「覆面バトルグランプリ(版権)」の過去ログ
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2018年12月02日 11時51分 ～ 2018年12月07日 03時13分 の過去ログ
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| ロード・トータス | > | ならば……そら、そこだっ！（ライジングマスクが崩れたところで、首に手を伸ばして、ひっつかんで持ち上げようとする）ふんっ！！ (2018/12/2 11:51:35) |
| ライジングマスク | > | んぁっ！？は、離し…ぐっ！（態勢が崩れたところに手が首を掴んでくると、そのまま持ち上げられていき。身長差に絞首刑のように首を絞められ、苦しさに足をばたつかせ蹴りつけて逃げ出そうと抵抗する） (2018/12/2 11:53:11) |
| ロード・トータス | > | すぐに離してやろう。もっとも、その後貴様が無事かどうかは……知らぬがなっ！（高々と掲げ、２ｍ＋腕の長さで３m近い高さまで持ち上げ……そこから豪快にチョークスラム、マットに思い切り叩きつけようとする） (2018/12/2 11:56:10) |
| ライジングマスク | > | はぁっ…ぁっ、が…っあがっ！？（マットの上であるものの、コーナー上からの雪崩式のような高さからのチョークスラムが炸裂すれば、目を見開き、受け身など無意味のような破壊力にゲホゲホと咳き込みながら、悶え苦しんで） (2018/12/2 11:58:05) |
| ロード・トータス | > | そら、もう一発……これでトドメを刺してやるわ！（今度は首と脚を掴み、高々と、ライジングマスクの全身をリフトアップしてやろうとする） (2018/12/2 11:59:07) |
| ライジングマスク | > | とどめ…には、まだ早いかな…っ！（首と足を掴まれて、リフトアップされていくと、此処しかないと体を暴れさせ、そのまま背中側に降りて組みついて、得意の裏投げ…バックドロップを狙う） (2018/12/2 12:00:59) |
| ロード・トータス | > | ぬっ……！？（リフトアップしたところでその手から抜け出され、背後を取られ）ぐっ……このっ……があっ！？（腰を落とす前に持ち上げられ、その巨体が浮き上がる。豪快に、マットに叩きつけられて、リングが地震をおこし）ぐ、あっ……！ (2018/12/2 12:02:42) |
| ライジングマスク | > | はぁっ…一発じゃ足りないよね？…んっ、何回でも投げてあげるからね…！（トータスの巨体を持ち上げ、投げ落とすと、背後からまた組みついて）はぁっ…ふぅっ…決めるぞぉぉっ！！（呼吸は乱れ、トータスにもその荒い息の音は聞こえるだろうが、此処で決めるしかないと、腕を突き上げて。トータスの腰に腕を回し、今度は反らし角度を急にして垂直式裏投げで脳天からマットに叩きつけようと） (2018/12/2 12:07:44) |
| ロード・トータス | > | 二度、は……やらせぬわっ！（再び背後から組み付かれ、立たされていく。だが、二度目は投げさせないと、背後にいるライジングマスクの頭に手を回し、その頭を脇に抱え込んでヘッドロックで絞り上げてやろうとする）調子に……乗るなっ！！ (2018/12/2 12:08:29) |
| ライジングマスク | > | 決め…っ！？あぁぁっ！うぅっぐっ！（トータスの巨体を抱えあげる前に、頭を脇に抱え込まれていけば、ヘッドロックで縛り上げられ、頭を潰されそうな痛みに悲鳴をあげる。普段ならこの体制からでも投げれるが、予想を超える痛みに耐えるようにトータスの腰を締め上げ返すのが精一杯で） (2018/12/2 12:12:22) |
| ロード・トータス | > | おとなしく……して、おれっ！（頭蓋が軋み、音をたてるほどの締め付け……そこから、豪快な首投げでリングへと投げ飛ばしてやろうとする）ふんっ！！ (2018/12/2 12:13:05) |
| ライジングマスク | > | うっ、ぁ…っ！んぁぁっ！（骨が軋む破壊力を味合わされ、そのまま豪快に首投げでリングに投げ飛ばされていくと、体中の痛みに歯を食い縛り。一旦逃げないとと、本能からかロープに逃げるように這いずり (2018/12/2 12:16:23) |
| ロード・トータス | > | 逃しはせぬ。これで……潰れろぉっ！（ライジングマスクを見下ろしながら、跳躍。高々と跳び上がると、その巨体の全体重を乗せた、巨大な尻でのヒップドロップをキメようとする。リングを破壊しライジングマスクをその中に埋めてしまおうかと言うほどの、驚異的な破壊力） (2018/12/2 12:17:52) |
| ライジングマスク | > | ぁ…んぐぅっ！！（勢い良く飛び上がったトータスの巨体が落ちてくるも逃げ切れず。巨大なお尻でのヒップドロップが炸裂すると、その勢いで体がくの字に跳ね上がり、リングに埋まったかのような衝撃に体を細かく震わせて） (2018/12/2 12:21:10) |
| ロード・トータス | > | くく……潰れた、か（ライジングマスクを仰向けにすると、その胸の上に座り、フォールしようとする）そら、カウントを数えろ！ (2018/12/2 12:23:08) |
| ライジングマスク | > | うっ…ぁ…（胸の上に乗られながら、カウントを数えられると反射的に肩を上げようとする。既に立ち上がるのさえ怪しいが、簡単には諦めないとトータスの巨体を押し退けようとする） (2018/12/2 12:25:14) |
| ロード・トータス | > | ほぉう……ならば……（ライジングマスクのその動きを見ると、フォールを解き、さっき失敗したリフトアップをもう１度狙う） (2018/12/2 12:26:37) |
| ライジングマスク | > | うっ…そう何度も…っ（ファールを解かれてリフトアップされていくと、抵抗しようとするが、体には力が残っておらず、微かに粘ったものの簡単に持ち上げられていき）そ、そんな技で…仕留められると、思わないでね…っ！ (2018/12/2 12:28:36) |
| ロード・トータス | > | ほう、どんな技か分かっておるのか？（言いながら、ライジングマスクの身体を、両腕で高々と掲げ）ならば耐えてみせろ、無理で……あろうがなぁっ！（そのまま、３ｍからの逆落とし。リング中央、マットめがけて思いっきり串刺しにして、頭から埋めてやろうと言うほどの豪快な一撃） (2018/12/2 12:30:45) |
| ライジングマスク | > | 耐えて…っ！…ぁぎぃっ！？（戦績から得意技は知っていたが、実際に受けるとなると話は別で。知っていても、トータスの力と高さから放たれる逆落としは強烈で、脳天からリングに叩きつけられる。リングが凹む勢いで、叩きつけられると、そのまま逆さまのまま体が硬直し） (2018/12/2 12:33:17) |
| ロード・トータス | > | フォール……は、要らんな？（ライジングマスクを見下ろして、仁王立ち。誰が見てもKOだろうと、あえてフォールはせず） (2018/12/2 12:34:12) |
| ライジングマスク | > | …ぁ、ん…ぁ…（ゆっくりとリングに倒れていけば、バタンと力無く倒れこみ。フォールされずに見下ろされると体を動かそうとするも、微かに指先が動くだけで体は脳への揺れで動けなくて） (2018/12/2 12:36:22) |
| ロード・トータス | > | ふふん……では、これも貰っておくとするか（動けない様子のライジングマスクに手をのばすと、その覆面を剥ぎ取ろうとする） (2018/12/2 12:37:15) |
| ライジングマスク | > | んっ…ぁ…うぅっ、負けた…っ（覆面を剥ぎ取られると、レスラーである友野なるみの顔が露わになり。悔しそうに負けを認めながらも、トータスを睨みあげ） (2018/12/2 12:39:40) |
| ロード・トータス | > | ほう、なるほどな。……ふふん、なかなか愉しかったが、ワガハイには及ばぬな（その顔を見下ろして納得し頷くと、覆面を放り捨てて） (2018/12/2 12:40:22) |
| ライジングマスク | > | くっ、次やるときは負けないから…っ。（試合としては満足だが、勝ちも欲しかったと呟きながら、漸く上体を起こして） (2018/12/2 12:41:43) |
| ロード・トータス | > | ふふん、いつでも再戦を挑んでくるが良い（頷き、先に悠々とリングを降りていく） (2018/12/2 12:42:11) |
| ライジングマスク | > | また特訓し直しだなぁ…ぅっ、本当馬鹿力…（未だ体に痛みが残るのを庇うようにしながら、ゆっくりリングを降りていく） (2018/12/2 12:43:22) |
| ロード・トータス | > | 【こんなところだな】 (2018/12/2 12:44:40) |
| ライジングマスク | > | 【こんな所かなぁ…うぬぬ、本当に厄介な巨体だね。この後は控え室にでも戻るかな？個室行きたいなら付き合うよー。】 (2018/12/2 12:44:42) |
| ロード・トータス | > | 【ふむ……そうだな、控室に戻るか】 (2018/12/2 12:46:02) |
| ライジングマスク | > | 【了解。じゃあお部屋ありがとう、移動しちゃうね】 (2018/12/2 12:47:04) |
| おしらせ | > | ライジングマスクさんが退室しました。 (2018/12/2 12:47:09) |
| おしらせ | > | ロード・トータスさんが退室しました。 (2018/12/2 12:47:18) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが入室しました♪ (2018/12/2 19:44:19) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/12/2 19:44:47) |
| ロイヤル・メイド | > | 【お待たせ致しました。お昼はお世話になりましたね。】 (2018/12/2 19:45:23) |
| シスター・マスク | > | 【いえいえ、ロイヤル・メイドさんも楽しんでくれていたようだったのでウチも嬉しいですよ】 (2018/12/2 19:46:21) |
| ロイヤル・メイド | > | 【では早速始めましょうか。】 (2018/12/2 19:47:22) |
| シスター・マスク | > | 【よろしくお願いしますね！書き出しはお願いしちゃっても？】 (2018/12/2 19:48:16) |
| ロイヤル・メイド | > | よろしくお願いします。（リングに上がるとスカートの裾を掴んで一礼し） (2018/12/2 19:49:03) |
| シスター・マスク | > | よ〜し！ロイヤル・メイドさんが相手ですね…しっかりとご友人にやられた分は返してあげちゃいますよ〜（リングに上がるシスター・マスク、ロイヤルメイドのスカートの裾を掴んで一礼を真似て、両者リングマに立つ。） (2018/12/2 19:51:18) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…やり返させてもらうのはこちらのセリフで御座います！では参りますよ！（開始のゴングと同時に距離を詰めて素早いジャブを繰り出し） (2018/12/2 19:54:16) |
