「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ
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2018年08月01日 11時26分 ～ 2018年12月06日 22時42分 の過去ログ
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| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【と、こんな感じで〆でいいですか？ ばれるの禁止なので、切っちゃいました。】 (2018/8/1 11:26:02) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | 【ありがとうございます。此方も締めを落としますね】 (2018/8/1 11:27:42) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | （その時俺が目にしたのは通話口を多い隠す手。そんなことをしても喘ぎは全て漏れ聞えてくるというのに。それを同時に少女の内肉は喜びに震えているようだった。声では拒絶していても身体は白い精を受け入れてしまう。それが悔しいのかもしれない。互いに乱れる呼吸、俺の声は切られた電話の向こうには届かなかったようだが）そういや用事があってここに来たんだったな。えーと…（すっかり脳内から消えかかっていた用件を思い出すように首を捻りながら少女から離れていく。汚れた下半身を面倒くさそうにシーツの端で拭ってから「傷薬だったっけ。どこにあるか知らねー？」と何事もなかったように少女に問うた。少女の目の前にまだ滾る肉棒を晒したままで）別に急ぎじゃないからなー見つかんないなら先生が来るまで待ってるしかないんだけど、君はどうすんの？（この後二人がどうなったか、カーテンの内の情事など誰も知るはずがない、二人だけの秘め事――） (2018/8/1 11:35:34) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | 【これにて締めとさせてもらいます。あまり時間がない所為で急がせてしまってすみません。次回があれば是非とも愛撫を！（笑）】 (2018/8/1 11:36:21) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【確定で、電話を言うの禁止ですー（むー） いえいえ、時間わかっていたので、それとなくできてよかったです。関係的に次どうすればいいのだろう？（悩）】 (2018/8/1 11:37:50) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | 【すみませんでした。んーその辺お話するならどこかの雑談部屋か俺の部屋でどうですか？】 (2018/8/1 11:39:07) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【雑談部屋の方がいいかも。というわけでいったんこっち落ちますね。お部屋ありがとうございました。宙に浮いて、何処はいるか見てます。】 (2018/8/1 11:40:04) |
| おしらせ | > | 朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。 (2018/8/1 11:40:10) |
| 丹羽野 勝平♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2018/8/1 11:40:28) |
| おしらせ | > | 丹羽野 勝平♂3年さんが退室しました。 (2018/8/1 11:40:32) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/14 23:26:17) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【こんばんはー。ロル回しつつ待機させていただきます。雑ロルでもエロルでも⋯⋯。】 (2018/8/14 23:27:21) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | わー⋯⋯すっごい降ってきた⋯⋯。(顔や髪、薄い夏服の制服など自身の身体と身に纏うものを全てを濡らしながら廊下を歩いていく。通り雨なのか外にいた時に急に降られ、薄い制服のせいか肌に制服はぺたりとくっつき下着が透けて見え、長い黒髪は白い頬に纒わり付いているように見えるだろうか。濡れた身体や制服、髪を拭くためのタオルを探しに保健室に足を運ぶ) 失礼しまーすっ (扉に手をかけては中を覗き挨拶をするものの誰の姿も目に入らず人影もない。小さく溜息をつくと扉を後ろ手に閉めると歩を進める。手近にある棚から開けていくと大きめのタオルを探していく。棚を開けては閉め開けては閉め、を繰り返しながらやっとベッドの近くの扉のない棚のところにタオルを見つけるものの背伸びをしても飛び跳ねても身長が足りず思わず眉を下げる。誰か背の高い人でも来て取ってくれると有り難いがそんな都合よく人が来てくれるだろうか。扉の方にちらりと目を向けながら少しだけ誰かが来てくれて取ってくれるのを期待するように) (2018/8/14 23:27:55) |
| おしらせ | > | 小野 和樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/14 23:58:09) |
| 小野 和樹♂2年 | > | 【こんばんは、はじめまして！（ぺこり）とりあえずお部屋汚しに過ぎないかもしれませんが、入室ロル描かせていただきますね。】 (2018/8/14 23:58:59) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【こんばんはーの、はじめましてっ (ぺこり) ご挨拶遅くなってすみません⋯⋯。】 (2018/8/15 00:07:56) |
| 小野 和樹♂2年 | > | 【大丈夫ですよ！今入室ロル描かせてもらっているので少々お時間頂けると嬉しいです。】 (2018/8/15 00:08:46) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【ありがとうございます。のんびり待っているので大丈夫ですっ、よろしくお願いします。】 (2018/8/15 00:09:53) |
| 小野 和樹♂2年 | > | （リノリウムと靴底のゴムが擦れる音が断続的に校舎に響く。夜の営みが盛んに行われるこの学園において、静かな夜というものは存在しない、と言い切ってしまった方が簡潔に説明できるだろう。課題を無理に夜中までかけて終わらせようとしたからだろうか、軽い夏バテのような症状だ。いや、本当のことを言えば、営みの煩さに耐えられなかっただけなのだ。睡眠薬を少しだけ拝借しようと保健室を目指す。最近、眠る事さえ体力を使うことに気が付いた。睡眠が明日へ向けて体の負担を減らす為だけのものに成り下がってから、もうどれくらいたっただろうか。よく覚えていないが、ずっと前の事だった気がする。） (2018/8/15 00:15:15) |
| 小野 和樹♂2年 | > | 見た目からもう学校のそれとわかる横開きの扉を音を立てて開ければ、薬品の香りと不思議な甘い香り漂う保健室。そして、美しい少女の可愛らしい目と、自分の視線が合……わないように僕はそのまま薬品の並ぶ棚へ向かった。濡れた彼女の制服と、透けた下着を見て、なんだかよからぬ流れになる雰囲気を察知したのだ。しかも、見覚えがある。同じ学年だろう。同じ学年の生徒というのは、話したことが無くてもなんとなく顔だけ知っている、という状況が多々ある。彼女もその一人だ。しかし……、）大丈夫ですか、風邪ひきますよ？（そう尋ねてしまったのは、何故だろうか。このころの僕にはもちろん、今の僕にも未だによくわかっていない。） (2018/8/15 00:15:20) |
| 小野 和樹♂2年 | > | 【かなり長くなってしまいましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか？】 (2018/8/15 00:15:56) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【大丈夫です。ただ此方文量が安定しない上にとても亀なのですが合わなかったらおっしゃって下さいです。】 (2018/8/15 00:18:27) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (扉の開く音が聞こえることを諦めて自分で濡れた身体をどうにかするためにタオルを取ろうかと悩み始めた時にふと耳へと入ってくる扉の開かれる音に先程扉から外した視線を再びそちらの方へと戻す。くりっとした丸い瞳から向けられる視線。目が合わなかったのは彼が意図的に合わせようとしなかったせいかそれともたまたまなのか、そんなことを気にする素振りも見せずにきょとんとしていた瞳をぱあっと輝かせるとしばらくの間彼を見つめた後に足を動かす。彼女が一歩踏み出す度に髪から滴り落ちそうになる水滴。足音を僅かに立てながら少し離れた薬品棚の所にいる彼の元へと進んでは自分よりも背の高い彼を見上げながら黒縁眼鏡の奥の目を覗き込むように) あっ⋯⋯大丈夫、なんですけど⋯⋯あの、お願いがありましてっ (話しかけようと思った矢先に声をかけられれば目を丸くする。それから小さく息を吸っては彼にお願いがあることを伝えてみる。濡れた制服のスカートの裾をきゅっと握ればぽたぽたと水滴が床に落ちて) (2018/8/15 00:33:02) |
| 小野 和樹♂2年 | > | （スカートから滴る水滴、肌に張り付く薄い夏服。ははあ、これはどうやら酷くやられたらしい。そういえば図書室で勉強していた時、激しい雨音が聞こえてきていた。どうやらその原因が彼女をこのような状態にしたようだ。僕は浅く息を吸うと、こくりと頷く。）ああ、わかったよ。タオルだね。（そうか、あの時彼女はあの棚の上のタオルを欲していたのか。確かに彼女の身長では届きそうもない位置に置いてある。軽く背伸びをすると、白いふわふわぼタオルを棚から出して、彼女に手渡す。）でも、着替えた方がいいんじゃない？って、その恰好じゃあ寮まで戻るわけにもいかないもんね。待ってて……。（そう言うと、自分の寮室まで走りだす。走り出した後で）これって、軽くセクハラじゃあないかな……。（なんてことを気にしだすあたり、まだ女性の扱いには慣れていない。保健室に戻った彼の手には、自分の体操服が抱えられていた。）夏休み中で洗濯してから一度も着てないし、よかったら……。あ、でも僕のやつ着るのに抵抗あるとかなら、ほかの手段考えるよ。 (2018/8/15 00:44:21) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (じっと見つめていれば自分の格好から頼み事の内容に考えが至ったのだろうか。薄く透ける下着にも気づかないまま下から覗き込むように彼を見上げ) あっ、ありがとうございますっ (ぺこっと頭を下げながら一気に瞳を輝かせ嬉しそうな表情を浮かべる。嬉しそうな顔をしたままさっきまで四苦八苦していたタオルの置かれている棚の所へと進んではタオルを背伸びして取ってくれる彼を見つめる。此方に白くふわふわしたタオルを持ってきては渡してくれると顔をふわふわなタオルに埋めて) んっ⋯⋯でも、着替え⋯⋯えっ、あっ (着替えた方がいいものの着替えなんか持ってるはずもなく困った顔をすると彼の提案に顔を上げる。返事を聞く前に走り出す彼の背中に言葉をかけるも一歩遅く。彼が戻ってくるまでベッドで座って待っていようと腰を下ろしては) あっ、わざわざごめんなさいっ いえ、ありがたくお借りしてもいいですか⋯⋯？(保健室の扉が再び開けられる音につられて顔を上げるとにへーと気の抜けたような笑みを彼に向けながら抱えられた体操服を彼の手からそっと受け取るように) (2018/8/15 01:04:42) |
