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「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ

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タグ アスカ・ラングレー  渚 カヲル  碇 シンジ  Evangelion  綾波 レイ


2018年12月03日 19時48分 ~ 2018年12月04日 20時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

碇 シンジ. .. ッ 、 .. カヲル君 が 待ってたって .. 何も 始まらないよ .. ( 視線 落とし 、赤面 して 、 意味 深げな 言葉 呟き 。 まるで 、 両者 とも 待っていては .. なんて 言うよう )   (2018/12/3 19:48:17)

渚カヲル…続けて来た…だからこそ…だからこそなんだよッ! たった1枚、たった1枚の新規カード…それを引けなかった僕は…共闘に出るのが怖いんだ…ッ!   (2018/12/3 19:49:06)

碇 シンジ.うん .. 何 ? ( くす 、 と 笑い 、 熱い 視線に 、 自分の 柔い 視線で 中和 して 、優しい 気持ちの まま 微笑み 。 .. だが 、 カヲル君が 良いこと 、なんて 言うときは、 なんとなく フラグ の 土台が 立ってしまう  )   (2018/12/3 19:49:46)

渚カヲル僕が待っていても始まらない? 僕から動け…そう言いたいのかい?(くすっ)   (2018/12/3 19:50:17)

渚カヲルシンジ君。 君が猫になれば…良いよね?(にっこり、まるでヒマワリのように)   (2018/12/3 19:50:59)

碇 シンジ. .. それは 悔しいなぁ 、 .. ( 彼見て 、 苦笑 。 オンゲ と やらは 、 運ゲー らしい 。 故に 、 運だけは 助けられない からなぁ .. と 、 困惑 しながらも 、 背中撫でて )   (2018/12/3 19:50:59)

碇 シンジ. __ .. ( こくん 。 と 、 小さく 頷き 、 無言で 素直に 、 相槌だけ 打って )   (2018/12/3 19:52:03)

渚カヲルその1枚を引けず、強化してスキルを組み込めなかった僕のユニット… それでもなんとか既存スキルで誤魔化してはいる…それでも…そのカードを引いて強化されている僕と同一のユニット…それが共闘の場に居た時は…泣きそうになるんだよ…ッ!   (2018/12/3 19:53:11)

碇 シンジ.な 、 .. ッ 何 言ってるんだよ .. ! ( フラグの土台が フラグ城 に なった 。 .. 前は ヨーゼフ 関連で 、 犬に .. なんて いってたよね .. と 、 思い出して 。 )   (2018/12/3 19:53:23)

渚カヲル…シンジ君。 それじゃ…温泉にでも行こうか?(微笑)   (2018/12/3 19:54:07)

渚カヲル君も僕も猫が好き。 君が猫になれば…君も僕も満たされる。 満たされた僕は…君を更に満たして…あげられるかも、ね?(妖笑)   (2018/12/3 19:55:06)

碇 シンジ. .. なるほど 、 .. ( 隣を 見ると 、 仲間に 望み通りで あれば 、 自分の カードだった ものがあり 、 「 .. いいんだよ 、 .. 僕の 運 の 尽きが この 有り様さ .. ( 号泣 ) 」 なんて いっている様子 想像し 、ありそうだなぁ .. と 考え  )   (2018/12/3 19:55:28)

碇 シンジ.な 、 .. ッ なんで 温泉 .. ( 旅館 とか そういう 意味かな .. なんて 考えるが 、 確実に 本当の 温泉 だろう 。 .. NERV の 温泉かな .. なんて 考えるが 、 赤面するばかり で 返答 せず )   (2018/12/3 19:57:12)

渚カヲル(「○○召喚、おめでとう☆ これで僕のユニットじゃ君には届かなくなっちゃったな、あはは(呪ってやる…!)」)   (2018/12/3 19:57:23)

碇 シンジ.そ 、 .. ッ それでも 僕は 猫 に なんて ならないよ .. ! ( 赤面 しながら 、 ふるふる 首振り )   (2018/12/3 19:58:38)

渚カヲル温泉、それは概ね宿泊施設となっている。 いるよね? その辺りは僕よりシンジ君の方が詳しいような気がするね? そして温泉であるならば…脱げるよね服? とても自然な流れで(いい笑顔)   (2018/12/3 19:58:55)

碇 シンジ. ( 確実に 嫌味で 攻めていく可能性も あるなぁ .. ( 的中 ) )   (2018/12/3 19:59:15)

渚カヲル…ならない…の…? なるよね…? なってくれるよね…? 僕の猫ちゃんに…?(瞳は潤み)   (2018/12/3 19:59:40)

碇 シンジ.ぼ 、 .. ッ 僕は 脱げないよ .. ! ( 赤面 しながら 、 ふるふると 首 振って 、 視線 逸らす 。 .. でも 、 カヲル君の 浴衣姿 、 見てみたいな .. なんて 考えて 、 ゙ いくなら 、 何処に 行くの .. ? ゙ なんて 、 前向きな 質問 )   (2018/12/3 20:01:22)

渚カヲル(「流石に真打となった、そのユニットは強いね☆ ああけど補助スキルがまだ完成されてないのか。 そのスキルレベルを上昇させたら、もう太刀打ちできないよ(しくじれ…! スキルレベルアップ、どんどんしくじれ…ッ!(呪詛)」)   (2018/12/3 20:01:38)

碇 シンジ. 、 .. ッ 僕の 猫ちゃん って .. カヲル君 の 猫って どういう 事だよ .. ! ( 赤面 しながら 、想像図 かきけし 、 うるんだ 瞳に 、 我に 帰る ) .. っ えと 、 .. 首輪 .. ぐらい なら 、 .. ( 視線 逸らしたまま )   (2018/12/3 20:03:13)

渚カヲル脱げない、だから脱がして…そういう事だね? 甘えん坊さんだね(くすっ) 場所はそうだね…有名は所が良いのかな? それとも余り知られていないような秘湯…そんなのが有ったりするかな?   (2018/12/3 20:03:40)

碇 シンジ. .. 顔に 出てるよ .. カヲル君 .. ( 人の 不幸は 蜜の味感 )   (2018/12/3 20:04:07)

渚カヲル…ふふ…やはり君ならそう言ってくれると思っていたよ?(妖笑) 首輪、それは僕の所有物で在る証。 それを君が自ら…その首につけるんだよ?(くすっ)   (2018/12/3 20:04:44)

渚カヲル…いけないね…顔に出っちゃっていたとは…迂闊だったね…(苦笑を浮かべ、その目に涙を溜めて)   (2018/12/3 20:06:06)

碇 シンジ.そんなこと .. ( 顔が 熱くなって 、 ごしごし 頬擦り 、 火照り 取ろうと ) .. 人に 、 .. バレたく ないだろ 、 .. ( 男湯 で 、 観衆 の 目すら 気にせず そういうことを するなんて 、 羞恥にも 程がある 。 故に 、 男湯では なく 、 せめて 家族風呂の あるところ かなぁ .. なんて 真面目に 検討 ) .. 二人 だけ の 所 、 .. ( 確実に 誤解される 言い方 )   (2018/12/3 20:06:36)

碇 シンジ.所有物 って 、 .. そんな 、 恥ずかしいよ .. ( 嬉しい に 決まっているが 、 恥ずかしさで 蕩けてしまう 。 否定も 肯定もせず 、 赤面したまま )   (2018/12/3 20:08:17)

渚カヲルそうだね、家族風呂が良いね(微笑)…温泉、特に混浴なんかだと気が気じゃなくなってしまうからね(いろんな意味で)   (2018/12/3 20:08:19)

碇 シンジ.【 すぐに 終わらせるから .. ちょっと お風呂 .. ! ごめんね 、 .. ホントに ミニ 温泉 行かなきゃ .. ( うぅ .. 】   (2018/12/3 20:09:00)

渚カヲル恥ずかしい?(くすっ) だけど…そんな姿、もっと恥ずかしい姿も…僕に見せたいよね?(妖笑)   (2018/12/3 20:09:13)

渚カヲル【お風呂はゆっくり…そうしておいた方が良いよ? しっかり温まって来るんだよ(微笑)】   (2018/12/3 20:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/3 20:29:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/3 20:29:52)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/3 20:31:43)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/3 20:31:48)

碇 シンジ.【 ただいま 、 ( にこ ) 】   (2018/12/3 20:32:11)

渚カヲルおかえりシンジ君(微笑)   (2018/12/3 20:32:19)

碇 シンジ.ただいま 、 ( くす 、 と 笑いながら 、 近付き )   (2018/12/3 20:32:51)

渚カヲルさあおいで、僕の猫ちゃん?(くすっ)   (2018/12/3 20:33:21)

碇 シンジ.ね 、 .. ッ 猫ちゃん って .. ( 確かに お風呂は 好きじゃないけど .. なんて 考えながら 、 シャンプー の 香り が する 距離まで 近付き 、 彼見て ただで さえ 風呂で 火照った頬 は 赤くなり  )   (2018/12/3 20:34:42)

渚カヲルほら…僕のお膝に乗るんだよ? そうして君の温もりと香りを…もっと僕に、ね?(微笑)   (2018/12/3 20:36:36)

碇 シンジ. .. ッ 、 .. ( 彼見て 、瞳 揺らし 、 赤面 して うつ向き ) .. 僕も 、 .. ちょっと だけなら 、 .. ( 彼の 感覚 欲しくて 、 思わず 素直に 言ってしまい )   (2018/12/3 20:38:27)

渚カヲルちょっとだけ? ちょっとだけだと…君の、君本来の香りを…僕は堪能出来そうに無い、ね?(妖笑)   (2018/12/3 20:39:41)

碇 シンジ. .. ッ 本来の 、 .. 香りって .. ( じわじわ 赤面 しながら 、 恥ずかしさの あまり 、涙目で 、 うつ向き )   (2018/12/3 20:41:42)

渚カヲルふふっ…それとも、ほんの僅かな時、僅かな触れあいでも…君はそんな香りを、させてしまうのかな?(妖笑)   (2018/12/3 20:42:59)

碇 シンジ. .. ッ しょんな 事 .. ( 呂律 回らず 、 頭 抱えて 赤面 。 自分が なんだか 変で 、 ドキドキして )   (2018/12/3 20:44:14)

渚カヲル君の身体は…とても正直なようだ(くすっ) それは僕も…同じかも知れないけれど、ね…?   (2018/12/3 20:45:12)

碇 シンジ. .. ッ そうだよ .. ! カヲル君 だって 昨日 、 僕で 蕩けてたじゃ ないか .. ! ( 言い訳 探すように 、 視線 泳がせ 、 昨日 の 事 掘り返し )   (2018/12/3 20:46:24)

渚カヲル君は勘違いをしている。 あれは…薬のせいだ(真顔)   (2018/12/3 20:47:06)

渚カヲルそして僕は…そんなものが無くとも… いつも、いつだって…君を求めて止まない…(真顔崩さず)   (2018/12/3 20:48:11)

渚カヲル昨日…その1日に限っての事では…無いんだよ?(そして微笑んで)   (2018/12/3 20:48:56)

碇 シンジ. .. ッ 僕だけじゃ .. ああならなかったの .. ? ( しゅん .. と 、 猫が 叱られた 様に 、 垂れ耳が 見えるような しょげ方 )   (2018/12/3 20:49:01)

碇 シンジ. .. よかったぁ 、 ( ふにゃ 、 と 笑い 、 肩 の 力 抜き )   (2018/12/3 20:49:46)

渚カヲルけれど…僕が蕩ける事は無いだろうね(再度、真顔に変えて)   (2018/12/3 20:50:34)

渚カヲルそれに関して言えば、薬でも無ければ…と言える(真顔のまま)   (2018/12/3 20:51:15)

