「ボカロキャラでえっちな事しよ?」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年11月26日 01時50分 ~ 2018年12月02日 23時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | VY1さんが入室しました♪ (2018/11/26 01:50:10) |
VY1 | > | (ただいま、ただの書き込みだけで入室です とりあえず本当は20分後にまたINできそうでしたが二人のいい雰囲気につい…、その今日は復帰やめちゃいました、で、でも、またいつか話せた際、よろしくお願いします) (2018/11/26 01:51:53) |
おしらせ | > | VY1さんが退室しました。 (2018/11/26 01:52:01) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/26 22:50:30) |
マスター。 | > | 【こんばんわ。】 (2018/11/26 22:50:40) |
おしらせ | > | v_flowerさんが入室しました♪ (2018/11/26 23:00:53) |
v_flower | > | 【お邪魔します…、】 (2018/11/26 23:01:17) |
マスター。 | > | 【こんばんわっ。】 (2018/11/26 23:01:50) |
v_flower | > | 【こんばんはマスター、髪が長いほうの姿でお邪魔します(髪が短いのもかわいいけど、>マスターさん (2018/11/26 23:04:25) |
マスター。 | > | 【はいよ、どっちも可愛いから俺じゃ選べないよっ。】 (2018/11/26 23:06:07) |
v_flower | > | (V4文字分だけどだいぶボーイッシュだから口調変えたほうがいいかなお思ってて、だからそっちのほうっはまあ呼ばないと思うけど) (とんとんと階段から降りて あ、ますたー、おかえりなさい (2018/11/26 23:07:19) |
v_flower | > | V4の私もいいけど、ボーイッシュだし口調変えたほうがいいか迷ってて、 (2018/11/26 23:08:42) |
マスター。 | > | 【んー…ボーイッシュよりは普通の方がいいかな?】あ、ただいまー!ほら、みんな大好きマスターですよー。(微笑み浮かべて手を振り) (2018/11/26 23:10:09) |
v_flower | > | (普通ですか、了解です、まあ、V4になってもあんまり変わらないけど、一瞬男のほうにも見えなくないからV3姿で、(でもどっちも好きだが、) まあ、確かにマスターのことはすきだけど…、>マスター (2018/11/26 23:13:54) |
マスター。 | > | 嬉しい事言ってくれるね?ほら、おいで?(相手の言葉に笑みを浮かべればソファーに座り両腕を広げて) (2018/11/26 23:16:50) |
v_flower | > | もう、わかりました、 (少し、マスターの近くに行き、ソファーに座りつつ)素直なことですから・・・・、(軽くつんとしながらも、>マスター (2018/11/26 23:18:59) |
マスター。 | > | はいはい、相変わらず可愛いな?(こちらに抱き寄せれば頭を撫でて小動物を愛でるかのようで) (2018/11/26 23:21:29) |
v_flower | > | もう、そういえば期限治ると思っているんだから…、(軽く見ながらも素直に撫でられて、>マスターさん (2018/11/26 23:23:19) |
マスター。 | > | 治らないの?(こてんと首を傾げるとどうしたものかと考え始めながら相手を見て) (2018/11/26 23:25:26) |
v_flower | > | うう…、もう。そういうことはないけど…(軽く照れつつ>マスター (2018/11/26 23:27:42) |
マスター。 | > | それなら良かった。(再度笑みを浮かべればポンポンと頭を撫でて) (2018/11/26 23:29:46) |
v_flower | > | マスターの手ってあったかいのね…、(撫でられつつ>マスター (2018/11/26 23:30:53) |
マスター。 | > | そうか?自分じゃよくわからないけど…そうなんだろうな。(きょとんとするも安心したのか撫で続けて) (2018/11/26 23:32:14) |
v_flower | > | ええ、私はそう思うけど、(撫でられつつ目を閉じて、) >マスター (2018/11/26 23:34:51) |
マスター。 | > | 悪い気はしないな。そっちこそ…っと、ちょっとひんやりしてるじゃないか。(軽く手を握り上記告げて) (2018/11/26 23:36:06) |
v_flower | > | 府ぇ…、それは最近寒いからでしょ冬にも近づいているし…、(手を握られながら少し伝えて、>マスター (2018/11/26 23:38:01) |
マスター。 | > | そりゃ大変だ…今すぐ暖めてやらないと!(両手で握れば暖めてやり“大丈夫か?”なんてポツリ呟いて) (2018/11/26 23:40:13) |
v_flower | > | え・・・?ちょ??(首傾げては)だ、大丈夫だから、心配してくれてありがとうマスター (手を温められてちょっと顔を赤くし あ、数分だけでいいからよかったら、ラブルでお話も大丈夫かな? (2018/11/26 23:45:46) |
マスター。 | > | 【もうちょっとしたら眠っちゃうかもだけどそれでも良いなら大丈夫だよ?】 (2018/11/26 23:47:13) |
v_flower | > | 【あ、いいですよ、私も解散はそのくらいにしますね、戻ってくるかはおいておいて、>マスターさん【お部屋は私からがいいかな?? (2018/11/26 23:49:26) |
マスター。 | > | 【了解しました。それじゃ、お言葉に甘えてお願いします。】 (2018/11/26 23:50:19) |
v_flower | > | (はーい、待ち合わせで、ちょっとフラワーちゃんじゃないけど、呼びますね、公開ですがそこはごめんなさい (2018/11/26 23:53:25) |
v_flower | > | (OKです (2018/11/26 23:53:33) |
v_flower | > | (じゃあここは落ち (2018/11/26 23:55:08) |
おしらせ | > | v_flowerさんが退室しました。 (2018/11/26 23:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。 (2018/11/27 00:11:31) |
おしらせ | > | KAIKOさんが入室しました♪ (2018/11/27 00:22:16) |
KAIKO | > | 【こんばんは~ちょっぴり待機、ですっ。】 (2018/11/27 00:23:09) |
KAIKO | > | 【ネコサイバーKAIKOさんのイメ画は求められたら…というのと、普段はウナなのでそっちに変更もできます~。来るたび言ってますが、一応…】 (2018/11/27 00:24:49) |
KAIKO | > | (どこから取ってきたのか、今日は自身のオリジナルであるKAITOのコートを羽織った格好で部屋に入っていき) んん~…!やっぱりコートがあるかないかで全然違うなぁ…♪(ふふん、とご機嫌なら様子でソファーにぽすっと座り) (2018/11/27 00:37:13) |
おしらせ | > | 水奈瀬コウさんが入室しました♪ (2018/11/27 00:43:28) |
水奈瀬コウ | > | 【こんばんはー、お邪魔していいかな】 (2018/11/27 00:43:36) |
KAIKO | > | 【コウさんこんばんは~。はい、ぜひぜひーっ】 (2018/11/27 00:44:04) |
水奈瀬コウ | > | 【変更できるなら、良ければウナちゃんと絡みたいな、勿論気分でそのままでも全然大丈夫だけどね】 (2018/11/27 00:44:47) |
KAIKO | > | 【大丈夫ですよー、ではでは変更してくるのでしばしお待ちを…】 (2018/11/27 00:46:13) |
おしらせ | > | KAIKOさんが退室しました。 (2018/11/27 00:46:21) |
おしらせ | > | 音街ウナさんが入室しました♪ (2018/11/27 00:47:54) |
音街ウナ | > | 【変更完了です、ただいまです~】 (2018/11/27 00:48:18) |
水奈瀬コウ | > | 【ありがとう、おかえりなさーい】 (2018/11/27 00:48:48) |
水奈瀬コウ | > | さて、今日は誰か居るかなと(カチャ、と扉を開けて入ってくると、首元を撫でるようにして、何となしに入ってくる、当たりを見回すように) (2018/11/27 00:49:57) |
音街ウナ | > | 【いえいえ~、では改めてよろしくお願いしますっ】 (2018/11/27 00:50:44) |
音街ウナ | > | (お部屋に向かっていると先にコウお兄さんがいるのが見えてにぱーっと嬉しそうに笑い、後ろから飛びつき抱きついて) コウおにーさんっ!こんばんは、ですよー! (2018/11/27 00:52:07) |
水奈瀬コウ | > | おっと…ウナちゃんか、こんばんは、今日は元気だねえ、今一人かい?(おっとと…と少し前のめると、何が後ろにかかってきたのか、その声で気が付いては、後ろからよしよしとその頭を撫でようと) (2018/11/27 00:55:56) |
音街ウナ | > | ふふー、ウナはいつでも元気いっぱいなのですよー!うん、1人だよ!(撫でられれば嬉しそうにし、もっと撫でてと言うように力いっぱいに抱きつき。1人かと問われればこくりと頷き元気いっぱいに答えて) (2018/11/27 00:59:09) |
水奈瀬コウ | > | そっか、じゃあ今日は俺と一緒に遊んでもらえるかい?ヒマを持て余してしまってね(ほら、おいで、と手招きしては、その手を引いて、膝の上に誘導しようとしては) (2018/11/27 01:01:10) |
音街ウナ | > | ふぇ…うんっ遊ぶあそぶー!ウナも、えっと…ひまをもてあましてた…?のですっ!(よく意味を理解していないがコウお兄さんの真似をしてそう言い、手招きをされれば素直についていき、ちょこんとお膝の上に座って) (2018/11/27 01:06:26) |
水奈瀬コウ | > | そうだ、ウナちゃんにちょっとお願いしたい事があったんだ、良いかい?(ああ、と思い出したように声を出しては)あのね、お兄さんちょっと朝から痛む所があってね、良ければウナちゃんにさすって欲しいかなーって、どうかな?(お腹を撫でるようにしてさすりながらも、尋ねてみると) (2018/11/27 01:09:32) |
