「名もなき冒険者の店」の過去ログ

2018年12月11日 23時19分～ 2018年12月15日 00時20分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マノン♀神官戦士

…海運商、船乗り……あっ！あいつか。(それはどうでもいい。オランに戻ったら慰謝料請求しよう。握り拳を振り上げる寸前で離れていった彼に安堵の息をつけば。) コホン。あのね、ちょっと聞きたいことがあるから、席に座って欲しいのん。話はそれから…なのんっ。(何となくだがなるべくマノン語を駆使した方が良さそうだ。) (2018/12/11 23:19:41)

ホーネル♂貴族家当主

（そも、ロマールの使者の中にオランの花女神がいることに、別段ホーネルは疑問を呈さない。こうして花女神が現れてくれたことの感動が頭の中を占拠して、疑問を脳外に押し出していた。）聞きたいことがある「のん」？（笑みを浮かべたまま、ホーネルはマノンを見下ろす。座るよう勧められたが、上から見下ろすことで、相手が上目遣いになるこの構図が気に入ったため、自身は席には付かなかった。）何でも聞いて欲しい「のん」。で、その、代わりなんだけど・・・（もじもじと腰を振ってから。）き、着せ替えごっこを、させて欲しい「のん」・・・あ、ああ、心配しないでほしいんだけど、私は決して肌には触れぬし、着替えも見ないし？イエスロリコン、じゃが、ノータッチを肝に銘じておるから！安心じゃから！な？その僧服もそそるが、袖長めのメイドも可愛かろうし、こう、長めの上着で「はいてない感」を強調したりな！ほれ、あっちの部屋に一杯用意してあるんじゃが、あいつ（壁際に顎を振って、付きメイドを示し）はさらしで押さえさせても、どうにも余計に胸に肉が付いていてのう、自然じゃないんじゃ、やはりロリは天然が・・・ (2018/12/11 23:37:31)

ホーネル♂貴族家当主

（一度壁際に移した視線を再びホーネルは隣部屋の入り口に戻す。そこに音もなく出現した人物に、ホーネルは言葉を途切れさせた。剣を携えた、黒衣の、黒肌の、刺客。） (2018/12/11 23:38:44)

マノン♀神官戦士

(席ヲ促したが地蔵のように動く気配のないおっさん。ちょっと高級なたぬきの置物って思う方がいいのだろうか、と諦め始めたとこへ意味不明…いや、意味はわかるが……、滅多にない眩暈を覚えた。なんで、こういう人種は着せ替えが好きなのか。なんなら着せ替え人形でも作ってやろうか？！くわっ、と牙を向こうと口を開こうとしたら…嫌な気配。彼と同じ方向へと視線を向ければ見覚えのある姿。) ―――ふぅん。やっぱりカーディスが潜んでいたのんね。ザインを隠れ蓑にしてるって噂、本当だったのね。(噂、というよりはここまでの道中での確信ではあるが。椅子に下ろした尻を軽く持ち上げて刺客の動向に全神経を注ぐ。しかし問題は武器がない事だ。神官である自身には刃物を扱うことが出来ない。だが何か武器になるような物がなければ殺られるのは確実。脳裏に浮かぶのはテーブル脳裏に上のナイフ、フォーク。あとは天井からぶら下がってるランタン。) ――で？目的はなんなの？あたしの暗殺？それともオッサンの口封じ？ ……おっさん。カーディスと繋がってるのん？ (刺客から視線ははずさず、傍らに居るロリジジィに質問を投げかける。) (2018/12/11 23:51:34)

マノン♀神官戦士

【｢テーブル脳裏に｣→｢テーブルの｣誤字失礼！】 (2018/12/11 23:53:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ホーネル♂貴族家当主さんが自動退室しました。 (2018/12/11 23:59:01)

おしらせ

カルディ♀袖長メイドさんが入室しました♪ (2018/12/12 00:02:27)

カルディ♀袖長メイド

（黒衣の刺客は、隣部屋から移動し、部屋を確認後、暫し、動かない。その視線の先には、壁際のメイドの姿があった。）いや、なんでこいつがこの部屋に来てるか、とか、知らねえよ？っていうか、早くね？（袖の長いメイド服は、腕組みがしにくい。試みようとして、しかし、諦める様は愛らしいが、目つきは先ほど苦言を呈した時よりも鋭さを増した。）サヴェイジ様戻ったんかよ、とりあえずそれからじゃねえの？こいつら（視線をホーネルに向け）皆殺しにするの。 (2018/12/12 00:02:42)

カルディ♀袖長メイド

『事情が変わった』（黒衣の刺客が、手短に返答する。）今やるの？　『そうだ』　こいつは？（マノン指差）『当然』 (2018/12/12 00:04:25)

マノン♀神官戦士

(ありゃりゃ。メイドもグルかぁ…。目の前で交わされる会話を聴きつつも、表情は変えない。内心はものすごく焦ってはいる。カーディスの刺客2人相手に出来るほどの技量が自分にあるなんて思ってないし、もしここでロリジジィが暗殺されれば｢ロマールの使者｣が殺したって事になるだろうことも予想がつく。つまり、ロリジジィを守りながらこいつらを退けなければならないわけで…。) 不可能なのん。(小さく舌打ちと共に零した言葉。もし起死回生があるとしたら1つ。あの暗黒指輪を再び嵌めること。でもそれはそれで厄介であるからどうしたものか。) んー、話が見えるようで見えないんだけど。んで？これは仲間割れなん？ロリコン貴族はカーディスの仲間？ (そこが大事だから再び尋ねる。今度はカーディスの刺客達に。あ、そうそう。) ねーねー。事情が変わったってどゆことー？何やらかしてきたのん？(見張りは役に立たないだろう。それに、きっとあの剣には毒が塗られてるだろうしなー。やっぱり物理的にどうにかするしかないかぁ…。なるのかは別として。) 殺す気満々なら教えてくれてもよくなーい？ (彼らが答えをくれるなら聞いてから行動を起こそう。) (2018/12/12 00:18:07)

カルディ♀袖長メイド

あっはっは、なんだこのチビ、おもしれえ。（驚きと恐怖で声が出ないのか、マノンの傍らに立ったまま、ホーネルは身じろぎもしなかった。立ち位置的にはテーブルを挟んでいる分、カルディが二人に対して距離が近い。テーブルに飛び乗ってこちらを見る、最短距離で標的に近づいての挟撃を想定しているであろう仲間に、片手を上げてその動きを制してから、カルディはマノンに向き直った。）俺たちと繋がってるかどうかってんなら、そいつはクロだぜ。ま、俺たちがカーディスだって知ってたわけじゃないだろうから、そういう意味じゃ、シロかな。ま、どっちだっていいけど、利益が多少一致したってだけで、互いに仲良しだったってわけじゃなしな？（袖を振り、笑う。きひひ、と口の端を横に開いて、一拍開けた。）で、どうすんだ？そのおっさんは頭数に入らねえし、二対一が卑怯だっていうなら、サシでやってやっても良いぜ？勝ったらそっちの奴と二回戦目だけど、優勝者がおっさんを自由にするってのでどうだ？（もちろん無駄な時間をかけて良い事があるはずもない。刺客がカルディを咎めるようにねめつけるが、開きかけた口元から咎める台詞はついに出てこない。） (2018/12/12 00:37:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マノン♀神官戦士さんが自動退室しました。 (2018/12/12 00:38:14)

おしらせ

マノン♀神官戦士さんが入室しました♪ (2018/12/12 00:38:25)

カルディ♀袖長メイド

【戦闘をするのであれば、このままいつものアレに入ります。他の手を選択するのであれば、宣言お願いします。見張りが二名とはいえ、外にはそれなりに他の所属の兵もいることとします。】 (2018/12/12 00:39:43)

マノン♀神官戦士

【戦闘はしないです。サシでメイドとやってもこっちが不利なことには変わりないので。騒ぎを起こそうかなと思ってるんだけど、ナイフもしくはフォークでぶら下がってるランタンを狙うこと出来ますか？きっと外すとは思うけど。笑】 (2018/12/12 00:42:41)

カルディ♀袖長メイド

【オッケーです、こういう場合、投擲になるのかな、冒険者レベルと器用度ボーナスで振って貰いましょうか】 (2018/12/12 00:43:39)

マノン♀神官戦士

【あいあーい。んと、冒険者レベルでおっけ？戦士レベルじゃなく。(低いから冒険者レベルがいいですがー！)】 (2018/12/12 00:45:36)

カルディ♀袖長メイド

【ここは冒険者レベルにしときましょうｗお願いします】 (2018/12/12 00:46:05)

マノン♀神官戦士

2d6+9 → (3 + 4) + 9 = 16 (2018/12/12 00:46:24)

マノン♀神官戦士

【平均！笑】 (2018/12/12 00:46:43)

カルディ♀袖長メイド

【これは戦士レベルでもギリいけたかなｗ投げてるものが軽いんでね、文句なく成功です。なんなら椅子を投げるとかでも良かったけどｗそしたらもっと簡単だったなｗしかしカッコいいのでアリｗ続けます】 (2018/12/12 00:47:56)

マノン♀神官戦士

【確かに軽い。笑ちょっとくらいカッコイイことしたい！って事でロル書かせていただきますのでお待ちくだせぇ。】 (2018/12/12 00:50:07)

カルディ♀袖長メイド

【了解しましたー待ちます】 (2018/12/12 00:51:41)

マノン♀神官戦士

(一瞬で距離を縮めてきたメイド。身軽さは流石と褒めるべきか。テーブルの上と下で対峙する。勿論、後から現れた刺客も気がかりではあるけど。) ふぅん。何を餌にしてたのかわからないけど、カーディスに資金提供してたのはこのおっさんってことね…。(メイドの口ぶりからするとこのロリジジィも詳しい事は知らなそうだな。とは言え、死んで貰っても困るのでここは…。) えー。サシで？しかも優勝しても報酬がしょぼいのん。おっさんをどうこうする趣味は持ってないからぁ…、(メイドとサシで勝負したとしてももう1人の刺客がその間何もしない保証はなく、また二回戦やるだけの準備はない。それならば、ここを逃げ出す事に全力を注ぐのが良策と言えよう。) 遠慮するのんっ！(バン、とテーブルを叩きながら椅子を後ろへと倒す。大きな音を立てれば意識は一瞬でも其方に向くだろう。その隙をついて素早くテーブルの上のナイフを握って上方へと投げる。的はぶら下がってるランタン。急ぎ足だった割りにはきちんと命中してくれてよかった！ガラス片と共に落ちてくるランタンがメイドに命中したらもっとラッキーだけどそこまで間抜けではないだろう。) (2018/12/12 01:07:38)

