「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ
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2018年12月10日 07時44分 ~ 2018年12月13日 22時55分 の過去ログ
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渚カヲル | > | おはよう。 良い朝だね。 珍しく朝だね。 こんな日もある。 規則正しい生活、心掛けたいね(微笑)(本日のみの言葉となる事請け合い) (2018/12/10 07:44:41) |
渚カヲル | > | だけど眠いね。 思えば0430に起床したんだった…眠ろうかな(1日と持たずな結果) (2018/12/10 07:48:21) |
渚カヲル | > | と、思ったけど…折角だ。 今日はこのまま起動し、成すべき事を成して…(はっとした表情)このシグナルは…!?(彼方を仰ぎ見)…ホールが呼んでいる…!(虚数空間へ) (2018/12/10 08:03:30) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/10 08:03:49) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/10 17:40:41) |
渚カヲル | > | 結局、家に居たね…(遠い目) (2018/12/10 17:42:08) |
渚カヲル | > | 時刻は1800…静かだね… 静寂は僕を眠りへと誘い…眠りは僕に夢を視せてくれるだろう… (2018/12/10 18:04:27) |
渚カヲル | > | そして…夢から醒めた時… きっとそこには…夢の中よりも夢のような…甘美な時が………(うとうと) (2018/12/10 18:06:01) |
渚カヲル | > | …ぅ…ぅん………(💤…) (2018/12/10 18:11:04) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/10 18:24:20) |
碇 シンジ | > | .. カヲルく 、 .. ッゎ .. 寝てる .. ( 声 潜めて 、 おどろき ) (2018/12/10 18:24:59) |
碇 シンジ | > | .. 布団も 着ないで 、 .. ( 呆れたように 小さく 笑い 、 自分の コート 彼に 上から 掛けて ) (2018/12/10 18:28:04) |
渚カヲル | > | …ん…んん………誰…?(目、ごしごし) …やあ…シンジ君…おはよう…(寝ぼけ微笑) (2018/12/10 18:28:54) |
碇 シンジ | > | ぅあ 、 ..っ .. おはよ 、 ( ビックリ して 退くが 、小さく 笑って 、 おはよ 、 と。 ) .. どこでも 寝てたら 風邪ひいちゃうよ 、 .. ( 苦笑 ) (2018/12/10 18:30:16) |
渚カヲル | > | …心配無いよ…風邪なんて引かない………なぜなら…夢の中でも…夢から醒めても……君が温めてくれるから…(微笑) (2018/12/10 18:31:28) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. ( 小さく 笑って 、 白い 息 吐いた ) .. ぅ 、 .. 寒い .. ( 自分の 両腕 抱き 、 瞳 瞑り 、眉下げて ) (2018/12/10 18:32:55) |
渚カヲル | > | …君の方が…風邪をひいてしまいそうだね…さあおいで……僕の猫ちゃん… 身体と身体、その触れあい。 それは僕等の身体に熱を灯してくれる…(シンジに向かい、腕を広げ) (2018/12/10 18:34:55) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. ( NERV 本部から 、 実験の 帰り 、 徒歩で 来たので 、 冷えきっていた 。 彼の 温もりを 感じることが 出来る 、そう 思うと 嬉しくて 、 歩み寄り 、 素直に ぎゅっと 抱きしめた 。 ) (2018/12/10 18:36:18) |
渚カヲル | > | (抱き返し)…こうしていれば…直に温かくなるよ……心と同様の熱量、もしかしたらそれ以上に…ね… (2018/12/10 18:37:35) |
碇 シンジ | > | .. やっぱり 、 .. カヲル君 は 違うな 、 .. 自然に 素直に なっちゃうよ 、 .. 僕 。 .. ( カヲル君 の 腕の 中で 縮こまり 、 擽ったそうに 微笑み ) (2018/12/10 18:38:52) |
渚カヲル | > | …それはね……僕が素直になれているから… 君はそれを感じ取っている…(耳を噛み) (2018/12/10 18:41:37) |
碇 シンジ | > | .. 僕が 、 .. ( 耳の 感覚に 、 瞳 細めて 、 彼の 熱が 欲しくて 、 ぎゅっと 抱き締めた ) .. 離れたくないよ 、 .. ( 小さく 呟いて 、 赤面 ) (2018/12/10 18:42:54) |
渚カヲル | > | 君と僕…それは映し鏡… 君の心がそうで在るならば、また僕も同様に感じている… 離すつもりなんて、無いよ…(微笑み、頭を撫で) (2018/12/10 18:43:40) |
碇 シンジ | > | .. そうかもしれない 、 .. ( 離さないよ 、 と 言われては 、 小さく 笑い 、頭の 感覚に 、 赤面して ) (2018/12/10 18:46:54) |
渚カヲル | > | 君と心を通わせ…共有し…時の流れを共に出来る……こんなに嬉しい事、他に無いよ…(こちらに顔を向けさせ、軽い口付を) (2018/12/10 18:48:20) |
碇 シンジ | > | 、 .. 僕も だよ 、 .. カヲル君 に 逢うまで .. 僕は 何も 無かったから 、 .. ん .. ( 軽い 口付けに 、 赤面 は 収まらず 、 きゅっと 服握り ) (2018/12/10 18:49:40) |
渚カヲル | > | …僕が君に逢う為に生まれて来たように……君もそうで在った…僕はそう思いたい… 何も無かったんじゃ無い…何か在ってはいけなかったんだ、とね…(シンジの後頭部へと手を回し、強く抱き締め) (2018/12/10 18:51:22) |
碇 シンジ | > | __ .. 僕も 、 .. カヲル君 に 逢う為に 生まれてきたよ 、 .. 多分 。 ..( 彼見て 、小さく 微笑み 、 抱き締められては 、 踵 浮かして 、 耳裏に キス ) (2018/12/10 18:53:52) |
渚カヲル | > | …くすぐったいよシンジ君…(くすっ)…けれど嫌な感覚じゃ無い…君が触れる事、触れてくれる事…君が精一杯に心を現そうとしてくれる事……僕にはそれが心地良い…(深く口付け) (2018/12/10 18:56:03) |
碇 シンジ | > | 僕は 、 .. 不器用 かも しれないけど 、 .. それでも .. 僕の 気持ちを 分かってくれる 、 .. 嬉しいよ 、 カヲル君 。 .. 僕 、 .. ッ ( 深い 口付け 受けて 、 瞳 揺らし ) (2018/12/10 18:57:58) |
渚カヲル | > | (口を離し)ふふ…不器用で良いんだよ、それが初々しくもある(微笑) けれど…多分、なのかい…?(悪戯そうな笑み浮かべ) (2018/12/10 18:59:31) |
碇 シンジ | > | .. 初々しい 、 .. って .. ( 小さく 笑い 、 肩竦め ) .. ううん 、 .. ちょっと 恥ずかしかった だけだよ 、 .. ( ふるふる ) (2018/12/10 19:01:59) |
渚カヲル | > | 僕が…君を…熟してあげるからね…?(妖笑) …そうで在る事は解っているよ…恥ずかしがる君は…一段と可愛らしい…(くすっ) (2018/12/10 19:04:32) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん .. ! .. ちょっと ご飯だよ 、 .. ( しゅん ) 】 (2018/12/10 19:05:17) |
渚カヲル | > | 【ゆっくり、そしてしっかり、食べて来るんだよ?(微笑)】 (2018/12/10 19:05:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/10 19:25:19) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/10 19:28:22) |
碇 シンジ | > | 【 ただいま 、( にこ ) 】 (2018/12/10 19:28:48) |
渚カヲル | > | 【沢山食べて来たかい? おかえり(微笑)】 (2018/12/10 19:28:59) |
碇 シンジ | > | 【 うん 、 食べたよ 。 ( ふぅ 、と 溜め息ついて 笑い ) 】 (2018/12/10 19:29:24) |
渚カヲル | > | 【それは何よりだね。 お腹が落ち着くまでは、ゆっくりしておくんだよ?(なでなで)】 (2018/12/10 19:30:31) |
碇 シンジ | > | 、.. ゆっくり 、 .. してられるかな 、 .. ( 逢えてる時は 、 くっついて いたいようで 。 撫でられては 、 柔く 頬に 口付けして 、 逃げるように すぐ 離した ) (2018/12/10 19:31:37) |
渚カヲル | > | (頬への口付に微笑を返し)…ゆっくり、何もしない時間。 そうで在ったとしても、そこに君が居るだけで…有意義な時間…(頭を強引に引き寄せ、強く口付け) (2018/12/10 19:34:19) |
碇 シンジ | > | .. そうだけど 、 .. 僕 、 .. ッ ん 、.. ん .. ぅ 、 .. ッ .. ( 強引に 口付け されては 、 声 漏らして 、 手を 開いたり 閉じたり 。 うるんだ 瞳 細めて 、 肩の力 抜けて ) (2018/12/10 19:35:49) |
渚カヲル | > | ただ君と寝転んで、手を繋いで…他愛ないお喋りをして…それだけで僕は………治まる訳も無いけれ、ど…!(きつく抱き締め、再度口付、舌を絡ませ) (2018/12/10 19:36:57) |
碇 シンジ | > | .. ん 、 .. ッ 、 .. ぁ 、 .. は、.. ッ .. かを 、 る .. くんっ 、 .. ( 涙目 見せて 、 ゆっくり 首に 腕回して 、 抱き締め ) (2018/12/10 19:38:37) |
渚カヲル | > | …駄目だよ…? 君までその気になっては…君は大人しくしておかないと、ね…?(耳に舌をやり、手は下腹部を弄り) (2018/12/10 19:39:48) |
碇 シンジ | > | .. だって 、 .. ッ ぁ 、 .. カヲル君 、 .. っ .. ( びくんッと 肩跳ねて 、 耳と 下腹部 の 感覚に 、 ぎゅっと目瞑り 、 息浅くなり ) (2018/12/10 19:44:20) |
渚カヲル | > | …だって…? その言葉の先がなんであれ…君はじっとしておくんだ(微笑) 僕のされるがままに、ね…?(妖しく微笑んみ、手の動きを早くさせ) (2018/12/10 19:46:01) |
碇 シンジ | > | だって 、 .. ッ カヲル君 が 僕を 、 .. ッ ぁう 、 .. っ( 手の動き が 早くなり 、 息 の 感覚が 短くなり ) (2018/12/10 19:49:54) |
渚カヲル | > | 僕が…君を? どうしてる? どうなってる? くくっ…言ってみると良いよ?(喋りながらも手はとめず、ズボンのファスナー開き) (2018/12/10 19:52:17) |
碇 シンジ | > | ... カヲル君 が .. 僕を 触るから .. っ 、 .. 僕 、 .. もう .. ダメだよ 、 .. ( 途切れ途切れに 話 、 ファスナーの 音に 、 瞳揺らし ) (2018/12/10 19:54:35) |
渚カヲル | > | 駄目なんかじゃ…無いよね…?(開いたファスナー、指をくぐらせ。 下着越しになぞり、下着の隙間を探し、潜らせ) (2018/12/10 19:56:36) |
碇 シンジ | > | .. ッあぁ 、 .. っ .. 触っちゃ ..ぁ ッ 、 .. ( ビクンっと 肩揺らし 、 既に 熱持った 箇所 、更に 熱く 。 ) (2018/12/10 19:58:26) |
