「覆面バトルグランプリ(版権)」の過去ログ
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2018年12月11日 00時32分 ～ 2018年12月17日 10時36分 の過去ログ
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| ホワイトキャッツ | > | 【ま、待たせすぎたわ…。ごめんなさい…。】 (2018/12/11 00:32:33) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (鈍い音が炸裂し、踵が脳天をかち割った。1号の頭はジュリエットの最後の一撃により完全に叩き割られ、そして目を剥いて失神ーーー倒れる。だが、それは"後"の事。既にその時、研ぎ澄まされた踵落としと全く違わない同着のタイミングで、振るわれていた邪悪なフルスイングは敢行済みでありーーーこちらは今宵幾度となく、責め立てられた白猫の胴体を、身体を完全に捉えるだろう。そして、全てが終わると同時に倒れるーーーダーティツインズ1号、気絶。)「………なんて、ヤツだ……」(そしてーーー立つ。2号。呆気にとられながらも、すべてを見届けた悪魔の片割れはーーー)「………ケッ。……してやられたな、姉貴。だがま、ーーー貰っていく。」(ドスン、と。腰を下ろし、マウントを取るだろう。カウントが進むーーーその顔には畏怖と、そして感心とが浮かんでいた。何故ならばそう、きっと二人は見つけたのかもしれないからだーーー野獣と呼ばれ貶されて、そうして引き下がれなくなってきた立ち位置の二人に、正面から抗う最大級のーーー宿敵、を。) (2018/12/11 00:32:34) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【いやいや、待てって。遅いのはこっちだ、長々やり過ぎて迷惑かけちまった……申し訳ねえ。だけど………良い、イッパツだったぜ。】 (2018/12/11 00:33:35) |
| ホワイトキャッツ | > | はぁあああぁあああぁあ！（竹刀の一撃を胴にもらう…肋骨が嫌な軋みを上げた。それでも咆哮し、満身の力をもって脳天を貫く。そして…小さな体が、リングの端まで吹き飛ばされる。マットに叩き付けられ、数回バウンドして…綺麗に揃えられていた金髪を振り乱してごろごろと転がり、そのまま動かなくなった。腰を下ろされ、3カウントを取られて…ピクリとも動かない。胸は上下している、息はあるらしい。…そして、3カウントが終わり、ゴングが鳴った瞬間…意識もないはずなのに、震える唇がかすかに動いた…「くやしい」と。それは2号には、見えたのだろうか。） (2018/12/11 00:41:16) |
| ホワイトキャッツ | > | 【だ、大丈夫よ。よかった。…あなたこそ…相当のヒールっぷりだわ。】 (2018/12/11 00:46:58) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | (乱れた金髪、微かだが感じる吐息、鼓動、視線、何よりーーー漏れ出た言葉。その全てを、感じ取る相手が真上に居る。幸いにも、姉妹の賢い方がそこに残ったのは僥倖と言えるかもしれない。だからそう、ゴングが鳴り、試合の終了が告げられた後でもまだ動けずにいる姉を見遣り、ーーーそうして、呟く。相手と同じ様に、小さく。誰にも聞こえない、自分と、ジュリエット以外には、誰にも。聞こえない音量で、呟く。)「………ソイツは良かった。ーーーまた遊んでくれる、って事だろ？」(白猫の発した言葉を、そう捉えるのは間違っているのかもしれない。だがヒールとして、宿敵の一人として。残さなくてはいけない言葉は彼女のボキャブラリーの中ではこれだけだった。野獣は去っていくーーー微かな熱を、残したまま。) (2018/12/11 00:54:41) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【こっちもこれで〆、って感じになるかな。………お疲れ様、だ。それくらいしかウリがねえからよ。可愛らしい顔して根性見せるレパートリーの広さは、羨ましい限りだぜ。楽しかったよ、ありがとう。】 (2018/12/11 00:56:06) |
| ホワイトキャッツ | > | （その後医務室に運ばれる、1号と…ペルシア。野獣の残した熱は、ペルシアの胸に確かなものを残した。怒りか、憎しみか…はたまた別の何かか。丸一日ほども目を覚まさなかったキャッツが、うわごとのように「次は、次は…私が…」と、繰り返していたことが、少しだけ、医務室のメンバーのうわさになったとか、なっていないとか。…その噂は独り歩きし、幽霊が医務室に出て人にとりつくなどという話になり…その噂の出所が自分とは夢にも思わない、お化けの苦手なキャッツが……夜、一人で医務室で少し泣きそうになったのは、ただの閑話。） (2018/12/11 01:06:17) |
| ホワイトキャッツ | > | 【こちらもこれで、おしまいかしら。私はヒールが得意じゃないから、あなたが羨ましいわ。人間は結構、自分にないものを欲するものなのかもね？】 (2018/12/11 01:08:00) |
| ホワイトキャッツ | > | 【改めて、お疲れさまね。長い時間ありがとう。】 (2018/12/11 01:09:14) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【ベビーも出来るよう努力、してみっかなあ……前は受け専だったんだが、それはさておき。改めて、こちらこそお疲れ様でした。随分なボリュームの試合になっちまったな……此方は凄く楽しかったぜ、アンタの反応は最高だ。】 (2018/12/11 01:13:28) |
| ホワイトキャッツ | > | 【ふふ、じゃあ、私もヒールもやってみようかしら。ええ、長かったわね。でも、それを飽きさせないあなたの手法も見事だったわ。動きもめまぐるしかったし…常に反応、対応策を考えることを楽しめた。だから、もし私の反応がいいと思ってもらえたなら…それは、あなたのおかげなのよ。私も楽しく、時間を過ごさせてもらった。ありがとう。素晴らしいロールだったわ。】 (2018/12/11 01:17:53) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【………クソっ。褒められ慣れてねえとたじたじになるってのはマジだな。ありがとう、素直に受け取っておくぜ。こっちもそっちがどう動くか、ある種仕掛けて予測して、ってのを繰り返せたから随分頭使ったぜ。良い試合だった、次はーーーハナから二人で、かな？ふふ。】 (2018/12/11 01:23:20) |
| ホワイトキャッツ | > | 【ええ、望むところよ。二人と分かっていれば、手はあるもの。今回のようにはいかないわ。……覚悟しておきなさい、次こそかならず、勝ってみせるから。】 (2018/12/11 01:25:18) |
| ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号 | > | 【オーオー、同じ相手に同じ手で勝とうとするほど脳味噌軽く出来てねぇからなァ？ポケットからどんなおもちゃが出てくるのか、次も楽しみにしておいてくれよ白猫ちゃん。それじゃーーー寄宿舎に戻る時間、かな。夜更しは美容の天敵だぜ。おやすみなさい、今夜もありがとう。次もよろしく、ね。】 (2018/12/11 01:31:01) |
| おしらせ | > | ﾀﾞｰﾃｨﾂｲﾝｽﾞ1号＆2号さんが退室しました。 (2018/12/11 01:31:15) |
| ホワイトキャッツ | > | 【ええ、ありがとう。次もよろしくね。…ふふ、そうね。そろそろ戻らないと、相部屋の友達が心配するわね。私の技も、こんなものじゃないわ。あなたとやるまで、まだまだ強くなるんだから…お休みなさい。また会う日まで、ね。】 (2018/12/11 01:34:36) |
| おしらせ | > | ホワイトキャッツさんが退室しました。 (2018/12/11 01:34:45) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが入室しました♪ (2018/12/11 13:48:07) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/12/11 13:48:34) |
| ロイヤル・メイド | > | よろしくお願いしますね（リングに上がるとスカートの裾をつまんで一礼して） (2018/12/11 13:50:23) |
| シスター・マスク | > | ウチこそよろしくお願いしますね？この前のお礼はこちらでたっぷりしてあげちゃいますからっ！（ロイヤル・メイドの後に続いてリングに元気よく上がって、対面から一礼してゴングを待つ。） (2018/12/11 13:51:56) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…今日は脱がないのですね？（からかうように言いながら構えを取ってゴングを待ち） (2018/12/11 13:53:28) |
| シスター・マスク | > | 脱ぐのはそっちの方になりますよ？（互いに挑発し合って、ついにゴングが鳴らされる。）それじゃあ…っ…ウチから…！！（ゴングが鳴らされて、シスター・マスクはロイヤル・メイドに駆け出して、タックル…に見せかけたフェイントをかけて、膝蹴りを腹に見舞ってやろうとする。） (2018/12/11 13:56:26) |
| ロイヤル・メイド | > | 甘いで…ッぐ!!（昨日と同じように膝を合わせようとするがフェイントに引っかかってシスターの膝が腹にめりこみ表情を歪め） (2018/12/11 13:58:28) |
| シスター・マスク | > | 同じ手は何度も使いませんっ…それじゃあ畳み掛けてあげちゃいますねっ…んっ…！！（流れるように背後に回って、バックドロップ、それも首筋に舌を這わせて、力を抜かせて受け身を取らせないようにする狡猾なテクニックを織り交ぜたモノをロイヤル・メイドに放とうとしていく。） (2018/12/11 14:01:37) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…んっ!!♡…あぐっっ！！（背後を取られ首筋にシスターの舌が這うとピクっと身を震わせて怯み脱力したまま頭をリングに叩きつけられてしまい、スカートがめくれ上がり白いレース下着を晒しながらぐったりとする） (2018/12/11 14:05:08) |
| シスター・マスク | > | メイドさんなのにはしたないですよ？（純白の下着丸出しのロイヤル・メイドを馬鹿にする。）たまには…華麗に決めてあげちゃいますっ！え〜いっ！！（グッタリとするロイヤル・メイドにシスター・マスクはロープを使って、跳ね上がり狙うはムーンサルトプレス） (2018/12/11 14:09:30) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…調子に乗らないで下さいませ！（飛来するシスターに対し、膝をたてて自爆を誘い） (2018/12/11 14:10:53) |
| シスター・マスク | > | くっ…ぐ…そう簡単にやらせては…くれませんねっ…（膝を突き立てられて、自爆腹に膝を受けてしまう。） (2018/12/11 14:13:40) |
| ロイヤル・メイド | > | さて、反撃と参りましょうか（ぐったりとするシスターの脚に自身の脚を絡め、腕をとると吊り天井固めで痛めつけようとし） (2018/12/11 14:15:26) |