マノン♀神官戦士

(幕舎の物音に気付いて見張りが入室してきたら命令を飛ばす。) ロリッティアーノ様を狙った刺客が潜んでるのん！早く、彼を外に！(その命令に従ったのなら御の字。そして、出来れば援軍も来てくれたらいいんだけど。見張りと彼が幕舎の外へと出ようとしてるなら、彼らとメイド達の間に身を滑り込ませる。その際、つま先で倒した椅子を跳ねあげ、キャッチしようと空中に放られた椅子へと腕を伸ばしながら。) (2018/12/12 01:07:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カルディ♀袖長メイドさんが自動退室しました。 (2018/12/12 01:12:02)

おしらせ

カルディ♀袖長メイドさんが入室しました♪ (2018/12/12 01:16:51)

カルディ♀袖長メイド

（遠慮する、と口にはしたが、ナイフを手にした相手を見て、誘いに対する答えはイエスだと、カルディは判断した。きひひ、と笑って袖を振り上げる。ゆったりとした服を着た者は、必ずそこに暗器を隠し持っていると考えていい。ハンデというには少々軽いが、ナイフを手にした相手がそれをこっちに投げるのを受けてから、投擲を始めようとカルディは考えた。そして、それが裏目に出た。ランタンが落ちたこと自体は別に問題ではないが、もちろん落ちたランタンは火が消える。完全に明かりの無い室内に、カルディと刺客は動きを封じられる。同時に、マノンの叫び声が大きく響いた。） (2018/12/12 01:25:13)

カルディ♀袖長メイド

ちっ！（相手も見えない、と一瞬考えるが、思い直す。ドワーフには見える。入り口付近の物音に、カルディは咄嗟に、そちらに向かって袖の暗器を投擲する。とはいえ、当たったとしても見張りの足止め程度にしかならない。こういった武器は不意に急所に当たってこそ、効果を発揮するものだ。入り口付近で上がった呻き声に、見張りにナイフが当たったことを察するも、ホーネルを仕留めなければ面倒なことになる。見張りの突入時、入り口の布が一瞬開いた際に、視界の端に垣間見た状況では、逃げ出そうとするホーネルに対して、刺客の剣が届く範囲に思えた。だが、それもちろん、見えていれば、だ。）ああ、めんどくせえ！（もう一方の袖の隠しナイフは、部屋中央部、つまりはホーネルの居たであろう方角に向かって投擲することとした。同士討ちの可能性もあるが、仕方ない。） (2018/12/12 01:25:37)

カルディ♀袖長メイド

【マノンちゃんは、間に入るを選択していたので、回避をお願いします。暗闇を考慮に入れて、こちらの数値は―4とします】 (2018/12/12 01:26:25)

マノン♀神官戦士

2d6+6 → (6 + 1) + 6 = 13 (2018/12/12 01:27:26)

カルディ♀袖長メイド

【回避成功。相手はまだ見えていない状況なので、もし幕舎からホーネルを連れ出すのであれば、ノーリスクでそれが選択できるものとします。他になにかしたい場合は、行動の妨げにならない程度にロールで反映させちゃっていいヨｗ】 (2018/12/12 01:29:33)

マノン♀神官戦士

【了解でーす！】 (2018/12/12 01:32:40)

マノン♀神官戦士

(ドワーフ族にとって暗闇はハンデではない。寧ろ相手より有利に立てる可能性を秘めているのだ。ランタンを狙ったのも少しでも此方に有利な場にするためだった。……が、敵も暗殺を得意としてるわけですんなりとはいかない。メイドが投げた暗器が此方へと投げつけられる。咄嗟に交わせばそれは見張りの脚を捉えたのが見えた。その暗器に毒は塗られていなかったと信じたい。その先に見えるのはもう1人の刺客。仄明るい状況なら外さないであろうが、今は暗闇。その切っ先が鈍ることを祈るのみ。―――なんて神頼みしたところで意味が無い。目の端にはメイドが二投目の体制に入ったのが見えた。) (2018/12/12 01:43:00)

マノン♀神官戦士

あー、もうっ。身体が二個欲しいのんっ！(ぽよよんデブが素早く動けるなんて奇跡はない。それならば、と、空中キャッチした椅子をメイドの方向へと投げつける。当たらなかったとしても怯むくらいはするだろう。と、同時にぽよよんデブに向かってタックルをかますために走り出した。それで幕舎に飛び出せば異変に気付いた人々が駆けつけるかもしれない。仮に刺客の切っ先が早かったとしても彼より先に切りつけられるのは自身であろうと予測して。) とぉりやぁああーっ！！！(飛び込むようにぽよよんに突撃。跳ね返されないことを…これは祈るのみ！) (2018/12/12 01:43:13)

マノン♀神官戦士

【幕舎外に飛び出せば…です。抜け落ち失礼しました。】 (2018/12/12 01:44:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カルディ♀袖長メイドさんが自動退室しました。 (2018/12/12 01:49:35)

おしらせ

カルディ♀袖長メイドさんが入室しました♪ (2018/12/12 01:49:55)

カルディ♀袖長メイド

（暗闇であっても、意識を回避に専念していたのであれば、その飛んできた椅子を、かわすまで行かなくとも、受けるくらいは出来たかもしれない。しかし投擲直後の崩れた姿勢もあって、まともに額で受けることになった）痛っぎゃ！（仰向けに倒れた傍らを、後方からの「突撃」によって急加速したホーネルが通過する。後を追ったであろう刺客は、これまた暗闇のなか、カルディの放ったナイフを受けて、テーブルの下へと転がり落ちていた。ホーネルとマノンが幕舎の外へと転がり出るのを、その隙間からの光で確認すると、カルディは自身の敗北を察し、その後を追うことはしない。跳ね起きると、顔面を椅子で売った際、出た鼻血を袖で拭い、反対側、奥の部屋へと向かって駆け出す。刺客もそれに倣い、２人は隣室へ、その先の幕壁を裂いて作った侵入口へと向かった。） (2018/12/12 01:56:09)

カルディ♀袖長メイド

【と、こちらこれで以上です、助けられた上に指輪も使わせられないとは！投擲ナイフに毒はありません、ありがとうございましたｗ】 (2018/12/12 01:57:21)

マノン♀神官戦士

(ごろごろん、と幕舎外に転がり出た。後ろから聞こえた悲鳴のような声に椅子が当たったのだろうとガッツポーズを掲げたい気分ではあったがまぁ、命があるだけ儲けもの。ぽよよんデブがクッション代わりとなってくれたお陰で此方はほぼ無傷。幕舎を振り返ってみたが彼らが出てくる事はなかった。) そーゆーとこ、潔いいっていうか、腹が立つなぁ…。でも…、カーディスの刺客が8人の頭を切り落とそうと狙ってる…？目的は何なんだろう？(首を捻ってみるがおバカ脳でわかるはずもなく。) ……はぁ、ほっとしたらお腹空いたのん…。(きゅるるっと泣くお腹を擦りながら、みんなどこにいるのかなー？と視線をさ迷わせてみるがわかるはずもない…。)〆 (2018/12/12 02:03:43)

マノン♀神官戦士

【こちらこそありがとうございましたー！めっちゃ緊張したけど生きてた！笑】 (2018/12/12 02:04:16)

カルディ♀袖長メイド

【あ、結局ご飯食べさせてあげられなかったｗいや、最低でも指輪は使わせようと思ったけど、失敗したｗ】 (2018/12/12 02:05:01)

マノン♀神官戦士

【指輪使うのは勇気がいるからね。保険なしに使うのはいかん！って神の囁きが聞こえたのん。笑】 (2018/12/12 02:05:41)

カルディ♀袖長メイド

【この後きっと、ホーネルが美味しい朝ご飯を奢ってくれると思うんですよ。いやいや、ありがとうございました、楽しかったです。】 (2018/12/12 02:07:35)

マノン♀神官戦士

【美味しい朝ご飯。(ヨダレたらーり。) とりあえず、死人出なかったから御の字！こちらこそ楽しかったです。久々のロルで無茶苦茶感はありましたけど。ケイとルカちゃんのロルも楽しみー！】 (2018/12/12 02:09:58)

カルディ♀袖長メイド

【ねーこのあと楽しみ。というわけで、遅くまでありがとうございた、また遊んでくださいねー、っと、マノンちゃん来週もそんな忙しくはないです？ひょっとしたらもう一回ロル頼んでも大丈夫？】 (2018/12/12 02:11:19)

マノン♀神官戦士

【あ、無茶苦茶感はあたしね。酷いロルやわーって。笑でも楽しんで書けたので良かったです。遅くまでお付き合いありがとうございます！そう。母鹿様からお手紙の返事いただいてないのよね。笑来週も大丈夫だと思います！予定だた崩れる可能性もありますが、大丈夫です。笑】 (2018/12/12 02:12:36)

カルディ♀袖長メイド

【まあ母鹿様とのロールは再開後でも良いんですけどね。酷いロルとかまったくそんなことないです、楽しかったー。ではでは、また今度別口で焼き芋とか焼きましょうｗおやすみなさいませ―】 (2018/12/12 02:13:55)

おしらせ

カルディ♀袖長メイドさんが退室しました。 (2018/12/12 02:14:18)

マノン♀神官戦士

【ふむふむ。別口で今年の焼き芋ロル！笑お疲れ様でした！おやすみなさいー。】 (2018/12/12 02:14:40)

おしらせ

マノン♀神官戦士さんが退室しました。 (2018/12/12 02:14:54)

おしらせ

ＧＭちゃんさんが入室しました♪ (2018/12/12 20:23:36)

ＧＭちゃん

おお、何とか入れたｗ人待ち待機でこんばんは。 (2018/12/12 20:24:18)

おしらせ

ケイ♂シーフさんが入室しました♪ (2018/12/12 20:28:19)

ケイ♂シーフ

お待たせしました。こんばんはっす。 (2018/12/12 20:28:36)

ＧＭちゃん

いえいえ、待ってないっす、むしろ新しいこと考えてたんで、この土壇場にｗこんばんはーっす (2018/12/12 20:29:26)

ＧＭちゃん

昨日みたいに２:００とかにはしないから、安心してｗ (2018/12/12 20:31:16)

ケイ♂シーフ

大丈夫。きっちりかっちりやりませう。ただ、連日なんで、GMすんの方こそ無理なさらずに！ (2018/12/12 20:32:05)

ＧＭちゃん

じゃあ相談から始めましょうか、居ないうちに大活躍させちゃいましたがｗ先の二人はケイちゃんの指示で目的地についた体になっております。ケイちゃん便利！ (2018/12/12 20:33:29)

