「催眠王城の空中庭園」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年05月09日 23時54分 ~ 2018年12月14日 02時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ユメ★メイド | > | 【ごめんなさい、接続不良になっていました…】 (2018/5/9 23:54:31) |
アイギナ☆メイド | > | 【お気にせずに】 (2018/5/9 23:55:19) |
ユメ★メイド | > | 全然安心できないですよぉ……んっ、んうぅっ!?(首を振りながら必死に助けを求める顔の前に伸びてきた蔦に唇を割られて喉までいっぱいいっぱいに。たっぷりと溢れてきて口のまわりをベトベトに濡らす程の蜜が注ぎ込まれると単なる人間であって耐性にも乏しい身体は一気に熱く火照ってしまって、服の中で乳首は女の子のようにカチカチに♡媚薬にやられて瞳をトロンと潤ませてしまいながら小さなお尻をびくびく♡スカートの中ではおちんちんに吸い付く蔦にぴゅくぴゅくと精液を与えてしまっていて)んっ、は…♡ふあぁ、ぅっ…♡ (2018/5/10 00:03:24) |
アイギナ☆メイド | > | 植物の方が満足すれば自然と解放されますでしょうけど……どうやら暫く掛かりそうな気はしますね(蜜を飲ませてしまえば喉奥から1本が離れて、鼻先の上でどぷどぷっ♡と甘く甘美な媚薬の蜜を止め処なく垂れ流してしまって♡精液を飲みながら足らないとばかりに乳首と合わせた3本の蔦の中から更に細かい蔦が出てきては、危険な蜜が絡んだまま乳道と尿道に同時に刺し込まれて犯し始めてしまいます♡)精液頑張って作りませんと、いつまでも解放されませんからねぇ(瞳を細めて見た先は更に追加された二本の蔦、それがユメの両耳に捻じ込まれ中がくぱぁ♡と空いてしまえば細かい蔦が鼓膜を避けて脳内に直接──感覚神経に絡み付きくちゅくちゅ♡と弄り始めてしまいます♡) (2018/5/10 00:13:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユメ★メイドさんが自動退室しました。 (2018/5/10 00:23:44) |
おしらせ | > | ユメ★メイドさんが入室しました♪ (2018/5/10 00:23:51) |
ユメ★メイド | > | けほ、けほっ…甘いの…おいひいのぉ…♡(濃厚で噎せかえる程に甘ったるい蜜は身体も心も溶かしてしまって、たっぷりと垂れ流される蜜を顔中で受け入れ嬉しそうに舌まで伸ばして媚毒の蜜を嚥下して)ふにゃっ、ぁ…♡おっぱい…おちんちんもっ、みるく出ちゃうぅっ♡ひゃふ、あっ♡あっ♡ひあっ♡(尿道まで犯されたおちんちんはぴくんぴくんと大きく跳ね回りながら小さなタマタマから搾り出されるように精液を止めどなく垂れ流して、細い蔦の潜り込んだ乳腺もうずうず震えたと思えばぴゅーっ♡とミルクを噴き出して、乳首もポテッと丸く乳輪まで膨らんで♡さらに脳へ蔦が絡み付いた途端に全身がびくびく♡震えて溢れ出すミルクはどんどん濃厚に、舌を垂らして恍惚と瞳を濡らす雌の顔を晒してしまって♡) (2018/5/10 00:26:08) |
アイギナ☆メイド | > | もう助ける必要も無いでしょうね。存分にお楽しみ下さいね?(乳首もポテッと丸く乳輪まで膨らんでしまえば寄り吸い易く母乳まで求め始め、乳道を細かい蔦がぞりぞりっ♡と側からは分からぬ様に犯してしまっていて♡鼻上で蜜を垂れ流していた蔦が鼻穴に付いてしまえば、両鼻の穴に細かい蔦が捻じ込まれてしまいます♡両耳さえ蔦で犯され、脳内を快楽で破壊せんばかりに直接蔦がちゅくちゅく♡と犯しまくっていて♡)あら…穴と言う穴を犯されてますね…いえ、まだ1つ有りましたか(尿道を犯す細かい蔦が数本、直接睾丸まで侵入してしまえば絡み付き転がし始めちゃって♡おちんぽに吸い付きながらもっととばかりに蔦が精液を求めてしまいながら、四肢を拘束した身体を容易く持ち上げてしまいます♡) (2018/5/10 00:37:30) |
アイギナ☆メイド | > | ──あれが見えますか?どうやら気に入られたみたいですよ?植物のお嫁さん、ですか…(ユメが雌顔を晒してしまえば植物の花弁に1本立つ、明らかにサイズが他と異なる幾重にも蔦が重なった植物ちんぽがそこに鎮座して♡クスッ…笑い声を漏らすアイギナが助けてくれる様子はないままに、ユメのお尻の穴が蔦で広げられてしまえばぐちゅん♡と座らせる様にお尻に注入されてしまいます♡辺りは蜜だらけ、浸からせる様に全身が精体感の様に──)気を確かに持って下さいね……?(緩やかに閉まってしまう花弁に言葉を残して……そんな事はお構い無しに全身を蔦で這いずり敏感な全身を愛撫でしてしてしまい、ユメの身体を捕らえてしまって♡) (2018/5/10 00:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユメ★メイドさんが自動退室しました。 (2018/5/10 00:46:11) |
おしらせ | > | ユメ★メイドさんが入室しました♪ (2018/5/10 00:46:35) |
ユメ★メイド | > | たひゅけ…?ありぇ、なんれ…?ひゃふぁ…♡タマタマも、おっぱいもぉ…♡なでなで、きもちぃっ…♡(耳に加えて鼻からも潜り込んでくる蜜に脳がくちゅくちゅ玩ばれねっとりした蜜に浸されてしまうと与えられる快楽に身を委ねながら代わりにミルクをお返しすることしか考えられなくなって♡舌足らずに喘ぎながらふっくら膨らんできたお胸を震わせながらぴゅぴゅっ♡と何度も母乳を噴き出して、尿道を犯し睾丸まで撫で回す蔦を裏筋や陰嚢のモゾモゾ浮かべたおちんちんを突き出すように腰を浮かせながら精液をとろとろ♡どぷどぷ♡)は、へ…?ひゅごい、お花のおちんぽ……んっ、はぁああ!?!♡♡(脱力しきってくぱっ♡と広げられたお尻に蔦が捩じ込まれると同時に足をピンと伸ばして母乳と精液をびゅびゅーっ♡と勢い良く噴き出して♡全身を蜜に浸されて花弁に包み込まれ蔦が肌を這う度に甘い喘ぎが響き渡って♡) (2018/5/10 00:55:15) |
アイギナ☆メイド | > | (お尻に捻じ込まれた極太の蔦が、尻穴から腸内をつたり胃から喉にまで…。やがて口外まで串刺しにしてしまえば、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡とお口まで貫通した蔦から大量の蜜を吐き出してしまって♡)さて、ユメ様は暫く植物と愛し合うでしょうから──あら?(花弁が閉じた後を見送った後の様子などアイギナは知らず、視線を移せばパタパタと慌てた様子のメイドが見えて。焦った様子でアイギナにあれこれと話しつつ)……放置しとくと植物人間まで、ですか。そうなると確かに危険かも知れませんね(植物人間にしてそのまま植物化させ同族を増やす、となればユメ様もあのままでは危ないかと小首を傾げて)処理はしときますので貴女は報告に、ご苦労様です(除草剤を受け取れば頭を下げてメイドを見送って。パパッと巻いてしまえば簡単に植物は萎れ、朽ち始めて)──平気ですか?(花弁の中から精液と母乳、更には蜜に塗れ植物に全身を遊ばれたユメ様が漸く解放されるでしょう♡) (2018/5/10 01:02:41) |
ユメ★メイド | > | はあ、ぁっ♡ぐちゅぐちゅっ♡ぬとぬとでぇ、きもちぃ…んっ、ぷ…けぷうぅっ!?♡♡(お尻を拡げてお腹をごりゅごりゅ膨らませながら奥へ奥へと進む蔦がとうとう喉から外へ♡噴き出す蜜が花弁の中に溜まって全身が浸かってしまい、乳腺や尿道に睾丸、脳の奥まで犯され精神が焼き切れるギリギリの快楽に襲われ母乳と精液を噴き出し続ける苗床になってしまう寸前で全ての蔦がグズグズと崩れていって)は、へっ……あ、あはっ、ぁ…♡(大きな花弁まで朽ち果て後に残ったのは身体の中も外も蜜に浸された雌の姿で、愛撫が途切れても未だ尾を引く絶頂の波にびくびく震えながら乳首と鈴口から垂れ流す白濁には萎れた蔦の欠片が混じっていて) (2018/5/10 01:13:42) |
アイギナ☆メイド | > | こうなると暫く戻れないかも知れませんねぇ…(絶頂の波にびくびく震えながら、乳首と鈴口から垂れ流す白濁…痙攣による僅かな布ずれ、解放された事による草の感触、穏やかな風さえも全身敏感な身体に刺激を与え続けてしまうでしょう♡)それともまだ蜜と言う名の精液を欲しいですか…?(壊れ掛けたユメ様を眺めながらポツリと…脳内を占める快楽、搾られてしまうから恵まれる。本来雄で有りながらもそれを越す快楽と繁殖意欲は雌のものなのか、きちんとした意思を持たなければ呑まれてしまいそうな囁きに…ユメ様のお返事をぼんやりと待ちながら) (2018/5/10 01:21:30) |
ユメ★メイド | > | ほ…しぃ、れしゅ、ぅ…♡アイギナ、しゃん…ユメに、いっぱい種付けぇ♡♡(蜜に浸かった脳を弄くる蔦は強制的な発情と狂いそうな程の快楽だけでなく繁殖意欲まで増大させていて、ごくごく微かな刺激ですら過敏に震える身を薄桃色に染めながらうっとりと頬を弛めて種付け交尾のおねだり♡蜜と精液でグチョグチョでお尻にねっちょり張り付く下着をずらしてぽっかり開いたお尻とおちんちんの雌孔をどちらも晒して、舌を垂らしてヘッヘッ♡と発情した雌犬そのものに吐息を乱して♡) (2018/5/10 01:29:07) |
アイギナ☆メイド | > | 搾られて精液すら残って無さそうですからねぇ…その雌ちんぽに精液直接恵んであげますか♡(ゆったりとユメ様の腰の間に両足を置き近付けば、緩やかに自らのスカートを託し上げて黒い下着から反り立つおちんぽを出してしまって♡そのまま、舌を垂らしてヘッヘッ♡と発情した雌犬そのものに吐息を乱す様子を見下ろしながら腰を下ろして、ユメ様のおちんぽを軽く握り自らのおちんぽの先を付けてしまえば♡)唾液もあげますねぇ?♡(どろっ♡と舌を垂らすお口に唾液を垂らしながら、緩やかに腰を下ろしてぐぶぶぶ♡と尿道におちんぽを挿れていってしまいます♡) (2018/5/10 01:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユメ★メイドさんが自動退室しました。 (2018/5/10 01:49:08) |
おしらせ | > | ユメ★メイドさんが入室しました♪ (2018/5/10 01:49:31) |
ユメ★メイド | > | かちかちおちんぽっ♡よだれも、おいひぃ……ふやっ、ひはあぁっっ…!♡♡(ぐったり力なく垂れ下がってトロトロと蜜を滴らせる雌おちんちんとは正反対の逞しい雄を見せ付けられてお腹の奥がきゅんきゅん疼いて♡瞳をハートを浮かべながらこくこく喉を鳴らして涎を飲み下していれば鈴口同士がチュッ♡とキスして、それだけでぴゅるるっ♡と射精してしまう敏感なおちんちんにガチガチのチンポが捩じ込まれると背を弓形に浮かせてゾワゾワ肌を粟立たせながら尿道の奥まで侵入してくる亀頭にお潮をびちゃびちゃぶっかけて♡) (2018/5/10 01:53:56) |