| シスター・マスク | > | んく…そう安安と…攻め手に回らせるわけには…行きません…ねっ！（足にロイヤル・メイドの美しい足が絡みつく瞬間こちらもそうはさせないとヒールフックを試みて、ロイヤル・メイドに激痛を味あわせてやろうとする。） (2018/12/11 14:19:01) |
| ロイヤル・メイド | > | んぁっ！！あぁっ！！（足を痛めつける激痛が電撃のように走り表情を歪め） (2018/12/11 14:20:55) |
| シスター・マスク | > | 意地悪な足はこうやって痛めつけて…こう晒し者にしちゃいますっ…！！（ロイヤル・メイドにこちらも吊り天井固め、痛めつけて行くとともに再びスカートの中を晒してやろうとする。） (2018/12/11 14:22:52) |
| ロイヤル・メイド | > | あっ…んぁああっ！！（こちらが仕掛けようとしていた技を逆に掛けられる屈辱と胸を強調するような姿勢で下着を観客に晒されながら痛めつけられ苦しげに悲鳴をあげ） (2018/12/11 14:25:52) |
| シスター・マスク | > | ほら…随分恥ずかしい格好になっちゃってますよ…？分かりますか？下着そんなに見えちゃってて平気なんですか？（吊り天井を上下させて行こうとすると共にロイヤル・メイドにしか聞こえないほど小さな声で、囁いて屈辱を与えて、辱めていこうとする。） (2018/12/11 14:27:59) |
| ロイヤル・メイド | > | んっ…んぁく…//ッ…シスター様のくせに生意気で御座いますッ…（体を上下に揺らされる度に豊満な胸が揺れて言葉で羞恥を煽られる恥辱に下着を濡らしながら赤みのさした表情で睨みつけ体を横に振って相手を振り払おうと抵抗する） (2018/12/11 14:33:07) |
| シスター・マスク | > | そんな口を聞くなんて…まだまだお仕置きが必要なようですね…？（暴れるロイヤル・メイドに一旦吊り天井を解いてやる。）そんな悪子にはお尻ペンペンしてあげますっ！（ロイヤル・メイドを膝元に寝かせて、ミニスカートをペロリと捲り上げて、尻を赤く染めてやろうと子供扱いしながら尻にビンタを見舞って行こうとする。） (2018/12/11 14:36:49) |
| ロイヤル・メイド | > | うぅっ…（吊り天井から解放されるも蓄積ダメージで動けずにシスターの膝上に寝かされ）びぐっ！？んぁはっ！！//♡（スカートを捲られて白い下着に包まれたお尻を晒され、シスターの小さな手がお尻を打つ度に苦悶の声を上げながらさらなる羞恥を味わい） (2018/12/11 14:40:23) |
| シスター・マスク | > | あれあれ…抵抗しなくなっちゃいましたね？もしかして…お尻ペンペンされて…感じたりなんてしてませんよね？（吊り天井で既に濡れているロイヤル・メイドの状態を知りながら尻を叩かれた為濡れてしまったと観客に偽りの情報を刷り込む為、ロイヤル・メイドの下着をなぞってしまおうとする。） (2018/12/11 14:42:58) |
| ロイヤル・メイド | > | んくっ…そんなことは…んぁっ♡あぁっ♡（実際のところお尻を叩かれることにも感じており、ぐっしょりと濡れた下着をなぞられて甘い声を漏らし） (2018/12/11 14:45:48) |
| シスター・マスク | > | 嘘付きですね♡それじゃあ…そろそろこっちの穴を…（ニッコリと笑って、指先にロイヤル・メイドの蜜を塗り、後ろの穴に指先を入れてかき混ぜてしまおうとする。） (2018/12/11 14:49:17) |
| ロイヤル・メイド | > | ひぅっ！！♡そこはダメで御座いますッ…んぁっ！！♡（蜜をローション代わり纏ったシスターの指が後ろの穴にズブっと挿入されるとビクッと身を跳ねさせ中を掻き混ぜるように解されていくと脱力して思わずシスターの膝にしがみつき） (2018/12/11 14:53:29) |
| シスター・マスク | > | よしよし…気持ち良くて堪らないんですよね？甘えても良いですよ〜ほら…好きな時にイッてくださいね？（ロイヤル・メイドを甘やかすように優しく穴を深く掘って、グニグニと腸壁、前立腺を探し回って、優しくかき混ぜてやる。ロイヤル・メイドを甘い快感の罠に嵌めてしまおうとする。） (2018/12/11 14:56:01) |
| ロイヤル・メイド | > | 【前立腺は女性にはありませんよ？（苦笑）】 (2018/12/11 14:58:36) |
| シスター・マスク | > | 【あ…ごめんなさい書き直しますね】 (2018/12/11 15:02:13) |
| ロイヤル・メイド | > | 【あ、大丈夫ですよ？返事を書くので少々お待ちください】 (2018/12/11 15:03:07) |
| ロイヤル・メイド | > | んくっ…♡んはぁっ…♡やぁっ…あぁぁぁっ!!!♡♡（優しい手つきでじっくりと中を解され奥を突き上げられるとビクッと震えてイかされてしまう） (2018/12/11 15:06:56) |
| シスター・マスク | > | フォールですっ…！（イッたロイヤル・メイドを見て、シスター・マスクは覆い被さりフォールしてしまおうとする。） (2018/12/11 15:10:37) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…やっ…ぁ！（脱力しながら抑え込まれて敗北する…かに見えたがカウント3ギリギリで身を起こして肩を浮かせ） (2018/12/11 15:12:47) |
| シスター・マスク | > | んっ…な…？！（ロイヤル・メイドを蕩けさせて堕とした…かに見えたがカウント3前に体を浮かされて、メイドの底力なのか先ほどまで甘く呻いていた相手とは思えない。） (2018/12/11 15:14:11) |
| ロイヤル・メイド | > | はぁはぁ…んはっ♡（相手が動揺しているうちに穴から指を引き抜いて四つん這いになりながら息を整え）流石にシスター様に簡単に負ける訳にはまいりませんので… (2018/12/11 15:17:36) |
| シスター・マスク | > | 随分な言われようですねっ…そんなに気持ちよさそうにはぁはぁしちゃってるのに、本当はもう少しやられたかったん…じゃなきですか！（四つん這いの相手の股間を狙って強烈な蹴りを放とうとする。） (2018/12/11 15:19:47) |
| ロイヤル・メイド | > | はぁはぁ…//フフッ…（相手の言う通り余裕がある訳では無い。ならば挑発と姿勢で相手の攻撃を限定して最小限の動きで反撃に持っていこうとしていた狙い通りこちらの尻を蹴りあげようとする相手の足を横に転んで回避し、そのままの流れで相手の軸足を蟹挟みで挟んで引き倒そうとする） (2018/12/11 15:25:18) |
| シスター・マスク | > | し…しまっ…く…負けかけ…の人に…そんな力が…っ（ロイヤル・メイドに放った蹴りだが、安直過ぎたのか回避そしてしっかりと攻撃に繋げられて、蟹挟みで引きずり倒されてしまう。シスター・マスクも負け掛かっている相手、体力を回復させるわけにはいかないと暴れて、この蟹挟みから逃れようとする。） (2018/12/11 15:28:18) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…大人しくして下さいませ♡（うつ伏せに倒した相手のお尻に向けてカンチョーを放ち） (2018/12/11 15:32:38) |
| シスター・マスク | > | あう…♡ま…不味い…です…っこのままだと…（尻にカンチョーを打ち込まれて、痺れるような痛みに声を上げて動けなくなる何とかロープに近付こうとしていたが動きを止められてしまって。） (2018/12/11 15:33:58) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡さあ…先程のお礼をたっぷりとさせて貰いますね♡（先程まで攻められて蕩けていた表情とは打って変わって黒い笑みで瞳を嗜虐的な色に輝かせながら相手の背中に座ると逆エビ固めを仕掛け） (2018/12/11 15:38:36) |
| シスター・マスク | > | す…凄い怒って…はぎゃぁ…！！く…苦し…っ…！！（逆エビ固めを決められて苦しむが、それよりもロイヤル・メイドの恐ろしい黒い笑み、先ほどの仕返しをする気満々な様子、こちらもそう簡単にやられる訳にはいかないと肛門に力を入れて守りを固めようとする。 ） (2018/12/11 15:40:49) |
| ロイヤル・メイド | > | あら…怒ってなどいませんよ？♡（満面の笑みで告げながら相手の足を脇で挟み込んで自由になった片手を相手のお尻に這わせ）フフッ…こんなに力を入れて何を警戒しておられるのですか？♪（そう言いながら右手で相手の玉を握りこんで揉み始め） (2018/12/11 15:44:34) |
| シスター・マスク | > | それならそんな笑みは浮かべ…ひぅ…！！く…あ♡あ…♡そ…そこ…っ…♡（ロイヤル・メイドの指が尻を這う、続々とした快感が体を駆け抜けたのも束の間、玉を握り込まれ揉み始めるロイヤル・メイド、玉をこんな風に責められた経験は無く、思わず声が漏れてしまう。） (2018/12/11 15:47:56) |
| ロイヤル・メイド | > | クスクス…それにしても男の子なのにこんな格好をするなんて変態で御座いますよね…♡（左手はお尻の穴を指先で撫で、右手は玉を弄び、口は相手の羞恥を煽る攻めを見せ） (2018/12/11 15:50:59) |
| シスター・マスク | > | 変態じゃ…な…くっ…うぅ…い…嫌っ…ですっ…こんな…（羞恥を煽る攻め方に恥ずかしそうに顔を赤くして、尻の穴を指先が撫で、玉を弄ばれて必死に肛門を締めていたがついに緩み始めてしまう。） (2018/12/11 15:53:09) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡では昨日と同じようにコチラを可愛がって差し上げますね♡（力が抜けたのを見ると指先を舐めて唾液を纏わせスパッツと下着を少し引き下ろしてお尻だけ露出させ指2本をゆっくりと穴に沈めていく） (2018/12/11 15:56:52) |
| シスター・マスク | > | っ♡…ひ…♡ぁぁ…♡んっ…（ロイヤル・メイドの指先が2本、ゆっくりと尻穴が飲み込んでしまう。ゾワゾワとした快感がゆっくりと体を蝕む、しかしシスター・マスクは声を抑えて、必死に喘がないように我慢してやろうとする。） (2018/12/11 15:58:43) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…我慢なさらずたっぷりと可愛い声で鳴いて下さいませ♡（） (2018/12/11 16:00:02) |
| ロイヤル・メイド | > | （穴の中で生き物のように指を蠢かせながら反対の手でスパッツ越しに玉を弄んで刺激し、指が前立腺に到達すると指先を曲げて前立腺を押し上げるように刺激する） (2018/12/11 16:01:58) |
| シスター・マスク | > | く…嫌…ぁ…あんっ♡ぁあああ♡ぁう！！（グリグリと前立腺を押し上げるように弄ばれて、玉を刺激してくるロイヤル・メイドの責めに必死に喘がないと決めていたが喘いでしまい、そこからは崩れて去ったように力を抜き、穴の刺激を受け入れてしまう。） (2018/12/11 16:04:09) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…女の子のような鳴き声で御座いますね…♡（前立腺を集中的に責めながら腰を落として逆エビ固めの反り返りを強め、角度がつくとスカートが捲れ上がりスパッツに包まれた逸物を観客に晒し）フフッ…可愛らしい見た目と声に似合わないコレは潰してしまいましょうか？♪（楽しげな笑みで告げながら弄んでいた玉をゆっくりと力を込めて恐怖を煽りながら握りしめていく） (2018/12/11 16:10:47) |