ＧＭちゃん

今回、オセロさんの居所は陣中内に最初からあったマーファの小教会にしたいと思います。幕陣じゃなくて。 (2018/12/12 20:34:40)

ＧＭちゃん

割といろんなところにあるらしいのよね、マーファの教会。第一次産業の村には必ずあるし、まあちょっと離れた場所でもちっこいのがあったりしてもおかしくない。 (2018/12/12 20:35:41)

ケイ♂シーフ

うんうん。ログ読んだのでおけ。小教会りょーかいす。 (2018/12/12 20:36:04)

ケイ♂シーフ

んじゃ質問というか、確認。 (2018/12/12 20:36:44)

ＧＭちゃん

先に書き出させてもらうけど、そこまでどういう経緯で来たかはお任せします。ハイな、お願いします>確認 (2018/12/12 20:36:59)

ケイ♂シーフ

ルキアルから得たモンタージュの似顔絵は三貴族で、そのうちの誰かがカーディス教団と繋がっていることまでは、ケイを含め此方サイドは情報を共有してわかっている。でおけ？それとも、円卓にいた8人全員が怪しいという流れ？ (2018/12/12 20:37:01)

ＧＭちゃん

ルキアルは「怪しい貴族のうち、三人まで絞った」といったけど、あの８人のうち、貴族は３人なんだよね。あくまで、貴族のうちで怪しいのは、ってこと。と言っても、ことの規模からして、貴族家が関わってるのは間違いない、けど、３人のうち誰かが、他の主要人物を抱き込んでいないとも限らない。ただ、結局これまではあっち側には余裕があったから、その見分けが難しかったのね。 (2018/12/12 20:40:43)

ＧＭちゃん

まあ、何処までずぶずぶか分からないけど、全員殺そう、ってなると、例えば一斉に殺さずに尻尾を切ってしまった場合、本命を逃がす可能性もある。 (2018/12/12 20:41:56)

ＧＭちゃん

あ、そうそう、情報としては、意外と弱いやつだったよね、似顔絵ｗ (2018/12/12 20:42:58)

ケイ♂シーフ

なるほど。了解。あざす。ルキアルが書いたのかどうかは謎だけど、下手くそ過…（げふん）w (2018/12/12 20:43:58)

ＧＭちゃん

自分では割と上手いと思ってるから言わないであげてｗ　まあ、もうちょいいい感じで情報提供したかったんだけど、私が失敗したｗ (2018/12/12 20:45:05)

ケイ♂シーフ

見えそうで見えない、正体がわからないって焦燥感煽っていいと思う。うん、おけ。反映出来るかどうかはわからんけど、そのていで行くヨ！ (2018/12/12 20:47:42)

ＧＭちゃん

他に聞いとくことある？始まってからでも、もちろん答えるけどｗ (2018/12/12 20:51:19)

ケイ♂シーフ

大丈夫。準備OK。よろしくおなしゃす。 (2018/12/12 20:53:31)

ＧＭちゃん

なにがヤバいかって、こっちのワイファイが調子悪いのが心配だけどｗではこっちから投げますねー宜しくです。 (2018/12/12 20:55:08)

ケイ♂シーフ

【（装着）頑張れWi-Fi！w】 (2018/12/12 20:56:19)

ＧＭちゃん

【と、もうちょい、ごめんなさい】 (2018/12/12 21:14:55)

ケイ♂シーフ

【あいよ】 (2018/12/12 21:17:54)

ＧＭちゃん

（マーファの教えは為政者にとって、特に為政者の支配が不安定である時期の国では、相性が悪い。アレクラストにおいてファリスに次ぐ支持者を獲得し、各所に教会を持つ大地母神マーファではあるが、それを最大支持とする国が、大司教をその府に置くザインぐらいしかないことが、それを物語る。現に、このザインにおいてさえ、前王時代には大司教エリデルードの拘束、監禁事件が起こった。国民及び傭兵団を中心とする信徒による抵抗勢力の影響から何とか解放、抵抗勢力の加護の元、南のコロンデル山脈のふもとの大聖堂に居を移す。そして、大司教不在の間、様々な他勢力からザイン城下の大神殿を守ったのが、マーファ大神殿長、司祭のオセロだ。その評判は、両極端に分かれる。為政者側からは、望ましい厳格な司祭。民衆からは、母鹿の不在にあって、信用出来ぬ代理人。ザインにおいて最大勢力を誇るマーファ信仰は、母鹿信仰と置き換えても良いぐらいのエリデルードの人気に支えられたものであり、この民衆からの評価は、オセロの不実からだけとは言えない。） (2018/12/12 21:27:43)

ＧＭちゃん

事実、彼は初めは誠実であった。誠心誠意、マーファを信じ、母鹿を慕った。彼は、母鹿と同期に司祭となった。そのことが誇りであった・・少なくとも、その当時は。） (2018/12/12 21:28:18)

ＧＭちゃん

（ザインでは、いたるところにマーファの小教会がある。兵がうろつく幕陣に在っては奇妙に目に映るが、湖畔の砦を囲む幕陣は、平素は、少ない平地で麦を作る畑であり、農家の為に、昼の祈りを捧げる小教会が元より建てられている。大司祭オセロがいることもあって、陣中に在っては少々端になるが、先ほどまであげ損ねた夜の祈りを捧げに、何人かの兵士がやって来ていた。が、何やら陣中が騒がしくなると、その流れも中央に向かって、小教会にはひと気が途絶える。最後にやってきた兵士と女、二人連れの入館を最後に、周囲に人影は無くなり、かがり火の揺らめきのみが入り口付近を照らす。と、一人。先ほど中に入った兵が、慌てて外に飛び出してきた。そこに、館内から、杖による一撃。倒れた兵士の後ろで肩で息をする老人は、その人、オセロであった。顔がかがり火に照らされたのは、一瞬。すぐに、その姿は小教会内へと消え、扉が乱暴に閉ざされた。兵士は、動かない。） (2018/12/12 21:28:35)

ＧＭちゃん

（誰かが見ていたかもしれない。見ていたのであれば、女性が小教会に囚われの身になったと理解したろう。ひょっとしたら、フードを冠った女性の顔をのぞき見たのがザインの国民であったなら、それが母鹿、エリデルードだと分かったかもしれない。） (2018/12/12 21:30:28)

ＧＭちゃん

【失礼しました、お待たせしました。どこから入るか、どうするかはお任せしますが、状況が分からず動き辛い場合は聞いてください。】 (2018/12/12 21:32:05)

ケイ♂シーフ

【オッケー問題なしです。ではお待ちをー】 (2018/12/12 21:33:40)

ケイ♂シーフ

（——流れるままに、抗うことなく行動してきた。今までもそう、多分終焉に向かっているであろうこの旅の中の自分の立ち位置。これからもきっとそうだ。流れるままに…。——次第に混乱しつつある敵軍の陣営の中。シーフは足音を忍ばせ、するりするりと天幕の隙間、慌ただしく駆け回る兵士達の死角ををすり抜けていく。先の時間の中で、仲間たちとは一旦別行動を取るか否かという選択肢を迷っている暇はなかった。連行される中視界に入ってきたもの全ての記憶は仲間達に伝えた。あとはアイツら各々で何とかするだろう。自分が目指すは、見ようによっては三日月にも見える鎌の形を象ったマーファの紋章を掲げている天幕。頭の中で描く最短の順路を真っ直ぐに進んでいたのだが…ふと小さな教会を見つけて足を止めて。） (2018/12/12 21:43:48)

ケイ♂シーフ

（旅の途中、あちこちで見かけたマーファの教会であるが、街並みの中で佇む様とは全く違う、物々しい天幕の中でのその姿は違和感しか感じない。）こんな間近に陣営なんか組まれて…マーファ様もさぞ迷惑してるだろうね。（壁に埋め込まれた小さな鎌のレリーフを見上げていれば、近づいてくる気配を感じて慌てて物陰へと身を潜める。様子を伺っていれば、教会の中へと入っていく二人連れ。ちらりと視界に捉えたフードの女性の顔。）……え…？（一瞬混乱するも、そんな訳はないとかぶりを振って。だが次の瞬間開け放たれたドアから転がり出てきたのは先程入って行った兵士。目を見張り、飛び出しそうになるのを堪え、一瞬での状況の把握。乱暴に閉まる扉の向こうに見えたのは、探していた人物。いけ好かない神官のじいさん。名前…なんだっけか。なんて悠長に構えている暇はない。倒れている兵士に駆け寄って。意識はあるのだろうか…いや、生きているのだろうか。） (2018/12/12 21:44:06)

ＧＭちゃん

（ケイの駆け寄った時、兵士には息があった。だが、意識が戻る様子はない。うわ言のように母鹿様、と呟くも、後頭部ににじんだ血は、うつ伏せに倒れたその頬を伝って、地面に沁み込んでいくだけだ。） (2018/12/12 21:47:12)

ＧＭちゃん

【処置に関してはお任せします。では、ちょろっと書きますね、ささっとｗ】 (2018/12/12 21:47:49)

おしらせ

ＧＭちゃんさんが退室しました。 (2018/12/12 21:47:54)

おしらせ

オセロ♂大司祭さんが入室しました♪ (2018/12/12 21:48:52)

ケイ♂シーフ

【宣言「応急処置」】 (2018/12/12 21:53:18)

オセロ♂大司祭

【了解、ダイスどうぞ】 (2018/12/12 21:54:02)

ケイ♂シーフ

2d6＋3 → (4 + 4) + 3 = 11 (2018/12/12 21:54:10)

オセロ♂大司祭

【成功しました。ロルに取り入れてください。描写はお任せします。】 (2018/12/12 21:55:21)

ケイ♂シーフ

【あざす】 (2018/12/12 21:56:49)

ケイ♂シーフ

（譫言のように繰り返されているのは、聞きたくなかったその字名。やっぱりさっき見たのは見間違いじゃない。）…あの人なんで此処いるのさ…（彼女の立場、諸々を考えたなら、絶対此処にいてはいけないと、いくら何でもそれくらいはわかる。）ごめん…これくらいしか出来ないけど…（倒れたまま動かない兵士には取り急ぎの応急手当を。羽織っていたマントを裂いて頭の傷口に巻きつけて簡易の止血。こんな時うちの神官なら「任せるのん！」ってパシッと治してくれるんだろうけど。辛うじて息をしていることを確認したなら、閉ざされた扉を見上げる。）…ったく……っ…（ふと気付くのは丸腰だってこと。でもこのまま見過ごすなんて絶対出来ない。立ち上がり、中の様子を伺いながら、ゆっくりと扉を開けて。） (2018/12/12 22:02:00)