渚カヲル | > | …ほら、もうこんなになって…(くすっ、下着から突っ込んだ指で撫で上げ) (2018/12/10 19:59:34) |
碇 シンジ | > | .. ッっ 、 .. ぁ 、 .. 、( 恥ずかしさで 目の前が チカチカして 、 彼に しがみついて 、甘く 喘ぎのような 吐息漏らし ) (2018/12/10 20:00:35) |
渚カヲル | > | (指を抜き取り、舐めとって) …ふふ…シンジ君の味がする…(視線を合わせ妖しく笑い) このままじゃ汚れてしまうね…? 脱がしてあげようね…(ベルトを丁寧に外して、ズボンのボタンを外し、ズボンを降ろし) (2018/12/10 20:02:27) |
碇 シンジ | > | .. はぁ 、 .. ッ はぁ 、 .. ( 喉奥 から 熱い 吐息 吐き 、肩 力 落とし )、 .. っうわ 、 .. ! 、 .. カヲル君 、 .. ( ズボン 下ろされては 、 赤面 して 、 瞳 瞑り ) (2018/12/10 20:05:04) |
渚カヲル | > | …上着は…うん…(たくしあげ) はい、これ。 持っててね?(服を掴ませ)…ふふ、可愛いおなか…(すりすり、ちゅっ) (2018/12/10 20:07:09) |
碇 シンジ | > | え 、 .. ッ ちょ 、 .. っ ちょっと .. カヲルく 、 .. ぁ 、 .. ッ ぅ .. ( 喘ぎ 噛み殺して 、 服 掴んだまま 、 瞳 瞑り ) (2018/12/10 20:08:44) |
渚カヲル | > | 声、出しても良いんだよ? そしてしっかり目を開いて…見るんだよ? 君のここがどうなっているのか、ね…(腹部への口付、舌を出し下腹部へと滑らせ) (2018/12/10 20:10:15) |
碇 シンジ | > | .. ッ 舐めたら っ 、 .. 僕 、 .. っ .. カヲル君 .. ! ( びくんッと 反応示し 、 それでも ゆっくり 目開けて 、 うつ向き 。 舌 の 感覚に 、 赤面して ) (2018/12/10 20:13:59) |
渚カヲル | > | …気持ち良い? 言わずとも解る…君のここはビクビクと…(チロチロ舐めて)…僕の与える刺激に反応を返してくれているからね…(思い切り舐め上げ、吸い) (2018/12/10 20:15:23) |
碇 シンジ | > | .. うッ 、 .. ぁ 、 .. あぁ 、 .. ッ .. ( 舌 の 感覚が 、 吸い上げられる 感覚に 変わり 、 ガクンと 膝から 崩れ 、 彼に 持たれかかり ) (2018/12/10 20:18:22) |
渚カヲル | > | っと…(抱き留め) …ベッドに行くかい? それとも今日は、もう待てない?(くすっ) (2018/12/10 20:19:18) |
碇 シンジ | > | .. 、 .. ベッド が いい 、 .. ( きゅう 、 と 抱き締めて 、 肩で 息して ) (2018/12/10 20:19:50) |
渚カヲル | > | 了解…(くすりと笑い、シンジを抱え上げ) しっかり掴まっておくんだよ?(ベッドへ向けて歩を進め) (2018/12/10 20:20:47) |
碇 シンジ | > | .. うん 、 .. ( こくん 、 と 頷き 、 小さく 笑い ) .. 好きだよ 、 .. カヲル君 。 .. ( 涙目 で 赤面 したまま 彼 ゆっくり 見詰め 、 弱々しく 微笑み ) (2018/12/10 20:21:37) |
渚カヲル | > | (言葉に柔らかく微笑んで) …知ってるよ? 僕も君が好きなのは…知ってるよね…?(部屋のドアを開け、内部へと。 ベッドに優しく横たえて) (2018/12/10 20:23:35) |
碇 シンジ | > | .. うん 、 .. 知ってるよ 、 .. 僕 。 .. ( 柔く 穏やかに 微笑み 返し 、 ベッド の 柔い 感覚に すら 身体が 火照れば 、 彼を 欲するように 瞳 潤い 、見詰め ) (2018/12/10 20:25:03) |
渚カヲル | > | 準備は…もう出来てるよね…?(下腹部、撫でて) …もう少し?(くすっ) (2018/12/10 20:26:29) |
碇 シンジ | > | .. っ 、 .. 早く 、 .. カヲル君 が ほしいよ 、..( 彼 、ぎゅっと 抱き締めて 、 身体は 熱く 。 彼を 欲しているのが 善く分かった 。 ) (2018/12/10 20:28:54) |
渚カヲル | > | 焦らせてあげたい気もするけれど…あんまり焦らせるのは…(シンジを仰向けにさせ)…可哀想だよね…?(取り出した先端をシンジへとあてがい) (2018/12/10 20:30:00) |
渚カヲル | > | 【違う! うつ伏せか…!(汗)】 (2018/12/10 20:30:24) |
碇 シンジ | > | .. ッ 、 .. カヲル君 、 .. ( 自分で 触るから 、 緩いかな .. 痛くないかな .. と 考えるが 、 それより 彼が ほしくて 、 息深く 吐いて 、 力抜いた ) (2018/12/10 20:31:12) |
碇 シンジ | > | 【 どっちでも 大丈夫だよ 、( くす ) 】 (2018/12/10 20:31:34) |
渚カヲル | > | …優しくする…そう言いたい所だけど…(シンジの腰へと両腕を回し、尻をこちらへと引き寄せ持ち上げ)…僕にそう出来る保証は…(ぐっと力を入れ)無い…ッ!(一息に突き入れ) (2018/12/10 20:33:02) |
碇 シンジ | > | .. ッあぁっ 、.. ! 、 .. カヲル君 、 .. ッ .. ! ( ビクン ッ と 肩揺らして 、 涙 溜めて 、熱は 無色の 液体漏れ ) ..っ あぅ 、ッ .. 、 .. カヲル君 .. ッ 、 .. ( つう 、と 涙 流し 、 きゅう 、 と ナカ 締め付けて ) (2018/12/10 20:35:28) |
渚カヲル | > | …す、凄い締め付けだねシンジ君…! 僕の全てを抜き取ろう…そん、なっ…勢い、だね…ッ…!(腰を動かしつつ、手を前へと回し、胸を触り) (2018/12/10 20:37:22) |
碇 シンジ | > | .. ッ わざとじゃ 、 .. ぁ 、 .. ッ ないよぉ 、 .. ッ 、 .. っぁ 、 .. ! ( ビクビクッと 震えて 、 白濁液が 漏れる 。 ) (2018/12/10 20:40:12) |
碇 シンジ | > | 【 ごめんカヲル君 .. お風呂 .. ( ぶわっ ) 】 (2018/12/10 20:40:33) |
渚カヲル | > | …身体が…ッ…! 自然に…ッ! 反応しているんだね…ッ!【って、なにっ!?】 (2018/12/10 20:40:56) |
渚カヲル | > | 【う、うん…お風呂タイムは仕方ない… 僕は待っているよ…(血涙)】 (2018/12/10 20:43:11) |
渚カヲル | > | 【ーーーエーヴァン、ゲェーリィオン!(ジャジャジャジャン♪)>CMへ】 (2018/12/10 20:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/10 21:01:16) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/10 21:10:27) |
渚カヲル | > | 【CM終了>エヴァぁん…ゲぇリオぉんーーー】 (2018/12/10 21:10:39) |
碇 シンジ | > | 【 ごめんね 、 .. ( ぐすんっ ) 】 (2018/12/10 21:10:56) |
渚カヲル | > | 【良いんだよ…こうなる事は僕等の定め…けれどいつかきっと、乗り越えられる日が来るよ…(ぎゅっ!)】 (2018/12/10 21:11:33) |
碇 シンジ | > | 【 .. そうだね 、 .. カヲル君 。 .. ( ぎゅっ ) 】 (2018/12/10 21:12:03) |
渚カヲル | > | 【いつでもどこでも…そんな日が来る…(ちゅっ)】 (2018/12/10 21:12:37) |
碇 シンジ | > | 【 .. 来ればいいな 、 .. ( くす、 きゅ ) 】 (2018/12/10 21:15:44) |
渚カヲル | > | 【君がそう願うなら…必ずその時は来るよ…(耳、はむっ)】 (2018/12/10 21:16:30) |
碇 シンジ | > | 【 .. ッ ぁ 、 .. っ 、 .. カヲル君 .. ( 低く 甘い音が 耳元で 響き 、 感覚に 襲われては 、 ぴく 、 と 反応 )】 (2018/12/10 21:17:16) |
渚カヲル | > | 【…僕の想いは消えない…何が起ころうと変わらない…(胸に顔を近付け)…君はどうだい…?(ちゅぅぅっ)】 (2018/12/10 21:19:13) |
碇 シンジ | > | 【 .. ッ ぁ 、 .. ぐ .. っ 、 .. ( ビクビクッ と 反応し 、こくこくと 頷き ) 】 (2018/12/10 21:20:04) |
渚カヲル | > | 【だったら大丈夫…時が満ちるのを待つだけ、だよ…(鎖骨をなぞるようにチロチロ舐めて)】 (2018/12/10 21:21:47) |
碇 シンジ | > | 【 ッ うん 、 .. 、.. っ 、 .. ぁ 、 .. ッ カヲル君 、 .. ッ .. ( ビクビクッ と 反応 見せて 、 涙目 ) 】 (2018/12/10 21:22:34) |
渚カヲル | > | 【君の身体は…どこもかしこも敏感だね…?(くすっ)…ここはどうかな…?(尻に手をやり揉みながら、わき腹をチロチロ)】 (2018/12/10 21:23:48) |
碇 シンジ | > | .. ッ 、 ぁあッ 、 .. ! 、 .. ダメだよ カヲル君 、 .. ッ .. 僕 、 .. ( すべての 刺激に 擽ったいような 快感 感じ 、瞳細め 、 眉下げて ) (2018/12/10 21:25:07) |
渚カヲル | > | ふふ…これでは何処が弱いのか…見つける事が出来ないね…?(言いつつ下腹部チロチロと) (2018/12/10 21:26:20) |
碇 シンジ | > | .. ッ だって 、 .. ッ こうしてるのは 、 .. カヲル君 だから 、ッ .. ( 何処でも 感じちゃうよ .. と 、 瞳 細めて 、視線 交わらせ ) (2018/12/10 21:27:26) |
渚カヲル | > | …ふふ…僕が君を敏感にさせている…そういう事…(シンジの向きを変え、お尻を舐めて)なんだね…?(くすっ) (2018/12/10 21:29:12) |
碇 シンジ | > | .. ッ ひぁッ 、 .. ! 、 .. ぅ 、 .. ッ .. カヲル君 、 .. ! ( 女の子 見たいな 声が 出てしまった が 、 彼の名を呼び 、 反応 示しながら 、 力抜けて 、 くた 、 と ) (2018/12/10 21:30:55) |
渚カヲル | > | …うん、もうちょっとのようだね…(お尻開いて、顔を押し付け舌を這わせ)…もう良いかな?(妖笑) (2018/12/10 21:32:33) |
碇 シンジ | > | .. ッ いつも 、 ,. 自分で してるから 、 .. ッん 、 .. っ 、 .. ぁう .. ッ 、 .. ( ヒクつかせ ながら 、 自らとは 反対から 聞こえる 声色と 、 卑猥な 水音しか 聞こえず 、 それすら 快感へと 繋がり ) (2018/12/10 21:35:19) |
渚カヲル | > | …自ら慰める行為…させなくて済むように…(自らを押し当て、僅かに挿入。 空いた手は、シンジを弄び)してあげないとね…(ゆっくりと力を入れて行き) (2018/12/10 21:37:28) |
碇 シンジ | > | .. ッ ああぁ .. っ 、 .. ( また 深く 入ってきて 、きゅっと 胸が 絞まる 。 様々な 感覚に さいなまれ 、 口端からは 唾液が 垂れて 、 白濁 が 足を伝い ) (2018/12/10 21:39:12) |
渚カヲル | > | (ゆるやかに腰を動かし、手は激しく)………(無言のまま腰の動きは徐々に早くなって行き) (2018/12/10 21:42:12) |
碇 シンジ | > | __ .. ッ あぁ 、 .. ! ッ 壊れるよ 、 そんなに したらぁ 、 ..ッ .. ! ( 予告も せず 、 パタパタと 音たてて 、 白濁液 吐き出し 、 ぎゅっと 後ろ 締め付けて ) (2018/12/10 21:43:44) |
