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「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ

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タグ アスカ・ラングレー  渚 カヲル  碇 シンジ  Evangelion  綾波 レイ


2018年12月04日 20時13分 ~ 2018年12月07日 00時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

渚カヲル…僕はどうだろう…頬は自分では確認出来ないけれど…鼓動は…ほら…(シンジの手を取り、自らの胸へ)…解るよね…? こんなに早く…   (2018/12/4 20:13:49)

碇 シンジ. __ .. ん ッ .. ( 瞳 細め 、 彼 の 肩 ゆっくり 掴み 、 自ら 足りない .. と 、 深く 角度 変えて 口付け )   (2018/12/4 20:15:05)

渚カヲル…んん…(ふふっ、狙い通りだね(くすっ))   (2018/12/4 20:15:45)

碇 シンジ. __ .. っ こんなに 、 .. 僕と 一緒 ぐらい 、 .. ( 掌 当てれば 、 とくとく と 脈 打って おり 、 瞳 細め ) .. よかった 、 ..   (2018/12/4 20:17:07)

碇 シンジ. .. ん 、 .. ッ .. はぁ 、 .. ( また 角度変えて 、 逢いたくなった 時の 分まで 、 今 やりたい 分 、拙く 彼 味わい )   (2018/12/4 20:19:29)

渚カヲル君と同じ、か…どれ…(シンジの胸に手をやり) …本当だね(微笑)   (2018/12/4 20:19:35)

渚カヲル…ん…んん…!?(不意をつかれた感)   (2018/12/4 20:21:04)

碇 シンジ. .. っ うわぁ .. ! ( 喜んで いるのも 束の間 、 胸に 手が 来たので 、 ビックリ して 、 赤面 。 ) .. ッ 僕の 場合は 、 .. 聞こえてないかなって 心配 に なるくらい 酷い 時が あるよ .. ( 更に ドキドキ して )   (2018/12/4 20:21:26)

渚カヲルそんなに…(指先で、くるくる)…ドキドキと…(指先で、つんつん)…してくれてるんだね?(そして摘み)   (2018/12/4 20:22:26)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ん .. ( くちゅ 、と 音 立てて 、 舌 入れて 、 彼の 柔い 舌 撫でて 、 彼の 肩 に きゅっと 力 入れて )   (2018/12/4 20:22:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/4 20:23:04)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/4 20:23:12)

碇 シンジ.【 ずっと 一緒に いてくれて 、ありがとう .. ( にこ ) 】   (2018/12/4 20:23:32)

渚カヲル【ありがとうは僕の台詞だ(微笑)】   (2018/12/4 20:24:10)

碇 シンジ.だって .. あ 、 .. ッ ぅ .. 何 、 .. ッ 何して .. あぁ ッ .. ! ( 摘ままれれば 、 びくん ッと 肩 揺らし 、 瞳 ぎゅっと 閉じ )   (2018/12/4 20:24:39)

渚カヲル…ぅ…ん、ん…(侵入してきた舌を、自らの舌にて迎撃。 しっかり抱き寄せ、舌を絡め強く吸い)   (2018/12/4 20:25:29)

渚カヲル気持ち良い?(くすっ)   (2018/12/4 20:25:48)

碇 シンジ.【 僕も いいたいよ ( くす ) ホントに .. 君と 逢うまでは なんの 意味も ない 、 .. ただ そこに 居るだけ だったから .. 逢えて 良かった 、 ( くす ) 】   (2018/12/4 20:25:54)

渚カヲル【そこに居るだけ…で在ってくれて良かった、そう思っているよ。 僕と逢う前に、意味を見出して、または見出した人が居たら…僕に意味が無くなるからね(くすっ)】   (2018/12/4 20:27:31)

碇 シンジ. .. ッ んん .. っ !? 、 .. ん .. ッ ぅ .. ふ 、 .. ッ ん .. ( 抱き寄せ られて 、 口内 ぐちゃぐちゃ に 犯されては 、 口 塞がれたまま喘ぎ )   (2018/12/4 20:27:43)

渚カヲル(日に日に君は…その情熱を僕に示すようになって来たね…(微笑)…そんなふうに思いながら、激しく口付けは続け)   (2018/12/4 20:30:04)

碇 シンジ.【 ごめん .. ! ちょっと 呼ばれてた .. 】   (2018/12/4 20:35:46)

渚カヲル【だから謝らなくって良いって(微笑し、なでなで)】   (2018/12/4 20:36:09)

碇 シンジ.【 そんなこと ないよ .. ! 、 .. カヲル君 みたいな 人 .. 僕 、 逢った こと ないよ .. なんだか 、 .. 不思議 なんだよなぁ .. なんか 。..( 彼見て 、 微笑み ).. 運命 、 って いうと 大袈裟だけど .. 】   (2018/12/4 20:37:51)

碇 シンジ.【 悪いなぁって 思っちゃうんだもん .. ( 撫で受けて 、 笑い ) 】   (2018/12/4 20:38:21)

渚カヲル【僕みたいなのは…まあ、なかなか居ないだろうね…(言葉を取り違え、あはは、と) 運命…それは大きなものを指してだけのものじゃ無い。 小さな事、それもまた運命になぞられたもの。 それに…僕にとって君との出逢いは、言い表せないぐらいには大きなものだ…】   (2018/12/4 20:39:54)

碇 シンジ. .. ん ッ .. んん ~ .. ッ 、 .. ( 吐息 の 様な 、 喘ぎ の 様な 声 漏らし 、 口付け 続ける 。 .. 僕 、 キス だけで こんなに .. なんて 考える 。 昼間 、5、6回 果てたのに .. なんて 考えながら )   (2018/12/4 20:40:11)

渚カヲル【思わなくって良い…なんて言っても、そう思っちゃうよね?(なでなで)】   (2018/12/4 20:41:12)

碇 シンジ.【 違う 違う .. ! 嫌味じゃ ないよ .. ! ほんとに 、 世界に 一人しか 居ないだろうなぁ 、 って 。 .. 似た人 探しても 居ないよ .. ( 彼見て 、 頭 撫でて  ).. 僕には カヲル君 しか 居ないから .. ! ( なでなで ) .. 凄い 、 .. 偶然じゃ ないのは 確かだね .. 奇跡 、 っていうか .. 凄い 確率 だよね 。 .. やっぱ 運命 、だね 。 ( くす ) 】   (2018/12/4 20:42:52)

碇 シンジ.【 うん 、 .. 思っちゃうよ 、 .. カヲル君 も そう ? .. 僕は そうだよ 、 ( くす 、 と 肩 竦めて 笑い ) 】   (2018/12/4 20:43:26)

渚カヲル…ん…ぅ…っ…(ああもう…駄目だ… 君を欲する衝動が…抑えられなく…)   (2018/12/4 20:43:41)

碇 シンジ. .. ん 、 .. ッ んん 、 .. っ .. ( 余裕 の 無さそうに 見える 顔見て 、 眉下げて 、 此方も 軽く 吸ってみて 、 反応 伺い 。 拙く 幼い したつき ながらも 、彼を 求め )   (2018/12/4 20:45:49)

渚カヲル【解っているよ、それは。 万が一そうだった場合の保険だよ(くすっ) 似た人、か…口調だけなら、居るかも知れない、けれど僕の本質…そこまでが似た人、それは居ないかも知れないね…(撫でられ、目を細め) そうだね、確立からしたら相当なもののはずだね。 運命、それが過言にはならないだろうね(微笑)】   (2018/12/4 20:46:04)

渚カヲル【僕もそうだね。 どうしても気にしちゃうからね(くすっ)】   (2018/12/4 20:47:01)

碇 シンジ.【 ごめん .. ! ちょっと お風呂 .. 待ってて くれたら 嬉しいな .. 】   (2018/12/4 20:48:10)

渚カヲル【待たないと思うかい?(くすっ)】   (2018/12/4 20:48:42)

碇 シンジ.【 ただいま.. ! 】   (2018/12/4 21:04:27)

碇 シンジ.【 ありがとう 、 待っててくれて .. ( くす ) 】   (2018/12/4 21:04:46)

渚カヲル【おかえりシンジ君(微笑)】   (2018/12/4 21:05:12)

碇 シンジ. .. ただいま 、 ( くす )   (2018/12/4 21:05:41)

渚カヲルさ、ほら…もう1度、こっちにおいで(膝、ぽんぽん)   (2018/12/4 21:06:19)

碇 シンジ. .. うん 、 .. ( 照れ笑い 浮かべ 、 少し 前なら 躊躇っていたが 、 今は 迷わず 、 彼の 膝に 座ろうと 、歩みより 。 だが 、 顔が見えないのは いやなので 、 向き合って 膝に座り )   (2018/12/4 21:09:40)

渚カヲルん…これなら君が良く見えるね(微笑) だけど…口はふさがないでね? 話せなくなっちゃうからね?(くすっ)   (2018/12/4 21:10:59)

碇 シンジ. .. カヲル君 .. ( 瞳 細めて 、 微笑み 。 ) .. ダメ .. ? 、 塞いだら .. ( しゅん 、 と 視線 落として 見たり )   (2018/12/4 21:12:36)

渚カヲル駄目なんじゃ無い…んだけれど…(あんなにされては口付だけで果ててしまう…と内心で)   (2018/12/4 21:13:18)

碇 シンジ. .. 分かってるよ 、 理由 。 .. 僕も 危なかったもん 、 ( くす 、 と 笑い 、 彼の 膝の 上なので 、 座位が 少し 高く 、 なんだか 新鮮で ) .. 暖かいなぁ 、 .. ( ふっと 笑い 、 抱き締めて ) .. 半日中 一緒に いるのに .. なんで こんなに 、 足りないって 思っちゃうんだろう ..   (2018/12/4 21:17:01)

渚カヲル…どう危なかったのかな? どこかな? 危なかったのは…此処かな?(下腹部に触れ、指で弄り) …暖かいね、君が湯上りだから、そんな理由じゃ無さそうだ…(抱き返し) …足りない理由…解ってるんだろう…本当は…?   (2018/12/4 21:18:55)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ぅ .. カヲル君 と 同じ とこ だよ 、 .. ッ .. ( びく 、 と 肩 揺らし 、 体位的にも 、 今 は まずい .. と 考え 、 きゅっと 目瞑り ) .. うん 、 .. ホントは 、 .. 分かってる .. ( こく 、 と 頷き 、抱き返され ては 、 男らしい 大きい 掌 に 、 優しく 触れ 、 握り )   (2018/12/4 21:22:35)

渚カヲル…君も興奮しちゃったんだね、そうなってくれる事は、とても嬉しい事だね…(手はとめず、指先で執拗に) …きっとその理由…僕と一緒だろうね…   (2018/12/4 21:24:55)

碇 シンジ. .. ッ だって .. カヲル君 .. 上手 だから 、 .. いけない 事 してる 感覚に なって 、 .. それで .. ッ ん .. ッ( 指の 感覚に 、 はぁ .. と 息つき 、 瞳 細めて 、 また 火照り ) ..うん .. 一緒 だよ .. 多分 ( 指 絡めて 、 微笑み )   (2018/12/4 21:28:29)