| シスター・マスク | > | 早い…でも…ふっ！！（ロイヤル・メイドの素早いジャブ、だがこちらも試合経験も多い、スウェーでしっかり身をかわしていく。）それ！！せい！！！（ロイヤル・メイドの足と腹に2段蹴りで反撃をして行こうとする。） (2018/12/2 19:56:51) |
| ロイヤル・メイド | > | やりますね…せいっ！（こちらもしっかりと足でローキック、腕でミドルキックを捌き、脇腹を狙った回し蹴りを返し） (2018/12/2 19:58:36) |
| シスター・マスク | > | く…っ！！！今で…っ！！すっ！！！（ロイヤル・メイドに蹴りを捌かれてしまうが脇腹を狙った回し蹴りをドラゴンスクリューで返して行こうとする。） (2018/12/2 20:00:51) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…はぁっ！！（ドラゴンスクリューに合わせて身を投げ出し回転に合わせてくるっと回って着地すると掴まれた足を振り払って振り上げカカト落としを放つ） (2018/12/2 20:03:41) |
| シスター・マスク | > | な…？！くっ…う…上手い…ですねっ…！（完璧にドラゴンスクリューが決まったと思ったが、華麗な足技に捌かれてカカト落としが決まりシスター・マスクは後方によろけて。） (2018/12/2 20:06:07) |
| ロイヤル・メイド | > | 魔王様や亀姫様のようにパワーがあるわけではありませんからね！！（カカト落としを放った足をリングにつけるとその足を軸に流れるように後ろ回し蹴りで腹に向けて足を突き出し） (2018/12/2 20:09:15) |
| シスター・マスク | > | それは…ふっぐ…ウチも…同じです…！（腹先にロイヤル・メイドの足が突き刺さり、柔らかな腹に足先がめり込む。）で…も…！ウチもテクニックでは負けるつもりはありません…よっ！！！！（半歩ほど後ろに下がりロイヤル・メイドにハイキックを放つ…ように見せかけて身を翻してヒップアタックを顔にお見舞いしてやろうとする。） (2018/12/2 20:12:38) |
| ロイヤル・メイド | > | くッ…ッ…うぶっ！！（反撃のハイキックをスウェーで避けようとするもフェイントに引っかかりお尻で顔を押し潰されてダウンしてしまい） (2018/12/2 20:15:43) |
| シスター・マスク | > | すり潰して…恥ずかしい格好にしてあげます！！（しっかりと顔を塞いで呼吸を奪い合うフェイスシットそして、息を乱す目的もあるマングリ返しを狙って、屈辱技マングリフェイスシットホールドを完成させようとする。） (2018/12/2 20:17:25) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ!!?///（呼吸をお尻で塞がれ羞恥と屈辱のマンぐり返しにされてしまいスカートが捲れて白い下着に包まれたお尻を晒してしまう）ッ…調子に乗らないで下さいませ！（開かされた脚を閉じて太腿で相手の顔を挟んで投げようとする） (2018/12/2 20:21:57) |
| シスター・マスク | > | んぐっ…そう簡単にこの技から逃げられると…思わないことです！（純白の下着が晒されて、太ももが顔を挟み込もうとするが力を込めてそれを封じていこうとする。開脚を力強く強制させるある種関節技的な要素もあって、フェイスシットも更に相手の気を散らすように股間のモノをスリスリと味合わせてやろうとする。） (2018/12/2 20:25:33) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…!!あぁっ!!んんッ//（強引に開脚させられ股裂きを受ければ苦痛に苛まれ、顔に擦り付けられるモノの感触に否が応でもその存在を意識させられて集中力を散らし） (2018/12/2 20:28:02) |
| シスター・マスク | > | 向こうで辱められてこっちでもという気分は如何でしょう？ウチも前のお返しをしてあげなくてはいけませんね！（片手を離して指先を舐めて、拘束力は半減してしまうが指先はロイヤル・メイドの肛門を目指していて、アナルを開発してやろうと魔の指先が迫る。） (2018/12/2 20:30:07) |
| ロイヤル・メイド | > | んッ…ひゃぅっ!!?♡（股裂きのダメージは軽減するも唾液を纏った指が後ろの穴に触れるとピクッ♡と身を震わせて） (2018/12/2 20:33:11) |
| シスター・マスク | > | ふふ抵抗しないのなら…抉らせてもらいます！！（ロイヤル・メイドの穴に指を入れてやろうとする。生き物のように指先がロイヤル・メイドの穴を駆けずり回ることになるだろう。） (2018/12/2 20:34:34) |
| ロイヤル・メイド | > | んんッ!!ふぁぁっ！！！♡（抵抗しようにもフェイスシットで抑え込まれ足を手で押さえられては体を揺することしか出来ず、観衆の前でアナルに指を挿入されビクッと身を跳ねさせ） (2018/12/2 20:37:55) |
| シスター・マスク | > | すっかりメス犬が板につきましたね？このまま…堕として差し上げます♡（穴をグリグリと感じるポイントを探り当てて掘り込んで行く、フェイスシットもしっかりと深く決めて、ロイヤル・メイドがイッて仕舞えば完全に意識を刈り取ろうとしていて。） (2018/12/2 20:40:00) |
| ロイヤル・メイド | > | んんッ…んふくっ…んはぁっ！！♡（相手の指が中で生き物のように蠢き、感じるポイントを的確に攻め立てられると秘部を濡らして甘い声で鳴きつつ、深くまでフェイスシットが決められれば最後の抵抗にと足を振り上げて相手の顔を打とうとしたら） (2018/12/2 20:44:45) |
| ロイヤル・メイド | > | 【打とうとし。の入力ミスで御座います】 (2018/12/2 20:46:08) |
| シスター・マスク | > | このまま緩々にしてあげ…うぐ？！ま…まだ抵抗する気があったのですね…（ロイヤル・メイドの最後の抵抗の蹴りが顔にヒットして、思わずマングリ返しフェイスシットホールドを解いてしまう。だが攻め手は緩めないとロイヤル・メイドの髪を引っ張り起こしてやろうとする。） (2018/12/2 20:47:33) |
| ロイヤル・メイド | > | はぁはぁっ…///うっ…（髪を掴まれ引き起こされると表情を歪めつつ相手の足を踏みつけようとし） (2018/12/2 20:51:40) |
| シスター・マスク | > | んっぐ…なら…んっ…！（ロイヤル・メイドに足を踏みつけられて、機動力を奪われるが顔に手を当ててリップロックを決めてしまおうとする。） (2018/12/2 20:52:53) |
| ロイヤル・メイド | > | んんッ!!?（呼吸の整っていない中口を塞がれ、目を見開き動きが止まり） (2018/12/2 20:55:29) |
| シスター・マスク | > | これで…終わり…！！です！！！それっ！！！（この隙を逃すわけもなく、ジャーマンスープレックスをロイヤル・メイドに掛けようとして、試合を決めてしまおうとする。） (2018/12/2 20:57:41) |
| ロイヤル・メイド | > | あぐっ！！ぁっ…（隙をつかれて背後を取られ勢いよく脳天をリングに叩き込まれピクピクと痙攣しながらスリーカウントを奪われてしまう） (2018/12/2 20:59:17) |
| シスター・マスク | > | ふぅ…やりました！魔王さんにはやられてしまいましたが…少しは汚名返上出来たかな？（ロイヤル・メイドの胸を踏んで勝ち名乗りをして） (2018/12/2 21:01:49) |
| ロイヤル・メイド | > | んぁっ♡…くぅ…お見事で御座います…//（勝ちに行った試合だったがシスターマスクに敗北してしまい、豊満なバストを踏みにじられ屈辱を味わいながら悔しげに顔を見上げ） (2018/12/2 21:03:37) |
| シスター・マスク | > | ありがとうござます…！【向こうで調教してあげた甲斐があって従順ですね？と小声で耳元で囁いて】 (2018/12/2 21:04:45) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…//あれとこの結果は関係ございません…//（表情を赤らめながら顔を反らして） (2018/12/2 21:05:52) |
| シスター・マスク | > | そうでしたかふふ、またいつでもリベンジしてくれても構いませんよ？（足先で胸を踏みにじって、リングを後にする。） (2018/12/2 21:07:38) |
| ロイヤル・メイド | > | 【くっ…締めで御座います…ね…】 (2018/12/2 21:08:04) |
| シスター・マスク | > | 【ええ、魔王さんへの仕返しはロイヤル・メイドさんで晴らさせてもらっちゃいました！】 (2018/12/2 21:10:04) |
| ロイヤル・メイド | > | 【うぅ…シスター様で勝ち星を稼がせて頂こうと思ってましたのに…これで2勝2敗でしたでしょうか？】 (2018/12/2 21:11:12) |
| シスター・マスク | > | 【うーん2勝3敗ぐらいだと思ってましたが意外とロイヤル・メイドさんとは試合経験が無かったのかな】 (2018/12/2 21:12:42) |
| ロイヤル・メイド | > | 【恐らく2勝2敗だったかと思います…次は負けません…】 (2018/12/2 21:13:32) |
| シスター・マスク | > | 【ふふ、ロイヤル・メイドさんには負ける気がしませんね！】 (2018/12/2 21:14:08) |
| ロイヤル・メイド | > | 【…言いましたね…フフッ…負けた時にどんな目に合うか楽しみにしておいてくださいませ…（黒い笑みを浮かべ）】 (2018/12/2 21:16:27) |
| シスター・マスク | > | 【う…ま…まあその時はまた恥ずかしい目に合わせてあげますね？ウチは控え室に戻りますね】 (2018/12/2 21:17:59) |
| ロイヤル・メイド | > | 【私もそう致します。】 (2018/12/2 21:18:25) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/12/2 21:18:28) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/12/2 21:18:34) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが退室しました。 (2018/12/2 21:18:36) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/12/2 21:18:42) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが入室しました♪ (2018/12/2 22:04:41) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (2018/12/2 22:15:42) |
