チャット ルブル

「HOME ROUND」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒプノシスマイク  ヒプマイ


2018年12月05日 22時34分 ~ 2018年12月09日 11時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

伊弉冉一二三あむ、…寝ない、寝ないぜ独歩…♡(すりすりぎゅう、撫でる掌にすり寄りつつ瞳をごしごし、)   (2018/12/5 22:34:54)

伊弉冉一二三(完全に寝てたかお)   (2018/12/5 22:35:04)

観音坂独歩……いや寝てたし絶対寝るだろ。(微睡む恋人の姿を見つつ呆れたようになでなで。何処ぞのピンク髪が「あのジジイどうせ早寝だから後で貰いに行くねッ♡」と何処ぞの長男にメッセージを返したようだ)   (2018/12/5 22:39:20)

観音坂独歩ほーら寝てら。……夜勤明けたらえっちなことも出来るとか自分で言ってたのは何なみ何ふみ君だったか~?(半目で頬をつんつん。)   (2018/12/5 22:49:38)

伊弉冉一二三あう……(すりり、彼に面倒を掛けっぱなしなのは自覚しつつ身体を擦り寄せご満悦、)…えっちなことも出来るもん、…たぶん。(ばかかな)   (2018/12/5 23:02:02)

観音坂独歩………無理すんな、眠かったら寝とけ。(寄ってくる身体に腕を回してはよしよし、あやす様になでこなでこ。)いや出来ないだろ。ちんこ出した瞬間絶対寝るぞお前。(過去からの推測)   (2018/12/5 23:06:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/12/5 23:22:09)

観音坂独歩ん、……おやすみ。ったく、今更眠気誤魔化せると思うなっつーの。(ふ、と瞳細めては額に優しく口付け。)   (2018/12/5 23:23:33)

観音坂独歩……取りに行くか。(俺じゃないが。ふあ、と欠伸を漏らしては自分は恋人ともに布団にくるまるようである)   (2018/12/5 23:29:36)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2018/12/5 23:29:45)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/6 00:04:04)

伊弉冉一二三…んむ。あっちで寝落ちんの、流石にわるいだろーし暫く此処で、……うー。何でこんなねみーの、俺っち、やだやだ、   (2018/12/6 00:04:58)

伊弉冉一二三独歩、どっぽどっぽ、…どっぽぉ、……(ぐりぐりぎゅむむ、不甲斐なさに肩を落とした)   (2018/12/6 00:07:40)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/6 00:09:51)

観音坂独歩んあ、………おー、起きたのか。ん、……えーっと、来月もよろしく?(よく分からない発言零しつつも擦り寄る身体を抱きしめぽんぽん)   (2018/12/6 00:10:58)

伊弉冉一二三んあ、…んへへ、宜しく独歩…♡(ぱちり瞬いた後に頬胸板に擦り付けぎゅううう、貴方見上げてこくこく、)   (2018/12/6 00:11:58)

観音坂独歩来月じゃねえな。……これからもずっと、よろしく。(見上げる瞳と視線合わせた後、こほんと軽く咳払いをしては言い直して。眠そうな目元にちゅう、)   (2018/12/6 00:15:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/12/6 00:32:05)

観音坂独歩ん、……今度こそおやすみ。…つか言われるまで正直忘れかけてたわ。(おい)お前と居ると時間があっという間すぎるな………愛してるよ、ひふみ。世界で一番、おまえ、だけ………(うとうと。自分もつられてか微睡んできては、ぎゅうと恋人を抱きしめ直して瞳を閉じ)   (2018/12/6 00:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2018/12/6 00:56:32)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/6 05:22:58)

伊弉冉一二三最近おねむ過ぎてやなんですけどぉ……そっか、亦1ヶ月経ったんだなぁ…♡んへへ、ずっとずーっと、一緒に居ような♡…俺っちこそ、愛してる…♡(ぎゅう、すりり、)   (2018/12/6 05:24:06)

伊弉冉一二三…つーかえっちしたい!(見も蓋もない。)…うう、むずむずするぅ…♡(もぞ、太股擦り会わせてはきゅうっと瞳を閉じて。)   (2018/12/6 05:39:37)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/6 06:36:48)

伊弉冉一二三……ん、全く。俺も人使いが荒いな…。(スーツを羽織り寝台で眠る恋人をぼんやりと見詰めるホストの図。どうやら抑える為だけに変わった御様子。)…と、起こしちゃったかな?おはよう、   (2018/12/6 06:37:18)

観音坂独歩ふあ、……んん、ひふみ……?(近くで聞こえる恋人の声にむにゃむにゃ、ゆったりと目を開けてはすでにスーツに着ている姿をぼやぼやと視界に入れて)……なんだ、もう出るのか?   (2018/12/6 06:39:08)

伊弉冉一二三うん?否、…ちょっとね。(えっちしたくて堪らないから抑えてる、何て口に出すのは少々気恥ずかしく。こほん、と咳払いを一つした物のスーツを着た所で身体が疼くのは事実である。気付かれない様に熱い吐息を溢しては貴方の髪を優しく撫で、)   (2018/12/6 06:40:59)

観音坂独歩………………。…なんかあんだろ、今度はなんだよ。(どうやら出勤のために着替えていたのではない様子の相手に目敏く察してはまだぼやけてうつろな碧眼の中に恋人の姿を映し。仕事じゃないのにスーツ着てる時ってなんか誤魔化そうとしてる時に決まっている。問いただすような視線をじいっ、バレないと思ってんのかコイツ?)   (2018/12/6 06:45:38)

伊弉冉一二三う。……本当に独歩君には敵わないな。(何れだけ誤魔化そうとしても直ぐに見破って来る恋人に感謝と感激は抱きつつも其は今発揮されて欲しくなかった、何て思いつつ)…そ、の。…した、くて、ね。(ぽそり、と聞こえるか聞こえないかの声量にて呟いてみたり)   (2018/12/6 06:47:49)

観音坂独歩ったり前だわ、何年の付き合いだと思ってんだ。…………へえ。何が?(案の定何か思う所があったらしい、ぽつりとその内容が小さくと零されてはぴくりと耳を揺らし。湧いた悪戯心のままわざとらしく問いかけてはごろりとベッドに頬杖ついては相手を見上げ。)   (2018/12/6 06:51:12)

伊弉冉一二三(彼の表情から明らかに己を揶揄って居る雰囲気伝われば唸り上げ暫し視線をさ迷わせた後にきゅっと瞳を閉じ。貴方の視線から逃れる様に身体を曖昧に横に向けたならば)…い、言わせるのかい?独歩君はその、…変態さん、だね。   (2018/12/6 06:54:55)

観音坂独歩あ?……言わないとわからんな。まあ別にひふみが言いたくないならいい。(いつもの表情とは違い困ったように視線を迷わせる相手を舐め回すように見つめてくつり、密かにほくそ笑んだり。照れ隠し混じりに紡がれたその言葉に眉を動かしては、わざとらしくはあ、とため息をついてみせ。ぱさりと布団を被っては自分の腕を枕代わりに再び眠ってしまおうと)   (2018/12/6 06:58:51)

伊弉冉一二三え、あ…ごめん、独歩君。怒らせてしまったかな、(不意に呆れた様に寝台に戻る貴方に慌てて寄れば顔を覗き込みつつ不安げに眉を下げて。暫く口隠った後に其の耳元へと唇を寄せては)…其の、ね。君が欲しくて、身体が疼くんだ。…でも僕は此から仕事だし、我慢しようと思って、ね?独歩君に伝えたくなくてとか、そういう訳じゃ無いから…機嫌を直しておくれ、   (2018/12/6 07:05:39)

観音坂独歩………………。(こちらを伺うように見つめる瞳と、自分の耳元から注がれるたどたどしい口調に呆れていたような演技をやめては、打って変わって楽しげに目元を歪ませ。そのまま近づいた唇をちゅう、と奪ってはすぐに離して)……なんだ、ちゃんと言えんじゃねえか。   (2018/12/6 07:09:53)

伊弉冉一二三ねえ、独歩く…っん、…(返事が無いことに更に不安になったのか。顔を真正面から見詰めようとしたものの唇が塞がれては瞳を見開いて。楽しげな彼の様子に暫し理解が及ばないのか瞠目した後に)…え、あ、…う、うん…?   (2018/12/6 07:12:38)

観音坂独歩小っ恥ずかしい台詞はすらすら出てくるくせに、こういうおねだりには耐性ないんだな、お前。(くつくつ、喉奥鳴らしては目の前の瞳を射抜くように見つめて。いつも女を口説く口から自分を求める言葉が出てくるのは興奮する、とは言わないでおこう。)……つーか、俺もしたいに決まってんだろ。どっかの誰かが連続即寝するだけでな。(しれっ。)   (2018/12/6 07:16:29)

伊弉冉一二三なっ、……こんなの、君以外に感じた事が無いんだから当たり前だろ。(歪んだ瞳に顔を赤らめた己が映れば其処から視線を逸らし多少気恥ずかし気に。そんな欲等浮かびもしなかったのだから当然である。)……其は其の、とても申し訳ないと思ってるよ。僕だって起きて居たいのだけれど、…何故か。…今日は大量に珈琲を買い込んでおくかな…(はあ。)   (2018/12/6 07:23:43)

観音坂独歩ん、ああ。それこそ当たり前だろ、……お前のんな面見れんのは俺だけでいいんだよ。(恥ずかしそうに視線逸らす相手にむしろ満足気、するりと優しく頬を撫でて。むしろ他のやつにも感じたことあった方が事案なんだが。)……まあ、ひふみの睡眠欲に関しては今更だしな。つっても今日は俺が即寝すんだろうし、……やんなら明日だな。(ふむ。)   (2018/12/6 07:31:36)

伊弉冉一二三…もう。随分と独占欲が強い人だ。(頬を撫でる指先に僅かに擦り寄れば瞳を細め、リップ音を響かせつつ貴方に先程の口吻の御返しを。)…申し訳ないね。嗚呼、何とか明日は起きれる様にするよ。(こく、)   (2018/12/6 07:36:01)

観音坂独歩ふは、お前も人の事言えんだろうが。(鋭く射抜いていた瞳の中柔らげては、幾度か啄んでその唇の感触を味わい。ゆったりとベッドの上から身体を起こし。)とかいって俺が寝る可能性もあんだよな……まあ、それまではなんとか……耐える。お前も耐えろ、溜めとけ。(何を)   (2018/12/6 07:40:45)

