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2018年12月09日 11時54分 ～ 2018年12月10日 17時42分 の過去ログ
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| 観音坂独歩 | > | ん。…神聖な筈の聖母が俺に抱かれて抱いてってしてると思うと興奮するな此。…駄目だ、御前に沢山言われたら死ぬ。…ッは、…くっ、ばか、締めんなって…ッん、出すぞ…っ(強く己を抱き寄せ求める姿に胸を打たれつつも唇を一度離し銀糸紡げば尚且つ雄を離す訳にいくまいと締め付けてくる膣に身を震わせ。彼の表情に痛みは無く、快感で溺れてくれる姿を見据えて息を吐けば其が引き金になったか否かどくりと大きく竿が脈打ち膨らめば宣言後貴方の勝手知ったる痼へと打ち付けると略同時に濃厚な精子がびゅるるっ♡貴方の腸内を埋め尽くしてしまい。ゆるゆると腰を押し付けた侭浅い呼吸繰り返しつつ目の前の唇を塞ぎ直し、甘さ煮詰めた瞳で貴方を見詰め)……かわいいんだから仕方がないだろ。拗ねてても可愛く見える。(よしよし、) (2018/12/9 11:54:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、ちょっち待ってね♡(ぱたぱた、支度中) (2018/12/9 12:02:04) |
| 観音坂独歩 | > | ん、了解。ゆっくりでいいぞ。 (2018/12/9 12:03:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩のせいで神聖な所から地に堕とされちった的な？なんちて♡え～、じゃあ独歩が死なない程度に言う♡……ッぷは、あッ、あ♡出して、どっぽ、ぉ♡俺っちの、なかっ♡ちょー、だいッ……は、あっああ…ッあ♡♡(離された唇からはあはあ♡熱い呼吸幾度も繰り返せば、お互いの間を繋ぐ銀糸をぼんやりと見つめて。相手の唇から聞こえた呟きに必死なまでにこくこくっ♡頷いてはその種を欲しがるように。貪られる肉筒に自分の絶頂も寸前、相手の肉棒が一際膨らんだところで不意に自分の弱点を抉られひゅっ♡息を飲んでは視界が白み。多量の白濁が注がれるのを感じながらも、喉元逸らし中イキ迎えてしまっては自分の自身からはただ透明な先走りだけを零し、痙攣したように身体をがくがく♡震わせて。絶頂に身を任せながら、恋人の視線と絡めてぽわぽわ♡意識を浮つかせ)うう、抱かれてる時くらいはかっこいーって思って欲しいんですけど……拗ねてる独歩ちんもちょー可愛いし！(すりすりっ) (2018/12/9 12:13:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | さんきゅ♡あ、昨日のくだりが流れるまで二人の部屋にしとくなっ♡……弱ってる独歩ちん他のやつに見せたくねーし？ (2018/12/9 12:16:13) |
| 観音坂独歩 | > | 全世界の人に怒られそうだな。…ん、そうしてくれ。……っは、…かわいい。俺に、中出しして欲しかったんだもんな。(己の種子を得ようと必死に頷く姿も、弱点を抉られて簡単に達して仕舞う所も、快楽に流されつつも己を甘く見詰める蜂蜜色も。愛しさが溢れる心内に身体ごと暖かくなったのならば貴方の竿へと指を滑らせするする、緩く扱き射精を促して置こうか。其の鎖骨辺りに唇寄せては吸い付き己の痕を浅ましくも残しつつ震える身体を抱き締め深い息を吐き出し)……格好いいというよりまあ可愛いからな。…頑張ってみたらどうだ？何て。俺は唯面倒なだけだろ…(げんなり) (2018/12/9 12:21:07) |
| 観音坂独歩 | > | んぐ。…あ、嗚呼、有難う。……ちょっと、嬉しい。 (2018/12/9 12:21:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | 誰に何言われても独歩の隣にいんのは俺だし♡…でもたまにいっぱい言っちゃうかも♡は、はぁ…♡うん、して欲しかった、あ……あ、今そっち触んの、らめっ…ッあ、あっ♡(ぽー…♡と絶頂後の意識をふわふわ漂わせていては、視界にはただ1人愛しい恋人の姿だけを映して。心地良さに微睡んでいては、自分の自身に触れられびくっ♡イッたばかりで敏感な身体を跳ねさせて。恋人の愛撫に弱いこの身体は呆気なく先程出せなかった白濁をとろとろ♡零れでるように吐き出して。鎖骨あたりに寄った唇に再び痕を刻まれては、スーツ脱いだら独歩の痕だらけだなあ、なんてぼんやりと。まだ離したくないときゅう♡後孔を無意識に締め付けながら、首に回していた腕で緩く髪を梳き)……独歩がなんかしたらひふみんはすぐかっこいーって言うのに俺っちは可愛い枠なの謎なんですけど……うれしーけど！え？きのーの独歩ちんも俺っちから見たらかあいかったし♡(でれでれ♡) (2018/12/9 12:31:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ♡まあ、それでもたまにROM付くの謎だけどな！まあ、独歩が2人だけの部屋ほしーって言うならこのままにしてもいーんけど♡ (2018/12/9 12:34:56) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、そうだな。俺は世界一の愚か者で、幸せ者だ。……程々に、な。…ん、離れないから安心しろ。ぎりぎり迄御前から絶対離れない、…けど此の侭だと終わり無くなりそうだから此処だけは勘弁な。(直ぐ様身体を跳ねさせ乍小さな絶頂を迎える彼を眺めつつ此方に訴える様に締め付けてくる膣に頬を緩めては其の背をぽんぽん、と撫でてやり。頭を首筋に擦り付けては身体から力を抜き貴方の隣へと身を落とし目の前の貴方を見詰め愛しさに身を浸らせる一方、腰を引きずるりと己の逸物を抜き。眼前の顔に唇を数度落とし身すら密着させ寄せ、抱き締める腕の力を強め)だって実際そうなんだし仕方がないだろ。…つーか最近彼奴も彼奴で可愛い可愛い煩いけどな。……んん、悪趣味かよ。(こほん、) (2018/12/9 12:39:31) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、まあログ残ってる人も居るだろうしな、…二人だけになりたかったら個室連れ込むから、大丈夫だ。 (2018/12/9 12:40:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩の事独り占め出来る俺っちもちょ～幸せ者だけど♡ん～…でも大体独歩に先手取られるけどな♡んぁ、んん……まだ全然足んないんですけど…♡へへ、まあ続きはまた今度、な♡(相手の手に撫でられてはだんだんと快楽で微睡んでいた意識が落ち着いていくようで、隣にぽすりと身を預ける身体を真っ直ぐに見つめて。絡みついていた後孔から質量が取り去っては埋めていた杭を求めるようにひくひく♡淵がひくついて。まだ欲求が満たされた訳では無いが、恋人と一瞬に居られるならまあいいかと抑え込めば、落とされる唇に絆されるように表情緩ませ。ぎゅうっ♡己も抱きしめる腕の力を強めては、お返しにとちゅ♡短く唇を啄み、大好き、なんて小さく囁き)うれしーですけどね！(本日n回目)えっ、マ？…だって弱ってる独歩よしよしすんの好きだし♡ (2018/12/9 12:53:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、そっか♡りょかりょか～！その時は連れ込まれるな♡(言い方) (2018/12/9 12:55:22) |
| 観音坂独歩 | > | ……はあ、可愛いかよ。俺何かで良いなら幾らでも独り占めしてくれ…そりゃ好きだし、……ん。亦今度な。(復唱するように言葉紡ぎつつ頷けば返された唇と不意に囁かれた言葉にかあ、と顔に熱を溜め。後顔半分を手で覆いつつ再び深い深い息を吐き出せば俺も、愛してる。何て返して置こうか。クソ、一々可愛い。一挙一動から漏れでる可愛らしさに悶絶するアラサーリーマンであったりとか、)はいはい、かわいい。(雑かな)ん、…格好いいっつーか意地悪っつーか、…俺等の反応見て満足気にしてんの可愛いっつーか。……其のせいで俺はもっと弱くなるんだけどな。畜生(え) (2018/12/9 13:01:15) |
| 観音坂独歩 | > | ん。…まあでもログが残らんっつーのが難点だな、……そしたらスクショしておけばいいか。(え) (2018/12/9 13:01:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺なんか、じゃなくて独歩以外とかありえね～し♡うん、お預けした分してくんね～と他の奴にうつつ抜かしちゃうぞ～？(なんて、実際思ってもないのだが。自分の囁きに顔を赤くする様が可愛らしく、きゅん♡と心臓射抜かれていれば、さらに返されたそのの言葉にさらに鼓動は高まるばかりで。何回言われても慣れそうにもない、なんで言われるとそんな可愛い反応すんのに俺っちにはぽんぽん言うんだよ。自分の顔にも熱を溜めれば、甘いオーラを撒きつつぎゅっぎゅ♡抱きつく力を強めて。今日も結局恋人に惚れ直してしまうアラサーホストなのであった。)もー、独歩ってば！(でもきゅーん♡ちょろすぎかな)そーゆー可愛いかよ……弱くなっていーよ、俺っちが包み込んであげちゃう♡(すりすり♡) (2018/12/9 13:13:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんのカメラロールスクショ塗れになりそうなんけど。じゃあ俺っちはメモにコピペしとこっ(は？) (2018/12/9 13:14:06) |
| 観音坂独歩 | > | …そうか。ん、んん…する気は有るがもし御前が他の奴を見たら去勢する…(何故。抱き締めてくる身体の温もりに頬を緩めつつも瞼を閉じては唇を口端へと落として。己が言うのは良いけれど言われるのは馴れぬ謎性、彼から紡がれる甘い言葉は毒となって身体を蝕むようで。とくとくと揺れる心臓押さえ付け乍貴方と視線控え目に絡めてはあほ、何て呟いておこうか。)…否何だ其業とやってんのか？かわいい。(結局)そういう可愛いです。…やめろあほ、ばか、(ぐりぐりぐり) (2018/12/9 13:20:41) |
| 観音坂独歩 | > | 既に結構あるけどな。…御前との言葉は残しときたい。(こく、) (2018/12/9 13:21:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | なんでんな軽率に去勢を引き出してくるん！？……じょーだんだってばぁ、俺っちは独歩しか見えてませ～んっ♡(口端に落とされる唇を受けるもちょっぴりその位置はご不満なようで、して欲しい箇所を示すように己からちゅ♡その唇をそっと重ね。すぐに離れてはふにゃり、恋人以外じゃ見せることのない緩んだ笑み浮かべては、指先を手繰り寄せその手を絡めてにぎにぎ♡咎めるように聞こえた囁きすら自分には愛おしく、独歩もばかじゃん、なんて揶揄うように紡いでみて)へ？わざとって何が……またゆってるしっ(でも嬉しい)かっこいーって思ってくれるように精進しまーっす……え～っ、なんでなんで？俺っちがいないとだめになって欲しーなあ、とか♡(くす♡なでなで) (2018/12/9 13:31:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | んなあんのかよ！へへ、いつでもゆってあげんのに～♡♡ (2018/12/9 13:32:06) |
| 観音坂独歩 | > | だって御前としないなら要らないだろ此……。ん、ならいい。(最早貴方が前提の生活である。改めて唇へと落とされたキスと目の前の気の抜けた顔に身体の余分な力が抜けたのならば握られる五指に擽ったさ感じ。抱き締める腕の力を強めつつも否定出来ずに視線のみ逸らし肩口に額擦り付けぐりぐり、)かわいいしか言葉出てこないだろうが。(もう駄目かもしれない)……もう、御前居なきゃ生きてけないっつーの……(ふん、) (2018/12/9 13:46:08) |
