チャット ルブル

「ボカロキャラでえっちな事しよ?」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2018年12月02日 23時37分 ~ 2018年12月08日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

LUMⅰ混ざりませんよ…(小さく手を振って、)和他社私でのんびりしておくわ、>マスターさん   (2018/12/2 23:37:37)

LUMⅰ(なるほど、そうだったのね、気が付かなくてごめんなさい>茜さん 【まあ、確かにないようなことが多いような、) 初めましてかしら?(軽く首傾げて元気そうな少女を見つつ    (2018/12/2 23:38:41)

マスター。せっかく来たんだから俺達と話そうぜ?(歓迎するように隣に来るように促して)   (2018/12/2 23:41:35)

琴葉茜…いや、何処かで見たような見てないような…葵なら覚えてるかもなぁ。うちは覚えてなかったけど。(なんて、両手をあわせてすまん。と)別に混ざってもええよ…?   (2018/12/2 23:41:45)

マスター。え……茜は3人でやっても大丈夫なのか……?(思わぬ言葉に驚いたのか相手の顔を覗き混んで)   (2018/12/2 23:43:30)

LUMⅰええ、そうね、お話ししましょう、>マスターさん (隣に来ていいの?と首をかしげて   (2018/12/2 23:44:11)

琴葉茜…なんでもない(プイッと)   (2018/12/2 23:45:15)

マスター。もちろん!可愛い子に囲まれるのはいい気分だからな。(首を傾げる相手に笑顔で頷いて)……照れちゃって可愛いな茜っ。(ギュッと抱き締めると笑ってみせて)   (2018/12/2 23:47:12)

LUMⅰ葵ちゃん…?ですか?そうい場あなたたち双子だと聞いたことがあります、(手を合わせて、 よろしくお願いしますね。ありがとうございます、(小さく一礼をしつつ>茜ちゃん    (2018/12/2 23:49:59)

琴葉茜いや、うーん…ちょっ…(抱き締められると恥ずかしそう。)あ、いや。うん…姉妹やで…(恥ずかしいのか片言。)   (2018/12/2 23:52:51)

マスター。可愛い可愛い。ほら、LUMIとお話しないと。(なんて言うものの悪戯とばかりに話してる最中に背中を指で撫でて)   (2018/12/2 23:57:46)

LUMⅰいいですよね、姉妹って、私は、 一人っ子のようなものですから…、 >茜さん   (2018/12/2 23:59:21)

琴葉茜一人になりたいときもうちはあっ…っ?(と、ちょっと高めの声が漏れる。)   (2018/12/3 00:00:27)

マスター。あ、俺も一人っ子だから憧れるな……。(うんうんと頷いて)ん?どうかしたか茜?(明らかにニヤニヤ笑っていて)   (2018/12/3 00:02:24)

LUMⅰえ…?何か悩んでたんですか・・・・(それに気が付くと少し悩みのことを気にしながら) >茜さん    (2018/12/3 00:06:55)

琴葉茜…い、いや。あー…(マスターを睨んで。)なんでもないで。   (2018/12/3 00:08:05)

マスター。(満足そうに茜を見る)怖いなー。せっかくの笑顔が台無しだろ?あ、LUMI。そこの急須にお茶入ってるから飲みな?   (2018/12/3 00:11:26)

LUMⅰじゃあ…、お言葉に甘えていただきます…。(湯呑にお茶を入れて飲みつつ>マスターさん   (2018/12/3 00:13:58)

琴葉茜…(怒ってるのかつんっ、としている。)…はぁ…あ、うちも…(お茶の方に)   (2018/12/3 00:15:54)

LUMⅰ【お茶を入れては差し出して、>茜ちゃん   (2018/12/3 00:17:56)

マスター。それじゃ俺も。(二人が入れ終わると自分も入れて飲み)あー、この何もしないでお話ししてる時間がどれだけ幸せか……。(膝の上で起こっている相手を撫でながら二人に呟いて)   (2018/12/3 00:18:07)

LUMⅰ(マスターさんの分のお茶を入れては差し出して、    (2018/12/3 00:18:57)

LUMⅰ(ちょっとごめんなさい、移動しますね>ALL   (2018/12/3 00:19:42)

おしらせLUMⅰさんが退室しました。  (2018/12/3 00:20:03)

マスター。【お疲れ様でした。】   (2018/12/3 00:20:16)

琴葉茜【お疲れ様でしたー】   (2018/12/3 00:20:28)

マスター。さてと、また二人になっちゃったな?(なんて言ってみるとお茶を飲んで)   (2018/12/3 00:23:29)

琴葉茜…せやなぁ(お茶を飲みながら)   (2018/12/3 00:27:27)

マスター。はぁー…一息ついたからかちょっと眠くなってきたかもな。(炬燵から出るとベットに向かい)茜も一緒に入る?   (2018/12/3 00:29:44)

琴葉茜…そうする(ふぁぁとあくびして…疑わずいそいそと)   (2018/12/3 00:30:17)

マスター。(二人でベットへ入れば当然のようにむぎゅと抱き締めて)あぁ……暖かい……それにいい匂いがする……(そのまま髪に鼻を近付けていたのかすんすんと嗅いで)   (2018/12/3 00:32:21)

琴葉茜うちは抱き枕じゃないで?(ジーっと…) お風呂入ったからや。うん   (2018/12/3 00:37:54)

マスター。いやー丁度いい具合だからさ。お風呂か……一緒に入りたかったなー。(耳元で囁けばまた身体を撫で回し始めて)   (2018/12/3 00:39:16)

琴葉茜…一緒に入る…?今からでもうちは構わんよ。(ニコッと。)   (2018/12/3 00:41:13)

マスター。……いいの?よし、入ろうか?(目が覚めたのかベットから飛び降りて)【2ショ行きますか?】   (2018/12/3 00:44:05)

琴葉茜【あー、出来ればここで…なんだか時間が多いって感じるとホントに寝ちゃいそうなので】   (2018/12/3 00:45:03)

マスター。ほら、そうと決まれば早く入ろう?(相手を抱き抱えると脱衣場へ向かい)【了解っ。】   (2018/12/3 00:47:13)

琴葉茜んー…(ふらふらと)   (2018/12/3 00:47:36)

マスター。(辿り着くなり服を脱ぎ始めていき)大丈夫?ちょっと顔洗ったら?   (2018/12/3 00:49:56)

琴葉茜マスター…脱がせてな…(眠いのかだらーんとして。)   (2018/12/3 00:51:15)

マスター。お、おう。(言われた通りに脱がせていき)……綺麗な体してるのな?   (2018/12/3 00:51:59)

琴葉茜葵もなぁ。いつか見てみるとええで(なんて)   (2018/12/3 00:54:35)

マスター。二人同時に見れたら最高なんだけどな?(脱ぎ終われば浴室に入り湯船に浸かって)   (2018/12/3 00:55:42)

琴葉茜…奥に行けば…【二人同時なら…やっぱり奥いきます?寝落ち率が】   (2018/12/3 00:59:10)

マスター。ま、その時が来ることを楽しみにしてるよ。(笑ってみせれば早くおいでと促して)【時間帯的に止めておきましょう。】   (2018/12/3 01:01:13)

琴葉茜…(ニコッとしながら着いていって。眠気が勝ってるのか全くはずかしがらない)   (2018/12/3 01:03:00)

マスター。さてと……それじゃ堪能させてもらいますか。(すると後ろから抱き締める形になると直接胸を触り)   (2018/12/3 01:04:34)

琴葉茜…洗ってくれるのか(にっこりしながら洗剤探して手をふらふら。柔らかいが成長中の胸は少し熱く)   (2018/12/3 01:10:48)

マスター。OK、マスターに任せなさい!(ボディソープを手に付けて泡立てれば相手の体に触れ洗っていき)   (2018/12/3 01:12:17)

琴葉茜うーん…くすぐったいなぁ…でもうちは嫌いじゃないでー…(ボソッと)   (2018/12/3 01:15:11)

マスター。本当に?それならこういうのはどうかな?(胸を洗っているとむにむにと揉み始めて)   (2018/12/3 01:17:01)

琴葉茜嫌じゃないで。嫌ならマスターと一緒に入ってない(どやっと)   (2018/12/3 01:18:48)

マスター。嬉しい事言ってくれるね?(ニヤリと笑えば揉み方もイヤらしくなっていき)   (2018/12/3 01:19:43)

琴葉茜…んー…マスターぁ…(と、後ろに手を回せば同じように洗剤で体を撫でてみる)   (2018/12/3 01:29:28)

マスター。っん……洗いっこになっちゃうね?(ぬるぬるの指で乳首を刺激してみて)   (2018/12/3 01:31:53)

琴葉茜【はっ、寝てました…】   (2018/12/3 01:43:48)

マスター。【おかえり。ここまでにしておこうか?】   (2018/12/3 01:44:19)

琴葉茜【ごめんなさい…そうしても…】   (2018/12/3 01:46:23)

マスター。【もちろん。無理させてごめんね?遅くまでありがとう!】   (2018/12/3 01:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琴葉茜さんが自動退室しました。  (2018/12/3 02:07:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。  (2018/12/3 02:09:21)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2018/12/3 10:54:43)

GUMI【失礼するよ。誰か来ればいいんだけどね】   (2018/12/3 10:55:14)

GUMI「おはよーさん」眠たげに目を擦りリビングに入っては、ソファーに踞る。服装は彼女が歌った赤ずきん、のもの。ふぅ、と息を吐いてはダルそうに顔を起こす   (2018/12/3 11:10:00)

GUMI「うーん、流石にこんな朝早くから来るかな...?」ソファーにちゃんと座ってキョロキョロと、誰か来ないかな、なんて呟いてみる。   (2018/12/3 11:17:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2018/12/3 11:39:30)

おしらせマスター。さんが入室しました♪  (2018/12/3 19:44:36)

