「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ
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2018年12月04日 20時13分 ~ 2018年12月07日 00時07分 の過去ログ
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渚カヲル | > | …僕はどうだろう…頬は自分では確認出来ないけれど…鼓動は…ほら…(シンジの手を取り、自らの胸へ)…解るよね…? こんなに早く… (2018/12/4 20:13:49) |
碇 シンジ. | > | __ .. ん ッ .. ( 瞳 細め 、 彼 の 肩 ゆっくり 掴み 、 自ら 足りない .. と 、 深く 角度 変えて 口付け ) (2018/12/4 20:15:05) |
渚カヲル | > | …んん…(ふふっ、狙い通りだね(くすっ)) (2018/12/4 20:15:45) |
碇 シンジ. | > | __ .. っ こんなに 、 .. 僕と 一緒 ぐらい 、 .. ( 掌 当てれば 、 とくとく と 脈 打って おり 、 瞳 細め ) .. よかった 、 .. (2018/12/4 20:17:07) |
碇 シンジ. | > | .. ん 、 .. ッ .. はぁ 、 .. ( また 角度変えて 、 逢いたくなった 時の 分まで 、 今 やりたい 分 、拙く 彼 味わい ) (2018/12/4 20:19:29) |
渚カヲル | > | 君と同じ、か…どれ…(シンジの胸に手をやり) …本当だね(微笑) (2018/12/4 20:19:35) |
渚カヲル | > | …ん…んん…!?(不意をつかれた感) (2018/12/4 20:21:04) |
碇 シンジ. | > | .. っ うわぁ .. ! ( 喜んで いるのも 束の間 、 胸に 手が 来たので 、 ビックリ して 、 赤面 。 ) .. ッ 僕の 場合は 、 .. 聞こえてないかなって 心配 に なるくらい 酷い 時が あるよ .. ( 更に ドキドキ して ) (2018/12/4 20:21:26) |
渚カヲル | > | そんなに…(指先で、くるくる)…ドキドキと…(指先で、つんつん)…してくれてるんだね?(そして摘み) (2018/12/4 20:22:26) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. ん .. ( くちゅ 、と 音 立てて 、 舌 入れて 、 彼の 柔い 舌 撫でて 、 彼の 肩 に きゅっと 力 入れて ) (2018/12/4 20:22:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/4 20:23:04) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/4 20:23:12) |
碇 シンジ. | > | 【 ずっと 一緒に いてくれて 、ありがとう .. ( にこ ) 】 (2018/12/4 20:23:32) |
渚カヲル | > | 【ありがとうは僕の台詞だ(微笑)】 (2018/12/4 20:24:10) |
碇 シンジ. | > | だって .. あ 、 .. ッ ぅ .. 何 、 .. ッ 何して .. あぁ ッ .. ! ( 摘ままれれば 、 びくん ッと 肩 揺らし 、 瞳 ぎゅっと 閉じ ) (2018/12/4 20:24:39) |
渚カヲル | > | …ぅ…ん、ん…(侵入してきた舌を、自らの舌にて迎撃。 しっかり抱き寄せ、舌を絡め強く吸い) (2018/12/4 20:25:29) |
渚カヲル | > | 気持ち良い?(くすっ) (2018/12/4 20:25:48) |
碇 シンジ. | > | 【 僕も いいたいよ ( くす ) ホントに .. 君と 逢うまでは なんの 意味も ない 、 .. ただ そこに 居るだけ だったから .. 逢えて 良かった 、 ( くす ) 】 (2018/12/4 20:25:54) |
渚カヲル | > | 【そこに居るだけ…で在ってくれて良かった、そう思っているよ。 僕と逢う前に、意味を見出して、または見出した人が居たら…僕に意味が無くなるからね(くすっ)】 (2018/12/4 20:27:31) |
碇 シンジ. | > | .. ッ んん .. っ !? 、 .. ん .. ッ ぅ .. ふ 、 .. ッ ん .. ( 抱き寄せ られて 、 口内 ぐちゃぐちゃ に 犯されては 、 口 塞がれたまま喘ぎ ) (2018/12/4 20:27:43) |
渚カヲル | > | (日に日に君は…その情熱を僕に示すようになって来たね…(微笑)…そんなふうに思いながら、激しく口付けは続け) (2018/12/4 20:30:04) |
碇 シンジ. | > | 【 ごめん .. ! ちょっと 呼ばれてた .. 】 (2018/12/4 20:35:46) |
渚カヲル | > | 【だから謝らなくって良いって(微笑し、なでなで)】 (2018/12/4 20:36:09) |
碇 シンジ. | > | 【 そんなこと ないよ .. ! 、 .. カヲル君 みたいな 人 .. 僕 、 逢った こと ないよ .. なんだか 、 .. 不思議 なんだよなぁ .. なんか 。..( 彼見て 、 微笑み ).. 運命 、 って いうと 大袈裟だけど .. 】 (2018/12/4 20:37:51) |
碇 シンジ. | > | 【 悪いなぁって 思っちゃうんだもん .. ( 撫で受けて 、 笑い ) 】 (2018/12/4 20:38:21) |
渚カヲル | > | 【僕みたいなのは…まあ、なかなか居ないだろうね…(言葉を取り違え、あはは、と) 運命…それは大きなものを指してだけのものじゃ無い。 小さな事、それもまた運命になぞられたもの。 それに…僕にとって君との出逢いは、言い表せないぐらいには大きなものだ…】 (2018/12/4 20:39:54) |
碇 シンジ. | > | .. ん ッ .. んん ~ .. ッ 、 .. ( 吐息 の 様な 、 喘ぎ の 様な 声 漏らし 、 口付け 続ける 。 .. 僕 、 キス だけで こんなに .. なんて 考える 。 昼間 、5、6回 果てたのに .. なんて 考えながら ) (2018/12/4 20:40:11) |
渚カヲル | > | 【思わなくって良い…なんて言っても、そう思っちゃうよね?(なでなで)】 (2018/12/4 20:41:12) |
碇 シンジ. | > | 【 違う 違う .. ! 嫌味じゃ ないよ .. ! ほんとに 、 世界に 一人しか 居ないだろうなぁ 、 って 。 .. 似た人 探しても 居ないよ .. ( 彼見て 、 頭 撫でて ).. 僕には カヲル君 しか 居ないから .. ! ( なでなで ) .. 凄い 、 .. 偶然じゃ ないのは 確かだね .. 奇跡 、 っていうか .. 凄い 確率 だよね 。 .. やっぱ 運命 、だね 。 ( くす ) 】 (2018/12/4 20:42:52) |
碇 シンジ. | > | 【 うん 、 .. 思っちゃうよ 、 .. カヲル君 も そう ? .. 僕は そうだよ 、 ( くす 、 と 肩 竦めて 笑い ) 】 (2018/12/4 20:43:26) |
渚カヲル | > | …ん…ぅ…っ…(ああもう…駄目だ… 君を欲する衝動が…抑えられなく…) (2018/12/4 20:43:41) |
碇 シンジ. | > | .. ん 、 .. ッ んん 、 .. っ .. ( 余裕 の 無さそうに 見える 顔見て 、 眉下げて 、 此方も 軽く 吸ってみて 、 反応 伺い 。 拙く 幼い したつき ながらも 、彼を 求め ) (2018/12/4 20:45:49) |
渚カヲル | > | 【解っているよ、それは。 万が一そうだった場合の保険だよ(くすっ) 似た人、か…口調だけなら、居るかも知れない、けれど僕の本質…そこまでが似た人、それは居ないかも知れないね…(撫でられ、目を細め) そうだね、確立からしたら相当なもののはずだね。 運命、それが過言にはならないだろうね(微笑)】 (2018/12/4 20:46:04) |
渚カヲル | > | 【僕もそうだね。 どうしても気にしちゃうからね(くすっ)】 (2018/12/4 20:47:01) |
碇 シンジ. | > | 【 ごめん .. ! ちょっと お風呂 .. 待ってて くれたら 嬉しいな .. 】 (2018/12/4 20:48:10) |
渚カヲル | > | 【待たないと思うかい?(くすっ)】 (2018/12/4 20:48:42) |
碇 シンジ. | > | 【 ただいま.. ! 】 (2018/12/4 21:04:27) |
碇 シンジ. | > | 【 ありがとう 、 待っててくれて .. ( くす ) 】 (2018/12/4 21:04:46) |
渚カヲル | > | 【おかえりシンジ君(微笑)】 (2018/12/4 21:05:12) |
碇 シンジ. | > | .. ただいま 、 ( くす ) (2018/12/4 21:05:41) |
渚カヲル | > | さ、ほら…もう1度、こっちにおいで(膝、ぽんぽん) (2018/12/4 21:06:19) |
碇 シンジ. | > | .. うん 、 .. ( 照れ笑い 浮かべ 、 少し 前なら 躊躇っていたが 、 今は 迷わず 、 彼の 膝に 座ろうと 、歩みより 。 だが 、 顔が見えないのは いやなので 、 向き合って 膝に座り ) (2018/12/4 21:09:40) |
渚カヲル | > | ん…これなら君が良く見えるね(微笑) だけど…口はふさがないでね? 話せなくなっちゃうからね?(くすっ) (2018/12/4 21:10:59) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 .. ( 瞳 細めて 、 微笑み 。 ) .. ダメ .. ? 、 塞いだら .. ( しゅん 、 と 視線 落として 見たり ) (2018/12/4 21:12:36) |
渚カヲル | > | 駄目なんじゃ無い…んだけれど…(あんなにされては口付だけで果ててしまう…と内心で) (2018/12/4 21:13:18) |
碇 シンジ. | > | .. 分かってるよ 、 理由 。 .. 僕も 危なかったもん 、 ( くす 、 と 笑い 、 彼の 膝の 上なので 、 座位が 少し 高く 、 なんだか 新鮮で ) .. 暖かいなぁ 、 .. ( ふっと 笑い 、 抱き締めて ) .. 半日中 一緒に いるのに .. なんで こんなに 、 足りないって 思っちゃうんだろう .. (2018/12/4 21:17:01) |
渚カヲル | > | …どう危なかったのかな? どこかな? 危なかったのは…此処かな?(下腹部に触れ、指で弄り) …暖かいね、君が湯上りだから、そんな理由じゃ無さそうだ…(抱き返し) …足りない理由…解ってるんだろう…本当は…? (2018/12/4 21:18:55) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. ぅ .. カヲル君 と 同じ とこ だよ 、 .. ッ .. ( びく 、 と 肩 揺らし 、 体位的にも 、 今 は まずい .. と 考え 、 きゅっと 目瞑り ) .. うん 、 .. ホントは 、 .. 分かってる .. ( こく 、 と 頷き 、抱き返され ては 、 男らしい 大きい 掌 に 、 優しく 触れ 、 握り ) (2018/12/4 21:22:35) |
渚カヲル | > | …君も興奮しちゃったんだね、そうなってくれる事は、とても嬉しい事だね…(手はとめず、指先で執拗に) …きっとその理由…僕と一緒だろうね… (2018/12/4 21:24:55) |
碇 シンジ. | > | .. ッ だって .. カヲル君 .. 上手 だから 、 .. いけない 事 してる 感覚に なって 、 .. それで .. ッ ん .. ッ( 指の 感覚に 、 はぁ .. と 息つき 、 瞳 細めて 、 また 火照り ) ..うん .. 一緒 だよ .. 多分 ( 指 絡めて 、 微笑み ) (2018/12/4 21:28:29) |