アイギナ☆メイド | > | あら、まだ元気みたいですねぇ♡(自らの横髪を耳裏に託し上げてながら、弓形に浮かせてゾワゾワ肌を粟立たせながら尿道の奥まで侵入してくる亀頭にお潮掛かる感触を感じて♡緩やかに顔を近付けてしまえば、ユメ様のお口に舌に自らの舌先を絡めてくちゅっ、ぴちゃ♡と舌を出したまま絡めるキスしちゃいます♡ そのまま上下に腰を振れば、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷぬぷ、ぐりっ、じゅぼっ、ぐじゅじゅ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ♡とおちんぽ相手に種付けプレスピストン♡尿道から射精官、更には陰嚢をガンガンと突き上げてしまいます♡) (2018/5/10 02:01:11) |
ユメ★メイド | > | んっ…ちゅ、ちゅぷ♡きしゅ、しゅきぃ…♡もっと…れりゅっ、にゅぷ、ぢうぅ♡(ねっとり根本まで蛞蝓の交尾のように唾液でヌトヌトの舌を絡み合わせ濃密な口付けを交わしながら種付けピストンに合わせてお尻もふりふり♡ぐぢゅっ、ごちゅっ♡と力強くたたきつけられるチンポは尿道どころか精管まで捩じ込まれて一番奥の睾丸までぐっちゅり押し潰されて♡媚薬の蜜で満たされた陰嚢内でヒクつく精巣に生み出された雄に媚びる弱々しい精子が暴れまわる雄チンポに擦り寄って♡) (2018/5/10 02:11:15) |
アイギナ☆メイド | > | ユメ様が大好きな精液を、今出してあげますからねぇ♡(んふ…ぴちゃ…♡と舌先を絡めながら貪る様にねっとりと、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼぉっ、ぐぼぼっ♡と激しく腰を振ってしまって居れば徐々におちんぽが膨らみ先走り汁が出始めてしまって♡)ぁ…♡(──きゅぽんっ♡と別の音を鳴らしてしまえば射精官ではなく、膀胱におちんぽが入ってしまいます♡でも気付いても立ち昇る射精感には遅くそのまま、絡んだ舌から唇まで押し付けてユメ様を黙らせてしまえば一気におちんぽから、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅうっ、びゅぼぼぼっ、びゅる、びゅるるるっ、びゅばっ、ごぼぉ、ごぼぼぉぉっ♡と濃厚なキスと共に膀胱に大量に種付け精液をばら撒いてしまって♡腰を押し付けてぴくりっぴくりっ♡と震わせながらも構う事も無く流し込んでしまいます♡) (2018/5/10 02:15:22) |
ユメ★メイド | > | はへっ…?♡んっ、ふ…うぅっ、ん、ふっ…♡んんうぅぅ…!♡♡(激しくぢゅぽぢゅぽ音を鳴らしながら雌おちんちんを犯すおちんぽの角度がずれた気がした次の瞬間にはパンパンの亀頭が膀胱に♡それと同時に大量に注ぎ込まれる熱々の種付け精液に膀胱の内壁を焼かれてしまうかのようで密着した口の中でくぐもった喘ぎ声を響かせて。たっぷり注ぎ込まれる度に尿道がきゅんきゅん締め付けて、お腹もぽってりと膨らんできて…♡) (2018/5/10 02:21:29) |
アイギナ☆メイド | > | ──ぷはっ♡これじゃおしっこに精液混ざってしまいますねぇ♡…と、そろそろ休憩しないとユメ様が本当に壊れてしまいますか…♡(キスを済ませて顔を離せばおちんぽを引き抜いて、態勢を整えて両太腿を勝手に使っておちんぽをしごいて残り汁までぴゅるっ、ぴぴゅるっ♡と吐き出してしまいながら、はひゅう…♡と一息を吐きながら頬を軽く緩ませて♡) (2018/5/10 02:26:46) |
ユメ★メイド | > | お、ひゅっ…!♡♡はへぇ、あ…おちんちん、お漏らひいっふぁいい♡♡(おちんぽが引き抜かれると同時に後を追うように注ぎ込まれた精液がびゅるるぅっ♡ごぷっ、びゅくくっ♡と逆流してきて、見た目だけは大量射精だけど全部アイギナさんの濃厚ザーメンを噴き出しながらお腹や胸までベトベトに染め上げて、メイド服を蜜と白濁でグッチョリ濡らして肌に張り付く感触にゾクゾク震えながら雌イキしちゃって♡) (2018/5/10 02:33:54) |
アイギナ☆メイド | > | あらあら、他人の精液をお漏らしでイッてしまうのが癖になってしまえば、おしっこする度にイッてしまいそうですねぇ♡(精液噴き出しながらメイド服濡らして肌に張り付く感触に、ゾクゾク震えながら雌イキしちゃう姿をバッチリ見ちゃって♡)まだ私と遊びたいですか…?♡ お任せしますよ…時間は有りますし♡ (クスッ…♡と笑みを浮かべて小首を傾げて。ご奉仕メイドに限りはない、満足されるまでが自らの仕事だと考えて) (2018/5/10 02:40:12) |
ユメ★メイド | > | あっ…あ、ぅ… (2018/5/10 02:46:39) |
アイギナ☆メイド | > | 接続不良、で御座いますかね…?大丈夫ですか?(それならばどうしたものかと少し思案しつつ) (2018/5/10 02:48:55) |
ユメ★メイド | > | あっ…あ、ぅ…っ♡(他人の精液が尿道を通っていく感触にもビクビク震えて膀胱の精液を吐き出しきるとおちんちんはくたりと垂れて♡それでも種付けを期待したのにお預けされちゃった雌精巣はヒクヒク震えて雄を求めて、ゆるゆるの鈴口に指をぬちゅっ♡と差し入れ尿道まんこをくっぽり広げながら雄精液のおねだり♡)た…タマタマ、寂しいよぉ……ユメの女の子のとこ…ぐちゅぐちゅにしてぇ… (2018/5/10 02:51:46) |
アイギナ☆メイド | > | 平気であるならば…種付けして差し上げますか…♡(ゆるゆるの鈴口に指を差し入れ、尿道まんこをくっぽり広げてしまう様子を見れば硬いままのおちんぽを付けてしまって♡じゅぶぶっ♡と一気に押し入れて挿れてしまえば雌精巣まで──そのまま、睾丸諸共ぐずっ、ぬぽ、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡と雌精巣をボコボコとおちんぽで虐めちゃって♡) (2018/5/10 02:57:50) |
ユメ★メイド | > | ふにゃっ♡あ、あひゅぅ…っ♡まだ、かちかち…すてき…♡(ぐぢゅんっ♡と勢い良く押し込まれたおちんぽに雌精巣が潰されて亀頭にぺっとり張り付きながらヒクヒク♡小さなタマタマに亀頭がごちゅっ、どちゅっ♡と何度も浮かんで、アイギナさんの腰に足を絡めてだいしゅきホールドしちゃって♡) (2018/5/10 03:02:26) |
アイギナ☆メイド | > | 男の子の癖に乳首も立たせて丸く乳輪まで膨らんで母乳まで出しちゃって、女の子の私よりもずっと女の子らしくなってしまいましたねぇ…♡(丸い乳輪に指先を這わせて徐々に乳首に添えれば摘み上げてしまって♡瞳を細めながら、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷっ、じゅぼっ、ぐじゅぐじゅっ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷぷぷっ、じゅぼっ、じゅぶ、ぬゅぼぉ♡と上下で体重掛けてぺっとり張り付く睾丸を潰してしまって♡) (2018/5/10 03:06:08) |
ユメ★メイド | > | ひゃ、ふあぁ…♡おっぱいも、きもちぃよぉ…♡おちんちん、タマタマいっぱい…すてきぃっ♡♡(女の子扱いでなじるような声にゾクゾク震えちゃってほんのり膨らんだふにふにのお胸をぴくっ♡と揺らせばピンクの乳首からぴゅぴゅっ♡と母乳を噴き出して♡睾丸は殆んど潰れて男の子としてダメにされちゃって、それでも犯される雌の快楽に浸りきりトポトポと弱々しい雌精液を垂らすけれど尿道を塞がれていては陰嚢に溜まっていくばかりで) (2018/5/10 03:13:29) |
アイギナ☆メイド | > | おちんぽと精液受け止めるしか使い道が無い雌ちんぽと雌精巣に、女の子のユメ様が大好きな雄精液をたっぷり種付けして差し上げます…♡(ぐちゅぷっ♡と根本まで挿し込んでしまえば、膨らんだおちんぽから、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡と男の子相手に女の子がそれよりも強靭な精液を流し込んでしまって♡更に種付けしながらも、「女の子見ておちんぽ期待しちゃう変態…♡」と耳元で囁きながら、ごぢゅっ、ぐぢゅっ、ぢゅぼんっ、ぢゅぶ、ぬぢゅぶっ、ぐぷぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぐぷちゅ♡と虐め抜いてしまって♡) (2018/5/10 03:19:15) |
ユメ★メイド | > | は、へっっ…!?♡あはっ、あ…♡びゅくびゅく、いっぱひぃ…♡♡(アイギナさんにぎゅっ♡と抱き付いておちんちん同士を押し付け合って、雌精巣をぐっちゅり潰して密着したまま濃厚種付け射精…♡ビチビチ泳ぎ回る逞しい雄精子に雌精巣が突かれ虐められて女の子イキしちゃって、変態…♡なんて囁かれると背筋がゾクゾク、ビクビク♡雌堕ち精子がとろぉっ♡と僅かに漏れ出して♡) (2018/5/10 03:25:58) |
アイギナ☆メイド | > | 逃げないと陰嚢まで壊れて精子作れなくなってしまいますよ…?♡(ユメ様自身が自ら脚を絡めてしまっていて、最後の溜まる雄精液を出す陰嚢だけを突き上げ虐めてしまって♡じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐりいっ、ぐりぐりぃ、じゅぼっ、ぐちゅう、じゅぶんっ♡と雌堕ち精子が僅かに漏れ出てしまうのを見ながらも精液絡んだおちんぽを押し付けてしまって♡) (2018/5/10 03:32:28) |
ユメ★メイド | > | あっ、あ…っ♡らめ、ぇっ…男の子じゃ、なくなっちゃう…ふやっ、あ…♡♡(口ではダメなんて言いながら足はアイギナさんの腰にがっちり絡めて尿道まんこも根本まで受け入れたおちんぽにきゅんきゅん絡み付き♡雌精子は逞しい雄精子に絡みつかれたり突かれたり虐められていて) (2018/5/10 03:42:43) |
アイギナ☆メイド | > | あぁ、おちんぽ犯されて、女の子のおちんぽに媚びてしまうユメ様には精子など不要でしたね…♡女の子の身体見ても勃起出来ないこの雌ちんぽは、雄精液受け止めて為のおまんこと同じ、おちんぽに犯されたいだけの皆さんの便利な性処理穴でしょう──?♡(口ではダメなんて言いながら足は腰にがっちり絡めたまま♡尿道まんこも根本まで受け入れたおちんぽにきゅんきゅん絡み付いて♡そんな有様にクスッ…♡と笑ってしまえば、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅるっ、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡陰嚢だけを狙って精液をそのままぶちまけてしまいます♡) (2018/5/10 03:46:03) |