音街ウナ | > | うゅ?ウナにお願い?うん、ウナに出来ることならいいよー!(できるかな?と首をかしげコウお兄さんを見つめて) ふぇ、えっ…あぅ…大丈夫…?いいよっ!コウお兄さんがそれで元気になるなら、やるのです!(朝からという言葉に心配そうに見つめ、こくこくと頷いて) (2018/11/27 01:14:51) |
水奈瀬コウ | > | そっか、ありがとね、嬉しいよ、実は困っていてね…では、一度降りて、こっちを向いてしゃがんでくれるかい?(いやあ良かった、とその頭を撫でてから、そうお願いしては)この、足の中心なんだけど、わかるかな?ズボンの中心を、試しに撫でて貰えるかい?(そう言っては、ズボンの中心、その部分を軽く示唆しては) (2018/11/27 01:17:09) |
音街ウナ | > | うんっ!いたいのいたいの、とんでいけー!ってするのです…!う?ん、しょっ…ここでいいの?(撫でられて気持ちよさそうにし、ぴょんっとお膝の上から降りればコウお兄さんの前にしゃがんで) 足のちゅーしん…ここかなぁ?(少しだけ体を寄せ、言われた箇所をよしよし…と両手で優しく撫でて) (2018/11/27 01:20:52) |
水奈瀬コウ | > | そうそう、その辺だ、そこをもうちょっと…わかるかい?少し腫れちゃっててね(ズボンの中心、そこを小さな手で撫でられれば、少しずつ膨らみが存在を主張するように、手で撫でると、中で硬く腫れているのが分かるだろう)できれば…ウナちゃんがズボンの中から取り出して、直接撫でてくれるともっと楽になると思うんだけどなあ…(どうだろう、とその表情を覗き見ながらも、若干つらそうな表情を作っては) (2018/11/27 01:27:49) |
音街ウナ | > | ふぁ…ほんとだ、腫れちゃってる…い、痛くない…?(よしよしと撫で続けそこが膨らんでいるのが分かり、心配で泣き出しそうになりながらコウお兄さんを見つめて) ふぉ…直接の方がいいのですね…!うんっわかった!(きょとんとしつつもこくこくと頷き、つらそうな表情を見れば慌て、もたつきながらも直接触れようとズボンの中から取り出そうとして) (2018/11/27 01:33:22) |
水奈瀬コウ | > | ああ、ウナちゃんが優しく触ってくれれば、大丈夫だよ…(にこ、と笑いかけながらも、こちらも見つめ返し)素直で良い子だ…ほら、わかるかい?この腫れているモノを握って、両手で、上下にゆっくりと擦るんだ…(そうしてその手から取り出され、ボロン、と露わになると、目の前でギンギンに屹立していて、手で触れると暑さが伝わるだろう) (2018/11/27 01:36:03) |
音街ウナ | > | や、優しく…やさしく、ですね…(不安そうにしながらも痛くしないように、とやさしく撫で続け…) ふにゃっ…はわ…う、うん…こう、かな…?(目の前で露わになったそれにかぁっと赤くなってしまい、言われた通りに両手で優しく握るとゆっくりと手を動かして) (2018/11/27 01:42:01) |
水奈瀬コウ | > | ああ、そうそう、上手だよウナちゃん…どうしたのかな?赤くなって、何か照れてるのかい?(何に照れているのかな?と尋ねるように、にこにこと見下ろしながらも)そうそう、その調子だ…そのまま、そのお口で、舌とかで舐めたり…咥えたりしてくれれば、もっと落ち着くかもしれないなあ…でも流石にそこまで頼んだら、嫌かな?苦しいけど、我儘は言えないよね(手の中で、どんどんと血流が流れ込み、激しくいきり立たせながらも) (2018/11/27 01:50:41) |
音街ウナ | > | よかったぁ…♪うゅ?ウナ、赤くなってる…?うぅ、よくわかんないけど、なんだかドキドキしてるのです…(赤くなっている事に気付かなかったのかきょとんとし、素直にそう伝えて) んと、いたいのいたいの、とんでいけー、ですっ。ふぇ、お口で…?大丈夫だよっ!ウナ、頑張る…!(そう言い、小さな口を近づけぺろぺろと舐め始め、そのままおずおずと先っぽを咥えてみて) (2018/11/27 01:57:15) |
水奈瀬コウ | > | そうかい?ウナちゃんもどこか変なのかもしれないね、後でチェックしようか(そう言いつつも目の前で反り返った雄のそれを突き出したままで、早く加えて欲しいとばかりに脈を打ち)うん、嬉しいよ…じゃあ、たっぷり舐めてくれるかい…(舌の暖かさが触れると、びく、と反応を強めていっては、先端が震えて、もっと続けるように言っては) (2018/11/27 02:04:40) |
音街ウナ | > | ウナもどこか悪いのかな…う、うんっ!お願いします、です…!(不安そうにそう呟き、指示通りに撫でたり咥えたりするがなかなか治まらないそれに心配そうにして) んぅ…りょーかい、れしゅ…んむ、んっ…うー……おっひぃ…(必死になって咥えるが、お口いっぱいに咥えても全部を咥える事はできず、少し苦しそうにして) (2018/11/27 02:09:01) |
水奈瀬コウ | > | ごめんね、ウナちゃん…でももう少しなんだ、もうちょっとで…(もっとお願い、と苦しそうにするウナの頭を撫で、少し奥まで腰を浮かせては突き上げて) (2018/11/27 02:13:35) |
音街ウナ | > | んぇ…ん、うな、がんばう……っ、う…ふ、ぅ…(撫でられれば苦しそうにしながらも必死にもう少し奥まで咥えようと必死になり、突き上げられびくっと驚きじわりと涙が滲んできて) (2018/11/27 02:18:01) |
水奈瀬コウ | > | そうだね…頑張って…もう少しで…出る…!(がし、とその頭を押さえると、喉奥まで突き上げる勢いで咥えさせてから、その肉棒の先端から弾けるようにびゅるるるっ…と激しく、ねっとりとした白濁が流し込まれていって) (2018/11/27 02:20:42) |
音街ウナ | > | う、うん…ふぇっ、んんっ!んーッ!(涙目でこくこくと頷き、頭を抑えられきょとんとしつつ喉奥まで突き上げられ驚きと苦しさで固まってしまい、しかしなんとか歯は立てないように必死になり…口内に流し込まれた精液を必死に飲み込んで) (2018/11/27 02:27:11) |
水奈瀬コウ | > | 可愛いよウナちゃん…飲んで…飲め…(はぁ、はぁ…と肩を揺らしながらも、その腋に手を通し、抱き上げてはその必死な顔を見つめて)さあ…次はウナちゃんの方を見ようね…大丈夫、きっと良くなるから…(そのままパサ、とソファに押し倒し、スカートを太腿を撫でるようにして捲り上げようとしては) (2018/11/27 02:30:43) |
音街ウナ | > | んくっ、は、ふ…コウ、おにぃさん…痛いの、なくなった…?(必死になって精液を飲み込み、抱き上げられ目が合えば苦しそうにしながらも相手の心配をしてこてん、と首を傾げて) ふぁ…う、うんっ…お願いします、です…わ、ぁっ…(押し倒され帽子が脱げてしまい、太腿を撫でられてくすぐったそうに身を捩りスカートが捲り上げられ恥ずかしそうにして) (2018/11/27 02:35:22) |
水奈瀬コウ | > | うん、お陰で少し良くなったよ、ウナちゃんのお陰だ…(よしよし、と帽子が取れ、現れた頭に手を置くとさするように撫でて)じゃあ、調べて行こうね…どんな感じになってるか、教えてね?(そう言ってぴら…と服を捲り上げていくと、膝に手をかけ、がばっと開かせてしまおうと、顔を下ろし、下着越しに割れ目をじゅる…と舐め上げては、そのまま機械のように上下に舐め上げてを繰り返す) (2018/11/27 02:38:39) |
音街ウナ | > | えへへ…よかったぁ…(良くなったと聞けば安心したようにふにゃりと微笑み、撫でられ気持ちよさそうに目を細めて) どんな感じに…ふにゃっ!?あ、あぅ…はずかし、よぉ…っ、ぁ…ひゃっぅ…んんっ…!(足を開かせられ真っ赤になるが見てもらうから、と必死に恥ずかしいのを耐え。コウお兄さんのモノを舐めている時に既に濡れていたのか愛液で下着を濡らしていて…秘部を舐められびくっと身体を震わせて) (2018/11/27 02:45:08) |
水奈瀬コウ | > | 恥ずかしいかい?でも、ちゃんとチェックしないと、治らないからね…(我慢だよ、と笑いかけてから再び下着に顔を下ろしていく、じゅる、ぴちゃ…と、水っぽい音を立てて聞かせながらも、そこを舐め上げ続け)すでに、もうほぐれてるみたいだね…これなら入りそうだ…(一人、そう呟きながらも、下着をずらすと、その割れ目をくぱ…と開いては、膣内に舌を差し入れ、じゅるる…とかき混ぜるように、無心でウナの秘所にしゃぶりつき続けていて) (2018/11/27 02:49:09) |
音街ウナ | > | ううん…恥ずかしいよぉ…ひぅっ、あ、ん…っ!(恥ずかしさで涙目になり、しかし必死に我慢し…水っぽい音にゾクゾクっとし舐め続けられきゅうっと子宮が疼いて…) う、ぁ…おなかのおく、ムズムズするぅ……ふぇ…はいり、そう…?ひぅっ、アッ…!(きょとんと首を傾げ、快感でぽーっとしつつナカに舌を入れられ先程よりも感じてしまい逃げるように腰を引いてしまって) (2018/11/27 02:55:41) |
水奈瀬コウ | > | でもね、とてもキレイだよ、ウナちゃんのココ…(小学生みたいだ…と開いた割れ目をつぶさに見つめながらも、舌でチロチロと舐めていた顔を上げると) ああ、入りそうだ、だから、今から入れて、犯してあげるからね…(ほら、逃げない…と腰を掴むと、引き寄せる、逃げられないように上に覆い被さり、腰を抱きしめたままで、その割れ目にくぷ…と先程口に咥えられていた硬い肉の棒の先端を押し当てると、少しづつ沈み込もうとしていて) (2018/11/27 03:01:55) |
音街ウナ | > | あぅ…ほんと…?んっ、はぁ…うな、11歳、らもん…っ……(綺麗だと言われれば素直に喜んでしまい、見つめられればじわりと愛液が溢れて…) うゅ…おかし…?ふぇ、えっ…ッ!ひ、ぁっ…ぅ、うぅ〜ッ!(蕩けた顔で見つめ、腰を掴まれくすぐったそうにし、覆いかぶさられドキッとしつつ自身のナカに入ってこようとするそれに驚き少ししか入っていないのに体に力が入り、きゅうっと中を締め付けてしまって…) (2018/11/27 03:08:02) |
水奈瀬コウ | > | 11歳か、じゃあもうオトナだね…ん…(上に乗ると、その服をずる…と捲り上げ、まさぐるように胸を撫で上げては、唇も、と顔を下ろし、キスをしていって)ほら、入れるよ…力抜いてね…ウナちゃん、可愛いよ…(上から押し込むように腰をぐっ、と突き下ろすと、ずぷ…とくぐもった音を立て、一気にその小さな割れ目を開き、挿入していってしまう、ぐずぐずに蕩けたそこは、キツいながらもぬるりと入っていってしまい) (2018/11/27 03:13:18) |
音街ウナ | > | はぅ…うな、おとななの…?ひゃぅ…んぁ…ちゅー、きもちい…(こてん、と首を傾げて不思議そうにし、服を捲り上げられれば主張するようにピンっと尖った乳首が露わになり、キスをされ気持ちよさそうにそう呟いて…) う、うぅ…っ、あっ…!はっ、はふ…お、っきぃ…おにゃか、くるひ、よぉ……んんっ…(力を抜いて、と言われなんとか落ち着こうとするがうまく行かずに小さく首を振り、一気にはいったその圧迫感に少し苦しそうにしつつもどこか甘い声が漏れてしまい…) (2018/11/27 03:20:56) |