| 観音坂独歩 | > | 其の時其の時の感情もあんだろ。…誕生日の時のラブレターの返しとか、告白ん時とかは特に大事に残してる。 (2018/12/9 13:46:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | 排泄機関としての役割もあると思うんですけど……んふ、へへ♡まあんなことさせね～けど♡(俺っちとのえっちが前提かよぉ、なんて仕方ないとばかりに瞳細めるも結局嬉しく思ってしまう訳であって。存在を確かめるようにきゅむきゅむ♡幾度も手を握り込めば重なる体温同士に幸福感でふわふわ♡逸らされた視線に肯定の意と取っては、擦り付けられる頭をもう片方の手で包むようにして己の胸元に収め。よしよしなでなで♡慈しむようにその髪を撫で付けて)今日だけで独歩に10回以上可愛いって言われちゃったかも♡(めろめろ♡)んん、そっか～♡♡うれしい、俺っちがそばにいるからなあ♡(すきすきオーラぶわーっ♡) (2018/12/9 13:56:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひゃわ…………あそこらへんは思い出すとちと恥ずかし～よね♡(ぽぽぽーっ) (2018/12/9 13:57:06) |
| 観音坂独歩 | > | え、でも別に去勢しても排泄は出来るだろ。してる人が居るんだし。(雑かな。己の全てを包み込んでくれる貴方に結局甘えて仕舞いつつもすりすりぎゅむぎゅむ、彼が此の後仕事に出てしまう事すら残念に思いつつ最早行かせたく無い気持ちが先行し。胸元に額をぐりぐり押し付けては貴方と共に居れる時間に感謝を。)…言って欲しいなら幾らでも言うぞ。かわいい、俺のかわいいひふみ。俺以外にかわいいとこ見せたら怒るぞ、…あ、格好良くないって訳じゃないが其以上にかわいいってだけだからな。(じ、)…………ん、傍に居ろ。(ぎゅむむむ、) (2018/12/9 14:02:43) |
| 観音坂独歩 | > | …そうか？嬉しいぞ俺は。とても、…幸せな気持ちになる。(ほわ、) (2018/12/9 14:03:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーだけど！……あう、お仕事行きたくね～……んむむ……(恋人を抱きしめながら時計を睨みつけて唸るホストの図、いつも仕事の恋人が休みなのに自分が仕事とはこれ如何に。えっサボっていーかな、今月の有給まだ使ってねーし。と思いつつもそんな事を許さない自分の仕事へのプライドと脳内戦闘を始める次第。ぎゅっぎゅ♡抱きしめる腕も強まって)んあ、えっ、独歩……♡♡独歩以外にかわいーとことか出てこねーしっ♡(どきどききゅんっ♡)うん、ずーっといたい♡(ぽんぽん♡) (2018/12/9 14:07:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩がうれしーならいいんけどっ、……俺っちも独歩がくれた言葉、スクショしてあんよ♡突然俺っちに長文告白叩きつけて逃げた時のとか♡(えっ) (2018/12/9 14:08:49) |
| 観音坂独歩 | > | …もう職場着くんだろ、唯行って帰ってくるだけとか悲しすぎるから其の侭行って、仕事頑張ってこい。今夜はちゃんと起きて待ってる、から。(見るからに顔を歪めた貴方にくすり、小さく笑めばぽむぽむ優しく其の背を撫でて出勤を促し。結局は真面目な彼を応援するのが筋という物だろうし、…行ってほしくないのも寂しいのも、確かだけれども。)ん、なら良い。…愛してる、ひふみ。(ちゅう、) (2018/12/9 14:11:12) |
| 観音坂独歩 | > | …あの時は取り敢えず御前に伝えたかった気持ちが爆発したんだったかな。あれから吹っ切れた節がある。(こくこく、) (2018/12/9 14:11:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、うぐ～……うう、……頑張る……俺っちがお仕事の間にいーっぱい寝溜めしといてなっ♡(きっと同じく離れたくないと思ってくれてるだろうに、応援してくれる恋人の手にむむむむ、ひとしきり唸った後渋々促されるように身体をゆっくり離し。仕方なくいつものスーツに袖を通してはアクセサリー類に手を伸ばし)うん、へへ……俺っちもちょ～大好き、愛してるよ、独歩♡独歩だけすきっ♡(ちゅ♡) (2018/12/9 14:16:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、確かにあれから独歩もいっぱい好きってゆってくれるよーになった気がする♡最初はちょ～照れてたんに♡(ほわほわ♡) (2018/12/9 14:17:43) |
| 観音坂独歩 | > | …寝ると逆に御前の帰宅時間に起きれなさそうだから困る。取り敢えずゲームでもしてる…出来たら、其の……何でもない。(言葉途中で詰まらせてはふるふる首を振り布団を鼻辺り迄被り其の姿を眺め。…あーあ、やっぱり行かせたく無いな。まあ俺が抱いた後だし、痕つけまくった身体を相手にする女どもに精々哀れだとでも感じ…と思考回して誤魔化していたり)……致死量ぶちこむな。死んだ。(事後) (2018/12/9 14:19:22) |
| 観音坂独歩 | > | …んぐ。仕方ないだろ言いたいんだし、……言われたら今もびびるけどな、(ふる、) (2018/12/9 14:19:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんもでれすてやろーぜ、でれすて！(突然の布教)…………？(ゆっくりといつものホストの姿へと変わっていけながらも、言葉詰まらせた相手を見遣りぱちぱちと不思議そうな瞳で瞬いて。ジャケットを羽織る直前に額にちゅう♡)んーじゃ、行ってくんなっ♡つか独歩ちんの致死量低すぎっしょ……また後で♡だーいすきだよ、どっぽ♡ (2018/12/9 14:23:04) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/9 14:23:06) |
| 観音坂独歩 | > | …御前プロデューサーだったのか……(え。去っていく背中を見送った後に息を吐きごろごろ、)……自分から自慰するとか言いにくいだろ、……何回かチャレンジしよう、とは思ってるんだがどうもな…(ううん。取り敢えず布教に乗っかっておくかと端末手にしたり、) (2018/12/9 14:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/9 14:47:47) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/9 17:42:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | あっ。そろそろ独歩がうっせ～から変わろうと思ったけど俺っちが来ちゃった♡(てへぺろポーズ♡お前裏切りやがったなとか何とかテレパシーで聞こえるけど気のせい気のせい！)って、え？独歩ちん自慰しながらでれすてやってくれんの？マ？(混ざりすぎである) (2018/12/9 17:44:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | ってゆ～かでれすてやるならみりしたもＭすてもやって欲しいんだけど……(えっ)独歩ちんのえっちなおなにー楽しみだな～♡(うきうきうぉっちん) (2018/12/9 17:48:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | てかてか、それ以上に自称イケメンのイキリ男くんにべたべたされたので俺っちは早く独歩で浄化されたい気分で～す……(はあ。大きく息をついては脱ぎ去ったジャケットをかけて付いた男物の香水をかき消すように己の香水を振りかけ。お前の武勇伝とか心底ど～でもいいんですけど…) (2018/12/9 17:55:04) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/9 18:03:47) |
| 観音坂独歩 | > | …………(取り敢えず色々と突っ込みたいものの貴方の発言に顔を歪め。ぐりぐりぎゅむぎゅむ、抱き締めては己の香り擦り付ける様に身を寄せて) (2018/12/9 18:05:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、独歩ちんお昼寝から起きたん？んわっ、…えへへ、聞こえてた？(恋人と視線が合えばぱちり瞬き、次いでその身体に包まれては相手の香りに表情緩ませ。背中に腕を回してぽんぽん♡) (2018/12/9 18:07:18) |
| 観音坂独歩 | > | ……お昼寝っつーか他で話してた、…けど。んん、……べたべたすんのだめ、だ。(強く抱き締めつつすりすり、尚も離れる気も無く身体の隙間を埋め。)……おなにーは今はしない。…でれすて以外はもーちょい待て、…つっても体力ある系のリズムゲームは少し苦手だ、(んむむ、) (2018/12/9 18:10:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | へー、いつものふたりんとこ？まあいいけど、……んむ、俺っちもされたくね～ので独歩がちょ～恋しかったあ♡(擦り寄る赤髪に頬をすりすり、相手の匂いを吸い込むようにすんすん♡身体同士ぴったり密着させてぎゅーっ♡)後でしてくれんのな、はーく！(ポジティブ)やってくれる気はあんのかよ！ほえ～、そーなん？担当決まったら教えてな！(おい) (2018/12/9 18:13:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | つか別に言ってみただけで無理してやんなくていーかんな！？(はっ) (2018/12/9 18:14:25) |
| 観音坂独歩 | > | んや、…はじめましてんとこ。告白焚き付けてきた。……ん、ひふみ終わるまで来ないと思ったから吃驚した、(身体其の侭預けつつ其の場に腰下ろされては勝手に膝の上に乗る始末、足すら背に回してぎゅむぎゅむ、)…ん、気が向いたら、な。(ふんす、)難しい奴失敗すると絶望するだろ、……ん、気に入った奴が居たら教える。(こく、) (2018/12/9 18:17:11) |
| 観音坂独歩 | > | ん？…どっちの事か知らないが、…御前がしてほしいならしたい、って気持ちはある。(こて、) (2018/12/9 18:17:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | 初めましてで告白焚きつけるってすげくね？ウケるんですけど！普段は独歩ちんもお仕事ちゅ～だから来ね～んだけど今日はお休みだからいるかな～って♡あと浄化されたかったし……(結局そこ。自分より幾分も軽い身体を膝に乗せてはぎゅうぅ♡包むように抱きしめて相手の匂いを堪能してはほわほわ♡独歩ちんセラピー超きくわぁ……)気が向くことを祈ってんな♡苦手な理由そこかよ！いや分かるけど。わーいっ、予想しとこ♡(？) (2018/12/9 18:22:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや、どっちも……おなにーは見たいですけど。(欲望に忠実)うう、優しーのは独歩ちんじゃんか。 (2018/12/9 18:23:38) |
