてもらわないと 不安で 、 何処かに 行ってしまうような 感じがする 。 自分で やったって 、 それこそ 冷えてしまう 。 .. 故に 、 彼に してほしい 。 )   (2018/12/1 20:07:38)

碇 シンジ【 なんだか 切ないから .. 僕の 個人の 意見でも あるし 、ネット でも 言ってるんだよ( くす ) .. 僕は 歌えないよ .. ! ( 赤面 ) 】   (2018/12/1 20:08:43)

渚カヲル…そうしてあげる事は簡単だ(微笑) けれどね…? 僕は見たいんだよ…君が僕に、どのように、そうするのかを…ね?(微笑は妖しさを増し)   (2018/12/1 20:09:17)

渚カヲル【ネットの意見、それはさして重要じゃ無いね? 君の意見、それがそうなら、それで間違い無いはずさ(微笑) 歌えない? なぜ?(直視)】   (2018/12/1 20:10:31)

碇 シンジ【 タイミング 最悪 だよ .. ( うぅ ) お風呂 行ってくるね 、 .. すぐ 戻るからね.. ! ちょっと.. ちょっと だけ 待ってて .. ! ( うぅ .. ) 】   (2018/12/1 20:10:48)

渚カヲル【…このタイミングが、いつものパターンでもあるけれどね(くすっ) 急がなくて良い。しっかり温まり、湯冷めしないようにするんだよ?】   (2018/12/1 20:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/1 20:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/1 20:32:21)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/1 20:32:31)

渚カヲル【うっかりしてたね…僕まで自動退室を喰らってしまうとは(苦笑)】   (2018/12/1 20:33:02)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/1 20:37:36)

渚カヲルおかえり、良い湯だったかい?(微笑)   (2018/12/1 20:38:04)

碇 シンジ .. 只今 、 ( ゆっくり 髪拭きながら 、 彼見て 、 笑い )   (2018/12/1 20:38:59)

渚カヲルしっかり乾かしておくんだよ? 濡れた髪、それをそのままにしておいたら風邪の元へと繋がるかも知れないからね?   (2018/12/1 20:40:00)

碇 シンジうん 、 .. 乾かすよ .. ( 彼見て 、 ゆっくり 拭いて、笑い )   (2018/12/1 20:43:44)

渚カヲル…ちょっとこっちに。 僕がドライヤーで乾かしてあげるよ?(ドライヤー手に、微笑みかけて)   (2018/12/1 20:44:34)

碇 シンジ .. ごめんね 、 .. ありがとう 、 ( ゆっくり 歩みより 、 微笑み )   (2018/12/1 20:45:37)

渚カヲル僕に任せて。 さあ…ここに座って(椅子をシンジの方へとズラし、ドライヤーのスイッチONOFF、正常に作動するのを確かめ)   (2018/12/1 20:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/1 21:07:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/1 21:08:54)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/1 23:01:01)

渚カヲル…うん。 きっともう髪はしっかり乾いてしまっただろうね。 自然乾燥に勝るものは無いね…   (2018/12/1 23:02:00)

渚カヲルともあれ…このドライヤーは…最早不要ッ!!(ゴミ箱へ叩き込み)   (2018/12/1 23:03:04)

渚カヲル…いけないね…僕とした事が血気盛んなヤンチャっぷりだね(微笑)   (2018/12/1 23:05:22)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/1 23:08:08)

渚カヲル落ち着かないと…(深呼吸、2度)…うん…落ち着いた(気がする)   (2018/12/1 23:08:14)

渚カヲルやあシンジ君(微笑)   (2018/12/1 23:08:39)

碇 シンジ .. カヲル君 .. ?( きょとん )   (2018/12/1 23:08:43)

渚カヲルなんでも無いんだよ? ゴミとなった不要物を勢いに任せて処理した…それだけの事なんだよ?(消えていく三佐宅の備品)   (2018/12/1 23:09:28)

碇 シンジ .. どうしの .. ? 深呼吸 なんかして .. ( くす )   (2018/12/1 23:09:29)

碇 シンジ .. 待って .. ! ドライヤー じゃないか .. !! ( あわあわ )   (2018/12/1 23:10:07)

渚カヲル君に触れるチャンス…それを逃してしまった僕は…多少、自棄を起こしてしまったんだね…ごめんね…?   (2018/12/1 23:10:23)

渚カヲル違うよ(真顔)   (2018/12/1 23:10:37)

渚カヲルドライヤーだったモノ…だよ?   (2018/12/1 23:10:44)

碇 シンジカヲル君 らしく ないなぁ 、 ( くす ) .. 僕は いつでも いいのに .. チャンス なんて .. ( くす )   (2018/12/1 23:11:13)

碇 シンジ .. 既に ドライヤーじゃ 無くなってる .. ( 頭抱え )   (2018/12/1 23:11:49)

渚カヲルいつでもウェルカムなんだね。 だけど入国手続きは僕だけ許可してね?   (2018/12/1 23:12:03)

碇 シンジ .. ッ カヲル君 以外は 嫌だよ .. ( 視線 逸らし 、 赤面  )   (2018/12/1 23:12:37)

渚カヲル問題無いよ。 ドライヤーなんて無くっても髪は乾く…それを君は証明して見せた…(遠い目)…それで良いじゃないか…   (2018/12/1 23:12:50)

渚カヲルふふ…だけど僕がもし… 君が凌辱される様を見て見たい…なんて言ったら、君はなんて答えるの?(くすっ)   (2018/12/1 23:13:42)

碇 シンジ .. ホント は 、 ,. カヲル君 に 乾かして 貰いたかったよ .. けど .. 自然乾燥 しちゃった .. ( しゅん )   (2018/12/1 23:13:59)

渚カヲルだったらこうしよう。 また…濡らせば良いよね?(微笑)   (2018/12/1 23:14:33)

碇 シンジ .. え 、 .. ッ やだよ .. ! カヲル君 の 前で .. そんな 、 .. ( ふるふる と 首振って  )   (2018/12/1 23:15:06)

碇 シンジえっ .. !? 、 .. 何 その 発想 .. ! ( いつどこから 濡らされるか 分からないので 、 腕で 頭 おさえ )   (2018/12/1 23:15:48)

渚カヲル僕の前じゃ無かったら…?(こっそりカメラを設置しとけば良いね…(くすっ))   (2018/12/1 23:16:25)

渚カヲルそんなにすぐに、君を濡らしてあげられる水分は…抽出されないよ?(妖笑)   (2018/12/1 23:17:08)