渚カヲル | > | いけない事…だけど…イっちゃいそうになるんだね…?(くくっと笑い、手の動き強め) …心の欲求、それが身体の欲求へと連なった…そうだよね…?(微笑) (2018/12/4 21:30:25) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. ( こくん 、と 頷き 、 赤面 した まま 、 顔は 近いが 、 うつむき 。 刺激 止まれば 、 一度 深呼吸 ) .. うん 、 .. そうかもしれない 。 .. カヲル君 も そう .. ? ( きゅ と 、力 入れて 、 少し 微笑み ) (2018/12/4 21:33:52) |
渚カヲル | > | …そんなふうになっている時は、言うんだよ? イク時はイク…そう言ってね…?(妖笑) …僕もそうだよ…(気まずそうに) (2018/12/4 21:35:46) |
碇 シンジ. | > | .. ッ 言ってるよ .. 言えるときは .. ( 赤面 しながら 、 笑いに 視線 泳がせ ) .. いいんだよ 、 .. 僕もだもん 。 .. 同じなら 、 きっと 悪くないよ .. ( ぎゅ ) (2018/12/4 21:38:27) |
渚カヲル | > | なんて言いながら…こっそりイッてたり、しないよね?(くくっ) シンジ君…ッ!(強く抱き返し) (2018/12/4 21:39:38) |
碇 シンジ. | > | .. ッ こっそり だなんて 無理だよ .. ! ( バレるよ ..と 赤面 しながら 、 うつ向いたまま 、 呟き ) .. どんな カヲル君 も 、 .. 好きだよ .. 僕 。 .. ( 優しく 抱き返して 、 微笑み ) (2018/12/4 21:40:46) |
渚カヲル | > | 無理でも無さそうだけれどね…なんとなく、そんな気がしなくも無いね(くくっ) …だけど…理性を失うのは僕らしく無い気がして、ね… (2018/12/4 21:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。 (2018/12/4 22:01:50) |
渚カヲル | > | 眠ってしまったかな(微笑) (2018/12/4 22:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/4 23:06:08) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/5 02:14:21) |
渚カヲル | > | どうにも眠れ無い。 身体は休息を、睡眠を欲している。 それなのに… (2018/12/5 02:15:23) |
渚カヲル | > | …それにしても… このままでは僕のイメージが総崩れとなってしまいそうだ(確実に今更) (2018/12/5 02:18:43) |
渚カヲル | > | 此処は1つ…立て直してみよう。 …なんて言うと、そんな意味にしか聞こえないだろうね (2018/12/5 02:21:04) |
渚カヲル | > | …良い事だよ(にこり) (2018/12/5 02:21:17) |
渚カヲル | > | いけない、此れでは… 更に定着させてしまう。 そんな結果を、僕は望んでいる訳じゃ無い… (2018/12/5 02:22:49) |
渚カヲル | > | …うん、無理だね(早過ぎる挫折) (2018/12/5 02:25:38) |
渚カヲル | > | どう取り繕おうとも僕は僕だ。 僕でしか無い(凛) (2018/12/5 02:26:30) |
渚カヲル | > | …このまま走り抜けよう(衣服に手をかけ)…そうする事で見えて来るモノも(剥ぎ取るっ)…あるはずだッ!(完全脱衣にて全裸) (2018/12/5 02:29:59) |
渚カヲル | > | ふふ…なんだかんだと僕が見え過ぎ状態だね(何処へともなく流し目) (2018/12/5 02:31:33) |
渚カヲル | > | …良し。 心も身体も晴れやかになった所で、眠ってみよう。 明日も話せると良いね、シンジ君(微笑、そして虚数空間へ) (2018/12/5 02:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/5 02:54:05) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/5 14:08:13) |
渚カヲル | > | おはよう、良い朝だね。 …どうやら時刻は1400…ここ最近、目覚めるのは決まって、この時間…体感時計、どうにもおかしくなっているようだ…(苦笑いを浮かべ、コーヒーを流し込み) (2018/12/5 14:12:05) |
おしらせ | > | 綾波 レイさんが入室しました♪ (2018/12/5 14:20:26) |
渚カヲル | > | ごきげんようファースト(微笑し、手にしたコーヒーカップをレイの方へと向け)君も飲むかい? (2018/12/5 14:22:21) |
綾波 レイ | > | ……お邪魔するわ…( 部屋に入れば相手に進められる珈琲カップを受け取り、)頂くわ。(なんて座れば珈琲を飲み) (2018/12/5 14:23:22) |
渚カヲル | > | それは僕の飲みかけ、それを飲んでしまっては… 僕が狙っていた訳でも無くそうしてしまう。 無邪気にも程が有るね、ファースト?(くすっ) (2018/12/5 14:26:15) |
綾波 レイ | > | ……( そう言われれば、溜息をついて 。やってしまった、と言うように珈琲カップ (2018/12/5 14:27:23) |
綾波 レイ | > | を相手に返して)…… (2018/12/5 14:28:09) |
渚カヲル | > | (席を立ち食器棚へ、新たに1つのコーヒーカップを手にし席へと戻り、コーヒーを注ぎ) …はい、どうぞ。 口直し…になるかどうかは解らないけど…(カップを渡そうとし)そうだ…シュガーとミルク、必要かい? (2018/12/5 14:29:19) |
渚カヲル | > | (そして返されたカップ、自分のものだったカップ。それを口にし、カップに残ったコーヒーを飲み)…これで…君と僕は一緒だね?(微笑) (2018/12/5 14:32:15) |
綾波 レイ | > | ……( 相手にカップを、渡されれば素直に受け取り)……ミルクだけ貰うわ。(なんてテーブルに、置き)………そういうこと…ッ……言わないで貰えるかしら…?(苦笑、) (2018/12/5 14:33:15) |
渚カヲル | > | 了解(再度、席を立ちミルクを1つ手に戻り、封を開け注ぎ、スプーンで混ぜ)…これで完成。 熱いから気をつけてね? …そういう事?(解っていながら聞き返す、きょとんとした表情を作り) (2018/12/5 14:37:07) |
綾波 レイ | > | …ン…(礼の代わりなのか、短い声を発して)……ッ…惚けるのはよして。(溜息を、着き、) (2018/12/5 14:40:45) |
渚カヲル | > | (僅かながらでも返って来た声に、うん、と安心したように頷き) 僕は惚けてなんて…(なおも解らないふりは続く) (2018/12/5 14:44:39) |
綾波 レイ | > | …( 静かに珈琲を飲み、嗜んで)………解らないふりしてないかしら…?(溜息をつき (2018/12/5 14:46:55) |
渚カヲル | > | (コーヒーを飲む様、穏やかに眺めて) …(自らの顎に手を添え、思案するふり) …ああ、そうか…同じ存在、近しいものより造られた事…そこへの追及。 それが、お気に召さないんだね?(微笑、明らかに違うであろう答を返し) (2018/12/5 14:50:21) |
綾波 レイ | > | ……( 視線を感じれば首を傾げ、何か付いているかしら?と)……そういうことじゃ……(むむ、と考えていて) (2018/12/5 14:53:06) |
渚カヲル | > | …ううん、何もついていないよ大丈夫、気にしないで(くすっと笑い、視線はそのままに) だったら…間接。 更にそこからの間接による情報の書き換え…これかな?(微笑を悪戯そうな笑みに変え) (2018/12/5 14:56:02) |
渚カヲル | > | けれど…そうする事、そうした事に他意は無い。 情報の書き換え…うっかり君がそうした事を、うっかりでは無くす…ただ、それだけの為…(遠い目、紡がれた言葉には他意しか見受けられず) (2018/12/5 15:08:00) |
綾波 レイ | > | ……そう、(なんて飲み)…………(そう言われれば静かに頷いて)………(相手が言う言葉に苦笑を浮かべつつ、珈琲を飲み干し) (2018/12/5 15:14:40) |
渚カヲル | > | (意志は…僕の行動、それを意志からのものと過程するならば…それは情報として世界を伝い…書き換えていくだろうか…書き換えられてしまうだろうか…) (2018/12/5 15:16:23) |
渚カヲル | > | (声に我に返り) …おかわりもあるよ?(装う冷静) (2018/12/5 15:17:13) |
綾波 レイ | > | …………頂こうと思ったけど…大丈夫よ、(なんて少し微笑み) (2018/12/5 15:17:47) |
渚カヲル | > | 要らないかい? 過剰摂取するものでも無いしね…(微笑し、自らのカップには注ぎ、一気に飲み干し) (2018/12/5 15:18:45) |
綾波 レイ | > | ええ、(一気に飲み干す相手にいい飲みっぷりね、と苦笑して) (2018/12/5 15:19:32) |
渚カヲル | > | それじゃ他のもの…そうだ冷蔵庫の中に、なにかあるはず…(席を立ち冷蔵庫の方へ向かいつつ)…僕はコーヒーが無いと生きて行けないからね…(苦笑交じりに、ぽつりと漏らし、歩を進め) (2018/12/5 15:21:27) |
綾波 レイ | > | …いいわ、あと少しでお暇するしね。(苦笑いして)………そう、相当お好きなのね…(ふふ、と笑って) (2018/12/5 15:22:39) |
渚カヲル | > | その僅かな時間(冷蔵庫オープン) 例え僅かな時間だとしても(物色) 僕は全力で(大量のエビス冷蔵庫の外へ掻き出し) おもてなしするよ(そして見つける、1つのプリン) コーヒーを飲まないと不具合が出ちゃってね(プリンを手に戻り) (2018/12/5 15:24:54) |
綾波 レイ | > | ……ふふ、紳士ね、(くす、と笑って)……そう、飲みすぎには気をつけた方がいいわね。 (2018/12/5 15:26:23) |
渚カヲル | > | (プリンをレイの前へと置き) そのプリンは、シンジ君お手製のものだ。 きっと美味しいよ。 そして君が食べてくれれば、シンジ君、喜んでくれるよ?(微笑) そうだね…飲むようになってから現れた症状、飲まなければ現れなかった症状。 それを抑える為に、また飲み続け…そうやって連鎖は続く…これも運命だね(苦笑) (2018/12/5 15:28:02) |
綾波 レイ | > | 碇君が作ったのね…(プリンを見れば微笑み)頂くわ、(とプリンを開封し、スプーンでプリンを口に運んで)…あら、美味しい。(と微笑み)…………貴方面白いわね、(くす、と笑って) (2018/12/5 15:31:04) |
渚カヲル | > | それと1つ補足。 僕は紳士と言う訳じゃ無い。 君が来てくれた事、そしてまた来てくれるかも知れない、その期待。 そうなった時に…シンジ君は嬉しく思うはず。 だからその為に僕は…僕の出来る事をしているだけで…(満足気な笑顔)シンジ君のプリンは格別だからね(自らの事のように喜びを示し) …滑稽、そう言い変えてくれても良いよ?(くすっ) (2018/12/5 15:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾波 レイさんが自動退室しました。 (2018/12/5 15:51:43) |
渚カヲル | > | 【またねファースト。 再会出来る事、願っているよ(微笑)】 (2018/12/5 15:52:40) |
渚カヲル | > | (じっと一点を直視、視線の先にはプリン。まだ残されているプリン) …おなか、減ったね…(ごくり…真実か言い訳か、そのどちらもか。 そんな呟きを発し喉を鳴らす) (2018/12/5 15:57:20) |
