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2018年12月15日 23時32分 ～ 2018年12月17日 01時00分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | (２回目のただいま～♡うん、俺っちも独歩といられるだけで頑張れるし、しあわせ♡)(てれ♡) (2018/12/15 23:32:51) |
| 観音坂独歩 | > | …ふーん？なら良いが…何なら愛妻弁当でも携えて来い。…まあ明日も譲る気は無いんだが。御前を可愛がり捲るって決めたしな。(こく)……へえ、俺のせいか。御前から自棄にそういう視線が飛んでくるのも俺のせい、か？(明かに熱を同じくして持った恋人の視線を受け流し乍も再び唇を重ねては片耳孔へと指を突っ込みくりくり、緩く愛撫してみたり。) (2018/12/15 23:35:37) |
| 観音坂独歩 | > | (……はー…可愛い。俺がこんなに幸せで良いか凄く悩むな。まあ止めろって言われても止められないんだが…)(ぎゅむむ) (2018/12/15 23:36:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～じゃ、お弁当届けに行ってあげる～♡俺っちも明日は壁ドンされても譲る気ね～し！独歩にいっぱいかあいがってもらう♡(すり♡)んっ、……だ、だって最近独歩きゅ～にかっこよくなっからあ…♡(またもや合わさる唇にぴくっ♡身体揺らせば、なおもめろめろ♡甘い視線を浴びせ続けて。耳孔を撫でる指先にぞくぞく♡背筋粟立てて。) (2018/12/15 23:43:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | (いーのっ、独歩ちんは俺っちの幸せになるうんめ～なので♡)(すりすり♡) (2018/12/15 23:44:28) |
| 観音坂独歩 | > | ん、そしたらひふみと飯を食う。…嗚呼、明日で満足出来るかだけが問題だな。(すん、)…其が少し訳が解らんが…。格好良くはないだろ。御前が可愛いだけだ、(貴方の体を抱き上げては己の膝上に跨がらせ其の腰を抱き寄せて。黒シャツの釦を幾つか外してやれば鎖骨部から胸元に掛けてちう、ちゅ、と何度も唇を押し付け吸い付いて。幾ら付けても足りない、何て) (2018/12/15 23:48:03) |
| 観音坂独歩 | > | (…そりゃ幸せな運命だな。神様に感謝するか、)(ふ、) (2018/12/15 23:48:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | そしたら独歩にあ～んしてあげる♡んむ、それはそ～なんけど。(すん…)独歩ちんもかっこよくなってんの～っ、ん、んっ……あ、もぉ♡また開けられなくなっちゃうってばぁ……♡(寄せられるまま相手の膝上に乗れば、肌蹴た素肌に押し当てられる唇にぴくぴくっ♡身を震わせ。咎めるようなことを言いつつもその声音には甘さ滲んでしまうのは惚れた弱みとも言うべきか。だって独歩の痕つけられるのうれしーし、) (2018/12/15 23:54:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ん♡独歩といちゃいちゃさせてくれてありがと～ございます、的な♡)(ふはっ) (2018/12/15 23:55:38) |
| 観音坂独歩 | > | 禿げ共に見せ付けるとするか…。御前が可愛すぎて満足出来る気がしないんだが此大丈夫か？(こて、)御前にそう言われるのは普通に嬉しいが特に何も……いいだろ、首に付けてないだけマシだと思え。(彼の言葉を聞いても止める気は皆無、時たま歯を突き立て痛々しい痕すら残してしまったり。赤で埋まっていく白い肌を満足気に眺めては其の軌跡をなぞりつつ眸を細めて。嗚呼、何ならホストモードの時にもつけさせて貰うか、とまで思考回す様) (2018/12/16 00:00:18) |
| 観音坂独歩 | > | (年末年始の感謝は専ら其だな。…まあ初詣なんて多分出掛けんが。)(ぽり、) (2018/12/16 00:00:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、なんなら口移しでもいーよ♡満足しなかったら明後日も可愛がって貰いますし～……♡(おいお前らいい加減にしろよとばかりの幼馴染の声が聞こえた気がするがガン無視)んふふ、ある意味お互い様的な？痕つけてくれんの、嬉しいけど……ッあ♡も、独歩に食べられちゃいそ……♡(白い素肌に歯立てられてはぴりりっ♡痺れが走りながらも口からは吐息が漏れ。自分の首元が相手の印で埋まればとろ♡恍惚な瞳を見てしまったり。しばらくシャツのボタンあけらんねーなあ、なんて今だけ冬であることに感謝した (2018/12/16 00:08:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | (正月は部屋でダラダラしながら駅伝見るのが通例っしょ！(？)……つか仕事ですし……)(死んだ目) (2018/12/16 00:09:13) |
| 観音坂独歩 | > | ほう？俺が嫉妬で殺されそうだな。…ふは、其は良いな、満足する迄ずっと俺達のターンか。(満更でもない顔。背後から聞こえてくる罵倒は無視を、)…御互い様、なぁ…ん、ひふみも付けるか？痕。(何て言っては見るものの此の位置から外れる気は毛頭無く。蕩けた眸を眺めて其の目元へと唇落とせば貴方の五指を手繰り寄せ形確かめる様に指間をなぞり) (2018/12/16 00:12:51) |
| 観音坂独歩 | > | (……頑張れひふみ。俺は寝正月か親の介護だな。)(ぎゅむ) (2018/12/16 00:13:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | でもこんなオプションは永久指名の方限定ですので♡……ん、独歩といちゃいちゃするの満足するまでずっとな♡(終わらない予感しかしない。二人の世界に籠るようにぎゅーっ♡)んえ？……あは、じゃあいただきま～っす……♡(近づいた頬をあむあむ、かぷっ♡柔く歯型がついたそこが可愛らしくぺろ♡舌這わせては悪戯な笑みを。絡んだ指先同士をきゅっ♡握りこんで) (2018/12/16 00:21:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | (あ、ちげ～や1日はおやんみだった！……えへへ、二人でおしょ～がつから布団の中でのんびりするぅ？)(くす♡) (2018/12/16 00:22:33) |
| 観音坂独歩 | > | …当たり前だ、他の奴にしたら解雇だ解雇。…永遠にってか？怒られそうだな、(強く抱き締めてくる貴方の背に確りと腕を回せばぎゅむぎゅむぽふぽふ、優しい温もりに瞳細め)…っんあ、……何で頬何だ。(謎に頬に走った痛みに眸を瞬かせ。ぴくりと肩を揺らし乍らも少し不満げに貴方見詰めては握られた手を布団上へと投げ出し) (2018/12/16 00:26:15) |
| 観音坂独歩 | > | (…のんびりしたい。出来るか解らんが、…というか眠気大丈夫か？) (2018/12/16 00:26:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩以外とかありえね～し…♡俺っち達の部屋のドアノブもぶっ壊されそ～だよね♡(なんて呑気な発言、抱き寄せる腕に身を任せすりすりぎゅーっ♡)おいしそ～だったから♡……ん、もちろんこっちにも付けちゃうけど～……♡(不満そうな瞳にくすくす♡た笑み零しては、縺れるようにベッドへと引き寄せながらちゅう♡鎖骨あたりに同じく唇寄せ、痕を描き。至近距離で視線を絡ませ) (2018/12/16 00:30:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | (出来たら、な♡……今お布団入ったから急に死ぬかも。でも服着てね～んだよなあ……)(おい) (2018/12/16 00:31:56) |
| 観音坂独歩 | > | ん、いいこだ。……まあ壊されたら壊されたで良いんじゃないか？(此方も雑な発言を咬ませばすり寄ってくる頭を優しく撫で撫で)訳が解らん……ん、嗚呼。(色濃く残った彼の痕に瞳を細めては縺れ込んだ寝台の上、顔を寄せて鼻先を擦り合わせ。嗚呼クソ、顔が良すぎるだろこいつ…何て葛藤を繰り広げていたり) (2018/12/16 00:35:02) |
| 観音坂独歩 | > | (ん、…服を着ろ服を、先ずは其処からだ。)(びし、) (2018/12/16 00:35:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | や (2018/12/16 00:36:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | やべ～～……ねみい………ん～……全裸でお布団入った時のふわふわ感ってくせに…… (2018/12/16 00:36:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | くせに…………なんじゃん……(もうだめだこいつ) (2018/12/16 00:36:45) |
| 観音坂独歩 | > | なんなあほ、服は着ろ朝死ぬぞ。…御前の横に俺が居れたら別なんだが。(くっ、なでなで) (2018/12/16 00:39:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | 凍え死ぬ前に独歩ちんあっためにきてえ……(？？)つか髪乾かしてね～し歯ァ磨いてね～しスキンケアしてね～しまだ寝れないんすけどぉ……(すりすり、すや……)(あっ) (2018/12/16 00:40:56) |
| 観音坂独歩 | > | 行きたいわ。…髪は乾かして欲しいがまあ一日くらい気にしないで寝てしまえ。よしよし、(なでなで) (2018/12/16 00:43:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | も～まじのまじに独歩ちんと暮らしたら毎日ひっついて寝るぅ……(ぐり、)んん、……明日ぜって～昼まで寝てっからよろしくう…… (2018/12/16 00:46:55) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、俺も御前無しじゃ本気で寝れなくなりそうだ。ぎゅうして寝たい、(すりり、)ん、了解。多分俺もそんなもんだ。(ちゅ、) (2018/12/16 00:48:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんと布団の温もりに包まれて寝てえなあ……♡(すりすり、さりげなくちゅ♡)12時、……んや11時にはぜって～起きっから♡そしたらゆっくりえっちしよ……♡ (2018/12/16 00:50:41) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、ひふみと一緒に…飯を食うときも風呂もずっと一緒に居たいが。(自然にちう。)ん、了解な。…嗚呼、ゆっくりな。(ぽふぽふ) (2018/12/16 00:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/16 01:10:51) |