| 小野 和樹♂2年 | > | ううん、大丈夫。今度返してくれればいいから。あ、名前がまだだったね。二年の小野和樹（おのかずき）です。君も二年生、だよね？（記憶の中に彼女の顔があった、それだけの理由なので大した確証にはなっていない。ゆえに、疑問形。まあ、違うと言われても殴られはしないだろう。それくらいの感覚で、彼女にそう聞いてみる。体操服に着替えるのに人目を気にするだろうから、エスコートするようにベッドを守るように配置されたアコーディオンカーテンを開ける。彼女が着替え終わるまで、体操服を持ってきた時に一緒にポケットに忍ばせた文庫本でも読もうかと気楽に考えを進めながら、あ、と思い出したように言った。）その体操服、僕のだからかなりサイズ大きいかも……。 (2018/8/15 01:12:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 本当にありがとうございますっ あっ、小野くん⋯⋯？2年の姫宮 夢 (ひめみや ゆめ) です。よろしくお願いしますっ (名前を名乗ってもらうと記憶の片隅にあったことを少し思い出したように首を横へこてんと傾げながら彼の名前を復唱する。そして自分の名前も彼に向けて名乗りながら二年だよね、と聞かれるとこくりと頷きながら小さく笑って見せる。体操服を受け取ったらカーテンの奥へと案内されるとそこへと足を運びながらふと思い出したように言葉を発する彼に耳を傾けて) んっ、大丈夫ですっ 大きい方が小さいよりいいですしっ (彼に背中を向けながら制服のボタンに手をかけていく。濡れた制服から水が落ちては床を濡らして。タオルをベッドに置いては制服の上を脱ぎ捨て彼から借りた体操服を着ようとする) (2018/8/15 01:27:20) |
| 小野 和樹♂2年 | > | 姫宮さんね、わかった。（そう言うと、彼女の姿がアコーディオンカーテンに消える。久しぶりに人の役に立った気がする。なんだか気分がいい。最近時間のほとんどを自室で過ごしているため、人との交流がほとんどなかった。だから会話自体がとても珍しいもので、ましてやちょっとした人助けなんて……。ただ……、思春期の男の子は想像する。あのアコーディオンカーテンの先の世界を。変態かもしれないが、男子高校生なんてそんなもんだ。想像するだけで、実際に行動に起こしてない分まだ健全といえる。そう自分を鼓舞して文庫本に目を向けるものの、彼女の美しさばかり頭に残っていて、なかなか消えない。だめだ、我慢しろ。節度が無いなあ、なんて自嘲気味に深く溜息をついた。）あ……、（床を濡らす、水滴。彼女の衣服から滴り落ちたものだろう。それがやけに扇情的で、謎の興奮を呼ぶ。我慢しなければならない、と思えば思うほど、体に力がこもるのがわかった。） (2018/8/15 01:37:52) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (ぶかっとした体操服を上から被るように着ると襟らへんから顔を出して。彼との体格差のせいかかなりサイズが大きくズボンを履かなくてもいいくらいのちょっとしたスカートのような長さ。微妙に暑いのと彼女の無防備さがかけ合わさって体操服の上だけを着ることにしては濡れた長い黒髪の水をタオルで拭き取りながらカーテンを開けると彼の目の前へと顔を覗かせる。長めの体操服の上の裾からは白い足が伸びて) あっ、小野くん⋯⋯？これ、ありがとうっ 体操服が大きかったからズボンは大丈夫みたいです。(片手に持ったままだった体操服のズボンを彼へと返す。彼の視線が向けられた文庫本をちらりと見ながらくりっとした瞳を向けたまま顔を覗き込んでみる) 小野くん、小野くんっ (ふとくいくい彼の制服の裾を引っ張りながら名前を呼んで) (2018/8/15 01:51:35) |
| 小野 和樹♂2年 | > | っあ……、（袖をひっぱられて、やっと自分が呼ばれている事に気が付いた。彼女のくりくりとした瞳に見つめられて、思わず変な声をあげてしまう。女子か、女子なのか僕は……。浅く溜息をつきながら彼女の容姿を確認して、また心がざわついた。彼女は本当に思春期男子を殺しに来ている。しかし、そうやって興奮していることに気が付かれると、イコール学校生活の終了を意味する。ほんとうに女子って怖い。彼女からズボンを受け取ると、はあ、とため息。）姫宮さん、その……。やっぱなんでもないや……。（本当は言いたいことが山ほどある。例えば服装とか、服装とか、あと、服装とかだ。いやほんと服装とか。って、しつこいなあって自分でツッコミ入れれるくらいには動揺していた。見れば自分の股間が少し盛り上がっている。本当に自分、変態だなあ……と、自嘲気味にそれを眺めていた。） (2018/8/15 02:02:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2018/8/15 02:13:24) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/15 02:14:04) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【ご、ごめんなさい⋯⋯っ！】 (2018/8/15 02:14:31) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | あっ、ごめんねっ、本読んでるの、邪魔しちゃって⋯⋯。大丈夫⋯⋯？(ぼんやりとする彼の様子に本を読むのに集中していたのを邪魔したと思ったのか謝りながら裾を引っ張っていた手をそっと引っ込める。彼のびっくりしたような声を聞けばきょとんとした顔をしながらじっと見つめて。ズボンを受け取ってくれると笑いながらため息を一つつく彼にどうしたの？と問いかけるように不思議そうな瞳を向けつつ) んっ？ どうしたの⋯⋯？(濡れた髪から水を拭き取りながら彼の視線が違うところに向いてるような気がしてその先を追うように。その視線の先に辿り着けば彼の手に自分の手を悪戯っぽく笑みを浮かべながら楽しげに重ねてみる) 小野くんっ？ (彼の名前を呼びながらタオルを首にかけると両手を開け、重ねた片手はそのままにしもう片方の空いた手は彼の頬へと伸ばしてみようか) (2018/8/15 02:14:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野 和樹♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/15 02:22:37) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【お休みになられましたかね⋯⋯？ 拙いロルにお付き合いいただきありがとうございましたーの、また機会があれば⋯⋯。お疲れ様でしたっ】 (2018/8/15 02:27:27) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【一人で長々とお邪魔するのも申し訳なく⋯⋯。では、お部屋ありがとうございましたっ】 (2018/8/15 02:32:48) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2018/8/15 02:32:51) |
| おしらせ | > | 小野 和樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/15 23:44:12) |
| 小野 和樹♂2年 | > | 【失礼します。昨日の続きで入室しました。お部屋お借りします。】 (2018/8/15 23:44:34) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/15 23:44:35) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【こんばんはーの、お邪魔します。同じく昨日の続きでお部屋お借りします。】 (2018/8/15 23:45:20) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2018/8/15 23:46:13) |
| 通りすがり | > | 続きもんなら自分の部屋でやりなよ (2018/8/15 23:46:30) |
| 通りすがり | > | ここは誰でも利用できる部屋だ (2018/8/15 23:46:43) |
| 通りすがり | > | 利用しにくく迷惑！ (2018/8/15 23:47:02) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2018/8/15 23:47:05) |
| 小野 和樹♂2年 | > | 【確かに、迷惑かもですね。どうしましょう、私のお部屋にでも移動しますか？】 (2018/8/15 23:51:12) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【そうですね。小野さんのお部屋お邪魔しでもよろしいでしょうか⋯⋯？】 (2018/8/15 23:53:29) |
| 小野 和樹♂2年 | > | 【大丈夫ですよ！ではそうしましょう。通りすがりさんも、ご指摘感謝です。それでは移動しましょう。お部屋汚し、申し訳ありませんでした。】 (2018/8/15 23:54:25) |
| おしらせ | > | 小野 和樹♂2年さんが退室しました。 (2018/8/15 23:54:31) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【ありがとうございます。通りすがりさんもありがとうございました。お部屋汚し失礼しましたっ】 (2018/8/15 23:55:30) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2018/8/15 23:55:33) |
| おしらせ | > | 保健室部屋主さんが入室しました♪ (2018/8/16 00:16:52) |
| 保健室部屋主 | > | 【ここの部屋主として１つだけお伝えします】 (2018/8/16 00:17:22) |
| 保健室部屋主 | > | 【この部屋の主旨に沿ったロルであれば自由に使って頂いて構いません。途中になっているロルを再開させることになんら問題はありませんので、今後ともご利用頂ければ幸いです】 (2018/8/16 00:19:07) |
