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「「 そういえばさ 。」」の過去ログ

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2018年11月14日 23時48分 ~ 2018年12月12日 19時56分 の過去ログ
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悠雨( mf ) 、有難う . 、( 、差し出されたミルクティーを一口飲んでは 、ふぅ 、と息をついた 。彼女の前でこんなにも取り乱してしまうなんて 、格好悪いなんてことは分かっているけれど 、やはりそれほど考えてしまっては眠ることが出来なかった 。だから 、どうしてもやり直したかったのである 。本当に 、今目の前にいる子が元カノでよかった 、なんてそう再び思った 。そして 、目を擦る彼女に 、泣いてる ? 、なんて思うものの 、口には出せず 。そのまま 自分の背中に手を回してくる彼女に 、" 大丈夫だよ " 、そう優しくのべては 、自分も彼女の背中に手を回した 。もう大丈夫 。何があったのかは分からないけれど 、彼女には自分がいるのだから もう一人で抱える必要もないのだ 。だから安心して 。そんなことを考えつつ 、彼女の頭に手をおけば 、優しく撫でてみた 。もう大丈夫 、そう言いたいかのように 。)   (2018/11/14 23:48:47)

おしらせ蒼.さんが退室しました。  (2018/11/14 23:53:17)

おしらせ蒼.さんが入室しました♪  (2018/11/14 23:53:25)

悠雨( ひな ) .. 、え 、あの .. 、あ 、( 、何故か 、彼ら二人は口論をはじめてしまった 。その間にいる自分はどうしたらいいというのだ 。口を開こうとするものの 、彼らの声によって阻止されてしまうのだ 。少し焦りつつも 、苦笑いを浮かべた 。もう少し仲良くしよう 、そんな思いは二人には届かないらしい 。確かに 、自分の彼氏は狂っているけれど 、その分自分を思ってくれているところもあるし .. 、はたまた 周君だって 害虫なんかではないし 、凄くいいこだと思うのだ 。だから 、どっちもどっちであろうか 。自分はどちらとも仲良くしたいのだが 、それは叶うことはないのかもしれない 、なんて 。二人とも 好き 、なんて言ったら 、怜に怒られてしまうであろうし 、はたまたどちらかというと凄く申し訳ないし 。否 、好きって言うのは 、周君も怜も人としてという意味である 。)   (2018/11/14 23:56:42)

蒼.( 未羽 . ) ( 苛々する … こんな自分に 。 そらるはもういないとわかっているのに 、 真冬くんとやり直すとか決めたのに 、 真冬くんに心配をかけてはそらるを思い出して 。 真冬くんの優しさが嬉しくて … それでいて残酷だ 。 他の男のことを考えてる私なんかに 、 優しくしなくていいんだよ … ? なんて言いたくなるが 、 言ったところで彼を傷付けてしまうだけだ 。 …… 忘れてしまいたい 。 都合のわるいところ全部を 。 真冬くんに浮気されたこと 、 自殺しようとしたこと 、 酷いことを言われたこと 。 … そらると出会ったこと 。 苦しくて仕方ない … 何処かにいるんだよね 、 そらる … 。 帰ってくるんだよね … ? そんな言葉とともに 、 あふれ出てくる涙を拭っては 、 ぎゅっ と抱き締める力を強めて 。 …… 最低なことだとわかっている 。 でもこうするしか 、 真冬くんが傷つかない道はなくて 。 ) … 真冬くん 、 抱いて … 。    (2018/11/14 23:59:21)

悠雨( mf ) .. 、うん . 。( 、彼女にも色々あるのだろうけれど 、無理に聞き出したくはなくて 。だから 、ゆっくりでいいから 、少しずつ話してくれないかな 、なんて 、そう考えた 。自分は何もない 、ただの屑人間だけれど 、彼女の話くらいは聞いてあげれるのだし 、少しずつくらいは力になれたりしないかな 、なんて 。大好きな彼女 、愛おしい彼女 。すべてがすきで 、好きでたまらない 。もっと彼女がほしい 、そう考えは 、抱きたい 、そんな考えが浮かんできて 。でも駄目だ 、彼女は望んでいないかもしれないではないか 。なんて 、そう思っていれば 、彼女の方から 、抱いて 、そう言ってきた 。少し戸惑いつつも相槌をうてば 、彼女をその場におしたおしては 、優しく口づけをした 。)   (2018/11/15 00:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼.さんが自動退室しました。  (2018/11/15 00:19:50)

悠雨(( 、おつかれさま ~~。   (2018/11/15 00:20:21)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/11/15 00:20:27)

おしらせ蒼.さんが入室しました♪  (2018/11/15 17:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼.さんが自動退室しました。  (2018/11/15 17:28:08)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/11/15 22:18:23)

ゆうあ(( 、待機してみる ~~ 。   (2018/11/15 22:19:51)

ゆうあ(( 、   (2018/11/15 22:28:37)

ゆうあ(( 、   (2018/11/15 22:38:05)

ゆうあ(( 、   (2018/11/15 22:49:24)

ゆうあ(( 、今日は来ないかなぁ 、   (2018/11/15 22:51:41)

ゆうあ(( 、定期的に見に来るRomさん誰 ~ ? 、   (2018/11/15 22:57:13)

ゆうあ(( 、   (2018/11/15 23:08:30)

ゆうあ(( 、   (2018/11/15 23:16:37)

ゆうあ(( 、   (2018/11/15 23:27:20)

おしらせ蒼.さんが入室しました♪  (2018/11/15 23:28:50)

蒼.(( 、 今来た ! 遅くなってごめんね !   (2018/11/15 23:29:16)

ゆうあ(( 、わぁああ 、蒼ちゃぁぁぁぁ...   (2018/11/15 23:31:13)

蒼.(( 、 ごめん 、 さっきまで色々とやらなきゃいけないことしてて .. !    (2018/11/15 23:32:13)

ゆうあ(( 、お疲れ様 ~ ! 、   (2018/11/15 23:33:36)

おしらせ蒼.さんが部屋から追い出されました。  (2018/11/15 23:35:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/15 23:35:41)

(( 、 ありがとう ~ ! あと 、 成りの方リセットしたいんだけどいいかな ? srrさんと恋人で 、 ケンカップルみたいな感じで … srrさんSとかやや俺様系だと有難い !   (2018/11/15 23:37:58)

ゆうあ(( 、把握した ! 、   (2018/11/15 23:38:51)

(( 、 創作は同じままで 、 シチュはmfくんと電話してたら嫉妬して邪魔してくる … みたいな感じかな ?   (2018/11/15 23:39:10)

(( 、 とりあえず 、 怜くんのほう返すからsrrさんの出だしのほう書くの悪いけどお願いします !   (2018/11/15 23:39:55)

ゆうあ(( 、おけまる ! 、   (2018/11/15 23:42:00)

( Rei. ) ( こんなにも苛々したのは久しぶりだ 。 そう思ってしまうくらい 、 目の前にいる糞男 … そしてひなにすら苛立ちを覚えてしまう 。 自分がひなの彼氏だと知っていて 、 ひなにべたべたと汚い手で触る彼奴も彼奴だし 、 ひなもひなで "嫌だ 、 やめて " とはっきり言わないのもおかしい 。 ひなには自分だけが必要なはずなのに 、 なんでこんな奴を拒絶しないのかが理解出来ない 。 彼女は確かに優しいが 、 これに関しては優しさや情けなんていらない 。 嫌なら嫌とはっきり言わないとわからないのだ 、 この阿呆は 。 ) ひな 、 帰るよ 。 こんな奴と関わったら 、 ろくなことないし 、 ひながけがれるし 、 汚くなっちゃう 。 ( 汚い手で触れられた彼女の体 。 今にでも体を洗ってほしい 。 そして 、 新しく自分の色に染め上げてやりたい 。 なんて 、 自分が手を引きながらも 、 そんなことを考えているとも知らないんだろう 、 彼女は 。 )   (2018/11/15 23:45:58)

ゆうあ( srr ) .. 、( 、あぁ 苛々する 。先程から結構長い時間 彼女は 自分の相方と話している 。何故だ 、自分が目の前にいるというのに 。はぁ .. 、そう溜め息をひとつついては 、彼女に近寄った 。そして 、彼女を後ろから抱き締めては 、電話をしにくいように阻止していて 、彼氏が目の前にいるにもかかわらず 、他の男と電話なんかしてしまう 、彼女が悪いのだから 、やめてほしい 。此方だって不安になるのだ 。やめてくれる気配があまり感じられなければ 、耳を舐めてみたり 、甘噛みしてみたりと 、邪魔をしていて 。なんだか 彼女をいじめたくなってくるのだ 。どうしたら彼女は此方を見てくれるのだろうか 、なんて 、考えてみるものの 、なかなか思い付かずに 、とりあえず意地悪をしてみることにしたらしい 。彼女もこんな状態になってしまえば 、彼奴とも話そうにも 声が出てしまうから話せないであろう 、なんていう作戦である 。)   (2018/11/15 23:46:50)

ゆうあ( ひな ) 、あ 、ぇ .. ?! 、じゃあね 周君 .. ! 、( 、どうしようか 、なんて考えていれば 、突然 、帰るよ 、なんて言われては引かれた手 。あわあわとしていれば 、へらり ととりあえず笑っては 、周君に じゃあね 、なんて手を振った 。二人には仲良くしてほしかったのだが 、それは無理そうである 。自分はどちらの味方にもつこうにもつけないため 、何とも言えない状況である 、仲良くしよう 、も変だし 、かと言って 、どちらかに駄目だよ 、なんていうのもおかしい気がするのだし 。こうなってしまったらどうするべきなのか 、なんて一人で淡々と考えるだけである 。二人とも傷つかずに 、ずっと笑っていられる方法 。やっぱりそんな簡単に思い付かないよなぁ 、なんて 。とりあえずは 、怜と共にこの教室をあとに使用と考えた 。)   (2018/11/15 23:53:50)

ゆうあ(( 、周君引き留めてくれる感じでも大丈夫 ?! 、   (2018/11/15 23:54:05)

ゆうあ(( 、なんか 、やっぱ怜君には渡したくなくて ~ 、みたいな 。!! ( 無理だったら大丈夫 )   (2018/11/15 23:54:42)