碇 シンジ .. カヲル君 以外 やだよ .. ! .. 恥ずかしいけど .. 好きだから 堪えられるのに .. 恥ずかしくて 痛いし 好きじゃないなら 、 .. やだよ 、 ( 首 ふるふる 振って )   (2018/12/1 23:17:41)

渚カヲルうんうん、君ならそう言ってくれると信じていたよ?(にこり)   (2018/12/1 23:18:26)

碇 シンジ .. いつも 何らか が 虚無空間 やら 手元 とか から 出てくるじゃん .. ! 有るときは 服で 有るときは 媚薬 .. ( 指折り数え )   (2018/12/1 23:18:59)

渚カヲル無から有を生み出す行為…では無い事だけは、ここでしっかりと伝えておくよ?(微笑)   (2018/12/1 23:19:51)

碇 シンジ .. また 僕に そうやって 意地悪 するんだ .. ( 赤面 して 、 うつむいて ) .. これも 、 .. 僕の 口から 聞きたかったの .. ? ( じわりと 熱い 頬の まま 、 彼見て )   (2018/12/1 23:20:25)

渚カヲルそうだよ? 君の口から聞きたかった事…理由もある。 だけどそれは…またの機会に、ね?(くすっ)   (2018/12/1 23:21:13)

碇 シンジそうなんだ 、 .. 初めて 知った 。 .. ( 軽く 驚き ) .. じゃなくて .. ! さっきの 絶対 そういう 意味じゃ なかったよ .. ! ( 赤面 )   (2018/12/1 23:21:37)

碇 シンジ .. うん 、 .. いつか 教えてね 、 .. なんとなく 分かるけど 、 ( くす と 小さく 笑い 、 相槌 。 )   (2018/12/1 23:22:34)

渚カヲル僕が前以て用意したもの、それを収納している場から取り出しているだけ…某猫型のポッケみたいに…(視線をシンジへと向け)…どういう意味だと思ったの?(妖)   (2018/12/1 23:23:21)

渚カヲルおそらく理由…君が思っている事とは違うはずだ…(俯き)   (2018/12/1 23:24:00)

碇 シンジ .. 凄い .. そんな 機能が .. ( 軽く 唖然 ) .. え 、 .. ッ そ .. それは .. ( 流石に 言えず 、 赤面 )   (2018/12/1 23:25:37)

碇 シンジ .. そっか .. それなら 尚更 、 いつか 聞かなきゃ だね 、 ( くす  )   (2018/12/1 23:26:18)

渚カヲル便利だよ? 虚数空間…君達も扱えたら良かったのにね?(ふふっ) …(直視し)…嫌かい?   (2018/12/1 23:26:46)

渚カヲルそのうち聞かせるよ…僕の悲劇をね…(ふふ…と小さく笑い)   (2018/12/1 23:27:42)

碇 シンジ .. 僕らには 難しそう .. ( 彼見て 、 笑い ) .. 嫌じゃないよ .. ! .. ッ ただ 、 .. 恥ずかしいんだ .. ( 赤面 )   (2018/12/1 23:28:24)

碇 シンジ .. 悲劇 .. ? ( きょとん ) .. うん 、 .. いつか 聞くよ 。 .. 僕の 悲劇も いつか .. ( 憂い )   (2018/12/1 23:28:55)

渚カヲル君達には困難だろうね。 僕達の専売特許、そう言っても過言じゃ無い(くすっ) …どうされるのが恥ずかしいんだい?(妖)   (2018/12/1 23:29:24)

渚カヲル…君の悲劇…僕はそれを…知りたくないと思う…直感がそう言っている…(俯き)   (2018/12/1 23:30:17)

碇 シンジ .. できたら 良かったのになぁ 、 .. ( くす 、と 笑い 、カヲル君 の 特技だね 、 なんて ) .. ッ ぅ .. だから .. 早急 カヲル君 が 言った事を されるのが .. ( 君を 濡らせる 水分 の 抽出が どうたらこうたらの 件 )   (2018/12/1 23:31:56)

碇 シンジ .. ちょっと 痛々しい けどね 、 ( くす )   (2018/12/1 23:32:24)

渚カヲル僕達に出来ない事、それを君達は成し遂げている。 どちらかが両を得た時…進化の道が…(遠い目) …どうされると思ったの?(妖)   (2018/12/1 23:34:49)

渚カヲル痛々しい… やはり…そういう事か…(その場に崩れ落ち)   (2018/12/1 23:35:24)

碇 シンジ .. それなら 、 .. 今の ままが いいなぁ 、 .. 一緒に 居たいもん 。 ( くす ) .. ッ .. 何らかの 形で 、 .. 液体 っぽいのを 掛けられるのかなぁ 、 .. って .. ( か細く 語尾が きえいり )   (2018/12/1 23:36:39)

碇 シンジ 違う違う .. ! ひどい こけ方 しただけだよ .. ! そんなに 大げさな 怪我じゃないよ .. ! ( しゃがんで 、 崩れ落ちた 彼 撫でて )   (2018/12/1 23:37:31)

渚カヲル…(言葉を続ける事が出来ず、ただシンジをじっと見つめ) …何らかのカタチ…そこが一番重要な部分だよね?(くすっ)   (2018/12/1 23:37:44)

渚カヲル…ごめんね、ごめんねシンジ君…今の僕は、どうしてもそんな事へと結びつけてしまう思考回路を生成してしまっているようだ…(力無く笑顔見せて)   (2018/12/1 23:38:39)

碇 シンジカヲル君 も .. そう思う ? .. 両方 得るより 、 一緒に 居たいって 、 ( じっと 見つめる彼に 、 そう 問い ) .. ッ 言えないよ .. ! .. それこそ 恥ずかしいよ .. 僕が 妄想 してるみたい だよ .. ( 赤面 して 、 うつ向き )   (2018/12/1 23:40:28)

碇 シンジ仕方 ないよ 、 .. 僕だって 言ったあとに 、 勘違い されるかなって 思ったよ 、 .. !( 撫で撫で )大丈夫 .. ! 今のは 原因 僕だよ .. !   (2018/12/1 23:41:24)

渚カヲル…(シンジの思いに応えようと、無理に言葉を紡ぎ出し) …そう、だね…そう出来るのなら、それが何より…だね…(微笑を作って) 妄想か、実際に起こり得る事象か…それは言ってみないと解らないよ?(くすっ)   (2018/12/1 23:42:36)

渚カヲル…君が悪いんじゃない…僕がいけないんだ…(涙、伝い)   (2018/12/1 23:43:40)