| 観音坂独歩 | > | いやなんか凄い寂しそうだったし…後ちょっと惚気といた、……そっか、…なら覚えとく、余裕があったら此の時間も来るな。(こくり、頷いては嗅がれる感覚に微かに身を震わせつつ貴方の後頭部をなでなで、ぎゅむむむ。微かに感じる見知らぬ匂いを掻き消すようにすり寄って。)…う。……へんたい。ん、其処だわ。…女の子のゲームあんまやらんから新鮮味が強いわ、 (2018/12/9 18:26:30) |
| 観音坂独歩 | > | …おなにーっつー選択が、逆に恥ずかしい。…お前とのえっちのときじゃ駄目、か？(ちら、)…優しくないだろ、我儘言ってるだけだ。 (2018/12/9 18:27:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | まあ、寂しそ～な奴見てるとなんかほっとけねーよなあ。ってやっぱ惚気けたんかよ！んえ、マ？よゆ～あったらでいいよ♡(残っていた不快な匂いが恋人の香りによって上書きされご満悦、すっかり表情和らいでは時計をちらり、渋々と身体を離し。)うう、そろそろ戻んな……あと恥ずかしーの分かってておなにーにしたからそっちがいいな～♡(とことん悪趣味)まあ独歩ちんとえろえろえっちするのも興奮するだろうけど♡ (2018/12/9 18:30:36) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、いってらっしゃいひふみ。……えっち、変態、ばか。…無理すんなよ。(ふん、緩く睨み付けた後に貴方の額に口づけては其の背を緩く押して。既に待ち遠しいとか思ってしまうのも仕方がないだろうか。再び寝台へと潜り込んでは手をふりふり、) (2018/12/9 18:32:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、いってきまーすっ♡残念でした～っ、俺っちには全部褒め言葉ですう♡……また夜にな♡(額に触れる唇にきゅん♡ウインク一つ飛ばしては再びジャケットを羽織り直し。今すぐ帰りてえなあ、なんてちょっぴり) (2018/12/9 18:35:49) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/9 18:35:51) |
| 観音坂独歩 | > | ドMかあほ。……クソ、…ひふみの職場に入りたい…(ずもも、布団抱き締めつつ彼が去った扉を見詰めては息を吐き。…早く済ませといた方が、良いだろうか何て己の下腹部をちらり眺めて息を吐き。…別にまんことかちんことか言わんでもアナルとかペニスで良いんじゃないか此。尻孔だってぶっちゃけありだろ。)(え) (2018/12/9 18:39:22) |
| 観音坂独歩 | > | う、…んん。……仕方が無いし、な。うん、俺が負けたのが悪いんだし。(息を吐いては身体を起こして腰布を下着毎取り去り下腹部を晒して。ふるりと僅かに身を震わせるも首を横に振れば意気込みのし直し、布団を被り見えない様にしつつ先ず己のペニスへと手を伸ばそうか。声を出さぬよう布団を咥え乍其の亀頭に触れれば尿道口をぐりぐり♡押し込みつつ片手でカリに輪を引っ掻ける様にして午前中に彼に押し込んだばかりのちんこを扱き上げ。頭に思い浮かべるのは愛する恋人の事である。)ん、…ッぅ…♡(久々の自慰行為、然も恋人に言われしているという事実に羞恥を感じ顔に熱を溜めたならばぷくり♡亀頭へとカウパー液が粒を作り) (2018/12/9 19:19:16) |
| 観音坂独歩 | > | …ッん…♡ん、…ん、んん…ッ♡(びくっ♡腰を僅かに跳ねさせる一方興奮を自らに知らしめる様に震えたちんぽにすら何と無く羞恥覚えてしまう次第、ぶんぶんと首を横に再度振ればとろとろのカウパー液を掬い取り指先に馴染ませにちゃり♡厭らしい音を立てる様に眉を潜め。其の指を尻臀へと向けては尚も片手でカリや鈴口を虐め乍おまんこの入り口をくにくに♡つんつん♡自然と恋人の手付きを想像して仕舞うのは何故だろうか。簡単にひくつき指先に吸い付いてくるのを感じ取っては息を吐き出しぎゅっと目を閉じた後、彼の匂いの染み付いた布団へと顔を埋め其の布を噛みつつもぬぷぷ…♡己の汁で滑りを良くしつつ指を雄まんこの中へと侵入させたり、) (2018/12/9 19:25:45) |
| 観音坂独歩 | > | ッ…ん、…っん、んん…あっ、ぁ、あ…んんッ♡(ふにふに♡広げるかの様に直腸の壁を指で押し込みつつすっかり根本迄咥え込んでひくひく♡揺れる肛門を感じて心が折れそうになったりだとか。恋人のちんぽ、を欲しがっているのだろうか。疼きが止まらなくなってしまえば匂いを吸い込んで興奮を高めてしまったりだとか。早く、早くイかないと…っ♡彼の亀頭が突き上げてカリが擦れていく前立腺へと指腹を添え、ぐっ♡押し刺激してはびりびり♡全身に走る快楽の電流に腰を反らして唇を離してしまったりだとか、) (2018/12/9 19:32:52) |
| 観音坂独歩 | > | …ッは、…ぁっ♡ひふ、…ひふみ…ぃ…っ♡(愛する恋人の名前を無意識に呼びながらも集中的に前立腺をくに♡こりこり♡執拗に攻め立てては直ぐ様目の前に訪れた快楽の波に唇を噛み締めて。ちんこを擦る指は止まることも無く、既にカウパー液が掌を汚しぐちゅり♡卑猥な音を立てていて。ひふみ、ひふみひふみひふみぃ…っ♡今頃きっと仕事を頑張っているであろう恋人を思い浮かべる度に直腸全体が、其の奥の雄子宮が疼いてしまうのも、仕方がない事だろう。) (2018/12/9 19:38:22) |
| 観音坂独歩 | > | う、ぁ…ッ♡ん、んんっ、ぁッ♡ぁ、あ、…～っ♡♡(自らの手では無く、恋人に愛撫される様に。そんな事を考えて居れば簡単に訪れてしまう快感に身を任せ身体を縮込ませ足の指先を丸めれば脈動したちんぽの亀頭からびゅるるっ♡朝と変わらぬ程の精液を吐き出して。きゅんきゅん♡締め付けてくるおまんこから指を遠慮無く引き抜けばはふり♡浅い息を吐き出した後に布団をぎゅうう。)……う、うう…も、むりぃ…っ(最早恥ずかしさで行動不能である。) (2018/12/9 19:43:50) |
| 観音坂独歩 | > | ろ、ROMつく度に死ぬ気分になるやめてくれすいません俺みたいな屑が…っ死ぬ、否マジで此死ぬ、むり、……(ぎゅむむむむ、魂が抜けた) (2018/12/9 19:46:14) |
| 観音坂独歩 | > | 今すぐ流したいぞ此……んんん、…うう。(すりすりぎゅむぎゅむ) (2018/12/9 19:55:51) |
| 観音坂独歩 | > | 風呂はいってこよ…(ふらふら、) (2018/12/9 20:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/9 20:41:54) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/9 21:20:39) |
| 観音坂独歩 | > | …つーか俺で来たけどひふみがさっさと出番寄越せって五月蝿いんだよな……(はあ。)……まあひふみが変わりたいっつったら変えれば良いか。(え) (2018/12/9 21:21:52) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/9 22:21:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………。(独歩ちんの頑張りしっとり見届けたぜって神妙な顔でこくり、頷いては肩をぽん。)いやすげ～じゃん独歩！ちょ～可愛かった♡全部スクショしたから安心してな♡(えっ) (2018/12/9 22:22:34) |
| 観音坂独歩 | > | ……っ、…先ずただいま位言えこの変態！(べしっ、貴方の頭を雑に叩けば忘れかけていた事を掘り返され顔をかあっ。)…ふざけんな消せ此のアホ、も、…本当恥ずかしかったんだからなばか、…(ぐりぐり、) (2018/12/9 22:26:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | あいてっ、えへへ、めんご♡ただーいま、独歩♡(頭を叩かれてははっとした後に笑み浮かべ、ぎゅうっ♡抱きついた後にただいまのちゅー♡)だ～めっ♡うん、無茶ぶりしてごめんなぁ、でも恥ずかしがりながらもえっちなおなにーする独歩ちんちょ～可愛かったし見れて嬉しかったしこーふんした♡(なでなでぎゅう♡) (2018/12/9 22:29:51) |
| 観音坂独歩 | > | …御帰り。御疲れ様、ひふみ。(ぽふぽふ、彼の背を撫でてやりつつ口吻返しては結局身を寄せる図。)う、うう…っ。…へんたい、ばか、あほ。…おなにー慣れん……恥ずかしいからやだ。…満足した、なら良いけど(すりすりぎゅむむ、) (2018/12/9 22:34:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、……へへ、さんきゅ♡独歩ちんのとこに早く帰りたかった～…♡(結局は自分に甘い恋人にでれでれ♡表情緩ませては体温を確かめるようにぎゅーっ♡)んなこと言われても興奮するだけだっての♡……恥ずかしそ～な独歩ちんかわい♡うんうん、ちょ～満足でっす♡(額にちゅー♡)……そんで、その思い浮かべてた恋人が帰ってきたわけだけど本番はしなくてい～わけ？ (2018/12/9 22:38:20) |
| 観音坂独歩 | > | …ん。頑張ったひふみに御褒美、な。(ちゅう。唇再び重ねては其の金髪を撫でつつぎゅむぎゅむり。緩みっぱなしの頬に仕方が無いなとばかり瞳を細めて)…う。……そりゃ、その…欲しいけど (2018/12/9 22:41:08) |
| 観音坂独歩 | > | (途中送信するアラサーの図。まあ伝わるだろって顔。) (2018/12/9 22:41:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | (かわい～独歩ちんが伝わったよ♡ってなんかズレてるホストの図。) (2018/12/9 22:41:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | ほえ？んう、………ん♡(優しく合わさる唇に瞬くも、その心地良さに瞳を緩めて。しかし今は宜しくない恋人の可愛らしい気遣いにすら情欲がそそられてしまっては、一度唇を離し至近距離で見つめて)……んふふ～、独歩ちんのえっちなおなにーパワーで、俺っちの攻めゲージ振り切ってっから、……今夜は頑張っちゃうかも♡(なんちて♡冗談交じりに紡ぐそのゴールドの瞳の中は、いつもの甘さとは別の色を滲ませて) (2018/12/9 22:45:38) |
| 観音坂独歩 | > | ……っ、え、えっちなおなにーどうたらって言うな馬鹿…っ…(クソ。己もでは有るが完全にスイッチの入っている恋人と至近距離で見詰めあって仕舞っては其の言葉で重ねて羞恥を煽られ。視線を逸らした後に抱き締める腕を強めては其の侭寝台へぽすり。足を腰へと回しつつぎゅむり強く抱き締めては肩口に頭すり寄らせて)…俺のおなにー、知らん奴等にも見られてんだからな、……ばか。(何て良くわからない八つ当たりもしておこうか) (2018/12/9 22:49:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | え～？だってそうじゃん♡それに恥ずかしがってる独歩かわい～し♡(今日既に言ったそれをまた口から出しては、羞恥心に身を染める恋人を愛おしそうに視界に入れてくすり♡悪戯に笑んで。引き寄せられるまま相手に被さるように身を預けては、相手の顔の横で肘をついて。赤髪を撫でながら次いで聞こえた言葉にはむしろ口端を歪めて。)見せつけときゃい～じゃん♡独歩のえっちなとこ見れても～、独歩とこーやってえっち出来んのは俺だぁけ……っしょ？(耳元で低く囁いてはべろり♡耳朶を辿るように舐め上げてみたり) (2018/12/9 22:58:56) |
