「版権バトルフィールド」の過去ログ
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2018年11月25日 18時54分 ~ 2018年12月06日 17時23分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2018/11/25 18:54:47) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2018/11/26 14:25:37) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2018/11/26 14:26:28) |
ハルカ | > | 【改めてー】 (2018/11/26 14:26:47) |
メイ | > | 【色どうしよう…】 (2018/11/26 14:26:57) |
ハルカ | > | 【メイちゃんの?白じゃなければピンクとか?】 (2018/11/26 14:27:35) |
メイ | > | 【白2の主人公のイメージで白にしたけどー…ピンクかなー】 (2018/11/26 14:28:37) |
ハルカ | > | 【白でもいいと思うけどねー】 (2018/11/26 14:29:03) |
メイ | > | 【ハルカが赤ならピンクかなー】 (2018/11/26 14:29:32) |
ハルカ | > | 【いいんじゃないかなー】 (2018/11/26 14:29:59) |
メイ | > | 【じゃあこうねー。どんな感じで始める?】 (2018/11/26 14:30:34) |
ハルカ | > | 【結局大会とかにするか普通のバトルか決めてないんだっけ?】 (2018/11/26 14:31:15) |
メイ | > | 【決めてないねー。大会ならカオスだけど…w】 (2018/11/26 14:31:34) |
ハルカ | > | 【普通に出会ってバトルにするー?w】 (2018/11/26 14:32:02) |
メイ | > | 【いいけどどうやってそんな感じになったかだよねーw】 (2018/11/26 14:32:41) |
ハルカ | > | 【それが普通の世界線…?w】 (2018/11/26 14:33:16) |
メイ | > | 【目と目が合ったらポケモンレズバトル?w】 (2018/11/26 14:33:58) |
ハルカ | > | 【そうそうw】 (2018/11/26 14:34:26) |
メイ | > | 【それでいっかwついでに第一印象最悪にしてw】 (2018/11/26 14:34:59) |
ハルカ | > | 【だねw なんかいい感じに険悪にできるかな?w】 (2018/11/26 14:35:30) |
メイ | > | 【うーん、どうしよっかなー…何かある?】 (2018/11/26 14:35:46) |
ハルカ | > | 【同じポケモンをゲットしようとして…みたいな?w】 (2018/11/26 14:36:35) |
メイ | > | 【それでいっかwお互いのせいで逃げられちゃうw】 (2018/11/26 14:37:37) |
ハルカ | > | 【同時にモンスターボール投げて…でもいいかもだけどw】 (2018/11/26 14:38:15) |
メイ | > | 【同時に投げて…捕まるけどどっちのボールかわかんなくなっちゃう?w】 (2018/11/26 14:39:33) |
ハルカ | > | 【そうそうw アニメであったような気もするけどw】 (2018/11/26 14:40:07) |
メイ | > | 【アニメそんなに見てないからーwあった気もするけどwじゃあそうしよっかー。書き出し任せていい?】 (2018/11/26 14:40:46) |
ハルカ | > | 【りょうかーい。短めでいいよね?】 (2018/11/26 14:41:21) |
メイ | > | 【勿論】 (2018/11/26 14:41:58) |
ハルカ | > | 【じゃあ書くねー。ちょっと待ってて】 (2018/11/26 14:42:10) |
メイ | > | 【おねがーい。ありがとー】 (2018/11/26 14:42:36) |
ハルカ | > | 【追ってるポケモン誰がいい?w】 (2018/11/26 14:42:59) |
メイ | > | 【え、イーブイ?w】 (2018/11/26 14:43:13) |
ハルカ | > | 【オッケーw】 (2018/11/26 14:43:22) |
ハルカ | > | ま、待てー!そこのイーブイ!私にゲットされなさーい!(各地を旅しながらポケモンを集め、鍛えているトレーナーのハルカ。今日も草むらから飛び出してきたイーブイを捕まえようと、そのイーブイを追いかけていた。イーブイその可愛さから女性に特に人気の高いポケモン。かくいうハルカもとても好みのポケモンであり…)いっけー!モンスターボール!(ハルカは追いかけながらモンスターボールをイーブイに向かって投げた。ボールはイーブイに向かって吸い込まれるように飛んでいったのだが…) (2018/11/26 14:51:59) |
ハルカ | > | 【ちょっと時間かかっちゃった…こんな感じでいいかな?】 (2018/11/26 14:52:19) |
メイ | > | 【いいと思うよー】 (2018/11/26 14:52:42) |
ハルカ | > | 【じゃあつづきおねがーい】 (2018/11/26 14:54:20) |
メイ | > | あっ、イーブイ!?やった。ゲットしちゃえっ!(ポケモントレーナーのメイは今日もポケモンを捕獲する為に森へ入ってポケモンを探していた。今日の目的はイーブイ。進化先が多いイーブイを捕まえる為の探索だったのだが…道を歩いていれば急に草むらから飛び出してきたのがイーブイ。このチャンスを逃してなるものかとここぞとばかりに手に持っていたボールを投げた。)やったー!って、あれ…?ボールが二つ…?(ボールが当たったイーブイはボールに吸い込まれて、ポケモンの抵抗でボールが揺れるが…運良く一回で捕まえることが出来た。喜びながらボールを回収しようとボールに近づけば…落ちていたボールは二つ。同じ普通のモンスターボールだった。どっちにイーブイが入っているのかはわかるが、どっちが自分のものかはわからない…そもそもなぜこの場に二つモンスターボールがあるのか…) (2018/11/26 14:59:30) |
メイ | > | 【そういえばレッツゴー買ったのー】 (2018/11/26 15:00:46) |
ハルカ | > | …はぁ…はぁ…やった!イーブイゲッ…ト…?(なかなか逃げ足の早いイーブイ。しかしボールが当たればイーブイはボールに吸い込まれて…1度揺れただけでゲットすることができた。息を切らしながらボールを拾おうと近づいていくハルカだったが…ふとボールの近くに知らない女の子がいるのに気づく…)あ、あの…これ、私のボール…だよね?(どうやらその子は何か戸惑っているようで…その子の目線を辿ると…そこには2つのモンスターボール。なんだか嫌な予感がしたハルカは先手を取ってその女の子に話しかける) (2018/11/26 15:04:42) |
ハルカ | > | 【いいなー。私も欲しー!】 (2018/11/26 15:04:56) |
メイ | > | え、えっと…違うよ。私のボールだよ…?(イーブイが出てきた茂みと同じ方角の茂みから急に同じ位の歳の女の子が出てきた。おそらくここに落ちているボールのもうひとつの方の持ち主だと直ぐに察する。その女の子からは予想通りの質問が来る。イーブイが入っている方のボールを指して私のボールだと質問…というよりは主張してくる。イーブイはなかなか出会えないポケモン、この期を逃したくはない。幸い相手も自分のボールだと確信はない様子。メイも強くはないが自分のボールだと主張していく) (2018/11/26 15:10:47) |
メイ | > | 【でもシステム違ってて違和感…】 (2018/11/26 15:10:59) |
ハルカ | > | え…わ、私のボール…でしょ?それに…先に追いかけてたのも私なんだし…(このまま相手の子が認めてくれれば穏便に済むはずだったが…やはりそうはいかなかった。イーブイの入ったボールを自分のものだと、あまり強くはないが主張してくる相手。しかし散々追いかけてやっと捕まえてイーブイ。そう簡単に渡すわけにはいかない。少しムッとした表情で自分のものだと主張していく) (2018/11/26 15:14:00) |
ハルカ | > | 【ポケモンGOはやってなかったのー】 (2018/11/26 15:14:14) |
ハルカ | > | 【やってなかったのー?】 (2018/11/26 15:14:24) |
メイ | > | で、でも…貴女が先に見つけたなんて証拠ないじゃん…捕まえたんだから、私のポケモンだよ…!(息を切らしているのだから相手の言葉にも信憑性はあるが…自分は草むらから出てきたポケモンを捕まえただけで、相手が本当に追いかけていたかなどわからない。だからメイも自分のものだと少しずつ強く主張しながら…こうなったら拾った者勝ちだとイーブイの入ったボールを拾おうとしている) (2018/11/26 15:19:03) |
メイ | > | 【やってたけどー】 (2018/11/26 15:19:10) |
ハルカ | > | しょ、証拠って言われても…あっ!?ちょっと私のボールに触らないでよっ…!(証拠がないと言われればその通りで…強く主張することができないハルカ。しかし、相手の少女がボールを拾おうとしているのを見て頭に血がのぼる。拾わせたらそのまま取られてしまう気がして…少しボールから離れた位置にいたハルカは飛びかかるようにしてその相手の腕を掴もうとして…) (2018/11/26 15:22:41) |
ハルカ | > | 【じゃあ同じ感じじゃないのー?】 (2018/11/26 15:22:54) |
メイ | > | えっ、ちょっ、きゃぅっ!?(拾おうとしたメイに対して飛びかかってくるハルカ。メイよりもボールから離れた位置にいたせいでかなりの勢い…そこまで必死になるとは思っておらず、咄嗟にメイは飛びかかってくるハルカを掴んでしまう。)くぅぅぅぅ!??いったぁ…なにすんの!?(ハルカにも腕を掴まれて絡み合った二人は地面を転がる。舗装されてない地面を転がるのはかなり痛かった。少し転がって横倒しに抱き合うようになり…メイは暴力的な手段にでてきたハルカを責める) (2018/11/26 15:27:57) |
メイ | > | 【捕獲で育成するの違和感m…】 (2018/11/26 15:28:11) |
ハルカ | > | んぁぁぁぁ!??いたた…そ、そっちが無理矢理拾おうとするからでしょ!?(結局どちらもボールはつかめないまま、相手と一緒に転がって…目を開ければ目の前の相手と睨み合いながら、今度はどっちが悪いかの口喧嘩。どこまでも気が合わない2人で…)…もう怒ったから…!こうなったらバトルで決着つけようよ…!(しばらく相手が悪いと責め合っていた2人だったが…このままでは拉致があかないとハルカは相手に対して提案する。このバトルというのは…) (2018/11/26 15:32:53) |
ハルカ | > | 【んー、まあ確かに。でも面白そうだよねー】 (2018/11/26 15:33:12) |
