「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2018年11月17日 15時24分 ~ 2018年12月16日 14時11分 の過去ログ
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玉藻の前 | > | 「ああ、んんぐ♡ ああ、はい……♡ 玉藻は、ご主人様の、変態奴隷……で、すう……♡」その言葉に、ぞくぞくと震えて復唱して。「ああ、はい……?」肉棒を引っ張られ、何事かと思いながら、テーブルの下へと。言われるままに、何があるのか確認して (2018/11/17 15:24:04) |
ネロ | > | 「ふふ、さっき宝を割った罰を一生償わせるのだからな。余なりの飴ということだ♥」 奴隷の立場ではめったに嗅げない甘い香りが……余の秘所からするな。こちらもテーブルの下では下品に脚を開いて……膣内にリンゴのコンポートを詰めてあるのを見せるぞ。 「ほれ、奴隷の身に甘味は貴重であろう? しっかり味わいつつ、奉仕もせよ♥」 淫らな朝食ですっかり勃起した余のチンポにも甘い汁が塗り付けられておる。両方にしっかり奉仕するがよい。 (2018/11/17 15:27:25) |
玉藻の前 | > | 「はい、いただきます……ん、んんんん♡」くちゃり、と秘所につまったリンゴを口で咥え、器用に咀嚼していきながら。はあ、と甘い時をこぼすと肉棒をしっかりと根本から一滴残さず甘い液を残さないようにと丁寧に舐めあげていく「あ、ん♡ ん、んんんんん♡ はあ……♡♡♡」 (2018/11/17 15:30:43) |
ネロ | > | 判定をしてもらおう。7以上で成功だ。 (2018/11/17 15:33:34) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/11/17 15:33:42) |
玉藻の前 | > | 8です……こっちでは成功しますね (2018/11/17 15:33:54) |
ネロ | > | 「っ……ふ♥ く……♥ 美味そうにしゃぶりつきおって……♥」 肉棒を舐め上げていると、がっちりと顔を掴んで。余の肉棒を口の中にねじこみ……喉に打ち付けるように、ぶりゅぶりゅと精液を注いでしまうぞ。玉藻のザーメンを飲んだり、マンコをいじめたりして、相当に興奮していたからな。 (2018/11/17 15:35:32) |
玉藻の前 | > | 「んく♡ ん、んんんんんんんんんんんんんんんんんん、んんんんんんんんんんんん♡♡♡」口の中にぷりぷりの濃厚な精液を受け止めると、コクコクコク……と喉を鳴らして、丁寧に飲んでいく。その間も、口の中にねじこまれた肉棒に舌を這わせ、口の中で包み、すするようにして奉仕を忘れずに……♡ (2018/11/17 15:37:38) |
ネロ | > | 「くぅぅ……♥ よいぞ、玉藻。しっかり舐めよ……♥」 玉藻の頭を少し乱暴にくしゃくしゃと撫でながら……脚を伸ばして、玉藻のチンポをぐりぐりと踏みつけ、床と挟んで床ズリしてやろう。 「くく、生粋のチンポ好きの淫乱でなければ、奴隷になってもこうはならぬな♥」 (2018/11/17 15:40:27) |
玉藻の前 | > | 「は、い……♡ たまもは、ふたなりおちんちん♡ だいすき、な、マゾ……奴隷♡ で、す……ぅ♡」すっかりととろけきった頭と表情で肉棒を踏まれるとそのまま腰を振ってしまう。そして、がくがくと痙攣しながら「あ、ああああああああああああああああああああああ♡」再び、床オナでイってしまって。 (2018/11/17 15:43:50) |
ネロ | > | 「よし。では朝の訓練に行く前に風呂に入ることにする。余は軽く訓練してから向かうゆえ、この床を清めて……それから余とそなたの着替えを浴室に用意しておけ。全てが済めば、呼びに来るがよい」 床に射精した玉藻の頭を今度は乱暴に踏みつけて。無理やり床に這わせ、自身が出したザーメンを舐めとらせようとしつつ……席を立つぞ。 (2018/11/17 15:46:29) |
ネロ | > | 午前の訓練に行く前に、だな。 (2018/11/17 15:47:02) |
ネロ | > | 舐めとらずとも普通に掃除してもかまわんぞ。余はもう食堂におらぬしな。 (2018/11/17 15:47:47) |
玉藻の前 | > | 「……は、い……ごしゅじんさま……♡ ん、くちゃ……は、ちゅ……じゅる♡ んん、んんんんんん♡」言われるまま、迷うことなく精液に舌を這わせ、啜っていく。その姿に、奴隷はこうなるのだと周囲に見せつけるように……丁寧に床を舌と口で掃除する…… (2018/11/17 15:48:36) |
玉藻の前 | > | ああ、ん、掃除しました……ごしゅじんさま……♡ (2018/11/17 15:49:08) |
ネロ | > | ならば判定だ。目標値8以上。 (2018/11/17 15:52:05) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/11/17 15:52:13) |
玉藻の前 | > | 10です…… (2018/11/17 15:52:21) |
ネロ | > | 他の兵士や奴隷から好色な視線を注がれ……一歩振る舞いを間違えれば物陰に引きずり込まれ輪姦されていただろうな。しかし玉藻はうまく掃除を終え、途中の床も掃除して、部屋に戻ったぞ。 (2018/11/17 15:53:32) |
ネロ | > | ついでに部屋のベッドメイクも終えてから軽く汚れを拭い、着替えを持って余の元に来ることとなるな。 (2018/11/17 15:54:01) |
ネロ | > | 再び判定だ。今度は目標値6でよいぞ。 (2018/11/17 15:54:22) |
玉藻の前 | > | はい……言われるままに、着替えを…… (2018/11/17 15:54:29) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/11/17 15:54:32) |
玉藻の前 | > | 9です (2018/11/17 15:54:36) |
ネロ | > | その道中も、他の兵らに手を出されかけるが、余の威光もありうまく避けたな! (2018/11/17 15:55:12) |
ネロ | > | 「おお、よいタイミングであったな玉藻よ」 訓練場で剣を振っていた余の元に来るぞ。 (2018/11/17 15:56:05) |
玉藻の前 | > | 「はい……ご主人様……」着替えを持って、剣の素振りが終わったタイミングを見計らって。「浴場へ、参りますか?」 (2018/11/17 15:57:59) |
ネロ | > | 「うむ、そうしたいところだが……そなた、先ほど余が言ったこと、覚えておるか?」 軽い運動を終えた余は、全裸以上に卑猥な姿のそなたが来るとまた、勃起してしまうな! いつもの衣装ゆえ、勃起したモノが容易に浮かび上がってしまうぞ。 (2018/11/17 16:01:03) |
玉藻の前 | > | 「……はい、ご奉仕させていただきます♡」眼の前に跪いて。両手て包んでしごき始めると「ちゅ、ちゅ♡ じゅる♡ んんんん、んんんんんんんんんんんんんんん♡」何回か亀頭へのキスを繰り返して、ゆっくりと咥えていくとじゅぶじゅぶじゅぶ……! と咥えていき、頭をゆっくりと上下させ舐め回していく (2018/11/17 16:02:55) |
ネロ | > | 「ふふ、よしよし、躊躇なしとはよき奴よ♥」 そのまま奉仕を始めた玉藻の頭を撫でて来て。 「まったく、そなたがいやらしい姿と仕草で誘惑するため、余のこれは休む暇とてない。困った奴隷を手に入れてしまったな♥」 言いつつ狐耳を摘まんで弄って。 (2018/11/17 16:05:31) |
玉藻の前 | > | 「はあ、ん……あああ、ご主人様に、気持ちよくなって……いただけるように、玉藻は……努力、いたします♡ ですから……んんん、もっと、ご慈悲を、ください……♡」耳を弄られ、ひくっと反応しながら。ぺちゃぺちゃと鈴口を舌先でほじるように舐め回していく♡ (2018/11/17 16:09:56) |
ネロ | > | 「うむうむ。出会ったころから、そなたは余には従順で愛らしいの♥」 敢えて玉藻の口から亀頭を離して……ぐりぐりとチンポで玉藻の顔を撫でながら、髪をやさしく撫で。 「立つがよい、そなたも快楽を得られるようにして、浴室に向かうとしよう♥」 手を取り、立たせようとするぞ。 (2018/11/17 16:12:33) |
玉藻の前 | > | 「……はい、ありがとうございます♡」手を取られると大人しく、手を引かれて立ち上がる。「はい、このまま浴場でも、たっぷりと玉藻を味わってください♡」そう微笑んで、着替えを持って後に続く。 (2018/11/17 16:14:09) |
ネロ | > | 「ん? 勘違いするでない。そなたも心地よいように……向かうのだ♥」 ぐいっと抱き寄せて。いつも逆駅弁で羞恥プレイが中心なのだが、珍しく駅弁体位で。正面から抱き上げ、顔を向かい合わせて、玉藻を貫き……着替えは重なった乳房の上に置くようにさせて、浴室に向かうぞ♥ (2018/11/17 16:16:55) |
玉藻の前 | > | 「あ、ん……ご主人様ぁ……ん、んんんんん、んっ♡」ちゅ、と唇を重ね、犯されながら舌を強請るように絡めていって。胸の上に置かれた服を落とさないように胸を押し当て、お互いの乳首を刺激し合うように上半身をくねらせる……♡ (2018/11/17 16:18:49) |
ネロ | > | 「うむうむ♥ んっ♥ ちゅっ♥ 相変わらずザーメン臭い口をしおって……♥」 優しく抱きしめ、膣奥で鈴口と子宮口も吸い付き合わせながら……貪るようなそれでない、やさしいキスと、軽い舌を吸い絡めるキスを交え……長く楽しむように激しくもせずに浴室に向かうとしよう。 (2018/11/17 16:27:29) |
ネロ | > | 【失礼、やはり電話が来た】 (2018/11/17 16:27:44) |
玉藻の前 | > | 【お構いなく~、大丈夫ですか?】 (2018/11/17 16:27:56) |
玉藻の前 | > | 「あああん……ご主人様の、口も……♡」自分の精液の味がする相手の口に、美味しそうに舌を絡めていく。相手の肉棒が子宮口に触れるようにこっちでも腰をくねらせて、腰をふる。 (2018/11/17 16:29:10) |
ネロ | > | 「余の口がどうしたと? ん? んっ♥ ちゅっ♥ れろ……♥ そなたの口のせいで、余の口がザーメン臭くなったというのか?」 ぐにっとお尻を両手で握りしめて、少しだけ乱暴に膣奥をかき混ぜ。指でアナルをかき混ぜてやろう♪ (2018/11/17 16:31:31) |
玉藻の前 | > | 「あ、ん♡ ちゅ、ん♡ おいしいいです……♡ 精液の味、すごく美味しいです……♡」ちゅ、ちゅ、と甘えるように舌を絡めながら、アナルと膣、療法をかき混ぜられれば、ひく、ひく、と快感に体を震わせる♡ (2018/11/17 16:33:07) |
ネロ | > | 「ふふ、久しぶりにお互い射精せず廊下を歩いて来たな……♥ キスの方が好きだったか?」 こつんと額を当てつつ、いつもなら少し歩くごとに玉藻は射精し……余も目的地前に出してしまうのだが。浴室の脱衣所に来たぞ。着替えを置いて、つながったまま服を脱ぎ……浴室に入るとするか。 (2018/11/17 16:35:57) |
玉藻の前 | > | 「はあ、すき……です♡ だいすき……はあ♡」はあ、と吐息をこぼして。そのまま、服を脱がされながら浴室へ繋がったまま移動されて。首に腕を絡めて、見せつけるようにキスを続けて。 (2018/11/17 16:38:03) |
