「肉体労働者と・・・」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年11月05日 10時23分 ～ 2018年12月09日 00時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 肉体労働で鍛えた筋肉を見る為に・・建築現場の前を歩いてる・・・服の下は・身体を縄で縛って・・澄ました顔で・・腕とか胸板をチラ見してる・・・)) (2018/11/5 10:23:23) |
| おしらせ | > | 井上 和馬♂34さんが入室しました♪ (2018/11/5 10:27:17) |
| 井上 和馬♂34 | > | 【こんにちは】 (2018/11/5 10:27:32) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【こんにちは・・】 (2018/11/5 10:27:42) |
| 井上 和馬♂34 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/11/5 10:27:58) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【お願いします・・】 (2018/11/5 10:28:09) |
| 井上 和馬♂34 | > | 【希望やNGは有りますか？】 (2018/11/5 10:28:47) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【Ｓな男性なら大丈夫です・・】 (2018/11/5 10:30:10) |
| 井上 和馬♂34 | > | (建築現場で足場を組み立てていると、入口を何度も行き来してる恵美を見かけ近付き声を掛ける)奥さん何かようですか？(汗の臭いを漂わせる。) (2018/11/5 10:33:09) |
| 井上 和馬♂34 | > | 【わかりました！】 (2018/11/5 10:33:17) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ぁっ・ビクン・・・いえ・・そう言うわけでは・・(男の人の強い汗の匂いに縄を着てる身体が熱くなってる・・・) (2018/11/5 10:34:50) |
| 井上 和馬♂34 | > | この前もこちらを見てましたよね？(訪ねると身体を微かに動かす恵美を見て)まさかうちらの体を見て興奮してたりして？(少し冗談混じりけに言うと、わざと恵美を手を掴み誰も居ない倉庫へと強引に連れていく。) (2018/11/5 10:38:49) |
| おしらせ | > | 吉岡竜一♂28さんが入室しました♪ (2018/11/5 10:39:43) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ぁっ・・な・・何ですか？・・(強引に手を引っ張られて倉庫に連れていかれ・・)ぁぁ・・私・・何も・・・ (2018/11/5 10:40:51) |
| おしらせ | > | 何々さんが入室しました♪ (2018/11/5 10:41:04) |
| 何々 | > | 何々 (2018/11/5 10:41:10) |
| おしらせ | > | 何々さんが退室しました。 (2018/11/5 10:41:13) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【男の人同士が・・私・の事を相談してるのとか・・興奮しちゃいます・・】 (2018/11/5 10:41:54) |
| 井上 和馬♂34 | > | そうですか？奥さんの体は男性が欲しいと言ってるみたいですけどね？(服の上から胸を鷲掴むと荒々しく揉んでいき)おやっ…これは何ですか奥さん？(胸を厭らしく揉んでいると中に何か違和感を感じ服を慣れた手つきで脱がすと縄が現れる。) (2018/11/5 10:44:52) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ぁぁ・・やめてください・・・ぁっ・ぁっ・(男の人の強い力で胸を揉まれて・・身体をよじってると・・服を脱がされて縄が・・)ぁぁ・・違うの・・ぁぁ・・違うんです・・・ハァハァハァ・・・ (2018/11/5 10:47:15) |
| 井上 和馬♂34 | > | おい、みんな～この奥さん服の中に縄化粧をしてるぜ？変態マゾだなぁ～？(作業をしてる何人かが周りに近付き恵美の縄化粧を見ながら、罵声を浴びていく)これは奥さんの趣味ですか？(服を脱がすと露になった恵美の上半身の乳房を鷲掴み厭らしく揉んでいく。) (2018/11/5 10:51:41) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ぁぁ・・いや・・・ぁぁ・・違うの・・ぁぁ・・(マゾと言われて・・胸を搾るように揉まれて・・身体をよじって・・目を潤ませてる・・・)ぁぁ・・ビクビク・・・ハァハァハァ・・・ぁぁ・・ (2018/11/5 10:54:20) |
| 井上 和馬♂34 | > | 乳首をこんなに勃起させて、何が違うのかな？(乳房を揉んでいると乳首が固く尖っているのに気付き、指先で強く摘まみ左右に捻り引っ張っていき)本当はこんな風に犯して貰いたくてうちらの前を何度も行き来してたんだろう？変態マゾの奥さんよ？名前を教えてくれよ！(恵美の耳元で囁くと首筋にキスをしていく。) (2018/11/5 10:59:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉岡竜一♂28さんが自動退室しました。 (2018/11/5 10:59:56) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ぁぁ・・ビクビク・・・ハァハァ・・・ぁぁ・・(乳首を捻られて・・目を潤ませて身体をよじってる・・・)ひっ・・・ぁぁ・・(男の人に・・変態マゾと言われて・・身体が堪らなく興奮してしまってる・・・)ぁぁ・・高橋・・です・・・ハァハァハァ・・・高橋 恵美です・・・ビクビク・・・ (2018/11/5 11:03:39) |
| 井上 和馬♂34 | > | 恵美さんか？乳首を弄るだけでこんなに感じてる変態マゾの恵美さんよ！そんなに気持ち良いのか？(耳元で囁くと近くにあった)紙を挟む黒いクリップを手に取ると恵美の固く尖っている両乳首に挟んでいき (2018/11/5 11:08:51) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ひっ・・・きひぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ビクビク・・・だめ・・・・ぁぁ・・(身体をよじって感じてる・・・)ひぃひぃ・・・・痛い・・・・ビクビク・・・ (2018/11/5 11:10:37) |
| 井上 和馬♂34 | > | 痛いだけかな恵美？(両乳首にクリップを挟み終えるとクリップを指先で弾き)変態マゾの恵美にはお似合いだぜ！(耳元で囁くと恵美の下半身に手を伸ばしスカートを脱がし始める。)【下着は履いてるのかな？】 (2018/11/5 11:14:03) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ハァハァ・・・ぁぁ・・(身体をひくつかせて感じてる・・・)ぁぁ・・気持ち・・・いいの・・ぁぁ・・ビクビク・・・【下着は、着けてません・・】 (2018/11/5 11:15:36) |
| 井上 和馬♂34 | > | (スカートを脱がし恵美を全裸にすると縄化粧姿の恵美を厭らしい視線で見ながら)下着も履かない変態マゾだな恵美？みんなに恵美の厭らしい身体を見て貰うか？(全裸の恵美の割れ目に沿って指先を這わしクリと秘部を擦り刺激していき。倉庫の扉を全開にすると、歩道を通る人から見えるように恵美を外に連れ出していく) (2018/11/5 11:23:00) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ぁぁ・・いやぁぁ・・ビクビク・・・ぁぁ・・倉庫の中で・・お願い・・・ぁっ・ぁっ・割れ目を擦られて・・腰を引き・腰をひくつかせてる・・・)ハァハァ・・・ (2018/11/5 11:25:12) |
| 井上 和馬♂34 | > | 何だ？みんなに見せるように嵌めてやろうと思ったのにな？(少し残念そうに言うとこんな割れ目に沿って擦っている指先を秘部の中に入れ膣内を激しく掻き回していき)１回逝ったら倉庫の中で可愛がってやるよ！(意地悪に笑い恵美責め立てる。) (2018/11/5 11:30:34) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ひぁぁぁぁぁ・・ビクビク・・・ひぃひぃ・・・・いやぁぁ・・ビクビク・・・ひぃ・・・・(激しく指で身体を掻き回され目を潤ませて身体をひくつかせて・・・)きひぁぁぁぁぁ・・だめだめだめ・・・・ひぃ・・・・イク・・・・ひっ・・・ビクビク・・・ビクビク・・・ビクビク・・・ (2018/11/5 11:33:09) |
| 井上 和馬♂34 | > | ほら～早く逝かないと誰かに恵美のイク姿を見られちまうぜ？(意地悪に恵美に言いながら、膣内を激しく擦り掻き回していき)それともみんなに見せるように肉棒を入れてやろうか淫乱マゾの恵美さんよ！(硬く膨らんだ肉棒を恵美の太ももに押し宛ていく。) (2018/11/5 11:37:40) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ひぃひぃひぃ・・・・ビクビク・・・ぁぁ・・(太もも・・に押し当てられた肉棒を手で隠すように握りしめて・・)ひぃ・・・・イクイクイク・・・・(潮)ビュッビュッビュッ・・ビクビク・・・ハァハァハァ・・・ (2018/11/5 11:41:00) |
| 井上 和馬♂34 | > | 逝ったみたいだな淫乱マゾの恵美さんよ？(潮を吹きながら逝った恵美の身体の向き替え背後に回ると壁に手を突かせ、硬く膨らんだ肉棒をズボンから取り出し)これを何処に入れて欲しいか言ってみなよ恵美？(硬く反り返った肉棒を握る恵美の手の中で脈打ちながら膨張していき) (2018/11/5 11:46:32) |
| 井上 和馬♂34 | > | 【恵美さん居ないみたいですね？】 (2018/11/5 11:54:52) |
| 井上 和馬♂34 | > | 【お疲れ様でした！】 (2018/11/5 11:55:16) |
| おしらせ | > | 井上 和馬♂34さんが退室しました。 (2018/11/5 11:55:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋恵美♀43主婦さんが自動退室しました。 (2018/11/5 12:03:56) |
| おしらせ | > | 高橋恵美♀43主婦さんが入室しました♪ (2018/11/5 12:26:54) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【ごめんなさい・・急に・お客様だったもので・・】 (2018/11/5 12:27:44) |
| おしらせ | > | 水道工事業者♂さんが入室しました♪ (2018/11/5 12:31:21) |