水奈瀬コウ | > | ああ、これから大人になるんだ…(もぞ…とその手が伸びると、可愛い乳首を中指と人差し指で挟むようにしてふに、ふに…と揉み上げ続けては、ちゅぷ…ちゅぱ…とねっとりした音を響かせながらも、舌で舌を舐めるようにキスをしていって)大丈夫だよ…すぐに良くなるからね……ほら…どうだい…こうして…(ぐぷ…にゅぷ…と激しく腰を突き上げては、体格の小さなウナのそこは、成人男性の大きなペニスは簡単に子宮口に届いてしまうだろう、叩きつけるようにノックしていっては、その形を覚えさせていって) (2018/11/27 03:26:43) |
音街ウナ | > | んぅ…これから…ひぅっ…はっ、う、ぁ…んぅ……(ぽつりとそう呟き、乳首を挟むように弄られぴくんっと体が気持ちよさそうに反応し、キスをされれば嬉しそうにふにゃりと微笑み、たどたどしくも自分からも舌を絡ませるようにして) あぅ、ぅ…ほんと…?ふぇ…っ、あんっ!は、はひっ、ぁ…それ、らめぇ……んぁッ、あぁっ!♡(不安そうに見つめ、激しく突き上げられれば強すぎる快感にだめ、と首を振るが甘い声が漏れ、もっとというようにナカを締め付け腰が揺れてしまって…) (2018/11/27 03:34:21) |
水奈瀬コウ | > | そうだ、これからママになってもらうからね…(そう囁くと、再び唇を塞ぐように激しく吸い付き、貪るようにキスをしていって) ほら…良くなってきただろ…もっと治そうね…これから中にお薬出してあげるよ…ほら、ウナちゃんからもお願いしてみて?(上から叩きつけるように、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…と激しく腰を打ち付け、プレスしていくと、少しづつその抽送のペースが激しくなり) (2018/11/27 03:44:17) |
音街ウナ | > | んんっ、ふぁ…♡うにゃが、まま……んむっ、ぁっ…♡(蕩けた顔でそう呟き、貪るようなキスにびくっとししがみつくように抱きついて…) ひんっ!あくっ、あぁ…!おにゃか、あちゅっ、ぅ…っ♡ ん、んっ!こう、おにーしゃっ!♡うなの中に、ぃっ、あっ…おくしゅり、くらしゃっ、ひゃう、あぁっ!ンっ、ふぁぁっ!♡(激しく腰を打ち付けられる度にビクンっと体が跳ね、お薬が何のことかわかっていないが求めるようにそう言い、激しくなるその動きにビクビクと身体を痙攣させながら耐えきれずにイってしまって) (2018/11/27 03:53:00) |
水奈瀬コウ | > | ああ、今赤ちゃんの素になるお薬、出してやるからな…(びく、と膣内で限界まで脈を撃っているそれを、叩きつけるように種付けプレスで腰を押し込んでいっては、ごちゅごちゅ…と一番奥をたっぷりと犯し続け、やがてその動きが徐々に小刻みになっていくと)ほら、ウナちゃん…出すよ、孕めッ!(わかっていないようなウナちゃんの一番奥、子宮をこじ開けるように先端を押し込み、びゅるるるるっ…どくどくっ…とたっぷりとと注ぎ込んでは、子宮が一杯になるまで種付けしていってしまう) (2018/11/27 03:57:53) |
音街ウナ | > | ん、んっ!らしてっ…あぅっ、ひんっ!♡ひぁっ、アッ!♡(小さな体のせいか簡単に奥まで許してしまい、頭の中が真っ白になりながらも必死にコウお兄さんのモノを受け入れ、ぎゅう…っと抱きついて) ん、うんっ…あひっ、あぁっ!♡ふ、ぁ…あぁっ、ん…あっ、ひゅっ……♡(先端を押し込まれれば子宮口が開き子宮への侵入を許してしまい、ビクビクと体を痙攣させながらも精液を受け入れ、入り切らなかった精液がこぽっ…と音を立て結合部から溢れてしまい…) (2018/11/27 04:05:54) |
水奈瀬コウ | > | ふう…ウナちゃん、良かったよ…お陰ですっかり治ったよ(どぷ…と搾り取るように出し切ると、ぎゅう。と抱きしめ頭をポンポンとしては)ふは…堪能した…汚れちゃったね、時間がまだあるなら、もう少しこうしていたい所だけど…ウナちゃんはどうかな?(もう眠いかな?と尋ねながらもずる…と引き抜くと、ウナの太腿から熱い精液が垂れ落ちて来る) (2018/11/27 04:10:12) |
音街ウナ | > | えへへ…こう、おにいしゃんの、なおったならよかったぁ…♡(快感がおさまらずに小さく体が痙攣しつつ、抱きしめられポンポンとされれば嬉しそうにふにゃりと微笑み) うゅ…うな、ちょっぴりだけ眠たい、けろ…もー少し、なら…頑張れう、よ…?(少しだけうとうとしながらそう言い、引き抜かれる感覚にゾクゾクっとし、秘部はコウお兄さんの形を覚えたのか少しだけ広がったままでヒクヒクとし、こぽりと精液が溢れて…) (2018/11/27 04:16:23) |
水奈瀬コウ | > | 全部ウナちゃんのお陰だね、またお願いしても良いかい(そう言いながらも、ちゅ、とその乳首にキスをして)そうか、じゃあ…移動してもう少しお話しよう、って言ったら駄目かな?寝そうなら、ここでまたウナちゃんを味あわせてもらうけど(2ショとかにいけないかな、と尋ねながらも、その頬にぴと、と熱い肉の棒を当て、柔らかい頬にすりすりと押し付けつつ) (2018/11/27 04:21:53) |
音街ウナ | > | ふふ、嬉しい…ん、うなでいいなら、おっけーなのです…んっぁ…♡(ふにゃりと微笑むとこくこくと頷き、乳首にキスをされぴくりと体が反応して) ふぇ…?あぅ…移動しても、すぐ寝ちゃいそう、だから…ごめんなさい、れしゅ……ふにゃっ…あ、あぅ…コウお兄さんの、あつぃ…♡(うとうとしながらも申し訳なさそうにそう言い、頬にあてられドキッとし、肉棒についていた精液が頬についてしまって) (2018/11/27 04:27:53) |
水奈瀬コウ | > | ありがとう、じゃあ、今度見かけたら、可愛いウナちゃんを俺の部屋に連れて行っちゃうよ(良いかな、と約束をしてみようと)そっか、ごめんね、無理言って…無理ついでに、お口で綺麗にしてくれるかな?(その頬を撫でていたぬるぬるの肉棒を、唇に押し当てると、咥えさせようとしては) (2018/11/27 04:30:09) |
音街ウナ | > | ふぉ…コウお兄さんの、おへや…えへへ、楽しみなのです…(きょとんとしつつも嬉しそうに微笑み、こくこくと頷いて) ん…うなこそ、移動できなくてごめんなさい、です…ふぇ…う、うん……ん、ぁ…♡(しゅんとしながらそう言い、唇に押し当てられ恥ずかしそうにしつつも少しだけ唇を開き舌を出して) (2018/11/27 04:35:30) |
水奈瀬コウ | > | 俺もだ、さあ、咥えて…(その動作一つ一つが可愛いと思い、眼を細めつつも、その可愛い顔に肉棒を押し付けるように)本当だね、罰としてウナちゃんにはたっぷり奉仕してもらうよ…ほら…舐めて…それで今日は終わりにしようね(突き出された舌に、亀頭を乗せるようにして吸い付かせると、ぴくぴくと震わせながらも) (2018/11/27 04:40:06) |
音街ウナ | > | ん、んくっ…はぅ…あちゅぃ……♡(顔に押し付けられた肉棒におずおずと触れ、ドキドキしながらもそれを軽く撫でて) ふぇ…ご、ごめんなさい…んっ、はぅ……ん、ちゅっ…♡(ちゅ、ちゅっと子供のように先端に吸い付き、無意識に自分の乳首に手を伸ばしくにくにと弄り始めて) (2018/11/27 04:46:45) |
水奈瀬コウ | > | コレ、気に入ってくれたかな?ウナちゃんはおちんぽ大好きな11才なんだね(そのうっとりとした顔を見下ろしては、触れられた箇所がまだ暑く、今にも暴れ出しそうで)おいおい、終わりって言ったのに、そんなに上手にフェラされると、また犯したくなっちゃうよ(淫靡な奉仕に、また勃起しそうになりつつも、足の甲でぐりぐりと、その割れ目をなぞるように撫で上げて) (2018/11/27 04:50:19) |
音街ウナ | > | ん…しゅきぃ……♡はふ…ん、おちんぽ、らいしゅき…♡(肯定するように頷き、少し口を離してすり、と肉棒に頬ずりをして) うゅ…ふぇら……?ひゃうっ♡あぅ、あっ…らめ、らよぉ…ん、あぅ…♡(フェラという言葉がわからずにこてんと首をかしげ、足の甲で割れ目をぐりぐりと撫で上げられびくっと反応し、逃げるように腰を引いてしまって) (2018/11/27 04:55:38) |
水奈瀬コウ | > | 本当はこうされるのわかってたんじゃないのか?良い表情だよ…(ぷにっとした頬の感触がすれば、また徐々に大きさが戻ってきてしまい)駄目じゃないよ、君のせいでこうなっちゃったんだからね。ほらウナちゃん、お尻を上げろ…(引いていく腰を捕まえ、持ち上げて、四つん這いにさせようとしては、その後ろの蕾にぐりぐりと押し当てようとして) (2018/11/27 05:00:23) |
音街ウナ | > | あぅ…そんなこと、ないもん……ふぇ…ま、また、腫れちゃって、る…?(小さく首を振り恥ずかしそうに目をそらし、大きさが戻ったそれに驚いたように呟いて) れ、れも…うな、寝ちゃう、かもだし…ひゃっ!あ、あっ…らめぇ…っ、あっ…♡(ぽつりとそう呟き、眠たさと先ほどの行為のせいで体に力が入らずされるがままになり、ぐりぐりと押し当てられればぴくんっと体は反応して) (2018/11/27 05:06:56) |
水奈瀬コウ | > | そうだよ、ウナちゃんが淫乱なせいでこんなになっちゃったんだ(そのエロい姿を見たせいで、とばかりに責任転嫁をしようとしつつも、その小さなお尻に肉棒を押し付けると)何言ってるんだい、君のせいでこなうなったんだ、ちゃんと責任取って貰うからね!(ぴく、と反応したその瞬間、動きが緩んだのを見計らい、ずぷぷ…とそのお尻の穴に挿入し、みちみち、と広げるように挿入していって) (2018/11/27 05:12:58) |
音街ウナ | > | う、うなのせい、なの…?ん、っはぅ…ぁ…♡(責任転換をされるがそう言われると本当に自分が悪いのか、と思い込んでしまい不安そうに呟き、) あ、あぅぅ…ごめんな、さい……っ、きゃぅっ…ひっ、あ、あっ…ま、っへ、あぅっ…しゃっきと、ちがっ、あっ!♡(自分のせいだと言われてしゅんとし、先程とは違うお尻の穴に挿れられびくんっと反応し、驚き逃げようとしつつも力が入らず…) (2018/11/27 05:20:14) |
水奈瀬コウ | > | ああ、そうだ、君のせいだよ、淫乱小学生のウナちゃん?ほら、責任とって体でお詫びしてよ(その落ち込む姿にゾクゾクとしたものを覚えたのか、続けてそう言いながらも、腸内をどんどんと肉棒が押し進んで行く)こっちも、たっぷり可愛がってやるからな…ほら、どうだい…(ウナの足を抱え込み、爪先をそろえさせるようにして足を抱えると、ガツガツと腰を突き上げ、お尻をたっぷりと熱い肉棒が前後していく) (2018/11/27 05:25:44) |
音街ウナ | > | あぅ…ごめんなしゃい…っ、ひ、くぅ…♡はひっ、あ、ふぁ…いん、らん…?♡(しゅんとしながらそう言い、淫乱の意味がわからずきょとんとし、どんどん奥へと入ってくる肉棒にきゅうっと締め付けてしまって) はぅっ、あ、んんっ♡らめ、ぇっ…!おにゃか、も、いっぱい…んっく…くるひ、よぉ…ふ、ぁんっ、!♡(先ほどの行為もあったせいがすぐにイってしまいそうになり、ガツガツと突き上げられる度にびくんと体が跳ねて) (2018/11/27 05:31:48) |