ネロ | > | 「奴隷なのに恋人気取りとはこまったものであるな♥ だがまあ、余は今のところフリーでもある♥ よいところを多く見せれば、恋人扱いしてやってもよいかもしれぬな……ん?」 ちゅ、ちゅ、と鼻先や頬にもキスしつつ。唇を上下何度も啄んで。舌を出せば吸って。敢えて腰は使わず、時々つながっていることを思い出させる程度にし……抱きしめあって、浴室の椅子に対面座位で座るとしよう。 (2018/11/17 16:41:18) |
玉藻の前 | > | 「はい、ご主人様……♡ 玉藻は、がんばります……♡」浴槽の椅子に腰掛けると、そこにあったボデイシャンプーを手に取ると、お互いの体に垂らして。「はあ、体で……洗わせていただきます……♡ ああ、ん♡」ちゅぷ、ちゅぷとあわだてながら体をくねらせ、上半身を洗っていく。背中には手を這わせ、胸とお尻は当てあって、互いの体をあわだてて洗って (2018/11/17 16:44:00) |
ネロ | > | 「ふふ、そうかそうか♥ よいぞ♥ では、余もそなたをよく洗ってやろう♥」 こちらも手を泡立てて……背中やお尻、アナル周りを指で揉み洗いながら……。 「ではそろそろ、この奥もきちんとこれで洗ってやらねば、な♥」 ちゅ、と鼻先にキスを重ねつつ。椅子をきしませて体を弾ませ……反動で、ぢゅぷっぢゅぷっ、と玉藻のおまんこを突き上げ始めるぞ♥ (2018/11/17 16:46:48) |
玉藻の前 | > | 「あああ、あ♡ ああ、ああああああああ♡」何度も何度も奥を突き上げられ、ひくんひくんと腰を震わせる。こちらも相手の下腹部に肉棒を押し当て、こすりつけながら。「ああん、あん♡ はあ、ちゅ……ん、んんんんんんん♡」唇を重ね、舌を絡めていって (2018/11/17 16:48:49) |
ネロ | > | 「んむっ♥ んっ♥ ちゅっ♥ ぢゅるっ♥」 互いにいやらしく唾液を交換しながら口の中を舐めまわしあって。腰遣いも激しくなり、膨らんだ亀頭の雁が、ごりごりと玉藻の膣肉を抉り始めるぞ。 「そろ、そろ出す、ぞっ玉藻……っ♥♥」 ぎゅっと抱きしめ、玉藻のアナルにもずぷんと指を挿入させてかき混ぜながら。既に今日何度目かもわからないのに、ハメたまま熟成させただけに濃厚で大量の精液……また、子宮にご馳走してやろう♥ (2018/11/17 16:51:52) |
玉藻の前 | > | 「ん♡ ん、んんんんん♡ じゅる♡ ちゅうう♡ ああ、ああ……ん♡ はい、ください、ごしゅじんさま……ぁ♡ いっぱい射精、射精して、中出ししてえええ♡」一気に中出しされた瞬間、こちらも大量の精液を射精してしまって……♡ (2018/11/17 16:53:39) |
ネロ | > | そのまま対面座位でつながったまま、お互いの髪も洗って……浴槽に入るとしようか。 (2018/11/17 16:55:04) |
玉藻の前 | > | ん、は……はい……♡ (2018/11/17 16:56:00) |
ネロ | > | 「そなたも、余の奴隷として馴れて来たようではないか。迷宮に入るより、余と交わっておる方がよかろう?」 対面座位のまま湯に浸かってから。こんっと軽く子宮口を小突いて、腰を持ち上げ。玉藻の乳首をちゅうちゅうと吸っているぞ。 (2018/11/17 16:56:59) |
玉藻の前 | > | 「は、い……ごしゅじんさま……♡ たまもは、迷宮より……ずっと、ここで奴隷として、お仕えしていたほうが……ずっと、幸せです……♡」はあ、と声を漏らしながら、腰を振って。ぎゅうと甘えるように抱きついて。 (2018/11/17 16:59:12) |
ネロ | > | 「もはや、余のもので貫かれておらぬ時間の方が短かろう? 何せ、そなたのせいで、半日以上勃起したままになってしまっておるからな……♥」 こつんこつんと、軽く奥を小突きながら。腕を絡みつかせて玉藻の胸を揉み。乳首を軽く噛みながら吸って……。 「ん……そなたの子宮も、今や一日中、余のザーメン漬けになっておる♥ これならば、子を孕んでも他の種を疑う余地もないほどにな♥」 下腹部を軽く撫で。 (2018/11/17 17:04:11) |
玉藻の前 | > | 「はあ、はい……♡ 毎日、おかされつづけて、気持ちよく、してくださって……あり、がとう……ございます♡ あ、あああ♡」乳首を座れると、後頭部を抱きしめ、甘え嬌声をこぼして。「はい、ごしゅじんさま……たっぷりとはらませて……♡ たまもといっしょに、うまれるこどもを、かわいがってくださいませ……♡」 (2018/11/17 17:08:46) |
ネロ | > | 「ふふ、そなたはまったく従順で淫乱で変態で愛らしいな♥ んっ……♥」 ぎゅうううっと強く抱きしめて、亀頭をぐりぐりと子宮口に擦り付けながら……また精液を奥に注いでしまうぞ♪ 「よしよし、今日は余の宝も壊してしまったからな。そなただけでなく、娘も合わせて責任を取ってもらわねばならぬ♥」 膣内射精しつつ、胸から顔を離し……またキスして。 (2018/11/17 17:12:31) |
玉藻の前 | > | 「ごしゅじんさまに、そうしこんで……いただき、ましたから……あん♡ ああああああああああああああああああああああ♡」何度めかの射精を受け取ると、人目はばからずイってしまい大きな嬌声を浴槽へ響かせて。「はい、娘も、ご主人様の奴隷として立派になるよう、私が……一から、教えます……からぁ……♡」 (2018/11/17 17:14:57) |
ネロ | > | 「はぁ……派手にイキおって……♥ そんな風に淫らに振舞うからっ、余の欲情も鎮まらぬのだぞっ♥」 そのまま激しく舌を絡めるキスをしつつ……腰遣いも乱暴になって。のぼせそうになるまで、激しく犯してしまうな♥ (2018/11/17 17:17:17) |
玉藻の前 | > | 「ん、ちゅ……♡ はい、たっぷりと……♡ もっともっと、私に欲情して……ご慈悲を、ください……♡」くちゃ、くちゅ♡ といやらしい水音を立てて舌を絡め、お湯の水音も派手に立てながら犯されていきます♡ (2018/11/17 17:20:14) |
ネロ | > | そうして風呂を出て……余は仕事に向かうゆえ、夕方まで仕事をしてもらうこととなるな。 (2018/11/17 17:21:34) |
ネロ | > | 判定、目標値は高いほど吉だ。 (2018/11/17 17:21:47) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/11/17 17:21:55) |
玉藻の前 | > | ん、5ですね…… (2018/11/17 17:22:02) |
ネロ | > | 手出しはされぬが、体が疼いて自慰などしてしまったな。 (2018/11/17 17:22:29) |
玉藻の前 | > | ……はい (2018/11/17 17:22:38) |
ネロ | > | 「戻ったが……ふむ、随分と雌の匂いをさせておるな。仕事も終わらせておらぬではないか」 叱るぞ。 (2018/11/17 17:23:50) |
ネロ | > | 場所は余の部屋だ。 (2018/11/17 17:23:56) |
玉藻の前 | > | 「申し訳、ございません……ご主人様……」はあ、と熱い吐息をこぼすと、腰をくねって。硬く先走りを滲ませた肉棒も震えて (2018/11/17 17:25:00) |
ネロ | > | 「……少々甘くしすぎたか? 少しそなたらしい罰を与えねばなるまい」 しゃがみ込んで、玉藻の肉棒の根元を縛り、射精を封じるぞ。 (2018/11/17 17:29:04) |
玉藻の前 | > | 「あ、く……は、……んんっ」ひく、ひく、と肉棒が跳ねて。射精を封じられた分、透明な先走りが鈴口から溢れて……息を乱しながら、相手を見上げて。「ああ、もうしわけ……んく!」 (2018/11/17 17:30:29) |
ネロ | > | 「余もこれから書類業務に入る。いつも通り、机の下で奉仕しておけ。いつもは自由にさせておる自慰は、今日は禁止だ。少しは切り替えと自制を覚えよ!」 というわけで執務机に向かって仕事を始めるぞ。 (2018/11/17 17:32:17) |
玉藻の前 | > | 「は、い……ん、ちゅ……はあ、ん……♡」当然のように机の下に入ると、肉棒に唇を這わせていく。肉棒の味をしっかりと味わいながら、次は舌で舐め始めて。ぴちゃ、ぴちゃ、と舌の水音をさせながら根本から先までを舐める行為を繰り返していって (2018/11/17 17:34:33) |
ネロ | > | 判定をしてもらおうか。目標値8だ。 (2018/11/17 17:35:09) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/11/17 17:35:35) |
玉藻の前 | > | 1足りないですね、7です (2018/11/17 17:35:47) |
ネロ | > | 「ふん、自慰を禁じてもいつもと変わらぬか」 少し厳しい声で言い、いつものように頭も撫でてやらぬ。足で玉藻のチンポだけ踏みつけ、床に擦り付けてやるが……頭も書類仕事に切り替えておるからな。射精もなかなかせんぞ。 (2018/11/17 17:38:10) |
玉藻の前 | > | 「あ、あああ……ん、じゅぶ……ん、んんんんん、はあ……んん」必死に咥え込み、じゅぶじゅぶと吸い付きながら水音を立ててすすり、口に入りきれない竿部分を両手でつかみ、激しく上下させる。水音としごく動きを連動させて、なんとかご慈悲をもらおうと努力して (2018/11/17 17:40:38) |
ネロ | > | 判定だな。目標値は7だ。 (2018/11/17 17:42:14) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/11/17 17:42:24) |
玉藻の前 | > | あ、ん……5です…… (2018/11/17 17:42:34) |
ネロ | > | 「うるさくしても、情けはやらぬぞ。これは罰なのだからな……」 ぐりぐりと肉棒を踏みつけつつ……午前にたっぷり射精しただけに、余は簡単には射精してやらぬ。手も無反応であくまで、玉藻の奉仕に任せるぞ。 (2018/11/17 17:44:48) |
玉藻の前 | > | 「ああ、そんな……んく! どうか、ご慈悲をください、ご主人様……ぁ」涙をこぼしながら、更に激しく奉仕していく。手はもはや乱暴とも言うべき動きで肉棒をしごきあげ、口もちゅ、ちゅうう♡ と激しく吸い上げながら、鈴口や亀頭、裏筋を丁寧に熱心に奉仕し、射精してもらおうと必死になって…… (2018/11/17 17:47:11) |
ネロ | > | さらに判定だ。目標値6でゆけ。 (2018/11/17 17:47:38) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/11/17 17:47:46) |
玉藻の前 | > | 8です…… (2018/11/17 17:47:51) |
ネロ | > | 「…………まったく! そこまで余の精が欲しいか……っ♥♥♥」 余も玉藻の懇願や奉仕を引き出したかったからな。必死にねだり、奉仕されれば……ついに我慢しきれなくなってしまうぞ。「く、よし……いいだろう♥ しっかり、味わえっ♥」 手で玉藻の頭を捕らえて咥えさせつつ。足指でチンポを縛っていた紐をほどき……きつめに、踏みつけながら。玉藻の口の中に、日中の間たっぷり溜めたザーメン、ご馳走してやるとしよう♥ (2018/11/17 17:51:15) |