| 観音坂独歩 | > | 可愛いのは御前だけで十分だわ…。(はああ。深いため息を吐いたのならば此方を見下ろす貴方の瞳を見詰め返し再度溜め息。とくとくと揺れる心臓と現金な迄に微かに疼く膣は知らぬ振りをしつつも愉しげな表情に訝しげに眉を潜め、ては耳元に吹き込まれる彼の艶の有る声と生暖かい感触にびくんっ♡腰を揺らし)…ぁ…っ♡ん、…んん、そ、うだが…ッ(きゅうっと瞳を瞑れば身を捩らせ其の口許から逃れようと) (2018/12/9 23:04:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩も俺っちに負けず劣らずかわい～の♡ん、だから俺っちの独歩のえっちなこと見せつけてやろ♡(自分を見つめ返す碧色の瞳と視線絡めるも、その瞳が自分が与えた刺激によって閉じてしまえば少し物寂しさを。逃れようとする身体を逃がすまいとばかり、片方の手で頭を包むように固定してはくちゅちゅぱっ♡耳孔を犯すかの如く舌先押し入れては敏感に神経が通るそこを掻き回し)独歩ちん明日仕事は？朝はえーの？つか今日眠気きそ？(はあ、と熱い息と共に問いかけ幾つも投げつけ) (2018/12/9 23:11:46) |
| 観音坂独歩 | > | っひ、…ぁっ♡ん、んんっ…みみ、みみやめろ先ず…っ♡(耳から頭迄犯されて仕舞いそうな感覚に包まれては腰はびくびく♡震え首や肩を竦める事で何とか誤魔化そうと。完全に逃す気の無い彼に微かな被虐心煽られつつもはふ♡浅い息を吐いて既に熱の滲んだ瞳でぼんやりと貴方を映し)…っふ、…あし、たはしごと…ぉっ、…朝はいつも、…ッ…どーり、で…っ♡…今はめ、ぱっちりしてる、ぅ…♡(吐息混じりに回答しては布団のシーツをぎゅっと掴み) (2018/12/9 23:16:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、……あは♡なぁに、独歩も耳よえ～的な？(相手の返答と反応を見てはくつり喉奥鳴らし、楽しげに瞳細めてはちゅぱっ♡音立てて唇をそこから解放してやり。熱こもった瞳を覗き込むように真っ直ぐ射抜けば、するり、相手の下着の中に指先を侵入させ、きっと恋人が自ら慰めていたであろう雌穴をつんつんくにくに♡擽るように指腹で刺激したあとにつぷんっ♡一本押し込んで)へえ、今眠くね～ならいいや♡じゃあ、寝落ちするまでえっちすっから、……覚悟しろよ、独歩♡(ぺろ♡己の唇を舐めればいつもとは違う声音でそんな宣言を) (2018/12/9 23:26:08) |
| 観音坂独歩 | > | ッは、……♡…わ、るかったな…ッ(というか確信犯な癖に。元々彼に触られたら何処でも気持ち良く成る都合の良い身体なのだ。漸く解放された耳に息を吐く間もなく貴方の指先が菊孔へと忍び寄り侵入してきてはきゅうっ♡先ほどの絶頂分も有ってか何時も寄りも膣は期待で蠢き。)…う、あ、…っ♡(艶の有りすぎる恋人の姿にどくりと心臓鳴らせば否定も肯定も出来ずに貴方を見上げるのみ、身を僅かに縮込ませ) (2018/12/9 23:32:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | 悪くね～って、可愛いっつってんだろ♡(強がるような相手の反応も、今は自分を興奮させるものでしかない。いつもよりも柔らかい後孔にほくそ笑みながらも、何だか既に物欲しそうな動きをするそこにさらにつぷ♡指先押し込んでは二本の指でぐにぐに♡早々に拡げようと目論む動きへと。爪先でかりっ♡軽く前立腺を擦って悪戯を)は、……なーに、どうしたのどーっぽ♡(ただ自分を見つめるその瞳にきゅんっ♡密かに心臓打たれながらも、ぺろ♡その目元にも舌を這わせ) (2018/12/9 23:40:23) |
| 観音坂独歩 | > | うるさ…ッ…ぁ…ひっ♡(早々に二本に増える指を確りと咥える浅ましさ、今朝は己が沢山言った筈の其の言葉を返されて仕舞えば首を横に振って羞恥を取り除き。然し不意に鋭い刺激が走ってはびくんっ♡大きく腰を揺らし太股を絞めて甘い声を溢し)んっ…………えろい、ぃ…っ♡(官能的すぎる彼は今は毒であったよう。目元に先程耳に感じた物と同じもの感じては瞳を反射的に瞑り) (2018/12/9 23:45:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ねえ、独歩自分でも分かってる？独歩のおまんこさぁ、いつもよりすっげ～ぐずぐず♡俺っちのちんぽ欲しくてしょーがねーって、言ってんだけど♡(いつもは中々開いてくれない恋人の入口があっさりと侵入を許した事にこくり♡息を飲んでは、ゆっくりと耳元で教え込むように言葉を紡いで。わざとらしく卑しい言葉で持って吹き込めば、羞恥を振り払おうとする恋人をさらに責め立てて。零れた甘い声も聞き逃さず、ずぽずぽ♡まるで繋がった時のように激しくピストンした後、くいっ♡指先揃えてメススイッチをぐりぐりっ♡)俺っちがえろくて、どきどきしちゃうってこと～…？(ちゅ、ちゅっ♡顔中に唇落としながらも中を責め立てる指先はやめず、ぐり♡相手の腰に膨らんだ自分の自身を布越しに擦り付け) (2018/12/9 23:52:45) |
| 観音坂独歩 | > | …ッ♡そ、んな事いってない、ぃっ…♡んっ、んあっ♡ぁ、あっ、や、まってひふみっ…♡やらっ♡はげし…ぃあッ♡(ぞくりっ♡耳元で掛けられた言葉に首を横に振りつつも完全に自覚してしまえば再び復活する羞恥に顔を赤に染め。意地悪だ。毎度ながら解っている其を改めて思って仕舞えば不意に激しくなる指の攻め立てにびくびくっ♡きゅんっ♡腰を痙攣させ小さく達して仕舞いとろり♡下着に白濁溢し)…う、うう…っ♡(既に勃起している熱を感じては浅ましくも其を欲しがる下腹部がじゅんっ♡濡れもしないのに其の様な気分に陥って仕舞えばせめてもの抵抗とばかりに顔を背け) (2018/12/9 23:58:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふ～ん？上の口は素直じゃねえなあ♡んでも、……お？は、手マンされただけで中イキしてんのに何言ってんの？(払おうとしていた羞恥に蝕まれる恋人の姿に満足気、しっかりと視界に収めてはさらにもっともっと、なんて浅ましい嗜虐心が刺激され。あー、可愛い。俺っちより独歩のほーが、ずっとずっと可愛いっての♡抉った指先が一際強く締め付けられたのと同時、大きく身体が跳ねたのを見ては察し、押し込んでいた指先をちゅぽっ♡抜いては前部へと。白濁で濡れたそれをぬちゃ♡音立て尿道をくりくり♡爪を立ててみたり)……なあに目ェ背けてんの？俺っちの事ちゃんと見ろよ、……な、独歩♡(今は独歩の事抱いてんのは、俺でしょ？なんて甘い温度混じりに囁いて、ぐい、と頭の角度を無理やり変えては至近距離で視線を合わせ) (2018/12/10 00:11:53) |
| 観音坂独歩 | > | …ッう、うぅ…っ♡ぁ"っ、ひ…ッ♡やだ、まっれぇっ♡今イったばっか、イったばっかだからぁっ♡(彼の言葉選びは絶対に業となのだろう。自分が彼の雌になったかのような錯覚を起こさせる言葉の陳列に屈しそうになる頭を必死に起こし、達したばかりの肉棒に走る痛みと半端では無い快楽に腰は震えっぱなし。どうにか快感を逃そうと太股を擦り付けたり腰を捩らせたりするも無駄な抵抗と成り下がり。耳迄赤く染まった侭無理矢理視線が絡められてはぞくんっ♡目の前の雄に身体が確実に屈服しに掛かり)…み、見る、見るからぁっ…な、これ、これやめて…ッくれ、♡やらっ、♡また、またイっちゃうぅ…っ♡(我慢汁を其の先端からとぷとぷ♡溢れさせつつ彼の指を汚して行く様を眺める訳にも行かず視線を絡めた侭必死にお強請り、) (2018/12/10 00:21:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | うんうん、そーだよなあ♡イッたばっかで全身びくびくしちゃうよな～…♡(まあ、やめてあげないけど。やだと言われればさらに虐めたくなる性癖な訳であって、幾度も身体を震わせる相手をただまじまじと見つめては、興奮で乾いた己の唇を舌で潤して。自分の雌である事を教えこませるよう、ぎらついたただの雄の瞳で濡れた瞳を見詰め続けて。快感を逃がそうとでもしているかのような動きにもお構い無し、竿部分を緩く握ってはしこしこしこっ♡容赦なく扱き立て、次なる快楽へと導きを)そーそ、ちゃんと俺っちの事見てて♡…んでもって、独歩のクリちんぽからぁ、お潮噴いちゃおー、なっ♡(彼の可愛らしいお強請りは受け取るだけ受け取って残酷なまでに一蹴、とどめとばかりに扱いた先の亀頭をくりくりっ♡虐めて) (2018/12/10 00:35:03) |
| 観音坂独歩 | > | ぁ、あ…ッやらっ、まっれ、ひふみ、ひふみぃっ…ッ♡ぁ、あっ、んぁあっ♡♡(此方を見詰める瞳に身体の力が抜けて仕舞えばさて回るのは口ばかり。其も快楽で既に半ば回らなくなってるものの自分の状態を冷静に言われて仕舞った上、完全に雌扱いの台詞と其の容赦の無い指先に制止も虚しく太股すら僅に震わせつつ腰を突きだし乍びくぅっ♡ぷしゃぁっ♡亀頭から透明な体液を噴き出して。)ふーっ♡ふーっ♡…まっれ、っていったのにぃ…、ひふみの、ひふみのせーでおしお、…っ♡(完全に快楽で蕩けた頭、最早はーとすら浮かんで見える瞳にて貴方を映し出しつつ言葉を紡ぎ。ゆったりと脚を開いたのならばくぱぁ♡指で相手を欲しがる雌と化したおまんこを広げながらおねだり、)…ひふみぃ…♡はやく、はやく…っな、ぁ♡ (2018/12/10 00:44:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | あはっ、ホントに潮噴いてら♡すっかり女のコになっちったね、独歩……♡(なおも自分を静止するような言葉を紡ぎながらも、絶頂を迎える姿をしっかり見届けて。しかしその先端から出てきたのは白濁ではなく透明な汁である事を見てはくすくす♡心底楽しげに綺麗なまでの笑みを浮かべ。身体を震わせる恋人を愛おしそうに舐め回すように見遣れば、蕩けきった表情と視線が合いぞくぞくっ♡興奮に今度はこっちが震えて)俺っちのせいで潮噴いて恥ずかしかった？……ちゃんと言う通りイけたおまんこにはいーっぱい、種付けご褒美くれてやるよ♡(自ら足を拡げる卑猥な姿を視界に移せば興奮は最高潮、手早く前を寛げ先走りで濡れる勃起ちんぽをすりすりっ♡その雌まんこの淵に擦り付けて。暫し焦らした間、ずぷんっ♡一気に根元まで叩きつけるようにハメてやり) (2018/12/10 00:57:43) |
| 観音坂独歩 | > | やっ…ぁ♡はやくッ♡ひふみの、ひふみの女なら良いからぁ…っ♡(快楽と羞恥の応酬に完全に思考までぶっ飛んで仕舞った様。貴方の一挙一動にすら胸を締め付けられる想いに駆られ乍ら焦らす様に擦り付けられる肉棒を誘い込むように雌孔はひくひく♡ちゅう♡と亀頭に吸い付いて。そうして一気に叩き込まれた恋人おちんぽにきゅうんっ♡おまんこの奥が疼いて絡み付いたのならば口からは既に甘い蕩けた様な声しか発されず)…ッぁ、あっ♡ぅ、あ…っ♡種付け、たねじゅけしてぇ…ッ♡おれの、俺の中だして、ひふみ…っ♡(ひふみはおれの、俺だけのもの。誰も手にする事のできない位置に居ることへの喜びに身を浸らせつつ媚びるように熱をきゅっ♡きゅっ♡と締め付けつつ足でがっちり其の腰をホールドして) (2018/12/10 01:07:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っち女のコ無理だけどぉ、独歩が女のコになってくれんなら問題ね～な♡独歩が俺っちの子、産んでくれるっしょ？(本気か冗談か分からない声音でそう囁いては、どうやら己の思考も同じくして飛んでしまったようだ。誘うような雌穴にそのまま押し込んだ矢先、すぐに絡みついてくる膣内の温かさに一瞬で持っていかれそうになってぐ、と歯を食いしばり。すぐに到達してしまった雄子宮の入口をごつごつんっ♡求愛するようにノックしては奥を抉るように深いピストンし。はあ♡口端からは熱い吐息を零して)こんなにぎゅーってされたら外に出そうとしても無理だろって♡んなに俺の精子ほしーの、かよっ♡(はなから中出し一択ではあったものの、強請る恋人の姿に中に埋めた竿がびききっ♡さらに膨らんでは腰に腕を回し、持ち上げるようにして短いストロークでガン掘り♡かぷっ♡晒された首筋に唇寄せては甘噛みを) (2018/12/10 01:22:25) |