碇 シンジ .. ッ カヲル君 .. ( 瞳 細めて 、 無理矢理 告げて 、 笑顔 作る 彼 、 不意に 抱き締めて 。 ) .. 大丈夫だよ 、 .. 僕らは 離れないよ 、 .. 離れたら .. 僕 、 .. っ ( きゅ 、 と 制服 掴み ) .. ッ それは .. そうだけど .. ( うぅ .. ) .. カヲル君が 、 .. ッ 僕に .. 掛けるのかな 、 って .. ( 更に 小さく 消え入り )   (2018/12/1 23:45:30)

碇 シンジ泣かないでよ .. ! ( あわあわ ) 全然 勘違いしても いやじゃ ないよ .. ! むしろ 嫉妬 してくれて 嬉し 、 .. ( 本音が ポロリ  )   (2018/12/1 23:46:29)

渚カヲル…(抱き返そうとした手を、いったん躊躇し。 けれど抱き返し) …ありがとう…シンジ君…(どうして僕は…ヒトじゃ無かったんだろうね…(と心で)) 何を? 僕の体内で錬成された液体としての何かを? 僕がそれを抽出し、君にかける…そう思ったんだね?(妖)   (2018/12/1 23:48:23)

渚カヲル(脳裏を過るシーソーゲーム) …ごめんね…僕は…こんな性格で…(涙)   (2018/12/1 23:49:48)

碇 シンジ .. ッ なんで こんなに 、 .. 心が 痛むんだろう .. 切ない 、 って 言うのかな .. __ .. 僕から 離れないでね 、 .. カヲル君 。 .. ( 抱き返されては 、 安堵 して 、肩 の 力 抜き 。 ) .. っ .. ( こくん 、 と 頷き 、 恥ずかしさの あまり 、 瞳 は うるみ )   (2018/12/1 23:51:30)

碇 シンジ自分らしさの 檻の中で もがいているなら 、 .. 僕だって そうなんだ 、( 脳裏に よぎる 名もなき詩 ← ) .. 僕だって 、 勘違い 多いから 、 .. 大丈夫だよ ( くす )   (2018/12/1 23:52:53)

渚カヲル…約束するよ…僕は居なくならない…(なりたくは無い…けれど…) シンジ君。 その液体、仮に体液とでも呼称しておこうか。 それの抽出は一人では困難なんだよ?(真顔)   (2018/12/1 23:54:18)

渚カヲル(何か過らせようと、聖なる海とtari(イエモン)) …勘違い…いずれはそれも無くなる。 互いが互いを深く知れば…言葉も不要になるはずだよ…(微笑)   (2018/12/1 23:56:01)

渚カヲル【抜けた…抜けていた… 聖なる海とサンシャインとtari、と(汗)】   (2018/12/1 23:56:57)

碇 シンジ .. ッ 初めて そう 言ってくれた 、 .. 僕は それが 聞きたかったんだよ 、 .. カヲル君 。 .. 無理でも いいから 、 .. 希望を 持った 言葉を カヲル君から 聞きたかったんだよ 、 ( ふっと 笑い 、 嬉しさの あまり 、勢いよく 抱き付いて ) .. 仮にって .. ! もう そういう 呼称 だよ .. ! ( 赤面 ) .. そりゃ 僕だって そうだけど .. ( うぅ ..  )   (2018/12/1 23:57:12)

碇 シンジ .. 話さずに 御互いが わかり会える 時が くるのかな 、 .. ( それこそ 、 思いやりと 察し なのかな 、 .. なんて 微笑み )   (2018/12/1 23:58:38)

渚カヲル…希望、それはパンドラの箱の奥底に眠るモノ… 先ずはパンドラの箱を開け…溢れ出る災厄を…世界へと蔓延させ…それに耐えうる事が出来た時に初めて…   (2018/12/1 23:59:54)

渚カヲル君の手で…抽出するんだよ?(真顔)   (2018/12/2 00:00:25)

渚カヲルツーカーの極み…きっとそうなるはずだよ(くすっ)   (2018/12/2 00:01:02)

碇 シンジ .. ッ 僕の 手でって .. ! ( じわじわ と 赤面 して 、 彼から 離れて 、 ごしごし 頬 擦り 。 .. また 熱い  )   (2018/12/2 00:02:38)

碇 シンジ仲良く なれるんだ 、 .. 僕と カヲル君 も .. そうなれるかな 、 .. ( くす )   (2018/12/2 00:03:13)

渚カヲル手だけじゃ無くとも良い…君はどんな手段を用いても、それを可能とせねばならない(真顔)   (2018/12/2 00:03:18)

渚カヲル一歩間違えば、会話の無い家庭…のようになってしまう危険性をはらんでいるけれどね?(くすっ)   (2018/12/2 00:04:11)

碇 シンジ .. 手以外 無いよ .. ! 、 .. ぁ .. ( そういえば 合った 。 .. 実際 抽出 されたのも 事実だ 。 思い出して 、赤面 )   (2018/12/2 00:04:32)

碇 シンジ .. それは やだなぁ 、 .. 言葉は 合っても 仲は いいから .. やっぱり いいや 、このままで 。 .. 今が 一番 幸せ かもしれない 、 ( くす 、 と笑い 、 彼見て )   (2018/12/2 00:05:37)

渚カヲルふふ…どうやって僕を…気持ち良くさせてくれるのかな?(くすっ)   (2018/12/2 00:06:35)

渚カヲル僕はまだ…今が一番とは思わない。 …僕の望みは…(遠い目)   (2018/12/2 00:07:23)

碇 シンジ .. もう 気持ちよく って もろ 言ってるし .. ( 頭抱えて 赤面 ) .. どうやってって .. ( 手 と 口と .. なんて 考えても 複数 見つかる 自分が 怖い )   (2018/12/2 00:08:07)

碇 シンジ .. カヲル君 の 望みは .. ? ( 確かに 、 自分も これ以上を 求めているの かもしれない 、 なんて 考えながら 、 問い )   (2018/12/2 00:09:01)

渚カヲルこれ以上、回りくどく言う必要性も無い、そう思ったんだ(いい笑顔)   (2018/12/2 00:09:14)

渚カヲル君を…いつでも自由に出来る状況、さ…(妖笑)   (2018/12/2 00:09:43)

碇 シンジ .. いや .. そうだけど .. ( 声 消え入り ) .. そりゃ 僕だって .. ! .. カヲル君 に 口に 出しちゃったし .. カヲル君 まさかの 飲み込んだし .. 悪いなぁ とは 思うけど .. ( うつ向き 、 顔 熱くなり )   (2018/12/2 00:11:00)