渚カヲルいけない事…だけど…イっちゃいそうになるんだね…?(くくっと笑い、手の動き強め) …心の欲求、それが身体の欲求へと連なった…そうだよね…?(微笑)   (2018/12/4 21:30:25)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ( こくん 、と 頷き 、 赤面 した まま 、 顔は 近いが 、 うつむき 。 刺激 止まれば 、 一度 深呼吸 ) .. うん 、 .. そうかもしれない 。 .. カヲル君 も そう .. ? ( きゅ と 、力 入れて 、 少し 微笑み )   (2018/12/4 21:33:52)

渚カヲル…そんなふうになっている時は、言うんだよ? イク時はイク…そう言ってね…?(妖笑) …僕もそうだよ…(気まずそうに)   (2018/12/4 21:35:46)

碇 シンジ. .. ッ 言ってるよ .. 言えるときは .. ( 赤面 しながら 、 笑いに 視線 泳がせ ) .. いいんだよ 、 .. 僕もだもん 。 .. 同じなら 、 きっと 悪くないよ .. ( ぎゅ )   (2018/12/4 21:38:27)

渚カヲルなんて言いながら…こっそりイッてたり、しないよね?(くくっ) シンジ君…ッ!(強く抱き返し)   (2018/12/4 21:39:38)

碇 シンジ. .. ッ こっそり だなんて 無理だよ .. ! ( バレるよ ..と 赤面 しながら 、 うつ向いたまま 、 呟き ) .. どんな カヲル君 も 、 .. 好きだよ .. 僕 。 .. ( 優しく 抱き返して 、 微笑み  )   (2018/12/4 21:40:46)

渚カヲル無理でも無さそうだけれどね…なんとなく、そんな気がしなくも無いね(くくっ) …だけど…理性を失うのは僕らしく無い気がして、ね…   (2018/12/4 21:43:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/4 22:01:50)

渚カヲル眠ってしまったかな(微笑)   (2018/12/4 22:03:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/4 23:06:08)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/5 02:14:21)

渚カヲルどうにも眠れ無い。 身体は休息を、睡眠を欲している。 それなのに…   (2018/12/5 02:15:23)

渚カヲル…それにしても… このままでは僕のイメージが総崩れとなってしまいそうだ(確実に今更)   (2018/12/5 02:18:43)

渚カヲル此処は1つ…立て直してみよう。 …なんて言うと、そんな意味にしか聞こえないだろうね   (2018/12/5 02:21:04)

渚カヲル…良い事だよ(にこり)   (2018/12/5 02:21:17)

渚カヲルいけない、此れでは… 更に定着させてしまう。 そんな結果を、僕は望んでいる訳じゃ無い…   (2018/12/5 02:22:49)

渚カヲル…うん、無理だね(早過ぎる挫折)   (2018/12/5 02:25:38)

渚カヲルどう取り繕おうとも僕は僕だ。 僕でしか無い(凛)   (2018/12/5 02:26:30)

渚カヲル…このまま走り抜けよう(衣服に手をかけ)…そうする事で見えて来るモノも(剥ぎ取るっ)…あるはずだッ!(完全脱衣にて全裸)   (2018/12/5 02:29:59)

渚カヲルふふ…なんだかんだと僕が見え過ぎ状態だね(何処へともなく流し目)   (2018/12/5 02:31:33)

渚カヲル…良し。 心も身体も晴れやかになった所で、眠ってみよう。 明日も話せると良いね、シンジ君(微笑、そして虚数空間へ)   (2018/12/5 02:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/5 02:54:05)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/5 14:08:13)

渚カヲルおはよう、良い朝だね。 …どうやら時刻は1400…ここ最近、目覚めるのは決まって、この時間…体感時計、どうにもおかしくなっているようだ…(苦笑いを浮かべ、コーヒーを流し込み)   (2018/12/5 14:12:05)

おしらせ綾波 レイさんが入室しました♪  (2018/12/5 14:20:26)

渚カヲルごきげんようファースト(微笑し、手にしたコーヒーカップをレイの方へと向け)君も飲むかい?   (2018/12/5 14:22:21)

綾波 レイ……お邪魔するわ…( 部屋に入れば相手に進められる珈琲カップを受け取り、)頂くわ。(なんて座れば珈琲を飲み)   (2018/12/5 14:23:22)

渚カヲルそれは僕の飲みかけ、それを飲んでしまっては… 僕が狙っていた訳でも無くそうしてしまう。 無邪気にも程が有るね、ファースト?(くすっ)   (2018/12/5 14:26:15)

綾波 レイ……( そう言われれば、溜息をついて 。やってしまった、と言うように珈琲カップ   (2018/12/5 14:27:23)

綾波 レイを相手に返して)……   (2018/12/5 14:28:09)

渚カヲル(席を立ち食器棚へ、新たに1つのコーヒーカップを手にし席へと戻り、コーヒーを注ぎ) …はい、どうぞ。 口直し…になるかどうかは解らないけど…(カップを渡そうとし)そうだ…シュガーとミルク、必要かい?   (2018/12/5 14:29:19)

渚カヲル(そして返されたカップ、自分のものだったカップ。それを口にし、カップに残ったコーヒーを飲み)…これで…君と僕は一緒だね?(微笑)   (2018/12/5 14:32:15)

綾波 レイ……( 相手にカップを、渡されれば素直に受け取り)……ミルクだけ貰うわ。(なんてテーブルに、置き)………そういうこと…ッ……言わないで貰えるかしら…?(苦笑、)   (2018/12/5 14:33:15)

渚カヲル了解(再度、席を立ちミルクを1つ手に戻り、封を開け注ぎ、スプーンで混ぜ)…これで完成。 熱いから気をつけてね? …そういう事?(解っていながら聞き返す、きょとんとした表情を作り)   (2018/12/5 14:37:07)

綾波 レイ…ン…(礼の代わりなのか、短い声を発して)……ッ…惚けるのはよして。(溜息を、着き、)   (2018/12/5 14:40:45)

渚カヲル(僅かながらでも返って来た声に、うん、と安心したように頷き) 僕は惚けてなんて…(なおも解らないふりは続く)   (2018/12/5 14:44:39)

綾波 レイ…( 静かに珈琲を飲み、嗜んで)………解らないふりしてないかしら…?(溜息をつき   (2018/12/5 14:46:55)

渚カヲル(コーヒーを飲む様、穏やかに眺めて) …(自らの顎に手を添え、思案するふり) …ああ、そうか…同じ存在、近しいものより造られた事…そこへの追及。 それが、お気に召さないんだね?(微笑、明らかに違うであろう答を返し)   (2018/12/5 14:50:21)

綾波 レイ……( 視線を感じれば首を傾げ、何か付いているかしら?と)……そういうことじゃ……(むむ、と考えていて)   (2018/12/5 14:53:06)

渚カヲル…ううん、何もついていないよ大丈夫、気にしないで(くすっと笑い、視線はそのままに) だったら…間接。 更にそこからの間接による情報の書き換え…これかな?(微笑を悪戯そうな笑みに変え)   (2018/12/5 14:56:02)

渚カヲルけれど…そうする事、そうした事に他意は無い。 情報の書き換え…うっかり君がそうした事を、うっかりでは無くす…ただ、それだけの為…(遠い目、紡がれた言葉には他意しか見受けられず)   (2018/12/5 15:08:00)

綾波 レイ……そう、(なんて飲み)…………(そう言われれば静かに頷いて)………(相手が言う言葉に苦笑を浮かべつつ、珈琲を飲み干し)   (2018/12/5 15:14:40)

渚カヲル(意志は…僕の行動、それを意志からのものと過程するならば…それは情報として世界を伝い…書き換えていくだろうか…書き換えられてしまうだろうか…)   (2018/12/5 15:16:23)

渚カヲル(声に我に返り) …おかわりもあるよ?(装う冷静)   (2018/12/5 15:17:13)

綾波 レイ…………頂こうと思ったけど…大丈夫よ、(なんて少し微笑み)   (2018/12/5 15:17:47)

渚カヲル要らないかい? 過剰摂取するものでも無いしね…(微笑し、自らのカップには注ぎ、一気に飲み干し)   (2018/12/5 15:18:45)

綾波 レイええ、(一気に飲み干す相手にいい飲みっぷりね、と苦笑して)   (2018/12/5 15:19:32)

渚カヲルそれじゃ他のもの…そうだ冷蔵庫の中に、なにかあるはず…(席を立ち冷蔵庫の方へ向かいつつ)…僕はコーヒーが無いと生きて行けないからね…(苦笑交じりに、ぽつりと漏らし、歩を進め)   (2018/12/5 15:21:27)

綾波 レイ…いいわ、あと少しでお暇するしね。(苦笑いして)………そう、相当お好きなのね…(ふふ、と笑って)   (2018/12/5 15:22:39)

渚カヲルその僅かな時間(冷蔵庫オープン) 例え僅かな時間だとしても(物色) 僕は全力で(大量のエビス冷蔵庫の外へ掻き出し) おもてなしするよ(そして見つける、1つのプリン) コーヒーを飲まないと不具合が出ちゃってね(プリンを手に戻り)   (2018/12/5 15:24:54)

綾波 レイ……ふふ、紳士ね、(くす、と笑って)……そう、飲みすぎには気をつけた方がいいわね。   (2018/12/5 15:26:23)

渚カヲル(プリンをレイの前へと置き) そのプリンは、シンジ君お手製のものだ。 きっと美味しいよ。 そして君が食べてくれれば、シンジ君、喜んでくれるよ?(微笑) そうだね…飲むようになってから現れた症状、飲まなければ現れなかった症状。 それを抑える為に、また飲み続け…そうやって連鎖は続く…これも運命だね(苦笑)   (2018/12/5 15:28:02)

綾波 レイ碇君が作ったのね…(プリンを見れば微笑み)頂くわ、(とプリンを開封し、スプーンでプリンを口に運んで)…あら、美味しい。(と微笑み)…………貴方面白いわね、(くす、と笑って)   (2018/12/5 15:31:04)

渚カヲルそれと1つ補足。 僕は紳士と言う訳じゃ無い。 君が来てくれた事、そしてまた来てくれるかも知れない、その期待。 そうなった時に…シンジ君は嬉しく思うはず。 だからその為に僕は…僕の出来る事をしているだけで…(満足気な笑顔)シンジ君のプリンは格別だからね(自らの事のように喜びを示し) …滑稽、そう言い変えてくれても良いよ?(くすっ)   (2018/12/5 15:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波 レイさんが自動退室しました。  (2018/12/5 15:51:43)

渚カヲル【またねファースト。 再会出来る事、願っているよ(微笑)】   (2018/12/5 15:52:40)

渚カヲル(じっと一点を直視、視線の先にはプリン。まだ残されているプリン) …おなか、減ったね…(ごくり…真実か言い訳か、そのどちらもか。 そんな呟きを発し喉を鳴らす)   (2018/12/5 15:57:20)