| シスター・マスク | > | ぁう♡あ…ぁあ♡この感じ♡はぁ。はぁ…（スパッツに包まれた股間を観客に見せびらかされて、我慢汁でスパッツは黒く湿っており、いやらしさを増していて、恥ずかしそうに呻くシスター・マスク。）へ…はぁ…はぁ…つ…潰す…？！ぁぎゃぁぁ！？！？痛いっ！！痛いですっ！！（気持ち良く玉をマッサージしてくれた、指が急に悪夢のような痛みを与えてきて、違う意味でも泣かされてしまう。） (2018/12/11 16:13:58) |
| ロイヤル・メイド | > | クスクス…ギブアップなさいますか？♡（笑顔で前立腺を責めながら玉を握る力を強めて問いかけ） (2018/12/11 16:15:43) |
| シスター・マスク | > | ノー…ノーですっ…（ロープに手を伸ばそうと必死になって、ギブアップを断る。） (2018/12/11 16:17:11) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…以前のシスター様ならこれでギブアップされてたでしょうに…強くなりましたね♡ご褒美で御座います♪（玉を握り込んでいた手の力を緩めると再び優しく玉を揉みほぐしながらお尻を攻めていた指を入口付近まで戻して勢いよく前立腺を突き上げ） (2018/12/11 16:19:48) |
| シスター・マスク | > | ふぁぁぁあ…！！！出ちゃ…ぅぅううう！！！！（股間に触れられることなく尻穴の前立腺と玉をモミモミと解されてしまい、大量に精液をぶちまけて、ピクピクと快感に体を撃たれて、ぶるぶると震えてしまう。） (2018/12/11 16:21:41) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…スパッツの中でお漏らししちゃいましたね♡クスクス…悪い子にはこうやってお仕置きするんでしたか？♪（楽しげに笑いながら穴から指を引き抜くと勢いよく平手でシスターのお尻を打ち） (2018/12/11 16:24:27) |
| シスター・マスク | > | ウチ…漏らして…ひぎゃあ！！？！（ロイヤル・メイドの穴責めが終わったかと思えば、尻を叩かれてしまい、痛みで意識が戻るがムクムクとロイヤル・メイドの前で再び股間が膨らんでしまう。） (2018/12/11 16:26:46) |
| ロイヤル・メイド | > | あら♡お尻を叩かれて興奮されているのですか？クスクス…本当に変態で御座いますね♡（リズミカルに容赦なくお尻を叩いて乾いた音を響かせ） (2018/12/11 16:28:49) |
| シスター・マスク | > | やめ…それ以上た…叩かないでっ…んぁぁあ♡（ロイヤル・メイドから与えられる屈辱感に堪らずダラダラと先走り汁を垂れ流してしまい、悶えるシスター・マスク、逃げ出そうとロイヤル・メイドから離れようとしていく。） (2018/12/11 16:30:47) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…お仕置きはこれくらいにしてあげましょう♪（最後に1度大きく振りかぶった最大威力の平手打ちを放って相手を解放して立ち上がり） (2018/12/11 16:33:03) |
| シスター・マスク | > | はぐっぅ…！！よ…よくも散々好き勝手にやってくれましたね…っ！！（ロイヤル・メイドに解放されて、しかしスタミナを奪われたとともにまだ快感が抜けきっていない、それを悟られないようにコーナーポストを背負いつつもガードを固めていこうとする。） (2018/12/11 16:34:36) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…気持ちよかったでしょう♡変態シスター様♪（こちらはスッカリと回復しており余裕の笑みを浮かべて歩み寄り）これでトドメで御座います♡（相手の近くで前屈みになり谷間を見せつけるとそのまま跳躍して九九仮面の如く胸を顔に叩きつけようとする (2018/12/11 16:38:11) |
| シスター・マスク | > | 何をして…う♡くっぅう…（トドメだと近寄られて前かがみになる、男の娘の性なのか谷間に目が釘付けにされるとその真似が顔に叩きつけられて、グッタリと力を抜いて、体を預けてトドメをしっかりと刺されてしまう。） (2018/12/11 16:40:51) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…おやすみなさいませ♡（ぐったりとする相手の顔を谷間に埋めて両手で頭をロックし窒息させてKOしようと狙い） (2018/12/11 16:43:05) |
| シスター・マスク | > | むんっ…むむ〜く〜ん…っ…♡（ロイヤル・メイドの谷間に完全なロックされてしまい、精液を再び撒き散らしてしまい失神KOに陥ってしまう。） (2018/12/11 16:45:58) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…私の勝ちで御座いますね♡（相手を谷間から解放すると座らせスパッツを脱がせ）んっ♡随分と出されましたね♡（スパッツの中に顔を近づけむせなえるような匂いに秘部を濡らしつつ汗と精液で蒸れたスパッツを相手の顔にかぶせリングを降りる） (2018/12/11 16:49:55) |
| シスター・マスク | > | 【く…お…お疲れ様でした…】 (2018/12/11 16:51:06) |
| ロイヤル・メイド | > | 【お疲れ様でございました♡】 (2018/12/11 16:51:26) |
| シスター・マスク | > | 【う〜今回は絶対勝ったとおもったのにっ！】 (2018/12/11 16:52:06) |
| ロイヤル・メイド | > | 【詰めが甘いのですよ♪だからいつまで経っても最下位なのでは？】 (2018/12/11 16:53:18) |
| シスター・マスク | > | 【く…そ…それは…うぅ…】 (2018/12/11 16:53:46) |
| ロイヤル・メイド | > | 【フフッ…仕返ししたいと言うのならお部屋で御相手しても構いませんよ？】 (2018/12/11 16:58:44) |
| シスター・マスク | > | 【む…そう言ってメイドさんもされたくなっちゃいましたか？】 (2018/12/11 17:00:38) |
| ロイヤル・メイド | > | 【フフッ…あのまま負けてたらどうなったのかは気になるところで御座いますね♡】 (2018/12/11 17:01:38) |
| シスター・マスク | > | 【6時までならお相手出来ますけどそれで良ければどうでしょう？】 (2018/12/11 17:02:35) |
| ロイヤル・メイド | > | 【かしこまりました。お部屋の作成はお願いしても宜しいですか？】 (2018/12/11 17:03:07) |
| シスター・マスク | > | 【ええ、それではお待ちしてますね】 (2018/12/11 17:04:02) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが退室しました。 (2018/12/11 17:04:07) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/12/11 17:04:10) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが入室しました♪ (2018/12/12 17:39:02) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2018/12/12 17:40:47) |
| プリンセス・カゲロウ | > | って貴方、昨日はメイドにやられてるのね (2018/12/12 17:41:14) |
| シスター・マスク | > | く…でもその後ウチにメイドさんは跪いてましたけどね！ (2018/12/12 17:41:38) |
| プリンセス・カゲロウ | > | はいはい、分かったわ。じゃあ先にお願い (2018/12/12 17:43:56) |
| シスター・マスク | > | それじゃあ先に上がらせて貰いますね…！（プリンセス・カゲロウより先にリングに上がるシスター・マスク、久しぶりのリングでのプリンセス・カゲロウとの試合に気合い十分で望んで。） (2018/12/12 17:45:30) |
| プリンセス・カゲロウ | > | よっ、と。久しぶりのリングね(軽い動きでリングに上がり、首を回しながら久しぶりの試合を軽く迎える) (2018/12/12 17:48:47) |
| シスター・マスク | > | ブランクがあるんじゃないですか？（久しぶりのリングインだと口にするプリンセス・カゲロウに言葉を投げる。）早速…！腕試しさせてもらいますっ！！（プリンセス・カゲロウに近づき掌底のラッシュ…をフェイントにした後ろ蹴りで、プリンセス・カゲロウの股間を撃ってやろうとする。） (2018/12/12 17:51:16) |
| プリンセス・カゲロウ | > | きゃあ！(掌底のラッシュからの…フェイントによる後ろ蹴りで股間を打たれたカゲロウは股間を手で押さえながら蹲るようにして膝をついてしまう) (2018/12/12 17:57:26) |
| シスター・マスク | > | よ〜しっ…ここのまま…んっやぁぁ！！！（膝をつくプリンセス・カゲロウの顔を股で挟んで、ヒップドロップのようにリングマットに叩きつけてやろうとする。） (2018/12/12 17:59:41) |
| プリンセス・カゲロウ | > | なんて、ね！(シスター・マスクが顔を股で挟んだところでヒップドロップを決められる前に下から思いっきりシスター・マスクの股間を得意の電撃警棒…美夢紗鈴で突こうとする) (2018/12/12 18:02:51) |
| シスター・マスク | > | 警棒…ま…まさか…ふぎゃぁぁあ！！！（電気警棒がビリビリとシスター・マスクの股間を刺激して悶えてしまう。）ぎぃぃぅ…ウチも…流石に…何回も受けてますからっ！！（普段ならヘロヘロになってしまいそうなところだがしっかりと太ももで挟みつつ、警棒を跳ね除けてヒップドロップを掛けてしまおうとする。） (2018/12/12 18:05:17) |
| プリンセス・カゲロウ | > | よっ、と！(美夢紗鈴のダメージをシスターが受けている間にカゲロウは片手をシスターの足に当てて、タイミングを見計らってシスターが尻を落とそうとした瞬間を狙って強引に頭を股から引き抜いてヒップドロップから逃れる。しかも、股間から落下する尻に美夢紗鈴の切っ先をスライドさせていて…) (2018/12/12 18:09:27) |
| シスター・マスク | > | こんな逃げ方が…っっつ〜ぁあぅううう！！！！！（プリンセス・カゲロウが強引にヒップドロップを回避して、更には美夢紗鈴の切っ先が穴に突き刺さり、雄叫びをあげながら悶えさせられてしまう。）はっんっ…！！！良くも…こんな真似…して！！（急いでカゲロウの元から離れて、コーナーポストで美夢紗鈴を引き抜こうとする。） (2018/12/12 18:12:46) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あらあら、刺さっちゃった♩癖になりそうなんじゃない？(と、笑いながらコーナーポストに逃げるシスターマスクを追いかけて、尻にドロップキックを浴びせようとする) (2018/12/12 18:14:26) |
| シスター・マスク | > | 癖になるのはっ…もう…嫌っ…ですっ！！（尻に今ドロップキックは受けられないと前を向きドロップキックを受け切って、尻に突き刺さる警棒も抜き取り、リングの外に捨てていく。）今度はカゲロウさんが癖になる番ですよ！！んっ〜♡（プリンセス・カゲロウにリップロックをかけて行こうとする。舌先で骨抜きにしていこうとして。） (2018/12/12 18:17:44) |