| おしらせ | > | ライジングマスクさんが入室しました♪ (2018/12/2 22:15:50) |
| ライジングマスク | > | 【お待たせー】 (2018/12/2 22:16:14) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【いやいや、待たせたのはこっちの方だ。すまなかったな。それじゃ、打ち合わせとかあれば先に済ませちまうか。…………つっても、特にはねえ、かな？】 (2018/12/2 22:20:01) |
| ライジングマスク | > | 【そうだね、打ち合わせ…流石に死ぬような刃物とかの凶器は遠慮したいとかそのくらいかな？私の方は他には大丈夫だと思うよー。】 (2018/12/2 22:20:58) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ん、分かったぜ。こっちもグロスカはNG、ってくらいかな。OK、んじゃおっ始めるか？書き出しはどうする、アタシからの方がいいかい。】 (2018/12/2 22:24:14) |
| ライジングマスク | > | 【こっちもそんな感じだよ。じゃあ、始めよっか。うーん…なら、お願いしてもいいかな？私もヒールだし、ね】 (2018/12/2 22:25:24) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【はいよ、それじゃニュービーのアタシから書き出しさせてもらうぜ。宜しく頼むよ。】 (2018/12/2 22:26:47) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (観客席にはそう人も多くないーーー熱気というよりは静寂に包まれたリング。それもそのはず、今宵のマッチメークは異色中の異色。ヒールという肩書を持ちながらもそのスタイルは正統派を地で行く特異レスラーのライジングマスクと、悪逆無道を時速300kmで駆け抜ける極悪ヒールの覆面レスラー、ダーティツインズの1号とがぶつかり合うのだ。ヒール同士とはいえキャラクターが180度異なる者同士の対決に、集ったマニア達は静かに試合開始を待っていて。暫くすれば唐突に、鳴り響くはヘヴィメタルの邪悪なサウンド。耳障りなそれを木霊させながら、リングに登場するのは一人の狂犬。交戦的な笑みを浮かべながら、羽織っていたマントを放り捨て、観客席に中指を立てながらリングイン。紫色のハーフマスクを煌めかせながら、堂々とマットに降り立てば、もう一人の登壇を待った。) チッーーーまさかヒール同士でマッチングとはなァ。こんな事ってあるのかァ？喧嘩みてえな試合になっちまいそうだぜ……。 (2018/12/2 22:41:23) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【待たせたな、携帯からだからちょいと遅れ気味だが、宜しく頼むよ。】 (2018/12/2 22:41:39) |
| ライジングマスク | > | 【書き出しありがとね。そういえば携帯からだね？もし変える時とかは特に断りなくて大丈夫だからね。じゃあ私も書いてくるよっ】 (2018/12/2 22:43:19) |
| ライジングマスク | > | （今日、そして今回で二回目となるリング。一度目の試合では善戦したものの、巨大な相手に責めきれず敗退…。今回は負ける訳にはいかないと、気を引き締めるように自分の頰を両方の掌で勢いよく挟み込めば、乾いた音が響く。自分の相手がどうやら登場を終えたらしく、準備は万端と上着代わりの白の特攻服を脱ぎ捨てれば、ゆっくり明るい会場に頭を覗かせー視線があった観客に人差し指を唇に当てて黙るように指示してから、ゆっくりとゴングに上がり）…私もヒールだから、ワルイコトしちゃわないとね！（登場したのは、リング下の布の影から。態々開始前から待機していたのは、この時のためとばかりに、リングに先に上がるヒールの象徴のような相手の背中から走り込んでいき、勢い良く直前で飛び上がると、その無防備な背中へとドロップキックをお見舞いしようとする。リングに黒系に派手な模様を携えたコスチュームが、まるで龍のように真っ直ぐに飛び上がって、獲物へと突き進んでいく。白の鉢巻をして、顔の上半分を黒のマスクで隠すのはこのリングの決まり） (2018/12/2 22:50:32) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | ()(思わぬ所から、思わぬ形での登壇と奇襲を同時に済ませるという荒業を使いーーー若きドラゴンが飛来する。翼をはためかせたライジングマスクはまさに名前の通り、RISEーーー飛翔し攻撃。観客へのアピールを欠かさないヒールらしい1号への、ヒールらしい攻撃が決まりーーー！)……ハッハッハ！オイオイ客入りが悪いなぁ？なんだよテメエらヒール同士の容赦ねえ試合に興味はーーーーぐぇぶぁっ！？おげっ………が、はぁっ……！！？！？！？(開始早々のアピール合戦、征したのはライジングマスクだ。吹き飛ばされた1号はコーナーロープに思い切り叩きつけられて。そのままゴングに頭がぶつかり、試合開始！！)………て、テメエ………！！！！ (2018/12/2 22:59:48) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ん、あれ？】 (2018/12/2 23:08:40) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【あいや、なんでもない。】 (2018/12/2 23:08:52) |
| ライジングマスク | > | よっと！うーん、ライトが眩しいなぁ…（普段する機会のないものの、やるからには徹底的に拘り、見事に完全に相手だけでなく観客、会場全体を騙したライジング。背中へと勢いの付いたドロップキックが炸裂すれば、そのまま華麗に着地して、上の照明を眩しそうに見上げる。長い時間、リング下に隠れていたこともあり、リングを照らす照明に眩しさを覚えながらも、体は動かし続けていたのか、微かに汗さえ滲んでいるほど）あはは、驚いた？今日はいつもよりヒールっぽくするって決めたんだ。だから…悪いけど生贄になってね！（コーナーロープに叩きつけられ、ゴングの音も鳴らしてくれた一号に笑みを浮かべながら、近づいて行く若い龍。ヒール同士の闘いなら、普段の迷いも気にしなくて済むと、何かの鎖から解放されたようで。コーナーに倒れる一号に向けて走り込んで行くと、そのまま一号の体を無理やり踏みつけて飛び上がりながら、膝を水平に叩き込むシャイニングウィザードを炸裂させようとする！） (2018/12/2 23:10:20) |
| ライジングマスク | > | 【ん、大丈夫？何かあれば言ってねー】 (2018/12/2 23:10:34) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (開幕早々の騙し討、だがこれも若きドラゴンからすればこの試合ならではの一手。研ぎ澄まされている一撃であり、よく練られた技である。恐らくは、此度のマッチメークが判明した時から無策では挑まずに試行錯誤を経て生み出したのだろう、それもこれもある意味で、この試合がライジングマスクにとって重要な立ち位置のものであるからこそ。)ーーーッ、派手にやって、くれるじゃねえか、よォッ！！(そのまま接近、走り寄って1号の身体を踏み台に飛び上がるライジング。放たれた蹴りが紫色の覆面を捉えるか、と思った直後。野獣は鋭い視線を瞬時に開放、一気にバトルモードに切り替わり。そこからは、速い。猛獣の様な反応速度で飛び上がるライジングマスクを捕捉、身体を翻し両手を突き出せば足をキャッチ、ドラゴンスクリューで1回転させ思い切りマットへと叩きつけようとするだろうーーー狂犬。そう呼ばれるに相応しい野性の怒りが、炸裂する。)うりゃァァァァァァッ！！ッざけんじゃねえぞこのねじり鉢巻がァァッ！！ (2018/12/2 23:19:41) |
| ライジングマスク | > | （ヒール同士の対決、練習のスーパーくらいでしか相手に組まれる事は無い珍しい組み合わせ。ベビーの相手はヒール、自分が少しヒールとしては半人前な部分があるから組まれたーそう思えば、ヒールとしての強さも周りに見せ付けようと焔が燃え滾る。ヒールとして分かりやすい相手の一号をヒールらしく倒せば、自分がヒール。分かりやすい構図に、練りに練った技の仕掛けを惜しみ無く披露していく）派手な事は好きだからね！ーっ！？しま、…ぃぁっ！（豪快は自分の持ち味、放つ蹴りは助走の勢いも合わさり、一撃で当たり所が良ければ意識を刈り取れるものだが…忘れていたのは、自分の相手もまた獣、狂犬であるという事。両手で突き出した足を補足されれば、次の技が容易に頭をよぎるが…既に遅く。野生の怒りの咆哮と共に体を捻られ、脚の関節を痛め付けられながら、リングに叩きつけられると、苦しそうに脚を庇い） (2018/12/2 23:26:42) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【っと、すまねえ。PCに切り替えしててちょいとレス遅れるぜ。】 (2018/12/2 23:37:17) |
| ライジングマスク | > | 【はーい、了解だよ】 (2018/12/2 23:38:26) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが退室しました。 (2018/12/2 23:42:16) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが入室しました♪ (2018/12/2 23:42:26) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (成功した奇襲、放たれたシャイニングウィザード、それをカウンターでやり返す1号。脚を捻ってマットに叩き付け、直撃は回避―――試合巧者でこそない物の、ここぞの爆発力は喧嘩慣れしているからこそ。根性、というよりは殺気だった何かを纏う根っからのヒールレスラーは、脚を抱えてマットに倒れる相手にも容赦はない。) 派手な事が好き……？いつもよりヒールっぽく……？……ハ。ハハ、ハハハッ！調子に乗るのも大概にしろ、威勢のいいクソガキにおせーてやる！！(覆面を掴んで立たせれば、上半分だけを隠してあるそれを悪用し、顔の下半分―――つまりは顎や、口元を思い切りリングロープに、叩き付け。そのまま離さず―――摩擦熱が掛かる様押し付けた状態で、一気に猛獣は駆け出し。走って、コーナーポストからコーナーポストへと、移動しようとするだろう。そう、顔面の下をロープで擦りつけながら、だ。) "こういうモン"を―――ヒールらしい、って言うんだ！！ (2018/12/2 23:48:03) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【長らく待たせちまったな、こっからスピードアップしてくぜ。】 (2018/12/2 23:48:12) |
