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2018年12月01日 16時00分 ～ 2018年12月05日 22時33分 の過去ログ
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| 観音坂独歩 | > | 後ひふみの歌を歌うと必ず台詞を言わされるのが困りもんだな…あれは一人の時じゃないと無理だ。(すん、) (2018/12/1 16:00:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、…うう、俺っちそろそろ行くぅ……つかもう始まってんじゃんウケる！最近こーゆーの間に合った試しねえな！(時間にルーズすぎる男)ん、独歩ちんまた後でな♡(ちゅっ♡) (2018/12/1 16:03:18) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/1 16:03:24) |
| 観音坂独歩 | > | ん、とと。おつかれさん一二三。(急いで去っていく彼の背に手を振れば掌中の残骸を適当に放り捨てた後深い息を落として腰を上げ。何で休日に迄彼の面見んといかんのだ糞が、とばかりに顔を歪め其の侭外へ。) (2018/12/1 16:05:33) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/1 16:05:36) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/1 19:49:37) |
| 観音坂独歩 | > | ……ううん、疲れた。(伸びを一つ行えばゆったりとした足取りにて外を歩く図。顔が陰湿なのは何時もの事だ。) (2018/12/1 19:50:45) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみは大丈夫だろうか。(ぼんやり恋人の姿を思い浮かべつつ自宅へと足運び静かな室内へと足を踏み入れ)…にしても不思議だ、毎日会ってるのにひふみが足らん。(ううん。眉を潜めつつ何故だろうか、首を捻り) (2018/12/1 20:09:47) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/1 20:26:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやー、買い物してたら予想以上に遅くなっちったわ！(てへぺろポーズ。なお買い物袋の中身はつまみとつまみとつまみと酒である)俺っちも毎日会ってんのに独歩の事たんねーよ？(どさりと床に置いては身軽になった身体でぎゅー♡) (2018/12/1 20:30:05) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、…嗚呼、お帰りひふみ。(聞こえて来た貴方の声に視線を動かしては其の袋の中身をぱちり眺めつつ成る程、と頷き)つまり今日は此のまま晩酌だな。任せとけ(え。何だかんだ言いつつ確り貴方を抱き止めぽんぽん)…やっぱそういうもんなのか？ (2018/12/1 20:35:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ただーいまっ♡これは買い溜め分です～！でも独歩ちんも飲むなら飲もうかな♡(軽率である。ぎゅうぎゅう抱きしめた後におかえりのちゅー♡)そういうもんじゃね！むしろ足りたら一緒に居る時間がいらないってなんじゃん？ンなこと言われたら俺っち死ぬ。(すん…) (2018/12/1 20:41:08) |
| 観音坂独歩 | > | え、まじか？なら飲むか…(よっと。口付け受けては貴方を抱き締めた侭棚へと向かい開き適当な酒瓶を取り出す始末。駄目だこいつ)ふーん…もう充分幸せだとは思うが、もっともっとと思って仕舞う訳だな。…要らないなんて一緒言えなさそうだが。(こてり) (2018/12/1 20:45:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | わーい、飲み潰れて先に寝落ちほーが負けな！(謎の勝負まで持ち出す始末である。なおもすりすり♡引っ付いたまま棚を物色する恋人の手を見つめ。帰ってきたらえっちするとかなんとか言ってた気がするけどまあいいかと思考放棄)俺っちも独歩といられりゃ幸せ♡アレじゃね？一緒にいる間はほきゅ～されるけど離れちゃうとすぐ充電切れちゃう的な！(ぴこーん) (2018/12/1 20:50:04) |
| 観音坂独歩 | > | 其絶対俺が負けるだろ……あ、つまみ用意してねえ。チーズでも使って適当に作るか。(既に勝敗はついている様な物で有るが取り敢えず頷いてはすり寄って来る貴方の髪を優しく撫で唇重ね。そう言えばそんな約束してたなと思いつつも彼が構わないなら良いか何て思う男である。)……電池磨り減った携帯みたいだな。でも解る、確かに其だ。御前と居るときはこんなに幸せなのに御前が居ないと忽ち不安になる。(こくこく) (2018/12/1 20:54:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | え～？わっかんねえよ、俺っちの方が酔い回んのはえーし？つまみさっき買った奴めっちゃあるよ！あ、でも独歩が作ってくれんのも食いたいけど～♡(生憎今日は自分も彼も出歩いていたのであるし割とフィフティーな状態なのではとすら思う次第。頷く仕草見つめた後自然に重なる唇に吐息零せば、首を伸ばして短く重ね返し。さっきの買い物袋を後ろ指で指しつつ)俺っちのスマホじゃん！(は？)だよな～……1日でも会えなかったらちょ～不安になっし…(むむむ) (2018/12/1 21:02:14) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、そういやそうだったな。作るっつー程マシなもんじゃないぞ。チーズと鰹節合わせた奴と、後ちくわのピザ位しか作れん。(冷蔵庫の中身を眺めて苦い顔。まあ良いかと食材片手に一度台所へと向かう宛ら貴方に飲むなら先飲んどけ、何てハンデ付けようとする図。…あ、冷奴いけんな此。)…まあ1日会わなかった日が多分今んとこ無いんだが……実際あったらどうなる事やら。倒れんなよ、ひふみ。(こつり、貴方の額を緩く小突き) (2018/12/1 21:12:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちくわのピザってなに！？んむ、……さりげなくハンデ付けよーとすんのやめてくださぁ～いっ。……後で一緒に乾杯しよ♡(だから終わるまで見てんね♡なんてちょっと体勢を変え後ろから抱きつくようにしては腹のあたりに腕を回してぎゅう♡肩越しにちらりと視線あわせてみたり)初めて会った日から一日もねーよなあ。それは独歩のほーっしょ♡(にひ♡) (2018/12/1 21:20:36) |
| 観音坂独歩 | > | あ？適当にちくわに具材乗っけてチンするだけだよ。…ん、もう出来た。飲むぞ、(良くあるお手軽品である。適当に慣れた手付きで其等を作っては皿へと移し貴方を腰にひっつけつつリビングへと。机に並べ寝椅子に腰掛ける為にとんとん、貴方の腕を緩くつついて)…だな。90日間位か？毎日欠かさずっつーのも中々、…俺は倒れても来るしな。(さらり) (2018/12/1 21:27:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | へーっ、って早！手慣れてんなあ……独歩がいかに普段お酒と戯れてるか伺えるわ…(言い方である。流れるように皿に並べられたそれを見つめてはぱちぱち、瞳を瞬いてよく分からない感想を。ぴとりとくっついたままリビングに歩み進めてはとりあえず一旦は腕を離してそのままソファにぽすり)日数にするとそんなか！……俺っちも例え緊急搬送されたとしてもベッドの上からあいにくんね♡(物騒) (2018/12/1 21:31:17) |
| 観音坂独歩 | > | いやまあ此具材混ぜてちんするだけだしな…御前でも多分出来るぞ。(多分。其処迄不器用では無いであろう恋人を見詰めつつ頬緩めては寝椅子に腰掛け酒をコップへと並々注ぎ。其の上で貴方へと杯を傾けつつ其の肩はくっついた侭であったり)もう少しで4ヶ月だから実質100日位だな。…嗚呼、来ては欲しいが無理はするなよ、(なでり) (2018/12/1 21:37:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | マ？それくらいなら何とかなるわ多分！(結局確信は出来ない奴。目玉焼きすら焦がすレベルのアレなのだがまあ何とかなるっしょと適当な判断、コップに注がれる酒を見つめて)んへへ、かんぱぁーいっ♡(注がれたグラスを手に取っては相手のそれとかちんっ、と軽い音立てて乾杯を)もう一年の三分の一じゃんね……ん、無理しないてーどに、な♡独歩もだぞ～？(つんつん) (2018/12/1 21:45:08) |
| 観音坂独歩 | > | 某レシピサイト、御前もちょっと見てみたら良いんじゃないか？…ん、乾杯。(心地好い音が響いては早速息を付きつつグラスに口を付けて傾け、口内に広がる甘味に頬緩めつつ幸せを噛み締めたり。うん、美味い。)…早いもんだな。御前と会ってから時が瞬で過ぎてくわ。…嗚呼、勿論。御前に会えなくなんのはやだしな。(ふ、) (2018/12/1 21:49:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあー………そのうち？ん、………独歩と呑んでるからなんかいつもと違う味する気ぃする♡(相手からも乾杯の声が聞こえては同じく口を付けこくりと喉を通し。いつもより甘くすら感じるそれを味わっては視線絡ませてみたり。)ほんとだよなぁ～っ、独歩がいない間何を糧に生きてたか忘れかけてんもん。へへ、そーなったら本末転倒だしな♡ (2018/12/1 21:55:55) |
| 観音坂独歩 | > | …御前其絶対見ない奴だろ。……嗚呼、何か解るわ。御前と吸ってる時もこんな感じだったしな、(蜂蜜色の美しい瞳に己の姿映って居るのを何と無く見詰めつつ貴方の肩を抱き寄せては片手つまみへと伸ばし食べてみたりなど。)…嗚呼、御前が居ない夜本当俺は何をしてたんだろうか…。(多分寝てた)あ、でも連絡は入れるからな。 (2018/12/1 21:59:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | 多分こんなのあるんだー、へー！すげー！で終わりそう。あは、確かにそん時も同じよーな感じするわ！……ん、独歩、あーん♡(視線が絡まった先の碧眼を愛おしそうに見つめつつ、抱き寄せられるままに肩同士密着すれば、さらにぴとり♡身を寄せた後指先でチーズを摘んでみては相手の口の近くに持っていき)寝るor飲むの二択じゃね？んま、そーしてくれっと嬉しい♡不安になってそわそわすっし！ (2018/12/1 22:05:53) |
| 観音坂独歩 | > | 作れよ。まあ御前に料理スキル何て無くて良いか、…だろ？不思議だよな、此。…………あーん。(差し出された食事にまあ付き合ってやるかと微笑ましげに瞳を細め唇開けば其の侭待機。肩に回した腕はなおも確りと貴方を抱き寄せた侭で。)あ、成る程一理ある。嗚呼、御前に心配掛けさせまくったからな…無いように気を付ける、(こく) (2018/12/1 22:09:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 食べたいのあったら独歩に報告すんなっ♡やっぱ独歩っていうスパイスに勝てるもんはねー的な？あー……ん、と見せかけてもーらいっ♡(自分の促し通り口を開ける相手に笑み浮かべては、ふと浮かんだ悪戯心のまま相手の口元近くに持っていったそれをぱくり♡自分の口内に収めてもぐもぐ、楽しそうにぴーす)納得すんのかよ！まあ俺っちは来るの我慢するほーが無理みあるんだけど！(てへ) (2018/12/1 22:19:34) |