メイ | > | …私だって…!いいよ…私と私のポケモンでめちゃくちゃにしてあげる…!(どっちが悪いかの口喧嘩は平行線。ハルカのバトルという言葉にすぐ様同意したメイ。ハルカが言い出さなければメイが言い出していた。ここで言うバトルとは…トレーナーなのだからポケモン同士はもちろん、ポケモン同士も戦うバトル。女同士の戦い…なんでもありの秘密の戦い。)なら…どい、てよっ!!んぐぅぅぅっ…!?…見つかるといけないから場所変えようよ…!!(そうと決まれば始めてもいいのだが、ここは決まった道…誰かが来る可能性もある。森の奥へと移動しようとハルカを突き飛ばし…同時に突き飛ばされる。更に相手に怒りを募らせながら、移動のためにボールを拾う。持ち逃げするつもりは無いのを証明するように空のボールも拾って…) (2018/11/26 15:40:54) |
メイ | > | 【まだ始めたばっかでわかんない】 (2018/11/26 15:41:08) |
ハルカ | > | めちゃくちゃにされるのは…そっち!!ふぐぅぅぅっ…!?ふん、こっちきなよ…!!(相手が同意したのと同時に彼女を突き飛ばそうとするが…それと同時に突き飛ばされる。どこまでも気にくわない女…相手がどちらのボールも拾ったのを確認してから、ハルカは森の奥へと入っていく。)…ここなら誰も来なそうだね…あんたの叫び声も誰にも聞こえなそうだし…!(森の中の少し開けた場所に出ると相手の方を向き直るハルカ。すでにその手は自らの腰につけたボールを握っていて…)…名前聞いてなかったよね?私はハルカ…アンタは?(バトルを始める前に今から潰す女の名前くらいは聞いておこうと、自ら名乗って…) (2018/11/26 15:49:26) |
ハルカ | > | 【楽しそうじゃん。連れ歩きもできるしー】 (2018/11/26 15:49:52) |
メイ | > | そうだね…ここなら貴女がどれだけ悲鳴あげても大丈夫そう…!私はメイ…じゃあ覚悟はいい、ハルカ?(森の奥、ポケモンが暴れ回っても木が邪魔にならなそうなくらい広い場所に出ると、メイは手に持った二つのボールをその端の方に置いてハルカに向き直る。広い空間のど真ん中なのに相手との距離は触れ合うくらいに近い。主に胸が。ハルカの名乗りに対して自分も名乗るとこれ以上は話すことは無いと言わんばかりに、胸を押し付けた。そして自分の手持ちの六つのモンスターボールの内ひとつを大きくする。ポケモンバトルの始まり…) (2018/11/26 15:55:34) |
メイ | > | 【ボールは買ってないー。必要そうなら買うー。最初のポケモンと体力。ダイスはどうする?】 (2018/11/26 15:56:07) |
ハルカ | > | 【連れ歩きってそっちじゃなくてー。最初はそっちが選んでいいよー。体力は…体力というか何勝したらとかにする?】 (2018/11/26 15:57:18) |
メイ | > | 【ああ、ゲーム内で?やっぱりプラスルとマイナンかなー…イメージいる?そうだねー。何勝にしよっか】 (2018/11/26 15:58:26) |
ハルカ | > | 【そっちー。オッケー、プラマイね…イメージあるの?5勝くらい?長いかな?】 (2018/11/26 16:00:50) |
メイ | > | 【うーん、プラマイは多分セットだろうからどっちか探そー?いいと思うよー?】 (2018/11/26 16:01:31) |
ハルカ | > | 【探してくるー。じゃあ5勝にしよー。】 (2018/11/26 16:02:34) |
メイ | > | 【おねがーい。りょうかーい】 (2018/11/26 16:02:49) |
メイ | > | 【すっごくいいと思うー】 (2018/11/26 16:06:16) |
ハルカ | > | 【じゃあこんな感じでー。えーっと…ポケモンとトレーナー同時進行?】 (2018/11/26 16:08:06) |
メイ | > | 【同時進行かなー。交互に書いていくか半分にまとめるか】 (2018/11/26 16:08:48) |
ハルカ | > | 【んー…どうしよ…】 (2018/11/26 16:09:53) |
メイ | > | 【ちょっとやって見て書きやすい方にしよー】 (2018/11/26 16:10:12) |
ハルカ | > | 【わかったー。とりあえず書いてみるねー】 (2018/11/26 16:11:15) |
メイ | > | 【はーい】 (2018/11/26 16:11:27) |
ハルカ | > | メイこそ、覚悟はいい…?お願い、プラスル!(メイから押し付けられた胸に対して、ハルカも胸を押し付け返す。どちらもその年齢にしては大きめな乳房が服を挟んで潰れ合う…そのまま自分のボールを1つ、軽く放ると…赤い光とともにハルカの1体目が姿を現わす…)〈いっくぞー!誰だってかかってこー、い…?〉(元気な掛け声とともに登場したのはプラスル。ハルカの手持ちの中でも最年少だが…元気さとすばしっこさなら随一。いつも切り込み隊長の役目を任される彼女だったが…相手のボールから現れたポケモンに目を見開いて…) (2018/11/26 16:17:38) |
メイ | > | 頑張って、マイナン!(トレーナーが戦い始めるのと同時にポケモンも戦い始める。これがこの戦いのルール…放られた二つのボールから一本ずつ光が伸びて二匹のポケモンが現れる。)〈絶対勝つよー!誰が相手でも負けないんだか、ら…?〉(勢い良くメイのボールから飛び出したのはマイナン。手持ちの中では少しレベルも低く、年齢も一番下だがはやさとついでに勢いだけは負けない。いつも通り一番手を任された彼女の相手になったのは…似たような用紙の赤い少女だった。)〈なんで…プラスルが…?……っ、あの時の、仕返しっ!!〉(目の前に現れたのハルカのプラスル。プラスルとマイナンは似ていて対になるポケモンだが、個体数が一匹しかいないなんてことは無いのでそこまでプラスル自体に驚くことは無い。ただ相手は自分が見知った…双子のプラスルだった。性格が似ているせいかよくぶつかり合っていた二匹。メイにゲットされる前の日もお互いがボロボロになるまで取っ組み合いの喧嘩で引き分けて、そのまま喧嘩別れ…双子ではあるが、最後に引き分けたのを後悔した憎むべき相手だ。今度は潰していい敵だと理解した瞬間に、相手に向かってでんこうせっかで突っ込んだ) (2018/11/26 16:30:21) |
メイ | > | 【ごめん長くなったー】 (2018/11/26 16:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルカさんが自動退室しました。 (2018/11/26 16:37:44) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2018/11/26 16:38:08) |
ハルカ | > | …じゃあ私たちも始めよっか…?そんな貧乳なのに自信あるみたいだし…そこから潰してあげようか?(このバトルではトレーナーの指示は必要ない。トレーナーはトレーナー同士、ポケモンはポケモン同士で勝手に戦うのだ。それだけハルカが自分の手持ちポケモンを信頼しているということでもあって…ハルカは自身の巨乳をメイに押し当てたまま、嘲笑うような表情で煽る)〈あれは…マイナン…?……っ、ぼーっとしてられないっ!!〉(プラスルの前に現れたのは、喧嘩別れした双子のマイナン。一瞬様々な思いがプラスルの中を駆け巡ったが…次の瞬間にはでんこうせっかで突っ込んでいた。)〈んぐっ!?久しぶりだね、マイナン?あれからちょっとは強くなったの?〉(でんこうせっかでぶつかり合い、取っ組み合った2体。お互いに額をぶつけ合いながら相手と睨み合う。双子だからって手加減はしない。むしろ合法的に潰せるのだから全力だ。) (2018/11/26 16:43:40) |
ハルカ | > | 【私も長くなっちゃったー。もう少しお互い短くしよー?】 (2018/11/26 16:44:10) |
メイ | > | 【だねー。これはやっぱ分けて交互でペース上げよっかー】 (2018/11/26 16:44:50) |
ハルカ | > | 【その方がいいかー。次分けてみてもらえる?】 (2018/11/26 16:48:18) |
メイ | > | …ハルカの方が貧乳じゃない?…それもいいけど…せっかくだからさ…ポケモン達と同じ勝負しようよっ!!(プラスルとマイナンは勝手に戦い始める。この戦いでは…戦いはポケモン達の自由だ。しかし距離を取って技の打ち合いになる雌同士はいない。ポケモン達はそれぞれ自信のあることで潰し合う。トレーナー達の勝負も自由なのだが…この際ポケモン達の勝負をしようとメイは提案しながら…ハルカの髪を鷲掴みにする。プラスルとマイナンの戦い取っ組み合いのようだ。ハルカとメイも取っ組み合い始める) (2018/11/26 16:53:19) |
メイ | > | 【こっちの方が女神と同じくらいでいいんじゃない?メイ→ハル→マイ→プラ、ダイス結果でセットで入れ替えで】 (2018/11/26 16:54:11) |
ハルカ | > | 【女神…?りょうかーい。この流れでいこー】 (2018/11/26 16:55:01) |
メイ | > | 【えれいしゅのことだよー】 (2018/11/26 16:55:18) |
ハルカ | > | 【あ、女神ねー。女神っぽくないんだもん、あの2人w】 (2018/11/26 16:55:35) |
メイ | > | 【それはそうだけどーw】 (2018/11/26 16:55:52) |
ハルカ | > | …ふーん、面白そうだね…?受けてたってあげるよっ!!(メイに髪を掴まれると、早くも涙目になってしまうハルカ。痛みはどうやったって我慢できない…が、ハルカもメイの髪を鷲掴む。そのまま額をグリグリと合わせる。まずはプラスルとマイナンに合わせての取っ組み合い。まずは押し倒してやろうと、ハルカはメイに足をかけて…) (2018/11/26 16:58:23) |
ハルカ | > | 【あの2人の勝負も結構好きー。せっかくなら本編でやりたいくらいw】 (2018/11/26 16:59:02) |
メイ | > | 〈うぐっ!?ほんと、久しぶり、プラスル。簡単に潰されないくらいには強くなったかなっ!このぉぉぉ!〉(先ずはでんこうせっかで正面からぶつかり合った。速さのせいでかなりの衝撃だが、一歩も退かずに密着した。額を突き合わせながら睨み合い…マイナンはプラスルの耳を引っ掴む。そして振り回し始め…それでマイナンを先ずは引き倒すつもりだ) (2018/11/26 17:02:50) |
メイ | > | 【まさしく意地の張り合いだもんねw勢いで始めたけど結構いいかもw】 (2018/11/26 17:03:12) |
ハルカ | > | 〈ふん、でも私も強くなったから!あの時みたいに潰してあげるっ!たぁぁぁ!〉(マイナンに耳を掴まれるが、プラスルは髪を掴み返して…お互いに振り回す。お互いにまだまだ子供で…バトルの経験もあまりない。それでも上を取った方が有利だろうと…) (2018/11/26 17:06:15) |
メイ | > | 【2d6で勝負でいい?】 (2018/11/26 17:06:47) |
ハルカ | > | 【オッケー。勝負!】 (2018/11/26 17:07:08) |
メイ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/11/26 17:07:15) |
ハルカ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/11/26 17:07:17) |
