「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ
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2018年12月02日 14時47分 ~ 2018年12月03日 19時46分 の過去ログ
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碇 シンジ. | > | .. ッ そんなこと .. ( ホントに そうなのかも しれない 。 .. なんて 内心 ビックリ 。 .. カヲル君の 言うことなら .. なんて 思うような 、 彼に 従順な 自分が いることを 知っていたのだ ) (2018/12/2 14:47:03) |
渚カヲル | > | そんな事…あるよね? 僕の悦びが君の悦びに…なるよね? なってしまう…よね?(妖笑) (2018/12/2 14:48:05) |
碇 シンジ. | > | だって 、普通 、 .. 男女が そうしてる はずだよ .. 僕ら 男同士 じゃん .. ( 彼見て 、 眉下げて そう 告げる 。 .. 同性も 有り得るのかな .. なんて 考えたり ) (2018/12/2 14:49:01) |
渚カヲル | > | 良いかいシンジ君? 同性同士なんて…普通の事なんだよ?(真顔) (2018/12/2 14:50:00) |
碇 シンジ. | > | そりゃ 、 .. そうかも 知れないけど .. ( 赤面 収まらず 、 ごしごし と 頬擦って 、 熱い .. と 呟き ) (2018/12/2 14:50:12) |
渚カヲル | > | 熱いのかい? それなら脱がないとね? 熱くなった部分を、涼しくしてあげないと…ね?(くすっ) (2018/12/2 14:51:07) |
碇 シンジ. | > | .. 普通の 事なんだ 、 .. ( 洗脳済み ) (2018/12/2 14:52:24) |
渚カヲル | > | 君の頭に在った常識、それは…情報操作によりインプリントされてしまっていた、偽りの常識だったんだよ(真顔) (2018/12/2 14:53:18) |
碇 シンジ. | > | ッ え .. !? ぼ 、 .. ッ 僕は 脱がないよ … ! ( 瞳 丸めて 、 胸元の ボタン 防御 して 、後退り ) (2018/12/2 14:53:30) |
渚カヲル | > | けれど熱いんだろう? 熱く…なってしまっているんだろう…? 僕に見せてくれ…(薄くニヤリと笑い) (2018/12/2 14:54:49) |
碇 シンジ. | > | .. だれが 教えたんだろう 、 .. そんな 嘘 、 .. ( 深く 洗脳済み ) (2018/12/2 14:55:24) |
碇 シンジ. | > | あ 、 .. ッ 熱いって ホントに 熱いって 意味で .. ! そういうんじゃ 、 .. ッ うわぁ .. ッ ! ( 後退って いれば 、 つまづき 、 尻餅 ついて ) .. ッ .. いてて 、 .. (2018/12/2 14:56:46) |
渚カヲル | > | 君は…気付かぬうちに洗脳され、そう思い込まされ…仕組まれたレールを歩かされていたんだよ…! 目覚めの時だよ…!(ビッと指差し(喪黒のドーーーン!的な)) (2018/12/2 14:57:48) |
碇 シンジ. | > | .. !! そうだったんだ 、 .. 知らなかったよ .. 僕 、 .. ( 完璧 洗脳 完了 ) (2018/12/2 14:58:59) |
渚カヲル | > | …良い体勢になったね? …起き上がらないでね?(声、低く) …どんな意味での熱いか…(しゃがみ込み)調べれば解る…(手をのばし、さすり) (2018/12/2 14:59:16) |
渚カヲル | > | …君はまた1つ真実を得た… 偽りの世界からの脱却…その為の一歩を今…君は踏み出したんだよ…(妖笑) (2018/12/2 15:01:00) |
碇 シンジ. | > | .. ッ 起き上がれないよ 、 .. ( 腰 擦り 、 瞳 細め ) .. 何 言って 、 .. ッ ん 、 .. ッ ( びく 、と 熱に 触れられては 、 自分の 口 、掌で 押さえ 、 その 感覚に 声 漏れないように 堪える 。 熱が きゅんきゅん と 疼いて 、 瞳 細めて 、うるんだ ) (2018/12/2 15:01:32) |
渚カヲル | > | …ほら…もうこんなに…(ふふっと笑いながら、指で形をなぞり) (2018/12/2 15:02:36) |
碇 シンジ. | > | .. そうか 、 .. ほんとだ 、 .. 僕は これからだよ .. ! カヲル君 .. ! ( 脳内で 、 エンディング の おめでとう 復唱 の 例の アレ 流れ ) (2018/12/2 15:03:21) |
渚カヲル | > | (そしてこちらは神への祝福、ハレルヤが脳内で木霊し) 違うよ。 君だけの一歩じゃ無い。 これは…僕達の一歩だよ(微笑) (2018/12/2 15:04:49) |
碇 シンジ. | > | あ 、 .. っ .. ! .. ん 、 .. ッ ぐ 、 .. ( おもいっきり 声 漏れたので 、 ぐ 、 と 唇 噛み 、声 出ぬ様 に して 、 両手で 覆い 、 だが その 刺激の せいで 力が 抜けて 、 倒れ込み ) (2018/12/2 15:05:40) |
碇 シンジ. | > | .. そっか .. ! そうだね 、 .. 僕等 の 一歩だね .. ! ( 瞳 キラキラ ) (2018/12/2 15:07:18) |
渚カヲル | > | 口を押さえてしまっては…そこから漏れ出るものが在る。 そんな事実を僕に告げているような…ものだよ?(くくっ、指2本で挟み込むように撫で上げ) (2018/12/2 15:07:19) |
渚カヲル | > | (…堕ちたね…見事に…(くくっ) 共に歩もうね…? 非生産と背徳、その道を…(邪笑)) (2018/12/2 15:08:43) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 出るよりは マシ だよ .. ッ あぁ .. ッ .. カヲ 、 .. ル君 .. ッ .. ( 快感の せいで 目の前が チカチカ 瞬いて 、 彼の 掌 の 感覚に 、 熱は 増し ) (2018/12/2 15:09:03) |
碇 シンジ. | > | .. 非生産 なんかじゃないよ .. ! 僕たちが 少子化 を 止めるんだよ .. ! カヲル君 .. ! ( もはや 落ちたレベルじゃない ) (2018/12/2 15:10:22) |
渚カヲル | > | 出るよりはマシ…? だけど…ここは…(強めに力を加え、ぎゅっと) 出したい…そう言っているように見えるけれどね…?(くくっ) (2018/12/2 15:10:37) |
渚カヲル | > | (以前は僕に、それは無理だと説いた君が…ここまで言うとは(くすっ)) そうだね…そして女の子が産まれた時には、その子をも巻き込み自然な流れで、ストップ少子化だね?(微笑) (2018/12/2 15:11:33) |
碇 シンジ. | > | .. ッ ああぁ .. ! 、 .. ッ そんなに 強く したら 僕 、 .. ッ ぁ 、 ( どうにか しようと 、 寸止め 。 息 あらげながら 、 これだけしか していないのに 、 既に 蕩けきっていて ) (2018/12/2 15:12:36) |
渚カヲル | > | 強くしたら…なに…?(指でぐりぐり) …どうなっちゃうの…?(表情伺い) (2018/12/2 15:13:43) |
碇 シンジ. | > | .. 駄目だよ .. ! カヲル君 が 僕に 出さなきゃ 意味 ないじゃないか .. ( もう もろ 言ってる ) .. その子 に 嫉妬 するよ .. 僕が .. ( 変な感じ ) (2018/12/2 15:14:04) |
渚カヲル | > | (そこはしっかり否定してきたか…(くすっ)) 嫉妬なんてする必要は無い。 君だって一緒に…その工程を営むんだよ?(微笑) (2018/12/2 15:15:31) |
碇 シンジ. | > | .. ッ ぼく 、 .. ッ もう イ っちゃ 、 .. ぁ .. ッ 、 .. う .. ( ビクビク と 、 何度も 感じ 、 既に 膨張 しきって いて 、 彼の 脇から 腰あたりの 服 、 きゅっと 掴み 、 背中 丸め ) (2018/12/2 15:16:01) |
碇 シンジ. | > | .. ほんと 、 .. 僕より かわいい子が 産まれても .. 僕に 飽きないで くれるの .. ? カヲル君 、 .. ( 必死 ) (2018/12/2 15:17:03) |
渚カヲル | > | …君の感度はバツグンだね?(妖笑、しかし手は離し) …だけど、ごめんね? そんなにすぐには楽にしてあげられない(くくっ) (2018/12/2 15:17:33) |
渚カヲル | > | (真に受けちゃって、可愛いシンジ君(くすっ)) 飽きたりしないよ? そこは断言出来る…(にこりと笑い) (2018/12/2 15:19:04) |
碇 シンジ. | > | だって .. カヲル君 が 焦らしてた から 、 .. ! ( 手 離されれば 、 何かが 引いていき 、 熱が 冷めそうに なる 。 .. まだ 火照ってたいのに 、 なんて 眉下げて 、 瞳 うるみ ) .. ッ 意地悪 過ぎるよ 、 .. カヲル君 .. ( 息 整え ながら 、 赤面 ) (2018/12/2 15:19:46) |
碇 シンジ. | > | よかったぁ 、 .. そんなことに なったら 、 僕 死んじゃうよ 、 ( ぎゅ ) (2018/12/2 15:20:36) |
渚カヲル | > | 焦らしの効果、これで解って貰えたかな?(微笑) そして意地悪なんかじゃ無い…シンジ君。 …焦らしはまだ終わっていないんだよ…?(ニヤリ、と) (2018/12/2 15:22:03) |
渚カヲル | > | 君が僕を飽きさせようとはしないはずだ。 それがどんな事でも、そうで在る…と僕が理解すれば…僕は君を愛おしく感じるはずだよ?(微笑) (2018/12/2 15:23:58) |
碇 シンジ. | > | .. 分かった 、 .. ッ 分かったよ .. ( ある意味 、 焦らしが 、 解しと いうやつの 変わり 、 なんて 断言 出来るんじゃ ないか 、 とまで 理解して ) .. ッ え 、 .. ? .. まだ 、 って .. ( 中間程 まで 冷めた熱は 、 頬 も 同じように 、 赤みが 引き 、 きょとん 、 と する ) (2018/12/2 15:24:13) |
渚カヲル | > | 幾度も幾度も…寸前でとめ…それを繰り返し…そうする事により最終的に得られる快楽が、どれ程のものかを…君は知っているはずだ(にこり) (2018/12/2 15:25:36) |
碇 シンジ. | > | .. ホントに .. ? 本当なら 、 僕 そうするよ .. 飽きられない 様に 頑張るよ 、 ( 具体的には 分かっていないが 、了承 の 意 。 ) (2018/12/2 15:25:52) |
渚カヲル | > | 君は僕が言わずとも、そうする。 頑張らずとも、君なら出来るはずさ。 意識せずとも、ね?(頭を撫でて) (2018/12/2 15:27:35) |
碇 シンジ. | > | ニコニコ しながら 言わないでよ .. ! 真顔で 言われても 困るけど .. ( 彼見て 、 それも 初耳 なので 、また 変なこと 教え込まれちゃったなぁ .. と 、 赤面 ) (2018/12/2 15:27:40) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 、 .. ( 彼の 、 こういう 甘い 台詞 、 好きだなぁ .. と 、 実感 してしまう 。 頭 を 撫でられ 、 肩 竦めて 微笑み ) (2018/12/2 15:28:54) |
渚カヲル | > | この間のでは…まだ不十分だったようだね? ならもっと…もっと何度も何度も、寸止めしてあげないといけないね…(妖笑) (2018/12/2 15:29:14) |