碇 シンジ .. ッな 、 .. 何 言って .. ( ここまで 熱いと 、 熱で 蕩けてしまいそうに なる )   (2018/12/2 00:11:46)

渚カヲル君には飲めとまでは言わないよ? 僕の生命のスープ…口から垂らしてくれても良いんだよ…?(妖)   (2018/12/2 00:12:21)

おしらせ碇 シンジさんが部屋から追い出されました。  (2018/12/2 00:13:19)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/2 00:13:19)

渚カヲル僕が呼べば君が来て、僕が望めばそうしてくれて…その逆もまた然り… そんな状況を僕は望んでいるよ…?(微笑)   (2018/12/2 00:13:19)

碇 シンジ.【 この バグ 面倒くさいなぁ .. 】   (2018/12/2 00:13:41)

渚カヲル【オンゲのバグに比べたら(震え声)】   (2018/12/2 00:14:11)

碇 シンジ. .. ッ ( 赤面 して 、 瞳 が 潤む 。 それぐらいなら 苦くたって 飲み込むよ .. !なんて 言えず 、ただ 赤面 するだけで )   (2018/12/2 00:15:09)

碇 シンジ.【 そんなに .. ? ( くす ) まぁ いいや 、 .. きにしないで .. !! 】   (2018/12/2 00:15:35)

渚カヲル…ともかく今は…君を濡らす事が目的だからね?(くくっ)   (2018/12/2 00:16:21)

渚カヲル【うん、了解(微笑)】   (2018/12/2 00:16:55)

碇 シンジ. .. 呼べば 来るは 出来ないかも 知れないけど .. ある程度なら 、 望みは 叶えるよ .. ? 、 僕だって 断固拒否 したり 、 あんまり しないから .. ( くす 、 と 笑い 、 理想像 に 近付けようと )   (2018/12/2 00:16:59)

碇 シンジ. .. 濡らすって .. 僕 男だよ .. ( まるで 女性に いうような 言葉に 、 赤面 。 物理的に 濡らすんだろうけど .. と 、 少し 笑い  )   (2018/12/2 00:18:01)

渚カヲルある程度…そこの認識に君と僕とでは差異があるかも知れない…そんな時は拒否してくれて構わない。 いいや、そうするべきだよ…(頭、撫でて)   (2018/12/2 00:18:14)

渚カヲル男だから濡れない…なんて思って無いだろうね?(くすっ)   (2018/12/2 00:18:40)

碇 シンジ. .. そこまで 違わないよ 、 .. 出来ることなら したいんだ 、 .. いつも 僕の 我が儘 ばかりだから 。 ( 小さく 笑い 、撫でられれば 肩 竦め )   (2018/12/2 00:19:51)

碇 シンジ. .. 濡れないよ .. ! .. 逆に どうやったら そうなるの .. !? ( 彼の 言葉に 、 赤面 しつつも そう 聞いて )   (2018/12/2 00:20:44)

渚カヲル知らないよ? 僕を甘やかす事…それは君の負担へと繋がる…そうなってしまうかも知れないよ…?(耳のふちを撫で)   (2018/12/2 00:20:49)

渚カヲル我慢に我慢をするとね? ううん、そんなに我慢せずとも…それはそれでなにかしらの液体が染み出て来るんだよ?(冷静に答え)   (2018/12/2 00:21:42)

碇 シンジ. .. ッ その 負担 すら 、 .. 僕は 求めてる のかも しれない 、 .. 全部 欲しい のかも しれない 、 .. 最近 カヲル君 に たいして 欲張りに まったんだ 、 .. 僕 。 .. ( 耳の 縁の 感覚に 、 肩 竦め 、 瞳 細め )   (2018/12/2 00:22:55)

渚カヲルおかしなものだね…僕が欲張っているのに…(くすりと笑い、耳の中を指でそっと触れ)   (2018/12/2 00:23:59)

碇 シンジ. .. 知らなかった 、 .. ( 吃驚 ) .. じゃなくて .. ! それって 僕に その 、 我慢したら 染み出る やつを して 濡らそうと してる 、見たいに 聞こえるよ .. !( 話の 経路的に そうなので 、 目尻 じわりと 赤く )   (2018/12/2 00:24:51)

碇 シンジ.ん .. ッ 、 .. 多分 僕も 欲張ってるんだ 、 .. こんなんじゃ 足りない 、 って 。 .. ( ぴく 、 と 肩 揺らし 、 耳の 感覚に 目 細めて )   (2018/12/2 00:26:07)

渚カヲルふふ…新たな事実を知ってしまったね?(にやりと笑い) …そうだね? それは間違いないよ? 君が濡らし、そして僕を求める。 そんな筋書きを…僕は用意していたのかも知れないね?(くすっ)   (2018/12/2 00:26:43)

渚カヲル欲を欲で満たす…それもまた良いかも知れない…際限無く沸き起こる欲は…対象への興味、関心に他ならない…(指を首筋へ滑らし)   (2018/12/2 00:27:58)

碇 シンジ. .. ホントに 知らなかったよ .. ( 男も 濡れるんだ .. と 、少し 衝撃 。 ) .. ッ そんな 、 .. (  .. 少し 、ある程度なら 合っているのかも しれない 。 そこまで 絶頂 でも 、 彼を 求めて 名前を 呼んで 、 .. なんて 見えている 。 彼の 笑い 見ながら 、 ゆっくり 赤面 )   (2018/12/2 00:29:26)

渚カヲルいずれ…しっかりと教えてあげるよ? と言っても、そんなに教えられる事も無いけれどね…(くすっ) …僕のシナリオを完遂させるもさせないも…君次第だよ?(妖笑)   (2018/12/2 00:31:38)

碇 シンジ. .. そう 、 .. だから 、 .. ッ 僕に .. ( この スイッチが 入ると、 なかなか OFF に ならないのだ 。 喘ぎ の 様な 、 吐息 の 様な 、 そんな 声色で 告げる 。 瞳 細めて 、 首筋の 感覚に 、 眉下げて 、片方の 掌で 、 掌 握り絞めて )   (2018/12/2 00:31:45)

渚カヲル…僕に…?(言葉の続きを促す。 あくまで解っていない事とし)   (2018/12/2 00:33:34)

碇 シンジ. .. ッ しっかりって .. ( その 言葉に 、 瞳 揺らし 、 期待の 様な 恥ずかしさの 様な 色 滲み ) .. 僕次第 、 .. っ .. ( そりゃ 触れ合いたいに 決まっている 。 .. だが 、 いつまでたっても 足は すくんだまま だった )   (2018/12/2 00:33:59)