渚カヲルファーストは…(レイの座っていた椅子へと周り込み)少食だね(無造作に椅子を引き、座り)   (2018/12/5 16:01:09)

渚カヲル食料。 フードを残すと言う事実は…僕のポリシーに反する。 食べきれず遺されたモノ、それは捨てるべきモノじゃ無い…他の誰かの糧、そう…僕の糧となる事で、その使命を完遂したと言える…(左手にプリン、右手にスプーン)   (2018/12/5 16:03:37)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/5 16:05:13)

渚カヲル…いただきます…!(凛)   (2018/12/5 16:05:25)

渚カヲルはっ!?   (2018/12/5 16:05:29)

碇 シンジ. .. カヲル君 .. ? ( きょとん )   (2018/12/5 16:05:44)

渚カヲルや、やあ…シンジ君(微笑、汗。 手に持ったスプーン、後ろ手に隠し…後方へとぶん投げる)   (2018/12/5 16:06:33)

碇 シンジ.何 焦ってるの ? ( きょとん 、と して 、カチャン と 音たてて 、 ぶん投げられる スプール見て ) .. なんで スプーン投げるの ?? ( 混乱 ) .. まさか .. 何か 食べようと してたの .. ?   (2018/12/5 16:07:46)

渚カヲル(ん、く…良い音を立ててくれたね…裏目に出たね、これは(汗汗)) い、いやほら…冷蔵庫に、ね? プリンが有ったものだから…こっそりまた食べておこうかな…なんて…(目は泳ぎ)   (2018/12/5 16:09:40)

碇 シンジ. .. あはは 、 なんだ そんなことかぁ 、 .. ( くすくす 笑い 、いいよ 、 と 相槌 ) そんなに 焦らなくても 怒らないよ .. ( くす )   (2018/12/5 16:11:46)

渚カヲル…は、はは…あはは…その笑顔が…僕を追い詰めるね…? 狙っての事かな…? や、やるようになったねシンジ君…?(冷や汗が背を伝い)   (2018/12/5 16:12:47)

碇 シンジ.だって 、 数個しか 食べてないんでしょ ? それならいいよ 、 ( 彼見て 、にっこり 笑い 。 何も 知らない 訳では ない 。 綾波 の 匂いがする .. それは 察知していて 、 焦る理由も なんとなく 感づいており )   (2018/12/5 16:14:55)

渚カヲルい、いやけど…な、なんだか…おなかが一杯に… そ、そうだ…(いそいそと新しいスプーン用意)…シンジ君、君が食べたら良いよ…?(流れる汗は未だ引かず)   (2018/12/5 16:18:03)

碇 シンジ.えっ .. そ 、 .. ッ それは .. 僕も おなか いっぱいだし .. ! ( ふるふる 首振り 、 笑い )   (2018/12/5 16:20:07)

渚カヲルそれじゃこのプリンは…(ラップをかけ)…”ファースト”の食べ残したプリンは簡易冷凍へ…(手に持ち、冷蔵庫へ向かおうと)   (2018/12/5 16:21:12)

碇 シンジ. .. やっぱり .. ! ( 彼見て 、 瞳 丸め ) カヲル君 の バカ .. ! ( 彼 見て 、吠える 様 に)   (2018/12/5 16:22:36)

渚カヲルバカじゃ無い! 食料、その重み。 僕はそれを良く知っている…だけで…その………ぅぅ…(涙目)   (2018/12/5 16:23:29)

碇 シンジ. .. っ 、 .. もう .. ( ちょっと 嫉妬 してしまった ) .. おいで 、カヲル君 。 .. ( いつもの カヲル君 の ように 、 腕広げて 、 苦笑 )   (2018/12/5 16:26:26)

渚カヲル…ご、ごめ…ごめんよシンジ君…これは決して魔がさしたとか、そう言うのでは無く…(とてとてシンジの元へ)…(しかられた子供のような顔で、ぎゅっ)   (2018/12/5 16:27:41)

碇 シンジ. .. っ 、 .. 可愛いから 許すよ 、 .. ( くす っと 笑い 、 抱き締められては 、 その ギャップ に 萌えて ) .. 怒ってないよ 、 僕 。 .. ( 抱き返して 、 後頭部 撫で )   (2018/12/5 16:29:11)

渚カヲル…怒らない、だからこそ…怒らない君が居るからこそ… 逆に僕は…僕の心には茨が纏いつき、締め上げ…(めそめそ、すりすり)   (2018/12/5 16:31:38)

碇 シンジ. .. じゃあ 、 .. 叱る 。 .. お仕置き 、 .. これで 罪悪感 なくなる .. ? ( くす 、 と 笑い 、 2cm の 身長差 埋めるように 背伸びして 、軽く 口付け  )   (2018/12/5 16:33:33)

渚カヲル(予想していなかったお仕置きと言う名の口付を受け) …ん、んん… …これではお仕置きに…ならないよ…? 許された…それは理解出来ても…だけどそれじゃ…(言葉はだんだんと、しどろもどろになって行き)   (2018/12/5 16:37:10)

碇 シンジ. .. 足りないの 、 ( ぷは 、っと 口 離して 、 彼見て 、 きょとん 、 と  ) .. 収まるまで 、 .. してあげるよ 、 僕 。 .. ( ぐっと 後頭部 に 掌 おいて 、 今度は 深く 口付け )   (2018/12/5 16:39:25)

渚カヲル(再度の口撃。 収まる訳が無い、他の事が…そう内心思いながら) …ん…っ…   (2018/12/5 16:41:03)

碇 シンジ.【 ごめん .. !! ちょっと 急用が 出来ちゃった .. 戻れると 思うよ .. !! ホントに ごめん 、 .. 】   (2018/12/5 16:42:57)

おしらせ碇 シンジ.さんが退室しました。  (2018/12/5 16:43:06)

渚カヲル【うん、待っているよ。 君の帰りを、いつでも…いつまででも、ね(微笑)】   (2018/12/5 16:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/5 17:03:54)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/5 17:34:11)

渚カヲル【いけない…コーヒーが尽きてしまったよ…(苦笑) ちょっと買いに出掛けて来るよ…】   (2018/12/5 17:35:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/5 17:56:33)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/5 18:05:16)

碇 シンジ.カヲル君 は お出掛け かなぁ .. ( くす )   (2018/12/5 18:05:44)

碇 シンジ. .. 寂しいなぁ 、 .. ( そこに おかれた プリン 、 じっと 見詰め ) .. だめだ .. ! 早急 だめって 言ったじゃないか .. ! ( ぶんぶん )   (2018/12/5 18:10:37)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/5 18:12:02)

渚カヲルお待たせ。 今、帰ったよ?(微笑)   (2018/12/5 18:12:36)

渚カヲル…プリン…(スプーン、すちゃっ) …まだ残って…(椅子に、すとんっ) …思えば簡易冷凍では…水分だけが凍り分離し…プリンの価値を半減させてしまう…ならば(スプーンを刺し)…今ここで…(すくい取り) …(じっとスプーン上のプリンを眺め)   (2018/12/5 18:19:21)

渚カヲル…(そっとスプーンを食器へと戻し)   (2018/12/5 18:24:08)

渚カヲル良い事を思い付いた(閃) …これならば、きっと…(微笑)   (2018/12/5 18:26:05)

渚カヲルともあれ…シンジ君、彼を待たなければ…(目を閉じ)僕の考案した手段、それを成す事が出来ない、ね…(身体を睡眠状態へと移行)   (2018/12/5 18:27:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/5 18:31:21)

渚カヲル【今度はしっかり、待っているからね? シンジ君…(微笑)】   (2018/12/5 18:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/5 18:52:17)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/5 18:52:54)

渚カヲル【自動退室回避…しくじってしまったよ(苦笑)】   (2018/12/5 18:53:18)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/5 19:07:40)

渚カヲルやあ、おかえりシンジ君。 さっきは、ごめんね…?   (2018/12/5 19:08:13)

碇 シンジ.ただいま 、カヲル君 。 .. ( にこ )   (2018/12/5 19:08:31)

碇 シンジ.僕こそ .. 、 .. 急に 用事 出来ちゃって .. ( 苦笑 して 、頬掻き  )   (2018/12/5 19:09:08)

渚カヲル用事…それは仕方ない。 ついて行けるのならば、そうする所ではあるけれど…そうも出来ないからね…   (2018/12/5 19:10:07)

碇 シンジ. .. ずっと 一緒 に 居たいな 、 .. ( 彼見て 、 切なそうに 、 瞳 細めて 眉下げ )   (2018/12/5 19:11:10)

渚カヲル僕だって…それは同じだよ… 君と同じ時、同じ空間…そこに僕が在る事。 それが僕の望み…絶対的自由…その先に見出したもの…   (2018/12/5 19:12:21)

碇 シンジ. .. 良かった 、 .. そう 思ってくれて .. ( 瞳 細めて 、柔く 笑い 、 少し 歩み寄り ) .. ちょっと 照れちゃう けど .. ( くす )   (2018/12/5 19:13:54)

渚カヲルさあ、おいで…(今度はこちらが手を広げ) …照れた顔、困った顔、怒った顔…は、ちょっとあれだけど… 君のいろいろな表情、それを僕はずっと見ていたい…   (2018/12/5 19:15:29)

碇 シンジ. .. っ 、 .. カヲル君 .. ( 柔く 優しい 笑み 浮かべて 、 ぎゅっと 抱き締める ) .. 好きすぎて .. おかしいよ 、 .. 僕 。 .. ( 小さく 笑いながら 、 彼の 言葉に 、 怒らないよ 、 と 笑い )   (2018/12/5 19:17:28)

渚カヲル…僕だってそうさ…自分が自分では無いように…そんなふうに感じる。 …自分を抑制する事、それが出来なくなりそうで…ううん、もうなっているのかも知れない…(強く抱き返し)…本当に、怒らない…?   (2018/12/5 19:19:02)

碇 シンジ. .. ちょっと 前まで .. カヲル君 は 困らないのかと 思ってたよ 、 ( 今では 自分の 前で 全て 出してくれる彼 、 なんだか 嬉しく 。 .. 制御 しなくて いいよ 、 .. なんて 顔 肩口に 埋めながら 、 呟き ) .. 怒らないよ 、 .. 僕 。 .. たぶん 、 ( そりゃ .. カヲル君が 他の 子 と ラブラブ しなければ .. なんて 考えて 、小さく 笑い )   (2018/12/5 19:21:46)

渚カヲルどんな状況下で在っても、僕は困らず動じず、常に冷静に…客観的に…そう思っていたのかい?(頭撫で) …本当に? 例えばそうだね…(思案)   (2018/12/5 19:23:39)

渚カヲル例えばそう…君がエンディング近くまでプレイしていたRPGのデータ…その上から僕が…新規に始めたばかりのデータを上書きセーブしてしまったと、しても…?   (2018/12/5 19:24:53)

