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「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ

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2018年12月07日 00時11分 ~ 2018年12月09日 14時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

伊吹マヤ…どうして隣なんですか。あっちでも良かったでしょう。(またもや「しれっと」隣に座られては一歩横に移動し、相手と距離を取り)当たり前でしょう。(と、短く返しつつコーヒーの缶をあおって。甘い、という呟きは無視することに)そりゃ、貴方は──、(視線がこちらに向けられると缶を持つ手がピクリと震え)…寝かしつけて欲しいの?貴方、自分がいくつか分かってます?   (2018/12/7 00:11:55)

渚カヲル(横に移動されれば、それに追従。 自らも横へと当然のように) ここが1番、あなたと話すのに適している。 僕はそう判断したまでですよ? 他意は有りません…(ほんの僅かしかね(と内心で)) 僕の身体は15歳相当…そう造られて…知っていますよね? 伊吹マヤさん? そして寝かし付けられたい、その衝動…はたして其処に年齢は関わってくるでしょうか…?(笑みは多少、妖しい色を帯び出し)   (2018/12/7 00:16:13)

伊吹マヤ適している、ね。…距離があっても話せない事は無いんだか、…。(追うように距離を詰められると言葉も詰まって、缶を持つ手がまた震え)ッ、そう。…寝かしつけて欲しいなら他の職員か、シンジくんの所に行ったらどうです?(相手の笑みにひく、と口角を歪めては、飲みかけの缶を互いの間にコン、と置き)   (2018/12/7 00:22:40)

渚カヲル会話、それは互いの考えを言葉に乗せて放つ行為。 考え、そこには互いの熱量の差が生じてしまう。 だから僕は…その熱量の差を少しでも埋めたく思って(言っている事にはまるで筋は通っていない、そこを追求される前に置かれたコーヒーを手に取り、口へと運び、飲み尽し) …甘味と苦味のハーモニー…悪く無い…(マヤを直視し微笑んで) …シンジ君では僕を寝かし付けるのは困難。 他の職員は…僕の趣味に合わない(くすくすっ)   (2018/12/7 00:27:07)

伊吹マヤ物理的な距離で、その熱量とやらが埋まるとでも思ってるの?…ちょっと、それ私の、勝手に飲まな…〜!(これ以上距離を詰められない為に置いた缶が取られ、中身を飲み干されてしまっては目を丸くし)…悪趣味…、それで、私の所に?(相手と視線を合わせる。妖しさの混ざった微笑みに一瞬で顔を逸らせば)これからセンパイに声を掛けるとか言ったら、引っ叩きますよ。   (2018/12/7 00:37:16)

渚カヲル物理的な距離、とは言っていませんよ? 物理的な接触…(自らの指先をマヤの腿へと。熱いお汁粉缶を持っていたはずの指先は只々冷たく、その冷気は身体を巡る、探るかのように) 美味しかったですよ、とても?(妖笑を浮かべ) 先輩? ああ赤木博士の事ですか? かけませんよ? …僕はあなたが良い、そう言っているのですから…(くくっと笑い)   (2018/12/7 00:41:59)

伊吹マヤ距離以外に何があ、っ。…ッ、──(勢いよく顔を向けて言葉を返そうとするも、相手の細い指が腿に添えられると言葉が完全に止まってしまい。冷気が身体をゆっくり這い回り、背筋を通ると)…あ、…本当に、悪趣味、…そう、センパイには声を掛けてないのね。(「センパイ」が無事と知ると、ゆっくりと息を吐き出しながら安心したように声を漏らし)…その指、どけてくれません?   (2018/12/7 00:49:17)

渚カヲル悪趣味…そう感じるのは、僕が異性としての身体を所持しているから…ですか?(含み笑いを隠さず言い放ち) そんなに赤木博士が大切、ですか…?(腿に当てた指を滑らせ、撫でるように) だから僕を…寝かし付ける事が出来ない…?   (2018/12/7 00:52:46)

伊吹マヤ…当たり前、じゃない。(相手の問いに、また目を逸らしてしまう。身体に合わせて、相手がこちらを見ていることに背筋を悪い意味で震わせると)ひ、っ…ち、ちがっ、そんなこと!(肝心の問いには否定する、腿にある指がゆっくりと動くと、漏れそうになった声を我慢するように下唇を噛み)なに、…そんなに私に寝かしつけて欲しいの。   (2018/12/7 00:59:53)

渚カヲルあなたは僕を子供として見た。 にも関わらず…寝かし付ける行為を他のものへと結びつけて考えてしまった。 それは、あなたが異性を不潔なものだと認識しているから? 男は全て獣だと…そう考えてしまうから? それとも同性を求めるのは、単純にあなたの趣味ですか? とても良い趣味をお持ちだ…(うすら笑いのまま、嫌味を交えて言葉を紡ぐ、挑発に乗り自らを寝かし付ける、その選択をさせる為に)   (2018/12/7 01:02:25)

伊吹マヤ……貴方、最低ッ…!(相手の挑発に俯き、身体を震わせると勢いに任せて立ち上がり、平手で相手の頰を打とうと右手を振り下ろして)わかっ、た、わよ。(平手を交わされたか、防がれたか、相手の反応が来た後に左記を、震えた声で述べて)   (2018/12/7 01:12:11)

渚カヲル…最低…それが底辺とするならば、僕はその評価を上げなければならない。 最高なものへと…ね?(くすっ) …その心を支配する怒り、憎悪…それは今だけのモノ…(振り下ろされた手を掴み引き寄せ、耳元で)…きっとそうなる…   (2018/12/7 01:16:36)

伊吹マヤあ、…やっ!(強く振り下ろした右手は相手の白い手に掴まれ、引き寄せられると驚いたような声を上げて)…これからこの怒りが収まるとでも…っ!?(耳元で声を掛けられると、掴まれた右腕を振り解こうと動かして)わか、った!寝かし付けてあげるから、離して…!   (2018/12/7 01:20:50)

渚カヲル(肯定の言葉をしっかり口にした事に、満足した笑みを見せ、手を開放し) …それじゃもう1度、このベンチに座って下さい(いい笑顔、邪気が抜けた顔で、早く早くとベンチをぽんぽん)   (2018/12/7 01:23:30)

伊吹マヤ…(掴まれていた手首をもう片手で摩っては小さくため息を)……わ、わかったわよ、座ればいいんでしょう?(相手の、先ほどと違った笑みに警戒しながら、恐る恐るベンチに座る。勿論相手との距離は少しだけ離して)   (2018/12/7 01:27:19)

渚カヲルもうちょっと隅に寄って…うん、そこで(にこやかに座った場所から位置移動申請、望んだ場所へついた事を確認すると、マヤから4,50㎝離れた所へ腰を降ろし) …ありがとう…少しの時間、貸して下さいね…お膝…(ゆっくりと横になり頭を膝に乗せ、手はマヤへと回し) ………(程無くして寝息を)   (2018/12/7 01:31:12)

渚カヲル(寝かし付けられる事も無く、眠りに落ちたその顔は…とても柔らかく穏やかに…文字通り子供の其れで…)【…打ち切りEND感爆発となってしまいましたが…ご容赦をッ…mm】   (2018/12/7 01:37:02)

伊吹マヤ【いえいえ、お気になさらずですよ〜】   (2018/12/7 01:38:35)

渚カヲル【機会が在れば、またその時に…(自分だとマズい(汗)ここは…)…シンジ君達ともお話しして下さると嬉しい限りです(微笑)】   (2018/12/7 01:40:13)

伊吹マヤ……ハイハイ。(相手の言われた通りにベンチの上を動き、緊張気味の身体、腿に相手の頭が降りてくると)どうぞ、ごゆっくり。……なんだ、すぐに寝ちゃったじゃない。(…誰かに見られてはいまいかと周囲に目を向けていれば、下の方から聞こえてきた寝息にそちらへ顔を向ける)……寝顔は、女の子…っていうか、子供なんだけどなぁ。(女の子と思えば、触れるだろうか。恐る恐る伸ばした右手が彼の頭に到達したかは本人たちのみぞ、とやら。)   (2018/12/7 01:42:06)

伊吹マヤ【ぜひぜひ、次は実際にもふらせてくださいね、頭。(後側の欲がだだ漏れ)勿論ですともー、機会があれば雑談部屋の方にもと考えております。】   (2018/12/7 01:43:34)

渚カヲル【ええ是非ともモフモフ…モフモフ…? なんやかんやとして下さい是非(微笑) シンジ君、よろこんでくれますよ、きっと。 僕からもお願いしますね】   (2018/12/7 01:44:48)

伊吹マヤ【はい、モフモフ、です(ニッコリと、意味深に) ちょっと、勢いでマヤを使って後悔してるので、次は別のキャラにしようかなあと迷ってますが…と、流れ的に解散ですかね?】   (2018/12/7 01:47:20)

渚カヲル【(意味深な笑顔に、過るナニか) …お、お手柔らかに…あ、あはは…(汗、一筋) 固定にはなっておりませんのでご自由に、その場の流れと気分でお願いしますね(微笑) すみません、今日は珍しく、僕が活動限界でして(^^;】   (2018/12/7 01:49:01)

伊吹マヤ【あるのは悪意じゃなくて好意ですからネ!(こちらもあせあせ。※好意=友情) ありがとうございますー、と、長引かせてすみません!今日はお先に失礼しますね、】   (2018/12/7 01:52:50)

渚カヲル今日は、ありがとう。 君と話せて嬉しかったよ。 次の時が満ち…再会出来る事を、僕は願って止まない…(微笑)【ってな訳で、しーゆーねくすとっ☆】   (2018/12/7 01:53:07)

伊吹マヤ【ではでは、お相手ありがとうございますー、しーゆー、ねくすと!】   (2018/12/7 01:53:40)

おしらせ伊吹マヤさんが退室しました。  (2018/12/7 01:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/7 02:13:42)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/7 13:14:11)

渚カヲルおはよう、良い朝だね。 毎度毎度、朝じゃ無いのもご愛嬌だね   (2018/12/7 13:14:42)

渚カヲル天気の方は今一つ。 沈みそうになる気分は…脱ぎ捨て無いと…ねッ!(衣服剥ぎ取り全裸へ移行)   (2018/12/7 13:15:51)

渚カヲル準備は整ったね…(微笑) 後はシンジ君の到来を待つばかり…ふふ…   (2018/12/7 13:16:46)

渚カヲルけれど今日は…何時頃に来てくれるのか言ってなかったっけね…   (2018/12/7 13:25:13)

渚カヲルこのまま待機、それも良い。 だけどここは、ヨーゼフ(不可視の存在、グノーシス的ナニかと思われ)を、お散歩に連れてってあげとこうかな(微笑)   (2018/12/7 13:26:39)

渚カヲルさあおいでヨーゼフ…(しゃがみ込み、手を広げ) ………あはは、こら。 くすぐったいよ? ああそこは駄目だよ… いたっ、ちょ…噛んだら駄目だ…って、ああ、こんなにジャレついて、いたっ…痛いよヨーゼフ、あははは(確かに傍目には痛い光景)   (2018/12/7 13:30:39)