碇 シンジ. .. ッ 僕に 、 .. ッ 足りない分を 埋めて 欲しい 、 .. ( 首筋 の 感覚 消えれば 、 今度は 自らが 彼の 首筋 触れて 、優しく なぞり )   (2018/12/2 00:35:43)

渚カヲル君は僕に触れ…僕は君に触れ…そうする事によって、実践可能さ… 何も難しい事では無いよ(ふふっ) …君が動かないのなら…僕が動いても良い…どちらが君のお気に召すかな…?(妖しく笑って、明らかに誤解させる為の発言)   (2018/12/2 00:36:10)

渚カヲル君に足りない分…君には全てが足りているとも思えるけれど… 埋められたいんだよね? 物理的に(くくっ) その指を…君が欲する部位へと運ぶと良い…(くくくっ)   (2018/12/2 00:38:10)

碇 シンジ. .. 充分 難しいよ .. ! ( 赤面 しながら 、 ホントに 出来るのかなぁ .. と 、 柔く 苦笑 の 様な 微笑み ) .. ッ な 、 .. ( 瞳 丸めて 、 瞳 揺らし 。 動くって .. そういう ことだよね .. と 、 彼の 思う壺 。 赤面 しながら 、 固まった )   (2018/12/2 00:38:56)

渚カヲル難しくなんて無いよ? なんなら僕が、君を一方的に責めてみようかな?(微笑) …君は上と下、どちらが望ましいんだい?(そしてストレート)   (2018/12/2 00:40:36)

碇 シンジ. .. 足りないよ 、 .. ッ 全然 足りないんだ .. 僕は 、 .. ( うるんだ 瞳 向けて 、 スイッチON の 状態 ) .. うん 、 .. ッ ( 彼の 手首 掴み 、 口に 持っていき ) .. いつか 僕の 口を 、 .. 中を かきみだして くれたでしょ 、 .. あの 感覚が 忘れられなくて 、 .. ッ 自分で したって ダメなんだ 。 .. ( 彼の 指 くわえ 、 .. うごかひてよ 、 .. と 瞳 細め )   (2018/12/2 00:42:02)

碇 シンジ. .. ッ せ 、 .. 責めるって .. ( そんな 言葉 聞けば 、 瞳 泳ぎ 、 赤面 したまま ) .. 上と 下 .. !? 、 .. ッ .. 直球 過ぎるよ .. 、 .. ( 上なんて 無理でしょ .. 僕 。 .. なをて 考え つつも 、 視線 落とし 、きょどり )   (2018/12/2 00:44:20)

渚カヲル(素直に指はシンジの口へと運ばれ、口内を弄る。 舌の感触を愉しみ、上顎をなぞり、歯茎に触れ) …まるで僕の指が…君を侵しているみたいだね…?(妖笑)   (2018/12/2 00:44:30)

渚カヲル体格的には君が上になる事が望ましいね? 大丈夫だよ? 僕も下から応戦するからね?(くすくすっ)   (2018/12/2 00:45:24)

碇 シンジ. .. ん 、 ..ッ ぐ .. ぁ 、 .. ぅ .. ( びくびく と 肩 揺らし 、 彼の手首 緩く 握った まま 、 敏感 に 反応 する 。 その 台詞に 一々 感じながら 、 口内 犯され 、 瞳 うるんだ )   (2018/12/2 00:46:19)

碇 シンジ. .. 僕が 上って .. ! 、 .. それって .. 男側って ことだよね 、 .. 無理だよ .. ! ( 騎乗位を しらない ← )   (2018/12/2 00:47:29)

渚カヲルけれど…(指を抜き取り舐めとって) …君はこれだけでは満足しないよね…?(否定を許さぬ目つきでシンジを見)   (2018/12/2 00:47:33)

渚カヲルどちらが男性だとか、どちらが女性だとかじゃ無く…そんなスタイルも在る、そういう事だよ? そして僕が非常に楽だ(ぶっちゃけた)   (2018/12/2 00:48:55)

碇 シンジ.__ .. うん 、 .. ッ 足りないよ 、 .. まだ 全然 、 .. ( はぁ 、 .. ッ と 肩で 息して 、 誘う ように 、 胸元の ボタン 外し ) .. 僕 に 埋めてよ 、 .. カヲル君 ..   (2018/12/2 00:49:34)

碇 シンジ. .. カヲル君 が 楽な スタイル .. ? ( きょとん ) .. カヲル君 が 楽なら 、 .. それが いいや 、 ( くす )←   (2018/12/2 00:50:38)

渚カヲル…だったら…手段、方法を君に提示して貰おうかな? 僕は…何を、どのようにして、君を埋めてあげたら良いんだい…?(値踏みするかのような視線)   (2018/12/2 00:50:52)

渚カヲルと…思ったけれど嫌な予感が駆け抜けたよ…(冷や汗) 僕が上…うん、それが良い(逃げ場が無くなると察知)   (2018/12/2 00:51:43)

碇 シンジ. .. 僕は 、 .. ッ .. ( 値踏みするような 視線 に 、 言葉が 止まる 。 ) .. 心も 身体も 、 .. カヲル君 で いっぱいに なりたい 、 .. そうしてほしい 、 .. ( 彼見て 、 うるんだ 瞳 を 細める )   (2018/12/2 00:52:52)

碇 シンジ. .. そんな 、 .. 僕が 上が いいよ .. ( 意味は 理解 していないが 、 取り合えず 張り合い )   (2018/12/2 00:53:47)

渚カヲルだから…どうやって? 僕は君と…どう繋がれば良い?(くすっと明らかに解っている発言)   (2018/12/2 00:54:00)

渚カヲル…シンジ君、君にはまだ上は…ちょっと早いかな?(汗、伝う。 どうにか諦めさせようと)   (2018/12/2 00:54:34)

碇 シンジ. .. だ 、 .. ッ だから .. カヲル君 のを 、 .. 僕の 、 .. ッ .. お 、 .. ッ お尻に .. いれて 、 .. ( なんで こんなこと 言ってるんだ .. ! と 、 頭 抱えて 、 赤面 。 実は ちょっと 勉強 したので 、 知っていた ) .. 言わせないでよ .. ( うぅ ..  )   (2018/12/2 00:56:05)

碇 シンジ. .. そうかなぁ .. ( くす ) .. カヲル君 が そういうなら .. ( 何が メリット で デメリット か 知らずに 、 簡単に 折れ )   (2018/12/2 00:56:59)