| 観音坂独歩 | > | …おやすみひふみ、(ちゅう、)愛してる、俺のかわいいひふみ、 (2018/12/16 01:13:03) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふむ、マジックペンな…(隣室眺めつつこくり、よさげな事はしたくなる系社畜。)……ま、明日で良いか。(ふあ) (2018/12/16 01:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/16 01:36:35) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/16 10:30:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふあ、んん………(もぞもぞ、時計ちら)ちと早く目ェ覚めたぁ……ん、どっぽ……♡(すりすり、ぎゅ♡)えへへ、独歩とおやすみ～…♡ (2018/12/16 10:32:09) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/16 10:34:13) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、…早いな。御早う。(目を開いた彼に頬緩めればよしよし、緩く撫でてやりつつ)ん、…朝からクソ可愛いな御前…(はああ。) (2018/12/16 10:35:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | んう、おはよ独歩♡(かち合った視線にぱちり、撫でる手のひらにふにゃり♡)んえ？……もーっ、またゆってる♡(きゅん♡) (2018/12/16 10:37:09) |
| 観音坂独歩 | > | ん。…朝からでれでれだな、可愛いから良いが。(よしよし、優しく金髪指先で梳き乍頬緩め)…否此は仕方がないだろ。可愛いっつーの、 (2018/12/16 10:40:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | だってだって、今日独歩と一緒にいられんだって思ったらついつい♡(つか独歩もじゃん、なんて頬をつん♡つつきながらも撫でられて飛び出た耳がぴこんっ)どこにそんな要素あったのか謎なんですけど……ま、嬉しいからいーや♡(にへ♡) (2018/12/16 10:44:16) |
| 観音坂独歩 | > | はーとが何時も以上に飛び散ってんぞ。…でれでれか？(無自覚の様子。瞳をぱちり瞬いては首を傾げつつ獣耳にすりすり)全てだろそりゃ…ん、いいこだ。(ちう、) (2018/12/16 10:46:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩もいつも以上に優し～あまあまオーラ出してますし！んっ………♡(つんつん、頬をつつくも耳に擦り寄られればぴくん♡反応し。落とされる唇をこちらからも返しては、ぎゅう♡さらに抱きついて) (2018/12/16 10:51:37) |
| 観音坂独歩 | > | …そうか？全く意識してないんだが…嗚呼、擽ったかったか。すまんな、(身体を震わせた貴方に瞳瞬かせては謝罪落とす物のふう、と悪戯に息を吹き掛けてみたり。抱き着いてくる貴方の身体を確り抱き抱えほわほわ、完全にリラックスモード) (2018/12/16 10:53:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | 無意識スパダリの独歩ちん今日もかっこい♡ん、ッあ……ふーってすんの、いつもよりぞくぞくすんだってばあ♡(敏感なねこみみに吐息注がれてはふるるっ♡肌を粟立たせて口から抜けた声を零し。抱きしめてくれる腕の温もりにとくとく、さらに身体同士をぴとり♡) (2018/12/16 11:00:39) |
| 観音坂独歩 | > | 此の間散々耳虐めてくれただろうが、御返しだっつーの。…ん、ん…(かぷり、目の前の耳を食めば唇で変形させたり軽く歯を突き立てたりなど。舌で毛繕いするかの様に撫で上げつつも抱き締める腕の力は緩める事無く布団の中にて二人で沈む次第) (2018/12/16 11:08:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぁ、んん……♡じゃあ、いっぱいいじめて、可愛がって……ッね、どっぽ…♡(相手の唇から与えられる愛撫にぞくぞく♡身を震わせては足先まですりすり♡寄せて絡めて。狭い布団の中で二人の温度混じりあわせながら、甘い雰囲気に溶けた瞳で目の前の恋人を見つめ) (2018/12/16 11:13:38) |
| 観音坂独歩 | > | ……スイッチ入るの早いぞ、変態。(全く。簡単に甘い瞳を晒す貴方に肩を竦めては低い声で直接鼓膜に吹き込んで。片手は其の腰へと回され優しく厭らしく其の身体のラインをなぞり乍瞳を細め)…ひふみ、 (2018/12/16 11:21:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、…………独歩ちん俺っちのことどんだけお預けさせてっかわかってんの？(くすり、不意に挑発するような笑み零してみるも、耳元に注がれる言葉にはどくん♡心臓昂らせて。腰をなぞる手に寄るように腰を揺らめかせれば、同じく布団の中で尻尾もゆらゆら♡)……どーっぽ♡ (2018/12/16 11:28:13) |
| 観音坂独歩 | > | …んぐ、其はすまん、と思ってる。(苦い顔を浮かべれば首を横へ振り此の感情今は捨て置き。貴方を組み敷いたのならば其の端正な顔を眺めつつ瞳を絡ませ、自然と顔は近寄り唇は重なる次第。片手は早速とばかり貴方の尻尾に伸び毛並みを堪能し始める始末である。)……あー…可愛い。両目抉り出しても解る可愛さって何だ此。(？) (2018/12/16 11:33:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、責めてるわけじゃね～よっ♡ん、ッ……もー、大袈裟だっつーのっ♡(目の前の顔がちょっぴり歪んだのをみてはいつもの柔らかな笑みへと変え。相手の下へと身体を敷かれれば、腕を伸ばし寝癖がついた赤髪を撫で。唇重なれば僅かに吐息漏らし、尻尾を撫でる指先に連鎖するように耳がぴくぴくっ♡) (2018/12/16 11:42:53) |
| 観音坂独歩 | > | …否、御預けしまくってるのは俺が悪いしな。つーか大袈裟な訳有るかっつーの。(趣向返しの様に彼の口調真似て仕舞えば己の髪を撫でる掌に自然と擦り寄りつつ顔を耳孔へと埋め先程と同じ様に其の形を舌にてなぞりちゅう、吸い付いて。尻尾は根本から先端まで輪にした指で何度も扱き、膝で貴方の股の間を割り開こうか。)…誰よりも可愛い、俺のひふみ、だろ？ (2018/12/16 11:47:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | でもその分今日補給出来っから♡真似すんなし～っ、んにゃ、ッんん………♡あ、しっぽらめ……ッん、ん♡(まるでまんま返ってくるような言葉にくすくす♡楽しげに笑み零していては、耳に這う舌先にぴくんっ♡思わず撫でていた髪を緩く掴んでしまったり。もはや性感帯と言ってもいい程の尻尾を恋人の手で扱くように触れられては簡単に身体は熱を帯び、股の間に滑り込んだ膝にすりっ♡腿を寄せては嬌声混じりの声を漏らして)うん、っん……俺っちは、独歩のだけ……♡ (2018/12/16 11:57:01) |
| 観音坂独歩 | > | ん。取り敢えず今にもぶちこみたいのを我慢してる所だ。……にゃ、っていったな。可愛い。駄目じゃなくて気持ちいいだろ？(此の姿になってから喘ぎ声に可愛らしい其混じりだした彼の甘い声は下半身に悪く。腰部に己の熱を擦り付け乍もどちらに行う愛撫も止めてやる気は無く。耳孔へと舌を突っ込めばぢゅっと厭らしい音立て吸い上げ唾液の音自棄に響かせつつ味わい、尻尾は時たまきゅっきゅっ♡優しく握ってやったり。先っぽを指先で捏ねくり回しつつ返された言葉に満足気)…嗚呼、そうだ。御前は俺の、俺だけのひふみだ。他の奴には絶対にやらん、……御前だけ有れば良い。 (2018/12/16 12:01:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | 我慢しなくて、いーのに…♡み、耳とか尻尾とか触られっと勝手に出ちゃ……ッあ、んぅ、ふにゃ…ッ♡き、もちくてだめ、え……♡(自分の身に生えたそれ等に触れられるのはどうにも弱く、でもそれ以上に心地良さを覚えてしまっているのであって。腰に相手の雄が布越しに擦り付けられては、下腹部が反射的にきゅんっ♡疼いてしまい。耳から犯されているような水音にぞわわっ♡脳が痺れ、巧みに弄られる尻尾はくねくね♡動いてそこから身体の熱を全身に送り。さらに聞こえた言葉に瞳の中はめろめろ♡)独歩以外のやつのもんになんて、ならね～しっ…♡俺っちも、独歩がいればいい、独歩すきっ♡ (2018/12/16 12:11:44) |
| 観音坂独歩 | > | 確り身体慣らさないと駄目だろ。其とも何か、御前がおまんこ疼いて仕方がないってか？…嗚呼ほら、亦出た。気持ちいいな、ひふみ。(相変わらずの文字通りの猫撫で声、言葉の内容は多少荒い物の声音は優しく鼓膜を直接揺らし。もっと聞きたい、ひふみの可愛い声。ちゅぱっ、唇耳から離したのならば一度身体を起こし貴方の服を捲り上げ其の胸部を曝し。己の痕が散らばる其処に情欲を確かに滾らせる中胸の尖りへ何の脈絡も無く吸い付き舌で転がし始めたり。尚も片手は尻尾を弄ぶばかり、指に絡めてこすこす♡擦って)…いいこだ。愛してるひふみ、 (2018/12/16 12:19:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、たり前じゃんかあ……ッ♡んぅ、独歩に、ッハメて欲しくてずっと疼きっぱなしだし……ッふぇ、あっ♡にゃ、あッ……あ、んんッ♡(耳に触れる唇から注ぎ込まれる甘い声にどきどき♡心臓もひっきりなしに高鳴って。その声にきゅんきゅん♡さらに言われた通り雌穴疼いてしまっては、不意に捲られる部屋着にぱちり瞬き。幾つもの痕がくっきり残るそこをぼんやり視界に入れたと同時、赤く色づく突起を吸われてはびくん♡肩を跳ねさせ喘ぎを零し。ぎゅう♡肩口掴みながらも、相手の手に揺れる尻尾を絡ませたり)俺もっ……♡独歩、どっぽ…愛してる♡ (2018/12/16 12:30:20) |
| 観音坂独歩 | > | …………はは、素直ないいこだ。本当なら全身吸い付くしてやろうと思ってたが、…まあ取り敢えず一回ぶちこむのも悪くは無いか。(貴方の言葉に興奮煽られれば頬緩ませぷっくりと簡単に膨らんだ愛らしい突起を指で弾いた後貴方の腰布に手を掛け。尻尾が有るからか何時もよりも脱がしやすい布をずり下ろせば下着の上から思い出した様に貴方の前部をくにくに。如何やら変化が無いか気になっている様子。肩に微かな痛みを感じ乍も絡んでくる尻尾が可愛くて可愛くて仕方がないと言ったゆるゆるの表情晒し尻尾の先にも口付けて置こう。)……ふは、…幸せだな。 (2018/12/16 12:37:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ、………ッ♡えへ、そしたら全身に独歩の痕ついちゃいそ……ッん、あ♡ん、っ……ちょ、ちんこは変わってね～かんな？(膨らんだ突起を弾かれては痛覚混じりの痺れがぴりりっ♡全身に走り。相手の言葉にとくとく♡期待に濡れた瞳を向けながらも、脱がされるままに腰を持ち上げ。露わになった派手な柄の下着越しに自身をつつかれては相手の意図を察して上目でちらりと。布の中にはいつも通りの肉棒が緩く勃起しているだけであり。恋人の緩んだ表情見つめながらも、愛おしいその頬をするりと撫でてみて)うん、……独歩に愛してる、って言われる度にきゅーってなる♡ (2018/12/16 12:47:12) |
| 観音坂独歩 | > | 何だ。…まあ良いか、(実際どんな物か見てみたかったのだが。明かに肩を落としつつも其が着いて居ると満足に扱く事も出来ないで有ろうしと自己完結して仕舞えば貴方の下着すら乱雑に脱がし己の背後に畳んで置き。つーかこいつ此の年でこんな下着履いてんのかよ…相変わらずだが。現れた肉棒を尻尾と同じ様に愛撫しつつ貴方の尻臀へと指を這わせてはつぷり♡人差し指の先端だけを飲み込ませ淵を広げる様に圧迫し。頬撫でられ顔を上げては首を傾げ如何したと。)そうか？…ならいっぱい言ってあげられるな。……愛してるよひふみ。 (2018/12/16 12:53:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | だってトイレ行った時に見られたら困んじゃんかあ～っ、……あ、んッ♡ふ、んぅ……♡(あともし独歩に抱かれたいって言われた時ちょ～痛そうだし。肩を落とした相手にちょっぴり眉寄せてしまえば、その下着すらも取り払われ空気が素肌を撫で。つかいつも脱ぎ散らかしてんのにそこは真面目なの何なん…と畳まれる下着をなんとなしに見遣りながら。尻尾と同じように自身にも触れられてはふるふる♡身体僅かに震わせ、尻奥へと指先侵入されては、まだほんのり柔いそこは健気なまでにちゅ、ちゅっ♡指腹に吸い付いて。首をかしげた相手にかあいーなと思って、なんて囁きながら頬をなでなで♡)ん、いっぱいは心臓に悪いんですけどっ……俺っちの方が愛してるもんっ♡ (2018/12/16 13:05:02) |