渚カヲル | > | ファーストは…(レイの座っていた椅子へと周り込み)少食だね(無造作に椅子を引き、座り) (2018/12/5 16:01:09) |
渚カヲル | > | 食料。 フードを残すと言う事実は…僕のポリシーに反する。 食べきれず遺されたモノ、それは捨てるべきモノじゃ無い…他の誰かの糧、そう…僕の糧となる事で、その使命を完遂したと言える…(左手にプリン、右手にスプーン) (2018/12/5 16:03:37) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/5 16:05:13) |
渚カヲル | > | …いただきます…!(凛) (2018/12/5 16:05:25) |
渚カヲル | > | はっ!? (2018/12/5 16:05:29) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 .. ? ( きょとん ) (2018/12/5 16:05:44) |
渚カヲル | > | や、やあ…シンジ君(微笑、汗。 手に持ったスプーン、後ろ手に隠し…後方へとぶん投げる) (2018/12/5 16:06:33) |
碇 シンジ. | > | 何 焦ってるの ? ( きょとん 、と して 、カチャン と 音たてて 、 ぶん投げられる スプール見て ) .. なんで スプーン投げるの ?? ( 混乱 ) .. まさか .. 何か 食べようと してたの .. ? (2018/12/5 16:07:46) |
渚カヲル | > | (ん、く…良い音を立ててくれたね…裏目に出たね、これは(汗汗)) い、いやほら…冷蔵庫に、ね? プリンが有ったものだから…こっそりまた食べておこうかな…なんて…(目は泳ぎ) (2018/12/5 16:09:40) |
碇 シンジ. | > | .. あはは 、 なんだ そんなことかぁ 、 .. ( くすくす 笑い 、いいよ 、 と 相槌 ) そんなに 焦らなくても 怒らないよ .. ( くす ) (2018/12/5 16:11:46) |
渚カヲル | > | …は、はは…あはは…その笑顔が…僕を追い詰めるね…? 狙っての事かな…? や、やるようになったねシンジ君…?(冷や汗が背を伝い) (2018/12/5 16:12:47) |
碇 シンジ. | > | だって 、 数個しか 食べてないんでしょ ? それならいいよ 、 ( 彼見て 、にっこり 笑い 。 何も 知らない 訳では ない 。 綾波 の 匂いがする .. それは 察知していて 、 焦る理由も なんとなく 感づいており ) (2018/12/5 16:14:55) |
渚カヲル | > | い、いやけど…な、なんだか…おなかが一杯に… そ、そうだ…(いそいそと新しいスプーン用意)…シンジ君、君が食べたら良いよ…?(流れる汗は未だ引かず) (2018/12/5 16:18:03) |
碇 シンジ. | > | えっ .. そ 、 .. ッ それは .. 僕も おなか いっぱいだし .. ! ( ふるふる 首振り 、 笑い ) (2018/12/5 16:20:07) |
渚カヲル | > | それじゃこのプリンは…(ラップをかけ)…”ファースト”の食べ残したプリンは簡易冷凍へ…(手に持ち、冷蔵庫へ向かおうと) (2018/12/5 16:21:12) |
碇 シンジ. | > | .. やっぱり .. ! ( 彼見て 、 瞳 丸め ) カヲル君 の バカ .. ! ( 彼 見て 、吠える 様 に) (2018/12/5 16:22:36) |
渚カヲル | > | バカじゃ無い! 食料、その重み。 僕はそれを良く知っている…だけで…その………ぅぅ…(涙目) (2018/12/5 16:23:29) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. もう .. ( ちょっと 嫉妬 してしまった ) .. おいで 、カヲル君 。 .. ( いつもの カヲル君 の ように 、 腕広げて 、 苦笑 ) (2018/12/5 16:26:26) |
渚カヲル | > | …ご、ごめ…ごめんよシンジ君…これは決して魔がさしたとか、そう言うのでは無く…(とてとてシンジの元へ)…(しかられた子供のような顔で、ぎゅっ) (2018/12/5 16:27:41) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. 可愛いから 許すよ 、 .. ( くす っと 笑い 、 抱き締められては 、 その ギャップ に 萌えて ) .. 怒ってないよ 、 僕 。 .. ( 抱き返して 、 後頭部 撫で ) (2018/12/5 16:29:11) |
渚カヲル | > | …怒らない、だからこそ…怒らない君が居るからこそ… 逆に僕は…僕の心には茨が纏いつき、締め上げ…(めそめそ、すりすり) (2018/12/5 16:31:38) |
碇 シンジ. | > | .. じゃあ 、 .. 叱る 。 .. お仕置き 、 .. これで 罪悪感 なくなる .. ? ( くす 、 と 笑い 、 2cm の 身長差 埋めるように 背伸びして 、軽く 口付け ) (2018/12/5 16:33:33) |
渚カヲル | > | (予想していなかったお仕置きと言う名の口付を受け) …ん、んん… …これではお仕置きに…ならないよ…? 許された…それは理解出来ても…だけどそれじゃ…(言葉はだんだんと、しどろもどろになって行き) (2018/12/5 16:37:10) |
碇 シンジ. | > | .. 足りないの 、 ( ぷは 、っと 口 離して 、 彼見て 、 きょとん 、 と ) .. 収まるまで 、 .. してあげるよ 、 僕 。 .. ( ぐっと 後頭部 に 掌 おいて 、 今度は 深く 口付け ) (2018/12/5 16:39:25) |
渚カヲル | > | (再度の口撃。 収まる訳が無い、他の事が…そう内心思いながら) …ん…っ… (2018/12/5 16:41:03) |
碇 シンジ. | > | 【 ごめん .. !! ちょっと 急用が 出来ちゃった .. 戻れると 思うよ .. !! ホントに ごめん 、 .. 】 (2018/12/5 16:42:57) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが退室しました。 (2018/12/5 16:43:06) |
渚カヲル | > | 【うん、待っているよ。 君の帰りを、いつでも…いつまででも、ね(微笑)】 (2018/12/5 16:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/5 17:03:54) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/5 17:34:11) |
渚カヲル | > | 【いけない…コーヒーが尽きてしまったよ…(苦笑) ちょっと買いに出掛けて来るよ…】 (2018/12/5 17:35:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/5 17:56:33) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/5 18:05:16) |
碇 シンジ. | > | カヲル君 は お出掛け かなぁ .. ( くす ) (2018/12/5 18:05:44) |
碇 シンジ. | > | .. 寂しいなぁ 、 .. ( そこに おかれた プリン 、 じっと 見詰め ) .. だめだ .. ! 早急 だめって 言ったじゃないか .. ! ( ぶんぶん ) (2018/12/5 18:10:37) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/5 18:12:02) |
渚カヲル | > | お待たせ。 今、帰ったよ?(微笑) (2018/12/5 18:12:36) |
渚カヲル | > | …プリン…(スプーン、すちゃっ) …まだ残って…(椅子に、すとんっ) …思えば簡易冷凍では…水分だけが凍り分離し…プリンの価値を半減させてしまう…ならば(スプーンを刺し)…今ここで…(すくい取り) …(じっとスプーン上のプリンを眺め) (2018/12/5 18:19:21) |
渚カヲル | > | …(そっとスプーンを食器へと戻し) (2018/12/5 18:24:08) |
渚カヲル | > | 良い事を思い付いた(閃) …これならば、きっと…(微笑) (2018/12/5 18:26:05) |
渚カヲル | > | ともあれ…シンジ君、彼を待たなければ…(目を閉じ)僕の考案した手段、それを成す事が出来ない、ね…(身体を睡眠状態へと移行) (2018/12/5 18:27:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。 (2018/12/5 18:31:21) |
渚カヲル | > | 【今度はしっかり、待っているからね? シンジ君…(微笑)】 (2018/12/5 18:32:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/5 18:52:17) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/5 18:52:54) |
渚カヲル | > | 【自動退室回避…しくじってしまったよ(苦笑)】 (2018/12/5 18:53:18) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/5 19:07:40) |
渚カヲル | > | やあ、おかえりシンジ君。 さっきは、ごめんね…? (2018/12/5 19:08:13) |
碇 シンジ. | > | ただいま 、カヲル君 。 .. ( にこ ) (2018/12/5 19:08:31) |
碇 シンジ. | > | 僕こそ .. 、 .. 急に 用事 出来ちゃって .. ( 苦笑 して 、頬掻き ) (2018/12/5 19:09:08) |
渚カヲル | > | 用事…それは仕方ない。 ついて行けるのならば、そうする所ではあるけれど…そうも出来ないからね… (2018/12/5 19:10:07) |
碇 シンジ. | > | .. ずっと 一緒 に 居たいな 、 .. ( 彼見て 、 切なそうに 、 瞳 細めて 眉下げ ) (2018/12/5 19:11:10) |
渚カヲル | > | 僕だって…それは同じだよ… 君と同じ時、同じ空間…そこに僕が在る事。 それが僕の望み…絶対的自由…その先に見出したもの… (2018/12/5 19:12:21) |
碇 シンジ. | > | .. 良かった 、 .. そう 思ってくれて .. ( 瞳 細めて 、柔く 笑い 、 少し 歩み寄り ) .. ちょっと 照れちゃう けど .. ( くす ) (2018/12/5 19:13:54) |
渚カヲル | > | さあ、おいで…(今度はこちらが手を広げ) …照れた顔、困った顔、怒った顔…は、ちょっとあれだけど… 君のいろいろな表情、それを僕はずっと見ていたい… (2018/12/5 19:15:29) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. カヲル君 .. ( 柔く 優しい 笑み 浮かべて 、 ぎゅっと 抱き締める ) .. 好きすぎて .. おかしいよ 、 .. 僕 。 .. ( 小さく 笑いながら 、 彼の 言葉に 、 怒らないよ 、 と 笑い ) (2018/12/5 19:17:28) |
渚カヲル | > | …僕だってそうさ…自分が自分では無いように…そんなふうに感じる。 …自分を抑制する事、それが出来なくなりそうで…ううん、もうなっているのかも知れない…(強く抱き返し)…本当に、怒らない…? (2018/12/5 19:19:02) |