渚カヲル僕は…蕩ける事は無い。 けれど君を夢中で、野獣のように…そんな事にはなるだろうね(そしてまた微笑んで)   (2018/12/3 20:51:53)

碇 シンジ. .. そんな 、 .. ( しゅん .. と 更に 落ち込み  )   (2018/12/3 20:52:03)

碇 シンジ. .. ッ な 、 .. 何 言って .. ( 彼見て 、赤面 。 .. やっぱり 、 僕に 上 、 とかいうやつは 無理かも しれない .. と 、 実感した 。 僕は 、 カヲル君 を 、自分を 満たさせて 満たさせたいんだ 、と 考え )   (2018/12/3 20:54:05)

渚カヲル何を言って? 解らない? だったらこう言えば解るかな? …好きって事さ(微笑)   (2018/12/3 20:55:08)

碇 シンジ. .. ッ ( 頬 林檎色 に 染めて 、 瞳 揺らし 、 唇 柔く 噛み  )   (2018/12/3 20:57:12)

渚カヲルもうそんな言葉じゃ…到底、足りてはいないんだけれど…ね…(頭、撫で)   (2018/12/3 20:57:30)

碇 シンジ. .. ッ カヲル君 .. ( 彼見て 、 嬉しそうに 瞳 細め 、 寄り掛かる 様に 抱き締め )   (2018/12/3 20:58:54)

渚カヲル…最近、ね…(ぽつりと呟き) ………イライラするんだよ…   (2018/12/3 20:59:44)

碇 シンジ. .. イライラ 、 .. ( 彼見て 、 瞳 揺らす 。 .. どんな 時に だろう .. と 、 考え 。 カヲル君 が そんなふうに 考えているなんて .. と 意外に 感じ )   (2018/12/3 21:01:08)

渚カヲル(頭、撫で続けながら) …君が居ない時間、話せない時間が…僕をそうさせてしまう…   (2018/12/3 21:01:16)

渚カヲル(手を止め、くすっと笑い) ね? おかしいでしょ?   (2018/12/3 21:03:01)

碇 シンジ. .. っ ( 息飲み 、 瞳に 涙が 溜まる 。 .. 僕に 逢えない時間 。 .. 何に対して 、 何を 思って .. それ考え ながら 、 どうしても 辿り着く 答えは __ 。 )   (2018/12/3 21:03:26)

渚カヲル…僕がこんなになる…こんなにして… いけない猫ちゃんだね、君は…(微笑み、また頭を撫で始め)   (2018/12/3 21:05:12)

碇 シンジ.おかしくないよ 、 .. 僕もね 、 .. おかしいなって 思う時が あるんだ 、 .. 何してても カヲル君 の 事 考えちゃって 、 .. 逢えるって 思ったら 、 凄く ドキドキ して .. 逢えない 時間が 長かったら .. 僕も イライラ するんだ .. ( 以上に 彼を 求めて しまう 。 そう 告げて 、一筋 涙 溢した )   (2018/12/3 21:05:47)

碇 シンジ. .. カヲル君 だって そうだよ 、 .. 気付いたら 僕、 カヲル君 以外 見えなく なってたよ ( 撫でられれば 、 胸板に 顔埋めて 、 逢いたくなった 時の 分まで 、 寂しくなった 時の分まで 、 彼を 感じようと )   (2018/12/3 21:07:22)

渚カヲルそうか… 僕も君をそうさせてしまっていたんだね…(指先を耳へと滑らせ)   (2018/12/3 21:08:29)

渚カヲル…シンジ君…(言葉は出て来ない、が、しっかり抱きしめて)   (2018/12/3 21:09:59)

碇 シンジ. .. うん 、 .. そうだよ 、 カヲル君 。 .. ( 伝えて すっきり した 。 故に 、 涙 溢しながら 、 柔く 微笑み ) .. ッ だから 、 .. カヲル君 の 近くに いると 、 こんなに 熱いの かな .. ( 耳元 の 感覚に 、 じわりと 頬熱く なり 、 彼の 頬 、 ゆっくり 撫でて )   (2018/12/3 21:10:52)

碇 シンジ. .. 何か 言いたいのに 、 なんていっていいか 分からないんだ 、 僕 。.. ( 柔く 優しく 苦笑 しながら 、 彼の 腕の中に 、包まれるように 収まり )   (2018/12/3 21:12:09)

渚カヲル心も身体も熱を帯び…互いを求め…惹かれ合う… 良い事だよ… …僕もだよ…どうにも上手く…言葉が出て来ない… らしく無いね…僕とした事が…(シンジの頭に、自らの顔をあて)   (2018/12/3 21:14:30)

碇 シンジ. .. うん 、 .. いい事 だよね 。 .. きっと 、 .. ( うつ向き 、 彼の 頭の 感覚 感じては 、 くす 、 と 笑い 、 ぎゅっと 抱き締めた ) .. 僕も 、 .. カヲル君 好きだよ 、 .. ずっと 言えなくて ごめんね 、 .. ( 震える 声で 、そう 告げて 、 言葉に 出来ないなら 、まとめて 。 .. まとめれば 、 好きしか 出てこない )   (2018/12/3 21:17:28)

渚カヲル…言わずとも…いいや君は言っていただろう(くすっ) …言わずとも届いているよ…(頭に口付け)   (2018/12/3 21:19:21)

碇 シンジ. .. 良かった 、 .. 顔に 出てたかな .. ( 彼の 爪先 辺りを 眺め 、 赤面して 。 頭の 柔い 感覚に 、 ぴく ッと 肩揺らし 、 きゅ、と 服掴み )   (2018/12/3 21:22:31)

渚カヲル…君と1つに…溶け合い混じり合い…そう出来たら… …やはり駄目だね…おかしいね…頭が回らなく… いいや違う…最初から言葉には表せないだけ、なのかも知れないね…   (2018/12/3 21:24:53)

碇 シンジ. .. そうだね 、 .. 個体と して 混ざりたい 、 .. 1つ に なりたい 、 .. が 一番 あってる かもしれないよ 。 .. ( でも 、 言葉では 表せないだろう 。 彼と 個体で 交わったとしても 、 その 切ない 大きな 感情は 、 互いに 消えないだろう 。 )   (2018/12/3 21:27:12)

渚カヲルけれどそれは…叶わない… 僕は僕で在り、君はまた君。 その器が1つとなる事は無い。なれるはずも無い…   (2018/12/3 21:29:12)

渚カヲルだから…せめて…(シンジの両肩に手をやり少し離し、直視して) 模擬的に、1つに(凛)   (2018/12/3 21:30:41)

碇 シンジ. 、 .. うん .. だから このまま 、 僕は 僕で 、 .. カヲル君 は カヲル君 で 、 .. 一緒に ずっと 、 ( 思ったことを 言ってしまえば 、 きりがない 。 だが 、 ついつい 言ってしまう 。服握る 力 きゅうう 、 と 強めながら 、 告げて )   (2018/12/3 21:31:22)

渚カヲルそれに…本当の意味で1つとなってしまえば…(くすっ)…愉しめないよね?(妖笑)   (2018/12/3 21:32:35)

碇 シンジ. .. ッ な 、 .. 何言ってるんだよ .. ( かあぁ 、と 赤面して 、 恥ずかしさで 手先 震え )   (2018/12/3 21:32:55)

碇 シンジ. .. 何も 感じないからね 、 .. ( 思わず 本音 ) .. しまった .. 流れに 流されちゃったよ .. ( 赤面 )   (2018/12/3 21:34:03)

渚カヲルさあ? 僕にも何を言っているのか解らない。 解らないけれど…本能的にか、そうでは無くか…どちらにしてもそうしたい…そう思う…(微笑)   (2018/12/3 21:34:29)

渚カヲルそれはどうかな? セフル。 自らを慰める行為なら…互いに分かち合えるかも知れないね? 一人で二人分…そうはならないのかな(ふふっ)   (2018/12/3 21:35:41)

碇 シンジ.僕だって .. そう 思うよ .. ( 彼見て 、 赤面 した まま 、 微笑 している 彼見て 、 恥ずかしそうに 告げて )   (2018/12/3 21:36:39)

碇 シンジ. .. っ うぅ ..( そんな 発言に 、漢字通りじゃ ないか .. と 、 考え 、 赤面したまま )   (2018/12/3 21:38:57)

渚カヲル…君の中に…僕の種子を放ち… 種子は君から溢れ出て身体を伝い… 僕はそれを見て…君をまた抱き寄せて… ………上手く言えないね…(苦笑)   (2018/12/3 21:41:09)

渚カヲル君が一人でするも良し。 僕が一人でするも良し。 その感覚は二人に共有され…そうなるのであれば…器を1つにする事も悪く無いように………やはり微妙だね(くすっ)   (2018/12/3 21:42:16)

碇 シンジ. .. ッ そんな 、 .. 事 .. 言ったら 、 .. 言葉 だけで 僕 、 .. ( うるんだ 瞳 、 ぎゅっと 瞳 瞑り 、 心臓の 音は 早くなり )   (2018/12/3 21:43:06)

渚カヲル…ごめんね…? もっとこう上手に伝えられたら良いんだけれど…むしろ実践の方が早いねって話だしね…?(苦笑)   (2018/12/3 21:44:44)

碇 シンジ. .. っ 恥ずかしいけど .. そうだね .. ( こくこく 頷き 、笑う 彼見て 、 ふっと 小さく 笑い ) .. 僕らの 最大限 にできる ことって 、 .. なんなんだろうね 、 ..   (2018/12/3 21:45:58)

渚カヲル君がどんな感覚を得ているのか…僕は知りたいからね(くすっ) …最大限に出来る事…(思案)…それは何に対してだい? 今の状況に対してかい?   (2018/12/3 21:47:27)

碇 シンジ. .. 実践って .. ( 瞳 細めて 、 唇 軽く 噛み 、 赤面 したまま ) .. ッ なんだか 、 .. 熱いよ .. カヲル君 .. ( うぅ ..  )   (2018/12/3 21:47:55)

渚カヲル…ふふ…どこが熱いの…? どこが…疼いているの…?(妖笑)   (2018/12/3 21:48:49)

碇 シンジ. .. 知りたい .. ( 彼の 言葉 復唱して 、 視線 泳がせ ) .. 僕らが 、 .. 僕らの 最大の 愛 を に 表す 、一番 カヲル君 と 深く 触れ合える のは 、 .. 何かなって .. ( 彼見て 、 そう問い )   (2018/12/3 21:51:44)

碇 シンジ. .. ッ 分かるのに そうやって 聞くんだ .. ( きゅ 、 と 裾握り 、 視線逸らし )   (2018/12/3 21:52:33)

渚カヲルそれは…その答は簡単だ… 君とて、それは解っている…けれどその行為が本当にそうなのか、疑問に思っている…違うかい?   (2018/12/3 21:53:24)

渚カヲル君の口から聞きたい、もう1つの言葉…語録… 僕は、そう言ったはずだよ?(妖笑)   (2018/12/3 21:54:08)

碇 シンジ.そう 、 .. 分かってるんだ 、 .. けど .. 本当に そうしたところで 、 .. 深く 触れ合えるのかなって 、 .. 心が 見えるのかなって 、 .. ( 彼見て 、 違うかい ? と いう彼に 、 こくこく 頷き )   (2018/12/3 21:55:46)

碇 シンジ. .. ッ そうだけど .. ! ( 赤面 しながら 、 カヲル君 の 言葉 攻めは 、 刺激が 強いよ .. と 、 苦笑  )   (2018/12/3 21:58:17)

渚カヲル心まで視えるかどうかは解らない。 けれど…心を許している…それを伝える1つの手ではあるはずだよ。 けれど…それはあくまでも、先に想いがある場合のみ、さ(微笑)   (2018/12/3 21:58:22)