伊弉冉一二三うん、…君は僕のものだからね。(貴方の背へと腕を差し入れて自然に身体を起き上がらせる手伝いをしてやれば頬を緩めた侭貴方の赤髪を梳いて。)…耐えておく、ね。もし寝ている君に手を出したら御免だけれど、   (2018/12/6 07:45:22)

観音坂独歩ん、……ふあ。別に寝てる間に腰振ってるお前も好きだから俺としては構わんが。(欠伸をこぼした後さらりと言い放ってはのそのそと着替え)はあ………そろそろ行ってくる。お前もがんばれよ、ひふみ。(ちゅ、と短く唇重ねてはジャケットを羽織り)   (2018/12/6 07:52:38)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2018/12/6 07:52:40)

伊弉冉一二三い、言い方が一々おじさん臭いな独歩君は…。いってらっしゃい、(仕事へ向かう彼の背を見送りつつ吐息を溢したならば伸びを一つ、ジャケットを羽織り直し)……さてと、今日も頑張ろうかな。無理はしちゃダメだよ、独歩君。   (2018/12/6 07:54:27)

おしらせ伊弉冉一二三さんが退室しました。  (2018/12/6 07:54:29)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/6 12:03:12)

伊弉冉一二三おわ!?(びくぅっ、)え、ちょ何時入ったっけ俺っち…(本気で記憶に無いお顔。)   (2018/12/6 12:05:36)

伊弉冉一二三んん、…がんばろーな独歩♡(ふりふり、軽く手を振っては改めて外へと)   (2018/12/6 12:06:46)

おしらせ伊弉冉一二三さんが退室しました。  (2018/12/6 12:06:48)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/6 18:30:56)

観音坂独歩…いきなりすまん。帰ったら、途中で寝ても良いから抱かせろ。(唐突な言葉である自覚は有り。息を吐いたならば眉を潜めた侭言葉のみ残し再び仕事に戻る次第。)   (2018/12/6 18:32:26)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2018/12/6 18:32:28)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/6 20:09:20)

伊弉冉一二三回線障害とか聞いてねーしっ!マジで帰るまで何も出来なかったら焦ったわあ~…(はふう。とりあえず復旧した事に安堵を感じながら額を拭い。恋人が残した書き置きに目をぱちぱち。)へっ!?えっ、ど、ど~いう風の吹き回し……?めっちゃ朝抱かれるモードだったじゃん…(いや嬉しいけど!俺っちもしたいですし!現金は身体はどきどき♡すぐにその気になったようだ)   (2018/12/6 20:13:23)

伊弉冉一二三んでも、なんかあったんかな~……なんかただ疲れマラなだけとかじゃなさそ~な気ぃすんけど。まあそれだけならそれで俺っちが癒してあげるからいーんですけどっ♡(そわそわっ、時計の針を見つめたならばころころと表情変え。恋人の帰りを待ちながらベッドの上でごろごろーっ♡)   (2018/12/6 20:22:36)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/6 21:32:54)

観音坂独歩唯の気分だよ。…良いからつべこべ言わずに抱かせろ。(瞳下の隈を澱ませつつ帰宅、ジャケットを乱雑に脱ぎ捨て適当に椅子に放ったならば貴方が横たわる寝台へと足を進め。縁に腰を下ろしたのならば己の足の間を指し示す次第、)   (2018/12/6 21:35:09)

伊弉冉一二三んあ、おかえりどーっぽ♡んえ、ホント~?……ま、そんならいーんだけどっ♡(帰宅した恋人にぱあっ、と顔を輝かせるも雑に放られるスーツにはやっぱり思う所もあり。まあ後で拾ってアイロンかければいっか、と結論づけてしまっては身体を起こし、ベッドに腰かける膝の上にすっぽりと。とりあえずおかえりのちゅー♡と隈が滲む目元に口付け)   (2018/12/6 21:42:06)

観音坂独歩ん、ただいま。(送られる唇を受け入れれば瞳僅かに伏せた後彼の金髪を緩く撫でて。ふう、と息を吐いたならば其の臀部へと掌滑らせ肉を包み込む様に柔く握り込んで)ん、…どうせ此も自業自得、だしな。気にせん事にした。   (2018/12/6 21:48:04)

伊弉冉一二三ほえ?やっぱ何か思うことあったん……ッんあ♡やなこと、あったんなら俺っちが癒して、あげっから…ッ♡(相手の呟きにぱちり瞬いては、尻臀を柔く揉む指先にぞくり♡腰を揺らし。首に腕を回しては赤髪を優しく撫で返しちゅ、ちゅっ♡顔中に口付け落としながらぎゅうっ♡)   (2018/12/6 21:52:20)

観音坂独歩…嗚呼、そうだな。存分に癒されるとするか、…俺だけの、ひふみ。(尚も己をあやすように送られる口づけと温もりに瞳を伏せた侭、ぼやりとシャンパンゴールドの瞳を見詰め。尚も片掌で臀肉を揉みしだく一方で空いた片手で貴方の頬から耳へのラインをなぞり)   (2018/12/6 21:57:35)

伊弉冉一二三うん、やなことなんて忘れさせてあげっから♡ん、えへ、俺っちは独歩だけのもんだし…ッん、ん♡(至近距離で視線絡めては、目の前の碧眼を愛おしそうにただ見つめ。なでなで♡優しく後頭部撫でながらも、揉まれたその奥からじわじわと熱を帯びていくようで。自分の肌を滑る指先に擽ったそうにぴくぴくっ♡)   (2018/12/6 22:04:05)

観音坂独歩ひふみ、…ひふみ。誰にも渡さない、……御前は俺のだ。(敏感に身体を跳ねさせる姿眺めつつ耳朶を指腹で挟み捏ね、揺れる腰を押さえ込む様に身を寄せては布越しであれど貴方の秘奥へと指を滑らせて。僅かに押し込み多少疲れ滲む声音にて囁いたのならば深い吐息を耳孔へと溢し)   (2018/12/6 22:07:52)

伊弉冉一二三ふぇ、どっぽ……ッ♡♡ん、あッ……ひゃ♡俺っち、独歩以外のとこなんていかねーしっ…♡(耳朶を擦る指先に小さな穴擽られてはびくっ♡肩を跳ねさせ。さらに密着する身体同士に恋人の体温感じぽわぽわ♡すっかり身体熱くなってしまっては、布越しに触れる後孔にきゅん♡そこがびくついて。耳から注がれる吐息混じりの囁きに瞳の中はすっかりめろめろ♡)   (2018/12/6 22:15:27)

観音坂独歩そうか。…なら良かった、御前が傍から離れられない様にたっぷり俺の味を覚え込ませとくからな、…ひふみ、咥えろ。(一度身体を解放したならば未だ微妙に勃たぬ己の逸物へと貴方の指を誘導し。有無は言わさないとばかり視線を絡めた侭、急かす様に貴方の臀孔を強く押し込み刺激重ね、)…嗚呼、勿論下は脱げよ。ちんことまんこ、確り晒し乍らだ。   (2018/12/6 22:21:03)

伊弉冉一二三へっ、……あ、ッ♡うん、俺っちの中、独歩の味にして、ほし……♡(一度温もりが離れてしまえばちょっとばかり物足りなさ感じながらも、誘導される先の自身にどきり。次いで有無を言わさぬ瞳と共に告げられる命令にぞくぞくっ♡背筋が震えては自分の被虐心射抜かれてしまい。恋人のそれに抗う訳もなく、ゆったりと身体を下ろしては触れさせられた先端にちゅう♡口付け、言われた通りにごそり、下半身の服をゆっくり脱ぎさって)   (2018/12/6 22:31:08)

観音坂独歩……興奮してんじゃねえよ、本当どうしようもない変態だな?御前は、(明かに被虐心に火がついている彼を微かに嘲笑うかの様に口許に弧を描けば柔らかな唇が先端に触れ微かに腰を揺らし。其の様を確りと見詰めつつ金髪を指に絡め)…は、…んん。後ろ、自分で解せ。   (2018/12/6 22:34:18)

伊弉冉一二三ふぁ、ッ独歩に、命令されただけでこーふんしちゃ、からぁ……ッん、んむ♡んぅ、……ッん、んっ♡(自分を見下すようなその瞳も罵倒も、快感として受け取ってしまっては恍惚な息混じりに言葉を紡ぎ。口付けた亀頭をじゅる♡吸い付いた後に口内に収めてしまえば、舌先で撫でるように愛撫し。次いで聞こえた命令にもこくん、僅かに頷いては細い指先を後孔に伸ばしてくちゅ♡弄って)   (2018/12/6 22:40:06)

観音坂独歩っは、……アラサーリーマンにえろいこと強要されて発情してる歌舞伎町No.1何て恥ずかしくないのか?…はは、まあ其で俺に縛り付けられるなら良いんだが。(己の言葉を聞き律儀に其を行う貴方をただただ見詰めつつも強めの刺激受け取り肉棒は勃起。触れていた金髪を掴んでは乱雑に押し込み無理矢理根本まで口内に含めさせて。絶景を楽しみつつも胸に巣食うもやりとした其は未だ払わぬ様、眉に皺を刻み込んだ侭では有るものの時に気にする事も無く)   (2018/12/6 22:48:51)

伊弉冉一二三ん、ッんむ、んう~……ッ♡♡ふ、んん…ッん、んっ♡(口内に収まった肉棒が勃起してはどくん♡心臓脈打ちながらも、不意に半分近くまで咥えていたそれが根元まで押し込まれては目を見開いて。しかしその圧迫感すら相手の味でいっぱいになる口内に脳はくらくら♡痺れるように。上目で相手の表情見つめては、眉に深く刻んだ皺にやはり違和感を。ねえ独歩、なんかあったん?どうしたの?なんて聞く口も今は塞がれてしまえば、舌を這わせつつも自分の後孔を解かす指先は緩めずに)   (2018/12/6 22:55:43)

観音坂独歩……っは、……もういい。ひふみ、足広げろ。(大分早いと言うか。完全に勃起した自身を無理矢理彼の口膣から吐き出させて。其の頬を片手で掴み雑に引き寄せては)…ひふみ、ひふみ。…ひふみ、   (2018/12/6 23:07:56)

観音坂独歩(切れた、すまん。)   (2018/12/6 23:08:18)

伊弉冉一二三(どんまーいっ♡)(ぽふっ)   (2018/12/6 23:09:08)

観音坂独歩……っは、……もういい。ひふみ、足広げろ。(大分早いと言うか。完全に勃起した自身を無理矢理彼の口膣から吐き出させて。其の頬を片手で掴み雑に引き寄せては)…ひふみ、ひふみ。…ひふみ、(其の名を幾度も呼び乍ら彼の身を落とす部を作ってやりつつ重ねて言葉を紡ぐ次第。全くもって何様であると言うのか。)   (2018/12/6 23:09:11)