渚カヲル | > | …壊してあげるよ、なにもかも……君を縛り付ける全てのもの、から…っ…!(シンジの身体への愛撫、それだけでも高まっていた所への締め付け、限界までは遠く無く) (2018/12/10 21:45:39) |
碇 シンジ | > | .. ッあぁっ 、 .. ! 、 .. ッ ぅ 、.. ッ 、 あっ ,. ッ 、 .. ( 奥を ぐりぐり 犯され 、ナカ が きゅんきゅんと 疼く 。 唾液 伝う 口元 からは 、、 途切れ途切れに 喘ぎ 漏れ ) (2018/12/10 21:47:48) |
渚カヲル | > | (シンジの白濁、手ですくい取りシンジの口へ、そして自らの口へ。 腰を激しく打ち付けて)………ッ…!(なんとか自身は我慢して) (2018/12/10 21:48:27) |
碇 シンジ | > | .. ッ んっ 、 .. ! 、 .. ぁ 、 .. ( 口から 苦い 白い 液体 伝い 、 涙目に ) .. ッ ああッ 、 .. ! 、 .. ぁ .. ぅ 、 .. ッ .. ( ぐにぐにッと 奥が 刺激され 、 また 絶頂感じ ) (2018/12/10 21:50:16) |
渚カヲル | > | …も……く…ッ……我慢が…ッ…!(一心不乱に腰を動かし)…シンジ君…も、もう…これ以上…は…っ…! (2018/12/10 21:52:53) |
碇 シンジ | > | 、 .. カヲル君 、 .. ッ .. ぁ 、 .. ッ .. ! 、 ,. ッぅ ..( これ以上は 、 と 絶頂 伝える 彼に 、 再度 締め付けて 、 荒く 呼吸 繰り返し ) (2018/12/10 21:54:10) |
渚カヲル | > | …!?(締め付けによる絶頂感。最早我慢ならずに)…だ、出すよ…ッ…このまま…ッ…!(激しく腰を動かし、最奥まで捻じ込んで) …く…くぁ…ァ…ッ(シンジの中へと自らの欲望を解き放つ、大量に) (2018/12/10 21:56:51) |
碇 シンジ | > | .. ッ ああぁッ 、 .. ! 、 .. カヲル君 .. ! 、 ッ .. ( 此方も 腹の 中が 熱く なる 感覚に 感じ 、 白濁吐き出し 、 声 深く 漏らし ) (2018/12/10 21:58:16) |
渚カヲル | > | は…はぁ…っ…は…っ(荒い息つき、開放感に満たされシンジへと覆い被さり、耳元で)…愛してるよ…(耳に口付け) (2018/12/10 22:00:24) |
碇 シンジ | > | .. ッ カヲル君 、 .. ( 覆い被られれば 、 小さく 弱々しく 笑い 、 耳の 口付けに 、 肩竦め ) .. また 、 お腹 熱いよ 、 .. (2018/12/10 22:01:31) |
渚カヲル | > | …その熱さは…僕の心の熱さだよ…さあ、もう1度…【二人の夜は、終わらないーーーfin.】 (2018/12/10 22:02:41) |
碇 シンジ | > | __ .. もう一度って 、 .. ! 、 .. カヲル君 .. ! ( 瞳 揺らし ) (2018/12/10 22:03:49) |
渚カヲル | > | 時が在ればそうなる…けれど、活動限界までは、そんなにもう時間は残っていないだろう…? (2018/12/10 22:04:27) |
碇 シンジ | > | 【 カヲル君 、 .. 僕もう 寝なきゃ 、 .. ( 彼見て 、 しゅん 、 と 笑い ).. 今日は 、 .. ありがとう 。 .. 大好きだよ 、 .. ( ぎゅっ ) 】 (2018/12/10 22:04:40) |
碇 シンジ | > | 【 今日はちょっと 早めなんだ 、 .. 】 (2018/12/10 22:05:06) |
渚カヲル | > | 【僕も大好きだよ…ありがとう…(ぎゅっ)】 (2018/12/10 22:05:12) |
渚カヲル | > | 【明日が早いんだね?】 (2018/12/10 22:05:23) |
碇 シンジ | > | 【 .. またね 、 .. ありがとう 、 .. ( ぎゅっ 、 .. ) 】 (2018/12/10 22:05:42) |
碇 シンジ | > | 【 そうだよ 、 .. ( しゅん ).. また明日ね 、 .. 】 (2018/12/10 22:06:00) |
渚カヲル | > | 【ゆっくり眠るんだよ…また明日…(ちゅっ、ぎゅぅぅっ)】 (2018/12/10 22:06:18) |
碇 シンジ | > | 【 うん 、.. また 明日 、.. ( にこ ) 】 (2018/12/10 22:06:36) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2018/12/10 22:06:41) |
渚カヲル | > | 【また明日、が途切れる事は無いよ(微笑)】 (2018/12/10 22:06:55) |
渚カヲル | > | なにやら向こうは…密やかな企みを目論んでいるようだね(くすっ) (2018/12/10 22:11:33) |
渚カヲル | > | 確かに移動、良いかも知れない。 けれど…君達は覗けないよ?(くくっ) (2018/12/10 22:12:25) |
渚カヲル | > | こっちには出向いて来そうに無いね? 撤収しておこう…(虚数空間へ) (2018/12/10 22:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/10 22:47:57) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/11 17:05:29) |
碇 シンジ | > | カヲル君 、 ? .. ( いなか .. と 、 見回し ) (2018/12/11 17:05:56) |
碇 シンジ | > | .. アスカ に 嫌われちゃったのかなぁ 、 .. ( しゅん .. ) (2018/12/11 17:18:46) |
碇 シンジ | > | .. どうしよう 、 .. ( うぅ .. ) (2018/12/11 17:32:31) |
碇 シンジ | > | .. どうしよう 、 .. カヲル君 に 何か してあげようかな 、 .. ( うずうず ) (2018/12/11 17:45:59) |
碇 シンジ | > | .. 何を したら 喜んでくれるかな 、 .. ( 思案 ) (2018/12/11 17:49:04) |
碇 シンジ | > | .. この前の .. ( 思いだし ) .. あれは ダメだ .. ! さすがに .. ( 女装の 件 思いだし 、ふるふると ) (2018/12/11 17:50:05) |
碇 シンジ | > | 、 .. どうしたら .. カヲル君は .. ( うぅ ~ ん .. ) (2018/12/11 17:54:00) |
碇 シンジ | > | とりあえず 、 .. 暖房付けて 、 .. ( ピッ ) .. ご飯 、.. 作って みようかな 、 .. ( よし 、と 笑い 、 エプロン 付けて 、 得意料理の オムライス 作ろうと 、 卵 漁り ) .. この位かな 、 .. 一応 予備も .. ( 幾つか 取り出し 、 チキンライス と 卵を 素早く 調理 する )> __ 数分後 __ < .. ふう 、 .. できたぁ .. ( 少し 甘めに 作った 卵を 乗せて 、 腰に 手を当てて 満足げ ) .. 喜んで くれるかな 、 .. カヲル君 。 .. ( 自分の 分も 作ったが 、 一緒に 食べよう .. と 、 ラップして ) (2018/12/11 17:57:08) |
碇 シンジ | > | .. 僕も お腹 空いたなぁ 、 .. こないかな 、 .. カヲル君 。 .. ( 青白い 月は 見えず 、 じとじとと 降り続ける 雨粒 が 窓を伝い 、 雨音 に 耳 澄ます ) (2018/12/11 17:58:56) |
碇 シンジ | > | .. 寒いや 、 .. ( 己の 身を 抱いて 、 眉下げて ) .. カヲル君 は 、 .. 何が 好きなのかな 、.. ぼく 、 何も 知らないかも しれない .. ( しゅん .. ) (2018/12/11 18:00:41) |
碇 シンジ | > | 、 .. 来ないな 、 ..冷めちゃうよ .. ( 湯気が こもる ラップ 見て 、 うぅ .. と 。 冷めるなど 暖めれば いいはなしだが 、 来ないのが 、 一番の しょげる理由で ) (2018/12/11 18:09:50) |
碇 シンジ | > | __ .. カヲル君 、 .. ( そわそわ ) (2018/12/11 18:21:42) |
碇 シンジ | > | 、 .. 僕は 、 .. カヲル君 を 何も 知らないかも しれない 、 .. ( ぐ 、 と 心 締め付けられて 、 瞳 細め ) (2018/12/11 18:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/11 18:55:54) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/11 19:09:28) |
碇 シンジ | > | .. うぅ 、 .. 寒い 、 .. ( コート 着込んで 、 縮こまって 歩いて ).. 顔が 熱い 、 .. ( ふぅ 、.. ) (2018/12/11 19:10:40) |
碇 シンジ | > | はぁ 、 .. っ .. ぅ 、 .. ( ふらっと ベッド に 倒れ込み 。 歩いてきたので 、 髪は びしょ濡れ 。 ) .. っ 、 .. 寒い .. ( 身抱き締めて 、 丸くなり ) (2018/12/11 19:13:02) |
碇 シンジ | > | 昨日は あんなに 暖かかったのに .. ( 浅く 呼吸 して 、 布団に うずくまり 。 お腹の中の 熱い感覚 思い出して 、 胸が 締め付けられた ) (2018/12/11 19:16:23) |
碇 シンジ | > | 、 .. ッ カヲル君 、 .. 僕を 独りに しないでよ 、 .. っ .. ( 浅い 呼吸 繰り返し 、 つう 、 と 涙流し ) (2018/12/11 19:25:49) |
碇 シンジ | > | .. 何か あったのかな 、 .. ( 少し 寝ていた ようだ 。目覚めて 、 小さく 呟けば 、 また 目閉じて ) (2018/12/11 19:38:15) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. ( じわりと 目元 涙溜め 、 泣きまい、と 目を閉じるが 、 かえって 溢れて ) (2018/12/11 19:51:28) |
碇 シンジ | > | .. (2018/12/11 20:11:30) |
碇 シンジ | > | .. どうしたんだろ .. ( 心配に なって 、 布団 捲り 、 窓 見るが 、 雨粒が 伝うだけで ) (2018/12/11 20:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/11 20:32:32) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/12/11 20:33:43) |
アスカ・ラングレー | > | Guten Tag。喘いでる所に入る勇気は流石に…(苦笑) (2018/12/11 20:34:06) |
アスカ・ラングレー | > | 最近来てなかったわね…(部屋見回して、) (2018/12/11 20:34:38) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/11 20:44:42) |
アスカ・ラングレー | > | あ、Guten Tag、久しぶり。 (2018/12/11 20:45:09) |
碇 シンジ | > | .. アスカ 、 .. ( ふらついた 足取りで 、歩み寄り ) .. 久し振り 、 .. 善かった 、 逢えて 。 .. (2018/12/11 20:45:48) |
アスカ・ラングレー | > | えと、大丈夫?なんかふらついてるけど…?(心配気に歩進め、) (2018/12/11 20:48:10) |
碇 シンジ | > | .. 濡れて 帰って きちゃったんだ 、 .. ( 苦笑 しながら 、 浅い息 繰り返し 、 ベッド に 倒れ込む ) .. 熱いのに 寒いんだ 、 .. (2018/12/11 20:49:05) |