渚カヲル君がその言葉を、そういった言葉を口にすれば…とても僕は悦び、そして興奮度も…膨れ上がるかも知れない…と言う事だけは覚えておいてね?(くすっ)   (2018/12/3 21:59:25)

碇 シンジ. .. 想いが 勝ってるよ 、 .. そうに 決まってるよ 、 .. ( にこ 、 と 笑い 、 彼見る ) .. 好きだから 、 僕 。 .. ( 眉下げて 、 照れ笑い )   (2018/12/3 22:00:37)

渚カヲル好きなのは…なに? そういう行為?(悪戯な笑みを浮かべ)   (2018/12/3 22:01:13)

碇 シンジ. .. ッ う 、 .. うん 、 .. ( こく 、と 珍しく 、 素直に 頷く 。 .. そりゃ 、 僕だって ..  )   (2018/12/3 22:02:33)

渚カヲル頷いたね? 期待しているよ、その時には(いい笑顔) それに…そんな言葉を口にしている自分。 それがまた君を昂ぶらせてくれるんじゃないのかな?(妖笑)   (2018/12/3 22:03:50)

碇 シンジ.ち 、 .. ッ 違うよ .. ! ( わざとらしい 言葉に 、 ふるふる 首 振り ) .. カヲル君 じゃ なきゃ 、 .. 嫌だよ 、 .. 僕 。 .. 好きなのは カヲル君 だよ 、 ( 手先 小さく 震わせ 、 そう告げて )   (2018/12/3 22:04:17)

渚カヲルごめんごめん…ちょっと悪ふざけが過ぎたね(くすくすっ) そしてね? 本当の事を言うと…僕は君がそこに居れば満足するかも知れない。 身体を求めてしまうのは、単に独占欲の現れに過ぎないのかも知れない…   (2018/12/3 22:05:45)

碇 シンジ. .. 期待 しても .. ( 期待 に 答えられないかも しれないのに .. と 眉下げて 、 赤面 ) .. ッ そんなこと あるの .. ? 、 .. 僕 よく 解んないや 。 .. ( まだ 体験した 事のない 感覚 。 そんなことが あるのか .. と 、少し 驚き )   (2018/12/3 22:06:07)

渚カヲル君は…応えてくれるさ。 恥ずかしがって、なかなか言い出せず…けれど身体は反応して… 感極まって来たその時には…きっと君は口にする。 僕の問に答えるカタチ、もしくは、そうでは無くとも…ね?(妖笑) 解らない事は解らないままでも良い。 だけど試してみるのもまた…良いかも知れないね?(くすっ)   (2018/12/3 22:08:39)

碇 シンジ. .. 意地悪 し過ぎだよ .. ( ふぅ .. と 息吐いて 、 安堵 。 ) .. なんだか 、夫婦 みたいだね 、 .. そんなこと 言うと .. ( 居るだけで いい .. 必要以上に 触れあいたいと 感じない .. そうなると 、 なんだか 夫婦 みたいだなぁ .. なんて 笑い 。 .. でも 、 .. カヲル君 は 大人だなぁ .. と 実感 。 僕が 子供過ぎるのかもしれない 。  )   (2018/12/3 22:10:07)

渚カヲル…なんてのは…自分を正当化するだけの口実…かも知れないけれど、ね?(またもや悪戯そうに笑い)   (2018/12/3 22:11:49)

碇 シンジ. .. 気付かない 内に 、 .. 口に 出るのかな .. ( 口元 押さえ 、 自分が じゃ ないみたいだなぁ .. と 、 変な感覚 に なる 。 ) .. い 、.. ッ いいよ .. ! 、 .. 想像 以上に なったら 嫌だから .. 、 .. ( なんだか 壊れてしまう 予感が して 、 そう告げて )   (2018/12/3 22:13:13)

碇 シンジ.でも 、 .. 僕も そうかもしれない .. ただの 口実だったら .. どうしよう .. ( 悪戯に 笑う彼見て 、 不安そうに 瞳伏せ )   (2018/12/3 22:14:40)

渚カヲル出るんじゃないかな? 出してくれるんじゃないかな? 甘い声、鳴き声…その旋律の中に…そうしてそれが大事なエッセンスとなる…僕はそう思うよ?(妖笑) 想像を超える…そうなるのなら…その方が良いんじゃない?(くすっ)   (2018/12/3 22:15:34)

渚カヲル違うよシンジ君。 僕が口実としているのは…君を欲する理由の方だ。 独占欲を埋める為、そうしなくても良いんだろうけど、そうしてしまうからね…と、僕は言っているのさ。 本当は…ただただ君が欲しいだけだったとしても、ね?   (2018/12/3 22:16:51)

碇 シンジ. .. 初めて 出たとき 、 .. 本当に 自分でも ビックリ したよ .. あんな 声 出るんだ 、 って .. 出したくなくても .. 出ちゃうんだ 、 .. ( 彼見て 、視線 落とし 、 赤面 して  ) そうなるほうが .. カヲル君 は いいの .. ?   (2018/12/3 22:18:14)

渚カヲル我慢してくれても良いよ、声をね? それはそれで…(くすくす) …それで…? 初めて出た時…君は何をしていたのかな?(くくっ)   (2018/12/3 22:19:55)

碇 シンジ. .. ッ 僕も だよ、 .. 心 の 器 なんて 、 ただの 入れ物だって 、 分かってるのに .. 自分でも 怖いぐらい 、 .. 欲しがっちゃうんだよ 、 .. 心 とか 言っても 、 .. 身体 とか 心 とかじゃなく 、 .. 僕だって カヲル君 が ほしいだけ かもしれない 、 .. ( 不安そうに 瞳 伏せて 、 揺らし )   (2018/12/3 22:20:42)

渚カヲルふふ…間違い無くそれは…その衝動は… 君の心の現れで在り、隠すような事では無い…と僕は判断するよ?(微笑)   (2018/12/3 22:22:19)

碇 シンジ. .. いつも してるよ .. ! けど .. 出ちゃうんだよ .. ( きゅっと 軽く 目瞑り 、 うつ向き ) .. ッ カヲル君 だよ .. ! 一人で してた 訳じゃ ないよ .. ! ( 一人で するときは 声なんて 出ないよ .. と 、 彼見て 赤面 )   (2018/12/3 22:22:46)

渚カヲル僕…? …僕? ん…? どういう事、かな…?(くくっ) 一人じゃ出ない…一人でしてるんだね? どうやってしてるのかな?(だいぶ変態になって来たね僕)   (2018/12/3 22:24:20)

碇 シンジ. .. 隠さなくて いいのかな 、 .. ( 彼見て 、 瞳 揺らし 。 ずっと 言わないで 来たけど 、 いっていいのかな .. 欲しいときに 欲しいって ..  )   (2018/12/3 22:24:30)

渚カヲル言ってくれた方が良い。 言わずに飛び込んで来てくれても良いけれどね?(くすっ)   (2018/12/3 22:25:48)

碇 シンジ. .. カヲル君 が 僕を 触ったからだよ .. ! ( 彼見て 、 赤面 しながら 、 思い出して 。 .. 確か 、 口に 手を 入れられた 時だっけ .. なんて 考え 。 .. 感覚を 覚えて 、好きになってしまった アレ 。 ) .. ッ う .. いわないよ .. ( 視線 逸らして 、 しまった .. と 、 視線 泳がせ )   (2018/12/3 22:27:23)

渚カヲル僕が君を触ったから…なかなかに嬉しい事を言ってくれるね?(微笑) 言わない…なんて言っても、もう言った後のようなものだ。 ね? どうやってしてるんだい?(くくっ)   (2018/12/3 22:29:21)

碇 シンジ.い、 .. ッ 言って 飛び込むよ .. ( 彼見て 、 瞳 細めて 、 瞳伏せ 、赤面したまま )   (2018/12/3 22:29:39)

渚カヲル言ってから? 言える? エヴァに乗るのとは訳が違うよ?(くすっ)   (2018/12/3 22:31:31)

碇 シンジ. .. っ それまで 僕 、 あんな 声 出したこと なかったよ .. ッ( 赤面 しながら 、 カヲル君 に 初めて 聞かれたよ .. と 、 少し 笑い ) .. っ 、 普通に .. 普通に してるよ .. ( 至って 普通だろう 。 前 と 後ろ を いじるぐらい .. 中2なら .. なんて 思うが 、 一般的に 後ろは .. なんて 今更疑問 )   (2018/12/3 22:32:34)

碇 シンジ. .. ッ 言えるよ .. 、それぐらい .. ! ( 彼見て 、 瞳 揺らし 、 訴えて 。 そんなに 急に 飛び込んだり しないよ .. と 赤面 )   (2018/12/3 22:34:03)

渚カヲルあんな声、どんな声? そのうち聞かせてね? 聞かせざるを得ない…とは思うけれどね?(くすくすっ) 普通に…普通ね…? 僕にはその普通、その基準が解らない!(凛)   (2018/12/3 22:34:09)

渚カヲルそれじゃ聞くけど…なんて言うの? 僕を前にして…なんて言って求めてくるのかな?(くくっ)   (2018/12/3 22:34:49)

碇 シンジ. .. ッ うぅ .. ( 顔 伏せて 、赤面は 止まらず 、 頬 擦り ) .. ッ 普通は 普通 だよ .. ( 言えるわけ ないよ .. ! 、 と 赤面 しながら 、 瞳 瞑り )   (2018/12/3 22:37:04)

渚カヲル言えないのなら仕方ない。 …見ててあげるから、やって見せてね?(にこり)   (2018/12/3 22:37:34)

碇 シンジ. .. え 、 .. 今 .. !? ( 瞳 丸め、揺らし 。 ) .. そ 、 .. ッ そのときに なったら 言うよ .. ! ( 赤面 )   (2018/12/3 22:38:35)

渚カヲルシンジ君。 何事にも予行練習…と言うものは必要だ。 君が射撃練習を繰り返したように(真顔)   (2018/12/3 22:39:37)

碇 シンジ. .. そ 、 .. ッ そっちの 方が 恥ずかしいよ .. ! ( 前だけじゃ 絶対 イけないから .. 怪しまれるし .. と 行き詰まり )   (2018/12/3 22:39:40)

渚カヲル前だけじゃ? ふぅん、そうか…そういう事か… それで言い淀んでいたんだね?(くすっ) そういう事なら…そっちの方も沢山愛でてあげるよ? 指が良いかな? 舌が良いかな? それとも…(くくっ)   (2018/12/3 22:40:55)

碇 シンジ.真顔 で 言わないでよ .. ! 、 .. その場に ならないと .. 分からないよ .. ! ( 彼見て 、 赤面 して そう 告げる 。 どういうか .. なんて 、 自分も わからず )   (2018/12/3 22:41:02)

渚カヲルきっと言わずとも解るような気がするけれどね(ふふっ)   (2018/12/3 22:41:41)

碇 シンジ. .. っ 僕 口に 出てた .. !? ( 瞳 丸め 、 しまった .. と 、 息飲み  ) .. ッ うぅ .. ( 涙目 ながら 赤面 して 、 手先 震え )   (2018/12/3 22:43:02)

碇 シンジ. .. 良かった 、 .. ( やっぱり 、 意外と 何も 言わずに 、そうするのかも 知れない .. なんて 考えて 、 くす 、 と 小さく 笑い  )   (2018/12/3 22:44:50)

渚カヲルそんなに慌てなくっても良いと思うよ? ね? どうされたいんだい?(くすっ)   (2018/12/3 22:44:57)

渚カヲルそれに…僕からそうするかも知れない。 概ね、そうなるような気はする(ふふふっ)   (2018/12/3 22:46:02)