碇 シンジ. | > | もう 充分だよ .. ! ( 赤面 して 、 ふるふる 首振り 。 だが 、 明らかに 完璧 満足 では 無い ) (2018/12/2 15:30:26) |
渚カヲル | > | それよりも…君が僕に飽きはしないかと…そちらの方が心配だ…(耳をぺろり、と) (2018/12/2 15:30:45) |
碇 シンジ. | > | .. 飽きないよ 、 .. ッ ん、 ..( 耳の 感覚と 、 微かな 低い 吐息音 に 、 ぴくり と 肩揺らし ) (2018/12/2 15:31:49) |
渚カヲル | > | 充分なんて無い。 君には無いはずだ。 充分、そう思っていたものも、いずれは不充分となり…更なる高みを求めてしまう…(言いながら、再度ぎゅっと握り) (2018/12/2 15:32:53) |
渚カヲル | > | だったら…互いに冷める事は無い。 僕は君を必要とし、君が僕を必要とするなら…互いにその求めようとする心があるなら…決して、ね(口付て) (2018/12/2 15:34:51) |
碇 シンジ. | > | .. ッ そんなこと .. __ .. ッ ん ぁ .. っ 、 .. ぁ .. ( 高い 声 出して 、 小さく 喘ぎ 。 定期的に びくびく 肩揺らし 、 吐息混じりの 甘い声色 漏らし ) (2018/12/2 15:35:01) |
碇 シンジ. | > | .. うん 、 .. ( こくん 。と 頷けば 、 口付けされて 、 彼の 甘い 味 したので 、 より 味わおうと 、 拙く 舌入れて ) (2018/12/2 15:36:13) |
渚カヲル | > | そうする事により…君は常に、いつまでも…快楽に溺れた表情を僕に見せてくれる…そうだね…?(指でぐにぐにと) (2018/12/2 15:36:30) |
渚カヲル | > | (口内へと侵入した舌に舌を絡め、軽く吸い) (2018/12/2 15:38:14) |
碇 シンジ. | > | .. ッ 見せないわけ ないよ 、 .. ッ ぅ .. あぁ 、 .. ッ .. ! ( また 絶頂感 感じ 、 さっきより 間隔 が 早く なる 。 ) .. ッ また 、 .. ッ 僕また 、 .. イ っちゃ 、ぅ .. ( びく 、 っと 震え 、 手先まで 震えて ) (2018/12/2 15:38:59) |
渚カヲル | > | 駄目だよ? 僕がイっても良い…そう言うまでは我慢しないと(手の動き緩めず) (2018/12/2 15:40:00) |
碇 シンジ. | > | .. ん 、 .. ッ ぅ .. ( くちゅ .. と 、 卑猥 な 水音 たてて 、 声 漏らしながら 、 どちらのものか 分からない 唾液が 、 口端から 漏れて ) (2018/12/2 15:40:53) |
渚カヲル | > | (意識が舌へと集中している隙に、手を下腹部へと滑らせ、なぞり) (2018/12/2 15:42:54) |
碇 シンジ. | > | .. そんなこと 、 .. ッ いったって 、 .. ! ( 眉下げて 、 また チカチカ と 閃光 瞬き 、 絶頂 感じ 。 どうにか 堪えようと 、力入れて ) (2018/12/2 15:43:45) |
渚カヲル | > | もしも勝手にイッたその時は…君が気を失うまで、刺激を加える事をやめないからね…?(目を細め) (2018/12/2 15:45:44) |
碇 シンジ. | > | .. ん 、 .. ッ .. んんん .. ! ( 下半身 の 感触に 、 腰 びく 、 っと 揺れて 、 力 抜けそうに なり 、 彼の 手 握り ) (2018/12/2 15:45:48) |
渚カヲル | > | (やめるつもりは無いよ…そんな思いを伝える為に、舌を強く吸い上げ。 握った手からすり抜け、更に撫で) (2018/12/2 15:47:35) |
碇 シンジ. | > | .. ッ そんな 、 .. ( その 言葉 聞き 、 薄れる 視界に 彼 捉え ) .. あぁ .. ッ .. ! ( びくびく と 、 何度も 脳内で 達し ) (2018/12/2 15:50:32) |
碇 シンジ. | > | .. ッ ぅう 、 .. ッ んん 、 .. ( 口内 と 熱を 同時に いじられ 、 瞳 細めて 、 快感の あまり 、 じわじわと 涙込み上げ ) (2018/12/2 15:51:39) |
渚カヲル | > | 耐えないと…とても苦しい目にあうよ…? それとも…(先端をぐりぐり)…君はそれさえも望んでいるのかな…? (2018/12/2 15:51:45) |
碇 シンジ. | > | .. ッ ああぁ .. ! .. ぁ 、 .. ッ おかしく なる 、 .. ッ .. 僕 、 .. 壊れちゃうよ 、 .. ! ( 先端 の ぐりぐり と した 感覚に 、 寸止めの コントロールが 効かなく なってきて 、 我慢に 我慢 を 重ね 、 昨日 彼に 教えてもらったような 状況に ) (2018/12/2 15:54:12) |
渚カヲル | > | (舌を弄びながら、指を上下に動かし、先端部をくるくると。 空いている、もう片方の手で尾骨を撫で上げ、お尻を掴み) (2018/12/2 15:54:58) |
碇 シンジ. | > | あああ ッ 、 .. ! ぁ 、.. ッ う .. ッ .. も 、 .. らめって 、 ばぁ .. ! ( 蕩けきって 、 既に 限界 で 、 自分 の 弱い 、 お尻まで 掴まれて 、 もう 限界で 、 先走り 、 濡れて ) (2018/12/2 15:57:27) |
渚カヲル | > | 壊れちゃっても…良いんだよ…?(更に強く早く) だけれど…まだ許可しないからね…?(妖笑) (2018/12/2 15:57:45) |
渚カヲル | > | 君がなんて言っているのか解らないよ…?(呂律が回ってはいないが、聞き取れない程でも無いのにそう告げて。 お尻を掴んだ指を足の付け根へと滑り込ませ前後から) (2018/12/2 15:59:49) |
碇 シンジ. | > | .. ッ ああぁ .. ッ .. もう 、 .. ッ イく 、 .. ってば 、 .. ( 目の 焦点 あわず 、 口端から 唾液 漏れ 、 声 我慢せず 、 限界で ) (2018/12/2 16:00:12) |
渚カヲル | > | (手を離し) …そんな顔を僕に見せて…シンジ君…君はなんて、はしたないんだろうね…?(くくっ) (2018/12/2 16:01:48) |
碇 シンジ. | > | .. ッ もう 、 .. イかせてよ 、 .. ッ ! .. ッ 出ちゃうよ ぉ 、 .. ( 色々な 刺激で 蕩けきっていて 、 既に ズボンは 一部 濡れて ) (2018/12/2 16:02:33) |
渚カヲル | > | …イきたいかい? 苦しいかい? けれどまだ駄目だよ? それに…君だけが果ててしまうのかい? (2018/12/2 16:05:00) |
碇 シンジ. | > | .. ッ はぁ 、 .. ッ .. はぁ 、 .. っ .. もう 無理だよぉ 、 .. ( 息 あらげて 、涙やら 唾液 やらで 濡れたまま 、 彼 見詰めて ) (2018/12/2 16:05:20) |
碇 シンジ. | > | .. ッ いつになったら 、 .. ッ イかせて くれるんだよ 、 .. ッ .. ( ビクンビクン と 腰 揺らして 、 次の 言葉に 、 否定の 意 示し 、 ふるふると 首 振った ) (2018/12/2 16:07:03) |
渚カヲル | > | …(首をふりふり(まだ駄目だサイン)) 限界の先の限界…そこへと到達するまで…僕がそうなったと思えるまで…イかせないよ?(邪笑) (2018/12/2 16:07:36) |
渚カヲル | > | いつになったら…それがいつだと明言は出来ない。 それは君の力量に委ねられる事。 …僕を快楽の海へと誘い、僕が果てる時…その時が君も果てる時、なんだよ…?(頭を撫でつつ引き寄せ) (2018/12/2 16:09:35) |
碇 シンジ. | > | .. ッ だって 、 .. もう 僕 .. 我慢 し過ぎて 、 .. ッ 制服 汚しちゃったよ 、 .. ( 肩で 息して 、 持たれ掛かり ) (2018/12/2 16:09:40) |
碇 シンジ. | > | .. そうすれば 、 .. ッ 君も 僕も 、 .. イけるの .. ? 、 .. ( 引き寄せられては 、 乱れた 表情 の まま 、 軽く 抱き締めて ) (2018/12/2 16:11:02) |
渚カヲル | > | …僕の事も…僕のここも…汚してくれないと…ううん違うね。 君が綺麗にしてくれないと、ね…?(2つのルート合併) (2018/12/2 16:12:19) |
碇 シンジ. | > | .. うん 、 .. ッ それする 、から 、 .. ( 彼見て 、 抱き締めた まま 、 耳より 少し 下で 、 呟き ) (2018/12/2 16:13:30) |
渚カヲル | > | 君に出来るかい? 君はそうした事があるのかい?(明らかに意地悪く言い) (2018/12/2 16:14:52) |
碇 シンジ. | > | .. ッ 無いけど 、 .. っ .. カヲル君 を 満足 させるから 、 お願い 、 僕に やらせてよ 、 ( 普段と 比べて 、 かなりの 淫乱 発言 。 ) (2018/12/2 16:16:11) |
渚カヲル | > | ふふ…君の初めて、それがどんなものか…僕に示してみせてね?(くくっ) (2018/12/2 16:16:51) |
碇 シンジ. | > | .. ッ うん 、 .. ( こく 、 と 頷き 、 掌 、 彼の 足の 付け根 あたりに 触れ 、 ジッパー に 手掛け ) (2018/12/2 16:18:34) |
渚カヲル | > | (シンジの行動眺め、気付かれぬように、歪な笑み) (2018/12/2 16:20:37) |
碇 シンジ. | > | .. ん .. カヲル君 、 .. ( 音立てて 、 ジッパー 下ろし 、 取りだし ) .. カヲル君 の 、 .. おっきい 、 .. ッ .. 僕の 口に 入るかな 、 .. ( 拙く 、 小さく 口開けて 、 くわえる ) (2018/12/2 16:22:45) |
渚カヲル | > | 最初から咥えに来るとは…なかなかに大胆だね?(くくっ) (2018/12/2 16:23:40) |
碇 シンジ. | > | .. ん 、 .. らって 、 .. はやく 、 ひはい 、 .. ( はやくしたい 、 と 告げて 、 舌 で 愛でながら 、 瞳 細め 、 先端 に 舌で ぐりぐり と する ) (2018/12/2 16:25:15) |
渚カヲル | > | ふふ…そうしたかったのなら、もっと早く言えば良かったものを…(シンジの頭押さえ) ん…っ…(舌の動きに反応し) (2018/12/2 16:26:46) |
碇 シンジ. | > | 【 .. ほんとごめん.. タイミング最悪だけど .. 用事だよ .. ( 泣くしか出来ない )また 、 夜 これると 思うよ .. 】 (2018/12/2 16:27:09) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが退室しました。 (2018/12/2 16:27:19) |
渚カヲル | > | 【な…ッ!?】 (2018/12/2 16:27:44) |
渚カヲル | > | 【…用事は仕方ない、それは良い… これは…僕が引っ張り過ぎたせいに他ならないね…(地に頽れ)】 (2018/12/2 16:29:03) |
渚カヲル | > | 【夜の到来…それを体感的に早める方法は… 眠ろう。 それしか無い…!(虚数空間へと消える)】 (2018/12/2 16:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/2 16:51:15) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/2 18:13:55) |
碇 シンジ. | > | 【 急に カラオケ 行こうって なって .. ( 泣き )高橋洋子 しか 歌わなかった よ .. そしたら 本人映像 で カヲル君 みちゃって 思い出して 泣きそうになった .. ( 長々しい 後悔 ) 】 (2018/12/2 18:15:46) |