ユメ★メイド | > | は、い…ユメのおちんちんは、皆さまの性処理穴です…♡もうおっきくなれなくて、雄精液ごくごくするための…おちんぽに犯されたいえっち穴ですぅ…♡(二度目の中出し種付けで雌精巣は左右ともドロドロの雄精液漬けで精子に輪姦される雌の快楽に浸りきっちゃって…♡種付けを悦ぶ雌の顔で瞳にハートを浮かべてぴくんぴくん♡おちんちんがちゅうぅっ♡とおちんぽに吸い付いてザーメンをおねだりして♡) (2018/5/10 03:52:36) |
アイギナ☆メイド | > | ──良い子です…♡受けメイドならばそうで有りませんとね…♡…最も、私もメイドでは御座いますが、種付けが仕事で御座いますからねぇ…♡(種付けを悦ぶ雌の顔で瞳にハートを浮かべて痙攣する様に、前髪を手のひらで上げて額に軽いキスをちゅっ♡と1つ落としてあげて♡おちんぽに吸い付いてしまえば残り汁までごぷゅっ♡と出してしまいます♡)ユメ様はまだ欲しいですか…?♡(脚を絡み付かれたまま、おちんぽも吸い付かれたままに、ぼんやりと黄昏色の瞳でユメ様を覗き込みながら) (2018/5/10 04:00:12) |
ユメ★メイド | > | は、ぁ…♡んあ…ぁ…っ…アイギナ、しゃん…♡(嬉しそうに顔を綻ばせて額への優しい口付けに甘く蕩けきった吐息を漏らして、繋がったままで雄精液に満たされた陰嚢内のおちんぽに雌精子もちゅぷちゅぷ吸い付き絡み付いちゃって♡うっとりトロトロの濡れた瞳で見上げて顔を寄せ、ちゅっ♡と唇を重ねた所で力尽きて甘えるようにもたれ掛かりながらスゥスゥと静かな寝息を立ててしまって) (2018/5/10 04:12:42) |
アイギナ☆メイド | > | ──限界で御座いましたか。今度また纏まった時間でいつまでと分かればそれこそ聞かずに、ゆったりお相手致しましょう(凭れ掛かり寝てしまう姿を見てはポツリと呟いて…注入したまま身体を抱き上げでしまえば)さて、私もこの辺で……折角ですからどちらか起きるまで抱き枕にでも致しますかねぇ♡出したい時に出せますからね…♡(クスッ…と抱き締めたまま庭園を後に──性欲に限りはないとばかりに、寝室で注入したま抱き枕代わりにして夜を過ごしたとかなんとか…♡) (2018/5/10 04:19:10) |
アイギナ☆メイド | > | 【長時間お相手ありがとう御座いました、お疲れ様ですよ。なんだかハードにはなりましたが楽しめたならば…ではおやすみなさいませ】 (2018/5/10 04:20:26) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/10 04:31:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユメ★メイドさんが自動退室しました。 (2018/5/10 04:33:40) |
おしらせ | > | 月詠零尾♂さんが入室しました♪ (2018/5/12 22:51:57) |
月詠零尾♂ | > | さてと母上は城に戻ったし零尾は水やりしてから帰ろう(彼はこの庭は母に教わりきた)うわぁ綺麗なお花さん達がたくさん(彼は微笑みながら水やりをする (2018/5/12 22:53:45) |
月詠零尾♂ | > | お花さんいつまでもいつまでも綺麗に咲いててくださいね?(水やりしながら微笑む彼は遠くから見れば男女わからないであろう (2018/5/12 22:56:22) |
月詠零尾♂ | > | さてと帰ろう(水やりを終え帰る (2018/5/12 22:58:17) |
おしらせ | > | 月詠零尾♂さんが退室しました。 (2018/5/12 22:58:20) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/13 22:48:38) |
アイギナ☆メイド | > | (庭園側にぼんやりと現れたメイド、大広間の方は幾分か賑わってる様子。そちらの方は気にせずに、ブーツを鳴らして1人ゆったりと庭園の見回りに足を進めて) (2018/5/13 22:50:25) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2018/5/13 22:53:20) |
アルク★人間 | > | こんばんわー(トコトコと歪魔界から遊びに来ると、初めましてなアイギナさんに挨拶して) (2018/5/13 22:54:30) |
アイギナ☆メイド | > | ……こんばんは。歪魔界からのアルク様で御座いますね(声を掛けられればスカートの端を摘み上げて腰を曲げ、頭をゆったり下げて)──メイドのアイギナと申します。お見知り置きを(緩やかに頭を上げればぼんやりした瞳に微笑みを携えて) (2018/5/13 22:56:47) |
アルク★人間 | > | あ、は、はい…こちらこそ宜しくお願いします…(ゆったりとした丁寧なお辞儀につられてこちらもぺこりとお辞儀せて。ぼんやりとしてるけど、優しそうな微笑みと瞳に、思わず見入っちゃって) (2018/5/13 22:58:49) |
アイギナ☆メイド | > | メイド相手にそう緊張なさらずとも構いませんよ。……幾分か硬くは感じますでしょうが、定例の挨拶くらいですので(スカートの端から指先を離して体制を整えれば、クスッ…と笑い声を漏らして。緩やかな風に横髪を託し上げながら静かに見据えて) (2018/5/13 23:02:06) |
アルク★人間 | > | ぁ…は、はいです…アルクも、普段からこの喋り方なので…///(アイギナさんが漏らした小さな笑い声に、思わず見入っちゃってたのを見透かされたと思って少し赤くなってモジモジして…)え、えと…アイギナさんは、お一人で、どうしたんですか…? (2018/5/13 23:04:35) |
アイギナ☆メイド | > | あら、それは失礼致しました(少し瞳を細めれば小さく頭を下げて、ぼんやりした瞳と表情を浮かべては人形の様な有様で、少し赤くなったお顔を眺めては)庭園の見回りで御座いますよ。たまにお客様がこちらにいらっしゃるので、暇潰しの相手などを致して居ります。中にはそのまま行為を申し付けられたりは御座いますが。アルク様もお客様ですからね…(如何様にも、と幼さ残る15のメイド、小さく頷きながら) (2018/5/13 23:10:14) |
アルク★人間 | > | そ、そうだったんですか…///はぅ…///(なんだかお人形さんみたいなアイギナさんに見惚れながら、なんだか誰かを思い出して…。続けられた言葉に、赤くなりながらモジモジして、落ち着かなくなっちゃって)じゃ、じゃあ…ちょっと、お話、とか…///(特別話題があるわけじゃないけれど、なんだかもうちょっと一緒に居たくて、お誘いして見たり…) (2018/5/13 23:13:56) |
アイギナ☆メイド | > | お話ですか…ではどんなお話を致しますかね(赤くモジつく様を見ながらも、ちらっと側を通るメイドに紅茶を頼み。アルク様をベンチの方に手を差し伸べて)……何やら私を見て思う事があったみたいですが、その事を聞いてみましょうか(紅茶のカップを受け取れば、静かに差し出して。雑談ならばのんびりとと思いつつ) (2018/5/13 23:18:30) |
アルク★人間 | > | ふぇ…あ、えと…その…(ベンチに案内されて、紅茶を貰うと、ドキドキしながら…)前に、此処とは別のとこで、アイギナさんみたいに優しくて静かな…琥珀色の瞳のお人形さんに逢ったことがあって…それで… (2018/5/13 23:20:45) |
アイギナ☆メイド | > | 気持ちが休まりますので、落ち着いて話して下さいませ…(ちゃっかり自分の分まで確保しては、ベンチの隣で立ったままカップを口元に運べば傾けて)違う場所で、琥珀色の瞳のお人形さん、ですか。……私と違いとても綺麗で可愛らしいのでしょうね(ほっ、と息を吐きながら頬を緩ませて、どんなお人形なのか話を聞きながら小さく頷き、想像を膨らませて) (2018/5/13 23:25:46) |
アルク★人間 | > | あ…えと…そのお人形さんも綺麗でしたけど…アイギナさんも…その…お綺麗、です…///(赤くなりながら答えて、モジモジするのを誤魔化すように紅茶を一口飲んで)そのお人形さん、自分で動けて喋れて…初めてあった時くらいしか、キチンとお話できなかったんですけど…他の人と仲良くしてて…それで…んぅ… (2018/5/13 23:28:42) |
アイギナ☆メイド | > | ──ありがとうございます(褒められてしまえば、ちらっとアルク様の様子を確認しながら、少し緩んだ頬を取り繕う様に紅茶カップを傾けて)自ら意志のある生きたお人形、で御座いますか。世の中不思議なものもあるのですね…。それで私を見て、思い出してはまた会ってみたい、と(挨拶だけならばきちんと話をしてみたかったのだろう。ぼんやりしたまま考えつつ、今しがた何処に居るのかもわからないならば心残りなのだろうか) (2018/5/13 23:34:18) |
アルク★人間 | > | は、はい…。……ごめんなさい…初めて会ったのに、こんな…(しゅん…と俯いて、申し訳なくてカップで揺れる紅茶を見つめて…) (2018/5/13 23:36:01) |
アイギナ☆メイド | > | いえ、構いませんよ。よほどアルク様がそのお人形様を好いていたのでしょうから…。それに聞いたのは私で御座います(俯く様子を見れば、そっと手を差し伸べて。その頭を軽く一つだけ撫でていき) (2018/5/13 23:38:09) |
アルク★人間 | > | んぅ…ありがとう、ございます…(そっと頭を撫でられると、思わず目を細めて…見上げてお礼を言うと、少しだけ、甘えるように近寄って見て) (2018/5/13 23:40:21) |
アイギナ☆メイド | > | 私がそのお人形様を知っていればお伝えも出来たのでしょうが…生憎…。申し訳御座いません(緩やかに撫でた手を離せば、近寄る様を見ながらも動かぬまま。ちらっと見ても何も気にせず、カップを傾けて) (2018/5/13 23:42:50) |
アルク★人間 | > | いえ…すいません…聞いてくれただけでも…ありがとうございます…(カップを傾けるのを見ながら、お礼を言って…離れた手に、少しだけ名残惜しそうにして)……ん、んと…アイギナさんは、何かありますか?その、話したい事とか、したい事とか…(自分だけ聞いてもらって申し訳なくて、聞いて見て) (2018/5/13 23:46:15) |
アイギナ☆メイド | > | いえいえ…。私で御座いますか?そうですね…お客様が気持ち良くお時間をお過ごし下さるのが1番でしょうか。退屈させてはいけませんからね(王城に仕えるメイドとして、楽しい時間を過ごして貰えるのが1番、と小さく頷き)だから硬いと言われてしまうのでしょうけどね(クスッ…と気にせず笑い声を漏らして) (2018/5/13 23:50:43) |
アルク★人間 | > | 気持ちよく…ですか…?……///(きょと、と見上げると、さっきの言葉を思い出して…また赤くなって…)い、いえ…硬く、なんて…そんなことは…/// (2018/5/13 23:52:32) |