| ライジングマスク | > | はぁっ、やってくれるね…っ！（試合開始前の奇襲からの流れをたった一つの返し技で無理矢理止めてきた一号に内心尊敬にも近い感情を抱く。此処一番での獣のような本能で技を放ってきたことで対応が遅れ、脚を勢い良く捻りながら倒されると、筋の捻り切れそうな痛みに顔を歪めそうになるが、リングの上で弱音を吐く暇があるならと無理矢理余裕の表情を見せようとする）っ、ぁ…ま、さか…。ーっ！あぁっ、いっ、ぎぃぃっ！！（覆面を掴まれれば、慌てて脱がされないように覆面を掴むが、一号の狙いが此方の覆面ではなく、その覆面から剥き出しになった部分だと気付いた時には、地獄のスタートの合図が鳴った後。剥き出しになった口元や顎をロープに押し付けられながら走り出す猛獣に、コーナーからコーナーまでロープに顔を焼かれて。摩擦熱で顔の肌が剥がれ落ちるような感覚を味合わされ、ヒールというものが何かを文字通り肌に焼き入れられ、余りの激痛に顔を抑えながら転げ回る） (2018/12/2 23:57:30) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (肉体へのダメージで、内臓や骨格への痛みは存外耐える事が出来る者が多い中で、表皮という物は痛みを逃がす事が出来ない為に、体力の消耗こそ促せないがそれだけで強烈な感覚を刻み込む事が出来る。相手が嫌がる事を徹底して続けろ―――というのは、この1号が"ダーティ"と名乗る前に先輩たちに教わった賜物。痛ければ、痛い程良いのだ。) ―――フッ。こんなところ、か。おい、寝ぼけてる暇はねえぞッ！！立ち上がって相手しやがれぇッ！！(転げまわるライジングめがけ、芋虫でも踏みつけるかの如く乱雑なストンピングを降り注がせて。背中、太もも、覆面越しに頭を踏みつけてしまおうとして) (2018/12/3 00:02:14) |
| ライジングマスク | > | っあぁ、んくぅ…っ！（投げ技や打撃、関節技など様々な技に対してタフネスはある方だと自覚していたが、この手の技は予想しておらず。若き龍の鱗を剥ぎ取るような一撃に、鏡があれば酷い跡を残しているに違いないが、今はそれを確認するよりも…ヒールとは何かを体に刻んでくれた相手にお返しする方が先で）っ、さっき…っ、自分がやった事、忘れてないよね…？お返ししとくよ！（一号の無慈悲なストンピングの嵐に耐えながら、体制を変えていけば、振り下ろされる足を両手で抱え込んで受け止めて。そのまま下から悪戯じみた笑みを浮かべたと思えば、身体ごと回転し、一号の足を捻りながら倒そうとードラゴンスクリューで勢い良くマットへと叩きつけようとする！） (2018/12/3 00:08:17) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | ハハハッ！オラオラ虫みてぇにペチャンコになっちまえよ！！潰れてひしゃげて無様なツラ晒しちま―――ん、だと……ッ！？こい……つぅっ！？(がつん、がつん、がつん。気前よくストンピングのプレゼントをお見舞いする1号だが、そこは相手も成長著しい若手のヒール。受けた技はスポンジが如く吸収し、そうして必ず跳ね返す。若さが生み出した一瞬の逆転劇は脚を捉えて捩じ上げ、力の差では確実に勝る事を照明するだろう。意趣返しのドラゴンスクリューはその名の通り若竜の反撃の範となり、1号をマットへ叩き付けた。)ぐ―――っ、つぅ……ッ！！が、あァ……！！ (2018/12/3 00:13:12) |
| ライジングマスク | > | はぁっ、はぁっ…随分酷い事してくれたね？やったからには…ーやられる覚悟もあるよね？（若い龍のドラゴンスクリューが炸裂すれば、気持ち良さそうに人の身体を踏み付けてくる狂犬をリングに叩き付け。先程受けた顔への痛みは、肌に風が当たれば痛むほど、後に残っている。それならば、ヒールとして、此方も相応のお返しをしなければならないと、焔を燃え滾らせながら立ち上がり）絞首刑の時間だよ、さぁ…元気良く行ってみようか！（覆面を掴んで、ロープの方に引っ張っていけば、同じ事をやり返す…のではなく、トップロープに首を押し付けて。そのまま自分はロープの外に身体を潜らせれば、一号の頭を両手で抱え込み…勢い良く自分の体を場外の方へと踊らされば、一号の首に一気に一人のレスラーの体重がかかっていく筈で） (2018/12/3 00:21:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが自動退室しました。 (2018/12/3 00:33:20) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが入室しました♪ (2018/12/3 00:33:45) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ぐぁぁぁぁ！20分越えちまった！レス全部消えたぞおい！！！】 (2018/12/3 00:34:06) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ああああクソっ、書き直す！！】 (2018/12/3 00:34:14) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ちょっと待っててくれ！！すまん！】 (2018/12/3 00:34:20) |
| ライジングマスク | > | 【あー、こっちだとその制限があるよね…。うん、気長に待ってるから書いてきていいよ、おっちょこちょいシスターさん。あ、名前のプロフ欄に触れたら時間は更新するよーとか今更だけど】 (2018/12/3 00:36:30) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (思わぬ形での反撃、意趣返しがバッチリと決まる。技のタイミング、かける種類、そして練度もそうだが―――この女、矢張り。とそう思わせるだけの何かがライジングにはある事をこのダーティな姉は感じ取っていた。ヒールながらにベビーのごとき正統派、だが決して冗長でもなく、甘えたりもしない。汚い手段だって取るし、そこに居るのは純然たる豪華なレスラーだ。ベビーの人気とヒールの強さを併せ持った新世代―――それが、今自分の対峙している相手と、気づいた時にはもう遅い。1号の頭は再びホールドされ、そのままロープへ。まさか―――と考えが過るが、そんな予想をも上回ってくるのがこの新たな力の怖い所だ。) ハァっ……ハァッ……！？て、メェ何を―――ッ！？ぐっ、ッァァァァァァァッ！！クソッ、こらクソガキ―――ぐぶぇぇっ！！？おごぉ……ごふっ、げふっ……！！ (2018/12/3 00:41:50) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (宛がわれるロープ、それを利用しての絞首刑がさく裂する―――リングロープを凶器とし、それを利用する技でも先ほどの自分とは違う。ダイナミックで絵が生える、なるほど上手い手である。全体重が首に掛かり両手を思わず振り回した1号、藁をもすがる様にばたつかせた手が掴んだのは幸か不幸か、ライジングの胸部コスチューム。これなら、と。狂犬の牙が唸った。) ―――が、ふ……いつま、でも……ぶら、さが、ってんじゃねぇぇぇぇッ！！(長く切り揃えた爪を突き刺し、コスチュームの端に指を掛ける1号。コイツはヒールだが当然愛らしい容姿、ベビーの要素も兼ね備える。ならば―――それを逆利用してやろうと。衣服剥ぎという大胆な反撃に打って出た。ずり上げるようにして衣装を持ち上げ、必要なら破いてやるとばかりにコスをひん剥こうとして。) (2018/12/3 00:41:55) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【待たせたな。すまんぜ。それから、ちょいと次も遅れるかも……いやほんと、すまねえな。】 (2018/12/3 00:42:31) |
| ライジングマスク | > | ほらほら、悪役は退場のお時間…あ、私も悪役だったね？でも…ーリングの上なら、勝った方が正義だよね！（自分の全体重をかけた絞首刑。女性一人の体重とはいえ、数々の技に耐えるため、相手を投げるために鍛え抜かれたレスラーの体は成人女性の平均を軽く上回っている。頭をしっかりと両手で掴んで、自分の体をリングの外に投げ出せば、一号の苦しむ表情を見上げながら、前後に大きく体を揺らし、首にロープを執拗に食い込ませる。勝てば正義、ヒールだろうと何だろうと、勝ったものが正しいと、目の前のヒールを確実に仕留めようと勢い良く足を振り、体を揺らし、相手の意識を刈り取ろうとする） (2018/12/3 00:52:28) |
| ライジングマスク | > | …ん？…えっ、いや、それは待…っ！？っ、このっ、変態…っ！！（自分の胸元に苦しみながら、助けを求めるように伸びてきた手に、限界も近そうだと笑みを浮かべたが…その笑みが凍り付く。明らかに何とか助かろうとする獲物の行動ではなく、相手を責めるための動きであると気付いた時には、顔が青ざめ。まさかヒールとはいえ…と思いながらも、胸に芽生えた不安は拭い切れずに、手を離そうとしたが。それよりも早く相手が動く。びりッという嫌な音がしたと思えば、胸元の部分の生地が破れ、肌が露出していて…一応は当て布などがあり、丸見えではないが、コスチュームが破れる事態に慌てたように相手に構う余裕もなく、一号の頭から手を離して場外に降りると、そのまま胸元を手で覆い隠し） (2018/12/3 00:53:05) |
| ライジングマスク | > | 【了解だよ。しかし、やってくれるねぇ…。じゃあ待っておくから、ゆっくりで大丈夫だよ】 (2018/12/3 00:53:44) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (ぎちぎち、と音が鳴る。弾力のあるゴムが軋み、肉体である首に食い込み、そうしてどんどんと気道を搾り上げていく―――人力ではあっても、そこにあるのは体重という武器。そう簡単に逃れられる物ではない。例えば自分の身長が2m近くもあって、それに相応しい馬力がある、だとか―――或いは、そもそも負ける筈がない存在である、だとか。何かしら打開策が備わっているなら自力での脱出も可能だ、しかし狂犬にはこれしかない。 (2018/12/3 01:05:02) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | ―――正確には、まだ"ジョーカー"を持ってるが。ともかく、ライジングの羞恥に訴えるという反則も反則の方法、かつ王道的攻撃で窮地を凌ぎ。この辺りも流石に根っこが悪党ならでは、か。) ――――かはぁっ！！はぁっ！！はぁっ……はっ、……！！ げほっ、えほっ！！ ―――やってくれるじゃねえ、か……あァ……？ 変態呼ばわりされる筋合いはねえなァ？ヒールの癖にいっちょ前に……恥ずかしがってるんじゃねえ、っての！！(若竜が降り立った場外、そこへめがけ自身も急降下しようとする1号。だが、ただ下がるだけではない―――ポストの脇に隠してあった竹刀を引き抜き、切っ先をライトに煌めかせての、急降下。振り下ろした剣先で頭を真っ二つに叩き割ろうと、して。)お、らァァァァァァッ！！ (2018/12/3 01:05:04) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【お待たせだ。しかし、やってくれると言われてもなァ……？ お前さんの魅力をみんなに知って貰おうとした、それだけじゃねえか。ハハッ！】 (2018/12/3 01:05:50) |