ハルカ | > | 【むぅ、惜しい…あそこまで必死な感じは結構珍しいもんねw 女神なのに全然余裕ないw】 (2018/11/26 17:07:54) |
メイ | > | このぉぉぉっ!!ふんっ!!口ほどにもないねっ!!弱すぎだよっ!!(髪を掴み返されて既に涙目のメイだが、動きは止まらない。ハルカに足をかけて押し倒そうとして…ハルカも足をかけてくる。蹴り合う勢いで足を掛け合ったが、先にバランスを崩したのはハルカ。メイがハルカの身体を押しつぶしながら髪を引っ張って草むらに押し付ける) (2018/11/26 17:11:16) |
メイ | > | 【ふふん、幸先いいね。珍しいねw一番必死に相手に張り合うからwまあ対の存在だしw】 (2018/11/26 17:11:58) |
ハルカ | > | むぐうぅぅっ!??こ、このっ!!重、たいんだけどっ!!(押し倒そうとしたハルカだったが、逆に足をかけられて…草むらに押し倒される。メイの身体がハルカの身体を押しつぶしてきて…なんだか負けた気がして悔しげな表情を浮かべながらハルカは必死で抵抗する。メイを振り落とそうと…) (2018/11/26 17:16:48) |
ハルカ | > | 【あの2人、神話上は姉妹だっけ?あそこまで性格違うとそりゃ仲悪いよねw】 (2018/11/26 17:17:44) |
メイ | > | 〈んぎぃぃぃぃっ!!こ、のっ…なに髪を掴んでくれてるのさっ!!〉(ハルカとメイが地面に倒れたと同時に、プラスルとマイナンの引き倒し合いにも決着が着いた。頭を前に突き出した闘牛のような状態で髪や耳を引っ張り振り回しあっていた二人だったが、先に足をもつれさせたのはプラスルだった。その勢いで二人とも髪と耳を離した。二人とも激しい引っ張り合いに大泣きだが戦意は変わらず。マイナンは倒れたプラスルに飛びかかった) (2018/11/26 17:21:48) |
メイ | > | 【確か最後はエレシュキガルがイシュタル殺したりしてたはず】 (2018/11/26 17:22:08) |
ハルカ | > | 〈ぐぎいいぃぃっ!!?…こ、のぉ…痛いじゃん!!マイナンのくせにぃっ!!〉(足をもつれさせて、尻餅をつくように後ろに倒れこんだプラスル。引き倒しあいはプラスルの負けだが…まだお互いにこの程度で決着がついたとは思っていない。飛びかかってくるマイナンを迎え討とうと、プラスルは身構えて…) (2018/11/26 17:26:53) |
ハルカ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/11/26 17:27:10) |
メイ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/11/26 17:27:24) |
ハルカ | > | 【そこまでの間柄なんだ…w 激しくなるのも仕方ないね。今回は姿も似てるわけだしw】 (2018/11/26 17:28:21) |
メイ | > | ふんっ、そっちの力が弱いんでしょっ!!このっ!!(ハルカは下で暴れるがメイはハルカを押さえつけて離さない。それどころか、片手は離す余裕があって、その離した片手でハルカの頬を引っ掻いた。これはなんでもありの戦い。顔に残りそうな傷をつけ合うのにも躊躇いがない) (2018/11/26 17:30:58) |
メイ | > | 【仕方ないよねwまさに宿敵だもんw】 (2018/11/26 17:31:16) |
ハルカ | > | ひぎぃっ!!?…こ、のっ!!やったなああぁっ!!(ハルカの必死な抵抗なんて嘲笑うかのように片手を離して…さらには頰を引っ掻いてくるメイ。痛みと顔を引っ掻かれたという事実に一瞬呆然として…次の瞬間、ブチギレたハルカ。さっきまで以上に激しく暴れて…) (2018/11/26 17:36:53) |
ハルカ | > | 【うーん、ますます魅力的になってきちゃったw】 (2018/11/26 17:37:16) |
メイ | > | 〈ムカつく顔…!!こんな能天気女と顔が似てるなんてっ!!〉(身構えたプラスルに構わず突っ込んだマイナン。二人は激しく二転三転しながら草むらの上で上を取り合う。そんな中で目が会った瞬間、反射的にマイナンは頬を強く噛んだ。自分と似た、世界一嫌いな顔を噛んだ) (2018/11/26 17:41:18) |
メイ | > | 【イシュエレもありかもねw】 (2018/11/26 17:41:35) |
ハルカ | > | 〈ひぎゃっ!!??…女の子の顔を…許さない…絶対に許さないからぁっ!!!〉(取っ組み合いの中でふと目が合った…と思った次の瞬間頰に鈍い痛み…傷が残るとか、そんなことも考えていない攻撃に…プラスルは涙目で抵抗する) (2018/11/26 17:44:28) |
ハルカ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/11/26 17:44:37) |
メイ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/11/26 17:44:46) |
ハルカ | > | 【勝ち先にする?】 (2018/11/26 17:45:51) |
メイ | > | 【それがいいと思う】 (2018/11/26 17:46:03) |
ハルカ | > | 【オッケー】 (2018/11/26 17:46:47) |
ハルカ | > | ははっ!ちょっと油断した?…おかえ、しっ!!(激しい抵抗でメイの下から抜け出したハルカ。そのまま今度はマウントポジションを取り返すと…メイの顔を思い切り引っ掻いてやる。自分がやられたよりも深く…) (2018/11/26 17:49:17) |
ハルカ | > | 【なんなら今回決着つけずにいつか本編でやってもw】 (2018/11/26 17:53:17) |
メイ | > | んくぅぅっ!?うぐっ、ど、どいてよっ、デブ!!いぎぃぃぃぃいいい!??(ハルカの激しい抵抗に合い、草むらに落とされたメイ。そのまま上を取られて、顔を引っ掻き返された。激痛に涙を流しながらも怒り狂ったメイは上を取られたままにも関わらず、ハルカの顔を引っ掻き返そうと手を伸ばす…) (2018/11/26 17:54:04) |
メイ | > | 【いっそあと数レスで濁して次を考えてもいいかもねw】 (2018/11/26 17:54:25) |
ハルカ | > | 〈私だってムカつく…!!こんな女と姿が似てるだなんてぇっ!!〉(ゴロゴロと転がりながら、今度はプラスルが噛み付く。顔に噛み付くのは真似してるみたいで気に食わないので…噛みついたのはマイナンの髪の毛。鋭い歯で噛みちぎるようにして、マイナンの綺麗に揃った髪を長さがバラバラになるように引きちぎっていく) (2018/11/26 17:58:57) |
ハルカ | > | 【とりあえずこの組はそうしよっかw】 (2018/11/26 17:59:09) |
メイ | > | 〈んぎぃっ!?こんの馬鹿…何してくれてんのぉっ!!〉(今度はプラスルに噛みつき返された。と言っても噛み付かれたのは髪の毛。引っ張られる痛みはそれほどでもなかったのだが…髪の毛がバラバラと目の前で散った。見た目が変わったとわかるほど落ちた髪の毛にマイナンは更に熱くなった。取っ組み合いが加速する…) (2018/11/26 18:03:37) |
メイ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/11/26 18:03:43) |
ハルカ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/11/26 18:04:25) |
メイ | > | このぉぉぉっ!!自分がブサイクだからって妬んで顔を傷つけないでよっ!!(ハルカの顔を下から爪を立てた手で掴んだメイは、爪を激しくめり込ませながら引っ張り引き摺り落とす) (2018/11/26 18:08:08) |
ハルカ | > | ひっぎいいぃぃ!!??ブサイクなのはあんたでしょおっ!!顔も、中身もっ!!(せっかく上を取ったハルカだったが、すぐにやり返される。顔にめり込んだ爪の痛さに怯んだ隙に引きずり落とされて…なんとかメイの髪の毛やら服やらを掴んで反撃を試みる…) (2018/11/26 18:11:02) |
メイ | > | 〈こんなっ、顔なんてっ!!私と似てるって思えないくらいめちゃくちゃにしてあげるっ!!〉(取っ組み合いで転がる中、マイナンはプラスルの顔をぶっ叩いた。ムカつく顔なんていっそ変わってしまえばいいと思う。押さえつけつつ本気で思いっきりぶっ叩く) (2018/11/26 18:17:38) |
ハルカ | > | 〈ふっぶううぅぅっ!!??こっちから願い下げだよっ!!マイナンと似た顔なんてぇっ!!〉(マイナンにぶっ叩かれて、無様な声を漏らしてしまうプラスル。顔が変形してしまったのではないかと思うほどの威力…しかしプラスルもマイナンを殴ろうと拳を握って…) (2018/11/26 18:20:18) |
ハルカ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/11/26 18:20:31) |
メイ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/11/26 18:20:59) |
ハルカ | > | ほらほらぁっ!!人前に出れないくらいボロボロにしてあげるよっ!!泥棒女!!(掴んだ服やら髪をめちゃくちゃに引っ張りながら、ハルカはメイの頰を思い切り引っ張った。爪を食い込ませて…赤く跡が残るほどに…) (2018/11/26 18:25:07) |
メイ | > | ふひぃぃぃぃっ!??はれがほろぼうおんなよ!!うほつきおんな!!(今度は立場が逆転。ハルカに頬を爪を立てて引っ張られる。口が伸びて上手く喋れないままにも…ハルカの服を引っ張ったり引き裂いたりしながら抵抗する) (2018/11/26 18:29:03) |
ハルカ | > | 〈こっのぉっ!!もともとぐちゃぐちゃだった顔、もっとぐっちゃぐちゃにしてやるぅっ!!〉(プラスルはマイナンの隙をついて、頰を思い切り殴る。プラスルのレベルが低いためか、そこまでの威力ではないが…それでも握った拳はマイナンの頰にめり込んで…) (2018/11/26 18:32:05) |
メイ | > | 〈ぐぶぅぅぅっ!??私の元がグチャグチャってことは、あんたの顔もグチャグチャってことだよアホっ!!〉(プラスルの一撃はマイナンの頬に深くめり込んだ。腫れて色が変わりそうなくらいの一撃に一瞬怯むも、絶え間なく取っ組み合いを続け、同じように拳を握った。) (2018/11/26 18:35:59) |
メイ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/11/26 18:36:05) |
ハルカ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/11/26 18:37:23) |
ハルカ | > | 【今日はここまででもいいかなー?】 (2018/11/26 18:37:48) |
メイ | > | 【いいよー。激しい勝負になったねー】 (2018/11/26 18:38:08) |
ハルカ | > | 【お互い顔しか狙ってないもんねw】 (2018/11/26 18:39:19) |
メイ | > | 【最初から真っ黒になっちゃったねwエグいエグいw】 (2018/11/26 18:39:48) |