| プリンセス・カゲロウ | > | よっ、ととと…！(ドロップキックを受けられて、美夢紗鈴をリングの外に捨てられてしまう。そのままシスターマスクによるリップロックに、カゲロウも舌先を絡めて反撃しながら)おいたは駄目よ(膝でシスターの股間を突き上げようとする) (2018/12/12 18:20:20) |
| シスター・マスク | > | おいた…はダメ…ですよ？（膝での股間を狙うことは分かっていたとしっかり、太ももで止めていく。）そろそろっ…悶絶して下さいねっ！！（リップロックを解いて、背後に回って、指先をピンと立てて、プリンセス・カゲロウの尻穴に指を突き刺そうとする。） (2018/12/12 18:23:11) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あら、きゃあん！(尻穴を指で突き刺されて、カゲロウは涙目になりながら前向きに倒れそうになってしまう) (2018/12/12 18:24:53) |
| シスター・マスク | > | 涙目のカゲロウさんも可愛いですね？得意の罠もこの体制なら出せません…よねっ！（プリンセス・カゲロウを押し倒して、尻穴に指を入れてかき混ぜてやろうとする。） (2018/12/12 18:26:04) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あいたたた…あまり調子に乗らないで！(押し倒されたカゲロウは尻穴に指を入れてきたシスターへと思いっきり頭を上げて後頭部でシスターマスクの顎を打って強引に引き剥がそうとする) (2018/12/12 18:29:39) |
| シスター・マスク | > | んっ…くっ。あんな真似してきたのはそっちの方なのにっ！（顎を打たれて、流石にこれ以上は続けられないと最後に奥にぐいっと指を押し込んでから離れていって。） (2018/12/12 18:30:50) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あたたたた、逃がさないわよ！(さらに尻穴を指で突き刺されたカゲロウはシスターを睨みながらヨーヨーを飛ばして足に引っ掛けて転ばせようとする) (2018/12/12 18:32:30) |
| シスター・マスク | > | ヨーヨー攻撃っ…くっ…相変わらずウチの真似して芸がないですっ…ね！（プリンセス・カゲロウのヨーヨーが足元に来て、転んでしまうシスター・マスク、しかしヨーヨー使い直ぐに糸を解いていく。カゲロウの足元で寝ているとどんな目に遭わされるか分かったものではないからだ。） (2018/12/12 18:34:27) |
| プリンセス・カゲロウ | > | もう遅いわ…よ！(シスターが慌ててヨーヨーの糸を解いた時にはカゲロウは既に仲間に用意させていた改造型の超高圧水流ジェット噴射マシーンをシスターに向けていて、立ち上がろうとしたシスターを滝のような水圧の水で吹き飛ばそうとする) (2018/12/12 18:45:09) |
| シスター・マスク | > | な…仲間の人が…うわぁぁあ？！！！（糸を解いたが目の前には滝のような水圧、シスター・マスクは背後に吹き飛ばされて、コーナーポスト辺りに激突してしまいそうになる。） (2018/12/12 18:46:53) |
| プリンセス・カゲロウ | > | それでコイツはオマケよ！(水流を止めて、シスターマスクに向かって大きく飛び上がって空中で一回転してからの飛び蹴りを決め、コーナーポストに突き刺そうとする) (2018/12/12 18:50:51) |
| シスター・マスク | > | げほっ…こほっ…く…くぅ…随分大掛かりな罠ですねっ…（コーナーポストにドロップキック、さらに水をたらふく浴びせられていて、ゼエゼエと息を荒くしながらも立ち上がろうとしていく。） (2018/12/12 18:52:36) |
| プリンセス・カゲロウ | > | よっ、と！(コーナーポストにシスターマスクを突き刺すようにドロップキックを当ててシスターマスクを転ばせてから、息を荒くして立ち上がろうとしているシスターマスクの肩を蹴って上に飛び上がり、シスターマスクの頭にヒップドロップを落としてシスターマスクを潰そうとする) (2018/12/12 18:55:20) |
| シスター・マスク | > | っぐ…このっ…んむっっ…重いお尻をっ…退かしてっ…むくんっ…下さいっ…！（顔にプリンセスカゲロウの尻が落とされて、コーナーポストに釘付けにされてしまう。このままではマズイと両手でお尻を押し返そうとしていく。） (2018/12/12 18:57:15) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 抵抗したら駄目よ、このまま昇天させてあげるわ！(顔に尻を落としたまま、足でシスターマスクのスパッツを脱がせて、剥き出しのシスターマスクのオチンポを足で踏みつけた) (2018/12/12 19:00:20) |
| シスター・マスク | > | ふっぁあ…♡…ま…マズ…ん…ならっ…れろっ…んっ…ちゅ…んむっ…！！（カゲロウにこのままでは昇天させてられてしまうと尻を舐めて、逆に昇天させてやろうとしていく。腰を引いて踏み付けからも必死に逃れようとして。） (2018/12/12 19:02:06) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あぁん、ふふふ…それで貴方が勝った事があったかしら？シスター？(意地悪く笑いながら、シスターの鼻に尻穴を当てて呼吸を防ぎながら、解かれたヨーヨーの糸を引っ張ってシスターのオチンポに絡めてしまい、締め付けながら根元から先までしごくように糸を動かしていく) (2018/12/12 19:05:02) |
| シスター・マスク | > | んむっっ…♡カゲロウさんの…匂いっ♡ひぅ！！！と…止めないと…っ…！！（糸がシコシコとシスター・マスクを昇天に近づける、鼻先に尻穴を押し付けられて服従を迫られるが、必死に尻穴から逃れて舌を穴に押し付けて、糸を解いて行こうとする。このままではいつもと変わらないと必死に歯をくいしばる。） (2018/12/12 19:07:58) |
| プリンセス・カゲロウ | > | うふふ、そんな必死な責めじゃあ私は落とせないわね♩やっぱりお子ちゃまだものね♩(クスクスと笑いながらも秘所を舐められてくすぐったそうにしながらも、余裕を見せつけてシスターの心を折りにかかる。糸を解こうとするシスターに対して、食い込む程に糸を両端から引いて締め付けながら、尻を動かしてシスターの後頭部をポストに打ち付ける)あはは、糸が食い込んでるわよ？千切れちゃうかもね！あっはっはー！ (2018/12/12 19:12:12) |
| シスター・マスク | > | ひぎぃぅ…ち…千切れっ…勘弁して…下さいっ！（レロレロと舌を穴に押し付けていたが、プリンセス・カゲロウはまるで効いていない、と感じさせるような声でこちらを馬鹿にしてくる心を折りにくる作戦はかなり効果的で…）うぅ…先ず…糸をっ…んっ…♡（尻を退かすのを辞めて、舐めるのも止めて、先ずは糸を解かなくてはと手を股間に伸ばすシスター・マスク。） (2018/12/12 19:15:46) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あらあら、責めるのはもう辞めるの？うふ…じゃあ、このままイカせてあげるわね♩(手が股間に触れる寸前で糸で挟み込んだシスターのおちんぽの先端を足で踏みつけて蓋をしながら、激しく糸を前後に動かしてシスターをイカせてしまおうとする) (2018/12/12 19:19:25) |
| シスター・マスク | > | 出ちゃ…っっつ！！！！はぅぅぅう！！！！（ビクビクとプリンセス・カゲロウの足下で精液を吐き出してしまうシスター・マスク、プリンセス・カゲロウの匂いを感触を味わいながらの射精、量も物凄いものになってしまっている。） (2018/12/12 19:21:51) |
| プリンセス・カゲロウ | > | ふふふ、蓋をしたのに出しちゃうなんて凄いわね…でも、まだまだ出せるんじゃない？(笑いながらシスターの顔から尻を離して、糸でシスターの物を全部吐き出させてしまおうとキツく締め上げながらさらにしごいていく) (2018/12/12 19:23:37) |
| シスター・マスク | > | はぅ…♡は…っ…くっ…お尻を…離したのは…間違い…でしたねっ…！！（プリンセス・カゲロウの尻が離された瞬間、シスター・マスクはプリンセス・カゲロウに飛びかかって組み伏せてやろうとしていく。こちらも色々と経験を積んでいる一度昇天させられただけで、へこたれる前の自分とは違うと見せつけていこうとする。） (2018/12/12 19:26:11) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あら、きゃぁ！(尻が離れた瞬間に飛び掛かられて組み伏せられてしまうが…)その割には毎回…これにやられるのよね！(と、シスターマスクの顔面に直接目潰しを当てようとする) (2018/12/12 19:28:09) |
| シスター・マスク | > | くっ…今回は…こうですっ…よっ！（プリンセス・カゲロウの目潰し、とっさに避けるが片目を封じられてしまう、だがこのまま攻めてやると太ももでプリンセスカゲロウの首筋を締めて、窒息させてやろうとしていく。） (2018/12/12 19:31:08) |
| プリンセス・カゲロウ | > | ちっ、避けてくれ…て…！(目潰しを避けられてしまい、舌打ちするが片目は潰した。すぐに仲間に潰した片目の方の手を動かして支持を出し、場外に飛ばされていた美夢紗鈴を自分に転がさせて、拾い上げた美夢紗鈴でシスターの片目が封じられた方向から思いっきり美夢紗鈴で殴ろうとする) (2018/12/12 19:36:05) |
| シスター・マスク | > | っ…ぐ…手下の人がぐぁ！！（思いっきり、警棒で殴られてしまい痛みで技を解いてしまうシスター・マスク。）カゲロウさんを倒すには…先ずは子分の人から片付ける方が良いみたいですね！！（ヨーヨーを取り出して、リングの外でカゲロウを支える仲間を退治してやろうとする。） (2018/12/12 19:38:55) |
| プリンセス・カゲロウ | > | そうはさせないわ…よ！(ヨーヨーを取り出して、リングの外に攻撃をしようとしたシスターの尻穴を狙って下から上に突き上げるようなアッパースイングの美夢紗鈴による一撃を打ち込もうとする) (2018/12/12 19:41:12) |
| シスター・マスク | > | ひぎゃぁ？！？！また…っ…うっぅ…抜いて…下さいっ…（またしてもプリンセス・カゲロウの警棒が尻穴に突き立てられて、シスター・マスクも思わずリングマットに崩れ落ちてしまう。） (2018/12/12 19:42:53) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 抜かないわよ、さぁ！後は堕ちるだけよ、堕ちなさい！(崩れ落ちたシスターマスクの尻穴を美夢紗鈴で電撃を流しながら激しくかき混ぜてシスターを墜としてしまおうとする) (2018/12/12 19:44:58) |
| シスター・マスク | > | ふぁ♡そんなの…ぅぁああ！！！！（尻穴を警棒で掻き混ぜられて、たまらずビュクビュクと精液を吐き出して、グッタリと堕ちてしまう。） (2018/12/12 19:47:56) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 残念だったわね、私以外の相手だったら勝ってたかもね♩(と、シスターをわざとらしく褒めながら後頭部に尻を乗せて座りながら、さらに美夢紗鈴を尻穴から出し入れさせ続ける)尻穴を責められるの、癖になるんじゃない？あはははは♩ (2018/12/12 19:50:54) |