水奈瀬コウ | > | エッチな事が大好きな子って事さ…ウナちゃんはこうされるのが好きなんだよね?ほら、淫乱でごめんなさい、って言ってごらん…(ぐいぐいと締め付けて来る後ろの穴の感触に、早くも限界を迎えようとしていて、は、はっ…と息を荒げてはそう耳元で囁き)もうちょっとだよ、よく頑張ったね…ほら、また出すよっ!(上から折り重なるようにして、更に奥へと突き上げようとすると自然と、ウナをソファにうつぶせに押し倒すように成り、ぐっ、と根元まで肉棒を押し込めば、びゅくっ、どくどくどくっ…と大量に、前の穴に続いて後ろの穴にも熱い精液が流れ込んでしまうだろう) (2018/11/27 05:42:42) |
音街ウナ | > | ふ、ぇ…ん、んぁっ…!♡しゅ、き…あぅっ、あんっ!淫乱、れ、ひんっ!あ、あっ…いんらん、れ、ごめんにゃ、あっ!しゃ、ぃ…んくっ、あっ!♡(好き、と素直に伝えれば恥ずかしいのか両手で顔を覆い隠すようにし、耳元で囁かれゾクゾクっとして…) はぅ、ぅ…ひんっ!ふぁぁ!♡おく、しゅごっぃ…う、あんっ!やぁぁっ、あ!♡れちゃう、なんか、れちゃっ、あ、ああぁっ!♡(更に奥を突き上げられ強すぎる快感にびくんっと体がはねイってしまうと同時に潮噴きをしてしまい…後ろの穴にも精液を流し込まれたお腹が熱くなる感覚にうっとりとしてしまって) (2018/11/27 05:49:14) |
水奈瀬コウ | > | ふう、ふ―…堪能させて貰ったよ…ウナちゃん(恥ずかしがる後ろ姿、その首筋にちゅ、ちゅ…とついばむようにキスをしては)さて…もうこんな時間だ、今度こそ、一緒にお風呂入って、寝ようか…(最後の一滴まで絞り出されたように、肩の力を抜くと、ずる、と後ろの穴からそれを引き抜いては、そのままウナの体を抱き上げて) (2018/11/27 05:57:46) |
音街ウナ | > | んぁっ、あ、ぅ……ひゃっ…♡(ビクビクと体が跳ね続け、首筋にキスをされくすぐったそうにぴくん…と反応して) は、ひ…ぅ……♡も、朝、らぁ…うな、ねむたい……ん…♡(後ろの穴から引き抜かれればぺちゃりと崩れ落ちてしまいぐったりとし、されるがままさ抱き上げられうとうとしながらコウお兄さんを見つめて) (2018/11/27 06:04:18) |
水奈瀬コウ | > | 付き合ってくれてありがとね、じゃあ、後は任せて(崩れ落ちるウナの額にキスをしては、その後お風呂でその体を流した、途中で悪戯しそうになったけど、我慢してそのまま布団に連れて行ったりしたかもしれない) (2018/11/27 06:12:39) |
水奈瀬コウ | > | 【では、これで〆ですかね、長くなっちゃってすみません、大変堪能させていただきました!】 (2018/11/27 06:13:09) |
音街ウナ | > | 【はーい、お疲れ様です~!いえいえ、最後急かしちゃった感じでごめんなさい、です…そう言って頂けてよかったですっ】 (2018/11/27 06:15:02) |
水奈瀬コウ | > | 【いえいえ、無茶を舌のは僕の方ですから、付き合ってくれて感謝です、それではおやすみなさーい】 (2018/11/27 06:15:30) |
おしらせ | > | 水奈瀬コウさんが退室しました。 (2018/11/27 06:15:48) |
音街ウナ | > | 【とと、寝落ち仕掛けちゃってました…こちらこそお相手感謝、です~ではでは、おやすみなさい~お疲れ様でしたっ】 (2018/11/27 06:19:58) |
おしらせ | > | 音街ウナさんが退室しました。 (2018/11/27 06:20:02) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (2018/11/29 23:31:34) |
初音 ミク | > | お邪魔します(待機しておくね、 (2018/11/29 23:32:01) |
おしらせ | > | 加藤 俊一♂さんが入室しました♪ (2018/11/29 23:37:29) |
加藤 俊一♂ | > | 【お邪魔しますね】 (2018/11/29 23:39:16) |
加藤 俊一♂ | > | ふぁーぁ。。眠い。。(寝ぼけ眼をこする) (2018/11/29 23:39:45) |
初音 ミク | > | あ、マスター、お帰りなさい、(寝ぼけ目をこすり、帰ったマスターに挨拶すれば>マスター (2018/11/29 23:40:48) |
加藤 俊一♂ | > | あっ、ミクただいま!まだ起きてたのかぁ! (2018/11/29 23:41:20) |
初音 ミク | > | えっと、うん、ちょうど起きてたよ、(軽くうなづいて>マスターさん (2018/11/29 23:42:02) |
加藤 俊一♂ | > | (待っててくれてのかな?なんて考えながら、ふざけて)寝ないでマスターを待つとは感心感心(と頭を撫でる) (2018/11/29 23:43:05) |
初音 ミク | > | そんなことはないもん…(小さく撫でられつつも、少しほほを染めてみて>マスターさん (2018/11/29 23:45:45) |
加藤 俊一♂ | > | (ほほを染めるミクを可愛いなぁと思いながら、微笑む)ミクは俺を待ってる間、いつも何してるんだ?(ふと思いついたように尋ねて) (2018/11/29 23:47:21) |
初音 ミク | > | え?んーと、歌を口ずさんでみたり、普通にみんなと遊んだりかなあ…、 (ちょっと考えてはそういい>マスターさん (2018/11/29 23:49:24) |
加藤 俊一♂ | > | へー、結構友達とかいるんだ?俺以外の男とイチャイチャしてるんじゃないかぁ?(とからかうように) (2018/11/29 23:52:06) |
初音 ミク | > | 友達というか、KAITおお兄ちゃんとかいろんな仲間だけどね ううん、そういうことはしてないよ、(首を振って>マスター (2018/11/29 23:55:10) |
初音 ミク | > | KAITOお兄ちゃん (2018/11/29 23:57:54) |
加藤 俊一♂ | > | えー、ほんとかな?ミク可愛いからモテそうだしなぁー(なんて、少しいじけて見せたり) (2018/11/29 23:58:09) |
初音 ミク | > | ほんとうだよ、 そんなに持てないと思うから、>マスター (2018/11/29 23:58:51) |
加藤 俊一♂ | > | そう?まぁ胸は小さめかもしれないけど、こんなに可愛いのに(ぐっと近づいて)【ごめん、遅れました!】 (2018/11/30 00:04:16) |
初音 ミク | > | 胸は…、う…、ばかっ!そんなこと言わないでよー、(マスターのエッチといいながらそっぽを向いて、)ちょ…、顔近い…、>マスターさん (2018/11/30 00:06:38) |
初音 ミク | > | (ROMです) (2018/11/30 00:06:48) |
加藤 俊一♂ | > | はは、冗談だって!(ミクを優しく抱きしめ)俺は、何回も、ミクのこと考えながら、一人で抜いたことあるよ? (2018/11/30 00:07:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音 ミクさんが自動退室しました。 (2018/11/30 00:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 俊一♂さんが自動退室しました。 (2018/11/30 00:29:48) |
おしらせ | > | 結月 ゆかりさんが入室しました♪ (2018/11/30 17:23:52) |
結月 ゆかり | > | ん .. お邪魔 します 。 (2018/11/30 17:25:06) |
結月 ゆかり | > | 【 待機 しますね ~ 。 】 (2018/11/30 17:27:37) |
結月 ゆかり | > | 【 この 時間帯 は 来ないですかね .. また 後で お邪魔します 、! 】 (2018/11/30 17:30:12) |
おしらせ | > | 結月 ゆかりさんが退室しました。 (2018/11/30 17:30:18) |
おしらせ | > | 結月 ゆかりさんが入室しました♪ (2018/11/30 22:02:01) |
結月 ゆかり | > | 【 今晩和 ~ 、 】 (2018/11/30 22:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結月 ゆかりさんが自動退室しました。 (2018/11/30 22:32:39) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2018/11/30 22:33:12) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2018/11/30 22:39:02) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2018/11/30 23:22:31) |
IA | > | 【今晩和、待機…です。】 (2018/11/30 23:23:12) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/11/30 23:36:43) |
マスター。 | > | 【こんばんわ!】 (2018/11/30 23:37:02) |
IA | > | 【むマスターさん…。今晩和、ですね。(ひらひら)】 (2018/11/30 23:39:30) |
マスター。 | > | 【おう!良かったー、ちょっと時間空いちゃってたから気が付かれないと思ったよ。(ひらり)】 (2018/11/30 23:41:46) |
IA | > | (ソファーの上で何時もの如く寝転びながらまったりと時間を過ごし。相手が訪れた際の僅かな物音にぴくりと反応してじっとそちらを見詰めては無言で此方へ来る事を促し。) (2018/11/30 23:42:57) |
IA | > | 【…仔猫さんと遊んでいてマスターさんが訪れた事に直ぐには気付かず…、申し訳ないです…。(ぜぇはぁ、)】 (2018/11/30 23:44:52) |
マスター。 | > | こんばんわIA……へ?あ、そっち行けば良いんだな?(入室の際当然目に入った相手に挨拶をすればどうやらこちらに来いとの事でソファーに向かえばそっと座り) (2018/11/30 23:45:19) |
マスター。 | > | 【仔猫と戯れてるIA……すごくいい。いやいや!気にするなって。大丈夫だからな?】 (2018/11/30 23:46:13) |
IA | > | …はい、今晩和、マスターさん…。(若干覇気の無い声音で返すと、ソファーに座った相手の膝元にぽふりと頭を置き。そのまま相手を見上げ、何処かぼんやりと。) (2018/11/30 23:50:45) |
IA | > | 【……仔猫さんはあげませんよ?(むむ)では今度からも待機中は戯れていましょう。(しれっ)】 (2018/11/30 23:52:55) |