| 観音坂独歩 | > | 産むぅっ♡ひふみの、ひふみの子うみたいぃ…ッ♡(こくこく♡必死に其の問いに頷いて仕舞えば奥の奥、己の子宮代わりの底をノックされ既に己もおまんこも貴方にめろめろな状態、簡単に其の口を開こうと。激しい位の攻め立てに意識が飛びそうになるのを必死で堪えつつも中に収まる肉棒が更に大きくなってははあ♡興奮しきった吐息を溢してぎゅむぎゅむ♡貴方の首裏へと腕を回し。)ぁっあっ♡あひっ♡ぅっあ、んんッ♡ほし、いぃっ♡ひふみの、ひふみのせーしぃ…ッ♡(完全屈服とは正にこの事か。かくかく♡己の腰すら無意識に揺らしてしまいつつも深い深い求愛行為に抗う術などもう何処にもなく。きっと朝素面で此見たら死ねる奴だ、何て考える頭は既に消え去り目の前の快楽のみを欲してしまったり。首筋を噛まれる事すら気持ち良く、簡単に気付かぬうちにメスイキ果たしていたり) (2018/12/10 01:30:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | っは、じゃあ俺っちのざーめんおまんこで受け止めて……ッ、ママになろうなぁ、独歩♡そしたら寿退社も出来っしずっと家に居れんじゃん♡(必死に自分の言葉に頷く相手が愛おしくて仕方なく、さらに調子付いたようにつらつらと口を回し。何を言っているのかもはや自分でも分かっていないが、興奮による熱で浮かされた脳は全く覚めるところを知らず。屈服するかのように口を開き始めた子宮口にぶちゅうっ♡容赦なく濃厚なキスを送ってはごちゅごちゅっ♡入口にカリを引っかけ幾度も最奥を犯し尽くし。首に回った腕から恋人の体温を感じさらに身体の熱が高まって)ん、独歩んなか、孕ませっからさぁ、ッ♡ちゃんと受精しろ、よっ♡♡(無意識だろう、揺れる恋人の腰を見てはくつり喉を鳴らし。あーもう、むり、出る……ッ♡ぐぢゅうっ♡えげつない音が立ったような気がする程の奥へと亀頭捩じ込んでは、びゅるるっ♡びゅーっ♡多量の精子を叩きつけて目の前の雌へと種付けし。) (2018/12/10 01:45:52) |
| 観音坂独歩 | > | な、るぅっ♡ぁ、ああっ♡おまんこ、おまんこ壊れちゃっ♡ひっ♡ぁ"、ぁああっ♡♡きもちい♡ひふみ♡ひふみのおちんぽ気持ちいい♡(既にずくずく♡に溶けた下腹部は何度達したか解らぬ侭。収縮を繰り返し不規則な快感を彼の性器に与えつつも其の精を搾り取ろうと。強く押し込まれた亀頭に口は半開き、飲みきれなかった唾液が唇端を流れるのすら感じる事も出来なくて。自ら卑猥な言葉を口にしつつぎゅううっ♡力が殆ど入らない腕で貴方引き寄せては先走りによって厭らしい音がひっきりなしに響く結合部にぞくぞく♡)孕む…ッ♡ひふみ、ひふみで孕んじゃう、ぅあ"あぁっ♡♡ぁっ♡ひ、♡(直後吐き出される恋人せーしにとろとろ♡涙でぐちゃぐちゃな顔にて貴方を見上げて。頬を自然と緩ませてはぴくぴく♡痙攣する身体も其のままに唯抱き締める腕を強め) (2018/12/10 01:57:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | はぁ、はっ……はー……ッ♡はは、独歩、すっげーえっろい顔…♡なあ、俺っちのちんぽそーんなにきもちかった？だって欲しかったんだもんなぁ♡(自分が一度果てるまでに何度絶頂したのだろうか。蕩けきった恋人の瞳と視線あっては、完全を思考が回っていないような様にくすり♡口端を垂れる唾液をれろー…♡舌先で拭っては、そのまま唇まで寄せ、ちゅう♡深く重ね合わせて。無論伸ばした舌先も捩じ込んでは、ちゅくちゅく、ちゅっ♡相手の上の口すら犯すように舌先で掻き回し。)ん、……ッは、ん～…………♡(恋人の味を舌で味わうと同時、ゆすゆす♡腰を揺らして一度目の射精を全て注ぎ込んでは、まだまだ萎える気配も無い竿にてずりずり♡膣内擦って再び勃起させ) (2018/12/10 02:09:27) |
| 観音坂独歩 | > | …ほし、かったぁ…♡ひふみの、ひふみのちんぽ、…きもちいー、ッ♡(肌辿る舌先にすら身体びくつかせながらも唇が重なり舌が己の口内へと割り込んで来てはきゅうっ♡無意識におちんぽを絞め付けてしまいつつ夢中で力の入らない舌を絡ませ合い唾液を貪り)ん、…ッん、ぅっ♡ん、んんっ♡(彼の体液の味で幸福感に満ちて居れば再び中で固さを取り戻し肉膣を擦り上げる其にどくり♡引きかけた絶頂が返ってきて仕舞えば貴方の瞳を見詰め。自身の指はゆったりと己の胸の突起に伸び、対して気持ち良くも無い其処を捻り上げだしたり) (2018/12/10 02:16:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/10 02:29:40) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/10 02:31:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((はっ。うたた寝してた模様)んむ、……つか独歩まじのまじで眠くね～の！？) (2018/12/10 02:32:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッん……ッはぁ♡あは、独歩、自分で乳首弄ってんじゃん……♡(リップ音と唾液が混ざる音を立て、ひとしきり口内を貪った後にちゅぱ♡唇を離しては再び絡みつくおまんこにぶるっ♡腰を震わせ。これすらも無意識なのか、自らの乳首を弄くり回す指先にくすくす♡吐息零して。自分の長細い指先を伸ばしてはもう片方の突起に触れ、きゅーっ♡人差し指と親指で摘んで絞り出すように引っ張って弄ってやり。片方の腕ではぐいっ♡太腿を持ち上げ肩まで織り込ませるようにして、結合部を天に晒すような格好へと。じゅぷ♡じゅく♡ピストン始めて泡だつそこを見てむくむく♡さらに硬くさせ) (2018/12/10 02:42:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/10 02:48:26) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/10 02:48:33) |
| 観音坂独歩 | > | ((ん、んんっ…目ェ外してた。…無理してする必要もないし、ねる、か？（ぎゅむぎゅむ、） (2018/12/10 02:49:29) |
| 観音坂独歩 | > | ((ふは、…おやすみ、ひふみ♡(ちゅう、) (2018/12/10 02:58:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/10 03:10:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/10 03:19:25) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/10 06:40:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ？独歩？(背後ちらり)……死んでるよね！まあ其の内復活するし気にしなくていーんでない？(雑かな。寝台の上にてぱたぱた、己は関係ないとばかりの言いようである。) (2018/12/10 06:40:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | (観音坂さん(29)はあんなつもりでは無かったと供述しており──と一人アナウンサーごっこすら始める身。痛みと羞恥と戦いつつ記憶を消そうと壁に頭打ち付ける彼は多分色々と駄目である)……つかさむっ！！ (2018/12/10 06:49:01) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/10 07:07:50) |
| 観音坂独歩 | > | うるせえひふみ。…………寒いんだから大人しくしてろ……(むにゃむにゃ、恋人の声で意識を起こしては瞳を開けないまま寝ぼけたような事を言いつつぎゅう。ちなみに伊弉冉さん(29)はあと三回くらい中出しするつもりだった等と言う様子も見られ……つか啖呵切っといてアイツのが先寝たしな。) (2018/12/10 07:10:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | おわっ、…んへへ、おはよー独歩♡(恋人の温もりに包まれてはほわほわ♡頬を緩めつつ貴方の髪を優しく梳いては額に唇を落とし。そんだけされたら完全に戻ってこれなくなるやつでしょ其…。まああんな時間だししかたねーって♡) (2018/12/10 07:16:35) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………おはよう、ひふみ。自分と同じ喘ぎがひたすら聞こえてくる気まずさを体験したわ。(ぎゅむぎゅむ、恋人の体温で暖を取るように身体同士密着させては額に落とされる唇受け、こちらからも頬に唇押し当て。自分が以前同じ事をしたということは完全に棚上げである。じゃあある意味良かった、のか？えっちなおなにー効果でノリノリな独歩ちん可愛かったよ♡とか隣室から謎のテレパシー) (2018/12/10 07:22:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ～…んん、じゃあ今度するときは猿轡でも噛んでて貰う？(何よりも恋人の安眠を重要視しるホストの図。暖かさに瞳を細めつつ更に近付く身体同士に頬を緩めてすりすり、ちゅう♡目元にも唇を落としてみたりだとか。布団の中に隠った侭うるさい、死ぬ、俺は今日死んでやる…ッ等と騒ぐ声が聞こえたり聞こえなかったり) (2018/12/10 07:25:56) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前も大概あっちの俺には扱い雑だよな……(さらりと出てきた提案に目元をひくり。しかしそこに唇落とされては結局絆され、短く唇同士を重ねては擦り寄る身体をさすさす、背中を緩く撫でたり。え～っ、なんでなんで！？ひふみのおちんぽきもちい♡って言う独歩かわいかったのに～、とか追い討ちをかけるアホの図。) (2018/12/10 07:33:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | やだなぁ、別に扱いが雑なんじゃなくて独歩ちんが何よりも大事なだーけ♡(心外だというように唇尖らせては重なる唇に頬緩め此方からも幾度かキスを御返し。あー、行きたくない…何て深く息を吐き出し。うるさい馬鹿暫くぶちこまんぞ！？何て謎の脅しを掛けつつふるふる、顔真っ赤に染め上げ身体震わす図) (2018/12/10 07:36:49) |
| 観音坂独歩 | > | ……そー、かよ。ったくお前は……もう出るのか？(相手から返ってきた返答には満更でもなく、幾度か合わさる唇に口端から吐息を零し。深く息をついた相手を見ればちらりとその視線を横目に。離したくないとばかりに思わずぎゅう、腕の力を強めて。えっそれは困る！……でもきもちかったよ♡なんて可愛く上目遣い、自分の顔面値で落としにかかる奴) (2018/12/10 07:43:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん"んっ…もーちょい居ます…♡(可愛らしすぎる恋人にきゅうん♡其の場にいることを選択しては貴方をぎゅうっ♡抱き締め返してすりすりぎゅむぎゅむ♡自分の顔面値を完全に理解した恋人の質の悪いこと悪いこと。くそ、あほ、ばか、…次は優しくしろ。とか呟いたりだとか) (2018/12/10 07:46:10) |