アイギナ☆メイド | > | この王城に訪れた方々は皆様、性欲燻っていらっしゃいますからね。それは精液を出すだけでなく、受け止めてしまいたい方もいらっしゃいます。そんな方々にちょっとした暇潰しをご提供するのもお仕事ですので(赤い顔を見ながら紅茶を飲み干せば近くにソーサーと共に置いて)あちらの方は確かに硬くはなるのですけどねぇ(ふたなりですので、と冗談交えつつ) (2018/5/13 23:57:17) |
アルク★人間 | > | は、はぅぅぅ…///(カップを傍らに置くと、アイギナさんの言葉と冗談に赤くなって…ドキドキして興奮して来ちゃった下腹部を隠すように、スカートを握って) (2018/5/13 23:59:29) |
アイギナ☆メイド | > | あら、如何なさいました?──先程申した様に必要ならば如何様にもお申し付け下さいね?(スカート握り赤くなってる様にクスッ…と笑い声を漏らしながら)それとも申し付けてしまうのが恥ずかしいならば、こちらから手を回しても良いのですが(静かにアルク様の前にしゃがみ込めば、下から上にに見上げて小首を傾げて) (2018/5/14 00:03:57) |
アルク★人間 | > | ぁぅ…///そ、そのぅ…///(如何したのかと聞かれて…微笑みと共に見上げられて…)………っ///(恥ずかしくて泣きそうな表情で、少しだけ、スカートをめくって…エッチな下着に包まれた、興奮しちゃったおまんことおちんちんを見せて…///) (2018/5/14 00:06:22) |
アイギナ☆メイド | > | 大丈夫ですよ…(泣きそうな表情で自ら興奮してしまった様を見せてしまっても、エッチな下着を見せても咎める事はせずに)では失礼致しますね…(興奮したおちんちんの鈴口にちゅっ♡軽くキス一つすれば、小さなおちんちんに唇だけを這わせて唾液を塗っていき♡指先でアルク様のおまんこの方にくちゅりっ♡と入れてしまえば浅く動かしつつ、唇だけでおちんちんをスリスリ刺激を始めて♡) (2018/5/14 00:11:51) |
アルク★人間 | > | は、はぃ…ひんっ///ふぁぁぁぁぁっ///さ、先っぽ…そんな、しちゃぁぁっ♡(一番弱いおしっこ穴にキスされて、唇で唾液を塗られながら刺激されておまんこを浅く虐められて…♡快感に腰をヒクつかせて開かせちゃって、直ぐによだれを垂らしちゃうエッチなお顔に…♡) (2018/5/14 00:14:49) |
アイギナ☆メイド | > | 我慢せずにいつでもイッて下さいねぇ♡(唇からちりりっ♡と僅かに舌先を出しては竿全体から裏筋を下から上に舐めていき♡そのまま亀頭を円を描く様にちろちろっ♡と舐めていけば)お口に入れてしまいますね…♡(上目遣いでよだれを垂らしてしまう様を見ながらも唾液をたっぷり含ませたお口の中にとくぷぷぷ♡と入れて行き♡玉袋まで一緒にぱくりっ♡と含んでしまえば、喉奥でこつんこつんっ♡と鈴口を刺激しながら這う舌が裏筋と玉袋を、上目遣いのまま吸い付くのではなく暖かな唾液含む口内で両方刺激してしまいます♡──徐々に奥へと指先を挿れ動かしてはじゅぼっ、じゅぼっ♡と音を鳴らしながらおまんこを軽く引っ掻き回す様にしちゃって♡) (2018/5/14 00:24:30) |
アルク★人間 | > | ふにゃぁぁぁぁっ///ら、らめ…それらめぇぇぇっ♡(小さく出した舌先で舐めあげられて、皮被りの先っぽをチロチロされておつゆトプトプ溢れさせて♡そのまま、おちんちんもたまたまも食べられちゃって、喉奥と舌で全部を優しく刺激されて、洪水みたいなおまんこ引っ掻き回されて♡我慢できるわけなくて、舌を出してよだれを垂らして泣いてるエッチなイキ顔見られて、濃厚なのいっぱいいっぱい…♡びゅーびゅーしちゃいます♡) (2018/5/14 00:29:51) |
アイギナ☆メイド | > | んふ…、んくっ…♡(舌を出してよだれを垂らして泣いてるエッチなイキ顔を見ながら、濃厚な精液を大量に出されてはお口に貯めながら漏れそうなのは飲んでいき♡射精が終わればはむはむっ♡と唇で刺激しながらアルク様のおちんちんを絡めたまま、ごくりっ、ごくりっ♡と音を鳴らして飲んでいきます♡)──んんっ…ぷはっ♡お口に精液ありがとうございました♡(おまんこに挿れた指先を抜いて、甘噛みしながら唇から軽く吸い付く様におちんちんを離せば、自ら両手でお口を広げて飲み干した様を見せてしまって♡) (2018/5/14 00:35:46) |
アルク★人間 | > | ふぁ…ぁ…ぁぁぁっ♡(イキ顔見られながら、唇でいっちゃったばかりのおちんちん甘噛みされてせーえき飲まれてゾクゾクして♡呪いおちんちん、またビクビクさせて♡)は、はぅぅ…///アイギナさん…///も、もっとぉ…///(おまんこから指を抜かれて、お口の中見せられて…服に母乳のシミを作っちゃいながら、発情しきったおちんちんとおまんこ、切なくて…もっときもちーの、おねだりしちゃいます…♡) (2018/5/14 00:39:21) |
アイギナ☆メイド | > | もっとで御座いますか?では、今度は私の精液を送らせて頂きますねぇ♡(自らのスカートを託し上げてしまえば、黒い下着から既に固く反り立ち先走り汁が漏れてるおちんぽを取り出して♡ベンチに座ってるアルク様の足を開かせてしまえば、正面からぐぶぶぶ♡とおちんぽをおまんこに挿れていき♡片手で服に母乳の染みを作ってしまったお胸を捏ね繰り回して、もう片方でアルク様の後ろ頭に手を添えてはべったり身体を密着させながら、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐりいっ、ぐりぐりぃ、じゅぼっ、ぐちゅう、じゅぶんっ、じゅぼぼぼっ♡と腰を振り密着させた身体がアルク様のおちんちんまで刺激しちゃいます♡) (2018/5/14 00:48:14) |
アルク★人間 | > | ぁ…ひ、ぐぅぅぅぅぅっ♡(硬くて反り返ってる、おつゆで濡れてるおちんちんを見せられてドキッとして…おまんこにおっきいの入れられて、お胸捏ねられて媚薬母乳溢れさせながら、密着してお顔アイギナさんのおっぱいにうもれながら、おまんこも子宮口も捏ねられておちんちんまで刺激されて♡声が出ないくらい、快感に塗りつぶされて♡ひ、きゅぅぅぅぅっ♡あ、アイギナしゃ…っ♡ひぃっ♡ (2018/5/14 00:52:30) |
アイギナ☆メイド | > | 声もまともに出ないくらい気持ち良いですか…?♡もう少し激しくしますね♡(遂にははしたなく両脚まで座るアルク様の腰に絡めて、しがみ付く様に両手を頭に回してしまって♡じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷっ、じゅぼっ、ぐじゅぐじゅっ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷぷぷっ、じゅぼっ、じゅぶ、ぬゅぼぉ♡とピストン速めて子宮口ごんごんっ♡とより深く叩き付けながら、両方のお胸同士を擦り合わせて、おちんちんも身体でシゴいてしまいます♡)そろそろ出しますからねぇ…♡(耳穴にくちゅりっ…♡と舌先を挿れてしまえば掻き回し始めてしまって♡声が直接届くくらいに「種付けしますよ…♡」と囁きながら我慢汁が先に吐き出されておちんぽを膨らませていき♡──ぶびゅっ、びゅっびゅっる、どびゅっ、びゅぐっ、びゅるるっ、ぶびゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡と遂には子宮内にべっとりと精液を流し込んでしまいます♡) (2018/5/14 00:59:31) |
アルク★人間 | > | ひっ♡ぁ、はっぁっ♡ーーーーーーーーーーーーっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡(腰に足を絡められて、頭も固定されて♡子宮口を激しく突き上げられてほぐされて、ジンジンして母乳吹き出してるお胸擦り合わせておちんちん身体で扱かれて♡囁きと共にお耳に舌先を入れられて大量中出しされちゃうと、せーえきでお腹膨らませながら、おちんちんもおまんこも激しく中イキしちゃって、声にならない声で絶叫してイキ狂っちゃって♡お潮もせーえきも、びゅーびゅー…♡アイギナさんにしがみついたまま、身体を痙攣させて動けなくて、すっかりエッチな思考に塗りつぶされて、おちんちんを締め付けてせーえきを最後の一滴まで絞って♡) (2018/5/14 01:05:56) |
アイギナ☆メイド | > | (注ぎ込んだ精液でお腹膨らませながら、おちんちんもおまんこも激しく声にならない声で絶叫してイキ狂い、お潮も精液出してしまうアルク様をしがみ付かれたまま感じて♡まだ身体を痙攣させ動けない様子を耳穴から舌先を抜いて優しく頭を撫でつつ落ち着くのを待ってあげ、おちんぽを締め付けられ精液の最後の一滴まで絞られ吐き出してしまって♡)──大丈夫で御座いますか…?♡(脚を解き、手の力を緩めながらもしがみ付く様を見下ろしながら、出し終わっても硬いままのおちんぽは、しがみ付かれて抜けずに挿れたままクスッ…♡と笑い声を漏らして♡) (2018/5/14 01:13:19) |
アルク★人間 | > | は…っ♡はぁ…はぁっ♡は、はひぃ…♡(瞳をチカチカさせて、荒い息で何とか返事をして…///まだ硬いおちんちんをお腹の中で感じておまんこキュンキュンさせながら、激しいイキ方に動けなくて…♡お耳攻められるの、もっとして欲しくて…♡) (2018/5/14 01:17:31) |
アイギナ☆メイド | > | 大丈夫ならば…どうやらまだ欲しいみたいですからねぇ?♡(しがみ付かれたままであれば引き抜けない、であればと、ごぢゅっ、ぐぢゅっ、ぢゅぼんっ、ぢゅぶ、ぬぢゅぶっ、ぐぷぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぐぢゅぶうっ♡と挿れたまま奥に奥にと腰を押し付けて子宮口を虐めてしまいます♡クスッ…と笑いながら瞳を細めてアルク様を見てから、耳穴に再び舌先を挿れてしまいます♡唾液をどろっ♡と絡めてくちゅくちゅ♡と音を鳴らしながら鼓膜を舐め上げてしまい♡) (2018/5/14 01:22:38) |
アルク★人間 | > | ひっ♡ふにゃぁぁぁぁぁぁっっ♡し、しきゅーっ♡おくひ、ひらいちゃぁっ♡にゃぁぁぁぁぁぁっ♡(腰を更に押し付けられて子宮口を虐め抜かれて、すっかりほぐされて子宮口開いちゃって♡アヘ顔見られて微笑まれながら唾液たっぷりに鼓膜まで舐められて、おまんこやお耳だけじゃなくて脳内も犯されてるみたいで、もうエッチな声をあげて弄ばれて犯されることしかできなくなっちゃって♡) (2018/5/14 01:26:22) |
アイギナ☆メイド | > | あら…子宮口開いてしまって直接欲しいんですかねぇ♡早く身体離して逃げないと直接種付けしちゃいますよ…♡(すっかり解れた子宮口が開くのおちんぽの感覚で確認してしまって♡耳穴を犯しながら舌先を出し入れしてしまい、じゅぼっ、じゅぼっ♡と耳穴を犯されてる音と声が全て脳内に響き渡るかも知れません♡──じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽ、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡と開いた子宮口から1番奥にと突き上げてしまい、前から押し潰す様な体勢ではどのみち逃げられないのをわかりつつ♡) (2018/5/14 01:34:42) |