碇 シンジ. .. 思ってたよ 、 .. でも .. 僕の 事で 困ってくれる ように なって 、 .. 嬉しい 、って 訳じゃ ないけど .. なんだか 安心 するんだ 、 僕 。 .. ( 彼見て 、 撫でられれば 、 きゅん 、 と ときめき ながら 、 小さく 笑い ) .. 例えば .. ? 、 ( 怒らない 自信は あるので 、 そう 聞き 、 微笑み )   (2018/12/5 19:26:17)

碇 シンジ. .. ! 、 .. ッ そ 、 .. それは .. ( 彼見て 、 くす 、 と 笑い ) それは 怒る かも しれない .. ! 、 .. 僕 、 意外と 怒りやすい のかなぁ .. でも 、 .. 最終的に カヲル君 なら 許しちゃうと 思うよ 、 .. ( くす 、 と 苦笑 して 、 頬掻き )   (2018/12/5 19:28:37)

渚カヲル現実味…僕の言葉が真実味…そんなものを帯びていないように感じていたんだね…(耳に甘噛み)   (2018/12/5 19:29:03)

渚カヲル君はこう言うはずさ。 「僕のプレイしていた所まで進めておいて。装備品、レアドロップしてたんだから、それも揃えておいてよ?」 って…きっと笑いながら…   (2018/12/5 19:30:38)

碇 シンジ.い 、 .. ッ .. 今は 違うよ ぉ .. ッ 、 .. ( びく 、 と 肩 揺らし 、 瞳 丸めて 、 揺らし )   (2018/12/5 19:30:59)

渚カヲル…無理も無い…空間が空間だけにね…(耳を舐め) …今、それが以前と違うのなら…それで良いんだよ…(また噛んで)   (2018/12/5 19:32:54)

碇 シンジ.言うかも しれない 、 .. それは 。 .. ( くすくす 笑いながら 、 相槌 ) .. もし そうなったら 、 二人で したいな 、 ( 悪戯に 、小さく 笑い )   (2018/12/5 19:33:15)

渚カヲル二人で…良いね。 けれど…プレイしたいのはゲームかい?(くすっ)   (2018/12/5 19:33:58)

碇 シンジ. .. っ 、 .. ぁ 、 .. ッ カヲル くん 、 .. っ .. 変な 気持ちに なっちゃうよ 、 .. ( ッびく 、 と 肩 揺らし 、 肩の 制服 、 きゅっと 掴み )   (2018/12/5 19:35:36)

渚カヲルどんな気分かな…? 嫌な気分でも…無いんじゃないのかい…?(耳に息をふっ、と)   (2018/12/5 19:36:47)

碇 シンジ.ゲーム だよ .. ! それ以外 何が あるんだよ .. ( 赤面 しながら 、 視線 およがせ )   (2018/12/5 19:37:46)

渚カヲルゲームでは無く…僕との実戦。 …きっとゲームよりも熱くなれるはずだよ?(妖笑)   (2018/12/5 19:38:28)

碇 シンジ. .. ッ カヲル君 が 耳ばっかり 、 .. っ やるから 、 .. っ .. 耳だけ で 、 .. っ .. なんか 、変な 気持ちに 、 .. ッ ぁ 、 .. っ ( 低い 吐息音 に 、 びく ッ と 体 揺らし 、 眉下げて 、 既に 蕩けかけ 。 耳まで 開発 するなんて .. と 心底 彼の 影響力に ビックリ )   (2018/12/5 19:40:01)

渚カヲル君の身体は繊細だね…(くすくすっ)僅かな刺激にも反応してみせてくれる…とても良い事だよ…(耳の中へと舌を忍ばせ)   (2018/12/5 19:41:16)

碇 シンジ.ッ .. 実戦 って .. ( かあぁ 、 と 頬 真っ赤に して 、 瞳 ぎゅっと 瞑り ) .. そうに 決まってるよ .. ( 熱くならないはずが なかった )   (2018/12/5 19:42:47)

渚カヲル…ふふ…素直だね、心も…身体も…(下腹部へと手を伸ばし、つつっと、なぞり)   (2018/12/5 19:44:17)

碇 シンジ. .. っ だって カヲル君 が .. ッ あぁ 、 ..っ .. ん 、 .. ( 甘い 声色 が 漏れてしまい 、 口を 塞ぐ )   (2018/12/5 19:45:39)

渚カヲル…駄目だよ…口を閉ざしてしまっては…(手を掴み、ゆっくりとどけさせ)…君の甘美な歌声が…聴けなくなってしまう…(軽く口付けし)   (2018/12/5 19:47:04)

碇 シンジ. .. 好きだから だよ 、 .. ッ ぁ 、 .. っ カヲル君 .. っ 、 .. ( ピクッと 感覚 感じとり 、 体が 揺れる 。 赤面 したまま 、 行き場の ない 熱を 、 自分の 手を 握り締めて 、 ごまかし )   (2018/12/5 19:47:09)

碇 シンジ. .. っ 、 .. 声 出るん だもん 、ぅ .. ッ ぁ 、 .. あ .. ッ 、 ( 瞳 細めて 、 喉奥 から 声が 漏れる 。 それを 塞ぐ 様な 、 軽い キス に 、 今日も 深く 彼色 に 染まり )   (2018/12/5 19:49:36)

渚カヲルだから…全てを開いてくれているんだね… 君のATフィールド…それが僕の前に防壁となって表れないのは、そのせいなんだね…(滑らせる指を2本に増やし、刺激を強め)   (2018/12/5 19:49:54)

渚カヲル…その声を我慢する必要なんて無いんだよ? その声は、その鳴き声は歌と成り…僕の心を躍らせるメロディーへと変わる…そしてそれは…僕の身体を躍動させる調べともなる…(胸に触れ、その先端をクリクリしながら)   (2018/12/5 19:51:52)

碇 シンジ. .. ぁ 、 .. ッ カヲル君 .. っ .. あぁ .. ッ 、 .. は 、 ぁ .. ッ .. ( 体 小さく 揺らし 、 潤う瞳 の 焦点 は 定まらなく なり始め 、 ぎゅっと 手に 爪たてて 、 まだダメだ .. と 堪え )   (2018/12/5 19:52:10)

碇 シンジ. .. ッ だって 、 .. 変 じゃ ないか 、 .. ッ ああぁ .. ッ 、 .. ! 、 そこ ダメ だよ ッ .. ( 眉寄せて 、 瞳 細め 、 瞳 揺れて 、 心が 締め付けられる ような 快感に 、 既に 覚醒気味 。 胸と 耳 だけで 、 こんなに なるなんて .. と 、 吃驚 しながらも 、 声は そのまま 出して )   (2018/12/5 19:54:26)

渚カヲル…うん…良い声だね…僕はもっと聴きたい…聴かせてくれ…その旋律を僕に…僕だけに…(耐えさせるつもりも無く、動きを緩めず)   (2018/12/5 19:55:06)

渚カヲルそこ?…その部位は、ここの事かな?(胸の先端、その周りを指でクルクル) けれど…今の君なら…ここじゃなくとも…(手を背に回し、つーっと)駄目かも知れないね?(くすっ)   (2018/12/5 19:56:58)

碇 シンジ. .. ッ あ .. ぅ 、 .. ッ 僕 、 .. っ 、 イきそ 、 .. っ 、 .. ( ビクビク 体 揺らしながら 、 早めの 予告 。 既に 彼の 手 まで 浸透 する 、 無色 の 液 。 この 間は 、 ミサト さんに 隠すのを 苦労したっけ .. なんて ぼんやり 考えながら 、 彼に 告げてしまえば 、 深く 呼吸し )   (2018/12/5 19:58:42)

渚カヲル…イっても良いよ…(指先で、かりかり。 そして強く押さえ込み)   (2018/12/5 20:00:42)

碇 シンジ. .. んん 、 .. ッ カヲル君 、 .. ( 少し 上 向き 、 耐える 様な 表情 ) .. ぁ 、 .. ッ .. ぐ 、 .. ( 背筋の 感覚に すら 、 感じて しまい 、 ビクビク と する 。 もうだめだ .. イ っちゃうよ .. なんて 脳内で 考えながら ) .. カヲル君 、 .. っ .. ベッド がいい 、 .. ッ 一回 だから .. ( いつも 、 床で やっている 。 故に 、 憧れるのだ 、 ベッド に 。 そう 極限の 中での 我が儘つげ 、 手の 力 緩め )   (2018/12/5 20:02:44)

碇 シンジ. .. ッ ああぁ 、 .. ッ .. ! ( 甘い 声 漏らし 、 背中 丸めて 、 どっぷり 吐き出し 。 ズボン が じわりと 濡れて 、 くたぁ 、と 彼に 持たれかかり 、 肩で 息 して )   (2018/12/5 20:04:15)

渚カヲル…1度じゃなく何度だって繰り返す…君がイイと感じているうちはね…けれどベッドとなると…君が限界を超えても、僕の手は舌は…腰は… 君を開放してあげないかも知れない…それでも良いのかい?(妖笑)   (2018/12/5 20:06:05)

渚カヲル…イっちゃったみたいだね? …けれど終わりじゃないよ? 1つの事が終わる、それはまた新たな事の始まり…だからね…(くすっ)   (2018/12/5 20:07:56)

碇 シンジ. .. っ 、 .. いいよ 、 .. 僕が したいから 、 .. ( ぎゅ 、 と 抱き締めて 、 相槌 。 それから 、 離れる 素振り 見せず 。 .. だっこして 連れてって 欲しいなぁ 、 なんて 、 男 らしからぬ 思考 。 所謂 、 お姫様抱っこ だ 。 そんな 考え 持ちながら 、 抱き締めた )   (2018/12/5 20:07:56)

碇 シンジ. .. っ 、 .. 何回だって いいよ .. カヲル君 と なら 、 .. ( 寄り掛かった まま 、 少し 体 起こし 、 力なく 微笑み )   (2018/12/5 20:09:32)

渚カヲル貪欲になっていくね、今までは我慢してただけ…なのかな…?(悪戯気に笑い) …うん…君を眠りの森へ…ううん違うね、夢と現実の狭間、微睡の森へと僕が誘おう…(言いながら、シンジの膝裏、背へと腕を添え持ち上げ)   (2018/12/5 20:10:59)

碇 シンジ. .. ッ カヲル君 が ほしく なっちゃうんだ 、 .. ごめんね .. ( 収まることを 知らない 欲は 、カヲル 君も 一緒 なのかな .. なんて 考えながら 、 苦笑 ) .. っ 、 .. カヲル君 .. ! ( お姫様だっこを してくれた 。 ふわりと 浮く 感覚に 、心臓 が 跳ねる ほど 、 ときめく 。 .. 僕の 願いが 、 また 叶った 。 .. と 、 微笑み 、 軽く 耳に キス )   (2018/12/5 20:13:37)

渚カヲル君となら…何度でも… 僕もそれを望むよ…(シンジを抱き抱え、その歩をシンジの部屋、そのベッドへと進めながら)   (2018/12/5 20:14:10)