オセロ♂大司祭

【あ、ごめん、扉はかんぬき降りてるんすよ。もうすぐ落とすんで、ごめん、言葉が足りなかったｗ】 (2018/12/12 22:03:13)

ケイ♂シーフ

【んじゃ鍵開け？w おけ。開けようとしたら…「あれ…鍵…」って止まってます】 (2018/12/12 22:04:10)

オセロ♂大司祭

（エリデルードは、すでに杖に打たれて祭壇の上に倒れ込んでいる。助けを呼ぼうと教会外へ駆け出した兵士は、後頭部を打ち据えて扉の外へ放置した。恐らくは後からやってくる「連中」が始末するはず。そう、全て、マーファの教えに背くことだ。だが、それがなんだ？入り口に、万が一邪魔が入らぬよう、内側からかんぬきを掛けると、真っ直ぐに、並んだ長椅子の間の聖道を通り、祭壇へと戻る。仰向けに倒れ込んだエリデルードの肢体は、その胸元が上下するのを見ても、息があるのがわかる。オセロは相手の体にのしかかるように、祭壇へと体を寄せると、両目を覆うその顔を、若かりし時と変わらぬ、美しいままのその顔をねめつけ、その下、彼女の細い首元に指を掛ける。） (2018/12/12 22:07:02)

オセロ♂大司祭

今更、なんだというのだ・・・今更！（枯れ枝のような指に、力が籠められる。エリデルードの顏が苦悶にゆがみ、眉が八の字に曲がった。）私にはもう！マーファの声は聞こえぬ！お前が巨人の元で優雅に暮らしている間、私がどんな思いだったと思う！どんな苦労をしたと思うのだ！（エリデルードは何か言いたげだったが、喉がつぶれては呼吸すらままならない。オセロが割り入れた膝がエリデルードのローブの裾を腰元に押し込み、たくし上げると、露わになった白い腿が苦しみに宙に上がる。オセロは片手を首元より外して、空いた方の手をその腿になぞらえる。）この足・・・貴様は母鹿などではない、魔女よ。（爪を立てる。白い腿に、赤い筋が滴った。女の上げた短い叫び声は、男の嗜虐心を満足させた。）今更お前の助けなどいらぬ。魔女め。 (2018/12/12 22:07:23)

オセロ♂大司祭

【そういやかんぬきは鍵開けでは難しいなー、どうしようｗ】 (2018/12/12 22:09:03)

オセロ♂大司祭

【上げればいいわけだから、まあ隙間から何とか出来たかどうかとしようｗサイコロ宜しくｗ】 (2018/12/12 22:09:34)

ケイ♂シーフ

2d6＋9 → (4 + 2) + 9 = 15 (2018/12/12 22:10:06)

オセロ♂大司祭

【うわ、成功。高レベルシーフなのちょいちょい忘れるなｗでは、扉が開いた体でお願いしますｗ】 (2018/12/12 22:10:44)

ケイ♂シーフ

【ついでに聞き耳も立ててたから、きっと悲鳴聞こえたヨ（ゴゴゴゴ…）あい。ぶち破れないから成功して良かったw ではお待ちをー】 (2018/12/12 22:11:59)

ケイ♂シーフ

（分厚い扉の向こう。確かに聞こえたのは悲鳴と…怒号。察するに余りある向こう側の様子に、指先が冷たくなっていくのがわかる。触った感覚でわかる鍵の構造。シーフの前に鍵なんて無意味だと。手応えを感じたなら、勢いよく身体で扉を押し開けて教会の中へと転がり込むように。目に飛び込んで来たのは、老いた神官の手が彼女の首元に…そして足元に…。あぁ…なんて悍ましい光景だ…。当然此方に気付くであろうその様子にはきっと、蔑んだ視線を突き刺すのだろう。何がここまでそうさせるのか。自分には到底計り知れない事柄であるも、今自分が見ているのは、決して穢してはならない人の血が流れているということ。それだけだ。）アンタ…神に仕える身でしょ。偉そうにうちのソーサラーのこと言ってたけど…なんなのこれ。笑えるね。ってかさ…その手、離してよ。今すぐ。 (2018/12/12 22:24:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、オセロ♂大司祭さんが自動退室しました。 (2018/12/12 22:31:12)

おしらせ

オセロ♂大司祭さんが入室しました♪ (2018/12/12 22:33:19)

オセロ♂大司祭

（内側から掛けたはずのかんぬきが、教会内に転がる音に、オセロは背筋を震わせた。かんぬきが掛けられた戸を開けた相手を、オセロは「連中」と誤認する。「連中」は、理を越えた行動をとる。だが、今の嗜虐に満ちた行為を恥じる程度には、まだこの男にも恥じらいはあった。慌ててエリデルードから身を離し、杖を手にすることなく、振り返った。大幕布で１度、ボヤ騒ぎで１度、オセロはケイと顔を合わせているはずだが、終始無言であったケイの顔を、オセロは認識していなかった。）だ、誰だ貴様は、邪魔する気か！（オセロには、もうマーファの声は聞こえない。つまりは、神聖魔法を使うことは出来ない。慌てて傍らの杖に手を伸ばし、そのせいで、取り落とす。その杖も、もちろん間脳の発動体ではない、打撃用の武器だ。舌打ちをして、祭壇前に屈みこむ。転がった杖を拾い上げ。） (2018/12/12 22:33:25)

オセロ♂大司祭

【間脳ってなんだｗ魔法です】 (2018/12/12 22:34:09)

ケイ♂シーフ

【脳内変換済】 (2018/12/12 22:38:56)

ケイ♂シーフ

……邪魔するに決まってるでしょ。（どうやら此方を認識していない反応は取るに足らない。クセの強いうちのメンバーに比べたら、自分の影の薄さは自覚済み。此方の乱入に慌てて彼女から離れた老神官の様子を無表情で見やりながらも、視線は彼女を捉えて。慌てふためいている形相を尻目に彼女へと近づいて。はだけているローブを直しながら、彼女を抱き起こそうと。きっと振りかざして来るであろう、拾い上げようとモタついているその杖。先ほどの兵士の頭をかち割った攻撃力は如何程かはわからないが、致命傷は避けたいところ。彼女を抱えたまま避けられるだろうか。どこぞの傭兵じゃあるまいし、肉弾戦なんて勘弁して欲しいところなのだけど。）エリ…デルード様、大丈夫？（なんでここにいるのか、問いただすのは後回しに。そして、その名を気安く呼ぶことはもう出来なくて。） (2018/12/12 22:52:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、オセロ♂大司祭さんが自動退室しました。 (2018/12/12 22:54:41)

おしらせ

オセロ♂大司祭さんが入室しました♪ (2018/12/12 22:54:50)

オセロ♂大司祭

（シーフの身のこなしを、オセロは知らない。予想を超えて、するりと近づいた相手が自身に攻撃を咥えるのを恐れ、オセロは一度、短く悲鳴を上げると、慌てて祭壇前から、横に身を翻させる。一番前の列に並んだ長椅子の上に、その身を投げ出すように転がると、長椅子の上から、そこに膝間づくような姿勢で、祭壇のエリデルードと、ケイを見た。一段下の位置から見上げるエリデルードの姿は、司教の地位につくときの、昔のエリデルードを彷彿とさせる。あのころと変わらぬように見える彼女を見上げれば、落ちぶれた自分が一層情けなく感じられた。あの頃に戻れたら、どんなにかいいだろう。その隣でその身を支えるのが、あの頃の自分のように若々しいケイでなく、正真正銘の、自分であったなら。だが、時間は戻せない。祈り支えとなる髪も、もう、今は、自分の傍らにはいない。） (2018/12/12 23:07:56)

オセロ♂大司祭

・・・エリン。（ケイが口に出来なかった愛称を、あの頃のように口にしてみる。涙で滲む視界を、彼女から己が手元に落とす。いつの間にか、そこに指輪が握られている気がした。勿論、いつの間にか、では無い。しばらく前に与えられていた、しかし、ついぞ嵌めることのなかったもの。その様子を見て、か。エリンが声を発する。いや、彼女は目が見えない。）貴方は魔女ではない・・・私が、そうだ。 (2018/12/12 23:08:08)

オセロ♂大司祭

【自分でポケットから出した感じですねｗ補足ｗ】 (2018/12/12 23:08:36)

おしらせ

オセロ♂大司祭さんが退室しました。 (2018/12/12 23:08:40)

おしらせ

エリン♀母鹿さんが入室しました♪ (2018/12/12 23:09:09)

エリン♀母鹿

駄目！（ようやく整えた呼吸で、そう叫んだ。束の間の垣間見える未来がずれている、その歪みが、ここ一点に集中したのを、エリンは感じた。覆いの下で、見えぬ目を見開いた。見えはしないが、感じた。エリンが詳細に気が付くはずもないが、その指輪にはマノンの物とは違った細工が施されていた。一つに、カーディスの加護。一つに、クリーチャーと化す毒の針。見えぬことは幸いではある。全身が一回り大きく腫れ上がり、叫びながら化け物と変わる古い友人を、目の当たりにしなかったことは。） (2018/12/12 23:14:09)

エリン♀母鹿

【位置的には、斜め右前の長椅子の上で変身した格好です。一応正面の道は空いています。質問等、あったらどぞどぞｗ】 (2018/12/12 23:15:36)

エリン♀母鹿

【さすがにちょっと可愛そうなので、記憶術で一回振ってください。】 (2018/12/12 23:16:15)

ケイ♂シーフ

【ぎょえ…ここで…くりーちゃー♡ 記憶術おけ】 (2018/12/12 23:17:12)

ケイ♂シーフ

2d6＋8 → (2 + 2) + 8 = 12 (2018/12/12 23:17:39)

ケイ♂シーフ

【微妙…】 (2018/12/12 23:17:55)

エリン♀母鹿

【良し。武器を思って、ここでケイは、先ほどの倒れていた兵が腰の後ろに剣を武装していたことに気が付きます。】 (2018/12/12 23:18:57)

エリン♀母鹿

【まあ、扉の外ですがｗ宜しくお願いしますｗ】 (2018/12/12 23:19:49)

ケイ♂シーフ

【おけ。】 (2018/12/12 23:19:58)