アスカ・ラングレー | > | (倒れ込んだシンジ見、) 気を付けなさいよ…最近寒いから。(椅子出し、座) (2018/12/11 20:52:54) |
碇 シンジ | > | .. ぅ 、 .. ッ うん 、 .. ( 笑顔 作るが 、 やはり 苦笑に 変わり ) .. アスカ は 、 .. 風邪ひかないようにね 、 .. ( 苦笑 ) (2018/12/11 20:56:28) |
アスカ・ラングレー | > | 気を付けないとね…(うん、と頷き) バカは風邪ひかないっていうしね(ボソッ) ま、ともかくカヲルが来たら暖めてもらいなさいよ(くす、) (2018/12/11 21:00:26) |
碇 シンジ | > | .. それじゃあ 、 .. 僕は バカじゃ ないね 、 .. ( けほ 、 ッと 軽く 咳き込みながら 、 小さく 笑い ) .. カヲル君 、 来ないんだ 、 .. いつも この時間には 来るのに .. ( きゅう 、 と シーツ握り締め 、 眉寄せて ) .. 心配なんだ .. 僕 、 .. (2018/12/11 21:02:06) |
アスカ・ラングレー | > | そーね(至って軽く応じ、) なんで来ないのかしら…(うーん、)さっきromで覗いたけど、来てなかったもんね…「明日来る」的な事言ってたのにねぇ…(むむ、) (2018/12/11 21:06:59) |
碇 シンジ | > | 絶対 思ってないだろ 、 .. もう バカシンジ って 呼ばないでよ 、 ( くすくす 笑いながら 、 眉下げて ) .. そうなんだ 、 .. なんでかな .. やっぱり 何か あったのかな 、 .. ッ カヲル君 、 .. ( 心配 に なったのか 、 起き上がり 、窓まで 移動して 、 外見て ) .. 居ない 、 .. (2018/12/11 21:08:51) |
アスカ・ラングレー | > | …バカシンジ。(ボソッ) 裏の雑談部屋にも来てないみたいよ。今私部屋掛け持ちして…あ、自動退室になっちゃった…(苦笑) 何かあったのかしらねぇ…(不思議そうに顎に指当て、悩み) (2018/12/11 21:12:37) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/11 21:12:59) |
渚カヲル | > | ご、ごめんね…! お待たせ…! (2018/12/11 21:13:12) |
アスカ・ラングレー | > | ではー(手ひら) (2018/12/11 21:13:33) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが退室しました。 (2018/12/11 21:13:36) |
渚カヲル | > | …では~って…(汗) (2018/12/11 21:15:06) |
碇 シンジ | > | またね 、 アスカ 、 .. ( 苦笑 ) (2018/12/11 21:15:37) |
渚カヲル | > | どうやら心配させてしまったようだね… (2018/12/11 21:15:54) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. ( 白く 掠れて 見える彼に 瞳細めて 、 笑い ) (2018/12/11 21:16:17) |
碇 シンジ | > | .. 心配しちゃうよ 、 .. こないんだもん 。 .. ( くす ) (2018/12/11 21:16:41) |
渚カヲル | > | 僕が来ないような時、それは急用か、体調不良かの二択だ… (2018/12/11 21:17:44) |
碇 シンジ | > | .. 体調不良かなって 、 .. 思っちゃって .. ( 一定の 距離 保ったまま 笑い ) (2018/12/11 21:18:41) |
渚カヲル | > | それはそれで心配させてしまうか…ああっとだから、なんて言うか… (2018/12/11 21:18:43) |
渚カヲル | > | どうして離れて…ほら、こっちにおいで? (2018/12/11 21:19:30) |
碇 シンジ | > | 大丈夫だよ 、 .. 僕が 心配 しすぎちゃったのも あるよ 、 .. ( 苦笑 ) (2018/12/11 21:19:50) |
渚カヲル | > | ね、シンジ君? 少なくとも…他の理由で僕が居なくなる、そんな事は無いからね? (2018/12/11 21:20:13) |
碇 シンジ | > | .. 多分 、 .. 風邪 ひいてるから 、 僕 。 .. 感染っちゃったら 、 .. 悪いよ .. ( 抱き締めたい 気持ちは 山々だ 。 .. だが 、 感染させたく ない 。 故に 、 頬掻いて 、 瞳 細めた ) (2018/12/11 21:21:00) |
渚カヲル | > | それなら大丈夫だよ。 僕も引いている…それなら良いだろう? (2018/12/11 21:21:57) |
碇 シンジ | > | .. うん 、 .. 分かってるよ 、 .. だから 体調不良が 心配に なっちゃったんだ 、 .. ( 苦笑 しながら 、 元々 赤い頬を 、 少し 赤く染 ) .. 逢いたかったんだ 、 .. (2018/12/11 21:22:02) |
渚カヲル | > | 今日は…雨降りだったんだ… そんな日は、気圧の変化からか…酷く痛むんだよ、頭が… それで、どうにも動けなくって… (2018/12/11 21:22:52) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 も 風邪なの ..? ( 昨日ので 僕のが 感染ったのかな .. なんて 赤面 。 ) .. うん 、 .. それなら ..もう 感染らないよね 、 .. ( 少し 歩み寄り ) (2018/12/11 21:22:56) |
碇 シンジ | > | .. 頭痛か 、 .. 僕は なんだか ボーッと して 、 .. 測ったら 熱が 出てたよ 、 .. ( 苦笑 しながら 、 彼の 頭痛 心配 するように 、 眉下げた ) (2018/12/11 21:24:07) |
渚カヲル | > | 良いから。 風邪を移して悪いと思う必要も無い。 それよりも君が引っ付いていない方が、余程僕には…だからほら… (2018/12/11 21:24:24) |
渚カヲル | > | 熱が…? それは、いけない…安静にしておかないと… (2018/12/11 21:24:55) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. ( 瞳 揺らし 、 少し 通常 よりも 熱っぽく 、 潤った 瞳と 浅い息が 、発熱していることを 証明する 。 きゅうっと 力なく 抱き締めて 、 微笑み ) .. 善かった、 .. 逢えて 。 .. (2018/12/11 21:25:46) |
碇 シンジ | > | それでも 、 .. 僕 .. カヲル君 とは 離れたくないんだ 、 .. ( 小さく 微笑み 、 抱き締めて ) (2018/12/11 21:26:27) |
渚カヲル | > | …待っていてくれたんだね…? そんなになっているのに…(ぎゅっ…) (2018/12/11 21:26:47) |
碇 シンジ | > | .. だって 、 .. 逢いたかったから 、 .. ( また 明日って 言ったから 。 昨日の お腹の 熱さ 、 彼の 心の 熱さを 秘めた 暖かみを 思い出したから 、 待てたよ 、と 微笑み 。 ) (2018/12/11 21:28:05) |
渚カヲル | > | 僕だって逢いたかった。 けれど…シンジ君… (2018/12/11 21:28:42) |
渚カヲル | > | 君が体調を悪くしているとは思っていなかった… それを知ってしまっては… (2018/12/11 21:29:30) |
碇 シンジ | > | .. 大丈夫だよ 、 .. 僕は 、 .. ( 力なく 、 くす 、と 笑い 、 彼 抱き締める ) (2018/12/11 21:30:32) |
渚カヲル | > | …本当に君は… なぜ自分の身体を優先しないんだ… (2018/12/11 21:31:45) |
碇 シンジ | > | .. 好きだからだよ 、 .. ( 顔 ゆっくり 上げて 、 優しく 微笑み ) .. だから 、 .. 一緒に 居させてくれるよね .. カヲル君 、 .. ( ぎゅっ ) (2018/12/11 21:34:04) |
渚カヲル | > | …本当は… 冷静に、君を引き離して眠らせなきゃならないんだろうけど… そうしてくれる気持ちが、嬉しくて…愛おしくて…しかたない…(ぎゅっ…!) (2018/12/11 21:35:14) |
渚カヲル | > | それと…居させてくれる、その言い方は違う。 僕が君に居て欲しい。 居てくれないと…(ぐっと抱き締め、涙して) (2018/12/11 21:37:41) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. ( くす 、 と 小さく 笑って 、 肩口に 顔埋める ) .. 寝たくないよ 、.. せっかく 逢えたんだから 、 .. もうちょっと .. このままが いいな 、 .. ( 軽く 脱力 して 、 彼に 持たれかかり ) .. カヲル君 、 .. (2018/12/11 21:38:06) |
渚カヲル | > | …限界を超えてまで…耐えちゃ駄目だよ…? 良い…?(軽く唇を交わし) (2018/12/11 21:38:54) |
碇 シンジ | > | __ .. ありがとう 、 .. カヲル君 。.. ( 彼の 涙 、 ぺろりと 舐めて 、 悪戯に 、 かつ 弱々しく 笑った ) .. ここにいるよ 、 .. 僕 。 .. ( ぎゅ ) (2018/12/11 21:39:37) |
碇 シンジ | > | .. ん 、.. ッ .. 分かってるよ 、 .. 大丈夫 。 .. ( 浅い 息 しながら 、 柔く 笑い ) .. 独りで 寝たって 、 .. 寝られないよ 、 きっと .. (2018/12/11 21:40:33) |
渚カヲル | > | …どこにも行かせない…行かせたく無い… この状況下では、本来なら…言ってはいけないんだろうけど… (2018/12/11 21:40:40) |
渚カヲル | > | 僕とだと…それはそれで眠れ無いんじゃないのかい? …いや流石に僕でも、寝付かせるだろけど… (2018/12/11 21:41:12) |
碇 シンジ | > | .. 僕は 、 .. 僕は カヲル君 の その 言葉が 聞きたかったのかも しれない 、 .. ( くす 、 と 笑って 、 抱き締めて ) (2018/12/11 21:41:58) |
渚カヲル | > | 僕はその言葉を…口に出していなかったんだね…? …そうか…(抱き返し) (2018/12/11 21:43:35) |
碇 シンジ | > | .. それじゃあ 僕は 、 意地でも 寝ないよ 、 .. カヲル君 の 寝顔見るまで 、 .. 絶対 。 .. 一秒でも .. 一緒に 居たいから 、.. ( 体が 弱っているせいか 、 スルスル本音が 出てきて 。 柔く 微笑んだまま 、抱き締めて 。 ) (2018/12/11 21:43:44) |
渚カヲル | > | それは僕の台詞だ。 君が寝付いた事を確認してからじゃないと眠れ無い。 眠る訳にはいかないよ… そうだシンジ君…? Xmas… (2018/12/11 21:45:25) |
碇 シンジ | > | .. いつか 聞いたかも しれないけど 、 .. 今日は 特に 、 .. 聞きたかったんだ 、 僕 。 .. ( 肩で ゆっくり 呼吸して 、 顔を 胸板 に 埋め ) (2018/12/11 21:45:27) |
渚カヲル | > | 寂しくさせちゃったね…ごめんね…(頭、撫でて) (2018/12/11 21:46:15) |
碇 シンジ | > | .. どっちが 先に 寝ちゃうかな 、 .. ( くす 、 と 悪戯に 笑い 、 眉下げて ) .. クリスマス 、 .. ちょっと でも 一緒に 居たいよ 、 僕 。 .. ( 袖 握り 、 照れ笑い ) (2018/12/11 21:47:14) |
碇 シンジ | > | 大丈夫 だよ 、 .. 今逢えたから 、.. ( ゆっくり 微笑み 、 今度は 自ら 口付け 。うつるかも しれない 、 そう 考えるが 、 衝動は 止まらず ) (2018/12/11 21:48:21) |
