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「白い花のお部屋」の過去ログ

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2018年11月27日 23時02分 ~ 2018年12月11日 23時35分 の過去ログ
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永江 心華うん、良くできました。…良い子の菜緒ちゃん。(押し寄せる羞恥心の波に打たれながらも、自分の指示に従ってくれる彼女がどうしようもなく愛しくて。数度、優しく彼女の髪を撫でては「命令その1、私から離れないこと。」なんてオマケの囁きと共にそっと離れ。一転して普段の、明るい面持ちに戻っては。)さー、出発ーっ!まずはやっぱり、ショッピングだよね。(溌剌とした笑顔を彼女に向ければ、そっと手を引いて意気揚々と足を進める。ポケットに仕舞われた、リモコンを握る手は彼女に見せることなんてない。)   (2018/11/27 23:02:54)

水瀬 菜緒ん……ん…。(そもそもこんな格好で外に出てるのも、こんな事を外でしてしまってるのも、全部言われてるからで。そうして褒められて、命令されたら大人しく頷く他なくて 。)……んん…そうね、心華に付き合うけど?特に私は用事はないし。(明らかに、ずっとアソコに物がある違和感、羞恥感。リモコンは秘密らしい。けれどバレないように、まだ頬は赤いものの取り繕い、切り替わった彼女に賛同して頷く。)   (2018/11/27 23:11:48)

永江 心華やん、菜緒ちゃんイケメン…。じゃあ好き勝手やっちゃうよ? (にひん、陽気に笑い掛けて見せれば早速移動開始。数分もすれば辿り着く大きなショッピングモールには、映画館からゲームセンター。飲食店なんかも勢揃いで、それ相応の人気もある。丁度休日ということもあって、館内は辺り一面人で溢れていると言った具合だった。)うひゃー、凄い人。菜緒すっごい見られてるよ。 (奇特な格好をしているのであれば、目立つのも道理。歩きながらすれ違う人は皆、奇妙な女二人に不思議そうな視線を送ってくる。それすらも心地好さそうに振る舞えば、注目を浴びる張本人の顔を覗いてみた。)   (2018/11/27 23:22:23)

水瀬 菜緒誰がイケメンか、もう…。(それを言うのはどちらだ、なんて。言われた通り、手を握ったまま彼女の傍らについて行く。) …そりゃハロウィンも終わったもん。罰ゲームとか、痛い人って思われてる位だから良いけどさ…。(口では平気を装うものの、恥ずかしそうに顔は少し俯き気味で。イベント等とは異なる奇異の視線が突き刺さり、逃げる様に心華へと少し距離を詰める。)   (2018/11/27 23:27:30)

永江 心華菜緒はお願い聞いてくれるタイプのイケメン…みたいな。家に泊めてくれる人なんて中々居ないよー。(楽しそうに肩を上下させ、ゆったり歩くショッピングモール。その足取りが向かう先は若者に大人気!な雑貨屋さんなんだけど。)なら丁度いいね、バッチリ目立つ時期だ。…あ、そうだ。ちゃんと着いてきて、ね?(助けを求める見たいに近付く二人の距離。普通の関係なら、素直に縮まって仲良しこよしで終わりなんだろうけど。私たちは違うから。忠告とも取れるような言葉を発しては、歩みを止めずに。ポケットに忍ばせたローターの電源を付け、油断の隙を狙うようにその強さを最大まで引き上げた。先程までとは違う、欲に歪んだ口元がちらり。)   (2018/11/27 23:36:11)

水瀬 菜緒押し掛けてくる心華のせいでしょ、どう考えても。…丁度悪いの間違いでしょ。?…う、ん…っ……ぁ、ふ…ちょ、と……。(楽しげに歩く彼女。それだけ見ればいつも通りで、少しだけ変な状況でも落ち着いて来た。と思った所に、妙なお願い。当然でしょ、と答えを返そうとして外に響きそうな程の振動が秘部に響く。そんな不意の快楽に襲われ、歩き出そうとしてがくっと膝が折れ、転けそうになる程で。必死に我慢しているものの、明らかに艶っぽい吐息に、きゅっと結ぶ口は傍からどう見えるのだろう。当人はそんなことを考える余裕もなく、恨めしそうに意地悪な彼女を見つめる。)   (2018/11/27 23:48:49)

永江 心華あーあ。駄目だよ菜緒、ちゃんと着いてきてって言ったばかりじゃん。だらしないなあーっ。(立ってすらいられないほどの強い快感の波に必死に耐える姿を見ているのは、何も私だけじゃない。実際何が起こっているのかは分からなくとも、彼女が漏らす官能的な吐息から厭らしい想像をするものも多いだろう。嘲笑うような、無数の黄色い視線が彼女に突き刺さる。それを見て、私はただ微笑んでいるだけ。)…ふふ、このままじゃショッピングなんて出来そうにないな。少し座ろうか。 (そう言ってローターの出力を最大から多少の刺激を感じ続ける程度まで下げれば、予定変更。息の粗い彼女に肩を貸しながら、モール内の喫茶店へ。)   (2018/11/27 23:59:43)

水瀬 菜緒っ…ぁ……っ…っ!(快感で零れそうになる声を必死に堪える。そんな所行をしているのに、至って変わらぬ笑顔を見せる彼女。そして元より服装で惹いていた視線の色が変わる。喧騒の中でも、聞こえる声もある。心華だけじゃなくて、みんなに、見られて…。そこまで考えてゾクッと背筋が震える。けれど、それは覚えてはいけない快感で、背徳感で。ただ縋るように、粗い息で、潤んだ瞳で縋るように見詰める。) っ…ぅ……う、うん…。(緩くはなったものの、休みなく刺激は続く。気分は常に絆される。顔は赤く、堪える様に股を閉じて小さく、彼女の肩に支えられながら歩く。)   (2018/11/28 00:08:09)

永江 心華菜緒の変態。(彼女の細やかな動きや、肌の震え。それらから彼女がこの状況に異質な快楽を感じていることは容易に見てとれて。うちひしがれて、どうしようもなくなった。そんな彼女の弱々しい視線は私の屠虐心を逆撫でするばかり。ぞくり、冷たい刺激が背筋を通り抜けて。更に彼女を追い詰めようと言葉は紡がれる。)…皆見てる所で、漏らしちゃったりなんかしたら。 (辿り着いた喫茶店のテーブル席。彼女を己の向かいへと座らせてつつ、耳元で小さく一言。店内に入ったとはいえ、艶やかに息を粗げた女とそのツレには当然好奇心の視線は注がれ続ける。彼女の元へメニューを開いて差し出せば、ローターの出力は僅かな異物感を感じる程度まで下げてみよう。)   (2018/11/28 00:17:48)

水瀬 菜緒っ…ぁ…。(そんな紡がれた言葉に、先程気付かない様にした感覚に襲われる。自覚、させられる。) はっ…は…ぇ、そんな、事。ん………わ、私何でもいいから。(向かわされるまま向かいへと腰を下ろす、その寸での所で囁かれる言葉。漏らす、なんて聞いたのはいつだろう、幼稚園以来だろうか。収まってくる快楽に、少しずつ呼吸を整え、繕いながらも、想像してしまう。メニューに目を通すも、そんな浮ついた、熱っぽい頭では思考も落ち着かなくて、先の羞恥も思い出すと小さく顔を伏せる。)   (2018/11/28 00:29:24)

永江 心華あはは、菜緒顔真っ赤だよ?じゃあ適当に決めるから、注文は菜緒がしてよねー。 (羞恥心と、罪悪感と、背徳感と快感と。それらと対面して何も出来ず、ただ俯く真っ赤な彼女の顔。そんな額に、熱を確かめるみたいに手を添えては「あっつ。」だなんて。何となく目についたオレンジジュースを指で示せば、何処か不満げに頬を膨らませつつ店員を呼ぶボタンをぽちり。─── そこで思い付いた妙案。ああ、これはいい。じっと彼女が店員に注文するために口を開くのを待って、声を発そうものなら。その瞬間に彼女の体内のローターは、最大の振動を身体中に響き渡らせるだろう。)   (2018/11/28 00:36:43)

水瀬 菜緒誰のせいよぉ……ばか、ばか…分かった、けど…。(そんな言葉に自らの額へ手を添える姿に、声を荒らげる訳にもいかず呟く様に恨み言を漏らす。本能的には欲するも、必死に理性が抑え込む。けれど羞恥心は澱みなく襲いくる。蕩ける頭でも、任せきるのは、なんて考えが過ぎれば小さく頷く。) ぁ…すみません、おれ…ぇえっ!?ひゃ、ぁ…んんんっ♡(ボタンを押せば間もなく来る店員さんに、赤くなった顔を繕いながら、注文を口にしようとして、再び響く秘部への強烈な刺激。そのまま甲高い声を、店内に響く程の声で漏らしてしまい。開いた口を閉じようするも、一度蕩けた脳は言う事を聞いてくれず、続けて普通でない、蠱惑的な声を漏らしてしまう。)   (2018/11/28 00:46:40)

永江 心華…ふふっ、ふふふふっ。全然言えてない…。嗚呼、もう可愛い。 (予想通り。否、それ以上に悦楽に溺れた反応を見せる。店内に木霊する程の声量で発せられた女がよがり狂う声は、ついに他の客すべての視線を集めるまで至ったみたいで。注文を取りに来た店員も、困惑のあまり右往左往。そんなこと、少しも気にならなかった。興奮しきっているのは、彼女だけじゃない。私も。)ほら、ちゃんと注文しなきゃ店の人困っちゃうじゃん。頑張れ頑張れーっ。(机の下。こっそりと靴を脱げば、その足先は静かに彼女のスカートの内側に忍び込み。ふに、ふに。絶賛内部から刺激を受けている秘部を爪先が何度も柔らかく押し続けて。テーブルに隠れて行われる、危ない接触。もっと、もっとその声を聞かせて欲しい。私の顔は──────恐らく、酷く興奮と加虐心に歪んでいるだろう。)   (2018/11/28 00:57:12)

水瀬 菜緒ゃ…あっ、は♡っ、うう……おれ…っ♡おれんじじゅーす、ください…あっ、っ…ん♡(彼女がどんな顔をしているか確認する余裕もなく、自分の意思とは違い漏れてしまう嬌声。また、向けられる、視線。見られてる見られてる、変態、って思われちゃう。少しでも繕おうと思ったのに、ショーツの上からまた、彼女の足が悪さをする。より、一定だった快楽の波が乱れる。見られながら、お店で。ぐるぐると理性と本能は混ざりながら、耳に入った言葉に従って、見れば覗く店員の困惑と奇異の視線。もう、隠すことも出来ずに、艶やかな吐息に、小さく漏らす嬌声混じりに、何とか注文を口にして。)   (2018/11/28 01:04:47)