| 観音坂独歩 | > | 個室入れ個室。つか普段から個室に入れよ他の奴に見せてんじゃねえ。……と、此なら少し弄れば直ぐ入れそうだな。(良く解らぬ独占欲を現し乍も次いで中指も無理矢理侵入させ。進み具合と締まり具合を確かめつつ更にもう一本捩じ込んで仕舞えば流石に少しキツい孔を拡げる様に肉壁を擦り。悪戯に前立腺へと指先触れさせたり等しながらもずぽずぽ♡指は乱雑に激しく徐々に出し入れを。あからさまに眉を潜めては大丈夫か？何て訝しげな瞳で見詰めた)きゅーんってするんだろ。否、俺のが愛してるね、譲らん。 (2018/12/16 13:14:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや女子かよっ、つか見せてるわけじゃね～し勝手にちらちら見てくんだし……ッあ、まっ、ふぁッ♡んぁ、あッ……んッ、あぅ♡(見られるのはもはやホストになってから慣れたものだし。つかホストってそっちの奴多いしなあ……とはまあ、言わないでおこう。なんて考えているも増える指先にさらにきゅっ♡肉筒は蠢いて。拡げるような動きにだんだんと中が柔くなっていきながらも、弱点を触れられてはびくびくっ♡腰を跳ねさせ。激しいその指先の動きに回していた思考は飛んでしまい、とろり♡瞳の中は雄を受け入れる期待で埋まってしまい。大丈夫かと聞こえた問いかけにはむしろ何が？と言わんばかりに見つめ返し)きゅーんってして心臓止まりそうになんの！(？)も～…っ、独歩にも負けねえからっ♡ (2018/12/16 13:24:35) |
| 観音坂独歩 | > | うっせえ御前が他の奴に見られる事が不快何だよクソが、見た奴の目玉くり貫いてやろうか。……ん、もう良さそうだな。(過激派セコムの社畜である。腹いせか何か指を揃え貴方の弱点を思いきり押し込んでやれば指を引き抜き舌で緩く舐め取って。早々に柔らかくなった膣内に収まりたいと騒ぐ己の欲をさらけ出せば先端を孔へと触れさせ少しだけ抜き差しを繰り返し。)…見せんなよ、良いな？(前髪をかきあげ視界を広げた後言い聞かせる様に瞳を覗き込み乍言葉紡ぎ。)心臓止まったら心臓マッサージしてやるから生き返れ。……はん、言っとけ。 (2018/12/16 13:33:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、もちっと待って！(ぱたぱた) (2018/12/16 13:38:40) |
| 観音坂独歩 | > | ん？嗚呼、別に何れだけ掛かろうと構わんぞ。 (2018/12/16 13:39:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | たでーま♡今から書くからもちっと待っ……だからそのイケメンなんなんマジ………… (2018/12/16 13:48:12) |
| 観音坂独歩 | > | 御帰り。否イケメン要素無いだろ普通に…。御前にもする事有るだろうし、其くらいの余裕は有る。 (2018/12/16 13:51:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぇ、っも～、んなこと言ったって見られんの仕事みたいなとこありますし……ッんあ、あっ♡(いやだからってちんこは見せたくねーけどさ。しかし独占欲混じりの恋人の言葉は満更でもなく現金なまでにきゅーんっ♡収まっていた指先が前立腺擦りながら引き抜かれてはびくっ♡腰を揺らし、質量を失ったそこはひくひく♡ひくついて。そこに露わになった恋人の雄が焦らすように先端だけ入り込んでくればさらにうずうず♡こちらからも腰を押し付けてみたり)…ひ、は、はいぃ……ッ♡(物欲しそうに相手を見上げて見たのが運の尽き、顔にかかっていた前髪が払われ自分と同等以上ともいえる整った顔に射抜かれては、出来るかどうかはさておき反射的にこくり、頷いてしまい。だってその仕草ずるくねえ！？)心臓マッサージより人工呼吸がいーな♡独歩ちんそゆとこは頑固なんだもんな～……っ、ふへ♡ (2018/12/16 13:58:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | だっていまきゅんてきたもん！え～、俺っちが独歩のことまたさらに好きになっちゃったからそー見えるだけ？(？？) (2018/12/16 13:59:58) |
| 観音坂独歩 | > | はあ？便所でちんこ見られんのが仕事ってかぶち犯すぞ。……ん、いいこだ。(今日は、否何時もそうでは有るが素直な恋人に満足気。隈の見える瞳を細めて柔くはにかんではひくつく雌孔が己の肉欲を欲しがって居る姿を感じ背筋を粟立たせ。仕方が無いかと業とらしく呟いて見てはずちゅんっ♡質量を一気に奥へ押し込み直腸の入り口をノックして。直ぐに其処に入る気は毛頭無く、空いた片手で貴方の逸物の先端を押し潰し刺激してやりつつ何度も腰を穿ち上げ。彼の蠱惑的な其処は自身にも強い刺激を与え興奮を昂らせるばかりで。)…唯キスしたいだけだろ其。…ったりまえだ、御前を一番愛してる自信があるしな。寧ろ其しか自信が無い迄でもある。(ふんす、) (2018/12/16 14:09:41) |
| 観音坂独歩 | > | 来るか…？良く解らんが、…まあ御前が俺できゅんきゅんしてるなら其で良い。(ふ、) (2018/12/16 14:10:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえっ、それは違……ッあ、んあぁッ♡あ、ッあ♡は、ッどっ、ぽぉ……ッんん、はぁ♡んぁ、ん…ッ♡(聞こえた言葉にそういう事じゃないと目を見開くも押し入ってきた雄にびくびくっ♡身体脈打たせ大きく身を揺らし。それだけでとろん♡瞳の中蕩けさせては、その視界にうつる恋人の笑みに心臓は止まずどくどくと音を立て。くそ、独歩こそ俺っち以外の前で一生前髪上げんなし、ばーかばーか！内心謎の罵倒を浴びせながらも、奥まで埋まった肉棒を歓迎するようにきゅうーっ♡柔く包み。中だけではなく自身にも触れられてはとろっ♡先端から先走りを零し、膣内を擦る刺激にぞくぞく♡背筋震わせながらも生えた耳もぷるぷる♡毛を逆立てて反応し)えへ、バレた？独歩以外に俺っちの事愛してる奴なんていね～し♡(くす、) (2018/12/16 14:23:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | 来るし！キュン死にしたら独歩のせいだかんな～……(ぐりぐり) (2018/12/16 14:25:25) |
| 観音坂独歩 | > | …ッは、…あ"ー…あっつ。(彼の体温で熟れた膣内は暖かく己の欲を迎え入れ。暫く此の中で吐き出して居ない精子が彼を求めるのを感じつつも此方を見詰める瞳が完全に蕩けたのを確認してふーっ、深い息を着き。甘い声とベッドのスプリング音が響く室内で情欲に満ちた顔を惜しげも無く晒しては柔い肉を割り開き快感を欲する侭大きなストローク描き孔内を自分で埋め尽くそうとするだろうか。溢れて来た先走りを掬えば見せ付ける様に舌に乗せた後ゆっくりと味わい、震える耳元にてえっちな味がするな、ひふみのお汁。何て業とらしく辿々しい言葉を使ってみたり。)バレバレだわ。……そうかね、なら良いんだが何分シンジュクNo.1だからな…(じぃ) (2018/12/16 14:31:42) |
| 観音坂独歩 | > | 死んだらちゅーして起こしてやるって。…かわい、(でこちゅ) (2018/12/16 14:32:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひぁ、あッ……あ、あんッ♡ん、どっぽのもッ……あ、つぅ…ッふぁ♡んぅ、ん、ッあ、はぁッ♡はぁ……ッ♡(朝方冷えていた部屋の空気はどこへやら、彼との甘い情事ですっかり暖かくどころか熱くなってしまっては、うっすら白い肌に汗すら浮き上がらせ。暫くぶりとゆったりと身体を重ねる時間にぽわぽわ♡瞳の中揺らめかせながら肉棒の中の白濁を強請るようにきゅうっ♡締め付けて。欲情した恋人の表情に自分の興奮もさらに煽られては、腰に足をまわしただ口からは甘い嬌声を漏らし続け、相手の形を覚えるように肉襞が蠢いて。零した先走りが相手の口内に入っていくのを見てどきり♡独歩とえっちなことしてるからだし、なんて囁かれる言葉に返しながらも耳がふるふる♡)だって独歩といつでもちゅ～してえし♡本気で愛してる奴なんていね、……いねーよぉ、たぶん♡いたとしても独歩以外目に入ってねえし♡(さらっ) (2018/12/16 14:45:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちん王子様じゃ～ん……♡………ん♡(お返しにちゅ♡) (2018/12/16 14:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/16 14:52:20) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/16 14:52:47) |
| 観音坂独歩 | > | はー…見て無かった。(真顔。) (2018/12/16 14:52:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | んわーっよくやるやつ！んん、どんまい独歩ぉ……(なでなでよしよし♡) (2018/12/16 14:53:41) |
| 観音坂独歩 | > | …おい、あんま絞めんな…ッは、…おら、さっさと俺の形覚え、ろ…ッ(彼の肌に滲む汗が自棄に官能的に見えて仕舞えば生唾を飲み込み、幸せな空間に身を浸らせつつも腰の律動は止めるつもりも無く二人の身体の距離を詰めようか。先ギリギリまで引き抜いて一気に押し込む作業にも似た其を何度も繰り返す事で着実に快感を貯めながらも不意に締め付けが強くなっては顔を歪めて必死に堪え。力を抜かせてやろうと強く尻尾を引っ張れば其に合わせて奥を強く抉り口許に弧を描き興奮した様に荒い息を吐き出して。えっちな事、ねぇ。尚も震える耳に愛らしさ感じては其処へと直接吐息混じりに愛の言葉を囁いて置こうか。)はいはい。…………何か気になる間があったが、御前が俺に何か隠す訳も無いしな。後半部は本気何だろうし赦してやる。(すん、) (2018/12/16 14:57:39) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…もっと撫でろ。(ぐりぐり) (2018/12/16 14:58:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、ッあ、っあ♡も、どっぽ、だけになってう、からぁ……ッ♡ふぁ、ふにゃっ！？♡♡や、まっ、んん……ッ♡あ～…ッ♡(引き抜かれる直前迄腰を引かれるたびに抜かないでとばかり、きゅ♡食らいついては再び押し込まれるぶるるっ♡身体中に快感を送り。長いピストンにすっかりがくがく♡身を委ねて身体揺らせば、必然と絶頂感もすぐそこまで高まっていき。同じく相手も射精感が来ているのであろう、その表情すら愛おしそうに見つめていては、不意に敏感な尻尾を引っ張られびくくっ♡背筋逸らして目を見開き。その刺激がまるで引き金になったかのようにびゅるっ♡白濁飛ばしてしまっては、きゅ、きゅ～っ♡と中の雄を搾るが如く強い締めつけを。白む頭の中、聞こえた甘い愛の言葉にさらに心臓まできゅーっ♡締め付けられるように瞳細め。いや、えっ？なに、尻尾引っ張られて、イッたとかマジ？やはり思考回路はまだ定まっていないようで、火照った顔のまま戸惑ったような表情を浮かべ)い、いや～過去に色々ありましたし的な？あとはちょ～本気の本気♡俺っちの世界には独歩だけだし♡あと先生！(えっ) (2018/12/16 15:12:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | うんうん、なでなでしてあげっかんな～…♡(よしよし♡ぎゅうーっ♡) (2018/12/16 15:14:08) |