渚カヲル | > | 僕が君を、先に眠らせてみせるよ? 眠った後も、僕は傍を離れない…だから安心して眠ると良い…(ちゅっ) 僕も一緒に居たい… シンジ君の一緒に、それはこの場所での事かい…? (2018/12/11 21:48:36) |
碇 シンジ | > | .. カヲル君 、 .. ( 申し訳ないと 思うほど 、 優しい 。 .. 君こそ 自分を かえりみない じゃないか .. と 、 切なくなり 、その 口付けに 目尻 染 ).. どこでも いいよ 、 .. 僕 なのに 、 代わりは ないから 、 .. ドコが いい .. ? ( くす ) (2018/12/11 21:50:38) |
渚カヲル | > | …うん…僕も君に逢えて嬉しい…(シンジの頭支えて、口付を受け) (2018/12/11 21:51:58) |
渚カヲル | > | …シンジ君…僕は、僕よりも君の方が大切だからね…(微笑) …聞かずとも解ってるんじゃないのかい…? (2018/12/11 21:53:04) |
碇 シンジ | > | ん 、 .. ッ カヲル君 、 .. ( 儚い 淡い 風貌 見詰めて 、 小さく 微笑み ) .. 好き 、 .. だよ .. ( 視線 落として 、 微笑み ) (2018/12/11 21:53:19) |
渚カヲル | > | …君への想い、溢れ過ぎて手に負えない… 君が好きで好きで、どうにもならない…(力加減出来ない程に抱き締めて) (2018/12/11 21:54:32) |
碇 シンジ | > | .. ごめんね 、 .. ちょっと 思っちゃったんだ 、 .. 優しすぎるよ .. カヲル君は 、 .. ( 幸せそうに 瞳 細めて 笑い 、 頬掻き ) (2018/12/11 21:54:34) |
碇 シンジ | > | 、 .. っ .. カヲル君 、 .. 僕も .. 同じなんだよ 、 .. カヲル君 が 居なくなったら .. 僕、 .. ( 苦しいほど 抱き締められては 、 瞳 瞑って 微笑み 、 抱き返した ) (2018/12/11 21:56:00) |
渚カヲル | > | 君には…無尽蔵に優しさを…僕の心を、届けるよ…(シンジの瞳に微笑みを返し) (2018/12/11 21:56:12) |
碇 シンジ | > | それで どれだけ 僕が 救われてるか 、 .. わかんないよ 、 .. カヲル君 。 .. ( 瞳に 彼写して 、 微笑み ) (2018/12/11 21:57:12) |
渚カヲル | > | 居なくならない…それは約束出来る… ただ、ごめんね? 僕の体調不良が極まった時は…本当に動けない… (2018/12/11 21:57:19) |
渚カヲル | > | 君だけが救われているんじゃない…僕だってそうだ… (2018/12/11 21:58:36) |
渚カヲル | > | っと、いけない。 Xmas…どこが良い、君は僕に聞いたけれど…僕がどうしたいかは、解っているんだよね…? (2018/12/11 21:59:14) |
碇 シンジ | > | .. 大丈夫だよ 、 .. 僕だって 体調不良 だから .. 流石に 今日は 帰らなきゃ 、 .. ( 寂しげに 眉下げて 、 抱き締めて ) .. ごめんね 、 .. もっと ずっと 、 .. ずっと 一緒に いたいのに 、 .. 今日は 早く寝て 、 治すね 、 ,. ごめんね 、 .. カヲル君 。 .. ( 寂しげに 瞳 潤い 、 彼 見詰めては 、 最後に キス 唇に 落として 、 名残惜し気に 離れた ) (2018/12/11 21:59:47) |
碇 シンジ | > | .. 善かった 、 .. ( 小さく 微笑み 、 そうなんだ .. と 改めて実感 ) (2018/12/11 22:00:26) |
渚カヲル | > | ううん、謝る事じゃ無いよ… 離れたく無いのは互いに同じ気持ち… (2018/12/11 22:00:44) |
碇 シンジ | > | 分かってるよ 、 .. うん 。 .. ( 小さく 頷き 、 微笑み ) .. 24は 、 用事で 埋まってるんだ .. だから 、 ほんのちょっと かもしれないけど .. ( しゅん ) (2018/12/11 22:01:09) |
渚カヲル | > | それじゃ23なら、どうだい…? (2018/12/11 22:01:32) |
碇 シンジ | > | .. うん 、 .. ありがとう カヲル君 、 .. ゙ また 明日 ゙ 、 .. ( 微笑み 掛けては 、寂しげに 眉下げて ) (2018/12/11 22:02:03) |
碇 シンジ | > | 23なら .. 大丈夫かも しれない .. (2018/12/11 22:02:18) |
碇 シンジ | > | それじゃあ .. またね 、 .. カヲル君 。 .. ( 手 振り ) (2018/12/11 22:02:38) |
渚カヲル | > | 日程は、また明日にでも煮詰めて行こう。 今はゆっくりと、おやすみ(微笑) (2018/12/11 22:02:49) |
碇 シンジ | > | .. うん 、 .. おやすみ .. ( にこ ) (2018/12/11 22:03:06) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2018/12/11 22:03:09) |
渚カヲル | > | …君の気持ち、それに伴う行動… 本当に…感謝の気持ちで一杯だよ、シンジ君… 君が居る事、それが僕にとって如何に大事な事なのか…改めて実感する… (2018/12/11 22:07:31) |
渚カヲル | > | 食事を摂ったら、僕も眠ろう… おやすみ…(微笑み、虚数空間へ) (2018/12/11 22:10:53) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/11 22:10:57) |
おしらせ | > | 桃子 ◆X2FPr//r1XZzさんが入室しました♪ (2018/12/12 01:43:48) |
桃子 ◆ | > | (*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*) (2018/12/12 01:43:56) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/12 01:44:12) |
桃子 ◆ | > | ゲンドウ好きで入りました。とつぜんすみません (2018/12/12 01:44:26) |
渚カヲル | > | こちらでは、はじめましてリリン… 此処は創作キャラでもOK…そんな場になっている。 そして、事は常に突然に…そんなものだよ?(微笑) (2018/12/12 01:45:06) |
桃子 ◆ | > | でも、女の子役やりたいんだけど、これから覚えようかと (2018/12/12 01:45:56) |
桃子 ◆ | > | (微笑み) (2018/12/12 01:46:32) |
桃子 ◆ | > | 歌も凄く聞くと力出ますよね (2018/12/12 01:46:58) |
渚カヲル | > | 原作のキャラクターじゃ無くとも、第三新東京市に住んでいる…ぐらいの設定でも良いと思うよ? それとも…女性を1から覚えたい…そんな意味だったかい? (2018/12/12 01:46:58) |
桃子 ◆ | > | 天使のテーゼ (2018/12/12 01:47:15) |
桃子 ◆ | > | そうですね〜役柄は高校生でも (2018/12/12 01:47:48) |
渚カヲル | > | 歌…それは言葉を音楽に乗せるだけじゃ無い… 心を想いを…そして魂を乗せ、伝えるものだからね(微笑) (2018/12/12 01:47:52) |
桃子 ◆ | > | Σd(゚∀゚d)わかりますた! (2018/12/12 01:48:19) |
桃子 ◆ | > | (。・о・。)わお!なんかマンガの世界にいるみたい (2018/12/12 01:48:48) |
渚カヲル | > | となると…誰かとの接点が有った方が良いね、設定的に? アスカ…見てるかい? 君が適任だと思うけど、どうだろう? (2018/12/12 01:48:51) |
桃子 ◆ | > | アスカ!髪が赤いあの人ですね (2018/12/12 01:49:21) |
桃子 ◆ | > | (。・о・。)わお!あってるかも (2018/12/12 01:49:49) |
渚カヲル | > | 大元の作品、その人物。 その派生した姿…本来とはまた違った流れ。 そんなものを創り出すのが…こう言った場所だろうね (2018/12/12 01:49:58) |
桃子 ◆ | > | 了解です( ・ω・)ゞ (2018/12/12 01:50:27) |
桃子 ◆ | > | 時々ここの部屋に来てもいいですか? (2018/12/12 01:51:13) |
渚カヲル | > | ここには…現在、惣流としてのアスカと、式波としてのアスカが居る。 どちらのアスカとも仲良くしてあげてね (2018/12/12 01:51:46) |
桃子 ◆ | > | ∩・ω・*) ハーイわかりました。シンジ君にもよろしくお伝えください (2018/12/12 01:52:18) |
桃子 ◆ | > | (*・ω・)*_ _)ペコリ (2018/12/12 01:52:22) |
渚カヲル | > | ここに来る事に許可なんて必要無いよ。 君の時間が許す時、好きなように訪れると良い。 そうする事でシンジ君も喜んでくれるだろうからね(微笑) (2018/12/12 01:52:46) |
桃子 ◆ | > | 楽しかったです。ありがとうございます。話せて良かったです (2018/12/12 01:52:50) |
桃子 ◆ | > | カヲルさんにそっくり(。・о・。) (2018/12/12 01:53:18) |
渚カヲル | > | うん、僕の方こそありがとう…話が出来て嬉しかったよ(ふふっ) (2018/12/12 01:53:26) |
桃子 ◆ | > | (なんか素敵な人)話してくれてありがとう。 (2018/12/12 01:54:00) |
桃子 ◆ | > | それでは失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ (2018/12/12 01:54:14) |
おしらせ | > | 桃子 ◆X2FPr//r1XZzさんが退室しました。 (2018/12/12 01:54:18) |
渚カヲル | > | またね、リリン… 再会を楽しみにしているよ(微笑) (2018/12/12 01:54:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/12 02:14:57) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/12 18:00:31) |
渚カヲル | > | おはよう、いい朝だね。 まるっきり夕刻だけどね(微笑) (2018/12/12 18:01:11) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/12 18:24:16) |
碇 シンジ | > | カヲル君 、( にこ ) (2018/12/12 18:24:35) |
渚カヲル | > | やあシンジ君、待ってたよ(微笑) …具合の方は、大丈夫かい…? (2018/12/12 18:24:57) |
碇 シンジ | > | すっかり 治っちゃった 、 .. 昨日は ごめんね 、 .. すぐに 離れちゃって .. ( 苦笑 ) (2018/12/12 18:25:25) |
渚カヲル | > | それは僕が来るのが遅かったからに他ならない。 僕のせいだよ… それにしても回復してくれて良かった。 元気な君の姿を見れて、僕は嬉しいよ(微笑) (2018/12/12 18:26:53) |
碇 シンジ | > | .. ううん 、 カヲル君 の せいじゃ ないよ 、 .. ( くす 、 と 笑って 、 甘い言葉に 赤面 ) .. カヲル君 は ..大丈夫なの .. ? (2018/12/12 18:28:06) |
渚カヲル | > | それなら、そうだね…どちらのせいでも無い。 体調不良、それが互いに重なってしまった運命の悪戯…そういう事にしておこうね? (2018/12/12 18:30:29) |