( 未羽 . ) … ちょ 、 やめ ッ .. ! ( 電話の相手は 、 彼氏の相方兼友達であるまふで 、 ただただ他愛のない話をして盛り上がっていた 。 … がしかし 、 何故かまふと電話をしていれば 、 後ろから抱き付いてきたと思えば 、 苦手な耳を甘噛みしてきたり 、 舐めてきたりとまふとの会話を邪魔するようなことばかりしてくる 。 その度に 、 携帯から一度離して " やめて " と軽く睨んで文句を言うが 、 話し始めたら 、 また再開される 。 しかも 、 話している最中に耳を責めてくるものだから 、 嫌でも声は漏れてしまうもので 、 " んっ .. ! " と小さく声を漏らせば 、 [ どうしたの ? ] と不思議そうなまふの声が聞こえてくる 。 ) … な 、 なんでも 、 ない ッ .. よ 、 ぁん ッ .. ! ( なんでもないよ 、 と伝えようとしたのに結局また言葉が喘ぎへと変わっていく 。 " まふ 、 ごめん " と謝ろうとした時でさえ 、 後ろの彼に邪魔され 、 ただ喘いでまふの名前を呼ぶという 、 羞恥心が込み上げてくる通話となってしまった 。 )   (2018/11/15 23:57:26)

(( 、 大丈夫だよ ! 最終的に落ちはどうする ?   (2018/11/15 23:57:58)

ゆうあ(( 、最終的に 、結局怜君 ヘラっちゃって 、怜君に流される ~ みたいな !! ( 怜君のことちゃんと好き ) 、   (2018/11/16 00:00:10)

( 周 . ) ( 彼女が帰ってしまう 。 彼女がまた自分から離れていってしまう 、 あの男とともに行ってしまう .. とそう思うより先に 、 教室を出ようとする彼女の手を掴んでいて 。 少し驚いた様子の彼女をそのまま引き寄せれば 、 あの男から引き離すように 、 そして守るように彼女の肩を抱いて 。 … 彼奴にだけは彼女を渡したくない 。 あわよくば自分が彼女を幸せにしたい 、 クラスメイトや友達としてでなく 、 彼氏として傍にいて 。 その想いがだんだん強くなってきているのが分かる 。 だからこそ 、 そう易々と二人が帰るところを見過ごすことは出来なかった 。 ) … いい加減にしろよ 、 お前なんかじゃひなちゃんを傷付けるだけだろ 。 お前なんかにひなちゃんは絶対に渡さない 。 ( こちらを殺意のこもった目で睨み付けている彼奴を 、 こちらも冷たい目でにらみ返せば 、 彼女の背中に手を回して 、 正面から優しく … そして強く抱き締めて 。 彼女を守りたい 、 ただその一心で 。 )   (2018/11/16 00:04:22)

(( 、 了解 !!   (2018/11/16 00:04:42)

ゆうあ( srr ) .. ん 、( 、" やめて " 、そう言って睨んでくるけれど 、彼女の睨みは全然怖いものではなくて 。そのまま続けてみることにした 。弱いため感じてしまっているのか 、喘いでしまっては 、可愛い 、そんなことを思いつつも 、やめることはなく 。多分 、電話を切るまでやめないつもりであろう 。このままであると 、彼女が一人でシてしまっている感じに聞こえているのであろう 、彼奴には 。けれど 、それは違うのだ 、自分が彼女をいじめているだけである 。もっとしつこくせめてみたり 、腰に手を回しては 、撫でてみたり 、彼奴との通話を徹底的に阻止しようとしているようで 、早くやめてくれないかな 、なんて 、苛々は増すばかりであるが 、通話をやめれないのは 、紛れもない自分のせいである 。その優越感に 、浸りつつも 、彼女の反応が可愛い 、そう思ってしまう 、まぁ 、彼女は何をしていても可愛いのだから 、当たり前か 。なんて 。)   (2018/11/16 00:05:26)

ゆうあ( ひな ) .. 、あ 、周君 .. ? 、( 、いつも通り 彼と帰ろうとしていれば 、先程まで話していた周君に 怜と引き離すかのように 引き寄せられてしまった 。驚きつつも 、恐る恐る " 周君 .. ? " 、なんて動揺しているかのように問いかけて 。そして 、周君に 正面から抱き締められては 、びくり 、と肩を揺らした 。この状況はどうしたらいいというのだ 、頭がぐるぐるしつつも 、周君はどうしちゃったのかな 、なんて 、少し考えてみるけれど 思い当たる節もない 。自分のことを 心配してくれているのは有難いなぁ 、なんて 、思っていたりした 。何故か 、心の奥辺りが 、きゅん 、と締め付けられた感覚があったり 、ときめいてる 、とか言うのであろうか 。なんて 、段々頬を赤く染めていたり 。 )   (2018/11/16 00:11:18)

( 未羽 . ) … や ッ 、 ん .. ふ ぁ …  ( 電話を切ってほしいはずなのに 、 上手く手が動いてくれない 。 それもこれも全部しつこく攻めてくる彼のせい 。 結局 、 ただ喘ぎ声をまふに聞かせているだけで 、 かなり恥ずかしい 。 次会った時にどんな顔して会えばいいのだ 、 まったく … なんて考えている暇もなく 、 びくっ と体を反応させて 。 電話の向こうからは 、 [ み 、未羽さん !? そ 、 その僕 … えっと 、 す 、 すみません !! ] とまふの焦っている声が聞こえる 。 そして 、 その数秒後にはツーツーと通話が切れた音が 。 すると 、 彼も満足したのか一旦攻める手を止めて 、 その隙を見ては後ろを振り向いて 、 きっ と鋭く睨み付けて 、 文句を言って 。 ) … 彼方の馬鹿 ! 今 、 私まふと電話してたのに何であんなことしてくるの .. ! … 絶対まふに勘違いされたし 、 次会う時気まずいし .... 本当最低 .. !! ( と止まらない苛々を彼にぶつけては 、 " 離せ 、 この変態 っ ! " と抵抗して 。 )   (2018/11/16 00:15:41)

ゆうあ( srr ) 、俺の前で 、他の男と電話する御前が悪い 。( 、彼女が喘いでしまっているせいで 、彼奴に電話を切られてしまえば 、やった 、なんて嬉しそうに口角をあげた 。彼奴との電話が終わってよかった 、なんて安堵している自分もいれば 、もう電話なんてしてほしくない 、なんて思っている自分もいて 。彼女には本当に悩まされているのだから 、もっと自分が彼女だということを自覚してほしいのだが 。そして 、睨んできては 、苛々をぶつけてくる彼女に 、" 御前が悪い " 、そうきっちり述べては 、む 、としつつ 、顔を逸らした 。これが嫉妬 。いつも情けない嫉妬ばかりだけれど 、独占欲が出てきてしまうのだからしょうかないであろう 。ましてや 、彼女は可愛いのだから 、いつ誰にとられてもおかしくはないのだ 、彼女のことを好きな男なんて其処ら中にいるであろう 、彼奴もその一人 。)   (2018/11/16 00:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/16 00:35:42)

ゆうあ(( 、お疲れ様 ~~ ! 、   (2018/11/16 00:36:11)

ゆうあ(( 、あ 、明日早くて 15時くらいには来れるよ ~~ ! 、良かったら 、御相手宜しく ~~ 。   (2018/11/16 00:40:27)

おしらせゆうあさんが退室しました。  (2018/11/16 00:40:31)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/11/16 17:10:45)

ゆうあ(( 、   (2018/11/16 17:19:53)

ゆうあ(( 、   (2018/11/16 17:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうあさんが自動退室しました。  (2018/11/16 17:53:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/16 18:19:01)

(( 、 レスしとくね !   (2018/11/16 18:19:35)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/11/16 18:21:18)

ゆうあ(( 、わ ~ 。   (2018/11/16 18:22:56)

ゆうあ(( 、今は時間ない感じかな ~ . ? 、   (2018/11/16 18:26:12)

(( 、やほ ~ ! レス消えちゃったから 、 あげなおします ( 泣 )   (2018/11/16 18:38:51)

(( 、 あと 、 srrさんの方 、 羞恥とかでいじめる感じでお願いしたい !   (2018/11/16 18:39:57)

ゆうあ(( 、大丈夫か .. ! 、把握 ~   (2018/11/16 18:40:29)

ゆうあ(( 、りょかい ! 、   (2018/11/16 18:40:42)

ゆうあ(( 、いじめるのどんなのが言いとか教えて ~~ !、   (2018/11/16 18:47:30)

( 怜. ) ( 何でそんな顔してるの ? 何で俺以外のおとこに抱き締められてるの ? 触られてるの ? 何で何で何で何で … ? 彼女があいつに抱き締められている 、 そして彼女が満更でもなさそうに顔を赤くしている 。 そう考えると 、 彼奴にも彼女にもたいして 、 どす黒い感情が沸々とわき出てくる 。 自分のほうが彼女を愛しているのに 、 それでも彼女はあんな奴のことをえらぶというのか 。 もし 、 そうだとしたら… ) … 許せない 、 許せない 。 俺のひなを返して 、 何でひなも俺のところにきてくれないの ? こんなに俺はひなのことすきですきでたまらなくて … あいしてるのに 。 …… それでも 、 俺よりこんなやつの方がいいの ?   (2018/11/16 18:50:00)

(( 、ごめん 、 めちゃくちゃ短くなった ~ ;; / んと 、 言葉攻めとか 、 飴とかチョコとかのお菓子使ったりとかかな … ?   (2018/11/16 18:53:37)

ゆうあ( ひな ) 、.. 怜 .. ? 、( 、自分が 、周君に抱き締められていれば 、聞こえてくる 言葉 。それはなんとも恐ろしい 、いつもの彼である 、またこうさせてしまったのは自分であろうか 。少し 焦りつつも 、恐る恐る彼の名前を呼んでみた 。けれど 、今彼のところに言ってしまったら 、何をされるか分からないし 、なかなか周君は離してくれないし 、自分はどうしたら良いのかわからない訳で 。何処ぞの少女漫画であろうか 、周君は何をしたいのだろうか 、自分を心配してくれているのは分かるのだけれど 、此処からどうしていいか分からず 、少し焦ったような素振りを見せつつも 、内心苦笑いを浮かべた 。)   (2018/11/16 19:00:11)

ゆうあ(( 、此方も短い .. ! 、/ 言葉責めはわかるけど 、御菓子のやつが分からない ~~ . ; 、詳しく教えてほしいな !   (2018/11/16 19:00:49)