永江 心華良くできました、おめでとう菜緒ちゃーん!すっごく可愛かったよ。 (喘ぎ混じりの注文に、店員の表情は固く。聞き取れば足早に去っていってしまう。快楽に飲まれ、最早自制すら働かなくなっている彼女。おーい、とその瞳の前で手を振って意識の確認なんかしてみたり。勿論、ふにふにの悪戯が止まることもローターが止まることもないんだけど。ジュースが運ばれてくるまでの暫く、彼女には恐らく残酷な程の刺激が襲い続けるだろう。にんまりと弧を描く口元。)…… もう、とんじゃったら? 我慢できなくなってるんでしょ。(ふに、ふに。と柔らかく与えられていた刺激が一転。秘部の奥を目指すかの如く、ぐりぐりと抉る様な強い刺激に変化する。この場で、彼女を果てさせようと。そんな強すぎる刺激を与えながら、耳元に口を近づけてはこう囁く。「皆に見られながらイッちゃえ、変態菜緒ちゃん。」ぐりゅ、ぐりり。)   (2018/11/28 01:17:32)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、永江 心華さんが自動退室しました。  (2018/11/28 01:21:08)

おしらせ永江 心華さんが入室しました♪  (2018/11/28 01:21:37)

水瀬 菜緒【…私も自発的にやっとこう、うん()】   (2018/11/28 01:22:06)

永江 心華【(まさかの二日連続)】   (2018/11/28 01:22:09)

おしらせ水瀬 菜緒さんが退室しました。  (2018/11/28 01:22:14)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/28 01:22:26)

永江 心華【それがイイと思う。(どんより)】   (2018/11/28 01:22:40)

水瀬 菜緒【あはは…これで大丈夫ー】   (2018/11/28 01:22:54)

水瀬 菜緒はぁ、っ……ィ…ばかぁ…っん♡(すぐに手で口元を押さえて、少しでも声が漏れない様に、顔を見られないようにする。傍から見たらより扇情的であろうと、本人にそんな余裕はなく。子供を褒める様な口調に甘い罵倒を零すだけで、快楽に耐える敷かなく、覗く瞳は酷く潤んで、切なそうに。) がま、して……っ!!♡(そんな呟きに、回らない口でたどたどしく返そうとするも、急にじゃれる程度と変わった足先。ぐりぐりとローターを奥へ入れられ、足先に弄られ快感は悪化する。近づく唇、そして残酷な、真実な、有り得ない言葉。けれど蕩けた脳はそれだけの蜜で、出てから、一緒に歩いてからずっと募らせていた我慢なんて感情は吹き飛んでしまって、大きく背を震わせながら、心華の足先を濡らす。じんわりとショーツに、愛液と共に温もりが広がってしまう。)   (2018/11/28 01:32:05)

永江 心華暖かい……あっ、でもちょっと濡れちゃった。(爪先からすぅっと染み込む、生々しい温度の湿り気。大きく体を震わせ、ひとつのゴールに達した彼女。それらの要素が、途方もない悦楽の感情で私の胸を一杯にする。熔けきった彼女の顔を、何度も何度も、愛しさを込めて撫で回しては。彼女の瞳に浮かぶ、溢れそうな涙の滴を親指で拭いとって。)今度こそ、少し休憩ね。 (憔悴しきった店員がテーブルにドリンクを運んできたのなら、片方を手に取り一口。ローターの電源を漸く切れば、ポケットからリモコンを取り出してウィンクぱっちん、彼女にお返却。欲にまみれていた顔は、平生の明るさに再び回帰して。)   (2018/11/28 01:46:54)

水瀬 菜緒は………ぅ、ううー…無理、絶対今ネットとかで晒されてる……〜〜ばか、心華のばか…変態、どS。(一度達して、愛でる様に遊ばれていれば、やっと少し落ち着きを取り戻して。未だ疼く感覚を我慢して、明るい笑顔と共に返されるリモコンを素早く鞄になおしながら、緩んだ頭、声でもさっきの、今の痴態は記憶に新しくて。声なら声を上げながらテーブルに突っ伏して、ぶつぶつと)   (2018/11/28 01:58:24)

永江 心華そんな経験普通の人は出来ないよ。菜緒だけの特別サービスだ。(恥ずかしさだとか、疲労感だとか。恐らく彼女にどっと乗し掛かったものは大きかったのだろう。突っ伏してしまった彼女からの雑踏暴言などは意に介さず、褒め言葉として受け取っているのか小恥ずかしげに。)んー…、これからどうする?何だか満足しちゃった。「ここ」ではね。 何か意見ぷりーずー。(妖しげに強調される、「ここ」という響き。それはまだ先があることを暗示して。…暗示してみたものの、予定は無いんだ。残念なくらい無計画な私。彼女の返答を待ちつつ、次なる遊び道具を求めるように彼女の鞄に手を伸ばした。)   (2018/11/28 02:09:24)

水瀬 菜緒……癖になったら、どうしてくれるの?(未だ赤い頬を誤魔化すでもなく、少しだけ顔を上げて、恨めしそうに、けれど期待に満ちた瞳で見詰めて問い掛ける。) ……とりあえず下着変えたい、流石にこのまま歩き回るのやだよ、私…?………も、出しときたいし。(もう、うん。続く事が確定しているなら、と。あまり心地いいものではなく、そう提案しながら、呟く様に付け加える。彼女が鞄を探るのを止めないのは、期待してるからじゃなくて、疲れてるから、呆れてるから。なんて平常を取り戻そうと心掛けながらも、好きにさせる。)   (2018/11/28 02:17:44)

永江 心華勿論、その度に私がちゃーんと満たしてあげる。(様々な思惑の錯綜する瞳を受ければ、あっけらかんと。まだ熱を帯びた艶っぽい顔が覗けたのなら、任せてと言わんばかりに近距離だけれど投げキッス。)じゃあ…適当なトイレで着替えちゃおうか。立てる? (鞄から密かに手に取ったのは、首輪とバイブ───は、やめとこう。収集がつかなくなりそうだし。席を立てば、先程果てた彼女の身を案じて露骨に優しさを見せつけるかの如く、恩着せがましい手を差し伸べて。)   (2018/11/28 02:29:03)

水瀬 菜緒……ばか、好きだけど。(自分も同じような視線を向けられてなお変わらぬ様子に笑みを零して、一つ思いを口にする。) 大丈夫、流石に落ち着いたもの……うん、気にはなるけど。(機嫌もなおったのか、その手を取り立ち上がる。するとやはり…感覚はあって、少しだけもじもじと太腿を擦り合わせながらも小さく頷く。)   (2018/11/28 02:38:03)

永江 心華気が合うねー、私も好きだよ。(彼女の顔に浮かんだ安堵の笑みは、私の心をしっとりと満たしてくれるみたいで。そんな嬉しさを隠すよう冗談めいて、そんな軽口を。)ふふ、良かった。 ───でもさ、命令を破った罰は終わってないから。(優しさを裏切り、顕れた闇。その言葉だけ彼女に送り、以降振り向くことなく会計を済ませて店を出れば。トイレへと辿り着くその時まで、顔を彼女に向けることはなく。)   (2018/11/28 02:50:12)

永江 心華【凄い悔しいんだけど、タイムアップ的な…。いっつも中途半端でごめんね?(しゅん)】   (2018/11/28 02:51:06)

水瀬 菜緒【う……んーん、そういう事なら仕方ない…気にしないで…?】   (2018/11/28 02:54:42)

永江 心華【近い内に、菜緒ちゃんがいるタイミングを見計らってまた来るね?今度こそ、もう一歩、ね。】   (2018/11/28 02:55:49)

水瀬 菜緒【…うん…分かった、待ってるね?】   (2018/11/28 02:57:48)

永江 心華【それじゃあ、また今度。お休み、楽しかった。(ひらひら)】   (2018/11/28 02:58:35)

おしらせ永江 心華さんが退室しました。  (2018/11/28 02:58:39)

水瀬 菜緒【またね(ひら)……いつか分からない、か…また会えるかなー…待ってる、ね?私もてったーい】   (2018/11/28 03:02:10)

おしらせ水瀬 菜緒さんが退室しました。  (2018/11/28 03:02:14)

おしらせ永江 心華さんが入室しました♪  (2018/11/28 20:16:20)

永江 心華【そろーり、そろーり。】   (2018/11/28 20:16:31)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/28 20:37:20)

水瀬 菜緒【…なんか居る(じー)】   (2018/11/28 20:37:39)

永江 心華【あっ、バレた。(うれしい)】   (2018/11/28 20:38:06)

水瀬 菜緒【来なかったらどうするつもりだったの、もうっ】   (2018/11/28 20:38:59)

永江 心華【何事も無かった様に帰ろうかなって。(無理)】   (2018/11/28 20:40:41)

水瀬 菜緒【……(じとー)】   (2018/11/28 20:40:58)

永江 心華【結果オーライじゃない?(とくいげ)】   (2018/11/28 20:41:17)

水瀬 菜緒【…もう。それでどうしよっか?今日もある程度大丈夫だよ】   (2018/11/28 20:43:47)

永江 心華【私は楽しくやれれば何でもいいなって。私も今日はケッコーやれます。(ぐ)】   (2018/11/28 20:45:52)

水瀬 菜緒【楽しく、なんでも…(ふーむ)】   (2018/11/28 20:46:39)

永江 心華【ふわふわしててごめんね?んー、昨日は結構凄かったから。のんびりしてみようか。勿論、菜緒がやりたいーっていうなら付き合うよ。】   (2018/11/28 20:48:26)

水瀬 菜緒【んーん?……あ、そうだ、すっごく今更なんだけど。】   (2018/11/28 20:50:10)

永江 心華【ん、どしたの。どしたの。】   (2018/11/28 20:51:43)

水瀬 菜緒【……私心華の事、ながえ ここは って読んでたけどあってる?()】   (2018/11/28 20:54:00)

永江 心華【あー、多分誰も正解の読み方できないよねこの名前。()ながえ もとか ですっ ←】   (2018/11/28 20:54:48)

水瀬 菜緒【もとか、だと…あうー、間違えてた、というか変換さんもでないんだ…覚えとこーっと、ごめんね…?】   (2018/11/28 20:57:18)

永江 心華【心って書いてもとって読むの私も最近まで知らなかった。(だめ)んーん、全然気にしないでいいよ。気づかないし。(気づかない。)】   (2018/11/28 20:59:33)

水瀬 菜緒【だめ、ちゃんと呼びたいもん】   (2018/11/28 21:00:46)

永江 心華【…やん。(ぽっ)】   (2018/11/28 21:02:49)