| おしらせ | > | 保健室部屋主さんが退室しました。 (2018/8/16 00:19:39) |
| おしらせ | > | 藤崎 由姫♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/23 19:23:05) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋を拝借致します。(ぺこ)時系列は昼間の授業中といった処でしょうか。雑ロル気味にて待機させて下さいな。当方、長考遅レス傾向なのでそれでも宜しい方がいらっしゃれば、同量程度で出来れば幸いです。】 (2018/8/23 19:26:04) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | （全くサボるつもりが無かった古典の授業、教壇に立つ教師に申し訳無い──と考えてたどうかは知る由もないが。ニ時限目が終わった後の短い休み時間はお手洗いへ行く生徒も居ればこっそりお菓子を机に広げる生徒やらを横目に友人へ一言告げ、廊下を出ると足早に向かったのは保健室である。）……う、痛い。何でこんなに痛いのー…。（片手で腹部を抑えつつ保健室のドアを開け潜り、保健教諭が不在であってもお構いなしで真っ直ぐ備え付けの簡素なベッドへ行くと。上靴を脱いで小さく軋む音と共に身体を真っ白いシーツの上に載せ、ベッドを区切る為のカーテンを閉めてしまえば簡易的な一人だけの空間が出来て。ごろん、と身体を横たわらせ頭から布団を被った。） (2018/8/23 19:26:26) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | （隠れるように被った保健室の白い布団は、仄かに消毒液の匂いを漂わせてまるで病院のよう。──なんて、入院した経験は無いから分からないけれど。身体を丸めじっとしているだけでも腹部に重く鈍い痛みを抱える、其の原因はアレ。女子特有の月に一度訪れる厄介な強制イベントみたいなもの。強制だからフラグなんてへし折れない。──もうすぐ次の授業が始まる頃だろうか、廊下を慌ただしく駆けてゆく足音が籠もる布団の中まで微かに届くけれど。此方はそれどころでは無い。）……もー、ヤダ。（ぽつり漏らした愚痴は独り言として消え、少し──ほんの少しだけ心細く。でも、其れは言わない吐かない。病気の時は心細く人恋しくなるもの、とは言えこれは病気による現象では無いから。ただただ、我慢するしかないのだ。） (2018/8/23 19:38:04) |
| おしらせ | > | 杉﨑玲♂41さんが入室しました♪ (2018/8/23 19:44:07) |
| 杉﨑玲♂41 | > | 【こんばんは】 (2018/8/23 19:44:34) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | 【こんばんは。遅レスなどアレコレ下に書いておりますが、それでも大丈夫であればどうぞー。】 (2018/8/23 19:45:40) |
| 杉﨑玲♂41 | > | 【僕も、遅れちゃうので構いませんよ】 (2018/8/23 19:46:34) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | 【了解致しました。宜しくお願いします。】 (2018/8/23 19:47:26) |
| 杉﨑玲♂41 | > | 【生理痛で保健室へエスケープ中のイメですね？？ＮＧはおありですか？？】 (2018/8/23 19:48:30) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | 【ですです。NGは句読点無しや描写中に台詞内外(///)と顔文字の使用など。他に今は練習中ですので裏行為はNGとしてます。申し訳ありません。】 (2018/8/23 19:51:36) |
| 杉﨑玲♂41 | > | 【じゃ、いきなり、脱がしちゃったりは✖ですか？】 (2018/8/23 19:53:04) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | 【ダメですねー。すみませんっ。】 (2018/8/23 19:53:27) |
| 杉﨑玲♂41 | > | 【じゃ、由姫ちゃんを見つけて、ベッドに歩み寄るとこからならＯＫ？】 (2018/8/23 19:54:23) |
| おしらせ | > | 杉﨑玲♂41さんが退室しました。 (2018/8/23 19:57:26) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | 【う。反応遅くてすみません。お疲れ様でした。】 (2018/8/23 19:58:14) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | （ただ悪戯に腹部の痛みを抱える時間だけが過ぎてゆく。──今頃は古典授業の真っ最中だろう。保健室で休んでいる旨は友人が教師へと伝えてくれている筈。こんな痛みに耐えるのが女子だけだなんて、納得がいかない…とか。ぐるぐると頭の中で巡る今は、色んなモノに八つ当たりしてしまいたくなってしまう──けれど、そもそも仕方の無いこと。暫しこの痛みが和らぐまでは、ここを占領してしまうはごめんなさい…なんて心で吐露しつつ、少し眠りへとつこうか。うっかり寝過ぎてしまい授業をかなりサボってしまう羽目になるのはあと数時間後のハナシ。） (2018/8/23 20:14:48) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | 【〆ロル投下にてお暇致します。お部屋ありがとうございました。】 (2018/8/23 20:15:19) |
| おしらせ | > | 藤崎 由姫♀2年さんが退室しました。 (2018/8/23 20:15:24) |
| おしらせ | > | 桐嶋 崇人♂数学さんが入室しました♪ (2018/8/24 01:30:03) |
| 桐嶋 崇人♂数学 | > | 【こんばんは。しばしソロルにてお部屋お借りします。】 (2018/8/24 01:30:24) |
| 桐嶋 崇人♂数学 | > | (長いようで短かった夏休暇も終わりを告げ、普段通りの仕事に追われる変わらない日常が流れ始めた頃。二限目の受け持ちクラスの授業を済ませ、気持ちばかりの一服の後、職員室へと戻る途中で立ち寄った保健室。気心の知れた同僚の城ということもあり、無遠慮に開いた扉の先には目的の相手はおらず、出迎えるのは冷房の機械音と独特の匂いだけ)──またあいつは職務放棄かよ(同僚の不在に小言を漏らしつつ、夏空映える窓際に位置するデスクに簡易的な伝言を残せば、ふと真っ白なカーテンに閉ざされている一角があることに気付いた。おそらく生徒が体調不良で休んでいるのだろうと思いながらも、万が一サボりやそういった行為で使われているのであれば、教師の仕事が発生してしまう。もし何かが起きた場合、腹の合わない教頭に怠慢を指摘されないよう、ここはきちんと確認を。小刻み良い音と共に室内の光を受ける眩しいほどの白を開けると、そこには眠り姫がいた) (2018/8/24 01:31:23) |
| おしらせ | > | 藤崎 由姫♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/24 01:33:12) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | 【こんばんは。少しお邪魔しても宜しいでしょうか？（こっそり）】 (2018/8/24 01:33:52) |
| 桐嶋 崇人♂数学 | > | 【こんばんは、ご入室ありがとうございます。しかし、書いてたものを落としに来たのでロル遊びは難しかったりで。もしよければ雑談部屋などで軽くお話などいかがですか？】 (2018/8/24 01:37:18) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | 【はわっ、すみませんっ。もしお時間に問題が無いようでしたら是非是非、お願いします。…っと、ロルはこそこそ拝見させて頂きました。】 (2018/8/24 01:39:51) |
| 桐嶋 崇人♂数学 | > | (案の定危惧していた展開ではないことに胸を撫で下ろしつつ、規則正しい寝息をたてる布団から覗く寝顔が引っ掛かった。病人の睡眠を邪魔するのは心苦しいが、その引っ掛かったものを確かめるべく、ベッドへと数歩足を進めて。そっと眺める顔と脳内にある無数の記憶を巡らせ、結び付いた答えはひとつ。眠り姫の変わりように驚きながらも浮かべる表情はどこか柔らかく、伸ばした指先が絡むのは少し乱れた艶のある黒髪。軽く整えるように手櫛で髪を通し、そのまま数回優しく頭を撫でて)──これじゃ、もうブスって言えねぇじゃん(溢した言葉は機械音に飲まれ、おそらく眠り姫には届かない。だが今はそれで良い。これから顔を合わせる機会は多々あるだろう。もしその時が来たら同じ言葉をかけてみようか、きっとまた彼女の新しい一面が見れるはず。そんな淡い期待を抱きながら、少しばかりの変化がもたらされた、変わらない日常に溶け込んでいった。始まったばかりの新学期も、二人の関係もまだまだこれから──)【ありがとうございます、お待たせいたしました。では、ソロルの残りも落としたので、雑談部屋にお誘いさせていただきますね(片膝付いてお手を取り)】 (2018/8/24 01:45:32) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ何だか申し訳ないですっ。お言葉に甘えまして、改めて宜しくお願いします。（そっと掌を添え置き】 (2018/8/24 01:47:38) |
| 桐嶋 崇人♂数学 | > | 【お気にならさらず。それではこのまま連れ去りましょう。お部屋ありがとございました。】 (2018/8/24 01:49:38) |
| おしらせ | > | 桐嶋 崇人♂数学さんが退室しました。 (2018/8/24 01:49:45) |
| 藤崎 由姫♀2年 | > | 【ではでは。こちらも連れて行かれましたとさ。と云うことでお邪魔しました。(ぺこ)】 (2018/8/24 01:50:40) |
| おしらせ | > | 藤崎 由姫♀2年さんが退室しました。 (2018/8/24 01:50:44) |