碇 シンジ. | > | 【 ごめん カヲル君 .. ほんと 御免 .. ( ガチ泣き ) 】 (2018/12/2 18:16:24) |
碇 シンジ. | > | 【 本人映像 ホントに 辛かったよ .. カヲル君 が 笑いかけて 来て 死にかけたもん .. ( 壮絶 ) 】 (2018/12/2 18:18:54) |
碇 シンジ. | > | 【 夜までって .. まさか カヲル君 .. 10時まで 寝たりして .. ( 冷や汗 ) 】 (2018/12/2 18:21:31) |
碇 シンジ. | > | .. ッ ただいまぁ 、 .. ( 急な 呼び出しから 帰り 、 既に 疲れきっていて ) .. いつも 急なんだよなぁ 、 .. ミサトさん 。 .. ( はぁ ) (2018/12/2 18:26:43) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 に 悪いこと しちゃったなぁ 、 .. ずっと 一緒に 居たいのに .. ( しゅん 、 と うつむいて 、瞳 細め ) (2018/12/2 18:30:08) |
碇 シンジ. | > | 【 ちょっと お風呂 .. ! 】 (2018/12/2 18:36:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。 (2018/12/2 19:07:47) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/12/2 19:08:59) |
アスカ・ラングレー | > | 【背後:ふひ…BL…ふひひ…(不気味に笑)】 (2018/12/2 19:09:46) |
アスカ・ラングレー | > | おっと、素が出た(苦笑)Guten Tag、カヲルじゃなくて、すまないわね(ふひ、) (2018/12/2 19:10:43) |
アスカ・ラングレー | > | ぃよし!私はいざという時は直ぐにromに移動するからその時は言って頂戴!(親指ぐっ、) (2018/12/2 19:13:57) |
アスカ・ラングレー | > | うーん…それだとそれでヤりにくいのかしら…(顎に手当て、首傾げ、)ま、大丈夫よね!そこらへんは! (2018/12/2 19:16:08) |
アスカ・ラングレー | > | はは…これもあってなのよね。私邪魔じゃないか心配になるのは…(苦笑) 勿論それだけが理由じゃないけどね? だって、シンジとカヲルは両想いな訳じゃん?こうなると、私居ると邪魔じゃん? (口元ニヤつかせながら、自問自答繰り返し、) (2018/12/2 19:23:42) |
アスカ・ラングレー | > | 【ご飯行ってくるわ~。】 (2018/12/2 19:23:53) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/2 19:28:45) |
碇 シンジ. | > | 【 まって さすがに 笑った 】 (2018/12/2 19:29:04) |
碇 シンジ. | > | 【 あ、アスカ お帰り ( にこ ) 】 (2018/12/2 19:29:53) |
碇 シンジ. | > | 【 長旅 ご苦労様 。 ( にこ ) 】 (2018/12/2 19:30:12) |
碇 シンジ. | > | 【 .. アスカ を 待とう .. 】 (2018/12/2 19:32:39) |
碇 シンジ. | > | .. アスカ は 邪魔 なんかじゃないよ .. ずっと 居なくならないでね .. ( 苦笑 ) (2018/12/2 19:33:49) |
碇 シンジ. | > | 【 カヲル君 も 来るだろうなぁ 、 】 (2018/12/2 19:37:56) |
アスカ・ラングレー | > | 改めてGuten Tag!(やけに満足気にドア開け) (2018/12/2 19:39:51) |
碇 シンジ. | > | アスカ 、 ( にこ ) .. どこいってたんだよ .. ! ( 満足気なの 見て 、 笑い ) (2018/12/2 19:40:42) |
アスカ・ラングレー | > | ん?ご飯食べてただけよ?(苦笑) ここ2日は、色々あってね(苦笑) (2018/12/2 19:43:03) |
碇 シンジ. | > | そっか 、 .. ずっと 居なかったから 心配 だったよ 、 ( ふぅ 、 と 安堵の 溜め息 )おかえり 、 アスカ 。 .. ( にこ ) (2018/12/2 19:44:18) |
アスカ・ラングレー | > | そんな心配しなくても…ちゃんと戻るわよ。(苦笑) (2018/12/2 19:52:46) |
碇 シンジ. | > | .. 善かった 、 .. 心配に なるよ 、 .. みんなが 居ないなんて 、 .. 僕 死んじゃうよ .. ( 彼女 見て 、 柔く 微笑み ) (2018/12/2 19:54:32) |
アスカ・ラングレー | > | 【…こちらで話した方が楽なのでは?w (2018/12/2 20:02:48) |
碇 シンジ. | > | 【 あっ 、 思った 】 (2018/12/2 20:03:21) |
碇 シンジ. | > | 【 けど カヲル君 に 僕の 本性を 見られては .. ! ( もう 既に 本性 ) 】 (2018/12/2 20:03:50) |
アスカ・ラングレー | > | 【…クスクスクスクス…(不気味に笑い、)もうバレてるのでは?(ふふふふふ…) (2018/12/2 20:04:40) |
碇 シンジ. | > | 【 まだ 大丈夫 .. まだ いける .. ( 無理がある ) 】 (2018/12/2 20:05:26) |
碇 シンジ. | > | 【 でもよかった .. 嫌いなのかと 思ってた .. ( いまだに ビックリ ) 】 (2018/12/2 20:06:04) |
アスカ・ラングレー | > | 【今のromがそうだとしたら…?】 (2018/12/2 20:06:14) |
碇 シンジ. | > | 【 あっ .. ( 察し )もう知らない … 僕 しらない .. 】 (2018/12/2 20:07:07) |
アスカ・ラングレー | > | 【そんな事ない!(どん、と胸張り、)前「アスカ」で「嫌い」って言っちゃったからね…】 (2018/12/2 20:07:22) |
アスカ・ラングレー | > | 【…さぁ、話しましょう?(フフフ…)】 (2018/12/2 20:07:41) |
碇 シンジ. | > | 【 あれは 正直 僕 、 びっくり したよ .. ( 冷や汗 )ホントに よかった .. ホントに .. 】 (2018/12/2 20:08:02) |
碇 シンジ. | > | 【 背後部屋 つくらなきゃ とか 思ったw 】 (2018/12/2 20:08:29) |
アスカ・ラングレー | > | 【御免御免…(苦笑)私の背後は完全なる腐女sⅰ…(涙流し)】 (2018/12/2 20:09:12) |
アスカ・ラングレー | > | 【つくっても良いのでは…なんてね…(ふひ、)】 (2018/12/2 20:09:34) |
碇 シンジ. | > | 【 はえ ~ .. すっごい .. 完璧かぁ .. 何事でも 極めれば いいと思うよ ( にっこり ) 】 (2018/12/2 20:10:31) |
碇 シンジ. | > | 【 カヲル君 にも 素を是非 出してもらおう .. ( くす )いつか 作るよ 、 ( にこ ) 】 (2018/12/2 20:11:02) |
碇 シンジ. | > | 【 rom … 絶対 カヲル君 だよね .. 出でよ カヲル君 .. ! ( 何となく 召喚 ) 】 (2018/12/2 20:11:45) |
アスカ・ラングレー | > | 【カヲルの素ってなんだかんだ言って謎よね…。】 (2018/12/2 20:12:15) |
碇 シンジ. | > | 【 全裸 なのかな .. いつでも .. () 】 (2018/12/2 20:12:35) |
碇 シンジ. | > | 【 もう カヲル君 .. また 僕を そうやって 焦らすんだ .. rom じゃ ダメだよ .. ( とかいって 違った時の 危険性を 考えてない ) 】 (2018/12/2 20:14:49) |
アスカ・ラングレー | > | 【来ればいいのにねー…。…ハッ、違った時めっちゃ恥ずかしいじゃん!(( ゚д゚)ハッ!】 (2018/12/2 20:15:24) |
おしらせ | > | 八神庵さんが入室しました♪ (2018/12/2 20:16:15) |
碇 シンジ. | > | 【 ホントだよ .. 一緒に お帰りって しようよ .. ( しゅん )そうそう .. 違ったら ね 、 .. 】 (2018/12/2 20:16:40) |
碇 シンジ. | > | 【 カヲル君 逃げたな .. ( くっ .. ) 】 (2018/12/2 20:17:16) |
アスカ・ラングレー | > | 【クソ…逃げるが勝ち方式かっ…(爪嚙み締め)】 (2018/12/2 20:18:00) |
碇 シンジ. | > | .. えと .. こんばんは .. ? ( きょとん ) (2018/12/2 20:19:05) |
アスカ・ラングレー | > | 【175.28.***.31…うーん、カヲルの番号って何だっけ?】 (2018/12/2 20:19:19) |
八神庵 | > | (第三新東京市某所、路地裏にてーーー深紅の髪で顔の半分が隠れてはいるが、見えている方の瞳は獣のような光を放ちーーーその男は何かを求めて彷徨っていたーーー) 京…草薙京…何処に…(絶対間違いない、此処にはいない(笑)) (2018/12/2 20:20:01) |
アスカ・ラングレー | > | 【あ、(察し)何か色々納得してきた…。(はは…)】 (2018/12/2 20:21:24) |
碇 シンジ. | > | 【 まちがいなく カヲル君 だから 安心 () 】 (2018/12/2 20:22:03) |
八神庵 | > | (声にゆらりと振り返る、焦点を定める。 そこには一人の少年の姿) …なんだ…キサマは…? 俺に気安く声をかけるな…死にたいのか…?(垂らされた片手に蒼き炎が灯る) (2018/12/2 20:23:10) |
アスカ・ラングレー | > | 【romが増えてゆく…(苦笑)】 (2018/12/2 20:23:37) |
碇 シンジ. | > | .. !? 否 、 .. 死にたくないです .. ! ( びく 、 と 肩 揺らしては 後退り 、 瞳 揺らし ) .. カ 、 .. ッ カヲル君 .. ! アスカ .. ! 助けてよ 、 .. ( 涙目 ) (2018/12/2 20:24:24) |
八神庵 | > | フン…臆病者に用は無い…(炎を握りつぶり) …俺の気が変わらんうちに消えろ…(それだけ言うと背を向け、歩き出し) (2018/12/2 20:25:43) |
アスカ・ラングレー | > | …(突然の出来事に此方もオロオロとし、)ぇえ…?ど、どーいう状況で…(焦り、) (2018/12/2 20:26:21) |
碇 シンジ. | > | .. ッ あの 、 .. カヲル君 は 、 .. ( 何故だか 、 彼が カヲル君 を 知っているような 感覚 感じ 、 恐怖 無視して 、 心配が 勝ち ) .. 渚 カヲル 、 .. って .. 知りませんか 、 .. (2018/12/2 20:27:22) |
八神庵 | > | (ぴたりと足をとめ、顔だけ後方へ向け) …知らんな…? 俺が知り得る唯一の男は、草薙京のみ…(進行方向へと顔を戻し、再度歩み出し) (2018/12/2 20:29:46) |
碇 シンジ. | > | .. 草薙 京さん 、 .. ( 聞いたことの 無い名に 、 きょとん 、 と する ) .. すみません 、 .. 知らないなら 大丈夫です 、 .. すみません .. ( 臆病者 .. 父さんと 同じことを いうんだなあ .. と 、感じ やっぱり 臆病者 なのかな .. と 、 苦笑 ) (2018/12/2 20:32:19) |
八神庵 | > | …炎が…紅き炎が…俺を呼んでいるのでは無かったのか…京…!(ぽつりと漏らし歩を進め、やがて路地裏を抜け、雑踏へと紛れ、その姿は見えなくなりーーー) (2018/12/2 20:34:33) |