マスター。【こんばんわ。待機しますっ】   (2018/12/3 19:44:50)

マスター。【誰も来なそうかな。】   (2018/12/3 20:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。  (2018/12/3 20:41:05)

おしらせMAYUさんが入室しました♪  (2018/12/3 20:42:32)

MAYUあららぁ…、誰か居ると思いましたのに一瞬遅かったのですわ…。(がくりと肩を落として携えていた縫いぐるみを弄り。唇を尖らせ、不満げな表情でソファーへと腰を降ろして。)   (2018/12/3 20:50:36)

MAYU【早速御呼ばれしてしまいましたわぁ…。一度退散退散ですぅ。(ささ、)】   (2018/12/3 20:57:03)

おしらせMAYUさんが退室しました。  (2018/12/3 20:57:05)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2018/12/3 22:16:10)

マスター【こんばんは   (2018/12/3 22:16:17)

マスターはぁ...よっこいしょ...(ソファに寝っ転がり)   (2018/12/3 22:25:19)

マスター疲れたぁ...(仕事疲れでソファに横になり)   (2018/12/3 22:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2018/12/3 22:55:00)

おしらせKAIKOさんが入室しました♪  (2018/12/3 23:03:18)

KAIKO【こんばんは~、まったり待機です~。ミクかウナなら変更できますっ】   (2018/12/3 23:04:00)

KAIKO(ひょこっとリビングへの扉から顔を出せば誰もいないのを確認し、中に入り) お邪魔しまーす、っと…(「誰もいないけど…」苦笑しながら呟けば、何となくそのまま寝室へ向かいぽすっとベッドにダイブして)   (2018/12/3 23:08:12)

KAIKO(誰か来ないかなぁ、なんて思いながらベッドの上でころんころんと転がり、時折寂しそうに猫耳が垂れて) いくらぼっちに慣れてるかいこさんでも1人は寂しいんだぞ~……(なんて言いながら動きを止め、足の間から前に通した自身の尻尾を弄って)   (2018/12/3 23:15:04)

KAIKO(猫のように丸くなり、尻尾をゆるゆると弄り続けて) きてくれたらいくらでもおっぱい触らせてあげるよーぅ!(なんちゃって…と誰もいないのをいいことに恥じらいもなくそこそこの声で言ってみたりして)   (2018/12/3 23:29:41)

おしらせ水奈瀬コウさんが入室しました♪  (2018/12/3 23:34:25)

水奈瀬コウ【こんばんはー、お邪魔していいかな】   (2018/12/3 23:34:37)

KAIKO【こんばんは~、はいぜひぜひーっ】   (2018/12/3 23:35:36)

水奈瀬コウ【っと、挨拶した瞬間通信が切れた…失礼しました、続きますね】   (2018/12/3 23:49:17)

水奈瀬コウへえ、それは良い事を聞いたな(ガチャ、とタイミング良くその言葉の途中ぐらいで入って来ては、にこ、と軽く微笑みながらもこんばんは、と挨拶をして)   (2018/12/3 23:50:36)

KAIKO【ありゃ、大丈夫ですか…?了解です~ネコサイバーKAIKOのイメ画必要でしたら言ってくださいませ~】   (2018/12/3 23:52:27)

水奈瀬コウ【ではお願いしてもいいかな】   (2018/12/3 23:53:45)

KAIKOふに゙ゃっ!?(誰も来ないだろうと思い完全に油断していたのか、びくぅっ、と過剰に驚き、ゆっくりと声が聞こえた方向に目を向けて) あ、あはは~…こんばんはぁ……(顔を赤くしながら挨拶をし、無駄だと思いつつあえてその話題には触れないようにして)   (2018/12/3 23:55:11)

KAIKO【了解です~、少々お待ちくださいー】   (2018/12/3 23:55:34)

KAIKOhttps://dotup.org/uploda/dotup.org1707989.jpg.html こちら、ですっ。私が描いたのではないので後々消させてもらいますね~】   (2018/12/3 23:57:53)

水奈瀬コウ【ありがとうございますー】   (2018/12/3 23:58:58)

水奈瀬コウどうした?潰れた猫みたいな声だね(大丈夫かい、と声を掛けながらも、そのベッドの近くに寄ると、その縁に腰をかけては)一人で退屈してたのかな?(そっと頭に手を伸ばすと、そっと髪を撫でようとしては)   (2018/12/4 00:01:28)

KAIKOそ、そんな声出してないですよーだ…(実際は出していたのだが、そんな声を聞かれたのが恥ずかしくてぷい、とわざとらしく目をそらして) あ、れ…あ、うん。流石に1人じゃすること限られてくるし…(先ほどのことに触れられず、もしかして聞かれてなかったのかな…?とホッとしそう思い込み、素直に撫でてくれる手を気持ちよさそうに受け入れ)   (2018/12/4 00:06:21)

水奈瀬コウそうかい?まあそういう事にしておこうか(カワイイ子だ、とその頭をポンポンと撫でてから手を放すと)そうだね、二人じゃないとできない事ってあるよね、俺で良ければ、付き合うよ(世間話のように喋りながらも、その手が胸へと伸びると、当然のようにふにゅ、と揉み始めようとしては、そのまま会話を続ける)   (2018/12/4 00:12:02)

KAIKOん、そういう事にしておいて…わっ…えへへ…♪(恥ずかしそうにしながら頷き、可愛いと言われれば素直に喜びふわりと笑って) だよねぇ。2人の時の方ができることいっぱいあるしにゃっ、あっ…んっ、ぇ…?(同意するようにこくこくと頷き、そのまま普通に会話を続けようとしていたところ胸を揉まれ、えっえっ、なんで…?と戸惑いながらも驚きで固まってしまい、されるがままになって)   (2018/12/4 00:18:04)

水奈瀬コウうん…そうだねえ、君は…普段は友達と二人になったらどんな事をするんだい?(むにゅ、ふにゅ、と固まったKAIKOの胸に手を這わせ、肉の柔らかさに指先を沈めるように揉んでは、もう片方の手は衣装の下の方から手を滑らせ、服の中から直接揉もうとしていて)ゲームとかでもするのかな(クリクリと人差し指の指先が、胸の先端を探すように探り始めては、只管胸だけを揉みしだいていく)   (2018/12/4 00:25:33)

KAIKOっ…!え、と…っ、ふぁ…友達と、なら…お話っ、とか、ぁ…っ!(何も言ってこない相手に戸惑い、混乱しているのか会話を続けようとし…。慣れている様な手つきに擽ったそうにし、直接胸に触れられればびくっと反応して…) ん、げーむも、っ…する、かな、ぁっ…っ、ひぅ…(余裕そうな相手に自分だけ感じているのが恥ずかしいのか、声をなんとか抑えようとし。胸の先端を探すようにされればふるりと快感で体が震えて)   (2018/12/4 00:32:01)

水奈瀬コウお話かー、そうだねえ…ほらおいで、そうだな…マスターは良くしてくれてるかい?(なるほどねえ、と相槌を打ちながらもその手を引き、自分の開いた足の間に座らせようと)そっか、俺も最近あんまりゲームやってないなあ…音ゲーとかするのかな(そうして抱き込むことが出来れば、会話しながらもその服を捲り上げ、胸を晒させてしまおうと、そうして再び胸を両手で掴み、むに、くにゅ…と両手で揉みながら胸の先端を摘むように攻め続けて)   (2018/12/4 00:37:03)

KAIKOんっ、おはなし…わわっ…!マスター?うん、っ…たまにイジワルだけど、優しいよ?(手を引かれ、驚きつつも胸を揉まれて力が抜けていたのか、簡単にコウさんの足の間に座って) そう、なんだ、ぁっ…あぅ…音ゲーもする、っ、よぉ…っ、んぁっ!…っ、~~ッ!(まだ少し混乱しているのか会話を続け、服を捲り上げるられればかぁっと耳まで赤くなり…胸を揉まれれば小さく反応しつつ、胸の先端を攻め続けられれば、そこが弱いのか慌てて口を覆い必死に声を抑えて…)   (2018/12/4 00:44:46)

水奈瀬コウそっかあ、良かった、君は可愛いから、きっとこれからも大事にしてくれるだろうね(そうして会話をしながらも、その膝裏を持ち上げると、自分の膝に足をかけさせるようにして、がば、と足を開かせてしまおうと)そっか、良かったら、今度俺にも面白いゲーム、教えてね…(そうして、足を開かせたままで執拗に胸を責めるように揉み続けると、そのあられもない姿が目の前の開かれた衣装ダンスにかけられた鏡に移っていて、自分がどんな顔をしているのかがわかるだろう、きゅっ…と強く薄桃色の敏感な先端を摘んで)   (2018/12/4 00:50:10)

KAIKOうん、っ…えへへ、はぅ…ありが、とぉ…そうだったら、いいなぁ…(既に蕩けた顔になっており、足を開いた体勢にさせられれば片方の手でスカートを引っ張り濡れ始めている秘所を隠そうとして…) うん…わかった、っ!?ひ、あっ…ンッ、ふ、にゃっ、アッ…!(胸を執拗に揉み続けられれば息が荒くなり始め…ふと目に写った鏡に自分の今の姿や欲情しきったその表情が目に入り、それと同時に胸の先端を強く摘まれビクッと身体を跳ねさせイってしまって…)   (2018/12/4 00:58:04)

水奈瀬コウそうだね…それで、どうだい?気分は(ぴく、と震えたのを見てはイったんだろうと目星を付けると、耳元でそう尋ねては、軽くこちらに倒させるように抱き上げて)何か…して欲しい事があれば、言ってみて?ほら、何かある?(スルリ、と器用にその下着を下ろしていけば、下着と割れ目の間にお尻の方からせりあがって来た、硬く、熱いモノが押し当たり、グリグリと割れ目に当たるだろう、耳元をチロチロと舐め上げて)   (2018/12/4 01:05:08)