| 観音坂独歩 | > | …はいはい、作ってやるよ。俺はスパイス扱いなのか？…まあ御前が関わる物全部美味そうには見えるが。…………んん、(ぴくり。口内に収まる事の無かった其に貴方の可愛らしい悪戯に気づけば己の髪を乱した後に貴方の唇塞ぎ舌を捩じ込み勝手に味わったり。)ん、他にすることといったら仕事と動画漁りとかゲーム位だろうしな。…ふは、そうか。(なで) (2018/12/1 22:23:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | さあっすが独歩♡どれに関しても独歩が関わればあら不思議幸せ風味！的な？んは、次はちゃんと食べさせてあげっから……ッんむ♡ん～……ッ♡(相手の表情固まったのを見れば怒んなよぉ、と頬を撫でようと、した矢先に合わさる唇にぱちり。そのまま口内に舌が這っては先程の味と相手の味が混じりあって)言うて俺っちもそんな感じだったしな～…夜勤前に調整で寝ないために眠気覚ましでスカトロゲイビ見て死んだのまだ思い出すわ。(食ってる時にそういう話をすな) (2018/12/1 22:30:57) |
| 観音坂独歩 | > | 調子良いな御前…ん、こんだけ幸せなら今死んでも良いわ。……っは、…ばあか。(少し味わった後に離れれば親指で己の唇拭い悪戯に笑み浮かべて。再びコップを手に持てば取り敢えず飲んでいくスタイル。)眠気覚ましにそんなの見るなよ……スカトロはちょっと、否結構無理だな多分。(ぞわり、) (2018/12/1 22:35:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | さっすが～て思っただけですし～！死ぬのはだーめっ、夜はまだまだこれからっしょ♡……ッぷぁ、……独歩の反撃ずりー…♡(離れた唇の先の表情にきゅーん♡心臓高鳴らせながらも、同じようにコップを手にしてはごくごく、コップの中を飲み下して)眠気覚めたどころかしばらく食欲も死んだよね。独歩も俺っちの事好きなら一緒にトラウマになってくれるよな……？(唐突なやんでれ) (2018/12/1 22:43:57) |
| 観音坂独歩 | > | …はいはい、作って欲しい奴は確りレシピ押さえとけよ。…そうだな、まだまだ取り敢えず飲むか、……そういや勝ち負けにペナルティとかあるのか？(そう言えばである。更に酒を己の杯へ注いだ後貴方のコップも満たしては首を傾げつつ問い掛けて。)…う、…え、まじかよ、…せめて御前のスカトロシーンで頼むわ…(どういう妥協かな) (2018/12/1 22:48:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちん頼もし～っ、かっこい～！……俺っち既にちょっぴり回ってきてんけど独歩ちんまだまだよゆーそーだもんなぁ……んえ？全然決めてなかった♡(はた。言われて気づくオチ、いつの間にか追加が注がれているグラスを手にとってはその中身をゆらゆらと揺らした後にこくりまた口に含んで。ペナルティなあ…？)せめての内容が草なんですけど。あ、でも漏らしてるとこ独歩に見られんのは～…ちとこーふんすっかも♡(垣間見えるドMホスト) (2018/12/1 22:56:24) |
| 観音坂独歩 | > | 微妙に煽てんなあほ。……あ？否結構来てるぞ、今立ち上がろうとしたら頭くらっとした。(まさかのである。ちょびちょびと液体を口に含み喉を通し自作のつまみを口に放り込みながらもちらり貴方を眺めては首を傾げ。まあこうやってただ飲むだけでも全然構わないのだが。)……利尿剤貰ってくるか？多分そっちの俺が持ってるだろ、(え) (2018/12/1 22:58:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちん世界一かっこい～♡♡……マ？じゃあ今んとこ引き分けゾーンじゃね？(なお自分も若干思考が緩くなってきた模様、でも絶対文字には出さねーという意味不明な意地。恋人お手製のつまみを頬張りながらもこくりと飲む手は止めず。不意に思いついたようにぴこーんと頭の上に電球マークを)今やんの！？いやぜって～持ってるだろうけどさ(AV撮影のために) (2018/12/1 23:05:22) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい、お前のが格好いいよ。…ん、つか御前明日仕事は？酔い引き摺んなよ…っと、何か思い付いたか？(分かりやすく何かアイデアが出ましたと言わんばかりの彼に首を傾げつつ尚もちびちび飲む次第。身体を寝椅子と貴方に預けて)え、いや流石に今は……つか持ってんのかよ。(んむ、) (2018/12/1 23:08:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちから見たら独歩のがイケメンだし～っ♡明日夜勤だし昼まで寝てっからだいじょーぶい！あ、あんねあんね、独歩がもし負けたらぁ、ちょ～露骨な淫語使いまくったオナ二ーして欲しい♡(なんて好奇心のままさらりと。ちゃぷんとグラスの中を揺らしつつにっこり♡俺っちが負けた時のことは独歩が考えて～っ、と結局自分の事は思いつかなかった模様。再び肩同士ぴとりと合わせながら手の中の酒を味わい)あ、ですよね～。こないだ営業に行った病院で貰ってきたって言ってたよ？(しれ。) (2018/12/1 23:17:24) |
| 観音坂独歩 | > | 其は御前の頭と目が可笑しいだけだな。…そうか、なら良いんだが……もう夜勤か。(すん。)……！？え、あ、…嘘だろ。(彼から放たれた罰ゲームにぞわり、肌を粟立たせ乍首を横へぶんぶん。こんな冴えないリーマンにそんな事させてどうするんだと思いつつも彼の罰ゲームに思考巡らせて。彼が悦ばない程度に羞恥を覚える物って何かあっただろうかと思いつつも触れる温もりに瞳を緩めて)ん、…どうせやるならじっくり見たいしな。ん、んん…(苦いお顔) (2018/12/1 23:21:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんが卑屈すぎるだけですぅ～！そーそ、もう夜勤なんだよね～…(すん…)嘘じゃないで～すっ♡俺っちが前にやったみてーなやつな！ちんこの事肉棒とか自身とか書いたらアウトだからしくよろ♡(相手の様子にむしろご満悦、首を振る相手にもお構い無しにこくこく喉に酒を通しつつ具体的に釘まで刺し始める始末である。自分で言ってみてなんだけどめっちゃ見たいからこりゃ寝れねーな、とひそかに心を引き締め…ひき…引き締めた模様。いやむり、ねむいすごいふわふわする！)じっくり見られちゃうのかよ～♡(でも興奮する)…とりあえずひふみんガンバ。(なむなむ) (2018/12/1 23:29:34) |
| 観音坂独歩 | > | 其は無いっつーの。…やだ、ひふみ。行くな、(何時もの駄々こねタイム)う、…まじか、…うう。…勝つ。(最早逃げ場は勝つしか無いと思えば瞳をぐしぐし、緩く擦る次第。まあ多分勝てそうな気がする、何て思ったり思わなかったりである。彼の罰ゲームを密かにじゃあ寸止めさせよう何て勝手に決めつつ相手寝かそうと腕を伸ばし)ん、…じゃないと勿体無いだろ？(真顔)…、(緩く合掌。その頃鍵穴と格闘するホストが居たり) (2018/12/1 23:34:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ありありのありだし！独歩ってば～♡♡俺っちもやですぅ～…(むしろでれでれタイム)こうなったら負けね～っ、独歩ちんが先にねんねするまで起きててやるしっ♡(同じく瞳をぐしり擦ればごくん、一気に飲み下したグラスをたぁん、と割れない程度に机に叩きつけ。てかおれっちの罰ゲーム言わねーってことはこれなしってことでいいんかな、うんそうっしょ。勝手に完結させながらも先手必勝とばかりに緩く後頭部撫で始め)そーかも……♡(盲目すぎ)そーいや二人とも外出れたんかな～。(スーパー他人事。明日仕事に行く時間になったらドアノブ破壊するか、と思いつつのんびり布団に潜る社畜がいたり) (2018/12/1 23:43:49) |
| 観音坂独歩 | > | ん、む…なんで俺置いてくんだ、つれてけ、(無茶)……まて、ちょっとやめろ撫でんなあほ、…クソ。御前は寸止めか、ちんこの根本しばって連続絶頂だからな…(くらり酔いは回りつつも飲む手が止まらないダメ人間代表の図。さらりと口にだしつつも伸びてきた手に眠気誘われ其の腕を掴み離させようと。)御前のはずかしいとこはちゃんと、見ててやるから。(こく、)……地獄絵図だな。(これ以上家を壊される訳にはいかないとばかりに必死になる姿が見えたような) (2018/12/1 23:49:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちのカイロです♡て言って一日中べたべたしててーなあ…(まじ)ほーら独歩ちん寝ちゃっていーんだぜ…♡後者絶対意識ぶっとぶやつじゃんね…まあ俺っちが勝ちますけど♡(と言いながらも自分にも酔いが回ってきてるのは事実であり。離れないとばかりにぎゅう♡抱きしめたままなでなで♡これはもはや寝かすというか酒が回って自分がべたべたしたいだけである)俺っちのはずかし～とこ全部見てて、どっぽ♡(めろめろ♡)ま～、鍵穴接着剤でうめちったから破壊以外の方法ないしな！(冷静に考えなくても最悪の所業。なお壁の向こうの男は破壊したら一郎君に依頼するか、とでも考えているようである) (2018/12/1 23:55:52) |
| 観音坂独歩 | > | カイロする、…ひふみのカイロする。(こくこく、)…う、う…寝ない、寝ないからな。(更に加えられる温もりにほわほわ、何とか意識たもちつつ結局あなたの背へと腕をまわしてぎゅう。)嗚呼、もちろんだ、(こく)………えぐいよな、やることが。ご迷惑お掛けします…(重ねてがっしょう) (2018/12/2 00:01:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | カイロ兼暖房的な♡(ふは、)ん～………♡いーじゃん、寝ちゃえ～ってば…♡(すりすり♡身を寄せながらもよしよし♡指先に髪を絡ませて撫でながら自分もうとうと)んう、……だって独歩といたかったし～……♡(反省ぜろ) (2018/12/2 00:11:36) |
| 観音坂独歩 | > | あ、ぶねえ、寝るとこだった、(ぐし、) (2018/12/2 00:24:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちっ。(おい)…………まあ俺っちも寝かけたんですけど♡ (2018/12/2 00:24:43) |
| 観音坂独歩 | > | したうち、やだ、……ひふみ、ひふみぎゅう(すり) (2018/12/2 00:25:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | え～？んなのしてねーし♡ん、ぎゅーしよ、ぎゅ～……♡(ぎゅむむ♡) (2018/12/2 00:26:45) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、んん…ひふみ、あったかい、(すりり、…ちゅう) (2018/12/2 00:27:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、……ベッド行こーか♡(なでなで、ちゅう♡そのまま姫抱きしてはベッドにぽすり) (2018/12/2 00:28:04) |
| 観音坂独歩 | > | っん、…ねない、からな。(ふり、首ふりつつも運ばれてはぎゅうう) (2018/12/2 00:29:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | はいはい、独歩ちんはねないねなーい…♡(あやすようになでなで、布団にもぞり) (2018/12/2 00:29:57) |