ハルカ | > | 【今まで顔は避けてる時もあったのにw】 (2018/11/26 18:40:37) |
メイ | > | 【アイドルが多かったからねw今回は最初は顔を集中的に狙ってるw】 (2018/11/26 18:41:54) |
ハルカ | > | 【このくらい激しいのも楽しいかも…w じゃあまたやろうねー】 (2018/11/26 18:42:57) |
メイ | > | 【はーい、またねー】 (2018/11/26 18:43:32) |
ハルカ | > | 【…メイには負けないもん!】 (2018/11/26 18:45:13) |
おしらせ | > | ハルカさんが退室しました。 (2018/11/26 18:45:16) |
メイ | > | 【…ハルカなんか絶対潰してあげるから!】 (2018/11/26 18:47:09) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2018/11/26 18:47:11) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2018/11/27 15:26:13) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2018/11/27 15:26:27) |
メイ | > | 【昨日ほど長くはできないけどよろしくねー】 (2018/11/27 15:26:44) |
ハルカ | > | 【はいはーい。えーっと今3対3だよね?】 (2018/11/27 15:28:17) |
メイ | > | 【だね。次でどっちもリーチ。そういえばポケモンの技とか特性とか使っていいんだよ?】 (2018/11/27 15:28:50) |
ハルカ | > | 【あー、そっかぁ…何かいいの思いついたら使っちゃうね?】 (2018/11/27 15:29:34) |
メイ | > | 【おっけー。近距離で電撃ぶちかまそー】 (2018/11/27 15:30:07) |
ハルカ | > | 【いいねーw じゃあちょっと待っててね】 (2018/11/27 15:30:26) |
ハルカ | > | 嘘つきなのもアンタの方で、きゃっ!?!…こっのぉ!!人の服をなんだと思ってるのよぉぉぉっ!!!(うまく喋れていないメイを嘲笑っていたハルカだったが…メイの反撃によって自分の服が引き裂かれると、たちまち顔を真っ赤にして怒り狂う。憎い女に服を破られるだなんて…お返しとばかりにハルカもメイの服に手をかけて…下着が見えるように思い切り引き裂く!) (2018/11/27 15:34:38) |
メイ | > | いやぁぁぁ!?あんたこそどうしてくれんのっ!?これじゃ街に帰れないじゃないのぉぉぉぉ!!!(メイがハルカの服を破り、それを嘲笑うよりも早く、ハルカによって服が破かれる。下着が見える程大きな裂け目。顔を真っ赤にした涙目で叫ぶメイだが動きは止まらずハルカにやり返す。しかしハルカ程大きく裂く事ができない。先に服を引っ張られたせいか…) (2018/11/27 15:39:01) |
ハルカ | > | 〈うるさいうるさい!!もう生意気な口きけないようにしてあげるんだからああぁっ!!〉(マイナンに揚げ足を取られるように煽られると、プラスルの顔が真っ赤になる。稚拙な言葉でマイナンを挑発し…それでも気は治らない。プラスルは体内の電気をバチバチと発生させ…マイナンにほうでんを浴びせる) (2018/11/27 15:44:30) |
メイ | > | 〈はんっ、子供みたいなこといっ!??いびびびびびびびび!?〉(揚げ足を取られて真っ赤になったプラスルを嘲笑おうとしたマイナンにいきなり刺激がおそいかかる。いくら効果がいまひとつだとはいえ、至近距離の上に特性で威力が上がったその攻撃に喋ることもできずにしびれさせられる) (2018/11/27 15:48:40) |
メイ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/11/27 15:48:45) |
ハルカ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/11/27 15:49:07) |
メイ | > | 貴女も道ずれっ!!こうなったらとことんやってやるんだからぁぁぁぁぁ!!!(ここまでされて黙っていられるわけがない。メイはハルカの服を力ずくで剥ぎ取って剥ぎ取って…自分よりも先に下着姿にまで追いやった。おかげで自分の服も脱げる寸前のボロ切れだが…) (2018/11/27 15:52:34) |
ハルカ | > | あっはは!!何その下着?ださ、きゃあああぁあっ!??!こっちのセリフ!!とことんやってやるううぅっ!!!(メイを嘲笑う間も無く、今度はハルカの服が剥ぎ取られて…ハルカは下着姿に。年不相応の胸が押さえつけられていたのから解放されて大きく揺れて…ハルカもメイの残り少ない服に手を伸ばし…) (2018/11/27 15:56:22) |
メイ | > | 〈そっちがその気なんならぁぁぁぁ!!!やぁぁぁぁぁ!!!ひびびびびびびび!??〉(プラスルがそうやってくるならとマイナンもほうでんを使う。それぞれの身体から相手の身体へと凄まじい電気が流れ込む。プラスとマイナスだからその威力も何倍にも膨れ上がり巡回する。お互い電気を放ちながら今までで一番激しく投げたり引っ掻いたり取っ組み合う) (2018/11/27 16:00:19) |
ハルカ | > | 〈あべべべべべべべべっ!!???上等じゃん!!どっちの電気が強いか勝負うううううぅっ!!!〉(お互いのとくせいのせいで側にいるだけで電気の威力が上がってしまう2体。電気タイプのポケモンの意地だとばかりに取っ組み合いながら常にほうでん…威力はほぼ同じ…あとは意地とプライドの問題だ…!) (2018/11/27 16:02:55) |
ハルカ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/11/27 16:03:02) |
メイ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/11/27 16:03:07) |
ハルカ | > | 街に帰れないどころか!!人前に出れないようにしてあげるってばあああぁっ!!!…はぁっ…はぁっ…!!(ハルカもメイの最後の服を剥ぎ取っって…お互いに上下の下着1枚姿になったところでハルカは1度メイを突き飛ばす。肩で息をして巨乳を揺らしながら睨み合う2人。ちらりとプラスルを見ると、あちらも苦戦しているようだ…) (2018/11/27 16:06:12) |
ハルカ | > | 【いい勝負…】 (2018/11/27 16:06:35) |
メイ | > | ぐぅぅぅっ!??…ふぅっ…ふぅっ…!!組み敷いて、私が、勝つっ!!(最早服としての機能の怪しかった最後の一枚まで剥ぎ取られて、メイもハルカも下着のみとなった。そして突き飛ばされ距離ができる。肩で深く息をして呼吸を整えた。自分と同じくらい揺れる相手の胸がムカつく…視線だけマイナンの方に向けると電気を撒き散らしながら取っ組み合う二匹が見えた。電気が出なくなったら負けの最終決戦のようだ…こちらも取っ組み合いの決着をつけようとメイはハルカに飛びかかる) (2018/11/27 16:11:32) |
メイ | > | 【ほんとにね】 (2018/11/27 16:11:38) |
ハルカ | > | 〈はあっ…!はあっ…!もう電気の限界なんでしょ、マイナン…?知ってるんだからっ…!!これで、とどめえええぇっ!!!〉(お互いに電気を限界まで絞り出しての取っ組み合い。双子のプラスルとマイナンはお互いに相手の電力が底をつきそうなのを感じていた。勝てる…!プラスルは1度マイナンを突き飛ばすと…でんこうせっかでそのまま追撃。体内の電力全てを使った大技とともに…!) (2018/11/27 16:16:44) |
ハルカ | > | 【勝つのはこっちだけどね】 (2018/11/27 16:17:00) |
メイ | > | 〈ぐぅっ!?…ふぅっ…!ふぅっ…!そっちだって、もう殆ど残ってないんでしょ、プラスル…?私だって知ってるし…!!これで、とどめえええぇっ!!!〉(仲が悪かったとはいえ、共に育った双子の姉妹だ。相手の限界は手に取るようにわかる。次で勝てる…!突き飛ばそうとしたところで先手をうたれたのは悔しいが…追撃しようとするプラスルに正面からぶつかっていく…電気を使い尽くすつもりででんこうせっか!) (2018/11/27 16:22:19) |
メイ | > | 【メイとマイナンが勝つの】 (2018/11/27 16:22:35) |
メイ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/11/27 16:22:41) |
ハルカ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/11/27 16:24:04) |
ハルカ | > | ふん!ばれば、れっ!!…あっははは!!どう?憎い女に服剥ぎ取られて…しかも組み敷かれた気分は?(決着をつけようと飛びかかってきたメイだったが…ハルカは冷静に対応した。飛びかかってきたメイの下着を掴むと、自分諸共メイを地面に押し倒して…そのまま身体全体でのしかかる。胸で胸を潰すように…さらにはトドメとばかりに爪で思い切りメイの頰を引っ掻いて…取っ組み合いは勝ったと言ってもいいだろう。余裕のできたハルカがプラスルの様子を伺うと…) (2018/11/27 16:28:22) |
ハルカ | > | 【ふっふん】 (2018/11/27 16:28:31) |
メイ | > | うぐっ!?んぐぅぅぅぅぅうううううう!?!?いぎぃぃぃぃいいいいいい!?!?…くっ、そぉぉ…!!(ハルカも飛びかかってくると思っていたメイだがその予想は大きく外れ、ハルカは冷静にメイの下着を掴むと地面に倒してきた。勢いのあったメイが踏ん張れるはずもなく草むらに倒されて、さらに上からのしかかられた。最後にトドメとばかりに深く頬を引っかかれて…悔しいが取っ組み合いの負けをメイは認める。悪態を吐き捨て、涙をながしながらもマイナンの方を見ると…) (2018/11/27 16:33:02) |
メイ | > | 【くそぉ…】 (2018/11/27 16:33:07) |
ハルカ | > | 〈ふふん、つかまえたっ!!くっらえええええええぇっ!!!かみなりいいいいいぃぃぃっ!!!!〉(でんこうせっかでぶつかり合った2体。そのまま相討ちかと思われたが…プラスルはマイナンに抱きつくように組み合うと…自分の電力全てを使ったでんきタイプの中でもトップクラスの大技、かみなりを撃ち込む。プラスルの身体諸共、イナズマが貫いて…) (2018/11/27 16:37:26) |
ハルカ | > | 【早く降参しちゃえばー?】 (2018/11/27 16:37:52) |
メイ | > | 〈私だって!!おちちゃえええええぇっ!!!かみなりいいいいいぃぃぃっ!!!!うっぎぃぃぃぃいいいいいいいいいいい!?!??あ、あぁ…〉(マイナンもプラスルに抱き着くように組み合った。流石は双子…狙いも同じだった。残りの電力全てを注ぎ込んだ持っている中で最高の大技。二人の上に落ちた一本の…2本分の威力を持った一本のかみなり。どちらが耐えられるかの戦いで…マイナンは耐えきることができなかった。プラスルと抱き合ったまま、白目を剥いて気絶する…) (2018/11/27 16:43:17) |