玉藻の前 | > | 「ん、んんんんんんんんんんんんんん♡♡♡」肉棒を踏みつけられ、ひくんと体を震わせながら、口の中で射精を受け止める。そのまま紐から開放された肉棒は、口の中にご褒美をもらった喜びで射精してしまって♡「じゅる、んん♡ んんんんんんんんんんんんんぅ♡♡♡」じゅるじゅるじゅる、と精液を飲みながら、一滴も残さず飲もうと肉棒をしごきつづけて。 (2018/11/17 17:53:37) |
ネロ | > | 「ふっ♥ ふぅっ♥ そのまま……好きなだけしゃぶってよいぞ♥ まだ仕事をしばし、せねばならぬから……なっ♥」 頭を撫でられながらたっぷりと精液を飲まされ……手で扱くと、ぴゅっぴゅっと残り汁が口の中に注がれるぞ。仕事が終わるまで、このまましゃぶってもらうことになるな♪ (2018/11/17 17:58:16) |
玉藻の前 | > | 「はい、ごじゅざんさま……♡ たっぷりと、お仕事で溜まった精液を……玉藻に一滴残さず、お恵みください……♡」じゅる、じゅるるるる♡ とはしたない音をたてて、仕事が終わるまで念入りに口奉仕を続けて……♡ (2018/11/17 18:03:01) |
ネロ | > | では判定のオーバーした分……仕事を終えるまで三回、玉藻の口で搾られてしまったな♪ (2018/11/17 18:04:50) |
ネロ | > | さて、ちょうどよい時間か……ちょっと最後の判定をしておこう。2d6を振ってみよ。高いほど吉だぞ。 (2018/11/17 18:05:18) |
ネロ | > | 【そろそろ夕食の準備になりはじめたので、軽く〆とさせてもらいたいのだが……】 (2018/11/17 18:06:16) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/11/17 18:06:18) |
玉藻の前 | > | 9ですね (2018/11/17 18:06:25) |
玉藻の前 | > | 【はい、大丈夫ですよ―。】 (2018/11/17 18:06:38) |
ネロ | > | 高いな……ラブ寄りということか。 (2018/11/17 18:07:50) |
玉藻の前 | > | 頑張りました……♡ (2018/11/17 18:08:11) |
ネロ | > | 「今日も随分といじめてしまったな。それでも、そなた相手では悦ばせるばかりか♥ また明日も……相応にいろいろと遊ばせてもらうが。今夜は少し、先の風呂場の続きとして……甘く楽しもうではないか♥」 逆正常位で、玉藻に主導権を与えつつ。軽く抱きしめ、激しくではない、ゆっくりしたスローセックスでキスや愛撫中心でつながるぞ。 (2018/11/17 18:10:06) |
玉藻の前 | > | 「はい、ご主人様……ん♡」ちゅ、と甘えるように唇を重ねて。「これからもずっと、激しく、奴隷の玉藻をかわいがってくださいませ……♡」こちらも肉棒を受け入れ、ぎゅう、ぎゅう、と濃厚な精液を熟成させようと膣を締め上げ腰を振って。愛撫されながら、抱きつくようにこちらも愛撫を返して……♡ (2018/11/17 18:12:28) |
玉藻の前 | > | 【ん、こんな感じでしょうか? ご主人様♡】 (2018/11/17 18:12:54) |
ネロ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2018/11/17 18:13:29) |
ネロ | > | おおっと。 (2018/11/17 18:13:34) |
玉藻の前 | > | ん?( (2018/11/17 18:13:53) |
ネロ | > | 平均値を上回った分をボーナスとしたが……今日はいつもより濃厚だったのだろう。ずっとスローセックスで、珍しく4回しか中に出さず、この夜は眠ったぞ。 (2018/11/17 18:14:23) |
玉藻の前 | > | ん、一回一回が濃そうですね…… (2018/11/17 18:14:46) |
ネロ | > | 1回に30~60分くらいかけるセックスをした感じであるな! (2018/11/17 18:15:06) |
ネロ | > | 夕食もルームサービス的に持ってこさせて、つながったまま口移しだ。 (2018/11/17 18:15:37) |
玉藻の前 | > | ですね♡ たっぷりと、絡み合いを楽しんだ感じで♡ (2018/11/17 18:15:57) |
ネロ | > | ……とまあ、玉藻は奴隷メイドになった場合、こんな感じで余とのエンディングを迎えるであろうということだな。 (2018/11/17 18:16:41) |
玉藻の前 | > | 色々と濃密でしたね (2018/11/17 18:16:57) |
ネロ | > | 他兵士に手出しされそうなところは全て成功しておったからな。実質愛人ルートとなっていた。 (2018/11/17 18:18:04) |
玉藻の前 | > | そこは出目が良かったのですが、ひどい時は固まってひどかったですね…… (2018/11/17 18:18:37) |
ネロ | > | ともあれ、今日はセッションではなかったが、楽しんでもらえれば幸いだぞ。 (2018/11/17 18:19:49) |
玉藻の前 | > | はい、楽しかったですご主人様♡ ありがとうございました……そちらも楽しんでもらえたら幸いです (2018/11/17 18:20:44) |
ネロ | > | いやいや、こちらこそいつも唐突な呼びかけに応じてくれて感謝だ。楽しませてもらっているぞ。 (2018/11/17 18:22:21) |
玉藻の前 | > | ん、ありがとうございます……すっかりと調教されていますが( (2018/11/17 18:22:59) |
ネロ | > | では、そろそろ余も夕食ゆえ、失礼する。また機会が合えば抱かせてもらおう。 (2018/11/17 18:23:03) |
おしらせ | > | ネロさんが退室しました。 (2018/11/17 18:23:09) |
玉藻の前 | > | ん、こちらも失礼しますねー (2018/11/17 18:23:24) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2018/11/17 18:23:27) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2018/11/30 20:27:32) |
聖白蓮GM | > | お相手によっては固定キャラになるかもしれませんが、ひとまずGM名義で……。 (2018/11/30 20:27:55) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/11/30 20:31:37) |
聖白蓮GM | > | はい、OKですよ~。 (2018/11/30 20:32:34) |
八雲紫 | > | ありがとう。では、3d6で能力、だったわよね? (2018/11/30 20:32:53) |
聖白蓮GM | > | では、出目でキャラ作成から入っておきましょうか。3d6をどうぞ。 (2018/11/30 20:32:54) |
八雲紫 | > | 3d6 → (4 + 5 + 5) = 14 (2018/11/30 20:33:03) |
聖白蓮GM | > | ハイスペックですね! (2018/11/30 20:33:12) |
八雲紫 | > | 武力4 知力5 魅力5で。また、HPが大変そうだけど……いくつだっけ?>計算式 (2018/11/30 20:33:44) |
聖白蓮GM | > | HPは12点ですね。 (2018/11/30 20:34:11) |
八雲紫 | > | 咲夜よりかは、だいぶマシ( (2018/11/30 20:34:32) |
聖白蓮GM | > | イメージ的には魔法使いでしょうか。魔法は知力ないし魅力判定で、目標値が出ればできる、程度の扱いにしましょう。 (2018/11/30 20:35:13) |
聖白蓮GM | > | 接近戦になってからの攻撃魔法はできない扱いで。 (2018/11/30 20:35:42) |
聖白蓮GM | > | もちろん、魔法とか使わないことにしてもかまいません。 (2018/11/30 20:36:09) |
八雲紫 | > | 了解。魔法を使わないと、戦闘は一番低い武力に頼るのね…… (2018/11/30 20:36:53) |
八雲紫 | > | 魔法は使えてもいいかな? 使えるものが封じられるシチュとかいいと思うの( (2018/11/30 20:37:37) |
聖白蓮GM | > | では立場は…… A:塔持ちの魔法使い B:宮廷魔術師 C:フリー冒険者 D:封じらて奴隷 (2018/11/30 20:39:14) |
聖白蓮GM | > | 最後は「封じられて奴隷」ですね。 (2018/11/30 20:39:28) |
八雲紫 | > | それなら、Bで……いずれDになるのも展開次第、ぐらいにしましょうか (2018/11/30 20:40:29) |
聖白蓮GM | > | 紫さんにとって重要な相手(今回関係する)は…… A:弟子 B:主君 C:将軍 D:司祭 (2018/11/30 20:42:53) |
八雲紫 | > | うーん、BかC……これは出目で決めましょう。1がBで、2がCで…… (2018/11/30 20:44:15) |
八雲紫 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/11/30 20:44:20) |
八雲紫 | > | ん、将軍になりました (2018/11/30 20:44:29) |
聖白蓮GM | > | では、将軍とずぶずぶの関係ですね。 (2018/11/30 20:45:20) |
八雲紫 | > | そういう状況っぽいわね……うん (2018/11/30 20:46:25) |
聖白蓮GM | > | 入りなおしますね。 (2018/11/30 20:47:03) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2018/11/30 20:47:06) |
おしらせ | > | 先代巫女さんが入室しました♪ (2018/11/30 20:47:23) |
八雲紫 | > | 改めて、よろしく (2018/11/30 20:47:35) |
先代巫女 | > | 改めて、よろしく。軽く能力値を振っておこう。 (2018/11/30 20:47:52) |
先代巫女 | > | 3d6 → (4 + 2 + 5) = 11 (2018/11/30 20:47:55) |
先代巫女 | > | 武力5 知力2 魅力4 だな。 (2018/11/30 20:48:23) |
八雲紫 | > | それなりに高いわね、うん…… (2018/11/30 20:48:41) |
先代巫女 | > | こちらはふたなりで動くが……紫はどうする? (2018/11/30 20:48:57) |
八雲紫 | > | ええ、ふたなりにしておくわ…… (2018/11/30 20:49:53) |
先代巫女 | > | では宮廷での地位をお互い、d20で振っておこうか。 (2018/11/30 20:51:34) |
先代巫女 | > | 1d20 → (2) = 2 (2018/11/30 20:51:39) |
先代巫女 | > | ひくっ。こちらはかなり低いな……。 (2018/11/30 20:51:55) |
八雲紫 | > | 1d20 → (1) = 1 (2018/11/30 20:52:08) |
八雲紫 | > | うん( (2018/11/30 20:52:12) |
八雲紫 | > | 出目ぇ!? (2018/11/30 20:52:23) |
先代巫女 | > | お互い末端と言うことか……我々の立場でこれならば、国は平和なのだろう。 (2018/11/30 20:52:36) |