アルク★人間 | > | 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(お耳に入れた舌先を出し入れされて、ぐぽぉ…♡って男と一緒にほぐされても狭い子宮口を貫かれて♡耳穴犯されながら、ベンチの背もたれに押し当てられて逃げれないまま、脳内全部犯されて♡子宮の天井突き上げられてお腹におちんちんの形浮かばせて) (2018/5/14 01:38:52) |
アイギナ☆メイド | > | 種付けびゅーびゅーしちゃいますねぇ…♡(子宮の天井突き上げられてお腹に形浮かばせて既に膨らませたお腹に追加で、どびゅ、どびゅぴゅる、ごぼっ、びゅびゅ、ごびゅるっ、どぼぼっ、ぴゅばっ、ぶびゅる、びゅるるっ、どぴゅるるっ、ごぶゅっ、ごびゅばばっ♡と今度は子宮内に直接流し込んでしまって♡「はひゅう…♡」射精と共に出た甘い吐息まで耳穴犯してしまえば聴こえてしまうでしょうか♡) (2018/5/14 01:44:23) |
アルク★人間 | > | ひ、ぅ…♡(せーえきでおなか限界までタプタプで、舌と吐息に甘イキしながら、気を失っちゃって…) (2018/5/14 01:51:04) |
アイギナ☆メイド | > | おや…気絶してしまいましたか(ゆったり自らのおちんぽを引き抜けば服装を整えて、メイドを呼べばブランケットを持って来させてそっとアルク様にかければ) (2018/5/14 01:57:51) |
アイギナ☆メイド | > | お風邪を引かぬ様に──では私は失礼致しますね(ぺこりと頭を下げてしまえば、踵を返して。カツリ、カツリ…とブーツを鳴らしてメイドは庭園を後にして) (2018/5/14 02:02:35) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/14 02:02:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク★人間さんが自動退室しました。 (2018/5/14 02:11:26) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/14 22:30:12) |
アイギナ☆メイド | > | ………(ぼんやりとした黄昏色の瞳と表情を浮かべて庭園の方に静かにやって来ては花々をちらっと一瞥して。マリーゴールド、ツツジ…カルミアの花も既に咲いているのかと1人心内で呟けば)──そう言えば明日は新月で御座いますね(空を見上げては僅かに残った月が映る。満月は美しくも新月となれば主役は星々となろうか。庭園を吹き抜ける穏やかな風に髪を靡かせながら、少しばかり瞳を細めて) (2018/5/14 22:36:22) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2018/5/14 22:40:31) |
アルク★人間 | > | んぅ…アイギナさん…こんばんわぁ…(ひょこり、とツツジの陰から頭を出すと、気絶しちゃったのに申し訳なさそうにしながらも、おもいだしてモジモジしていて) (2018/5/14 22:42:07) |
アイギナ☆メイド | > | おや、アルク様。こんばんは…(ツツジの陰から現れた姿を見れば小さく頭を下げて。ぼんやりと変わらない様子で頭を静かに上げれば、気にも止めていないようで) (2018/5/14 22:44:47) |
アルク★人間 | > | んぅ…アイギナさん…昨日はごめんなさい…。それで、その…///(アイギナさんに近寄ると、赤い顔で見上げて…)ま、また…して欲しい、です…/// (2018/5/14 22:48:04) |
アイギナ☆メイド | > | いえ、ご満足して頂けたのであれば私は構いませんので…(気絶するくらいならばと考えて。クスッ…と笑みを漏らしては)──畏まりました。ではこちらに…(誘導するのはベンチ、珍しくアイギナが座ってしまえば膝上にでも招いて) (2018/5/14 22:51:30) |
アルク★人間 | > | は、はぅ…///はぃ…///(アイギナさんの言葉にお耳まで赤くなって…ベンチの上で、お膝に招かれれば、向かい合って座って…///) (2018/5/14 22:52:51) |
アイギナ☆メイド | > | さて、本日はどうしてしまいましょうかね…(向かい合う様に膝上に座られてしまえば、片手にお胸を捏ねくり回し始めてしまって♡もう片手の手をアルク様のスカートを後ろから上げて、お尻の方に回せば指先をお尻の穴につぷぷぷ♡挿れてしまいながら少し考えて小首を傾げて) (2018/5/14 22:58:43) |
アルク★人間 | > | んんんっ♡そ、その…おっぱい…飲んで…アルクのこと、好きに虐めて、下さい…///(お胸捏ねられて左のおっぱいから媚薬母乳溢れさせながら、お尻を指で弄られて甘い声を漏らして♡) (2018/5/14 23:01:10) |
アイギナ☆メイド | > | 好きにですか…そうで御座いますねぇ…(媚薬母乳が溢れて出て来てしまえば、手を離してちゅゅゅ♡と気にせずに吸い付きながら舌先で乳首転がし始めてしまいます♡自らスカートを託し上げ、媚薬で反り立つ姿を露わにしてしまえばアルク様のおちんちんも取り出してしまい♡お尻の穴を指先で軽くほじくりながら抱き寄せておちんぽ同士でキスしちゃって♡) (2018/5/14 23:06:53) |
アルク★人間 | > | んんっ♡は、ぁ…///(媚薬母乳を舌で転がしながら飲まれて、おちんちん同士でキスされちゃうとヒクヒクしながらぞくりとして…♡お尻の穴はほじられてキュンキュン指を締め付けて…♡)あ、アイギナさぁん…♡ (2018/5/14 23:10:15) |
アイギナ☆メイド | > | んふっ…んちゅ…♡(母乳を飲みながらもねだるように吸い付き、乳首の先に舌先くりくりっ♡と味わいながらどんどんおちんぽ膨らませてしまって♡お尻の指先をどんどん奥まで捻じ込みながら身体を寄せて、アルク様のおちんちんをお腹で潰してしまうように…どろっ♡と先走り汁を垂らしながらおちんぽ同士圧迫させて擦り合わせる様に緩やかに腰が動いてしまいます♡) (2018/5/14 23:14:43) |
アルク★人間 | > | ふぁっ♡んっ、ゅぅ…っ♡(おっぱい吸われて舌でクリクリされる度にキュンキュン反応して、お尻は指を締め付けながら飲み込んでいって♡皮被りな超敏感子供おちんちん、アイギナさんのおちんちんとお腹で押しつぶされて、おつゆトプトプさせて♡腰を動かされてさすられると、ぎゅーってしがみついて♡) (2018/5/14 23:19:11) |
アイギナ☆メイド | > | ぁっ……♡(乳首から口が離れた僅かな声、その声と共に媚薬と刺激で限界のおちんぽから、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ♡とそのまま出してしまいます♡しがみ付かれ射精した勢いついでにぐぶりゅ♡と前立腺を押し上げてしまって♡) (2018/5/14 23:25:12) |
アルク★人間 | > | ひきゅぅぅっ♡(アイギナさんのおちんちんからせーえきが吹き出て身体にかけられると同時に、前立腺押し上げられて♡高い声で鳴きながら、アルクもせーえきぴゅっぴゅしちゃいます♡) (2018/5/14 23:27:12) |
アイギナ☆メイド | > | はひゅう…♡(射精を済ませれば小さく息を漏らして)──どうやら用事で御座いますねぇ…。申し訳御座いません(ゆったりお尻の穴から指先を抜けば、少しばかり苦笑を浮かべて。頬に軽いキス一つ落とせば、抱き着く身体を離して貰い服装を整えて)──どうやら大広間には皇女様や他の方々も居られる様子…機会があればそちらにでも(己は向かえないながらぺこりと頭を下げて踵を返せば、用事を片付けに足早に去っていき) (2018/5/14 23:32:26) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/14 23:32:29) |
アルク★人間 | > | は、はぅ…はいです…ありがとう、ございました…///(用事に向かうアイギナさんを見送って…モジモジして…歩き出して) (2018/5/14 23:33:36) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが退室しました。 (2018/5/14 23:33:41) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2018/5/26 23:03:52) |
レイナ♀使い魔 | > | ふぅ………少し静かな方にお邪魔しようかな。(ベンチにぽふって腰掛けつつ…聞こえてくる喧騒を聞き流して) (2018/5/26 23:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2018/5/26 23:24:57) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/27 19:45:51) |
アイギナ☆メイド | > | ……息抜きして行きますかね(ポツリと呟いて、庭園の方に顔を出して。空を見上げて月を見ればそろそろ満月の日…僅かに瞳を細めてまだ欠けた姿を見て) (2018/5/27 19:47:53) |
アイギナ☆メイド | > | ………(夕食の配膳は済んだ、ベッドメイキングや掃除は昼間の内に…必要ならば呼び出されるだろうがやるべき仕事は粗方済んだか。となれば他のメイドの面倒を見たり、或いはこうして息抜きがてら客人の持て成しに備える辺り──ぼんやりと業務スケジュールを確認しながら、睡眠時間なども加味をして。特別な事が無ければ過密と言う程でもない、自身の身体と体力との相談だろうと考えながら……月を見上げた視線を外せば、緩やかに足を進めて庭園の見回り散歩に歩み出して) (2018/5/27 20:00:55) |
おしらせ | > | マヤ☆側室さんが入室しました♪ (2018/5/27 20:17:25) |
マヤ☆側室 | > | (薄く半透明の桃色のネグリジェ姿で、庭園まで顔を出せば…見知った顔が見えて。気配を消しながらゆっくりと休憩中のアイギナに近づいて) ……今日のお仕事は終わったのかしら?(かくっと首を傾げながら間近から声をかけて) (2018/5/27 20:18:35) |