渚カヲル僕だって…君が欲しい。 どんな時でも、どこに居ても…そんな事ばかりを考えて…僕の方こそ、ごめんね…?(苦笑交じりに漏らす) …ほら危ないよ? 悪戯しては(耳へのキスに嬉しそうに)   (2018/12/5 20:15:47)

碇 シンジ. .. 善かった 、 .. ( 何だか 瞳が うるんで 、 じわりと 頬が 濡れる 。 見上げながら 、カヲル君 の 物 なんだな ぁ .. 僕 .. 、 なんて 小さく 微笑み 、 きゅっと 力なく 抱き締めて  )   (2018/12/5 20:15:51)

渚カヲル君の活動限界が先か…僕のコアが破壊されるのが先か…そんな勝負だね? 例にするには、おかしな感じだね…(自分の言葉に自嘲気味に笑い)   (2018/12/5 20:17:47)

碇 シンジ. .. カヲル君 。 .. ( 眉下げて 、 柔く 微笑み 。 僕も 一緒だよ .. と 、 心で 小さく 話した ) .. 僕も してみたくて 、 .. ( くす 、 と 微笑み 、 しっかり しがみついたまま 、 細いのに 支える 力の ある 白い 腕 に 抱かれているのが 嬉しくて 、 微笑み )   (2018/12/5 20:18:11)

碇 シンジ.【 ごめん .. ! ちょっと お風呂だよ .. 】   (2018/12/5 20:18:40)

渚カヲル新しい事を試してみる変化も大切さ…(くすっ) さ、ほら…着いたよ。 君の部屋、君のベッド…そしてこれからは僕達のベッド…(そっと横たわらせ)   (2018/12/5 20:20:02)

渚カヲル【お風呂…一緒に入りたい…!(血涙)】   (2018/12/5 20:20:28)

渚カヲル【僕は君ともっと話がしたい。 僕も一緒に行って良いかい? …明らかに話以外になるのは明白だけれどね…(くくっ)】   (2018/12/5 20:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。  (2018/12/5 20:39:10)

渚カヲル【お風呂…お風呂か… 行きたいね、切実に温泉…】   (2018/12/5 20:40:23)

おしらせ碇 シンジ.さんが入室しました♪  (2018/12/5 20:42:47)

碇 シンジ.【 ただいま 、( くすくす ) 】   (2018/12/5 20:43:19)

渚カヲルおかえりシンジ君。 洗い残しは無いかい?(上から下まで審美眼)   (2018/12/5 20:43:42)

碇 シンジ.ごめんね 、 カヲル君 。 .. ミサト さんに 急かされて .. ( 頬かきながら 、 折角 抱いて くれたのに .. と 少々 家では 機嫌悪かったが 、帰れば それは 反対に 良くなり )   (2018/12/5 20:44:17)

碇 シンジ. .. な 、 .. ッ ないよ .. ! ちゃんと 洗ったよ .. ! ( 赤面 )   (2018/12/5 20:44:43)

渚カヲル葛城三佐…か。 たまには一緒に入ってみたらどうだい?(くすっ)   (2018/12/5 20:45:12)

碇 シンジ.いっ 、 .. ッ 嫌だよ .. ! ミサト さん 子供 だし .. カヲル君 以上に 危険だよ .. ( ふるふる )   (2018/12/5 20:45:49)

渚カヲル本当に? 君の目が行き届いて無い部分、あるかも知れないよ? なんなら僕が確かめようか?(冷静な眼差し)   (2018/12/5 20:45:53)

おしらせ碇 シンジ.さんが部屋から追い出されました。  (2018/12/5 20:47:11)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/5 20:47:11)

渚カヲル僕より危険…ちょっと待ってくれシンジ君。 僕はそんなに危険じゃ無い。 人畜無害を絵に描いたような…そんな存在だよ?(真顔) …それで? 三佐はどんな感じに危険なんだい? そこ、もう少し詳しく、ね?   (2018/12/5 20:47:16)

碇 シンジ【 また 操作ミス .. 無視でいいよ .. ! ( 苦笑 ) 】   (2018/12/5 20:47:55)

渚カヲル【シンクロ率、低下しちゃってるのかな?(くすっ)】   (2018/12/5 20:48:31)

碇 シンジそっ 、 .. そんなに 冷静に 言わないでよ .. ! 、 .. 僕だけ 冷静じゃない 見たいじゃないか .. ( 実際 そうだが  )   (2018/12/5 20:48:47)

渚カヲルだったらこうすると良い。 僕を冷静じゃ無くさせれば… そうだね…(思案) 「ここ…ね? ここ見て…ちゃんと洗えてるかどうか、確認してよ…」 みたいに言えば、僕は冷静を装えないかも知れないね?(くすっ)   (2018/12/5 20:50:12)

碇 シンジ .. それなら 、 .. 一緒に お風呂 入りたいなぁ 、 .. ( 言ったからには 安全 だろうと ) .. え .. !? 、 .. ッ 言ったら 怒られるよ ー .. 、 ..まぁ いっか 、 .. カヲル君 だし .. ( はぁ ) 酔っぱらって 、変なこと 言い出すんだよ 、 .. 触ったりまでは しないけど .. ( 頭抱え )   (2018/12/5 20:50:37)

碇 シンジ【 .. なんとかなるはず .. !!() 】   (2018/12/5 20:50:53)

渚カヲルそうだね。 一緒にお風呂に入って、あんな事やこんな事をしないとね(にこり) …変な事…(想像中)…なるほど、そう言う事か…となれば、何れその問への返答は、変わる事となるだろうね?(妖笑)   (2018/12/5 20:52:12)

渚カヲル【大丈夫だよ。 僕とのシンクロ率、そしてハーモニクス…そこに狂いは生じないよ(微笑)】   (2018/12/5 20:53:00)

碇 シンジ .. 本当 .. ? ( 確認 するように 言えば 、 冷静 では なくなる 。そう 聞けば 、 本当 かなぁ .. と 渋々 相槌 ) .. ッ えっと 、 .. ぼ 、 .. ッ 僕の ここ 、 .. ちゃんと 洗えてるか 、 どうか .. 確かめてよ 、 .. カヲル君 。 .. ( 台詞口調では ないが 、 照れた まま 、渋々感 装い 、 赤面 )   (2018/12/5 20:53:09)

渚カヲル…も、もっと僕に…(はあはあ)…よ、よくみせるんだ…ッ!(はあはあ!) …僕が綺麗にしてあげるよ…ッ!(舌なめずり) ………いろいろ、なんかマズく無いこれ…?(苦笑)   (2018/12/5 20:54:48)

碇 シンジ安全 だって 言ったじゃないか .. ! ( ミサト さんより 安全じゃ ない .. !! と 、赤面 ) .. そうなんだよ .. だから 、 一緒に なんて 無理だよ .. ( 彼見て 、 くすくす 苦笑い して 、 頬掻き )   (2018/12/5 20:55:15)

碇 シンジ【 うん 、 .. そうだね .. ( こくん 、 ) 】   (2018/12/5 20:55:42)

渚カヲル君と居ると…僕の心の、理性の拘束具は即座に解除されてしまう…お風呂となれば尚更…(遠い目) う、ん…確かに…君はうっかり答えてしまいそうだしね(苦笑)   (2018/12/5 20:56:55)

碇 シンジ .. っ これは コレで 何か おかしいよ カヲル君 .. ! ( 赤面 しながら 、 後退り ) .. 色々 マズイよ .. 僕は 、 「 そんなこと 言ったら .. ほら .. 冷静とは 言えない だろう ? ( くすっ ) 」見たいに 静かに 言うのかと 思って 、 フェイント だったよ .. ( 耳まで 赤面 )   (2018/12/5 20:57:54)

渚カヲル…僕の中に、こんな僕が居た…新たな発見、だね…(親指立てて)   (2018/12/5 20:58:59)

碇 シンジ .. お風呂 、 .. カヲル君 と お風呂かぁ 、 .. 他の 人だったら なんだか 嫌だけど 、 .. カヲル君 は 嫌じゃない 。 .. ちょっと 恥ずかしいけど 、 .. ( 照れながら 、 心の 束縛具 の 話 する彼に 、 微笑み掛け 、 いらないよ 、 なんて しれっと 言って ) .. カヲル君 と じゃなきゃ 、 全部 楽しくないから 、 .. カヲル君 以外 、 やだよ 。 .. ( くす 、 と 笑い 、 少し 赤面 )   (2018/12/5 21:00:45)

碇 シンジ元から 知ってたけど 、 ( くす 、 と 笑いながら 、 彼の 発言 踏まえ 、 カヲル君 と お風呂に 入れば 、 いろんな意味 で 洗い残し なくなるな .. なんて 考えて 、 一人 赤面 )   (2018/12/5 21:02:21)

渚カヲルその恥ずかしがる様を見て、僕は…きっと…(ふふっ)…みなまでは言わないけどね?(妖笑) …僕の拘束具は要らない? 君への拘束具が必要…? そうか…そういう事か…(絶対に勘違いした)   (2018/12/5 21:03:00)

渚カヲル元から知られていた…? そんなはずは…(今までの出来事を振り返る…事はせず) とにかく僕が綺麗に洗ってあげるからね? 表面だけじゃ無く…(くくっ)   (2018/12/5 21:05:05)

碇 シンジ .. ッ 、 .. ( きっと __ .. と 途切れた 最後の 言葉が わかる気がして 、 赤面 。 そのあとに 続く 妖艶な 笑いにも 、 うつむいて 赤面したまま )え ッ 、 .. 違うよ .. ! なんで そうなるんだよ .. ! ( 赤面 しながら 、 そんなの しなくても 逃げないよ .. ! と 、 そういう 問題じゃ ないが 、 そう 告げて )   (2018/12/5 21:07:42)

碇 シンジ .. 知られてない はずが ない の 方が 近いよ 、 ( くす 、と 小さく 笑い、 瞳 細め ) .. ッ .. な 、 .. ( じわじわ 赤面 しながら 、 瞳 揺らし )   (2018/12/5 21:09:31)

渚カヲル君が逃げる…そんなふうには思っていないよ? そうじゃ無い、そうじゃ無いんだ… 君との入浴…それを更に愉しむ為のオプション…そんなふうに思ってくれたら良いよ?(にこり)   (2018/12/5 21:10:00)

碇 シンジ .. なんか そっちが メイン に なっちゃい そうな 気がするよ .. ( 赤面 しながら 、 まだ 未知な 玩具 、どんなだろう .. なんて 回想 巡らせるが 、 理解 出来ず )   (2018/12/5 21:11:35)

渚カヲル全国区ばりの知名度…みたいに言うのは、よしてくれないか。 心外だっ!(怒った顔はやがて笑いで掻き消され) …必要無い? 洗ってあげなくって良い?(ふふっ)   (2018/12/5 21:11:40)