渚カヲル | > | 僕がどうして具合を悪くするのか、それには天気が強く影響する。 なぜ天気が影響するようになったのか、そこには理由が在る… それも踏まえて説明しておこうかな? (2018/12/12 18:32:00) |
碇 シンジ | > | .. 僕 、 .. 元々 風邪気味 だったから .. カヲル君 に うつったのかと 思ったよ .. ( 前日に 、 ガッツリ 密着 したので 、 そのせいかと 思っていた .. と 赤面 ) (2018/12/12 18:33:07) |
碇 シンジ | > | .. 天気かぁ 、 .. 雨が降るときは 、 頭痛が するとか .. ? ( きょとん ) (2018/12/12 18:33:31) |
渚カヲル | > | 君の風邪、それを移してくれたのなら…いいや違う。 君が僕に移せる状況で在ったなら…それはとても喜ばしい事だよ(微笑) (2018/12/12 18:34:23) |
渚カヲル | > | 大袈裟に言うのでは無く、泣くぐらいに痛みだすんだ…頭がね…(苦笑) (2018/12/12 18:35:14) |
碇 シンジ | > | .. っ 、 .. だって 昨日 カヲル君 、 .. ( 僕の なかに 入れたじゃないか .. と 赤面 しながら 、 うつ向き 。 勿論 、 嬉しいのだが ) (2018/12/12 18:36:22) |
碇 シンジ | > | そうなんだ 、 .. それは .. 辛いね 、 .. 頭痛って どうしようも ないよね、.. ( 眉下げて 、 心配そうに ) (2018/12/12 18:37:04) |
渚カヲル | > | その件と、もう1つ。 君には話しておかなければならない事がある。 けれどそれは…おそらく、この場でするのはミステイク… 僕の部屋に来てくれるかい? (2018/12/12 18:39:02) |
碇 シンジ | > | 【 ごめん .. !ごはん .. 。戻って きたら 、 カヲル君 の お部屋 いくね .. 】 (2018/12/12 18:41:11) |
渚カヲル | > | 【ゆっくりと食べて来るんだよ? 向こうで待っているからね?】 (2018/12/12 18:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/12 19:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2018/12/12 19:18:04) |
おしらせ | > | シンジさんが入室しました♪ (2018/12/12 20:35:08) |
シンジ | > | 【どう切り出したら良いだろ… はじめまして? なんか違うな… こんばんは…それもちょっと違うよな… どうしよ、どうしたら良いんだよ…(既に涙目)】 (2018/12/12 20:37:19) |
シンジ | > | (一通りの訓練を終え、ネルフ内、自販機前にて、汗をタオルで拭きながら) 今日は上手くいったな…なんとなくコツが掴めて来た気がする。 もっと上手に扱えるようになったら褒めてくれるかな…父さんも…(父の険しい顔を脳裏に浮かべながら自販機にコイン投入、ボタンを押して、出て来た抹茶オレを手に取り) そんなわけ無いか…(ぽつりと漏らし、適当なベンチに座り) (2018/12/12 20:45:47) |
シンジ | > | (タオルを首にかけ、ドリンクを開封。 1口2口飲んで、テーブルへと置き)…皆、どうしてるのかな… 今日の訓練は僕一人だったし… 皆に会えないのは寂しいな…(視線は憂いを帯び、テーブルをじっと見つめ) (2018/12/12 20:57:36) |
シンジ | > | …僕、一人か…(ふっと思い至り) こ、こんな時に使徒でも出たら、どうするんだよ…!? 僕だけで戦えって言うの…っ!?(顔面蒼白) (2018/12/12 21:11:25) |
おしらせ | > | 渚 カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/12 21:13:18) |
渚 カヲル | > | __ .. その 可愛らしい 声、.. 碇 シンジ君 だね .. 、 ( ポッケに 手を 突っ込んだ まま 、 柔い 笑顔で 歩み寄り ) .. こんばんは 、 .. そして 初めまして 。 .. 碇 シンジ君 .. (2018/12/12 21:14:43) |
渚 カヲル | > | 【 遅くなって 御免ね .. !! 】 (2018/12/12 21:15:17) |
シンジ | > | (焦っていた所への急な声にビクッとし) …だ、誰…!? なんで僕の名前を知ってるんだよ…!?(露骨な警戒を示し、ベンチから立ち上がり、数歩下がって) (2018/12/12 21:16:06) |
シンジ | > | 【心配してたよ?】 (2018/12/12 21:16:33) |
渚 カヲル | > | .. 怖がらなくて いい 。 .. それに 、 .. 僕は 君を 知っている 、 .. ( 目元 緩めて 、 優しく 微笑み ).. 怖がらなくて いい 、 .. 僕は 何も 直ぐに 喰らい付いたり しないよ 、 ( にこっと 笑い 、 至近距離へ ) .. その ジュース .. 残ってるのかい .. ? (2018/12/12 21:18:10) |
渚 カヲル | > | 【 ごめん 、 .. 色々 あったんだ .. 今度 言うよ、 そこまで 重大じゃ ないけど .. ちょっと 笑えるような ことだから 、( くす ) 】 (2018/12/12 21:18:45) |
シンジ | > | …く、喰らい付く…っ!?(警戒度上昇) ジュース…っ!?(はっと我に返り) の、残ってるよ…けど君には関係無いだろっ!?(必死の虚勢) (2018/12/12 21:19:58) |
シンジ | > | 【笑えるような事…それなら良いんだ…】 (2018/12/12 21:20:56) |
渚 カヲル | > | 君は .. 僕が そうする 人間に 見えるかい .. ? ( 警戒されては 、 しゅん 、 と 拗ねた フリ ) .. そうかい 、 .. それは 良かった 、 ( ジュース 手に 取り 、一口 飲み ) .. 美味しいね 、 .. これ 。.. 何て言う 飲み物だい ? ( 悪びれも せずに 、 微笑み 、 缶 ベンチに 置き ) (2018/12/12 21:22:33) |
渚 カヲル | > | 【 うん 、 .. 全然 大丈夫だよ 。 ( くす ) 】 (2018/12/12 21:22:52) |
シンジ | > | …そ、そんなの解らないよ…初対面でどんな人かなんて解るわけが………!? ちょっ、なにするんだよっ! 僕の抹茶オレ…!(食って掛かる勢い、だが勢いだけで近付きはせず) (2018/12/12 21:24:55) |
シンジ | > | 【体調に対しての大丈夫なのか、他の事での大丈夫なのかで…かなり変わるよね、そこ(苦笑)】 (2018/12/12 21:26:11) |
渚 カヲル | > | .. それじゃあ 、 僕が 証明 するしか ないね 、 .. 君に 。 .. ( ふっと 妖しげ に 笑い 、深紅の 煌めく 瞳 細め ) .. 抹茶オレ 、 .. って いうのかい .. ? 、 .. 不思議な 名 だね .. ( それでも 、 缶すら 見ず 、 視線 は 彼に ) .. 一時的接触を 極端に 避けるね 、 君は 。 .. 怖いのかい ? 人と 触れあうのが .. ( 一切 近づかない 彼に 、 小さく 笑いながら 、 距離 詰めて ) (2018/12/12 21:28:17) |
渚 カヲル | > | 【 体調も 他のことも 全然 大丈夫 .. !! 凄く 健康だよ 、 .. ( にこ ) 】 (2018/12/12 21:29:06) |
シンジ | > | 証明…!? い、要らないよ、そんなの…っ!(笑いを見せる見知らぬ少年、その笑いが逆に恐怖を煽り、更に数歩下がり) …怖いよ…人との触れあいは… (2018/12/12 21:31:46) |
シンジ | > | 【そ、か… うんそれなら安心…】 (2018/12/12 21:33:36) |
渚 カヲル | > | .. 必要 さ 、 .. 君には 分かって もらいたい 、 .. 僕を 。 .. __ .. 僕は カヲル 。 .. 渚 カヲル 。 .. カヲルで いいよ 、 .. ( 優しく 笑い 掛けて 、 少し 怖がらせて しまったかな .. と 苦笑 。 内心は 可愛い ばかりで ) .. そうかい 、 .. ( これ以上 言うと 、 彼を 怖がらせることに なるかも しれない 。 硝子の 様に 繊細な 彼を 割らないように 、 微笑みだけ 返した ) (2018/12/12 21:36:22) |
渚 カヲル | > | 【 例え いい 条件じゃ なくても .. 此処には くるけどね 、 .. ( くす ) 】 (2018/12/12 21:37:39) |
シンジ | > | (名乗られた事により、多少警戒を解き)…僕は…碇シンジ……知ってるんだったっけ… 解って貰いたい…そ、そんな事言われたって…僕が解らないよ…っ! どうすれば君が解るのか、どうして解らなければならないかなんて…!(未だ警戒色) (2018/12/12 21:39:55) |
シンジ | > | 【条件…?】 (2018/12/12 21:40:18) |
渚 カヲル | > | .. 碇 シンジ 君 。 .. うん 、 .. 知っていたよ 、 僕は 。 .. ( 小さく 頷き 、 微笑み 。 ) .. それはね 、 .. 僕の 我が儘に 過ぎないの かも しれない 、 .. ( 儚げに 微笑み 、 一定の 距離の まま 、 眉下げて 微笑み 、ポケットに 掌 入れて ) (2018/12/12 21:43:49) |
渚 カヲル | > | 【 体調とか .. タイムリミット とか 。 .. その 辺の 条件だよ ( くす ) 】 (2018/12/12 21:44:26) |
シンジ | > | どうして…どうして僕の事を知って…(ネルフの関係者なのか…そんな考えが脳裏に過ぎるが、言葉には出さずに) 我が儘…け、けどそれは僕には無関係だよ…! (はっとし)…そ、そういえばなんで君はここに…? ここは一般の人は入れ無いはずなのに… (2018/12/12 21:47:05) |
シンジ | > | 【なるほど…そういうこと… ………】 (2018/12/12 21:47:47) |
渚 カヲル | > | 失礼 だが 、 君は もう少し 自分の 立場を 知った方が いいよ 、 ( 小さく 笑い 、 サードチルドレン 。.. 違うかい ? と 囁き ).. 君への 我が儘さ 。 .. ( 悪戯に 笑い 、 怖がられるかな .. なんて 後から 心配に ) .. そうだね 、 .. 疑問は 沢山 あるだろうけれど 、 .. 後に 知ることに なるよ 。 .. シンジ君 、 ( 妖しく 微笑み 、 そんなに 堅く ならないで .. と 微笑み ) (2018/12/12 21:51:57) |
渚 カヲル | > | 【 此処が .. 一番 自然体で 居られるから .. ( 微笑 ) 】 (2018/12/12 21:52:25) |
シンジ | > | 僕の立場…サードチルドレン……(そこまで知られている事に、顔は恐怖で歪み泣きそうに) …僕への…我儘…? 僕をどうする、つもり…(じりじりと後退) …知りたくないよ…! 知る必要なんて無い…っ!(壁に追いやられ) (2018/12/12 21:54:44) |
シンジ | > | 【…いつもは自然体じゃ無いってことだよね…(心配そうに見つめ)】 (2018/12/12 21:56:14) |
渚 カヲル | > | __ .. どうも しないよ 、 .. シンジ君 。 .. だから そんな顔 しないで 、 .. 僕が どうかしてしまうよ 、 .. ( 何も しないとか いいながら 堂々と 壁ドン ← ) .. シンジ君 、 .. 僕の 前で .. そんな 顔を しないで .. いや 、 .. そうじゃない 。 .. 僕の前で しか そんな顔を しないで .. ( 泣きそうな 彼 、 此処まで しておいて 、 優しく 頭 撫でて ) .. 僕は 何も しない 、 .. だから 笑って .. 、 君の 笑顔も みたいな 、 .. ( 壁ドン してる 癖に 堂々と ← ) (2018/12/12 21:59:35) |
渚 カヲル | > | 【 日常じゃ 、 素で 生きるなんて .. 不可能に 近いからね 、 .. ( 遠い目 ) 】 (2018/12/12 22:00:10) |