おしらせ | > | 八神庵さんが退室しました。 (2018/12/2 20:34:50) |
アスカ・ラングレー | > | …対戦型格闘ゲームを出してくるとは…。(ほほう、と顎に手、当て) (2018/12/2 20:35:14) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/2 20:35:48) |
碇 シンジ. | > | .. ちょ 、 .. ッ ちょっと .. ! ( 彼 追おうと するが 、 追い付かず 、 瞳 揺らして ) .. 力に なれたら よかったのに .. ( うぐ .. ) (2018/12/2 20:35:52) |
渚カヲル | > | (はい、そんな訳で素だよ?(くすくす)) (2018/12/2 20:36:11) |
碇 シンジ. | > | カヲル君 .. ! ( にこ ) (2018/12/2 20:36:14) |
碇 シンジ. | > | ( えっ .. 今のが 素 ..!? ( びっくり ) ) (2018/12/2 20:36:40) |
渚カヲル | > | (おかえりアスカ(微笑) 僕はね。 以前さっきのようにして、今は無きエヴァのチャットサイトに出入りしてたのさ) (2018/12/2 20:37:26) |
アスカ・ラングレー | > | (マジかよ…(驚愕)) (2018/12/2 20:38:30) |
渚カヲル | > | (そうだよ? 今のが素だよ?(くすくす) エヴァのチャットサイトでは…の話となるけれどね?) (2018/12/2 20:38:59) |
碇 シンジ. | > | ( .. カヲル君 って .. 謎 多いなぁ .. ( くす ) ) (2018/12/2 20:39:38) |
アスカ・ラングレー | > | (大体謎よね…。(うんうん、)) (2018/12/2 20:40:12) |
渚カヲル | > | (KOF…八神庵。 それの暴走ヴァージョンは、モロに暴走エヴァ初号機だったからね。 当時のエヴァの影響力が覗えるね(くすっ)) (2018/12/2 20:40:20) |
渚カヲル | > | (僕の何処に謎な要素があるのか、僕からしたら、それが謎…とも思えるけれど(苦笑)) (2018/12/2 20:41:10) |
碇 シンジ. | > | ( へぇ .. ( はじめて知った )格好 よかったなぁ 、 ( くす ) ) (2018/12/2 20:41:31) |
碇 シンジ. | > | 謎過ぎるよ .. カヲル君 は 、 .. ( くす ) (2018/12/2 20:41:54) |
アスカ・ラングレー | > | (考察も交えた知識ね…。そこは尊敬するわー…。(苦笑)) (2018/12/2 20:42:28) |
渚カヲル | > | そんなに僕は謎だったのか…知らなかったよ(くすっ) (2018/12/2 20:43:09) |
渚カヲル | > | (そこは…そこのみは、とする言葉…確かに頂いたよ、アスカ?(くすっ)) (2018/12/2 20:43:41) |
碇 シンジ. | > | .. なんだか 不思議 っていうか .. ( 彼見て 、 眉下げて 笑い )僕じゃ 思い付かないことを 考えてる 時が あるなあって 、 .. (2018/12/2 20:44:28) |
渚カヲル | > | 僕は…いつも…(ばっと衣服を脱ぎ捨て)…こんなにもオープンだと言うのにっ!(両手広げ) (2018/12/2 20:45:12) |
碇 シンジ. | > | .. うわああぁ .. ! ( 顔隠して )そうやって すぐ 脱ぐ 所も 謎過ぎるよ .. ! ( 赤面 ) .. ッ アスカ も 見ちゃ駄目だよ .. ! (2018/12/2 20:46:36) |
渚カヲル | > | アスカは見るはずも無い。 僕のこんな姿…いいや一部を指しての事かも知れないけれど…キモチワルイらしいからね?(くすっ) (2018/12/2 20:48:02) |
アスカ・ラングレー | > | (虚ろな目で半々にシンジとカヲル見、)…今更何をしても無駄よ…(ふ…)慣れって怖い…(うぅ…) (2018/12/2 20:48:27) |
碇 シンジ. | > | そんな目で 見ないでよ .. ! ( 頭抱え ) (2018/12/2 20:49:51) |
渚カヲル | > | だから、ね? ほら…シンジ君? 君はしっかりと見てね? 穴が開く程に見つめてね…?(妖笑) (2018/12/2 20:50:00) |
アスカ・ラングレー | > | …rom行こうかな…。(にっこり、) (2018/12/2 20:50:43) |
碇 シンジ. | > | .. ッ そんなに 見れないよ.. ! ( 赤面 して 、ぎゅっと 目瞑り ) (2018/12/2 20:51:05) |
碇 シンジ. | > | 待って アスカ 待って .. ( 袖掴み ) .. 此処に いなきゃ 意味ないよ 、 .. (2018/12/2 20:51:39) |
渚カヲル | > | 見ているだけで良いのかい? 君がシンジ君を押しのけ、まさかの被り付きで凝視…でも良いんだよ?(妖笑) (2018/12/2 20:51:57) |
アスカ・ラングレー | > | 見ているだけで満足よ…。(うん、)えぇ、凄く満足…(ニヤ、と俯いて笑い、) (2018/12/2 20:53:27) |
碇 シンジ. | > | .. アスカ の 本性が 出てる .. ( くすくす ) .. じゃなくて .. ! ダメだよ .. ! 此処に いてよ 、 ( しゅん ) (2018/12/2 20:54:19) |
渚カヲル | > | だったら…(たたっとアスカの元へ駆けて行き) じっくり見てね? ああだけど、この距離…流石に僕でも恥ずかしいね?(赤面してみせ) (2018/12/2 20:54:30) |
アスカ・ラングレー | > | Scheisse…あんただけの単体だと地獄絵図的な感じの見てるような感覚に襲われるわ。(くる、とシンジの方振り向き、) (2018/12/2 20:56:54) |
碇 シンジ. | > | .. 何で 僕を 見るんだよ .. ! ( ぶんぶん 首振り ) .. カヲル君 の 露出癖 は 治せないんだよ .. ( 頭抱え ) (2018/12/2 20:58:11) |
渚カヲル | > | 地獄絵図とは酷いね、酷い言われようだね?(くすっ) どう形容すれば良いのかも解らない心境へと、僕を叩き落としてくれるね…? (2018/12/2 20:58:24) |
渚カヲル | > | 僕を露出狂のように言うのは、よすんだシンジ君… 僕にそんな癖なんて無いよ?(微笑) (2018/12/2 21:00:02) |
碇 シンジ. | > | 【 Scheisseって ドイツ語で クソッ ! とか そういう 意味だよね .. ( くす ) 】 (2018/12/2 21:00:40) |
碇 シンジ. | > | 毎日 略 全裸じゃ ないか .. ! 凄く 説得力が 無いよ .. ! ( 赤面 ) (2018/12/2 21:01:27) |
渚カヲル | > | そしてシンジ君? 君はアスカの視線を誤解している(優しく微笑み) 僕”だけ”…それがお気に召さない、そう言っているんだよ?(にこり) (2018/12/2 21:02:14) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 だけが 否 .. ? カヲル君 以外なら いい って 事 .. ? ( きょとん ) (2018/12/2 21:03:15) |
アスカ・ラングレー | > | …揃えば恥ずかしさも失せるんじゃない?(小首傾げ、シンジとカヲル交互に見、) (2018/12/2 21:03:30) |
渚カヲル | > | アスカは君にこう言っている。 君も…脱げって事さ(いい笑顔) (2018/12/2 21:03:49) |
碇 シンジ. | > | アスカ も カヲル君 も 何言ってるか 分かんないよ .. ! ( 赤面して 、 ボタン の 当たり 押さえ ) 僕は 脱がないよ っ 、 .. ! (2018/12/2 21:04:47) |
渚カヲル | > | アスカ…どうやら実力行使の必要がありそうだよ?(ニヤリとし、視線を送り) (2018/12/2 21:05:41) |
アスカ・ラングレー | > | …えぇ、必要ね。(此方も視線送り返し、) (2018/12/2 21:06:22) |
碇 シンジ. | > | な 、 .. ッ 何だよ .. 実力行使 って .. ( 後退り ) (2018/12/2 21:06:54) |
碇 シンジ. | > | こんなときだけ シンクロ しないでよ .. ! ( 赤面 ) (2018/12/2 21:07:23) |
渚カヲル | > | フォーメーション…デルタ…!(ちゃっちゃっと両手を使ってサイン「僕は右舷より攻め込む、左舷は任せた」) (2018/12/2 21:07:41) |
碇 シンジ. | > | えっ .. !? 何 ..!? 何語 ..!? ( おどおど ) (2018/12/2 21:08:33) |
アスカ・ラングレー | > | (肩に触れていた髪払い、しゅびっ、と左手で敬礼「了解」とサイン送り、)さぁ行くわよ(きっ、と方向転換して前向き) (2018/12/2 21:09:02) |
碇 シンジ. | > | .. え 、 .. ッ 何々 .. !? 怖いよ .. 二人とも .. ! ( 瞳 揺らし 、 後退りして 、 きょどり ) (2018/12/2 21:10:58) |
渚カヲル | > | 遅れは…取るなよ…ッ!(声だけ残し既に虚数空間へ>シンジの右舷、距離10mに姿を現し、シンジに向け疾走) (2018/12/2 21:12:06) |
アスカ・ラングレー | > | 解ってるわよ!(勢い良く床蹴り、全力疾走。) (2018/12/2 21:12:55) |
碇 シンジ. | > | .. ッ うわ .. !? ( 急に 走り出した 彼等に ビックリして 、尻餅付き ) (2018/12/2 21:13:48) |
渚カヲル | > | シンジ君…これも僕らの為と思って…覚悟してね? …初撃は僕が貰ったよ、アスカッ!(シンジへ組み付こうとしたが、尻餅をついたが為、交わされ)…く…思った以上に…やってくれる…ッ!(走り込み過ぎ、振り向きながらシンジを見) (2018/12/2 21:15:31) |
碇 シンジ. | > | .. ッ なんだよ 初撃って .. ! ( 腰 擦りながら 、 先程の いい体制に .. の 件 思いだし 、 ばっと 立ち ) (2018/12/2 21:16:48) |
碇 シンジ. | > | 僕は 何も してないよ .. ! 転けただけだよ .. ! ( ふるふる と 首振り ) (2018/12/2 21:17:22) |
アスカ・ラングレー | > | (体制立て直したシンジ見て、よし、と呟き口角上げ)ばーか!何してんのよ!(急停止し、シンジの左舷掴み、上手く固定させ、「はやく、」とカヲルに焦りつつも視線で訴え、) (2018/12/2 21:19:20) |
碇 シンジ. | > | うあ ッ .. ! 、 .. ッ な 、 .. ッ なにを 早く なんだよ .. ! ( 彼女見て 、 正気に 戻ってよ .. ! と 訴えようとするが 、 視線は 自分に無く ) (2018/12/2 21:20:39) |
渚カヲル | > | (疾走の勢い消せぬのならと虚数空間へと移動。 そのままシンジの正面へと勢い継続させたまま姿を現し) …間に合えェェェ…ッッ!!(シンジへ向け手を伸ばしつつ前進) (2018/12/2 21:22:31) |
碇 シンジ. | > | ッ うわあああぁ .. ッ ! ( 瞳 丸めて 、 そのまま 勢いよく 倒れ 縺れて ) (2018/12/2 21:23:47) |
渚カヲル | > | (倒れ伏したシンジへと馬乗り>アスカへサイン「上着は任せろ、ズボンを頼む」)(シンジの服に手をかけ、引きちぎろうと) (2018/12/2 21:25:35) |