碇 シンジ.ど 、 .. ッ どうされたいって .. ( 彼見て 、 耳まで 赤く 染まる 。 そんなの .. 答えるわけない 。彼見て 、 ただ 顔 熱くなるだけで )   (2018/12/3 22:47:07)

渚カヲル言ってくれないと解らない。 お任せコースで良い…そうなってしまうよ?(くすっ)   (2018/12/3 22:47:56)

碇 シンジ. .. ッ カヲル君 から .. ( 瞳 揺らし 、 そうなれば いいのに .. なんて 容易に 考えて しまう 自分がいた  )   (2018/12/3 22:48:12)

渚カヲル僕からの方が良い? けれど時と場所、そんなものは選ばないかも知れないけれど…それでも構わない?(微笑)   (2018/12/3 22:49:39)

碇 シンジ. .. ッ それでも 言えないよ .. ! 、 .. ッ こうしてだなんて 、 .. ( 彼見て 、 瞳 揺らしながら 、 おまかせだなんて 言葉に 、 赤面は 収まらず )   (2018/12/3 22:50:29)

渚カヲル何かしらの希望要望はあるみたいだね? うんけど、言えないのなら…僕に任せてね?(妖笑)   (2018/12/3 22:51:30)

碇 シンジ.いいよ 、 .. 僕だって 選ばないから .. ( 彼見て 、 いいよ 、なんて 言ってしまう 。 彼が 好きだから 。 だから こんな 恥ずかしい事も 、 時々 言えるのだ )   (2018/12/3 22:52:20)

碇 シンジ. .. ッ 希望要望 なんて 、 .. ッ ま 、 .. ッ 待ってよ .. ! ( 赤面 しながら 、 その 言葉に 、また 頬熱くなり 、 妖艶な 笑いに 瞳 細めた )   (2018/12/3 22:53:49)

渚カヲル選びそうだけどねシンジ君は(くすっ)   (2018/12/3 22:54:12)

渚カヲル待たないよ?(凛)   (2018/12/3 22:54:24)

渚カヲル待てる訳が無い(凛)   (2018/12/3 22:55:15)

碇 シンジ. .. 選ばないよ .. ! 、 .. 選べないって いうのかな .. ( 視線 逸らしながら 、 そう告げて )   (2018/12/3 22:55:56)

渚カヲル僕は今、君のそこに…むしゃぶりつき舐め回したくて仕方が無いのだから!(凛)   (2018/12/3 22:56:03)

渚カヲル路上でも? 選ばない? なにかしらの店舗の中とかは、どう? それも選ばない?(くすっ)   (2018/12/3 22:56:46)

碇 シンジ. .. ッ そんな .. 僕 、 .. ( 期待 しちゃうよ .. なんて 考え 、 唇 柔く 噛み )   (2018/12/3 22:57:09)

碇 シンジ.凛として 言わないでよ .. ! ( ぎゅっと 目瞑り 、 赤面は 収まらない )   (2018/12/3 22:57:55)

渚カヲルこうなって来ると…やはり開発は必要なようだ(くくっ)   (2018/12/3 22:58:20)

渚カヲルいいや! これは使命。 僕の新たなる使命! 凛とせざるを得ないね…!(凛)   (2018/12/3 22:58:58)

碇 シンジ. .. 場合に よっては 、 .. 大丈夫 だよ 、 .. ( 彼見て 、 こくこく 頷き 。 強がり なのか 本気なのか 、 自分でも わからず )   (2018/12/3 22:59:23)

渚カヲル思った以上だね、止まらないね、心の欲求は。 留まる事を知らないね(妖笑)   (2018/12/3 23:00:53)

碇 シンジ.__ .. ッ 開発 って .. ( 瞳 細め、彼の せいで 覚えた ワード 復唱 )   (2018/12/3 23:00:58)

碇 シンジ.使命って .. 大袈裟過ぎるよ .. ( 頭抱えて 赤面 )   (2018/12/3 23:02:04)

渚カヲル実際、どうすれば開発出来るのか…なんて事は僕も知らない。 なにかしらの器具を用いて、どうこうすれば…程度にしか、ね? それかもう…そんな事はせず試すだけ試してみようか?(くくっ)   (2018/12/3 23:02:35)

碇 シンジ. .. ッ 僕だって .. 同じだよ 、 .. 逢えない 何時間 もの 空白を 、 数時間で 埋めなきゃ ならないんだ 、 .. 僕らは .. ( 彼見て 、 瞳 伏せて 赤面 )   (2018/12/3 23:03:00)

渚カヲル大袈裟なものか。 僕がしたい事をやって、君が悦ぶかも知れないのなら…それはもう僕の使命だ、そうせねばならない事だッ!(凛)   (2018/12/3 23:03:42)

碇 シンジ.ッ 僕も 分かんないよ .. ! そんなの 、 この前 初めて 知ったから .. ( 視線 泳がせ 、 したまま )い 、 .. ッ いいよ .. ! 試さなくて .. ! ( 赤面 )   (2018/12/3 23:04:38)

渚カヲル短期決戦…か…望む所だよ。 どちらにしても、僕はそう長くは持たないだろう(凛…汗)   (2018/12/3 23:05:01)

碇 シンジ. .. ダメだ .. 何かに 駈られてる .. ( 頭抱え )   (2018/12/3 23:05:05)

渚カヲル僕が試したい。 新たな経験として(真顔)   (2018/12/3 23:06:13)

碇 シンジ. .. すぐ 変な風に 捉えるんだ 、 .. ( くすくす 笑い 、 赤面 の まま )   (2018/12/3 23:06:57)

渚カヲルヒトも使徒も最早関係無い。 …今こそっ! その垣根を越え! 1つとなる時…ッ!(凛)   (2018/12/3 23:07:17)

碇 シンジ. .. ッ 僕だって そんなの されたことないよ .. ( 赤面 しながら 、 どんなのか 知らないし .. と 瞳 細め )   (2018/12/3 23:07:51)

渚カヲル変なふう…と言うかその…ね…? あは、は…(苦笑)   (2018/12/3 23:08:12)

碇 シンジ. .. ッ カヲル君 .. ! ( 性別は もはや 無視 なんだね ..  )   (2018/12/3 23:08:34)

渚カヲルそうなって来ると…調査隊だね。 僕等は調査隊だ(凛)   (2018/12/3 23:08:48)

碇 シンジ. .. 変なふうだよ 、 .. ! 僕は ちょっと しか 逢えてないって いっただけなのに .. ( くすくす )   (2018/12/3 23:09:25)

渚カヲル…シンジ君…ッ…!(無視…したい訳じゃ無い事だけは補足させて貰っておこうかな…(苦笑))   (2018/12/3 23:09:38)

渚カヲルだからその、ちょっとの時間で…フルコースを実現…そういう事だよね?(きょとん)   (2018/12/3 23:10:24)

碇 シンジ. .. ッ 格好よく言っても やってる ことは 一緒 だよ .. ! ( 赤面 しながら 、瞳 細めて 瞳 伏せ )   (2018/12/3 23:10:26)

渚カヲル僕はきっと目の当たりにするだろうね! シンジ君のインパクトをッ! そして性感…いいや生還しないとっ!(凛)   (2018/12/3 23:11:35)

碇 シンジ. .. そうだよ .. 関係 ないんだよ .. !? 使徒も 人間も .. ( わかってるよ ( くすくす )  )   (2018/12/3 23:12:19)

渚カヲル特に僕なんてこう…都合良く人間のカタチとして創造されたしね! まるで無問題さっ!(っとにもう…(苦笑))   (2018/12/3 23:13:24)

碇 シンジ. .. まぁ 、 .. 言えば そうだけど .. 幸せ を フルコース って 事だからね .. !? ( 必死 )   (2018/12/3 23:13:39)

渚カヲルそうだよ!? 君だけはきっと幸せにしてみせるよ!? 君が望んだ幸せかどうかは別としてっ! 僕の幸せは君の幸せに繋がるよねっ!? ねっ!?   (2018/12/3 23:14:35)

碇 シンジ. .. 色々 間違えてるよ .. ( 頭 抱え )   (2018/12/3 23:14:50)

碇 シンジ.そう .. ! 無問題だよ .. ! ( こくこく 頷き 、 いい笑顔 )   (2018/12/3 23:15:34)

碇 シンジ.う 、 .. ッ うん .. ! ( 勢いに 負けて 、 相槌打って )   (2018/12/3 23:16:05)

渚カヲル間違い、本当に間違いとなるだろうか? …僕には、そうならない…そんな予感がひしめき合って、軽くステップを踏んでいるよ?(微笑)   (2018/12/3 23:16:07)

渚カヲルありがとうシンジ君、君が喘いで良かった…じゃない(遅い)   (2018/12/3 23:16:47)

碇 シンジ. .. いや 、 .. 僕も そう 思わない ことも ないけど .. ( 彼見て 、 赤面 しながら 、 頭抱えて )   (2018/12/3 23:17:06)

渚カヲルつまり…僕の好きにして良いんだよね?(妖笑)   (2018/12/3 23:17:20)

碇 シンジ.もろ 言ったよね .. 今 .. ( 確かに 聞いた )   (2018/12/3 23:17:40)

碇 シンジ. .. ッ いいってば .. ! ( 自棄 )   (2018/12/3 23:18:08)

渚カヲル…い…言ったともっ!!(開き直り) それに…   (2018/12/3 23:18:29)

碇 シンジ.それに .. ? ( きょと )   (2018/12/3 23:18:51)

渚カヲル僕は見たい。 変な意味でじゃない。 悦ぶ…悦んでくれている君を、見たいんだ(微笑)   (2018/12/3 23:19:21)

碇 シンジ. .. うん 、 .. 僕も 、 .. 僕も 見たいよ 、 .. 悦んでる カヲル君 を 見たいよ 、 .. 変な 意味じゃ なくて .. ( くす )   (2018/12/3 23:20:21)

碇 シンジ.【 うぅ .. ごめん .. ! 活動限界 だよ .. またね .. ! カヲル君 ( 苦笑 ) 話せてよかった .. また 明日 .. ( ぎゅ ) 】   (2018/12/3 23:21:04)

おしらせ碇 シンジ.さんが退室しました。  (2018/12/3 23:21:17)

渚カヲルそしていつか僕は、こう言う日が来る。 「また3番目とはね?(くすっ)」 と(くくっ)   (2018/12/3 23:21:19)

渚カヲルそう出来る、そうしてあげられていると言う事実…それは相手だけじゃなく、自らをも満たしてくれるだろうから、ね。 おやすみシンジ君…僕も話せて嬉しかったよ(ぎゅっ)   (2018/12/3 23:23:03)

渚カヲルもうこんな時間か…楽しい時間、過ぎるのは早いね。 時が止まれ…ば動く事も喋る事も出来ないから…スローに…それも駄目か。 緩やか過ぎる喋りになって間が抜けた感じになりそうだ… エヴァの呪縛…それがあれば…なんて思うね…?   (2018/12/3 23:28:35)

渚カヲルさあ…僕も還ろう。 お食事タイムの始まりだよ(微笑、そして虚数空間へ)   (2018/12/3 23:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/3 23:52:15)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/4 13:54:34)

碇 シンジ.今日は 早く 帰れたよ .. ( ふぅ 、 と 肩 の 力 抜けて 、 制服 の 胸元 パタパタと ) .. なんだか 今日は 暑いなぁ 、 .. ( うぅ .. )   (2018/12/4 13:55:49)

碇 シンジ.カヲル 君 、.. 忙しいのかな .. ( うぅ ..  )   (2018/12/4 14:15:23)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/4 14:22:50)

渚カヲルそうでも無いよ?(微笑)   (2018/12/4 14:23:06)

渚カヲルだけど、ね?   (2018/12/4 14:23:27)