KAIKOはふ、あっ…い、ぅ……きもち、いい…(小さく体が痙攣し続け、それでも何とか落ち着こうとし。コウさんにもたれかかるようにすればすり、と猫のように身体を擦り寄せて) して、ほしいこと…?っ、ふ、にゃぅ…ほ、しい…コウさんの、おちんちん…ほしい、にゃぁ…♡(下着を下ろされるが全く抵抗をせず、グリグリと割れ目にあたるそれに気持ちよさそうにし。イってからスイッチが入ったのか、胸を押し付けるように抱きつき、欲情しきった瞳で見つめて)   (2018/12/4 01:13:54)

水奈瀬コウそうかい、良かった、好きなだけ揉んで良いって言ってたもんね?(良いんだよね?とその胸に手を伸ばし、すり…と指の腹でまた軽く乳首を撫で上げては、背中に手を回しぴったりと体をくっつけて)よしよし、正直な子は素敵だよ…おいで(見つめ合う様に視線絡めながらも、唇を押し付けるようにキスをしては、その身体を抱き上げ、ゆっくりと下ろしていく、それにより、割れ目に宛がった硬い肉竿が徐々に、ゆっくりと奥まで沈み込むように挿入っていくだろう)   (2018/12/4 01:20:29)

KAIKOふぇ…?……あ、っ…う、うん…いい、よ…コウさんなら……ん、っ…♡(気持ちいい事で頭がいっぱいになっていてその事を忘れていたが、少しして思い出しかぁぁ…と赤くなり。しかしこくりと頷き、また軽く撫でられればぴくん…と反応して…) よかったぁ……んむ…ん、ぁ…♡ひっ、んんっ!ふあ、あっ…おっきぃ…ん、にゃっ♡(キスをされそっと目を閉じて嬉しそうに受け入れ。ゆっくりと身体を下ろされナカへと熱くて硬いそれがはいってき、思わず唇を離してしまいびくっ、と身体が跳ね…尻尾が甘えるかのようにコウさんの腕に巻きついて…)   (2018/12/4 01:29:03)

水奈瀬コウそっか、良かった、じゃあKAIKOちゃんの可愛い表情もっと沢山見せて貰うね(くい、と軽く顎を上げさせると、首筋から舌を這わせ、また唇へと昇っていき)ほら…離れちゃ駄目だよ…んむ…(抑え込むと、再びキスをしていく、舌でその舌を舐めるように唾液を混ぜ合わせ、くちゅ、ぴちゃ…とリップ音を響かせると、腰が動き始め、膣内を奥深くまで大きく硬くなったモノがかき混ぜていく)   (2018/12/4 01:33:21)

KAIKOあぅ…見られる、のは…恥ずかしい、かも…ひぅ、っ…ふ、ぁ…♡(小さな声でそう呟き、首筋から舌を這わせられれば擽ったさた気持ちよさが混ざり、ぞくぞくっとして) あ…ごめんなさ、っん…んぃ、ふぁっ…ん、んんッ♡(再びキスをされれば今度は離れないようにとぎゅーっと抱きつき。奥深くまで大きなそれでナカをかき混ぜられればびくりと腰が跳ね、時折逃げるように腰を引いてしまって)   (2018/12/4 01:38:22)

水奈瀬コウ恥ずかしい事はないよ、こんなに可愛くて、エロい表情じゃないか…皆に見て貰いたいぐらいだね…舌出して…(唇を触れさせ、唇でKAIKOの唇を開かせると、伸ばした下だけが口と口の間で絡み合う様にキスをし続けながらも、そのまま熱に任せてKAIKOの体を抱いたままベッドに押し倒そうと)駄目ダメ…許さないよ、ほらまた…離れたらダメって…言った…!だろっ…!(離れた分だけ一気に押し込んでいく、上に乗り上げては、今度こそ逃げられないようにパンッ、パンッ…と肉を打ち付ける音をさせながらも、プレス機械のように激しい律動でその子宮に肉棒を叩きつけていって)   (2018/12/4 01:49:03)

KAIKOみ、みんな、って…ん、ふぁ…そんにゃ、趣味は…ン……ない、はず…は、ふ……ひゃっ、んっ!♡(指示されれば素直に従い、キスにうっとりした表情を浮かべ…そんな趣味はない、なんて言いながらも見られているというのを想像するときゅんっと子宮が疼き、ナカを締め付けてしまい。押し倒されればその衝撃でびくっと反応し) そ、そんなぁ…ごめんにゃしゃ、ッッ!♡はひっ、んぁっ!ひっ、んぁぁッ!♡(許さないと言われれば感情とリンクするように耳がしゅんと垂れ、逃げられないような上に乗り上げられれば身動きが取れなくなり、激しく子宮へ叩きつけられれば再び達してしまい…)   (2018/12/4 01:56:35)

水奈瀬コウステージの上で皆にこうして犯されてる所を見て貰うか?撮って貰う?カメラに囲まれて皆が君のいやらしい、犯されている姿を見て喜んでくれるかもね…(言葉とは裏腹に膣内の締め付けが激しくなったのを見ると、耳元に口元を運んではそう囁きつつも、腰使いはますます激しく)言いつけもまもれない淫乱な猫ちゃんにはお仕置きが必要だな…中に出すよ…(ボソ、とそう告げると、ぐりぐりと子宮に押し付けるように先端が押し込まれては、びゅくっ…どくどくどくっ…と肉棒が震え、たっぷりと熱い精液が流れ込んでいってしまうだろう)   (2018/12/4 02:02:22)

KAIKOあ…あっ…♡ひ、んっ!らめ、はふ、ぁっ…!♡見ちゃ、ぁ…とっちゃ、らめ…ん、んぁっ♡(耳元でそう囁かれ、ダメ、と首を小さく振りそう言いつつも想像するとやはり興奮してしまいきゅうきゅうとナカを締め付け…ますます激しくなる動きにぎゅう、と強く抱きついて) はぁんっ、あ、アァッ!♡お仕置き、んっ♡おしおき、して、ッ、あ、あぁぁっ!♡(お仕置きと言われれば無意識に腰が揺れ、子宮をグリグリと刺激されれば強すぎる快感に潮噴きをしてしまい、ナカへと注がれる精液の熱さに気持ちよさそうにして)   (2018/12/4 02:09:50)

水奈瀬コウふう…出した出した…KAIKOちゃんのエロい体に搾り取られちゃったよ、このおっぱいで誘惑された時に思った通りのいやらしい子だったね(どくん…と膣内で肉棒振るわせ、まだどろっとしたものが搾り取られながらも、頭をそっと撫でると)お仕置きどうだった?反省したかな?反省しない悪い子にはもっとお仕置きしないといけないんだけど…(どうかな、と抱き込んだまま、お尻をすりすりと撫でまわしては)   (2018/12/4 02:18:09)

KAIKOん…おなかの中、コウしゃんのれ…いっぱい……んぅ…いやらしい子、嫌い…?♡(頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細め、すりすりと撫でてくれる手に擦り寄り) おしおき、凄かったァ……♡ふぇ…ん…反省し、っ…うー……(反省した、と言おうとしたが、もっとお仕置きと聞くとズクン、と子宮が疼き…恥ずかしそうしながらも、自身の尻尾を手に取りそういった玩具の様に後ろの穴にあてがい、尻尾の先っぽを少しだけ中に入れて、誘惑するように見つめて…) ん、っ…は、ぁ…どうだと、思う…?♡   (2018/12/4 02:26:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水奈瀬コウさんが自動退室しました。  (2018/12/4 02:38:27)

KAIKO【っと、時間も時間だしお疲れ様でした、かな…?遅くまでお相手ありがとうございました、ですっ】   (2018/12/4 02:39:26)

KAIKO【ウナの時後ろ使ったから大丈夫かなって思ったけど、苦手だったらごめんなさい…】   (2018/12/4 02:40:52)

KAIKO【それでは私もこの辺で…お疲れ様でした~】   (2018/12/4 02:41:21)

おしらせKAIKOさんが退室しました。  (2018/12/4 02:41:26)

おしらせ水奈瀬コウさんが入室しました♪  (2018/12/4 02:44:01)

水奈瀬コウ【あわ…すいません!軽く船漕いでました…うう…これからだったのに残念…】   (2018/12/4 02:44:29)

おしらせ桜乃 そらさんが入室しました♪  (2018/12/4 02:47:54)

おしらせKAIKOさんが入室しました♪  (2018/12/4 02:48:02)

桜乃 そら(入れ替わりですが… お邪魔してもと思ったけど、戻ってこられたようだからこのまま帰りますね!失礼しました   (2018/12/4 02:48:38)

おしらせ桜乃 そらさんが退室しました。  (2018/12/4 02:48:43)

KAIKO【こそーっと挨拶だけでもただいまです。遅くまで無理させちゃってごめんなさい~…】   (2018/12/4 02:49:07)

KAIKO【と、何だか申し訳ないことしちゃいました…】   (2018/12/4 02:49:35)

水奈瀬コウ【おかえりです、いえ、ちょっと油断してしまっただけで、無理では全然ないです、すみません…続きが出来れば、と思いますがどうしましょう、とこんばんは】   (2018/12/4 02:50:26)

KAIKO【んと、私も前寝落ちしちゃったしお気になさらず、ですっ。今にも寝落ちしちゃいそうだったら無言落ち気にしないでお布団へゴー、してくださいね?】   (2018/12/4 02:50:37)

KAIKO【あ、ほぼ同時になっちゃった…私は大丈夫ですが…眠たいならほんと、無理はダメですよー?】   (2018/12/4 02:51:24)

水奈瀬コウ【あ、はい、ありがとうございます!今は大丈夫です、無理そうなら言いますね、申し訳ない、続けても良いかな】   (2018/12/4 02:53:41)