| 観音坂独歩 | > | そか、……じゃあそれまではおまえといたい。……お前がいないと寒いし。(瞳の中少しだけ明るくさせた後、口実のように付け加えてはぎゅうぎゅう、相手の温もりを今のうちに補給しておこうと。背中に回した腕で優しく後ろ髪を梳いたり。自分の武器は恋人相手であろうと最大限利用していくスタイル、聞こえた呟きに次は優し～あまあまえっちしよーな♡なんてほわほわ、ぎゅっと布団の中に潜り込んだりとか) (2018/12/10 07:52:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | …もー可愛すぎでしょ♡仕事ほっぽりだしてえ～！(其の喜色すらも見留めて仕舞えば心臓締め付けられるばかり、頬すりをしつつ悴んだ指先を貴方の頬に当てて温もり奪いさって。自身撫でてくれる掌にすり寄りつつ頬を緩め目の前の頬にちゅっちゅっ♡結局隣室でも同じこと、自らの恋人を抱き締め腰の痛みと格闘するリーマンが居たり居なかったり、) (2018/12/10 07:56:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | つーか今日マジクソ寒いな！？夜気を付けて出ろよ～？(ぽふぽふ、) (2018/12/10 08:01:37) |
| 観音坂独歩 | > | はあ？可愛くねえだろ………俺も今日の夜勤をほっぽり出したいよ。(聞こえた言葉に微かに眉寄せるも、恋人の冷えた指先が頬に当てられてはぴくん、その冷たさに肩を揺らし。しかしもう片方の頬には唇押し当てられては温かいのか冷たいのかよく分からない事になりつつ、どっちもひふみだしいいか、なんて結局の結論を抱いてなでなでぎゅう。同じくして布団の中で恋人に抱きつきつつ、幸せそうに表情綻ばせるホストがいたりいなかったり。朝からフルスロットルのバカップル×2である。) (2018/12/10 08:03:06) |
| 観音坂独歩 | > | 朝だからじゃないのか。……そろそろクッソ薄いコートじゃキツいか……(布団の虫なう) (2018/12/10 08:03:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩だって俺っちがもーちょい一緒に居たい♡とか言ったら可愛いって言うくせに♡(くすくす、小さく笑みを浮かべては貴方抱き締める腕を強めて。はあ、吐息溢すと同じくして其の姿視界に納めては足迄絡めたりだとか。)…んへへ、頑張ってな独歩♡俺っちいーこで待ってる♡ (2018/12/10 08:06:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | 夜も同じかんじっしょ此は…んむんむ、暖房の有り難みが凄いわぁ…(ぬく) (2018/12/10 08:07:00) |
| 観音坂独歩 | > | そりゃ、俺とひふみじゃ違うだろ、色々と。………ん、どうせ今日暇だしお前の事考えとく。(だからお前も俺の事考えとけ、なんてもはや横暴な発言。自分の身体に回る腕が強まればとくり、心臓まで暖かくなるようで、冷えた足先擦り寄せながらもすん、と相手の香りを吸い込み) (2018/12/10 08:10:52) |
| 観音坂独歩 | > | 駅から職場までがしんどいな………は？暖房使うなら俺で暖取ればいいだろ。(真顔でツッコミ待ち) (2018/12/10 08:11:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | …う、うん♡独歩の事で頭いっぱいにしておくぅ…♡(きゅんきゅん♡高鳴りっぱなしの心臓を押さえつけつつ貴方をぽわぽわと見詰め。己の香り吸い込まれては顔に僅に熱を浮かべてもー♡何て嬉しそうな声を上げて。) (2018/12/10 08:14:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | そ、そーだね♡独歩で暖取る♡(ボケだと気付かない恋人バカ) (2018/12/10 08:14:48) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、……お前の睡眠欲にどこまで勝てるか見ものだな？(見つめる瞳に甘さ煮詰まったのを見ればくすり、悪戯に微笑んで。どうやら嫌ではない様子の相手に、今度はこちらの匂いを付けてやろうと頭をぐりぐり、擦り付けるなど) (2018/12/10 08:18:58) |
| 観音坂独歩 | > | おう、お前に燃料注入されたらもっと熱くなるし。(親父臭すぎる悪ノリ)(なおも真顔)(多分まだ寝ぼけてる男) (2018/12/10 08:20:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | そしたら独歩の夢見んね♡(まあ眠りに陥って仕舞いそうなのは当たり前である。最早開き直りつつも擦り付けられる頭から香る貴方の匂いにほわほわ♡ホストの俺っち悶々とするんだろうなーっ何て) (2018/12/10 08:21:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | もー、セクハラだぞ♡(つん、貴方の鼻頭つつきつつけらけら。注入♡何て一応キスしておいたり) (2018/12/10 08:22:24) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、内容によっては許さんからな。(もはや理不尽である。恋人の睡眠欲については痛いほど身をもって知っているのでそこは特に何も咎めず、肩口にすりすり。相手の仕事中も自分のことを考えて欲しいなんて、独占欲の表れだろうか) (2018/12/10 08:25:59) |
| 観音坂独歩 | > | ……弊社にセクハラの事実は一切御座いません。(鼻をつつかれるもしれっと言ってのければ、燃料不足だっつの、なんて重ね返してちゅうーーーっ。) (2018/12/10 08:28:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | うえっ！？な、何が駄目なのさぁ…ッはあ。流石にそろそろ行かねーと…。(肩を落としたのならばぎゅううっ力強く抱き締めて深く口付けられる感覚にぴくぴくっ♡唇に吸い付いた後身体を離し仕事着を身に纏い。)…うう、いってきまぁす。独歩はゆっくり寝ててな、……ずっと独歩のこと、考えとく…♡(何て言いつつ腕をふりふり、出勤。) (2018/12/10 08:33:15) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/12/10 08:33:17) |
| 観音坂独歩 | > | ……俺がいないのに夢の中の俺とイチャついたら許さん。(なおも真顔、離れた身体に寂しさ覚えながらも出勤していく後ろ姿を見送って。)行ってらっしゃい、ひふみ。ん、……俺は二度寝する。寝れたらだが……(寒さでだんだんと目が覚めてきた模様、とりあえずヒーター付けるか……なんて布団にくるまったままのそのそ) (2018/12/10 08:37:51) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/10 08:37:56) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/10 12:04:24) |
| 観音坂独歩 | > | んん、……………さむ。(ぱちり、ぶるぶる。布団の中で凍える社畜が1匹。昼なのにこんだけ寒いのかよ、と布団にくるまり) (2018/12/10 12:05:30) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/10 12:07:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | どーっぽ～～！！(ばあん。扉を開け放ってはぎゅむぎゅむ其の布団毎抱き締めてすりすり身体を擦り付け。)ぎゅーしてぎゅー、独歩の匂いで埋め直して下さいぃ…独歩の声もいっぱい聞かせて～…(どうした) (2018/12/10 12:10:32) |
| 観音坂独歩 | > | んあ？ひ、ひふみ……？(勢いよく空いた扉の音に思わず肩がびくっ。聞こえてきた恋人の声にひょっこりと布団から顔を出し。)……んだよ、誰かにべたべたされたのか？(とりあえず なでなで。) (2018/12/10 12:13:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | んうう、ぎゅーされてふーってされたぁ…(ぐりぐりむぎゅむぎゅ、尚も抱き締めつつ其の頬へと己の頬擦りして息を吐き出し。) (2018/12/10 12:15:01) |
| 観音坂独歩 | > | あ？…………そりゃ一大事だな。(反射的に不機嫌極まりない低音が飛び出てしまえば、暫し黙った後にいつもの声へと。頬擦りする柔い頬の感触感じつつ、背中に腕を回してぽんぽん、ぎゅう。) (2018/12/10 12:17:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | だろー！？(うむむ。顔を歪めた侭貴方の温もりを受けふわふわすりすり、再び深い息を吐き出しむぎゅううっ♡) (2018/12/10 12:20:27) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……寒いからこっち来い、ひふみ。(身体に回す腕を一旦緩めれば、ふわりと布団を捲ってそのスペースをぽんぽん、示すように叩き。) (2018/12/10 12:23:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | うわ、…んん、ちっとまって！(わた、) (2018/12/10 12:25:20) |
| 観音坂独歩 | > | ん、大丈夫か？むりするなよ。(ぬくぬく) (2018/12/10 12:30:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/10 12:45:37) |
| 観音坂独歩 | > | まじで大丈夫か？……とりあえずひふみに近づいた奴は呪っておこう。(物騒) (2018/12/10 12:50:16) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2018/12/10 13:05:11) |
| 入間銃兎 | > | ……貴方の恋人は随分とお忙しいんですね。先日はどうも、……ご迷惑をおかけしたようで？(いつの間にか部屋の中に佇んでいては、のぞき込むように彼の瞳を見つめ。胡散臭い程の笑顔を振りまき、)まさか今回の恋人が貴方にあんなにご執心だとは思わなくて、ね？ (2018/12/10 13:07:58) |
| 観音坂独歩 | > | ………………どうも。(思ったより早く現れたな、という顔。とりあえずぺこりと布団の中から頭を下げるも、次いで聞こえた言葉にはひくり。)……この部屋覗いてたなら分かります、よね。いやどうせわざとでしょうけど…… (2018/12/10 13:10:31) |