渚カヲルおいたが過ぎるよ? めっ!だよ? ステイッ!(数秒、動かず) …うん良し、お利口さんだ(頭部を撫でる仕草) それじゃ行こう。 途中でシンジ君に逢えると良いね?(微笑しリードを手に室外へ。 リードは垂れる事無く、しっかりと張っておりーーー)   (2018/12/7 13:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/7 13:59:41)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/7 17:56:57)

渚カヲル(そしてお散歩から帰宅。 三佐宅前で、ヨーゼフの首(と思われる場所)からリードを外す仕草をし) 堪能出来たかい? シンジ君に逢えなかったのは残念だったけど…君はお帰り、本来在るべき場所へ…(ナニかの気配は遠退き薄れ、やがて消え)   (2018/12/7 17:59:00)

渚カヲル(リードを手にドアを開け室内へ) …時刻は…(室内の時計へと目をやり)1800…そろそろ帰って来てくれそうな気がするんだけれど…(一人寂しくソファに座り)   (2018/12/7 18:01:28)

渚カヲル少し眠ろうかな…だけどまた、眠り過ぎてしまうかも知れない…そうなってしまっては1日を無駄にしたも同義だからね…(リードをソファのサイドに置き)   (2018/12/7 18:04:04)

渚カヲル…そうだ、メモを残しておけば起してくれるね、きっと…(メモを手に字を書こうとする、が)漢字…ど忘れしちゃったね…仕方ない…(さらさらっと文字を書き)   (2018/12/7 18:09:43)

渚カヲル(メモには、漢字をど忘れした結果「してね」だけの文字が記入され、腰かけている自分の横へと配置され) …これで良し…と………(静かな寝息)   (2018/12/7 18:10:50)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/7 19:28:52)

碇 シンジ .. ぅゎ .. 寝てる .. ( 小声 )   (2018/12/7 19:29:26)

碇 シンジ .. !? どういう .. ( 彼の 横には 、 リード と 、 してね 、 の 文字 ) .. これを .. !?   (2018/12/7 19:30:26)

碇 シンジ .. っ 、 .. なんか やってって いわれたら .. しかも 寝てるし .. 、 .. ( 勘違いだったら 最悪だが .. なんて 考えつつ 、 そっと リード 手に取り 、 寝顔 見下ろし ) .. かわいいなぁ 、 .. カヲル君 。 .. ( くす )   (2018/12/7 19:33:57)

渚カヲル…んん…シンジく、ん………早、く………(夢の中では食事待ちかね中)   (2018/12/7 19:36:04)

碇 シンジ .. これ .. ちょっと 大きいなぁ .. ( 大きな 首輪 、 彼に つけてみて ) .. ぷは 、 .. 似合う .. ( 早く 、 なんて 言う彼に 、 一瞬 ぴくり と 肩揺れるが 、 寝言か .. と 安堵 ) .. あとは 、 .. リード .. ?   (2018/12/7 19:37:59)

渚カヲル…もう…僕は待て、ない、よ…(無論、食事を)   (2018/12/7 19:38:48)

碇 シンジ .. ッ 、 .. びっくりするなぁ .. ( 赤面しながら 、 冷たい リード を 、 彼の 首輪に 繋げる ) .. 起きれば いいのに .. 僕が 来たのに .. ( 少し 、 むっと して 、 くい、と 軽く ひっぱり )   (2018/12/7 19:41:37)

渚カヲル…ぅ…(冷えた感触に、ぴくり) ………ぅ、ぁ…(引っ張られ小さく呻く…も起きず)   (2018/12/7 19:43:12)

碇 シンジ .. もっかい 盛ったら 怒るかな .. 僕の 力じゃ カヲル君 に 押し倒されるから .. ( 以前 使った 物 思いだし 、うぅん .. と  ) .. それか .. 寝てるし .. きす 、 .. ぐらい いいよね .. ( チャンスを有効活用しようと 必死 )   (2018/12/7 19:45:16)

渚カヲル………早く…ちょう、だい…(食事を)   (2018/12/7 19:46:46)

碇 シンジ .. なんの夢 見てるか しらないけど .. まさか 僕以外 に 言ってないよね .. ( む 、 と 眉寄せて 、 少し 呆れた 表情 ) .. 両方 、 あげるよ .. カヲル君 。 .. ( ぽん 。 と 可愛らしい 音 たてて 、瓶が 空く ) .. っ 、 ( 自分は 飲み込まない ように 、 媚薬 口に 含み 、 リード 手首に かけたまま 、 口付け して 、 流し込み ) .. ん 、 .. っ ..   (2018/12/7 19:49:36)

渚カヲル…ん…ん、ん……ん…ぐっ!?(流れ込む何かの液体、無意識に飲み下し目を開ける。零距離にシンジの顔、重ねられた唇…状況は半端に理解し)…ん…(意識はおぼろげ)   (2018/12/7 19:52:58)

碇 シンジ .. ぁ 、.. おはよ 、 カヲル君 。 .. ( してね 、 と 言われたことは、 最低限 、 というか 、 最高限やった 。 故に 、 悪びれすら なく ) .. カヲル君 。 .. 僕以外 の 事 、 考えてなかった 、 ? 、 .. ( 彼見て 、 媚薬 盛ったにも 関わらず 、ぎゅつと 抱き締め 、 じとり 、と 見詰め )   (2018/12/7 19:55:04)

渚カヲル…ん、んん…? おはようシンジ君…(次第に覚醒する意識)…ああそうか…僕はメモを…それで起こしてくれたんだね、ありがとう…(寝ぼけ微笑) …考えて…? そうだった…食事はまだかい…?(夢の続き) …それ…ヨーゼフのリード…   (2018/12/7 19:58:32)

碇 シンジうん 、 カヲル君 、 ぐっすり だったね 、 ( 彼は 、 媚薬を 盛ったことを 気付いて いない 可能性が 高い 。 故に 、 身体が 熱くなろうと 、 僕は 何も ..! と 言い訳 できる 。 故に 、 敢えて言わず )うん 、 起こしたよ 、 ( 彼見て 、 最悪 キス は ばれるかな .. なんて 思考 ) 、 あはは 、 .. 寝惚けてる 、 まだ ご飯じゃ ないよ 、 ( くすくす 笑い 、 彼見て 、何故か 熱くなる 。 .. 薬は 飲んでないよね .. なんて 、自分の 喉に触れ ) .. ん ? 、.. あ .. ( これが あった .. ! と 考える 。 ) .. これ 、 ついてたよ 、 最初から 。 ( もはや 理論は 捨てた )   (2018/12/7 20:02:04)

渚カヲル…ヨーゼフが余りにハシャぐものだから…お散歩が長くなってしまって…それで眠く…けれどそれで眠ってしまえば、シンジ君…君の事だから僕を気遣って起こさないだろう…そう思ってメモを… 僕の望み通り、望んだ形式で起こしてくれた…ね…?(最初から? そんなはずは…)   (2018/12/7 20:04:41)

渚カヲル少し…熱いね…? 暖房…強すぎなんじゃないかい…?(当然、暖房はOFFで在り)   (2018/12/7 20:07:19)

碇 シンジ .. うん 、 .. そうだよ 、 だから 起こしたんだ 。 .. 望んだ 形式って .. ? ( ドキッ と 心臓が 跳ねる 。 .. 流石に ばれるのかな .. なんて 、 顔に 出てしまい )   (2018/12/7 20:07:29)

渚カヲル君ならそうやって起こしてくれると思っていたよ(微笑)けれど…これ(リードを手にし)は…おかしいよね?(ちょっとした冗談だろうと、くすっと笑い)   (2018/12/7 20:08:31)

碇 シンジ .. ばれてたか ぁ 、 .. バレないと 思ったのに .. ( 赤面しながら 、 苦笑 。 気付かれていたことへの 、 恥ずかしさは 、 尋常で 無く ) .. ううん .. ! おかしくないよ .. ! 最初から ついてたよ .. ( ぶんぶんっ )   (2018/12/7 20:10:51)

渚カヲルバレないと…僕は感謝を伝える事が出来ないよ? それに対しての、ね?(妖笑) …最初から(腑に落ちず)…寝ぼけてたのかな…(無理に納得)   (2018/12/7 20:12:15)

碇 シンジ .. ぅ 、 .. っ .. 、 .. したよ .. キス .. ( うつむいて 、 赤面したまま 、 そう 告げて ) .. そうだよ 、 .. 寝ぼけてたんだよ .. ! ( 冷や汗 )   (2018/12/7 20:16:33)

渚カヲル…ね、ほら…暖房切らないと…(ソファから立ち上がろうとし、身体に異変。鼓動が早まり呼吸は荒く…ふらつきソファへと倒れるように)…お、おかしいな…身体が…(思い出す、流れ込んだ液体を、流し込まれた液体を)…ま、まさか…(シンジへ視線、「違うよね?」そんな視線)   (2018/12/7 20:17:16)

碇 シンジ .. わ 、 .. ッ カヲル君 .. !? ( なんで 急に 倒れたんだ .. !? と びっくりするが 、 直に わかり 。 .. 薬かぁ 、と 思わず 口角が あがりかけて 、 しゃがみこんで ) .. ぼ 、 ..ッ 僕じゃないよ .. ( 視線 泳がせながら 、 頬掻き 、 何処が おかしいの .. ? 、 なんて 、 顔近づけ )   (2018/12/7 20:19:19)

碇 シンジ【 ちょっと お風呂 .. !! すぐ 戻るから .. 】   (2018/12/7 20:20:38)

渚カヲル(流れ込む感覚、目を開けば口付をするシンジ…脳は状況を把握し「手の込んだ事を…」そう思いはするが)…う、うん…なんだか身体が…(知らぬふりをするシンジに併せ言葉を紡ぎ、近づいたシンジの顔に上気し)   (2018/12/7 20:21:17)

渚カヲル【ゆっくりで良いんだよ? しっかり温まってね?(微笑)】   (2018/12/7 20:21:44)

渚カヲル【【ーーーエーヴァンゲェーリィオン!(じゃじゃじゃじゃん♪>CMへ)】】   (2018/12/7 20:33:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/7 20:41:17)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/7 20:55:43)

渚カヲル【【(CM終了)ーーーエヴァァンゲェリオォン】】   (2018/12/7 20:56:15)

碇 シンジただいま 、 カヲル君 。 ( にこ ) .. 具合 どう .. ? ( 相当な 放置プレイを かましたが )   (2018/12/7 20:57:14)

渚カヲル(使徒の状態回復能力…甘く見ないで欲しいね?(既に状態異常無し)) …ぅ、ぅぅ…笑わないでね…?(近づいたシンジの顔を火照った眼差しで見つめ)…君が欲しい…(視線は逸らして)   (2018/12/7 21:00:49)