| シスター・マスク | > | 悔しい…ぅ…カゲロウさんの…お尻が…♡っ…癖に…するの…もう…やめて…下さいよ…っ！（プリンセス・カゲロウの尻を再び受けて、お尻の穴を警棒が出し入れされる快楽、またしても股間が膨らみ始めてしまう。） (2018/12/12 19:52:39) |
| プリンセス・カゲロウ | > | はいはい、逝ってしまいなさい！そして癖になってしまいなさいよ♩(上機嫌に言いながら、片方の手で美夢紗鈴を出し入れし、足でシスターの膨らむ股間を地面に押さえつけるように踏みつけながら、全てを吐きださせるように圧迫しながら地面にシスターのオチンポを擦り付けさせて完全にイカせてしまおうとする) (2018/12/12 19:57:01) |
| シスター・マスク | > | 何をっ…ひぅぅう！！！こんな…体勢っ…い…こんな…惨めなイき…たくなっ…あぅぅぅぅう♡♡♡（プリンセス・カゲロウの屈辱感溢れる踏み付け、そして尻穴を警棒が行き来して、その刺激にシスター・マスクはドクドクとリングマットに精を吐き出して、屈辱KOされてしまう、） (2018/12/12 20:00:41) |
| プリンセス・カゲロウ | > | うふ、これで終わりかしら？まだまだイケるわよね？(ニッコリと笑いながらシスターの体から立ち上がり、強引にシスターを立たせて膝で尻穴に突き刺さったままの美夢紗鈴を固定しつつ、シスターにビンタをして意識を戻させて…)ね、まだイケるでしょう？100回はイケる？200回？ね、どうなの？(膝で美夢紗鈴を突き上げながら尋ねる) (2018/12/12 20:04:01) |
| シスター・マスク | > | あぅ！！く…へ…100回もそんなの出来るわけ…だ…ダメ…む…無理ですっ！（プリンセス・カゲロウの悪魔のような発言に怯えて、首を横に振りながら助けを求めるシスター・マスク。） (2018/12/12 20:05:48) |
| プリンセス・カゲロウ | > | すぐに人に出し入れしたがる貴方のオチンポなんて三年か十年は使えなくなるくらいの方が幸せでしょう？貴方は不幸かもね…あはははは♩(楽しそうに笑いながら、それから真顔になってシスターの顔を掴んで顔を自分の前に持ってきて…)私に許しを乞う？それとも続ける？選びなさい (2018/12/12 20:10:28) |
| シスター・マスク | > | ゆ…許して…く…下さい…プリンセス・カゲロウ…様っ…んっ♡（プリンセス・カゲロウの顔は真顔、本気でやらせる気満々でシスター・マスクもプリンセス・カゲロウに許しを貰おうと必死だ。プリンセス・カゲロウの股間に服従のキスをしようとして。） (2018/12/12 20:12:32) |
| プリンセス・カゲロウ | > | ふふふ、冗談よ。冗談！そんなに怯えないで、許してあげるわよ！(股間にシスターから服従のキスを受けたカゲロウは笑いながらシスターを解放して、尻穴から美夢紗鈴を引き抜き…)あ、汚れちゃったから洗っといてね。後で返してちょうだい♩(上機嫌にシスターに自分の尻穴を犯させたものを目の前に転がしながら命令する) (2018/12/12 20:15:10) |
| シスター・マスク | > | あの目は…冗談じゃ…無かったです…っ！！！（プリンセス・カゲロウの女王っぷりを見せつけられて、シスター・マスクは尻穴にたっぷりお仕置きを受けて、目の前に落ちた警棒を見ていし気を失うのだった。） (2018/12/12 20:18:21) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【時間だし、〆かしらね】 (2018/12/12 20:18:47) |
| シスター・マスク | > | 【あ…ありがとうございま…した…本当に…う…怖い人です…】 (2018/12/12 20:19:22) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【んもう、ちゃんと許してあげたじゃない】 (2018/12/12 20:20:01) |
| シスター・マスク | > | 【あれを拒んだらどうなっちゃっていたか…考えるだけで怖いですっ！】 (2018/12/12 20:21:44) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【あら、少なくともツインズの試合では勃てなくしてあげたわよ】 (2018/12/12 20:24:08) |
| シスター・マスク | > | 【ひぃ…！やっぱり怖い人じゃないですか！もう…それじゃあウチはそろそろ時間なのでまた…よろしくお願いしますねそれでは〜】 (2018/12/12 20:25:08) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが退室しました。 (2018/12/12 20:25:13) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2018/12/12 20:25:29) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが退室しました。 (2018/12/12 20:25:32) |
| おしらせ | > | エリクシル☆マスターさんが入室しました♪ (2018/12/13 22:55:24) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/12/13 22:55:32) |
| エリクシル☆マスター | > | 【それじゃよろしくー】 (2018/12/13 22:55:46) |
| ロイヤル・メイド | > | 【お待たせいたしました。よろしくお願いしますね。】 (2018/12/13 22:55:54) |
| ロイヤル・メイド | > | 【開始はどちらからに致しましょうか？】 (2018/12/13 22:56:07) |
| エリクシル☆マスター | > | 【キミからお願いしてもいいかな？】 (2018/12/13 22:56:22) |
| ロイヤル・メイド | > | 【かしこまりました。少々お時間を頂戴致しますね。】 (2018/12/13 22:56:44) |
| エリクシル☆マスター | > | 【はいはーい、お願いねー】 (2018/12/13 22:56:58) |
| ロイヤル・メイド | > | （新人のデビュー戦ということで観衆の興味が高まる中、照明が暗転しクラシック調の音楽に合わせたアナウンスと共に白いスポットライトに照らされた赤コーナー側の出入口からロイヤル・メイドが現れる）さて…この前は不覚をとりましたがリングの上で同じ醜態を晒す訳にはいきませんね…（自分を戒めるように呟くと優雅な足取りでリングへと歩み寄りリングに上がって相手の登場を待つ） (2018/12/13 23:01:22) |
| エリクシル☆マスター | > | （暗転した会場、ピンク色の光と自身が歌う曲と共に妖艶にかつアイドル故の巧みなダンスをしながら登場）とーーーう、誰かと思ったらこの前のメイドさんだね？よろしくー♡（以前と同じ、アイドル衣装に白衣を羽織り、メイドに笑いかけて） (2018/12/13 23:04:46) |
| ロイヤル・メイド | > | えぇ…先日はお世話になりました。改めましてよろしくお願いしますね♪（お馴染みのメイド服姿でスカートの裾をつまんで一礼すると笑みを返して構えをとり） (2018/12/13 23:07:05) |
| エリクシル☆マスター | > | またお世話してもらうから覚悟してね～？（そっと自分の股間を指さして、前の練習試合で産み付けたトラウマ意識させながら構えをとって） (2018/12/13 23:13:46) |
| ロイヤル・メイド | > | …では参ります！！（相手の仕草に以前の練習試合の記憶を刺激され微かに体を震わせつつも、ゴングと同時に仕掛け接近と共に素早いジャブを相手の顔に見舞おうと放ち） (2018/12/13 23:17:07) |
| エリクシル☆マスター | > | おっと、危ないにゃ～…（背中を反らすことでジャブを避けようと）…この前はこういうの見せてなかったよねっ！（背中をぐっと反らして、メイドの顎を足で打ち抜こうとして） (2018/12/13 23:20:48) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…！（振り上げるように放たれた蹴りを仰け反って紙一重で回避し） (2018/12/13 23:28:58) |
| エリクシル☆マスター | > | わお、これを避けるなんてやるね～…（顎へのアッパーキックを避けられると素直に感心して）…でもこれはどうかなっ？（メイドが仰け反りこちらの注意が逸れた瞬間を狙って、腰に隠し持っていた液体の入った水風船をメイドへ投げつけて） (2018/12/13 23:33:07) |
| ロイヤル・メイド | > | この程度は造作も…きゃっ!?（攻撃はかわしたものの続いて投げつけられた物体を咄嗟に腕で防ぐ。しかし腕に当たった水風船が破裂して中に入った液体を浴びてしまい思わず悲鳴をあげて怯み） (2018/12/13 23:36:46) |
| エリクシル☆マスター | > | ふふっ…隙ありっ♡（メイドが液体を浴びて怯んだ一瞬の隙に後ろに回り込み）さっきのはただの水、本命はこっち♡（胸の谷間に隠し持ったコンドーム、中に入った薬をメイドに無理やり飲ませようとして） (2018/12/13 23:39:30) |
| ロイヤル・メイド | > | しまっ…んんっ!!?（液体を浴びたことで以前の経験から反射的に息を止めて匂いを吸わないようにするが、そのことに気を取られ猫のような素早さを見せる相手の動きに反応が遅れてしまい、背後を取られると口を塞ぐように当てられた手に握られたコンドームから薬を口内に流し込まれゴクリと喉を鳴らして飲み込んでしまう） (2018/12/13 23:43:20) |
| エリクシル☆マスター | > | あーあ、飲んじゃったね…♡（メイドが薬を飲んだのを確認すると空になったコンドームをメイドの胸の隙間にすっと入れて）この薬は即効性だから、もう全身が疼いて仕方ないんじゃないの…？ほぉら…♡（メイドの胸を軽く触って） (2018/12/13 23:46:55) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…んっ…あんっ…♡あぁっ…♡（前回に引き続き開始早々に相手の罠にかかり、即効性の薬が瞬く間に効果を表して全身を火照るような熱と疼きが苛み、コンドームを谷間に挟んだ胸を軽く撫でられただけで甘い声を漏らして膝を震わせ） (2018/12/13 23:51:07) |
| エリクシル☆マスター | > | あははっ…辛そうだねぇ？（全身の疼きと熱でとても体が動く状態じゃないメイド見て笑って）前みたいに簡単に発散させたりはしないから…♡れろぉ…（耳元で吐息を吹きかけると同時にメイドの耳を軽く舐めて）それじゃ、試合再開しようかぁ (2018/12/13 23:54:23) |
| ロイヤル・メイド | > | くっ…この程度で…ひゃん!!♡（相手の薬品を用いた攻撃には気をつけていたつもりがまんまと食らってしまい必死に疼きを我慢しながら睨み付けるも耳元を刺激する吐息と舌の感触にビクッと身を震わせて甘い悲鳴を漏らし）はぁはぁ…//これは流石に厄介…ですが！（相手が離れると乱れた呼吸で熱い吐息を漏らしながら構えを取り直し、即効性の薬であれば効果も長くは続かないと踏んで気を張りながら構えをとり、相手を近づけまいといつもより幾分か鋭さの落ちたローキックで牽制する (2018/12/14 00:00:40) |