八雲紫 | > | 文官の方が権力が強いのね……( (2018/11/30 20:53:04) |
先代巫女 | > | あとはお互いに魅力判定しておくか……。 (2018/11/30 20:53:30) |
先代巫女 | > | 1d20+4 → (12) + 4 = 16 (2018/11/30 20:53:40) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (14) + 5 = 19 (2018/11/30 20:53:49) |
八雲紫 | > | それなり……かしら? (2018/11/30 20:54:04) |
先代巫女 | > | こちらの方が惹かれているが……お互いかなりべったりな関係だな。 (2018/11/30 20:54:09) |
先代巫女 | > | では、軽く始めるとしよう。 (2018/11/30 20:54:30) |
八雲紫 | > | その方向ね……ええ、よろしくおねがいします (2018/11/30 20:54:41) |
先代巫女 | > | 平和な王国の、宮廷魔術師と将軍……平穏ゆえに活躍の場もなく、貴族らの社交の場にも呼ばれこそすれ、仕事もない。腹の探り合いをする貴族らを眺めていても退屈なだけと……。 (2018/11/30 20:55:52) |
先代巫女 | > | 「来い。音は消しておけ」 少し強引に紫の腕を引っ張って、貴族らのパーティーの最中、庭園の茂みに紫を連れ込もうとするぞ。 (2018/11/30 20:56:57) |
八雲紫 | > | 「何? こんな場所で急に……」言われて、普通に魔法で音は消しておく(演出)しつつ。貴族のパーティーだと、居場所がなさそうでコワイわね、あの地位だと…… (2018/11/30 20:58:08) |
先代巫女 | > | とりあえず知力で判定だ。たいした魔法ではないし、目標値は8だ。<音が消せたか (2018/11/30 20:58:46) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (2) + 5 = 7 (2018/11/30 20:59:18) |
八雲紫 | > | ……ふっ( (2018/11/30 20:59:24) |
先代巫女 | > | 消えていないな……まあ、消えたつもりでするのだがな! (2018/11/30 20:59:36) |
八雲紫 | > | 明日から、どういう目で見れられるかって話ね!? (2018/11/30 21:00:06) |
先代巫女 | > | 「ふん、戦う仕事は野蛮だと。今や騎士など名ばかりの、ろくに戦えん連中ばかりだ」 背後から紫を抱きしめ、胸を揉みしだきながら……ドレス越しの尻に、硬くなった肉棒を押し付けて。首筋に、かぶりつくようなキスをする。 (2018/11/30 21:01:31) |
先代巫女 | > | とりあえず、お互いに肉体関係は既にそれなりに持っているということで。 (2018/11/30 21:01:50) |
八雲紫 | > | はーい>肉体関係 (2018/11/30 21:02:02) |
八雲紫 | > | 「ふ、ん……そうね。どうせ、戦い自体が起きないんだもの。置物に、お金かけたくないのでしょう……? んっ」はあ、と息をこぼして。パーティの方をちらりと伺って……「あ、ん……あなたって戦い以外、できたっけ……?」 (2018/11/30 21:03:55) |
先代巫女 | > | 「紫を、悦ばせることも……できるだろう?」 胸をはだけさせ、きゅっと乳首をきつめに摘まんできながら。尻に押し付けこすり。 「それとも、演技に騙されていたのか? んむ……♥」 ぢゅるるるるぅっ、と明らかにキスマークをつける音を立てて、首筋を激しく吸って。 (2018/11/30 21:06:43) |
八雲紫 | > | 「本当に……、もう……っ。下半身ばっかり……あ♡ たくましい、んだから……ああ、く」後ろから覆いかぶされ、愛撫され、吸われ、身悶えることしかできずに。後ろ手に、相手の股間を撫で回して……。 (2018/11/30 21:08:21) |
先代巫女 | > | 「おや……では、上半身でも悦ばせてやらないと、な♥」 かぷかぷと、歯の痕が残るように首筋にまた別の痕をつけながら。掌で胸を揉みながら、指で両乳首をいじり転がして。尻に腰を擦り付けながら、ずりずりと紫のスカートをめくりあげ……自身の袴もずりおろして。直接に性器を触れあわせようとしていくぞ。 (2018/11/30 21:10:41) |
八雲紫 | > | 「ああ、ああああ……あっ♡ もう、本当に……ひぐっ♡ あ、ああああ……♡」壁に手をついて、ガクガクと膝を揺らしながらお尻を上げる。性器を重ねようとしてくれば、早くと強請るように……いやらしく腰を降って♡ (2018/11/30 21:12:39) |
先代巫女 | > | 「本当に……なんだ?」 壁に手をついて尻を突き出してくれば……先走りで濡れた亀頭を、紫の膣口にちゅっちゅっと擦り付けて。胸から離した手で、ばちぃんっ!とお尻を叩いてやろう。 (2018/11/30 21:15:19) |
先代巫女 | > | そうして知力で判定だ。目標値は10。 (2018/11/30 21:15:51) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (4) + 5 = 9 (2018/11/30 21:16:01) |
八雲紫 | > | 出目ぇ!?>二回目 (2018/11/30 21:16:17) |
先代巫女 | > | こちらは12で……。 (2018/11/30 21:16:38) |
先代巫女 | > | 1d20+2 → (11) + 2 = 13 (2018/11/30 21:16:42) |
先代巫女 | > | ではそちらは気づかないまま、レスを先にもらおうか。こちらは気づいたレスをしよう。 (2018/11/30 21:17:18) |
八雲紫 | > | こちらが先にレスね……? (2018/11/30 21:17:42) |
八雲紫 | > | 「あ、ひ♡ 紫は、先代の、ふたなりちんぽに、堕とされたぁ……あ♡ マゾふたなり……奴隷です、あ♡♡ たくさん犯して♡ たっぷり、ああ、堕として、くださいいい♡♡♡」ぎゅう、と目を瞑って。甘い嬌声を思った以上に大きな声で言ってしまって……♡ (2018/11/30 21:20:38) |
先代巫女 | > | 「……おい、声を抑えろ」 宣言した紫の口を背後から慌てて抑えて……急いでその場から少し動くぞ。背後からきつめに抱きしめ、勃起したままのチンポに跨らせた状態だな。 (2018/11/30 21:22:40) |
先代巫女 | > | ほどなく、何か声がしたぞ……と、取り巻きの兵士(実戦経験なし)を連れた貴族が数人、好奇心から庭園に出て来るな。 (2018/11/30 21:23:30) |
八雲紫 | > | 「ん、ぐ、ぐううううううううううう♡」肉棒で持ち上げられれば、奥の方に突き立てられてしまって、ヒクヒク、と腕の中で身悶えてしまう。 (2018/11/30 21:23:37) |
八雲紫 | > | 貴族……パーティに来ていた人でしょうかね? (2018/11/30 21:24:21) |
先代巫女 | > | 「音を消したのではなかったのか? 連中聞こえているようだぞ?」 ぼそぼそと耳元に囁きながら。茂みの影に伏せて。紫を覆い隠すように、半ば押しつぶしながら……術はどうなっているのかと、問い詰めるように奥をぐりぐりと亀頭でなじるぞ。腰を打ち付けると気づかれるからな。 (2018/11/30 21:25:42) |
先代巫女 | > | 来ていた人だな。 (2018/11/30 21:25:51) |
先代巫女 | > | この国の貴族の腐敗度は……。 (2018/11/30 21:26:30) |
先代巫女 | > | 1d20+5 → (10) + 5 = 15 (2018/11/30 21:26:45) |
先代巫女 | > | 末期というほどではないが、それなりに腐っているな。+5は、我々の地位が低いゆえの修正だ。 (2018/11/30 21:27:13) |
八雲紫 | > | 「失敗、んん、してた……のかも……?」ひ、く、ひく、と押しつぶされる度に体が震えて。とろとろと先走りを垂らしてしまって…… (2018/11/30 21:27:20) |
八雲紫 | > | 見つかったら……大変なことに? (2018/11/30 21:27:44) |
先代巫女 | > | 「連中に見つかると厄介だな……声をたてるなよ?」 言いつつ、深くつながったままで、子宮口と鈴口に何度もちゅっちゅっとキスをさせて。命令するぞ。 「術の張り直しだ。今度は、姿もごまかせ」 (2018/11/30 21:29:50) |
先代巫女 | > | 知力で目標値14だ。 (2018/11/30 21:30:06) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (3) + 5 = 8 (2018/11/30 21:30:14) |
八雲紫 | > | 出目ぇっておかしいわよね、これ!? (2018/11/30 21:30:29) |
先代巫女 | > | まるで魔法が使えない紫……。 (2018/11/30 21:30:38) |
先代巫女 | > | セックスに夢中になってしまったのかもしれないな。 (2018/11/30 21:31:01) |
八雲紫 | > | 出目、出目だからぁ……!? (2018/11/30 21:31:07) |
八雲紫 | > | 「あ、ああ、ま、ほう……ああ、んん♡♡♡」必死に魔法を使って……でも、びくんびくんと体が跳ねてしまって、射精してしまう。きゅうう、ときつく、膣壁を締め上げてしまって。そちらにも声を出させてしまおうと無意識に…… (2018/11/30 21:32:42) |
先代巫女 | > | 「っ、この、ポンコツ魔術師がっ……っ♥♥」 ろくに魔法を使えず、よがりながら絶頂している紫に舌打ちして……突然腰を、ごちゅっ!と一振りし、激しい衝撃を子宮に響かせながら。私も紫の中に、ため込んでいたドロドロの濃厚ザーメンを注いでしまうぞ。 「っく、このまま退くっ! 補佐しろ!」 言って、膣内射精しながら紫を抱え上げ……庭園の茂みを縫って、会場である屋敷自体から脱出しようとするぞ。 (2018/11/30 21:37:24) |
先代巫女 | > | 魔法で補佐するなら、知力で判定。目標値12だ。 (2018/11/30 21:37:59) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (11) + 5 = 16 (2018/11/30 21:38:09) |
八雲紫 | > | ようやく……っ (2018/11/30 21:38:16) |
先代巫女 | > | 1d20+5 → (4) + 5 = 9 (2018/11/30 21:38:23) |
八雲紫 | > | 今度はそっちが? (2018/11/30 21:38:35) |
先代巫女 | > | そちらが高い成功をしたのでこちらも、この数値でも成功だ。 (2018/11/30 21:38:42) |
八雲紫 | > | ちなみに、捕まったらどうなってたのか……( (2018/11/30 21:39:01) |
先代巫女 | > | 魔法で強化された跳躍によって、別の屋敷の屋根の上に飛び移ったぞ。あとはこのまま、適当な屋敷の庭か、空き家にでも入り込めばいいだろう。 (2018/11/30 21:39:50) |