碇 シンジ. | > | .. ちょっと 前まで .. カヲル君 は 困らないのかと 思ってたよ 、 ( 今では 自分の 前で 全て 出してくれる彼 、 なんだか 嬉しく 。 .. 制御 しなくて いいよ 、 .. なんて 顔 肩口に 埋めながら 、 呟き ) .. 怒らないよ 、 .. 僕 。 .. たぶん 、 ( そりゃ .. カヲル君が 他の 子 と ラブラブ しなければ .. なんて 考えて 、小さく 笑い ) (2018/12/5 19:21:46) |
渚カヲル | > | どんな状況下で在っても、僕は困らず動じず、常に冷静に…客観的に…そう思っていたのかい?(頭撫で) …本当に? 例えばそうだね…(思案) (2018/12/5 19:23:39) |
渚カヲル | > | 例えばそう…君がエンディング近くまでプレイしていたRPGのデータ…その上から僕が…新規に始めたばかりのデータを上書きセーブしてしまったと、しても…? (2018/12/5 19:24:53) |
碇 シンジ. | > | .. 思ってたよ 、 .. でも .. 僕の 事で 困ってくれる ように なって 、 .. 嬉しい 、って 訳じゃ ないけど .. なんだか 安心 するんだ 、 僕 。 .. ( 彼見て 、 撫でられれば 、 きゅん 、 と ときめき ながら 、 小さく 笑い ) .. 例えば .. ? 、 ( 怒らない 自信は あるので 、 そう 聞き 、 微笑み ) (2018/12/5 19:26:17) |
碇 シンジ. | > | .. ! 、 .. ッ そ 、 .. それは .. ( 彼見て 、 くす 、 と 笑い ) それは 怒る かも しれない .. ! 、 .. 僕 、 意外と 怒りやすい のかなぁ .. でも 、 .. 最終的に カヲル君 なら 許しちゃうと 思うよ 、 .. ( くす 、 と 苦笑 して 、 頬掻き ) (2018/12/5 19:28:37) |
渚カヲル | > | 現実味…僕の言葉が真実味…そんなものを帯びていないように感じていたんだね…(耳に甘噛み) (2018/12/5 19:29:03) |
渚カヲル | > | 君はこう言うはずさ。 「僕のプレイしていた所まで進めておいて。装備品、レアドロップしてたんだから、それも揃えておいてよ?」 って…きっと笑いながら… (2018/12/5 19:30:38) |
碇 シンジ. | > | い 、 .. ッ .. 今は 違うよ ぉ .. ッ 、 .. ( びく 、 と 肩 揺らし 、 瞳 丸めて 、 揺らし ) (2018/12/5 19:30:59) |
渚カヲル | > | …無理も無い…空間が空間だけにね…(耳を舐め) …今、それが以前と違うのなら…それで良いんだよ…(また噛んで) (2018/12/5 19:32:54) |
碇 シンジ. | > | 言うかも しれない 、 .. それは 。 .. ( くすくす 笑いながら 、 相槌 ) .. もし そうなったら 、 二人で したいな 、 ( 悪戯に 、小さく 笑い ) (2018/12/5 19:33:15) |
渚カヲル | > | 二人で…良いね。 けれど…プレイしたいのはゲームかい?(くすっ) (2018/12/5 19:33:58) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. ぁ 、 .. ッ カヲル くん 、 .. っ .. 変な 気持ちに なっちゃうよ 、 .. ( ッびく 、 と 肩 揺らし 、 肩の 制服 、 きゅっと 掴み ) (2018/12/5 19:35:36) |
渚カヲル | > | どんな気分かな…? 嫌な気分でも…無いんじゃないのかい…?(耳に息をふっ、と) (2018/12/5 19:36:47) |
碇 シンジ. | > | ゲーム だよ .. ! それ以外 何が あるんだよ .. ( 赤面 しながら 、 視線 およがせ ) (2018/12/5 19:37:46) |
渚カヲル | > | ゲームでは無く…僕との実戦。 …きっとゲームよりも熱くなれるはずだよ?(妖笑) (2018/12/5 19:38:28) |
碇 シンジ. | > | .. ッ カヲル君 が 耳ばっかり 、 .. っ やるから 、 .. っ .. 耳だけ で 、 .. っ .. なんか 、変な 気持ちに 、 .. ッ ぁ 、 .. っ ( 低い 吐息音 に 、 びく ッ と 体 揺らし 、 眉下げて 、 既に 蕩けかけ 。 耳まで 開発 するなんて .. と 心底 彼の 影響力に ビックリ ) (2018/12/5 19:40:01) |
渚カヲル | > | 君の身体は繊細だね…(くすくすっ)僅かな刺激にも反応してみせてくれる…とても良い事だよ…(耳の中へと舌を忍ばせ) (2018/12/5 19:41:16) |
碇 シンジ. | > | ッ .. 実戦 って .. ( かあぁ 、 と 頬 真っ赤に して 、 瞳 ぎゅっと 瞑り ) .. そうに 決まってるよ .. ( 熱くならないはずが なかった ) (2018/12/5 19:42:47) |
渚カヲル | > | …ふふ…素直だね、心も…身体も…(下腹部へと手を伸ばし、つつっと、なぞり) (2018/12/5 19:44:17) |
碇 シンジ. | > | .. っ だって カヲル君 が .. ッ あぁ 、 ..っ .. ん 、 .. ( 甘い 声色 が 漏れてしまい 、 口を 塞ぐ ) (2018/12/5 19:45:39) |
渚カヲル | > | …駄目だよ…口を閉ざしてしまっては…(手を掴み、ゆっくりとどけさせ)…君の甘美な歌声が…聴けなくなってしまう…(軽く口付けし) (2018/12/5 19:47:04) |
碇 シンジ. | > | .. 好きだから だよ 、 .. ッ ぁ 、 .. っ カヲル君 .. っ 、 .. ( ピクッと 感覚 感じとり 、 体が 揺れる 。 赤面 したまま 、 行き場の ない 熱を 、 自分の 手を 握り締めて 、 ごまかし ) (2018/12/5 19:47:09) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. 声 出るん だもん 、ぅ .. ッ ぁ 、 .. あ .. ッ 、 ( 瞳 細めて 、 喉奥 から 声が 漏れる 。 それを 塞ぐ 様な 、 軽い キス に 、 今日も 深く 彼色 に 染まり ) (2018/12/5 19:49:36) |
渚カヲル | > | だから…全てを開いてくれているんだね… 君のATフィールド…それが僕の前に防壁となって表れないのは、そのせいなんだね…(滑らせる指を2本に増やし、刺激を強め) (2018/12/5 19:49:54) |
渚カヲル | > | …その声を我慢する必要なんて無いんだよ? その声は、その鳴き声は歌と成り…僕の心を躍らせるメロディーへと変わる…そしてそれは…僕の身体を躍動させる調べともなる…(胸に触れ、その先端をクリクリしながら) (2018/12/5 19:51:52) |
碇 シンジ. | > | .. ぁ 、 .. ッ カヲル君 .. っ .. あぁ .. ッ 、 .. は 、 ぁ .. ッ .. ( 体 小さく 揺らし 、 潤う瞳 の 焦点 は 定まらなく なり始め 、 ぎゅっと 手に 爪たてて 、 まだダメだ .. と 堪え ) (2018/12/5 19:52:10) |
碇 シンジ. | > | .. ッ だって 、 .. 変 じゃ ないか 、 .. ッ ああぁ .. ッ 、 .. ! 、 そこ ダメ だよ ッ .. ( 眉寄せて 、 瞳 細め 、 瞳 揺れて 、 心が 締め付けられる ような 快感に 、 既に 覚醒気味 。 胸と 耳 だけで 、 こんなに なるなんて .. と 、 吃驚 しながらも 、 声は そのまま 出して ) (2018/12/5 19:54:26) |
渚カヲル | > | …うん…良い声だね…僕はもっと聴きたい…聴かせてくれ…その旋律を僕に…僕だけに…(耐えさせるつもりも無く、動きを緩めず) (2018/12/5 19:55:06) |
渚カヲル | > | そこ?…その部位は、ここの事かな?(胸の先端、その周りを指でクルクル) けれど…今の君なら…ここじゃなくとも…(手を背に回し、つーっと)駄目かも知れないね?(くすっ) (2018/12/5 19:56:58) |
碇 シンジ. | > | .. ッ あ .. ぅ 、 .. ッ 僕 、 .. っ 、 イきそ 、 .. っ 、 .. ( ビクビク 体 揺らしながら 、 早めの 予告 。 既に 彼の 手 まで 浸透 する 、 無色 の 液 。 この 間は 、 ミサト さんに 隠すのを 苦労したっけ .. なんて ぼんやり 考えながら 、 彼に 告げてしまえば 、 深く 呼吸し ) (2018/12/5 19:58:42) |
渚カヲル | > | …イっても良いよ…(指先で、かりかり。 そして強く押さえ込み) (2018/12/5 20:00:42) |
碇 シンジ. | > | .. んん 、 .. ッ カヲル君 、 .. ( 少し 上 向き 、 耐える 様な 表情 ) .. ぁ 、 .. ッ .. ぐ 、 .. ( 背筋の 感覚に すら 、 感じて しまい 、 ビクビク と する 。 もうだめだ .. イ っちゃうよ .. なんて 脳内で 考えながら ) .. カヲル君 、 .. っ .. ベッド がいい 、 .. ッ 一回 だから .. ( いつも 、 床で やっている 。 故に 、 憧れるのだ 、 ベッド に 。 そう 極限の 中での 我が儘つげ 、 手の 力 緩め ) (2018/12/5 20:02:44) |
碇 シンジ. | > | .. ッ ああぁ 、 .. ッ .. ! ( 甘い 声 漏らし 、 背中 丸めて 、 どっぷり 吐き出し 。 ズボン が じわりと 濡れて 、 くたぁ 、と 彼に 持たれかかり 、 肩で 息 して ) (2018/12/5 20:04:15) |
渚カヲル | > | …1度じゃなく何度だって繰り返す…君がイイと感じているうちはね…けれどベッドとなると…君が限界を超えても、僕の手は舌は…腰は… 君を開放してあげないかも知れない…それでも良いのかい?(妖笑) (2018/12/5 20:06:05) |
渚カヲル | > | …イっちゃったみたいだね? …けれど終わりじゃないよ? 1つの事が終わる、それはまた新たな事の始まり…だからね…(くすっ) (2018/12/5 20:07:56) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. いいよ 、 .. 僕が したいから 、 .. ( ぎゅ 、 と 抱き締めて 、 相槌 。 それから 、 離れる 素振り 見せず 。 .. だっこして 連れてって 欲しいなぁ 、 なんて 、 男 らしからぬ 思考 。 所謂 、 お姫様抱っこ だ 。 そんな 考え 持ちながら 、 抱き締めた ) (2018/12/5 20:07:56) |
碇 シンジ. | > | .. っ 、 .. 何回だって いいよ .. カヲル君 と なら 、 .. ( 寄り掛かった まま 、 少し 体 起こし 、 力なく 微笑み ) (2018/12/5 20:09:32) |
渚カヲル | > | 貪欲になっていくね、今までは我慢してただけ…なのかな…?(悪戯気に笑い) …うん…君を眠りの森へ…ううん違うね、夢と現実の狭間、微睡の森へと僕が誘おう…(言いながら、シンジの膝裏、背へと腕を添え持ち上げ) (2018/12/5 20:10:59) |
碇 シンジ. | > | .. ッ カヲル君 が ほしく なっちゃうんだ 、 .. ごめんね .. ( 収まることを 知らない 欲は 、カヲル 君も 一緒 なのかな .. なんて 考えながら 、 苦笑 ) .. っ 、 .. カヲル君 .. ! ( お姫様だっこを してくれた 。 ふわりと 浮く 感覚に 、心臓 が 跳ねる ほど 、 ときめく 。 .. 僕の 願いが 、 また 叶った 。 .. と 、 微笑み 、 軽く 耳に キス ) (2018/12/5 20:13:37) |
渚カヲル | > | 君となら…何度でも… 僕もそれを望むよ…(シンジを抱き抱え、その歩をシンジの部屋、そのベッドへと進めながら) (2018/12/5 20:14:10) |
渚カヲル | > | 僕だって…君が欲しい。 どんな時でも、どこに居ても…そんな事ばかりを考えて…僕の方こそ、ごめんね…?(苦笑交じりに漏らす) …ほら危ないよ? 悪戯しては(耳へのキスに嬉しそうに) (2018/12/5 20:15:47) |