KAIKO【はーい、了解です~。私も眠たくなったらちゃんと言いますね~?はい、続けて大丈夫ですよーっ】   (2018/12/4 02:54:45)

水奈瀬コウそんな事はないさ、KAIKOちゃんならどんな所も大好きだよぉ(ぎゅうう…とそう言っては強くかき抱いてしまうと)ふふ…なるほど、どうだって?つまりは、今度はこっちにお仕置きしてほしいのかな?(ずるり、と引き抜くと、お尻の肉に挟むように、その肉棒をもっと奥にすりつけると、後ろの蕾に先端がクチュ、と押し当たり)   (2018/12/4 02:56:39)

KAIKOえへへ…なら、よかったぁ…♡(嬉しそうにふにゃりと微笑み、抱き締められれば伝わってくる対応に安心したように笑って) ふぁぁ…♡ん、ぅ…うん…でも、こっちにももっとほしい……(ナカから引き抜かれる感覚にも気持ちよさそうに反応し、後ろの蕾に先端を当てられればびくっとしつつも恥ずかしそうに頷き。ここもほしい、と尻尾でコウさんの形に広がった秘部の入口をつん、とつついて示して)   (2018/12/4 03:02:10)

水奈瀬コウ我儘な子だ…でも、俺のは一本しかないんだよねえ(苦笑しながらも、その身体を引っ張り上げるように抱き上げると)だから、次は後ろを犯してあげるからね…ほら、四つん這いになってよ(上から急かすように抑え込み、腰に手を回すと、上から覆いかぶさるようにして、亀頭で後ろの蕾に押し込むようにキスをして)   (2018/12/4 03:06:37)

KAIKOむぅ…だって、コウさんのでここぐちゃぐちゃにされるの…気持ちよかったんだもん……んっ…(恥ずかしそうに小さな声でそう言い、抱き抱えられると少し擽ったそうにし) ふぁ…こ、これで、いい…?っ、ふみゃっ…ぅ、ふぁ…♡(急かすように抑え込まれ、動きづらそうにしつつも四つん這いになり、秘部からは先ほどの出された精液がこぽっと溢れ…後ろの蕾の押し込むようにされればぴくりと反応して…)   (2018/12/4 03:11:47)

水奈瀬コウそうかそうか、じゃあコッチでも同じようになるか、試してみたいよね?(後ろから捕まえるように覆いかぶさると、お腹の辺りで腕をクロスさせ胸に手を這わせていき)そうだ、それでいいよ…ほら、入れるぞ(すでに受け入れ態勢の出来ていたお尻の穴に、射精したばかりでヌルヌルになっているその肉棒がつぷ…と押し込まれ、一気に奥まで突き上げていくと)   (2018/12/4 03:15:18)

KAIKOはぅ…試したい…から、コウさんのおちんちん…イれて…?♡(覆い被さられドキッとし、耳まで赤くしつつも欲情しきった声でそう言い…) ん…ちょーらっ、いぁっ!は、はひ、っ…ひっ、あぁ…ッ!♡(一気に挿れられるとは思っていなかったため、一気に奥まで突き上げられればびくんっと腰が跳ね、軽く達してしまい)   (2018/12/4 03:20:10)

水奈瀬コウどうだい、KAIKOちゃん…後ろの味は…自分から要求してくるなんて、コッチでするのも好きなのかな?(人差し指と中指でその胸の先を挟んでは扱くように引っ張りながらも、項の辺りを舐め上げつつ)こうして…男を誘って犯して貰いたくて…ずっと待ってたんだよね?雌犬のKAIKOちゃんは…望み通りにしてやるからな(乱暴に、欲望を吐き出すかのように尻肉に腰を打ち付け、たぷっ、ぱちゅっ…とねっとりした音が響き渡りながらも、腸内を押し広げるように突き込んでいく)   (2018/12/4 03:26:14)

KAIKOはっ、はひ、っ…おひり、うぁ…しゅご、い…♡んくっ、すきぃ…♡(後ろは自身で弄ったことがある程度で肉棒を挿れられたのは初めてで、圧迫感を感じ少し苦しそうにしつつもどこかうっとりとした表情を見せ…乳首を弄られれば甘い声が漏れて)んっ、んっ♡犯してほしかったの、っ、ひゃうっ♡ふぁっ、あんっ!きもちい、よぉ…!♡(瞳にハートを浮かべこくこくと頷き、乱暴なその動きにも興奮しているのかきゅうきゅうとナカを締め付けて)   (2018/12/4 03:34:42)

水奈瀬コウそんなに素直に喜んで貰えると、こっちも犯し甲斐があるね…(最初に驚いていた顔が嘘のようにだらしない顔で喘ぐKAIKOの頬に手を添え、くい、と横を向かせると、またキスをしながら繋がろうと)ん、ふう……なら、お望みの物を…中に…出すからね…前も後ろもドロドロにしてやる…(押さえつけるようにして後ろから抱きすくめると、より一層腸内をえぐるペースを上げていっては、びくっ、びく…と震わせて)   (2018/12/4 03:45:09)

KAIKOん、んぁっ♡は、ふぁ…んっ、コウしゃんの、好きなよーに…もっと犯して…?♡んむ…んっ♡(ふにゃりととろけた顔でそう言い、キスをされれば自分から舌を伸ばして相手の舌に絡ませようとして) んっ、らしてっ♡コウひゃんの、っいっぱいぃ…!ひんっ、あッ、ふにゃあぁんっ♡(押さえつけられればがくりと崩れ落ち、シーツで乳首が擦れ気持ちよさそうな声が漏れ…動きのペースを上げられればびくびくぅっと身体を跳ねさせ達してしまい、愛液でシーツをぐしょぐしょに濡らしてしまい)   (2018/12/4 03:52:45)

水奈瀬コウんっ、ふは……(ちゅるり、と絡めていた舌をようやく放すと、キスで絡め合った唾液をこく、と嚥下しては、その頬を愛おしそうに撫でて)いやあー、出した出した…どうだい?満足したかな?雌犬ちゃんは(凄い乱れっぷりだったね、と笑いながらも、ようやくずるり、と引き抜くと、背中越しにKAIKOを抱きしめたままベッドに倒れ込んでは)   (2018/12/4 04:01:58)

KAIKOん…ぷはぁ…ごちそーさまぁ…♡(こくりと混ざりあったお互いの唾液を飲み込めばぺろっと口端を舐めて艶やかな笑みを見せ、頬を撫でられれば気持ちよさそうにして) ん…前も後ろも、コウさんのれ、いっぱぁい…♡ ふぇ…ん、満足した、わん…♡(コウさんが激しすぎたの、と言い返せば中から引き抜かれぞくぞくっとし、一緒にベッドに横になり、雌犬と言われれば犬のようにわん、と鳴いて見せて)   (2018/12/4 04:10:01)

水奈瀬コウそっか、良かったよかった、じゃあこのまま一緒に寝て、起きたら二人でお風呂に入ろうか(ほらこっち向いて、と抱き込むと、布団のシーツを持ち上げては、その顔の下に腕を通し、膝枕にしようと)また見かけたらいつでも犯しに来るからね(そう言って頬撫でては、おやすみ、と告げて)   (2018/12/4 04:12:19)

KAIKOん、そうらねぇ…一緒、ねる…お風呂も一緒~…♡(嬉しそうにそう言えばもぞもぞと動いてコウさんと向き合い、腕枕をしてもらえば最中の時とは全く違う、無邪気な笑顔を見せて) ん…待ってる…いっぱい、犯して…ね、ぇ……(頬を撫でられ安心したのか、おやすみと言い目を閉じればすぐに眠ってしまって…)   (2018/12/4 04:16:11)

水奈瀬コウおやすみ…と(眠ったKAIKOの頭を撫でてから、もぞもぞと枕元のコントローラーを手繰り、電気を消そうとしたが、見つからなかった、まあ良いか、とKAIKOと一緒にシーツに潜り込むようにして、しばらくして二人分の寝息が聞こえ始めた)   (2018/12/4 04:19:42)

水奈瀬コウ【ではこれで終わりかな、最後まで付き合ってくれてありがとうございました、楽しませて貰いました】   (2018/12/4 04:19:58)

KAIKO【はい、こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました~!Mというかビッチというか…そんな感じが強いKAIKOさんになっちゃったので苦手だったら申し訳ないです…】   (2018/12/4 04:21:42)

水奈瀬コウ【いいえ全然、そんな事はないですよ、とてもかわいかったです、嫌でなければまた是非お相手願いたいです】   (2018/12/4 04:22:57)

KAIKO【でしたらよかったです…!ありがとうございます~。私も凄く楽しかったので、是非是非またお願いします、ですっ】   (2018/12/4 04:24:53)

水奈瀬コウ【それは良かった、ではまたお会いしましょう!それでは今日はこれで、おやすみなさーい】   (2018/12/4 04:25:39)

KAIKO【はい、その時はよろしくお願いします~!はい、お疲れ様でしたっ、おやすみなさいです~】   (2018/12/4 04:26:17)

おしらせKAIKOさんが退室しました。  (2018/12/4 04:27:31)

おしらせ水奈瀬コウさんが退室しました。  (2018/12/4 04:28:30)

おしらせ結月 ゆかりさんが入室しました♪  (2018/12/4 17:06:48)

結月 ゆかりお邪魔します…。 とりあえず待機してますね   (2018/12/4 17:07:12)

おしらせマスター♂さんが入室しました♪  (2018/12/4 17:12:36)

マスター♂【こんばんはー】   (2018/12/4 17:12:46)

結月 ゆかり【あ…、こんばんは…、】   (2018/12/4 17:13:25)

マスター♂【お相手よろしいですかね】   (2018/12/4 17:13:45)

マスター♂【と、思ったら呼ばれましたー。失礼します】   (2018/12/4 17:15:49)