| おしらせ | > | 朽木 菖蒲♀養護教諭さんが入室しました♪ (2018/11/17 23:15:52) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | …なんじゃこりゃ。（とある学園の、とある一時。久し振りに己が職場へと姿を表したサボり魔保健室のお姉さんは戦慄した。己が部屋の、異常な汚さに。何者かが不健全な目的で使ったのが一目で見てとれる、異臭を放つベッド。一体何を勝手に使ったのか、まるで空き巣が入ったみたいに散らかった薬棚。入室するや否や忽然と押し掛けて来た面倒事の荒波に、ほんの気紛れで沸き出た労働意欲は何の抵抗の色も示すこと無く呑み込まれ沈んで行く。暫し立ち尽くした後、溜め息をスタート合図に部屋に踏入、一先ず己の仕事机へと就いてみた。埃を被った部屋に清潔感は些か欠ける。片付けようにも、一人でやるには───無論、一人で出来る仕事量なんだけど。───過度なハードワークになりそうだったから。デスクの引き出しから灰皿を、白衣のポケットからは無駄に格好付けたオイルライターと煙草を引っ張り出して、現実逃避に更けるのである。）使ったら片付けろってんだ、馬鹿ガキ達め。 （ご機嫌斜めな言葉が吐き捨てられるのと同時に吐き出される似つかわしくない煙は、扉の隙間から廊下へと逃げ出していた。） (2018/11/17 23:36:04) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | （『保健室の素敵なお姉さん、今日はいます。』なんて程の茶目っ気は無いにしろ、少なからずその存在を伝える狼煙として。） (2018/11/17 23:36:12) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | 【程よい文量で程よく遊んでくれる方を求めて待機します。女性PC様が相手だと私がやりやすくて助かります。（？）それでは暫く。何か特別な希望等があればお伝えください。】 (2018/11/17 23:38:03) |
| おしらせ | > | 神崎 夢華♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/18 00:43:18) |
| 神崎 夢華♀1年 | > | 【 こんばんは、失礼します、】 (2018/11/18 00:43:32) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | 【こんばんはー、どうぞー。】 (2018/11/18 00:44:01) |
| 神崎 夢華♀1年 | > | 【 ええと、入っても大丈夫でしたか、？ 】 (2018/11/18 00:45:17) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | 【勿論大丈夫ですよ！】 (2018/11/18 00:45:50) |
| 神崎 夢華♀1年 | > | 【 良かったです、！ ええと、女性PCが相手だと、ということでしたから、入ってしまいました、！ 】 (2018/11/18 00:46:32) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | 【相手様がいらっしゃるだけでも感謝物です。えと、何か設定等で希望などあればロルの前にお願いしますー。】 (2018/11/18 00:48:02) |
| 神崎 夢華♀1年 | > | 【 私は特に要望はありませんっ、。NGは、汚い、過度で痛々しい描写くらいです、！ 、そちらの要望に合わせようと思っております、( こく、) 】 (2018/11/18 00:49:02) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | 【了解です。此方からも特に要望とかはないので、何となくの流れで気楽にやりましょう。（自由）】 (2018/11/18 00:50:52) |
| 神崎 夢華♀1年 | > | 【 わかりました、気軽にやります、笑 】 (2018/11/18 00:51:55) |
| 神崎 夢華♀1年 | > | 【 でわ、下に合わせる形で大丈夫ですか、？ 少々お時間いただきます、】 (2018/11/18 00:52:14) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | 【はい。此方結構遅ロルなので悪しからず。ゆっくりお待ちしてますねー】 (2018/11/18 00:52:46) |
| 神崎 夢華♀1年 | > | 【 わかりました、！ 】 (2018/11/18 00:55:37) |
| 神崎 夢華♀1年 | > | ( 己としたことが、うっかりしてしまっていた。もともと 、運動は得意な方ではなく、走ることさえ避けてきた人生 。そんな自分が 、担任に任された仕事 を うっかり忘れていて 急いでいる最中、廊下で派手に転んでしまうという事態だ。幸い 、誰にも見られるということはなくて 、仕事も終えられ、ひとまず安心はしたものの、思ったより 摩擦が働いてしまい 、膝からは 少し では あるが 血が 流れてきていた。血に耐性がない己は それを見た途端 パニックてしまい、どうすればいいんだ、と その膝をしばらく見つめていた末、近くに保健室があることを思い出した。そこに行こう 。と すぐさまに思い至り、曲げるたびに襲ってくる膝の痛みに堪えながら 駆け足で保健室へと向かった 。扉からはなんとも怪しい煙があり、最初入ろうかどうか戸惑うも、今日は素敵なお姉さん が いるようなので、ノックを三度し、扉を開けた 。) 「 こんにちわ、失礼します 、」( 保健室の光景に戸惑いを見せながらも挨拶は律儀に済まし、己がここにきた理由を話した 。) (2018/11/18 00:58:17) |
| 神崎 夢華♀1年 | > | 【 こんな感じで大丈夫でしょうか、】 (2018/11/18 01:01:17) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | 【良い感じです。（ぐっ）】 (2018/11/18 01:02:22) |
| 神崎 夢華♀1年 | > | 【 良かったです、( ほ、) 】 (2018/11/18 01:06:00) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | （大方、此処に監視者が居る時には誰も来やしないだろう。そう高を括っていた刹那。何とも律儀なノック音と共に、一方的に望まれない客の登場。これが洗礼だとばかりに『帰れ』とでも言わんばかりの気怠さを一分も隠さぬ瞳を向けるものの、これまたきっかりとした態度と来訪の内訳を聞けば、灰皿に煙草を擦り付けて。）君さ、子供じゃねーんだから。その位で保健室に来るなよな。私は見ての通り忙しいんだよ。（一切臆せぬふてぶてしいさで頬杖を付き、一瞬彼女の患部を横目で確認。やっぱりご機嫌斜めな深い溜め息を吐き捨てれば、先の言葉とは裏腹にそんな来訪者へ此方へ来いと促す手招きするのだった。辺りに、酷く不健康な煙を漂わせながら。）ほら、突っ立ってないで早く来な。一応見てやるから。 （髪を掻き見出しつつ投げる次いでの言葉は、なんだか少しツンデレみたいになって気に食わない自分がいた。） (2018/11/18 01:14:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 夢華♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/18 01:26:28) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | 【お休みなさい？一応暫くは待ちますね。】 (2018/11/18 01:37:17) |
| 朽木 菖蒲♀養護教諭 | > | 【んー、残念。それでは私もお暇します。またの機会に是非。】 (2018/11/18 01:59:10) |
| おしらせ | > | 朽木 菖蒲♀養護教諭さんが退室しました。 (2018/11/18 01:59:13) |
| おしらせ | > | 紫崎 藤子♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/18 14:19:57) |
| 紫崎 藤子♀3年 | > | ( ふーっ、と息を吐く。 溜息のようなそれに入り混じる感情は、呆れ。 そんな彼女は女子同士のいがみ合いに巻き込まれて片頬にのみ赤みがさしていた。元々白い肌だからか、その叩かれた跡は良く目立つ。 ) …痛いなぁ。 ( でもこれ、どうしたらいいんだろう。 冷やすべきなのは分かるものの、怪我をあまりしないもので保健室の勝手がよくわからない。ひりひりと痛む頬をずっとさすっている訳にもいかないが…先程の騒動で保険医は駆り出されているらしい。今からでもそちらに行って頼むべきか。…ああ、でも、面倒臭い。 片隅にあるソファに仰向けに寝転がる。このまま少し、休んでいようと。 疲れた身を癒したくて。 ) (2018/11/18 14:29:17) |
| 紫崎 藤子♀3年 | > | 【こんにちは。少々短くなりましたが、お相手様募集です。】 (2018/11/18 14:30:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫崎 藤子♀3年さんが自動退室しました。 (2018/11/18 14:54:20) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/18 17:21:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りして待機ロルを落とさせていただきながらお相手して下さる方をお待ちしてみようと思います。どなたでもよろしくお願いします。】 (2018/11/18 17:22:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (秋が深まり辺りが暗くなるのも速くなり、寒さが増してくる冬目前。寒さに合わせてタイツを履き、制服も冬の装いで。気がつけばきっとクリスマスになって年が明けてあっという間に進級して受験というものに嫌でも向き合わなければならなくなる。今日の授業は全て終わり、各々が部活に向かうなり、帰宅するなり談笑するなりしている中、己は体育の授業で痛めた指の処置をしようと保健室へと向かう。そのまま帰れるように首にマフラーをぐるぐるっと巻き、鞄を肩にかけては教室を後にし目的地へと。) 失礼しまーす⋯。(ドアに手をかけると中へと足を踏み入れては湿布のある箱を探し出す。) これ、かな⋯？(中を漁ると首を横へと傾げながら湿布を取り出しては、指に貼ろうとするものの自分では上手く貼れず悪戦苦闘。先生か誰か来てくれないかな、と期待の篭った瞳でドアの方を見つめ。) (2018/11/18 17:22:16) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【エロルでも雑ロルでも大丈夫ですので⋯。】 (2018/11/18 17:32:27) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【一旦、お部屋ありがとうございました。】 (2018/11/18 18:30:15) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2018/11/18 18:30:18) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/18 21:59:56) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【こんばんはー。再びお部屋をお借りしつつ下のロルでも待機させて下さい。】 (2018/11/18 22:00:26) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2018/11/18 22:36:59) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2018/11/18 22:37:03) |