| 観音坂独歩 | > | …ッく、…おい絞め過ぎ…ッは、……ッ、んん、…ったく、尻尾でイくとかマジかよ。(無意識であろうか、腰を揺らす恋人の姿に浅い息を吐き出せば不意に訪れた強い締め付けに瞳を見開き。正か中じゃなくて尻尾で達するとは思って居らず我慢する事も出来ずに熱い膣内へと多量の濃厚な白濁を吐き出し。ずるり、肉棒を一度引き抜けば御互いの腹を汚す貴方の白濁掬い上げ悪戯に笑みを浮かべた後に其すらも口内へと。美味しく感じてしまう恋人マジックに疑問を感じ乍もまあ良いか何て思考引き留めれば達したばかりの肉棒を緩く掴み上下に擦り上げ始め。片手で其の先端をくりっ♡押し込み)……ふん。其ならいい。先生は前提条件だろうが、神様だぞ彼の人は。(？？) (2018/12/16 15:24:19) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……(ぽわぽわ、ぎゅむむ) (2018/12/16 15:24:43) |
| 観音坂独歩 | > | と、少し料理するから反応遅れるかも知れんすまん。(両手合わせた) (2018/12/16 15:30:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | はぁ、んん……ッふぁ……♡いや、マジかよはこっちのせりふ、なんですけどぉ……♡はぁ、ふぇっ……ッうぁ♡まっ、イッた、ばっか、あっ……♡(中に熱い白濁が注がれた事を感じてぶるるっ♡腰を震わせながらも口からは恍惚な息を吐きだし。するり、無意識にそれが埋まった腹を撫でながらも、そこにまとわりつく己の白濁に絶頂を迎えたことが事実だということを思い知らされるようで。中に納まっていた質量が抜け出ては物寂しそうにひくり♡後孔が蠢いて淵からとろりと僅かに白濁零し。も～おわり？なんて見上げてみては、己の白濁を舐め取る恋人に再びどきり♡その指先がまだ敏感なままの自身を擦り始めてはぞくんっ♡腰を戦慄かせぴくぴく♡竿が脈打ち)せんせ～は別枠だと思ってたけどまあ確かに！(おい)独歩の世界も俺っちだけ、っしょ？ (2018/12/16 15:34:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～………♡(すりすり、なーでなーで♡)あ、おけまる～！っていうか今から飯食うの！？(そこ？) (2018/12/16 15:35:32) |
| 観音坂独歩 | > | …あ？…嗚呼、そうだな。気持ち良くビクビクイったばっかだよな。(で、其がどうした？と言わんばかりの表情で有る。己の白濁が巻き散らかされた腹を撫でる貴方に心臓揺らしてはむらっ、興奮が治まる筈も無く身体をずらし貴方の股間に顔を入れ込み震える逸物の先端を咥え。舌先で尿道口をくりくりと刺激しつつも竿と玉を捏ね回し愛撫してやりつつ瞳を細め。終わるかアホ、全身可愛がってやるっつーの。)…嗚呼、俺の世界に居るのは御前だけだよ。ひふみ、…御前だけ居ればいい。 (2018/12/16 15:51:04) |
| 観音坂独歩 | > | 大分短くなった、すまんな。…ん、面倒でベッドから動いてなかった。(え) (2018/12/16 15:51:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちょ、いや、違うのくるっ、イく、のとちが……ッんぁ、あっ♡あ、ろ、っぽぉ……ッ♡(見つめる自分の瞳もつゆ知らず、さらりと涼しい顔のまま告げられてしまってはひくりと口元を僅かにひくつかせ。いやぜって～これ分かってるっしょ、絶対仕返しする気だ！なんて頭の中にひとつの予感が過ぎりつつも与えられる愛撫に逆らえる訳もなく。自分の股の間に収まる相手の髪をくしゃりと緩く掴みながらも、自身は正直なまでに舌先に反応し、竿が断続的にびくびく♡震えて絶頂とは違う何かが近づくのを感じ。ふるふる♡首振るもその表情は甘く蕩けてしまい)どっぽ……♡♡えへへ、うれしい♡まあ、入り込んでこようとした奴は全員潰すけど♡(すりすり♡同じく過激派のホスト) (2018/12/16 16:02:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | んなこと気にすんな～って♡俺っちも布団から出たくなさすぎてヤバかった……(おい) (2018/12/16 16:03:40) |
| 観音坂独歩 | > | ほー？何が来るんだろうな、楽しみだ…ん、んん…ッ(あからさまな悪戯、きっと自らもさせられた其が此の先端から飛び散るのであろう事を想像し乍らも亀頭を虐める舌先は一切止めようともせず。ぢゅっと厭らしい音を立てぷつり粒を作る先走りを吸って仕舞えば受け止めるべく喉奥へと其を納め。息苦しさに顔を歪め乍も彼が気持ち良くなるならば、何て思考を回していたり。表情が見えぬ事を残念に思い乍も片手で尻尾手繰り寄せては三度毛並みを堪能するかの様にふわふわすりすり、指先で形をなぞり。)……ん、御前笑顔の侭怖い発言すんの止めろよ…(とか言いつつ嬉しいのである。頬緩ませちう。) (2018/12/16 16:11:22) |
| 観音坂独歩 | > | んん、…ありがとう。腹に何か入れると連鎖的に腹減るんだがどうするべきだ此。(うーん) (2018/12/16 16:11:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | うぁ、待っ……く、るうッ♡きちゃ、ッあ、っあ♡は、っあ、あ～……ッあっ♡♡(明らかに分かり切っているだろう発言を含ませられてはうう、と息を詰まらせるもこの手から逃れる術などあるわけもない。はっ、はあ♡熱い息を吐きながらも溢れる先走りを吸われては、さらに絶頂感に似たそれは近づくばかりで。さらに相手の喉奥まで震える肉棒収められてしまえばもう限界、一瞬身体に走った電流が視界を瞼の裏を白くさせては、ぷしっ♡ぷしゃあっ♡恋人の口内に透明な汁を噴き出して、痙攣したように腰をがくがく♡震わせ。喉元を逸らしちかちか♡歪んだ視界で天井をぼんやり見つめながらも、尻尾はなぞる指先にすりすり♡絡みついて媚びるように)ん～……♡だって独歩の世界には俺っち以外いらねーし♡(なっ♡なんて美しい程の笑みを携えながらもちゅう♡) (2018/12/16 16:21:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | 満腹になるまで食えばいいんじゃね？独歩ちんはもっと食った方がいいってえ！(腹をつんつく) (2018/12/16 16:21:58) |
| 観音坂独歩 | > | ッん、…んん、…ッん、は…はは。可愛いなひふみ。(勢い良く噴き出された舌に絡む独特な味に眉を寄せつつも口内で味わい尽くし舌で転がせば興奮隠しきれぬ侭笑みを溢し乱れた姿を見下ろして。嗚呼可愛い、俺だけのひふみ。一度休憩でも挟んでやるべきかと思い乍も指に媚びる尻尾の感触に気付けばふむ、暫し思考した後に其の身体を抱き上げ己の膝上に乗せ、自分は尻尾を堪能しようとする始末。根本から優しく優しく撫で回し其の感触を楽しみ始めたりだとか。片手は貴方の肩へと腕を背後から回し確りと捕らえ抱き締めておこうか)…っん、……そうだな、(よしよし、) (2018/12/16 16:28:53) |
| 観音坂独歩 | > | 馬鹿言え、食ったら眠くなるだろうが(？？)…つーか結構食べてるんだけどな。(ううん、眉寄せ) (2018/12/16 16:29:41) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/16 16:30:32) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/16 16:31:38) |
| 観音坂独歩 | > | と、そういやそんな時間だったな。(ぽふぽふ) (2018/12/16 16:32:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………もうそんな時間かよ！(まじかの顔。) (2018/12/16 16:32:26) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみと過ごす休日が余りにも早くて困る。(んぐ、) (2018/12/16 16:33:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぁ、はぁ、は～………ッ♡これ、やばぁ……♡んん……♡(快感で痺れた脳のまま暫く意識を宙に浮かせていては、ただぼんやりと恋人の姿を映して。やばい、これはこの年でやるもんじゃねーわ、体力持ってかれる……♡と思いつつも恋人から離れる気はなく、身を寄せようとしては抱き寄せられるままに膝上へと抱えられ。そのまま尻尾を撫でられてはくたり、肩口に体重預けるようにしながらも首元にすりすり♡顔を寄せ。自分を抱く腕に身を委ねては、尻尾から伝わる優しい温もりにぽわぽわ♡)独歩ちんも俺っちのこと束縛しよ～としてくれるから、すき♡(言い方) (2018/12/16 16:42:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | 眠くなったらニコチン先生に頼ろっ♡(ダメな喫煙者)いやマジで早すぎじゃね……えっこのまま夜になんの？無理なんだけど！(は？) (2018/12/16 16:46:52) |
| 観音坂独歩 | > | ……体力一気にやられんだろ。大丈夫か？(耳元で荒く甘い息を吐く貴方にぞくり背筋粟立てつつも尻尾愛撫する指先は止める訳も無く。毛を逆立てる様にして一気に先端から根本迄擦り下ろしたり、唯感触を楽しむ為にフェザータッチしたり等明かに遊んで居る御様子。擦り寄ってくる頬に愛しさと擽ったさ感じつつ瞳細めては彼を労る言葉を掛け。其の辛さは体感済み、無理するなよと背中をぽすぽす撫で)中々居ないからな、此処迄束縛する奴も。…御前がそういうの大丈夫な奴で良かったわ。(ほ、) (2018/12/16 16:49:02) |
| 観音坂独歩 | > | ニコチン先生は今御亡くなり中です、明日迄御待ち下さいってな。(えっ)いや其処は仕方がないだろ時間の流れ的に…(ふは、) (2018/12/16 16:49:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～……♡もちっと、したらぁ……回復すっからだいじょーぶ♡ん、ふぁ……んにゃ……♡(労るように声をかけてくれる恋人の気遣いにきゅーん♡心臓射抜かれながらも、ぎゅう♡抱きついてはその温もりと撫でる手の心地良さにみるみる体力が癒されていくようで。彼の指先で尻尾を弄ぶように触れられては全身に甘い震えを送り、ぐりぐり♡さらに甘えるように頭を擦り付けては鳴き声を零し。ぴくぴく♡耳まで揺らしては身体同士密着させ)んへへ、今まで他の奴に夢中になってなくて良かった♡(ちゅう♡) (2018/12/16 17:00:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっ、ニコチン先生がいなくて1日過ごせんのかよ独歩ぉ～っ！(そこかよ)ん～……でも夜になるともうすぐ明日じゃん……(？？) (2018/12/16 17:02:53) |
| 観音坂独歩 | > | …かわいい。其のにゃあって言うの可愛いよな、幾ら聞いても飽きない。勿論御前の甘い喘ぎ声も飽きる気はしないが、(甘える様に身を寄せて来る貴方にきゅん、愛らしさは倍増し。ちゅ、ちゅっと貴方の首から頬に掛けて唇を落としてやりつつも尻尾を先程と同じようにくいっと軽く数度引っ張ってみたり。平気になったらもう一回、な。何て囁いては既に勃起した自身を尻間へと擦り付け自慰擬きに腰を揺らしたりだとか。)ん、此処迄依存したのは初めてだ。…心地いい。(ちゅ) (2018/12/16 17:08:31) |