おしらせマスター♂さんが退室しました。  (2018/12/4 17:15:50)

結月 ゆかり【お疲れ様です】   (2018/12/4 17:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結月 ゆかりさんが自動退室しました。  (2018/12/4 17:36:17)

おしらせマスター♂さんが入室しました♪  (2018/12/4 21:54:01)

マスター♂【待機してます。   (2018/12/4 21:58:58)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2018/12/4 22:09:56)

マスター♂【こんばんは〜   (2018/12/4 22:10:09)

GUMI【こんばんはー】   (2018/12/4 22:10:20)

マスター♂【GUMIちゃんだ〜   (2018/12/4 22:12:00)

GUMI【ふっふん、GUMIちゃんですよー   (2018/12/4 22:13:51)

マスター♂【先ロル回しますね〜   (2018/12/4 22:13:52)

マスター♂はぁ...疲れたぁ...(だるそうにソファに寝っ転がっては)GUMIちゃーん...癒しが欲しいよ〜   (2018/12/4 22:14:26)

GUMIんー?…癒し?なら歌おうか?(怠そうに寝っ転がるマスターの頭をよしよしと撫でてはそう返して)   (2018/12/4 22:16:51)

マスター♂んー...どっちかと言うと(そのまま下からぷにょんと胸つつき)こっちがいいかなぁ〜(にへっ)   (2018/12/4 22:18:12)

GUMIふぇ!?…マスター、それは…(顔を紅くしてたじろぐ。)恥ずかしいですし…(声が小さくなって)   (2018/12/4 22:20:11)

マスター♂あはは、GUMIちゃんの反応は可愛いな〜(おいで〜と手を広げ)じゃあ抱きしめて欲しい〜   (2018/12/4 22:20:52)

GUMIか、可愛いかな…(少し嬉しそうに目を逸らして、)ん……それ位なら(そう言っては、手を広げてマスターを抱き締めて)   (2018/12/4 22:23:27)

マスター♂ん、(抱きしめて)ふふっGUMIちゃん捕まえた〜(そう言ってはお尻を揉み)あぁ〜癒されるんじゃ〜(もみもみもみもみ)   (2018/12/4 22:25:09)

GUMIひゃ!?…んぅ……いやらしい、のは…やめ…(突然の出来事に全身から力が抜けてマスターに体を預けてしまい)   (2018/12/4 22:27:18)

マスター♂んー?(そう言っては手を止めて)ふふっ、GUMIちゃんが言うならやめよっかな(ゆっくり頭を撫でて)よしよし   (2018/12/4 22:28:52)

GUMIぇ………(お尻を揉んでおわり?信じられない様な目で見ては。首を横にぶんぶん振って)ありがとうございます…あれ……ごめん、マスター…ちょっと足に力が入らない…(やべ、そんな顔を浮かべて恐る恐るマスターを見て)   (2018/12/4 22:31:01)

マスター♂んー?(微笑み抱き上げては椅子に座らせて上げ)よしよし少し休むといいよ〜今珈琲入れてくるからね〜   (2018/12/4 22:32:26)

GUMIはぁ……ありがとうございます(椅子に座ってはそう息を吐いて)   (2018/12/4 22:33:12)

GUMI【すみません、今日は落ちです。また今度、出来ればやりましょう】   (2018/12/4 22:33:46)

おしらせGUMIさんが退室しました。  (2018/12/4 22:33:48)

マスター♂【お疲れ様です〜   (2018/12/4 22:34:53)

マスター♂【待ちますね〜   (2018/12/4 22:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。  (2018/12/4 23:00:24)

おしらせミライ小町さんが入室しました♪  (2018/12/4 23:13:42)

ミライ小町【こんばんは、少しだけお邪魔しますね。】   (2018/12/4 23:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミライ小町さんが自動退室しました。  (2018/12/4 23:34:27)

おしらせ初音 ミクさんが入室しました♪  (2018/12/5 02:05:30)

初音 ミク(寝ちゃうかもだけどちょっと待ってみるね、   (2018/12/5 02:06:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初音 ミクさんが自動退室しました。  (2018/12/5 02:35:46)

おしらせマスター。さんが入室しました♪  (2018/12/5 22:25:34)

マスター。【こんばんわー。】   (2018/12/5 22:25:43)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2018/12/5 22:31:24)

マスター。【おや、こんばんわっ。】   (2018/12/5 22:32:47)

IA……今晩和、です…。(ひょっこりと戸口から顔を出して。常とは違い、私服の上からひらひらの真白なエプロンを装備しており。)   (2018/12/5 22:34:19)

マスター。(炬燵に入っていたのか戸口から聞こえた声に振り向いて)あ、IA。こんばんわ、今日も寒い……ね?(何かが違う、いつもの彼女と違うエプロン姿に首を傾げて。)   (2018/12/5 22:36:21)

IAえぇ、寒いです。とても、とても。(こくりと頷き、自分の手を擦り合わせながら相手の隣へ移動していると此方を見詰める視線の意図に気付き。)ーーマスターさん、今日のIAはお嫁さん仕様です。ですので定番の台詞として「アナタ、ご飯にする?お風呂にする?それともIA?」と述べてみます。(ぴらりとエプロンの裾を摘みながら弛く小首傾けて。)   (2018/12/5 22:42:37)

マスター。もう12月だもんなー……ほら、おいでおいで。(まるで猫を呼ぶうな感じに隣へ来るように促して)お嫁さんて……、あ、はい。とりあえずIAでお願いします。(突如告げられた特別仕様の相手から言われた言葉に少し戸惑いつつも上記告げればちらり見て)   (2018/12/5 22:46:01)

マスター。【眠ってしまっただろうか。】   (2018/12/5 22:57:41)

IAむぅ…。炬燵の魔力は偉大です、吸い寄せられて…しまいます。(眉間に皺を寄せながら渋々相手の隣へと腰を降ろし。炬燵布団を指でちょん、と突きながら中に入ろうかと葛藤して。)あ、亭主関白IAでも良いですよ。そっちの方が様にはなりそうです。ーーーえ…っと、IAを御所望ですか?(ご飯辺りが来るかと思っていた為にぱちくりと瞬き。さて、どうしてしようかと悩み。)   (2018/12/5 22:57:56)

IA【すいません…。今日は超亀さんIAなので、ご理解頂けると…有難く。(ぺこ)】   (2018/12/5 22:59:35)

マスター。入っちゃえよ。炬燵の魔力に逆らうのは無謀ってものだぜ?(すでにだらりと魔力にやられている様子の彼は炬燵布団を捲り誘惑)亭主関白……、俺とIAじゃ寧ろ逆なんじゃないか?(相手の言葉に想像してみるとクスクス笑ってしまい。)あ……いやごめん。何か面白い反応してくれると思って……。(何を期待してたのだろうか思ってた反応と違えば思わず視線を逸らしてしまい)   (2018/12/5 23:03:07)

マスター。【あ、了解!急かせるような事して申し訳ないですっ】   (2018/12/5 23:03:36)

IA【おっと…。書き溜めていたのですが少々手違いでやらかしてしまいました、白紙です…。(てへ、)御免なさい、とてもお待たせしてしまいます…。】   (2018/12/5 23:21:52)

マスター。【ゆっくりで大丈夫だよ?そっちも無理しないでね!】   (2018/12/5 23:23:39)

IA私…、今日は一応奥様ですから。確りしてないとマスター……じゃなくてアナタが寝てしまった時に共倒れです。ので、私は我慢です…。(むむ、と唇を噤んで一旦炬燵へと伸びた自分の手を律して。)その場合なら私が旦那さんですね。色々と無理難題を出したアナタを困らせて差し上げます。…ふふ、愉しそうですね。(自分はそちらの方が余程性に合うと微笑零して。)……期待をされてしまったなら、それに応えましょう…。良いですよ、どうぞIAをお好きな様にして下さっても。(瞳を瞑りずい、と相手へ顔を近付け。さぁ、何処にでも触れろと言わんばかりに軽く胸を張り。)   (2018/12/5 23:35:06)

IA【すみません…。遅くなってしまいました。そう言って頂けて安心、です。(ほ、)】   (2018/12/5 23:36:41)

マスター。と言うかIAさん?急にどうしたのさ、良い夫婦の日はとっくに終わってるんだけれども。(そのような行事にでも影響されたのだろうかと思いつつも炬燵に入らない相手に苦笑いを浮かべて)ほら…最近多いでしょ鬼よm…嫁の方が強いとかさ。あぁ…うん、確かにその方がIAっぽいしそれに応えちゃうのが俺だもんな。(なんていつもの日常思い浮かべると溜め息混じりな渇いた笑いが小さく出てしまい)マジ…ですか…?(相手からの言葉に思わず見てしまうと無警戒で瞳を閉じている姿が映るとどうしようかと慌ててしまい。けれどそれに応えなければならないと頷けば此方に抱き寄せて唇を重ねてみて。)   (2018/12/5 23:43:12)

マスター。【全然構いませんよ。お相手してくださってるだけでも感謝ですから!(ぐっ)】   (2018/12/5 23:43:48)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2018/12/5 23:56:02)

マスター【こんばんは   (2018/12/5 23:56:08)

マスター。【こんばんわ。】   (2018/12/5 23:57:14)

IA……奥さんって響きが可愛かったので、つい。(ふい、と顔を背けて適当な事を述べ。真相はあまりに無愛想だと相手に呆れられてしまうと妹に散々脅されただけだからだ。)……ーーアナタは鬼嫁の尻に敷かれる哀れな旦那様ですね、可哀想です。所でIAは別のマスターさんのお嫁さんになりたいんですがどうでしょう?(普段あまり怒りを表に出さない彼女らしく無く、にっこりと表情を作ったまま静かに問掛けて。)…はい、ちょっとだけなら……。(臆病な彼の事だ、どうせ日和って終わるのだろうと思っていたが予想が外れ。落とされた唇に大きく心臓が跳ね、更にキツく瞳を綴じて。)   (2018/12/5 23:57:36)