碇 シンジ .. っ 、 .. カヲル君 、 .. ( その 表情に 、撃ち抜かれる 感覚が ひしひしと 感じられる 。 欲しい 、 なんて 言葉に 、 きゅう 、 と 締め付けられる 心 、 そして 同じく 彼を 求めていた 自分 、 彼の 言葉に 答えるように 、 少し 恥ずかしいが 、 思いきって 、 引き寄せるのは 体格的に 無理なので 、 自ら 抱き締め 、 最初から 深い 口付け ) .. ん 、 .. ッ .. はぁ 、 .. ぼくも 、 .. っ .. ん 、 カヲ 、 ル君 .. っ 、 が .. ほし 、 .. ん 、 .. ッ .. ( 口づけ しながら 、 息継ぎ する度 、 言葉 繋げ )   (2018/12/7 21:05:18)

渚カヲル(急に抱き締められ驚く間も無く口は塞がれ)…ん…は…っ…んん…今日…はっ…さい、しょ…から…激し…いね…?(されるがままに、が、その瞳が妖しく光を帯びている事にシンジは気付いているだろうか)   (2018/12/7 21:10:12)

碇 シンジ .. ッ .. ( 口 離し 、 瞳 細めて 、 彼見つめ )だって .. 僕も 、 .. カヲル君 が ほしくて .. 自分で したって .. 全然 収まらないんだ 、 .. きっと カヲル君 じゃ なきゃ 、 僕 .. ダメだよ 、 だから .. もう 我慢 できないよ 、 .. ( 妖しく 灯る 妖艶な 紅い 光に 、 吸い込まれる ような 感覚に 陥り 、 再度 抱き締める ) .. カヲル君 、 .. また .. お腹 熱く してよ 、 ..   (2018/12/7 21:14:25)

碇 シンジ【 字数 問題なら 此方だよ .. ! カヲル君 .. ! ( いいこと 思い付いた感 ) 】   (2018/12/7 21:15:01)

渚カヲル(ふふ…自ら慰めて…(想像し含み笑い、表には出さずに) (見つめ返し、切なげな表情を作り) …僕もだよ…君じゃないと…(正気なのを気付かれたかな(くすっ)思いながら抱き返し) …満たしてあげるよ…何もかも…ね…?(気付かれたのならと、隠さず妖笑)   (2018/12/7 21:17:39)

渚カヲル【考えを聞こうか?(凛)】   (2018/12/7 21:18:46)

碇 シンジ .. 忘れられなくて 、 .. 指 なんかじゃ 、 .. 全然 足りなくて .. カヲル君 の 声 聞いてないと 、 .. ッ 僕 。 .. ( 君じゃないと .. なんて 言葉に 、 そう 告げては 、 少し 涙目 なのか 、 赤面しているのか 、 胸板に 顔埋め 、 隠れ ) .. っ 、 .. カヲル君 、 .. ( その 言葉に 、 疼くものが あり 。 心と 衝動の 切っ掛けは 同じなんだな .. なんて 、 切なくなり )   (2018/12/7 21:20:45)

碇 シンジ【 .. 考え ? ( 首かしげ ) 】   (2018/12/7 21:21:12)

渚カヲル【いいこと…それが、何を指すのか…そう言う事だよ?】   (2018/12/7 21:22:09)

碇 シンジ【 ほら 、 .. クリスマス の 計画 だよ 、 .. 飾りつけ とか するの ? ( きょとん ) 】   (2018/12/7 21:23:15)

渚カヲル…僕だって、君の声、鳴き声…時に胸を締め付け、時に高鳴らせる…そんな歌声を聴きたいよ…(隠した顔に微笑んで) …シンジ君…(想いは既にピークを越えて)   (2018/12/7 21:25:23)

渚カヲル【文字数の方は? ここで打てば良いって意味かい? 飾りつけ…ってのは部屋とかを? 現実の?】   (2018/12/7 21:25:59)

碇 シンジ .. カヲル君 、 .. ( もう 我慢 出来ない .. なんて 、 自分で わかって しまい 。 彼の 首筋に 、 次を ねだるように 、拙く 甘噛み しながら 、 抱き締めて ) .. カヲル君 、 .. っ .. ( 熱を 持った 、 甘い 声色 。 既に 彼を 求めて 、 体は 火照って )   (2018/12/7 21:27:58)

碇 シンジ【 そうそう 、 .. 文字数 の 問題なら .. こっちでいいかなって 、 ( くす )ここの 部屋だよ .. 、まえ 、 僕が NERV の 旅行 に いったときに .. 帰ってきたら 、 しててくれただろ ? 、 あれみたいに したいんだ .. ( ちょっと 思い出して 、 嬉しそうに ) 】   (2018/12/7 21:29:22)

渚カヲル(首を甘く噛まれ、それが催促であると悟り。抱き締めるのは、それを言い出せない精一杯の仕草だと悟り) …シンジ君…(微笑み手を伸ばす下腹部へと)   (2018/12/7 21:31:57)

渚カヲル【それじゃ此処に打ち込もうかな(くすっ) ここの部屋を飾るのも良いね。 けれど僕は…君を彩ってみたい、そうも思うね?(微笑)】   (2018/12/7 21:33:35)

碇 シンジ .. カヲル君 、 .. ( 下半身へ 延びる 掌 、 その 感覚に 、 きゅっと 目を 瞑る 。 幾ら 感じても 馴れない 、 この ゾワッ と 快感に 近いものが 走る 感覚 。 きっと 、 衝動的に 彼を 求めているんだ 。 甘い言葉が ほしくて 。 赤面したまま 、彼 ゆっくり 見上げ 、 苦しい ような 、 切ないような 、それでも 甘い 表情 見せ )   (2018/12/7 21:34:39)

渚カヲル…良い顔だ…良い顔をするようになってくれたね君は…ずっと眺めていたい、ずっとそのままで留めておきたい…けれどもっと…乱したくもなるようなその表情…僕を狂わせるには十分過ぎる…”薬”なんて不要だね…(手を内腿へ滑らせ潜り込ませ、弄る指先。状態を確かめるように)   (2018/12/7 21:37:09)

碇 シンジ【 足りないと 困るもんね、 .. 伝えたいことが ありすぎて まとまらないよ .. ( 苦笑 ).. うん .. 此処を 飾りたい .. 僕 、 帰ってきたとき 、 泣きそうに なったんだ .. カヲル君 が 、 夢みたいな キラキラ の 中で 、 僕を ぎゅって して 出迎えて くれるなんて 、 .. ホントに 、 嬉しかった 。 .. ( 昨日のことの ように 淡く 光り 灯る 思い出 嬉しそうに 語り ) .. ぼ 、 .. ッ 僕は いいよ .. 、 .. 一応聞くけど .. 彩る って .. どうするの .. ? ( 彼 見上げて 、 問い ) 】   (2018/12/7 21:37:46)

渚カヲル【あれは君への想いの現れさ。 君を待ち望んでいた僕、君をなんらかの手段で喜ばしたいと思った僕。 ただの文字じゃ無い。 君にそれが届いたのなら…僕はこの上なく幸せだよ(抱き締め) …聞かずとも、解るよね?(見上げたシンジを直視して)】   (2018/12/7 21:42:13)

碇 シンジ .. それも バレてたんだ .. カヲル君 は なんでも わかるんだね 、 .. ( 小さく 苦笑 漏らして 、 少し 恥ずかしそうに 、 視線 逸らした 。 いい顔 、 なんて 言われれば 、 赤面 して 、 うつ向き 。 ) .. だって 、 .. カヲル君 と いると 、 .. 自然に こういう 顔に なるから 、 .. 胸が 苦しくて .. なんだか 切なくて 、 .. でも 甘い 、 そんな 感覚に なるから 、 .. カヲル君 も 、 .. かっこいい よ 、 ( いつも 余裕そうに 見える 表情 。 だが 、 ポーカーフェイス ばかりで なく 、 最近では 彼の 新しい 表情 を たくさん 知った 。今の 、ちょっと 強引で 、 かっこいい 顔も 、 好きな 表情 だった ) .. ッ 、 .. ん .. カヲル君 、.. ( 言葉 だけで 、 微妙 に 危ない のに 、 触れられては 気付かれてしまう 。 .. そう 考え 、 きゅっと 目 瞑り 、 それから そっと 目開けて 、 彼見つめた )   (2018/12/7 21:43:14)

碇 シンジ【 ただの 文字じゃ ないなって 、 思ったよ .. やっぱり そうだったんだ 、 .. ( 心 が 通じていた のが 、 確信 が 付き 、 柔らかいが 、 心底 嬉しそうに 笑い 、 きゅっと 弱いながら 精一杯 抱き締め 。 なんだか 、 ドキドキ しすぎると 、 脱力 してしまうのだ )__ .. ぅん 、 .. ( わざと 聞いてみたり したわけで 、 恥ずかしそうに 、 視線 落とし 、赤面 ) 】   (2018/12/7 21:45:43)

渚カヲル(くすっと笑い)バレ無い方がおかしい…急に異変が生じれば、そこには何かしらの理由が在る…まして僕なら尚更だ。 普通の理由では異変は生じたりしない…(俯いた頭を撫で) …どうやら…僕も君への薬となっているようだね…(シンジの言葉に満足げな顔を見せ)…ほら解る…? もうこんなになっているよ…君のここは…(見つめるシンジの視線を捕らえ、解っているはずの事をわざとらしく)   (2018/12/7 21:47:18)

碇 シンジ .. うぅ 、 .. 少し 騙せたと 思ったのに 、 .. ( 撫でられれば 、 少しして 、 くす 、 と 小さく 笑い 、 隠し事は 出来ないなぁ 、 と 呟き ) .. っ 、 .. わかってるよ 、.. カヲル君 の 声 聞いてると 、 .. なんか 変な 気分に なって 、 .. ( 視線 合えば 、 泳がせ 、 視線 はずし 、 そんな 会話 しながらも 、 熱 は また 少し 膨張 。 )   (2018/12/7 21:51:29)

渚カヲル【君の感受性。 言葉を光景として捉える…君にそれが在ったから…それが無ければ、文字は文字にしか過ぎなかった…君に届いて欲しい、君になら届く…そう思って、ね…(微笑) 脱力、身体の力が抜けると言う事実は…受け入れ態勢へと繋がる…のかも知れないね?(妖笑) …けれど君は本当に解っているかい…? 僕がどう彩りたいのかを…?】   (2018/12/7 21:51:43)

碇 シンジ【 なんだか 、 目に 見えたよ 、 カヲル君 の 優しさが 。 .. ハッキリ 見えたよ 、 ( その 微笑に 、 照れ笑い 重ねて ).. っ 、 .. ちがうよ .. ! 、 .. ちょっと 、 .. なんだか 力 入んなくて .. ( おかしいな .. と 、 何度も 抱き締めて ).. なんとなく 、 .. 位 しか .. 、思いやりと 察しの 心なんて 、 .. 僕には 難しいよ 、 .. ( 苦笑 ) 】   (2018/12/7 21:54:30)

渚カヲル隠せる…と思ってしまう辺り、本当に可愛らしいねシンジ君…?(くすっ)そういう所、愛おしくなるよ?(耳を甘噛み) …君だけじゃ無い、僕だって…変な事かも知れない、けれど自然な事かも知れない…どちらにしても…こうなる事、それは…(口付し)…好きって事だよね…?   (2018/12/7 21:54:47)