マスター。 | > | っと…、どうしたんだIA?週末だからお疲れモードってところか?(いつもと様子の違う相手がこちらの膝に頭を乗せてくれば上記尋ねるとポンポンと頭を撫でてやり。) (2018/11/30 23:53:42) |
マスター。 | > | 【大丈夫だ、戯れてるIAを見てるだけで満足だからな。(うんうん)あー、それはそれで入室を躊躇うな。】 (2018/11/30 23:55:46) |
IA | > | 週末だからという理由でIAはこんなに怠けたりはしませんよ…?ただ…破滅的で冒涜的な……アレをこうしただけで…。(相手に撫でられると気持ち良さげに目を細め。甘える様に膝元に顔を埋めながらもごもごと言葉を濁し。) (2018/12/1 00:00:05) |
IA | > | 【……見てるだけで満足、するんですか?(ちらり)マスターさんが私に会いに来てくれなかったらずーっと仔猫さんと遊ぶ事になります…。それは、IAの体力的に困りもの…ですね…。(はぅ)】 (2018/12/1 00:02:28) |
マスター。 | > | 破滅的で冒涜な……?(どうかしたのだろうかと相手の言葉に首を傾げ。とはいえ膝元でもぞもぞとしている相手を撫で続けると頬を指で撫でたりして。) (2018/12/1 00:04:31) |
マスター。 | > | 【とても癒されると思う。(こくり)その疲れた所に俺が颯爽と現れれば面白い事になりそうだな!(ぐっ)】 (2018/12/1 00:06:17) |
IA | > | ………謎の暗黒物質で形成されたとても料理とは言い難い"アレ"をONEに口元まで運ばれたは良いのですが……そこから意識がフェードアウトして…。(妹が笑顔で皿に盛ったダークマターを手料理等と称して振る舞うのだ。あれは最早この世の物では無かったと思い返しただけで恐怖に震えながら相手の腰元に腕を回してぴったりと寄り添い。) (2018/12/1 00:10:35) |
IA | > | 【…私とお話しないんですか。仔猫さんとIAがもれなく付いてきますが。(むぅ)疲れてぐったりです。眠ってるかも、ですし。(ふんす)】 (2018/12/1 00:12:14) |
マスター。 | > | あ……その、すまん。それ以上は何も聞かないでおくよ。(何が言いたいのか察してしまったのか尋ねる事を止め、恐怖に寄って更にこちらに寄って来た相手の頭から手を離せば腰に回った手に手を重ねて。) (2018/12/1 00:15:21) |
マスター。 | > | 【なんと言う最高の組み合わせ…IAに仔猫を独占されそうな気がするけども(じー)それは…まぁ、そっと添い寝でもしてあげましょう。(にっ)】 (2018/12/1 00:16:59) |
IA | > | ……それが良いです。私も早くあの記憶を忘却したいですから…。(震える身体を擦り寄せていると不意に手の甲に暖かな温もりを感じ。それに少し落ち着くと何時ものように「もっと、ちゃんと。__私のお腹を労ってくれませんかマスターさん?」と注文を付け。) (2018/12/1 00:24:27) |
IA | > | 【ではマスターさんが独占出来るのはIAだけですね、残念。(くす)え、添寝は必要無いです。私が眠る前に来てくれたら、それだけでチャラにしてあげます。】 (2018/12/1 00:26:34) |
マスター。 | > | だよな…。今度は俺が美味しい手料理を振る舞ってやるからな?(そんな事を言ってみせるとさりげなく調理出来ることをアピールし。そして相手からの注文に目を丸くするもすぐに微笑み返せば“はいよ”とだけ言えばお腹に手を乗せてゆるゆると撫で始める事にして。) (2018/12/1 00:29:01) |
マスター。 | > | 【そうだな、俺にはIAがいるもんな!(満足げ)これはしっかり来ないとな。あ、意識があるうちに二人で布団に入るのもありだ…な?】 (2018/12/1 00:31:56) |
IA | > | …マスターさんの手料理…?私、結構通です…。ですので例えマスターさんだったとしてもお味には厳しいですよ。(ふす、と小さく鼻を鳴らし冗談めかして左記告げて。お腹を弛やかなリズムで撫でられ続けると嘆息零して「私はお腹を撫でろなんて言ってないのに、全くえっちなマスターさんですね?」と少々弾んだ声音で相手に問うて。) (2018/12/1 00:38:08) |
IA | > | 【…そこ、残念がる所ですけど?マスターさんは私に甘々過ぎですね…。(満更でも無い様子)それも良いです…。マスターさんは何時も先に眠ってしまうから、私が振り回すのも悪くない…とIAは思います。】 (2018/12/1 00:40:42) |
マスター。 | > | 楽しみにしてろよ?好みの味に作ってIAの胃袋を鷲掴みにしてやるからな。(少し自信はあるのかフフンと笑みを浮かべていて。)お腹を労うには此れしかないだろ?…って、誰がエッチなマスターだ!(そのままゆるゆる撫で回しながら相手の言葉にさっと目を逸らしてしまい。) (2018/12/1 00:46:11) |
マスター。 | > | 【仔猫とIAなら当然IAを選ぶに決まってるだろ?(キリッ)あはは、それを言われたら何も言えなくなっちまうな?たまには振り回されてみるのもあり…かもな?】 (2018/12/1 00:48:14) |
IA | > | ……うん。楽しみにしてる…。__まぁ、私の胃袋は簡単には射止められませんけど。(ふわりと微笑を浮かべるがそれも一瞬で、直ぐに元の無表情を取り戻し。)へぇ…。マスターさんは女の子のお腹を恥ずかしげもなく撫で回して労ってくれるのですね?それってえっちじゃ無いんですか。(気を良くしたのか悪戯っぽく口角を上げ、己の腹を優しく撫でる相手の手に自分のものを重ねながら瞳を眇めて。) (2018/12/1 00:56:40) |
IA | > | 【…では私は仔猫さんを選びます。(ひょい)…と言うより、マスターさんはIAには結構振り回されている気が……。(ぁ)】 (2018/12/1 00:59:17) |
マスター。 | > | そりゃ大変だな、見えないところで練習しておかないとな!(相手の笑顔が一瞬だけだが見ることが出来た事に満足げで)待て待て、それは誤解を生むって!別に服の上からだしIAが労えって言ったからじゃんかー。(相手の表情にからかわれていると悟ったのかふいっと顔を背けながらも重ねられた手を握って。) (2018/12/1 01:02:49) |
マスター。 | > | 【それじゃ俺はIAを…(ひょい←)あ、自覚はしてるのな?まぁ…それがマスターだからな。(うん)】 (2018/12/1 01:04:03) |
IA | > | ……花嫁修業、ですね。ではIAは密かにマスターさんを応援するポジションで。(こくりと頷くと何故か胸を張って自信満々に告げ。相手に膝枕をして貰っているこの状況も随分と混沌だが又もや男女の境界があやふやである。)…ふふ、布地を隔てればセーフなんてガバガバ判定です。それで私から言質をとったつもりですか?(相手のころころと変わる反応を愉しむ様に問いを投げ掛けながら表情を覗い。) (2018/12/1 01:15:27) |
IA | > | 【…それでは結局マスターさんはIAも仔猫さんも総取りです。強欲ですね、貴方?(ぽふ、と身を預け)飄々としてるマスターさんを引掻き回すの、IAは好きですよ。(にこー)】 (2018/12/1 01:18:03) |
マスター。 | > | おいおい、料理の練習するだけで花嫁修業かよ!てか、花嫁じゃないってのっ。(その言葉にこの間の事を思い出してしまったのか笑いを堪えて)うぅ……そ、そんな事言ってると服の中に手を入れて直接触ってやるからな!(相手の言葉に思わず相手をら見ると表情を見られてる事に気付いてムッとしたのかひらりと上着の裾を摘まんで) (2018/12/1 01:23:25) |
マスター。 | > | 【あれだ、猫は勝手に着いてきたってやつだ。(ふふっ)うぅ……、それに毎回付き合ってる俺も俺だけどよ。】 (2018/12/1 01:26:06) |
IA | > | ご飯を作るのはお嫁さんの役目。それを熟すマスターさんはイコールで奥さんです、ひらひらエプロンを所望しますね。(ふふんと勝ち誇った様にとん、と胸元に片手を置いて。)…IAのお腹は突然マスターさんに触れられても恥ずかしくない肢体ですので、どうぞお好きに。(「贅肉ぷにぷにな何処かの誰かでは無いですから。」と小さく悪態を吐きながらぺらりと服を捲り、真っ白な肌を惜しげもなく曝け出して。) (2018/12/1 01:33:31) |
IA | > | 【猫さんに酷い言い草です。土下座して下さいマスターさん。(ぇ)物好きさんですね。否、虐められたい派ですか?(きょとん)時間、大丈夫です?もうそろそろ頃合…だとIAはみましたが。(きり、)】 (2018/12/1 01:35:46) |
マスター。 | > | 【うむ、ちょっと頑張りすぎて危ないところだったぜ…】 (2018/12/1 01:38:01) |
IA | > | 【だと思いました。何時もIAが言うまで頑張りすぎです、途中で眠気が来たらちゃんとそこで留めますから…無理はしないで下さい…。】 (2018/12/1 01:39:49) |
マスター。 | > | 【あはは…、良いところですからもう少し……なんて思ってたらギリギリに……。本日もお相手ありがとうございました!】 (2018/12/1 01:42:00) |
IA | > | 【…もう少し早くからお会い出来れば良いのですが…。IAも今度からはもう少し早めに待機してみましょう。(んん、)えぇ、此方こそです。夜もまだまだですからゆっくりお休みなさい、です…。(手ふりふり)】 (2018/12/1 01:44:10) |
マスター。 | > | 【そっちも無理して早く来る必要はないからな?今日も楽しかったですぜ!おやすみ、またお願いしますね!】 (2018/12/1 01:45:43) |
おしらせ | > | マスター。さんが退室しました。 (2018/12/1 01:45:47) |
IA | > | 【…釘を刺されてしまいましたね。では出来るだけ早くと言う事で、ばびゅーんと程々に頑張ります…。(こく)私も、楽しかったです。又ですね、マスターさん。(ひら、)】 (2018/12/1 01:50:31) |
おしらせ | > | IAさんが退室しました。 (2018/12/1 01:50:39) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/12/1 18:24:15) |
マスター。 | > | 【こんばんわ。今日は早めの滞在だっ!】 (2018/12/1 18:24:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。 (2018/12/1 18:45:16) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2018/12/1 22:19:24) |