| 観音坂独歩 | > | 過ごせるわ、未だニコチン先生に身体を明け渡してないぞ俺は。(言い方)…そりゃそうだが。(ぽり、) (2018/12/16 17:09:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぅ、流石にちっと恥ずいんですけどっ……でも勝手に出るしっ、は、ん、ん……♡ん、にゃッ……ふ、ぁ……♡(猫の部分を弄られると漏れる鳴き声にぽぽ、僅かに頬を赤らめ。流石に己の見た目の良さでもアラサーの男がにゃあは流石にキツいのは分かる、……いやでも独歩が喜んでるならいいか。結局の思考へと辿り着いてしまえば、幾度も落とされる唇にぴくぴく♡反応返し。不意に引っ張られる尻尾にまたもや声が出てしまいながらも、ぎゅ♡抱きしめる力強め。その下半身に相手の熱が擦り付けられては素直な身体はきゅん♡その後孔を疼かせ、こくり頷きながら無意識に腰を寄せて穴淵に竿を擦りつけたりとか)うん………♡ここまで一人の人に捧げたいって、思ったのも俺っちも初めて♡(すり♡) (2018/12/16 17:18:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | う……ごめんなぁ独歩、俺っち実はニコチン先生に……ッ(くっ…！)(？)……家中の時計破壊したら時とまっかな。(物理的) (2018/12/16 17:20:36) |
| 観音坂独歩 | > | へえ、恥ずかしいのか？珍しいな。(何時も歳に合わない事ばかりする彼が恥ずかしいなんて相当なのだろうか。首を傾げつつも平気になったらと言ったのにも関わらず奥へと誘ういけない雌孔にやれやれ、肩を竦めては其の身体を僅かに抱き上げずちっ♡一気に突き上げて。ごつごつ♡えげつない程に乱雑に奥への入り口を穿ち上げ乍も尻尾を其の縁へと添わせては殆ど無理矢理、空いた隙間へと押し込んでやろうか。)うぐ、…クソ可愛い死ぬ……。有難う御座います(死亡) (2018/12/16 17:24:42) |
| 観音坂独歩 | > | …ほう、なら仕方がないな。世界からニコチン先生を一本残らず駆逐するか、(？？)(茶番乙)…其はちょっとな。俺も御前とずっと居たいが、……はあ。(明日休んでやろうかって顔) (2018/12/16 17:26:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | い、いや～だっていくら俺っちでも年的に……ッへ、あ、んあぁッ♡♡～…ッ、あ、んんッ♡は、んぇ、…っにゃ、あぁッ♡(珍しくも己に芽生えたちょっぴりの羞恥心を誤魔化すようにへらり♡いつもの笑みを浮かべてみるも、仕方が無いなとばかりに肩を竦める相手を見て疑問符を浮かべた、ところで。軽く腰が持ち上げられては先程まで受け入れていた膣内へと一気に勃起した肉棒が押し込まれ、目を開いてぶるるっ♡大きく身体を逸らし。え、何、一気に、きて……っ♡己の体重も相まって奥まで簡単に小突かれては、淵をなぞるふわふわとした感触にまさかと思う間もなく、ねじ込まれたそれにさらに脈打つ身体は止まらず。ぶわわっ♡と尻尾の毛を逆立てながらも同じくしてその中へと侵入され)………へ？んも～っ、だから独歩ちんのツボわかんね～ってえ！(ゆさゆさゆさっ) (2018/12/16 17:37:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっ、……じゃあその代わりに口寂しくなったら独歩にちゅーしちゃお♡(ちゅっ♡)(酷い茶番)んふふ～、でもな、今週の夜勤はおやんみだから♡(によ♡) (2018/12/16 17:39:45) |
| 観音坂独歩 | > | え、ほんとか。(思わず飛び付く観音坂独歩の図) (2018/12/16 17:40:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | あっは、ホントだよ～んっ♡今週はずっと一緒に寝れんな♡(ぴーすぴーすっ♡) (2018/12/16 17:42:46) |
| 観音坂独歩 | > | 自分で自分の雌孔擽って尻尾締め付けて、大変だな？…まあ柔らかいし大丈夫だろ、…ほら、確り味わえ、よ…ッ(己がされた二輪依りも大分慎ましやかな其では有るが尻尾すら性感帯の彼にとっては丁度良いだろうなんて単純な思考。簡単に抜けない様に指毎ぬぷぷぷ♡と尻尾を中に押し込んでは逸物の先にてぐりぐり子宮への入り口を抉って中へと入ろうとしていたりだとか。目の前の蕩けた姿をただただ見詰める最中、渇いた唇を湿らせては愉悦に瞳を歪め)…………。……(ひふみ、何て血文字(？)にて書いて置けば其の侭すやぁ)(えっ) (2018/12/16 17:45:11) |
| 観音坂独歩 | > | ……そ、うか、(ふへ。) (2018/12/16 17:45:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふ、ぁ……ッあ、あっ♡まっ、れぇ♡びくびくって、きちゃ、ッあ、あっ♡んにゃ、あ～……ッ♡(尻尾からくる快感にと中から擦られる快感で快楽がもはや2倍となっては、あまりにも強いそれに危機感すら覚え金髪をふるふる振り乱し。引き抜こうと自分の手を伸ばそうとするも、相手の指先によってさらに押し込まれては強くなった刺激にくらくら♡身体の力が抜けてしまい。ていうかこれ絶対二輪挿しも根に持ってる奴じゃん、確かにそれはちっとめんごって思ったけど！そんな叫びが口から出てくる訳もなく、ただ鳴き声混じりの喘ぎを零しながらきゅっ♡きゅう♡肉棒を締め付け、その度に尻尾も擦れるわ締めつけで刺激されるわで身体はもはや大混乱。ただ奥に入り込もうとする亀頭にちゅうっ♡迎えるように子宮口が吸い付いたり)ちょ、それだと俺っちが殺したみてーじゃん！？……独歩ちん、おーきて♡(まさかのダイイングメッセージにがあんっ。とりあえずそっとちゅうした) (2018/12/16 17:55:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、……独歩ちんちょーうれしそ♡俺っちも嬉し～…♡(ぎゅ♡) (2018/12/16 17:56:26) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、びくびくするな…ッは、…やば、…中うねり過ぎ、だろ…ッ(何時も依りも快感が強い為か締め付けられる間隔も狭まりつつ、確りと入り込んだ事を確認しては其の侭指にて尻尾をくにくに肉棒に押し付け刺激してみたり。奥の入り口が開かれる準備を果たせば欲の走る侭先走りで滑る肉壺一気に押し上げ中へと侵入。亀頭だけ中に納めた状態で貴方の身体を揺らす事に寄って壁や弁を刺激し。即座に目の前へと迫った射精欲に一つ身震いすれば堪える様に目の前の肩へ噛み付いてマーキングも施し。)…………ん、もっと。(両目閉じた侭キスの催促。まあ殺したのは御前で間違いないんだがな。) (2018/12/16 18:04:53) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、……夜勤の日の寂しさと御前への心配の念を酒で誤魔化す日々だからな。そりゃまあ、(ぎゅむむむ。) (2018/12/16 18:05:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、むり、いく、ぅッあ♡あ、ふにゃッ、あ、あッ♡♡あ、どっぽ、ッどっぽ、ぉ……ッ♡は、んあぁ、あ～……ッッ♡(相手が腰を打ち付ける度に擦れる尻尾がびくびくっ♡震えて、尻尾からも中からも身体を昂らせる快感となって。瞳の中はすっかりとろとろ♡蕩けて雌顔を晒し。突かれていた最奥をこじ開けられてはびくんっ♡肩を跳ねさせ、亀頭部分をぐっぽり♡咥えこんではカリ部分をきつくきつくきゅうーっ♡締めつけ。奥に押し入ったまま抉られる肉襞はびく♡びくっ♡脈打って蠢き、もはや快感故に涙を滲ませて。押し迫った絶頂感のまま、肩を噛まれては喉元逸らし、ぞくぞくぞくっ♡大きく震えてメスイキしてしまい)生きてんじゃん！も～……ん、んっ♡(半目でつっこみ。重ねた唇を啄むようにちゅ、ちゅっ♡) (2018/12/16 18:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/12/16 18:26:48) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/16 18:26:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んじゃ～今週はのめなくて残念でした～♡俺っちが一緒にいるので♡(くすくす、ぎゅっ♡)んあ、おけーり♡ (2018/12/16 18:27:13) |
| 観音坂独歩 | > | んん、また見てなかった……。(んぐ。)…ひふみの唾液飲むからいい。(？？？) (2018/12/16 18:27:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | よしよし、どんまいなあ～っ、(なでなで♡)も～っ♡飲みすぎて俺っちに酔うなよ♡(？？？？) (2018/12/16 18:32:01) |
| 観音坂独歩 | > | はっ…嗚呼、ほら、いけよ…ッ…、いっぱい種付けしてやる、からな…ッ♡(強い刺激に漸く限界を迎えたのだろうか。己の名を呼びながら身体をびくつかせる恋人の姿に興奮は最高潮。律動止める気は矢張無く、隅々まで己で埋める様に中を擦れば先走りと先程溢した白濁でぐちゅぐちゅっ♡大きな水音が室内に響く中達した故の締め付け訪れ抗うこと無く其に屈し彼の子宮へと種を吐き出し。最後の一滴まで注ぎ込む次第、ぐりぐりと腰を押し付けて。蕩けた瞳を改めて見詰めれば瞳を細め、はくはくと浅い呼吸繰り返す唇に口付けて)…ん、んん……御前が起きろっつったんだろ。(ぎゅむぎゅむぐりぐり) (2018/12/16 18:35:47) |
| 観音坂独歩 | > | …やらかすと一二三が撫でてくれる、と。(めもめも。)(えっ)……酔わせてくれない、のか？(こて) (2018/12/16 18:36:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッあ、っあ、あん……ッ♡はぁ、あっ……はあ♡ん、独歩の、ッいっぱ、い……っ♡は、んぅ……ッ♡(絶頂迎える最中、自分の中を掻き乱す雄からの精子を受け取りふるふる♡その悦びに震えて。最後の一滴まで逃すつもりもなく、押し付けられる腰の根元をきゅうぅっ♡柔く締め付け己の中に彼の証を残そうと。奥の奥に注がれたそれに恍惚な息を吐いては、定まらぬ視界のまま目の前の碧眼をぽわぽわ♡見つめて。呼吸ごと奪われるように口付けられては、ぎゅ♡腕も足も相手に絡ませ唇重ね返し、まだ離れたくないとばかりにぴったり♡)お目覚めですかプリンセス～？もーっ、軽率に死ぬなし！(？？)(ぎゅむぎゅむちゅーっ♡) (2018/12/16 18:46:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | やらかさなくてもいつでもなでなでしちゃうし♡(なでこなでこ♡)んぐっ……めろめろに酔わせちゃうかも…♡(きゅーんっ…♡) (2018/12/16 18:48:25) |
| 観音坂独歩 | > | ん、んん…ッ…は、何だ、未だ欲しいのか？(己の竿を締め付け乍確りと抱きついてくる貴方の身体を労る様に撫でながらも揶揄う様に笑みを溢し。否満足する迄とかいうと終わりが無くなる訳だが。せめてとばかり尻尾だけでも引き抜いてやれば改めて其の背中を撫でてやりつつ蕩けた顔中に唇を押し付け幸せな空間に身を浸らせ、汗にて張り付いた横髪耳に掛け蜂蜜色と視線を絡め。片手は貴方の頭をあやす様に撫で回して御満悦であったり)…此の場合プリンセスは御前じゃないか？セックスしてこんだけ喘ぐ姫が居るのかは知らんが。…御前の事だと直ぐしぬ……(ぐでり、んむ。) (2018/12/16 18:54:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……そうか、なら良いや。(メモびりびりーっ。ぐりぐり、)…ふは、ドキツいので頼むわ。(すり) (2018/12/16 18:55:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、っあ……♡んぅ、まだ足んない……いくらえっちしても、独歩のこともっと欲しくなっちゃいそ……♡(ね、もっかい、しよ…♡抜ける尻尾にびくんっ♡身体震わせた後、相手の耳元に唇寄せては情事後特有の甘い掠れ声のまま囁いて。年甲斐もないなんて今更ではあるが恋人との空間に身体はまだまだ満足していないようであって。耳に汗で濡れた金髪をかけては、幾分か綺麗になった視界で視線を絡ませ、悪戯にきゅうっ♡軽く力を込めて後孔に収まる雄の根元を締め付けたりして)だって俺っち姫より王子って顔ですし♡(自分で言う)んも～っ、しょうがねえなあ独歩ちんは♡じゃあその度に目覚めのちゅーしてあげるっ♡(と、ここでようやくうるせえとばかりに隣室からの壁ドン(というレベルの音ではない)) (2018/12/16 19:08:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひふみんは～、独歩のことをいつでもなでなでしてくれる、っと♡(新しいめもに勝手にかきかき)(？)あっは、高くつきますよ～？(けらり♡) (2018/12/16 19:10:33) |