| おしらせ | > | 相良 藤吾♂2年さんが入室しました♪ (2018/11/20 21:39:37) |
| 相良 藤吾♂2年 | > | 【どうも、お邪魔します。】 (2018/11/20 21:40:20) |
| 相良 藤吾♂2年 | > | (若い内は押しなべて眠いものだ、とは方々で聞くものだが己もその御多分に漏れず。時間割は未だ3時間目だというのに、死ぬほど眠い。通常通りならば――今頃は化学の教科書と向き合っていた筈だが、今日は担当教諭が体調不良で早退したらしく、自習時間が与えられた。当然、大人しく自主学習する訳もなく。各々スマホを弄ったり、漫画の回し読みをしたり、早々に弁当を食ってる奴も居た。自分はといえば、誰が持ち込んだのか定かではないものの、昼飯代を賭けた麻雀に誘われたが、また今度な、と手を振って階段を下って来た。だって眠い。どうせ寝るなら賑やかな教室で机に突っ伏すより、静かな保健室の清潔なベッドで横になり悠々眠りたいものである。上履きを履いた足は、のろのろと気だるさだけは全開で緩慢に進み。職員室の前も通り過ぎ、保健室の扉をノックする。)――……センセー、居る？ (2018/11/20 21:47:20) |
| おしらせ | > | 望月 紅羽♀養護教師さんが入室しました♪ (2018/11/20 21:53:12) |
| 望月 紅羽♀養護教師 | > | 【こんばんは】 (2018/11/20 21:53:28) |
| 相良 藤吾♂2年 | > | 【どうも今晩は。初めまして。】 (2018/11/20 21:54:03) |
| おしらせ | > | 小牧 薫♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/20 21:54:39) |
| 望月 紅羽♀養護教師 | > | 【はじめまして。早速なんですが、お相手お願いできますでしょうか？】 (2018/11/20 21:54:58) |
| 小牧 薫♀2年 | > | 【おぅふ…一足遅かったようですな！挨拶だけして去るのですw こんばんは、失礼しやした！！w】 (2018/11/20 21:55:43) |
| おしらせ | > | 小牧 薫♀2年さんが退室しました。 (2018/11/20 21:55:47) |
| 相良 藤吾♂2年 | > | 【小牧ちゃんもこんばんはー。っと、お疲れさん（笑）又なぁ。 望月センセー、宜しくお願いします。待機ロルに続けて貰えれば幸いです。】 (2018/11/20 21:57:06) |
| 望月 紅羽♀養護教師 | > | 【はい、了解しました。それではロルを投下させていただきます】 (2018/11/20 21:57:50) |
| 相良 藤吾♂2年 | > | 【はい、お願いします。】 (2018/11/20 21:58:44) |
| 望月 紅羽♀養護教師 | > | ふぅ………(仕事が残っていたため、パソコンにずっと朝から向かっていた。肩を少し回してコーヒーを淹れて、そのコーヒーに蜂蜜を入れて飲む。己の好きな味だ。少しリラックスしていたら”センセー、いる？„と声が聞こえ、扉を開けて)どうしたの？(と、優しげな微笑みを浮かべて迎える。見た感じ、外傷はなさそうだ) (2018/11/20 22:00:49) |
| 相良 藤吾♂2年 | > | 【あ、スミマセン。ルーム紹介に『中文以上のご利用を想定しています。中文の目安は300文字と考えてください。』ってあるんで、出来ればその位打って貰えると有難いっす。見落としていたのであれば、次のレスからでも。】 (2018/11/20 22:04:47) |
| 望月 紅羽♀養護教師 | > | 【あ、すいません、見落としていました;;次のロルからそうさせていただきます】 (2018/11/20 22:05:33) |
| 相良 藤吾♂2年 | > | 【いえいえ、差し出がましいかもですが。部屋主さんの意向とルールは遵守したいっすもんね。では、PL会話はこの辺で。】 (2018/11/20 22:06:53) |
| 相良 藤吾♂2年 | > | (その問い掛けに返答があっても無くても、端から引き戸をスライドさせるつもりで居た。それを実行し、無遠慮に入室すると鼻腔を擽るのはリネンや消毒液の匂いではなく、珈琲の香りで。眠気さえ無ければ、俺にも一杯頂戴、等と強請ったかもしれないが。今は睡眠欲の方が、俄然強い。大口開けた欠伸を隠す事も無く歩を進め。一番廊下側の、陽に当たらないベッドにどかりと腰掛けてから、養護教諭である彼女に返答する。) あー、具合悪いとかじゃ無ぇけど。すっげぇ眠ぃんで、ベッド貸して？ センセーは珈琲飲んでて良いんでね。（特に彼女の手を煩わせる心算は無い事を暗に告げながら、シャツとダークグリーンのセーターの上に着ていた学ランを徐に脱ぎ、布団の上に放る。襟で今まで隠れていた首筋が露になれば、左側に咲く赤い鬱血痕も曝される。しかし其れが彼女の位置から見えているか否かは、恐らく視力にも左右されるのだろう。そもそも、この学校ではそう珍しい物でもないだろうから、隠す気力も特に無く。上履きを脱いでから、布団の中に潜り込もうと。) (2018/11/20 22:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 紅羽♀養護教師さんが自動退室しました。 (2018/11/20 22:26:01) |
| 相良 藤吾♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/11/20 22:27:39) |
| 相良 藤吾♂2年 | > | (今朝はといえば早起き且つ甘えたがりの愛犬に起こされ、何時もより2時間も早く目覚めた為。毛布と掛け布団の重みを感じて直ぐ、静かな寝息を立て始める。定期的に取り替えられているのであろう、リネンから漂う清潔な香りも、強すぎない暖房も心地良い。故に深く眠れそう。途中でチャイムの音がしても、話し声が聞こえても。カーテンを隔て、隣のベッドでおっぱじめるカップルが居ようが、そう簡単には目覚めないだろう。多分。 時折レム睡眠のターンが来る頃には、犬の名前を交えた寝言なども口走ったやも。不足していた睡眠を取り戻すべく、たっぷり2時間程ベッドを占領した後。目覚めた際に養護教諭の彼女が未だ室内に居れば、ちゃっかりとブラックコーヒーを催促したかもしれない。) (2018/11/20 22:45:30) |
| 相良 藤吾♂2年 | > | 【部屋有難う御座いました。失礼します。】 (2018/11/20 22:46:08) |
| おしらせ | > | 相良 藤吾♂2年さんが退室しました。 (2018/11/20 22:46:11) |
| おしらせ | > | 田中 凛菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/11/20 23:35:42) |
| 田中 凛菜♀1年 | > | 【 こんばんは、失礼します、】 (2018/11/20 23:36:21) |
| 田中 凛菜♀1年 | > | ( 静かな廊下を歩き、目的の保健室へと向かう 。コンコン 、と ノックをし 、扉を開ければ 「 失礼します 、」と 丁寧な言葉遣い 、律儀に礼をして 静かに扉を閉じた 。周りを見渡したならば 、先生はおらず、あれ、と 首を傾げた 。体育の授業 、派手に 怪我を擦りむいた 。だけならば きっと追い出されてしまうだろう 。けれど、サボりたいし。そんな 、少しの 悪い気持ち で ここ 保健室 へと 足を運んでしまったのだ 。だからといって、擦り傷は痛むものだから 先生 が いないとなると それは それで 、きた意味がないのいうか 、、。手当て だけ 一人でしてはいけないなだろうか 。と 思ったところ 、テーブルの上にはちょうど良い 消毒液があって、その前にあるソファに腰を下ろした 。) (2018/11/20 23:42:59) |
| 田中 凛菜♀1年 | > | 【 少し短いですかね、次からもう少し長くしますね、】 (2018/11/20 23:45:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中 凛菜♀1年さんが自動退室しました。 (2018/11/21 00:11:16) |
| おしらせ | > | 満島 尊♂３年さんが入室しました♪ (2018/11/21 11:23:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満島 尊♂３年さんが自動退室しました。 (2018/11/21 11:44:46) |
| おしらせ | > | 今井 瑠加♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/21 23:01:34) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【お部屋お借りします、野良待機です。絡んだ事ない方との既知設定は苦手ですが、エロも雑も歓迎です！遊んでくださる方をお待ちしつつ、待機ロル投下しまーす。】 (2018/11/21 23:03:10) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （体育の授業で怪我した生徒でもいたのだろうか、消毒液の匂いが薄らと残っている。けれど扉を開けて見回した保健室内には、今日一日不在なのか、それとも今だけ席を外しているのか知らないが、この部屋の主たる保健医の姿は見当たらなかった。静けさの中でなら聞き取れるエアコンの稼働音を聞きながら入室し、後ろ手にドアを閉めると、快適な空調温度に保たれた空間にほっと安堵の息を吐く。サボリ場所は多々あるけれど、冬が近づいて来るにつれ中庭だの屋上だの階段踊り場だので時間を過ごすには寒さが厳しくなってきている。この先行き場を失くしたサボリ生徒達によって争奪戦が生じる事になるかも知れない数台のベッドは、今は誰にも使われていないみたいだった。3時限目の今、クラスでは生物の授業が起こなわれている筈。もう教科書を使った講義は行われなくなっていて、今頃も受験対策のプリント課題が黙々と回されているんだろう。自習も同然なのに私語にかまける者なんて全くいなくて、カリカリとシャーペンで解答の書き込まれる音だけが教室を満たすのだ。受験突破組にとっては息の詰まる空間に成り果てる。だから、と言い訳をつけてサボる訳だけど） (2018/11/21 23:04:55) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 取り敢えず、ベッドいただき！（一番手前のベッドに弾みをつけて腰を下ろす。上履きを脱ぎながら、パーテーションの役割も果たす薄手のカーテンを閉めようか悩んだけれど、閉めずにそのままにする事にした。誰かがこの保健室を訪れる事を期待しているのかも知れない。だって此処には別に眠りに来た訳ではなくて、時間を潰したいだけだし。快適なこの空間でだって、ひとりでは退屈なんだ） (2018/11/21 23:05:20) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/21 23:24:07) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2018/11/21 23:24:15) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【どうぞー、入室頂けてうれしいです。こちら大山さんとは面識なしで対応させて頂きますねー。】 (2018/11/21 23:25:43) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【ハイ了解しました。ではこちらも入室するのでお待ちください】 (2018/11/21 23:26:01) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【お待ちしてます。ゆっくりじっくりどうぞー！】 (2018/11/21 23:26:29) |