渚カヲル今、起きたんだ(凛)   (2018/12/4 14:23:38)

碇 シンジ.うわ 、 .. ッ .. ! 、 .. カヲル君 .. ( 急で ビックリ )   (2018/12/4 14:24:02)

碇 シンジ.お、 .. ッ おはよう 、 .. ( 苦笑 しながら 、 朝の 挨拶 (?) )   (2018/12/4 14:24:36)

渚カヲルおはよう。 良い目覚めとなってくれたよ(微笑)   (2018/12/4 14:25:04)

碇 シンジ.僕だって 、 .. 帰っても 誰も 居ないから 、 .. カヲル君 が 居てくれると 、 .. 安心 するんだ 、 ( 柔く 笑い )   (2018/12/4 14:25:51)

渚カヲル僕が居ては…返って不安になったりしないかい?   (2018/12/4 14:26:32)

碇 シンジ. .. そんなことないよ .. ! 、 .. ドキドキ するだけだよ 、 .. ( 小さく 呟いて 、 微笑み )   (2018/12/4 14:27:45)

渚カヲルどうやら…君と言う捕食対象を見つけた僕が、獣のように飛びかかったとしても…問題の無い状況のようだ(妖笑)   (2018/12/4 14:28:39)

碇 シンジ. .. ッ それは 不安だよ .. ! ( いろんな意味で 不安 なので 、 赤面 して 、 瞳揺らし )   (2018/12/4 14:29:35)

渚カヲル別の意味でのドキドキになっちゃうかい…? それなら…僕は大人しくしておいた方が良いね?   (2018/12/4 14:31:18)

碇 シンジ. .. ッ そうも 、 .. 言ってないけど .. ( 視線 合わせて 、 赤面 したまま 、 瞳揺らし )   (2018/12/4 14:32:35)

渚カヲルうぅん…解らないね。 僕はどうしたら良いのかが…(あえて視線は逸らし)   (2018/12/4 14:33:49)

碇 シンジ. .. ッ そんな 、 .. っ カヲル君 、 .. ( 瞳 丸め 、 逸らされた 視線に 動揺 。いつも 僕を 見てくれてるのに .. と 、 不安 に 感じ 、 一歩 近寄り )   (2018/12/4 14:35:34)

渚カヲル(俯いたまま(くすっ)) …さあ、おいで…僕の猫ちゃん(顔を上げ、両腕を少し開き)   (2018/12/4 14:37:37)

碇 シンジ. .. っ カヲル君 .. ! ( こんなに 視線を 逸らされるだけで 心が 痛いなんて 、 知らなかった 。 眉下げて 、 彼に 抱き付き 、胸板に 顔埋めた )   (2018/12/4 14:39:27)

渚カヲル(こんなに簡単に、僕の策にかかってしまって(ほくそ笑み)) …シンジ君…(抱き締め)   (2018/12/4 14:41:43)

碇 シンジ. .. 僕を 見ててよ 、 .. ( 小さく 呟いて 、 きゅ 、 と 縮こまり 、 彼の 甘く 優しい 香りに 、 何処か 安堵した 。 ほくそ 笑むのは 見えず 、 ただ 純粋に 引っ掛かり 、 それも 知らず )   (2018/12/4 14:43:53)

渚カヲル(内心とは裏腹に表情と声を陰りで彩って) …僕は…僕はねシンジ君… いつだって君を見ている、見ていたい… けれどそれが…君の望む視線、そうでは無かったのだとしたら… そう思うと僕は…心が張り裂けそうに…(軽く涙を浮かべて)   (2018/12/4 14:45:46)

碇 シンジ.カヲル君 が 見てくれるなら 、 .. いいよ 、 .. 僕 。 .. ( 小さく 笑い 、 軽く 涙声 なので 、 ふと 見上げ 、 瞳 揺らし 。 彼の 迫真の 内心隠しに 、気付く 素振りはなく )   (2018/12/4 14:47:38)

渚カヲル…良く無い事だよ…良いはずも、許されるはずも無い…(涙、一筋伝い)…こんな視線、欲望に染まってしまった瞳で…君を見る。 それは…罪でしか…(言葉紡げず(な感じに))   (2018/12/4 14:49:51)

碇 シンジ. .. っ 泣かないでよ 、 カヲル君 .. ( 涙 を 、 親指の 腹 で 拭い 、 眉下げて 、 瞳 細める ) .. 罪なんかじゃ ないよ 、 .. 僕も そうしちゃうとき あるから 、 .. 大丈夫だよ 、 ( ぎゅ 、 と 抱き締めて 、 小さく 微笑み 。 更に 気付く 素振りは無く )   (2018/12/4 14:52:06)

渚カヲル…だけど…そんな罪を僕に与えたのは…(くすっ)…君だよね…? 罪深き君…そして僕の猫ちゃん…(くすくすっ)…罰を与えないといけない…(すり替えられた論点)君がそうでは無い、と否定しても…誰がなんと言おうと…(妖笑)   (2018/12/4 14:55:14)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ぅ .. ( 確かに そうだ .. と 、 すり替えられた 議点 すら 見逃し 、 彼の 腕の 中の 幸せを 噛み締めて いれば 、 今度は 言葉攻めだ 。 彼の 腕の中で 熱く なり 、罰を 与える 、 なんて 聞けば 、 ふるふると 小さく 首振り 、 抱き締めて 赤面 隠した )   (2018/12/4 14:57:25)

渚カヲルいやいやをする素振り…否定を現したかと思えば、僕にしがみついて…ああそうか…そうなのか…(くくっ)…待ちきれないんだね…? 早くそうしろと…言っているんだね…(顎に手をやり、こちらに向けて)   (2018/12/4 14:59:36)

碇 シンジ. .. っ 、.. ( 恥ずかしさ からの 体の 硬直の せいか 、 声が 出ない 。 故に 、 赤面 の まま 、 身体が 火照る ばかりで 、 彼を 見させられては 、 瞳 揺らして 、 息飲んだ )   (2018/12/4 15:01:49)

渚カヲルさあ行くよ…おいでアダムの分身、そして僕のジュニア…(ズボンごそごそ、ナニかを取り出そうと)   (2018/12/4 15:02:50)

碇 シンジ. .. っ カ 、 .. ッ カヲルく 、 .. ( 意味深な 宣言に 、 手元 の 動き 視界に 入れば 、 自分を 見てくれている 嬉しさと 、 これから 始まる 事への 恥ずかしさと 不安に 、 赤面は 収まらず 、 ただ 彼の 胸板に 顔埋め )   (2018/12/4 15:04:50)

渚カヲル…オリン(じゃ無いだろ) …これを用いて…君に、シンジ君には…歌を奏でて貰うからね…?(空いた片手で、シンジの頭を撫で。 オリン(仮)をシンジへと擦り付け)   (2018/12/4 15:06:52)

碇 シンジ.っ 、 .. 歌って .. ッ 、 .. カヲル 、 君 .. 、 .. ッ .. ( 撫でられながら 、擦り付けられる 、 変な 状況 。 瞳 ぎゅっと 瞑り 、 眉下げて 、 赤面したまま ただ 硬直 )   (2018/12/4 15:08:46)

渚カヲル君はどんな歌を…歌声を僕に聴かせてくれるだろう…激しく情熱に溢れた旋律か…はたまた切ない想いを乗せた旋律か…(オリン(仮)臨戦状態へと到達)…どちらにせよ…その歌が僕を覚醒させてくれる…(もうしてるだろって)   (2018/12/4 15:12:06)

碇 シンジ. .. っ うぅ 、 .. ッ .. ( 恥ずかしくて 、 小さく 唸り 、 既に 覚醒気味な 彼自身 、 見ないように .. と 、 きゅっと 目を瞑る 。 みたら 最後 、 恥ずかしさで どうなるか 分からない 。 覚醒へと 導いてくれる 、なんて 囁きに 、瞳 瞑ったまま 、 抱き締めるだけで )   (2018/12/4 15:14:52)

渚カヲル…目を背けては、背けたままでは…何も変わらない…終わらない… しっかり見るんだ…僕を…僕のオリン(仮)を… 目標を肉眼で確認、そして…殲滅するんだよ…?(言いながらも擦り付け)   (2018/12/4 15:18:38)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ( こくん 、 と 小さく 頷いて 、 胸板から 顔離し 、 少し 見下ろして 。 .. やっぱり 覚醒 してるじゃないか .. ! と ツッコミたく なるが 、 声が でらず 、 赤面 したまま 、何を 思ったか 彼の 熱持つ 部分 、 優しく 撫でた 。  )   (2018/12/4 15:21:11)

渚カヲル…ん…っ…(既に敏感、オリン(仮)に感在り!) …そう、そうだよシンジ君… そうする事によって…僕は解き放たれる…絶対的自由を手にする事が出来る… だから、もっと(凛)   (2018/12/4 15:23:32)

碇 シンジ. .. ッ カヲル君 が 、 .. 悪いんだよ 、 .. ( 自分に 言い訳 するように 、 そう 呟いて 、 ぐっと 精一杯の 力 込めて 、 彼を 押し倒し ) .. 僕に 我慢 ばっかり させるから ..   (2018/12/4 15:25:31)

渚カヲル…そうでね…悪いのは僕だね。 君にそうするように手引きしたのは僕さ…(押し倒されながらも微笑)…けれどこれは…これは悪い事じゃ無い、良い事だ…(妖笑)   (2018/12/4 15:27:25)

渚カヲルそして…君は誤解している… なぜ僕が君に我慢させていたのか…そうさせていたのは…僕が我慢する為に他ならない…   (2018/12/4 15:29:24)

碇 シンジ. .. この前 、 .. ちゃんと 出来なかったから 、 .. ( 彼の 上に 股がり ながら 、 ぐにぐにと 先刺激 して 、 片手 で 、 裏撫でて ) .. っ ごめん 、 .. 今日は 頑張るから 、 僕 .. ( 瞳 に 涙溜まるほど うるみ 、彼の 腹部辺り に 視線 おき 、 少々 赤面 )   (2018/12/4 15:30:14)

碇 シンジ. .. ッ 、そうだよ 、 っ .. カヲル 君が 我慢 したら 、 .. 僕が 我慢する ことと 一緒だよ 、 .. ( グッと 体制 寝せて 、 耳元 舐め 、 舌で 刺激 して 。 上手くは なく 、 拙いが 、 それでも 必死で )   (2018/12/4 15:32:04)

渚カヲルあれで、ちゃんとじゃ無かったら…僕は干からびてしまうね…?(くすっ) …ん…んん…っ…(裏を撫でられ)そこ…良いよ…(コア部発覚)…そしてね…あんまり頑張ってしまっては…(耳を舐められ)…は…っく…(身をよじり)…僕は…長持ちしな、く…っ   (2018/12/4 15:34:22)

碇 シンジ. .. ちゃんと 出来なかったよ 、 .. ( 一人で 練習 したし .. なんて 聞こえぬ よう 呟き 、彼の 甘い 声色 に 、 此方まで 半覚醒 気味 ) .. っ カヲル君 、 .. ( 長持ち しない 、 なんて 聞いては 、 コア発覚 したので 、 裏に 掌 おき 、 動かし 。 やりかたは 自分で するので 分かっているが 、 彼の 好きな 所など 、 略 未知 だ 。 故に 、 彼の 反応 に 敏感で )   (2018/12/4 15:37:52)

渚カヲル…そう、か…そう言う事、か…(掌が与える感覚に、これ見よがしに身体は反応し、無色の液体は溢れ)…君が…満足出来なかったんだね…(頭を撫でて)   (2018/12/4 15:40:42)