( 未羽 . ) 何で 、 彼方がおこってんの .. 怒りたいのは私の方だし 。 もう最悪 …… まふに急いでかけ直さないと .. 。 ( さっきからしつこくちょっかいを出してくる彼に文句を言えば 、 む 、 とした表情で " 他の男と話す御前が悪い " と言われては 、 こちらも負けじと言い返して 。 何も 、 まふと楽しく話していたところで邪魔をしなくてもいいじゃないか 。 そう思えば 、 彼が嫉妬しているなんてことに構っている暇なんてなく 、 まふに [ さっきはごめん 。 そらるのせいだから気にしないで 。] とLINEをして 。 近々 、 まふの家へいろはちゃんと戯れたい と理由で行かせてもらくことになった 。 その話もしたいため 、 連絡を取り合わないといけないというのに … 。 そう思えば 、 懲りずにまたまふに電話をかけようとして 。 )   (2018/11/16 19:07:14)

(( 、 大丈夫よ ~ ! そかそか 、 じゃあとりあえず言葉攻めとか 、Sな感じでお願いします !   (2018/11/16 19:08:39)

ゆうあ( srr ) 、怒るのは 、当たり前 .. 、ッて 、またかけようとしないでよ 。( 、何故怒るのか 、そりゃあ嫉妬してしまったのだし 、怒るのは当たり前であろう 、逆にあんなことを彼女にされて怒らない彼氏がいるのであろうか 、少なくとも自分は怒るのだ 。自分が怒っているにもかかわらず 、また彼奴に電話をかけようとしている彼女 。何故だ 。" またかけようとしないでよ " 、そんなことを言いながら 、彼女から携帯を取り上げた 。自分のことだけをみてほしい 、彼女には 。そんなことを考えては 、耳元に 口を近づけては 、" なんで此方見ないの ? " なんて囁いた 。そういったあとに 、ふっ 、と 、耳に息を吹き掛けてみたり 。もう少し彼女も彼女で 、自制をしてくれてもよいのではないだろうか 、彼氏がいるのに 。溜め息をつきつつも 、彼女の身体に手を添えては 、さわさわといろいろなところをさわりだして 。)   (2018/11/16 19:14:21)

ゆうあ(( 、把握 ~ ! 、なんかあったらまた言って ~~ ! 、   (2018/11/16 19:14:35)

( 周 . ) … あんなやつのいうことなんて 、 気にしなくていいよ 。 ( 彼奴が言葉を発すれば 、 怯えたように自分の腕のなかの彼女の肩が跳ねたのがわかった 。 やっぱり彼女も彼奴に怯えているんだ … 。 そう考えれば 、 自然と彼女を抱き締める力が強くなっていて 。 それとともに守りたい 、 あいつなんかに彼女を渡したくない という思いも膨らんで 、 上記を述べれば彼女の手を引いていて 。 ) ひなちゃん 、 行こ 。 ( なんて呆然としている彼奴をおき 、 何処かあわてふためいている様子の彼女の手を引いて 、 教室を出て 。 こんなの彼女が望んでいるかはわからないし 、 もしかしたら自分はただのお節介で 、 邪魔な存在なのかもしれない 。 それでも 、 彼女が怯えてるとこなんて … 傷ついているところや 、 壊れてしまうところなんて見たくなくて 。 ) … ごめん 、 ひなちゃん 。 ( ぽつり 、 とそう呟けば止まることなく足を進めて 。 )   (2018/11/16 19:16:26)

ゆうあ( ひな ) .. 、でも . 、( 、" あんなやつの言うことなんて気にしなくていいよ " 、そう言われるものの 、やはり怜は自分の彼氏であるし 、自分のことを一番想ってくれているであろう相手であるから 、気にしないようにしても気にしてしまうわけで 、" でも " 、なんて言っては 、周君の腕の中で視線を泳がせた 。周君が 、自分を抱き締める力が強くなった気がしては 、どうしたのだろうか 、そうふと思った 。) .. 、あ 、え .. ?! ( 、そのまま 、周君に " 行こ " 、なんて手を引かれては 、引かれるがままに教室を出ることにした 。 焦りつつも 、自分は相手に流されやすいタイプなため 、そのまま 周君のあとをついていく形になってしまい 。怜のことを置いていくのは申し訳ないけれど 、周君の手をほどけない自分が悪いのだ 。) .. 、大丈夫 だよ 。( 、ぽつりと呟いた周君に 、優しげな声で 大丈夫だよ 、そうのべた 。止まることのない彼にただ引かれるがままで 。)   (2018/11/16 19:24:15)

( 未羽 . ) ちょっ .. どこ触って … ! ( 苦手な耳にぞわりとした感覚がはしったと思えば 、 後ろから服の中にすべりこんできた彼の少し冷たい手 。 遠慮 、 という文字を知らないのかさわさわと自分の許可も得ずに 、 体のありとあらゆる部分を撫でたりして 、 触ってくる 。 どのくらい触れられていただろうか .. ? 愛撫され続けること数分ほど 、 だんだん自分の体が火照り 、 思うように力がはいらないようになってきて 。 ) … ごめん 、 彼方 ッ … やめ 、… ! ( なんて顔に熱が集まってくる感覚がしてきたと思えば 、 ソファーに身を預けるようにそのままうつ伏せになり 、 はんぺんクッションを抱き締めては 、 許してもらおうと謝罪を述べて 。 むかつくけどこのままでは彼に勝てない … 。 そう考えたとき 、 謝罪すれば許してくれるだろう なんて甘い考えが浮かんでは 、 謝罪した次第だ 。 … でも現実そうはうまくいかないもので 。 ) 彼方 、 やらっ 、 だめ .. さわん … ないで .. ッ … ! ( なんて彼の手の動きが止まることはなくて 。 )   (2018/11/16 19:27:47)

ゆうあ( srr ) 、.. 、俺のことを見てくれない 、未羽が悪いんだよ ? ( 、そう再び彼女の耳元で囁いてみる 。もう許してやらない 、なんて 、自分の手は止めようともせずに 、ただ彼女の身体をさわり続けているだけで 。彼女の反応が可愛くて 、もっとさわりたい 、そんなことを考えてしまう 。そのまま 、彼女が反応して 、それと対象に彼女の身体が火照ってくるのがわかれば 、ふ 、と口角をあげた 。) .. 、きもちぃんだ 。( 、そう再び囁いてみては 、とうとう彼女の秘部にも少し触れてみたり 。彼女は謝罪しているのだけれど 、自分はもうその気になってしまったのだから 、やめようとすることもなくて 。力が抜けていく彼女をただ愛おしそうに見つめているだけで 。)   (2018/11/16 19:34:18)

( 怜 . )  ( ぽつん 、 と一人残された教室 。 ただただ一瞬のことで理解ができなかった 。 ) … ひなが俺を捨てたの .. ? 彼奴を選んだ 、 の … ? ( 思うように追い付かない頭を使って考えれば 、 改めて大きなショックが自分を襲って 。 まるで頭を鈍器で殴られたかのような感覚だった 。 こんなこと初めてで 、 信じられなかった 。 否 、 信じたくなかった 。 ひなが自分以外の男を選ぶだなんて … 自分のことを捨ててしまうなんて 。 ) … ひな 、 ひな … ひな … ! ( 彼女の名前を呼んでも彼女はここにはいないし 、 来てくれない 。 その事実だけが 、 自分の頭を支配していて … 気がつけば膝をついていた 。 ただただ 、 彼女に捨てられた … 彼女がもう傍にいない 。 それが自分にとっては 、 どれだけショックなことか示していて 。 )   (2018/11/16 19:37:41)

ゆうあ( ひな ) .. 、( 、怜は大丈夫であろうか 、怒っていそうだ 。捨てられたとか 、また言っているのかな 、なんて 、捨ててないのに 。周君はずんずんとただ進んでいるだけであるし 、一体何処へと向かっているというのだ 。今日は 、凄い忙しいなぁ 、というか 、自分が彼等を振り回しているというか 、なんだか複雑な気持ち 。どうしたらいいのか 、なんてことは分からない 、ただただ答えを求めている自分がいて 。誰か教えてくれないであろうか 、怜は勿論大切な彼氏であるけれど 、周君のような優しい子をどうしようか 、なんて考えてしまう 。結局は一番自分が屑な人間である 。彼等に 、内心で 、ごめんね 、そうぽつりと呟いた 。また自分のせいだ 、全部 。やっぱり自分はいない方がいいのかな 、なんて 、また思ってしまった 。)   (2018/11/16 19:45:34)

( 未羽 . ) … そこ 、 ッ 駄目 、 なの .. !  ( 謝罪しても止まることのない彼の手 。 それどころか彼の手はどんどんとイケナイ所へと手を伸ばし始めていて 、 ついに自分の秘部に触れる 。 その瞬間 、 自分でも びくっ と体が跳ねたのがわかって 、 気持ちよさからか 、 自然と涙がうっすらと浮かんでくる 。 恥ずかしさと快感で頭がおかしくなってしまいそうだった 。 それでも 、 力が入らないせいか思うように抵抗することができず 、 快感にたえるようにクッションを強く抱き締めることしかできない 。 ) … 彼方 、 彼方 .. ッ ! ( なんて生理的な涙が溢れてきて 、 彼の焦らすような攻め方のせいか 、 襲ってくる快感のせいか 、 頭が真っ白になってくる 。 ただそんな頭で考えられるのは 、 自分がこれからどうなるかの結末で 。 )   (2018/11/16 19:47:40)

ゆうあ( srr ) 、ん 、大丈夫 ? 、( 、生理的な涙を流している彼女に 、少しぎょっとした 。焦りもありつつ 、一旦手を動かすのをやめては 、" 大丈夫 ? " 、そう問いかけた 。彼女が嫌だというなら止めるし 、無理にはしたくない自分がいて 。彼女を傷つけてしまうことが一番嫌なのである 。凄く気持ち良さそうであるが 、まずは問いかけてみるだけ 、もし続行していいというのなら続行するけれど 、嫌ならやめる 。そして 、" 嫌ならやめるよ 。" 、そう心配そうに彼女に述べては 、彼女の頭に 、ぽん 、と手をおいた 。御免ね 、なんて 。申し訳ない 、自分のせいで泣かせてしまう彼女は見たくないのだから 、彼女には笑っていてほしいし 。)   (2018/11/16 19:53:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/16 20:08:07)

ゆうあ(( 、お疲れ様 ~ ! 、また遅い時間とか時間あったらお願い ~ ! 、   (2018/11/16 20:09:42)

おしらせゆうあさんが退室しました。  (2018/11/16 20:09:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/16 21:40:48)