碇 シンジ. | > | ッ なにすんだよ 、 .. っ .. ! ( 赤面 して 、 全力で 胸板 叩くが 、 力 入らず ) .. ッ 助けてよ アスカ ァ ッ .. ! ( ズボンの 件は聞いてない ) (2018/12/2 21:27:16) |
アスカ・ラングレー | > | (冷や汗浮かべつつも、再度「了解」と軽く敬礼し、) すまないわね!シンジ!(ズボンのベルト素早く外し、) (2018/12/2 21:28:04) |
碇 シンジ. | > | ッ 済まないじゃ 済まないよ .. ! ( ベルト の 音聞こえ 、 此方まで 冷や汗 ) .. ッ 恥ずかしいよ .. ! 何やってんだよ ぉ 、 .. ! ( 胸板 ぽかぽか 殴るが 、弱い力で 脱力 しきっていて ) (2018/12/2 21:29:42) |
渚カヲル | > | 行くよアスカ…ッ! せぇーーーのっっ!(呼吸を合わせ)そいやーーーッッ!!(剥ぎ取り) (2018/12/2 21:30:09) |
アスカ・ラングレー | > | (タイミング合わせ、剝ぎ取り、安堵の息漏らして、)ふぅ…。 (2018/12/2 21:30:56) |
碇 シンジ. | > | .. うああ ッ .. ! 何やってんだよぉ .. ! ( ぎゅ 、 と 内股に なり 、 必死に 衣服なくとも 隠そうと 。カヲル君 が 跨がって いるので 、 尚更 隠さなければならない 。 ) (2018/12/2 21:32:17) |
渚カヲル | > | (指、自らの目線で2本立て、アスカを見) ミッション、コンプリーテッド…!(ふっと笑い) (2018/12/2 21:32:47) |
アスカ・ラングレー | > | 完全…クリアぁ…!(にっ、と笑い、ピースサイン送り返し、) (2018/12/2 21:33:56) |
碇 シンジ. | > | 早急から 英語 ばっかり .. ! ( どんなことを しているか わからず 、 何故 全裸なのかも 分からず 、 混乱 ) (2018/12/2 21:34:05) |
渚カヲル | > | (ふふっ、不敵に笑い) アスカ…此れはね? 1つのミッションの終焉であり、新たなミッションの…始まりなんだよ?(シンジを開放、おもむろに立ち上がり) (2018/12/2 21:35:12) |
アスカ・ラングレー | > | レベルがup…したかしらァ…?(膝ついて立ち、) それとも、down…したのかしら?(ふふ、と愉快そうに笑い、) (2018/12/2 21:36:53) |
碇 シンジ. | > | __ .. ッ ホントに もう .. 重いよ カヲル君 、 .. ( ぐっと 起き上がり 、 引き裂かれた 服見て 、 唖然 ) .. ッ 僕の 着る服が ないじゃないか .. ! 今日 一日 これじゃなきゃ いけないじゃないか .. ! ( 頭抱え ) ずっと 上に 居てよ .. ! って いうのも 変 だけど .. 服返してよ .. ! ( 赤面 ) (2018/12/2 21:37:18) |
渚カヲル | > | 上に居ても良かったけれど…シナリオは終わりじゃ無い。 今始まったとも言える。 起きてシンジ君…立ち上がるんだ…(握るようにと、シンジへ手を差し向け) (2018/12/2 21:38:43) |
渚カヲル | > | アスカ…君のレベルは間違い無く上昇したよ。 ううん、これからもっと上昇するはずだ…僕達の力によって、ね?(微笑) (2018/12/2 21:39:57) |
碇 シンジ. | > | .. うん 、 .. ありがとう カヲル君 .. ( 全然 有り難く ないが 、 手引かれ 、 立ち上がり 。 今のところ 2つ の フラグ が あるが 、 どちらか 一方は 天国で 、どちらか 一方は 地獄だ ) (2018/12/2 21:40:45) |
渚カヲル | > | (視線をアスカへと向け) …おかしいと思わないかい? 不自然だと思わないかい? この状況…(薄く笑い) (2018/12/2 21:42:02) |
アスカ・ラングレー | > | …色々気になる点が多すぎて頭が痛いけど、今はそれどころじゃないかもね…(制服のスカートの皺伸ばし、) (2018/12/2 21:42:36) |
渚カヲル | > | 意味無いよ? 皺を伸ばしても、ね? 君からスカートは無くなる(微笑) 僕のターンッ! シンジ君を攻撃表示で場に召喚ッ! アスカへ向けダイレクトアタックっ!!(ビシッとアスカを指さし) (2018/12/2 21:45:38) |
アスカ・ラングレー | > | はぁあああ?(咄嗟に身構え、)聞いてないって…。(冷や汗一筋流し、後退り、) (2018/12/2 21:46:47) |
碇 シンジ. | > | 了解 ッ !! ( こういうときだけ 臨機応変 ) .. ッ 待ってろよ アスカ .. ! ( 全力 ダッシュ で 、 ダイレクト アタック して 、 押し倒し 。 まるで ポケ○ン の 様な 扱い されても 気にせず ) (2018/12/2 21:47:43) |
渚カヲル | > | アスカ…まさか君だけが高みの見物、そんな状況を維持出来る…なんて思ってなかったよね?(くくっ) (2018/12/2 21:48:37) |
アスカ・ラングレー | > | ぅあぁッ!(想像していなかった展開に焦りを隠せず、押し倒され、) いやいや、まず性別とか違うじゃん!(押し倒されながらも訴え、) (2018/12/2 21:49:34) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 も 、 ね .. ( ボソッ と 呟き 、意味深に 笑い ) (2018/12/2 21:49:35) |
渚カヲル | > | 良い動きをする…見違えるようだ…(感嘆のつぶやき漏らし) これも意思の…欲望のなせる業だね… (2018/12/2 21:50:00) |
碇 シンジ. | > | ッ 早急は 善くも 僕を .. ! ( 彼女 見て 、 グッと 制服に 手掛けるが 、 .. いやまてよ .. と 、 止まり 。 ポケモン も 、言うことばかり 聞くとは 限らない ) (2018/12/2 21:51:09) |
渚カヲル | > | ………(シンジの声は、耳に届かなかったものとし) 行けッ! シンジ君ッ! そこだよッ!(送る歓声) (2018/12/2 21:51:38) |
碇 シンジ. | > | 煩い ッ いつも 僕を こうやって 使うんだ .. ! ( 10万ボルト ).. アスカ .. 耳 かしてよ .. ( 耳元で 、 聞こえぬよう 囁き ) .. カヲル君 に 反撃 してみようよ .. アスカ は 僕の 補佐 を してよ .. アスカが 掴まえて .. 僕が 真っ向から 向かってくよ .. ( くすくす ) (2018/12/2 21:54:28) |
渚カヲル | > | (動きが止まり、耳打ちしている様に不審を抱き) …なにしてるの…? 早くしないとアスカが再起動してしまうよ…? (2018/12/2 21:55:48) |
碇 シンジ. | > | カヲル君 は 寛いで 待ってて 、 あとは 僕が するから ( 黒い笑み ) (2018/12/2 21:57:34) |
アスカ・ラングレー | > | (囁かれた言葉に口角上げ、「いい考えね」と小さく返し、)「せーの、」で行くわよ?(こそっと) (2018/12/2 21:57:50) |
碇 シンジ. | > | .. うん 、 .. 了解 .. ! 僕が せーのって 言ったら 、 アスカ 掴まえて .. ! 動きそうになかったら .. 合図 を .. ! ( こそこそ ) (2018/12/2 21:58:45) |
渚カヲル | > | (見せた笑みを自信からのものと誤解し) …ほんと任せたよ?(微笑をシンジに返し) (2018/12/2 21:59:15) |
アスカ・ラングレー | > | OKOK…じゃ、行くわよ!(こそこそ、と言葉返してから、床に足付け、踏ん張り、すぐダッシュ出来るように準備。) (2018/12/2 22:00:24) |
碇 シンジ. | > | .. 任せてよ .. ! ぐっちゃ ぐちゃに してやる .. ( カヲル君を ) (2018/12/2 22:00:29) |
渚カヲル | > | それじゃ僕は、ミカンでも食べながら見物していよう…(余裕の表情にて、椅子に座り、ミカンむきむき) (2018/12/2 22:00:45) |
碇 シンジ. | > | .. うん .. ! 、 .. せーの 、 .. ッ .. ! ( やや 大きめな 声で 合図送り ) (2018/12/2 22:01:20) |
渚カヲル | > | (声がした気はしたがミカンに夢中) ふふ…綺麗に剥いてあげるね? そうし終わった時にはきっとアスカも綺麗に剥かれて…(くすっ) (2018/12/2 22:02:29) |
アスカ・ラングレー | > | …よし!(声発し、床蹴り、カヲルに向け疾走。) (2018/12/2 22:03:26) |
碇 シンジ. | > | そのまま 、 掴まえて .. ! ( 指令だし 、 此方も 準備 ) (2018/12/2 22:04:07) |
渚カヲル | > | だいぶ剥けた(にこり) きっとアスカも程良く…(視線をアスカへと向ければ、こちらへ疾走中)…!? (2018/12/2 22:05:04) |
碇 シンジ. | > | 必要なら 、 これを .. ! ( 力では 勝てなさそう なので 、 手錠 投げ渡し ) (2018/12/2 22:05:19) |
渚カヲル | > | (状況を把握するまでに、一刻を要し身動き取れず) …う、裏切ったのか…シンジ君…(ミカン、ぽろりと落とし) (2018/12/2 22:07:40) |
アスカ・ラングレー | > | (全力疾走からのギリギリの所で急停止。手錠指先に引掛け、受け取り) 有難く頂戴するわ!(声発すると同時に、カヲルに勢い良く自らの身体押し、手錠かけ、) (2018/12/2 22:07:58) |
渚カヲル | > | (落胆している所へアスカのタックル。 避ける事も叶わず手錠をかけられ) …な…ッ!? ひ、卑怯な…ッ!?(動揺は隠せない) (2018/12/2 22:09:47) |
碇 シンジ. | > | 裏切ったよ カヲル君 .. ! ( いい笑顔 ) .. Nice アスカ .. ! ( 手錠 掛けた ところで 、 此方も 突進 ) .. アスカ .. ! あとは 僕に 場合に より 応戦 して .. ! ( テンションMAX なので 、 日頃の 仕返し と やらを 。 ) (2018/12/2 22:10:03) |
渚カヲル | > | …な、なんて…なんて輝いた笑顔を僕に見せて…(柔らかい気持ちに)…くぉっのぉぉぉ…ッッ!!(ならずに、必死で手錠解除を試みる) (2018/12/2 22:11:41) |
アスカ・ラングレー | > | ふふ、中々楽しいじゃないの!(いかにも愉快そうに表情替え、) 日頃からあんただけ余裕ぶってんのはズルいのよ!( (2018/12/2 22:11:43) |
碇 シンジ. | > | __ .. 僕だって ヤられっぱなしじゃ .. 済まないよ 、 カヲル君 。 .. ( くすくす ) .. アスカ 、 .. 何か 道具 ないかな .. あ 、 大人だから 信用できる 、 あの 薬は ? ( いい笑顔 ) (2018/12/2 22:13:22) |
渚カヲル | > | …ア、アスカ…ッ!? それにシンジ君も…ッ! 君達は勘違いしている…ッ! 僕は余裕ぶってなんて…ッッ!(言いながらも解除試行中、ガチャガチャさせながら) (2018/12/2 22:14:04) |
アスカ・ラングレー | > | いいと思うわ。(いい笑顔) …その手錠、外れないからね?カヲルゥ?(必死に手錠解除を試みているカヲル見、ふ、と笑い、) (2018/12/2 22:14:52) |
碇 シンジ. | > | 暴れちゃ駄目だよ カヲル君 .. 腕だけ じゃ 、 .. 足りなかった ? ( 優しい 笑顔 ) .. こうすれば 動けないよね 、 .. さて .. どうなるんだろう .. カヲル君 は 、 ( 椅子に 座っている 彼の 膝に 座り 、微笑み ) (2018/12/2 22:15:50) |
渚カヲル | > | …き、君達は…なにをやっているのか理解しているのかッ!? ぼ、僕をどうするつもりだ…ッッ!!(ガチャガチャッ、汗汗ッ) (2018/12/2 22:16:43) |