| 入間銃兎 | > | まあ、どの程度の接触なら許してくれるのか測った所はありますが、キスすらも許してくれなさそうですね、(うーん、と冷静に分析をするような格好を取りながら、彼の反応には驚いた素振りを見せず。以前と同じように淵に腰掛けては朱色の髪に指先で触れ、)なぁに、取って食ったりしませんよ。今はまだ……ねえ♡(くすくす、) (2018/12/10 13:14:57) |
| 観音坂独歩 | > | なんで恋人がいる奴相手にキスがOKだと思ったのか俺は不思議なんですが。……そんな事したらいくらあんたでも出禁にします。(さらりと述べられた言葉に眉間のシワは深くなるばかり。髪に触れられてはびくり、肩を強ばらせ、その警戒心が相手にバレたのか揶揄うような笑みに息をつまらせ。)……万年発情淫乱兎……(ぼそ。思ったことを言ってしまう社畜、空気に溶けそうな声で呟いて) (2018/12/10 13:19:30) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/10 13:23:23) |
| 入間銃兎 | > | おや、キスは挨拶って言うじゃないですか。もっとも、挨拶以上の事まで発展することもあるでしょうが(彼の言葉を聞いては心外だと肩を竦め。聞こえた言葉にはさらに嘲笑うような笑みを携えて、)……それは貴方の方じゃないですか？随分と可愛らしくなってしまったようで、……おや。 (2018/12/10 13:24:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | だーかーらー！御免だけど性欲処理は他でおねがいしまーす！(んむ。恋人の腕抱き締めがるるる、緩く威嚇してみたり。然れどにぱり頬緩ませては黒髪の彼の背を乱雑にぱしばし、)お話ならかんげーすっから宜しく～♡ただ必要以上の接触しちゃ駄目だかんな！(束縛女子かよ) (2018/12/10 13:25:43) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみっ、お前、仕事は………(近づいた相手に何それっぽいこと言ってんだコイツのばかりの視線を向けていれば、不意に恋人の姿が視界に入り目をぱちぱち。思わずほっと安堵してしまったり)……お話することないだろ、脳みそセックスの事しかないぞこの人。 (2018/12/10 13:30:00) |
| 入間銃兎 | > | あー、こわいこわい。観音坂さんの恋人……嗚呼、番犬？は忠実ですねえ(もう1人の姿が視界に入ればこれまた大袈裟にリアクションを返してみたりして。背中を叩かれてはそこに走る衝撃の強さのせいか若干ひくついた笑顔を貼り付けて、)お話ですか、……それは是非。このヤリチン…間違えました。観音坂さんをどうやってメスにしたのかなどを拝聴したいですね。(遠慮ゼロ) (2018/12/10 13:34:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | 仕事中ですけど何か！(最早の開き直り。誇らしい迄に胸を張っては尚もぎゅむぎゅむ其の腕に抱き付いて居たりだとか。)…何気初めて番犬って呼ばれた！(何故か嬉しい)んー、セックス目的なら勘弁して欲しいけどぶっちゃけそーゆー事有ってもスルーすれば良い話かな～って。猥談程度なら別にいーしな！(こくこく、)…ってゆーても特別な事した記憶ねーんだけどなぁ…ふつーに抱いただけじゃん？(ぱちぱち) (2018/12/10 13:36:38) |
| 観音坂独歩 | > | 仕事しろよ………どうせまたすぐ忙しくなるだろ。(と、経験則から予想。しかし恋人の体温を受けては満更でもなく、とりあえずもう片方の腕で頭を撫でた)そこ感動ポイントか？……セックスしようとしたら追い出す。ほら今ならひふみもいるから強制的においだせるし。(完全に脅しでしかない)おっ、なっ、まっ、なに……！？(何聞いてんだこの人つうかひふみも普通に答えんじゃねえ！) (2018/12/10 13:40:22) |
| 入間銃兎 | > | 忙しくなったら私が観音坂さんとの時間を堪能しておくので、安心してください♡(わざとらしい言い回ししては隈が滲む彼の唇を指先でつうーっ、と辿ってはその指を己の舌でぺろりと、)番犬さんと呼んだ方がいいですかね(？)食いはしないって言ったでしょう、恋人の前で犯すなんてそんな……興奮しますけれど。……へーえ。残念ですね、伊弉冉さんと出会う前に再会していれば良かった。 (2018/12/10 13:45:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | だって独歩ちん足んねーんだもん。さっきは雑用押し付けられただけだしぃ…んむ。ふざけんなしばーっか！(自身の髪を撫でる恋人の掌に擦り寄りつつ頬は緩めっぱなし、首を伸ばして見せ付ける様に唇重ねてしまったり。)入間さんクソ性格わり～！さっさと別のよさげな人見付けて其の人とセックス三昧してて欲しいんですけど！(けら、)ん、残念だけど独歩ちんと出会ったのは俺なんで指咥えて見ててくださーい！(ふんす) (2018/12/10 13:48:23) |
| 観音坂独歩 | > | そうかよ、またそんなもん押し付けられてんのか……は、あんた何して、……ッんぅ、(第三者の存在は尻目に優しく髪を撫で付けてやっていては、自分の唇を辿った指先に舌が這わされ鳥肌がぞくぞく。したのもつかの間、慣れた感触で唇塞がれてはくぐもった吐息となり)クソ性格わり～からなんつうか……セフレっていうか悪友って言うか……そうですよ、早く他の適当な棒を見つけてください。(真顔。)つか別に貴方と再会してても、今こうなってる事には変わらないですよ。 (2018/12/10 13:56:49) |
| 入間銃兎 | > | 何って、えーと……挨拶ですよ♡おや、っふふ……これも駄目ですか？(聞こえた問いに間接キス、なんて言おうとした所で押し留めれば先刻使ったその言い回しを。当然のように己の行動は金髪の彼を煽ってしまったらしい、むしろ楽しそうにくすくすと、)おやおや、褒めて下さりありがとうございます♡(にっこり)他の適当な棒が無いから困ってるんじゃないですか。……どうだか、前みたいに私に抱かれたくてうずうずして堪らなくなるかもしれないですよ？(にや、) (2018/12/10 14:01:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ぷはっ、…駄目に決まってんでしょ。俺っち其処んじょ其処らの奴寄り嫉妬深いんでぇ。(唇離しては明か不機嫌顔。唇尖らせて笑み浮かべる姿を見て眉を寄せ。恋人との距離を詰めつつ首に腕を回し再び威嚇してみたり。)褒めてね～し！……別に此のサイトとジャンルに限らなきゃ幾らでもあるっしょ。独歩ちんである必要もねーらしいし。……そーなったら俺が抱くし！(むっすー。) (2018/12/10 14:09:02) |
| 観音坂独歩 | > | はぁっ、………は、ひふみ……って、事なんで半径1メートル以内にあんたは侵入禁止です。(唇離されては恋人の言葉をぼんやりと聞いて。再び目の前の黒髪を見据えればんべ、と舌先覗かせて残念でした、と言わんばかりに)褒めてないからな、……ダメだこいつも罵倒が嬉しいタイプの人種だった……(はあ。)そーだろ、……余計なことして引っ掻き回すな、マジで出禁にするぞ。(びしっ、) (2018/12/10 14:18:21) |
| 入間銃兎 | > | あっはは、これは手厳しい。……まあ時間も時間ですし、そろそろ私はお暇するとしましょうか。あんまり貴方の恋人を怒らせすぎるのも、ね？(もはや手遅れな気もするが、そんな事も知らぬとばかりに涼しい顔のまま髪を正し、威嚇されたような視線を受け流して、)ああ、一つだけ訂正を。確かに私はセックスの相手が誰でも構いませんが……観音坂さんだけは特別だとは言っておきましょうか。故に、……正直面白くないですよ、貴方に独り占めされてしまって。……なんて。それじゃあまたお会いしましょう♡(本気か冗談か分からない呟きを残しては、胡散臭い笑みを貼り付けたままひらりと、) (2018/12/10 14:22:44) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2018/12/10 14:22:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | でーすよねぇ…(彼が残していった言葉に息をついては其の背を見送り。まあ正直どうでもよかったら此処まで執着しないわな、何て息を吐き出し)…其でもだーめ。独歩は俺だけの独歩だから、独り占めさせて貰うかんな♡(んべーっ！舌を出しては改めて其の腕にぎゅむぎゅむ。) (2018/12/10 14:26:09) |
| 観音坂独歩 | > | クソみたいに思わせぶりな発言残していきやがって……！ヤりたいだけだろ、ったく。(塩まいとこ、塩。なんて後で部屋中を塩で満たすことを決めつつ、散々引っ掻き回して帰った悪友に眉を顰め。)誰に何言われようが、今の俺はお前以外にもんにはならねえよ。(抱きつく体をなでなでぽんぽん。) (2018/12/10 14:31:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | …俺っちはあの人の事しらねーからどうなのかわかんねーけど、…まあ其でも独歩ちんがいいっつーのは有るんじゃね？あげないけど。(ふんす。もー、と唇尖らせた侭撫でる掌に身を委ねて)……今、じゃなくてこれからもずっとだもん…(ぎゅう。) (2018/12/10 14:44:54) |
| 観音坂独歩 | > | あー、……でも前も同じような事言われた気がする、ような。あん時は普通にセックスしてたから特に気にしてなかったが、……しねえっつってんのにまだ言われたのはちと驚いた。(自分に無頓着すぎる男である。まあひふみ以外とヤるつもりもないしいいか、なんて雑思考)……ふは。そうだな、これからも、な。(ちう。) (2018/12/10 14:48:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………うう。やんねーし、独歩は俺んだしぃ…。(相変わらず鈍感というか何と言うか。眉を潜めた侭貴方見やっては抱き締める力を強めて。顔をぐりぐり寄せ。)……ん。……独歩が魅力的なんは誰より俺が知ってるし、俺が独り占めしていーよーな人じゃねーのも、知ってるけど、…でも独り占めしたいって思っちゃうの、駄目かなぁ。…独歩が、…其の、独歩がしたいようにしてくれれば俺っちはいいかんね、…いちおー言っとく。 (2018/12/10 14:54:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | う、う～…やっぱやだぁ…。独歩が他の奴に抱かれたい、とか抱きたい、とか思ったら其の前に俺っち殺してって、…御願いします。(一度身体離しては頭深々と下げておいた) (2018/12/10 14:58:49) |
| 観音坂独歩 | > | 俺はお前のもんだし、どこにも行かねえよ。(自分を抱きしめる力が強まったことに仕方ないなと頬を緩めては、優しく包むようになでなで、しかし次いで聞こえた言葉と共に身体が離されては目をぱちり。はあ、と息をついて)お前は俺の事過大評価し過ぎだし、お前以外にんな事思わないっての。……それに、俺がお前以外に許したくないし。だから下らない気回してないで、俺の事独り占めしてくれればいいよ、ひふみは。 (2018/12/10 15:01:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………うん、(優しい言葉に小さく頷いてはぽすり額を貴方の肩へと預けて。あーもー、…俺っちのばか、ばか。腕を其の侭背に回してはぎゅうう、強く抱き締めて込み上げそうな涙を堪え。)…う、ん。独歩と、独歩と居る…。ごめ、…もーちょいだけこのまま、 (2018/12/10 15:07:21) |