(( 、 んとね 、 srrさんの方 、 猫耳とかつけさせてみたり … 玩具とかでいじめる感じでお願いしていいかな ?   (2018/11/16 21:42:57)

( 周 . ) ( 彼女は優しすぎる 。 何故 、 自分勝手な自分を怒ったり突き放したりせず 、 ここまでついてきたのか 。 確かに嬉しいと言えばもちろん嬉しいが 、 … やっぱり 、 そんなことされると期待してしまう 。 彼女も彼から救われるときを待っていたんじゃないか 、 と 。 自分のことを受け入れてくれているんじゃないか 、 と 。 そんな有り得ない考えですら頭に思い浮かんでしまうのだ 。 そんなわけない 、 そう思いつつも頭の片隅ではどこか期待する気持ちもあって … だからこそ 、 彼女の優しさが自分にとっては苦しいものなのだ 。 ) … ひなちゃん 、 俺さ 、 ( 誰一人いない夕日色に染まった生徒玄関 。 ふと足を止めれば 、 彼女と向き合うようになって 、 上記のように、 声をかけて 。 … わかっている 、 振られることくらい 。 でも少し期待したってばちは当たらないし 、 振られてもその時はその時だ 。 ) ひなちゃんのこと好き 。 彼奴じゃなくて俺にしませんか .. ?   (2018/11/16 21:49:07)

( 未羽 . ) ( 何か勘違いさせてしまったのだろうか 。 快感による涙がうっすら浮かべば 、 焦ったように手を止める彼方 。 きっと彼のことだから自分が嫌がってだとか 、 痛いから … という理由で泣いていると思ったのだろう 。 やっぱり 、 認めたくないけど自分のことよく考えてくれているな 、 なんて 。 自分たちカップルは他のカップルに比べて 、 そうほのぼのしているわけでもなく 、 どちらかというと軽い口喧嘩はいつものことだし 、 互いの意見のぶつかり合いだって多い 。 それでも 、 今までこうして付き合ってこられたのは 、 彼の不器用なりの優しさがあったからだと思う 。 そう思えば 、 彼の問い掛けにふるふると首を横に振っては 、 後ろを振り向いて 、 彼の無防備になっている唇に自身のを当てて 。 やっぱり恥ずかしくて顔は赤くなってしまうが 、 それでも誤解は解きたくて 。 ) … やだ .. 好き 、 なの 。 ( なんてらしくもない言葉を吐いて 、 はんぺんクッションに真っ赤な顔を埋めて 。 )    (2018/11/16 21:57:56)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/16 21:58:03)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/11/16 23:04:49)

ゆうあ(( 、srrさんの方把握 !! 、   (2018/11/16 23:06:07)

ゆうあ( ひな ) .. 、わ 、私 ... ? 、( 、生徒玄関前で止まってしまった周君 。自分は 、怜のことを考えていたため 、此処まで来ていたことなんて 全く気づかずに 、はっ 、としたら 、此処にいた 。夕日が少し眩しい 、なんて 、そんなことを思った 。" ひなちゃん 、俺さ " 、なんて自分の名前を呼ばれては 、きょとん 、としつつ 、小さく首を傾けた 。そして 、" ひなちゃんのこと好き " 、" 彼奴じゃなくて俺にしませんか " 、なんて言われては 、少しぽかん 、としたあとに 、" 私 .. ? " 、なんて驚いたようで 。まさか 周君から告白されるなんて思ってもいないではないか 、自分には彼氏がいるのに 。どうしよう 、そんなことを思った 、返事は決まっているのだ 。けれど 、彼を傷付けない方法で 、" えっと .. " 、なんて 、戸惑っては 眉を下げた 。断ろうにも 、周君を傷付けてしまう気がしてならない 、どうしたら いいのだ 。)   (2018/11/16 23:12:34)

おしらせ蒼 .さんが入室しました♪  (2018/11/16 23:14:12)

蒼 .(( 、 ただいま ~ !   (2018/11/16 23:14:35)

ゆうあ( srr ) 、じゃあ良いの ? ( 、彼女が 、首を横に振って 、口付けをしてくれた 。そのあとに 彼女らしくない言葉を述べては 、はんぺんクッションに顔を埋めてしまった 。いつもの彼女じゃないなぁ 、なんて 、そんなことを思いつつも 、かわいい 、そう思った 。ふ 、と 、口角をあげては 、" 俺も好きだよ " 、そう述べては 、彼女の頭にぽん 、と手をおいた 。こういうことを言ってくれたのであるから 、肯定ととらえて良いのであろう 。けれど一応 、" じゃあ良いの ? " 、そう問いかけては 、口角はあがったまま 。もしこのまま良いと言ってくれたのであれば 、彼女にしてみたいことは沢山あるのだ 、だからそれが楽しみで 。どうか 良いと言ってくれないか 、彼女と愛し合いたいのだ 。誰よりも 彼女を愛している自分と愛し合ってほしいのだから 。)   (2018/11/16 23:19:51)

ゆうあ(( 、おかえり ~ ! 、   (2018/11/16 23:19:58)

蒼 .( 周 . ) … わかってる 、 迷惑だってことは 。 返事ももう分かりきってるからさ 、 無理して返事とかしなくていいから … 。 ( 人生初の告白 、 それは失恋で終わった 。 最初からわかっていた 、 どれだけ彼奴が狂っていても 、 おかしくても 、 それでも彼女はそんな彼奴のことが好きで 、 自分のことなんて眼中に入っていないことくらい 。 だからこそ 、 せめて気持ちだけでも伝えておきたかったのだ 。 … でも 、 彼女が戸惑って困っている様子を見ていれば 、 そうも行かず 、 安心させるように優しく笑みをこぼせば 、 上記を述べて 、 頭を撫でてあげて 。 ) とりあえず 、 今の忘れてもいいからさ 。 遅くなる前に帰ろっか 、 送ってくよ 。 ( なんて傷ついていないように仮面を被って 、 笑顔をはり付けて声をかける 。 本当なら 、 ここで手を繋いで送っていきたいけど 、 振られた自分にはそんな資格すらないのだ 。 そう思うと 、 涙が出そうになるがぐっと堪えて 、 彼女とともに玄関を出て 。 )   (2018/11/16 23:35:52)

蒼 .( 未羽 . ) ( 一体 、 今日の自分はどうなっているのだろうか 。 自分でもびっくりしてしまうほど 、 素直で … それでいて 、 甘えている気がする 。 かなり恥ずかしいけど 、 たまにはこういうのもいいかな .. なんて 、 彼の問いかけに こくん と頷けば 、 ぎゅぅっ とはんぺんクッションを覚悟するように抱き締めて 。 恥ずかしくて 、 顔なんて見せられるわけないし … 彼の顔もまともに見ることなんて出来ないため 、 はんぺんクッションで顔を隠しては 、 彼の誘いを肯定する 。 ) … 彼方 、 腰 痛くしないで ね .. 。 ( そう言えば 、 ただ大人しく早くなる心臓の音を感じながら 、 彼が何かするのを待って 。 今までも 、 何回か … いやそれ以上か 、 彼とこうして体を委ねることはあったものの 、 大抵翌日には腰痛が凄くて 、 悩まされていた 。 といってもお互い余裕がなくなってしまえば 、 仕方ないことでもあるため 、 もし痛くなったらマッサージでもしてもらおうかな .. なんて考えたりもして 。 )   (2018/11/16 23:44:25)

ゆうあ( ひな ) .. 、あ 、え ... ( 、" わかってる " 、そう彼に言われてしまえば 、彼から視線を逸らした 。ちゃんと返事も出来ないなんて 、人としてどうなのだろうか 、なんて 。けれど 、なんて言って良いのかわからなくて 、傷つけてしまったらどうしよう 、そんなことばかり考えてしまった 。いえす 、そんな返事だったらどれだけ良かったのだろうか 、けれど 、自分の気持ちは揺らがなかったらしい 。どうしても 、怜のことを考えてしまっていたらしい 。) .. 、あ 、でも怜が .. ( 、" 送ってくよ " 、そういわれて 、玄関から出たものの 、怜がまだ学校にいるのだ 。だから 、" でも怜が " 、そんなことを言っては 、はっ 、として 。先程 振ってしまった彼に 、自分の想い人の話をしてどうするのだ 。馬鹿か 、なんて 。御免なさい 、そう内心で述べては 、視線を泳がせた 。)   (2018/11/16 23:48:07)

おしらせ蒼 .さんが退室しました。  (2018/11/16 23:48:20)

おしらせ蒼 .さんが入室しました♪  (2018/11/16 23:48:36)

蒼 .( 周 .) … 彼奴は大丈夫だよ 。 それより 、 もう遅いしひなちゃんのほうが心配 。 女の子が一人で夜道なんて歩いたら危ないからね .. 。 ( わかってはいたけど悔しかった .. 。 なぜ 、 自分は彼奴よりも彼女に優しくすることが出来るし 、 束縛だってあまりしない 。 狂ってだっていない 。 それなのに 、 彼女に選ばれるのは自分ではなく 、 彼奴である 。 その事実が悔しくて 、 不思議で仕方ない .. 。 こう考えると 、 彼女も彼女でおかしいのかもしれない 。 それか 、 ただ長い付き合いだからという点で 、 彼奴が選ばれたのかもしれない 。 だとすれば 、 神様というのは本当に残酷だ 。 もし 、 自分が彼女と長い間一緒に過ごしていれば 、 今彼女の隣にいたのは彼奴ではなく自分だったのかもしれないのに 。 … 今更そんなこと嘆いたってどうにもならないのはわかっている 。 でもどうしても彼奴だけには渡したくない 。 その想いが強くて 。 )   (2018/11/16 23:54:17)

ゆうあ( srr ) .. 、今の キちゃった 。( 、" 腰痛くしないでね " 、そう言った彼女に 、何かかぷつんと切れる音がした 。" 今のキちゃった " 、そう小さく呟いては 、彼女をその場に押し倒して 、口付けをした 。そのまま 、とりあえず 、もう濡れてしまっているであろう 秘部 。下着を脱がしてしまえば 、ピンク色のプラスチック状のものを 彼女の秘部に押し込んだ 。そして 、それのスイッチをオンにしては 、彼女の秘部に 振動が伝わる仕組み 。それをオンにしたまま 、彼女の服に手をいれては 、胸元のラインをなぞってみたりして 。) .. 、可愛い 。( 、そう一言述べては 、上の下着もを外してしまえば 、胸を揉みはじめて 、はじめは 優しかったが 、だんだん激しくしていって 。)   (2018/11/16 23:54:41)