シンジ | > | …!?(逃げちゃ駄目だ…!逃げちゃ駄目だ…! けど逃げたい…! 逃げ場が無い…!(パニック突入)) た、助けてよ…アスカ…綾波…っ…! (頭撫でられ) う、うわっ…! やめろよっ…!(反射的に手を払い退け) (2018/12/12 22:02:32) |
シンジ | > | 【僕の前でも…巣で居るのは無理なのかな… そうしてくれないのかな…(しょぼんとし)】 (2018/12/12 22:03:25) |
渚 カヲル | > | .. 止められない 。 .. 誰だい ? 、 .. 綾波 と アスカ って 。 .. ( 意地悪気 に 微笑み 、 止めろよ 、 なんて 言われて しまえば 、 こんな 顔も 案外 悪くない .. 寧ろ 可愛い .. と 。 一度 深呼吸 して 、 呼吸 整えて 、 微笑んだ )僕が 嫌いかい 、 ? シンジ君 。 .. (2018/12/12 22:07:07) |
渚 カヲル | > | 【 君の 前だけ .. 素で いれる 。 .. だから 条件が 悪くても 来るんだよ .. ( 可愛い .. と 内心 悶え ) 】 (2018/12/12 22:07:50) |
シンジ | > | …と、友達だよ…!(それ以上の事を知らないのなら、与える必要も無い、と最小限の返答を) …な、なにがしたいんだよ…っ!(視線は助けを求め彷徨い) …好きも嫌いも無いだろ…っ!? 僕と君は…他人だよ…ッ…!(精一杯の抵抗) (2018/12/12 22:10:47) |
シンジ | > | 【…僕の前だけ…素で……だから巣を僕は求めて…間違ってなかったみたいだ(泣き笑い)】 (2018/12/12 22:12:47) |
渚 カヲル | > | .. 仲が いいのかい 、 ( 彼に 友達が いるなら .. 彼の 友達に なれない わけがない .. と 思い 、 そう 訪ねた ) .. 他人と 触れあうことが なければ 、 互いに 傷付くことも ない 。.. でも 、 寂しさを 忘れることも ないよ 、 .. 心が 痛がり なんだ 。 .. 硝子 の ように 繊細だね 、 .. 特に 君の 心は 。 .. ( 否定 されるほど 、 彼に 興味を 惹かれる 。 故に 、 そう 告げては 、 微笑み )好意に 値 するよ 、 ( 微笑 ) (2018/12/12 22:15:49) |
渚 カヲル | > | 【 間違えては いないさ 。 .. ほら おいで 、 .. 僕の 可愛い 猫ちゃん 、 ( 御決まり ) 】 (2018/12/12 22:16:39) |
シンジ | > | …悪くは…無い、と思う…(無表情な綾波、「アンタ馬鹿ァッ!?」アスカの罵声、脳裏に過ぎり)…思いたい…(弱腰に) …き、君が…なにを言ってるのか解らないよ…!(好意、なぜ? 頭は疑問符で盛り沢山に) (2018/12/12 22:18:26) |
シンジ | > | 【ぐるにゃ~ん♥】 (2018/12/12 22:19:36) |
渚 カヲル | > | 随分 弱腰 だね 、 .. 僕が 君の 親友だと 断言 出来る 人間 に なる 。 .. そういえば 、 君は 僕を 受け入れるかい ? ( 相変わらずの ポーカーフェイス 。 だが 、 内心は 可愛いの 嵐で ) .. 君の 心が 繊細 だからさ 、 .. 護りたい 。 .. また 壊したい 衝動に 駈られる 。 .. だから 、 .. ( 白い 髪 揺らし 、 2cm の 差 縮めるように 、 少し 屈み ) __ .. 好きって ことさ 、 ( 紅い 瞳 で 彼の 瞳 見詰めて 、 微笑み ) (2018/12/12 22:22:09) |
渚 カヲル | > | 【 .. ッ 、 .. あまり 僕を 刺激 しないで 、シンジ君 。 ( まともに 入った らしい ) 】 (2018/12/12 22:22:54) |
シンジ | > | …解らないよ… 親友になる、言うのは簡単だけど…それは押し付けるものじゃ無いだろっ!? 受け入れられるかなんて、解る訳……!?(好きの言葉がカウンターヒット、不覚にも赤面) (2018/12/12 22:25:17) |
シンジ | > | 【うにゃ~~~ぁん♥ うみゃぁぁ…(すりすり)】 (2018/12/12 22:25:54) |
渚 カヲル | > | __ .. 押し付け じゃない 。 .. だから これは 、 我が儘 、 に 値するのさ 。 .. シンジ君 、 .. ( 微笑 ) .. 顔が 赤いね 、 .. どうしたんだい .. ? ( 微笑んで 、 何も しらないフリを 。 だが 、 彼の 可愛さは 異常で 、 やっと 反応 してくれたね .. と 安堵 やら 、 可愛さ への 荒ぶる 感情 やら なんやらを 隠すのが大変で ) (2018/12/12 22:29:42) |
渚 カヲル | > | 【 .. シンジ君 、 .. ( ぎゅっ 、と 抱き締め 、 可愛さに 眉は 寄り 、抱き締めかたは 余裕無く ) 】 (2018/12/12 22:30:56) |
シンジ | > | …な、なってから…そう出来てから言えよな、そういった事は…(むすっとした表情を作るも赤面したまま。隠すように、そっぽを向いて) ど、どうもして無い…っ(チラリと表情盗み見て) (2018/12/12 22:32:16) |
シンジ | > | 【んにゃ? みぃやぁ~~~ん♥(喜びの顔ぺろぺろ)】 (2018/12/12 22:34:15) |
渚 カヲル | > | .. 此方を 向いて 、シンジ君 。 .. ( そっぽ 向く彼 に 、 顎 指腹 で 掬い 、 微笑み 。 .. 君を 見ていたい 、 なんて 率直に ) .. そうかい 。 .. それなら いいけれど 、 .. ( 微笑 しながら 、 チラリと 表情 盗み見る 彼 、 拙い 行動に はがゆい ような 可愛さ 感じて 、 自重 するのが やっと ) (2018/12/12 22:36:31) |
渚 カヲル | > | 【 .. シンジ 君 。 .. 君って 人は .. ( 顔の ペロペロ 攻撃 に 、 溜まらず 唇 奪い 。 ▽ 渚 カヲルは 猫に 手を出した! ) 】 (2018/12/12 22:37:35) |
シンジ | > | …ぁ…(顔を意思とは裏腹に向かせられ、視線を斜め下に落とすが、さしたる抵抗は見せず) み、見たけりゃ…か、勝手にしろよ…(チラチラやはり様子見て) (2018/12/12 22:38:53) |
シンジ | > | 【ん~~~にゃ~~~、ん♥(ちゅっ) ▽猫の反撃! パッシブスキル発動!】 (2018/12/12 22:41:48) |
渚 カヲル | > | .. シンジ 君 、 .. なんて 可愛いんだ .. ( 結局 言った ) .. 勝手に させて 貰うよ 、 .. ( 不意に 、 耳下 、 首筋 当たりに 、 口付け ) (2018/12/12 22:42:07) |
渚 カヲル | > | 【 ん 、 .. ッ シンジ君 、 .. っ .. ( ぐっ .. )▽ カヲルは 混乱した ! 】 (2018/12/12 22:43:09) |
シンジ | > | …男に言うなよ、そんな台詞…(言い返すが、頬の熱量が増すのは感じ) …か、勝手に見ろって言ったけど…っ!? 好きにしろ…とは言って無い…っ…!(言葉だけでの抵抗にもならぬ抵抗) (2018/12/12 22:43:54) |
シンジ | > | 【▽効果は絶大だ…! 猫の追撃ッ! 猫は耳を舐め上げた…!】 (2018/12/12 22:45:17) |
渚 カヲル | > | __ .. 君が 可愛いのが いけない んだ 、 .. もっとも .. 僕には 都合が いいけどね 。 .. ( 唇 離し 、 瞳 細めて ) .. これで 僕を 忘れないだろう 、? .. シンジ君 、 .. (2018/12/12 22:46:53) |
渚 カヲル | > | 【 .. ッ 、.. ! .. ダメだ シンジ君 。..( くっ .. )▽ カヲル は 混乱している! 】 (2018/12/12 22:48:02) |
シンジ | > | …そ、そんな事言われて…喜ぶわけ無いじゃないか……(都合、なんの都合だろう…言葉の意味を理解する事は出来ず、それでも良いかと聞き流し)……さ、さあね…? 忘れちゃうかも? 僕は…忘れっぽいから…(伏せた視線、明らかな誘いにしかならず) (2018/12/12 22:50:17) |
シンジ | > | 【…なにがダメにゃ? にゃ♥ 理性が飛ぶにゃ? にゃ♥ ▽猫は歓喜し、何度も身体をすりよらせた!】 (2018/12/12 22:53:07) |
渚 カヲル | > | 、 僕 自身の 、 正直な 感想さ 。 .. 受け取って くれないのかい ? ( 微笑みながら 、 彼 真っ直ぐ見て ) __ .. それは 、 .. 憂い の 極みだね 。 .. 忘れないように 今 。 .. ( 彼の 顎 、 再度 掬って 、 軽く 口付け 落とす 。 軽いが 、 長い 口付け 。 そのまま 彼の 後頭部 撫で 、 微笑んだ ) .. 忘れないように 魔法を 掛けたよ 、 僕が 。 ( くす ) (2018/12/12 22:53:53) |
渚 カヲル | > | 【 .. シンジ君 。.. 御免ね 、.. 僕は もう ダメだ .. 君に 色々な 意味で 猫に なって 貰わないと 。 .. ( 諦め )▽ カヲル を 倒した! 】 (2018/12/12 22:55:03) |
シンジ | > | …お、おかしいよ…絶対ズレて…(塞がれ、言葉は途中で途切れ) ………(魅入られ状態、ぽーっとなって) (2018/12/12 22:56:13) |
シンジ | > | 【…僕を猫に…いろいろな意味で……それに応えるなんて思って無いだろ…? ▽シンジのカウンタースキル発動!「急に正気に戻る」】 (2018/12/12 22:59:32) |
渚 カヲル | > | .. その 表情も .. 無理も ないね 、 .. 君に 想い を 注いだ からね 、 .. ( 一々 可愛すぎて 、 歯止めが 効かなく なりそうなので 、 微笑んで ごまかし ) __ .. もう 行かなきゃ 、 .. それじゃあね .. シンジ君 。.. ( ぎゅっと 抱き締めては 、 儚げに 微笑み 、腕離して 。 ) (2018/12/12 23:00:03) |
渚 カヲル | > | 【 シンジ君 、 .. ! 僕は .. 僕は 憂い の 極みだよ .. ( 瀕死 )▽ カヲル は 倒れた! それなのに カウンターを くらい 、また 倒れた! 】 (2018/12/12 23:01:30) |
シンジ | > | …ぁ…ぁぁ…ぅん……またね…渚君……(深呼吸し、思い切って)…カヲル君…(赤面しつつも見詰めて) (2018/12/12 23:01:41) |
渚 カヲル | > | .. 可愛い 、 .. ( やっぱり 言った ) .. そんな 顔 しないで 、 .. また 逢えるよ ., ( ふ 、 と 微笑み 、 可愛すぎて 言葉に 出来なくて 、堪らないので 取り合えず 再度 キス して 戻って 、 今度こそ .. と 掌振り ) (2018/12/12 23:03:18) |
シンジ | > | 【…僕が猫になれるわけ無いじゃないか。 カヲル君が…猫だろ? ▽シンジは妖しく微笑んだ!】 (2018/12/12 23:03:23) |
渚 カヲル | > | 【 またね .. 僕の シンジ君 。.. ( 既に 所有物だった ) 】 (2018/12/12 23:03:45) |
渚 カヲル | > | 【 ▽ 返事がない… ただの 屍のようだ… 】 (2018/12/12 23:04:14) |
シンジ | > | 【またね。 ”僕の”猫ちゃん(いい笑顔)】 (2018/12/12 23:04:37) |
渚 カヲル | > | 【 またね .. シンジ君 、 ( にこ ) 】 (2018/12/12 23:04:38) |
渚 カヲル | > | 【 君って 人は .. ( ずきゅん.. ) .. うん 、 また 明日 .. 、 】 (2018/12/12 23:05:05) |
おしらせ | > | 渚 カヲルさんが退室しました。 (2018/12/12 23:05:08) |
シンジ | > | …カヲル…君…(口付された唇に手を添えて)……待ってる…僕、待ってるよ…また逢えるのを…(赤面しつつ手を振って) (2018/12/12 23:08:09) |
おしらせ | > | シンジさんが退室しました。 (2018/12/12 23:08:37) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2018/12/12 23:09:47) |