| 観音坂独歩 | > | …ッは、明日声出なくなっても知らんぞ。(耳元で囁かれた言葉に自然と煽られる欲の侭彼の中に収まる自身を膨らませ、た所で壁ドンされてはビクッ、普段の気弱さが出た御様子。目の前の恋人と壁を幾度か見比べた後取り敢えず其の身体を寝台に組み敷き猫耳をぱくり食んだり。腰をゆっくりと揺らしつつぐちゅりと二回分の白濁が音を立てるの感じ唇前で人差し指立て)…そりゃそうだが……(複雑なお顔)…………此大丈夫か？(主に壁の心配) (2018/12/16 19:22:00) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、……ふは、観音坂独歩は何時でも伊弉冉一二三の事を甘やかします。(謎の宣言。)ん、幾らだ？(ぱちり) (2018/12/16 19:23:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | それこそ風邪ひいたって言うからいーんですぅ～……んぁ、どっぽ…♡っう、わ。うるっせ～のはそっちじゃ～ん………ん、んんっ♡(自分の言葉に反応するように中に収まった肉棒が膨らんでは、思わず嬌声混じりの吐息が漏れ、た所で隣室からのクソでかい音にぴたり。露骨なまでに顔を歪ませてはちっと舌打ちまでする始末、今いいとこなんですけど何？また接着剤で固めてやろうか、なんて隣室を睨んでいれば、身体をぽふりベッドに預け耳に感じる唇の感触にぴくんっ♡すぐに甘い表情へところり変わっては、とりあえずは口をつむぐ事にして白濁でかき混ざる膣内を蠢かせ)う～んでも独歩も王子みて～な顔してっしなあ……(前髪上げてまじまじ。)ひふみんの部屋だけじゃなく自分の部屋まで破壊する気なんかなアイツ。(そんな壁薄い部屋じゃねーんだけどなの顔。) (2018/12/16 19:35:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | え～っ、ずるいずるい♡俺っちが甘やかす方がいいんですけど！(？？)………独歩ちんマジで現ナマ出てきそうだからやっぱなし。 (2018/12/16 19:38:26) |
| 観音坂独歩 | > | …んな顔すんな、萎えるだろ。……取り敢えず静かに、な？(顔を徐に歪めて舌打ち迄する貴方に苦笑い浮かべては宥める様に其の頭を撫でて頬を緩め。静かにしてれば何を言って来ることも無いだろ、破壊恐れてどうせ一二三が動き出すし。ゆっくりとした律動で腰を揺らせばぐちゅ、くちゅり。一定のリズムでとんとん、壁を打ってみたり。赦せ、と同じ顔の彼に謝罪浮かべ乍も今は幸せな時間手放す訳にはいかず。)…………頭イッたか？(真顔)…此処ぶっ壊れて二部屋連結したりしないよな？(びくびく) (2018/12/16 19:47:50) |
| 観音坂独歩 | > | あ？其は何時も通りだろ。(え)……否別に現ナマじゃなくても良いだろ。(どういう偏見だよって顔) (2018/12/16 19:48:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | 邪魔が入っちったからついつい♡とりあえず我慢するよ～に頑張るけど……ッん、んっ♡ん、はぁ……ッ、う♡(思わず顔に出ていたかと相手に指摘されてようやく気がついてはてへ♡誤魔化すようにすぐに表情変えて。撫でる手のひらにすり♡頭を寄せてはゆったりと始まるピストンにびく、びくっ♡身を揺らして。とりあえず我慢出来る所までは善処しようと。つか独歩の喘ぎもうっせーしお互い様だし？早く幼馴染の恋人が治めてくれることを祈りつつきゅっ♡腰に足を絡めては堪えた吐息を唇間から漏らして)まだ頭はイッてね～し！言っとくけど独歩も俺っちと同じくらい顔が良いので！(ぷんぷん！)流石にそこまで握力ゴリラじゃねえと思うけど……(多分。) (2018/12/16 19:59:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ、………確かに♡(納得する奴)え～っじゃあ何で払ってくれんの？あ、独歩ちんの愛情がいいな♡(なんちて♡) (2018/12/16 20:02:23) |
| 観音坂独歩 | > | ん、いいこだ。…悪いけど、直ぐいく、ぞ此…ッ(既に二回達している肉欲は大分敏感な様子。緩い動きで有ろうと其の締め付けは代わり無く、眉を潜めつつ徐々に動きを激しく変化させていき。今にも吐き出しそうな欲を必死に押さえ乍ぱちゅぱちゅ、子供の戯れの様な安直な突き上げを繰り返す始末。声を必死に我慢する貴方見ては己の肩を晒し其処に噛み付く事を促しつつ唇間からふーっと荒い息を吐き出し。寄る頭は尚も撫でつつ、くしゃりと髪を乱してしまったり)んな事言う奴御前位しか居ねえよ…(訝しげな視線送り)……怖過ぎだろ。俺は出来ないからな。(すん) (2018/12/16 20:07:29) |
| 観音坂独歩 | > | ん、だから今撫でて貰ってたし。(すり、)あ？…嗚呼。好きだひふみ、大好き。御前しか見えて無い、…ひふみが居れば良い。かわいい、俺のひふみ。愛してる、…離さないからな。(ちう、) (2018/12/16 20:08:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッん、んっ……♡んぅ、……ッは、んん……ッん♡(声を出さない代わりに相手の言葉に必死にこくこく♡頷いて。きっと自分の身体と同じくして彼の肉棒も敏感になっているのであろう事を感じながらも、自分の中を巡る絶頂感もすぐそこまで近づくようで。耐えるような恋人の表情の色っぽさをただ見つめながらきゅ、きゅっ♡肉筒を脈打たせていれば、晒される肩口にこくん♡思わず息を飲み。半ば本能的にがぷり♡犬歯を立ててその肩に噛みつきしがみついては、その肌に血すら滲ませてしまうだろうか。恋人の体温で包まれる喜びを全身で感じながらも、シーツの上に金髪を散らし)居るから！！！！！！(メチャデカ大声)いやされたら困るし……独歩が握力馬鹿じゃなくて良かった♡監禁しても逃げられる心配ないし♡(？？？) (2018/12/16 20:22:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんの髪ふわふわしてて撫でっと気持ちいーのもあるし♡(なでなでよしよし♡)ひえっ………………(キュン死) (2018/12/16 20:24:11) |
| 観音坂独歩 | > | ッつ、…は、……クソ、…ッすまん、出す…っ(強く遠慮無しに噛まれた其処は痛みを訴え乍も彼への愛しさからか快感すら滲んで仕舞い。本日未だ熱を以て擦り上げて居ない彼の弱点を亀頭でぐりぐり♡押し込めばふはり息を吐き出して間近に迫った射精欲に瞳を瞑り、一拍した後膨張した自身からびゅるるっ♡尚も濃い侭の白濁を溢して。目の前の金髪をぼんやりと撫で指に絡め、唇を落としては此の幸福に瞳滲ませ其の身体ぎゅうっと強く抱き締め)ッ…声でかいっつーの、(きーんっ。居ねえよって顔)…御前に監禁されるなら歓迎なんだけどな…。まあそしたら専業主夫するわ。後内職。(こくこく)(？？) (2018/12/16 20:34:23) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、ん…御前に撫でられると俺も気持ちいい。(ぐり、)え。…御前が払えっつったから前払いしたんだが、駄目だったか。(目の前で掌ふりふり) (2018/12/16 20:35:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッんぅ……ッは、うん、ッんん……♡ん、ん～……ッ♡♡(滲んだ血液を無意識にぺろ♡舌で拭いながらもあむあむ♡そこを食み続け。相手の声が聞こえたと同時、弱点を抉る肉棒にびく、びくんっ♡大きく身体を痙攣させ、何度目かの絶頂を迎え。既に白濁で埋まる膣内にさらに濃厚なままの精子注がれては、その圧迫感すら快感になって。絶頂の後の脱力感にベッドの上へと身を委ねては、恋人と過ごす時間の幸福感に蕩けた表情に笑みを浮かべ、重なる体温に心臓を落ち着けて)……言っとくけどうちの店に独歩がいたらナンバーツーになれっからな？(ナンバーワンは譲る気がない模様。)内職もしなくてい～よ♡俺っちが養う♡(ぎゅむぎゅむぎゅーっ♡) (2018/12/16 20:48:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | じゃあいっぱいなでなでする～……♡(なでなでなでなでっ)………………。(ちーん、返事がないただのホストのようだ。いきなり前払い来るとは思ってねーじゃん……と魂の呟き) (2018/12/16 20:49:47) |
| 観音坂独歩 | > | ……は、…ぁ。んだけ出したら妊娠するんじゃないか？メスネコちゃん。(よしよし、貴方の隣へと身体を落としては頬を緩め其の姿をぼんやりと眺めつつ冗談を口に。此で本当に妊娠してくれたら嬉しいのだが、まあそういう訳には行かないだろう。後でちゃんと掻き出してやらないとな何て考えつつ腰を引いてはとろり溢れてくるであろう己の精液を其の侭に其の身体を抱き締めてよしよし。兎も角一段落、はついたのだろうか。深い息を吐き出しこつり額を合わせ)否本職の奴に勝てる訳ないだろ…ボーイ業でいっぱいいっぱいだっつの。(以前した其思い起こし乍がしがし、)……少しは働かせろ、俺がしたくて仕事してるんだから。(ぺち、) (2018/12/16 20:54:08) |
| 観音坂独歩 | > | ん、んん、…(ほわほわすりすり、)………足らなかったか？確かに少ないかなと思ったんだ。ちょっと待ってろ、(検討違いに走る社畜) (2018/12/16 20:55:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、んん………♡あは、そー、かも………お腹んなか、独歩のでたぷたぷ、になっちったぁ…♡(絶頂感に身を委ねていては、聞こえた相手の言葉にくすり♡笑み零して冗談なのか本気なのか分からない甘い声音のまま、するりと己の腹を撫で上げてみて。このまま独歩の精子、受精出来たらいーのになあ、なんて内心思いながらも、押し込めていた杭が引き抜かれては、ぱくぱく♡雌穴の入口を開閉させて。そこからとろとろ♡白濁零しては勿体ないとばかりにきゅ♡締め付ける力強め、隣に転がった身体に腕を回せば額同士を合わせてお互いただ見つめあって)いやわっかんね～よ、女の子はいい顔の男なんてすぐ見抜くかんね。やだやだ！独歩ちんは俺っちのだし！(空想の女子に嫉妬してはむぎゅぎゅーっ！相変わらず面倒な男である)んむ、………じゃあ俺っちとえっちするお仕事で♡(風俗かよ) (2018/12/16 21:05:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～……よーしよーし♡独歩ちん明日は朝はえーの？(なでなで、ちらっ)………………えっまだあんの！？(思わず起き上がるホスト) (2018/12/16 21:11:00) |
| 観音坂独歩 | > | …………かわいい。…いっぱいになっちゃったな、よしよし。(改めて貴方を見たならば其の官能さにやられそうになりつつ首を横に振って。今日は終わり、である。流石にこれ以上彼の身体に負担は掛けられないし、後隣がこわい。ぽふぽふ、貴方の背を撫でつつ瞳を見開き薄めては自然と唇を寄せて口付けはにかんだり。)会社でそういう話も無い俺に何言ってるんだ御前…はいはい、俺は御前のだよ。(ちう、旋毛に口付けては瞳緩め)……ったく。仕事しててもしてなくても御前の隣が俺の居場所だっつーの。(ぽふ、) (2018/12/16 21:11:46) |