ゆうあ( ひな ) .. 、そっか . 、良かった 。( 、彼奴は大丈夫 、か 。そっか 、なら良いか 。施設に戻ったらちゃんと謝らなければ 。けれど 、彼に送ってもらうのはなんだか悪い気がして 、方向も全然違うし 、何より 自分は家ではなく施設に変えるのだから 馬鹿にされたりしたら 、結構心に来るものがあって 。だから 、あまり 人には伝えていないけれど 、何処から流れてくるのか 、殆どの人が知っている 。そのせいで 、中学校時代は散々だったのだ 、だから 、人を施設に呼ぶなんてことは出来ない 。そして 、それを唯一分かってくれるのが 、同じ施設でずっと一緒に居てくれた 、怜であるのだ 。あまり怜以外には話したくもない 。) .. 、私は 、大丈夫だから .. !! 、( 、なんて 、そう述べては 、へらり 、と 、笑みを浮かべた 。ごめんね 、そう謝りも出来ない自分が憎い 。自分は 、怜と付き合っていなかったら 、普通の恋愛をしていたんだろうなぁ 、なんて 、 度々思うことはあるけれど 、やはりどうしても怜じゃないと駄目なのだろう 。)   (2018/11/17 00:02:16)

蒼 .( 未羽 . ) ひぁ ん ッ … !? ( " キちゃった " と呟いた彼にどういう意味 ? と尋ねようとしたものの 、 それよりも先にソファーに押し倒され 、 ほんの数秒で下の下着も容赦なく下ろされる 。 そして 、 ナカに入ってきた所謂大人の玩具というもの 。 使うのが初めて .. と言うわけではなく 、 元彼との行為のときにもう経験済みだ 。 ) … やら ぁッ 、 ぶりゅぶるしてる の .. ! 気持ち 、 ぃの .. っ … 。 ( とは言え 、 人工的な機械の振動が自分のナカを子宮口を震わせて 、 新たな快感をうむ 。 しかも 、 下ばかりに気をとられている暇もなく 、 上の下着も取られれば 、 優しく … そして激しく胸を揉むようになって 。 上と下 、 どちらからも来る快感に自然に喘ぎ声が出てしまうもので 、 その度に恥ずかしくなって 、 はんぺんクッションに顔を埋めては必死に声を抑えて 。)   (2018/11/17 00:03:32)

蒼 .( 周 .) … そっか 、 なら気を付けてね 。 ( これ以上 、 彼女を心配してしつこくいう資格なんて自分にはなかった 。 何故なら 、 自分は彼女の彼氏でもなければ 、 彼女のことなんてほとんど知らないのだから 。 彼女のことを知りたい 、 と思い知ろうとすれば 、 彼女に これ以上踏みこんでくるな と言わんばかりに拒絶される 。 所詮 、 彼女にとっては自分はいその程度なのだ 。 … とそんな虚しいことを考えながら 、 彼女と別れて帰宅路につき 。 確かに今はこれでよかったのかもしれない 。 … やっと 、 泣くことが出来るから 。)  /  ( 怜 ) ( あれからどのくらい時間が経ったのだろうか 。 気がつけば辺りは真っ暗になっていて 、 そろそろ帰ろ .. と思い 、 玄関に向かっても彼女の下駄箱には外靴がなく 、 彼奴と先に帰ったんだ … その時事を告げていた 。 それから真っ暗で一人静かな帰宅路をたどり 、 施設に着けば 、 そのまま自分の部屋に入り鍵をかけて 。 )   (2018/11/17 00:11:05)

ゆうあ( srr ) 、.. 、ほら 、顔見せて 。( 、かわいい 、何故こんなにも可愛いのだろうか 、自分は心を打たれてしまっていて 。彼女のひとつひとつの言動がやばい 、此方のモノまで大きくなってしまっているではないか 、どうしてくれるというのだ 、やめてくれ 。なんて 。そのまま 、胸をさわっていた手を胸の突起に持っていけば 、こりこり 、といじってみたり 、弾いてみたりと色々な刺激を与えていって 。そして 、やはり はんぺんクッションに顔を埋めてしまっている彼女に 、" 顔見せて " 、そう言っては 、彼女からはんぺんクッションを取って 。そのまま 、彼女の顔をもうかくさまいと 、深く深く口付けをして 。玩具の 振動は大きくしていくばかり 。彼女の色々なところに 刺激を与えては 、自分はとても楽しそうにしていて 。)   (2018/11/17 00:11:36)

ゆうあ( ひな ) .. 、怜 .. ? 、( 、" またね " 、そう言って 、一人で 帰宅路を歩く 。多分 周君は泣いているんだろうな 、なんて 、そんなことを思いながら 、なんだか此方まで泣けてきてしまったではないか 。また学校では普段通りにしてほしい 、いつもの周君がいい 。スキンシップが多くて 、可愛らしくて 、優しい 、周君のまま 。そして 、そのまま施設まで着けば 、荷物も制服もそのままで 、彼の部屋へと行った 。入ろうとドアノブを捻ったが 、鍵が掛かっていて開かなかった 。そのため 、ノックをしては 、" 怜 .. ? " 、なんて恐る恐る彼の名前を呼んだ 。自分が 彼の目の前に出てくる資格があるのだろうか 。彼にはもう嫌われてしまったかもしれない 、けれど まだ少しでも希望があることを願っては 、彼の部屋の前で 、彼が扉を開けてくれるのを待ち続けていて 。施設の子に 、" 何してんの ? " 、なんて聞かれるけれど 、" 何でもいいでしょ .. !! " 、なんて述べていたり 。)   (2018/11/17 00:18:04)

蒼 .( 未羽 . ) … ん ッ 、 ふ .. ぁ 、 ( 深い深い口付けに 、 胸の突起を擦ったり弾いたりして弄ぶ彼の指 。 そして 、 だんだんと振動が大きくなる自分のナカにあるバイブ 。 はんぺんクッションが彼にとられてしまった今 、 自分の顔を隠すものはもうなくて 、 彼の整った端整な顔が目の前にあるというだけで 、 顔に熱が集まるのがわかる 。 ) かな 、 た .. イッちゃ ... うぅ 、  ( なんて一気に快感を与えられれば 、 こちらも絶頂が近づいてきているのがわかり 、 びくんびくん と体が正直に反応していて 。 何より 、 ブブブッ … とバイブがナカで振動しているが気持ちよくて 、 今にも意識が飛んでしまいそうで 、 いつの間にか 、 快感に耐えるように 、 彼にぎゅっ としがみつけば 、 " ゃんッ " " いく .. ッ " なんてただただ喘いで 。 そして 、 もう限界 .. だと思った時 、 絶頂が訪れて 、 彼を強く抱き締めると共に 、 甘く高い声をあげては 、 下のお口から大量の液体を出して 。 ) … やら 、 止めて 、 止めて ッ .. !! ( なんてイッたばかりで敏感なナカに振動を加え続けられれば 、 立て続けに何度も達して 。 )   (2018/11/17 00:24:25)

ゆうあ( srr ) 、イっていいよ ? 、( 、彼女の色々な部分に快感がいってしまえば 、どんどん蕩けていっている彼女を見ては 、ふ 、と 口角をあげた 。" いっちゃう " 、そう言う彼女に 、" いっていいよ " 、そう言っては 、突起を弄ぶ力を強くしてみたり 、バイブをもっと強くしてみたり 、更に快感を与えた 。そして 、自分を抱き締めていってしまった彼女 、いっちやった 、そんなことを思うものの 、手の動きはとめても 、ばいぶは止めようとはせずに 、強くしていくばかりなわけで 。) .. 、止めないよ ? 、( 、にやり 、口角をあげてはそう述べた 。彼女は 、立て続けに何回もいってしまっていて 、だが 、そんな淫らな彼女を見ているのが楽しくて 、ただただ彼女が何回もいく姿を見ていくだけで 、ばいぶを止めようとはしておらず 。)   (2018/11/17 00:30:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼 .さんが自動退室しました。  (2018/11/17 00:44:56)

ゆうあ(( 、お疲れ様 ~ ! 、   (2018/11/17 00:45:34)

おしらせゆうあさんが退室しました。  (2018/11/17 00:45:40)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/11/17 23:16:32)

ゆうあ(( 、もう遅いけど 待機 ~ 。   (2018/11/17 23:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうあさんが自動退室しました。  (2018/11/17 23:37:11)

おしらせ蒼.さんが入室しました♪  (2018/11/17 23:47:41)

蒼.(( 、うひゃぁ .. 大遅刻だ … 。   (2018/11/17 23:48:08)

蒼.(( 、今から返すね !   (2018/11/17 23:48:22)

蒼.( 怜 . ) ( " 怜 … ? " と確かに聞こえた愛しい彼女の声 。 否 、 愛しかった彼女の声 。 前まではその声が聞きたくていとおしくてたまらなかったのに 、 今は自分を苦しめる重荷になるだけ 。 今更自分に何をしに来たと言うのだ 、 自分よりあの男のことを選んだくせに 。 もう自分なんて要らないくせに .. 。 頭で理解すれば理解するほど 、 事実は残酷で 、 それに比例するように腕につけた傷も増えていき 、 床にぽたりぽたりとこぼれる赤い液体の量も増えていった 。 … いたくなんてない 。 所詮 、 こんなのただのかすり傷だから 。 もっと痛いのは彼女を失ってしまった喪失感と絶望感で胸が痛い .. 。 怒りと寂しさと絶望で頭がどうにかなってしまいそうだった … いや 、 もしかしたらもうおかしくなっているのかもしれない 。 自傷をしている時点で 、 きっとそうだ 。 ) .. ひな 、 俺寂しい ... 。 でも 、 俺要らない子だもんね .. 捨てられたんだもんね … 。 ( なんて 、 ドアごしに彼女に訴えかけるようなか細く弱々しい声で言えば 、 また一つ液体が床にこぼれ落ちて 。 それは赤くなくて 、 ただ透明で残酷なくらい綺麗だった 。 )   (2018/11/17 23:56:24)