ケイ♂シーフ

（怯えるように悲鳴をあげた老神官を訝しげに見やる。そして弱々しく口にした、自分が呼ぶのを躊躇った彼女の名前。先ほどまでの禍々しさは消え、ただそこにいるのは憐れみさえ感じる年老いた男。だから油断した。老神官が何をしようとしたのか…。エリデルードの悲鳴にも似た叫びと同時、身の毛もよだつあの叫びが耳を劈いて。）……！？（マズい！とんでもなくこれはマズい状況。何がって…丸腰！！）武器…！！（柄にもなく慌てている自分に驚いてる暇なんてない。それは一瞬の記憶。さっきの兵士の腰元に携えられていた剣。正面の通路を駆け抜けて戻って来るまでの間、果たして間に合うかどうか。その間に彼女に襲いかかるのは必至。「接触」すれば元に戻るであろうとはいえ、大人しく触られるわけもない。だが考えてる暇はない。）エリン！ローブ！貸して！（彼女がすっぽりと被っているローブをクリーチャーと化したオセロに放り投げ、視界を遮ることが出来れば、一瞬でも時間稼ぎになるだろうか。その隙に自分ならきっと剣を取って戻れるはずだ。） (2018/12/12 23:33:45)

ケイ♂シーフ

【苦しい！w これ「特殊な戦闘」？の判定っすかね？w】 (2018/12/12 23:34:59)

エリン♀母鹿

【おお、なるほど、エリンはその場に置いておいて、ローブによる目隠し、混乱に乗じて、移動スピード重視で剣を手に戻る、と、そういう解釈で良い？】 (2018/12/12 23:35:27)

ケイ♂シーフ

【あい】 (2018/12/12 23:36:03)

エリン♀母鹿

【思い切ったなｗちょっと待ってね、敏捷値が17・・・ちょっと条件出すので待ってｗ】 (2018/12/12 23:37:06)

エリン♀母鹿

【１０秒で行って戻ることは出来そうだな、じゃあまず、ローブはうまいこと脱がせたとして、その「投擲」がどれくらいうまいことクリーチャーに掛かるか、冒険者レベルと器用度ボーナス付けて振って貰って。そのあと、剣を兵士から取るのにどれくらい手間取ったか、これは盗賊レベルと器用度で振って貰う感じで。あ、どっちも同じかｗこの２つをもって総合して成功状況を見ましょうか。】 (2018/12/12 23:42:35)

ケイ♂シーフ

【了解では2回いきます】 (2018/12/12 23:43:50)

ケイ♂シーフ

2d6＋9 → (2 + 4) + 9 = 15 (2018/12/12 23:44:22)

ケイ♂シーフ

2d6＋9 → (6 + 2) + 9 = 17 (2018/12/12 23:44:47)

エリン♀母鹿

【ぐ、さすがに高いｗ顔を覆うように掛かった。そして、スリ上手いな、さすが本業ｗ。】 (2018/12/12 23:45:44)

ケイ♂シーフ

【うぇーい。「おにーさん、ちょっと借りるヨ！」】 (2018/12/12 23:46:40)

エリン♀母鹿

え、え、はい！（戸惑いつつも、ケイの言うとおりに、言う通りに？ローブを脱ぐ、という言葉に、エリンは思わず両手を上げる。さっと寒気が、むき出しの両肩に掛かった。身を離れた衣が、風の抵抗を受け、はためく音がする。一瞬、ケイの気配が消えた。） (2018/12/12 23:47:52)

エリン♀母鹿

【クリーチャーの一時制止に成功しました。剣を手に戻る間に、ローブはズタズタになりますが、エリンは無傷で、ケイは片手剣を手に、戻れます】 (2018/12/12 23:49:03)

ケイ♂シーフ

（椅子に足を掛けて飛び上がり、ローブを広げて覆うように投げつける。丁度狙い通りに視界を防げたか。そのままの勢いで頭を踏み台にして一気に入り口の扉まで駆け抜ける。倒れている兵士の腰元から剣だけを抜き去り、そのまま踵を返してエリデルードの元へ。） (2018/12/12 23:50:35)

エリン♀母鹿

（頭を踏まれた異形の意識は、一時的にそれを踏んだものへと移行した。だが、そのローブを引き裂き、視界を新たにすれば、向かうのは再びエリンの方向だ。もちろんエリンにはその姿か見えない。だが、生まれついての盲目である彼女は、匂いと音に敏感だった。エリンは、そちらに向かって両手を広げる。）あなたを助けに来たのよ。私が言いだしたら聞かないの、知ってるでしょう？ (2018/12/12 23:54:17)

ケイ♂シーフ

（まただ…。また彼女は自らの身を呈して異形の前に立ちはだかろうとしている。「母鹿」と呼ばれる彼女の慈愛、マーファの意志とはどこまでを包もうとするのか。彼女の声が老神官へと届くのか否か。いや、届くように盾になるのはこの自分だ。つきまとうカーディスの闇を目の当たりにし、恐怖を感じないのかと言われれば嘘になるけど、今この時剣を振るわなければならないと、そう信じて。）こっちだ！（狙うのは足元。森の王の時のように上手くいくのかどうか…。彼女とオセロの間に割って入る位置に滑り込み、そのまま剣を構えて。） (2018/12/13 00:03:41)

エリン♀母鹿

【足を斬る、に関しまして、ダメＧＭに少々調べ物の時間を頂きたいｗ】 (2018/12/13 00:04:58)

ケイ♂シーフ

【「部位狙い」だっけ？←ダメPL】 (2018/12/13 00:05:59)

エリン♀母鹿

【足狙い：ダメージを与えた場合、防御側は目標値10、生命点に受けたダメージをペナルティーとし、生命抵抗を行い、失敗すれば転倒します。攻撃力修正−２】 (2018/12/13 00:07:21)

エリン♀母鹿

【これをやってみようｗケイちゃんは当たり判定のダイスのボーナスを、マイナス２して。で、いつものレーティングでダメ換算して】 (2018/12/13 00:08:30)

ケイ♂シーフ

2d6＋8 → (2 + 1) + 8 = 11 (2018/12/13 00:09:04)

エリン♀母鹿

【ふはは、浅いなｗではダメージ０で、こっちのダイス】 (2018/12/13 00:09:56)

ケイ♂シーフ

【げw やばたんw】 (2018/12/13 00:10:44)

エリン♀母鹿

【ルールブック熟読タイムが終わりましたｗあーそっか、これは全く削れてないから、こけないのねｗ残念、斬撃は浅く、クリーチャーはこけませんでした。エリンに向かってクリーチャーの攻撃。打撃力が】 (2018/12/13 00:15:20)

エリン♀母鹿

【１４、防具も無いのでＨＰから１４マイナス。】 (2018/12/13 00:16:22)

エリン♀母鹿

【しかし、エリンはぎりぎり生き延びました。エリンの接触による、神聖魔法の発動。うなれ私のショボダイスｗ】 (2018/12/13 00:17:38)

エリン♀母鹿

2d6＋14 → (6 + 3) + 14 = 23 (2018/12/13 00:18:19)

エリン♀母鹿

【成功。】 (2018/12/13 00:19:12)

ケイ♂シーフ

【ひぃー！しょぼくねぇよ！】 (2018/12/13 00:19:37)

ケイ♂シーフ

くっそ……がっ…！（振り抜いた切っ先はその足元を掬うことは叶わず、攻撃は虚しくもエリデルードへ。声にならない悲鳴が喉奥で噛み潰される。己の力不足を今ほど呪ったことはない。だが間一髪か、神聖魔法の気配がクリーチャーへと。） (2018/12/13 00:26:02)

エリン♀母鹿

（肩口への爪による斬撃にも、エリンは体勢を崩すことはなかった。抱きとめた巨躯が己が手の内で再び人の形に戻るのを感じ、その肢体を強く抱きしめる。自身の肩口から流れ出る血もそのままに、手探りで、オセロの指の、指輪を探った。）！なぜ・・・（マノンの時と同じ位置に、その指輪はあった。だが、抜けない。内側にある返しの毒針が、指に突き立って外れず、毒による癒着のまま肌に張り付いていた。これでは、解呪が出来ない。今は息がある、だが、死のイメージが貼りつき、確定するのを感じると、その場にオセロと共に崩れ落ちるエリン。オセロの頬をさすり、確かめる。相手を床に寝かせ、そのまま振り上げた手を、相手の額に打ち付けた。パタパタと、目の覆いを通して、涙が見下ろすオセロの頬に落ちた。）・・・なぜ？（くしゃくしゃと口の端が曲がる。しびれて感覚の無い右肩が、振り上げた左手のバランスを取り損ね、右に体勢がかしいだ。）なんで、私だけ！置いていかないでよ！ (2018/12/13 00:31:22)

ケイ♂シーフ

（ゆっくりとその形を元の姿へと変えていく様子と、エリデルードの肩から流れる血をただ呆然と見つめる。だがぐらりと揺れた彼女の身体を支えながら、止まらない涙と悲痛な言葉が意味することを思う。目の前で消えていく命。ねぇマーファ様。この人は貴女の元に支えていたんですよね？なら何故こんな形で見放したんですか？何故…彼女はこんなにも悲しんでいるのですか？——見つからない答え。ただ無力な自分は見つめることしかできなくて。）エリデルード様、傷の手当てと…早く安全な場所に移動しましょう…（今ここに、安全な場所なんて果たしてあるのだろうか…。いや、ある。仲間の所だ。手掛かりを得られたかどうかはわからない。だが、ほつれた糸は少しずつ解かれていく気がした。目の前のこの出来事がきっと何かのきっかけになることを願って。） (2018/12/13 00:48:34)

エリン♀母鹿

（ケイの言葉は、エリンの耳に届いては、居た。だが、意識の中で形にならなかった。もっと普通に、すごせたら。力を呪わない日は無かった。世界がどうなったって、良いではないか。どうして、私なのか。私でなければ、もっと上手に出来たかもしれないのに。改めて口にする世界への、いや、自分への不満が、血を失いすぎたエリンの体への負担となった。子供のように泣きじゃくるエリン、その体は人だ。執拗に繰り返した夢見の疲労と、貧血で、エリンは意識を失った。） (2018/12/13 00:51:26)

おしらせ

エリン♀母鹿さんが退室しました。 (2018/12/13 00:51:35)

おしらせ

オセロ♂さんが入室しました♪ (2018/12/13 00:52:10)

オセロ♂

（死が近い事を感じながらも、驚くほど心は穏やかだった。もはや自分は何者でもない。オセロという年老いた男だ。覆いかぶさっていたエリンがその身を崩すように、傍らに倒れるのを、見上げていた。何時だって、彼女のことを考えていたはずで、それが自然だった。いつも他所を見ながら足を運ぶ彼女は、よく転んだものだ。子供と呼ばれなくなってからも、膝をすりむいて泣かない日は無かったし、そのたび自分がその傷を癒した。そうすることはとても自然なことで、今も、そうした。指輪の無い方の手が、彼女の肩口に当たっている。聞こえる声は、破壊を指示しない。）） (2018/12/13 00:58:15)