メイ | > | 【するわけないじゃん。馬鹿じゃないの?】 (2018/11/27 16:43:30) |
ハルカ | > | 〈はぁっ…はぁっ…!!…やった…!勝った…!ふっふん、マイナンなんかが私に勝てるわけなかったんだよ…♪〉(2体分のかみなりを同時に受けた2体。マイナンは耐え切れなかったようだが…プラスルはギリギリで…本当にギリギリで耐えきった。大きく息を吐きながら、抱き合っていたマイナンが落ちたのを確認すると…勝ち誇った笑みを浮かべる。勝者の特権とばかりにマイナンの頰に思い切り噛み付いてやる) (2018/11/27 16:48:51) |
ハルカ | > | 【後で後悔するから】 (2018/11/27 16:49:07) |
メイ | > | っ…戻って、マイナン…!!…お疲れ様、ゆっくり休んでね…(どうやらポケモン達の方も決着が着いたようだった。抱き合っているように見える二人だが、片方はぐったりしている。おそらく気絶している…マイナンはプラスルに勝敗を教えこまれるように噛まれていた。見ていられなくて強制的にボールに戻すメイ…) (2018/11/27 16:52:59) |
メイ | > | 【その言葉ごと後悔させてやる】 (2018/11/27 16:53:10) |
ハルカ | > | ふふ…戻って、プラスル…!!…よく頑張ったね、ありがと!(メイがマイナンを戻したのを見て、ハルカもプラスルをボールに戻す。戻っていくプラスルはとても誇らしげで…ボール越しに褒めてあげるハルカ。完全勝利だ。)…さあ、次のポケモンを出しなよ…それとも、もう降参する?(再びメイに向き直ると、挑発するハルカ。ポケモンバトルは戦闘不能になったトレーナーが先に次のポケモンを出す決まり…マウントポジションを取ったまま、メイの次のポケモンを待つハルカ) (2018/11/27 16:57:59) |
ハルカ | > | 【させてみなよ】 (2018/11/27 16:58:09) |
メイ | > | するわけないでしょ…このっ!!……頑張って、ピクシー!!(油断しているハルカを突き飛ばして次のボールをからポケモンを出す。次のポケモンはピクシー。彼女の得意技は当然わかっている。わかっていて…その勝負をするために呼び出した) (2018/11/27 17:03:07) |
ハルカ | > | …きゃっ!?…ふん…お願い、プクリン!!(勝ち誇っていたらメイに突き飛ばされた。尻餅をついてお尻をさすりながら…ハルカも次のポケモンを出す。またもライバルと呼べそうなポケモン同士。この2体の得意技は当然…) (2018/11/27 17:05:42) |
ハルカ | > | 【イメージ探す?】 (2018/11/27 17:05:52) |
メイ | > | 【私はこんな感じかな】 (2018/11/27 17:06:33) |
ハルカ | > | 【私はこんな感じかな】 (2018/11/27 17:09:11) |
メイ | > | 【うん、合ってていいんじゃない?】 (2018/11/27 17:09:42) |
ハルカ | > | 【どっちも小悪魔っぽいねw】 (2018/11/27 17:10:12) |
メイ | > | 〈…うふふっ、こんなブッサイクなのが私の相手かぁ…♪〉(ボールの中から同時に現れたのはどちらも全体的に薄いピンク色の女の子。出てきた瞬間から微笑みを向けあっていたが…ピクシーの方から口を開いた。口から出たのはストレートな罵倒。可愛い外見とは裏腹にその口調は…) (2018/11/27 17:13:55) |
メイ | > | 【プクリンのセリフとか画像だけならタブンネ潰してきたみたいw】 (2018/11/27 17:14:19) |
ハルカ | > | 〈…あはっ♪こんな雌豚が相手なんですねぇ?さっさと潰して終わらせちゃいますぅ♪〉(どちらも可愛らしい見た目ながら、その口調は毒そのもの。お互いに一目見た瞬間から気に入らない相手だ。プクリンは微笑みながらピクシーに近づくと…まずは髪の毛を軽く掴んだ) (2018/11/27 17:18:32) |
ハルカ | > | 【確かにw ピクシーは…ハピナスあたり潰しとく?w】 (2018/11/27 17:18:55) |
メイ | > | 〈…お下品に脂肪膨らませた雌牛がなにかいってますぅ♪さっさと誰を潰すんですかぁ?〉(髪を掴まれてもピクシーの表情はピクリとも動かない。微笑んだまま引き攣ることも無く…近づいて来たプクリンの髪を軽く掴み返すと、先手のおうふくビンタ。バチンバチンバチンとプクリンの頬が鳴る。三回当たった) (2018/11/27 17:24:36) |
メイ | > | 【だねw腹黒ピンクポケモン往復ビンタ女王決定戦w】 (2018/11/27 17:25:07) |
ハルカ | > | 【ここで一回ダイス投げとく?】 (2018/11/27 17:26:19) |
メイ | > | 【だねー。ダイスー】 (2018/11/27 17:26:57) |
ハルカ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/11/27 17:28:14) |
メイ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/11/27 17:28:51) |
ハルカ | > | …ふふっ、やっぱりこの勝負になるよね…♪じゃあ私たちも始めよっ、かっ!!(プクリンとピクシーは…予想通りおうふくビンタで勝負するようだ。つまり…ハルカとメイもその勝負…さっきまで痛めつけ合っていた顔をさらに痛めつけ合う。そのためにこの2体を選出したのだ。まずはハルカが大きく振りかぶって、メイの左頰を…) (2018/11/27 17:31:50) |
メイ | > | …だってそのためにあの子を選んだんだもん…♪ぶへっ!?このっ!!(お互いに顔を攻撃するためにあの二匹を選んだのだ。ポケモンに合わせた勝負をするのだから、ハルカとメイの勝負もまた…ハルカのビンタがメイの頬を襲う。傷のある頬を叩かれる痛みに涙が出た…が、メイもすかさず叩き返す。どちらかが倒れるまで、ひたすらビンタ合戦になりそうだ…) (2018/11/27 17:36:38) |
ハルカ | > | 〈……うふ♪なんですかぁ、そのビンタ…全然聞いてないですよぉ?ほらほらぁ♪〉(先手を取られたプクリンだったが…少しの声も漏らすことなく受けきってみせる。余裕の笑みを浮かべたまま…今度はプクリンがバチンバチンとピクシーの頰を平手で叩く。3回当たった) (2018/11/27 17:39:31) |
メイ | > | 〈……貴女のビンタも全然効きませんねぇ…♪ちゃんと鍛えてるんですかぁ?〉(プクリンの仕返しを往復ビンタを…ピクシーもなんでもないふうに受け切った。仕返し本心ではこの顔を歪ませてやりたいと思っていて…再びピクシーから往復ビンタが飛ぶ) (2018/11/27 17:43:44) |
メイ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/11/27 17:43:51) |
ハルカ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/11/27 17:44:42) |
メイ | > | 【今日はここまでー】 (2018/11/27 17:44:57) |
ハルカ | > | 【はーい、お疲れ様ー (2018/11/27 17:45:08) |
メイ | > | 【お疲れ様ー。ダイスは互角になると限らないし書く数の目安ってことで内容は書きたいように書いた方がいいかもー】 (2018/11/27 17:45:50) |
ハルカ | > | 【書く数の目安…?】 (2018/11/27 17:46:28) |
メイ | > | 【やり取りの数の目安かな】 (2018/11/27 17:46:44) |
ハルカ | > | 【あー、了解。まあその方が書きやすくはあるかな】 (2018/11/27 17:47:52) |
メイ | > | 【どの組み合わせもいいから互角にしたいじゃん?】 (2018/11/27 17:48:19) |
ハルカ | > | 【確かにねー。じゃあそうしよっか】 (2018/11/27 17:49:15) |
メイ | > | 【後は勝った方がやりたいことできる。ありがとー。じゃあまたねー】 (2018/11/27 17:50:07) |
ハルカ | > | 【まあ今回はビンタ以外しないだろうけどw じゃあねー (2018/11/27 17:51:12) |
メイ | > | 【股間蹴りあげてその隙にとか言ってたよー?】 (2018/11/27 17:51:36) |
ハルカ | > | 【不意打ちで使おうと思ってたのに…w】 (2018/11/27 17:52:03) |
メイ | > | 【その生意気な顔滅茶苦茶にしてやるから!】 (2018/11/27 17:52:13) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2018/11/27 17:52:15) |
ハルカ | > | 【その顔、もっと無様に歪ませてあげる!】 (2018/11/27 17:53:07) |
おしらせ | > | ハルカさんが退室しました。 (2018/11/27 17:53:09) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2018/11/29 15:08:13) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2018/11/29 15:08:15) |
ハルカ | > | 【私からだよねー?】 (2018/11/29 15:08:30) |
メイ | > | 【ねー】 (2018/11/29 15:08:39) |
ハルカ | > | 【待っててー】 (2018/11/29 15:09:38) |
メイ | > | 【てー】 (2018/11/29 15:09:44) |
ハルカ | > | ぶふっ!?その無様な顔、もっとぐちゃぐちゃにしてあげるからね?ふんっ!(お互いに傷つけ合った頰を、今度は平手で叩き合う。傷が痺れるように痛んで…お互いにすでに涙目だが、止まれない。ハルカは今度は逆の手でビンタ…) (2018/11/29 15:11:33) |
メイ | > | んぶぅぅっ!??どっちが無様よ!!貴女の顔なんてもうグチャグチャグチャグチャでしょ!やぁっ!!(バチンバチンとお互いの顔を交互に叩きあっていく。傷口に塩を塗り込むような行為にも少しも躊躇いがない。メイもまた叩き返す。傷に加えて赤く染まる二人の頬…) (2018/11/29 15:14:57) |
ハルカ | > | 〈鍛えてますけどぉ…貴女には本気出す必要もなさそうですねぇ♪もう涙目ですぅ♪〉(どちらも本心でははらわたが煮えくりかえるほど苛立っているが…そんなのは少しも顔に出さない。むしろさらに笑顔を顔に貼り付けて…プクリンはピクシーの片頰だけを集中的に叩いてみる。) (2018/11/29 15:18:12) |
メイ | > | 〈…気の所為じゃないですかぁ?貴女の平手打ちなど欠片も聞いていませんからぁ♪〉(口では強がるピクシーだが片方の頬を集中的に叩かれてなんともないはずがない。叩かれた方の頬のみが真っ赤になっている。それが痛くないはずもないが、それでも反応せずに、ピクシーはプクリンの顔を前を向いていられないくらい強く叩く) (2018/11/29 15:21:51) |