| 観音坂独歩 | > | 頭ふわふわする、……う、う。(ぽわぽわ、…すき、) (2018/12/2 00:31:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | つか俺っちもふわふわしてっかんね♡ん～……？(よちよち♡優しく撫でながらすり) (2018/12/2 00:32:59) |
| 観音坂独歩 | > | …すきだ、ひふみ、…すき、…だいすき。(ちゅう、…ぎゅむり) (2018/12/2 00:33:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、俺っちもすき、だーいすきだよ、どっぽ…♡独歩の事考えるだけで幸せになっちゃうくらい、す～き…♡(ちゅ、ちゅ♡) (2018/12/2 00:36:16) |
| 観音坂独歩 | > | まって、むり、目あかな、…んん、(ちゅ、ぱちぱち) (2018/12/2 00:37:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | 目ェあかないのにちゅーはすんのかよ♡独歩かーわい……♡(ぎゅっぎゅ♡) (2018/12/2 00:38:56) |
| 観音坂独歩 | > | うあ、……ん、む、…かわいくない、(ぎゅ、) (2018/12/2 00:43:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩はかっこいーしかわいーよ♡……世界一大好きな俺の恋人だもん♡(ぽんぽん) (2018/12/2 00:43:58) |
| 観音坂独歩 | > | ……ばか、も、むり、…ねる、……御前もいっしょに、ねよ、な？（すり） (2018/12/2 00:44:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | おーおー、おやんみ～…♡ん～、独歩ちんが寝たら寝るう……(すりすりなでなで) (2018/12/2 00:46:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | とは言ってもけっこうやべ～……ぎりぎりだわ(ねむけが)最近俺っちのが寝落ちてばっかだったし、まあ勝負に負けたくねーのもあんけど……(クソほど負けず嫌いの男) (2018/12/2 01:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/2 01:05:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ん、おやすみどっぽ♡んへへ、俺っちのかーち♡……なんちて、俺っちもちょ～やばいでーす……おやすみぃ(ふああ、) (2018/12/2 01:05:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽ、……えへへ、どっぽ、独歩ちん、独歩～……♡ちょー、すき～……♡(ぽやぽやすやぁ) (2018/12/2 01:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/2 01:28:21) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/2 09:57:07) |
| 観音坂独歩 | > | …………お、いおいおい。マジか。(敗北を喫した社畜の姿があったり。隣で眠る彼の頬を優しく撫でる一方で深い溜め息を吐いたならば)…露骨な表現って何処までが露骨何だ…？ひふみに使っても良い語彙でも並べて貰うか…(はあ。やらなくていいなら其に越した事は無いが負けたからには仕方がないとか考える奴である。) (2018/12/2 10:00:15) |
| 観音坂独歩 | > | ……んん、でる支度せんとな。(起床は結構ギリギリであったり。時計を眺めて青い顔浮かべては肩を落とし) (2018/12/2 10:02:06) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/2 10:02:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ～……独歩ちんおはよ～……♡あは、お寝坊さん的な……って時間やばくね？今日昼からなん？(時計をぼんやり見てはぱちぱち。でも撫でる手には擦り寄る現金っぷり)んふふ～、勝負ごとには何に関しても負けたくね～んだよな♡ (2018/12/2 10:04:13) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ああ御早う。今日は昼からだから取り敢えず大丈夫だ、一時間足らずで出るが。(貴方のすり寄ってくる頭を包み込む様に優しく撫でてやりつつ)…負けず嫌いな御前を知れて嬉しいとは思うが、其と此とは別と言うか… (2018/12/2 10:09:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | 遅刻しね～なら良かった♡んじゃあ先に行ってらっしゃいのちゅ～…♡(撫でる手のひらに自分の手を重ねれば、上半身を起こしてそのままちゅう♡)そこ嬉しいのかよ！(きゅん)俺っちちょ～楽しみにしてんね♡ (2018/12/2 10:13:24) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、ちゅうな。(唇重なれば頬を緩めて此方からも唇押し当て軽いキスを落とし)……んん、マジでやるのか…。其の、ええと、…使っても良い語彙挙げといてくれじゃあ。…何とかやってみるが、可笑しくても文句言うなよ。(ぽり、) (2018/12/2 10:19:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッ………そういや昨日の酔い引きずってねー？だいじょぶ？(返される口付け受けては目元緩めながらも、名残惜しいが唇離し再び枕にぽすり。)そりゃ～そうっしょ♡文句とか言うわけねーし！使ってもいい語彙？ん～…とりあえず隠語は全部だめ。(しれ。) (2018/12/2 10:26:05) |
| 観音坂独歩 | > | んあ？…嗚呼、取り敢えずは大丈夫だ。(貴方の心配に問題ないことを伝えつつ貴方の隣へと自分も身を落とせばもぞもぞ、ぎゅうう。)う、ううん。…嗚呼、(暫し沈黙した後こく、) (2018/12/2 10:30:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | そか、ならいーんけど…んもう、独歩ぉ、支度しなきゃいけねーんだろ…♡(と言いつつも潜り込んだ身体に抱きしめられてはぎゅう♡抱き締め返して頭を撫で。言ってることとやってることが違う奴)んは、恥ずかし～？(けらけら、つんっ) (2018/12/2 10:36:21) |
| 観音坂独歩 | > | ……いいだろ此くらい。もう出なきゃいけなくなるんだし、(すり、身を寄せては此方を抱き締めてくる貴方の温もりに瞳を薄めて甘える29歳。)…当たり前だろ、恥ずかしい通り越して不安だわ。(というか暫く自慰をしていないのもある。) (2018/12/2 10:39:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | そんじゃ、今のうちにひふみん成分注入～っ♡(あっさり受け入れてしまってはぎゅぎゅ～っ♡自分の温もりで包むように思い切り抱きしめた後、もう一度ゆっくり唇重ね)まあ恥ずかしがるの分かっててそれにしたんけど♡あっさり出来たら意味ね～じゃん？(そういや最近俺っちもしてねえなあって顔。最近割かし時間あったからその前にえっちしてたしね！) (2018/12/2 10:44:01) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、…そろそろ行ってくる。(口付け受け吐息を溢しては肩をぐるぐると回しつつ身体を起こしてのそのそと外へ足を向け。)…う。……変態。今度ちんこの根本縛ったままセックスしてやる。(え)…いってきます、愛してる、ひふみ。 (2018/12/2 10:47:06) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/2 10:47:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | はーい、行ってらっしゃ～い♡ってさりげなく犯行予告してくのやめて！？うーん、でもそれ結局気持ちよくなっちゃう気ぃすんだよなぁ…あーいや、意識飛ぶかも？(曖昧なドM)ん、えへへ♡俺っちも愛してる、独歩♡ (2018/12/2 10:49:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | 目ぇ覚めちゃった。つか回り人多っ！？……って思ったら今日にちよーびかあ、なっほどね～。(曜日感覚が死んでいるホスト)けっこ～ (2018/12/2 11:02:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | 誤送信乙すぎっしょ……けっこ～ここも人増えてきたから色んな人の会話が見れて俺っちは楽しい限りでっす！会話してるとこを見るの好きなんだよな、悪趣味かもしれね～けど。あ、一人だけの時は見てないから！(謎の弁明)なんかこ～、1人の時にROM付いてるとおっ？って３ミリくらい期待すんじゃん？(うーん。とりあえずごろごろする図。) (2018/12/2 11:06:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちだと無限に独り言言えんな！一旦起きますかぁ……(ふあ、と欠伸漏らしてはベッドからむくり) (2018/12/2 11:15:59) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/2 11:16:04) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/2 18:58:05) |
| 観音坂独歩 | > | はああ～………担当の曲を流し目に出る羽目になるとは……なんで今日仕事なんだ…なんで最後まで見届けられないんだ、それもこれも俺のせい俺のせい俺の………(呪詛を吐きながら打ちひしがれる社畜の図。実際問題さっさと休暇を出さなかった自業自得ではある) (2018/12/2 18:59:41) |
| 観音坂独歩 | > | まあ出なきゃならん時間までにソロ2曲目聞けたからいいか。それを聞くために今日も見に来たようなものだし。ああでもトラプリの曲聞きたかったな……昨日聞いたけど違うんだよ、こういうのは公演ごとにこう、(強制終了) (2018/12/2 19:02:59) |
| 観音坂独歩 | > | ていうか何言わせてんだコイツ。キャラ崩壊やめてくださいとか言われて殴りこまれても俺は知らんぞ。(背後をちらりみながらしれっと。) (2018/12/2 19:03:48) |
| 観音坂独歩 | > | 昨日を最後まで見れない方がしんどいしな。担当本命いたし…………名古屋公演だけ円盤買うか？そしたら今日見れなかった分も見れるし昨日の分も見返せるし(真顔) (2018/12/2 19:08:24) |
| 観音坂独歩 | > | はっ。いや打ちひしがれてる場合じゃないなそろそろ行かんと…はあ、いやほんと最後まで……(ぶつぶつぶつ。なおもぶつくさ言いながらも渋々ジャケットに袖を通した) (2018/12/2 19:33:25) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/2 19:33:28) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/2 19:38:00) |