観音坂独歩(ん、…さんきゅ。)   (2018/12/6 23:09:19)

伊弉冉一二三ぷ、はあッ……♡は、はぁ…ッん、うんっ……♡(口からずるり、恋人の雄が飛び出しては完全に臨戦態勢となったそれにさらに下腹部はうずうず♡促されるままに足を広げては、自分で溶かした雌穴を見せつけるように腰を上げ。)ん、っ独歩、どっぽ……♡独歩が離そうとしても離れてやんねーから…♡(何度も紡がれる己の名に愛しさ覚えては、同じように呼び返して甘い吐息を吐き)   (2018/12/6 23:16:55)

伊弉冉一二三(ん、……てゆーかやっぱ無理!気になる!も~なんかあったんしょどっぽ~っ!(ぽかぽかっ)……いや、別に言いたくねーなら全然いいんけど、)   (2018/12/6 23:17:37)

観音坂独歩……嗚呼。(唾液で持って濡れる己の逸物和欲しがる様己の秘部を晒し出す彼の表情毎見詰めては紡がれた甘い言葉にこくり頷きつつ、無理矢理身体を重ねては捩じ込む様にして柔い性器へと己の竿を突き立て押し込み、最奥へと叩き込んで)……ひふみ、あいしてる。   (2018/12/6 23:22:07)

観音坂独歩(痛い。…何も無かったとは言わんが、御前の耳にいれる様な話でもないから。気を使わせて悪いな、…気にしないでくれ。)   (2018/12/6 23:22:59)

伊弉冉一二三(…………。あーもー、一旦ちゅーだん。……んななんかありますー、みたいな顔されて抱かれても、複雑なんですけど。……そーゆー気遣いなら、嬉しくねーよ?)   (2018/12/6 23:26:36)

観音坂独歩(んむ、……否本当すまん、大丈夫だから。御前抱いたら、少しはましになるような気がするんだ。俺が言いたく無いだけなんだ、……心配掛けてすまん、ひふみ。)   (2018/12/6 23:29:10)

伊弉冉一二三(だーかーら!そんな慰み変わりに抱かれても嬉しくねーって!……んなの独歩のエゴじゃんか。自分の心誤魔化すのに、俺っちのこと利用すんの?)   (2018/12/6 23:31:15)

観音坂独歩(う。……すまん。其は、…確かに嫌だな。ちょっと落ち着けて来る、…気分害してすまん。駄目だな、)   (2018/12/6 23:32:30)

伊弉冉一二三(…つーかあらかた予想ついてっけどね。多分ま~た誰かのこと俺っちの重ねて見てたっしょ~?……べーつに、ダメなんて思ってねーよ♡)   (2018/12/6 23:34:26)

観音坂独歩(……んん、えっと。…其もあるが、…色々重なってな。ちょっと参って居ると言うか、…否本当、大半は自業自得何だ。だから、解りやすい所に逃げたというか、……嫌な気分にさせてすまん、席、少し外すな。)   (2018/12/6 23:37:51)

伊弉冉一二三(やっぱあったんかい。……そっかあ、お仕事でやな事もあった的な?ってこっちはマジで深く聞かないほーがいいかっ。そーゆーときに俺っちなこと頼ってくれるのはちょ~嬉しいけど!……ん、早く帰ってこねーとさき寝ちゃうかんな~っ、なんちて♡)   (2018/12/6 23:44:40)

観音坂独歩(疑り深い上に嫉妬深くて悪かったな。…御前と似た奴多すぎんだよ此の界隈。頼り方がクソ過ぎたよな、悪い。……寝てたら一緒に寝るから良い。とりあえずニコチンの手ェ借りてる。)   (2018/12/6 23:53:10)

伊弉冉一二三(まあ、どいつのことなんかは分かんねーけど昨日ならほぼ自分の部屋かあの二人のとこに居座ってたしな!嫉妬深いのは全然いーよ、むしろ嬉しいくらいだし♡んはっ、独歩ちんもだんだんとニコチンに侵食されてってんじゃん!)   (2018/12/6 23:55:06)

観音坂独歩(ん。…解ってるつもりなんだが胸糞が悪い、…からどうしたら良いのか解らなくてこんな状況だ。…ん、本当、すまん。……イライラしないときは吸ってないから大丈夫だ。御前程じゃないし、)   (2018/12/7 00:02:32)

伊弉冉一二三だ~から急にあんなことになったんかあ…まあ興奮したけどさ。(現金かな)もー謝んのはいいって、分かってくれたみてーだし?そかそか~っ、まあそーゆーのに頼るのも大人の特権ってことで♡)   (2018/12/7 00:05:27)

観音坂独歩どうしても、その、…御前が俺の物だって刻み込みたくて、……すまん。否本当謝っても謝り切れん、……頭丸めてでも謝罪を。…嗚呼、そうだな。   (2018/12/7 00:07:33)

伊弉冉一二三んへへ、そっか♡だぁからもう怒ってねーってえ。俺っち独歩のふわふわの赤髪触れなくなっちゃうのやー、だよ?……ニチコンでちっと落ち着いたら、ひふみんでもーっと癒してあげよーか♡   (2018/12/7 00:10:12)

観音坂独歩…ん。おこ、…怒ってたのかやっぱ、…本当すまん。……んん、代わりにつるつるの水晶玉みたいな頭を提供しておくな…。…………とりあえず膝枕からの甘やかし希望、   (2018/12/7 00:12:14)

伊弉冉一二三んまー、抱いたら気分ましになるなんて言われたら流石にな♡でもすぐはんせーしてくれたし、もうマジで怒ってねーからっ。やだやだ、ふわふわがいいんですけど~っ!…………ん、はいはーいっ、いっぱい甘やかしたげる♡   (2018/12/7 00:14:46)

観音坂独歩…………ん。すまん、……駄目だな、俺本当。御前に甘えすぎだろ、……ふわふわ、な。はいはい。……ん。御願い致します。   (2018/12/7 00:19:27)

伊弉冉一二三駄目じゃないって。…そーゆーちっとうたれ弱いとこも、俺っちは愛してんよ♡なんならもっと甘えてくれていいくらいですし~…♡(改めてベッドに腰掛けた己の膝をぽんぽん。)……独歩、おいで♡   (2018/12/7 00:21:52)

観音坂独歩…う。御前もう本当ホストやめて聖母やっとけ……こんな面倒な奴の相手、普通はせんぞ。御前も、厄介な奴に捕まったな。(誘われるが侭膝へと頭を乗せ。)…お邪魔します。   (2018/12/7 00:27:34)

伊弉冉一二三あっは、なんそれ!独歩の事好きなんだからほっとくわけねえだろ~?ん、厄介なんて思ってね~し♡(乗せられた頭を優しくなでこなでこ♡)ん、どっぽ、よーしよーし……♡   (2018/12/7 00:31:33)

観音坂独歩うぐ、……うう、優しさが身に沁みる…すきだ、すきだひふみ、…唯御前はもうちょっと危機感というか面倒事を避ける術を持ってくれ…(すりすりぐりぐり、ぎゅむむ)…ひふみ、…   (2018/12/7 00:33:29)

伊弉冉一二三うん、俺っちもすーき、独歩♡んえ?俺っちが危機感覚えるとこあった?(ぱちり、瞬きつつもなでなでよしよし♡)んー?独歩ちんのひふみですよ~…♡   (2018/12/7 00:35:52)

観音坂独歩……安心、したらうとうとしてきた、…ひふみ、(ぎゅう、)…ひふみ、ちゅーしたい。ちゅー、…   (2018/12/7 00:43:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/12/7 00:56:17)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/7 00:56:33)

伊弉冉一二三んあ、……俺っちもうとうとしてきた……♡んん、おやすみ、どっぽ~……♡んちゅ、ちゅっ♡)   (2018/12/7 00:57:21)

観音坂独歩ん、む。…おやすみ、ひふみ。ずつと、御前はおれだけのだからな、…(ちゅう、)   (2018/12/7 01:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/12/7 01:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2018/12/7 01:34:53)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/7 06:14:39)

観音坂独歩…ん、んん…おはようひふみぃ…ん~…(もぞもぞ、ぎゅう、)   (2018/12/7 06:16:01)

観音坂独歩…おれみたいのを、愛してくれてあ。がとう、ひふみ、…ひふみ。(すり、)   (2018/12/7 06:18:59)

観音坂独歩…眠いのひかない、……んん、ねむ、……きょうは会議して、けってーひて、…んで……?午前あがりだっけ、か。ん、んん…どうだったっけ、   (2018/12/7 06:31:14)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/7 06:33:03)

伊弉冉一二三んむ、……んへ、おはよどっぽ…♡(ちう♡)俺っちもちょ~ねみいんですけど~……独歩ちん今日帰んのはえーの?   (2018/12/7 06:34:22)

観音坂独歩んあ、…おはようひふみ。ん、早いと思う、たぶん。足を取られなきゃだが、   (2018/12/7 06:38:08)

伊弉冉一二三マ?今日は俺っちも帰んの早い日だし~……♡……へへ、あの、独歩が良かったら昨日のしきりなおししたいな~、とか?   (2018/12/7 06:48:22)

観音坂独歩…そうなのか。ナイスタイミング、だな。……嗚呼、勿論。今度はちゃんと御前だけに集中するから、…(ぎゅむり、)   (2018/12/7 06:50:21)

伊弉冉一二三んへへ、やった♡15時近くにはおわっから!……うん、今日は独歩とらぶらぶえっちしたいです…(ぽそ、ぎゅっぎゅ♡)   (2018/12/7 07:02:24)

観音坂独歩ん、了解。……いっぱいキスしながらえっちしような(よしよし、ちゅ、)   (2018/12/7 07:07:02)

伊弉冉一二三まあ独歩にいじめられんのも好きなんだけど♡うん、しよ……♡(ちゅ、ぎゅーっ♡)そ~いや胸糞わりーのおさまったん?(なでなで、)   (2018/12/7 07:09:41)

観音坂独歩ん、…虐めてやりたいが出来るかな、(ぽふぽふぐりぐり、)…取り敢えずまだ微妙に燻ってるが、問題ないレベルだ。…有難うな、(すり、)   (2018/12/7 07:12:05)

伊弉冉一二三って今日は別にいーっての!(ふは、さすさす)そっか、まあんな一晩で気分スッキリ!とかいくわけね~しな。とりあえずちっとでもましになったんなら良かった♡(なでなでよしよし♡)   (2018/12/7 07:14:01)