アイギナ☆メイド | > | ……おや、マヤ様。夜にその様な格好をされていては風邪を引くどころか、痴女の様で御座いますよ…?(消された気配、間近で掛けられた声に驚く事もなく、身体ごと向ければぼんやりとした表情のまま)……仕事はほっておけば次から次に際限なく増えますからね。一区切り付いた、と言う辺りで御座います(ぺこりと一礼を遅れながらして、少なくとも今現在はフリーであると伝え) (2018/5/27 20:24:06) |
マヤ☆側室 | > | 最近蒸し暑くてね…それに、先ほどまで少し他の方と一緒に遊んでいたのですよ。同じ妃同士ではありますが…ふふ、同じような趣味を持っている方のようで・・・ね(普段通りのぼんやりとした視線を向けられれば、くすっと微笑を湛えながら。ネグリジェの裾をひらりと指先で捲って挑発してみせて。とある方に先ほどまで散々落書きをしてきた…そんな事を告白しながら、自身の身にも、マジックで書かれた『おちんぽに完全敗北♡ドM雌犬のちんぽ女♡』という文字が見えるように露出して。ほんのり頬を赤らめながら既に大きくテントを張っている自身の股間を見せつけて) (2018/5/27 20:28:36) |
アイギナ☆メイド | > | 仲良き様子に私達メイドも嬉しく思います。が…蒸し暑いのは兎も角、マヤ様の場合は単純に見られてしまいたいのではないですか…?湯汲みもせずに落書きを見せ付ける衣装まで着て……お気に入りの玩具を買って貰いはしゃぐ犬の様で御座いますよ?(わざわざ挑発する様な姿が更に構ってと尻尾を振ってる気がして、クスッ…と笑い声を漏らしながら落書きと大きくテントを張る姿を見ては。緩やかにその先につぅ…と指を這わせて…「また欲しくなってしまいました…?」何て悪戯に聞いてみて) (2018/5/27 20:36:49) |
マヤ☆側室 | > | ……っ♡ 仰る通り、でぇ…っ♡私、私…は、痴態を見られて感じるド変態なのです…っ♡あえて落書きも消さずにこのような格好で…誰かに見られたく・・・♡(犬のよう…と、獣に例えられれば、鼻息荒くはぁはぁと息を切らし、涎まで垂らしてしまって…。僅かに指先で触れられたクリちんぽの先端からはじわりとネグリジェに先走り汁が染み出しており。アイギナの言葉に肯定するかのように頭を縦に振って頷いて。『おちんぽの為に生きてます♡一杯虐めて♡』と、書かれた文字を見せつけるようにネグリジェを大きくたくし上げ、反り返った皮被りのクリちんぽも自分のお腹も全て見せつけてしまって) (2018/5/27 20:41:06) |
アイギナ☆メイド | > | あらあら…庭園の場なれど此処は野外で御座いますのに…。そんなにその落書きが気に入ってしまいましたのねぇ…♡ちょっと触っただけで先走り汁まで出して、皆んな見せてしまってドスケベな雌犬ですこと…♡(ぐりぐりと先を虐めては、指先に先走り汁を付けてまるで糸引く様なそれをちゅぷっ♡と自らの口に入れ舐め取ってしまい♡緩やかに全体を見渡す様に落書きを見ながら背後に回れば…自らのおちんぽを取り出して爪先で立つ様にぐぷぷぷ♡とおまんこに注入してしまいます♡)寝るまでにそのオナホを精液で満たしてあげましょうかねぇ?♡(片胸に手を添えて捏ねくり回して、もう片方ではクリちんぽを握り扱き始めては…じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽ、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡と腰を振り始めて密着しながら脚まで絡めてすりすりとしてしまい♡) (2018/5/27 20:51:38) |
マヤ☆側室 | > | 好き…ンぅ…大好きぃ…♡痴態見られるのすきぃぃ…♡(犬の尻尾のように、自身の反り返ったクリちんぽを上下に振って喜びの表現を示すさまは…顔を見なければ側室の一人とは思えないくらい淫らで、はしたなくて。背後からアイギナの剛直がおまんこに突き立てられれば・・・自身からガニ股になりながら腰を下ろして体重をかけおちんぽを飲み込んでいき) はぁ…んぁ、はひ…せーえき、くだひゃぃぃ…っ♡お゛っ♡ん…はぁぁ♪(大きな乳房に指を食い込まされ…更に反り返ったクリちんぽにまで手で扱かれれば、みるみる内に先走り汁が泡立って。皮が捲れ、擦れる度にぴゅっぴゅっとお漏らしするかのように透明な汁を庭園に飛び散らせてしまいます) (2018/5/27 20:57:01) |
アイギナ☆メイド | > | それでは露出大好きな側室様に、大好きな精液をご馳走しなければいけませんねぇ…♡こんなに股を開いては、丸見え…おちんぽに敗北したちんぽ女だと遠目でも分かりましょう♡(ガニ股になってしまえば更に深く…乳首を摘み上げ引っ張ってしまい、クリちんぽを扱けば花々に水をやる様にしてしまって♡ぬぷっ、じゅぷっ、じゅぼぼっ、じゅぶうううっ、ぐぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、ぬぽぉ♡とGスポットと子宮口を交互に突き上げて「変態…♡」と耳元で囁き息をふぅ…♡と吹き掛けてしまえば、びゅううっ、びゅるうっ、びゅばっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ♡と使い慣れたおまんこの様に、孕まないのを良い事に種付け精液を気にせず流し込んでしまうのです♡) (2018/5/27 21:07:51) |
マヤ☆側室 | > | ん゛はぁ…ぁああっ!?そこ、突いちゃ、ダメ…だめぇぇっ♡ ひぐ、っぅ…ぁ、お゛うっ♡ん゛ううっ♡出る、でひゃふ…ぃィ、はぁ…はぁ…あああっ♪(耳元で罵られながら…丁度クリちんぽの裏側、Gスポットをごりごりと押し上げられて。どぷ、びゅるる、びゅぼっ、びゅく、ぶびゅぅぅっ♡♡庭園に咲く花々に目がけクリちんぽから勢いよく先走りと…真っ白に濁った種無し精液をまき散らしてしまい。庭園内の花をすっかり汚してしまって♡その刺激に耐え切れず、身を任せるように腰を深く落とせば…子宮深くに濃厚なアイギナの精液を注ぎ込まれ、他の子を孕むことのない安全なオナホマンコとしていいように使われて激しい絶頂を迎えてしまいます♡) (2018/5/27 21:13:50) |
アイギナ☆メイド | > | マヤ様がお時間有れば沢山ハメハメしてあげられますけど…こればかりは仕方ないがありませんからねぇ…♡でももう少しだけ…♡(ガニ股のマヤ様におんぶする様に更に腰を振ってしまい…じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷっ、じゅぼっ、ぐじゅぐじゅっ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷぷぷっ、じゅぼっ、じゅぶ、ぬゅぼぉ♡と絶頂を迎えて敏感なところに、精液を泡立たせる様にガンガンと更に刺激を加えてしまって♡精液を掛けて花々を汚してしまったクリちんぽの先を手のひら全体を押して、撫で撫でしつつ♡)ほぉら…おちんぽミルクのおかわりですよ♡(ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅるっ、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡とすぐさま追加で流し込んでしまって♡) (2018/5/27 21:20:50) |
マヤ☆側室 | > | は、ひ…ぃィっ♡もっと、限界まで…おひんぽハメハメして…精処理に使って、くださいまし…ぃっ♡ん、っぅ…深い…ぃぃっ♡(ガニ股状態のまま抱え込む様に・・・おんぶするかのように腰を突き、降られてしまえば。結合部から愛液と、注がれたばかりの精液が太腿を伝って垂れ流れていき。一度絶頂を迎えたせいか、感度が上がり…すぐさま絶頂に近づいていって) んはぁああっ!?そこ、ひょこ、敏感だから…こしこし、だめぇぇっ♡(そのまま休まずに、二度目の中出し射精で粘液を上書きされてしまい。絶頂迎えて敏感になったクリちんぽを掌で優しく撫でられれば…自身も我慢できずに、ぶびゅ、びゅる、びゅ、びゅるる、びちゃっ♡アイギナの手のひらを種無し精液で思いっきり汚してしまいます) (2018/5/27 21:25:52) |
アイギナ☆メイド | > | んふふ…♡本当ならオナホの許可など気にせずハメ倒してしまうのが良いですが、公務もありますからねぇ〜♡またマヤ様が時間ある時にたっぷりと…今度は筆でも使ってしまいますかねぇ?♡(2回の射精を済ませて、腰をふるりっと震わせてしまえば、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅっびゅっびゅっ♡と残り汁まで全て流し込んでしまって♡どろりっ、と精液を絡むおちんぽを引き抜けば、はひゅう♡と小さな息を吐いて身体を離し……マヤ様の精液を指の間までぴゃちゃっ、くちゃっ♡と舐め取ってしまって♡) (2018/5/27 21:34:07) |
マヤ☆側室 | > | ゃん…はぁ…ぁ…今抜いちゃ…あ、ああ…っ♡(膣内からおちんぽが残り汁を膣内へとべったり吐き出しながら…ゆっくり抜き取られてしまうと、僅かに切なげな声をあげながら。亀頭が抜けきれば栓をしていたものがなくなり、ドロリと中出しされた精液が零れ落ちてきて…激しい絶頂を迎えたためか膣口は妖しくうねっており) ぁ…ぁ、アイギナ…やらしぃ…♡筆、…ですか?(目の前のメイドが自身の吐き出した精液を舐めとる様子を、わざとらしく見せられれば…感度の上がったクリちんぽは、虚空に向けてひくひくと震え続けて。力が抜けて前のめりに四つん這いになりながら…アイギナの言葉に疑問を浮かべてみせて) (2018/5/27 21:38:24) |
アイギナ☆メイド | > | おちんぽに完全敗北したドM雌犬のちんぽ女は、そのオナホおまんこをハメハメして、変態クリちんぽを虐めて差し上げるいやらしいメイドは嫌いで御座いますか…?♡ その上、筆でさわさわと全身撫でた上で消え難い様に墨と精液混ぜたインクで落書きをしようと企む、便利な竿役メイドですが…♡(力が抜けて四つん這いの姿を楽し気に眺め見下ろしながら、クスッ…と笑い声を漏らしては。落書きを指差して…「一回くらいの湯汲みでも消え難い様に…♡」何て悪戯に囁いて) (2018/5/27 21:45:21) |
マヤ☆側室 | > | (アイギナの言葉に対し、首を左右に振ってすぐさま否定してみせて) 大好き、だいひゅきです…あ…ああっ♡そんな事、言われたら…っ♡(言葉で言われ、体に更なる文字を…消え辛いように書き込まれることを想像すれば、言葉と妄想だけで激しく身震いしてしまって。指さされた落書きを強調するかのように…お尻を高く突き上げて。犬がマーキングする時のように片足を高く上へとあげて自身の大事な部分が後ろからでも丸見えになる無様な格好を晒してしまいます) (2018/5/27 21:49:48) |
アイギナ☆メイド | > | あらあら…それは嬉しゅうございますねぇ♡私も側室様のタダまんこを使え、更には仕事として楽が出来て、何より無様な姿を見れますからねぇ…♡……また今度、と申しましたのに興奮しちゃいましたか?♡仕方ないですから…そのまましーしーを許可してあげます♡(犬の様な格好をして見せ付ける様にしてしまえば、腰を下ろしてしゃがみ…中出しされた精液が零れ落ち、膣口は妖しくうねる姿も、落書きも、クリちんぽもねっとりと絡み付く様な視線で眺めてしまい♡顔が近く小さな息使いがマヤ様の身体に伝わるくらいに近付けて、凝視をしてしまうのです♡) (2018/5/27 21:58:44) |