| 観音坂独歩 | > | あ、ドアノブ開かなかったからとりあえず強引に開けたんで修理頼んどいてくれ……っと。あぶないあぶない。(何がなのか。メモに書き置き残しては無惨になったドアを放置してまた歩みを進め。不審者がまた入ってこないことを祈っとくか……) (2018/12/2 19:39:35) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/2 19:39:38) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/2 23:20:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | ただいま…あ？(自宅の扉を開こうとしては何か違う感触にぴたり。そういえば接着剤詰められたんだっけ、ひふみんもひっでーことするよなぁ…。何て思いつつも其の手触りが明らかに回らないとかそういうのでは無くノブが外れそうな其だと気づけば動きを止め)…………まじか…。(思わず苦い顔である。ベランダを伝って隣室に渡って出る何てそりゃしないよな、何て考えつつもがしり頭を掻き回せば)……え、俺っち鍵も掛からない家で独歩ちんいねーのに寝んの…？(切実である) (2018/12/2 23:23:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……っ、(ぞわり。以前体験した恐怖からか否かみるみる内に顔を青くしては自宅に入り掛けた足を止めて。此の向こうに誰か居るかもしれない、寝てる間に来るかも、考えれば考える程どつぼに嵌まるようで顔を歪めては)……泊めてもらお…(何て身を翻して隣室の扉を乱打。顔を訝しげに歪めつつ覗かせる幼馴染みの姿に僅かに安堵を溢しつつ無理矢理中へと入っていったり。) (2018/12/2 23:29:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | …つーか修理頼むつってもなぁ…(ちらり、更に隣室に視線やってみたり。)……うー、ひふみんも独歩もばかばか。(御前が邪魔してくるからだろ、という言葉は聞かぬ侭に彼の部屋を借りて布団を被る図) (2018/12/2 23:39:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/3 00:00:16) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/3 00:19:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ね、ってた！(がばり。ぐしぐし。顔を擦りつつぼんやり)…せめて一回目の休憩くらいは、会いたい、…(んむむ) (2018/12/3 00:20:28) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/3 00:21:54) |
| 観音坂独歩 | > | お、…………あー、生きてた生きてた。またお前が血塗れになってたらどうしようかと思ったわ……(その原因を作ったのは俺のせいだが。しれっと登場してはほっと胸をなで下ろし) (2018/12/3 00:23:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……なってきてやろうか？(寧ろである。あっけらかんと口にする彼に僅かに頬ひきつらせながらもまあ仕方がないか何て息を吐けば貴方へぎゅむり抱きついて)…ん、おつかれ独歩。 (2018/12/3 00:24:54) |
| 観音坂独歩 | > | そ、それは謹んで御遠慮させて頂きます……(トラウマレベルのシーンがフラッシュバックしては同じく顔が青ざめながらも抱きつく身体を抱きとめてはなでなで。)……お前もお疲れさん、おかえり。(額にちう) (2018/12/3 00:26:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ただいま。(撫でる掌の感触に心地好さ感じつつも貴方の背をぽむぽむ、優しく叩き労ってみたり。額に唇落とされては頬へとお返しのキスを、)…もー。俺っち今日はお家かえんねーからな。(俺の部屋でいちゃつくなとばかりの幼馴染みはスルーした) (2018/12/3 00:29:08) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ、帰っても鍵かかんねーしな。一二三の部屋で寝とけ、どうせあいつも仕事だし。(自分を労るような相手の手に少しばかりつのった疲れが癒されながらも、金髪を梳くように撫でて。同じ顔から向けられる視線にちょっとだけ複雑な気持ちになりながらも恋人と離れる気は無いようである) (2018/12/3 00:34:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | 其が彼の馬鹿がひふみの部屋で寝るッつってきかねーの。から今日の俺っちのお部屋はこーこ。(するり、貴方の頬へと指を滑らせては首を伸ばし唇に優しく触れるだけのキスを落として。完全に幼馴染みは無視した)…いいこいいこ。明日から暫くお昼も来れねーかも知れないんだけど、…出来るだけ顔だすから。気をつけて帰って来いよ？ (2018/12/3 00:36:56) |
| 観音坂独歩 | > | ほー、なるほどな。お前が別の俺の匂いに包まれて寝んのはなんかこう…変な感じがするがまあドアノブ捻ったの俺だしな。(細い指先が肌を這えばぴくり反応し、合わさる唇に吐息漏らせば角度変えこちらからも重ね合わせ。秒で第三者の存在を忘れる現金な男)そうか、まあお前に会えなかったら諦めて爆睡するわ。……ひふみも明日仕事頑張れよ。 (2018/12/3 00:45:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んむ、…そ、そゆのは無しです…♡(不意打ちの彼の言葉に心臓揺らされてしまえば首を横に振って平静) (2018/12/3 00:46:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | (にっこり) (2018/12/3 00:46:29) |
| 観音坂独歩 | > | (察し) (2018/12/3 00:46:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んむ、…そ、そゆのは無しです…♡(不意打ちの彼の言葉に心臓揺らされてしまえば首を横に振って平静を取り戻そうと。返される口付けに頬を緩めつつ目の前の碧眸を見詰めて瞳細め)…うん、がんばっけどぉ……独歩に会えなかったらやだなぁ…(結局) (2018/12/3 00:48:08) |
| 観音坂独歩 | > | ……今のそういう反応になるとこか？まあ、お前がいいならいいか。(動揺した相手を見つめつつぱちぱち、完全に無意識だった模様。まあ戸惑ってひふみ可愛いからいいか。結局の思考を回しつつ至近距離で視線を絡めては幾度かさらに唇合わせ)……俺も朝お前の顔見れなかったら寝るに寝れなさそうだわ。(おい) (2018/12/3 00:52:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | も、もー…♡どうせ朝起きたら風呂入り直して香水つけんだしかわんねーから！(まあ慣れ親しんだ彼であるから微妙に安心感を得られるのも有るが。貴方の無意識たらしな点に息を吐きつつも更に重ねられる口付けに瞼を伏せ下唇を舌で舐めた後に唇で挟み食み)……まあ多分電車に揺られて寝そうだけどな♡(よちち、) (2018/12/3 00:55:49) |
| 観音坂独歩 | > | ……普段のひふみの匂いにそれで戻るなら別にいいが。……あ、じゃあこれ着て寝とけ。ちょうど着込みすぎたと思ってたとこだし。(別にベッドの持ち主がアレなので嫉妬というかなんというかという気持ちなのだが。でもやはり自分以外の匂いを纏う恋人には不満なようで、食まれる唇を一旦解いてはジャケットの下に着ていたベストを脱いでは相手にすっぽり。明らかに部屋着に合わないそれであるが知ったことではない。つかどっちかっつうと一二三の方が嫉妬しそう感あんな、こいつがこのベッドで寝ると。)………寝る前に朝礼終わったらダッシュで来るし。(残業が無ければ) (2018/12/3 01:02:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ？…わぷっ、…ん、んへへ、はあい♡(突然被せられた彼の衣服に驚いた様に貴方を見るものの香る彼の匂いと目の前の其の瞳に絆されては素直に頷き服に鼻を埋めすん、彼の匂いを確かめて。可愛いことをする彼に愛らしさを募らせつつ幼馴染みの恋人への配慮は一旦忘れる模様。だってひふみんが変なことしたのが悪いしな！何て開き直りすら。)あは、はーい。えーっと…7時30分？そんくらいなら余裕あっし身にくんね♡(多分) (2018/12/3 01:06:56) |
| 観音坂独歩 | > | ………あんまりまじまじ嗅ぐなよ。いい匂いとは言えないしな……(自分が被せたその布に鼻を寄せる恋人を見て今更ながら気恥しさを。釘を刺すような事を言いながらもぎゅう、その服ごと相手の身体を再び抱きしめてはとりあえず残りの時間で恋人を補給しようと。えっひふみんが独歩の部屋で寝んの？何で？マ？みたいな発言が何処からか聞こえるが幻聴だな、うん。つかお前のせいだろ)んや、終わんのは8時。……つってもその時間お前バリバリ勤務時間か。いつも居るけど。(しれ) (2018/12/3 01:13:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んーん、俺っちからしたら世界で一番安心出来る匂いだからさ♡(くすくす、気恥ずかしげな言葉と表情に微笑ましく笑み溢しては抱き締めてくる身体に腕を回してぎゅうう、強く抱き締め返して。…うう、独歩。ちょっと感じていた恐怖が揺らぐ感覚に息つき、)お、んなもんか！…んー、まあ8時なら大丈夫、かな？9時前にはでねーと行けないけど、(ぽり、) (2018/12/3 01:15:44) |
| 観音坂独歩 | > | ……そーかよ。じゃあ今日はそいつを俺代わりと思って一緒に寝とけ。(大袈裟とも言える相手の発言に肩を竦めるも、きっと大袈裟だなんて言ったところで聞きはしないんだろう。恋人の匂いも自分のスーツに染み込むような感覚になりながらも、目の前の前髪をかきあげてはその額に唇押し当て)むしろ前はそんな感じだったろ。お前が仕事中までこっちにいなかった時。(さらり) (2018/12/3 01:20:43) |
| 観音坂独歩 | > | はあ……そろそろ戻るか。……んじゃ、おやすみひふみ。(くしゃりと髪を撫でては表情緩めネクタイを締め直して。…てか今までのあれこれずっとあっちの俺に見られてたとしたらめちゃくちゃ恥ずかしくないか？なんて今更感。) (2018/12/3 01:21:47) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/3 01:21:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……うん、頑張ってな独歩。(こくり、仕事に戻る彼の姿を眺めつつ瞳を細めては彼の香りが漂うベストに身を包んだ侭寝台へと乗り上げて布団を被り。)…んへ、へへ。独歩、どっぽ、…♡ (2018/12/3 01:23:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/3 01:43:36) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/3 08:10:40) |