IA【おっと、……今晩和、ですね。(ぺこり)】   (2018/12/5 23:58:08)

マスター【あ、お気にせず、見学してますので   (2018/12/5 23:58:23)

マスター。あ……そんな理由だったのか。(てっきりお嫁さんになりたかったなんて言ってくるのだろう淡い期待はことごとく外れてしまいがくりと肩を落として)か、可哀想とか言うな……っ?!。ちょ、待って!!悪かった、俺が悪かったから捨てないでくれ!(端から見れば浮気現場を見られた旦那のような全力なのだろうおろおろとかなり慌てている様子で)んん……、あはは。(少しの間ではあるが唇を重ね満足とまではいかないがゆっくり離れれば緊張させてしまっただろうかと彼女の表情に思わず笑ってしまい)   (2018/12/6 00:05:21)

IAそうですが、…何故そんなに残念そうにーーー…!もしかして、アナタ。お嫁さんが欲しくなったんですか。(女性なら誰でも良いのか、なんてマイナスな方向へと思考が引き摺られていきちょっぴり頬を膨らませ。)どの女性にも尻に敷かれそーですねー。あーぁ、IAは愛想がつきました。では、鞍替えしますので。(スカートを翻しながら無駄に恰好良く、くるりと踵返そうとして。)………ま、まさか…本当に私を、ご…御所望だったとは…。(唇が離れていくと名残惜しげに瞳を開き、真赤に頬を染めながら照れ隠しに相手へと抱き着き。その間も心音は激しい音を立てており。)   (2018/12/6 00:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2018/12/6 00:18:36)

IA【…あ、お疲れ様でした。何もお構い出来ず申し訳無いです…。(ぺこ)】   (2018/12/6 00:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。  (2018/12/6 00:25:55)

おしらせマスター。さんが入室しました♪  (2018/12/6 00:26:20)

マスター。【復活!】   (2018/12/6 00:26:31)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2018/12/6 00:27:01)

マスター【あ、見学なので気にしないでいいですよ   (2018/12/6 00:27:31)

マスター。いや、別にそう言うんじゃないけど。まぁ…IAが俺の嫁さんに来てくれるんだったら俺はいつでも構わないけどな。(どうして頬を膨らませているのだろうか、何か怒らせるような事を言っただろうかと考えながら本音をポロリと告げれば微笑み浮かべて)だから待ってくれってば!(不安からなのか無意識のうちに相手の腕を掴んでしまい“っあ……ごめん。”とパッと離せば目を伏せあまり見せた事のないような表情を浮かべて)そりゃ……IAには一緒にいて欲しいし、その……アレだ!IAが欲しい。(抱き着かれるとそのまま頭をゆっくり撫でながらこちらの胸に抱き寄せ。もちろんこちらの心音も同じように早鐘を打っていて。)   (2018/12/6 00:28:42)

IA【ちょ…ちょっと目を離した隙に色々と復活してます…!(はわわぁ、)お帰りなさい、ですね。(ふふ)】   (2018/12/6 00:29:02)

マスター。【気が付いたら退室してました。(棒読み)】   (2018/12/6 00:31:55)

マスター【どんまいです   (2018/12/6 00:37:05)

IA…え、…えっと…。女性なら誰でも良い…とか、ですよね…?(自分だけに向けられた言葉では無い、と言い聞かせ。少し口籠りながらそう述べてみて。)それじゃあ、サヨナーーー…ッ、!?(冗談のつもりで手をひらつかせて踵を返したが今迄に聞いた事も無い相手の焦った声音と共に腕を掴まれてしまえば足元が乱れ。慌てて振り返ると沈んだ表情の彼に「あ…ぅ。その、冗談です。私にはアナタだけですから、えっと…!」と此方も焦って宥めようと相手の元へ駆け寄り。)……わ、私も。マスターさんの事、独り占めしたいし、アナタが欲しい…です…。(相手の胸元に頬を寄せ、甘える様に擦り寄った際に自分と同じ鼓動の速さを感じると表情を安堵に弛めて。「心臓、バクバクですね…。緊張し過ぎです…。」と小さな声音にて告げ。)   (2018/12/6 00:47:25)

マスター【ほぅ   (2018/12/6 00:51:03)

マスター。違うって、俺みたいな奴だって誰でも良いとか無いからね!(相手の言葉に反論するかの如く目を見れば上記告げて)冗談……。焦ったじゃんか……まったく…。(冗談の言葉に張り詰められた不安から解放されたかのように脱力感に襲われれば小さく息を吐いて)あ、えと…はい、ありがとうございます。(同じ思いの彼女に笑顔を見せると小さく聞こえた言葉に思わず赤くなってしまい“…IAもなんだし良いじゃんか……。”と視線を逸らすも声質は嬉しそうな感じで。)   (2018/12/6 00:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2018/12/6 01:11:05)

マスター。【お疲れ様ですっ】   (2018/12/6 01:11:24)

IA…それじゃあ、IAだから貰ってくれるんですか…?(相手の素早い否定の言葉に目を丸くすると今度こそ正直に其の言葉通りの意味に捉えて。)逆に私が誰の所に嫁ぐんですか?こんなの貰ってくれる物好きは居ません、大丈夫です。無愛想なのには結構自信ありますから。(ふふん、と自信満々に告げては「驚きましたか?」と。実際相手の驚く姿に面食らい、更に驚いた訳だが。)…表情が緩っ緩ですよアナタ。見てる此方が恥ずかしいです…。(緊張やら羞恥やらで熱を発する己の身体を冷ますようにパタパタと手で仰ぎながら相手を見詰め。)   (2018/12/6 01:13:13)

IA【えっと、お疲れ様です…。(Part2)と、アナタ。そろそろ時間、大丈夫ですか?眠気、来てませんか?(こそ、)】   (2018/12/6 01:14:18)

マスター。【さすが嫁さん。続けたいのは山々なんだけどやっぱり平日はつらい……本当に申し訳ないっす。(土下座)】   (2018/12/6 01:16:48)

IA【私も、もっと沢山お話したいです。けど之はしょうが無いので、我慢ですね。ーーーふふ、お嫁さんは何でもお見通しですからね。謝らずとも、又一緒にお話して下されば許してあげます。(撫で撫で、)】   (2018/12/6 01:19:51)

マスター。【毎回毎回良いところでごめんな。良い嫁さんだ、週末に現れた時は結構時間取れると思うから……ま、見掛けた時には声でも掛けてくださいよ。(にっ)】   (2018/12/6 01:21:59)

IA【私こそ毎回遅い時間まで無理させちゃってますから。ーーー私も予定が不定期な身ですから、…こ、今度こそ週末には早めに…。(ふるふる)アナタこそ。ちゃーんと私を見付けて下さいね。(ふふん、)】   (2018/12/6 01:24:56)

マスター。【それは違う!俺の意思で起きてるだけだしっ。その……無理はしなくて良いからな?(苦笑)任せとけって!それじゃ、また逢える日までおやすみっ。】   (2018/12/6 01:28:47)

おしらせマスター。さんが退室しました。  (2018/12/6 01:28:52)

IA【……私はただ単純にアナタと少しでも長く添いたいだけですから。無理なんて、そんな…多分大丈夫、です。(うむ)はい、お休みなさい。亦、お逢いした時にーーー語らいましょう。(ひらひら)さて、私も身体を休めます…ので。有難う御座いました…。(ぺこ)】   (2018/12/6 01:34:57)

おしらせIAさんが退室しました。  (2018/12/6 01:35:03)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2018/12/6 19:50:17)

マスター【こんばんは、待ってますね〜   (2018/12/6 19:50:30)

マスター【んー、来てくれるかな?   (2018/12/6 20:09:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2018/12/6 20:29:43)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2018/12/6 20:30:08)

おしらせ継星あかりさんが入室しました♪  (2018/12/6 20:39:12)

継星あかり【こんばんは~♪】   (2018/12/6 20:40:06)

継星あかり【お留守かな?】   (2018/12/6 20:42:38)

マスター【こんばんは〜   (2018/12/6 20:46:19)

マスター【おぉっ誰が来るかと思えば...あかりちゃんじゃないですか〜   (2018/12/6 20:46:44)

マスター【返信が遅くなり申しわけないっ   (2018/12/6 20:48:00)

継星あかり【はい♪お話良いですか?】   (2018/12/6 20:48:07)

マスター【いいですよ〜   (2018/12/6 20:48:29)

マスター【あ、先ロルどうします?   (2018/12/6 20:49:32)

継星あかりお邪魔しま~す、誰もいないのかな?(入ってくると、キョロキョロと見回してから、熱いので暖房入れようかな、ってリモコン探しながらうろうろと)【ありがとうございます、では失礼しますね】   (2018/12/6 20:49:38)

マスターはぁーい?(奥の部屋からぬっと腰タオルスタイルで出てきては)おや、あかりちゃんじゃないか〜いらっしゃい〜   (2018/12/6 20:51:11)

継星あかりあ、マスター!ちょっと暖房のリモコンを…きゃっ…なな…何て格好してるんですか!(タオルを巻いているだけの恰好を見ては、手で顔を覆いながらも顔を赤くして、早く服を着てください、って)   (2018/12/6 20:52:15)

マスターえっ、だって風呂掃除してたからついでに一風呂浴びてたんだよ〜、いやーごめんごめん(奥で着替えてきては)暖房?そこにあるよと(テレビの横の白いリモコンを指さして)   (2018/12/6 20:53:30)