| 観音坂独歩 | > | あ？…んや、何時も通りだしあんま早くは無いぞ。夜更かしするか？(ぱちぱち)ん、取り敢えず御前への言葉なら幾らでも捻り出す。取り敢えず御前の良いところとか可愛いところとかあげればいいか？(真顔) (2018/12/16 21:12:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、えへへ………♡んえ～、マジにもーおわり？ん、っ……ん♡(優しい声音の恋人にきゅん♡心臓高鳴らせながらも、今日はしまいだとばかりに背中を撫でられちょっぴり不満そうに上目遣い。まだ騎乗位とかやってなかったのに、なんて思う相変わらずの性欲過多っぷりである。しかし重なる唇とその表情にやっぱり絆されるようで、ぎゅ♡抱きつく腕の力強めては唇を短く啄み返し。)あるから、絶対トイレとかで噂されてっから！……ま、それはそうですけど♡(現金な奴)どっぽ……♡♡俺っちの隣も、いつでも独歩の指名済みだかんねっ♡(ちゅう♡) (2018/12/16 21:22:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | んえ、それなら俺っち明日はお昼からだから眠くなるまで一緒にいてえな～…って♡(にへ♡)独歩ちんの語彙力恐ろしすぎかよ……いや聞きたいけど聞いたら聞いたで死ぬ気がする……(？？) (2018/12/16 21:25:08) |
| 観音坂独歩 | > | んぐ。…これ以上したら本気で部屋ぶち破られるだろこれ、(唇啄み返して来てくれる貴方にほわほわ頬を緩めてはぎゅむり抱き締める力を強めて。ぶっちゃけ文章書く集中力が低下してるとかは言っちゃあいけない御約束である。一瞬手を出しそうになれば理性を総動員して欲を納め、ずきずきと痛む肩口緩く撫でたりとか)ねえわ。どうせ全部ひふみの話だっつーの、……ん。(よしよし)嗚呼、当たり前だ。(ちゅ、) (2018/12/16 21:32:04) |
| 観音坂独歩 | > | 嗚呼、解った。…寝落ちしたらすまん。(切実。)…そんな大したもんじゃないだろ。…どっちでも良いが、愛は足りたか？(こつ、) (2018/12/16 21:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/12/16 21:45:21) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/12/16 21:45:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今度は俺っちがやらかしたっつうね！ (2018/12/16 21:45:37) |
| 観音坂独歩 | > | どんまい、(よちよち) (2018/12/16 21:46:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむむ、………じゃあ続きはまた今度、な♡(そういえばバックでもやったなかったしなあ、なんてさらに思考巡らせながらも、抱きしめる腕の温もりにすっかりほわほわ♡表情は緩みっぱなしであり。まあ集中力が落ちてきているのは同じなわけであって、でも恋人から離れたくないのも事実であり。自分がつけた痛々しい歯形を指先で優しく摩りながら、緩く身じろいではその布団が二人分の体液でべとべとな事に今気づいた模様。とりあえず勿体ねえけど風呂入って寝る時は部屋替えた方がよくねこれ？と冷静な自分が分析を) んえ、なんで俺っち？確かに独歩ちんの会社の子もお客さんにいっけどぉ(すりすり♡)俺っちも独歩のだし～……♡(ちゅーっ♡) (2018/12/16 21:52:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | さーんきゅっ♡寝落ちしたら俺っちも今日は大人しく寝まーすぅ……♡つかこないだのはマジで忘れてな！？(かあっ)んう、……だって普段から溢れるくらい貰ってっし……♡(結局) (2018/12/16 21:54:45) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい、また今度な。(甘い言葉に頷けば貴方の視線が寝台に移ったことに気付き首を傾げ。…嗚呼、此どうにかするのこいつだもんな…何て考えつつも気にせぬ事にした様、身体を離せば寝台から起き上がり風呂にでも行くかと誘ってみたり。一日経った精液がどうなるのかは知らないがまあ放って置けばひふみが何とかしてくれるというヒモ精神である。)未だに御前の連絡先教えろとか同居してるんですよねとか会わせて下さいとかお弁当少し戴けませんかとか色々言われるんだが？(じとり、なでなで)ん。俺は御前ので御前は俺の、な。(ぎゅむ、) (2018/12/16 22:01:44) |
| 観音坂独歩 | > | あ？何で忘れなきゃ行けないんだよ。やだ。…御前の折角の言葉、忘れてやるわけないだろ？(ふん。)……ん、じゃあ取り敢えずキス楽しみにしとく。(こくり、) (2018/12/16 22:02:37) |
| 観音坂独歩 | > | …と、悪い。少しだけ外すな。急いで戻ってくる。(わた、) (2018/12/16 22:10:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | りょか～！行ってらあ、てか俺っちもマジにお風呂入るわ……(え) (2018/12/16 22:11:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、………へへ、じゃあ一緒にお風呂入ろ～ぜ♡(自分の視線の先にどうやら相手も気づいたようで、意図を読まれたかのような誘いに勿論乗ってみたり。お湯張ってあるから身体洗ってるうちに沸くっしょ、出たらとりあえず真っ先にシーツ取り替えて、あーお布団も今度ほさなきゃなあ。すっかり家庭じみた思考をさらりと考えながらも、とりあえず自分の身が最優先だと、腰を上げこぽっ、と零れそうになった白濁を手で無理やり押し込みながら必死に尻に力を込め)ひゃ～、俺っちもてもてかよ！知ってたけどぉ、……でもそれを口実に独歩ちんに近づく奴が(以下略)うん、へへ………♡(でれでれゆるゆる♡) (2018/12/16 22:19:51) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、丁度だな。俺も風呂入ってた。(髪拭きつつ (2018/12/16 22:23:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩もかよウケる！いやー、冬は湯船ないとやってらんね～もんなあ……(かぽーん) (2018/12/16 22:24:49) |
| 観音坂独歩 | > | んあ？そうか？最近は湯が勿体無いし風呂に湯は張らない生活してるわ。(くしゅ、) (2018/12/16 22:25:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | はえ！？マ！？いや無理……逆にお湯ないと風呂入る気無くすもん……(もー、と言いながらも髪をふきふき) (2018/12/16 22:32:31) |
| 観音坂独歩 | > | いやお湯があるとずっと風呂に留まるしな俺…。三時間くらい入ってた時あるぞ。其のまま寝るとこだった。(え。) (2018/12/16 22:33:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | それは死ぬ。(死ぬ)(マジで死ぬ)そっかー、じゃあ俺っち一人で寂しくはいんね……(？？) (2018/12/16 22:34:31) |
| 観音坂独歩 | > | 否其の程度じゃ死なんが…じゃあ御前が風呂入ってる間見てるわ。(唐突なセクハラ) (2018/12/16 22:36:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | そのまま寝たら死ぬじゃんっ！？もーっ、どっぽくんのえっち♡(きゃっ♡悪ノリ) (2018/12/16 22:37:03) |
| 観音坂独歩 | > | 死ぬか？風邪は引くだろうが…。ん、今さらだな。(ふんす) (2018/12/16 22:38:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | えー、風呂に溺れて死ぬじゃん……起きたら風呂に独歩浮いてたとか俺っちが刺される以上にヤバすぎでしょ。まあ入浴剤入れるから見えねーけど♡(おい) (2018/12/16 22:39:04) |
| 観音坂独歩 | > | 珍事件且つ有り得そうだな。遺書書いとくか。(？？)…じゃあ一緒にはいる……(結局) (2018/12/16 22:40:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーじゃん、一緒に入れば溺れる前に独歩救出出来るしえっちなことになってもすぐ洗えっし最高じゃね？(ナイスアイデアとばかりの目。馬鹿なのかな) (2018/12/16 22:44:40) |
| 観音坂独歩 | > | 合法的に(？)ひふみの素肌に触り放題だしな。良いこと尽くしだ。(ぎゅむり。もう元から駄目な奴等であ (2018/12/16 22:47:28) |
| 観音坂独歩 | > | …………びびった、(洗濯用洗剤が真横に落ちてきて死ぬかと思った図) (2018/12/16 22:48:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | (普通にきれたのかと思った顔。) (2018/12/16 22:48:22) |
| 観音坂独歩 | > | こわ…………(ぞわり。取り敢えず棚から離れたり) (2018/12/16 22:49:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 逆に違法な触り方ってなんだよ……独歩ちんならいつでもお触りおっけーでぇす♡(なでなで)いやこわっ！洗剤で頭打って気絶したせいでいきなり落ちたら俺っち不安すぎて死ぬ……(とりあえずさらになでなで。) (2018/12/16 22:51:37) |
| 観音坂独歩 | > | …………外で触るとか？(雑かな。掌にぐりぐりすりすり)んん、御前不安にはさせたくないしな。…気を付ける。(こく、) (2018/12/16 22:53:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | 痴漢プレイ？むしろこーふんする♡(マジでダメだこいつ。なおもなでなでよしよしっ♡)ん、……つってもいきなり洗剤落ちてくるとか思わね～けどな…(ぞわわ) (2018/12/16 22:56:24) |
| 観音坂独歩 | > | ……でも外で御前のえろいとこ晒したくないしな…。(複雑なお顔。貴方改めて眺めつつ眉を寄せ、)……まあびびったわな。…寿命縮んだわ。(どくどく、) (2018/12/16 22:59:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんって見せびらかしたいのか閉じ込めたいのかよくわかんね～時あるよな♡でもそこもすき♡(安定の盲目発言。どっちであろうと嬉しい模様、視線絡めてふにゃり♡)え～、独歩んちもしかしてなんかいるんじゃね？独歩に憑くとかずるいんですけど。(は？) (2018/12/16 23:02:19) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、御前が俺の物だって言うことは自慢したいが俺だけが見れる表情を晒させたくはない。(さらりと言葉を吐きつつぎゅむり抱き着きぐりり、)…にしても俺は霊感0だから分からんがな。(誇らしげ。どうした) (2018/12/16 23:05:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | そっかあ～…♡♡顔はダメなのに声はいーのかよ♡(でれでれ♡表情緩ませながら抱き返しぽんぽん♡)んじゃあいいや♡独歩と一緒にいるのに独歩に一生気づいてもらないのカワイソーって思おう♡(勝手にマウント奴) (2018/12/16 23:09:18) |