| ライジングマスク | > | （この手の反則技を受けた事がないわけではないが、片手の指で足りるほど。況してや剝ぎ取りマッチなどではない普通の試合でとなれば、経験した事があるかも怪しく…。ヒールらしい王道の反則技の効果は抜群で、一号の動きを封じ込めていた手を素直に離してしまうほど、頭は一瞬羞恥や屈辱、闘争心など様々な感情が入り混じり、混乱していた。だからー狂犬を縛る鎖を自分の手で振りほどいた事に気づいた時は、自分の上から降ってくる影を見上げた時）恥ずかしがるのは人として当然…っ！？ぁ…がっ…！（一号の言葉にその声の主に睨みを利かせようとすれば、視界に飛び込んでくるのは、ライトに照らし出された竹刀。避ける事も、受け止める事も出来ずに、真っ直ぐに頭に振り下ろされた凶器は、脳を激しく揺らし、一撃で此方に膝をつかせる。意識を一瞬飛ばしながらも、無理矢理頭を横に振って、立ち上がろうとするが、視界に入ってくる赤色ー自分の額から流れる血液に、視界も塞がれる） (2018/12/3 01:12:58) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 人として当然……？ オイオイ、アタシらは剥く側だ。剥かれる位置に胸を置いていた―――お前が、悪いッ！！(どこぞの悪役の様な台詞を吐きつつ、躍りかかった1号は竹刀をまず頭部にヒットさせ。それで止まれば良い物の、狂犬の攻撃は当然止まない。振り回した剣先がライジングの脚を、そして防ごうとする腕を、ついでに腹部を、左右から連続で薙ぐ様にして襲い掛かるだろう。) ハッ、オラオラッ！！オラァァッ！！血で前も見えねえか、なら好都合だどっから剣が降ってくるかもわからねえだろうよ！！ヒャハハハハハッ！！(悪逆無道がキャッチコピーのこの女、その名に恥じぬ猛攻を掛けてヒールとしての役割をきっちりと見せていく―――だが、何時もと違って悪意は余りない。いや、むしろ好意と興味がわいていた。今までにあまり居なかったタイプのレスラーを前に、楽しみたいという気持ちが込みあげてきていて。さあ、次は、どんなのを見せてくれるんだ、と―――どこかで、何かを期待している自分がいる事に、段々と狂犬は気づき始めていた。) (2018/12/3 01:17:51) |
| ライジングマスク | > | っ！無茶苦茶だね…っ、本当、にっ！っぁ！（止まる事のない竹刀の雨。生易しい素材ではなく頑丈な素材の竹刀で、脚を、腕を、お腹を左右上下から不規則に乱れ打ちしてくる。一発撃たれれば、反射的に体がその部位を守ろう動き、その動きを予測するように防御が緩くなった部位を襲いにくる相手は、流石としか言いようがない。赤く腫れ上がり、痛々しい姿を晒していく若い龍は…防御の為にあげていた腕が下がる）目が見えないなら…こうするしかないよね！（守ろうとする事が間違いとばかりに防御を捨て、何度も竹刀で体を痛め付けられていく。一号も人間、何処か規則性が…などと、頭で考えるのは性に合わない。ならばやる事は単純だと、思い切り足を相手の方に踏み込んで、距離を詰めて相手の竹刀の勢いを無理矢理抑え込み、弱まった竹刀が身体に当たった瞬間に、脇に抱え込んで捉え）…捕まえた、じゃあお返ししよっか？（赤く染まり、全体的に赤みの増した顔には残虐的な笑み。逃しはしないと、握り込んだ拳、それも指を突き立てるようにして握り込んだ拳を真っ直ぐに一号の顔面に放ち、目の部分へと突き立てた指の部分をめり込ませようとする） (2018/12/3 01:30:30) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (戦闘其の物を得意としている―――という様なイメージか。プロレスに鳴れている、というのはヒールだから言えることで、もともとは喧嘩三昧の不良が正体の1号。だからこそ、こういった身近に存在する武器の扱いが上手というのもあって―――防げば他所を、空いた所に切っ先をと次々打ち込んでいって。さあ、どうするとばかりに連撃を決めていくが―――矢張り、来る。その瞬間は唐突に、ライジングの目が開かれればなんと、問答無用の踏み込みからの突撃―――！) ッ……！！そう、来たか……ッ！！なるほど……ッ！？(剣には間合いがある。遠距離とまではいかないが、至近距離では当てずらい武器であり、となれば何よりモノを言うのは―――そう、このレンジ＜距離＞では矢張り、拳が最強。掴まれた竹刀、そのまま振りかぶる拳が覆面の置く、顔面の上部、眼球目掛け食い込み――――！！) ご、ばぁぁっ！？！？！？う、ぐぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！めがぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！(絶叫。瞼を抑えて悶絶、思わず竹刀を離してしまい―――そのまま転げ回った。) (2018/12/3 01:35:58) |
| ライジングマスク | > | はぁっ…はぁっ…痛いなぁ…、こんな危ない凶器を使うなんて…。…そんな悪い子にはお仕置きしないとね？（目にかかる血を無理矢理腕で拭い取り、鉢巻をきつく締め直して無理矢理血を止めて。自分の拳に残る暖かい眼球の感触に、目を少し向けてから、転げ回り絶叫する一号に…竹刀を片方の掌に軽く打ちつけながら、近づいて行く。やられた分だけやり返す、レスラーとして基礎的な本能を最大限まで…ベビーには出来ないヒールへの壁を軽く踏み越える感覚は、龍の強み）よいしょ…っと。…剥くのはヒールの役目だよね？なら…遠慮無く、剥かせてもらおうかな！（転げ回る一号を脚で蹴り飛ばすようにして俯せにさせれば、そのままヒップドロップのように乱暴に腰の上にお尻を載せ、竹刀を首に引っ掛けて…純粋に引っ張り上げる。固定するように竹刀を自分の立てた膝の上に乗せながら、ニヤリと笑みを浮かべれば…グッと一号の胸元に手を伸ばして、その衣装を握り込めば、あとは遠慮なく引き千切るだけだと） (2018/12/3 01:44:02) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | あ、ぐ、が……っ！ぁぁぁぁぁぁ……ッ！！て、め……ッ！なん、つぅ……っ所を……っ！！(眼球攻撃。毒霧や目潰しでしょっちゅう攻撃している箇所だが、相手がベビーの場合が多い自分にとって此処をピンポイントで狙われる事等そう多くなく。まさかの反撃にのたうち回り続け、荒い息を吐き続けるが―――そんな余裕ももはやない。蹴り転がされたダーティ1号はそのままうつ伏せに、そして背中におもいきりヒップドロップを喰らい呼吸を吐き出して―――更には首元へ先ほどつかっちた凶器を噛まされ、そのまま引っ張り上げたのならキャメルクラッチの要領で膝上に拘束。見事なまでの連携、流石にヒールとベビーの間を飛び交いつつもきちんとヒールに帰結するライジングだ。泥沼の様な凶器合戦もついにここまでか、意趣返しとばかりに自身のコスチュームに手が伸びた、その時。) ひ、ぃやぁっ！？お、おまっ、ちょっと待てッ！！ こんなもん剥いたって何にも面白くなんか―――っ！！？ (2018/12/3 01:53:58) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 「ああ、そうだな。面白くもねえし、見飽きた裸だ。つーわけ、で―――お前には本当の"凶器"とは何か、教えてやるからよ。」(衣服に手をかけ、びりびりと破け始めたその直後だった。耳元に聞こえるのは恐ろし気で、だけどどこか楽し気なテンションも加わった独特の声―――相手が良い子ちゃんのベビーではないからこそ、面白い試合が出来ると確信している様な、そんな人物の唸り。そして言葉の直後にライジングの首へ、巻き付くであろう物はじゃらじゃらとした鉄の感覚―――チェーンだ。だとすれば―――そんな事が出来るのは、"自分と相手以外の誰か"―――くらいしか、おらず。状況を飲み込むにはまだ、時間が必要か。) (2018/12/3 01:54:00) |
| ライジングマスク | > | さぁ、ヒール同士の闘いなんだから…もっと楽しもうよ！（背中に思い切りヒップドロップを炸裂させたのは動きを封じるだけでなく、肺の中の空気を無理矢理押し出させる事も目的の一つ。無理矢理息を吐かせた後のキャメルクラッチ…竹刀での首を圧迫しての絞首刑キャメルクラッチは、普通より肺に残る空気も少なく、さぞ苦しいだろうと、深く考えた訳ではなく、相手を苦しめる為に自然と体が動いた結果）ほら、お客さんも見たいよね？大人しく剥かれ…んぎぃっ！？ぁ、がっ…！あぁぁぁっ、…遅刻、じゃ、ないかな…っ！（一号のコスチュームを剥ぎ取ろうと力を込めれば、背後から響く声。言葉と同時に自分の首に巻きついたものの存在を確認するよりも早く、勢い良く後ろに引っ張られ、冷たい鉄の感触が首に食い込んでいく。鎖の持ち主に気付けば、余裕な態度は崩さずに一号の衣装を握り込んだまま、言葉を返し。自分の首を絞めるなら、一号のコスチュームは破れるけど、どうする？と目で訴えかける。ヒールである彼女にとって、自分の首か、一号の体か、ヒールらしい選択を押し付ける） (2018/12/3 02:03:48) |
| ライジングマスク | > | （状況の飲み込みが早いのは、彼女とのー彼女達との試合が決まった時から準備してきたから。遅かれ早かれ、一号の危機にはやってくるとは思っていたが、一号を責める事に気を取られすぎて、本来の予定のように華麗に迎撃では出来なかったが、この対応は予想していないだろうと、不敵な笑みで衣装を破る力を強めていく） (2018/12/3 02:05:33) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | ああそうだ、遅刻だ馬鹿垂れがッ！！今更きやがっ……ま、まて！！待ておいちあｋ……二号！！「あぁん？うっせえな姉貴……アンタのミスはアンタがケツ拭けよ。そんな事より今は―――こいつをぶっ潰すのが、先だぁぁぁぁぁっ！！ハハハハハッ！！」(ある意味で、姉以上に容赦のない"ソイツ"は乱入してきた―――ダーティツインズ、姉妹ヒールレスラーの二号。姉に続く妹として二人組ヒールで暴れ回る彼女がライジングへ襲い掛かった。当然だがもう、この登場にはそこまで驚く事がない辺り、入念な準備がされている見るべきか、ヒール同士なのだから当たり前と考えるべきか、ともあれ。恐ろしいのは妹、そんな姉の羞恥など知った事かとばかりに、強烈なパワーでライジングの首を引き絞り、そのままぐいぐいと引っ張り上げて―――リングへとめがけ投げ飛ばそうとすら、して。と、なれば。) (2018/12/3 02:10:51) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | ……～～～～～！！！ひっ、いやだっ――――ぃ、やぁぁぁぁぁぁっ！！(びりりり。と。耳触りの良い音と共に派手なコスチュームは引き裂かれ、晒しが思い切り露わになって。それなりには実った胸の形がくっきりと浮き出れば、姉は涙目になりながら拘束から逃れ……そして、吠える。)テメェ……っ！てめぇっ！！てめぇえ！！ばか二号！！なにしてくれてんだ！！「あぁん？知らねえよ……それよりとっとと、仕留めようぜ？」(げらげらと笑いながらリングインする二号、遅れてロープの外で待機する一号―――第二ラウンドが始まった。) (2018/12/3 02:10:53) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【っと、そろそろ時間だな……悪いが、明日の夜に再開でもいいか？】 (2018/12/3 02:11:37) |