メイ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/11/29 15:21:56) |
ハルカ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/11/29 15:22:18) |
ハルカ | > | 【あいこだー】 (2018/11/29 15:22:27) |
メイ | > | 【どうしよー】 (2018/11/29 15:24:27) |
ハルカ | > | 【振り直す?】 (2018/11/29 15:24:46) |
メイ | > | 【ノーカンか両方加算か降り直しかー】 (2018/11/29 15:25:03) |
ハルカ | > | 【加算しちゃってもいいかもねー】 (2018/11/29 15:25:28) |
メイ | > | 【じゃあ加算でハルカからかなー】 (2018/11/29 15:26:47) |
ハルカ | > | 【りょうかーい】 (2018/11/29 15:27:31) |
ハルカ | > | ふぶぅぅぅっ!??痛いんでしょっ!?早く泣き喚いちゃえっ!!たぁっ!!(お互いに痛くてたまらない…血こそ出ていないものの、まるで火を吹くかのように頰が熱い…ハルカは思いっきり振りかぶってメイの頰を叩くが、それと同時にメイも思い切り振りかぶっていて…) (2018/11/29 15:30:27) |
メイ | > | うっぶぅぅぅっ!??泣きわめくのはそっちでしょっ!!やめれば痛い目見なくて済むけどっ!!んぁぁっ!!(激しい戦い…と言うよりも殴り合い。平手の打ち合いなんて生易しいものではなく、全力で振りかぶった手のひらのぶつけ合いとなっていた。ふらつきながらも何度も交互に、もしくはクロスカウンターでお互い何度も何度も叩く) (2018/11/29 15:34:00) |
ハルカ | > | 〈…んっ!?…効いてないという割には随分ほっぺが真っ赤ですよぉ?ほ、らぁ!〉(ピクシーの力強い一撃に横を向かされるプクリン。同時に声も漏らしてしまい…とんでもない屈辱。引き攣った笑顔のまま、プクリンはビンタを放つ。「だましうち」による股間への蹴り上げとともに…) (2018/11/29 15:39:29) |
メイ | > | 〈ひっぎぃぃ!??んぶっ、ぶへっ!??…貴女は先に声が漏れましたけどねぇ!!〉(急な股間蹴りによってピクシーの仮面は簡単に剥がれ落ちた。そこへ平手打ちが遅いかかれば今までからは想像もできないような無様な声が漏れる。倍返し以上の屈辱。ピクシーも当然やり返した。プクリンの股間を二回蹴りあげてから、平手打ちを浴びせていく) (2018/11/29 15:47:29) |
ハルカ | > | 【ダイスはー?】 (2018/11/29 15:49:05) |
メイ | > | 【忘れてたー】 (2018/11/29 15:50:49) |
メイ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/11/29 15:50:56) |
ハルカ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/11/29 15:51:25) |
ハルカ | > | 【またーw】 (2018/11/29 15:51:35) |
メイ | > | 【追い詰められた…】 (2018/11/29 15:52:36) |
ハルカ | > | 【ふっふん。また私から?】 (2018/11/29 15:52:57) |
メイ | > | 【だね】 (2018/11/29 15:54:26) |
ハルカ | > | ぶっふううぅぅっ!??!あんたからやめればいいじゃん!!どうせ負けるんだからぁっ!!あああぁっ!!!(もはや拳を開いている以外は、殴り合いと言っていい激しさだった。すでに意識も朦朧としてきて…ふらついたハルカだったが…そのまま平手を打ち込めばメイの顎のあたりに当たって…ハルカは強がってニヤリと笑ってみせる) (2018/11/29 15:58:04) |
メイ | > | ん、ぎっ…!?ん、ぁぁぁぁあああああああ!!!(ハルカの狙いの定まらない平手がメイの顎に当たった。体が揺れ、力が抜ける…このままでは後ろに倒れる。と思ったが気合いで踏ん張った。そして打ち返す。当然まっすぐ頬を打つことなどできず…いや、それも望まずに、メイの平手はハルカの顔を下から上へ打ち上げる) (2018/11/29 16:01:16) |
ハルカ | > | 〈んふふ…♪…はぎっ!?ひゃっぎぃぃ!?!!ふぶっ、ぶっふぅ!??…先にもっと無様な声を漏らした貴女には言われたくないですぅっ!!〉(ピクシーを嘲笑う間も無く、プクリンの股間も蹴り上げられて…ピクシーに負けず劣らずの無様な声で悶えるプクリン。お互いに笑顔の仮面は剥がれ落ちて…醜く歪んだ顔で頰を張り合う。もちろん、合間合間に股間蹴りも挟んで…プクリンはここぞとばかりに必殺の「めざましビンタ」を打ち込む) (2018/11/29 16:07:34) |
メイ | > | 〈あはは…♪んぎぃっ!?ぶふぅっ、へぶぅっ!??いぎぃっ!?ぶっへぇぇぇぇぇえええええ!?!?…貴女はその後もっと無様な声でしたけどねぇっ!!〉(最早取り繕うことの出来ない激しい戦いになった。何度も何度も股間蹴りとビンタを相手に叩き込み合う。そんな中、不意に放たれたプクリンのめざまビンタにピクシーの顔が吹き飛ぶ。一撃の威力が段違いのビンタに追い詰められながらもピクシーおめざしビンタで反撃した) (2018/11/29 16:16:20) |
メイ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/11/29 16:16:26) |
ハルカ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/11/29 16:16:49) |
ハルカ | > | 【えぇ…w】 (2018/11/29 16:17:08) |
メイ | > | 【負けた…】 (2018/11/29 16:21:23) |
ハルカ | > | 【なんかこれだと勝った気が…】 (2018/11/29 16:21:52) |
メイ | > | 【もうちょっと続けてもいいけどロル的にはいい感じに最終決戦だよー?】 (2018/11/29 16:24:01) |
ハルカ | > | 【んー、だよね。いい感じだしこれで決着つけちゃえ】 (2018/11/29 16:25:05) |
ハルカ | > | ん、が…!?う、ぎいいいぃぃぃぃいっ!!!!…はぁっ…はぁぁっ…ふん…ブッサイクな顔が…もう見てられないほどに…なっちゃったね…?(メイのまるでアッパーカットのようなビンタに脳が揺さぶられ、一瞬倒れそうになったハルカだったが…その倒れる勢いすらも利用してメイに渾身の一撃を放つ。その結果、メイの身体はぐらりと揺れて…倒れたメイの頰を素足で踏み付けて勝ちを宣言する) (2018/11/29 16:28:41) |
メイ | > | ふぶぅぅぅぅぅぅ!?!?ん、ぶっ…ふぅぅっ…ふぅぅっ…!!そっちだって…人前に出れないくらいブサイクだけどっ…!!(ハルカの渾身の一撃がメイの頬を抉り、メイはグラりと後ろに倒れた。もう一撃打ち込めば勝ちだったのにと悔しがる暇もなくハルカが倒れたところを踏みつけてきた。見下ろしてくるハルカの顔もボロボロで…メイはハルカの足を顔で押し返す。まだ負けてないと言うつもりだったが…) (2018/11/29 16:34:26) |
ハルカ | > | 〈……うふふふぅ♪どうしたんですかぁ?あんなに生意気な口きいてたくせに、もう屈服しちゃうんですかぁ?ほらほらぁ♪反撃してみたらどうなんですぅ?〉(お互いに威力の高いめざましビンタを何度も打ち込み合って…限界まで頰をはたき合った。可愛らしかった顔は今や見る影もなく…そして遂に耐えきれなくなったピクシーが倒れ…満面の笑みを浮かべたプクリンはピクシーの髪を掴み、無理矢理立たせながら、ピクシーに何度もおうふくビンタを浴びせていた。完全に勝者と敗者を格付けするために…) (2018/11/29 16:39:11) |
メイ | > | 〈へぶっ、ぶふぅっ、んぶっ、ぶへっ……〉(凄まじい叩きあいだったが遂に決着は着いた。お互いボロボロの顔だが勝敗はハッキリと…白目を剥いて倒れるピクシーの顔を上からプクリンがひたすらに嬲っている。最初取り繕っていた分、滅茶苦茶にされた顔は無様だった) (2018/11/29 16:44:36) |
ハルカ | > | 〈ねえねえ?まだ私、聞いてないんですけどぉ?貴女の口から命乞いの言葉ぁ…♪うっふふふぅ♪〉(たとえ白目を剥こうが容赦なんてしない。この雌がその口から謝罪するまで…許してくれと懇願するまで甚振り続ける。プクリンの顔は笑顔だが、狂気に満ちていた)…あはは、早く戻してあげたら?あんたのピクシー、私のプクリンに格付けされちゃってるよー?(ハルカはそんなポケモンたちの様子を見ながらメイを嘲笑う。メイの顔をグイグイと踏みつけながら…) (2018/11/29 16:50:17) |
メイ | > | …こんのっ!!…戻って、ピクシー…よくがんばったね…(ポケモン同士の決着が着いたのだからこの勝負はこれで終わり。最後に意趣返しにハルカの足を思いっきり起き上がることで跳ね除けながら起き上がり、メイはピクシーをボールに戻した) (2018/11/29 16:54:04) |
ハルカ | > | …きゃっ!?…ふん…戻って、プクリン!お疲れさま、しっかり顔を治すんだよ?(メイの意趣返しによろめき、メイを憎しみの篭った瞳で睨んでから…プクリンをボールに戻す。プクリンはまだ不満げだったが…)早く次出しなよ。このまま全勝しちゃうかなー?(メイを煽りながらハルカはボールに手を掛ける) (2018/11/29 16:57:22) |
メイ | > | 辛勝ばっかのくせに。ポケモンが皆終わる前に貴女が倒れなきゃいいけど。ランターン、お願い!!(ポケモンバトルは二連敗…じわじわと追い詰められて内心では焦りながらも、強がって、次のポケモンを出した。次は特にどんな勝負になるかなど考えずに出したが相手のポケモンも今までと同じようにライバル関係なら次の勝負は…) (2018/11/29 17:01:26) |
ハルカ | > | 2連敗してるあんたが先に倒れそうだけど?ザーコ。行って、ネオラント !!(一方ハルカは余裕の表情。メイのランターンに対して出したポケモンは…ネオラント。本来なら相性が悪いが…今のバトルにそれは関係ない。むしろ重要なのは…ポケモン同士のライバル関係。つくづくこの女とはポケモンの趣味も合わないようだ…) (2018/11/29 17:04:23) |
メイ | > | 【ランターンのいい絵が見つかんない…】 (2018/11/29 17:05:52) |
ハルカ | > | 【んー、そうー?】 (2018/11/29 17:08:06) |
メイ | > | 【何かあるー?】 (2018/11/29 17:08:41) |
ハルカ | > | 【胸のサイズ気にしないならー?】 (2018/11/29 17:09:20) |
メイ | > | 【まあ…大きく考えればいいし?】 (2018/11/29 17:10:28) |
メイ | > | 【みえなーい】 (2018/11/29 17:13:08) |
メイ | > | 【うーん…なんかイメージが…】 (2018/11/29 17:18:19) |
メイ | > | 【ならそれにしよー】 (2018/11/29 17:21:11) |