碇 シンジ. .. っ 、 .. うん .. ( こく .. と ゆっくり 頷き 、 掌に 暖かい ものが 、 じわりと 染みれば 、 くわえて 仕舞いたい 衝動に かられるが 、 まだ ダメだ .. と 自分に 言い聞かせて 、 手の動き 止めず 、 両手で 先と 裏 刺激 しながら 、 自らまで 苦しそうな 表情 )   (2018/12/4 15:43:25)

渚カヲル…ごめんねシンジ君…苦しかったね…今度こそ君も満足させて…ぁぁ…っ(既にこちらは追い詰められているものの)   (2018/12/4 15:45:43)

碇 シンジ. .. っ 、 .. いいよ .. カヲル君 。 .. 僕は 、 .. ( もうだめだ .. 衝動に 負けて 、 彼の 熱を くわえる 。 裏筋 舐めながら 、 喉奥 の 感覚に 瞳 揺らし 、 それでも 舌先で 刺激して )   (2018/12/4 15:47:33)

渚カヲル…良い訳、無い…そもそも僕は君の歌声を聴こう…とッ!?(納められたオリン、舌の感触。 既に暴走状態突入だったオリンには決定打となり) い、いけない…シンジ君…! そんなにしては…イって…!?(言い終わる前には口内へと射出)   (2018/12/4 15:50:35)

碇 シンジ. .. ッ んんん 、 .. ッ ぁ 、 .. ( 喉奥に 熱い物が 注ぎ込まれ 、 瞳 細めて 、 眉下げた まま 、口端 から 白い 液体が 垂れる 。 だが 、 口 閉じて 、 まだ 出ていない 喉仏 動かし 、 こくん 、 と 小さく 飲み込んだ 。 苦い 様な 味に 、 興奮 覚え 、 苦しそうな 表情 したまま 、 彼 抱き締めて )   (2018/12/4 15:53:40)

渚カヲル(オリン射出。これで終わりだと思われた。 だがーーードグマの人達「オリン、起動停止…していませんッ!」「な、なんですって!?」) …希望は残っているよ…どんな時でもね…(微笑、手をシンジの下腹部へと伸ばし)   (2018/12/4 15:57:32)

碇 シンジ. .. っ カヲル君 、 .. ( 白い 液体 ついた 手 の 感覚 感じながら 、 下腹部 に 手を 伸ばそうと している彼に 、 頭が ぼ ーっと していたが 、我に 帰り 、 瞳 揺らし )   (2018/12/4 16:00:03)

渚カヲル僕だけが…開放を得る。 それは…やはり違う。 君もそうならなければ…意味を成さない…(指先でエントリープラグをなぞり)…互いに…そうなった時…どちらかが、或いはどちらもが限界へと到達した時に…終焉は訪れなければならない…   (2018/12/4 16:02:26)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ぁ .. カヲル君 .. ッ( 瞳 揺らし 、 彼の 掌 の 刺激が 嬉しくて 、 名前を 呼んでしまう 。なぞられる 感覚に 、籠った 声色 漏らし 、彼の 上で 、 びくっと 敏感に 反応して  )   (2018/12/4 16:04:37)

渚カヲル…カヲルで良いよ…?(微笑) (包み込む触り方はせず、指先のみを用い、滑らせ、擦り、時に弾くように。刺激を加え)   (2018/12/4 16:07:21)

碇 シンジ. .. っ 、 そんな 呼び方 出来ないよ 、 .. ッ はぅ 、 .. っ .. ぁ 、 .. ( その 指先の 刺激に 、瞳は 段々と 虚ろに なり 、 完璧 覚醒 。 言葉だけで 既に 微覚醒 だったのに 、じかに 触れられては 、 自分こそ 長続きしない )   (2018/12/4 16:09:32)

渚カヲル…僕がそうして欲しい…そう呼んで欲しい。 それを切望していてもかい…?(微笑) (言いながらも指の動きは止まらない。それはまるでピアノの演奏のように軽やかに)   (2018/12/4 16:11:09)

碇 シンジ. .. ん 、 .. ッ .. ぁ 、 .. カ 、 .. ッ カヲ 、 .. ッ っ あぁ .. ッ ( 呼ぼうと 試みるが 、 刺激 が 強く 、 口が 上手く動かず 、 唾液 やら 彼の 白い 液が 垂れる )   (2018/12/4 16:14:31)

渚カヲル(ドグマの人達「エヴァ初号機…覚醒を確認ッ!」「…予定より早かったな…」) …なんて顔を…そんな顔、僕に見せては…僕を駆り立たせてしまうよ…?(くすっ)(シンジの体勢を変えうつ伏せ状態へ、自らも移動。 後方よりシンジの身体の下へ腕を潜り込ませ作戦継続)   (2018/12/4 16:18:36)

碇 シンジ. .. うわ .. ッ 、カヲル 君 、 .. っ .. ( 手が 滑り込んで きて 、 びくっと 反応 示し )   (2018/12/4 16:22:24)

渚カヲル(空いた片手で、シンジの尻を鷲掴み、もにゅもにゅ動かして)…美味しそうだね…とても…(歯は立てずに噛み付くように)   (2018/12/4 16:23:50)

碇 シンジ. .. ッ ああ 、 .. ッ うぁ 、 .. ッ ( びくん びくん と 反応 して 、 優しい あまがみ に 、 既に 果ててしまいそうに なる ) .. ッ カヲル君 .. ッ 僕 、 .. イっちゃ ぁ 、 .. ッ ( 涙目 の まま 、 声 噛み殺そうと するが 、 吐息 混じりの 喘ぎは 、 おもむろに 出て )   (2018/12/4 16:26:29)

渚カヲル(ドグマの人達「フィフスが攻勢に出ましたッ!」「…全てはシナリオ通り…堕ちたな…13番目へと(ニヤリ)」) 良いよ出しちゃっても…(手での刺激弱めず)…けれどそれで終わりはしない…終わりは始まり…次のステージの幕開けに…(尻を掴んだ腕を横にスライド、開かせるように)…他ならない…(尾骨を舐め、更に下。センターへと舌は向かい)   (2018/12/4 16:30:08)

碇 シンジ. .. ッ ぅ 、 .. ッ ああぁ ッ .. ! ( うつ伏せ の まま 、 思いっきり 出して 、 くたぁ 、 と 力 抜き 。 だが 、 後ろ の 感覚に 、 再度 熱 灯り 、 瞳 揺らす ) .. ッ あ .. ッ そこは 、 .. ッ らめだよ 、 っ カヲル く 、 .. ッ あぁ .. ッん 、 .. ( 段々 下へと 向かう 感覚に 、 ひくひく と 疼き 、 生理的な 涙 浮かべ )   (2018/12/4 16:33:48)

渚カヲル(ドグマの人達)「フィフス攻撃を緩める気配、有りませんッ!」「な、なんて事…尻を喰ってる…」) 駄目じゃ無い、ここはそう言っている。 これからの期待に、ひくひくと蠢いているじゃないか…(微笑、そして舐め上げ、舐め続け、時に舌をすぼめ侵入を図ろうと)   (2018/12/4 16:36:57)

碇 シンジ. .. あッ .. ぁ 、 .. ッ ん 、 .. ッ 、はぅ 、 .. ッ .. ( 口端 から 唾液 伝い 、 ナカ の 感覚 感じ 、 透明 に 少し 白濁 した 液漏れて 、 喘ぎは 甘く 激しく なって  )   (2018/12/4 16:40:14)

渚カヲル時が来たね…ついにこの時が…(顔を離し微笑、オリン(仮)を自らこすり見せつけて)   (2018/12/4 16:42:59)

碇 シンジ. .. はぁ 、 .. ッ ぁ 、 .. ッ あ 、 .. ( その 感覚に ビクビク と して 、 無色 の 液体 垂らし 、 肩で 息 しながら 、 彼の 甘い 低音 が 頭に 響き )   (2018/12/4 16:45:24)

渚カヲル(ドグマの人達騒然「ざわざわ…!!」 「フィフスの動きに予兆ッ! 間も無く内部への進行開始しますッ!」(鳴り響くアラーム)) …欲しいよね? 僕を招き入れる準備は整っているよね…?(妖笑、オリン(仮)先端を、シンジのそこへと、あてがって)   (2018/12/4 16:49:05)

碇 シンジ. .. ッ ぁ 、 .. カヲル君 、 .. っ .. はやく 、 .. 僕 の ナカ に 、 .. ッ ( 涙 流しながら 、 先端 の 感覚に 、 ビクビク と して 、 力抜いて )   (2018/12/4 16:51:09)

渚カヲル(くくっ) 欲しいかい? 待たせてしまったね…(ぐっと力を込め僅かに挿し入れ、継続可能で在る事を確認し徐々に奥へと) 良いね…良いよ…君との結合…(くくっと笑うが、どれほどの余裕も無さそうに)   (2018/12/4 16:54:44)

碇 シンジ. .. ッ カヲル君 .. っ 、 .. ぁ .. あぁ .. ッ 、 .. あ .. 、入って .. ッ 、 .. ( 涙目 で 、 赤面 したまま 、 ナカ ぎゅうう と 締め付けて しまい 、 彼 の 感覚に 、 息 深く 吐くが 、 過呼吸 の ように 、 短い 呼吸へと 変わり )   (2018/12/4 16:57:28)

渚カヲル(ドグマの人達「頑張って…! シンジ君…! あなたに全てがかかっているのっ! かけられちゃうかも知れないけっど~っ♪」「…不潔です…」) 奥が愉しい…二人って凄いね…!(ぐりぐりと)   (2018/12/4 16:59:27)

碇 シンジ.あああぁ ッ .. ぁ 、 .. っ 、 .. ぁう 、 .. ッ ( 瞳孔 が 小さく なり 、荒い 呼吸 繰り返して 、 奥 の 感覚に 、 自分の 指とは 比べ物に ならないほどの 快感 感じ  )   (2018/12/4 17:02:41)

渚カヲル…こんなにも…こんなにも良いものだったなんて…そうと知っていれば…もっと早くに…こう…ッ!(抽出、一気に奥まで)するんだったよ…ッ!(動作を繰り返す、同じテンポとはならぬように)   (2018/12/4 17:05:46)

碇 シンジ. .. あぅ 、 .. ッ あぁ 、 .. ッ ぁ . ッ .. カヲル君 、 .. ッ カヲル君 .. ッ .. 、 ( 奥まで 挿れられ 、 涙 ボロボロ 流しながら 、 びくびく 感じ ) .. ッ はぁ 、.. ッ .. ぁ 、 ..ッう 、 .. っ 、 .. ( 同じ テンポ じゃ ない ので 、予測できず 、 力が 込もってしまう 。 ぎゅうぎゅうと 締め付け ながら 、 喘ぎ 漏らし )   (2018/12/4 17:09:21)

渚カヲル…!?(締め付けにこちらも上り詰めそうに) …僕はもっとこうしていたい…だけどもう…ッ!(放出したい衝動、なんとか抑え込み)   (2018/12/4 17:13:00)

碇 シンジ. .. あ 、 .. ッ カヲル君 ッ 僕の ナカ に 、 .. ッ 出して 、 .. っ .. ぁ 、 .. ぅ .. ( 虚ろな 瞳 は うるんだ まま 、 彼 求め 、 自ら 無意識に 腰 揺れて )   (2018/12/4 17:15:06)

渚カヲル…一緒に…イって…(シンジの腰掴み、全力でなりふり構わぬ動きをして)…だ、出すよ…ッ! 君のナカに…ッ! 僕の欲望…いいや違う…これは希望だ…ッッ!!(根元まで突き入れ、解き放つ)   (2018/12/4 17:19:44)