渚カヲル【だからかな…君には伝えたいと思った。 部屋の事だけじゃ無い、僕の想いも… …おかしく無いよ? くったりして良いんだよ?(こちらから抱き締め) 君を彩るのに、思いやりや察し…そんなものは無くなるかも知れない。ただ感情のままに…僕はそうなるかも知れない(直視)】   (2018/12/7 21:57:30)

碇 シンジ .. だ 、 .. ッ だって .. ! 寝惚けてたと 思って 、 .. っ 、 .. ぁ .. ( 耳だけで 、 変な 声が 出てしまう 。 可愛らしい 、 愛しい 、 そんな 生きた 言葉が 、心に じんわり 溶け混んで いく 感覚が 確かに した 。 ) .. っ 、 .. ん .. 、 .. うん 。 .. 好きだよ 、 .. カヲル君 。 .. ( 小さく 呟いて 、 キス の 効果も 合ってか 、 目元は 既に 涙で 潤い 、 身体は どんどん 熱を 帯び )   (2018/12/7 21:59:09)

渚カヲル…確かに寝ぼけてはいたけれどね…ああだけど…まだ夢の中のようだ…(再度口付、少し長めに) …互いの気持ち、心が重なる…良い事だよ…(指を臀部へと滑らし)   (2018/12/7 22:02:03)

碇 シンジ【 なんだか 、.. 不思議 だなぁ 、 .. 通じる 、 って わかってた 訳じゃ ないのに 、 .. カヲル君 が 優しく 迎えて くれるって 、 確信付いてたよ 、 僕 。 .. カヲル君 の 想いも 、 .. 僕 分かったよ 、 .. だって 熱かった もん 、 ( 頬 軽く 染めて 、 見上げ ).. うん 、 .. なんか 力 入んないや 、 .. ( くた ぁ 、 と 持たれて 、 小さく 笑い ).. 僕も 、 .. 最近 そうなっちゃうよ .. ( 赤面しながら 、 いつもなら 恥ずかしがって 、 否定した 言葉を 、 遠回しで 肯定 ) 】   (2018/12/7 22:03:12)

渚カヲル【なかなか無いよ、こんな事は…やはり君は…特別な存在だ…無二と無い…そんな存在だ…(シンジの体重を全て引き受けるように抱き留めて) そうなると…激しい事になりそうだね? …知らないよ本当に…?(なでなで)】   (2018/12/7 22:06:00)

碇 シンジ .. 僕も 、 .. 夢みたいだよ 、 .. カヲル君 と 同じこと 思っちゃうな 、 .. ん 、 .. っ .. ぅ .. ( くす 、 と 余裕 なさげに 、 小さく 笑い 、 唇 長く 塞がれれば 、 肩で 息して 、 苦しさにも 快感が 混じり ) .. うん 、 .. 良いこと だね 、 .. ッ ん 、 .. ッ カヲル君 .. そこは 、 .. 僕 、 .. ( 今 刺激 されては 、 溜まった 分が 、 出てしまう 。 臀部、胸、 自身 。 そこを 触られて しまえば 、 確実に .. なんて 考え 、 一番の 弱味を 彼は 触る 故に 、 ビクッ と 肩 揺らし 、 しがみつく ように 、 抱き付いて ) .. っ .. カヲル君 .. ッ 、   (2018/12/7 22:08:41)

碇 シンジ【 僕も そう 思うよ 、 .. 出逢わせて 良かったのかな 、 僕らを 。 .. なんだか 、 .. 特別 な 感じが するよ .. ( くす 、 と 小さく 笑い 、 抱き止め られれば 、細い割に 力 強いんだなぁ .. と 、 なんだか 意外さ と 胸の 高鳴り 感じ 、 彼 小さく 、 掌 で 、 制服 きゅっと 握り ).. は 、 .. ッ 激しい 事って .. ( じわじわ と 頬赤く して 、 瞳 揺らし ) 】   (2018/12/7 22:11:50)

渚カヲル…醒めない夢…いつまでも続く夢… 一夜限りとならぬ永劫の夢…僕は君と視ていたい…いつまでも…(臀部を撫で上げ揉みしだき、そうしながら伸ばした指先で尾骨を擽り)   (2018/12/7 22:12:18)

碇 シンジぁ 、 .. ッ ん 、 .. ッ ぅ .. カヲル君 .. ッ 、 .. ( 揉まれる 感覚に 、 ビクビク と 体は 反応し 、 自身は 既に 完璧 熱帯び 。 そうして 、尾骨 の 感覚に 、 きゅ 、 と 快感 感じると 、 やる癖 が 出て 、 制服 握り ) .. っ 、 .. カヲル君 。 .. ベッド が いい 、 .. この まえ できなかったから 、 .. ( 限界に 近いが 、 どうしても 叶えたい 我が儘 、 告げて 、 抱き締め )   (2018/12/7 22:15:24)

渚カヲル【…僕は君に逢う為に生まれて来たんだよ…逢えた事によりその意味が見出され…そして僕はその存在を確かなモノへと変える…(抱き締めて) …そしてそれが…此処での、こう言った類の空間ででは無い事…解っているよね…?】   (2018/12/7 22:16:33)

渚カヲルうん、そうだね…この前の続き…(両腕をシンジの後方へと回し抱き抱え) しっかりしがみ付いておくんだよ? 落としはしない。 けれどそうされたい。 良い?(微笑)   (2018/12/7 22:19:01)

碇 シンジ【 僕も 、 .. カヲル 君の 生き甲斐 に なれたら いいな 、.. ( 小さく 笑い 、 抱き締め 返し 。 .. このまま 一生 続けばいいのに .. なんて 考え ).. わかってるよ 、 .. ( シンジは 苦笑 するが、ある人は 喜び ) 】   (2018/12/7 22:19:03)

碇 シンジ .. うん 、 .. ( 念願 の 二度目 。 ホントに 夢 みたいだな 、 と 華奢な 肩に 掴まり 、落ちないように 。 ) .. 僕が .. カヲル君 を おとす .. って 事 .. ? ( そうされたい .. の 意図は 、 果たして そういう意味なのか .. なんて 考えて 、 彼 の 微笑に 、 優しく 笑み 返した )   (2018/12/7 22:21:53)

渚カヲル【なっているよ? 君を失えば…僕は抜け殻のようになるだろう…(困ったような照れたような、笑いを返し) 解っているのなら良いんだけど…ね?(妖笑)】   (2018/12/7 22:22:29)

渚カヲル違うよ。 万が一にも君を手放したりはしない。 けれど、少しでも密着して欲しい… それにそう言った意味の落とす落とさないは…既に必要無いだろう…?(微笑)   (2018/12/7 22:23:59)

碇 シンジ【 .. 僕も 、かも しれない .. 2日 逢えないだけで 、 .. 大変だったから .. ( 苦笑 しながら 、 おなじだね 、 と 照れる笑いに 、 照れ笑い 返し ).. ちゃんと 分かってるみたいだよ 、 .. ( くす ) 】   (2018/12/7 22:26:04)

碇 シンジ .. 難しい なぁ 、 .. そういう 事か 。 .. ( くす 、 と 笑い 、 彼に 落ちないように 、 では 無く 、 少しでも 密着したい .. と 、 考え 、 抱き締めた 。実際 そうだったので 、 言われて やった のではなく 、 自らの 意思で  ) .. 僕はもう 、 .. 落ちてるよ 、 .. ( 瞳 細めて 、 腕に 収まったまま 、 微笑み )   (2018/12/7 22:27:56)

渚カヲル【2日、短いようで長いからね…それにその2日で、何かが変わってしまう…そんなふうにも思ってしまっていたんじゃないかい?(優しく撫でて) そういう事なら遠慮無く(くすっ)】   (2018/12/7 22:28:30)

碇 シンジ【 .. やっぱり 不思議だなぁ 、 .. カヲル君 。 .. そうだよ 、 一番 僕が 心配 だったのは 、 何か 変わりそうで 怖い 、 って 思ってたんだよ 。 .. 誰か 僕以外 の 方が いい 、 って なるんじゃないか 、 って。 .. ( 苦笑 )うん 、 .. 遠慮 してたら 、 遠慮 しなく なっちゃう んだって 、 ( くす ) 】   (2018/12/7 22:30:44)

渚カヲル…難しく無かったよね、さっきのは?(くすりと笑い) 君だけじゃ無いよ?(微笑) ほら着いたよ…君のベッド、僕達のベッドに…(ゆっくりと寝そべらし)   (2018/12/7 22:31:19)

渚カヲル【変わらないよ。 変わらない、僕がそう言えるように変えたのは君なんだから。 こちらの遠慮を逆手に取って、主導権を握るつもり? それでも良いけど、そうはさせないよ?(くくっ)】   (2018/12/7 22:33:14)

碇 シンジ .. 頭が 回らなくなって 来てるのかも しれない .. ( 苦笑 しながら 、 胸の 高鳴りの せいかな .. なんて 、 赤面 しながら 、 考え ) .. よかった 、 .. 改めて 聞くと 、 なんだか 安心 するなぁ 、 .. ( 同じ 、 彼とは 同じ 、 と 言えることが 、 おおいかも しれない 。 その 嬉しさに 、 柔く 微笑み 溢した ) .. っ 、 .. うん 、 .. カヲル君 .. ( 我慢 出来ない 故に 、 ギシッ と 音 鳴らす ベッド に 、 彼の 服の 裾 、 くいっと 引き 、 催促 )   (2018/12/7 22:35:09)

碇 シンジ【 僕で 、 .. ( 胸が 熱くなり 、 瞳 揺らす 。 嬉しいな .. なんて 、 少し 微笑み ).. そうだね 、 .. カヲル君 なら 、そう させないと 思ってたよ 、 ( くす ) 】   (2018/12/7 22:36:48)

渚カヲル…気にする事は無い…もうすぐ頭を使う必要もなくなる。 使わない方が良い事へとなる…(妖笑) そんな言葉を言わずとも安心が確信へと変わるはず…言わない訳でも無いけれどね?(微笑みに微笑みを) …待ちきれないかい…? ふふ…(シンジの服に手をかけ、脱がしてあげようね、と)   (2018/12/7 22:39:03)

渚カヲル【そうさ…君が居なければ僕は…人を信じようとは思わなかった… それに…君は本来、そこまで先手を取りたいタイプでも無いんじゃないのかい? 僕の読み違えかな?】   (2018/12/7 22:41:38)

碇 シンジ .. っ 、 .. ( 瞳 揺らして 、 その 言葉の 深意 に 答えが 直結 し 、 赤面 ) .. そうだね 、 .. でも 、 .. 言葉で 聞いたら 、 嬉しいね 、 .. それを 形に するって 言うか .. ( 微笑みに 、 眉下げて 、 微笑み 返し 、 愛しそうに 見詰め ) .. っ 、 .. ( こくん 、 と 小さく 頷いて 、 見ないように 、 視線 一定に 置き 、 瞳 細め )   (2018/12/7 22:42:25)