碇 シンジ. | > | .. 僕 、 持ってるんだ ( 魔法の 薬 取りだし 、ニコニコ ) .. 口移しで あげるからさ 、 カヲル君 .. それなら 満足 ? ( 瓶あけて 、 口に 含み 、 口つけて 流し込み 、 飲むまで 口 離さず ) (2018/12/2 22:17:33) |
渚カヲル | > | ああシンジ君…そんな姿で僕の膝に座ってしまっては…僕の槍は………とか言ってる場合じゃ無いッ!!(焦) (2018/12/2 22:17:58) |
渚カヲル | > | …ん…!? ん…ァ…(飲み込むまいと抵抗していたが、ごくりと飲み込んでしまい) (2018/12/2 22:19:12) |
碇 シンジ. | > | __ .. アスカ は 、 いい案が 合ったら 僕に 教えて 、 .. 僕 なんだかんだ 言って 、 カヲル君 の 弱点 知らなくて .. ( 苦笑 ) (2018/12/2 22:19:41) |
アスカ・ラングレー | > | (口の端から細く唾液垂らし、スケッチブック持って描写) ほらほらほらほら…さあ行け…楽園へ…(ふひひ、と笑い、) (2018/12/2 22:19:55) |
碇 シンジ. | > | 今日 された 焦らしを 倍に して 返すよ 、 カヲル君 。 ( にこにこ ) .. 僕の 槍が .. 何 ? 、 .. どうなるの ? ( 完全 攻め方 コピー ) (2018/12/2 22:20:56) |
アスカ・ラングレー | > | ん?(唾液拭き取り)カヲルの弱点?シンジ。(真顔で答え、)さ、ささ、ほら早く。美味しい展開へと持って来なさいよね?ね? (2018/12/2 22:21:14) |
渚カヲル | > | …あ、あんな顔のアスカ…僕は初めて見たよ…(奔る戦慄) (2018/12/2 22:21:46) |
碇 シンジ. | > | .. 僕か 、 .. それって 勝確 じゃないか.. ! ( ニコニコ ) .. アスカ の 為にも .. ! 僕 頑張るよ .. ! ( ぐっ ) (2018/12/2 22:22:58) |
渚カヲル | > | …な、なんて事だ…仕込むつもりが、別の意味での仕込みとなって…僕へと返って来るなんて…想定外のシナリオも良い所だよ… (2018/12/2 22:23:15) |
碇 シンジ. | > | __ .. 喋ってる だけじゃ 分かんないよ 、 .. 薬って どれぐらい 効くの ..? ( つう 、 と 腰 あたり なぞり 、 耳朶 甘噛み ) .. カヲル君 には .. 僕が 薬なのかな 、 .. ( くすくす ) (2018/12/2 22:24:48) |
アスカ・ラングレー | > | ブーメラン…。(に、と笑い、) (2018/12/2 22:24:49) |
碇 シンジ. | > | ブーメラン ささってるね.. ( くす ) .. 自分の 為でも あるから 、 .. 今の チャンスは 逃せない .. ! ( 必死 ) (2018/12/2 22:26:24) |
渚カヲル | > | (い、いけない…頭がぼおっと…して…きたね…) 薬の作用には個人差…または種族差がある…だから一概には…(はあはあ)…言えない…んんッ(腰に触れられゾクッとし)…君が特効薬なのは…くはッ(甘噛みに過剰反応)…間違いは無いけれど、ね…?(表情だけでも冷静を装い) (2018/12/2 22:27:40) |
渚カヲル | > | ブーメラン…これも因果応報、その1つ…そういう事なんだろう…ね…(最早抵抗するだけの余力は無く) (2018/12/2 22:30:08) |
碇 シンジ. | > | __ .. カヲル君 って こんな 顔 するんだ 、 .. 知らなかった 、 .. 僕にしか 見せられないように してあげるね 、 ( くす 、 と 悪戯に 笑い 、 掌 足の付け根に あてて 、 軽く 擦り ) .. ッ 僕も 、 .. カヲル君 の 顔だけで 、 .. ( 口角 あげて 、 変な スイッチ の せいか 、 s気に 溢れる表情 。 彼の ボタン 中途半端に 外し 、 はだけさせて 、何度も あまがみ しながら 、 下への 刺激 強め ) (2018/12/2 22:30:45) |
アスカ・ラングレー | > | (…私は一旦放置するわよ。思う存分に楽しんで!オイシイ展開、期待してるわ!(スケッチブック片手ににっこり、)←(お風呂行ってきまーす)) (2018/12/2 22:31:17) |
碇 シンジ. | > | 【 アスカ の 為にも .. ! ここは 覗きじゃなくて カヲル君 を ぐっちゃぐちゃに .. ! ( どちらも 捨てがたい ) 】 (2018/12/2 22:32:53) |
渚カヲル | > | 【「…シンジ…選択しろ。 このまま続けるのか。 風呂をミスミス見逃すのか。 オマエならどちらを選べば良いのか解るな」(グラサン鈍く輝き)】 (2018/12/2 22:33:12) |
碇 シンジ. | > | 【 「父さん .. ごめん .. アスカ の 思いは 、 僕以上 かも しれない .. だから .. ! カヲル君 を とるよ 、 .. アスカ の 為にも .. ( 強い決心 ) 」 】 (2018/12/2 22:34:26) |
渚カヲル | > | 【「…いつの間にかオマエも…大きくなっていたんだな…(グラサンを取り、フッと笑顔を向けて) ………なんだってっ!?】 (2018/12/2 22:35:42) |
碇 シンジ. | > | 【 「 父さん .. ! ( じわっ ).. そうだったんだよ .. ( くす ) 」 】 (2018/12/2 22:36:27) |
碇 シンジ. | > | .. ねぇ 、 .. カヲル君 。 .. 僕 じゃ 足りない … ? ( ぐにぐに と 先端 刺激 して 、 自分に したように 、 口内 に 指いれて 、上顎 いじり 、犯し ) (2018/12/2 22:37:40) |
渚カヲル | > | …よ、よせ…ッ! 今僕は…敏感になっている…ッ! 僅かな刺激でさえ…ッ…そうで無くても君がそうしてしまえば僕は…(ん、んん…っ) (2018/12/2 22:39:25) |
碇 シンジ. | > | __ .. そうしたのは 、 他の 誰でも なく 、 僕だよ .. ? 、 分かってるよ .. ( ふっと 笑い 、 刺激 強めて 、 指抜いて 舐めとり 、 今度は 口付けして 、 舌絡め ) (2018/12/2 22:40:47) |
渚カヲル | > | …解っているのなら…尚更だ…ッ…!(肩で呼吸をし) よすんだシンジ君…君はこんな事をしてはいけな…(んぐっ…(言葉では制止を呼びかけるも、舌をシンジを求め)) (2018/12/2 22:42:51) |
碇 シンジ. | > | __ .. カヲル君 が 、 .. 僕を 焦らすから 僕が こうなっちゃったんだよ 、 .. カヲル君 の せいだよ 、 ( くす 、 と 悪戯に 笑い 、 彼の 舌 求める感覚に 、 舌 絡めて 、 上顎 なぞり 、 軽く 吸い 。 掌は 、 動きが 早くなり 、 片手では 、 彼の 頬撫でて ) (2018/12/2 22:45:32) |
渚カヲル | > | (連なる刺激に、否応無しに身体は反応を示し、びくびくと) …僕の、せい…(視界は虚ろに、シンジの声が頭に響き)…そうか…僕の…それならば…僕は…その罰を受けなけれ、ば…(はっ…はぁ…っ…) (2018/12/2 22:48:26) |
碇 シンジ. | > | そう 、 .. そうだよ 、 .. カヲル君 。 .. ( くす 、 と 蕩けきった 表情に 満足 したのか 、 ズボンから 取りだし 、 絶頂 促すよう 、 扱いて 、 片手で 優しく 後頭部 押さえ ) (2018/12/2 22:50:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。 (2018/12/2 22:51:51) |
渚カヲル | > | (焦点の合わぬ視線を、それへと向けて) (2018/12/2 22:51:57) |
碇 シンジ. | > | 【 アスカ 、 ゆっくり 入れてるかな .. ( くす ) 】 (2018/12/2 22:52:25) |
渚カヲル | > | 【ふふ…どうだろうね? 僕の想像では…(想像中)…ふふっ…】 (2018/12/2 22:53:30) |
碇 シンジ. | > | .. イって いいよ 、 .. 寸止め なんて しないから 、 .. ( 頬 撫でて 、 手の 動き 止めず 、 その 焦点合わぬ 瞳が 、 やけに 狂おしく 愛しくて 、 微笑み ) (2018/12/2 22:53:34) |
碇 シンジ. | > | 【 実際 有り得るかも しれない .. ( はっ .. ) 】 (2018/12/2 22:54:01) |
渚カヲル | > | (シンジの言葉を脳内にて反芻) …ァ…ァァ…シ、シンジく、ん…っっ…(言葉を理解し素直に従い、精を放出し)…ぅ…ぅあ…(言葉にならぬ呻きを) (2018/12/2 22:58:07) |
渚カヲル | > | 【良し。 僕は今から想像タイムに突入するからね(凛)】 (2018/12/2 22:58:30) |
碇 シンジ. | > | .. ッ やっと 、 僕に 出して くれた 。 .. ( 顔に 掛かった 白い 液体 指で 拭い 、 ぺろりと 舐め取り ) .. カヲル君 、 .. 意地悪 して ごめんね 、 .. 可愛かったよ 、 .. 大好きだよ .. ( ふと いつもの 幼い 表情に 戻り 、 微笑んでは 、 頬 撫でて 抱き締め ) (2018/12/2 23:00:21) |
碇 シンジ. | > | 【 遅いよ カヲル君 .. ! 僕は もう 突入済みだよ .. ! 】 (2018/12/2 23:00:50) |
渚カヲル | > | (そんないつものシンジの行動に対しても、過剰に反応してしまい)…ぁ…ぁぐぁぁ…っっ(更にぶちまけ) (2018/12/2 23:01:47) |
渚カヲル | > | 【ふふ…良いんだね? 僕が、僕の方も想像してしまって?(妖笑)】 (2018/12/2 23:02:28) |
碇 シンジ. | > | 【 ッ うぅ .. アンビリカルケーブル が 欲しい .. 。 いつもの 活動限界 だよ 、 .. ごめんね 、 .. カヲル君 。 .. アスカも 、 .. ごめん .. ! 最後まで いかなくて .. ( しゅん )またね .. ! 】 (2018/12/2 23:02:45) |
渚カヲル | > | 【残念だったねシンジ君? だけど十二分な成果…そう思って間違いないとは思うよ(苦笑)】 (2018/12/2 23:03:36) |
碇 シンジ. | > | 【 それは駄目 .. ! ( ぶんぶん )それと .. 最後まで 出来なくて ごめんね .. またね 、 カヲル君 。 .. ( ぎゅ ) 】 (2018/12/2 23:03:36) |
碇 シンジ. | > | 【 そうだよね .. ! うん 、 .. またね .. ! アスカ に よろしくね .. ! 】 (2018/12/2 23:04:09) |
渚カヲル | > | 【良いんだよ…それで良かったとも言える…(ぎゅっ)】 (2018/12/2 23:04:10) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが退室しました。 (2018/12/2 23:04:13) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/12/2 23:04:20) |
アスカ・ラングレー | > | 【最高。(鼻血だらだら。)】 (2018/12/2 23:04:34) |
渚カヲル | > | 【き、君ってヤツは…(汗)】 (2018/12/2 23:04:51) |
アスカ・ラングレー | > | 【何か?(だらだら)】 (2018/12/2 23:05:18) |
渚カヲル | > | 【これか…これが僕を必要とした理由か…?(汗)】 (2018/12/2 23:05:45) |
アスカ・ラングレー | > | 【それは違う。(鼻にティッシュ当て、止血)】 (2018/12/2 23:06:24) |
渚カヲル | > | 【そんな様で否定されても…(汗)】 (2018/12/2 23:06:42) |