観音坂独歩んむ、…そうか。なら普通にいちゃいちゃしておく、(ぎゅむむ、)…ひふみの膝で寝たからかも知れん。気持ち良かった。…本当すまん、ありがとうな。(ちゅ、)   (2018/12/7 07:20:52)

伊弉冉一二三うん、いーっぱいしよ~な♡(ぎゅううっ♡)ど~いたしましてっ♡そんなのいつでもやってやんよ、んあ?……弱ってる独歩ちんをよしよしすんのが俺っちの役目ですから♡(くす♡)   (2018/12/7 07:24:17)

観音坂独歩嗚呼。…ひふみ、愛してる。(すり、)…御前は本当俺を甘やかし過ぎだろ、……嗚呼クソ、元はこんなつもりじゃなかったのにどんどん御前の前だと餓鬼にさせられてる気がする、…(わしゃ、)   (2018/12/7 07:26:28)

伊弉冉一二三……うん♡俺っちも愛してるよ、独歩♡(ふにゃ、)んえ、そーお?独歩が甘えてくれんの嬉し~し好きだし♡俺っちの前だと繕わないでいてほしーからそれでいいの♡(なでなで)   (2018/12/7 07:32:21)

観音坂独歩………はー…朝から癒されるわ、(目元押さえた)……んん、そろそろ行ってくる。また後でな、ひふみ。(ちゅ、)   (2018/12/7 07:33:52)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2018/12/7 07:33:55)

伊弉冉一二三んへ、行ってらっしゃいどっぽ~っ♡(唇受けては顔緩ませてその背を見送り)俺っちもそろそろ行きますかぁ……(ふあ、)またあとでなっ♡独歩、だーいすき♡   (2018/12/7 07:38:24)

おしらせ伊弉冉一二三さんが退室しました。  (2018/12/7 07:38:26)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/7 12:17:45)

伊弉冉一二三ふあ~……んん、ねっみ~…んあ、てか独歩ちん結局帰れたんかな?(大きく欠伸しては恋人の事を思い浮かべてほわほわ)   (2018/12/7 12:18:50)

伊弉冉一二三………だーめだこれ、ねみっ。一旦お昼寝~……(ふああ、)   (2018/12/7 12:34:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/12/7 12:54:43)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/7 15:23:48)

観音坂独歩…今日一日普通に眠そうだな。…微睡みセックスってか?何も上手くねえわ。(ぐしぐし、)   (2018/12/7 15:24:31)

観音坂独歩ちと野暮用で外出てたら結局こんな時間だわ。ひふみが空く迄には帰りたかったんだが…(ふあ、ぽやり)………ねむい   (2018/12/7 15:26:43)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/7 15:38:14)

伊弉冉一二三はーおわったおわった!ただいま~、っと、あっ独歩ちんおかーえりっ♡(ぱあっ、)……まだ用事ある感じ?(近づいてぎゅむ)   (2018/12/7 15:40:04)

観音坂独歩と、おかえりひふみ、おつかれさん。(抱き止めてはよしよし、)ん?否、もう終わった。御前の帰宅迄には終わらせようと思ってたしな、   (2018/12/7 15:47:51)

伊弉冉一二三んへへ、さんきゅ♡独歩もおつかれ~っ♡(抱きとめてくれる身体に擦り寄ってはむぎゅーっ♡)そか、なら良かった♡つっても今日なんかねみ~よなあ……(ふあ。欠伸を零しながらも眠りたくはない様子、ぐりぐり肩口に寄り)   (2018/12/7 15:49:57)

観音坂独歩嗚呼。…といっても御前とこうしてると疲れも何も感じないんだが。(背をぽふぽふ緩く叩きつつも頬和らげ温もり享受して)ん。…だよな、何でか知らんが…(寄ってくる後頭部迄指を這わせてなでりなでり、頭を預けたり)   (2018/12/7 15:52:13)

伊弉冉一二三俺っちも独歩とぎゅ~ってしてると疲れなんかど~でもよくなっし♡昨日日付変わる前には寝死ぬと思ってたけどなんだかんだ起きてたし?……あ、独歩を責めてるわけじゃねーかんなっ!(自分の背に乗せられる恋人の体温にほわり、心地良さ覚えてはさらにぎゅう♡撫でる指先受け入れながら、頭の角度を変えれば近づいた顔同士をさらに近づけ、そのままちゅっ♡)   (2018/12/7 15:57:34)

観音坂独歩…ふは、御互いが御互いのカンフル剤ってか。……んん、否本当申し訳無いと思っている。御前に依存しすぎて不安になると崩れる気しかせんしな…(眉を下げたならば深い息を吐き出した物の密着する体と重なる唇に包み込まれてしまえば結局緩めた瞳を絡ませつつ口付けを返し)   (2018/12/7 16:04:41)

伊弉冉一二三んーん、でもそんだけ俺っちの事好きなんだな~、とか思っちゃったり♡もー、何があったのかは言わなくてもいーけど、昨日みたいに誤魔化そうとすんのはなしな!……ん、ん♡(相手の唇から零れるため息ごと飲み込んでしまうように返された唇を返しては、混じり合う柔らかな感触を味わい。優しく背中をなでなで♡)   (2018/12/7 16:09:58)

観音坂独歩…う。…嗚呼、取り敢えずちゃんと言い、はする。ありがとうな、ひふみ。……ん、…布団に連れていきたいが此行ったら寝そうだな…(唇から伝わる温もりに吐息を溢し。彼毎布団に雪崩れ込んでしけこみたい所では有るが眠気は尚も引かず、優しい感触に助長される迄である。ふるふる、首を振っては頬をぺちぺち)   (2018/12/7 16:15:29)

伊弉冉一二三うん、ならよーしっ♡……へへ、独歩ちんの恋人ですし♡…ん、俺っちもねみ~しちっとお昼寝しよ~…とか?(ゆったり唇離しては視線絡めながら見つめ、昼間に自分でも寝ておいてまたもやな提案を。でもやはり相手との時間を削るのは嫌らしく、自分の頬を緩く摘んでみたり。)   (2018/12/7 16:19:50)

観音坂独歩…本当御前は俺には勿体無い奴だよ。…昼寝か……ううん、ひふみとのえっち、昼寝…(どちらも魅惑的なものに見えてしまえば顔を歪ませたまま悩む図。頬摘まむ其に指を添えそっと離させてやれば其の皮膚へと唇落とし)   (2018/12/7 16:28:42)

伊弉冉一二三でも独歩ちん以上に俺っちにふさわしー奴もいねえし♡……あは、すげえ迷ってる顔してる♡(自分が提示した選択肢に頭を悩ます相手の表情見つめていればくすくす吐息零し、そっと指先離されてはお返しにと頬にちゅっ♡そのまま腕を引いて結局布団へと縺れこんでしまったり)   (2018/12/7 16:42:44)

観音坂独歩……御前は本当、……嗚呼クソ、こういうちょっとした事から深みにはまってくんだっつーの。(既に底なし沼なのは御愛嬌)…ん、…まあひふみと一緒ならどっちでもいいか。(頬に柔らかい感触感じると同時にぽふり、身を寝台に沈ませては目の前の身体を手繰り寄せて足を絡め煌びやかな金髪を指に通し。)   (2018/12/7 16:45:42)

伊弉冉一二三ん~?俺っちにハマって抜け出せなくなりそ?まあ逃がす気もね~けど♡(くす♡)ん、どっちも独歩とべたべたするのにはかわんねーしな♡……あ、でも一つだけおねだりしてい?(自分の体重をベッドへと預けては、先ほどよりさらに身体同士の隙間を埋めるようにぎゅむぎゅむ♡抱きしめて、ちらり碧眼を覗き込み)   (2018/12/7 16:52:04)

観音坂独歩…嗚呼、逃げる何て選択肢は毛頭無いが。(こく、)ん?…嗚呼、御前の我が儘なら何でも聞きたい。なんだ?(改まった貴方に首を傾げつつも頷いたならば其の体確りと抱き締めたまま至近距離の蜂蜜色を見詰め)   (2018/12/7 16:53:58)

伊弉冉一二三へへ、ならい~や♡俺っちも独歩ちんから離れらんねーもん♡あ、いやえっと別に大したことじゃねーんけどっ、……独歩からちゅーして欲しいな、とか……えへ♡(でもちゅーしたら我慢できなくなりそーだしなあ、なんてぽそぽそ呟きながらも、自分から言い出したにも関わらず改まった雰囲気にちょっぴり照れたように笑み。)   (2018/12/7 17:00:14)

観音坂独歩……そう言えば昨日からあんましてないしな。(貴方の御願いに瞳瞬かせてはするり、指を綺麗な頬へと滑らせて瞳を覗き込んだ侭顔の距離を縮め。リップ音を響かせつつ幾度にも渡って口付けを、徐々に深く深く落とし込み)   (2018/12/7 17:03:53)

伊弉冉一二三うん、だから独歩からして欲し~なって……ッん、ぅ♡(相手の指先が頬をなぞればぴくり、僅かに反応し。至近距離で絡まる視線にとくとく♡心臓高鳴らせれば、深まる唇を受け入れて。角度変えて重ね返しては、口端から吐息零し)   (2018/12/7 17:13:08)

観音坂独歩…御前が満足するまでしてやる、な。…っん、…ん、(貴方の後頭部へと指滑らせては確りと押さえつけつつ唇間を深めて吐息すら包み込み。上唇を味わう様に何度も食みつつ身体は更に寄せ)   (2018/12/7 17:15:38)

伊弉冉一二三ふぁ、んでもそれじゃ……ん、ッんん…ぅ♡(背中に回していた腕をするりと背中這わせては同じように首元までのぼらせ、くしゃりと後ろ髪を緩く掴み。吐息すら混じる程深く重なる唇に身体の熱は上がるばかりで。唇食まれてはぴくん♡震え、軽く唇吸い付き返し)   (2018/12/7 17:20:39)

観音坂独歩それじゃあ、一生止まんないか…?…ん、んん…(すがる様に掴まれる後ろ髪に愛しさ覚えつつも負けじと求めて来る姿を堪能しつつゆっくりと舌を中へ捩じ込み。己の味を覚えさせ直す様に歯列をなぞり上顎を舐め上げ舌を根本から舐ぶる始末。)   (2018/12/7 17:24:01)

伊弉冉一二三ん、そうに決まってんじゃん……っ♡それに、えっちな気分になっちゃ、からぁ……ッん、はぁ……ッ♡……ん、む♡(開いた唇に舌先滑り込んでくれば、その舌に自分の口内をなぞられぞくぞくっ♡背筋を震わせ。相手の味で満たされるような感覚になっては瞳の中がとろり♡溶け始め。舐める舌先に己の舌を擦り寄せて)   (2018/12/7 17:33:20)