碇 シンジ【 僕もだよ 、 .. みんな 軽々しく 裏切るんだ 、 って 思ってた .. ( くす ).. うん 、 .. 実際 そうだけど .. 好きすぎる 、 んだって 。 .. ( くす ) 】   (2018/12/7 22:43:55)

渚カヲル…気持ちのまま、心も身体も開放して…言葉以上の形となるんだよ…(言いながらも手はとめず、ボタンを外し終え) ほら…万歳(微笑)   (2018/12/7 22:45:20)

渚カヲル【軽々しく裏切る…と言うよりも、想いそのものが軽いモノ…きっとそんな事なんだろうと思う。 本当は…わりと大人しいんじゃないのかい? どう?(くすっ)】   (2018/12/7 22:46:36)

碇 シンジ .. っ 、 .. ( 返す言葉 が 見つからず 、 おとなしく 腕を あげて 、 きゅ 、 と 目瞑り )   (2018/12/7 22:48:18)

碇 シンジ【 うん 、 .. それも ある 。 .. 周りが みんな そう 思えるんだ 、 .. ( 暗い顔 を するが 、 でも .. カヲル君 は 違う 、 と 笑い ).. うん 、 .. なんで わかるの .. ? 、 .. スゴいなぁ 、 .. ( 本当に なんでも わかる 。 それに 、 吃驚 ) 】   (2018/12/7 22:49:32)

渚カヲルん…ちゃんと出来たね万歳(微笑み服を抜き取って) 次は…こっちだね(ズボンのバックルへと手を伸ばし)…ん…これはわりと…力加減が難しいね…(おなかが締め付けられる事の無いように、慎重に)   (2018/12/7 22:50:45)

渚カヲル【恋も愛も…遊び感覚、そんな時代かも知れないからね… 理由はあるよ? 言って良いの?(くすっ)】   (2018/12/7 22:53:03)

碇 シンジ .. っ 、 .. カヲル君 .. ( 赤面 しながら 、 斜めした に 視線 落とし 、 瞳 揺らし ) .. っ 、 .. 優しい な 、 .. カヲル君 。 .. ( 優しい 行為に 、 少し 微笑み 、 身委ねて )   (2018/12/7 22:53:05)

碇 シンジ【 そんな中で .. 僕らは 、 ホントの 好き 、 だよね .. ( 彼見て 、 微笑み )やっぱり ダメ.. ! 今度 聞くよ .. ( 赤面 ) 】   (2018/12/7 22:54:18)

渚カヲル(なんとか外しベルトを抜いて、ボタンを外してジッパーを…これも慎重に(くすっ))   (2018/12/7 22:55:13)

渚カヲル【これが偽りなら…世界の全ては偽りだろうね(微笑) その反応、理由が解ったみたいだね?(くすっ)】   (2018/12/7 22:56:17)

碇 シンジ .. っ 、 .. ( 脱がしながら 笑う彼 と 、 ギシギシ 一々 鳴る ベッド に 、 既に 体は 火照り )   (2018/12/7 22:57:39)

渚カヲルほら…今度は膝、両膝だよ? 立てて…(言いつつズボンを下げて行き)…はい、あんよ上げて?(くすっ) うんほら…脱げた(満足そうに)   (2018/12/7 22:57:59)

碇 シンジ【 だから 、 .. 絶対 .. 裏切らないよ 、 僕 。 .. ( ぎゅ ).. 正直まだ わかってないけど 、 .. なんだか 恥ずかしい 予感が するんだ 、 .. ( 視線そらして 赤面 ) 】   (2018/12/7 22:58:33)

碇 シンジ .. っ 、 .. ぅ .. ( 言われたまま 、 その 言葉どうりに 動き 、 全て 脱がされる 。 そのまま 、 赤面 して 視線 泳がせ )   (2018/12/7 22:59:40)

渚カヲル【そうしてくれると嬉しいよ。 もし君がそうしてしまえば…僕は完全に心を閉ざすだろうからね(ぎゅっ) 恥ずかしい…かどうかは解らないけれど…ふふ…(微笑)】   (2018/12/7 23:00:07)

渚カヲル残るは下着…このままでも良いけれど…どうしたい?(くすっ)   (2018/12/7 23:00:50)

碇 シンジ【 本当に ごめん .. カヲル君 .. 活動限界 だよ .. ( うぅ .. )折角 .. 折角 脱いだのに .. ( 涙目 )ごめんね 、 .. また 明日 。 .. 明日も 今日ぐらいに 来るかも しれない 。 .. 今日は ありがとう 、 .. また 明日ね 、 .. カヲル君 。 .. ( ぎゅうう ..  ) 】   (2018/12/7 23:01:05)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2018/12/7 23:01:30)

渚カヲル【…いけない…また引っ張り過ぎて…(血涙)】   (2018/12/7 23:01:57)

渚カヲル【次からは時間を見ながら、早送りで…いやしかしそれもどうなんだろうね…(悩)】   (2018/12/7 23:02:43)

渚カヲル【それと…謝る必要なんて無い、時間が有限で在る事、それは変えられないんだから…(ぎゅぅぅっ!) けれど、また明日はやって来る。 次の明日も、そのまた次の明日も…そしてそれが当たり前の事。 だからお礼も必要無い…けれど言わずにはいられない。 ありがとうシンジ君(柔らかに微笑んで、虚数空間へと)】   (2018/12/7 23:09:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/7 23:29:49)

おしらせ赤木リツコ ◆7JAnMTd3acさんが入室しました♪  (2018/12/8 01:39:52)

赤木リツコお邪魔するわね。シンジ君たち、仲良くするのも良いけど若いって羨ましいわ。(タバコの煙を吐いて)私もマヤか司令と………(言いかけて咳払いし)何でも無いわ。   (2018/12/8 01:42:20)

赤木リツコ(マヤが居れば人類補完計画のシーンのような抱擁をされたいと思いつつ、司令は私なんて見向きもしないだろうと目を伏せて)本当、私ってば失言ね。   (2018/12/8 01:44:27)

赤木リツコじゃあおやすみなさい。(敢えて無人の部屋に手を振って、一人去っていき)   (2018/12/8 01:45:14)

おしらせ赤木リツコ ◆7JAnMTd3acさんが退室しました。  (2018/12/8 01:45:19)

おしらせアスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2018/12/8 15:14:11)

アスカ・ラングレー(機種は違うけど背後は同じよ。)   (2018/12/8 15:14:45)

アスカ・ラングレーあー、色々嫌になるわー。疲れる…。   (2018/12/8 15:15:26)

アスカ・ラングレーま、いいや。しょうがない事だしねー。(うんうん、)   (2018/12/8 15:16:22)

アスカ・ラングレー…今言ったこと、気にしなくていいわ。じゃ。   (2018/12/8 15:16:49)

おしらせアスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2018/12/8 15:16:52)

おしらせ伊吹マヤさんが入室しました♪  (2018/12/8 16:06:26)

伊吹マヤ…やっと、落ち着いた…。(タオルで口元を拭いながら自販機前に現れると、小銭を入れて水のペットボトルを一本購入。先日のようなことを避けるために急ぎ気味にお釣りのレバーを押して)   (2018/12/8 16:10:25)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/8 16:20:33)

渚カヲル(お釣り受け取り口をじっと見つめる少年が一人。 無造作に指を突っ込み小銭を抜き取る。 200円。 おもむろに小銭投入口へと落とせばランプ点灯、GOサイン。 お汁粉ドリンク>ぴっ>がこんっ)   (2018/12/8 16:22:09)

渚カヲルふふ…今日も世界の恵みをありがとう(お汁粉ドリンクを見つめ、にっこり)   (2018/12/8 16:23:12)

伊吹マヤ…(ペットボトルの冷たさに、先日感じた冷気を思い出して表情を強張らせていれば、知らないうちに隣にいた相手、無意識に一歩退いてしまえば)っ、……もういいわよ。(1歩、2歩と退いて崩れるようにベンチに腰を落とすと、相手の笑顔から顔を逸らして)   (2018/12/8 16:25:36)

渚カヲル【それはそうとーーールーター、経年劣化による内部断線。 その惨事より現時刻を以って回復ーーー約束の時、その訪れ前に接続可能状態へと移行してくれてーーー良かったよ、本当にーーー気が気じゃ無かったねーーー】   (2018/12/8 16:25:44)

渚カヲルやあ今日も会えましたね、伊吹マヤさん(わざとらしい笑顔) あつつっ、あははっ(楽しそうにお汁粉ドリンクお手玉)   (2018/12/8 16:27:39)

伊吹マヤ…ええ、どうも。先日はよく眠れたようで…良かったですね。(ボトルのキャップに手を添え、僅かに力を込めて捻って開けては中の水をこくこくと飲んで)…やっぱり、子供じゃない。(楽しそうにお手玉をする相手をジト目で睨めば小さな声で呟き)   (2018/12/8 16:31:08)

渚カヲル【ーーーそして若さ。 それは肉体の劣化に伴い薄れて行くもの。 けれどーーー精神の若さ。 それを保つ事が出来ればーーー肉体と言う器、その限界を超えーーーれるはずも無いけれどーーーそれでもーーー(微笑)】   (2018/12/8 16:31:58)

渚カヲルどうやら僕は、あなたのお蔭で熟睡出来たらしい。 感謝の言葉を述べないと。 ありがとう。 です、が…僕が眠ってしまったと言う事実、あなたはそれで満足出来ました?(くすっ)   (2018/12/8 16:34:12)

伊吹マヤそう…どういたしまして。(感謝の言葉にぶっきらぼうな声で返すと、一口飲んだペットボトルのキャップを閉めて)…満足できない、なんて言うと思ってました?もう満足ですよーっだ。(くすくす笑う相手から目を逸らして)   (2018/12/8 16:37:38)

渚カヲルそう言うと思っていましたよ(微笑) 僕の天使のような寝顔を見れた(自分で言うなよ)それで満足しないはずが無い…(お汁粉缶オープン)…今日も甘いね…いつも通り…それが一番だね…(しみじみと)   (2018/12/8 16:41:33)

伊吹マヤ…何を言ってるかさっぱりなんですけど。自分の寝顔を天使…っていう前に、どうやって見たのよ。(じとり)…勘違いしないで。(はあ、と溜息をついて)当たり前でしょう、…お汁粉、好きなの?(ちら、と相手が飲むお汁粉缶を見ては)   (2018/12/8 16:44:54)

渚カヲル僕の紡ぐ言葉に、それと解る意味は無い。 それをそうだ、と認識出来る力が無ければ、ね?(くすっ) 僕が僕の寝顔を? 視ようと思えば可能。 精神を肉体から離れさせ…その魂を以って…俗に言う幽体離脱、そんなふうに思って貰えれば良いですよ? …僕は好む。 甘いモノ…とてもとても甘いモノ…食事や飲料、そんな枠に捕らわれる事無く…(何かを思い出して、微笑んで)   (2018/12/8 16:48:55)