蒼.( 未羽 . ) や 、 いく ッ .. おかしく 、 なっちゃ ぅ … !  ( 一度達したのにも関わらず 、 快感はとまることなく自分に与えられ続ける 。 達したばかりでひくひくと敏感になっているナカで尚も 、 震え続けるバイブ 。 そして 、 その強さまでだんだん強くなっていき 、 もう何度達したかなんて真っ白な頭では数えきれない 。 真っ白な頭どころか 、 あまりにも快感が強すぎて 、 目の前がちかちかしては 、 意識が持っていかれてしまいそうになる 。 なんとか 、 今は意識を保たせるのが精一杯の状況だ 。 ) … 優し 、 く .. するって 、 言った ぁ … ! ( と必死に抗議しても彼の耳には届いているのやら 。 でも最初からわかってはいた 。 目の前の彼が嫉妬深くてそう簡単には許してくれないこと 、 優しくはしてくれないこと 、 意地悪ばかりしてくること 。 だけど 、 そんな彼が好きだから 、 嫌いになんてなれなくて 。 そんな彼の言いなりのまま 、 また何度目かもわからない絶頂を迎えて 。 )   (2018/11/18 00:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼.さんが自動退室しました。  (2018/11/18 00:24:06)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/11/18 10:40:48)

ゆうあ(( 、昨日は来れなくて御免ね !   (2018/11/18 10:43:39)

ゆうあ( ひな ) .. 、要らなくなんて ないよ 、私には怜が必要なの 、( 、ドア越しに聞こえる彼の声に 、少し安堵したものの それはか細くなってしまった声で 。彼の話を聞いていれば 、彼は 周君と自分が付き合ったと思っているらしい 、付き合ってない 、彼を見捨てたりはしないのだ 、前に約束したのだし 。" 私には怜が必要なの " 、そう述べては 、" ごめんね " 、そう小さく謝罪をした 。彼はまたきっと自分を傷つけてしまっている 。そんなの自分が嫌なのだ 、自分がしてしまったことはしっかり反省しているから 、出てきてほしい 。彼が 、もう自分を愛してくれないというなら 、そこは身を引くから良いのだ 。彼にはもっと 、自分みたいな人じゃない子がお似合いなのかもしれない 。そんなことを考えると 、一人で悲しくなってきてしまうが 、そこは堪えるしかないのであろう 。彼に釣り合ってないことは知っているのだ 、だからこそである 。もっと彼に釣り合えるような子を探してきたら良いであろうか 、それで彼が幸せになれるなら 自分も良いのだ 、なんて 。)   (2018/11/18 10:50:25)

ゆうあ( srr ) .. 、出しすぎ 。( 、一旦バイブを止めては 、ぐちょぐちょになった彼女の秘部を見ては 、そんなことを考えた 。ひくひくしている秘部を見ては 、これからどうしようか 、なんてそんなことを考えた 。" どうしてほしい .. ? " 、そう問いかけては 、ふ 、と笑みを浮かべた 。もっと玩具で遊んでほしいなら 、遊んであげてもよい 、自分のモノがほしいというのなら 可愛くお願いしてほしい 、なんて 。どの選択でもいいけれど 、やめるなんていう選択は絶対にないのだ 。ふ 、と 、口角をあげながら とろとろになってしまっている秘部をなぞりながら 、そう問いかけていて 。自分なら 、どうするだろう 、そんなことを考えるものの 、彼女の淫らになってしまった姿に自分のモノはどんどん大きくなるばかりだ 。痛いくらいなのだけれど 、無理矢理入れようともするはずがなく 、ただただ口角をあげては 彼女の返事を待っていて 。)   (2018/11/18 10:56:40)

ゆうあ(( 、少し待機 ~ 。   (2018/11/18 10:56:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうあさんが自動退室しました。  (2018/11/18 11:26:37)

おしらせ蒼.さんが入室しました♪  (2018/11/18 14:03:26)

蒼.(( 、 ごめん 、 さっきまで寝てて .. 今から返すね !   (2018/11/18 14:03:57)

蒼.( 怜 . ) .. ごめん 、 だなんて軽々しく 、 謝罪しないでよ 。 ( 自分の口から出たのは思ったよりも冷たく突き刺さる言葉 。 もう捨てられたくなかった .. 彼女が遠くにいってしまうのが嫌で嫌で仕方なかった 。 本当にすまないとおもっているなら 、言葉だけでじゃなく ... 行動でしめしてほしいものだ 。 …… 例えば 、 ) .. 一生 、 俺のものになってよ 。 ず ー っとこの部屋で死ぬまで .. ううん 、 死んでも一緒に居よう … ? 二人きりで 。 ( ふふ 、 と少し嬉しそうに笑えば 、 ドアを開いて 、 彼女の手をそのまま強く引いて 、 部屋の中に引き寄せれば 、 また鍵をかけて逃げられないようにする 。 否 、 彼女のことだから逃げようとしないとは思うが 、 念のためだ .. 念のため 。 これから始まる彼女との永遠の二人きりに思わず興奮で身震いをすれば 、 自身のネクタィを外し 、 彼女の両手首をきつく縛りあげて 。 )   (2018/11/18 14:10:00)

おしらせ蒼.さんが部屋から追い出されました。  (2018/11/18 14:12:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/18 14:12:35)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/11/18 14:15:06)

ゆうあ(( 、今日和 !!   (2018/11/18 14:18:07)

ゆうあ(( 、僕もレス返す ~~ 。   (2018/11/18 14:18:17)

( 未羽 . ) … 彼方 の 、 私に .. くらさい 、ッ ... 。 ( ようやくおわったバイブ地獄に 、 安心していれば 、 " これからどうしてほしい ? " なんて意地悪く問いかけてくる彼 。 彼のことだからわかってる癖に .. それでもわざわざ自分の口から言わせようとするところは本当にSで 、 ドSだ 。 … でも 、 素直に彼に従ってしまう自分ももしかしたらMの類いなのかもしれない .. 。 とそんなことを考えながらも 、 彼の首に手を回して 、 すがるように抱き付けば 、 うまく回らない舌で上記を述べて 、 おねだりをして 。 いつもなら恥ずかしくて言えるわけないのに 、 体に染み付いた快感というのは恐ろしいものだ 。 ここまで人を変えさせてしまうのだから 。 .. と彼がいれてくれるのを待っていれば 、 自分のナカに入るより先に鳴った携帯の通知音 。 見れば " まふまふ " と画面には表示されており 、 " どうかしたんだろ .. " なんて思いながら 、 行為そっちのけで電話に出る始末である 。 )   (2018/11/18 14:20:20)

(( 、 やほ ~ ! srrさんのほうだけどさ 、 mfくんと3Pとか出来るかな .. ?   (2018/11/18 14:20:52)

ゆうあ( ひな ) .. 、うん 、( 、" 軽々しく " 、そんなことを言われては 、小さく相槌をうった 。やっぱりもう駄目かな 、なんて 、そんな考え 。泣きそうになっているのをこらえていれば 、開いた扉に 驚いた 。そのまま 彼に手を引かれては 、驚いたような声を漏らしつつ 、引かれるがまま 。) .. 、えっと .. 、あ 、え .. 、( 、そのまま部屋の鍵を閉められてしまえば 、びくり 、と肩を揺らした 。彼に言われた言葉に 、身震いさせては 、肯定も否定も出来ずに 、言葉を漏らすだけ 。赤く染まった彼の部屋を見ては 、自然と恐怖がわきあがった 。血だらけの彼の手で腕をつかまれたため 、自分の制服は赤く染まった 。そして 、手首を 彼のネクタイで縛られてしまえば 、手が動かせずに 、その場につったっていることしか出来ず 、視線を泳がせては 、どうしよう 、そんなことを思った 。それにしてもまた彼は自分を傷つけていたのか 、なんて 、彼の部屋を見てはそう思った 。)   (2018/11/18 14:24:28)

ゆうあ(( 、できる ! 、シチュ変える ?   (2018/11/18 14:24:44)

(( 、 ううん 、 このままで大丈夫 ! mfくんのほうもやってもらえれば 有難い !   (2018/11/18 14:25:38)

ゆうあ(( 、と 、いうと 、mfをどうやっていたらいい ? 、   (2018/11/18 14:26:38)

ゆうあ(( 、とりまsrrさんだけ返すね ~   (2018/11/18 14:30:30)

( 怜 . ) .. 何でそんな顔するの ? もしかして俺のこと 、 怖いとか思ってる … ? ( 彼女の様子を見た限り 、 目に映るのは恐怖に満ちた顔と 、 どこか悲しそうな目 。 何で自分に怯えているかはわからないが 、 怯えている彼女の顔も可愛らしいため 、 別にいいか .. という判断に至った 。 彼女の制服も自分の血のせいで赤く染まり 、 彼女の頬を撫でれば 、 彼女の頬にも自分の血がつく 。 … 嗚呼 、 なんていい眺めなんだろう 。 彼女が自分のものを身に付けている 、 自分の色に染まっている 。 それだけで嬉しくてたまらなくて 、 ぞくぞくと興奮が走る 。 ) ひな 、 そんなに怖がらないでよ .. これからず ー っと 、 俺と一緒にここにいるんだから 。 ( 先はまだまだ長い 。 今怖がっていたら何にもならないだろう .. せっかくの彼女との二人きりの愛の巣を分かち合うことが出来なくなってしまうから 。 )   (2018/11/18 14:31:07)

(( 、 たまたま二人の家の近くに寄ったから 、 鍵が開いてて .. 不思議に思いながらも 、 お邪魔したら ー …… みたいな感じかな ?   (2018/11/18 14:32:31)

ゆうあ( srr ) 、.. 、? 、( 、彼女はまた彼奴の電話に出てしまった 。一体何のようだというのだ 。そんなことを考えながら 、早く入れさせてほしい気持ちでいっぱいな自分は苛々を押さえられずにいた 。そのまま 、" まだ ? " 、なんて問いかけながら 、彼女の秘部に 、バイブを押し込んでは 、一気に一番強い 力で バイブを起動させた 。途中でやめさせたばつである 、これで 電話できるなら してみればいいのだ 。早くしてほしい 、なんで彼奴はいつも自分達の行為を邪魔してくるというのだ 。彼奴にも誰かしら 相手はいるはずなのに 、何故こんなにも彼女ばかり気にしているのかが分からない 。それとも もう二人は付き合っているのだろうか 、なんて 、それだったらこっちが許さないのだが 。苛々しつつも 、バイブは起動させたまま 、絶対に抜いてなんかやらない 、また何回もいってしまえ 、なんてそんなことを思った 。)   (2018/11/18 14:34:29)