| 大山拓斗♂1年 | > | あーちょっと捻ったな。まあ少し捻ったぐらいだから大丈夫だと思うけど、今日は部活が無くてよかった(体育の授業のバレーボール。運動部混合チーム同士の試合は白熱して選手たちもかなりヒートアップ。授業一試合目にもかかわらず全員が全力を出す始末。そしてついに決着し、勝ったことは勝ったがプレイ中に手を床についた時に少し手首を捻ったらしい。大事を取って保健室に湿布を張りにいくはめになった）まあついでに保健室のベッドでのんびりしますか（今日の試合は時間的に授業の最後にあるかどうか。ならば疲れた身体を休めようとも思いながら保健室の扉を開ける）こんにちは～ごめんください。湿布をくださいなっとついでに１５分ほど寝かせてください（と保健室の先生に向かって言いながら入るが）あれ？（そこには保険医の姿はなく、代わりにおそらく上級生らしき女の先輩が一人ベッドの上に座っている）ええと、先生っていま出かけてる最中ですかね？（とベッドの上に座る先輩におそるおそる聞いてみる。そしてこの学園で過ごす上に性か、今井先輩の顔や胸のあたりを見てしまって） (2018/11/21 23:32:16) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （上履きを床に脱ぎ捨てて、白いシーツを被されたベッドの上に膝を曲げて座り込んだ。制服のチェックのプリーツ襞を手持無沙汰に指先で弄っている間に、保健室の扉が開く。弾かれるように顔を上げてそちらを見ると、俯いていた所為で顔の前に流れていた黒髪が視界の端で揺れた。真っ直ぐの長い髪を耳にかけながら扉を開けた相手を見る。ジャージを着ている辺り、サボり生徒ではなく怪我人のようだった） ごめんくださいってウケる。あたしもさっき来たばっかだけど、先生は最初からいなかったよ。何？怪我したの？何の授業だった？（先ず気になったのは扉を開けながらの挨拶。それにツッコミを入れつつも、こちらの存在に気付いて声をかけてきた相手に答えながら。今度はこちらからの問い。退屈凌ぎになる、と今し方上ったばかりのベッドから降りて、上履きを突っ掛けた） ええと、湿布？捻挫かなんか？（取り敢えず怪我人には治療だ。踵を潰した時特有の滑るような足音を立てながら薬品棚のほうへと向かっていったが、棚のどこに目当ての物があるかなんて知る筈もない） 何処にあるかわからん。誰か呼んでこよっか？先生とか。（棚から男子生徒へと振り向いて首を傾げ） (2018/11/21 23:41:18) |
| 大山拓斗♂1年 | > | あーいないんですか。まあいっか、もらったと言っておけば問題ないか（先に保健室にいた女の先輩。今井先輩の言葉に保健室の主がいないことがわかるが、まあしかたがないとだけ呟いてあまり気にしていない様子）ちょっとバレーの授業で本気を出しすぎて、床に手をついた時にちょっと捻って（と左手を掲げて、そこを捻ったと今井先輩に教える）だから湿布をもらいに来たって感じです？先輩は保健委員の人か何かで？っと思いましたが（反対に今井先輩に質問をしながら、先輩の方に近づいていき、すぐ後ろに立つと）ちなみに湿布はここです。そして知らないってことは先輩は保健委員ではないですね（と、自分の質問に一つの答えを出しながら、先輩の上にある棚から湿布がつまった箱を取り出す。そしてその箱を片手で掴んだままひらひらと見せながら。先輩のことをうすぐ後ろから見下ろして） (2018/11/21 23:48:00) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | バレーか！うは、あれだ、授業なのにガチンコになっちゃったヤツだ。楽しそー、此処じゃなくて、そっち見に行けば良かったや。（バレーボールで捻ったらしい、よくあるやつだ。湿布貼って、それ以上痛めないようにしておけば大丈夫、というのは素人の自分でも判断できる。だから相手の怪我の様子より授業の様子のほうに興味が行って、その説明から想像できた場面に笑い声を上げた。話しをしながらも棚の中を覗き込んで湿布の在処を一応探していた訳だが、近付いて来た怪我人本人に先に見つけられてしまった。棚を開けて湿布箱を取り出す様子を眺めながらも、箱を取り出すために後ろから手を伸ばして来た相手の顔を見ようとすると見上げるようにしなければならない事にふと、気付き） 何だよ場所知ってんのか。怪我し慣れてる感じじゃん。うん、あたしは委員でも何でもなくて只のサボリ魔だけど…… てか背ぇ高くね？後ろに立たれるとすげー威圧感ある。（振り向けば、自分の目線の高さは相手の肩よりちょっと上かそのくらい。その顔をまじまじと見てから、相手の取り上げた箱に手を伸ばそうと） 痛めたの手なんでしょ？ひとりじゃやりにくそうだから貼ったげよっか。 (2018/11/21 23:59:15) |
| 大山拓斗♂1年 | > | まあ部活が部活なんで、捻挫打ち身はしょっちゅうですから場所は見て覚えました。というか勝手に持っていけ状態になってるところもあったりしますけどっとごめんなさい（威圧感があると言われて、自分と今井先輩の身長差、そして今の二人の立ち位置を考えると、確かにそうだと思って軽く謝りながら少しだけ距離を取る。その時に、先輩から少しいい匂いがするとも気づく）あ～じゃあお願いできますか？自分で張るよりも、サバリ魔だけど美人な先輩に張ってもらった方が嬉しいですからね（と伸ばしてきた先輩の手に湿布が入った箱を置くようにして渡す。そして自分はベッドの上、さっきまで先輩が座っていた場所の隣に腰かける。そしてはい、と先輩が隣に座る前提のように、立っている先輩ではなくさっきまで先輩が座っていた方に手を出す） (2018/11/22 00:04:43) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 部活？何部？ って、褒めてんだから謝んなくて良いんだけど。や、威圧感って褒め言葉に聞こえなかったよね。これでも褒めてたんです。ごめんね。（部活が、と言われれば導かれるように出てしまう問い。と、謝罪と共にぱっと離れていった相手に勘違いさせた事を悟って。不良の自分からすると「威圧感」は割りと羨ましい部類に入る。そんな事、初対面の相手が知る訳もなく、警戒したと思わせた事に今度はこっちが片手を顔の前に上げて謝罪の言葉とジェスチャーを返してから） 美人、良いね。俄然ナイチンゲール役にチカラが入った気がするわ。（手渡された箱を片手にしながら相手についていくようにしてベッドへと向かい。自分が散らかしたままのベッドに座るこの男は強者だとも思ったが、促されれば並んで腰を下ろす訳で。膝に箱を置いて蓋を上げ、ひんやりとした湿布を一枚取り出す。これで間違いないよな？とばかりに顔の高さまで上げて相手に示してから、透明なフィルムをぴりぴりと剥がしていって） はーい、痛いとこ出してくださいねー。床についた時って言ってたし、手首の辺り？（ちょっと看護婦さん気分で楽しくなってきている上級生の図） (2018/11/22 00:15:19) |
| 大山拓斗♂1年 | > | あ、そうなんですか。こちらこそ勘違いしてごめんなさいっす（謝ってきた今井先輩。それで自分が勘違いをしていたことに気づいて、自分からも頭を下げるのは部活ゆえの性か）あー部活は空手部です。こう、練習中にかなりはげしくやったりするから、打ち身捻挫はしょっちゅうですね（そう言いながら、隣に座ってくれた今井先輩に驚きながらも少し嬉しくなり）そうですね、左の手首でちょっとぐぎっと。あまり痛くなかったんですけど、今はちょっといたくなってきて（となぜか棒読みでいいながら）美人の先輩のおっぱいに触っていたら、治療が終わるまでの痛みが和らぐかも？（と冗談めかしに言ってみる） (2018/11/22 00:20:34) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （粘着部を自分で触れてしまわないように気をつけながら、よれたりしないように湿布の端を両手で持ってスタンバイ。その状態でまた謝ってくるものだから、噴き出した際に危うくぺろんと湿布を貼り合わせてしまいかけた） 謝罪合戦になるやつ！なんか生真面目な奴だと思ったら空手部な訳ね。いや完全にイメージだけで語ってるけど。へー、痛そうだけど何か、肩とかがっちりしてるし型見せとかカッコよさそうじゃん。（左ね、左手首。顎で出せと示して患部を差し出させる。このまま湿布スタンバイも結構疲れるのだ。皺が出来ないようにゆっくり、丁寧に貼り付けて行きながら、棒読み部は聞き流したけどもその後のおっぱい発言には相手の顔をチラと見上げて） 手ェ怪我してんのに触りたいとかアホな事抜かしてんじゃないっつーの。でも、そうだな、怪我するくらい頑張った訳だし、そこ見てない訳だけど。美人な先輩が労って差し上げましょう。 (2018/11/22 00:31:28) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （部活をしているという事は相手のほうが後輩であるのは歴然で。治療が終わって空いた両手を相手の高い位置にある頭部へと伸ばす。そのまま引っ張って抱き込めれば、胸の柔い感触で相手の顔を包めた事だろう。途中で撥ね退けられれば、当然向こうのほうが腕力が強い。労いも失敗になるのだけど） (2018/11/22 00:31:33) |
| 大山拓斗♂1年 | > | そうですね……では謝罪はこれで打ち切り。手打ちということで（と先輩に合わせながら言いながら、ひんやりとした湿布の感触を感じていく。気の強そうなイメージ、イメージ先行で下手に張られるかと思っていたが奇麗に張られて以外だと思っていると）いやほら、指は動くし、右手は無事なわけですから……っく（いきなり頭に手を回されて抱きしめられる。それに驚きはするが、跳ねのけたりはせずに (2018/11/22 00:35:12) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【っとごめんあさい、切れました】 (2018/11/22 00:35:19) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【落ち着いてどーぞどーぞｗ】 (2018/11/22 00:35:39) |