| エリクシル☆マスター | > | そんな鈍いキック当たらないよ～？それぇ！（牽制のローキックを軽々と避けつつ、メイドの乳房へ横一線のビンタを放とうとして） (2018/12/14 00:02:26) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…んぁんっ！♡（豊満な乳房を平手打ちされ薬で火照った体には痛みすら快感に変わり、衝撃で胸を揺らしながら喘ぐような声で鳴き一気に集中力が霧散させられる） (2018/12/14 00:06:30) |
| エリクシル☆マスター | > | 続いて…えぇい！！（集中力が一気に霧散したメイドの股間を膝で蹴り上げようと）それから…こういうのはどう…♡（メイドを押し倒そうと） (2018/12/14 00:09:15) |
| ロイヤル・メイド | > | ふあっぅんんっ！！♡（相手の膝が無防備な股間を突き上げると一際大きな悲鳴をあげて、相手の膝をぐっしょりと濡れた秘部から溢れさせた蜜が汚し）あっ…！んっ！！♡（なんの抵抗もできず簡単に押し倒されて相手に組み敷かれ） (2018/12/14 00:13:47) |
| エリクシル☆マスター | > | もうびしょびしょだね…♡（簡単に組み敷かれたメイドに馬乗りになって）もっと気持ちよくしてあげるね～♡（懐からまた違う薬を取り出すとメイドの体中、特に胸と股間には念入りに塗り込んで） (2018/12/14 00:16:38) |
| ロイヤル・メイド | > | んっ…//んぁ♡ひゃっ♡あぁっん…♡（相手にマウントを取られながら全身を柔らかい手が撫でる度に体を震わせて甘い吐息を漏らしながら表情を快楽に染めていき） (2018/12/14 00:20:32) |
| エリクシル☆マスター | > | さっき飲ませたのは数分くらいしか効かない薬だけど…んっ♡（快楽に身を染めるメイドの唇に吸い付き、舌まで入れようと）こっちは数時間、試合が終わってもしばらくは君の体の感度を上げる… (2018/12/14 00:23:46) |
| ロイヤル・メイド | > | んっ…♡んんっ…♡///ふぁっ…♡（快楽に犯された思考は相手の動きに全く反応を見せず、無抵抗に唇を奪われると舌先で口内をされるがままに蹂躙され、全身に塗りこまれた薬がゆっくりと効果を表して体から抜けかけていた疼きが再び襲い始める） (2018/12/14 00:28:09) |
| エリクシル☆マスター | > | はい、お終い♡（メイドが達する直前にその手を止めて、疼いたままその上から退いて）…どう？そろそろアタシに屈したくなった？ (2018/12/14 00:29:38) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…♡…ぁっ…//（絶頂寸前で刺激を止められると切ない声を漏らして立ち上がる相手を見送り）はぁはぁ…♡…っ…///（完全に身も心も発情させられ相手の言葉のままにギブアップを口にしそうになるが、寸前で唇を噛み締めて屈服の言葉を飲み込み） (2018/12/14 00:32:58) |
| エリクシル☆マスター | > | わお、結構我慢強いね～…でもいつまで保つのかにゃ～？（メイドの乳房を足で踏みつけて、すりすりすり…と動かして）ほらほらぁ、アタシに負けちゃえ～…さ～ん、に～、い～ち (2018/12/14 00:37:08) |
| ロイヤル・メイド | > | んぁっ！♡んんっ！！♡（乳房を踏みつけられ恥辱と快楽に身を震わせながらも相手の足を掴んで）ッ…んんっ！（残った力を振り絞って体を起こし相手のバランスを崩して引き込もうとする） (2018/12/14 00:40:16) |
| エリクシル☆マスター | > | わっ！きゃぁっ！！（メイドに足を捕まれるとバランスを崩して転んでしまい）いてて…もう…手癖悪いなぁ（尻もちを付きながら） (2018/12/14 00:44:49) |
| ロイヤル・メイド | > | はぁはぁ♡フフッ…私が発情したくらいで屈すると思いましたか♡（口元から熱い吐息を吐き出しながら発情した表情で尻餅をついた相手にのしかかって押し倒すと相手の胸元に手を入れてまさぐり） (2018/12/14 00:48:12) |
| エリクシル☆マスター | > | んっぁ…何するのっ♡（胸元を弄られると声を上げて）そんなことしても…もう薬は残ってないよ？（メイドの背中に足を回して、がっちりと固定して） (2018/12/14 00:50:46) |
| ロイヤル・メイド | > | ん…っ♡（控え室で見た小瓶を探すも見つからず足で体を挟み込まれ）それは残念…ですが…んっ♡（目当てのものが見つからなかったものの、そのまま胸を掴んで愛撫しつつ自らメイド服の胸元を下ろしてぷるん♡と乳房を露出させ生乳を顔に押しつけて）フフッ…♡こんな風にした責任は取って下さいね♡（相手の頭に空いている手を回して胸を押しつけながら塗りこまれた薬品と自らの匂いを嗅がせつつ呼吸を封じる） (2018/12/14 00:59:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリクシル☆マスターさんが自動退室しました。 (2018/12/14 01:11:37) |
| ロイヤル・メイド | > | 【あら…返事が遅れましたし時間も時間ですからね…お疲れ様でございました。】 (2018/12/14 01:15:37) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/12/14 01:15:46) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/12/16 11:11:49) |
| おしらせ | > | ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝさんが入室しました♪ (2018/12/16 11:13:00) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | 【それじゃあ、お願いするわね】 (2018/12/16 11:13:36) |
| ロイヤル・メイド | > | 【改めましてよろしくお願いします。書き出しはどちらからに致しましょうか？】 (2018/12/16 11:13:47) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | 【なら、お願いしていいかしら】 (2018/12/16 11:14:00) |
| ロイヤル・メイド | > | 【かしこまりました。少々お待ち下さいませ。】 (2018/12/16 11:14:21) |
| ロイヤル・メイド | > | > （新人のデビュー戦ということで観衆の興味が高まる中、照明が暗転しクラシック調の音楽に合わせたアナウンスと共に白いスポットライトに照らされた赤コーナー側の出入口からロイヤル・メイドが現れる）さて…どのような試合になるでしょうか…フフッ…（試合への期待に笑みを零しながら優雅な足取りでリングへと歩み寄りリングに上がって相手の登場を待つ） (2018/12/16 11:17:06) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | どんな試合になろうとも、覚悟ならできているわ……（ロングの金髪を、後ろで一本の三つ編みにまとめ、銀の仮面で顔の上半分を隠した温和そうな美女。落ち着いた、優しげな雰囲気……ではあるが、身にまとっているコスチュームは、大きな切れ込みが入った白のハイレグワンピース。胸元は零れ落ちそうで、股間やお尻も際どい……そんな姿でリングに上がってくるアテナ。初めての試合への、期待と緊張が綯い交ぜになった表情でメイドを見つめる）よろしくお願いね、メイドさん。良い試合にしましょう？ (2018/12/16 11:18:18) |
| ロイヤル・メイド | > | ええ。よろしくお願い致します♪…それにしても改めて見ると…（相手が入場し、凄まじい肉感のある身体で観客が圧巻にとらわれる中で笑顔で挨拶を交わしつつマジマジと相手の身体を見て） (2018/12/16 11:22:59) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | ……何、かしら？（メイドにまじまじと見つめられると、恥じらうように顔を赤くするが、隠す事はしない。サイズ……という意味なら、実の所、そこまで大きい訳ではない。だが、その柔らかさが生み出すずっしりとした重量感が小さなコスチュームによって引き立てられると、そのサイズ以上のむっちりとした迫力が生み出されていて） (2018/12/16 11:25:29) |
| ロイヤル・メイド | > | いえ何でもございません♪（笑顔を向けて誤魔化しながら離れると構えを取ってゴングを待ち） (2018/12/16 11:27:33) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | ええ、それじゃあ……いきましょうか（試合開始となると、構えを取って。ゴングが鳴ると、ゆっくりと、慎重な動きで前に出ていく）必ず、勝ってみせるわ！ (2018/12/16 11:28:09) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…では先手は頂きます！（相手がゆっくりと近づいてくると間合いに入ると同時に鋭い回し蹴りで相手の胸元を狙い） (2018/12/16 11:30:21) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | んっ……！（咄嗟に胸を突き出して、その回し蹴りを受け止める。むにゅんっ、と柔らかく変形して、クッションのように衝撃を受け止める）良い蹴りね、でも、こちらもっ！（お返しに、アテナも鋭いハイキック。メイドの胸元を狙っていく） (2018/12/16 11:31:21) |
| ロイヤル・メイド | > | なっ…んっあっ！！♡（得意とする蹴りを胸で受け止められ、九九仮面やトータスのように弾き返すのではなく衝撃を吸収される感触に驚愕していると反撃の鋭い蹴りがこちらの胸を打ち抜いて胸を揺らしながらふらつき） (2018/12/16 11:35:57) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | こんなものではないわっ！（ふらついたメイドめがけ、さらにハイキック。メイドの豊かな乳房の、横乳を思い切り蹴り抜いてやるような一撃を放つ）はあっ！ (2018/12/16 11:37:01) |