渚カヲル | > | 最後は本来の姿で〆ておこう。 それじゃあまたね。 心待ちにしているよ。 僕で在り僕で無い者…けれど、根を同じくする君との再会を(微笑、虚数空間へ) (2018/12/12 23:19:04) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2018/12/12 23:21:05) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/13 20:10:58) |
碇 シンジ | > | 【 予想以上に カヲル君 が 楽しかった 。.. () 】 (2018/12/13 20:11:33) |
碇 シンジ | > | .. 待っとこ 、 .. ( ふぅ .. ) (2018/12/13 20:11:51) |
碇 シンジ | > | 【 意外と 此方サイド から 見て 、 シンジ君 が 可愛いことが 分かった 。.. また やらせてね ( くす ) 】 (2018/12/13 20:14:25) |
碇 シンジ | > | 【 誰でも 来てね ( くす ) 】 (2018/12/13 20:31:33) |
碇 シンジ | > | 【 rom さん 来てよ 、.. 】 (2018/12/13 20:34:41) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/12/13 20:40:10) |
アスカ・ラングレー | > | Guten Tag…ちぇっ、カヲル来てないじゃーん (2018/12/13 20:40:26) |
アスカ・ラングレー | > | 【a-,風呂か。】 (2018/12/13 20:41:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇 シンジさんが自動退室しました。 (2018/12/13 21:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。 (2018/12/13 21:01:14) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/13 21:21:56) |
碇 シンジ | > | ごめん .. ! アスカ .. (2018/12/13 21:22:15) |
碇 シンジ | > | .. それじゃあ 、 .. 待機 。 .. (2018/12/13 21:34:01) |
碇 シンジ | > | 誰でも 来てね 、( 苦笑 ) (2018/12/13 21:34:22) |
碇 シンジ | > | .. 今日は 過疎化してるなぁ .. ( しゅん .. ) (2018/12/13 21:44:36) |
碇 シンジ | > | 【 昨日の ぼく みたいに .. 独りロル 書くか .. !( 暇らしい ) 】 (2018/12/13 21:49:43) |
碇 シンジ | > | ~ NERV 本部 にて ~ ( 初号機 の 頭部 だけが 見える 場所 、 その 端 に 、少年が プラグスーツ を 来たまま 、独り 佇んで居た。 ) .. 遅く なっちゃった 、 .. 毎日 実験だなんて .. 疲れるなぁ 、 .. ( 誰が 誉める訳でもない 。 プラス に なるわけでもない 、 ホントに 正義か 分からない 偽善を 振りかざして 、世界を 守る 。 その為の 一段階が 、 この 起動実験 。 ) __ .. 疲れたなぁ 、 .. ( くたぁ 、 と 壁に 寄り掛かり 、 ピッチリと した プラグスーツ に 溜め息 ) .. 取り合えず 着替えるか 。 .. (2018/12/13 21:52:33) |
碇 シンジ | > | .. 夜の NERV 本部 。 .. なんだか 怖いなぁ 、 .. ( 勿論 、 NERV 職員 は 沢山 いるが 、 更衣室付近は 、 基本 パイロット ぐらい しか 近寄らない 。 故に 、 人気なく 。 ) .. 早く 着替えよ 、 .. ( バッと プラグスーツ 脱いで 、下着 、 制服 、と 早々 着替え ) (2018/12/13 21:57:32) |
碇 シンジ | > | __ .. 制服 薄い 、 .. プラグスーツ よりは マシだけど 。 .. ( 自分の 身を 抱いて 、 ふるふる 震えて 。 怖さと 寒さで 、 震えは 止まらず ) .. 誰か 居ないかな 。 .. なんだか 怖くなってきた 、 .. ( きょろきょろ ) (2018/12/13 22:01:37) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/12/13 22:08:30) |
アスカ・ラングレー | > | Guten Abend(手ひら) (2018/12/13 22:08:39) |
碇 シンジ | > | .. 何処かに 暖房 付いてる部屋、 なかったっけな .. ( リツコ さんの 部屋と .. 指令室と .. 。 後は 、.. 緊急病室 と .. 後は ~ .. 。考えながら 、 風呂付近 通り過ぎ ) .. もう 遅いしなぁ 、 .. (2018/12/13 22:08:58) |
碇 シンジ | > | .. アスカ 、 .. ! ( ビクッ ) (2018/12/13 22:09:16) |
アスカ・ラングレー | > | えっ、なんか悪かった?!(此方も驚き) (2018/12/13 22:10:39) |
碇 シンジ | > | 【 適当に ロルに 繋げて くれたら 嬉しいな ( くす ) 】 (2018/12/13 22:11:04) |
碇 シンジ | > | いっ .. いや 、 .. そうじゃないけど .. ( NERV の 中で 、声を 掛けられ 、 誰かと 思って 、 ビックリ したのだ 。 故に 、 ふるふると 首振り ) (2018/12/13 22:12:01) |
アスカ・ラングレー | > | あぁ、そゆことか。(ふーん、と納得したように頷き、) これが碇指令とかだったらもっと面白い反応したのかしらね(くすくす、) (2018/12/13 22:13:29) |
碇 シンジ | > | だって 暗い じゃないか 、 .. ( 見回し 、 薄暗い 照明 を 見回し ) .. 止めろよ .. ! そういうこと 言うの .. ( ホントに 想像したら 怖くなって 、 うつ向いた ) .. でも 、 .. 怖かったから 、 アスカ が 来てくれて 善かったよ 、 .. ( くす ) (2018/12/13 22:14:58) |
アスカ・ラングレー | > | 怖いって…(軽く驚き、くすくすと笑い、) ま、確かに怖いけど…こんな中で話しかけられたら、驚くのも無理ないか…(薄暗い周り見渡して、苦笑し、) 今日はカヲル来てないの?(きょとん) (2018/12/13 22:20:05) |
アスカ・ラングレー | > | 【ちょっと待ってて】 (2018/12/13 22:21:28) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが退室しました。 (2018/12/13 22:21:30) |
おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2018/12/13 22:21:36) |
碇 シンジ | > | そうだよ .. ! 、 .. なのに アスカ は ドイツ語 で 挨拶 するし .. ( いまだに 恐怖で ドキドキしている 胸元 抑え ).. 来てないよ 、 .. 見てない 、 っていうか 。 .. ( 今日もか ,. なんて うつ向き ) (2018/12/13 22:21:44) |
アスカ・ラングレー | > | 【御免、変な事してた。】 (2018/12/13 22:21:51) |
碇 シンジ | > | 【 大丈夫 だよ ( くす ) 】 (2018/12/13 22:22:05) |
碇 シンジ | > | 【 変なこと .. !? ( 不覚 にも 赤面 ) 】 (2018/12/13 22:25:19) |
アスカ・ラングレー | > | いいじゃない、ドイツ語の挨拶が慣れてるんだから。 …そ。来てないんだー…。(じゃ、今日は拝めないじゃない…と呟き、) シンジも会いたいんじゃないの?(くす、) (2018/12/13 22:26:24) |
アスカ・ラングレー | > | 【何よぉ?(くすり、)】 (2018/12/13 22:27:33) |
碇 シンジ | > | でも 、 ビックリ するよ .. ( 苦笑 しながら 、 頬 掻き 。 ちょっと 格好いいけど 、 なんて 。 ) .. 何か 言った ? ( きょと / ホントは きこえてた ) .. うん 逢いたいよ 、 .. ( ぎゅ 、 と 掌 拳 作り 、 寂しそうに 彼女 見つめ ) (2018/12/13 22:28:39) |
碇 シンジ | > | 【 何でもないよ .. ! ( 赤面 して 首ふるふる 振り ) 】 (2018/12/13 22:29:00) |
アスカ・ラングレー | > | じゃ、今度は「こんばんは」とか、日本語で言う?別にいいけど。 (首傾げ、) いやぁ、別に、何でも。(はは…と笑って誤魔化しきれぬが誤魔化そうとし、) ねー、私も最近話してないわね「カヲル」とは。(うーん、) (2018/12/13 22:32:01) |
碇 シンジ | > | やだよ .. ! なんだか逆に .. 変かも しれない 、 .. ( くす 、と 笑い 、 グーテンタグ 、 の 安定 が 善い 、 と 。 ) .. 分かるよ 、 .. アスカ 。 .. ( 刻々っ ) .. 忙しかったり .. 頭痛がしたりするから .. 大変なんだって 、 .. 毎日 これる訳じゃ ないみたいだから 、 .. 我慢しないと 、 僕も 。 .. ( うぐ .. ) (2018/12/13 22:35:58) |
アスカ・ラングレー | > | 変ってそんな言わんくても…(苦笑) 確かに毎日来れる訳じゃなさそうね…(うんうん、と腕組み、頷き) 今日は体調不良なのかしらね…(どーだろ、と指顎に当て、んー、と思考色々巡らせて) ま、我慢しすぎてもアレだし、今度あった時はめいっぱいヤりなさいよ(くす、) (2018/12/13 22:40:48) |
碇 シンジ | > | .. 聞いてみたら 不自然 だったから .. ( 彼女見て 、くす 、 と 苦笑 ) .. 心配 だなぁ 、 .. 無理しそうだから 。 .. ( うぅ .. ) .. な 、 .. ッ 何いってるんだよ アスカ .. ! ( お腹の 熱い 感覚 思い出して 、 赤面 ) .. やめてよ .. ! 父さんが 聞いたら 大変だよ .. ! (2018/12/13 22:42:38) |
アスカ・ラングレー | > | また出してもらったらぁ?(ニヤニヤしながらシンジ見、) いやー、あれは最高だったわねー(満足げに頷き、) romにいてほんっと善かったわぁ(ニヤニヤ) あれこそ美味しい展開そのものよねぇ(ふふふ、と俯き気味に笑い) (2018/12/13 22:48:45) |
碇 シンジ | > | .. っ 、 .. ( いじめられる .. と 赤面 して 、 感覚は 思い出すわ 寂しくなるわ 恥ずかしくなるわで 、 赤面 しながら 、 斜めした に 視線 落とし ) (2018/12/13 22:51:15) |
アスカ・ラングレー | > | ふふ、御免御免。反応が面白くてつい、ね。(ぷ…くく…と笑い堪え) 流石にいじめすぎるのは駄目ね。いくら面白くてもね。(口では反省の言葉述べるもニヤニヤは収まらず) (2018/12/13 22:53:38) |
碇 シンジ | > | そうだよ 、 .. ホントに 恥ずかしいよ 。 .. ( 耳まで 赤く しながら 、 回りに 職員は いないか 、 と キョロキョロ 見回し ) .. 逢えなかったなぁ 、 .. 結局 。 .. もう 帰らなきゃ 、 .. ミサトさん 何も できないから 。 .. ( 苦笑 しながら 、 アスカ に 、 お別れの 撫で撫で して 、またね .. カヲル君 に 逢えたら .. よろしくね 、 と 苦笑 ) (2018/12/13 22:55:29) |
2018年12月10日 07時44分 ~ 2018年12月13日 22時55分 の過去ログ
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