渚カヲルふふ、ふふふ…ちゃんと言えたね? 偉いねシンジ君は…(欲望に笑顔が歪み)…だったら次は、おねだりだ…僕にしっかりと、おねだりしてみせるんだよ?   (2018/12/2 00:57:43)

渚カヲル(危うく墓穴を掘る所だったね…ミイラ取りがミイラとは正にこの事となる所だったね(汗)) …聞き訳が良いね? 好意に値するよ?(微笑)   (2018/12/2 00:58:56)

碇 シンジ. .. ッ おねだり .. って 、 .. ( いつも 思ってる 事 .. それを 言えば .. なんて 考え 、 この 際 どうにでもなれ 、 と 思い 、 はだけた 服の まま 彼見て 。 ) .. ッ 僕の 中に 、 .. カ 、 .. ッ .. カヲル 君 の 熱いの .. いれて 下さぃ .. ( 後半は 掠れるようだが 、 しっかり 言い切った 。 鼓動が あがり 、 既に 熱持っており )   (2018/12/2 01:00:11)

碇 シンジ.よかった 、 .. ( カヲル君が 喜んで くれればいっか 、 なんて 純粋に 微笑み )   (2018/12/2 01:00:58)

渚カヲル(シンジの顎を掴み、視線を自らに向かせ) …違う…そうじゃ無い…言葉だけじゃ無い…行動と仕草を伴わせ、僕に懇願しろと…そう言ったんだよ…?(瞳に邪なる気配)   (2018/12/2 01:01:42)

渚カヲル(なんて言っても…どうせ…乗っかって来そうだね…(汗)(心に過ぎる、その時の光景)) …う、うん…(にこり)   (2018/12/2 01:03:32)

渚カヲル【充電…切れてしまったのかも知れないね…? 時間も時間だ…今日はそのまま眠るんだよ? …と言っても、読めないよね(困笑)】   (2018/12/2 01:07:26)

渚カヲル【それじゃ僕は食事にしようかな。 本日初のお食事タイムだね(日付変更線を過ぎているから、とかそんな意味では無く)】   (2018/12/2 01:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/2 01:21:05)

渚カヲル【おやすみシンジ君、良い夢を…ね?(微笑) さあ、それじゃ僕も還ろう。 お食事にしないとね…(虚数空間へ)】   (2018/12/2 01:22:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/2 01:42:49)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/2 12:46:02)

碇 シンジ.【 .. そう .. 電源 が 切れたんだよ .. あの タイミングで .. ! ( うぐ ) 】   (2018/12/2 12:46:39)

碇 シンジ.【 タイミング 悪すぎて ずっと ベッド で 悶えてたよ .. ( 涙目 ) 】   (2018/12/2 12:48:03)

碇 シンジ. .. やっぱり 誰も いないか、 .. ( 寂しそうに 瞳 細めて 、 肩 落とし ) .. 昨日は 、 .. 愉しかったなぁ 、 .. ( くす )   (2018/12/2 12:49:08)

碇 シンジ. .. カヲル君 って .. 言い方悪いけど .. 夜行性 なのかな 、 .. 夜の 方が 元気 なんだよなぁ 、 .. いつも 。.. ( くす )   (2018/12/2 12:49:56)

碇 シンジ. .. そういえば 、 .. 明日 の アスカ が かえって 来るんだっけ .. ( 指折り数え )   (2018/12/2 12:50:42)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/2 12:52:02)

碇 シンジ. .. これ 、 .. 最近 使わなく なったなぁ 、 .. 寂しく ないからかな .. ( 父からの 御下がりの 、S - DAT 。最近 使っていないの 考えて 、 苦笑 ) .. もう 父さんに 守って 貰わなくても .. 僕の 側には 、 .. ( なんだか 胸が ポカポカ してきて 、 優しく 微笑み )   (2018/12/2 12:52:27)

渚カヲルカブトムシみたいに言わないでくれるかい?(微笑)   (2018/12/2 12:52:40)

碇 シンジ. .. わ 、 .. カヲル君 .. ! ( ビックリ )   (2018/12/2 12:52:48)

碇 シンジ.そういうんじゃ ないけど .. ( 眉下げて 微笑み )   (2018/12/2 12:53:42)

渚カヲルこんにちはシンジ君、お昼は済ませたかい?   (2018/12/2 12:53:59)

碇 シンジ.まだだよ 、 .. だから ちょっとしたら 、少しだけ ご飯 食べてくるかも しれない .. ( 苦笑 )   (2018/12/2 12:54:47)

渚カヲルうん、そうか。 沢山食べて大きくなるんだよ?   (2018/12/2 12:55:20)

碇 シンジ.うん 、 .. 背 伸ばさないと なぁ 、 ( くす ) .. カヲル君 は 食べたの ?   (2018/12/2 12:55:59)

渚カヲルそれにしても夜行性…夜行性とも言えなくなってきた気はするね…   (2018/12/2 12:56:17)

渚カヲル食パンを2枚…僕にしては珍しく、お昼を摂ったね(微笑)   (2018/12/2 12:56:43)

碇 シンジ.ほんとだね 、 .. よく考えれば 、 僕が 居れば 昼でも 来てくれるもんね .. ( くす )   (2018/12/2 12:57:07)

渚カヲルそうだよ? 僕は常に君を探しているからね?   (2018/12/2 12:57:28)

碇 シンジ. .. 珍しく .. ? いつも 食べてないの .. !? ( 慌てて 問い )   (2018/12/2 12:57:58)

渚カヲル言わなかったかい? 僕は夜しか食べ無いよ?(くすっ)   (2018/12/2 12:58:19)

碇 シンジ. .. ッ カヲル君 .. ( 瞳 揺らして 、 そのまま 瞳 細め 、 嬉しそうに 肩の 力抜き 、微笑み ) .. 僕も 、 .. 同じだよ   (2018/12/2 12:59:14)

碇 シンジ. .. お腹 空かないの .. ? ( 以前の 爆喰い っぷり からは 想像のつかない 答えに 、 心配 そうに 問い )   (2018/12/2 13:00:08)

渚カヲル僕を探してくれているんだね。 そんな手間が無くなってくれれば良いんだけど…いずれはそうなってくれるかな?(くすっ)   (2018/12/2 13:00:56)

渚カヲルお腹は…常に空かせてるよ? 以前はそうでも無かったけれど…最近は特にね?   (2018/12/2 13:01:20)