| ライジングマスク | > | 【と、確かに時間もタイミング的にも丁度良いかな？じゃあまた明日の夜に…何時くらいからしようか。…一号は私とお揃いになったねー】 (2018/12/3 02:13:15) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【……あんまり見ねえ光景だからな……大した奴だぜお前は……。ああ、そうだな。まあ十時にはログインできるかと思うぜ。そっちはどうだ？】 (2018/12/3 02:14:31) |
| ライジングマスク | > | 【そう？褒められて悪い気はしないね！私も明日は…8時以降なら多分ひと段落してるし、その時間で大丈夫だよー。一旦控え室に行った方が良いかな？】 (2018/12/3 02:16:16) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ん、そうだな。とりあえずは控室で待ち合わせ、って感じにしておこう。それじゃ、今夜はここで一旦凍結で……、いやいや、派手な試合になってきたぜ。】 (2018/12/3 02:23:21) |
| ライジングマスク | > | 【じゃあ、控え室に一旦顔見せるね。私の方が先に準備出来そうだから、ツインズさんが顔出したら私も出す感じになるかな。うん、一旦凍結してまた明日って事で…、私はやられた分やり返してるだけだけどね。】 (2018/12/3 02:24:38) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【１００倍返ししてる癖によく言うぜ。オーケー、それじゃ明日もよろしく頼むよ。ありがとう、おやすみな。】 (2018/12/3 02:25:36) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが退室しました。 (2018/12/3 02:25:47) |
| ライジングマスク | > | 【酷いなー、2倍返し程度だよ？じゃあ、また明日。お疲れ様ー、おやすみなさい】 (2018/12/3 02:26:42) |
| おしらせ | > | ライジングマスクさんが退室しました。 (2018/12/3 02:26:46) |
| おしらせ | > | ライジングマスクさんが入室しました♪ (2018/12/5 00:54:35) |
| ライジングマスク | > | 【こんばんは、ちょっと折角だから続きだけおとしとくねー。】 (2018/12/5 00:55:08) |
| ライジングマスク | > | んぎぃっ、ぁ…がっ！…っ、さ、すが…っ！んぎゅっ、あがっ！？（一号の背中に馬乗りになり、上体を反らせながら首を竹刀で締め上げる此方。一号の胸元を掴んだ手は人質ー服質を取り、二号に躊躇いを感じさせようとしたが、予想を裏切らず、自分の仲間に対して一切の配慮など考える事すら馬鹿馬鹿しいとばかりに、背後から首に巻き付けたチェーンを勢い良く締め上げ、引っ張ってくれば、首に特有の冷たく硬い感情が食い込む。そこまでは予想出来たが、勢いが止まらず、一号の背中に下ろしていた尻が浮かんだところで、自分の予想を上回られた事に気付く…背後のリングへと首にチェーンを巻き付けられたまま、投げ飛ばされる経験など無ければ、受け身も取れぬまま強引にリングに戻される。投げ飛ばした此方を放置し、姉妹で喧嘩しながらも此方を仕留める為にリングに戻ってくる相手の前にー一つの影が浮かぶ） (2018/12/5 00:55:25) |
| ライジングマスク | > | ー…いらっしゃい、歓迎するよ？（自分の首を絞め付けていたチェーンを手に巻き付けながら、リングインしてきた新しい獲物に笑みを向けるライジング。額の鉢巻は赤く滲み、顔はロープの摩擦熱で赤く腫れ上がりながら、浮かべる表情は笑み。手に持つチェーンと相まって、ヒールらしい姿を見せ付ける彼女の腕は既に限界まで後ろに引き伸ばされていて）一人だけ仲間外れは…可哀想だよねっ！（自分や一号は既に痛みを受け、胸元の衣装は破かれているのにも関わらず、遅れてやって来た二号は五体満足な状態で。平等にしないとね、とばかりにリングインして来たばかりの二号の顔面に向けて、チェーンを巻き付けた腕を思い切り叩き付ける為に振り抜いていく） (2018/12/5 00:55:50) |
| ライジングマスク | > | 【こんな感じで。じゃあ、お部屋ありがとー、お邪魔しました】 (2018/12/5 00:56:07) |
| おしらせ | > | ライジングマスクさんが退室しました。 (2018/12/5 00:59:59) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/12/5 16:27:34) |
| おしらせ | > | ザ・イエローヘアーさんが入室しました♪ (2018/12/5 16:28:16) |
| ロイヤル・メイド | > | 【御足労感謝致します。早速始めましょうか？】 (2018/12/5 16:28:49) |
| ザ・イエローヘアー | > | 【そうね、それでは改めてよろしくね。どちらから始めましょうか？】 (2018/12/5 16:29:22) |
| ロイヤル・メイド | > | 【では私から参りますので、少々お待ちくださいませ。】 (2018/12/5 16:29:45) |
| ザ・イエローヘアー | > | 【えぇ、分かったわ。】 (2018/12/5 16:30:06) |
| ロイヤル・メイド | > | 宜しく御願いいたします（銀髪の髪を靡かせながらメイド服姿でリングに上がるとスカートの裾を摘んで恭しく一礼し） (2018/12/5 16:31:11) |
| ザ・イエローヘアー | > | こちらこそよろしくね(対照的に金色の髪を靡かせミニのワンピ姿で現れる。その下には黒のレオタードを着ており少し足を上げるだけでも見えてしまうだろう) (2018/12/5 16:33:14) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…随分と扇情的な服装ですね…観客への配慮であれば心配しなくても裸に剥いて差し上げますのに…（久しぶりにリングに上がったザ・イエローヘヤーの扇情的な衣装に観客から歓声が上がり、それを冷やかすように笑顔で挑発を口にして構える。そしてゴングが鳴るとと同時に仕掛け牽制のローキックを放つで） (2018/12/5 16:39:30) |
| ザ・イエローヘアー | > | あら、脱ぐならメイドのほうが人気じゃないかしら？そんな事を言ってると貴方が脱ぐことになるわ…(ローキックを足を上げ受けるとお返しに鋭さを重視したローキックで相手の軸足を蹴っていこうとして) (2018/12/5 16:42:33) |
| ロイヤル・メイド | > | 私よりも普段見られない貴女のあられもない姿の方が観客の方は望んでおられると思いますよ！（素早く蹴りを放った足を戻し、反撃のローキックを同じように足を上げて防御しつつ、距離を詰めて相手の顎をかちあげるように掌打を放つ）） (2018/12/5 16:45:57) |
| ザ・イエローヘアー | > | 飽きられちゃったのね。かわいそう(防がれると蹴り脚を戻し距離を詰めて来る相手を警戒する。下から来る掌打をバックステップで避けると腕を組んで乳房を持ち上げ挑発するようにウィンクをして) (2018/12/5 16:49:49) |
| ロイヤル・メイド | > | あまり余裕ぶっていると負けた時に格好がつきませんよ！（挑発に乗せられた訳では無いが流れをこちらに傾けようと追撃に入り、再びローキック…と見せかけ途中で膝を柔らかく使って蹴りの軌道を変えるブラジリアンキックで腕を組んで無防備に晒されている相手の脇腹を狙い） (2018/12/5 16:54:12) |
| ザ・イエローヘアー | > | 負けた時の事考えるのなら勝負はしないわ。ふふ、単調になってきたわね(再び蹴りが来ると足を一歩前に出しぐるりと回り込み、腕を腰に回しバックドロップを仕掛けようとする) (2018/12/5 16:57:29) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ!?…あぅっ！！（蹴りの軌道など関係なくダンスを踊るように華麗なスピンで攻撃を回避しながら相手に背中を取られスピードのあるバックドロップで頭を叩きつけられれば苦悶の声をあげ） (2018/12/5 17:00:00) |
| ザ・イエローヘアー | > | さてどうしてあげようかしら？お望み通りひん剥いてあげようかしら(バックドロップがきまると腰から腕を離し両足を掴んで逆海老固めを極めようと身体を反転させようとする) (2018/12/5 17:04:35) |
| ロイヤル・メイド | > | 甘く…見ないでくださいッ…（足を掴みに来る相手の手を蹴り払うと体のバネを使って勢いよく起き上がり、そのまま相手の頭にヘッドバットを打ち込もうとする）） (2018/12/5 17:07:09) |
| ザ・イエローヘアー | > | あがっ…乱暴ね(手が払われるのは予想通り、しかしヘッドバッドまでは読めずによろめいてしまって) (2018/12/5 17:08:47) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…お返しで御座います！（よろめいた相手の背後に回り込み羽交い締めに捉えてドラゴンスープレックスで開脚させながら叩きつけようとし） (2018/12/5 17:10:01) |
| ザ・イエローヘアー | > | くっ…ぁっ…(投げられると綺麗な足を思いっきり開いていき、黒のレオタードが丸見えになり艶めかしい声まで漏れて) (2018/12/5 17:12:21) |
| ロイヤル・メイド | > | さあ…久しぶりのリングですのでたっぷりとサービスなさって下さいませ♪（羽交い締めを解いて逆さまの体制でレオタードに包まれた股間を晒す相手に向き直ると嗜虐的に笑みを浮かべて見下ろしながら脇で相手の足を固定し、股間の割れ目をなぞるように指を這わせ） (2018/12/5 17:16:11) |
| ザ・イエローヘアー | > | んっ…あぁっ…ふふ、ちょっとはサービスしてあげるわ(割れ目に指が当たると喘ぎ声を出すがすぐに平坦な声に戻り、足で胴体を思いっきり締め上げ両手をマットにつけるとフランケンシュタイナーの要領で無理矢理投げていこうとして) (2018/12/5 17:19:39) |