渚カヲルのぼせない程度で在るならば、どちらがメインでも、さしたる問題は無いさ(微笑) (脳裏で、どんな道具が使えるだろうか…と思案)   (2018/12/5 21:12:45)

碇 シンジ あはは 、 .. 笑ってる じゃん 、 .. ( くすくす 無邪気に 小さく 笑い  ) .. い 、 .. ッ いや .. それは 、 .. ( うつ向き 、 小さく ふるふる と 首振り )   (2018/12/5 21:13:25)

渚カヲルけどほら…そんなに、おかしくも無い…無かったよね…?(慰め程度でも肯定を欲し) それじゃ洗ってあげるね? 僕を使って…(くくっ)   (2018/12/5 21:15:00)

碇 シンジ .. お風呂 の 中で する 積り .. !? それ .. ( 瞳 丸め 、 溺れちゃいそう .. なんて 考えるが 、 例え 湯船で なくても 、 冷たい タイルでも のぼせそうだなぁ .. なんて 思考 ) .. ? 、 どうしたの ? 、 .. カヲル君 。 .. ( 考える そぶり 見て 、 きょと ん 、と  )   (2018/12/5 21:15:27)

渚カヲルお風呂の中だけじゃ無い。 その後も継続するよ(おそらく問に対する答えにはなっていない) …うん…僕としても道具やら、と言うのは未知の世界でね? どうしたら良いかな、って…ん…(思案は続く)   (2018/12/5 21:16:54)

碇 シンジ .. うんうん 、 .. おかしくは ないよ 、 .. 一番 カヲル君 を 知ってるのは .. 僕だし 、 .. ( 彼見て 、 くすくす 笑い ) .. カ 、 .. ッ カヲル君 .. ! ( 意味深 な ワード に 赤面 しながら 、 視線 泳がせ )   (2018/12/5 21:17:27)

渚カヲル…君に知られる分には良い…良いんだけど…なんだか微妙に引っかかる笑いだね?(ちょっと困った顔をして) …どうしたのシンジ君? ほらゴシゴシだと肌を傷めてしまうから…僕の手を使って洗う、そう言ったんだよ?(くくっ、くくくっ)   (2018/12/5 21:19:32)

碇 シンジどっちも って 事か .. ( 小さく 笑い 、 何故だか カヲル君 と 湯煙に 包まれる 情景を 思い描くと 、 懐かしい 感じに 苛まれて 、 好きだった 。だから 、 同時に 入ってみたい .. なんて ) .. なるほど .. 、__ .. ッ じゃなくて .. 道具 なんて 要らないよ .. ! ( 赤面 )   (2018/12/5 21:20:08)

渚カヲルそうだね、どっちも…一気に…(ズレて来た思考)…それが良いね(にこり) そうなって来ると…やっぱり道具は必要だ(いい笑顔)   (2018/12/5 21:21:48)

碇 シンジちょっと ムキに なってる カヲル君 が 可愛くて 、 .. ( あはは 、 と 声に出して 笑い 、ごめん ごめん .. と 。 ) .. っ 、 .. それでも 充分 恥ずかしいよ .. ッ 、 ( 赤面 しながら 、 瞳 伏せ )   (2018/12/5 21:22:12)

渚カヲルムキになってなんか無い…ムキになってなんか(ぶーたれて見せ、そして笑い) …けど君は勘違いしたよね? ね?(くすっ)   (2018/12/5 21:23:10)

碇 シンジ .. え 、 .. ッ な 、 .. ッ なんで 急に 観点 が 変わるんだよ .. ! ( 両方 、 どっちも なんて 告げる彼に 赤面 しながら 、 それなら .. なんて 言う彼見て 、 ちょっと 興味 あるようで 、 本気では 止めず )   (2018/12/5 21:24:08)

碇 シンジ .. なってたよ 、 カヲル君 。 .. ( くす 、 と 柔く 笑い 、 軽く 撫でて ) .. っ 、 .. ま 、 .. ッ まぁ .. ちょっと だけ 、 .. ( 赤面しながら 、 こくん 、 と  )   (2018/12/5 21:25:29)

渚カヲル観点や論点、それは生き物だ。 時と共に揺れ動き…その結果、出て来た答が…本当に必要なものだったりするんだよ(そんな訳は無い) …どうしたら良いかな…ん~…あれをこうして、あ~やって、そして僕がこうして…(何やら画策中)   (2018/12/5 21:25:46)

渚カヲル…らしく無かったね、それだと…だけど、だからこそ…そんな様を見せれる相手、君はそんな存在と言う証明にはなるよね?(微笑) …勘違いじゃ無いかも、ね…(含み笑いと共に、ぽつりと漏らし)   (2018/12/5 21:27:11)

碇 シンジ .. それは 正論 過ぎるけど 、 .. 今のは ズレ過ぎてたよ .. ( 苦笑 しながら 、 まぁ .. いいけどね 、 と 笑い 、 相槌 ) .. っ 、 .. ( 彼の 試行錯誤 、 瞳 揺らして 見守り )   (2018/12/5 21:27:40)

渚カヲル良いから君は言い包められておけば良いんだよ(凛) …君がどんな事になるのか…今から愉しみだね? シンジ君もそうでしょ?(いい笑顔)   (2018/12/5 21:28:54)

碇 シンジ .. そうだね 、 .. きっと そうだよ 。 .. ( こくん 、 と 頷き ) .. 僕だって 、 最初は こんなに 素直に なれなかったよ 、 .. カヲル君 の 前でも .. ( 瞳 細めて 、 苦笑 。 だが 、徐々に 心を 開いたのだ 。 故に 、 自分も そうだ 、 と ) .. ! 、 .. っ カヲル くん 、 .. ( 瞳 丸め 、揺らし 、 赤面 。 その 囁きが 、脳内 巡り  )   (2018/12/5 21:30:36)

碇 シンジすっごい 無理矢理感 だなぁ 、 .. ( くすくす 笑い 、 もう一度 軽く 撫でて ) .. それは 、 .. ! 、 .. そうだけど .. ( 赤面しながら 、 本音 告げ 、 うつむき )   (2018/12/5 21:31:59)

渚カヲル…やはり君は特別だ。 自分を偽れなくなる。 そうと知らずに出してしまう…シンジ君…(真顔、直視)   (2018/12/5 21:33:14)

碇 シンジ .. っ 、 .. カヲル君 、 .. ( 瞳 細めて 、 その 一直線の 瞳 と 、 優しく 甘い 切ない 言葉に 赤面 しながら 、 視線 緩く 合わせて )   (2018/12/5 21:34:53)

渚カヲルこれからも…僕は君に、出して行くからね(凛、と言い放つも、言いたい事はそっち系で在り)   (2018/12/5 21:35:20)

渚カヲルふふっ…なにはともあれ、お風呂にせよ温泉にせよ…それ以外のものにせよ… 君となら、どこでだって愉しめそうだ(妖笑)   (2018/12/5 21:36:41)

碇 シンジ .. うん 、 .. 僕に しか 、 出しちゃ ダメだよ .. そんな 可愛くて 格好いい カヲル君 、 .. 見せたくないから .. ( 勿論 純粋に 捉えた 回答で有り )   (2018/12/5 21:36:51)

渚カヲル勿論だよ。 君にしか出さない。 だからしっかり受け止めてね(凛、言いたい事はそういう事で在り)   (2018/12/5 21:38:13)

碇 シンジなんだか 照れるけど 、 .. 僕も そう 思うよ 、 .. ( 照れ笑い して 、 頬掻き ながら 、 彼 見上げて ) .. 一緒に 居られれば 、 .. 何処でも いいね 、 ..   (2018/12/5 21:38:16)

渚カヲル本当に、何処でも良い…何処でだって”出来るよね”   (2018/12/5 21:39:23)

碇 シンジ .. うん .. ! 、 .. 時々 、 カヲル君 が 出さなくなったら 、 わざと 締め付けて 、 出させる からね 、 僕 。 .. ( ※ 心を 締め付けます )   (2018/12/5 21:39:35)

碇 シンジ .. で 、 .. ッ 出来るって .. ! ( じわりと 赤面 して 、 瞳 揺らし 、 そういう 意味だよね .. と 自己解釈  )   (2018/12/5 21:40:43)

渚カヲルお手柔らかにね? 逆に萎縮して出なくなるかも知れないからね?(食い違ったまま進み行く)   (2018/12/5 21:40:47)

渚カヲルああ、ごめん。 何処でだって、お話し、出来るよね、って(くすっ、くすくすっ)   (2018/12/5 21:41:41)

碇 シンジ .. それは いやだ .. 、 ( 苦笑 ) 、 .. 僕 頑張るよ .. ! なんとしても 、 僕に 出してもらわないと イけないもん 、 .. 毎日 一回は 、 出してね 、カヲル君 。 ..( いい笑顔 )   (2018/12/5 21:42:34)

碇 シンジ .. っ 僕が はやとちり した 見たいじゃないか .. 、 ( 騙された .. と 赤面 しながら 、そういう 意味 かぁ .. と 。 )   (2018/12/5 21:43:30)

渚カヲル…1度で良いのかい? 君は満足かい? 良いんだよ、何度イってもイかせても、ね…?(微笑、噛み合う会話、その終着駅)   (2018/12/5 21:43:59)

碇 シンジ .. もう 言ってるじゃん ( あはは 、 と 笑い 、 眉下げて ) .. うん 、 .. 何回でも いいよ ..   (2018/12/5 21:45:16)

渚カヲルそうだよ? 君は、早とちりした。 それは僕がそうなるようにインプリントしたから。 …僕の言葉が、そうとしか聞こえないようにしたから、だよ(妖笑)   (2018/12/5 21:45:22)

渚カヲル僕は…別に…そういう事は? しなくっても良いんだよ? だけどほら…シンジ君はしたいかな、って…ね?(表情、冷静に)   (2018/12/5 21:46:08)

碇 シンジ .. っ 、 .. ( 耳まで 赤面 して 、 瞳 揺らし 。恥ずかしそうなのに 、 何処か 嬉しそうで ) .. もう 僕 、 .. カヲル君 色 だね 、 .. ( 掌 見詰め )   (2018/12/5 21:46:53)

渚カヲルそれならペアルックみたいだね…と言いたい所だけど…そこは残念。 僕は違う色…(くすっ)   (2018/12/5 21:48:22)

碇 シンジ .. また 騙した .. ! ( じわっと 一気に 目尻 染めて 、 冷静 な 表情に 、 困ったような 顔向けて  )   (2018/12/5 21:48:31)

碇 シンジ .. ? 、 .. 僕と カヲル君 は 違う色 なの .. ? ( しゅん )   (2018/12/5 21:49:18)

渚カヲル騙してないよ? 君が満足なのか…そう聞いたじゃ無いか(くすっ) だから僕は君が満足するまで…ね?(微笑)   (2018/12/5 21:49:21)

渚カヲル僕は…僕の色は…君の色だから、ね?(ウィンク1つ)   (2018/12/5 21:49:55)