観音坂独歩はは、…むらむらして、俺のちんこ欲しがった侭お昼寝するか。…ん、(吐息が乱れ徐々に熱を帯びてきた彼の艶のある声に加虐心刺激されつつも口許に弧を描いた侭、すり寄ってきた舌を絡め取って御互いの唾液を混ぜ合わせ水音を響かせ。くちゅ、ぢゅっ♡厭らしい音を存分に楽しみつつ甘い彼の体液を喉に通し)   (2018/12/7 17:36:52)

伊弉冉一二三んえ、ずりい、どっぽぉ……ッ♡ん、んッ……ふぁ、んん…♡(意地悪な相手の囁きに思わず懇願するような甘い声が漏れてしまいながらも、ぎゅう♡抱きつく力を強め。伸ばした舌先絡め取られてはくちゅ♡唇間に卑猥な水音響くのを耳に入れながら、交わるお互いの味を味わうように。求めていた恋人の唇に与えられる温もりにすっかり瞳の中に熱を帯びてしまい)   (2018/12/7 17:44:21)

観音坂独歩…っん、は…俺にどうして欲しいのか、言えるよなひふみ。(貴方の美しい金瞳に色帯びたの確認すれば解放してやり、其の赤みが差した肌をゆったりと撫で乍ら唇を離し。紡がれる銀糸を舌で強引に切ったならば甘い声音にて問い掛けを。指は其の侭首筋を辿り鎖骨辺りをくるりと撫ぜて)…此の侭寝ちゃうぞ?   (2018/12/7 17:48:51)

伊弉冉一二三ふぁ、はぁっ………♡や、寝ちゃやだっ……♡どっぽ、独歩に、…抱いてほしい♡(深く交わっていた唇が解放されてはその隙間から熱い呼吸を吐き出して。ぽわぽわ♡蕩けた瞳で見つめれば、聞こえた呟きにふるりと首を緩く振って。肌をくすぐる指先に身じろぎながら、だめ?なんて強請るようにじーっ♡ただ目の前の恋人だけを見つめ)   (2018/12/7 17:54:53)

観音坂独歩…駄目、な訳あるかっつーの。(可愛らしいお強請りに満足、表情和らげた侭体の向きを変え貴方に覆い被さる様になっては影の落ちた姿を見詰めつつ舌舐めずりを一つ。其の服を捲り上げた先にある引き締まった身体へと掌を這わせ腹部から徐々に胸部へと撫であげつつ唇を胸部を中心に押し付け、痕を疎らに残し)   (2018/12/7 17:59:27)

伊弉冉一二三んわっ、あ、独歩……♡ん、ッん……は、ぁ♡(どうやら自分のお願いは聞き届けられたようで、体勢が変われば自分に被さる相手の表情に心臓はどきり♡跳ねて。着ていたシャツを捲られては空気に晒される肌にふるり震えるも、その上を這う手のひらにそこから熱を帯びていき。胸元に押しつけられる唇にぴくぴく♡肩を揺らしては、その感触に甘い息を吐いて。恋人の痕が刻まれる事に悦びを)   (2018/12/7 18:08:35)

観音坂独歩ん、…寒いか?……ん、…ひふみ。かわいいな、(震えた貴方の姿に眉を寄せては寝台横へと腕を伸ばし暖房のスイッチを手に取って。温風当たらぬ様に調節した後其を放れば彼の心臓部が有る其処へと唇を寄せてぢゅうっ♡強く吸い付き濃く己の物で有ると云う印を刻んでしまい。其の痕を舌先で舐めては掌は突起に触れる様厭らしく胸を撫で回す次第。)   (2018/12/7 18:12:31)

伊弉冉一二三どーせすぐ、独歩と混ざって熱くなっし……ッん、あっ♡ふへ、どっぽのってしるし、付けられちった、……あッ♡(自分が一瞬身震いした事に気づいたのか、暖房の電源を入れる相手に瞬いて。すぐ気になんなくなんのに、なんて思いつつもさり気ない恋人の気遣いにきゅうん♡惚れ直してしまったり。一際強く吸いつかれた箇所に、なんだか心臓に直接口付けられているような錯覚覚えながらもぎゅう♡頭を包むように腕を回して。刻まれたその赤に瞳緩めては、這う舌先と突起に触れる手にふるふる♡肩を震わせて)   (2018/12/7 18:24:51)

観音坂独歩良いだろ、熱くなったら亦切れば良いし。……嗚呼、御前は俺のものだ。(昨日と多少違った、甘さと恋人への愛しさ混じった声音にて所有権を主張して。頭彼の胸元に押し付けられつつも其の腕にすら可愛らしいと感じてしまえば其の侭白い肌に舌を這わせつつ時たま歯を突き立てて歯痕を残して置こうか。普段女性相手に言葉の限りを尽くし身を寄せる彼のスーツの下は己の痕だらけだと思うと何か、興奮する。熱帯始める突起に指掛けくに♡柔く押し込んで変形させ乍ら体重乗せぬ様に片手で身体支えた侭身を重ね、)   (2018/12/7 18:29:20)

伊弉冉一二三ぜったい暖房のことなんて、ふあッ♡わすれ、ちゃうじゃんかあ……ッあ、あっ♡んぁ、はぁ……どっぽ、ッ♡(昨晩聞いていたのとは違う、甘さ含んだ声で囁かれたそれにとくとく♡心臓は脈打つばかりで。愛しさと幸福感が脳を浮つかせては、腕の中の赤髪を緩く撫ぜて。舐めていた唇が悪戯に歯を立ててはぴりっ♡鋭い快感が背筋を走って。しかし彼に付けられる痕なら全て嬉しいもので、自分の白い肌に映える痕が視界に入っては恍惚な息を。胸元の突起を押されては柔い刺激にも敏感に反応してしまい、びくん♡身体揺らしてはぷく♡硬く膨れ、合わさる身体同士の熱を感じて)   (2018/12/7 18:40:41)

観音坂独歩…そうだな。御前以外のことを考えてる余裕は無さそうだ。…すっかり御前の乳首も雌になったよな。あっちの俺みたいに此処だけでイけるんじゃないか?(ぴんっ♡爪で赤く熟れた突起を弾いては愉しそうにくつりと笑みを溢した後彼の身体へ痕残していた唇を其処へと近付け。柔く口吻落としては吸い付き、其の根本にすら歯を突き立て其の侭ぐりぐり♡歯ぎしりする様にして刺激を与え。片手は腹部へと下ろしては優しく撫で回し、)   (2018/12/7 18:48:46)

伊弉冉一二三俺っちも、独歩の事しか見えねえしっ♡……へ?ひゃ、ッ♡そ、んなっ……い、ッ♡ちくび、いじめちゃだめ……ッ♡(相手の呟きが聞こえて瞬いたのと同時、弾かれた乳首にびくっ♡肩を跳ねさせて。熟れたそこに近づく唇にどきどき♡鼓動早まれば、吸い付く唇にぶるぶる♡震え。次いでそこにすら歯を立てられては痛みにも近いその刺激に先程より大きい嬌声を零し。ふるふる♡金髪を振り乱すもその瞳の中は甘く溶けてしまって、撫でられた下腹部がじんじん♡疼いて堪らなく)   (2018/12/7 18:58:53)

観音坂独歩ん…何か言ったか?…あー、ん。(快感に震える貴方の姿に一度唇を離した物の惚けつつ首を傾げては再び突起を口内へと。舌で飴玉味わうかの様に転がしてみつつもするり、服の中へと指を滑らせては反応見せる股関部を撫で上げた後に指は背面へと。其の尻肉を撫で回し、熱い吐息を吐き出し)……ひふみ、だめ、じゃないだろ?(貴方見上げつつ言い聞かせる様に問い掛けては尻孔割り開く様に指にてまさぐり、然れど其の孔へは決して触らず。)   (2018/12/7 19:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/12/7 19:18:57)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/7 19:19:04)

伊弉冉一二三(久々にやっちった!の顔)   (2018/12/7 19:19:19)

観音坂独歩(どんまい、の意味を込めてなでなで)   (2018/12/7 19:21:44)

伊弉冉一二三んぁ、あッ……あ♡はぁ、ん……ッだめ、だもんっ♡服にっ、こすれて、ぇ♡きもちく、なっちゃ……ッあ、ん♡(自分の言葉が聞こえているだろうに知らない素振りをする相手に口を開きかけるも、敏感になった突起を舌上で愛撫されては唇からは喘ぎだけが零れてしまい。しっかりとそこから快感拾ってしまってはとろとろ♡下着の中は勃ちあがった自身から零れる先走りで濡れ、尻に這う手のひらにぞくん♡腰が揺れ。恋人によって自分の身体が開発されてしまうのは嬉しいのだが、一欠片だけ残った理性が日常生活に関わる支障に警告を鳴らすようで。あの幼馴染を見ていたなら尚更である。言い聞かせるように問われ喘ぎ混じりに言葉紡いでは、自分の尻臀をまさぐる指先にきゅん♡その奥が蠢き)   (2018/12/7 19:26:37)

伊弉冉一二三(長!(ある意味いつも通り)……さんきゅー♡)   (2018/12/7 19:27:19)

観音坂独歩チッ…其は駄目だな。(外で彼が他人と会ってる時に感じたり何かしたら嫌過ぎる。舌打ちを盛大に打った後に唇を離せば身を起こし貴方の腰布へと手を掛けずるずる、腰持ち上げる様に押しつつ服を脱がせ。太股を押し込み秘奥を露出させてしまえば此まで幾度と無くハメて来た彼の性器とかした其処をじっくり舐め回す様に眺めて)…かわいいな、ひふみ。もうほしくなっちゃったのか。(先走りが溢れる彼の逸物へと指を絡ませ体液を掬い上げては其の柔い孔淵をなぞりつぷり♡指を二本無理矢理挿し込み根元迄押し込んで。暖かい中の感触に息をつきつつ、壁を抉る様にくるり、指を回して)   (2018/12/7 19:40:47)

観音坂独歩(んん、遅筆すまん。どういたしまして、…ひふみ、好きだ。)   (2018/12/7 19:41:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/12/7 19:47:23)

観音坂独歩(…んん、此は本当に単に俺の遅筆が原因だな…。すまん。)   (2018/12/7 19:49:51)

観音坂独歩(…ってあれ、気付いてないか、其とも寝たか?…よしよし、)(なでなで)   (2018/12/7 19:52:26)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/7 19:55:37)