| ロイヤル・メイド | > | んぁっんっ！！♡（続け様に放たれた横一線の蹴りが再び胸を打って甘い声を漏らしながら胸を揺らし）っ…やりますね…はぁっ！（脚に力を込めて踏ん張ると相手の腹を狙った回し蹴りで反撃し） (2018/12/16 11:40:01) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | んんっ！（お腹には当然というべきか、胸のようなクッションはない。それでも、鍛えられた腹筋の上に柔らかな肉の乗ったお腹の防御力は、胸ほどではないにせよ高く……受け止め、小さく声を漏らしながらも耐える）あなたも、やるわね……！ (2018/12/16 11:41:15) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…まだまだ行きますよ…せいっ！！（ダメージは小さくとも相手が怯むとすかさず追撃に入り、大きく足を振り上げてレースの白い布を晒し、勢いよく振り下ろすかかと落としで相手をリングに沈めようとし） (2018/12/16 11:43:55) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | させないっ……！（咄嗟に両腕を上に掲げ、踵落としを両腕でしっかりとガード。そしてがら空きの股間めがけ、膝を振り上げ、硬い部分で思い切り突き上げてしまおうとする）ごめんなさい、ねっ！ (2018/12/16 11:44:50) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…!?んあっはうっ!!♡（懇親の一撃を防がれ、無防備に晒された股間を硬い膝が突き上げると目を見開いて苦悶の声を上げて怯み） (2018/12/16 11:47:33) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | 隙ありよっ！（ひるんだ所ですばやく軸足を払い、メイドを押し倒そうとする。さっき受け止めた片足は、そのまましっかりと捕まえ、倒れたメイドの顔めがけて前に跳んでのヒップドロップ狙い。Ｔバックのようにコスチュームが食い込んだ尻を顔面に落とす事で、しっかりと押し潰してしまおうと……股裂きと顔面騎乗を同時に叩き込む狙い） (2018/12/16 11:50:06) |
| ロイヤル・メイド | > | きゃっ!?…んぶっあっ！！//（軸足を刈られなすすべもなく押し倒されてしまい、むっちりと肉感のあるお尻に顔を押し潰されながら股間を割くように開脚させられる痛みに悶絶しつつ見た目通りの肉感のあるお尻の感触を味あわされてしまい） (2018/12/16 11:55:00) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | さあ、どうかしら？（むちぃ、ぎゅむ、むぎゅう、と柔らかく変形し、メイドの顔にジャストフィットするように形を変えるアテナの美巨尻。肉感が容赦なく、その顔をすり潰して、シルクのような感触を顔似擦り付ける） (2018/12/16 11:57:09) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…//（柔らかく形を変えながら顔を蹂躙し呼吸を奪う相手の尻の感触に苦しみながら両手で尻肉を掴んで押し上げようとし） (2018/12/16 11:59:49) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | あんっ……駄目よ、逃さないわ（メイドの手がかかると、柔らかく変形する事で、まるで指を呑み込むような感触を伝え、持ち上げる事を妨げる）あんっ……ふぅっ、んっ、ほら……んっ！ (2018/12/16 12:00:50) |
| ロイヤル・メイド | > | んっ…//んんっっ///（こちらの指を飲み込む柔らかさを誇る尻肉の感触に驚きながら意識が薄れ始める中で甘い声を漏らす相手の声が耳に入り）んっ…ちゅ…んんっ♡（最後の反撃にと小さく口を開いて顔を圧迫する尻に舌を這わせ） (2018/12/16 12:05:03) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | あ、んっ……！（ビクッ、と身体を震わせて。もう少しでメイドを落とせると言う所で、腰が浮いて、お尻が顔から離れてしまう）あ、んっ……そんな、駄目よ……（顔を赤らめ、ぶるっと震わせて喘ぎを漏らしながら、メイドの脚を離して立ち上がろうと） (2018/12/16 12:07:25) |
| ロイヤル・メイド | > | ぷはっ…！//隙ありで…御座います！！（相手の尻が浮くと空気を吸い込んで意識を覚醒させ、勢いよく相手のお尻へと平手打ちを放つ） (2018/12/16 12:11:20) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | あんっ……！（柔らかな尻肉がふるんっ、と震え、その恥じらいに悶える。だが、悶えはすれどひるむ事なく、メイドの腕を掴んで、引っ張り起こしていこうとする）駄目……よっ、んっ！！ (2018/12/16 12:12:24) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…何がダメなのでしょうか…？（相手に引き起こされると相手の腰に手を回して胸を押し付け合う形で組みあいつつ、腕に力を込めてベアハッグで閉めあげようとする） (2018/12/16 12:14:59) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | あっ……く、ああんっ！（しっかりと腰が捕まっての、ベアハッグ。その細腰が締め付けられると、苦悶に息を漏らし、顔を赤らめてあえぐ）くっ……駄目っ……んんんっ！！（柔らかな胸でメイドの胸を包み込むようにしながら、逃れようと） (2018/12/16 12:17:52) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡とてもいい声で鳴くのですね♪…んっ…ぁ…♡負けませんよ…♡（相手の苦悶の声に嗜虐心を悲劇され更に締め上げを強め、胸を包み込んでくる乳房に柔らかさと張りを兼ね備えた乳房で対抗し、むにゅむにゅ♡と互いに形を変えながら競り合う） (2018/12/16 12:21:53) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | あんっ……ふぁ、くぅっ……はぁっ、だめ、よっ……あ、んっ……♪（メイドの、張りのある乳房に乳房が歪まされてしまうも、歪んだ乳房でさらにメイドの胸を包み込み、その豊満な感触で圧迫を返そうと。腕もメイドの腰にまわして、ベアハッグをお返ししようと狙って）んっ……はぁっ、私だって……あんっ、負けないわ……っ♪ (2018/12/16 12:23:23) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ……んぁ…んくっ…♡…（名前の通り女神のような肉体を持つ相手の柔らかくも質量のある乳房の感触がこちらの胸を包む感触に身を震わせながら、相手からも腰を締めあげられると苦しげに口を開いて苦悶の声を漏らし） (2018/12/16 12:29:09) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | はぁ、はぁ……んっ、こうっ……（さらに胸を柔らかく歪ませて、包み込み……そのまま顔を近づけると、開かれたその口に顔を近づけ、舌を差し込んでしまおうと。ちろりと舌を伸ばし、絡め取ってのリップロック狙い） (2018/12/16 12:30:14) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…♡んっ…!!///（唇を重ねて舌を挿入されると目を見開いて舌を絡め取られると、先程の攻めから続く呼吸責めに苦しげに息を零しながらベアハッグを解いて相手の体を押し剥がそうとし） (2018/12/16 12:34:56) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | んっ……ふぅっ、そこよっ……（ベアハッグが離れると、こちらも一息付きながら、咄嗟に脚を跳ね上げる。メイドの股間を思い切り、蹴り上げてしまおうとする）また……ごめんなさいっ！ (2018/12/16 12:37:01) |
| ロイヤル・メイド | > | んぁふっ！！？♡あっ…ぁ…♡（呼吸を求めることに必死で） (2018/12/16 12:43:36) |
| ロイヤル・メイド | > | （無防備な股間を再び蹴りあげられると先程よりも深くめり込んだ膝の衝撃に悶絶し股間を抑えながら膝をついて崩れ落ち） (2018/12/16 12:44:38) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | さあ……そこ、よっ……！（崩れ落ちたメイドの頭を掴むと、前に出て、股間を顔にぎゅうっと押し付けて圧迫していこうと。その状態で、身体を起こしたままメイドに上を向かせ、頭を太腿に挟んで、デルタ地帯に頭を閉じ込める狙い） (2018/12/16 12:47:17) |
| ロイヤル・メイド | > | うっ…んんっ…!!ぁ…ぁ…（肉感のある太股に頭を挟み込まれ柔らかな感触に包まれながら意識が遠のいていき） (2018/12/16 12:51:12) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | これで、フィニッシュよ……それっ！（跳び上がると、脚を広げて。そのままメイドの後頭部をマットに叩きつけながら、股間で顔面を圧殺する、得意のフィニッシュホールドを決めてＫＯしようとする） (2018/12/16 12:54:52) |
| ロイヤル・メイド | > | んっ…んはぁぅっ!!!…っ…//（圧迫から開放されると同時に相手の股間が顔を押し潰しながら後頭部をリングに打ち付けられる衝撃に意識が飛んでピクピクと痙攣しながら大の字でダウンしKOされてしまう） (2018/12/16 12:58:06) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | ふぅ……私の勝ちね（メイドを見下ろして……股間をメイドの顔に擦り付ける）んっ……あ、ふっ……んっ、あんっ……（戦いの火照りを覚まそうと、失神ＫＯした相手の顔を使って激しい自慰。マスクをその股間に巻き込んでしまうほどの腰振りを見せて） (2018/12/16 13:00:16) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…♡んぶっ…んっ…!!♡（敗者の顔を激しい腰振りで蹂躙する自慰行為でマスクを剥ぎ取られアズールレーンのベルファストの素顔を晒されながら屈辱を味あわされ (2018/12/16 13:04:21) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | はぁ、はぁ、……あんっ……ふぅっ……んっ……♪ あ、は、だめ……よ、んっ……んっ……んんんんっ！（勢いよく、愛液を飛沫のように吹き出し、露わになったその素顔めがけて迸らせる）ん～～～～～っ……♪ (2018/12/16 13:05:20) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…!!///んぁっ…ぁっ…///♡（素顔を吹き出した愛液に塗れさせながら虚ろな瞳で相手を見上げむせ返るような雌の匂いに顔を赤くして秘部を濡らし） (2018/12/16 13:08:45) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | はぁ、はぁ……あ、んっ……♪ ごめんなさい、でも……気持ちよかったから……つい……♪（メイドを見下ろして、ほう、と熱く蕩けるような息を漏らす）いい試合だったわ……んっ……♪ (2018/12/16 13:12:04) |
| ロイヤル・メイド | > | んっ…はぁはぁ…///完敗で御座いますね…んっ♡（顔を赤らめながら苦笑しつつ敗北を受け入れるように相手の股間にキスをして） (2018/12/16 13:15:02) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | あ、んっ！（メイドから敗北を受け入れるキスをされると、ぶるぶるっ、と身体を震わせて、また愛液を迸らせる）メイドさん、あなたも……んっ、強かったわ……でも、私の方が強かったわね？ (2018/12/16 13:15:41) |
| ロイヤル・メイド | > | んっ…♡（再び顔に愛液のシャワーを浴びて）フフッ…♡次は負けません…よ…（悪戯っぽく顔に着いた愛液を舐めて） (2018/12/16 13:18:29) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | いいえ、次も勝たせてもらうわ……（熱い吐息を漏らし、キスのお返しと言うように、下の濡れた唇をメイドの唇に押し付けてから、立ち上がる） (2018/12/16 13:19:32) |