| 水道工事業者♂ | > | 【こんにちは〜】 (2018/11/5 12:31:34) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【こんにちは・・】 (2018/11/5 12:32:12) |
| 水道工事業者♂ | > | 【やりますか..?】 (2018/11/5 12:35:32) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【はい・・・お願いします】 (2018/11/5 12:36:03) |
| 水道工事業者♂ | > | 【じゃー...水漏れの件で家に伺った時に...オナニー中に来てしまった感じでどうですかね？】 (2018/11/5 12:37:52) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【じゃ・・私の家で・・】 (2018/11/5 12:39:21) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【先に行ってます・・】 (2018/11/5 12:39:52) |
| おしらせ | > | 高橋恵美♀43主婦さんが退室しました。 (2018/11/5 12:40:12) |
| 水道工事業者♂ | > | 【了解です】 (2018/11/5 12:41:13) |
| おしらせ | > | 水道工事業者♂さんが退室しました。 (2018/11/5 12:41:16) |
| おしらせ | > | 高橋恵美♀43主婦さんが入室しました♪ (2018/11/18 11:47:52) |
| おしらせ | > | 肉体労働者♂50さんが入室しました♪ (2018/11/18 11:49:12) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | (服の下は、縄で身体を縛って・・澄ました顔で・・工事してる所を・・) (2018/11/18 11:49:15) |
| 肉体労働者♂50 | > | こんにちは (2018/11/18 11:49:21) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【こんにちは・・】 (2018/11/18 11:49:37) |
| 肉体労働者♂50 | > | 奥さんいい眺めだな (2018/11/18 11:50:01) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | えっ？何がですか？・・ (2018/11/18 11:50:25) |
| 肉体労働者♂50 | > | 縛られてマンコから汁が流れ出してるぞ (2018/11/18 11:51:05) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | そんな・・エッチなこと・・言わないでください・・・・(身体を縛ってるのが・・わかるのかと・・自分の身体を見て・・) (2018/11/18 11:52:25) |
| 肉体労働者♂50 | > | 作業の手を休めて乳首を摘まんでこりこりこりこりこりこり (2018/11/18 11:52:55) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ひっ・・・・ゃ・・やめて・・・ビクビク・・・ (2018/11/18 11:53:39) |
| 肉体労働者♂50 | > | 縛られてるから股に顔埋めて舌先でｸﾘﾄﾘｽをﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ (2018/11/18 11:54:05) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【えっ？・・】 (2018/11/18 11:54:34) |
| 肉体労働者♂50 | > | 奥さん嫌がってもマンコからはやらしぃ蜜が溢れてくるぞ！ (2018/11/18 11:55:06) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【まだ・・服を着ています・・】 (2018/11/18 11:55:58) |
| 肉体労働者♂50 | > | 奥さん嫌がっても気持ち良いだろ？ (2018/11/18 11:56:13) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【ごめんなさい・・】 (2018/11/18 11:56:38) |
| 肉体労働者♂50 | > | じゃあ脱がす (2018/11/18 11:56:40) |
| おしらせ | > | 肉体労働者♂50さんが退室しました。 (2018/11/18 11:56:51) |
| おしらせ | > | 高橋恵美♀43主婦さんが退室しました。 (2018/11/18 12:09:20) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/11/18 13:50:07) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/11/18 13:50:49) |
| おしらせ | > | 高橋恵美♀43主婦さんが入室しました♪ (2018/11/18 13:51:26) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | ご苦労様です・・ (2018/11/18 13:51:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんにちは、自分の待機ロルでは主婦の方とは馴染まない気がします。。】 (2018/11/18 13:53:22) |
| 高橋恵美♀43主婦 | > | 【ごめんなさい・・】 (2018/11/18 13:53:46) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2018/11/18 13:53:53) |
| おしらせ | > | 高橋恵美♀43主婦さんが退室しました。 (2018/11/18 13:53:56) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが退室しました。 (2018/11/18 13:54:24) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46秘書さんが入室しました♪ (2018/11/18 13:55:13) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【こんにちは】 (2018/11/18 13:55:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんにちは】 (2018/11/18 13:55:37) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【下のに続けてお書きしても良いですか？】 (2018/11/18 13:56:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、お願いします。自分は亀レスですが構いませんか？】 (2018/11/18 13:57:11) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【大丈夫です、わたしも長いのを書くと遅いので…書きますね】 (2018/11/18 13:57:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【よろしく。】 (2018/11/18 13:58:04) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | ………(社長からの直々の言伝や方針を書いた資料の束を携えながらとある山奥の作業現場へと足を運び…高級な黒塗りのセダンをプレハブ小屋へと横付けし高さのあるピンヒールを鳴らしながら小屋へと入っていき)…………(まだ来ていない職長を待つように適当な椅子へと腰掛けていて)【ﾀｲﾄで短いｽｶｰﾄに白のﾌﾞﾗｳｽでジャケットを着てる感じです…】 (2018/11/18 14:03:23) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （現場の喧騒の中、あれこれと指示を飛ばしていると視界の端に捉えた黒塗りの高級車。）ちっ、本社から社長のお使いが来るのは今日だったか…。（予め来訪を知らされていた事を思い出せば残りの仕事を部下に指示し、自分は事務所へと戻った。建て付けの悪いプレハブの扉を開けるとそこに座っていたのはこの場所には全く場違いとも言える女。白いスカートから綺麗な脚を伸ばし椅子に座っている姿に思わず視線を奪われながら）いらっしゃい、職長の神原だけど、あんたは…？ (2018/11/18 14:08:14) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | …社長秘書の宮村です…工期が大分遅れてるようですね…社長からの直接の指示なとが書いてある資料を持ってきました…目を通してください……(遅れて小屋へと入ってきた男を見るなり立場を下に見るような言葉遣いで言いながら目の前に束になった資料を差し出して)…あなた、このままだと……どうなるかわからないわよ？…まぁ、あなた１人くらいどうなろうと知らないけど…社長の顔に泥を塗らないことね…(地域でも相当のブラック企業で社長は裏社会の人間よ政治家とも繋がりを持っていて…その社長の専属秘書ということもあり、完全に下僕…働くコマとして現場の人間を見ていて…スッと立ち上がれば窓際まで行き…働く現場の人間を見やり) (2018/11/18 14:14:51) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【訂正、人間や政治家】 (2018/11/18 14:17:31) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （用件は大体の予想通り工期遅れの件だった。…だが気に入らないのは彼女の態度。確かに自分よりは年上であるらしいし、社長秘書と言えばエリートなのだろうが、あからさまに見下した態度で接して来られるとさすがに面白くない。生来の短気な性格も手伝って少しばかり頭に血が昇りかけている。）俺がどうなるかなんてあんたの知ったこっちゃねぇだろ？（窓際に立ち外を眺める彼女の背後から近付くと左手を彼女の左肩に置いた。そして右肩越しにその美形を覗き込みながら）俺の心配よりも自分自身の心配をした方が良いんじゃ無いのかね。（その言葉が終らないうちに右手は彼女の胸の膨らみをまさぐり始めた。） (2018/11/18 14:21:02) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | …なによ、その汚らしい手で私の体に触らないで…ちょっ…なに考えてるの…(窓際に立ちながら現場の作業風景を見やっていればいつの間にか背後に詰め寄られていて…肩へと手を置かれれば不愉快そうにその手を振り払えば…右側からのぞき込んできた相手のその表情にこちらもわずかに表情を歪ませ…言葉が途切れる前に手が衣服越しの胸を触ればその手を掴み引き離そうと抵抗して)…わたしにこんなことして…ただで済むと思ってんの？