水瀬 菜緒【んっ…スッキリ。じゃあ…何して遊ぶかだね。(ふーむ、)】   (2018/11/28 21:04:56)

永江 心華【自宅凸とデート(かなりあやしい)はしちゃったもんね。二つとも甘いっていうよりは…。んー、ある意味甘過ぎたのかな。】   (2018/11/28 21:08:06)

水瀬 菜緒【甘々じゃなかったら身体委ねないし。鬼畜なのも好きだけどー…面白そうなシチュあるかな。(ふむむ)】   (2018/11/28 21:09:17)

永江 心華【委ねてくれなくても勝…あ、いやいや何でもないです。(自主規制!)鬼畜かぁー。そういうのってさ、何処までやったら嫌なのかな?って不安になっちゃう。 んー…、昨日結構てんこもりだったもんね。難しい。(考え中)】   (2018/11/28 21:13:53)

水瀬 菜緒【狼め!というより、心華が嫌なラインじゃない…? 色々遊ぶか、また普通にロールくるくるするか…?】   (2018/11/28 21:15:32)

永江 心華【私、ほんとに人体切断とか酷すぎるスカトロとかじゃなかったら何でもいいのよ。(やはり雑食)鬼畜って言ってもやっぱレベルあるからさ。菜緒の想定ってどのくらい?(じー)ロールくるくるしながら、それっぽくなったら遊び…みたいな。(いつもの)】   (2018/11/28 21:19:13)

水瀬 菜緒【あ、本当にいけるんだ…私も基本そーだけど…うーん、私も酷いところは酷いので拗らせてるからぁ…痛いの以外は基本大丈夫、なはず(むむむ) いつもの、だね…お家でも外でも…?】   (2018/11/28 21:22:02)

永江 心華【えっ…ちぃ。(?)汚くならない程度で、お尻とか…。あとはなんだろ、調教チックなやつとか?(頭がばか)うん、菜緒の好きな方で!】   (2018/11/28 21:26:16)

水瀬 菜緒【ん、んー…ねね、ちょっとだけ私の好みのお話とか、してもいい?すっごいアレだから、移動してもいいかな、とか思うんだけど…】   (2018/11/28 21:29:30)

永江 心華【付き合うよ。そんな凄いの?(←)】   (2018/11/28 21:30:56)

水瀬 菜緒【酷いっていうよりは…言葉にし辛いのと、理解されにくい系…?やるには文字に起こしにくいから半分雑談になりそう(←)】   (2018/11/28 21:34:02)

永江 心華【何それ、凄い気になるんだけど何か怖い。じゃあその話も含めて移動した方がいいのかな。】   (2018/11/28 21:34:56)

水瀬 菜緒【えへへー…心華優しい。うん、私たてー…非公開と公開どうしよう】   (2018/11/28 21:36:33)

永江 心華【登録っていうのが面倒だからやってないんだよね。だから公開の方が私は助かるな。】   (2018/11/28 21:37:57)

水瀬 菜緒【分かった、じゃあ…待ち合わせで立てたよー…待ってる、ね?来てくれたら、こっちはまた後でっ(?)】   (2018/11/28 21:40:43)

永江 心華【はーいっ。(しゅぴ)】   (2018/11/28 21:41:19)

水瀬 菜緒【ではっ】   (2018/11/28 21:43:27)

おしらせ水瀬 菜緒さんが退室しました。  (2018/11/28 21:43:30)

おしらせ永江 心華さんが退室しました。  (2018/11/28 21:43:34)

おしらせ永江 心華さんが入室しました♪  (2018/11/28 23:25:17)

永江 心華【ってことで!】   (2018/11/28 23:25:30)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/11/28 23:26:59)

水瀬 菜緒【うん、始めるね?】   (2018/11/28 23:27:13)

永江 心華【はいさ、ゆっくり待ってるね。】   (2018/11/28 23:29:02)

水瀬 菜緒……。(とある休日の昼下がり。最早当然の様に泊まる宣言から家に居る心華には触れるべくもなく。特別用事もないので、ソファで腰掛けながらスマホゲームに勤しむ構図。)…勝った〜…良かった。(画面から目を離せば小さく息を吐きながら満足げ。何やら対戦ゲームをしているようで、画面へ指を滑らせながら、いざ二戦目へ行こうかと思案中。)   (2018/11/28 23:32:09)

永江 心華……むー。(じーっと、己を差し置いてゲームにお熱な彼女の姿を見詰める子犬の姿あり。暫くは見過ごしたものの、まだ続きそうな仕草。頬を少し膨らませては、半目で彼女の背後に回り。)ねーねー、それホントに楽しいの? (背後に立てば、彼女の肩に顎を乗せて両腕をだらんと絡ませて。まるまる体重を預けてしまえば、拗ねたような声色でスマホの画面を覗き込んだ。)   (2018/11/28 23:37:08)

水瀬 菜緒んー…?楽しいからやってるんだよ?(拗ねた彼女の声。相変わらず犬のように懐いてくる、可愛らしいがちょっとだけ時には困ったり。) 興味あるなら心華もやる?多分私が教えられるし。(ソファに深く腰掛け身を寄せながら、画面を見せつつ上を向き小首を傾げる。)   (2018/11/28 23:40:57)

永江 心華ふーん……。(当然と言えば当然の返答だが、やはりむっとするばかりで釈然とはしない。嫉妬心すら匂わせる様な視線を見せられた画面に注いでは。)いーよ、ゲームとかって興味沸かないし。(相変わらずの拗ねた口振りで言えば、彼女のゲーム進行を邪魔するように、絡めていた腕の位置をずらして彼女の腕を縛るように抱え込んだ。)   (2018/11/28 23:44:54)

水瀬 菜緒んっ…もう、そんなに拗ねなくても良いでしょー?(嫉妬の表情に、抱かれる腕。そこまで嫉妬するかなぁ、なんて少し微笑ましく思いながら、放っておくのもかわいそうかと思い、スリープモードでソファへ置いて。) 仕方ない、わんちゃん遊んであげよー。心華とか、買い物とか…。(くっついてくる彼女の頭を撫でやってやりながら、思い付いた話題を挙げる。そこで、先の過激なデートを思い出して、僅かに頬を染め言葉に詰まってしまう。)   (2018/11/28 23:50:02)

永江 心華拗ねてないよ、眠いだけだもん。 (拗ねてる。だなんて的を射た指摘をされても、素直に頷くことはなく。首を横にすら振って見せて。彼女がスマホを置いたのを確認しては、一転嬉しそうに頬を綻ばせ。)やったあ! …あれれ、菜緒様? もしかして前のデート、本当に癖になっちゃったり…。(早速じゃれはじめた直後、最近の淫靡な出来事を思い起こさせる単語が零れる。構ってちゃんな子犬顔は、そんな変化にすぐ順応して既に独占欲求の獣に移ろっていた。腕に回していた腕をほどき、からかうように彼女の唇に細い指先を当てがって。)   (2018/11/29 00:00:33)

水瀬 菜緒…あのねえ…あの時本当に恥ずかしかったんだよ?…嫌じゃなかったし、今度はもっと酷い事でもする?なんてね。(唇に当てられた指、また考えている事はバレているようで。そのまま誤魔化す様に撫でながらも、あの日見た、嗜虐心を孕んだ表情が浮かんでしまって、気分が疼く。ふっと視線を外すと、呟く様に漏らし。冗談半分期待半分で小さく笑って。)   (2018/11/29 00:06:29)

永江 心華言い出したのは菜緒だかんね。(半分半分の言葉、四捨五入したら?うん、期待100パーセント。暴論にて目を覚ます嗜虐心の獣は、比較的長めの舌を首筋にそってゆっくりと這わせ、次いでに耳の穴まで滑り込む様に。態と口に含んだ唾液をべっとりと乗せ、彼女の鼓膜に直接蕩けるような水音を響かせた。)これ、好きでしょ?勿論ちゃんと付けてあげる。(こっそり手に取ったリード付きの首輪を、唾液に侵された彼女の首に装着。舐めろと言わんばかりに、唇に添えた指先は口内に侵入しようと押し込んで。)   (2018/11/29 00:16:29)

水瀬 菜緒ん……!? っ、ちょっと…まだお昼……っんん…(首筋に伝う感覚、脳に直接響くような音。それだけで、また、好きにされる。けれど抵抗出来なくて、講義の言葉だけ口にするも、入れられると素直に指に丁寧に舌を這わせて、首にまた付けられる。こうされると、ぺっとの明石、で。手を引きながら甘く声を漏らす。)   (2018/11/29 00:21:44)

永江 心華朝まで沢山時間があるね、楽しみ…。 (彼女の、何処か歓びの情を匂わせる声色は寝起きの獣の意識をはっきりと奮い起こさせる。何時もより乱暴に、リードを引っ張り無理に彼女の顔を此方へ向けさせては。愉悦と恍惚に満ちて歪みきった笑みで顔中を満たし、彼女に舐めさせていた指を自らの口に含んでは。)本気で犯すから。今から菜緒は、私の玩具…♡ (デートの時でさえも見せることの無かった、内なる獣が完全に姿を顕した顔。声。細まる瞳には、やはりあの色。貪り、喰らい尽くす様な深い口付けを。舌は、彼女を求める動きじゃない。彼女を完全に支配し、屈服させる様に。荒々しく彼女の口内を蹂躙して。)   (2018/11/29 00:31:38)

水瀬 菜緒っく……は…朝、まで……?(少しだけ苦しそうな声を漏らすも、すっかりご主人様、の顔をする心華。鼓動が早くなる、苦しいはずなのに、身体が疼く。) 本気、って……っ、んん…っ、ふ…ぁ……ん♡(唾液を味わう様に指を舐める彼女。そして、あの時以上に飢えた、求める、支配する表情。言葉すら返す前に深いキスをされて。前より、前とは違った求めるじゃなく犯される動き。すっかり身体は服従したいかの様に、ただ声を漏らし、必死に呼吸をするだけで、ただ身を委ねる。)   (2018/11/29 00:38:10)

永江 心華んんっ、菜緒のその声…もっと聞きたい。 (彼女の苦し気な声は、何よりの劣情の火に注がれる燃料だった。愉悦に揺れる瞳が捕らえたのは、唾液で妖しく光を反射する首筋。もう一度その線をなぞるように舌先を走らせれば。ゆっくり、ゆっくり。狙いを定めて、口を近づけたのなら。次の瞬間には、彼女の首筋に生々しい歯形と刺激が走るだろうか。)これでも、今までは菜緒の体の心配とかしてたんだけど…。でも、今日はしない。可愛い菜緒の色んな顔、いっぱい私に見せてね? (あぐ、あぐ。数ヵ所に渡って刻み込まれる、支配者の歯形。ソファを乗り越え、お次は彼女の正面に回って。暫し何かの思案顔を見せれば、その後に躊躇いもなく彼女の着ているワンピースを剥がしてしまおうと手を伸ばして。)着せかえだって私の権利だもん。確かにこのワンピは可愛いけど、今の菜緒には似合わないよ。脱ぎなよ。(促すように、彼女の手を掴んでは衣服の端を握らせて。)   (2018/11/29 00:52:14)