碇 シンジ. | > | .. 善かった 、 .. ( 何だか 瞳が うるんで 、 じわりと 頬が 濡れる 。 見上げながら 、カヲル君 の 物 なんだな ぁ .. 僕 .. 、 なんて 小さく 微笑み 、 きゅっと 力なく 抱き締めて ) (2018/12/5 20:15:51) |
渚カヲル | > | 君の活動限界が先か…僕のコアが破壊されるのが先か…そんな勝負だね? 例にするには、おかしな感じだね…(自分の言葉に自嘲気味に笑い) (2018/12/5 20:17:47) |
碇 シンジ. | > | .. カヲル君 。 .. ( 眉下げて 、 柔く 微笑み 。 僕も 一緒だよ .. と 、 心で 小さく 話した ) .. 僕も してみたくて 、 .. ( くす 、 と 微笑み 、 しっかり しがみついたまま 、 細いのに 支える 力の ある 白い 腕 に 抱かれているのが 嬉しくて 、 微笑み ) (2018/12/5 20:18:11) |
碇 シンジ. | > | 【 ごめん .. ! ちょっと お風呂だよ .. 】 (2018/12/5 20:18:40) |
渚カヲル | > | 新しい事を試してみる変化も大切さ…(くすっ) さ、ほら…着いたよ。 君の部屋、君のベッド…そしてこれからは僕達のベッド…(そっと横たわらせ) (2018/12/5 20:20:02) |
渚カヲル | > | 【お風呂…一緒に入りたい…!(血涙)】 (2018/12/5 20:20:28) |
渚カヲル | > | 【僕は君ともっと話がしたい。 僕も一緒に行って良いかい? …明らかに話以外になるのは明白だけれどね…(くくっ)】 (2018/12/5 20:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジ.さんが自動退室しました。 (2018/12/5 20:39:10) |
渚カヲル | > | 【お風呂…お風呂か… 行きたいね、切実に温泉…】 (2018/12/5 20:40:23) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが入室しました♪ (2018/12/5 20:42:47) |
碇 シンジ. | > | 【 ただいま 、( くすくす ) 】 (2018/12/5 20:43:19) |
渚カヲル | > | おかえりシンジ君。 洗い残しは無いかい?(上から下まで審美眼) (2018/12/5 20:43:42) |
碇 シンジ. | > | ごめんね 、 カヲル君 。 .. ミサト さんに 急かされて .. ( 頬かきながら 、 折角 抱いて くれたのに .. と 少々 家では 機嫌悪かったが 、帰れば それは 反対に 良くなり ) (2018/12/5 20:44:17) |
碇 シンジ. | > | .. な 、 .. ッ ないよ .. ! ちゃんと 洗ったよ .. ! ( 赤面 ) (2018/12/5 20:44:43) |
渚カヲル | > | 葛城三佐…か。 たまには一緒に入ってみたらどうだい?(くすっ) (2018/12/5 20:45:12) |
碇 シンジ. | > | いっ 、 .. ッ 嫌だよ .. ! ミサト さん 子供 だし .. カヲル君 以上に 危険だよ .. ( ふるふる ) (2018/12/5 20:45:49) |
渚カヲル | > | 本当に? 君の目が行き届いて無い部分、あるかも知れないよ? なんなら僕が確かめようか?(冷静な眼差し) (2018/12/5 20:45:53) |
おしらせ | > | 碇 シンジ.さんが部屋から追い出されました。 (2018/12/5 20:47:11) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/5 20:47:11) |
渚カヲル | > | 僕より危険…ちょっと待ってくれシンジ君。 僕はそんなに危険じゃ無い。 人畜無害を絵に描いたような…そんな存在だよ?(真顔) …それで? 三佐はどんな感じに危険なんだい? そこ、もう少し詳しく、ね? (2018/12/5 20:47:16) |
碇 シンジ | > | 【 また 操作ミス .. 無視でいいよ .. ! ( 苦笑 ) 】 (2018/12/5 20:47:55) |
渚カヲル | > | 【シンクロ率、低下しちゃってるのかな?(くすっ)】 (2018/12/5 20:48:31) |
碇 シンジ | > | そっ 、 .. そんなに 冷静に 言わないでよ .. ! 、 .. 僕だけ 冷静じゃない 見たいじゃないか .. ( 実際 そうだが ) (2018/12/5 20:48:47) |
渚カヲル | > | だったらこうすると良い。 僕を冷静じゃ無くさせれば… そうだね…(思案) 「ここ…ね? ここ見て…ちゃんと洗えてるかどうか、確認してよ…」 みたいに言えば、僕は冷静を装えないかも知れないね?(くすっ) (2018/12/5 20:50:12) |
碇 シンジ | > | .. それなら 、 .. 一緒に お風呂 入りたいなぁ 、 .. ( 言ったからには 安全 だろうと ) .. え .. !? 、 .. ッ 言ったら 怒られるよ ー .. 、 ..まぁ いっか 、 .. カヲル君 だし .. ( はぁ ) 酔っぱらって 、変なこと 言い出すんだよ 、 .. 触ったりまでは しないけど .. ( 頭抱え ) (2018/12/5 20:50:37) |
碇 シンジ | > | 【 .. なんとかなるはず .. !!() 】 (2018/12/5 20:50:53) |
渚カヲル | > | そうだね。 一緒にお風呂に入って、あんな事やこんな事をしないとね(にこり) …変な事…(想像中)…なるほど、そう言う事か…となれば、何れその問への返答は、変わる事となるだろうね?(妖笑) (2018/12/5 20:52:12) |
渚カヲル | > | 【大丈夫だよ。 僕とのシンクロ率、そしてハーモニクス…そこに狂いは生じないよ(微笑)】 (2018/12/5 20:53:00) |
碇 シンジ | > | .. 本当 .. ? ( 確認 するように 言えば 、 冷静 では なくなる 。そう 聞けば 、 本当 かなぁ .. と 渋々 相槌 ) .. ッ えっと 、 .. ぼ 、 .. ッ 僕の ここ 、 .. ちゃんと 洗えてるか 、 どうか .. 確かめてよ 、 .. カヲル君 。 .. ( 台詞口調では ないが 、 照れた まま 、渋々感 装い 、 赤面 ) (2018/12/5 20:53:09) |
渚カヲル | > | …も、もっと僕に…(はあはあ)…よ、よくみせるんだ…ッ!(はあはあ!) …僕が綺麗にしてあげるよ…ッ!(舌なめずり) ………いろいろ、なんかマズく無いこれ…?(苦笑) (2018/12/5 20:54:48) |
碇 シンジ | > | 安全 だって 言ったじゃないか .. ! ( ミサト さんより 安全じゃ ない .. !! と 、赤面 ) .. そうなんだよ .. だから 、 一緒に なんて 無理だよ .. ( 彼見て 、 くすくす 苦笑い して 、 頬掻き ) (2018/12/5 20:55:15) |
碇 シンジ | > | 【 うん 、 .. そうだね .. ( こくん 、 ) 】 (2018/12/5 20:55:42) |
渚カヲル | > | 君と居ると…僕の心の、理性の拘束具は即座に解除されてしまう…お風呂となれば尚更…(遠い目) う、ん…確かに…君はうっかり答えてしまいそうだしね(苦笑) (2018/12/5 20:56:55) |
碇 シンジ | > | .. っ これは コレで 何か おかしいよ カヲル君 .. ! ( 赤面 しながら 、 後退り ) .. 色々 マズイよ .. 僕は 、 「 そんなこと 言ったら .. ほら .. 冷静とは 言えない だろう ? ( くすっ ) 」見たいに 静かに 言うのかと 思って 、 フェイント だったよ .. ( 耳まで 赤面 ) (2018/12/5 20:57:54) |
渚カヲル | > | …僕の中に、こんな僕が居た…新たな発見、だね…(親指立てて) (2018/12/5 20:58:59) |
碇 シンジ | > | .. お風呂 、 .. カヲル君 と お風呂かぁ 、 .. 他の 人だったら なんだか 嫌だけど 、 .. カヲル君 は 嫌じゃない 。 .. ちょっと 恥ずかしいけど 、 .. ( 照れながら 、 心の 束縛具 の 話 する彼に 、 微笑み掛け 、 いらないよ 、 なんて しれっと 言って ) .. カヲル君 と じゃなきゃ 、 全部 楽しくないから 、 .. カヲル君 以外 、 やだよ 。 .. ( くす 、 と 笑い 、 少し 赤面 ) (2018/12/5 21:00:45) |
碇 シンジ | > | 元から 知ってたけど 、 ( くす 、 と 笑いながら 、 彼の 発言 踏まえ 、 カヲル君 と お風呂に 入れば 、 いろんな意味 で 洗い残し なくなるな .. なんて 考えて 、 一人 赤面 ) (2018/12/5 21:02:21) |
渚カヲル | > | その恥ずかしがる様を見て、僕は…きっと…(ふふっ)…みなまでは言わないけどね?(妖笑) …僕の拘束具は要らない? 君への拘束具が必要…? そうか…そういう事か…(絶対に勘違いした) (2018/12/5 21:03:00) |
渚カヲル | > | 元から知られていた…? そんなはずは…(今までの出来事を振り返る…事はせず) とにかく僕が綺麗に洗ってあげるからね? 表面だけじゃ無く…(くくっ) (2018/12/5 21:05:05) |
碇 シンジ | > | .. ッ 、 .. ( きっと __ .. と 途切れた 最後の 言葉が わかる気がして 、 赤面 。 そのあとに 続く 妖艶な 笑いにも 、 うつむいて 赤面したまま )え ッ 、 .. 違うよ .. ! なんで そうなるんだよ .. ! ( 赤面 しながら 、 そんなの しなくても 逃げないよ .. ! と 、 そういう 問題じゃ ないが 、 そう 告げて ) (2018/12/5 21:07:42) |
碇 シンジ | > | .. 知られてない はずが ない の 方が 近いよ 、 ( くす 、と 小さく 笑い、 瞳 細め ) .. ッ .. な 、 .. ( じわじわ 赤面 しながら 、 瞳 揺らし ) (2018/12/5 21:09:31) |
渚カヲル | > | 君が逃げる…そんなふうには思っていないよ? そうじゃ無い、そうじゃ無いんだ… 君との入浴…それを更に愉しむ為のオプション…そんなふうに思ってくれたら良いよ?(にこり) (2018/12/5 21:10:00) |
碇 シンジ | > | .. なんか そっちが メイン に なっちゃい そうな 気がするよ .. ( 赤面 しながら 、 まだ 未知な 玩具 、どんなだろう .. なんて 回想 巡らせるが 、 理解 出来ず ) (2018/12/5 21:11:35) |
渚カヲル | > | 全国区ばりの知名度…みたいに言うのは、よしてくれないか。 心外だっ!(怒った顔はやがて笑いで掻き消され) …必要無い? 洗ってあげなくって良い?(ふふっ) (2018/12/5 21:11:40) |
渚カヲル | > | のぼせない程度で在るならば、どちらがメインでも、さしたる問題は無いさ(微笑) (脳裏で、どんな道具が使えるだろうか…と思案) (2018/12/5 21:12:45) |
碇 シンジ | > | あはは 、 .. 笑ってる じゃん 、 .. ( くすくす 無邪気に 小さく 笑い ) .. い 、 .. ッ いや .. それは 、 .. ( うつ向き 、 小さく ふるふる と 首振り ) (2018/12/5 21:13:25) |
渚カヲル | > | けどほら…そんなに、おかしくも無い…無かったよね…?(慰め程度でも肯定を欲し) それじゃ洗ってあげるね? 僕を使って…(くくっ) (2018/12/5 21:15:00) |