碇 シンジ .. もう 、 .. ( 一休さん 見たい な トンチ 、 止めてよ .. なんて 笑いながら 思い 、 なんだか 抱き締めたい 衝動に 駆られ 、 ぎゅっと 抱き締め  )   (2018/12/5 21:50:49)

碇 シンジ .. ぅ 、 .. ッ .. 眩しい .. ( ウィンク 攻撃に 瞳 細め )   (2018/12/5 21:51:27)

碇 シンジ【 ごめん カヲル君 .. ! もう 今日は 活動限界だよ .. ( しゅん )明日は 、 6、7時 位に これる はず .. ごめんね 、 遅くて .. 】   (2018/12/5 21:52:22)

渚カヲル…前にも言っただろう? 君の望んだカタチ、僕はそうなる、と… 君の想い、それは僕の情報を塗り替えていくんだよ…(微笑み抱き返し、頭を撫でて)   (2018/12/5 21:52:32)

渚カヲル【了解☆ 待機しておくよ(微笑)】   (2018/12/5 21:52:46)

碇 シンジ【 今日も ありがとう .. ! また 明日 、 .. カヲル君 。 .. ( ぎゅっ ) 】   (2018/12/5 21:52:50)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2018/12/5 21:53:03)

渚カヲル【うん、また明日…一緒に居られる時間、それは長い方が良い。 それは確かだろうけれど…短くとも密度、そこで補えるはずだよ。 君と僕とでなら、ね(ぎゅっ)】   (2018/12/5 21:53:44)

渚カヲル…時は2200…眠るには少し早い時間… そう言えば…おなか減ったね。 食事にしようかな…(虚数空間へ)   (2018/12/5 22:02:02)

渚カヲル【…ありがとう、か… それは僕の台詞、そう言っているのに… 君が在るから僕が在る…忘れないでね、その事を…(微笑)】   (2018/12/5 22:10:29)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2018/12/5 22:10:42)

おしらせアスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2018/12/6 18:57:23)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/6 18:57:31)

アスカ・ラングレーあー、眠。   (2018/12/6 18:57:31)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/6 18:57:40)

碇 シンジ .. アスカ .. ! 久しぶり .. ! ( にこっ )   (2018/12/6 18:57:55)

碇 シンジカヲル君 .. ( にこ )   (2018/12/6 18:58:08)

アスカ・ラングレー久しぶりー、(にこ、)Guten Tag。   (2018/12/6 18:58:11)

碇 シンジ良かった、 .. 来なかったから 心配 しちゃったよ 、 .. ( 苦笑 )   (2018/12/6 18:58:47)

渚カヲルばーむくーへんっ! そんな訳で、こんばんは(苦笑)   (2018/12/6 18:59:06)

碇 シンジばーむくーへん .. ? ( 本場の 響き )   (2018/12/6 19:00:07)

渚カヲル君がアスカの、ぐーてんもーげんへと対抗した言葉…だったはずだよ?(くすっ)   (2018/12/6 19:01:06)

碇 シンジ .. あっ .. あれか .. ( ノイズ の やつか .. と 思いだし )   (2018/12/6 19:02:10)

アスカ・ラングレー私だけだったら思考ノイズなんて起きないんだから…(はぁ…。)   (2018/12/6 19:03:08)

渚カヲルふふ…それはそうとアスカは、おねむのようだね? ここは1つ…シンジ君の膝でも借りてみてはどうだい?(くすっ)   (2018/12/6 19:03:20)

碇 シンジ .. 仕方ないよ ー 、 .. 僕 ドイツ語 なんて 分かんないもん 、 ( 眉下げ )   (2018/12/6 19:04:55)

アスカ・ラングレー遠慮するわ。(いやいや) 今日はそんな長居しないと思うし。   (2018/12/6 19:04:58)

碇 シンジ .. ! ( フラれた ..  )   (2018/12/6 19:05:23)

渚カヲル(大丈夫…君だけにそんな思いはさせないよ?) それならどうだろう? 僕の膝を貸そうか?(微笑)   (2018/12/6 19:06:05)

アスカ・ラングレー嫌に決まってんでしょ。馬鹿。(べー、)   (2018/12/6 19:06:56)

渚カヲル…!?(なっ!? …ふ、ふふ…これで、君と僕は一緒だね…?)   (2018/12/6 19:08:05)

碇 シンジ .. ちょっと だけだから .. ! ( カヲル君 押し退けて )   (2018/12/6 19:08:10)

渚カヲルあ、こら…シンク君…! よさないか…っ!?(踏ん張り所と推定、場をキープ)   (2018/12/6 19:09:44)

渚カヲル【誰…? ニューキャラ…? は、はは…w】   (2018/12/6 19:10:04)

碇 シンジ【 シンク君 ww 】   (2018/12/6 19:10:20)

碇 シンジ .. カヲル君 は 寝ててよ .. !( ひどい ) .. ねぇ アスカ ..! ぼく だよね .. !?   (2018/12/6 19:11:48)

渚カヲル…シンジ君…ッ! 急速が必要なの、は…っ!(がっちりガード) 君の…方だと…ッ!(ぐいぐいっ) 思うね僕は…ッ!(最早なりふり構わず)   (2018/12/6 19:13:44)

渚カヲル【うん。 どうにも…ミスるね…w】   (2018/12/6 19:14:04)

アスカ・ラングレーいや、別にそこまで眠くないから…(いやいや)    (2018/12/6 19:14:47)

碇 シンジ .. そんなの いらないよ .. ! 寝てられないよ .. ! ( ぐいぐい )眠くなくて いいよ .. ! おいで アスカ .. ( ぐいぐい )   (2018/12/6 19:15:30)

渚カヲルアスカ。 もう既に…君の睡眠欲、それは意味を成さない(凛)   (2018/12/6 19:15:43)

アスカ・ラングレー…言わなきゃ良かったかも。(何気なく呟いた一言がこうなるとも考えておらず、後悔。)   (2018/12/6 19:16:36)

渚カヲル(くっ!? シンジ君にこれ程の力が…っ!? だが…っ!) 負っけっるっかぁぁ…!!(ぐいぐいっ!)   (2018/12/6 19:16:45)

碇 シンジ .. いってよかったんだよ アスカ .. ッ( うぐぐ ) .. っ 強い .. !   (2018/12/6 19:18:41)

渚カヲルそして…言わずともこうなっていた可能性…ッ! そこを…ッ! 君は見逃している…ッッ!(ATフィールド展開)   (2018/12/6 19:19:38)

碇 シンジ .. うわぁ .. ッ .. ! ( 尻餅 ついて 、 転けて ) .. ッ ずるいよ .. ! ( うぅ ..  )   (2018/12/6 19:21:04)

渚カヲル…覚えておくんだね? どのような手段を用いてでも…勝者となれば、それで良い。 敗れ去った者…それは負け犬に過ぎない事をねッ!(凛っ!)   (2018/12/6 19:21:55)

碇 シンジ .. ッ カヲル君 め .. ( うぐ 、 ..  )   (2018/12/6 19:22:51)

渚カヲルけれどね…?   (2018/12/6 19:23:14)

渚カヲルシンジ君…   (2018/12/6 19:23:18)

渚カヲル例え君を押し退けたとしても…   (2018/12/6 19:23:28)

渚カヲルそれで僕が勝者となったとは限らない…ッ!   (2018/12/6 19:23:45)

碇 シンジ .. そういうことか .. ! ( 立ち上がり 、 まだ 戦える .. と 笑い )   (2018/12/6 19:25:06)

渚カヲル僕等が…いや僕がいくら君と競り合おうとも…肝心のアスカは、僕の膝を必要としないだろう。 …そう…勝利も敗北も無いまま、僕の旅路は続いて行くんだよ…(遠い目)   (2018/12/6 19:25:19)

碇 シンジ .. やった .. ! ( 彼見ながら 、 笑って 、 挑戦的な 視線向けて )   (2018/12/6 19:28:00)

アスカ・ラングレー…とりあえず誰の膝も必要としてないから…(いやいや、と顔の前で手ぶんぶん)   (2018/12/6 19:28:46)

渚カヲル例えて言うなら…勝負に勝って試合に負ける…ううん違うね? 君の不戦勝…そう言えるかも知れない…(小さくため息) とりあえず、それは今後は解らない、その方針の変更も有り得る言葉…さあシンジ君…君が変更させるんだよ…?(儚)   (2018/12/6 19:29:58)

碇 シンジ .. でも 、 .. 二人で お預けを 食らうかも しれないよ .. ( しゅん )   (2018/12/6 19:31:52)

渚カヲル今はそうなるかも知れない。 だけどその次、またその次…繰り返して行くんだ。 アスカが”いいよ”って言うまでね?(哀しく微笑んで)   (2018/12/6 19:32:46)

碇 シンジなるほど .. ( 寂しそうに 笑い ) .. いいよって 言うまで、かぁ .. ( 苦笑 )   (2018/12/6 19:33:47)

渚カヲル君になら出来るよ…きっとね?(瞳に陰りは見えるも、いい笑顔で)   (2018/12/6 19:34:44)

アスカ・ラングレーいいよ、って言える頃に私は居るかしらね…(ボソッ)   (2018/12/6 19:35:06)

渚カヲル君は居なくならない。 その理由も無いだろう?   (2018/12/6 19:35:51)

碇 シンジ .. ! 、 .. 居なくならないでよ .. ! ( 慌てて そう告げ )   (2018/12/6 19:35:55)

アスカ・ラングレー理由が無いなんて言いきれないわよ(苦笑)   (2018/12/6 19:38:08)

碇 シンジ .. なんでだよ 、 .. ( 瞳揺らし )   (2018/12/6 19:38:32)

渚カヲルこんなにもシンジ君は君を必要としている。 それを振り払う必要も無いだろう?   (2018/12/6 19:39:08)

アスカ・ラングレー(む、)振り払うだなんて、嫌な言い方しないでよ。    (2018/12/6 19:40:02)

碇 シンジ .. そうだよ .. いなくならないでよ .. ! ( うぅ .. )   (2018/12/6 19:40:06)

碇 シンジ【 ごめん .. 御風呂 .. 。 アスカ 、 居なくならないでね .. ? 】   (2018/12/6 19:40:26)

渚カヲル【了解したよ、ゆっくりね?】   (2018/12/6 19:40:59)

渚カヲル言い方は悪いかも知れない。 けれど残された方からすれば…   (2018/12/6 19:41:40)

アスカ・ラングレー【いってらっしゃい、…居なくならないわよ。】   (2018/12/6 19:41:57)

渚カヲルそしてこんな言い方をされてしまえば…君は居なくなれないはずだ…(くくっ)   (2018/12/6 19:43:15)

アスカ・ラングレーあん? やっぱ最終的にはそーなるかぁ…(やれやれ)   (2018/12/6 19:44:03)

渚カヲルそうなってしまうのは…君がそれでも良い、最初からそう思っている証でもあるからね(くすっ)   (2018/12/6 19:45:02)

アスカ・ラングレーそんな簡単な理由じゃないわよ…此処に来れなくなるのは…(うーん、)   (2018/12/6 19:47:22)