水瀬 菜緒ぁ…った…!え…も、心華……?(彼女の瞳が怪しく揺れる。また、初めて見る表情。首筋にまた擽ったさを感じたと思えば、次は始めて来る、痛み。直ぐに消えようとも、瞬間的に声を上げてしまい、どこか怯える様な、震えた声で名を呼んで。) っ、あ……ぅぅ…。(次々に刻まれるわずかな痛みをともなう痕。まるで自分の物だ、とアピールされている様で、そんな、他者に、心華に堕ちる感覚にぞくぞくっと背を震わせる。気付けば、最初は苦痛に歪んだ顔も、悦び混じりに僅かに口元もにやけてくるだろうか。) っ、はぁ…全部、人形みたいに……わ、分かった…。(息付く間もなく脱がされると思いきやそんな言葉をかけられて。本当に、今日は玩具に、何をされるのか、なんて期待に満たされながら、羞恥と、悦楽と背徳感に身を震わせながら、その手で、握った手を動かしワンピースを脱ぎ始める。下には、純情を表す様なシンプルな白い下着があって。)   (2018/11/29 01:02:02)

永江 心華あはっ、これこれ…♪ ホントに可愛いなあ…もう。 (待ち望んだ不安と苦痛の入り雑じった声で、表情は思わず乱れて蕩けきってしまう。背筋を走る電撃的な感覚、苦痛の中に快楽を見え隠れさせている彼女もきっと感じてる。名前を呼ばれたのなら、応えるようにもう一度暴力的な口付け、否。暴力的な口吸いを。)初な下着ーっ。何処から遊ぼっかなー…っと。(何処までも攻撃的な光を纏う瞳は、舐め回すような視線で下着姿の彼女をじろりと見詰めて。はっきりと形が露になる、控えめなサイズの二つの果実に熱っぽい吐息を掛けながら、ショーツの上から焦らすような手付きで秘部の表面を撫で回し。)   (2018/11/29 01:15:43)

水瀬 菜緒かわい……ッんん…♡(口ごたえなんてする前に、また口を封じられ、貪られる。それだけで頭が蕩けてくる、苦しい私も好きなんだ。また必死に応じながら、出来るのは甘く声を漏らすのみで。) ぁ…っ…き、今日、すると思ってなかった、し……。(値踏みする様な視線。向けられるだけで背筋が震える。胸が熱い、見られてる。そしてショーツの上からでも撫でられれば僅かに、既に水気を感じるだろうか。)   (2018/11/29 01:22:14)

永江 心華もう口の回りべとべと。ほら、菜緒の唾液なんだから早く舐めとってよ。(幾度にも渡る激しすぎる唾液の交わりに、口の回りはぺとぺと。二人分の唾液が滴になって顎を伝っていく程に、それは潤っていて。そんな自分の口元を指差せば、絶対的な命令を下す強い瞳が彼女を穿つだろう。)私の顔を見るたびに期待してた癖に。こうやって犯されること。(玩具の言い訳を本気にする持ち主が居るだろうか。一笑のもとに、必死の逃げとも取れる彼女の言葉を流しては。「やっぱ邪魔。」と、ショーツを除く全てを無理に脱がして仕舞えば。首元へ行った事同様の事を、彼女の胸の突起物の周辺で何度も。湿り気のあるショーツの上から加える刺激は、より強く。秘部の入り口を布越しで、何度も開いたり、抉ったり、擦ったりを繰り返し。)   (2018/11/29 01:33:40)

水瀬 菜緒はぁ……っ、ぅ…は、はい…。(息も絶えたえになりながらも、命令を下されたら、舌を大きく出して、犬の様に心華の口元を、自分の、心華の唾液を舐めとる。) っ……ぁ、ふ、んんッ…あっ♡(図星なのか言い掛かりなのか、自分でも理解されないまま、抵抗も出来ずにショーツ以外脱がされて。甘く、けれど歯を立てて弄られればすぐにぴん、とたって硬くなってしまい。痛みに顔を歪める、けど同時に来る快楽に、泣き笑いな様な表情で苦痛まじりの喘ぎを漏らす。ささやかでもやわらかな胸には、歯を立てる度痕が残る、まだ首の痕も消えぬままに。ショーツ越しにでも指先で弄られれば、漏れでる愛液のせいでショーツ越しにでもくっきり形が分かる。けれど小さく弄られる度腰が引ける。)   (2018/11/29 01:45:05)

永江 心華その菜緒、品無くてさいこー。(大きく舌を伸ばし、主人に尽くして顔を舐め回す。その下品な表情に興奮は掻き立てられて。舐め取っている最中の、大きく伸ばされたその舌を指先で掴んでは、同じように伸ばして舌を執念深く絡めて。次いでに彼女の瞳に浮かんだ涙さえも、ぺろりと舐め取った。)あーあ、もうこんなにびしょびしょにしちゃって。まだまだ始まったばっかりなのに、体力持たないよ? (悪戯めいた笑い声を溢し、責める動きは続く。硬化した突起をころころと、飴玉を転がすみたいに舌先で弄んでは、若干の刺激を伴う程度の甘噛み。そんな上半身の刺激と同時進行で行われる下半身の遊戯は、佳境へと。ショーツ越しにもはっきりと分かるラインをつうっと爪先でなぞっては、ぐぷり。愛液によって氾濫した秘部の入り口に、食い込む様に指を沈めてその指先に滑り気のある液体を十分に馴染ませたのなら、その指を彼女の口元へと運んで。「ほら、美味しそう。」だなんて一言と共に、その指を挑発的な仕草で己の口の中へ。見せ付けるようにねっとりと、付着した愛液を味わった。)   (2018/11/29 02:01:09)

水瀬 菜緒っ…ん…れろ……っう!?んっ、っ…♡(下品だ、と言われて同時に褒められて。懸命に命じるまま奉仕しながら、急に舌を掴まれ、舐られる。涙さえも舐め取られ、本当に全て自分のものだ、と主張されているようで、びくっと背を震わす。) して、るの……心華、なのに……っ♡ん…うう…あ…♡(もう小さく肩で呼吸をしながら、胸からの継続的な快楽に、加速する秘部への攻め。そして自らの蜜を愛しそうに、見せるように味わう姿に、嬉しそうに声を漏らす)   (2018/11/29 02:12:55)

永江 心華…ふふっ、えへへ。一枚頂きーっ。(唾液にまみれ、銀の糸を引く互いの顔。あまりにも可愛かったものだから、ポケットから取り出したスマホで思わず蕩けた彼女のお顔をパシャり。有無を言わせぬ視線は、彼女の抗議の言葉は発しても無駄であることを暗に告げた。)おー…。いいこと思い付いた、その言葉で。ほら、こっち。わんちゃんみたいに歩いてきてね?(胸や秘部を弄る手を止めれば、情も無くリードを強く引っ張り彼女を導く先は、女の子の部屋なら当然あるであろう全身の写る姿鏡の前。その鏡には、彼女自身のあられもない姿が写り、ありありと己が今どんな状況であるかを理解できるだろう。)んで、ちょーっと準備することあるから。その間自分で弄ってて?絶対に鏡から視線を逸らさずに、ね。(ベッドの下から拝借した、小さな突起の無数についたバイブを手渡せば、残酷な命令は下される。命令のみを残し、あれやこれやと物探し等の準備を彼女に背を向けて初めて。)   (2018/11/29 02:27:09)

水瀬 菜緒ぁ……っ、う…ん…(かぁぁと改めて羞恥心が掻き立てられるものの、その視線の言わんとする所を察すれば、静かに口元を綺麗にする作業に、舌を出して続ける。) っう!? え?う、うん…。(苦しそうな声を出しながらも、引かれるまま四つん這いで移動する。…鏡の前、に。蕩けただらしない、唾液まみれの顔、興奮したまま硬くなった乳首、ショーツ越しでも、濡れているのが分かる秘部。) ぁ……やば、…私、こんな……ぇっ!?う、うー…っ、んあ♡(性に溺れた自分を直視する、恥ずかしくて死にそう、嬉しい。喜ばしい。そんな感情が綯い交ぜになるなか、道具を渡されてそっぽを向かれる。疼いた身体はおさまらなくて、M字に足を開いて座る。ショーツ越しにぐりぐりとバイブを押し入れながら、自分で、シ始める。鏡の自分が、だらしない顔で善がる。そんな普通絶対しない行為に大きく背筋を震わせながら、嬌声を漏らし続ける。)   (2018/11/29 02:45:27)

永江 心華どーお。自分で、自分の乱れた顔を見た感想は。何時もよりもすんごく楽しそうに見えない? (暫くは彼女に背を向けたまま、準備をしつつ彼女を煽るような言葉を投げ掛けつつ。どろどろに蕩けて、悦楽の海に溺れきった素敵な鳴き声の連鎖を作業用BGMにして。暫し、彼女に一人遊びの時間。─────否、彼女に、理性との別れを促す時間を与えれば。)…よしっ、と。 此処からが楽しいよー、なーおちゃんっ。(別の生き物みたいに痙攣する彼女の秘部を軽く撫でやれば、与えたバイブは没収。じゃなくて、彼女の口元に。「お掃除。」だなんて一言を添えればもう分かるはず。再び彼女に四つん這いの姿勢を取らせ、お尻を付き出すように腰を高く上げさせれば。)コッチでも遊べるようにならなきゃ、私好みの玩具には仕上がらないからね …♡ (ぺろり、舌舐めずり。ぐぃーっと、お尻の、普通は排泄の穴として扱われるそこが拡がるように手で彼女のお尻を押し広げて。不浄の蜜壺にフレンチキスをしては、人肌に暖めたローションを片手に纏わせ、つぷん。それを潤滑油にして、強く閉じられたその洞窟に、中指の先が侵略を試みた。)   (2018/11/29 03:01:03)

水瀬 菜緒ぁ♡……ぅぅ、もとかぁ…♡ん……ぁー…んっ…んん♡(すっかり蕩けた頭で、取り上げられれば切なそうに声をあげて。命令がなかったので辛うじて達してはないのか、荒く呼吸をして。再び言葉を添えられれば、そのまま迷わず咥えて、お掃除する様に舌を這わせ、舐め始める。) んぅ…?っ、んぁ♡(言われるまま傅く様にお尻をあげながら、柔らかい感触に普段使われない穴にぬる、と異物が入る感覚、それに背を反って反応してしまい)   (2018/11/29 03:12:52)