碇 シンジ | > | .. お風呂 の 中で する 積り .. !? それ .. ( 瞳 丸め 、 溺れちゃいそう .. なんて 考えるが 、 例え 湯船で なくても 、 冷たい タイルでも のぼせそうだなぁ .. なんて 思考 ) .. ? 、 どうしたの ? 、 .. カヲル君 。 .. ( 考える そぶり 見て 、 きょと ん 、と ) (2018/12/5 21:15:27) |
渚カヲル | > | お風呂の中だけじゃ無い。 その後も継続するよ(おそらく問に対する答えにはなっていない) …うん…僕としても道具やら、と言うのは未知の世界でね? どうしたら良いかな、って…ん…(思案は続く) (2018/12/5 21:16:54) |
碇 シンジ | > | .. うんうん 、 .. おかしくは ないよ 、 .. 一番 カヲル君 を 知ってるのは .. 僕だし 、 .. ( 彼見て 、 くすくす 笑い ) .. カ 、 .. ッ カヲル君 .. ! ( 意味深 な ワード に 赤面 しながら 、 視線 泳がせ ) (2018/12/5 21:17:27) |
渚カヲル | > | …君に知られる分には良い…良いんだけど…なんだか微妙に引っかかる笑いだね?(ちょっと困った顔をして) …どうしたのシンジ君? ほらゴシゴシだと肌を傷めてしまうから…僕の手を使って洗う、そう言ったんだよ?(くくっ、くくくっ) (2018/12/5 21:19:32) |
碇 シンジ | > | どっちも って 事か .. ( 小さく 笑い 、 何故だか カヲル君 と 湯煙に 包まれる 情景を 思い描くと 、 懐かしい 感じに 苛まれて 、 好きだった 。だから 、 同時に 入ってみたい .. なんて ) .. なるほど .. 、__ .. ッ じゃなくて .. 道具 なんて 要らないよ .. ! ( 赤面 ) (2018/12/5 21:20:08) |
渚カヲル | > | そうだね、どっちも…一気に…(ズレて来た思考)…それが良いね(にこり) そうなって来ると…やっぱり道具は必要だ(いい笑顔) (2018/12/5 21:21:48) |
碇 シンジ | > | ちょっと ムキに なってる カヲル君 が 可愛くて 、 .. ( あはは 、 と 声に出して 笑い 、ごめん ごめん .. と 。 ) .. っ 、 .. それでも 充分 恥ずかしいよ .. ッ 、 ( 赤面 しながら 、 瞳 伏せ ) (2018/12/5 21:22:12) |
渚カヲル | > | ムキになってなんか無い…ムキになってなんか(ぶーたれて見せ、そして笑い) …けど君は勘違いしたよね? ね?(くすっ) (2018/12/5 21:23:10) |
碇 シンジ | > | .. え 、 .. ッ な 、 .. ッ なんで 急に 観点 が 変わるんだよ .. ! ( 両方 、 どっちも なんて 告げる彼に 赤面 しながら 、 それなら .. なんて 言う彼見て 、 ちょっと 興味 あるようで 、 本気では 止めず ) (2018/12/5 21:24:08) |
碇 シンジ | > | .. なってたよ 、 カヲル君 。 .. ( くす 、 と 柔く 笑い 、 軽く 撫でて ) .. っ 、 .. ま 、 .. ッ まぁ .. ちょっと だけ 、 .. ( 赤面しながら 、 こくん 、 と ) (2018/12/5 21:25:29) |
渚カヲル | > | 観点や論点、それは生き物だ。 時と共に揺れ動き…その結果、出て来た答が…本当に必要なものだったりするんだよ(そんな訳は無い) …どうしたら良いかな…ん~…あれをこうして、あ~やって、そして僕がこうして…(何やら画策中) (2018/12/5 21:25:46) |
渚カヲル | > | …らしく無かったね、それだと…だけど、だからこそ…そんな様を見せれる相手、君はそんな存在と言う証明にはなるよね?(微笑) …勘違いじゃ無いかも、ね…(含み笑いと共に、ぽつりと漏らし) (2018/12/5 21:27:11) |
碇 シンジ | > | .. それは 正論 過ぎるけど 、 .. 今のは ズレ過ぎてたよ .. ( 苦笑 しながら 、 まぁ .. いいけどね 、 と 笑い 、 相槌 ) .. っ 、 .. ( 彼の 試行錯誤 、 瞳 揺らして 見守り ) (2018/12/5 21:27:40) |
渚カヲル | > | 良いから君は言い包められておけば良いんだよ(凛) …君がどんな事になるのか…今から愉しみだね? シンジ君もそうでしょ?(いい笑顔) (2018/12/5 21:28:54) |
碇 シンジ | > | .. そうだね 、 .. きっと そうだよ 。 .. ( こくん 、 と 頷き ) .. 僕だって 、 最初は こんなに 素直に なれなかったよ 、 .. カヲル君 の 前でも .. ( 瞳 細めて 、 苦笑 。 だが 、徐々に 心を 開いたのだ 。 故に 、 自分も そうだ 、 と ) .. ! 、 .. っ カヲル くん 、 .. ( 瞳 丸め 、揺らし 、 赤面 。 その 囁きが 、脳内 巡り ) (2018/12/5 21:30:36) |
碇 シンジ | > | すっごい 無理矢理感 だなぁ 、 .. ( くすくす 笑い 、 もう一度 軽く 撫でて ) .. それは 、 .. ! 、 .. そうだけど .. ( 赤面しながら 、 本音 告げ 、 うつむき ) (2018/12/5 21:31:59) |
渚カヲル | > | …やはり君は特別だ。 自分を偽れなくなる。 そうと知らずに出してしまう…シンジ君…(真顔、直視) (2018/12/5 21:33:14) |
碇 シンジ | > | .. っ 、 .. カヲル君 、 .. ( 瞳 細めて 、 その 一直線の 瞳 と 、 優しく 甘い 切ない 言葉に 赤面 しながら 、 視線 緩く 合わせて ) (2018/12/5 21:34:53) |
渚カヲル | > | これからも…僕は君に、出して行くからね(凛、と言い放つも、言いたい事はそっち系で在り) (2018/12/5 21:35:20) |
渚カヲル | > | ふふっ…なにはともあれ、お風呂にせよ温泉にせよ…それ以外のものにせよ… 君となら、どこでだって愉しめそうだ(妖笑) (2018/12/5 21:36:41) |
碇 シンジ | > | .. うん 、 .. 僕に しか 、 出しちゃ ダメだよ .. そんな 可愛くて 格好いい カヲル君 、 .. 見せたくないから .. ( 勿論 純粋に 捉えた 回答で有り ) (2018/12/5 21:36:51) |
渚カヲル | > | 勿論だよ。 君にしか出さない。 だからしっかり受け止めてね(凛、言いたい事はそういう事で在り) (2018/12/5 21:38:13) |
碇 シンジ | > | なんだか 照れるけど 、 .. 僕も そう 思うよ 、 .. ( 照れ笑い して 、 頬掻き ながら 、 彼 見上げて ) .. 一緒に 居られれば 、 .. 何処でも いいね 、 .. (2018/12/5 21:38:16) |
渚カヲル | > | 本当に、何処でも良い…何処でだって”出来るよね” (2018/12/5 21:39:23) |
碇 シンジ | > | .. うん .. ! 、 .. 時々 、 カヲル君 が 出さなくなったら 、 わざと 締め付けて 、 出させる からね 、 僕 。 .. ( ※ 心を 締め付けます ) (2018/12/5 21:39:35) |
碇 シンジ | > | .. で 、 .. ッ 出来るって .. ! ( じわりと 赤面 して 、 瞳 揺らし 、 そういう 意味だよね .. と 自己解釈 ) (2018/12/5 21:40:43) |
渚カヲル | > | お手柔らかにね? 逆に萎縮して出なくなるかも知れないからね?(食い違ったまま進み行く) (2018/12/5 21:40:47) |
渚カヲル | > | ああ、ごめん。 何処でだって、お話し、出来るよね、って(くすっ、くすくすっ) (2018/12/5 21:41:41) |
碇 シンジ | > | .. それは いやだ .. 、 ( 苦笑 ) 、 .. 僕 頑張るよ .. ! なんとしても 、 僕に 出してもらわないと イけないもん 、 .. 毎日 一回は 、 出してね 、カヲル君 。 ..( いい笑顔 ) (2018/12/5 21:42:34) |
碇 シンジ | > | .. っ 僕が はやとちり した 見たいじゃないか .. 、 ( 騙された .. と 赤面 しながら 、そういう 意味 かぁ .. と 。 ) (2018/12/5 21:43:30) |
渚カヲル | > | …1度で良いのかい? 君は満足かい? 良いんだよ、何度イってもイかせても、ね…?(微笑、噛み合う会話、その終着駅) (2018/12/5 21:43:59) |
碇 シンジ | > | .. もう 言ってるじゃん ( あはは 、 と 笑い 、 眉下げて ) .. うん 、 .. 何回でも いいよ .. (2018/12/5 21:45:16) |
渚カヲル | > | そうだよ? 君は、早とちりした。 それは僕がそうなるようにインプリントしたから。 …僕の言葉が、そうとしか聞こえないようにしたから、だよ(妖笑) (2018/12/5 21:45:22) |
渚カヲル | > | 僕は…別に…そういう事は? しなくっても良いんだよ? だけどほら…シンジ君はしたいかな、って…ね?(表情、冷静に) (2018/12/5 21:46:08) |
碇 シンジ | > | .. っ 、 .. ( 耳まで 赤面 して 、 瞳 揺らし 。恥ずかしそうなのに 、 何処か 嬉しそうで ) .. もう 僕 、 .. カヲル君 色 だね 、 .. ( 掌 見詰め ) (2018/12/5 21:46:53) |
渚カヲル | > | それならペアルックみたいだね…と言いたい所だけど…そこは残念。 僕は違う色…(くすっ) (2018/12/5 21:48:22) |
碇 シンジ | > | .. また 騙した .. ! ( じわっと 一気に 目尻 染めて 、 冷静 な 表情に 、 困ったような 顔向けて ) (2018/12/5 21:48:31) |
碇 シンジ | > | .. ? 、 .. 僕と カヲル君 は 違う色 なの .. ? ( しゅん ) (2018/12/5 21:49:18) |
渚カヲル | > | 騙してないよ? 君が満足なのか…そう聞いたじゃ無いか(くすっ) だから僕は君が満足するまで…ね?(微笑) (2018/12/5 21:49:21) |
渚カヲル | > | 僕は…僕の色は…君の色だから、ね?(ウィンク1つ) (2018/12/5 21:49:55) |
碇 シンジ | > | .. もう 、 .. ( 一休さん 見たい な トンチ 、 止めてよ .. なんて 笑いながら 思い 、 なんだか 抱き締めたい 衝動に 駆られ 、 ぎゅっと 抱き締め ) (2018/12/5 21:50:49) |
碇 シンジ | > | .. ぅ 、 .. ッ .. 眩しい .. ( ウィンク 攻撃に 瞳 細め ) (2018/12/5 21:51:27) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん カヲル君 .. ! もう 今日は 活動限界だよ .. ( しゅん )明日は 、 6、7時 位に これる はず .. ごめんね 、 遅くて .. 】 (2018/12/5 21:52:22) |
渚カヲル | > | …前にも言っただろう? 君の望んだカタチ、僕はそうなる、と… 君の想い、それは僕の情報を塗り替えていくんだよ…(微笑み抱き返し、頭を撫でて) (2018/12/5 21:52:32) |
渚カヲル | > | 【了解☆ 待機しておくよ(微笑)】 (2018/12/5 21:52:46) |
碇 シンジ | > | 【 今日も ありがとう .. ! また 明日 、 .. カヲル君 。 .. ( ぎゅっ ) 】 (2018/12/5 21:52:50) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2018/12/5 21:53:03) |
渚カヲル | > | 【うん、また明日…一緒に居られる時間、それは長い方が良い。 それは確かだろうけれど…短くとも密度、そこで補えるはずだよ。 君と僕とでなら、ね(ぎゅっ)】 (2018/12/5 21:53:44) |
渚カヲル | > | …時は2200…眠るには少し早い時間… そう言えば…おなか減ったね。 食事にしようかな…(虚数空間へ) (2018/12/5 22:02:02) |