伊吹マヤ……はぁ、(呆れたようにまた溜息を漏らすと、顔を逸らして水を飲み)…出来るの、そんなこと。アナタのこと、ミステリアスだと思ってたけど…奇妙、の方が正しかったかも。ふぅん、甘党なの?って、食事や飲料以外に何があるっていうのよ。(顔を逸らしたまま、自販機を眺めながら)   (2018/12/8 16:55:21)

渚カヲル…僕にしか出来ぬ事、また…人にしか出来ぬ事…それぞれに向き不向きが在り…それを無くす為、埋める為…1つとなれば…1つとなったどちらかが、生命として、その進化を迎える… 話、それちゃいましたね(無邪気な笑顔、その裏には陰り) …ミステリアス…それは女性にのみ許される言葉…僕はそんなふうに思います。だから僕は奇妙で良い。 けれどその奇妙なナニか、不確定なナニか…それが誰かの、何かしらのピースになれれば…そう思う(真顔) 食事以外、言葉、心…触れる全てが甘ければ…きっと世界は幸せで包まれる…(そうなる事、それは真実を無くす事…でも在るけれど…)   (2018/12/8 17:02:30)

伊吹マヤ…話のそれ方が尋常じゃないのだけど。1つになる、ね。(物理、精神を問わずで思案すると浮かんできた1人の人物、センパイ、赤木センパイ。この考えも逸れているのだろうと思えば黙り込む。普段なら発言をまじめに考察出来たのだろうけど、今回は吐いてきたばかりというのもあって、頭が働かずに。またペットボトルを煽って冷えた水を喉に流し込み)そういうところが奇妙だって言ってるのよ。(痛み出した頭を抱えながら)甘い言葉、甘い心。そんなのあるわけない。(吐き捨てるように言いつつ立ち上がると「仕事に戻ります。…次からは自分で買ってくださいね」と残しその場を去って)   (2018/12/8 17:15:44)

伊吹マヤ【と、後ろ側が呼ばれましたので失礼します。スルーしてしまったけど、ルーター回復出来たそうでよかったですね。では、お相手とお部屋感謝です。(ぺこり)】   (2018/12/8 17:17:19)

おしらせ伊吹マヤさんが退室しました。  (2018/12/8 17:17:27)

渚カヲル【ううん気にしないで。 ありがとう、そして、また会おう。 ルーター…本当に良かった…本当に…(いい笑顔にて号泣)】   (2018/12/8 17:19:09)

渚カヲル甘い言葉、甘い心…僕にもそんなものは無い、そう思っていた。 それらは全て造られたモノで在り…それらを投げかける事で自己満足とを得るモノ…そう思っていた…けれど…うん…それは有った…ようやく見つけた…もう見つかる事は無い、そう諦めていたのに、ね…(遠い目、そして微笑んで)   (2018/12/8 17:22:14)

渚カヲルお仕事、頑張って下さいね(にこやかに見送り)…自分で買う事、それは自らが金銭を用意せねばならない事実…仕方ない…またネルフの備品を質入れだね…(言いつつベンチに腰を降ろし)   (2018/12/8 17:24:40)

渚カヲル(お汁粉ドリンク、口に含み)…もう、ぬるくなってる…けど甘い(くすっ)…人の心の熱量、それは冷めてしまえば…ただただ苦いだけなのに、ね…(じっとお汁粉缶を見)…君の心は…冷めないよね? シンジ君…(ふふっ)   (2018/12/8 17:28:55)

渚カヲル(お汁粉ドリンク、缶を振り) まだ半分ぐらい残ってる、そんな手応え…そうだ、これはシンジ君にあげよう、レンジでチンして…うん、そうと決まれば…(姿、虚数空間へと消して、三佐宅へと跳躍)   (2018/12/8 17:38:44)

渚カヲル(---エーヴァンゲェーリィオン!(ジャジャジャジャン♪)>CMへ)   (2018/12/8 17:40:14)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/8 18:42:50)

碇 シンジ .. ッ はくしゅん .. っ 、 .. うぅ .. 寒い .. ( 手先 小さく 震わせて 、室内 見渡し ) .. カヲル君 .. ?   (2018/12/8 18:44:11)

渚カヲル(エヴァぁン、ゲエリオぉンーーー(CM終了)   (2018/12/8 18:44:57)

渚カヲル(虚数空間を渡り三佐宅へ、空間から離脱し姿を見せて) …やあシンジ君、おかえり…どうしたの? くしゃみして…風邪かい…?(心配そうに)   (2018/12/8 18:45:59)

碇 シンジ .. ううん 、 ちょっと 寒くて .. ( ふるふると 首振って 、大丈夫 だよ .. と 、苦笑 ) .. 何してたの .. ? カヲル君 、 ..   (2018/12/8 18:46:47)

渚カヲル(手にしたお汁粉ドリンクを見せ) ほらこれ。 これを買って貰ったんだ(にこり、事実は改変) これを飲めばきっとシンジ君、温まれるんじゃないかな?(微笑)   (2018/12/8 18:47:56)

碇 シンジ .. ? 何これ 、 お汁粉って やつか .. 飲んだことないな 、僕 。 .. ( 買ってきた 、 なんて 言葉に 、 嬉しさで 目尻 赤く しては 、 ありがとう .. と 小さく 呟き ) .. もらっていいの ?   (2018/12/8 18:49:54)

渚カヲル甘くって美味しいよ(くすっ) けれどまだ駄目だよ? このお汁粉は今は冷めてしまっている。 だから僕が…レンジでチンしてあげるね!(凛)   (2018/12/8 18:51:46)

渚カヲル【お汁粉ドリンク入手方法>自販機の蔭にて待機。 誰かが金銭を投入するのを待つ。 1缶購入しても、まだ自販機に購入可能な金銭が残っている場合は、そのままプッシュ。 釣りとして出てきてしまっている場合は、それを拾い投入後プッシュ(凛)】   (2018/12/8 18:53:19)

碇 シンジ .. そうなんだ 、 .. ( お汁粉 .. なんて 言えば 、 あんこ を 想像 して 、 美味しそうだなぁ 、 と 微笑み ) .. なんで ダメ なの ? 、 .. ッ .. なんか 、 .. 変な 意味に .. 、 .. いや 、 .. なんでも ない 。 .. ( 澄ました 顔は 、 何処か 意味の 深い言葉を 呟いた 、 と 断言しているように 見え 、 赤面するが 、 はやとちりで 逆に 恥を かくので 、 それを さけた ) .. 温めてくれるの ?   (2018/12/8 18:54:16)

碇 シンジ【 .. それで マヤさんのを .. ( くす ) 】   (2018/12/8 18:55:10)

渚カヲル君も好きかい甘いモノ?(くすっ) 焦らないでね? すぐだよ…(微笑しながらレンジオープン、そのかか缶をダイレクトに設置、レンジを閉めて、MAXまでひねり) …少し(だろうか)待っててね?(にこり)   (2018/12/8 18:56:52)

渚カヲル【そう…きっとあの人は、僕にお汁粉ドリンクを与える為に、またやって来てくれるよ?(くすっ)】   (2018/12/8 18:57:47)

碇 シンジ .. その 暖め方 大丈夫かなぁ .. 僕 、 熱すぎて 持てそうに ないよ .. ( はやとちり しなくて 善かった .. と 、 心底 安堵 ) ..うん 、 .. 待ってるよ、 ..   (2018/12/8 18:58:18)

碇 シンジ【 僕も 話してみたいな 、 .. どんな人 なんだろう .. ( くす ) 】   (2018/12/8 18:58:39)

碇 シンジ【 ちょっと ごはん .. ごめんね 、 .. 来たばっかりなのに 。 .. カヲル君 の 方を 待たせちゃった 、 .. ( しゅん ).. すぐ 、 .. 戻るよ .. カヲル君 。.. ( ぎゅ ) 】   (2018/12/8 18:59:29)

渚カヲル【良いんだよ、ゆっくり食べておいでね?(ぎゅっ)】   (2018/12/8 18:59:53)

渚カヲルなんでも熱々が一番だよ(微笑、しかし限度は在る)   (2018/12/8 19:00:23)

渚カヲル【どんな人、か…そうだね。 実の所、僕も良くは知らない…けれど…愉快な人だよ?(くすっ)】   (2018/12/8 19:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/8 19:21:03)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/8 19:24:31)

碇 シンジ .. ただいま 、 .. ( 苦笑 )   (2018/12/8 19:24:51)

渚カヲルおかえりシンジ君(微笑)   (2018/12/8 19:25:02)

碇 シンジ .. ごめんね 、 .. 急に 。 ( 苦笑 ) .. あ 、 .. お汁粉 、暖めてくれた ? ( きょと )   (2018/12/8 19:25:48)

渚カヲルまだだよ? まだチンって言ってないよ? 焦っちゃ駄目だよ…もっと熱くなってからね?(微笑)   (2018/12/8 19:27:13)

碇 シンジ.. っ 、 .. 流石に もう いいよ 、 .. 熱く なりすぎたら 、 僕 やけど しちゃうよ 、 .. ( 赤面 しながら 、 ふるふる 首振り 、 マフラー と 手袋 外し ) .. 寒いよ ..   (2018/12/8 19:28:48)

渚カヲルもう待てないかい? もう欲しくなっちゃったんだね?(くすっ)(レンジの前へ、停止ボタンを押し、お汁粉ドリンクを取り…出せずに)…迂闊だったね…缶のまま入れた事が、こんな悲劇を生むなんて…(悲痛な表情)   (2018/12/8 19:30:18)

碇 シンジ .. だって 、 .. ずっと 欲しかったんだよ 、 .. ( 言い訳 するように 、 眉下げて 告げて 、 一々 変な 意味に 聞こえる彼 の 言葉に 、 赤面 ) .. え 、 .. ?どうなってるの .. ? ( レンジ 覗き )   (2018/12/8 19:31:58)

渚カヲルシンジ君…! これはあれだ…ジェットアローンぐらいには熱いよ…! 触れてはいけないよ…!(赤くなった顔に気付き)…熱、出てるんじゃない…? 僕が計ってあげようか?(心配そうに)   (2018/12/8 19:33:45)

碇 シンジ .. そりゃ そうだよ .. 金属だもん .. ( 触れては いけない感 かもしだす お汁粉に 、 瞳 丸めて 、 ビックリ ) ..い 、 .. ッ いいよ .. 熱なんて ないよ 、.. ( その 言葉に 、 別の 意味での 熱感じ 、 更に 赤面 )   (2018/12/8 19:35:21)

渚カヲル暫く待っていれば、熱さも落ち着くはず…お汁粉はまた後で…(レンジのドア閉め) (言葉を無視し、シンジの額に手をやり)…少し熱い…けれど解り辛いね…(顔を近付け、オデコとオデコを)   (2018/12/8 19:37:49)

碇 シンジ .. 今度は 暖め過ぎちゃったね 、 .. ちょっと 待とうか 、 .. ( 苦笑 して 、 それでも 楽しそうに ) .. ぅ .. 熱 ないよ 、僕 .. ( ひんやりと した 掌の 感覚に 、 視線 斜め下に 落とし 、 恥ずかしそうに 再度 赤面 。だが 、 顔が 近付くと 、 息呑み 、 瞳 揺らした まま 、 顔と 身体は 熱を 持ち 、 赤くなる 。 .. ホントに 熱 あるかもしれない .. なんて ちょっと 心配に なるほど 、 熱く 。 )   (2018/12/8 19:40:45)