伊弉冉一二三(正解はお家着く前に充電が切れただけでした~!(誇るとこではない)全然残量見てなかったよね……あう、もーちっと待っててぇ……)   (2018/12/7 19:57:01)

伊弉冉一二三(てか全然遅くねーから気にすんなよっ♡)   (2018/12/7 19:57:40)

観音坂独歩(嗚呼、充電か。ん、御前のためなら何時まででも待つ。……寝落ちしたらすまん。(ぐしぐし)…そうか?ありがとうな、)   (2018/12/7 19:59:11)

伊弉冉一二三ふぁ、はぁ……ッん♡俺っちも、えっちなとこ見られんのは独歩だけがいーし……♡(聞こえた舌打ちと共に唇が離れればほっと安堵するも、心の隅ではちょっぴり惜しむ気持ちもあったり。下半身の服もゆっくりと相手の手によって脱がされてしまえば、秘部を晒すように腰を上げ。押さえ付けられるままに足を開けばひくつく雌穴に注がれる視線にぞくぞく♡それすら自分を昂らせる材料となって。そこを見つめる瞳を甘く煮つめた瞳で見上げては、囁かれた言葉にこくこく♡幾度も小さく頷き)うん、欲し……ッ♡俺っちの、なかっ♡独歩の、ハメて欲し、あんッ♡あ、ッあぅ…♡(己体液纏った指先が押し込まれてはびくんっ♡腰を跳ねさせ、押し込まれた指先をきつくきゅうっ♡締め付けては抉るように肉筒刺激され中が蠢き)   (2018/12/7 20:07:48)

伊弉冉一二三(独歩ちん頼もし~♡寝ちったらよしよししながら添い寝してあげっかんな♡(ちゅ♡)つか俺っちもおせ~し!あ、さっき言い忘れた、……俺も大好き、独歩♡)   (2018/12/7 20:09:57)

観音坂独歩(う、すま、……んん、ちと、打てなさそうだ、……ひふみ、明日はどんな感じ、だ?)   (2018/12/7 20:22:36)

伊弉冉一二三(ん、無理しないでいーよ、ねんねしな♡明日はおやすみで~っす!)   (2018/12/7 20:23:42)

観音坂独歩(…ひふみ、優しい。……俺の隣にいてくれ、な、…明日はお休みなら、時間有るな、……)   (2018/12/7 20:24:41)

伊弉冉一二三(添い寝してあげるってゆったっしょ~?隣にいっからさ♡…んあ、明日も早く帰って来れるん?)   (2018/12/7 20:28:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2018/12/7 20:44:47)

伊弉冉一二三独歩、おやんみ~……♡んへへ、夢の中でも会えたらいーな、なあんて……♡(なでなで、頭を優しく撫でてやりながらぎゅう♡自分の体温で包むように抱きしめて)   (2018/12/7 20:48:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/12/7 21:11:10)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/8 00:01:57)

観音坂独歩…ふ、あ。ひふみのぎゅう、あったか、(すり、)……ほんとに、ありがとな、……あたまあがんねー、   (2018/12/8 00:02:51)

観音坂独歩…ひふみ、ひふみひふみ、…ひふみ。優しくて、かわいい俺だけのひふみ、…ひふみ、…すき。(ぎゅう、ちゅ。)もってる仕事が一段落着いたから、…けっこー余裕でる、筈。   (2018/12/8 00:07:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2018/12/8 00:27:38)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/8 07:04:00)

観音坂独歩ふは、亦変わってんな。……云うまでもなく御前との恋愛は明らかに、今までのやつより素敵だけどな?(ふあ、)   (2018/12/8 07:05:15)

観音坂独歩あーいう語彙はどっから出てきてんのやら、…んん、今日は昼間のどっかには上がれると思う。から其迄はゆっくりしててくれ、(ぽふぽふ)   (2018/12/8 07:09:21)

観音坂独歩…にしてもひふみの奴良く寝てるな。あの時間にもし寝たならもう流石の彼奴でも起きてると思ってたが……否、まあ流石にあの時間に寝る愚直な馬鹿は俺くらいか。結局夜中に目ェ覚めて酒のんで寝たしな、…(ぐし、)   (2018/12/8 07:36:26)

観音坂独歩んん、仕事に出る前に顔を見たかったが…仕方がない。いってくるな、ゆっくり休めよ。(ちゅ、)   (2018/12/8 07:52:05)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2018/12/8 07:52:08)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/8 07:55:12)

伊弉冉一二三んぁ、んん…………あう、ちょーおしいんですけど!俺っちも独歩に行ってらっしゃいって言ってあげたかった……んう、頑張ってなあ、独歩♡(もぞ、枕をぎゅっ♡)   (2018/12/8 07:58:56)

伊弉冉一二三あと変えたのは気分です、えへ♡多分これからもちょくちょく変わってくと思うけど!(飽き性かよ)ちな今回のは俺っちが人生で一番好きな曲からリスペクトしてみました!的な?(聞いてない)   (2018/12/8 08:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/12/8 08:28:00)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/8 11:04:02)

伊弉冉一二三ってゆってる間に2度寝してたっつうね……昨日いつ寝たのかわかんね~けど独歩ちんより俺っちのほーがめちゃくちゃ寝てるじゃんね。(遠い目。)   (2018/12/8 11:04:53)

伊弉冉一二三んでもってまたよくわかんね~格好で寝てたし!半分仕事着ってこの……つか昨日帰ってからご飯食べてなくね?つか風呂も入ってね~し!(人間的生活が死んでるホスト)うう、と、とりまお風呂……   (2018/12/8 11:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/12/8 11:54:38)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/8 16:41:02)

伊弉冉一二三いつの間にかめっちゃお昼寝してたよね……もう帰ってきてるかと思ったけど、忙し~のかなあ。(時計をちらり、布団の中で体育座り状態でごろごろ)   (2018/12/8 16:42:24)

伊弉冉一二三う~、朝会えなかったからかめっちゃ早く独歩に会いて~……依存しすぎっしょマジ!(もぞもぞもぞっ)   (2018/12/8 16:53:43)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/8 16:58:26)

観音坂独歩なんか名前呼ばれた気がするから俺で。……つっても俺じゃねえだろうけど、とりあえずお邪魔します(ゆっくりと入ってきてはとりあえずきちんとごあいさつ)と言ってもお前とははじめましてじゃ無い訳だが……。   (2018/12/8 17:01:10)

伊弉冉一二三………………およ?えーっと、いらっしゃーい?(ゆっくりと登場する姿に目をぱちぱち。次いで聞こえた言葉には相手が誰があるのか察してのそりとベッドから起き上がりちょっぴり複雑な顔。)……それでわーったわ。確かに俺っちがお求めの独歩はお前じゃないけど話し相手になってくれるだけうれしーし♡   (2018/12/8 17:05:09)

観音坂独歩あー、安心しろ、18時には出なきゃならんからお前と恋人とやらの邪魔はしねえよ。いや、今既に邪魔しているのか?俺がいたら俺で入ってこれないもんな、はぁあやっちまった……どうして俺はこうなんだ、俺が悪い、俺が……(話してるうちに唇からブツブツと暗い発言を連ねていき、)……まあ、お前が1人の相手に限定するなんて何があったのかと思ったけど。   (2018/12/8 17:09:52)

伊弉冉一二三だーっもうんな事思ってねーから!ほら、帰ってきたんなら他の姿で入ってくると思うし、多分?ほらよーしよーしっ(ベッドから起き上がってはぶつくさ言う相手の背中をとんとんさすさすっ)どっちも1人の人に捧げただけですーっ。だからお前ともえっちしね~から!つかお前のせいで勘違いされたし、前もあったけど!   (2018/12/8 17:14:41)

観音坂独歩……はあ、一二三に気を使わせてしまった……俺は……俺は……(はあーっ、ここで大きすぎるため息をついてとりあえずは呟く言葉を止め、)ふーん。前の人は良かったのに今回はだめなのか、残念だ………。お前程の穴と棒は居ないんだけどな、……まあ人のものって考えるとそれもそれで……。   (2018/12/8 17:20:24)

観音坂独歩つけ忘れた。勘違いされんのはまあ、………仕方ないな。俺もそのくだりをみてたからちょっと変えたつもりだったんだけどさ。   (2018/12/8 17:22:38)

伊弉冉一二三今更お前相手に気遣わね~って、ほんとにわざわざ入ってきてくれてうれしーよ?まあまさかまた会うとは思ってなかったけど♡(収まったかー?なんて顔を覗き込みながらなでなでぽんぽん、とりあえずベッドの淵に座らせてやり。)あん時、あの人が自分からそうしていいって言ってくれたし、心は誰にも譲る気無かったし、……ってそれは知ってるか。それに今は今の恋人以外としても意味ねーって思ってっから♡……おーい、部屋説ちゃんと読みましたか~?しね~から!   (2018/12/8 17:29:29)

伊弉冉一二三俺っちもつけ忘れた!いや前もあったけど今はそんな人多くないから尚更にね……いやお前は悪くねーんだけどっ!つかみてたのかよ!?   (2018/12/8 17:30:58)

観音坂独歩ふう………そう思ってくれてんなら、いいんだが……。俺もお前とまた会うとは思ってなかった。いつの間にか居なくなってたし、(覗き込む視線とかち合ってはこくんと頷き、促されるままにベッドに腰をかけてぎしりとスプリング音響かせ、)へえ。………脳内ドピンクのお前がなぁ。読んだ読んだ、情事は不可、……だっけ。セックスしなけりゃいいってことだろ?(近づいた距離のままに頬をべろりと舐めて)   (2018/12/8 17:40:00)

観音坂独歩まあ、よく分からんが俺とお前を重ねてもやもやさせたんならすまない。(棒)……いや、見るだろ。個室でもあるまいし。(開き直る)   (2018/12/8 17:42:21)

おしらせ神宮寺寂雷さんが入室しました♪  (2018/12/8 17:45:52)

伊弉冉一二三思ってる思ってる!あー、……まあ、あの人との事があってしばらくはもーいーかな、とか思ってたし♡(てへ♡と頭を小突いてみては困ったようなスマイル)うるせ~し、それはお前もだろ~っ!そりゃ今でも性欲は衰えてねーですけどお。ひっ、…………よくねーから!はい、お触り禁止~っ!(頬を舐められぞくり、眉を寄せてはぐいぐいぐいーっと身体を押しやって)   (2018/12/8 17:46:45)

神宮寺寂雷──其の節は御免ね。そちらにも多少気まずい思いをさせただろう。…でも申し訳無い、彼に手は出さないで貰えるかな?(扉から顔を覗かせては眉を潜めた侭寝台上の二人を眺め息を吐き。心の狭い男で申し訳無いね。)   (2018/12/8 17:47:41)