永江 心華あはっ♡ もう頭イカれちゃったの? (最早、私の名前を何とか呼ぶことしか出来ない。そこまで跳躍し、恐らくは帰ってこないであろう彼女の理性。少しずつ、少しずつ、私の理想に近づいていっている。「えらいえらい。」なんて頭を撫でやりつつ。)意外とコッチもいけそうだね? 才能あるかもよ、菜緒には。 …ド変態の♡ (中指がくりくりと入り口をほぐせば、少し奥に入り込んで腸壁をリズミカルに刺激しつつも入り口をゆっくり広げ、馴染ませて行く。二本、三本。何十分も掛けて、入る指が増える度に同じ刺激のこれまた繰り返し。物欲しそうに涎を垂らす、彼女の秘部には目もくれずに。くり、くり。ずぬ、ぐにゅ。ぐぼん、ぐぼん。部屋に響くのは、粘着しつな開発の音。小一時間、そんなことを繰り返せばある程度ゆとりを持った彼女の新たなスポット。)はあい、じゃあ…此方も暫くお楽しみくださーいっ。(そして取り出した、悪意のある電動バイブを一息に作りたての穴に挿し込んでは外れないようにきちんと固定して。スイッチ、オン。直後、部屋に木霊する音は淫靡な開発の水音に混じり、彼女の体内で激しく動き回る稼働音も加わるだろう。)   (2018/11/29 03:24:33)

水瀬 菜緒んふふ…♡ ひほひいーほん…♡(バイブを嬉しそうに咥えたまま、すっかり蕩けた理性。瞳。頬を緩めながら嬉しそうに撫でられ。) っ…ぁ、もと、か…がっ♡するからぁ…っ、ん…ふ…ぅ♡(初めての違和感、痛み、快感。けれど身体はどんどんと順応していき、次々と拡げられるまま受け入れていく。蕩けた頭に、ずっと寸止めの様な状態で小さくひくひくと欲しがる秘部。けれどずっとお尻から、絶対普通開かないゆっくりと淫靡な水音、拡がる、いけない感覚。) はーっ…♡は…♡んぅっ!?ぁっ♡ああっ♡(少し拡がった、用途の違う穴に入れられ、いつもと違う部分、初めての快感に襲われる。びくぅっと震えるとお尻をあげて、お尻の快感で、達してしまう。)   (2018/11/29 03:37:53)

永江 心華…これから、ずーっとこうしててあげようか? 朝も夜も、何時だって。 (墜ちきった、彼女の頬に手を添えて。普段の彼女なら絶対に断るであろう言葉、今の彼女には届くのだろうか。そんな好奇心で。) …あっ、あーっ! 菜緒ちゃん、初めてのお尻の穴でイッちゃったの? ね、イッちゃったの? (その事実を認めさせる。そんな意図で煽る敗北を意味する言葉は、優越感と支配感情に彩られて悪魔じみて。笑いすら、言葉の一つ一つすら。「変態。」「ドMじゃん。」「本当はこういうの大好きなんでしょ?」彼女の返答すら待たず、畳み掛けるように押し付けるのは「お前の負け。」だなんて意味の言葉の羅列。) ────でもねえ、菜緒ちゃん。誰がイッていいよって、言った? (その瞳は、突如として薄暗く、途方もなく冷たく。「お仕置きしなきゃ、ね。」絶対零度の温度で告げられる宣告は、彼女にとって希望か絶望か。咥えさせえいたバイブを、耐えきれずに涎まみれになっている下の口に強引に捩じ込めば。立ち上がり、恐怖すら感じるような冷徹さを持ってリードを引っ張る。絶頂に達した後も関係無しに激しく動き続けるバイブ。強引に動かされた彼女の頭は、丁度私の股下に。)   (2018/11/29 03:54:09)

水瀬 菜緒ん…いたい…いたい♡(すっかり普段の様子はどこかへ消えて、完全に色欲に支配された頭で、舌を出しながら大きく頷いて。) ぁ…っ……♡(皇帝も否定も出せず。畳み掛ける様に、蕩けた思考に理解させられる。屈服した、変態、だと。ぞくぞくと背を震わせながらその言葉を受け止める。) ふぇ…? おしお…んんぅっ!?♡っあ、あ、ふ、ぁ、は、あ♡(拡がり始めた後ろに、その弄るにおさえてた物が挿入され、同時に、両穴を刺激され続ける。イった直後の膣は敏感で、リードを思い切り引っ張られ情けない声を上げながら、延々続く刺激に、その場でどうしようも出来ずに、口はだらしなく開き、瞳に涙を堪えながら股下でただ善がっていて。)   (2018/11/29 04:07:01)

永江 心華その言葉、覚えておいてよ?(恐らく、一夜が開ければすっかり忘れてしまうのだろうか。そんな想像が脳裏に過れば、精々今だけは、なんて。だらしなく垂れた舌に、己の舌を絡めては。)あーあーあー、ご主人様の言うことも聞けなくなるくらい…それも、一人で気持ち良くなったら駄目でしょ。だから、ほら。一滴も溢しちゃダメ。 (連続して襲い迫り続ける刺激のおかげで、お誂え向きにだらんと開いた口。着用してきたスカートと、次いでにショーツも脱ぎさり。己の秘部をその口元に近づけたのなら。ぶるり、背中に走る解放感というなの寒気。彼女の顔面に向けられた秘部からは、息の詰まるような臭いの、黄色い液体が顔面に向かって放出されて。それを全て飲め、だなんて。我ながら鬼畜も行き過ぎた所業なんだけど、全ては彼女をもっと私好みにするため。一挙に放出されたそれは、少なからず全てを受け止めきれる量ではなかった。彼女を汚す、黄色い飛沫。)   (2018/11/29 04:18:49)

水瀬 菜緒ぁ…ん……んぶっ!?♡ん、ふぁ……ぁー…♡(止まぬ快楽に襲われながら、彼女が自分の眼前で秘部を晒して、用を足す。偶然一瞬口に入ったのも束の間、呆然とすると同時に、便器、扱いと自覚すれば自らも嬉しそうにびくっと震え、嬉嬉として口を開けて器となる。つんと鼻に来る臭い、普通は絶対のまない、汚いもの。鼻を通るのを感じながら、髪へ、顔へ、床へ、喉を鳴らしながら飲んでいくも、勿論間に合わずそこら中に零してしまう。)   (2018/11/29 04:24:58)

永江 心華…ふーっ、ふう。 駄目じゃないの、こんなに溢したら。どうしたら良いか分かるよね? (唾液にまみれた体が、今度は穢れにまみれてあられもない姿に。ぞくぞくと震えが走り、にったりと口端が釣りあがってしまう。辺りに飛散したそれらに、彼女の顔を近づけるようにリードを引き、床スレスレに彼女の顔を迫らせて。まるで人間としての尊厳を踏みにじるかの如く、非道の行為を強引に押しつつも、そんな汚れてしまった彼女をそれでもなお、何処までも愛しそうに見詰めていた。)   (2018/11/29 04:35:49)

水瀬 菜緒んぁっ♡ぁは……♡ん…ん…む、ぁ……♡(強引に引かれるリード、また苦しそうに声を漏らすも、床に。ご主人様の、心華の、おしっこ。必要な、こと…今、私がやる事…♡そう自らに暗示をかけながら、床に張り付いて、零れてしまったおしっこを音をたててじゅるるる…と下品に吸う、舐めとる。ちらりと上を見ると心底嬉しそうな、愛しい瞳を向けるご主人様に、見せる様にわざとそうして床掃除をしていく。)   (2018/11/29 04:41:34)

水瀬 菜緒【ん、ごめん心華、そろそろねむいー…あう】   (2018/11/29 04:54:43)

永江 心華…うん、頑張ったね菜緒。もう菜緒は、完全に私の理想の玩具…だよ♡ (ぞくぞく、ぞくぞく。彼女が、何処までも下品で低俗な振る舞いを。奴隷のような振る舞いを見せる度に全身に走る快感。ついに完成した、私だけの玩具。唸るお尻のバイブ、挿しっぱなしの秘部のバイブ。たった今、穢れきった彼女の口なんて気にせずに。ただ、己の持てる彼女への愛を全て込めて、ゆっくりと、キスを。)   (2018/11/29 04:55:36)

永江 心華【ん、大丈夫。それ聞いて〆っぽいロルにしたから。今日も遅くまでありがとね?(ふふ)】   (2018/11/29 04:56:28)

水瀬 菜緒【にゃ……これ次の日絶対羞恥と後悔と色々でしぬんだろうなぁ…】   (2018/11/29 04:57:16)

永江 心華【そんな菜緒ちゃんをニヤニヤしながら見詰めて、あくまでも友達として接するんです。(おに)】   (2018/11/29 04:58:36)

水瀬 菜緒【絶対お尻すーすーするし…きちくめ。(うー)】   (2018/11/29 04:59:25)

永江 心華【気になるなら、尻尾でもはめたら?(尻尾withびーず)】   (2018/11/29 05:00:34)

水瀬 菜緒【……次からつけられそーで怖い】   (2018/11/29 05:02:50)

永江 心華【どうかな?もうつけなくても、菜緒ちゃんは私の…じゃん?(とくいげー)】   (2018/11/29 05:04:22)

水瀬 菜緒【……ばか。ぺっとじゃないもん…多分】   (2018/11/29 05:05:20)

永江 心華【…あんな顔して?なんちゃって。】   (2018/11/29 05:06:52)

水瀬 菜緒【あううう……寝る、もう寝る、おやすみっ】   (2018/11/29 05:07:31)

永江 心華【うん、おやすみ。また遊ぼーね、私の菜緒ちゃん。(ひらひら)】   (2018/11/29 05:08:18)

水瀬 菜緒【…ばか、そうだけど。おやすみ…(ちゅ)】   (2018/11/29 05:09:12)

おしらせ水瀬 菜緒さんが退室しました。  (2018/11/29 05:09:15)

永江 心華【おやすみ。(ふふー)】   (2018/11/29 05:09:52)

おしらせ永江 心華さんが退室しました。  (2018/11/29 05:10:00)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/12/2 22:55:51)

水瀬 菜緒【夜更かし出来ないけど、生存報告がてら…(こそ)】   (2018/12/2 22:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 菜緒さんが自動退室しました。  (2018/12/2 23:20:45)

おしらせ永江 心華さんが入室しました♪  (2018/12/3 21:57:02)

永江 心華【あのね、ゆっくりお話ロルでもしない?っていう感じで顔を出してみたわけなの。(あざとい)】   (2018/12/3 21:59:45)