| 観音坂独歩 | > | …………………………ねむい。(ベッドにばたり、すや。) (2018/12/3 08:12:11) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/3 08:13:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | お。…御疲れ独歩♡(寝台に横たわる姿見付けては頬を緩め其の隣へと腰を下ろしなでなで♡) (2018/12/3 08:13:59) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみは……ひふみ、あ、……おはよう。(最後の1時間ほぼほぼ寝ていた男である。撫でる手のひらに寝返り打ってはその腰にぎゅう。) (2018/12/3 08:16:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | っと。…うんうん、ひふみですよ～♡おはよう、(よしよし、優しく赤髪を撫でつつ落ち着けて。あー、かわいい。) (2018/12/3 08:18:38) |
| 観音坂独歩 | > | うん、ひふみ…………んん、(撫でる手のひらに擦り寄るようにぐりぐり。抱きついたままだらり、動く気が失った図。) (2018/12/3 08:21:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | …よちよち、…ふふ、気を付けて帰ってなぁ(ちゅ、前髪をかきあげ額に唇を落としては頬緩め) (2018/12/3 08:22:17) |
| 観音坂独歩 | > | むり、歩きながら寝て死ぬからひふみもいっしょにしんでくれ……(爆弾発言しつつ額に落とされる唇にぴくり、うとうと。) (2018/12/3 08:25:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふは、別にいーけど俺っちまだ独歩と色々したいから死にたくねーなぁ。(瞳瞬かせた後矢張破顔しては其の侭顔中に唇押し付けてみたり) (2018/12/3 08:26:31) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……俺も。でもねむいし……ひふみ、こっちも。(顔中の口付けに瞳閉じながらもくい、と服の裾を引いては唇緩く突きだし) (2018/12/3 08:29:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | はいはーい♡…夜勤頑張ったらえっちな事もできっから、其まで死んじゃやーよ。(ちゅう、触れるだけの口吻を落としては貴方を抱き寄せて) (2018/12/3 08:31:55) |
| 観音坂独歩 | > | んぅ、………ん、おー、じゃあ今日も頑張るわ、……多分。(でもひふみいねえしなあ。やる気はなくともヤる気はある模様、こちらからも口付け返してはぎゅうぎゅう。) (2018/12/3 08:37:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、いいこいいこ♡…愛してんよ独歩、(柔らかく甘い声音で囁いては其の髪を再度くしゃりと撫でた後其の身体を寝台に横たわらせ布団を掛けてやれば腰を上げて)…んじゃ、行ってくんな。本当気を付けろよ！(ぴしぃっ) (2018/12/3 08:42:26) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/3 08:42:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、行ってらっしゃい、ひふみ……(耳元で紡がれる言葉にぴくり、反応してはそのままベッドの上に身を預け。うとうと、微睡む中でぽつりと)おれも愛してる、ひふみ………(むにゃむにゃ…) (2018/12/3 08:45:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/3 09:20:44) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/3 19:27:00) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………帰ったら爆睡だったな。あ、ジッポのオイル補充すんの忘れ……まあいいか。鞄の中にライター転がってんだろ。(怖すぎ) (2018/12/3 19:27:56) |
| 観音坂独歩 | > | なんで今日こんな眠いんだろうな。ひふみは……んん、ひふみ……(と言いながらも再び布団の中にイン。枕をぎゅう、起きる気配が無いただの社畜のようだ) (2018/12/3 19:30:05) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/3 19:30:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、はいはい独歩ちんのひふみですよ～♡…もー、よーやっと起きたな？ちゃんと帰れたか、ちゃんと寝れてるかちらちら心配しに見に来てたけど姿ねーんだもん！(眠たげに布団の中でごろつく彼苦笑いで眺めつつよしよし、今朝の様に赤糸指に絡めて) (2018/12/3 19:32:28) |
| 観音坂独歩 | > | んあ…………あ？本物のひふみだ……電車の中で寝て帰ったらすぐ死んだ。(布団の中で。朝の光景の如く自分を撫でる手にちらり目線寄せては視界に入った恋人の姿にほっ。) (2018/12/3 19:40:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | …つーか、やっぱ居ないときに名前呼ばれっと駄目だわ俺っち…。今其処迄悠長にしてらんねーのに衝動入りしたよな。(真顔)…ふは、まあ寝れたならいいや。休憩とか使って今夜も上手く寝とけよ？(野暮ったい前髪を掬い上げては髪へ、額へと唇を落として顔を綻ばせ。) (2018/12/3 19:42:13) |
| 観音坂独歩 | > | ……忙しいのか？すまん、俺が我慢出来なかったせいで……でも仕事行く前にひふみの顔見たかったし。(ぎゅう。)……おう、今日も画面を見てるふりして寝とくわ。(落とされる唇受けながら僅かに吐息漏らせば、腕を伸ばして同じように指先に金糸を絡め) (2018/12/3 19:46:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | まあちょっちね！…んへへ、独歩に名前呼ばれんの嬉しいし、胸がきゅーってなるからもっと呼んでいいよ♡(ぎゅむり、なでなで)ん、其がいいっしょ！今日もベスト着て応援しとく♡(次いでに解れを直しておこう。先日彼から受け取った其を思考に浮かばせつつ撫でる指先に身を屈めすり寄り) (2018/12/3 19:48:49) |
| 観音坂独歩 | > | ……そうか、忙しくなるって言ってたもんな。じゃあ呼ぶ、ひふみ……ひふみ、…今日もお前と一緒に寝れないのが嫌すぎる。(すり、ぎゅう。)いや、流石に洗ってくれよ……(自分の匂いとともに恋人の匂いも混じっていそうなそれを思い出しては、気恥しいやら嬉しいやら複雑な表情になりながらも、擦り寄られるままに相手の髪を撫でつけ。) (2018/12/3 19:53:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | まあでもこんくらいならなんとかなるっしょ！…多分。……うん、俺っちも寂しい。早く帰ってきて、な？(ちゅう、)んむ、いーじゃーん！明日綺麗にしといてやっから！(渡さないとばかりに布を抱き締め。貴方の温もりに安心感を抱きつつ一息、視線を絡めて) (2018/12/3 19:58:23) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみに面倒な仕事押し付けてくる奴は俺が酷い痔になるように呪っておくから安心しろ。……ん、今すぐ帰りたいくらいだ。(ちゅ、)まぁ俺が自分から着せたしな……わーかった、今日もそれと一緒に寝とけ。(相手の腕の中に収まるそれを見てまあいいかとすぐに諦めては、暫し見つめあった後に無意識なまでにす、と首を伸ばしてはそのまま口付けを) (2018/12/3 20:04:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | あっは、陰湿～！じゃあ任せちゃおっかな♡…んへ、がんばってなぁ。(すり、)やった♡あんがと独歩！(寧ろ此がないと落ち着いて寝れない気すらする身である。不意に重ねられた唇にぴたり身体を止めては小さく噴き出した後に此方からも唇押し付け) (2018/12/3 20:14:56) |
| 観音坂独歩 | > | ああそうだよ俺は陰湿なアラサーリーマンだよ、なんとでも言え。(開き直り)……ひふみも帰れるまで頑張れよ。まあ嫌なわけじゃないしな……ん、(唇合わさった先の表情が固まったのを見てはなんだよ…と口を開きそうになるも逆に塞がれてしまっては今度はこちらが瞬いて。しかしすぐに瞳閉じ受け入れては、幾度か啄むように) (2018/12/3 20:18:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っち以外にはお口わるわるな癖に俺の事になると激あま対応しちゃうアラサーリーマンっしょ？俺っちだーいすき♡(さら)ん！…本物の独歩に早くゆっくり包まれてーなぁ…ん…っ、(簡単に甘い雰囲気作り上げるアラサーカップルの図があったり。短いバードキスに瞳緩めつつ閉じた瞼を唯射抜けば蜂蜜色の中へと彼への愛しさ募らせ) (2018/12/3 20:22:01) |
| 観音坂独歩 | > | は、…………そう来ると思ってなかった。(かあ。しかし反論の余地もない)……俺も早くお前の体温感じながら眠りたい。ん、……んっ、(柔い唇の感触を堪能していれば、ゆっくりと開いた瞳で視線を絡め合い。甘い雰囲気に微睡む碧眼の中に愛しい姿映してはちゅ、と吸い付くようにしてさらに交わり深め) (2018/12/3 20:28:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、つーか独歩の良いところなら幾らでも言えるし♡(くすくす、)…んへ、明日の朝独歩ちんがゆっくり寝れる様にお布団暖めといてあげっから、…ん、ぅ…ッ、…此以上したらむずむずしちゃうからだーめ、(びくん、深まる口吻に肩を震わせては貴方の頬へと指を滑らせた後唇間に割り込む様にして親指を添え。離れたく無いのも、此の侭キスをしていたいのも全て本当だけれど。) (2018/12/3 20:32:57) |
| 観音坂独歩 | > | んなもんねーわ、お前が悪いところも良いとこに変換してるだけだろ。(なでなで、はあ。)……それは助かるな。ひふみの温もりに包まれて寝るわ……んむ、……んだよ、もう終わりか？(白い指先が頬を滑った後に味わっていた口付けの壁となっては、心地よさそうにしていた瞳に不満の色を灯し。添えられた親指をかぷかぷ、子供のように甘噛みしてみてはじーっと見つめ。何を思って止めたのかなんて当然理解はしているが、それ以上にまだ相手と触れ合っていたかったのであって。) (2018/12/3 20:39:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | えーっ！…じゃあ時間あるときに独歩の良いとこフルコースで聞かせてやっから覚悟しとけよ～！(びし、)んへ、んで、俺っちが帰ってきたら一緒にねよーな♡…ん、もうだーめ。ひとりでしても気持ちよくねーもん！(彼のねだる様な視線を浴びつつう、と言葉詰まらせるも頑なに。親指に歯を立てる姿に可愛らしさ覚えつつも其処は我慢していたり、) (2018/12/3 20:42:34) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前は俺を羞恥で殺す気か？(ぴく、)ん、……そしたら今度は俺があっためた布団で寝かしつけてやる。……じゃあ、あと１回。(自分の問いも跳ね除けられてしまえばさらに眉寄せ、妥協案とばかりにもう一つ呟きを。ぐ、と首に腕を回しさらに顔同士の距離を近づけては、ダメか？なんて噛んでいた指先をぺろり。) (2018/12/3 20:51:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ？…あは、死んじゃったら俺っちがやさーしく寝かし付けておくな♡(？？)はーい！んへ、明日も頑張れそう。……う。…一回だぞ？(煽る様な舌の動きと近付いた距離にに今度こそ動きを止めたならば諦めた様子。横目で時計を眺めつつも指を退かして唇寄せ、) (2018/12/3 20:55:16) |