観音坂独歩お、………お前の予想通りだったな。そろそろ時間近いし俺は帰るか、………あー、えっと。じゃあイタズラはこれくらいにしておきます。……それじゃ、また、……またが許されたらだけど(近づいていた身体を離せば、ぺこりと扉近くの彼に頭を下げて)   (2018/12/8 17:50:48)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2018/12/8 17:50:56)

神宮寺寂雷…嗚呼、話途中で入ったことも謝っておかないとね。申し訳無い。暫く我慢しようとは思っていたのだけれど辛抱出来なかったよ。どうぞ、御話するだけなら何時でもおいで。(去っていく背中を瞳細めつつ見送っては再び息を吐き)   (2018/12/8 17:52:03)

伊弉冉一二三いやしんぞ~に悪い悪戯すんなし!ばーかばーか、……変なことしなかったらまた来いよな!(ツンデレかな)って、……先生見てたんすか……あとおかえんなさいっ!(ちょっぴり気まずさと恥ずかしさでかあ。)   (2018/12/8 17:52:40)

神宮寺寂雷…嗚呼、ただいま。独歩君は少し待ってね、何と云うか随分と荒れているから。…否、迷惑を掛けたであろう事も確かであるし君達の過去の事も察して居るつもりではあるのだからあれくらい赦してあげれば良いのだけれど、(ふふ、僅かに眉下げつつ微笑みひとつ、)   (2018/12/8 17:54:37)

伊弉冉一二三最近なんかしんどそ~だったし想像出来んなぁ……んでも荒れててもいーっすよ、俺っち独歩の顔見てーなあって、……ダメっすかね?(ちらちら、自分より高い身長の相手を下から覗き込むように見つめ)いや、過去の事はマジで気にしね~でな!って感じっす!……今は独歩以外ととか、するつもりねーし。   (2018/12/8 17:58:51)

神宮寺寂雷…駄目、では無いだろうけど其の、大分人を貶すような言葉しか出てこないと言うか…(彼の言葉に瞳瞬かせては背後を伺いつつ貴方の金髪を緩く撫で)……まあ、気にしなければ一番良いのだろうけど。…取り敢えず呼んでくるけれど、其の、…御免ね。   (2018/12/8 18:01:30)

おしらせ神宮寺寂雷さんが退室しました。  (2018/12/8 18:01:38)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/8 18:01:46)

観音坂独歩ん、……すまん。(のそり、紫髪の彼が姿を消した後に部屋へと足を踏み入れてはしかめ面。貴方視界に入れ僅かに空気和らげ)   (2018/12/8 18:04:20)

伊弉冉一二三わーお、独歩ちん大荒れ警報じゃ~ん!俺っちの方がめっちゃ口わり~しっ、……ってそんな先生が謝る程かなあ。(恩師と入れ変わるように姿を現した恋人に顔を輝かせ。)あ、独歩おか~えりっ♡も~、朝会えなかっただけでちょーうずうずした!   (2018/12/8 18:04:36)

観音坂独歩…ん、嗚呼。(出来る限り口開かぬ様に勤めて居るのは荒事を吐き出したくない唯の意地か。貴方に寄っては寝台に腰掛けジャケットを脱ぎ、其の裾にて貴方の頬を強く擦ったり。)   (2018/12/8 18:08:53)

伊弉冉一二三んえ?わっ、………(もっとつらつらと言葉が出てくるのかと思っていれば緘黙な様子の相手に拍子抜けたようにぱちり瞬いて。近づいた身体を見遣っては先程触れられた箇所を拭われて)ちょ、あんま擦ると痛えって~、……えっと、ごめんな、独歩?   (2018/12/8 18:13:16)

観音坂独歩…否、御前が謝る要素無いだろ。御前が俺に釣り合わない位魅力的なのも、其に惹かれる奴が多いのも、全部事実で知ってた事だし。(彼の言葉も聞かぬ侭何度も頬布地で拭いつつぽつぽつ。総じて出来る限り平穏を保つ次第、だってそう、ひふみも彼も悪くないのだ。)……此は俺の唯のエゴだから、…すまん。   (2018/12/8 18:16:06)

伊弉冉一二三いや、むぼーびだったかなあって……あっは、それは流石におーげさだって♡(止まらない頬への摩擦はそのままにさせてやれば、近づいた身体をそっと抱きしめ。自分を押し殺しているような相手を溶かすように背中をとんとん。)独歩も謝るとこねーじゃん?……ね、我慢しねーで、今思ってること俺っちに教えて欲しいな~…♡   (2018/12/8 18:20:20)

観音坂独歩大袈裟な訳有るか。(身体包み込む体温にぴたり、動きを止めては貴方の問いに暫し言葉を詰まらせて。掌中のジャケットを強く強く握り絞めたならば如何しようも無く溢れてくる罵倒であるとか、理不尽な物言い達を全て吐き出しそうになる感覚に恐怖を。必死に言葉を飲み込んでは、)…俺が、悪い。俺にもう少し余裕があったら、御前との時間を取れていたら、御前と釣り合うような奴だったら。嫌だ、自分が嫌だ。……御前を、ここじゃない何処かで囲えたら何て、狡い手を考えてしまうのが、いやだ。   (2018/12/8 18:28:47)

観音坂独歩…うわ、気持ち悪いな俺。すまん、(う、)   (2018/12/8 18:32:53)

伊弉冉一二三っ、………………どっぽ……(相手から零れる言葉を聞いては息を飲んだ後、再び瞬き。ふ、と表情柔らげれば、なおも優しくぽんぽん、抱きしめる力を少しだけ強めて自分の体温を分け与えるように)独歩は悪くね~って。釣り合わないとかどーでもいいって言ったし、独歩がお仕事で忙しい中俺っちの相手してくれてんの分かってっし、それが嬉しいし。……ふは、も~とっくに俺っちの気持ちは囲われてっけどねん♡   (2018/12/8 18:36:24)

伊弉冉一二三気持ち悪くねーから!……ちと二人っきりになろっか♡(ぽちぽち)   (2018/12/8 18:36:58)

観音坂独歩…御前が、他の奴に触られるのが嫌だ。話すのも、目に映ることも嫌だ。…あの二人にすら嫉妬する、さっきの奴なんて尚更だ。…自分がこんなに嫉妬深いとか知らなかった、嫌だ。…何処までも、何処までも求めて仕舞いそうで嫌だ。(気持ち悪い。身体を貴方に預けた侭ぼんやりと壁を眺めてぽつぽつ溢した言葉は徐々に抑えて居た箇所まで覗いて仕舞いそうで。)…何で御前が、俺を好きになってくれて、受け入れてくれてるのかが解らない。解らないけど、離したくないから、やだ。   (2018/12/8 18:44:04)

観音坂独歩…んん、すまん。…面倒臭い事押し付けまくって非常に申し訳無い、…もう少し落ち着いて余裕を持ちたいなこれ、   (2018/12/8 18:44:53)

伊弉冉一二三……うんうん、そっかそっか~…♡あは、俺っちは独歩にそう思われて嫌じゃね~けどな。独歩が嫌な気分にさせんのは嫌だけど、独歩が俺っちの事求めてくれるのは、嬉しい♡(だんだんと零れる彼の本音の部分を相槌を打ちながらぽんぽん、一定のペースあやす様に背中を叩き。胸に感じるのは嫌悪どころか喜びが混じっていて。)んでもそれはちっと心外だな~?俺っち、けっこー独歩のここが好き、って伝えてきたつもりだったんけど、……伝わってなかった?(そこにはちょっぴり眉下げてちらり視線合わせてみたり。)   (2018/12/8 18:52:33)

伊弉冉一二三ぜーんぜん!余裕なんて持たなくていーよ、今のままの独歩が好きだから♡嫌な気分させたくね~けど、嫉妬されんのうれしーし?   (2018/12/8 18:54:40)

観音坂独歩……ちが、伝わっては居る、居るけど。……其を補いきれない程に、自分が面倒な自覚があるから、…(困ったような表情の貴方に慌てて顔を上げた物の、尻すぼみして仕舞えばぽすりと肩口から顔が出る様に身体預け直して暫し沈黙)……なあ、ここ、じゃなきゃ駄目だろうか。……其の、…他の、誰も入れない場所で…とか。(優しすぎる其の温もりに情けなさから熱くなる目頭必死に堪えつつ重ねて呟きを。何言ってるんだ、俺。)   (2018/12/8 18:57:19)

観音坂独歩…御前は本当優しすぎて困る。ばか、   (2018/12/8 18:57:50)

伊弉冉一二三んーん?……個室いこっか♡つかちょちょっといじったけどずっとROMついてんのちょ~ウケっし!(相手の呟きにむしろにっこり、笑み浮かべてはその額にちゅっ♡口付けて。我慢しなくていーって言ってんのに、もう。しかしそんな所も愛しさに変えてしまうくらい、どうしようもなく恋人によって溺れている事を本人は気づいてくれているのだろうか。)えへ、あっちの待ち合わせで用意して待ってんな♡   (2018/12/8 19:01:07)

伊弉冉一二三だあからこれくらいとーぜんだって!んじゃ、あっちで♡(ちゅ♡)   (2018/12/8 19:01:53)

おしらせ伊弉冉一二三さんが退室しました。  (2018/12/8 19:01:56)

観音坂独歩……ありがとう、御免な。…クソ、(がしり、)   (2018/12/8 19:03:07)

おしらせ観音坂独歩さんが退室しました。  (2018/12/8 19:03:15)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/9 03:34:03)

観音坂独歩うあ、………ゴメンナサイ。(またもや、である。何なんだ俺は。クソか?クソなのか?挿入位させろ阿呆クソ。呪詛を吐きつつ髪を掻き乱しては深い息を吐き隣に眠る彼を見詰めて。)…こうなったら絶対挿入れてやる、   (2018/12/9 03:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2018/12/9 04:16:01)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/9 04:52:31)

伊弉冉一二三ふあ、……俺っちもいつの間にか寝てたあ……独歩ちん泣き疲れたって言ってたししょーがねえって♡(隣にある温もりをぎゅう~…♡抱きしめてうとうと。うう、でもうずうずすんのはマジだしなあ。すり、足先同士擦り寄せたり)   (2018/12/9 05:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。  (2018/12/9 07:29:33)

おしらせ観音坂独歩さんが入室しました♪  (2018/12/9 10:01:45)