ONE | > | 【お邪魔しまーすっ。ちょっと出遅れた感じは否めませんがそれはそれ…。大人しく待機していますので!(すす、)】 (2018/12/1 22:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。 (2018/12/1 23:23:24) |
おしらせ | > | KAIKOさんが入室しました♪ (2018/12/2 00:05:17) |
KAIKO | > | 【こんばんは~まったり待機、ですっ】 (2018/12/2 00:05:43) |
KAIKO | > | 【毎度のことですがウナと、あとミクに変更もできます~。ネコサイバーKAIKOさんのイメ画は求められたらで…自分が描いたものではないので…】 (2018/12/2 00:08:05) |
KAIKO | > | (ブランケットを羽織った格好でひょっこりと中を覗き、誰もいないのを見て挨拶はいいかな、と静かに中に入って) んー…誰もいないなぁ…(と呟けば、ぽすっとソファに座り) (2018/12/2 00:17:44) |
KAIKO | > | (ブランケットにくるまり、暇だなぁ…と思いながら足をぷらぷらと揺らし) んー…誰か来ないかなぁ…時間が時間だし今日は無理かなぁ… (2018/12/2 00:28:55) |
KAIKO | > | むぅ。今日もそういった気分だったんだけどなぁ…(そっと服越しに自身の胸を弄ってみて) んっ… (2018/12/2 00:49:05) |
KAIKO | > | (暫く触っていたが、そこまで大きくはない自身の胸に虚しくなり、)……やーめたっ!今日は帰るかな~(ぴょん、と立ち上がれば、ゆらゆらと尻尾を揺らし、「お邪魔しましたーっ」と言い部屋から出ていって) (2018/12/2 01:00:48) |
KAIKO | > | 【と、言うわけで今日はこの辺で…お邪魔しました~】 (2018/12/2 01:01:32) |
おしらせ | > | KAIKOさんが退室しました。 (2018/12/2 01:01:38) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2018/12/2 01:21:51) |
巡音 ルカ | > | あ…、KAIKOさんいたのね…、ごめんなさい遅くなって…、とりあえず待機しておくわ、 (2018/12/2 01:22:21) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2018/12/2 01:25:45) |
マスター | > | こんばんはーっと (2018/12/2 01:25:53) |
巡音 ルカ | > | こんばんは、マスターさん (2018/12/2 01:27:27) |
マスター | > | こんばんは、ルカ。今日も冷えるね…(寒そうに腕を擦りながら部屋の中に入って) (2018/12/2 01:28:37) |
巡音 ルカ | > | ええ、寒いわね、今ストーブとか暖房付けるわ、(自分も先ほど帰ってきたのでぃえ斬った部屋で身震いして 暖房とストーブを付けつつ部屋を暖めつつ (2018/12/2 01:29:35) |
マスター | > | あぁ、ありがと……(ストーブの前に座って暖かくなるのを待っていて) (2018/12/2 01:31:01) |
巡音 ルカ | > | どういたしまして・・・、くしゅっ 私も寒かったから>マスターさん(相手のもとにあったまる飲み物を持ってくれば (2018/12/2 01:31:51) |
マスター | > | ん…ルカも大丈夫か?風邪とか引いてないか?(ありがたく飲み物を受け取れば、くしゃみをしたルカの額に手を当ててみて) (2018/12/2 01:33:07) |
巡音 ルカ | > | 大丈夫よ、風邪はひいてないから、 (隣に座れば額に手を当てられてちょっと頬を赤くし、>マスターさん (2018/12/2 01:34:05) |
マスター | > | そうか…?大事にしないと、だぞ(暖かい飲み物を一口飲み、小さく笑ってそのまま頬を撫でて) (2018/12/2 01:36:08) |
巡音 ルカ | > | ええ、ありがとう、心配してくれて(にこりと微笑みつつ、>マスターさん(目をちょっと閉じながら (2018/12/2 01:36:53) |
マスター | > | どういたしまして……(目を閉じてるのを見ては、額に軽くキスして何事も無かったかのようにストーブに手をかざし) (2018/12/2 01:39:39) |
巡音 ルカ | > | マスターさん…?(ちょっと恥ずかしそうにして) ン…、あったかいですね(こちらもぬくもりつつ軽く見て (2018/12/2 01:43:42) |
マスター | > | ん………そうだな…(そう言いつつ体を寄せ、肩をくっつけ) (2018/12/2 01:46:14) |
巡音 ルカ | > | はい…、マスターさんのぬくもりが安心しちゃって…、>マスターさん (2018/12/2 01:47:55) |
マスター | > | な…なんか照れるな、それ(ちらりとルカの方を見て) (2018/12/2 01:50:03) |
巡音 ルカ | > | はい、大事にしますね、(軽くうなづいて相手を見れば>マスターさん (2018/12/2 01:50:36) |
マスター | > | ルカ……(そのままルカに身を寄せ、そっと唇を重ねて) (2018/12/2 01:52:13) |
巡音 ルカ | > | はい・・・?どうし・・・、ン…ぅ、マスター・・・?(キスを受け入れて目をとろんとしてしまいつつマスターを見つめれば (2018/12/2 01:54:09) |
マスター | > | はぁ…ルカ……っ(舌を入れていき、ゆるゆると絡めつつ胸を撫で回して) (2018/12/2 01:56:30) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ぅ・・・マスター(下が入り、無意識に舌を絡めながらン…ふぅ…(小さくビクンと動きむんがちょっとプルンと動きながら (2018/12/2 01:58:34) |
巡音 ルカ | > | 舌が (2018/12/2 01:58:53) |
マスター | > | ちゅ…はぁ……んっ……(たわわな胸を弄び、興奮で股間を膨らませつつ舌を絡め続け) (2018/12/2 02:01:31) |
巡音 ルカ | > | ふぁ・・・んぅ・・・、あっ…(無意識にぴくんと震わせて(ん。。。うう・・・ん・・・(すこしくるしくなりつつとんとんとして (2018/12/2 02:03:21) |
マスター | > | ぷは……はぁ、は……(持ち上げるように胸を揉みしだき、手に膨らみが当たるようにし) (2018/12/2 02:06:10) |
巡音 ルカ | > | ああん・・ふぁ・・・んぅ・・・(ビクンと胸をもまれつつ感じて体を震わせつつ)あ…、ああっ(と甘い声が出て、) あ・・・、んぅ・・・あたって・・・ひぁあんtっ>マスターさん (2018/12/2 02:07:45) |
マスター | > | ルカの胸、すごく気持ちいいよ………(ルカの服に手をかけ、脱がせようとしていき) (2018/12/2 02:11:43) |
巡音 ルカ | > | あん・・・ぁっ・・・! ますたー・・・ぁっんぁ・・・(手をかけられても無抵抗気味にされるがままになっては>マスターさん (2018/12/2 02:12:46) |
マスター | > | ルカの……っ(服を脱がせればルカの裸体を見て興奮し、苦しくなったズボンのチャックを開けてボロンっとチンポをさらけ出し) (2018/12/2 02:14:25) |
巡音 ルカ | > | わたしの・・・?ひゃあんっ・・・あ!ふぁあ・・・!!(ビクンとしては、) あ…、マスターの…、(さらけ出されたあれを見ては赤面状態で (2018/12/2 02:16:12) |
マスター | > | ん……っ、はあ……(ルカの胸にしゃぶりつき、舌先で乳首を責めつつチンポを体に擦りつけ) (2018/12/2 02:17:12) |
巡音 ルカ | > | ン…ぁあ!はぁんっ(しゃぶりつかれてびくびくと甘い声が出つつ耐えようと声を抑えて) フぁあん・・・ン…ぅ!はぁ(ビクンビクンと蜜を垂らしながら (2018/12/2 02:18:17) |
巡音 ルカ | > | (休まれたかな…、 (2018/12/2 02:29:29) |
巡音 ルカ | > | (いったん帰ります反応がったら戻りますね (2018/12/2 02:33:31) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2018/12/2 02:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2018/12/2 02:37:25) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2018/12/2 03:05:15) |
巡音 ルカ | > | (ただいま、戻ってきちゃったわ (2018/12/2 03:05:36) |
巡音 ルカ | > | (また誰かと会えたらいいな…、 (2018/12/2 03:11:59) |
おしらせ | > | 柏木正信♂マスターさんが入室しました♪ (2018/12/2 03:18:51) |
柏木正信♂マスター | > | 【こんばんは】 (2018/12/2 03:19:05) |
巡音 ルカ | > | 【こんばんは、 えっと初めましてのマスターでしょうか…?まあ途中寝落ちすると思いますが…、6時以降というか5時過ぎたらいつのまにか寝そうなので (2018/12/2 03:20:16) |
柏木正信♂マスター | > | 【多分一度お会いしてるのではないかと。もしかしたら他のルカさんかもしれないですけど】 (2018/12/2 03:22:38) |
巡音 ルカ | > | (じゃあお久しぶりです、 もしかしたらほかのルカでもいいですよ、いろんな方が呼んでいますし、 )(ソファーで一眠りしていて、マスターが帰っていることに気が付かずに (2018/12/2 03:25:16) |
柏木正信♂マスター | > | 【以前レーシングルカの衣装でお相手してもらいました】 (2018/12/2 03:28:11) |
柏木正信♂マスター | > | (寝ているルカを見て隣に座り、軽く指先で頬を撫でる) (2018/12/2 03:29:23) |
巡音 ルカ | > | (ああ、それは私ですね、他のキャラに交代してもいいですが) ン…ふ…、(すう、すうと寝息を立てて、>マスターさん (2018/12/2 03:30:27) |
柏木正信♂マスター | > | 【いえ、今のままで良いですよ】 (2018/12/2 03:31:22) |
巡音 ルカ | > | 【了解です、レス不要) (2018/12/2 03:32:43) |
柏木正信♂マスター | > | (ルカの可愛らしい寝顔を堪能しつつ、ちょっとした悪戯を思いつき、ルカのモジュールを操作していく) (2018/12/2 03:33:25) |