| 観音坂独歩 | > | ふざけんなそれ永眠するやつじゃねえか。(？)ん、1回な、1回。……ん、ん(相手から許可が取れれば内心小さく拳を握れば、伸ばした腕でしっかり後頭部をホールドしつつちゅう、リップ音立った後に先程より深く唇の角度を深め。当然とばかりに舌を差し込んでは恋人の口内を味わい始め。) (2018/12/3 20:59:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | んでもって俺も隣でしぬ～！(結局いつもの風景)……ん、…ッん、…♡(当たり前の如く差し込まれた舌が口内を貪る感覚にぞくり肩を震わせ身を引き掛けるも彼の腕によって其は叶わず。されるが侭になりつつも目の前の貴方の双眸を見詰め咎める様に) (2018/12/3 21:03:42) |
| 観音坂独歩 | > | ロミオとジュリエットかよ……これでミュージカル出来んな。(何言ってんだ)んむ、んッ…………ぷは、……ん、ごちそうさま。(くちゅ、じゅるっ。卑猥な唾液の音を口内に響かせながらもその口付けを解くことなく、隅々まで舌で荒らしてはその混じった体液を啜ってごくん。相手の舌先と絡みつかせ舌裏を擽った後にやっと腕の力を解放しては、ゆっくりと唇を離し濡れた己のそれをぺろり舐めて) (2018/12/3 21:09:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | 嗚呼ロミオ、どうして貴方はロミオなの？ってな♡(悪ノリ。しかし良く知らない顔。)…ッん、んんぅ…っ♡んっ…は、ぁ…っ♡(荒々しい程の口付けに既に思考回路焼ききれる程の甘さと刺激受けてしまえばぴくぴく、腰を微かに揺らしつつ口付けを受け入れて。暫く経った後、漸く身体が解放されてはかくん、腰の力が抜けるのを感じつつ口端に垂れた唾液を其の侭に貴方を睨み見上げ)……ッば、ばかぁ…♡ (2018/12/3 21:12:42) |
| 観音坂独歩 | > | 俺もそこしか知らん。あと毒飲んで死ぬとこ。(自分で言っといて雑すぎる男)……唇が離れなけりゃ1回だろ。(相手の反応に満足気にしながらも、睨む恋人の視線にしれっと勝手な基準のままに述べてみて。口端から溢れた唾液を舌で拭っては、力が抜けたであろう身体をぽんぽん、宥めるように背中を緩く叩いては一旦身体を離してさらりと自分の出勤準備を始める奴) (2018/12/3 21:16:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | モンテスキュー家がどうたらこうたらって話だよな♡(？雑過ぎるのはお互い様な御様子)…う、うう…っ♡こ、れどーすんのさぁ…♡(ぽわぽわ♡完全に熱の込もってしまった身体を片手で抱き込みつつさっさと出勤の支度を整える彼を見詰め。えっちな気分になりたくないから言ったのに、独歩のばかばかばかっ。出来る限り貴方を視界に入れないように視線を落としつつ熱い吐息を吐き出し) (2018/12/3 21:20:21) |
| 観音坂独歩 | > | へー、そうなのか。それすら知らんかったわ。(あっさり。もはやなんで話題に出したんだよお前とばかりのアレ)……頑張って残りの仕事してくれ。帰ったらすればいいだろ、……あ、そういえばお前のペナルティ見てないし。(今思い出したと言わんばかりの顔である。熱帯びた恋人を尻目に着替えを済ませてはばさりとジャケットを羽織り。)……じゃあ行ってくる。お前も頑張れよ、ひふみ。(額にちゅ。) (2018/12/3 21:24:20) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/3 21:24:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………仕事に集中してどっかに飛ばしてやる…………ッ(未だペナルティを執行する自信は無い御様子。仕事に出掛ける彼の背を兎も角見送っては力の入りにくい足腰を律して起き上がりジャケットへ腕を伸ばし、妙な決意を抱えつつ仕事に戻ったり。) (2018/12/3 21:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/3 21:48:46) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/4 00:40:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……お、……寝てんのか。おやすみひふみ。……とか言ってまだ帰ってないオチかもしれんが。(と、姿の見えない恋人に思いを馳せつつぼんやり。関係ねえが隣のヤツが食ってるキムチすげえ匂いすんだが。職場にタッパに入れたキムチ持ってくるってどういうことだよ) (2018/12/4 00:43:54) |
| 観音坂独歩 | > | ペナルティな、……別にお前らがめちゃくちゃ死ぬほど嫌だっつうなら無理強いはしないけど。つうか俺達に恥じらいが無さすぎるだけだしな、特に一二三。下手にドM設定なんざ持ってるから余計に……(設定とかいうな) (2018/12/4 00:57:51) |
| 観音坂独歩 | > | まあ揃いも揃って頭ん中性欲で埋まってるような感じだし……ってまて、俺には羞恥心はあるからな。(謎の弁明)……それにしてもねむい。昼間死んだように寝てたのにな……(ぽわぽわ) (2018/12/4 01:03:47) |
| 観音坂独歩 | > | ……はっ。寝かけてた、んん、………最近休憩の時までひふみの顔を見てたから物足りなくて仕方ないな。行く前にも会ったはずなのに、……麻薬みたいだなんて言っていたが、……ほんとにそうだな。毎秒ひふみが欲しくて堪らない、……なんて。(微睡む頭のままぽつぽつ、ソファに預けていた身体をゆったり起こしては自分の肩を軽く揉んで) (2018/12/4 01:21:40) |
| 観音坂独歩 | > | 俺も同じように仕事に没頭するか。いやその前に眠気にやられそうだな……(なおも独り言を漏らしながらもくしゃり髪を乱しては立ち上がり。結局恋人の事で頭が埋まってしまうのはなんというかまあ、いつもの事ではある。) (2018/12/4 01:23:17) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/4 01:23:18) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/4 05:57:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | う、うう。めんご独歩ぉ…昨日帰ると同時に寝落ちしたっぽい…。つかさむっ！身体いった！(ぞわり、慌てて布団へダイブしたり。)…否、嫌な訳じゃないんたけど……はずかしーっつーか、気持ち悪くねーかな、とか色々考えちって、そんで、(つんつん、気まずそうに顔を逸らし)…と、とにかくはずいんだっつーの！(かあっ) (2018/12/4 06:00:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うー……休憩の時間迄一緒にいたかったんだけどなぁ……ん、へへ。そうやって思ってくれてんの、ちょー嬉しい、……俺も会いたいよ独歩、どっぽ。(ぎゅう、) (2018/12/4 06:03:22) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/4 06:32:27) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…………呼んだか？おはようひふみ、ふあ……俺は眠いから一旦寝る。(よっこらしょ、とするり横に潜り込んではすや。)(えっ) (2018/12/4 06:33:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | うえっ！？び、びびったぁ…んへへ、おはよ独歩♡おやすみ～！(ぎゅうう、姿見せた貴方腕の中に閉じ込めてご満悦) (2018/12/4 06:43:41) |
| 観音坂独歩 | > | ん、なんか唐突に忙しいのが落ち着いたからな。……んん、あー無理だ、戻れなくなる……(抱きしめる体温にほっこり、息を吐いてはぎゅぎゅう、と抱き締め返し) (2018/12/4 06:52:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーなん？…独歩のおやすみ時間増えたなら良かった♡よしよし、ねんねしちゃおーな…♡(なでなで、柔らかい赤髪包み込む様に抱き締め弄びつつ、広い背中へとんとん、軽く振動を与えて。) (2018/12/4 06:54:28) |
| 観音坂独歩 | > | ふざけんなまじで寝る……(自分を包む温もりにさらにうとうと、緩く首を振っては肩口にぐりぐりっ) (2018/12/4 07:00:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | んっ、…うん、寝かせる為にしてんだもん♡いいこいいこ、(彼の後頭部、碧混じりの癖毛を指に絡めては楽し気に眸細めた侭尚も甘やかす次第。ちゅ、と額に唇を落として) (2018/12/4 07:02:22) |
| 観音坂独歩 | > | ばか、……そろそろ戻る。またあとでな、(ペちり、逆に額を叩いてはちゅ、とそこに唇押し当て返して。ゆったりと身体を起こしては渋々身を翻し) (2018/12/4 07:11:42) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/4 07:11:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…んへ、お疲れさま。また後でな♡(身体を職場へと戻す彼を見送ってはぽすり、彼の温もりが多少残った布団の中へと身を滑り込ませ瞳を閉じようか。…うー、仕事いきたくねー…) (2018/12/4 07:17:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/4 07:37:38) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/4 08:42:32) |
| 観音坂独歩 | > | はああ～…………もう最近の若者が分からん。なんでいきなり職場で楽しくツーショット撮り始めるんだ？どこだか分かってんのか？つうか周りに人いないとか言うわけでもなく普通にみんな終礼待ってる中でんなことするか？つうか俺が注意したらしたで「あっ聞こえてました？笑」じゃねえんだよマジで殺すぞ……聞こえてるとか聞こえてないとかそういう話じゃねえしつうか聞こえてるに決まってんだろうがテメェのカシャーの音が響いてんだよクソ、いつか絶対に殺すからな……絶対だ……(ぶつぶつぶつぶつ、完全に愚痴モードになりながらも呪詛を吐きながら朝日に溶けかける社畜の図。ベッドにばふり仰向けに倒れながらも天井見上げつつ死んだ目) (2018/12/4 08:47:06) |