メイ | > | 【ハルカがいいならいいんじゃないかなー】 (2018/11/29 17:24:41) |
ハルカ | > | 【なにその感じー】 (2018/11/29 17:25:05) |
ハルカ | > | 【私も思ったけど、ちょっとロリっぽくない?】 (2018/11/29 17:27:04) |
メイ | > | 【ランターンもそこまで大人には見えないよ?】 (2018/11/29 17:27:51) |
ハルカ | > | 【じゃあロリ巨乳勝負にする?w】 (2018/11/29 17:28:28) |
メイ | > | 【いいんじゃないかなw】 (2018/11/29 17:29:02) |
ハルカ | > | 【じゃあこっちにするー】 (2018/11/29 17:29:21) |
ハルカ | > | 【できるよー。そっちにする?】 (2018/11/29 17:31:14) |
メイ | > | 【じゃあこっちー。ちょっと気の強そうなロリ同士w】 (2018/11/29 17:32:34) |
ハルカ | > | 【いいねーw 搾り取ってあげる】 (2018/11/29 17:33:04) |
メイ | > | 〈…まさかこんな所で影の薄い深海魚なんかに会うなんて思わなかったわ〉(モンスターボールから飛び出したのはランターン。全体的に青く、光の灯るリボンが印象的な少女だった。年齢は…見た目だけならプラスルマイナンよりも幼く見えるが、胸にたわわに実った果実がそうではないと証明している。少し気の強そうなつり目が見つめる先には…生存競争を繰り広げる憎き敵の姿があった。今回はプラスルマイナンのように相手の個体と知り合いでは無いが、そもそも相手とは種族ごと仲が悪い。そして何より相手の胸が気に入らない) (2018/11/29 17:36:46) |
ハルカ | > | 〈…あら?ピカピカと自己顕示欲の強い深海魚さんじゃない。私に潰されに来たのかしら?〉(ランターンの目の前に現れたのは半目を開けた、少し眠たそうな印象を受ける少女。もちろん、本当に眠たいわけではない。むしろ生存競争を繰り広げる相手を目の前にして感情が昂ぶっているくらいで…小さな身体に不相応に実った2つの果実を軽く揺らしながら、ランターンを挑発するように見つめる) (2018/11/29 17:41:37) |
メイ | > | 〈貴女みたいなのに私が潰せるとでも…?水圧で大事なところまで潰れたんじゃないかしら?〉(餌を奪い合う関係の二人だが今はポケモンバトル…奪い合う餌などあるわけない。しかし奪えるものはあると…ゆったりとした動きで近づくと、おもむろにネオラントのドレスを上半身だけ勢いよく破いた。小さな体でもポケモンの力。ドレスは下着を含めてそのたわわな胸を露わにするくらい破り尽くす) (2018/11/29 17:47:46) |
ハルカ | > | 〈…んふふ…早速やる気みたいね?貴女のミルクは不味そうだけど…ご主人のためだもの、仕方ないわね…?〉(2体が奪い合うのは…お互いのミルク。まずはネオラントの服と下着が破られ、その巨乳が露わになるが…ネオラントはむしろ誇らしげにその巨乳をぶるんと震えさせる。そして、ランターンの服に手を掛けると…同じように破りかえす) (2018/11/29 17:53:10) |
メイ | > | …こっちも始めようか…貴女はそこそこみたいだけど…私に比べたらちっちゃいね…?(ポケモン達の勝負はミルクの奪い合い…乳房の勝負に決まったようだ。ならば同じようにメイとハルカも胸の勝負。歳不相応に大きな胸は今まで敵無しだったのに相手とは互角…潰したくて仕方なかった部分だ。メイは自ら下着を脱いでその大きな胸を晒す) (2018/11/29 17:57:36) |
ハルカ | > | …随分おっぱいに自信があるみたいだけど…私と比べちゃったら、その自信も砕けちゃうんじゃない…?(メイに倣ってハルカも自ら下着を脱ぎ捨て…2人の豊かな双丘が、相手を威嚇するようにぶるんと揺れる。ハルカも今まで同年代の女には負けなしだったのだが…見れば見るほど互角に見えてくる。ムカつく…) (2018/11/29 18:01:51) |
メイ | > | 【ダイスでいいんじゃない?】 (2018/11/29 18:04:41) |
ハルカ | > | 【投げよっか】 (2018/11/29 18:05:01) |
ハルカ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/11/29 18:05:05) |
メイ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/11/29 18:05:56) |
メイ | > | …このっ!!んぐぅぅぅぅ…!!ほら、ハルカのおっぱい、ちっちゃいから私のおっぱいに潰されてるよ…?(先ずは正面から抱きしめ合い。正面からの潰し合いでハッキリと優劣をつけようと…相手の背中に手を回して抱きしめあった。どちらの胸も強い圧力を受けて潰れあっている…が、まだ優劣はない…) (2018/11/29 18:08:44) |
ハルカ | > | …ん、くううぅっ…!!どこが…?メイのおっぱいが…私のおっぱいに潰されちゃってるんでしょ…?(下着を脱ぎ捨てた2人の生乳が、抱きしめ合いによってむにゅりと潰れる。ペース配分なんて考えず、本気で抱き締めるハルカだったが…どう見ても潰れ方は互角だった。) (2018/11/29 18:11:20) |
メイ | > | 〈私も本当ならこんな女のミルクなんか飲みたくないんだけどね…んっくぅぅぅぅぅぅぅ!?!…あんまりにも緩すぎるんじゃないかしら…?本当はちちうしポケモンなんじゃないの?〉(こちらも最初は正面からの抱きしめ合い。しかしトレーナーの未熟な身体とは違ってこちらは小さいながらも成熟した身体。乳房同士が深く沈みあったかと思うと、その境界線から勢いよくミルクが噴き出した。どちらも勢いよく噴乳している) (2018/11/29 18:15:58) |
ハルカ | > | 〈あら、それなら一方的に飲まれてればいいんじゃない?…ふっくううううううぅ!??…乳首ユルユルじゃない…?にゅうぎゅうポケモンにでもなったら?〉(2体の柔らかな巨乳同士は潰し合うというより、相手の胸に沈み合って…相手の胸肉に埋もれた乳首から勢いよくミルクが溢れ出る。ライバルとの勝負による興奮、相手の胸に感じる快感、そして自分の胸が押し潰される圧迫感…それらが絡み合っての噴乳だった。お互いに自分が噴いていることには触れずに煽り合う) (2018/11/29 18:22:04) |
ハルカ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/11/29 18:22:22) |
メイ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/11/29 18:23:24) |
ハルカ | > | はぅ…んぐうううぅぅぅ…!!それにしても…気持ち悪いおっぱいだね…?ちょっと大きいだけで…形も質も最悪…(認めたくないが大きさは完全に互角…ならば他で煽ればいいと、ハルカは他のことでメイを挑発する。段々胸同士が潰れて、お互いの顔が近くなる。その顔から一瞬も視線を逸らさずに睨み合って…) (2018/11/29 18:26:39) |
メイ | > | うくっ…んはぁぁぁぁぁああ…!!なにそれ、自分の胸が潰れる感触のこと言ってんの?確かにハリはないし、変な形だし、気持ち悪いおっぱい…!!(どちらも容易には潰せないくらい互角の大きさ…ならばとハルカが質や形を煽ってくるのに対してメイも煽り返す。この女には大きさを含めて何一つ負けたくなかった。だから潰して格付けする…一層深く胸が沈み込む…) (2018/11/29 18:32:25) |
ハルカ | > | 〈…んっくぅぅぅぅぅぅぅ…!!貴女の胸、もう縮んできちゃってるじゃない…いくらなんでも出しすぎなんじゃない?〉(ポケモンたちも未だ大きな動きはない。抱きしめ合った胸の隙間から白い液体がポタポタと零れ落ちるだけ…ネオラントは舌を伸ばすと胸の隙間に溜まったミルクをひと舐め…甘美な味に頭が狂いそうだ…) (2018/11/29 18:36:27) |
メイ | > | 〈…んっふぅぅぅぅぅぅぅ…!!縮んでるのは貴女の胸ってわからないのかしら…?レロッ…不味いミルクね…塩味が染み付いてるわ…ぺっ!!〉抱きしめあった状態での絞り合いが続く。勝負は着実に進んでいるが優劣はまだ現れない。ランターンも胸の間に溜まるミルクをひと舐めした。まるで劇物のように頭が味に犯される…精神的に一瞬でも屈しそうになった事実を誤魔化すように味を罵りながらネオラントの顔にミルクを吐きつけた (2018/11/29 18:44:51) |
メイ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/11/29 18:44:54) |
ハルカ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/11/29 18:45:07) |
メイ | > | …んっぎぃぃぃいいいいいいいいい!?!?…この、馬鹿女…胸が変になっちゃったらどうしてくれんのよ…!!(大きいとはいえまだ成長過程のデリケートな胸…全力で抱きしめ合いなんてすれば潰れかけるのは当然のことで…潰れかけた胸の痛みに耐えきれずメイはハルカを突き飛ばした。涙目で胸を庇いながらハルカを睨みつける) (2018/11/29 18:51:22) |
ハルカ | > | 【ごめん、中途半端だけどここまででいい?】 (2018/11/29 18:52:12) |
メイ | > | 【いいよー?】 (2018/11/29 18:53:01) |
ハルカ | > | 【じゃあお疲れさまだねー】 (2018/11/29 18:53:25) |
メイ | > | 【はーい。胸の勝負はこっちが優勢だね?】 (2018/11/29 18:54:20) |
ハルカ | > | 【まだ途中なんだから…】 (2018/11/29 18:54:45) |
メイ | > | 【ビンタの分の仕返ししなきゃ】 (2018/11/29 18:56:11) |
ハルカ | > | 【このまま畳み掛けるんだもん】 (2018/11/29 18:56:44) |
メイ | > | 【べーっだ】 (2018/11/29 18:56:52) |
ハルカ | > | 【いーっだ】 (2018/11/29 18:57:07) |
メイ | > | 【ふん、じゃあまたね!】 (2018/11/29 18:57:30) |
ハルカ | > | 【ふん、次でおっぱい潰してあげるから…覚悟しといてよ?またね】 (2018/11/29 18:59:01) |
おしらせ | > | ハルカさんが退室しました。 (2018/11/29 18:59:04) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2018/11/29 19:00:02) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2018/12/6 15:24:17) |
おしらせ | > | ハルカさんが入室しました♪ (2018/12/6 15:25:00) |
ハルカ | > | 【今どうなってるんだっけ?】 (2018/12/6 15:25:20) |
メイ | > | 【2:1でこっちが有利ー】 (2018/12/6 15:26:02) |