オセロ♂

2d6+7 → (3 + 5) + 7 = 15 (2018/12/13 00:58:38)

オセロ♂

【ここで一ゾロ出たらどうしようかと思いまった。回復成功】 (2018/12/13 00:59:05)

ケイ♂シーフ

【んお？じーさん生きてた！？】 (2018/12/13 00:59:53)

オセロ♂

【今のとこ生きてるｗ】 (2018/12/13 01:00:14)

ケイ♂シーフ

【違う。母鹿サマを回復させたんか。】 (2018/12/13 01:00:50)

オセロ♂

【そうそう。ケイちゃんが問いかけたこともあって、マーファが許しを与えた体でお願いします】 (2018/12/13 01:01:47)

ケイ♂シーフ

【了解】 (2018/12/13 01:02:21)

オセロ♂

【いつも他所を見ながら、というのは目が見えてる体だな、目が見えないにもかかわらず、勝手気ままに足を運ぶ彼女は、とします。レス不要】 (2018/12/13 01:07:59)

ケイ♂シーフ

（不意に感じた回復魔法の気配。意識を失った彼女が魔法を使えるはずがない。なら…）……アンタに聞きたいことあるんだけど…（振り絞った最期の慈愛は、流れる血を止めるのだろう。）無理っぽいけど、一応聞いとく。カーディスと繋がってるのは…誰？（穏やかなその表情、この人もまた、この国と様々な濁流の中に飲み込まれてしまった側の人間なのかもしれない。何が悪で何が正義なのか。その見極めは決して間違ってはいけないことを知った気がした。）俺は…俺たちがどんだけのこと出来るかなんてわかんないけどさ…エリンが泣くのは…見たくないって…それはアンタも同じだろ？（問いかけが届いてないるかはわからないけれど。） (2018/12/13 01:13:26)

オセロ♂

（エリン。彼女をそう呼ぶものは、昔を知るものは、今や自分一人となった。そう思っていた。）気分が良いな。（体を起こす。置いていかないで、と泣いていた彼女は、眠りについている。彼女を母鹿と呼ばず、エリンと呼ぶものが、他にも居ること。それは、オセロを安心させた。体は動いた。芯が空虚に感じる。奇跡がそう長くは続かないことを舌の奥に感じながら、立ち上がった。）・・・お前に言われるまでもないわ、若造が。（失って久しいマーファの加護を感じる、半身。禍々しく、だが力を発する、半身。足元に残された足場はほんの僅かに思える、だが、それでいい。その間に成すべきことは、小癪にもこの若造が言った通りだ。見据えるその顔を、ようやく思い出す。あの、ロマールの使者の中にあった男。先ほど自身を彼になぞらえた。その時は嫉妬として、今は、頼もしい自分の分身として。）ケイといったか。繋がっていたのは私だ。それと、三大貴族の一人、ガロン。だが、ガロンももうこの世には居まい。粛清の先手を打ったのは、あちらだった。この騒ぎは、その先やりだろう・・・今宵のうちに、お前たちが自由になったのは、慮外の幸福だったな。 (2018/12/13 01:26:45)

ケイ♂シーフ

………。（立ち上がったその姿、それは紛れもなく大神官と呼ばれるにまごう事なきそれだと感じた。横たわるエリデルードを抱きかかえたまま、黙って見上げて。それは告げられた真相。こくんと喉を鳴らし、続けられた言葉を聞く。解かれた糸、繋がった点は線となり、この騒動の行く末を示す。）アンタ……いや、貴方はどうなるの。その指輪…彼女でも外れなかった…。（愚問だと思った。だが粛清と言うのなら、この人ももう…。そして真相を自分に告げたことが何よりの答えなのだろう。彼女を抱き上げ、この場を離れた方が得策か。）マーファのご加護を…。（「今宵のうちに…」来るべき時はきっともう目の前に来ているはずだ。） (2018/12/13 01:49:17)

ケイ♂シーフ

【これ…〆でOKっすかね？（恐々）】 (2018/12/13 01:52:25)

オセロ♂

（ケイの言う加護は、今や確かにここにある。そして、指輪の方の手には、禍々しき、暗黒魔法の気配。先ほどロマールの娘を罵ったことを思い出し、苦笑する。）ロマールの小娘に、謝っておいてくれ。それと、エリンを頼む。（罪滅ぼしという気はない。せいぜいが、最後にほんの少し、惚れた女に格好を付けたいという、見栄のようなものだ。年甲斐もない、と、自嘲の笑みが零れ、オセロは顔を出口の方へと背け、外へと歩き出す。先ほどのケイの台詞が思い出される。それはあんたも同じだろ？一息、笑ってから。）・・・こっちの台詞よ。 (2018/12/13 01:54:22)

オセロ♂

【あい、こちらも〆で。いやごめん！2時ですからね！】 (2018/12/13 01:54:44)

オセロ♂

マジで２時になっちゃったし、考えてたよりケイちゃんかやの外にしちゃったお詫びはまた別の機会にさせてくれ！あざっした！ (2018/12/13 01:55:28)

ケイ♂シーフ

こちらこそお付き合い感謝っす。いやいや、ケイはこんくらいの立ち位置でちょーどいっすw (2018/12/13 01:56:41)

オセロ♂

大分色々思い付きを盛り込んだせいで、語りが多くてごめんね！しかし「母鹿おいてく」選択はさすがでしたw (2018/12/13 01:57:44)

ケイ♂シーフ

抱えて逃げる自信と筋力が…w いや、森の王の時は飛んだけども！w そして、母鹿サマの神出鬼没さにまたもや驚かされるw (2018/12/13 02:00:06)

オセロ♂

持って移動したら思いっきり殴ってやろうと思ってたからなー（しかし前はそれを躱されたw）、と、喋りすぎると明日ケイちゃんをノックアウトにする恐れがある、お付き合い大感謝ですｗしかし贅沢だな、呼びつけて私主体のロルさせるとか、私だけが楽しい遊びだこれw明日も仕事っすよね？ (2018/12/13 02:01:29)

ケイ♂シーフ

んでもって、じーさんのロマンスw 最後全部持って行きやがった！かっけーなおい！ (2018/12/13 02:01:51)

オセロ♂

ケイちゃんが譲ってくれたからな！譲らせたともいうが！今回のロルはシルバーシートでした、次回は通用座席！宜しく！ (2018/12/13 02:02:55)

オセロ♂

通常座席w (2018/12/13 02:03:11)

ケイ♂シーフ

仕事っすけども、ロル充の時間は何かを確実に回復させてくれる！おーきに！ (2018/12/13 02:03:44)

オセロ♂

いや、それ気持ちの上だけで体は回復しねえからwどもども、またお付き合いくださいまし、今日はありがとうございました！ (2018/12/13 02:04:21)

ケイ♂シーフ

こちらこそ。また遊んでくれ。ほな撤収ーのおやすみなさー！ (2018/12/13 02:05:30)

オセロ♂

そして母鹿は公式まったく設定無いのに、勝手に見た目２０台の初老女性に私が設定した！ｗ他では違うんで―、それだけwではではｗ (2018/12/13 02:05:54)

おしらせ

オセロ♂さんが退室しました。 (2018/12/13 02:06:02)

おしらせ

ケイ♂シーフさんが退室しました。 (2018/12/13 02:06:03)

おしらせ

アキリーズ♂商人さんが入室しました♪ (2018/12/14 20:57:28)

アキリーズ♂商人

名前の文字数で引っ掛かり、もうこれでいいやで入りました。ザイン争乱８人目の中心人物にしてロマールの密偵。中二眼鏡になる予定だけど、実際私も中二よく分かってないから何とも言えない、アキリーズです。 (2018/12/14 20:59:44)

おしらせ

ルカ♀ソーサラーさんが入室しました♪ (2018/12/14 21:00:14)

ルカ♀ソーサラー

厨二眼鏡！？（そわっ）　こんばんは、よろしくお願いします！ (2018/12/14 21:01:18)

アキリーズ♂商人

年齢はまあ見た目２０代後半といった所でしょうか、女か男かでつい３０分ほど前まで悩みましたが、無難に男で。ルカちゃんこんばんはー、よろしくお願いします。 (2018/12/14 21:01:26)

ルカ♀ソーサラー

8人の卓の中に商人さんが居たって事ですね、偉い人達と肩を並べるって事はザインの豪商とかなのだろうか（密偵だけど）とか色々考える！眼鏡！ (2018/12/14 21:03:01)

アキリーズ♂商人

性別で悩む暇あったら書き出し書いとけよって話ですが。取りあえず、ルカちゃんは皆のためにスクリーン貼って周囲の視線を欺いてる感じなのでしょう。まあボヤと言ってもテント燃えるまで行ってないので、窓等にスクリーン貼ってる感じかな。 (2018/12/14 21:03:50)

ルカ♀ソーサラー

スクリーン（ウォータースクリーン？）というかクリエイトイメージで牢屋幕舎の中に幻影出してる感じですね。窓あるのかな、そういえば扉があるのか議論も出た。牢屋だけ建物でしょうか？ (2018/12/14 21:06:14)

アキリーズ♂商人

でも考えてみると、もしものために避難場所確保って堅実な作戦だよね。何せ打って出ないとって言っても全く状況分からんのだものね。ルキアルの部下も潜入してるはずだし、アクセスするのが一番堅実ではある。 (2018/12/14 21:06:37)

アキリーズ♂商人

あ、ごめんｗダメＧＭがでましたよｗクリエイトイメージですね、間違えてたｗ (2018/12/14 21:07:06)

アキリーズ♂商人

牢屋じゃないのよね、タダのテント。出入りに鍵とか要らないし、入りたきゃ誰でも入れる。 (2018/12/14 21:08:05)

アキリーズ♂商人

まあテントと言っても簡易な三角のやつでなく、もうちょいしっかりしてるけど (2018/12/14 21:08:42)

ルカ♀ソーサラー

クリエイトなら、万が一中を覗き込まれた時に見張りと捕縛者がいないとやばいから、皆大人しく牢屋にいますよーって見せかける幻影。ルカ以外蝋人形館的な。深く踏み込まれるとばれますね、これｗ (2018/12/14 21:09:06)

アキリーズ♂商人

うん、でもまあ、踏み込めると言っても、ロマールの使者がいるところに、用もなく踏み込まないからね普通。ロリデブくらいですよ。 (2018/12/14 21:10:04)