先代巫女 | > | 捕まったら、晒されて醜聞により宮廷追放だな。二人そろって冒険者にでもなるしかない。 (2018/11/30 21:40:27) |
先代巫女 | > | その後、国の内情を知っているからと、刺客を送られたりもするだろう。<追放後 (2018/11/30 21:41:05) |
八雲紫 | > | 「も、もう……どう考えても……あなたが、パーティでこんなこと、するから……ぁ♡」……なるほど、刺客はコワイ (2018/11/30 21:42:09) |
先代巫女 | > | 「最後の逃げる時まで、ろくに魔法を成功させなかった癖に言うのかっ!? 私に主導権を取りたくて、わざと使わなかったのではないだろうなっ!!」 安全な場所まで来ると、ばちんっと尻を容赦なく叩いて。壁に手をつかせると……さっきまでの続きとばかりに、遠慮なくズボズボとハメさせてもらうぞ。 「どうなんだっ! このっ♥ 私を陥れるつもりなら、お前も共倒れしてもらうから、なっ!」 (2018/11/30 21:45:21) |
八雲紫 | > | 「そ、んな、むちゃくちゃ、な……ひう♡」お尻を叩かれ、びくんと震えて。そのまま犯され始めると、ぎゅうぎゅうと肉棒をしごくように締め上げて。「あ、あああ♡ ひう♡ あ、あああ♡ ああああああああああああああ♡」びゅるびゅるっと壁に精液をぶちまけるように射精してしまって (2018/11/30 21:47:21) |
先代巫女 | > | 「何がむちゃくちゃだっ! ふだんさんざん使って見せた魔法だろうがっ♥ 突いただけで、あっさり媚びてくる淫乱マンコがっ♥」 既に一度膣内射精した肉穴、ごぢゅっごぢゅっ!と激しく突いて。大量に注いだ精液を、逆流噴射させながら……何度もお尻を叩いて、真っ赤にさせてやるとしよう。 (2018/11/30 21:50:18) |
八雲紫 | > | 「あ、ああああん♡ ご、めんな、さ……ひゃ♡ いく♡ イクイクイク♡ ……あ、ああああああああっ♡」注がれる分だけ射精してしまい、ガクガクと膝が震えてしまって……♡ (2018/11/30 21:52:21) |
先代巫女 | > | 「やはり、わざとかっ! このマゾ便器っ♥ あの不愉快な連中の前で恥をかかされかけた分、しっかりと仕置きしてやるから……なっ……♥」 尻肉がひしゃげる勢いで腰を打ち付けて……子宮口に亀頭を押しあて、ぶりゅりゅっ!びゅるっ!と、二度目でも濃厚なチンポ汁で、紫の子宮をいっぱいにしていくぞ。 (2018/11/30 21:56:04) |
八雲紫 | > | 「わ、ざとじゃ、あ♡ は、ああああああああああああああ♡ あ、あああ、はぁん♡」荒々しい腰使いに耐えきれず、何度も何度も絶頂へと追いやられていく。二回目の濃厚な射精を境に、こちらは栓が壊れたようにだらだらと精液をおもらしする連続絶頂に追いやられてしまう……♡ (2018/11/30 21:58:00) |
先代巫女 | > | 武力で判定してもらおう。低い方が先にダウンだ。 (2018/11/30 21:59:01) |
八雲紫 | > | 1d20+4 → (15) + 4 = 19 (2018/11/30 21:59:15) |
先代巫女 | > | 1d20+5 → (2) + 5 = 7 (2018/11/30 21:59:17) |
先代巫女 | > | 紫、タフだな! (2018/11/30 21:59:32) |
八雲紫 | > | 勝った( というか、あなたに先に倒れられると逃げられなくて困るんだけど!? (2018/11/30 22:00:07) |
先代巫女 | > | 「っく……はぁ……はぁ……」 さらに二度、射精してから。紫とつながったまま正常位で向かい合う体勢になって、床に寝転び。子宮内の精液が溢れださないようチンポで栓をしつつ…… 「私も、ずいぶんと身がなまったか。紫を抱えて逃走したのが響いたな……」 ちゅぷちゅぷとまだ、軽く膣内を擦ってはいても、激しく犯す体力は切れて。ピロートーク状態だ。 (2018/11/30 22:02:59) |
先代巫女 | > | 紫の方はツヤツヤ状態で、望むならこのまま騎乗位で連続搾精もできるが……この場でお互い行動不能になるわけにもいかない、といったところだな。 (2018/11/30 22:04:01) |
八雲紫 | > | 「もう……そんなに、私重くないけど……?」そう文句を言いながら、こちらは腰をくねらせて。「……あ、ん♡ ここから離れないと……今度こそ見られたら、言い訳できないわよ……?」そういって (2018/11/30 22:04:52) |
八雲紫 | > | そうね、とにかく安全な場所に移動しないと……地理はわかるかしら? (2018/11/30 22:05:21) |
先代巫女 | > | それくらいはわかっていいぞ。 (2018/11/30 22:06:05) |
先代巫女 | > | A:普通に隠密行動で脱出 B:魔法に頼る (2018/11/30 22:06:21) |
八雲紫 | > | それなら、可能性が高い魔法……かな? (2018/11/30 22:06:40) |
先代巫女 | > | では……知力で目標値12だ。 (2018/11/30 22:07:00) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (12) + 5 = 17 (2018/11/30 22:07:58) |
八雲紫 | > | うん、これなら大丈夫ね (2018/11/30 22:08:08) |
先代巫女 | > | では、予め登録していた自宅の部屋へ、私と共に転移で帰宅できるぞ。詠唱に時間がかかるため、緊急性ある状況では使えなかったがな。 (2018/11/30 22:08:59) |
八雲紫 | > | うん、それで移動しましょう……パーティは勝手に抜けて大丈夫だったかしら……? (2018/11/30 22:09:48) |
先代巫女 | > | 紫の自宅の規模は…… 1d20-5(地位1の修正)で判定してもらおう。 (2018/11/30 22:09:52) |
先代巫女 | > | よくはないが、言い訳のしようはあるだろう。地位が低いから、たいして気にもされないしな……。 (2018/11/30 22:10:15) |
八雲紫 | > | 1d20-5 → (20) - 5 = 15 (2018/11/30 22:10:50) |
八雲紫 | > | お( (2018/11/30 22:10:55) |
先代巫女 | > | 1d20-4 → (17) - 4 = 13 (2018/11/30 22:11:03) |
先代巫女 | > | 二人とも家は立派……これは他の貴族のやっかみがなおさら高いパターンだな。 (2018/11/30 22:11:27) |
八雲紫 | > | 家の大きさだけは、立派なのね…… (2018/11/30 22:11:32) |
先代巫女 | > | 客室もあり、お風呂も立派なものがついているな。<規模15の屋敷 (2018/11/30 22:12:03) |
八雲紫 | > | 一応、とんぼ返りして、私だけでも挨拶だけでもして抜けるべきかしらね……? (2018/11/30 22:12:16) |
先代巫女 | > | A:このまま屋敷で私と過ごす B:パーティーに挨拶に行く (2018/11/30 22:12:45) |
八雲紫 | > | んー、そうね。一応、後々のことを考えて挨拶だけはしておくわ。 (2018/11/30 22:13:16) |
先代巫女 | > | では、軽く判定のみ。魅力で判定してもらおう。10より高いほど吉だ。 (2018/11/30 22:14:04) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (1) + 5 = 6 (2018/11/30 22:14:19) |
八雲紫 | > | ……ん?( (2018/11/30 22:14:23) |
先代巫女 | > | バレていたな。紫が私と庭園でセックスしていたことについて、貴族らが話のネタにしていたところに来てしまった……というところか。 (2018/11/30 22:15:19) |
先代巫女 | > | 紫は指さされ、嘲笑われ……たいへんな恥をかく。 (2018/11/30 22:15:47) |
八雲紫 | > | ん、そこは仕方ないわね……おのれ、出目ぇ……っ (2018/11/30 22:16:10) |
先代巫女 | > | そして実際、今も子宮の中は私の精液でたぷたぷになており、下着を喰い込ませてあふれ出す精液を抑えているような状態だからな。 (2018/11/30 22:16:16) |
八雲紫 | > | (ぞくぞく) ……ある程度したら、変に絡まれない内に帰った方が良さそうかしら (2018/11/30 22:17:09) |
先代巫女 | > | このままいても恥を重ねるだけだ。涙目で帰るしかないぞ。 (2018/11/30 22:18:33) |
先代巫女 | > | 私としても教えてもらわねば、夜のうちに国を離れられんしな……。 (2018/11/30 22:19:03) |
八雲紫 | > | ……そうね、なら帰るとしましょう…… (2018/11/30 22:19:09) |
八雲紫 | > | 出目……出目ぇ……( (2018/11/30 22:19:31) |
先代巫女 | > | さて、では状況を相談するとして……。 (2018/11/30 22:19:38) |
先代巫女 | > | A:公的な場で申し開きする B:二人で夜逃げする (2018/11/30 22:20:04) |
先代巫女 | > | 今夜は本当に出目が悪いな……。 (2018/11/30 22:20:30) |
八雲紫 | > | 公的な場、というとどこになります? (2018/11/30 22:20:42) |
先代巫女 | > | もちろん宮廷だ。 (2018/11/30 22:21:52) |
八雲紫 | > | あー、試しに体験してみたくはなるわね……皿を喰らえばの精神で( (2018/11/30 22:23:03) |
八雲紫 | > | 毒か、毒ね…… (2018/11/30 22:23:25) |
先代巫女 | > | さて……ではさらりと済ませるか。二人で魅力判定だ。 (2018/11/30 22:23:47) |
先代巫女 | > | 合計30より高いほど吉。達しなければ追放だ。 (2018/11/30 22:23:58) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (3) + 5 = 8 (2018/11/30 22:24:00) |
先代巫女 | > | 1d20+4 → (7) + 4 = 11 (2018/11/30 22:24:16) |
八雲紫 | > | あー……うん……出目ぇ……どういうこと……? (2018/11/30 22:24:17) |
先代巫女 | > | ダメだな……。 (2018/11/30 22:24:23) |
八雲紫 | > | うぐぐ、出目だから仕方ないのよね……うん( (2018/11/30 22:24:48) |
先代巫女 | > | 我々は手を組んで国家転覆とか狙っていることにされたぞ。(20にも達していない) (2018/11/30 22:24:52) |
先代巫女 | > | A:おとなしく捕縛される B:無理矢理にげる (2018/11/30 22:25:14) |
八雲紫 | > | 無理矢理逃げられる自信がないわ……出目的に( (2018/11/30 22:26:09) |
八雲紫 | > | そうね、A……で…… (2018/11/30 22:26:37) |