渚カヲル君に温もりをあげようと思ったのに…別の方法を探してみよう…(含み笑い) …やっぱり…熱がある…(オデコに伝わる熱量感知) …シンジ君…横になった方が良い(オデコを離し、心配極まる顔を作って)   (2018/12/8 19:44:07)

碇 シンジ .. 大丈夫だよ 、 .. また あとで 飲むから .. ( 別の 、 なんて 言う彼に 、 意思と 反対の 、 遠慮の 言葉 告げて 、 赤面 ) .. カヲル君 が 言うなら .. ホントに あるのかな 、 .. ( きつくは ないけど .. なんて 思いながら 、 横になる 、 なんて 言葉に 、 きょとん 、 と ) .. 僕だけ 寝るなんて 悪いよ .. 、 .. っあ 、 .. 一緒に 寝ようって わけじゃないけど .. ( 向こう側の ベッド 見ながら 、 困ったような 顔するが 、 赤面 )   (2018/12/8 19:47:19)

渚カヲル忘れないようにしないとね、忘れてしまいそうでは在るけれどね(くすっ) 僕も一緒に眠っても良い。 良いんだけど…君の額にタオルを置いたり…(小声で何かを)…たりしないと、いけないからね(微笑) さ、行くよ?(シンジを前のように抱え上げ)   (2018/12/8 19:50:45)

碇 シンジ忘れないよ 、 .. 相当な 事が 起きない 限り .. ( 小さい 声で 、 呟き 、 赤面 した まま ) .. 看病 なんていいよ 、 .. ( 何か 聞こえた 気がしたが 、 取り合えず 聞き流し 顔は 熱いまま  ) .. ッ うわぁ 、 .. っ .. カヲル君 .. !? ( ぎゅっと 掴まり 、軽々しく 持ち上げられた ので 、 吊り橋 効果 、 というには 大袈裟だが 、急な 驚きの 鼓動数 上昇と 、 カヲル君 に 対する 鼓動数 上昇 の 区別が 付かなくなり 、 ホントに 熱でちゃうよ .. と 、 内心 恥ずかしく 、 それでも 嬉しく )   (2018/12/8 19:54:42)

渚カヲル例えば、どんな事? 使徒が現れたり…インパクトが起きたり…?(くすくす笑い、歩を進め) …良いかいシンジ君? 病気の時の看病とメロンは遠慮したらいけないんだよ?(ベッド前到着) 兎に角…君は安静に、横になり…目を閉じて…夢の中へ…後の事は僕に任せてね…?(シンジをゆっくり横たえ、優しく微笑んで)   (2018/12/8 19:58:15)

碇 シンジ .. もう 起きてるよ .. どっちも .. ( 使徒 ( 仮 ) は 目の前に いるし 、 インパクト も 、 起きかけ なので 、 歩を 進める彼に 、 赤面しながら 、 少し 後退り 。 逃げたくないけど 、逃げないと 何か 期待してる みたいで 、 恥ずかしくて 、結局 素直に なれず ) .. うん 、 .. 寝ないけど .. ( 起きときたいよ 、と 告げれば 、ギシ、 と ベッド 軋み 、 体重 が 軽くなるような 感覚 ) ..なんだよ 、 あとの 事って 。 .. ( 小さく 微笑み 、 横たわったまま 、 彼見上げて )   (2018/12/8 20:01:58)

渚カヲル…ふふ…本当に起きているのかどうか、僕は確かめなければならない。 そしてそれが何者の手によるものなのか…知らなければならない(妖笑) …眠れ無いんだね? それじゃこうしよう…(アイマスク、ポッケより取り出し)これを、つけたら良い(見えない、そうなれば良いのだから…) 後の事は後の事、今気にしても仕方ないよ?(微笑)   (2018/12/8 20:05:17)

碇 シンジ .. っ 、 いいよ 確かめたり しなくても .. ! 、 .. 自分では わかってるよ .. ( 赤面 しながら 、 瞳 揺らし 、 その 言葉の 深意に 、 また 身体は 火照り ) .. あ 、 .. ありがとう 。 .. ( カヲル君 を 見てたい 、 寝るなんて 勿体ない 、 なんて 考えて いたが 、 アイマスク もらい 、 寝たフリ で いっか .. なんて 、 少し 企み 。 自分で 付けて 、 後の 事は .. と 微笑する 彼の 低い 甘い 声色だけ 感じ 、 小さく 笑い 、 頷いた )   (2018/12/8 20:09:25)

渚カヲル僕には確かめる使命が在る。 僕の手以外、それでインパクトが発生していたとするならば…それは由々しき事態だろうからね(真顔で冷静に) …うん、ちゃんと装着出来たようだね、似合って………るよ…?(くすっ) …それじゃシンジ君? リラックスして…心、穏やかに… 僕はタオルとか必要なモノを用意してくるからね?(頭をそっと撫で、部屋を出て)   (2018/12/8 20:12:47)

渚カヲル…必要なモノは…確かここらに在ったはず…あった(笑みを浮かべ、ペン立てから1つ抜き取り) あとは…そうだ。 もう手に取り飲めるぐらいになってるかも…(レンジオープン、お汁粉確認。 手に取り、にっこり) さあシンジ君の所に戻ろう(タオル未取得だが)   (2018/12/8 20:17:15)

碇 シンジ .. っ 、 .. そんな 事 ならないよ .. ( 視線 逸らし 、小さく 本音 呟き 、 体の 火照りは 取れず ).. に 、 .. っ .. 似合うも 何も 、 .. ( 赤面 、布団被って 、 隠し 。 すると 、 必要な 物を .. なんて いう カヲル君 の 声聞き 、 部屋から 出ていく 音 聞こえ 。  ) __ .. 寂しいよ 、 .. ( 僕しか いない部屋 に 、布団の 中 。 熱くて しかたない 。 .. ちょっと なら いいよね 、 .. 戻ってきたら 止めれば .. なんて 、 アイマスク の 雰囲気も あり 、 この 火照りを とるために 、 そっと 下半身 に 触れ 、 熱に 触れた ) .. っ .. 、 .. ( これだけでも 息が 荒くなる 。 それから 、 片手を 後ろに 回し 、 軽く いじり 。 .. 見つからないよね 、 なんて 考え 、 それも 考えられなく なるほど 、 体は 火照るばかりで )   (2018/12/8 20:19:25)

渚カヲル(そろりとベッドに近づいて) …お待たせ…? 眠っちゃったかな…?(小声で確認)   (2018/12/8 20:20:23)

碇 シンジ .. ! 、 .. ( ぴく 、 と 驚くが 、 声 に 出さぬように 、 口元 抑え 、 刺激 止め 。 .. 聞こえてないよね .. 声 、 .. なんて 、 ドキドキ 止まらず )   (2018/12/8 20:21:30)

渚カヲル(シンジの声は届いておらず) …いけない…布団が顔に…これでは呼吸し辛いよ…(布団を戻し整えて) (出て来た顔(アイマスク装着)を、じっと眺め) …ふふ…今日も可愛いね(小声で)   (2018/12/8 20:23:35)

碇 シンジ .. ( 寝たフリ しながら 、 荒い 呼吸は 、 通常に 徐々に 戻り 。 可愛い 、 なんて 言葉に 、 赤面 してしまう 。 顔が 暑くなるのが わかり 、 寝てる 仮定 なのに .. ! と 、 内心あせるが 、 熱が 出てると 思ってるから 変じゃないか .. と 安心 )   (2018/12/8 20:27:06)

渚カヲル(シンジが声を出さぬのを確認。 熱量の変化は多少見受けられるも…) どうやら眠ってくれたみたいだね。 良い事だよ(くすっと笑いポッケより取り出す、ペン立てから抜き取った羽ペンを)   (2018/12/8 20:29:07)

碇 シンジ .. ( 何を しているのか 見えず 、 状況が 分からない 。 寝たフリ を 頑張りながら 、 多少の 不安を 、 表情に 出さないように )   (2018/12/8 20:30:50)

渚カヲル(お汁粉ドリンク(適温)を手近なスペースに置き、羽ペン片手に妖しく笑い) …見えない事。 それは今、自分がどうなっているのか、周りがどうなっているのか…これからどうされるのか…そう言った不安とも期待とも言えるものを君へと与える。 眠っているのなら…もしかしたら起きずに、そのまま眠ったまま、事は終わってしまうかも知れないけれど…   (2018/12/8 20:34:18)

碇 シンジ .. !? ( 寝顔は 継続 させるが 、 内心 焦り 。 .. 何を されるんだ 僕は .. と 、 熱い 身体は 、火照り 取れず 、 頬は 赤いまま )   (2018/12/8 20:35:47)

渚カヲルシンジ君…(シンジの唇に、唇を軽く触れさせ。 暫く待機。 反応が無い事を確認中)   (2018/12/8 20:36:56)

碇 シンジ .. ん 、.. ぅ .. ( これぐらい 、 寝てても 反応 するだろう 。 だが 、心拍数は 増加し 、 更に 火照り )   (2018/12/8 20:38:31)

渚カヲル(じっと見つめ確認) …うん、眠ってしまったようだ…それじゃ始めよう(ふふっ) この羽ペン、羽は羽ばたく…君の身体を…君と言う大空を…(くすっと笑い、首筋を羽でつつっと)   (2018/12/8 20:41:22)

碇 シンジ .. ( 何を だろう 。 .. そう 思わざるを 得ない 発言 。 その 言葉に 、 反応 示さないように 、 寝顔 キープ ) .. っ 、 .. ん ( 羽ペン 、それを 首筋 に 這わされ 、 ぴく 、 と 体 揺れる 。 眉寄せて 、 声出ないように )   (2018/12/8 20:44:15)

渚カヲル眠っていても…身体は反応を示す。 君は本当に敏感だね…? …起こさないように気を付けないとね…(慎重に布団をはいで)   (2018/12/8 20:46:04)

碇 シンジ .. っ 、 .. ( 外気 に 触れて 、 火照りが とれ始めるが 、 このあとの 事を 考え 、 また 火照る )   (2018/12/8 20:47:35)

碇 シンジ【 ごめん .. ! お風呂 .. 途中から したいから 、 カヲル君 の レス の あとに 返すよ .. ! () 】   (2018/12/8 20:48:20)

渚カヲル身を縮めて…寒いんだね…(暖房ON)【ゆっくり入って来るんだよ? 本当に風邪をひいてしまっては大変だからね?】   (2018/12/8 20:49:12)

渚カヲル(シンジの顔を伺いながら、1つ1つ慎重に上着のボタンを外して、外し終えると大きく開き) …さあ羽よ、僕の翼よ…遙かな大空、それを隠す雲は晴れた…今こそ旅立ちの時だよ…(妖しく笑い、羽でおヘソ周りをくるくると)   (2018/12/8 20:54:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/8 21:08:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/8 21:15:35)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/8 21:16:20)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/8 21:16:26)