ルカ♀ソーサラー

あと、ルキアルの部下が8人の中に混ざっているという情報は、予めルキアルから教わってたという事で良いのでしょうか？GMすんから情報得たタイミング的に、PCは知らないけどPLだけ知ってていい事的なほうかも知れないと思って。 (2018/12/14 21:10:43)

アキリーズ♂商人

一応イメージとしては、透明な、映画館のスクリーンみたいなやつを発生させるはずだから、踏み込めば話ある (2018/12/14 21:11:02)

アキリーズ♂商人

いや、ルキアルは話してないのよそれ。>部下が８人の中にいる (2018/12/14 21:11:45)

ルカ♀ソーサラー

ロリデブさんェ…ｗ　あ、立体じゃなくて映写的な幻影なんだ！じゃあルカは無難にスクリーンの後ろに居ようｗ＞幻影 (2018/12/14 21:12:35)

ルカ♀ソーサラー

おけ、話してない。 (2018/12/14 21:12:41)

アキリーズ♂商人

だから、ルカちゃんも、もし踏み込まれたら抵抗すると思うのよねｗもちろんこっちも慌てて説得しようとするだろうけど、そう言う時ってやっぱスリクラ？ (2018/12/14 21:13:41)

ルカ♀ソーサラー

ひとりだと忍び足で縛りに行けないので起きられたら不味い。麻痺の魔法かな？ (2018/12/14 21:14:16)

ルカ♀ソーサラー

あれ、混乱魔法もなかったっけと思ったらそれは精霊魔法だった。パラライズ（消費4）だと思われます。 (2018/12/14 21:17:29)

アキリーズ♂商人

（魔法見てた）あー、私勘違いしてるかもしんないｗ立体かな、幻覚はｗ半径五メートルか、じゃあアレだ、お部屋で捕まってるフリしながら周囲全部幻影発生か。なるほど。 (2018/12/14 21:18:12)

アキリーズ♂商人

じゃあ、クリエイトイメージとパラライズ分、ＭＰ引いといてくださいｗ (2018/12/14 21:19:47)

ルカ♀ソーサラー

立体。じゃあ立体映像のアリマノケイ見張りと一緒に生身のルカだけ混ざって、幻影達と一緒に捕まってるふりですねｗ　え、もうパラライズ撃った事にしといて良いんですかｗｗｗ (2018/12/14 21:20:25)

アキリーズ♂商人

捕まえるところからやっても面白そうなんだけどｗひょっとしたらルカちゃん逃げること出来そうだしねｗ　でもまあ、今回はルカちゃん捕獲後から始めようかなとｗ (2018/12/14 21:22:30)

ルカ♀ソーサラー

オケです。では（合わせて-6）ｗｗｗ (2018/12/14 21:22:48)

アキリーズ♂商人

では、よろしくお願いします。先に書き出します。パラライズを解くのに、ルカちゃんの集中を解かないとなので、気絶させて捕まえる下りにすると思います。で、目が覚めたらアキリーズの幕舎と。 (2018/12/14 21:24:24)

ルカ♀ソーサラー

わっかりました。回避ないからな、昏倒待ったなしだと思うｗｗｗ　よろしくお願いします。まったりお待ちしてますー！ (2018/12/14 21:25:49)

アキリーズ♂商人

（アキリーズは、楽天家だ。常に自分の進む方向に障害は無いはずだと考えるし、あったとしても自分であれば、それを乗り越えられると考える。ロマール宰相からしてみれば少々危なっかしく目に映ったであろう、彼のその性格は、ロマールでの彼の出世の妨げになった。彼が頭角を現すのはルキアルが参謀として赴任してからであり、その点、アキリーズは彼に感謝をしている。その点以外では、概ね嫌っている。） (2018/12/14 22:02:41)

アキリーズ♂商人

（ロマールで大手の輸入業を継いだ、二代目のアキリーズ。参謀として赴任したルキアルに、アキリーズの商家は、ザインのスパイ容疑を掛けられ、頭首たるアキリーズも命を狙われることになり、結果、ザインに亡命。その人脈を活用し、他国との貿易の融通を付け、内務にも携わり、三貴族に取り入るとその末席に、男爵位を得る。これがルキアルの描いた絵図だが、二年ほどで成し遂げたのは、アキリーズの能力の高さを物語る。何より楽しい仕事だった、これで国元で正当な評価が下されれば、万々歳ではあるのだが。）いやいや、なかなか楽には終わらないもんだよねぇ。 (2018/12/14 22:03:06)

アキリーズ♂商人

（自身の幕陣は、他の者に比べて小さくはあるが、居心地は悪くない。そも、このルキアルの描いた物語も最終章に来て、ここに呼ばれていること自体、課題をクリアしているということだ。自身の机を前に椅子に付き、天板に置かれた羊皮紙に羽ペンの先を滑らせる。天幕から釣り下がったランタンの明かりが少々弱く、アキリーズは今一度、メガネの位置を調整する。羊皮紙に描かれているのはこの幕陣と砦が描かれた俯瞰図であり、そこに、まともに集まらない情報を、それでも信頼度の高いものをまとめ、書き込む作業を繰り返す。現状は良くない。陣中の混乱は収まるどころか加速しているようだし、そのせいで混乱の理由に予想はついても、詳細を確かめることができない。何より、出入りの目が厳しくなったせいで、外部にいるルキアル達との連絡が取れないのが不味い。少数で効果的な動きをするには、情報を密に交換するのが鉄則だ。だが。） (2018/12/14 22:03:33)

アキリーズ♂商人

～♪。（先ほど「不味い」といったが、アキリーズ自体は、この現状を楽しんでいた。絵図を書いたのがルキアルであれ、ここまで実行してきた主人公は自分だ。相談どころか、そう言う決定をした理由を教えられることもなく、まるで使い走りのように扱われるのは気にくわなかったから、仕方なく報告できないこの現状を、アキリーズは楽しんでいる。ここに来て「ロマールからの使者」を保護する判断も、自身が指示したことだ。待つのも楽しい。） (2018/12/14 22:04:03)

アキリーズ♂商人

やあ、ちょっと時間掛かってない？（幕陣の入幕が開かれ、戻ってきた部下に、掛ける声も明るめだ。だが、振り返ったのちのトーンは少々下がる。確か７人いたはずの使者だが、連れて来たのは１人。その一人もまともに歩いてではない、肩に担いでいる有様だ。隣室のベッドか、持ち込んだソファか、一瞬迷ったが、アキリーズはソファに寝かせるよう指示する。昏倒した、いや、させたのか、報告内容を聞き、アキリーズは思わず噴き出した。）ぶっは、本当に？すげえな、君ら４人で行って３人動けなくなったわけ？ (2018/12/14 22:04:26)

アキリーズ♂商人

【ちょっと時間かかってない？ごめんなさい！「保護」するために、４人は見張りをまず狙ったと思われます。そこにルカちゃんが攻撃した体であったかと思われますが、お任せします。質問苦情受け付けます。】 (2018/12/14 22:06:02)

ルカ♀ソーサラー

【いえ、問題なしです。このまま続けさせてください。お時間頂きます！】 (2018/12/14 22:08:19)

ルカ♀ソーサラー

（ひとりきり―――正確には見えない所に口枷を填めて簀巻きにした見張り兵を転がしているのだけど―――の幕舎はがらんとしている。目の前に此処まで旅をしてきた仲間達の姿はあるが、これは幻影だ。傍目には捕縛者達が大人しく時を過ごしている軟禁部屋に見えようが、術者である私の目には空虚に映った。私を除く皆はテントの外、それぞれあの会議卓にいた8人の権威者達に見えに行っている。私は、皆が抜け出した事を悟られないよう此処で工作する、という建前でひとり留まった。ルキアルは「可能ならば説得しろ」と言っていたが、それが私に出来るとはもう思えなかった。こうして捕まる前、会議卓に呼ばれた席で“ロマール宰相の娘”として大見得を切ろうとしたが、誰の心も動かせる事なく、そうして呆気なく拘束された記憶がありありと手繰られる。自分の程度がそこに反映されている気がした。もし対峙者を説得できずに敵対された際に、刃を撥ね退けられるような十分な武力を持ち合わせてもいない。弱さが重鈍な足枷になる。八方塞り。皆みたいに、出来ない。強さを羨む、ないものねだり。） (2018/12/14 22:25:10)

ルカ♀ソーサラー

（護衛のために一緒に残ると申し出てくれたマノンを断った。足手纏いの自分の所為で彼女まで動けなくさせてしまうのが嫌だった。回避もろくに出来ない。魔術に経験値を割くので精一杯で、それにすら足りなくて、けれどこのまま自分の魔術の力量さえ停滞するなら、他を身に着ける事に割り振ったほうが良かったのかも知れなかった。そう思ってしまうのは、面前に迫った鈍器を避けきる事が出来なかった所為だ。寄らせないために振り回していた椅子が己の手から離れて、床にぶつかる音を聞く。鈍痛が側頭部に広がるのと共に、悔しさが込み上げる。皆なら上手く避けるんだろうに、その自嘲を最後に意識が途切れた。） (2018/12/14 22:25:16)

ルカ♀ソーサラー

（次に意識が浮上した時、耳に届いたのは笑い声だった。寝たふりを続けたまま、自分の右手に指輪が填まったままであるかを感触で確かめた。ある。どうやらソファに転がされている事を確認してから、こうなる前を思い出した。幕舎に近付いてくる男達の姿をネロの視界から見つけたのが始まり。幻影にまんまと襲撃をかけてきた3人に魔法で反撃して、麻痺して擦っ転がった奴らを本物の見張り番同様に簀巻きに仕立て上げてやろうとした時―――背後の新手に手遅れながら気付いた。鳥目の視界で見逃していたらしい、麻痺魔法を逃れた男に咄嗟に振り抜いたのは手の届くところにあったから握った椅子で、そこからは昏倒に繋がる。つまり、こいつらは私を狙って来た、敵だ。こいつらが邪教に組する者共かと、息を潜めて魔法を繰り出す隙を見計らう。早く魔法範囲内に小さく纏まれ。今度こそ一発で仕留めてやるから。） (2018/12/14 22:25:20)

ルカ♀ソーサラー

【どれも自分で作った幻影のため、その中の「見張り」に攻撃した事を見落とします。で、どったんばったん敵認定。可笑しなとこや不備などありましたら指摘してやってください！】 (2018/12/14 22:27:25)

アキリーズ♂商人

【それは当然そうでしょうね、状況的にも自然だと思います。指摘はこちらにも是非にｗではでは、続けますね】 (2018/12/14 22:29:10)