巡音 ルカ | > | ン…ふぅ…(すやすや眠りながら もじゅは、どれにするんですか?MIRAIのもじゅやらXもじゅでもいいけど DIVAかなとおもったので (2018/12/2 03:36:27) |
柏木正信♂マスター | > | (たまたまこういうのを見つけたのでこれに衣装を変更です) (2018/12/2 03:38:18) |
巡音 ルカ | > | (レールカですか ダイヤのもう一個のほうの…、 (2018/12/2 03:38:50) |
柏木正信♂マスター | > | 【これのオリジナルルカ版みたいですね】 (2018/12/2 03:39:43) |
柏木正信♂マスター | > | (モジュールを変更すると、ルカをカメラでパシャパシャと撮影していく) (2018/12/2 03:41:18) |
巡音 ルカ | > | (2013のルカ盤は知っているのdいいですね、それもそれで、)ン…ぅ(すやすや眠りながら撮影されていき (2018/12/2 03:43:12) |
柏木正信♂マスター | > | (撮影終わると更に悪戯心がわき、モジュールでアイマスクを装着させると、ルカの胸を揉み始める) (2018/12/2 03:46:39) |
巡音 ルカ | > | ン…ふ…?(すやすやと眠ったままもまれてぴくんと動き カスタマイズアイテムでアイマスクを総客させられたまま (2018/12/2 03:48:37) |
柏木正信♂マスター | > | やっぱりルカの胸は柔らかくて気持ち良いな(そのままルカの胸を何度も揉んでいく) (2018/12/2 03:50:36) |
巡音 ルカ | > | はぁ・・んんぅ・・・! (ぴくぴくと感じて目を開けるも、アイマスクされているので真っ暗で)あ…、ヤァんっ・・・(ビクンと怖がってしまい愛液はちょっとは流れつつ (2018/12/2 03:52:52) |
柏木正信♂マスター | > | (ルカが目を覚ました直後に胸を揉みながらルカの唇に荒々しくキスをする) (2018/12/2 03:54:45) |
巡音 ルカ | > | ン…ぅ!んっ(胸をもまれつつ正体が誰かわかってないのでいやいやと首を振りつつ ン…ふぅ…(舌をちょっと引っ込めながら、 (2018/12/2 03:56:07) |
柏木正信♂マスター | > | (唇を重ねたまま、コスチューム越しに何度もルカのクリトリスを刺激していく) (2018/12/2 03:58:33) |
巡音 ルカ | > | ん・・・ふぅ・・・んぁ! ふぅン…(キスに苦しそうにしながらもびくびくとクリストリスを刺激されて愛液で濡らしつつ)ン…ぅう…(身体を震わせながら首を振っちゃい、 (2018/12/2 04:00:15) |
柏木正信♂マスター | > | (キスをやめ、アイマスクを外してあげると悪戯っぽく笑いながら)ルカ、こんな所で寝てたら危ない目に合っちゃうよ (2018/12/2 04:05:14) |
巡音 ルカ | > | はあ・・・ンぁっ八・・・(アイマスクが外されて相手をみて)マスター・・・? ンぅ…それはごめんなさい…、ちょっと眠たかったからって…、え?衣装が違って…?(きょとんとしつつもレーシングの2013の服を見つつ少しマスターのほうに力なく倒れつつも (2018/12/2 04:07:50) |
柏木正信♂マスター | > | いやあルカの寝顔があまりにも可愛かったんで撮影してたら、ちょっと悪戯心がわいちゃって変更しちゃった (2018/12/2 04:10:40) |
巡音 ルカ | > | もう…、撮影はいいけど…、って、マスターが…?それじゃさっきのは…(かああっとして (2018/12/2 04:11:28) |
柏木正信♂マスター | > | うん、普段のクールなルカは奇麗で好きだけど、怯えてるルカは普段と印象が違って可愛くて良かったよ (2018/12/2 04:15:10) |
巡音 ルカ | > | そういわないで…、(ぐったりしているので何にも反論できずに) 私じゃあ…、ベットで寝ようかしら…、(ちょっと考えては 綿sだって怖い時は…、んと・・・、 (2018/12/2 04:17:57) |
巡音 ルカ | > | (まそういっても束縛やら、も一応大丈夫ですけどね、お薬やらも…) (2018/12/2 04:19:36) |
柏木正信♂マスター | > | (隣に座るとルカの頭を優しくなで)アハハ、ゴメンゴメン、ちょっと悪戯が過ぎたかな(そう言いながらジーっとルカを見つめ)でも、ルカの表情を見てると意外と好きそうだね (2018/12/2 04:24:27) |
柏木正信♂マスター | > | (撫で終わると、ルカを抱き寄せ、膝の上に座らせる) (2018/12/2 04:25:18) |
巡音 ルカ | > | もう・・・、撫でたって…、(小さく膨れつつも軽く見て、何かついてますか?と問い、) そ、そんなことは…、 (ひゃあっ(抱き寄せられて座らせられれば、 (2018/12/2 04:26:51) |
柏木正信♂マスター | > | そんな恥ずかしそうに否定してたら説得力ないと思うよ(そう言って背後から胸を揉み始める) (2018/12/2 04:29:44) |
巡音 ルカ | > | あ・・、ダメ・・・ンぅ…(胸をもまれつつちょっと離れようとして)はぁ・・・んっ (2018/12/2 04:30:46) |
柏木正信♂マスター | > | もう声が艶っぽくなってる。もしかしてレイプされると思って興奮したとか?(そう言ってクリトリスを刺激する) (2018/12/2 04:34:06) |
巡音 ルカ | > | ちが…、ンぅ…(小さく首を振りつつ)あ…、ヤァんっ(ビクンと感じて蜜を流せば小さくじたばたと、 (2018/12/2 04:35:44) |
柏木正信♂マスター | > | (コスをずらし、指を挿入して中をかき回していく)なら試してみようか? (2018/12/2 04:40:06) |
巡音 ルカ | > | 葉ぁン・・・ンぅ…(ずらされてビクンとしながら)府ぁ…、試すって…(ウルウルとマスターを見れば (2018/12/2 04:40:59) |
柏木正信♂マスター | > | (すぐそばのテーブルにあったカプセルと水を口に含み、ルカにキスをして飲み干させる) (2018/12/2 04:43:01) |
巡音 ルカ | > | ン・・ぅう・・・ン…(キスを受けてそれらを飲み込んでは、)ん・・・ぁ・・・、はぁ・・・んっ・・・/// (2018/12/2 04:44:06) |
柏木正信♂マスター | > | うん、即効性の媚薬を飲んでルカがどんな反応をするか試すんだよ (2018/12/2 04:46:03) |
巡音 ルカ | > | え・・・?そんなぁ・・・っマスタぁ・・・ンぁっ・・・ヤァ・・・っンぁ…はぁ…(声を抑えながらもすぐに体が熱くなり、悶えながら (2018/12/2 04:47:11) |
柏木正信♂マスター | > | (あまりにエロいルカの反応にルカに聞こえるか聞こえないかぐらいの小声でボソッと)あれ?さっきとったのってビタミン剤だよな?もしかして本物?いや、今は良いか (2018/12/2 04:54:18) |
柏木正信♂マスター | > | (再度ルカの中に指を挿入していき中をかき回していく) (2018/12/2 04:54:59) |
巡音 ルカ | > | ビタミン剤…?ん・・・l・・・はぁ・・んはっ(ビクンと体を震わせて 9ああ・・、あっやめ・・・ンぁっ(指をれられ犯されながらすぐに蜜を溢れさせつつ(ぐったりとしながら (2018/12/2 04:56:16) |
柏木正信♂マスター | > | ルカの中、かき回すたびにどんどん溢れてきてる、こんなに濡らしてたら指より大きなもので栓をしないとね (2018/12/2 04:59:19) |
巡音 ルカ | > | あ…、ンぅ…だめ…あ…(びくびくと震えて大きなものにちょっとぞくっとしながらも>マスターさん (2018/12/2 05:00:22) |
柏木正信♂マスター | > | (ズボンから取り出した固くなったペニスをルカにあてがい、一気に挿入していく) (2018/12/2 05:03:10) |
巡音 ルカ | > | ああ…っ!ンぁ…!(あれが入って)ン…ぁっ・・・火ぁっ・・・ンぅう…(愛液を流しつつびくびくと感じては (2018/12/2 05:05:12) |
柏木正信♂マスター | > | ルカ、ルカの中凄い締め付けてきてるよ(そのまま中をかき回すように腰を突き上げていく) (2018/12/2 05:06:45) |
巡音 ルカ | > | ン…ぁあっ…あっ…、マスター・・・圧・・・ヤァ。。。。、壊れちゃ・・・ンぅ。。。(ビクンビクンと子体を動かして甘い声を響かせつつ (2018/12/2 05:08:32) |
柏木正信♂マスター | > | ルカ、反応がエロすぎ。そんな反応を見せられたら我慢できなくなっちゃうよ(そう言ってどんどん荒々しく突き上げていく) (2018/12/2 05:11:36) |
巡音 ルカ | > | はぁん・・・え・・・?そんなこと・・・やああんっ! (びくびくと激しくされていきつつ潮を吹いては (2018/12/2 05:13:30) |
柏木正信♂マスター | > | (背後から突き上げるようにルカの奥深くまでかき回していく) (2018/12/2 05:16:19) |
巡音 ルカ | > | ああン…ぁ…だめ…いっちゃう…(ウルウルなんで泣きつつ目をとろんとしてはビクンと震わせて (2018/12/2 05:19:27) |
柏木正信♂マスター | > | 逝って良いよ。このまま一緒に逝こうね(ルカの言葉を聞いてルカの一番奥に濃い精液を注ぎ込もうと激しさを増していく) (2018/12/2 05:22:12) |
巡音 ルカ | > | ン…ぁあっ…!あっ…非ぁあーっ(甘い声で叫んでは愛液を出しつつ行ってしまい、ぐったりと気絶し目を閉じて)はぁ・・・んぅ・・・はっ・・・ (2018/12/2 05:23:47) |
柏木正信♂マスター | > | (ルカが逝くと同時にルカの中に大量の精液を注ぎ込んでいく) (2018/12/2 05:25:13) |
柏木正信♂マスター | > | ふう、今日のルカは凄い乱れ用だったね。ルカの中にいっぱい出ちゃったよ (2018/12/2 05:27:01) |
巡音 ルカ | > | ああ・・・んぁっ・・・はっ・・・ (大量の 精液が注ぎ込まれてびくびくと感じてて あ・・・はぁ・・・、ますたーのばかんぅ・・・ (2018/12/2 05:27:25) |
柏木正信♂マスター | > | アハハ、ゴメン。でも普段見れないルカの一面が見れてよかったよ,凄く (2018/12/2 05:29:36) |
巡音 ルカ | > | もう…、恥ずかしい…ふぅ…(少しマスターの中でうとうととして (2018/12/2 05:30:26) |
柏木正信♂マスター | > | それにしてもすごい乱れ用だったね(そう言いながらテーブルの上にあった錠剤のボトルを手に取り) (2018/12/2 05:31:58) |
巡音 ルカ | > | 葉ぁ…、ンぅ・・・・そんな故余は…(錠剤をおびえるように見ながら視線をそらして (2018/12/2 05:32:50) |