アスカ・ラングレー | > | 【(手血塗れ、)もっと単純ー。(血は止まらず、)】 (2018/12/2 23:07:36) |
渚カヲル | > | 【…単純…かどうかはさて置き、それ所じゃ無いじゃないか(汗)】 (2018/12/2 23:08:29) |
アスカ・ラングレー | > | 【大丈…夫(に、と笑うが血は止まらず)】 (2018/12/2 23:09:54) |
渚カヲル | > | 【とてもそうは見えないね…(汗)】 (2018/12/2 23:10:54) |
アスカ・ラングレー | > | 【私よりも、あんたの格好の方がやばいわよ。(血まみれの手で指差し、)】 (2018/12/2 23:11:25) |
渚カヲル | > | 【…そう思うのなら、なんとかしてあげよう…とか思わないのかい…?(汗)】 (2018/12/2 23:12:00) |
アスカ・ラングレー | > | 【(両手) (2018/12/2 23:12:20) |
アスカ・ラングレー | > | 【(両手鼻から外し、)これでどーしろと…(つたる鼻血と血まみれの両手)】 (2018/12/2 23:13:05) |
渚カヲル | > | 【…では逆に問う…このまま互いにどうしろと、どうすると言うんだ…(汗)】 (2018/12/2 23:13:56) |
アスカ・ラングレー | > | 【(鼻血だばだば)どうしよう。私止まる気配ないわよ?(量を増す血)】 (2018/12/2 23:15:08) |
渚カヲル | > | 【…こんなにされてしまった僕が言うのも何だけど…貧血を心配してしまうよ…?】 (2018/12/2 23:15:42) |
アスカ・ラングレー | > | 【その自分の精子まみれのあんたが言うことじゃないでしょ。(手で押さえ)】 (2018/12/2 23:16:49) |
渚カヲル | > | 【…違い無い…(苦笑) けれど…とならないのが鼻血で良かった…(遠い目)】 (2018/12/2 23:17:46) |
アスカ・ラングレー | > | 【…なんとなくクラクラして視界がだんだん暗くなってるけど大丈夫よね…。(ふひ、)】 (2018/12/2 23:18:47) |
渚カヲル | > | 【絶対的に大丈夫じゃないと思うよ、そこは間違いない…って、おいっ!?】 (2018/12/2 23:19:20) |
アスカ・ラングレー | > | 【A…ママが見える(空に手伸ばし、)】 (2018/12/2 23:20:14) |
アスカ・ラングレー | > | 【さてと、そろそろ時間だわ…(鼻血滴らせながら、手ひら。壁に手、つき、よろめきながら)じゃ…ね…】 (2018/12/2 23:20:18) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが退室しました。 (2018/12/2 23:20:21) |
渚カヲル | > | 【…ああ、またね? お大事に… ………ん…? ちょ待っ!? 僕は…僕はこのままなのかっ!?】 (2018/12/2 23:21:05) |
渚カヲル | > | 【アスカ…母に触れたい、そう思うかも知れないけれど、川は越えてはいけない、花畑に突入してはいけない…君にはまだ、やるべき事が残っているはずだ…(微笑)】 (2018/12/2 23:22:31) |
渚カヲル | > | …なんて言っている場合じゃないね…こんな格好のまま放置なんて…僕には耐えられそうにも無い…(なんとか虚数空間へ) (2018/12/2 23:27:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/2 23:47:11) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/3 18:14:05) |
渚カヲル | > | これは困ったね… ファーストはここでは無い方で待機中か…(思案) (2018/12/3 18:14:52) |
渚カヲル | > | こちらに気付いてくれれば良いけれど… とは言え、もしかしたら年齢的壁、それがあるのかも知れないね… (2018/12/3 18:16:12) |
渚カヲル | > | やむを得ない。 僕はこちらで、このまま待機を全うしよう (2018/12/3 18:18:44) |
渚カヲル | > | …と、思ったけど…おなか減ったね… ここは先に、食事を済ませておいた方が良さそうだ…確かこの辺り、に…(三佐宅アスカの部屋、引き出しをごそごそ) うんあった…(1000円札を数枚手にし、にっこり)…ちょっと借りるよ。 心配要らない、無期限無利息で返すからね?(返すつもりは無さそうな呟き) (2018/12/3 18:27:01) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/3 18:27:16) |
渚カヲル | > | やあシンジ君、ごきげんよう(1000円札を手にご満悦な笑顔) (2018/12/3 18:27:37) |
碇 シンジ. | > | カヲル君 ( にこ ) .. 何してるの .. ( 怪しみ ) (2018/12/3 18:27:50) |
渚カヲル | > | 僕は食事を摂りたい。 だけど手持ちは無かった。 そういう事だよ?(にこり) (2018/12/3 18:28:18) |
碇 シンジ. | > | わかんないよ 、 .. ( 頭抱え ) .. アスカ に 怒られるよ 、 .. ほら 、 僕が 軽く 奢るから 、 ( 1000円札 取り出そうと 、 鞄漁り ) (2018/12/3 18:29:21) |
渚カヲル | > | 大丈夫(すっと流れるような動作で1000円札をポッケへ収納) これぐらいの事でアスカはきっと怒らない。 むしろ気付かないかも知れない (2018/12/3 18:30:20) |
碇 シンジ. | > | まったく 、 .. ( 困ったような 顔 見せては 、 バレても 知らない からね 、 僕 .. と 、他人事 ) (2018/12/3 18:31:31) |
碇 シンジ. | > | 【 ちょっと ご飯だよ .. ごめん 、 すぐ 戻れるように がんばる .. ! 】 (2018/12/3 18:33:15) |
渚カヲル | > | 平気平気、アスカの用意していたこのお金(カレンダーを見、赤い○の点いた日を確認)…ほらここ。 この日まではきっと必要にはならない、と僕は踏んでいる(にこり) (2018/12/3 18:33:25) |
渚カヲル | > | 【それじゃ僕も…今日は宣言通りに、早目の食事としておこうかな。 少し出掛けて来るね? だからゆっくり、食べてくるんだよ? ね?】 (2018/12/3 18:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。 (2018/12/3 18:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/3 18:56:52) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/3 18:58:35) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/3 18:59:41) |
渚カヲル | > | ただいま(にこやかに帰宅) (2018/12/3 18:59:44) |
碇 シンジ. | > | おわっ 、 ( 同時でビックリ ) (2018/12/3 19:00:07) |
渚カヲル | > | 良い所に戻って来たねシンジ君?(ポッケがさごそ、ガチャボール取り出し)これが君のだよ?(笑顔で渡し) (2018/12/3 19:00:30) |
碇 シンジ. | > | .. ビックリ したぁ 、 .. てっきり もう いるのかと 思ってたよ 、 ( 心臓 バクバク ) .. ? 何これ 、 .. ガチャガチャ したの ? ( 開けようと 、 力込めて 、 やっと 開けて ) (2018/12/3 19:01:34) |
渚カヲル | > | (ガチャボール、透過し見えている説明書きには「にくきゅうライト」の文字) (2018/12/3 19:01:57) |
渚カヲル | > | 僕としても、もう少し早く帰って来れると思ってたんだけど、思った以上に時間がかかっちゃってね? (2018/12/3 19:02:51) |
碇 シンジ. | > | .. にくきゅうライト .. ? ( なんたこれ .. と 、 小袋 から 、物 取りだし ) (2018/12/3 19:03:02) |
碇 シンジ. | > | 大丈夫 だよ 、 逢えれば ( ふっと 優しく 笑い ) (2018/12/3 19:03:24) |
渚カヲル | > | それはね、その猫の手のカタチをした、それはね? 押すとライトが点いて、明るく(それ程では無い)照らしてくれる…そんな代物だよ?(微笑) (2018/12/3 19:03:59) |
渚カヲル | > | そうだね。 それに同時の戻り。 これが一番、良い結果でもあるね(微笑) (2018/12/3 19:05:26) |
碇 シンジ. | > | .. っ こうかな 、.. ( カチッ と 押すと 、 かわいらしく 小さな 明かりが ) .. あはは 、 可愛いなぁ 、 .. ( チカリと 質素な 明かりが つき 、 可愛いと 感じるが、それより これを チョイス する カヲル君 も 可愛い な、なんて 考え 。 ) .. これ 、 僕に くれるの ? ( くす ) (2018/12/3 19:06:05) |
碇 シンジ. | > | ほぼ 同時で ビックリ したよ ( くす ) どっちも 待たずに 、だから 、 結果的に 一番いいよね 。 ( 柔く 微笑み ) (2018/12/3 19:06:47) |
渚カヲル | > | (そしてーーーおもむろにテーブルに付き) うんそうだよ。 それは君へのプレゼントさ(振り向き微笑)(そしてポッケを漁り始め、出て来るガチャボール、その数9をテーブルへと並べ) (2018/12/3 19:07:20) |
渚カヲル | > | 僕は待つ分には良いんだけど…君を待たせたくは無いからね(くすっ) (2018/12/3 19:08:04) |
碇 シンジ. | > | ありがとう 、 .. ( きゅっと 明かり ついた 肉球 握り締めた 。 .. お出掛け中にも 、 僕を 覚えててくれるんだ .. と 、 嬉しくなり ) .. うわ .. ! そんなに 買ったの .. !? ( 彼見て 、 種類 被らなかったのかな .. と 、 テーブル に 歩み寄り 、 眺め ) (2018/12/3 19:09:20) |
碇 シンジ. | > | そんなの 、 .. 大丈夫だよ、 .. 寂しいけど、 カヲル君 に 逢えるなら 、僕 待てるよ ( 無邪気に 小さく 笑い ) (2018/12/3 19:10:14) |
渚カヲル | > | お礼なんて良いんだよ、君が喜んでくれればそれで(にこり) ガチャでの被りは…それはもう一種の仕様のようなものさ。 オンゲのガチャも、リアルのガチャも、ね(言いながら、1つを手にし) (2018/12/3 19:11:36) |
渚カヲル | > | そんなに寂しいかい? そう言われてしまっては、待たせる訳にはいかなくなるね?(くすっ) (2018/12/3 19:12:29) |
碇 シンジ. | > | .. ガチャ運 に 見放されないように しないとね 、 .. どっちも 。 .. ( 彼見て 、 くすくす 笑い ) .. それも 同じ 肉球 ? ( 覗き込み ) (2018/12/3 19:13:18) |
渚カヲル | > | (ガチャボールから透けて見える模様は、シャム模様、と言うか色) これが僕に相応しいかな…(笑顔で自らのポッケへ)(後付けながらシンジ君のはトラ柄ね? 男の子だからね(安直)) (2018/12/3 19:13:41) |
碇 シンジ. | > | 大丈夫だよ 、 .. でも .. 長く 居れたら 嬉しいなぁ 、 .. ( 彼見て 、少し 我が儘いってみて ) (2018/12/3 19:14:43) |
渚カヲル | > | …もう手遅れだね。 見放された…そう確信してから、どれ程の時が流れた事やら…(遠い目)…運営めっ…!!(八つ当たり) (2018/12/3 19:14:47) |