| 観音坂独歩 | > | おう、変なこと考えんでいいから。………気が済むまでいればいいだろ。(再び預けられる身体を抱きとめては後頭部に腕を回し、そのまま手のひらで撫でてやり。ったく、余計な気遣いにも程があるってのに。くすり、吐息を零してはもう片方の腕で背中をとんとん。) (2018/12/10 15:13:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | そんな事言われても考えちゃうんだもん～……うう、何で俺職場でこんなことになってんの……(暖かい相手の体温に瞳閉じてはぐりぐり、自分が駄目人間過ぎて嫌になる。俺がどーにかしないといけないのに。)…ごめんなぁ、独歩。 (2018/12/10 15:17:52) |
| 観音坂独歩 | > | じゃあ、考えても溜め込むなよ。思った時に俺に吐き出してくれりゃいい。まあ、アイツのせいだな……全く。(はあ。ため息つきながらもなでなでよしよし、宥めるように背中をさすってやり。きっとまた自分を責めているのであろう恋人の考えを和らげるよう、前髪上げてはちゅ、と額に口付けを)……謝る所ないだろ。 (2018/12/10 15:23:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……別にあの人のせいじゃないっしょ。好きな人が知らない内にワケわからない奴に奪われてたらあんなんにもなるっつーの。さっさと諦めてくれればと思うけど、……そーなるビジョンが思い浮かばねーし。(彼が来る度にこんなんでは、…多分其の内、何て嫌な事を考えてしまったりするのも仕方がないだろう。額に口付けられたのを感じてはじわり溢れる其をごしり乱雑に拭って。)…謝るとこばっかだもん。ごめんって、いっぱい言うけど、…独歩から離れたくはない、し。 (2018/12/10 15:29:28) |
| 観音坂独歩 | > | 遊び相手いなくてやつ当たってるだけだろ。もし本当にあいつが俺の事を特別だなんだと言ってきても、気持ちは有難いがお前から離れたりしねえよ。(なんてことの無いように言ってのければ、金髪を梳くように撫で。馬鹿だな、今更お前以外なんて、有り得ないだろ。というかどうせすぐ俺をからかうのにも飽きるだろと短絡的思考、恋人を不安にさせるなら容赦しない所存ではあるが。拭われた目元をそっと撫でて)俺には謝られるような事とは思ってないけどな。 (2018/12/10 15:37:22) |
| 観音坂独歩 | > | んん……切れた。俺もお前の事離すつもりないからお互い様だっつの。 (2018/12/10 15:38:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………独歩ちんは優しすぎんの。ばか、ばかばかばか。(其の言葉のひとつひとつが全て自身を喜ばせる其に息を吐きぐりぐり、)…独歩すき、すきぃ。 (2018/12/10 15:54:11) |
| 観音坂独歩 | > | 優しすぎねえよ。大袈裟なやつ………罵倒すんのか告白すんのかどっちかにしろ。(身を寄せる身体を抱きとめてよしよし、相手の温もり事包み込んで) (2018/12/10 16:07:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | …すき、すきなの独歩、独歩だけ居ればいーのぉ…(ぎゅむむっ、強く抱き締めては貴方に頬を擦り寄せて)…独歩、だいすき。いつか、俺をころして、な。 (2018/12/10 16:17:41) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみ、………俺も、お前がいればそれでいい。(抱きしめる腕の力が強まったことを感じながらも、ただ優しく撫で続けては優しい声音にて)……ああ、お前が俺から離れる時が来たら、お前をころして俺も死んでやるよ。 (2018/12/10 16:23:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん。…ん、へへ、独歩、独歩。…ありがとう、愛してる…♡(こく、り。頷いた後に顔を上げては貴方の頬へと指を滑らせて鼻先を触れ合わせ)……ん、ん…♡(ちゅ、と唇を重ねては頬を緩め) (2018/12/10 16:29:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | …っつーか独歩寝てねーじゃん！？大丈夫！？(わた、今更気付いた図、) (2018/12/10 16:36:04) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……俺も。ん、っ……(ふ、と緩く笑み浮かべては、頬に感じる指先の温もり受けつつ、至近距離で視線を絡め合わせ。唇合わさっては僅かに息を吐き)……おさまったか？(ゆったり唇離せば背中を撫でながら問いかけ) (2018/12/10 16:36:09) |
| 観音坂独歩 | > | あー……今日アサインされてる部門暇だからいい、仕事中に寝るし。(仕事をしろ) (2018/12/10 16:36:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、とりま、落ち着いた…♡ありがと、ごめんなぁ…。(こくり、重ねて頷けば瞳を細め。)…ん、んん…ご心配おかけします…(すり、) (2018/12/10 16:41:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んん、そっかぁ？独歩がいいならいーけど、(じぃ、) (2018/12/10 16:42:50) |
| 観音坂独歩 | > | ……そうか、良かった。ふは、謝りすぎだろ。(安堵したような表情見せては、抱き寄せる力強めてぎゅう。)ん、俺にだけは心配ぐらいかけさせろ。 (2018/12/10 16:45:39) |
| 観音坂独歩 | > | ……それに、……あんなお前放って寝る程甲斐性ない恋人じゃねえよ。(さらっ。) (2018/12/10 16:46:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | うう～…独歩ちんがかっこよくて死ねる、…毎度の事ですけどぉ…(きゅうん。胸ときめかせては瞳絡ませつつ身を密着させて)…ほんと何で俺っち直ぐこーなっちゃうんだろーなぁ…おんぶに抱っこじゃんね、…俺っちもちゃんと独歩の彼氏って胸張って言いたいんだけどなぁ。(んむむむ、最近似た様な事が多すぎて困るの岡尾。) (2018/12/10 16:50:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | (岡尾で噴いた奴)……もーっ！独歩のばかばかイケメンすき！！…でも寝て！(えっ) (2018/12/10 16:51:07) |
| 観音坂独歩 | > | お前を殺すのは俺がいいが、んな事で死なれんのは不本意すぎるんだが。(どこかズレた発言をしつつ身体同士を隙間を埋めるようにぎゅむぎゅむ、なでなで。)別にいいんじゃないか、お前の弱いところ、見せてくれるの嬉しいしな。……ちゃんとその、……彼氏らしいことしてただろ、あいつがいた時。(ぽそ、) (2018/12/10 16:53:56) |
| 観音坂独歩 | > | (岡尾誰だよ……)あ？いーんだよ、寝るのはいつでも出来るけどお前のそばに居るのは今じゃなきゃだめだろ。 (2018/12/10 16:54:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへぇ、だって独歩がかっこいいんだもん～♡(ほわほわ、完全に恋人との甘い時間に浸ることにした様子。後頭部に掌を添えてちゅ、ちゅ♡顔中に唇を寄せ)だ (2018/12/10 17:01:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | だ、だって独歩ちんの支えとかにもなりてーじゃん！？…んえ、してた？(ぱち)(切れたっていう) (2018/12/10 17:01:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | (岡尾君は知り合いにいねーなぁ♡)あ、あう♡…独歩ちん…♡(きゅんきゅん♡) (2018/12/10 17:03:44) |
| 観音坂独歩 | > | かっこよくねーわ、お前の目が緩すぎるだけだろ……(やれやれとばかりに呆れた瞳を向けつつも結局恋人には甘い模様、顔中に落とされる口付けを擽ったそうに受け入れてぴくぴく、)ふは、……なんだそれ、今で充分支えになってるから安心しろ。めっちゃ牽制してただろ、すげえ顔してたし。(主に威嚇するような) (2018/12/10 17:08:23) |
| 観音坂独歩 | > | (なんで出てきたんだよ、謎すぎだろ)…………今度はなんだよ。 (2018/12/10 17:09:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんに関しては盲目なんで♡(まあ誰から見ても格好いいだろうけど。くすり笑みを浮かべてはこつり額を合わせて視線を絡め)…そうなら嬉しいけどぉ…何かあったら言ってな？…う。だってやだったんだもーん…。(ぶっすー。思い出しては唇突き出したり) (2018/12/10 17:14:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | (お顔って打ったら変換ミスったよね♡)ううん、もー独歩のこと大好きだなぁって♡つーか結局お昼からずっと居ちゃったしな俺っちも！(ぐりぐり♡) (2018/12/10 17:15:19) |
| 観音坂独歩 | > | (はっ。)……つうかお前も仕事大丈夫なのか？(のんびり支度してたところで思い出したかのような発言) (2018/12/10 17:28:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、だいじょーぶい！…んまあぶっちゃけ最初はあの人居んの見えた挙げ句あぶねー発言見えたから衝動的に入り直したんだけどさ。まー其の、なんつーの？色々回して貰ったりしたし今は安定してっし！(こくこく、ぴーすさいん浮かべては得意気な笑み) (2018/12/10 17:30:52) |
| 観音坂独歩 | > | ああ…………キスは挨拶を範囲で済まそうとしてたからなあのビッチ。(ぽやぽや、先程の下りを思い出しては苦い顔。ったく油断も隙もねーな……)まあ、いまお前が忙しくないならそれでいいんだが。(ぽすり、再び身を預けたり) (2018/12/10 17:35:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | させるかっつーの！つーかキスしたいだけじゃんか、挨拶だったらふつー皆にするもんでしょ！(其処かよ。頬を膨らませつつ彼の行動思い出しては其の唇再度重ねて上書きしなおしたりだとか。)ん！…俺も、独歩といてーもん。(なでなで♡) (2018/12/10 17:38:17) |
| 観音坂独歩 | > | しかもその先もする気満々みたいな事言ってたしな。もう少しなんか隠せよ。(不本意ながら旧知の仲故かボロクソに言う社畜の図。いやひふみにキスしたらそれこそグーパン案件だが。再び唇合わさればもっと、と言わんばかりに吸い付き返したり)ああ、……俺も、ぎりぎりまでお前といたい。(すりすり。) (2018/12/10 17:42:32) |
2018年12月09日 11時54分 ～ 2018年12月10日 17時42分 の過去ログ
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