碇 シンジ. ッ あぁ .. ッ 、 .. ! ッ カヲル君 、 .. ッ カヲル君 .. ! 、.. っ .. ( 瞳 うるませ 、 彼 求める 言葉 漏らしながら 、 根本 まで 入れられ 、 苦しくて 、 でも 嬉しくて 、 安心 して 、 気持ちよくて 、 果てて 、床下に ぶちまけて ) .. ッあああ 、 .. ッ .. ! ( お腹の なかに 、 じわじわと 熱い 液体が 広がり 、 満たされる 。 唾液 垂らし ながら 、 声 上げて 、 乱れた 表情して )   (2018/12/4 17:23:28)

渚カヲルドグマの人達「…モニタリング、その一部始終。補完は出来ているな?(鈍く輝くグラサン)」「…これで良かったのか…碇…」「…シンジ…///」)   (2018/12/4 17:24:32)

渚カヲル…そんな顔をしないで…またしたくなっちゃうよ、シンジ君…(オリン(仮)を抜き取り、射出溶液が滲み出る様を見ながら、妖笑し)   (2018/12/4 17:27:39)

碇 シンジ. .. はぁ 、 .. ッ はぁ 、 .. ッ カヲル君 、 .. ( 涙目 の まま 、 伝う 白濁液 そのまま 、 彼に 抱き着き 、 抱き締めて ) .. ありがとう 、 .. すごく 、 .. ッ 暖かかったよ 、 .. カヲル君 。 .. ( 肩で 息 しながら 、 少し 膨らんだ 感じの する 腹部 、 なんだか 嬉しくて )   (2018/12/4 17:30:10)

渚カヲル…僕の方こそ…(微笑)   (2018/12/4 17:31:36)

渚カヲルありがとう…   (2018/12/4 17:31:42)

渚カヲル君に出せて…   (2018/12/4 17:31:50)

渚カヲル良かった…(凛)   (2018/12/4 17:31:58)

渚カヲル僕も満たされたよ…   (2018/12/4 17:33:12)

渚カヲルとても…とても…   (2018/12/4 17:33:19)

渚カヲル嬉しかったよ…(微笑)   (2018/12/4 17:33:30)

碇 シンジ. .. っ 、 なんだか .. お腹 、熱いよ .. ( 涙で 濡れた頬 、 うるんだ 瞳 、 そのまま 、 嬉しい 事を 言う 彼 、再度 抱き締めて 、 感覚 残って いるので 、 赤面した )   (2018/12/4 17:33:38)

渚カヲル君が僕の子を…産めたら良かったのにね?(お腹を優しく撫で微笑) …離れちゃ駄目だよ…?(抱き返し)   (2018/12/4 17:35:02)

碇 シンジ.仕方ないよ 、 .. ( 切なげに 笑い 、 眉下げて 、 手の 感覚に 、 微笑み ) .. うん 、 .. 離れないよ .. ( ぎゅう 、 と 抱き締め 、 肩口に 顔 埋めて ) .. 大好きだよ 、 .. カヲル君 。 ..   (2018/12/4 17:37:44)

渚カヲルなんて…実際の所、君が居ればそれで良いんだけれどね…(シンジの後頭部しっかり押さえ)…僕もだよ、シンジ君…僕も君の事が大好きだよ…(微笑)   (2018/12/4 17:41:40)

碇 シンジ.【 ごめん .. 呼ばれてた .. ! 】   (2018/12/4 17:53:08)

渚カヲル【そうだろうと思っていたよ、謝らなくって良い(頭、なでなで)】   (2018/12/4 17:53:54)

碇 シンジ.【 よかった 、 ( 撫で受け ) 返信 遅かったら 、 呼ばれたと 思ってね .. ( 苦笑 ) 】   (2018/12/4 17:54:26)

渚カヲル【君が理由も無く、居なくなるとは思っていないさ。 だから大丈夫…君は気にする事はない。 僕は君の帰りを待っているよ?(微笑)】   (2018/12/4 17:55:44)

碇 シンジ. .. ッ カヲル君 、 .. ( 今度は 、 お腹 では なく 、 胸が 熱くなる 。  ) 、 .. 聞いたら 、 .. なんだか 安心 するなぁ 、 .. ( 彼見て 、小さく 無邪気に 笑い )   (2018/12/4 17:55:51)

碇 シンジ.【 信じて くれてるんだ 、 .. 僕も 信じてるよ 、 居なくならないって 。 .. ( にこ ) .. うん 、 .. ありがとう 。.. ( 照れ笑い ) 】   (2018/12/4 17:56:39)

渚カヲルかと言って…常日頃から、ちゅきちゅき大ちゅき♡ とか僕が言い出したら、鬱陶しいだろうね(笑い返し、いや笑えない感は在るが)   (2018/12/4 17:58:00)

碇 シンジ. .. それは それで いいよ 、 毎日 好きだなんて 、 嬉しいから ( あはは 、 と 笑い 、 相槌 打って )   (2018/12/4 17:59:10)

渚カヲルだったら言おうかな? 少し…遠回しに、ね?(くすっ)   (2018/12/4 18:00:33)

渚カヲル【信じる…そうか僕は信じているんだろうね。 信じるように押し付けられた訳では無く…ただ純粋に君を信じているんだろうね(微笑)】   (2018/12/4 18:04:11)

碇 シンジ. .. 遠回し でも いいよ 、 .. ( こくん 、 と 頷き 、 ) .. 一つだけ .. 最後に 、今日は 最後に するから .. お願いして いい かな 、 ..   (2018/12/4 18:04:30)

渚カヲル最後にしなくっても良いよ? いつでもどんな願いも…全てを叶える、それは出来ないかも知れないけれど、口に出して見ない事には解らないからね?   (2018/12/4 18:05:17)

碇 シンジ.【 うん .. だから 僕 、 絶対 裏切らないよ 、( 瞳 細めて 、 柔く 笑い ) 】   (2018/12/4 18:05:30)

渚カヲル【…だが僕は・・・13番目の使徒となった僕は… 裏切りのトリガーへとなってしまうかも知れない…(笑顔に心、締め付けられ、俯き)】   (2018/12/4 18:08:27)

碇 シンジ. .. それじゃあ 、 .. 何か合ったら 言うよ 、 .. __ .. ッ ぁ 、 あのね 、 .. ( 言葉に 詰まるが 、 視線 逸らしながら ) .. ぼ 、 .. ッ 僕の 首に 、 .. 痕 付けてよ .. カヲル君 の .. ( どうやら 、 キスマークが 欲しいようで )   (2018/12/4 18:08:41)

碇 シンジ.【 もし カヲル君 が 裏切ったって 。 .. 僕は 、 ずっと 好きだよ 、 嫌われたって 好きだよ .. ( うつ向く 彼見て 、 頭なでて ) 】   (2018/12/4 18:09:58)

渚カヲルそんな事なら…(微笑、引き寄せて) お安い御用だよ…(首に唇を当てがい強く吸い)…ほら、完成(にこり)   (2018/12/4 18:10:24)

渚カヲル【これだけは言っておくよ? 嫌いになる、それだけは絶対に無い。 そこだけは断言出来る】   (2018/12/4 18:11:25)

碇 シンジ. .. ッ ぅ .. ッ ぁ 、 .. ( ピクッと 肩 揺らし 、 掌 拳に ) .. ぁ .. ありがとう 、 .. ( 痕に 軽く 触れ 、 微笑み 。 ) .. それじゃあ 、 .. また 我が儘 言うよ 。 .. 僕も つけるよ 、 .. カヲル君 に .. ( 悪戯に 笑い 、 彼の 首に 、 甘噛みして 、 必死に 吸い 、 なんとか 残り ) .. ほら 、 ( 痕なぞり )   (2018/12/4 18:13:13)

碇 シンジ.【 .. なんだか 、 僕も そんな気がするよ 、 .. 僕も 、 カヲル君 を 嫌い に なるなんて .. 有り得ないよ 、 ( くす ) 】   (2018/12/4 18:14:20)

渚カヲル…ん…しっかり付いたかい? もしも薄くとも、例え消えたとしても…それは表面上の痕のみに過ぎない。 消える事は無い。 互いが互いを…想う気持ち、その心は、ね…(微笑)   (2018/12/4 18:15:26)

碇 シンジ. .. カヲル君 。 .. ( 瞳 細めて 、 はにかみ ) .. 消えないね 、 .. うん 。 .. でも 、 .. なんだか 見えないと 不安に なっちゃうんだ .. まだ 子供 なのかもしれない 、 .. ( 苦笑して 、 自分の 痕触れ )   (2018/12/4 18:17:03)

渚カヲル【…シンジ君… い、いけない…また言葉に詰まってしまいそうだ…】   (2018/12/4 18:17:11)

碇 シンジ.【 切なくなると 、そうなるよね、 .. 僕も 時々 そうなるんだ 、 .. なんて いっていいか 、 何を 言いたいか 分かんなくなる .. ( くす ) 】   (2018/12/4 18:18:28)

渚カヲル本当に大事なのは見えないモノ。 だからと言って、目に見えるモノ、具体的に具現的に…示せるそれが無意味な訳でも無い。 不安が現れてしまうのは、大人子供…だからでも無い。 欲しいだけなのさ、カタチとして、なんらかの手段を用いて、自分がそう出来た…そうなっている。 そう思える証を、ね?(微笑)   (2018/12/4 18:19:57)

渚カヲル【そこに居れば抱き締めて…頭を撫でて…そうして更に膨れ上がった感情を…なんらかの手段を用いて…そうすれば落ち着きそうだけれどね?(くすっ)】   (2018/12/4 18:21:58)

碇 シンジ. __ .. そっか 、 .. そうかも しれない 、 ( 頬 熱くなり 、 こくこく .. と 頷き 、 彼の 言うことが その通りだなぁ .. なんて 考え 、 何でも わかっちゃうんだなぁ .. カヲル君 って .. と 、 呟き )   (2018/12/4 18:22:13)

渚カヲル君の事ばかり考えているからね?(微笑)   (2018/12/4 18:23:15)

碇 シンジ.【 でも 、 更に 僕 、 熱くなるかも しれない .. 何したって 、 切なく なるかも 知れない 、 .. ( くす 、 と 笑い 、 ちょっと 頬染めて 掌 触れ 、 指絡めて 握り 。 ) 】   (2018/12/4 18:24:00)

渚カヲル【それなら何度でも、君が満たされるまで…続けないとね? 祝祭、宴…僕達のお祭りをね?(くすっ)】   (2018/12/4 18:25:03)

碇 シンジ.ありがとう 、 .. カヲル君 。 .. ( 静かに そう 呟いて 、 微笑み 、 )   (2018/12/4 18:25:21)

碇 シンジ. .. っ 、 .. そうして くれるなら 、 .. 僕は .. 嬉しい よ 、 .. ( ゆっくり そう 告げて 、 瞳 細めて 、そんな 頬熱く なる感覚 感じながら 、 相槌 )   (2018/12/4 18:27:11)

渚カヲルだから僕は…君を猫ちゃんにしようと思った。 視覚的に、君が僕のものである…そう思えるように首輪をつけようと思った。 だから僕も同じだよ、君とね(くすっ)   (2018/12/4 18:27:35)

碇 シンジ. __ .. 同じ 、 .. ( 彼見て 、 眉下げて 微笑み ) .. 僕を 、猫に しようと したり 犬に しようとしたり .. 面白いなぁ 、 カヲル君 。 .. どっちに しろ 、 カヲル君 は 飼い主 固定 なんだね 、 ( くすくす )   (2018/12/4 18:29:29)

渚カヲル【……… マズいね…そんな仕草やそんな表情を見せられたら…僕の方が直ぐにでも欲しくなってしまいそうだ…】   (2018/12/4 18:29:29)

渚カヲルそうだよ? 僕がブリーダー…増やす事は出来ないけれど…君を品種改良する事なら出来るかも知れないからね?(妖笑)   (2018/12/4 18:31:04)