…消されるわよ？(胸に触れる手を払いのければ相手の横をすり抜け逃げようとして…) (2018/11/18 14:28:07) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 消されるだと？上等じゃねぇか！（社長が裏社会と通じているのは公然の秘密。だが自分とて現場の気の荒い労務者たちを日々扱っている身、プライドもあればそれなりにこの世界を渡って来たと言う自信もある。）あんたみたいな女を相手に出来りゃ消されたって構わねぇよ…って言ってやったら嬉しいか？（自分の手をすり抜けようとする京子の左手首を掴むと力任せに背中に捻り上げた。）俺に偉そうな態度を取った償いでもするんだな。（京子のバックを取った形で、その身体を窓に押し付け、もう一度右手で胸の膨らみを、今度は少し荒々しく揉みしだく）でっかいおっぱいしてんじゃないかよ。この先が楽しみだぜ。 (2018/11/18 14:34:48) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | ……いやっ…やめ…離せ…(相手の横を通り抜け逃げようとすればそれを許さぬようにか腕を掴まれ捻られれば背中に抑えつけられ…身動きできずそのままされるがままに戻され…乱暴にも窓へと押し付けられ)…痛い……そういうことだったのね…ここに来た女子社員たちが…涙ながらに話して…辞めてった人もいたわ…社長に報告するわよ…(窓へと押し付けられながら衣服越しの胸を荒々しく揉まれ…掴まれてない反対の手でなんとかその手を引き離そうとするもこちらの力ではどうにもならず…されるがままで) (2018/11/18 14:39:57) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へぇ、本社じゃ俺も有名だって訳か？皆あんなに気持ち良くさせてやったのに何で辞ちまうのかね？（必死に抵抗しようとする力が自分に伝わってくるも自分の腕力には対抗できす筈も無い。ジャケットに続き白いブラウスのボタンに手を掛ける太い指とは裏腹の器用さであっという間に外してしまった。開いた胸元に分厚い掌を差し入れるとブラジャーのカップを事も無げに首の下までずり上げ、弾け出た乳房を鷲掴む。）熟女の割には良い張り具合だな。（掌に触れる乳首を摘んではコロコロと指で転がして）社長に報告するらなすれば良い、でも何で今まで俺が首にもならずに会社に残ってるのか、よく考えた方が良いぜ。（そう言う間にも京子の乳房を弄び、足は後ろから彼女の足の間に割り込んで行った。） (2018/11/18 14:47:41) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | …んんっ…やめてぇ…いやぁぁ…(抵抗も虚しくﾌﾞﾗｳｽのボタンは外され…さらにはブラも無理矢理にずり上げられ…丸々とした乳房がさらけ出されてそれを直接掴まれ)…いやぁぁ…やめてぇ…離してぇ…(腕力の差で立場は逆転して…ツンと尖らせた胸の先を転がされれば反発するかのように硬さを増していき…無意識に身体は小刻みに震えてしまい)…どういう意味よ……いやっ…触らないで…(足の間に割って入ってくる相手を拒むように後ろに手をやりなんとか突き放そうと抵抗を続け…あくまでも相手に身体を差し出さない意志を見せて) (2018/11/18 14:53:13) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 嫌がる時は女の子になっちまうんだな？さっきみたいに偉そうにしてみろよ！（先ほどまでの態度とは違い止めて、離してと告げる京この口調は女のそれに変わっていた。そしてその事が自分の嗜虐心を煽り立てる。）ほれ、嫌がってる割には可愛らしい乳首が固くなって来てるぜ…。あんたひょっとして気持ち良くなって来たんじゃないの？（割り込ませる膝を押し戻そうとする京子だが、女の腕力と男の足の力が比べ物になる訳も無い。捩じ込んだ膝を捏ねるようにその足を割り開いていく。）ほら、もっと足開きなよ。（耳元に唇を寄せ、熱い息を吹きかけるように囁いた。） (2018/11/18 14:59:21) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | ……やめてぇ…離して…いやぁぁっ(割って入ってくる相手の足を押し返すことも出来ずにそれどころかさらに足を開かされてしまい…ただでさえ短いｽｶｰﾄは丈が上がって…肉付きの良い太ももがさらけ出されて)…気持ちよくなんかない……この身体はあの人の物よ…あなたごときが使っていいわけ…(耳元に息をかけられればその生暖かい吐息を嫌がるように反対の方を向いて…) (2018/11/18 15:04:06) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （京子の言葉が己の好虐心を更に掻き立てる。）あの人？へぇ、どこの誰だか知らないけど、俺は人の物だとわかると余計に手に入れたくなる性質でね。俺ごときが使わせて頂くけど悪く思うなよ。（逃げるように顔を背ける彼女に嘲笑を含んだ声音で告げる。強引に足を開いて行けばスカートはタイト故にずり上がって行く）ほれ、パンツが見えちまうぞ。（膝が割り込んだ所で今度は脚を上げ、膝頭を京子の股間に擦りつけながら）へへへ、しっかり濡らしときなよ。俺のはひと様よりちょっとだけでかいからな。（その間も手は休むこと無く両方の乳房と乳首を嬲り続けて。） (2018/11/18 15:10:31) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | ……っっん…んんっ…(割って入ってきた相手の足が上がればわずかに湿り気を帯びるショーツへと当てられ…擦るように動かされ身体は意志とは反して小刻みに震え反応してしまい)…男のクズが……(無防備な胸は物のように弄ばれ…窓際のせいもあり現場からは丸見えで…羞恥を感じながらも身体は熱く火照らせていき…溢れ出す蜜がショーツの生地に収まらす相手の膝頭にまでついて…) (2018/11/18 15:15:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | クズか？そのクズ男に良いように玩具にされる気分はどんなだろうな？せいぜい良い声を聞かせてくれよ。（ふと下げた視線の先、己の膝は作業ズボンが湿ったように色を濃く変えていた。ニヤリとほくそ笑むともう一度耳元に口を近づけ京子の耳朶を甘く噛んで）ずいぶん威勢が良い割にはあんたのおまんこ、湿ってるみたいだぜ。（乳房を甚振る手を止め、それを下半身に移動させると下半身を包み込むパンストを引き裂き、同時にショーツを引き降ろした。股間を離れたクロッチはすでに蜜がべっとりと付着し、細い糸を引いていて） (2018/11/18 15:20:53) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | …うっっ…んんっ…いやぁぁっ…(相手の言葉に悔しげな表情を浮かべながら耳朶を噛まれそれを嫌がるように首を軽く振り…パンストが裂かれショーツがおろされればクロッチ部分には水溜まりが出来ていて糸まで引いてしまう始末で…)……お願い…やめて…社長にも言わないから…やめて…(さっきまでの立場はいつの間にか逆転していて…こちらから懇願するように弱々しく話して) (2018/11/18 15:26:27) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （自分が感じている証拠を握られた京子の態度が一変した。今までの強気とは違い気弱に懇願する口調に変わるも、それがまた己を刺激する。）だから社長に言ったって構わねぇって言ってるだろ！それくらいで止めるくらいなら最初からこんな事してねぇよ！（京子の下半身を剥き出しにすると返す手で自分のベルトを緩め、もどかしげに下半身を晒す。天を衝く肉棒が凶暴な姿を現わせばそれを京子の尻の割れ目に挟むように押し付けたまま、右手を腰に回すように京子の股間に這わせた。そこにあるはずのモノがない事を知って）あれ、エリート秘書さんはパイパンかよ！ずい分可愛いじゃねぇか？これは例の「あの人」の趣味かね？（少女のような割れ目をかき分け、太い指は膣の中へと沈み込んで行った。） (2018/11/18 15:32:58) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【ごめんなさい、いいとこなんですけど…背後の用事で落ちないといけなくなりました】 (2018/11/18 15:34:20) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【わかりました。お相手ありがとうございました。】 (2018/11/18 15:34:42) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【すみません、また機会があればお願いしま、お疲れ様でした】 (2018/11/18 15:34:49) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46秘書さんが退室しました。 (2018/11/18 15:34:52) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2018/11/18 15:35:01) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/11/18 20:31:09) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/11/18 20:31:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/11/18 20:51:46) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/11/23 19:55:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/11/23 20:15:08) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/11/23 21:00:53) |
| おしらせ | > | 長野遥♀32さんが入室しました♪ (2018/11/23 21:12:30) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは、どのようなお立場の女性でしょうか？】 (2018/11/23 21:13:22) |
| 長野遥♀32 | > | 【こんばんは～、とりあえずロルしてみますので、ちょいお待ちくださいませ】 (2018/11/23 21:14:14) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【承知しました。ではごゆっくりとお願いします。】 (2018/11/23 21:14:51) |