先代巫女 | > | では、魅力で判定だ。どういう扱いを受けるか、という意味でな。 (2018/11/30 22:26:44) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (3) + 5 = 8 (2018/11/30 22:26:56) |
八雲紫 | > | うん、今日は無理……( (2018/11/30 22:27:04) |
先代巫女 | > | どこまでも低い……! (2018/11/30 22:27:08) |
八雲紫 | > | 能力値より、出目が低いの、助けて( (2018/11/30 22:27:34) |
先代巫女 | > | 1d20+4 → (3) + 4 = 7 (2018/11/30 22:27:44) |
八雲紫 | > | あ、うん…… (2018/11/30 22:27:54) |
先代巫女 | > | 私も同じだった……。では、別々の配置だが同じ場所に送り込まれたな。私は少し入れ代わるぞ。 (2018/11/30 22:28:22) |
おしらせ | > | 先代巫女さんが退室しました。 (2018/11/30 22:28:33) |
おしらせ | > | ネロさんが入室しました♪ (2018/11/30 22:28:41) |
ネロ | > | 能力値は、武力と魅力を入れ替えておこう。 (2018/11/30 22:29:09) |
八雲紫 | > | はーい……出目は、操れないから仕方ない…… (2018/11/30 22:29:17) |
ネロ | > | というわけで、そなたは迷宮区画に送り込まれた。将軍と宮廷魔術師がそろって、奴隷冒険者とは、余も国の行く末が心配だが……まあ、仕事と割り切らねばな! (2018/11/30 22:30:22) |
八雲紫 | > | ん、仕方ないのよ……こればっかりは…… (2018/11/30 22:30:55) |
ネロ | > | 「まあ、おかげで余も、こうして宮廷魔術師殿の体を賞味できるわけだが」 財産没収され、全裸で余の前に立たされているぞ。 「規則なのでな。元宮廷魔術師殿に恐れ多いが……しっかり脚を開いてもらおうか」 (2018/11/30 22:32:22) |
八雲紫 | > | 「……っ……」床に腰をおろして、膝をかかえながら、M字に足を開いて。お尻にまで垂れる愛液と、ひくひくと先走りにまみれた肉棒を痛いぐらいに勃たせてしまって…… (2018/11/30 22:33:56) |
ネロ | > | 「そこまで開かずともよかったのだが……紫殿は、相当な淫乱だったのだな?」 勃起チンポをぎゅっと握って扱き。 「普通はこんな状態で勃たせたり……」 ずちょずちょと乱暴に濡れた膣穴を指でかき混ぜ。 「濡らしたりはせんものだがなぁ?」 (2018/11/30 22:36:29) |
八雲紫 | > | 「ひ、ああ……あ♡」握られしごかれれば、じゅぶじゅぶと泡立つぐらい先走りが垂れていて。それを潤滑油にしごかれると、腰が跳ねてしまって。「ち、が……♡ あ、ああああああああああ、あ♡ だめ、だめ♡ 両方、よわいの、あ、ああああああああああああ♡ あ、あ♡」 (2018/11/30 22:38:27) |
ネロ | > | 「なるほど。かつては余より遥か上であった元宮廷魔術師殿にどう接したものかと思っていたが……こんな酷い淫乱奴隷だったとは。幻滅させてくれるではないか。ん?」 容赦なく扱き、かき混ぜ……その動きがさらに乱暴になってゆくぞ。 「地位も気位も吐き出してしまえ。そなたはこれより、犯されるだけの奴隷なのだからな!」 (2018/11/30 22:41:14) |
八雲紫 | > | 「そ、れはぁ……あ♡ あ、あああ、だめだめ、はげし……あああ、あああああああああああああああああ♡」容赦なく激しくオスもメスも責め立てられ、目の前が真っ白になって。びゅるびゅるっと精液を大量に射精してしまえば♡「あ、ああああ♡ あ、イク、でる♡ ゆかりは、宮廷魔導師から……奴隷に、堕ちましたぁ、たっぷりと……犯してくださいぃ♡♡♡」すっかり堕ちきった蕩け顔でそう叫んで。 (2018/11/30 22:44:23) |
ネロ | > | 魅力で判定してもらおう。 (2018/11/30 22:46:49) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (7) + 5 = 12 (2018/11/30 22:46:58) |
八雲紫 | > | 12ね…… (2018/11/30 22:47:07) |
ネロ | > | 「よしよし、奴隷としても十分やっていけそうではないか♪」 機嫌よく言いつつ、奴隷宣言した紫の口元に……余のふたなりチンポを当ててやるぞ。いやらしい射精を見せてくれたので、しっかり勃起しておる。まあ、さんざん同様の奴隷を見て来ただけに、特別扱いするほどの愛着は持てんが、な。 (2018/11/30 22:49:15) |
八雲紫 | > | 「あ、ああああん♡ ん、はあ、ん……んんっ♡」じゅぷ……と淫らな水音を立てて、亀頭から咥えていく。そのまま激しく頭を上下させて、舌で亀頭や裏筋、鈴口を奉仕しながら。細い指は竿部分を摘んでぐちゃぐちゃと唾液と先走りを潤滑油に扱いていって (2018/11/30 22:51:19) |
ネロ | > | 魅力で判定せよ。 (2018/11/30 22:51:37) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (1) + 5 = 6 (2018/11/30 22:51:45) |
八雲紫 | > | うん、今日はおかしい( (2018/11/30 22:51:51) |
ネロ | > | 圧倒的な出目1率。 (2018/11/30 22:52:06) |
八雲紫 | > | 私は本当に1d20を振っているのでしょうか?( (2018/11/30 22:52:26) |
ネロ | > | 「ふん、これまでそなたを犯してきた連中は、ろくに口の奉仕を教え込まなかったようだな。今日から毎日一時間は、兵らのチンポをしゃぶって訓練してもらうぞ……っ♥」 がっちりと頭を掴んで、無理やりイラマチオしてやろう。技巧をこらそうとする紫を嘲笑うように、喉にごりごりチンポを擦り付けて、紫の頭を性処理オナホに使わせてもらうぞ。 (2018/11/30 22:54:20) |
八雲紫 | > | 「はひ、はひいい♡♡♡」もはや、奉仕をする余裕もなく、イマラチオされるままに、口の中をオナホにして「はひ、わらひのおくひは、せいひょり、おなほ、れす……♡ たっぷり……つかって、くらひゃい……♡」 (2018/11/30 22:55:57) |
ネロ | > | 「態度だけは褒めてやる。これからは王ではなく、突き出されたチンポにはすべて奉仕するのだぞ! わかったな、奴隷……っ♥♥」 ぐりぃっと紫の鼻先を恥骨で押しつぶすくらい、喉奥まで挿入しながら……びゅるびゅると、食道に直接精液を注いでやろう。 (2018/11/30 22:59:21) |
ネロ | > | A:がんばって飲み干す B:吐き出してしまう (2018/11/30 22:59:33) |
八雲紫 | > | ……Aね (2018/11/30 22:59:51) |
ネロ | > | 武力で判定。目標値10だ。 (2018/11/30 23:00:58) |
八雲紫 | > | 1d20+4 → (4) + 4 = 8 (2018/11/30 23:01:09) |
八雲紫 | > | ううう…… (2018/11/30 23:01:15) |
ネロ | > | d6を振ってるような出目……! (2018/11/30 23:01:19) |
八雲紫 | > | ボロボロね……ううう (2018/11/30 23:01:41) |
ネロ | > | とりあえず飲み干せず吐き出した状態でのロールをお願いしたいのだが……。 (2018/11/30 23:07:51) |
八雲紫 | > | 「ゴホ……ひく……かはっ……あ、あああ、あ……もう、し、わけありませ……こほ」……口の端から、飲みこれずこぼしてしまい。咳き込みながら「あ、ん……しっかりと、お掃除、させ、て……」四つん這いになって、こぼしてしまった精液を舌で舐め取りながら、掃除していく…… (2018/11/30 23:08:55) |
八雲紫 | > | お待たせしましたっ (2018/11/30 23:09:05) |
ネロ | > | 「ほう……命令しようかと思っていたが。自ら舐めるとは感心だぞ♪」 つかつかと紫の背後に回り。 「特別に褒美をやろう、受け取れ……っ♥♥」 ぢゅぱんっ!と蕩け切っていた紫のマンコを一気に貫くぞ。当然の性処理具扱いで、焦らしも宣言もなく……そのまま、ぬちゃぬちゃパンパンと音を響かせ、ハメまくってやろうではないか。 (2018/11/30 23:12:02) |
八雲紫 | > | 「ひ、あああ、ああああああああああああああああああああ♡」びゅる、と犯されながら、射精してしまい。犯されながら、相手や自分の精液をたっぷりと舐め取っていって。そうしている間に、ゾクゾクと興奮しているのか、ぎゅうぎゅうと膣を締め上げていって (2018/11/30 23:13:21) |
ネロ | > | 魅力と武力で判定だ。両方で合計……20を超えるほどよいぞ。 (2018/11/30 23:14:30) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (14) + 5 = 19 (2018/11/30 23:14:42) |
八雲紫 | > | 1d20+4 → (20) + 4 = 24 (2018/11/30 23:14:49) |
八雲紫 | > | ……今、今ッ! (2018/11/30 23:15:01) |
ネロ | > | 「おっ♥ おおおっ♥ いい、ぞっ♥ こちらは、素晴らしい名器ではないかっ♥ 奴隷冒険者として心得を身に着けるまで、余がしっかり使ってやるっ♥♥」 びゅるるるっ、と紫の中に射精し……しっかり精液漬けにしてやるのだ。そうして、余が精液を出し尽くしても、元気なままだな。 (2018/11/30 23:20:04) |
ネロ | > | 精力は本当に凄いな。 (2018/11/30 23:20:23) |
八雲紫 | > | 「はあ、ん……っ♡」犯されながら、相手が精液を出し切ったのを確認して……ゆっくりと引き抜いて。「無理はしないでくださいね……♡」出し切った肉棒を優しく握り、ゆっくりと上下させて……♡ (2018/11/30 23:21:41) |
八雲紫 | > | この出目がもっと決定的なところででてれば…… (2018/11/30 23:22:01) |
ネロ | > | 「ふふ、そなたをしばらく自由にできるならば、悪くない。並みの奴隷ならば、そなたがまき散らした精も舐めとらせるところだが……今宵は余の食事に付き合うがよい」 上機嫌に頭を撫でて立たせ。数日間は、奴隷メイドルート玉藻のような生活を送ることとなるだろう。 (2018/11/30 23:24:03) |
ネロ | > | ……というところで、今日はここまでとしておこうか。 (2018/11/30 23:24:14) |
八雲紫 | > | はーい、お疲れ様でした。しかし、出目が死にすぎて……笑うしかなかった( (2018/11/30 23:24:38) |
ネロ | > | ここまで転落していくとは思わなかったな……。 (2018/11/30 23:25:45) |
八雲紫 | > | 重要なところで、出目が死にすぎて……(びくんびくん) (2018/11/30 23:26:08) |