渚カヲル | > | 君の時間が許す限り、僕は君の傍に居るよ?(微笑) (2018/12/3 19:15:21) |
渚カヲル | > | (そして残った7つのガチャボール。 それから1つを、また手に取り)…アスカには、これかな?(茶トラな色の透けて見えるガチャボールをシンジへ見せて) (2018/12/3 19:16:38) |
碇 シンジ. | > | シャム柄 と トラ柄 かぁ 、 .. どっちも 可愛いなぁ 、 ( くすくす 笑い 、 刻々 頷き ) (2018/12/3 19:16:39) |
渚カヲル | > | (もとい8つの、と) (2018/12/3 19:16:59) |
碇 シンジ. | > | でも、偏りが 出るのは 、 不公平だよね .. ( 経験有り ) (2018/12/3 19:17:06) |
碇 シンジ. | > | .. よかったぁ 、 ( 安心 したように 肩 の 力 抜き 、 嬉しそうに 微笑み ) (2018/12/3 19:17:36) |
碇 シンジ. | > | そうだね .. ! うん 、 .. アスカ らしいや 、 .. カヲル君 、 センス いいね 。 ( 眉下げて 、 笑い ) (2018/12/3 19:18:14) |
渚カヲル | > | 猫は良いね? 猫は心を和ませてくれる。 そしてモフモフで満たしてくれる…(にこり) (2018/12/3 19:18:16) |
渚カヲル | > | 偏り。 …そんなものは…無い…! それは確率論が見せているだけの、その場だけのその時までの流れで在り…これから先はまた違った流れを…か、醸し出して…(泣き崩れ) (2018/12/3 19:19:27) |
碇 シンジ. | > | .. 僕も 猫 、 好きだよ ( くす 、 と 笑い 、 刻々 頷き ) 確か .. リツコさん も 猫好きだよね 、 ( 思い出して ) (2018/12/3 19:19:28) |
渚カヲル | > | 君が居るのに僕がどこかへ行く…そんな事は無いよ? 余程の急用でも入ったら…それでも無いかな(微笑) (2018/12/3 19:20:27) |
碇 シンジ. | > | 泣かないでよ .. ! ( くすくす 笑いながら 、 背中 擦り ) 運 なんて 、 日によって 違うよ .. ! 元気 出してよ 、 ( よしよし ) (2018/12/3 19:20:49) |
渚カヲル | > | それじゃこの茶トラの柄と…その他(被り在り)は一応、分けて…(残った7つを袋へと) (2018/12/3 19:21:14) |
碇 シンジ. | > | .. ッ カヲル君 、 .. ( 嬉しさと 切なさで 、 もう 居なくならないんだ .. と 、 瞳 少し うるませ 、 嬉しさの 余り 、 頬赤く ) (2018/12/3 19:21:56) |
渚カヲル | > | …うん、うん…そうだよね…そうだよね…! きっといつか…僕の欲しいユニット、来てくれるよね…っ(涙は止まらない) (2018/12/3 19:22:02) |
碇 シンジ. | > | アスカ も きっと 喜ぶね 、 ( なんだか 此方まで 楽しみに なってきて ) (2018/12/3 19:22:48) |
渚カヲル | > | …なんでそんな顔をするんだい? おかしなシンジ君だね(くすっ) (2018/12/3 19:23:17) |
碇 シンジ. | > | うん .. ! 願ってれば いつか 来る はずだよ .. ! ( 彼見て 、 撫でながら 、 頷き ) (2018/12/3 19:23:34) |
碇 シンジ. | > | だって 、 .. 嬉しくて 、 .. ( 好相 崩し 、 柔く 笑い 、 思わず 短く 、 ぎゅっと 抱き締めて 、数秒して 離し ) (2018/12/3 19:24:51) |
渚カヲル | > | きっと喜んでくれるよ。 そうじゃ無きゃ僕が困る。 これはアスカから借りた(返すとは言ってない)お金、僕の食事となるはずだったお金(3000円と思われ)それを用いて…(茶トラと袋詰めを持って立ち上がり、アスカの部屋へ)…購入したものだからね(振り向き微笑み)(そしてアスカの机を開けると、全て収納し) …これで良し (2018/12/3 19:25:12) |
渚カヲル | > | …2年…(泣いていた少年がポツリと漏らす)…もう2年…待ち続けているんだ… 運営め…っ!(再度泣き崩れ) (2018/12/3 19:26:26) |
碇 シンジ. | > | それじゃあ .. 食べてないの .. !? カヲル君 .. ! ( 瞳 丸めて 、 手元の 可愛らしい ライト 見詰め 、 絶句 ) .. いやいや .. !よくないよ .. ! ( あわあわ ) (2018/12/3 19:26:51) |
渚カヲル | > | 僕は居なくなったりしないよ? 居なくなる…そう思っていたのかい?(くすくすっ) (2018/12/3 19:27:31) |
渚カヲル | > | …おなか…減ったね? なんでガチャは店頭に配置されてしまってたりするんだろうね? 罠かな(あはは、と笑い) (2018/12/3 19:28:29) |
碇 シンジ. | > | .. 2年 ..!? ( それは 泣くよ .. ! と 、 彼 わしゃわしゃ 撫でて )大丈夫だよ 、 当たるって .. ! 当たったときは 思う存分 裸で 走り回って いいから .. ! ( 2年間 当たらず 、 焦らされているのは 、 何度も 寸止め されて 、 止められるのに 、 やっと 達した .. みたいな 感じ なのかな .. なんて 、脳内だけで 考えて ) (2018/12/3 19:29:13) |
渚カヲル | > | …良いんだ…慰めてくれるのは嬉しい…だけどもう良いんだよ…(ぐすっと鼻を鳴らし)…だってもう…僕の欲しかったユニットは…型落ちして戦力外…なんだからね…(使徒沈黙) (2018/12/3 19:30:35) |
碇 シンジ. | > | ううん 、 .. ほら 、善く カヲル君 が 言うじゃないか 、 .. 実際に 聴いたら 、 .. 嬉しいって ( くす 、 と 照れ笑い しながら 、 頬掻き ) (2018/12/3 19:30:49) |
碇 シンジ. | > | カヲル君 みたいな お客さん 狙いだと 思うよ .. ( 思わず 笑い 、 眉下げて ) (2018/12/3 19:31:57) |
渚カヲル | > | そうだね。 実際に、思いを伝えてくれる。 それはとても喜ばしい事だからね(微笑) だけど僕はそれ以上に…君の口から聞きたいものが有ったりも…するんだよ?(妖笑) (2018/12/3 19:32:36) |
碇 シンジ. | > | .. それは 辛すぎるよ カヲル君 .. ( なんだか 凄く 気の毒に なってきたので 、 乱した 髪 整えて 、 背中撫でる ) .. ほら 、.. また 新しい ユニット を .. ( 必死 ) (2018/12/3 19:33:09) |
渚カヲル | > | なるほど…僕のように、即座に興味を待った者を餌食にしよう…そんな企みだったんだね。 やるじゃないかG○O…!(そもそも食事なんて売って無い) (2018/12/3 19:34:01) |
碇 シンジ. | > | うん 、 .. 最近 実感 するんだ 。それ 。 .. ( 眉下げて 、 微笑みながら 、 喋り ) .. ッ その 笑い方 ズルいってば 、 .. ( 妖艶な 笑み に 赤面 して 、 視線 逸らし ) (2018/12/3 19:34:43) |
渚カヲル | > | …新しいモノ…その中には手に入ったユニットも在る…在るんだけれど…けれど…ッ! 僕の欲しいジョブじゃ無い…ッ!(使徒轟沈) (2018/12/3 19:35:12) |
碇 シンジ. | > | カヲル君 が 無邪気 過ぎるんだと 思うよ 、 ( あはは と 声に出して 笑いながら 、 彼見て 、眉下げて 。 最近 、 カヲル君 の 可愛らしい ところを みる 機会が増えている 気がする ) (2018/12/3 19:36:23) |
渚カヲル | > | 僕が望んだもう一つの言葉…ううん一つじゃ無いね。 語録…とでも言うべきか…それを君が口にする時…そんな時には今以上に頬を染めてくれそうだね…(くすっ) (2018/12/3 19:36:51) |
渚カヲル | > | 僕が無邪気…? 違うよ。 だって猫だよ? 皆、欲しがるはずだよ。 それが入口手前にあるんだよ? 絶対、回すはずだって…! 猫だし!(言葉は熱意に溢れて) (2018/12/3 19:38:39) |
碇 シンジ. | > | .. 2年 の 激闘が 水泡 に なった上に .. 望んだ ジョブが 出ないって 、 .. ( 凄いほどの 見放された 感に 、 言葉が でずに 、ただ 撫でるだけ ) .. それはもう 、 .. なんか 、 ね .. ( 初号機 同情により パルス 逆流 ) (2018/12/3 19:38:54) |
渚カヲル | > | …もう…引退した方が良いのかな…(震えた声で、ぽつりと漏らす。 その背中は哀愁で満ち) (2018/12/3 19:39:49) |
碇 シンジ. | > | .. ッ な 、 .. ッ .. どんな 時だよ .. ( 赤面 しながら 、 顔 伏せて 、 視線 は 彼を 捉え 、 また 意地悪 するんだ .. と 、 上目遣い で 軽く 睨み 、 赤面 ) (2018/12/3 19:40:35) |
渚カヲル | > | どんな時…そうだね、どんな時と問われたならば…どう答えたら良いかな…?(くすっ) うん…そうだね…(状況を想像し)…ベッドの上で、かな?(妖笑) (2018/12/3 19:41:36) |
碇 シンジ. | > | あぁ 、 猫だもんね 、 僕だって 回すよ .. ( 熱意に 負け 、 同調 。 くすくすと 眉下げて 笑い 、 どうしても 憎めない 彼に 、 苦笑して ) (2018/12/3 19:41:52) |
碇 シンジ. | > | .. 哀愁 凄い .. ( 同情 ) .. 逃げちゃ ダメだ .. カヲル君 。 .. きっと 大丈夫だよ 、 .. (2018/12/3 19:42:51) |
渚カヲル | > | だよね!? シンジ君だって回すよね…!? 猫だし!(熱意は冷める事を知らない) (2018/12/3 19:42:59) |
渚カヲル | > | …もう逃げたいんだよ…ッ! 本当は…ッ! このままじゃ…メンバーの方が僕より戦力が上になってしまう…! そうなった時、僕の存在は…どうなる…? 必要かい…?(無課金マスターの悲劇) (2018/12/3 19:44:12) |
碇 シンジ. | > | .. ッ ~ 、 .. もう 言ってるじゃないか .. ! ( 語録 だって どうせ そういうことだよね .. と 、勝手に 推測 。 .. カヲル君 と 触れ合うときは いつも 床とか 椅子とか だなぁ .. なんて 考えつつ 、 その 意味は 理解 出来て いるので 、 赤面 して 、 小さく 唸り ) (2018/12/3 19:44:33) |
渚カヲル | > | …おかしいな? 回りくどく言ったつもりなのに、シンジ君には理解されちゃったようだ(あははっ) …その時を愉しみに待っているよ(妖笑へと変わり) (2018/12/3 19:45:39) |
碇 シンジ. | > | うんうん 、 僕も 猫 好きだから 、 .. ( 彼見て 、 ぽむぽむ 、と 頭撫でて 、 笑い 。 必死で 可愛いなぁ 、 なんて 、 思ったり ) (2018/12/3 19:45:39) |
渚カヲル | > | そうだ…僕は良い事を思いついた…閃いてしまったよ…これは正に神の啓示…!(熱意の瞳はシンジへと向けられ) (2018/12/3 19:46:40) |
碇 シンジ. | > | 確かに 正論 に 聞こえる .. ( 耳がいたくなる話で 、 おもわず 顔しかめ ) .. それでもだよ .. ! 続けてきた 自分を 裏切っちゃ だめだよ .. ! ( とにかく 必死 ) (2018/12/3 19:46:55) |
2018年12月02日 14時47分 ~ 2018年12月03日 19時46分 の過去ログ
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