| 長野遥♀32 | > | （長時間の運転にウンザリ気味になりながら）やっと、ついたぁ…（担当するプロジェクトの進行が思わしくないのに、現場の職長と連絡がつかないので急にかけつけて）ふぅ…（車から降りるとスーツのスカートのシワを直しながら事務所っぽいところにむかう）ここであってるよね…実際に物作りの現場に来たのは初めてなのでさぐるようにオズオズ） (2018/11/23 21:18:55) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （自分以外は現場に出払い事務所に一人っきりの午後、遠くに聞こえる重機の音に混ざって車の音が耳に入った。怪訝そうな顔つきで視線を投げた事務所の扉から入って来たのはここでは見たことの無い若い女。少しおどおどしているように見える態度だが、スーツを着こなした姿は自分好み。思わずニヤけた顔で声を掛けた。）ここは現場事務所だけど間違えて来たって訳じゃ無いよな？ (2018/11/23 21:23:19) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんな感じで良いでしょうか？良ければ改めてよろしくお願いします。】 (2018/11/23 21:23:48) |
| 長野遥♀32 | > | （焦って小走りに事務所に着くと）あっ！良かったです、ここで、あってたみたい♪（ホッとするように微笑みながら）あの、私、本社からきました長野です。職長の神原さんをお願いします（息を整えながら上着を脱いでブラウスとスカート姿で） (2018/11/23 21:28:14) |
| 長野遥♀32 | > | 【はい、ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いしますね】 (2018/11/23 21:29:33) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （余程緊張しているのか、それとも走って来たからなのか、少し息を荒げて微笑む笑顔が己の雄を呼び覚ます。）神原なら俺だけど…あんたは長野さんって言うんだ？いきなり連絡もなくこんな所に来るって事はよっぽど大事な用件なんだろうな？（彼女が上着をとれば白くて清楚を思わせるブラウスの胸元が形良く盛り上がっているのが嫌でも目に入る。そこに無遠慮な視線を貼りつかせたまま問いかけた。） (2018/11/23 21:33:01) |
| 長野遥♀32 | > | （相手の名前がわかると、ハッとしたように表情を厳しくして）あのっ！どうしてっ！…その、メールにも電話にも出てくれないんですか！納期が迫ってるのに、経過がわからなくて困ってるんですよ！！（精一杯胸を張りながら声をあげて）くわえて申し上げますけどっ！今回のプロジェクトの担当は私っ、長野遥です！ (2018/11/23 21:36:13) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | メール？そういやそんなのが来てたな。（厳しく言われて思い出したのは先日から幾つも届いていたメール。どうせ碌でもない用事だろうとほったらかしておいたのだが、どうやら送り主は彼女だったらしい。）プロジェクトの担当はあんたか？だったら納期が遅れりゃ責任の一端はあんたにもあるって事だよな？（彼女がムキになれば逆にこちらは妙に落ち着く。立ちあがるとジワリと彼女との間を詰めるように近付いて行った。） (2018/11/23 21:40:39) |
| 長野遥♀32 | > | ろくでもない用事？見てなかった？…って（怒りで言葉が出なくて）あ、あの、このプロジェクトは大事なお仕事なんですよっ！学生のアルバイトじゃないんですよね、神原さんっ！（迫ってくる神原さんをキッと睨んでまちうけて）あなたのいうように、このお仕事の責任は私にあります。だから、ここにきているんですっ！責任感のない職長さんを指導するためにです！（精一杯頑張って胸をはって） (2018/11/23 21:47:03) |
| 長野遥♀32 | > | 【あらら、ちょいセリフにズレがありますね、ごめんなさいです】 (2018/11/23 21:48:19) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あはは、どんまい。】 (2018/11/23 21:48:39) |
| 長野遥♀32 | > | 【ありがとうございます～】 (2018/11/23 21:49:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | このプロジェクトの担当だったらもう少し俺のこと知ってから来た方が良いんじゃないの？俺が過去に納期を遅らせたことがあるかどうかくらい調べておいた方が賢明だな。（身体の大きな自分が近付いても尚気丈にこちらを睨みつけたままの遥の目の前で立ち止まると威圧するように上から見下ろして。）俺に指導するとは良い度胸だって褒めてやるけど、どうせ指導するならもっと他の事だと嬉しいね…。（遥のショートヘアの裾に太い指を添えるとそっと撫でて。） (2018/11/23 21:52:57) |
| 長野遥♀32 | > | あなたがどんな人かなんて、しりませんよっ！いきなり引き継ぎもなしにこんなブラックなプロジェクトの担当にされたんですからっ！（余裕顔の神原さんにイラつきながら）きゃっ！汚れた手で触らないでくださいっ！！（首をすくめながら神原さんの手を払いのけると）ともかく必死で工程を詰めてくださいっ、今回のプロジェクトが終わればもとの部署に戻れるんですから（怒りとストレスで暴走気味） (2018/11/23 22:00:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 元気の良い女だな、でもそんな女は嫌いじゃ無いぜ。（厳しく手を払い除けられると多少は痛そうに手を擦りながらも、怒りの表情を浮かべたままの遥の手首を掴み力任せに引き寄せた。その細い腕を軽く捻ると彼女の身体はくるりと半回転し、腕を背中に取られたまま背中から己の胸の中に飛び込んで来るはず。）心配するなって、納期は死んでも守ってやるし、そうなればお前だってこの嫌な担当から外れる事が出来るってもんだ。でも今はそんな事を心配しないで楽しもうぜ。 (2018/11/23 22:05:23) |
| 長野遥♀32 | > | やっ、いたっ！（一瞬の痛みの間に身体が回転して神原さんに背中からもたれかかって）…えっと！あの！！（男の人の力を感じて気持ちが沈みながら）やだっ、ちょっと、その…私も言いすぎましたけど、あの暴力はだめですよ（恐怖を覚えながら）あの、楽しむ…とか（神原さんの態度とセリフから思惑を予測しちゃうと焦るように）そういうのダメですっ、落ち着いてくださいね（宥めるように柔らかく）見てください、ほら（ちょい震えながら指輪を見せて）私、主人がいますので…ね、冷静になってお話しましょう (2018/11/23 22:12:57) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （己の意思を悟ったのか、今までの上から押し付けるような口調が哀願調に変わって来た。それがまた己の嗜虐心を刺激する。）お前が人妻だろうが何だろうが俺は気にしちゃいないさ。むしろ人のモノを横取りする方が刺激的で良いと思うぜ。お前だってたまにゃ旦那以外の男に抱かれるのも気分転換になるだろ？（勝手な理屈を吐きながら片方の手は背後から胸元に回り込む。痛みから逃れるために突き出されるように誇示された胸の膨らみをブラウス越しにまさぐりながら）でかいおっぱいしてんな、旦那に独り占めさせるのはもったいないな。（指先に触れたボタンを太い指で器用に外していく。） (2018/11/23 22:18:48) |
| 長野遥♀32 | > | えっ、ちょ、ちょっとっ、やっ、やめてっ（あまりにワガママで強引な神原さんに戸惑い…こんな男の人に接したことはなかった）やめなさいっ！何ども言いますが立場上、私があなたの上司、上役になるんですよっ！（揉まれる胸元を守るように両手で神原さんの手を押さえつけながら）本社への報告は私がするんですよっ、んっ、冷静に考えてくださいっ（ブラウスからはだける白ブラを隠しながら） (2018/11/23 22:25:02) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 上司だろうが部下だろうが女についてるのはおまんこって決まってんだよ！（己の手を抑えつける彼女には構わずブラウスの前をはだけ下着を露にすればブラウスと同じ白のブラジャーが大きな膨らみを覆い隠している。それを隠そうとする遥のい手を払い除けながらカップに指を掛けるとグイ！と引き下げた。）気に入らなきゃ本社にでも警察にでも訴えるんだな、神原に玩具にされて犯されましたって。恥しいのはどっちなのか、よく考えてな…。 (2018/11/23 22:30:07) |
| 長野遥♀32 | > | やっ、やめっ、だめですっ！やめなさいっ！！！やぁぁっ！（ブラウスの合わせを外されてブラが露になると、パニックになりながら）やだ、やだっ！！お願いっ、落ち着いて、神原さんっ！！（必死に懇願するように声をかけても）きゃっ、やめてっ！！！（ブラのカップが外されて胸元すべてを露にされちゃうと心が折れちゃいそうで）やだぁ、やめて、やめてください、お願いしますからぁ（涙目で訴えて） (2018/11/23 22:36:13) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | ぎゃぁぎゃぁ騒ぐんじゃねぇよ！処女でもあるまいし。（胸から外れたカップから零れ出た乳房は白く透き通り型崩れもしていない。ツンと尖った先端を指の間に挟み込んでは乳首を捏ねながら乳房全体を大きく揉み上げて行く。）旦那より気持ち良いかどうか教えてくれよ。（嘲笑う口調でショートヘアから覗く耳朶に息を吹きかけるように囁きつつ、膝頭を遥の足の間に割り込ませ、グイグイと開かせて。） (2018/11/23 22:40:12) |
| 長野遥♀32 | > | （なんなの、この人…ひたすら、強引に責めてくる神原さんに、もう恐怖心しかなくて）きゃっ、やめ、おっぱいだめぇ（敏感な胸の先端をいじられると萎縮して強ばって）んっ、や、っだぁ…お願いしますぅ、んぅ、もうやめてください（涙をポロポロこぼしながら） (2018/11/23 22:45:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 泣くのは勝手だけど、俺に涙は通用しないぜ、寧ろ俺を刺激するだけだからな。（こんな仕打ちは初めてに違いない、涙を零しながらもその抵抗が弱まって来た遥の足は己の膝によって割られ、それに伴ってスカートが太ももの半ばまで捲れ上がってしまっている。）ほら、綺麗な脚が見えてきた、もうすぐパンツまで見えちまうな。（乳房から手を放すと途中までずり上がったスカートを一気に腰まで捲り上げた。） (2018/11/23 22:49:40) |
| 長野遥♀32 | > | やだやだっ、もうやめてくださいぃ！（完全にお仕事モードから抜けちゃって素になっちゃって）これいじょうは、ダメですよぅ（スカートが捲くられちゃうと、黒のパンストに包まれた下半身が露になって）いやぁぁっ！だれかっ、助けてっ！！（パンストに透ける白ショーツと胸元を隠しながら必死で声をあげて） (2018/11/23 22:54:59) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 今更後へ引けるかよ！（彼女がこれ以上はダメと言っても止まる筈も無い。下半身を包み込む黒いストッキングの下にブラとお揃いの白いショーツが透けて見えると狂ったようにその薄い化学繊維を引き破る。その勢いに任せてショーツをも尻から毟り取ると返す手で己のズボンとトランクスも脱ぎ棄てて）もう諦めな…。 (2018/11/23 22:58:54) |