ゆうあ( ひな ) .. 、( 、視線を泳がせては 、彼に何も言えずじまいで 。御免ね 、なんてそんな感情 。頬についた彼の血は生暖かくて 、なんだか変な感じがした 、足は動かせるのだし 、どうにかなるであろう 、なんて 。こんな人形みたいな扱いさせていいのだろうか 、なんていう恐怖が襲ってきては 、びくびくと 、身体が震えてきてしまった 。ずっと此処 、ということは 、もう学校にもいけないとかそういうやつであろうか 、そうなったらどうすればいいのだ自分は 。もう周君にもあえない 、まだちゃんと謝ってないのに 。なんて 。そして 、恐る恐る" 怜 .. ? " 、なんて問いかけては 、目があった彼から視線をそらした 。もう無理かもしれない 、なんて 。あぁ 、やってしまった 、そんな失敗を今実感した 。)   (2018/11/18 14:39:42)

ゆうあ(( 、はあく ! 、   (2018/11/18 14:39:53)

( 未羽 . ) .. あ 、 えと … その 、 ちょっと今は … 。 ( 電話がかかってきた理由は 、 たまたま家の近くに寄ったから 、 そのまま家にお邪魔してもいいか .. という電話 。 いつもなら快くOKするものの 、 今はかなりタイミングが悪いと言うか .. 来てしまったら相当やばいというか 。 彼には悪いが流石に断りを入れよう 。 そう思ったその時 、 再び動き出したナカに入れられたバイブ 。 しかも 、 強さはさっきまでの比にならないくらいの強さで 、 奥へとグリグリ入れられてしまえば 、 また快感の波に襲われてしまう 。 必死に口元をおさえて 、 声を堪えようとするが 、 それでも声は漏れてしまうもので 。 びくん 、 と絶頂に達してしまえば 、 その反動で電話を切ってしまい 。 )    (2018/11/18 14:42:06)

ゆうあ(( 、れすきえた 。!!;;;;   (2018/11/18 14:48:42)

ゆうあ( srr ) 、切れた 。( 、彼女はバイブのせいで 、絶頂に達してしまい 、その勢いで 、電話を切ってしまったらしい 。そんなことに 、良い気味だ 、なんて思っては 、にやりと口角をあげた 。電話も切れたことだし 、そろそろ入れても良いのでは 、なんて 。彼氏とやっている最中に 、電話した分 、生で激しくさせてもらおうではないか 。なんて 。そうズボンを脱げば 、そのまま 、彼女の中につっこんだ 。) / ( mf ) 、切れちゃった .. 。( 、彼女と通話する度に 彼女は いやらしい声を漏らしているのが気がかりで 。彼女の家までいこう 、なんてそんなこと思っては 、彼女の家へとむかった 。扉の前にたてば 、恐る恐る 彼女の家の扉に手をかけては 、鍵がかかっておらず 、あいていて 。そのまま 、小さく 、" お邪魔します " 、なんていっては 、彼女の家へとはいっていった 。)   (2018/11/18 14:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/18 15:02:19)

ゆうあ(( 、お疲れ様 ~ ! 、   (2018/11/18 15:06:04)

おしらせゆうあさんが退室しました。  (2018/11/18 15:06:09)

おしらせ蒼 .さんが入室しました♪  (2018/11/24 00:17:22)

蒼 .(( 、 来るのめちゃめちゃ遅くなった !! ごめん ! 専用部屋名忘れて 、 やっとこれた ..   (2018/11/24 00:18:03)

蒼 .( 未羽 . ) … 彼方 ッ .. や 、 待って … ! ( 彼が誰よりも嫉妬深いことなんて 、 自分がよくわかっている 。 それなのに 、 まふからの電話に出てしまった自分 。 それが間違いだったと気が付かされるのはやはり身を持って感じないとわからないもので 、 電話を切ってしまったと思えば 、 待ってました と言わんばかりに 、 容赦なくナカに彼の大きく反りかえったモノを突っ込まれ 、 いつもより激しく腰をふりはじめる 。 " やめて " と口から吐息と喘ぎ声を漏らしながら 、 そう伝えても 、 彼に聞こえているのかすらもわからない 。 当然 、 こちらもせわしなく腰を打ち付けられれば 、 余裕なんて無くなるわけで 。 ただ必死に声を抑えては 、 ぎゅっ と彼の腕を掴んで襲いくる快感に耐えて 。 だから 、 気付くはずなかった 。 突然の来客者に 。 自分も彼も 。 )    (2018/11/24 00:25:00)

蒼 .( 怜 . ) … ねぇ 、 何で今俺から目逸らしたりしたの .. ? ( 彼女との距離をつめれば 、 明らかにうろたえた様子で自分から視線をはずした彼女 。 それを自分は見逃したりせずに 、 " どうして .. ? " と首をかしげては 、 彼女の両肩を逃がさないと言わんばかりに掴んで 。 いや 、 逃げるわけないか 。 だって彼女は自分のことが好きなのだから 、 そして自分も彼女のことが好きだから 、 両想いだ 。 なのに 、 なのに … 彼女が何故自分から目を逸らしたりしたのだろうか ? 彼女のその綺麗な瞳には自分さえ映っていればいいのに 。 … ううん 、 自分以外映したりしたらいけないのに 。 もしかしたら 、 彼女はお仕置きしてほしさにそんなことをしているのかもしれない 。 彼女が素でそんなことするわけない 。 そんな歪んだ考えが頭に思い浮かべば 、 彼女の首筋に顔を埋めたと思えば 、 舌先でゆっくりとなぞり …… そして 、 噛みついて 。 痛そうに顔を歪めている彼女が可愛らしくて 、 噛む力を強めればほんのり滲む彼女の血 。 そんな血すら自分にとっては大切なもので 、 ぺろり と舌で舐めれば 、 口の中に鉄の味が広がって 。 )   (2018/11/24 00:32:26)

蒼 .(( 、 う ー ん … 放置してたし来ないかな ..   (2018/11/24 00:37:06)

蒼 .(( 、 とりあえず無言落までは待機してるね   (2018/11/24 00:37:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼 .さんが自動退室しました。  (2018/11/24 00:57:51)

おしらせ蒼 .さんが入室しました♪  (2018/11/25 00:16:35)

蒼 .(( 、 来ないかな .. 。   (2018/11/25 00:16:53)

蒼 .(( 、 ちょっと待機しておこ   (2018/11/25 00:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼 .さんが自動退室しました。  (2018/11/25 00:37:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/28 16:59:43)

(( 、これてなくてごめん ~ ! 、今はレス返す時間ないから出来ないけど またくるね ! 、   (2018/11/28 17:00:51)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/28 17:00:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/28 22:10:49)

(( 、 大丈夫 ! 気長にまってるね .. !   (2018/11/28 22:11:12)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/28 22:11:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/30 23:15:49)

(( 、シチュ変えたいみあるから 、返さないで待機してみる ~ 。   (2018/11/30 23:17:11)

(( 、   (2018/11/30 23:27:48)

(( 、   (2018/11/30 23:44:09)

(( 、   (2018/11/30 23:57:48)

(( 、   (2018/12/1 00:10:11)

(( 、   (2018/12/1 00:14:10)

(( 、   (2018/12/1 00:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/1 00:51:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/2 18:57:59)

(( 、 気づきなかった .. ! ごめんね 、 後でまた来るね !   (2018/12/2 18:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/2 19:24:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/5 00:10:29)

(( 、待機してみるね ~ 。   (2018/12/5 00:10:56)

(( 、   (2018/12/5 00:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/5 00:47:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/5 22:38:25)

(( 、待機しとく ~ 。   (2018/12/5 22:38:45)

((»、   (2018/12/5 22:45:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/5 23:32:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/6 01:01:14)

(( 、 ごめん 、 今まで寝てた !! きづくのおそくてごめん .. !   (2018/12/6 01:01:54)

(( 、 来てくれるかわからないけど無言まで待機してみる ..   (2018/12/6 01:02:33)

(( 、 ろむさんはなんなんだろ .. ?   (2018/12/6 01:05:49)

(( 、 やっぱり来ないかな .. 厳しいな   (2018/12/6 01:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/6 02:01:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/6 22:46:48)

(( 、待機してる ~ 。   (2018/12/6 22:47:05)

(( ,   (2018/12/6 23:00:37)

(( 、   (2018/12/6 23:12:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/6 23:25:54)

(( 、   (2018/12/6 23:25:58)

(( 、 いるかな .. ? 遅くなってごめんね !!   (2018/12/6 23:26:17)

(( 、んぉ 今晩和 ~ 、!   (2018/12/6 23:26:23)

(( 、 久しぶり !!   (2018/12/6 23:28:41)

(( 、お久しぶり ~ ! 、   (2018/12/6 23:29:05)

(( 、 んとシチュ変えたいんだっけ .. ?   (2018/12/6 23:30:28)

(( 、そうそう ~ ! 、/ そちらは ?? 、   (2018/12/6 23:31:18)

(( 、 んとこっちも変えよっかな !   (2018/12/6 23:31:44)

(( 、まる !! 、   (2018/12/6 23:31:56)

(( 、 ゆ ー ちゃんはどういう感じにする ?   (2018/12/6 23:32:17)

(( 、ん ~ ちょいとまとめるね ! 、   (2018/12/6 23:32:35)

(( 、 了解 !   (2018/12/6 23:34:15)

(( 、そちらも目星ついてたら !! 、   (2018/12/6 23:35:25)

(( 、 了解した ! まとまり次第あげるね !   (2018/12/6 23:36:02)

(( 、ひなが怜と喧嘩して 施設出てったの 。やっぱ出てこなければ良かった 、みたいになったんだけど 戻る気も更々なくて 、心配して探しに来てくれた怜君に 本気で怒られちゃうみたいなのやりたみ 。( ) 、   (2018/12/6 23:38:06)

(( 、それか 、   (2018/12/6 23:39:01)

(( 、 私の方 、 安定の ( ? ) srmf頼んでいいかな ? mfくんが保育園児くらいの幼い子で 、 母親を亡くして 、 うちの子が母親代わりになるみたいな ? .. で 、 srrさんはうちの子の仕事の同僚で .. みたいな 。   (2018/12/6 23:39:37)

(( 、まだ怜君と付き合ってなかったときに 、ひなが 男子と話してたら 怜君嫉妬しちゃって その男子に いちゃいちゃ見せつけるみたいな ( ) 、   (2018/12/6 23:40:08)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/6 23:40:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/6 23:40:50)

(( 、srrとそちらの子が 、夫婦的な ? 、   (2018/12/6 23:40:51)