永江 心華【それだけ。それじゃあばいばーい!(さよならはえもーしょん)】   (2018/12/3 22:04:35)

おしらせ永江 心華さんが退室しました。  (2018/12/3 22:04:38)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/12/9 07:13:53)

水瀬 菜緒【最近バタバタ…ふふ、それは勿論、心華となら楽しいもん、ね?と…ん、無言までゆっくりー】   (2018/12/9 07:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 菜緒さんが自動退室しました。  (2018/12/9 07:35:16)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/12/9 22:46:58)

水瀬 菜緒【ダメもとでっと…ゆっくり待機を、お気軽に?】   (2018/12/9 22:47:20)

おしらせ栗橋たまきさんが入室しました♪  (2018/12/9 23:20:49)

栗橋たまき【こんばんは。前から覗かせてもらっていました。あまり長いはできませんが、ご挨拶がてらちょっとお話をさせてもらえたら、と思いまして。よろしいでしょうか。】   (2018/12/9 23:22:57)

栗橋たまき【長い→長居】   (2018/12/9 23:23:09)

水瀬 菜緒【あや、それはお恥ずかしいような嬉しいような…はい、歓迎致しますよ〜】   (2018/12/9 23:23:51)

栗橋たまき【ありがとうございます。前のログのような長い文はなかなか打てないかもですが、たまにお邪魔させてくださいませ。基本、のんびり緩ーく日常のおしゃべりでロル回したり、というのが割と好きなのですが、大丈夫ですか?】   (2018/12/9 23:27:59)

水瀬 菜緒【ふふ、そこはちゃんと会話が成立していれば気にしませんよ〜。勿論です、先にも心華さんに突っ込まれてはいますがー…そういうのも好きなので、私でよければ勿論です】   (2018/12/9 23:30:04)

栗橋たまき【あはは、よかったです。では二人の関係性についてはどうしましょうか。大親友、とかたまきの片想いとか両想いとか、そういう感じの。もちろん友達からすこじづつ段階を踏んでいくというのも大好きです。】   (2018/12/9 23:36:48)

水瀬 菜緒【はいっ…そうですねぇ、年齢的に先輩後輩的な感じからとかですかね?拗らせるのは良いですよねー…♪】   (2018/12/9 23:38:16)

栗橋たまき【あは、先輩後輩いいですね。ちょっと馴れ馴れしいかもですが、菜緒ちゃん先輩とか呼んじゃっても大丈夫です?こういう呼び方好きだったりするのです。そしてその想いをこじらせていくたまき。ヤンデレにならないよう気を付けます…なんて♪(笑)】   (2018/12/9 23:44:24)

水瀬 菜緒【まあ、私もキャラがキャラですし多分気にしないですよ〜?ふむふむ…ふふ、この感じだと私からたまきさんへは恋愛感情無い感じで接してて、拗れ拗れになるのも楽しそうかも…?それこそヤンデレ風味にでも】   (2018/12/9 23:46:20)

栗橋たまき【では、お言葉に甘えてその呼び方で行かせていただきますね。―ああそれいいですね。菜緒ちゃん先輩に対して割とグイグイアピールするのですが、全然手ごたえがないというかうまくいつもかわされる感じとかそういうの好きです。ヤンデレはよっぽど拗らせた時にチラリと顔を見せるとしましょう(笑)】   (2018/12/9 23:53:19)

水瀬 菜緒【ええ、喜んで?そう、まあこんな家で寛いでるし距離感は異常に近かったり?けれど…と。ふふ、そんな感じですね〜…楽しみにしてますっ】   (2018/12/9 23:54:47)

栗橋たまき【ありがとうございます~土台の部分は固まったみたいですし、すこしばかりロルに付き合ってくださると嬉しいのですが、お時間はいかがでしょうか。】   (2018/12/10 00:01:42)

水瀬 菜緒【私の方はある程度なら大丈夫ですよ〜、恐らく…恐らく。では少し遊びますか?】   (2018/12/10 00:02:57)

栗橋たまき【ありがたいです。では少し遊んでくださいませ。私もそれほど長居はできませんが、もしお時間危ないようでしたら遠慮なく言って下さいね。】   (2018/12/10 00:04:34)

水瀬 菜緒【ふふ、はーい、ありがとうございます。先お願いしちゃってもいいですか?】   (2018/12/10 00:08:12)

栗橋たまき【了解です♪先に言ってしまうのですが、ロールが終止形気味で体言止めを割と使うので、もしお嫌でしたら仰ってくださいね。では、しばしお待ちを。】   (2018/12/10 00:11:36)

水瀬 菜緒【私も感覚でロル書く人のなのでお気になさらず…?はい、ゆっくり待ってますね】   (2018/12/10 00:13:58)

栗橋たまきこんにちは~。菜緒ちゃん先輩、居ますかぁー?(コンコン、2.3ドアをノックする。すでに何度か訪れているようで、建前だけのノックをすると、ガチャリとドアを開けるたまきは、今日も今日とて大好きな先輩のお部屋に遊びに来ていた。)ふぇ~…今日は寒かったですねえ。もう何でしょう、凍りそうでしたよ。いえ、なんならちょっと凍っちゃったかも。菜緒ちゃん先輩の優しさで溶かしてもらおっかなー。(部屋に入るなり、どうでもいい軽口を叩き始める遠慮のない後輩。悪戯っぽい表情で、チラチラと目配せして。登場シーンぶち抜きでかまってちゃんだった(笑))   (2018/12/10 00:19:59)

水瀬 菜緒んー…?こんにちは、たま。確かに一気に寒くなったねぇ…優しくは良いけど、溶けるかは分かんないよ?(ノックの音に続いて聞こえる耳慣れた声に気付くと、ソファで寛いでいた体勢を起こし玄関の方へと視線を遣る。そして軽口共々な後輩を見れば、小さく肩を竦めながら薄く微笑んで)   (2018/12/10 00:25:23)

栗橋たまきはいです、愛しのたまきが会いに来ましたよ~…って、いえいえご謙遜を。菜緒ちゃん先輩が優しく抱きしめてくれたら凍えた身体なんて瞬時に温まりますよ♪(身を起こしこちらに視線を送る彼女に嬉しそうに歩み寄ると、ソファーの背にぐでりともたれかかり、キリ、とわざとらしく締まった表情を見せ、いつでも抱きしめていいのよ?と冗談めかして(実は割と本気))   (2018/12/10 00:35:28)

栗橋たまき【スミマセン、書き込んでるうちに、段々ウザ目の子になってきたかもです。もしお嫌でしたら少し抑えますゆえ~】   (2018/12/10 00:38:06)

水瀬 菜緒いやいや、ちょろ過ぎでしょたま…もう、仕方ないなー、おいで?(そんないつもの様に懐いてくる後輩につい頬が緩んで、人恋寂しいのだろか、なんて思えば腕を大きく広げて、見つめながら小首を傾げて)   (2018/12/10 00:40:41)

水瀬 菜緒【距離感的に私もこんな感じに…ふふ、私もよくそういう子やるので大丈夫ですよ〜】   (2018/12/10 00:41:19)

栗橋たまききゅーん♪菜緒ちゃんせんぱーい!(おいで。腕を広げてこちらを呼ぶ先輩。キュン、とハートを鷲掴みされたように、ぱぁーっと表情を明るくさせると、彼女の腕の中にお邪魔する。)はうぅ……菜緒ちゃん先輩マジ天使ですぅ~。……ハッ!――ゴクリ。(腕の仲でごろごろと彼女に甘えながら、ふと見えるのは彼女の白い首筋。バレないように気づかれないようにそーっと口をタコのように尖らせ、あわよくばキスしようと。バレないわけなどなかった)   (2018/12/10 00:51:00)

栗橋たまき【よい距離感です】   (2018/12/10 00:51:36)

栗橋たまき【途中送信してしまいました。よい距離感です。ちょっとギャグ要員ぽい感じですがご容赦くださると嬉しいです♪】   (2018/12/10 00:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 菜緒さんが自動退室しました。  (2018/12/10 01:02:04)

栗橋たまき【落ちてしまわれたでしょうか…。すみませんお返事待たせすぎちゃいましたね。また遊びに来ますので、仕切り直しでも続きでも、何でもよいのでよかったらお話してくださると嬉しいです。】   (2018/12/10 01:08:29)

栗橋たまき【では、今日はこの辺で。お休みなさい。】   (2018/12/10 01:09:07)

おしらせ栗橋たまきさんが退室しました。  (2018/12/10 01:09:11)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/12/10 12:21:43)

水瀬 菜緒【やーらーかーしーたー…寝落ちごめんなさい、たまきさんっ。こんなの相手で良ければまたぜひ遊びに来てください〜…ちゃんと歓迎しますので!ではでは〜】   (2018/12/10 12:23:06)

おしらせ水瀬 菜緒さんが退室しました。  (2018/12/10 12:23:08)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/12/10 20:35:36)

水瀬 菜緒【どなたか来ないかなーって…癒されたい気分、かも】   (2018/12/10 20:40:46)

おしらせ永江 心華さんが入室しました♪  (2018/12/10 21:18:18)

永江 心華【(さささささっ)】   (2018/12/10 21:18:50)

水瀬 菜緒【あ、心華お疲れ様ー?】   (2018/12/10 21:25:35)

永江 心華【癒し癒されに来たよ。(よくばり)】   (2018/12/10 21:27:20)

水瀬 菜緒【えへへー、お疲れ様?】   (2018/12/10 21:28:19)

永江 心華【お疲れ様?うん、お疲れ様。(おつかれさま)】   (2018/12/10 21:33:23)

水瀬 菜緒【うにゃ…んん、今日はどうしよっかー…?】   (2018/12/10 21:35:37)

永江 心華【んー、菜緒は癒されたい気分なんだっけ。 のんびりした感じ? 】   (2018/12/10 21:38:03)

水瀬 菜緒【うん、そんな感じ…?とあるもの見てたら触発されちゃった】   (2018/12/10 21:41:46)

永江 心華【何それ何それ、聞いても大丈夫なやつ?それに寄せたいなーって。】   (2018/12/10 21:43:01)

水瀬 菜緒【全然いいけどー…あ、私達とは全然違うよ?とある有名な作者さんの百合ー】   (2018/12/10 21:46:02)

永江 心華【あ、そうなのね。んじゃあ…例によって私が菜緒の家にみたいな。(例によって)】   (2018/12/10 21:47:59)

水瀬 菜緒【心華にも布教だけしててもいいんだけどね(くすくす) うん、いいと思いますっ】   (2018/12/10 21:50:40)

永江 心華【名前教えてくれたら見る見る。(みる)それじゃあそういう感じでー。ろるかくね、少しお待ちを!】   (2018/12/10 21:53:35)