| 長野遥♀32 | > | いっやぁぁぁ！！（神原さんの強引な手でストッキングとショーツを破られると、力が抜けたようにしゃがみこんで）やぁぁ、やだぁ（ボロボロのブラウスとスカートで身体を隠しながらおそるおそる神原さんとの距離をとろうと） (2018/11/23 23:02:54) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へへっ、お座りはまだ早いって…（堪らずしゃがみ込んだ遥の脇に手を突っ込み無理やり引き立てる。）ほら、そこに手を突いてその可愛い尻をこっちに向けるんだよ！（遥の背中を押すように傍らのテーブルに彼女を押し付けるとその腰をこちらに引き、いきり立った肉棒を尻の割れ目に押し付けて）ほれっ！もっと足を開くんだよ。（遥の足を蹴飛ばすように足を開かせると肉棒の先端は遥の割れ目に添えられた。） (2018/11/23 23:07:03) |
| 長野遥♀32 | > | いやぁ、もうやだぁ！（圧倒的な力強さの前に抵抗なんて出来なくてあっという間に、テーブルにおっぱいを押し付けるようにして）や、やめてください…（アソコに当てられた神原さんの硬い感触に怯えながら）もう、お仕事いいですから…今回のこと、言わないであげますから…お願い、それだけは許して（泣きながら、必死で） (2018/11/23 23:12:10) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | あれ？さっき言わなかったっけ？本社にでも警察にでも言えば良いじゃねぇか、恥ずかしいのはお前の方だからな…。（顔をぐしゃぐしゃにして泣き喚く遥の様も己にとっては刺激材料でしか無い。それだけはと許しを乞う遥の股間に向かい腰を突き上げると、肉棒は彼女の秘肉を引き裂くように彼女の中に沈み込んで行く。） (2018/11/23 23:17:00) |
| 長野遥♀32 | > | （もう何を言っても…絶望感でいっぱいになりながらも懇願するしかできないのに）んぅうう、やぁぁあああ（アソコに太くて硬いのが入ってきちゃう）やだぁぁぁ（拒もうと身体をこわばらせてるのに、アソコは勝手に濡れてきちゃって…） (2018/11/23 23:20:56) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （彼女の懇願は最早形だけのものになり果てたのか、肉棒を咥え込もうとする遥の膣は粘性の高い熱い蜜を分泌させ始めている。）へっへっへ、嫌がってる割にはお前のおまんこ、濡れちまってるじゃねぇかよ。（時折甘い喘ぎを漏らし始めた遥に辱めの言葉を浴びせつつ肉棒は根元まで埋まり込んだ。背後から彼女を抱き締めるとその両の乳房を大きな掌で揉みしだく。） (2018/11/23 23:25:01) |
| 長野遥♀32 | > | そんなことっ！んぅ、んっ、あん（お仕事が忙しくて久しぶりのエッチ…望まないことなのに、主人では感じたことのない奥まで刺激されて）ないですぅ、やっ、おっぱいだめぇ（胸を揉まれちゃうと身体がウズウズしてきてアソコをキュッとしちゃう） (2018/11/23 23:28:58) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | お前嘘が下手くそだな。（おっぱいがダメと言いながらも乳首を弄んでやる度に膣が肉棒を切なげに締め付ける。）ここまで来てカッコつけなくたって良いだろ、もっと素直に良い声で鳴いてみな。（片手は乳房と乳首を責め立てながら、もう片方の手は二人の結合部まで降りて行く。割れ目のすぐ上でヒクヒクと息づいている陰核を探し当てると指先で弾いて）こっちも好きなんじゃないの？ (2018/11/23 23:33:01) |
| 長野遥♀32 | > | （なにもかも見透かされて恥ずかくて悔しいのに）んぅう、ぁ、あん、んっ（乳首を弄られちゃうと、キュンキュンとアソコが疼いて）ひぁっ！ちょ、やめっ！！あん、んぅうう（クリの刺激でもうアソコがお漏らしみたいに濡れちゃって） (2018/11/23 23:36:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | やっと調子が出て来たか？（クリと乳首への刺激が遥には効果的だったようで、結合部は彼女が粗相をしたかのようにびしょ濡れになっている。最初はきつかった結合も次第にスムーズに擦れ始めると腰の動きもより滑らかに）ほれ、良い具合だな。（反り返った肉棒が遥の子宮口までをも突き立てる。） (2018/11/23 23:40:04) |
| 長野遥♀32 | > | やんっ、今っ、動いちゃ！！んっ、ぁ（もう抵抗なんて出来なくて、身体の芯から出てきちゃう快感が溢れないように口元を両手で抑えて）んぅ、ぁ、ん、ぁ (2018/11/23 23:43:30) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （すっかり抵抗を諦めたのか、遥の口からは抑え難い喘ぎが漏れ始めた。）へへっ、動いたら気持ち良過ぎるか？（漏れるのは喘ぎだけで無く熱い蜜も同様。そして隠しきれない快感も。遥の膣に突き立てた肉棒は腰の動きに連動して彼女の壺を突き立てる。）くぅ…お前のおまんこ具合が良過ぎるぜ…流石の俺も逝っちまいそうだよ…。 (2018/11/23 23:47:04) |
| 長野遥♀32 | > | ひぁ、やっ、やぁ（何どもアソコを突き上げられちゃうと、もう意識がクラクラしてきちゃう）やぁ、あん♡きゃん、あんっ、あうぅ♡（口元を抑えていた両手が緩んで上擦った声と息がもれちゃう） (2018/11/23 23:50:09) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （すっかり快感に身を浸す遥と同じく己にも最後の瞬間が近いのを悟れば責め立ては更に激しさを増す。遥の足が床から浮き上がるほどに突き立てるといきなりふわりと腰が浮き上がるような頼りない感覚…同時に肉棒が大きく反り返ると彼女の一番奥深くで暴発した。）あっ！イクっ！ (2018/11/23 23:52:55) |
| 長野遥♀32 | > | （こんなに激しいエッチは初めて）やん、ぁんっ、あん、きゃん♡（必死で机を掴んで神原さんから刺激と快感を受け止めて）ひぁっ、だっめぇ、いぃ、感じちゃうっ、あ、あん、んぅ、あんっ（奥まで突き上げられて上り詰めると、仰け反ってアソコがキュっとなって…でも身体には力が入らなくてガクガク震えて） (2018/11/23 23:57:34) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （遥の中に熱くて濃い欲望のエキスを放出すれば彼女も同時に果てたようで、きつく肉棒を締め付けたまま己の腕の中でガクガクと震え始めた。快感に浸ったまま不規則な痙攣の度に遥の中に精液を注ぎ込みながら彼女の耳元に囁きかける。）どうだ、気持ち良かったろ？納期はきちんと守ってやるから安心しろ。それと…またしたくなったらいつでも来な。（余韻を楽しんだ後ぐったりする遥を放り出したまま己だけ服装を整え仕事に戻った。） (2018/11/24 00:01:48) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【と、この辺で〆させて下さいね。】 (2018/11/24 00:02:03) |
| 長野遥♀32 | > | （神原さんから開放されても、アソコがいつまでもキュンキュンして痙攣しながら）はぁい…気持ちぃい（もうお仕事も主人のことも考えられないまま、トロンとした潤んだ瞳でボンヤリと去っていく神原さんに答える） (2018/11/24 00:05:51) |
| 長野遥♀32 | > | 【ありがとうございましたっ！！！】 (2018/11/24 00:06:09) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2018/11/24 00:06:20) |
| 長野遥♀32 | > | 【こちらこそです♪】 (2018/11/24 00:06:49) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【楽しい時間を過ごせました。またよろしくお願いしますね。今夜はおやすみなさい。】 (2018/11/24 00:07:02) |
| 長野遥♀32 | > | 【はい！おやすみなさいませ】 (2018/11/24 00:07:35) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2018/11/24 00:07:40) |
| おしらせ | > | 長野遥♀32さんが退室しました。 (2018/11/24 00:08:06) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/11/24 19:32:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/11/24 19:52:34) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/11/24 19:53:17) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/11/24 19:53:42) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46 秘書さんが入室しました♪ (2018/11/24 19:55:30) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは、先日以来ですね。】 (2018/11/24 19:56:28) |
| 宮村京子♀46 秘書 | > | 【こんばんは、そうてすね…名前見えたんで来てみました、誰か待ちですか？】 (2018/11/24 19:56:59) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【今夜はフリーです。自分の名前を見て何か感じましたか？笑】 (2018/11/24 19:57:41) |
| 宮村京子♀46 秘書 | > | 【上手な方って印象があるので、入ってきました】 (2018/11/24 19:58:45) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あ、それは恐縮です。お相手して頂けますか？】 (2018/11/24 19:59:21) |
| 宮村京子♀46 秘書 | > | 【はい、わたしで良ければ…最初からの関係にしますか？その後のストーリーにしますけ？】 (2018/11/24 20:00:11) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【どちらでも良いですよ。宮村さんのやり易い方で。】 (2018/11/24 20:00:53) |
| 宮村京子♀46 秘書 | > | 【じゃぁ、前回のことを弱みにつけ込まれる感じにしますか】 (2018/11/24 20:01:53) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【了解しました。場所はどうしましょう？自分が本社に乗り込むも良し、弱みをちらつかせて現場に呼び出すも良し。今回は宮村さんから始めて頂いても良いかと思います。】 (2018/11/24 20:03:39) |