ルカ♀ソーサラー

【こっちは疑問点ないです！あ、素手攻撃は威力0との事なので、勝手に鈍器で殴られた事にしてます。補足ですｗ】 (2018/12/14 22:30:40)

アキリーズ♂商人

いや、君ら一応、泣く子も黙るロマール盗賊ギルドの暗部なわけでしょ？（ルカがすでに気が付いてるとは、アキリーズは思いもしない。見る限り年下の、女と呼ぶには離れた少女であるし、宰相オーネルの娘であることはルキアルから聞いている。お嬢様、である。）それを、何、三人麻痺とか、いや、お嬢様が凄いのかな？（ルカの寝ているソファの前に無造作に立ったまま、楽しげに話すアキリーズに、ルカを連れ帰った使者たちが苦笑と共に報告する。）『いや、宰相の娘とは聞いてたけど、恐ろしく思い切りがいいよ。昼過ぎにつかまって、捕らわれているはずが、すでにその場を制圧してるなんて考えないだろ？一人残って幻影を張って、ばれそうだと見るや躊躇いなく魔法攻撃とか、お前でも間違いなく引っかかるって。』 (2018/12/14 22:42:58)

アキリーズ♂商人

（冗談めかした二言三言の会話ののち、アキリーズは再び視線をルカの横顔に移した。）で、咄嗟にその場にあった花瓶で後頭部を殴りつけて、気絶させたと。お前、オーネル様に殺されるぜ。　『え？勘弁してよ、ちゃんと手加減したし、仕方ないでしょ。この現状で逃がしたらそれこそ俺も「亡命」することになるだろ』　（亡命はアキリーズの班では鉄板のネタだ。もう一度笑ってから、横目でルカの状態を確認する。もし目を覚まさないようなら、メリッサが戻るのを待って、回復魔法をかけるべきか。メリッサは今、どこに向かっていたっけ。） (2018/12/14 22:43:15)

アキリーズ♂商人

【女と呼ぶには、年の離れた少女であるし、に、変更します。レス不要】 (2018/12/14 22:46:44)

ルカ♀ソーサラー

（エネボルは稲妻の音が轟くだろうから不味い、それこそ騒ぎになる。出来れば物音は極力控えたい。ファイボなんて余計に駄目だ、二度目の発火を見逃されるとは思えなかった。やはりパラライズが良い。ひとりがこちらに近付いて来る気配がする。薄目で覗きながら、奥のもう一人との距離をはかる。この間に、外にいるネロにアリマ達のところに飛んで貰って……）　―――……？（会話に耳をそばだてる。この距離、空間を共にしているのだから聞き耳など要らない。ロマールの盗賊ギルド……ナインの所属。まさか彼らが邪教衆と繋がっている？　見当違いに進みかけた疑念は、次に耳に飛び込んで来た名前で反転した。オーネル。心臓がびくつくように跳ねて、思わず身動ぎしてしまう。この会話を穿たずに聞けば、ロマールの手の者達のそれに思えた。魔術詠唱を念頭に置いたまま、しかし古代語ではない言葉を）　ロマールの人間なの？（攻撃が「勘違い」で、これが拘束でなくて「保護」なら。男達が先ず見張り番の幻影を狙った事、そもそもあの場で殺されずにいる事、腑に落ちなくは、ない。上半身を起こしながら、ある筈はないと思いながらも胡乱気に）　もしかしてお父様の手先？ (2018/12/14 22:59:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アキリーズ♂商人さんが自動退室しました。 (2018/12/14 23:06:55)

おしらせ

アキリーズ♂商人さんが入室しました♪ (2018/12/14 23:07:38)

アキリーズ♂商人

（どうやら、メリッサを呼び戻すためだけに、一人人手を割く必要はなくなった。目の端で動いた背中を捉え、一言目の音を耳で拾うと、アキリーズはソファに向かって振り返り、中腰になって、上体を起こしたルカと視線を合わせた。口元まで覆うマフラーを指で下に引くと、口元を露出させて微笑みを強調する。見えなかったものが見えると、余計に人は安心するもので、人心掌握の技術として、アキリーズは普段口元まで覆うマフラーを愛用する。単純に格好いいから、気に入ってもいる。）どうもー、宰相の直轄ではありませんが、アキリーズと言います、宜しく。いや、先ほどは緊急時とはいえ、「こいつ」が（大げさに眉を顰めると、斜め後方の男を肩越しに指さし）失礼しまして。（と、指を差されて慌てる男が、口を開こうとするのをその刺した指で制してから。）紅茶でも淹れましょうか、焦るでしょうが、こういう時は落ち着くことが大事です。ロマールの茶葉は懐かしいのでは？それを飲みながら、現状を説明してください。 (2018/12/14 23:18:01)

アキリーズ♂商人

（予想する彼女の現状も、あまり良いものではなさそうだ。だが、最悪ではない。ここからいかに取捨選択するかが、最終局面を変えるだろう。ここにルキアルの手が入らないことを思うと、アキリーズの笑みがつい、大きくなる。）他の皆さんが今どうしているか、とかね。こっちに来てください、机に地図があります。（ルカを担いで帰った男が弁明を求める仕草をするが、そこにアキリーズが紅茶の準備を指示する。男がしかたないと苦笑しつつ隣室に消えると、ほどなく紅茶の蒸れる香りが漂ってきた。アキリーズはルカに立って机の傍に来るよう促しながら、鼻をうごめかせ、笑った。）安物ですがね？まあ一番下ってわけじゃない、安いなりにいいもので、好きなんですよ。 (2018/12/14 23:18:27)

ルカ♀ソーサラー

工作班が先に潜入しているなんて、私達はルキアルから説明されなかったけど。（だから攻撃した、という響きになったかも知れない。現にこのザイン軍の陣内に元々からの味方がいるだなど考えすらしなかった。それに最も近くに立っている男は確か、あの会議卓を囲む8人のひとりだった。モンタージュの眼鏡野郎を見定めるのにもうひとりとの顔と見比べたから覚えている。こっちはモンタージュではないほうの眼鏡。私達が使者として着く事になる前から、此処にいた筈だ。なのに説明がなかったという事は）　ち…、オーネルのじゃなくて、ルキアルでもないなら、他に誰がこの件に噛んでるの。あなたは……、（目の前でにっこりと笑ってみせてから茶を進めて来た相手は、素性が知れない。丁寧な言葉で促してくるが、ロマールの者だからといって信用に値するとは限らない。可笑しくはないか、彼のような者が潜んでいるなら、それに沿った指示もあった筈）　 (2018/12/14 23:30:39)

ルカ♀ソーサラー

お茶もありがとう。敵だと勘違いして魔法をかけた事もごめんなさい。……でも、あなた達に確信と納得が持てていないから、話せないわ。（ソファから立ち上がって地図の広げられた机まで足を進める。それでもこちらへ相手方の手が届く前に魔法を発動できるだけの距離を空けたままだ。警戒という表現も正しい）　だからその辺り、先に説明してほしいんだけど。 (2018/12/14 23:30:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ルカ♀ソーサラーさんが自動退室しました。 (2018/12/14 23:59:30)

おしらせ

ルカ♀ソーサラーさんが入室しました♪ (2018/12/15 00:00:13)

アキリーズ♂商人

（ルカの返答に、微笑んでいた目尻が少々上がる。先ほどまでルカを、部下に対する対応を聞いた後でも、少しばかり正義感の強い、世間知らずのお嬢様と考えていた節があった。優しく対応すれば、泣いてすがるか、とも。なるほど、ルキアルが使う女だ。こちらに促されるままに机に近づくも、しかし一定の距離は崩さないルカに対して、アキリーズはその距離を開けつつも、机の椅子を引いてから、ぐるりと部屋の壁側を回るようにして、自身はソファに戻った。距離を取ったまま、ルカが望むのであれば、椅子には腰かけられる。自身はソファに深く腰掛けると、投げ出し気味に足を組んだ。ルカはお嬢様ではなく、冒険者だった。ご機嫌取りももう必要ない。ルカの様子を見守りつつ、）ごもっともだね。では僕の方から話をしよう。僕の名前はアキリーズ、は、さっき言ったっけ。ザインでは男爵位を貰ってる、それなりにデカい材木商だ。「ルキアルの指示」だけど、勿論ここ『二年』で『僕が』でっち上げた、適当な商家、ね。（※この台詞内に限り、「」内は小声、『』内は大きめな声で発音されていることを表します。） (2018/12/15 00:02:07)

アキリーズ♂商人

もちろん、カーディスの影を探るためだけど。僕の存在を聞いていなくても、カーディスのことは、ルキアルにも聞いてるよね？アレクラストの半分の地域で同時多発的に進行されてる、クーデターまがいの騒動だけど。（用意された紅茶は少々お湯の温度が足りなかったようで、鮮烈さに欠けるが、野外では仕方がない所もある。紅茶のスペックについて少々言い訳をしたくなったが、それはまた別の機会にすることとして。アキリーズは話を続ける。）貴族家に気に入られると、連中にも帳簿関係のノウハウを聞かれたりしてね。内政面のコスト削減を手伝う際に、帳簿の不備を見つけた。まあよくある話ではあるんだけど、その決めている金額が、どこまで探ってもつじつまが合わない。で、ここが教団の資金源だろうと、目星を付けた。つまりは、ここを落とせば、教団は自然壊滅する。（喉が渇いて、一口啜る。やはり次からは、自分で淹れよう。） (2018/12/15 00:02:27)

アキリーズ♂商人

（もう一度隣室に部下が消えると、部屋にはルカとアキリーズの二人きりになる。アキリーズは一度、ソファで足を君直す。）で、現状だけど。僕らはここにザイン宰相の命で呼ばれてる。最後の反逆者、ヴィミーを絶対に逃がさないためという話だけど、ちょっと大袈裟過ぎるんだよね。で、ここからは裏が取れてないんだけど、恐らくこれは罠だと思う。ここに集まった８人、昼に大幕布で君と会った８人だけど、これは現在の新ザイン国政の主要人物全てだ。これを集めて、一度に排除するつもりじゃないか？まあすべてか、疑わしい者だけか、分からないけど。 (2018/12/15 00:02:58)

アキリーズ♂商人

【その決めている金額が→その欠けている金額が】 (2018/12/15 00:04:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ルカ♀ソーサラーさんが自動退室しました。 (2018/12/15 00:20:44)

おしらせ

ルカ♀ソーサラーさんが入室しました♪ (2018/12/15 00:20:47)

2018年12月11日 23時19分～ 2018年12月15日 00時20分の過去ログ

「名もなき冒険者の店」
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