| ロイヤル・メイド | > | うくっ…きゃっ…！？（足の力で締め上げられる苦しみに僅かに怯み、強引な投げ技でダメージはないものの引き倒されてしまう） (2018/12/5 17:23:58) |
| ザ・イエローヘアー | > | ふぅ…ちょっとお仕置きしないといけないわね(逆に引き倒すと髪の毛を引っ張り無理矢理引き起こそうとする。起こすのが目的ではなく身体が少し浮いた所で股間を蹴り相手のリズムを狂わせようとして) (2018/12/5 17:26:26) |
| ロイヤル・メイド | > | うっ…ひぃぅっ！♡（銀髪の長い髪を掴まれると苦痛に表情を歪めながら引き起こされ、無防備な股間を蹴りあげられると喘ぎ声に近い悲鳴をあげ） (2018/12/5 17:30:15) |
| ザ・イエローヘアー | > | もっと気持ちよくしてあげる(そのまま引き起こすと耳元で囁きコーナー目掛けて勢いをつけて走らせる。その際にお尻を平手でたたき大きな音を響かせ被虐心をかきたてて) (2018/12/5 17:32:00) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…//ひゃっ!!♡…うっ…（耳元での囁きとお尻への平手打ちに顔を赤らめながらコーナーにぶつかり倒れないようにとトップロープに腕をかけて） (2018/12/5 17:34:26) |
| ザ・イエローヘアー | > | ふふ、いい格好ね(相手に歩いて近づき、足癖の悪いのを警戒しながら身体を密着させると膝裏に手を入れてM字に足を開かせてセカンドロープに膝をひっかけて開かせた状態にしようとする) (2018/12/5 17:36:39) |
| ロイヤル・メイド | > | くっ…あっ//（後ろ蹴りで迎撃しようとした時には既に相手に密着されており、ロープに足をかけられては観客からはコーナーポストの影になっているもののレースをあしらった白い下着を晒し） (2018/12/5 17:39:36) |
| ザ・イエローヘアー | > | これからどうなっちゃうかしらね？ひん剥いちゃおうかしら(開脚すると膝蹴りで股間を蹴って相手の反抗心を減らそうとし、ロープを掴む手を離させ腕にロープを1週絡ませて簡易拘束をしようとしていく。もがけば解けるたぐいのものであるが、相手の羞恥を煽るには充分であろう) (2018/12/5 17:43:44) |
| ロイヤル・メイド | > | んぁぐっぅ…！！♡…この程度で…///（股間に膝が食い込むと衝撃で豊満な胸を揺らしながら甘い悲鳴をあげ、コーナーに磔にされると赤らめた顔で睨みつけて拘束を振りほどこうとし） (2018/12/5 17:46:32) |
| ザ・イエローヘアー | > | 動くな雌犬ちゃん(急に冷酷な声を耳元で囁き股間を指でなぞっていく。そうするとコーナーポストを掴んで跳躍し、その上に座り込み上からロイヤルメイドの肩に足がもたれかかる。ゆっくりと首に足が絡んでいき純白の下着を晒したまま首を絞めていこうとして) (2018/12/5 17:50:21) |
| ロイヤル・メイド | > | んくっんっ！♡（冷酷な声での囁きと股間への刺激で思わず動きを止めてしまい）ッ…んぐっ…ぁっ…///（肩に足が乗りゆっくりと首を締めあげられると磔にされた状態で抵抗も出来ないまま苦悶の表情で相手の顔を見上げ） (2018/12/5 17:54:13) |
| ザ・イエローヘアー | > | ふふ、貴方の痴態に盛り上がってるわ。私よりも貴方のほうが人気じゃないかしら？…(足を開き股間が丸見えの状態に観客は歓声を上げ、片足を曲げて首に絡みつきその足首を手で持って締め上げていき、見上げるメイドに唾液を垂らし飲ませようとしていく) (2018/12/5 17:56:32) |
| ロイヤル・メイド | > | うぁ…っ…ぁっ…んんっ…///（足で首を絞め上げられ瞳がうつろになっていきながら無防備に開かれた口に唾液を垂らされると抗うことも出来ずにそれを飲みこみ意識を薄れさせていく (2018/12/5 18:00:21) |
| ザ・イエローヘアー | > | これじゃあギブかどうか分からないわね。腰だけは動くでしょ？諦めるなら腰を前後に振ってみたら？(思い出したかのように伝えていくが、足の力は弱めずに意識が薄れていくのを楽し気に見下ろして) (2018/12/5 18:01:59) |
| ロイヤル・メイド | > | …あくっ…ぁっ…ぁ…///（ギブアップの機会を与えるという言葉とは裏腹に容赦ない締め上げに腰を振る間もなく意識を刈り取られ瞳から輝きが失せて下着に黄色いシミを作ると決着を告げるゴングが鳴り響く） (2018/12/5 18:05:43) |
| ザ・イエローヘアー | > | あら、終わっちゃったわね(ゴングが鳴り響くとようやく足から力が抜けていく。絡んでいた足が解かれリングに降りていくとロープから解放してリングに降ろして) (2018/12/5 18:08:26) |
| ロイヤル・メイド | > | …っ…ケホケホッ…！//（力なくリングにうつ伏せで倒れ込むと意識を取り戻して咳き込み） (2018/12/5 18:10:34) |
| ザ・イエローヘアー | > | それじゃあお楽しみね…ひん剥いてあげるわ(対戦相手を労わるために降ろしたのではなく脱ぎやすくなるためにリングに連れて来ただけであり、容赦くなくメイド服に手をかけるとひん剥いて下着姿にしていって) (2018/12/5 18:12:17) |
| ロイヤル・メイド | > | …ぅっ…///（気絶から立ち直ったばかりで抵抗出来ないこちらに容赦することなくメイド服を剥ぎ取られ白い下着姿に剥かれながら潤んだ瞳で睨みつけて） (2018/12/5 18:15:10) |
| ザ・イエローヘアー | > | 自分で言った事だからね…仕方ないでしょう(口元に笑みを浮かべながら下着まで脱がしていくと観客席に放り投げていく)再戦はベッドでもいいわよ(全裸にすると屈みこみ頬に口づけをし、指がクリトリスを軽く捏ねていく) (2018/12/5 18:17:15) |
| ロイヤル・メイド | > | …いえ…そうでございますね…///（相手の言葉に反論の余地はなく大人しく脱がされて生まれたままの姿で観客の視線を受け）んっ…んぁっ♡そ、それでは…//ひゃぅっ！！♡（軽く頬に口付けられ再選の誘いを受けると熱っぽい視線を向けながらクリを弄られて甘い声で鳴き） (2018/12/5 18:21:41) |
| ザ・イエローヘアー | > | ふふ、それじゃあこれぐらいにしてあげる(時間切れ…と軽く弄っただけで終わりにして立ち上がりリングを去って) (2018/12/5 18:23:05) |
| ザ・イエローヘアー | > | 【そろそろ晩飯なのでこの辺で。お付き合いありがとうございました。】 (2018/12/5 18:23:18) |
| ロイヤル・メイド | > | んんッ…この借りは必ず…//（体を火照らされたままリングに放置され体を抱きながら相手の背を見送る） (2018/12/5 18:24:43) |
| ロイヤル・メイド | > | 【こちらこそ。お相手ありがとうございました//」】 (2018/12/5 18:25:04) |
| ザ・イエローヘアー | > | 【淫乱メイド堪能させて頂きました。次はもっと苛めてあげますね。】 (2018/12/5 18:26:02) |
| ロイヤル・メイド | > | 【フフッ…次はそちらをたっぷりと鳴かせて差し上げます♪】 (2018/12/5 18:30:08) |
| ザ・イエローヘアー | > | 【それは楽しみにしてます。それでは失礼しますね】 (2018/12/5 18:30:24) |
| おしらせ | > | ザ・イエローヘアーさんが退室しました。 (2018/12/5 18:30:28) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/12/5 18:30:40) |
| おしらせ | > | 舞姫狐さんが入室しました♪ (2018/12/7 01:42:01) |
| おしらせ | > | 九九仮面さんが入室しました♪ (2018/12/7 01:42:23) |
| 九九仮面 | > | 【それじゃあ、よろしく】 (2018/12/7 01:42:32) |
| 舞姫狐 | > | 【よろしくお願いします。どちらから書き出しますか？】 (2018/12/7 01:42:38) |
| 九九仮面 | > | 【なら、先に入場してもらいましょうか】 (2018/12/7 01:43:02) |
| 舞姫狐 | > | 【分かりました。】 (2018/12/7 01:43:18) |
| 舞姫狐 | > | （リングサイドに刀を下ろしてリングへと上がる。いつものように狐の半面をつけて落ち着いた様子で。）初めてのお相手。なりは私と似ていますが実力はいかほどか…。 (2018/12/7 01:44:32) |
| 九九仮面 | > | 久しぶりの試合だけど、まあ、軽く片付けてあげるわ（サイドテールの黒髪・顔の上半分を覆う覆面・道着に青色の袴のようなスカート、そして九九仮面のリングネームの由来でもある豊かな双丘……以前と同じ格好でリングに上がる） (2018/12/7 01:46:50) |
| 舞姫狐 | > | よろしくお願いします。沈めさせていただきます。（相手に向かって一礼して頭を上げると身構えて。） (2018/12/7 01:47:43) |
| 九九仮面 | > | 沈むのはそちらの方でしょう。リングの藻屑にしてあげる（構えを取り、舞姫を真っ直ぐに見据えて） (2018/12/7 01:49:23) |
| 舞姫狐 | > | その軽口はいつまで叩けますかね？（お互いに身構えるとゴングが鳴って。）いきます！（素早く間合いを詰めて首元にチョップを振り落とそうと。） (2018/12/7 01:50:22) |
| 九九仮面 | > | 軽口とは違うと思うのだけれ、どっ！（踏み込んで、逆に胸へのエルボーで先手を取ろうとする） (2018/12/7 01:51:37) |
| 舞姫狐 | > | ク…。（チョップの寸前で腕を割り込ませて腕で受け。）ハア！（ローキックでけん制しようと。） (2018/12/7 01:52:38) |
| 九九仮面 | > | ほら、まだよっ！（ローキックを脚を上げて受けると、さらに踏み込んでのエルボー連打を狙っていく） (2018/12/7 01:54:06) |
| 舞姫狐 | > | ウグ…。（蹴りを止められてエルボーで腕にダメージ受ける。こちらもチョップを胸元に振り下ろして対抗しようと。） (2018/12/7 01:55:43) |
| 九九仮面 | > | ふんっ！（その双丘を揺らし、跳ね上げて、チョップを跳ね返す）効かないわね！（お返しに、ニーリフトを決めようとする） (2018/12/7 01:57:03) |
| 舞姫狐 | > | 何…！？グフウ！？（蹴りが脇腹を捕らえる。蹴りを受けた所を押さえながら一旦下がって。） (2018/12/7 01:58:22) |
| 九九仮面 | > | 逃さないわよ？（下がる舞姫の頭を掴み、双丘の間に挟み込んで呼吸・視界を奪おうとする） (2018/12/7 01:59:38) |