| 宮村京子♀46 秘書 | > | 【最初のロルは下のに続けますか…新たに作成はめんどくさくないですけ？】 (2018/11/24 20:04:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【そうですね。では宮村さんが現場に来る設定で続けて貰えますか？】 (2018/11/24 20:05:55) |
| 宮村京子♀46 秘書 | > | 【了解です、それじゃ…繋げて書いてみますね…変なとこあれば訂正して返してもらえれば】 (2018/11/24 20:06:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【承知しました。では今夜も宜しくお願いします。】 (2018/11/24 20:07:31) |
| 宮村京子♀46 秘書 | > | ………(前回とある現場のプレハブ小屋で散々な目に合い…事が事だけに社長や同僚には言えるはずもなくいつものように社長秘書としての業務をしていれば、再び社長からの言伝を受けて…)……あの、社長からの進言をもらってきました…プレハブ小屋まで来てください……(その現場へと車を走らせながらも前回のことを思えば今度はなにをされるのかと恐怖心しか無く…その現場へとたどり着けば無線で職長を呼び出して) (2018/11/24 20:11:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （工期に追われ続け忙しい毎日を送っていたある日、突然無線機が自分を呼んだ。この方法で連絡を寄越す人間は多くは無い。悪くは無い予感を持って応答すれば案の定、無線機の向こうの声の主は先日無理やり関係を持った社長秘書の宮村京子。こちらに断る理由は無い。彼女の指定通りにプレハブ小屋に向かう。もちろん下心を抱え、先日の行為の画像をポケットに忍ばせて。）よぉ、待たせたかな？（扉を開けた己の顔はすでにニヤけていただろう。） (2018/11/24 20:17:18) |
| 宮村京子♀46 秘書 | > | ………(プレハブ小屋へと入って来る相手の表情からよからぬ考えを持ってることは明らかで…大きめの茶封筒を相手の前に差し出して)…今日はこれを持ってきただけ、目を通しておいてください…(資料を相手の前に差し出すなりすぐに椅子から立ち上がればすぐにこの場を立ち去りたい一心で相手の横をすり抜け出て行こうとして) (2018/11/24 20:20:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （己を待っている京子の顔は思った通り強張っていた。事務的に差し出された封筒を手にすると同時に彼女は立ち去ろうと己の横をすり抜けようとする。）おっと…折角来たんだ、少しはゆっくりして行けよ。（彼女の肩口を大きな手で掴むと片方の手に持った封筒は無造作に放り投げる。）お前だって何かを期待して来たんだろ？ (2018/11/24 20:26:11) |
| 宮村京子♀46 秘書 | > | …期待？そんなわけ無いでしょ…(すり抜けようとすれば肩を掴まれて出て行こうとするのを止められ…その手を振り払い)…ちょっと…社長からの直々の資料よ…なにしてるの…(渡した資料は無造作に放り投げられその態度に表情はさらに強ばらせて) (2018/11/24 20:28:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 社長のメッセージは後からゆっくり拝見するさ。それより期待して無いとはずいぶん冷たいじゃないかよ。（振り払われた手は挫けることなく今度は彼女の顎に添えられた。クイ…とその端正な顔をこちらに向けさせて）もっとも期待されて無くても俺は自分の思いを遂げる人間だって事はこの前思い知った筈だよな？（きつい視線をこちらに向けたままの京子に対し、己の顔はイヤらしくニヤけたものだったに違いない。片方の手は早くも彼女の細い腰に回された。） (2018/11/24 20:33:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮村京子♀46 秘書さんが自動退室しました。 (2018/11/24 20:49:05) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【おや、落ちられましたね。お疲れ様でした。】 (2018/11/24 20:50:06) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【では引き続きお相手様をお待ちいたします。】 (2018/11/24 20:50:48) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/11/24 20:51:04) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2018/11/24 21:01:06) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/12/1 20:35:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/12/1 20:55:45) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/12/7 21:08:52) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/12/7 21:09:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/12/7 21:29:05) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/12/7 22:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/12/7 22:35:22) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/12/8 20:21:15) |
| おしらせ | > | 山下弥生♀28さんが入室しました♪ (2018/12/8 20:24:54) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【おや…こんばんは】 (2018/12/8 20:25:27) |
| 山下弥生♀28 | > | 【こんばんは、ここでお会いするのは、久しぶりですね】 (2018/12/8 20:25:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ですね、久しぶりに犯されたくなってしまいましたか？（笑）】 (2018/12/8 20:26:30) |
| 山下弥生♀28 | > | 【先日、ご要望を伺いましたので、つい、入ってしまいました(笑)】 (2018/12/8 20:27:59) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【自分の要望は要望として、弥生さんの思うように進めて頂ければ良いのですよ。…と、既にロルを回すことを前提として話していますがそれで良いのかな？】 (2018/12/8 20:29:40) |
| 山下弥生♀28 | > | 【はい、元々、お相手下さる方のロルに合わせるタイプですけど、普段通りの淫らな姿を見られながら快感に浸りたいと思っています。…お久しぶりですけど、よろしくお願いします。】 (2018/12/8 20:31:38) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【うわ…少しプレッシャーがかかります。でも自分の力量以上の事は出来ませんから、能力の範囲内で頑張りますね。今夜は弥生さんから始めて頂いても良いですか？】 (2018/12/8 20:33:49) |
| 山下弥生♀28 | > | 【弥生からですか？…久しぶりという理由で、最初の場面に戻るのも芸がありませんので…少し考えてみますね…しばらくお待ちください。】 (2018/12/8 20:35:12) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あはは…最初の場面に戻るのは芸が無いと思ったのは同じです。そんな理由で出だしを弥生さんに押し付けたのは内緒にしようと思っていましたが…（笑）展開は今夜の気分次第ということでご勘弁下さい。】 (2018/12/8 20:37:17) |
| 山下弥生♀28 | > | （本社では、たくさんの男性から誘いを受ける弥生…ほとんどの男性に対して、笑顔を向けながらお断りをしている…職場でもプライベートでも、男性より優位に立ちながらの付き合いが好みの弥生が、屈辱的な扱いをされ、強制的な絶頂に登り詰めさせられ…弥生が淫らな女であるような言葉を与えた男…人に感情的な姿を見せない弥生が、男の前に立つと、睨むような視線を向けて、身構えていることを伝えるような警戒心を露にしている）…………（言葉を放つことなく、本社からの連絡の書類を机の上に置くと）…今日は…これで失礼します。…（弥生が望んで来ていないことを伝えながらも、神原さんの言葉を待つように強い視線を向けている） (2018/12/8 20:42:38) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （ずいぶん久しぶりに弥生の顔を見た気がする。この前に彼女の顔を見たのはいつのことだったろうか。忘れた頃にやって来るのは天災だけでは無いらしく、本社からの連絡を届けに来たのが弥生だとわかれば、女の扱いには慣れっこの自分の表情も思わず綻んでいたかも知れない。）ふん…来てからずっと話しもせず、やっと開いた口から失礼します…かよ？何もそんなに身構える事は無いだろ？何も取って食おうって訳じゃない。（きつい視線を投げつけたままの弥生の瞳にこちらも視線を外すこと無く睨み返したまま、机に置かれた書類には目もくれず、最初の一歩を彼女の方へと踏み出した。） (2018/12/8 20:51:36) |
| 山下弥生♀28 | > | （毅然さを見せつける弥生が、神原さんが一歩、足を前に出しただけで、小さく身体を弾けさせ、まるで拘束でもされたかのように立ち竦みを見せる…いままでと異なり、男性を挑発するような黒の下着ではなく、シルクの白の下着を身に付け、ブラウスのボタンも上まで止めている弥生）…こ…来ないで…ください…（睨んでいる視線とは異なり、言葉使いは、何度も辱しめられ、哀願する時の言葉使いをしている） (2018/12/8 20:57:45) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （己の一歩目で弥生の強い視線が揺らいだことを見落とすような自分では無い。まさに蛇に睨まれた蛙…と言ってしまえば少し自信過剰かも知れないが、明らかに彼女の態度は先ほどまでの毅然としたものとは一線を画すものである事は間違いなさそうだ。）来ないで下さいって言われても、お前の態度はそうは言って無いだろ？（早くも彼女の反応と言葉遣いに立場の優劣を確定させてしまえば、いきなりお前呼ばわりし、二歩目、三歩目はごく自然に彼女の方へと進められた。）そういや今日は今までと違ってずいぶん控えめないでたちに見えるけど…俺の思い過しかな？（一番上まできちんと止められたボタンに気付けば、更なる下卑た笑いと共に。） (2018/12/8 21:05:26) |