| 観音坂独歩 | > | はあ。…………ちょっとはスッキリしたな。こんなことチラシの裏にでも書いとけって感じなんだがまあ、口に出さないと気がすまなくてな……お前なんかストッキング酷い伝線しろ、それかピアスホール膿んでしまえ。それか……(陰湿な呪いをぐちぐちかけるアラサーリーマンである。ピンポイントに嫌なとこ突いてくんね～…と同じく帰宅した幼馴染に呆れ顔を向けられるがスルー) (2018/12/4 08:53:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/4 09:14:36) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/4 12:03:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ、…んー、今日暖かすぎねえ？ちょーねみーんですけどぉ…(ぬくぬく。)…にしても独歩ちんへーきかな？帰れはしたっぽいけど無理すんなよ～…いいこいいこ、(ぽふぽふ。結局ふあぁ、欠伸浮かべ) (2018/12/4 12:05:10) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/4 12:12:49) |
| 観音坂独歩 | > | 春かよってくらいあったけえな。布団の中にいたら眠くなってきた……(同じくうとうと、布団からひょっこり顔を出し目をくしり、)ん、ひふみも無理すんなよ……(ぽわ) (2018/12/4 12:14:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | と…んへへ、おはよ独歩♡俺っちはちょ～元気だから大丈夫！(ぎゅむり。顔を出した恋人の身体を包み込んでは肩口へと頭を擦り寄せて) (2018/12/4 12:15:51) |
| 観音坂独歩 | > | んん、おはよう。そうか、ならいいんだが……今日はそこまで忙しくないのか？(自分を包む温もり受け止めては腕を回して背中をぽんぽん。) (2018/12/4 12:19:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、のんびーりタイム突入中～♡此処にあったかい緑茶とお茶菓子あったら最高なのになぁ(仕事とは。背中撫でる武骨な掌に頬を緩めつつ身を預け、代わりに其の赤髪を優しくなでなで♡) (2018/12/4 12:21:34) |
| 観音坂独歩 | > | ん、サボれるうちにサボっとけ。茶とかいれられないのか？(咎めるどころかむしろ推進する甘やかしっぷり。自分の髪撫でる指先に心地よさ覚えながらも背中をさすってほわほわ。) (2018/12/4 12:26:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | んや、淹れることは出来るけど動く気力がないっつーかぁ。(ただの面倒くさがりのご様子。すり、更に身体を密着させては首を伸ばし彼の唇へと己の其押し付け) (2018/12/4 12:28:08) |
| 観音坂独歩 | > | お前が面倒なだけかよ。ったく……ん、(相手からの返答に呆れたように見つめながらも、唇合わされば吐息を零し。ちゅ、と軽く吸い付き返して) (2018/12/4 12:31:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん♡…今日は多分早めに帰れっからお家でごろごろしてゆっくり寝て待っててなぁ、(くす、小さく笑みを浮かべるものの彼から御返しがくればぽすり、肩口へと額を乗せ。)…独歩、どっぽ…♡ (2018/12/4 12:34:52) |
| 観音坂独歩 | > | お、……マジか。じゃあお前が帰ってくるまでに寝て体力回復しとく。(肩口に擦り寄る頭を同じく緩く撫でては髪を梳くように指先に絡ませ、身体同士の距離を詰め)……なんだよ。 (2018/12/4 12:37:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーしといて♡(ちゅう。改めて唇へと吸い付いては貴方の視線受け顔綻ばせた侭)…んーん、呼んだだけ♡そろそろお仕事戻んね！(そ、と身体を離しては名残惜しくも再び職場へと) (2018/12/4 12:42:18) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/4 12:42:21) |
| 観音坂独歩 | > | おう、早く帰れるように頑張れよひふみ。頑張り過ぎないように適当にな……んん、寝るか……(ふあ。恋人の姿見送っては1人となった布団の中に物足りなさ感じつつ、ごろり寝返りを打ってすやあ' (2018/12/4 12:45:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/4 13:09:55) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/4 20:06:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | …さてと。お疲れ様、僕。(ぽふ、己の肩を緩く叩いては自宅の扉を開き先ずは自室へと。鍵はご都合主義で直したご様子。) (2018/12/4 20:08:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふふ、良く眠ってるみたいだね。(静かな室内に首を傾げたものの彼の部屋へと顔を覗かせてはくすり頬を緩め。起こさないように注意しつつ其の傍へと寄り髪を撫でては額に唇を落とし) (2018/12/4 20:32:52) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/4 21:02:15) |
| 観音坂独歩 | > | んん、あれ…………ひふみ、(ゆったりと意識覚醒させては、微睡む瞳の中に相手の姿を映し。時計が目に入ればハッとして我に帰れば)すまん、お前が帰ってきても爆睡してた……おかえり。(ふ、と柔らかく笑んでは撫でる手のひらに己の手を重ね) (2018/12/4 21:06:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん？…嗚呼、起こしてしまったかな。おはよう独歩君。(瞳を開いた貴方の姿に頬を緩めた侭温もり受け。ゆっくりと髪を梳きつつ)ふふ、御疲れ様。 (2018/12/4 21:09:57) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ひふみも、な。……お前のこと起きて出迎えたかったんだが、……まさかんな時間まで寝てるとは。(自分の髪に触れる指先を受け入れながらも少しだけ眉を下げ。くしり、目元を擦って) (2018/12/4 21:14:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | 眠ってる君のあどけない表情を楽しませて貰ったから其で充分さ。(くすり、跳ねた髪を整えてやれば眠たげな目元へ唇を落として貴方の唇へ人差し指をつん、) (2018/12/4 21:17:19) |
| 観音坂独歩 | > | んな可愛いもんじゃないっての……ん、(癖がついた髪を相手の手によって直されつつも、目元に押し当てられる唇にぴくり。自分の唇つつく指先を絡めとっては、上目でじいっ。)……キスすんなら場所が違うだろ。 (2018/12/4 21:22:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふふ、仕方無いな。(おねだりにも似た其の言葉に目元を和らげたのならば絡められた指間を確りと握りつつ顔を寄せ唇を触れ合わせるキスを落とし。)…独歩君、 (2018/12/4 21:24:03) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、………ん。(きゅ、と絡んだ指先を握り返しては今度こそ合わさる唇同士に吐息を口端から零し。首を浮かせてちゅ、とこちらからも一度返しては)……ふは、なんだよひふみ。また呼びたかっただけ、か？ (2018/12/4 21:28:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | …愛してるよ、独歩君。(至近距離にて交わる瞳に心臓を揺らしたならば愛の言葉を象る唇を其の侭に此の滾る思いを貴方へと。何時迄も女性の香水に包まれている僕も嫌かろうと身体を離そうと、) (2018/12/4 21:33:00) |
| 観音坂独歩 | > | は、………俺も、……愛してる、ひふみ。(予想外に紡がれたその言葉にまずはぱちりと瞬きを。暫し拍を置いた後、愛しさ滲ませながら同じように返して離れようとする腕を自分の方に引き寄せ、そのままぎゅう。)……いつもよりくせえな。(む、とちょっぴり眉寄せながらもぐりぐり、身を寄せ) (2018/12/4 21:39:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふふ、嗚呼。知ってい…っ、……独歩君？(確りと返された言葉に瞳奥、唯一人に向けた愛情を灯らせた物の身体を引かれ抱き締められてしまえば瞳を瞬かせて。とんとん、離してくれというかの様に其の肩を叩きつつも身体寄せられては彼の思考解らぬ様子、困惑した表情を浮かべていたり) (2018/12/4 21:43:16) |
| 観音坂独歩 | > | ……………うるせえ、アラサーの加齢臭で上書きしてやっから覚悟しとけ。(いつもならそこまで気にならないその匂いも、鼻をつく匂いが今日は少し強く感じてはひたすらぐりぐりぐり、マーキングするかの如く首元に自分の身を埋めて頭を擦り付け。相手を困惑させている事も明日になったらまた別の匂いを纏うことになるのも知っているが、その身体を離す気は無く) (2018/12/4 21:51:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | っちょ、……ん、…独歩くん…ッ(其の言葉に彼が嫉妬してくれたで有ろう事は理解した物の彼の香りを身に纏って仕舞えば色々と落ち着かないのも事実であって。首筋に擦れる髪の感触に擽ったさを感じつつも制止する挙動を止めては大人しくされるが侭へとなったり) (2018/12/4 21:54:23) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…………なんだよ、俺よりやっぱ女の匂いの方がいいのか。(なんて可愛げも無いことをぽつり、呟いてしまってはちらりと上目で相手と視線を絡ませ。逆にそうだからやめてくれなんて言われたら今ここで首吊ってやろうかとすら思うが、ぎゅうぎゅうと身体を密着させればなおも身を擦り寄せて) (2018/12/4 22:03:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……そうじゃなくてね、ええと…。(拗ねた発言に思わず胸を打たれつつも其の髪へと指を絡めては眉を下げた侭瞳を細め)…独歩君の匂いは何というか、…どきどきして落ち着かないんだ。(だから、その。言葉が余り上手く出てこない様子。さらに密着する身体を縮込ませつつ視線をさ迷わせ。) (2018/12/4 22:07:43) |
| 観音坂独歩 | > | ……はは、なんだそれ。あっちのひふみは逆に落ち着くみたいな事言ってた気がするけどな。(言葉に困るような相手のどもり方にくすり、寄せていた眉を解いて笑み浮かべてみてはさ迷う視線の奥を覗き込んで。再びすりすり、身を寄せて自分の香りで満たした後、やっと抱きしめていた腕の力を緩めて) (2018/12/4 22:15:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | …う。俺はそうかも知れないけど僕は心臓が可笑しくなるんだ、(確りと付けられてしまった貴方の匂いがふわりと漂えば澄ました顔を僅かに朱に染め。離されたことで漸く身を起こしたのならばスーツを脱ぎクローゼットに掛けて)……んへへ、独歩、どっぽ♡(即座に貴方を向き直ってはぎゅーっ♡) (2018/12/4 22:19:43) |