マヤ☆側室 | > | はぁ…ぁああ…っ、私、大事な庭園でこのような格好を…っ♡ンぅ、はぁ…ぁあっ♡(無様・・・タダまんこと悉く自身を貶す言葉を矢継ぎ早に言われ、今度会った時のプレイを思い起こさせるような事を言われれば全身が羞恥で小刻みに震えあがって。他の誰かがいつ来るかとも知れぬ庭園で犬のマーキングポーズまでとってしまうだらしない側室で) ダメなのに…はしたない事が、きもちぃい…はぁ…ああっ♡んふ、しーし…しーしーするのぉぉ…っ♡イくっ♡視線だけれ…~~~~~~っっ!!(間近で吐息を吹きかけられ、余すことなく見せつけた秘部に視線が集中すれば…ぷしゅ、ぷし…びゅる、びゅるる、ぶびゅ、ぶびゅぅぅっ♡妖しくうねる膣口も、窄まった尻穴も丸見えの恰好で女陰からは勢いよく尿が溢れだし…同時に、感度が高まったクリちんぽからは3度目の射精を迎え。庭の地面に自身の存在を強調するかのように体液をたっぷりマーキングしてしまって♡) (2018/5/27 22:04:30) |
アイギナ☆メイド | > | 妄想と見られてるだけで、放尿のみならずイッてしまい精液ぶちまけるなんて…どんどんといやらしい身体になってしまってますねぇ…♡そろそろお休みの時間…とは言え寝る前にきちんと、その巨大な弱点ぶら下げて虐められるだけの情けないクリちんぽで自らぶちまけたモノを、全身を使ってでも綺麗にして下さいね…?♡(触りもしないまま、見られただけで絶頂をしてしまった有様に、緩やかに腰を上げればにこやかな笑みを浮かべて…上から見下ろし、床や花に着いたものまで、更には土にまで…♡言いなりな側室様に、メイドの仕事までも押し付けてしまい…きっと終わる頃には悲惨な姿だろうと思い浮かべながら) (2018/5/27 22:16:26) |
マヤ☆側室 | > | ふぁ…ん、ふ・・・ぁい・・・♡ちゃんと、お掃除ぃ…致し…ますぅ…♡(本来ならばメイドの仕事…それすらも一時的とはいえ雌犬となり果てた自身は悦び承諾してしまい。前のめりになってお尻を突き出したまま…あたりにぶちまけられた精液を自身の頬や額、舌をティッシュ代わりにして擦り取っていく。ごしごしと身を振るさまは、後ろからすればお尻を振って求愛するかのようなポーズのように見えて。すべてふき取り終わる前に・・・ぶびゅ、びゅるる、びちゃびちゃ、ぶびゅ、びゅっ♡ 自身の精液の匂いで興奮が高まったせいか再び庭の1か所に水たまりができるほど精液をぶちまけてしまい。側室の一人…オナペットの掃除はなかなか終わらない様子で) (2018/5/27 22:20:28) |
アイギナ☆メイド | > | 掃除した側から汚してしまって…本当に駄犬です事……それにいやらしくお尻まで振って…♡本来ならそれこそ精液腹なるまで朝まで何度も注ぎ犯し、ちんぽしか言えないくらい虐めて差し上げたいのですけど…♡──どうやら少し雑務からの疲れか睡魔が来てますからねぇ…。惜しくは有りますが……また今度にするしかないですか。掃除も程々にで構いませんよ…?埋め合わせはまた後ほど…(欠伸を漏らす様子はなけるど、小さく一礼をすれば。メイド服を着直して…申し訳ないとは感じつつも庭園を去っていき。また今度呼ばれた際にたっぷりと、そんな事を考えながら) (2018/5/27 22:30:36) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/27 22:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マヤ☆側室さんが自動退室しました。 (2018/5/27 22:40:46) |
おしらせ | > | ユメ★メイドさんが入室しました♪ (2018/6/7 01:13:25) |
ユメ★メイド | > | んん…なんだか眠れないなぁ…(ふらりと庭園を訪れると夜空を見上げてひとりごち) (2018/6/7 01:16:11) |
ユメ★メイド | > | この時間じゃ誰もいないか…(無人の庭園をゆっくりと散歩して回りながら人影を探してキョロキョロ辺りを7,770,334,444) (2018/6/7 01:32:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユメ★メイドさんが自動退室しました。 (2018/6/7 01:52:28) |
おしらせ | > | 月詠零尾♂さんが入室しました♪ (2018/11/12 00:52:21) |
月詠零尾♂ | > | 久しぶりにきたな(彼は手早くホースを蛇口に繋ぎ水を巻きながら)お花さん気持ちいいですか?(花に声をかける) (2018/11/12 00:54:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠零尾♂さんが自動退室しました。 (2018/11/12 01:39:19) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/12/14 01:06:57) |
シャルロット☆皇女 | > | (庭園の方へやってくると、庭園内の篝火に火をともして、近くのベンチに腰掛けて。軽く吐息をついて炎を眺め) (2018/12/14 01:07:33) |
おしらせ | > | シズカ♀執事さんが入室しました♪ (2018/12/14 01:14:48) |
シズカ♀執事 | > | (今日の仕事は一段落し、庭園の所を散策。主のいることが分かるならば挨拶をしようと近づいてきて…)夜も更けています、いくらこの場所とはいえ、夜風は体に障りますよ…(会釈した後に相手に近づき言葉をかけていった) (2018/12/14 01:17:16) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、なんだか久しぶりかしら(執事の姿が見えるとにこりと笑って) ちゃんと火の傍にいるから大丈夫よ。貴方も当たっていく?(と、魔法の篝火を眺めながら手招きして) (2018/12/14 01:18:43) |
シズカ♀執事 | > | (ふと気づくと、しばらく庭から離れた後…)お久しゅうございます。見栄えだけが取り柄の私を覚えて頂き何よりです。(手招きする相手に上着を用意)夜に火を見ることは私も好きなことです。それでは…(そういって、魔法の火の暖かさを感じつつ、相手に必要ならば上着を渡していこうと) (2018/12/14 01:21:46) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、見栄えだけが取り柄というなら覚えているほうが自然でしょう?(くす…と笑いながら上着を渡されると上から羽織り。ありがとう、とお礼をいって) 火って不思議よね。なんで炊いてるだけでこんなに暖かいのかしら(と、小首を傾げつつ。貴方も座りなさいよ、と声を上げて) (2018/12/14 01:26:34) |
シズカ♀執事 | > | 見栄えだけというのは案外忘れやすいものです、思い出とか人柄の方が覚えやすい…そう存じます。(相手のお礼を言わればニコリと笑って…)陛下のおそばで着座などもったいないのですが、立つことも無粋でありますね。(そういって側に座り火を眺めた)知性あるものが扱える喜びなのかもしれません (2018/12/14 01:29:02) |
シャルロット☆皇女 | > | 何が印象に残るかなんて人それぞれだからね。綺麗な顔をしてた、というのも十分印象に残るとはおもうけれど…(と、そこまで言ってから、隣に座るシズカを見るとにっこりと笑って) そうでしょうね。火を囲むと、どんな相手とでも親しく話せるようになるって、旅の詩人さんがいっていたわ(どうなのかしら?と) (2018/12/14 01:31:56) |
シズカ♀執事 | > | 両方あるのがいいのでしょうね、身だしなみに気を使い、心のありように気を使う、それが魅力なのかもしれません。(隣に座った火を見ながら、二人の意見を混ぜてうんと頷く。)何か真ん中に人以外の主人公がいると落ち着くのかもしれません。会議の円卓、見栄えのある料理…とか。(男装とはいえ胡坐で座るのも違うのだろう。正座を崩したように腰を掛けっていた。) (2018/12/14 01:35:03) |
シャルロット☆皇女 | > | あー、確かにごちそうを囲むのも和やかになっていいわねぇ(と、空を見上げながらなるほど、と声を上げて。横目でシズカを見つめなおして、かしこい、と一言) 普通に話していても印象に残ることを言うじゃない。貴方(と、目を細めて、悪戯っぽく笑って見せて) (2018/12/14 01:37:51) |
シズカ♀執事 | > | 人が真ん中にいると嫉妬してしまいますから…ね、その気持ちが無いことで穏やかになるのかもしれません。(相手が賢いと言われるとクスクスと笑いつつ…)執事はタダの会話相手です。もっと大切なことを覚えて置いてくださいませ。(イタズラっぽい笑いにこちらは照れくさそうに語る) (2018/12/14 01:41:11) |
シャルロット☆皇女 | > | 大切なことが何かは私が決める事よ? あなたのことは大切なので覚えておきましょう(と、にんまりと笑いながら。照れた様子の執事さんを愛でるようにのんびりと眺めて) まぁ、でも確かに、輪の中心になるのはうらやましくもあるけれど、常にそうだと疲れることもあって、ままならないわね。入れてもらえないとそれはそれで寂しいし) (2018/12/14 01:45:07) |
シズカ♀執事 | > | (相手から大切と言われればくすぐったそうに肩をすくめた)陛下はそのお立場から社交場の中心にいらっしゃることも多いでしょう?陛下はこのたき火のように皆が取り囲む存在なのかもしれません。 (2018/12/14 01:48:28) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、立場的にはそうねぇ、そういうのが鬱陶しくて…ああ、いえ、これはあまり言う事ではなかったかしら(ふふ…と視線を落としてから) まぁ、人が多いのは悪いことではないわね。結局このお城をこうしてからもあまり立場は変わっていないし(その他大勢に埋没できるか、と思えばそうでもなかったわねぇ、と) (2018/12/14 01:51:23) |