| ロイヤル・メイド | > | 【この辺りで締めでしょうか？】 (2018/12/16 13:22:55) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | 【そうね、ありがとう……♪】 (2018/12/16 13:23:19) |
| ロイヤル・メイド | > | 【こちらこそありがとうございました//】 (2018/12/16 13:23:35) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | 【気持ちよかった……わ♪】 (2018/12/16 13:23:53) |
| ロイヤル・メイド | > | 【しかしまさか敗者の顔で自慰をするなんて…//】 (2018/12/16 13:24:43) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | 【だって、試合で火照ってしまったから……つい……♪】 (2018/12/16 13:25:20) |
| ロイヤル・メイド | > | 【今までにない屈辱感でございました♡】 (2018/12/16 13:26:31) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | 【楽しんで貰えて、何より、だわ♪】 (2018/12/16 13:26:42) |
| ロイヤル・メイド | > | 【次は私が楽しませて差し上げますので期待しておいて下さいませ♡】 (2018/12/16 13:27:31) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | 【あら、私だって楽しめたわ、だから、次も楽しませてあげる……♪】 (2018/12/16 13:28:39) |
| ロイヤル・メイド | > | 【フフッ…ではそろそろ失礼致しますね。】 (2018/12/16 13:29:00) |
| ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ | > | 【ええ、それじゃあ、また】 (2018/12/16 13:29:09) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/12/16 13:29:16) |
| おしらせ | > | ｱﾃﾅ･ｻﾞ･ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝさんが退室しました。 (2018/12/16 13:30:54) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/12/17 09:40:46) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが入室しました♪ (2018/12/17 09:40:58) |
| シスター・マスク | > | よっと…！改めてよろしくおねがいしますねっ！ (2018/12/17 09:41:17) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…遠慮なく勝ち星を稼がせて頂きますね（リングに上がり笑みを浮かべながら一礼して） (2018/12/17 09:41:55) |
| シスター・マスク | > | く…いつも惜しいところで…今日はそう簡単にはやらせませんっ！（ロイヤル・メイドの後を追う様リングに駆け上がる。） (2018/12/17 09:43:34) |
| ロイヤル・メイド | > | では参ります！はぁっ！せいっ！（開始のゴングと同時に距離を詰めてローキックから足を下ろさずハイキックを放つ二段蹴りを放ち） (2018/12/17 09:45:00) |
| シスター・マスク | > | んっ…ココが…ガラ空きですっ…ロイヤル・メイドさんには悶えて貰っちゃいますっ！！（ローキックを受けて、一瞬退がるがハイキックはきっちりと片手で受け止めて、ガラ空きのロイヤル・メイドの股間に向かって拳を叩き込んでからの股間を握りつぶすかの様なグレープフルーツクローの連続技を披露しようとする。） (2018/12/17 09:48:05) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ!?んくっ…んァあっ！！♡（連撃を捌かれ股間にシスターの小さな拳を受けて怯むと股間を握り締められ悶えてしまい） (2018/12/17 09:50:16) |
| シスター・マスク | > | 痛いのはこれから…ですっ！！（ロイヤル・メイドを前に突き飛ばして、尻餅をつかせた後股間にヘッドバット、悶絶フルコースを堪能させてやろうとする。） (2018/12/17 09:51:59) |
| ロイヤル・メイド | > | きゃっ！？ふぁぐぅっ！！♡（突き飛ばされて尻餅をつかされると更に股間へとヘッドバッドを受けて股間を抑えて悶絶し）くっぅ…//股間ばっかり狙う悪い子にはお仕置きで御座います///（赤い顔で睨みつけながら相手の頭を太腿で挟み込んで締めあげようとする） (2018/12/17 09:55:27) |
| シスター・マスク | > | むぐっ…んっ…本当は…狙われたいくせにっ…（ロイヤル・メイドの太ももに挟み込まれながらも軽口を叩く。）いつまでもこのまま…んっ…それっ！！（ロイヤル・メイドの体を持ち上げて、リングマットに叩きつけて行こうとする。男の娘の力を見せつけようとする。） (2018/12/17 09:58:07) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…そんな悪い口は…えっ…きゃっ！？かはっ！！（そのまま締め上げながら股間を押し付けて口を塞ごうとするも強引に持ち上げられパワーボムのように叩きつけられてしまい締め上げていた太股が解け） (2018/12/17 10:01:01) |
| シスター・マスク | > | 今回は速攻で終わらせてあげますっ…行きますよ〜たっぷり悶えて下さいっ！！（パワーボムもどきを決めて、シスター・マスクはロイヤル・メイドの股間に足を忍ばせて、震えさせようとしていく。テクニカルにしかし乱暴に股間を振動させ電気を流す必殺の電気あんまをかけていこうとする。） (2018/12/17 10:03:41) |
| ロイヤル・メイド | > | んんッ！！？んぁっ♡あぁぁっ!!♡（ぐったりとする中シスターの足が股間にあてがわれると巧みな刺激で悶絶させられ相手の足を手で押して抵抗し） (2018/12/17 10:06:10) |
| シスター・マスク | > | ほらっ…イキ狂って下さいね…ぶるぶるされちゃって…気持ち良くヨガってくださいっ！！（ぶるぶると股間を震わせる。時折踏みつけてグリグリと苦痛も与えつつ、股間の表面を舐める様に足の裏が擦りつけられる。ロイヤル・メイドが限界に達していくのをアシストする様にスピードも上げてしまおうとする。） (2018/12/17 10:09:28) |
| ロイヤル・メイド | > | ひぅっ！！♡んはぁっ♡あぁぁっ♡イ、イクッッ♡んはぁぁぁっ！！♡♡（巧みで激しい電気あんまの前に喘ぎ悶えビクッ♡と身を反り返らせながら絶頂させられてしまい） (2018/12/17 10:12:50) |
| シスター・マスク | > | この前みたいに余力を残しているかもしれませんし…ロイヤル・メイドさんには地獄を見てもらい…いや天国をお見せしちゃいますね？（ロイヤル・メイドが達したのを見て、シスター・マスクは座りながらの電気アンマ完全にロイヤル・メイドの股間を捕らえて、連続絶頂の刑を執行しようとする。） (2018/12/17 10:15:13) |
| ロイヤル・メイド | > | んぁっ♡あぁぁぁっ!!♡い、今は…んはぁっ♡ダメで御座いますぅッ…!!♡（より深く股間を足が捉えると続けて与えられる電気あんまの刺激にだらしなく口を開けて蕩けた表情を晒し） (2018/12/17 10:18:06) |
| シスター・マスク | > | イヤイヤしても…ダメですよっ！狂わせてあげちゃいますね♡（シスター・マスクの足はもうヌルヌル、だがそれのせいもあり滑りの良くなった足の裏が更にロイヤル・メイドの股間を刺激していこうとする。快感拷問電気あんまを一向に止める気配はない。） (2018/12/17 10:20:18) |
| ロイヤル・メイド | > | んひぃぅぅっ！！♡あひぃっ♡らめぇっ♡んはぁぁぁっ！！♡♡（刺激を増していく電気あんまに何度も絶頂させられて全身から力が抜けて脱力しながらピクピクと痙攣しつつ股間から蜜を溢れさせ） (2018/12/17 10:23:05) |
| シスター・マスク | > | フィニッシュっ…！！ですっ！！！（電気あんまでたっぷり昇天させた後、ロイヤル・メイドの顔にヒップを乗せて、顔面騎乗フォールを決めようとする。） (2018/12/17 10:24:28) |
| ロイヤル・メイド | > | ひぃ…ぅっ♡はぁはぁ♡んぷっん…ぁ…♡（快楽拷問で骨抜きにされ顔わお尻で潰されながらスリーカウントを奪われてしまいシスターマスクに完敗してしまう） (2018/12/17 10:26:31) |
| シスター・マスク | > | ふぅ…♡やりましたっ…！（尻をグリグリっと押し付けてから離して、勝利をアピールして） (2018/12/17 10:28:21) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…♡はぁはぁ…容赦ありませんね…//（手も足も出ないまま快楽で堕とされお尻に無理やり口付けさせられると悔しそうに見上げて） (2018/12/17 10:30:04) |
| シスター・マスク | > | たまにはこういうウチも見せてあげないと…ね？（ロイヤル・メイドを男らしくも愛らしい目つきで睨みつけてからリングを後にするのだった。） (2018/12/17 10:31:30) |
| ロイヤル・メイド | > | 【完敗で御座いますね…//】 (2018/12/17 10:32:13) |
| シスター・マスク | > | 【ふふ〜ん、少しはウチのこと見直してくれましたか？】 (2018/12/17 10:33:20) |
| ロイヤル・メイド | > | 【フフッ…そうですねぇ…私に勝ち越したら見直してあげないことも御座いませんよ？】 (2018/12/17 10:34:02) |
| シスター・マスク | > | 【そんなこと言ってウチに出し抜かれちゃいますよ？】 (2018/12/17 10:35:36) |
| ロイヤル・メイド | > | 【フフッ…シスター様の成長を楽しみにしております♡】 (2018/12/17 10:36:15) |
| ロイヤル・メイド | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2018/12/17 10:36:24) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/12/17 10:36:28) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが退室しました。 (2018/12/17 10:36:34) |
2018年12月11日 00時32分 ～ 2018年12月17日 10時36分 の過去ログ
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