| 舞姫狐 | > | クウプ！？（抱き込まれながらも膝を振り上げて腹部を蹴り上げようと。） (2018/12/7 02:00:16) |
| 九九仮面 | > | ふん、前傾じゃ、腰が……入ってないわ！（お腹で膝蹴りを受け止め、小さく声を漏らして耐えると、逆に捕まえたまま舞姫のお腹に膝を入れようとする） (2018/12/7 02:00:54) |
| 舞姫狐 | > | グハア…！？（逆に膝蹴りを喰らってしまいつつ、脇腹を殴って引き剥がそうと。） (2018/12/7 02:02:55) |
| 九九仮面 | > | んっ、往生際の……悪いっ！（離してしまうが、離れ際にその双丘を思いっきり揺すって顔面に乳ビンタを入れてから離れようとする） (2018/12/7 02:03:30) |
| 舞姫狐 | > | ウグ、アア！（ビンタを喰らってふらつきつつも一旦離れて構え直して。） (2018/12/7 02:04:33) |
| 九九仮面 | > | そこよっ！（そこに小さく駆け寄り、空母らしい跳躍力から、顔面にヒップアタックを決めようとする） (2018/12/7 02:05:33) |
| 舞姫狐 | > | そうは…させません…！（腕を交差させて防御すると、着地を狙ってミドルキックを繰り出そうと。） (2018/12/7 02:06:49) |
| 九九仮面 | > | んっ……！（重い尻爆撃をガード越しに叩き込むも、ミドルキックを受けて身体を横に折る） (2018/12/7 02:08:35) |
| 舞姫狐 | > | そこです！（相手の一瞬を突くように、相手の頭にエルボーを叩き込もうと。） (2018/12/7 02:09:18) |
| 九九仮面 | > | っ、ぐっ！（とっさに顎を引いて衝撃を受け止めながらも、マットに横倒しに倒れ込む） (2018/12/7 02:10:21) |
| 舞姫狐 | > | 喰らいなさい！（足を振り上げ、倒れた相手にかかと落しを喰らわせようと。） (2018/12/7 02:11:27) |
| 九九仮面 | > | 喰らうのは、そっちよ！（脚を振り上げた瞬間、こちらも脚を跳ね上げ、股間を思い切り蹴り上げようとする） (2018/12/7 02:12:37) |
| 舞姫狐 | > | キャアア！？（股間に蹴りを喰らってしまうと仮面の下の顔が赤くなり、攻撃を中止して後退して。） (2018/12/7 02:14:10) |
| 九九仮面 | > | そこよっ！（すぐさま脚をのばし、蟹挟みで舞姫を引きずり倒そうとする） (2018/12/7 02:15:16) |
| 舞姫狐 | > | クア…しまった…！？（足元をとらえられてバランスを崩してしまい、勢いよく引きずり倒されてしまい。） (2018/12/7 02:17:08) |
| 九九仮面 | > | ふぅ……捕まえたわよ（そのまま後ろから覆いかぶさると、腰にお尻をずしんと乗せて、キャメルクラッチを仕掛けようとする） (2018/12/7 02:19:09) |
| 舞姫狐 | > | ウ…グア…アア…！？強い…大口を叩くだけのことは…。（仮面の下の表情を苦しそうにしながらロープに手を伸ばそうと。） (2018/12/7 02:20:16) |
| 九九仮面 | > | 当然よ……ふんっ！（そのまま舞姫の体を一気に反らし、上を向かせると、顔の上に双丘をずしりと乗せて押しつぶそうとする） (2018/12/7 02:23:33) |
| 舞姫狐 | > | グアアア！？（限界以上に背中を反らされてロープへと伸ばす手が震える。何とかロープを掴もうと。） (2018/12/7 02:25:03) |
| 九九仮面 | > | ふん、しぶといわね（解放し、立ち上がる）おとなしく沈んでしまえばいいのに (2018/12/7 02:25:32) |
| 舞姫狐 | > | グウ…アア…。（ロープを掴んだままでしばらく悶えながら回復を待つ。少し間を置いて立ち上がって。） (2018/12/7 02:26:15) |
| 九九仮面 | > | そこよっ！（悶えている間に反対側のロープに走ると、起き上がりに重ねるように助走をつけてジャンプ、顔面に乳ビンタを喰らわせようとする） (2018/12/7 02:27:30) |
| 舞姫狐 | > | ウ、グアア！？（防御が一歩遅れて攻撃を受けてしまう。ロープ際でバランスを崩してリングの外へと落とされてしまい。） (2018/12/7 02:29:00) |
| 九九仮面 | > | そしてこれで……潰れなさい！（ロープに飛び乗ると、そこから宙返り、ダイビングセントーンで、舞姫の顔面に大きなお尻から落ちていこうとする） (2018/12/7 02:29:35) |
| 舞姫狐 | > | ク…そうはさせません…！（上から相手がとんでくるのを見ると、膝を曲げて突きたててカウンターを狙って。） (2018/12/7 02:30:19) |
| 九九仮面 | > | うぐぅっ！？（全体重を乗せたヒップアタックと膝が激突、舞姫の膝にも強く負担をかけながら、尻を抑えて転げ落ちる） (2018/12/7 02:30:52) |
| 舞姫狐 | > | クウ…。そこです…！（膝にダメージを受けながらも覆いかぶさって後ろから首に腕を回してキャメルクラッチをやり返そうと。） (2018/12/7 02:32:44) |
| 九九仮面 | > | ぐっ……んぐぅっ！（場外でのキャメルクラッチに苦悶するも、双丘を揺らして振り落とそうとする）ぐっ……降りてっ…… (2018/12/7 02:34:33) |
| 舞姫狐 | > | 逃がしません…！（暴れる相手を逃がすまいと必至にしがみつく。周りの備品やリングサイドに置いた刀が弾き飛ばされながらも。） (2018/12/7 02:36:26) |
| 九九仮面 | > | ぐっ……いい加減、にっ……このっ……（なんとか上に手をのばし、舞姫の髪を掴んで引っ張ろうとする）このっ…… (2018/12/7 02:37:50) |
| 舞姫狐 | > | アアア！？（髪を引かれるとバランスを崩してしまい、相手の上から引きずりおろされて。） (2018/12/7 02:38:32) |
| 九九仮面 | > | はぁ、はぁ……ふんっ……調子に乗って……（腰を抑えながら、リングを掴んで立ち上がる） (2018/12/7 02:39:42) |
| 舞姫狐 | > | まだまだ…。（こちらも立ち上がって構え、相手に回復させまいとミドルキックを脇腹に放って。） (2018/12/7 02:40:42) |
| 九九仮面 | > | ふんっ……！（その蹴りを受け止め、ドラゴンスクリューで切り返そうとする） (2018/12/7 02:41:04) |
| 舞姫狐 | > | クウ…！？しまった…アア！！（蹴りを受け止められると体が浮き上がって。） (2018/12/7 02:42:46) |
| 九九仮面 | > | ふんっ……こうよっ！（ひねり倒すと、脚を掴んだまま前に飛び、今度こそ顔面へのヒップアタックを決め、ついでに股裂きも決めようとする） (2018/12/7 02:44:06) |
| 舞姫狐 | > | ア…グアア！？（顔面と股に同時にダメージが走る。ヒップアタックに仮面にひびが走って一部が欠け落ちて。） (2018/12/7 02:46:36) |
| 九九仮面 | > | んっ……（さっき膝で受けたダメージと、仮面に尻を打ち付けた反動で痛みを覚えながらも、手応えも感じて。立ち上がり、舞姫を引っ張り起こしていこうとする） (2018/12/7 02:48:00) |
| 舞姫狐 | > | ウク…離しなさい…。（股へのダメージに内股になりながら立たされながら、ずれた仮面を直して。） (2018/12/7 02:49:48) |
| 九九仮面 | > | すぐに……離してあげるわ、ほらっ！（手を離すなりリングに駆け上がり、エプロンサイドから胸元へミサイルキックを仕掛けようとする） (2018/12/7 02:50:36) |
| 舞姫狐 | > | ウ、キャアアアア！？（再び腕をで防御しようとしたものの、防御を砕かれて弾き飛ばされて観客席に背中から突っ込んで。） (2018/12/7 02:51:58) |
| 九九仮面 | > | さあ、トドメよっ……！（立ち上がるとそれを追いかける。鉄柵の上に脚をかけると、そこから勢いよく跳躍、客席で倒れている舞姫の顔面へ、その双丘を叩き落とすダイビングボディプレスを仕掛けていく）その仮面、砕いてあげるわ！ (2018/12/7 02:55:07) |
| 舞姫狐 | > | ウ、ウアアアア…！？（ボディプレスを成す術無く喰らう。ビクンと体が仰け反ると共に狐の面が砕かれてしまい。） (2018/12/7 02:56:58) |
| 九九仮面 | > | ふん……こんなものね（完全に沈めた手応えを感じると、立ち上がり、舞姫を見下ろす） (2018/12/7 02:58:02) |
| 舞姫狐 | > | グア…ア…。（粉々の仮面の下にトモエが観客席で顔を晒す。体を痙攣させながら動く事ができず。） (2018/12/7 02:59:09) |
| 九九仮面 | > | 良い姿、ね（その顔を勝ち誇って踏みつけにしてやろうとする） (2018/12/7 03:00:03) |
| 舞姫狐 | > | グア…。ま、まだ勝負は…。（踏みつけられながら横目で相手を見上げて。） (2018/12/7 03:00:47) |
| 九九仮面 | > | そう、それなら……（その顔に、褌を締めた大きな尻を落とそうとする） (2018/12/7 03:01:16) |
| 舞姫狐 | > | ングウ！？（なすすべなく顔を潰されて体がビクンとはねて。） (2018/12/7 03:02:05) |
| 九九仮面 | > | ふんっ……♪（そのまま念入りに、顔面を容赦なくすり潰していく。さらに巫女服に手をかけ、剥ぎ取ってやろうと） (2018/12/7 03:02:39) |
| 舞姫狐 | > | ンンン！？ンン！？（服をはだけさせられていく。するすると腰紐を解かれてしまい。） (2018/12/7 03:05:07) |
| 九九仮面 | > | ふふ……お似合い、よ？（褌一丁の姿に剥きながら、容赦なく顔をすりつぶす） (2018/12/7 03:07:01) |
| 舞姫狐 | > | ンウ…ンンウ！？（息が詰まって次第に視界が薄れ始める。意識が飛ぶ前に何とかタップしようと相手体を叩いて。） (2018/12/7 03:09:50) |
| 九九仮面 | > | 落ちなさい……客席で、無様にね（そのタップを容赦なく黙殺し、顔面を圧殺していく） (2018/12/7 03:11:07) |
| 舞姫狐 | > | ンン…！？ン…！…。（タップしていた手から力が抜けて地面へと落ちると、体は小刻みに痙攣して下着は黄色く染まり始めて。） (2018/12/7 03:13:19) |
| 九九仮面 | > | いい格好、よ（舞姫が落ちるとようやく立ち上がって、勝ち誇る） (2018/12/7 03:13:43) |
2018年12月02日 11時51分 ～ 2018年12月07日 03時13分 の過去ログ
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