碇 シンジ. __ .. 逢いたいもん 、 .. ( 目尻 染めて 、 眉下げて 微笑み ) .. そ 、 .. ッ それって .. ( かぁ 、 と 赤面 して 、 瞳 丸くする 。 .. それって 、 いつかは ずっと 、 って 意味だよね .. なんて 、 自分で 考え )   (2018/12/2 13:03:10)

碇 シンジ.食べなきゃ ダメだよ .. ! 何で我慢 してまで 食べないんだよ .. ( 彼見て 、心配そうに 眉下げ 、問い )   (2018/12/2 13:04:04)

渚カヲル僕も君に逢いたい。 いつでもそれが可能となれば…どんなに嬉しい事だろうね?(微笑)   (2018/12/2 13:04:04)

渚カヲル以前は食欲そのものが、そんなに強く無かった…今は食べようと、身体に心が作用しだしたのかも知れない、ね?   (2018/12/2 13:05:33)

碇 シンジ. .. ッ うぅ .. ( 甘く 蕩ける 様な 台詞に 、 赤面 して 軽く 悶え ) .. ぼく だって 、 .. そう思うよ .. ( うつむいたまま 、 素直に告げて )   (2018/12/2 13:05:44)

渚カヲル君がそれを、この先も望んでくれてさえいれば…その時を必ず迎えるはずだ(微笑)   (2018/12/2 13:06:39)

碇 シンジ. .. それなら よかったぁ 、 .. お腹が 空いたら 食べてね 、 .. じゃないと .. カヲル君 ただでさえ 細いんだから 、 ( 彼見て 、 無駄が ない 綺麗な 体が 、台無しだよ 、 と 笑い )   (2018/12/2 13:07:28)

渚カヲル食べるのは良い…良いんだけれど…どうなっても知れないよ? それこそ体系的に、どうなっても…ね?   (2018/12/2 13:08:11)

碇 シンジ. .. 本当 .. ? ( ふっと 顔上げて 、 瞳 小さく 揺らし 、 微かに 輝かせる )   (2018/12/2 13:08:30)

渚カヲル嘘となるか、本当となるか…シンジ君。 君次第だよ?(くすっ)   (2018/12/2 13:09:24)

碇 シンジ. .. いいよ 、 痩せちゃう よりは 、 .. ( くす 、 と 笑い 、彼見て )カヲル君 の 格好いい 顔も 好きだけど .. 本当に 好きなのは 、 カヲル君 の 心だから 。 .. どうなったって カヲル君は カヲル君だもん ( 柔く笑い )   (2018/12/2 13:11:01)

碇 シンジ.【 ちょっと ごはん .. ! ごめん ..! 】   (2018/12/2 13:11:15)

渚カヲル…その言葉、後悔の無いようにね?(わりと真顔で返し)【うん、ゆっくり食べて来るんだよ?】   (2018/12/2 13:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/2 13:31:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/2 13:31:58)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/2 13:32:03)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/2 13:32:10)

碇 シンジ.【 ごめんごめん 、 ( くす )ただいま 、 】   (2018/12/2 13:32:30)

碇 シンジ.ただいま 、 ( にこ )   (2018/12/2 13:33:17)

渚カヲル【しっかり食べたかい? おかえり、シンジ君(微笑)】   (2018/12/2 13:33:18)

渚カヲルおかえり(微笑) さあほら、こちらにおいで? おなかを擦ってあげようね?   (2018/12/2 13:35:42)

碇 シンジ.な 、 .. ッ なんでだよ .. ! そこまで 膨らんで ないよ 、 ( せきめん )   (2018/12/2 13:36:45)

碇 シンジ.【 うん 、 たっぷり 食べたよ 、 ( にこ ) 】   (2018/12/2 13:37:27)

渚カヲル食べた量に関わらず…消化の補助は必要だと、僕は思うけれどね?   (2018/12/2 13:37:44)

渚カヲル【沢山食べて…大きくなるんだよ?(直視)】   (2018/12/2 13:38:25)

碇 シンジ. .. だって 、 .. ( 彼見て 、 言い訳 しようと するが 、別に 腹に コンプレックス が あるわけでもない 。 .. 寧ろ 、 撫でる .. と なると どう撫でて くれるんだろう .. と 、 興味も あった ) .. それじゃあ 、 .. えっと .. 撫でて 、 ..   (2018/12/2 13:39:00)

碇 シンジ.【 う 、 .. ッ うん .. ? ( 直視 に 視線 逸らし ) 】   (2018/12/2 13:39:47)

渚カヲル撫でるんじゃない、擦るんだよ? そこを履き違えてはいけない。 ここは重要な所だからね(表情引き締め) …それじゃシンジ君。 服をまくって、口で咥えておいてね?   (2018/12/2 13:40:13)

碇 シンジ.【 ちょっと 用事 出来ちゃった .. 最低 30分以内には 戻ると思う .. ごめんね ..! 】   (2018/12/2 13:40:23)

碇 シンジ.【 僕 タイミングに 嫌われてるよね .. 】   (2018/12/2 13:40:47)

渚カヲル【構わないよ、僕に詫びる必要なんて無い(微笑)】   (2018/12/2 13:41:16)

渚カヲル【君なのか僕なのか…そこは解らない所だけれどね?(苦笑)】   (2018/12/2 13:41:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/2 14:01:46)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/2 14:09:49)

碇 シンジ.【 ごめん .. ! 今度こそ ただいま .. 】   (2018/12/2 14:10:18)

碇 シンジ.【 レス 返そ .. うん 、それが いいよね .. () 】   (2018/12/2 14:10:58)

渚カヲル【おかえり…ちょっと、うとうとしかかってたよ…】   (2018/12/2 14:13:54)

碇 シンジ.【 いなくなっちゃったかと 思って ビックリ しちゃったよ .. ( 冷や汗 )よかったぁ 、.. 】   (2018/12/2 14:14:32)

渚カヲル【居なくなったりしないよ? 少なくともPCの前からは…それにどれ程の意味があるかは解らないとしても…(苦笑)】   (2018/12/2 14:15:10)

碇 シンジ.【 よかったぁ 、 ( 安堵の 溜め息 )意味あるよ .. ! ( 必死 ) 】   (2018/12/2 14:15:45)

渚カヲル【けれど眠ってしまっていたら、話す事さえ出来ないじゃないか…】   (2018/12/2 14:16:33)

碇 シンジ.【 .. あ 、 ( 今更気付く ) .. ねぇ カヲル君 .. ! 続けて レス 書いて いい ? .. 最初っからじゃ 、 .. また 長いよ 、 ( くす ) 】   (2018/12/2 14:17:28)