渚カヲル | > | 【…ありがとう、か… それは僕の台詞、そう言っているのに… 君が在るから僕が在る…忘れないでね、その事を…(微笑)】 (2018/12/5 22:10:29) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/5 22:10:42) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/12/6 18:57:23) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/6 18:57:31) |
アスカ・ラングレー | > | あー、眠。 (2018/12/6 18:57:31) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/6 18:57:40) |
碇 シンジ | > | .. アスカ .. ! 久しぶり .. ! ( にこっ ) (2018/12/6 18:57:55) |
碇 シンジ | > | カヲル君 .. ( にこ ) (2018/12/6 18:58:08) |
アスカ・ラングレー | > | 久しぶりー、(にこ、)Guten Tag。 (2018/12/6 18:58:11) |
碇 シンジ | > | 良かった、 .. 来なかったから 心配 しちゃったよ 、 .. ( 苦笑 ) (2018/12/6 18:58:47) |
渚カヲル | > | ばーむくーへんっ! そんな訳で、こんばんは(苦笑) (2018/12/6 18:59:06) |
碇 シンジ | > | ばーむくーへん .. ? ( 本場の 響き ) (2018/12/6 19:00:07) |
渚カヲル | > | 君がアスカの、ぐーてんもーげんへと対抗した言葉…だったはずだよ?(くすっ) (2018/12/6 19:01:06) |
碇 シンジ | > | .. あっ .. あれか .. ( ノイズ の やつか .. と 思いだし ) (2018/12/6 19:02:10) |
アスカ・ラングレー | > | 私だけだったら思考ノイズなんて起きないんだから…(はぁ…。) (2018/12/6 19:03:08) |
渚カヲル | > | ふふ…それはそうとアスカは、おねむのようだね? ここは1つ…シンジ君の膝でも借りてみてはどうだい?(くすっ) (2018/12/6 19:03:20) |
碇 シンジ | > | .. 仕方ないよ ー 、 .. 僕 ドイツ語 なんて 分かんないもん 、 ( 眉下げ ) (2018/12/6 19:04:55) |
アスカ・ラングレー | > | 遠慮するわ。(いやいや) 今日はそんな長居しないと思うし。 (2018/12/6 19:04:58) |
碇 シンジ | > | .. ! ( フラれた .. ) (2018/12/6 19:05:23) |
渚カヲル | > | (大丈夫…君だけにそんな思いはさせないよ?) それならどうだろう? 僕の膝を貸そうか?(微笑) (2018/12/6 19:06:05) |
アスカ・ラングレー | > | 嫌に決まってんでしょ。馬鹿。(べー、) (2018/12/6 19:06:56) |
渚カヲル | > | …!?(なっ!? …ふ、ふふ…これで、君と僕は一緒だね…?) (2018/12/6 19:08:05) |
碇 シンジ | > | .. ちょっと だけだから .. ! ( カヲル君 押し退けて ) (2018/12/6 19:08:10) |
渚カヲル | > | あ、こら…シンク君…! よさないか…っ!?(踏ん張り所と推定、場をキープ) (2018/12/6 19:09:44) |
渚カヲル | > | 【誰…? ニューキャラ…? は、はは…w】 (2018/12/6 19:10:04) |
碇 シンジ | > | 【 シンク君 ww 】 (2018/12/6 19:10:20) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 は 寝ててよ .. !( ひどい ) .. ねぇ アスカ ..! ぼく だよね .. !? (2018/12/6 19:11:48) |
渚カヲル | > | …シンジ君…ッ! 急速が必要なの、は…っ!(がっちりガード) 君の…方だと…ッ!(ぐいぐいっ) 思うね僕は…ッ!(最早なりふり構わず) (2018/12/6 19:13:44) |
渚カヲル | > | 【うん。 どうにも…ミスるね…w】 (2018/12/6 19:14:04) |
アスカ・ラングレー | > | いや、別にそこまで眠くないから…(いやいや) (2018/12/6 19:14:47) |
碇 シンジ | > | .. そんなの いらないよ .. ! 寝てられないよ .. ! ( ぐいぐい )眠くなくて いいよ .. ! おいで アスカ .. ( ぐいぐい ) (2018/12/6 19:15:30) |
渚カヲル | > | アスカ。 もう既に…君の睡眠欲、それは意味を成さない(凛) (2018/12/6 19:15:43) |
アスカ・ラングレー | > | …言わなきゃ良かったかも。(何気なく呟いた一言がこうなるとも考えておらず、後悔。) (2018/12/6 19:16:36) |
渚カヲル | > | (くっ!? シンジ君にこれ程の力が…っ!? だが…っ!) 負っけっるっかぁぁ…!!(ぐいぐいっ!) (2018/12/6 19:16:45) |
碇 シンジ | > | .. いってよかったんだよ アスカ .. ッ( うぐぐ ) .. っ 強い .. ! (2018/12/6 19:18:41) |
渚カヲル | > | そして…言わずともこうなっていた可能性…ッ! そこを…ッ! 君は見逃している…ッッ!(ATフィールド展開) (2018/12/6 19:19:38) |
碇 シンジ | > | .. うわぁ .. ッ .. ! ( 尻餅 ついて 、 転けて ) .. ッ ずるいよ .. ! ( うぅ .. ) (2018/12/6 19:21:04) |
渚カヲル | > | …覚えておくんだね? どのような手段を用いてでも…勝者となれば、それで良い。 敗れ去った者…それは負け犬に過ぎない事をねッ!(凛っ!) (2018/12/6 19:21:55) |
碇 シンジ | > | .. ッ カヲル君 め .. ( うぐ 、 .. ) (2018/12/6 19:22:51) |
渚カヲル | > | けれどね…? (2018/12/6 19:23:14) |
渚カヲル | > | シンジ君… (2018/12/6 19:23:18) |
渚カヲル | > | 例え君を押し退けたとしても… (2018/12/6 19:23:28) |
渚カヲル | > | それで僕が勝者となったとは限らない…ッ! (2018/12/6 19:23:45) |
碇 シンジ | > | .. そういうことか .. ! ( 立ち上がり 、 まだ 戦える .. と 笑い ) (2018/12/6 19:25:06) |
渚カヲル | > | 僕等が…いや僕がいくら君と競り合おうとも…肝心のアスカは、僕の膝を必要としないだろう。 …そう…勝利も敗北も無いまま、僕の旅路は続いて行くんだよ…(遠い目) (2018/12/6 19:25:19) |
碇 シンジ | > | .. やった .. ! ( 彼見ながら 、 笑って 、 挑戦的な 視線向けて ) (2018/12/6 19:28:00) |
アスカ・ラングレー | > | …とりあえず誰の膝も必要としてないから…(いやいや、と顔の前で手ぶんぶん) (2018/12/6 19:28:46) |
渚カヲル | > | 例えて言うなら…勝負に勝って試合に負ける…ううん違うね? 君の不戦勝…そう言えるかも知れない…(小さくため息) とりあえず、それは今後は解らない、その方針の変更も有り得る言葉…さあシンジ君…君が変更させるんだよ…?(儚) (2018/12/6 19:29:58) |
碇 シンジ | > | .. でも 、 .. 二人で お預けを 食らうかも しれないよ .. ( しゅん ) (2018/12/6 19:31:52) |
渚カヲル | > | 今はそうなるかも知れない。 だけどその次、またその次…繰り返して行くんだ。 アスカが”いいよ”って言うまでね?(哀しく微笑んで) (2018/12/6 19:32:46) |
碇 シンジ | > | なるほど .. ( 寂しそうに 笑い ) .. いいよって 言うまで、かぁ .. ( 苦笑 ) (2018/12/6 19:33:47) |
渚カヲル | > | 君になら出来るよ…きっとね?(瞳に陰りは見えるも、いい笑顔で) (2018/12/6 19:34:44) |
アスカ・ラングレー | > | いいよ、って言える頃に私は居るかしらね…(ボソッ) (2018/12/6 19:35:06) |
渚カヲル | > | 君は居なくならない。 その理由も無いだろう? (2018/12/6 19:35:51) |
碇 シンジ | > | .. ! 、 .. 居なくならないでよ .. ! ( 慌てて そう告げ ) (2018/12/6 19:35:55) |
アスカ・ラングレー | > | 理由が無いなんて言いきれないわよ(苦笑) (2018/12/6 19:38:08) |
碇 シンジ | > | .. なんでだよ 、 .. ( 瞳揺らし ) (2018/12/6 19:38:32) |
渚カヲル | > | こんなにもシンジ君は君を必要としている。 それを振り払う必要も無いだろう? (2018/12/6 19:39:08) |
アスカ・ラングレー | > | (む、)振り払うだなんて、嫌な言い方しないでよ。 (2018/12/6 19:40:02) |
碇 シンジ | > | .. そうだよ .. いなくならないでよ .. ! ( うぅ .. ) (2018/12/6 19:40:06) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん .. 御風呂 .. 。 アスカ 、 居なくならないでね .. ? 】 (2018/12/6 19:40:26) |
渚カヲル | > | 【了解したよ、ゆっくりね?】 (2018/12/6 19:40:59) |
渚カヲル | > | 言い方は悪いかも知れない。 けれど残された方からすれば… (2018/12/6 19:41:40) |
アスカ・ラングレー | > | 【いってらっしゃい、…居なくならないわよ。】 (2018/12/6 19:41:57) |
渚カヲル | > | そしてこんな言い方をされてしまえば…君は居なくなれないはずだ…(くくっ) (2018/12/6 19:43:15) |
アスカ・ラングレー | > | あん? やっぱ最終的にはそーなるかぁ…(やれやれ) (2018/12/6 19:44:03) |
渚カヲル | > | そうなってしまうのは…君がそれでも良い、最初からそう思っている証でもあるからね(くすっ) (2018/12/6 19:45:02) |
アスカ・ラングレー | > | そんな簡単な理由じゃないわよ…此処に来れなくなるのは…(うーん、) (2018/12/6 19:47:22) |
渚カヲル | > | …そう、か… 心情的な問題では無く、か… そうなってしまうと…僕等にはどうする事も出来ないね… (2018/12/6 19:48:06) |
アスカ・ラングレー | > | 勿論心情的なものもあるわよ?(きょとん、) (2018/12/6 19:49:11) |
渚カヲル | > | その心情…どんなものであるのか、現す事は出来るかい? 出来たとしても…僕等には見せないかい? (2018/12/6 19:50:51) |
アスカ・ラングレー | > | …不可能。見せないー。(いやいや) (2018/12/6 19:52:09) |
渚カヲル | > | そうだろうね。 そう言うとは思っていたよ… (2018/12/6 19:53:14) |
アスカ・ラングレー | > | なら聞く必要ないでしょーが(苦笑) (2018/12/6 19:54:11) |
渚カヲル | > | それでも…もしかすれば、そうも思った… (2018/12/6 19:55:27) |