(( 、 バグ.. !! ;;  把握した ! どっちにする ?    (2018/12/6 23:41:28)

(( 、 最初はただの仲のいい同僚だったけど 、 mfくんの父親代わりとして途中から協力して .. だんだんと結ばれるみたいな感じかな   (2018/12/6 23:42:31)

(( 、把握 ~ ! / どちらのがやりやすいとかある ? 、   (2018/12/6 23:42:43)

(( 、把握 ~ ! 、   (2018/12/6 23:42:55)

(( 、 前者でいいかな ?   (2018/12/6 23:43:33)

(( 、怒られるやつ ! 、じゃあそっちでお願い ~~ 。   (2018/12/6 23:44:07)

(( 、 は ー い 、 じゃあお互いの創作のでだしから投下する ??   (2018/12/6 23:45:00)

(( 、うん ! 、御時間頂く ~ 、   (2018/12/6 23:45:34)

(( 、 私も ~ !   (2018/12/6 23:46:02)

( ひな ) .. 、もう怜なんてしらない .. 。( 、むす 、としては 、暗い道を歩いており 。寒いし 、暗いし 、なんだか心細いなぁ 、なんてそんなことを考えていたり 。やっぱり出てこないほうがよかったかな 、なんてそんなことを思いつつも 、まぁ これには訳があるわけで 。彼氏の怜と喧嘩してしまったわけで 、自分にも否があるわけなのだが 、まぁ 本当に小さいことが原因なのだが 、こんなことになるまでだとは思っていなかったようで 。ぽつり 、と" もう怜なんてしらない " 、そう呟いた 。此処まで来たのはいいけれど 、これからどうしようか 、なんてそんなことを考えた 。友人に迷惑をかけるわけにもいかないし 、周君のとこっていうのも考えたけれど 、駄目か 、なんてそんなこと 。寒い .. 、そう言いつつ 、ぶる 、と身体を震わせていては 、はぁ 、と大きな溜め息をついた 。帰った方が良いに決まっているのだけれど 、まだ彼のことは許していないのだから 帰るわけにはいかない 。携帯も持ってきたが 電源はきっており 。)   (2018/12/6 23:53:34)

( 未羽 . ) ( 母親になる 。 それは大変だとわかっていた 。 自分が友人を亡くしたと同時に 、 まだ幼い子も唯一の母親を亡くした 。 最初は 、 友人の両親が引き取る予定だったが 、 歳ということもあり 、 引き取りたい と無茶を言った 。 それでも無茶を快く許して 、 " それならあの子も安心できる " と涙ながらに話してくれた友人の両親には感謝している 。 .. そして 、 今日は自分が母親になる日 。 もうすぐかな 、 というところでインターホンが鳴り 、 玄関に向かえばいたのは 、 友人の母とお葬式で見た彼女の実の息子 。 ) 『 .. 未羽ちゃん 、 本当にありがとうね 。 あの子もきっと喜んでるよ .. 。 真冬 、 いい子にしてるんだよ 。 』 ( 涙ながらに話す彼女の母の姿 。 そして 、 その後ろに隠れているのは彼女の息子の真冬くん 。 理解していなあのかただ不思議そうにしていて 、 それだけで胸が痛む 。 ) .. 初めまして 真冬くん 。 私は君のママの友達なの 、 よろしくね 。 ( と屈んで優しくそう声をかけて 。 それから 、 彼女の母も真冬くんとのお別れが惜しいのか 、 " 真冬頑張るんだよ " と言い涙を浮かべ帰ってしまった 。  )   (2018/12/7 00:03:27)

( mf ) .. 、ぁ 、よろしくおねがいします .. 、( 、自分は 、お母さんを亡くした 。悲しい 、そんな感情は沢山あったのに なんだか泣けなくて 、此処まできてしまった 。本当は引き取ってくれるはずであった人ではなく 、今目の前にいる人が 自分の母親代わりになってくれるらしい 。上手くやっていけるであろうか 、とか 、この人を母親だと思えるであろうか 、なんて色々考えてしまうものの 、涙ぐみながら 去っていった人を見つつ 、よろしくね 、そう目の前の人に言われては 、少し戸惑った様子で 、" よろしくおねがいします " 、そう小さく述べた 。今日から此処が自分の家になるのかなぁ 、なんてそんな実感はまだ全然わかない 。血も繋がっていない知らない人とこれから毎日生活していくことになるのだけれど 、それを耐えられるのか 、良い人そうではあるが 、実際はわからない 。)   (2018/12/7 00:08:08)

( 怜. ) .. ひなの馬鹿っ 。 ( 喧嘩の原因はどうでもいいような本当に些細なことだった 。 でも 、 いつの間にか喧嘩がヒートアップしてしまい 、 彼女が出ていってしまう事態に 。 これは流石に不味いと思い 、 慌てて追いかけたものの彼女の姿は見失うし 、 携帯に連絡しても何故か繋がらないし .. で彼女を捜す宛もない 。 ただでさえ 、 こんな暗くなってきた時に .. しかも 、 冬の寒さなんて尋常じゃない 。 防寒着を着ているならまだしも彼女のことだ 、 勢いで飛び出してしまったため防寒着なんて着用していないだろう 。 そう考えると余計早く見つけなければ .. という焦りに襲われる 。 真冬だというのにあちこち彼女を捜し走り回っているため 、 寒くなんてない 。 むしろ 、 暑いと感じてしまうくらいだ 。 … と町中を少しの間走り続けていると 、 視界に見覚えのある後ろ姿が入る 。 間違いない 、 ひなだ 。 そう確信すれば 、 逃げられないように .. と手首を強くつかんでは 、 " ひな " と思ってたより低い声を出して 。 )   (2018/12/7 00:10:05)

( ひな ) .. 、!! 、( 、手首を掴まれ 、後ろを振り向けば 、自分の名を低い声で呼ぶ彼の姿 。手首をふりほどこうと思っても 彼の力には叶うはずもなく 。振り向いた際に 自分の鼻や頬は寒さのあまり赤く染まっていて 。何しにきたのだろうか 、なんてそんなことを思いつつ 、" 何しにきたの " 、そう言えば 、じっと彼を見つめた 。自分に用なんてないであろう 、ほっといてくれやしないであろうか 、彼は施設に戻って暖かいところで過ごせばいいのに 。手首を掴まれた際に 感じた温もりで そう思った 。けれど 今の彼は なんだかいつもの彼とは違う気がして 。どうしたのだろうか 、まだ怒っていて 、わざわざここまで怒りにきたのであろうか 、そんなのだったらやめてほしい 。)   (2018/12/7 00:15:42)

( 未羽 .) そんなに緊張しなくてもいいよ 。 外寒かっただろうし 、 ココアいれてあげるね 。 ( 子供らしくない 。 それが第一印象だった 、 笑いもしなければ 、 嫌だ なんて抵抗もしない 。 表情が子供にしては乏しく硬い気がする 。 それはやっぱり母親の死が原因なんだろうか .. 。 とそんなことを考えれば 、 彼のために温かいココアを入れては 、 ココアの入ったマグカップを渡して 。 ) .. まだ少し熱いから気をつけて 。 それと 、 私は未羽って言うから 、 真冬くんが好きなように呼んでくれていいから 。  ( ママなんて無理して呼ばなくていいし 、 母親なんて思わなくていい 。 当然だ 、 真冬くんの母親はあの人しかいないんだから 。 それ以外の人が彼の母親になることは不可能だ 。 だから 、 ただ傍にいて真冬くんを支える 。 それだけで充分なのだ 。 ) .. 真冬くんはもっと自分に素直になったらどうかな 。 寂しい時は寂しい 、 泣きたい時は泣けばいい 、 楽しい時とか嬉しいときだけ笑ってればいいよ 。 無理して自分を抑える必要なんてないから 。 ( ココアを飲んでいる彼を見つめては 、 微笑んでは頭を撫でて 。 )   (2018/12/7 00:22:26)

( mf ) 、ありがとうございます .. 、( 、ココアを受け取っては 、ふ 、と笑みを浮かべては御礼を述べた 。暖かい 、そうおもいつつも 、ココアを一口口にしながら 彼女の話を聞いていて 。彼女に 、好きなように呼んでくれていい 、そういってもらえては 、当分は名前で呼ばなそう 、とかそんなことを考えていた 。なんて呼んだら良いか分からないし 、お母さん 、そう呼ぶのもなんだか違う 。自分がどうしたらいいのか分からなくておかしくなってしまいそうだな 、なんて 。) .. 、そう .. 、ですよね .. 、( 、自分は幼い年にしては出来上がっているとよく言われる 。彼女に言われた言葉に 、こくん 、とうなずくものの 全然泣ける気がしなくて 。此処は嘘でもなくべきなのだろうか 、そんなことを思いつつも 彼女に撫でられては 久々の感触に 顔をうつむかせた 。これから自分はどうやって生きて行けばいいだろう 、なんて 。)   (2018/12/7 00:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/7 00:42:28)

(( 、のし ~<   (2018/12/7 00:42:49)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/7 00:44:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/8 19:52:47)

(( 、たいき ~ 。   (2018/12/8 19:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/8 20:19:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/11 22:14:26)

(( 、たいき ~ 。   (2018/12/11 22:14:41)

(( 、最近来なくなっちゃったよなぁ 、   (2018/12/11 22:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/11 22:48:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/12 16:54:44)

(( 、たいき ~ 。   (2018/12/12 16:58:35)

(( 、   (2018/12/12 17:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/12 17:29:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/12 18:08:22)

(( 、 また履歴消して戻るのに時間かかっちゃった ;; ( おい )   (2018/12/12 18:09:36)

(( 、 あとシチュの方 、 また変えていいかな (  出来たらn/qrseちゃんお願いしたいんだけど 、 お願い出来るかな .. ?   (2018/12/12 18:11:05)

(( 、 とりあえずまた来てるときにくるね !   (2018/12/12 18:11:25)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/12 18:11:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/12 19:53:21)

(( 、ばんわ ! 、   (2018/12/12 19:54:22)

(( 、n / qrseは あ く !   (2018/12/12 19:54:46)

(( 、少し待機してみる ~~ 。   (2018/12/12 19:55:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/12 19:55:19)

(( 、やほ ~ 、   (2018/12/12 19:55:53)

(( 、やほ ~ ! 最近来れてなくて申し訳ない ;; ごめんね !   (2018/12/12 19:56:13)

2018年11月14日 23時48分 ~ 2018年12月12日 19時56分 の過去ログ
「 そういえばさ 。」
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