渚カヲル【まあ待つんだシンジ君…(くすっ)】   (2018/12/2 14:18:12)

碇 シンジ.【 だって .. カヲル君 .. 僕 ..( うるうる ) 】   (2018/12/2 14:18:42)

渚カヲル【君が悶える様…それを想像出来る機会が増えると言う事実は…僕の…なにかしらに繋がるよ?(くくっ)】   (2018/12/2 14:19:20)

碇 シンジ.【 ッ .. だけど 、 .. 想像 だけじゃなくて 、.. ( 彼見て 、 うるうる 攻撃 ← ) 】   (2018/12/2 14:20:32)

渚カヲル【僕は想像だけでも良い…けれど君は違う…そう言いたいんだね?(妖笑)】   (2018/12/2 14:21:13)

碇 シンジ.ッ そうだけど .. カヲル君 は ゆっくり じわじわ 僕を いじめるじゃないか 、 .. じれったいよ 、 .. ( 赤面 )   (2018/12/2 14:22:19)

渚カヲル僕は焦らすのが好きで、ね?(妖笑) 焦らして焦らして…そうした後に…ふふ、ふふふ…(にやりと笑い)   (2018/12/2 14:22:59)

碇 シンジ. .. ぁ 、 .. ぅ .. ( そんな 事を 言われては 、 また 頬が 熱を 持ってしまう 。 彼の 意味深な 笑みに 瞳 揺らしながら 、 声でらず )   (2018/12/2 14:24:18)

渚カヲルもしも君にそうした時…君がどんな反応を返すのか…とても興味深いよ(いい笑顔)   (2018/12/2 14:25:03)

碇 シンジ. .. ッ ぅ 、 .. ( 絶対 泣いちゃうよ .. と 、 想像 しては 、 痛みなのか 快楽なのか わからず 、 生理的に 涙が出るんだろうなぁ 、 なんて )   (2018/12/2 14:26:53)

渚カヲル君の瞳を濡らす涙が…苦しさから来るものから悦びへと変わる瞬間を…僕はこの眼に焼き付けよう(くすっ)   (2018/12/2 14:27:28)

碇 シンジ. .. また そうやって 焦らして いじめるんだ .. ( 赤面 しながら 、眉下げて )   (2018/12/2 14:28:18)

渚カヲル嫌かい? 嫌なら…即座にでも良いけれど、ね?(くすっ)   (2018/12/2 14:29:02)

渚カヲルほぐされもせず、準備の整っていない君の中は…どんな感触だろうね…?(くくっ)   (2018/12/2 14:30:35)

碇 シンジ... ッ え .. 否 そういうことじゃ ないけど .. ! ( そういうことだけど .. ! と 言ってしまえれば どれほど 楽か 。 これでさえ 言葉攻めで 熱いのに 、 そんなことを されてしまえば 、 泣くじゃ 済まない 。 所謂 おかしくなりそう 、 みたいな 、そんな イレギュラー な 感じに なりそうだ )   (2018/12/2 14:31:11)

碇 シンジ. .. ッ な 、 .. ( 解すって 何だよ .. と 、 疑問 浮かべるが 、 君の ナカ なんて 言われれば 、 説明は 付く 。 .. 解すんだ 、 なんて また 彼から知った 新しい 知識に 赤面 しながら 、 言葉攻め だけで 表情は 微かに 蕩け気味 )   (2018/12/2 14:32:58)

渚カヲルどちらにしても…僕は愉しめそうだね? 君が愉しめるかどうか…それは解らないけれど、ううん、君ならきっと…悦んでくれるよね?(くすっ)   (2018/12/2 14:33:28)

渚カヲルだけどどうやって、ほぐそうかな? 何か道具を用いて拡張作業…とやらから入った方が良いのかな…?(くくっ)   (2018/12/2 14:34:21)

碇 シンジ. .. そりゃ 、 .. 愉しめない事は ないだろうけど .. ( 後半 小さく なりながら 、うつむいているが 、 素直に 答えて みたり )   (2018/12/2 14:35:14)

渚カヲル良いんだよ? 君は愉しめなくとも…そして僕に苦悶の表情を見せておくれ?(妖笑)   (2018/12/2 14:36:21)

碇 シンジ. いやだよ 、 .. ッ .. だいたい そんなの 持って ないでしょ 、 .. カヲル君 .. ( 彼見て 、 赤面 しながら 、 ふるふる 首振って )   (2018/12/2 14:36:55)

渚カヲル確かに未所持だ。 今は、ね?   (2018/12/2 14:37:19)

碇 シンジ. .. ッ むりだよ 、 .. ( 言葉 だけで 、 ある意味 犯されているような 感覚 に 、 目瞑って 誤魔化し )   (2018/12/2 14:38:01)

渚カヲルけれど君は…僕が求めるのなら、その痛みさえも快楽へと変換してしまう、そんな気がしてならない、ね…?(妖笑)   (2018/12/2 14:39:02)

碇 シンジ.今は 、 って .. ( 赤面 しながら 、 彼の 発言に 赤面 したまま )   (2018/12/2 14:40:49)

渚カヲル二人で買いに行けば良い。 そして君が選択するんだ。 君をこれから開発する為の器具を、ね?(妖笑)   (2018/12/2 14:42:09)

碇 シンジ. .. 全部 分かるんだ 、 .. カヲル君 は 。 .. 僕の 心、 詠めるの .. ? ( 先程から 自分の 心を 覗いて 読んだような 台詞に 、 一々 驚いて 仕舞う 。 だから 、 事実 だと 認めることに なるが 、 そう告げた )   (2018/12/2 14:42:19)

渚カヲル読めている訳じゃ無い。 例え違ったとしても…”君はそれに順応し併せる”はずさ(くくっ)   (2018/12/2 14:43:10)

碇 シンジ. .. それを 見た 店員さんは どう思うんだろう .. ( カヲル君 .. ! これで 僕を .. ! 、 .. いいよ 、 ( 微笑 )なんて やりとり 思い浮かべ 、 頭 抱えて 赤面 する 。 .. 開発 って なんだよ .. なんて また疑問 浮かぶが 、 だいたい 想像は付き )   (2018/12/2 14:44:30)

渚カヲルスタッフはそうだね…「ああ今夜にでもお愉しみですか、良かったですね」 ぐらいに無関心なもののはずさ。 きっと慣れているだろうからね?   (2018/12/2 14:45:36)

2018年11月30日 22時58分 ~ 2018年12月02日 14時45分 の過去ログ
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