| 山下弥生♀28 | > | （「お前？」…弥生に気を使いながら接して来る男性に慣れている弥生を、女としてというより道具として扱う神原さんの言葉に屈辱感を露にするものの、これまでにされた行為に屈辱感を感じながらも、思いだしながら、何度も指を這わせたほどの淫らな想いが身体を熱くさせていく）…っ…こ…来ないでっ…もう…貴方の好きには…させませんから…っ…（昂りから声を震わせながらも、立ち竦みを続けている…弥生が求めているかのように言われると否定するように、手を襟のボタンを守る仕草を見せる） (2018/12/8 21:14:04) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （来ないで…そう言う彼女の言葉に従う自分でも無い事は彼女自身が一番良く理解している筈。自らを守るように襟元の第一ボタン辺りに添えられた手に自分が嗜虐心を高まらせることを彼女は忘れてしまったのだろうか…。）俺が好きにするかどうかを決めるのはお前じゃ無いってことを忘れた訳でも無いだろ！（自らを守るためだけに気を取られ、動く事を忘れてしまった弥生の前に歩を止めると右手を弥生の顎に添え、その顔をこちらにきっちり向けさせて）本当に俺の好きにされたくなけりゃ幾らでも抵抗すれば良いさ。 (2018/12/8 21:20:47) |
| 山下弥生♀28 | > | （男性に顎の下に手を添えて上げられたことのない弥生…いままでなら屈辱感に顔を歪め、身体を離すはず…いまも心の中では、離れないと…と思ってはいるものの、自分の指では、求めた快感を得ることが出来なかったこと…一度だけ、婚約者が居ながら、違う男性を誘い身体を重ねたことでも得られなかった快感…神原さんの瞳に自由を奪われているように、見つめながらも）…やめて…ください…っ…弥生は…そのようなつもりで…来たわけではありませんっ……っ…（自由を奪われ辱しめられる快感と何度も道具のように扱われる屈辱感の狭間で動揺を露にしている） (2018/12/8 21:28:53) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | お前がそんなつもりで来た訳じゃないってことは分かってるさ。でもお前の本心はお前の言葉とは丸反対だって事も十分に分かってるつもりだぜ。（弥生の心と身体の乖離が手に取るようにわかれば、既に手に入れたも同然の獲物を甚振る肉食獣のようにあとは好きなように食すだけ。顎に添えていた右手を彼女が襟元を抑えている手に移動させるとその細い手首をがっちりと握る。）でもそんなつもりで来た訳じゃ無くても自分に対する言い訳は必要だろ？だったら俺がお前が納得するだけの理由…そう、無理やり犯されましたって言い訳を作ってやるから安心しな。（握った手首を容赦なく捻り上げた。） (2018/12/8 21:37:19) |
| 山下弥生♀28 | > | （神原さんが弥生を淫らな女と言うような辱しめの言葉を聞く度に小さく顔を左右に振っては、昂りを伝えるように唇を向けている）…弥生の本心が？…（屈辱感の中での辱しめに、経験のない快感を求めているのでは？と言う気持ちを認めたくない弥生…ただ、手首を掴まれると…拒む気持ちを昂りが抑えてしまう戸惑いの中）…あ…無理矢理？…そんな…いままでも…弥生を…道具のように…したではないですか？…弥生は…そのような理由で…あのような…っ…辱しめに…耐えろと…言うのですか？…（手首を捻られて顔を歪ませながらも、顔は神原さんに向けようとしている） (2018/12/8 21:46:41) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （弥生に辱めの言葉を掛けてやる度に彼女の態度もその表情も己にその昂りを伝えて来るように思える。）別に辱めに耐えろなんて思っちゃいねぇよ。そんな事を要求しなくてもお前は必ず俺の思うような反応を示してきたし、今日だってきっとそうなるさ…。（彼女がこちらに向ける視線がきついものであればあるほど己の興奮は昂まるばかり。握った手首を握ったまま、左手は一番上まで止められたブラウスのボタンに掛る。）いくらでも抵抗すれば良いんだぜ…その代り帰りにはこのブラウスが着て帰れない状態になってることはお前も学習済みだろ？（その言葉が終らないうちに太い指が器用に小さなボタンを外し始めた。） (2018/12/8 21:55:44) |
| 山下弥生♀28 | > | （神原さんから与えられる屈辱感と快感に期待を秘めてしまう気持ちを必死に抑えようとしている弥生）…っ…知っています…（下着を着けず乱れた服装のまま、多くの視線に晒されながら帰宅したことを思い出すと、抵抗を見せずに、ボタンを外す神原さんの指先を見つめている）…抵抗など…しません……（脱がされる羞恥心に耐えられずに）…自分で…脱ぎますから…手を…離してください…（屈辱感を漂わせる姿に弥生のプライドを保とうとしている） (2018/12/8 22:02:24) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 自分で？（彼女の口から飛び出した言葉にボタンを外す指の動きは止まった。己の嗜好から言えば女の着衣を脱がせる…否、剥ぎ取るのは自分の手で実行することが己の興奮を掻き立てるはず。然しながら弥生が自ら着衣を取り去ると言う申し出にはまた違った趣向を掻き立てられるかも知れない。）ほう…そりゃまたずい分大胆な申し入れだな…。俺の主義には反するが、今日はお前の申し出を受けてやっても良いかもしれないって気にはなりかけてる。その代りおかしな真似しやがったら容赦なくお前の来ている物をボロ雑巾にしてやるから、それだけは忘れるんじゃ無いぜ。（そこまで言うと彼女のブラウスから手を放す。そして半歩後ろに下がるが油断せず彼女の退路を断ったまま。）ほれ、お前の言う通りにさせてやるから自分の手で素っ裸のお前を俺の目に晒してみろ。 (2018/12/8 22:10:07) |
| 山下弥生♀28 | > | （昂りを感じながらも、いままでのように道具のように扱われるぐらいなら、自分から神原さんを満足させる方が弥生のプライドが保たれる…その想いで自由になった手首をさすると）…今日は…弥生が貴方を満足させて上げます…（嫌悪感を伝えるような言い方を見せると、ボタンを外していく弥生…平気そうに毅然さを見せつけようとしながらも、ブラウスを脱ぐ時には、羞恥心から躊躇を見せる）…っ…っ…（唇を噛みしめながら強い視線を神原さんに向けると、スカートを下ろし下着姿を晒す）…この姿のままで…貴方にご奉仕でもして差し上げましょうか？…（プライドを見せる弥生…指を這わせる時に思った行為を口にする） (2018/12/8 22:18:10) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 俺の言うことが聞こえなかったのかね？（下着姿のままで己に奉仕をすると申し出た弥生の態度はどこかしらプライドを感じさせるものだったが。）俺はお前の素っ裸を晒してみろって言った筈だけど、それが出来ないなら出来ないでも構わないぜ（いつものような黒い下着とは違った、清楚を感じさせる白いシルクの下着の上下姿の彼女を己の手で裸にひん剥いてやりたい気持ちをかろうじて抑え込んだまま、ブラジャーのカップの突端、乳首の辺りを太い指で押さえつつ）お前が俺に下着を剥ぎ取られたいならもちろん望みは叶えてやるつもりだけどね…どうする？ (2018/12/8 22:26:26) |
| 山下弥生♀28 | > | （ブラの上から乳首を指で押されると、漏れそうになる吐息を必死に抑えた弥生…食いしばっていた歯を、やっと開くと）…いつも貴方の好きになると思っているの？…弥生が貴方の汚いものをお口でして上げると言っているのに…（神原さんに力で敵わないことを知って居ながら、下着姿で身体を離すと、書類を置いた机まで後退りを見せて身構える） (2018/12/8 22:32:03) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （どうやら弥生のプライドが彼女の被虐性を打ち負かしたようだ。己の指先を逃れるように後ずさる弥生の身体を追い詰めるように間を開けず足を進めて）その汚い俺のものに気を遣った女が何を偉そうに言ってやがる。（彼女がいくら身構えようと己の敵では無いことは彼女も十分承知している筈。間を詰めた彼女の髪を掴むと力任せにこちらに引き寄せる。）まぁどう転んだってお前は俺の汚いものにひれ伏すって結果は変わらねぇけどな。（反対の手はすぐにブラジャーのホックを外し、慣れた手つきで毟り取った。） (2018/12/8 22:38:55) |
| 山下弥生♀28 | > | （髪の毛を掴まれて引き寄せられると）…いや…貴方になんか…貴方になんか…（身体を反応させる昂りを否定するように抗いを見せて、髪を掴む神原さんの手首を掴む弥生）…いや…（ブラを抜き取られると、大きく尖る乳首を見られることを拒むように、掴んでいた手で乳房を隠す）…はぁ…はぁ…（顔だけが神原さんに引き寄せられているように身体を曲げた姿で呼吸を荒げていく） (2018/12/8 22:44:56) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | ふふっ、やっぱり弥生には犯される姿が似あってるみたいだな…。（毟り取ったブラジャーから零れ出たたおやかな乳房の先端はすでにツンと尖りを見せていた。それを敢えて隠そうとする弥生に対し己の嗜虐心は昂るばかり。彼女を引き寄せた動作とは逆にその身体を傍らのテーブルに押し付ければ弥生の意志とは無関係にその身体は仰向けに、且つ無防備に己の前に差し出されてしまうだろう。弥生の上からその顔を覗き込みながら）この方がお前も嬉しいだろ？ (2018/12/8 22:52:03) |
| 山下弥生♀28 | > | （髪の毛を掴まれながらも神原さんから離れようとしている弥生が、逆に押されることでバランスを崩すと、見られたくない乳首の反応を晒すように、両腕をテーブルに拡げるように身体が倒れる）…ひぃ…（弥生の抗いが神原さんを楽しませていることには気づいていることで、従順さを見せようとした弥生…プライドから拒みを見せると、大きくなる嫌悪感を露にして、神原さんを睨むように見つめる）…貴方を…楽しませてなどさせない…（何をされても無反応を見せることを強く思いながらも…昂りの反応をショーツにも見せていることを気にしているように脚を閉じようとしている） (2018/12/8 22:59:53) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | そう来なくっちゃ…（弥生が己のを楽しませはしないとその声を絞り出せばこちらも言わば吹っ切れた気持ちになれるというものだ。抵抗を示しながらももじもじと閉じ合わされる形の良い脚に気付けばその胸の尖りに伸びようとしていた手は行き先を変更、足の付け根に向かい閉じられた太ももの間に割り込めば、柔らかな腿肉の隙間を太い指が探る。）俺が楽しむ前にお前が楽しんでんじゃないのか？（指の先端にジワリと湿った感触を得ればシルクの下着を割れ目に押し込むように指を押し込んで行った。） (2018/12/8 23:06:18) |