| 大山拓斗♂1年 | > | そうですね……では謝罪はこれで打ち切り。手打ちということで（と先輩に合わせながら言いながら、ひんやりとした湿布の感触を感じていく。気の強そうなイメージ、イメージ先行で下手に張られるかと思っていたが奇麗に張られて以外だと思っていると）いやほら、指は動くし、右手は無事なわけですから……っく（いきなり頭に手を回されて抱きしめられる。それに驚きはするが、跳ねのけたりはせずに抱きしめられるままになる）んぅ……ではえんりょなく（胸に顔をうずめるようにして、こちらからも顔を押しつけて今井先輩のむねの感触を制服越しに堪能する。柔らかな二つの山と、そこから立ち上る匂いに少し鼻をひつかせて感じていく。身体は今井先輩よりも大きいのに、完全にだらけてよりかかるようになっていいき、体重を今井先輩にかけていく）あ～やばい、先輩のおっぱい癒される (2018/11/22 00:38:15) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 手打ち、て、ヤクザかヤンキー用語だと思ってたけど実は空手用語だった？（さっきからこの後輩くんの語彙のセンスがちょいちょい面白い。揶揄い気味に指摘しつつも、笑い声が零れるのは抑えられない。貼り付けた湿布の部分を見る様子から相手が何を思ったか察しがついたが、自分でもそう思ったからツッコミは止めておく。丁寧に貼ったからね、何とか上手く行ったよね。というよりも、ツッコミを入れるならもっと優先すべきポイントがある訳だ） おっぱい触りたいとかね、空手部が真面目イメージとか言ってたやつ前言撤回ですよこれ。（拒絶がなかったため、柔い胸の膨らみ二つで受け止めた相手の顔。どんな表情をしているかは見えないけれど、取り敢えずその黒髪の頭を片手でよしよし撫でてやりつつ。でも先程の空手部イメージからかけ離れた発言にはきっちりツッコミを入れておく訳だ） まーねー。今だけナイチンゲールだから怪我人と病人は癒しますよー。 (2018/11/22 00:51:40) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | （鼻先を押し付けられる胸は少し擽ったい。鷲掴みにされればその通りに形を変えるこの膨らみは、今はブラで覆われて、その上にカッターシャツとカーディガンを着込んでいる。そのため生々しい感触は味わえないだろうけど、それでも重心をこちらへと預けて脱力してくる相手は、まあ満足してくれたようだから良いか） ……と、此処で癒しタイム、しゅーりょー！（背後へと身を引けば、寄り掛かる相手に伸し掛かられる前にするりと抜け出して、勢いよく立ち上がりつつ。ベッドに腰を下ろしたままの相手を振り返る手には湿布箱。それを空手部後輩の膝にトンと乗せて） じゃ、次は数学だから授業出たいんだよね。忘れなかったら空手、今度見に行くからー。（ひら、と手を振ると軽やかに保健室を出ていく。踵を踏み潰したままのぺたぺたとした足音だけは、締まらないが） (2018/11/22 00:51:45) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【顔パイだけでごめんね！笑 こちらこれで〆にさせてくださいー。】 (2018/11/22 00:52:12) |
| 大山拓斗♂1年 | > | (いきなり消えるよりかかっていた柔らかな感触。そしてべそのままの勢いでベッドの上に顔から突っ込む）うわーひどいー！断固この扱いは抗議します。もっと癒しタイムを！（と突っ伏したまま文句を言うが、今井先輩を捕まえてどうこうする気が無いのか立ち上がらず）あー俺も次の授業に行かないとっすね。はいはい、今度練習試合があるんで、身に来てください（と身体を起こすと、出ていく今井先輩に手を振って見送って）さて俺もいきますか（湿布の箱をセッターのように上げて棚に戻すと、自分も保健室から出ていく） (2018/11/22 00:56:17) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【はいはい～お疲れさまでした。またお会いしましたら続きをお願いしますｗ】 (2018/11/22 00:56:34) |
| 今井 瑠加♀3年 | > | 【反応が面白くて可愛いなこの後輩ｗ また会えたら是非、続きというか、ええ。笑 ではでは失礼しますねー！お相手ありがとうございましたー！後輩萌えサンクスですーｗ お部屋もありがとうございましたー！】 (2018/11/22 00:58:49) |
| おしらせ | > | 今井 瑠加♀3年さんが退室しました。 (2018/11/22 00:59:01) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2018/11/22 00:59:12) |
| おしらせ | > | 早乙女 姫華♀24保健医さんが入室しました♪ (2018/11/28 18:35:50) |
| 早乙女 姫華♀24保健医 | > | 【こんばんはー。待機ロルしながらお相手待ちしますね】 (2018/11/28 18:37:21) |
| 早乙女 姫華♀24保健医 | > | (保健医として保健室の扉のノブを左手で捻って、扉を開いて中に入る。自分の持ち場だというのに、何故かそうじゃないような感じがして不思議な気分になる。いや、今はそんな変な事は考えない方が良い。開けた扉を閉めて部屋の中を探索する為に歩く。ベッドが幾つかあって、勿論机もある。棚には薬品が揃っていて、応急手当も出来そうだ。私は保健医なのでベッドで仰向けになって寝てたら「保健の先生が何でベッドで休んでるんですか？」なんて聞かれそうなので、ノートパソコンが置いてある机に近付いて背凭れの回転椅子に座る)……座ったは良いけど…何したら良いんだろ……(目の前にはノートパソコン。座ったのは良いけど、生徒や先生が来ないのも何だか静かで寂しいような……密室に1人取り残された感覚になるが、とりあえず、寝てたら誰かが来て起こしてくれるのではないかと考えて、机の上に突っ伏して瞼を閉じる) (2018/11/28 18:47:18) |
| 早乙女 姫華♀24保健医 | > | 【………最近の人は、性格で人を選ぶのかな？もしそうだとしたら、心が狭いんだね(苦笑)多分待ってても誰も来ないと思うので退室しまーす】 (2018/11/28 18:58:54) |
| おしらせ | > | 早乙女 姫華♀24保健医さんが退室しました。 (2018/11/28 18:58:57) |
| おしらせ | > | 白石清音♀3年さんが入室しました♪ (2018/12/2 01:59:32) |
| 白石清音♀3年 | > | 【お邪魔します。遅い時間ですが適当に待機してみます。文章量同じくらいで年上の男性の方希望です。此方受け寄りです。】 (2018/12/2 02:00:17) |
| 白石清音♀3年 | > | （放課後。殆どの生徒が下校してしまって、窓から見る空が橙と紺のグラデーションになってきた。そんな中、一人無人の保健室に足を踏み入れては、薄暗い室内を静かに歩きながら、ベッドへと身を投げ出した。鞄は床に放って、靴も無造作に脱ぎ捨てた。校則通りにきっちりと着こなした制服に皺が寄ってしまうのも構わずにベッドに仰向けに寝そべったまま、脱力。ゆっくりと瞼を閉じて、深く息をついた。）――ああ、もう…。嫌になっちゃう…。（重々しく呟いた言葉も、今は無人故に誰にも届く事なく消えていく。こんな時間にこんな所で、自分がこんな風にしていようとは、誰が想像するだろうか。毎日欠かさず参加していた合唱部は体調不良で欠席。部活後に控えていた塾にも欠席連絡済み。そして、親には塾が遅くなりそうとラインを送信。サボりすらきっちりとこなそうとする自分に嫌気が差した。）………。（無言のまま閉じた瞼に手の甲を乗せる。「清音はしっかりしてる。」「白石さんならいい学校に進学できる。」―――そんな、周囲から見たら品行方正で優秀な自分は、今だけは忘れたい。本当はそんな人間じゃない、と心の中で呟いた。） (2018/12/2 02:09:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石清音♀3年さんが自動退室しました。 (2018/12/2 02:29:59) |
| おしらせ | > | 白石清音♀3年さんが入室しました♪ (2018/12/3 00:56:55) |
| 白石清音♀3年 | > | 【お邪魔します。昨日と同じ条件で待機します。】 (2018/12/3 00:57:23) |
| 白石清音♀3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2018/12/3 01:24:19) |
| おしらせ | > | 白石清音♀3年さんが退室しました。 (2018/12/3 01:24:22) |
| おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/3 10:45:14) |
| 境田 沙恵♀1年 | > | 【こんにちはーお邪魔します。お相手していただける方募集させていただきますー】 (2018/12/3 10:50:11) |
| 境田 沙恵♀1年 | > | はぁ…体育の授業で男女対抗戦なんて冗談でも出来ないよ、あの体育教師…っと…しつれいしまーす(白色の清潔感のある保健室へとハーフパンツの体操服姿でやってくれば、養護教論が居ないことを確認をすれば小さくため息をついては、先生が居ないうちにとテーブルの上に丁寧に置かれた体温計へと向かっていけば、体温計を手にとっては机の上においては、その横にはメモ帳に体温7,1と境田 沙恵の文字を書いては横においては)ふぅ…これで後は授業が終わるまで此処に居てもいいよねぇ…先生が帰ってきてもきつそうなふりをすればいいしフフン、(小さく鼻を鳴らしては、幾つか並んでいるベットの一番奥、日当たりのいい場所へと向かっていけば、白色のシーツながらも太陽の光でそれなりに暖かくなったべっと、フカフカながらも心地よいベットへとダイブをすれば少しながらでも一度宙に浮いては沈んでいく感覚を堪能していき)あぁ～困った時の保健室だよねぇ…寮にもベットがあってもこんなフカフカじゃないし(外から聞こえてくる体育教師や同じクラスメイト達の声、それらを聞けば、この時間に一人だけベットに居るという独占をした感情を堪能していき) (2018/12/3 11:04:20) |
| おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが退室しました。 (2018/12/3 11:39:43) |
| おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/3 11:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、境田 沙恵♀1年さんが自動退室しました。 (2018/12/3 12:20:41) |
| おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/4 10:16:18) |