渚カヲル…そう、か… 心情的な問題では無く、か… そうなってしまうと…僕等にはどうする事も出来ないね…   (2018/12/6 19:48:06)

アスカ・ラングレー勿論心情的なものもあるわよ?(きょとん、)   (2018/12/6 19:49:11)

渚カヲルその心情…どんなものであるのか、現す事は出来るかい? 出来たとしても…僕等には見せないかい?   (2018/12/6 19:50:51)

アスカ・ラングレー…不可能。見せないー。(いやいや)   (2018/12/6 19:52:09)

渚カヲルそうだろうね。 そう言うとは思っていたよ…   (2018/12/6 19:53:14)

アスカ・ラングレーなら聞く必要ないでしょーが(苦笑)   (2018/12/6 19:54:11)

渚カヲルそれでも…もしかすれば、そうも思った…   (2018/12/6 19:55:27)

アスカ・ラングレーもしかすれば、ねぇ…。無いわね。(きっぱり)   (2018/12/6 19:58:46)

渚カヲルどちらにしても…君がそれを見せてくれたとしても… 僕にはどうする事も出来ないだろうし、ね…   (2018/12/6 19:59:44)

アスカ・ラングレー誰にも無理だと思うわ。(うん、)   (2018/12/6 20:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/6 20:01:05)

渚カヲルそうか…   (2018/12/6 20:01:27)

アスカ・ラングレーぅん。   (2018/12/6 20:01:40)

渚カヲル  (2018/12/6 20:02:19)

渚カヲル早く…戻って来ると良いね、シンジ君…   (2018/12/6 20:03:37)

アスカ・ラングレーそうねー、(壁にもたれかかり、相槌)   (2018/12/6 20:04:02)

渚カヲル…やはり僕が…(すっと立ち上がり、ドアへと)   (2018/12/6 20:05:59)

アスカ・ラングレーん?行くの?ヤってくるの?(スケッチブック用意)   (2018/12/6 20:07:15)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/6 20:07:20)

渚カヲルうぅん…僕が去った方が…(ドアを開け)…シンジ君…   (2018/12/6 20:08:01)

碇 シンジうわっ 、 ( どん 、 と ぶつかり )何やってんだよ カヲル君 .. ( いてて .. と 額擦り )   (2018/12/6 20:08:39)

碇 シンジよかったぁ 、 .. アスカ 居た 。 .. ( 安堵の 笑み )   (2018/12/6 20:09:09)

渚カヲルごめんね…(シンジの横を通過、心の中で再度、ごめんね…)   (2018/12/6 20:09:55)

碇 シンジ .. ? なんで 謝るんだよ .. ( 眉下げて 、きょとん 、 と 。 通りすぎる 彼見て 、 瞳揺らし )   (2018/12/6 20:10:46)

アスカ・ラングレー…どこ行くの?(カヲルの肩掴み)   (2018/12/6 20:12:38)

渚カヲル…どこかな…僕にも解らない… …どこでだって良いさ…(肩を掴んだ手、体勢を変え外し)   (2018/12/6 20:14:02)

碇 シンジ .. 待ってよ .. 僕 そんなの やだよ 、 .. ッ カヲル君 .. ! ( 瞳 揺らして 、 既に 軽く 涙目 ながら 、 きゅう 、 と 手握り ) .. 置いていく なんて やだよ 、 ..   (2018/12/6 20:15:24)

碇 シンジ .. そうだよね 、 .. アスカ 。 .. ( 危機感 で 震える 彼を 掴んだ 掌も 気にせず 、 振り返り )   (2018/12/6 20:16:23)

渚カヲル(握られた手、言葉に詰まり) ………置いてったりしない…散歩に…出掛けるだけだよ…(僅かに笑い、手を解かせ)…帰って来る…だから君は此処に…   (2018/12/6 20:18:11)

アスカ・ラングレー(うんうん、と頷き、) 今此処でいなくなられても気まずくなるだけでしょ…   (2018/12/6 20:18:53)

碇 シンジ .. ( 信じてるよ 、 と 心で 伝え 、 震える 手先を 離し 、 口元だけで 笑い 、 相槌 )   (2018/12/6 20:19:20)

渚カヲル(アスカの言葉、耳に届かず、室外へと) …(ゆっくりと上を向き、眺める。 月を) ………(その姿、粒子と変えながら)   (2018/12/6 20:21:15)

碇 シンジ .. ッ 、 .. ( ぎゅっと 目瞑り 、 涙 ごしごし 拭い ) .. 散歩 だって 、 .. 気にしなくて いいよ 、 ( 笑って 見せて 、 彼女見て )   (2018/12/6 20:23:50)

アスカ・ラングレー散歩ね、解った。(こくり、)    (2018/12/6 20:25:59)

碇 シンジ .. アスカ 、 .. いなくならないでね .. ( 小さく 呟き 、 彼女 見詰めて )   (2018/12/6 20:30:07)

碇 シンジ .. カヲル君 。 .. 遅いなぁ .. ( 既に 心配 )   (2018/12/6 20:44:55)

アスカ・ラングレー…ただの散歩だといいけど…事故とかあってないかしらねぇ…(うぅむ、)   (2018/12/6 20:45:42)

碇 シンジ .. っ 、 .. やっぱり 僕 .. 心配に なってきたよ 、 .. ( 瞳 揺らして 、 憂鬱からか 少しの 腹痛 ) .. カヲル君 は 、 .. 嘘 つかないよ .. ( 自分に 言い聞かせるように )   (2018/12/6 20:47:45)

渚カヲル【|д゚)】   (2018/12/6 20:48:59)

碇 シンジ【 覗いてるし .. ( くす 】   (2018/12/6 20:49:57)

渚カヲル【|д゚)サミシイ…】   (2018/12/6 20:50:48)

碇 シンジ【 おいでよ 、怒らないよ ? 僕ら .. ( くす ) 】   (2018/12/6 20:53:30)

渚カヲル【彡】   (2018/12/6 20:54:33)

渚カヲル【|д゚)ところでシンジ君。楽屋的なのはどうなったの?(増えていく口数)】   (2018/12/6 20:56:07)

碇 シンジ【 あっ.. 忘れてた .. 作りたい ? ( くす ) 】   (2018/12/6 20:57:02)

碇 シンジ【 でも .. これで 此処 関係の room が、それつくれば 三つ 。 .. すれ違いそう な フラグが .. ( うぅん .. ) 】   (2018/12/6 20:57:51)

渚カヲル【それもそうだね…】   (2018/12/6 20:58:46)

碇 シンジ【 それが 心配 なんだよなぁ .. ( うぅん .. ) 】   (2018/12/6 21:00:02)

碇 シンジ【 そろそろ 帰ってきてよ 、 カヲル君 ( 心配すぎる ) 】   (2018/12/6 21:01:45)

渚カヲル【基本的には、ここにして…みんなで移動な流れにしてみても良いかも知れないけれどね。 …帰り方は現在、模索中だよ(凛)】   (2018/12/6 21:02:41)

碇 シンジ【 なるほど .. それは いいかも しれない .. !! 、 .. それじゃあ 早速 .. 】   (2018/12/6 21:04:05)

渚カヲル【ごめんね…手間をかけてしまって…】   (2018/12/6 21:04:29)

碇 シンジ【 出来たよ .. !! 】   (2018/12/6 21:14:00)

渚カヲル【ありがとうシンジ君(微笑)】   (2018/12/6 21:15:12)

碇 シンジhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=252249   (2018/12/6 21:15:29)

碇 シンジたぶん 誤字は ないはず .. !!   (2018/12/6 21:15:45)

アスカ・ラングレー背後で話すって事ぁ、「アスカ・ラングレー」で入った方がいいの?   (2018/12/6 21:16:29)

碇 シンジ【 どっちでも いいよ .. !! 多分、わかるから .. 僕は、碇 シンジで 行くけど .. 】   (2018/12/6 21:18:47)

アスカ・ラングレー【了解ですー。】   (2018/12/6 21:19:01)

渚カヲル僕はすでにインしてるからね(凛)   (2018/12/6 21:19:01)

アスカ・ラングレー【「です」?!】   (2018/12/6 21:19:12)

渚カヲル【君は、たまにそんな口調になるよね?(くすっ)】   (2018/12/6 21:20:08)

アスカ・ラングレー【いや、態とじゃないねん…。】   (2018/12/6 21:21:21)

碇 シンジ【 名前 やっぱり 変えとくよ .. () 】   (2018/12/6 21:21:22)

アスカ・ラングレー【変えるとな!そっかぁ、だったらかえよーかなぁ。】   (2018/12/6 21:22:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。  (2018/12/6 21:42:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/6 21:42:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/6 21:45:18)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/6 22:37:32)

渚カヲルなんだか、おかしな事になってしまっているけれど…あれはあれで良いんだろうね(微笑)   (2018/12/6 22:38:18)

渚カヲル少し待機しておいてみよう。 僕は僕で…(くすっ)   (2018/12/6 22:40:49)

渚カヲルそれにしても…おなか減ったね…   (2018/12/6 22:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/6 23:07:24)

おしらせ伊吹マヤさんが入室しました♪  (2018/12/6 23:48:40)

伊吹マヤ…明らかに出遅れてますね。(ネルフ内自販機前で、コーヒーを片手にぽつんと)   (2018/12/6 23:52:17)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/6 23:53:17)

渚カヲル(しれっと自販機の前に立ち、まだ返却されていない金銭が残っているのを確認すると、おもむろにボタンを押して) うん、ドリンク。 水分は身体を潤してくれるね(お汁粉ドリンクを片手に満面の笑顔をマヤに向け) ありがとう(微笑)   (2018/12/6 23:55:26)

伊吹マヤ…あ、ちょっと!(自販機の前でぼーっと考え事をしていれば、目の前からがたん、と大きな音がし顔を上げては)それ、私の!…あ、(相手の手に掲げられたお汁粉のカンをジト目で見ながら。年下のコに返してなんて大人気ない事言えるわけもなく、一歩下がってベンチに腰を落とせば)…どういたしまして。良い子は寝る時間だと思うんですけど。   (2018/12/7 00:01:51)

渚カヲル僕の席はどこにしようかな(辺りをキョロキョロ、する素振りだけは見せて)ここが良いね(自然な動作でマヤの横へと座り) …オペレーターの仕事、大変なんでしょうね? こんな時間まで(缶を開け、数口すすり) 思った以上に甘い…(なんて言いながら屈託無く笑い)   (2018/12/7 00:04:17)

渚カヲル(目を細め、視線は正面斜め下に落とし)…僕が良い子…その定義。 いったい、どこから? 僕はその型に当てはまる? 当てはめたい?(マヤの方へ向き)もしそうで在るならば…僕を寝かし付けるべき、ですよね?(にこりと笑って見せて)   (2018/12/7 00:07:22)

2018年12月04日 20時13分 ~ 2018年12月07日 00時07分 の過去ログ
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