水瀬 菜緒【最近タイトルついて、不揃いの連理って作品だよっ、むしろこれも…(ぼそぼそ) うん、待ってるねー】   (2018/12/10 21:56:47)

永江 心華やっほー、ただいまー。私がいない間きちんとお留守番できた?(道端に染み付いた水分は、何時しか薄氷に変わってこびりついてしまったらしい。そんな急激な寒さ凌ぎにと両ポケットにカイロ、ガッツリマフラーと防寒の極みを体現しつつ、今日も今日とて当然のような面構えで遠慮なく。相も変わらずの、まるで自分の家であるかのような語り口は悪びれもなしに繰り広げられ、それと共に駆け足気味にてリビングへ駆け込み。)   (2018/12/10 22:08:17)

永江 心華【つい読み込んで遅くなっちゃった!(←)】   (2018/12/10 22:08:41)

水瀬 菜緒【早いね!?ふふ、けどいいでしょ?さてさて、とりあえず私もお返しっと…】   (2018/12/10 22:10:31)

永江 心華【かなり好みだった。不良っ子は可愛い可愛い…。ゆったり待ってまーす。】   (2018/12/10 22:11:25)

水瀬 菜緒おかえり……いや、いらっしゃい。私も自然に返しちゃってたけど。勿論、ちゃんとお留守番出来てましたよー。(お部屋には暖房しっかりで適温、少しあついくらいにはしっかりと。相変わらずな語り草な様子を宥めるでもなく、突っ込みながらも軽くノッてあげて。その寒そうな姿を見れば一つココアでも入れようかと思えば、迎え入れながら立ち上がりキッチンへと。)   (2018/12/10 22:13:40)

水瀬 菜緒【シリーズじゃないけど、同作者さんのもオススメだよって…ふふ、伊織さんも南ちゃんも可愛いよねー】   (2018/12/10 22:14:32)

永江 心華む、バレたか。そうなんだよね、実はいらっしゃいなの。早くただいまーって言えるようになりたいなあ。(しっかりと訂正された文言に、口先を尖らせつつ不満げに溜め息を吐けば。心地好い温度に整えられた室温、ぴーんと張り詰めた冬の冷たさにうちひしがれた四肢は直ぐ様防寒具を緩められる程簡単には暖まらず、一先ずマフラーのみを外して我が物顔でよく彼女が寝転がっているソファへダイブ。占拠しまして。)ゲームは一日一時間!私の事を想うのは一日三時間!だよ。(ソファの肘掛けに顎を乗せ、好き勝手にお留守番の条件を付け足して。)   (2018/12/10 22:21:05)

永江 心華【こういうのいいよね、いいよねしかいえない…。んはぁ、尊い…。(やばい)】   (2018/12/10 22:23:41)

水瀬 菜緒既にただいまな気がしないでもないけど…というか、毎回我が物顔で来てるからあんまり関係ないような。(ココアを作りながら、遠慮なく飛び込む彼女を微笑ましく眺めながら薄く微笑み、顎に指を添えながら小首を傾げて) 大丈夫、両方4時間くらい割いてるもん。(本気か冗談か、したり顔でそう答えながら、淹れたココアを心華の待つテーブルへ持っていき、自らもソファの空いてるスペースに腰掛けて)   (2018/12/10 22:26:10)

水瀬 菜緒【ふふ、尊いよねぇ…妹ちゃん達も、素行不良組も姉妹もいいなぁって…(ほわぁ)】   (2018/12/10 22:26:51)

永江 心華いやー、やっぱりあるじゃん?形式上でも事実上でもーみたいな。分かってないなあ菜緒ちゃんは! (ご親切に差し出されたココアを待ってましたと言わんばかりに、体を跳ね起こして迎え入れて。猫舌故、ふーふーふーって執拗に冷まし冷まし早速一口。)ばーか、一日の3分の1使ってるじゃん。私に残りの16時間費やしてくれるならゲーム四時間も許せる!(彼女のドヤ顔を指先で軽くつつきながらも、此方も冗談めいて特徴的な笑い声を漏らしつつ。)   (2018/12/10 22:34:55)

永江 心華【殴り愛だよね。(うまくいったつもり)】   (2018/12/10 22:38:47)

水瀬 菜緒いや、事実上は無理…いや、まあ…いけるといえばいけるかな。(腕を組み思案顔。一口口を運んだのを見ればたかがココアでも、とちらりと様子を伺い) ん、それ心華以外のことどうやってこなすのさー?もう。(そんな軽い冗談、じゃれあいにいつも通り、なんて考えれば自然と頬が緩み) まあ、今は心華の事考えててあげる。(なんて言えば、緩く身体を寄せ微笑んで)   (2018/12/10 22:43:13)

水瀬 菜緒【ふふ、なるほどね…ある意味やってみたい気もするけど、地味に難しそうで(うむむ)】   (2018/12/10 22:43:54)

永江 心華それって、私がほんとに菜緒の家に住んじゃうって事だよね。ちなみに私は準備できてるよ。(得意気な顔にて密かに用意していた『心華お泊まりキット(仮)』をクローゼットから引っ張り出してサムズアップ。ココアの熱さに負けてひりひりと痺れる舌先を出しっぱなしの顔だから、どうにも格好がつかなくて。)私がやってあげよーか。炊事…は、めんどくさいなー。洗濯…んー、めんどくさいなあ。掃除…うん、掃除はやってあげる。(悩ましげに連ねられる選択肢を悉く自ら否定、最終的に残ったそれをやけに勇ましく述べては。)嘘だ。どーせゲームするもん。(その微笑みへ、訝しげなじとりとした視線を向けたのは彼女の習性をよく知っているから、かもしれない。)   (2018/12/10 22:52:00)

永江 心華【なぐりだもんね、むずかしい…。不良っ子ならやったことあるかなあ。(限定的)】   (2018/12/10 22:52:33)

水瀬 菜緒本当に住む気満々なんだから…本当に住んじゃう?(密かに用意していたそのセットに目を遣りながら、そんな少し間の抜けた心華の姿にくすくすと笑いを零しつつ尋ねて) 大半私じゃんそれ。いや、私は普段からやってるから良いけども。(連なった否定意見に呆れながら首を振りつつ、小さく頷き指を立てれば小さく頷き) 大丈夫、今日の分のノルマは終わったもん。(そんな表情を払う様に軽く抱き着きながら、ふふんと少し自慢げに)   (2018/12/10 22:59:30)

水瀬 菜緒【不良組限定だね…!? やってみるー?私伊織さんか沙織ちゃんかで、心華が南ちゃんか雫ちゃん?】   (2018/12/10 23:02:10)

永江 心華私は住んじゃってもいいかなーって思ってるよ。料理とかしなくてよくなるし!(なんとも功利的な思考で瞳を輝かせ、サムズアップは両の手に伝染。爛々と輝く瞳には、何処までも純粋なめんどくさがり屋の素直が込められて。)普段やってるのが二倍になるんだよ?まあ菜緒が良いなら私はラッキーって感じで───── あっ。もう、ノルマとかいってゲームばっかしてる菜緒なんて避けちゃおうと思ってたのに。(そうはいいつつも、抱き着かれたのなら己も彼女の背中にゆるりと腕を回して。)   (2018/12/10 23:09:34)

永江 心華【これって版権なのかな?(←)面白そう!あんまり自信はないけどね。それじゃあ今度の機会にやってみよっか?】   (2018/12/10 23:10:21)

水瀬 菜緒料理は嫌いじゃないし、洗濯も…まあ、一緒にやっちゃえば誤差だし?(爛々と輝く瞳に、どうであれ好いて好かれてる相手とのそういう関係は憧れるのか、小首を傾げて了承?して。) 心華に避けられたら私死んじゃうよー?(なんて、悪ノリする様に擦り寄り上目遣いで甘えて。)   (2018/12/10 23:14:29)

水瀬 菜緒【部屋主めーれーなのです。まあ、一応2ショで遊べばいいし…そこは私も無いし平気平気(?) うん、楽しみにしてるねー…♪】   (2018/12/10 23:16:03)

永江 心華確かに、菜緒はそういう家庭的な事得意そうだよね。んー、んー…。ちゃんと飼ってね? 結構繊細なんだから。(暫しの唸り、その後間を置いてから深く頷けば溌剌とした笑みを顔一杯に浮かべ。瞳を細め、意地悪っぽい視線を送って。)生き返るんじゃない?ゲームなら。…な、なんか凄くない? (普段己が甘えに行く立場。しかしそれがまるで逆転してしまっては、当然それに対する耐性なんてなくて。情事の時ですら滅多に無い、頬の赤らめを見せては逃げるように顔を背けて。)   (2018/12/10 23:22:59)

永江 心華【へやぬしさまだ!(拘束)それまでに台詞の感じとかべんきょーしとこ!】   (2018/12/10 23:23:35)

水瀬 菜緒うん、実際得意だもん。飼うんだ…いや、感覚的にはそんな感じだけども。(意地悪っぽい視線に、当然の様なわんこ宣言に軽くツッコミつつも、実際同居、と言うよりは…なんて考えれば、真顔で首を傾げ。) 残念ながら蘇生を使うにはmpが足りない…ん?なーんで?たまには私も甘えたいなぁ…?(そんな珍しい表情を見れば悪戯心も芽生えて、また少し抱き着きながら、緩んだ声で上目遣いのまま見つめつつ嬉しそうに微笑んで)   (2018/12/10 23:29:04)

水瀬 菜緒【捕まるの!?(がーん) うん、私もしとくー】   (2018/12/10 23:29:32)

永江 心華飼うならきちんと責任もって飼わなきゃダメだよ?しっかり、目があったら私に構ってね。目があってなくても構ってね。(天性の構ってちゃん気質は、そんな無茶ぶりを宣いつつ両方の手でゆるく拳を握って胸の前に構えては。「わんわん、」だなんて茶目っ気と共にウィンクぱちりん。)……な、馴れてないんだってば。言わせないでよーっ…。私のhpが無くなっちゃったらどうするのさ。(離れようにも、更に強まる抱擁に加え己の本心も合間って上手く抜け出せず。深呼吸してから彼女の上目遣いになんとか視線を合わせるものの、数秒持たずに片手で己の目元を隠してしまって。)   (2018/12/10 23:36:47)

永江 心華【逃がさないぞー!(束縛系女子)】   (2018/12/10 23:37:11)

水瀬 菜緒四六時中構えって何て無理ゲーかな…まあ、構える分には構ってあげるよ。(そんな憎めない姿勢に、楽しげに笑みを零して優しく頭を撫でやり) んー…私のHPわけてあげるよ?こうやって……。(そんないつになくしどろもどろな素振りに、燃えたものはおさまらず。目隠ししたのをいい事に、そう言葉を紡げば深いキスを交わして)   (2018/12/10 23:41:11)