アスカ・ラングレー | > | もしかすれば、ねぇ…。無いわね。(きっぱり) (2018/12/6 19:58:46) |
渚カヲル | > | どちらにしても…君がそれを見せてくれたとしても… 僕にはどうする事も出来ないだろうし、ね… (2018/12/6 19:59:44) |
アスカ・ラングレー | > | 誰にも無理だと思うわ。(うん、) (2018/12/6 20:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/6 20:01:05) |
渚カヲル | > | そうか… (2018/12/6 20:01:27) |
アスカ・ラングレー | > | ぅん。 (2018/12/6 20:01:40) |
渚カヲル | > | … (2018/12/6 20:02:19) |
渚カヲル | > | 早く…戻って来ると良いね、シンジ君… (2018/12/6 20:03:37) |
アスカ・ラングレー | > | そうねー、(壁にもたれかかり、相槌) (2018/12/6 20:04:02) |
渚カヲル | > | …やはり僕が…(すっと立ち上がり、ドアへと) (2018/12/6 20:05:59) |
アスカ・ラングレー | > | ん?行くの?ヤってくるの?(スケッチブック用意) (2018/12/6 20:07:15) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/6 20:07:20) |
渚カヲル | > | うぅん…僕が去った方が…(ドアを開け)…シンジ君… (2018/12/6 20:08:01) |
碇 シンジ | > | うわっ 、 ( どん 、 と ぶつかり )何やってんだよ カヲル君 .. ( いてて .. と 額擦り ) (2018/12/6 20:08:39) |
碇 シンジ | > | よかったぁ 、 .. アスカ 居た 。 .. ( 安堵の 笑み ) (2018/12/6 20:09:09) |
渚カヲル | > | ごめんね…(シンジの横を通過、心の中で再度、ごめんね…) (2018/12/6 20:09:55) |
碇 シンジ | > | .. ? なんで 謝るんだよ .. ( 眉下げて 、きょとん 、 と 。 通りすぎる 彼見て 、 瞳揺らし ) (2018/12/6 20:10:46) |
アスカ・ラングレー | > | …どこ行くの?(カヲルの肩掴み) (2018/12/6 20:12:38) |
渚カヲル | > | …どこかな…僕にも解らない… …どこでだって良いさ…(肩を掴んだ手、体勢を変え外し) (2018/12/6 20:14:02) |
碇 シンジ | > | .. 待ってよ .. 僕 そんなの やだよ 、 .. ッ カヲル君 .. ! ( 瞳 揺らして 、 既に 軽く 涙目 ながら 、 きゅう 、 と 手握り ) .. 置いていく なんて やだよ 、 .. (2018/12/6 20:15:24) |
碇 シンジ | > | .. そうだよね 、 .. アスカ 。 .. ( 危機感 で 震える 彼を 掴んだ 掌も 気にせず 、 振り返り ) (2018/12/6 20:16:23) |
渚カヲル | > | (握られた手、言葉に詰まり) ………置いてったりしない…散歩に…出掛けるだけだよ…(僅かに笑い、手を解かせ)…帰って来る…だから君は此処に… (2018/12/6 20:18:11) |
アスカ・ラングレー | > | (うんうん、と頷き、) 今此処でいなくなられても気まずくなるだけでしょ… (2018/12/6 20:18:53) |
碇 シンジ | > | .. ( 信じてるよ 、 と 心で 伝え 、 震える 手先を 離し 、 口元だけで 笑い 、 相槌 ) (2018/12/6 20:19:20) |
渚カヲル | > | (アスカの言葉、耳に届かず、室外へと) …(ゆっくりと上を向き、眺める。 月を) ………(その姿、粒子と変えながら) (2018/12/6 20:21:15) |
碇 シンジ | > | .. ッ 、 .. ( ぎゅっと 目瞑り 、 涙 ごしごし 拭い ) .. 散歩 だって 、 .. 気にしなくて いいよ 、 ( 笑って 見せて 、 彼女見て ) (2018/12/6 20:23:50) |
アスカ・ラングレー | > | 散歩ね、解った。(こくり、) (2018/12/6 20:25:59) |
碇 シンジ | > | .. アスカ 、 .. いなくならないでね .. ( 小さく 呟き 、 彼女 見詰めて ) (2018/12/6 20:30:07) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 。 .. 遅いなぁ .. ( 既に 心配 ) (2018/12/6 20:44:55) |
アスカ・ラングレー | > | …ただの散歩だといいけど…事故とかあってないかしらねぇ…(うぅむ、) (2018/12/6 20:45:42) |
碇 シンジ | > | .. っ 、 .. やっぱり 僕 .. 心配に なってきたよ 、 .. ( 瞳 揺らして 、 憂鬱からか 少しの 腹痛 ) .. カヲル君 は 、 .. 嘘 つかないよ .. ( 自分に 言い聞かせるように ) (2018/12/6 20:47:45) |
渚カヲル | > | 【|д゚)】 (2018/12/6 20:48:59) |
碇 シンジ | > | 【 覗いてるし .. ( くす 】 (2018/12/6 20:49:57) |
渚カヲル | > | 【|д゚)サミシイ…】 (2018/12/6 20:50:48) |
碇 シンジ | > | 【 おいでよ 、怒らないよ ? 僕ら .. ( くす ) 】 (2018/12/6 20:53:30) |
渚カヲル | > | 【彡】 (2018/12/6 20:54:33) |
渚カヲル | > | 【|д゚)ところでシンジ君。楽屋的なのはどうなったの?(増えていく口数)】 (2018/12/6 20:56:07) |
碇 シンジ | > | 【 あっ.. 忘れてた .. 作りたい ? ( くす ) 】 (2018/12/6 20:57:02) |
碇 シンジ | > | 【 でも .. これで 此処 関係の room が、それつくれば 三つ 。 .. すれ違いそう な フラグが .. ( うぅん .. ) 】 (2018/12/6 20:57:51) |
渚カヲル | > | 【それもそうだね…】 (2018/12/6 20:58:46) |
碇 シンジ | > | 【 それが 心配 なんだよなぁ .. ( うぅん .. ) 】 (2018/12/6 21:00:02) |
碇 シンジ | > | 【 そろそろ 帰ってきてよ 、 カヲル君 ( 心配すぎる ) 】 (2018/12/6 21:01:45) |
渚カヲル | > | 【基本的には、ここにして…みんなで移動な流れにしてみても良いかも知れないけれどね。 …帰り方は現在、模索中だよ(凛)】 (2018/12/6 21:02:41) |
碇 シンジ | > | 【 なるほど .. それは いいかも しれない .. !! 、 .. それじゃあ 早速 .. 】 (2018/12/6 21:04:05) |
渚カヲル | > | 【ごめんね…手間をかけてしまって…】 (2018/12/6 21:04:29) |
碇 シンジ | > | 【 出来たよ .. !! 】 (2018/12/6 21:14:00) |
渚カヲル | > | 【ありがとうシンジ君(微笑)】 (2018/12/6 21:15:12) |
碇 シンジ | > | たぶん 誤字は ないはず .. !! (2018/12/6 21:15:45) |
アスカ・ラングレー | > | 背後で話すって事ぁ、「アスカ・ラングレー」で入った方がいいの? (2018/12/6 21:16:29) |
碇 シンジ | > | 【 どっちでも いいよ .. !! 多分、わかるから .. 僕は、碇 シンジで 行くけど .. 】 (2018/12/6 21:18:47) |
アスカ・ラングレー | > | 【了解ですー。】 (2018/12/6 21:19:01) |
渚カヲル | > | 僕はすでにインしてるからね(凛) (2018/12/6 21:19:01) |
アスカ・ラングレー | > | 【「です」?!】 (2018/12/6 21:19:12) |
渚カヲル | > | 【君は、たまにそんな口調になるよね?(くすっ)】 (2018/12/6 21:20:08) |
アスカ・ラングレー | > | 【いや、態とじゃないねん…。】 (2018/12/6 21:21:21) |
碇 シンジ | > | 【 名前 やっぱり 変えとくよ .. () 】 (2018/12/6 21:21:22) |
アスカ・ラングレー | > | 【変えるとな!そっかぁ、だったらかえよーかなぁ。】 (2018/12/6 21:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。 (2018/12/6 21:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/6 21:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/6 21:45:18) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/6 22:37:32) |
渚カヲル | > | なんだか、おかしな事になってしまっているけれど…あれはあれで良いんだろうね(微笑) (2018/12/6 22:38:18) |
渚カヲル | > | 少し待機しておいてみよう。 僕は僕で…(くすっ) (2018/12/6 22:40:49) |
渚カヲル | > | それにしても…おなか減ったね… (2018/12/6 22:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/6 23:07:24) |
おしらせ | > | 伊吹マヤさんが入室しました♪ (2018/12/6 23:48:40) |
伊吹マヤ | > | …明らかに出遅れてますね。(ネルフ内自販機前で、コーヒーを片手にぽつんと) (2018/12/6 23:52:17) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/6 23:53:17) |
渚カヲル | > | (しれっと自販機の前に立ち、まだ返却されていない金銭が残っているのを確認すると、おもむろにボタンを押して) うん、ドリンク。 水分は身体を潤してくれるね(お汁粉ドリンクを片手に満面の笑顔をマヤに向け) ありがとう(微笑) (2018/12/6 23:55:26) |
伊吹マヤ | > | …あ、ちょっと!(自販機の前でぼーっと考え事をしていれば、目の前からがたん、と大きな音がし顔を上げては)それ、私の!…あ、(相手の手に掲げられたお汁粉のカンをジト目で見ながら。年下のコに返してなんて大人気ない事言えるわけもなく、一歩下がってベンチに腰を落とせば)…どういたしまして。良い子は寝る時間だと思うんですけど。 (2018/12/7 00:01:51) |
渚カヲル | > | 僕の席はどこにしようかな(辺りをキョロキョロ、する素振りだけは見せて)ここが良いね(自然な動作でマヤの横へと座り) …オペレーターの仕事、大変なんでしょうね? こんな時間まで(缶を開け、数口すすり) 思った以上に甘い…(なんて言いながら屈託無く笑い) (2018/12/7 00:04:17) |
渚カヲル | > | (目を細め、視線は正面斜め下に落とし)…僕が良い子…その定義。 いったい、どこから? 僕はその型に当てはまる? 当てはめたい?(マヤの方へ向き)もしそうで在るならば…僕を寝かし付けるべき、ですよね?(にこりと笑って見せて) (2018/12/7 00:07:22) |
2018年12月04日 20時13分 ~ 2018年12月07日 00時07分 の過去ログ
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