| 観音坂独歩 | > | 声だけ聞いて勝手に想像してろオナニー野郎って感じだな。本当にオナったら殺すが。(過激発言咬ましつつ尚も擦り付き息吐き出し)ん。…ふは、御前よくわからん所まで嫉妬するよな。かわいい。 (2018/12/16 23:11:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | じゃあダメじゃん～♡独歩以外にえっちなとこなんて見せねーし♡見られそ～なとこでえっちすんのはこーふんすっけど！(ガバガバ性癖である。恋人の過激発言にむしろ嬉しそうな迄に笑み浮かべてはなでなで、額には ちゅっ♡)独歩に関わる千差万別がやきもち対象なので！……んへ、ここまで独り占めしたいって思ったのは独歩だけ♡ (2018/12/16 23:16:37) |
| 観音坂独歩 | > | うぐ。………かわいい、死んだ。(唐突に死亡。顔肩に突っ伏しつつぐりぐりぐり、) (2018/12/16 23:18:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっまた！？もーっ、独歩ほーら、おきて♡(唐突すぎる死亡宣言にびくり。ほっぺにちゅー♡しながらなでなで、復活の癒しをさずける図) (2018/12/16 23:19:57) |
| 観音坂独歩 | > | 御前が可愛いのがわるい、ギルティ。(はーあ。口付けられれば自然と頬緩み身体を更に密着させ癒される図。) (2018/12/16 23:23:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩の死因浅すぎっから！えー、じゃあ独歩と手錠付けて逮捕して♡(なんて言いつつ片方の指先同士を絡ませあってきゅうっ♡) (2018/12/16 23:26:09) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ニーサンニーナナ、被疑者逮捕っと。(きゅ。指先に力込めては身体毎抱き締めて頭擦り寄せ) (2018/12/16 23:27:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | んはっ、俺っちの罪状なんですかぁ、お巡りさん♡(寄せられるままに身体は密着させてはもう片方の腕で髪を梳きながらくすくす♡) (2018/12/16 23:30:03) |
| 観音坂独歩 | > | ……魅了罪ってことで。有罪確定、ハグの刑に処す。(謎の茶番行いつつぎゅむぎゅむ強く抱き締めたりとか。大丈夫か此の29歳) (2018/12/16 23:31:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | え～、お巡りさん脳での中で終身刑じゃね～の？(さらに茶番加速させつつ腕の温もり受け入れ赤髪撫で。だめだこのアラサー共) (2018/12/16 23:34:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | 変換死んでる！の腕の中、な！(察しての気持ち) (2018/12/16 23:34:58) |
| 観音坂独歩 | > | ん～…御巡りさんは御前の監視しなくちゃならんからな。一生、(ぐりぐり、何処に御巡りさん要素があるというのか。)(察した) (2018/12/16 23:39:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | 見るだけなんですかあ～っ、じゃあえっちは他のお巡りさんとしようかな♡(お巡りさんとはもはや何なのか。なでなでさすさす♡)(さすが独歩♡) (2018/12/16 23:42:06) |
| 観音坂独歩 | > | 殺すぞ。(一瞬で真顔に戻る社畜の図。ぎり、と繋いだ手に力すら込める始末。冗談だと気付け)(ん。脳の中でもいいけどな) (2018/12/16 23:45:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | あっは、一瞬で死刑になりそ♡(瞬間的に真顔になった表情にびくり、肩を震わせた後にぞくぞく♡末期のドエムホストの図)(えー、それじゃいちゃいちゃ出来ねーじゃん♡) (2018/12/16 23:49:08) |
| 観音坂独歩 | > | 当たり前だ、御前に手ェ出した奴は勿論御前も殺す。俺も死ぬ。(尚も真顔の侭簡単に言い放てば笑み浮かべる貴方の頬つねりむっすり。)(んぐ。…其は困る) (2018/12/16 23:50:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、……んふふ、まあ冗談だけど♡でも独歩が同じことされたら多分俺っちも同じことする～っ♡(頬をむにられたままにへにへ♡多分というか確実に殺る男)(ん！だからさっきのでいーのっ♡) (2018/12/16 23:54:57) |
| 観音坂独歩 | > | …ふん。まあ俺は前科ありだし細かくどうだこうだは言えんが…(ちゅむ、ゆるゆるな頬に口付けては苦笑い浮かべ。)(…ふん。一生腕の中、な。) (2018/12/16 23:57:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | そいつは潰したからもーいーの♡今思えば玉だけじゃなくて目も潰しとけば良かったなあ……(なんてぼんやり。ちょっと生優しすぎたよなあとか思いつつちゅっ♡とお返し)(うん、一生逃がさないでなあ♡) (2018/12/17 00:00:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | めっちゃ0時…………(今？) (2018/12/17 00:02:29) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、…こわいっつーの。(ぞわり肌を粟立たせては首に竦め)…もうそんな時間か。早いな…(はあ。) (2018/12/17 00:03:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちのことレイプした奴もみくちゃにした独歩ちんには言われたくね～！(けらけらっ、からかうようにつんつん♡)ホントだよなぁ……つか独歩ちんそろそろ追い出されっかも！(はっ。) (2018/12/17 00:04:49) |
| 観音坂独歩 | > | なんの話だかさっぱりだな。(そ知らぬ顔浮かべつつぐりり、)マジか。…一旦出るわ、(ふあり) (2018/12/17 00:07:48) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/12/17 00:07:50) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/12/17 00:07:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | も～っ、とぼける独歩にはお仕置きのちゅーしちゃうかんねっ♡(んちゅーっ♡不意に唇重ね。お仕置きとは)行ってらおけーり♡えっち終わった時まだ20時くらいだった気ぃすんだけどな～…(時の流れ…) (2018/12/17 00:10:23) |
| 観音坂独歩 | > | んむっ…お仕置きされてしまった。(ふは、御返しにちゅう、唇に吸い付いたり)ん、ただいま。…ひふみと居ると早すぎて困る。タイムマシンは何処だ。(はあ) (2018/12/17 00:11:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩も悪い子だから同じく逮捕でーっす♡(吸い付く唇に吐息零せば、至近距離で視線絡めたまま指先にきゅーっ♡力込め)いやほんと今日一日早すぎんですけど……つか独歩眠くねーの？(ちらっ) (2018/12/17 00:16:06) |
| 観音坂独歩 | > | …未だ続いてたのか其。まあやってることが犯罪過ぎてぶっちゃけガチで捕まる可能性あるんだけどな。(恋人にたいして盲目過ぎた弊害である。こつり額を合わせてぐりぐり、)ん、今は大丈夫だ。少し眠気来てるけどな、…ひふみは？ (2018/12/17 00:18:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | ガチで捕まったら俺っちも犯罪犯すから一緒にムショ入ろ～ぜ♡ある意味二人っきりじゃん♡(そういう問題ではない。意味不明な盲目発言しながら恋人への甘い視線をほぼゼロ距離で向け)俺っちもまだだいじょ～ぶ！唐突に眠くなるかもだけど♡……独歩とのおやすみ終わらせたくなくて、まだ寝たくねーの♡ (2018/12/17 00:22:39) |
| 観音坂独歩 | > | ……クソ何回俺を殺す気だ御前…………(ぐふ。恋人の愛らしさにまたもややられた御様子。本日は胸が高鳴りっぱなしで忙しい日である。)……まあ御前と一緒なら何処までも、って感じか。(近すぎる距離にびくり身を揺らしては視線僅かにそらしたりだとか) (2018/12/17 00:25:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、また死ぬのかよどっぽ～っ！(どうやら無意識に発言した何かがまた彼に刺さったらしい。よしよし♡しながら手癖のように恋人を癒し。)うん、独歩と一緒ならどこでも、……地獄でもいいよ♡(くすり、含んだ笑みを浮かべてみるも逸らされた視線にはちょっぴり不満げ) (2018/12/17 00:30:03) |
| 観音坂独歩 | > | 死にました……。(此の天然たらしをどうにかしてくれ。掌にすり寄りつつぎゅむり抱き締め直しては深い息吐き)…………ふは、其は光栄だな。…ひふみ、むらむらしてきた。(まさかのである。視線は逸らした侭服裾摘まみ寄せる馬鹿) (2018/12/17 00:34:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | はーいはい、生き返ってどっぽ～…♡(もはや手慣れたようにちゅ、ちゅっ♡頬に口付けてあやしてはなでなで♡どこがツボだったんだろーなあ…)………へ？あは、独歩ちん今からしたら寝んだろ～？(ぱちぱち、ふはっ。寄せられるままに抱きついてぎゅ♡) (2018/12/17 00:40:16) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん。(あやされる掌に身を任せつつ瞳を薄めてぎゅうう、)ん、寝る自信ある。けど、(もぞり。身を揺らしつつ目の前の瞳眺めてははあ、浅い息吐き出し) (2018/12/17 00:44:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん～……♡復活した？(抱きつく力の強さを感じてはなでなで♡優しく髪を撫で付け続け)んふ、じゃあ短くなるよ～に努力するからしよっか？(ちゅ♡短く口付けてはちらりと上目で見つめてみて) (2018/12/17 00:48:11) |
| 観音坂独歩 | > | …復活しない、まだだめ。(ちゅむ、…ぎゅううう、抱き締めてはじい、貴方見詰めていたり)…確りした文すら回せそうにない、んだが。(んむむ、眉潜めつつも足絡ませ) (2018/12/17 00:51:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | もっと目覚めのちゅーがたりねえのかな～…♡(ちゅ、ちゅむむっ♡さらに唇寄せては、起きてんじゃん、なんてつっこんでみたり)つか俺っちもむらむらしてっけどぼちぼち眠くなりそ♡……じゃー、一文だけとか？(多分己にはある意味無理そうではある。しかし離れる気は皆無、足まで絡ませあってぴったり) (2018/12/17 00:54:23) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、む。ごめ、ねむけやばいを(ぐし、ぎゅむむ、)…まだねたくない、ひふみと、 (2018/12/17 01:00:00) |
2018年12月15日 23時32分 ～ 2018年12月17日 01時00分 の過去ログ
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