| 山下弥生♀28 | > | （神原さんを睨みつけていた視線が乳首に向かう手が隠そうとしている所に向かうことに羞恥心を見せた顔を歪め）…いや…そこは…いやっ…はっ…（神原さんの指先が反応を伝える湿りに触れると、顔を背ける弥生…その顔が再び、神原さんに向けられ、大きく尖らせた乳首をつき出すようなのけ反りを見せる）…っ…はっ…弥生は…っ…弥生は…楽しんでなど…いませんっ…（抵抗の言葉を放ちながらも、神原さんの指がショーツを押し込む度に脚を拡げていく） (2018/12/8 23:11:53) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | そうかよ…。（ショーツごと割れ目に押し込んだ指先に熱い湿り気を感じれば、彼女も同様性的な昂りに襲われているようだ。）勝手にすれば良いさ、お前が楽しもうが嫌がろうが俺には関係無い。（口を吐いた言葉の半分は嘘。彼女が嫌がりながらも昂って行く過程が己を興奮させるという事実は動かし難いものだが、それを弥生にダイレクトに伝えるのは面白くない。飽くまでも嫌がる弥生を追い込むことに悦びを乱す性癖は多分彼女も分かっている筈で。）ほれ、もっとそのイヤらしい乳首を尖らせてみろよ。ついでにマンコもしっかり濡らしとけ。覚えてると思うけど、俺のはひと様のモノよりちっとばかりでかいからな。（のけ反れば突き出される乳首を口に含み、下半身を弄んでいた手は湿ったショーツをするりと引き降ろした。） (2018/12/8 23:19:55) |
| 山下弥生♀28 | > | （拒もうとしながらも身体が反応を見せるのけ反りを見せる弥生の乳首をお口で刺激する神原さんを拒むように神原さんの身体を離そうと腕を伸ばす弥生）…っ…好きには…っ…させない…（まるで弥生自身に言い聞かせるように繰り返す言葉を放ち）…っ…んんっ…（ショーツを押し込まれる屈辱的な行為を止めることが出来ないことが、弥生の顔を歪ませる）…はぁぁ…いや…（ふいにショーツを下ろされると…神原さんを離そうと伸ばしていた手を秘唇を隠そうと下げていく） (2018/12/8 23:26:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （彼女のか細い腕で己を押し戻すことは叶わないと幾度かの経験で理解している筈の弥生だが、やはり抵抗する術はそれしかないのだろう。しかし己の手がその下着の最後の一枚を引き下すに及んではか細い腕は剥き出された秘部を隠そうとしている。）今更だけどしっかり濡らしてるのを見られるの恥しいみたいだな。（小さく丸まった白い薄布が彼女の足首を離れると、己の手は自らズボンとトランクスを脱ぎ捨てた。すでにいきり立ち天を衝く肉棒を見せつけるように晒したまま閉じ合わせた弥生の足を強引に、且つ大きく割り開く。隠そうとする弥生の手を乱暴に払い除けると剥き出しの割れ目にその太い指をダイレクトに突き立てて）へっへ…しっかり準備出来てんじゃねぇかよ。（嬉しげに言葉で嬲れば太い指で膣内を蹂躙して行く。） (2018/12/8 23:35:16) |
| 山下弥生♀28 | > | （神原さんの辱しめを屈辱感を露にしながらも、言い返すことが出来ない弥生…嫌悪感と屈辱感を感じながらも、身体からは期待をしているように反応をしていく）…っ…貴方のために…準備など…（脚を閉じ、机の上で身体を隠すように丸まる弥生の足を掴み…弥生の羞恥心を楽しむように…脚を拡げて、反応を見せる秘唇を確認する神原さん）…見ないでっ…こんな辱しめ…嫌です…んんっ…（指を挿入されると…強い締め付けとのけ反りを見せる弥生…声を漏らさないように手で唇を塞いでいる） (2018/12/8 23:42:48) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （突き立てられた太く節くれだった指を締め付けて来るのは拒絶の証か、それとも悦びの表現かわからなかったが、今はのけ反る弥生の反応からそれが彼女の意に反した悦びだとわかる。）辱められて悦ぶマゾ女のくせに偉そうにしてんじゃねぇぞ！（彼女の反応に己も興奮を抑え切れない。突き立てた指を抜けば弥生の腰に手を当て己の股間に引き寄せる。天を衝く肉棒を抑え込むように膣口に当てると一息に腰を送り込んだ。）んっ！（既に準備を整えていた弥生の秘裂はいつものようにすんなりと己の怒張を飲み込んで行った。） (2018/12/8 23:49:55) |
| 山下弥生♀28 | > | （快感に襲われていることを、屈辱感を表す吐息の間に、快感の吐息を漏らし始める弥生…その吐息と締め付けが合い始める）…っ…っ…辱しめ…られて…悦ぶ…マゾ？…（弥生は…マゾなんかじゃない…想いを屈辱感にして神原さんに瞳を向ける弥生…乳首を隠すこともしないで…脚を拡げる自分の姿に…膣を濡らしていく） (2018/12/8 23:55:51) |
| 山下弥生♀28 | > | 【続けます】 (2018/12/8 23:56:33) |
| 山下弥生♀28 | > | （神原さんの指が抜かれると、糸を引くほどの反応を見せる弥生）…はぁ…はぁ…好きに犯せばいいわ…弥生は…貴方を悦ばせたりしないっ…（「今日は…登り詰めたりしないっ」…神原さんがいきなり奥まで突き入れると）…んんんぅぅ…（軽い痙攣を見せると膣から中に溜めていた快感の証を吐き出すように溢れさせる） (2018/12/9 00:01:00) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （変わらない抵抗の言葉とともにその口から甘さを纏った喘ぎを漏らす弥生。その膣の締め付けはその喘ぎ声にシンクロし始めた。）へへ、その眼は自分はマゾじゃ無いって言いたそうだな。でもそれがお前の勘違いだって思い知らせてやるよ。（根元まで弥生の中に埋め込まれた肉棒は溢れ出る蜜に覆われていく。ゆっくりと腰を引けばその高いカリ首に弥生の分泌液が掻き出される。ギリギリまで引かれた肉棒を一転、一気に突き立てると膣は軽く絶頂を迎えたかの如き痙攣を見せ、更に肉棒に快感を与える。）言われなくたって好きに犯してやるさ。（奥まで突き込んだまま腰をグラインド。硬い肉棒で弥生の膣をかき回せば肉襞の一枚一枚が肉棒に纏わり付き、己の快感までをも高みに押し上げる。目の前に揺れる乳房を掌で包み込むように揉み上げ、先端の尖り切った乳首を再び口に含むと軽く歯を立て刺激を与え続けて。） (2018/12/9 00:07:48) |
| 山下弥生♀28 | > | （神原さんがいきなり奥まで挿入する行為に、弥生を道具のように扱っているような屈辱感を感じる中…手を覆わなければ漏れてしまう絶頂の喘ぎを必死に防ぎながら身体を痙攣させている…弥生のプライドを壊そうとしているような蔑みを感じさせる言葉と共に…弥生の身体を弄ぶような扱いに何度ものけ反りを繰り返す）…ひぃ…何を？…（乳首に電気が走ったような刺激に瞳を向けると、歯で乳首を挟む神原さんに）…噛まないでっ…弥生は…マゾなどでは…ありませんっ…そのようなことをされて…感じるなど…んはぁぁ…っ…（快感を感じてはいけない思いに顔を歪める） (2018/12/9 00:16:39) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 感じたくなけりゃ感じなきゃ良いだろ、俺に言うのは筋違いだ、全てお前の問題だろ？（弥生が己に告げる言葉は苦し紛れとしか思えないが、その事が己の征服欲を満たしていくと快感も比例して高まりをみせて。胸に埋めた顔を時折上げては弥生の反応を確かめればその美しい顔は苦痛か快感か、どちらとも取れるくらいに歪みを見せている。）ほれ、しっかりしねぇと言っちまう位に気持ち良いんじゃないのか？（片手を弥生の尻に回すと尻たぶを割り込んだ指先で彼女の菊座を探り当て、指先でその皺の穴をほじくるように刺激し始めて。） (2018/12/9 00:23:45) |
| 山下弥生♀28 | > | （歪ませた顔を弥生を辱しめる神原さんに向けると）…感じてなど…いませんっ…お腹が…苦しくて…っ…乳首が…痛いだけ…っ…（神原さんの男性器が下腹部を圧迫するほどに大きく、その圧迫が子宮を疼かせることに気づいていない弥生…苦しいと感じる気持ちと絶頂に登り詰めそうな快感に戸惑いを見せるいつもの反応を見せている…さらに乳首を噛まれる行為が乳首を痛いほどに大きく膨らませていく）…はぁ…はぁ…んんんっ…だめっ…（弥生自身に絶頂を耐えるようにいう「だめ」を呟きながら瞳を潤ませていく）…ん？…ん？…なに？…ん？…いやっ…どこを？…いや…んんんっ…いやぁ…（神原さんの指がもっとも恥じらいを感じる蕾に触れると、男性器を強い締め付けを見せながら、神原さんの身体を離そうと腕を伸ばしていく） (2018/12/9 00:32:14) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （弥生の苦しいは気持ち良いと同義語である事は過去の経験から学習済み。気付いて無いのは当の彼女だけとは皮肉なもの。そんな弥生に新しい感覚をもたらす菊座への刺激は予想以上に効果的だったようで、一際声を高めると狂ったように己の大きな身体を押しのけようとその腕を突っ張る。もちろんそれは徒労に終わるのだが、肉棒を咥え込んだ膣の締まりは格段に良くなって）へへ、ちっとも嫌そうじゃ無いけどな…。（彼女の新しい壺を発見したとばかりに菊座をほじくる指をその中に埋めていった。）犯されて悦ぶマゾ女だと思ってたけど、尻の穴を弄られても悦ぶ変態女でもあった訳だ？（嫌がる彼女を言葉でも嬲り続ければ、己の快感も飛躍的に高まって来る。） (2018/12/9 00:39:41) |
| 山下弥生♀28 | > | （必死に腕を伸ばす弥生…「そこは違うから…そんな所を触らないで」…想いとは裏腹に自らの膣が男性器を締め付ける度に力が弱まり、耐えていた喘ぎを漏らし始める）…あ…だめ…いやぁ…だめ…何をするの？…んんんっ…あ…あ…っ…（歪ませた顔のまま、身体を痙攣させて、強い締め付けを繰り返す弥生）…マゾじゃないっ…あ…あ…またっ…（必死さを伝えるように溢れる唾液で光る唇を開いてのけ反りを見せる）…変態？…弥生が…変態？…（睨み付ける弥生の顔がのけ反りを見せると、再び、強い締め付けと痙攣を始める） (2018/12/9 00:47:04) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | あぁ、お前は立派なマゾで紛れも無い変態だよ。（尻と膣の両方の穴を責められだらしなく開いた口から止めどなく喘ぎを漏らし快感を表現する弥生はすでに和tが手の中に堕ちたも同然。しかしその強烈な締め付けは己自身をも快楽の高みに追いやって行く。きつく締まり切った膣を割り拡げるように奥まで突き込まれる肉棒の先端に降りて来たのであろう子宮口の感触を覚えれば遠くない絶頂の予感に己の腰も弥生の膣同様小さく震えて来る。）…くぅ…逝っちまう…。 (2018/12/9 00:52:24) |
| 山下弥生♀28 | > | （後ろから挿入される時に見られることにも羞恥心を感じる蕾に指を入れられることが…羞恥心ではなく…絶頂などしてはいけない思いになる弥生…その気持ちとは裏腹に…喘ぎを防ぐことも出来ないほどに登り詰めていく）…あ…あ…お尻など…なんてことを…あ…ああ…こんなことを…されて…ああ…ああ…んんんっ…（いままでとは異なり「いく」と言う言葉は使わないものの、連続的に絶頂を繰り返し、強い締め付けが…神原さんの男性器に絡み付くと…弥生の腰がくねり始める…神原さんの絶頂が近づいたことに気づかないものの、弥生の腰は奥に誘おうとしていく） (2018/12/9 00:59:49) |
2018年11月05日 10時23分 ～ 2018年12月09日 00時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>