渚カヲルおかえりシンジ君(にこり)   (2018/12/8 21:16:40)

碇 シンジ【 返すね 、レス 。 ( にこ ) 】   (2018/12/8 21:16:48)

渚カヲル【ちょっと待つんだシンジ君】   (2018/12/8 21:17:08)

碇 シンジ【 ん ? ( きょとん ) 】   (2018/12/8 21:17:19)

渚カヲル【僕等の設定年齢は、今後16歳以上…って事にしておこうか?(なんか規約を読んで来たらしい)】   (2018/12/8 21:20:04)

碇 シンジ【 多分、キャラなら いいと 思うよ .. ! 、.. 也だし .. ( うぅん .. ) 】   (2018/12/8 21:21:57)

渚カヲル【…本当だろうね、それ…(苦笑) ならこのまま継続で…が、待つんだ…!】   (2018/12/8 21:22:45)

碇 シンジ【 小中学生 を 性 の 対象に .. どうたらこうたら .. って あるけど 、多分 、 中身が アレなら .. ( くす ).. ん ? 、 なぁに ? ( きょと ) 】   (2018/12/8 21:23:41)

渚カヲル【そう言うのならこのまま設定的な部分はそのままで… それがね…? コーヒーが尽きた事による頭痛、それが僕の頭を鈍くさせてしまって…】   (2018/12/8 21:25:16)

碇 シンジ【 大丈夫 だよ 、( こくこく / くす ).. え 、 .. !? 、 .. それ .. 大丈夫なの .. ? ( 心配そうに 眉下げて ) 】   (2018/12/8 21:26:51)

渚カヲル【…打つ分には大丈夫…なんだけど、文を考えるのは厳しい、と言わざるを得ない…(苦笑)】   (2018/12/8 21:27:54)

碇 シンジ【 なるほど .. 、 .. どうする ? 無理は 言わないよ 、 僕 。 .. カヲル君 の 方が 寝てなきゃ .. ( 心配そうに ) 】   (2018/12/8 21:28:50)

渚カヲル【よってここに…雑談への移行を申請するッ!(凛)】   (2018/12/8 21:29:09)

碇 シンジ【 なるほど .. その手が .. !()了解 .. ! 雑談ね 、( うんうん )移動して 、 待ってるよ .. ! 】   (2018/12/8 21:29:59)

渚カヲル【ありがとう、シンジ君…(微笑、そして虚数空間へ)】   (2018/12/8 21:30:21)

碇 シンジ【 うん 、 .. それじゃあ あっちでね .. ( くす ) 】   (2018/12/8 21:30:39)

おしらせ碇 シンジさんが退室しました。  (2018/12/8 21:30:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/8 21:51:11)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/8 23:00:59)

渚カヲル少し頭痛、取れて来た… 食事を摂るなら今しか無いね。 その間に誰か来てくれると良いけど…(虚数空間へ)   (2018/12/8 23:02:57)

おしらせ惣/式アスカ・Rさんが入室しました♪  (2018/12/8 23:08:34)

惣/式アスカ・R((足跡…それと、テレビのみなら惣流にしときますっと   (2018/12/8 23:09:15)

おしらせ惣/式アスカ・Rさんが退室しました。  (2018/12/8 23:09:18)

渚カヲル【テレビ版をベースに、では無かったりするんだ。 あれはテレビ版は見ても、劇場版を流し見してしまった僕に併せてくれたシンジ君のまごころ…(のはず) だよね? シンジ君…?】   (2018/12/8 23:22:40)

渚カヲル【だからテレビ版、劇場版、エトセトラ…そんな枠に捕らわれる必要なんてどこにも無い。 好きな時に、好きなキャラで…お願いするよ(微笑)】   (2018/12/8 23:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。  (2018/12/8 23:45:11)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2018/12/9 05:53:43)

渚カヲルおはよう。 良い朝だね。 今日も寒くなるのかな…風邪、引かないようにね?   (2018/12/9 05:54:37)

渚カヲルそれじゃ眠ろう… おなか、減ったね…?(クスりと笑い、虚数空間へと姿を消して)   (2018/12/9 05:55:38)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2018/12/9 05:55:48)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/9 12:57:54)

碇 シンジ .. 寒いぃ .. ( 身を 丸めながら 、 着込んだ 服 擦り ) .. 暖房 つけなきゃ .. ( 暖房ON )   (2018/12/9 12:58:48)

碇 シンジ .. っ 、 .. ホントに 風邪 ひきそう だよ .. ( カヲル君 居ないし .. と 、 小さい 声 で 呟き 、 炬燵に 足 入れて ) .. 蜜柑 食べよ 、 .. ( 蜜柑 むきむき )   (2018/12/9 13:01:44)

碇 シンジんむ 、 .. 甘いなぁ .. これ 、 ( くす と 笑い 、 蜜柑 ぱくぱく ) .. 逢いたいなぁ 、 .. ( ぼ ー っと して )   (2018/12/9 13:03:09)

碇 シンジ .. 昨日は びっくり したなぁ 、 .. カヲル君 ったら 急に 擽りだして .. ( 思い出して 、 赤面 。  ) .. もっと 触れたかったのに 、.. カヲル君 に 。 .. ( 今だから 言える 本音 )   (2018/12/9 13:07:37)

碇 シンジ .. 眠れないから 尚更 暇 潰せないなぁ 、 .. ( くた 、 と 机に 寝そべり 、 寝てみようと )   (2018/12/9 13:11:41)

おしらせ綾波レイさんが入室しました♪  (2018/12/9 13:31:14)

綾波レイ【こんにちは】   (2018/12/9 13:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。  (2018/12/9 13:32:17)

綾波レイ【おつかれ様でした】   (2018/12/9 13:34:02)

綾波レイ【待機です】   (2018/12/9 13:39:14)

おしらせ碇 シンジさんが入室しました♪  (2018/12/9 13:54:15)

碇 シンジ .. ホントに 寝ちゃってた .. ( 目ごしごし )   (2018/12/9 13:54:35)

碇 シンジ .. っうわ 、 綾波 .. ! ( ビックリ して 、 体 起こし ) .. いつから いたの .. ? ( きょとん )   (2018/12/9 13:55:15)

おしらせ式波アスカラングレーさんが入室しました♪  (2018/12/9 13:55:58)

碇 シンジ .. アスカ 、( にこ )   (2018/12/9 13:56:14)

碇 シンジ .. 久しぶり 、 アスカ 。 ( にこ ) .. 綾波 も 居るんだよ 、 ( 彼女 見て 、 眉下げて 笑い )   (2018/12/9 13:58:21)

式波アスカラングレーお邪魔しまーすっと。あら?バカシンジにエコヒイキがいたのね   (2018/12/9 13:59:23)

式波アスカラングレー久しぶり?あたしは此処に来たのは初めてだけど   (2018/12/9 13:59:48)

綾波レイ【こんにちは】   (2018/12/9 14:00:09)

綾波レイ…碇くんが寝てすぐに(シンジに微笑んでから一瞬アスカを見て)   (2018/12/9 14:01:32)

碇 シンジ .. 違う アスカ .. ( なんだか 違う 感じの する 、彼女 ) .. そっか 、 .. えっと .. 式波 、 .. さん 、 ? ( 眉下げて 、 気弱く 笑い )   (2018/12/9 14:01:54)

碇 シンジ .. ごめん 、 .. 綾波 。 .. 寝るつもりじゃ なかったんだけどなぁ 、 .. ( その 微笑みに 、 なんだか 懐かしさ 感じ 、 素直に 此方も 微笑んだ )   (2018/12/9 14:02:48)

式波アスカラングレー【もう此処には私がいたのね……失礼するわ】   (2018/12/9 14:03:24)

碇 シンジ【 何人いても 大丈夫 ですよ .. ! 】   (2018/12/9 14:03:54)

式波アスカラングレー【そう?ならもうちょっと……】   (2018/12/9 14:05:38)

式波アスカラングレーアスカ、でいいわよバカシンジ。ふんっ……   (2018/12/9 14:06:00)

綾波レイ…大丈夫碇くんの寝顔見れたから(まるでアスカに自慢するように言って)   (2018/12/9 14:06:09)

碇 シンジ【 是非 .. ! 】   (2018/12/9 14:06:09)

式波アスカラングレーなに?何か言いたいことがあるの??はぁ!?別にバカシンジの寝顔なんて見たくないわよっ!!   (2018/12/9 14:06:38)

碇 シンジ .. ア 、 .. ッ .. アスカ 、 .. ( バカシンジ 、 なんて 呼ばれては 、 眉下げながら 、 そう 呼んで見て )   (2018/12/9 14:06:47)

碇 シンジ .. ね 、 .. ッ 寝顔って .. ( 何か 変な 寝言を 漏らして なければいいけど .. と 苦笑 )   (2018/12/9 14:07:37)

綾波レイ…碇くん(さりげなく隣に行き)   (2018/12/9 14:09:22)

碇 シンジ .. ぁ 、 .. ( 隣に こられれば 、 瞳 小さく 揺らして 、 きょどり )   (2018/12/9 14:10:11)

式波アスカラングレー………あー、もうっ!ふん!(こちらもドスッとシンジの横に座って)   (2018/12/9 14:12:11)

碇 シンジ .. ぁ 、 .. アスカ まで .. ( きゅう 、 と 縮こまり 、 正座 して 、 きょどり )   (2018/12/9 14:13:14)

綾波レイ…(縮こまってしまったシンジを優しく抱きしめてやり)   (2018/12/9 14:16:00)

碇 シンジ .. ぁ 、 .. ッ 綾波 .. !? ( 体 硬直 させて 、 瞳 丸め )   (2018/12/9 14:17:07)

式波アスカラングレーエ、エコヒイキ!?あんた何やってんのよ……   (2018/12/9 14:19:26)

綾波レイ…セカンドが怒って碇くんが怯えていたから(冷静に言いながらアスカを見て)   (2018/12/9 14:22:18)

式波アスカラングレーあ、あたしのせいだっていうの!?あたしは悪くないしっ(あせあせっ)   (2018/12/9 14:24:00)

碇 シンジ .. い 、 .. ッ .. いや 、 .. そうでも ないけど .. ( 慌てながら 、 縮こまったままで 、 息詰まり  )   (2018/12/9 14:24:45)

綾波レイ…碇くんの鼓動を感じる(背中に耳をあていい)   (2018/12/9 14:26:00)

碇 シンジ綾波 .. !? ( 赤面 しながら 、 何 言ってるんだよ .. と 、 慌て )   (2018/12/9 14:27:00)

綾波レイ【大丈夫ですか?キャラ崩壊になってませんかねこれ?】   (2018/12/9 14:29:51)

式波アスカラングレー………ホント仲いいわねアンタ達って………(微笑ましい二人のやりとりに怒る気力も失せれば呆れたようにつぶやいて)   (2018/12/9 14:30:16)

2018年12月07日 00時11分 ~ 2018年12月09日 14時30分 の過去ログ
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