碇 シンジ.【 .. 全然 まずくないよ 、 .. カヲル君 と なら 、 .. なんでも .. 何回でも 僕は 、 .. ( くす ) 】   (2018/12/4 18:32:29)

渚カヲル【冷静に、落ち着いていよう…そうしようと思っているのに…そう出来なくなってしまうよ…?】   (2018/12/4 18:34:16)

碇 シンジ.カヲル君 以外は 嫌だよ .. ( 眉下げて 、 見上げ ) .. ッ ひ 、 .. 品種改良 って .. ! ( 妖笑 に 、 心臓 高鳴り )   (2018/12/4 18:35:08)

碇 シンジ.【 僕の 前で 落ち着かなくて いいよ 、 .. 実際 僕も 落ち着いて ないよ .. ( 初めて あんなこと したから .. と 、 赤面 。 じぶん 以外 が 初めて ナカ に 入ったので 、 いまだに 落ち着かず ) 】   (2018/12/4 18:36:26)

渚カヲル僕以外となんて…させないよ?(真顔) そんな必要も無い、それは解っているけれど…いろいろ出来る事は試してみたくってね?(微笑)   (2018/12/4 18:37:35)

渚カヲル【そうも、いかない。 僕が僕で在る以上は…僕でなければならない(今更何を言っているのか自分でも解らないが)】   (2018/12/4 18:39:12)

碇 シンジ. .. 僕だって 、 .. カヲル君 以外と しないよ 、 .. カヲル君 の 大きさが いい .. ( 赤面 しながら 、 うつ向き ) .. カヲル君 色に 染まるなら .. いいけど .. ( 赤面 )   (2018/12/4 18:39:25)

碇 シンジ.【 もっと .. 変な カヲル君 も 見たいのが 、 僕の 本音だよ .. ( 彼見て 、 悪戯に 笑い ) 】   (2018/12/4 18:40:59)

渚カヲル…他のサイズを知らない事には…言えない事だよ? やっぱり試してみるかい? 試しちゃうかい? 他の人も… ああ…僕以外の色に…(うな垂れて見せ(演技))   (2018/12/4 18:41:19)

渚カヲル【変…じゃ無い。 僕は変じゃ無い(凛) そう普通。 至って普通。 世界の基準…ぐらいの勢いでノーマル(…汗)】   (2018/12/4 18:42:35)

碇 シンジ. .. い 、 .. ッ いやだよ .. ! カヲル君 じゃ なきゃ やだよ 、 .. ( 項垂れる 彼 、 ぎゅっと 抱き締め 、 瞳 しっかり 見詰め )   (2018/12/4 18:44:01)

碇 シンジ.【 それじゃあ .. ゙ いつも 普通な カヲル君 ゙ も 好きだけど .. 変な カヲル君 も みたいなぁ .. ( 悪戯に 笑い ) 】   (2018/12/4 18:44:59)

渚カヲル(見つめ返し) …既に僕の色だね?(くすくすっ)   (2018/12/4 18:45:33)

渚カヲル【無い。 無い変な部分とか一切(…汗)】   (2018/12/4 18:46:05)

碇 シンジ. .. ッ そうだよ 、 .. カヲル君 以外 の 色に なんて 、 .. 僕 染まらない .. ( ふっと 笑い 、 相槌 )   (2018/12/4 18:46:44)

渚カヲル情報は塗り替えられて行く…そうやって世界は形作られて行く… けれど君は…そうならないようだ。 そうさせるつもりも無いしね(くすっ)   (2018/12/4 18:49:36)

碇 シンジ.【 うんうん 、 無いね .. 至って 普通だね .. ( くすくす ) 】   (2018/12/4 18:50:55)

碇 シンジ. __ .. そんなときは 、 .. きっと 来ないよ 。 .. もし来たら 、 .. やだな 。 .. 絶対 いやだ .. 助けてね 、 カヲル君 。 .. ( 彼見て 、 きゅっと 袖 掴み )   (2018/12/4 18:52:31)

渚カヲル【解ってるんだ。 あくまで僕基準。 僕の言う、僕の思う普通が…そうでは無い事ぐらい…だから君はそれこそ普通に見ていれば良い。 そうするだけで見れるはずだよ(苦笑)】   (2018/12/4 18:52:49)

碇 シンジ.【 ちょっと ご飯 .. ごめんね ... ! 出来るだけ 早く 戻る .. ( しゅん ) 】   (2018/12/4 18:53:37)

渚カヲル…助け… そうか…そういう事か… 自らが望まずとも、強制的に…僕とした事が、その可能性を忘れていた… 助けるよ…助けて見せるよ…(頭、撫で)   (2018/12/4 18:54:58)

渚カヲル【ゆっくり! ゆっくりで良いんだよ! この間に、僕も必要なものを買いに出掛けて来るからね?】   (2018/12/4 18:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/4 19:14:40)

渚カヲル【帰宅したよ(微笑)】   (2018/12/4 19:14:47)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/4 19:37:46)

渚カヲルおかえりシンジ君(微笑)   (2018/12/4 19:38:18)

碇 シンジ.【 おかえり 、 と ただいま 、 .. ( にこ ) 】   (2018/12/4 19:38:38)

碇 シンジ.ただいま 、カヲル君 。 .. ( にこ )   (2018/12/4 19:38:55)

渚カヲルちょっと待っててね? 直ぐに共闘を片付けるからね?   (2018/12/4 19:39:24)

碇 シンジ. .. あっ、 ( 察し )わかったよ。 .. 怪我だけは しないでね ( するわけないけど )   (2018/12/4 19:39:55)

渚カヲル怪我をするなら心の怪我だろうね…だが大丈夫!(凛)   (2018/12/4 19:40:54)

碇 シンジ.人の デッキを見て 傷付くんだよね .. ( 苦笑 )   (2018/12/4 19:41:29)

渚カヲル…だ、大丈夫…僕はまだ闘える…!   (2018/12/4 19:41:56)

渚カヲルあえて難度の低いミッションに参加する事により…僕の誇りは保たれた(その手段を取った段階で、既に崩れている節)   (2018/12/4 19:43:58)

碇 シンジ. .. ゲーム ばっかり 見てたら .. 僕 拗ねるからね .. ( ふい 、 と 視線 逸らし 、 ちらりと 視線だけで 見て 、 伺い )   (2018/12/4 19:44:32)

渚カヲル電源、落としたよ?(微笑)   (2018/12/4 19:45:09)

碇 シンジ. .. 善かった 、 .. ( 彼見て 、 くるりと 振り返り 、 笑い )   (2018/12/4 19:46:36)

渚カヲル参加していたミッション、それが終われば…それ以上続ける理由なんて無いからね(にこり)   (2018/12/4 19:47:29)

碇 シンジ. .. 僕 との ミッション は 、 .. 終わってないよね .. カヲル君 。 .. ( 悪戯に 笑い 、 近寄り 、 笑い )   (2018/12/4 19:48:40)

渚カヲルある意味…まだ始まりさえも迎えていないからね(微笑) …ほら、おいで(くすっ)   (2018/12/4 19:49:53)

碇 シンジ. .. その 言葉 、 .. 一番 好きかも しれない 、 .. ( 名前を 呼ばれるのと 、 おいでと 言われるの 。 それが 好きで 、 言われる度に 胸が 締め付けられる ) .. うん 、.. ( 一方 踏み出し 、 ぎゅっと 強く 抱き締めて 、  )   (2018/12/4 19:52:16)

渚カヲル猫ちゃんだね、やはり君は…うん、よしよし(なでなで)   (2018/12/4 19:53:09)

碇 シンジ. .. カヲル君 の 猫 なら 、 .. いいや 。 .. ( なんだか いい意味で 、 諦めて 。 ) .. 安心 するなぁ 。 .. 僕の 居場所は 、 此処かもしれない 。 .. ( くす 、 と 笑い 、 すりすり と )   (2018/12/4 19:54:54)

渚カヲルミルクをあげないとね、毎日…毎日…(くくっ)   (2018/12/4 19:56:33)

渚カヲルそうやって、すりすりして…抽出するんだよ? 良いね?(妖笑)   (2018/12/4 19:57:15)

碇 シンジ. .. ッ ミルク 、.. って .. ( カヲル君 の 比喩 の せいで 、 色々 意味深だ .. と 勝手に 疑う ように なってしまった 。 .. 彼色に 染められた 事例でも あるが )   (2018/12/4 19:57:57)

渚カヲルふふ…どうやら理解しているようだね、その反応は(くすっ)   (2018/12/4 19:58:59)

碇 シンジ. .. ッ 恥ずかしいこと いわないでよ .. ( 赤面 しながら 、 胸板に 顔埋め )   (2018/12/4 19:59:02)

渚カヲル恥ずかしい事でも無くなるはずさ。 ならないかな?(くすっ)(背中、つつっと)   (2018/12/4 20:00:07)

碇 シンジ. .. ッ 流石の 僕も 理解 するよ .. ( 瞳 細め 、 赤面 したまま 、 抱き締めて 。 __ こんな 意地悪を 言ってくれる カヲル君 と 、 .. 離れたくないなぁ .. と 考え )   (2018/12/4 20:00:59)

渚カヲル欲しい時は、いつでも… 当然、僕もそうするからね?(くすっ)   (2018/12/4 20:02:24)

碇 シンジ. .. っいつか これにも なれちゃう のかなぁ 、 .. ( 赤面 しながら 、首かしげて いれば 、 背筋の ゾワッと した 感覚に 、 ああッ .. !っと  声 漏らし 、 持たれかかり ) .. やっぱり 慣れないよ .. ! ( 赤面 )   (2018/12/4 20:03:47)

渚カヲルそうする事が普通になったとしても…それが慣れかどうか、そこは解らないしね? ドキドキは無くしたくないし…そうなりそうな時には、また別の手段を考えよう(くすっ)   (2018/12/4 20:05:10)

碇 シンジ. .. っ 、 ( こくん 、 と 頷き 、 きゅっと 服の 袖握り 、 胸板に 顔埋めて 。 どうにかして 、 赤面 隠そうと )   (2018/12/4 20:05:28)

渚カヲル思った以上に…君は照れ屋さんらしい。 良い事だよ(と言いながらも、顔をこちらに向けさせて直視)   (2018/12/4 20:06:33)

碇 シンジ. .. ッ 絶対 慣れないよ .. ! 、 .. 慣れたく ない 、 .. って 言うか 。 .. ( ずっと 、 カヲル君 で ドキドキ してたい 。 そう考えて 、 目尻 じわじわ 赤く 染めて )   (2018/12/4 20:07:46)

渚カヲルそれじゃ毎日確かめようか。 鼓動を…その音を…互いの胸に耳を押し当てて…ね?(妖笑)   (2018/12/4 20:08:59)

碇 シンジ. .. ッ あぅ .. ( 声 出ず 、 小さく 唸り 、視線 落とそうと するが 、 身体が また 熱く ) .. ねぇ 、 .. カヲル君 。 .. キス 、 .. して .. ( そう 、 少し 見上げながら 、 ねだって )   (2018/12/4 20:10:01)

碇 シンジ. .. うん 、 .. ( 確かに .. いいかもしれない 。 そう 思った 理由は 、 カヲル君 は 、頬を 染めたり 、 ドキドキ している そぶりを 確認 出来ない からだ ) .. カヲル君 って .. ほっぺ 熱くなったり .. ドキドキ したり するの .. ?   (2018/12/4 20:11:30)

渚カヲル(顎に手を添え、そっと顔を近付けて) …ん…(ついばむような口付を)   (2018/12/4 20:12:15)

2018年12月03日 19時48分 ~ 2018年12月04日 20時12分 の過去ログ
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