ハルカ | > | 【で、私からだねー。了解】 (2018/12/6 15:26:43) |
メイ | > | 【おねがーい】 (2018/12/6 15:27:02) |
ハルカ | > | ふっぎいいぃぃぃぃいぃいいい!??!…ふん!潰されるのが怖かったの?アホ女…めちゃくちゃにしてあげる…!!(締め付けを離して、突き飛ばしてきたメイを涙目ながら嘲笑ってやるハルカ。あと一瞬遅ければきっと自分から突き飛ばしていただろうが…ハルカは潰れかけた自分の胸の下で腕を組んで形を整えながら、メイに近づいていき…今度は直接手で潰そうとしていく) (2018/12/6 15:34:52) |
メイ | > | 〈こんな汚いミルク、わざわざ飲む必要もないわね…こうやって…搾り取ってあげるわ、乳牛女…!!〉(相手のミルクを相手の顔に吐きかけたランターンは吸って絞るのをやめて、手でネオラントの乳房を圧迫し始めた。これ以上母乳を飲むのは不味いと感じたからで…) (2018/12/6 15:43:11) |
ハルカ | > | 〈望むところじゃない…その下品な駄乳、貴女が嫌って言うまで潰して…搾り取ってあげる、乳牛女…!!〉(ランターンにミルクを顔に吐きかけられた上に、今度は手で搾られるネオラント 。しかし、反応は少し顔を歪めた程度に留まらせて…こちらからも手でランターンの胸を圧迫していく。自分の小さな手のひらで包み込めないほど大きな胸に、内心嫉妬で気が狂いそうだ…) (2018/12/6 15:48:39) |
ハルカ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/12/6 15:48:51) |
メイ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/12/6 15:49:02) |
ハルカ | > | 【そっちからー?】 (2018/12/6 15:51:02) |
メイ | > | ふん、潰れかけのくせに…!!めちゃくちゃになるのはそっちのおっぱいなんだから…!!いぎぃぃぃいいいいいいい!?!?(メイもハルカの乳房に向かって手を伸ばした。今まで散々に傷つけあったのだから攻めの手段には容赦がない。握力で潰しながら爪も立てる。傷一つない綺麗な肌にしっかり爪痕を残すように…) (2018/12/6 15:53:27) |
メイ | > | 【からー】 (2018/12/6 15:53:32) |
ハルカ | > | 二度と人前で出せないくらいぐちゃぐちゃにしてやる…!!そんな貧乳…!!ひぎゃああああぁぁぁぁああぁっ!??!(お互いにまだ成長途中の胸の爪を突き立てあい、潰し壊し合う。相手の手によって、白い肌に赤い傷が滲み始める。痛みもあるが…それ以上に屈辱。自分の胸を相手に傷つけられる屈辱に…絶叫しながら相手の乳房を傷つけていく) (2018/12/6 15:58:28) |
メイ | > | 〈あひぃぃぃぃいいいいっ!??んひっ、うひぃぃぃぃいいいいい!?!?量、だけはっ…一級品よね!!淫乱!!〉お互いに小さな身体には不相応な巨乳同士…相手の乳房は小さな手では握りつぶすことなど出来ない。根元を搾ったり、乳首を刺激したり…どちらの噴乳量も凄まじい、がまだ底が見えない… (2018/12/6 16:02:34) |
ハルカ | > | 〈んっひいいいいいぃぃぃっ!!?あひっ、いっひいいぃぃぃいぃいぃっ!!??そっち、こそっ…噴くの、気持ちよくなってきたんでしょ!!変態!!〉(2体は持ち前のテクで相手の胸を搾る。両手で片胸を搾ってみたり、両側から圧迫してみたり…まだまだ底をつく気配がないミルク…しかし、ネオラント は確実に自分の胸が萎んでいることにも気づいていた…) (2018/12/6 16:07:08) |
ハルカ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/12/6 16:07:13) |
メイ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/12/6 16:08:18) |
メイ | > | ひっぎぃぃぃいいいいいいい!?!?んぎゃぁぁぁぁぁぁあああああああ!?!??こ、わ、れ、なさぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!(深く爪がくい込んで、綺麗な肌を傷つけ合う。だがそれだけでは足りない。こんなものでは満足出来ないと更に手を捻り、持ち上げて…より傷を深く大きくつける。まだ未成熟の女性の魅力の壊し合いはあまりに悲惨…) (2018/12/6 16:13:23) |
ハルカ | > | はっぎゃああああああぁぁあぁっ!!??んいいいいぃぃぃぃぃいっ!!???こ、わ、れ、る、の、は…アンタよおおぉぉおぉぉぉっ!!!!(血が滲むかのように赤く染まっていくお互いの綺麗な胸。自慢だった綺麗な巨乳はもう跡形もなく壊されていて…それでも止まらない2人は胸を持ち上げて、身体の重みを利用してさらに激しく…2人の瞳からは痛みで涙がポロポロ溢れる…それでも…まだ心は折れていない…!) (2018/12/6 16:17:47) |
メイ | > | 〈ふっひぃぃぃいいいいいいいい!?!??…はぁっ…はぁっ…そ、そろそろ…出なくなって…来たんじゃない…?〉(激しく手で母乳を噴き出させあっていた二人だったがやがてその勢いが衰え始める。しかしそれが母乳が尽きるのを表しているのではなく…最後の砦、これ以上搾られたらヤバいというところで止まっているのだとわかっていた。どちらの乳房もまだ萎みきらずに大きさと、それなりおハリを残しているのだから…そこを突破された方が一気に噴き出して負ける…そんな状態が近づいてきている…) (2018/12/6 16:24:38) |
ハルカ | > | 〈はっひいいいいぃぃぃぃいいっ!??!!…ふぅっ…ふぅぅ…そ、そっちこそ…もう限界なんでしょ…?汚いミルクの…〉(お互いにこれ以上搾られるとヤバイという状態で手を止めて睨み合う。相手の胸はまだ自分の手では包み込めないほど大きい。そんなものを握りつぶしていた握力もそろそろ弱まってきた。お互いに胸の耐久力も握力も限界に近づいてきている。それでもネオラントは自らの巨乳を突き出し、挑発するように擦り付ける。自分の胸に着いたミルクを相手の胸に塗り込むように…) (2018/12/6 16:31:59) |
ハルカ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/12/6 16:32:07) |
メイ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/12/6 16:32:51) |
ハルカ | > | あっがああああああぁぁぁぁあああっ!!???こ、れ、で…どうだあああぁぁあああぁっ!!!!!いっぎゃあああぁぁぁぁぁっ!??!!(お互いの胸はもうめちゃくちゃ…元の形を保てないほどに崩れ、全体的に白い肌は見る影もなく真っ赤で…しかし、ここまでされて引き下がることもできない。ハルカはトドメとばかりに親指と人差し指の爪を思いっきり立てて…まだあまり傷ついていないメイの綺麗な乳首を狙った…) (2018/12/6 16:43:25) |
メイ | > | うっぎゃぁぁぁぁああああっ!?!??ちぎれちゃぇぇぇぇええええええ!!!!(お互い乳房はボロボロにしあったがまだ決着がつかない…ならばそれ以上を望んで…メイはハルカの乳首を狙った。勿論爪を立てて、潰すと言うよりも切るような感じで…同時にハルカの指もメイの乳首を爪を立てて掴んできていた。乳房とは比べ物にならない位の凄まじい痛み。雫の後がくっきり見える程にたくさんの涙を流しながら泣き叫ぶメイ…心が折れそうになりながらも必死に…) (2018/12/6 16:48:28) |
ハルカ | > | 〈…これで決着つけましょう…?乳牛女のミルク…私が全部奪ってあげる…!!ふっぎいいいいいいいいぃぃぃぃぃっ!!!!〉(お互いの乳房にミルクを塗り込み合った2体は…胸を離すと…トレーナーたちに倣うようにお互いの乳首に爪を立てた。これ以上手のひらで胸を揉みつぶすことは不可能。それなら…1番弱い部分を刺激して搾り取る…!) (2018/12/6 16:53:04) |
メイ | > | 〈いいわ…その乳牛おっぱいからミルク搾り尽くして…存在価値なくしてあげる…!!んっぎぃいいいいいいいぃぃぃぃぃぃっ!!!!〉(乳房を擦り付けあってミルクをローションのように塗り込み合った二人は、トレーナーと同じように乳首に爪を立てて最後のミルクを搾りだそうとする。じわりと乳首の先に白い液体が滲んだ…限界が近づいている…) (2018/12/6 16:58:27) |
ハルカ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/12/6 17:00:33) |
メイ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/12/6 17:01:29) |
メイ | > | い、ひぃぃ…あぁぁ…これ、でっ…とどめぇぇぇぇぇえええええ!!!!ふぐぅぅぅぅうううううううう!!?!?(乳首は直ぐにお互いボロボロになった。最早目も当てられない程にボロボロの胸…壊れた大事なものを包むように腕で庇っているハルカとメイ…泣きすぎて赤くなった目で睨み合う…これ以上やったら一生治らなくなると思いつつも、それでも決着を望み…最後の一撃。まさにトドメの拳を乳房へと叩き込んだ) (2018/12/6 17:06:56) |
ハルカ | > | ひゃ、ぎいぃ…んが、あぁ…負け、るかぁ…たああああああああぁぁぁぁああっ!!!!ぐっふうううううぅうううぅぅうぅぅっ!!!???(見るも無残に壊し合い、壊され合った2人の胸。綺麗だった乳首も一瞬ですり潰され…一度離れ睨み合った2人は、同時に最後の一撃を放つ。相手の乳房にストレートに叩き込み合った拳…その結果…)いっぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁっっ!!??!?(ハルカの乳首から白い液体がビチャリと漏れて…ハルカは絶叫しながら胸を抱えて転げ回る。自信のあった胸を無残に潰されたのだ…) (2018/12/6 17:12:26) |
メイ | > | んっへぇぇぇぇぇええええええええええ!?!??……乳牛女は…貴女だったわね…?〉(乳首の攻め合いの結果、凄まじい勢いで一方から白い噴水が噴き上がった。乳房の大きさを保っていた中身を搾り出されたそれは相手に大きな差をつけられて萎んでいく…それを見ながら、自分を濡らす白い液体をペロリと舐めるのは…ランターンだった (2018/12/6 17:18:12) |
ハルカ | > | 〈んっひいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!????あっぎゃああああああぁぁぁぁっ!!?!??〉(乳首を摘まれた途端、ネオラントの胸からミルクが噴水のように噴き出す。自分が負けたことに絶望的な表情を浮かべ、自らの巨乳が相手に差をつけられて萎んでいくのをただ呆然と眺める…止めたくても壊れたように噴き出し続けるミルクは止められず…) (2018/12/6 17:23:31) |
2018年11月25日 18時54分 ~ 2018年12月06日 17時23分 の過去ログ
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