継星あかりお掃除してたんですか?こんな時期に寒かったですよね、ご苦労様です(まだちょっとドキドキしながらも、リモコンを取りに行こうとててて、と走っていっては戻って来て)良かった、じゃあちょっと暖房付けますね(暖房に電源を入れてから、ソファにぽすっと座って微笑む)   (2018/12/6 20:57:04)

マスターOK〜(着替え終わり隣に同じように腰掛けては、いやぁ〜お見苦しいもの見せちゃったね〜(お詫びお詫びとお風呂上がりの雪見だいふく半分上げて)はい、どーぞ〜   (2018/12/6 20:59:04)

継星あかりいえいえ、良いんです!ちょっとビックリしちゃいましたけど(あはは、と笑って)あ、良いんですか!嬉しいです、えへへー雪見大福~♪(受け取ると、嬉しそうに両手で口に運び、はむって食べて)   (2018/12/6 21:04:04)

マスターウンウン(あ、アイス垂れるからこれ使ってねとタオルを前掛けのようにあかりの胸の上に置いて)ゆかりさんだとできない芸当だよね〜(とサラッと恐ろしい事を)   (2018/12/6 21:05:35)

継星あかりむう、セクハラですよマスター!それに、ゆかりさんがどこかで聞いてたら…(タオルを受け取りながらも、あわわ…と恐ろしげに入り口辺りを見回して)   (2018/12/6 21:07:02)

マスター大丈夫...だね、うんうんっ(内心少し焦るも)でもあれだね〜友人マスターからあかりちゃんだと!?羨ましぃー!とよく言われたよ、(ふふふっとニコニコと笑い)   (2018/12/6 21:08:28)

マスター【あら?   (2018/12/6 21:19:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、継星あかりさんが自動退室しました。  (2018/12/6 21:27:22)

マスター【あらぁ   (2018/12/6 21:30:05)

マスター【待ちますよー   (2018/12/6 21:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2018/12/6 22:09:43)

おしらせ大淀 健二 3年♂さんが入室しました♪  (2018/12/6 22:21:47)

おしらせ大淀 健二 3年♂さんが退室しました。  (2018/12/6 22:21:54)

おしらせマスター。さんが入室しました♪  (2018/12/6 22:28:23)

マスター。【こんばんわ。少ししか入られないけども…。】   (2018/12/6 22:28:57)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2018/12/6 22:40:39)

マスター【はっ、寝てた...   (2018/12/6 22:40:47)

マスター。【あ、こんばんわーっ。】   (2018/12/6 22:41:10)

マスター【こんばんは   (2018/12/6 22:41:19)

マスター。【今日はお客さんは来なさそうですね…。】   (2018/12/6 22:42:47)

マスター【あかりちゃんが落ちちゃったんですよねー   (2018/12/6 22:43:05)

マスター。【あ、本当だ。寝ちゃったのかな。】   (2018/12/6 22:43:43)

マスター【わかんないんですよね   (2018/12/6 22:46:42)

マスター。【まぁ…お疲れ様ですね。】   (2018/12/6 22:48:35)

おしらせマスターさんが部屋から追い出されました。  (2018/12/6 22:50:40)

おしらせマスター.さんが入室しました♪  (2018/12/6 22:50:40)

マスター.【バグですね   (2018/12/6 22:50:52)

マスター。【あら、おかえりなさいませ。】   (2018/12/6 22:52:50)

おしらせSeeUさんが入室しました♪  (2018/12/6 22:55:06)

SeeU【こーんばんはっ!……て、御主人様が二人も…ッ。(はぅ、)】   (2018/12/6 22:56:52)

マスター。【こんばんわSeeU。モテるって奴だな!】   (2018/12/6 22:58:07)

マスター.【こんばんは〜   (2018/12/6 22:58:38)

SeeU【モッテモテだね、御主人様!!(ぐ、)でもでもシユ、困っちゃう!なんて御主人様を区別したら良いのやらぁ〜…。(耳ぺたん、)】   (2018/12/6 23:00:14)

マスター.【僕はあかりちゃんを待ちますから〜お構いなく〜   (2018/12/6 23:00:14)

マスター。【羨ましいな、俺もモテたいものだぜ。(ぐぬぬ)あー…言っても俺も今日は早めに切り上げる予定だったから……あはは。】   (2018/12/6 23:02:14)

マスター.【なるほど〜   (2018/12/6 23:03:35)

マスター.【【どーしましょ   (2018/12/6 23:03:44)

SeeU【うにゃ!アカリを待つの?う〜ん、お構い出来ずとも談笑ぐらいならシユもできるかもだよぉ?(こて。)】<マスター.   (2018/12/6 23:04:02)

マスター.【じゃあそうしましょうか   (2018/12/6 23:04:53)

SeeU【…御主人様はシユにモテモテなのだっ!!(へらり)そっかぁ…。じゃあシユも今日は早めに切り上げちゃおうかなぁ〜?(尻尾ぱたぱた、)】<マスター。   (2018/12/6 23:05:45)

マスター。【んー……いや、ここは俺が退散しますよ。お二人とも仲良くねっ!と言うわけで……お先に!】   (2018/12/6 23:05:46)

おしらせマスター。さんが退室しました。  (2018/12/6 23:06:21)

SeeU【えぇ〜!!残念だなぁ…。御主人様帰っちゃった〜…。(へにゃり、)】   (2018/12/6 23:08:32)

マスター.【あらあら、お疲れ様です   (2018/12/6 23:08:44)

SeeU【えっとぉ…、アカリが帰ってくる迄暇だよね。何かお話する?と言ってもシユは雑談とか何話せば良いか全然分かんないけど!!】   (2018/12/6 23:10:11)

マスター.【んー、そだねぇシユちゃんのしたい事しよっか、あかりちゃん待つって言って今来てくれたシユちゃんを疎かにはしたくないから   (2018/12/6 23:10:57)

SeeU【シユは別にアカリの次でも無問題だよぉ?(ふふん)だからアカリを待っててあげて欲しいな…!その方がアカリも戻って来やすいだろうし〜?(ウインクぱちん)】   (2018/12/6 23:15:33)

マスター.【あはは、ありがとうね〜シユちゃん〜   (2018/12/6 23:19:22)

SeeU【うんうんっ!っと、雑談するにしてもちょーっと口調が辛いかなぁ。と言う事で交代してくるね!(ひらひら)】   (2018/12/6 23:20:36)

おしらせSeeUさんが退室しました。  (2018/12/6 23:20:40)

おしらせ欲音ルコさんが入室しました♪  (2018/12/6 23:23:22)

マスター.((はーい   (2018/12/6 23:23:22)

マスター.【おかえりなさい〜   (2018/12/6 23:24:14)

欲音ルコ嗚呼、勝手に交代してきちゃって御免ね。(ずるずるとSeeUに引き摺られてきた彼は苦笑零しながら頬を掻いて。)さぁ、談笑でもしようか。紅茶等の飲物は要り用かい?(柔和な笑みを浮かべるとキッチンに向かい、其処で問うて。)   (2018/12/6 23:26:38)

マスター.じゃあ、もらおうかな(ニコッと微笑んではお願いしまーすと)   (2018/12/6 23:28:57)

欲音ルコ了解、砂糖は君のお好きなように。(ティータイムのセッティングを終えると相手の元へと運び。真白な陶器の器にとぽとぽとと湯気を立てて紅茶を淹れ。その際相手に出したソーサーには数個の角砂糖を添えて。)   (2018/12/6 23:34:07)

マスター.ん(漂ってくるいい匂いに目を閉じては香りを楽しみ)   (2018/12/6 23:36:24)

欲音ルコ【…、んー。頑張ろうと思っていたけれど今日は矢張り僕の体調が優れないみたいだから早めに切り上げてしまうとするよ。御免ね、マスター。(ひらひらと片手揺らし)】   (2018/12/6 23:38:55)

おしらせ欲音ルコさんが退室しました。  (2018/12/6 23:39:02)

マスター.【お疲れ様です〜   (2018/12/6 23:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター.さんが自動退室しました。  (2018/12/7 00:01:52)

おしらせ耗夜 メテさんが入室しました♪  (2018/12/7 00:21:18)

耗夜 メテ(ちょっとだけ、のつもりで、知らないと思う人が多いけど、 ミク亜種で、VOCALOIDキャラ時点から…、NGだったら ミクかリン、ルカとか、このみのキャラにCC予定です)   (2018/12/7 00:22:34)

耗夜 メテhttp://www.flowrish.com/x-loid/shocaloid/ (一応見た目…、 可愛いんだけどね…、入れていいのかわからなくって   (2018/12/7 00:23:18)

耗夜 メテ(しばらくは待機ROM.誰かが来たらレスを始めます、 場合によってすぐにCCするかもしれないけど組み合わせにより、)   (2018/12/7 00:24:26)

耗夜 メテ(エプロンを付けた、メイド風の亜種が来ては、)このお部屋…、私あんかが来ていいんでしょうか…、(ぐすっ、ぐすっとつぶやきながら泣いていて、 )でも…、誰もいらっしゃらないからお掃除・・・、 (をしようと思い、掃除道具を探そうと、   (2018/12/7 00:26:45)

耗夜 メテ掃除道具さん…、どこですか…、(細かく探すもわからないので泣きながら    (2018/12/7 00:32:23)

おしらせマスター.さんが入室しました♪  (2018/12/7 00:33:44)

マスター.【こんばんは   (2018/12/7 00:34:11)

耗夜 メテ(こんばんは、待機してらっしゃる方がいらっしゃいそうですから、いったん帰りますね、 ごめんなさい   (2018/12/7 00:34:45)

おしらせ耗夜 メテさんが退室しました。  (2018/12/7 00:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター.さんが自動退室しました。  (2018/12/7 00:56:17)

おしらせKAIKOさんが入室しました♪  (2018/12/7 01:46:52)

KAIKO【こんばんは~まったり待機、ですっ】   (2018/12/7 01:47:18)