観音坂独歩んむ、…泣き疲れて寝るとか子供かよ。…はあ、(己抱き締める其の身体抱き締め返しては肩口に頬を寄せてすりすり。ひふみの性欲全然満たせて無いしな、ちゃんと気持ちいいことしてやらんと。良く解らぬ決意しつつぎゅむぎゅむぐりり、)   (2018/12/9 10:04:00)

おしらせ伊弉冉一二三さんが入室しました♪  (2018/12/9 10:04:37)

伊弉冉一二三ん~……ふえ、独歩ちんお~はよ♡も~お仕事行っちゃったかと思ったら同じ時間に起きてびびった♡よく寝れたか~…?(擦り寄る頭をなでなで、優しく撫でては頭部にそっと口付け落とし。まだ微睡む瞳をこしこし)   (2018/12/9 10:06:33)

観音坂独歩んあ、…嗚呼、御早うひふみ。良く寝れまし、た。(髪へと唇落とされては瞳を瞬かせた後頬を緩め。顔上げた後其の頬へ指を滑らせて御早うのキスを送ったり。)…御前は…そろそろ夜勤、か?(ぱちぱち)   (2018/12/9 10:08:38)

伊弉冉一二三えへへ、独歩ちんが寝れたんならい~や♡(ぎゅう♡抱き締める力強めては、頬を撫でる指先の温もり感じ、こちらからも唇柔く啄んでおはようのちゅう♡)夜勤は明日から~!今日はいつもよりちと遅めに帰ってくる日♡   (2018/12/9 10:13:41)

観音坂独歩良いのかよ。…ん、…(相変わらず、優しすぎる彼に感謝の念を抱きつつ身を擦り付け足先迄絡め。返された唇に心地よさ感じつつ)…ん、了解。明日明後日は寂しくて死にそうだな、(すりすりぐりぐり、)   (2018/12/9 10:17:06)

伊弉冉一二三うん、独歩がゆっくり休めたんなら、それで♡……まあ、えっちはしてーけど♡(それでもやっぱり自分の性欲より恋人の体調の方が自分には優先事項であったり。すり、と足を絡めるように擦り寄っては至近距離で視線合わせ)んう、俺っちも寂しくて死にそ~……てか独歩は今日お仕事どーしたん?(ぎゅうぎゅうなでなで)   (2018/12/9 10:22:47)

観音坂独歩……本当俺の恋人が聖母で辛い。…えっち、俺もしたい。寧ろちんこ痛いし後ろも疼くし。(え。碧混ざった貴方の金の瞳をぼんやり見詰めたと思えば其の身体抱き締める腕強めて首筋に頭擦り付け)ん、仕事は御休み。今のところ週一で安定した休みが貰えてる、から。(ぎゅむむ、)   (2018/12/9 10:27:09)

伊弉冉一二三もう完全に聖母枠になってんじゃん!……独歩もしたいって思ってんなら、良かったあ♡なんなら今からしちゃう?なんて……♡(相手の呟きにはむしろにこにこ♡ぼんやりとする碧眼を見詰め返してはその目元を緩く撫で。擦り付けられる赤髪に擽ったさから軽くぴくり♡反応しては、耳元に唇寄せて甘く吐息混じりに囁いてみたり)マ!?!?!?独歩ちんに週一の休みがある………………(感動)   (2018/12/9 10:34:21)

観音坂独歩だって聖母だろ常識。……嗚呼、時間があるならする。今すぐする。(彼によって高められた性欲があれで落ち着いてる筈も無く。目元を滑る指先に瞳細めるものの尚もすりすり、頭を擦り寄せて。不意に耳元から流れ込んできた甘い誘いにこくりと頷けば据わった瞳の侭貴方の身体寝台に縫い付け其の上へと覆い被さる形へ)…ん。ひふみのお陰かもな。(ふへ、)   (2018/12/9 10:38:18)

伊弉冉一二三もー、そんなの独歩だけだってぇ…♡んわっ、……へへ、14時半にはお仕事だからぁ、あと4時間くらい?独歩と居れんよ……♡(頭を擦り寄せる恋人に母性にも似た愛しさ感じていれば、不意に変わった体勢で相手を見上げるような形に。自分に被さる表情を見てどきどき♡心臓高鳴って)それならうれしーけど♡にちよーびお休みなら来週はおやすみ被んじゃん!(うきうき)   (2018/12/9 10:45:13)

観音坂独歩は?其は世界がクソだ。…そうか、なら流石に出来るだろ……其で其の、直ぐで悪いんだが、挿入れても良いか…?(欲の灯った瞳にて目の前の愛しい彼の姿を見詰めては膨れ上がった己の股間部から自身取り出してしまって。浅い息を吐き出したのなら先日と同じ様、潤滑油を手に取りたっぷりと其に塗り付けつつも貴方から視線を外すことは無く。)ん、そうなのか?…そうか、……嬉しいな。(ぎゅむぎゅむ、)   (2018/12/9 10:48:56)

伊弉冉一二三も~~っ♡独歩のほ~が俺っちに盲目過ぎだってのっ♡んは、うん……♡昨日弄ってたから、すぐいけんよ……ね、独歩の、ハメてほし♡(見つめた先の瞳に欲が見えればぞくぞく♡背筋震わせ、己の瞳の中にも移ったようにとろ♡甘く溶けさせ。すっかり反応している相手の肉棒取り出されればずくん♡下半身が疼き、下半身の布を脱ぎさってしまってはくぱ、と熟れて赤く淵が膨らむ雌穴を指先で拡げるようにして)うん、独歩とおやすみ~…えへへ♡(ぎゅうう♡)   (2018/12/9 10:58:20)

観音坂独歩事実だろうが。御前が聖母並みに優しいのも、俺が御前にぞっこんなのも。……えろ、…嗚呼、挿入れるな。痛かったら本当に言えよ、(己の肉棒を咥えたがっている彼のすっかりと性器になった可愛らしい孔に視線動かせば生唾飲み込み口元緩ませ。先端を宛がった後に念を押す様に貴方を見詰めた後身体を折り其の艶やかな唇へとキスを落としつつゆっくりと腰を押し付け肉襞を割り開いて奥へ奥へと。)……かわいい。(ちゅ、)   (2018/12/9 11:02:55)

伊弉冉一二三んなに優しくね~し、独歩が俺っちの事愛してくれてんのはいっぱい伝わってっけどぉ…♡ん、ッだいじょーぶ、だからっ…ふぁ、あっあ…ッ♡んん、ぅ♡(自分の秘部に注がれる視線にすら自分を昂らせる材料となっては、潤滑油で濡れた亀頭が擦り付けられてはちゅ♡淵が欲しがるように吸い付いて。まだ自分の身体を気遣う相手に優しいのは独歩じゃんか、なんて思いながらもこくり頷いて。押し入る雄にびくびくっ♡腰震わせては、合わさる唇に喘ぎは吸い込まれ。足でぎゅー♡相手の腰ごと抱きしめてしまったり)んっ、……今そんなとこなかったじゃん♡(きゅん♡ちゅっ、)   (2018/12/9 11:11:02)

観音坂独歩はあ?御前が優しくないなら全世界の奴等はゴミ同然だからな。…ん、もっと伝えてやる。…ッは、…ん、ひふみの中、あっつ…ッん、んぅ…(己の雄に絡み付き乍確りと受け入れる肉膣に浅い息を吐き出しつつ足で押し込まれて仕舞えば一気に其の最奥迄ぱちゅんっ♡竿が貫いて。心地好い快感に直ぐ様吐き出しそうになる精を押さえ込みゆっくりと腰を揺らしては短いストロークで何度も何度も彼の奥深くと亀頭でキスを交わし。其の一方唇でも交わりつつ、口膣内へと舌を侵入させ味を絡め)御前は何してても可愛いんだよ、(ちゅ、)   (2018/12/9 11:17:52)

伊弉冉一二三つうか、優し~としてもそれは独歩にだけだし♡…へへ、言われたら俺っちも返す♡んん、ッどっぽの、があつぅ、い……ッてぇ♡んんッ♡ん、ん~…ッ♡♡(押し込まれた熱が奥まで到達してはびくっ♡身体脈打たせて。恋人の雄で膣内を埋められる快感を全身で味わっていれば、短いピストンで奥をつつかれ頭の中はすぐに思考を失い。きゅう♡きゅん♡突かれる度にその竿へと悦ぶように絡みつきながら、その嬌声はくぐもったものとして部屋に響き。侵入してきた舌先に無意識なまでに己のそれを絡め上からも卑猥な音を立て)んなことね~しっ、んんっ、うれしーけど……♡(ぴく♡)   (2018/12/9 11:28:02)

観音坂独歩俺だけの聖母か。…悪くないな、…嗚呼、でも御前は控え目にしてくれよ。…ッ…おい、あんま締めんな…ッん、んん…(執拗に絡んでくる肉膣に彼を埋める質量は自然と増し。血管がびきッと浮き出るのを感じつつも顔を歪め口付けの間に無茶な事を告げてみては、然れど腰の動きを止める訳でも無く貴方の腰裏へと腕を回して抱き寄せ、其の鍛えられた身体ごと揺らしてやれば壁を様々な角度から抉り、絡んだ舌を吸い上げ口内に彼の体液を広げることで興奮を高め)かわいい。…誰が何と言おうとかわいい。最早攻めてる時ですらかわいい。(ぎゅむむ、)   (2018/12/9 11:36:20)

伊弉冉一二三だから聖母じゃね~って……まあ、独歩がそう思ってくれんなら、いっか♡え~っ、俺っちも独歩に好きって言いたい♡ん、……ッふぁ、んんッ♡む、りぃ♡きもちぃ、もんッ……♡んぅ、どっぽぉ、んん、ッ♡(中に収まる肉棒がさらに膨らんだ事を感じてはびく♡腰を跳ねさせ。絶頂を耐えるように目の前の表情歪んだのが視界に入っては相手も自分で気持ちよくなってくれている事に嬉しさ感じつつも、聞こえた囁きには一瞬離れた唇の隙にふるりと首を振って。なおも攻め立てる腰つきにぶるぶる♡身体震わせてはさらに包むようにきゅうう♡肉襞が蠢いて、瞳の中は快楽で虚ろに。舌先吸われては甘い息を零し、唇重ね返してはぎゅうっ♡首に腕を回して抱きしめて)も~……あんまかわいーって言うと心臓きゅんきゅんするからだめっ♡つか最後のはちと複雑な気持ちなんですけど!(むぐ、ぎゅーっ♡)   (2018/12/9 11:46:26)

2018年12月05日 22時34分 ~ 2018年12月09日 11時46分 の過去ログ
HOME ROUND
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>