| 境田 沙恵♀1年 | > | はぁ…体育の授業で男女対抗戦なんて冗談でも出来ないよ、あの体育教師…っと…しつれいしまーす(白色の清潔感のある保健室へとハーフパンツの体操服姿でやってくれば、養護教論が居ないことを確認をすれば小さくため息をついては、先生が居ないうちにとテーブルの上に丁寧に置かれた体温計へと向かっていけば、体温計を手にとっては机の上においては、その横にはメモ帳に体温7,1と境田 沙恵の文字を書いては横においては)ふぅ…これで後は授業が終わるまで此処に居てもいいよねぇ…先生が帰ってきてもきつそうなふりをすればいいしフフン、(小さく鼻を鳴らしては、幾つか並んでいるベットの一番奥、日当たりのいい場所へと向かっていけば、白色のシーツながらも太陽の光でそれなりに暖かくなったべっと、フカフカながらも心地よいベットへとダイブをすれば少しながらでも一度宙に浮いては沈んでいく感覚を堪能していき)あぁ～困った時の保健室だよねぇ…寮にもベットがあってもこんなフカフカじゃないし(外から聞こえてくる体育教師や同じクラスメイト達の声、それらを聞けば、この時間に一人だけベットに居るという独占をした感情を堪能していき) (2018/12/4 10:16:26) |
| 境田 沙恵♀1年 | > | 【こんにちはーお邪魔します。お相手していただける方募集させていただきますー】 (2018/12/4 10:20:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、境田 沙恵♀1年さんが自動退室しました。 (2018/12/4 10:50:36) |
| おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/4 19:58:32) |
| 境田 沙恵♀1年 | > | 【こんばんはー、下のロルで待機しながら新規ロルでも書いてみますねー】 (2018/12/4 20:04:22) |
| 境田 沙恵♀1年 | > | 【ちょっと退出】 (2018/12/4 20:23:42) |
| おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが退室しました。 (2018/12/4 20:23:46) |
| おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/4 20:37:08) |
| 境田 沙恵♀1年 | > | 【ただいま戻りましたー】 (2018/12/4 20:39:16) |
| おしらせ | > | 樫木 裕太♂39歳教師さんが入室しました♪ (2018/12/4 20:59:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、境田 沙恵♀1年さんが自動退室しました。 (2018/12/4 20:59:54) |
| おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/4 21:00:04) |
| 境田 沙恵♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/4 21:00:23) |
| おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが退室しました。 (2018/12/4 21:07:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樫木 裕太♂39歳教師さんが自動退室しました。 (2018/12/4 21:19:59) |
| おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/4 22:48:14) |
| 境田 沙恵♀1年 | > | 【最後にもう一度待機しますねー】 (2018/12/4 22:49:04) |
| 境田 沙恵♀1年 | > | はぁ…体育の授業で男女対抗戦なんて冗談でも出来ないよ、あの体育教師…っと…しつれいしまーす(白色の清潔感のある保健室へとハーフパンツの体操服姿でやってくれば、養護教論が居ないことを確認をすれば小さくため息をついては、先生が居ないうちにとテーブルの上に丁寧に置かれた体温計へと向かっていけば、体温計を手にとっては机の上においては、その横にはメモ帳に体温7,1と境田 沙恵の文字を書いては横においては)ふぅ…これで後は授業が終わるまで此処に居てもいいよねぇ…先生が帰ってきてもきつそうなふりをすればいいしフフン、(小さく鼻を鳴らしては、幾つか並んでいるベットの一番奥、日当たりのいい場所へと向かっていけば、白色のシーツながらも太陽の光でそれなりに暖かくなったべっと、フカフカながらも心地よいベットへとダイブをすれば少しながらでも一度宙に浮いては沈んでいく感覚を堪能していき)あぁ～困った時の保健室だよねぇ…寮にもベットがあってもこんなフカフカじゃないし(外から聞こえてくる体育教師や同じクラスメイト達の声、それらを聞けば、この時間に一人だけベットに居るという独占をした感情を堪能していき) (2018/12/4 22:49:14) |
| おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが退室しました。 (2018/12/4 23:09:21) |
| おしらせ | > | 椿之 朱唯 3年♀さんが入室しました♪ (2018/12/6 21:39:17) |
| 椿之 朱唯 3年♀ | > | 【お相手して下さる方待ってますｯ。】 (2018/12/6 21:39:54) |
| 椿之 朱唯 3年♀ | > | (うとうと、と降りてくる瞼を付いては慌てて開けるの繰り返し. 。眠たそうに欠伸しながら手元にある小さめの英語で書かれた童話を読む。先生も来なければ人もいない。少し眠ろうということでやってきたのだが持っていた本に気を取られつい読んでしまっている。眠たいがなんだかこう抱き枕でも欲しい所。つん、とする消毒液の匂いはもうはるか昔に慣れてしまっているからか自分にとっては良い匂い。同学年の優しくしてくれる人達は部活にいってしまったらしく会えていない。だきついたりできるの何かないかな、と思うがないのならしかたない。本を自身の顔の横に置きごろん、と寝転がってはゆっくりと目を閉じて眠り出す。めくれあがっているスカートもきにせず、すやすやと眠り出して) (2018/12/6 21:47:41) |
| おしらせ | > | 三鷹 駿幸♂3年さんが入室しました♪ (2018/12/6 22:09:38) |
| 三鷹 駿幸♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。お時間おかけするかと思いますが合わせる形で書き出しますね。】 (2018/12/6 22:10:07) |
| 椿之 朱唯 3年♀ | > | 【今晩は。お相手ありがとうございます。分かりました、どうぞゆっくりお書き下さい】 (2018/12/6 22:10:43) |
| 三鷹 駿幸♂3年 | > | (雨がやめば、先取りすぎた小春日和が逃げる様に冷え込む日中…いや、夕暮れか。カラカラと扉を開けて入り込むのは…ぶるぶると身体を震わせ、かすかに震える唇が声を出さずに紡ぐ言葉は｢寒い、寒い｣。…怪我した様子もなければ病気のケも無し、ならば来た理由は暖を求めて、だ。)はぁーっ、寒い寒い…っと。椿之、じゃないか…布団も被らずによく寝れるな…。(ストーブこそあれど小さめの電気ストーブ故に温まる範囲も限定的でないのも当然みたいなものだ。…彼女との位置はちょうどスカートの中が見える位置、男故に普段こそ見る機会がない乙女の隠されがちなオシャレに目を向けるも寒そうな状態で寝ているならばそのままには出来ない。…し、ついでに自身も暖まりに来たのがこの部屋に来た目的故、どうせなら共に暖まろうじゃないかとたどり着く答えは──。)……お隣、邪魔するよーっと。(ささやき声で彼女と顔が向かい合う位置にベッドへ寝転がり、置き去りがちだった布団を彼女と己の身体に包ませながら……そっと抱き寄せてみようか、なんて。…同年代で同じクラスのものならば、拒まれることは無い…と願いたい。) (2018/12/6 22:18:29) |
| 三鷹 駿幸♂3年 | > | 【お待たせしました。今後の文量が多少前後しますので予めご了承くださいませ。…なおお気に召して貰えましたら続けて貰えると嬉しいです。】 (2018/12/6 22:19:13) |
| 椿之 朱唯 3年♀ | > | (元々体温が高めな己である故か昔ついたあだ名はカイロだったきがする。すやすやと心地好く眠っていたところ、何やら柔らかいようなふんわりとした感触に包まれふに、と頬は自然と緩む。人だと思わずこれはきっと夢なんだと思えば夢ならばきっと何しても…_,そう思い経てば相手の服をきゅぅ、と掴み相手の胸元にすっぽりとおさまって。消毒液では無い優しい香りも自分の好みであるのか心地よさそうに。__) 、ん、んぅ、ん…( と なにか声だけば少し身じろいし相手により密着する。密着することでより体温は高まっていく。そんな中もちろん近づくのだからお互いの体はくっつく。豊かな胸を相手に押し付けるようにしふたつほど空いた胸元のﾎﾞﾀﾝ. そこからは見事な程の谷間がかいま見れるであろうか。だが本人そこは絞めず寒いからとｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝをきる始末。暑いのか暑くないのかどちらにしろ、と言われても仕方の無い格好で。) (2018/12/6 22:27:19) |
| 椿之 朱唯 3年♀ | > | 【此方もばらばらとしたものになりますがどうぞよろしくおねがい致します】 (2018/12/6 22:27:51) |
| 三鷹 駿幸♂3年 | > | (──思えば、彼女が呼ばれるあだ名を触れ合う熱で思い出した。…布団を被せたら汗をかかせてしまいそうな。)…布団、被せなくて良かったのかな。(それでも、彼女のことを思って被せたのだ、と言い聞かせておこう。…それにしてもいい寝顔、無防備と言われても当然だと言われるくらいに密着する身体、柔らかな胸を押しつけるのは無意識な誘いにも感じるけれども。…抱きしめる相手が男であるのは気付いていないのだろうか？)…椿之、自分はいい抱き枕になれているかな。(夢の中へ絶賛旅行中な彼女にこちらの声など聞いているはずが無いだろう。それでも楽しげに問語りながら…彼女を起こさない様になら、という邪な思いが過ぎる…前に、手が動いた。片手はくっきり浮かぶ目の前の谷間へ潜らせようと手を伸ばし…遮ら無ければ、そのままふにふに、指を動かして揉みしだいてみようと。…尤ももう片方の手は同じくやわらかそうな尻肉に向かわせ、胸とリンクしているかのように揉もうとしていたり。) (2018/12/6 22:36:36) |
| 三鷹 駿幸♂3年 | > | 【了解です、遅レス寝落ちどちらも気にしないので…こちらこそお相手宜しくお願いしますね。(返信しなくても大丈夫ですよ。)】 (2018/12/6 22:37:38) |
| 椿之 朱唯 3年♀ | > | (少し暑い気がする,がぽかぽかしていて寒い室内には丁度いい。相手に緩くと抱きついている現実,本人は夢の中でぬいぐるみにだきついているということで。幸せふわふわで1杯な頭の中には相手が男ということはないらしい。滑り込んできた谷間への指屋這や尻にはわせられ揉まれてはくすぐったい気もしたが段々体をびくと震わせたりと、大きく反応し出し。"ん、っ"と偶に声を出しては少しずつ荒い吐息を。) (2018/12/6 22:42:53) |
2018年08月01日 11時26分 ～ 2018年12月06日 22時42分 の過去ログ
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