KAIKO【ミクウナか、レンくん限定でリンちゃんに変更できます~。ネコサイバーKAIKOさんのイメ画は求められたらお見せしますっ。私が描いたものではないので…】   (2018/12/7 01:48:29)

KAIKO(いつから潜り込んでいたのか、重たい瞼を開き寝室にあるベッドからむくりと身体を起こして) …………さむっ(ヒンヤリとした冷たい空気が肌に触れ、慌てて毛布にくるまり暖をとって)   (2018/12/7 01:52:47)

KAIKO………今ので目が覚めた…猫は寒いのに弱いのにぃ……(実際は猫ではないが、自身の今の服装がネコサイバーということがあってそう言い、そのままころん、と再び横になって)   (2018/12/7 01:59:37)

KAIKOん…………はっ…!寝てた……(起きたばかりだと言うのに寝落ちしかけていて危ない危ない…なんて思いながらもまあいいや、と開き直りもぞもぞとお布団に潜り込んで) KAIKOさん、あったかお布団の魔力に敗れる…〜完〜(なんてね、とくすくす笑いながらこのままもう1回寝るぞ~、と目を閉じて)   (2018/12/7 02:13:23)

KAIKO【本日はこの辺で…お疲れ様でした~】   (2018/12/7 02:16:01)

おしらせKAIKOさんが退室しました。  (2018/12/7 02:16:06)

おしらせマスター。さんが入室しました♪  (2018/12/7 22:21:22)

マスター。【こんばんわー。】   (2018/12/7 22:21:30)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2018/12/7 22:22:21)

GUMI【こんばんはーだよ】   (2018/12/7 22:22:41)

マスター。【こんばんわGUMI!】   (2018/12/7 22:23:01)

GUMI【こんばんはー、マスター!】   (2018/12/7 22:29:24)

マスター。おー…寒い寒い…。こんな日は炬燵まっしぐらだよなー。(部屋に入るなり体を擦りながら炬燵に入り込むと暖かさに頬が弛んでしまいぐだぐたしていて。)   (2018/12/7 22:32:24)

GUMIマスター、そんなグダグダしてると…ふぁぁ…太るよー?(そんな事を言いつつ、マスターと同じように炬燵に入っては頬を緩ませるGUMI。人のことを言えない)   (2018/12/7 22:35:51)

マスター。別に良いだろう?って、人のこと言える状態かよ。GUMIこそ太っちまうぞ?(クスクス笑って見せれば炬燵に乗っていたみかんを食べ始めて)   (2018/12/7 22:38:10)

GUMI私はVOCALOIDだからね…太らんのですよ…(そうややひんやりとした炬燵の飯台に頭を付けて、んー、なんて気持ち良さげにする。そうしながらVOCALOIDだから太らない、なんて謎理論を提唱して)   (2018/12/7 22:41:36)

マスター。うわー、全女性を敵に回すぞその発言!(相手の発言に苦笑いをしてしまえば伸ばしている脚を相手の脚に触れさせるとちょんちょんとつついて。)   (2018/12/7 22:45:12)

GUMI関係ないねー…ん…なにすんのさー(ややジト目でそう返す。暖まりきっていない、冷たい脚が己の)脚に触れてはそう声を洩らして抗議する   (2018/12/7 22:51:58)

マスター。何って…、つれないなー…ちょっとしたスキンシップじゃんか!(苦笑いから一変ピトっと足をくっつければその人肌の暖かさにほっこりして)   (2018/12/7 22:55:55)

GUMI冷たい脚を触れさせるのがスキンシップなの?…(へー、とやや不満げにそう言ってみては。)   (2018/12/7 22:57:40)

マスター。え、あぁ…はは。抱き付くとかのスキンシップの方が良いか?(炬燵も暖まってきたのか足を離すと上記告げてニヤニヤ笑みを浮かべて。)   (2018/12/7 22:59:33)

GUMIんぇ///…そんなこと///…(むぅ、と少し顔を恥ずかしそうに炬燵に埋めて。言い淀む)   (2018/12/7 23:02:00)

マスター。あはは!相変わらず可愛い反応してくれるなGUMIは。(面白そうに笑ってみせれば手を伸ばして頬をつついてあそんでいて)   (2018/12/7 23:04:28)

GUMIひぅ////…くすぐったいから…////(冷たい手が頬をつつかれる。ピクッと震えながら、ん、と声を洩らして)   (2018/12/7 23:06:41)

マスター。んー?ほれほれ、ほっぺたが熱くなってきてるぞー?(クスクス笑い指で頬を撫でるように遊んでいれば相手に近付いていて)   (2018/12/7 23:10:07)

GUMIゃめ…てよ…(頬を撫でられることに意識して、近付かれることは意識しておらず。気付かない)   (2018/12/7 23:13:48)

マスター。はいはい、ちょっとからかい過ぎちゃったかな?(なんて指を離せばいつの間にか隣にちょこんと座っていて。)   (2018/12/7 23:14:59)

GUMIん…ぇ、いつの間に?…(不満げに目の前を見ると居なく。声のする方を見るといつの間にか隣に移動していて、ビックリしたように目を丸くして)   (2018/12/7 23:17:41)

マスター。ほら、こっちの方が暖かいだろ?(ニッと笑って見ながら相手の手を握ってやり。)   (2018/12/7 23:21:10)

GUMIぅん…////(若干うれしげにそう返す。握り返しては、相手の体温がじんわりと伝わってきて)   (2018/12/7 23:23:13)

おしらせ心響さんが入室しました♪  (2018/12/7 23:24:20)

心響お邪魔します(扉を開けて入室しては)    (2018/12/7 23:24:47)

マスター。あれ、GUMI…熱くなってるな?ドキドキしすぎちゃったか?(微笑み浮かべると頭を撫でて)   (2018/12/7 23:24:56)

マスター。こんばんわ心響!君もどう?今炬燵の中暖かいよ?   (2018/12/7 23:25:46)

GUMIこんばんはだよ!!心響!!   (2018/12/7 23:26:06)

GUMIき、気のせいだよ!!////ん…(熱くなってる、なんて言われれば慌てて。頭を撫でられると心地よさそうにして)   (2018/12/7 23:27:02)

マスター。そうか?まぁ……そう言う事にしといてやるか。(にやり笑って見せると頭から手を離して寝転んで見上げるように見ていて)   (2018/12/7 23:29:57)

心響わぁ、寒かったから怠…、いいんですか…?(目をキラキラさせつつ、おこたの所に行き、はいれば)はふぅ・・・、すごくあったかいです>マスターさん&GUMIお姉さま(様付け以外だったらGUMIさんとか言い方変えます   (2018/12/7 23:30:29)

心響こたついいんですか?   (2018/12/7 23:31:55)

マスター。もちろんだ!みんなで入った方が楽しいだろ?おいでおいで。(相手の弛んだ表情に思わずくすりと笑ってしまい。)   (2018/12/7 23:33:12)

GUMIそうそう…(ふぅ、と息を吐いては、自分より下の目線に寝転がるマスターを眺めて)   (2018/12/7 23:33:21)

GUMI良いんだよ!!(ニコリと微笑んではそう言って)暖かいよねぇ…ほへぇ(ふぅ、と息を吐いては同意する)   (2018/12/7 23:34:19)

心響わぁい、じゃあそのおじゃまします(ニコニコと微笑みこたつに入って緩み顔)こたつってあったかくって幸せですね>マスターさん   (2018/12/7 23:36:15)

心響じゃあ、失礼します(そういい、こたつに入れば はい、あったかくて幸せです>GUMIお姉さま    (2018/12/7 23:37:06)

GUMI【すみません。背後事情で落ちますね。ありがとうございました】   (2018/12/7 23:37:48)

おしらせGUMIさんが退室しました。  (2018/12/7 23:37:52)

マスター。ん?GUMIも一緒にだらだらするか?(なんて言ってニヤニヤ笑って)だろ?それに今は俺とGUMIと心響がいる分楽しさも上がってるしな!   (2018/12/7 23:37:58)

マスター。【お疲れ様でした!】   (2018/12/7 23:44:06)

心響はい、すごく楽しいですね、マスターさん、 こたつ用意してくれたんですよね?ありがとうございます>マスターさん   (2018/12/7 23:44:12)

心響【お疲れ様です   (2018/12/7 23:44:19)

マスター。いえいえどういたしまして。でもこう暖かいと眠くなってくるんだよなー……。   (2018/12/7 23:45:44)

心響そうですね、でも風邪ひいちゃいますよ(おろおろとしながらマスターさんを見て   (2018/12/7 23:48:45)

心響(解散はマスターに合わせます、まあ合わせても結局後からまた戻ってくるか未定ですが   (2018/12/7 23:52:58)

マスター。その時は心響が看病してくれよ?   (2018/12/7 23:52:58)

心響ふl・・・?私ですか…?はい、私でよかったら看病します(コクコクとうなづきつつ>マスターさん   (2018/12/7 23:54:10)

心響(ふぇ   (2018/12/7 23:54:17)

心響(あったかくて眠られたんでしょうか…?   (2018/12/8 00:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター。さんが自動退室しました。  (2018/12/8 00:13:26)

心響おやすみなさい   (2018/12/8 00:14:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心響さんが自動退室しました。  (2018/12/8 00:34:10)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2018/12/8 02:54:41)

マスター【こんばんは   (2018/12/8 02:54:46)

マスター【待ってます〜   (2018/12/8 03:06:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2018/12/8 03:26:47)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2018/12/8 03:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2018/12/8 03:49:01)

おしらせマスター。さんが入室しました♪  (2018/12/8 21:50:01)

マスター。【こんばんわー。】   (2018/12/8 21:50:23)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2018/12/8 21:55:50)

2018年12月02日 23時37分 ~ 2018年12月08日 21時55分 の過去ログ
ボカロキャラでえっちな事しよ?
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>