水瀬 菜緒【私にげられない…いや、束縛系女子ってどうなのってお話もあるけどっ】   (2018/12/10 23:41:45)

永江 心華いーじゃん。私の育成もゲームみたいなもんってことで! 私をきちんと飼ってくれたら、菜緒への特典はねー…。────好きなときに、楽しませてあげるよ。 (撫でられ、嬉しそうに細くなる瞳。その眼孔に一瞬だけ、狼のそれを光らせては口元に例の笑みを。「あっ、今日はそういうつもりじゃなかったから!」と直ぐ様訂正、笑ってそれらを掻き消して。)…! …馬鹿っ、馬鹿っ!いつもやられてるからって、仕返しか何か? (口元を襲う濃厚な温もり。される側に回ったそれは、いつものとは全く違うものに感じられて。ぼんぼんに顔を真っ赤に染め上げ、手振り首振りぎゃんぎゃん異議を申し立てて。)   (2018/12/10 23:49:44)

永江 心華【んー…。メールはすぐ返信してくれなきゃやだとか?(イメージ。)】   (2018/12/10 23:50:33)

水瀬 菜緒まあ、育成系のゲームもいけ……心華の変態。(軽い冗談の様に交わす言葉に応じながら、一瞬牙を見せたその言葉に小さく背を震わせ。そういうつもりはない、とかき消す彼女を見ればジト目を向けながら軽くデコピンして。)   (2018/12/11 00:00:41)

水瀬 菜緒んーん、今日は私が甘えたいってだけだよーー…心華は嫌?(真っ赤になりながら余裕なさげに振る舞う姿が愛しく見えてしまって、また強く抱きつけば、分かり切っている答えを尋ねるつもりで、悪戯っぽく笑みながら目を細めて)   (2018/12/11 00:02:30)

水瀬 菜緒【なにそれこわい…メッセージ?周りって色々怖いそうな】   (2018/12/11 00:03:03)

永江 心華いてっ。冗談じゃん、冗談!そんなことしたら菜緒が持たないし、私も持たないし。ごめんってばー!こういうわんこもいるってことで!(でこぴんを受けた辺りをさすさすと擦りつつ、苦笑がちに肩を竦めて見せて。)…分かってることは、聞くもんじゃないよ。びっくりしただけだもん。 …あー、もう。苦しいってば。(未だ頬の紅潮は収まらず、ほんの少し落ち着きを取り戻したもののまだまだ強く抱き締められれば耐えられず、やっぱり顔を背けてはそっと彼女の髪を撫で下ろし。)   (2018/12/11 00:11:40)

永江 心華【私がもしも束縛系なら三分に一回メールするね!(?)】   (2018/12/11 00:12:09)

水瀬 菜緒そんな物騒なわんこだったらゲージでずっと軟禁だよ?(軽くむくれて唸り。…魅力的だけど、本当に身体もたないし、なんて考えれば少しだけ残念そうに肩を下げて。) やだ、今日は私が甘える番なのー(なんて駄々っ子の様に漏らしながら、撫でられると軽く目を瞑り。素面でこうするのは、流石に内心少し恥ずかしいのは内緒、それも隠す様にぎゅーっとくっつき)   (2018/12/11 00:15:44)

水瀬 菜緒【日常生活できないと思うなそれっ】   (2018/12/11 00:16:07)

永江 心華ふふー、それならずーっとゲージの中から見詰めてるんだから。構ってくれるまでね。(そうは言いつつも、何処か残念そうな仕草に思わず口元が綻んでしまう。宥めるように彼女の頬を一撫で。)仕方ないなあ…もう。 ……ほんとに、そんな声で言われたら断れるわけないよ。(彼女を己の懐に抱え込むように、ぎゅうっと此方からも抱き締めて。彼女の声色、仕草、体温。それらに燻られた彼女への好意は、自己とは裏腹にそんな彼女を喜んで受け入れていた。)   (2018/12/11 00:24:23)

永江 心華【生活もできないくらい縛るんじゃない?(←)】   (2018/12/11 00:24:38)

水瀬 菜緒ん…ずーっと視線感じるのはそれはそれで怖いなぁ。(触れられれば、少し引っかかる気持ちも晴れて、また軽口を叩く。) んんー…ふふ、そういう優しい心華も好き。(抱き寄せられると嬉しそうに唸り、言葉とは裏腹な態度に改めて言葉にしながらまた擦り寄って)   (2018/12/11 00:31:08)

水瀬 菜緒【そういうものなんだー…】   (2018/12/11 00:31:26)

永江 心華だってゲージなんかにいれるんだもん。それならもっと遊んでよね。(どうやらご機嫌が治ったようで、ほっと一息。後にまたまた媚びた様な声色で言葉を紡いで。)いつもは優しくないみたいじゃんか。私の事何だと思ってるのーっ。 …なんか、ふふ。でもこういうのも…ありかな?(仔猫みたいに甘え、甘えてくる彼女。それらをそっと包み込みつつも、漏らす言葉は心からの呟きで。香る彼女の髪の匂いや、直ぐ近くに聞こえる息遣い。いつもの荒々しいそれとは違った、落ちついた世界に少しずつ引き込まれていった。)   (2018/12/11 00:42:59)

永江 心華【んー…。眠い、眠い。早いけど今日はこれで〆させて。楽しかったよ、また遊ぼうねっ。(ひーらー)】   (2018/12/11 00:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 菜緒さんが自動退室しました。  (2018/12/11 00:51:29)

おしらせ永江 心華さんが退室しました。  (2018/12/11 00:51:44)

おしらせ水瀬 菜緒さんが入室しました♪  (2018/12/11 21:52:13)

水瀬 菜緒【今夜もっと】   (2018/12/11 21:52:25)

水瀬 菜緒【んん…だめかな、お気軽にですよー?…それかたまには別の人にでもかな】   (2018/12/11 22:17:15)

おしらせ永江 心華さんが入室しました♪  (2018/12/11 22:49:01)

永江 心華【別の人じゃなくてごめんね、暇なの。(時間持て余しがーる)】   (2018/12/11 22:49:34)

水瀬 菜緒【あ、んーん、私が変わるかーってお話だよ?ふふ、こんばんはー、心華?】   (2018/12/11 22:51:40)

永江 心華【菜緒が菜緒以外なら私も私以外になってみようかな、なんて。こんばんはー!】   (2018/12/11 22:54:31)

水瀬 菜緒【ふふ、それも楽しそうだよねーって…まあ、今日も雑談しつつゆっくり?】   (2018/12/11 22:55:38)

永江 心華【ちなみにどんな子か設定みたいのは出来てるの? ん、そんな感じかなあ。いつも通り雰囲気でって感じ。】   (2018/12/11 22:57:34)

水瀬 菜緒【んーとね……色々見てたら痛い子触ってみたい気もするけど、私がもつかが心配(?) うんー…まあ、私普通に版権さんも好きだからそっちでも気分転換にはいいんだけどね(くすくす)】   (2018/12/11 22:59:09)

永江 心華【いや、どういう子なのそれ!?滅多にいないでしょそんな子!あー、版権(?)の話昨日したね。私も版権好きだよ。(こく)】   (2018/12/11 23:01:13)

水瀬 菜緒【中二っぽい子とか見てて好きだからいいかなーって?ククク…みたいな? 連理もそうだし、バンドリとかラブライブも多い…のかなぁ、多分。心華はその辺知ってる?(こて)】   (2018/12/11 23:03:39)

永江 心華【すっごい癖。でも可愛いよねそういうの。(くせじゃあ)結構幅広く知ってるつもりなんだけど、ちょうどバンドリとラブライブだね分かんないの。(ごめんて)】   (2018/12/11 23:05:34)

水瀬 菜緒【うん、そういう拗らせっ子も見るのは好き、出来るかは…未定?(うん) 凄いピンポイントにすれ違ったね…じゃあじゃあ、心華的にはどの辺がいい?】   (2018/12/11 23:07:00)

永江 心華【殴り愛の三倍は難しいだろうねえ…。(←)知ってるのだと、デレマスとかfateとか東方…とか?(メジャーなやつ)】   (2018/12/11 23:10:07)

水瀬 菜緒【そこまでかな!?(がーん) ああ、なるほどー…私もその辺も分かる…かなぁ?デレマスはちょっと薄いけども】   (2018/12/11 23:12:38)

永江 心華【分かんないけど、今度やってみたら?(積もる今度)私は知ってるやつなら何でもいいんだけど、遊んでみたい版権あった?(バンドリラブライブ非対応の癖にこの態度である)】   (2018/12/11 23:14:42)

水瀬 菜緒【今度が増える…うん、ちょっとかんがえてみよっかー。(ふふ) 私fateでいっこ特殊なのが(すっ) まあ、実際創作版権問わず心華と話すの楽しいから好きなんだけどねっ】   (2018/12/11 23:16:39)

永江 心華【じゃあ私も、今のとは違う子考えとくね。(ぐ)何々?(津々)あらやだ、まあ。(ぽっ←)】   (2018/12/11 23:19:18)

水瀬 菜緒【えへへー、楽しみにしてるね。(ふふ)プリヤって作品がありまして(あんまり見てる人がいない) ふふ、本当だもん】   (2018/12/11 23:21:36)

永江 心華【あー、あるねえ。プリなんとかかんとかだっけ?(こくこく)世界観は知ってるよ!(ここで浅さが滲み出る)】   (2018/12/11 23:23:32)

水瀬 菜緒【SNとfgoがメジャーだからねぇ…あそこのヒロインも可愛いけどって。まあこれはさておいて…じゃあ、東方かfgoかとかになるかなぁ、遊ぶとしたら】   (2018/12/11 23:26:47)

永江 心華【プリマハム(!?)ってすごいろりろりしいのね。あらかわいい。(検索)どっちが好み?私はどっちもアリよ。(またもや人任せ)】   (2018/12/11 23:29:13)

水瀬 菜緒【ぷりまはむ…? イリヤも美遊もクロも可愛いよー、あと士郎が格好いい。 んんー…fgoとか東方とかやるなら誰やるのっ?】   (2018/12/11 23:30:51)

永江 心華【なんかカードきゃぷたーさくらみたいだなあ。シロウはいつもかっこいい、正義のみかただも。(?)東方はー…。みこさまとか?全部いけるんだけどこれが一番多いかな。fgoはキルケーとかアルトリアのオルタとか…。どっちもあんまりキャラ決めてって感じじゃなくて、相手が何のキャラかで決めてるから言いづらい。(駄目人間)】   (2018/12/11 23:35:22)

2018年11月27日 23時02分 ~ 2018年12月11日 23時35分 の過去ログ
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