シズカ♀執事 | > | 陛下の立場は大切にございます。(そういうと相手をじっと眺めて)たき火が無ければ人が集まらないのと同じように、陛下がいらっしゃらなければ民や城のものは集まりませんでした。そして、陛下を慕い、愛しているからこそ、ここに留まるのです。その愛は時に重いものですが、人から愛されることは大抵は幸せなことなのです。(火に写るその姿は真剣そのもので) (2018/12/14 01:54:39) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、あなたの言う通りよシズカ。あまり調子に乗るつもりもないけれど、私がこうして城に居ないと人も集まらないのは事実みたいですからね(私が居なくてもわりと賑やかなままかなぁ、とか思っていたのはどうやら誤算だったみたいで) (2018/12/14 01:58:42) |
シズカ♀執事 | > | とはいえ、愛を全て受けてばかりでも苦労が耐えないでしょう。(総意って、失礼を呟いてから手を取って…)時に違う社交場で脇役になることも大事でございます。執事として皆様の集まりを見ていると感じた次第です (2018/12/14 02:00:44) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、まさにあなたの言う通り。とはいえ、この城に来るのが生活に潤いになってる人も多いようだから、そういう人たちが落ち着けるようにしていけると素敵ね(うんうん、と頷きつつ) (2018/12/14 02:03:04) |
シズカ♀執事 | > | 難しゅうございます。人が家に住まなければ朽ちていくだけなのですが、その家ばかりに同じ人がいるわけではない。たまには他のものが家を生かしてあげれるようになればいいのだと存じます。(相手がてることを拒まないのならば、手の甲に軽くキスをして) (2018/12/14 02:06:13) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、確かにその通り。最近はまたひとの出入りが始まったみたいで嬉しい限りだわ。貴方も会いに来てくれたしね?(と、楽しそうに、手の甲にキスを受けた後、指先でくすぐる様に頬をなぞって) (2018/12/14 02:10:52) |
シズカ♀執事 | > | 家の主が一番楽しめる場所を作るのが大切と存じます。私は外に出て皆様に語ることを増やすのも仕事でございますから。(頬をなぞる相手を見る目は気持ちよさそうに細められた) (2018/12/14 02:13:58) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、その点に関しては少し意見が違うかしら。場を作った人間は、好きな場をつくれるかわりに、そこで楽しむ権利を失うというのが持論なのよ(くすくす、と笑って額に優しくキスをして) (2018/12/14 02:17:29) |
シズカ♀執事 | > | (頬にキスをした相手…その行為を気持ちよさそうに受け取るのだが、その後の言葉を聞いて…キュッと相手の手を繋ごうとして…)今、あなたは私との会話、戯れを楽しまれておられないのです?(少し,憂い…心配そうな顔をして問うた) (2018/12/14 02:20:12) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ええ、勿論楽しんでいますとも。そうではなくてね? なんていうか、そうね、お客になる権利といったほうが分かりやすいのかしら(もちろん、ホストにはホストの喜びがあるけれどね?と、にっこりと笑って) (2018/12/14 02:21:43) |
シズカ♀執事 | > | 食事を用意する時にその食事を作る大変さがありますが、おいしいといっていただければ嬉しい…。そういうことでございますね。(今度はこちらから頬にキスを送っていこうと)私も執事の立場を楽しんでいます。今は貴女様が主でいること…命令できることを喜んでいただきたいと存じます。とはいえ、夜が遅いと陽の側で寝てしまうかもしれませんが…(くすりと笑いつつ、相手の瞳を見て) (2018/12/14 02:24:31) |
おしらせ | > | 天音♀召使いさんが入室しました♪ (2018/12/14 02:25:11) |
天音♀召使い | > | 【こんばんは。シャルロット様、ご無沙汰しております。】 (2018/12/14 02:25:33) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、そういうことかしらね。自分の理想的な空間を自分の思う様につくるか、自分の好きな場所にお客さんとして楽しんで入るか。なかなかに究極の選択だとおもわないかしら(手を伸ばしてゆったりとシズカの頭をなでながら) ええ、勿論、こうしてあなたに仕えてもらえることも役得よね?喜ばしく思っていますとも(くすくす (2018/12/14 02:26:28) |
シズカ♀執事 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますね】 (2018/12/14 02:26:31) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんは、いらっしゃい天音、久しぶりね (2018/12/14 02:26:38) |
シャルロット☆皇女 | > | (やってきた天音ににっこりと微笑んで) (2018/12/14 02:27:39) |
天音♀召使い | > | 久しぶりに時間ができたのでこちらにお邪魔させて頂きました。シャルロット様もお元気そうで何よりです。(側に行くと丁寧に深くお辞儀をしながら挨拶をして…) (2018/12/14 02:27:40) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方も座りなさいな。シズカと一緒に焚火してるのよ(と、魔法の炎が燃える篝火の前で二人でかがっています) (2018/12/14 02:28:40) |
シズカ♀執事 | > | 答えを出すのには時間がかかりますでしょう…。(そういって相手の表情を楽しそうに眺めていたが、他のものが来たのを見ると恥ずかしそうに、少し距離を置こうと手を離すつもりで…) (2018/12/14 02:29:08) |
天音♀召使い | > | 炎のゆらめきは1/Fゆらぎといって、癒し効果があるそうです。私は大丈夫なので城主様がごゆっくりと暖まって下さい。(その場に立ったまま深く一礼をして) (2018/12/14 02:31:00) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/12/14 02:31:12) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 賑わう弊害か。段々と経営者側に、お客同士で楽しんで貰うのが第1になっていくからな。最初は自分の好きな様に、自分を中心に集まっていたはず…と言うのは良くある話だな(ゆらりと庭園の木陰から軽く手を振り、こんばんは、と小さく呟く様に挨拶をして。焚き火をしてる様子にゆっくり近付き) (2018/12/14 02:31:16) |
天音♀召使い | > | シュシュ様こんばんは。ご無沙汰しております。(近づいてきたシュシュ様に丁寧にお辞儀をして…) (2018/12/14 02:31:47) |
シャルロット☆皇女 | > | ほら、主の命令なのよ?座りなさい?(にっこり笑ったまま、隣をぽんぽんと)>天音 (2018/12/14 02:31:49) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんは姉様。なんだか賑やかになってきましたね(にこにこと) (2018/12/14 02:32:08) |
シャルロット☆皇女 | > | うん?どこへ行くの?私は此処に座れといっているのよ?(いじわるな笑みを浮かべて、シズカの手を押さえて)>シズカ (2018/12/14 02:32:34) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ご無沙汰だね。無礼講として、寛ぐ方が良さそうだな(よっこらせ、と胡座をかいて焚き火の側に座るのです) (2018/12/14 02:32:57) |
天音♀召使い | > | かしこまりました…失礼致します…。(遠慮がちになりながらもそっとシャルロット様の隣に座って…) (2018/12/14 02:33:34) |
シャルロット☆皇女 | > | そうそう、それでいいのよ(隣に座った天音の頭をなでなでと)>天音 (2018/12/14 02:34:39) |
シズカ♀執事 | > | 陛下がおっしゃられるのならば…(恐縮して座っている。旅の途中でシュシュの館にも使用人をしていたので、二人の主がいると思うと心も定まらずに…シュシュの顔を見て、照れたように顔をほころばせた。つないだ手はきっとシャルロットが離さないでいるだろう) (2018/12/14 02:35:07) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 城内も大分賑わってはいるからね。まぁそちらの挨拶は一先ずは良いか(見知った顔もあるがそれはまたいずれ。どうやらお楽しみのご様子) (2018/12/14 02:35:07) |
シャルロット☆皇女 | > | 城の何処でも好きな所で乱れに乱れよ、とは私の命令ですからね、その通りになっているのならば喜ばしい事ですわ(くすくす>姉様 (2018/12/14 02:36:23) |
天音♀召使い | > | ありがとうございます…シャルロット様っ…私はっ…誰かに優しくされると…か…感じてしまう身体ですっ…あまりそのようなことをされてしまうと…(頭を優しく撫でられただけで顔が少し赤くなってしまい…) (2018/12/14 02:36:59) |
シャルロット☆皇女 | > | そういえば、シズカは姉様の方の館にも奉公に行っていたのよね。色々と働いてくれてうれしいわ(手を伸ばし、いい子いい子、と頭を撫でて労をねぎらって)>シズカ (2018/12/14 02:37:18) |
シャルロット☆皇女 | > | んー?こうして可愛がられるだけで感じちゃうと。おもしろい性癖よねぇ(くすくす、と笑って頭を撫で続けて)>天音 (2018/12/14 02:37:55) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 命令されたら従っておくものさ。主人の威厳が損なわれるからね(気楽に、というならその通りに。そちらのが良いのだろう)人入りも戻っては来てるからね。安心するよ(後はタイミングを見て摘み食いだなぁ、なんて笑って) (2018/12/14 02:38:03) |
天音♀召使い | > | は…はいっ…以前…そのような身体にして頂きましたっ…だから…あまり続けられると…(瞳をギュっと閉じたまま必死に身体が震えるのを我慢して…) (2018/12/14 02:39:12) |
2018年05月09日 23時54分 ~ 2018年12月14日 02時39分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>