ネロ | > | 成長点1点を渡しておくぞ。 (2018/11/30 23:26:14) |
ネロ | > | HP+2するか 武力+1するか……だが。 (2018/11/30 23:26:30) |
八雲紫 | > | はーい。武力に入れておきましょう (2018/11/30 23:26:41) |
ネロ | > | 相変わらず突発的な誘いばかりになってすまないな。年明けにはそれなりにまとめて遊べるのだろうが……。 (2018/11/30 23:27:58) |
八雲紫 | > | 先代さんの方も大変そうね…… (2018/11/30 23:28:06) |
八雲紫 | > | こちらも、突発でも遊べるのはありがたいからお気になさらず。 (2018/11/30 23:28:24) |
ネロ | > | では、明日も仕事の身なので、今日はこのあたりで失礼するとしよう……またよろしくたのむ。 (2018/11/30 23:29:57) |
おしらせ | > | ネロさんが退室しました。 (2018/11/30 23:30:10) |
八雲紫 | > | はーい、また遊んでやってください。おやすみなさーい (2018/11/30 23:30:14) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2018/11/30 23:30:18) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2018/12/13 20:54:11) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2018/12/13 20:54:24) |
聖白蓮GM | > | と……GM名で入ってしまいました。(汗) (2018/12/13 20:54:27) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2018/12/13 20:54:30) |
おしらせ | > | ネロさんが入室しました♪ (2018/12/13 20:54:49) |
ネロ | > | さて……と。 (2018/12/13 20:55:22) |
ネロ | > | 扱いを決めるとするか。魅力で判定して見せよ。 (2018/12/13 20:55:46) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (5) + 5 = 10 (2018/12/13 20:55:59) |
八雲紫 | > | 10ね (2018/12/13 20:56:08) |
ネロ | > | 普通の奴隷扱いということだな。 (2018/12/13 20:56:53) |
八雲紫 | > | 奴隷メイドの奴隷冒険者……メイド寄り? (2018/12/13 20:57:24) |
ネロ | > | そうだな……奴隷メイドにしておこう。 (2018/12/13 20:57:38) |
ネロ | > | では、武力で判定してもらおうか。 (2018/12/13 20:58:05) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (12) + 5 = 17 (2018/12/13 20:58:17) |
八雲紫 | > | 17……まずまず? (2018/12/13 20:58:27) |
ネロ | > | 高いな! では、余と一夜を過ごしたが体力の消耗もなく……余よりも先に目を覚ましたぞ。 (2018/12/13 20:59:12) |
ネロ | > | 余は同じベッドで無防備に寝ておる。まあさんざんした次の朝だからな。互いに全裸としておくぞ。 (2018/12/13 21:00:18) |
ネロ | > | 何をするかは、紫の自主性に任せてみるとしよう。 (2018/12/13 21:01:01) |
八雲紫 | > | では、シーツの下に潜って……「じゅる、んん、はあ……んんん♡ んんんん、はあん……ちゅう、じゅる♡」半立ちの肉棒を咥えこんで、舌を絡めて亀頭をたっぷりと啜るように舐め回して。唾液まみれになった竿部分を指で摘んで、激しくしごきはじめて。 (2018/12/13 21:01:43) |
八雲紫 | > | ええ、お望みなら頑張って……いじめてあげる♡ (2018/12/13 21:02:17) |
ネロ | > | おや……いじめろというつもりはなかったが。 (2018/12/13 21:02:35) |
八雲紫 | > | なかったが……? (2018/12/13 21:02:53) |
ネロ | > | 「…………っ♥ は……♥」 愛液と精液にまみれたままだった肉棒が、紫の口の中でびきびきと勃起していくぞ。一晩眠ったからな。じきに先端から先漏れもあふれ出すだろう。息を荒くし始めるが、まだ目は覚まさない。 (2018/12/13 21:04:06) |
ネロ | > | いや? 受けがよいならこちらは攻めるつもりだったのだ。受けに回った方がいいかな? (2018/12/13 21:04:33) |
八雲紫 | > | ……その場の流れで? (2018/12/13 21:05:03) |
ネロ | > | 了解した。隙あらばいじめてやろう。 (2018/12/13 21:06:00) |
八雲紫 | > | 「ふ、ん……♡ じゅる、ううん♡ はあ、おおきい……♡」亀頭を舌で丁寧になぞって、肉の感触を楽しみながら、竿部分を両手で握って激しくしごき♡ 指先は前立腺あたりを探して秘所に挿入、くちゅり♡ と指先で刺激していく。 (2018/12/13 21:07:36) |
八雲紫 | > | あ、う……(ぞく) (2018/12/13 21:08:05) |
ネロ | > | 知力で判定してみるがいい。15以上で目覚めぬままに射精させられるぞ。 (2018/12/13 21:08:49) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (6) + 5 = 11 (2018/12/13 21:09:03) |
八雲紫 | > | 足りないわね…… (2018/12/13 21:09:10) |
ネロ | > | 「んぅ……く♥ ん? ……何をしておる」 前立腺を探られれば、さすがに目を覚まして。くしゃくしゃと、少し乱暴に紫の髪を撫でるぞ。先端からはぴゅっ、ぴゅっ、と我慢汁が噴き出して、紫の口の中をチンポ味にしながら。軽く脚を広げ、愛液を垂らした膣穴をかき混ぜやすくしてやろう。 (2018/12/13 21:12:06) |
八雲紫 | > | 「あ、んん……♡ イかせようと思ったのに……っ」起きてしまった、と思いながら、ちゅうう♡ と鈴口にすいついて、先走りを卑猥な音を立ててすすって。足を広げたところで、より深く、二本の指でかき回しながら前立腺を刺激していって。 (2018/12/13 21:14:10) |
ネロ | > | 「ふん、それでもチンポから口は離さずか♥ つくづく淫乱な女だな……っ♥」 先端を啜ってくる頭を両手で軽く掴みながら。 「っく♥ はっ♥ だが、余へと積極的に快楽を与えて来るのは、感心だぞっ♥♥ 褒美、だっ♥♥」 膣内をいやらしい音を立てたかき混ぜられながら……ぶびゅるるるるっ♥と大量の精液を、紫の口の中に射精してしまう。朝一番のごってりしたザーメンで、口の中をいっぱいにしてやろう。 (2018/12/13 21:18:14) |
八雲紫 | > | 「んぷ♡ んん、んんんんんんんんんんんんんんぅ♡」口の中に大量の射精を受け止めながら、喉を鳴らして。マゾスイッチが入ってしまいそうなのを必死に堪えて、秘所の中を指でかき回し続け、逆の手では竿部分をしごいていて……♡ (2018/12/13 21:20:22) |
ネロ | > | 「さて……奴隷相手とはいえ、奉仕させてばかりは私の沽券にかかわるな♥ 咥えたままでもよい、尻をこちらに向けよ。それとも上に乗って腰を振るか? 早起きしたのだ、好きな方を選ばせてやるぞ?」 髪をぐいぐい引っ張って、命令して。シックスナインか騎乗位の体勢にさせようとするぞ。下から軽く腰も使い、ぐりぐりと喉の奥を突いて急かすとしよう。 (2018/12/13 21:23:22) |
八雲紫 | > | 「う、うううううううううう、ん……♡」じゅるるる、と口の中で肉棒を咥えたまま、体勢を入れ替える。四つん這いの体勢で上に覆いかぶさると、すっかりと先走りを垂らしながら、口元へ。シックスナインの体勢になって……♡ (2018/12/13 21:26:39) |
ネロ | > | 「ふん、余にしゃぶらせようというのか♥ しょうのない奴だな……っ♥♥♥」 じゅるるるるるぅぅぅっ!と激しく吸引しながら吸い付いて。裏スジと雁裏を、ぞりぞりと舌で擦りながら刺激し。尻肉をきつく掴んで押し開き、両手の人差し指で、つぷつぷと交互に両穴をほじってやろう。焦らすように軽めに、な。 (2018/12/13 21:29:57) |
八雲紫 | > | 「ひう……うううう♡」舌で撫でられただけでビクンビクンと肉棒が反応して。こちらも負けじと頭を上下させ、口の内側で包み込んでたっぷりとしゃぶっていく♡「ひう♡ んんん、ああ、んんんんんんんっ♡」両穴をほじられると、びくんと腰が跳ねて。たまらずくねらせて……。 (2018/12/13 21:32:22) |
ネロ | > | では知力で判定だ。 (2018/12/13 21:33:49) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (10) + 5 = 15 (2018/12/13 21:33:59) |
ネロ | > | 1d20+4 → (6) + 4 = 10 (2018/12/13 21:34:00) |
八雲紫 | > | 15ね…… (2018/12/13 21:34:05) |
ネロ | > | 「っく……おっ♥ やる♥ なっ♥ っく♥ おっ♥ あっ♥ ああっ♥♥」 きつく吸い舐めていたが……膣穴を攻められて前立腺も探られ……いじめられると、紫の口の中で脈打ち、跳ねて……潮を噴きながらまた、射精させられてしまうぞ。 「は……ぁっ♥ はぁっ♥」 こちらはもう咥えていられなくなって、口を離してしまうな。 (2018/12/13 21:36:23) |
八雲紫 | > | 「んん、んんんん、ちゅうう♡ じゅるううう♡」何度も頭を上下させて。前立腺をいじり続けながら、一回の射精で許さないと言わんばかりに、口を離したのをいい事に何度も何度も射精に導こうとしごいて。 (2018/12/13 21:38:25) |
ネロ | > | 武力で判定だ。 (2018/12/13 21:38:59) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (12) + 5 = 17 (2018/12/13 21:39:11) |
八雲紫 | > | 17ね (2018/12/13 21:39:16) |
ネロ | > | 「おっ♥ やっ、やめろっ♥ もういいっ♥ 奴隷のっ、立場をわかって……っ♥♥」 言いながらまた射精させられ……。下で暴れるものの、紫を跳ねのけられんな。 (2018/12/13 21:41:50) |
ネロ | > | A:気絶するまで搾る B:ほどほどでやめる (2018/12/13 21:42:05) |
八雲紫 | > | Aで。 (2018/12/13 21:42:14) |
ネロ | > | では、しばらくして……余は動かなくなるな。紫は朝食分以上の精液をたっぷり飲み干したぞ。 (2018/12/13 21:43:58) |