柏木正信♂マスター | > | やっぱりビタミン剤だよな、これ (2018/12/2 05:35:05) |
巡音 ルカ | > | ビタミン剤・・・・・・?本当…?変な味がしたけど…、(体が熱く感じた模様で (2018/12/2 05:36:20) |
柏木正信♂マスター | > | え?そうなの?もしかして誰かが入れ替えてた本物ってこと? (2018/12/2 05:37:19) |
柏木正信♂マスター | > | てっきりプラシーボ効果だと思ってたんだけどルカがエロかったのって (2018/12/2 05:38:26) |
巡音 ルカ | > | わたしはそんなことあ・・・んふ(小さくぎゅとしてはそんなことはないですといってみて (2018/12/2 05:40:41) |
柏木正信♂マスター | > | まあ、エロいルカを見れたんだからどっちでも良いか(そう言うと繋がったままルカを背後から抱きしめ、そのままルカと一緒に横になる) (2018/12/2 05:44:53) |
柏木正信♂マスター | > | 【時間だし落ちちゃったかな?】 (2018/12/2 05:52:08) |
柏木正信♂マスター | > | 【お疲れさまでした】 (2018/12/2 05:52:25) |
おしらせ | > | 柏木正信♂マスターさんが退室しました。 (2018/12/2 05:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (2018/12/2 06:00:53) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/12/2 21:09:54) |
マスター。 | > | 【こんばんわ。】 (2018/12/2 21:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。 (2018/12/2 21:31:30) |
おしらせ | > | マスター。さんが入室しました♪ (2018/12/2 21:36:07) |
マスター。 | > | 【誰も来なさそうかな?】 (2018/12/2 21:36:26) |
おしらせ | > | 琴葉茜さんが入室しました♪ (2018/12/2 21:39:42) |
琴葉茜 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/2 21:39:59) |
マスター。 | > | 【こんばんわー!】 (2018/12/2 21:43:22) |
琴葉茜 | > | 【あ、良かった…居ましたか。】 (2018/12/2 21:45:18) |
マスター。 | > | 【すぐに返事出来なくて申し訳ない!】 (2018/12/2 21:45:53) |
琴葉茜 | > | 【いえいえー、私もよくやるんですよ…】 (2018/12/2 21:49:10) |
マスター。 | > | 【どんまい…ですね。とりあえず、改めてよろしくお願いします!】 (2018/12/2 21:50:23) |
琴葉茜 | > | 【はいっ、よろしくです】 (2018/12/2 21:54:38) |
マスター。 | > | あー……寒い寒い。気が付けばもう12月とか、1年は早いんだなー……。(部屋に入るなり炬燵を見付ければ即座に入り。カレンダーを見ながらそんな事をポツリと呟けばふと扉の方に顔を向けて) (2018/12/2 21:57:32) |
琴葉茜 | > | (コツンと、炬燵の中の足に何か軟らかいものが当たるだろう。先客だろうか。) (2018/12/2 22:03:01) |
マスター。 | > | ん?今何かに当たったような……!?(足先に触れた何かに気が付けば炬燵を捲りその正体を瞳に捉えれば驚いて) (2018/12/2 22:06:48) |
琴葉茜 | > | …(寒さからだろうか。炬燵の中でまるで猫のように丸まって寝ている相手さん。炬燵の中で長時間寝ていたのか顔は赤くなっていて。) (2018/12/2 22:08:23) |
マスター。 | > | ちょ、茜!?(その正体に思わず驚きの声をあげるととりあえず救助と言う事で炬燵から引きずり出して) (2018/12/2 22:09:30) |
琴葉茜 | > | …なんやぁマスター…気持ちよく寝とったのに…(若干顔を赤くしながらじとーっと。肌は熱をもって、服も少し熱い。一体何時間入っていたのか…) (2018/12/2 22:12:11) |
マスター。 | > | なんやぁ…じゃないって、炬燵で寝たらダメだって言ったでしょうが!(目覚めた相手に溜め息を吐きながらお説教を。)それで、いつから潜り込んでたのさ。 (2018/12/2 22:14:26) |
琴葉茜 | > | …寒いやん…お布団も冷たいやん…(なんて、むくれて。)んーっとなぁ…ってもうこんな時間かぁ。うちな、三時間前くらいやで (2018/12/2 22:16:52) |
マスター。 | > | 三時間て……、布団だって入ってれば暖かくなるだろ?それくらい我慢しなさい。(やれやれと言った表示で再び炬燵に入り) (2018/12/2 22:18:30) |
琴葉茜 | > | んでもなぁ…寒いもんは寒い。マスターかて、わかるやろ…?(じとーっと) まぁ…気を付けるわ(と、隣に座るように) (2018/12/2 22:20:58) |
マスター。 | > | まぁ……そりゃそうだけどよ。(反論出来ないのか視線を逸らして)あれだ、茜の事が心配だから言ってんだよ…。 (2018/12/2 22:22:56) |
琴葉茜 | > | …まぁ、心配なのはわかるで。おおきに、マスター(ニコッと歯を見せるように笑って) (2018/12/2 22:28:27) |
マスター。 | > | お、おう。これからは気を付けるんだぞ?(微笑み浮かべれば頭を撫でてやり) (2018/12/2 22:31:28) |
琴葉茜 | > | んー、わかった(と、すりすりと寄ってみて。) (2018/12/2 22:32:35) |
マスター。 | > | どうした?ずいぶん甘えたな茜なんだな?(こちらに擦り寄る相手を抱きよせれば頭を撫で続けて) (2018/12/2 22:36:11) |
琴葉茜 | > | まぁ…たまにはええやろ…(まだすりすり続ける。) (2018/12/2 22:37:59) |
マスター。 | > | いつでも大歓迎なんだけどな?(微笑み浮かべると頬に手を当ててじっと見て) (2018/12/2 22:40:30) |
琴葉茜 | > | んー、たまには甘えるわ…(ニコッと。頬に手を添えられるとキョトンとして。) (2018/12/2 22:44:21) |
マスター。 | > | 楽しみに待ってるからな。(なんて言うとキョトンとしている相手に近づいて唇を重ねて) (2018/12/2 22:45:43) |
琴葉茜 | > | …んー…(やっぱりキョトンとはしているが嬉しそうにこちらからも頬に手を添えて。) (2018/12/2 22:48:12) |
マスター。 | > | (ゆっくり離れれば笑みを浮かべ頬に手を添えられればその手に重ねて)やっぱり可愛いな茜。 (2018/12/2 22:49:56) |
琴葉茜 | > | (ふふん、といったドヤ顔で。)せやろー…茜ちゃんは可愛いからなぁ…(なんて言いながら胸元に擦りつく) (2018/12/2 22:53:49) |
マスター。 | > | まったく…、本当に茜には敵わないな。(胸元にある相手を見れば耳に触れてみて) (2018/12/2 22:56:10) |
琴葉茜 | > | …どした…?(耳に触れられるとキョトン…相手を下から見つめて。) (2018/12/2 23:03:43) |
マスター。 | > | いやー……別に?(クスクス笑ってみせればそのまま耳を指ですりすりと触って) (2018/12/2 23:06:44) |
琴葉茜 | > | くすぐったいなぁ…(むーっと。)それ以上はあかんで…。(ボソッと呟いてみる) (2018/12/2 23:08:01) |
マスター。 | > | ん……ダメか?(耳から手を離すと微笑み浮かべて相手の唇に指で触れて) (2018/12/2 23:10:32) |
琴葉茜 | > | …むー…(少し考えるように。無言は肯定だろうか) (2018/12/2 23:11:40) |
マスター。 | > | ちゃんと言わないと続けちゃうからな?(相手を膝の上に乗せると耳元でぼそりと囁くと吐息を吹き掛けて) (2018/12/2 23:14:03) |
琴葉茜 | > | …ええけど…しっかり…なぁ。(ちょっと力を抜いてみて。相手にやりやすいようにしてみる) (2018/12/2 23:16:42) |
マスター。 | > | しっかり…な?(なんて言うと目の前の耳をペロリと舐めながら身体を撫でるように触れて) (2018/12/2 23:18:00) |
琴葉茜 | > | …ええから…(と、背中を預けるように姿勢を変えてみて。単純に耳を舐められるのが恥ずかしかった) (2018/12/2 23:21:37) |
マスター。 | > | 茜は耳そんなに感じない方なんだな?(ぼそり呟けば胸元や太ももなんかを撫で始めながらクスクス笑って) (2018/12/2 23:24:10) |
おしらせ | > | LUMⅰさんが入室しました♪ (2018/12/2 23:28:52) |
LUMⅰ | > | お邪魔します…、(小さくひょこと除きつつお邪魔だったかしらとおろおろ見て (2018/12/2 23:29:25) |
マスター。 | > | ん?あ、LUMIか。こんばんわ、邪魔なんかじゃないって。(おいでと言わんばかりに手招きして) (2018/12/2 23:30:48) |
LUMⅰ | > | あ、ええ・・・、 こんばんは茜ちゃんにマスターさん そう…?(きょとんと首をかしげて 少し相手のもとに行きつつ) (2018/12/2 23:33:40) |
琴葉茜 | > | ……あー…いやまぁそれはなぁ…(頬を掻いて。)おー…おー…お?(名前が出てこないのか。手は振ってみる) (2018/12/2 23:33:49) |
LUMⅰ | > | (読み方はルミです、まあ、妹のほうにチェンジしてもいいけど、 (2018/12/2 23:34:31) |
琴葉茜 | > | (あ、大丈夫ですよー。あんまり絡みが多いイメージ無いのでちょっとわからない。風を出してみただけですっ) (2018/12/2 23:35:25) |
マスター。 | > | そうだとも。それとも…一緒に混ざるか?なんて。(こちらに来る相手に笑みを浮かべると冗談を言い)じゃ、他の人も来ちゃったし一時中断かな?(耳元で囁けば膝の上に乗せるのはそのままでただ抱き締めているだけで) (2018/12/2 23:36:23) |
2018年11月26日 01時50分 ~ 2018年12月02日 23時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>