| 観音坂独歩 | > | 俺のよりよっぽどキツイのいつも付けられてるくせにな。(揶揄うような事を言いつつも、離される身体の先をベッドの上から見つめ。纏っていたスーツをかければ、自分の方へと近づく先程とは違う恋人の表情に目を細めれば、抱きつく身体を受け止めてなでなで。)はいはい、お前もおかえり、ひふみ。(ちゅ、と短く唇押し当て) (2018/12/4 22:24:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うあ、やっべもーうとうとしだしてる、…独歩 (2018/12/4 22:30:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽ、(すり、ごしごし。目元を擦りつつ貴方をじい、) (2018/12/4 22:31:10) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……ほら寝るか。……おつかれ。(ぱさり、布団をかけてはなでこなでこ) (2018/12/4 22:33:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/4 22:51:58) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、即寝かよ。……よっぽど疲れてたんだな、おやすみひふみ。(背中をとんとん、あやす様に叩いては額にちゅう) (2018/12/4 22:52:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/4 23:22:50) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/5 06:16:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | …マジで直ぐ寝たなぁ…(ふあ、ぎゅむり。体温求める様にすり寄っては彼の片足に両足を絡めて瞳を伏せ) (2018/12/5 06:17:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへ、…独歩、どっぽ、独歩ちーん…♡大好き、すき♡(すりすり、先日は言えなかった其等口に出してはゆるゆる笑顔浮かべつつ欠伸ひとつ。……ねむっ) (2018/12/5 07:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/5 07:48:33) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/5 10:21:35) |
| 観音坂独歩 | > | んん、ひふみ…………そこ、だめ……だって、ん、……ん～……(むにゃむにゃもぞもぞ。何やら呟きながらごろり大きく寝返りを打って…そこでゆったりを開け。)…………。……………………夢かよ。 (2018/12/5 10:26:50) |
| 観音坂独歩 | > | (ちらり、布団の中を覗いてみては当然とばかり、不自然に膨れ上がる自分の前部を見てはあ～…とため息。いやいや、まだまだ若いってことじゃねえか俺も……下半身だけな。)………風呂入るか。昨日すっかり忘れてたし。(ついでにこれもそこで抜こう。軽く自己嫌悪に襲われながらも、のそのそとベッドの上から身体を起こしては一旦風呂場へと) (2018/12/5 10:32:50) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………そろそろ灯油ストーブ出すか。(わしゃわしゃ、風呂場から出てくればそのまま台所へ、換気扇のスイッチをかちり入れては上半身裸のまま煙草に火をつけ。ふっ、と煙を吐きながらぼんやり呟き。あー、どっちの部屋にしまったんだっけか…) (2018/12/5 11:15:36) |
| 観音坂独歩 | > | ……あれずっと灯油ストーブって呼ぶのかと思ってたが、……ファンヒーターって言うんだな。へえ。(どうでもいい知識をこの年になってから得る社畜) (2018/12/5 11:23:00) |
| 観音坂独歩 | > | 普通の暖房よりはるかにこっちの方が暖かいし冬はコイツ無しじゃ生きていけんしな……灯油入れんの面倒だが。補給するためにベランダに出ると地獄だが。(思い出してぶるぶる。短くなった煙草をぐりぐり灰皿に押し付けては部屋着に着替えた) (2018/12/5 11:25:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……とりあえずいい加減やることやるか。(ごきり、と肩を鳴らしては頭にタオル被ったまま自室へとリターン) (2018/12/5 11:28:25) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/5 11:28:28) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/5 20:48:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん～っ、おつおつ俺っち！(ぽむぽむ、己の肩を労る為に叩きつつ部屋へと足を踏み入れては兎も角着替えようと洋服箪笥の前にて己の服を脱ぎ捨て裸体を晒して行く図) (2018/12/5 20:49:16) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/5 20:51:26) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、……おかえり、いつもよりちょっと早かったな……あ。いやえっと、すまん……(恋人が帰ってきた足音聞こえてはうたた寝していた身体を起こし、躊躇なくがちゃりとその部屋のノブを回し……まるで覗いてしまったかのようなシチュエーションに思わず謝罪零しては再びドアをぱたり。)(？？) (2018/12/5 20:53:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ？ただいま独歩ちー……ん！？(背後から掛けられた声に顔に笑顔を浮かべそちらを向けば直ぐ様閉められた扉に手にした寝間着も其の侭に慌てて扉へと駆け寄り。)俺っち何かした～っ！？ (2018/12/5 20:59:11) |
| 観音坂独歩 | > | あ、いや……すまんつい…？(相手の声にハッと我に帰っては再び扉をがちゃり。いや今更覗くもクソもないだろと冷静な頭で思い返せば、よく分からない疑問系のまま呟いて姿を現し。)……とりあえず風邪ひくからはよ服着ろ。 (2018/12/5 21:01:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | どういうついだよ！？…びびったぁ。(再び姿を見せてくれた彼にほ、息を吐けば言われるが侭服へと腕を通して身を包み。ぽすぽす、緩く布の皺を取ったならば貴方に両腕広げ見せつつ)…んへへ、改めてただいま～♡ (2018/12/5 21:03:11) |
| 観音坂独歩 | > | なんか覗いてる気分になってつい。てか、お前こそなんでんな急いで着替えてんだ？(まあいいか。自分が促すまま服を纏っていく様を視界に入れながらも、広げられた腕に身体寄せてはとりあえずぎゅう、なでなで。)ん、……おかえり、ひふみ。(ちう。) (2018/12/5 21:05:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ？だって香水の匂い嫌っしょ？…もー、えっち♡(ぱちり瞳を瞬かせた後揶揄う様に身を捩らせてみたり。直ぐ様抱き締めてくれる温もりに瞳を細めては唇緩く返し)…ん～…♡独歩だ、どっぽどっぽ…♡(すりすりぐりり、) (2018/12/5 21:09:50) |
| 観音坂独歩 | > | いやそりゃいい気分はしないが……そういや上書きしようとしたらホストのひふみにどきどきするからやめろとか言われたな。(昨晩の事をほわほわと思い出しながらも、揶揄うように飛んできた言葉には眉寄せてでこぴんっ。返される口付けに結局表情緩めては、弾いた指先を髪に絡ませ)…はいはい、独歩ですけど。(よしよし、) (2018/12/5 21:13:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | いでっ。…ん、ホストの俺っちはな♡俺は、独歩の匂いでいっぱいにしてほしい…♡(ほわほわ、彼を甘さ含めた瞳で見詰めつつも指先に頭を擦り寄せて。)ん、どっぽ、独歩だーいすき♡愛してる、独歩♡(すりすりぎゅううっ♡) (2018/12/5 21:17:54) |
| 観音坂独歩 | > | ……そーかよ。……俺も、香水を纏ったお前の匂いじゃなくて、お前からする匂いが好きだ。(甘く煮詰まった視線を受けては表情緩ませ、恋人にのみ向ける微笑みを浮かべては擦り寄る頭を優しく撫でり)っん、……なんだよ、急に。(かあ、ぎゅむぎゅむ) (2018/12/5 21:24:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | (柔らかく包み込んでくる貴方の腕も香りもすべて己の物だ。首裏へと腕を回しては其の瞳を絡ませて)…今日なんか、スゲー言いたかったの。だいすき独歩、どっぽ…♡♡(すりすり、) (2018/12/5 21:32:03) |
| 観音坂独歩 | > | ……なんだそれ、じゃあ好きなだけ言ってくれ、俺が先に羞恥でやられるかもしれんが。(至近距離で瞳を合わせては、相手から紡がれる言葉にとくとく、心臓を揺らして。もう片方の背中に回した腕でぽんぽん、緩く叩き)……俺もすきだ、ひふみ。(ぽつり、小さくその言葉に返して) (2018/12/5 21:36:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、やった♡愛してる、独歩、どーっぽ…っ♡(彼からおーけーの言葉が出ては完全にでれでれ、身体毎擦り付けては甘さ煮詰めた瞳で貴方を射抜き) (2018/12/5 21:45:11) |
| 観音坂独歩 | > | ……流石にそこまで連呼されっとむず痒くなんな。(幾度も呼ばれる己の名に気恥しさ覚えるも嫌な訳がなく。擦り付く身体を受け止めてはぎゅう、身体同士の隙間を埋めるように抱きしめ。甘く見つめる視線から目を逸らしてしまい) (2018/12/5 21:49:35) |
| 観音坂独歩 | > | ……って、今日も即寝コースだなこれ。(抱きつく身体をよっ、と姫抱きにしてはそのままベッドにぽすり、降ろして布団をかけてやり。) (2018/12/5 22:04:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/5 22:05:12) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、疲れてるなら仕方ないか。(少しだけ寂しさは残るもののきっと疲労が溜まっていたのであろう事を思えば優しく頭を撫でて。)……おやすみ、ひふみ。 (2018/12/5 22:07:11) |
| 観音坂独歩 | > | あ、コロッケ。(今思い出した奴)……まあ、いいか。2人の時間を邪魔する程のことでは無いし。後で勝手にアイツが取りに行くだろう……(出張っていくだろう幼い顔を思い浮かべてぼんやり。) (2018/12/5 22:09:10) |
| 観音坂独歩 | > | ……いや流石に眠くねえな。どうするか……(恋人の隣にごろりと寝転がってはその髪を撫で付けながら、その白い肌を見つめ。ちっ、ちっと部屋に鳴る時計の音と相手の寝息だけを聞いて) (2018/12/5 22:17:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/5 22:33:55) |
2018年12月01日 16時00分 ～ 2018年12月05日 22時33分 の過去ログ
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