八雲紫 | > | 「じゅるう、んん♡ 全部、任せて……寝ていてくれていいのよ……?」そう微笑みながら、再び咥え「はあ、ん♡ じゅるるるる♡ んん、んんんんんんん、はあ、んん」たっぷりと再び口に咥えこんで、乱暴にしごき始める。射精の反応があろうがなかろうが関係なく、気絶するまで何度も連続射精へとおいやって♡ (2018/12/13 21:44:16) |
八雲紫 | > | ええ (2018/12/13 21:44:21) |
ネロ | > | さて…… A:このまま余の部屋にいる B:脱走する (2018/12/13 21:44:51) |
ネロ | > | 余の部屋を出たら脱走扱いだ。 (2018/12/13 21:45:02) |
八雲紫 | > | 脱走すると捕まったらお仕置き、よね? (2018/12/13 21:45:27) |
ネロ | > | そうなるな。 (2018/12/13 21:46:35) |
八雲紫 | > | ん、ならAにしておくわ。逃げられそうもないし。 (2018/12/13 21:46:50) |
ネロ | > | では、余が目覚めるまでは休息を取れることになるな。 (2018/12/13 21:47:47) |
八雲紫 | > | そうね……こっちもゆっくりと睡眠を取って休んでおくわ (2018/12/13 21:48:20) |
ネロ | > | 武力で判定だ。 (2018/12/13 21:49:25) |
八雲紫 | > | 1d20+5 → (2) + 5 = 7 (2018/12/13 21:49:41) |
八雲紫 | > | ああう (2018/12/13 21:49:44) |
ネロ | > | では、紫は……ベッドに拘束されて目を覚ますぞ。 (2018/12/13 21:51:25) |
八雲紫 | > | 「な……ちょ……」ぎしり、と手足を動かそうとして、周囲を見回して。 (2018/12/13 21:52:00) |
ネロ | > | 「やれやれ。そろそろ他の連中にも使わせてやろうかと思ったが。まるで言うことを聞かんなら、いくら淫乱でも野放しにはできぬな」 目を覚ますと仰向けで拘束した口の中へ……シロップ状の媚薬を原液で流し込んでやろう。 (2018/12/13 21:53:21) |
八雲紫 | > | 「ひ、ぐ……!? あ、はあ……ん、ああ、ああああああ……は、は♡」口の中に注ぎ込まれた媚薬に、思わずびくんと体が跳ねる。目の前が霞み、息が荒くなる。肉棒はギチギチと固くなって、だらだらと先走りと愛液が垂れ流しになってしまって。 (2018/12/13 21:55:24) |
ネロ | > | 「お前の好きな絶頂を、存分に味わわせてやる。私にも味わわせてくれたようにな」 疼きっぱなしの子宮と精巣、全身が過敏になって肌でも粘膜のように、粘膜部は十倍近い感度になった状態で……。乳首とクリトリスを、クリップで挟んでやろう。 (2018/12/13 21:57:53) |
八雲紫 | > | 「ひぎ……ひは♡ ああ、ひい、あ、ああああああああああああああああああああ♡」声から勝手に嬌声が溢れ出す。乳首とクリトリスにクリップが挟まった瞬間、目の前が真っ白になって。びゅるびゅる♡ と精液が大量に吹き上がって。 (2018/12/13 22:00:35) |
ネロ | > | 「ふん……無駄打ちをしおって……こちらも朝から使っておるまい。しっかり奥まで味わっておけ!」 ずぶっ!ずぶっ!と、おまんことアナルの両方に、紫自身の快楽に応じて振動するマジックディルドを挿入してやるぞ。 (2018/12/13 22:04:03) |
八雲紫 | > | 「あ、あ♡ ~~~♡ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?」腰が派手に跳ね上がり、射精が止まらない。マジックディルドは情け容赦なく、おまんことアナル両方に激しい振動と上下する動きに、犯され続けて。 (2018/12/13 22:05:28) |
ネロ | > | 「まったく……どれだけ出すつもりだ? どれ……では仕上げだ。さんざん搾ってくれたからな。今日は特別に……余の中で、搾り尽くしてくれよう」 そのままベッドに乗って。紫の腰の上にまたがり……騎乗位で挿入してやろう。 (2018/12/13 22:07:57) |
八雲紫 | > | 「とまらなひ♡ とまらなひの♡ ああ、らめ、いれちゃらめ……ひゃ、あああああああああああああ♡」騎乗位に乗られ、肉棒が飲まれていくともう腰を振ることしか考えられなくて。びゅるびゅるっと射精を続けながら、何度も何度も子宮に精液を注ぎ続けて♡ (2018/12/13 22:09:37) |
ネロ | > | 「はははははっ♥ 一擦りどころではないな♥ 出っぱなしではないかっ♥ 余の子宮口に、いちいち浴びせおって!!」 にゅるうっと咥え込んで腰をかすかにくねらせて膣壁に肉棒を擦り付けると。そのままザーメンを逆噴射させながら、上から腰を激しく使って、チンポを扱きまくってやろう♥ (2018/12/13 22:12:19) |
八雲紫 | > | 「こわれる、こわれちゃう♡ イク♡ こわれちゃう、こわれちゃ……♡ ごめんなさい、ゆるひて♡ わたひが、わるかった、わるかったから……♡」いやいやと首を振りながら、射精の感覚に溺れ、赦してと訴えて。 (2018/12/13 22:14:05) |
ネロ | > | 「何、遠慮はいらんぞ♥ そなたが、快楽を愛していると、しっかりわかったからなっ♥ 二度と逆らえんよう、念入りに壊して、やるっ♥」 ぶぢゅっ!ぶぢゃっ!と大量の精液を逆流させ、吹き散らさせながら。激しく腰を使ってやりつつ……さんざん搾られた余の肉棒も、ようやく勃起し始めるぞ。 「念には念を入れてやろう……♥ 何せ、元宮廷魔術師殿だから、なっ♥」 そうして、ベッドの横にあった媚薬ローションを紫の胸を中心に体に塗り付けて……上からぬちゅぬちゅと、乳房中心で念入りに媚薬ローションマッサージしてやろう。 (2018/12/13 22:18:19) |
八雲紫 | > | 「らめえ、らめえ♡ とまらないの、ひいい、ああ、あああああああ♡」腰をくねらせて逃れているのか、腰を突き上げて快楽を貪っているのか、もう自分でもわからない。ただ、射精が止まらずイキ続けていることだけは確かで♡「あ、ああああああああああ♡ あつい♡ むねが、あついの♡ ああんっ♡ やあああああああああああああ♡」媚薬ローションマッサージに、呼吸が乱れ、鼓動が激しくなって♡ (2018/12/13 22:21:07) |
ネロ | > | 「そうかそうかっ♥ 出なくなるまで! しっかり搾ってやる! 誰のために、何のために置かれているか、思い知れっ♥♥♥」 きつめに胸を揉みつぶしながら、乳首を挟んだクリップを何度も指で弾きつつ……余も絶頂させられてしまう♥ 搾られ過ぎて射精はできず、男性器と女性器の両方から潮を噴いてしまうな♥ (2018/12/13 22:25:30) |
八雲紫 | > | 「ああく、はあ、ん♡ イク♡ イクイク♡ あああ、はう♡ くるっちゃう♡ くるっちゃうううう♡」もはや出すべくものもでなくなり、悲鳴を上げながら、必死に腰を振り続けて……♡ (2018/12/13 22:28:36) |
八雲紫 | > | 【あうあう、すみません……今、職場から連絡が……うううう、ごめんなさい……】 (2018/12/13 22:29:03) |
ネロ | > | 【では、そろそろオチにいたしましょう】 (2018/12/13 22:29:33) |
八雲紫 | > | 【はい、すみません……】 (2018/12/13 22:29:45) |
ネロ | > | ……そうして延々と、立場の違いを思い知らされるまで搾り尽くしてやろう。余が疲れたら他の兵士や奴隷兵士も呼んで、徹底的に犯し尽くして搾り尽くし、気絶してもイキ起こさせてやるからな♥ 徹夜で次の日の夜まで、全ての穴とチンポで全員に奉仕するがよい。 (2018/12/13 22:31:13) |
ネロ | > | というわけで、紫は自身と他の兵士らの精液漬けにされたぞ。 (2018/12/13 22:31:49) |
八雲紫 | > | ああ、はい……♡ たっぷりと、兵士様全員に犯され、犯し、射精して……♡ (2018/12/13 22:32:03) |
ネロ | > | では、お疲れ様だな。今日はここまでにしておこう。 (2018/12/13 22:33:09) |
八雲紫 | > | 「ああ、紫にたくさん恵んでくださり……ありがとうございます……♡ これからも、紫をたくさん使ってください……あああ、あああ♡」四つん這いになって、兵士の皆様の前でたっぷりとおねだりします…… (2018/12/13 22:33:19) |
ネロ | > | また機会あらばよろしく頼むぞ! (2018/12/13 22:33:19) |
八雲紫 | > | はい、時間前にすみませんでした……。 (2018/12/13 22:33:29) |
八雲紫 | > | はい、また可愛がってください、ご主人様…… (2018/12/13 22:33:45) |
ネロ | > | うむ、それでは仕事をがんばってくるがよい。 (2018/12/13 22:33:52) |
八雲紫 | > | はい、ではいってきます…… (2018/12/13 22:34:07) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2018/12/13 22:34:10) |
おしらせ | > | ネロさんが退室しました。 (2018/12/13 22:34:14) |
おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2018/12/16 14:00:36) |
ビスマルク | > | それじゃあ、お決まりの私で (2018/12/16 14:00:42) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2018/12/16 14:00:45) |
聖白蓮GM | > | さて……ではどうしましょうか。状況のみリセットして、以前の簡単なd20形式でしていたビスマルクさんを流用します? 他に希望があれば、ある程度は承りますが……。 (2018/12/16 14:02:16) |
ビスマルク | > | ええ、それで構わないわよ。>状況リセット 気分的には、戦闘に負けてお仕置きがてら搾られたり、戦闘中になにかしらされたり……って感じが強いかしら。 (2018/12/16 14:03:51) |
聖白蓮GM | > | なるほど……では、とりあえずデータはそちらでお願いします。 (2018/12/16 14:05:11) |
聖白蓮GM | > | ええ、そちらになります。 (2018/12/16 14:06:09) |
ビスマルク | > | それじゃあ、よろしく頼むわね。 (2018/12/16 14:06:48) |
聖白蓮GM | > | はい。では、軽く冒頭戦闘から始めましょうか。勝っても負けても大丈夫ですよ。 (2018/12/16 14:08:12) |
ビスマルク | > | 分かったわ。 (2018/12/16 14:08:18) |
聖白蓮GM | > | ビスマルクさんは物資輸送の依頼を受けて、顔なじみの冒険者である雪泉と共に馬車で移動していましたが……。 (2018/12/16 14:10:38) |
聖白蓮GM | > | 道中でワイバーンに襲撃を受けました。かなり大型のワイバーンです。 (2018/12/16 14:11:02) |
2018年11月17日 15時24分 ~ 2018年12月16日 14時11分 の過去ログ
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